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無謀な雑談所163
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無謀 ◆XOpd3bGWbA&避難所、163乳目です
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1455633548/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1441630865/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1455551517/
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たておつ
前>>1000
ま、まあ雑談所の1000ではあるけど、費用対効果悪いなあw
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刹那さんは、過去のハゲマントやる蔵と似たような個人武勇と考えれば
不可能ではないと思える気がしないでもない
問題はハゲマントよりも常識が刹那には通用しない事だがw
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問題は「首とったどー」と帰って来たと思ったら味方の首持って来るかもしれない所だな
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>>4
ギレンが「時々無能な味方の首も持ってくる」って言ってたで
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>>5
でも公的に武勇扱いには出来ませ……出来ないよね?
本人が無能だとしても遺族だっているんだし、さすがにまずかろう
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光輪の
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この間カナリア相手に大暴れしてたからなぁ
ヒイロとデュオはともかくトロワとミリアルドをやったら洒落にならん
あの勢いだとカナリア本人もやりそうだったし
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飼っておくメリットをデメリットが上回ったら流石の総帥もポイするやろ
それまでは人の形をした嵐が吹き荒れるけどな
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竜児ってバイパー民届いたから楽になったけど
届かなかったらどうやって戻ってくる予定だったんだろう
密使だけど、周辺領地貴族に協力を仰いだのかな
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???
何の話してんの密使って何?
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>胃をリリース
胃ごとリバースの間違だな。間違いないw
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>>11
アトリームから竜児がどうやって戻ってくるかという話っしょ
谷口が護衛引き継ぐから帰路は谷口と一緒に帰ってくれば問題ないと思うがねえ
シオニーちゃんがフェイトに再度来るにせよ、来ないにせよ
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>>13
せやろ?別枠じゃなくフェイトのシオニー送り隊の一人でしか無い竜児が何で帰る算段独自に立てなきゃいけないのか理解できなかったよ
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最近は生贄をリリースって言うんだっけ?
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そもそも最初からバイパーを当てにせず王立軍から兵を借りていたしね
むしろバイパー衆は計算外の戦力で竜児も内心で大河にブチ切れてた
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容易に返せない借りばかりが増えていくもんな。
それ以前に援軍が来る可能性の報連相を怠ったのがねえ。
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まあ、これで川嶋家は北方有事の際、結構な戦力派遣をせざるを得なくなった。
という感じだろうねえ
その辺まで考えて…ないんだろうなあ大河
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>>18
今回バイパーは無理を押して援軍に来たけど
戦力的には大動員ということもないからそこまででもないんじゃね
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どうなんだろうね。
貸し借りでいったら、川嶋家(アウチさん)とニューソクデ家なら川嶋が、竜児とやる夫の間ではほぼイーブン、大河とやる夫だとやる夫が貸しが大きいと見てるんで、
今回の件含めても川嶋(全員合わせて)が大きく借りを作ったかってと個人的には微妙だと思うよ。
まぁ、大河は個人的に色々頑張らないと川嶋の不良債権扱いは免れないが・・・
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>>18
それはあまり関係ないかも。
この件がなくても、川嶋家は可能な最大派遣を行わねばメンツが立たない立場なんだし。
王家の許しが出ればアウチさん自ら従軍したって、やり過ぎとはいわれない関係だろう。
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今まで川島ばかりがニューソクデに援軍出してたわけだから、まだニューソクデの借りの方が多いかも知れない。
出征と暗殺事件で計4回に対し、ニューソクデは今回が初めてだからね。
しかも川島は婿入り予定の婚約者とは言え後継者候補を出してるのに対し、今回のニューソクデは兵しか出してないわけだし。
現実には出しようがないわけだけど、単純に青い血、赤い血の重さ的にはつり合いが取れてないと、世間的には見なされるんじゃないかな。
それより気になってるのが涼宮の援軍の約束。
見落としてるのかも知れないけど、今に至るまで出してないのでは?
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縁戚だし義務はなくても義理はあるからねぇ
やる夫の性格的に今までのは報奨金って形で返してそうだし
今回は無理を圧させたってことで川嶋もある程度の無理をしないと返せない気もする
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涼宮の援軍の約束はニューソクデに動員が必要な時であってまだその時が来てないから
アトリーム行きは川島からニューソクデの縁をたどらなくても近い方の伝手があったわけだし
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前に人員出そうかと打診したけど足手まといになるからと断ってたな
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西方街道の動員は暗殺事件直後だから門番の仕事忙しかっただろうし
やる夫は財務閥嫡男とネウロの面倒みながら砂と霧に色々教えてるのもやってる
ここまで忙しいんだからとっさのときに連携とれない手下は使いにくいか
ニーサンが出した兵は使い潰していいって動員された人から直で言われてるから
ネラの地位向上も考えて使ったんだろうけど
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>>22
もともとの動員力に差があるといっても出血が多いのはニューソクデだし。
竜児をお客さん扱いする余裕なんかないけど、一郎さんとか、
現在も五体満足なわけで。
涼宮はやる夫が公都で便宜図ってくれる方がありがたいということで、
援軍については積極的じゃないし。
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>>22
やる夫が援軍断ったのと、
その分、こなたや絶望先生が色々便宜図ってる
暗殺未遂事件の後処理に関してやる夫の依頼で南門のフォローに入って
今回もこなたが検問の即時通過に尽力してる
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>>22
戦力的にはおそらくその通りなんだけど、婿養子で陰口叩かれてた竜児に箔がついたり経験積んだりできてるし、
想像になってしまうけど、外見的にはともかく、内部的にはイーブンに近い川嶋上位じゃないかな、と。
涼宮は公都でこなたが走り回ってるし、苦し紛れで出した仗助との縁談も受けてくれたし、あれでいい気もするw
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箔が付く前でも竜児自体がそこそこの戦力だしなぁ
というか正規の騎士とその従者の援軍と赤い血の猟兵4人って前者の方が貸しとして大きいでしょ
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オーバードライブ侯がさっさと借りを返しちゃえって言ったように
貸し借りを精算する気ならともかく
どっちが明らかに借りが多すぎとかでもないかぎりは持ちつ持たれつが縁戚ってもんだ
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絶望先生も言っていたけど(ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-5658.html#716)
跡継ぎ候補を出しているって点がかなりでかいと思う
結果を見れば五体満足で泊がついて竜児にとっても+になっているけど、逆にリスクも大きかったわけで
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>>29
箔がついたのは竜児の頑張りのお陰であってやる夫のお陰じゃないんでない?
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>>30
>箔が付く前でも竜児自体がそこそこの戦力だしなぁ
これに関しちゃ読者視点で見すぎかと思う。
極端な例になるけど、箔がつかない状態だと、作中人物で竜児をよく知らない人物視点だと竜児とDo夫ってそんなに変わらんぜ。
箔がついてる状態だから、竜児>バイパー勢だともいえる。
箔がつく前だと、暦とそんなに変わらんでしょ。それぞれアウチさんと禊の保障があるのでその辺で差が出るだろうけど。
>>33
描写されてる範囲だとその機会のほとんどがやる夫関係で且つやる夫とバイパー勢が主力として勝敗を決めてるわけで。
あえて悪意のある書き方をするなら「勝ち馬に乗り続けてる」っていってもいい。
竜児自身の頑張りは否定しないよ。
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竜児の行軍の費用はニューソクデもちだから(最終的には王家が清算するけど)。
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やる夫がチャンスをくれなきゃ頑張る機会もなかったからね、ちかたないね
縁戚だし筋を通していればある程度の貸し借りはそこまで気にしなくてもいいんでないの
金銭出してまで貸し借り無しを保つのは縁を持ちたくない無い人だけだと思う
ある程度の貸し借りも縁を保つ一つの手だし
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その頑張る機会があったからイチロウさんをはじめ川嶋の家臣にも認められたわけだしね
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>>34
川嶋家とニューソクデ家の間の貸し借りの話なんだから、よく知らない人物視点は関係ないんじゃね?
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ん〜・・・
でも箔が付く前の竜児の評価って川嶋家臣団的にどうだったんだろうね?
メドローア夜戦で初めて
「大河様が選んだ理由がわかった」
って言われてたわけで。
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>>34
最初は戦力足りてなくて援軍お願いしますって形で、次以降は経験含めて優秀だからやる夫が副官としてお願いしてるのに勝ち馬に乗ってるは悪意有りすぎじゃね?
最近戦力足りてるとこに連れてって貰うパターン多かったから連れてく側優位だったけど、一歩間違えれば死んでたとこに親族の義務として行って箔ついて良かったなぁとはならんと思う
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>>38
そのことによって川嶋家が動きやすくなるかどうかってのがあるからね。極論浮沈にもかかわる。
高嶺家「川嶋が高須とかいうわけわからんとこから婿とる?・・・あまり重要な役目任せん方がいいな」
と、
高嶺家「川嶋家に婿入りする竜児っての使えるな!仕事振ってみてやれるようなら出世させな!」
とか大違い。
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>>36
実際、貸し借りは親しい間ほど持ちつ持たれつになるからどっちの借りとかも厳密に考えるのは難しいと思う
例えば、王太子殿下の初陣は厄介事でもあり、死者0での完勝だったことでまたとない箔でもある
これに参加したのは貸しなのか借りなのか
承太郎から見れば借りになるとは作中で本人が言っている
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>>40
そこらへんは分かりやすさ優先させすぎたな。不快にさせてすまんかった。
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>>40
初陣に関しては一歩間違えればどころかガチ全滅の危機でもあったからな
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まあ、付き合い的にはどっち側も自分の借りだと思ってた方が上手く行くんだろうなとは思う
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>>41
ああ、第三者視点は箔が付いてからの話か、誤解してた
ただ、箔がついたのってあくまでも結果論であって、戦死のリスクもあったわけだからして
貸し借りで言うならそのリスクを負って後継者候補を出し続けてるって時点でかなりでかいと思うんだ
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>>42
別に不快にはなってないから大丈夫w
箔をつけさせて貰ったってほどやる夫優位じゃないよなと思っただけだから
あと一つだけ正面戦闘なら暦とか初期竜児でもバイパー勢より強いと思うよ
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後継者候補といってもあくまでも婿だからなぁ
言っちゃ悪いけど替わりは利くんだよね
しかも川嶋は家付き職付き派閥付きの超優良物件で引き手数多だろうし
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>>48
そんな簡単に代わりがほいほい見つかるならどこの家も婿取りに苦労してないだろw
見つけたら見つけたで跡継ぎ教育のやり直しやで
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以前は中立を保とうとしてたから候補が見つからなかったけど、今は王太子派の中核に近い家だしなあ
最悪ルルが見繕った見込みのありそうな騎士の受け入れ先になるし
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>>50
それにしたってルルや王家に借り作っちゃうことになるわけだからして結構な面倒じゃね?
もしものことがあっても代わりを探せばいいからって、跡継ぎ候補を送り出すことがリスクにならないわけじゃなかろう
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>>48
役職的には財務閥だけど、やる夫と亜美の結婚が決まるまでは、
王族派閥無所属をキープできるくらいに有能だからねえ。
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おかげで気苦労からどんどん髪が…
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>>47
文脈からして、俺へのレスだと思うけど、
>箔をつけさせて貰ったってほどやる夫優位じゃないよなと思っただけだから
これに関しちゃ、少なくともやる夫と竜児の間ではイーブンだと思ってる。
川嶋家とニューソクデ家という区分だと、まぁ、いろんな見方があるぐらいでおさめといてくれない?
>あと一つだけ正面戦闘なら暦とか初期竜児でもバイパー勢より強いと思うよ
二つ反論するなら、
お互い視界に入れて距離が適当なら竜児が強いのは自分も疑ってないけど、そうじゃない戦闘もそれなりにあるわけで。
つか、バイパー勢は「そうじゃない」戦闘の方が本領だよな。
もう一つ、これも作中人物視点で見て、という話になってしまうんだけど、箔が付く=実力を証明したってことなんだよね。
もし、竜児がやる夫のあれこれについて行かず実績を挙げられなかったら、竜児の実力の如何を問わず、「ニューソクデ家の強さを支える猟兵」>「実力もない、下半身で(ry」ってことになる可能性がある。
実力は証明されなければ実力じゃない、といってもいいね。
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>>54
いや、単純に竜児自身が騎士として戦闘訓練受けてるわけだしそこそこの戦力ってのは別に読者目線云々関係なくない?って話ね
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戦闘訓練なんて青い血としての義務教育みたいなもんでしょ
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王都の騎士だってアーチャーやルルが戦争の時に連れてくんでしょ?
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戦闘の場数を踏むのは良いのですが…「戦う税務署員」の家に婿入りするはずの
竜児君なのに、軍人化が進んでいるような…。このまま戦場での実績を積んでいくと
川嶋家は別の意味で後継者問題が起きる恐れなきにしもあらず。
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戦える財務閥の役人がいつの間にか係数を扱える軍人に・・・?
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上の方の書き込みを見て
「珍しく意見が違ってるのにサツバツとせず意見が擦り合わさってる…」
と地味に驚愕してしまった…
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>>58
本人の係数技能よりいざという時の腕っ節や人脈で活躍するタイプになるかもね
ただ、上役の仕事は下が上手く働ける様にすることだとモウロを例に
ネウロとムスカが話してたからそれはそれで良いんじゃないかなあ
最低限の計数は必要だろうけど
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>>58
もう少し場数を踏むと宮廷の上位や王族の使い勝手のいい駒に進化するね
今でも使い勝手がいいけど
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得には財務、時には軍人、時には外交(リモネシア)と…
やる夫とともに行動していた兼合いもあるから各派閥や領主にも顔が効くし
立派に国政の中心部へと昇進まったなしだね!w
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部下持たないと過労死しそう
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清麿の寄子なのに、ルルーシュの腹心みたいな扱いされそうなりうじくん
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部下というか川嶋の寄り子はいるんだけどね
財務だから荒事に無理に連れて行くのもね…
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竜児には財務を引き継ぐ息子と軍人を引き継ぐ息子と外交を引き継ぐ息子が必要になりそうだな
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竜児は王妃派閥と迄は言わないが
知ってはならない王妃の秘密を知ってしまってるという爆弾もあるしね☆
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知ってはならない秘密だけど、知ってることにまったくメリットがないのがひどい秘密だ
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もしもの話だけど、王妃様が実は奴隷出身だ、みたいな噂流れたら
例え無実でもとりあえず事情聴取(物理含む)される立場にあるんだよねw
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高須家としては竜児が婿入りした時点で消滅
でええのか?
それとも竜児のおかんが生きてる間は形だけ存続してるのか?
いや、当主がいなくなるから婿入りで消滅?うーん?
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昔やる夫が家を復活させる際に高須家が消滅してやる夫の家が復活するから
数の上では帳尻会うみたいなこと言ってなかったっけ
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うん。最初期にアチャーがそう言ってたのは覚えてるんだけど、
まだ婿入りしてないから存続中じゃん?>高須家
んで、実際に消えるのっていつになるんかなあ?と
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>>73
単純に考えれば、以下の2パターンあり得るかと
1、正式に結婚して、竜児が川嶋家の息子になった時点で消滅
2、アウチさんが引退または他界して、竜児が川嶋家の当主になった時点
(それまでは川嶋家の息子兼髙須家当主)
どちらかというと1じゃないかと思うが、作者さん次第のことなので…。
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竜児パバって今んとこ行方不明だから
万が一戻ってきたら存続するのかね
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高須家は可能なら凍結にしたいみたいな話があったから
何もしなければ消滅の方向だろうね
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>>75
高須父は行方不明じゃなくて死亡っぽい
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9655.html#459
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東方家は凍結したいって話はあったけど高須家であったっけ?
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出来るといいなぁ、くらいで実際に動いてるかはわからん
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ドヤが夫並の貢献を川嶋家ができるかといったら難しいし、
やる夫の様に嫁が複数いて子供の行く末心配す必要もないんで高須の凍結は現実味がない話の様な
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東方家にはジョスター家がいるから可能性はあるんだろうけど高須家はねえ
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ジョースターって自前の兵力で手柄稼ぐ伝手もあるし
実際、仗助の為に家興してるからやろうと思えば可能なんだろうなあ
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高須を凍結したいけどやっちゃんが旦那の帰る場所のために手放さないから現状維持になってるのでは?
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単純にまだ婿入りしてないから消えてないだけだよ >高須家
竜児が正式に大河と結婚したらその時点で消滅
凍結はかつて麻呂が言ってたように『将来の年金の保証』だから
よっぽど功績や宮廷に見返りが無い限りありえない
まあ安価の導きで竜児が王妃の黒い過去知っちゃったんで、
シオニー護衛の旅路でやる夫に匹敵するような手柄でも立てたら凍結願い出ても通るんじゃね?
ぶっちゃけ世襲とはいえほぼ最下級騎士の家名をそうまでして残す必要があるとはとても思えんが
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長男の予備は必要だし、そうなると余った次男以下の行き先はいくらあっても足りない
まぁ結果と労力が見合ってるかって言われると川嶋クラスだと疑問だけど
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なら外交関係の動員で使いまわして外交官・高須として家名凍結に持ち込めばいいんだな!
これで酷使できるぞ、やったね
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ああ疑問ってのはこれからの働きの結果、それに相応しい功績が出来たからって要求するようなものかってことね
その為に努力するってのなら確実に負担の方がデカい
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高須が消滅しても竜児が物凄く偉くなれば分家として復活する可能性が・・・?
なお難易度は王族のバックアップがそこまでない新城さんコースのようです
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まぁ多分何回も死ぬような目に合って功績あげてその結果高須家の凍結って
メリットとしてはちょっとね?次男以下の行き先としてはいいけど
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銀貨30枚×10年だったっけ?
>どやが夫
七位下の年金20枚の15年分
まぁ、諸侯なら出せるだろうけど。ってことかあ
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竜児がものすごーく出生したら、行き着く先は席が空いてる3番目の参議なんだろうか
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竜児に一体どんな出生の秘密があるというのだ(困惑)
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ものすごーく出世したらその可能性もないじゃないけど、最低でも爵位だぞ?
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やる夫が悪魔超人押し付けられて序列強制変更させられた挙句に
とかなら可能性なくはないか?
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川嶋家はがっちり財務閥で、将来参議に戻るであろうベル家も高嶺との縁でかなり財務よりなんで
この上財務よりの参議が増えて財務の力が強くなり過ぎそうな人事は、他の派閥から全力で猛反発食らうと思うw
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もう一つの参議枠はカイジに急接近したドリーム男爵にもチャンスが?
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ドリームとカッス
当代が生きてる間はともかく、各々の経験をうまく語り継和えられれば次代にワンチャン?
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参議ってなると、抜本的に参議資格を五位以上、
みたいな制度改革やった上で、諸侯紛争調停の実務上の指揮官として数件数十件レベルで案件捌いて、
ようやっと、って状況だから。
フェイトのピラミッド構造が堅牢すぎて、普通の文官が文官だけやってそこまで登れる要素が思い浮かばん
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ガッシュが未来の参議候補で今は水面下でガッシュが大きくなる前に
誰かが座ろうとしてるんだっけ?
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山崎さんも文官が普通にやって昇進するなんて聞いた事がないって言ってたしね
かといって積極的に戦場に出て本業を疎かにするのもちょっと違うし
なにより徴税官の川嶋じゃ動員のための兵と金が…
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参議枠は三つあって鷲巣家とベル家とあと一つはお取り潰しで完全にフリーなのよ
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あとガッシュが使い物になるまで少なくとも10年以上はかかるだろうが
その前に鷲巣翁の寿命も際どいんじゃないのかと思ってしまう
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そう考えると鷲巣翁とガッシュの間をつなぐ人材補強はけっこう重要だね
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まあ鷲巣にはカイジがいるし……
なんやかんやで次世代組でも優秀な方だぞ
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カイジも成長するだろうから・・・
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ベル家は高嶺寄りだしカイジが自分の代の時の為に
ドリーム男爵を参議の椅子に座らせるのは有りだろうか
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参議に相応しい能力と実績示せばありだろうけど、
現状でカストロプとドリームを参議にしてないのは鷲巣老本人の希望だからなあ
あの二人のどちらかを参議にして足を引っ張られるよりは空席の方がマシだと言って
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博打大好き巌さん、そこはドリームジャンボに賭けようぜ
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鷲頭おじいちゃんはギャンブル大好きだけど国益もしっかり考えてるから・・・
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あれで鷲巣一家は本業に関しちゃ真面目なんだよ
玉石混淆の山の様な報告書読んで内容把握してまとめるまでほぼ不眠不休でやったんだから
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鷲巣は本業が忙しくて(参議3人分)フォークの後任を育てるような暇が無いんだろうけど
カイジがドリーム男爵を育てる分にはどうなんだろ?
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その前にカイジ本人が成長する方が先じゃね?
少なくともディルムッドは実戦の緊張感味合わせないと駄目だと思ってるし
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カイジも人育てられるほどのレベルか?と思わなくもない
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そういや青い血の結構なサイズの子供もいるような男が初陣もまだって世間にはどんな評判なんだろ?
確か過去では鷲巣(巌の方)に指揮任せるのは不安みたいな感じだったけど
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カイジは自分の頭が良いと思っている馬鹿だからな
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別に頭悪いわけじゃないけど馬鹿だよな
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馬鹿というか視野が狭いんだよな
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門番の仕事もこなしてたし能力はあるけどねー
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ネウロはあんまり興味ないっぽいが、派閥的には鷲頭とドラグーンは王兄閥で一緒
高嶺とベル(縁戚の結果たぶんそうなる気がする)ががっちり仲のいい王女閥でも数だけはごぶごぶや
・・・宮廷のトップに王太子閥がいないんだが
まぁ、高嶺の長女が王太子の乳兄弟の嫁だったり、3侯爵の一人のジョースターや騎士団副団長二人が王太子閥だから困らんのかもだけど
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武官だって占領地運営、部隊運営するし(領主騎士ならもちろん自領運営も)、
文武それなりに回せる(文官の仕事してても武官に舐められない、も含む)人材って拡張期なら欲しいよな
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ルルーシュが王様になったら能力も意欲もあるから親政して
大臣の権限が削られるから王女派って話だっけか
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宮廷トップに王太子派がいないのは、
玄人さん:親戚付き合い
鷲巣さん:狂気の沙汰ほどおもしろから
麻呂:ジョースターが庶子を財務大臣に推してる関係で王太子閥に入りそこねたから
っていう三者三様の理由がある(鷲巣はいろいろ酷いが)
まぁ、ナナリー派はすでに実質崩壊してる感あるけど
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>>118
参議になったら短編の鷲頭老みたいにローマ皇帝の宮廷に行って他国の大臣とやり合うこともあるから
要求されるレベルが高いと思う
フォークだって失敗したとは言え、駒城の大臣と話し付けて両国の王太子まで引っ張り出したんだから
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やる夫はフェイトのかすがい、だよね
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やる夫閥(まぁ実質そうだべ)がフェイトの若手横断して地縁血縁繋がってるのは強いよね
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>>125
法務に繋がりがやや薄い
門番、塔の監視役が法務寄りだとしても
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薄いっていってもその法務のトップに大きい貸し作ってるんだよな
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やっぱりやる夫は主人公をしているな
今度の駒城襲来でも蚊帳の外ではないし(愉悦)
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>>122
フェイト王家の後継者争いは玉座争奪戦ではなく、公王事務押し付け合いという
ことを知っている人にとっては、ナナリーこそ勝者かも。
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ライスショルダー見返してて思ったけどオタク高等教育ってのは
年上から年下へだけじゃなくて孫がおいてったオタグッズに祖父母が
どはまりってパターンもあるんだよなと思った
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>>121
能力・意欲があるとしても公王の職務に加えて大臣の職務までこなす時間はあるのだろうか
側用人的なものをおきそう
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ナナリー派に本気が有るならルルに対抗出来る王配用意しなければ無理
今の所そんな人材は登場していない
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>>131
大臣の職務をこなすと言うよりは仕事に対しての口出しだと思う
アチャーさんが放浪してる時間を割り振れば無理も無さそうだし
上司がそんな事してきたら「一部しか見てねーのに口出してんじゃねーよ」って思うな
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でも、上司はもっと上のレベルで全体見てるかもしれん
官僚は自分の部局の利益を最大化しようと動くのも常だしな
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ルルもノビとの裁判とかで麻呂にいろいろ世話になったし
当時とは考えもだいぶ変わってるとは思うけどね
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ライナー:フリーザみたいな兄をもったため、識字レベル3
とかいう記述を読み直してるときに見つけたんだが…
ライナーがマルダー行っちゃったあとの名主業務は大丈夫なのだろうか
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>>136
ベルトルトが家を出るまでは大丈夫なんじゃないかな
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面倒押しつけられて出来るようになった社員がさらっと新会社に行っちゃう感じか。
当人周りはなんで行ってしまったんだってなりそうだけど、端から見ればそりゃそうでしょうと言うか何というか。
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ライナーは名主業務に加えて従士もやらされていたからね
抜けたら従士役も長男がやらないといけなくなってるw
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ふと、どこかにデデ・デ・大王とかいう領主貴族もいるんだろうか、とかアホな想像をしてしまった・・・
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ノストさんだってノスト・ラ・キバヤシじゃないかw(読者案採用)
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プププ領主 デデ・デ・大王
目が滑りそうだw
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>>142
ここで目が滑ることでは定評のある、キリル文字の筆記体の登場なのです!
ttps://pbs.twimg.com/media/CH73ZeSW8AQ7QL3.jpg:orig
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滑るとか以前にほぼ見分けがつかんw
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うちの国の草書体もかなりのレベルですよ
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>>143
ボールペンの試し書きにしか見えない
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ちなみに、なんて書いてあるん?
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ロシア人にとっては「め」と「ぬ」や「ね」と「れ」を見分ける的な低難易度の読解作業なのかな
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「ソ」と「ン」や「シ」と「ツ」くらいの難易度かも
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>>147
抑もロシア語さえ知らないので……どなたか大学などでロシア語を修めた方はいらっしゃいませんかー?
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隣国なわりに、ロシア語ってなじみが浅いというかなんというか。
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無謀氏が堪能じゃないか<ロシア語
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煮て良し、焼いて良し、でもたたきはワサビがしみるからイヤ!
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>>153
ロシア語という反応に困るネタを振るやつもどうかしてるけど
輪をかけてつまらないレスをつけるからスレが止まったじゃねえか
タンノ君と堪能はちっともかかってねえぞ
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そういやユーノ君がドナドナされてからしばらく経つけど
その後出発した阿部さんの部隊も飛ばしたとはいえ冬木についていたし
ユーノ君ももう公都についてるよな?
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>>154
ありがとう
>>153の意味がようやく分かった。
あと糞面白くないから153は死ね。
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けど2時間で『スレが止まる』もなあ
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作中年代だとキエフ・ルーシが解体したかしないかぐらいかな?>ロシア
そしてこのころのポーランドは強かった…
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単純に考えれば決定打になりうる情報を話してないか知らないって事じゃないかな?>ユーノ
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>>155
公都往復や情報得て評価して報告書にまとめる時間考えると
ユーノ君ドナドナから最短で一ヶ月は見ないと
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さっちゃんと違って、簡単にはゲロリそうにないからなあ>ユーノ君
次登場したときにはスネ夫化してそう
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護送中に脱走の一回くらいは試みてるだろうなぁ
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ユーノはエリオと違って割と現実見えてるんだっけ?
楽な自害方法模索してそう
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>>163
ユーノ君も一応愛の戦士だったよな?
ほらあの姫様の為に無謀な賭けに出て人生破産しちゃったけど
駒城の愛の戦士は不屈っぽいしどこかでワンちゃん
-
ユーノは、時代がもうちょい前だったら、去勢されて東ローマに売られていそうな気がする。
-
そもそも青い血で専門家の幸子達が既にいるからなぁ
これ以上の情報を持っているなんて普通は思わない
-
オスマン帝国に出荷しなきゃ
-
オズマ帝国?(難聴)
-
何その面倒な花嫁候補しか居なさそうな帝国
-
(オスマン○帝国か…)
-
>青い血で専門家の幸子達が既にいるからなぁ
これ以上の情報を持っているなんて普通は思わない
ところがギッチョンチョン専門家いわく
,. '"~ ̄ ̄ ̄`丶、
/ /¨~ ̄ ̄~¨\. ヽ
/ /,.ニニ、 ~,二、ヽ i
| | レ'二´ ′_`¬'〈 |
| |! ィユュソ fィユュ l ! 幸子さん達は駒城王太子・守役が派遣した間者で、
_| | `ー_〈 }`ー |_」
{T|,イ ,ハ ハ、 |´| 侵攻軍総司令部から派遣された存在なんですよねえ。
V1 l. /´¨`ー'¨´ ヽ !| /
\ l、{ ┬ー====┐} l/ 対するユーノさん達は駒城東部軍・武将からの派遣な訳です。
ヽ!! `'ー=‐'´ //
_ノ\! `'-‐'´ /イ.
