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【鯖鱒wiki】文章スレの雑談所の様です【AA不使用】3
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【このスレによると……募集したデータによって聖杯戦争を行ったり】
【サーヴァントの作成や思い付いた企画をやったり。色々するそうです】
【祝え！新たなる雑談スレの誕生を！】
『現行スレ』
ttps://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1599975655/
『前雑談スレ』
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1594910303/-100
『鯖鱒wiki』
ttps://w.atwiki.jp/ssfate/sp/
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あ、くそ間に合わなかった
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小栗上野介
幕末期の幕府側の重臣、幕府側の資産や人材を活かして近代国家を作ろうとしたが、新政府軍への徹底抗戦が認められず後に暗殺される
海外をよく視察し技術を取り入れ、軍艦を作れる製鉄所を作った。本人も弓や銃が得意
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【もうちょっと候補が欲しい…】
22：15まで延長。そこから候補を5つほど選んできます
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トリアノンの幽霊
プチ・トリアノンにマリー・アントワネットその他の亡霊が出現する現象
ヘロドトス
歴史学の始まり
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オレステス
父の敵討ちという正義と母殺しという罪を同時に背負ったギリシャ神話の登場人物
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郭嘉
三国時代、曹操に仕えた天才軍師だったが若くして亡くなる
許�權
典韋の後、曹操の護衛を勤めた武将
ロビンフッド
まだ鯖鱒wikiで作られてないクラスで
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張角
太平道の創始者。黄巾の乱を引き起こした。
黄衣の王ハスターのフォーリナー
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董卓
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厨子王
民話、説教節のさんせう太夫の主人公。復讐者
（前に候補で出てたけど…）
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※今回は公平性の為に簡易説明は省きました
1.【ジョヴァンニ・デ・メディチ】
2.【ベッソス】
3.【少栗上野介】
4.【トリアノンの幽霊】
5.【オレステス】
6.【郭嘉】
7.【張角】
【新年なので、特別に枠を増やしました。多数決ですし大丈夫……ですよね？】
【それでは投票を開始します。先に三票先取で確定】
【22：30から、お願いします……】
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4
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5.【オレステス】
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1.【ジョヴァンニ・デ・メディチ】
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6.【郭嘉】
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【22：45までに決定しなかった場合、得票数の多いもので決選投票を行います】
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1
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5
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3.【少栗上野介】
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3
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4
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6.【郭嘉】
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【そこまで。このレスの時点で決定していなければ決選投票に入ります】
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割れ過ぎたらスレ主さんの票で決めてもいいかな
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【それでは、以下の候補で決戦投票を行います】
1.【ジョヴァンニ・デ・メディチ】
2.【少栗上野介】
3.【トリアノンの幽霊】
4.【オレステス】
5.【郭嘉】
【今回も先に三票先取。次は真名を記入してください】
【それでは直下から。決まらなければまた決戦投票するのでよろしくお願いいたします】
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5.【オレステス】
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3.【トリアノンの幽霊】
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1.【ジョヴァンニ・デ・メディチ】
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3.【トリアノンの幽霊】
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5.【オレステス】
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2.【小栗上野介】
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3
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2.【小栗上野介】
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5
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5.【郭嘉】
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2
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【んー……真名を記入なので、本来はアウトなのですが】
【これ以上長引かせてもアレなので、決定してしまいましょう】
【という訳で、今回皆さんに作成して貰うサーヴァントは『トリアノンの幽霊』に決定しました！】
※トリアノンの幽霊って？
・ある女性二人組が体験したタイムスリップ現象
・異様で寂寥感のある世界に迷い込んだ彼女達。脱出した後にマリーアントワネットの絵画の世界と酷似していた事に気がついた
・これ以外にも、多くの人がマリー・アントワネットの幽霊を目撃したという
【概念か、それに近い性質を持つサーヴァントになりそうなので解釈次第では幾らでもやりようはありそうですね】
【では、スキルや宝具の案。どの様な英霊になるのか？話し合って決めていきましょう】
【鯖鱒wiki的にはマリーアントワネット（魔）が関連性のあるサーヴァントですね。私も考えてきます…】
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これはマリー・アントワネットなのではないのか
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屋敷に住む幽霊がマリーと仲良くなった結果、マリーの存在を忘れさせないように現象を起こしている。
マリー・アントワネット（無銘の幽霊）
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>>244
【トリアノンの幽霊はあくまでも『現象』であって、過去の世界でマリーアントワネットを見たというお話ですね】
【なので、概念サーヴァントの系譜になるのかなと思います。核によって色々とカスタマイズ出来そう…？】
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革命直前の平和だったころのマリーを召喚する小トリアノン宮殿側が本体じゃないかなーと考えてた
小トリアノン宮殿がタタリでマリーが暴走アルクェイドな関係
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嘗ての平和だった頃の時間軸を絵画の中に保存していて、忘れられないように絵画世界を人に認識させているとか？
