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このスレはノーマルで紳士な◆e8w1Y2fOxMがお話を投下したりAA作ったりするスレです
◆雑談オーケー、ただし喧嘩は駄目
◆>>1のネタ投下中でなければAAの貼っても大丈夫
◆ネタによってはR１８な展開がある・・・・かもしれない
◆合言葉は 『 パイ・オツゥ・ムニムニィ・・・ 』
◆もしくは 『 Ｂ・Ｂ・Ａ！Ｂ・Ｂ・Ａ！ 』
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【悪の化身ルイズとやる夫】（完結）
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１６４ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1457881601/（ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞﾐｽ）
１６５ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1458047816/
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１８３ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1462371264/
１８４ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1462555779/
ナンバリングは正式には１８５かぬ？
ナンバリングミス素で気づいてなかったァァァァァァッ！
代理でミスとかなんたる失態……すいません許してください、何でもしますから！
ゲッスだったら恐ろしいことになってただろうなあ、というか、無関係のはずのことでも集ってくるから
この界隈であまり「何でもしますから！」とか言うもんじゃない
ゲ
ク
立て乙
パイ・オツゥ・ムニムニィ・・・
うっかりさんにはてつをステーキの刑か・・・ｗ
世紀末覇王うめてん帝…？
うめてんてーはどこへ向かってしまうのか……
さあのうこうなNTRがまたはじまるお…
ゴトゥーザ様の生き別れの双子の妹とかも声優でしょっちゅうあそこのブランドは出てたな
しかも完全オリジナルだと？絶対見なきゃ
って色めきたったのも懐かしい…
ちだまり呼ばわりは確か3話以降だった気がする
だから虚淵の意味を知ってる人と知らない人で温度差が
虚淵なぁ…沙耶の唄は抜けはしなかったけど純愛で良かった
ぶっちーを知ってる人 … ちだまりスケッチですわコレ
ぶっちーを知ってるけど希望を捨てない人 … ぶっちーがふんわか魔法少女ものを書きたくなった可能性だってあるだろう
ぶつちーが書いたファントムの小説版でドライも黒人の姉御も死ななかったからアニメ版の最後で不意を突かれた
きゆづきさんの方のGAのブチさん思い浮かべちゃう
最初こいつとこいつ殺して終わりでいい？とか曰った模様
虚淵らしからぬ希望ある綺麗な終わり方が好きだったんだがなあ
ハッピーではなくてもトルゥーぐらいにはなってそうなんだが
ハッピーはフェイクかよ！
好きじゃないけど結局ほむらはいつも最後には一人になるんだなとは思った
ってありありと伝わってきたw
今はゼロに繋げたSNアニメ、SN設定を幻覚だと言い切るきのこ、SN設定を切り捨てたアニメ基準でスピンオフの一部を執筆するきのこ
と、原典のSNが「あり得た可能性」化してるんやで
でなければ6〜７回聖杯戦争で人類滅亡もあり得たし
虚淵「……AZO、バッドエンドにしちゃいかんのか？」
きのこ「いかんでしょ」
プリヤも最初はほのぼの系で「イリヤルーロですわこれ」だったのに今じゃあれだからなぁ（泣
ところがどっこい…っ！最後じゃありませんっ…！
madogatari展の映像がまた見たいです
それ昔から言われてるから
プリヤドライ「原作主人公の士郎くんにも活躍をあげてるんだゾ」
現在のプリヤ
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ttp://i.imgur.com/AYldMq2.jpg
ttp://i.imgur.com/Fir8pHw.jpg
どうしてこうなった？
シツレイかもだけど作者コレ書いてる時カッケエエェって脳汁垂れまくってるだろうな
最近はコンポも買ってなかったんですが、こんな展開になってたのか……
桜ルートは「正義の味方を目指す壊れた人形だった士郎が人間に戻る」から好き、という人は結構いる
逆に自分の友人はガムシャラに正義の味方を目指す士郎が好きだったから桜ルートは好きになれない、だそうだ
士郎はその、正直偽善者に感じてしまうところがあって……お気を悪くするようなら申し訳ありません。
まあ、そんな感性だったもので、鉄血のオルフェンズでミカを見た時は、いろいろと衝撃的だったのを覚えています。
「答えは得た」のあの笑顔の後だったせいも有るかも知れんし、桜の悲劇のヒロインぽいのがウザかったせいもあると思う
俺はそれ以前も十分に人間だったと思ってるせいもあるだろう
UBWルート、HFルートをやってじゃないと偽善者にしか見えないよねー
アルトリアや凛といったオカルト組、イッセイや美綴のような一般人組、どちらも士郎の味方になる可能性のある人物一人も存在せず
敵は死者を復活させて手駒にできる（そのためワカメや桜が士郎を殺しに来る）
敵じゃない立ち位置に居てくれるのはガチ同情してくれたエミヤ（会話なし）と言峰のみ
神霊や地平線を埋め尽くすサーヴァントを従える魔術師家系が敵（なお、昔その魔術師は士郎の唯一の親友だった）
敵は世界を救うため動いている正義の味方
士郎がぼっちで挑む聖杯戦争
そんな魔法少女物
なお、士郎はこの状況から六人のマスターと六人の英霊の力をアルトリア含め皆殺しにした模様
大学の友達がＦＡＴＥ好きだったので、進められて見たんですよね
小説版の最終巻がどシリアスすぎて読んでて辛かったよなあ
突如回りの人物の動きが止まり画面が暗転、士郎にだけスポットライトがあたり心情を吐露し始める
このはじめお気楽→終盤はの展開がね…
そーなんだ
まあ、興味が向いたらヴィータ版とかでもやってみたら？
アニメだけ見て「士郎嫌い！」っていうと、「ちょっとしか知らんのに何言ってんねん！」て気を悪くする人いるから気をつけよう！
黒歴史というより、英霊になった自分の抹殺が望みだからね
シロウを殺すのは因果律を狂わせて自分を消滅させるための手段、だけど無理だろうと分かってるから
ぶっちゃけ八つ当たり
なんだかんだで甘い
プリヤの美遊兄士郎は正義の味方ではなく、たった一人の為に戦う決意をしたからエミヤも力を貸してくれたんだと思う
あいつ、CCCでザビーズが桜を助けるルートで凄い感謝して消えていくからな
何？無銘とエミヤは別人だって？(きのこの言うことに)惑わされるな
結構な悪人ですけどね、あの人
まひろちゃんは真性のロリコンだからなんだかんだ言ってハッピーエンドにしてくれると思うから、ヘーキヘーキ
ギルのことか？
ギルは普通にファン多いぞ
ファン多いよ？一番Fate派生シリーズにも出てるし、キャラの掘り下げとかよく行われてるからファン多いよ
5次だとセイバーとギルくらい？
はい、ギルガメッシュです。
あ、そうか。フェイトキャラは王様キャラが多いんですね。セイバーやら、イスカンダルやら
きのこ「ちょっと止まるでちゅ！」
社長「ああ！」
カルデアは英霊保養所かと錯覚するわw
基本的に皆良い空気吸ってるからな
基本的にみんな一致団結して世界を救おうと行動できるしな
最高の環境やな
全員良い空気吸い過ぎである
あと、五章近代鯖を見てるとエミヤが自力で英霊の座に登録されないのは残当に思えるわ
モーさん「父親が来て何故空気が妙になるのか、これがわからない」
お前の場合父親が、微妙な空気になってるんやで
黒王 適当にあしらう
リリィ 普通に会話
槍 ぶっちゃけこの人が一番読めない。
いや本当に面白かった
オスケモ派と女装レズ派かな？
上手く対応できるの乳上くらいじゃないの？
なんだかんだでその中じゃ一番精神が成熟してるだろうから
HFでも株が下がるな！
かっこいいギルも好きだけど、やはり慢心してないとね！
で、言う事尽きたら酒飲んで互いの愚痴でも言い合えば少しは楽になるでしょう(湖除く)
乳上だとどうなるんだろうか
とりあえず書文先生とキャス子さんに弟子入りしてるのは確定な模様
史上最強の弟子にでもなるのかな？
・ライダーのクラスがある
ふむ……
黒セイバーの恐怖政治待った無し
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ああ、そういえばオルタがベースだったか
ふぅ……じゃないんだよ！ふぅ……じゃ！
当時は冗談でそう言ってたけど、今はもうまとまらない
これはひどいｗｗｗ
懐は寒いが(震え声)
ここまで息が長いコンテンツかつ収益が衰えないコンテンツは、
営業の手腕がヤバいんだろうね。
あと何年持つのやら。もし衰えてもパチンコ業界に売れば最後の花火もあるだろうし。
マジで金のなる木（のこ）ですわ。
リメイクが出てもそれは俺たちが愛した月姫ではないんだ
お疲れ気味だったんやな
年数が空いた月姫はリメイクで急激に別物になるかもしれないが
あそこの社長ならオリジナルと方向性は違えどそれなりのコンテンツに仕上げてくるだろう
虚淵らは三話まで伏せておくつもりだったらしい。
営業だか宣伝がばらしちゃったと言ってた。
まあシャフトだからだけではあの騒動にはならなかったから
正解だったんだけど。
おかえり＆おはようー
うーん、なんて違和感のある挨拶の組み合わせｗ
（フーゴ風に）
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声を担当した中の人（スゴイコワイ）に
「こいつヤベエ」と言わしめたキャラじゃないか！
一番下、これは寝取ろうと思っても仕方ないね！
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梶田さんのご同輩かご家族かな？
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つまり武内Pは実在せず、Pという概念が実体化した存在なのか
待って、後ろちょっと待って
背景どういうことだよ！？
頑張れディオ
ミナミィのパパは海洋学者
シェルターのことなら酉で出るぞ
なるほどwww
おは天使
(それじゃ私の気がすま）ないです
「今日は私が払いますよ」「いやいや、私が！」「いやいやいや私が！」「いやいやいやいや…」
「じゃあ俺が」「どうぞどうぞ」「えー」
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|三ニ三γ⌒ヽ|.rnm.|.∩Y彡ｼﾞﾖｿ7
厶ニニ三ゝ__ ノ.（＿ﾘ||∪ﾉ斥ミｼﾞﾖゝ
厶三三三三二ニﾆ=-¨:::::::::::::彡三,‐､::｝
＿,, イ7_ ノ三三二ニﾆ=─-::::::::，::rz≦斗'::::i!/ヽ}::!
.fて｀ー─----‐─一' ス ＜-─一''{ｿ八::f ちﾝ:::从:::::ﾋ 承 ソ:::::i! Ｃｿ::!ﾆ＼
〉 ゝ ∠三ﾘ{ﾍ::::::;'￣´ | ! :::::￣´! | ｡/::::i!三〈
／ <＿＿∠´／ ∨.i |‐i! :::: i / /￣￣ヽ､
言. ハ 賭.ｺ さ .|ニﾆﾆK7 ///∨ ヾ-' ,' 彡/≦/￣ヽ }‐ 、
っ ッ け l .あ .!ニﾆﾆKヨ §/＞´∨ rｬ=≡Zﾐ、 ／ z´三二 / ///
て キ る ﾙ. ！ |二ﾆﾆK7 ＞´／ .‘， ＝.| ＝´ ,ｲ z´三二// ／ヽ ＞
も リ .か |ﾆ二ﾆKヨ＞´／／ ‘， i! ,イ≦´三二ﾆ{ |三ﾆ| }三ﾆ
ら 言 ！ |ﾆﾆ二K／.／ / ｀ ─‐ ≦三三二三| |二ヽソ三三
', お. 葉 .≦z. ／. || ‘， ', ㌦∨三三三ﾆヽ＼ヽ/三三
.ﾍ う に 賭 ﾄﾞ > / || ‘， ', ㌦∨三三z/ /三| i!三三
｝. ッ. 出 け.ﾛ ゝ ./ {¨ヽ､_ ＿） ㌦∨ﾆz / /::三.! |三三二
ヽ ！ し な .ｯ { / ＼ ｀ヽ＿＿ ＿㌘∨三／￣_イ /三三三
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タブを閉じて回線を切っているからだ。
だから使ったことがね---！！！
／三三三二=ｰ
／三三三三二二ﾆ=ｰ
/三三三三三三二二ﾆ=ｰ Vﾚ
〈三三三三三三三二二二二ﾆ乂/
寸三三,イ⌒ヽﾆ|￣￣￣|二二V
|三三 { ,;;|ﾆ| ｢｢｢|Y.|三三ﾆ
|三三圦,,,;;;;;人.| ｢' .ﾉ |三三ﾆ
r-──=≡≡ﾆ三三三三7O)三ﾆ
／三三三三三三三＞＜寸三三ﾆﾆ
寸三三三三三＞ r-=ﾆﾆﾆ7寸ﾆﾆミl
／:i:V⌒{ 艾t ﾃ圦 ≦rf ﾃ艾 V/ハV イッチはキャベツさんがリクエストしてくれるにゲッスの魂を賭けるぜ
{:i:iｲ)ﾉ {ﾊ -- ..:::| ｰ-- ﾘ 小))
{/ ( Vl ／ V | ﾑ /
＼ '|／｀¨´ﾉー | j-イﾑ
／ ヽ ／............ |//V
-=ﾆﾆ, く ／ ´￣ ￣｀ ／ lﾑV
-=ﾆﾆ二二／ ／|∧ ¨¨¨´ ／ }: ∧Vﾉ ＞ｰ- ､
.|ﾆﾆﾆﾆﾆ／ /ﾆﾆ| .∧ ＿ ／ / ∧ﾊﾉ ./ /⌒Y )
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二二二二/ ´￣ ￣}l￣ } ￣{___) |=======ﾆﾆﾆﾆ7ﾆ=-
二二二ﾆ7 yｰ --r-----------く 八｀ヽ ｀¨'''＜二
二二ﾆﾆ7 / 二ﾆ=-=ﾆ ＿ﾆﾆ| / ＼ ＼
二ﾆﾆﾆ7 jil ﾉ ﾉ{￣ﾉ { .ハ
ﾆﾆﾆﾆ7 ／ ／￣￣ ￣￣￣二| / ∧
二二7 / }二二二二二二二|ー─------./ V
./⌒/ 乂二二二二二 ○ﾆ| / V
| {/ ー イ二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆ| / / .V
| 乂 ／二二二二二二二二ﾆ| ./ / V
| 寸 ＼ く＼二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| { O / }
呪いかな？
たった１人で丞太郎一行を全滅手前まで追い込んだダービーニキほんすこ。
なお弟
|三三三三二ﾆ|￣￣|i:三三（彡ミ〈
|三ニ三γ⌒ヽ|.rnm.|.∩Y彡ｼﾞﾖｿ7
厶ニニ三ゝ__ ノ.（＿ﾘ||∪ﾉ斥ミｼﾞﾖゝ
厶三三三三二ニﾆ=-¨:::::::::::::彡三,‐､::｝
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／ 別 み <＿＿∠´／ ∨.i |‐i! :::: i / /￣￣ヽ､
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の .く |ニﾆﾆKヨ §/＞´∨ rｬ=≡Zﾐ、 ／ z´三二 / ///
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キ に. |ﾆ二ﾆKヨ＞´／／ ‘， i! ,イ≦´三二ﾆ{ |三ﾆ| }三ﾆ＞
|ﾆﾆ二K／.／ / ｀ ─‐ ≦三三二三| |二ヽソ三三三＞
', ャ ゃ ≦z. ／. || ‘， ', ㌦∨三三三ﾆヽ＼ヽ/三三三二ﾆ｀＞
.ﾍ > / || ‘， ', ㌦∨三三z/ /三| i!三三三三三三
｝ ラ ん ゝ ./ {¨ヽ､_ ＿） ㌦∨ﾆz / /::三.! |三三二二, ──
ヽ { / ＼ ｀ヽ＿＿ ＿㌘∨三／￣_イ /三三三／二二二
. 〉 か か ゞ ＼ 《三三三二ﾆ/ ／ ￣｝}三三ﾆ／二二二二
./ 》 ￣￣￣|三三三二ﾆ| /三 ／/三ﾆ／二二二二二
) ！？ ！？ Z二≠- , ＜´三.|三三二ﾆ／| ヽ｀ヽ／三／二二二二㍍三
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∨ ∨ ＼＿ヽ ｀＞、 ＼ _） （_三三三三三ﾆ∨二二
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ヽ､ / 丶､_,' / |=|! |::､＞─三ミヽ､!､ゝ__ノ ∧!≧: : : : :ﾄ､
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}ｧ--､::,f |:{ }:l '７/
（ ） U ¨ 00 /ｭ7
ゝ=f^V rｧfﾍ '７/
U ゝ' ¨
イッチの好きなキャラと言うとてつをと鉄男とイボンコと…
夕映はおしっこもるですの子だっけか
節子、それ仮面ライダーと違う。AKIRAや。
わかります
ダヌア自体は17歳じゃなかったかな
ﾏニ≧≦ﾆﾆ≧x ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:＼ ＿ _,ィニﾆ／
ﾏニニニニニニ>':i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:iヽ:i＞≦ニニニニニ/
ﾏニニニニﾆ/:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i:i:ﾑニニニニニニﾆ/
ハ ´⌒￣`ヽ /:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:ﾑニニニニニﾆ/
r‐`=< |:i:i:i:i:ｉ:/|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅷ:ｉ:ｉ:ｉ:|ニィ'´￣￣´ﾊ
＞＜ |:i:i:ｉ:ｉ:/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:i:i:ｉ:ｉ|:i:ｉ:ｉ| . ﾞ´
/ '⌒ヽ.Y .|:i:i:i:i/ ._Ⅷ:i:i:i:i:i:i:|_Ⅵ:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:|
r ､_ _.ﾉ.ﾉ ＜¨.!:i:i:i;'´￣Ⅷ:i:i:i:ﾊ:|￣v:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:ｉ|ｰ-.!、＿
ゝ- - ' ヾ|:i:i:i:!圻心i!ヾ:i:| ﾘ茫≧ｘ|:i:i:i:i:ｉ| _ ィ´ ふむ
8 .|:i:i:iﾄi` ゞ'’ .Ⅵ -ゞ'’.|:i:i:i:i:ｉ|:iイ:|
+ ,':i:i:/ﾑ'' ! ｀` '' |ﾊ:i:i:i:|:i:ｉ:ｉ:|
,':ｉ:ｉ/:i:i:i:>.､ , 、 ｡s≦|:iⅧ:i|:i:i:i:i|
/:i:i:/-―‐ ´Уﾉ､＜ ハヽ ｀Ⅶｉ|｀ヽﾑ
/:i:i:i,' ｨﾆﾆ≧ｧ､ .'ｰ Vﾊ .ヾﾑ Ⅶ
. /:i:i:i:i| ,ｲニニﾆﾆ〉 .Vヽ .Ⅷ !ﾑ
. /:i:i:i:i:i/ ./{ニﾆｰ_ｧt' ､ ∨ ヽ:ﾑ .|:ｉﾑ
／:i:i:i:i:ｉ/ .人ゞィ´/'' .{ ‘， ∨ 丶＼:iﾑ
/:i:/:i:i:i// i ./ / | '， l 丶 ヾ:'，
. /:i:/|:i:i:i':/ﾊ l / / | ', .} 丶.i:ﾑ
/:i:/:ｉ|:i:i:i/:/ﾑ .i ! / ! i | `!:ｉ:|
|:i:/:i:i|:i:i/:/:i:∧| ! .{ .! .! }/ }:i:!
