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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

172剣姫堕落:2012/03/11(日) 10:31:23 ID:yCtfnrVA

「成る程、やはり処女だったか・・・まあ、お前の様な剣一筋の無骨な女に言い寄る男など、そうはいまい。身体の方は一級品でもな」
兄弟子の言葉に恥じ入る訳でもなく、ミカヤはただ俯き、男達の衆人環視の状況下で只管に堪え続ける。
「・・・ほう、流石にきついな・・・処女だけあって、お前の中はギュウギュウに俺の一物を締め付けてくるぞ」
「はぐっ・・・・・・あ、んぐっ・・・ん、くぅ・・・」
プチプチと膜が破けていく感触を感じながら、痛い程にキツク締め付けてくる淫壷の中を無理矢理に進んでいく。そして根元まで一気に突き刺すと、ミカヤは身体を反応させ、上半身を大きく仰け反らせた。
「さあ、これからたっぷりと開発してやるぞ、ミカヤ・・・」
「ん・・・はぐぅ・・・ぐ、うぐっ・・・はぁ、んん、うぅ・・・」
処女の上に殆ど濡れてもいない為に、非常に滑りは悪いが、兄弟子はお構い無しに肉棒を出し入れさせた。その度にミカヤは小さく呻くが、決して喘ぎを漏らさない。


「おお、凄いぜ・・・あのミカヤがあんなに咥えこんで・・・」
「悔しそうに堪える表情がもう溜まらん・・・後で俺達全員で可愛がってやる」
「そうだぜ、凛々しい女剣士を肉奴隷にしてやるぜ・・・」
痴態の一部始終をつぶさに観察され、ミカヤも流石に少しだけ羞恥に染まった表情を見せた。後ろから突き込みながらも兄弟子は、ミカヤのそんな表情を見逃さない。
「見られて感じているのか、とんだ変態女剣士だな・・・」
「んぐっ・・・ち、違う、私は興奮などして・・ない・・・!」
ギリギリと歯を食いしばり、ミカヤは必死に感情を押し殺している。
そんな彼女を追い詰める様に兄弟子は、後ろから尻を鷲掴み、左右に肉を押し広げてから思い切り腰をぶつけた。
「はぐっ・・・ぃ、んぐっ、ふ、ぐぅ・・・んぐ、ふぅ・・・」
「くくっ・・・痛いなら痛いと素直に言ったらどうだ?」
「こ、こんなもの・・・日頃の鍛錬に比べたら・・・」
脚の間から垂れ落ちる純血を見ても、ミカヤは決して弱音を吐かない。
だが、男達の視線を受け、羞恥と興奮に煽られ、ミカヤの肌が赤く色づいていく。
「こちらの口は正直だな、いやらしい汁を溢れさせて、もうグチョグチョだぞ」
兄弟子の指摘通り、処女だったとは思えない程、濡れている。
肉棒が出入りする度に卑猥な水音が鳴り、結合部では淫蜜が泡立っている。
「んっ・・・んん、は、んぐ、あふぅ・・・はあぁ、んあぁん・・・!!」
貫通したばかりの秘所が濡れ始めている事を指摘されても、ミカヤは何も答えない。
いや、もう答える余裕が無い。喘ぎ声が漏れるのは、最早止められないらしく肉棒で内部を抉られる度に、ミカヤの声が甲高く、男を誘う様に艶かしくなってくる。
「ん、はふぅ・・・あぁんっ、んふぁっ・・・い、嫌ぁ、私、犯されてる・・・」
「おぅ、これはたまらん、もう出るぞ、出してやる!!」
肉棒にネットリと絡みついて離さない淫肉のせいで、兄弟子に限界が訪れていた。
それを悟った彼も、射精に備え、より一層激しく腰を振る。




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