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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

741黒の碑に捧げられし奴隷達『陵辱要素ありですので注意』:2011/11/02(水) 10:17:49 ID:CjqBwGS6

「あっ・・・はあ、んん、ひぅ・・・はぁんっ・・・ああ・・・んん、ちゅる・・・じゅぷ・・・」
胸を弄り回されている内にディードの顔から急激に嫌悪の色が薄れていく。
快感に瞳を潤ませ、肉感的な肢体を扇情的に振るわせ、醜く穢れた肉棒にむしゃぶりつく。チュパチュパと卑猥な音を立てながら、美味しそうに粘っこい先走りを啜り上げる。
「はむ・・・ちゅる、んむ・・・じゅる・・・身体が火照って・・・止まらない・・・物凄く臭いのに・・・興奮してしまって・・・はあ、あむ・・・んん、ちゅ・・・」
「畜生・・・こいつ、胸を弄られて本格的にスイッチが入りやがった・・・しゃぶり方がねちっこくなったぞ」
「くぅ・・・腰の動きも凄いぞ、物凄い動きだ・・・中の襞も蠢きまくってチンポが食い尽くされそうだ!!」


快楽に溺れきったディードは、悩ましく身体をくねらせながら、腰を自分から忙しなく上下させ、淫壷に収めた肉棒をグイグイと締め上げる。
その一方で口に含んだ肉棒にも夢中になって舌を這わせ、肉竿を口の中に出し入れさせている。凄まじい異臭を放つ肉棒さえも今のディードにとっては、最高のご馳走に感じられるらしい。
唇の端から涎がダラダラと零れ落ちていっても、全く意に介さない。



「へへ、もう我慢できねえ・・・後ろの穴に入れてやるぜ」
そんな彼女の背後に忍び寄った男が、尻穴に狙いを定め、赤黒く勃起した肉の凶器を埋め込んでいく。それに反応してディードは苦悶の声を挙げるが、既に先の陵辱で肉棒を突き込まれ、更に触手に蹂躙されたおかげか、尻穴は割りとあっさりと肉棒を受け入れていた。

「・・・あ、はあっ・・・お、お尻に・・・あぁん・・・・駄目ぇ・・・は、あん・・・」
「へへ、お尻に入れられて感じてるのかなあ?」
「胸の方を弄くると、ますます感じるみたいだぜ」

ディードの尻穴を責めていた男が腰を激しく律動させながら、後ろから、乳房を鷲掴みにして乱暴にこね回す。
「・・・はっ・・・あぁああ――!! だ、駄目です・・・や、止めて・・・は、ああぁあ・・・う、はあっ・・・」

どうやら軽く絶頂に達してしまったらしい。思わず口から肉棒を離して荒い息を付くディードの眼前に再び屹立した肉槍が突きつけられる。
「おい、途中で離すなよ。ちゃんと最後まで頼むぜ」
「・・・はい・・・解りました・・・んむ、ちゅる・・・ちゅ、はあむ・・・んん、はあっ・・・じゅる・・・先の方から苦いお汁が・・・じゅる・・・」


咥内の肉棒に舌を這わせ、先走りを啜る。
その一方で前後の淫穴は肉棒をガッチリと咥えこんで離さず、腰の動きと相まって至上の快楽を生み出している。
ディードは快楽に溺れ切り、無意識の内に身体をくねらせて男達を誘う。




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