|:/:ｉ:ｉ:|:i/:/|:i:i:i:ii! `{ ∧ .人 } .,ｲ:i:i|
|:i:i:i:i:|/:/ .Ⅷ:ｉ:ﾑ 乂 ＞≦ﾆ≧sイ__ ｡s≦:i:i:ｉ:ｉ:|
|:i:i:i:i:|:/ Ⅷ
>>236
全部でっかい！！
＿ ＿
,rfﾆ＞ミ=ｧfに_ ヾ:,
＿ ／／i:i:i:／/i:i:i:i:Vi:i:i:＼
＼ ＼ _,......_ /i:/i:i:i:i:/i:i:i/:i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:i:＼ ＿
V j Y _} }｀ 7i:i/i:i:i/i:i:i/|i:i:i:|:i:i:i:i:|､i:i＼i:i:ﾊ＿＿ , ィf /
ヾ--- ､} 「 ji:i:j:i:i:/i:i:i/ _ji:i:i:|:i:i:i|:ハi:i:i:i}i:i:i:ﾏ { Yﾞ { ／
｀ トf|:i:i|:i:i|i:iノ´￣Vi:|i:i/i/-､Vi:i|:i:i:i:i| /-<___/
j:i:i|:i:i:|:i_ムｧ竺ミ V:://_＿､V;|:i:i:|:{'´
_L:i:|:i:i:i气, {,,Oﾘ /:// /o }ヾyi:i:i:|:|
r 二..--l:i:i:i;l:i:i. f:/ ﾞ' ｀ﾞ''ｰﾞ7i:i:ト L_ 何でこの子が同人殺しなんだ
｀ ''‐r二_|i:i:}:i:i:| ( {i:i:i:!二_,. ＞
/:i:i:i∧:i:|:i:i| ⊿ 从i:ifi:i:{
/i:i:i:/i:∧i|i:i:|}ト.._ _ .ィii|i:i:i:|i:i∧
/i:i:i:/i:i:ii∧|i:i:|ii| ＞-‐f'〔|iiiiiiiiiil:i:i:i:|i:i:i∧
__r ､ノi:i:i∠ﾉi:i:i:i:i}:i:i:i|」 ＿ {iLハiiiii∧i:i:il:i:i:i:i∧ ry-、
..人 ヽ V/ ｀ヽ=二ソ＼ ｀ ⌒ }｀ミt:.,,_Vi:ﾑヾi:ﾄ､/ / ﾑｰ，
.fヽヽﾉ} V ノ::{ -―‐'' ミt==ﾉ_ ｰ―｀ ミt,-ミV '7_ ／)
{＼ﾉ { | {／,.'／}::l ＼::ﾉ: : : ＼ ｀ ､ Lf二!
ﾊ¨´ ｀ j / // ::.、 ﾞ:,: : : ﾞ:;, ＼ノミh、
i:i:i:ト- ‐´|;' // ＼:.、 :: : : }} ヽ ヾ＼
i:i:ハ { :fﾞ ヾﾐ::... |: :: :. _ -::ｸ' } ﾏﾑ
i/ j| l |:{ / ｀''ミー= ┴==--::::彡'" .:::ﾊ V
/i:| l l:|/,..:: _,,.. =ﾆ＝‐ '''''''((,ｲ|トミ.=ミh ､ /i∧
./i:i:i| V}jr彡''" ／ || |ﾊ:, ｀ﾞミt:.,｀''ﾐh、 ,.f| ＼＼
i:i:/i:| ヾ( _,. .:＜: : : || {{_ }ﾄ､ ｀''ﾐ::..､)／|i:i| ｀＿
i:/i:iﾊ }｀fr-―= '": : : : : : : }:| ｀''´: :｀ｰr-r‐＜｀ミﾄ､r 7´ｰ､}｀
ｲi:i:i:心、 'ﾞ /∧: : : : : : : : : : |::| : : : : |{ {＼ /||:i7＼ ｀
:|i:i:i:i{:i:i:＼＿ノi:i:∧ : : : : : j }rl､ : : :{＼＿/i:i:j:i:∧ ＼
:.li:i:i:|l:i:i:i:i:i:i:i:/|:i:i:i:i} {! fiﾆ{ : : {＼}i:i:i:|i:i:i/ }､｀ヽノﾊ
:i:i:i|Vi:i|:i:i:i{ j:i:i:i:ﾉ } V､＼i|}i:i{ l_｀ - __)
ドラフという種族であり、角が生えていておっぱいが大きくて低身長（130cm前後が♀ドラフの平均）
幼いころに家族を殺されており失語症にかかっている、「なでぇ…」（なでて欲しい）など３センテンス以上の言葉を発することが難しい
懐いた相手には甘える傾向があり、特に「いつもの儀式」と称して頭をなでてもらいたがる
「だんちょ……おたぁ……じょびぃ……おめぇとぉぉ……」
など頑張れば文章的な物を紡いで発することは出来る
というのを全部ぶん投げて適当なキャラで描いてもいいと思うよｗ
３音以上の言葉を発することが難しいだな、失礼失礼
種族的低伸長で130cmしかなかったり
性格は大人しいかと思いきや、元の性格はアッパーだったりと
見た目だけで飛び付いた同人書きを殺しまくった女
箒がイチカに優しかったりする感じやな
金曜からサクラ大戦コラボエベ始めるし興味があるなら今からでも良いと思う
そうなん？なんてこったみくにゃんのファンやめるわ
つまりこういう事ですか
_ _ . ￣ ヽ
V＼ ´ {／──- } __
∨ ＼ -≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ≧s。 イ ／
∨. ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ー=ﾆニ彡ﾆ／
／／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼i:i:i:i:i ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 厂{
/i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽi:i:i乂ﾆﾆﾆﾆﾆｰ=彡 ∧
′!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 圦i:i:i:iヾﾆﾆ イ ８
li:i:i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ',i:i:i:i:i:i￣ i:| .≧≦
{.:八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ i:i:i:i:i:i:i:i: |. ∨∨
ﾊi:i:i∨i:i:i:i:i:i ∨ .斗i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ∨
r |i:il ∨i:i:i:i:i: ′｀ヽ刈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} _ i:i:i:i:i:i:i:|
ヽ|:i:伐ヾi:i:i:i:i| 芹苡､li:i:i:i:i:i:i:i:∨ ＼i:i:i:i:i| ・・・・・てつを
|i:i{ ＼i { |i:i:i:i:i:i: ∨ ヽi:i:i|
_. |i人 ′ ヾ |i:i:i:i:i:i:∨ー── 'i:i:i|
_ ィ ヽ. Y }- ＼ ､__ | i:i:i:i:i: ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.rく { ', { 人 /´i:i:丶 ＿＿ .|i:i:i:i:i:i:i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
{::::ｰ::ﾊﾉ::::::/i:i:i:i:i:i:i:i __i:i:i} |i:i:i:i:i:i:i| :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: |
.ﾊ ::::::::::::::::ｲ|i:i:i:i:i: ´ ｜ |i:i:i:i:i:i八 i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |
_人:::::::::::::{ |i:i ／-=ﾆ ﾉ .!i:i:i:i:i:{ ￣ 、i:i:i: |
. Y::{ :::::::::::: ノｰ=彡 ＿/ -＜ |i:i:i:∨ ヽi:i: {
人::≧-=≦ Yﾆ彡 .／{i:i ∨ }i:i:乂
. ´ / ノ ｀¨´ _ ／ 八i:i:{ |i:i:i:i ∨
. ／ / ´ -=≦ { ヾl l _:i:i:i ∨
/ .′ ／ ´ .| Y ＿＿ ／ {i:i:i:i:i∨
.′ l / ／ .| l } ＿ イi:i:i:i:i:i:∨
{ | ′ ／ | ﾉ {｀ヽ 二二ﾆ| i:i:i:i:i:i: ∨
八 .| { / | ,′ 人 ≧=─乂i:i:i:i:i:i:i:i∨
. ハ 人 ', ′ | ./ { ＞- ＿八i:i:i:i:i:i:i:i∨
＼ ハ | /、 } ー=彡 { i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∨
≧=──入 | .ム ≧=-／{ ──=＜｀Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
厂＞- ＿＿ .イﾆﾆ≧ｓ。ハ ≧-彡 .イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:八
チームいらなくなるわｗｗ
「てつおぉ……」が発音的には近い
マイナー方言キャラ並みに書く側に負担おおきい
てつを殺せたんだよｗ
､ /7
＼‐¨￣￣¨‐､. //
／ヽ. /.丶＼ ミ､ ﾞ//
/: : : :| / ／＼.＼＿__／/ﾊ.
{: : : : ::|. /ヽゝ､_ ヽﾉr=ゝ-':::::::!
|: : : : : |. ｲ |ﾞ＞¨ｰ=弋=ｧzﾚ'=､_j!
. ／,': : :＼:. |: : : : : :! { | /´.:::::::::.､ =ｧ／:::::::Y! ←ポンメルン
{. ': : : : : :凵: : : : : :', ヽ.__j::::: : : ::::::i ﾟ {::: : : ::::,:
. 弋､_: : : : : : : : : : : : ', ヽ彡､::::::::::ノΥゝ.:::::::ﾉ'
_,.イ´: : : : : : : : : : : : : ヽ ｝r= ｀¨-ｬｭ.∧:::::::::/
／: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼___ 7/ ｀ヽ〈::::::::::::::::,ｲ__
／!: : ::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ー‐'´: : ＼! ｀ﾞ:::::::::::::K o=､｀ヽ-､
〈: : |: : :ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:::::::::::::::::/ ﾟﾞﾟ｀ ﾟ ｀ﾞ≧､
ヽく´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __,....ノ､ヽ.Y￣ヽ_,､o ｡7 ヽ. ',
/ ::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : r'^￣ ＜O___＞-､____}´ ｀ヽ':::: '! !
八 ,-'､: : ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾉ ', O', :::: ヽ l
∨ ::丶:弋_: : : : : : : : : : : : : : : : : /......: } l :::: l /
､:::: ::::}: :ヽﾆ==========ｧ--‐'':::::::::.. ', O', ::::::: イ
＼___ﾉヽ.: : :｀￣￣￣: : /::::::::::::::::::::::::::............ i! i! ';::::::/|
｀ｰ-ﾞﾆ==─=ﾆﾆﾌ´∨::::::::::::::::::::::::::,.:::::::ﾉ ..::::::| Ol......::':::::::::/ﾘ
｀￣￣´ ヽ:::::::::::::::／´:::::::::::::::::::::::::::::::::| i|::::::::::::::ｲ /|
',:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| O!::::::::::::::|_ノﾊ.
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L__j::::::::::::::|:::::: ｲ＼
＼_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::γ￣ヽ!く 〉､
丨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼／:::::',
死んで不思議な事が起こったんだから合ってるだろ
ルリア＝キングストーン
こいつは何となく銀と緑っぽい渋いライダーだった気がする
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ やる夫がファンタジー世界で科学無双
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
.,ｨ7
.／／
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＿_／／,,,
／ ヽ
＿,,,,,＿＿／ ／| ―＝---───-
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.`'-;三三三ﾐ|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .ｌ三三ミ彡|
＾ﾞ'ｰ''''''"´ ゝ===ヽ=ﾒ
＿＿＿
／ .u ＼
／(（○）) (（○）)＼ やる夫は異世界転生トラックに轢かれました
/⌒)⌒)⌒).:::: （__人__） l_j :::＼ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) U .| | | ／ ゝ :::::::::::/
| ノ | | | ＼ / ） /
ヽ / └ー.┘ ヽ / ／
これはクライシスの卑劣な罠だ
ﾏ, ,ｲ'
ﾏ, _＿,ｲ'
ﾏv:7///rf':::≧x、
ァ‐ ﾐ! o| {ｱ´￣｀ﾏ/,:.、
': : : : |!i:::! {: : : : : : :.V/:ｖ というわけで死んでしまったやる夫は
': : : : :j!.!::! {: : : : : : : :!:::::|
{: : : : /!.!::! i:..、: : : : :八:::! 神様にチート能力をもらって異世界に転生したのでした
八:_:,／::|_!」_|ニ≧=彡:::::く|
v:::::∠ , __ , ィ ｀ヾ::::::ﾘ
V〈 |ー―‐ '"}! /!::::/
ヾv}ニ二 ´ ｨ} ,/ j{ｒ'
ヽ ー― ' ,ｲ ィ:::{
_|::≧===≦::::::::::Vｰｒ--- ミ__,.. --..
