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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第107話☆
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「言葉じゃわかんないよ、ユーノ君」
やって見せろという事だ。
一線を越えてしまえばもはや抗う気力など湧きはしない。
ユーノの右腕が前後に揺り動く。
絶望で萎えていた男根が、外的な刺激によって徐々に硬さを取り戻す。
刺激によって引き起こされる生体の反応なのか、それとも現実からの逃避なのか、
ユーノの息はどんどんと荒くなり、行為に埋没していく。
「なのは、なのは、なのは、なのは、なのは、なのは、なのは、なのは……」
そして達しようとする寸前に、再びユーノの右手は拘束された。
いや、右手だけではない。
その手に握られたものの根本にも、虹色の輪が輝いていた。
「どうやるかよく解ったよ、ユーノ君」
言いながらヴィヴィオはユーノの背中に回る。
「ヴィヴィオ?」
放出できない欲望が、ユーノの思考に霞をかける。
「ヴィヴィオね、約束通り、素直なユーノ君の味方になってあげるけど……」
ユーノの尻に引っかかっていたスカートの後半分を腰までたくし上げ、その下のベージュのパンツを横にずらす。
「悪い事をしたらお仕置きが必要だと思うんだ。ね、ザッフィー」
居たたまれず顔を背けて佇んでいたザフィーラがビクリと肩を振るわせる。
拘束魔法の強制力によって、ユーノの身体はゆっくりと床へとはいつくばっていく。
「しかし、ヴィヴィオ、スクライアはおと………」
「ヴィヴィオの処女まんこに注がれたのが狼ザーメンだと知ったら、アルフ、ショックだよね」
「ちょ、ザフィー……」
これから起こる事にたいしてなのか、それともかつて起こった事にたいしてなのか、ユーノは声をあげようとして、口中にスフィアを持つバインドが嵌められた。
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