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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

360淫欲の森〜スバル陵辱〜:2011/10/04(火) 23:51:32 ID:VykCGfIk
とある管理外世界にある大森林地帯の奥深く。
悪意に満ちた笑いが辺りに響いていた。

「ぐへへへへへへへ」
「ふひ、ふひひひ」
「ふおっふおっふおっふおっ」

森の内部は昼でも薄暗い。
鬱蒼と生い茂る大樹が、照りつける陽光を遮っている。

森の奥に、ひときわ大きな一本の巨木があった。
その巨木の太い枝には全裸の少女が吊るされていた。

少女は薬でよく眠っている。
短く切られた艶やかな蒼髪。白く柔らかそうな肌。
スラリと伸びる四肢。引き締まった腹部。ほどよく張った尻。
グラマーとは言いがたい。
成熟する手前の瑞々しい若い果実といったところか。

少女の両手首は特殊な拘束具によって縛られ、万歳をするかのように真上に引き上げられている。
両脚は足首と膝下にそれぞれ拘束具がとりつけられ、正面から見てちょうどM字型になるように開かされている。
おかげで胸の豊かなふくらみも、陰毛が薄く茂った土手も、淡桃色の菊穴もすべて丸見えである。

樹のまわりには、それを見つめる男たちがいた。
ならず者といった風体で、誰もが下卑た笑みを浮かべている。
彼らこそは犯罪者集団AMWD。
彼らは目の前の生贄を味わう様を想像し、彼等の怨敵が狼狽する様を夢見て暗い愉悦に浸っていた。

「顔は好みじゃねえが、体の方はたまらねえな」
「見ろよ、このオッパイ。柔らかくて、吸い付くようだ」
「コイツ戦闘機人なんだろ? 生殖能力はあんのか?」
「さあな。試してみればどうだ?」
「尻もハリがあってぴちぴちじゃい。こっちの処女は、ワシがもらってよかろうな?」
「いいぜ、ケツの一番槍はヨセフ爺さんに譲ってやんよ」




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