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時間を越えてマリー・アントワネット会うことがトリアノンの幽霊であるなら
トリアノンの幽霊＝サーヴァントとしてマリー・アントワネットを召喚すること
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なんていうか幻霊みたい
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幻霊なら新宿みたいに他の幻霊と習合してようやく一騎のサーヴァントみたいなこともできるかもね
例えばウェルズのタイムマシンやリップ・ヴァン・ウィンクルみたいに時間繋がり、絵画の中から抜け出す絵姿女房みたいな連中とか
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あとは過去を幻視させたり体験させたりできる無銘の魔術師が、トリアノンの幽霊という名前で召喚されてるだけのキャスターとか？
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【ふむ、英霊としての主軸候補ではこんな感じでしょうか】
・トリアノン宮殿に住み着いた幽霊。マリーの存在を忘れさせない為に起こしている
・少トリアノン宮殿そのもの。絵画の中に保存された世界を投影している
【私としては、真名：マリー・アントワネット（無銘）が好きですね。トリアノンの幽霊そのものよりも……】
【幻霊路線も面白そうです。前例が少ないので試してみる価値はあると思います！】
【他にもクラスや方向性等……意見を挙げていただければ】
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【すみません。抜けてた……】
・幻視や過去を体験させる無銘の魔術師。トリアノンの幽霊として召喚されてる
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クラスはキャスターかな
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【暫定的に、クラスはキャスターで設定】
【スキルはどうしよう。攻撃系よりは撹乱よりのスキルがある方がそれっぽいかな……】
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低ランクの幻術スキルとか？
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【私個人の嗜好ですが、スキルは汎用のものを並べるよりは1〜2個は独自のスキルがあるのが好きですね】
【幻術スキルを改造すると……こんな感じはいかがでしょう】
◆在りし日の姫君：EX
過去に、確かに存在していた王妃の残光。
彼女を再現する事だけに特化した幻術。それは世界すらも騙しきる。
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幻術で麗しの姫君を再現した似て異なるスキル、みたいな？
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泡影の魔眼によりマリー・アントワネットの記憶で塗り潰された誰か。
マリー・アントワネット（無銘）だと、そんなイメージなのかな。
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魅了系のスキルもありそう
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【そうですね。イメージとしては>>259に近しいのかな？】
【魅了はトリアノンの幽霊の逸話とは合わないんですよね……】
【先出ししたスキルに魅了もくっつけるという手も無くはないですが……】
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現状だとしょうじき魔マリーとの大きな差別点が見つからない印象
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【何言ってるんですか。魔マリーは水着サーヴァントじゃないですか（）】
【というジョークは置いておいて、個人的な感覚では魔マリーっぽいけど何か違う】
【みたいな方向で差別化していきたいなと思います。パッと見はマリーだけどよく見ると全然違う偽者……みたいな？】
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【私の案としては、固有結界特化のナーサリー亜種とか】
【マリーオルタ（オルタじゃない）とか考えてます】
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{;r" {::::/::::::::::::::::{ ー..イ::::::::::,r ､::::::::ﾍ:::ﾄ、
ﾍ l:/::::::::::::::::::::{ ＿＿ {::::::::::::::ノﾉ⌒ﾏ:::::::::ﾄ､::ヽ
＼/|::::::::::::::::::::::｀ﾍ ,xrzzZZZZZ≧, `ﾏ:::／ノ 、 }:::::::::{ ` ::i、 【かといってじゃあエタらせますというのは参加してくださる方に反する行い】
. /ノ::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 、 "´ r===ﾃt 、 ミ彡"ヽ Y }:::::::::::ト、 `i `
＿／|"|::::::::::::::::::::::::::::::::} }. /_辷シイ ﾐ ト ﾉノ∥:::::::::}`ヾ 、}
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Ⅵ::::::::::::::::::::::::::::∥ ; ﾐ ／::::::::::::::::l ヽ
l::::::rt:::::::::::::::::∥∥ _ _ ,rー'"::::::::::::::rt:::{、 } 【せめてもの誠意として、どんな手段を以てしても完結させる事にします】
∥∥{::::::::::::::::∥/ ) ∥ |:::::::::::::::::::::ヾヽ､ゝ､ '
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ﾏ{ / 川､:::ﾍノ_ﾍ ` ー '" ／ .|:::::::::::::/ ./} .} ／ ＼
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完結させること、凄く大事
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【むむむ、まさかの意見が出ない……！】
【だがしかし、こんな事を言っている私も案が思い浮かばないのです】
【暫くは本編に集中していたせいで……（言い訳）】
【何か>>253のサーヴァントの案があれば。こういうのあるといいな等も大歓迎です】
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原典から考えられることが出尽くしてる感
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正直イメージ像が湧かない
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こういう拡大解釈系は個人で作る方が向いてそうだからなあ
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既に既存鯖にキャスマリがいるからな
題材が悪かったとしか言いようがない
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召喚されるサーヴァントってより舞台ギミックぽい
レムレムしてたらヴェルサイユ宮殿に居てー
トリアノンに引導渡してイベントクリア。
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＞´ y＜:::::::::::::::::トﾐ、::｀ヽ::::::::::::｀ヽ
／::廴／ノ:::::::::::::::::::::::}从:ﾄ:::::::＞彡:γ ∨
_／／:::/Ｏ::::::::::::::::::::::::::├―--:::::::::○:人＿ ∨
. ｀ー／::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::∥ Ⅵ::ミ＿⌒:::::. } 【ううむ……そう言われてしまうと頷かざるをえませんね……】
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. ∥::::::::{::::::::＼:::::::::::::::::::::/ ／ Ⅵー:::⌒::::::::
,{::::::::::::ﾞ::::::::::::::::::::::ノ::::／ }::::ー::´:::::::::: 【それだけ、魔マリーの完成度が高いという事でもあるのですが……】
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Y::::::｀T¨¨{¨¨´ } { ∥ Y::γヽ::::::::
／イ:::γ 乂＿ノ 乂_ _ノ |/ }::::::ﾉ
´ {:::::( 〃 ＿＿ ￣ 〃 ﾉ:::::::` 【では、いったんこの企画は置いておきましょう。無念……！】
Ⅵ厶、 | ', _, -＜:::::＞'"
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【本編の更新は日曜を予定。もし遅れそうならその時に連絡します】
