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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第110話☆

1ザ・シガー:2011/04/10(日) 17:39:10 ID:wIvR.79I
魔法少女、続いてます。

 ここは、 魔法少女リリカルなのはシリーズ のエロパロスレ避難所です。


『ローカル ルール』
1.他所のサイトの話題は控えましょう。
2.エロは無くても大丈夫です。
3.特殊な嗜好の作品(18禁を含む)は投稿前に必ず確認又は注意書きをお願いします。
  あと可能な限り、カップリングについても投稿前に注意書きをお願いします。
【補記】
1.また、以下の事柄を含む作品の場合も、注意書きまたは事前の相談をした方が無難です。
  ・オリキャラ
  ・原作の設定の改変
2.以下の事柄を含む作品の場合は、特に注意書きを絶対忘れないようにお願いします。
  ・凌辱あるいは鬱エンド(過去に殺人予告があったそうです)

『マナー』
【書き手】
1.割込み等を予防するためにも投稿前のリロードをオススメします。
  投稿前に注意書きも兼ねて、これから投下する旨を予告すると安全です。
2.スレッドに書き込みを行いながらSSを執筆するのはやめましょう。
  SSはワードやメモ帳などできちんと書きあげてから投下してください。
3.名前欄にタイトルまたはハンドルネームを入れましょう。
4.投下終了時に「続く」「ここまでです」などの一言を入れたり、あとがきを入れるか、
   「1/10」「2/10」……「10/10」といった風に全体の投下レス数がわかるような配慮をお願いします。

【読み手 & 全員】
1.書き手側には創作する自由・書きこむ自由があるのと同様に、
  読み手側には読む自由・読まない自由があります。
  読みたくないと感じた場合は、迷わず「読まない自由」を選ぶ事が出来ます。
  書き手側・読み手側は双方の意思を尊重するよう心がけて下さい。
2.粗暴あるいは慇懃無礼な文体のレス、感情的・挑発的なレスは慎みましょう。
3.カプ・シチュ等の希望を出すのは構いませんが、度をわきまえましょう。
  頻度や書き方によっては「乞食」として嫌われます。
4.書き手が作品投下途中に、読み手が割り込んでコメントする事が多発しています。
  読み手もコメントする前に必ずリロードして確認しましょう。

前スレ
☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第109話☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1292575474/

869名無しさん@魔法少女:2011/08/04(木) 21:41:25 ID:qNrbJ3.M
>>864
щ(゚д゚щ)カモーン!!
陵辱好きなんで投下wktkして待っとく

870名無しさん@魔法少女:2011/08/04(木) 21:49:05 ID:yoO5TMAg
キリエ+リインフォースの陵辱
=「ねぇ、魔導書の一部の燃えカスの分際で勝てると思ったの?NDK?」
ということか

>>868
言うてはならんことをww
でも、俺もそう思ってたわ

871名無しさん@魔法少女:2011/08/04(木) 21:58:30 ID:BYW0pFoM
>>868
わんこみたいな明るい女の子が、病んだ目をして転落していくとか興奮する

872名無しさん@魔法少女:2011/08/04(木) 22:07:14 ID:NSoLRmIg
>>868
それ言い始めたら、それ以前に「格闘」主体なのに「砲撃」主体に師事すんな、と言いたくなるが。

873名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 03:22:47 ID:q0c9DhRg
でもスバルって、ちゃんと近接ベルカのヴィータに教わってたよね。
むしろなのはがティアナにかかりっきりだったから、マンツーマン指導はヴィータの方が時間長いんじゃないだろうか

……スバル×ヴィータ……いやむしろヴィータ×スバル……

874名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 08:22:32 ID:CsgalXkM
『黒翼の天使の堕ちる先』(適当につけたそれっぽいタイトル)
時系列はA's〜STSを想定してます。
じゃあ遠慮なく投稿させてもらう。リインフォースを陵辱する展開なのでその辺注意してくれ。


ミッドチルダ某所にある極秘施設。
その薄暗い地下の一室に一人の女性の姿があった。
長く美しい銀髪に、グラマーな肢体を持つ美女、『夜天の魔導書』の管制人格リインフォース。
本来滅びる運命であったが、無限書庫で闇の書のバグを修復する方法が見つかった事
で現世に残る事が出来た。だが、新たな主から与えられた【祝福の風】という二つ名とは裏腹に
彼女の置かれた現状は幸福とは言えなかった。

主である八神はやてや同胞である守護騎士達の事の処遇で脅迫され、管理局の高官達の性奴隷と成り果てていた。それからは何度も呼び出され、彼等の手で八神家の家族の知らない場所で何度も嬲られた。
時には会議室で、またある時にはトイレで、そしてまたある時は車の中で。相手は一人の時もあったし、大勢の時もあった。いずれにしても陵辱者達は、彼女の艶かしい肢体に群がり、徹底的に貪りつくしていった。
はやて達が出世して、管理局内で一定の地位を築いたとしても、高官達の方が圧倒的に高い地位に居る。更に彼等の手にはリインフォースを嬲り尽くした時の記録が在る。
はやて達の処遇と自らの痴態を記した記録。この二つがある限り、彼女に反抗する術は無かった。


そして今日も呼び出された場所はあるビルの地下室だった。その地下室には檻が置かれている。
その中では無数の触手を持った異形の怪物と不定形の生物が何匹も閉じ込められ、不気味に蠢いていた。
「ま、まさかあれは・・・」
リインフォースの頭の中には、その忌まわしい怪物に関する知識が存在していた。
古代ベルカの戦乱の時代、捕虜の拷問あるいはもっと下卑た目的の為に作られた魔法生物。

『その顔では察しが付いたようだな。今日は少々趣向を変えて、こいつの相手をして貰おう。精一杯に抵抗してみるがいい。無駄だとは思うがね』
嘲笑を込めた高官の声が地下室に備え付けられたスピーカーから響く。

(それでもそう簡単に思い通りになってたまるものか・・・!)

「ハッ!!」
裂帛の気合と共に魔力弾が放たれる。
リインフォースに襲い掛かろうとした化物は、魔力弾の直撃を受け、おぞましい体液を撒き散らしながら冷たい地下室の床に落下した。その死を確認する間もなく、リインフォースは背後から襲い繰る怪物に向かって、魔力弾の第2撃目を放つ。

かつての強大な力の大半を失っているにも関わらず、リインフォースは見事な動きと技で次々と化物を屠っていく。
「ハア・・・ハア・・・」
息を荒げるリインフォースの足下には、相当な数の化物の残骸が転がっている。
だが、次第に劣勢になり、確実に壁際まで追い込まれていく。
それでもリインフォースは徒手で化物に立ち向かおうとするが、四方八方から襲い掛かる触手の前に
動きを封じられてしまった。

「ああ・・・くう・・・は、放せ!!」
荒い息を付く弱りきった獲物を味わおうと化物が群がっていく。
リインフォースの騎士甲冑が無残に引裂かれ、豊満な胸やスラリとした脚に触手が絡みつく。


「いや、あ・・・くぅぅぅぅんっ・・・」
リインフォースの胸に絡みついた触手が柔肉を絞り上げる。
ただでさえ大きなリインフォースの乳房は、はちきれんばかりになっている。

「嫌だ、痛い・・・くぅ・・はぁぁ・・・」
体中を蹂躙され、苦悶の声を挙げるリインフォースだが、その声には微かに甘い響きがあった。
不定形のアメーバ状の生物達は、リインフォースの身体から更に快楽を貪ろうとするかのように無遠慮に膣内に入り込んでいく。

「・・・嫌、止めてくれ、頼む、はぁ・・お願いだから・・・止めて、ああ、はぁん・・・」
恐怖と快感に身悶えるリインフォースの膣内で化物は直接に愛液を啜り始める。
その忌まわしい音がリインフォースの脳内に直接反響し、彼女の理性を溶かし始める。

「は・・・やめてくれ、これ以上は・・・駄目ぇぇ・・・おかしく・・んむ!!?」
必死の懇願の声を挙げるリインフォースの口を触手が塞ぐ。いやらしい体液に塗れた触手で口内を
犯されながら、気丈にもリインフォースは何とか拘束から逃れようと、身体を激しく揺さぶる。
だが膣と口を強制的に刺激され、度重なる陵辱で開発されたリインフォースの成熟した肉体は
快感を欲し始めていた。

875名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 08:24:55 ID:CsgalXkM
「んむぅ・・・ちゅる、はむ・・・んん、ちゅぽ・・・」
触手は嬉しそうに震えながら、執拗にリインフォースの口内を蹂躙し続ける。
更に口だけではなく、触手の一本を菊門の方に突き込もうとする。
「はぶ・・・だ、駄目だ!! そっちの方までは止めてくれ!! 壊れてしまう!! お願いだから・・・」
触手を口から吐き出し、涙目になってリインフォースは叫ぶ。だが、その声には快感がかなりの割合で混じり、顔は真っ赤に上気してしまっている。

とうとう触手が不浄の穴にまで侵入し、更にアメーバ状の不定形生物達も殺到する。
「はあ・・・ああ、嫌・・・お尻にまで・・・気持ち悪い・・・うう」
大量の異物が体内で暴れ周り、リインフォースの雪の様に白くすべらかな下腹部が盛り上がった。

「あが・・・く、苦しい・・・はあ、裂けて・・・しまう・・・」
リインフォースの反応を楽しむかのように化物達は、膣内と菊門を掻き混ぜ、乳首や首筋、太もも等の性感帯を片っ端から刺激し始める。

「はあ・・・いや、体中、弄り回さないで・・・感じすぎてッ駄目ぇ・・・」
無数の触手で全身を愛撫され、否が応にもリインフォースの性感は一気に押し上げられる。
膣内からは愛液が洪水のごとく溢れ出し、化物達を―また、彼女の痴態をモニター越しに鑑賞する
高官達を興奮させる。

「はあ・・・こんな・・・もう凄すぎる・・・嫌なのに・・・頭の中が霞んで・・・はぁ・・・」
膣と菊門を大量の異物で占領され、全身の性感帯を刺激されていく。
人智を超えた快楽の渦に飲み込まれ、リインフォースの紅い瞳から理性と意思の光が消えていく。
止めとばかりにリインフォースの口内に触手が突きこまれ、次の瞬間、大量の体液を吐き出した。
「んんむ!?・・・ちゅる・・んむ・・・んちゅる」
リインフォースは口を閉じる事さえ許されず、吐き出された体液の殆どを飲み込んでしまう。
濁りきった体液を飲み干した途端、リインフォースの瞳から光が消える。


『くくく・・・そいつの体液にはちょっとした仕掛けがあってね。察しはついているだろうが、不感症の女でも発情させてしまう媚薬だよ。これで理性を取っ払って快楽に夢中になれるだろう』

「はあぁ・・・あん、気持ちいいのっ・・・もう、たまらないの・・・はあ、あむ、ちゅる・・・ちゅぱ・・・」
リインフォースは最早、高官の言葉など聞こえていない様子で、甲高い嬌声を挙げながら、柳腰をくねらせ、自ら乳房を揉みしだきながら、触手の先端から出る体液を美味しそうに舐める。

「ああん!! そこっ!! 私の身体中、好きにしていいからぁ!! 身体が火照ってたまらないの!! もっと気持ちよくしてぇ!!」
地下室にリインフォースの甘く蕩けきった嬌声が響き渡った。

876名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 08:27:32 ID:CsgalXkM
それから数時間後、高官達はおぞましい肉の宴が繰り広げられた地下室に降りてきていた。
既に触手やアメーバ状の生物は処分され、高官達は何かを囲むように立っている。
その「何か」とは無論、化物の体液や自らの愛液まみれになったリインフォースである。

「はぁぁぁん・・・嫌、まだ足りない。もっと気持ちよくなりたい」
顔に付いた触手の体液を舐め採り、豊満な乳房を揉みしだきながらリインフォースが嬌声を上げる。
その姿からは『夜天の書』の管制人格としての気高さは微塵も感じられず、ただ、ひたすらに浅ましい快楽に溺れる一匹の雌猫でしか無かった。

