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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆

30ユーノくんは俺の嫁:2011/08/22(月) 23:05:40 ID:IkF/WmLw
 向かう先は言うまでもない……ユーノの股ぐらにある愛らしい肉竿だ。
 突かれる度に揺れる皮被りのペニスを、掴み、扱く。
 先走りと水でたっぷりと湿った小さな肉棒を手コキしてやれば、ニチャニチャとしたいやらしい水音が情交の音色に加わる。

「ふぁあ! ちんちん、しごかりぇてるぅ!」

 もはやろれつの回らなくなった甘い嬌声。
 高ぶり合う肉と肉、熱と熱。
 お互いに限界が近いのが分かった。
 小さな尻にぶつかる腰の動きが一層強くなり、尻穴の奥に肉棒を突き入れる。
 青年が強く挿入すればするほど、ユーノのアナルは彼を柔軟に、だがしっかりと引き締めて受け入れる。
 何度も何度も飽くなきまでに抱いて慣らしてきたそこは、もはや彼専用の肉オナホだった。
 太い剛直に合わせて広がってはいるが、穴そのものの小ささがきゅうきゅうと締まり、犯せば犯すほどに旨みが増す。
 何回犯しても飽きはこない、いや、むしろその快楽の奥深さに引き込まれていく。
 そうでなくとも、彼にユーノを手放すつもりなどなかった。
 その心胆をあらわすかのように、強く抱きしめながら強烈な突き上げがアナルを犯す。

「そろ、そろ……出すぞ! ユーノくん!」

「ぼ、ぼくも……ぼくもイきますぅ!!!」

 ビクンと震える二人の身体。
 打ち震える太い剛直が直腸に白濁の欲望を注ぎ、ユーノもまた絶頂に達してシャワー室の壁に精液を散らす。
 冷たいシャワー、と対照的に熱くなった二人の身体は、溶け合いそうなほど強く触れ合う。
 
「あ、ぅ……」

 絶頂の余韻に戦慄く首筋へ、彼の舌が這い、頬にキスされた。
 顔に手が触れたかと思えば、振り向かされて甘やかな喘ぎを漏らす唇に口付けされる。
 ぴちゃぴちゃと舌を絡ませあった濃厚な愛撫。
 唾液の橋を架けながら顔を離すと、蕩けきった愛くるしい美少年の眼差しが見上げてくる。
 未だに熱を帯び、硬さを失わない肉棒を深く捻じ込みながら、囁く。

「それじゃあ、もうちょっとだけ……しようか」

 返事を待つことはしなかった。
 身体と心の赴くままに、再び少年を犯す。
 後にはシャワーの音で掻き消された、喘ぎと嬌声が静かに木霊した。




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