したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

584 医務姦シャマル :2012/09/30(日) 00:03:07 ID:Q6mPHU/I
 シャマルにとって日常にはそれなりの退屈があった。
 医務官は部隊にとって欠かせぬ役とはいえ、新人たちもすっかり成長し、医務室に来る機会もめっきり減った。
 必定、専属医務官のシャマルとしては暇を持て余す機会も増える。
 手持ち無沙汰に漫然と過ごす事もあるが、時間があるとシャマルは持ち前の魔法能力を使ってなにげなくサーチ術式を展開したりした。
 たまたま拾ったローカルテレビ局の電波であったり、訓練する隊員の映像投射であったり。
 暇つぶしとしてはそれほど悪くないものだった。
 治癒と各種サポート魔法を得意とする守護騎士の後方援護担当である彼女にとっては、朝飯前の事だ。
 そんな無聊の慰めの中、ある日彼女は目撃してしまった。
 隊員の訓練場スペースの片隅に察知した人間の生体反応、重なる二つの人体と熱、聴覚を侵すような湿った音。
 詳しくサーチした瞬間、シャマルは硬直した。
 濃厚に契りを交わす少年と少女の姿、エリオとキャロの行う許されざる行為は、うぶな彼女の思考が許容できる範囲を超えていた。
 言葉をなくして呆然としたシャマルは、意識を覚醒させた瞬間、その映像を遮断した。
 悪い夢か見間違いだと、思い込もうとしたのかもしれない。
 だが現実は非情で、その二日後に彼女は再びエリオとキャロの情事を目撃してしまった。
 翌日も、そのまた翌日も、また翌日も……
 気付けばシャマルは惹かれるように少年と少女のセックスを覗き見ていた。
 それが決してやってはいけない行為だと思うほど、隠れて視姦するのが堪らなくシャマルを興奮させた。
 持ち前の美貌とは裏腹に、シャマルは色恋沙汰に疎く、男女の行為について明るくない。
 普通の人間とは違う出生や立場が、異性との関係に踏み込みがたいという心情を作り上げたのだろう。
 だからこそシャマルは、異性との情事や恋愛について少し夢見がちなところがあった。
 そんな彼女にとって、幼い子供たちが貪るように互いの体を求め合う様は、あまりにも生々しく……同時に眩しかった。
 思い描いていたセックス像を破壊し、そして凌駕する、濡れた肌と肌のぶつかり合い。
 いつしかすっかり火照りきったシャマルの体は淫欲の火がついて燃え上がり、濡れた指で自身を慰めていた。
 それが新しく出来てしまった、彼女の日常。
 そんな日常が再び――変化する。



「さて、っと。今日は、二人ともどこにいるのかしら」

 デスクチェアに背を預け、硬いスプリングを軋ませながらシャマルはすっと指を宙に走らせて魔法によって構築した空間ディスプレイを展開する。
 今日もまたエリオとキャロの痴態をおかずにするかと想像すると、体に芯がじくじくと疼いてしまう。
 制服のボタンを外し、スカートのホックを外し、シャマルははやる気持ち抑えつつサーチ魔法を隊舎内に走らせた。
 訓練場から更衣室、屋上、食堂、廊下。
 隅々までサーチしながら、シャマルは疑問に思った。
 いない。
 いつもは隊舎のどこかで愛を交わす少年と少女の姿が、どこにも。
 じれったい気分を味わいながら、シャマルは不可視の探査の網をさらに広げようとし、

「あ、やっぱりシャマル先生だったんだ」

 突如として医務室のドアから響いたその声に、ブロンドの美女は唖然とした。
 声を出す事も、自分が服を肌蹴た格好をしている事も忘れて、ぎこちない動作でそちらを向く。
 開いた自動開閉ドアのもとには、彼女が探しあぐねていた二人の少年少女が立っていた。




■ したらば のおすすめアイテム ■

小林製薬の栄養補助食品 熟成黒にんにく 黒酢もろみ 約30日分 90粒 - 小林製薬


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板