「ああ、思う存分、気持ち良くしてやるよ!! 」
「お前のエロ過ぎる姿を見てこんなになっちまったぜ!! ちゃんと処理してもらわないとなあ!!」
「淫乱な魔導書め!! いくら主への忠誠だの何だの言ってもこうなっちゃただの肉便器だな!!」
高官達はリインフォースを口々に罵りながら、いきり立った肉棒を取り出す。
そのどれもが赤黒く腫れ上がり、太い血管が走っている。
それを見たリインフォースの瞳に淫靡な光が宿る。
「はあ・・・素敵なオチンポが一杯・・・早く体中の穴という穴にそれを突っ込まれて苛められたい!!・・・早く・・・入れてくれ!!」
その言葉を合図とするかのように、目を血走らせた男達が、地面に落ちた砂糖に群がるアリの様に、凄まじい色香を放つ極上の女体に群がった。

最早、薄布同然になった騎士甲冑だけを身に纏った女体が、仰向けの男に跨らされる。

「ふああっ、お、おっきい・・・チンポが奥まで・・・あはあっ、真下から来る――!! 
オチンポ、これだけじゃ足りない!!ねえ、お尻にも頂戴!!」
自ら尻を振って催促する銀髪美女の背後から、肉棒をそそり立てた高官の一人が舌なめずりを
しながら、下腹部を張りの在る美尻に押し当てる。
「あ、当たってる!! チンポ当たってる!!早く意地悪しないで入れてぇ!!」
メリメリという音を立てながら、極悪な肉の凶器がリインフォースの尻の穴に埋没した。
その痛みすらも快楽に変換されるらしく、リインフォースは悩ましげに身体をくねらせる。

「あひぃぃいああ―!! あぁぁああんっ、おっ、お尻の穴が広がってる!! 前と後ろ、擦れあってて・・・どっちも凄いいぃいぃいいい!!」
「おいおい、穴はまだ残っているだろう? しっかりと処理してくれたまえよ」
「はい、んぷう・・・むちゅっ、ふむう、はあぁ・・・チンポ美味しい・・・ちゅる、ちゅぱ、んくっ・・・ふむぅ、にちゅ・・・もう先走りが出てきて・・・たまらないのぉ」
菊穴を蹂躙する男の手が、最早、役目を果たしているとは言い難い騎士甲冑の上から胸を揉み潰す。
欲望のままに蹂躙される乳房の頂点は固くしこり、その存在感を示している。
「はああ・・・私のおっぱい、もっと苛めてくれ!! 何も考えられなくなるくらいに!! はあん・・・」

「ほら、手がお留守だぞ。自分ばっかり楽しんでないで俺のコレの面倒を見てくれよ」
「俺はこの綺麗な髪の毛だ。巻いてしごけば・・・ああ、たまらねえ。スベスベしてて気持ちいいぞ」
膣、菊穴、口、手や髪の毛までも性欲処理に使われるリインフォースは、完全に快楽に溺れている。

877名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 08:32:38 ID:CsgalXkM
「おお、何だ!? こいつ、自分から腰を振りはじめたぞ!! おまけに中の肉が絡み付いて・・・」
「随分、素直になって来たじゃないか。俺達の臭くてドロドロの精液が欲しいんだろ。ほら言ってみなよ、リインフォースちゃん!!」

自ら本格的に快楽を貪り始めたリインフォースの姿に男達の興奮は加速度的に上昇する。
両の手で肉竿を扱きながら、リインフォースは汗ばんだ裏筋を快楽に蕩けきった様子で
いやらしい音を立てながら夢中で舐り上げる。

「むちゅる・・・はあん、はい・・・欲しい!! ドロドロして臭い精液、一杯飲ませて!!」
次の瞬間、男達はほぼ一斉に達した。おねだりするリインフォースの美貌にシャワーの様に降り注ぐ
白濁した汁。無我夢中でそれを受け止めて飲み干す彼女の銀髪や掌、太ももにも次々と白い樹液が降り注ぐ。
「熱くて臭い精液!! 美味しい!! ん、ちゅる・・・ちゅぱ・・・チンポのお汁、美味しい!!」
「綺麗な髪の毛もしっかりと汚してやるからな!!」
「俺も尻の穴の中に出すぞ!! ありがたく受け取りな!!」
「おらあっ!! まんこの中に出してやる!!」

「イク、行ってしまう!! チンポ汁で体中汚されて意識が飛んでしまう!! ああ・・・はああ・・・」
リインフォースの身体に降り注ぐのは、下劣な欲望に満ちた体液のシャワー。
白濁塗れになりながら放心した様にリインフォースは床に崩れ落ちた。


その様子を誰にも気付かれず観察する極小の虫型ロボットが一つ。
(如何でしょうか、ドクター? 高官共を操ってここまで彼女を堕としましたが・・・)
(うむ、上出来だよ。さてと・・・そろそろ次の段階に行こうじゃないか)

何処かの研究室で誰かが暗い笑い声をあげた。


ここで一旦終了。シガー氏のあれに比べれば、エロ成分が足りない気がする。
まだ修行が足りないぜ。

878名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 12:05:20 ID:L6W1mLC.
ぐっじょぶうううううう!!
初代リインフォースの陵辱エロとか俺得すぎて涙がでる・・・
触手と輪姦の二段構えおいしゅうございました

879名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 15:49:52 ID:13R0ro36
そう言ってくれると嬉しいぜ。リインフォースは穢されれば穢されるほど色香を増す印象がある。
これで誰かに想いを寄せていたら、更に悲壮感が際立つと思う。
あと2,3回投稿しようと思ってる。期待せずに待っててくれ。

880名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 16:40:07 ID:cTWXmQWE
GJ! 凌辱はいいな! 続きもあるなら生きる意味が出る!

881名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 18:50:16 ID:1.Se2bW6
GJ!
穢されるリインときちゃ期待せざるをえないw

882名無しさん@魔法少女:2011/08/05(金) 19:13:43 ID:6c0ADL/c
GJ
「堕ちる」過程が丁寧だと燃えますなあ。
清楚でエロボディのリインフォースが陵辱されるギャップは美味しゅう御座います。
続きも全裸ネクタイに靴下の紳士スタイルでお待ちしております。

883名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 08:01:51 ID:ma7kRqsY
ダイソン
吸引力の変わらないただ一つの掃除機

884名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 08:05:50 ID:ma7kRqsY
ごめん誤爆った

885名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 14:50:00 ID:7nRGhy82
>>873
どの道、『救助』には関係ないのねww

886名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 15:21:54 ID:T0Nxa/L.

やばい最高すぎるwwww
純愛も陵辱も似合うとか最高だな

887名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 21:37:56 ID:AHPkUFaU
>>883-884
どういう誤爆だww

888名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 22:06:58 ID:9iMITD1M
投げキャラの話でもしてたんじゃないかな

889名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 22:11:45 ID:vXwJXZNo
つまり吸引力を発生させる魔法で相手を捕らえて性的に食べてしまうと

890名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 22:39:06 ID:ac1lRykA
>>889
すげえ発想力だwww

ここの住人は多分東電を擁護したりネトウヨ的な誤爆でもエロい方向に考えれるんだろうwww

891名無しさん@魔法少女:2011/08/06(土) 23:04:21 ID:n236HH9A
シグナム「ああそんな、主はやて! 重力魔法で搾乳プレイなんて何を考えて(ビクンビクン」
はやて「ええんか!? ここがええのんかあ!」

なのは「たまに乳な方向に壊れるよね、はやてちゃん」
フェイト「あの魔法も三ヶ月かけてこのプレイのためだけに完成させたんだってシャマルさんが言ってたよ」
ユーノ「はやてからヴォルケンズの体調プログラムに干渉する相談を受けたから、みんなの体調管理のためだろうと思って引き受けたんだけど…
    まさかただ単に“プレイのために母乳を出す”ためだけに悪用されるとは思いもしなかったよ」

はやて「ほらほら、シグナムの恥ずかしい母乳が重力に吸いだされて目の前にどんどん溜まっていくで!」
シグナム「そんな、私の胸から母乳が!? だめです、見ないでください、ああー!」

このスレの紳士なら即興五分でこの程度の妄想は余裕

892名無しさん@魔法少女:2011/08/07(日) 01:19:07 ID:f54ebkbk
いったいはやてちゃんを何だと思ってるんだwww



いいぞもっとやれ!

893名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:30:56 ID:i9hoIVzc
とりあえず切りのいいところまで書き上げたのでリインフォース陵辱物を投下する。
『黒翼の天使の堕ちる先』(第二回目)

あの凄まじい陵辱劇の後、リインフォースは施設に備え付けの浴室に居た。
「はあ・・・早く身体を綺麗にしてしまわないと・・・んん、はあん・・・」
熱いシャワーを浴びながらリインフォースは悩ましい溜息を付いた。
高官達に成す術もなく、身体を蹂躙され、最後には自分から快楽を求めてしまった。
激しい自己嫌悪をしながら、リインフォースは身体にこびついた精液等を洗い流す。
一通り身体が綺麗になったのを確認すると、今度はシャワーをお湯から水に変えて
頭から浴びる・・・未だ身体の中に残っている火照りを鎮める為に。
早く家に帰って休もう。

「まあ家に帰ったところで誰も居ないがな・・・」
頭から冷たい水を浴びながら寂しげに呟く。
主である八神はやてと同胞の守護騎士達は遠く離れた別世界での特別任務に出ている。
恐らくあと一週間は戻ってこないだろう。
リインフォースは融合騎としての能力や圧倒的な戦闘能力を失い、闇の書のバグを直す際に
別の本に意識や人格を移し変えた為、はやてとのリンクは切れている。
彼女自身、前線に出る事がまずないデスクワーク中心の部署なので、この頃は家族と顔を合わせる事すら少なかった。
そういえば明日は休日だった。
そうだ、彼の様子を見に行こう・・・無駄飯食らい、書庫のモグラと陰口を叩かれながら、誰よりも頑張っている彼の所に・・・
きっと、また無理をしているだろうから。密かに心を寄せている相手の事を考えていたからだろうか。
リインフォースは気付かなかった。シャワー室の扉を開けて入ってくる者が居た事に。

894名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:33:16 ID:i9hoIVzc
その者が後ろから忍び寄り、彼女の乳房を鷲づかみにした。そして緩急をつけたまま揉みしだく。
それによって完全に火照りが消えて居なかった身体がいやらしく反応し始めた。
「はあっ、な、何だ、誰だ!?・・・あん、嫌、はあ・・・」
「油断大敵だな、リインフォースちゃん。俺達が入ってきた事、気付いてなかったのかなあ?」
リインフォースは慌てて振り向き、自らの胸を揉みしだく相手を確認する。
確か武装局員の一人だったか。他にも開け放たれたシャワー室の扉から男達が何人も入ってくるのが見えた。大体の事情を察したリインフォースの顔が青ざめる。
「その様子では察しが付いた様だな。そうだよ、俺達はアンタを嬲るのに参加できなかった下っ端だよ。
なあ・・・お偉いさんの相手ばかりじゃなくって、俺達の面倒も見てくれよ」
「・・・い、嫌、もう勘弁してくれ・・・わ、私は・・・」
「そう言わずに頼むぜ。直ぐに気持ちよくしてやるからよ」
「へへ、あんただって解ってるだろう? 逃げ場なんて無いって事が」
「そうそう、一晩中可愛がってやるから、たっぷりと楽しもうぜ」
下卑た笑みを浮かべながら、男達はリインフォースをシャワー室の床に押し倒した。
「へへ、俺は胸フェチでな。まずはこれで楽しませてもらうぜ」
そう言って乳房を揉みしだいていた男が、リインフォースの豊満な乳房の間に肉棒を挟みこむ。
そして男はリインフォースの乳房を乱暴に掴み、胸肌に指を沈めた。リインフォースのたっぷりとした
柔肉をその谷間を占領する剛直へと寄せていく。たちまち艶やかな胸肌が肉棒の表面に吸い付く。
それに対してもリインフォースは無表情を装っているが、頬は紅潮している上、悩ましげな吐息が時折漏れている事から、それが虚勢なのは明らかだった。
「ああ・・・極上の胸だぜ、これは・・・形も色艶も肌触りも文句のつけようがねえ。お前達、たっぷりと
弄り回して、この顔を蕩けさせてやろうぜ」
その言葉を合図にして、男達はリインフォースの身体の彼方此方に手を伸ばしていく。
ある者はスラリとした太股に肉棒を擦り付け、またある者はまろやかな美尻を愛撫する。
そしてまたある者は手に肉棒を握らせ、手コキを強要する。
残りのあぶれた者達もリインフォースの身体に肉棒を擦らせたり、執拗な愛撫を施してその身体を弄ぶ。
それが三十分も続くと、必死に声を漏らすまいと耐えていた彼女の唇から、甘い嬌声が漏れ始めた。

