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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第101話☆

350フェイトのヤミ:2009/12/20(日) 23:51:06 ID:73fzuErE
闇の中からそれは現れた。
黒い髪、自分より少しだけ高い背丈、さらけだされた筋肉、そして…

「あ…あ…クロ…ノ…さん?」

黒光りする頑強で巨大な肉棒が…

「クロノさん…なに…なにするの?」

人間としての生存本能であろうか?
アリサは急激に正気を取り戻そうとしていた。
正気が戻るにつれ、恐怖がこみ上げてくる

「クロノさん…やめて…やめてよぉ!」

アリサの懇願が聴こえてないかのように、
クロノが一歩一歩ベットに近づいてくる。

「いやぁ!やだっ!」

身をよじって拘束から逃れようとするアリサ
だがそれは、縄をギシギシと鳴らすだけの行為であった。
その間にもクロノはさらに距離を縮める。

「こわいこわいこわい!やめてやめてやめて!」

「ありさ…よくみてね…あれがありさのおまんこにはいるんだよ
 せっくす…すっごくきもちいいよ」

ついにクロノがアリサの元にたどり着く。
クロノの肉棒はカウパーでヌラヌラとした光を放っていた。

「いやっ!こんなのいやっ!いやなのっ!」

「ふふ…ありさはえんりょしぃだね」

「そんなんじゃない!そんなんじゃない!」

アリサは半狂乱の状態で暴れまわる、だが拘束は解けない
フェイトは優しげな笑みを浮かべ、変な事を言っている。
クロノはモノをアリサの性器とふれあわせ、愛液を肉棒に塗ったくっている。

「くろの…いっきにおくまでいれてあげよ」

アリサにとって、死刑宣告に近い言葉がフェイトによって発される。
クロノは、その言葉に従うかのように腰を引き…



「そんなわ…ンぎぃいいいぃいいぃいぃいぃいいいいいい!!!!!!!!!」



アリサを一気に貫いた…

「いだぃ…ぬいでぇ…いだぃのぉ…」

アリサは顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにし、うわごとのように痛いとわめく
彼女の性器は血に染まり、腹に、腿に、クロノに、フェイトに、飛び散る。

「だいじょぶだよ…ありさ…すぐにそれがきもちよくなるから…」

相も変わらずフェイトが世迷言を言う。

「ンぐっ!アがぁああ…いダぃい…あガァああ!!!!」

クロノが腰を動かすたびにぐちゅぐちゅと、肉を引き裂くような音が響く
その動きにあわせて体が揺らされるアリサ、彼女の命はどうなってしまうのか…

「んづっ!あぐっ!んぎぃ!ああがっあっあっんあっ…?」

どうしたことだろう?アリサの悲鳴に甘い響きが混じり始めた。

「んぐっ…んぁ…ふぁあああ…あああああ!!ンきもぢぃっ!なでっ!なんでぇ…ふええあああああああああ!!!」

その響きは拡大し、悲鳴をかきけしていく。
それとあわせるかのように、アリサの性器の湿りが強くなっていく。


「よくいたいのがんばったね…ありさ…これからずっと…きもちいいよ…」

性器の発する水音を聴いて、フェイトがアリサにいとおしげに声をかける。

「ンあぁあああああああアアアアアアァアアアアアアァアアアア!!!!」

いつしかアリサは腰を振り始めていた。
自ら肉棒を擦り上げ、快楽を享受しようとする。



「ンッぎもぢぃッ!!!ぎもちぃぎのおおおおおおおおお!!!!
 んあぁがあああああああ!!!アソゴざげりゅぅううううう!!!
 もっどはげじぐジでぇええええ!おまんごめちゃぐちゃにじてえええ」

狂ったように叫ぶアリサ
その言葉に答えるようにクロノは腰の動きを激しくする

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…

一際大きな音がたつ

「…くろの…そろそろ…いきそうだよ」

フェイトが義兄の限界を感じ取る。

「あたしもぉ…あぐぅん!ぎもぢっ!イグっ!いぎぞう!!!!!!
 なかにぃ!おまんこにぃ!どぴゅどぴゅじてええええ!!!
 いぐアッ……………………………………」

クロノの肉棒が一際大きく膨らむ。
その後すぐに生命の奔流がアリサの膣に注がれていく。
入りきらなかった精が、ごぷりと音を立てて外にあふれだす。

2人は絶頂に達し、意識を飛ばし、倒れこんだ。

「ありさ…これで…わたしたちはしまいだね…」

意識を失った2人をぎゅっとだきしめ、しあわせそうに…フェイトは呟いた。




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