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【R-18】 ◆2xYzCADWlIの雑談所 164スレ目
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. \ニニニニニム } マム≧=‐r r''~:::::::/ /
「丶ニニニニニム ≧=‐ マム ::::::`´:::::::ィi{i/ ′ 「神とか黄金の果実とか型月的にもヤバすぎる案件すぎない?」
\ニニニニニム /\⌒〉≧=‐≦〈W{ {
`'≪二二ニニ\ / Y{{\__}{__/}}ム∧
_,ノ `ニニニニニ≧=‐ 、 /{\ └‐ ''"~j}\_r‐ 、/{iト⌒`_______≫''~ ̄~"'*、
^⌒}ニニニニニニニニニ\ ./ ', ∨/ ≫''{ `¨¨´/^ ≫ '~ ̄ア゚, '´マム~マム.、\
,^ 、二ニニニニニニニニニ\___/ \}ア゚ 、__ イ>''~ ´/ /.: :: ::マム: マム:\ヽ
/ニニ≧s。ニニニニニニニニニW __/ /~~~゛ / _{ {::. .::. .::.マム: マム: :} }
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‐=ニニニ/=ニ7 l{: / {∧∨/‰‰乂 / /沁 `、‘, li
・このスレは◆2xYzCADWlIの雑談所です。
・投下作品に対する雑談はもちろん、自由に会話をしてくださって結構です。
>>1がそこからネタを拾うことがあります。
・エロネタが投下されることがあります。苦手な方はご注意くださいませ。
・>>1が作品に関する意見やアイディアを求める場合がありますので、
その際はご協力してくださると助かります。
・当スレは酉付きで書き込んで全然構わないんで。
【構成成分】
・遊戯王
・苗木君
・仮面ライダー
・ウルトラマン
・IS
・スパロボ
・苗木君
・TRPG関連
当スレは上記の要素で構築されております
【注意事項】
作品を試験投下したスレへの誘導はご遠慮願います。
該当スレは個人板の間借り先のため、あちらの管理人に迷惑をかけたくありません。
その板に関するレスも禁止させて頂きます。
双方の住人が迷惑なく過ごせるよう、ご協力をお願い申し上げます。
現行スレ
【R-18】やる夫はサバイバルを強いられているんだ!【コミカル】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1386858725/
完結スレ
【R-18】偽書・女神転生 NOCTURNE
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1472047531/
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/
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ここまでの雑談所投下作まとめ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499171381/960-971
仮面ライダーの戦闘力を考察しよう2 外伝〜型月視点で見るライダー達〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499171381/983-1000(オーズ考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/8-284(オーズ考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/327-494(W考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/516-638(ゴースト考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/652-745(アマゾン考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/874-899(アマゾン順位決め)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/918-(鎧武考察)
例えばこんな孕まセックスもの 〜やる夫は新人類を守るようです〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/806-862
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__ ,, . . . ,, _ ハ:.ヽ
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i:.:.:.:.<.;r.!.:.:Yγ´ .`ヾ !:.,'.:::ノ⌒ヽ ゙i:':.:r-ヽ
ノ.:.i.:.:.:i゙ .l.:.:.:从 ’ ; j,:':イ ‘ .; l::.:.:|
⌒ノ.:.人 .V.:.:i. ゝ - イ " , ゝ - イ Ⅶ;! おう、AP足りないんだよ。
,':.:.:`ヘ:::::', ┌.‐.-. 、 !:/
/.:.:::ノ!::マヽV . __'; : : :,/ _ ..ィ:.ハ 黄金の林檎よこせ(圧
⌒ フ-ヽ.Vヾ:/ ,∠_二_V ̄ヘ;::.:.ノ<:ゝ
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弋ムtzzAzztヘ_ノ
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x== =ミ./ / ∨///
〃 ∧/ / ∨///
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Ⅵ: : : : : : : ノレ´ ∨// こっちでもキーアイテムなんだからね!?
}!: : : : : < 〈i ∨/
》===彡' \圦== ==== i/ 軽々しく食べるものじゃないからねこれ!?
{!∧ ⌒´ //__≧s.__ ! __
乂_辷=彡´ \)ノ___// \
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_ x={ {込.___ 彡'== ≧= 彳 { \ \
〃 / | \} {/ | 圦 o\ \ \
k彳 \ / r匕) | | \ \ } !
| \ x==ミ⌒Y´γ´  ̄ `Y 从 、 \ \_|___L
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たて乙
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たて乙
でたな最古のマスターにして生粋の人類悪w
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立て乙
黄金の果実を食べても満たされない人はNG
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立て乙
タイプ・ヘルヘイム相手にカツアゲするとかさすが第八の人類悪やでぇ…w
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立て乙
流石人類悪。マジもんの神様にも遠慮なしだなwww
で、考察に戻って改めてやばさを考えると鎧武は結局ティアマトとかと同格位なのかね?
というより鎧武なら単騎でティアマト攻略可能?
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メガヘクスは過去ヘルヘイムの浸食を機械化で乗り切った=対ヘルヘイムの概念持ち と考えるのは?
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前スレ 鎧武まとめ
ヘルヘイムの森関係
・『黄金の果実』は世界中の神話の果実伝承の「実在する原典」。他の神話が派生に堕ちるかも
・『ヘルヘイムの実』はビーストキマイラ(おそらく何千年Lvの幻獣)が魔力源として使えるほどの魔力を秘めている
・明らかに異世界な武神ライダーの世界や、狗道の作った世界とも接続できるので、『クラック』は間違いなく並行世界接続
・性質が近いものを型月で探した場合、よりによってヴェルパー(個人的にはORTも近そう)
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ロックシード関係
・機械的にも見えるが、カチドキや極の精製過程、舞さんの手助けを見る限り本来は神秘側か
・神紘汰さんはドライバーを自力で生成してる辺り、ベルト含め既に科学の枠は外れてそう
・ロックシードの原材料は上記の『ヘルヘイムの実』なので魔力の塊でもある
・客演の都合かもしれないが、既存の神秘アイテム(メモリ・メダル・スイッチ・リング)も変質させて作成可能
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立て乙
さすがリヨぐだ子w
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始まりの男&オーバーロード
・極ロックシードに自身のバックアップ=最低でも魂の情報化、他の能力と合わせれば第三魔法に踏み込む?
・上記の『クラック』を自由に使う他、並行世界先の助けを求める声を超越者の知覚で捉える=第二魔法?
・荒れ果てた星とインベスを、緑豊かな星と新たな生物に=創造や生命変質。権能を超えた大権能
・というかもうタイプヘルヘイム?
疑惑
・劣化無しのガチ神霊である以上、そもそも型月世界の地球にはいられない?
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つまり惑星上ではほぼ無敵のタイプ・ヘルヘイムを正攻法で倒すには、
・対星や対ヘルヘイムといった系統の概念礼装を用意。
・惑星外から星一つ吹き飛ばす攻撃を行う。
のどっちかって事か。
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立て乙
この>12にある「神霊地球にいられるかルール」は鎧武に限らずこれからの考察にもかかわる重要ポイントだと思う
例えば鎧武は神な上に大権能持ちっぽいけど、これ確かに型月的には地球での降臨や行使は抑止力に止められる案件なんだよね
ただ、これで鎧武が全力を出せないってなった場合、これから仮に鎧武以上の神秘や力を持つライダーが考察に現れた場合もそれが封じられて、いわば鎧武が「強さの上限」になっちゃうのではと考えるよ
-
>>14
でもその制限付けてなおRXの場合ガイヤやアラヤ逆に抑え込んで
力振るえそうとな気がしてくるというチートっぷり・・・
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幽白のS級妖怪が人間界に行くために妖力を抑える拘束具を意図的に付けていた感じに似てる
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立て乙
>>14
それはそれで「地球にいられる明確な基準」みたいなのができていいんじゃないかな?
-
>>15
それはいくら何でもあまりにイメージの問題じゃないか
流石に不公平じゃないかなぁ
-
そもさん鎧武の場合、周囲を侵蝕してヘルヘイム化した土地は抑止力の影響力が及ぶのだろうか。
本来行けない場所をとある方法で行けるようにした【7章の重大なネタバレ】と言う例があるぞ。
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別に実際に戦わせよう地球がリングだって企画じゃないぞ
-
ヘルヘイムの森を侵食型の固有結界のようなものと仮定すれば、
森の中なら神霊として存在出来るんじゃね?
-
あと、忘れちゃいけない事柄
・ゴーストの小説版が11月(新情報の可能性)
・ヘキサオーズ(ただ映司じゃない可能性)
-
実際問題として紘汰さんが始まりの男になってヘルヘイムの植物全部持っていかなきゃ
世界は確実にヘルヘイムの森に塗りつぶされてたっての考えると
抑止力すら侵食の対象と考えるべきなんじゃない?
-
ヘキサオーズは“激しくネタバレ”が“狂おしくネタバレ”で変身した姿だそうな
結構な確率で映司じゃないだろうな
-
てかそうだ抑止力も人々の無意識と星の無意識からなる物だから
ルーツを辿れば世界を創り出した始まりの男に行き着いちゃうんだ…
-
これもう、星ごとラスボスふっ飛ばした実績持ちのRX位しかどうしようもないなw
-
あと気になるのは小説版狗道の存在を型月解釈するとどうなるかかな
一応最後のトドメとはいえ紘汰さんがそれを打ち破ってるから
-
RXか世界の破壊者のディケイドくらいしか攻略厳しそうだよなぁ
でも地球で顕現させるとどうなるか分からんし、一旦オーズアマゾン以上チート未満に置く感じ?
-
始まりの男はチート枠でいい気がしてきたなこれ
極アームズまでで考察立ててもいいかもしれんな
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>''~| _______ノ|
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/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | 「これは鎧武さん2つに分けた方が良さそうだな。
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| u. ⊂⊃ | 『始まりの男』と鎧武自体の戦力の差異がでかいと見た」
.. | |
-
鎧武は始まりの男と極アームズまで分けとくべきじゃないかな?
始まりの男はチートで極アームズが人としての上限って感じで
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しまった、極と分けるパターンは全く想定してなかったw
-
極アームズまでとしても、黄金の果実の欠片を使用してる訳だから弱い訳でもないしな
でも、果実獲得前でもインベス生み出したり、ヘルヘイムの森の蔓を操ったりとか出来てたから
ロードバロン戦くらいの戦力ならオーズくらいの神秘度はありそう
-
神霊ルールもあれだし…
始まりの男フルスペックverはチート枠に送って制限版を通常ランキングに置くのが良いのかなぁ
仮に制限するとしたら神&権能だよね。果実食べる前のvsロードバロンまでの紘汰さんを考えればいいのかな?
-
>>34
始まりの男は場合によってはビースト案件になる=真っ向から確実に倒すのにグランドサーヴァント7騎必要な戦力と換算できるからなあ
(FGO作中にてグダはビーストたちを打倒してるが、完全な状態のビーストを真っ向から倒すことは出来なかった)
-
通常考察として考えるなら対オバロン終了直後までだろうなぁ
始まりのパツキン紘汰さんはもはや神霊枠兼タイプ・ヘルヘイムだし
-
・鎧武(始まりの男)
・鎧武(オーバーロード)
区分けはこんな感じかな。
さて始まりの男はチート行きとして、オーバーロード(オバロン終了直後)はどうすっかな
-
そういえばヘルヘイムの実を自由に生み出せるとして、ヘル実が魔力の塊だった場合、これ魔力を実質無限に増やせる?
-
鎧武(オバロ)は知恵の実(原典)の一端を持ってるって以外長所があったっけ?
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ただし実は下手に食べるとあかんことになりませんでしたっけ?
-
>>40
本編ラストの方、知恵の実食べる前でもこうたさんはもう食べてても問題なくなってる。
ただの増強剤としては使えるくらいかな?
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冬木聖杯レベルで英霊召喚されたサーヴァント(知名度補正最大)って感じかな?
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紘汰さん本人が食べる分には悲しいかなすでに問題ない…あとキマイラが喰う以上幻想種なら多分いける
一応戦極ドライバーみたいな無害化技術も作中にあるあたり、「エネルギー源(魔力源)」として使う分には問題ない気がするよ
-
>>39
肉体的に森の支配者=神に近づいてる
>>40
食べるとインベス(理性をなくしたヘルヘイムの森の端末)になるよ!
-
基準:型月Ver
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チート
・RX(考察前)
……誰もが認める歴代最強の仮面ライダー。まだ考察前現状の暫定位置。
「もはやタイプ・サンなのではないか」と噂されているが……?
・アマゾン(ギギガガ)
……時空すら超越するギギガガアマゾンは型月でもチートだった。
ただでさえ強いのに「両方揃えば無限のエネルギーが得られる」時点で大概である。
・鎧武(始まりの男)
……タイプ・ヘルへイムとなった紘汰さん。第三魔法・第二魔法に踏み込み、大権能を奮うガチ神霊。
あらゆる果実伝承の「原典」であり「抑止力」のルーツにすらなり得る存在そのものがヤバイ枠。
場合によってはビースト案件になるなど、最悪地球から出禁喰らうまである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・オーズ(二大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・アマゾン(二大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・ウィザード
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鎧武(オーバーロード)の位置を決めたいと思います。意見募集
①上位最上位
②二大神秘と同じくらい
③二大神秘以下ウィザード以上
④ウィザードと同じくらい
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1か2なんじゃね?
-
①に1票
神霊同等の能力を作中で戦闘内外含めて開示している
-
難しいな
3
-
2
-
1かなあ?
-
1か2かな、最終戦では果実獲得してなくてもオーバーロードと大差ないと考えたらヤバさが大体計れるか?
-
果実伝承の「原典」の神秘を一部とはいえ身に宿して行使できる、肉体的におそらく神の類に近づいてる
神秘の質的には2かなあ?
-
いや、バロン撃破の後すぐか
なら②かな
-
2かなぁ
黄金の果実(上記の通りヤバい)の「一部」が極で、既にカチドキを自分で直す程度には人外
一部ってのも好意的にとらえれば、派生した神話果実伝承の内の一つと同格とも言えるし…神話枠でもあるアマゾンと同格なのはそれっぽいかも
-
異世界産の力の最上位クラスのオーバーロード・黄金の果実の欠片持ち
アマゾンといい勝負出来そうに思えるから2
-
2かな?
少なくとも4はありえない
-
基準:型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チート
・RX(考察前)
……誰もが認める歴代最強の仮面ライダー。まだ考察前現状の暫定位置。
「もはやタイプ・サンなのではないか」と噂されているが……?
・アマゾン(ギギガガ)
……時空すら超越するギギガガアマゾンは型月でもチートだった。
ただでさえ強いのに「両方揃えば無限のエネルギーが得られる」時点で大概である。
・鎧武(始まりの男)
……タイプ・ヘルへイムとなった紘汰さん。第三魔法・第二魔法に踏み込み、大権能を奮うガチ神霊。
あらゆる果実伝承の「原典」であり「抑止力」のルーツにすらなり得る存在そのものがヤバイ枠。
場合によってはビースト案件になるなど、最悪地球から出禁喰らうまである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・オーズ(三大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・アマゾン(三大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・鎧武(三大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・ウィザード
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
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鎧武のランキングはこれでいいでしょうか?
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黄金の果実がチート過ぎて、ほんの一欠片でコレですよw
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また神秘が増えたのか…(白目)
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/:}
_,,.∧ 、丶` /
ヾ ー ´- {o}"´_、丶`
_`/¬冖∨⌒ ∨ ┐
{ `{ 「 ̄~',/~ ̄:} { /
、∧ヽ_/ \ノ:゙{ , 「型月基準の方が本領発揮するとは思ってたけど
∧」/}`''T¨´}ヾi/
/\」___|__//「」 あっさりチート行くとは(恐怖)」
_ r-、_>゙-、>-、‐ ゙ .:ヽ __
ji斗fセチ゛〉 /廴}` ]、三三___゚'+。 '"´ニミh辷、____
>'"-- 、ニ「⌒/辷ヽ, {∧ニニcニcニ{ニcニcニcヤ゙ニc/ヽ、
/ニcニcニニ,/ ア゙.: 辷‐ヤ ! 「ヽニ=‐‐┘---=ニン〉/ニ/ニ\
「⌒ミh---- ゚/.: .:/辷/{ {.:{ニcニcニcニ:}ニcニcニj「\/ニc/ニヽ
ヾ---゙ー彡゙´ .: ./.::/´_」 ヽヽニcニcニc[ニcニcニ{.::\\/ニc,/
`¨¨ア .: .: .: /.:゙/ヾ´:: \ `、`、ニニニ{ニニニニ「} .: . \\_/
_アi{´ .: .: .: .:{/ ∨:::::::\ { Lニcニ{ニcニ //、 .: .:.:./.: `ヽ
_ア:/:∨ .: .: /´ ∨ji斗fセ^*。/',:ノヽ-</ ミh、/.: .: .: :.゚'+。
_ア.:/:::::::ヽ彡゙ ゙} .: .: .: .: .:/ } .: .: .: .::{ ミh、.: .: .: .::.}\
_/ニ/::::::::/ 」__ .: .: __/ /¨>、_.:_.}i ヽ._/::::::ヽ
/ ゚'+/:::::/ /{ 「¨'{¨〉、ヾi゙ニ{: : ::}二{¨゙} \::::::::::::::::`、、
j「} 〉 、 ヾ´ _ { ! 「!」_{/ /ヽ」ニ゙〉-〈ニニ!_,」 ^'*。.: .: 。o≦ヽ
ニ=- ~{_「ヾ:::/ji斗fセチ゛ニ} {」ノ}} .: .: .:` ̄」ヾ人_ノ ̄´ .::', \゙ 彡゙
┴─‐,ニニ__{ノ「|「「}-=ニ~´ ア゙ .: .: .:. ./.: .: .: .: .: .:.゙i: .: .i r--、_」i'"~::::ヾ7
ニニニニ}ニニ/{ノ{ノノ.ノ {゙ハ .: .: .:/: .: .: .: .: .: .: .: i: .: :, | {/// ̄7ノ「{ ̄ ̄ ̄ヾ二
ニニニノニニ}─┘ { /} .: .:/: .: .: `、 .: .: .: .: ,: .: .| └─ '"¨「{¨{:::」 {``〜、 , ィi「
⌒ヾニニ/ ヾ´ :/, .: .: .: .: ヽ.:.:/ .」 .: .}i `^ ^゙{_{``〜、``〜
j{ニニi{ }/.: .:ヽ..: .: .: .: .:「.: .: .゙} .: .: 〉 ``〜
└─┘ |¨}___[\.: .: .: .:{.: .: .: } .: .::{
iノ{.: .: .'.: ∧.: .: . i .: .: . } .: .::i
,.::',.: .: 「\}、.: .: { .: .: ./ .: . ;
| .:}¨ヾ{.: .:」.:ヽ.:,'--イ^ .: .: i
l/「.: .::',.: .:i-「、{ .: .: .: .: .: .::i
.::}i--、}-、}_」.: ! .: .: .: .: .: .j{
',.:〉''"~ ̄~"ヾ{ .: .: .: .: .:./
}^7⌒} /⌒i{ .: .: .: .: .:;
∧ヽ ∧ { 「{.: .: ./`ー┤
} :}_}_{_}.:!.: .:,' }
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他のライダーの神秘は「凄い魔術や幻想種」「既存の型月システムの活用」「神話の一部」、あるいは「新しい神話」な中、一人「全ての神話の共通点を派生作品にする原典」だもの…
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「全ての神話の共通点を派生作品にする原典」であると同時に「新しい神話」でもあるという…
加減しろ馬鹿!
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━━━━━━━━━━━━━━━
昭和ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・一号
・二号
・V3
・ライダーマン
・X
・ストロンガー
・スカイライダー
・スーパー1
・ZX
・BLACK
・RX
・真
・ZO
・J
━━━━━━━━━━━━━━━
平成ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・クウガ
・アギト
・龍騎
・555
・ブレイド
・カブト
・電王
・キバ
・ディケイド(最低でも平成1期制覇後)
・フォーゼ
・ドライブ
>''~| _______ノ|
___Y:::::::::::::::::::::::::::::/___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「いずれこの結果を踏まえて型月キャラとライダー達にダベらせたいけど、
/:::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\ あれ結構時間掛かるから考察できるうちに考察は済ませておこうかな、と思う。
/:::::::/::::::::/ \:::::::|\ :: ト::::|⌒
/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | というわけで次の考察対象決め」下5多数決
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | | 暫定オススメ:BLACK、クウガ、アギト、龍騎、ブレイド、キバ
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ライダー・ロンダルギアが神秘補正で裏ダンジョンになった件w
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新たな特異点が確認されました 【AD.2014 神話侵植都市 沢芽】
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ドライブ
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龍騎
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アギト
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クウガ
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アギト
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アギーと
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馬鹿な…多数決が成立した…!?
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/ } く⌒ヽ /,
{\/ / ___ ', V }
{廴{ {/^i |\,} /}
\ \__} {_/ /
⌒廴_ ( o ) __/
_j{〃\ \/,/^Y',
^i { ヽ ′ 'り
込、_j | {_ ノ{/__ /` 「多数決なのでアギト決定。
厂弋⌒ _⌒ ア¨¨¨¨\ |
/\`圦廴こ夕ィ{ニニニニ=‐',|
/⌒ー==≦ニニ= \ ⌒v⌒¨{ニニニニニニ} | 神霊・鎧武に対抗してついに大本命神霊・アギト参戦!
廴 \ ⌒<ニニニニニアニ=- 、 v/ ̄ \/ ,
 ̄ ア≧s。 /´i{ ̄_) ̄ ̄`V冖 V/ 個人的にはウィザードより上には行って欲しい!
{ニニニニニ=‐{  ̄_) i//} }
Vニニ=/ ̄ , う {//} } ってか上位行って! ぶっちゃけそのための企画だし!」
vニニ{ ゝ=彳 廴リ、_ /
\込、___,人 /⌒ ̄}7
廴ニニニニニニニ≫==彳_/ ̄_j7
{ ̄ ̄ ̄ ̄ {__ /__〃',
\――冖― ´{__/⌒ハ ,
rュ冖=- __ /冖=≪⌒v ⌒\
〔_〕} } ̄Fう=‐ア´ //⌒ヽ}\i} 、
}ア===辷ー.圦 { {__ ,ノ ノ」 |⌒′
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アギトは小説版はリ・イマジネーションでシャイニングとかも出てこなかったからなぁ……映像資料中心だな。
漫画のクウガにも出はしたが。
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アギトか…まずは黒神様の存在のLvを決めるべきかも
それによって白神の格が決まる=そこから力をもらうアギトの考察が出来る
最低でも「地球の全生命の創造者」は確定。で、「地球の創造者」「一つの宇宙の創造者」「いっぱい宇宙作った」
候補はこんな感じ?
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アギトって離反したエルロードが人と交わった末裔だけど神性において神と同格にはならない気がするんだよなぁ
アギト世界でチートなのはテオスであって将来的にはともかく劇中時点では発展途上というのは
ライダー考察でも指摘されていたよね
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んー、とはいえ鎧武超えはない感じ?
格的には上限が"白神と同格"だと思うし
進化の行き着いた先ならともかく、劇中時点では高ランク神性持ちってくらいではないかと
つまりヘラクレスとかギル並ってことですが
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アギトの設定は複雑というか神話なんだよなあ
黒神様って鎧武以上みたいだし、白神はそれと同格、これってやべえな
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作中世界観の根底にあるのは一神教の神話であり、黒少年は唯一神テオス、白少年はそれに反逆した火のエルロード(大天使)、アンノウンたちは唯一神に仕えるマジモンの天使である。
アギトの力の根源は一神教におけるルシファーやアザゼルの力であり、知恵の木の実やプロメテウスの火に当たるもの、それを用いて神の使徒を倒してる、ヤバイ
FGOで出た神霊の類は(当然ながら)多神教の神ばかりなので、多神教に唯一神世界観をあわせると
テオス=絶対的な神々の王(ゼウスなど)、エルロード=神々の明確に王に仕えてる有力な神(アポロン、ヘルメスなど)、アンノウン=下位の神々や精霊の類
アギトは進化してシャイニングに至るとエルロードくらいとは真っ向から互角以上に戦える、ヤバイ
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>>79 訂正
>>エルロード=神々の王に明確に仕えてる有力な神(アポロン、ヘルメスなど)
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黒神様は「事実としての創造神」なんで、神紘汰さん以上に「全ての神話の共通点を派生作品にする原典」ですな
つまりは「全神話の創造神話の原典」になりえる
ただこれで凄いのは黒神様であってアギトではない…
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というか本来ダメージも与えられない神秘を持つテオスを殴って傷つけるって段階でヤバス
そも相手はその気になれば天の星を動かして地上の人間を幻覚で殺せる
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紘太さんと舞さんがアダムとイヴ、黒・白神が二人を追放した存在とあてはめると
黒・白の存在のほうが上になるかね
そこから派生した存在であるアギト……前言撤回、上位四天王あり得るわ
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あれってあくまで(えっ我が子が私を殴るなんて…)って精神ダメージなんじゃないのかしら
ただ特殊な防御・回避手段を使わせずに拳を届かせたことは確かだね
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アギトがやったことって色んな妨害はねのけてバベルの塔を完成させて神様に一撃かましたと。
・・・・・・むしろG-3・X=サンの方がヤヴァイ感じがしてきたな
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アギトの前日譚でござる、ガチの神話ですなこれ( )
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1497445893/408
>>85
アギト世界の人間は↑の箱舟のつがいと生き残ったネフィリムの末裔らしいから火のエルの力を多少受け継いでるとのこと
人間の攻撃性や文明の進歩はその火の特性によるところが大きく、G3-Xはその文明・科学で生み出された人工のアギトであるともいえるかな?
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>>84
公式資料にテオスはアギトでは一切ダメージを与えることが出来ないってあんのよ
んでシャイニングへの進化は全くのイレギュラーでテオスをして完全な想定外なんだと
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例えば型月では千年を生きる幻獣は魔法級の神秘を帯びて、魔術は通用しないんだよ
これが型月時空の「神秘はより強い神秘にうち消される」法則の一つなんだけど…
ライダー考察の方でも言われてた、「ロード怪人の殺害方法が効かない程の超耐性」これって要するにロード怪人より神秘の格が上って事なんじゃないかな
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ビルドさんレベル99の一撃を受け止められるのな。基本フォームで。
てか本郷猛以上のIQって600オーバーってことだが……
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>>89
もはや人格破綻してそうよね、それw
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翔一君の場合、プロメスから直接力を受け取ってる事も大きいよなあ。
あれ、神様程ではないけど立ち位置的にはルシファーとかプロメテウスとかそういうレベルだし。
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あとは無我の境地もちだから精神攻撃無効の可能性もある?
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>>92
若干正体不明気味ながらストームフォームが「超越精神の青」と呼ばれてる
で、「超越感覚の赤」なフレイムフォームが実際に感覚能力に優れてる以上、ストームには何らかの精神耐性やらがあると見てよさそう
そして、確かシャイニングフォームはフレイムと同じLvの感覚能力があったはずなので、その場合ストームの精神耐性(仮)も弱体化せず持ってるかも
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フレイムフォームがクウガで言うところのペガサスフォームだったわけだけどさ。
ストームフォームはどういう能力だったんだっけ?
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>>94
風を操る&スピード強化、もしかしたら増した瞬発力に対応するために精神的に動揺しにくくなってるのかもしれない?
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てことは、アギトの力ってプロメテウスからもらった神の炎と≒で結べるのか?
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とりあえずバーニングフォームをちょっと妄想してみた
バーニングフォーム=燃え盛る豪炎の戦士
エルロード・プロメス由来の力であるΑGITΩの、おそらくはヒトの身での使用限界点
エルロード・プロメスよりは確実に低スペ(エルロードとヒトの根源的スペック差を考慮すると、残念でもなく当然)
ここまではテオスのお兄ちゃんの想定内と思われる……多分
シャイニングフォームが想定外ってあたり、プロメスの力がアギトとして発現するのは読めてただろうし
絶対神テオスの側近たるプロメス(名称的にはプロメテウス、その他アザゼルやルシフェルなど反逆神性の原典)の、
一部とは言え力そのものの具現であり、かなり高い神性スキルを持つと推定される
また、プロメスは地水火風の四大属性に対応する火のエルロードであり、その意味では炎を司る神性の原典でもある
つまりバーニングフォームも神話原典由来の“炎の力”を有する可能性があるため、ヘタするとカルナと同等かそれ以上の業火放出/制御能力を持つかも……
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| ダ .|:::::::::ー::,l' ト.、 i:;:;i l:::'::ノ::::::::'..'. 「寝るスケェ!
| │ │::、:::::::{!. ,∨ ー―.人.、 ,イ!::::::-‐::':::::ハ
| |、_::_::,.ィ{! l-!、ー--'__` ー‐ ' _ノ∧:.:.:.:::::::::::ハl これはマジでワンチャン鎧武まであるか……頑張れアギト、
.\___/.: : : : :/ ,イ.>--_'.:.:..、二''_'二.イr.ニl-.::::::::::::::.l.!
|: : : : :,イ! .トヽ `"'',ー――、--、:,r'":!`i:::、:::::_:::i.l, こっちなら上位になれると信じてるぞ」
:`t-:-:.'j |::::::\./三二ヽr ,.ィf/::::::| l}::::::::::::::.∧
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アギトは鎧武と照らし合わせるとかなり共通点が多いと思うんだよな
ザッと見た感じだとまた神秘が増える予感がするのですが…(白目)
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おやストームフォーム
闇の力(テオス=ガチ神霊)が生み出した分身である火のエルロード直々に力を引き出されて更にその先に進化した
この一文だけでつきぬけてんなあ……
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>>88
ロード怪人より格上の神秘」だった場合、ロードはみなさん仰るように一神教創造神に対しての「天使」なので、天使より格上って事になりますなぁ…
エルすらも神秘性で上回るかは…どうなんだろう、大本であるプロメスが火のエルである以上、神秘性においては同格はあっても超える事は無い気もするけど…
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鎧武(オバロver):原典である黄金果実の一部である極。原典から別れた一部という点で「各神話の果実たちと同格」
アマゾン:太陽の石にケツ姐のそれである疑惑や、インカの力、これもつまりは現存する「神話アイテム」
オーズ…は「権能疑惑=一人の神クラス?」ってくらいで少し別枠だけど…
現状最上位の三大神秘は要するに「現代に残る神話存在」ってところっぽいんよ
アギトがいわゆる「神話の天使」Lvである以上、最低でもここと同格はほぼ確実かと思う
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>>102
この考え方だとあれだな
オーズが暫定順位だったこと、アマゾンにオーズより上って意見が割と多かった事も踏まえると、オーズは一段落として三大神話の方がしっくりくるかもしれんな
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オーズはできることの内容がヤバいという評価もあったと思うんですけど…
アギトって神性の高さ以外ではあまりプラス査定に繋がるポイントが少ないのは相変わらずですし
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メガテン脳のせいでたかが天使程度下級なら問題ないと思ってしまうんだが
型月的に天使シバけるってそんなにやばいんか?
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そもメガテンの槍ニキやおっぱいタイツもとい正座師匠のレベルが40以下。インド勢の三大神で80前後だという事を考えるべきかと。
プレイヤーが当然の様にカンストして殴り殺すだけで卜部さんの20過ぎでベテランだから<メガテン世界
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>>104
それもそうだ 表現にとらわれすぎたかも
一応、神性はアギトの元の性質と型月設定の噛み合い的に大きなプラスだよ
ただでさえ耐性高いアギトがさらに格下の神秘弾けるんだもの
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>>106
あれ、それってつまりメガテンの主人公勢ってURUKU民も真っ青なアレってことに……
いや、よそう。俺の(ry
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>>105
そもそも80〜90レベル代(メジャー神話主神分霊級)の使役が
可能になる資質が有ると考えるとメガテンの主人公一人一人が
現代に生まれた『唯一神殺し候補』(つまり現考察におけるチート候補)の可能性有るからなぁ・・・
型月だと子ギルが王としての成長過程で倒した
ネームドではない敵位の扱いになるんじゃない?>メガテン基準下級天使
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>>105
そもそもテオス(オーヴァーロード)が創造神でその下のエルロードはメガテンで言うと四大セラフとか真2ラスト直前の神霊連中クラスで序盤から出てくるロード怪人は地球の生物の原型ってレベルなので全く雑魚天使ではない。
エルロードとかテオス以外喋らないけど序盤のロード怪人(アンノウン)は人間語を喋れないんじゃなくて「人間なんていう格下の奴の言葉なんか使いたくない」為
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因みに型月的には「神霊級の奇跡が起こせるんならそいつに聖杯なんて要らない」
「ヘラクレスやギルガメッシュみたく神性を帯びていても神霊の域には届かない」
なので天使は相当パネェと思われる。
型月じゃ真性の悪魔も相当の厄物件だしね
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と言うかエルロード(天使)を殴り殺せるって
要は7世紀の中東で大天使と取っ組み合いかましたあの人より不味いって事だぞ
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天使的なものって存在してたっけ、型月世界?
とりあえず、モーセのわんりょくなみにやばいんだろうけども。
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ヤコブの手足と言う格闘法を極めれば大天使にさえ勝利できると言うから居るだろう
一応人間でも勝利出来るという(ただし極み+ヤコブとかモーセとかマルタネキクラス)から強いには強いが絶対勝てないレベルではないっぽい
なおマルタネキのヤコブの手足はBランク、マルタネキさえBランク
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モーセさんなら何でも割れるだろうね
紅海だろうが腹筋だろうが
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>>113
そもそも神代からこっち神霊自体出現例が無いし呼び出す方法も無い(冬木聖杯でアウトなのでなまじっかな願望機や儀式じゃ話にならないと思われる)
まーでも西暦に入ってからも天使の目撃例は皆無じゃ無いんで全く0って訳でもないんでないかな
現代日本にイシュタルが降りて来るケースだってあるんだしw
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>>114
あの世界時代が進んで神秘が薄れるにつれて人間と言う種族そのものの強靭さも落ちてるから
現代だと肉体的な問題で極める事が不可能若しくは極めても肉体が耐えきれずに負けると予測する
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考察に関係ないけど、エグゼイドの展開やら次ライダーやら当然のようにネタバレする人はいい加減にしてくれ
ネタバレトークがしたいなら然るべき場所でやってくれ
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通常の考察ではアギトのスペックが足引っ張ってたけど、
こっちなら神秘補正でゲタ履いてる分、無限に進化する力で多少の差はどうとでもなるんだよなぁ
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基礎スペックは神秘補正で爆上がりしたけど
各フォームで出来る事はそこまで目立つ物はないって感じでいいんかね?
なんかアギトが昭和ライダーみたいな事になってんな…
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ただ無限に進化するといっても劇中でやっていないことは仮定の範疇にしか収められないからね
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各フォームでそれぞれできることが神秘補正でサーヴァントやらにも絶対通用する感じになった、って感じの解釈でいいのけ?
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唯一神を素手で殴れるというならそりゃもうね
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ただでさえ高い耐性が神秘ルールの影響で超耐性になってる可能性が高い
ライダー考察の時もそんな感じだったけどほぼ搦め手通用しないマンになるかも
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ディケイドが修正力で本物よりも劣化、機械式で神秘補正が低いって事を考えると、
ディケイド撃破もありえるんじゃね?
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ぶっちゃけこの考察ではできることで誰に何が通用するとかほぼ関係ないよね
同格でよっぽど相性がはっきりしてる時にどっち上に置くかくらいで
基本的によりヴォースゲーって設定持ってるほうが強い世界
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>>126
つまりディケイドのライダーキラーの概念が意味を持たないと……
あ、ディケイド死んだ。
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でも、各ライダーのそれぞれの死徒キラーとか神秘キラーとか、
そういうのを流用は出来るからある程度は戦えなくはなさそう。
カードの出どころも、クラインの壺とかいうヤバい奴だし。
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あくまでも仮面ライダーを型月基準に置き換えているだけだから
ディケイドの対ライダー補正はあってないような物になるはず
マスターの1人が仮面ライダーディケイドという英霊を召喚したらどうなるのとかいう話であって
別にこの査定が終わってライダー同士で聖杯戦争をするというわけでもないからね
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邪な者がその姿を眼にすれば身も心も焼き尽くされるであろう王者の用いる闕腋(けってき)の袍(ほう)であり帛(はく)の装束
とかいうどこの宝具だって解説のディケイドコンプリ……
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>>129
え?今回は別にサーヴァントとして召喚する話じゃないでしょ?
企画のOPでもそう言われてるし
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>>131
そうだったか
まぁそれでも対ライダー補正はあってないような物でしょ
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>>132
詳しい事はディケイドの考察の時に語るとして、「不死殺し」や「竜殺し」の宝具や礼装みたいにディケイド自体が「ライダー殺し」の概念持ちって考え方も一応できるね
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まるで考察初期の時のように、ディケイドへのプレッシャーが偉い事にwww
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なんでディケイドが対ライダー特性無効だの抑止力の影響受けるだのなんて話になるんだ…?
ライダー殺しとして生み出された世界の法則を無視する存在なんだからそれは無理があるだろ
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ライダー殺しは世界の破壊者に置き換わる気がする
だから相手の特性を突破できるスキルになって、現状以上に各上を食いやすくなる
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今はディケイドよりもアギトの考察が先だわな
結局のところどういう査定が落とし所になるんだ
まず神そのものではないからチートではないのは確定としても
それに準ずる神性なので上位は間違いない
補正によってライダー考察の時よりパワーアップしているのはいいとしても
アギトって受けには強いけど攻め手に欠けるというイメージが未だに離れないんだよな
状態異常無効や見切りがさらにすごくなってもそうですかってライダーが多かったからさ
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何、神性は型月世界においてデメリットしか無い技能ではないのか!?
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炎のエル≒プロメテウスでプロメテウスの炎って神話の立ち位置的に知恵の実と同等の存在だから
炎のエルの力を直接受け取ったアギトって神秘的に鎧武と同等もしくは一段落ちる位にはなるんではないだろうか?
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アギトで特筆すべきことは後はアレだね、最終回の強化シャイニングライダーキックは テ オ ス の 肉 体 を 破 壊 し て る
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え、エヌマ・エリシュ的な威力が…?
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つってもあれは作られた物理的な人間ボディ(警察の皆さんが遺伝子研究してたあれ)だから、神殺しそのものでは一応無いね(だからしょぼいとは言ってない)
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>>142
肉体的にはほぼ人間だとは自分も思うけど>>87にあるとおり本来テオスにダメージを与えられないアギトが進化の果てにその肉体を破壊したという事実がヤバイ
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頑張ればサーヴァント化して弱体化した神霊が受肉した存在を殴り倒せる、ってことだからな、
ものすごい雑に言い直せば
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神殺し…ではないよな単に人間のボディ失っただけでテオス本人はピンピンしてるし
神殺しとかじゃなくただの耐性貫通よねこれ(神の耐性抜くって何だよって話ではあるが)
うーんやっぱ近接極振りな戦闘スタイルが足を引っ張るんじゃないかなぁ
無我の境地や超越感覚である程度フォロー出来るとはいえ
ド級の神秘の方向性が特殊攻撃への耐性と耐性貫通に特化し過ぎてるから
攻撃が当てられないとどうしようもない…
ヤバイ攻撃手段持ちばっかなエルロード相手に戦うの考えたら
進化の方向性としては正しいんだろうけど…
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そういえば翔一くんって人類最初のネフィリム(プロメス直系)の子孫だった可能性が示唆されてるらしいね
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翔一くんの特別性をあげるなら、彼だけが直接プロメスが目覚めさせたアギトなんだよなあ
あかつき号のほかの乗客のアギトの力の目覚めは翔一くん目覚めさせた余波だし、あかつき号関係者以外はなんらかの原因による偶発覚醒で
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アギトって要するに神様ぶん殴って直接の干渉をやめさせたってお話だからなぁ。
ヴィジュアル的なインパクトが少ない。
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ぶっちゃけあれだよね、テオスってムテキゲーマーみたいなもんで、
アギトはそのムテキゲーマーを倒しはしてないけど変身解除には追い込んだ、って感じだな
…あれ?そうなると結構ヤバくね?(震え)
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なんか微妙に暗雲立ちこめてきたか……?
頑張れアギト、ぶっちゃけこの考察のスタートラインは
「アギトが上位に行くところがみたい」っていうイッチの超個人的願望から来てるから
君の順位が低いと今後のモチベーションに関わりかねない
でもなぁ……型月基準でもアギトの上行きそうな奴多いんだよなぁ……(前途多難
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ところでなんかアギト有利になる要素ないかと探してみたら
型月的には賢者の石=フォトニック結晶でFate/EXTRAの時代の西欧財閥で1cm角、
アトラス院でも3cm角のものしか作れてないっぽいんだけど、これをベルトに標準装備してるアギトはなんか有利になる?
ライダー的にはホープリングの元もフォトニック結晶ってことになりそうなんだが
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アギトって結局戦っている当事者はアンノウンの正体をよく分からないまま戦いが終結しちゃったんだよな
放送終了してしばらくしてからアギトの世界観を知って驚愕させられたわ
こんな壮大な世界観だったのかって
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インパクトは少なくてもやってる事自体はほぼチートなんだよ?
上でも言ってるけどガシャット使ってるエグゼイド系ライダーがハイパームテキにダメージを与え、なおかつ変身解除させる
それと同じようなことやらかしてるわけだし、しかもこれでまだ進化の途中っていうね
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神性が高いって事は下手な術とかはレジストできるっていう割と防御面的なスキルよね
攻撃にも乗ってくるけど、それは言ってしまえば防御貫通できますよっていうような物だから
もうちょい攻撃面としてのヤバさか、他に神秘を盛る要素が欲しい
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>>153
そもそもハイパームテキに例えるのが間違いじゃろ
無敵めいた耐性あってもボディが人間でしかなかったから
神様へのワンパンのダメージに耐えられずアボンしただけなんだから
基礎スペ頭おかしいハイパームテキとガチって変身解除させたなんて話にはならん
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例え方が悪かったか
『本来傷つけられない無敵性をぶち抜いた』って部分をなんか軽く見てるのが多い気がするから気になってね
ポケモンで言えばヌケニン(HP1固定・弱点以外ではダメージを受けない)に弱点じゃなくてもダメージを与えたようなものとかの方が良かったかな?
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攻撃的な神秘ってなると、火のエル(プロメテウス相当)から力を受けていて、強化フォームも炎系ってあたりかなぁ
拡大解釈気味だけどプロメテウスの火の一部(物理)
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アギトは平成ライダー第二作だけあって後の作品みたいな強烈なギミック少なくてシンプルに強いんだよな
問題点はその「シンプルな強さ」を数字にすると平成第一期特有の低スペックが全力で足を引くわけで
クウガ? あれはアルティメットフォームが意味不明に突き抜けてるだけだから……
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実際にタイマンしてみると、武術の達人も真っ青なレベルで動きが最適化されてるんで、
逃げられない大火力ブッパでもしない限り、触るだけでも一苦労するレベルなんだよね。
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>>139
>>157
でも言ってるけど、設定的にはアギトの神秘結構ヤヴァイ奴だと思うんだよ。
しかしアギト作中じゃ裏設定的な扱いで分かりやすい描写してないし、やったことが神様ぶん殴っただけだから低評価になってる感じじゃないかなぁ。
神話類型で考えると楽園追放が一番近いのか?
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今日は早寝するスケェ!
紋章キックは型月的にはそこまでプラス要素にはならんのかな……。
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「動きが最適化〜」はプラトン(氷室の天地版)が比較対象としては丁度いいかな?
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型月というか、こういう系列での強さ比べはどれだけ中二的設定を盛りまくれるかが鍵だからね
シンプルだとそれが突き抜けてないと厳しい
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NOUMIN小次郎並みの技量を常に発揮する神霊、と書くとやばさが上がる?
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型月での天使は高次存在って以外詳細は出てないけど、
単純に考えてアギトには高次存在への干渉能力持ちって事でいいかな?
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おやスコープドッグ
つか、天道補正じゃないけど翔一くんが何気にヤバいんだよな
普通の人なら暴走する(無我の境地でもないとまともにつかえない)G-3X普通に使えるし、
当初G-3にも殴りかかったアギトの暴走がおさまった理由が確か「なれた」だし
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>>165
むしろ天使など高次存在の耐性をぶち抜くほどの神秘を内包してるといったほうがいいのかな?
進化するたびに内包する神秘の質や強大さが磨かれていき、最終回の段階でテオスの耐性を突破できる域に達したと
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>>167
型月的にはそれだけでもうチート案件なんだよなぁ…
なんていうか、鎧武やアマゾンが分かりやすかった分求めるボーダーが上がってない?
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視点を変えて、型月サイドのスキルでアギトが持ってそうなものを考えてみるか
完全に所作を最適化してるあたり、無窮の武錬、あるいはそれに準ずるものは持ってるな
あとは心眼とか?
つかプロメス直系の末裔疑惑があって、しかもプロメス直々に力を注ぎ込んで覚醒させてんだよね
……どう考えても火という属性/概念の原典を直渡しされてます、本当にありがとうございました
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アギト神話を神話の原典事実とすれば、火のエルはプロメテウス系神話の原典
その火のエルから得た力であるアギトは、火のエルから分かれた派生という点でプロメテウス系の各神話と同格になり得る?
仮にそうだとすると、
火のエル→各神話のプロメテウス系=アギト
黄金の果実→各神話の果実伝承=極ロックシード
と、力の段階みたいなものはオバロver紘汰さんと同格の神秘と言えるのかなぁ
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プロメテウスの火の概念の場合 あれ文明や技術の根源みたいなところあるから
それでG3-X使いこなせたとかじゃあ・・・・・
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>プロメテウスの火=文明・技術の根源
アカン
それってつまり、アギトにとっては人理の上に築かれた技術体系なら、何であれ運用可能ってことにならんか?
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おやスケェ
特殊攻撃に対しては絶対的な耐性を誇るけど通常攻撃は通っちゃう
神の耐性をも突破するとんでもない耐性貫通能力を持つけど殴れなきゃ倒せない…
あれだ、プロメスに大いなる神秘を持たされてはいるとは言っても
結局の所は作中段階じゃ「人間が進化した存在」でしかないって事なんじゃないかな
無我の境地や超越感覚と人間の枠で見たら間違いなく超越した存在なんだけど
神秘の枠で見たら内包する神秘を十全には扱えない新入りのひよっこでしかないって感じで
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もっと次いで言えば プロメテウスの火って原子力とか、原子力など、人間の力では制御できないほど強大でリスクの大きい科学技術の暗喩
って一面もあるし 最終フォームのシャイニングさんとかのって核の炎じゃあ・・・・・
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G3-X扱えたのは無我の境地があるからじゃろ
無我の境地の最適化とAIの指示が噛み合ってるから初見でも扱えたと
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なんというか、神秘Lvはともかく性質的にはライダー考察のBLACKになるんだな
敵の特殊能力は弾き、自分の攻撃は絶対に通す絶対殴り合うマン
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文化英雄って観点だと、火のエルの派生には火を伝えたって点でのケツ姐も含まれるんだよな…
ケツ姐の宝具と同じ物を持つ疑惑のあるアマゾンも考えると、 >>170 も合わせて神秘的には三大神秘勢と同格な気がする
あとはそこを飛び越える何かがあるか だと個人的には思うよ
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チート=神あるいは同格の存在
上位=チートに準ずる存在
中位=すごいけどまだ一線は超えていない存在
というある種のテンプレが出来つつあるのかな
まぁ後続次第では今の上位の何人かすら中位落ちする可能性もゼロじゃないし
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考察した結果上のメンバーが増えすぎて上位面子をランクダウンさせる事態がおこり得るか……
通常考察と一緒だな
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無我の境地だけど、おそらく型月関係で一番近いのはプラトンの「人類史上最も心理学に通じているので、いかなる攻撃も避けてしまい、ただ近づいて殴るだけで勝てる」って奴
で、このプラトンがどれぐらい強いかと言うと、スキルとしてカラリパヤット:EXを持つキャラの解説で「なんとかできるのはプラトンぐらい」って言及されてる
ちなみにそのキャラと同じ作品に李書文も出ているにも拘わらずこの解説である
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アギトの特性的に強さに上限が無いってのも一つの特徴な気もする。
伝説のSSのブロリーのように際限なく強くなり続けるらしいし。
…まぁチート級にいるのに未だに未完成な存在もいるけどな!w
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いや、型月世界だと
惑星霊>(越えられない壁)>(星の触角とか)>(越えられない壁)>神霊
だから、
鎧武>(越えられない壁)>アギト
なのは確定だろ
ヘルヘイムは複数の惑星を自分の色に染め上げてきたわけだから、当然
ヘルヘイム>(越えられない壁)>惑星霊になるわけで
-
型月的にアルッテミット・ワンを条件付で破壊出来る奴、した奴はいるにはいるのでそこまでいけるかどうか
斬撃皇帝とブラックバレルがおかしいだけな気もするが
-
ぶっちゃけ強い弱いというより考察しずらいんだな
型月的にはすごい奴になるはずではあるけど、天使とか型月にあんま出てこないから微妙に参考にならないし
モチーフがクワガタでしたよ・・・もとい竜(+クワガタ)でもデザインの話で別に竜の力があるわけでもないし
-
単純な強さより相性の関係で格上殺しが度々発生するしね
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でもヘルヘイムって有史以来何度も地球に接触してんのに鎧武の時代まで侵食が緩やかなんだよね
ぶっちゃけ神代とか西暦初期頃の神秘がそこそこ強い時期までは普通に撃退されてた可能性
-
(まあ本編的理由はロシュオが奥さん復活以外の事を全くやる気がなかったせいだと思いますがw)
-
本編の惨状は、どっちかっていうと人間側からアプローチかけた結果みたいなところあるしね
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ナウシカの腐海みたくちょっかいかけたら十倍返しで侵食してくる印象w
やっぱりユグドラシル絶対許さねぇ!!
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戦極がいなかったら地球詰んでる可能性があったw
ビーストキマイラが果実食べても影響無しとは言え流石に厳しいだろうしw
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大昔からじわじわ侵食していって現代に完全に侵食しきったんじゃなくて
何度も来ては進化させて滅ぼしてを繰り返したけど、紘汰さんが初めて滅ぼさないを選択した
っていう話だったような気がするんだが
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最初に沢芽市にヘルヘイムの植物が漂着したのが戒斗さん幼少期にあった沢芽市再開発の何年か前と仮定すると
全力で抵抗しても漂着してから四半世紀程度しか保たないって感じっぽいからなぁ
じわじわどころか凶悪な侵食速度やで…
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ところでふと思ったんだけどさ。
主人公が主役ライダー以外に変身したことがあるライダーは全く含めなくてよいの?
-
仮にテオスをランキングに入れて見たらどこになるだろうか。
少なくともアギトはその下だ。
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しかし神の使いだかなんだかのアンノウンを撃破した不思議能力の全くない完全人工ライダーのG3-Xってこう考えるとすげぇんだな……
最終決戦にも居るし。
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>>194
チート以外にどこに置けとってLvなんでなんの参考にもならないよ!
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無我の境地で戦ってることは特にプラスにならなそうだ・・・
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>>193
サブライダーの考察はやらないって前提だから
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無我の境地っていっても詰まる話我=己が存在しない状態だからな
あと型月にも天使は出てきてる鋼の大地っていうfeteの遥か未来が舞台の短編には
1体が核ミサイル並みの攻撃力をもった天使達が出てくる
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しかし真面目な話、鎧武の上か同格か下かの三択じゃなかろうか?
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紋章2枚で強化された地のエルを倒せる。≒最上位の天使を倒せるほどの神秘?
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つか無我の境地ってアサ次郎あたりが別名のスキルで持ってなかった?
あと李書文とかも
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宗和の心得とかのことか?
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>>198
つまり、主役ライダーを考察するのであって、主人公を考察してるわけではないのか……
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>>204
鎧武の考察はライダーとしての極アームズより紘汰さんの始まりの男スペックの方が重要だったからそういうわけでもない
津上翔一の考察にG3Xを含まなくていいの?って意味なら…仮にG3の方が良い場面があっても、簡単に着替えられるようなもんじゃないし考えてもしょうがない気もするなぁ
即移行できる555のオルフェノクみたいな例なら必要かもしれないけど
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無我の境地の考察にG3-X(制御チップなし)をソースにしてるのであって
津上翔一inG3-Xを考察してるわけではないからね
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>>199
鋼の大地の天使は亜麗百種(人類が生み出した新たな霊長類)の天使か
タイプ・ヴィーナスの分身または天使型捕食端末だから評価基準にならねえんじゃねえかな
テオス=タイプ・アース近似値のアリストテレスと仮定してもロード達は捕食端末とは明らかに違うしさ
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|ヽ ヽ.:.:.:.:.:.:.`ヽ ノ フ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ {¨ { ∨:.:.:.i! | ',
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ト、. \ \:.:.:.:.:.:| | ヽ ', V:.:.j |! il
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| /ヽ \_ヽ_| | >、 ',:.:.:ヽヽ!
| ´ \/ /:.j ! / ヽ }:.:.:.:.:}_!
| / /:.:.:.:ゝ ヽ / \ ,イ:.:.:.:.:| |
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ナズェry
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ダディヤナザーン! ナズェミデルンディス!
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| / / /⌒ ヽヽヽ
| / < | ο | >::::ヽ
| ヽヽ:⌒:: | /⌒:: /
| ヽヽ:::ノ ¥::::ノ/
| \∧ M ∧/ 「アギト考察の最中だけど投下おk?」
| // _ヽ::W::/ \
| __/_::ヽ__彡ミヽヘ
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|ゝゝゝゝ\:::::\:::\::::::::::/::
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ええんやで
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???『汝の欲する事を為せ』
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_ ト、 | ト、
>、ゝ`ー┼=ミィ
/ / ヽ __ヽ___
j//// { ∧ ト、 ヽヽヽ `ヽ
//| Y∧ヽ. Y⌒ヽト┼-、
{{八 N ヽ}={ }レ ! \
ヽ ト、ゝ--'_` -j/∠、. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ヽ个 、ヽ._ノイj/< ┃ユーノ君が3人娘のワーカーホリックを治療する話 ┃
ヽ /_〕 _ノ } ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
r〈/´、/ /ヽ
/ / ∠ -=≦ __〉ヽ
/ / |「 ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ
/ / ||__/ | 、
/ / || | |ヽ |
/ / || | | i: |
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| | || | | j/
【現在の状況】
なのは:肉体関係(継続中)
.フェイト:肉体関係(継続中)
はやて:進展なし
-
その欲望、解放しろ! つ三〇
-
――――夕食中(旅行3日目)
|§|:. ::| |:::::::::::::::
|§|:. ::| |:::::∧,,/
|§|:. ::| |::ミ ,,
|§|:. ::| |:::<二二
|§|:. ::| |:::/ j
|§|:. ::|/ ̄ ̄ ̄
|§|:. r───‐┐ r───‐┐ ` ̄ ̄ ̄ ̄
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/,ハ: |: /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
======// /|=====/ \ ============
圖圖圖| レ |圖圖/ \圖圖圖圖圖
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| | / ̄ | ̄「 ̄ 厂| ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄i ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄l ̄「 ̄ ̄||
| レ' ノ .:| i / :.ノ| ト、 ヽ. : | |:. .::| .i| |
| |ニニ/ .::/ j | :/:人____,,ノ}.:.\ :.| | |: :j :|| |
| | 〈 .::/ :/ :レ :{ | |─‐| | ノ .:/::} /[二二二二]ヽ 〉 .:| :|l 》
-
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\ 、 ____ }ヽ
\ ー‐  ̄ ` 、 ノ ノ
/ \ `'く__ノ)
// ', ヾ
/ { / |i i ',
///Ⅵi| |{ /} | i| i } } }
/ 〃 | |丁Ⅳ¨^ト、i| | } } ,
|| j Ⅳ芹冬ミ | | | } }
|| i j/ {り )〉ノ | | } } ′
|| | / "^ ノ | }ハ/ /
Иi \ }| 厶イ / そういえば、なのはとフェイトは?