895名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:38:27 ID:i9hoIVzc
「・・・はあ、ああん・・・嫌、嫌なのに・・・身体が火照って・・・・・・駄目ぇ・・・」
「すっかりその気になって来たな。まったく堪え性の無いお姫様だな」
「そりゃそうだろう、こんなにイイ身体してるんだ。男の味を知ったら病み付きになるってもんだぜ」
だが男達は好き勝手な事を言いながらパイズリを強要したり、身体中に肉棒を擦り付けたり、愛撫する事はあっても
決して「それ以上」のステップに進もうとしない。
そうされている間にもリインフォースの性感は限界まで高まり、肉棒の臭いや執拗な愛撫によって、
彼女の精神は次第に快楽の淵に沈みこんでいく。
そしてリインフォースの肉感的な肢体がビクンと跳ね、まさに彼女が達しようとした瞬間、示し合わせたように男達は動きを止める。
一斉にリインフォースの身体から離れ、彼女を取り囲んだ。
「・・・え、どうして・・・くううぅぅん・・・はあ、んん・・・」
寸前で絶頂に達するのを妨害されたリインフォースがもどかしげに身体を揺する。
それでも火照った身体の疼きは収まらない。
縋るようにリインフォースは自分を取り囲む男達に視線を向けるが、彼等はニヤニヤと笑うだけで何もしてくれない。
「イクのを手伝って欲しいのかい、リインフォースちゃん?」
「それならばちゃんとお願いしてくれないとなあ? 俺達がやる気になる様にさ?」
「やる気になる様にだと・・・これ以上、私に何をしろと言うんだ? 散々、私を弄んだくせに・・・」
快楽の炎で炙られ続けるリインフォースの紅い瞳が戸惑ったように揺れる。

「じゃあ、まずは俺達をその気にさせる様にこの場でいやらしくオナニーでもして貰おうか」
男達のリーダー格と思われる武装局員が完全に自らの優位を確信した顔で言った。
「・・・オ、オナニーだと? わ・・・解った、やればいいんだろう?」
悔しさに顔を歪めながらもリインフォースは不埒な命令に従った。
股を大きく広げ、右手を薄く茂った銀色の茂みの奥に差し入れて蜜壷をかき回す。
一方の左手は男の欲望を刺激する豊かな乳房を揉む。濃密な女の香りが一帯に漂い、妖花の如く
男達を魅了していく。

「はあ・・・早く・・・そのいやらしく勃起したお肉の棒を私のはしたない肉穴に入れてぇ!!
もう我慢できない!! 私の身体の火照りを鎮めてぇ!!」
男達の視線に晒され、立ちこめる肉棒の臭いに刺激され、僅かに残っていたリインフォースの理性が溶鉱炉の中に容れられた鉄のように溶けて行く。
とうとう淫蕩な視線を男達の肉棒に向けて、リインフォースは無意識の内に舌なめずりをしていた。
その凄絶な色香を放つ光景を目の当たりにして、目を血走らせた男達はリインフォースに襲い掛かる。
たちまちの内にリインフォースは何十本の腕の中に引きずり込まれていった。

896名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:42:45 ID:i9hoIVzc
「よーし、俺はマンコを頂くぜ、一番乗りだ!!」
「・・・ん、はあん、い、いきなり奥まで・・・はあ、んん・・・はあああんん・・・!! 
でもこれが欲しかったの・・・!! はあ、素敵・・・」
膣内に肉棒を捻じ込んだ男は余りの気持ちよさに我を失い、興奮したまま腰を律動させる。
一方、ずっと待ち望んでいた快楽にリインフォースも歓喜の叫びを挙げて身悶える。


「おいおい、俺も楽しませてくれよ。とりあえず俺はこの胸で・・・」
「はあ・・・太くて固い・・・熱いオチンポ、私は今挟んでいるのか。ああ、いやらしい臭い・・・
身体の奥がジンジンするぅ・・・」
二番目の男はリインフォースの正面に回りこみ、豊満な乳房を掴んで間に肉棒を挟みこむ。
汗や先走りが潤滑油となって、ニチュにチュといやらしい音を立てる。
血流が凝縮し、熱く煮えたぎっている肉棒を前にリインフォースは身体が激しく火照るのを実感した。


「・・・よーし、お、俺だって・・・俺だって・・・」
「!・・・ふあ、あ、ぐう・・・はあ・・・」
新たな手が伸び、快感に紅潮しているリインフォースの顔を掴んで天を仰がせた。

「ほら、その可愛いお口で俺のコレにたっぷりご奉仕してくれよ!!」
「むぐうう・・・く、苦しい・・・んむ、ちゅる、ぐぷ・・・んああ・・・」
拒絶の言葉も吐かせないかのように三番目の男は、苦しそうに顔を歪ませるリインフォースの都合などお構い無しに
硬くそそり立った肉棒で口内を蹂躙していく。周りから漂ってくる肉棒の臭い、胸も口も膣も・・・身体中を乱暴に扱われ、リインフォースの精神は淫らな興奮に犯されている。
「はあむ・・・もっと乱暴にしてぇ、ああ・・・気持ちよすぎる。私を滅茶苦茶にしてくれ!!」
「そうしてほしければ、もっと腰を動かせよ!! いやらしく腰をくねらせるんだよ!!」 
「胸も積極的に使えよ、こんなに立派な物を持ってるんだ、有効活用しないともったいないぜ?」
「おおっと、腰を動かすのもいいが、こっちも忘れずに気持ちよくしてくれよ。気合入れてしゃぶるんだ」


男達の要求に忠実に応え、リインフォースは3本もの肉棒を膣と胸と口で同時に咥えこみ、
派手な音を響かせて奉仕する。
「じゅるる・・・んちゅ、んはあ・・・んぶ、ちゅ・・・じゅ・・・はあ、もうたまらない。肉欲に溺れて・・・
こんなに気持ちよくなっているなんて・・・」
最早、男達よりも快楽を貪っている感じでリインフォースはいやらしく身体をくねらせる。
その光景に周りのあぶれた男達も息を荒げて、肉棒を自分の手で激しく扱き上げる。

897名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:48:00 ID:i9hoIVzc
「畜生、こいつ・・・犯せば犯すほど色っぽくなりやがる・・・。
俺は普段、仕事してる時のこいつを見た事あるが、清楚で落ち着いた感じだった。
だが今のコイツは淫乱その物だぜ。同一人物とは思えねえ」
「ギャップがありすぎだろ、反則以外の何者でもないぜ」
「ヤバイ、そろそろ出ちまう!! コイツのフェラが上手すぎる!!」
「ぐううぅぅ!! 俺もだ!! コイツのマンコは極上の名器だ!!」
「尻の穴も気持ちよすぎるんだよ、搾り取られちまう!! いくぞ、しっかり受け止めろ!!」
男達は一斉に達して、白濁液をシャワー室の床に、リインフォースの身体の内外にぶちまけた。
男達の精液をリインフォースは美味しそうに飲み干し、膣と菊穴で搾り取り、更に体中で受け止める。
彼らと一緒に絶頂に達したリインフォースは恍惚とした笑みを浮かべていた。


茫然自失状態のリインフォースを眺めながら、射精し終えた事で欲望を満たして落ち着いた男達はある者は煙草をくゆらせ、また、ある者は酒瓶片手に雑談に興じている。
「ああ、そういえばコイツ・・・噂で聞いたんだけどよ、無限書庫の司書長様にご執心らしいぜ」
「ああ、その噂は俺も耳にしたな。何でも暇を見つけては、無限書庫に足を運んでたらしいな」
「でも司書長の方は高町教導官にアプローチしてるんだろ? 友達扱いで恋愛対象にされてないみたいだけどな」
「もったいねえなあ・・・こんなにエロくていい女に想われてるのに気付かないとは・・・それにしても俺達に玩具にされてる中で
あの黴臭い書庫のモグラの長に想いを寄せてたのか。とことん不憫だねえ」
「ああ、全く可哀想になあ・・・その辺、どうなんだい? リインフォースちゃん、無限書庫の司書長様の事をどう想ってるんだい?」


「ふあ・・・ユーノの事? うん、好き・・・大好き、闇の書のバグを直して私を助けてくれた・・・
いつも自分の事は後回しで無理をしてる彼の事が気になって・・・誰よりも頑張っている彼が好き・・・
彼の可愛くて暖かい笑顔が好き・・・彼の側に居たいの・・・」
放心状態になった事でリインフォースは素直に自らの心の内を曝け出していた。
まるで初恋の人を想う少女の様に純粋な笑顔。どんなに穢しても穢す事が出来ないリインフォース
という女性が持つ『中核』とでも言うべき部分であった。
例えるならば、足跡1つ無い雪原。その雪原の中に居るのは、今まで主である八神はやてと同胞で
ある守護騎士達だけだった。だが、彼等以外にもリインフォースの心の中に居座っている者が居る。
家族に対する愛か、それとも恋愛かという違いはあったにしても。

898名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 08:54:08 ID:i9hoIVzc
「まあアンタが誰に想いを寄せていようと俺達の知ったこっちゃ無いんだよね。アンタは俺たちから逃げられないんだからさ。極上の性奴隷として頑張って貰わないとねえ」
「そうそう、俺達にはそんな事関係ねえよ。あんなひ弱な書庫のモグラ男なんかよりも俺達が気持ちよくしてやるよ。それこそ何度でもな」
「そうだぜ、アンタのエロ過ぎる姿を見てから、こんなになっちまったぜ。責任持って処理して貰わないとなあ・・・」
リインフォースの痴態を眺めながら順番待ちしていた男達が下卑た笑い声を挙げる。

そして、その中の一人が未だに放心しているリインフォースの眼前に赤黒くいきり立った肉棒を
突きつけ、未だに茫然自失状態のリインフォースの紅唇にこすり付ける。
肉棒の饐えた臭いを嗅がされ、リインフォースの身体は淫らに火照り、男達の欲望を迎え入れる準備が出来てしまう。
「・・・ああ、はああ・・・この臭い、駄目ぇ・・・また私、おかしくなっちゃう・・・」

快楽に蕩けきった声を挙げるリインフォースの痴態に興奮した男達はまるで弱りきった獲物に襲い掛かる獣の群れのように再び群がっていく。
たちまちの内に彼女の姿は外側から見えなくなり、数秒もしない間にいやらしい水音と女の嬌声が響き始めた。


【・・・ふふ、苛め甲斐のあるいい玩具になりそう。ドクター、この娘は私に任せて頂いても構いませんか?】
【ああ、構わんよ。君の今までの働きに対する褒美という事にしておこう。君の好きにしたまえ】
【ありがとうございます、ドクター】



何処かに居るであろう《観客》の存在に気付かないまま――淫蕩な肉の宴は再開され、主賓にして
メインディッシュであるリインフォースは何十名もの男達によって夜が明けるまで貪られ続けていた。




899名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 09:02:59 ID:i9hoIVzc
とりあえずここまで投下しておく。
やっぱり誰かに想いを寄せながら、陵辱されて淫欲に溺れるリインフォースはエロいと
思うんだ。ここから先は段々と陵辱要素が薄くなっていくけど、相変わらずリインフォースは苛められる側なんだ。
何だか彼女は苛めてみたくなる。

900名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 09:47:26 ID:xW/liAkg
>>889
任天堂の製作段階じゃ名前がポポポだった某ピンクの球体の悪魔・・・
いやアレは聖王がどうとかロストロギアがどうとかなんて低レベルなもんじゃないか

901名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 10:02:41 ID:Y3bfAiu2
>>899
初代リインフォースは凌辱が似合いますなぁ。
何か某童帝のファサリナさんを思い出す。

902名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 12:08:39 ID:h17gvGOk
まったく陵辱は最高だぜ
今回もエロかったです
続きが楽しみだ!

903ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:09:53 ID:ofDAIsdY
ううむ、GJだ。
こいつはいい、爆乳銀髪美女がメチャクチャにされるなんてとっても素晴らしいネ!
よってたかって犯されまくる感に心が踊るったらもう。
続きも書かれるようで楽しみでなりません。
しかし自分のSSの名前を挙げられるとなんというか、こっ恥ずかしいな、なんかwww


さて、では自分も負けじと投下いきます。
この前シグナム姐さんの純愛もの投下した時に陵辱もの希望されたんで、その路線で書いてみますた。
タイトル『シグナム陵辱! 輪姦の辱めに喘ぐ雌騎士!』なんというかもうタイトルが全て、陵辱嫌いは曲がれ右を推奨。
とにかくもうエロで。

904ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:11:10 ID:ofDAIsdY
シグナム陵辱! 輪姦の辱めに喘ぐ雌騎士!


「紫電……一閃ッ!」

 凛とした声音がそう技を叫び、燃え盛る刃が一刀を放つ。
 轟、と一薙ぎされた炎剣の一撃は、それだけで凄まじい破壊の賛歌を響かせた。
 高温の火炎が大気と大地を炙り、眼前で形成されていた防御障壁を粉微塵と破壊した。
 炎と熱を纏った刃はさらに防御に構えられたデバイスを両断し、その衝撃で敵を吹き飛ばす。
 逞しい男の肉体が木っ端のように呆気なく宙を舞い、煤けたコンクリート壁にしたたかにぶつかり、無様に転げ落ちた。
 痛みに呻く余力もなく、男はその一発で気を失っていた。
 斯様に易々と一刀で敵を倒しながらしかし、凛々しい女将には一片の隙もなかった。

「そろそろ大人しく降参したらどうだ、貴様ら」

 己を囲む幾人もの悪党を前にそう嘯くのは、長剣型のアームドデバイスを構えた女騎士である。
 桜色の髪をポニーテールに結い上げ、爆発的なプロポーションを騎士甲冑に包んだ美女。
 誰あろう、機動六課ライトニング分隊副隊長、烈火の将ことシグナムであった。
 鋭く細められた彼女の眼光を浴びせられ、苦虫を噛み潰したような顔をしているのは、各々がデバイスや銃火器で武装したならず者たちだ。
 違法なロストロギア流通ルートを追っての捜査でライトニング分隊が狩り立てた、犯罪組織の構成員である。
 追跡の過程で一対多という状況にこそなったが、シグナムの顔には無数の荒くれ者を前に微塵の憂いさえなかった。
 むしろ逆に、大人数で囲んでいる男たちの顔の方が切羽詰ったものだった。
 無理からぬ話である。
 ベルカ騎士として一流の中の一流であるシグナムと、荒くれとはいえ凡夫なる才の者たちとでは、比べるべくもない。
 だからといってこの連中に大人しく縛に付くような潔さはない。
 むしろ窮地であればある程に生き意地は汚くなるものだ。
 男たちは仲間が何人昏倒しようとも最後まで抵抗する意思に満ちており、手に手に持ったデバイスや銃火器類という得物を構えなおす。
 そこから連中の意図を汲み取り、シグナムもまたゆるりと構えた。
 実力の差は歴然としたとて、油断などしよう筈もない。
 凛然と刃を持つ美剣士は、例え相手が弱小の者とて隙など見せぬ。
 一拍の緊張。
 固唾を呑む男たちに、それを前に微動だにせず切っ先を向けるシグナム。
 緊迫の睨み合いの中で、双方の激突はもはや避けられない致命的なものに思えた。
 だが、その時だった。
 場の拮抗を崩すものが唐突に現れる。
 
「動くなぁッ!」

 野太い男の叫びが迸る。
 構えた刃はそのままに視線を送り、シグナムは眼を見開いて驚愕した。
 
「すいません……副隊長……」

「エリオッ!?」

 そこにいたのは、屈強な男に後ろ手に拘束されたシグナムの部下、少年騎士エリオ・モンディアルの姿であった。
 まだ幼い少年の力は、現実という壁を前に屈したらしい。
 デバイスを奪われ、抵抗の手段もなくただ成すがままに屈辱にまみれる。
 申し訳なさそうに眉尻を下げるエリオ。
 対する男たちの顔には、下卑た笑みがありありと浮かんでいた。

「さあ、どうする姉ちゃんよぉ」

「へへ、形勢逆転ってやつだな」

 今までシグナムに向けられていた男たちの得物が、一斉にエリオの脳天に向けられる。
 もし彼女が全力で、殺す気概で行ったとしても、必ずや誰かしらの一弾が少年の生命を絶つだろう。
 シグナムは忌々しげに眉根を歪め、唇を噛み締めた。
 部下の命と敵の捕縛。
 その天秤の果て、彼女の答えは迅速であった。

「その子は殺さないと、約束しろ」

 凛たる声で言い放つと、シグナムは手にしていた愛剣を放り投げた。
 それで二人とも殺される可能性すらあるのは承知の上であるが、目の前で前途ある若者が無残に殺されるのを見るのはあまりに忍びなかった。
 自分一人の命で事が済めば良い、それが楽観的な考えなのも承知である。
 案の定、丸腰となったシグナムの姿に下衆の群の顔にはそれぞれに下品な笑みが浮かぶ。

「ああ、殺しぁしねえよ。殺しは、な」

 次の瞬間、背後に回った男の一撃がシグナムを打った。

「がッ!」

 強烈な衝撃に呻き、意識は混濁の中に飲み込まれた。
 視界が霞んだのは一瞬で、すぐに暗闇が全てを包んだ。

905ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:12:19 ID:ofDAIsdY
 二十分ほど後、シグナムとエリオの反応を追って駆けつけた機動六課の隊員たちが見つけたのは、彼女のデバイスだけだった。



「ん……ここ、は……?」

 後頭部に感じる鈍痛に眉を歪めながら、覚醒したばかりの気だるい意識のままにシグナムは呟いた。
 身をよじる。
 手首に、足首に、冷たい金属の感触があった。
 鈍い金属音は鎖の連なる音だろう、容易に手錠の類と推察できた。
 手足を拘束されながら体を捻って顔を上げる。
 下にはかび臭いシーツが敷かれており、頭上には煤けた天井があった。
 窓もなく、裸電球一つが照らす狭い室内。
 居場所を特定できるものなど何もなかった。
 そして妙な涼しさに自身の体を見下ろせば、なめらかな白い肌が曝け出されていた。
 どうやら、意識を失っている間に身包みを剥がされていたらしい。
 羞恥心よりなお、屈辱から燃える怒りの方が強い。
 手に力を込め、魔力を消費して手錠を千切ろうとしたが、無理だった。
 用意の良いことに、AMFまで展開されているらしい。
 何か脱出に使えそうなものはないかと視線を巡らせていると、程なく部屋に一つきりのドアの取っ手が乾いた軋みを立てて回った。
 
「おう、もう目ぇ覚めたのかい姉ちゃん」

 案の定、部屋に訪れたのは先の捕り物でシグナムとエリオを捕らえた男たちであった。
 ぞろぞろと入ってきた人数は総勢で二十人以上。
 その悉くが上着を脱ぎ捨てた半裸であり、粘つくような下劣な眼差しをシグナムの熟れた裸身に注いでいる。
 これから何をするつもりなのか、もはや考えるまでもなかった。
 恐怖など微塵も見せる事無く、烈火の将は顔を背けて目を瞑る。
 彼女の反応に、男たちの一人が憫笑を零す。

「へへ、まあ普通分かるよなぁ。これからどうなるかってよ」 

「おもしれぇ、その顔が泣き顔になるのが待ち遠しいぜ」

 餓えた獣のようにギラついた眼差しを艶めく女体に向けながら、男たちは股ぐらの凶器を取り出す。
 たっぷりと陰毛を蓄えた根本から生え伸びる、雄々しく屹立した肉棒の数々。
 血管を浮き上がらせ、我慢汁を垂らした夥しい男の象徴からは、鼻をつく異臭が臭い立つ。
 そして彼らはまるで示し合わせたかのように……シグナムへと群がった。

「う……あぅ……」

 一言とて漏らさぬように結ばれた唇の合間から、切なげな声音が漏れた。
 きめ細かい白き柔肌の上で思うままに男たちの節くれだった指が蠢けば、無理からぬ話である。
 まるで餓えた獣が舌先で骨に残った肉をこそげ取るように、太くがっしりとした手が発育の良い乳房や尻の肉に絡みつく。
 たっぷりと実った乳肉を持ち上げ、相手が痛がるのも気にせずに指を無遠慮に沈める。
 尻を撫で回し、肉付きのむっちりとした太腿をまさぐったかと思えば汚らしく舐め上げて甘噛みした。
 正に捕食だ。
 大勢の浅ましい肉食獣が、雌という最上の餌に集っている。
 男たちの辱めの手は太腿からその間に割って入っていく、邪魔だった足首の拘束が解かれ、代わりに無数の腕が引き締まった太腿をがっしりと押さえる。
 抵抗を試みて脚を閉じようとするが、いかに普段から鍛えている彼女でも、幾人もの屈強な男に取り押さえられては自由など効く筈もなかった。

「いい様だぜ姉ちゃん」

「ご開帳ってやつだなぁ」
 
「綺麗な色してんじゃねえかおい」

 生白い太腿の間で、肉色をした花弁を乱暴にまさぐりながら、男たちの口から無遠慮な言葉が出る。
 相手を敬おうなどという思慮など欠片も持たぬ彼らは、思うままに陰唇を広げ、薄く粘液に濡れた膣口を指で弄んだ。
 さながら獣が獲物を下見する様か、悪童が悪戯に勤しむ様か。
 純粋な悪意と欲望がありありと透けて見える。
 一本の太い指が蜜を分泌し始めた秘所に指を捻じ込み、肉ヒダの感触を楽しむように軽く捻る。

「〜ッ!」

 悲鳴を漏らすまいと噛み締めていた唇の合間から、声にならない呻きがあふれた。
 無遠慮に秘所をごつごつとした手で弄られた痛みと快感が彼女の中で屈辱と羞恥心を掻き立てる。
 無論、責めの手は一つに終わらない。

906ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:12:56 ID:ofDAIsdY
 むちむちとした肉付きの良い太腿を撫で回し、艶かしい脚線美に舌を這わせ、ポニーテールに結われた長い桜色の髪に触れる。
 そして何より、男の目を釘付けにする豊満極まるバストに手が殺到した。
 吸い付くような潤いを持つ乳房を数人がかりで揉みしだき、桜色の乳首を抓りあげたかと思えば、問答無用でむしゃぶりついてぐにぐにと乳首を噛む。
 過剰なほどの力ずくの愛撫に、否応なく性感は高まっていった。
 汗で濡れた肌が薄い照明で照らされ、淫猥な風情を一層増す。
 雌の肢体を散々愛撫し、男たちの欲求は股ぐらの憤りと共に最高潮に達しつつあった。
 先走りで濡れた肉棒を滾らせ、涎を垂らしながら男共は高ぶる。

「ああ、我慢できねえ! そえろそろヤろうぜ!」

「雌穴も程好く濡れてきたなぁ、良いよな? もう入れて良いよな?」

「たまんねえ! 俺がいれる!」

 我先にとシグナムの脚の間に割り込んでくる男たちの中で、取り分け屈強な者が他の男を押しのけて進み出る。
 不ぞろいな乱杭歯から唾液を糸引かせたおぞましい形相、血走った眼であられもない女騎士を見下ろしながら、男は己の剛直を彼女の秘裂に押し付けた。
 毛深くごつごつとした筋骨で形成された男の容姿にふさわしい、醜悪な肉棒であった。
 太く、長く、浅黒い色の幹で血管が脈動し、今か今かと女に餓えていた。
 その飢餓は果たして速やかに満たされる。
 くちゅり、と僅かに濡れた膣口に触れたのは一瞬で、次の瞬間――男は体重を掛けて一気に挿入した。

