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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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女の部屋に招かれる。アインスも実際には、クラナガンのどこかにきちんとした自宅を持っているのだろうが、この部屋も実質、アインスのセーフハウスのひとつといったようなものだ。
任務の性格上決まった住居を定めておけない秘密捜査官が町のあちこちに確保しているベッド、といった趣きである。
部屋の中に吊るしてあるハンガーに、まずスーツのジャケットを脱いで掛け、それからスカートのサイドホックを外す。クロノにとっては初めて見る、働く女性がスーツを脱ぐ瞬間であった。
アインスはストッキングを使わず、膝上まである黒いハイソックスを穿いて太ももは素肌を出していた。
たまらない刺激だった。座っていても、立っていても、スカートとソックスの間のわずかな部分から露出する素肌が、輝く星のようにクロノの視線を釘付けにしていた。
下着の上に白いブラウスを纏っただけのアインスの姿は、14歳のクロノにとってはあまりにも煽情的に過ぎた。
もともと開けてあった胸元からのぞく谷間もさることながら、ブラウスの裾に半分ほど隠された尻は、股下の部分が見え隠れし、クロノはアインスの後姿を見つめている自分を危うく見失いそうになった。
視姦、である。ただ見て興奮するだけではない、そこに自分の性器を突っ込む事を想像している。
タイトスカートの拘束を逃れたアインスの尻は、まさしくはちきれそうなほどの肉の弾力を惜しげもなく見せ付けていた。
ヒップサイズは間違いなく100センチ以上あるだろう。少なくとも、リンディより大きい。
一児の母であるリンディよりも、大きな腰。骨盤内部に収められている子宮の容積は想像を絶する。そこから伸びる両脚も、ファッションモデル並みの高い身長を持つアインスの体格にぴったりと調和した、しなやかなものだ。
街を歩くそこらの娘のように、無理なダイエットをして鳥がらのように細くなっていたりはしない。鍛えぬかれた筋肉が土台にあるであろう、引き締まった太もも、ふくらはぎ。肌の張りが、均整の取れたボディのシルエットを生み出している。
片足ずつを上げてハイソックスを脱ぐアインスの姿に、クロノはさらに、立ち尽くしたまま硬直した。自分の股間が激しく勃起しつつある事をもはや忘れるほど、アインスの後姿に見入ってしまっていた。
上体をかがめ、つま先からソックスを引っ張る態勢になると、アインスの穿いている下着があらわになる。その肉感的なボディからは一見あっさりとしすぎているほどにも思える、柄も飾りも無い純白のパンティ。かすかに、レースの縁取りがあるのが見えた。
それでもこのアインスの腰と尻を包み込むのは容易ではなく、布地はぴんと張り、股間の肉がその形をくっきりと浮かび上がらせていた。
アインスはクロノに背を向けているので、かがんだ状態で股間がクロノの目の前に見せ付けられる格好になる。
女性の陰部は、前のほうから順に尿道口、膣口、肛門と3つの穴が並んでいる。このうち尿道口と膣口は、ひだのような形をした陰唇に包まれ、外からは肉の割れ目のように見える。ここまでは、クロノも学校の保健体育の授業で習ったので知っていた。
ただし、実物をしっかりと見た事は無かった。幼い頃、リンディと一緒に入浴していたが、その頃のクロノにはそんな知識も意識もなかった。
魔法学院初等部の頃、ほんの数回、リンディと一緒に風呂に入ったとき、彼女が浴槽から上がるところでなんとか股間を見上げようとしたがついにかなわかなった。
クロノの目の前、わずか1メートル半かそこらのところに、アインスの股の間が、薄手のパンツに覆われただけの無防備な状態で見せ付けられている。
ぱんぱんに張ったパンツの布が、むしろこのほうがより淫猥だと思えるほどに、アインスの女性器の形状を浮かび上がらせている。
内股まで余すところなくついたなめらかなもも肉に挟まれるようにして、二つのすじ状の盛り上がりがある。クロノの目が疲れていたせいではないだろう、二つの盛り上がりの間が、わずかに湿っている。
すじ状の盛り上がりは身体の前側、つまり太ももに隠れる下側に向かうにつれて太くなだらかになり、パンツの布地もそれにつれて引っ張られ、ついに割れ目に食い込んでいる。
そこから先は陰になって見えないが、それでも、普通に正面から向かい合ったままでは見えない、女性の股間の様子を、クロノはあまさず観察する事が出来た。
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