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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第100話

43僕の大好きなはやてちゃんへ2/11:2009/08/10(月) 22:15:44 ID:YFHauQ4A
(あれが、あれが今から私のなかに入る・・・もう終わりや。最悪や、
こんなキモいおっさんに、エッチなことされるなんて。)
小学校3年生ともなれば、もう淡い恋愛への憧れを抱く年頃である。
八神はやても、本屋で少女向けの漫画を立ち読みし、少しだけエッチなシーンを見て、
顔を赤らめつつも、
『いつかは私もこんな素敵な人と出会って・・・こ、こういうこと
してしまうんやろか?でも、こんな車椅子の私を、好きになってくれる人なんて
おるんやろか?』
と、胸の奥にキュンとなるような感情を抱く普通の少女だった。
だが、そんな幼い淡い妄想は、今目の前で荒々しい息を吹きかけ、
臭い舌でキスを奪い、汚いペニスを擦りつけている童貞キモオタ
によって、無残に打ち砕かれようとしていた。
はやてへの擦りつけで、すでに金玉に精液がみなぎり、今にも
ほとばしる劣情をはやてに向かって撒き散らしたい思いに駆られている
キモオタには、もう一刻の猶予もなかった。
キモオタは、下半身不随の為に足に力を入れることのできないはやて
が、抵抗などできないことを見越して、スカートの中に片手を突っ込むと、
そのままあっさりとショーツを下ろしてしまう。
水色の、ふちにレースのついた、幼いながらも可愛らしいショーツは、
主はやての秘所を守る役目を果たせず、するすると膝の辺りまで下ろされてしまった。




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