「がぁああッ!!!」

 体の芯を貫く衝撃に叫ぶびが溢れた。
 完全に屹立した巨大な凶器の挿入、快楽を遥かに超える圧迫感と痛みが神経を駆け抜ける。
 手足をばたつかせて逃れようにも、手は鎖に、脚は男たちの上で押さえつけられていた。
 出来る事は酸欠状態の魚のように口を開けて荒く呼吸をするか、僅かに戦慄く程度が精一杯だ。
 瞳の端に苦しみの涙を滲ませながら相手を睨みつけようとするが、視線に力を込めるより先に、男が腰を動かす方が早かった。

「ひいぎいぃ!? や、やめ……ろぉッ……そんな動いたら……あぅッ!」

「何言ってんだい姉ちゃん、これが動かずにいられるかよぉ。ああ、くそ! 良いマンコしてやがるぜ、チンポにきゅうきゅう吸い付いてきやがる!」

 涙を流して喘ぐシグナムの顔を、死肉に群がるハイエナのように舐めまわしながら、男は思うままに腰を前後させて雌穴を味わった。
 引き締まった彼女の肢体に違わず、埋没するペニスを刺激する媚肉の具合は極上の一言に尽きた。
 強く締め付ける肉壁とぶつぶつとしたヒダの感触は、烈火の将を犯す男に天上の快楽を与える。
 今まで喰らってきた餌を超える最高のご馳走を前に、むき出しの本能のままに動く雄が理性を保つ筈もない。
 いや、元より今ここにいる男で理性などというものを持ち合わせた者がいようか。
 
「おい、てめえばっかり楽しんでんじゃねえ!」

「お、俺たちにもヤらせろよぉ」

「体起こさせろ、尻だ、尻向けろ!」

 速く雌を喰らいたいばかりに怒声を上げながら、言葉と共に男たちは息のあった動きを見せた。
 シグナムを犯す肉棒をそのままに彼女の体を起こしたかと思えば、たっぷりとした肉感的な尻を突き出させる。
 白く大きな、淫らな尻肉が織り成す二つの丘だ。
 下から膣を犯され、ぐちゅぐちゅと粘液が絡みつく淫音を響かせて、汗に濡れた尻が上下する。
 男として生まれた者ならばまず劣情の炎を熱く燃やす様。
 柔らかな二つのふくらみの間に、角ばった男の太い指が進んだかと思えば、指先はシワだらけの小穴に捻じ込まれた。
 
「ひぃぁ!? ど、どこを触っているッ!?」

「どこ? 決まってんだろ姉ちゃん、あんたの汚えケツの穴さ。安心しな、たぁっぷりほぐしてやるからよぉ」

「や、やめ……いぎぃああ!?」

 悲痛な叫びが溢れ出た。
 男の節くれだった指が躊躇なく菊座へ侵入する異物感、ぐちゃぐちゃに犯される膣のすぐ隣にある穴を穢される挿入が、過剰な痛覚で脊髄を焼いた。
 だが、そこにあったのは果たして、痛みだけでもない。
 排泄感を煽るようななんとも形容し難い、肛門を弄られる感触。
 膣を掻き回す肉棒と相まって、暴虐的な快楽がじわじわと神経を甘く焼いた。
 最初は拒む意志を呼応してきつく締まっていた菊穴だが、徐々に徐々に、弄る指の動きに合わせて広がっていく。
 ぱっくりと開いて汗と腸液に濡れ、ひくひくと蠢くアナルのなんといやらしい事か。
 愛撫して慣らした男は、汚らしく舌なめずりして己の肉棒を取り出した。

907ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:13:34 ID:ofDAIsdY
 ふてぶてしい程に太い丸太のようなイチモツは、既に尿道口から先走りをよだれの如く垂らして美女の肛門に興奮している。
 下から突き上げられて犯され、その度に揺れる白い尻山。
 それを男はしっかりと押さえつける。

「おい、ちょっと動き抑えろ! 俺も入れんだからよぉ」

「んな事言ったって、こいつのマンコめちゃくちゃきもちいいんだよ」

「よし、それじゃあ入れんぞ」

「う、くぅあぁ……き、貴様ら、勝手に人の体を……やめろ! そんな、後ろでなん……あぁぐあああああああ!?!?」

 懇願は悲鳴に変わり、絹を裂くような響きが迸る。
 膣と肛門、二つの穴を同時に犯されるその凄まじさ。
 隣り合った肉穴を肉の凶器が貫く圧迫感と痛み、快楽の三重奏がシグナムの意識を奈落の底へといざなった。
 粘着質な音を上げて愛液の泡を立てながら膣を犯され、その後ろでは尻肉に腰を叩き付けながらアナルを犯される。
 シグナムに出来る事はただ喘ぎ、悶えるのみ。
 必死に身をよじるも、それは手首に掛かっている手錠がよりきつく痣を残すだけだ。
 
「や、めろぉ! ひぃあぁ! こんな……人を何だと思って……はぁああぅ!? そ、そんな……つよく、いれる、なぁ!」

 抵抗する事も出来ず、膣と肛門を欲望のままに穢され、犯され、されるがままに貪り喰われる美しい雌騎士。
 だが気付いているだろうか?
 犯され続けるうち、徐々にその声に甘い響きが混じっている事に。
 美しい双眸が、少しずつ蕩け始めている事に。
 長い桜色の髪を振り乱し、汗に濡れた白い肌は紅潮し、たわわに実った乳肉が突き上げられる度にいやらしく弾む。
 周囲でこれを見ていたケダモノ共が、我慢など出来るはずもない。
 
「もうダメだ! 俺もヤるぜ」

「マンコやケツが空くのなんて待ってられねえッ」

「貴様ら、何を……ひぃあぁ!?」

 唐突な刺激に、シグナムの声が愛らしくなった。
 彼女の胸にぶら下がっていた二つの巨大な肉の間に、火傷しそうなくらい熱い棒が挟み込まれたのだから無理もない。
 
「ふへへ……こいつぁ堪んねえなぁ、柔らかくて良い乳マンコだぜ。チンポ溶けちまいそうだ」

 男は涎を垂らした忘我の様相で、己の剛直を包み込む柔肉がもたらす至高の快楽に法悦した。
 しっとりと汗ばんだ乳房、きめ細かく瑞々しい柔肌は浅黒いペニスを包み込み、その極上の量感を余すところなく与えてくる。
 ごつごつとした両手で乳房を掴み上げると、男は膣でも犯すように腰を振ってパイズリを味わった。
 濡れた乳肉に腰を叩き付ける、淫猥な水音。
 谷間から顔を出した亀頭が唇や頬を舐め、シグナムは思わず顔を背ける。
 だが、彼女に群がる雄はそれだけではないのだ。
 髪が掴まれ、無理やり引っ張られた先、柔らかな唇を割って生臭い肉棒が捻じ込まれた。

「んぅぅッ!?」

「へへ、穴が足りてねえんだからよぉ、口でも頼むぜ」

 頭を乱暴に掴み、男は下劣さを露呈した品性の欠片もない笑顔を浮かべ、フェラチオを無理強いした。
 口の中に広がる強烈な異臭と青臭さ。
 吐き気を感じて拒もうとすれど、一方的な力に蹂躙に抗う力などなかった。
 群がる男たちの手により、陵辱は激しさを増していく。
 さらに両腋の下にまで肉棒を挟まされ、汗で蒸れた肉と肉の間を犯される。
 横乳に亀頭が触れれば、先走りと汗が混じって胸を一層粘液で淫らに飾った。
 手持ち無沙汰にしている男たちは、長い髪を巻き付けて扱き始める者や、下乳の間に挟ませる者、乳肉に無理矢理押し付ける者まで出る。
 それでさえ余った男たちは蹂躙の様をおかずに手淫に耽る。

908ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:14:09 ID:ofDAIsdY
 凄まじかった。
 一人の女を中心に、幾人もの男たちの欲望が集中し、噎せ返るような熱気の中で燃え上がる。
 肉と肉が湿り気を帯びてぶつかり合う淫靡な音色をバックグラウンドに、一気呵成に雌を攻め、喰らうケダモノの群。
 膣も肛門も、口も胸も腋も、何もかもを犯される中で、シグナムの思考が徐々に蕩けていく。

「うぅ! 良く締まりやがるぜ……姉ちゃんも感じてんのかい?」

「ケツマンコもだ。へへ、こいつぁもしかすると、根っからの淫乱かぁ?」

「ん、ぐぅ……だ、れが……ちゅぶ、うんぅ!」

 否定しようと涙目で睨みつけるが、言葉を繋げる間もなく無理矢理喉に陰茎を捻じ込まれる。
 だが言葉で否定したところでそれは無意味だったろう。
 シグナム自身、体の芯が火照っているのを既に自覚していた。
 どんなに厳しく己を律しようと、彼女のまた――女なのだ。
 久しく忘れていた男とのまぐわい、内面に潜む被虐的な性癖をくすぐられて、もはやどうしようもない程に烈火の将は雌に堕ちて行く。
 規則的に、そして激しくなる肉と肉のぶつかり合い。
 それが予期する結末はもはや言うまでもない。
 最初に達したのは、最初に膣を犯していた男だった。
 ビクンと硬い竿が震えたかと思えば、どくどくと膣に熱い液が注がれる。
 呼応するように尻穴にも同じく射精され、結合部から溢れ返るほどの精液が注がれた。
 他の男たちも次々と果てた。
 乳房の谷間で、口の中で、腋で、髪で。
 さながらシャワーのように降り注ぐ白濁の洪水。
 その色同様、シグナムの頭の中も真っ白に染まっていった。
 己を穢す肉竿の痙攣に合わせて震える雌騎士もまた、何度も絶頂に達していたのだ。
 
「あ、ぅぅ……こん、なぁ……わたしが、こんなことで……」

 口から糸を引く精液を無意識の内に舌なめずりしながら、蕩けきった瞳でシグナムは呆然と絶望の沼に沈んでいくのを感じた。
 肉欲のもたらす甘美な法悦を、知らず知らずの内に受け入れている自分の淫らな身体。
 それを拒もうという意識さえ快楽に蕩けていく。
 たっぷりと膣内に射精した男が萎えかけた肉棒をずるりと抜き、だが即座に新しい男が前に進み出て愛液と精液でグチャグチャになった秘裂に群がる。
 間断なき陵辱の中に、烈火の将の甘い叫びが木霊する。



 果たしてそれからどれだけの時間が流れたか。
 一時間程度かもしれないし、丸一日は経っていたかもしれない。
 どちらにせよ男たちによって代わる代わる犯され続け、喘ぎ続け、悶え続けるシグナムには計りようのない事だった。

「おうら出すぞッ! 中出しのお代わりだ!!」

「ひぁああああ!? や、やめろぉ……もうなかには……んはぁあッ!! でてる、また汚い精子だされてるぅぅ!?」

 堪らなく甘い声を上げながら、涙で蕩けきった瞳で美女が喘いだ。
 何度目か、もう数えるのも馬鹿馬鹿しくなるくらいの膣内射精。
 どくどくと脈動する肉棒が、快楽の印とばかりに彼女の中へと白濁を注いでいく。
 射精の余韻に震えながら、男は忘我の悦びを噛み締めて腰を上げ、極上の雌穴から己を引き抜いた。
 先に射精された精液と交じり合った特濃の精液が糸を引き、蜜壷からゴポゴポと泡を立てて溢れていた。
 噎せ返るような性臭。
 もはやシグナムの身体で精液を浴びていない場所などない。
 嗅いだだけで妊娠しそうな程に濃密な臭いと子宮を疼かせる肉欲の熱。
 頭の中まで真っ白に染め上げられ、だがしかし、彼女の眼差しにはまだ理性の光がかすかに残っていた。