/ | \ ノ'´|\
_/´ | {`ー‐ァ′ / `┐
| ! l⌒ヽ/ヽ / \
,| ヽ| / ∨ / / >、
| | __ j ∧ / / ヽ
-=ニ  ̄ ニ=-
/ ⌒丶 `ヽ
〃⌒ \ 、
/ / ヽ \
.′ .′ \
==| i{ :| |i ! i| ー-≧=-
| =| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂
| | { 从{__メ | ,r云ミ } i|^V おんなじ具体的な情報を貰ってない立場だけれども、
j∧ i V r云 \j ヒツ' リ/ Lイ|
人 N く ヒツ /イ リハj、 僕が話した指令を受けた事情から、
ー=彡 ノ\ト \ ' |i / ハ
/ / | 人 / ー ⌒ヽ | / / . 駒城侵攻軍に誰が関わっているのか判るよね?
{ Ⅳ「{≧=-‘ .._ イ´ |,/ /
{ N { /{___}≧xく { | 当然、いくら聡明なボクでも各軍の細かい構成なんて知る由もないけど・・・
{ } xく / V‘. ノマi. }ヽ、|
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 マi ハ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
‘. 、 {{ O O〃イ }ノ i|
} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
} ノ´ リ
., ´ ノ
-
./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::\|:::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:::::::::::',
i:::i:::::::ヽヽ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ヘ::::::i::|
|:::|::i::::ヽ:::::ヽ::;;;::ヽ::::ヽ::::::::i::::i:::::i::| 実際に木更津領主・テスタロッサ家となのは殿下参戦の可能性に関しては、
ヽ:::',',',::_',, |∨,,,_'_‐i:::::ヽ::::::|:::|::::|:|
__ .',:::::rヽ ヘ:::i ! |:i::::|::::::::i::::::::/ 私達では判らなかった情報ですが、ユーノ&エリオ君から、
..,,_ / / ',::::iヾ' `" |:|::::|:::::/:::::::/
'-.,,゛-.._/ .( ',::::ト、' _ _ ∠:'::/|:::/:::::::::| その情報が洩れてますよね?
'''-. .', ',::| ゛  ̄_ _ i/ .|ri'ヘr-ゝ
゛''-.,_ | / /: : >,r'"i" _,,-ヘ ユーノ君が指示を受ける際、誰からどんな指示を受けたのか、
ヽ__,,..-"', / //\ | _,,.''__ '--._
', ', / r"-.,,_ >‐/ 〉/: :/ ヽ 直前に彼の村に出入りした貴族が判明するれば・・・
', ', / ,,.-\ _,,.>'_/"へ /: : : / ',
', .', / /: : : : : :i |_,,..-ヘ|: : : ::i i
', ', .i: : : : : : :|_,,.-'": : : : : :ヾ: : | r‐v-,‐ ,-.、
', ヾ: : : : : :ヘ: : : : : : : : : ::;;; .| | .| | | |
', 〉三ミγヘ\: : : : : : /二二ノ...| | | |
__/⌒斗ャ≦>'’
/: : :`>-=ハ>'⌒ヽ
Σ三三三三三≧/:--': : :〉: : : : : :\、
/: : :/:|: : : : : : : : : : : : : : : : ,\
; : : /: :|: : : : : : : : : : : : : : : : :∨:ヽ
/ハ: : :; : : : i:: : : : : :\: : : : : : :「⌒
///{≧V: : : : |\: : : : : :j\: : : : } \
////: {三/:j: : : :{―へ : : : {tテヽ:从ゝ、「 我等の新しい縄張りに手を出す駒城軍の領主騎士・・・
 ̄L/: :/:イノ{: : : :i旡テ`\ハ{ .}: :{
_ /: :/: : :乂{: : : :{ _j〉 /}: :{ 援軍要請を受けた可能性が高いなど、
/V∧::/i:: : : : ::}: : : :ゝ ,/: }: :{
. // V∧.j:: : ::∠}:、: : : :\  ̄_ /ヽ:j: :ハ まだまだ ” 彼だからこそ ” 判る情報があるんだよ
/ ', Vム: : : :}ー}: :\: : ::( >--彳\ V: ::,
', Vム: : :}ー}: : : {\: ::, :{ー‐} {: i: :, だから殺さないよう、中身の情報が壊れないよう、
, ', ∨ム:ノヽ}: : : {ー‐\{ \‐} {: |: :′
‘ , ', ∨ム /|: : : }ー‐| |゙% IV/: |: : :'、_____ 大事に大事に調べて判った事柄をまとめている最中だったりする訳だ。
. ‘ , ', ∨ム' :|: : : :,\_|_| ヤ IV{ : :\: :\三三三]
‘ , ', ∨ム:|: : : :′ i] キ :I | : : : {\: :\三三|
\. ‘ , ', ∨ム: : : : ', j]. キ Ⅰ | : : : { `'ー-ゝ{
. \. ‘ , ', ∨ハ : : : ′j] キ___jI | : : : { i {
\. ‘ , ',./ ∨ハ:: : : :i j]__,/ `ヽ; : : : , :| {
と、例えば フェイトどんが誰と一緒にユーノ君に指示をしたか、
その内容が等で・・・その場に なのはと雷禅が同席していれば、
なのはさんとその親衛隊の参戦もほぼ確定しますよね?他に誰が立ち会っていたかとか・・・
幸子やまこまこりんでは持ちえない情報を・・・
ユーノ君の場合、死んでいた方がよほどマシな状態で頭の中身をズルズルと・・・
領主配下の農民だからこそ持っている情報もあるんですよ?
-
まあ、バイパーで言うと月が駒城の捕虜にされた感じか…
-
投下乙です
ユーノ君は調理中か。焼肉とケバブはやったから一体どんな調理をされてるのか・・・
-
乙です。
>死んでいた方がよほどマシな状態で頭の中身をズルズルと・・・
なんか既に、楽に自害するチャンスすら無さそうだ…南無
-
>死んでいた方がよほどマシな状態で頭の中身をズルズルと・・・
ハンター×ハンターのポックルのように…ヒョエェ
-
多分キリスト教圏で自害はないんじゃないかな?
問答無用で地獄逝きだし
-
うわあ・・・。物凄い運命の分かれ目が・・・
エリオって豪運だなあ
-
>楽に自害するチャンス
また悪趣味な・・・
ではちょろっとだけ
一応この後2レス
R-18G注意(?特に動画の方)
-
>焼肉とケバブはやったから一体どんな調理をされてるのか
_ -‐
〈_〃__ -‐…
__ -―――- __ __ _ ∨ /
_ -‐ __ -く ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ\ ̄{__\∨ /
/}/ ____ ノ-‐  ̄ ̄ ̄ ̄ _ } ヽ} /
//{_/__ -‐ ヽ -‐'――== ∨ / ̄
// _/ _ -―‐ァ…ヘ -――――/>、{
〈/ /\__/ / _)--' 丿 /
// / ̄ -< -‐ ̄ r― /
.// / / 〉- __ -‐ ´ ヽ /
レiУ / / __ ノヽ --'
// ∧/ 〈____}/
` /_/
_...-..-.._ 、 ヽヽ /
__`ヾ、.|ノ 人 /(
>.'.". . . . . .`.`.丶、 `YY" (
三三三三三三三三' 二二二、ヽ て
三三三三三;三;三;三三>: : :ヽヽ て
三三三三三三三三三三<: : : :.ヽ', (
ヾ三三三三,,ィ'"""ヾ、.三;;`: : : : : :l,.从, ( .__ __ __
|三三三三l| |l|. .u..',: : : : : :,' \ ./ // // /
.ノ'三三三ミヾ、 ノつ三;l: : : : :/ / // // / 手ぇ!? 僕の右手が!!!
.f::::::::::::) . . . . ゙''''''"○三三;: :./ ./ // // /
`ー ´ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ / // // /
―-. . ..__. . . . ..| / // // /
.r ___ 、丶、 . . . .``. .ト .._ /M.//M.//M./
ヽi!i!i!i!i!i!ヾ 、 `丶、. . . . . . |、 `` - .._ . / ̄// ̄// ̄/
l ´` i!i!〈 .ヽ . . `丶、. . 、ヽ ` /M.//M.//M./
j i!i!ノ. .ヽ. . . . トト、ヾ
. . j___/. . . . . . . ..ヽ イ `ヽ、
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..ヽ `丶、
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| ヽ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ..l ヽ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .! ヽ
-
無謀さんのS心に火が付いたか
-
,ノノ!lWリj/ l|! |lli/ ̄\ミミ'、
.,ィシイijijl{Y..,,_,リ l/ Vミ
. //イliハil|l}}`メミミミ! さ .!トミ
{{/ ソノ八lリ.:/:7:‐-| あ |トミ
|li':./ノノリツ..:{!:.:;'fj7| |liト'、 やあ、目が覚めて自分の手を見た感想はどうだい?
l|!:f;ッ '´.:.:.:.:|!:t`='ト、 ,イl|l'、、
''"´ |l ``'>'´ `ヾl|l|l|ト、 中々こんな状態になった自分の手なんて見る機会がないぞ?
( リ / ∨l|l|
>、 / | 元頁 |l|l|l| ところで、ユーノ君、薬が切れて痛みを感じる前に聞きたい事があるんだが、
. |li、f゙> i' _」 .|l|l|l|
. |til|〈__ | ∠、 弓長 |l|l|l| 質問をしてもいいかね?
!l|l| ト-;=,、、_| | |l|l|l|
!l|l! リ^、}==テー;ッ| 7|´レ |l|l|l| ハッピーかい?
j||l {l! ` ̄´「 ̄ ヽ /l|l|l|
./ノリ リゝ-‐ {`i――rrイl|l ,jリ
/ィル' /ノfrノ'、 , , ,frィヾ'、lWiyトミヾトイi|
. ,イイ/リ ,f{iリ}Y从リイ从リイ!l|l刈l|リリ川川川
. /;ノ/ /_ノリノ УW'リノハリ八リ从リ川川l|l|l|l
,.ィ彡'´ / ' ´
,. : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : :}: : : : : : : : : : {: : : : : : : : : {
{: /: :/: : : :/ : : { : : {: : : : \: : : 乂
V : /ハ : : { : /V\: \: : : : }: :: : :{
{: /: : :V: {:丁 ̄ \:i ̄丁V : V
V{{二二}:V忙ソフ }-{ 忙ソフ: : :}、 シックスさんを止めて欲しいかい?
弋____ノV ー一 |ー一/V:/|
V||::i、 〉 /ノ : | 楽になる方法がある事を、
||:ハ\ 、__, ,: ヽ : | /〉
└}――G `¬´/ { 丶 八 // 君の頭なら理解できるんじゃないかい?
_/ ̄ ̄\ ー彳\ \____/∧-、 //
/∧ \く | >}______//∧ //
/ | ∧ / \| :} ̄ ̄ ∧ //
/ | \ /\__,/ V \ \ .//)
/ | \′ |/∧ V \ \/ /
// └―――/ \ |//∧ V :i\ \' )
{// \ / \ /∧ V | \ ∧)
∨/ \ ∨/ ‐= __ \∧ V | ,ノ\ ∧
また悪趣味な・・・
道化死・シックスさんと芸人ギルドのコラボレーションで、
ttps://www.youtube.com/watch?v=HDyzhpvNcVU&list=PLx9HjLMfMV5lKr27HNuAXV2W6DL6TORB-
こんな感じに・・・
-
うぎゃーーーーーー
-
乙です
自殺は宗教的に駄目なんだっけ?
捕まって地下牢に放り込まれた時点でお互いの命を絶っとくべきだったよなぁ
-
ドラグーン家と芸人ギルドを敵に回してはいけない(戦慄)
-
活け造りだったか・・・
-
>エリオって豪運だなあ
ユーノ君が道化死してるぜ! な時、
遠く離れた山奥で、奴隷の幸福を満喫している少年が・・・
. / fr=======tォ=====' ̄i! `ヽ
' i! |:| i! 、
. ,ri! / ̄ ̄ ̄`ヽ i!. \
/ i! r' ; . : : : } i! \
/ ト===ニ二> rュ; : : ノ {_二ニ===i! ヽ
. / i! . : :ヽ _ _v. ._:{._._. : . . i! !
! i! : : : : : : ;|::!: : i! i
. i i! |:| i! }
. { {! |:! i! i
! ト========|!========'| /
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| /
ヽ !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽi:.:.:.:.:.:| /
\{二二二二ニニニニニニニニニニニニ二二二二ノ/
` 、 , ´ ,
\、
\ー-...... _ \:.、 ヽ、
>―...、:::: ̄ ̄\ヽ::`::...、 |ハ
ヾー―:::::´:::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::ヾ::::::::::::ヽ. }::ハ
`ー-、_;..ィ―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}'::::::}
,.ィ:::´:::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::‐¬:::::::´ ̄`ヽ
/_> イ´:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::¬::::ヽ:::::\
./´ ./::::::::::/:/:/::::::::/:::::/::::::::::/::::::::::::∨::::\:::::\__
./:::::::::::::/;イ:::/::::::::::;イ:::::;イ::::::/:∧::i!:::::::::::∨:::::ハ ̄ ̄´
/::::;ィ:::::/':/::/;ィ:ア7>く/::::::// }:ハ:::::::::::::!::ト;:::ハ おおおお!?
//./::::::::/:;イ:::::≠z=ミx./::::;イ/´ ̄}'`ト、|::::i:::|::| ヽ::|
./' /:::::::f〃/::/`´ // /' ≠ミx!:::;!::::i!::!::| }' 約束通り、俺の好物! ベリーのジャムたっぷりの焼きたてパンが♪
{;イ:::::{.| ,|:/{ /´ Y:/|::::ハリ:::!
|::/,ゝ..|'_ヾ __ ' }イ::!:ハ:::/ 塩樽でもなんでもどんとこい!
|/ VVヘ圦 { ヽ〉 从/ .}/
}ィ::\ ヽ/ ///' | 午後の労役も頑張るぞ〜〜〜♪
{ハ::|`ヽ , ´
/\ `ー 7´
/:::::::::` ̄¨:{
豪運? かもしれませんね
下手に逃亡しようと企まない限り、
さっちゃんは寛容なのでエリオ君はいまのところ・・・
-
でも逃亡しようとしたらナルトさんと同じように熊の……
-
乙です…
これきのこっても薬物漬け状態や…
-
どーでもいいけどシックスさんとキヨテルさん、さっちゃんへのヘイトをユーノ君で晴らしてるとか…
いやプロだしな、ないよな
-
乙
さっちゃんみたいに背中をアイロン台にもされてないしね…
-
エリオも逃亡を図った瞬間から・・・ごくり
-
指を切るのをはすっ飛ばしたのか、バラバラの指をつなげなおしたのか…
-
ユーノ片手なしとは今後生き残っても苦労するなww
-
乙です。
エリオの待遇は、実はさっちゃんが寛容なおかげなのか……
やる夫がさっちゃんも一緒に連れ立ってどっか行く時が割とガチでエリオの危機だな
-
エリオは故郷で待ってる惚れた女がいるからなぁ・・・
-
これがユーノ君じゃなくてエシディシだったら思いっきり泣き叫んで「フゥ…スッキリしたぜ…」なんだがな
-
そんな捕虜はいやだw
-
丹下左膳ルート突入か
-
エリオは諦めるつもりが毛頭無いし
本当に今だけの幸せの可能性が強いなぁ
-
エリオは単純におつむの方が…
やる夫が青い血だから周りに優秀なキャラが多いだけでこれが平均くらいかな
-
エリオをかまってちゃん
-
エリオは結婚の為に今回の任務に飛び込んだわけだが、普通に村で頑張ってた方が時間掛かっても結婚できた可能性あるよね…
-
エリオの故郷の女も2〜3年でエリオが行方不明のままだと、他の男に嫁いでるんだろうなぁw
-
普通にとつげればいいけど、下手すりゃエリオとのことで普通の嫁ぎ先ないとかなったら悲惨だよな。
その場合商人の後家として送って村の交易の為に使われそうだがw
-
青い血本編、usoが完成したら
今晩中に投下します
-
乙です。ZENRATAIKI!
-
うひょー!待ってました!
-
おまちしとりやす
-
えーと今回はバイパー村三十人殺し編だっけ?
-
投下はじまってるよー
-
30人殺し……金田一耕介でもやってくるのか?
-
次回は竜児のほうか。
続き気になってたもんなあ
-
本文乙でした。
竜児パートはシオニーちゃんがどの程度やらかすかが楽しみ
-
>本スレ
沙耶はどっちかってーとそよ風王女だろw
-
浜面やアイテムの人たちって安価禁止されていなかったっけ?
なんか前にしつこくて無謀さんが怒った気がしたけど
-
禁止されているのは麦野だね
そのあおりで浜面も出なくなったけど
-
>>217
ありがとうございます
-
今回の話を見る限りルイージは若干村の若衆の中では結構考えてるほうなんだな。
兄貴の方が腕っぷしは強いみたいだが、調整役として今後ルイージの成長が期待されるな。
-
どうみても本当の腹心は月でやらない夫ではないよなあ
物語の配置的にキルヒアイスやんけ
-
腹心は複数いちゃいけないってわけでもなし、どっちも腹心でいいんじゃね?
幼なじみのお兄さんな月と公都知識や商売人目線を持ってるやらない夫じゃ役割も違うし
-
だね、劉備に例えるなら月が関羽でやらない夫が諸葛亮
生え抜きと新入りじゃ役割違うけどどっちも必要
-
ふくしん
【腹心】
1.深く信頼すること。そういう相手
信頼って言われるとさすがにない夫が月を超えるのは厳しいな
能力・技能面ではともかく
-
しかしエグイ目に遭わされるのが男だとやはり荒れないな同じ立場の幸子が焼肉定食の時は少し荒れたのに
やはり男性読者が多いのだなこのスレは
-
二回目以降でインパクト薄れたんだと思う
幸子とピヨちゃんで大体の見当付くから
-
スネ夫さんというもの凄い先例があったのに幸子で荒れたのはやはり女の子だったおもうけれども
-
スネ夫は自分が略奪の指揮取ってたから単なるスパイとは違うと思うけどね
あと、読み返したら意見が対立したのは幸子を助けるべきかどうかだったよ
-
スネ夫の場合は拷問の結果のみで実際の描写が無かったってのもあるかな
-
というか単に幸子Pが騒いだだけって感じかな
-
スネ夫はどうしてるんだっけ
幸子は元気に動き回ってるな
-
幸子の可愛さは罪深いな(露骨な論点ずらし)
-
まだ領主やってるんでない?>スネちゃま
半独立がチラホラおる状況で代替わりしたら必ず聞かれるだろうからな
「お前はどっちの味方だ?」と
-
スネちゃま最後にでたAA考えると廃人なっててもおかしくなさそうだがなー。
…考えてみればあの悲劇もノビスケが馬鹿やらかしてダディが甘く見てた結果なんだよなぁ…
ダディは中央への発言権弱くなったし、ノビスケは使える家臣に見捨てられた。
ギャル夫もノビタも父親のやらかしで今後が大変そうだなぁ。
-
ダディは父親のやらかしっていうのはちょっと酷じゃね?
ちゃんと護衛だって配置してたんだし
-
>>230
>>232
スネオはのび太が引き取って静養してしる(ただしそのままお亡くなりになるそうだ)
>>233
いや何いってんのスネオは廃人だよ?>1がそう言ってたんだから間違いない
-
廃兵院とかはもっと後の時代だろうけど
戦で手足だの目だの精神だの患ったのはこの時代でも手厚かったのかしら
傷痍軍人は古代ギリシャ時代から社会問題であったというし
-
戦で負傷したらちゃんと保護するってとこ見せとかないと、他の兵士の士気に関わるから、そこは基本的にできる限りの事はやるんじゃないかな
-
社会保障にはちゃんと意味があるし、合理的なシステムってことだな
そしてルールを破るやつとうまく利用するやつが得をするのはなんだって一緒
-
領主や上官も無い袖は振れない訳で
医療費や傷痍年金を考えると・・・
-
敵に殺されるならまだいいが、味方に殺されるようなのは嫌だわなあ>士気
誰が治療しても死んでたような大怪我なら敵に殺されたと言えるだろうけど
ある程度軽い怪我を放置されて死ぬのは味方に殺されたようなもので……
-
まあ、怪我の程度、怪我した兵士の身分、保護する主側の財力とかによって当然ケースバイケースで変わってくるだろうけど
メンツも重要な時代だし、名誉の負傷をした戦士を粗末に扱うのは恥とか考えられるんじゃないかな
メインキャラで戦傷による後遺症が残ったキャラはワカメがいるけど、歩けないからってメドローアに残されることはなかったし、その後もランサーの負担で治療受けていたし
ワカメ自身ハンディキャップを補って余りある人材ってのもあるけど
-
騎士なら宮廷貴族のサイタマが足、領主貴族のニーサンが腕やられても騎士だから
そのままの扱いなんだろう
領主貴族はともかく、宮廷騎士への家禄は払わないとね
従士もていとくんが何かあったら妹雇うといってたんで、
働けなくなったら代わりに身内を雇うと思う
-
アカツキさんとこのじいさんは息子か孫が後を継いだんだろうなぁ
-
貧乏姫「無い袖は振れません!と言えたらどんなに楽か……」
青い血は出来るだけ「自分は強い」アピールしておかないと、肝心な時に仕事任せてもらえないしね。
恥っていうのもあるだろうけど、必要な措置に手が回らない領主って、今後何かあった時に呼んでもらえるかなあという心配が。
-
なるほど、後遺障害とか何かあってもちゃんと面倒見てくれるってのがしっかりしてれば
もう一歩がんばってみよう、って士気にもつながるか
-
でもスネ夫がもっと軽い尋問の段階で吐いてたら、のび太によって始末されていたらしい
-
スネ夫が壊れるまで尋問に耐えれたのは、そうすれば家を守れるって信頼があったからだろうしな
-
捕まった時点で詰み
-
勝ち組ニートとして生き残るために自分から捕まりにいって五体満足な杏が例外すぎる
-
でも、残された杏の家は大変そう
-
そも、何故に杏を送ったって言いたくなる人材なので
残当
-
戦果を期待しない片道特攻要員じゃね?
-
>>251
「うちの杏は本当に駄目ニートなんですよ!限度を超えたスーパーニートなんですよマジで!」
「いいから出せや、人手が足りねーんだよ(ニートにも限度があるはず。ちょっと仕込めば最低限は動けるだろう)」
こんなやりとりがあったんじゃないかと予想。双葉家に拒否権があったら絶対に出してなかったと思うよ
-
>>253
古代中華によく似た逸話があるねw
趙の司令官だっけ?
-
成果を出せば儲けもの、処分されれば不良在庫が片付くとそんな感じだったとか?
予想外の結果だっただろうけど。
-
真田家みたいに兄弟を両陣営に所属させておけば、お家の生存確率があがるみたいな
-
アレはそもそも国家の方針が決戦だったという、いやまあ持久戦出来るだけの
体力も無かったんだが>趙の司令官
-
趙括は、親父と藺相如が反対してたのに廉頗と交代させたんだから孝成王がアカンと思う
母親が賢い人で「どうしても括を用いるならどんな結果でも一族に罪が及ばないようにお願いします」
と言ったので家族は助かったけど
-
>>258
家が助かっても国が衰退してエライコッチャw
-
デュエル(法廷)
-
一応、明確な寝返りの証拠はつかんでいないから、根切りだけは回避可能かな?>杏の実家
杏暗殺計画の結末次第ではあるけど
-
儒教の影響力が強いとこだと、兄弟を両陣営に〜ってのも難しい上に、
ヘタすら九属皆殺しとかである日突然殺されるから難易度インフェルノやでぇ…
-
裁判(物理)
-
>>256
アレは
兄の妻:本多忠勝の娘(徳川家康養女だったかも)
弟の妻:大谷吉継の娘(姪とかかもしれない)
という「どうしてこうなった?」な婚姻関係の影響が…
-
>>257
アンドリュー・フォークの元ネタ?
この世界だと家は没落してるようだが
-
没落してるというか没落させたな
-
ちなみに、大谷吉継と家康は仲良かったんだぞ。
-
>貧乏姫「無い袖は振れません!と言えたらどんなに楽か……」、他事後処置関連
当事者達いわく
_____
, ' ´.::.::.::.::.::.::` 丶 、_
/.::.::.::.::.::.::.::.::,::.::.::.::.::.::.::.:>‐.、_
, '.::.::.::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::./_::.::.::.::.::.\
/.::.::.::.::.::.::.::.:,.'::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::,::.::.::.::.::.ハ
/.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.::.::.::.::.::,:'.::.::.::./::j::.::、::.::!:i
,::.::.::.::.::.::.::.::〃.::.::.::.::.::.::./ .:/.::.::j::.:{::.::.:!::.::!:l
l:|::.::./.::.:://.::.::.::.::.::.::.::ハ!::.!::.::.::!::.:l::.::.:l::.::|:i
八::/.::/.::/.::.::.::.::.::.::.::.:|:!{::.|i::.::.:|、::|::.::.:}::.::!:|
{::.〃,:'::.::.:/!::.::.::.::.::.::.::.:_j」ム:lヘ::.:.!ハ:!::.::ハ:〃:! 無事だったからこそいい物を・・・
_V:j/.::.::.::{!::.::.::.::.::.::.:i::|¬r云V乂レ'//.:/
, ' ´::ハ!.::.::.::.::.〉!::.::.::.::.::.::.::.!:l i^′ ヽ::´.::/:V 私が命じずとも、無理するんじゃありませんよ?
. /.::.::.::八 \_:/.::|::.::.::.::.::.::.ハト| ! _ ン<::.::.i
/.::.::.::.::./.:/7フヘ:_:ノ!::.::.::.::.::.i:| _,、r'´! \| あんな規格外の怪物に立ち向かわずとも・・・
〃.::.::.::_厶⊥!く \ !::.::.::.::.::.lヘ ‘´ r'::.::.|
!|::., '⌒丶、 丶、 `|::.::.::.::.::.l/` ..__,ハ::.::i:l ( 借金漬けのこの状態で、これ以上死傷者に出られたらたまりません! )
. ル' \ \!::.::.::.::.::! |:!::.:|:!
/ { ヽ `V!:.::.::.::.:レヘ, -'^!¬:.ぃ
. ′ '、 、 l ハ::.::.::.::.廴_ノ _/ V!l
____ `ヽ 、 ヽ
, "´:-=二: : :`ヾヽヽ iヽ
/: : : : .:.:,:.:.-―‐:`:=:、: ゙i: :ソ ノ
/: : :.:.:.:.:/: : : : : : : __: :.:.:.: : ̄`ヽ、
メ、___/: : :/ ̄: : : : : : : :.:.: : : :\: l
i、{: :.\_:. : :/: : : : : : : : : : : : :. : :ヽ : ヾ
ヽ`¨¨´.::.:.:/: : : : : : :.:.:. .: : : : : :}:.:. :. i: :.:}
ヾ.ヽ、:.:.:∠:.: : .:.:.:.:.:.:/.:./:.:. : l:. ハ!:.:.:|:.V
i:、:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:/|:.l:.: /:/≦}:.}:.|、_>‐
l: :`TT:-=ニ≧≦__、j/:.:/ィfナ,^l/:イ:} いや、そう言われてもお嬢様をお守りする事が俺の役目ですから!
|.:.:.:.{リ:.:.{:./ゞ='゙-‐` /:.:/^ニ'’フ:イノ'
/:.:.:.:/:.:.:.iイ //'、 ∧( 実際、先代様の遺体だけでなく他の戦死者分も取り返す・・・
. ‐=ニ;.:.:.彳:.:.l:/ ゝU ´ 丶r' , ′`\
/:.:.:.:l:.:.:.:ヾ、 \ ,. ィ ,.イ その為の借金で、村運営の為の追加借金でお嬢様は頭を下げて回ってるんですから!
〃:.:.:.:.|:.:.:.:. :i、ヽ、 丶、 ‘ニ’イ:.:|、___
iハ:./l:.:.:.:. :ヽヽ、ヽ、_`__¬ヘ:.:.:.ヽ\ ` 、 ( つっても、あそこまで規格外の化け物相手・・・
_'- く ヽ:.:.:.:. :ヽ ! !ー―i/ ヽ:.:.:.:i、 ヽ. \ 実際、お嬢様が逃げろと命令してくれないと、俺は立場上・・・ )
´ ヽ \ \:.:.:.| | | { ヘ:.:ヽヽ丶 ヽ
ヽ ヽ、__ヽ:.|__j/ ゝxく ':.リ Ⅵ ',
ヽ ヽ. ソ }} ̄` ヾ 、 !:| ゙l i
↑
モヒカン惨殺を見て、刹那の怖さを体感してからでも、
マリナに命令されるまで刹っさんに向かい合って盾役を務めた人
.
