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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第101話☆

759野狗 ◆NOC.S1z/i2:2010/01/19(火) 00:19:55 ID:Y63zPLas
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 ポケットからなにやら取り出すフェイト。薄い布地を丸めたような……

「これ、なんだかわかる? ユーノ」

 フェイトはゆっくりとその布地を伸ばしながらユーノの鼻先に近づける。

「これ、なのはの……」
「うん。さすがだね、ユーノは。ご褒美だよ」

 ペニスを上下に扱くように、フェイトの足が動く。
 呻きながら、それでもユーノは目の前に垂れ下がったもの……なのはのパンスト……に顔を近づけようとする。

「もう駄目。これはもっと後だよ」

 遠ざけられるパンスト。

「やっぱり、なのはの臭いだと凄く大きくなるんだね、ユーノは」

 さらに強く、爪先がユーノの股間に食い込む。

「だったら、こうするとどうなるのかな」

 パンストを広げ、ユーノのペニスを包む。そして、さらにそれを握る。
 フェイトの掌とユーノのペニスに挟まれているようなパンスト。

「ね、ユーノ。力を入れているのは私だけれど、直接ユーノに触れているのはなのはだよ」

 ペニスを扱くフェイトの手に、ぴくり、とユーノが反応する。

「あはは。やっぱり、ユーノはなのはだとこんなに反応するんだ」
「フェイト、もう、やめ……んっ!」
「やめないよ。ほら、ユーノ、なのはが触れてるよ、ユーノのオチンチンに」

 速度を上げ、フェイトの手が上下に動く。
 吐息を浴びせ、ユーノの意識をペニスを包むものに合わせ、絶頂へと追い込んでいくフェイト。

「ほら。ユーノ、出しちゃえばいいよ。なのはの中に一杯出していいよ」
「フェイト……っ!」
「間違えたら駄目だよ。ユーノのオチンチンに触れているのは誰? 誰の匂い?」
「ああっ……なのはっ……なのはっ! なのはっっ!!」
「良くできたね、ユーノ」

 怒張が弾けるようにユーノはのけぞり、フェイトの手とペニスを包んだパンストを白濁が覆う。

「出てるよ、ユーノ。なのはの中に、ユーノのザーメンがたくさん出てるよ」
「うあ……なのは……なのはぁ……」

 どろりとしたものを垂らしながら、フェイトは手の中のパンストを見る。
 左足の部分が、どろどろに汚されていた。

「ユーノ……綺麗にしてあげるよ」




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