, ┴-、ヽ‐-( 八 /^⌒ヽ(/
_/ ̄\j'/} / // -‐ヘ.厂)
┌‐' ̄ ̄}┐ } ヽ _ / //-‐ -‐ヘく モグモグ
__ ̄} }(_/} / / . ´ \ヽ
{ } } } }. /, .イ ´ . \
{ し'¨´, / ⌒{:i:i:} / / \
__{ ,}/ /〉:i:}./ / ', 、
/∨ 厂{ ┌く /:i:i:' / / ̄ ̄ \ ;
/ / ` ー==〉┌┘ /:i:i:/ , / / ヽ.........|
-‐━━=ミ
/⌒:^.: : : : : : : : : ::>
_.-=ミ: : : : \: : : : : : : : :V: `.
.ィ: : : : 7:〉 :∧: : :V: : : : : : :〈/: /〉:.
/: : : : : :|/ | : :|:V: : :i : :| : : : : V〉: : ハ
. /: : : : : : :|i !::斗-V: :|ー|‐|:-|: ::|:|i: : : |i
′l: : |i :|i |i_,.ィテテミ : : |N|ィテミN: |:|i: : : |i
{ |:::|i :|i |i r勿, |:N r勿ノ !::|:|5!: : : .
. 从::|i: |i |i: ^¨¨ i 」::|:|,ノ: ;小:. 一足先に食べてヴィヴィオと電話。
. 〕: :|i |N」 , 、 .: /|:| : /: : :|i
|i ||:|:i> .ィ :/::」:/〈: : : 八 やっぱり娘は心配なんやねぇ。
|i ||:|:|///〕ニ=- | l: : :/ V⌒V:\
|i7⌒V| V寸ニニ才 !: / \_,V⌒ :、
. _ --厶ヘ V V /⌒丶 | { -=ミ,V{ ,ハ モグモグ
〈, / V V^V__/^V |/ / \ /
/∧ / }. }i / Vi{ 」 / ______ / __
. { V ,リ, }i i{ }i, / |ー━=ミ」
r」 ⌒ー‐―( ̄ ̄〉ム /| i|/ | _.」L
|⌒ー} / \ V / \ _| ー=ミ__ )
| ノ ,/ \ ./ f/―‐┐___ } \
∧__(___ _/ \ /  ̄ ̄〉 乙...
/ /八 _ji斗〜'へ  ̄ ̄| 」(
/ / / ̄,.. .-‐ '''""~ .V rノ. \
-
/ _ .. - ─ - ...__ ___,
{ 〈{ ,.ィ ´  ̄ /
ヽ、,ゝ´ / \
/ / ヽ ヽ\
/ ! i ヘ. ヽ、
,' |! /! ! リ ヘ`ヽ
l |! :/斗十ー// ヘ
! .:|! :ハ;//,.ィ云∨リ !
', ノ!i: |!i|/《 :!::;j { l
', { リ| |リ Vノ ヽ. ト ノ
'、 ∨ハ l ゝ |/
'、 ハ:∨ ヘ _ イ /リ (そりゃあ気になるよなぁ……最低でも一ヶ月は缶詰なんだし。
___>___:ノ ∨V ヘ / | :/リ
└‐┤___! \ ヘ / :|/ まぁ、ショッピングで出くわす可能性はあるかもだけど)
/_,イ゙ヽ j`\ ̄ ′
,.イ/:.:i \_ _/ ヽjヽ、
,.イ:.:.:./:.:.:.ト / ヘ ,l.:.:ヘ:`:...、
,.、<:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:iヘ. /`{::}´ヘ /l.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.`:.:..、
, . <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l: ∨: :.乂: :.∨ l.:.:.:.:.:.:>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:...、
,........――――....、
/:..:..:..:..:..:..:..:..:: ̄\\
厂`:..:..:..:..:..:..:..:..:\:..:/Λ\
/:..:: |v、:..:..:..:..:|:..:..:..:∨ / |:..::|
. /:..:/:..| `、 :..:..:.|斗‐|ミ|// l∨|:
/:..:/:..:イ ⌒|:..::|::|:..|:: L::|/ : lΛ|:|
:..:..:..:..|::|f竹うY:|::|::竹ゔY:..:..|:..::|:|:
::|:..|:..::乂__ Vり |ノ:..ノ ヒツ ||:..|:..::|:|:|
|:|l::|l::\ ト- ''' 丶 '' 八 :..:..|:|:|: と・こ・ろ・で?
|八|\:トミ人 ゝ ′イ|:..|::|:..::|:|八
ノ八::厂 > -Λ:|:..|::|:..::|‐→
イ|:::/Λ ィ{___ / 八|::|:..::|/ Λ
l:|::′ } |__/ | | ノ人:..| / Λ
_八| /へ\ | | \ / 人
/⌒7 / |;;;;;ノ /| | /  ̄`
{/\__/| /:..:|/:\\\ | / __ \
-
___
,. . .<: : : : : : : : : : : : :> 、
/: : : : : : : : : : : : : : :、 : : : : : >.、
/´:,、: : : : : : : : :、 : : : : ヽ : : : : : : : ヽ
,′: !.!: : : : : :!: : : :ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : : :∨
,′: :i. !: i!_: :i: : : : : ', : : : : : ',: : : : : : : : ∨
': : : :i ',:.!',: : `i: : : : : :i\: : : ∧: : : : : : : : :'
|: : : :i ',! ', : : i、: : : : :!\ヽイ /! : : : : : : i : |
| : : : ', ヽ ヽ: :i ', : : : ! / /、i: : : : : : : !: :|
|: : : : :! ヽ! '、: : :i /: :ヽi!: : : : : : ,': :.|
| : : : ノ ミ== ヽ:i:.!: , - 、: ,′: : : : :,': : :| ユーノくぅ〜ん……なのはちゃんはどんな具合だったん?
',: : :i i:!イ,.イ ',,′: : : : :,′: :|
',:i:∧ リ 丿 /': : : : : : ,': : : :| ここだけの話で教えてみ?
'i!: :ヽ、_, ,、.,、 (ヽ、__ノ: !: : : : : : :!: : : :|
ヽ ∧ / `i i、 ヽi i i: : i!: : : : : : :!: : : :i
ヾ!`ー`! .! !' ./' ./っi: : !: : : : : : :i: : : : ',
,′ __ノ /',:.i、: ヽ: : : ',: : : : ',
'  ̄7 /ヽ / \:ヽ、: :',`ヽ:',:.',
_ ,′ / ', ヾ、ヾ', ',:ヾ、
, イ ヽ ,′ ,' i i! r , -ー――、 !: !
/ __ ヽ ,′ ,′! i! ./ , < 'i: !
/ / ノi ノ ヽ. ,′ , i! i /' ',i
.〈i! .iT i ,′イヽ ヽ ,′ , .i! / ∨
iノ ̄ ̄! / | ', ',. / , ./ / ∨
| ` .| ', ', / , ./ ,.イ ∨
_.....,,,,,,,....._ \
..イ `:..、 } }
、 ,. イ `;ムノ
` ー=ニ´ `、
/ ',
,' /:/ :/ :! .:| :!:! ! :| i
i .:| _i斗‐|-!| :|斗!廾ト、| :| :! !
| | .:| !ハハ八 :i∨リハイ . / :| !
| | .:| || ん心 ∨ / ん心ヾj :/ | ,'
| | :!\:リ 込;ソ ∨ 込;;ソ |/ :! :/
!ハ .:| :\` ̄  ̄´ イ .':/ え……な、なんのことかなー?
∨ ! :ト _`___ u. ! //
∨V iヘ. V_ ノ // ///
∨ iヽ イイ //ムゝ
∨!| \ __ イ ,イ/))くニニコ
リ ,.イ ,.>"´ /!:::ト、:\
,.イ:/ >-< j::::l::::::`::...、
,..イ:::::/:::| /⌒ヽ\ ,イ::::::l:::::::::::::::::`:::...、
-
始まった
最新の映画でユーノ君は活躍してたで
-
. . . -――- . .
/´ : : : : : : : : : : : : . .
/: : : : : /Λ:⌒\ : : : : : \
: : : : :⌒:∨: : : : : : : :\: : : : : :
. : : : /: : : VΛ: :|: : : : : : : : : : : : : :
|: : /: : : | |: |: :|: :|: : : : :|/〉 : :|
|: / : : : :| |: |: :|: :|Λ: : :|/〉X:.|
|/ : |: : |斗‐ |ノ|: ハ: |‐‐ミ: |/ |: :|:.|
| : : |: :xセ爪う |/ 不 うk: : |: :|:.|
| : : |: : | 乂'ソ ∨ソ: |/┐:|:.| とぼけても無駄やで〜?
八: : |\| ::::::::::: ::::::: |/ 八. :|
. : \| :八 ` 、 / イ:.l: : :| なのはちゃんから証言は上がっとるんや、
|: : :|: : : : iト V:::::ノ イ: : : l: : :|
|: : :|: : : : |: | :}ト イ:|: :l: : : :l: : :| 昨日の晩はユーノ君とランデブーってな!
|小:|: : : : |: |Λ |Λ: : :..l: : :|
|八 : : : |从 Λ j V: : l: :八
/^ ̄ ∨ハ| | nΛ ノ∨ \
/\ | L,/⌒ √ }⌒∨
. / | / }‐┐ /:| 〉
ノ } { / / / | V /
| ∨ `^'' { { / / -=ミ、
,イ _ __
ト、{ {,. ´ ` 、
> \____
,.'/ // / i ヽ ヽ ヽー'´
// / / ///:/ :! | | ヽ ヽ
i | / :! !:! | | :| :| | | ヽ i
| | | | トLLト、 :| _」 /」 _! ! :|
| |:i| イ´レ=ミ、! /j/_」/j/ヽ :| |
V || {{ Y´んハヽヽ__〃´んハ`Y、 | i :|
V ! 八 以り 厂Vヽ 以りj// | j/
V ハー―'´ ! `ー―彳 | | ……なら、そのことは隠さないけどさ。
! 八 U 八 ! !
:. :| \ _ / /j/ そんなの聞いてどうするのさ?
ヽ ト、_j 〕 、 ´ ,.イ | i /
「\V_>‐、><__」_\N /
___」_/ \ ヽ_ 、 ><
/\ / ヽ-、 ! |∧ V´ ` .,_
/ ヽ / _┐ | | | :!、人_j `ヽ
/ \ V ヽ_j__,し'し'〈| | i ヽ
/ 冫7 / /´  ̄ \ \ | ∧
〉 _/ 〈 ,.┬ 、_〉 ヽ! / :.
/ /{ ヽ\__/ ̄〉 ̄} }| | |: /| ∧
〉 / ヽ `ー=≦/ 〈ノ !j/ |// :| ∧
// \ / | |/ | ヽ
-
___
/ 、
/ \
/ 、
>―<,.. -- ―― --{...、 > ― < }
/ - /:.:.:.:',:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:..:.:.:.:.\- 、 ヽ i
{ / レヘ:.{ヽ::.:.:{\:.:.ト、:.i:.:.i:.:ヽ} .}
', 乂/三三 ヽ:! 三三 |ヽ!∨! ノ /
,>/ ,,, 、__,、__, ,,, .|Ⅵ//|- イ \ ,
/.:.:/ `r 、´ .j/ |∧!:.:.:.}: : : \ /
/ヘ:.:.', ヽ ヽ j/:.:∧!\: : : ∨
∨ , -- ―― -- 、 ∨',: :ヽ ヽ/
/ ノ / {__}} \. ', ',: : / ユーノ君がなのはちゃんの具合を褒めたら
, `ー´ |〕| ',. i /
{ { |〔| } }´ あとでこっそりなのはちゃんに教えて
', |〕| , /
ヽ. \ |〔| / ./ 恥ずかしさで悶えるところを弄って楽しみたいねん。
/ > -- __.|〕|.__ --イ⌒ヽ
ゝ- ′  ̄ 乂_ノ
> - - . .⌒ト. ゙}
. ´ `ヽ}/´
`゙゙ラ´ 丶
, ゜ , i | | i i ',
i i |! _|__|ノ ト、|_ l i ',
| |ノヽノ∨\/∨ソヽ| i i
ヽ. ハ ___ ___| | i .!
Y .|ヽ | / ,゜
| l! u. レ / 性格悪いなぁ……。
ヽ八 ノ /
> _ ._ //
/ ∨彡
/ ‘,
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,゜ ',
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, '": : : : : : : : : : : : : : : : : :> ..
, ': : :、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧ 、
,. ' : : : : : ヾ,ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,.': : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : 、 ヽ、
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : ヽ、:',
' : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : :'、: ヽ:.',ヾ、
: : : : : : /: : : : : : : : ,: : : ', : : : : : : : : : : : : ヽ.: : : : ', : ',:.!
: : : : : :,': : : : : : : : /ミ彡ヽ: : : : : : : : : : : : : :',: : : ,ィ',、 ',:!
: : : : : :i: : !: : : : : :i! ',:',: : : :、 : : ', : : : : ',://!:',: !
: : : : :, i: : !: : : : : :i _ ,:i、: : : :!,: : :',: : !,: : ',イイ.ノ:/リ
: : :!: :i: ! : i: : : : :', ', ´ リ ヽ: : :!',: : i:.!: !',: : :!,イ: i i! あぁ〜ホンマにな。
: : :! : i: ',: :i: !: : : :ヾ、 -―-'、: ! ': : !リリ !: : !.!: : i
: : :!: : !: !,: !:!ヽ: : : !,,ィ示千キ''ヾ ヾ ',: !==''!:/! i: :,'i! 昔の純真なはやてちゃんは何処行ったんやろなぁ。
: : :!: : ! i ヽ',). ', : : ',`<Z汐 i i/ !'ヾ',!/ i!
: : :',: : ', ヽ、`- ヽ: : ', ヽ .,: : :ヽ、
:.i!: :',: : ',: : : ヽ_ノ、ヾ'、 ,.イ: : : ',、ヽ 管理局のお仕事で汚れてしまったんやろなぁ、
:.!i: : ',: : '、: : : :! ヽ:` 、 -==' , イ!,、ヽ., -- 、',
:i !', : '、: : ヽ: : ヽ '、: ヽ',> __ .イ : !i:!ゝイニ ̄ .'、 あぁ可哀想なはやてちゃん!
:i i:.'、: : 〉、 : ',、: : \ ',: :',ヾ /、`ー-,  ̄ ̄r‐'‐' ',
',',',: i'、/, ヾ: ', `ヾ、ヽ!:i:i`ヾ''!_ヽ i!i ヽノ丶 ',
ヾヾ./ ヾ、 ヾ、 `i:iリ /;;;;;;ヽ. ゞ==---、 ヽ. ',ヽ、__
/ ヾ、 リ,i! /;;;;;;;;;;;;;ヽ 、 ヾ、. ゝ、 ノイ/::!
_/ / ヾ、 // !i、`ー--〈;;;`ヽ、ー――--}`ー―‐''"::::::::}
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´ 、
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/ / 〃 i | :| ヽ \
/ / | i|ハ | :| ‘, ミ=ー
′ , | i |从丁¨ヽト、 | iヽ
| i ,斗| |斗ぐム心\ヽ. | | ',
| l { ,r┤ | |人 `ヾ゛ }_V⌒ | } }
! ∨┤ | |\ ー‐ ′(リ`Y∨ Ⅳ
', , У| | | ´|彡 | ./
___ ', // | | | , --ァ | |/
\ ミメ∨ | | | ー イ | /. ……酔ってる?
)_,彡厶-――iハ、 ! \ __/ リ .| ./
, < ̄ ̄`V / .ハ /ー┐ / :|/
/ \ ` 、 ∧ }/ 「 | /
. / :. \ / L{ヽji |、
/ :. ヽ/ Ⅵ'\j \
:. { ー‐ 、
_j } ‘, ,
/「 ̄ /} ‘, ',
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. . . -――- . .
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. : : : /: : : VΛ: :|: : : : : : : : : : : : : :
|: : /: : : | |: |: :|: :|: : : : :|/〉 : :|
|: / : : : :| |: |: :|: :|Λ: : :|/〉X:.|
|/ : |: : |斗‐ |ノ|: ハ: |‐‐ミ: |/ |: :|:.|
| : : |: :xセ爪う |/ 不 うk: : |: :|:.|
| : : |: : | 乂'ソ ∨ソ: |/┐:|:.|
八: : |\| ::::::::::: ::::::: |/ 八. :| 適度にな〜。
. : \| :八 ` 、 / イ:.l: : :|
|: : :|: : : : iト V:::::ノ イ: : : l: : :|
|: : :|: : : : |: | :}ト イ:|: :l: : : :l: : :|
|小:|: : : : |: |Λ |Λ: : :..l: : :| ウィ〜
|八 : : : |从 Λ j V: : l: :八
/^ ̄ ∨ハ| | nΛ ノ∨ \
/\ | L,/⌒ √ }⌒∨
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ノ } { / / / | V / ___
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| 入:::::.... _,. /c{ :|: : :マニニ竺竺竺竺竺竺竺竺竺{
∨ {_  ̄ ̄ } { |: : : : マ .三三三三三三三三三三{
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/ニ=- __ ニニニニニニニ{|: : : : : : : : . . .
/「二二二ニニ=- __ ニニニ} |: : : : : : : : : : : : : : : : . . .
. ノ二二二二二二二ニニニL|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . .
}二二二二二二二ニ/ニニ|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
lヽ
_ _ . | }
ー== ´ `ヽレ'
/ ハ
' /_j_,! 、__ l i
j { ハ /!. |、ハ j }
| jハト! ̄ j!、! ̄ Y /
lハト!、__ ノ⌒、__ノィ/. (その酔い方が適度か本当に?)
. マ从l、 △ _ィvイコ
/了¨ )`ヽリ
,イ 兀 ム
| ',
j |. l |
-
ちょっと離席
-
再開
-
/ / / :| | ∧ヘ :| | :} || :|
/ ,/ | | | | レ─ ナ-|ノハ :├+、 ! | |
!,',' . |│ | 「ヘ iヽ ト ヽ ! ∧/ |「ヽ/i j |
,' | | | ヽ!/伝心゙ `i ヽ /, ア≧、/メ| / | リ
i | | Ⅵ i、 { |.:翡リ ├┤ソ l.:翠:::|ヽ|ソ | :リ
| | ヽ |Ⅵ 弋::::ソ / | |::::::::ソ ソ | | /. あーその……なのはを抱いたから、ってんじゃないけど。
', .∧ _ ≧_ .二 ̄ ノ ヽ ゝ─' j: / |/
', | .∨ ___ノ ̄. i ヽ.___ソ } /. はやては例の発情、大丈夫なのかい?
ヾ / ノ, 、 \ _ .ム| /
/'' "´ , ミ r i 、 ` u. イ | ,
/  ̄ ヽノ \ イ イ /
/ ---─ミ}\ | \ _ イ. .| / .| :/
i , |. ゙|. レ |/
____
,. . : '" : : : : : : : : : : : ≧. .、
__,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : -ー―.、ヽ
, イ二ィ: : :,,,: : : : : : : : : : : : : : : : : :、: :、: : ヽ\
, '"イ, ': : : : : i/: :i! : : : : : , : : : : : : 、: : :ヽ: :ヽ: : : ヽヽ
/,イ .,.': : /: : : ,、,, : !: : : : : : '、: : : : : : ',: : : ', : : ',、 : /i:',
../イ //: /: : : : !"゙',: i、: : :、: : : ',: 、: : : :',',: : : !: : : ',ヽ/;;,i!'
/イ // : i: : i: :i:i ',:', ',: : ',: : : ',',!',: : : iリ!: : :!ニニ!/;;/:.!:'
//!: : !: : ': :!i!-ー',:', ',:',:.',: : :,:!i! ',: : :i i: : !i!ニニ!;;/、ヽ:'
/ i: : :i:.!: :',: !'、 ヾ、',:i、!: : !i!i!,イ示心、リi:! : : i : : ヾ!:i
,′ i: :i!:',i!: :ヽ:'、ィ'示:気.i:!i:!, : i.i! izし刈ヾi:i: : :,'ヽ : : i: i うん……まぁ、自分で処理出来とるよ。
,′. ',:.i,: i!'、: : ヾ、. Ⅵ心リ.i! ',/ i 弋:z汐 ,'i: : ,') .!: : :!: !
',i.'、: 、ヽ: : '、. ゞソ , , , , ,':i : ,'イ ノ: : :!: :!
'!. ヽ:ヽ、ヽ:ヾ、, , , ' _ ./;,': :,'イ: : : /: : ', ……もしかして、なのはちゃんじゃ飽きたらず、
ヾ:i: i : ', 、ー_'"_ ノ /' ,': /: : : : /! ',: ',:',
/: i!:!: ヽ、 ゝ ― ' , イi: / : : : /i i: :',: ',:', 私ともエッチしたい……とか思ってたり?
、ー,―‐',: : : :> , イ ,.i:/: : : /i: !:', : ',: ',、,
〉 !::::::::',: : : : !:::::r、二_ , .イ::::/: :/イiヽ、i: ',: :i!.:.',ヾ、.... うわ、肉食〜!
.∧. ',::::i:::,',:',: : :',::::i, 、i i !_ .ィ ヽ/: :/イ/ / />------,
,′',. ',::i:/i ',:',: : :!::ヽ、 ̄ , イ,': :/ ノ / /:::::::::/ /!
i i i/::::'、レ',: : !:::::::ゝ-,-'"::::::i: / / ,イ::::::/ /i ./
i i!./::::::::::::::',: :i::::、、.! !::::::::::::::レ::ヾ、/::i:;::/ / i/
/ ,..'::::::::::::::::::::ヾ':,イヾ,イ::::::::::::::::::::::::::::::、i:/ / i!:.',
/ ./:::::::::::::::::::::::::::::i i!"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',イ !
-
,イ _ __
ト、{ {,. ´ ` 、
> \____
,.'/ // / i ヽ ヽ ヽー'´
// / / ///:/ :! | | ヽ ヽ
i | / :! !:! | | :| :| | | ヽ i
| | | | トLLト、 :| _」 /」 _! ! :|
| |:i| イ´レ=ミ、! /j/_」/j/ヽ :| |
V || {{ Y´んハヽヽ__〃´んハ`Y、 | i :|
V ! 八 以り 厂Vヽ 以りj// | j/
V ハー―'´ ! `ー―彳 | | なのはが「異性にして貰うと違う」って言ってたから、
! 八 U 八 ! !
:. :| \ _ / /j/ . もし辛いなら相手を……って思ってただけで、
ヽ ト、_j 〕 、 ´ ,.イ | i /
「\V_>‐、><__」_\N /. 別に積極的にしたいわけじゃ……。
___」_/ \ ヽ_ 、 ><
/\ / ヽ-、 ! |∧ V´ ` .,_
/ ヽ / _┐ | | | :!、人_j `ヽ
/ \ V ヽ_j__,し'し'〈| | i ヽ
/ 冫7 / /´  ̄ \ \ | ∧
〉 _/ 〈 ,.┬ 、_〉 ヽ! / :.
/ /{ ヽ\__/ ̄〉 ̄} }| | |: /| ∧
〉 / ヽ `ー=≦/ 〈ノ !j/ |// :| ∧
// \ / | |/ | ヽ
-―……―-
,.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.: /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:\
. /:.:.:.:/ :.:.:.:.:.: 〈:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.、
/:.:.: /:.:.:/:.:.:.:.:|:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:|⌒|:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.|:.:.:.:|∨|
|:.:|:.:.|:.:.:.{:.:.:.:.:.|:| |:.:.|:.:|:.:|:.:.|:」L|;;:.:.|:.:.|/ |〉〈
|:.:|:.:.|:. 八:.:.:. 斗‐ 「:.ハ|:.:|:.:.|:.| |:.:| ト:.|_/lΛ|:
|八:.:|:| :.:.:\:.ハ| |/ |:|:.:.|八 |:.:| |:.:.|/ |:.:.:|:.
. \|:.:.:{Υ:. | xf冖ミノ:.ノ:ノ 7冖ミ|:.:.|_/|:.:.:|:.:
ノ:.:.:| l/ )| ,,:.:.:.: :.:.:.:,, ノ:.ノ:.:. 人:.:|:.:. 冗談やって、冗談。
. //:.:|/ /个=- 丶 イi:.:.//:.:.:.:.:.:.:..
. /ィ/:.:.:/ 人:.乂___ r ノ // :.:. |:.:.:.:.:.. ユーノくんのそういうとこは信頼してるから。
| :. 人_ ⌒¨ヽ:.:ヽ V ノ イ:i//:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.、
|:.:.{八:.:.:.\ |:.|:.ト < j从 :/|:.:.:.:|:.:.|:.:.:.ト\
/⌒\ ̄`ヽ:.:`ト、 |人|\ { \ Y:.|:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|
/ |:|:.:| \ ) \ | |八:.:.ノ- ミ:.ノ
{ \|八| ノ / | /:.:./ ト、
. | / / | ィ |
Λ | /( Λ__ _/ | ノ/ |
〈 \ / \ / \_ / | ∨/ 八
. 〉 \ Λ \〉 /⌒\ | \{ \ _________
-
_.....,,,,,,,....._ \
..イ `:..、 } }
、 ,. イ `;ムノ
` ー=ニ´ `、
/ ',
,' /:/ :/ :! .:| :!:! ! :| i
i .:| _i斗‐|-!| :|斗!廾ト、| :| :! !
| | .:| !ハハ八 :i∨リハイ . / :| !. (……あ、しまった!
| | .:| || , ‐:、 ∨ /. ., ‐:、ヾj / | ,'
| | :!\:リ 弋_丿 .∨ 弋_丿 |/ :! :/ ここではやての酔いに合わせてグイっと行けば
!ハ .:| :\ イ .':/
∨ ! :ト ` ! // はやてと関係出来るかもしれなかったじゃん!
∨V iヘ f ̄ ̄| u. // ///
∨ iヽ. └─.┘ イイ //ムゝ. 僕の迂闊〜〜!!)
∨!| \ __ イ ,イ/))くニニコ
リ ,.イ ,.>"´ /!:::ト、:\
,.イ:/ >-< j::::l::::::`::...、
,..イ:::::/:::| /⌒ヽ\ ,イ::::::l:::::::::::::::::`:::...、
,...イ:::::::::::::/:::: レ{...:::ノ ヽ'/:l::::::::l::::::::::::::::::::::::::::`:::....、
_,,.. -―…‐ァ^⌒\
__/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::: \
/⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒\:::::\
/::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::\:::::::::\/∧
/ :::::::::/:::::|::::l'^|:::::::::::::::::::::::::::::::::::/lVヽl:.、
|.:::::::::::|::::: |::::|!人::::::、::::::::::::::|::|:V/ ハ::::::::`、
| ::::::::::|::::: |::: |\二二、::::::::::|┼ヘ/:: |::::::::::`、
| :::::::: | ::::::\| ィ斤^iハ \|:::::|厶、|::::::|:::::::::::::`
| :::::::: |::::::::::: |\ ヒfツ |/ ヒリ |::::::|:\::::::::|
|:::::::::::|:::::::::|人 ,:,:,:, ,:,:イ::::/::::::|:::::: |
| :::::::::|l::::::::|:::::\_ ′ 人/|:|i::::|V|:::|
|:::::::::八::::::|:::::::::〔_ 「`く::::::::|ハ/ |ハ/ どったの?
| ::::/:::::::: \ ::::⌒>┐_/| \_|l_/ l|/
|::/::::::::::::::::: \::::::\」(\人 /^⌒ヽ__
|l::::::::::厂 ̄ ̄ \:::::::\{ _ノ\人__,;ノ^ーr \
八 ::::厶-‐=≠=‐ >ー=ミ( |\______/ ̄ ̄|
/ .:::/ / l/ ̄ ̄``ヽ、\l人_ ├L/ 人_
/ :/⌒\/ / , /~^ヽ \| ..ニ=ーく 〈 (__r |__
_」∠ -‐- /l/| | { } |/ ヽ\ノ √)l
// ̄|____/l/ー| ! \___ノ ,/| V| //
_/厂 l/ : /ニニVl∧ \ l{∧ } \ ∧
/ / / : ∠ニニニV∧ l{\〉: . ,:゙ \|
/ / : : /ニニニニ∨ハ、 \_丿 \:..;,___;,.:.:个 l/
-
ト、
-----=ミ、 } }/|
,. ´ >'ノノ
/ / ヽ ヽ ヽ`ヽ
// / / :| | :i i ヽ
__// / / } | | :| :i | :.
`7 / { | / ! / ,ハ :! | | :.
/ / ! ∧イ /、/」/_/__| | ! | :i
| /:| :! | ノ{ :/! /j/_j/ ̄jノj/ L :!
|:| ! | イLjハ/_j/´ ,ィ≡= 厂! h} ,'
!i | :Yヽ!.=彳⌒V〉 ::::::::::::/ // j〃 ! /
. ! | Vハ:::ノ' `ー― ´ | | / // い、いや……信頼してくれてありがとね。
| 八 U! ! | //
| :i |\ ,. ‐ -、 /! ! /V/
| :|ヽ! ヽ / :! / ̄「:}\. (その信頼を裏切ろうとしてごめんなさい)
\ :! `ー<} -―| / V
ヽ ___/ j/_,. -=ミ、
/ /\ / \
/ V \/ ,. ――ヽ
,. ´/ / / :.
/ / / / }
/ / ! :i |/ /
/ :! :| | | / /
/ :| | | V /
. / ! ! i V //
/ | / | 〉 / ∧
__
, ≦ : : : : : :≧ ..
/: : : : : : : :`´ : : : : : : : > 、
,.': : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
/ : : /: : :,: : : iヽ:,: : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
': : : ,' : : ,': : : :i !:!: i: : : !: : i: : : : ', 、./.〉,
': : : ,': : : :!: :i: i!:! .!:!: !: : :i!: !:i: i;.!: : ',> /、:',
': : :i: !: : : i: : !:ii:!__i:!,: !: : :!:,'!:i: :!:i: : :.!/:.ヽ!,',
' : : !:.!: : : i : ,'/リ,,,,リ_',i',: : !,' リi',i',i: : !:!: : : :!.i!
'.: : :.',:i: : : :!: /ィノ心リ`. ',:./ ,.イ気: :,':i: : :i!:i i
,':/: : : i;i: : :,:'/ 弋z汐 ヾ i心//:イ:/ : /!:i. いえいえ、こっちこそ心配掛けてごめんな?
/イ: : : : :!',: : iヾ、 , `" .,': :イ : /. リ
/: : : : : , -.',: :.',丶、 、_ , /イ/イ
/: /, イヽ,:::::::ヽ: ',.ヽ.丶、 , イ/: :/: :i 本当にヤバくなったら相手を頼むかもしれへんけど、
,': :/ ーヽ、ヽ,:::::::ヾ、;;;;i ! > <i:::',:i!: / 、: !
,: :/ ヽ ',::::::::\;i i / ,':::::i:!/! ヽヽ、. それは受けてもらえるん?
!: i i, !::::::, --〈 !,イ i'i ! i: : :',
!: ', ',::::::/::::>、>、 /::〉::::ヾ、 ! : : ,!
i :.:', ',イ::::::::::::::::::::::ヾ、/::::::::::::::', , : : ,:.!
i: : :', ,':::::::::::::::::::::::::ヾニ/:::::::::::::::', .,: : /:/
i:/ : ', i::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ:::::::::::::::!i: :!:iイ
i'.!:i : ', __',:::::::::::::::::::::::::::::::::ソ/::::::::::::/.!: i:,′
i!.',:!: :.',. `ー,'、::::::::::::::::::::::-=//-,::::::, ' .!/リ
ヾ, :.', / / .ヽ、::_:_:_::>''"` ー " 、 !'
,',. ゝ、/ / ィ 、__ / ヽ.!、、
ヽ.',  ̄ .i i! ',イ!
-
25歳のはやてカワイイ
-
/ / \
. .:′.:'.:/ / :/: 、 ヽ. :.
. / / / / :/.:| :| !v.:i ヘ | | :.
/ : : .:! :ハ ! :| i Ⅵ i.:| | | l
.: i | !| :|iⅥi _;|_|__|_|i l.:| | | l
. .: / | | :i:|´ ̄i Ⅵ ハハⅥ ̄丁 .:! ! :'
i :i :| | 从,ィテ云ミ V :iイん云ミ、| .;′ : .:'
| li :N ∨N《 |K:゙i| } ∨Ⅳ {K:::i;;!`〉У ハ/
|:!:i .:|:.∨.:/ i Ⅵ::リ j ̄Ⅴ Ⅵ:::り イリ :l Y. 勿論。
|i :! :i:|: ∨小 ` ̄ノ ヽ _` ̄´_彡′ jノ
i! Ⅵ∨ ∨ハ  ̄ 丶  ̄ | !/ / 3人が苦しんでるのを放っておけないよ。
| Ⅵ∨ ∨ ∧ ー ―‐ j/ :,′
ヽ ∨ ∨ヘヽ " イ :/、_____
∨ ∨\ \ < i :∧、=ニ二_)
\ ト_/小.  ̄ // /:.:.:∧\ヾゝ
.. イ:.:/:.:.:.:.:| ヘ / / イ:.:.:.:.:∧:.:.:> ..
.. .<:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.| :ヘ / //:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ..
.<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.::.:.:.:.:.:| / \ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ..
_ . . . . . .
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|: l |: : {ィ=弌、 Ⅳ: :/_`ル::|: |/: : }
| :l |: : |'´ ̄`゙ }/ィ=弌: |: |: : : |
|: l |: : ト |: |: : : |
| :|:{: ヘ _ ' 从 | : : :: おおきにな〜。
| :{:: : : : 、 、_ノ .ィ: : : : : ::j
|: |: : : : : :ト イ: :: : : : : /l!
|: |: : : : : :| l: ! : : : : : /: {
. 八: : : : :乂 ト==/ : : / : リ
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γ У}∧ ̄`ヾ`\ / .乂: :/ }只/´ `ヽ
_/ V|l.∧ o' ./ /!/} / \
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ィ\ \ ノ \ / }! ∨ / /く
>\ \ / \.ムイ .{! } / / \
-
-―……―-
,.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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|:.:|:.:.|:. 八:.:.:. 斗‐ 「:.ハ|:.:|:.:.|:.| |:.:| ト:.|_/lΛ|:
|八:.:|:| :.:.:\:.ハ| |/ |:|:.:.|八 |:.:| |:.:.|/ |:.:.:|:.
. \|:.:.:{Υ:. | xf冖ミノ:.ノ:ノ 7冖ミ|:.:.|_/|:.:.:|:.:
ノ:.:.:| l/ )| ,,:.:.:.: :.:.:.:,, ノ:.ノ:.:. 人:.:|:.:.
. //:.:|/ /个=- 丶 イi:.:.//:.:.:.:.:.:.:... で、なのはちゃんの具合はどうだったん?
. /ィ/:.:.:/ 人:.乂___ r ノ // :.:. |:.:.:.:.:..
| :. 人_ ⌒¨ヽ:.:ヽ V ノ イ:i//:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.、
|:.:.{八:.:.:.\ |:.|:.ト < j从 :/|:.:.:.:|:.:.|:.:.:.ト\
/⌒\ ̄`ヽ:.:`ト、 |人|\ { \ Y:.|:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|. ニヤニヤ
/ |:|:.:| \ ) \ | |八:.:.ノ- ミ:.ノ
{ \|八| ノ / | /:.:./ ト、
. | / / | ィ |
Λ | /( Λ__ _/ | ノ/ |
〈 \ / \ / \_ / | ∨/ 八
ト、
-----=ミ、 } }/|
,. ´ >'ノノ
/ / ヽ ヽ ヽ`ヽ
// / / :| | :i i ヽ
__// / / } | | :| :i | :.
`7 / { | / ! / ,ハ :! | | :.
/ / ! ∧イ /、/」/_/__| | ! | :i
| /:| :! | ノ{ :/! /j/_j/ ̄jノj/ L :!
|:| ! | イLjハ/_j/´ ,ィ≡= 厂! h} ,'
!i | :Yヽ!.=彳⌒V〉 ::::::::::::/ // j〃 ! /. ……そういうことやってると、
. ! | Vハ:::ノ' `ー― ´ | | / //
| 八 U! ! | // はやてだけ受けてあげないよ?
| :i |\ ,. ‐ -、 /! ! /V/
| :|ヽ! ヽ / :! / ̄「:}\
\ :! `ー<} -―| / V
ヽ ___/ j/_,. -=ミ、
/ /\ / \
/ V \/ ,. ――ヽ
,. ´/ / / :.
/ / / / }
/ / ! :i |/ /
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/ :| | | V /
. / ! ! i V //
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. ´: : :>'": : : : : : : :゙く: : : :`:.
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♪ 〉:/: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽく
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゙ : : : |_;|,斗! 八:_:_:_:_,|〓 〉〈: :}
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八| : |゙:.... V__丿 ..:j|;゙「/: /:, えー、酷いでユーノくーん。
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`゙゙ラ´ 丶
, ゜ , i | | i i ',
i i |! _|__|ノ ト、|_ l i ',
| |ノヽノ∨\/∨ソヽ| i i
ヽ. ハ ___ ___| | i .!
Y .|ヽ | / ,゜ . 親友の情事を根掘り葉掘り聞こうとする方が
| l! レ /
ヽ八 ノ /. 酷いと思うけど?
> _ ._ //
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/ ‘,
/ ‘,
. / ‘,
,′ ',
,゜ ',
{ .}
___ ,.ィfニミ、
,.ィf三ミr、 ,.ィf>''"´: : : :`:. ー-く./⌒ヽハ
////⌒ヾ/: : : : : : : : : : : : : :`ヽ: : :', j/!
{//{ /: : : : : : : rv、: : : : : : : : :ハ: : ', /i/
∨ハ ,: : : : : : ; : ! '; :i :! : :ハ:!//;!∨!=彡'
ヾ三≧: : : : :{!:ハ:メ. j/!:!ー- }:!://|∧!
|:.|!: : :.ー:!イ ヽ! .リ }/ レ |.': !: : |
|: i!: : :|ハ! ___ ,ィr=ミ、|: :|: : :!
|: :|: : :| ィf'⌒゙ , , ,. !: :!: : ;
|: : '; : ! , , , !:/: :./!. 逆やって! 親友だからこそ細かい所まで把握――――
|: : :ヽ:!:.、 r. ーァ .イ/: :/:.|
!: : : : : : :> -- `== <: : : :/: : |
|: :ハ: , -- == __ },. ---ミ__,. - 、.: ;
|:/ .} i ||/::::::j::i:::i::トヽ. V
iハ リ:::::ー:''::彡:::::::ヽ i ____
',___ /ヽ;;;;;;/!::ー:::::;:::::', ! /: : : : : ヽ
{ __ 〉= __ソ,ニ'ニ }__ ノヽ二} i: : : : : : : ',
', / i/////!___ ノヽ. i ! 三 三彡!
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', .///////,ハ ,. /ミ 三三彡,'
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○村〜、後ろ後ろ〜(スットボケ
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| i ,斗| |斗ぐム心\ヽ. | | ',
| l { ,r┤ | |人 `ヾ゛ }_V⌒ | } }
! ∨┤ | |\ ー‐ ′(リ`Y∨ Ⅳ
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\ ミメ∨ | | | ー イ | /
)_,彡厶-――iハ、 ! \ __/ リ .| ./. はやて?
, < ̄ ̄`V / .ハ /ー┐ / :|/
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!: :! ',: i!: : :ヽ: :',ヽ、: !__'、: : : : ,' " !::i!:::i!:::!i: ,'イ.:.,': : : /: ! : ',
!: :!: :',:',: : ヾ、、:.ヽ〃::心ヽ: : :! Ⅵし:::リi:/ : : ,': : : ,': : ',: : ,
',: :i! : ',!',: : : : ヽ. ∨刈 ヾ:! ゞ''" /'.!: : /: : : ,': : : :',.: :, ……せ、せやな!
',: !',: : : ヽ: :、: ∧. ゞ-' /i/i/i/ ,': :/: : : /: : : : : ',: :,
',:', ', : : : ヾ、',ヽ:', /i/i/ ヽ /:.,イ: : : /! : i : : : i!: :! 流石にこれ以上はなのはちゃんにも悪いな!
',:', ヽ: :i!: : :ヾ、 ヽ、 ,、 u. /イ/ : : //: : i!: : :ハ: : !
ヾ、. ヾ!,ヽ: : : iヽ: ヽ、 , イ. /: , イ:/!: : i!: : / ',: :i じゃあ、この話題はこれまでってことで!
', : : : i、: \.:> ,.イ /:イ--、/: :/i: :/ !:.i
',: : : i ヽ : ',ヽ , >- '" , ィ::!. ヽ,/ i:/. リ は、はは……。
ヽ: : i ヽ ゝ/ r!、_ , <";;;;;;;;;;;,′ ヽ`ー--
ヾ: ! , イ/:,′i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/! ヽ  ̄ ̄,ヽ_
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,....::::ニ::: ̄:::::::<
x≦:::::::::::::::::::丶::::::::::::::丶
, ':::::::::::::::::::: ̄ヽ::::’:::::::::::::::::ヘ
. /::::::::::{:::::::::::::\/λ }ハ ::::::::::::::ハ
//::::::::λ:::ヾヽ:::::ハ/ VヽV:::::::::::::∧
. /:イ:′::r ‐V::ト、⌒ヽ:::::V::::V:::::ヘ:::::∧
l/ l::l::::::l r ミヾV.f示心Ⅶ:::::::ト:::::::ヽ:::::ヘ (ア、アカン……よりによって、こんな時に……!
l λ:::::圦心 弋z シ 从:::::|/::::::::::\::ト、
ヽ::::乂シ///// λ:::l:::l:::V::::ヽ丶 ', 部屋戻って処理せんと……!)
Y八 ´__ /イ::::l:::l人ヘ\ヽヘ:l
7::l::> `‐´ イ/::::/ 人::ハ::ヾ:ル リ
,::::::l::::从 ` ´,:://:::::イ/_ V` 7
从Ⅶ V:{ ノ /{/ ’´ ヽム= - _
ヾミ`// , ' V\ 丶
/ ノ / Ⅶ ヽ
: : : / ! : : : : : : : : : :! ': : : : : : : : : : :',ヽ: : : : : :',
: : / !: : : : : : : : : : ', ',: : : : : : : : : : ', \: .:/ i
`/ー- 、 i: : : : : : : : : : .:, ',: : : : : :ト、 : : !\ ./ ,i
/ ,,,,- ニ=x- 、_',: : ,、.: : : : : :.:., ', : :_, 斗‐‐: :i : :∨ / !
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'、:_ '''' ノ ヾ l '''' ノ !: :,':! : : : : : : i. お願いします、って言うのが恥ずかしかったから
::::::::..  ̄ ` ー ' ,':,.イ:.i : : : : : : :!
:::::::::::: , ..::::::ノ'::. !:.:! : : : : : : i. 態々酒飲んで勢いつけたんやないかい!
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::::::::::::::: l: :i: : : : : : : ! . 自分で無駄にしたら意味ないやん!)
u. /:.:.i : : : : : : :i
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. V|:.:.:|:.:.:|:| 人:|:.:.:.八:.:| 八:.:| :. | :. |:.:.:.:|
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|八 _ u. イ:.:.:.:.:.:|
|:.:个:.., V ノ イ|:.:|:.:.:.:.|八
八|:.:.|:.:.:i:.:‥┬ ¬≦∨八 |:.: Ν あ、あの……。
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⊂⌒\ / ̄ |\ィ只ト /|⌒ |/-ァ冖つ
(_ ィニV |ニ|/Λ |ニ|. /ニ( ⌒\
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l : : : :|: : : :|斗升ト、:|: : :/十ト、Ⅳ: : :', j
:. : : : |: : : :|ハィ≠ミ |: :/ 廾,:i|リ:.: :i: :i
:. Y¨|: : : :K比::::i リ|:/ イ:::i|>|:!: : :!: :|
Ⅵ、|: : : :| 戈z丿 ′ ト:リ 从: : |: :′
∨∧: :ハ ´ ̄ ,  ̄ j: : : :.|/
. く\:.:.∨:八 、_ ′: : / ん?
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V || {{ Y´んハヽヽ__〃´んハ`Y、 | i :|
V ! 八 以り 厂Vヽ 以りj// | j/
V ハー―'´ ! `ー―彳 | | ……?
! 八 U 八 ! !
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ヽ ト、_j 〕 、 ´ ,.イ | i /
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/\ / ヽ-、 ! |∧ V´ ` .,_
/ ヽ / _┐ | | | :!、人_j `ヽ
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/;ィ:::::::::l:;::::::/'l ノ、 1ヽ:::::| ヽ:::::::|::::::::::.|∨/l:::;:::::l | l、 `l__ ウソやろ、一夜頼むだけやで!?
〃|::::::::::'::|::/ ,r  ̄`ヽ ヽ:::| .ァ^¬ヘ.ヽ:::|〉〈:::::! `ヽ─-,.l ', ` ー 、
. ′|::ハ::::::::|::l l l l′ l. V.∧ヽ/、./、ニ‐1| l. ヽ... 何でこんなドキドキしてんの私ぃ!?)
,.,イr'ス::::::l/ ヽ、 ノ 、 ノ /:::::ヽ/ l::l 」ヽ´ | l-一 ´
(...__| 'ァ:ヽ:::l、' '  ̄ ` ー ´ /::::::;/::Ll:::::7 /`ヽ一 '′
ム-‐ヘ::「` ‐ 、..__......_ u. ' '_,.ィ::::;.く::::::::、:::::ト.⊥ -'
` `¨ ¨´ /r ´ `ヽ、:ト、|
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`ヽ`ー‐ ´ ` 、
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| | :/_,.イ .`ト _ヽ_\ \ '.
| | N V ! :| |\ト、ト、 | | !
\NY,.-、ヾN ,.-- 、.} ハノト、 ′. (……あぁ〜、なるほど。
|乂__ノ⌒ヾ. 厂 |ノ :/
|八 ′ ` ´ | | /__. たった今発情しちゃったのか)
| |ヽ V: ̄} U | |\_/
| | \こ´,.イ ! :/ \、._
ヽ! / ̄/ Vノ j/ >――-、
ヽ |〈 \_ /____/ ヽ
ヽ \ \` ´ /
|\ | \ / 、 ヽ
ヽ :! \ :.
-
ゝ{У `ヽ
/ \
/ / / / ミヽ、
| / / / イ / .| ヽ、ヽ_
rォ /メ//イ イ | l .| ', ̄
リ // ̄` マソ /|斗 , | |
| l | | /、,´ ̄/,イ | |
|.| | | ` ─ ´ ,ゝ、_ソノ ,イ|.ソ
,─》|.| |、 r「゙「゙l_ ノ/ , '〃 (……。
}フヘリリ \丿| } | |/ / ´
<ヘ \ | .|. ,^l´ 一つ、ここは攻めてみるか)
/ ヘ 入 | |
,< ヘ / i', ,ヘ
∧ `´ |_}_ / \
| ヽ | ` ┤ |
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_.....,,,,,,,....._ \
..イ `:..、 } }
、 ,. イ `;ムノ
` ー=ニ´ `、
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,' /:/ :/ :! .:| :!:! ! :| i
i .:| _i斗‐|-!| :|斗!廾ト、| :| :! !
| | .:| !ハハ八 :i∨リハイ . / :| !
| | .:| ||. ∨ /. ヾj :/ | ,'
| | :!\:リ .∧/ |/ :! :/ じゃあ、僕は食事も食べ終わったし、
!ハ .:| :\. _ノ ̄ ヽ __.ノイ .':/
∨ ! :ト _`___ ! // 先に失礼しようかな。
∨V iヘ. V_ ノ // ///
∨ iヽ イイ //ムゝ
∨!| \ __ イ ,イ/))くニニコ
リ ,.イ ,.>"´ /!:::ト、:\
|:.:.:./:.:./:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/|:.:.| |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:| !:.:.:.} ',:.:.:.:.:|:.://:.ヽ/ /:.!|
|:.:.:i:.:.:.i:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i |:.:.| |:.|∨:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.| ',:.:.i i:.:.:.:|〃:.:.:.:|:./ / ',:.|:|
|:.:.:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|__|_| _ !:.| ∨:.:.:.:.:.:.|:.:. | _i__|斗}‐‐| }:.:.:.:.:|´ /:.! i/:|
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ヽ|ヽ|:.:.:.:. |∨ヽ \ ヽ xxxxxx , xxxxxx 〃:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:,'
リ リ !:.:.:.:.:.:.\ \ヾ \ //:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:,'
',:.:.:.:.:.:.: `ヽ_',\ r===、 u. /:.:. /:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/ (あ、アカン! 行かんといてユーノくん!
∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ { } /:.:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/
∨:.:.:.:.:.{:ヽ:.:へ、  ̄ ,イ/:.:/:.:.:.:.:./:.:.:./:/ 私をひとりにしないでっ!?)
∨:.:.:.:.\\ヽ:. ト 、 ,イ /:.:./:.:.:.:. /:/:./:./
∨:.:.',:.:.:\//、| > < ,' | /:.//:.:.:.:.//〃 /
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ヽ、
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_,、イ_/ ,斗‐ ! | |
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,' /イ i!ヾ\ ∨〃Ⅵミてj:! レ / | ! ん? どうしたの、はやて。
l/ lハ . | .i トf≧、\ i つこリ | i Kヘ i | j
¦ ∨| .| ト、゙にj ヽj `_ー' イ// l ヾj i/ ,/`ヽ
. ∨リヾ\ ゞj/ )ーQ、 __ _ノ/イ j ∨X´.___/
ヽヘハ ∨ /、 , | / / _,フー‐ヽ、
| ;ハ/ /、 ー ´ ___リ//´ ̄ ムjト、、
リ ノ .ムヘ> \ /´ / / `>,.、
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:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ :.: \\ :.:. { // _ノ::::ハ秀个s__}:.:.:.:} :.:.:.:.:.:.: }~丶 V:.:.}:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.}:... そ……その……。
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ハ.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:《fう 丶 乂_ / }:./}:.:.:.:} :.:.:.:.:.:.: }=- } , :.: }:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.}:.
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/ : : .:! :ハ ! :| i Ⅵ i.:| | | l
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. .: / | | :i:|´ ̄i Ⅵ ハハⅥ ̄丁 .:! ! :'
i :i :| | 从,ィテ云ミ V :iイん云ミ、| .;′ : .:'
| li :N ∨N《 |K:゙i| } ∨Ⅳ {K:::i;;!`〉У ハ/
|:!:i .:|:.∨.:/ i Ⅵ::リ j ̄Ⅴ Ⅵ:::り イリ :l Y 大丈夫? 体調でも悪くなった?
|i :! :i:|: ∨小 ` ̄ノ ヽ _` ̄´_彡′ jノ
i! Ⅵ∨ ∨ハ  ̄ 丶  ̄ | !/ /
| Ⅵ∨ ∨ ∧ ー ―‐ j/ :,′ ズイッ
ヽ ∨ ∨ヘヽ " イ :/、_____
∨ ∨\ \ < i :∧、=ニ二_)
\ ト_/小.  ̄ // /:.:.:∧\ヾゝ
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| ! ト―/―レ-ヘ .`´!‐' ""i i.!==
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| ! i _乂__ノ_{ ヘ |_i __ノi / .∧
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i . | u ` ij ノi い、いや、そのっ……!
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\|\ ト ` . _ , <イ /. (か、かお! 顔近いってぇ〜っ!)
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i :i :| | 从,ィテ云ミ V :iイん云ミ、| .;′ : .:'
| li :N ∨N《 |K:゙i| } ∨Ⅳ {K:::i;;!`〉У ハ/
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|i :! :i:|: ∨小 ` ̄ノ ヽ _` ̄´_彡′ jノ
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|::::::/:::::::::::::l:::| ,l::::ハ:::、_l:::从:::::/:::::ハ:::::::::|/:\〉
|::::/::::::::::::::::トー─ ⌒ l::/ |::::/l:l:≧ー─--l::::::::lヽ:::li:::.
l::::ll::::::::l:::::::::l::l ,ィ尤坏l/ |:/ 从'尤示沁、l:::::::'l l::|i::::.
l:::八::::∧::ヽ:ゞヾ lイ゚ハ /' lイ゚ルl} Уi::/' /:::|i:::::::.
∨ ’::l}:{l::::::\ 乂こソ 乂こソ l/:::// ::::|i:::::::::. ……〜〜っ。
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'{ // //////∧l} ヾ| ∧ / |∧ / ヾl ハ/////////⌒ヽ
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ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::// ……これ、さっきなのはちゃんの事聞こうとした、仕返し……?
ヽヽヽ、:::::://::/ヽ/
rゝ:.´ヽ::/`:/`ヽ
___ r==-----ヽ----ヽ≠-- 、
r<ニ <´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`> ニニヽ、
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ヽ、
}
..,、 - ─ -ム- ― - 、
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/ ' ,
. / '.,
/ i
/ | l
_,、イ_/ ,斗‐ ! | |
.  ̄/ | \ ヽ/ ∨ヘ l | |.__ !
/ / |ト、 メ´ヘハ__|,,リハj iヘ .} l
,' /イ i!ヾ\ ∨〃Ⅵミてj:! レ / | !
l/ lハ . | .i トf≧、\ i つこリ | i Kヘ i | j 何のことかな?