＞≦/{::!:::::::::::::::::::::::::::::ノ:〃:::::::::::::/ｱ::::::::::::
,ｘ≦:::7ﾆ/::::::::://7r≧======≦7://::::::::::::::::'ﾆ':::::::::::::
／:::::::::::,ニ'::::::::::::!'{ { !ー---- ‐ ≦彡'::::::::::::::::::{ニ'::::::::::::
(::::::::::::::::{ﾆ':::::::::::人 ≧=-----=≦r≦:::::::::::::::::::::Vﾆ':::::::::::
？？「ﾍｯﾍｯﾍｯ ｼﾝﾊﾟｲｽﾙｺﾄﾊﾅｲ」
,、 ,ｧ
＼ 〃
＼ _ ,,.〃_
,ｨi〔〃r,ム､/メ、 .,-v‐ｖ:、
.: : :!o !': : : : :V,∧ }ﾆ!ﾆ|ﾆ{
': : : !|| {: : : : : :}ﾆﾊ 'ﾆ!ﾆ|ﾆ{ ,ｨう
八: :ノ!|| iゝ、: :ノﾆﾆﾘニニﾆﾆｱ あ、この人は能力じゃなくて神様ね
Vニ竺ニくｆ‐く｀ヽ'ニニニｊ{
ヽ }三三ｊ{ノ j{≧ｓ。ニﾆ八
ヽ斗ｒ≦',ィ〔| j{竺竺'ﾆヽ
}ニニニ,ィi〔/::'ニニニニ}、
, - 、 斗ニﾆ,ｲ,ｲ/ﾆ':::人ニニﾆ,人!
「≦三{' ,ｘ≦7,ｲ≧≦彡'ニﾆ{: :{ニ≧=≦ﾆ'i'
|ﾆﾆ}ア ,ｲｱ:ノﾆーｒ≦,-,ﾆOニム:Vニニﾆﾆ'{|
jニニ} 〃´: {ニﾆﾆ|ﾆ(_((_ノニニﾆヾ'＜ニﾆﾉｆ!
{竺竺! ,ｲヾ: :{ニﾆﾆ|ニニニニニﾆﾆｊ{ニニニﾘ
|ニﾆﾆ, /ﾆﾆﾊ: vﾆﾆ,人ニニニニニﾆﾉ{ニニニ'
|ﾆﾆﾆﾆ)/ニニﾆＶ:､ﾆ/ ｀ー '"{￣￣￣￣￣ {'
Vニニ/'|ニニﾆﾆアＶ j ＿＿＿＿＿人
V斗ｒ':{ﾘニニ／ V斗ｒ≦ニニニニニニﾆ}
＼::__j:j＞'" }斗竺ｧ'⌒＞ー r‐- ミﾆ}
{ f'※}l:::)ｰ' |Ｌ j! }{
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ オッス！オラやる夫！！
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ 死んじまったけどこれから異世界チートが始まると思うとワクワクすっぞ！！
＼ ｀⌒´ ／
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::::ゞ;;;;ゝヾ; ;;;ｿ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝヾ; ;;;ｿ ヽ;; ゝヾ; ;;;ｿ ヽ;; ;;ゝ ヾ;;;;ヽヾゝゞゞ;;;;ゝ ヾゝ
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ まぁ当面の問題は現界したところが
／ （●） （●） ＼ すっごい森の中で周りに人っ子一人いないという事なんですが
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
砂漠に転生とか見たことがない（死ぬから
_＿＿＿
／ ＼
／─ ─ ＼ まぁ歩いてりゃそのうち大きな道なり人なりに出会うだろう
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼. ｀⌒ ´ ／
／ !:::: ﾍ
ゝ＿|:::: ﾍ ﾊ
|:::: ＼／
|:::: |
ﾍ::::: ／ i
ｷｭﾑ ｷｭﾑ ＼: | ／
ﾍ＼＿／|
＼＿／
E＠ヨ
ﾉ
（
x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
ｨ三三三三三三＞ニ＝=≦x三三三三三三三三三三三三
三三三三三三／´ .｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ/ ＃ ＞ニ＝=三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ ／ ｀ﾞ＜三三三三三三三三 三日後
三三三三三三{ ／′ ⌒ヾ三三三三三三
ﾞﾞ三三三三三∧ / ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧ / ﾞ≦三三三三
'ﾞ三三三三三三∧、 / ⌒ヽ ｀ﾞゞ=三三
三三三三三三z＞ニ＝圦 Vx､ }三
ﾞ三三三三三三三三三ゞx ＼ }三≧x ﾉ三
三三三三三三ﾆヾx ＼ {三三≧三三三三
三三三三三ヾx_ ヽ V三三三三三三
三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{ ー-=三三三三
三三三三三三三三>x x}三三三
三三三三三三三三三三三三三三三
＿＿＿_
／ ＼
／（ ○） （○）＼
／ （__人__） ＼ み、水・・・・・
| ´⌒｀ |
＼ ｀ー'´ ／
.／ ヽ
| |
| i l .|
| | | |
| | | |
（__ソ 丿_ｿ
il| ト-i |li
il| |＿| |il ｶﾞｸｯ
il/⌒ー 丿 __/il
ilヽ＿ヾー´ ヽ-イi
.._＿＿＿
,ｿ ヽ､_ .＼..＿＿＿＿＿__
◎) (（◎）) ＼ ｀ヽ ああ・・・・もう目が・・・・
/（__人__）' | ヽ
{ ｀⌒´ / / ヽ
｀ヽ＿＿＿＿_/ /￣￣フ＼ ノ
／ ／ ./ / ／ ／ ／
／ ／ / / ／ ／ ∠＿,-
⊂二⊂ノ / / （＿_／ ∠＿＿,- 丶
⊂二＿ﾉ （＿＿＿＿＿＿＿_ヽ
マスターキートンは砂漠で小便蒸留して水確保したんだぞ！
x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
ｨ三三三三三三＞ニ＝=≦x三三三三三三三三三三三三
三三三三三三／´ .｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ/ ＞ニ＝=三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ ／ ｀ﾞ＜三三三三三三三三
三三三三三三{ ／′ ⌒ヾ三三三三三三
ﾞﾞ三三三三三∧ / ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧ / ﾞ≦三三三三
'ﾞ三三三三三三∧、 / ⌒ヽ ｀ﾞゞ=三三
三三三三三三z＞ニ＝圦 Vx､ }三
ﾞ三三三三三三三三三ゞx ＼ }三≧x ﾉ三
三三三三三三ﾆヾx ＼ {三三≧三三三三 ﾄﾞｻｯ……
三三三三三ヾx_ ヽ V三三三三三三
三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{ ー-=三三三三
三三三三三三三三>x x}三三三
三三三三三三三三三三三三三三三
x=ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ=x
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三三三三三三／´ .｀ﾞ＜三三三三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ/ ＞ニ＝=三三三三三三三三
三三三三三ﾆﾞ ／ ｀ﾞ＜三三三三三三三三
三三三三三三{ ／′ ⌒ヾ三三三三三三
ﾞﾞ三三三三三∧ / ﾞﾏ三三三三三
三三三三三三∧ / ﾞ≦三三三三 コツ・・・・コツ・・・・コツ・・・・＞
'ﾞ三三三三三三∧、 / ⌒ヽ ｀ﾞゞ=三三
三三三三三三z＞ニ＝圦 Vx､ }三
ﾞ三三三三三三三三三ゞx ＼ }三≧x ﾉ三
三三三三三三ﾆヾx ＼ {三三≧三三三三
三三三三三ヾx_ ヽ V三三三三三三
三三三三三≧ﾉﾉ≧x=ニ三{ ー-=三三三三
三三三三三三三三>x x}三三三
三三三三三三三三三三三三三三三
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いやしない（反語
蹄?
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|:i:i:i:i:/:ｉハ:i:i:i:i:i:i:ｉ| ヽ:i:i|:i:i:i|≦:i:|
. |:i|:i:i:ｉ|:ｉ|云Ⅷ:i:i:i:i|云zx.!:i:ｉ:ﾄ:､:i:i|
r'´.!:i:i:ｉ!ｉ（ りヽ:i:i:ｉ:|い ） !:i:ｉ| 7 ぉきた・・・・
`ﾄ.|:i:i:i:| ｀¨ lllllヾ:| ｀¨ ﾟ｡|:i:i:| ／:|
|:i!:i:ｉ:ｉ|:､ ,、 ,ｨ:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i|
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|:i:|:ｉ:ｉ:|:iXν `（）‐' ヽ !:ｉ:ｉ|:i:i:i:iﾑ
/:ｉ/:i:i/.イ´ i Y`!:i:i|:i:i:i:i:iﾑ
':i:/:i:i:/ '{ / / ﾞⅧ:!:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
i:i/:i:i:i/ ∧ ! ｲ .Ⅶﾑ:i:i:i:i:i:ﾑ
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＿＿＿_
／ ＼
／─ ─ ＼ ｸﾞｯﾓｰﾆﾝ
／ （●） （●） ＼
__ | （__人__） | __ で、ここはどこだお？
| |= ＼ ｀ ⌒´ ＿／＝＝＝=| |
| | / l ヽ | |
| | / /l 丶 .l .| |
| | / / l } l￣ヽ＿＿_.| |
／￣ｰユ¨‐‐- ､_ l !＿_ノ ／| |
／ ｀ ヽ__ `- {し| .／. | |
＿＿＿ ／ ヽ ｀ヽー、} ／. ／| |＿＿＿＿＿
ノ ヽ__ ｀ヽ.／. ／ |_|
／ ノ| .／
／ ／ |／
| .| | .| | |
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￣-ニニニニニﾆﾆ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::ﾊ
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* /::/::::::::::::::::| ,,,,＼|＼:::::てrハ |::::::::::ｌ ／ ここはぁ・・・・・・
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ﾟニニﾆ_ ,:::/ .|::／|::::::::| 乂シ" 、 |:::::::::::l::::::::::|
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／ ＼
／ ─ ─ ＼ うんうん
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／ ー‐ ＼
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￣ヾニ.∨/./:i:i:i:/:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:|ﾘ:i:i:ヽ:i:ゞﾆｲ:ﾑ
ﾏﾆ//Y:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:iヽ:i:i/:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:ﾑ
〃ﾆ.|:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:iﾑ-､
|:! .!:i:i:i:i:iⅦ:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v '´／ /
|:! .!:i:i:i:i:i:ｉⅦ:i:i:i:i:i:i:ｉ:|-―i:i:i:i:i:i:i∨ ./ﾑ ・ ・ ・ ・ ・
ヾ .Ⅷ:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i| __ z云ﾐ:i| ./:i:i:ﾑ
Ⅷ:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:ﾑ'´ 迩ﾘ:i:|ｲ:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾑ
-|:i:i:i:i:ｉ:|圻心:ト､:i:iﾑ Ⅶ!:i:ト＜:i:i:ﾑ
｀ｰ|:i:i:i:ｉ:人 ｀¨ ｀` ､ヾ! ハ:i |ヽー-`≧s｡、
. |:i:i:i:i|:i:i:i>.､ っ ／ }Ⅷ､ ＼／ ヽ
/|:i:i:i/:ｉ/_ノ.|:i ≧=‐ .< _/ ヽ:ﾑ´ ｀ヽ .Ⅷ、
/ｉ:ｉ|:i:i/:i八 .ﾘ .{ﾊ、 'ﾉ }ヽ:ﾑ ヽ .!:i:i＼
. /:ｉｲ:|:i/:i/:i∧ノ 、 } ヽィ } ヽ:i'，/ ヽ.ﾊ:i:i:i:i:＼
/:ｉ:/:ｉ:|:i:i/:i:i:i:∧ .＼ .{{ ゞ′ }} ｨヾ ,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
. /:i:/:i:i:ｉ|:i/:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ .／.{{ 、 ,:: }} ｀ヽ ＼ .从:i:ト:i:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:/:i:i:i://:i:i:i:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ/ .{{ ヽ/ }}. ‘， /:i:i:i:iﾑヽ:i:i:i:i:i:i:i:＼
. /:i:/:i:i:i/ /:i:i:i:i:i:/:ｉ:ｉ;' .ﾊ / }ゝ、 !/|:i:i:i:i:i:i| ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i＼
|:i:/:i:i:/ /:i:i:i:i:i:ｲ:i:i:i:| / ∧ ,' / .ハ ﾉ!ｲ:i:i:i:i:ｉ:ｉ|. ∨:i:i:i:i:i:Ⅳ:iヽ
|:/:i:i/ /:i:i:i:i:i/ |:i:i:i:从 { .{ ! / ∧/ } }ﾆヽ:i:ｉ:ｉ:| Ⅶ:i:i:i:i| ヽ:i:i:ヽ
| |:i:/ |:i:i:i:i/ .|:i:i:i:|Ⅶヾ ∧ 、 / /ノ ィﾆ/.ヽ:ｉ:ｉ| |:i:i:i:i:i| .∨:ｉ:ｉ|
|:i| |:i:i:/ .|:i:i:i:| ヽ:i人_ 丶 ‘， { ノ-={ニ// |ﾘ! / . |:i:i:i:i/ |:i:i:i:
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ヾ＼.Ⅶ:! ヽ:i:iﾑ ./ ∧ ∨ー }､ー='/}<´ / ∨:i:イ/ ..|:i:i/
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|:! .!:i:i:i:i:i:ｉⅦ:i:i:i:i:i:i:ｉ:|-―i:i:i:i:i:i:i∨ ./ﾑ うちのぉ・・・・・
ヾ .Ⅷ:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i| __ z云ﾐ:i| ./:i:i:ﾑ
Ⅷ:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:ﾑ'´ 迩ﾘ:i:|ｲ:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾑ
-|:i:i:i:i:ｉ:|圻心:ト､:i:iﾑ Ⅶ!:i:ト＜:i:i:ﾑ
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/ｉ:ｉ|:i:i/:i八 .ﾘ .{ﾊ、 'ﾉ }ヽ:ﾑ ヽ .!:i:i＼
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ヾ＼.Ⅶ:! ヽ:i:iﾑ ./ ∧ ∨ー }､ー='/}<´ / ∨:i:イ/ ..|:i:i/
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li:i:i{ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ',i:i:i:i:i:i￣ i:| .≧≦
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人::≧-=≦ Yﾆ彡 .／{i:i ∨ }i:i:乂
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.′ l / ／ .| l } ＿ イi:i:i:i:i:i:∨
{ | ′ ／ | ﾉ {｀ヽ 二二ﾆ| i:i:i:i:i:i: ∨
八 .| { / | ,′ 人 ≧=─乂i:i:i:i:i:i:i:i∨
. ハ 人 ', ′ | ./ { ＞- ＿八i:i:i:i:i:i:i:i∨
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* /::/::::::::::::::::| ,,,,＼|＼:::::てrハ |::::::::::ｌ ／ べっどぉ・・・・
_-___ /::/|:::::::::::::::::ィ斥ハ ＼ゝ-‐' |:::::::::::l／:::::|
ﾟニニﾆ_ ,:::/ .|::／|::::::::| 乂シ" 、 |:::::::::::l::::::::::|
Yニ= i::l ｌh｡.,|::::::::| ´ |:::::::::::l::::::::::|＼、
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≦ﾆﾆ= i:::、 l::::::|::::::::|:／:::'ヽ〉'"7 イ |::::::::::|;;;;;::::::l ＼、
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＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ なるほどなるほど
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／ （⌒） （⌒）＼ つまり森で倒れてたやる夫を君が助けてくれたって事だお？
／ ::⌒（__人__）⌒::: ＼
| |::::::| ,---、
＼ `ｰ' しＥ |
／ l､Ｅ ﾉ
／ ｜ |
（ 丶- 、 ヽ_／
`ー､＿ﾉ
＿ ＿
,rfﾆ＞ミ=ｧfに_ ヾ:,
＿ ／／i:i:i:／/i:i:i:i:Vi:i:i:＼
＼ ＼ _,......_ /i:/i:i:i:i:/i:i:i/:i:i:i:i:i:i:Vi:i:i:i:i:＼ ＿
V j Y _} }｀ 7i:i/i:i:i/i:i:i/|i:i:i:|:i:i:i:i:|､i:i＼i:i:ﾊ＿＿ , ィf /
ヾ--- ､} 「 ji:i:j:i:i:/i:i:i/ _ji:i:i:|:i:i:i|:ハi:i:i:i}i:i:i:ﾏ { Yﾞ { ／
｀ トf|:i:i|:i:i|i:iノ´￣Vi:|i:i/i/-､Vi:i|:i:i:i:i| /-<___/
j:i:i|:i:i:|:i_ムｧ竺ミ V:://_＿､V;|:i:i:|:{'´
_L:i:|:i:i:i气, {,,Oﾘ /:// /o }ヾyi:i:i:|:|
r 二..--l:i:i:i;l:i:i. f:/ ﾞ' ｀ﾞ''ｰﾞ7i:i:ト L_ （（
｀ ''‐r二_|i:i:}:i:i:| ( {i:i:i:!二_,. ＞
/:i:i:i∧:i:|:i:i| ⊿ 从i:ifi:i:{
/i:i:i:/i:∧i|i:i:|}ト.._ _ .ィii|i:i:i:|i:i∧ ｺｸﾘ
/i:i:i:/i:i:ii∧|i:i:|ii| ＞-‐f'〔|iiiiiiiiiil:i:i:i:|i:i:i∧
__r ､ノi:i:i∠ﾉi:i:i:i:i}:i:i:i|」 ＿ {iLハiiiii∧i:i:il:i:i:i:i∧ ry-、
..人 ヽ V/ ｀ヽ=二ソ＼ ｀ ⌒ }｀ミt:.,,_Vi:ﾑヾi:ﾄ､/ / ﾑｰ，
.fヽヽﾉ} V ノ::{ -―‐'' ミt==ﾉ_ ｰ―｀ ミt,-ミV '7_ ／)
{＼ﾉ { | {／,.'／}::l ＼::ﾉ: : : ＼ ｀ ､ Lf二!