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Ⅳー"彡;ノ彡ﾐﾉ彡ノシミ彡／ `}彡Vミﾐ}
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|彡彡シ彡ﾉ彡ﾉl Ⅵ}ﾉﾐﾉ
|彡シ彡ノ彡ム;l Ⅵノ} 【Q.ライダーって弱いの？】
. |シ彡ノ彡ム彡l＿ _,xr=t}ﾐ} ﾉ
l彡ノ彡ム彡ｼl~~~^`ー ",.rn.、|ﾐ}
{彡）彡ム彡ﾐﾉ ≦辻ツ :. . ｀¨¨´ |ﾉ
. `}|l|l|ﾏﾑ彡彡}. .: :. lﾐx、 【A.ティファいたら第二宝具使うまでもなくボロ負けするくらいには勝ち目のない相手です】
>|l|l|l|ﾏ彡/ r y lミミﾐx,
ムl|l|l|l|l|l|ﾏ /_ﾐミ<
{l|l|l|l|l/ `, ー====‐ /}、
￣Ⅵ} __| 、 ./ /i 【今回ティファがいないのは完全にハンディキャップです。それぐらい強い陣営なんです。本当は……】
`' /, l ` 、 .ノ_,.イ !、＿
,xrz{ `ゞ、 ＞ー= " ／_＿＿｀ヽ、
_, ＜`ヽ ヽ∥X<＞ 、 ＞ " 三二 － ` 、
i ／ `ヽ ∥ ｀＞ ｀＞ 、 彡三 / ヽ
／ / '∥ ∥｀＞ 、｀＞ 、｀＞ 、 /rzzzzzヽ、
＿/i ,}＿＿＿ ∥ ∥ ｀＞ 、｀＞ 、｀＞ 、／ ,≧≦,ヽ、 _, - ≦三ニﾃ
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/ i | ＼＿ﾉ∥ ∥ γ ヽ ｀＞ 、｀＞ ＝＜ ＿, -=≦ _, -=≦ .∥ .∥
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【特に、ランサーはほとんど勝ち目が無い程メタられてます】
【超速くて攻撃当てられない→面制圧という解答を持ち、火力の差で押し負けるので……】
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迷楼作った逸話も盛り込んでるし全部載せ宝具って感じだ。
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※【もしかしたらあったかもしれない一幕】
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/,: :: ::{: /:::::ヽ:: ::/:|::::::::::::::＼ : /:: ::|: : : : ::| }- 「あんた、こっちをほったらかして遊んでたって本当かしら……？」
.ﾍ::::::{/::::::::::::＼: :|:::Y⌒Y:::: V: : :/ Y: : : :|/--
./: : ＼{::::::::::::::::::::＼ 人__ノ:::::::}: ::/ ﾉ __／----
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∧` 、 ∥ / / / / 〃 ／ 〃 / ,t彡
. ∧ 、Ⅵ ./ / / / 〃 / 〃 / //
∧ t ＼ / / / 〃 ／/ 〃 ./ ﾉ-ﾄ、
. ∧ t、 ヽ /./ / 〃 .／ / .〃 ／＞' }∨
∧ t、 ∨/ / / ／ / 〃 ／ 彡＜y }-}、 「そんなワケないよ！ゲームだとしても、遊びじゃないんだ！」
. ∧ `t 〈.-〈 / .／ / .,〃イ彡'! }. }il | `t、
|r＼ヽ ∨∧ ./ / 〃/ ｲ／| .| }. }i | }
|{i {`＼、 ∨∧ ∥ / / / ／:_,r'| .|_＞'::} }i |-t ∧、
|.{i{、 ミ＼ .∨∧ .∥/ ,/,/,/'_:::| レ'|::::::::＿} ' /イ} {iⅥ
―- ＿ | ` { }`ミ ＼ ∧ {/ / / / " |::| .|:::／ } /|. | } {i | } 「ルゥナが学校に行っている時にちょこちょこ覗いてたり、コメント打ったりしてたけど」
￣ 、、 .| { ﾄ } ` 、ヽ ヽ.{ / / /| .|::| _} { |. | } Ⅵﾉ
‐- _ ` ヽ、 .∧ { l::`} }`、＼０ /././::::| .|::| _,ィ':::} .{ `-Ⅵ Y'
￣ミt 、 i `, { .{ l::/ ト}.>、 >'/./::＞' |::| ir':::::::::::} { ノ .ﾉ
. `, i .i i {、{,j l{ _ `'ﾄ(○ )iｺ{ r':::| |:::::::::::∥ {／ /
'i i i i ∧'N iレ':∧ 'ﾐ,￣_ ﾉレｨ .|:::::| |::::::::::/ /＿,イ ルゥナ<「それを遊んでるって言うんでしょうがーーー！！！」
i i i i ∧'i, 廴:／ ヽ_`¨´}::::::{ |:::::| |::::／ /`ーｲ/
. i i i i ∧＼ ヽ .／/￣ヽ、::＞-'::::::| // ／ .//＿__
i i i i ∧ .＼〉／／ ,r==t.、 ＞t:、:`ー彡'.／ ,r //戸フ ｀>、 ＞´_
/￣￣＞ｔ-{、 ∧ゝ、` ´.／::::::::::::::::｀¨:::::＜_＞イ`´/ / // } | `Y ヽ / /
. //三三三}{ニユ、 /≦>、ミ¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / // /{、.| | ヽ- 、 _／ ∧_
_//r---t 、.}{.,r--{、 ./ {∧ ＼:::::::::::{￣￣＼::::::::::::::::／ / ／ｲ.／ Ⅵ | ヽ .Y ｀y
_, -‐ ¨´ ／´ ｀ 、`y `Yヽ、/}ユ、 / { ∧ ＼:::// ￣ ＼＞t::::／ ./／イ/.| .| | 〉===} 、＿}＿
/ /〉 } }/＼ヒ个ー}-}ミt、 ＞イ { .{＼ ``<ニニﾆ＞- ' ／ イi .〉 .| | ／ / /
{ // / }---}-------y }彡-< .{ .{ i＼. ＼＿/ ,／ i / | | ／ / /
_,......-‐:::¨´ﾐt `＿／ / / r '´ ＼＼ ＼ { .{ ゝ ｀ ー----― ´ i | ／ | | ／ ／／
:::::::::::::::::::::::ゝ.＿≦／ ／|￣.フ { ＼＼ ＞ 、 { .{ 个 、 { { i |＞'" |＿| " ／／
:::::::::::::::::::::::::::::| | ーi" | / | ＞＞ 、 ＞ {＿{_| ＞-{＿{＿ ＿＞イ´ _＞ ´ ／／＞ 、
:::::::::::::::::::::::::::::| | | | .| | ／＞＞ 、 ＞t 、 | | ／ ,r＜＜ ＞、
::::::::::::::::::::::::::::::| | | | | | ／／ ＞ ＞t、 ＞、 | .|'" _, r＜＜ `＜t 、＿＿ ` ｔ==t、
ニニry;::::::::::::::| | | | |／ ,.r=／／ ／ ／＞t、＞-t、 ／/_|＿, r===_＼/＞ '" ＼＿＿＿`ー--- ミt、 `ミﾐ
:::::::::::`:ミt,:::::::::| | | | .| ／／ .／_, rf彡／=＝＝＝=t 、 ー'" ＼ ┌┐ / ≪⊂ニ⊃≫///////〉＿＿＿ `ミt、
-
【おまけ】
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／:i:i:i:i:i:i＼":i:i:i:＼
_ﾏ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:ﾏ≧ ｓ、
／:i:ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ム:i:i:i:i:iﾏ:i:i:i:i:i:iヽ、
／:i:i:i:i:i:i≧s､i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:iﾏ:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
/:i:i:i:i:i:i:i:i＼i:i:i:≧ｓ ､:i:i:i:i:i＼:i:i:ﾏ:i:i:i:i:i:i:i､,ゝ
ﾑ:i:i:i:i:i:i:i:i/ ＼:i:i:i:i:i:i:≧ｓ､i:i:.ヽ､i:i:i:i:i:i:i:i:i:. ←【レスバに弱そうだけどそれなりに上手く使ってそう】
{:i:i:i:i:i:i:i:i:' ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i, -=-<ｰ:.i:i:i:i:i:
{:i:i:i:i:i:i:i:i' ／ ￣ム ﾑ,、 ﾊ :.i:i:i:i:i
:.i:i:i:i:i:i:i:i: { ﾑ＿ﾉ:i:} { /i:i:i:i:i:i:. :.i:i:i:i:＞
マ:i:i:i:i:i:. {i:i:i:i:i:i:i:i:i ﾏi:i:i:i:i:iヽ} :.i:i:/
ｌ∧i:i:i:i:i:. 人 ＿__ ﾉ , ゛ー ＜ ﾏ__ ＿＿
}:i:i:i:iム ､ 人 , ／ /////
}从i∧ ＿＿＿／ [ヽ /.{
／ ￣T＝＝＝ｌ ￣ { へ＿ﾉ ﾏヽ{ } }
.: ',／ T￣}::::::::{ } }/゛ｰ一"}
{ / {' } {:::::::::{ ﾑ } .:
{ { ゛" |::::::::::| /:i:i:, } /
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. 。 |─/─､ ｀ヽ
. ＼ |__/__ ＼ ＼
／⌒｀ヽﾆ|──', ／⌒ ＼
/ |/＼ }／ ＼
/ / |＼ ＼/ ∧
| ／ / ‘， ｜ |