¦ ∨| .| ト、゙にj ヽj `_ー' イ// l ヾj i/ ,/`ヽ
. ∨リヾ\ ゞj/ )ーQ、 __ _ノ/イ j ∨X´.___/
ヽヘハ ∨ /、 , | / / _,フー‐ヽ、
| ;ハ/ /、 ー ´ ___リ//´ ̄ ムjト、、
リ ノ .ムヘ> \ /´ / / `>,.、
「 ー─‐┐ `>ー ´\ // / `>,、、
l ー─┐< )〉 /:::/ / / ヘ
. l r,ュ j `/>ァ ノ)<::::::イ ,' / ',
. l Ⅴ´ / /i´⌒ヽ>"´/l ! ,' ',
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l:.:.:.:.i:|:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.: | } : |:.::|〃|/ヘ}:.:.:i ……ごめんなさい。
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,ヘ:.:.:.:.:i:| ゞ=== \:.| ====ァ/:./:.:./ \
/ l :l:.:.リヘ 、 \ ///:.:./ ヽヽ
.《 ヽ ニ=‐リヽ:.ヽ:ヘ r‐‐, イ/ノ:.:/:::::::::\/ /::》
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i:::ヽ::::l:::::::::::\: : :.Ⅳ l:::::l Ⅵ/:/: : }:::::::::::::::/::::::::::i
|:::::::ヽl:::::::::::::::::ヽ: :.ヽ :l::::::l /: : /::::::::::l::::/::::::::::::l
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,. ----=ミ、ヽヽ
、__/ ヽ}ノ
\ ヽ`ヽ
冫 // / ヽ i i | ::.
/ / :|」 -‐ト }-┼‐ | | i
|イ :/! | ト、! ヽハj Vj/!/ |
| ! YV ヽ.__Y´ j刈 |
ヽ| 弋__ノ⌒ヽ _乂 :!. ……よろしい。
|ハ | .,'
| :八 ー 一 , ! /
| | |[> 、 _ イ// /. (頃合いか)
\N_」 !j/j/
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_,. '´ \‐` '‐/ ヽ
/\ \/ i
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! | | |
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/ _ .. - ─ - ...__ ___,
{ 〈{ ,.ィ ´  ̄ /
ヽ、,ゝ´ / \
/ / ヽ ヽ\
/ ! i ヘ. ヽ、
,' |! /! ! リ ヘ`ヽ
l |! :/斗十ー// ヘ
! .:|! :ハ;//,.ィ云∨リ !
', ノ!i: |!i|/《 :!::;j { l
', { リ| |リ Vノ ヽ. ト ノ
'、 ∨ハ l ゝ |/
'、 ハ:∨ ヘ _ イ /リ
__>___:ノ ∨V ヘ / | :/リ
く _ノ___/ \ ヘ / :|/. それで……どう、したい?
厶:/_,イ´`> ,. `\ ̄ ′
//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> , ∧
///:´ ̄:.:.:`:.:.、:.:.:.:ヽ/ }
/イ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:jいノ
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/ i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅵ:i!
/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:i!
.. -‐‥…‥‐- ..
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{ {: :|: :|: :{ィ芹芋ミ jノイ//: :/7/> : :!
{ {: :ト、乂个゚辷ノリ 芹芋ミゝ</>: : :j
'.: :八 i:i ¨´ 辷ノリハ>/∨〉/
j/: :: :从 """ ' ¨´ ノ: : 〉〈
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. ι j|: : ∧ \ \ _,イ : :./: :,小、
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/\ `ー\ ヽ 人_/ / ⌒ヽ} :
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l iヽヘト,寸ムl! i>.リ iリ
l i.ハヘヘl !マイヘ lヒノャ, リ
Ⅵ l ハl ゙' l l:l´ ヽ. l ……うん。
マ .ト, ヽ、_, li iリl lヘ_j、 __
ヘハ ヽ´ Ⅵリ.l /アヘ彡≦一´ 相手、するよ。
ヽ iハ _.イ .トリ / , ' .ィム. ヽ.
Ⅵ l Yrイ'’ , ' .イ ∨ム
Vヘ! _/,lハヘ., ' , ' _ ∨ム
_.ノ//〈/.イ / .ィ ´ ` Ⅵ.l
.ィ'’ /./く/i / /. l l
. /i 〈.イ// ヒ'’. ,' l l
【現在の状況】
なのは:肉体関係(継続中)
.フェイト:肉体関係(継続中)
はやて:これからする
続かない
以上です、お目汚し失礼しました。
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乙っしたー
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乙でしたー
はやてかわいい
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おつー
はやてカワイイ
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乙です
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乙
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思ったんだがアギトのテオスはガチで宇宙作ってるからヘルヘイムよりやばくね?
国造りっていうか星造りの権能持ちじゃね?
-
いや、ヘルヘイムも星造り出来るか
-
乙津
-
鎧武は神様なり立てでテオスは神様経験者ということにならないだろうか
-
>>260
ヘルヘイムは性質上出来合いの惑星に接触して繁殖してるから天地創造自体はできないんじゃね?
可能なら絋汰さん態々不毛の惑星に移住せんでも自分で新天地作っただろう
-
モチーフからして始まりの男はアダムなんだよね。
対するアギトはプロメテウスから火を授かった人間。
禁断の知恵の実と人類に叡智を与えた神の焔なので
両者は結構似通ってるかも
-
ヘルヘイムの王である始まりの男とアギトの力が覚醒してるだけの一人類だと総合的には前者に軍配が上がると思うけど、
アギトは本来絶対勝てないテオスを撃退してたりアギトの力が人類に認知浸透されるだろう未来の先駆けとして型月的見地で星の開拓者EXを持ってそう
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>>265
鎧武とテオスが同位階だと考えると型月アギトはそれらに比べて地力では劣るけれど特攻持ちとかになりそうだな。
星の開拓者以外にも対神性特攻とかあるそう。
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>>266
黒神様はそもそも宇宙全体の創造神だから鎧武よりずっと上…というかほぼ上限値そのものでしょ
ただ問題はこれで凄いのはどこまで行っても黒神様のことであってアギトじゃないってことなんだけど…
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>>267
絶対的格上でも常にワンチャンあるって考えると結構怖くね?>アギト
なんせ相手は人類滅ぼそうって決断したら星座の星を十字架状に並べ替えてその星座生まれの人間がドッペルゲンガー目撃して自殺するって手段で遂行しようとした意味わからんレベルの存在やぞw
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要は天道補正が正式なカタログスペックになったようなもんだからな>常にワンチャン
-
軽く思い出すために翔一G3回見たんだが、あれはなんで氷川さんに出来なくて津上にはできたんだっけ……
無我の境地ってどういうのを言うの? 映像は見たが具体的にどういうものなのか説明できない……
-
基準:型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・アマゾン(四大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・アギト(四大神秘・進化)
……唯一神に連なる高次存在の耐性をぶち抜いた「進化の化身」が本領発揮。
本人の神秘性もさることながら、戦った相手が「宇宙全体の創造神」とその分身、と文字通り桁違いのヤバさ。
格上だろうが常にワンチャンあるものの、攻撃的神秘に乏しく手堅い性能のため爆発力は低い。
・オーズ(四大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・鎧武(四大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・ウィザード
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ ヽ
ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ', _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \ アギトの暫定評価・順位だ!
{¨丶、___,. イ |{. |::::ヽ( { 〈 ( 〉
'| | 小, |:::::::|:::l\i ', l く 承太郎、君の意見を聞こう!
_| | `ヾ:フ |::::::::|:::| } } | )
、| | ∠ニニ} |:::::::::|/ / / / /-‐-、
トl、 l {⌒ヽr{ |:::::::::|,/// \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、 ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
-
こう考えると小沢さんすごい人よね。
神と対抗出来る完全機械式パワードスーツ作ってるとか。
しかもG1はクウガをライジング込みで再現(なお中の人が耐えられない模様)。
G2はじゃあ中に人入れなきゃ良いじゃないでサイドバッシャーみたいにして廃棄。
G3めっちゃ苦戦してるけど、G1からデチューンしてるんだからそらしょうがないわな……でもそのまま戦えるようにG3-X化や作らなかったけどG4までやってるとかねうん。
あの人すごすぎるだろ。
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小沢さんちょっと装着車の健康を度外視しすぎじゃないですかねぇ(震え声)
G1の時の反省がG3-Xに(当初)全く活かされていない……
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鎧武より上か下なのよね? 同格で良いの?
黒神がもうよくわからんせいで鎧武より上か下かのどっちかっていうのがだいたいの考察に見えるんだが。
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>>273
ちゃ、ちゃんと人間が装着できるから…(必要:無我の境地)
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下かなぁ
でもダイヤグラムで7:3か6:4くらいはとれそう
翔一君自体結構な戦闘巧者だしね
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>>273
良くも悪くも天才なのよ。天才ゆえに天才でない人を前提にできなかったのは映像をご覧の通り。
そして、天才でなかった人の作ったAI抑制チップで氷川さん使いこなせるようになったと。
で、完璧主義のせいで、使えるかどうかは置いといてとりあえず作りはしてるの。設計だけでも。
なおG2は封印の際に装備外さなかったせいで大変なことになった模様。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・アマゾン(三大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・オーズ(三大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・鎧武(三大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・アギト
……唯一神に連なる高次存在の耐性をぶち抜いた「進化の化身」が本領発揮。
本人の神秘性もさることながら、戦った相手が「宇宙全体の創造神」とその系譜、と文字通り桁違いのヤバさ。
格上だろうが常にワンチャンあるものの、攻撃的神秘に乏しく手堅い性能のため爆発力は低い。
・ウィザード
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
一個下げてみました
これでどうでしょう?
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ウィザードは上回ってる気がするけど、四大神秘を上回ってるかと言われたら違う気もするし
同格かその下辺り?
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外せよw
ってーかパーツ状態までバラしてから封印せーやw
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俺は上派なんだがなぁ……少なくとも同格ではないって辺りが大混乱の元になってるのよね。
>>1の判断で決定としないと多分決着つかないと思う。
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いや、強さはさておき神秘としての純度はピカ一やろ
アギトの力より格上は創造神テオスしかない
火のエルロード プロメスの力そのものだし、翔一君の覚醒もプロメス直々の事だし(俗に言う白い青年である)
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テオスは本来アギト達が何人いても、それらが束になってかかっても相手にならない。
しかし、人類を愛していたが故にG3-Xの攻撃を防がなかったり、
「アギト」の力を奪われた翔一に殴られたりと、その強さを示す機会には恵まれなかった。
……テオスよりは本来は下なのよね。相性とかの都合で破れたようだけど。
-
攻め手は鎧武の方が多いしカチドキとかの飛び道具が無いのもちょっと痛い
ただ、どんな戦況からでも天使殺し神殺しのシャイニングライダーキックが決まる可能性があるからなあ
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こういう時通常仕様のときみたいなライダー会議ができたら良いのだけどね……
俺ら主導だもんねコレ……
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ただ、この鎧武って始まりの男じゃなくてあくまでオバロverだよね
それならアギトが劣る事も無いような気もする
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イッチ判断で決めるとなると、鎧武より上の要素もあり、下の要素もあり、ってことで四大神秘で大体同列にするかと
ライダーもそうですけど、型月ならなおのこと相性問題で勝敗ひっくり返ると思うんで、
単品で見たときにヤバさで評価すると大雑把に同じ順位でいいんじゃないかと思うんですが
どうしましょう、イッチ権限で決めちゃいます?
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氷川さんはアギトの力も覚醒してないしギルスでも無いからテオス的には愛玩対象なんだよなあ
w
-
上派としては同着は妥協点かなー。許せる。
できればライダー会議やってほしいところなんだがそれは求め過ぎか。
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同列でもいいと思いますよ
トーナメントだと本命対抗程でなくても穴は付けたいタイプ
一応馬券買っとこうみたいな
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>>286
オバロVerでもゲートオブヘルヘイムで飽和射撃+インベスを多数嗾けられたらきつくないか?
アギトは遠距離攻撃ないし。
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神話勢として4大神秘と並ぶの、確かにしっくりくるし見栄えが良い気もします
既存の三大神秘と対決すると、ライダー考察の五大将みたいにかなり相性で4すくみになるようにも思えますし
-
あれだ、中位のカブト的なポジション
-
ライダー会議はあれイッチのパワーを結構使うので少しお待ちくだしあ
型月ライダー考察に関しては「ランキングについて解説、及びダベる」とか「結果の再考察」とかで
いずれやるつもりですので何とぞご容赦をば
-
基準:型月Ver
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チート
・RX(考察前)
……誰もが認める歴代最強の仮面ライダー。まだ考察前現状の暫定位置。
「もはやタイプ・サンなのではないか」と噂されているが……?
・アマゾン(ギギガガ)
……時空すら超越するギギガガアマゾンは型月でもチートだった。
ただでさえ強いのに「両方揃えば無限のエネルギーが得られる」時点で大概である。
・鎧武(始まりの男)
……タイプ・ヘルへイムとなった紘汰さん。第三魔法・第二魔法に踏み込み、大権能を奮うガチ神霊。
あらゆる果実伝承の「原典」であり「抑止力」のルーツにすらなり得る存在そのものがヤバイ枠。
場合によってはビースト案件になるなど、最悪地球から出禁喰らうまである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・アマゾン(四大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・アギト(四大神秘・進化)
……唯一神に連なる高次存在の耐性をぶち抜いた「進化の化身」が本領発揮。
本人の神秘性もさることながら、戦った相手が「宇宙全体の創造神」とその分身、と文字通り桁違いのヤバさ。
格上だろうが常にワンチャンあるものの、攻撃的神秘に乏しく手堅い性能のため爆発力は低い。
・オーズ(四大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・鎧武(四大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・ウィザード
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
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中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
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とういわけで暫定決定! アギトはここだ! 再考察とかはまたいずれ!
ところで「英雄の力を同時に二桁借りられる」っていう一人聖杯戦争のゴースト君が
現状下から数えた方が早い位置に居るんですけど、おかしくないですかね戦力バランス(震え声
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人間の英雄と仮面ライダーを同列に語って良いものだろうか?(哲学)
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全て終わった後に、ランキングを見た凜ちゃんの変顔が楽しみです
それにしても凜ちゃんはやる夫スレだと異常に愛されているよね
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>>291
マシントルネイダースライダーモードで雑魚インベスの数押しは対抗できると思う
ゲートオブヘルヘイム相手でも一方的に撃墜は難しいんでないかな
ライダーブレイク決めるか距離詰めるだけでもワンチャン拾えるでしょう
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そのうち……主人公inサブライダーを、主人公を考察するという名目のもとやってほしいな―……
普通のサブライダーとは違うからアレモコレモとはならない……と思いたい。
翔一G3-Xとか、ウルフオルフェノクとか、映司バースとか。
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vs型月版オーズ 多彩な能力+恐竜の神秘性 神秘性ではおそらく勝り、かつ能力に対しても高耐性&神秘ルール 有利?
vs型月版鎧武 よく議論がある通り勝るところも劣るところもあり… およそ互角?
vs型月版アマゾン 同格っぽい神話神秘+純粋に物理で若干劣りそうで不利?
個人的にはこんな感じでランク全体では相性が巡るところに、格上でも貫きうるシャイニングライダーキック
これも含めて丁度同ランクって感じがしますな
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スキルに星の開拓者と神殺しとか付けてあげたいね
ライダー同士より一部サーヴァント戦のが有利かもw
-
因みに型月で一般的に物理<神秘なのは霊体化で物理を無効にするサーヴァントや驚異的復元速度を誇る死徒とかがいるせいで
そうでない場合は普通に物理で勝てる事もあります。
三千年級神秘の人狼が山育ち武術歴十数年の少年にボコられたりとか
-
━━━━━━━━━━━━━━━
昭和ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・一号
・二号
・V3
・ライダーマン
・X
・ストロンガー
・スカイライダー
・スーパー1
・ZX
・BLACK
・RX
・真
・ZO
・J
━━━━━━━━━━━━━━━
平成ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・クウガ
・龍騎
・555
・ブレイド
・カブト
・電王
・キバ
・ディケイド(最低でも平成1期制覇後)
・フォーゼ
・ドライブ
>''~| _______ノ|
___Y:::::::::::::::::::::::::::::/___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「イッチとしては型月ライダー考察を始めるきっかけになったアギトさんが
/:::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\ 無事上位に行ってとりあえず満足。始めた甲斐があったよ。
/:::::::/::::::::/ \:::::::|\ :: ト::::|⌒
/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | さて、次の考察対象決めますか」下5多数決
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | | 暫定オススメ:BLACK、クウガ、龍騎、ブレイド、キバ
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Black
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ライダーマン
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キバ
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キバ
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ブレイド
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '゙ :;..:::;;' l (、.,, `;,ノ.:,, riソ シ _.,,ィ^´.,,_=、ヾッ-、、.;'ノ _.,,r^:,.;'リriソ
: : : : :f⌒てハ__ハ_,.._: : : : : : : : : : : : ,;'o゙ ,;;:::::,;'l ヽ,.._,.ィ=-'、ソノ /^ ̄ ̄==、_ソ^>.;; `‐´.:.ヽ.;.:.,.:r=-'
: : : :ソj⌒}lト㈹f㈹f }: : : : : : : : : : .,.l ノ:;; ,.; ソriリ {イ彡ニ-、_ /='´:,,イソヾ..;' .,;'、 ,.
: : : : `^ートヘ-=-t.リ: : : : : : : : : ィj .l=-、.,;´ .:'fチ .,;' ソ} `j_] /\〈゙;:.'、丿 .ノ' 人.,ミソ_.,;::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .,;;;;iii;;,. ''´ :l.: : : : : : : : : : リ : : :{ /´´ェャ/~>=´入ヽ: : : : : :ソ: : ノ: : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : if';:〃if´ ソ.:''/: : : : : : : : : : }ヅ^´ /`rjz/rtz' `ヽ: : : : : (ン: : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : (7,;:くッ゚ ≠:ハ: : : : :ハ: : : : : :r;'´゙ェィェィ>ャ=、../ {: : : : :イソ;'ir=-'ソリ: : 「キバって、いくぜ!!
: : : : : : : : : : : : : : : ';:=マ,.(エ´゙´ ., / /ljト----ソl,: : : : /ソ___//ス..∨ (.;:': : : :(: : : リ: : : : : ノ
:: : : : : : : : : : : : : : =,;. 。゚、,.;':. _./_{ ``v^´`ソ| ノ/⌒´`( ./ ヾ=-、.,;:'アッ: : : : : : : : : この人も型月との
: : : : : : ィ=‐-、、__ ,/ ̄ ̄ヽ__>ィvトv、 .:リ : /` .: .: .:.))/ >'f..,:': : : : : : : : : 親睦性が高くて
: : : : : : :`ブヽ___].: `> ̄ヾー‐ニニr'=ト-v/^l ヽ^ゝ=l=/イ /.: .: .: .: .: ./ (ソ: : : : : : : : : : : : 割とヤバイ予感ががが」
: : : : : {| /->''⌒= }}}ト、.: .: .:ヾ《ソ/.: .: .: .l ノ.:ソl{~`^/.: .: .: .: .: ./ .,_ッ~'Y´´:;': : : : : : : : : : : : : : : : :
ゝ、:::,,,_:_:_レ´⌒ゝー''^t--'、_ヾ.__ヽ/.: .: .: .:.l//.:_,..ィ´.: .: .`ヽ.,__/ 彳≠、: : : : : : : : : : : : : : ヾ._,,ソ、: :
`゙~  ̄  ̄  ̄´´  ̄ ̄ ̄ ̄`〉.: .: .: .: ./.: .: .: .: .: .: . / r=、_,,;:´: : : : : : : : : : : : : : : ミ=、ハソ: :
`}.: .: .: /.: .: .: .: .: .: .: /`ヽ. ス.,,_: : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ`ー‐-='
|.: ./.: .: .: .: .: .: .: /〈_:. .:ユ_ ソf´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
lレ´.: .:.: .: .: .: .: .: .:/ェ´`ヽ.: .:`ヽ_,. {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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キバかぁ……小説版めっちゃ面白かったなー。
名護さんには驚かされた。
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ダークネスムーンブレイクは平成ライダーお気に入りキック3本指に入る
残りはクリムゾンスマッシュとディメンションキック
異論は認める
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吸血鬼モチーフだし、型月の吸血鬼の皆さんを参考にすればよいのかね。
……アルクェイドが参考になるん? ランサーは違うだろうし……
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ブレイド
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キバ世界でいう「魔族」:世界各地の伝承として残るモンスターの原型となった生物 つまり…
ファンガイア族:吸血鬼伝承の原典
ウルフェン族:狼男伝承の原典
マーマン族:半魚人伝承の原典
フランケン族:ここだけ事情が違う。フランケンシュタインの怪物を始祖とする培養種族
ドラン族:竜 の 伝 承 の 原 典
一応、あくまで種族全体の話なので別にキャッスルドランが全ドラゴンの母体とかそういうことは無いです
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小説版仮面ライダーキバ
TVのリメイク。原作を再構成してよりコンパクトにまとめたような作品で、紅渡と野村静香の出会いや「素晴らしき青空の会」の設立経緯など
本編では語られなかった補完要素を多く取り入れており、小説仮面ライダーシリーズでも中々評価は高い。
ちなみにシリーズの中では一番ページ数が多い。
原作との違いも結構多く、キバットバット三世が登場しないのとイクサが量産されている点が特に大きいだろうか。
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型月の吸血鬼はおおよそ三種類
星の触覚である真祖(アルクェイド)
真祖に吸血されたり魔術によって変じる死徒(ロアとかネロカオスとか)
幻想種やら混血で血を吸う性質があるその他(プライミッツマーダーとか秋葉とか)
その他は死徒と呼ぶ場合もある
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ぶっちゃけあいつら普通に子孫残すので死徒ではない。
真祖とも言い難いので、吸血性質を持つ幻想種かな。
真祖や死徒が存在しないか影の薄いFATEより並行世界とかかもな
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>>316
ヴォルフガング・ファウストゥス:Fate/Labyrinthにて登場した吸血種。死徒ではなく、「幻想種としての吸血鬼」。
一応いわゆる吸血鬼伝説通りの吸血鬼もいるみたい
彼らの原典がファンガイア、その王族と人間との混血一代目が渡 って認識で良さそうかな
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>>318
あ、そこ未チェックだw
それかなー
あ、キバの鎧普通に宝具だと思うw
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>>319
エンペラーフォームは吸血鬼伝承の原典種族たるファンガイアの皇帝専用の鎧で、単騎で一国を滅ぼす力を持つ
インナースーツはドラン族の一種である黒龍「ガオーラ・ドラン」の皮革をなめして作った強靭なもの
ダークキバの場合は素材のガオーラドランも1200年を生きたかなりの長命種をつかっている(キバの方は具体的な年齢不明)
マントはキャッスルドランと同じグレートワイバーンの翼を加工している
また、タツロット自身も小型とはいえドラン族であるゴルディワイバーン
そして鎧に埋め込まれた三種類の魔皇石は
・水の魔皇石『水の精霊が宿る』
・地の魔皇石『地の精霊の力を借り』
・宙の魔皇石『宇 宙 の 精 霊 の 力 を 借 り』
手持ちの資料にあるのはこんなところかな…キバの鎧について乱暴にまとめると
地・水・そして宇宙の精霊から魔力を得て戦う、1000年クラス疑惑の黒龍の革と最強の竜の翼を用いた魔族の皇帝用の鎧
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ああ、グレートワイバーンが最強の竜っていうのはキャッスルドランの設定にある
>元々はグレートワイバーンという竜族最強の怪物をファンガイアが捕らえ、移動戦闘拠点 としてその身体に城を築城したもの
って部分ですな
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>>320
地と水・・・
宇宙の精霊の力から考えるとかなりの規模の概念だと考えられるから
実質星(地球)の力借りれる様な物か・・・?
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そしてこんなのが戦ってるのと同じように戦える人工ライダーのイクサである。なお使い手は神の教えがーとか修練云々等で選ばらない模様。
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小説版キバ割と好き。あの子がきちんとヒロインやってたり753もああなっちゃったのは音也と出会えなかったからだろうなぁと思ったり。
斬k…次郎さんだけしか出てこなかったのはある意味英断だと思う
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厚さ5mの鉄板を透視、スーツは200tの引き裂き強度、イクサナックルはナックルとして使えば5億ボルト…
ちなみにストロンガーの電パンチが1万ボルト
300万カンデラの閃光で目つぶしも可能で、純銀製分を含んだ弾丸でファンガイア特効もしっかり備え
さらにパワードイクサーは高周波で分子結合を分断し粉砕するアームを持ち、重力バランサーの働きで25000tまで持ち上げる
これがイクサ周りの性能ですゆえ…
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尚、そのイクサは量産される模様。
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キバで考察されてない強みとなるとシステム化されたタイムトラベルもあるな
カルデアのはどうやっているんだっけ?
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現時点で分かってる範囲だと「レイシフトはタイムトラベルと平行世界移動をミックスした時間航法」
「地球の魂をコピーした擬似天体に身体を霊子に分解して突入して擬似天体を通して本当の地球の目的の時代・場所に渡る」って感じだったはず
一度肉体を霊子に分解して再構成する上、特殊な観測機で常にチェックしていないと消滅したり、西暦より前へのレイシフトは安定しなかったり、未来へのレイシフトはカルデア単独では出来なかったり(CCCコラボの時はBBの助力あって出来た)とか色々制約は多い
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キャッスルドランってクライマックス刑事で時の砂漠にいきなり出現したことあったよな
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キバ側(キャッスルドランの「時の扉」)は詳細不明
次狼が行き先を選んでいるような表現で、かつちゃんと目当ての時間(結局二回とも22年前だけど)に飛べているので、自由に時代を決められるはず
映画で音也たちが渡の時代に来てるので、未来にも行ける
が、これがキャッスルドランの能力を拡張したものなのか、キャッスルドランを館に改造したファンガイアの技術なのかは不明
扉を介するので館部分=ファンガイア由来にも見える…んだけど
そもそも起動以外では別に扉を使わなかったり(転移先の場所はバラバラ・帰る時もその場で消える)、電キバで時の砂漠に介入出来たりする辺りドラン側の能力にも思える
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わんわんお!!
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変身者である渡のスペックはどうなんだろ
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そういや変身者のスペックって本郷猛と天道総司と門矢士以外はあまり触れられないな。頭脳はまた別で。
さっき津上翔一が検討された割には使われなかったぐらい?
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一応、響鬼さんとタケル殿と紘汰さんは変身者としてのスペックは触れられてたぞ
特に紘汰さんは鎧武としてよりも始まりの男としての方が重要なんだから
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渡本人は終盤生身でもファンガイアと格闘戦ができる上、眼力の威圧感だけで撤退させる事もあった
型月的に考えるなら混血部分の要素もあるかもね
ディケイドに出たのを本人とするなら色々超常的な力も増えるけど…
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そういや飛翔態ってどう考えてもキバの鎧の力ではなく渡自身の変身よね。
想定されてない能力だし。ハーフでないと出来ないんじゃなかったっけか?
装着と生体の複合型という解釈を取ればキバの鎧ごと変化したと考えられないこともないと思うが。
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>>336
>キバの鎧のインナースーツ部分は、飛翔態のボディラインを包むように変質し、強靱な黒い鎧となる。性能はエンペラーフォーム時のそれとほぼ同等
飛翔態って概念そのものや渡個人の才能はともかく、あの姿とあの性能を発揮してるのはキバの鎧の影響もありそうだね
と、いうか、公式サイトが消えてしまって以来過去ライダーのこういう情報が手に入りづらくて困っている…どうすればいいのかなぁ
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>>公式サイトが消えてしまって
Oh…
-
>>338
まあいつまでもサーバーを立てておく訳にもいかないしなぁ
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魚拓無いのかな。
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……情報出揃っちゃった感じ?
そもそも焦点に当てるべき点はどこなんだろう。
キバの鎧の素材の魔皇石なのか、ファンガイア族という吸血鬼伝承の原点の王族という点なのか。
集中して見るべき点を整理しないと進まないっぽい?
>>1さん主導してくれないとバラバラに意見出てまとまりづらいね……
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>「地・水・そして宇宙の精霊から魔力を得て戦う、
>1000年クラス疑惑の黒龍の革と最強の竜の翼を用いた魔族の皇帝用の鎧」
型月で竜種絡みはヤバイんじゃ……?
とりあえず「魔皇石」と「各種族が伝承の原典」っていう点に着目すべきかな、
そこから考察して神秘性、型月的に考えられる戦闘力を明らかにすべきかと
-
終盤昼ドラなせいか型月入れても全然インフレしねえなキバ
-
キャッスルドラン(あとタツロットもか)はドラゴン認定してもいいんだろうか。
ドラン族の最強の個体『グレートワイバーン』を捕獲し、生きた城として改造したものらしいが。
ドラゴン認定受けたとしてウィザードラゴンとどっちが上なんだろ?
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そもそもキャッスルドランをこの考察でのキバの戦力に含めていいのかの1さんの裁定が必要ですな…
一応、劇場版の月面キックには必要だから必殺技用アイテムと言い張れない事も無いけど
-
キバは凄い幻想種が凄い宝具を装備している状況にしか思えない私。
中位もありか?
-
月面キックと聞いて思い出したんだが
映画のアレってアークが引き寄せた本物の月が落ちてくるのをキックの勢いで押し返したわけじゃん
ありますよね、型月時空であてはまるの
そのものズバり「月落とし」が
魔法使いゼル爺さんが無尽エーテル砲で迎撃したあれが
しかもあくまで鏡像なそれに対して実物押し返してる…
-
鎧の防御力はジークフリートの背中の弱点無しバージョンをイメージすれば
いいんじゃない?
-
>>347
無限の魔力を扱える宝石剣ゼルレッチでの無尽エーテル砲と同等以上、つまり型月キバの出力は「無限の魔力」に匹敵する?
あと1さんの言うように魔皇石、>>322の意見も気になる…
これと「宇宙の精霊」の扱い次第で二大接続者との相性も変わる
-
確かファンガイアのハーフがヴァンパイアって呼ばれてるんだっけ?
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>>346
型月の混血は人の側面のお陰で退魔の法が通じないらしいから、響鬼さんに相性不利受けることは無いな
相性や神秘で負けないならライダー考察の通り少なくともここは抜けるはず
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キバの世界だと人間も魔族なんだけど、型月的にはどうなるんだろ?
-
キバ世界の魔族って悪魔とかそういうのじゃなくて、
「生物のライフエナジーを種族によって異なる方法で捕食し、異なる起源を持つ地球上に生息する知的生命体」の総称
っていう、要はあくまで呼び方だから、クロスする事で人間の性質そのものが変わるような事は無いと思うよ
たとえ型月側に条件にあてはまる種族がいればそれも魔族と呼ぶ事になるだろうけど、それは別に特殊な魔族パワーが追加されるわけじゃないと思う
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>>347
これは要考察案件な気がするな
早急に結論出さずにちょっと時間掛けようか、キバ
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ところでぽんぽんがズキズキ痛むんですけど何が原因だろ
今日は酒も飲んでないし特に悪い食べ物も食べてないはずなんだけど
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>>355
冷たいもの飲み杉とか、塩分不足の可能性は?
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塩不足の可能性もあるのか
でも今日は普通に取ったはずだしそれはないはず……冷たいモノ飲み過ぎたかな
水着イベント最後のひとっ走りして早めにねよっと
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内臓冷えかとかですかねー?
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特殊種族+その種族限定のアーティファクト級の鎧だからなぁ…
何気にfete世界に来るとキャッスルドランが割かししゃれにならない事になりそうw
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ちなみにライダー考察同様、キャッスルドランは戦力としては扱いません。
必殺技用アイテムくらいの心意気でどうか一つ
うーん、素材集めのペース配分間違えたな、全部集め終わらん
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召喚獣として代わりに戦って貰うのはダメだが、劇場版の月面キックを撃つ分にはOKって事ですな
では少し詳しく書くと…
月のアルテミットワンである朱い月の切り札が「月落とし」 鏡像の月を相手に叩き落とす技
これを打ち破ったのが魔法使いゼルレッチの「無尽エーテル砲」これは無限の魔力を並行世界から引き出せる宝石剣と、彼自身にしか使えない特殊な魔方陣を用いて放つ技
で、おそらく鏡像と言うからには質量や神秘は本物の月と変わらない…少なくとも上回ることはないと思う
その「本物の月」が地上まで迫った時、レジェンドアーク(30mくらいに巨大化してるっぽい)ごと蹴り飛ばして元の位置に押し返したのが劇場版のジャイアントムーンブレイク
この事から、ジャイアントムーンブレイクの出力は魔法使いが無限の魔力を秘技で放った必殺技クラスで、アルテミットワンの切り札をも打ち破りうるLvなのでは ということですな
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キャッスルドランの出撃シーン見るたびにあのビル中身どうなってるんだろうとか、上の階ひどい事になってないかとか凄く気になります。
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無尽エーテル並火力vs無限の魔力
竜種の鎧vs体内に竜種
飛翔態vsインフィニティードラゴン
精霊の魔力vs自分の属性魔力
混血で生身でも強いvs生身でも魔法使える
雰囲気やイメージ的にもウィザードと良い勝負な気がしてきた
あとは精霊の魔力…魔皇石の解釈次第かな
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ジャイアントムーンブレイクはキャッスルドランの方に大きく依存してそうな気がする
キバが倒したファンガイアのライフエナジー食って分配する機能あったり体内に時の扉とかあったりするし
緊急時に他の時代なり平行世界なりからエネルギー持ってくる機能でもあったんじゃね?
まあ完全に妄想なんだけど
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キャッスルドランは明確に作品中で時間移動の媒体があったりEN分配機能があるからなぁ。
後出撃シーンに関しては俺らの認識でビルの上を吹き飛ばしてるように見えるけど彼からすると木の洞に隠れてるとかそんなノリじゃねえかな?
それが実際には空間の隙間だったりでビルを吹き飛ばしてるように見えるだけで。
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今週のエグゼイド
・ハイパームテキ復活
・セーブ機能を搭載してリセットに対抗
これでHCUも耐えれそう?
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つーか、リセット効果がゲーム時間ってってもゲームエリア外にも作用したから、
ここら辺かかわってくるかな?って思った
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ニチアサで過労死なんて初めて見たかもしれん
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過労死に全部持っていかれたww
一晩で何回コンテニューしてんだよwwww
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94から82まで減ってるな、一晩で12機も減ってるw
完成までにまだ死んでたらもっと減ってるけど
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一つ、劇場版との分岐(?)
二つ、過労で死にまくる新檀黎斗
三つ、グラファイト 誇り高き最期
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マキナビジョンの社長はバグヴァイザー回収してなにをするつもりなのか
映画の予告見る限り赤いゲムデウス=マキナビジョンの社長的な演出ぽかったけどそれと関係あるのだろうか…?
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>>369
ノーコンティニューでゲームを作るぜってああいう意味だったとはなwww
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マイティブラザ-ズがそれぞれ変身したけどこれはあり?
ありならパラドクスの考察も入れないといけないな
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>>374
エグゼイドから派生しているとはいえパラドクスはライダーとして別個体だし流石になしでいいんじゃないのかな?
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まぁパラドは無しかな、完全にエムと融合して、エムが任意でパラドを出せるならアリだろうけど
普段ば別々だし。ちょっと形の違うWみたいなもん
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つまりパラドは2週目のサポートマシン・進化・対策解禁のライダーロンダルキアならアリだな
考察には関係無いけど
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パラドも含むなら数の暴力相手でない限りマイティブラザーズXXも併用してパラドが的確に援護してくるからな……
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入れるにしてもハイパームテキの弱点が結局見つからず、チート送りになって
マキシマムマイティでロンダルキア攻略しなきゃいけない場合はアリでもいいかな?程度
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というよりパラドOKだったらハイパームテキ&パーフェクトノックアウトでコンビ組まれてガチで他のライダーのムリゲーが加速するぞ。
タンク出来る最高火力のハイパームテキに油断したらマイティブラザーズで分裂して絡め手使ってくるパーフェクトノックアウト相手とかスペック含めて誰でもキツイだろ。
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搦め手ならそもそもエナジーアイテム自体の裁定も必要だなぁ…
あれはパズル使わない限りお目当てのものが出せるとは限らないからどこまで戦術に含めるべきか
それにもしエグゼイド以外の他ライダーでも効果を受けられるなら敵に塩を送りかねないし
エグゼイド本人の能力じゃないし無しってのもありだ
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超加速が可能なライダー(ファイズ、カブト、ドライブ)なら加速してアイテムをかき集めればワンチャン、とか有り得そうだしね
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かき集めてもムテキは無視するという
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仮にお互い都合がいいアイテム取れる前提だと、極論「逆転」取り続けて千日手にしかならないし
ムテキでもあれ別に攻撃じゃないしなぁ…
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エナジーアイテムを他のライダーが使えるかは以前エグゼイドの議論があった時に確かないって結論にならなかったっけ?。
エナジーアイテムを使うにはゲーマドライバーを使って変身、もしくはバグスターみたいにゲームの存在じゃないと不可能とか。
実際ゲームのドーピングアイテムをゲーム外の存在は使えないし。
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>>381
バージョンアップの関係でブロックとかに隠れなくなって視認できるから普通に有用だと思う。
エグゼイド固有の能力じゃないけどゲーム起動と同時にフィールドと共に展開されるから普通にOKじゃないのかな?
変身道具の機能の一部だし。
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>>386
ただ、必要なアイテムがフィールドに存在しかつ常に手元にある前提で考察していいのかってのがあると思う
例えば一旦ムテキは置いといて
「敵の攻撃はまず『鋼鉄化』で防ぎ『高速化』で反撃に転じトドメに『マッスル化』…」みたいな戦法を、都合よく自由に出来るようなものか?
似たようなことをできるブレイドなんかは、キングフォームで紋章光らせるだけで任意に使えるって前提有ってのことだし
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>>387
それに関しては変身フォーム次第かなと。
設定上視界内にアイテムの位置とかが映るとかの機能がある関係上マキシマムマイティなら両手足を延ばしてアイテム確保が可能。
ハイパームテキならそもそも使う必要がないし。
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うーん型月キバはこれ以上情報出そうにないか
現状の情報とあとはイメージで順位決めようかな
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エナジーアイテムはほぼ完全に不確定要素なのに有無で互角か有利かに関わってくるからな〜
最近は鋼鉄化で実質攻撃力うpとかやり始めたし
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エグゼイドより遅い:使う必要が無い
エグゼイドより速い:使う暇が無い
誤差じゃね?>エナジーアイテム
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なるほど確かにそうだ 作中で高レベルを打ち破ったとはいえ仮面ライダー同士ならGETの妨害くらいはできるだろうし
仮にパラド99を考察するようなことにもならない限りあまり関係ないかもしれないなぁ
キバに関しては >>322 が重要かと個人的には思いますな
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混乱とかのデバフがあるからなぁ 高速戦闘して下手なのに突っ込んだらと思うと。
・・・・・・高速戦闘を抑制するための罠になる、か?>エナジーアイテム
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>>391
付け加えるならハイパームテキだっと機能でエナジーアイテムを常時最大限使っているのと同じ状態が可能だったわ。
EXコンプリートアーム&レッグの効果で。
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>>393
高速組はそれに見合う思考や反応速度してるし、ブレーキかからないラトラーターが少し危ないくらいで基本あまり意味無さそう
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このままゲムデウスが頑張ってくれないと本当にエグゼイドがチート行きになってしまう
チート行きはめでたいんだけど、折角なのに無敵だからチート行きねじゃ勿体無さ過ぎるんだよなぁ
だから頑張ってゲムデウス
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割と現状でも攻略法0じゃないけどな
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多分完全拘束できればムテキも自壊するっぽいから攻略できるんだけど
・無敵
・素で加速ライダー並に速い
・ゲームエリア内ならワープも可能
のハイパームテキを拘束できんのかって問題がある
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まあそいつはおいおいだな
とりあえずキバどうするべよ
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魔皇石が地球の力を借りられるならバックアップの面でWに近づき、さらに宇宙の精霊で地球の記憶の枠を超えられそう
型月的な要素で劣らないなら、元々有力だし接続者は突破できると思うんだがどうだろう
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宇宙の精霊って面で菩薩(太陽系規模)とまではいかんでも地球以上はあっていい気はする
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>>398
あとはムテキより速いライダーで回避に徹して持久力勝負とか
確かエグゼイドの持久戦対策ってアイテム回復ぐらいしか無かったはずだし
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アカン、何をするにも頭が働かない
いかんぞこの感じは何も出来ずに日が過ぎる
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vs接続者なら、ゴーストの扱える英雄たちに怪物特効みたいな枠の英雄がおそらくいないのもポイントかな
ヒミコが邪気を払ったり浄化はできるけど、別に邪悪な力って訳でもないし精霊の力でもあるし
相性不利を受けなければ後は怖いのはムゲンの爆発力くらいで、その爆発力も竜種の鎧を抜けるか、ジャイアントムーンブレイクに勝るかと言われると…
やっぱりvs接続者は全体的に有利な気がする
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問題はウィザードか
インフィニティは疑似アヴァロンみたいな防御力って解釈になってるけど貫けるかな
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>>402
動いてエネルギーを発散できてる間は常時無敵な上に、1発当たったら多段ヒットする攻撃持ちだから逃げまくるのは無理じゃねぇかなぁ
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インフィニティはもう、よりハイレベルな空間干渉力が無い限り、エネルギー切れまで無敵でいいんじゃねぇかな。
白い魔法使いは魔法による干渉で装甲突破してたんだろうし、永久機関ったって原理的にエネルギーロスがゼロってわけじゃないから、
やりようによってはガス欠に出来るだろ。
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>>406
攻撃しないでひたすら避ければその辺は大丈夫なんじゃないかな
いくらなんでも当たり判定無視して攻撃当てるとかは無理だろうし
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んーどうなんだろうな、これは
>>363のことを考慮すると五分五分っぽいけど
魔皇石のエネルギー源次第では上行くよなぁ……
むずかちい
-
太陽と月とはいえ、人型怪人を太陽まで蹴り飛ばすのと、月そのものを押し戻すのだと、火力自体はキバの方が上だろうけど…
インフィニティを抜けるかどうか…
インフィニティ=アヴァロン
ジャイアントムーン=無尽エーテル砲
と単純に考えていいなら、5つの魔法も寄せ付けないアヴァロンの方(ウィザードの方)が有利なのかな
ただウィザード側もキバの鎧抜くの苦労しそう
-
お互い防御を抜けない千日手判定になるのならもう同格でいいでしょ。
ワンチャンあるのなんてどのライダーでもあり得ることだし。
-
最大最強の神秘補正「その年の主役ライダー」は抜きにしないとあかんしな。
-
基準:型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チート
・RX(考察前)
……誰もが認める歴代最強の仮面ライダー。まだ考察前現状の暫定位置。
「もはやタイプ・サンなのではないか」と噂されているが……?
・アマゾン(ギギガガ)
……時空すら超越するギギガガアマゾンは型月でもチートだった。
ただでさえ強いのに「両方揃えば無限のエネルギーが得られる」時点で大概である。
・鎧武(始まりの男)
……タイプ・ヘルへイムとなった紘汰さん。第三魔法・第二魔法に踏み込み、大権能を奮うガチ神霊。
あらゆる果実伝承の「原典」であり「抑止力」のルーツにすらなり得る存在そのものがヤバイ枠。
場合によってはビースト案件になるなど、最悪地球から出禁喰らうまである。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・アマゾン(四大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・アギト(四大神秘・進化)
……唯一神に連なる高次存在の耐性をぶち抜いた「進化の化身」が本領発揮。
本人の神秘性もさることながら、戦った相手が「宇宙全体の創造神」とその分身、と文字通り桁違いのヤバさ。
格上だろうが常にワンチャンあるものの、攻撃的神秘に乏しく手堅い性能のため爆発力は低い。
・オーズ(四大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・鎧武(四大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・ウィザード(キバと同格)
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・キバ(ウィザードと同格)
……「幻想種としての吸血鬼」に近いファンガイアの皇帝。
魔皇石により地球や宇宙の力を借り受け、1000年クラス疑惑の竜種の皮で作られた鎧の防御力、
アルテミットワンの切り札をも打ち破りうる最大火力と、その凄まじさはまさに皇帝。
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
というわけで、キバはウィザードと同格って事にしました。
また何か新情報があれば是非
スゲーよもうこの段階で中位一人しかいないんだけど(震え声)
-
ヤバそうな所ばかり来たからな、以降は結構マシになる・・・?
-
イッチのオススメも残りが少なくなってきてるけど正直龍騎以外はヤバいと思ってる
特にブレイドは型月基準なら感情補正ありでも良さそうだから
-
━━━━━━━━━━━━━━━
昭和ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・一号
・二号
・V3
・ライダーマン
・X
・ストロンガー
・スカイライダー
・スーパー1
・ZX
・BLACK
・RX
・真
・ZO
・J
━━━━━━━━━━━━━━━
平成ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・クウガ
・龍騎
・555
・ブレイド
・カブト
・電王
・ディケイド(最低でも平成1期制覇後)
・フォーゼ
・ドライブ
>''~| _______ノ|
___Y:::::::::::::::::::::::::::::/___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 「そういえばFGOはなんか色々発表ありましたね。
⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::/::::::::/ \:::::::|\ :: ト::::|⌒ ライダー考察しつつその辺も話しますか。
/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| |
./::::::: | | では次考察を安価しませう」↓5多数決
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | | 暫定オススメ:BLACK、クウガ、龍騎、ブレイド
-
もうオススメから先に消化した方がいいかもしれんね
というわけでブレイド
-
ライダーマン
-
フォーゼ
-
ライダーマン
-
スカイライダー
-
BLACK
-
ブレイド
-
そういやイッチはfgoの闇鍋袋引くの?
-
科学者きちゃったよ
魔術を修める頭脳は間違いなくあるけどこれは……
-
\ヽ .,y-'j-─-lト_ .//
\ヽ / | !:::::.〃//: ://`ハ
\/ |: | !::.〃//: : // /: \
/:ヽリ l: :l ∨ //: : //./: : : : : \
/: : : .ヽ\ ヽ //: : └ /: : : : : : : . ヽ
l: : : _,,,,,,\\ヽ〃: ./ /‐ ̄ ̄''、.: : : l
! ./ ヽゝ.ヽ: : : ./ ./ ヽ : :|
l ! ヽ\l / / |: : !
l | ,∧ ゙lll" /:ヽ /: : | 「おっと、ここでライダーマンか。意外なところが来た。
',ヽ、_./:::::ヽ /::::::::\__ノ 彡リ
ヽ リ''''l::::::r='"ヽ /'t" ゙̄''-,i__ E/ 純科学は型月では不利かもしれないけど、技術母体があのデストロンだからな。
l_|:::::ヽ rl∨h . !:::::::::::::/レ
゙ゝ:::::ヽ `ー " /:::::::::ノ 案外やばい案件になるかも?
\::ゝ - ‐一'' /:::::::::::〈、
l|:::::\、 /:::::::::::::::::\
: l:::::::::/ヘ.._..イ:::: /:::::::::::〃ヽi、
||::::::::ゝ二二===::::::::::::::::::〃 .!/li, ヽ、 >>424
,,-ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 ! \l二二 '-、. 「意地でも無課金を貫こう」と思ってFGOプレイしてるけど
._,,_,,,,,,,,,..-‐''゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八_ノ ヽ/==´⌒`ゝ
./: : : : : : . `'''ll、::::::::::::::::::::::::r::::r‐‐'´:::::|'::::::ノ ヽ: : : : : : : : : : ヽ いい機会だしなぁ、とちょっと迷いちう」
.;〃: : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .|: : : : : : : : : : : |
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正直結城がスゲーという印象はライスピの影響が多大にあると思ってるからなぁ
作中の魔術みたいな超技術も科学的に解明してしまうのは反則だろって
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元々デストロンの有能科学者だしね
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ふと思い出してググった。
右手を失って義手を付けてることで力を得た。
ヌアザの伝承と同じような事やってるじゃねーか!?
さておき、技術的には純科学系のライダーって事で神秘的にはあんまり考える要素なさそうだが。
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現行ライダーで時間さえあれば対抗策を出してくる後輩ポジがいるんすけど
この土管は結城と違って態度が不遜すぎるんだよなぁ…
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>>430
待て、結城も復讐者時代は大概だった
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まあ科学技術オンリーな方だから神秘に関してはなあ(スピリッツの竜は考えないものとする
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怪人大砲バッファローなんて作ってたしな
仮面ライダーV3大全によると実際デストロンに裏切られるまで優秀な科学者として
平和利用目的で怪人作ってたのよね
ただ資料に恐ろしい1文があってな“デストロン怪人は自らを分子化することであらゆる場所に出現できる”
とあって一瞬真顔でああこの能力があれば搬入が楽になるよなと思ってしまった
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デストロン自体が魔術一族抱えてるけどそこ絡みで何かなかったっけ
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>デストロン怪人は自らを分子化することであらゆる場所に出現できる
おい
ち ょ っ と ま て (恐怖
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ただ結城は10人ライダーの1人だから時空破断システムの生還者というのはポイント高いと思う
そういえば10人ライダーには時空破断関連の補正が付いてくるんだったな
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その理屈でいくと右手義手キャラ全員神秘持ちになっちゃうし・・・(震え声)
まぁそれは置いといて、ライダーマンか・・・。
科学極振り過ぎて神秘要素自体あるかどうかから考察しないといけないかな?
なかったら前のライダー考察と同じ下位かねー。
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敵にこういう奴が居たからーとかより本人のスペックのみで見たほうが確実では?
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たしか結城はデストロンの完全に機械工学オンリー組のリーダーであり
煙たく思った魔術リーダーのヨロイ元帥に睨まれて嵌められたんじゃなかったっけ
で、結城が抜けて以降、それまで怪人のデザインが科学+魔術だったのがほぼ魔術オンリーの怪人ばかりになったとか
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結城丈二の知識としちゃあるみたいで劇中でも魔術について言及してる部分はある
とはいえライダーマンに魔術要素はほとんどないっちゃない
その代わり魔術要素なしで魔術的な相手とやり合えるというところかね
客演とはいえメズールをロープアームで倒しちゃってるし
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型月世界にも生粋の科学者の英霊っていないもんなのかね
いるのなら参考になりそうだけど
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エジソンテスラバベッジ組がそうだろうけど…
彼らは要はサーヴァントなんで、信仰なり伝説なりで生前より神秘要素増えてるからなぁ…
別にライダーたちをサーヴァントとして召喚する訳じゃない今回の企画でどこまで参考にしていいか
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仮面ライダーは神秘貫通持ってても可笑しくないぐらい普通に魔術関係者と戦っとるけど
ライダーマンが【神秘】の格が高いかと言うと別問題だもんなあ
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神秘の格が高い相手とも戦えるけど結城自身の格は低そうってイメージなのかね
あとさっきも言及したけど時空破断システムについてどう捉えるのか
これは残りの9人ライダーにも大きく関わるからここで固めておいた方が良さそう
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V3ではツバサ一族やキバ一族との戦いの後の登場なんだよなあライダーマン…。
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ライダーシンドロームでエネルギーを放てるんだから、なにかしら放出できるなにかはあるんだろうな(ふわっとした情報)
ただ普通に電力みたいなエネルギーかもしれないしそもそも全員集合して初めてできるものだし…むぅ
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ライダーマンは外付けのエネルギーでスーツ動かしてるのと
テレパシー機能を持たないんであらゆる電波を受信するアンテナで代用している
あとはデストロンの技術を生かした強化細胞があってで筋力や心肺機能を強化したり
細胞からつくった第2の頭脳で情報の高速処理なんかをしてる
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>>447
なんでさらっと第二の頭脳なんて作ってるんですか、人間やめてるじゃないですか
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ライダーマンはアメコミのアイアンマンに近い系統やからなあ・・・。
型月世界とも最初は相性悪いが、何れはって怖さがある
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>>448
ちと言葉足らずやった弟2の頭脳はヘルメットに入ってる
強化細胞もスーツにつかわれてるってことよ
-
魔術とかそういう"神秘"と同格、もしくは対抗できるくらいにまで、
"科学"というもののポテンシャルを高めた存在、なんじゃね?>ライダーマン
神秘という観点で見たらたしかに低いんだけど、
科学のポテンシャルを高めて渡り合ってるとかそんな感じで。
神秘も科学もなんやかんや行き着く先は同じっぽいし。
-
というか下手に神秘を維持するよか科学に頼ったほうが安いし早いしはるかに楽だったりする
-
型月的には極めつくした科学≒魔術だからなぁ
その程度のレベルだと型月では格上の神秘には全く通らないけど、そこは昭和ライダー
上手く実績とかを引っ張り出して、格上殴れる屁理屈を見つければどうにかなる
-
とはいえ設定面での追加要素は無さそうだな
ライダーマンならいずれ対策できるだろ の範囲がvs神秘にまで広がっただけで
-
そうだね、強さランクが上がる要素も無いし前回と同じく下位が妥当かな。
(可能性が増えたってだけじゃちょっと弱いかな・・・)
-
突き詰めた科学が魔術になる型月設定なら、ライダーマンなら神秘も対策できるやろなぁ
下位は変わらないだろうけど、通常時よりはプラス判定大目だと思う
-
時間さえあれば対応可能ではあるけどな。
デストロンにもドーヴー教(キバ一族)やまんじ教(ツバサ一族)みたいに
神秘に絡んだ連中もいたし。
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>>446
ライダーシンドローム自体は七人ライダーだけで行ける可能性があるのよなぁ
パチンコだから資料として正確なのかはわからんけど、名前が上位互換みたいな技七人で使ってた記憶が
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極限まで洗練させた己の科学技術で神秘にすら対応可能になった
とりあえずそういう体で進めてみればいいのでは?
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対策範囲が広まっただけで戦闘力自体は変動なしか
ライダー考察同様下位でいいかな
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SPRITSで精神世界オンリーとはいえ、神相手に戦えてしまったからなあ…。
-
基準:型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
・ライダーマン
……トンデモ怪人揃いのデストロン怪人を設計した人。
極限まで洗練させた己の科学技術で神秘にすら対応可能になった、と推測されるが
戦闘力自体はやはり低め。相手の神秘を貫通出来ても、ライダーマン自体の神秘性は低い。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ようやく下位にライダーが増えた。
これから基準になってくれるかな?
-
というかライダー考察の時と同じ現象になってるんだよなぁ
序盤から上位が多スギィ!
-
型月考察では特化した変なのと戦うのがメインの平成の方が神秘貰いやすくて有利なんだよなぁ
まぁ昭和は昭和でそんな事しるか物理がやばいんだけど
-
昭和ライダーは型月的蛮族枠?
-
神秘だなんだと言ったところで戦略核兵器の爆発に耐えられるのか?
というのが型月におけるライダーの印象
-
そう言われると昭和は軒並み核に耐えられるやつらばかりやったな…(白目)
-
V3は魔法的なやつら、Xは神話存在、BLACKはもういうまでもないアレだし…。
-
身体強化されたら技量があれば人間でも鯖と打ち合えるからな
昭和の理不尽物理は大体ダメージは通せると思うよ。神秘的なプラスが無くても十分いける
-
悪人軍団の方は遺体の改造だけど、神話怪人はあくまでモチーフだって話じゃなかったっけ
-
ここ最近型月ライダー考察してばっかりだし一息入れますか
ライダーじゃなくFGOの話もしたいですし
福袋とか新規水着がノッブとか考えること多すぎて情報が頭で整理できんぞ
って英霊正装は誰を取ればいいんだこれ、なんで1枚だけなんだ全部くれよ
-
そも科学では神父に叶わないっていう型月の基礎法則と神秘の不思議改造人間を科学と不思議パワーと根性でぶちのめすのが昭和ライダーだからなぁ。
合わないっちゃ合わないのも当然。後V3の部族はあれ型月に直すと伝承保菌者の集団みたいな感じに置換されるからなぁ。
-
もう股間に従うしかないですな>正装
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寝るスケェ!