-
、__ ,,. < / ヽ l
` ー―/ l/ / / \ \ ヽ
/ /l | / イ / l \ \ `二ニ≠
/ /十 T ´ l l|l l /| /l /l \ \ /
l , l l l≧ミl l | l/ナ≦| \ \ / ふむ、中々の主従関係だな
|l l 、 ト弋ハ、 l/ 弋ソ! / /`フナノ´
|! l l\\ ノ\{_ /イ ///レ
| l /l :l: :トヽ丶 / イ /′
|/ l/|: :!\ r== 、 -=彡'ハ /__
/ ヽ|`l: :>、ニ´ / }ノ \\
レ' ノ >‐r '´/ / ̄´ |
/、_」∠-‐ ´ _|ー 、
_〈 ー_ / ̄ _ 」__
/ |\ / / / \
______
,..r‐/ _,.. ="'" ゙`‐-.、_
//,/ /" _,.. -―''" ̄ \
,イ i,/_,...〃-―'" ̄ ゙̄ヽ ̄ ̄`゙-:\
.レ'ー''" :i___ ゙ヽ
l !. E二゙==-、_.i
;! l U ヽ. .!、 ゙̄ー-゙ヽ┤ お前が彼を殺しかけたんだろうがーー!!
.j ! ! _ ゙: \ r‐==、,!
ト-、_、!.;!__,._,.-=<,_ l k'._,rl l__ _, そう思うなら、しっかり彼等の顔を覚えて、
゙ヽ ''┴Y = ゙ー┴' l l ,! .!l! ゙<二~、
l  ̄ j ヽ ̄ l l' ノノ、 ヾ \__ 次は味方として判別しろ!!
. !. / ) l ト-'"ト\ \
. ヽ〈_,.:、-: ' U l ,! ヽ\゙ ヾ\ いいな!?
゙:. r===,、 , l ! ゙ヽ \ヽ \
ト,.. トi___.) /ノリ: \ ヽ ヾヾ
l ハ `=‐' ./ / ;! ヽ____\
リハ  ̄ _,..r'" /
ゝ----、''" !
\
色々言われる貧乏姫二号ですが、そもそも借金が父親と兵の遺体を取り返す為で、
その後もブチブチ文句言いつつも領主として村の為に更なる借金の為に頭を下げていて・・・
だから代理を嫌がっても、トリニティ兄妹も貧乏姫を守る為に、モヒカンだけでなく驚異の刹っさん相手でも
盾になる為に立ちふさがったり、脳味噌が微妙な彼の抱き込みを企んだりする訳です。
一号よりもスレていますが、ちゃんと領主息女としての義務を果たす二号を放置して逃げていたりすると地元でどうなることやら・・・
-
乙です
しかし貧乏姫といわれるとマリナとシオニーちゃんのどっちだ?ってなって困るw
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一号、二号で表される羽目にw
-
技の一号、力の二号・・・
つまりV3が出てくる布石か
-
ディケイド 貧乏を破壊するもの・・・
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とうの立ったほうが一号だな、うん
-
>>272
歌詞の内容的に父と母と妹がいる(もしくはかつていたが失っている)貧乏姫になるのか
-
マリナを真貧乏姫、シオニーは土下座姫って呼び分けよう
-
まあ貧乏姫も二人目だけれどもゴリラも3号が1000でリクエストされてたよね
-
貧乏姫一号はそれでも借金も無く(無いよね?)村以上の財力はあるし
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せっさんにとって、見方とは何ぞや?から始めないとなんともはや…
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誤字った…味方だ
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敵<倒すとカネになる
味方<倒すと罰金をとられる
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役に立たない味方なら褒められるみたいだぞ
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まぁ、せっさんを凌げるだけでも有能……かなぁ?
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せっちゃん「お前は役に立つ味方か?」
無能「俺は有能だ!悪いのは俺を認めない世間だ!」
せっちゃん「よし通れ!」
せっちゃん「お前は役に立つ味方か?」
有能「いえいえ、私などまだまだ未熟者でして」
せっちゃん「よし死ね!」
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二号の部下はこんなに立派なのに一号の部下は……(嘘予告を見ながら
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一号の立派な部下は山賊に殺されちゃったから…
-
戦場では優秀な程早く死ぬからな
ところでマリナが遺体回収に払った金額って妥当なもんだっけ?
もし法外なもんなら諦めても良かったのだろうか
-
オズマさんは役職に付随する義務として、結婚を必要経費と考えてないからなあ
王城勤務の侍女なんて信頼バツグンなのだから、二人のどちらにするかメリットを比べて選べば良いのに
現代人みたいな価値観だw
-
絶望先生と総帥にイジられるのはしゃーないし
-
婚活棲姫ってどう読むんだろ?
こんかつせいき?
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そもさぁ、遺体ってそんなに期間もつっけ?
もしかして臓器処理墨?最悪塩代掛かるけど塩漬け?
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若い頃は婚娘と呼ばれチヤホヤされてたのに
慢心したせいで・・・
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慢心っていうか雇用主がなぁ…
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>>288
係数1.5を加味すると役職もちがお局様のヴィルヘルミナ(37.5)とロベルタ(33)に迫られてる形
もっといい物件ねらえるのに半ば強制されてしかも同僚から弄られるという状態
俺なら足掻くわ
-
現代ならば引く手数多の年齢であったのに……無残むーざん()
-
当主のオズマさんは嫁に跡継ぎ産んで貰う必要があるからなぁ
-
弟夫妻が養子を出す気満々とはいっても実子のほうがいいに越した事はないからな
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次善策としてはヴィルヘルミナかロベルタを嫁にもらって家内を仕切ってもらいつつ、跡継ぎは嫁の実家の分家あたりから妾をもらってロールアウトとかかねえ
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>>294
俺ならもう足掻く期間は終わったと思って犠牲を減らすように動くわ
王家の仲介(しかも押し付けではなく妹のランカが言い出した事)
嫁の年齢についても王の前で養子の申し出をした弟嫁の存在が言い訳を許さない
-
おっ、本編と短編更新あったんだwそういやドイツって火山地帯なかったっけ。
領地によっては温泉とかありそうだな
-
そのうちに次の婚活棲姫が現れるのだろうかな……。
ランカさんあたり、兄夫婦の面倒に気をとられて気がついたら……なんてならないといいが
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>>300
ドイツは温泉多いよ
Badが浴場、Badenが入浴するという意味だから
どっちかが付く地名には温泉がある事が多い
クアハウス(kurhaus)もドイツ語の温泉療養所由来
-
セシリアもやばそうなんだよな…仕事と妹達優先して本人分後回しにしそうだし
-
公衆場の主とか呼ばれる程って、どんだけ通ってんだろう……
-
はるか昔、現王女親衛隊が採用される前の打ち合わせで支援できる資産が無いとか言ってたけど
風呂通いすぎて資産潰したとかじゃないだろうなwww
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>>305
お風呂でハピネスチャージし過ぎたのですね、わかります
-
温泉…硫酸泉…自噴…ウッ!アタマガ…
-
>一号の部下は……立派な部下は山賊に殺されちゃったから…
まず死者
,{ }:、_
i {::ヽ、,__,,.. -=''":::ヘ='"ヘ .i:::::} ,
i:、.マ:::::::::,、:::::::::::::::::::::ヘ:::::レ:::/,タ
,r=`::`::::::/::::\::::::::::::::===-、"'=、
_,..r'::::::::::::i 、:::{::|::::::,'::::::::、::::::::::::::ヘ::ヘヾ、
-==,,.r=_::::::::::/:トミ、|ハ:::: i、::ヘ:::ヾ:::ヘ:::::::::`='、,,_____,
'''"/:::::::::ノ:::::i''' マ::i ヘ::',ヘ:::ir、,,r=::::::__二ニラ
./::/:::://::::,r| 、,,__ ヾヽ、マ}='ラ-=r='":`ヘヾ', 俺は役目を果たせたのだろうか?
.,', ク/:::::{i:::::-=<弋ユヽ .}:|"i!'''`='"}!::::,r}::ヘ:} i}
./ .{/、:::::i!{:::::::|、',"´ i!ヘ リ::,タ::::ノ.} .i!
.i! .ヘ::::i!ヾ、i!ヘヽ、 .} r==- V、
}:::}!:∧ミヘ ` } |、.ヘ`=、> 、
|/_i!,,.r}ヘ}::ヽ、 一 / i! i `' ヾ、>、
、='"".|-=''"i!:/|:i!:},,,,ヽ、 ,イ""i! i /
.マ., 、{ i! `i!:::::::::`=='::::::○! i /
マ , ` ,r=ヘ::::::::::::::::::::::○! i , '、,,.. -=
-=='''''''==-- マ , ,r':::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::i! i ,rラ'i"
.マ v'::::::::::::::::::`::::::::::,r===='/ / /
_,r彡'.i!:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ r=== / ./
強制鎖国のせいで世間知らずであったり、プライドを選んで遭難の原因を作ったり問題があった物の、
迷う部下を叱咤し咄嗟に逃げる方向を指示して、
賊を何人か切り、殿を務めて援軍までの時間を稼いだ人
,.'´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
/: : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
,: : :./: : : /: : i: : : i: : : : : i : : : : : : : : : : : :.
': : /: : : .,.'¨ヽ|: i : |: : : :|: |: : :i: : : : : : : : : :.
' : /: i: : / 、:/|: | : | :|:|: ! ミ、 : |: : :|: : :i: : |: :
/: :/: | ! : { ! r' |: | i | :|:|、|: :|.ヽ:|: : :|: : :|: : |: :
. /: :/, : !.|: : 〉 、 レ'| | ! :|'__レ'.|:.:| |: : :|: : :|: : |: ; 姫様と理樹達がなんとかなるならそれでいい!
///: /| | :/ ` !ルヘj ¨゙ヾ.! ,| |: : :|: : :! : :j/
/´:::/:|/、.! !/ ! j/j/!: :/ : :/:,: / それに、アクセル様を一人残したりできませんから
,ヘ.\::::::::!:::::|:/ r,‐、 { |:/ !: /:/j/
,::::::::::\\::::::::::':::\ ', { ヘ_ヽ _,' ' j/!/ な? 真人、謙吾
/:::____::::::::\\::::::::::::::\/^\ __.ソ ´ ′
,::::´:::::::::::`ヽ:::::\\:::::::::://::\
::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::\\.//.!ヘ:::{'!
::::::::::::::::::::::::::::∧: ::::::\./::.| |::::|.!
::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::`:::.| |::::|.|
::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::: ::::::::| |::::|.|
数少ない当時のアトリームの常識人であり、
騎士に従い、死を共にした大公家の侍従とその仲間達・・・
-
そして生者
,. ´ ̄ ̄ ` .
_,ィf、_r彡 ===ミx、:`ヽ
、__,x≦ ̄´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ:.\
`¨¨¨¨フ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ: : : : :.:.\:.ヽ
//: : : : : : : : /: : : : : : :、: : : : \: : : : : :ヽハ
//: :. :./: : : : : :.{: : : :.:.\: :.\: : : : ',: : : : : : :V}
/,ィ': : : : :./: : : : : : /i:.:.i: : : : :.\: : ヽ: : :.',: : : : : : :Yヽ
. 〃 |: : : : :,': ,′: : :./ .{: :ト、:.:.:`ー┼、┼、:.:.:',: : : :.:.:.:.レ'}
/ |: :. :.:.:l: :|: : : : ,'/|: :| \: : : :l j/ ',:.:.:.',:. : : :.:.:}:.\ 大公国を代表する唯一の男として、
. │: : :.:.l: :l: :_,.イ ヽj, \:.:レf'示ミx、: :i: : : : , へ: :\
. レ'!:. :.:.!:.:|: : : :l,ィf示ミx, V れノ妁 》、}: :./ }:!  ̄` 姫様がお戻りになられるまで・・・
. {∧: : :',:.|:.:.:: 〃れノ沁 マrfリソ,' //: :レ':.|
ヽ: :.',ト、:.:.:.ゞ、マr勿 `¨¨ /´}: : : }\jヽ キュンメル様、カストロプ様、もう一本ご指導をお願いします!!
\: : \ 」 `¨´ ' ## ,イ: : : / ヾ ヽ
ハ`¨´ヽ 、 ##///j/ }} ∧
/ Vヽ > . イ./´. 〃 ∧
. 〈 j∧ヽ i__`ヽ¨¨´ <⌒ヽ. // }
', \`´ へ`¨} }⌒ト、\// /
. ', `´ | |><| | ヽ/ / /
やっぱり足りない部分も多いが、
兄貴分と上司の指示を守り、シオニーちゃんの戻れ命令を無視して命を守り、
シオニーちゃん唯一の男手として頑張っている少年。
`ヽ__ __ , -‐=‐::- . _
. ,. :.:´ : : : : : : : : `ヽ.: : `:<:⌒: .、
. /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :./,ヘ:.:.: : \
/:,: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: /:.',:.: : : ::\
/:/ : : : :| : : |\\\: : :\: :.∨:./:}:. ヽ: : : :ヽ
,: :i: : : : ∧ : :| ,:斗ー\ : : \:.V:. :|.:.: : ヽ: : : :ヘ
. i : | : : : {-、\! ,ィ筏丐}\: : :|`}:./!:.:.:.:. : :', : : : :, 姫様のお部屋は私の担当だ。
. | : |:|l: : :: f笊 乂::ソ|: : :\{ /(鈴) :.:i: : : : : : :.;
!: :|八: : :.弋リ ,. /': : : }´:\{ハヘ::|: : : : : : :.i . 楓様、何か私にできる事があるなら遠慮なく言ってください
ヘ:.| \: ヘ _ /|: : :./、:ヽ: :ヘ}_}:.|: : : :! : : :|
` |:.`:.:ヽ. ` ' |: :./! \:\|:.:.:,: : : :': : : :|
|: : :.| 个ー.┐ |:./┘、_/_\{:.:/: : :/: : : : '
|: : :.| j\:,rく ̄!' /::::://´¨::,:`ヽ/: : : : :′
ヘ: : :! /∧ヘ./::::::::://::::/::::::::}: : : : /
\|/´ `∨! \=='":::/::::::::::::::|: : : /
〈 /| ,.ゝ:::::::、{::::::::::::::::|: : /
/ \__/ ,.!___/|:::::::::::::::l:: ::::::::::::|/
大公家を信奉し過ぎている物の、囮を引き受けようとしたり、
死者の分も子を産み名を継がせようと、またシオニーの臣として異国に骨を埋める覚悟が完了している娘。
死者も生者も、貧乏姫一号の近侍も捨てたもんじゃないと思うんですよねえ
小毬は確かに困りMAXな性格をしていますが、命を懸けるつもりもありますから・・・
ただ、本国のクロウ達が土鬼に戦死者続出でプライドもクソもない状態に追い込まれたのに比べると、
鷲巣の保護でなんだかんだで死の危険だのが無い分、本国や二号の家臣団より認識が甘いのが否定できませんが・・・
素質は悪くないと思うんですよね、一号の家臣団も
-
能力は足りなくとも忠臣は貴重だわね
-
乙です
確かに小毬が印象を悪くしている筆頭だよなぁ
理樹も何だかんだで罪人を斬っているし
-
乙
命を懸ける忠誠心があっても主人の立場を悪くする家臣はどうかと思うの
-
乙
シオニーズはUSO予告で失言率上がってるからよりヘイト溜まりやすい気がする。
本編じゃさすがにあそこまでひどく…ないよね?(疑問形)
次回本編で陽平に「見捨て…じゃなくって」とか言わないよね?(自信がない)
-
命を懸けるのに、その視野と言動が問題なのでしょうね
覚悟完了したらなにをやってもいいと言う訳ではないでしょうに
それを指導できなかったのはシオニーちゃんの責任と言われて反論できる彼女ではないでしょう
それを防ぐことがお役目の一つと、結果を残すことができればいいなあと
いやl、無理だなw
-
乙です
命をかける気概はあるけど、細かく暴走を繰り返す連中だから
シオニーを送り出すのと同時に厄介払いしたのかとばかり……
ランサーみたいな腕力のある人間の下につけて物理で押さえつけた方が
手っ取り早く現実を学べr(ry
-
乙です
陽平が激発を抑え込められるのがUSO
とならないことを祈ろう(遠い目)
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カズフサ「気持ちとやる気は本物でも、それが間違った道に進む原動力になっているようではいけないな」
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ナルト「せやな」
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まあ実際問題木の葉は現状を大きく変えんといかんのは確かだったり、
土地効率の良くない採取生活続けるには砂並の縄張りがないと多分きつい
-
門番長婦人会、そういうのもあるのか。
身分が近くないと結婚成立しにくいから同程度の相手と交流をってのが発端だったりしてなー
-
シンタローもオズマさんに巻き込まれるなら両方結婚できそうだね(ニッコリ
個人的にはヴィルヘルミナはルルの妾になって欲しい気もするけど
-
ルルの妾といえば、C.Cは元気に王城でお留守番してるのかね。
今頃案外おなかが大きかったりしてw
クロエ回りを見てて思ったんだけど、
プリムラは、中途半端に年の離れた弟が産まれたら大変そうだ。
婿とり路線から一気に嫁入り路線に切り替えって、
逆もだけど、たかってくるのをよける方向でも、
適当な相手が売れてるって方向でも、面倒そう。
縁談婚姻玉突き破談事例が発生するパターンの一つかね。
-
婚活中だから飢えた獣状態なだけで、実際結婚したら落ち着いた淑女になりそうなんだけどな、二人とも
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>>323
実際、恋人としては勘弁だけど妻としては大丈夫だと思うよ
ある年齢まで女っ気なしで過ごし、ある程度成功した男性は独身主義になる現象!
-
まぁ真面目に嫁いだ先で頑張って、嫁いだ先の家を盛り立てようとする感じよね。
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1号の近侍はアトリーム戦役を経験してからフェイトに来てればだいぶ状況が変わってたかもなぁ
-
オズマはどうしても猛獣と結婚したくないならお断りしろよ
唯でさえ行き遅れなのに、返事を待っている間にどんどん高齢になっていく
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>>327
紹介しているナナリーの侍女は誰でしょうか?
-
まあ、ランカの嫁入り先も紹介しないでまずオズマというところが
ナナリーだけどな!
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>>329
侍女長とその補佐を争わせている所が悪魔だな
どっちが勝っても禍根が残るのに
-
ジオン国のシンちゃんは偉かったな
-
>>329
そもそもナナリーの周囲に独身男性が全然いないから…
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>>324
そらまあ、女っ気無しで過ごしてきたって事は、家事や身の回りの事を自分でやるか部下にやらせるのに慣れているし、独り身故の気楽さや孤独にも慣れてるからな
独り身故のデメリットは血の存続という部分を除けば割と代替が効くけど、メリット部分は代替が効かないのよね
-
実の妹が問題物件だったし、女性に幻想がないのかもしれませんね
妹はどうなってるかな
他の話もおもしろいので急がないけど、また暦エピソードよみたい
-
違った
別人の妹だった
こっちの妹はランカか
-
一応ランカがポップにアタックするなら黙認するつもりだったという話はあったが
暗殺騒ぎで兄貴とペッシが殺されたことで消極的になってる間にかっ攫われたからなあ
まあ、かっ攫ったのランカの同僚だったえりりんだから、スタートラインは同等で本人が消極的だったか積極的だったかの差なんだが
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いつだったか、ミストさんは土下座救出チームが来たら歓待するって言ってたよな
土下座側近と戦乱を抜けたミストさんで温度差が出るパターンかな
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自分達以上の戦力と交戦して追われる人を助けたミストさんとやる夫
引き際をわきまえ損害軽微なうちに離脱したやる夫
引き際なんぞ考えず徹底抗戦した結果数十年単位のダメージを受けたミストさん
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ま、ビジターとホームの差やね
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ルルーシュとの接点を作るためには、隔意があろうとやる夫とも親交深めといた方がいいとカイジからアドバイスされるも
既にやる夫帰還直前だったために黒子さんからパーティはやめとけと言われたシオニーちゃん
今回バイパー衆が来てくれたのは接点つくるチャンスとも言えるが、チャンスであること自体に気づけるかな?
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比較的マシな義姉の方がいいランカと道連れが欲しいオズマ、この二人の思い通りにいくと
上昇志向の高いマジック総帥の家に筆頭門番長夫人の頭を押さえつけられる嫁が入って
侍女長のコネで結婚で三人の穴があくナナリーの侍女にルガーを斡旋できる皆幸せな展開になるな
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ルガーがやらかしたら実家と推薦した家が危なくなるんですけど…
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最近はルガーも何かしよう、頑張ろうとしてるじゃん
ルガーなら婚活で問題起こさないだろうし
直に接したらお姫様に夢見ることもないだろうし
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あとシオンも一応「皆」の中に入れてあげてw
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こう言ってはなんだがシオンの現状は以前に比べるとやらかしはあったがある意味改善してるんだよな
そもそも前の状況では派閥が王妃派で非力な上に知人も少なく
立ち位置を理解できてないので現状への不満を解消できなかった
今は失敗は身に染みてるが、問題点を理解し大河と腹を割った仲になり暦達信頼できる仲間も増え、前向きに動いてる
雲泥の差だとおもうよ
-
暗屯子ちゃんも忘れないで
・・・いつ出てきたんだっけ?
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美心は今でも幸せな頭してるし別にいいか
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今読んでて思ったんだけど、シンタローさん巻き込んだら門番長夫人2人がナナリー近臣からになるから
どっかから物言い付いて更にややこしくなりそうだよねw
-
あえてもの言いつけさせて自分が第三の選択肢をかっさらう作戦
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悪魔将軍「だったら私が動く前にお世話すれば良かったじゃないですか」
リーは既に26歳なんだよな
-
まあ、男は爺さんでも子供はつくれるからね
鷲巣さんちの巌ちゃんだってカイジに年の離れた弟つくってたし
-
そういえば涼宮ifだとニートは涼宮に、ランカはニューソクデに嫁ぐ大勝利ifなんだよな
あのifだとオズマの縁談はどうなっていたんだろう?
-
ヴィルヘルミナさんには幸せになってもらいたいなぁ
シャナの尻拭いとか、出来レースの当て馬だとか不憫な目にあってるし
そろそろ幸せを・・・
-
北門とガッツリ結び付いたからバランスとって西門の末娘と・・・
結局幸せな結婚が出来ないじゃないですか、ヤダー
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>>352
二大怪獣大決戦が10年前倒しで起きるw
-
涼宮はジョースターの庶子で王太子の親衛隊員を婿にもらい、従弟は王太子の側近(両殿下相談役だけど)だから明確に王大使派
リーは妹を王女の侍女に押し込んでるし、王女派
序列を上げたい西としては涼宮に近づくべきで、王女の侍女を嫁にもらって王女派に近づいてもなぁ
-
最近マトモになりつつあるルガーさんとランカをトレードしようぜ
-
シンタローにランカを嫁がせて、ルがーをオズマに嫁がせて、独神を増やす奇手か……。
不幸になりそうな人がいっぱい出そう(小並感)
-
ランカって軍事・領主系はダメなんだよね
宮廷貴族だって戦場に出るのにな
商人あたりに嫁ぐしかない
-
宮廷組は武勲を得たいと思わない限り原則戦場には行かんと思うが、話で清麿たちが行ってはいるが
暗殺騒動のときに誘ったので着たのはあの二人だけだったらしいから職務的に戦場にいく義務までは無いのだろうし。
まあ公都にまで攻め込まれたらそんな事も言っては居られないだろうけれども。
-
暗殺未遂事件みたいに公都で殺し合いが起きることもあるから
諸侯・親族絡みのトラブルや決闘騒ぎなら巻き込まれてもおかしくない
-
青い血が赤い血に対して偉ぶれるのも、最終的には戦闘力があるからってところにいきつくしね。(勇次郎達は棚に上げるとして)
-
他のルートに比べると苦労少なめに見えるランカルートだが、そこら辺で夫婦間の意識のズレができたのかもしれぬ
暗殺騒ぎはタイムとネラの争いが発端だから、ルート関係なく起こる可能性高いイベントだし、他のイベントでそういう思考になるかもしれんし
-
>>356
やる夫自身は表向き王太子派、実際は全派閥に所属って感じじゃね
だから調整役とかになる訳だが
-
>>364
逆じゃない?
表向きが、『両殿下相談役』兼『北方領主グループ』で実際は王太子派。
やる夫が仲裁役だと各派閥の表向きの体面(貴族として)が
整うから調整役になるのだとおもうよ。
-
後見人の古泉が王太子派だから、やる夫も名実共に王太子派だよ
ただ他の2派にもぶっといパイプライン持っていて、それでいてやる夫自身の格は高くないから頼み事を気楽に出来る
それで調整役として便利な位置にいるってだけで
-
つまり・・・ハイパー苦労人になってしまう・・・
-
本編最初の段階で王太子派っていうのはあったしな
詳しくは5年前の…本編12話だな…もう5年前か…w
表向きは王太子派閥で〜っていうのは何話か忘れたけども
美琴とかが登場し始めた頃にあーみんが愚痴ったのが、これもかなり前にあったな
-
>>368
自己レス
美琴が愚痴った内容と混ざったけどもw
その時にあーみんが領主としては北方で〜なんたらとか言ってたはず
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調整役はそれに伴う実入りがあるから悪いことばかりじゃないけどね
その収入がないと有事に援軍受け入れたら借金漬けになりかねないから
バイパーの立地条件的に産業で金稼ぐのが難しいにもかかわらず敵の優先攻撃目標だから
どこかで軍資金工面しないと
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守ってるだけなら余裕だと思う
攻める側から見ればコストパフォーマンス悪過ぎ
正直駒城やジオンだと維持費が収入を上回りかねない
先のfate対駒城戦は国としての勝利条件達成の為には
結果的にキョン死亡=バイパー敗北が必要経費だっただけ
レテの放棄されてた村よりは被害が少ない筈だし
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なのはさんとかフェイトどんの思惑は知らんけど
駒城の戦略的には側面押さえれば攻略出来なくても十分役目は果たしてるような?
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とはいえ、駒城も近場にキョンを討った斎藤さんとか配置してバイパー衆を吊り出す算段はしてるからな。
それを知ることになったらバイパー衆もかたき討ちやメンツやらで出ていかざるを得ないんじゃないかね
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>>371
収支が悪いからって、攻めないってこともないのが面倒な話なんだよね
レテ攻略という単位で考えたら損害やコストが相当掛かってもバイパー攻略の価値はあるわけで
攻略本隊の側背を安全化させられ、更にはネラ方面からの援軍阻止の拠点にもなる
持ってたって儲かるわけではないが、敵に自由に使われると困る場所であるというだけで攻略対象になる
住民的には溜まったもんじゃないw
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>>368
37話だね
美琴たちが、表面上ナナリー派、実情ルル派で、両殿下配下の中のニューソクデ・グループ
ニューソクデ家は、両殿下の間を取り持ちで、領主としてはレテ・ネラ両者とセットの北東グループ、軍人としては騎士団・古泉派
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>>372
飛行機も通信機も地図もない時代なんで
バイパー領のどこからでも夜間とかに自由にレテ領内に出入りできちゃうよ
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>>366
85話で、王太子派であっても全派閥と縁のあるニューソクデの旦那って言われてたね
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収支が悪いといえば、レテを攻撃中の駒城軍をバイパーが平地まで出張って叩くのも
山岳戦を得意とするバイパーとしては分が悪いのだけど、やらないとは限らない という話だぁね
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なあ、Wikipediaの曖昧さ回避のためのページにパンツァー『インターネットスラングでパンツ(女性物の下着)愛好者の事』って項目が出来てるんだが
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でもガルパンって中身はカーボンで完全防御だったよな
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一番ましなレテ=バイパー間でも赤字路線なので
橋も水運もない湖越えルートで輸送すると
軍事目的に限っても拠点として機能するだろうか?
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ヴィルヘルミナなんか、適齢期だったらそれこそ引く手あまただったろうに
しみじみと、ルルとアチャーの害悪っぷりが際立つな
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どっちかというと面白半分にルルの妾コースを妨害したアーチャーがクソかなぁ
ルルは未熟さで環境へのコントロール力がないからある程度は仕方ない部分があるけどアチャーは・・・
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>>381
備蓄食料分捕って戦後まで確保して交渉で奪い取るつもりじゃね?
駒城側の戦略的には分捕れなくてもフェイト側の拠点として機能しなくなればそれで十分だし
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基本的に砦や城は水さえあればあとは何とでもなるし
山岳ゲリラの出撃拠点を叩いて潰せるならやらん通りは無い
ゲリラが厄介なのは聖域化した拠点があるからで拠点叩けるならゲリラなんてゴミよ
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>>385
原作のヤン「そう、拠点を抑えられたらゲリラにならない。だから艦隊ごと拠点移動しまくってゲリラしよう」
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そういやなのはは自分が女領主になって化粧領を調達→お兄様と結婚する気満々だけど
トランクスとか剣路、万太郎あたりに降嫁させるとかを保護者は考えたりはしなかったんだろうか
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>>387
世継ぎの兄からして正妻とってないのにあの虎眼先生がそんなこと考えるか?