| | ─｜/ ､＿／ ／___ノ‘， :| | ←【レスバには滅法強いけど迂闊な事を言って炎上してそう】
| | |/ ／＿＿／ } ' ※個人の見解です
| 八竿竿羔冬ﾐ Ｌ斗ｆｧ从//
', | ∨ ' , ﾋﾝノ 乂ﾋﾝ } .〈
', 八「 ＼ ＼､､､ ､､､ ﾉ ﾉ
∧＿≧=‐⌒ u rっ ィi〔|／
| / ≧=‐ ┌‐=≦
|/ / /.:.:.::.:八__:::ヽ
/ / {:.:.:.:〈＼__/ヽ.:.',
/ :| 乂 ＼＞"／.:}
/ | <＼＿∠＿ノ
| ／──/ /| |＼
／ | ＿／ :.:.:.:.:.: 〈_/.:| |.:.:.:＼
| くぃ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:~ .:.:.:.:.:.:〉
| { ｀くぃくぃくぃくぃくぃくぃ／
八 | 八 |::::::::::|:::::::|
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人＿__)＿_ノ
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時計様！時計様じゃないか！
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【R-18/あんこ】記憶喪失の推定男子生徒の俺が聖杯戦争なる儀式に巻き込まれた件について【Fate】
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1611133269/l50
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【祝え！新たなる聖杯戦争の誕生である！】
【作者は幕間の物語でおなじみのワイバーンさん。既に一話が終了しています】
【このタイトルからしてどうなるかわからないドキドキする感じ。私も一読者として気になりますねえ！】
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【圧倒的……！圧倒的スランプ……っ！】
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鬼殺のセイバーがワイバーンさんのスレに出てたな
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≪クラス≫：ライダー
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【真名】：楊広 【属性】：秩序・悪
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【筋力】：C 【耐久】：C 【敏捷】：B 【魔力】：C 【幸運】：D 【宝具】：A
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代理AA：ユーリ（遊戯王ARC-V）
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【クラススキル】
◆対魔力：D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
◆騎乗：A
幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
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【保有スキル】
◆歌仙の詩歌：A
優れた詩はただそれだけで魔を祓う力を持つ。
時に勇壮に、時に抒情的に。ライダーの紡ぐ詩は鮮やかに世界を彩り、そこに巣食う不純物を排斥する。
◆千里眼（星見）：C
天を仰ぎ、星の配置から事象の"予兆"を読み取る視点。
専門の占星術師には及ばずとも高い精度で未来を予見することができる。
転じて、視覚による標的捕捉に長け、また物事の細かな変化に目敏くなる。
◆春江花月夜：B
日の没する処、夕暮れの中で見た刹那の夢。
花は見事に開き、月と星が水面に影を映し、大河はどこまでも雄大に。見よ、世界はこんなにも美しい――。
無為自然の美徳を好む精神はそこに変革を強要するモノをこそ否定する。
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l/ /::／ヽ／::_| ﾏﾑ_ /:::/ l::::/:::::::/:::::::::::::／_／ ／
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{ ﾑ. /::::／l∨ r｡ｨ:丶ﾊ. l l|::::l:{ ゝ _ ノ::l≦::::::::／-‐| ﾍ ／ -‐ ￣ ｀丶 丶
ﾏ ｀ヽ_)::{／l､l／v|l ､::}_.l //::Ol::l l:::::l＿＿/ (○ .ﾍ／ ／ ∨',
ﾏ l:::::::l. ､､l,,∠ﾉγ´/ // /::弋､_／::::::l丶- ､ l ﾏ ﾍ ´ l ､l
/l:ヽ ﾍ:::::l ＼::､O弋/ //O ／ l::::l::::::::/､ノ }_ / / / ′ l ､l
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Оﾏﾑ ｀○ｰ.､／´}__／ l､ : : : : : : :l:::::l -‐／､ _,_,_l
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弋l乂､〉￣ {_ ノ /::::::弋 ∨ : : : : : :弋 ∠__／::ヽ
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ヽ ＼..::::::/ﾆヽ ￣￣ ￣ヽ ﾍ ヽ::ヽ
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代理AA：スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン（遊戯王ARC-V/モンスター）
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【宝具】
◆『京杭大運河・五牙黄龍（ちをはらう、いつつのつめ）』
ランク：B 種別：対軍宝具 レンジ：5〜25 最大捕捉：300人
南朝征伐にて活躍した大戦艦『五牙』『黄龍』と、ライダーの建造した大運河が合一された複合宝具。
巨大運河を体現し、その営みを守護する人造龍神を召喚、使役する。
幻想としてのランクは雑竜にも劣るが、単純な戦闘力だけならば竜種と呼ぶに相応しいレベル。
偽龍とも言うべきそれを巧みに扱い、乗りこなせばこそのライダーである。
◆『飲馬長城窟行・示従征群臣（あきのくれ、さいがいのくも、きりはくらしかんざんのつき）』
ランク：A+ 種別：対国宝具 レンジ：1〜40 最大捕捉：1000人
過去にライダーが繰り返した国外征伐の再演。
人造龍神の最大出力でもって上空に大運河を形成する。
これを雲とすれば地上からのあらゆる反攻を防ぐ変幻自在の防壁に。
霧とすれば万物万象を迷わせる脱出不能の迷宮に。
雨として降らせれば敵軍を一掃する大暴風雨を引き起こす。
皇帝とは龍であり、天であり、世界である。その意思は天の意思、何人たりとも抗うことは叶わない。
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【Weapon】
◆粉砕機
『五牙』『黄龍』に取り付けられた敵船を破壊するための巨大ハンマー。
本来のそれを両腕で振り回せる程度に縮小化したものをライダーは武器として振るう。
人造龍神の一部だけあって威力は抜群。
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【来歴】
７世紀、隋王朝の第二代皇帝。一般的には"煬帝"の呼び名で知られる。
ただし"煬帝"の号は「民を虐げる皇帝」を意味し、唐の時代に追諡されたもの。生前は用いられていない。
◆
隋の建国者である文帝・楊堅の次子。
文帝の治世下では南朝征伐などで活躍しつつ、陰謀によって皇太子の兄を廃し、次の帝位を得る。
床に臥せながら真実に気づいてしまった父を楊広が暗殺したとも伝わるが実際のところは定かでない。
即位した後は文帝の事業を多く引き継いでいる。
国都としての洛陽・長安の運営、統一された南北を繋ぐ大運河の建設、高句麗遠征など。
まさしく国を挙げた大事業は多くの豊かさをもたらした一方で、動員された民衆の間では疲弊・不満が累積。
三度に渡る高句麗遠征が総て失敗に終わったこともあり、かえって反・楊広の機運を高めてしまう。
各地での反乱、異民族の反攻に対処しつつ、楊広は次第に放蕩な生活を好むようになる。
ついには反発した近衛兵によって殺害された。
最期は皇帝としての服毒自殺を望んだが聞き入れられず、真綿で絞殺されたという。
◆
日本史においては聖徳太子の派遣した遣隋使を迎えた人物として有名。
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」と綴られた書に一度は激怒するも、友好関係を結んだ。
楊広は倭国のみならず、さまざまな小国・異民族との朝貢関係を取り付けている。
遠征を繰り返した高句麗についても最後には両国の疲弊から和議を結ぶなど、
何かと悪評の付きまとう人物だが、外交においては一定の成果を上げているといっていい。
今日、"煬帝"は中国史上でも最低の暴君として語られる。
派手好きで贅沢趣味。多くの大規模事業によって民を徒に疲弊させた人物という印象が強い。
一方で、彼が完成させた都は大いに繁栄し、大運河にいたっては現代においても広く利用されている。
父殺しの疑いをはじめ、悪評には後世の誇張が著しいと見る向きもある。
暴君ではあれ、賢君とは言えずとも決して暗君の類ではなかったのかもしれない。
【能力】
スキルだけ見ればキャスターのようなライダー。ライダークラスらしく強力な宝具を強みとする。