「へへ、どうだい姉ちゃん、そろそろ俺たちのチンポのよさが分かってきたかい?」

 下卑た男のふざけた問いかけ。
 深い快楽の奈落の、その一歩手前で踏みとどまりながら、騎士は言葉で斬り返した。

「笑えない……冗談だな」

 少なくとも、自分はエリオは守った。

909ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:14:48 ID:ofDAIsdY
 ただその一念が、シグナムの中で矜持となって意識を理性で支えていたのだ。
 輪姦の辱めをどれだけ受けようと、騎士として守るべき掟は守ったのだ。
 そう思えば、身体の芯を甘く焦がす快楽の熱にも耐えられる。
 唇を噛み締めながら、心中で意思を強く持とうと己を律した。
 だが、それはあまりに甘い考えだった。

「よし、次は俺がもっかい犯してやるぜ」

「またお前かよ、そろそろ俺もまたヤりてえよ」

「良いじゃねえか、この前おごったろ? 何ならあいつで楽しみな」

「仕方ねえな。おい、こっちに連れてこい」

 男たちの会話の意味が分からず、疑問符を浮かべるシグナム。
 答えは、速やかに訪れた。
 
「ひゃぁああああッ! また! またズポズポされちゃうぅ! おしりマンコをチンポでおかされひゃううううう!!」

 蕩けきった甘美な嬌声。
 屈強な男に抱えられ、立位後背位で尻穴を犯されながらしなやかな細い四肢を戦慄かせるのは、少女にも見えるほど華奢で愛くるしい少年だった。
 逆立つ赤毛を振り乱し、もはや理性の欠片もない顔は肉欲の悦びによって完全に溶けきっていた。
 自分の知る平素の姿からは想像もできない様相に、シグナムは呆然と少年の名を呟いた。

「エ、リオ……?」

「ああ、あんたの身体じゃ一片に全員相手できねえからよぉ、あのガキも一緒にヤらせてもらったぜ。いやぁ、男でもあれくらい細くてかわいけりゃ案外喰えるもんだ。下手な女より可愛いぜ」

「おまえら……わたし、との……やくそくは……」

「約束なら守ってるだろう? 少なくとも“殺し”はしてねえ」

 下劣極まる笑みを浮かべ、男はどす黒い感情を見せ付けた。
 自身が優越である事を自覚した、ハイエナの笑い顔だった。
 シグナムの中で、自身を支えようとした僅かな柱が崩れていく。
 耳に木霊するエリオの喘ぎ声、男に犯されて尻穴をメチャクチャにされる少年の痴態。
 もう縋るものは何もなかった。
 新しい男がシグナムの上に覆いかぶさり、硬くいきり立った肉棒を秘裂に押し込んでくる。

「あッ♪」

 その瞬間、彼女の中を快楽の一色が染め上げた。
 虚無で光を失った眼差しはただ肉欲のみを燃やし、豊熟な肢体は陵辱に火を灯す。
 二匹の生贄は、欲望に餓えた野獣たちの手で貪られた。
 ただひたすらに。


終幕

910名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 22:18:08 ID:p2r7Gu92
乙です。

911ザ・シガー:2011/08/08(月) 22:19:11 ID:ofDAIsdY
投下終了。
っつうわけで久しぶりに陵辱エロかきますた。
久しぶりすぎて感覚がよく分からなかったぜ。
ご新規さんのリインフォース陵辱を読んだリビドーがなければここまでかけなかったかもしれない。


(゜3゜)ノシ  では、今宵はこれで。

912名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 22:40:55 ID:6HpGNWto
>>899
>>911
GJ!!陵辱2連続とかご褒美すぎるw

913名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 22:43:02 ID:nEP10xtI
>>911
GJ!
鉄拳の陵辱エロスも待ってます

914名無しさん@魔法少女:2011/08/08(月) 23:00:23 ID:qraqiUaA
>>899
逃げ場のない状況がよいですな、GJ!
>>911
相変わらずのよい尻…GJ!

915名無しさん@魔法少女:2011/08/09(火) 02:42:08 ID:LNAzof6E

リインフォースとシグナムリリなの巨乳キャラ2連続か
シグナムさんは一番気に入ってるキャラだから最高だ!

正直シグナムさんが犯されるのを見て興奮してる自分に少し嫌悪感を感じてしまう
好きな人が汚されてる気分だ



だがそれがいい!
凛とした女性が乱れ、耐え忍び、さらなる乱れにも心だけは耐え抜くが絶望し、堕ちる様は最高だ!


シガーさんありがとう

916名無しさん@魔法少女:2011/08/09(火) 15:36:44 ID:h6waekhU
>続きも書かれるようで楽しみでなりません。
しかし自分のSSの名前を挙げられるとなんというか、こっ恥ずかしいな、なんかwww

『黒翼の天使の堕ちゆく先』の作者でござる。だってシガーさんの作品を見てリインフォース陵辱物を書きたくなったもんで。
ある意味で自分にとっては原点みたいな物ですし、俺はシガーさんほど、描写をねちっこく出来ない。
陵辱物はいいですね、あとカリムたんも陵辱が似合いそうだ。

917名無しさん@魔法少女:2011/08/09(火) 17:29:41 ID:RUIw0vbg
カリムを凌辱するならシャッハとセットが基本だと思う。
異論は認める

ティーダを殺した犯人が脱獄し、ティアナを凌辱するってネタを期待してるんだが、薄い本含めて未だにそういうネタ見かけないんだよなぁ

918名無しさん@魔法少女:2011/08/09(火) 19:34:34 ID:T3luqBwQ
わかってないな
目下でロリなシャッハが清楚なカリムたんを調教凌辱する倒錯的素晴らしさを

919名無しさん@魔法少女:2011/08/09(火) 21:23:31 ID:DYZkpzV2
シャッハはどちらかというとロッサに延々甘い言葉言われてずっと赤面してて欲しい。
よく考えたら凌辱じゃなかった

920名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 02:43:21 ID:0XbnkG1g
>>911
GJ
次回作はエリオ陵辱ですよね?

921名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 12:49:29 ID:MTP4NC0A
強いて言うならなのフェ狸以外のが見たい所だな…
正直、同人でもSSでもだいたいのネタは読んだしw

922名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 13:27:04 ID:htQyKAVk
つまり、なのフェはやてものを書けと。

923名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 15:09:19 ID:EwqDn9Ew
>>921
個人的にレズは要らんなー。今の日本の首相と同じくらいの価値しかない
つまり、なのは達でなきゃいけない意味が見つからない。読んでもらうor買ってもらう為の看板というかタグ詐欺みたいなレベル

非性的な18禁が欲しいところ
DODみたいな

924名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 15:41:46 ID:eW9MwB.I
お前らカプ論争は余所でやれよ
迷惑極まりないって分からないのか?

925名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 16:28:48 ID:iBPRX8EU
>>923
>>921はレズカップルじゃなくて、メイン三人以外のカップル(エリオ×ルーとか)って言いたいんじゃないだろうか。

926ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 20:09:19 ID:URPz73uw
なんかアインスのが2本出てたんで、某所で出したSSをバージョンアップさせてアップします。
予定では21時ごろです。

927名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 20:10:07 ID:8RYM3Mvo
>>923
カプ論争を誘う話いくない。
それを言ったらなのユーとかも彼らである意味が見つからない。

ていうかここはエロパロ板の避難所だ。ただのR18Gならよそへ行け。

928ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 20:12:37 ID:URPz73uw
投稿しているPCが変わったんでコテハンが変わっちゃってますね

929名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 21:02:10 ID:MTP4NC0A
>>921だが騒がせてしまったようですまん。
おおよそ>>925の言うとおりだ。尤も無意味なレズは飽きたのも否定しないが…

930ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 21:07:13 ID:URPz73uw
では行きますよ。
タイトルは『風は凪ぐ』
リインのエロスです。
3コマ分ぐらいかな?

931ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 21:11:32 ID:URPz73uw


「リインフォース、よく来たね」
「……」
「まぁ、そこに座ったらどうだい」
「……結構です」
「そう言わず、お茶ぐらい一緒に飲んでの罰は当たらないだろう」
男の言葉に、警戒しながらリインフォースは男の向かい側の椅子に腰を下ろす。
男はその様子をさほど気にせず、ティーカップに紅茶を注いでリインフォースの前に差し出すと、自分のカップにも同様に注ぐ。
「八神はやてについてだが、こちらとしてもいろいろと処分が難航していてね。ハラオウンの2人もだが、聖王教会側からもいろいろ言われていてね」
男はうんざりという風な口ぶりで話す。その様子を見ながら、リインは紅茶に口をつける。
「ただ、守護騎士たちの犯した罪は消えないし、いくら改ざんされていたとはいえ、君の罪も消えない。それさえも八神はやては背負おうとしている」
 男の言葉に、リインフォースは穿いているスカートをギュッと握る。
「そこで取引と言うわけだよ、リインフォース」
 そう言うと男は立ち上がり、カーテンを閉める。
「私に抱かれろ。そうすれば八神はやてが背負うと言う守護騎士たちと君の罪を不問にしてやろう」
「やはりそういうことか。もしも私が断ると言えば?」
「魔力の根源である八神はやてを永久凍結の上、虚空空間への転送というのが有罪派の意見だ。逆に君が首を縦に振ればフェイト・テスタロッサと同等の処分で抑えられるだろう」
 事実上の死刑か数年の保護観察処分。
 どちらが主のためになるかなど、わかり切った話である。
「主にはこのことを伝えない。それが私の答えだ」
 リインフォースの言葉に、男は満足そうな顔をする。
「非常に賢明な判断だ」
 そう言うと、男は立ち上がり、奥へ続くドアの扉を開いた。

932ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 21:13:41 ID:URPz73uw


奥の部屋へ通されたリインフォースの目にまず飛び込んできたのは部屋の真ん中に設置された大きなベッドであった。
「シャワーは右側の扉の先にある。衣類はそこで脱いできたら良い」
「ずいぶん、まともだな」
「ああ、たしかにここでストリップさせるのも面白いものではあるが、これから長い付き合いだ、最初ぐらいは普通にするのが良いと思ってね」
 男の言葉に、リインフォースはキッと歯を軋ませる。
「それとも、君は男の前でストリップするのが趣味かい?」
 男の言葉を無視して、アインスは指定された部屋に入っていく。
「いたって普通なのが怖いな」
服を脱ぎながらアインスは部屋を見回す。その視線の先には八神家の脱衣所と浴室よりも少し広いような脱衣スペースとガラス張りのシャワー室がある。
(……魔力反応は一か所、窓か。防犯対策のモノだな。それ以外の、盗撮や盗聴に関するものはないな)
 それを確認すると、アインスは着ていた服を脱ぎ始める。
最後にパンティを脱ぐと、棚に畳まれたバスタオルを身に巻き付けて部屋を出る。
すでに男は衣服を脱ぎ、全裸でベッドの横の椅子でくつろいだ様子でグラスの水を飲んでいた。
自分に対する自信なのか、それともその余裕のある男の様子に、リインフォースは少し苛立ちをおぼえ、バスタオルを脱ぎ落とす。
豊満な胸、美しいボディライン、そして肉感あふれるヒップが男の眼にさらされる。
「いやいや、素晴らしい肢体だ」
そう言うと、男はベッドに上がり、隣に来るようにリインフォースを促す。
リインはそれに従い、ベッドに上がると、男はいきなりリインフォースの肩を抱き寄せた。
それがはじまりの合図であった。