闇鍋いつまでだろ、しばらく悩んでおきたいが……
むしろ闇鍋なんだし課金したら仮面ライダーとか引けないかな(遠い目
-
>>474
8月9日まで
-
ないない
公式で型月とライダーコラボとか色んな意味で絶対荒れる
-
ttp://i.imgur.com/PqJQy2n.jpg
仮面ライダーが来るにしてもこういうのかと
-
メガトンスマッシュという1年もたなかったライダーのソシャゲがあってな
-
イベントが終わったあとは、こう、APの使い道に悩むな
-
ドクターマイティXXって誰がなるんだろうか。
色合い的に新壇黎斗なのだろうか。
-
次回予告のセリフで貴利矢が土管に更生を求めるような発言とアクションをしてたからなぁ
ただ形状がデュアルじゃなくてダブルだったのが気になる
ダブルって永夢とパラドしか扱えないんじゃなかったっけ
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XXの元になったガシャットは「致死量のバグスターウィルスが封入されてて『人間』が使うと死ぬ」だったからバグスターである貴利矢もしくは新檀黎斗なら大丈夫じゃないかな?
-
常人には扱えないという点ではプロトガシャットみたいなもんか
でもそれならXXにする必要性もないんじゃないかね
XXマイティアクションを参考にするとあれって二つの人格がないと起動できないっぽいし
あーそういえば貴利矢がポッピーから借りたのかヴァイザーⅡを持ってたな
それで永夢みたいに土管を自分の体内に入れて起動させるとか?
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この前の放送でハイパームテキの再開発のときに
黒と白のダブル、黒のデュアル、灰色のマキシマムが出てるんだよな
ガシャットの素体ならいくらでも作れるのかも
-
単にレベル20ってだけなような気もするけどね。
もしくはXという未知数が二条だーとか二倍だーとか。
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今日は何も出来そうにない非力なイッチを許してくれ……(疲
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っ【仙豆】
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まぁ休養も必要だから多少はね?
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とりあえず種火集めつつ強化クエ走って寝ますわ
マシュの第2スキルもLv10になったし、オールスキルマまであと一つ
未だに今回のイベントというか2周年記念の情報をかみ切れてないんだけど、
今の期間中にやっておく事って何があるんだろう
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QP稼ぎとクッキー稼ぎとレベリング。
自分は石割りして睡眠時間削ってでも走る
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優先は使いたい鯖のレベリング>QP稼ぎ>クッキーの順かな
クッキー回収できるタイミングが曜日で限られるから前後するだろうけど
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クッキーもだけどおはじきも地味に数が足りなくなるから回れるだけ回っておいた方が良いかも
後は福袋やな
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スキルは拘り出すときりが無いし
気が向いた分だけでもいいけどね
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疲れるとエロいことしたくなる……したくならない?
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はやてさんと一緒にお風呂入りながらイチャイチャしたい(こなみ)
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シンフォギアXDでは水着イベント中ですぜ?(ニヤリ)
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XDだと未来とクリスの絡み見られるってマジですの?
1期以降アニメだと絡み皆無で辛いです・・・
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びっきー393とのイチャイチャ3Pが見たいです
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早く私生活落ち着けてビッキー393の3P描かなきゃっ(使命感
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いかん、周囲がみんなしてドラクエ11始めとる
スイッチ版まで待とうと思ってたけど3DS版行くべきか……?
なんか評判良さそうだし
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PS4版クッソえろいんやで。
スプラトゥーン2、やらなイカ?
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くっ、ゼルダもカービィもまだ終わってないのに、メガテンSJが控えてるというのに、
ドラクエで悩んでいるイッチにさらにスプラ2をやれというのか!
ぶっちゃけメッチャやってみたいわスプラ2
ホントどうするかなぁ……とりあえず買って積んどくかなぁ
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スプラはいろんな人が今サーモンランに嵌まってる模様
まあやりこんでたガチ勢でもヒリヒリするレベルだそうで
高レベルは
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もういい、クリアするかは後回しだ。とりあえずドラクエは買おう。
問題はスプラだ……
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スイッチが売ってないんだよなぁ・・・
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イカ2は面白いで。初心者でも楽しい。
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買うだけ買ってゼルダと同時進行するかなー
正直ゼルダもカービィも親切設計だから何時でも再開出来そうだし
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っていうかソシャゲもやりつつスプラとかドラクエとかやってる人本当に凄い
どうやって時間組み立てればそんな余裕が出来るんだ
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寝るスケェ!
もうちょっと効率よく時間を使えるようになりたい
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おやすけー
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>>497
メモリアカードクエスト(サブクエストみたいなもん)であるぞ!
「手料理の味は?」で検索だ!
あ、ちなみに個人的にはマリアさんが調にはみがきプレイするクエスト大好きです。
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イカ2で色々武器変えて遊んでいる時に『カチッ』とまるでピースが嵌ったように自分に合う武器に出会ったときの感覚はいいよなぁ。
ぶっちゃけギア選別は地獄だけど、自分が思ったように動けた時のあの快感は癖になるw
ちな俺マニューバが一番性にあってるw
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>>511
あれは最高だな
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>512
俺はプラモデラーMGだなー
ホント、武器によって自分でも分かる位動きが違うからなあ。だからサーモンランは楽しいが難易度たけーわw
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ドラクエ11の3DS版買おうと思ったら売り切れじゃねーか!
くそ! 早く買いに行けば良かった!!
悔しいのでスプラトゥーン2買ってきてやったわちくせう!!!
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PS4同根版DQ11を買えば良かったのに(大出費
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ん、これユーザー名がそのままネームに使われちゃう感じ?
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おっ、スプラトゥーンの体験版あるじゃん!と思って触った瞬間2秒で酔った思い出
戦場の絆でもすぐに酔っちゃって・・・なんでこうなるんだよ(佐野並感)
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基本的にはそうだと思う<ユーザー名がそのまま
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うーむ、愛着あるHNだけど黒歴史もあるからこれはやめておくか
新しいHN考えないと……
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ホーム画面のマイページから変更可能みたいね(要再起動
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こういう名前付けに困った時のために「八神一族」を考えたんだったわ
でも対戦ゲーにおけるイッチの分身的な人は居ないな……
よし、新規作成しよう
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・八神カズヒロ
・八神リョウ
・八神ジン
・八神ハルト
・八神イチカ ←New!
イッチの分身という意味でイチカと命名
決してISの主人公から拝借したわけじゃないゾ、本当だゾ
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しかしゲームやってるとFGOの周回が進まないなぁ、すぐ画面消えちゃう
何かコツとかありません?
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FGOやってないから分からんが、スマホ自体の設定で画面が消えないように出来無かったっけ?
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今リヨイベで鯖配布やってるよ
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いや、意識が途切れて途中で止まっちゃうってお話
ってかリヨイベマジか、やらなきゃ
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ふとwikipedia見たら仮面ライダーBLACKのパンチ/キック力が3t/9tになってて笑った
やっぱり昭和ライダーのスペックでtで表されてるのは当てにならないなぁ…
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そういやV3には、体中央の白い部分が透明になってる『帰ってきたV3』という形態があるけど
あれは考察されなかったな。
あれ一応石ノ森章太郎の設定にあったものなんだけどね。
「デストロン崩壊後も、台頭し続ける悪の組織から人類を守るため、脳を除く全身改造を行ったV3」
でも人類は核戦争で死に絶えて、改造によって死ぬに死ねず生き残っちゃってたという……
追加武装にドクトルGの斧とライダーマンのカセットアームがあり、最終的にキカイダー00に倒されるという奴。
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考察はあくまで、映像作品の描写と設定が対象だからな
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>>523
次は八神タイチかな?
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でもRXは結構漫画版の設定組み込むからよくわからん……TV単独でもすげぇと言えばそうなんだが。
過去の資料漁ってると、TV版の設定はどこまでなのかがよくわからなくなるから困る。
ネット資料は漫画や小説版が普通に混ざってたりするし。
-
とは言っても帰ってきたV3の舞台設定は完全に正史とは逸脱してるじゃない
仮面ライダーの世界にキカイダーが出張ったらいかんでしょ
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お……『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』とかで快傑ズバットとかも居たし……うん、苦しいかこれは。
そういえばさ。
ライダー以外作品との共演と言えば、エグゼイド系列以外のライダーがアイテム使えないだろうというソースに
シシレッドが変身前とはいえアイテムの上に乗っちゃって適用されなかったっていう点があげられると思うんだけど
こういうのは上げてよいの?
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セーブ以外のエナジーアイテムは生身の人間が触っても意味ないんじゃないっすかね
というか他作品と絡む時に限ってゲストにアイテムを使わせないのが問題どころか違和感すら感じるんだよな
ゲームエリアで戦ってはいるけど…まぁゲストたちはゲーマーじゃないからアイテムの存在も知らないし
エグゼイド組もアドバイスしてないから使うという発想も出てこないのは当然の結果なのかもしれんが
-
帰ってきたV3はSICでやってたとはいえ紙面の話だし
それ採用すると石ノ森漫画まで入っちゃうからねえ
石ノ森漫画版ブラックなんて入れた日には順位が滅茶苦茶になるどころじゃすまん
アイテムどころか相手の武器ぶんどって滅多打ちにするわ電動ドリルで穴開けるわと
やりたい放題の1号と2号ってのがいてな
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ウルトラ兄弟の五男「敵から武器を奪うのは基本」
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>>537
???1号「敵戦闘員から棒奪って振り回すのは普通だよなあ」
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ニコ動で初代が放送してた時に毎回ガードベントとスチールベントのコメで溢れてたのは草生えた
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>>532
ぶっちゃけRXって仲間の助けか敵の仲間割れなければダメだった場面も普通にあるしなぁ
勿論だから大したことないとは流石に口が裂けても言えんしクライシスが元々凄いのも確かだけど
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クライシスは戦犯ダスマダーが居るから……
そしてそのダスマダーもクライシス皇帝の一部という
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実際ゲドルリドルとヘルガデムは一時的にとはいえキングストーンを封じた実績があるからなぁ
サンバスクはともかくキングストーンに対策取られたのは衝撃的だった
特に後者はもう一人のチートの掩護がなければ倒されてたかもしれん
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RX最大の問題点は実際に倒せたところで復活出来ることと
「こいつならいつパワーアップして復活してもおかしくない」っていう『説得力』にあるから
戦績だけ見たら苦戦も多いし敗北寸前も多いライダーなんだよね。
いやその説得力がハンパじゃないからチートなんだけど
う〜む、今日はなんか左目の目蓋がピクピクする。早寝した方がいいかしら
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目薬刺しましょう あと出来ればホットマスクみたいに目を温めれるの
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そう言えば聞きたいことがあるんだが、
RXでガロニア姫の話で怪魔界行ったじゃない。ロボとバイオ習得するあたりで。
現場指揮はマリバロンがやってたのにRXの敵は尽く怪魔妖族ではなく怪魔ロボットだったのはなんで?
ガテゾーンが指揮してたならともかく。
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まぁ特撮ヒーローなんだから悪い言い方だけどプロレスが上手くないとね
余興なしのガチだったら流石に苦戦なんかしないと思う
RXはBLACK時代に多用していたKSFをほとんど使っていなかったし
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>>546
そりゃないと思うなぁ
挙げられてるようにゲドルリドルやヘルガデムは邪魔無しのタイマンじゃ無理だったし
そういうメタ的視点をRXにだけ言うのは流石に不公平では
しかし色々考えると、対策技で一度倒すだけならそれなりに通じると判定勝ちに持ってってリベンジの機会を与えなかったディケイドはメタ的な意味でも攻略法正しかったんだな…
-
多分他のライダーもやるよなぁ…復活…
一号さんもライダーの力が必要とされる限り不死身だ!とも言ってるし
-
ライダーマンなんか死んだと思ったら帰ってきたからな。機械改造して。
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>>545
確かマリバロンが言葉巧みにガテゾーンから拝借してたような記憶があるけどどうだったかな
ガテゾーンは他の隊長と協力するのに抵抗を感じない性格だったし
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>>546
悪に立ち向かうのに余興だから〜とか、南光太郎にも失礼だろそれ
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>>547
だってそいつら四大隊長の最強の部下じゃない
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>>552
つまりそのレベルなら普通に戦えるって事でしょ?
それはガチなら苦戦しないとは言えないと思うな
余興のプロレスだとか、番組の構成としての都合は強さとは別問題じゃないか
例えばそれは最初から必殺技撃てば終わりじゃんと言うようなもので、じゃあと実際に最初から撃てば弾かれたりする事があるように
-
>>545
ストーリー的に見れば最悪失敗全て(ガロニア姫死亡含む)ガテゾーンになすりつける裏があったとも取れなくない
ジャーク将軍が取り立てたとは言え生粋クライシス人じゃないガテゾーンが冷や飯食わされる可能性はゼロではないし
なんやかんやでマリバロンにはダダ甘だしね将軍
メタ的な視点でいえば雨宮慶太が怪魔ロボットのデザイン案たくさんだしたからに尽きるがw
-
まぁ、そこらへん言っちゃうとBLACKってAパートで敵怪人と戦って、それなりに負けてたりするしなぁ。
三神官の作戦を優先させるのだってんで見逃されてBパートでライダーパンチ&ライダーキックで倒すとゆー
-
負けて強くなるのがヒーローの常だから、多少はね?
っていうかクライシスって幹部同士の足の引っ張り合いがなかったら
割とマジでシャレにならない戦力だし……
-
RXの強さ描写がおかしなことしてる時はとことんおかしいしその描写が自前の能力やキングストーン由来だからって印象
なので全体を見ると苦戦や危機も結構あったと言うか
-
あれゴルゴムより先にクライシス帝国が着てたら積んでたよね。
-
>>528
おそらくライダー考察での昭和スペックの根拠だったであろうウィキはいつの間にか出典が確認できないとしてパンチやキックのt数表記やめてるな
しかしあの情報が正しくないとすると考察のランキング変わるんじゃ
-
よくスペック表さ、ソースがないだとかあるだとか色々言われすぎててもうよくわからんことになってるよね。
アニオタとかpixivとかあちこちにあるし。
元が雑誌なんだろうから、当時買って今持ってる人でないとどうにもならんのはわかるが。
-
それこそ例のウィキをコピペすれば出典不明のスペック情報が無限に拡散する…というか現にしてるしなぁ…
それは元ウィキで否定されてもリアルタイム更新なんか当然されないし、間違ったまま広まっちゃう
トドメに「ソースはネット」でさも公式みたいに書く本が出て、あとは「ソースはその本」でネットに書きこめばもうどうしようもない…
-
正直BLACKのパンチ力が3tってのは流石に信じがたい
昭和陣のスペックがいつの間にか「不明」表記になってたりするし、
資料集を出す際に平成ライダーとの整合を取るためにスペック表を調整した可能性もある
今後の情報次第ではありますけど、現状スペックに関してはこのままで行こうと思っています
今日はもう寝るスケェ!
買ったはいいけどスプラ全然出来なかったな
-
そう考えると現状○○cmの鉄を破壊〜みたいなのが一番参考になる…のかなぁ…
でもなぁ…ガルルの鋭い爪は30cmの鉄板を貫くぞ!バッシャーの鉄の爪は厚さ1mの鉄板を貫くぞ!
みたいにスペックでは測れない格差もあるしなぁ…
……やっぱりキバの強さ設定全体的にガルル不遇だな
-
おやすみー
てれびくんレーベルの「BLACK・RX超全集」がまだ取っておいてあるので確認してみたが、
スペックがジャンプ力と水中活動時間しか書いてなかった
というかブラックのジャンプ力が30mなのに、ライダーキックの解説文が「30m以上のジャンプから〜」って越えてるやないかい!
「だいたいこのくらい」というアバウトな数字なのだろうか
-
まあ実際>>1のしたい方向でいいと思うよ
たとえばブラックの初期のライダーキックの公式威力30cmの鉄板ぶち抜くを実際の兵器にすると
ヒート弾使った戦車砲並みの威力になって1000tやそこらじゃきかないので
めんどくさい物理計算もいるしランキングもややこしくなるからね
せっかくここまでみんなで作ったんだもの
>>563
平成は鋭い刃や特殊な金属を用いているんでパンチが数tでも分厚い鉄板とかを破壊できるってなってる
つまり単純な威力じゃなくて特殊な武器による攻撃って感じ
-
カタログスペックはやはり目安でしかない気も
特に昭和勢は特訓で伸びる伸び代ある分余計に
BLACKなんかも初期、中期、後期での練度が段違いだしな
-
>>565
装甲の設定は兵器を引き合いに出すことも多いしな
それこそ戦車砲に耐えるとか、上は核兵器にも無傷とか
-
>>566
ブラックは初期と比較するとライダーキックだけで3倍にもなってるからね
まあ一番ひどいのは「お前には10倍いや20倍に強くなってもらうぞ」と7人ライダーにリンチ喰らったスカイさんだけど
>>567
強いとされている武器に匹敵するはある意味わかりやすいしね
あとスペック表に関してだがアレに関してはどこかのサイトにあったものを
「仮面ライダーの常識」っていうコンビニ販売の本がそのまま採用したって話を聞いた
ただそれ以降公式でた「仮面ライダー昭和」シリーズや
現行で出版されている「オフィシャルパーフェクトファイル」では現在採用されていないね
-
当時ガキだった自分から見ても
「太陽の光が無いと変身できないぞ!→特に問題なくなったぞ!」は酷いとおもったw
クライシスのアホ幹部どものやりとりも当時は笑ってみてたなあ。
どのシーンか忘れたけど、幹部達が仲良く全力ダッシュで逃げてるのは一番笑ったw
-
しかし、「クライシス帝国」って検索かけると関連項目で
自転車、弱い、かわいそう
とかが上位にくるのはなんなんだw
-
自転車は一話で怪人が子供の自転車乗り逃げすると言うシュールな絵面がある
それがカラオケ映像だかに使われててRXの歌を歌うと延々乗り逃げ映像を見せられるのだw
-
勝てそうって局面でも、だいたいボスガンかマリバロンかダズマダーのクライシス戦犯三羽烏の誰かがやらかすからなぁ
ジャーク将軍は泣いていいと思うの
でもこの三人の中だと、存外やらかし率の低い気がするボスガン
-
敵幹部がアホなのは致し方無し
皆が皆ゴーバスのエンターさんみたいな幹部だったらヒーローが危険(週一で巨大ロボ一体繰り出せるなら二週待って三体で攻めたらよくね?って進言するも上司に待てないから今すぐ行けって言われたヒトである)
-
>>573
あの上司は段々出てくるごとに「これエンターさん痴呆老人の介護のよう…」とマジで思った
-
狂った機械の面倒を見るのが如何に大変かはパラノイアが教えてくれた
はいコンピューター様、私は幸福です
-
ジャーク将軍が苦労人でちゃんとした上司だとよく言われるが
唯一勝目があったゲドルリドルとゲドリアンを速攻保身の為に切り捨てるっていう
致命的ミスというかほぼ戦犯級のやらかしを犯してる・・・そのゲドリアンも勝てたシャドームーンに横槍入れて台無しにしてるっていうね
-
出自が低いが故に出世欲が強すぎるゲドリアンが一番やらかしてるイメージがある
ただ真逆の境遇故に名誉欲が強いボスガンと自惚れが強いマリバロンも負けず劣らずのイメージも強い
純粋に戦いたいだけのガテゾーンが相対的に一番マトモに見えるんだよね
あまり小賢しい小細工もせず送り出した怪魔ロボットの性能に自信があったんだろうな
結果としてRXを最も苦しめたのも怪魔ロボットだったわけだし
-
ガテゾーン君は見た目もカッコいいからな…
-
ガテゾーンのデザインは今でも間違いなく通用する
オマケにバイク・武器・動作全部かっこいいという
-
バイオアタックからRXキックという回避不可コンボまで使わせたからなガデゾーン
-
そういやディケイドで出てきた今週の最強怪人も「怪魔ロボットシュバリアン」だったな。
何気にスペック凄いの多いよね怪魔ロボット。
-
こう考えると特撮は敵組織が欠陥抱えてないと勝てない気がしてきた
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そりゃ、1対組織だとか種族なんて普通勝つのは無理ゲーだからね
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VRXガシャット販売されたけど音声の度が主人公に使うものじゃねぇw
クロノスより濃かったぞ
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VRXガシャット販売されたけど音声の度が主人公に使うものじゃねぇw
クロノスより濃かったぞ
-
sageなって
-
シュバリアンさんも光ってない通常時とはいえリボルケインをノーダメで凌いだり、不利ながらロボライダーと撃ちあったり割と強いよね
-
スパロボWiki見てたらもうこんな時間だよ(時間の浪費
-
やばい、寝なきゃ。寝るスケェ!
みんなもスパロボWikiのような時間泥棒を見る時は気をつけるんだぞ!
-
スパロボWikiは結構面白いからなあ。
カトックのおっさんとガンダムX以外のキャラとの絡みとか結構読んでて面白かったし。
後、剣士ゼータを初めとした騎士ガンダム勢はWikiで改めて確認してもツッコミどころ満載だったし。
-
おやスケェ!
ところで諸君、ガシャコンバグヴァイザーⅡ 社長ver.は予約できたか?
俺は無理だったorz
-
ビルドの公式PVを見て悔しさを紛らわせるんだ
-
エグゼイド、ムテキゲーマーがすげぇだとか上位陣と比較されたりとかしてるけど、クリエイターゲーマーってムテキゲーマーより上なのな……
ムテキを超える力ってなんやねん。
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>>593
そらあれよ、クリエイターときたらもう9610社長しかいねえじゃんか?
-
>>593
デバッグモードじゃろ
-
>>595
それ新壇黎斗と監察医じゃ……
レベル0ってデバッグモードだって思ってたんだけど違うん?
-
ムテキは強いけど基本的に物理攻撃しかできないし、特殊能力的な対応手段が広い(それを作り出せる)のかもしれない
ただ予告見る限りだとミサイル描いたり物理的っちゃ物理的なんだよな…
-
まぁ明日公開だから公式でもカタログスペックなんかも公開されるんじゃないかね
ただあくまでもVR=仮想空間内限定と強調されているしCMなんかを見てても
結局最後はムテキになってるからムテキが実質最強なんだと見てる
-
クリエイトのデザイン自体は肩アーマーやスカート部分を見るとクロノス寄りよね
-
ムテキは正直、ムテキと超基礎スペックと当ったら多段ヒットの必殺技だけで強すぎるんだよなぁ
無敵抜きにしても相当辛いぜ
-
>>600
でぇじょおぶだ、3000tの拳法をを2倍にしてブチ込むライダーよりはるかにマシだ
-
ムテキはパンチ力128tでガシャコンの威力を10倍にして多段ヒットさせる
ガシャコンの威力は不明だけど仮にパンチと同じと仮定したらS1よりムテキの方が酷いのでは・・・
-
エグゼイド最強武器のキースラッシャーはXX時代からずっと使ってるもんだしムテキ並の火力は無いと思う
クロノスにもアイテム強化無しパラブレイガンの方がダメージ大きそうな描写だったし
-
ムテキ専用の武器は来て欲しかったな
-
>>602
でも赤心少林拳だぞ?
-
むしろ問題は当てられるかなんだよな
いくら多段ヒットできてもそもそも当てられなかったら意味ないわけだし、
基礎スペック高くてもリーチが伸びる訳じゃないから自分より速い相手に当てるのは難しそう
-
というかムテキの攻撃ってムテキが無敵なだけで受け止めたり受け流したりすることはできるし(クロノスも頑張ってる)
攻撃時の反動や衝撃を最小限にする器官 があるけど、逆に言えば最小限ながら反動や衝撃自体は受けるって事だし
スーパー1というか技量系とは相性悪い気もする
-
まだ考察は早いけどそれでもムテキの高速移動は劇中の感じだとワープに近いんだよね
初登場時のスパーキングもそうだったしその次週のカイデン戦でも永夢の意識が追いついていなかった表現だったしさ
-
高速移動とワープが別にあるんじゃなかったっけ?
-
ムテキはゲームエリア内ならシュートワープできるって書いてある
-
素で速いのと、能力2倍(ハイパーライドヘアー)が恐らくスピードにもかかるか ってのが通常の速度
ゲームエリア内のショートワープ は別個の能力として持ってる
ただワープは上位陣には誤差ってのもクウガが味わったからなぁ…
-
スーパー1は速度差とエナジーアイテムでゴリ押せば五分五分までは持っていけるんじゃないかな
むしろ当てられない・射程長い・特殊能力豊富・火力高い・中身も強い・自己回復持ちで無敵で耐える以外の勝ち筋が無いストロンガーの方が相性悪そう
-
>>612
ムテキは既にエナジーアイテム最大強化スペックなので攻撃力とスピードは多分これでカンストなんだ…
自前のバフはあるけどパラドみたいなマッスル化祭りは無理だ
-
スターをとって無敵なマリオも崖から落ちれば脂肪
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むしろスーパー1よりもストロンガーの方がムテキにとっては相性いいでしょ
ストロンガーはチャージアップなしだとまず勝てないから使わざるをえないけど
そもそもムテキは無敵なんだから逃げなくてもタイムアップさせればいい
粒子化して逃げようとしたパラドを後の先で掴んで逃さなかったりもしたしな
永夢はメタ知識もすごいからそういう搦め手なんかも容赦なく使ってくるよ
アイテムもマッスル化と高速化以外なら使えそうだから分身なんかでもひどいことになる
-
公式の書き方だとエナジーアイテムで最大強化状態に匹敵だから普通に伸びそうだと思うけど…
-
>>616
それ以上強化出来るならその時点で最大強化じゃないでしょ
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wikiではハイパーライドヘアにエネルギー貯めたら全能力を2倍にまで上げられるとか書いてあるな
そうすると256になるからそこがカンストっぽい
-
>>617
最大強化に匹敵する素のスペックなのかもしれない。
いやわからんけど。
-
>>619
公式にはそう書いてある
だから、それ以上エナジーアイテムでは強化できないはず
仮にマッスル化で150tになれました としたら、じゃあ「最大強化」って150tじゃないの?
って話よ
-
>>618
ファミコン(8bit)の最大値か
すげえそれっぽいw
-
小説版鎧武読み終わったんだけどさ。ディケイド来たのな……
しかもこれWからドライブまで旅してるっぽい……のか?
あと鎧武はしっかり時系列があって小説版も組み込まれてて、ドライブとの共演作まで含まれてるのが驚いた。
-
つってもウィザード特別編を最後に持ってってるせいで内容見た上でだと矛盾感じるけどね
-
風都探偵、連載間もなくだが……どの程度期待出来るのかなー
流石にここでの考察には組み込めないとは思うが。
-
クウガの漫画でグロンギがXのガマ五右衛門みたいな滑らせて攻撃無効化やってたな
つうかよくよく考えるとどのライダーも攻撃が効かない無敵の相手と戦ってるんだな
-
特殊機能で物理攻撃を無効してくる敵は結構いるからね
昭和でもそれを攻略してからじゃないと必殺キックが通じないことは多かった
-
攻撃といえばさ。
何でファイズのアクセルフォームって必殺技各種が赤のままなんだろうか。
あの仕様だとクリムゾンスマッシュとか全部銀色に変化しても良さそうなもんだが。
あとライオトルーパーってフォトンブラッド流れてなかったのな……オルフェノクのままのほうが強いんじゃないかな……こっちのほうが硬いんだろうけど。
-
公式かどうか知らんが
あの銀色のフォトンストリームは流れてるフォトンブラッドの出力が上りすぎて崩壊寸前のストリームの色で
中を流れてるフォトンブラッドは出力は兎も角変化してないから赤だとかそういう説が
-
>>628
一万の軍隊としてはそれぞれの固有能力より共通装備の方が扱いやすいんじゃないかな
あと裏切り防止の毒だったかがライオには仕込まれてたはず
-
ライオトルーパーが使うアクセレイガンはフォトンブラッド光弾銃だし、ディケイドでサイガのフライングアタッカー使ってるのもいたから
ミッションメモリーと、ストリームはオミットされててもフォトンブラッド自体は使ってるんじゃない?
-
ライオトルーパー
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1328584.jpg
裏切り防止は伝えてないっぽいから本人たちは普通に変身するわけか。
しかしこれフォトンブラッド精製出来ないってあるし、やっぱ防御強化目的っぽいきがするなー。
あとは>>629の言うとおり共通装備目的か。
-
どんな服着ててもオルフェノク体になると敵味方がぱっと見で解らなくなるので実働部隊の制服説
-
フォトンブラッド生成機構に使う素材が物凄い希少な物である可能性も有るんじゃない?
-
エグゼイド・555・ゴースト
1号・アマゾン・てつを
今日のゴールデンタイムで展開された地獄絵図らしい…録画しそこねたorz
-
…と思ったら明日の夜か 録画せねば
-
このあわてんぼうめ。
今回のエグゼイド映画めっちゃ気になるから今日見てくる。公開当日の映画とか初めてかも
-
言うまでもないことだけど劇場版のネタバレは絶許だからな
-
わかってる。きちんと守るぜ。
-
そういや平成二期の夏映画は基本的にTV版と同一世界なのに対して、
トゥルー・エンディングは久しぶりの(ゴッドスピードラブとかパラダイス・ロストみたいな)パラレル世界なんだよな
これもエグゼイドがゲームモチーフだからか……
-
パラレルワールドじゃなくてもう一つのルートだって珍しく公式で強調しているくらいなのですがそれは
-
パラレルワールド:設定そのものが微妙、あるいは大幅に違う(例・ガンダムのTV版と小説版)
もう一つのルート:選択肢などを起点とした分岐(例・ゲームのシナリオ分岐)
こんな感じか
-
TVと夏映画の違いはクロノスの扱いがどう変わってるかじゃないかなと思う
下手すると冒頭どころかクロノスをすでに倒してクロニクル自体もクリアしているところから始まる可能性もあるんじゃないかな
何せキャストに正宗がいなかったからすでにクロノスが退場はありえると思う
一応クロニクルのマスターガシャットを破壊すればクロニクルを強制的に終わらせるというのは
リセットによって阻止されたとはいえ劇中で試みようとして成功寸前だったわけだしさ
だけどゲムデウスは潜在的には生きているわけでそれを呼び出すためのハリケーンニンジャなのかなと予想してみる
盛大にハズレてたら苦笑してくれw
-
この場合、ゲーマドライバーをブラザートムに渡せたか否かで分岐なのかね?
-
多分そうだろうなぁ
-
昨日は疲れてたのかすぐスヤァ…してしまった
エグゼイドの話題で盛り上がっていたというのに
さて、そろそろ型月ライダー再開しまふ?
-
━━━━━━━━━━━━━━━
昭和ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・一号
・二号
・V3
・X
・ストロンガー
・スカイライダー
・スーパー1
・ZX
・BLACK
・RX
・真
・ZO
・J
━━━━━━━━━━━━━━━
平成ライダー
━━━━━━━━━━━━━━━
・クウガ
・龍騎
・555
・ブレイド
・カブト
・電王
・ディケイド(最低でも平成1期制覇後)
・フォーゼ
・ドライブ
>''~| _______ノ|
___Y:::::::::::::::::::::::::::::/___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::/::::::::/ \:::::::|\ :: ト::::|⌒ 「FGOの福袋どうすっかなー……無課金通したいけどなぁ、☆5欲しいしなぁ。
/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | というわけで次考察を安価」↓5多数決
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | | 暫定オススメ:BLACK、クウガ、龍騎、ブレイド
-
クウガ
-
ようつべで配信中のブレイド
-
クウガ
-
フォーゼ
-
ブレイド
-
ヽ \:::::::::::j l ト::::::::::/ /
∧  ̄ l  ̄ ∧
/::::>―― 、, l , ―<::〈
,'::::/: : : : : : : : ヽ, ○ /: : : : : ::ヽ:、
i:::/: : : : : : : : : : : ヽ | /: : : : : : : : : i :',
l:::i: : : : : : : : : : : : : ::', i , ':: : : : : : : : :: : :l: :i
_ ,イ::|: : : : : : : : : : : : : : i l i:: : : : : : : : : : :: :|: :l
/::::ヽ, /::!: |: : : : : : : : : : : : : : l | l:: : :: : : : : : : : : :l: :ト
l::::::::::', {::::',::l: : : : : : : : : : : : : ∧ l ∧ : : : : : : : : : : /: :l/
|:::::::::::i ヽi:::ヽ: : : : : : : : : :/:::::i__i::::\: : : : : : : : / ::/ 「これは時間帯と多数決数をミスった気がする。
l:::::::::::| ヽ:::\: : : : : / ̄ ̄ l  ̄ ̄\: : : : :ノ ::/
j:::::::::〈 ',:::::::>― '_r、____j____r、 `―<:: :/ まぁ2票入ってるのでここはクウガと行きますか。
_ ノ,'  ̄ ̄ ̄ ヽ }'´,ヘ/ヽ二v、_ | _,v、二ノヽ. ヽ|
:::::::::::::::::::::::::::::::::} レl' \ } ヽ.|r { ∧/
::::::::::-――――{ ヽ|::ヽ、 \l i|l / /_ノ というわけでクウガに決定!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::} |::::ヽ. ヽ.__∧__/ ,イ
:ヽ:::::::--―――< .i:::::::::\ `ー――一´ /::l この人も型月的にアウトな気がするが
::∧i:::::::::::::::::::::::::::} ___jト、:::::::::::\____/: : : ト、___
: : : ヽ::::::::::-―一、: :ヽヽ: : : ヽ;::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : ::r'77: :ヽ 流石にアギトほどやばくはない……と予想。どうなることやら」
: : : : :}:::::::::::::::::::::ノ: : : \\: : :\::::::::::::::::::: : : : : : : : : : ノ //: : : :
-
ト、 |ヽ、
', ヽヽ \
_,........`-ヽム_ `lヽ
, イ´/////////,Λ ニヘ
////////////////Y´: : Y〉
///////////////////: : : : 'ハ
{//////////////////l : : : : :'ム
l///////////`ヽ///Λ: : : : :} l
',/////////{:::::::::::}/////ヽィ´イ 「あら、ほんの10秒前にブレイドに2票目が。
ヽ////////ヽ::::ノ//, r '´, ィ´レ'
ヽ///////., イ´ , ,r' ´ ヽイ もうクウガって宣言しちゃったし、次はブレイドってことでどうか一つオナシャス」
`}, ィ´_,, ..イ´::::::\ _,. '´
__, イ´二ニヽ、二ヽ::::::::::::::}´
. /__,rェェェェュ、_ `ヘ、:::/
,イ , イ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ` 、__
. / / ` 、___r'ヽ
. / ./ Y `ヽ
l { 〉ヽ }
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次も投票で良いですよ。
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古代人の使っていた肉体改造礼装
特定の属性を持つものを変形強化
馬の鎧
型月的伸びしろはそんなに無さそうな気がする
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グロンギやリントがいた超古代って何時頃だろう、この歴史の暴力(型月的)でどれくらい行けるか
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古代人ってことでいろいろ強いかもしれんが、どんだけ古代なのか分からんからなぁ…
他のサーヴァントとの神秘比較が難しい気がする。
ドンくらい古いとか具体的に出てたっけ?
一応一万年前のバトルファイトでヒューマンアンデッドが勝って人間現れたんだし、1万年前くらい?
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ゴウラムの馬の鎧っていう表現を考慮すると馬が日本に伝来した時期から古墳時代くらいにはなるのか?
古代のグロンギVSクウガの最終決戦地がたまたま日本だったって可能性もあるしなぁ。
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馬の家畜化はだいたい紀元前4000年前くらいって言われてるらしいが。
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脅威だった超自然発火能力も神秘なしの超能力だしなあ
伝説が力になる型月と伝説を塗り変える者のせいか食い合わせが悪いな
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クウガの武器が現在ある物を作り変えて武器にするのは型月的にどうなるんだろう
神秘は低そう
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あれある意味ナイトオブオーナーみたいなもんじゃね?
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Fateじゃなく月姫ならなあ
あっちだと人理が弱くなって神秘補正とか多少下がるっぽいし
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あれは原子発火(操作)の(劣化)応用だからそっちで考えればいいんじゃないかな
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アルティメットフォームだと媒体無しで武器を生成できる(無から有を創造)から
これが型月的には一番のチートかな?
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ぶっちゃけ空想具現化だよねアレ
プラズマ発火も物質操作の応用らしいと聞くが
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クウガは最低でも神秘は保有する存在では有る。
理由としてはFGOの隕蹄鉄やネロの剣みたいに、隕石から作られたってだけで一定の神秘性を得る。
そしてアマダムは太古の時代に隕石から作られた。
故にアマダムの力とそれによる身体強化には神秘性が有ると判断する。
-
プロトタイプもあって、こちらは究極の闇のアラート機能がついてない。
ただし、アルティメットフォームはしっかり実装されており東京タワーをレーザー砲に変形させる。
これを五代クウガは基本のマイティフォームにて封じ込める。
なお、古代のクウガのリクはダグバを不完全体とはいえタイタンフォームで撃破した模様。
リクは性格としては小野寺クウガに近いもので、当時の占いで選ばれた(グロンギのスパイの占い師なんだけど)。
ワープ能力、天候操作能力もあるらしい……でもこの2つはソースどこなんだろうか。
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エグゼイドの映画見てきた!考察的にはムテキが攻撃普通に食らったのが衝撃的だったわ
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クウガやグロンギの基礎スペックやフォームチェンジに関わってくる話としになるが
クウガやグロンギが有する物質の分子・原子を分解・再構成する能力〈モーフィングパワー〉や
その基であるアマダムやゲブロンなどの霊石の本質は、宿主の望む力を与えるという願望器に極めて近い性質なんよなあ
この〈モーフィングパワー〉を直接触れる事無く、制限も無く、他者の肉体に直接干渉(細胞変化等)するレベルで行使する事が出来る
それが極まった形がクウガアルティメットやダグバなんだと思われる
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「クウガは疑似聖杯を変身源としている」という解釈が可能?
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思ったんだけどムテキゲーマーが攻撃食らっても作中だとバグスターウイルスがなんやかんやしたって
説明ができてしまうから結局のとこ他ライダーへのゲームエリアの影響を定義しないとだめでは?
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なおキアラさんの「自分だけが真の人類であり、他の人間はそんな自分に快楽を与えてくれる愛しい獣である」からのビースト化の一例をみるに
性交・肉欲と闘争・殺戮の違いこそあれ、近い気質を持ち、世界を滅ぼす能力を持ったダグバもビースト案件かもしれない
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アマダムもゲプロンも大体同じものだから同じように強くなる可能性があったのは怖い 考察には関係ないが
イメージとしてはイリヤスフィールみたいなホムンクルス化を進行させつつ戦闘能力と聖杯の権能を上げてるのかな?
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クウガ考察とは関係ないが、劇場版の最大懸念をネタばれ無しで一つ。
マイティクリエイターは、考察に含まなくてもよさそう。
最終結論はイッチの判断に任せるけどね。
とりあえずみんな見よう。もう最高だから、あの映画
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擬似聖杯って言うかアポクリファ世界で流出してるように冬木式聖杯は量産可能なので……
根源到達には鯖を七騎くべにゃならんけど、
願望機として機能させるのはもっと少なくても大体の事はやれるし
ぶっちゃければ英霊でなく大量の一般人でも多少の願いは叶う筈だし
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クウガのワープやら天候操作やらはダグバができることで
ダグバができるならクウガもできるって理由じゃなかったっけ
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簡単に言うとクウガの源?であるアマダムの存在を解析しないと考察難しいってこと?
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見たいぃ!死ぬほどみたいぃぃ!仕事だぁぁ!永夢ゥゥ!!うわああああああー!!!(ゲェムオーバァー
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>>675
あれ、使える状況が特殊過ぎるしねー。
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>>680
やってることはぶっ壊れなのに使える状況が限られ過ぎてるからね、仕方ない。
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なんでダグバが出来るとクウガも出来るってなったんだっけか?
アマダム使ってるの? ダグバは
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究極の力の一端なんじゃないかね
ダグバとクウガは究極の力を手に入れてるから使えると
クウガもパイロキネシスを使えた時点で理屈は通るんじゃないかな
-
そもそも根幹としてグロンギはアマダムと同質の石を使った改造人間に当たる。
その中でもダグバの石はその欠片だけで最弱級をゴ相当に強化する。
-
後、根本的にクウガはダグバのコピーって言うか後追いとして作られてる感じだしね
何となく「制御できるダグバ」を作ろうとした感
-
>>672
それもせやな
作中無敵だったのに今回初めて攻撃食らったから思わず書いてしまった
-
というかネタバレはやめてって
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土日に行って大丈夫かな。
小学生的に。 がんばれーってでかい声で応援とかされることあるのよね。微笑ましいけど。
夏休みだろうし平日でも関係ないだろうか……
-
夏休み中なら平日だろうと関係なく親子連れはいると思うで
視線だったり静かにみたいのなら来月まで待ったほうがいいのかもしれん
…でも来月までやってるのかな
-
アマダムの考察をしなければ詳しい事は分からないが。
クウガ上位行ける?神秘的にWとゴーストに負けそうなんだが。
-
Wがその割にランク低めなのって、結局持つ神秘の質や量で上回っても結局インフィニティーの防御を割れる出力が無いって事だからな…
仮にクウガの神秘が接続者組に劣るとしても、素の戦闘力も一応考えなきゃ
ただ発火やモーフィングが、原子操作耐性そのものじゃなくてもいわゆる対魔力みたいなのでも防げそうになるのは弱体化と言えるか
-
アークルやグロンギが古代から蘇ったと書かれてるあたりおよそ紀元前8世紀前後、ロムルスとおなじくらいの時代に造られたのかねえ
-
今回の映画のシナリオもかなり良かった
本当に最初にLv1を見たときの不安感は何処に行ったって感じでエグゼイドは面白いなぁ
-
そんなにエグゼイドの話したいなら一旦クウガの考察止める?
いや見てない人いるしネタバレNGだけども
-
んー、正直、見てない側としては其れで考察を止められるとちょっと・・・。
別に考察の合間にエグゼイドの劇場版の話をする事自体は構わないですが。
-
前代クウガがベルトはぎとられるまで生きてた、トンデモ設定あるから100年単位で戦ってたってこともありそうなのがなぁ(遠い目)
-
劇場版始まったばかりだしエグゼイド熱が高まるのも仕方ないかな、と思ってたんですけど
大丈夫そうならこのまま型月クウガ考察続けますか
んー、クウガではっきりすべき点はどこだ。
まずは作中で言われる「古代」の年代特定かな?
-
今回に限らずエグゼイドの次の展開を平気で言う人はいい加減にしてほしい本当
-
クウガ考察に役立つ情報ならともかく、そうでないのにエグゼイド推しすぎだw
-
贔屓目抜きにしても近年稀に見る名作だからね、しょうがないね
でも夏映画のネタバレは当分の間しない方が荒れないと思う
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そういえばエグゼイドの考察は鎧武みたいにTV完結後と冬映画後と二度やるの?
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確かドライブとゴーストの考察もそんな感じだったっけか
参考資料としては冬映画のゲスト出演で一区切り付くのかな
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>>701
二度手間になるからNG
例年なら冬映画封切り一ヶ月くらいになる大体二月くらいが考察の時期かな
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冬映画待ちしたいところだけど、ムテキだけでも考察したいって声が大きいならやるつもり
型月クウガはあれか、基本性能は高いけど神秘的に劣るって感じでいいのか現状?
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個人的には既にムテキまでの段階で情報量がエライ事になってるから、
一回TV終了時点でまとめておかないと映画でぶっ壊れ性能が出た時処理しきれない可能性が……
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古代って言っても、どんだけ古代か分からんし、
古代ってだけならギルガメッシュとか、古さの神秘ですごいのいるしなぁ
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ムテキ以上の強化形態はまず来ないだろうから、冬映画もムテキゲーマーの穴探しになると思わなくもない
-
太古の昔に封印されたと言われてるけど
設定整理すると少なくとも15世紀よりはあとって事になるレジェンドルガとかもいるから
具体的な年数出てないと特定しにくいなw
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まあ、古代と言っても色々だしなあ。
後、日本の場合、アマゾンよりは後なんじゃないか?ってなるし。
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其れはそうとあるある晩さん会、藤岡さん達の他に三条さんとか迄出てて割りと楽しい。
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晩餐会、何故ZXさんハブいたし
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うわ、岡崎さんのスーツ最終回のなのか。すげぇサービスだな
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ゴウラムから考えると、馬を家畜化し騎乗するようになった頃から日本に馬が伝来した古墳時代くらいが時期だな!
しかし、年代特定しなければ比較できない仮面ライダーっている?
-
クウガをまとめると、こんな感じなのかな?
・アークル(アマダム)の神秘の古さは古代(西暦史におけるBC800年前後)に遡れる
この時はまだ神代の時代であり、二千数百年の時を超え、現代に蘇った神代の神秘を宿した戦士がクウガであるといえる
・願望器の側面を持つ霊石は宿主が望む肉体変化と物質干渉が可能、
極まれったアルティメットやダグバは戦闘・闘争に特化した聖杯に近いかもしれない
・凄まじき戦士や究極の闇はビースト案件の可能性あり
-
やっぱライダーの撮影って大変なんだなぁ・・・>あるある晩餐会
-
聖杯とビーストはちょっと無理矢理感ある気がする
-
一人だけスーアクあるあるしてる初代さんはやっぱりチートだと思いました。
-
>>714
現在の所ウィザードさん超えられそうにない……?
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既出かもしれんがケツアルカトルの例みたいに伝承保菌の線もあるかな?
-
アマダムはキングストーンの模倣説とかあったな
長谷川先生のすごかがだとショッカーが世紀王参考に仮面ライダー開発した説とかも
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一連の流れとは関係ないけど、FGOのフレンド枠が空いたので>>1に申請してみました。
良ければどうぞ。
全枠:マーリン、EX枠:邪ンヌで、ドレイク(騎枠)の黄金律以外全てスキルマです。
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クウガは歴史の古さで響鬼超えは確実だが、Wとゴーストが相手だとどうなんだろう?
中位最高も有りに思えてる私。
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けどクウガの場合呼び出したクラス次第で能力固定とかありそうなのが…w
セイバー:タイタン ランサー:ドラゴン アーチャー:ペガサス マイティ:ライダー アルティメット:バーサーカー
とか。(ただアルティメットのみ全武器使用可能だからオールいけるかな?)
-
ゴーストやWには身体能力やモーフィングパワーで多少なり有利とれそうだけど、
ウィザードあたりとは千日手な感じあるなあ、身体能力で大幅に勝ってても保有・行使する神秘の質の差でやや不利かなあ
-
そう言えばクラスに関して全く考察してなかったな
-
これ鯖として呼び出したらどうなるって考察じゃねーから
真面目にウィザードで止まりそうな感じだなぁクウガ…
型月要素でブーストされないのが痛い
-
クウガの超能力が魔法というセンは考えられないか?
-
型月の魔法って科学的にありえないことやできないことを神秘で起こすもんなんで
原子に干渉して物質を再構成するのは魔術の範囲内なんですよ
これが原子や分子すらないところから物質を生み出すのなら魔法なんだがね…
-
魔法ってのは言ってしまえば世界のバグみたいなもんだしなぁ。
その時点の人間が絶対に起こせない筈の事を、裏技で起こしてしまう、みたいな。
だから、神代のクウガは魔法使いかもだけど、現代のクウガは魔術師……。
-
型月世界では魔術師だと魔法使いには勝てないものなの?
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マイクロ波ぶち当てて加熱して発火させるなんて実在兵器で普通にあるからなぁ(メーザー)
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>>730
んなこたーない
が、大抵は魔術師としても超熟達していたり
魔術師としての立場からは「こんなんチートや!」って叫びたくなるくらいの理不尽さを覆さないといけない
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じゃあクウガってもしかして超能力で星出して超能力で星集めてBで殴るのが一番強いのか
-
クウガの瞬間移動って科学由来の能力なのかアレ
ストロンガーよろしく自身を分子化して流動しているって原理?
-
FGO水着CMきたな
新規は赤王ちゃま、フランちゃん、エレナ、イシュタルか
-
FGO水着イベCMが来たぞ!
-
ライコーママン ネロ ノッブ フラン エレナ ニトクリ オルタがガチャでイシュタルが配布
がリーク情報らしい あと元ネタはSWのエピソード1のアナキンのレースだそうで
-
アルティメットフォームは神代回帰を適用していいんじゃね(魔法以前の神秘を再現できる指標)
アマダムは明らかに西暦以前=神代の遺物だし
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ハイパームテキはダメージ通ってるのか今週の描写じゃ分かりにくいけど、少なくとも体力切れは普通に有りそう
エムはお医者さんで体力モリモリじゃないから、そこが狙い目?
鍛えてたらやばかったな
-
ムテキがゲムデウスに苦戦していたのは、ムテキってアンチクロノスの要素が大きい
せいかもしれない
これは苦しい理論だけど、クロノスがゲムデウスに割りと簡単にトドメを刺せたのは
クロノスはアンチゲムデウスの要素があると考えると面白いかもしれない
-
少なくともパラドが倒れるダメージで後ずさる程度か魔法とかの全体攻撃ではバランス崩して倒れたとかそんな感じの印象だったな。ダメージは受けないけれど減衰しきれない衝撃は受けてるような感じだ。
千日手にもつれ込ませると永夢の体力がちょっとキツイかもしれないな。
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>>740
どちらかといえば一騎当千の無双ゲームのムテキで同格かそれ以上と戦うことを想定してなかったからの泥沼感を感じたな。倒されないけど倒せない感じだったし
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ダメージは通らなくても、攻撃の質量までは相殺出来ないみたいにだしなぁ
ようやくハイパーゲーマーの攻略の切欠が見えてきたな
-
極大ダメージで拘束し続ける……ストロンガーなら出来そうだがスーパー1にそういう技あったっけ?
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つ 赤心少林拳
(昨日は気がついたらスヤァしてた、許せサスケェ…・)
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ドクターマイティーxxプレバンで今日からかよ!?
予約せねば…
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>>745
いっちおはよう。眠いときは無理せんでええんやで。
それとゲムデウス戦での描写見ると永夢って技量戦が不得手かな?
ギリチャンの力使われたときにあっさり攻撃を払われてたし
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ハイパームテキはワリオみたいなゲームか
-
S1なら梅花の型で守りに入って体力切れ狙いワンチャン?
-
>>743
ヒーローもののギャグ漫画で、悪の首領が幹部に与えた戦闘能力を解説するときに
「トラックにはねられたくらいのダメージなら無効にできるけど、質量いじってるわけじゃないから普通に吹っ飛ぶわよ」
という話をしていたのを思い出した
-
流石にライダー最上位クラスの比較になってくると、中身補正のプラスが無いのが欠点になってくる感じか
-
永夢の場合はメタ張りとか詰め将棋系の対人スキルだからなぁ
どちらかと言えばライダーマン寄りか
-
プレバンでドクターマイティーxxの音声が視聴できるけどwww
いや、これ笑うだろぜったいwww
-
最上位クラスと比較してようやくその欠点が見えてくる、って思うと
やっぱりやばいなムテキエグゼイド
-
ストロンガー:素で光速認識・光速反応・光速移動持ちだから遠距離と搦め手に乏しいムテキだとワープ込みでも当てられるか怪しい。ついでに継戦能力も高い。
ディケイド:ゲームエリア無視して特殊効果遮断を無効化してくる可能性がある上にクロックアップ使えるから速度的にも上。下手するとTV版でもワンチャンある。
この辺の最上位陣も相性悪そう
-
エムの体力切れを狙えつつ、多少殴られても耐えられて、ムテキの攻撃を捌き続けられる技量も必要となると・・・
やはり五大将クラス以上の戦闘能力は必須か
-
継戦能力必須か
-
というか、多分ウィザードで詰むよね。
同じ防御力馬鹿で、エグゼイド以上に搦め手が豊富で対応力があって、
格闘能力や持久力その他が明らかな格上だから。
-
ウィザードは確かに相性良さそうだけど、ムテキの防御力を突破出来るのかってことと、
ウィザード自身がムテキの打撃力に耐えられるかが心配
最上位議論に参加するライダーの前にも立ちはだかるとかこの最後の希望ホントなんなの(白目
-
ムテキは全能力2倍にまで上がるから、流石に詰みはしないだろ
互角勝負はするかもだけたど
-
そもそも体力切れ狙うなら防御抜く必要ないわけで
むしろエグゼイドがウィザードに攻撃当てられるかが焦点になりそう>対ウィザード
-
高速移動は出来るけど、髪グルグルで範囲攻撃とかタツマキみたいな攻撃もできるし、割と行けそうじゃね?
-
さて、話がこれ以上発展しなさそうだし型月クウガの暫定順位決めますか
こーれーは……ウィザードで止まりかな
-
逆に、ウィザードの防御を抜く能力をエグゼイドが持ってるかってなると、多分ないと思うんだよね、今までの描写だと。
範囲攻撃?、竜巻?
飛行能力+時間操作系の高速移動に攻撃できればいいですね。
当たったとしてもダメージゼロだけど、みたいな印象。
そうなると、フィジカル系の人間性能で格上なウィザードにはエムじゃ勝てない。
-
今更ながら「飛行能力+時間操作系の高速移動に攻撃できて、高防御力をぶち抜ける」
奴らしか揃っていないライダーロンダルキア上位陣の壊れっぷりに戦慄
-
型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・ウィザード(キバと同格)
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・キバ(ウィザードと同格)
……「幻想種としての吸血鬼」に近いファンガイアの皇帝。
魔皇石により地球や宇宙の力を借り受け、1000年クラス疑惑の竜種の皮で作られた鎧の防御力、
アルテミットワンの切り札をも打ち破りうる最大火力と、その凄まじさはまさに皇帝。
・W(二大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(二大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中位
・響鬼
……響鬼自体の戦闘力は特効型サーヴァント、という程度。
しかしそれに匹敵する「鬼」を百体近く抱える国家権力下の防衛機関が、
1000年続く戦士育成ノウハウ等々の強みを抱えるとんでもない組織だった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下位
クウガの順位、意見をうかがいたい ↓しばらく
①ウィザード・キバと互角くらい
②ウィザード・キバより下、二大接続者より上
③二大接続者と互角
④二大接続者より下。中位最上位
⑤響鬼と互角
⑥響鬼より下
-
2か3かなあ
神秘の差はスペックの高さでトントンな印象
-
でもウィザードって魔力は無限機関だけど、体力は回復しないんじゃね?とか考察で言ってなかったっけ?
