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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第111話☆
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最初に口を開いたのは、呆然としたままの少女でなく、歩み寄る裸体の男だった。
「へへ、効果は十分ってところだな」
「こ、うか……?」
「そうそう、さっきスバルの飲んだ水――ちょっと仕込ませてもらったんだよ」
もう一人の男が近づいたかと思えば、すっと手が伸びる。
ごつごつとした大きい手が、まろやかなラインを描く豊かな乳房を掴んだ。
その瞬間、スバルの中で桃色の閃光がスパークする。
「ふぁッ!?」
過剰な、あまりに過剰な快感だった。
ただ乱暴に、大きな男の手で掴まれただけで……ありえない程の刺激が脳髄を焼く。
異性に突如触られた羞恥心よりなお、所以も分からず跳ね上がる快感を前に、スバルは翻弄された。
彼女のその反応が面白いのか、股間を滾らせた男たちの顔には罠に掛かった獲物を嬲る狩猟者の笑みが浮かんでいた。
「良い反応だなぁ、自分でしてたオナニーとどっちが気持ち良い?」
「そ、そんな……それは……」
「言えないか? まあいい、今からもっと良い事してやるよ」
「なに、するの……?」
少女の問いに、深まる黒い笑み。
男は兎に齧り付く狼のような笑いをしながら、言った。
「皆でスバルを――――犯すんだよ」
「ッ!?」
言葉と共に彼らは動く。
さながら獲物に集団で襲い掛かるハイエナの如く、逞しく太い腕が次々と白い柔肌に殺到する。
細い手足をがっしりと押さえ込み、シャワー室のタイルの上で拘束。
その様を例えるなら、蜘蛛の巣に囚われた可憐な蝶か。
餓えた捕食者からすれば極上の餌に他ならない。
もはや隠す事もできず、胸も秘所も曝け出され、視姦の辱めを受ける。
「や、やだぁ! はなして! いやぁ!」
必死に手足をばたつかせるが、無数の腕の捕縛から逃れる事は叶わない。
戦闘機人としての性能をフルに発揮すれば出来た、かもしれない。
だが身体が火照り、痺れるような甘い疼きが彼女の四肢からその力を奪う。
乱暴に扱われているというのに子宮の熱は引かず、秘裂からは未だにとろとろと蜜が溢れていた。
粘ついた野獣の視線が、汗と蜜に濡れる瑞々しい女体にたっぷりと注がれ、男たちは生唾を飲む。
そしてごつごつとした太い指が、豊かな乳房を揉み、湿り気のある秘所をまさぐる。
無理矢理身体を触れられ、嫌悪感が先立つはずだった、それが……逆に心地良さしかない。
「ふぁ!? や、だぁ……どうして、こんな……きもちよ、く……」
痛いほど胸を揉まれ、強引に膣口に太い指が捻じ込まれる。
それが気持ちよくて仕方ない。
羞恥も苦痛もその全てが快楽信号へと変換され、背筋を駆け抜けて脳髄を蕩かせる。
彼女のその様子に、男たちは満足げに黒い笑みを浮かべた。
「どうしてこんな感じるか、不思議か?」
「あぅ、うぁ……なんで、どう、してぇ……」
「さっきお前が飲んだ水な、ちょっと盛らしてもらったのさ。非合法の良いブツをな」
「……ッ!?」
男の言葉に、スバルは目を見開いて驚愕した。
今日と言う日まで、同じ部隊で同じ志を胸にしてきた、そう思っていたのに……。
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