 男はまずリインフォースの髪に触れ、次に首筋をなぞる。その指遣いは繊細でありながら大胆で、リインフォースの心をざわめかせていく。
「キメが細かく、まさに夜の月のような肌だ」
 そう言いながら、男の両手はうなじから徐々に胸へ降りてくる。
 片方の指は乳首をなぞるように弄び、もう片方の手はフロントホックのブラジャーを簡単に外し、片方の胸を大胆に揉みしだく。
 男の巧みな愛撫によって、徐々にリインフォースの体に火が着く。
(くっ)
 男の愛撫に感じ始めている事に、リインフォースは自己嫌悪しつつも、少しずつ押し寄せる快楽に抗おうとする。
 ある程度弄んで満足したのか、男の手は胸から下へと移動していく。そしてついに男の手がリインフォースの大事な部分に到達する。
「おや、感じてくれていたんですか。上は無口ですが、下は素直なようですね」
そう言うと、男はリインフォースの太股を撫でるようにして、秘部から垂れ出た愛液をすくい取り、それをリインフォースに見せるように目の前に持ってくる。
「……」
「まぁ良いですよ。こちらのやり方でさせてもらいますからね」
 そう言うと、男はリインフォースの秘部に指をやる。
「んっ…んッ…」
 中指がリインフォースの秘部に侵入し、中をかき回す。それと同時に、入口では陰核が付け根の腹で愛撫される。
 クチュクチュと、リインフォースの秘部は淫靡な音を奏でながら男の指を受け入れ、そして愛液をじわり、じわりと吐き出す。
 自分の思いと逆の反応をする体に、リインフォースは唇を噛み、男の指は徐々に深く進んで行く。
 内壁を緩急をつけて弄んでいた男の指が、不意に動きを変える。
  クッ
「アンッ」
 男の指がリインフォースの中の前側、少ししこりになっている部分を引っ掛けるようにこすった瞬間、リインフォースの体に電流が走り、腰が浮く。
  クッ、クッ、クッ、クッ
「アッ、アッ、アッ、アッ」
 男が指で攻めるにつれ、リインフォースの口から熱を帯びた艶やかな声が漏れ、腰は浮き上がり、徐々に前のめりになっていく。
 秘部を責めていない方の手が、再びリインフォースの胸を揉み、固く尖った乳首を指が弄ぶ。
 容赦ない快楽の波に、リインフォースは限界へと押し上げられていく。

933ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 21:14:29 ID:URPz73uw


「そろそろかな」
 男は秘部から指を抜くと、腰を浮かせたまま悶えるリインフォースの腰を両手でホールドし、自分の剛直をリインフォースの秘部のスリットに合わせる。
 そして、前のめりになっていたリインフォースの体を、自分のほうにぐぅっと引き寄せる。
  ズブッ……
「フアァァァァァッ」
 秘肉を割って押し入って来る剛直によって、リインフォースは快楽のトリガーを引かれ、頭をのけ反らせ、手足の指を縮み込ませる。
  パンッ、パンッ、パンッパンッ。パンッパンッパンッ……
 後背座位と呼べるような体勢で、男は難なくリインフォースを突き上げる。
対するリインフォースは、絶頂の波が引く前に新たな刺激を与えられ、男の動きに合わせてただ喘ぐしかない状態になる。
「アンッアンッアンッ」
 男の膝によって脚を拡げられた状態に固定され、ジュブジュブと愛液をいわせながら秘部は剛直を受け入れ、さらに固く尖った乳首は、男の愛撫により快感を与えられ、与えられる快楽を増幅させる。
「ほら、見てごらん。自分の姿を」
 そう言うと、男は一旦突き上げるのを止めて、リインフォースの頭を正面に向ける。そこには鏡があり、黒々とした剛直をズッポリ飲み込み、快楽に酔わされて肌を紅潮させ、快楽に呆けた表情をしたリインフォースの姿があった。
「君の本来の姿はこうなのだよ」
 そう言い終えると、男は体を起して後背位へと体勢を移す。
獣のような体勢で突かれながら、リインフォースは正面に写る自分の姿を見る。
(これが私……)
 鏡が映す事実に、リインフォースの自尊心は砕かれ、悦楽の奈落へと堕ちる。
「アンッアンッアンッ…もっと…もっと…」
 より快楽を得るため、男の動きに合わせてリインフォース自身も腰を振る。
 リインフォースの変化を感じた男は、動きに合わせて激しく前後に揺れるリインフォースの胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだく。
「ハァンッハァンッハァンッ」
 胸を揉まれながら突き上げられるリインフォース。
「イイッイイッイイッ」
 快楽で目は焦点が合わなくなり、快楽によって全身から男を誘うフェロモンが噴き出し、秘部は男の剛直を締めつけながら蠢く。
 胸を堪能した男は、そのまま絡め取るようにリインフォースの腕を掴む。
「さぁ、フィニッシュだ」
 男のピストン運動が激しくなり、肉と肉のぶつかる音がさらに高く部屋に響き渡る。
「イグッ、イグッ、イグゥゥゥゥゥッ」
リインフォースは目を見開き、背をピンと反らし、しばらく酸素を求めるように口をパクパクとさせたのち、ぐたりとベッドに沈み込んだ。


「やぁ、あんたの方から連絡をくれるとは思いませんでしたよ」
『ふん。まったく連絡を寄こさぬからな。で、八神はやてはどうするんだ』
「ああ、彼女は私のほうに任せていただきます」
『取引でもしたのか?』
「まぁ、そんなところです。レジアスなどの強硬派の意見は私が言い包めますよ」
 そう言うと、男は何かを撫ぜるように手を動かす。
『おっと、これはお楽しみのところだったか。失礼したな』
「いや、構いませんよ。ちょっと我慢が出来ずに求めてきているだけですから。それではまた何かありましたら」
『ああ』
 ウィンドウが閉じられると、男は足元に声をかける。
「……リインフォース、ちょっとは我慢できないのかい?」
「無理です。3日も我慢していたんですから」
そう言うと、足元に跪いていたリインフォースは、チャックを開いて男の肉棒を取り出し、しゃぶりつく。
その姿には、理性的な大人の女性であったリインフォースの面影は一欠けらもなかった。



934ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2011/08/10(水) 21:16:32 ID:URPz73uw
以上です。
久しぶりの投稿なんで、分割の配分を失敗してしまいました。
にしても、やっぱり初代リインはエロいわ〜

935名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 21:49:50 ID:VeiFbM36
GJ!!

読んでて思ったけど、ヴォルケンリッターって主を楽しませる為に性欲に抗えない機能とか付いてそうだよな
騎士なシグナムに、ツンツンしてるヴィータ、おしとやかに見えるシャマル、クールビューティーなアインスとザッフィ
普段はHに関係なさそうな彼女達なだけに、抱いて喘がすのは男として燃えるし、夜天の制作者が紳士ならそんな機能つけてるはずだ!!

936名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 21:55:58 ID:BOU61wuQ
その設定だとザッフィーは何人の相手をしたんだろうな…後ろで

937名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 22:14:27 ID:d8hl.wv6
>>934
エロいね〜ごちそうさまでした

938名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 22:43:17 ID:O9aIP84k
リインフォースエロご馳走様でしたー!
むちむち豊満ボディの清楚な美女が快楽堕ちとか最高すぎる。
あの肢体をたっぷり味わってる感がたまりまへん・・・。

ここ最近のエロラッシュまじ俺得だった。
GJ

939名無しさん@魔法少女:2011/08/10(水) 23:39:23 ID:2U310YEo
>>934
GJ、リインは陵辱が映えるなあ
続きを期待したいくらいだ

940名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 09:53:39 ID:dMNYpFH6
「黒翼の天使の堕ちゆく先」の作者です。続きを書きたいんですがネタが降りてこない。
(ラブラブ純愛物の構想もあるんでもうちょっと先になるかも)

代わりにカリム陵辱ものを投下します。

「聖女堕落」(カリム陵辱)
日が暮れかけた聖王教会系列のある学園(男子校)の廊下。
今日は聖王教会の騎士にして管理局小将でもあるカリム・グラシアの特別授業が行われる日である。とはいってもそれは公式の物ではなく参加者は何故か男子生徒のみだった。
「はあ・・・くう、行かなければいけないのね・・・」
カリムは憂鬱さを含みながらも、何処か熱を帯びた溜息をつき、教室の扉を開けた。扉を開けた先には数十名の男子生徒達がカリムを待っていた。だが、彼等のカリムを見る眼は、聖職者である筈の教師を見る眼ではなく、極上の獲物を貪る事を待ちわびているケダモノの眼であった。


「・・・お、お願い・・・します・・・それじゃあ早速始めます」
カリムは教壇から降り、テキストを読みながら、学生の机の間を歩く。
それは一見したところでは、普通の授業風景とは全く変わりが無いように見える。
だが、これから変わる点が1つだけ在るのだ。

一人の男子生徒が、別の男子生徒に何らかの合図を送る。合図を送られた男子生徒は緊張した
面持ちで頷く。
「ですから聖王はこのマータ砂漠の戦いにおいて――」
唾を飲み込み、覚悟を決めた男子生徒が通りすぎようとしたカリムの黒い法衣に包まれた美尻に
手を伸ばす。そのままゆっくりと遠慮気味に愛撫する。
「ひいっ・・・はあん!?」
カリムは悲鳴とも嬌声とも取れる声を挙げて、男子生徒をキッと睨みつける。
男子生徒は俯いたままである。

「・・・くう、つ、次・・・行にきます・・・はあ・・・」
男子生徒の行状にカリムは注意する事なく、そのまま歩き始める。その男子生徒の行動に刺激され、
他の男子生徒もカリムが通る机の間から、いやらしい欲望に突き動かされた手が次々と伸びてくる。

「・・・う、や、やめて・・・」
弱弱しい声を挙げるが、カリムは彼等の手を払いのける事もせず、そのまま教室を歩き回る。
面と向かっては触る勇気は無いらしく、カリムが通り過ぎる時に尻を撫で上げる。
「・・・う、はあ・・・嫌ぁ・・・」
だがカリムは何も言わず、怒りに頬を染めながらも授業を続けている。
だが、2人の男子生徒の机の間を通り抜けようとした時、2人の手が伸びる。
「・・・いや、はああ・・・ああん・・・!!!」
尻と股間を同時に撫で上げられ、カリムは膝から崩れ落ちそうになる。

「あ、貴方達、いい加減に・・・!!」
2人の男子生徒を叱りつけようとしたカリムだったが、思い止まるように黙り込む。
そして悔しさをかみ締めるように再びテキストを読み上げながら歩き始める。

(・・・好奇心から始めた自慰をまさか盗撮されていたなんて・・・)
ある日、ちょっとした好奇心に駆られて始めた自慰を撮影され、それ以来、自慰をしている時の映像をネタにカリムはこの学園のある一人の男子生徒の玩具にされていた。

941名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 09:56:02 ID:dMNYpFH6
そして今日、特別な【催し】をやるといって、男子生徒にこの学園に呼び出されたのだ。
シャッハ達には表向き、古代ベルカの歴史についての特別講義をすると言ってある。
実際、授業はしている。だが男子生徒達は授業の内容よりも、黒い法衣の下に隠された
カリムの豊満な肉体の方に興味がある様だった。
彼等は管理世界の中でも上流階級出身の家柄の者達が殆どだが、カリムの身体を眺める様子からは
その気品や品格などは全く感じられない。

現に今も―ある生徒は鼻息を荒くしながら、机の間を通り過ぎるカリムの胸を揉みしだき、また、ある
生徒は尻を撫でさすっていく。優等生らしい品行方正さは影も形も無い。
だが、カリムの方も繰り返される愛撫によって、嫌悪感を抱きながらもその成熟した肉体は段々と
【女】としての反応を見せ始める。

そして特別授業も終わる頃には、カリムの頬は完全に上気し、悩ましい吐息をその艶やかな唇から
漏らすようになっていた。その光景に女に飢えている男子生徒達は血走った眼を向ける。

「さて、諸君、特別授業も終わりだが・・・ここは1つ、カリム先生に《補講》をして頂こうじゃないか。
そう、古代ベルカから現代に至るまで・・・変わる事の無い男女の営みについて・・・その身体を使って
実演して貰おうじゃないか」
「何て素晴らしいアイデアなんだ!! 流石だぜ、リーダー!! 異議なし!!!」
カリムを玩具にしている男子生徒(以後、リーダーと呼ぶ)が他の男子生徒達の獣欲を煽り立てる。
まるで卓越した演説を振るって聴衆を魅了する独裁者の様に。

下卑た笑みを浮かべながら男子生徒達はカリムを追い詰めていく。
顔面を蒼白にしたカリムは教室から逃げ出そうとするが、既にその入口には屈強な男子生徒が2人待機していた。逃げ道を塞がれたカリムは男子生徒に囲まれながら、次第に教室の中心に追い詰められていく。
「・・・い、嫌、寄らないで、近寄らないで!!」
「諦めた方がいいですよ、カリム先生、その聖職者には似つかわしくないエロい身体で俺達に教えて
下さいよ、女の素晴らしさって奴を」
「その怯えた表情がたまらないですよ、大丈夫、すぐに気持ちよくなりますって」


