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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第102話☆

581復讐鬼・はやて陵辱編⑤:2010/02/21(日) 00:29:10 ID:L7aLfVFg
「わたしのはじめてを、あなたの黒くて大きくて固いおちん●んで、奪ってください」
「〜〜〜〜」

途切れることなく、卑猥な言葉をフェイトが紡ぐことがはやてには信じられない。
誰よりも奥手だったはずの少女が、この短期間で劇的に変えられてしまっていた。

自分もこうなってしまうのだろうか? そんな思いの中で、はやては懇願を続けていく。

「わ、わたしのはじめてを……あんたの黒うて、大きい……固い……モノで、あぐぅ!」
「そこは、はやての言葉にしたらダメだよ?」
「わ、分かったから、やめてぇな!」

思い切りフェイトに髪の毛を引っ張られてはやては、言葉を中断させられてしまう。
男性器の呼称を口にするのを躊躇ったことが、お気に召さなかったようだった。

「わたしの……はじめてを、あんたの黒うて、大きい……固いお●んちんで奪って……欲しいんや……」
「そうそう。よかったぁ。やっぱりはじめてなんだね。いつもセクハラ発言ばかりするからちょっと不安だったんだ」
「あ、あたりまえや! だいたい、そんな相手も時間も……」

言い返してから、はやては自分の口にしたことの重大さに気がつく。
いつかは好きな人に捧げる……そんな少女の当然の夢。
それを……快楽を求めるためだけに、放棄することを宣言してしまったのだった。

「あぁ……」
「平気だよ。すぐに……好きな人に捧げたって思えるようになるから」

はやての涙を舐め取りながらフェイトが囁く。

「いやや……そんなこと、あるわけあらへん……」
「ふふふふ。でも……ちゃんとこの先もお願いするんでしょ?」
「〜〜〜〜〜〜」

あの男を愛することなどあり得ない。
そう思いながらも、うずく身体には逆らえない。
そんな葛藤を見越したように囁くフェイトに、はやては反論することができなかった。

「ひっ!」

いつの間にか、大きく開かされたままのはやての足の間に男が立っていた。
そそり立つ男のペニスが、はやての目の前にあるというのに、頭を固定されているので目を背けられない。

「ここまできたら、寝転がっても大丈夫だね」
「え?」

救いは意外なところから現れる。
フェイトがはやての背中から離れると、優しく地面にはやてを横たえる。
火照った身体に、固い地面の冷たささえも心地よかった。

寝転ぶ形になったことにより、はやてはペニスから距離をとることができた。
だが、ペニスと……男の顔がイヤでも目に入る状況から目を逸らすことはフェイトから許されていなかった。




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