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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
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自分の中では統べ子はミッドの公園でクレープのスタンド売りとかしている。
普通に接客してて、そこを休暇中のヴィータに見つかって最初は知らない顔をしていてもやがてバレて逆切れして「なんの用だ塵芥!」とか言い出す。
…どうしてこんなイメージなのかは解らないが。
星光さんは無限書庫に勝手に住み着いている妖精さんに。
みんなが限界状態になってるどさくさにまぎれて的確に資料整理したりコーヒーを淹れてくれます。
あと迷子のヴィヴィオを助けてくれたりして。
ユーノくんはその存在を知らないけど、なのははなんでかか知っている。
急な仕事が入って家族で出かけようとしたのが延期になりかけた時に奇跡的に間に合ってヴィヴィオと一緒に喜ぶユーノ。
なのはさんはふと気づいて顔を上げると、本棚の向こうに去っていく星光さんが。
「ありがとう」
とそっと呟くなのはさん。
雷光さん?
さあ………。
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