ﾊ¨´ ｀ j / // ::.、 ﾞ:,: : : ﾞ:;, ＼ノミh、
i:i:i:ト- ‐´|;' // ＼:.、 :: : : }} ヽ ヾ＼
i:i:ハ { :fﾞ ヾﾐ::... |: :: :. _ -::ｸ' } ﾏﾑ
i/ j| l |:{ / ｀''ミー= ┴==--::::彡'" .:::ﾊ V
/i:| l l:|/,..:: _,,.. =ﾆ＝‐ '''''''((,ｲ|トミ.=ミh ､ /i∧
./i:i:i| V}jr彡''" ／ || |ﾊ:, ｀ﾞミt:.,｀''ﾐh、 ,.f| ＼＼
i:i:/i:| ヾ( _,. .:＜: : : || {{_ }ﾄ､ ｀''ﾐ::..､)／|i:i| ｀＿
i:/i:iﾊ }｀fr-―= '": : : : : : : }:| ｀''´: :｀ｰr-r‐＜｀ミﾄ､r 7´ｰ､}｀
ｲi:i:i:心、 'ﾞ /∧: : : : : : : : : : |::| : : : : |{ {＼ /||:i7＼ ｀
:|i:i:i:i{:i:i:＼＿ノi:i:∧ : : : : : j }rl､ : : :{＼＿/i:i:j:i:∧ ＼
:.li:i:i:|l:i:i:i:i:i:i:i:/|:i:i:i:i} {! fiﾆ{ : : {＼}i:i:i:|i:i:i/ }､｀ヽノﾊ
:i:i:i|Vi:i|:i:i:i{ j:i:i:i:ﾉ } V､＼i|}i:i{ l_｀ - __)
ダヌアは人形を操れるから人形に喋らせるという手もあるぞ！
口調がアレだからなかなかいきなり理解するのは難しいと思うｗ
このままのほうがまだやりやすいんじゃないかな
│
i′
_, ｯ了ｭ
_,, -;;'^ﾝ‐! .|. |!
_,, ';;'"./ 'i/ 'l! .ト..lフ|
._,, -;;'",-､.lﾞ .ｌ| .l､_ l,＞'"゛ ＼
;;;;;;'/ﾆシ''､/ . ｌ| l|､_,/＞ﾞ‐'゛ ,,, イ
. `ﾞ ｀ │ l!､_ﾉ,ﾞ=ﾞ‐'″ ._..∠､ -- .!
l. ﾄ,,,,i|ﾆﾂ'''" ._.. -'彡''ﾆ"ﾞﾞ´_二 }
. ┴''”ﾞ´ . ,,,ィ=ﾆ.. ‐´ .i.'ﾝ'';ゝ-ﾆ､ ﾅ
__.. -彡'" .、 .､'､ .`ﾞ／ _,,,ｲ
.._,,, ｰ''ﾆ'" ／ .／./ ¨''.ｌ.! ./￣´゛ ｌ l.ｌ
_..-',ﾞ ‐'´ _..-'彡'''│ .ll,ﾞﾞ|i､ ﾞﾘ｀-二 .'!│ 人形か
_,, -'',ﾞン'',ﾞ.. -ｰ.| l! .'|i＼ .ヽ、 ｌ
. '"ﾞﾞ.. -'彡‐'"゛ ...／│ ∥ .ﾘ、.＼ .ﾞ'ﾐ-、 ! _ イ.．
'''ｰ‐―-....‐'゛ ,/ .| ll ..|,!::... ＼ .` l│./ゝ彡''ﾝ／
. ﾝ'…ｰ- ....,,,,,,..-゛ , ,! ｀'”ﾞ ! .＼ ﾞ.ｌシ''ﾞ_ イ'ﾞ
../ .,y'’,i! .、;:;::./ ヽ. .ヽ'ﾞ,xく
,-/ / ! ﾞﾞ″.!.｀''''-､. ..ヽ .ヽ .ﾞ.ﾞ､
ヽ ／,i" ,i′| . ! .. ‐,.从、 .ヽ .ヽ .ﾞ､､
｀ |-、.／ ./ / .| | _..-'".,llﾘ'''ﾞ''､. ヽ ヽ'､ヽ
│ .ﾞソ゛ .,/ / ,! .|彡-'"ﾞ/lﾞ ＼ .ヽ .｀、
. ヽ／ ./ / lＺ;;;三ﾞ,｝ | ,ﾉ|.l ＼.ヽ ｌ
.,i.lﾞ.| |,.|、...,,,_,│: : : | -''" .ｉ|ﾞl `一".,
// ｌ." ` ＼ ,! `''''''│ !川 /,
. ,// ｌ.｀ 、｀'-. .! | !.! ,ﾞ.ｌ､ .,,lﾚ/
. '".,,ﾉ､.ヽ..､, .`.､ `‐| | ､.､ .!.!..ｌ,.ﾞヽ . ,／￣ヽ/〃_．
../］ . ヽ.＼ﾞ'-､＼. lﾞ .l".ヽヽヽﾞ'_;;, ﾞY゛ .//〃
.| _ノヽ＼,｀'- l , ,!-ﾞ', -'"゛ ｀.＼ |/〃ﾞ
. ',!.,,-‐'ﾞ_ﾉﾞノ../ .,ﾞ'‐.! ;:.,,,-!'″ | !ﾘﾚ
../'゛ ,∠‐ﾞ.／ ／ﾞlﾞ, ‐ ″ ． .,! . !|ﾘ
. -'" ／ ／ / ,,ｨ".＿_,,|,、 . !′
_／゛.,..-''./ ,.! _,,,,.. --ｰ'“ﾞ￣゛ . ヽ .!
. ﾞ‐'二-''',ﾞ│ .,/〉l／ | .!
. ´ ,.-／ ／ l !/ .,....................................,,,, │.l
…ありだな
{／／ ／/＼i:i:i:i:／/ / { ﾊ / / ,′ ./ / ,′{I:{⌒Vi:}i:i:i:i}
／／{＿___／／ /ｉi／ .' ′{ .′ ,′/ { / / , / Ⅵ､__}i:乂|:ｉ}
／／乂____／／ｉ:{ ／／ {「”¨''*x､{ ; ′.′ {. , / / , >''”`ヽ､i:ヽ
/xく .／／ ﾊi:i:i:／ i ﾉ{_; {_ .l {/ / ,′{. ／／ / .′ .′ {=ﾆﾆミ*､i:乂
_,.斗*''“ / ./ ／ `´ | i {ｆ斧*ミ*､. .〈 ′ { l.／／ ／ / }i:{／⌒ヽ}i:i:ｉ}
／／´ {{ .／／ | i |lゝ弋ｒ㌫㍉x `ヽ､_ { {／ ≧ｘ ／ ./ .}i:':／⌒>′〈
／／ .{{ ／／ /.′ .| i || ”''=-く^` ｀ 乂 ／ ／ヽ､ .／ _}i:(____,/／＼ヽ
/／ ／／ / .| | i ,八 ,,__ヽ／ ／ ／ /ｉ.{「≧=〃＾ｰ=彡′ 人形か
.{.′ {__.′ .／ | | i ⌒ｖ斧*ミ*､ ／ ／ {i:{ /:{. /i:i:i{
／ | |_} , `ゞxz勿j＾ヽ／ {i:{ ./ｉ:ｉ{/i:i:i:∧
_,.斗*''“ ／ ／ . | |;， ′ ＾＂ ／ ／ /i/ .{ｉ／}i:i:ｉ:ｉ{ }
-=≦ ／ .| |;∧ ／ ／ {i:{_／{ ./i:i:i:ｉ:{ }
／ .| | 、 `､:::::::.､ ／ ／ / `7/i:i{/i/乂i:{ }
,＿＿＿＿ ／ | | ￣｀ ｘ≪_.イ / //.}ｉ:ｉ{ｉ:′ }i{ }
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／⌒ヽ､_}Iﾄ､,,| |ﾆ=､,ノ ＼ { ／ .／ // }ｉ:ｉ{i{ }i{ }
ﾆﾆ==--==ﾆﾆﾆﾆ/⌒ヽ､_ｒ､ __ ノﾆニ! |i:i:i:i{≧x ＼ ＿,,,,... -=≦ ／ // .}ｉ:ｉ{i{ }i{ }
ｘ≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/⌒“¨ｱ-‐彳ﾆﾆ/⌒!ﾆ| |i:i:i:i{i:i:i:i:i:`ヽ ＿＿＿,,,..≫''” .／＿＿_{i{____ﾉi:i:{i{ }i{ }
ﾆﾆ=--‐==ﾆ.′ }-く _,／＾ヽ { {=ｉ| |ｘ≦「”i:i:i:㍉x{-=ミ､i:i:ｉ／ ／ .／i:i:i:i:i:i:i:i:i:{i{i:i:i:i≧ｘ ヽ 八/
ｘ≦ﾆﾆﾆﾆﾆ′ 〈 , ´ ﾉ ∨! |i:i:i:i:i:i:i:i:i／ﾊく⌒＼＼ ／ __ イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ{i{i:i:i:i:i:i:i:i:∨ /ｉ /
ﾆﾆﾆﾆﾆ=-八 `' .′ ',! |i:i:i:i:i:i／／{ {´i:i:i:i:ｉ:} }-=ﾆ” /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ{i{i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:∨ｉ:/
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ヽ .{ } |i:i:ｉ／／i:ｉ:ｉ{ {i:i:i:i:i:ノ_ノ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:{i{i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i∨
どうしてもパンタローネとドットーレは調べないと思い出せない悔しい
それやったらパンタローネのがいいな
z-―――-- ､..___ rv^'^'i''ｰ, .-―‐‐‐ｭ._
_.z'´_-‐ー- ...__'ｰ-- _￣＼ri ､ |i 7-／,-_-=' __ ￣L.__
='´ _. -―‐ ______―-..__―-.. ヽ,j | ﾚ' /／ ／.-‐''_-‐_-‐''三 Z..,_＿__
-‐''´_. -‐-- ... ＿＿_ ___､___'､_i_i_.∠..∠..___r-y-yy､‐＿＿＿＿‐--Ｚ.ｰ-z___y-‐＝=､､
-‐ _ . -‐''´￣ Ｚ ´￣=-__ -‐...__--‐‐ -(=| i |´‐-...__ = .._`ｰ―‐―rri i⌒j)ﾉ
" ／ ＿z-‐―Z,_＿＿＿＿＿＿＿___r‐' |､＿＿＿＿,. ------┴L._ i､__
,∠ -―''´￣_-‐‐'' _. -‐-λ__‐_-___Y∠.__,ﾍ.__> ___ 人;;;;;;;;;;;;;;:::::::::Ｚ＿＿ ｀'ｰ-'~
-‐.'' -‐_..-‐'''', -‐'´::::::::-､ゝ,__)),,,,,,,(０),,o.o,,;Z_「`| |-i'､ヾヽ;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::`=ー-.＿
_ -‐ " ／〃::::::::::::::::::::ヽ,}|`ｰ-‐':Y:ゝ;;;ノ.|{-l l ' />', ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::: ＝=Ｚ...__
_.. -'´λ::::::::::::::::::::::::::::゛`λ. ↓ λ>'"゛''∧`, | `, |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::: 三_=-_
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_,,-‐' {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_l､::::｀i::､__,.:i´::/‐ｰ-_/:;:;:;:;| | | | |;;;;;;;;;;:::::____.z'=-￣
`i:::::::::::::::::::::::::::::::‐-､i_::'､_::::::::_;'/-=-.._/:;:;:;:;:;:| | | i| |;;;;;;z__=-__‐-
ゝ;-'::::::::::::::::;;;; -‐--i__:::`ｰ´:/=‐-.._/:;:;:;:;i:;:;:;| | | i |‐-､__ ー
L._::::::::::::::::::::::_;;_____L_:::::/~-‐-_∧:;:rY'z'' | | | | |
ヽ;::::::::::::::::::::::, -‐-_.ﾚ'ｰ--､,_∧ Y | .| | | | || 人形だ
`i､::::::::::::'´;::,-‐':::::::::::::::::::::| | 'y-j .| | || |||
}ヽ;_:::::::'´:::::::::::::::::::::::::::7 | | | | | | ||
}=-ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::/| |√ .| | || | ||
／"~::::;｀'ｰ､:::::::::::::::::_, ｲ |.-'ｰ--､..._ | | || | ||
／"::::::z_" ::`ｰ-.┬ｲ |_|.r┘::::::::::::::::::;| | || | ||l
／"::::::z_" ::::｀ヽy-'~:::::::::::::::::::::::::::::::| | || i |｀i､.._
/"::::::z_" ::::::::::::::::`i:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | / iﾄj;::::|:::::;｀ヽ
/::::::::Z-‐‐-- ､,,_:::::::::::::::::::ﾐ:':::::::::::::::::::::::::::::::::| |/| /;:|:::::|:::::::::::::;ヽ
|::::::":":":::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐ:::::i:::::::::::::::::::::::::::::|/:::|/;:::::::::::::::::::::::::::::;i
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::んｰ-､:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;|i
Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::√~`i:::i:`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;|i
ﾐ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ il|..,i;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;|i
ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ i|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;N
セリフはこんな感じだ！ 勿論独自色出すなら無視してくれオンドゥルイッチ！
＜ｶﾞﾁｬｯ
＿＿_
＞.:´:.:.:.:.:.:.:.:..:.:｀:.＜ ／/!
／:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.r --= 彡///
＿ /:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨////＞''´
＜///≧=ー -- === /:.:.:.:.:.:.:i:.:..:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:.:.:ヾ¨´
｀ヽ､///////////:.:.:.:..:.:.:.|:.:.:.:.:.i:..､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:∨
｀''ー ---ｲ:.:,:.:.:.:.:.:i:.:.∧:.:.:.:.:', ＼:.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.i!
,:.:.i:.:.:.:.:.:i:./ ';.:.:.:.:.ヽ,.-＼:.:.:.:.:.:!.:.:.:.| どうだダヌア
i:.:.{:.:.:.:.:.:|' ＿＼ﾄ ､:＼ ｀''ｰ |:.:.:.:.|
|:.:.!:.:.:.:.:.:! ´ __ ｨf==ミ |:.:.:.:.| 例の人間は起きたか？
|:.:.:';.:.:.:.::| ,ｨf=ミ |:.:.:.:.|
|:.:.:.:';:.:.:.:| 〃 ､ |:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:';.:.:..!､ __ __ ,j:.:.:.:.:!ノ{,,ィ＿_,
､＿､__从爻.ﾊ:.:.:|::ヽ ﾏ_ _ﾉ /,:.:.:.:.:.|/////＜＿
＞///////∧:.:V//＞ ,, ..ｲ/:.:.:.:.:.:.!/////////爻
_爻//////////}:.:.}////}＝≧=≦={,i:.:.:.:.:.:.:.|///////////乂
＞///////////!:.:|////ﾐー --- ‐ V:.:.:.:.:.:.:ﾊ///////////＜
ｱ////////////|:.:.|//爻＿ ＿ {:.:.:.:..://////////////爻
.乂////////////!:.:!,ﾒ ｀ ´ |:.:.:../}//////////////炎
ｲ/////////////|:.:| ';.:.:.{ jイ/////////////ﾄ{
幺//{///////／ﾊ:.:! ｀Y´ ヽ:.! jハ/////////爻
从//iレ从.／/:/ ヾ | ＼ '::'; Vﾚｲ/幺彳
iﾊ:::::/: :,:::′ | ';:::,.:∨/: :|
∧ }::': : {::::{､ ＿＿＿＿__,,.:i:.,, ＿＿＿＿＿ ﾉ:::}: :i〈: : i!