晴人さんは昔サッカーやってたけど人外でもないし、削り合いは完全有利じゃないでしょ
あ、ランクは3で
-
3かなぁ。
>>768
ゲーマーで少し前まで大学で勉強してたエムに、サッカーでプロが見えるとこまで言ってて、
その後も怪しい拳法修得しながら戦い続けてたハルトがフィジカル面で劣るかって言うと、
どう考えても戦闘技量及び体力面ではウィザードの方が遥かに格上だよなぁって話。
-
>>764
いや、>>602見る限り当てさえすれば防御抜ける可能性は十分ある
バリバリ近接武器のガシャコンを加速中のウィザードに当てられるのかは別問題だけど
-
3かな
-
>>770
ウィザード普通に空飛べるんだけど。
-
4に1票
-
>>772
エグゼイドは空中無限ジャンプできるけどな
-
>>772
エグゼイド無限ジャンプ可能だから飛べるだけじゃ追いつかれるんや
-
4で
型月世界観じゃステータスの高さが強さにならないことも多いし。
ただ、当てさえすれば、封印エネルギーは神秘殺しみたいなもんだから、
上位にもワンチャンだとは思う。
-
すまん、無限ジャンプで、自由に飛行しながら遠近に加え範囲攻撃まで取りそろえた格闘技量では格上臭い相手に、
十全に威力が乗った攻撃を普通にあてられると判断する根拠を教えてほしい。
-
そもそもこっちは無敵だから、相打ちでも勝ちじゃね?
-
高速移動系のエナジーアイテムってなかったっけか
-
型月Ver
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
上位
・アマゾン(四大神秘・古代インカ)
……現代まで残っている宝具同然のギギの腕輪が無事上位にランクイン。
ギギの腕輪の神秘性・能力だけでも相当なのに、外宇宙産疑惑まで付く古代技術が謎。
アマゾン本人のスペックの高さも申し分なし。AMAZON育ちのYASEIZIは違うな!
・アギト(四大神秘・進化)
……唯一神に連なる高次存在の耐性をぶち抜いた「進化の化身」が本領発揮。
本人の神秘性もさることながら、戦った相手が「宇宙全体の創造神」とその分身、と文字通り桁違いのヤバさ。
格上だろうが常にワンチャンあるものの、攻撃的神秘に乏しく手堅い性能のため爆発力は低い。
・オーズ(四大神秘・錬金術)
……ライダー考察ではパっとしなかったプトティラがまさかの大活躍。
白亜紀恐竜の神秘性という強い武器に、解釈次第では権能になりうる欲望消滅が強み。
その上スーパータトバで時間停止も可能というトンデモスペックだった。
・鎧武(四大神秘・オーバーロード)
……神霊ではなくて一個人としての紘汰さん。しかし「神」の一側面なのでその時点でも十分な神秘性を持つ。
異世界の植物や怪人を操り、同系統の武器を自在に投影出来る等、戦略的な戦力は本考察でも健在。
ヘルヘイムの実を生み出しエネルギー源として扱うことも可能。農耕神は伊達ではない。
・ウィザード(キバと同格)
……希望の魔法使いは型月の世界でも「魔法使い」だった。
魔力永久機関、アヴァロンじみた防御性能、時間操作に太陽蹴りなど、
「無から有を生み出した」希望の力、ハンパねーぞ!
・キバ(ウィザードと同格)
……「幻想種としての吸血鬼」に近いファンガイアの皇帝。
魔皇石により地球や宇宙の力を借り受け、1000年クラス疑惑の竜種の皮で作られた鎧の防御力、
アルテミットワンの切り札をも打ち破りうる最大火力と、その凄まじさはまさに皇帝。
・クウガ(三大接続者・願望器「アマダム」)
……願望器に等しいアマダムを力の大本とするものの、作中の「古代」の年代から神秘性に劣ると推測される。
封印エネルギーは「神秘殺し」相当だが、使用する超能力が魔術の範疇なのが足を引っ張る。
相変わらず基礎スペックは高いが、伝説が力になる型月世界では「伝説を塗り替える」彼は食い合わせが悪かった。
・W(三大接続者・根源)
……ごく一部、もしくは「地球」限定とはいえ根源らしき所に接続可能なヤバイ奴。
「根源にある特定の起源とか情報を取り込む宝具級礼装」なガイアメモリが唸る。
それらの設定が採用されずとも真名看破・ステータス参照は可能。情報に強いのはいいことだ。
・ゴースト(三大接続者・座)
……「アラヤ(異星産)とムーンセルとヴェルバーを足して割ったような存在」グレートアイ寸前まで行ったタケル殿。
眼魂式とはいえ、英霊の力を何十人分も借りられる一人聖杯戦争状態に加え、
実質第三魔法に等しいとされ、感情次第でいくらでも強くなれるムゲン魂が規格外。
というわけで接続者に一名追加してみました。
上位がすでに9名埋まるという珍事なんですがそれは(遠い目
-
エグゼイドの中身の体力と技量の問題で、千日手になると明らかなウィザード優位なんじゃって話よ。
ウィザードのスタイリッシュ格闘術の方が、エムの素人格闘術より体力の消耗も少ないだろうし、
そもそもの持久力だと、設定上どう考えてもウィザードの方が上臭い。
-
ライダー考察ではよくあること>上位が埋まる
-
元々ライダー自体の戦闘力が高すぎるからなぁ。
-
>>779
能力ブースト系のアイテムしかないからムテキの能力2倍で頭打ちのはず
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一通り終わったら人数整理ですね
-
つまり型月考察でも三壁ができたということだ! Happy Birthday!
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ィi〔 .ィi〔ィi〔 __ -‐…‐-
\ ‐…‐ ミ / ィi〔 ィi〔i〔⌒`≧=‐ ¬¬¬¬≦
\ 、 ./:.:.:.:〔〕ニ=‐ , . / / ィi〔'゛⌒`
\\:. :.〔〕ニニ// ,. 。s*≦ |!.,。s*≦⌒`
{rミ\∧/,ィ 。s*≦_ -.-‐|!≪、
ィi〔⌒〕iトrハ \A/ ノ/。r≦〔ニニニ〕i./ ヽ
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. ヽ V ヽ-' __/::::::::', ..〈: :〕iト ‐=≦|≧=‐ ィi〔 Y'" ̄ .Λヾニシ 乂ニシ气、
. Yヽ / ヽ:::::::', Ⅵノ:⌒¬=ii==‐⌒ニ=‐..{ {ニニニh、 ,.イニrj''〜、、 「つまりこういうことか(白目」
. l \ O / l:::::::l Y:}:、: : {: iiニノニ/ニ/´ 乂_"'''‐=ニニミ---イニニ|ニニニ\
. ', ', ,' l:::::/\< \}ミ:〕iト:iiニ=‐≦{.....,.ィi{ニニニニニニニ》ニニ乂__ニニh。
. ', l ll /:::,' .Y\ >\:_:_}{ニ=‐ィ. /¨〉\ニ r‐……¬冖彳ニ㍉ニ\  ̄¨(_)|!
ヽ ハ lヽ ______/:::::l .ゝ‐\\\:///_/ニニニ∨(._ ) |!ニニ}!ニニh、 |
. l ニニV二二>、 二二} 〉、: : \,> ‐<,/./\ニニニニ∨ニニf¨'i¨'i |!ニニニ}!ニニハ .|\
`ヽヽ ', / / / /::::l ...j{_:_\ : : Ⅵ/ニ〈 / r气 γ‐i | l.|!ニニニ}!ニニニ| |ニニヘ
> ヽ ', レ_//:::::├‐ 、 j{:_{: 〕iト、: Vニノ. },イ=r― } l ./ / |、ニニニ}!ニニ=| |//
. / ̄//丶ニニ イ:::::::::/ / `ヽ...!: : :\ヽ_ニフ |ニニ| / l、/ / ./ / 〉ニニニ}!二ニ| /,イ=!
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. ,' ヽ // _______/ / ',..ニニ=‐′八 寸ニニニニ/ニニ|!ニニニニニ!\ニニニハ
. l Y ´ ヽ/ ', ニ=‐ \ `¨¨¨¨´/ニニ,|!ニニニニニ! 〈ニニニ|
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つよい(確信)
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>>781
別にエグゼイドから当てにいく必要はないでしょ。高速で迫ってくるとしてもムテキ抜かれないならフレーム単位の入力必須な格ゲー世界で優勝出来る反応速度でカウンターで範囲攻撃でワンパンしかねんぞ
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ふと思ったけど、今迄の考察でも例えば、今回のウィザードの防御を抜けるかとかの根拠が、コイツの説得力ならこれくらいできるだろうみたいなのが多い印象がある。
流石に、赤心少林拳でありならエグゼイドもできるだろうみたいなのは、考察としてどうだろうとは思うんだ。
というか、今気づいたけど、設定的にエグゼイドの武器よりウィザードの防御力の方がどう考えても高いから、
無敵のスーパーパワーで殴ったら、エグゼイドの武器が力に負けて折れない?
あの鎧、空間切断剣を折ってるぞ。
-
>>789
フレーム単位で反応できても、その反応に見合う体術を持ってるわけじゃないんだぜ?
特に格ゲーはある種の詰将棋だから、格闘技経験者とゲーマーが、格闘時の反応勝負して、ゲーマーが勝つのはまず有り得ない。
-
ここに来てゲーマー設定が大きく足を引っ張り始めたな…
まあ中身も考慮される以上は仕方ないが
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同じ理由でスーパーワンにも完封されそうだな。
エムで赤心少林拳に有効打与えられるビジョンが浮かばねぇ……。
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>>791
格闘経験者でも戦闘の基本は変わらんよ、というかエグゼイド側は火力が圧倒的に高すぎるからワンパン当たれば防御で装甲が無事でも中が無事とは限らんでしょ。
何よりウィザードが互角に戦えてもそれ以外の上位ライダーが互角に戦える訳じゃないし。考察の関係上ウィザード以外の上位陣を抜ける可能性が高いのだからウィザードは抜けてるでいいのよ。そうでないならウィザードの順位から考え直しよ
-
基本的に戦力三壁の考えってどれか抜けてたら上位陣へ挑戦可だしなぁ。
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付け加えるとウィザードがインフィニティでもムテキと比べるとパンチ、キックのスペック差が10倍だからなぁ…いくら作中でのインフィニティが堅く見えても食らってた攻撃の十倍以上の威力はかすってもアカンやろ…
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>>794
そもそも前提が全く違うのよ。
格ゲーの上位者は、総てのキャラのモーションとその有利不利とか覚えて、その上で読み合いして反応して、
相手の行動を潰し合ってるの。
だから、どんなに反応の早い格ゲーマーでも、格闘技経験者に実戦で反応で上回る事はできない。
反応すべきものがなんなのかわかってないし、どう切り返すかも知らないのに、反応できるわけがないのよ。
反応する条件そのものをみたしてないの。
そう考えてみると、どんなにスペック高くても、エグゼイドは上位ライダーに勝てない気がしてきた。
-
同水準のスペックもってるクウガはウィザードどうやって抜いたっけ
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今迄も割とスペック無視で上位下位決まってるからなぁ。
その辺りは最低に任せるけどさ。
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そういやムテキって必殺技撃ってすぐ行動できるんかね?
できたら決して小さくないダメージ、衝撃の連続ヒットで行動妨害させて通常攻撃するという割とやばそうなことができそう
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>>798
プラズマ発火で Σb
-
だがアイテムを駆使したとは言え、ロボットアクションゲーマーで確か10倍ぐらいのレベルの敵キャラ追い詰めたよな。
戦い放棄して勝負つかなかったけど。
あれのスペックとかがわかれば話も変わるんだが……
あとあいつらゲーマーではあるが普通に対人格闘でしかも3Dの動きバリエーション無限パターンのとほぼ同等のやってるわけだし
ゲーマーで格闘技は関係あるのかね。
敵キャラは決まった行動パターンにはどう見ても……ラ
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>>798
そもそも抜いてない。
クウガ>ウィザードの順番で考察したし、原子発火詰みの判定されちゃったもん。
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>>797
落ちつけ、スペックの暴力は割りと無情だ。そしてライダーは皆一年を通して戦い続けている以上戦闘に関しては極端な技量型とかの話でもない限り当てる当てられないは微妙だと思うぞ。
あと格闘の話になってしまったが結局10倍以上のスペック差から放たれる範囲攻撃への対策方法とウィザードがムテキを抜く方法がないと思うんじゃが。
-
偶に例外あるし、一応だけでも下のライダーが上のに一通り当たることを考察に入れとく?
時折、例外的にこいつには有利とか出てくるしさ。
-
技量の分はエムinパラドになれたらノックアウトファイターの技量が上乗せされる可能性はある
完全体天才ゲームエムになるかどうかが焦点?
-
. ,. -─、,.-、,.-.、 ⌒ヽへ--、__
__/ 、il / / 三ミ、
. / `メ、// .// -、 〉
/ 、\ // ヽ \
. / __, // /! l´ヽ'^iヽリ、 l i
. ', ,彡'´ ̄ __,.∠_,ノ-‐:::.、ヽj ,へハ i ノ
. / ,.ィ´//r:::::;:ィ‐t斥lヽj L;/rテト、 _)
/ / //彡!'¨´ 二 ̄ / ',ヽ ̄ レ-' デ、ディオ! 奴が今手にしているものはっ!
ノ / //ヽイ.ノ ヽr_L入 l )
/ .//i ヽ_〔 ヽ ___ー' ',!ノ 奴のやろうとしていることは!
/ / \__)i. ! u. f´_-‐`ヲ |ヽ
/ :! `ー‐一' ハ. ) .. . . . . . . . .. .. .
/ _/ ヽ ー'⌒ヽ/ く. まさかそんな! だめだそんなこと!
イ.┌‐/〈 i > 、 / )
/:\ \ i __> .___/!、__ノ_
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λイ: : : : : :.{: :{´.: : : :. :. :.´ ̄ ̄`ヽ
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,ゝ.: : :. :.\: : ヽ: : : :ー=ミ彡'´ ̄ミ.: : : :.ヽ
γ: : ( : : : : }ヽ: : : : : :\: :\: : : . \: : : :}
{: : : : ヽ: : :.} }: :\: : :.,ィ劣ヘ}: : :._彡: : ゝ やめるんだディオ! 君は!
ζ: : : : :}: :从 乂ヽ,.斗升≦、 \: : :.-=ミ: :ヽ
γ: : : :.イ三ミx /≦"´乂ソノ u :}: :Yハ ヽ::ハ 君はつい数日前にスプラトゥーン2を買ったばかり!
{: : : : : :} 代ソヾ i `ヽ  ̄´ }: :リ :| i/: :}
乂: : : ::} `¨ :|_i__ ; ι `´ .ノ .ノ: 乂. まだプレイして間もない……いや!
`⌒{ヽ ゝ_ノ i|ゝイ: : : : :}
ヘ rー‐ 、 ι i| V : : :ノ. . . . . .. .. .. .. .
',u { ´ ̄`) i| ∨: :{ まだ一試合もこなしていない!
‘:、 ` ̄二 / V: :ゝ
ヽ ´ ̄ヽ / /^ヽ-
__ハ / / / そのソフトを起動させたら君は!
/¨¨¨¨} ー―‐彳 / / /
{i 、_/ヽ \ :} / / / = イカに戻れなくなるぞ!!
/{i  ̄ヽ ∧ } .:}: / / / =ニ
γ⌒ヽ-=彡、ヾ }_}__:j/ / / =ニ二
;′./ ̄ヽ \ /¨¨¨¨´ ′ / =ニ二二 考え直せディオォォーーーーッ!!
/⌒ヽ .:}ー<\ / / =ニ二二二
7\__j|/ }ーく______/ =ニ二二二二
. :, . :/ \_ノ :}二二二二二 /.二二∠二
.:} . : :} / . :/ `ー‐┼ヽ三三三三 / 三三∠二二
/ : : :://. : :: . : : : } : :}三三三三{三三/´ ̄ ̄
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〉 ノ / `>─、 ___/ / /:::\ ,z-──-- 、
', ヽ ∨/ /´ // /:::::: ヘ ヘ ァ、
/⌒`>、/ ノ iヘ、 〆 // /::::::::ー .∧ ヘノ ヽ
. / ヽ ) / |:::ヘ |\ / ̄ /::::::::::: ゝ∧ ',. \人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
〈 人__/. 〔::::::::\ \ ∨ .ヽ、 /:::::::::::::: ( ∧ 〉....> <
ヽ , i 、 マ:::::::::::`ヽ、__ キ‘, \.__ノ:::::::::::::::: ̄. ∧ ,ィ7ニ=-. > 俺は!! .<
∠´⌒ヽ、/ } ヽ_ ノ ヽ、::::::::::::::::‘,. キ.‘, /:::::::::::::::::::::ア / ∧ //-= 、. > <
〈. ', // / ヽ  ̄ ̄ヽ:::::〉 ソ ./. /::::::::::::::::::::::::ア ̄ ̄. ∧ ∠ ヽ. /Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
.‘, ', / / マ .`>──-  ̄∠ / /::::::::::::::::::::::::::::::::}─ / 〉 / ,イ ノ
‘, ,ヘ ア´. / `── ___∠´ ./ /::::::::::::::::::::::::─イ./ |. // ./彡. / ≦、
ゝ/. } / ヘ ∠ / /:::::::::::::/\:::::::::::::::ヘ、 / .// ./ } | ア
. {⌒ヽ / /. ヘ ヽr-、 { /:::::::::::::/\ `ヽ:::::::::::::`> / ̄ ̄ヽ ∧ ノ. |.\人_从人__从_从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
. 〉 入_ソ / / ヘ `ヽソ `─´:::::::::::::/ l ヽ `ー─ ´ ノ } ./ レ' ∨\}`..> <
/ < /. ミ _ ― 、ヽ_/::::::::::::::::/ ヾ'ー─┤ / ノ从 ィ≦彡| 彡. > ドラクエ11(3DS版)を始めるぞ! .<
 ̄ソヽ 〈 〈ゞ─- 、 く |:::::::::::::/ .| /ニ ソ斗Z 〉t㌣ノ /... > <
ノ | ゞノヽ ゝ { { √ヘ .ノ-、`<./| / ./ニ‐ヽ / ム / / > ジョジョォォォーーーッ!! .<
 ̄ | / / マ.∨. `ヽ、_ ‘, | /ニ=‐──‐ ´ f } / ./ .> <
| | ! ハヽミ”‐-、 ノ ノ ‘, `≧ミ >´二ニ=‐ r 、 ー / ./:ヽ/ ,../Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
| .\ | ノ  ̄\ ヽZ二_マ7-‐'゙゙ ̄ >´三ニ=‐〈 { 二ニニニフ /=ニ| 彡三三三
| \. 人 { `ヽフ >´三二ニ=‐ \ ト : : : :)^y/ニニ二|ソ三三三三
↑パッケージ
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|UiL|uLli__ilj_ノ ̄ }_ } ノ{ ハ{ { {ノ)_ _/\/\/\/\/\/\/\/|_
. jリ | | | ^、_┘ 「` { | ト{ /i{ 〃 / } \ /
|l  ̄il|lリ__ マニニト、}__ノ ___ } 「 {ト、{ ∨i{ (__,ノ ,ハ. < 俺は 「冒険」 を >
乂UjLK{iLl, i `ー一^ }) fニアノ } \__ __ ハ 彡ノ,ノ < >
{ | | i}r┴一 } _ノ }⌒「 __ }三ト、{ {厂jリレヘィ〈 j{ /{.. < 『開始』するッッ!! >
}i  ̄ jリ ┘ ,八_}_ノフ | ( ̄\\人__」rftぅjしfララ j7 }ノ__)\ /│..../ \
l}r‐┼‐┬i{ =一 _ 「` | l| \\\{( __l ´〈|_ 厂 {_ノ\ \ / |.  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
i{ |_ノ リ __r‐ 「} ̄「} |Nli l| / ̄ (\\|ヽ圦 F-カ^ | } |\ ∨ (_
... 乂iu|_|_jlj/ └‐ Uー‐jノ / |Nli__/ ̄ ̄\ (\\| { ∧ 辷ナ / / |\ ヽ |__
|}liu |―┐ } ∨ ll\ \ | \\| \ |ト、___/ | l /, | ) | | , \
. __ /\ー―― __/ ヽ \__ノ| (\| |___/ ̄ ̄/ | ( | __ 」/( {_
.... / /  ̄ ̄ ̄ / | \}\ |__ l{___/ / \ )__|(__) ( |
../ | |__/ 〉 | \ | |_ l{_ __ __ |/___)ノ /\ │
 ̄ ̄|\ | ̄ ̄ / / / / \___\ | }l | |「`|]_}]]ィ´ (__ ∨ {
| \! ̄ ̄ ̄ / / / / ̄ ̄ ̄_} │{ ( \ | || |__匚] l _ \∨ 「積みゲー溜まってるのに
_/ ̄\ \ / / / \ | \__\ \| l| |/ ̄厂 { __)  ̄\
'⌒\ \ / / / ヽ { ヽ | │ ∨ ̄厂 ̄) \`⌒ヽ{ 衝動買いしてしまったでござる」
. \ \_______/ / / }「\ }__ \ ∧ ィ7 ̄/ \ヽ{
\________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ { \ \__ | 人___// / ∨
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. / / / }ト、'´ ̄ ̄ {___\ \ \_____/ / /
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非ダメージの特殊能力が通じる以上、門番の時点で
オーズ:各能力で邪魔しつつロストブレイズ(仮に圧縮は受けずとも未来送りから帰ってこれない)
キバ:ドッガ麻痺からのジャイアントムーンで宇宙蹴り出しorアクアフィールドで酸素切れ待ち
が出来るからな…一応ムテキ相手に勝ち筋がある
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ライダーのスペックは飾りです。大事なのはノリ(by電王)
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ドラクエたのちぃ(小並感)
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そもそもエグゼイドは多少技量で劣ってても無敵とスピードとバ火力とエナジーアイテムの暴力でごり押せるだけのスペックはある
実際ガシャコン多段ヒット食らったら上位陣でもワンパンKOになりかねんし
ただ自分より速い相手に攻撃当てる手段に乏しいからそういう相手には苦戦するってだけで
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今エグゼイドの映画見てきた。
子どもたちの歓声は微笑ましいですね……変身音声なんて言ってるのかわからなかったよ風魔。
とりあえずアレだ。クリエイターゲーマーはディケイドとかW見たく別枠が良いんじゃないかな―と思う。詳しくは放映終了まで置いとくとして。
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自分はPS4版ドラクエだけど、女性キャラの作り込みがやばいな
メインもモブもかわいい造形されていて感心する
僧侶と女戦士を見ると、そりゃあ薄い本が今でも出されるのは納得
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ドラクエ11、そしてFF15を見てると洋ゲーももう少しキャラ造形頑張れないのかと思ってしまう。
美形ばかりにしろとは言わんが、もう少し、なぁ…
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>>813
必ず全種類のアイテムが場にあるとも、手元にその時必要なものが落ちてるとも限らないエナジーアイテムを戦法に組み込むのはどうなんだ
100歩譲ってゲットの隙や距離は都合よくワープするとしてもそもそも場に無い事もあるんじゃ
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>>816
そんなことしたら日本ゲーが世界で戦えなくなってしまうではないか
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>>817
エナジーアイテムは「あれば使う」でも十分だと思うよ
少なくともその前の3つだけでもごり押すには十分だし
ただ使えれば効果的なのは間違いないし、考慮しないのもアンフェアだと思ったから並べただけで
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>>816
つ「MOD」
あっちは「自分でイジって、どうぞ」が当たり前なんで。
尚、海外の車ゲーで「なんで俺達はゲームの中でまで日本人から車買わされなきゃならないんだ?」と日本人が
ゲーム内の車を痛車風にペイントされたものを買い漁る模様
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>>812
ゲーマーの心得その1 「月曜日を味方とせよ!」
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ここで何度か新壇黎斗の死因が上げられていたが、俺らは一つ間違った認識をしていたっぽいので勢いで書き込む。
新壇黎斗は過労死で94〜83を過労死でライフを消費したと思っていたが、実際に過労死で消費したのは94〜84だったらしい。
83になったのは最後に立ち上がった時の『エコノミー症候群』によるものだとか。
エコノミー症候群って……
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細かい詰めの考察は本番の時にやるとして、エグゼイド考察で問題になるのもはやり速度か
ショートワープ+速度100m0.128秒(スペック倍で0.064秒)でどこまで当てられるか?か
つか、クロックアップやファイズアクセルを除けば素ではラトラーターより早くて、現状平成素スペ最速
光速対応化な昭和は兎も角、そうじゃないならちょっと考慮すべき速さだとは思うけどどうかな
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思うんだけどさ、足の筋力とか瞬発力が倍になる場合、走る速度そのまま倍でよいの?
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一応フォーミュラとキバの飛翔体は速度で勝ってたはず
能力2倍が速度にかかったら普通に追いつかれるけど
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スペック2倍って事らしいから倍速でいいんでない?
とりあえず最後まで話を見ないとなんともって段階になってきたな。
幸いスペックじゃなくて中身の問題だから、最後でもう一回覚醒する可能性はある
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さて、なんかやるか
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>''~| _______ノ|
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⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\ 「安価ァ!」 ↓3多数決
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/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ ①孕ませックス
./⌒7:::::::|\| |. ②ワーカーホリック治療
./::::::: | | .③再構成ARC-V
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | |
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3
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3
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3
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3
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{_{二二イ {\二二_/∧ \
/ / / /\ | \ ` 、
'⌒7 /∧ ∨ ヽ | ヽ ____ \
/ | / ⌒ヘ | '⌒ \{/ l、 |  ̄
| }iィ’ _ ‘, | _ Ⅳ | \{ ̄ 7
ハ {[_}} \{ {{_]} | ト、/ |__/ 「圧倒的③……期待に応えられるよう頑張りますおっ」
∠ | ∧ }  ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙  ̄ | l ∨ Λ___
| |ゝi{ u | |_,ノ| / /
、 | ,八 r‐っ /| | | ‘ー一'′
\i{/ :|> ___ イ | |\| 厶
从i{ 厶} _ |iハ}イ }ィ′
/7[_[_]} ̄] |\
__,/ /Λ /| |  ̄ ̄ 7ハ
// // ゝ_/ | | //
{ {, // {:} 」 l // |
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┃ >>1好みに再構成する遊戯王ARC-V(ダイジェスト) -覇王決戦編- ..┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
/ /
く ::/ _
≧、\:::::::::`_>x、
〃 }ニニ{ ヽ:..、
.《、_ , イ i:::::| ‐-‐''´l::::::::::.....__
‐-イ´::::|  ̄ 〃:::::ゞ、__イ/:、::::::::::::::<
ヽ / /:::::::≧ェェョイ:::::|\:::::‐-::i:::::::::::::ヽ:::::::::ヽ
\ , ' ,i::::::::::::i::::::∧:::::::l/ \:::::::|::::::::::::::::i :::::::::ヽ / お楽しみはこれからだっ!
ヽ、厶イ {:::::::::::∧::{``'マ::::l ,-‐ヽ:::}::::::::::::::::::} ̄∠ _,/
\、=l:::::::::::i 弋笊≧,ヾi ,≦笊アヽ::::::::::::i / '
‐- ,_ i ヾ:::::::l i!ゝゞ゚'ン ヾ ゞ゚'メ /| ヽ::::::l/ ,-''
ヽ } ヘ:::::i i!', 、 / i! 7ヾi' イ 注意事項
\ __/ ヾ:{ i! ヽ、 (ニ二ア イ / i /. ・>>1好みに再構成しただけで
ヽ 、 } 7>` ̄r<', / ゝ、__/ 決して中身が良くなったわけではない(←最重要点
ヽ、 i / i i i / __, -< ・大部分はアニメに沿い、細部を変更する形での再構成
ヽ { / `i"''‐-‐''/´ヽ { /. ・露骨なシンクロ贔屓
ヽ l i' ヽ / ヽ | / ・遊戯王なのにラブコメ要素マシマシ
', i! | ',|/ ・一応程度の販促考慮
∨::::...... iハj ..::/ ・乱入は控えめだけど中断と省略はある。センセンシャル!
'i: | | i' ・乱舞するオリカ
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第134話「激震 覇王復活」
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丶ニニニニニ≧ - _
∨ニニニニニニニ≧ - _
}ニニニニニニニニニニ丶
/ニニニニニニニニニニニヘ
/ニニニニニニニニニニニニヘ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ニニニニニニニニニニニニニl
ニニニニニ /ニニニニニニニニニニ/ ̄`ヽ|
.ニニニニ/ニニニニニニニニニニ/
ニニニ/ニニニニニニニニ/丶ニ/ _ -、
__ /ニニニニニニニニ/ニニニl r 二 ‐- _ ./ニニl
ニニニニニニニニニニ/.ニニニニl __ {/  ̄`ヽ ヽ /ニニニl
ニニニニニニニニニ/.ニニニニニl \ニ≧ー _ r‐-- _l /  ̄ }ニニニ`ー _
ニニニニニニニニ/.ニニニニニニニl 丶ニニニ丶/` >´ 丶_}‐-、 /ニニニニニ`ヽ
ニニニニニニニニ/ニニニニニニニ/l __∨ニニ/ : :/ : : : : : :丶}/ニニニニニニム
ニニニニニニニ/  ̄ `丶ニニニニl lヘ \丶ニ/ : :/l ',l/-',: : : : :} 丶.ニニニニ/⌒、ニl
ニニニニ ─  ̄ 丶l\ニニl l ヘ ∠_丶.′/、l::l 、{ o 、: /: /、l: :l丶ニニニ/ 丶l
ニ─  ̄ l丶丶ニl l ヘ <`l :/、-|::l ¨¨ l/「o フ: : } __丶ニ/ 我とデュエルしろぉぉっ!
/丶〈  ̄`ー- 、ヘ 弋l/ノ丶l::l l ‐- 、 '¨/ : :/>.ニニ/
{ ⌒ 丶  ̄ ̄`l/l/ 、 `ー ' /l: :/ニニニ/\
/l、 / `ヽ \ / ≧ー ' 7 _l/ニニニ/ニニ\ (意訳:フリー対戦お願いします!)
/ l 丶/ ̄ _ - } ー- 、 ´/丶‐' <´ .lニニニl.ニニニ\
| l 丶 ´ _ -丶/ ── ' 丶lニニニlニニニニ \
f| / l ゝ _ / } _丶∧ニl`ー────`
/ ̄ ´ ̄ l 、 丶 / } / ノニ/l
′ / 廴 \ ∨ ─======ニニニニニニニ======─
l / / 丶 ヽ ∨ /_ - >─ ´ |::::::::::::::::l l丶ー-- _
l / 〉 、 ヽ  ̄ r ´ 、 _|::::::::::::::::l` }ニヘ──- 、ヽ
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..-─ヽ / -─-..、
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_ヽ\_ -‐ ´ / / l l < 丶::::,::ノ
\ _/ /、_,,、', l ,___,,`丶 二ニ=-
ヽ / / ━┳ ',.l ━┳l´ :}
-=ニ∨、_ヽ ', ノ',l ' ノ こいつ実はデュエルさせとけば無害なんじゃね?
\≧`ー、 ' 、 /ノ
_ノ_ > _(`ー ´)_ <
 ̄ /::、_/´-‐フー-.、
/、\_:l .}:://丶
ノ l /:::丶 _/´ {_ィ 丶
f 、/ `ヽ:::>:::|l /丶 /
{ /:::l:::|l _.l/\ /
、 / l|::::ー::|l 〔_l 、::::::>
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遊矢の姿をベースに変身し、復活したラスボス。覇王ズァーク。
溢れ出すデュエルパワーがデュエルせずとも建物を倒壊するレベルに達しているズァークに対し……。
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r‐ 、-、
l::丶丶丶
{`:::::::::::_-‐ヽ
. -─‐- ミ 丶:/_ -‐‐ヘ
/ : : 、tュミ、}マ}i | _ -─-ヽ
/l-、 :{ : : :-‐ :丶丶 |/:::::::::::::::::ヘ 止まれズァーク!
_ -‐イ 廴', :ヽ :,ィ -- 、 :ノ l::::::::::::::::::::::::丶
γ´ _ -─‐ ミ::、 : :廴___} / ̄ ̄`ヽ:::::::::ム お前の相手は私だ!
弋f´_ -‐  ̄_`丶 :_  ̄ノヽ -───≦ ̄`:::::::::::::::.
f´_ -‐  ̄ 丶ー-、:: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l / /| l \ \ _>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ l / |::| l |:::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/ / /l |::| l_l::::::::::::::::::::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::__ -‐
_ -  ̄ 丶: : : : : : : : : : : : マム丶____ `ヽ / ̄ ̄ 丶_ ___
_ -─ 、 ` < : : : : : : : : マム l: : : : : :l丶/  ̄ ̄ `r‐ 、/\ `丶 : : : : `丶
/ _} 丶: : : : : : : :マム└── ./ l / l }\ 丶-‐ フ丶 : : : : : ',
_____/ / / ∨ : : : : : : マ< }___/ / l/ _ノl / ',、/- _ /: : : : : : :',
: : : : : : : l / / ∨: : : : : /l マム/∨ //、 _{l}_、 l ./ 丶 } l: : : -┐: : : : : : : ',
: : : : : : : l/: 丶 __ イ、_ ノ ∨: : : / l: < ___/ /:::/-/ニ l/、{l}フlノ l、_ ノ: /: : : : : : 丶
_______/ ̄ ̄ ', ∨、: l 丶 l ./::::::l / /‐- ' _ ヽl:l l/: : : : : : : : : : : : : ム
/ 丶 丶丶 ̄ `ヽヽ l/ノ::l::l丶 ー l /:::l', l: : : : : : : : : : : :/`ヽム
{ ', 丶 ∨ ', ',丶´l/-‐ \′_ イ、:::::l ', l: : : | : : : : : : : l l :} ほう、レイの父か。
─=/', ', / ー ∨ ', ', ム /`ー' 丶l l/: : : | : : : : : : : :l、 l/
__/ , ',/ /、 \ 丶 _ ', ', ',- _丶 /l /: : /、: : : | : : : : : : : :l :\ よかろう! まずは貴様から処刑を始めてやる!
/: : : : { ', | / \丶 ` < 丶 _ } 丶: / }: : : | : : : : : : : ∧ : :\
/___ ', ', l `丶 _ ≧ー 、 ヽ-─  ̄ `ヽ/ | : : : : : : : : ∧ : : :
∧ , } _ / ', ', }フ 丶 : : : : : : : :∧ : :
_ -/ ', , r‐  ̄_ノ / /`ヽ } l ', l_ 丶 丶 : : : : : : ∧ :
_ -. : :/.、 ', 、__ -‐  ̄_ ̄ _ -" }_ ノ、 l l } l `ヽ} ∨ : : : : : :∧
- -‐≦/ : :丶 ', _ /_ ノー─── '、\ __ / 丶 /_/ /_フ ∨ : : : : : : :
/ : : : : 丶 ゝ _ - " /__ ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフェッサーが立ちはだかる。
デュエル相手が見つかって嬉しそうなズァークさんは早速デュエルディスクを構える。
-
\::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::≧- _≧- _ \ 乂__ イ ── 、 `ー─≦ _ <:::::::::::::::::::: - ´
\:::::::::::`丶、ー─丶、/ ‐ _ - ____ -‐ ≦ニ- ≦、 .::::::::::::::::::: - ´
-=ニ二 ̄f 丶:::::::::ヽl ニ´ 「 γっ 、 ─ニニニニ─_ -=-‐ォ7 }::::::::::: - ´
/ \:::::::ヽ \:::::::l 丶弋_ ツ_ ヽ ヾ ///辷_ソ ノ ノ::::::/ 丶
/ /<´ ̄::丶ー \:', ノ { 、  ̄ ̄ イ:::/ \\ 待て、零王。
_ / /  ̄`丶',  ̄ l  ̄ // \\
/′ / l ',`ー、l l /l \\ まずは私に戦わせてくれ。
/ / / l ', .l l / l \\
/ ./ / 、 ', ゝ ‐- _ノ / l \
/ / / l 、 , 丶 ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,, イ .′ 父として遊矢を取り戻す!
. / / l ム ∨\ ィ-────--、 ′ /
/ / l ≧ ∨ \ ── ′ / l _ <
\ \ l ≧ _\ l| l| l| / 、 f | _ < >
_
. ニニ/∨ニニ∧ (_r‐ _ニー- _
..ニ/ ∨ニニ∧ |`ヽ l`丶  ̄ ‐ _:丶
./ ∨ニニ∧ マニ≧ー- 、丶r─- 、丶:::\
. .∨ニニ∧ マニニニ_ -──- 、l // ̄
. ∨ニニ∧ /l ャ‐マニ./ : : : :/_ - 、 :`ヽ¨〉 /
.< ̄ `丶 ∨ニニ /. l <::::::マ/ : : :_ ‐//ー- } : ://ヽ__ /ニ
. 丶  ̄ .l`ヽ、ニニ/ l `ヽ/_ -. ト、}::/弋 o}`ノ/_ノ}ハニ/  ̄`ヽ フハハハハ! 面白い、我が分身の父・遊勝!
.. 丶 ` ーl ム\/- _ l <:::::::::>://´-_¨/ 〉 /: : : :l /ニ
..ー- _ 丶 }≧ _ ≧- _ ∠:::/__/、 {弋ニ- _ ノ丶 : :l /ニニ この覇王に余計な気遣いは無用!
... > _ `丶 ', ∠/ /\  ̄/l : : : :/ 、 /ニニニ
. > _ 丶、 ム 丶 ̄ ノ ≧ー ' l/< \ 、 \‐- 、ニニニニニ 2人まとめて掛かってくるが良い!
> _ \} } ー、 / <、l ./ l \{/ \ \ }ニニニニニ
. 丶、/ { 〈 、_ r‐=彡`ー ⌒, /弋l \ \/\ニニニ
l 、 \ l -‐丶 / `ー、\_.\ \ニ/
l \ l ′ // ̄ ', /_. 丶 \\ \
ム l / / _ - '/. __ ',ノ  ̄ヽ_ -\.\ \
廴. 、 / /二 - ' /´ `ー _ マニニム__\
l `ヽ 、/_ - ' / ノ ≧ー- _ マ─  ̄\
l } / ̄_/ `ー──'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すると遊勝が我先にとディスクを構え始める。
遊勝と零王で言い争いを始めるが、もういいから早くデュエルしたいズァークさんは2人まとめて相手にする宣言。
覇王ズァーク戦、一番手は遊勝&零王の親父コンビである。
-
ー- _ / \ニニニニニニニニニニヽ
`丶、  ̄ / `ー───--- _ニニニニ〉
丶 -‐=ミ 、l\___ `丶、./
. /-‐__弋::::丶、::::::::::::>──- _ ム
/ ,r≦:::::::::丶:::::::ム:::/ ´ ̄`ヾ\ ', `丶、 l_
 ̄`丶:::::::::\:::::}:/ 丶沁 、ヽ r≦ヽー-ァ _ )
-=ニ:::::::::::/:::::::::l  ̄ l|述 、ノ::丶:丶
-=ニ:::::::.、 `ヽl _ィ, _l| ′::::::`::::`ヽ 零王、これがお前に負けた後、
 ̄ ̄ ̄ ̄ 丶::::::::ー 、 ,,,,,, -‐ 、 ′::::< ̄ ̄
〈 ̄ ̄ ̄ ̄ 丶/ l -‐'''__ ‐-、''' /::::::::::/ 鍛えに鍛えた私のデュエルタクティクスだ!
. ヘ _ -′ l 丶 ''''''' .イ、-‐ ´─- _
ヘ l≧ __ 丶/ l||||l∨l_〉、ヽ ー- _ `丶、
. ヘ / ≧ <ニ丶 ー '/ 、 `丶、 /
ヘ ∨ \ l l ̄l ハ / /
. ヘ ∨ \ l l 乂ノ .l / /_
\ ∨ ヽl 、 ヽ / /  ̄ `丶
____
γ´ル `@',
l _ 丶::::/_ -マ}
l :、tォ.:l:l:.rtォ !| 腕を上げたな遊勝……だが、私もこのときのために力を付けたのだ!
{l:. : : :::l|l: : : : :}}
/`l` ┌‐ ┐: // `丶 貴様に遅れはとらん!
┌ 彡::::::::l丶 : :‐: : イ |::::::::ー `ヽ
マニ⊃::::::lー-≧ ≦-‐|::::::::⊂ /
γ⌒ヽ_ - マ_::::::ヘニニニニ/:::_//≧γ⌒ヽ_
γ三三r ̄ l::l__}::::ヘー二‐/:::/ r‐≦ ー- 三三三)
/ l l l:::::/:::マ\丶_::::::::\/::::::::マヘ::::/ /:::::| | | ヘ
/ l l l:::/::::::::マム_>‐  ̄二 ー--‐彡/ /:::、:::| | l ヘ
/_l___l_l/::::::::::::/_ -  ̄:::::::::::::::::::::::::/ /::::::::',:|__|_|.、__ヘ
f、:丶::::::l::/::::::::l |:::\○ 、::::::::::::::::_ ○ .::::::::::::l::/::/::::l ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遊矢と互角の勝負を繰り広げた遊勝、ハプニングこそあったとはいえ零児を倒した零王。
実力者二人が力を合わせて攻撃するが……。
-
. _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
. \ /
. < ぬるい! 手ぬるいわ! >
. < >
. < 覇王の力の前に平伏すがいい! >
. / \
_. ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
≦ニニニニニニニニニニニニニニ丶 \ /
--──- 、ニニニニニニニ──- 、ニヘ _ -─- _. < 統 合 召 喚 ッ ! 《覇王龍ズァーク》!! ..>
∨ニニニニニニニ/  ̄ 丶ノ 〈r‐  ̄ `ヽ丶. / \
────‐lニニニニニニ/ __r─ //.  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
ニニニニ /ニニニニニ/ ヘ __ゝ -‐ fr‐-l :/、ヽ_ / ̄ ̄`ヽニニニニニニ─ __
─=ニ/ニニニニニ/ニニヘ 弋ニ /: : _/」ro_ ハ、o/ :丶フ /ニニニニニニニニニ\
__ ./ニニニニニニ/ニニニ 丶 弋/: /:::{ 「  ̄ 7 l : : :ヘ._ /ニニニニニニニ 、 ニニ \
ニニニニニニニニ/ニニニニニ丶 /l<l: /丶/ 、 、⌒/ /丶: : :ヘ/ /ニニニニニニニl ` ー- _ニ\
ニニニニニニニ/ ` <ニニニニ\/ l l/ー_:l/l丶 ̄ イ、}:::::丶 ノ /ニニニニニニニニ/`/丶ー- ___
ニニニニニ/l- " l', \ニニ{丶 l_ -‐- _ _l l ¨ l:::、lー-` l `ヽ/.ニニニニニニニニ / ./ /ニニニニニニ=─ _
ニニニ- {',丶ー -- ' l \ニl/´ ≧ー- 、_ r __ -‐廴l__l_/}ニニニニニニニニ丶r‐=、ニニニニ_ - _ニニニニ
ニ‐ ̄ {`ー' _`ー } 、 丶-‐  ̄ `ヽ >ニニ> ´ニニニニ/ {⌒ 、}ニニニ< 〉ニニ─
廴 - __ 丶 __ / 弋 f⌒ー '⌒丶´ 丶ニニ_ -' `ヽ / ̄ > / /
 ̄l`丶 ‐- ` _ - / 、≧ 、/. | }_ノ::::{ .ヘr─-/ ̄:l _ -≦ {_/ /
弋l/ 丶 _ } ,-‐≦l丶l ', 丶 | / l/、丶ー─ '、 {::::::::::、/ / ノ /
丶 l 、 _ ー- 、\ l / __ノ l/≧- __ -‐≦ _{_/- ' /
\l l 、 l / l / l /  ̄ ̄ _ -
廴  ̄丶 | /´l< 〈_/ _ -
/ 、 l _l  ̄ ̄ ─ _ _ -
l丶 ´ l  ̄ ̄
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一度追い詰めたかに見えたが、《覇王龍ズァーク》により形勢逆転。
インチキ効果のアニメ版《覇王龍ズァーク》により親父2人が倒されてしまう。
なお、このデュエルでは覇王門シリーズは使用せず。
-
ところで巨影都市、ウルトラマンや怪獣がでるというのでよううつべ覗いてみたらデモプレイしてた動画があったんだが、プレイしてる連中の選択肢が酷ぇ……。
ニセウルトラマンから逃げてるモブが路上の花屋の花を気にすることなく踏みにじってるのは必死で逃げてるから仕方ないにしろPLキャラの選択肢ェ……。
しかも花屋の店主のおばちゃんが無駄に重い生活環境。モブ一人一人に人生があること表現したいんだろうけど重いわっ!
-
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : > ´:::/-─- .__ 丶 /:::::::::\ : : : : : : : : : : : :丶ヽ : : : : : : : : : : : \
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: : : : /‐ニ_::∨//////丶- _:::::::`丶´r‐= ´ / ‐´、f@} 丶ヽ} /≧ー───── : : :
: : / /∨/////// 丶 丶::::::::::. ∨ ニ - _ / `ヽ _ 〉 / _ノ∧ : : : : : : : : : : : :
/ /:::::∨::∨//////∧ ∨::::::. ∨´ ̄ - _ ニ- _ 丶 } ハ /l <///∧ : : : : : : : : : : :
/::::::::::::::::::∨//// |l ∨::::i ∨ f⌒丶 : : : . - _- _ 丶l/ヽノ/::{ ノ////≧ _ : : : : : : : 怯えろ! 竦め!
. /:::::::::::::::::::::::∨/ l ∨::l ∨ニ- _ `ー- _ : 丶 ー‐ォ' l l::::乂__///:::::::::::::\ : : : : :
/::::::::::::::::::::::::::/ / 、 l ',::l  ̄ -ニ _ニ- _ `ヽ : / } } /::::::::::::::丶:::::::::::::::::::::::\ : : : 覇王の絶対的な力の前に屈服するがいい!!
/_ -─  ̄ / ./ 丶 .l ',l l -ニ _ー7/ ′/ ′.、::::::::::::::ヘ-───-- \ :
 ̄ _...-‐  ̄/ / _\ l =‐-  ̄ / イ::::::::::\:::::::::::ヘ///_ -  ̄ 丶
 ̄ ̄ ̄// _ -  ̄::. l .丶 / / < ∨:::::::::::::::丶::::::::i≧s。
{/_ - `丶:::::::::::l l \ | / _ .< .ヘ ∨::::::::::::::::::∨:::l── `丶
-=ニ ̄ ̄::::::::::l l \ _ < l 、 ヘ l_ - ´ ̄ ∨ l
`丶::::::::::l ≧ー‐ ≦ l:::::\ ヘ l ',::l
\:::l l l:::::::::::\ l l ',l
-─- _
/ : : :/ニニム、
/l : :γ⌒マニニ|lム
f7 :、 lゝ - " ̄<ニ |l
l≧ :l :´_ -≦ー 丶fハ
〈_tァ{_l-‐ t‐ッ : : ヽ l} } くっ……こうなれば、最後の手段!
、 : l :〉 :ヾー: : : イ、ノ`ヽ
ム `__ : : : : :l :ll::::::::::}..丶、
ム ー-┘ : : //:::::::/::::::::::::\
/::::::廴 ̄ : イ/::::/::( ` 、::::/
/::::::::::::::ヘ ̄/:::::::/::::::::::\/ー- _
〈ニ0>::::::::::::::ム:::::::::/:::::__/‐- _ニニニー _
_ -‐二二丶/\:::::::::::ム/〈 ̄:/ /::::::::::::::::::<ニニニニノ 、
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覇王龍と一体となり更に絶好調となったズァークさん。
デュエルに敗北した零王は最後の切り札、自然エネルギーを吸収した「花鳥風月」カードを使用。
研究を重ねて以前よりパワーアップした力でズァークを押さえ込もうとするが……。
-
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : /::::::::::::::: l: : : : : : : : : : : : : : : :/:::/丶: : : : : : : :l : l : : : : : : : : : : : :', : : : : i
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : /::::::::_ -''" ∨: : : : : : : : : : : : :// / 丶: : : : : :l : l : : : : : : : : : : : : :', : : : :l
: : : : : : : : : /', : : : : : /- ''" 丶 ∨: : : : : : : : : : : :! ./ / 丶 : : : l: :l : : : : : : : : : : : : : :l : : : l
: : : : : : : : / ',: : : : /ニー-≧ 、 _ .∨: : : : : : : : : : :|. / _ - ', : : : :l ∨ : : : : : : : : : : : :l : : : l
: : : : : : : /l:ヘ ',: : /  ̄ ̄__ -テニ ∨ : : : : : : : : : |/ _ -ニ -  ̄',: : : l ̄7、: : : : : : : : : : : :l: : : :l
: : : : : : / l:::ヘ. ',: l γ´ `ヽ ', ∨ : : : : : : : : l ≦r -─ 、 ', : :l / .∨ : : : : : : : : : :l : : :l\
: : : : : / l:::::ヘ ',l 、 {l} } ,丶.∨: : : : : : : : l / f {l} } ',ノ / ∨ : : : : : : : : :l : : :l:::::::\
: : : : /::::≧ l:::::::ヘ 丶ゝ ー‐ ' }`ヽ 丶: : : : : : : :l {l ゝ __ ノ /_ォヽ/::∨ : : : : : : : :l: : :l:::::::::::::
: : : /::::::::::::::l:::::::::_ -‐ ⌒丶 __ 彡_ -‐` \ : : : : : l ゝ _ _ イ l /::::l::∨ : : : : : : :l : :l::::::::::::::: 甘い!
: : /:::::::γ´ ̄ ̄/  ̄ -───- 、 ̄ ̄`ヽ l丶: : : : lー-  ̄ ̄ ̄ } l_ノ/::::::l:::::∨ : : : : : :l : l::::::::::::::::
: /::::::::/ / /: : : : : : : : : : :ヘ l| \: : l l 丶 / / /l:::::::l::::::::∨ : : : : :l: :l___ この覇王に同じ手が二度も通用すると思うか!
/::::::/ f: : : : : : : : : : : : : : ヘ .l| \l 丶l ー _ ヽ' 、/ / l:::::::l≧ー∨ : : : : : l:∧
 ̄ l l: : : : : : : : : : : : : : : l ', 、.::l| `丶 丶l ./ .l::::::l∧ ∨ : : : : ′∧
/ 、 l └─-- _: : : : : : : : :l .l 丶| ┐ 〉 l イ. l:::::l/∧ l: : : : :/::::::::::.
l ム ',  ̄ - _: :l }_ _ -‐/ ノ l l/. l::::l//∧. l: : : :/丶::::::::l
丶 l }. ー', `/ー 二二二 -‐ v/_ -──- _丶_ -テ/≧s。 l: : :/ \ノ
/ 丶 /丶 / ` ‐- _ _ -≦  ̄ `ヽ / / l :/≧s。
丶 ∨ 丶 ____ .イ ー-_ ≦ } / l/ ≧s。
/ ィ=‐、
/ // ヾ }/ ヾY三|
l ノ ( }} ,ィ八 八ニ|
,ィレ,ィ⌒ヽ / /イ ゞー=彡゙_ノ=|
//!| k==≧ォイ 〔 ≧==イ人 「!三|
ノ{ ヽ| `≧='ィ)〉 {/´r=≦三く !レ=┐
>''" ,.<! 「|  ̄ | /⌒ヽゞ='≦゙ リ/イ/
>''" ,..<//∧ l! ィ ノ |ヽ /〈ノ´!
>''" ,..<////////`| └、(__ノ_」 u. ,.イ イ) / ば、馬鹿な! 長年を費やしてパワーアップを果たした
,..<,'///////////∧ r-=ニ二 _ / /`ー/
{///////////////{ ∧ ヽ≧=‐-=≧ イ /ーく ヽ 封印カード「エン」シリーズですら破るだと!?
|//////////////=\∧ ` ニ ´ イ|//∧ ∨
|/////////////二三\\ _ _,,..≦´_|///∧ ∨
V'//////////∧二三三≧==≦三三三ニ=|////∧ \
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流石にラスボス、以前よりパワーアップした封印カードの呪縛をはね除ける。
-
: : :_ --─\ ´: : : : : : : : : : :/::::::l : :/::::ノヽ : : : : : / : /: : : :ヘ :丶:ヘ :`丶_/ / : : : : : : l: : : : : : :
/ : : : : : : : /: : : :/: : : : : :/:::::::::::l :/_ ≦ ', : : : : /: :/',: : : : :l: : :ヘ :ヘ/ /: : : : : :/l: : : : : : : :
: : : : : : : : : , : : : /: : : : /─-- ´l/ ‐ 、ヽ`_ノ',: : : :/ ://', : : : l : : :ヘ :ヘ__ ./ : : : :/: : l: : : : : : : :
: : : : :_ -‐ l : : /: : : /` l::l `乂弋 ゚ ノ ',--‐l : :/ :/- _ ',: : : l : : : :ヘ :l/ / : : : :/: : : : :l: : : : : : : :
\/、: : : : l: : / : /丶 l::l / 丶  ̄_' 彡l ://´ ヽ `7,: :/ : : : : : l :l/ : : : :/ : : : : : : l: : : : : : : : ふんっ、パワーアップしたのは事実のようだな……。
:::::::::::::丶: : l: / : /:.:ゝ. l::l / /l ノ/l弋 ゚ノ ノ、',/ : : : : : : l :l : : : :/ : : : : : : : : l: : : : : : : :
≧ー─ 、/l : : /:.:.:.:.:.:.\ l::l l/ l/ _ 、´ ー ''"..:l丶 : : : : : : :l :l : :/ : : : : : : : : : : l: : : : : : : : 吹き飛ばしてなお身体が重いわ。
: : : : ヘ /:::l: :/ _ -‐  ̄ l::l、l / / ̄ _ノ 丶/ /:::l:::::丶 : : : : :l :l/ : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : :
: : : : : :/_ -l/::::::::::::/ l/ 丶 l/ _ / /-l::|__:::::丶: : : :l :!: : : : : :/l: : : : : : : :l: : : : : : : :
/ ̄// _ -  ̄/ / \、/  ̄ ‐- l イ l_.l::| : `丶l : : : :/ : : : / / l: : : : : : : :∨: : : : : : だが、この程度ならデュエルに支障はない!
_ - l/ -─── 丶 l _ < ',l: リ : : : : :l : : :/: : :/ / l: : : : : : : : :∨: : : : :
 ̄ l ≧ー≦: : : `丶 .l : : : : : : : l : :/: / / .: : : : : : : : : :∨: : : :
\ / l // `丶: _ --丶l : : : : : : : l :// ./ / : : : : : : : : : : ∨: : :
≧ _ -‐ ´ l { l 丶 丶 _ : : :l/ / /: : : : : : : : : : : : :∨: :
≧ _ ノ 、 丶  ̄ `ヽ / : : : : : : : : : : : :_∨:
|l: : : _:」 l レ\ ̄ \: : : : : : :.\: : : : : : : :.丶、: : : : : : : : : : : : : : : : :
レ'´iヽ:≦ァ==ミ \: : : : : : :\: : : : : : : : /:`"'' ー- : : : :_: : : : : :
`' ー| // ノ:} Y__ |:.j:> 、: : : : :丶、: : : :/: : : : : : : : : : : : : : ̄ ̄
l {::0/ ノー !/ /^ ト- 、: \: /丶 、: : : : : : : : : : : : : : : ズァーク! お願い、もうやめてっ!
