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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

77ヴァイスは両手に華を手にしたらしい:2012/03/02(金) 10:57:13 ID:upS08kfE

「・・・んん、ちゅっ・・・熱くて火傷しそう・・・それに先の方からお汁がトロトロ・・・」
先端を舐め終えると、先走りが出てくる先に吸い付き、美味しそうに飲み込んでいく。
舐め回す舌の動きが加速し、手が同調して根元部分を絞り上げる。
「・・・れろ、ちゅぱっ・・・はむ、ちゅ、んむっ・・・ちゅうぅ・・・」
先走りの汁と、唾液が混じりあい、肉棒をぬらす。
汁と唾液の混合物を指に絡ませ、しごき上げながら先端を舐め回す。
その動きはドンドン速くなり、ティアナの呼吸も荒く浅いものに変わっていた。
「・・・んん、ちゅぷっ、ヴァイスさんのオチンチン、美味しい・・・舐めてたらぁ・・・身体が熱くなってきたぁ・・・はあむっ・・・んむ、ちゅ・・・」
「・・・お、おいぃっ!?」
「んむ、れろ、ちゅぱっ・・・ヴァイスさんのオチンチン、熱くて固くてぇ・・・素敵・・・」

うわ言の様に呟きながら、肉竿を擦り上げては溢れる先走りを口に含む。
汗と、精液と、ティアナの甘い匂い。昂ぶった身体に柔らかい指や舌の動き。
普段の姿からは想像もつかぬ言葉を口走り、男の肉棒を美味しそうに舐める。
しかもティアナは執務官の制服のままなのだ――気高く聡明な美人執務官を跪かせ、奉仕をさせている気分になってくる。これで興奮するな、という方が無理だ。
「・・・んむ、ちゅるっ・・・白いの、私に食べさせてぇ・・・欲しいのぉ・・・」
手の動きが直線的になり、舌先の動きが急所に集中した。
ティアナも大分、興奮しているのか、徐々に腰を前後に揺すり始めた。
幹をしごく手に力が入り、先端をコレでもかというくらいに舐め回す。

(ま、不味い・・・このままじゃ出しちまう・・・)
何とかしてこれを乗り切らねば――
その為にティアナの気を逸らさなければ――


「ティ、ティアナのエッチな姿見たいなぁ・・・」
言ってから気付くー―俺は何を口走ってるんだ。
よく考えもせずに喋るからだ。そのせいで心の奥底の願望を漏らしてしまった。

だが―――ティアナの反応は斜め上を行っていた。

「ふぁっ・・・フフ、いいですよ。ヴァイスさん、私の・・・エッチな姿、見てください」
ヴァイスの言葉を受けて、ティアナは黒いタイトスカートのホックを外し、全く躊躇無くスカートをずり下ろす。黒いストッキングと色っぽいショーツに包まれた、形のいい尻が露になった。ヴァイスの視線を感じながら、ティアナは股間に指を這わせ始めた。
無論、手と口のご奉仕は継続したままで。

「・・・あ、ん・・・凄く敏感、熱い・・・はぁんっ・・・」
緩慢に布地を擦る、いやらしい音が室内に響く。
やがてビリビリとストッキングを破き、ショーツをずらして、指を直に突き込んでいた。
綺麗な指が第一関節くらいまで秘所に突き込まれ、卑猥な水音を立てて蠢く。
「・・・あむっ、ヴァイスさんのオチンチン、また大きくなったあ・・・素敵、それにお汁・・・凄く美味しい、虜になっちゃう・・・むぐ、ちゅぱっ・・・」
「・・・凄くいやらしいぞ、ティアナ・・・おおぅ・・・」


熱心に股間に指を這わせ、その一方で夢中になって肉棒に奉仕する。
割れ目に食い込んだ指が細かく動く度に、舌先は濃厚に絡みついてくる。
快感に蕩けきった眼で肉棒を見つめながら、丹念に丹念に舐め回す。
「ヴァイスさん・・・私、もう駄目ぇ・・・熱いのぉ・・・ちゅ、はむっ・・・」
「うお、おおぅ・・・これは凄ぇ・・・」




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