.ﾊ.! {: : :､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ: : }: ､: !
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ここはメロンの産地か！！
ﾏニ≧≦ﾆﾆ≧x ィ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:＼ ＿ _,ィニﾆ／
ﾏニニニニニニ>':i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:iヽ:i＞≦ニニニニニ/
ﾏニニニニﾆ/:i:i:i:i:ｉ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ:i:i:i:ﾑニニニニニニﾆ/
ハ ´⌒￣`ヽ /:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:ﾑニニニニニﾆ/
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/ '⌒ヽ.Y .|:i:i:i:i/ ._Ⅷ:i:i:i:i:i:i:|_Ⅵ:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:ｉ|:i:i:i:|
r ､_ _.ﾉ.ﾉ ＜¨.!:i:i:i;'´￣Ⅷ:i:i:i:ﾊ:|￣v:ｉ:ｉ|:i:i:i:i:ｉ|ｰ-.!、＿ ・・・・おきた
ゝ- - ' ヾ|:i:i:i:!圻心i!ヾ:i:| ﾘ茫≧ｘ|:i:i:i:i:ｉ| _ ィ´
8 .|:i:i:iﾄi` ゞ'’ .Ⅵ -ゞ'’.|:i:i:i:i:ｉ|:iイ:|
+ ,':i:i:/ﾑ'' ! ｀` '' |ﾊ:i:i:i:|:i:ｉ:ｉ:|
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/:i:i:/-―‐ ´Уﾉ､＜ ハヽ ｀Ⅶｉ|｀ヽﾑ
/:i:i:i,' ｨﾆﾆ≧ｧ､ .'ｰ Vﾊ .ヾﾑ Ⅶ
. /:i:i:i:i| ,ｲニニﾆﾆ〉 .Vヽ .Ⅷ !ﾑ
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／:i:i:i:i:ｉ/ .人ゞィ´/'' .{ ‘， ∨ 丶＼:iﾑ
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､-- ､ ,.:.:.i:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:..:...:.:.:.:.:.:', ',:.ヽ ノ///／
＼/＼/:.:.:{:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:', ,.-==≦/////
､_.ｨｨｨ V:.:i:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.}/////////／
､_乂///彡-､--Ⅵ:.:.:.:/＼:.:.:.:.:.',-＼:.:.:|:.:.:.:.:.ﾄ//////／ おお、そのようだ
爻//////ミ:.:ヽｨ:.:.|:.:.r=ミヽト､:.:.ｨr=ミ､|:.:.:.:.:.| ゝ==.イ
∠ミ､:::}///ﾐﾍ:.:i |:.:.i:.:《 i沁 j ヾ杙ソ ｿ:.:.:.:.:.ﾄ /!:.:.:.:| どうだ旅人、身体の具合は？
／:::::::::ヾ〈ｰ イ }:.:|ﾊ:.:.',:.:i ｀¨ 〈 |:.:.:.:.:.|ﾉ:.i:.:.:.:.|
／::::::::::::::ハ:.:',:.:.| .!:.:| ',:.:.:ﾊ ''' _ __ ''' !:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.|
／:::::::::::::::;ｲ ヽ:.､:.! |:.:.! }:.:.:.:.ヽ V _ﾉ .ｨ:.:.:.:.:.:.!:.:.!.:.:.:.:!
,..':::::::::::::::::::/ j:.ﾄィ/人:.:､ﾉ:.:ﾉ}:.ヽ＼ ＿ ＜ |:.:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:.|
/:::::::::::::::::／::ﾞｰ-- _ミ///////:.:.:.:.i:.:.:i//ﾉ !:.:.:.:.:.:ﾚｲﾚﾄﾚｨ,ｨ
.乂::::::::::::´:::::::::::::::::::ミ///////////}:.:.:}/ミ ,:.:.:.:.:.:////////レ,
＞､:::::::::::::::::::::::::＞/////////V:.:.://ミｰ- ､ , i:.:.:.:.://////////ｨ
｀ﾞ '' ー---=＞/////////｀¨//ミ |:.:.:.:.{/////////彡
＞.:.:.彡イ//////ﾊjヽミ ､:.:.:.乂////////ミ､
＞.:.:＞"´ /イ从乂从ミ ｀ ､, ｀''ー--= ＜///ミ､
／:.:／ ／:.:.::.:|/// i ＼ミゝ
／:.:.:./ ／:.:.:.:.:.:.:ﾚi/i | }/＼
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ はい、おかげさまで元気になりましたお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
＿＿＿
＞.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.＜
＿__ ／:.:.:／:.:／:.:.:.i:.:.:.:.:.:＼:.＼
｀ヽ/`ー=== ≦ミ､:./:.:.:/:.:.:.:／i:.:.:.:i:.:.:.:.:',:.:.:.',
｀''＜////////:.:.:.:.i:.:／ ';.:.:.:ﾄ､:.:.:.',:.:.:.',
｀￣,:.:.:.:.;.:.:.:.:.:|/ - ―'' ',.:.:.!ｰヽ:.:}:.:.:.iー==ァ それはよかった
i.:.:.:.:|:.:.:.:.:.i! __ ヾ! i:.:.!:!//／
|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.| z==ィ { ､__ ﾊ,:ﾙ¨´ 全くダヌアが森で行き倒れてる
|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.| / ｀¨.:.:| お前を拾ってきた時はびっくりしたぞ
|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.| ,:.:.|
乂__,,.ィｲf///|:.:.:.:.:.|:. ｀ ´ .ｲ:.:.:!
､_ ィ////////,|:.:i:.:.:.| ヽ .イ:.:.:.:.:.|
彡/////////,'|:.:|:.:.:.|三≧｀７´//|:.:.:.:.:.:|ﾚﾄ从_
夾//////////|:.:|:.:.:.|￣ ｀ヾ{////!:.:.:.:.:.:!/////ｱ
爻//////////ﾊ:.{:.:.:.:! -- ､ V//∧:.:.:.:.|/////爻
幺//ﾑハ/ヽﾚ从ﾍ!:.:.:.| ~^´ ヽ:.:.:.:V/////爻 r-- ､
彳/{/ヽ::::::::::::::::::::|:.:.:.', ､ ＼:.:}//从幺ｲ / ヽ
.刹: : : ';:::::::::::::::ﾊ:ﾄ､:.ヽ ＼ j/｀ﾞ＜::{ V , ／ }
|ﾊ: : :}:::::::::::::::::i::::{_＼!＿ ,,,,...,,,__ ', ＿_＼ ∨ .／ .／ ／
|:.ﾊ: :j::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ',ｰ'´::::::::::::::＼ .／ ／ ／
|.:.∧=､:::r-----ミ､´￣ ヽ::ヽ￣ ｀ヽ::::r''~~ヽ:::i-- ',／ ／!／
|/ .ﾊ: : ヽ ア´￣ヽ＼: : : :}::::}: : : : : }:::}: : : : }::}: :／＿ ／ } }
|∧: :.} ゝ ´二_ ',: : ﾉ:::ﾉ: : rｨﾚｲｲ{,,＞ ''"´ ｰ-､ ! ／| |
|/∧ﾉ:::ゝ-':::::::::＝＝＝===ﾐ/////ﾑ ｰ-､ V iH!
|//∧: : }:::／: : :＼::::／: : :爻/////爻 ヾ jﾉ L !
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／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ やっぱり君が助けてくれたんだお
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ ありがとう、君は命の恩人だお
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
､丶`:::::::ヽ:::::::::::....、__-ニニニ=‐￣ ○
-＿ /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::{ニﾆﾆ-￣ <>
-ニニ=-＿-ニニニ=-,／:/:::::::::::::::::::::::::::|:＼:::::::::乂ﾆﾆ
￣-ニニニニニﾆﾆ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::ﾊ っ
￣ ￣ｱ::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::|＼:::::::::|:::::::::l:::::::,
/::/:::l::::::::＼::::::::::::::::::-―-::::::::|::::::::::l::::::::, つ
※ /::/:::::l:::::::: ／ ::::::::|:::::::::| ,,,,,,,, _:|::::::::::l;;;;;;;;;:,
* /::/::::::::::::::::| ,,,,＼|＼:::::てrハ |::::::::::ｌ ／
_-___ /::/|:::::::::::::::::ィ斥ハ ＼ゝ-‐' |:::::::::::l／:::::|
ﾟニニﾆ_ ,:::/ .|::／|::::::::| 乂シ" 、 ::::::::: |:::::::::::l::::::::::| あ・・・ぅ・・・・
Yニ= i::l ｌh｡.,|::::::::| :::::::: |:::::::::::l::::::::::|＼、
. ﾉニ= i::、 |::::::|::::::::|ﾊ rヘ rっ u. |:::::::::::|::::::::::ｌ ＼、
≦ﾆﾆ= i:::、 l::::::|::::::::|:／:::'ヽ〉'"7 イ |::::::::::|;;;;;::::::l ＼、
ニ= i::::、}::::|:::::::/:: ﾍ }.､/¨¨ |::|::::::::::| ＞s｡、 ))
..Λ i:::Λ::|:::::::|::::^〉{,.ﾉ::{ ｡ﾟ'|::::::::::|／/／|r气r〜x、
〈 〉 〉::::::l厂r''::::::::::::::::ノ ｡ﾟ |:::::::::|／/／ f::::: ￣￣ヽ
..∨ /::::::::〈 {::::::::::::::イ ﾟ ｡,....,｡ﾟ |::::::::|／/ r‐ヘ:::::::::::::::::;;;;;＼
／::／::::::r 乂;;;;;;;;ノ ) （ﾆニ) |::::::::| { } Y::::::::::::::( |::.:}
／::／:::::::::／¨癶､_r-xノ ｀¨´ |:::::::|､ ノ ノ;;;;;;;;;;:::ﾉl |ヽ::、
. ／::／/::::::／ /_､ '" / Y |::::::| ｀ ､¨´__r气_,.ィ 乂.|/ )
／::／ /:::／ ／ ′ : |:::::| ' ;::::::::::::::::l (_/ /
. /::::/ /:::/ ′ { 八::::..､ ';:::::::::::::| (_/
/::::/ /:::/ ′ ＼:::::..、 .:::::::::::::|
./::::/ ,:::::l l ' ,......:::::::';::::::::.......／ ＼:::::..、l::::::::::::l
:::::/ ,::::::l ＼::::::ノ':､;､丶` ＼:::＼:::::::::
:::/ ,:::::::::::-― )ｈ、 ≧ニニ＞.＿ _,.ィ＼:::＼:/
/ {:::::::::::::::| l:::::::≧- -‐＜ニニニニニニニﾆﾆ/:::::|::::::＼__＼
';:::::::::::::| l:::::::::::::::)ニニニニニニニニニニ〈::::::::|:::::::::::/ ⌒
嘘だったら鼻でスパゲッティを食べてやる
.ｨ!
／/.i
／////!
i//////
j/////!
／/////|
-- ― --.. ／///////
＞.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼////／
＿_＿ __／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ／:.:.:.:､
`''＜//＼__,,.ィ//:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:＼
＼///////:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:..:.:.',
＼////:.:./:.:.:.:.i:.:.:.:{:.:.:.:.:| _＼__:.:.:.:.:.:..:.:.:.:',:.:.:.:.:.:,
｀￣:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.!:.:.:.:.:!´ ＼ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.i
i:.:.i:.:.:.:.:.:.{-',‐:.:.:.:.:.:| ,ｨｆ沁ミ､:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.! ハハハ、ダヌアの奴照れているぞ
|:.:.|:.:.:.／i ＼:.:.:.:.{ 込ｿ .!:.:.:.:.:.r-'´￣ ＜ヽ
|:.:.|:.:.:.:.:.:{ ,ｨ泛ﾊ , , ,|:.:.i:.:.:i_i＞ ＼ .しかし旅の御人も気が長いな
|:.:.|:.:.:.:.:.:.',ヾ ヾソ , |:.:.|:.:ﾉ-- ＞ィｨf
ィ==ミ:.!:.:.:.:.:.:.:ヽ |:.:.:.ﾊ ﾏ-､ メ///// .普通大抵の人間はダヌアの口調に
__彡////ﾊ:.:.:.:.:.:.:.i-＼ __ ′ j:.:./ ／:.:.:.:＼ ﾚ'/////// .我慢できず怒ってしまうものだが
／////////∧:.:.:.:ﾄ､!//,＞ ,, .ｲ:./／:.:.:.／:.:.}｀〈/////／:::
,ｨ////////////,}:.:.:.:}////////,i≧=≦./／:.:.:.:／:.:.:.:.ﾉ､ ゞ=彡':::::::::
７////////////i:.:.:./////////ﾉ ／:..:.:.／:.:.:.:／//廴 ';::::::::::
jｨ////////////:.:.:////ﾑー'^" ／:.:.:.:／:.:.:.／/////從 ';:::::::::
_ﾉ///////////:.:.:/'^~ ／::.:.:.:.:/:.:.:.／///////幺 ';:::::::
⌒ヽ///////／:.／ ,:.:.:／:.:.:/.:.／/////////从 ';::::::
ヾ/＞'／:.／ /:./ /:.:./／///////////斗〈＼ ;:::::
＞ "´ .／:.／ {:.:{/{:.:.〃/////////////ﾑ::::',: :＼ }:::::
,.イ´ ,:.:.:./ i ､:.:ヽ:.///////////////爻::::::', : : ｀i::::::
.／{/{ {:.:.:.乂__ノ ﾉ ´ {:.:.:.!/////////////〆::::::::::::ー--{:::::
/: : :Vﾊ ｀￣￣ "´ ､:.:.{ﾑ乂从幺爻ム彳＞､:::::::::::::::::::i:::::
,: : :////乂. , ´ .ｨ ＼!: : : : : : : : ////////|＼::::::::::::{:::::
{: :./// ＼/＞､／ ／//／: : : !: : : : /////////| ＼:::::::::::::
i: :{// : : : :}////≧=- ,, ＿ ,, -=≦//／: : : : : ; : : : //////////| ＼:::::::
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ 死ぬ前はコールセンターのクレーム担当とかやってたんで
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
- ―― ――-.....
´.:.:.:.:.:.:.:..ﾐ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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＼//＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ／//／
}///乂__/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:__',__ノ///{
∨/////:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i/////////
∨///.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/ :|.:.:.:.:.:.|ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:|{//////／ ？？？？
｀¨/.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/ N:.:.:.:.:| ＼.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.!:｀¨:.:i¨´
ﾚｲ.:.:.:.:.:.:.:j!:.:/ ヽ:. ゝ! ＼.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.| 何の話だ？
|.:.:.:.:.:.:.:|ｦ ― - _ ＼:.j - ― 弋.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.!
＿ ＿＿ r ､. |.:.:.:.:.:.:.:l弌＝.ｧ .=ｬ＝弌ｧヽi:.: :.:.:.:.:|:.:.:.:.:.!
/ ／ ／ { ＼ . !.:.:.:.:.:N 弋l!ソ 弋li!ｿ /:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:| , ―ｧ'‐ｧ―( ヽ
/ ／ ﾊ V .N.:.:.:.:| し/:.l.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:!/ / / ヽ ＼
.ー ゝ‐ ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ヽ- /_ /__ ノ ー‐
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ いや、こちらの話ですお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
, -―ー- 、
／ ヽ
' ⌒ ⌒ ヽ
l (―) (―) l 『 次回予告 』
{ (__人__) }
､. ノ
⊂⌒ヽ ＞ ＜/⌒つ
＼ ヽ' r ' /
＼_, 'l l､_ノ
ﾉ l
l |
弋 ﾉ
| /ー ―一、 |
し ､_,!