異端のあいつらは好いたもん同士が結婚すりゃあいい位にしか考えてないんじゃね?
もしくは武力を示せっ!か
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>>381
最終的に得られるはずの軍事的利益で考えることになるから
レテを獲得できるなら収支は割に合うし、レテ攻略失敗しちゃうとかなり辛い
仮にレテ攻略失敗したけどバイパー攻略成功だと
今後のために維持し続けるかさっさと捨てるかで悩むところかもしれん
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封建制で全員の思惑違うからなあ
新城さん、ヤン:東部軍はフェイト側の東部軍を押さえ込んでくれれば良い
後は東部軍の自由に、口は出さない
CCO、斎藤:魔弾の射手、黒騎士などの手柄首狙い、バイパーにはあまり興味なし
十本刀の面々:領主組はバイパーを誰かに売りつけたい、
宮廷騎士は自分が領地持ちになりたいのでバイパーに興味あり
フェイトそん:結婚の結納のためになんとしてもバイパーを
十本刀はバイパーに興味はあれど、場所も不明なので統治できるかも不明であわよくば程度
フェイトそんはバイパーの立地条件がどうであろうと死に物狂いで狙う
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全体としての本命はレテだからね
良くも悪くもそこでの戦果に左右される
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バイパーを奪ってもレテを落さないと維持するのはきついからなぁ
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維持するといっても主戦場の片がつくまで維持するのと、
戦争終わってからも継続的に維持するのじゃまた違うと思う
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バイパー陥落してレテが無事だった場合、高確率でバイパーは根切りされるな。
維持コストが割高、奪還されるとめんどくさいという・・・
レテ攻略の拠点としてもイマイチ使いづらいからねえ。
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バイパーの畑に塩撒いて帰るのかな?
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多分そんなに塩はない
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よし、ウンコ撒いて帰るぞ
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村人皆殺しにして建物に火をつけて井戸にウンコぐらいで十分じゃないかな。
維持管理する人間がいなくなれば村なんてあっという間に山に飲まれるんじゃない?
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まあ陥落した時点で話としても村としてもバッドエンドよな
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井戸に死体や汚物放り込んだり埋めたりして
用水路とか水車小屋とかの目につくインフラ壊して
死体を畑にばらまいて家屋は全部壊すか放火ってところか
生産地としては魅力ないから、このぐらいでも再建は諦めるかもしれん
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バイパーにたどり着くまでが骨
それならマルダーの方が楽(うま味はまるでないけど)
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ぶっちゃけ、バイパーってバイパー住民じゃ無いと生存厳しい上に
バイパー住民じゃ無いと、道無き道を通って側面に出るとかの軍事的価値も無くなるので
潰されて再建するぐらいなら、別の場所にリソース振るよなと思わんでも無い
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バイパー勢が敵を見つけるのが先か、駒城勢が村を見つけるのが先か
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霧「お客さん来てますけどどうします?」
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霧にしてもお客さん来てますけど、どうします?に成るか
変な奴等に襲われてて助けて下さいに成るかでもだいぶ違うな
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駒城東部軍の話でやってたけど
どんな辺鄙なところでも領地を欲しがる騎士はいくらでもいるので
難治の民である情報なんかもないから経営は確実にやろうとするでしょう
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霧の人口40人程度だから全力戦闘でも20人か。
バイパー攻略部隊とまともにぶつかったら瞬殺だな。
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駒城も金属鎧は使わない予定だから
渡河中に水中へ引きずり込む戦術は使えないな
霧は偵察だけだろうな
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バイパー250人でも後先考えない本領の防衛戦で60人らしいから
戦える男手って霧40人だと10人ぐらいじゃね?
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バイパー民にとって駒城は代々の仇敵だから抑えたとしても村人は服従しそうになくて領地にするのは大変だね
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>>407
おそらく水上で発見されるだろうからそう単純でもない
漕ぎ手や操舵に人手がいる
霧が小型であっても船、バイパー攻略隊は筏
霧の方が自由に早く動けると思うし
戦闘は弓主体で筏の上で立てなかったりすると長弓すら使えない
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>>410
戦争で口減らしするはずだった奴が生き残ったら植民すればいい
大陸だとデフォだろう
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霧って船使ってたっけ?漁業やってたのは覚えてるが
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>>413
使ってる
対岸の集落とも面識があるそうだ
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立ち上がれない筏ってなんだ?兵員輸送に使う規模の筏の上で立ち上がれないわけが無いと思うが
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規模が大きくなればそれだけ遅くなって推力が余計にいるし座礁しやすくなる
アエ湖は川の半ばなので流れもあるはず、つまり大きな筏を使うと対岸に着いたときにはより下流
往復不可能になってしまうし、それほど大きな筏は使えないと思う
渡川作戦なのに経験の無いところで渡るだけでもリスク
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泳げない人間が大量に載ってる筏でバランス崩すような作業はNG
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立ち上がれたとしても水上で弓を使う訓練なんかしてないだろうし
基本的に上陸前に発見されたら詰みそうな気がする
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というか、それ以前に地元民も碌にパトロールしない森抜けて湖岸まで至って
そこで全員で湖渡れるようなきちんとした筏(複数?)を作れるのかという疑問が
18さんやクリリンにも協力頼めないかもしれないのに
詳細を話したら情報漏れて抜け駆けに響くかもしれないという
話聞いてベジータに黙っているのは陪臣としては拙いだろうしねえ
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まーどっかの誰かさんは「できるできる」としか言わないんだろうし。
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村おこしのネタでもさんざん言われてた…言われてたっけ?この言葉をどぞ
「できるんだったらとっくにやってる」
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しかしナナリーがこの夏に遊びに着たら最悪の事態になりかねないな
ナナリーを湖まで連れて行くとなるといつもより大きく道を切り開くだろうし
下手したらバイパーへの道筋をつけることになりかねん
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実行して上手くいく可能性があるかないかでいったら、「ある」と個人的には思うけど、
現段階で霧がそれに協力するかってと微妙すぎてなぁ・・・
それに船の準備やらなんやら考えると、「実行自体が難しい」と思うわ
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>>422
道の悪いところは誰かが担ぐとかで対処するだろ
それこそルルに担がせれば良い(酷
ナナリー的にはやる夫に担いでもらいたいだろうけどさw
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アチャーまで避暑にバイパーにまでやってきたりするんじゃろうか…・
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ユーノ君とセットでバイパーで既に調べた分の情報も既に渡ってるだろうし
さすがに今年にバイパー侵攻の可能性極めて高し、って状況じゃ周囲も全力で止めるんじゃないかな
ルルもできランも既にバイパーにいるから、万が一があったら王位継承権一桁がごっそり消えかねんぞw
逆にルルが呼び戻されるかどうかは微妙なとこではある
結局のところあくまで可能性が高い止まりだから、呼び戻すほどかと言われると……
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避暑に行きたいだけならバイパーに行く理由には微妙だしな
もっと手頃な場所があるだろうし
-
敵国の王族が相対的に少数の兵で攻め来る。
事前にわかっていれば名誉が欲しい若手が嬉々として参戦したくなる状況だよね。
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王族が攻めて来るまで(作中人物が)解ってたけ?
王族関係者が調べてたまでは解ってるだろうけど
常識的になのは王女の関係者が調べてたからって、王女が手勢を連れて攻めて来ると
判断する奴は少ないのでは?
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自ら槍振るって騎士を仕留める王女
ってのは公都の連中も知ってるだろうし…
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>>429
ここかな?
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14758.html#288
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改めて見ても、アソコの国は狂ってるな(感想
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あの国はいつ豊久に王位譲るんだろうって思う。
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口に出すと誰がボケジジイだって暴れだすからね
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来るには来るだろうが、山歩きもまともにできない都会育ちの連中がバイパーの
食料食い潰す構図になるんじゃないかね>若手参戦
田舎だけ情報回すって訳にもいかんし
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>>430
それは知らないんじゃないの?
>>431のリンク見る限りルルも正確な情報知らなくて誇張が入ってる勘違いしたしし
ルルの初陣も隊の人数と賊の人数と死者0で勝利って報告受けて
勝ったのは確かだろうけど戦果や被害のほどは誇張じゃないかって
レイやミネバの続報まではっきりわからなかったわけで
公都の王宮もホントに騎士を直接倒したとまでは思ってないんじゃないの?
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そも、引率が居ないと
誰も辿り着けないだろうからな
-
遭難して野垂れ死なれると遺体を回収する為に頻繁に駒城の軍がやってくるようになるらしいけどねw
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>>436
いや、ルルは今まで諜報系統との深い付き合いがなかっただけでは?
キルバーンさんがその辺の情報収集怠るとも思えないし
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>>438
姫直々に出撃して遭難して死んだ日にゃそうなるって無謀さんが前に言ってたね
-
幸子が歌っていたしなのはさんとフェイトどんの戦闘力は知られているんじゃないの?
実際はもっと酷かったけどw
-
常識的に判断すると、歌特有の誇張だと判断する可能性の方が高い気もするけど
王女の戦闘力を誇張する理由がイミフ過ぎるがw
-
まあ、普通は光輪のカナさんの方向性で誇張されてると思うわなw
-
まぁ公都にはニートとピヨちゃんがまだ残ってるからね
幸子と同じ情報を引き出すのは難しくない
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>>439
怠るとかって問題じゃないと思うんだよね
やる夫にとっては攻めてくるかもしれない相手だから重要な事でも
なのはが武勲あげた当時、公都が騎士を直接倒したかどうかを裏を取るほど重要視したかどうかでしょ
王子だったら調べたかもしれないけど、
王女だし前線に出撃する武闘派これくらいわかれば十分って判断しそう
でユーの到着で取り調べ受けてニートとかに聞けばわかるかもしれないけど
王女の戦闘力について改めて聞くか?っていうと低いんじゃないかな
-
>>445
いや、実際戦場に出てくるってわかってんなら普通情報は集めるだろう
うわさは誇張されているだけで本人は弱いんじゃないかと思っていても、誇張されるに至った原因は調べるはず
例えば、ルルの思っていた実際は従者や近衛が駆けつけて、てのが真相だとしたらその手練であろう従者や近衛に関する情報は欲しいだろ?
-
ゲームみたいに具体的に戦闘力をデータ化出来る訳じゃないんだから
どんなに情報集めても「結構強い」的な事以上は結局分からんから
調べる事ができるなら調べるにしても、本腰入れるかっていうとやっぱり微妙な気はするね
戦法だの弱点だの分かるならかなり変わってくるが、矛を交える敵国にんなもん伝わるか?って思うし
伝わる間に戦法が進化・弱点克服とかしててもおかしくないし、それも微妙なところ
-
少なくとも、キルスコアとその裏付けぐらいはやってるだろ
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実際に何度も戦場に出て戦果を上げている相手の情報を
「何だ女か、誇張だろこんなもん」って決めつけで調査しないのはどうかと思うぞw
-
そこまで詳細な裏付けなんて取れるか?
王女どころか皇太子のルルに輿入れ目的で来てた他国の王族だって
ルルやその際に一緒に戦ったやる夫に対して極めてあやふやな人物像しか持って無かったし
ルル達を調べるには時間が少なかったとは言え、情報伝達速度が遅くて風説主体の中世じゃ確度高い情報を集めるだけでも大変だと思うよ
幸子や杏みたいに、相手側から直で情報を引き抜ける機会でも無いと、確定情報や裏付け取るって難しんじゃないかな
そして、王女の個人武勇ってそこまで優先度が高い情報でも無いだろうし
(国家視点で見れば、騎士団率いて前線に出る様な性格は必要な情報でも、個人武勇が高いかは枝葉だろうから)
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バイパーだけならそこまで詳しく調べないだろうけど今はルルが修行中だからなぁ
-
駒城は何度も戦っている相手なんだから、駒城の騎士の情報はことあることに調べてるだろう
なのは王女の話だけピンポイントで調べるってのならともかく
駒城騎士の情報それぞれの裏を取ってる中で、なのは王女の裏もとってる可能性は十分高いぞ
むしろなのは王女の情報だけ「誇張だろこんなもん」でわざわざ抜くという方が無いんじゃね
-
というか、裏付けというから詳細な情報みたいな話になってるが
「あの歌は逆方向に誇張されていて、実際に敵をボコってたのはなのは王女本人です」ってレベルの情報の話よ?
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>>450
ルルに関しては冬月さんが冬木への道中で初陣の完勝を確認して本国に急報してる
それを受けてハードルが上がってアプサラスへの襲撃になったわけで
情報収集は常に行うし、仮想敵の評価は高めに見積もると思う
-
ていうかしれっとナナリーが夏来るみたいに言われてるけど
目が見えない奴がふらっと来れるような道はまだ整備されてなかったよな?
-
ナナリーのバイパー来訪の予定は未定
ナナリーの一存では無理
作者さん次第
-
ナナリー本人はいつでも行っていいみたいに考えてるのかもしれないけど、
周りはバイパー村が攻め込まれてもナナリーを保護できるように警護体制を整えたり、
あるいは人質になっても切り捨てられるように廃嫡の手を回したり、
いろいろ事前準備の時間がかかるんじゃないか
それやこれやでナナリーが来れるようになるとしても先の話だと思ってるけど
-
(何でかしらんが453を読んで
あの事件は非常に誇張されていますが原因はピカチュウの10万ボルトです
というフレーズが浮かんだ)
-
冤罪で無期懲役刑に処されたポリゴン一族の話はやめるんだ
-
ピカチュウ様を守るためには仕方ない犠牲だったのじゃ
-
ピカチュウショックなんだからピカチュウが永久追放されるべきだったポリ
-
スターとモブのどっちかを切り捨てる必要があるかと言えば、ね?
とはいえ事件も風化してるし出してあげてもいいと思うが
-
来年の12月で20年だからそこが節目だと思いたい
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20年間の禊ぎかw
-
冤罪で20年も・・・ピカチュウさんサイドはどう責任取るつもりなんですかねえ
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あれからもうそんなに経ってるのか(驚愕
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1997年12月16日放送だからな。ポリゴン
ルージュラ「クリスマスやってくれるんですよねえ…?」
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(調べたらビデオに収録されてるのな。ルージュラ)
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おばあちゃんの貯金全部使い果たして若い嫁にデレデレになって国を乱した玄宗さんの悪口はもうやめるんだ!!
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ごめんなさい誤爆です。そういやポリゴンZがモブでどっかに出てたらしいすよ
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やる夫がナナリー誘ったのって今では後悔してんのかな
それとも来ることで何かメリットあったっけ
-
>>471
メドローアもそうだったけど援軍として読んだんでなければ人の出入りはそれだけで収入に繋がるし
王族を迎えるとなると周囲の領地にニューソクデ復活の印象付けもできるね
今の状況だと援軍候補に通行路を予行演習させられるのが大きいかな
-
ナナリーにメドローアにぶち込まれたことは感情面ではともかく
実利的にえるものが大きかったね
-
ジャギと比べれば野盗ごときw
駒城戦が初戦でなくて良かった(結果論)
-
>ジャギと比べれば、(結果論)
_
_∠二 ̄`ヽ \__
{、_, ´ ―ヽ
>― _、} 、\
/ / / 、 \ ``ヽ
,レ !__/ ヽ ヽ ヽ ,
辷彡 人_, ,} 、 '、 | |
ア l | / , //{ ! | ヽ ヽヽ! i |
/ 、___l Ⅳ! / // l八l\ i iヽl、 ゞミ、 仮にも戦で食っていたプロで、
{ { ¬ | !l l/l/ ,xャラア∧l !┬≧=-
ヽハ {ヾ、lへl ∠二二/ } / /ノ / . 元々が武芸のみならず指揮統率に慣れた
` jノヽ 「 厂 ―――ノル'r ト{
V ___ {/|川z┐ 村持ち領主一族が二名いたのだからな!
ヽ匸二.‐-、ヽ 丿 レ /∧
弋__\ く __// 〃 ハ 弱ければ俺達はもっと早く消えていた。
/{⌒ヽヽ彡≪ / ∧
,l∧__ン 》_〃 ` ‐- 、__
__/ !!`ー―― ´ {{ ` - 、_
_ -‐ /ll || `ヽ、
, ´ ||、______/|| / 丶、
., - ―===- .、
/ \
/ \
j .:.:::::::::::::::\_j \ 本編でも安価短編でも言ったけど、
| .:.:::::::::::::::::::r‐ミ'/⌒} ヽ
ノイ .:.:.:.:.:.: } ノ _ ム .| ちょっとした賊退治の楽な初陣て言われてあんなのに遭遇したら、
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´ / /ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | いつあんなのに遭遇するのか、あのレベルが普通にゴロゴロいるって思えば、
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く`{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l `ソ_ }_/ そりゃあ軍事行動の際、慎重に、堅実に行動するんですお!
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ >≦--.、ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
たしかに、結果論から言えばあのクラス相手だったからこその今の やる夫達ですね。
初戦がサモト達で二回戦がジャギかキンブリー、シオニーを襲った傭兵団だったりした場合、
大損害を受けていたか、やる夫や竜児、できちゃんランサー、主流メンバーが何人かあの世に行っていた可能性もあるかと
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移動時に村の後続参戦組がドン引きするくらい苛烈な対処してたし。
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乙です
前に谷口にも初陣で傭兵団と当たるなんてついてないっていわれてたもんな
その時にやる夫が山賊はアレがデフォだと思ってたっていっていたし
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ツイてたのかツイてなかったのか…
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禍福は糾える縄の如しとはよく言ったものですな。>ツイているのかいないのか
一時の不運が次の幸運につながる事もあれば逆もまたしかり
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戦後の「少ない被害で山賊撃滅とかパねぇ」って宮廷の評価は
本人たちが面白く無いって事を除けば妥当な評価であったか……
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俺らみたいに第三者視点や、長期的視点ならある意味よかったと言えると思う
ただ、ひこのおっちゃん以下戦死者とその家族を考えると「良かったっすね」といえる訳もない
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ドッチかといえば、ツイてた方じゃないかなぁ?
初陣で弱い方と当たって舐めプしてあの世行きになるよりかは・・
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ツイてはないと思うw
過小評価も過大評価も怖いけど、強いて言えば不幸中の幸い?w
何事にもある例外を知れた的な意味で
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嫌な言い方だが、このクラスを死者一名であとは殺害、捕縛できたんだから、ツイてる方だとは思う
-
戦いの結果としてはツイてるのかも知れないが
普通ならここまで初陣から危険な目に合わず、
その後何度か上の経験深い人間がいる状態での戦いを経て経験詰むはずが
一気にルナティックから開始してしまう辺りはツイてないと思うんだ
-
ジャイアンが暴走してナナリーのお忍びを邪魔したのも
あれ自体は1ミリも擁護のできない暴走であったけど
あれがなかったらエド兄弟も来なくてスカーにのび太殺されてたんだよね
この一連の出来事を以て、ジャイアンが家臣であった事はのび太にとってツイていたかどうか?を考えると苦しいよね
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>>486
エドワードたちの派遣はそれとは別でしょ?
お話上、あそこで似たような暴走が起きないようにって派遣されたけど
あれがなくても、派遣したんじゃないかな。
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元々勝ちをキープするためにエルリック兄弟を派遣してるからね
ジャイアンのことは関係ないと思う
-
思い返すと仮面傭兵団相手に死者一名とか運が良すぎる
-
そういや、キンブリー事変でのダディへのペナルティってあったっけ?
空気を読んで謹慎はしてたけど、のび太みたいに上からのペナルティって形では課せられてなかった気がするんだが
-
かかった費用を全額負担じゃなかった?
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>>490
事件で起きた費用はダディ持ち&その後のノビタと交渉に関して全面的に譲歩をしいられてる
-
ニューソクデ隊としては死者1名だけど、
メドローア勢は死者2桁いってなかったっけ?
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第29話より
> 死亡6名、重傷22名・・・
> 重傷者のうち、2人は棺桶に足を突っ込んでいる
-
おぅ、失礼。まだ1ケタで収まってたか。。。
目標が主将とお宝一撃離脱
だったからその程度で済んだ…と考えていいんかなあ?
-
山賊落ち数名と追放者2名もいるんだよなぁ
-
>>492
そういえばそんな事を言っていたな。
という事はあの領主間調停で残っているのは和解金の支払いと、のび太の謹慎だけか。
ところで、のび太の謹慎ってルルーシュが期限を決めるという話だったが、期限は公表されてたっけ?
もしかして、ルルーシュがバイパーからの修行から戻ってくるまで謹慎を解除できる責任者が不在なんだろうか?w
-
ノビの領民悲惨過ぎるww
代替わりスムーズにイカせなそうな無謀氏だけに荒廃待った無しか?
-
調停自体は70話でのび太とダディの和解が成立して、すでに終わってる
あそこまでややこしい調停がまだ終わってないなら、その後やる夫が街道警備行くときに、相談役持ってかれるルルが全力で抵抗してるはずw
で、調停が終わってるってことはそれらの条件も既に決まったってことだから、謹慎期間も既に決まってるだろう
謹慎と和解金は調停で決まったのび太への罰だからして、別に謹慎続けてる間、和解金支払ってる間はずっと調停が終わってないってことじゃない
つーか、さすがに謹慎期限がいつまでも決まらないって状況じゃ、のび太もあんなにのんびりしてるわけないと思うw
-
半年だったか一年だったかだったような
でそれが終了したらロック血痕
-
ロック…消えるのか…? >血痕
-
それはそれとして、のび助の「よくとか利権とか忘れて平和に話し合おう」
って言葉の裏側って
「タイム or ノビ家総取り」
につながってんじゃないのか?などという穿った見方がふっと浮かんだ
-
「平和」を口にして他者を責める者はそこに至るまで相手を平和、神の敵にするだろう
-
過度期の犠牲と言う奴ですな
-
話し合おうという輩に限ってこっちの話はきかんのだ
-
話し合いと愚痴聞きの区別がつかないタイプっているよな
-
????「お前が一番疲れてる時に話し合いするわ」
-
???「解った、ハピネスと交換で疲労溜めてくるから金くれ」
-
離脱したキテレツ・ケムマキに追従してノビに代替わりするまで剣を返す領主が続出してなきゃいいな
ドラノビがいない今、とめるのもいなさそうだし。
-
ダディと手打ちしてジオンが婚姻話が一段落するまで動きにくいのが救いだろうね
そうでなかったらタイムが支配下の領主の利益守れないと言うことでバラバラになりかねない
流石にノビタの謹慎は解除されるだろうが……
-
離脱はデメリットもでかいからねー
ケムマキはたしか国境に近い領主だったはずだから襲われたら厳しい
-
北斗神拳継承者
-
医療技術をその一族以外が習得する場合の難易度をトキで安価で取ろうと考えたことがあったが
時間的に無理になったから諦めたなあ
-
別に過去話とかもでるしまた狙ったらいいんじゃない?
-
仕事が夜勤メインになったので投下時間とまったくかみ合わなくなっただけ
-
ああ、そういう意味か
ちょっと気になるし取れるかはともかく狙ってみるかな
-
本スレ投下開始―
-
これ、あーみんもきついよなぁ
-
竜児から大河へのお仕置きがどうなるか
-
本スレでちょいちょい陽平のせいって言ってる人居るけど別に陽平がミスったせいではないよね
-
陽平のせいと断言はできないけど、山賊が不振な物音を聞きつけた結果、警戒があがったからね。
まぁ、経験的にそう思われちゃう、ぐらいにして流しといたほうがいいんじゃね
-
>>520
陽平よりチェの方が生き残るべきだったら、チェの判断ミスだな
それ以外は運が悪かっただけだな
-
ミスというか
発見した斥候の後をつけてアジトを調べようと提案したのが陽平で
それをチェが受け入れてついていったら異常を報告されて逃げたんだね
-
>>520
陽平が悪いというより運が悪いと言うべきだろ。
たまたまローテーションの順番で新兵の斥候時に山賊を見つけて、
その山賊の練度が新兵以上だったから山賊を発見したと同時に向こうからも発見されたってだけだし。
-
バイパー衆が遭遇した山賊集団一覧
・仮面傭兵団
・弓兵の射撃食らったとたん即防御態勢を整えつつ被害最小限で撤退するGOLANのマッド軍曹
・サモト&鬼作の越冬不能団
・元バイパー衆山賊団
・今回のちばてつや山賊団
番外:かつてマルダーに住みついた騎士崩れ山賊団
うーん、強さの平均がわからん
-
>元バイパー衆山賊団
手ごわそうw
やる夫軍フルメンバーじゃなかったら苦戦していただろうな
-
>>526
やる夫をキョンの亡霊と勘違いして指揮官が混乱した所に奇襲をかけれたから鎧袖一触にできただけで、
実際の戦闘能力は名主連中が指揮したバイパー軍ぐらいあっても驚かんぞ
-
陽平とかメドローア移住組が都に行くときにもリゼンブールの近くで遭遇してたな<山賊
-
山賊は平時の傭兵団がほとんどなので強い
食い詰め次男三男ズな鬼作さん達も勿論いるけど大抵すぐ全滅するか他の山賊に吸収される
そしてちばてつや山賊団のモヒカンみたいにベテランのノウハウを吸収して精強になっていく
殺し殺されの世界で生き残ってる奴らはやはり強い
-
>>522
プーさんも言ってるとおり冷徹に計算するとバイパーとしての命の価値は
陽平>チェ
だから判断としても間違ってないと思うよ
それ以上に現時点で陽平に殿がつとまるとは思えんけど
-
陽平 { そんな訳にもいかないだろう?せっかくだからって言いだしたのは僕なんだから! }
と言ってるから、深入りのきっかけは陽平…でも踏み込むと判断したのはチェ…か?
まあ、どっちが悪いとかどっちのせいとかは言えないか
それでもペア組んでたのが陽平じゃなくてヨシフだったら…とか考えてしまう
-
>>527
そいつら村出たのキョンが死んだ15年前じゃろ?
その後、すぐに山賊になったというわけではなかったとしても、十年前後山賊続けてる歴戦ということになるんよ
-
元バイパー衆山賊団も親分がすぐ弦を引く音に気づいてるからね
-
>>529
バイパー衆はその上澄みに当たりすぎじゃね?って話よ
というか山賊連中がそういう狂った奴らかあるいは鬼作サモトみたいな極端な上と下しかいないなら、
仮面傭兵団戦を後から寸評してルルの初陣にちょうどよかったとか言い出す
ラインハルト達の判断基準がおかしいぞ
-
>>531
作戦の責任は全て上官に有る
部下に提案されそれを了承し実行した時点で上官の責任になる
-
>>534
精鋭騎士団基準の普通
-
理屈は判るし、指揮命令系統上、それが絶対の真理というのもわかる
>上官に責任
でも我ながらここまで感情と理屈がバッティングするとは思わなんだ
-
IFメドローアの谷口の口っぷりから察するに、
IFメドローア的なことは何度かあったみたいな感じだしな
-
>>534
ラインハルトの判断基準おかしいか?
格下の雑魚を蹴散らしただけの坊っちゃんに僕は実戦経験者だぞっと指揮されるのも困るし
格上相手に捕虜や戦死はもっと困るしやっぱちょうどいいんじゃない?
-
古泉教室では、本物の騎士がアルバイトで山賊やってる例もあるとか言ってたくらいだ。
やる夫が当たって来た山賊も騎士団の連中からすれば
「叙勲したばかりの騎士には荷が重い」程度のレベルだったりしそう
-
>>539
ルルの手駒が実戦経験皆無のチンピラ親衛隊しかおらんし
残りをIFメドローアのように騎士団で埋めたら上澄みの騎士崩れを圧倒できるのか?
本編みたいに死者ゼロで勝てとは言わんが、素人引き連れた上で
ルルの面子が立つ勝ち方が出来るか、というと疑問点が…
-
古泉先生はやる夫達に呼ばれるまでに山賊いくつもつぶしてるしな
さすがに損害0ってことはないだろうが
-
仮面もジャキとグラハムがヤバかったけど逆にそこさえ押さえられれば十分対処可能な域なんだろうな
-
>>541
メドローアIFでは谷口がいたし、別にルル親衛隊だけでやる訳じゃなくて
ルル+親衛隊を谷口ら騎士団がお守りしながら戦う想定での評価だと思う。
-
>>543
アカギと2丁のクロスボウもヤバかったと思われる
クロスボウとか山賊が持ってていい装備じゃねえw
いや、持ってたものは仕方ないけど
-
>>541
引率してる騎士が面子を立たせるさ
初陣でケツを拭って貰う、誰でもあるってアシハナも言ってたしなあ
-
>>544
いや、メドローア戦が33vs51
んで、ルルの街道警備の面子がブチャチーム6名+仗助+ゼロ+玄武の9人
まあ仗助は無しとしても実質40名強の騎士+兵でラインハルトの想定通り
騎士崩れの山賊団を圧倒できるとすると、今度は騎士団(ベテラン領主軍)の戦闘力が高すぎね?って
-
>>541
初期の報告が小規模だったから流石にショボすぎでルル出陣に選ばれなかっただけで
人数とか規模がわかってたら、それに合わせた戦力を展開するだけのこと
二倍か三倍の兵力を用意して出陣するだけの話
-
全部傭兵団ならヤバイかもだけど周辺から逃げ出した農民とかも居たし十分押さえられるんじゃない?