スキルも含めた立ち回り、いかに宝具の性能を十全に発揮できるかが鍵となる。
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【性格】
傲慢で横柄。
何事も自分の思い通りに運ぶことを好み、他者に横槍を入れられることを嫌う。
自分の信じる正しさこそが正しく、信じる間違いこそ間違い。
よほど機嫌が良ければ別だが、基本的に他者の言葉に耳を貸すようなことはしない。
逆に、自分に従い、言うことをよく聞く者には比較的寛大に接する。
皇帝は民を慈しみ、その平穏を保つもの。皇帝の言葉を聞かない者は民ではない。
派手なもの、巨大なもの、華美なものを好む。
どうせ何かをやるならガツンと印象に残る方がいい、と考える。割と子供っぽい。
嫌うことは自分に従わないもの。
そして、それ以上に自分の民を害するものを忌み嫌う。
民とは皇帝の所有物であり、ゆえにそれを許しなく傷つけることは皇帝への翻意である、と考えるため。
いささか歪、風変わりではあるが彼なりに民を大切に捉えているのである。
己が最低の暴君とされていることについて、まるで気に留めていない。
己が正しいことを己は確信している。ならばそれでいい。民草が何を喚こうとも関わりないと考える。
事実として、運河は現代においても運用されており、多くの詩が名句として語り継がれているのだから。
"煬帝"と呼ばれて気分を害することはあれ、殊更に咎めようとも思わない。思わないったら思わない。ほんとに。
【聖杯への願い】
地球環境の保全。
環境破壊とかなに？ふざけてるの？自然は自然のままが一番良いんだよ。
必要とあらば受肉して現代中国に隋を再建することも考える。暴君と呼びたくば呼べばいい。
【一人称/二人称】
一人称：僕
二人称：君、貴様
【しゃべり方の特徴】
上から目線で居丈高。
皇帝としての視点の高さが悪く出ている感じ。やや子供っぽい。
実際は民を蔑ろにしているワケではないのだが、そうとは感じづらい。
【コンセプト】
ボスキャラ。
悪のボスか、正義のボスかはお好きなように。
【推薦したいその他の代理AA】
仮面ライダーイクサ（仮面ライダーキバ）
【代理AAを選んだ理由】
龍（ドラゴン）を従える、横暴で酷薄、外征（ハンティング）を好む。
【その他コメント】
・容姿
派手な身なりで着飾りながら、どことなく幼さを感じさせる青年。
・「春江花月夜」について
ありのままの世界に対する干渉の否定。
世界を書き換える固有結界、テクスチャへの干渉、自然の触覚である精霊種への冒涜行為など。
「人類の脅威特攻」ならぬ「星の脅威特攻」みたいな。抑止力的にはどっちも似たようなものだけど。
ある意味で最大の敵はクラス・ビースト。世界の在り方そのものを変えてしまう存在。許しちゃおけねえ。
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『レビュー/ライダー』
今回の聖杯戦争のボス枠のサーヴァント。採用コンセプトは『絶対的な強者』
並大抵の陣営はなぎ倒せ、読者から見てもルゥナ達から見ても強大な壁として立ちはだかりました
その分、ギミックとして扱ってしまった感じが強く……詩は早期に出し渋ったのは失敗だったな……
暴君と言えば暴君ですが、紛れもない偉業も持つ。本人も良かれと思ってるので悪人では無いでしょう
今回は敵としての登場ですが、もし立場が違えば味方として共に戦う事もある……はず
動機も『自然環境の守護』なので、反目する相手の方が少ないかと思われます
作中の描写のせいで弱く見られそうですが、実際は合計六画の令呪を使い込んでようやく倒せています
スキル『春江花月夜』も面白い効果でしたが……使うタイミングが思い付かず
合まみえる事はありませんでしたが、いつか使うシーンを見てみたいものですね
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煬帝はギャグマンガ日和で知ったな
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FGOとかだと割と協力的になってくれる感じか？
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FGOだと汎人類史にモノ申したいことはあるけど、
それ以上に地球白紙化？ハ？ふざけてんの？？？ってスタンスで来そう
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すいません、質問なんですが最後のキャスターの宝具ってどういう使い方したのでしょうか？
過去の街の記憶で暴風雨を塗り替えた感じでしょうか？
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そういえば新スレにここ（雑談スレ）のリンクがないですね
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>>294
【そうですね。実は尺と書いてたデータがぶっ飛んだせいで説明がお流れになっちゃったのですが】
【あれは前ライダー、フェルニゲシュの宝具である『果て無き空路の幕明風（オーバーエンド・トルネード）』を模して相殺した形になります】
【本来は竜の国に連れ去る宝具ですが、キャスターはそんな所行った事が無いので純粋な風の宝具になりました】
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＞::::::´〃::::::::::::::::::::::｀:::::::｀＜_
＞´ y＜:::::::::::::::::トﾐ、::｀ヽ::::::::::::｀ヽ
／::廴／ノ:::::::::::::::::::::::}从:ﾄ:::::::＞彡:γ ∨
_／／:::/Ｏ::::::::::::::::::::::::::├―--:::::::::○:人＿ ∨ 【最近、鯖鱒wikiのアルターエゴがどんどん増えていっています】
. ｀ー／::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::∥ Ⅵ::ミ＿⌒:::::. }
/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::∥ Ⅵ::::::::::::::::::::::}`
. ∥::::::::{::::::::＼:::::::::::::::::::::/ ／ Ⅵー:::⌒::::::::
,{::::::::::::ﾞ::::::::::::::::::::::ノ::::／ }::::ー::´:::::::::: 【私が激レアクラスと言っていた頃が懐かしい……もう下手なエクストラクラスよりも多い】
{:::::::＿::::彡:::::::＞- ´ }:::::::::::ー::::::
Y::::::｀T¨¨{¨¨´ } { ∥ Y::γヽ::::::::
／イ:::γ 乂＿ノ 乂_ _ノ |/ }::::::ﾉ
´ {:::::( 〃 ＿＿ ￣ 〃 ﾉ:::::::` 【私もいつかは使ってみたいですね。読者の方の反応も楽しみです】
Ⅵ厶、 | ', _, -＜:::::＞'"
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￣ レイ.:.:＼＿＿ミ ー彡イ¨¨¨}
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ウォズの力をもってすれば未来のクラス比率を操るなど造作もないこと
次のトレンドはなんですか
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,xrt行彡シ≦/ｼ彡彡彡三ミ}{∧彡ﾐix
/彡彡シ"彡／ｼ彡彡彡三ミﾐ}{彡Vミミi,
Ⅳー"彡;ノ彡ﾐﾉ彡ノシミ彡／ `}彡Vミﾐ}
|彡彡彡ﾉ彡ノ彡ﾉノ ｀∨´ Ⅵ∧ﾐﾐ}
|彡彡シ彡ﾉ彡ﾉl Ⅵ}ﾉﾐﾉ
|彡シ彡ノ彡ム;l Ⅵノ} 【>>298 この本によると……次のトレンドはライダーですね（断言）】
. |シ彡ノ彡ム彡l＿ _,xr=t}ﾐ} ﾉ
l彡ノ彡ム彡ｼl~~~^`ー ",.rn.、|ﾐ}
{彡）彡ム彡ﾐﾉ ≦辻ツ :. . ｀¨¨´ |ﾉ
. `}|l|l|ﾏﾑ彡彡}. .: :. lﾐx、
>|l|l|l|ﾏ彡/ r y lミミﾐx, 【芳醇な歴史を持つサーヴァントがいっぱい登録されますよ（適当）】
ムl|l|l|l|l|l|ﾏ /_ﾐミ<
{l|l|l|l|l/ `, ー====‐ /}、
￣Ⅵ} __| 、 ./ /i
`' /, l ` 、 .ノ_,.イ !、＿
,xrz{ `ゞ、 ＞ー= " ／_＿＿｀ヽ、 【まあ冗談はともかくとして。本編やる前に少し小ネタでもやってみましょうか】
_, ＜`ヽ ヽ∥X<＞ 、 ＞ " 三二 － ` 、
i ／ `ヽ ∥ ｀＞ ｀＞ 、 彡三 / ヽ
／ / '∥ ∥｀＞ 、｀＞ 、｀＞ 、 /rzzzzzヽ、
＿/i ,}＿＿＿ ∥ ∥ ｀＞ 、｀＞ 、｀＞ 、／ ,≧≦,ヽ、 _, - ≦三ニﾃ
／ ＼/＿＿／|∥ ∥. ｀＞ 、｀＞ 、 ｀>、 _, -=≦ _, -=≦ _,. ∥
/ i | ＼＿ﾉ∥ ∥ γ ヽ ｀＞ 、｀＞ ＝＜ ＿, -=≦ _, -=≦ .∥ .∥
. /{ .| ◎、 |_∥ ∥ 乂 ノ γ ヽ ∥ ¨ _, -=≦ .∥ .∥
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ﾍ 'ii l： .∥ ∥ l´｀) 、 .∥ {ノ` 、 ∥ ＿ .∥ .∥
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| マスター？ |
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| マスター、入るよ？ |
