したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

83ヴァイスは両手に華を手にしたらしい:2012/03/02(金) 11:02:13 ID:upS08kfE

「凄いな・・・一杯、濡れてるぞ」
「い、嫌ぁ・・・そんな、言っちゃ駄目です、は、ひぅぅ、はふっ・・・あぁっ!!」
ヴァイスは腰を突き出し、ティアナの内部を攻めたてた。
甲高い嬌声を張り上げ、ティアナは可愛く何度も身悶える。
「あっ、は、ひあぁっ・・・激しい、あ、あぁ、ヴァイスさぁん・・・」
「ティアナ、凄くエッチだぞ」
「そ、そんな言わないでぇ・・・あ、あぁ、い、嫌ぁ・・・」
「ヴァ、ヴァイス・・・ランスターばっかりずるいぞ、は・・・んんっ」
ティアナに夢中になる余り、放置される格好になったのが悔しかったのか、艶やかな唇を尖らせ、シグナムが拗ねていた。
その普段の凛々しく気高い“烈火の将”と名高い彼女とは、かけ離れた愛らしい姿に胸が締め付けられたヴァイスは、彼女に圧し掛かった。
「あ、あぁっ・・・ヴァ、ヴァイス、ふっ、あふぅっ・・・!!」
挿入した途端、シグナムの秘所から飛沫が弾けた。
どうやら軽く達してしまったらしく、シグナムは目を瞑り、シーツを握り締めながら何度も、その男の欲望を掻き立てる肢体を震えさせている。
「・・・とんでもなく可愛いっすよ、姐さん」
思わず生唾を飲み込んだヴァイスは、衝動のままにシグナムを何度も突いた。
絶頂に達した直後の肉襞はその敏感な粘膜を突かれる度に、肉棒を反射的に締め付け、快感を貪ろうとグニグニと蠢いている。
シグナムの内部はまるで、彼女の通り名を顕すかの様に――烈火の如く――熱い。
肉棒が焼けついてしまいそうだが、それが堪えられないほどの快感をもたらす。

「・・・あ、あっ・・・だ、駄目ぇ・・・も、もうイって、は、ふぅん・・あ、ふぁっ!?」
肉棒を抜かれて絶頂に達する直前だったシグナムは、目を瞬かせた。
「どうせだから3人一緒にイキましょう、姐さん」
「そうか、そうだな・・・お前に任せるぞ、ふふっ・・」
荒い呼吸交じりにシグナムが頷き、楽しそうに微笑んだ。
それからヴァイスは指と肉棒でシグナムとティアナを交互に攻め立てた。
「はっ・・・あ、ふあぁんっ・・・ヴァイスさん・・あんっ・・ふ、ひぃ・・・」
腰でティアナの尻肉を打ち、肉棒で奥深くを抉り、それに反応してティアナは、身体をくねらせる。処女だった分を差し引いてもティアナの内部は抵抗が凄まじい。
まるで内部に棘が植え込んであって肉棒を削り取られる様な感覚だ。
しかし、それがとてつもなく心地いい。
その隣りでもどかしげにシグナムは尻を揺らしている。
ティアナを後ろから突きながら、ヴァイスは指でシグナムの淫裂を擦った。
「・・・あ、ひぅ、はあぁっ・・・ゆ、指が・・・あ、ふぅんっ・・・」
「ヴァ、ヴァイスさんの太いオチンチン、気持ちいい・・・あ、はぁっ、もっと・・」
快感に悶え、喘ぐティアナの淫穴から肉棒を引き抜き、シグナムの淫穴へ。
「あぁんっ・・・い、いきなり・・・あ、ふぅぅんっ!!」
腰を動かしながらさっきとは逆に、今度はティアナの淫裂を指で擦る。
嬌声を張り上げ、シグナムは何度も肉棒を締め付けては快感を提供してくれる。
2人の桁外れの快感を生み出してくれる淫壷を思う存分に堪能していたが、そうしている間にも、ヴァイスも限界が近付いていた。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板