-
そもそも、やる夫が初陣でやばかったのも、ジャギ達自体が強いってのもあるけど
弱小山賊団だという誤った情報を元に準備をしていたってのが問題の核心だろうさ
仮面傭兵団も予め規模が分かっていれば、それ以上の戦力を集める事は難しくないレベルなんだと思う。
ジャギ達が、フェイト王国騎士団が本気で殴りに行っても返り討ちに出来るほど強いわけがない
ただ、山賊の戦力が予め分かれば誰も苦労しねえよって言われるだけでw
-
>>547
いざとなれば他国のガチ軍隊とやりあう為の勢力だ、そりゃ強いだろうさ
常備軍ってのは常日頃から訓練ばっかやってる連中。飯は税金で賄えるから訓練に集中できる。
今日の飯の種を探すために労力使わないといけない山賊と比べたらそら錬度が違うっしょ
ジャギやブシドーは元騎士とはいえ、山賊生活では日頃の鍛錬の質が騎士時代より落ちてるだろうし
-
メドローア戦での人数って、実はジュンの判断で当初予定より多めだったりする
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-3314.html#964
今思えば、これめっちゃファインプレイだなw
-
傭兵くずれは20人も居ないし、実質40名強の騎士+兵が居れば勝てるだろ
-
つか、西方街道の山賊って古泉の掃討を生き残った連中じゃないかなあ
サモトとか鬼作レベルの連中は既に駆逐されてるだろう
-
今回の山賊はAAがあしたのジョーの面々の時点で怖すぎるw
-
しかしUSO予告で登場済みだったあしたのジョー山賊団が本当に居たって事は
やる夫の初陣時のUSOで出てた少佐とかもどこかで賊や傭兵やってるんだろうか
-
強めの山賊を配役するのに都合が良いということではあるだろうから、物語が続く限りは登場ワンチャンあるかもね
そんな厄介な連中デスラー総統あたりにすり潰してもらいたいけどw
-
西方街道から戻ってすぐ古泉も公都に来てそれから結構経ってるから
別口の山賊が移動してきたかもしれないし新たに沸いた可能性もある
-
定期的にポップするから大変だよな
-
上澄みに当たるというより、上澄み以外は逃げてるのかも。やる夫軍の構成を見た斥候から
「騎士3名。従士ほぼ同数。猟兵約20」
なんて報告受けた山賊の頭は、自信があるか判断力不足で無い限り交戦避けるのでは。
-
というより上澄み以外はくたばるのでは
-
新参以外は、国軍の定期巡回や領主の討伐を潜り抜けて
生きてられる猛者だからな
純粋な戦闘力はともかく、偵察とか判断力は高そう
-
やる夫自身、もし小泉様と戦うことになったら…
って想定ですんげえ悲壮な覚悟かましてたし、
ディムッドにしろトトロにしろ、若手にゃまけねえって言ってたし
-
というか初陣ではその古泉が貸してくれたジュドーが死に掛けているからなぁ
サモト達にしても頭二人はやり過ごすつもりだったのを
下っ端が食料を食い尽くして破れかぶれだったわけだし
-
サモトにしろ鬼作にしろ、単独じゃ数が足りなくて合同しただけだしな。
んで、魔弾の射手の武名と警備隊の数にビビった挙句、指揮系統でお重めしてるうちに
先制弓射撃攻撃食らった。
やっぱ相手のホームに降りちゃダメなんだよ山賊は
-
相手のホームに降りるか餓死の二択だったからな
それ故に王太子親衛隊兵という出世の道が開けたという塞翁が馬
-
サモトと鬼作が例外的に弱かっただけで、他はそれなり以上だというのに同意
リコ達の時は亡霊補正で一方的に先手&混乱を取れただけで、
シオニーちゃん救出の時もやる夫が手傷、ヨキと松田が重傷負ってる
芳佳がいなければ死人が出てもおかしくなかった
-
かつて自分たちが尊敬し付き従ってきた領主が
山賊に堕ちた自分たちを殺しに来るとか悪夢以外の何物でもないわ
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1457799311/527
『親の仇は不倶戴天とて是非斃すべきものであるから,根は抜けないように作られた物を用う。
その一つは「わたくり」と称し,戻りがあり中に透かしの入った根,二には「かりまた」の二種を用いる。
いずれも肉が巻き込み容易に抜けぬためである』
つまり、こんな感じなのです。
ttp://www.juuso-kidokan.com/img362.jpg
なお透かしと返しの付いた為朝鏃(当たると細工の有無関係無しに死にます)
ttp://www.juuso-kidokan.com/img370.jpg
-
サモト達のときはやる夫・竜児・できラン・ルル・ブチャチーム・仗助 ・ていとくんの仲間達
の15人が騎士という初陣によるマイナス補正を除いても悪夢の構成だけどね
-
除いてもじゃない入れてもだ
-
>>570
あの時はもう騎士の戦力が必要な白兵戦になる前に大勢が決してた
カミナが気合いが入ってない賊だからもう10歩距離詰めたら突っ込まないと連中が逃げると言ってる
射撃に徹すれば被害無しだけどそれなら一部が逃げるとも
-
>>569
えぐいのになかなかにお洒落だな
-
下の透かしは中に鋭角があるから
透かしに肉が巻き込まれそうだね
-
川嶋家臣ペアは参戦機会も多いし
生き延びるための装備を何か追加した方が良いような気もする
でも従士も装備が良すぎると逆に狙われるのかな?
-
川嶋家家臣の装備は今のとこ言及がないからねぇ
代々の臣下らしいし、チェインメイルぐらいは持ってる可能性もあるが
-
チェインメイルは領主の臣下の名主クラスなら持っていても不思議は無いけど、宮廷貴族の臣下だとどうかな
-
財務系で割と金回り良いみたいだし、持ってる可能性も有るし
持って無い可能性も有る
つまりシュレーティンガーのチェインメイルか
-
言われてみりゃそうだな。なくは無いとは思うが可能性は低いか。
あるとしても鎧よりは使用頻度が高そうな武器の方がありそうか。
-
>>569
この下のやつ見て思ったが、ジョジョに出てくる「矢」ってあれ実用的だったんだね
-
魔弾の射手という武名がなくて、警備隊の人数がもう少し小規模だったら、
サモトたちは強襲掛けていたんだろうか?
-
サモト達はなにかしら襲わないと越冬できなかったわけだし、やっていたと思われ
-
>>569
反面、この手の鏃は貫通力が低いので、鎧を着た相手には
返しのない鏃が望ましい。こんなの
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%82%A6#/media/File:Bodkin1.jpg
今回は仮想敵が山賊ということで返し付きを持参したのか、あるいは相手によって使い分けるのか。
-
長弓に比べて威力の少ない短弓だし対ハードスキンは捨てて対ソフトスキンに専念したほうが合理的な気がする
-
少なくとも今回の行軍では硬い鎧で武装した集団を想定なんかしとらんだろうしな
-
わざと鏃をゆるくして、矢を抜いたときに鏃が残るようなのとかあったらしいな。
あんまりやりすぎると相手もやってくるので不文律的に「やめとこうぜ」ってなっていたとかなっていなかったとか。
-
色いろあるんだな
ttp://munchkinsmedievallife.weebly.com/archery-blog/all-about-arrows
-
鎧通し的な重くて太い、ハードスキン用の矢もあったというし、
すげぇな弓矢、すげぇな人類・・・
-
異教徒と異民族相手には毒矢が定番だな
-
遠距離攻撃は人類の強み
-
>>588
ただし、弓部隊を作るコストは高い模様。
ゲームではすっかり非力キャラの武器になってるけど
強い弓ってマッチョマンが全力で引っ張ってやっと使えるくらい硬いんだよね……
板金鎧をぶちぬく矢の逸話って、そんなマッチョメンが撃った矢であって
ゲームの非力キャラみたいなやつが撃ってもそんな威力が出る訳じゃないという
-
そういえば、リヴァイって奇行種のどっちかを嫁にしろと言われていた気がするが、なんとか逃げられている様子のようで
-
そりゃ一行が帰ってきたら選択を迫られるだけじゃね?プーチンが居ても居なくても
-
鍛冶の話で思い出したけどキモオタさんを呼ぶ話はどうなったんだろう?
あと我愛羅のチェインメイルも
カミナとキモオタさんの邂逅がどんな感じだったのか気になるなぁ
-
キモオタさん来てもらっても仕事が十年に一回くらいしかなさそうだがw
-
まだシモンが提案しただけの段階だから、もうちょい話が進んでからじゃないかな
-
というか、あれは戦時の時の助っ人の話じゃなかったっけ?
-
だね
戦時下を想定して通常業務に加えてチェインを作成するから応援として呼ぼうって話だし
-
バイパーのは取り回しを重視した短弓
常時携帯している、非力な女性も使う等、用途は拳銃に近い?
その文威力や射程は劣る
-
日本人が弓と聞いて思い浮かべるような長いヤツだと、山林を走り回るには邪魔なんでしょうね。
ただ、狩猟に使える(特に毒を塗るとかの描写もない)となれば、馬鹿にならない威力はありそう。
-
威力と射程が低い代わりに速射や連射には向いてそう
月も速射が得意なんだったか
-
高所から敵が体勢整えるまで撃ちまくってダッシュで逃げるを繰り返せば結構いい嫌がらせになりそう
-
でもその嫌がらせ役さんに立ってる死亡フラグの数々はどう処理しよう
-
猪や熊は拳銃弾では皮肉を貫通できない。
22口径でも目から脳を破壊して熊殺しした女性がいるらしいけど
-
一部除いて普段は大声上げたりして対処してるんでない?>熊、猪
人間が弓撃ってくると学習してるんなら態々接近しようとは思わんさね、
お陰で山道も安全だ。
-
弓の音を鳴らして威嚇してるとかどこかに書いてなかった?
-
>>606
これかな?
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-8871.html#574
-
>>602
それを弓騎兵でやったのがモンゴル
・・・・・・そりゃユーラシア制覇しますわ
-
>>580
アレがおなかに刺さると、現代の医療技術でも死んじゃう恐れがあるのです。
ttp://livedoor.blogimg.jp/mangaman09/imgs/d/3/d337906e.png
あと為朝鏃は本家の源為朝以外の人は手槍の穂先として使ってたそうです。
-
高所を自由に押さえられるという時点で戦略的に勝ってるんじゃね?という分析
やる夫だったら「あの上から撃たれたらやばいお」とか予め考えて
狙撃されやすい場所を避けて駐屯したり、狙撃ポイントに先に自分の兵士送って守らせたりしそう
-
>>604
普通の9mmで十分やれるとのこと
ttp://www.range365.com/best-bear-defense-handgun
所詮は動物なんで死ぬまで撃てば殺せるし、皮膚を抜けないってこともないのよ
-
動物は基本四つん這いだから、急所を狙いにくいだけなんじゃないか疑惑
-
罠猟ではエアライフルで猪に止めを刺す人もいるらしいしね
-
武器の性能よりも、アウトレンジから一方的に射ち殺す、という状況を維持する工夫が重要だろう
銃どころか投げ槍でも、一方的に100も200も投げつけ続けたら倒せるし、原始時代はそうしてきた訳で
逆に、まともに追いかけっこしたら逃げきれない上、間合いに入られたら10発も撃てずにガブっとやられちゃうわな
-
博物館なんかでクマとかイノシシの剥製を見たら、こんなもんが突進してきたらどうにもできんわ、としか思えなかったわ。
-
猪の体当たりがかするだけでも人間は吹っ飛ぶからなw
-
猪はディルもぶっ殺したしな
-
>>614
なにか勘違いしているようだけど銃より投げ槍の方が威力は高いよ
-
銃と言ってもピンキリですが
-
>>618
しかし、投槍はたくさん携行しにくい、上方への狙いをつけにくいと問題がないわけではない。
ゆえに弓に取って代わられた・・・という説もある。
投げやりで取る獲物・・・マンモスを絶滅に追いやったから、という話しあるがw
-
>>611
そら死ぬまでやれば殺せるだろw
-
投槍は獣を仕留める為の武器としては最も原始的
当たった時の威力はともかく、生き物を仕留める性能の高さは多少小さくても銃の方が分があるとは思う
-
>>620
威力は低くても数多く使える方が便利だろうしね
マンモスを狩るなら対戦車ライフルの様なものを持ってこないと逆襲されて終わりだろうね
-
投擲器ありの投げ槍はかなりの飛距離と威力だって聞いたような
-
あのね、猪はね、泳げるし海渡れる
舐めると死ぬ。毎年のように人殺してる。
長崎の対馬とか江戸時代に猪を害獣として駆逐したのに気付いたらまたいた
-
さすがにそれは銃の威力なめすぎ
フルスペックライフル弾で貫けない生体組織なんか存在しないし、
30-06スプリングフィールド(7.62mm)やラプア・マグナム(8.58mm)でも
十分ビッグゲームハンティングで通用してるから
-
>>623
アフリカゾウの駆除では普通に軍用小銃で始末してる
クマが9mm拳銃で何発か撃ちこめばたいてい仕留められるように
人数や弾の数で十分余裕がある場合は一般的な武器で足りるのが現実よ
-
各自、置かれている状況からズレまくってる気がするんだぜ
障害物なく、よーいどんで撃てるのか。
深い森のなかで、突然遭遇するのか。
そういう状況次第で、幾らでも変わる話ではないかね?
-
連射が出来るのは強いよな
ミニガンでドラム缶を穴だらけにする動画見たことあるけどまぁ凄かった
-
深い森のなかでの突発遭遇だと、投げやりが一番不利じゃね?
-
>>614の場合は最初に「武器の性能よりも」っていうところから始まってるから
どんな武器であっても一方的に相手をぼこれたら勝てるんだよっていうだけの話だね
それを「槍は銃より強い」とか突っ込んだのがそもそもズレてる風味
-
投槍:目標に向かって大きく振りかぶって体重乗せて投擲する
弓矢:目標に向かい矢をつがえ、弦を引き絞って矢を放つ
銃器:目標に銃口を向けて(セイフティ外して)トリガーを引く
訓練しやすいのはやっぱ銃で、
威力と携行性を両立させるならやっぱ45口径最高(アメリカ人脳)
-
まあ、12世紀頃のドイツが舞台である青い血世界にはそもそも銃はねえからそろそろスレ違い
-
投げやりに夢を持つ人はコレでもどうぞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=hjV7lYP6hRw
投槍器使っても射程と威力はこんなモン
このおっさん達が銃使ったらこの的の鎧は孔だらけであるな
-
>>634
思ってた以上に弱いな
やっぱ足で投げるしか無いなwwwwwww
-
行軍で弓を使うなら仰角射での面制圧が使えるから射程は水平射に近い狩猟より大きくなる
これにフェイトのものより取り回し重視で小振りなバイパーの狩猟弓がどの程度の性能なのかは無謀さんの想定次第なんだけど……
投槍の話は運動エネルギーと貫徹力をごっちゃにしてはいけない
極論、投石だってエネルギーは拳銃程度なら銃を超え得るとかいう頓智に近い話だし
-
>>634
矢羽が付いていたりとずいぶんと軽そうな投げ槍だな
ローマ帝国のジャベリンはもっと重そうな見た目のはずだが
-
これ、マネキン側にもカメラが欲しかったな。
実際に投げつけられたら、えらい怖いぞこれ
-
動画見たら何だこりゃ、助走も盛り土も無しで水平投げ+槍も細い&軽そう
これで威力出す方が難しい
-
とはいえ助走付けて投げる槍よりは定位置で狙える弓の方が命中率高いんではなかろうか
全員で助走付けられるかって問題はそもそも軍隊の人数少ないからでクリアできるが
-
多分そのオッサンの槍投よりこっちの子供の投石の方が強い
ttps://www.youtube.com/watch?v=XEuVnZq2BMA
なお成人
ttps://youtu.be/0a_IHHcw6do?t=69
-
つーか、アーマーの性能が良いんだな。
火器が出るまで、そら騎士たちは身に付けるわ
ttps://www.youtube.com/watch?v=qsAUKRbaZ9E
-
>>641
リーチがぜんぜん違う+回転させて速度たっぷりだからね
腕もしくは投槍器の分のリーチしか使えない投槍じゃ対抗できるはずもない
竿使ったスタッフスリングなんかもっと強烈に飛ぶぜ
(投釣りとかやったことあればリーチと速度の効果は良くわかると思う)
-
>>634
なるほど、たしかに投げ釣りはスタッフスリングとみれなくもないwwwww
-
オモリ重量×竿の長さ×回転速度
-
弓だと普通に貫通するんだよね……半弓ならはじけるかもしれんが
ttps://www.youtube.com/watch?v=KCE40J93m5c
-
ロングボウは普通じゃない枠だって自分でも分かって言ってるだろw
赤城加賀しか持ってない特殊な武器より一般的な半弓で頼む
-
銃みたいに規格化されたものでも
ゲームみたいに数値化されてるわけでもないから
個の差が大きし、一般論で良いだろ
-
実際どの程度の張りまではじけるのか、弓の強さにも差があるし、ロングボウじゃないからはじけますって一概にいえない気がするんだが。
俺詳しくないから断言できないけど、この手の話に断言できるくらい詳しい人誰かいる?
-
そもそも中世に現代ほどの強度の超高炭素鋼は存在しない
通常のプレートアーマーは軟鉄製なので重く弱い
博物館に保存されてる当時の王族とかのプレートアーマーは特別性の別物
未来の人間が今のフェラーリとかを調べて当時の普及していた乗用車のスペックはこんな感じかと言ってるようなものでしょ
-
海外の検証もさっくり貫いただの全く刺さらなかっただのバラバラの意見でこうだ!ってのは言えないんだよなあ
当時のプレートは材質も厚みもバラバラだろうし弓矢側の張力も鏃の材質も硬度も衝突時の運動エネルギー量もバラバラだろうし
中世後期のプレート全盛期にも弓兵という兵種はリストラされず歩兵騎兵と共に主役で有り続けた事実を見れば有効だったと思うけど
-
まあローマの頃にすでにあったけれども軽量なチェインメイルの普及で一旦廃れた板の鎧が
強力になった飛び道具に対抗する為に復活しライフルの登場までは軽量化の為に守る面積を減らしながらも存在したのだから
板の鎧が弓やマスケットに有効性があったのは間違いないのだろうね
-
手で投げる槍でも大人数で囲んで攻撃し続けると
猛獣も反撃する気を失ってやられちゃうんだよな(犠牲者が出ないとは言っていない)
青い血でもやってるみたいな集団密集戦法ができる弓の方が何倍も便利&少人数で狩れるのは確か
-
最初の一発二発を防げるかもしれない
というだけで生存率大幅に変わるんだよなあ
-
某漫画からの受け売りだが、普通の板金鎧の厚みは0.5〜1.5mm程度
『重装甲』の主要部分で5mmとかだそうな
おおよそトタン板ぐらいってイメージかな?
-
壁に貼る一般的なトタンって0.27mmなんでイメージとしては全然合ってない
厚さが倍だと硬さの印象は全く別の材質のようになるからね
-
軟鉄製でも脆弱な皮膚と比べれば防御力がある
それに鎧は高貴な身分を誇示する為にある
-
>>646の動画を見て思うことは、二人組のロングボウの連射性だと思うん。
無論、相当に訓練してるんだろうが、これだけガンガン降り注いでくるとなると、おっそろしいわなぁ
-
片手剣と盾というスタイルが廃れたのは、
弓の速射性の前には個人で持てるレベルの盾では
有効な防御手段たりえない
ということもあったのだろうか
-
>>659
スペインの場合、片手剣と丸盾が廃れたのは15世紀末〜16世紀初頭のイタリア戦争で
フランス重騎兵とスイスのパイク傭兵にボコられたから
片手剣と丸盾じゃ重騎兵の突進とパイク兵の攻撃に対抗できなかった
ゴンサロがこの戦訓から生み出したのがパイク兵、クロスボウ、銃を組み合わせたスペイン方陣
-
改めてピカピカ光る板金鎧って離れててもいい矢の標的だろうなあ
アッガイがそんな見栄を捨てて黒系統で染め上げたのは意味深い
メドローア襲撃でも夜襲だから生き残れたのはそのおかげかもしれないし
-
騎士なんだから矢の的になる(=目立つ)方が良いんだけどな
危ない?怪我する?なら戦場に出るな
-
目立てないと評価して貰いづらいから危険性が上がっても目立ちたがるんだよな
-
鎧ってのは生存性を高める為の物なのに
騎士の名誉とかのために寧ろ生存性を下げる意匠が凝らされている昨今の鎧が
ヴァンプ親方達には耐えられなかったんだろうね
-
実用的だからピカピカなんだよ
只でさえ鎧下着込んで重量物身に着けるのに黒くしたら暑くて死ぬ
-
どうしても黒い鎧着るなら、昼間はサーコート必須よな・・w
-
でも黒騎士って二つ名の青い血が二人ほど……
-
ま、まぁ、まだ作中の時期が晩秋〜冬だったし…
-
>>664
生存性上げるだけなら戦場に出ないのがさいつよだからな
-
あしたのジョー系のキャラって、かなり昔のUSO予告の盗賊役で出てたっけ
-
79話のUSO予告で出てた
丁度シオニーちゃん救出作戦のUSO予告だね
二年越しの伏線だとしたら凄い
-
親友の弟分のピンチにさっそうと登場する太陽の騎士はまだですか?
-
舌ガー様とシオニーちゃんが邂逅したらどんな化学反応が起こるかは興味あるなw
-
案外相性は悪くないんじゃないかね本編だと泥舟回避ルートに入ったけれども
話の進め方によってはカイジの目論見通りに彼女の武力的担保としての生贄ルートもあっただろうから
-
今のディルの立場にガ様がいたかもしれないのか
竜児、大変だな……
-
むしろ竜児の代わりにガー様が動員されてたんじゃなかろうか・・・
-
いやシオニーちゃんを助けた時の面子から選ぶ必要があったから竜児が外れることはないよ
やる夫は自領に帰ったばかりで呼び出せないしネウロは位階が高すぎる
同じくできランも王位継承権があるから同行させられない
-
古泉が小さな賊潰して回って、やる夫が大規模な賊と遭遇してるのにまだ賊が沸くフェイト国内は
マジ治安が悪いんだな
今回の賊の規模もわからないけど。
-
街の城壁や村の柵の内側なら治安は行き届くけど、外に出たら無法地帯という時代だしな
DQなんかのRPGの町や村の外に出たらモンスターが出てくるという部分は、ある意味中世を忠実に再現していた
-
ハイウェイマンなんて言葉が一般に有るくらいの治安だわな
-
あれだ、現代で考えるとソマリアと思えば良い
日本も海自出してるが賊はなくならない
「世界の辺境とハードボイルド室町時代」とか「謎の独立国家ソマリランド」は
中世社会とソマリアを対比させてる
-
ソマリアの方は先進国が人道ルールで気軽に賊を殺せないせいで駆除が上手く進まないのを土人がabuseしてるわけで
事情が現代的すぎてまるっきり異なるからなぁ
-
なお、ロシア海軍はお構いなしに海賊相手にヒャッハーしてる模様
-
すしざんまいもヒャッハーしている模様
-
賊は平時の傭兵団だというけれど
駒城が攻めてきた時にあいつらの何割が参陣するんだろうか
-
海賊って貧乏な人がやるからただ殺すだけじゃ解決しないのよね
-
あそこは裁判一切抜きで殲滅するなら解決するけどその方向では足並みが揃わんから根治しないだけだよ
-
中世社会で賊が再生産されるのも貧乏な人が一定数生まれて賊に堕ちざるを得ないのが原因かね
-
単に法の目が行き届かない場所が多いのが原因だなぁ
-
自助努力の社会だもんね
-
今回の賊って、殿務めた老弓兵を全力で袋にした
ってだけなので、練度や戦闘力、という点では未知数よな
軍隊から速やかに距離取ろうって点を見れば、そこそこ経験積んでるんだろうなあ。ってのは判るが。
-
そんなことより葉子お嬢さんが何やってるかが気になるわw
-
その戦闘力のわかり易い指標として数がわかればって話になるんでしょうな
美髯、虎髭、耳長の三人組とか騅という馬に乗った項何某一人だったら
救出作戦になったろうし
-
一時帰宅。
本スレにも書き込みましたが急用が発生して
何日か身動きできません。
>1が次に顔出しできるまでの間にスレ進行が結構な場合、
>900を踏んだ方に次スレ立てをお願いします
-
乙です、ムリせんでください。
-
リアル大事無理せずどうぞー
-
>>685
そりゃあ金次第じゃね
-
>>685
そりゃ全部よ。ただしまともに働くかは別
敵味方問わず付近の村から徴発と称して略奪に接敵しても知り合いなら戦わず戦う振り
敵の数を常に水増しして大戦果を上げたと主張し報奨金をよこせ損耗した物資を水増し報告し補給しろと言い横流し
ヤバそうならそこらの村で集めたど素人突っこませて大損害だ撤退するとケツを捲る
督戦官がついたら後ろからの流れ矢で戦死
-
確かに条件次第では手薄になった村落を荒らす方が儲かりそうだな
未練の残る騎士崩れ達なら、武功を上げての復帰を狙うかもしれないけど
賞金かかった賊が手配の回ってない領地の軍に参加してたりしたら、色々もめそうだな
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ぶっちゃけ契約次第よ
督戦官以外からの報告は受け付けないってなってたら督戦官殺せないし
徴発したくてもよさ気な村落は正規軍が先に確保してたり
適正な報酬が保証されてるなら傭兵だって無駄にリスクを負うこともない
そういうのを上手く扱う部署だって大きな貴族なら有してると(ワカメの実家とかな
-
結婚式+新婚旅行とか、幸せな用事だと良いなあ。
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結婚式で急な用事ならむしろ何かしらのトラブル起きてそうだけどw
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この時期なら仕事がらみの多忙の方が可能性ありそうだけどね
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古い話だがネウロが八甲田山やった時にシオニーちゃんに
「我輩は今回の件に関して礼の宴も礼の品も考えているぞ。」
とか大見得切ってたけど宴は玄人さんが口喧嘩で開催権を奪っただけで、
結局ネウロ本人は何にもしてないよな。
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考えている(やるとは言ってない)
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キルさんが負けてたらネウロも独自にやらなきゃいけなかったろうね
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八甲田山でネウロが得た名声が大きすぎて、ドラグーン家の名義で支払わないといけないことに?
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ドラグーン家からはとても可愛くて役に立つ天使をもらったんじゃありませんでしたっけ?
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>>707
自分もそれに一票
跡継ぎの財布でなんとかなるレベルの箔じゃないよ、あれ
麻呂と足並み揃えて色付けたと言ってるんで両家とも相当張り込んだ筈
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やる夫(余計な気遣いしてくれて…)
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そら領主系の連中でもまず遭遇できない「王女救出」っていうレアミッションだしなぁ
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唄や噂ではジオンやネルフの様な大量の護衛を伴った隊列を襲う、背景事情のある偽装盗賊
との熾烈な戦闘を連想するよな
詳しい事情を知らない庶民や外国人にハッタリかますには便利この上ない
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護衛を蹴散らした悪党から王女を救出したって聞くと実態がアレでも凄い騎士のイメージつくからなw
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さらに王女の血筋は周辺国家の中でトップですよ血筋は
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さらにいうなら初陣だったからねぇ
特にジオンとネルフの王族がアレだったから余計に引き立ってしまう
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王子は初陣で損害0で完勝するし次期大臣は初陣で隣国の王女を救出するしで
某隣国のモチベーションは上がる一方だなw
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なあに、直接戦って勝てば一発逆転よ
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色々とやる夫も運が悪いよなww
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現代でも意図的・政治的な編集なんてざら
パトロンのついた吟遊詩人だし聞き手も解ってるんじゃないか?
北朝鮮のTV放送よりましかもしれん
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???「最近、よく聞く、魔弾の射手と黒騎士と疾風の猟犬の首を取れば戦功大なの」
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この短編で → ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10334.html
兵数倍の山賊から他国の王女を救出したメンバーに魔弾の射手がいたというのはネルフに伝わってるな
レイ経由って言ってることから、ミネバ経由でジオンにも伝わってるだろう
後は吟遊詩人に頼んで両大臣嫡男が颯爽と助けたと捏造した分と実績あるやる夫がその場にいたという事実からどうとらえるかだな
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つまり……各国の大臣クラスの子息も、シンちゃんみたいに焦らされるんです?