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三三三j::＼..|.....|../ |: : : : : : . . . . . |. . | ｉ___ +─ ' "~| :| . . . : : : : : : : : : .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::
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-
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ああ、入ってくれたまえ |
ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
,.．-‐==＝＝＝＝===―-. ､
r≦ ___,.. 斗一 'i
|｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ |
,| ├ｭ
rく_Ｌ,__ __＿_,..斗ャ≦´|
Ｖ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨´￣ |
Ｖ__ ＿,.斗 ′
/｀¨¨¨ﾞ^Ｔ 〒〒〒大'"¨¨¨´ ､ ﾍ お疲れさま。進歩はどうかな？
,′ l ﾄ､ 、 ﾞt､ ＼ .', ﾊ
i .i |l､ ', ヽ、ﾐ ､ ﾍﾞ ､ ヽ ', ｷ
| l│ l |ﾍﾍ',⊥＼ヽ｀ヾ. -―-ﾞ 、│ |
| l | i !ﾅ"´ ｀` ＿ ', ｊ j │ 昨日も夜遅かったでしょう？暖かいミルクを淹れてきたよ。
', ',l , ',ｷ,z=＝= '´￣｀ﾞ 从' .i j
Ｖ', ', ',k ,,,,,,,,, /, l| .′
乂 ﾍ ゞ ''''''' ｀ /ｲ ; ﾙ′
ヽ. ﾍ ヽ、 ｒ_ｧ ,.ｲ ./ /′ 探偵も楽じゃないし、少しゆっくり休んだらどうかな？
ヾ.ﾍﾍ＞,.、 ,. ＜/イﾙ′
ﾞ弋 _} ｀¨´ {彡イ'′
ryr‐'"人 ,ｲ＞-､_
,r'"ぶ ｀ｰv‐' ふｰ-､
／.::::.ふ ,ｘァ=杯＝ぇx ふ.:::::.ヽ､
／.:::::::.ふ { { /ハﾍ } } ふ.:::::::.ﾍ｀:.､
,ｲ.:::::::::::.ふ ゞ彳j ﾄヾ=彡 ふ.:::::::::.ゝ.::.｀Ｙ
,ｲ.:;:::::::::::.ふ ﾑ'弓.l」 ふ.:::::::.､.:::::::.勹
Ｙ.::./.::::::::.ふ ,} 弓 { ふ.::.',.::.＼:;ｽ
人λ.:::::::.心､ j.} 弓 { ふ.::.l.::::::./ λ
入.:::::.｀ﾞｰミぇｰｓｘ,ノ } 弓 {､_,.､_,. xｪ-ｨぶ.::.l:,／ ﾍ
/ ~｀Ｖ___l_::｀ｰ＝〜ｲ.:.弓.:::.ﾞヤﾁﾃTﾟ¨:¨´.::;.〈 {
. ﾑ-〜 / ｀ﾞー-,ゝ- .､ ,ゝ-､::_:_::::::::::_;＞'" Ｖ , ﾍ
,.ｲ _,．,.- ― -､,. / ＿_ ./ ＿_ ヽ,.- ― -､ ー- ゝ､,.ィ ヽ、
_,∠_,＞'´,.＞|｀¨¨¨¨´|､ゝ,|三|_ゝ,|三|_ｲ|｀¨¨¨¨´|､｀ﾞ ｰ＜｀ﾞ＞.､rｰ-'，
／r"´､ﾍ '´ | |〕｝ｰ＝＝＝＝- | |〕｝ ｀ﾞﾐ.,ｲ ｷ
. Y ｲ} ヾ､ ｌ |´ ｌ |´ ムィ }}
{ }} 二つー-ﾞ------'-------------.ﾞ------'-----一'と´,.イ ｿ
{ }}ゝ-一'"｀ー-----------------------------------一 と´. イ
---- 、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::￣｀`ヽ、:::::::::::::ム
こｱ::｛::::::::::::::::::::＼::::::::::::/,
i:::::::｢ ｀＼:::::::::::::＼:::::::/, すまないね、では一杯貰うよ。『アルターエゴ』
l::::::ﾉ ＼:::::::::::::＼:::/_ }
l:::::::| ￣｀ヽ ヽ:::::::::::::::ヽ廴ノイ
;:::::::! モｩ ┌ｾ::::::::::::::::::::::: ﾉ
'/:八 { ＼:::::::::::: 彡ﾉ 実はぼくも、たった今ひと息付こうとしていたところなんだよ
'/::::: ｰ 八__::::ナ ´
'/::::ﾊ ｰ ｯア .::::川Γ
∨/ }iト ｲｰ=ﾆき__
､ 7｀ ＼ ＼ｘ､、 ぼくの行動を完璧に理解している…きみは最高のパートナーだ
､ヾ｀ | ﾉ^! ＿＿＿＿ Λ V /,
／ ｣ｧｰ┴┐￣￣￣: : :i Λ V /,
/ ⌒＼ ,／ 〈 __ﾉ| : : | ／ / ! i
/ ／ ＼￣ヽ : : | / | |
′ ／ ＼八 : : ﾉ } | |
/ ＞′ ー―‐ | | |
／ ＼ ＞''~| | | |
// ーｧ''| | | | |
. ∥ √ | | | | |
{{ / .| | | | |
-
|ニニニニニ＼ ＼ニニニニニニニニニニニ＼三三三三＼
|ニニニニニニ.＼ ＼ニニニニニニニニニニニ＞＝───>
|ニニニニニニニ ＼ ＼ ニニニニニニニニニニニニニﾆ／
／i＼ニニニニニニニ ＞ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／
/ /:.:.::.>､ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ//＞､
. ｲ /:.:.:./:.:.:７ ､ニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ｛─三>
／ / ./:.:.::/:.:.:.ｲ:.ﾊ:.:.i＞.._ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ /
./:.:.:./:.:.:/ i:.ハ:.:|:.:.:.:.:.:＞...._ニニニニニニニニニニニニニニニ./
ｲ:.:.:./:.:.:/ .|.i |:.:!:.:.:.:.:.:.:.:i:.:ヾ:.:.＞....._ニニニニニニニニニニニ./ もう、マスター。僕を褒めたって何も出ないよ？
ﾊ:.:.:i:.::.:.i＿_ﾘ _.|_:|:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:i＞:::....._＿ニニニニニ／
|ﾘ:.: !:.:.:.:| .|:.:ﾄ:.:.:.:. :: | ヾ:.＿＼:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:ﾊ── イ
|:.:. ﾚ:.:.:ﾊ ‐ .':.:ハ:.:.:.:. | ´＼:.:.:.:＼:.:.|:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:/
ﾊ:.:i!:.:|:.:.i ≧ｲﾐﾍ:i ヾ: .: | --＼:.:.:.:＼:.:.:.:.:.＼:.:.::ﾊ:.:.:.:./ それよりも……ちゃんとごはん食べてる？また栄養食品で済ませたでしょ
. ハ:.i!:.:ﾄ:.:.Vﾄ ｛ｲ::::ﾊ ＼.| ｲ7フ=- _:.: ＼:.:.::.:.:＼人:.:/
Ⅵ:.:ﾊ:.:.:ヽ Vzリ ヾ ｲﾝ:::::ヾｧ:.:.:.＼:.:.::.:.ゝ:.:｛
i!ﾄ:.::.:ヾ:.:ﾄ､ ｀ ´ i!廴..:::/ﾊ:..:.＼:.ゝ人:.:.:.ｵ
|∧:.:.:.::ハゝ ､ ヾ=- 'ノ:.ｲ:.ヽ:.:＼:.:.:.:./i:| 栄養価的に問題は無くても、人間は一日三食。昼寝付きが基本だよ
/ .｝:.:.:..:.:.:＼ ､ ／彡:.:.:/￣/:.ﾊY ﾘ
ﾉi:.:.i:::::::入:ト ￣ -イ/:.:./:.:.:/:./:.ｲ
. /ハ: l::::::i:ハ| ＼ イ:.:.:/:.:::/:./｛´｀
ﾚi!::::.ﾊ ｀ー ┬ ' ´ ./:.:.:ｲ:.:.:/:./ ＼ 今は大丈夫だとしても、いつか体に何かあっても責任持てないよ
|:/ ＿＿＿ r''= | ｨi:／ |:.:/ﾚ' ＼ _ ハ_／｝
i! ｛::::::;;;;;;;;;;;;:ﾐ､ Yr' '´_._i!＿ﾊ｛ハ ﾉ //＿i
＼::＼ ヾﾐil､/ィ彡≦ァ:::/:| ｝｝::i廴::::::＼
ィ >:::＼ ｝:::イ /:::/ ､入i::l＿ﾉ:::::::::::＼
/:::｝/ハ::::::> /:,､:i |:::/ r'￣ i::l 廴::::::::::::::::::＼
／.イ/つ/::::::し::::/ .|::＼ |::｛ i>､ i:l- /:::::::::::::::::::::::
／:::::>/r''´ ＞､:::::ノ .|:::ト:;;;;;／ ｛ ヽ .|:|K､_,､::::::::::::::::::::
／:::｛フｲ ／::::／ ノ::ﾌ |:::| .￣ﾉ ｯr､ .|:| _ ノ::::::::::::::::::::
.........---...、
__/::::::::::::::::::::::::::＼
_ノ::{:::{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::/Λ{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ご忠告ありがとう。覚えておくよ
/:::/ 八::::::::八::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::/ ｰ=ミｋ＼:::::::::＼:::::::::＼:::::::::::::
. .::::/ ｆ丐ｋ ＼:::::::::＼:::::::::＼:::::::.
