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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆

261 夜刀浦奇譚 :2013/02/02(土) 10:09:20 ID:WrfcSAt6

古代ベルカの負の遺産『闇の書』――正式名称を『夜天の書』
管制人格リインフォースの本体である『夜天の書』のバグを修復する方法が見つかったのだが、しかし、『闇の書』の防衛プログラムを撃滅する際、本体である『夜天の書』の中枢も致命的な損傷を受け、彼女は緩やかな自己崩壊の危機にあった。
そこでバグを治した上で、崩壊していく『夜天の書』から別の本に意識や人格を移し変え、新生したのが今の彼女だった。

「無限書庫に寄ったついでに私が預かって来たぞ」
「あ、ああ・・・ありがとう。身体の調子はどうだ?」
「全く問題は無い。ユーノのおかげだ、彼が居なければ・・・私はここに居なかった」
クロノからの問いに対し、微かに頬を染め、嬉しそうにリインフォースは言った。
バグを修正する方法を無限書庫から見つけ、意識や人格の転移術式を編み出すのにユーノは多大な貢献をした。

「ユーノ君が居なければ、リインフォースはこの世に存在していない」とは、守護騎士の参謀であるシャマルの言である。


「そのユーノは何処に?」
「ここに居る」
クロノからの問いに、リインフォースは大胆にもブラウスの前を肌蹴けた。
白い肌と黒いブラジャーのコントラストの破壊力は抜群で、クロノは言葉を失う。
リインフォースの深い胸の谷間に、フェレットが挟まり、安らかな寝息を立てている。
「・・・な、なんて所に入れてるんだっ!?」
「我が主が仰るには、こうするのがユーノの疲れを癒すのに一番いい方法だそうだ」
どうやら夜天の主こと八神はやてが仕掛け人らしい。

「とりあえず主だからといって、はやての言う事を鵜呑みにするのはやめた方がいい」
「だが、ユーノは心地よさそうに寝ている。それに・・・こうしていると私もユーノの温もりを感じて心が満たされる」
「そ、そうか・・・」
背後に立つフェイトの視線が痛い。
余り長い間見ていると、エイミィに『クロノが鼻の下を伸ばしてた』と伝えられかねないので、慌てて眼を逸らしクロノは話題転換を図る。
「し、しかし・・・ユーノは抵抗したりしなかったのか?」
「抵抗などする筈が無い。徹夜明けで朦朧としていた所を眠らせ、ここに入れたのだからな。徹夜する原因を作ったのは、誰か・・・言うまでも無い事だな、執務官殿?」
切れ長の眼を細め、リインフォースは微かに皮肉を込めてクロノを見遣る。
彼女の言う通り、ユーノが徹夜する原因はクロノが行う資料請求にある。
その量は半端な物ではなく、この間まで物置同然だった無限書庫から、それを見つけ出すのは至難の業だった。ましてユーノは他の司書達の分まで、仕事を引き受けるので疲労は雪達磨式に蓄積していく。




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