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>何かしらのトラブル、仕事がらみ
本命が失格になり取る気の無かった大規模年間委託を受注する羽目に陥って、
仕事の方も大わらわ。
予定外の事態にクソ忙しい最中、実家より 「 放置していた私物を片付けろ 」と連絡あり
行ってみると私夫婦の同居を前提に二世帯(?)住宅リフォーム工事、
更にそれが親の貯金では足りず二世代ローンと発覚
現在、お姉様方を味方に両親とバトリング中
リアルで青い血の月案件発生中
冗談でネタにしましたが、まさか自分が当事者になるなんて、当時は思ってませんでした
まる
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ちょwwww
色々乙です
特に後者はなにかとアレですなぁ・・・
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か、家庭板…。
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同居前提・工事かつ二世代ローンとか・・・orz
お疲れさまであります(汗)
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なむなむwwww
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勝手に二世帯リフォーム&ローンとういう嫁さん逃亡待ったなしな家庭板案件
頑張るんやで
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アドルフ「月が嫁さんを連れて戻ってきたらビックリするだろうな」
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家庭板案件すぎる・・・まとめサイトに乗るレベル・・・
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両親暴走しちゃったかあ、二世代ローンって次世代関係なく組めるんだな
家庭板では嫁さんの逆鱗に触れる案件だよなあ
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うわぁ・・・乙です
なぜか悪いことって重なるからなぁ
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>次世代関係なく組める
いえ、一応銀行のローン契約書に私の判子もいりますが、
銀行が、親の長年の付き合いと信用と、その計画でOK出したのに、
押さないの?
とか・・・洒落にならない事態に陥っている訳です
本業の方も真剣にヤバいと言うのに・・・
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後半の衝撃に埋没してますし、モノが何か解りませんが
十分な準備無しに大規模年間委託受注、しかもこの年度末に転がり込むというのも
結構な難事に見えてなりません。
作者様のリアルに安寧があらんことを願うばかり。
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俺の人生(結婚)潰す気か!!!!
って、くらいの地雷案件ですな。
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昔の感覚だと「そうなって当たり前」とか、確認とらないで断行する例が割りとあるから怖い。
「自分はそうしたのに、何でアンタたちは私たちの面倒を見ようとしないの!」とか、もうね(疲労
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本当に乙です。リアル最優先でお願いします
ああでも気晴らしや息抜きやストレス発散の緊急投下はいつでもウェルカムですw
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なんと言うか、本人に話しも通さずリォームやローンは困りますよネェ
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え? 無謀さんの実家が吊り天井に!?
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地雷だなあ
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そういや無謀氏末っ子だけれども長男だって言ってたよね・・・・やっぱ親としてはそういう期待もしてしまうのか
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両親「善意で舗装したで!」
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…い、板違い?
家庭板の修羅場スレの話題をここで見るとは…
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まあ無断で貯蓄使い込まれてリフォームされてたって話もあるからなぁ…
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>>742
地獄への道ですね、わかります
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家族でも報連相は大切だな(しみじみ
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二世帯住宅か、施工が終わってないなら賃貸に出来るように仕様変更しておこう
金を出すのは無謀氏だし
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うわぁぁい
姉が味方に付いてくれてるのが幸いでしたね・・・
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リフォーム工事ってまだ現家壊してないよね
それなら実姉が味方についてくれるみたいだし何とかなるだろ
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うひぃ、ド修羅……
乙です
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まあ工事の契約さえしていなければ……してないですよね?
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まとめサイトで見たことあるぅー
お疲れ様です。さすがに二世帯リフォームとか当事者に無断で進めていい案件じゃないですね。
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>リフォーム工事ってまだ
今週の火曜から始まっています
故に短編を作っている暇もなかった訳です、はい。
ですが今日こそは・・・
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親御さんと無謀氏の信用を担保に全て準備完了しているでしょうね
銀行&業者「えっ今更?」
これはしんどい
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今本スレでメドローアやってるけど
マゾッホの罠とかどうとかの話って解決してたんだっけか?
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うわぁ…
-
最悪弁護士案件じゃん…
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二世帯住宅って、親世代死んだあとどうするんだって考えるとなあ・・・
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二世代ローンってバブル華やかな時に盛んだった話だけど、まだ生きてたんだ
家なんて50年も保たない上に10年に一度くらいで修繕かけないといかんのに
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相談なしにローンを背負わせる義両親と一緒に暮らしてくれとかとても言えないわ・・・
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>>758
死んだあとじゃなくても、介護とかを考えると選択肢が狭まるからなぁ・・・
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二世帯住宅って親が介護不要な10年〜20年しか意味が無いゴミなんだよなあ。それも親が子供と離れたくないというエゴだけの
嫁や婿には息をつく間も無くなるしいい事なんて何もない
これは工事始めてしまえば息子ちゃんも最後には諦めて同居してくれるやろ!やったろ!案件ですよ・・・
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家庭板案件が始まってて笑えない
まあまだなんとかなる範囲で良かった
ハンコなんて押さなきゃいいだけだし、銀行と業者も見切り発車してるのが悪い
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>>753
Oh・・・
2〜3日あれば家の壁とか結構壊せるのでは
修理大変だろうなぁ
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無謀さんの両親の行動が、完全に田舎の爺さん達
狭い社会でしか当然にならないことを、当たり前のように押し付けるのはやめてくれって言いたくなる
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>>755
書かれてないけどアバン先生の読み通り、
ダイが出て行って解決したんだと思う
拗らせてもどっちも得しない案件だし、
ダイが出て行ってまだ揉めるなら大事になるだろうから
-
いろいろありまして…
という話を聞いて、あぁ結婚のいい話なんだな
と生暖かく思ってたのに…
-
>>765
これで銀行がJAだったりするとまさに田舎の日常というか、そんな感じになるよな
法律?何それ?風習のほうが大切でしょ?って感じで人間関係も商売もつづいてるんだよなあ
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たぶん二世代住宅に改築すればなし崩し的に同居を狙えると思って事前相談しなかったんやろうなぁ
ノーセンキューさせないために
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親御さんの年代だと長男は同居が当たり前だと思ってただけじゃないの?
-
家持ちで見回すとだいたい同居したくない嫁と同居させたい親って対立構造がどこでもあるから
近所付き合いまったくしてない年寄りでない限り、そんなもん当たり前では通用してないのわかってると思うよ
当たり前ということにしたいというのはまた別の話
-
>>771
嫌がるのは嫁=息子は喜んで同居という発想なのかね
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とりあえず弁護士会に駆け込むのがよろしいかと
第三者の関与で話をスムーズに進める効果が望めます
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銀行がギルティな感じ
あからさまに揉めそうな案件なのに契約者の一人に事前連絡しないとかなぁ
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単純に決別するとか取りやめるとかの選択肢だと
親だけとじゃなくて地元での信用と縁を破壊してしまうのが恐ろしい
上手く処理しようと思ったらどれだけ時間をかけても足りませんわなぁ
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詳しい事情知っているわけでもない所詮は他人でしかない読者が偉そうにどうこうしたほうがいいと言える問題でもないからな
そんな苦しい状況でも更新してくれたことに感謝するくらいしか出来ることがない
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それ偉そうに云々と言いたかっただけで感謝とか後付けしてるのが卑しい人柄が伺えてナイス
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青い血の鶴屋さんじゃないけど
他所は失敗したけどうちは大丈夫って思う人がどれだけ多いことか…
-
家庭板の話は基本的に作り話だと思ってたw
リアルに起こりうることに恐怖を覚える
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田舎だと家庭板案件は稀によくある出来事に感じるんだけどね
自分の親戚には面白おかしく書いたら家庭板案件になる出来事とか4つ+αはある
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その場で止めさせていない段階でダメだろう。
事業を親から継承した小企業経営者だけど、金融機関の担当者がそういうことを
してきたら、その担当者を飛ばす自信ぐらいはあるよ。それぐらいのことをされている
自覚がないのはヤバい。
-
信じられないかもしれないけど田舎のJA系列は判子も書類も後回しで顔パスでなんでも出来るんだよね
顔ってのが先祖代々の顔なのでよその人は真似できないけど
-
>>766
あー、おおごとにせず納められるのダイだけだろうしね
(メドローア戦でジャンとも顔見知りだろうし)
しかしまぞっほがいるなら、ずるぼんやへろへろもいるのかねぇ
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二世帯住宅を建てるくらいなら、アパマンを借りて子供が産まれるまで別居の方が無難なんよね〜
同居云々は、夫婦生活が落ち着いてからでないと、嫁姑戦争での混乱と新生活のドタバタが掛かってくるし
田舎でも、親族か知り合いの空いてる貸し屋を安く借りるとか有るしねぇ
「防音工事の補助」とか「耐震補強の補助」とか、貸し屋が築20年以上なら割と融通効くし
同居はかなりの地雷案件だしね
-
田舎なら近くに別宅が無難
土地が余っているのに一つの建物を共有とか発想しない
-
ていうか、事前に相談もしないような人と同居なんて出来ねえよという
-
お前ら人の親に向かって結構辛辣やなwやったことがやったこととはいえ親子の情ってものがあるし
あんまし悪しざまに言われると無謀さんも不愉快になると思うで
-
>>787
結婚したばかりの奥さんにとってもほぼ他人だっていうことを忘れちゃダメ。
-
このスレの趣旨に沿った話をするなら
今後の月の家庭環境話がこの件に影響をうけてさらにきつくなる可能性が
-
さやかは結婚したらどういう嫁になるんやろな
-
両親の気持ちもわかるんだけどね、イラッとした職員に突き落とされて
人生終了とか笑えんし。
-
両親っつーか二世帯作りたい側か。
-
無謀氏が心配でならない。銀行ェ何故本人に確認しなかった
-
ちなみに同様のケースで裁判沙汰になったこともあったな。
その時は本人確認しなかった銀行云々があったから無謀氏のケースでも関係した銀行員は出世終わったの状況だな。
-
794>田舎でJAだとそれで終わらんのや。
裁判を起こした奴は、村の敵モードに。
-
二度と村に戻るつもりが無いんだったら問題ないんじゃね・・・・
というか村落共同体の閉鎖的なルールのようなものが限界集落があちらこちらに出来てしまっている一因なんだよね
-
近所ってほど近くもないけど地元の家が
当時乳児だった三代目まで巻き込んだローン組んで家建てたって聞いたな
聞いた当時は自分も子供だったんでヒデェとしか思わなかったけど
今思うとよく銀行通ったな…
-
無謀さんの実家ってお店の経営とかじゃなかったっけ?
契約で生きてるような商売人でもやらかすんだなと
-
村八分に関しちゃ、『村八分は違法、慰謝料払え』という判決でた実績があるので、
現代社会じゃやったほうが負ける。
しかも法理論上は脅迫罪を構成しうるとされている
-
直接村八分と言わなきゃ済むこと
付き合いを強制することはさすがにできないからね
-
村八分にしたほうが法律で裁かれると言っても
それまではそれこそ精神を病むような嫌がらせを受けるし
それは多くの場合旦那より嫁のほうに被害が大きい
裁判でもひたすらに面倒で嫌な思いをするし
たとえ勝っても後々尾を引く
裁判で勝てるから大丈夫という考えは危険だと思う
-
ナルト「ハブられるくらいならこっちから出てってやるってばよ」
なお最後はクマー
-
念の為の次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1458910708/
-
あいつは結局山の外で生活するすべが無かった時点で破滅が確定してたよな・・・
居場所からでるつもりが無くても村の暗黙の掟を理解できずに別の意味で破滅するしか無かったつぐみの様な子も居たけれども
-
>>804
つぐみは暗黙じゃなくて明確にルール違反だっただろ
-
ナルトとハクは木の葉の教育ミスのせいで死んだようなもんだがなー。
つーかサスケという抑えがいたから若い衆全部が暴発はしなかったが、
あの場にサスケがいなかったら下手すれば木の葉の若衆全員…ねぇ?
-
>>806
ハクじゃなくてネジじゃね?っていうか準男爵夫人蛮族の少年と同じ名前なのねw
-
子供全滅したら大人も止まらないし、木の葉全滅までいっててもおかしくない
-
サスケは若い内に遠征に付き合って都会を見た方が良いと思うけど
そうすると木の葉若い衆が全滅してそうなジレンマ
-
>>807
おおぅ、すまない。白目で覚えてたからとっさにハクって出てしまったw
しかしあれから出てないけど革新派のサスケ達、中立のキバ達、懐古派の連中はどうなってるんだろうなぁ?
懐古はの中にはそろそろ暴走してもおかしくないような奴ら何人かいたと思うが。
-
遅かれ早かれって気がするけどな、今でも結構厳しめなのに子供は増えるが
縄張りは増やせる見込みなしだし>激突
-
>>810
そろそろ暴走してもおかしくないんじゃなくて、もうナルトとネジという形で暴走したんやw
-
しかもエグい見せしめも終わってるから、喉元過ぎるまでは暴走できんだろなぁ
-
波及効果とか考えるとサスケよりもナルト、ヤマトよりもロック・リーとかアスマ?あたりの頑迷固陋な連中が
都会の波に揉まれてくる方が効率が高いと思うけどな
-
連れてきたい奴ほど都会に連れてって暴れられたら責任とらないといけないジレンマ
-
以前に本編のどこかの名前欄で無謀さんがナルトだけでも〜って言ってたけど
もし連れて行ってたとしても陽平以上にやる夫に無礼働いたり都で盗み等の問題起こしたりしそう
これまで従軍した山の連中は全員それなりに考えて行動できる人だけだったからなあ散財はしてたけど
-
年少組からも一人出していれば、人質的な効果がでて暴発抑えられたかもしれんが。
シノを出せればよかったんだが
-
シノじゃない。ヒナタだヒナタ素で名前混同してた
-
ナルトがリゼンブールで問題起こしかけて
気性が荒くても根性据わってる所がエドに気に入られるとか
どこの小説の主人公だよって幸運に乗ってようやく生きる目が出てくるんじゃないかなってレベル
-
バイパー面子の事も考えれば前回の行軍で一緒になったヤマトは外せないよな。
後は次代を担うサスケに色々教えておきたいだろうし、あと一人誰を連れていくかって感じだろうなぁ。
中立的なキバを連れていくか、問題起こさないように穏健からヒナタとか連れていくか、
現実見させるためにサクラとかの山の主(笑)派閥連れていくかだな。
-
木の葉の若い女性に侍女させるの?
テマリが兵としての働きしてたのはかなり例外だと思うだが・・・
サクラとヒナタができるかどうかは無謀さんの判定次第ではあるけど。
-
ヤマトさんにサクラを引率させるのがベストかな
長の右腕として反発する下を押さえ込む経験的にも
次世代の女達の中で性格的に声が大きい奴が現実を知るのは影響が大きい
-
>>821
これまで従軍した砂は族長の我愛羅、元候補だったカンクロウとテマリ
霧は族長の鬼鮫、族長候補の再不斬、補佐の白
木の葉は判断力があるヤマト
こうみると情勢を知るためだったとはいえそれなりに知恵が回る立場の人ばかり従軍してるな
-
>>823
そこら辺を考えるとサスケ確定で、カカシも一度は情勢見るために従軍した方がいいっぽいが…
カカシいないとお山の大将ヅラした猿ども押さえれる人いないしなー。
-
木の葉って情勢の変化についていけてないというか
三部族の中でも元々ダメダメな連中だよね
やる夫が色々やるからどんどん浮彫になってるだけで
木「土の連中が俺たちを舐めたマネしやがった!みんなで叩くぞ!」
霧砂「舐められたのお前の部族だけだろ、巻き込むなよ」
木「山の主である俺が言うんだからお前らもいう事聞け」
霧砂「は?お前が主だなんて俺らは認めた覚えねーんだが?」
ジュン「おう、タダで食料くれてやんよ」
霧砂「貰いっぱなしでいい訳がない。相応のお返しを考えなきゃな」
木「タダメシうめえ!」
霧砂「ええー(ドン引き)」
草しか生えないとはこの事
-
霧は元々親バイパーだし、砂はまずTOP3のカンクロウとテマリが知識と技術を知って親バイパーとなった後に我愛羅が従軍した
木の葉の場合バイパーを知ってて影響力あるのってカカシとヤマトだが、カカシを出すとヤマトだけでは木の葉を抑えられず
ヤマトを行かせるとヤマト個人ととバイパーは融和が進んでも、それを木の葉全体に広げられないんだよな…
サスケが個人的にバイパーと同行し、ヤマトさんくらいの個人的信頼度をあげた後に若手を変えてくしかないと思う
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初期スタート遅れてるしどうしたって砂優位にはなるだろうけどな
我愛羅の奥さんに黒猫あたりがなってテマリと月がアシタカとサンみたいな関係になればより強固になる
-
木の葉はキョン死亡(=やる夫誕生)から十五年我が世の春を謳歌してたわけだし、本当の状況知らねぇ若いのが親・祖父世代の嘘に騙されててもまぁしゃあない、だって傍証としてちょっとタカると食料差し出す村が有ったんだもの
しかもタカリ前提に数増やしちゃった(というか縄張りで供給できる獲物じゃ食糧不足で死ぬはずの人員が死んでない)し、これからもタカリしないと仲間が死ぬぞってとこまで追いつめられてるのが木の葉の現状
まぁ適正人数まで死ねばいいと思うけどね
-
木の葉だけじゃなくて砂も似たようなこと吹き込んでたからねぇ
木の葉は保存食も作らずあるだけ食べるし
砂と霧もいなかったときから変化してなさそう
-
もう任期中に揉め事起こしたくない代官じゃなく代々の領主によって統制された軍団になって力関係は変わっているのに
まるで学生時代のカースト意識のままのヤンキーと上の位置に出世した元パシリ
-
ところで木の葉、砂、霧って
同じ奴らが分裂したのか
それとも別々の部族が近くに住み着いたのか
その辺の伝承みたいのって出たことあったっけ?
-
USO予告ではそれぞれの守り神様がでてたな
-
>>829
レテ=バイパー間の砂や友好的な霧に比べて
塩や鉄の確保が難しかったのかもしれないが
バイパーに削られて勢力が減ってるのは言及されている
-
ドヤが夫がバイパー村を盛り立てるまでは、木の葉が山塊で一番の勢力持ってたっぽいしな
霧も本心では、木の葉の勢力を削ぐために逃散民の援助をしてくれたらしいし
-
他の地域での話があまりないけども、山の民ってあちこちにいっぱいいるのだろうかな
-
カズフサって力はあるけど戦闘技術どころか喧嘩術すらからっきし
でいいのかな?
-
そらあ、体力があるだけで戦う能力はからっきしだろうな
あの平和な村でかつて村一番の力持ちであるのは確定してて
その上でガチの戦闘力まで高かったら畏怖の対象になってるだろうしね
-
まあ技術は持っていないだろうが
それ以前に訓練とはいえ統制取れてて訓練用のたんぽ槍持ってる複数の相手に勝てるわけがねえw
-
>>835
其処彼処にソニー・ビーン一族みたいなのがいるのを想像しちゃったのです。
-
山の民ってのは人が寄り付かない秘境のような場所に住んでる原住民みたいなものじゃないだろうか?
木の葉・霧・砂は縄張りとしている場所から名前がついていたみたいだし、
木の葉の名前や山の主名乗ってたの考えると実は木の葉って幾つかの山の民の氏族が集まるor吸収されて出来た部族な気もする。
他部族と比べると名前が変なのもあるけど、霧や砂と比べると明らかに木の葉だけ縄張り範囲が広いっていうのも多数の部族の縄張りを得たからって気もする。
まぁ畜産も農産もわからずに山岳で生きて多民族だし、ドヤが夫に負けなくても人が増えすぎて崩壊の危機はあっただろうなぁ。
-
西洋の素手格闘技術ってベアナックルのボクシングとか
パンクラチオンになるんだろうけど、欧州って近代まで
素手で戦うのは下品、って考えがあったからこの時代はあんまり発達してないんだよな。
やる夫必勝のマウントとってパウンドって戦法は
本来自分と同じかそれ以上の体格の相手をスタンドでダメージ受けずに
グラウンドに持ち込めて尚且つ相手をコントロール出来る、
しかも一対一が大前提の高度な柔術の技だし。
フサさんはエンジョイアンドエキサイティングの使徒みたいに棍棒振り回せば
良いんじゃないかな。
-
生活道具を兼ねてナイフぐらいは携帯してるのに素手もクソも無いもんな
-
どやが夫とその父親は体系化した拳術を学んでたってどっかで書いてあったような
どこだっけかな
-
>>840
まだ言葉が通じるだけマシって感じだな
実は現実のドイツにはドイツ語とは別系統の言語を使う少数民族が居ます
ゲルマン民族の大移動時に取り残された連中らしい
-
日本は素手ゴロ大好きだからなあ
ミルウォールブリックなんて日本人は思いつかんだろう
俺もそんなの使うくらいなら投げた方が早いと思うもんなあ
-
>>841
ヨハンネス・リヒテナウアー以前だから総合武術はないものの、様々なスタイルのレスリングがあったはずなのです。
スイスのシュヴィンゲンなんかでも10世紀から文献記録があったりするので、殴り合いの技術がやや廃れただけかもなのです。
シュヴィンゲン
ttps://www.youtube.com/watch?v=CUo3IoEcsxw
なお、決闘裁判ではレスリングは必須の技術だったそうで、いざ裁判と言うときにはレスリングの専門家に教えを請うたりしたかもですw
“Man versus Woman from Talhoffer ”
ttps://www.youtube.com/watch?v=uH9Eqzcejws
-
アメリカでレスリングが盛んな理由が、西部開拓時代の決闘法の一つだったからだしなあ。
第16代大統領のリンカーンも、若い頃は決闘時の雇われレスラーだったらしいし。
-
>>843
これかな
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1449748759/65
-
キリランシェロに寄子がいればSSRというレスリング団体があるんじゃないか?
-
新鮮なサンマが手に入らない
-
それは新SSWだな
元祖SSWは腐りかけと新SSWから否定されるレベルだから問題なし
-
>>851のおかげで誤字だったことがわかった
SSRってガチャのレアや
-
R「解せぬ」
-
組打ちからとどめ刺したら、身代金が手に入らないからな。
日本の戦国時代だと、そこから脇差抜いて首おいてけになってしまうが。
-
その上、クロスボウ禁止とか言ってるから、ヨーロッパの戦は戦国武将からしたらヌルッヌルに感じそう
-
日本も源平の時代は名乗り上げて矢合わせしてと儀礼が大事だったからな
特権階級の戦闘というのはルール大事なのよw
-
なお駒城は死体にした上で高額をふっかける模様
(ウォーモンガーに気に入られた勇者は除く)
-
キリスト教的に五体満足で埋葬しないと審判の日にまともな姿で復活できないからね、しょうがないね
-
ttps://www.youtube.com/watch?v=P73REgj-3UE
こんなの見つけたんだが、マルダーの仮小屋ってこんな感じかな?
当然だけど、道具は鉄製で釘も使っているんだろうが。
-
なぜかちょーリアルなマイクラに見えてしかた無い
-
>>859
茅葺き草壁の旧竹内家住宅とか
ttp://blog-imgs-62-origin.fc2.com/m/a/t/matunoyurukyara/192.jpg
もっと言っちゃえば三毛別の開拓住宅みたいなものかも?
ttp://static.panoramio.com/photos/large/77679515.jpg
ttp://up.gc-img.net/post_img_web/2015/10/82ce8acf29ddc7768691e923a56ef57e_854.jpeg
-
>>859
ゼロサバの人の動画は最近弓を作るのも公開されたからそちらもおすすめ
-
石合戦とかやってる日本人って端から見たらやばい人種だな
-
>>863
子供の遊びでポンポン人死んでたそうだからな
-
>>861
日本的だなぁ
ヨーロッパだと防寒対策に土塀の可能性も有るだろうな
煉瓦建築はまだ先の時代の話かな
-
>>861
なんか一番下の画像、くまが「やぁ」って挨拶しに来てるようだ
の・ぼ・り・べ・つ、といえばクマ牧場、クマ牧場
-
羆嵐怖いです
-
>>859
壁も草葺きだって言ってただろ
>>861みたいなのになるよ
>>865、別に世界中どこでも草葺きならこんなもんだし
三毛別は糞寒い北海道の開拓村だぜ
中世の博物館の再現モノでこんなのからある
ttp://web.avrotros.nl/museumundercover/musea/archeon.aspx
-
そこでおすすめするのが版築
-
お母さん、私、今、熊に食べられているの・・・
-
>>865
フィンランドの村がこんな感じだよ
セウラサーリ野外博物館
ttp://www.santaletter.jp/kodomo/minzokuhaku/seura/seura.html
-
開拓初期も初期の仮小屋なんだからどこも似通った作りになるのはしゃーないんじゃない?
仮にだけど丸太のログハウス作るとしたってその丸太切ってる間は仮小屋無しじゃ居られないんだから
-
小屋を組むまで天幕生活で良いのではないか
-
天幕は風雨に弱いからなぁ
気象条件がいい時期を選んでも確実とはいえないし、仮小屋は必須じゃね?
-
マルダーは板材をつくる設備が無いもんな
丸太建築だと伐採する量が多くなるね
-
仮小屋といっても、後で解体するわけじゃなくて
今は草葺きなだけで、その後板に張り替えたらそのまま小屋になるものやで?
つまり小屋を組むまでというか、今まさに組んでるとこ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-15344.html#474
-
なるほど。
俺の想定してる仮小屋だと、住居としては仮小屋が人数分作るのが開拓の第一段階ってことか。
そうなると、天幕、シュラフなんかを利用してたと考えた方が自然か
-
実際、小屋が足りない時用に天幕も用意してあるみたいだし、マルダーの場合洞窟も避難場所として利用してるみたい
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-15397.html#58
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洞窟って鉱脈が露出してることがあるんだよね
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板や石材が使える状態で手に入る訳じゃないからね。
徐々に建材を貯めている段階だと思う
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切り出した材木運搬用に牛か馬が欲しいところ
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牛か馬って言っても、人間の数倍のメシを食う生き物を飼う余裕なんてマルダーにゃないんじゃ(悲しみ
採算ベースに乗って初めて考慮って感じなんだろうね
メドローアは牛とか馬とか飼ってるんだろうか(描写的にはなさそうだけど
-
領主用に1〜2頭はいるんじゃないかな?>馬
それ以上は描写されない限りシュレーディンガーだろう
-
いつぞやの畜産同様に当面の間は導入無理だろーね
-
家畜の真価は人間が変換できない植物資源をカロリーに変換できる事なので
麦各種を自給や税払うだけ栽培するなら麦わらやフスマとかで一家に一頭は無理でも領主所有とかで数頭は食わせられる
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>>883
少なくとも公都にいたときはでっきー達は馬持ってなかったはず
食い扶持削って鎧買って、借金漬けで家中養ってたんで
領主用としても落ち着いてから購入だと思う
以前の馬事情の短編
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-13838.html
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883はメドローアのことをいっているのでは?
新米領主のでっきーはともかくマトリフは持っていてもおかしくないし
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うん。メドローアのことを言ったつもりだった。
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金銭的に無理なのは分かるけど開発初期にこそ役畜ほしいよなあ
切り株処理も資材輸送も臼を引くのも楽になるしは犂が有れば田畑を拓くのも
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大河の平清盛が画面汚いとか言われてたが、ちょうど南蛮では青い血の時代なんだから汚くて当たり前だと気がついた。
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>>868
縄文時代の竪穴式住居とほぼ変わらんな 発想は世界中何処も同じという事か
>>871
小さなバイキングや世界名作劇場とか昔のアニメの記憶が蘇ってきた
確かにこんな感じだったな中世の村
中世ドイツ=煉瓦建築って固定観念があったみたいだ
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ヴィンランドサガという、中世農業漫画
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ケティルさん良い人なのに可哀想
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ヴィランドサガは前半の復讐物&成り上がり物の方が面白かったかな
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主人公よりもトルケルさんの動向から目を離せない
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蛇さんかっこいい
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今は中世旅紀行やで
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さて、そろそろ考えた話の構成を忘れる前に
埋めも兼ねて
暦さん強制プログラムに編入、プログラム30
「 地上であがく星屑達 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=NtQ9rJFABWA
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¨ ̄´ ヽ_ノ !ノ tf==、
iニ`ヽ〃/  ̄`ヽ_
`ヽ、_゙ー‐‐'")
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l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: あれ?
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ フーゴさん?
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l . 急に立ち止まって、何かあるんですか?