.:::::′ / ィヒﾐk::::::::::::::::::::::＼::＼ ア<「もー、そう言って直してくれた事があったかな」
|::{:: ＼::::::::::::::::::＼::＼
|:八 ｰ ､ }::＼::::::::ミ-‐
|::::. ＿ 八＼＼:::::＼
|::八 ー`ソ /::::::＼＼::彡 ⌒ 直そうとは思ってるよ。ただその時が来ないだけさ
ノ:::＼＿ イ:::::::＼:::＼＼
/:::／ ＿￣ つ ＜ {:::::::::::::::＼{__
{￣ﾆ=-__ ＼ ∨＼::::::::::::::＞
{ ﾆｰﾍ＼_つ ∨ }八ﾄ- ア<「今度直してくれなかったら激辛麻婆味に変えちゃうよ」
＿＿} ∨ ＼｝ ＼へ- ､＿
,r― ＜ Λ }ﾉ | ＞'"⌒
. ／{ { } __| ／
. ／--∨ ／ / -=二| /-- それは本当に勘弁してくれ
/二二. ∨ /ﾆ-＿ ./=- -=二二二二:| /二
‐‐‐‐‐‐‐∨ /二二二- /-----------------ｰ| /---
二二二二∨ /‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐二二二二二二二二二 | /二二
‐‐‐‐‐‐‐‐‐ /二二二二二------------------- | /-----
二二二二 /----------二二二二二二二二二二 | /二二二
-
...:::::::::::::...
__｛::::::::::::::＼:::＼
∠[:::::::＼::::::::::::::＼:::＼
/::::::::二厂 ＼::::::::::::::＼:::. （実のところ。今はぼくの事はどうでもいい）
{／:::::::/ ＿ ＼::::::::::::::＼
∥:::::::/ ￣｀｀ `''＜::::＼＞-
j｢`Ｙ::: 代ソ^ f ツ^::::::::::::::ノ
|:. |::| |:::亡´ （ぼくは探偵だ。気になる事はどうしても明かしたい悪い癖がある）
ﾄi:: |::|::. ´ 八:::::＼_
j 八|八 r_ァ' ﾌ .::::::｀ﾆ=-‐
｝|:::::}ト ／ ／ /::::::ア⌒
ﾉ{:::::| / / ーく {ご （彼……いや、彼女か？とにかく、今は自分のサーヴァントを考えてみよう）
｛い::ﾉ ┌‐-＜⌒ ＼ ＿
_／ │. . . . ..＼＼〉 ￣"''〜 .,
,. -‐く./ ﾉ. . . . . . ..^ト′ ∨ /__
/⌒"'ー-{ |＼. . . . ..／ ___| /ー‐丶
／＼ ∨ ＼ﾉ. . . . ..／ ____--- | l/------
. |----＼ ∨ /-- ____ }lニ‐‐‐‐‐‐| |-------i
. |-----Λ ∨ー‐‐‐‐∥-------.| |-------|
|----ーΛ /-------｢-------- | |-------|
＿＿＿＿＿
x≦三三三三三三二ﾆ=- ｘ
∨三三三三三三三三三ニﾆ＞､
V三三三三三三三三三三三三〉
r‐､__|'´￣ ￣｀ ＜三三三ﾆ／
|三三二ニ=- ___ ｀ ＜ヲ
レ-───-=ﾆ三三三ニﾆ=─‐┴---,
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::＜三三三三/ （性別に関して、ぼくがわざとぼかしたのには理由がある）
／イ::::::::::::::::::::::{:::::::::::::i:::::::::::::::::ﾊ::::＜ﾆ三/
//./:::::::::::::::::/:::::ﾊ:::::::::::ﾊ:::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::`}
.〃 .{:::::::::::::::: ﾊ:::::{. ∨:::: ! }:ﾄ､:::::::_:::ﾊ:::!:::::::::::|
.{ l:::::::::::::::⊥ !:::i__ ∨:::|._ﾘ-弋::::::: ﾊ:i::::::::::::| （サーヴァント・アルターエゴはその特殊性からかマスターであるぼくにすら情報が少ない）
. ! i:ﾊ::::::::::: i !==ミ､ ヾ:{ xf芋ミ:::}:}:}::::::::::::!
