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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

425黒の碑に捧げられし奴隷達『捏造設定ありですので注意』:2012/04/12(木) 10:15:44 ID:bMzF4ZmQ

「あぁん・・・いい、いいわよ、深くてぇ・・・もう凄い・・・最高よっ!!」
部屋全体に響き渡る程の嬌声を張り上げながらドゥーエは、真紅のバニースーツ姿で淫汗を滴らせ、暗い色合いの金髪を振り乱しながら悩ましく喘ぐ。
その痴態が益々、ユーノを虜にし、獣欲を駆り立てる。
お互い、本能に忠実な獣の様に交わりお互いの肌をぶつけ合わせるが、先に限界を迎えたのは、ユーノの方だった。
「あ、んん・・・も、もう駄目、で、出ちゃうよっ!!」
「いいわよ、出しなさい、私の中に・・・たっぷり注ぎ込みなさい!!」
煽られるがままに肉竿を押し上げ、ユーノは自らの欲望を解放した。
マグマの様に熱い男の体液が、女の中に注ぎ込まれる。
ドゥーエの背が弓なりになり、揺れていた双乳が前に突き出された。
やがて満足そうにドゥーエは脱力して仰向けになった。結果、結合も解かれる。


射精した余韻に浸る暇も無く、ユーノの上にギンガが跨ってきた。
「ちょ・・・ちょっと、待って少し休ませ―――」
「駄目ですよ、ユーノさんのオチンチン、まだこんなに元気じゃないですか」
ギンガの指摘どおり、肉棒はビンビンに勃起したままだ。
そして有無を言わさずに、青いバニースーツを纏ったギンガは、スーツのクロッチを手際よく外して淫穴を露出させ、肉棒を咥え込んだ。
「・・・はっ、あぁ、ふあぁん、いい、ユーノさんのオチンチン、熱くて固いですっ!!・・・凄く気持ちいい、んん・・・あ、んふぅ・・・」
熱く潤んだ瞳を震わせ、ギンガは滾った肉棒を根元まで完全に咥え込んだ。
そして深く息を吸って腰を勢いよく振りたて始めた。
「・・・あっ、んん、ふうぅ、お、奥まで届いてる・・・ん、はふ、いいです、凄くぅ・・・」
「う・・・あ、んう、ひあぁっ・・・搾り取られるぅ・・・」
「す、凄く可愛い声・・・ユーノさん、もっと可愛く喘いでください・・・」
あどけない子供の姿のユーノを犯す感覚がこの上なく情欲を炊きつけるらしい。
ユーノの喘ぎに身体を震わせ、ギンガの攻めが加速した。
「・・・あ、ふぁん・・・止まらないのぉ・・・身体が疼いてぇ・・・」
豊かに張り出した双丘を揺らし、悩ましい痴態を見せ付ける。
喘ぎを漏らし、作り物の兎の耳を揺らしながらギンガが刻々と上り詰めていく。
結合部からは白濁の液がジュボジュボと溢れ出している。
卑猥な水音を高らかに奏で、ギンガは無我夢中で腰を振っていた。
「あっ・・・そう、そうです、もっと、私の中、滅茶苦茶にして下さい・・・あ、んんっ!!」
ギンガの求めに応じ、ユーノが小さな身体を動かして突き上げる。
子供の身体に不釣合いな肉棒が、ギンガの内部を繰り返し、ゴリゴリと抉る。
一突きごとに、ギンガを確実に絶頂に導いていく。
「・・・あっ、んん・・・わ、私の中で暴れてる・・・出したがってるんですね」
下に組み伏せたユーノに見せ付ける様に、ギンガは自らの豊満な乳房を揉みしだく。
ギンガ自身の性感も高まっているのか、彼女の内部はユーノの肉棒を入り口と奥でグイグイと締め付け、絞り上げてくる。
ユーノの射精を促そうと、その締め付けが益々きつくなった。
猛烈な攻勢の前に、ユーノに抗う術は残っていない。
ギンガが大きく背を反らせた直後、ユーノは彼女の中に精液をぶちまけていた。




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