/∠ ヽﾑ-- 、 ＿ ｡s≦ﾆ/ .ﾊ
、 _ .-≦:|/:i:i:i:i:i:|:i|:i:i:i:i:i:i:>≦ニニニニ/ ﾞ}{′
ヾ≧＝-､ ｨ:f 7:i:i:i/:iⅧ:i:i:i:i:|:i|:､:i:i:Yニニ＞'´￣ 〈|〉
￣ヾニ.∨/./:i:i:i:/:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:|ﾘ:i:i:ヽ:i:ゞﾆｲ:ﾑ
ﾏﾆ//Y:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:iヽ:i:i/:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:ﾑ
〃ﾆ.|:i:i:i:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅶ:i:i:i:iﾑ-､
|:! .!:i:i:i:i:iⅦ:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v '´／ /
|:! .!:i:i:i:i:i:ｉⅦ:i:i:i:i:i:i:ｉ:|-―i:i:i:i:i:i:i∨ ./ﾑ 『 やる夫が転生した先は亜人の集落だった！ 』
ヾ .Ⅷ:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:i| __ z云ﾐ:i| ./:i:i:ﾑ
Ⅷ:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:ﾑ'´ 迩ﾘ:i:|ｲ:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾑ
-|:i:i:i:i:ｉ:|圻心:ト､:i:iﾑ Ⅶ!:i:ト＜:i:i:ﾑ
｀ｰ|:i:i:i:ｉ:人 ｀¨ ｀` ､ヾ! ハ:i |ヽー-`≧s｡、
. |:i:i:i:i|:i:i:i>.､ っ ／ }Ⅷ､ ＼／ ヽ
/|:i:i:i/:ｉ/_ノ.|:i ≧=‐ .< _/ ヽ:ﾑ´ ｀ヽ .Ⅷ、
/ｉ:ｉ|:i:i/:i八 .ﾘ .{ﾊ、 'ﾉ }ヽ:ﾑ ヽ .!:i:i＼
. /:ｉｲ:|:i/:i/:i∧ノ 、 } ヽィ } ヽ:i'，/ ヽ.ﾊ:i:i:i:i:＼
/:ｉ:/:ｉ:|:i:i/:i:i:i:∧ .＼ .{{ ゞ′ }} ｨヾ ,i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
. /:i:/:i:i:ｉ|:i/:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ .／.{{ 、 ,:: }} ｀ヽ ＼ .从:i:ト:i:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:/:i:i:i://:i:i:i:ｉ:ｉ:/:ｉ:ｉ/ .{{ ヽ/ }}. ‘， /:i:i:i:iﾑヽ:i:i:i:i:i:i:i:＼
. /:i:/:i:i:i/ /:i:i:i:i:i:/:ｉ:ｉ;' .ﾊ / }ゝ、 !/|:i:i:i:i:i:i| ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i＼
|:i:/:i:i:/ /:i:i:i:i:i:ｲ:i:i:i:| / ∧ ,' / .ハ ﾉ!ｲ:i:i:i:i:ｉ:ｉ|. ∨:i:i:i:i:i:Ⅳ:iヽ
|:/:i:i/ /:i:i:i:i:i/ |:i:i:i:从 { .{ ! / ∧/ } }ﾆヽ:i:ｉ:ｉ:| Ⅶ:i:i:i:i| ヽ:i:i:ヽ
| |:i:/ |:i:i:i:i/ .|:i:i:i:|Ⅶヾ ∧ 、 / /ノ ィﾆ/.ヽ:ｉ:ｉ| |:i:i:i:i:i| .∨:ｉ:ｉ|
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ヾ＼.Ⅶ:! ヽ:i:iﾑ ./ ∧ ∨ー }､ー='/}<´ / ∨:i:イ/ ..|:i:i/
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｀ヾ'，ー‐ / }、∧ |:ーｲ＼-=./ ﾉ } / ; ﾊ ヽ ／
| | .､ ヽ .∧ |: : {.{＼二二ｨ./ ,' } |
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. , -- ､ イ´: :/ : : : : : : ｀: . , -‐ｧ
｀ ､ ｀ ｰ-- く: :/ : : | : : : : : : ヽ:＼> --‐' γ´
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｀ヽ_Y.:.:__ﾚ_／|: : | l: :L､- :!: : Y_ ィ´
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|: | :l 圦 ､ _， .小:!: !: :! ，
. 予￣| :l : | ヽ ｲｭ|: |: |ｨﾑ'≦ﾕ_,ィ､_
＿_rえﾆﾆ| :l : |≧介 - 个二j: ﾔ:!二二二二ﾆミ
≦ニニニ二|:/ : |ニﾆl- ―‐-lニﾆ! : ﾏ二二二二二ミ
＞ﾆニニニ/: : :ﾑイ´'､￣￣｀｀＜ﾍ: : :ﾏ二二二ニﾆス
. チニニニ二//: :/ﾘ ―--ゝ ﾑ--― ｀ﾏ: : ﾏ二二二二ﾆﾐ
彡ﾆﾆ二二//: :/ / ﾔ: :､ヽ二二二ﾆミ
rｲニニニ/ｲ ノ ′ ､ ﾔ､: ヾ、二二ﾆミ､
l::≧ィ≦::': ﾑ'/ Y ﾔ;＼:ﾔ了::::|__＼}
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／ ⌒ ⌒ ＼ 『 亜人と交流を深めていくやる夫 』
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
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( ﾟ∀ﾟ)o彡゜
『 しかし村に亜人狩を目的とした人間の軍勢が迫る！！ 』
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Ｖ.ﾑ | .| ::/ /:::::;､:::::::!////l l ,.ｲﾆﾆヽ､_ ＿-‐=＝ﾆﾆニニiニ二/γ.) ￣ ｀"ｰ- ` .⊥.!_/＿.'ｲ -‐ ''" ￣.ヽ二二ﾆ＝-
〈.ヽ ∨ﾑ .| .| .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー-- .＿ ‐==二{ﾆニ入`" ＜￣丶. _...._ , ‐ｧ .{ .}.!ニニニﾆﾆ
＿_ヽヽ Vﾑ !_| /./,. -‐ '"´ ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐ ＿ｰﾆヽ ヽ. ＼ （ ） .／ ./ ｀´/ニニニニﾆ
￣￣￣￣￣￣´ -‐ｧ.{ .} ｌ二二二二二二二二二二二ﾆ＞-ヽ ヽ ＼. ｀"´ .／ ,.' ./二二二二二
,.. - ､ , ' ./ ｀ ' .j二ニー―--二二二二二二二二ニ.＼ ＼ ` ._＿_ -. .／ .,ｲ二二ニニニﾆ
、 , ヽ ./ / ./二二二二二二二二二二二二二二ニ.＼ 丶 ／ ／二二二二二ﾆﾆ
. ＼ 乂 .ノ / / ./二二二二二二二二二二二二二二二ニ、＼ ｀ ー一 ﾞ ／二二二二二二ﾆﾆ
､. ＼. ￣ ／ , ' /二二二二二二二二二二ニ=-＿二二ニニ､二＞- _ __ イ二二二二二二二二ﾆ
. ＼ ｀ ー- ＿＿_,. ＜ ／ ,ｲ二二二二二二二二二二二二二ニ=‐-＿ﾆﾆ､ =ﾆニ二二二二二二二二二二二二二二ニﾆ
＞ ._ ／ ／二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=‐ ､ 二二二二二二二二二二二二二二二ニニ
、 ￣ ――‐ "´ ,. イ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニニヽ 二二二二二二二二二二二二二二二二
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／ （__人__） ＼/ / ／ ） 『 恩義ある村を救うため！！ 』
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i j j j j＼ ｀ ー'´ / '` ´ ／
{ 'つr´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
入 人 ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
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. i i : : : : : : ﾑ /: : : :ん-､=ム､: : : : : : : : : ! 『 やる夫の中に秘められた異世界チート！！ 』
i i : : : : : : : 〉､ !: : ノ∠ﾆノ!」^ｰ＼: : : : : : : i
. i i : : : :_ ＞' ! !-‐ ￣￣￣￣￣￣￣＞: : ! 『 科学の力が無双を開始する！！ 』
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V ! ヽ. ∨ﾏiｰ===== 'i//: : : : ノ '
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／ ヽ、 _ノ＼ ダイナマイト！！
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
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/つゝ､ゞ,ｿ 〈
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≪ ガ…ッ！！ ≫ ｜ ｜ ｜｜ ｜
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≪ コ¨カ¨アアアアアアッ！！≫ ｜ ｜
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_ ｜ ｜ く #:. ＼:_＿_〉
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ｼｭｯ ＼〉 ￤ :. ∥ Ｌ_／ ┌───┘ |
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＼ ∥:.⌒ .:⌒)､／ o └─────┘
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＼ ∧ l!l .:∥从 : 从_ Ｌ／ ／: : :.,／￣＼ くノ
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..:┴: l!l| .:⌒≫―(⌒:. ,;:从:;:,....,wiﾚvv;,... .,, ;::...,wiﾚvv;,... .,くミ:; ::: :.,＞.／, ;::,;::...,wiﾚvv;,.;::...,wiﾚvv;,.
｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ﾞ'' ｀´ﾞﾞ´ﾞﾞﾞﾞ''｀ ＼＿＿∠／' ｀´ﾞ´ﾞﾞﾞﾞ´ﾞ´ﾞﾞﾞﾞ´ﾞ´ﾞﾞﾞﾞ´ﾞ´ﾞﾞﾞﾞ
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〉 ｀Y(,＿ ） ）
(´ ─､,,＿ 入__＿__ク
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｛ ─､,＿ ! ､! ／ ＼
ヽ ヽ／ ／（／ ＼ , , ／＼ ダイナマイト！！！
ヽ ￢─-ｰ" ／ ﾉ （●） （●） ＼
ゝ､_ _Ｌ / ヽ （__人__） |
｀゛ｰ＜ ／ ヽ |r┬-| ,／
∨ ヘ `ー'´ r'.二ヽ、
∨ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
ヽ ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
＼ ＼｀7ｰ┘!
ヽ ｢:ト ｲ
． ’、′‘ ・． ’、′‘ ・． ’、从へ从へ人へ从从へ从へ人 ・． ’、′‘ ・． ’、′‘ ・
・． ’、′・． ’、′‘ ‘从へ从へ人へ从 人 从へ从へ人へ从・、′‘ ・． ’、′‘
′‘ ‘ ・． ’、′‘ ・Σ（ （（ ⌒ ⌒ ） ） ）ζ′‘: ； ゜+°′。．・”； ’、．・”
‘ ・． ’、′Σ（ （ （ ） ）） ）ζ Σ（ （ （ ） ）） ）ζ へγ． ’・．・”； ’、
． ’・．． ’・．从人 ‘ ・． ’、′‘ ・． ’、 人人 ’、人人 ’、′‘ ・．ζ ．・”； ’、
＼ γ γへ从 ⌒从へへ从・． ’、） ・． ’、′）） ⌒ ） ） ”； ’、
ヽ γ (( 人 ）） λ λ ） （（ （ （ （（ ））Ｍ
ヽ Σ（ （（ ⌒ ⌒ ） _）＼_)＼ 人 从 （ ｿ从へへ从／
＼ Σ（ ⌒（ ⌒ ） ﾉつ> ） ）从_）从 ） ））从へ从へγ ／
＼ヽｿ ）ゝヾ （ 人 γヽ从_） 从_） （（ （ ⌒ ））ζ ） ／
＼ Σ⌒：：） :）ζ;;从 ⌒ ） _￣ ,ﾉ 丿人（ （（ ）） ／
＼ ：；从へ从へへ从_~￣ 从へ 从へ从へへ从γ ／
＼（ ⌒ ⌒ ⌒（__｀__)~＾（ ⌒（ ⌒（ ⌒ ） ζ／
ナパァアアアアアアアアアアアアム！！！
／￣￣￣＼
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／:::::::: （●）:::::_（●）＼
＿＿|::::::::::::::: （::_人_） | 巛ミ 彡ミ彡彡彡,,ノ彡彡彡）ミ〜''"）
/::::: ＼::::::::::::: ` ⌒´ ／ ,,从. (ヽノ巛/ヽヽ彡ミ彡彡）ミ彡彡）ミ彡)''"
|:::: ／:::::::::::::: ＼ 人ノﾞ (((i ) 从 彡）ミ彡）ミ彡)'
|:::: /::::::::::::::::::::: ヽ ,,..､;;:〜''"ﾞﾞ . 人ノﾞゝ＼ミ彡,,）
|:::: |::::: |::::::::::::,, | | ＿＿＿＿ ,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ 巛'ヽ 从 ,＿＿ミ彡"
|圭:|::::: `===｛[三]ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ[三〔= = = = = 〕 ::::::ﾞ:ﾞ ） 从 彡 ） `彡-' ),,ﾞ,从.ノ巛ミ
|::::: ＼＿＿＿__彡 / 了E)￣￣￣￣ ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_ ） 彡,,ノ彡〜''"
./|／／::|::::::::::::: | U ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､,, ,,彡⌒''〜''"
"⌒''〜"
猟師さんが獲物を獲る事が出来なくなって村のタンパク源が
, -‐-､
!_i:::!: : :＞、
i: ,-<:i: : : : !
i: : :i i: : : : ﾉi
ヽｲ:i i: : : : :.ヽ ,. . 7T/T: :―- ､
. ｀i i : : : : : ）, ／ : :/_//l: : : : : : : ＼
.... i i: : : : : : 〉, /: : : :/:]_[ﾑi: : : : : : : : : ヽ
. i i : : : : : : ﾑ /: : : :ん-､=ム､: : : : : : : : : ! 『 次回、やる夫がファンタジー世界で科学無双 』
i i : : : : : : : 〉､ !: : ノ∠ﾆノ!」^ｰ＼: : : : : : : i
. i i : : : :_ ＞' ! !-‐ ￣￣￣￣￣￣￣＞: : ! 『 大爆発だ！！！ 』
... i i !￣ .i !＞――――――≦/: : : !
i i ! !. !∨//////////////: : : :l
. i i. ! ! !:＼/////////／/ : : : :.L
V ! ヽ. ∨ﾏiｰ===== 'i//: : : : ノ '
∧ >､._∨ﾑ＿＿＿ﾚ: : : ／;
. ∧ / ／ : ｀＼: : : : : : :_ ＜ ヽ、
∧ i /: : : : : :二 ＝≦ -‐ 二￣｀ー^ｰ-､_
∧ l l: : ; : : : Ｌ ｀'＿__ ＜: : : : : : ｀￣ー^＞､ー-､
Y. l: :/: : : :/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞' ＼. ＿
i i: /: : : :/ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::／ ＜￣￣ ￣￣ ＞-
. ｀Y: : : : i /: ＞＝-､: : : : : : : : : : : : ::i / /: : : :
/: : : : :i /://;b^Udヽ !: : : : : : : : : : ::i i /: : : :, -
. !: : : : :i i {!i=-＝';=!i .}: : : : : : : :.:.: : :i i i: : : /: : :
i: : : : :i i: :i ヽi!]Ｄ>ソﾉ: : : : : : : : ｀ー-ヽヽT ￣￣＞､. i: /: : : : :
i: : : : :i i: : : ゝ ニ ／: : : : : : : : : : : ::::::/￣ ＞､; {: : : :
i: : : : i i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::/ i: :ヽ: : :}
人間の丸焼きが大量生産されてますが
大惨事の予感しかしねえｗ
その全てに攻撃判定ある戦隊はNG
｡s≦:i:i:i:i:iヾﾑ:i:i≧s｡、 ,:イ
、 ／:i:i:i:i:i:i:i／:i/:i:/i:i:i:i:iヽ:i:i:ヽ ｨニ./
. ヾ=-､ /:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i/／:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:Ⅶ:ﾑ:ヽ__｡sニニ/
ヾニ≧s｡､_, -==-､!:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:／:/:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:Ⅷ:ﾑ:i:Yニニﾆ′
ヾニニニニニニニ≧s｡ｲ:i:i:i:i:i:i/:i:ｉ:ｉ:|:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:ﾑ:i:ﾏﾆィ〈
`ー=ニニニニニニニ:|:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:/|:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i|:iﾑ´ ∨
/:i:`＜ニﾆ!:i:i:i:i:ｉ:|:i:i:/ .!:i:i:i:i:i:i:/_Ⅷ:i:i|:i:i:| 8
'i:i:i:i:i:i:i:/:`/:i:i:i:i:i:i|:i/--|:i:i:i:i:i:/zzｧ:i:i:i|:i:ｉ:|
|:i:i:i:i:i:i/:i:i/:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾚ'z≦!:i:i:i:/伐ｯ.ｲ:i:i:| 7:| つづく？
. |:i:＞‐ _¨/:i:i:i:i:i:≪込ｯ/;ｲ:ｉ:/ 、 ''''.|:i:ｉ:|´:i:|
|:`ｰﾆゝ .,':i:i:i:i:i:i:/|! '''' |:／ ′ .从:ｉ:|:i:i:i|
/:i:i:i:i:i/:i/:i:i:i:i:i:i:〈.ﾘ / _, ､,ｲi´ ﾉﾍ:i:i:ｉ|
. /:i:i:/:i:/:i/:i:i:i:i:i:i/ / ≧=-, __ィヽヽ!.〈 ./ ,X:i|
/:i:i:/:i:/:γ ⌒｀〈 / ,， 八 `ﾍ.! (,､.!ｉ|
/:i:i:/:i:/:i/ '， ‐-､ /ｉ ｀ﾄ､,, `´ }ﾄi!