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
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ゞ:;ヾソ ゞ:; :;ヾ ゞゞ:; ゞゞ:; ::: ;;;;;ソ
ゞ:;ヾ ゞゞ:;ヾ ソゞ :::ゞ:;ヾ ゞソ
ヾ;;; ;;ゞゞ:;ヾソ ゞゞ :;ヾ ソ/ゞゞ:;ソ
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/`ーォ' , ´, - ヽ , ' L
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| l! ト'、 `弋iソ>' {i ,ノ ・・・
l i {`j ;: ` ,.' fo'{
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Vト、`ー ' /. |,.ノ
/⌒ヽ`''ー{\`ー '′,.' リ、__
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i .:. ;; r ―r 十 ―¬ | i
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ヒャー
-
事件あった後で異変なんてなさそうだから教えるほうも大変だな
-
/\ /\
/\/ ' \
| ̄ ̄ 厶<´ ̄}_--、
__| {ミ ,ハ `ヽ\ ここだ。 この塀を乗り越えて逃げようとした賊と、
_}.l| ∧ / ̄_`ヽニニ
| \ ∧. /,ィ込} }__/⌒Y 駆け付けてくれたニューソクデ隊が交戦となり・・・
| }\ヘ ' `二´ fiリ |
{ ./:::ィマi _ノ ここが善吉さん達の殺されかかった場所だ。
. ∨ i|`゚。::::}_7 {
∨ .i| \::::::_,ィ==- /
\ \ .\:::::r一' /
ー一 \___/ /
//---
/
/
/ィ´⌒ヽ __
{{ } /´ `V
八 ノ { }
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ、: : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :、: : : : : : : :≫.、: : : : : :ト,: ';
i: : : : : : :/: : : :i: : :i: :i: : : : : ; ヽ: :ヘ: : : : : : :ヽ、: :`ニ=、: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :i: : ::i: :i: : : : :/ _ヽ:ヘ: : : : : : :'; : : :ヘ: : :`ト‐i}
∨: : :/: : : : : :{: : : i: ii: : : :/‐‐'''゚´ ヽベ、: : : : :';: : : :ト: : :} :}
∨: i: : : : : : i: : : :i:i:i: : : / , ィ'く´`ヽ`ヽ`ヽ、: : ト、: :ハ: :/ ノ え?
∨: : : : : : :i: : : : iハ: : :{ /弋ニリ / ``' ヽ .レi
/: : : : : : :ハ: :i'、: : :ヽ: ム `¨¨´ ∨ }
{: : : : : : / i::i)ヽ: : : :ト、:'; / i
i: : : : : ::ト、 ∨ー 、ヽ: :i ヽ、 '~ i
|: : :ハ: :i': : ヽ、 ̄` `ヽ ._ン /
i: : i }:i: : : : : :ー‐‐ヘ U /_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ム{ ヘ `ヽ、 '´´ r
Ⅵ i: :イ: : ヘ: :ム .ヘ `ヽ、 /
ヽi レ' .iハ: : /ヽ:ム―‐ 、 ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ i .i:/___ `ー` `ヽ、 /{ レ'´
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{ ,r '´ , `ヽ、 \ `ヽ、
i / / , ィ‐'''ヽ‐、 ヘ \ `ヽ、
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/:| :::ヽ //|
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l、 ::::|`ヽ、_, |:lハ、ヽ:::::|
_ .|:| :´l !ノ ヽ::| ::ト、_,、
ヽ `ヽ-|:: |:::`|  ̄ヽ::|:: / _ ヽ
: :| l::::::|::: | ::| ::: ,y、ノ / ヽ 僕は見回りの際、塀や立木にも注意しろと言ったよな?
: :} |:::::|:::l `┤:::: i´/ _,V H:::|
: :| | ::::ト、ヽ :\::ノ/エラフハ// . 賊が律儀に道や扉を通ってくれると思わないでくれ
: / l |lニ==\ :::::l ´ニニ´ :::| :「ヽ
/: /ヽ イ_乏ノフヽ|.. jヽ 判って貰えるな?
|:: |::::::\_:::::ヽ!、.ノ,___ /
、ヽ、::`─'' /::::::: ,='' ̄ ./
ヽ、___,イTイ>-、_ニ´_./,ノニ
| ト `>、ノ::::,-''´-
| | 〉::::/ ,,-
| |/:::::/_,,/
ヾ、|ヽ'´ ̄ : : : : :::
\__,,--─'' ̄
__ ヽ===-__: : ::::
/::::::| ::::ヽ、 |,l:::::::::::フ: ::
j: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ r‐-ミミi: : | \: : : : : :i: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
j: : ::|: : : : : : :i: : :/ /´ ’ `ヘ: |≧ \: : : :ト、: : : : : : |: : : : : : : : : :i
i: : :|: : : : : : :i: ::/ /{____ 彡'´∨ .\: : iヽ: : : : : j: : : : : : : : : :|
.j: : :.|: :/: : : : レ': {  ̄ ̄ '´ o oヽ:i ∨: : : i: : : : : : : : : :i は、はいぃ!!
i: : : |:∧: : : : : : ::i ___ ` ∨: :ハ: : : : : : : }: : i
i: : :/}:i´`∨: : : : : i U / .,r―― _` ヽ、 ∨ ヽ: : : : ::ハ: :j ( てっ、え?
j: : / {i/ ∧: : : :iヽi /`ヽ_/ `ヽ、`ヽ ∨:イ:/ }:/ つまりそれって、ここって滅茶苦茶危険な場所なの!? )
レ'´ ヘ ヽ}ヽ: :| i ―ミ、 _____ `'´ } .}:人{ i}
ヽ `ー、 i ヽi i r‐‐っ r‐、 .| レ' j
i:\ `i u .i / {___j \ i レ'´,ィ'
/: : : ` 圦 | { `i | ∪j ,.く: i
/: :>'´j: ∧ .| У´ ̄≧=‐‐‐‐ 、/ i j'´:i `ヽ
// j: : :∧ |__i´ ∧ i /: : :|
/: : : : :∧ i }ヽ、 ノ}__j /、: :N
/イ: : : :>:ヽ、 ヘ `ヽ` ー―‐ '´ ノ / /: | ヽ!
レ'´ |: : {.\ `ヽ、 ` ー―‐'´ _,r'´ ,イ: ::N
___i: : :i \ ` ̄ ̄ ̄ ̄ / j: / ̄`ヽ、
r'‐、 レ'´ヽ `ヽ、 , '´ / ` r'´ }
-
暗殺事件の時の経路が基準になるのも危ないからなぁ
-
/|ヽ、 ,
/:| :::ヽ //|
`\ / ::| /`ヽ\// ::|
:::::ヽ:Y {: |: ノヽ、:ヽ :::|
` | |/ |`l:::} ミ :|
l、 ::::|`ヽ、_, |:lハ、ヽ:::::|
_ .|:| :´l !ノ ヽ::| ::ト、_,、
ヽ `ヽ-|:: |:::`|  ̄ヽ::|:: / _ ヽ
: :| l::::::|::: | ::| ::: ,y、ノ / ヽ それと、異常があった場合や何か不審だと思った場合、
: :} |:::::|:::l `┤:::: i´/ _,V H:::|
: :| | ::::ト、ヽ :\::ノ/エラフハ// 必ず声を出してくれ。
: / l |lニ==\ :::::l ´ニニ´ :::| :「ヽ
/: /ヽ イ_乏ノフヽ|.. jヽ 僕達がそれで死んでも、中の要人と護衛が非常事態に気づいて、
|:: |::::::\_:::::ヽ!、.ノ,___ /
、ヽ、::`─'' /::::::: ,='' ̄ ./ 対応する事ができるからな
ヽ、___,イTイ>-、_ニ´_./,ノニ
| ト `>、ノ::::,-''´-
| | 〉::::/ ,,-
| |/:::::/_,,/
ヾ、|ヽ'´ ̄ : : : : :::
\__,,--─'' ̄
__ ヽ===-__: : ::::
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) え、あ・・・はい
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', ( え? つまりこれって、
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl 脅し、だよね? 説明もなくいきなりなんて・・・ )
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
-
/\ /\
/\/ ' \
| ̄ ̄ 厶<´ ̄}_--、
__| {ミ ,ハ `ヽ\ 僕が不審者尋問をする場合、
_}.l| ∧ / ̄_`ヽニニ
| \ ∧. /,ィ込} }__/⌒Y 君は離れて様子を見ていてくれ。
| }\ヘ ' `二´ fiリ |
{ ./:::ィマi _ノ もし刺客で僕が倒れた場合、大声を上げて味方を呼ぶか
. ∨ i|`゚。::::}_7 {
∨ .i| \::::::_,ィ==- / 中の面子と合流するのか、その時の状況次第で頼む。
\ \ .\:::::r一' /
ー一 \___/ / ( 奴隷兵なら やれ! で済むが、
//--- 同僚を増やすなら説明、か・・・
/ これで大丈夫なのか、後で仗助達に確認を取らないとな )
/
/ィ´⌒ヽ __
{{ } /´ `V
八 ノ { }
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ、: : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :、: : : : : : : :≫.、: : : : : :ト,: ';
i: : : : : : :/: : : :i: : :i: :i: : : : : ; ヽ: :ヘ: : : : : : :ヽ、: :`ニ=、: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :i: : ::i: :i: : : : :/ _ヽ:ヘ: : : : : : :'; : : :ヘ: : :`ト‐i}
∨: : :/: : : : : :{: : : i: ii: : : :/‐‐'''゚´ ヽベ、: : : : :';: : : :ト: : :} :}
∨: i: : : : : : i: : : :i:i:i: : : / , ィ'く´`ヽ`ヽ`ヽ、: : ト、: :ハ: :/ ノ やって・・・みます・・・
∨: : : : : : :i: : : : iハ: : :{ /弋ニリ / ``' ヽ .レi
/: : : : : : :ハ: :i'、: : :ヽ: ム `¨¨´ ∨ } ( 脅しじゃない!?
{: : : : : : / i::i)ヽ: : : :ト、:'; / i けど、今の僕に斡旋以外に・・・ )
i: : : : : ::ト、 ∨ー 、ヽ: :i ヽ、 '~ i
|: : :ハ: :i': : ヽ、 ̄` `ヽ ._ン /
i: : i }:i: : : : : :ー‐‐ヘ U /_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ム{ ヘ `ヽ、 '´´ r
Ⅵ i: :イ: : ヘ: :ム .ヘ `ヽ、 /
ヽi レ' .iハ: : /ヽ:ム―‐ 、 ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ i .i:/___ `ー` `ヽ、 /{ レ'´
i´ /  ̄ ‐- _ \ /∨
{ ,r '´ , `ヽ、 \ `ヽ、
i / / , ィ‐'''ヽ‐、 ヘ \ `ヽ、
-
まぁ、言われた直後じゃわからんだろうが
スラム(治安の悪いとこ)の「普通の区画」で起こった出来事ってのが厄介でなあ
そも、最初からのび太暗殺が目的の本物だったし
-
プロシュート兄貴は、説明もなくいきなり刺されたからねぇ‥‥
-
†
∧
/ ヽ
/ ∧ヽ
∧ /  ̄ ヽ
ト イ≧=≦〉
│ |_> ̄<_
│卜三─三|
\ヽ_ ̄ _/
_ 銅 † |  ̄ |
木 像_ ∧ 〈| ∥ |〉
_ヤ_林 / /  ̄─/ ヽ_ 卜二三二イ
=メ森メ/ / / 个ヽ  ̄∧| ∥ |
ム森∧/ / 卜__彳 / / `ヽ、_ │
_林/ ∨ ∧ 卜= = 彳/ / `ヽ、_
木个 个 仁] ∧│ ̄ |/ / /\ `ヽ、_ ガ
林│ │ 仁]│[ [│/ 介/ /\ /\
森个 ̄─ _ ∧__∧ ∧ 介/ /\ / ∧ ∧
ミ森|个]│∧ ─卜== 彳 仁] ∧ 介/ / / ∨ ヽ
森ミ|卜]│卩│∧│ 二]`ヽ、_ 仁] ∧ ∧ / / ヽ ヽ
从个─ _ │卩│ ∥] 卜 `ヽ、 仁] / ∨// _=彳卜=彳
森ミ|个]│∧─_│ ] 卜│`ヽ、_/ ∨ ||_∥│∥│ ∥/\
ミ木|卜]│卩│∧卜= 彳 卜 │卜 卜=彳 彳″ ]=彳 <__>
森个─ _ │卩│ 二]`ヽ、_< ̄`ヽ、_│∥│ _,-'´]∥│ ∧ |_ ─ 」
林川、 │∧─_│ ∥] 卜│ `ヽ、__卜=彳,- '´ 仆]=彳\ 个 、_,- <_> |≧t≦|
木 林ム│卩│∧│ ]`ヽ、│ ∧ │∥│仆 _,- '´]`ヽ、_ \个 、_,- '´ 个卜=彳 _彳 卜_
森森林木卜人卩卜= 彳 │/│\_卜=彳,- '´ 仆 ] `'<│/ヽ个 /│ │ <_<_ >_>
从=森木林森/从│ 二]`ヽ、│[\_,-'´]`ヽ、_│仆 _,- <`ヽ、_│ / ヽ / │ │ │ `ヽ、_,- '´ │
森人木森森木森∧ ∥] 卜│[ │/__><_'´│\ \介`ヽ、| ∥ ヽ__/ `ヽ、_ \∧ [ ∧/
メ森木林森木メ森木ム<]`ヽ、│[\∧/ / / `ヽ、_ <> 、 介`ヽ、_ │_ `ヽ、_/ >│`ヽ、[,- '´ |
森森个森火木林森林木<丶ル[ 卜[\_/ / ∧_>、\ \`ヽ、_介`ヽ、_`'<_│ │ │∥ │ ∥|
从森=森卜ヤ林森森木森林=从[\ [\幵`ヽ、_ / ├ 彳 <>卜_`ヽ、_介`ヽ、_`ヽ、│ │ │ |
林森林木林从サ森森木森森林[ 卜[∧ ̄`ヽ、_`'[ 瓜│ 卜、 \ \ 卜_`ヽ、_介`ヽ、_`ヽ」 ∥│ ∥|
メ森森个森淼木ル森林人森=森[\ [\幵 ∥ `'[,- '´├ 彳 `ヽ、 <>∥∧卜_`ヽ、_介`ヽ」 │ |
森木冫林森森人森サ森林林森仁卜[∧ ̄`ヽ、_ [ 瓜│ │  ̄ `ヽ、∥∧卜_`ヽ、_│ ∥│ ∥|
林森=森从森林木森木森森=森≧=,[\幵 ∥ `'[,- '´├ 彳 <> `ヽ、∥∧卜_│ │ ><
森木火木森森从火木林森林木森彡从茘三=, [ 瓜_,- '´ <> <> `ヽ、∥ 卜、 |//`ヽ、_>、_ _/\_
/卜林木森森林木冫木森从森木森/林刕ヤ木\[≦< <> <> │_>'´│ // / /≦ヽ`ヽ、 卜=サ彳
木森林木森林彳木林メ森森リ森火木森森木从メ林メ≧三=,_ <>_ _ __,-'´│ ││ // / / 仆 ]_>]`ヽ、│ ̄ |
リ林森森从リメ森个林森从林森林木林森木森木森从森木=三=,_,- '´/<_>'´__,-'´│ │ <`ヽ、_││ 仆 介]_,-'´│! |
从森森森木森木林森森从森森从火森森林林森森林森リ彡='´ _/ /_,- '´] │ │ ││ `ヽ、_> 仆 _,-彳 仆个─ |
森=森从森人メ火林林森メ木森森林火木林森木森木彡='´ /<_>/彳′ ] │ _/\│\ [ 介_,- '´ │仆 ル│! |
森森森森火木森木林森冫メ从メ森从木森个森木サ∥ _/ /_/ │ ]_/卜=サ彳 \[,-彳 _二、│ ル_,-┤ |
=森森森彳从林森从森彳木森森林人林森卜木/木∧<_>/ム林 │_,- '´ [\│ ̄ │_,- '´ │/彳∥才'´ _,-∧!_彡
木森森森从林森森林冫森个森林木メ森林メ木森森从森ヤ_′从驫ル_,- '´ │ │! │ 仆 │∥│∥才'´
-
まぁ裏やその裏を考えたら限がないもんな
-
―――――、=i|| | | || ,―――――――――
========、/| .|| |___________| || |\,================
| | ||| | | |.l||゙ | .|| |_ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._ ._i| || | ゙||l.| | | ||| | | | | | | |
|_|_|||_|_|_|,|||.、 |=|| | || || || || || || || ||...__.|| || || | 、.|||,|_|_|_|||_|_| | | | | |
三三三三]| ,| .|| |_||_||_||_||_|..__/ /.||_|| || |, |]三三三三三三三三
| 、.| || | | l||i.゙ | .|| |____/ /|(三三l/ l| || | ゙.i||l | | || |.、 |.| | | | | ||
|___|_||_|_|_||| |=|| / /|(三三l/l(三三l/l | || | |||_|_|_||_|___|.|_|_|_|_| ||
三三三三]| .| .|| (三三l/l(三三l/l(三三l/l | || | ,|]三三三三三三三三
|.| | | |.、||| '' | .||/(三三l/l(三三l/l(三三l/l || | |||、,| | | |.| | | ||| | |
|.|_|_|_|__||| |=' (三三l/l(三三l/l(三三l/l ..=| |||__|_|_|_|.|_|_|_||| |_|
三三三三]|, | (三三l/l(三三l/l(三三l/l .| , |]三三三三三三三三
_| ||.| ||.l || . ,! (三三l/l(三三l/l(三三l/l .!、 || l.|| |.|| | | | ||||.| |
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========'′ (三三l/.(三三l/.(三三l/ .`'.===============
_ , _
_ , - ' ヾ丶、
7 ヽ、ヽ、
ヾ, / / ハ 个 ヽ、ヽ、 で、王太子殿下親衛隊がいま何をしているか、
| i ハ iメi ハ i i ヽ、:.ヽ、
| i i iソ 从i i i:. ハ. ヽ、::..ヽ、 私に ” 予想 ” をできないか? と
| i i .ノ ノ 1i i:. i::.ハ: .::ヽ、:::. ヽ
| i i i } , i:;i::.i::.i:.:.:i:: ...:::: 丶 ( そうきたか! 紀梨乃様の要望が、
| i i トイ`-く ルi::ハ:;ト-ー" ̄ :i、 シオンの連れてきた若夫婦に繋がるとはな
| トi i,7 ト-大斤レ :;:;;i、 これだから世の中は面白いのだ!! )
レ レ |;.i i.;i ,,.......;.;:;:i、
|.;.i i.;.i .,,;:;:;;:;::;:;:;::. i
_,,--7'i;.;i i.;.i ..;:;:;:;,,. '
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:;:. / / /;;: ヽ、 /
:;:;:;::... (∽,, / ヽ/
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__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
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) : : : : : : : : : : : : : : /
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. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
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/ ハ i | .:i :. .', ヽ はい・・・
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 このような事など、望ましくないのでしょうが
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./ お父様なら支出から、親衛隊が何をしてるのか判るのではと・・・
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
__,. -‐¬  ̄ ̄` ̄ヽ.,__
,..イ´ r ‐ ,.,. '´ ヽ
| rヘ ,ヘ V レ ∧ i
| /,.,.ヽ/,.,| i |
| | | i i |
| i | l | | ; i |
| | i_ _ | リ-‐‐|‐ i i | まあな
| ii i iヽj;__}; | ラ;ォL__;_ i i !
| | ! | l', i: レ | i ,' i / それにしてもシオン、この短い期間で随分と貴族らしくなったじゃないか。
| ! ! ハ iiト、 ' | ,' i i /
i/ | i i ヽ.ー 一 |ハハ /|/ i 「 教えて欲しい 」 ではなく、
|! | i i__ヽ.__ , ィ 'i! i!レ レリ‐┐
iハ | rv |:,:,:,:,:/r―┬;: ̄ ̄,. | 「 予想できないか? 」 とはな!
| | |.|:,:x/__|「| |;.;.;.;.;.;.;.;.;/`i
_,.イ! |;:;:|.|ノ |.| | |;.;.;.;.;, ´;:;/ヾ、
_,.r入´;.;.;.;.;| |;/ /´ |.|;:;| |;:/;:;:, ':;:;.;.;:;:;:;:;\
r‐二.,:,:,:,ヽヽ;.;./イ ヘ, | |:;:| |:.:.:.:;:;:;:;'.:.:.:;:;:;:;:;:/ >、
|;:;:;:;:;:;:`':.:.ヽ '' /! ,' , | |;:;:\\:.:.;:;:;.:.::;:;:;://.:.:.:.:.\
',:;:;:;:;,:':;:;:;;:;:∨( 乂乂乂乂Y⌒V\\:.:.:.;://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
',:;:,:';:,:'.:.:.:ノ´>‐ i i ; ',| |ゝ.,ノ.;.;.;.\`''´/.:.:..:.,.,.-‐‐;:;:;:;:;:;:〉
-
めっちゃ嬉しそうw
-
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 \: : : : : : :
/-'/´ 、 \: : : : : : :
/ /// / l \: : : : : : :
//, /l l、 \l: : : : : :
ノ' l l X l l l l l`‐、_: : : :
/´! /l.l/-、-! l __l_l、_. l ! l T
!//l' /_) l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l はい!?
l/ ハ`. ´ l l l` ‐+、l l l ト !
//l ' l/、 l。_.ハト、 レ'、ヽ ! いえ、与えられた権限の私的利用など、
/' 、. __ ’  ̄ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ 望ましい事では・・・
l l l l.、 ー' _,-イ l’ミ \
. l' ヽヽ ー=-‐ -‐ハ !\ミ‐- ましてや私は、あの二人のお姉さん役を・・・
ヽヽ. `y__, -‐'´/ l H'´\`
ヽ l γ⌒ヽ_ ,-‐イ l:::l::::::::\ ですが・・・
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
/ /::::::::::::::::::::/ハ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ハ i | .:i :. .', ヽ お姉さん役であればこそ・・・
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 採用試験が始まってしまいましたが、
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./ もう遅いのかも知れませんが、親衛隊が何をしているのか、
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:. それが判れば試験内容のアドバイスも、何かしら・・・
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
-
__,. -‐¬  ̄ ̄` ̄ヽ.,__
,..イ´ r ‐ ,.,. '´ ヽ
| rヘ ,ヘ V レ ∧ i
| /,.,.ヽ/,.,| i |
| | | i i |
| i | l | | ; i |
| | i_ _ | リ-‐‐|‐ i i | 私は褒めているんだがな
| ii i iヽj;__}; | ラ;ォL__;_ i i !
| | ! | l', i: レ | i ,' i / それにしても、縁とは本当に面白い物だ。
| ! ! ハ iiト、 ' | ,' i i /
i/ | i i ヽ.ー 一 |ハハ /|/ i こう繋がるか
|! | i i__ヽ.__ , ィ 'i! i!レ レリ‐┐
iハ | rv |:,:,:,:,:/r―┬;: ̄ ̄,. |
| | |.|:,:x/__|「| |;.;.;.;.;.;.;.;.;/`i
_,.イ! |;:;:|.|ノ |.| | |;.;.;.;.;, ´;:;/ヾ、
_,.r入´;.;.;.;.;| |;/ /´ |.|;:;| |;:/;:;:, ':;:;.;.;:;:;:;:;\
r‐二.,:,:,:,ヽヽ;.;./イ ヘ, | |:;:| |:.:.:.:;:;:;:;'.:.:.:;:;:;:;:;:/ >、
|;:;:;:;:;:;:`':.:.ヽ '' /! ,' , | |;:;:\\:.:.;:;:;.:.::;:;:;://.:.:.:.:.\
',:;:;:;:;,:':;:;:;;:;:∨( 乂乂乂乂Y⌒V\\:.:.:.;://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
',:;:,:';:,:'.:.:.:ノ´>‐ i i ; ',| |ゝ.,ノ.;.;.;.\`''´/.:.:..:.,.,.-‐‐;:;:;:;:;:;:〉
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 \: : : : : : :
/-'/´ 、 \: : : : : : :
/ /// / l \: : : : : : :
//, /l l、 \l: : : : : :
ノ' l l X l l l l l`‐、_: : : :
/´! /l.l/-、-! l __l_l、_. l ! l T
!//l' /_) l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l はあ?
l/ ハ`. ´ l l l` ‐+、l l l ト !
//l ' l/、 l。_.ハト、 レ'、ヽ !
/' 、. __ ’  ̄ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ー' _,-イ l’ミ \
. l' ヽヽ ー=-‐ -‐ハ !\ミ‐-
ヽヽ. `y__, -‐'´/ l H'´\`
ヽ l γ⌒ヽ_ ,-‐イ l:::l::::::::\
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
/ /::::::::::::::::::::/ハ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::
-
相手の自尊心をくすぐって聞き出すテクニック的な感じかな?>予想できないか
-
_ , _
_ , - ' ヾ丶、
7 ヽ、ヽ、
ヾ, / / ハ 个 ヽ、ヽ、 . 知っての通り、王太子殿下は冬木を離れしばらく戻ってこん。
| i ハ iメi ハ i i ヽ、:.ヽ、
| i i iソ 从i i i:. ハ. ヽ、::..ヽ、 だがその親衛隊は、その間ナナリー殿下の指示の元、
| i i .ノ ノ 1i i:. i::.ハ: .::ヽ、:::. ヽ
| i i i } , i:;i::.i::.i:.:.:i:: ...:::: 丶 宴の警備やそれなりにと言ったところと・・・
| i i トイ`-く ルi::ハ:;ト-ー" ̄ :i、
| トi i,7 ト-大斤レ :;:;;i、
レ レ |;.i i.;i ,,.......;.;:;:i、
|.;.i i.;.i .,,;:;:;;:;::;:;:;::. i
_,,--7'i;.;i i.;.i ..;:;:;:;,,. '
; /// i;:;:i ;:;: /
:;:. / / /;;: ヽ、 /
:;:;:;::... (∽,, / ヽ/
;:;:;:;:;:;:; ''∽()
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ハ i | .:i :. .', ヽ プラス・・・
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 ナナリー殿下の指示により、街道警備の発令も出ているらしいと、
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./ 都古や操祈さんから話をうかがってはいるのですが・・・
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:. それに装備の足りぬ未経験者を連れていくとも思えません。
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
-
_ , _
_ , - ' ヾ丶、
7 ヽ、ヽ、
ヾ, / / ハ 个 ヽ、ヽ、 もうひとつ忘れておらんか?
| i ハ iメi ハ i i ヽ、:.ヽ、
| i i iソ 从i i i:. ハ. ヽ、::..ヽ、 タイム伯嫡男の軟禁は終わった訳ではないぞ?
| i i .ノ ノ 1i i:. i::.ハ: .::ヽ、:::. ヽ
| i i i } , i:;i::.i::.i:.:.:i:: ...:::: 丶
| i i トイ`-く ルi::ハ:;ト-ー" ̄ :i、
| トi i,7 ト-大斤レ :;:;;i、
レ レ |;.i i.;i ,,.......;.;:;:i、
|.;.i i.;.i .,,;:;:;;:;::;:;:;::. i
_,,--7'i;.;i i.;.i ..;:;:;:;,,. '
; /// i;:;:i ;:;: /
:;:. / / /;;: ヽ、 /
:;:;:;::... (∽,, / ヽ/
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 \: : : : : : :
/-'/´ 、 \: : : : : : :
/ /// / l \: : : : : : :
//, /l l、 \l: : : : : :
ノ' l l X l l l l l`‐、_: : : :
/´! /l.l/-、-! l __l_l、_. l ! l T
!//l' /_) l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ハ`. ´ l l l` ‐+、l l l ト !
//l ' l/、 l。_.ハト、 レ'、ヽ !
/' 、. __ ’  ̄ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ー' _,-イ l’ミ \
. l' ヽヽ ー=-‐ -‐ハ !\ミ‐-
ヽヽ. `y__, -‐'´/ l H'´\`
ヽ l γ⌒ヽ_ ,-‐イ l:::l::::::::\
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
/ /::::::::::::::::::::/ハ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
-
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ そうでした!
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 暗殺未遂事件として火を噴き、暗殺事件が終わったと言っても、
/ l ! !、"" 丶 U !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、 諸侯紛争の原因たる、謹慎が終わった事と話は別でしたね。
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
_,-'''´ ` " `ヽ.