/ ヒ:/ ノ ヽ } }: : : : : `>\ ` ー- : : :_: : : : : :
/ ´ _,ノ ノ /.: : : :/ ヽ  ̄ ̄ 元のズァークに戻って!
ヽ u. o /.: : : :/
〈 /` o(`'勹'´
ヽ '´ ̄` / く_,、_) , ┐
'::: /⌒ヽ/ j_
| />'"´  ̄ ̄ `丶、 、 `> ※レイ役のキュアロゼッタ。中の人繋がり
丶-‐ ' ´ / \j ̄\く´ ̄`丶 もう一回西住殿にしようかと思ったけどやめといた。
〃 ヽ. ヽ\ \
/ ヽ く \ ヽ
,' ', >ヘ }
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ズァークの封印が完全に解けたことで、レイの魂がより実態を得る。
まだ肉体はないものの魂のまま浮かび上がり必死でズァークを説得する。
-
/ ̄ ̄ ̄/: : : : : : : : : :/ :/ : : : :l : : : : : ヘ }‐- _ 〉ニ丶ニニニニ
_/ニニニニ./ : : : : : : : : : : :l : l : : :/l : : : : : : ヘ丶丶 ニー _/ニ/ニニニニニ
ニ / ̄ ̄ニ/: : :/: : : : : : :/::l : l /::/丶 : : : : : } : :ヽ\__ - ´ ニ/ニニニニニ
:/ニニニ弋/: : :/ : : : : :/::::::::丶/- '' _ - ',: : : : :/ : : : ', ヘ- _ニ=─- ニニニニ
ニニニニニl : :/ : : : :/:::l ー=f´  ̄ `丶 l: : : :/ \ : : l: :ヘニ > ニ/ニニニニ
丶ニニ/-l :/ : : :/ l::::l´ ̄丶 ( {l}) マ l : : /_ -ニ丶ノ : : ヘ/ニ/ニニニニニ
 ̄丶 /ニニl : : : :/> l::::l / `ー─‐ '_ニl: :/、 ({l}) 7 : : : : : i/ニlニニニニニ/
/:::::::丶 ニ.l : : :/ > l::::. { /、ノ l/ 〉ー ', : : : : : :lニニ|ニニニニニ| レイ……霊魂のままでは何も出来まい!
ー-/:::::丶l : :/-〈 ',:::| ゝ {/ _∠ ノ ∨ } : : : : : :l.ニニ|ニニニニニ|
/:::::::::::::::::l : :lニニ\ l::| / - ´ ___ l l ′ : : : : : ニニ|ニニニニニ|
l:::::::::::::::::::', : l\__/ ≧.l::| {/ /_ -─- ニ> l/:|ニ∧ : : :/ .ニニlニニニニニ| また封印されぬよう、分裂した貴様の肉体を取り込み
l/ ̄ ̄/::', :l::/ _ l:| 、 / / l:|/} ',: :/ ニニ/ニニニニニl
丶 /_:',l/ _ - l:|_丶 丶 〈 l/ ヽl:| lニ∨ニニ/ニニニニニ∧ 復活の道を閉ざしてくれるわ!
\ /:{_ -‐  ̄ l| ≧s。__、 ノ 、 ',l l ニニニ/ニニニニニニ∧
\ ∠_/ l /l  ̄ ̄_ < \} lニニニ/ニニニニニニニ∧
≦  ̄ ̄ / l l _ < / ./´ ̄丶/ニニニニニニニニ
/: : : 、: : : : : : : : :\: : : : : : : : 八 ノ
〃: : : : : : \: : : : : : : : :丶: : : : : :l| ` T"´ |ヽ
//: : : : : :\: :.\: : : : : : : : ヽ: : : :八 | ∧
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',: : ヾr‐' / -― ',: : : : : :| 〈 、ヽ !:::::::::::: っ……!
',: : :::ヽ ヽ, -‐_,,. 斗ャ1:: : : : :/ ) / ノ:::::::::::::
',: : : ::ハ )ィ_ノ;;;j! ノ`|: : : : / (ノ/从::::::/
',: : ::::|| ゞ=彡 !: : : / ー:' )/
ヽ: : リ u. ,: : :/ _h /
ヽ:/ /:/ (_ _) '
ヽ _ /´ └'
∟r=⊃ /
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ヽ / / /
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|l: : : : :| l | l{レ-―ヽ: : : : : : : :\: : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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レ'´iヽ:≦ァ==ミ \: : : : : : :\: : : : : : : : /:`"'' ー- : : : :_: : : : : :
`' ー| // ノ:} Y__ |:.j:> 、: : : : :丶、: : : :/: : : : : : : : : : : : : : ̄ ̄
l {::0/ ノー !/ /^ ト- 、: \: /丶 、: : : : : : : : : : : : : : :
/ ヒ:/ ノ ヽ } }: : : : : `>\ ` ー- : : :_: : : : : :
/ ´ _,ノ ノ /.: : : :/ ヽ  ̄ ̄
ヽ o /.: : : :/
〈 /` o(`'勹'´
ヽ '´ ̄` / く_,、_) , ┐
'::: /⌒ヽ/ j_ 遊勝さん! ペンデュラムを掲げて!
| />'"´  ̄ ̄ `丶、 、 `>
丶-‐ ' ´ / \j ̄\く´ ̄`丶 あなたのペンデュラムと、遊矢くんのペンデュラムを!
〃 ヽ. ヽ\ \
/ ヽ く \ ヽ
,' ', >ヘ }
\\ニ≧s。 ヘ ‐ _
\ ヽ \ニニ≧s。 __ _ -ニニ‐ _ ヘ `ヽ
_____ \ ヘ \ニニニ≧s。___ / `ヽ / _ - _ヽノヘ }
\‐- _:::::::::::::::::::: ̄`丶 \ニニニニニ/ / ̄ `ヽ. ',ニニヽ / } } ノ _ <
\:::::::..- _::::::::::::::::::::::::\ \ニニニ / / } ヘ}ニニニ}/ l ′ _ <:::::::
\ ̄ ̄ `丶::::::::::::::::::::::\ \  ̄ 弋 { __ ノ / ニニニノ{、_ .ノ / _ <:::::::::::::::::
\::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::≧- _≧- _ \ 乂__ イ ── 、 `ー─≦ _ <:::::::::::::::::::: - ´
\:::::::::::`丶、ー─丶、/ ‐ _ - ____ -‐ ≦ニ- ≦、 .::::::::::::::::::: - ´
-=ニ二 ̄f 丶:::::::::ヽl ニ´ 「 γっ 、 ─ニニニニ─_ -=-‐ォ7 }::::::::::: - ´
/ \:::::::ヽ \:::::::l 丶弋_ ツ_ ヽ ヾ ///辷_ソ ノ ノ::::::/ 丶
/ /<´ ̄::丶ー \:', ノ { 、  ̄ ̄ イ:::/ \\
_ / /  ̄`丶',  ̄ l  ̄ // \\ 何!?
/′ / l ',`ー、l l /l \\
/ / / l ', .l l / l \\
/ ./ / 、 ', ゝ ‐- _ノ / l \
/ / / l 、 , 丶 ,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,, イ .′
. / / l ム ∨\ ィ-────--、 ′ /
/ / l ≧ ∨ \ ── ′ / l _ <
\ \ l ≧ _\ l| l| l| / 、 f | _ < > ´
\ \ 、 }. 丶 ノ l l| l| l| / 丶 l ノ _ < > ´
-
',: : ',: : : |i|: :ノ / ヽ: : : : : : |: : : :/⌒丶: : : : : : :
'、: :',、:_」 k' /-‐_,ノ ',: : : : : :! ',: |' /⌒ ヽ: : : : :
`T、 __,/ァf气ミy `丶/ ',:: : : : :' j:.| / 、 } : : : :
',` ノ ノ/! }:::l| ',-‐ l: : : :/ ,:/ ヽ ', |: : : :
-‐ヽ / 卜ノ:::l| j‐- !:.: :/ / ノ ノ /: : : :/
∧ Ⅵ~` ノ' |: :/ ´ / /: : /. あなた達が持つペンデュラムは、私が託した希望!
} Vしリ ,: / 。 /: : /
,' _ゞィ // ト-‐'^ヽ,、,ハ 遊矢は生まれたときからズァークを抑えるため!
/ 〃 | _l⌒! \__,
/ / ,'(_ _) // . あなたのものは遊矢のペンデュラムと繋がるため!
\ / l.__j __,/
ヽ _ / //
'ー <:::::/ `ヽ / /〃. 2つのペンデュラムを一つにするときが来たわ!
ヽ{ _/ / {/
[__ / ⌒\ /〃
} / /^\{ / {
〃 { .{i゙\ i∧ i、/ ノ !/ ), ヽ
l, ヾ, '{ iノイ ノ_ _ !, 、V , } ノ i
_ゝ, \ 」´゙イ'"-― ‐ 、ヽ(`´レ_∠ ノ. 次元を渡り歩き、数多のデュエルを乗り越え、
_ -‐ '"´ >ーと,"r゙/ / ., , ヽヾ、)ー \ へ
_ ‐" / _/У∥ {.{ i| | i i },',ヾヾ! ̄` \. その輝きにエネルギーを溜め込んだペンデュラムを解放する!
, ‐" . . . : :_;ニ´イ /| ゙、ゞi、!」ヽリレレル! !'、 .!: : . ヽ
/ . : : _; -'" ∨ ! .!、≧、_ _ィ≦ィ ! |{ ヽ!、: : . ゙,... それが残された最後の手段よ!
r、 / . : : :, -" i、 , - '" `ヾ',シ!(イ:}゙" "{イ:)ヒ// '"⌒`ヽ, ,ィ ゙, ,ッ
\'ーく r、_,.、, -ッ. : :./__ iヾ〃'´ v+ゝ´` ' ``ィ+{ i Y"∠ッ| __ r、_ r、_, ッ, -‐/
r ' \_ ゝi" <_'"  ̄  ̄て{{、 iハ\_ '´ ` ,.イ ミV _,}} <_ ̄¨¨´ ヽ  ̄iT /` シ_-
_ヽ 〃_,..i」_ ィー,―-----―‐7ィゝ、.__,. イ= 、 `ニr‐:、,-┬ト、___,ノく ┌チ‐- 、........<ッ _, ┴、_`' /__ ミ
彳'¨7 ゙´ `T`ヾ | ゙" ゙、 i \,△_ ノ⊥ -、 .} `゙/ レ'" ゙´ `゙  ̄` ミ、
.i !. : : : :i .! _', i 乙ィ`´、つ : : : ノ /
.! i. : : : :/ .| ,ィ `ヾ、 'ィ,J"⌒}_ ,/ /
| !: : : / :! ,.ィ_', ヽ-ィ" 〈__)ヾ、/
{ ヽ_ノ :/ / / ー イ_,)ー- ゙i \
゙、 :, ゙ ,.イ 人_,. イ >,‐ 、_人 i\
'、 / ./ i| "ー7, ノ` ー" \ ,)ー゙ ノ} ゙、
` ー‐ '´ ,イ ヽ.___/, `" `〉、___,"ノ 〉、
-
',:::::::::::::::::::::__::::|
l:::::::::::::::/_ -─ `丶
っ! _l___//::::::::::::::::::::::丶
/{_))//-─ 、‐..._:::::::::::ノ
/_ ..イ/-‐ 、:::/::::::::::::丶´丶
ならば……ペンデュラムよ! `ー' l '"tラ ∨:f 丶:::/::::::::::
/ ∨ _/::::::::::::::/
今こそ一つとなり、その力を解放せよ! `ー''' 、` l 丶::::::/ ≦
__丶-' / / ヽ ≦
〈 `ー≦ _ ≦
⊂ニニニ⌒ー - ___r「 ̄ ̄ ̄ ̄ ニ ─-- _r‐ 、______ ‐- / ̄` < /´/l __ /
/::::::::::::::::::::::::l \ \ / / / 丶/ ∧/─-
〈_/:::::::::::::::::::l \ ー- _ { / f. ̄/∨ /::/ イ
廴_ -‐  ̄`ーl \  ̄ 、 乂 、 ∨:/ /_ =
 ̄ ̄ ̄ ̄ ─--ニニニ /\\/ / `丶
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ''''''─--ニニ_l. / 、/ O //
、 マ O //
丶 マ l |
', マO O l |
', l l |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ペンデュラムはレイによって託されたものだった。
遊矢のものが本体。遊勝のものが分身。2つが合体し1つとなる。
そして今まで以上に光り輝き……。
-
.ヽ ...l .l ,! \ l三L .r| iゞ .! ./ ./ i′ ,./ ., -'''″
-、、 ヽ " ヽ. ! \ .!三l /│ ./ │ ./ ./ / ./ _,、,/
`''-..、 .!'、、 .\ / ヽ.,!三三三} ,i、/ l‐l゙ ,ノン゛ ,,/,..-‐' /
、 `''、, .l \ ヽ │ l゙三三三| / . l′ ./ .! シ´ ./ /
. ゙''-、 .\.l .`'-、.ヽ. ! /.三三三|/ .l ,l lン゛ . / /
`''-、. ..゙!、 ゙ゝゝ /三三三三 !、 l ./ | ." . / ./ ... -ー''',゙
. l ヽ ト、、 /三三三三三 l. !! ./ ;;l゙ .,,./ ./ , / _..-'"´
.l ヽ ..l三゙''-、__/三三三三三三 ∨} / 三| .,ン/'゙ .,/;∨ ー―ー'、,..-'″
l `-、 ヽ三三三三三三三三三三 テ三三| .,..‐゙/ . _..-'"三r'" ̄ ̄ ̄ ̄"
.、、 l. .゙i..、 .ヽ三三三三三三三三三三三三 !‐"; / ._..-'''´三三/ __,、 __. ..,.. - ̄ ̄ ̄
゙'';;- ___l ヽ`'-..,, ヽ三三三三三三三三三三三三 l゙‐'´三三三 iiン-‐''゙゙´三三三 ゙̄ii./ ″
¬ー-___--ー''''″ __⊥三三`ゝ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二=―---
.―- __、._..-''" ̄ ゙̄'、三iv.三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二― ̄ ̄ ̄ ̄
_.. ‐'″ ヽ;;;゙''-_二三三三三三三三三三三三三三三三三二-──--、_ー¬'''"゛ _____
_-'"゛ !三三三三三三三三三三三三三三三三三三`'-、 \ ___,゙ゝ、、 _..-'"゛
〉三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 \,i,二-‐'' ̄ン'"゛
 ̄――--___,゙'-、,、 ,/三三三三三三三三三三三三三三三三v-、三三三三三三三㍉、゙''ー ,,_
`'ジ7"三三三_,,vi丶三三三/.i三三三三三三三三ヽ_ `|三三三三o三三三゙!ミ-/ .`\__、
._,, -'' / ./ ;;.,r‐'''"゛ ./゙三三三/ .、 |三三三三三三三三三~ 三三三三\ .`゙'''ー-ゝ `'-、、 ‐. ̄ ̄
_..-''´._ / / ./ 、 l三三三/ / .!三三三三三三三三____三三三三三l,_ `゙''''ー- ..
^'''" _ / ./,./ .,/-l三三三/ _,!__/三三三三三三三三三゙'''ー、, `'''ー ..__三三゙'-、
._..-'" ,/;i./ .ー ̄^゙'、.,..-''゙三-''7;i,゙_‐´ .,./ 三三三三三 ! ヽ三三三三三゙ゝ、__二ュ三三ヽ、
._.. -゙‐─^゙~゙''ー ../゙'''ク´ /三三゙'゙三三三三三三l′ |三三三三三三,____三三三、三三`'、
__‐''" / l三三三三三三 /.l三三ヽ .!三三三三 |  ̄ !.、 `'''ーxy..ミll― .__
/ l丶;.,./ 三-、三/ .l三三三三、三三三| .| .! `'-,,ヽ、
/ ./ / / ゛ ..l′ .l三三三./ \三三| .| .| `'ヽ、
_,,.. -‐''''^゙ ̄ー―┐ ,/'" / l, .ー!'、.;;ノ `''''、;;.! │.ヽ `'-、、
/ / ,/ ./ .,イ .! \ ゙' li ヽr'"'、,
,/゛ .`./ / ./ / .! .! ヽ .ヽ ヽ .|'-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
砕け散った。
-
:::::::::::::::::::::::::::/ / _∨ /::::::::_ -‐ ∨ / /. l l∨//////////////////
::::::::::::::::::::::::/ / _ -. ∨ ./  ̄ 丶 /l / / l l ∨/////////////////
∨::::::::::::::::/ / _ - /::フ ∨/ γ⌒ヽ'∠___.l / ./. l l ∨////////////////
. ∨__/ / /l l:::{ - _`ー_弋 {l} } l 、 / / / l l ∨///////////////
弋::::::l ′ / l l:::/ `丶ー==ミ _/ / _ - -‐∨ / ∨///////////////
 ̄ ̄ ∨:l l / l ',l l、_} 丶 //_ - 、f`_ ミ ∨ / l///////////////
: : : : : :l__l l ./l l / l /、 ',-= / イ_ /、 {l} )`7/ / l |///////////////
: : : : : : : l l / { ノヽ 、_ ー<} ‐'// 、 ≧ー' l/ l |///////////////
ー- _l l ./ { ヾ }、\v、_, ̄ ‐- _ 、 丶/ l::l l |/////////////// 頼みの希望は砕けたようだぞ、レイ。
/', l /ゝ_ `丶 丶 ー- ニ -ニ- 、} } .:| /////////////////
/: : : ', l: : : :丶 丶 __  ̄ - 〈 l/ :l∨ //////////////////
. /: : : : _',l __ 丶 ∧ _ ノ イ : l ∨ ///////////////////
/_ -‐ /: : : : l 丶 ∧ l _ < : l : l /l ///////////////////
/: : : : :/l__ 丶 _ } / l l: : :l :/ //l .////////////////////
/__ ィ/ / ̄ /丶ノ、 _ イ、 /lー-l/_丶/l /.///////∧//////////
_ -─  ̄ `丶 / / ', / / : :lヽ/、:l ////l/ //////// ∨/////////
≦ ′ l `丶 , /、: : :l ',l .////////////// / l//////////
丶 / // l l l ト、 \| /////////// / / l/////////
丶 _ - / \ l .l l \_ -‐≦////////// ./ l/////////
|l: : : : :| l | l{レ-―ヽ: : : : : : : :\: : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : :
|l: : : _:」 l レ\ ̄ \: : : : : : :.\: : : : : : : :.丶、: : : : : : : : : :
レ'´iヽ:≦ァ==ミ \: : : : : : :\: : : : : : : : /:`"'' ー- : : : :_: :
`' ー| // ノ:} Y__ |:.j:> 、: : : : :丶、: : : :/: : : : : : : : : : : :
l {::0/ ノー !/ /^ ト- 、: \: /丶 、: : : : : : : : :
/ ヒ:/ ノ ヽ } }: : : : : `>\ ` ー- : : :_: いえ……希望は、ここからよ!
/ ´ _,ノ ノ /.: : : :/ ヽ
ヽ o /.: : : :/
〈 /` o(`'勹'´ あなたの強大な力により、次元の境は荒れ果て、
ヽ '´ ̄` / く_,、_) , ┐
'::: /⌒ヽ/ j_ 世界は強制的に融合する……でも!
| />'"´  ̄ ̄ `丶、 、 `>
丶-‐ ' ´ / \j ̄\く´ ̄`丶 ペンデュラムの力で……2つのペンデュラムが持つ
〃 ヽ. ヽ\ \
/ ヽ く \ ヽ.. スケールを解放させて、融合を一時的に安定させられる!
,' ', >ヘ }
-
.〃 ヽ ヽ_/ノ/ ,>'" ̄ `ヽ、\ .rY ノ / ヽ
/ \ / o ツ/ , , , ヽ `r レY / ゙、
, -- 、 / >( ンi i , i .i ! ゙, し, Jー<: : ',
i ゙, ./ / i゙ ∥i{ , { , .i { ! i| , ,i !.じ、 '; : . ゙,
.| V ∠- ツi¨ ! !トi | i |.i| i ,リ , ,リ リ} ヽ, ゙,\_ヽ: : ',
.| ゙, ./ ルイ .!`\`┴VLl__〃_/∥_〃イ .i.lヽ}i ヽ: : ',
! ゙, _ / !| || ト、, =ミ;、 _,∠_ .! ∥ !| ゙、: : !
゙、 i / },' !| }| |イ{iイ;;:ハミ` ` ツん):ヽィi イ !| i: : : !
ヽ ∨ ∥ .lj lヽ ! ゞ;;;ソ , 弋;:::r:ソメ゙./フ lj i: : : i
i ̄` 'ーr--ゝ- ― \ (")-, ヾヾ ゙ " ̄`.//〃 !: : | つまり――――!
i _ / \ ヾ }' !- 、 #、 iー--‐、 /#⌒ヽ .!: : .|
∨´ , ヾ ∨ヽ⊥-ァヾ__\ { ___,ノ /ヽ , - ヽ l: : !
/ i i } ー'" ゙、` ヾ∠_ ∨_L`ヽ、 _, -≦ ヾYー | _|_ |
/, i Y_, -" ゙< j _ノ ∨  ̄ー、ノヽ┘ ヾ| | / ヽ .!
l ! ! :トヽ ゙くヽ ,∧ ` ー―≠__ ,-、/ヽ j ./ i, i
! i i, ハl ヽ ` <二=-、/ ̄ ,{{ リツ / / i, !
| l, ヽ _,ノ`'┬,"⌒'i、 ,)| `ヽ、,ィー\ ノノ_イく i } ,'
} ヽ ` ァ ̄/\ i \ ! `ー┬--- " ! ) ,ィ }),ヘ_)ー゙ ! / /
l,_ " ーッ‐イ.レ! \ j Y ゙、 ', └"/ノi .|_ ! ,/ /
` ー- '" i { ゙ .j ゝ ! /┴ハ \ ! ,ノ ./
-
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\ /
< 覇 王 ズ ァ ー ク な ど >
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.. < ど れ ほ ど の も の か ぁ ー ー っ !! .>
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__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/ ̄ ̄ ̄/: : : : : : : : : :/ :/ : : : :l : : : : : ヘ }‐- _ 〉ニ丶ニニニニ
_/ニニニニ./ : : : : : : : : : : :l : l : : :/l : : : : : : ヘ丶丶 ニー _/ニ/ニニニニニ
ニ / ̄ ̄ニ/: : :/: : : : : : :/::l : l /::/丶 : : : : : } : :ヽ\__ - ´ ニ/ニニニニニ
:/ニニニ弋/: : :/ : : : : :/::::::::丶/- '' _ - ',: : : : :/ : : : ', ヘ- _ニ=─- ニニニニ
ニニニニニl : :/ : : : :/:::l ー=f´  ̄ `丶 l: : : :/ \ : : l: :ヘニ > ニ/ニニニニ
丶ニニ/-l :/ : : :/ l::::l´ ̄丶 ( {l}) マ l : : /_ -ニ丶ノ : : ヘ/ニ/ニニニニニ
 ̄丶 /ニニl : : : :/> l::::l / `ー─‐ '_ニl: :/、 ({l}) 7 : : : : : i/ニlニニニニニ/
/:::::::丶 ニ.l : : :/ > l::::. { /、ノ l/ 〉ー ', : : : : : :lニニ|ニニニニニ|
ー-/:::::丶l : :/-〈 ',:::| ゝ {/ _∠ ノ ∨ } : : : : : :l.ニニ|ニニニニニ| 何ッ!?
/:::::::::::::::::l : :lニニ\ l::| / - ´ ___ l l ′ : : : : : ニニ|ニニニニニ|
l:::::::::::::::::::', : l\__/ ≧.l::| {/ /_ -─- ニ> l/:|ニ∧ : : :/ .ニニlニニニニニ| こ、この声は……!
l/ ̄ ̄/::', :l::/ _ l:| 、 / / l:|/} ',: :/ ニニ/ニニニニニl
丶 /_:',l/ _ - l:|_丶 丶 〈 l/ ヽl:| lニ∨ニニ/ニニニニニ∧
\ /:{_ -‐  ̄ l| ≧s。__、 ノ 、 ',l l ニニニ/ニニニニニニ∧
\ ∠_/ l /l  ̄ ̄_ < \} lニニニ/ニニニニニニニ∧
≦  ̄ ̄ / l l _ < / ./´ ̄丶/ニニニニニニニニ
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
-
| | | | __`丶.─── ∧ ∨∧
| | | | マ__≧s。───∧ ∨∧
| | | | ',/、`丶、::、\ ̄ ̄ ̄ヽ ∨∧
_| | | | ヽr',l-=ァ /¨_ ト、 ̄) ト、 ∨∧
\ \ | | | __ {lム` (_l〕、/_ -‐ l l ∨
\/ ̄ ‐- ./ / \::::`ー` ヘ_ イ/_ ヽノ__l. l l ∨
≧s。  ̄ ‐- / _`丶、:/-─ |l¨7_/./:`ヽ l l
≧s。 /:::弋 ̄l 「 / |l/ /、 ::::ハ. l l
≧s。 /-´ /、\//  ̄リ__/ `ヽ__l l l
≧s。 /´ l| {三三三}≧s。', ヘl l
/≧s。 _ - < __-l _,r≦=ー- 、 ニ≧s。 ヘ l_ -<
____/::::::` <:::≧s。 > ´ _,r≦ ───| - _ ‐-<_‐- ヘニニ
/:::::::::::::::::::∠ ̄ ̄\` <::::\ | |  ̄ ‐- _‐- _ニ
. /:::::::::::::::::::::::/ /∨∧:::::::::::\:::\..|_____l  ̄ ‐-
/:::::::::::::::::::::::/ /::::::∨∧::::::::::::::\:::\ < / _
. /:::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::∨∧:::::::::::::::::\:::\ ` </_______/
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輝く光に乗って、ジャックとクロウが姿を現したのである!
-
.// -‐- 、/ \ \
/ \ .ヘ
./ / iヽ
i / / ヘ
| __./ / / .',
| _,, -┬:7´::::! .! .ト 、´ i
l /i/:::::::|/-‐::::l. | .|| | 話は分かった!
∨ 弋ツゝ::::::::/ヾツノ:/ / || ∧
ヽ/ ヘ::::::::::i:::::::  ̄::<|. ! || /:::::\ 覇王ズァークよ! 遊矢を返してもらうぞ!!
i ヘ -< -‐'''´ { { //‐''´::::::::::::::::\
| { /丶 -‐ 、 ∨ヽ -ヘヘr 、\::::::::::::::::::/7
/`//-‐\` ̄ イ  ̄| !ヘヘ. \ \:::::::::://
/::://:::::::::::::::ト 、/_,, -!イ | |ヘヘ. ヘ ヘ::::://
/::://::::::::::::::::| ̄r 、 _,, -┤! ヘヘ/.ヘ ∨/`'' ‐-
./-‐.//二ミ 、:::::/`'/‐-‐''´ /./ ヘヘ/ ̄ヘ / ¨7‐/
_., -‐i‐''´//-‐トイヘヘ::/ 〈‐- ,,__/ / / ヘヘ __./ /
/;;;;;;;;;;;;トイ// ̄ | //::i i r――‐ ''´/ヽ- ヘヘ--//./
./;;;;;;;;;;;;/| //_ -‐'´イ::::::| ! ! / / r ヘヘ ./
/;;;;;;;;;/<./ <:::::::::::::::::! ! | / / `´.ヘヘ
.′ / i i i i i j{ / , __ア
¦ ′ i i i i _jレ''"⌒j{ ' j{ Ζ
| ; ⅰi i i _jノ'/rぐV j{ j{ Z
! i ⅰi i_jし'7/ヘノー'厶j{ ハ,j{ /Z
. ’ ¦ ⅰi j,_<⌒ /L -r='゜/i{ {/j{ / Ζ. ダチの危機を見過ごしはしねーぜ!
. V/i i i jレ仝ーヘ ∨,ハi「; j{ / そ
Vi jレi゙{\| 丿 __ \|¦ j{/ハ 'う 待ってろ! 遊矢! ユーゴ!
↓'⌒l \| \ _..ノ/\ |¦ // { え
. ∧ (丶、 \_ 人j,// {し'´⌒メx、、
‘. \冫 、 '´ / |Υ /) / /
\//n\,,..ィヘ /||(/ / /
> \U / | } / i||/ .′
-
-、、 ヽ " ヽ. ! \ .! l /│ ./ │ ./ ./ / ./ _,、,/
`''-..、 .!'、、 .\ / ヽ.,! /ヽ.゙} ,i、/ l‐l゙ ,ノン゛_/\/\/\/|_
..___....`''、, .l \ ヽ │ l゙...../ ヽ/ . l′ ./ .! シ´. \ /
...-=三三二ニ=-_ . `'-、.ヽ. ! /. / l、 ヽ....l ,l lン゛ < トウッ! . >
.... `''‐-ニ三三三ニ=-__.ゝゝ /..ハ´ i::i /ヽ‐、...../ | .". / \ ....... -ー''',゙
. l..`ヽ 三三三ニ=-__、、..... -‐'''" i::ヽ i::::i /l ',ニ}/ ;;l゙ .,,./  ̄|/\/\/\/ ̄, / _..-'"´
. l `ヽ、三三三二丶、 `丶、ヽ::ヽ‐l:::::l:::::::i ,'ニ},ィ≦ヽ.. ,ン/'゙ .,/;∨ ー―ー'、,..-'″
l. \三三三三 `丶__ l.: : :.lゝヽ::/-''"l/: : ヽ::三∧.゙/ . _..-'" r'" ̄ ̄ ̄ ̄"
.、、 l \ 三三三三 {-‐ ヽ: : ヽ/: : : :__〉-‐''"〉ニ三∧.._..-'''. / __,、 __. ..,.. - ̄ ̄ ̄
゙'';;- ___l \ 三三三 ゝ" ゙l`丶__,,,, イ: : : : : :/三三ニ}. ン-‐''゙゙´  ゙̄ii./ ″
¬ー-___--ー''''″ __...ヽ三三三ゝ.人/: : :.l.: : : : : :. :. :. :.i三三三{ 二=―---
.―- __、._..-''" ̄ ゙̄'、... ヽ゛‐ニ三三三l_,,/-‐‐- ,,,__ : : i三三三ニ丶、 ,, -‐''" ̄ ̄二ニ=-
_.. ‐'″ ヽ;;;゙''..゙`丶、`''''〉三ニ/ У `丶、\`丶、三三丶、 ,, -‐''" ,, ‐''"
_-'"゛ !... -=ニニ-‐'"{ ヽ l`丶ヽ 丶、三三丶、,, -‐''" ,, ‐''"
〉. i / } .i ` `'''< ,, ‐''"
 ̄――--___,゙'-、,、 ,/. ヽl / i. v-、. `''‐-===-‐''"゙゙''ー ,,_
`'ジ7" _,,vi丶 \ _ /i i ヽ_ `| ゙!ミ-/ .`\__、
. _,, -'' / ./ ;;.,r‐'''"゛ ./. / .、 |.l::::::l ヽ i 三~ \ .`゙'''ー-ゝ `'-、、 ‐. ̄ ̄
_..-''´._ / / ./ 、 l / /... i:::::::i ヽ i. 三____ l,_ `゙''''ー-
^'''" _ / ./,./ .,/-l / _,!__/...',:::::/ } .l..... 三゙'''ー、, `'''ー ..__ ゙'-、
._..-'" ,/;i./ .ー ̄^゙'、.,..-''゙ -''7;i,゙_‐´ .,./.... `´ / . i. 三三゙ゝ、__二ュ ヽ、
. _.. -゙‐─^゙~゙''ー ../゙'''ク´ / ゙'゙ / l l ,____三三三、 `'、
__‐''" / l /.l...l、 ィl. |  ̄ !.、 `'''ーxy..ミll― .__
/ l丶;.,./ 三-、三/ .l l ヽ //..゙、 | .| .! `'-,,ヽ、
/ ./ / / ゛ ..l′ ヽニニ/ . / \ | .| .| `'ヽ、
_,,.. -‐''''^゙ ̄ー―┐ ,/'" / l, .ー!'、.;;ノ `''''、;;.! │.ヽ `'-、、
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続いて、エクシーズ次元よりカイトが登場。
既に居るエド、明日香も加え、ここに各シリーズのゲストキャラが全員集合である。
-
マ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨.///////\::::::::::::::::::::/_ ,ム
マ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::∨././//////\爪 ̄ ̄::,> ´//ム
マ::::::::::::メ 、::::::::::::::::::::∨//////////\> ´////////
マ::::::::::ム \::::::::::::::::::∨.//////////マ//////////
マ::::::::ム 刈_:::::::::::∨.////////マ }.//////// , < ,´
マ:::::::ム .,仍 .フ .=‐-}////////マ〉 /./////// , < //
`iマ_\メイ }///////マ /./////// , <´;;;/=/
ム/}` マ 、 .}//////マ .,ィ マ/////〈<´;;;;;;;;/==/
ム/リ ` i./////マ i .マ/////{;;;;;;;;;/===/
ム// i/////マ .}/∧//{;;/====/ カイト……助けに来てくれたのか!
\≧=i、 ィ ´ヽ, i.////マ/ ./}ソ‐亠/=====/
∨./丁ヾ‐イ i././/マ /!i!i!i!i!i!/======/
∨./i ` 、 .i///マ、./!i!i!i!i!i!/=======/Ξニ=-=ニΞ
. \ム. ゝ _.i//マ/!i!i!i!i!i!/,ヘ.======/===========
`丶 /=i//.{´!i!i!i!i!//==ヘ====/============
/===ム/.{、!i!i!i!//´=====ヘ==/=============
. /.======.ム{./!i!//========∨==============
/=ニ=-=ニ====ム.!i!i/ ≧__、=====================
. /> ´ `マ===〉/======`≧__、===============
´ ´ }==//========γメ`≧__============
,イ .::: `ヽマヘ
,|'、 .: : .. }:::ヘ 、
/ }::ヘ : :::::.. i!::::::', ヽ、
./ .マ::::`ヽ、 ...::::::::::::::::}:::::::::} .', ハ
{ マ:::::::::::`==-- 、::::::リ:::::::::i! V:::}
、 | マ:::::::::, 、::::::、::::`'"::::::::::}_, r=イ:::i!
マ 、i!:. ..::::/::::/、二ミ、'_`ヾ、:::::::::_,,:::::_::::::/
マ::`=-彡´、:::ヘ .ヾ {提ミ` マ::供<ニノ
`r 、{ ヘ、 i!:{ `-== ' トシ/7" 隼、言ったはずだぞ。
i!:::', ( {マ', / ̄ {
ヾ、`ヽ、 i|! _,,,,_ .ノ 俺はランサーズを仲間だと認めた訳じゃない。
`マ:::::{i! / マ}
ヘ::', `ヽ、, イ二二ニ> 、
, r= }、 ,`'''" |二二二二二ニ> ……だが、奴らには故郷を救ってもらった借りがある。
/二二.i! `イ::::::::::::::::ヒ二二ニ> '"
/二二二 i! /}::::::::::: , <, r< そしてお前という友が、遊矢とユートを助けたがっている。
, イ二二二二ン} レ:::::::::, イ>": : : : : :''' ̄ `ヽ、
/∠二二二ニ/、 ' ,r=/ /: : : : : : : : : : : : : : : :ヘ. ならば俺は友のために力を貸すだけだ。
 ̄ ''= 、二二ニ| , イ./: : : : , r.ニニ ヽ : : : : : : :i!
/: : :.ヾ二ニ| ,イ/: : : : ://:::::::::::\\: : : : : i!
,': :r=、 : : ヾニ! //: : : : ://::::::::::::::::::::::\ヾ、: : : }
.i! /r }i!: : : : : }r ': : : : : //___::::::::::::::::::::::::::::::"''==-L__
.{//::::i!}: : : : / } : : : : ,イ//イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
i!/::::::::i!',: : : =゚イ: : : / /:/":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
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ちょっとだけデレたカイトさんであった。
-
_
______/  ̄ 丶 / : : :`丶___
/ : : : : : : : : : : : : : : :/ ̄ `丶 : : : : : : : : : : :`ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : l : :/_ _ - ニ=- l : :l : : : : : : : / ̄
 ̄ ̄ ̄ 丶 : : : : : : :l : l .マ丶 _< r ´ -‐ォ _ ┐ l : : : : : : : : /
/l : : : : : : : :ヘ マ‐ 丶(☆)ニ(○)- ニ/ / : : : : : : : :/\
_________/ : :l : : : : : : :l:.、ヘ マ:::/ ∧ヽl 丶_/ /::l : : : : : : : l : : :\________
 ̄ ‐- _ : : : : : : : : : : : : l : : : : : : :|::::::ヘ 丶l /t 、',lrァ、ノ/./::::::::l : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : :_ -‐  ̄
‐- ___:l : : : : : : :|、:::::::ヘ ∨丶 イl /、:::::::/l: : : : : : : :l___ -‐
/l: : : : : : : :| `丶{`ヽ´_',¨¨,'_`≧ 、}/ / : : : : : : : ヘ\
/ :/ : : : : : : : :l 〈`丶. l _ノヘ_ \ : : : : : : : ヘ :\
/ :/ : : : : : : :/ 弋/ 、乂l l lノ l`_廴/ \ : : : : : : ヘ.‐_\ ほう……我が分身が育った地に住まう歴戦のデュエリストか。
/-/ : : : : : : :/ ト、l l━━━━━━━━━━ 、 : : : : : :ヘ_
/ /: : : : : : : :/ 弋l 、 ノ l {_r_ッ_l:::::|__(_フ \ : : : : ヘ `丶
/′ : : : : : / / } 〈丶 、 r‐l \ : : : :丶 : \ なるほど、確かに花鳥風月の呪縛で重くなった身体では
/ / : : : : : : :/ ト、l / l_l】◎ニl \ : : : :ヽ‐-\
/ - /: :/l : : :/ ∨ 丶 / 、 l l -‐', | : : :/ 全員を相手取るのは少々分が悪いな……。
/´ .// .l : : l / 「 リ 「 l ∨ 「 ヽ | : :/
// 、 : l `ー` f | ∧ l l | :/
-
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : / :::::::: |: : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : : : : : : : l : l : : : : : : : : : : ', : : : : : i
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : /::::::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : :/丶: : : : : : : : : :l : l: : : : : : : : : : : :', : : : : :i
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : : /::::::::::::::: l: : : : : : : : : : : : : : : :/:::/丶: : : : : : : :l : l : : : : : : : : : : : :', : : : : i
: : : : : : : : : : : l: : : : : : : /::::::::_ -''" ∨: : : : : : : : : : : : :// / 丶: : : : : :l : l : : : : : : : : : : : : :', : : : :l
: : : : : : : : : /', : : : : : /- ''" 丶 ∨: : : : : : : : : : : :! ./ / 丶 : : : l: :l : : : : : : : : : : : : : :l : : : l
: : : : : : : : / ',: : : : /ニー-≧ 、 _ .∨: : : : : : : : : : :|. / _ - ', : : : :l ∨ : : : : : : : : : : : :l : : : l
: : : : : : : /l:ヘ ',: : /  ̄ ̄__ -テニ ∨ : : : : : : : : : |/ _ -ニ -  ̄',: : : l ̄7、: : : : : : : : : : : :l: : : :l
: : : : : : / l:::ヘ. ',: l γ´ `ヽ ', ∨ : : : : : : : : l ≦r -─ 、 ', : :l / .∨ : : : : : : : : : :l : : :l\
: : : : : / l:::::ヘ ',l 、 {l} } ,丶.∨: : : : : : : : l / f {l} } ',ノ / ∨ : : : : : : : : :l : : :l:::::::\
: : : : /::::≧ l:::::::ヘ 丶ゝ ー‐ ' }`ヽ 丶: : : : : : : :l {l ゝ __ ノ /_ォヽ/::∨ : : : : : : : :l: : :l:::::::::::::
: : : /::::::::::::::l:::::::::_ -‐ ⌒丶 __ 彡_ -‐` \ : : : : : l ゝ _ _ イ l /::::l::∨ : : : : : : :l : :l:::::::::::::::
: : /:::::::γ´ ̄ ̄/  ̄ -───- 、 ̄ ̄`ヽ l丶: : : : lー-  ̄ ̄ ̄ } l_ノ/::::::l:::::∨ : : : : : :l : l:::::::::::::::: ならば我が身を増やすまで。
: /::::::::/ / /: : : : : : : : : : :ヘ l| \: : l l 丶 / / /l:::::::l::::::::∨ : : : : :l: :l___
/::::::/ f: : : : : : : : : : : : : : ヘ .l| \l 丶l ー _ ヽ' 、/ / l:::::::l≧ー∨ : : : : : l:∧
 ̄ l l: : : : : : : : : : : : : : : l ', 、.::l| `丶 丶l ./ .l::::::l∧ ∨ : : : : ′∧
/ 、 l └─-- _: : : : : : : : :l .l 丶| ┐ 〉 l イ. l:::::l/∧ l: : : : :/::::::::::.
l ム ',  ̄ - _: :l }_ _ -‐/ ノ l l/. l::::l//∧. l: : : :/丶::::::::l
丶 l }. ー', `/ー 二二二 -‐ v/_ -──- _丶_ -テ/≧s。 l: : :/ \ノ
/ 丶 /丶 / ` ‐- _ _ -≦  ̄ `ヽ / / l :/≧s。
丶 ∨ 丶 ____ .イ ー-_ ≦ } / l/ ≧s。
-
_/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
\ /
< 眷属となりて再び生まれ出でよ! > ト、 /}
.. / \ . ∨:\:::::`ー- . _/\/\/\/\/\/\/|_ l:::\ /:::: ′
 ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ ::\ト、:::::\:::::::::::.\ /l ___ ',::::、:\ /::::::::/
. / { ∨::::ヘ \:::::::丶、::.< 我が分身達よ!! .> .._ <::::::::::::/ ',::::::、:::ヘ /:::::::::::::l
/ .ヘ.‥・・・・・‥ .. _ ∨::::ヘ 丶、:::::::::/ \l_ <:::::::::::::::/──‐ `ヽ::ヘ::ヘ,,,,,//:::_ -‐┘
 ̄ `ヽ ヘ _ ─ 、 ’ ,... \:::: ̄...ー-∨::::ヘ ` ─. ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ .l__:::::::::::::::_ -‐ ´___ f´  ̄ `丶ヘ∨//::::::::::ミ丶
,ィ ─‐ 、ヽl f f  ̄ ヽ丶 ’ ──.\\ ̄ ̄/\ ̄ヘ l / l 7__::..', 丶、 `ー───三ニ==-ォ__ /_.-‐//ヽ∨/ ┐::ヽ:::::、::::丶..\
─  ̄ { { ☆ } }ニ0ニ 廴_ノ }\ / . \\/.\ \ ヘ / / _ - ´ ./ /l...._',_ `ー  ̄ _三ニ> ´ / l::::l f/:::::///:/.∨∧...',::::::ヘ:::::\:::::\..',
`丶、::乂__ノ l::\ゝ __ノ \ /... /:::/ / `丶、\ヘ、 .l/ _ - ´ ___/ /、:l \ ̄ ─-─ > ´ / /l:::/::::::::///:/‐、v/- ',ヘ',::::::ヘ:::::::::\:::::',..}
. /´:::/ /::/', l:::::l \ソ丶 ヘ ヽー<_. ∠_/ / ./ ̄ ̄ ヽ}、/-.. ̄ _/ \ > ´ _,/ / .l:〈:::::::__// ヽ} /ノ \:::\::::::::::\}ノ
/:::_/ /::/. ', l_ノ \ ヘ ヽ::::::::::::://:/./l / l_,, -‐ォ ̄ / /.....l::::|\> ´/_ -‐  ̄/ / l:::.∨:::::::/l ミ、 彡 \:::\::::::::::\
.  ̄ / /::/l ┃ ', l ┃ \ ヘ ',:::::/.....':::l/::::::l ./l ┰ ┰ / / /l . l::::| ┃ ┃ /__/.、 l:::::.{::::::/:: l ┃ ┃ ミ::::::丶、:::::::::>
l./::/:::l ┃ ',l ┃ f\丶 ',´ . l::/::::/l/::l ┃ ┃ / / /:::/ γ´ ┃ ┃ l::\l、::..',:::l:::::_l ┃ ┃ lヽ::::::::::〉/
ノl|::/γ l:::l \丶.lフ l:::/ /:::γ l/',./::::::/.. 乂 l::::/ }.....',::::( l..l ',:::::/
 ̄l|/',::乂 ▽ ,.∨≦-` ┘.. l/ /:::_人 ー _ィ、_ノ::::::::::::`ヽ ',::> _ ▽ _ l::/_ノ. ',::l≧ _ ヽフ _l..l_,l:::/
',l ノ≧ー- __ -‐≦ヽ`ー┘.  ̄ ノ:::≧s。___「 ̄',≦  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ}... ',:::l ≧────≦. l/ ',l lノ 二ニ=─=ニ二 l/ l/
 ̄ /´〉l7ー`ー-、-≦ ̄ ̄\  ̄ <::ヽ=l /::ヽ. ',:l <lニlニl/、 |⊂⊃l:::\
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なんとズァーク、遊矢シリーズを眷属状態で具現化。
ズァークを守るために遊矢達がランサーズと戦う事態になってしまう。
-
/ \ / o ツ/ , , , ヽ `r レY / ゙、
, -- 、 / >( ンi i , i .i ! ゙, し, Jー<: : ',
i ゙, ./ / i゙ ∥i{ , { , .i { ! i| , ,i !.じ、 '; : . ゙,
.| V ∠- ツi¨ ! !トi | i |.i| i ,リ , ,リ リ} ヽ, ゙,\_ヽ: : ',
.| ゙, ./ ルイ .!`\`┴VLl__〃_/∥_〃イ .i.lヽ}i ヽ: : ',
! ゙, _ / !| || ト、, =ミ;、 _,∠_ .! ∥ !| ゙、: : !
゙、 i / },' !| }| |イ{iイ;;:ハミ` ` ツん):ヽィi イ !| i: : : !
ヽ ∨ ∥ .lj lヽ ! ゞ;;;ソ , 弋;:::r:ソメ゙./フ lj i: : : i
i ̄` 'ーr--ゝ- ― \ (")-, ヾヾ ゙ " ̄`.//〃 !: : |.. 気をつけて! あの魂は間違いなく分身、遊矢達そのもの!
i _ / \ ヾ }' !- 、 #、 iー--‐、 u. /#⌒ヽ .!: : .|
∨´ , ヾ ∨ヽ⊥-ァヾ__\ { ___,ノ /ヽ , - ヽ l: : ! だけどデッキからズァークの力を感じる……
/ i i } ー'" ゙、` ヾ∠_ ∨_L`ヽ、 _, -≦ ヾYー | _|_ |
/, i Y_, -" ゙< j _ノ ∨  ̄ー、ノヽ┘ ヾ| | / ヽ .!... 彼ら自身に覇王の力が付加されているのよ!
l ! ! :トヽ ゙くヽ ,∧ ` ー―≠__ ,-、/ヽ j ./ i, i
! i i, ハl ヽ ` <二=-、/ ̄ ,{{ リツ / / i, !
| l, ヽ _,ノ`'┬,"⌒'i、 ,)| `ヽ、,ィー\ ノノ_イく i } ,'
, ’:::::::::::::::::::::::ヽ::l::::::l:::/:::::::::/:::::::::::/:::/
/:::::::::::::::::::::::::____::::::::::::::::-=ニ二`ヽ
/:::::::::::::_ -‐  ̄ `丶、::::::_ -‐`ヽ::::}
/:::::>" _ -── 、 ヽ`丶、 l ̄ ヽl
/:/ _ </ 弋r─-ニミx、', /ヽl
≦ヘ/ /::::::::( 〈 Oヽ`ソ ノ彡::ヘ ふっ、アレが遊矢の魂だというなら問題ない。
「 ̄l /⌒ヽ::::::::>  ̄ /´ヽ{O ∨
{/∨{ ´〈 l::::::{ f´::::::::::`, .l デュエルで勝って取り戻せばいいだけのことだ!
/:::::::/l::ヘ ヽ} .l::::::::〉 `ー、__,,_ノ l
.________ /:::::::::/ l:::ヘ_ノl、/ /
..\_____ \ ̄ ̄ ̄l::::::ノ¨| /-‐  ̄ ̄ ̄ ‐、 l ゆくぞ、みんな!
\///////\ \─‐// \ l`丶、
\///////\ ヘ / `ヽ\ l_ \. 我らが友の魂を取り戻すのだ!
\///////\ .ヘ ̄≧. `ー==─- 、 /:::::`丶、 `ー _
\///////\ ヘ ≧ _ - "::::::::::::::::::::ヽ `丶、
_____`<//////\ ヘ γ⌒ヽ ≧ー- _|:::::::::::::::::::::::::::::> /
´ \////∧`< ///\ ヘ ゝ ._ノ | | | |::::::::::::::::::::_ < > ´ ̄
-
. \人_从人__从_从人_从从人_从从人_从从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
. > <
. > 『 俺 た ち と デ ュ エ ル し ろ ぉ ぉ ぉ っ !!』 ...<
. > <
. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
__________| \ \ .l| ', l| ',\ ヽ',::\
:::/:::/──- 、 ∨ :::::::::::l| \ \ \ .l|.._ ', l|‐-\、',::::\ 丶、\
/:::/´ ̄ ̄ `丶\∨::::::::::l| \ \ |l l|........≧‐-...._ ', l|_ \:::::::::\
:::/≧ 、/\ 丶 ∨::::::::l|≧ _ \ |l .l|=‐- _...........≧‐-....._ l|=‐- _ 丶、::::::`ヽ
/__γ´≧ 、\___ヽ∨ ::::l| ≧`ー- _\ |l l| ` <.../::::::::: ≧‐l| `丶、ー 、::ヘ
\ {:;:;:;〇:;:;:}ヽ /l:::∨ ::l| ≧ミー、 |l l| / -‐... ̄....... l|. ヘヽ \}
、 | 乂:;:;:;:;:;:ノ /. l::::|∨:l|、 |l`ヾ〉 }|l l|、 /´ |....................lト、 ヘ 、 ノ
.`| 、 /\__|_|l /::/ ヽl| ‐ 、 _ ィ ー-、 l|...\___/ ....................l| 丶 _/ヽ `ヽ
ヽ|/ ̄ ̄ \|_/:::/ |ミ  ̄ ̄ /-‐`丶、 l|.......................-‐= ̄.... `ヽl|  ̄ ̄-──- 、
、::≧ー--‐≦:::_, イ .| l|、 ..........................____l|
//\─── ´ ′ :| l| -──  ̄ ̄ l| l
////\ l | l l|、//\ ヽ l| ゝ
\///∧ ヽ | 丶l|. ∨/∧. / \l| _ - ヽ
ヽ \//∧ /‐ 、__.| /、ー─‐l|/∨/∧ /、≧ー─.l| i、 `ー─‐
ヘ ∨//l /.`ー──‐:|. 、 /`, ── .l| ム .∨/∧ i / l|\ i l ──
ハ l //} l | :|≦\ ′l l|マム ∨//〉 i l l|、::::\ i l
} } // l 、 :|////\ { l .l|. マム ∨/ ゝ 、 l|..ヘ::::::.\ 丶 \
ノ / / 、 丶 、___:|///∧ 、> _ 丶 `ー─‐l|、___∨> _ \  ̄ .l|.....ヘ:::::ヘ ≧ _ \ ー
_ イ/ >. _ ──|////∧丶 > _ ー─ |:::::::::ヘ> _ > _  ̄ l|、......ヘ:::::ヘ ヽ > _  ̄
::::::::::::::::≧s。 >. _ |/////∧ \ >. _ l|ヽ::::::::ヘ > _ >.._ l| \......≧s。 \ > _
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ユートの前には黒咲とカイトが。ユーゴの前にはジャックとクロウが。
ユーリの前にはエドと明日香が。そして遊矢の前には権現坂と素良が。
遊矢達の魂を取り戻すため、ランサーズと協力者の戦いが始まる
-
一旦ここまで、続きはあとで
最終決戦だっていうのに主人公達が全員敵方にいるっていうこの
-
設定とネタ的に美味しいと思うの
-
乙ー
まあアニメ版遊戯王で闇堕ちしたことが無い主人公の方が珍しいし
>>863言う通り設定的にも美味しいしそんなに違和感無いですねー
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ズァークを超えて4人が力を合わせたオッドアイズの最終形態に
超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴンが出せそう。
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今週のニコ動の仮面ライダーXでマーキュリー回路の取り扱ってるけど……説明本当に何も無いね……
これすげぇな……全血液取替でV3自ら血を……
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1501596867
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そろそろ再開するぞー
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第135話「反逆の覇王眷竜」
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_______/___ //〉 ::::::::::::::::\ ̄ ̄ / / /
〈/ / / / / / / / / / / / / / / / |::::::::::::::::::::∨ / / /
∨ / / / / / / / / / / / / / / /|::::::::::::::::::::::} ̄ ̄/:.,
∨ / / / / / / / / / / / / / / |::::::::::::::::::::::}/ /、:::::∧
\ / / / / \/ / / / / / / / |:::::::::::::::::::八/ ハ/ :∧
/::\/ / / / |\/ / / / イ /:|:::::::::::::::::::::::::\ / :}::/::∧
`::::::::\/ //∧ ` ̄才zツ ′}:::::::::::::::::::::::::/ /::::::/::∧
,:::::::::::\ / ∧ ノ‐一 |::::::::::::::::::::::/ ,/::::::::::::/::::〉 . 行くぞカイト!
′:::::::/ \//\ |:::::::::::::::::: / ノ.::::::::::::: /
〉::::∧イツ/ /\ |:::::::::::::::::/´〈´:.:::::::::::::::/. ユートを必ず取り戻す!
/.::::::::∧ /´ ` ̄ |::::::::::::: / マ::::::::::::::/
\:::::::::ハ\ __ |::::::::::::/ マ:::::::::/
,::::::::∧ ィ´.::::: ̄`ヽ |:::::::: / ′:::∧
′:::::::|` 、::::::::/´ 〉|:::::::/ / |:::::|::::\
マ:::::| \ヽ: 〈 / ,:::::::′ |:::::| ̄` \______
}:::::| \ ̄´ ,::::::′ 〈 _,}:::::}:_/: : :\: : : : : : : : : : :`\
マ::| ヽ _ <::::/ /⌒. .  ̄ } 〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
\ ;://´ ̄ ´./ . }. . //: : : : : : : : : : : : :/´  ̄ ̄ `
____ /:/. . . . . . . /. . ∧/: : : : : : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`\
|:ヘ f:::::::i!:::::. f:i!
