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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第101話☆
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ポケットからなにやら取り出すフェイト。薄い布地を丸めたような……
「これ、なんだかわかる? ユーノ」
フェイトはゆっくりとその布地を伸ばしながらユーノの鼻先に近づける。
「これ、なのはの……」
「うん。さすがだね、ユーノは。ご褒美だよ」
ペニスを上下に扱くように、フェイトの足が動く。
呻きながら、それでもユーノは目の前に垂れ下がったもの……なのはのパンスト……に顔を近づけようとする。
「もう駄目。これはもっと後だよ」
遠ざけられるパンスト。
「やっぱり、なのはの臭いだと凄く大きくなるんだね、ユーノは」
さらに強く、爪先がユーノの股間に食い込む。
「だったら、こうするとどうなるのかな」
パンストを広げ、ユーノのペニスを包む。そして、さらにそれを握る。
フェイトの掌とユーノのペニスに挟まれているようなパンスト。
「ね、ユーノ。力を入れているのは私だけれど、直接ユーノに触れているのはなのはだよ」
ペニスを扱くフェイトの手に、ぴくり、とユーノが反応する。
「あはは。やっぱり、ユーノはなのはだとこんなに反応するんだ」
「フェイト、もう、やめ……んっ!」
「やめないよ。ほら、ユーノ、なのはが触れてるよ、ユーノのオチンチンに」
速度を上げ、フェイトの手が上下に動く。
吐息を浴びせ、ユーノの意識をペニスを包むものに合わせ、絶頂へと追い込んでいくフェイト。
「ほら。ユーノ、出しちゃえばいいよ。なのはの中に一杯出していいよ」
「フェイト……っ!」
「間違えたら駄目だよ。ユーノのオチンチンに触れているのは誰? 誰の匂い?」
「ああっ……なのはっ……なのはっ! なのはっっ!!」
「良くできたね、ユーノ」
怒張が弾けるようにユーノはのけぞり、フェイトの手とペニスを包んだパンストを白濁が覆う。
「出てるよ、ユーノ。なのはの中に、ユーノのザーメンがたくさん出てるよ」
「うあ……なのは……なのはぁ……」
どろりとしたものを垂らしながら、フェイトは手の中のパンストを見る。
左足の部分が、どろどろに汚されていた。
「ユーノ……綺麗にしてあげるよ」
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