/:i:i:/:i:i/:i/. '， / i__从二_=.{ﾊ',!
/:i:i:/:i:i/:i/ i ヽ ｀¨-‐ ￣｀Ⅷ、
/:i:i:/:i／:i:i| ､ ! ＼ }ﾊ.ヽ
/:i:i:/:i:i:i:／ｉﾄ、¨ヽ __ -_‐ヾ 丶 } } !
/:i:i:/:i:i:／:i:i:∧`ｰi=,‐ ￣ .iﾘ. ヽ / } ｜
. /:i:i:/:i:i:/:i:|:i/:i:i:i|、 | ‘, !､ ‘， , .} ,′
／:i:i/:i:i:/:i:i:i|＞‐.ｲ＼i:. '， !∧ .i! ./ /,′
／:i:/:i:/:i:＞ ´／ィ≦{ﾆﾆ人_.‘， .l ∧ l ｲ ./′
／:i:i:i/:i:/´ / .《 .ﾏニﾆﾑ´‘, 丶∧ / ／ ィ:i:i|
:i:i:i:i:/:i/ ! ヾ i .ﾏニﾆﾆゝ.ﾊ 、.‘，.} ,ｲ/i=―≦:ｉ:ｉ| !:i:i|
:i:i:i:/:/ { ヽニニニﾆ! ヾ iイ／:i:i:i:i:i:| /:i:i/ /!ｉ:ｉ|
:i:i/:/ 、 、 } ＼＼ニニﾆ! Ⅷｉ:i:i:i:ｉ/ﾘ/:i:/ / .|:i:ﾘ
:i:i:i:{ 丶 ＼} ≧=-∧ Ⅷ:i:i:/ //／ |:/
:i:i:i:{ ≧=- ヾ ＿＿...人 !:i／ /／ /
雌ドラフって凄い、改めてそう思った
( ﾟ∀ﾟ)o彡
アニメ主人公が毎回のように言う台詞になってしまったｗ
ダヌア…ワイも早くだしてやらんとなぁ…
ナパームは粘着性の高い燃料でべったりくっついて燃え続けるという焼夷弾の一種やね
普通の燃料だとすぐに流れ落ちて、最初に付いた分が燃え尽きると終わりだけど
目標にくっついて無駄なく燃え続ける
科学忍法火の鳥はありですか？
1200度前後の極めて高い温度で燃焼
遺骨・遺品の処理もばっちり
親油性により人体に燃料が染み込んでくる
水をかけられたぐらいでは火は消えません
周囲の酸素をべらぼうに消費する
離れていても酸欠で死亡する可能性が十分にあり
死ねず、気絶もできなかった場合は呼吸困難で倒れ
立ち上がれない所へ業火が迫ってくるコンボもある
現地生産がとっても簡単、焼いた傍からおかわりができる
油と粉をまぜてタンクにぱぱっと詰めれば終わり！
調合をちょいと弄れば10分程度燃え続けられるようにできる
粘度の調整も自在で、広範囲拡散から粘着力重視までお好みで
ｱﾂｩｲ!!
灰は灰に、塵はチリに
体に染み込んだ油のせいで火が消えず焼け死ぬ
現地でじゃんじゃん作れて成分調整のできる焼夷弾
「スーパーダイナマイト！！」だしなあダイナマン。
さらに強化された必殺技が「νスーパーダイナマイト！」。
どう見てもNT火薬ですあり（ｒｙ
火薬戦隊と呼ばれるのは伊達じゃないぜ！
あと、
前作のゴーグルVから春日さんが同じブラック役で連続出場（たぶん戦隊でもこれだけ？）果たしたり、
ブラックがひたすらブルーに特訓つけて、空中三角蹴り（だったか？）からの
ジェットサーフィンで必殺技抜きで敵を倒す回があったり、
シリーズのパターンが固まりつつある中で、
色々異色な部分もあったんだよねダイナマン
ハワイか・・・四国だったら完璧だったのに・・・
RX「余った」
西部警察「派手な方が面白いと思って…」
パワーレンジャーはどれも火薬使いまくりと聞く
いくつかのシリーズを見ればお気に入りが見つかるのではないだろうか
仮面ライダーとか戦隊のロケも、
まず朝一でロケバスにみんなで乗り込んで、
２時間くらい千葉方面OR大宮方面へ車移動だからなあ。
あとダイナマンとかV3レベルは今じゃ許可おろすところあるんかｗ
火薬とか使ったら怒られそうだけど
アイスラッガーが鈍器に変わる時代だぜ？無理
子供たちに優しい心を持ち続けてもらうために、一撃でスパっと安らかに退治している私の苦労が！」
鈍器王子 警察呼んで！
悲しい
パイナップルアーミーやゴルゴのが有名だけどあの背景にはきちんと小麦の産地
で刺客に襲われたとか小麦の貯蔵庫を破壊するといった理由付けがあるんだけどな
実際は目の前が見えなくなるほど粉塵を巻き上げなきゃならないし下手すると粉塵吸い込んだ
肺がやられて動けなくなるから追い詰められてもやるもんじゃない
実際の爆発物の説明を延々としだしたら、終わらないし面白くない。
粉塵爆発なら、「密室を粉一杯にして着火の後ボガーン」というお手軽さ（実際にそうであるかは別として）
素人がビビりながら適当にやってもあまり爆発しないんじゃないかと思う
敵「なんだこいつ」
四国は金銀リメイクで登場済み 東側だけだが
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー！
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマン！お前をうわまわる1200万パワーだーっ！」
という完璧な理論
なんならレジ系新しいの出せるぞ！
適当にググったら一年前で８００匹近くになってた。
新作で１０００越えるんじゃないの。
ポケモン遊んだことないから
せいぜい108匹くらいかと思っとった！
初代ですら151匹はいたぞ
ネタ切れなのかねー
初代で既に151匹いるゾ！
収集癖が無い人種だとポケモン図鑑を埋める楽しさも分からんし
幾つか重複があるみたい。
バージョン違いとかコラボとかイベント仕様とか。
○○の格闘モードと射撃モードとか、本気バージョン、封印バージョンとかいうのとか、
波乗りとかサトシポケモンとかいうパターンとか。
そこら辺を削るともう少し減るけど、７００体を越えているのは間違いないみたい。
それにしても、おおむね友好的とはいえ
人類を軽くヒネれる動物が千種類以上いるとは恐ろしい。
コイキングは知らんが
公式ページで調べると、番号はいまのところ７２０が最終だけど、
その最終のフーパが封印バージョンと解き放たれたバージョンを
ひとまとめになっていたりする。
７１８番のジガルデは確か１０％、５０％、完全の三つの姿があるみたいだけど
これもひとまとめになっているみたい。
あとなんか形状が20種類ぐらいあるってのもひとまめにされていたりするので
色違いとかそこら辺を削っても既に１０００種越えているんじゃないかって気がする。
虫とか微生物かな？
ポケモンワールドは異常に広大な惑星やね
模様が違うんだっけ。
そう
見かけた模様はもう2度と見られないレベル
というかだいたい見分けもつかないw
無印は自動アップデートだっけ。
更新ファイル消して再起動が出来なくて放置してたんだけど
ヤバいやん…
結構ボックスぎりぎりなんだよな
うちは色違い・パッチーる・雄雌・以外は
コレクト用にほぼそろえてあるから 1ロムほぼ埋まっちゃうし
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160511_756756.html
Proだと更新のタイミングをある程度制御できるけど、
その分お値段高めなのよね。
（四天王周回してると１匹だけで攻略できる模様）
サンクス
MS、殿様商売もそうだけど最近クズさに磨きが掛かってきたなorz
セキュリティソフトを面倒だから設定しなかったからPCが動かなくなったのも！
アップデートしなかったから浮気していたことが漏れて会社を首になったのも！
ぜんぶお前が悪い！！！
とか言われ続けたら普通切れると思うの。
もうちょっとどうにかならんのかってのは別として。
女が「何もしてないけどPC壊れた」って言うのと似たアトモスフィアを感じるわ
とかもパソコンはありえるからなあ
ブラウザ選びから失敗してたり、そもメディアリテラシー皆無な人種っておるし
それどころかウィルス対策ソフトすらいれてねー場合もあるぞ！
世間一般ではこれをなにもやってないというらしい
ガールズはちょっとやりすぎだがｗ
二足と四足は割合的にそこまで変わってないと思うが
気になる
なんでも受け入れるさ
ＮＴＲものでもな！（なおＮＴＲものだと思ってない）
キャベツさんの言う「自分ヒロイン」ってのは、自分と同一だけど異性とイチャコラするものや。
例えるならドラクエⅢの男勇者主人公で女勇者がヒロインみたいな。
「自分と趣味嗜好性癖が全く同じ（場合によっては記憶共有）異性と何か通じ合って仲良くする」のが趣旨かな
要は完全理解・完全肯定なヒロインなわけだし
喧嘩する自信あるわw
入院する前みたいな激務の日々に戻ったのか心配ですよ
つまりああいう関係の自分ヒロインもありだと主張したい
なるほど魅力を理解した
スパロボWのアリア…ｱｯﾊｲWのヒロインはミヒロちゃんです
外した電球に、スパイスとタバスコと七味を炒めたものを詰め込んで、
少量の爆薬とをセットしてショートするようにして、
部屋の電気つけたとたんに電球が吹き飛んで、
硝子の破片と刺激物でしばらく動けなくする
てのは割とリアリティ高そうだったなあ
マスターキートンでまんま同じような仕掛けが出てきたような……
それ以降見ないなあ……
ヒラコーも「キャティではまった」とか公言してるように、
８０年代のおたく人口拡大の、間違いなく主犯の一人だと思うんだが。
母親似だと世界につまはじきにされる
自分似だと自分にしてみればめっちゃ不細工
どっちがいい？
美醜逆転の滑稽さが肝じゃなくて自分がモテモテに成る為の外因排除でしか無くて凄い薄っぺらくて今一だったな
もはや魔女裁判レベルのは結構ある
その辺りを重厚に書いても読者側に受けないんだから誰も手を出さないだけじゃね?