マ::ヘ、 |:::::::i!:::::::. , イ::}
∧:::::>==- 、 |:::::::i!:::::::::} ,. r=-≦:::::::/}
| .トミ 、::::::::::::::::::≧::::::::i!:::::::::レ≦:::::::::::::::::::/イ/}
マ≧.ドイ:::,、::::マ、:::::::::::::i!::::::::::::::::,::::::,、:::::::::::レ.イ:/
ヾ:/ ヾ{ 、 ヾヘ ヾ:::::i!::::::, r /r_´,, マ:,r=、::/
{ .冫ヘヾ夂≧ァ ヾ:::/,rt:≦シ / ./レf }
ヽ }:ヘ ゝ=`´-` Y =`´=´ /::f .' ,イ
`i!:ハ ! .ハ:::レ
.レ `ヽ、__ 、 ,, /´マ|. ああ、行くぞ隼!
_,.. -=≦ ト、  ̄ ̄ ,. イ
r≦::::::::::::::::::::| .ト、 ヽ、 ., イ ,|/
____. ヾ:::::::::::::::::::::::| .i!: : :`ヽ、 /|≧==-- 、
,. r≦ , 、::::::::::≧=-::、:::::::トヘ: : : : : : ヽ/: |三三三三ニ`ヽ、
,イ:::__,. イ ` <:::::::::::::::\::::ヾ 、 : : : : : ,、: !`<三三三三ニ. >、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初戦はユートVS黒咲・カイト。
洗脳状態のユート相手に果敢に挑む2人だったが……。
-
_、‐゛:::::::::::/: : : : : : :\: :.l: :i: :/ l: : :./ ̄: : : :/: ://::/ /////////// 。r≦三三ヽ ム
/:::::::::::::::/: : : :/>: : : : :∨ ∨ l /: / ̄ ̄:.:/:::::::/. , '//////////。rィi{ }...........、>、 ○.}  ̄ ,`⊃
/:::::::::::::::/: : : :.:./: : : : __> 7─ ̄///__ ///./////./....◎.........。r≦:;:;:;} } < ー─  ̄
/:::::::::::::::/: : : :、 ‐/: : : :/ / _イ|:./ヽ /:::::/ /// ̄`´{彡\。r≦ `ヽ:;:;:;:;:;:;:;:<
/ 、 ‐ ゛ ̄/: : 、 ‐__/.: : : / \:::::::::::::::::〃 / l |/ ゞ}_/ , ヘ //////./l_ - ‐ }:;:;:;<
/ '" ./: ://:::::::!: : : :∧了トミ,,..::ヽ:::::/ /___ 、 .‐‐7 /////` ̄//////i , ノ≦
// /::::::::::::!.: : :/l 人 ヾ:::::::::¨¨ ̄<-_-_-_-.//////|////ヽ/|/////\ , <
/::::::::、 ‐|: : /=:\∧ ̄ ̄ ヽ 7-_-_-/./////.|//////\/////.l≦
/::::/ /:i:.:/:::::::::::> .,, -‐ /!-_-_./////////////////////\
//.  ̄|/。r≦-_-_-〕iト ィi .| .}-_.//////////////////////<. エクシーズ召喚!
, <-_-_-_-_-_-_-_-_-_-|===○=.|/-_//////////////////////////
/-_-_-、l‐ ゛ ̄ ̄ >-_-_.イ ┐ r-/-_/_//////////////////////// 現れろ! 《覇王眷竜ダークリベリオン》!!
/-_ 、 ‐.゛ノ///////.-_-_-_.∧ /-_/(__)//////////////////////|
-‐=ニ二三 ̄三二ニ=‐-./ /l ̄ ̄//i \/// ̄ ̄ ̄\ }==/-_///////\//////////////////>
////////////////////r≦}/////./////////○//∧l==}-_∧//.i/////.\///////////r‐‐ ''
////////////////-=≦ >///////////////// }}E/-_-_∧//i///////\/////////
/::::::‐-.._::::::::\フ/フ丶
\ー _:::::::::::::::::_ ‐\::::::::\/フ:.:.\
\ ≧ー ´、 、 、 ヘ:::::::::丶/:.:.:.:.≧s。ー- _
{::\- _ 、 、 、丶丶ヘ:://、:::}:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ くっ……このモンスター、覇王の影響を受けている!?
',:::::l\\- __ _ -‐7l:::::l- }ノ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.丶
l:::::.ー \\ f述ソ l::::l ソ }≧ - _:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.≧s。 _ ユートのダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
丶:::.`ゞ‐丶.、 l::::l { 、l:.:.:.:.O_ -─ 、┌─┬─┬┬─┐│
/ 丶:::::\ ` ───====ニニニニニニニニニニ====─ よりも強いのでは……っ!
 ̄ 丶:::::::.、.. 、 / 、l < /{_/::{_/::::ヽ マ:.:.:|三|:.:.:.:.:.:.:.:.〉
丶\:::',.:丶ー- _ノノ _ イl:::::::::::::::::::::ムー 彡l_|三| __ /
∨ヽ}.:.:.:.l 丶、 ≦:.:.:.:.{::::::::::::::::::::::::l:.、:.:.:.l  ̄ ̄
∨.:.:.:.:.::l 丶\:.ム::、:::::::::::/::l:.:.、:.:.l
∨.:.:.:.:.:l ヽ:.:.l::::丶/::::::::l:.:.:.、:.:〉
{.:、ノ.:.:.} _l:.:l:::::::::::::::::::::::l:.:.:.:.、}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここでダークリベリオンが覇王眷竜化。
覇王ズァークの眷属となり、力を直接注入された覇王眷竜は鬼のように強く、
黒咲・カイトタッグも苦戦を強いられる。
-
_____
´ / ____
/ / / / __ _ /
/ / / // / 〉 /
/ / / { ト、 // / / /
. /:| { \|::::. // / / /
/ :|:::l :. |:::::| /⌒/⌒へ──┐
{、./ |::::', ヽ ,'::|::ト / / __}∠二
. ';:\ |::::::\_\ /::::|::| :. /| | _)--‐┘
. ∧::::\_ノ:::::::::::::::::::\/:::::::}::l } /:::| | /
. \\::/^}l::: /\ト、::::::::::::::/:::|_,/::::/ | /
. __\{{ }|:::| 弋rト、 \:::::/:::::::::::::/ 〈___ / この程度で俺が負けるか!
. {\ ',\」:::l ヽニ^\∨,ィッア/ /: : : : : : :\
. \ \∨ ∨ ( }/ノ |: : : : : : : : : : :\. ネオ・ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン
. _\ \ \ r==ァ ̄ イ |: : : : : : : : : : : :/. 《超銀河眼の光波龍》ッ!!
. /: : : :`\ \ \`_´< lノ‐- | ̄ ̄ ̄ \: :./
/: : : : : : : : : \ \__ ト、 ___> ;  ̄ ̄ ̄\_}/
. {: : : : : : : : : : : : : : ̄\ \ \ |: : : : \ / /
\: : :/ ̄\: : : : : : : :\─- .」_: : : : : 〈 /
. {二/ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ } `~~¨「\ /
\  ̄ ̄ ̄ ̄ | \ /_ ______
. \ ___ / -┴┐ ,. -‐ ┌─‐┬─- .,_ >
\ `~¨ ‐- .,_ /___ \,._´ / ̄\l <] | __/ \ >
\ \\: |_| :|「 >── ' .//⌒l ___ \/ <] /\_/ / _ -‐ ¨´
. \ \\: :||//〉 //∠二] \] /`ー─ ' -‐ ¨´
_ | |: :/〈_,/__//∠ノ __ \__/ ,. ´
} /_ `ー─ /_____,/∠ノ\ \]/ ´
. _,. -‐// _ / \_/|_/ _ |─ ´ ´
| く/ // _ // \ \] //
|_,.. -‐ く/{.//`¨¨¨¨¨´ / 厂 /
| ̄く / /────./ //
|\ \//___/| ____ / //
| | ̄|=========| ′//
| | |::. | |\___.| ./ / ` 、
| | |::. | | :|/ / | ` 、
/\|_|::. | | :| /:|| ` 、
. / | | :|′|| \
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が、そこはカイトさん。
ちょっと苦戦したが次ターンではお構いなしで無双し始める。
ZEXALの戦績は伊達じゃなかった。
-
_
| n|
f´l }
丶イ
|三|l
l::::::l
l:::: l
l:::::l
l:::::l/,-、丶
l:::::l::| 丶l
l:::/、/lイ/ ┐ 友を……ユートの魂を取り戻せ!
マ::::::..、l /、ノ
マ:::::::::|l/ム ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!
マ::::::l:::::::l::ヘ
l:::::::r‐<二二二二ニニ=─
',::::::`ー‐'::l── " 現れろ! ランク12!
/ ̄l::.、:::::::l
/:ム::::l:::::.、::::l 《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》!
_/::::::ム::l::::::::.、:.、
_ ≦/::::::::::::ヘ::::::::::::.、\
l ̄ ̄ ̄:/:::::::::/::::::/ヘ::::::::::::::::.、\
弋::::::::::/::::::/::::::/// \::::丶、::\\
/::::::::::::::::::::::::///////l::\:::::::::::::\::ー-...._
/:::::::::::::::::::_ ≦.////////l:::::::l丶::::::::::::\::::::/
〉::::::::::::://::::::/ ヽ」丶/´ l::::::l─\::::::::::::ヽ′
l:::::::::::/ ./::::::/ l::::::::.、 |::::、_」、」
>::/ ノ:::::::ハ l ー-〈 、:::、
〈/ ∠`ヽ __」 l__\ 丶}
/ / / | ー`丶
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しかし締めたのはやはり親友・黒咲。
RR最後の切り札で遂にユートを撃破。ユートの救出に成功する。
-
:::::::::::::::::::::::::::/ / _∨ /::::::::_ -‐ ∨ / /. l l∨//////////////////
::::::::::::::::::::::::/ / _ -. ∨ ./  ̄ 丶 /l / / l l ∨/////////////////
∨::::::::::::::::/ / _ - /::フ ∨/ γ⌒ヽ'∠___.l / ./. l l ∨////////////////
. ∨__/ / /l l:::{ - _`ー_弋 {l} } l 、 / / / l l ∨///////////////
弋::::::l ′ / l l:::/ `丶ー==ミ _/ / _ - -‐∨ / ∨///////////////
 ̄ ̄ ∨:l l / l ',l l、_} 丶 //_ - 、f`_ ミ ∨ / l///////////////
: : : : : :l__l l ./l l / l /、 ',-= / イ_ /、 {l} )`7/ / l |///////////////
: : : : : : : l l / { ノヽ 、_ ー<} ‐'// 、 ≧ー' l/ l |///////////////
ー- _l l ./ { ヾ }、\v、_, ̄ ‐- _ 、 丶/ l::l l |///////////////
/', l /ゝ_ `丶 丶 ー- ニ -ニ- 、} } .:| ///////////////// ふっ、わが眷属より魂を解放したか。
/: : : ', l: : : :丶 丶 __  ̄ - 〈 l/ :l∨ //////////////////
. /: : : : _',l __ 丶 ∧ _ ノ イ : l ∨ /////////////////// だが貴様らごときで完全な復活を為し得るかな?
/_ -‐ /: : : : l 丶 ∧ l _ < : l : l /l ///////////////////
/: : : : :/l__ 丶 _ } / l l: : :l :/ //l .////////////////////
/__ ィ/ / ̄ /丶ノ、 _ イ、 /lー-l/_丶/l /.///////∧//////////
_ -─  ̄ `丶 / / ', / / : :lヽ/、:l ////l/ //////// ∨/////////
≦ ′ l `丶 , /、: : :l ',l .////////////// / l//////////
丶 / // l l l ト、 \| /////////// / / l/////////
丶 _ - / \ l .l l \_ -‐≦////////// ./ l/////////
丶_ < /\ l l 丶 \/////////> ´_ -‐= 、 l/////////
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ズァークさん、眷属が負けても余裕綽々の様子。
分身が負けても狼狽えないことで強キャラ感を見せておきたい。
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第136話「暗翼の竜」
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_ / ̄ニ=- _.| | < ∨
`ヽ::::::l:::::└/´}┘ \_ ∨
|::::::l:::::::/ // `ヽ l:::/:` 丶、 ∨
/:::::::l::::/ // l::| {、',::乂ォヽ::`丶、 ',
/::::::::::/ ̄ヽ l _ -、 ', ヽ、:: ̄:::/',ー'/`丶、}
. l|::::::/´ `ー、 l |_/ ノ } } ̄`丶、,ノ}_/
. l|:::://}`} / // ./_ -、 _ノ_ノ , ‐、 イ.l 行くぞクロウ!
. l|_// `ー' / _// l /\  ̄ /_ノー-...__
´{弋 ノ_ </、‐--‐'l´__ `ー‐ '....................二ニ=-.... このデュエル、決して負けるわけにはいかん!
`ー/ l/-─ \_ヘニニヽ.............../ ̄ ̄
_ノ { l___l } ∨ ̄`ヽ l ∨......./
. / ', .∨::∧ ∨.........i ', ヽ.......`ー- _
/ ', .∨0∧ ∨.......i , l................../::`丶
. / } ∨::∧ \....ヘ ', l............/l<__\_
/ ∨::∧ \.ヘ l|/..../l:::::l l ー‐ `ヽ
_`ーイ._ ∨0∧ \∨ ../ .l:0::l l ` <
l ヘ  ̄ ̄ ∨::∧─- _ \/ l::::::lノ ___ ` <__ | ̄ |─┐
l ヘ ∨::∧  ̄〔〕─l::::::l`ー- _ -─── `丶─‐| /ヽ .| ヽ
l ヘ ∨0∧. | l:0::l ` 丶 、 / ̄ ̄/ ∨ /
ト
ト ト. .|.:.:.
|:.:.:.\ }.:.Ⅵ:.:.:.:.
|:.\|.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:j.:.:.:.:.:. /:!
v:.∨ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:| //
___ ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/__
`_≧:.:.:.:.:.xf77777777=<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.>
`丶:rっ/////////////> .:.:.:.:.:.:.:.:.:<
x=乂_厂 ̄ ̄ <//////へ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. {{//}「 |∨| \/////∧.:.:.:.:.:又  ̄
ゞ r' __ V/////}.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
八≧_、 ‐=≦二 ` |:∨///!.:.:.:.:.:.:.:.<
マ刃} ´乂リ ノ |.:/⌒Ⅵ.:.:.:._  ̄ ̄`
= ノ 彳__ レ }/‐―=ミ、
l 丶  ̄リ _n彡
、 v-- ァ ,ム |U __. おうよ! 久々にタッグで行こうぜ!
丶ー < L ‐=ニ}
r‐‐=弍´ マニニニニニ|
|ニ0ニ∧ ∨ニ0ニニ>ァ....‐....、
入ニニ>} }ニニ> ーァ―…‐\
/ }ニУ7_ __r‐==ニニニ/
. ′|ニ〈ニ/_`´__jニニニニ/ }
i |ニニv . . . . . /ニニニニ{
| .|ニニ′. . . ../ニニニニニ!/ ′
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続いてユーゴVSジャック・クロウ。
ユーゴの《覇王眷竜クリアウィング》を相手にレモンとBFが立ち向かう。
-
| ヽ/ |/ | | ヽ/ |
! i | | | | |
ト 、 .| | .| ./|
.', ヽ! |/ .!
マ リ
.マ. ヘ. | ./ ! .| ./ / /
マ ヘ .|__/ .| |_/ / ./ ユーゴはコモンズだ……
__i. \ ! マ | ./ | ./ヽ ! {/i
\ | /ヽ \> マ ./ //ィ ! / /. ならば俺は、ユーゴの目標だったはずだ!
.マ ! ヘ 弋_弋ツヽ.\ /ィ 弋ツ./ // .!/
マ \ ヽ  ̄ ̄ i  ̄ ̄ /イ ./′
.\. \! | |||/ 怨恨の対象にしろ、羨望の対象にしろ、
____||ヘ 〉 /.||__──‐--- 、
/ トイ!|.ヘ , ─‐.、 イ f||、! \. 俺を目指してデュエルをしていたはずだ!
レ' || i\ 、_ ,! / | .!! ` .\
./ ||| |. \ / l} || \ \
/ レ| |、 ヽ / / } || \ `''‐- ,,_
ヽ || {:::::`''‐- _ 彡´::::::i. !! \ ./`¨'' ─― -- ヽ
`ヽ \ .!! 丶 :::::::::::::::::::::::::/ | || r‐''´ /
,, ィ
_/ / _ .x‐/ !
ト、/ x‐ ''´/ / リヽ-‐'フ
ノ / ヘ /
/ / / レ フ
__ ', | .〈 〈 r‐/ /`ヽ !. 故に! 俺は決して負けてはならん!
斗 ''´ ', ', `スr\ / ィ赱フ´ / ∧ レイ
r ''´ -────、 /.〈弋赱ゝ  ̄ / /ゝ∨´
〈 ───┴ 、ヽ_\ < ≦‐‐'!;!フ.ノ. ユーゴの、コモンズの目に映る俺は、
} ___ / ヘ ̄ r─ 、 L!A
|/ヽ ヽ‐- A ', r-‐〉 ィ|| _ ,,.-‐-...、 勝ち続ける高みに居なければならないんだ!
イ ヘ /-‐'´ヘ `─' / i!_:::::::::::::::::::::::::>:.、
i ○ ヘ 、人. /-....、 i!_ゝ、__ /‐- ,_i!_ ̄ ̄ >::::::::::::::>.、
| ヘ {-‐" 、:::::::ヘ i!_・_・_・_i!_! /::::::::::::::_::: -─-≧
(:} .〉 { T T ヘ::::ヘiト、 _ _i!.i!} /::::::::::/ ィ
/ ○ / .j | i!─-ゝ-i!、\`ヽ ´ j i! } /::::::∠ 、 __//
rゝ / /',', ゛‐イ ,x<::::ヽ:ヘ. \ ', リ !  ̄ ./ `>< \
./ `⌒7 ',', <:::::::::::::::::`ヾヘ ゝ<´ } />:.、 | ヽ/ 〉
/ / // | `ヽ::::::::::::::ヾ{{‐v‐}} / /:::::::::::::_:> ヽ
./ / // i .| マ:::::::::::::',ム / /:::::::::/ | ム
-
.: : : : : : : : l `丶 \ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : : : : : l l丶 ___ l : :/_ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : : : : : l | : : 丶 丶ー--‐ _ -─- 、_//‐- 、 、 _ - 7 ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : : :/: ∧ 弋: : : : ー── 、_ 〔{ ☆ }〕ニ廴__ヽ}r──≦ : : / / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
.: : : : :/: : : ∧ 丶: : : : : : : : : :丶≧ニニ≦丶 __ノ 、 : : : : : : :/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l`丶
.: : : :/: : : : : ∧ \  ̄ ̄ 弋/ / : : :/ :∨ : ', :l : :ヽ: :丶 ̄ ̄/ / : : :ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l : :
.: : : :l: : : : : : :∧ ∠ヽ: _ -‐ / / : : : l :/:∨ : l l、 : : l : ', :',_/ イ : : : : :ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l : :
.: : : :|: : : : : : : : \ ー 丶 ̄/ : : : :/l//ノ : :/ノ丶ノ : :l: :l::::フ /: : : : : : : :ヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : :
.: : : :|: : : : : : : : : : : 、 ゝ _丶/ : : /l 、 Θ} ´lノ/Θ 7ヽ :l: :l ̄ / : : : : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : :
.: : : :|: : : : : : : : : : : : /\ /l :/:::l::l /  ̄ }  ̄ ′:l : / / : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : : 孤高の覚悟か……面白い!
.: : : :| : : : : : : : : : : : l ', \ l/l/丶/リ 、{ У_ '_ ヽ ノ::l__l :/´/', : : : : : : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : :
.: : : :|: : : : : : : : : : : :ヘ ', \ /_ - \ イ、l/ l// } : : : : : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : :
.: : : :|_ : : : : : : :l丶 :丶 / ̄ 、 ,丶≧≦/ `ヽ´/ / //} : : : : : :> ´| : : : : : : : : : : : : : : : : : : l : :
.: : : :! - _ 乂 `f  ̄ ー─- 、 r──彡 `ー 、/ / : : :> ´ l : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨ :
.: :/ 丶 / ─‐- _  ̄ `ヽ ´ ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨:
∧ ̄l ̄ ̄ 丶丶 /、丶__} ∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨
ヽ :::::::::::::::::::::::! .: l /! !
ト Y ..:::::::::::::::::!::::i ...::: l i {
', ヽ! ::::::::::::::/l::::| :::|::: l ..::::::: | i
ヽ :::::::::/ ∠l:::| \ _ =.|:: l /:::::::::: | .i リ
} :::::::l 〈_l:::| フト ヽi: l. /::::::::: | .i /
ノ :::::', ', i!::::ヽ l | ` ヽi! /::::::::::::: リ i/
_ -‐ ´ / .:::::::::', ヽ|ヽ:: | ヽ(・ )| /ヽ::::::::: / /ヽ
 ̄ フ | .::::::/::《>.、 i l\ ヘ `‐- _i/ |:::: ∠.i / i 覇王ズァークよ!
<, ̄`‐- 、::::::/´Yir7 ! l マ ヘ l: /‐'/レヾ. /
ノ `‐- 、|ii|、 lil ヽ_! レ'! ̄i i/
_r ´_ `・、ヽ |i| l ノヽ、 ! 貴様が全てに覇を唱える「王」だと言うなら、
r ´ `‐- _ `-、 |i| - ┘ ヾ_>、
ヽ | `‐ 、 `‐-、 ∠二フ/ ヾ、-. 俺はあえて宣言しよう!!
`| `‐ 、 `‐- _ /_ -‐ ´ ̄ ̄` ─ァ
.| `>、 / ´
-
\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
/ `丶. ∨ マニニニニニニム 丶、 丶. > <
′ 丶 .∨ マニニニニニニム 丶 丶... > キングは1人! <
{ \∨ マニニニニニニム 丶 丶 > <
. ∧ ヽ マニニニニニニム 丶../Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
丶 \. マニニニニニニム \ \
\ `ー- 、ニニニニニニ\ -=‐ 、 \ \
\ / \__ _ .-‐ 、-./\ ,//.....¨',.....',/7 \ \
\ / / ノ γ´ ∨ ` { 弋.........',.../} l-、-‐=ニ三\ \ . \人_从人__从_从人_从从人__从人_人从ノ/
≧s。_, イ _ イ / } l }. _\、{`丶l/}ノ∠、イ`ー- _r‐/ ̄. > <
 ̄} `ー─≦ / f´ /ヽー、`丶、 ¨≧ .イ ヽ ト、}.∠__{/ヽ ̄\. > こ の 俺 だ !! <
/ { `ヽ 、/. / l}::::ヘ_ヘ`ー ̄乂:\ \l|',ヘ /\=廴{ ヘ. > <
{ `丶、\} / //:::::::}:::l }≧ー- 、o',ヘ\/  ̄ /\_、_..... /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
弋 \_ / /_ノ/:::::/::::l /_/-' ─\\ 丶丶 \-/_ -─/
/ \ { /} l:/:::::/::::/_ノ、 `ー 、ーヽ\ _ノ `ー-  ̄ ./
{ \ l| 乂__/ l l::::::/::::/::::::/ ̄`ヽ 丶ーニ{〇} 、__/
乂 \ l| /_.ノ─' ̄\::/ /\ ヘ 丶 / / 〈 _
{ `丶、 丶{_ -‐ /ノ /:::::::::|\\/ \. \ 丶 \ /
` ー-、 丶 // /::::::::::::::|\\|\\ ` ‐-=\ 丶 ヽ/
\ ー‐ / ̄ ー─--=/\ 、\ \\ l \ /
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7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _「 Y L_} | ヽ.:.:.:.:.:.:.:/__
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \/ ヘ '、 」 .| \.:.:/:.フ´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. , ' } ├‐<__ ノ_ ̄`_ ゝ 、 V´
.:.:.:.:.:.:.:、_/ /^ ー ' {_ノ \ '.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ , ' r辷ニヽ、 /\ , 、 {、 |
7.:.:.:.:.:.:.::| /:| _ \、レ^ v ォ} { }/
.:.:.:.:.:.:.:.: | /^ 、| `「ァ= ミ 、ヾ、 /__`y´
:.:.:.イ .:.:.:.l { 〉 「`辷刃 r'∠=、 /
/ !..:.:.:.:| { 〈 ヾ_T ¨¨` 仏u}/_.'
. l:.:.:.:.人 `ト、_ _「 | /└' ′
. |:.:./ |:.:,\ >‐{ l、 「 r ' 「 |′. ま、遊矢に負けてっけどな。
. レ′ l/ { |__乂| V { ` ー _ |/
__.| \ ー イ
/` ‐ 、`‐- 、`ヽ <二、__
|  ̄`ヽ l T´ ` ォ !
|_ 「`l | | | f^l | |
ハ ,イ !,. -==- 、 ! ', 、 /i
ハ .i , イ `、 ',/ i
,' >! ,' ' ハ i
、 i i , i , .i. ' i ,
ヾヽ, ,' .i ', /イ'_ ,
,r'、' 、 、 ,' |. ', .,イ , / ./ ', .,イi
/ ', `,、 ` 、 ', | / ,.イ /、. ,' _,, .', . / i
/ ヾ ', i、≧ミ、 `, | /' /∠'__,/ , / ', , '`.7- 、,i
,' N ','、 ゝ.ソ'i`. V イゝ.ソノ ,' ,イ.K ','、"`_='m、 i ` 、 こら! いいところで水を差すな!
,' ∧ヽ、', """". i """/,....イ / ヽ ` ` 、 !| i `、r/
、 , / ,' `i|i ` ,| " ノ|Y `、 __ `.`ヽ、 i| i いずれ必ず勝ってやるわ!
ヾヽ、 __,,,,、, イ/ / .,i i '、 _,,',,. - 、 ,'.i| ! , -,-, ` 、.r--r",、 ` 、!i |
ヽ `' 、 !イ ' / 、' !i,h|i`、 {`''''"" 、} , / i i! ル' ./ 'ゝ':::::::i i,' `i i
>、:::::ノ//_,,.. -,イ_, -=、==i! 、!i ,`ヽ.ゝ.....,,,,,ノ,イ::,'.i`i!(_ /,イ::::::::::::::::i i 'ノ`i
|,,,,..., イ '=',,-='、 イ::""(リ` 、 i!イ ',',、 、::ヽ 二 イ:, イ,',' .i! , フ:::::::::::::::i i ,'、
,r-=,、` 、 >、/ イ,/、`、 '" ',::::::::::::::ラ|, 、 ',', ' ,__"''''''''",r-',' , i!'" `=-`==--, i ,' ` 、
,' / "` i`<=く"" ,',' ヾ 、 ',::::::/, i! ',',、', ` ' /',' イ i.i! .// i `、
,' イ ,イ` ",ノ ,' i `、 、 , イ,イ i! ',',` `、 | / ',' i i! /,イi ,':::::::.... `、
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こんな会話をしながらも、殺意満点のクリアウィングに苦戦する2人。
しかしレモンとBFのコンビネーションで辛くも勝利を収める。
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第137話「闇に染まる眼」
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_ -‐=─- ミ
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\:::〈:l::::l 、::.、:l ,f ハ `7 l::://′ハ:::l:::l:::l
丶',::::l、fi,\l弋ソ , / ::/ }_ッ/::::l:::l:::l
',::l l ノ  ̄ l/ _ ノ:l::::l:::l:::l 私達には彼と直接の面識はないけれど……。
',l 、 、 /、__ :::l:::l
丶 、‐フ / _ ≦/ :::l:::l
\ __ イ__ / _/ 〈:::::::l:::l
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<__ 「:/ /_ -ニニミ 、:::.
丶 // ´ // lム:::、
_ <´ /l/ .l::l:::::..、
, ィ/ _ -/ 、l _イ:::l:::::::::\
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/ ~ /\ \
/ /\ / \ \
/ / Y 〉 \
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`. `. | | |‐-.、__ | | //__.-‐\| | | | |
| /`.| || _-‐-、` | || |_-‐-._ | /〈 | |
(( |`. |〈 (~;;p}卜 ||.ィ (;;;P) 〉|/ト )|
\`.|`.| ``=- / ` -=- |// .|
|\」 |〉 // || /.. ああ、同じアカデミアの可愛い後輩のためだ。
| |∧`、 ._ _. /// ||/
|/ | |`.\ イ// |/ 先輩として一肌脱ごうじゃないか。
| レ || | \. /|/イ|
/ L_ `-イ __|> |/
_/ ト───入√ |~\
___/ ∧ ト=[][]「 ̄ ̄|[]| \‐-、_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ / | | └| O |┘| ト  ̄`──---、
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3回戦はユーリVS明日香・エド。
ここはキャラ同士の接点もないので、割と純粋にデュエル勝負になる。
というわけでここで明日香とエドの新規をバンバン出せばいいと思うな!
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l丶、 ,. r-―‐- 、
| `'‐ 、 ` 、
/ヽ、 ,r| `l
/ X、| A l .| ヽ \
イ 、 l 〃l .| lヘ、 \ 丶 . \
| | .|ミト、レ'"l. | .ト 、_\ ヽ l. 丶l \
r‐--- ==., .|.| | | | .l .レ.-‐弋\l | l | l .|
/:::::;;;;:::::::::/ | | | / | .l / ,.=--=ニミli. | | | .l .|
/::::;;;;;;;;::::::/ .| i! .| l==-__ | l/ " i;;~じj ノ"| | l_l_ | .|
/:::::;;;;;;;::::::/ | l| .| //rt‐j、 .|/ ト''''''" | | ./、 `i .l .|
/::::::r=、::::::/ | |.| | /代 i;,,;;リj ' | . l./. } } |. .l 教えてやるよ、覇王ズァーク!
'┬┤ .|_:::/ | l/.l. | | ヽ ゛ ヽ | .l/ニ‐ ,l |.|. l
/ l l. ̄ .|/ ヘ. | N ! __ .|./ ,__ ィ .|| |. l ヒーローはどんなときでも決して諦めないってな!
__ / / / ' ヘ l.| 、 、. '" ̄ レ/ .|. | |.|. l. l
ヽ `y ./ / \l.|ヽ ` 、 / .| l ハ | l. l
l / / ./ __ N. `、.| l丶、 ./ ..l l ./ |. | l. l
. i.' ./ .l./ .ヽ ll l .| > 、 / ./ / /、.l. |、l 、
|. " ,, 〃ノ-、 l .| .| .| l` _/ / ./ .ヽ. l |ヽ\、
| '‐'' ,r丶 N .| .l ._.| ,ィ― '' ̄:/./ ./゛ヽ l l.ゝ\ヽ、
| イ `, ' | .!/::><::ヽ::::::::_// ン ./` -.!_l,. -‐ァ-ー
l }‐' j/,r-―ァ-ァウ  ̄/./ / /
. l .l , -/,./f`j ./ ./ ,l //" / /
l ./ _ _ , -‐ "//.{_` " /_ノ‐'::::/ ./ ./
_| ./ / , ̄ ./ /:/;;`Y ":::::::::/ / ./
r‐{丶、 / ./ .l / //;;;;;;;;;;!:::::::::/ / l
. | l:::: `:-..、_|_ / .l / .//;;;;;;;;;;;;;|::::/ / {
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エド、ここでもヒーロー魂全開。
十代も相当だけどエドもヒーロー馬鹿だと思うので、ゲスト出演のうちにはっちゃけて貰います。
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: : : : : : : : : : : : :> ´/丶/::::::/ l´ / ー-----/ 、 _} 丶 ', / 乂  ̄',::\: : : : l|:::丶 : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :> ´//////:::::::::〈 l / _ -ニー- _ 丶 / r‐=丶、 __',::::::\: : l::::::::::丶: : : : : : : :
: : : : : : /::∨//////丶:::::::::::::丶 / /-  ̄ __ -─ ` }´‐ _ - 、ヾ丶丶:::::::\|:::::::::::::::丶 : : : : :
: : : : /‐ニ_::∨//////丶- _:::::::`丶´r‐= ´ / ‐´、f@} 丶ヽ} /≧ー───── : : :
: : / /∨/////// 丶 丶::::::::::. ∨ ニ - _ / `ヽ _ 〉 / _ノ∧ : : : : : : : : : : : :
/ /:::::∨::∨//////∧ ∨::::::. ∨´ ̄ - _ ニ- _ 丶 } ハ /l <///∧ : : : : : : : : : : :
/::::::::::::::::::∨//// |l ∨::::i ∨ f⌒丶 : : : . - _- _ 丶l/ヽノ/::{ ノ////≧ _ : : : : : : : くっくっくっ……存分に戦うがいい。
. /:::::::::::::::::::::::∨/ l ∨::l ∨ニ- _ `ー- _ : 丶 ー‐ォ' l l::::乂__///:::::::::::::\ : : : : :
/::::::::::::::::::::::::::/ / 、 l ',::l  ̄ -ニ _ニ- _ `ヽ : / } } /::::::::::::::丶:::::::::::::::::::::::\ : : : 歴戦のデュエリスト達よ。
/_ -─  ̄ / ./ 丶 .l ',l l -ニ _ー7/ ′/ ′.、::::::::::::::ヘ-───-- \ :
 ̄ _...-‐  ̄/ / _\ l =‐-  ̄ / イ::::::::::\:::::::::::ヘ///_ -  ̄ 丶
 ̄ ̄ ̄// _ -  ̄::. l .丶 / / < ∨:::::::::::::::丶::::::::i≧s。
{/_ - `丶:::::::::::l l \ | / _ .< .ヘ ∨::::::::::::::::::∨:::l── `丶
-=ニ ̄ ̄::::::::::l l \ _ < l 、 ヘ l_ - ´ ̄ ∨ l
`丶::::::::::l ≧ー‐ ≦ l:::::\ ヘ l ',::l
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次々に倒される遊矢シリーズ達。
しかしズァークは余裕綽々の表情であった。
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第138話「動かぬ振り子」
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, 'l....,......../::::::::::::::::::::::::/ 、 _.-\..............ヘ i| /≦.、 ||! |/∨:::::::::\:/
__|...l...../:::::::::::::::::::::::, ’ \ ̄ 丶、.......ヘ i| /::::::::::::', .|l /´\:::::::::::: ̄ ̄....ー-......_
l..l.../─── r≦lヽ 、__ \ 丶 ヘ l /:(O)::::::::} / ` /`ー- _:::::::::::::::::::::::::`丶、 うぉぉおおおっ!!
l..l/-=ニ二 ̄::\. ',\、 ̄ ,'≧s。、 ヽ `\ ./乂:::::::::::, ' // l≦ l |////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l/ `丶、\}:::::ヽ', ',::::::(O)`ヽ、_ヽ、 ヽ`ー≦:}  ̄ _ ノ ′l | |//////////////////
./::::::: 〉', ゝ :::::::::::ノ ',` }:::::::::::::::::ゝ_ -─=  ̄ ./:::::ll | |//////////////////
/`ー- 、r‐//:::::/廴',乂 ¨¨¨ 〉::: : , : : :::::::: ̄ ̄ //::::l.l | |//////////////////
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/ f /:::/.///////∧ 、 /`ヽ .//:::::/ l | |//////////////////
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/::/ .l l l/////////////////////| ≧s。_ _ イ--≦┘ r‐'' /l | |/////γ´ ̄`ヽ /////
_、< xr=≠==‐r。,,_: : : : : . . 丶、
ー=㌻゙⌒丶、 _,、‐'''冖ミh。:\゙~ ̄ ̄
/ `゛ `弌¨`
/ . ;:′ ', \
,:′ ∥// ,′ | iト', 、 ヽ `、
/,′/ ∥ , {レ{ {! j{ ! : トミ ', !: `、 `、
ノ,′/ j{ {:丨 ~ー- ー‐ ー┘j :}: ',: ', ハ
ヽ |,′:j{ : iN_ミ弌 弋㌻゛ ノ,イ: :!: :|:!: 从
゙'L: j | : ム弋_ソト 代ヽラ'7: : |!: : jイ′
ヽト、: ',`ー一 〜¨゛ イ: : 」}/
`ヾ` ′ ∠匕イ
\ -―- /~. 遊矢……今戻してあげるからね!
_,,/ィト、_,,.、ィ'゛},,_
「_ヽ.レ」 ト'.:.:/^!
,ヘ〜て!ム V≧=ー一ミj:/,イ{,,_
,'.:::::Vー/ レハ 〉ニニニ=〈 {、{ {、」`i
_,,,,'.:::::::::}:::|::彡''゛イニニニ=ト、\ー':::}:::ト、
{:〈::::::::::>''".ィ〔:::::!ニニニj::::.ヽ、ヽ〈::/.::}
, '.:::::::::::::::∧ ヽ::::::::::jニニニj{::::::::://.'.::::::':,
ノ.:::::::::::::::::ア|:::ムヽ::/jニニニ|\:ノ/ム:::::::::::j::':,
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最後は遊矢VS素良・権現坂。
暴走する遊矢を止めるために親友二人がタッグでデュエル。
-
/::::::ハ
_ -- 、 _/:/:/::}
{ 、 _ -─、ニ、l::/:/:::/
丶 、 γ 丶 ___l二二二二二二l丶ハ
\ 、_ ′ } / _ ‐l:::〈 {三≧、_-ニl }ノ
\ ``丶‐/、 ノ /// _ ≦7 `゚ f:,:ヽ }
 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ´ /ニム`ヽ _ -─- 、≦ : : :/ _ `´ ′ __ うぉぉお! 最後の力を振り絞るのだっ!
─‐--─ 、 ' / /'マニム \ ̄ `丶 \丶 :l丶 ´ ` l二二二 /
_ -- イ l 、_ イ }ニニ} \ \ ∨ヘl≧`ー _、_ イ: : : /
_、 l l./lニニ′ ∨ }l- _O | l|l |O| : ://_r-- 、
-‐  ̄ / 、 //ニニ/ \ / l :l/≧ 、|≦ `ヽ/ \| }- 、 __ __
. / / ー=彡/ニニ/ / /l: :l l 、 マ\ l / ノ ≧- マ≧ 、 - ´ ノ
廴/ `ー──────≦´‐-、 / / l : :l l O (l: : : {三} マニム" r─',
/ ∨、 ≧ー≦/ : : : : : l l / l: : :l l }ニニ} {ニニ}
// l : :  ̄ ̄ : : : : : :( ) :l l / l : l }__ - 、 イニ/、_ 辷ノ
// / : : : : : : : : : : : : : : : l l / l: :l/、乂_/___/
/ ′ 〈ニニニニニニニニニ」 .l l__',
/ / `丶∧ l l O O ヽノ
\`丶/ ,:' . :ノ'"´ . . . :_、‐´
`、 ′ . : : : /
<´ ̄``ヽ :{ ´ ̄ ̄ニ=-
>/``丶>'"⌒ヽ、 <´
∠/ \、\
,:′ , ∥ i ! :i |、 :、`ヽ
/ /,' ; 从{ :|! | i:ト、!:| ', ム
∥; :{: :i: |└┴ ┴┘| :|: :!: ∧
j{ i| :| : r‐云ミ 云七ヨ: : } : トハ
____ ^乢」i_人乂ソ '乂ソノ/_トー′
∥ ∥ ヽ', 、 /ノ
ノ) 、∥ __h。、 - - イ 権現坂! あとはボクが!!
〈 〈ノノヽ |ヽ∨ァトー<|ト¨7ヽ
У/ /´゙ヽ xニj レ}V7ァァァァ∧//!{,,__
\ /弋{-、 /.:|ー←'''7////// //__jトァヘ
\ ノ `、 ノ7.::::| ∨::∥///////ヽ、ニァ:::::∧
/rr'゙ /〉 , '.::. \:|:、V∥///// /.:::ア‰':::::::::ノ
\\oノノ.::ミーく::::::::::.ヽ|:∧r{//////jト`/、〈:::::/.:{
ヽヽヘ::::::::::::::::::::::/ノ:::∧{//////j//.:::::::::ト、::::::::∧
`㍉:::::::/ 〈ヽ< 〈⌒ヽ////.:::::::/.:| V:::::::∧
 ̄----===ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニニ====-------
ノ///〈ヘ、 } } }_‐_‐_‐}::::::::}
rヘ彡<//7ァァマ о」 ∟ニ=-‐'''″
{个rj 匸}匸]匸]{TニニK}
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B・B戦で力を使い果たしたはずの権現坂だったが、遊矢の危機に奮闘。
残る体力を振り絞り素良をサポート、そして素良が洗脳遊矢を倒したのである。
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::::::::::::::::::::::::/ / _ -. ∨ ./  ̄ 丶 /l / / l l ∨/////////////////
∨::::::::::::::::/ / _ - /::フ ∨/ γ⌒ヽ'∠___.l / ./. l l ∨////////////////
. ∨__/ / /l l:::{ - _`ー_弋 {l} } l 、 / / / l l ∨///////////////
弋::::::l ′ / l l:::/ `丶ー==ミ _/ / _ - -‐∨ / ∨///////////////
 ̄ ̄ ∨:l l / l ',l l、_} 丶 //_ - 、f`_ ミ ∨ / l///////////////
: : : : : :l__l l ./l l / l /、 ',-= / イ_ /、 {l} )`7/ / l |///////////////
: : : : : : : l l / { ノヽ 、_ ー<} ‐'// 、 ≧ー' l/ l |///////////////
ー- _l l ./ { ヾ }、\v、_, ̄ ‐- _ 、 丶/ l::l l |///////////////
/', l /ゝ_ `丶 丶 ー- ニ -ニ- 、} } .:| ///////////////// ふっふっふっ……予想通り、悪くない腕だ。
/: : : ', l: : : :丶 丶 __  ̄ - 〈 l/ :l∨ //////////////////
. /: : : : _',l __ 丶 ∧ _ ノ イ : l ∨ /////////////////// 我が力を与えた分身をも倒すとはな。
/_ -‐ /: : : : l 丶 ∧ l _ < : l : l /l ///////////////////
/: : : : :/l__ 丶 _ } / l l: : :l :/ //l .////////////////////
/__ ィ/ / ̄ /丶ノ、 _ イ、 /lー-l/_丶/l /.///////∧//////////
_ -─  ̄ `丶 / / ', / / : :lヽ/、:l ////l/ //////// ∨/////////
≦ ′ l `丶 , /、: : :l ',l .////////////// / l//////////
丶 / // l l l ト、 \| /////////// / / l/////////
丶 _ - / \ l .l l \_ -‐≦////////// ./ l/////////
丶_ < /\ l l 丶 \/////////> ´_ -‐= 、 l/////////
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遊矢達を回収し、残るはズァークただ一人。
しかし分身達とのデュエルで手傷を負った面々ではすぐにズァークと戦えない。
ズァークに挑むのは……。
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__ --──  ̄ ̄ ̄|
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| |
| |
| | _ - 、__
| | _ - 丶
| | //l/l /l/, l', 丶
| | __// / / l ',l ',', 丶
| | _丶丶 丶 < l ', ',', ', _
| | \r‐「丶l丶 、 / // , ̄/
| - 、 | <弋l、 t=ァ}ニ{ t ッァ r‐ ー
| ′l_ } | / l  ̄ |l ー‐ 'l| ノ /
|__ --‐| l  ̄ ̄ ̄ /  ̄ 丶 l/、 _` / l ー` 行くぞ、沢渡!
_ -', ', ', l l / ̄ 丶 \≧l \ ー' /丶l
f´ ̄ ', 、 ', l──-<  ̄ `ヽ∨∧丶 - _ー≦ / ̄ `ヽ
/ ', 丶_丶 ', 丶::::::::::::::::::::\:::::::::::∨.\ \  ̄ ̄ /
{ ', ', _ - .l ',::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::∨ \ \ __/`ヽ - _
', 丶 ', _ l ',::::::::::::::::::::::::::}::::/::::∨_ \ _/ /丶
', ', ヽ´ /. ∨::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::丶 ー ´ _ノ
丶 丶 } l / ∨:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::.ー─  ̄ ̄::::::::l::ヘ
', 、 _ノ`ー′ }:::::::::::::/、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::\
' l ,::::::::// \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::\
丶 /:::/ / \::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄`ヽ
\ // / \:::::::::::::::::::::::/ \ ____ 丶 _ノ
/ {ィ〔::::::㌻⌒|::::::ミh、
⌒ゝ、,ヘ㌻゛ !:::::::: ..:ミ、
ト-<>'゙_ノう|ミh、 |::::::.ヽ::::::::.\
彡''""´_,,。rヘ|jVァ} `ヽ、:.∨::::::::彡‐''"
/―-<こぅ {ミト'′ー‐-、 `ヽ''" /ハ、
/ \ィ }-、 \ rf彡斗匕。,__/ヽ::㌻
/ ,ィ__ 〕r' /云、`、 r弋ツ 「ノ/,ア
_/ /=ア゛ !ハ 弋ッヽニミh、 rzア
___「ー----r癶二_ /1{:ム 〈 `ヽ 从:{ おうよっ!
}ミ=ー―=≦! `--┘三h、 rニニ7 1::::|
}、,,___,,,x| ``´_,ノ::::>。,_`ー' / |∧!
}‐------‐|  ̄ ̄ニ匕: : {ム ├=セハ
ト、、,,__,,x| ____r)、 : : : | ∧___{ : ∥|i
| | Yァ‐-丶、‐_‐_\\j/: \V,ヽ`<!
. | | { `\‐_‐_‐ヽ}: ミh。,_\!:/`ヽ、、
| ! ,ヘ,,ぅ。,_ `、\‐Ο}}: : : : : :`ヽ、〈:\‐_‐}ト、
| |___,,ノ ` ̄ ヽ \ 从: : : : : : : : ム: .`、Oリ! ヽ
. | ト、 `丶、 j ヽヘ∨: : : : : : : :', : : :ⅱ | {_
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赤馬零児と沢渡シンゴであった!
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第139話「進撃の覇王 託された希望」
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ニ.\\ ニニニニニニニニニニ/∨ニニ∧ (_r‐ _ニー- _
ニニ\、`ヽ ニニニニニニニ/ ∨ニニ∧ |`ヽ l`丶  ̄ ‐ _:丶
ニニニf マニニニニニ/ ∨ニニ∧ マニ≧ー- 、丶r─- 、丶:::\
ニニニム、 _ 丶ニニニ/ .∨ニニ∧ マニニニ_ -──- 、l // ̄
ニニニニニ`丶 ー- /_ ∨ニニ∧ /l ャ‐マニ./ : : : :/_ - 、 :`ヽ¨〉 /
ニニニニニニニ\ ` < ̄ `丶 ∨ニニ /. l <::::::マ/ : : :_ ‐//ー- } : ://ヽ__ /ニ
ニニニニニニニ \ 丶  ̄ .l`ヽ、ニニ/ l `ヽ/_ -. ト、}::/弋 o}`ノ/_ノ}ハニ/  ̄`ヽ. よかろう! 貴様ら二人を処刑してくれる!!
ニニニニニニ./ 丶 丶 ` ーl ム\/- _ l <:::::::::>://´-_¨/ 〉 /: : : :l /ニ
ニニニニニ/ ー- _ 丶 }≧ _ ≧- _ ∠:::/__/、 {弋ニ- _ ノ丶 : :l /ニニ こい! 我が僕達!
ニニニニ./ > _ `丶 ', ∠/ /\  ̄/l : : : :/ 、 /ニニニ
ニニ / > _ 丶、 ム 丶 ̄ ノ ≧ー ' l/< \ 、 \‐- 、ニニニニニ
ニ./ > _ \} } ー、 / <、l ./ l \{/ \ \ }ニニニニニ . 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》!
/ 丶、/ { 〈 、_ r‐=彡`ー ⌒, /弋l \ \/\ニニニ
l 、 \ l -‐丶 / `ー、\_.\ \ニ/. 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》
l \ l ′ // ̄ ', /_. 丶 \\ \
ム l / / _ - '/. __ ',ノ  ̄ヽ_ -\.\ \. 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》!
廴. 、 / /二 - ' /´ `ー _ マニニム__\
l `ヽ 、/_ - ' / ノ ≧ー- _ マ─  ̄\ 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!
l } / ̄_/ `ー──'
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ラスボス戦、ズァークVS零児&沢渡さん開始。
ズァークは遊矢達のエースモンスターを次々と繰り出し、二人を翻弄。
《覇王龍ズァーク》なしでも凄腕であることを見せつけてくれる。
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////// ∧ _∨//////: : : :/ : : : : : : : : :丶 \ _} //////////////////≧ー _
/////// ∧ 丶::::∨///´ : : : :/ : : /丶 : : : :l : :l 丶 、/  ̄ ̄ _\///////////////≧ー _
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////////// ∧ /l丶_::::/ : : :/ :l::l 弋({l})丶/: :/ :/-l :/ : : :ヘ//// //////f⌒,////////:::::::`丶、
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//////////////l 丶l//_ /|l丶l/ r 、___ 丶丶/::l : : : :l :l/ l 〈//// /l_ -‐´ /l///l
//////l\///r‐ l ´  ̄ `丶 └ |l ̄丶  ̄ ''┘l _ イ:::: l : : : :/ _ <l  ̄ }_ -_f´ l///l\ どうだ、我のエンタメは!
\/// ∧ \ l 丶 __ ≦、ヽl:::/ l : : :/ _ <///∧ ´  ̄ __/ ///l//\
\// ∧ l丶ノ /丶l 丶/ l : / <////////} / _l´ニ/´}////l////\ この圧倒的な力! 圧倒的な破壊!
\/ ∧ _ -  ̄ ̄ __} /丶 /ヽ l//////////// _ -- _/ ///∧/////
\ / _ -‐ ´ _ -‐  ̄─--丶 l丶 }`ヽ ‐ _}/////////// _ ////////////∧////
l/´ _ -‐ ≦ ` < _ -─  ̄ ̄ // l///////////////∧/// 観客は遙か高みにある力に、技に見惚れる!
/ / 丶 丶> ´ / ヽ//l////////////////∧//
弋/─丶 丶 -‐ 丶 { / / } ̄l//////////////// ∧/ 敗北したものに向ける言葉などない!
∨./´ / ー───=  ̄ 、 / / 丶 / l/////////////////∧
/___ 弋  ̄ / ∨ l////////////////// 鮮やかな勝者にこそ、賛美が向けられるのだ!
∨ 丶 > _ / l//////////////////
∨ 丶 > _ _ < l//////////////////
∨ 丶  ̄廴 /l ̄ ̄ ̄/_ < ヽ l//////////////////
丶 ー──- _ l l / } l//////////////////
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : > ´::::::::/ 、__ -‐  ̄ 丶≧/:::::::::::::_ -`ー- _ : : : : : : : : l: | : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : > ´ /::::::://´丶 ( r、ヽ/:::_ - l/ /{l `丶 : : : : : l |、 : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :> ´/丶/::::::/ l´ / ー-----/ 、 _} 丶 ', / 乂  ̄',::\: : : : l|:::丶 : : : : : : : : : :
: : : : : : : : :> ´//////:::::::::〈 l / _ -ニー- _ 丶 / r‐=丶、 __',::::::\: : l::::::::::丶: : : : : : : :
: : : : : : /::∨//////丶:::::::::::::丶 / /-  ̄ __ -─ ` }´‐ _ - 、ヾ丶丶:::::::\|:::::::::::::::丶 : : : : :
: : : : /‐ニ_::∨//////丶- _:::::::`丶´r‐= ´ / ‐´、f@} 丶ヽ} /≧ー───── : : :
: : / /∨/////// 丶 丶::::::::::. ∨ ニ - _ / `ヽ _ 〉 / _ノ∧ : : : : : : : : : : : : そして……暴力的なまでのデュエルも、
/ /:::::∨::∨//////∧ ∨::::::. ∨´ ̄ - _ ニ- _ 丶 } ハ /l <///∧ : : : : : : : : : : :
/::::::::::::::::::∨//// |l ∨::::i ∨ f⌒丶 : : : . - _- _ 丶l/ヽノ/::{ ノ////≧ _ : : : : : : : 見た者が楽しめれば肯定されるのだ!
. /:::::::::::::::::::::::∨/ l ∨::l ∨ニ- _ `ー- _ : 丶 ー‐ォ' l l::::乂__///:::::::::::::\ : : : : :
/::::::::::::::::::::::::::/ / 、 l ',::l  ̄ -ニ _ニ- _ `ヽ : / } } /::::::::::::::丶:::::::::::::::::::::::\ : : :
/_ -─  ̄ / ./ 丶 .l ',l l -ニ _ー7/ ′/ ′.、::::::::::::::ヘ-───-- \ : それこそがデュエル、それこそがエンターテイメント!
 ̄ _...-‐  ̄/ / _\ l =‐-  ̄ / イ::::::::::\:::::::::::ヘ///_ -  ̄ 丶
 ̄ ̄ ̄// _ -  ̄::. l .丶 / / < ∨:::::::::::::::丶::::::::i≧s。 当事者達の苦戦や苦悩など問題ではない!
{/_ - `丶:::::::::::l l \ | / _ .< .ヘ ∨::::::::::::::::::∨:::l── `丶
-=ニ ̄ ̄::::::::::l l \ _ < l 、 ヘ l_ - ´ ̄ ∨ l 見せた光景の凄まじさ、それがエンタメデュエルの本質!
`丶::::::::::l ≧ー‐ ≦ l:::::\ ヘ l ',::l
\:::l l l:::::::::::\ l l ',l
-
ズァークはダスクユートピアで千日手状態にできるからなあ
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', ` ∥ V!λ |::::::::::::::::::::::::::::::::::...``丶、
| ∥ ,ヘ j/jj !:::.、::::::::::::.、::::::::::.:.:.:...... :.
j ノ /ヽVムリ V::::::::.丶、:::::::.``丶、::::::::.∧
// / ア <,,__ V::. :::. \::::::::::::::.∨:::::::ム
/ 〈 ア rf彡ァ7アヽ、 寸:.γヽ:.`、:::::::::::::.∨:::::::∧
厂〕 ヽ、 ヽ〉 '゛ソ ′ \ ヽーヘ∨ム::::::::::::::.∨::::::|
jレ′ ク、 ヽ ー′ }〉‐r――r―ヘ‐-:::::::::.寸::::.| 勝手な理屈ゴネてるんじゃねぇ!
i、 ,:′_l¨¨゛ ヽト\ ′ノ フ 丿::::::::.Vヽ、::::::::.寸::!
乂h、//´人 ノ ヽ rー'゙_、‐⌒h、::::.∨::::.ミh。;;.寸、.... デュエルしてる本人が楽しくねーのに、
/___,/ / 〉 ___、 /.:::::::::::::::::.\:.V::::::::::::::::.`V:、
 ̄ ``ヽ/ ゝ ⌒`ヽ」 ,:⌒ヽ::.、::::::::::::::::::::::.\::::::::::::::三ムヽ... 人に見せるデュエルが楽しいわけないだろうが!
} ヽ::::i:::::::::::::::::::j::::::、‐´
,′ : !::|:::::::::::::::::ノ/、≧=一. 観客を言い訳にして自分のデュエルから逃げるな!