i!. ∨:::::::|《∨::c} ＼"∨:cﾘﾉ::|从:::::::::/
∨::::∧ ゞ-'' , ゞ-'ノｲ:::::::}::::/
. ヽ:::::∧ /:::::乂:/ （美しい少年にも、凛々しい少女とも取れるその容姿）
从::::::iヽ. ⌒ ...イ}:::::/从'
}::ﾊ::::} }::}:＞ ┬ ≦´ ./:::/
// }:::!／xzzxヽ__／¨./::/￣｀ヽ
ノ }::/ {i{zzx{i}===ﾃ ／ 丶 （それに触れてもいいものか。性別とはセンシティブな話題だ、下手に話題にするのは避けるべきだろう）
ノ,x彡' ﾉへヽノｿ ／:::｀::ヽ ＼
＿_x‐"／ ／ ヾ'" .{:::::::::::::::::､:::::＼
／ 〃 // !:::::::::::::::::::::::::::::::､
ヽ ﾑ' // !::::::::::::::::::::::::::::::::`ー―┐
{ .(( ／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::/
. ､_ /::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::＼::/ （それに……ぼくの、探偵としてのプライドもあるからね）
ﾊ /::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
/::::＼ ／ :::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::／
. 〈::::::::::::::Y⌒ヽ、＿/::::::::::::::::::八::::::::::::::::::::::::／
｀⌒`t､}!⌒ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::／ （わからないので答え合わせをお願いします。なんて、とても言えたものじゃない）
|!/∨ `ー::、::::::::::::::::::::::|---t-'"
ﾉ!／＼/三三ヽ＿＿:::ノ , ./
/´廴／/三三三三} ノ ヽ
〈三三三三三三三/ ノ
/:＼三三三三三三} {
-
,.．-ｪ≦三三三≧ｭ､
,.．＜三三三三三三三三|
／三三三三三三三三三三:|
〈三三三三三ﾆ＞一'"¨´￣￣|
Ｖ三三＞ '´,.．-ェ≦三三二≧ｭ.､__
. ∨::／,．＜三三三三三三三三三ｵ
∨ｲ三三三＞:‐≦¨´￣￣｀¨ﾞ.ミ寸
. ,ｲ三三＞ '": : : : : :i: : : : : : : : : : : : ヽ …もう。そんなにジッと顔を見ないでよ
〈ﾆ三／ : : : : : : : : : k: : : : : : : ヽ : : : : ﾍ
ヽ/ : : : : : : ,': : : : :ハ: : : :ﾍ: : : :', : :', : ﾊ っ
i : : : : : : : i : : j: / ',: k : :ﾍ : : ', : :l: : :i つ
| : : : {: : : i: : /:/_,.ィ"', ぃ｀ﾞｰゝ、',: :|: ﾊ|
| : { : ', : : |::/≦zｭ､ ヽ:', ﾞr≠ミy|: j: ｊ ′ 幾らマスターでも恥ずかしいよ。僕、変な事を言ったかな？
| i ﾊ : ',: : l〈｛ 芯ｶj ﾞ ﾋ以ｿ从'ﾚ{
. |:il: :ﾍ: :ヽ:ハ ﾞ ｰ ' 、 ､､､.| : :i:ﾍ
{八 : :ﾍ : :｀ﾍゝﾞﾞﾞﾞﾞ ﾉ ｨ }､ｷ
ﾍﾄ、ﾍ: : : ヽ、 ｒ_ ァ .／ル| j ﾘ
＼トミ､::ヽ＞ ．__,. イ ﾚ′ 確かに激辛麻婆はやりすぎたよ。けど本当に心配だから…
，=ｚ-‐一个ミﾐ､＿_｝ｰ＝=ｒ_、
,}彳´｀¨ヾぇ. ,;ｪ=又＝=ｪ､ﾞﾏ､
. ,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾞ.ふ、 {{ ;心､ ヾj}. ﾏ､
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:い、ヾﾐシ||トﾐ≠彳 ヾぇ
,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀い ｊ」. ヾぇｭ､ ヽミ＞ー-ォ 探偵は夜警（ﾅｲﾄｳｫｯﾁ）が対応しない様な複雑な事件を扱ってるんだから
,.イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.い ﾊ:ぇ、 ｀ヽ、.:.:.:|
. r＜.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:い ﾊ.:ム､_＿,．夕.:.:.:,′
. ∨.:.:.／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾえ元示云彡.:.ﾐ┴宀".:.__ｱ′
｀ﾞく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍﾆＶ.:.:.:.;.ィ´ 資本になる体は、自分でしっかりと管理してね
｀ヽ、:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ｨ≦三≧ｒ--―一仁ﾔ¨´
｀¨¨ﾞT¨´￣｀¨卞升三三三ﾔ ≫ ≪.|ﾆﾊ
｝ /| |三三三三ﾊ ≫ ≪仁ﾏi
〈ヽ、 ノ .ﾚ'三三三三二ヽ､ /三ﾆ|
｝ ,仁三三三三三三二三二|
ヽ､＿_,.ｲ三三三三三三三二二三ﾊ
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| /.::::::::::::::::::::.＞＜三三ﾘ.::ﾊ三/
| /.:::::::::::::::::::::::::::::::::.ヘ.三}.:::.にハ
,' ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽｊ.:::::.ﾚ′|
γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.∧
l ぜ、善処するよ…… （__;）
ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ
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--::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::.
／:::::::::::::::::ノ厂￣＼＼:::::::::::::::.
{::::/〉::::::::::::::ノ ＼:::::::::::::::: （そう。この『モザイク市』にはぼくのサーヴァント以外にもサーヴァントが闊歩している）
／::へ:::::::Γ´＿ ::::::::::::::|
.:::∥ /::/ ￣｀＼ |::::::::::::|Ｌ j{:. j{',
|:::|l /::/ 笊_ｯ ＝ミ::::::::|| j{:. j{ ',
|:::||:V:::/ ｋ_テ::::::::::|Ｌノ .j{:. j{ ', （必然、その力を悪用するサーヴァントも存在する。本来ならば夜警（ﾅｲﾄｳｫｯﾁ）が対応するが…）
|八/::/ |::::::::::廴 j{:. j{ ﾞ,
:::{:Λ} ` ｰ ﾉ 乂::::::::::: ﾉ .j{:. j{ ﾞ,
{:::::::::| -､ ､_ /:::::::::::＿彡 .j{:. j{ ,
__乂:::/ ＼ ￣ .::::::::::乂__ j{:. j{ }! （犯罪とは往々にして複雑化するものだ。そして、そんな複雑な犯罪を対処する存在こそ）
ー彡八 ＞ イ:::ﾉ ＼ j{:. j{ |i/ 〉
ア !-く j{:. j{ (＼ / /
＿＞ ´ | Ⅵ[i/, ( ＼ ∨
ﾆﾆ＼ ＼_____ Ⅵ[/, ＼ ∨ （ぼくら探偵。という訳だ）
ﾆﾆﾆﾆi- ＼ﾆﾆ- ﾉⅥ[/(＼ }
ﾆﾆﾆﾆ|―― ‐ﾆﾆﾆﾆ- ＿ {ノ:Ⅵ[Λ ＼
ﾆﾆﾆﾆ|――――――――――‐ﾆﾆﾆﾆ|― .|:::::::`ｰ''⌒::::::}
ﾆﾆﾆﾆ|―――――――――――ﾆﾆﾆ.|―‐ |::::::::::::::::::::::::/
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／三三三三三三三三三三三＞-::.::.´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
.／三三三三三三三三三三＞.:´:.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.i::.:ヽ
ヽ三三三三三三三三＞.:´::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.:.::.::.::.::.|::.::.::..
＼三三三三三＞.´::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.,'::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.i::.::.::.l::.::.､::.ヽ
ヽ三三三. ｲ::.::.:.::.::.::.::.::.::.i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::., ｲ::.::.:,'::.::.:::l,::.::.
＼ﾆ／::.::.::.:.::.::.::.::.:.::.: |::.::.::.::.:l::.::.::.::.::.::.／/:.::.:::/ .l::.:::;::.::.::.::.:ﾊ::.:i
i::.::.::.::.::.::.::.::';::.::.::.::.l::.:.::.::. |::.::.::.: ／ /::.::／ l::.:/::.::.::.::.l l::.| うん。素直に改めてくれるならよろしい
ヽ::.::.:.::.::.::.::.:.::.::.::.::.:',::.::.::. |::.: ／ .｀メ:::.く_ , / /::.::.::.:::.,' l::!
'.,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ:: :. ﾚ' f≧=イ,, ー." /:/::.::.::ｨ::./ |/
ヽ::.::.:.::.::.::.::.::.:::.::.::.::＼: i ヽ ん八 ｲ〃::.／/ノ
ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::＼ }シ, ／ .::.::i それと、これ。今日までに届いた捜査依頼のリストだよ
ヽ::.::.::.::.:.:::.::.::.::.::.::.::.:.i＼ ` ＼ l
ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.:l ／::..l
V}::.ｨ::∧::.::.::.::.::.::.| ､＿ /::.:: :. |
ノﾚ_ﾚ'＿＼::.::.::.:i | ,ｒ': / ｀丶､ ……今度の事件は、僕も連れていってくれるよね？
/ ヽヽ::.::.:ﾄ|_ ／::.::./ ｀丶､
／ ヽ: ﾄj ヽ￣ヽﾊ::./ /
. ／ ヽ| >=､＼廴Ｖ /
rY⌒ ､_ /∧:∧ ｙ' /
rそﾉーY⌒}-､ //ｲ.V:∧./ , 、 /
} .///////廴ﾊ-､ i .i:::| |ﾊﾍ/ ｛ ヽ /
rソ//////////ハ >=､ | :!k| |ﾄ 〈. ＼ ＼
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