イケメンがただイケメンってだけでモテる作品なんて面白みもないのと同じ
嫌がっても拒絶しても女の群れが笑顔で迫ってくるとか
異世界に行ったら行ったで、美女や美少女（その世界での不細工）しか囲わないのが基本だし。
顔だけで判断する奴が、顔だけで判断されただけじゃねぇかと。
まあそういう作品ばかり当たったからなのかも知れんが
主人公が不細工で何の取り得も無いって所に共感するのでは？
自分も不細工だがまったく共感しないがなｗ
この場合の「共感」ってのはざっくり言うと己の琴線に触れる何かというか…うまく言語化出来ないけどこうなんつーか…
なんかのラノベであったなぁ
生前醜い顔がコンプレックスの怨霊が「美形は俺みたいなブサイクを差別するから殺す！」って主人公達を祟り殺そうとしたら
主人公が「美形でも美醜で差別しない人はいる、お前は差別する側の人間だからそういう発想になるんだ！」って言い返したの
整形したら、周りの人間の反応が良くなる→性格が明るくなるって話もあるし
顔も人付き合いの要素の一つ、それも深く付き合う前は重要な要素なのに
殊更別物扱いするのもいかがなものか
イケメンとかの平成の概念じゃ図れない感じ
男臭いかっこよさとホモ臭い位違う
二枚目じゃね？
美醜逆転だとどちらがええんやろうか。前者だと「共感」は得られんよな
ボウイは中性的だからイケメンでもいいかもしれんが
優男とか？
たっさん→声ちょっと低くなってカッコいいンゴオオオ
いや、前者の方が共感得られるだろ
後者とか「うぜぇな…早く退場しろよ…」としか思われんじゃろ
たぶん後者に似てるやつは「俺とこいつ似てるなぁ、こういうのあるある」なんて思わない
共感するのは、パーソナリティよりも主人公が何を成したか（ハーレムや俺TUEEE）だと思う。
後者が何かやらかすと、「何でこんな事もできないんだ！」って反応が来る気がする。
もやしが持て囃されるボディビルか…
「よくやった」
ただし競技ビルダーのステロイドは寿命を犠牲にしても
美を追求した求道師なので扱いは異なる
>>632
室伏兄貴はなかなかの筋肉量なのでイケメン
ガイアが俺にもっと鍛えろと囁いている
オリバさんはモナリザ的芸術の世界
冬は内部に着込む偽装キンニクでスタイルを誤魔化す疑心暗鬼の世界
この筋トレでみんなの視線を独り占め！
そんなタイトルがananとかに出たりするのかｗｗ
そういや俺が初めて買ったエ○ゲはタカさんの出てるアレだったなぁ
なんで、チョイスがそれだったかは不明ｗ
つまりタカさんは俺の初めての人だったのか（錯乱
アスリートや高齢者から問い合わせが殺到しているみたいな事をNHKの深夜番組で放送してたな
出来が悪い訳じゃないとか。
ヒロインがマッシブであるっていうのが評価の全てだったりするだけで・・・・
絵も変なのがあったりしないちゃんとしたエロゲなんだ。
ヒロインがマッシブってのを除けば。
十年後に「Theガッツはエロゲだったんだって！信じてくれよ！」となる世界
Fate/鍛えnightの首がふっとい漫画なんかが爆売れしちゃう
科学的鍛練と伝統的鍛練がぶつかり合うラノベ
マッシブであることを除けば、
セッ○クスは美容に良いから大好き！っていう運動系巨乳美女達に逆レされる！
っていうごく普通のエロゲなのよ！
ガッツはやめろ（迫真）
ttps://www.youtube.com/watch?v=hpCbpyVYqnM
上条さんが体脂肪3%で90キロな人になります
ボラホーン×クロコダインみたいな誰得同人もポケモンのエロ程度には市民権を得てそうやで
選ばれた者のみが使える科学サイドと、一定の手順で誰でも使える魔術サイド…
普通、逆じゃないですかねえ？
ゲイシーン除いてもネタまみれだと思うんですけど
びりびり → ライデン ・・・まあ最強機体って設定だし
りもこんさん → エンジェラン いや、これヒロインの機体でしょ普通
イン（ｒｙ → バル・バドス なんでネタ機体なの！！特殊仕様っぽいけど
禁書とバーチャロンコラボはなにかおかしい。
上手いな、感心したぜ
忘れないよマッスル
寒い地域ではマッスルの燃費が悪すぎて貧困層が大量にお亡くなりに→
寒い国の出生率やらが下がり経済に大打撃→
富裕層と貧困層の内戦勃発→
他国が介入し始め段々と大規模に→
大惨事世界大戦だ→
てつをが現れハッピーエンド
そんなあなたに夢枕獏のキマイラシリーズ
落第騎士とかもかなり鍛えられてるらしいけど、細マッチョぽいし
肝臓に蓄えられたグリコーゲンで3分間だけ全力で戦える…ウルトラマン？
出るってか、富士見だか角川の公式サイトで連載中じゃなかったっけ。
あ もう出てるのか 個人的にルースターズの打ち切りが悲しい
世界的名画？
「男の教科書、肉体のバイブル！」
シュワちゃん多分今より人気あるだろうし、レーガンのノリで合衆国大統領も・・・？
鋼の筋肉を持つ主人公が、崩壊した世界を旅する新ＲＰＧ
・・・レスラー主人公のメタルマックスだこれぇ！？
と、思ったが筋肉信仰してるだけでズバ抜けてマッチョってわけでもないんだったな……
ttps://www.youtube.com/watch?v=3LAsE6SS8LQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=SXzFZs4aFBU
まさか筋肉エンドがあるとはおもわなんだ
「ちっちっちっ。 チートではない。 ミートだ！」
「もっと正確に言うならばマッソォ！
瞬発力を司るレッド・マッソォと持久力をつかさどるホワイト・マッソォのバランスもこの際
「うるせえそこまで聞いてねえ」
ttps://www.youtube.com/watch?v=_vKFr9vOZfs
画像のサイズが大きいので注意です
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org860375.jpg
三回連続空振りさせられて、ついに空になったｗ
というか、救援要請が空になったの初めてみるわｗ
これならどんなのでも救援が来ると思って、ゆぐゆぐで初マグナ自発したら
救援が殺到してきて3ターン目で終わったｗ
なんやご褒美か！
今度こそ集られるに違いない
ttp://tsumanne.net/si/data/2016/03/16/3033121/1458105958237.jpg
グハッ
じゃあ非童貞は何なんだよって聞くと童貞だの非童貞だの気にしてない奴のことだよって言う
その通りだよチクショウ
ということはオナホに入れたら非童貞ではないのだろうか
多分素人童貞みたいにオナホ童貞ってされるだけのような・・・
オナホで童貞捨てた素人童貞ですね
再生させる方法があるとかないとかだが
ガチプロのホストさんに聞いたらそういう人も少しはおるんやないの？
模擬戦しかしたことのない兵と、模擬戦で陥落した城ということか
もうわかんねぇな
疾風のようにＮＴＲ
(フラグ構築が)徐かなること林の如く
(ベッドの上では)侵掠すること火の如く
(ゲットしたポジションを)動かざること山の如く
知ってるかいはたまらないぜの方
（相手の嫁に）知りがたきこと陰の如く
（バレたときには）動くこと雷霆の如し
セクシー殺人スライディングおばさんという言霊ほんとすき
味方完全敗北は珍しいのではないか
ABAYO
通常の男性の精神力を奪いつくせる容姿で、金のため、職業意識の為に奮い起てる
エキスパート以外では太刀打ちできない神の僕クラスの女性をそういうのではなかろうか
ttp://i.imgur.com/PI4lpGu.jpg
趣味
コンビニめぐり（時間が無い時でなければ電池や電球まで見て回る）
好きなもの
ボコ（ボコボコにされているのが好き）
転校先で友人を見つけるためにしたこと
全クラスメイトの名前と誕生日を暗記
沙織の財布がなくなった時に探した場所
掃除用具入れ、跳び箱の中、ゴミ箱
強迫性障害の疑い有り(扉の施錠確認を頻繁に行う)
黒森峰時代はいつも自分に代わって鍵を締めてくれるルームメイトがいた説とかあるから……
ボコはボコられても立ち上がる姿やから、ジョー！立つんだジョー！みたいなもの
クラスメイトの暗記も優秀な人間なら出来なくはなかろう
施錠確認も遠隔地でのJK一人暮らしならむしろ普通じゃね？
……財布の探し場所だけはなあ。掃除用具入れだけよくわからん
中身抜いた奴が捨てる（発見時間を遅らせる）場所としては、そこだけ微妙
友達の作り方が分からなくなるレベルでハブにされてたんだ…
飛び箱の中も体育の授業のスケジュール次第じゃ長時間動かさんから
半端にドブに捨てて数時間で発見食らうよりはマシな可能性はあるんだが・・・
「掃除用具入れに閉じ込められた時に落として気付かなかったことがある」ってレスを見たことあるんだが
ボコは包帯でアクセントつけて「かわいいー！」みたいなノリ
クラスメイトの名前と誕生日の暗記は記憶力が優れていれば充分可能
施錠確認は一人暮らしの女の子ならむしろ常識、し過ぎて困ることはない
財布の落とし場所は、「あり得ないとは思うけど、もしかしたらあるかも？」と思った場所を見てみただけ
友達の作り方が分からないってのも、黒森峰であんな事があった直後だし自分から声をかけるのは躊躇われるだろ
「いじめられっ子」の発想としてはそうだろうからこそ、ちょっと擁護できなかったんだよなあ
まあイジメじゃなく単なる悪ふざけとか、掃除中に何か投げる遊びとか
そういう行動での結果ってのもありうるが、そういう事してたかはそもそも本人に聞けよって話だし・・・
公式が「家元の娘ってことで遠巻きにされてるうちに友達の作り方が分からなくなった」って…
マジか……
２部から数年くらいしかたってない設定と記憶してるけど、
ジョジョパンだとジョセフと丞太郎の関係どうなるんだろう？
別にジョセフが若い時にDIOが目覚めてもいいんじゃね？
それ既にあるからｗｗｗ
特に効果も無いただのシャボン玉や
＆ジョセフ全盛期って事でジョセフの策にコロっとハマって倒されるイメージしか湧かないなぁ
で終わる可能性もあったんだよな
覚えているというか没ネタに近い物じゃないの？
DIOの方は棺の中でエネルギーがぎりぎりだったからな
見つけたのがトレジャーハンターじゃなくSW財団だったら即死亡だったな
神父は兎も角ウェザーがムショ暮らしなのはディオ関係なくねぇ？
ボールブレイカーはホワイトスネイクでも奪えないんやろなぁ
未来からRX,ロボ、バイオ、のぶひこが助けに来るんですねわかります
たぶん後輩ライダーが先輩の心を復活させて元凶を一緒にライダーキックの流れになると思うけど
そしてやっぱり傷口から火花が吹き出すヤツ、派手だし重症の記号として分かりやすいからもっとやってくれよな〜
そして、ただの暴力の塊なんぞに仮面ライダーは負けない、負けないのだ（真顔
キングストーン＝アマダム説とか、凄まじき戦士の云々を絡めて考えると
同人ノリっぽくなるけどなんかこう、しっくりきて面白いんだよなぁ
なんとなく混ぜてみたが氷川さん以外にもドライブとか平成勢大概該当することに気が付く
この両者のスタンスを結び付けるのが「ライダーは助け合いでしょ！」という金言である
そしてヒーローとは、倒すべき悪以上に、守るべき誰かが居なければ成り立たない存在なのだ……
先週飛ばしたのかもしれない
個人的に一番早い進化速度だと思うのは42話あかつき号エピソードでの初めて変身アギト
アギトの全身の力を乗せたパンチが胸に！→エルロードビクともしねえ！→エルロード、アギトをボコボコにする
→アギト、自分にぶつけられる武器を掴むがビクともしない→その9秒後、アギトのキックでエルロードの武器が彼方に蹴り飛ばされる
→一発目パンチの12秒後、アギトの二回目のパンチがエルロードの腹に命中→立ち上がりながらの適当パンチなのにエルロード悶絶
→エルロード「えべえ、殺されるかと思って、殺そうと思ったアギトを海に落としちまった……」
って感じ。戦闘はだいたい30秒だが、この進化速度はな……
けど、アギトはまだ進化中だから将来的にRX並の戦闘力になりうるかもしれない、でもRXが進化してない保証もない。
状況次第。アギトは本編情報だけでも最終的には天体操作が可能になるから、全ライダーが束になって挑んでもどうしようもなくなる可能性もある
世紀王は生まれると因果律を操作して、必ず自分が生まれるようにする
ってのは聞いた事がある。
上には餓えがおるんやね
クリスマスにサンタが援軍に来たり泣いただけで奇跡起こす魔法使いとかもうひっどいと思う。キングストーンフラッシュと違って対策もできない
今のライダーって劇場版でピンチになったら時空を超えて40人以上のライダーが来るし……
というかあれでまだ完成してないんだよ、今でさえチートなのに・・・・・・(なお、そんなRXをぎりぎりまで追い詰めることのできるクライシス帝国)
何が酷いってこれ組織特攻なんだわ
アギトに敵対する者が現れればまた話は違うが・・・・・・本編終了後に、アンノウンよりも危ないやつらにあって欲しいと思うか?俺は嫌だ
あと、翔一君の中のアギトの力を譲渡できるとしても、翔一君に近いメンタルでないと暴走する可能性があるのがな；
ぶっちぎるぜぇな戦闘力ではないんだけど。
心に疾しさを抱えた奴は、他人を信じ切る事が出来ないものさ……
影は光に照らされた分だけ、更に深い闇の中に逃げ込もうと身を縮めるだろう？
光が強くなれば成程、寄せ合い圧し合う闇はやがて己の居場所を巡って争う様になるのさ……（謎ポエム感
某所の考察で一人だけ敵じゃなくダンジョンになってたからな。ライダーズロンダルキアはほんま魔境っすわ。
まあ彼らの後ろには人々の明日があるから多少はね？
ベルトミサイル：富士山の半分が崩れる
マシンガンアーム：５つの銃口から秒間1千初の銃弾を吐き出す
パワーアーム：新幹線や戦車を叩き潰す
カッターアーム：この世に切れないものはない
ヘルメット：東京にいて大阪の会話が聞こえる、５KM先から本が読める
それXライダー
ライダーマンはスカイとストロンガーのダブルキックの誤爆食らって無傷
あと地味にレーザー光線を反射する装甲とか持ってる
そっちだったかサンクス
まあライダーの世界には生身でもやたらと頑丈な人間がいるので
結城丈二がそうだったと言われても特に問題はないな
それXじゃね。地球を掴んで揺らせる腕力がある怪人のやつ
体温720万度+光速で体当りしてくる百目タイタンが勝てなかったストロンガーも中々
仮面ライダーと戦うことの重さと呪いをよく描いてたなあ
神だの永遠に進化し続けるだの話がどんどん大きくなってく中最後までただの人間とその叡智の結晶が戦い続けたっていう
ライダーマン「それは違う、デストロンが異常なだけだ！
地面を叩くだけで地震を起こしたり、牙でつつくだけで崖崩れ起こしたり
500tの物体持ち上げたり、挙句体を分子に変えてどこにでも現れるやつらだぞ
誰がこんな怪人ども作った！ 俺だ･……」
頭脳からしてあんたの上司以上なお人よ。
嫌な奴なのは確かなんだけど、悪意があるとかじゃなくて真面目に「自分がやった方が上手く出来る」と思い込んでるだけって言うのが
最後の氷川さんを信じて全てを任せたシーン好き
当時はなんだこのイヤミイケメンは、だったけど今見ると北条さんも格好良いんだよなぁ
え、こんな早く！？ と思ったけど復帰してくれたときは嬉しかった
シン・ゴジラにも出るみたいだし楽しみだ
今回のデクvsカッちゃんも丁寧に作ってくれて満足
王のヤバさを目の当たりにしてビビって逃げ出すところに彼の真骨頂を垣間見たｗ
偉大な先輩に圧倒される後輩の図
仮面ライダー(オーバー)ドライブ？
投手一人でセなら二刀流ができるな
本当にさっさと殺してくれって思った
先輩刑事の一件とか、握りつぶして氷川たちを潰すネタにするものと思ってたくらい
あの辺から人が変わったみたいに軟化するから、多分ヘイトが集まりすぎてたから
路線変更したんだろうなあと思った
ギルス銃撃の時の上には「使用しません」下には「上の許可は取ってある」は酷かった
特殊弾頭とか書類が必要だろうから偽造したんだろうし、懲戒免職になってもおかしくないのに…
おまけに命令を聞いただけの部下はアキさんに復讐で殺されて、そのアキさんも因果応報が発動して殺されてる
マジ疫病神
でも、G3-Xに銃口を向けて挑発したところで凹られたのは因果応報だったのかも？
>>917
自分が嫌な話題だからって噛み付くもんじゃないよ
そっ閉じか、別の話題を振ろう
どう頑張っても最多安打のタイトルは取れないんで打つ投手どまりになるで( ´･ω･`)
仮面ライダーの研究者・博士ポジはマジでチートってレベルやｗｗ
ただし不思議な事や極限での進化がRXにはあるけど
「とにかく人の言うことを聞かないイライラくんで、襲い掛かってきてはボコられて帰っていく」キャラで
V3「なんやこいつ？」
みたいな時期もあったから……
元々、
「風見は苦戦しても、V3になってから苦戦しないから子供がハラハラしない。宮内くん、
V3になってからやられるシーン増やすよ？」
「ダメですよ！ V3は強く恰好よくないといかんのです！！」
「じゃあやられやく入れよう」
で始まったキャラやで。
一歩間違えたらガンガンジイやで……
ファイズでオルフェノクトリオの中で生き残ったのが
一線超えちゃった馬と鶴じゃなくて蛇だったのが
なんだかんだ言われててもその辺の線引きは守ってたんだなと思った
かませは大事なんやねえ・・・。
実際そうなんだがそこからの草加ムーブが酷すぎぃ
どちらが健全だろうか…ｗ
長いライダーの歴史の中でもある意味唯一無二の関係だからな
エフェクトCGが差別化されながらも一貫性があるから共闘が凄い映えるんだよね
木場さん初期はクレインオルフェノクちゃんに「君が人を殺せない人間だって俺はよく知ってるよ！」って連呼してたからね！
あのストレス半端ないよ多分！
内にため込むタイプでブチ切れると加減が効かないって辺りがなんかリアルだったわ
ちゃらんぽらんなようで一番まともだったのが蛇ってあたりも
なお目の前のオルフェノクの攻撃（ｒｙ
でもたっくんは後ろから撃たれる
むしろなんであいつデルタギア使ってるのにあんなにヘタレなままなんだよ
脳味噌の回路のどっか欠けてるよ絶対
沙耶デルタとかいう作中幹部にトラウマを植え付ける三号ライダーの鑑
ファイズ先に見てたら カブトのひよりの絵・ゴーバスのレッドの姉の絵の印象も
だいぶ変わってたんだろうか
十臓から知ったからあれは驚いたわｗ
ハーレーのピストンつんだ幻の６速付きSRを思い出す
ライダー同士の連携がカッコイイシリーズ上位にも食い込む555
良くも悪くもそういう奴なのが味なんだがｗ
ちなみに草加はパラロスで三原（デルタ）嵌めて殺しとるで
んで、そのデルタギアからサイガとオーガ作ったんや
新球種開発たのしい
高速ナックル多分この設定だろうけど気持ち悪い速さとキレだな
あれいいよなぁ、本当。
海堂がいい味出しすぎてる
本編ではひき逃げしたり騙し討ちしまくる剣ライダーズ
エンディングの歌詞がね、モロにね……
あの、最後空に向かって語りかける台詞
笑ってるのに、一瞬泣きそうになる表情が本当に良いんだよなあ
また激務の日々に戻ったのか心配やで
失望しました、みくにゃんのファンやめます
何気に、ライダー、ウルトラマン、戦隊と３つ制覇したんだな。
まあデルタの人とか、海堂に比べればゲスト参戦程度だが
ライダー・戦隊・ウルトラ・メタルヒーローの４つ制覇だっけか
そらそうよな、売れたら子供向けの特撮なんて見向きもしなくなるもん
藤岡弘、さんってすげえよな何十年経っても心はまだ少年のヒーローなんだもん
あんたは何で特撮にいるんだよ！？ｗ
藤岡弘、さんもしばらく特撮から離れてましたよ
あまり他の俳優さんを悪く言うのはどうかと
君の名は、ですね
1年通してレギュラーやればそりゃ有利よ
>>1-6 このスレ185で次スレは186ですってベテラン住民さんオナシャス…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1463570342/
我々は常に一歩後を行っているのだ
共産主義者を崖から突き落とさないといけないからね