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魔法少女リリカルなのは総合エロ小説第99話

395夏の海の快⑩:2009/06/26(金) 13:15:06 ID:wHrV5rUg
「あはっ、ゆーのぉ、もっと、もっとついてぇ、おっぱいもいじってえ!」

突き上げられるたびに嬌声が上がってしまう。
多分、他には見せられないくらいのアヘ顔になってるんだろうなってことくらいは分かる。
けど、気持ちよくて仕方ない。
気持ちよさそうなユーノを見ているのが嬉しい。

私の言葉に腰を激しく突き上げながら、ユーノがおっぱいを揉んだり乳首を扱いたり、吸い付いたりする。

「ぷはっ。フェイトのおっぱい、美味しいよ?」
「ほんとう、わたしのおっぱいおいしい?」
「本当だよ、ほら」

溢れ出る私のお乳を口に溜めて、ユーノが私の唇を塞いた。
自分のお乳をユーノの口移しで飲む。舌が絡み合って、口の端からちょっとだけ零れちゃった。
とってもおいしい。ますます興奮が高まる私。ユーノのおちんちんがまた大きくなった気がする。

「もっとぉ、もっとしよ、もっとほしいの!」
「僕も……僕も、もっとフェイトと深く繋がりたい!」

そう言ってユーノ私を抱き起こす。

「んあああ!? ふかい、ユーノのおちんちんふかいよぅ!!」

背中に手を回して逃げられないようにして、ズンと一層深くおちんちんが突き込まれた。
私も負けじとユーノの背中で足を交差して更に強く抱き付いた。
ユーノが腰を振る度、私たちの重なっている身体が厭らしい音を立てる。

「くぁ!? もう射精るっ! 射精すよっ!! フェイト!! 君の膣内に射精すよ!!」
「ちょうだい!! ユーノのえっちなサンオイル、フェイトのおなかいっぱいにぃいいいぃ!! 」

ユーノが限界を迎えて、私を一際強く突き上げた。
ビュクン。そう聞こえそうなくらいの勢いで膣内に精液が拡がっていくのが分かる。
ポッコリお腹が膨れるくらいに射精された精液で満たされる。
入りきらず溢れ出た精液が伝って、マットに零れてるのが分かる。もったいない。

「でてるぅ。ユーノのおちんちんから、いっぱい、いっぱいでてるよぅ。しあわせぇ……」
「フェイト、フェイトォ……」
「ユーノぉ、はぷっ、ぷはっ」

ユーノが恍惚とした顔でボゥッとしている私の唇を自分ので塞いで舌を絡み合わせた。
この日、私たちはこんな調子で日が傾くまでずっと繋がりっぱなしだった。


後で正気に戻った時、二人してとんでもないことをしちゃったと頭を抱えたけど、ユーノが好きな私の気持ちに偽りはない。
ユーノもそれは喜んでくれた。
少し残念な事は、あれだけ射精してもらったのに当たらなかったこと、かな。

それともう一つ。
後で知ったことだが、やはり、倫理的に問題があったらしく、このビーチはひと夏で閉鎖されたそうだ。
………こっちも、ちょっと残念。







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