ヽ、,,__ : |∧::::::::j:::/.::::::.<,,_
 ̄¨¨`ヽ ; _ノ-一ー‐←< ̄ ̄ ̄`
', _;レ<. : : : : : : : : : :/
! 「、 : : : : : : : : : : : : : : \_
__,,.、、-ーヘ |‐ヽ: : : : : : : : : : : : :_;、‐'''゛_,>。.,,_
|、 : : : : : : : : ム| ∥ : Г}ヲ: : :_、‐" _、‐'"_‐_‐_‐_‐_ ̄¨¨¨ア'''''ァニヘ
_
______/  ̄ 丶 / : : :`丶___
/ : : : : : : : : : : : : : : :/ ̄ `丶 : : : : : : : : : : :`ヽ
/ : : : : : : : : : : : : : l : :/_ _ - ニ=- l : :l : : : : : : : / ̄
 ̄ ̄ ̄ 丶 : : : : : : :l : l .マ丶 _< r ´ -‐ォ _ ┐ l : : : : : : : : /
/l : : : : : : : :ヘ マ‐ 丶(☆)ニ(○)- ニ/ / : : : : : : : :/\
_________/ : :l : : : : : : :l:.、ヘ マ:::/ ∧ヽl 丶_/ /::l : : : : : : : l : : :\________
 ̄ ‐- _ : : : : : : : : : : : : l : : : : : : :|::::::ヘ 丶l /t 、',lrァ、ノ/./::::::::l : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : :_ -‐  ̄
‐- ___:l : : : : : : :|、:::::::ヘ ∨丶 イl /、:::::::/l: : : : : : : :l___ -‐
/l: : : : : : : :| `丶{`ヽ´_',¨¨,'_`≧ 、}/ / : : : : : : : ヘ\ ほう、我がダーク・リベリオンの一撃を食らってまだ立つか。
/ :/ : : : : : : : :l 〈`丶. l _ノヘ_ \ : : : : : : : ヘ :\
/ :/ : : : : : : :/ 弋/ 、乂l l lノ l`_廴/ \ : : : : : : ヘ.‐_\ 赤馬零児に比べれば何でもないと思っていたが、
/-/ : : : : : : :/ ト、l l━━━━━━━━━━ 、 : : : : : :ヘ_
/ /: : : : : : : :/ 弋l 、 ノ l {_r_ッ_l:::::|__(_フ \ : : : : ヘ `丶 この破壊力に立ち向かうとは、存外やるではないか。
/′ : : : : : / / } 〈丶 、 r‐l \ : : : :丶 : \
-
_ ', \ l| l|l ∧ |::\:::::::::::::::::::::::::::> 、:::::::::::::::::::::::::::`丶、
\ ̄ `丶 ', \ l l|l /:::ヘ |::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::> 、::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ l .i:::\l|l/:::_-ヘ ヽ:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、 :::::::::::::::::::::::\
', l l:::::::∨´´ / `丶 :::: ̄....ー--....__:::::::::::::::::::\`丶、::::::::::::::\
', / l:::::/ / / \_____`丶、:::::::::::::\::/ ` 丶 、::::ヘ
/ .ヘ :::/ / /___ \  ̄ ─ `丶\ ̄ ̄::::丶、',
. / ヘ: / ィ≦// / ` < _ -─  ̄ ̄ ̄ ̄...\-‐ ´
/__ ヘ. i:/ l{ )} / ` <_ -─  ̄ .}::::::::::::::::/ ̄ ̄二ニ=-
/ `丶 \i| |ソ ノ ) ヽ/ ノ:::ヽ:::::::::l-‐  ̄
__ \ \. \ ´ ̄ _ノ /::::::::::',::::::::l-‐=ォ、 けっ、何が破壊力だ!
. \ 丶、 ∨ ` < `ー- 、 /´ ./_:::::::::::::::l:::::::ヘ::::::::ノ:::\/⌒ヽ
___\ \ ∨ _ イ ` < ┌‐-\ / / `ヽ:::::::l:::::::::ヘ/::::::::::::`ー .} ユートの一撃の方がもっと強烈だったぜ!
`丶、 ./ <´ 乂ゝ ー、 /- 、_ノ l::::::'::::::/::::::::::::::::::::::::: ′
丶 // /`丶 _ -ニ/ /. l .l:::/ ∨::::::::::::::::::::::::::::: ′ 何せこの俺様が倒されたくらいだからな!
`// / )__ _ -ニ三ニ ´ ノ l l/ /:::::::::::::::::::::::::::::: ′
/´ \/ ヽ`ー ̄ _ < l ′::::::::::::::::::::::::::: ′
└ 、 _ < l /::::::::::::::::::::::::::::::: ′
ノ. / __ l./::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′
〈 _ ≦ 丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
`ー≦ /\ /:::::::::::::::::::::::::::/}:::::::::::::l ′
_ <::::::::\/:::::::::::::::::::::::::::::/}ノノ}::::::::::: l ′
_ <:::::::::::::::::::::::<ー-......、:::::::::::::::://‐、ノ}::::::::::::l l
\::::::\::::::::::::::::::::\:::::::::::\::::::::〈丶 ',}ノ::::::::::: l l
\::::::\::::::::::::::::::::\:::::::::::\:::::\ヘ/l:::::::::::::l l
/ \::::::\::::::::::::::::::::\:::::::::::\:::::\}:::::::::::::l l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この何気ない一言が――――
-
エンタメの一点に限っては、間違いなく原作最優だからな<沢渡さん
-
丶/ / / l ヘ l \
ト、 / / / l ヘ l \
マ \/ / / .ム ヘ l
\./ / / ム ヘ l
/ \ ∨ ム i. l
\ \ ∨ ム l l
丶、 \ ∨ / l l
_ _ > r- 、\ ∨ / _ -‐''" _ -‐''/⌒,
\ ー-‐≦ マ「l 、`丶 \ / _ -‐ '' / _ -‐''" <>" / l
ー- __ -‐l| l \乂ソl\/l/__ -‐──ォァ三三}>":::/ <_ノ } l
` ー- _ノl‐-、乂‐‐乂__ソ ノ |:::「 /::::/ }、 /7≦
/:::|i / `ーニー─--- ' ノ ./::::/ ノ ノ / /
/ ̄\ /:::/ヘ /  ̄ ̄ ̄ /::::/ 〈〉./ ./
-─- _ / / ̄ ヘl:::/ ヘ 〈 /:/、_/ l /
/ / ̄ ̄`丶/ / _ -‐l/ ヘ /:/ /:/ _ <
. / .{ / | / } 、 ヘ _ //</_ <
/ ∨_ -─∨ l / / ヘ .::ム 、 `ヽ _ <l/. <
. / ∨ ∨ { l / \ .::::ム _ < _ <
{ ∨ ∨ ∨ i ≧:::::ム イ _ < _ <
/´∨ ∨ ∨ ∨ |  ̄≧ーイ _ < _ <
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社長に、ある決心をさせた。
-
_ _
ニ.\\ ニニニニニニニニニニ/∨ニニ∧ (_r‐ _ニー- _
ニニ\、`ヽ ニニニニニニニ/ ∨ニニ∧ |`ヽ l`丶  ̄ ‐ _:丶
ニニニf マニニニニニ/ ∨ニニ∧ マニ≧ー- 、丶r─- 、丶:::\
ニニニム、 _ 丶ニニニ/ .∨ニニ∧ マニニニ_ -──- 、l // ̄
ニニニニニ`丶 ー- /_ ∨ニニ∧ /l ャ‐マニ./ : : : :/_ - 、 :`ヽ¨〉 /
ニニニニニニニ\ ` < ̄ `丶 ∨ニニ /. l <::::::マ/ : : :_ ‐//ー- } : ://ヽ__ /ニ
ニニニニニニニ \ 丶  ̄ .l`ヽ、ニニ/ l `ヽ/_ -. ト、}::/弋 o}`ノ/_ノ}ハニ/  ̄`ヽ
ニニニニニニ./ 丶 丶 ` ーl ム\/- _ l <:::::::::>://´-_¨/ 〉 /: : : :l /ニ よかろう! ならば貴様から葬ってくれる!
ニニニニニ/ ー- _ 丶 }≧ _ ≧- _ ∠:::/__/、 {弋ニ- _ ノ丶 : :l /ニニ
ニニニニ./ > _ `丶 ', ∠/ /\  ̄/l : : : :/ 、 /ニニニ 統 合 召 喚 ッ ! 《覇王龍ズァーク》!!
ニニ / > _ 丶、 ム 丶 ̄ ノ ≧ー ' l/< \ 、 \‐- 、ニニニニニ
ニ./ > _ \} } ー、 / <、l ./ l \{/ \ \ }ニニニニニ
/ 丶、/ { 〈 、_ r‐=彡`ー ⌒, /弋l \ \/\ニニニ
l 、 \ l -‐丶 / `ー、\_.\ \ニ/
l \ l ′ // ̄ ', /_. 丶 \\ \
ム l / / _ - '/. __ ',ノ  ̄ヽ_ -\.\ \
廴. 、 / /二 - ' /´ `ー _ マニニム__\
/:::::l ∧ l l l ./l l:::::::ヘ / l l
/:/::/ /、ヘl l、l/-l l::::::、::ヘ ヽーノ lノ
/:::/ l、__l l ノ_/ \::::::ヘ f ̄ ̄ }
\、 _// / /。ミ\、r_。-`ヽ  ̄二ニ=─ _ -≦ /
\`ー≦ _-//ゝ __」 ヽl_ ノ `ー''":::ヘ / ノ
-=ニ_/ { {_.l 'l /-、 } _-' / /
_/`ヽ_}u. l ̄ ̄ ̄ ̄l l/ィ/ -、/ /
<__/ム l/´ ̄`ヽl l/ / // /
-=ニ二/\ .l ≦、 /、 l ′.. (やべっ、今来たら俺の負けだ!)
__,,,_ / ̄l≧s。_ ≦ ::::/:\:::ヘ l / /
-──´`ヽ‐`ヽ_ヽ_≧ー-/ -───- 、───┐l ', / /
/ /:::::::://::::::::} ̄ -‐'ー、_\── ':::l l / /
/ {:::::::::l l::::::::::l-、__/ ゝ─-、-':::::::::::::::l l乂/
{ ∨:::::l l:::::::/;;/::::`ー  ̄ ̄`ー、ノ\:::○::/ / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四竜で戦って来たズァーク、ここにきて自分を召喚。
その攻撃で沢渡を仕留めに掛かるが……。
-
<: : :ヽ
/:> ⌒i : 乂
\:\ 乂: : : ミ
_ ..。s≦ ≧s。‐=ミ `ヽミ
厄斗 < ´⌒ <//≧s。, :⌒:ヽ 罠カード発動!
∨/////}三} : }丶
}/////{ |: ト、入 この攻撃は私が受ける……ぐぉぉぁああっ!!
j>‐‐=ミ 乂 `:乂ク
/ ', ヽ :ヽ
/ , ⌒ヽ ', 乂: :ミ
/ / ', ', ` ミ
/ ‐‐=ァヘ 、 丶
. 乂__ イ ヽ ', \ \
ソ \{⌒ 、
`ヽ \
Y∧
} }
乂j
//::::ヘ l l、/ -─- _
{::::::::丶ヘl l/ __  ̄ ‐ 、
/ 弋ヽト、::ヘl l/::::::::| /
. / __\ `l .l-─ ::::| ′
/ > ´  ̄ 、 l l__:::::::::::l /
> ´ マニ=ー- 、 \、 l / <ー::/ /
> ´ ヽ 丶 マヘ l / / / l:::ヘ
l/ {:::廴ハ \マ\ l / ' ', l::::::}
丶 _ ゝーソ l「 \l}/ / ' ', l:::/
`丶、 ノ 〈、 ',≦ニニヽ ', l/
ヽ. ',r-、ヽ ソ:', .!
、/ 乂', ',ツ /\'::l ./',
.l u. _ -‐ >',_,/ /¨::::l 〈:::::', ちょ、社長ぉ!?
/└‐- 、丶、 / ', ヽ/:_ -‐| `ー- _
乂 /::::::::::::::::::::::丶 丶__ , \ |___  ̄ ー- _
l  ̄ `ヽ:::::::::::└‐./ ', l\ ',  ̄ ̄ ̄ ̄
l.\ ∨::::::::/ / 'l ヽ}
\ \丶 _):::/ イ
\ 丶 _ ノ _ <
. \ ´
> 、 /
/ /\  ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社長、沢渡を庇う。
LPが0になるも沢渡は無事、ズァークの攻撃を乗り切った。
-
. /,;;;イ;;;;;;;;::;;;:::::::::::::/ /、 У ∨ λ .!
{i;イ;;;;;;;;;;;:::::::;;;:::::∥ ∧;;∨ ,' ,イ,;;j }
,イ、;;;;;;;:::::;;;;;;;;;:::::∥ ム;;;;;;/ .,'イ;;;;;;;;} iト、
/,;,;ムヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;」 ヽ、`;′ .,'"´゙"7 .V:〉
寸;;;;ア::, ヽ彡''゙´ , >、∨ ,′ _< ヽ _,,.
弌==-ム ,:' ,、‐´ヾミ弍 V≦リ`ヽ、 ヽ.、ィ㌣´
.、-‐=ニ二\ ,:' rテ=ミ、,,_`゙', 〈彡ャァ./ \ /
`丶ミ;;;;;;;;;;;;;;\ ,、ァ/⌒ 、((ワリヾ '. Vヒレ / \_/
`丶ミ;;;;;;;;;;,ヽ_,<У, ′  ̄ `丶、\ ∥
‐弌=‐-≧=-;;;≧s,j/′ u >ヾ.ト
`ヽミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`~ト、 / /. な、何で俺を……っ!?
_ヾイフ,;;;;;;;;;;;;;;;;l.\ _ /
``丶ミ;;;;;;;;彡''コム-‐`┐ '゙´ /
 ̄ f´; ; ; ; ; :ハ|、`丶 、,,_.イ´ ̄~"''=┐
〉; ; ; ; ; ;i; ;!.', ∥|; ; ; ; ; :∥j
. rー‐、--xx、、,,,,_,,,ィ; ; ; ; ; ; ;|; ;!. ', ' !; ; ; ; ;∥; !__,,、、-ヘ,__
. ,レ' `ヽミs、. . . . , , , ,\ヽ; ; ; ; |; | ', )); ; ; ∥; ;|. . . ∧ ∧ ヽ
. / `ヽ ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
/ /l _ ー- _ー- _\ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
//l/ ヘ .ヽ\`丶、 `丶、 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
l// l \l \ \ r=、 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
/ l l \ ヽ >f ヘ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
. ト、l l l l ./_-‐/ヽォ},,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, 希望が……希望が見えたんだ。
ヽl l ヽ / ./-‐ォ l !l|ノ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
|_`ー-`丶、|l/-‐ '_ノ l| ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,ヽ __ ズァークを倒す唯一の希望……それは、君だ。
_-‐= _辷ニ-ヘ´` ̄ / ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,/::::::::::::::`ヽ
弋`ー `ヽヘ lヽ_ ー _ -┐ / .l/,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,/:::::::::::::::::::::::::|i . 沢渡シンゴ。
| f⌒ヽ ヘ ≧ 、  ̄ // ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,, l::::::::::::::::::::::::::::li
| |::::、::::∨ヘ \ `ー ' ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, l::::::::::::::::::::::::::::|ヘ
i |__::ヘ::::∨ヘ 、≧ー-≦ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,-、;;;;;,,, ::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ {__:::`ヽ:::∨ヘ \ ,,;;;;;_ノ´};;;;;;/ /;;r‐、;;,, ::::::::::::::::::::::::::::::::::::\、
. / .l:::::ヽ:::ヘ:::∨ヘ  ̄/;;/ ノ;;;;;/ /;;/ //;;;ー-:::::::::::::::::::::\::::::::::::\ー- _
l ノ::::::::::`ーヘ:::\_/ ノ /-‐ ' ./ノ / ノ┐::::::::ー-=::::::::::::::::::::::::::::::\ . . . . ー-─ ´
l ./:::::::::::::::/::〉、:::::::::::`ヽ l _ - ´/,/::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::l:::::\ . . . . . . . . . .
-
-  ̄ 丶 l l : : : : :`丶 ノ',
/ /`丶 : : :/丶 l : : :_ -  ̄. ',_
/ : / \/ ヘl : :/ ∧`ヽ
/ : : :/ /丶l| ヘ/ ∧: :ヘ
/ : : : :/ / : : ',l l ./ ∧ : ヘ
/ : : : :/ /、、、、 | l/,,, -‐ ∨. ∧ : ヘ
/ : : : :/ /- 、 | l ∨ ∧ : l
/ : : : :/ /、 丶\ | l /ノ .∧ l
/ : : : :/ 丶 \ l __/./\ ∧丶
\ - _ 〈 : : : :/ ′ /  ̄ 丶 、l__/ ̄ ̄ 丶 ∧ノ
\ - _丶:_/ / / 丶 ヘ { l:/\ ∧
__丶 ./ / () } \ ヘ () } / \ ∧____
\ / /, 丶 _ r‐─ - ′ \ .ヘ-─- イ / ) l \ _ -‐ ̄
\ _ ‐ ≦/ ./ } ', -‐  ̄ } 丶 ヘ ‐- /ニ l `ー
-≦ : : : : / / 〈 ', ____ `ー丶 l } l
\ : : : : ,' /丶 ー` ' u. /____lヽ l /
\ : :,'/: : : : \__ ', /::::::::::::::::::::::::::::l ≦ お、俺が……なんで!?
_\l __フ : : : : : : .、 l__ - ──- 、__l /
`丶: : : : : : _ - : : : : \ l l____| l .イ
 ̄ ̄ /: : : : : : : : - _、 ____ ノ /:/
-=ニ_: : : : 「 ̄ ̄ ̄ニ .> _ _ .<l::: ′-‐≦7 _ -、
`丶 :|ニニニニ/::::l ≧ ≦ l::::l 〈ニニム ',  ̄ `丶
/_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶ニニ l::::::l l:::::l ヘニニニl l \
/ `丶ニニニニニニニ\ニ |::::::l l:::::l ヘニニl l \
/ :/ : : : : : : : / :/ : : : :_ -‐` :\ : :\l__
/l :〈: : : : : : :/ :/: :_ -‐≦\ : : : : :\ : : :
/ :{ : :\: : : :/ l/l_ -‐ ァ }ニー- _ -、 : : : : ̄
{ : : :`丶 \/ニ{ {_t_フノ/ l:::/- 、マ : : :-‐
ヽr ´弋t_フl/ `ー─ /:/ ′ } l : : : /
丶 _ -‐ノ /:/ {_ノ .ノ-≦ :\ 君は相手の戦術への対策を練らせれば
l 丶 u. l:/ o_ イ____
、 __ -‐ 、 |l / l::::::::/:::::/ ランサーズでも随一……その腕で、
_ -─- 、 l.、 丶´ ̄ ) イ / l:::::/:::::/
_ -ニニニニニニ- _ l/丶  ̄ / / .l:::/l::::/ ズァークの使う四竜と、ズァーク本体を倒すんだ……!
ニニニニニニニニニ- __ ム / .l/ l/
ニニニニニニニニニニニ- __ ー─ ≦ _ -─=  ̄ ̄ ̄ ̄ニ
ニニニニニニニニニニニニニニ- __ _ -ニ  ̄ニニニニニニニニニ/ 私がフィールドに残したカードを、存分に使え……!
ニニニニニニニニニニニニニニニニー __r‐≦ニニニニ___ ニニニニ_ /
ニニニニニニニニニニニニニニニ/≧s。 ニニヽ_ -=ニニニニニニニ> ´ニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニf´ニニニニ≧s。ニニニニニニニニ/ニニニニ/
-
/:::::::/ /:::ヽ l| //::::l |::::::::::::::::::::::::::l
/::::/:l _/:::::::::l |l l|l //:::::::l |::::::::::::::::::\:::l
弋/::::l/ \:、、、:l |:l l//:::/_l |_:::::::::::l::::::丶、
____/:::::/ .\ l l,,∨/'' /. | <::::::ヽl::::::::::::::\
\::::::::::::::/ / / ヘ / \ ァ::/ヽ::::::::/
丶、 _/ / /、\ヽ ヘ `丶、 \_/_∠} -─- _
\ 、 ./ i| /ト- _ー≧', i ノ/-=七ヌ 丶 _ -‐  ̄
_ -ヽ  ̄ ̄ l| /ヘ \乂_ツヘ. i/-‐/、ニソノ/\_≦ } ノ お、おい……いくら俺が対策が上手いっつっても、
 ̄ ̄`丶、 /l/ヘ l ` ー=´ ヽ ヘヽ  ̄ ー‐" ソ.ノ/
/:\/:::|l:::::弋', /\ \ _/ ト __ 相手はあの化け物だぞ?
` ー- _::::|l:::::::/', 〈 `ーゝ\ u. /:::::|:::l | : : : : : ` ー- _
_r─= ̄ ̄ ̄/:::::_ヽ ` /l::::/|::| | : : : : : : : : : : : : : お前は俺より強い、お前が残った方が良いに決まって……!
. / | | : : : : : : : : : ̄ ̄ /..\ ー‐ ─ヽ イ. l::/..l/.ヘ| : : : : : : : : : : : : :
/. | | : : : : : : : : : : : : :l、.........`丶、 _ イ / l/...........ヘ_ : : : : : : : : : : : :
l. | | : : : : : : : : : : : : :|∧..........ヘ ` ー≦ / /............// : : : : : : : : : : : :
l. | | : : : : : : : : : : : : :|.../\......lヘ / /........./.../ : : : : : : : : : : : : :
∧.l::|  ̄ ̄ ̄ l|  ̄ ̄ ̄ l::lノ丶 _
_ <:::::::l:ム l| /::l::::::_ ノ
 ̄ ̄ ̄l::|ヘ ヽl .イ::::l ̄
r─── { ̄ リヽ:\ -─ - /:l ヽノ`ー┐ わからないのか……沢渡!
| 乂 ヽ _ l..\ / lリ /ー--‐┐
| \ ヽ ≧ \ _ / _ ≦ / /
┌‐- _ | \ | ≧‐≦ { ノ /ヽ__
| > _ _ ノ. \ l / / 丶 )
| \ > _ \ \ー- _ / ./ /≧ー- _
_ -=ニ  ̄ \ \ \ \  ̄ ̄ ̄ / / ≧- _
. / \ \ \ \ ./ / ハ
/ \ > _\ \ / / i
-
r:≦| , r= 、 、
i!::::::| ,. ri! , r==- .、 _,,. /::::::::::::リ/:/
|:::::::≦:::::::::i! 、:::::::::::::リヘ. r=..≦:::::::::| ____,,,,,,,..... == ヘ::::::::::::::::/
r..≦::::::::::::>i:::::::i! .ゞ=-ァ::::/ __∧__. --== ´!::::i! 「::::::::::::::_______,,,,,,....! `7::::::/
i!::::::_,.r!::::| |::::::i! /:/ 、::::::::/. |::::i! ''' ´ ̄ ヽ::/
´ i!:::i! |:::::i! ` ´ /, ヘ ',. r=..≦::::::|
i!:::i! i!::::|! ゙--==. ´
L 」 L 」
. _/\/\/\/|_ _ -‐ r- 、__
. \ / /:::::::::::}:::::/::::::ヽ_/l /
. < 君が! ....> fl::::::::::/l/-≦イ\__/__ /
. / \ /::\::/r ´ ノ lヽ⌒ 、- ‐ ´ /
......  ̄|/\/\/\/ ̄ l_`/ 〉 `ー ´ |l } ィノ /
_/\/\/\/\/\/\/|_ <`ー ' 、 -、 |l oノ __ /
\ / ...`lヘ 、__ノ イヽ_ヽ_ /ヽ_ヽ-─- 、__/ /
< 君だけが! .> l:/`ヽ /-‐≦ _/_ <///////∧ /
_/ \ ..|l l/ `ー≦ _ ‐ / _///////ー─── 、 /
_ <  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ -‐=≦ / _-////ー-//// ̄ ̄ ̄ `ヽ__ /
..... _/\/\/\/\/\/\/|_ \ f、 _/ /-/////////////////////> _
..... \ / ..\ _ ノ 、_> ´ ///// -‐  ̄ ̄ ̄ ̄/////、/////> _
..... < ランサーズで唯一! > .\ {_ /、_/////////// ̄ ` <//////\////// > _
/./ \..< `ヽ/´f/`ー/////// ー-=≦/////// l ` <////\////////
. //l  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ ..\ ノ ∧/// ////////////////// ` <///// 「 ̄ ̄
// l l l l l l 、 \ \ {// ∧ ///////////////////′ ` 、//|////
l |. l lマム 、ヘ 、 \`ヽ \. _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_ //′ 弋 |////
l | l l マム 、ヘ\\ \ \ノ. \ // l └-、/
l_|. l_l マム 、ヘ. \\ \ < 「遊矢達全員と戦ったことのある」 .>./ } ヽ
マム 、ヘ. \〉 、> < >./∧
\}ヽ/ < たった1人のデュエリストなんだ!! >.//∧
/ \.////ヽ
 ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄.//////\
-
................../ .\......................ヘ l |三ニ==ニ三ニ‐''" `丶、........
............/ _-=ニ\....................ヘ l |三三三ニ=-''" __ -──__`丶
....../ _-=ニ三三三三\..................ヘ ー=  ̄ ̄  ̄ ̄ヽ三/
/,r=≦三三三三ニ=‐ ̄. ヽ..................\ |l/ γ _ノ`ヽ |l/
/ __/-=、 ヽ...................\ / {:::::(:::)と} /
_ -''" \ \...................\ 弋 ゝっ_ ノ /
_ -" γ´ ̄::丶 ヽ \....................丶、ー- _____ ノ
/ {__ ノ_ソ:::r} ヘ 丶、..................`丶、::::::::................:::::::
ー/ 弋っ::::::::ノ _ -'...::: ` ー- _..............`ヽ ::::::::::::::::: :
/ニ\ ー‐ _ -''..:::::::: ',:::. `ー 、.........\ :::::: : U. っ!!!
` ー-ニ\ /..:::::::::::::: i ',::::.. ',...l`ヽ...ヽ
`丶、 /.::::::::::::::::::: し ヽ::::::... ',.l \ヘ /
` ー ´.:::::::::::::::::::::: ..ヘ::::: ',l \ /
.:::::l:::: /
U ::::::|::: /
.::::/ / l \ \
.:/ / l \ 丶
/ / l \ \
/ / l ∨∧
/ / ′ ∨∧
/ ./ ∨∧
.、 丶 / 〉 ∧
__\ \ \ / 〉
 ̄ヽ ̄≧ 、\ \ ', / /、
l `',ー-ヽl 丶、 \ / / ./
丶 、', 弋_ッー 、 ', / / -_ - ". 君は知っているはずだ……!
\ ー‐- = _|l l}\', //‐"/
‐- == "::─‐l/__//
丶:::::',─‐ ′ ユーリの底知れない恐ろしさを!
u. 丶丶
__ __/ ユーゴの抜け目のない戦略を!
__ ‐/:::l
´─‐ ' イ l:::,' ユートの圧倒的な一撃を!
\ ー ‐'′ l: ′
: :::\ /\ ノ そして、遊矢のデュエルを愛する心を!
::::::::丶 /\ \
-
原作でこの展開だったら、社長と沢渡さんの株ストップ高やでぇ
-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::__ --─
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::_ -‐  ̄ l::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::/ ./:::::::::::>´.-─==ニ三三三l
::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::/ -‐ニ/:::>´三三三三三二二ニ三三|
::::::::::::::::::::::/ _r≦/::::/三三三//-‐::::::|l ̄ ̄ ̄ 7::::/ l|ニニノ/
:::::::::::::::::::://三三//_ -‐=ニ{;;;;;;;;;;}::-=l // l|ニ|:l /
:::::::::::::::::/ .l|ニl ¬::l 弋:ソ::::::`ー‐''::::::/:ノ // l|ニ|::l/ _. ズァークは遊矢達の本体であり、集合体だ!
.ヽ:::::::::/≧lニl l::| ` ー ::::::::::::::彡' // l|ニl::::l´-‐
‐-':::::/ニ三ニl ノ::l________ -‐  ̄ /ニ/ ::::l 遊矢達のエースカードを全て使っている……!
l∨ |ニ| ´ ̄ _ rlニ/ ::::::::l
. i マム _ r≦ニ/',:::::::::::l
i マム _ r≦ニ>" .l ',::::::::::l/. その全てに対策できるのは、君だけだ! 沢渡シンゴ!
| `マ三三三三三三三三三三三>" l _',:::::::::l
| // ',::::::::l
| // / ',:::::::l/
/ :/ : : : : : : : / :/ : : : :_ -‐` :\ : :\l__
/l :〈: : : : : : :/ :/: :_ -‐≦\ : : : : :\ : : :
/ :{ : :\: : : :/ l/l_ -‐ ァ }ニー- _ -、 : : : : ̄
{ : : :`丶 \/ニ{ {_t_フノ/ l:::/- 、マ : : :-‐
ヽr ´弋t_フl/ `ー─ /:/ ′ } l : : : /
丶 _ -‐ノ /:/ {_ノ .ノ-≦ :\
l 丶 l:/ o_ イ____
、 __ -‐ 、 |l / l::::::::/:::::/ 戦え! そして、勝て!
_ -─- 、 l.、 丶´ ̄ ) イ / l:::::/:::::/
_ -ニニニニニニ- _ l/丶  ̄ / / .l:::/l::::/ そして遊矢を……世界を救ってくれ!
ニニニニニニニニニ- __ ム / .l/ l/
ニニニニニニニニニニニ- __ ー─ ≦ _ -─=  ̄ ̄ ̄ ̄ニ
ニニニニニニニニニニニニニニ- __ _ -ニ  ̄ニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニニニニニー __r‐≦ニニニニ___ ニニニニ_ /
ニニニニニニニニニニニニニニニ/≧s。 ニニヽ_ -=ニニニニニニニ> ´ニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニf´ニニニニ≧s。ニニニニニニニニ/ニニニニ/
-
∠_:::::::〉ー ', ヽl`ヽ〉
ノノ/l l _ _r‐'
__ / 丶 `ノ
r─- __ /\ ≧. _/
/ ̄`ヽ\ : : : :∨:::fl /ヽ
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〃 {:::::::::::::::::∧ \ |"´ - 、丶 _′
. ::::::::::::::::::::∧ \{ r ´ : : ノ \ /´ \ ゙ なるほど、そりゃあいい!
. }::::::::::::::::::::::| { ヽ ー ´ Yニrニア. .‐ ̄ 丶 \ ゙
/:::::::::::::::::::::::| ヽ , '/ニ{ニ/: : : : : :> \ {
〈 :::::::::::::::::::::: | 〉 __ / /ニニl_/: : : :⊂⊃:_:_: > \ ', つまり――――
. \:::::::::::::::::: | { / ⌒ r‐/_∧\ 寸ニlL: : : :>ニ二∧: : : \ 丶 ,
\::::::::::::/ 入 /ゝ ---- '/ニニニ∧ニ丶 \⌒ *o ___>ヽ_: : : ',__ >
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ヽ::::::::,::::::::::::::ノ ´ ̄ ̄ <: ̄: : : : : ⊂⊃: :V/: <ニニニニニニ> ニニ≧s',
}::イ::>‐/ <: : : : : : : : : : : : : : : : <ニニニニニニ> ニニ`_
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〈 ∨/∧V/>` } / \ ', ーへ イ 、 vム二二二∧ ニニVハ
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∧ \ニニ- _ _ ‐ ´ l/リ /´ ̄ ̄l 〈 ̄ ̄ ̄ この舞台は――――俺が主役ってことだ!
. ∧ \ニニ- _ / l \
∧ \ニニ- イ  ̄ `丶 \
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これは全次元で沢渡コールですよ、沢渡さん!
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......  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄ r‐、/ハー-、. \ /
_ ノ´r ´ __ 丶 廴__ < エーンド ..>
> l/、{ 弋 _7 }ー- '. / \
 ̄ノ::::.、 ノノ  ̄|/\/\/\/ ̄ .┌┐
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/丶:l/<、∨ヘ:::::::::::l `ヽ-┐ _ .-‐┐-‐、r‐ ´l/´ /
r‐、〈ヽ -‐「 ̄ ̄} ̄ ̄⌒丶ー ´  ̄ }::o::l:.:.:.l|:.:.:.∨/、 ´  ̄ ´  ̄ |:::::::::l | { l___ ノ
⊂ニ` _ -l_|_| _ ニ ─ /\/ :.:.:l|:.:.:.:.l lー<  ̄ 弋:::::::. 、-‐ニ ノ _─  ̄ \
⊂ -‐ ´  ̄...._/\/\/\/\/\/\/|_ . ̄ ̄弋{三三三三}> "ニニニニニニ丶
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< ジェントルメーン!! ..> ─ニニニニニニニニニ─  ̄
/ \ ... ̄─ ニニ ─ ̄
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丶: : :l\/ : : :l : : : 丶 ノヘノ
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..: : : : \ ー 丶 ̄/ : : : :/l//ノ : :/ノ丶ノ : :l: :l::::フ /: : : : :
..: : : : : : : 、 ゝ _丶/ : : /l 、 Θ} ´lノ/Θ 7ヽ :l: :l ̄ / : : : : : :
..: : : : : : : : /\ /l :/:::l::l /  ̄ }  ̄ ′:l : / / : : : : : : : : : : 何……?
.: : : : : : : : l ', \ l/l/丶/リ 、{ У_ '_ ヽ ノ::l__l :/´/', : : : : : : : : :
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い、 \、 ノ.::/ /j^∨、 |:::::.':, _,、‐",、< >"´‐''ヘミh|ア〔/ '丿
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ヽ--弌,,,_ 丶、`'''‐-=ヘ ,.ヘ、ト、\∧ ト、ヽ∧゙^'"rヘx‐ァ''"´ 、‐゛ _,,.ィL-‐'´
`` 丶、,,__ 丶、 \V!| `j^、\ [__〕ィ/{´ ,','/ ´ _、‐゛_,,、-‐''´
` 丶、 V|∠彡'{ト、ニノト\∨,′ _,,、‐''"
``丶、 人、U |ト\♭/|{ Uノj _,、‐'" 遊矢のエンタメスタイルを借りて、今ここに宣言するぜ!
\ ヽヽjj: : :д: : :|レ/ /
', \| : : |: : : :レ' /
', || : :|: : :|| ,′ 覇王ズァークは、この俺が倒す!
ⅰ ⅱ: : |: : : || ;
j ⅱ: : |: : : || ! この大舞台、この大デュエルを制するのは、俺だ!
i7 刈: : j : : ⅱ ヘ
/` //‐-''{´: : :V, ヽヘ
-
_ < / _
< /::`ー ´::::`丶、
ト、:\ l::::::::::::::/l::::::::\
< \ l| ヽ::l\l::::::::/ |::::::::::::ヘ
\fヽ /:l |/ l::/ l:::::::::::::::ヘ
、\\、 /::::l | /、l /l |:::::l::::、:::::ヘ
', ヽ, -、 \、〉`ヽ´ ./ { ヽ/l \::l:::::\::ヘ この、ネオニュー沢渡改め……
r─ ' /ニニ≧ 、 \ 、 / ャ- 、\ ` 丶、 \ -‐/
 ̄ `ー─ lニニ/ ` <_ ` 、ヽ 、ゞ\\/乂ツノ\_/
マニニム 、`ー- _ _ 弋', ノ\\ /_ ソ スーパーネオニュー沢渡シンゴ様が!
`ー<__ ヽ ` </ /´/......\ ヽ `ーミ / ',:::l 、
`丶、 \ { | ./..............\マフ イ /´::} }≧ _ 必ず勝利を掴んでやる!!
ー-、 \ ll l........./:::::≧≦ /:::::://:::::::::::::≧ _
> 、 \ l l..O...l`ヽ::::::::/、/ ̄::::::::://:::::::::::// ヽ
> 、 ヽ l.......l/ \/〔〕l:\:{ヲ://::::::::::// }
ヽ∨../ /、::::::l /\::\/′::::// l
∨ /:::::\l ./_ <:::::l |( )// ─- 、 l
l∨::::::::::::l/::::::::::::::::l |//-‐ ヽノ
「 ̄r─=ニ ̄ヽ/、 ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/- 、 ´ 〉
└─`ー-f 〈 / / /三三三三三// \ /´
-
-‐/ /::::::::::::::ヽ
____ // マ:、 /:::::::::/l:::::::ム
_ - /////::::::::::\ /:::/ ト、マ::ヽ /::::::::/ l:::::::::::ム
. / //// /  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ l', _/::::::/. ヘ \:::i |::::/ l::::::::::::::ム
/ ///// / 、 、 ト、 `ヽ l', l ',「:::::::::/ ヘ マi |:::i 、 ',:::::::::::::::ム
{ \// ヘ ', l l } } l ',l ',:::::::/ ∧ マl::i /::ヽ ',::::::::::::::::::\
マ ∨/ ヘー-ヽ. ヽ ', ',ノ /. l  ̄ /` ヘ マi/'''''' l ',::::::::::::::::::::::}
\ ∨/ ヘ::::::::ヘ ', ', ', l l __ _> ヘ ー- _ ヽ_ -‐ ニ ̄フ
\  ̄ ̄ヽ_/乂__、__、__、_ノ\_ヽ/__l_ -‐ ´r≧ 、 l___ `丶、 _ -‐  ̄
 ̄ ̄ヽ ∨///∧ ` 寸::::::弋 、、乂ッ、} r‐≦ `ヽ__ミ
 ̄\. ∨///∧ 、 `寸::ヽl `ー`l ´/、乂_ツ / ノ \人_从人__从_从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
\. ∨///∧ ヽ .-=ニ二ム l| / イ. > <
\  ̄ ̄ ̄ ', //_ノ ム マー-ァr──=≦ ヘ > 覚悟しろ、覇王ズァーク! <
\ //l 、 ', ヽ ー |-、 /ヘ > <
/\ ` ー- 、// ::::l \ 〉、 `ー.| l //:::ヘ > 俺が! お前を超えてやるぜ!! . <
\ ',| |:::::::l //ヽ / l| | l /:::::::::::::::ヘ > <
\ r‐´ `ヽ l .|:::::::l//「 ̄l/、弋 _ /_|. l /:::::::::::::::::::::ヘ. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
/ ̄ `ヽ \ l f⌒i// ∨ .l / / \l/:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
. ', ヽ `ヽ l弋ノ./ ∨l/ / > ´:::::::::::::> ´ ̄\::::ヘ
 ̄', ` ` ', | ∧ ',l /> ´::::::::::::> ´ -─- 、 ヽ::ヘ
_ l l | / ヘ\ | ../ハ:::::> ´-‐ _ -─ \\ヘ
/∧ 、 | ̄ ̄| ≦\ /|/ ヘ \ l.../_ノ// ´ \ ヘ
//∧ \ _|__|__ ム // ヘ l/ /// / ヽ}
///∧ ヽ| _ <  ̄ヘ. // ヘ / // /
////∧ |_ < ヘ // {l/ l/ < ー-- _ ./
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全ての希望は沢渡さんに託された!
今、ネオニュー沢渡を超えた、スーパーネオニュー沢渡シンゴの、最大の挑戦が始まる!
-
本日ここまで、続きは後日投下します
沢渡さんを活躍させたかったんや……
-
乙ー
そういやイッチ、最終日の強化クエフィンだったみたいで
-
やだ、この沢渡さんカッコイイ……!
-
乙ですたー
遊矢シリーズ全員と戦ったからこそズァークに対抗できる、何という説得力だ
-
乙ー
さすが沢渡さん!実際できるぐらいのポテンシャルはありそうだしね
-
左翔太郎のハーフボイルドぶりが格好よくて、つらいわぁ。
来週のスピリッツが楽しみだわぁ(ダイマ)
-
1話だけじゃ何とも言えんが、まあさすが青年誌、とだけ
-
乙
ここに来て遊矢シリーズ全てと戦ったのが伏線になるとはw
-
エグゼイドの次回予告見直してみたけどゲーマドライバーにガシャコンマグナムって…
まさかの花家先生の最終フォームです?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1331322.jpg
-
脇見るとガシャットの入れ物?にジェットコンバット確認できるらしいのよ。ほぼ確定でしょうね。
-
ジェットコンバットでコンバット越前の名前がポップアップしてきたが
KOTYガシャットとか誰しもかんがえるものかな
-
クロノスとニコちゃんが同じ空間にいるから大我やろね
しかし大我がクロノスはメタ目線でのライダー側のバランス調整のためではないんやろなぁ
政宗がゲムデウスクロノスになったからこそのクロノスの存在意義があると見るべきか
-
今更なこと聞くが、マスターのじゃなくてもクロニクルでクロノスになれるもんなの?
-
そもそもクロノス自体はクロニクルのクリア報酬やからね
全バグスターを攻略してライドプレイヤーからクロノスに変わるんじゃないのかな
それでゲムデウスも攻略してくれというのが土管の当初の想定
-
大我がクロノスになるのか、胸熱
でもOVでスナイプのレベル99(100)はやっぱり見たい
-
仮面ライダーエグゼイド外伝の主役は本命スナイプ、対抗レーサー、大穴土管ちゃんだろうか
-
でもあれ一回こっきりらしいのよね。何でだかはしらないけどすでに出てる情報からそうらしい。
映画でもシミュレーションゲーマーだったしね。
-
そりゃあ、仮面ライダークロニクルクリアしてもう二度と起動できないようにしたら、
基本的にはクロニクルのギミックであるクロノスは使えんやろ。
-
個人的には、ゲーマーがシャットにクロニクルが二本刺さってるのが気になるのよね。
片方がバンバンシューティングとかならわからんでもないんだけど。
てかクロノスに武器との連動機能あったっけか。スナイプの命中率補正や火力補正が全くない状態でガシャコンマグナム使ってるわけよねあれ。
-
まずクロニクルガシャットはゲーマーズドライバーで変身するというコンセプトで開発されていないと思うんだよな
それこそライドプレイヤーのようにガシャット機動させたらベルトがないクロノスに変身するんじゃないかと
正宗も変身するであろう大我も土管が想定していた変身者ではない
-
バグドラだとボタンついててポーズとかのやり方は分かる。
だが、ガシャット単体変身やゲマドラ変身の場合はどうやるんだろうか。ボタン無いやん……
-
ドライバーにカード装填しなくてもカメンライドやアタックライド出来た人も居るし多分なんとかなるさ
-
ガシャコンマグナムのAB同時押しでポーズできるんじゃないかね
まぁゲムデウスクロノスには効かないと思うけど
-
そうだ忘れてた。ガシャコンウェポンについてたねボタン……完全に忘れてたよ。あれ第一話以降で使った記憶がない。ブラザーズの剣は偶に使ってるけど。
でもこれレーザーだと出来ないってことよね。 あとやっぱりガシャット単独変身の人も無理よね……
-
ゲーマドライバーだと時間経過でステアップぐらいしか旨みないなw>ゲーマドライバー版クロノス
-
でもゲームエリア内の時間を停止させてその中でクロノスだけが動けるというのは標準装備なんよな
だから本来の変身者であるガシャット単独変身の人でもポーズは使えると思うのよ
となると不正な手段で変身した人にはAB同時押しというプロセスを必要としたとか…
あるいはライダーから武器を奪ってAB同時押しが可能な条件を満たすとか?
相手の武器を奪って自分用に再利用とかエルシャダイかな?
-
ふと思ったんだが、ゲマドラ変身とバグドラ変身で何が変わるの?
-
ゲマドラは追加のガシャットを挿れることも可能だけどバグドラは基本的にひとつだけ
強いて言うなら拡張性の有無の違いかな
あと後者はドライバー自体が武器にもなる
-
……バグドラって劣化互換なの?
-
容赦ない何かしらのネタバレ嵐グワーッ!
-
バグドラは変身前でも武器やデータ回収にも使えるから一概に下位互換とは言い切れない
というかそもそもバグスター用のドライバーだからね、本来は
-
そもそもデンジャラスゾンビとかクロノスみたいに拡張機能を想定してないライダーかバグスター強化態への変身用なので
ウィルスの散布とか回収機能とかもあって運用目的自体が違う品だよ
-
ツヴァイの方はバグスターか完全抗体が無いと使用できない模様
無印は社長が使ってたんで多分ライダー適合してればおk?
-
ふと思ったんだがどんなにスペック高くても銃だと反映されないよね。
-
全ライダーの手足に搭載されているゲインライザーという装置によって
レベルと変身者の戦闘経験値に応じて攻撃力と防御力が変わるのよ
これは武器を使ってても反映されるから射撃武器も例外じゃないはず
-
そんな機能があったとは全く知らなかった・・・
じゃあ以前言われてたムテキの武器が弱いというのは当て嵌まらないな
-
むしろキースラッシャーで増強されているんだよね
なお各ライダーの武器はレベルと経験値に応じて攻撃力が上がる模様
エグゼイドライダーの武器がLvアップに応じて新調されない理由はこれやろな
-
つまり、武器が成長してるなら、それに威力10倍と多段HITが乗ってくる訳で
ヒットすれば昭和ライダー勢の硬さでも十分ダメージ入るな
-
少なくとも普通のパンチ・キックよりも威力が上なのは確定事項なんだよな
ムテキなら多分普通の斬撃で3000tくらいは出せるんじゃないだろうか
クリティカルスパーキングは言わずもがなさらに倍率ドンのさらに倍(多段ヒット)するはず
…でもそう仮定するとムテキと戦ったやつらの耐久性に疑問が生じてくる
そんなふざけた威力の斬撃を初めて食らったカイデンが初太刀で木っ端微塵になっていないのがおかしい
-
描写の上でのパンチ・キックとの違いが無いからな―
強いて言えばブレイブの炎剣氷剣ぐらいよね
-
ぶっちゃけ描写上はパラブレイガンの方がクロノスにダメージ与えてるし、逆にキースラッシャーは有効打とはなって無いからなぁ
千トン超えるようなことは無いんじゃないか
クロノスにも100t無効装甲や時間経過防御upがある…とはいえその特殊装甲はあくまで一部だし、その上パラブレイガンだって条件は同じだし、そもそも仮にその通り数百t以上なら100t無効装甲程度がなんだって話だし
クロノスならある程度防戦が出来る ってのは上位ライダーならそれなりに捌ける事の証拠だと思うわ
-
威力10倍は任意なんじゃね?
-
命を教えるvsパラドはともかくvsクロノスで手加減する理由が無いし任意だとしても発動してたと見る方が自然でしょ
-
多段ヒットはその分一発の威力が減衰するとかはあるかもしれない
-
それかムテキ本体と同じくスパーキングリッターが貯まったら威力が上がっていくとかかね?
-
>>955
特にそういう発動条件みたいな設定も無いし普通に使ってたんじゃないか
-
まぁ俺も公式情報にあることを参考に考察してるだけだからね
未だにムテキがゲムデウスに苦戦したのも納得できてないし
あいつの自己修復能力ってダメージだけじゃなくてライフも回復するのかな
バグスターはもっと詳細な情報が欲しいところやね
-
というか仮に10倍の威力で10発ヒットさせるだけでも100倍はいくんだよね
この時点で最初の威力が10tでも軽く1000tとかなっちゃうわけで
やっぱり減衰というか、多段ヒットさせる場合は威力10倍乗らないとか真面目にありそう
-
苦戦した件はアーマーの部位やそこらが無敵じゃなかった可能性もあるけどな
確かにHPにはダメージを 無効化する部分があるがそうなってない部分もあるんで
-
ゲムデウスの基礎スペックがパンチ・キック力1000tでオート回復大とかバリア・連続ダメージ防止が常に張られ続けた的状態なんじゃないだろうか
黎斗神の絶対に勝てないラスボス像そのものだから死ぬほど嫌らしい能力ガン積みしてそうだし
そうすればムテキが怯んだことやあの長期戦にも納得はできる・・・かも
-
一応公式ではクロノス以上のカタログスペックというのは文章で書かれてあるけど
具体的な数値までは書いてないんだよな
特殊能力も全バグスターの能力使用と自己修復能力ぐらいで
他にはライフがライダーゲージ50本に相当するくらい
気になるのは手に持ってる剣と盾かな
これが何かしらの能力を帯びていてそれが苦戦した原因なのかもしれない
-
>>961
全バグスターって音ゲーぽくギャルゲー攻略しなけりゃならんのか
そりゃムテキでも無茶だ
-
一応ダメージが無いだけで物理的な干渉は受ける(パラドのタックルで後ずさったり、ムテキ中の飛彩さんがクロノスに突き飛ばされてる)
だから吹っ飛ばされること自体は矛盾は無い…のかな
あとは中身が人間な以上普通に疲労はあるだろうし…
更に《攻撃時の衝撃や反動を吸収し、変身者への負荷を最小限に抑える役割を持つ》システムがあるけど、これ逆に言えば最小限でも負荷はかかるわけだから長く戦えばそれなりに影響は出るのかもしれない
-
剣と盾は次回予告見るにゲムデウスクロノスが引き継いで使うみたいだから
次回の後公式にデータが乗るかもしれんな
-
元々公式チート対策の違法改造チートみたいなもんだし問題はあるかもしれん
ワタシノツクッタハイパームテキニモンダイナドアルワケナイダロォ!?ホウジョウエムゥ!!!!
-
>>962
いや普通にカイデンの剣術やアンブレラの魔法を使ってただけだよ
でもまぁ設定上はラヴリカの能力も使えるはずだから…もしかして物理攻撃無効されてたのかしら
ラヴリカを攻略するにはムテキよりもマキシマムの方が相性いいもんなぁ
-
ところで「ゲームの仮面ライダー」であるはずのエグゼイドの代に
結局発表されたライダーゲーっていくつよ
あ、次スレ立ててきます
-
次スレ立ててきました つttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1502116631/
しかしエグゼイドは今から考察が豊富だな
これ実際にエグゼイド考察の際に思い出せるかのう
-
武器との連動あたりは忘れてると思うな―。半年後だし。
-
明日は早いんでもう寝ますケェ!
時間が足りぬ……ドラクエが進まぬぅぅ
-
前作と前前作はバトライド・ウォーがあったけど
エグゼイドなんてまさにこのシステムとマッチしているのになぁ
-
パラブレイガンの方がダメージはいってたのってパラドクスの手足にある防御無視のシステムが乗った説をあげたい
-
真面目に一回TV完結時点で考察しておいた方がよさそう。
-
さすがに情報が多すぎますからねーライダーの性能+
ゲームエリアの影響
無敵能力は機能するのか
透明化などの変化系のエナジーアイテム
武器連動
多段ヒット
とかなり面倒な要素てんこ盛り
-
一時考察は必要ね。TV終わった時点でやるべきね。
……鎧武のはいつごろやったんだっけ?
-
でもこれらの要素はエグゼイドの根幹となるものばかりだから除外するのは公平じゃないんだよなぁ
-
>>976
うん、だから検討する要素が多すぎて冬映画後にやると>>1が確実にパンクする
-
鎧武は最終回迎える前と冬映画終わってからかな
無条件チートって事は無さそうになったけど、その分考察すべき点が増えまくったなぁ
-
とりあえず飛行/ブレード光波/バックアップから復元が追加されたんだっけ
-
遮断フィールドとムテキアーマーで無効化できる範囲の違いもちょっと気になるな
スレ内の情報見た感じディケイドが法則無視でゲームエリア無視すれば遮断フィールドは貫通できそうだけど、ムテキアーマー貫通まではちょっと怪しいってなりそうで
その場合遮断フィールド貫通だけでどこまでやれるかによってディケイドの勝率が大幅に変動する(白目)
-
>>980
・攻撃によるダメージ は特に条件なしで無効化
・ゲームエリアに依存した特殊能力 は、自身をゲームエリアから遮断する事で無効化してる(クロノスの「エリアの時止め」)
※この遮断フィールドそのものに防御力があるという設定は特になく、前述の攻撃に対する無敵はこの力ともゲームエリアとも特に関係ない
・ゲームエリアに依存しない特殊能力 はエリアを遮断しても関係ないので無効化出来ない(正宗のリセット)
エリアに関係ない能力なら通じる って前提ならクウガの原子操作で変質させればいいからディケイド(とクウガ)は攻略法はあるな
仮に発火の方は攻撃のダメージ扱いで引っかかったとしても単なるモーフィングパワーは特殊能力の範疇かと
ゾンビの力でドライバーが腐食したこともあったし、ムテキもリセットによって結果的に一度消滅したし、能力が通じるならそれでガシャットやドライバーを無力化する事は可能
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草というかなんというか。
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ムテキの攻撃力設定と本編が矛盾すると言うが、それ言うたらスーパー1先輩のパンチで粉々にならないドグマ怪人もおかしいということに
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スーパー1はどちらかと言えばキックなんだよな
しかもガチの連続ヒットで敵屠ってるし
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ベルト狙いなんてムテキに限った弱点じゃないじゃないか
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ムテキは無敵だから、スピードでかき回して攻撃するのもアリだけど
昭和とか攻撃を捌かれそうな相手なら相打ち狙いの殴り合いで
スペック差を押し付けて行く戦法もアリやな。
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中身がМなせいで、相討ち狙いを看破されて一方的に吹っ飛ばされて悶絶する未来しか浮かばねぇ。
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それは永夢嘗めすぎだと思うぞ
アイツもアイツで割りと中身ヤベーし
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>>985
?
ムテキの弱点でもあるならそれで充分でしょ?
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>>987
中身がMだからじゃなくて相手があの理不尽昭和勢だからなら納得した
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ベルト破壊はなしってのが考察のルールではないのか?
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>>991
そんなルールあったっけ…
じゃあスーツでもいいし永夢本人でも、どっちみちどこを変えても戦闘不能という点じゃ同じだ
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ダメージは通らないけど攻撃の質量は無視できない。っていうのが今のムテキの見解だけど
あのスペックで攻撃してくる相手を吹っ飛ばすのは、流石に昭和でも
ライダーキック等の必殺技使わないと無理だろ。昭和って光速対応できても動き自体は光速でもないし
そもそもワンチャンも与えずに体力切れまで封殺って前提がアホみたいにキツイ
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ぶっちゃけ技とかなしにムテキのスペックで脳筋されるほうが相手にとってつらいのでは?
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>>992
ベルト破壊が禁止というか、「ヒーローとしてのモラルに反する外道戦法は禁止」ということになってたはず
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>>994
つらいよ。初代ズよろしく、真正面から行って物理で殴られるのが一番つらい
中身の初代補正っていうのは無いけど、無敵だから反撃考えず殴りに行くのは全然アリ
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>>995
抵抗の余地なく内部から分解して死ぬ素の超自然発火が決まり手として認められてるのに不意打ちでもなく殺すわけでもないこれが外道戦法かなぁ…?
例えば「精神攻撃してストレス溜めてゲーム病で消滅させる」とかは流石にヒーローモラル案件だと思うけど
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あと純格闘系のライダーは竜巻を避けられるかっていう問題がある
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ライダーベルトに攻撃っていうのは言わば金的みたいなもんだから
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てかむしろベルト攻撃はワープ持ちのムテキのがずっと実行しやすいだろ
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