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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

374淫欲の森〜スバル陵辱〜:2011/10/05(水) 00:02:25 ID:8A8WB4Ec
「自分から欲しいと言ったくせに」

テオドールが、少女の髪を鷲づかみにして、
「ほら、しっかり見ろ」と下を向かせ、繋ぎ目を強制的に見させる。実に痛快だった。

「ちゃんとカメラでも撮ってるからな。永久的に残るぞ。よかったな?」
「嫌ぁ、やめてぇ……もう……許して……」

AMWDの男たちはその様子を見て、これはトラウマになるな、とほくそ笑んだ。

少女はこれから先ずっと恩師の顔を見るたびに自分が犯された日を思い出すことになるのだ。
レモンを見ると唾液があふれ出すように、条件反射で股間が濡れるようにしてやろう……。
エサを見るとよだれをたらす犬のように、タカマチを見ると下の口からよだれを垂らす雌犬にしてやろう……。
少女はタカマチを見て欲情し、その背徳感に生涯苛まされる……あるいは我慢できなくなって……。
いずれにせよ、実に素晴らしい。

秘所から巨根が引き抜かれ、直後、根元まで突き入れられる。
少女の甘い声が森に響き渡る。
ずん、ずん、ずん、、ずん、ずん…
体の芯を下から激しく突き上げられ、たわわな乳が大きく弾んで波打つ。

「ああー! んあああああ! あぁぁああぁあぁぁあぁあああぁん!」

腰の動きは、次第に緩急をつけられ、時に捻じ込むような回転を加えられて変化していった。
少女は与えられる責めに、ただ無様に喘ぎ、悶えることしかできない。
巨砲が少女の膣底に撃ち込まれるたび。
銃の一斉掃射を受けたかのように白い裸体がガクガクと揺れ、喉からきざしきった雌の鳴き声が絞り出された。

ああああーん……ああーん……ああーん……あーん……あーん……

嬌声が木霊し、森の中に繰り返し繰り返し響き渡る。
森が戸惑ったようにざわざわと木の葉を震わせて風に揺れる。




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