「よし、それじゃあ・・・やってしまえ」
「ウオオオ――――――!!!」
リーダーの合図の下、特別授業に集まった男子生徒達は一斉にカリムに襲い掛かり、床に押し倒すと無造作に神聖な法衣を剥ぎ取っていく。 服が引裂かれる音が教室内に響く。
「へへ、カリム先生、案外エロイ下着付けてるじゃないですか。黒と紫のレースなんて俺達には刺激が強すぎますよ」
「嫌、見ないで!! きゃあああああっ!!  お願い、やめてぇ!! 貴方達、止めてぇ!!」
甲高い悲鳴に益々ヒートアップした学生達は次々と反り返った肉棒をカリムの身体に捻じ込んでいく。

942名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 10:02:33 ID:dMNYpFH6
「よーし、俺はマンコだ!!」
「きゃあぁぁぁ!!! は、入って・・・来る・・・私の中に・・・ああ、太くて固い・・」

「俺はこの綺麗なお口でして貰うぜ!! ほら口を開けてくださいよ、カリム先生」
「んん・・・はあ・・・嫌ぁ!!・・んんぶううう!!」

「お前等、ずるいぞ!! 俺達はどうすればいいんだよ!!」
乗り遅れた学生達が騒ぐ。中には順番を待ちきれず、カリムの痴態を見ながら、あるいは引きちぎった
カリムの法衣を勃起した肉棒に巻きつけて扱き始める者も居る。

「・・・え、あっ、でも・・・もしかして尻の方か?」
「ああ、お前等は経験無いかもしれないが、尻穴も中々いいもんだ。おまけにこの女は
尻は初物だぜ。前の処女は俺が頂いたけどな」
「そ、そうなのか・・・」
「んぐううっ、はあ、ああ、いや、もう嫌・・・お願い、もうやめてぇ!!」
「カリム先生、口からチンポ離しちゃ駄目ですよ。ちゃんとしてくれないと」
「んんむううぅうううぅ――!!」
「よーし、他の奴等に負けてたまるか!! 尻穴は俺が貰ったぜ!!」
「んぐううう!! 痛い、裂ける!! お尻の穴が裂けてしまうぅぅ!!」
「はあはあ、先生、俺のチンポ、握ってくれよ」
「なあ、カリム先生、俺のも扱いてくれぇ!!」
「・・・んんぶっ、はあっ、嫌、こんな物握りたくない!!」
「五月蝿いんだよ、さっさと諦めて俺達の為にそのエロエロな身体使って授業してくれよ!!
「ああ・・・カリム先生のオマンコに俺のチンポが入ってるぅ!! 中でギュウギュウと絡み付いてくる!!」
「尻の穴もたまらないぜ!! ほらほらもっと激しくしてやるぜ!!」
「いやあっ!! 前と後ろと突かれて痛くてたまらないの!! お願い、もう許して!!」
「ほら先生、また口がお留守になってるよ!! チンポに舌と唾液を絡ませてしっかりと
しゃぶり倒してくれよ!!」
「ぐむううううぅ、んぶうぅううっ・・・んぐんう・・はあ、むぐう・・・」
カリムの身体は獣欲に突き動かされた学生達によって肉棒に支配されてしまっている。
異常な熱気と興奮がカリムの周辺から湧き上がり、教室を満たしていく。

「誰か、誰か、助けて!! んはあぁ!! いやあ、これは立派な犯罪よ!! 誰か助けて!!」
カリムは必死になって叫ぶが、学園の校舎内にはカリムと学生達しか居ない。
おまけに防音設備がしっかりしているので外部に助けても徒労に終わるだけだ。
カリムをこの地獄から救い出す者は居ない。

「ほら喋ってばかりいないでしっかりとしゃぶって下さいよ。今度はすぐに出せないように
喉まで入れておきましょうね」
「・・・んんぐ!! ごほっ、ぐ、ぐるじい・・・えはああ・・・こんな・・・酷い。聖王様がお許しに・・・はぶっ!? んん・・」
「聖王の許しなど俺達には関係ありません。それよりも貴方の身体を貪る事の方が重要ですよ」


「ん、おう・・・一気にマンコが締まったぞ!! 俺、もう我慢できない!!」
「・・・はあ、げほっ、駄目ぇ!! 中には出さないで!! お願いだから止めてぇ!!」
必死の懇願も虚しく、カリムの膣内に精液がまるで鉄砲水のように勢いよく吐き出された。
おぞましい白濁液が内部からカリムを穢していく。

「あああ!! 私の中に入ってきてる!! 嫌なのに・・・一杯、中に出されて・・・」
カリムは射精の勢いに驚き、両手に握った肉棒を反射的に握り締める。
汗と先走りがカリムの掌を汚す。

943名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 10:05:40 ID:dMNYpFH6
「「ひうう!! チンポが握りつぶされるぅ!!」」
「きゃあ・・・顔に・・・顔に付いたぁ・・・私の顔が汚されてる・・・」
「もう見てるだけじゃ物足りねえよ!! 俺達もやらせろよ!!」
「へへへ・・・その綺麗な髪で扱かせてくれよ。カリム先生」
「この胸を味わいたいぜ・・・ほら、俺のコレ、熱くて脈打ってるだろ?」
周りで見ていた学生達も次々とカリムの身体を味わおうと先を争うように殺到していく。
仰向けにされたかリムは下敷きになった男に尻穴を貫かれ、馬乗りになった男にパイズリを要求され、正面からは膣を肉棒に占拠され、口に肉棒を突きこまれている。
そして白魚の様な手、金色の艶やかな長い髪、スラリとした肉付きのいい太股・・・これらの
部分も全てが生徒達の猛り狂った欲望を発散する道具にされていく。


「いや・・・こんなの、いやぁ・・・どうして私がこんな眼に・・・はぶっ、んむ・・・うう・・・聖王よ、どうか救いを・・・」
どんなに祈っても救いの手は差し伸べられない。
数人の男子生徒が欲望を吐き出しても、また数人の男子生徒がまたカリムの身体を貪り始める。
中には射精し終えてもカリムの痴態を見て、再び陵辱に参加する猛者も居る。
そして、その度にカリムの身体は穢され、聖王に対する信仰が揺らいでいく。

最早、カリムは獣欲に支配された男子生徒達にとって聖王教会の聖女ではなく、性欲処理の為に態々、教会の方から学園まで出向いてきた性奴隷に過ぎない。

数時間後、法衣を引裂かれ、身体の中も外も白濁塗れにされた状態でカリムは教室の中に打ち捨てられている。
その瞳からは聖王に対する信仰の光は完全に消え失せていた。

944名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 18:15:11 ID:I45j.2xY
・・・終わりかな?
だとしたらGJだ

945名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 18:16:39 ID:hk1KKfME
GJ、GJなんだが、投下終了宣言がないとなんか感想入れづらいわwww
しかしそれにしてもカリムはいい
メチャクチャにされるのが似合ってる

946名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 19:32:03 ID:c/6RA4Nc
性王教会GJw
ただ投下終了宣言もだけど、>>1の書き手の項目の3番目にも目を通して欲しいなって言ってみるテスト

947名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 23:01:49 ID:dMNYpFH6
カリム陵辱物を書いた者です。
とりあえずこれでカリムの話は終了です。

>書き手の項目の3番目にも
ああ、すいません!! 見落としてました。
次からは名前欄の所にタイトル入れるようにします。

948名無しさん@魔法少女:2011/08/11(木) 23:02:20 ID:jvxYvFKo
>>ALL
クッ、動け!俺の指!!
エロエロちゅっちゅ孕ませSSを書くのだ!!

949名無しさん@魔法少女:2011/08/12(金) 13:15:45 ID:9F3mLpEs
暇潰し機動6課に潜入して下着盗んでくる
あれ………ピンクの光g(ry

950名無しさん@魔法少女:2011/08/12(金) 16:20:10 ID:Y0Ptsac6
ムチャシヤガッテ

951名無しさん@魔法少女:2011/08/12(金) 19:57:53 ID:G8EugBFg
GODにクロノ、リイン、リーゼ姉妹参戦決定!
これであとはヴォルケンリッターだけか・・・。

952名無しさん@魔法少女:2011/08/12(金) 22:19:30 ID:l1Gr3yFs
>>951
その四名より先に参戦発表されたじゃねえか

953名無しさん@魔法少女:2011/08/13(土) 19:38:59 ID:jAbViR66
>普段はHに関係なさそうな彼女達なだけに、抱いて喘がすのは男として燃えるし
ヴォルケンズの女達の場合
シャマル→熟練したテクニックの持ち主、攻めも受けもいける。笑顔で男を苛めるドS。
シグナム→情熱的に求めて来るが男を悦ばせる手管には疎い。どちらかというとM。
ヴィータ→興味はないが、嵌っていくと段々と積極的に。エッチの時には攻められると弱いM。
リインフォース→一番清楚だけど、一度火がつくと歯止めが効かなくなって貪りまくる。大抵の相手にはMだが、ごく限定的にソフトなS。
こんな感じだと思ってる。

954名無しさん@魔法少女:2011/08/13(土) 21:46:49 ID:gAwZcGfM
何度もやられたネタだろうが

性別逆転リリなの

というテーマを提示してみる

955名無しさん@魔法少女:2011/08/14(日) 08:54:28 ID:kjW.s9Hw
みんな彼氏にエロいコスチューム着てほしいって頼まれたらどんな反応するんだろうか?

956名無しさん@魔法少女:2011/08/14(日) 12:48:51 ID:7AN/uovo
それ以前にバリアジャケットは主の任意なんで、ボンテージやらノーパンゴスロリやら遠隔バイブ装着やらのバリアジャケットで戦わされた時代もあったはず

957名無しさん@魔法少女:2011/08/15(月) 00:04:49 ID:OO.S3dfc
はやてさんが天使に見えてきた

958名無しさん@魔法少女:2011/08/15(月) 08:55:34 ID:FhMgjZTQ
>>957
それははやての策略にはまってるわ

959名無しさん@魔法少女:2011/08/15(月) 16:07:44 ID:osDEiMXA
はや天使

960名無しさん@魔法少女:2011/08/15(月) 18:03:43 ID:jXaKrfPs
はやてが自作自演してるスレはここですか?

961名無しさん@魔法少女:2011/08/15(月) 18:34:43 ID:XMc3MgoQ
そうやねえ。シグナムはバイブ装着済みやし、シャマルは下に縄衣装やし、ヴィータはノーパンなんよ。

962名無しさん@魔法少女:2011/08/16(火) 21:16:22 ID:FniSPN2Y
A's当時は薄幸の美少女はやてちゃんだったのに今じゃ残念な美人でイロモノ扱い・・・
なんでこんな事になったんだろ

963名無しさん@魔法少女:2011/08/16(火) 21:24:20 ID:uAzLa00Q
え。今でも十分に魅力的ですがなにか?

964名無しさん@魔法少女:2011/08/16(火) 21:57:21 ID:FcGyLKB2
むしろ当時から中々の人物だったと思う
初見でリインフォースが気を使って乳差し出したくらいだし

965名無しさん@魔法少女:2011/08/17(水) 00:43:58 ID:POJauf5M
残念じゃない美人なんかいたっけか

966名無しさん@魔法少女:2011/08/17(水) 01:42:39 ID:gqLeWjyk
⌒*(●ヮ●)*⌒「聞いた話によると高町なのはっていう凄くかわいい女の子がいるって話なの。はやてちゃんよりだんぜん話題にすべきなの」

967名無しさん@魔法少女:2011/08/17(水) 01:55:01 ID:ZGoU6rE2
もうなのはさんは雌ライオンって感じだよね
親子獅子だよね
男なんてもう行きずりでもないかぎり引っ掛からないと思うよ

968名無しさん@魔法少女:2011/08/17(水) 10:25:29 ID:kxuIbGgQ
>残念じゃない美人
リインⅠ、すずかさん、ギン姉『・・・・・///』




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