,,-''´ 丶
| ' ::::::: 'i
| ::: i
'i i\ ,/i ヽ i
i' |─"─| トヽ i, ii :i
'i '| i |ヽ;:: i i i 'i
| i '| ; | i::: ,レ i i i . 他に大きい動きはないと思うのだがな
i' ヽ|__, i i,,|---'''",,,i i i: :i
i' :::|-二' 'i'.; i''''''''''i"" i: i i i i だが、動員関連か宴席警護やナナリー殿下市場視察の護衛・・・
'i ; ; ;; |ヽ, ,; i:l :l ヽ:: i::,, i i ト 'i
i ; ; ;;;;|::::\ ' i.i i 'i:: /:: ::i :i: i ヽi . はたまた謹慎の見張りなのか、何に客人を使うつもりなのかまでは、
i ; ; i;;;l:::;;;;-.\,i-─ ,/i .i ;:;:;i i ̄ヽ`i
'i; リ ヽi/ |::::::iリx__ __,/ |/──'''''" |:::: 流石に判らんな
' ` __/' :|::::::/' ̄、__,,,,─/::ヽ : : :::::::::::|__::
,__ --──'''''''''''''''/ ̄::'"/ :::::|::::;/ / ’ヽ ./ ;;: i : : : ::::::::::/,i--,,,
,,,-''''" : : : : : : : : : : : : :/ : : : : / ::::::|:::/ ; i i i / ;;;;;: i : : : : :::ノ : : : : :`''─-,,,,
/\ : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / ::::: ::|/ ; ; /' i ii';;;;;;;;;;; i : : : / : : : : : : : : : :/ ''''─-、_
i;;;;;;;;ヽ、 : : : : : ;;;;;,,;;;;;; ;i : , :-''"___;;;;;;|/ ; / i / ;;;;;;;;;;; i : : ; / : : : : : : : : / : : : : : : : : :`'─;,__
-
_,. -‐ー - 、、
_,. -''´ _ _ `''_ュ、、
,. ''´ __,. - ''"´ -(メ、 `7
〈``''==ィ<´ C{っ ノ
\__ ヽ __,,. -==={\_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ \ーく
/ /::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::i. ヘ ハ
/::/ l.:::::i.::::::::: |:::::::::::::::l:.:.i::::::: |_ _, ゙,. i
| /! |:::::| |!:::::|:::::::i:::::::|:.:!:::::::::|ー-、 i.zU
l/ | | |:::::| lハ ト. |:::::::|::!:::::::├ニ三ソ!:j
ヽ | |iトTト | | |__ |!:::::|:|:::::::::lニ ヾンノ そこから先を調べるのは、
卜トl ト!j! \| '≧ニl‐-|、:::::,'iイイ仏
|:::::| ゞ┘ トi::;j|,>:::::::ムイ/|ハ 私の役目と暦さん本人の報告次第でしょうね
|:::::ト、. , └-' /:::::/.:.:.:.:.<
|:::::|/ヽ 、 . /:::::/ :.:.:.:.:.:`f お父様、ありがとうございました。
|:::::リ __ \__ . -‐/:::::/::::゙i.:.:.:.:.:!
ヽ! |/弋ー-/ /:::::/|:::::::l.:.:.:ゝ_
/::::::::ノ:::}‐‐I V:::::::::/ l.|::::::::`'r:.:.:.:`i
∧::::/:/ レ:::::::::::::: ヽ::;::::::::l.:.:.:.:l
__,. -‐¬  ̄ ̄` ̄ヽ.,__
,..イ´ r ‐ ,.,. '´ ヽ
| rヘ ,ヘ V レ ∧ i
| /,.,.ヽ/,.,| i |
| | | i i | もうひとつだけ予想のサービスだ
| i | l | | ; i |
| | i_ _ | リ-‐‐|‐ i i | もしかすると、紀梨乃様が計数のできる補佐を必要とするかもしれんぞ?
| ii i iヽj;__}; | ラ;ォL__;_ i i !
| | ! | l', i: レ | i ,' i / と、だけ言っておこうか。
| ! ! ハ iiト、 ' | ,' i i /
i/ | i i ヽ.ー 一 |ハハ /|/ i
|! | i i__ヽ.__ , ィ 'i! i!レ レリ‐┐
iハ | rv |:,:,:,:,:/r―┬;: ̄ ̄,. |
| | |.|:,:x/__|「| |;.;.;.;.;.;.;.;.;/`i
_,.イ! |;:;:|.|ノ |.| | |;.;.;.;.;, ´;:;/ヾ、
_,.r入´;.;.;.;.;| |;/ /´ |.|;:;| |;:/;:;:, ':;:;.;.;:;:;:;:;\
r‐二.,:,:,:,ヽヽ;.;./イ ヘ, | |:;:| |:.:.:.:;:;:;:;'.:.:.:;:;:;:;:;:/ >、
|;:;:;:;:;:;:`':.:.ヽ '' /! ,' , | |;:;:\\:.:.;:;:;.:.::;:;:;://.:.:.:.:.\
',:;:;:;:;,:':;:;:;;:;:∨( 乂乂乂乂Y⌒V\\:.:.:.;://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
',:;:,:';:,:'.:.:.:ノ´>‐ i i ; ',| |ゝ.,ノ.;.;.;.\`''´/.:.:..:.,.,.-‐‐;:;:;:;:;:;:〉
-
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l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/''
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
──────────────────────────────────
:::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi
:::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/
,,.,,. ,,.. ,,.. ,,,, ,,,, ,,,,
,.., ,,.. ,,,
/:: :: :: :: :: ::;/:: :: :: ::;イ:: ::,':: :: :: :: :: : : \
/:: :: :: :i:: :: ::〃:: :: ://:: ::/|:: :|V:: :: :: :: :: ∧
/:: :: :: :: : |:: ::;//:: :;/ /:: :/ |:: :| V:: :: :: :: :: :ハ
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/:: :: :: :: :: : :| ┏━━┓ |:_:」 L::::|:: :: :: :: |
/:: :: :: :: :: :.|:::| ┃┏┓┃ ┏━━┓~|:: :: :: : ∧ ゔ゙あ゙〜〜〜〜
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/://:: ::/:: :: :: :|:、 ___ /:: :://:: :: :: ::|:: :∧
. /:/ /::;〃l:: :: ::|:::|:::ヽ /´ `ヽ  ̄ /:: :/::: :/|:: :|::∧
/:/ /::/ /::|:: :: ::|:::|::::::::\ ヽ、___ ,ノ ,/::;〃:: :/::L:: |V:∧
. 〈:/ /::/ /::::|:: :: : |::」:::::::::::::>‐-.、 __ ∪_..::-‐∠:://::: ::/:/'|:: :| V::∧
く:/ /: ::::|:_:|: ::|::::::::::::::::::::::::::::::::/| |\::::::::::::::::/::;'_;/::/ |:: :| ∨:人
\::::::::|: ::|:::::::::::::::::::::::::::::/\_ヽ/_/ヽ::::::::/::/:::::::/ |:: | \::::\
` ̄|: ::| ̄l::::::::::||::::::::/ / |゛ ∧::/::/:::::::/ |::」  ̄
 ̄  ̄ ̄  ̄./ / .| ∧:/:::| ̄
-
たまたま予想が当たっちゃっただけだよ☆かww
嫌いなやつ相手だったら予想外しちゃった★な対処もできるな
とはいえさすがにパパンも詳しい内情までは予想できんと
-
求人が出そうなところを先回り
これぞコネと役職の強みですなー
-
_,..-‐::─::─:-.、__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| 落ち着きなさい!
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.| 親衛隊が何をしているのかシオンが調べてくれている上で、
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,、 /{::;'::: : : : : : :| 流石にいきなり死にかねない状況になんてならないわよ
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
 ̄> | / \ ハ
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ー/:.:./:./__}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ 。o }:ト厂_孑=ミ ̄´  ̄ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃 ̄ミ.`トヽ /イ〃 ̄ミy ヽV:.:.:廴 ノ:.:.:.:.:.: あ゙〜ゔ〜〜〜
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {n(:::::)、i} {n(:::::)、i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂_ シ 乂_シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:. うん、シオンさんの帰りを待つしかないんだけど、
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:. お兄ちゃんがいつ帰ってくるのか、どこで何をしてるのかも
.:.:.||: : : : , :小 ー ムイ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ト、: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.: まったく分からないっていうのが辛いの〜
|:::: ̄|: : '; ∨:\ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : { ̄;くヽ> .. _、 ノ‐ァ≦ /入ムイ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ \\ ヽ ̄ ̄/ / // \/: /:/::::::/
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お客様の中にテープローダーのアップデートパッチをお持ちの方はいませんかー?
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/: : : : : : : : : : : : : : ::i:: : : : : : : : : : : : ∧
/:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;イ::|、: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::\: : :::i::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : \:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ j;ノ |: : : : : : : : : :::\::: : :|
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;/ ,チ弐マァl: : ;': :::|:: : : :ト、:_;ゝ::.:| まあね、私も心配なんだけど・・・
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ィテz|:/´ 、{':f:;ソ/: :/: ::;イ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;イ: : :.::∨'´:::ハ、ト;リl  ̄,/;/|/ j:/ r /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ハ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ノ: :;/j:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,、 /{::;'::: : : : : : :|
'´ ̄ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ / /: :;':::. : : ::∧
∨ \ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::\
/:::`ー-r-、-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/  ̄`
/'´|:::/j:::;∧ ∨\:/
'" '´_,r:〉 ., / ̄ ̄ ̄\
,ノ´ |::{ / / /´ ̄ ̄`ー--.、_
/ |:::/'´ / '" \
/ __|/r─‐-、/ ∧
 ̄> | / \ ハ
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ 、__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/イ .:::rl .:.::::ムム≦七|.:::/ '`7ム≧十ハ}:.:. ト、:.|
/.::/{ |.:{ .::|ァ'爪:;;ぅト1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| こういう時は、「 自分ができる事をやるだけだ! それが信頼ってもんだろう? 」
. /:/ハ|∧::{ヘ, 廴:ツ ′ 廴:ツ メ`}/}ノ, ハ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ¬^ ノ.ム'/:バ て言って就活に行った兄さんと、
/ ′ ト-V /i/ i //i/' /ィ::::′
ノイ:从 ′ /::::/:/ 「 判る限り調べてみます! 」 って出てったシオンがいるとさあ、
/ }′lヽ. , == 、 イ::::/}/\
/ |V > . ` ニニ´ .イ::..V}′ \ こう、私ができることって・・・
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ー、 r‐ ' /: : : : | { { |
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ハ
∧ヽ {:..ノ |: : : : : : :廴 __,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴__: :V /r―――' r‐「{{:::....... ヽ
く:. :... ...:}/ 'ノ n / : ∧ /: :\ ===xミ { { V::::..../.〉
\::.... | i / ノ} ≧、: : :イ下、: / { ヽ ヽ ヽ }:../:../
-
/: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :`: :、_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :>-‐ '' ̄ ̄'' ―- .、: :'; : : : :|: : : :'; : : :\
/l:|: : : : |: : : / \': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ,i: : : :.|: _: :/: : : : / ゔ〜〜〜
{: : l: : : : : i / ______, イ::::::i: : : : i´ヾー、: : :/
'; : : : : : : l:`ト--‐7印Lー‐-' レツて心、|: : : : ソ 'ヽベ やっぱり恥を忍んででも撫子、
`<_: : : :l: |::::::::i:|ャて;;心 ´ {::J:::l 〉`> '" )::\
l >、__: l:i::::::i:::K、ヽ:;Jヘ 弋ンム'´ /::::::::::::`...、 めだかさんか なじみさんのところに聞きに行ってくる!
'、 `´ヽ;:::';::ト` ` ´ ,イ /:::::::::::::::::::::::::::>-....,,_ _,,,....-, ’
< }:::ヽヽ、 ` く:l `イ::::::|>、::::::::::::::::::::::::::::::::::`、二二二ニ-‐ ''"
/l` ハ::::l:ヾ、U -― ./ l::::::l::::i ̄`>‐ァ::::::::i:::::;:::::::::::::\
. /:::| i:';:::ト;:::ヽ> </ ,:::::::ハ::::l: : : : : : :\::::|::::::';:::::::::::'::::\
,.:/:::| lハ::l`ー" /`ヽ ./ ,::::i: :.';:::ミ;、: : : : : : ヽ:|:::::::i:::::::::ヾー-、ヽ、
/イ:::::| .l-‐ハ:;-、___ハ / i:::::::ト、: ';::::ヾヽ、; : : : :`|:::::::l:::::::::::::, `ヽヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ノ |:::|∨:::::::::::::::ヘ:::::ヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::\ ̄`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::\
|:::::/`|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ス、/:/|::::::::::::::/,ィ=チ|:|" |:::::::::::ト、` ー---ゝ
ヘ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/`゙/:/ミ|:::::::::::/ ''ン"ーレ__ |:::::|:::ノ::::\
. ノ:∧ i`|:::|:::::/|:::::,ィー---==、. /::::::::/ 7Tテチ''//::::ノ:::|  ̄ ` ダメ!
. |:ヘヽレ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::/ 乂ノ, '/:,イヘ::::|
|:::ヘヽ レ、 |/ /::/ i ` その朝一緒だったお兄さん分も判ってない感じだったんでしょう?
|:::::> 、 ヘ .'
ノ ハ:::::::::::ヘ _ / / 妻側も知らない可能性が高いじゃん?
/ ´ |:::::::::::::|ヘ '
|::,ィ:::::::| 丶 -=ニ二ニ' ,ィ´
|/ |:::::::\ 丶 /
/.レ'レ' ̄` >. /
/: : : : : : : >、 ` i ´、、
へ: : : : : : : : : : >、 /、;;;; ヽヽ、_.
/ `<,: : : : : : : : \ 〈 \;;: :\ `\
∠´ ヽ: : : : : : : : \ ヘ; : : :\.. `
-
知らなかったら頭の下げ損だもんな
特に駿河は二人を嫌っているし
-
/: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :`: :、_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :>-‐ '' ̄ ̄'' ―- .、: :'; : : : :|: : : :'; : : :\
/l:|: : : : |: : : / \': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ,i: : : :.|: _: :/: : : : / ゔ〜〜〜
{: : l: : : : : i / ______, イ::::::i: : : : i´ヾー、: : :/
'; : : : : : : l:`ト--‐7印Lー‐-' レツて心、|: : : : ソ 'ヽベ
`<_: : : :l: |::::::::i:|ャて;;心 ´ {::J:::l 〉`> '" )::\
l >、__: l:i::::::i:::K、ヽ:;Jヘ 弋ンム'´ /::::::::::::`...、
'、 `´ヽ;:::';::ト` ` ´ ,イ /:::::::::::::::::::::::::::>-....,,_ _,,,....-, ’
< }:::ヽヽ、 ` く:l `イ::::::|>、::::::::::::::::::::::::::::::::::`、二二二ニ-‐ ''"
/l` ハ::::l:ヾ、U -― ./ l::::::l::::i ̄`>‐ァ::::::::i:::::;:::::::::::::\
. /:::| i:';:::ト;:::ヽ> </ ,:::::::ハ::::l: : : : : : :\::::|::::::';:::::::::::'::::\
,.:/:::| lハ::l`ー" /`ヽ ./ ,::::i: :.';:::ミ;、: : : : : : ヽ:|:::::::i:::::::::ヾー-、ヽ、
/イ:::::| .l-‐ハ:;-、___ハ / i:::::::ト、: ';::::ヾヽ、; : : : :`|:::::::l:::::::::::::, `ヽヽ、
/, / / / / / , ヽ
´/ / / / ////, // /i i
/ / / /_,,.:/-ー='´ `ー::,,_´ // | |
ー=´_ i | /´/ / . ' ´ `゙'ヾ::.,,__! | |
 ̄/ ! ! // //´ i | |
//| i ri , /_,. ,,.;-''" .,,_ ! ! ! それに、この問題で揉めたっていうか、
'´ | i /´!/! / ´゙゙'" `゙ヽ.,_,. / / /
| i ! 〈`' i `//! /!/|/ 和解したっていうか、旧寄り親との関係だってまだ微妙でしょう?
! , !'ヽ ! ' '´ !'/ `!'
i// ヽ i / / 迷惑かける形になるだけなら、やらないで待ってなさい!
'´ |`ー! , ´ ` / /
| ヽ、 、 ,! /´ i
_ノ, , '! ヽ / |
ノ !/ | | ` イ Λ /!i
´ !/| ` .. _ . ´ | / ´ `
-
撫子も待つの苦手なタイプっぽいよなあ
-
/: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :`: :、_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :>-‐ '' ̄ ̄'' ―- .、: :'; : : : :|: : : :'; : : :\
/l:|: : : : |: : : / \': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ,i: : : :.|: _: :/: : : : / ゔ〜〜〜
{: : l: : : : : i / ______, イ::::::i: : : : i´ヾー、: : :/
'; : : : : : : l:`ト--‐7印Lー‐-' レツて心、|: : : : ソ 'ヽベ ゔ〜〜
`<_: : : :l: |::::::::i:|ャて;;心 ´ {::J:::l 〉`> '" )::\
l >、__: l:i::::::i:::K、ヽ:;Jヘ 弋ンム'´ /::::::::::::`...、
'、 `´ヽ;:::';::ト` ` ´ ,イ /:::::::::::::::::::::::::::>-....,,_ _,,,....-, ’
< }:::ヽヽ、 ` く:l `イ::::::|>、::::::::::::::::::::::::::::::::::`、二二二ニ-‐ ''"
/l` ハ::::l:ヾ、U -― ./ l::::::l::::i ̄`>‐ァ::::::::i:::::;:::::::::::::\
. /:::| i:';:::ト;:::ヽ> </ ,:::::::ハ::::l: : : : : : :\::::|::::::';:::::::::::'::::\
,.:/:::| lハ::l`ー" /`ヽ ./ ,::::i: :.';:::ミ;、: : : : : : ヽ:|:::::::i:::::::::ヾー-、ヽ、
/イ:::::| .l-‐ハ:;-、___ハ / i:::::::ト、: ';::::ヾヽ、; : : : :`|:::::::l:::::::::::::, `ヽヽ、
/: :.: : : : : イ:.:./l: : : : :./|:|ヽ: : : : : : : |
|: :.:.|: : :.:.:.:|:./=j: : :.:./ |:{ }: : :.:.:.:.:..:.|
|イ:.:.|:ハ: :./{/ ノイ: / <彡リイ: .:.:.:.:.:.|
|.|: :ハ代/ ==ミ ル′ ノ==ミ从/'ヽ:| その、訪ねてきた責任者が言ったように、
.レヘ ( { j ) l:|
|:ヘ__i .;|. ムノ/リ 落ち着いて応対して、
|イ`T', ィ、 、 /rイ
小、  ̄ ̄ イ∧:| 何があったとしても、みんなが帰ってくるこの場所で、
.ノイ}:>. ,r<:.|′)
レ'| ≧ー≦ |∧ハ} 帰ってゆっくりできる! その準備をして迎えるのが撫子ちゃんの役目でしょう?
/{j ハヽ、
-──彡{: :∧::...ヽ ∠::::/: : l`ヾー─-
/ |: :.:∧ /: : :.:| \
/ |: : :.∧ -─-/: : : : { . ヽ
<´ リ /: : : :.:∧ /: : : : :∧ { >.、
. / {, /: : : :_:_:.∧ /: :_:_: : : : V V \
弋 / ´ ̄ ̄/: : ∨: : \ ̄ ̄ ヽ -─ ′
-
撫子がいると駿河も必然的にお姉さん役しなきゃならんなぁw
-
無理してるw
-
駿河さんがここまで成長するなど、初登場時に予想できた人がいただろうかw
-
l;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;イ;;;;;|;;;i;;;;;l;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;l∧
. l;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/. ';;;;;;;;/ l;;;;;;|;;;l;;;;;l;;;|ヽ;;;;;;;;;;;;;l;;;i;∧
l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ /;;;;;;/ .|;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;';;;;;;;;;;;;;i;;;';;;∧
. l;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/ /;;;;;;/ |;;;;;;|;;;l;;;;;|;;;|;;;;;l;;;;;;;;;;;ト、ヽ;∧
l;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;/;;;;;;;;/ .〉;;;;/ i;;;;;;l;;;i;;;;;|;;;|;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;ヽヽ∧
. li;;;;;;';;;;;;;';;__ム-‐/` /;;;;/`ー―ムイヒィ-;;|-|;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;;;;ヽヽ'、 そうなんだろうけど、
l;l;;;;;;;ヽ;;;;;';;;;ヒィニュ、 /;;;/ i"ァムヒ三ヾく;;;;l;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;|;;;;| ト、;;ヽ、
. l;;i;;;;;;;;;;ヽ;;;ヾヘi;;;;;トリ` ''" "弋:::;;;;;;ソ |;;イ;;;;;;;|;;;;;;;;;;|;;;||;;;| l;;;;;ト、;;ヽ、 . どうしても気持ちが〜〜
.l;;;ハ;;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ、`=" 、`___", l;;;;i|;;;;;;|;;;;;;;;;;|ヽ||;;;| l;;;;;| `ー`´
l;;;i ',;';;;;;;;;;;;ヽ;;;ヽ// , / / l;;/ |;;;;;|;;;;;;;;;;| /ヽ| |;;;;;| だってお兄ちゃんがいつ帰ってくるのか、
ヽ;;ヽ',;;';;;;;;;ヽ;;\;;\ 、 u. ム' ,イ;;;;|;;;;;;;;;;| ,' ゝ、|
\;',;;';;;;;;;;ヾ、;ヽヘ _ _ / |;;;,'|;;;;;;;;;| / / > 、 何をさせられているのかが〜〜
ヽ,;;';;;;;;;;ヽヽヽ、> 、 `ー一´ < |;;/.|;;;;;;;;|./ / ンl
\、;;;;;;ヽ \\ >- イi レ |;;;/"/ / // ヾ、
_ンヽ;;;\ \\ | l / .|;/ / / // ヽ
i ヾ 、;;;\ `ー` ト| , -/ レ / / / / ノ
{ \\;;\ |) _, -/ / / / / /
___
,..-‐:'´: : : : : :`ー-.、
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
/.: : : ::/: : : :/: : : : : i: : : : : : : : ハ
∠::': : : ::/: : : :;イ: : : : :;イ\: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : |
 ̄/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'__|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;イ: |、::: :/ アルク様や都古ちゃんも含めた話し合いで、
,, |:/ |:;::∧、__,|/ 、__,, |:.:| }::/ 、、
(( ´ ´|:::::;ハ , ∠::/::/ )) 死ぬほどじゃないだろうって予想もあったでしょう?
___ |:::/|:::ヽ. 、_,ノ' ,.ィ´::::::| _____
`ー‐-、 `) |:/ |::/l::;>、 __,..イ::/|:/ヽ:| (ノ∠ィ-┴'´ 落ち着け! 落ち着くの!
,γ⌒)ノ| | | _r-‐‐/ |/ 〉 l:〉ヽー-、_ |\/|
(⌒ `ヽ. | |/´ / |‐- -‐/ | `ヽ{-=ニ|
ゝ ,ノ | | .:/,> |__,/ < i '´ |ニ=-{
. ゛ー‐'`ー'" | |ヽ、,' \ .|_/ ,.-‐'´ |/´ ̄{ニ三,l
| |ヽ、l >r-r<´ lニニl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ、.<,イ:||:| l\> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ、_ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ `\ヾヽ_,ノ
-
頭を使うことが苦手なだけに想像が出来なくて不安になるんだろうな
-
/i: : : :|:: : :/:: : ::/:: : : :/'|: : :、:ヽ、
/::|: : : :|:: :/:: : ::/:: : : :/ |::l:: :|:: :ハ
/:.::|: : : :|:_/|:_:_:/|:_:_:_:/ー-|:_|:|:」:::: :|
/::;' :|: : : :|,ィf::ハヾ ,ィf::ハヾ|:」:: : : :|
/:/|: :|: : : ハ、ヒzリ ヒzリ,',ハ:::::::: : :| ・・・
/:/ |: :|: : : : ::ヽ"" 、 "",'ノ::::::;'::: :|
/:/ |:;ィ|: : : : ハ、:\ _ ,/´|:::.:/: :|:」 うん
〈/ / |::|: : :l :| \::> __ ,.ィ´ /:::/:/:/
/,ヘ、 ~|:j: ::|: |‐-、 ∠.\ 〈::;/:/:/
/" \  ̄|::」\ 〈:ヽr〈:/:/、
/ \_o_/ ,> 、. l:::〈 o |:ヽ、
ノ ノ__,.-‐ ,/'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、ヽ: :|
/´ \,'/ / _ ..-‐,─-、_、 》>: :|
_,..-'''" ̄ ̄ ̄ ̄ "'''- .._
-=≦_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,≧===ヘ }
イ: :〃:/: ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
≦彡 イト、γ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
厶イ/z=ミ〃: : : : : : : イl: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ 7 ノ;{j/: :/壬≦ ̄イj/: : : : : : : : : : : : : : : :|
И/ ゝ/;/ =z¨ヽイ/: : : : i: : : : : : : : : : : :ハ
: , γ'r=ミ `/〃: : : }: : : : : : : : : : / とりあえず、私にできる事は、
i ' 、 弋じ;'刈イ: : : /: :/: : : : : : : /
} 、 `^冖/: : : ィ〃: : : : : : : / こういった他が手の回らない分のフォロー役、
:. ゚ ∠彡厶イ'⌒): : : : : /
ゝ、 γ ン: : : ,.< だね。
`ヽ´  ̄/彡 ソ(ヽ〈 |
/彡} イИ从r(N ノ .ト、 逆に言えば、それしかできない。
// } / 彡(ヘ / 〃}
タ厂 ̄ ̄´z-<´ / / .: . 今の、ううん! いままでの積み重ねで、私の程度じゃあ・・・
〈イ/_,..-'''"´ / / /
// / /气─ ´ ∧
〈ノ ' ⌒ ̄ ヽ ./⌒ヽ\ ̄ ',
', / lン ∧ .〉 ',
-
_____
/ \
/ ヽ
/ } r; ∨}、
/ / | V 〉〉
/ 〈 ∧ノ //〉
く \ ____〈∧〉 /7 } ゔ〜〜〜
>、{/ ̄ ̄ /\::::::::7 _∠____ノ
/ / __/ ィ尓7\:∧ |::::::::< . それしかとかじゃなくって、
/ 厶ィT「炒 `¨´,,, | .{/¨7__:::::::::\
∧/ ノゝく U | /::::::::::::::\ 好き嫌いとかじゃなくって、
| / /} \ `⌒ /! |::::::::\\::::|
/´ ̄ ̄`く __> イ l |⌒\:::\レ' なんて言うか、いまは撫子、へん・・・駿河・・・さんに居て貰えて、
/ / ̄ ̄ く /! l ト、 \/
./ 厶__rく ̄ ̄\ 厶ィ、 l | ヽΟ \ . 撫子的には助かっているんじゃないかと思う…んだけど
/ \ i! 〉' } l | ∧ \
/ \/ L ∧ \ \
 ̄ ̄ ̄¨7ー────ァ' ,  ̄ ̄く ∧ \ \
___
,..-‐:'´: : : : : :`ー-.、
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
/.: : : ::/: : : :/: : : : : i: : : : : : : : ハ
∠::': : : ::/: : : :;イ: : : : :;イ\: : : : : : : :|
,ノ : : : :,':l: :: : /' |: : : :/|:| |: :|::l: : : : |
 ̄/: ::/:.:|:.:|::/ヽ,|: : :/ /'__|: :|::|:: : : :|
|: :/|: ::|/|/ |:.:/ '´ |;イ: |、::: :/ ほんと、これしかできないんだけどね
,, |:/ |:;::∧、__,|/ 、__,, |:.:| }::/ 、、
(( ´ ´|:::::;ハ , ∠::/::/ )) でも、そう言って貰えると有難い。
___ |:::/|:::ヽ. 、_,ノ' ,.ィ´::::::| _____
`ー‐-、 `) |:/ |::/l::;>、 __,..イ::/|:/ヽ:| (ノ∠ィ-┴'´ 初対面での印象の悪さがあっても堪えて、
,γ⌒)ノ| | | _r-‐‐/ |/ 〉 l:〉ヽー-、_ |\/|
(⌒ `ヽ. | |/´ / |‐- -‐/ | `ヽ{-=ニ| そう言って貰えるのって♪
ゝ ,ノ | | .:/,> |__,/ < i '´ |ニ=-{
. ゛ー‐'`ー'" | |ヽ、,' \ .|_/ ,.-‐'´ |/´ ̄{ニ三,l
| |ヽ、l >r-r<´ lニニl 〈. /´:|ミ彡,}
| | /ゝ、.<,イ:||:| l\> . .....:::/∨ .,{ヽ,∠|
ヽ、_ノ |:::.... |_||::|_| ::::/ `\ヾヽ_,ノ
-
こういうときに、飯でも作って待つのは、電子レンジとかガスコンロとか、再加熱がしやすい近代以降なんだよなぁ
-
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ 、__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/イ .:::rl .:.::::ムム≦七|.:::/ '`7ム≧十ハ}:.:. ト、:.|
/.::/{ |.:{ .::|ァ'爪:;;ぅト1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| でもだからこそ、いままで何やってたんだろう?
. /:/ハ|∧::{ヘ, 廴:ツ ′ 廴:ツ メ`}/}ノ, ハ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ¬^ ノ.ム'/:バ 私のバカ・・・
/ ′ ト-V i . /ィ::::′
ノイ:从 ′ /::::/:/ て、ちょっとマジでガクっと来てるわ〜〜〜
/ }′lヽ. , == 、 イ::::/}/\
/ |V > . ` ニニ´ .イ::..V}′ \ いや本当!
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ー、 r‐ ' /: : : : | { { |
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ハ
∧ヽ {:..ノ |: : : : : : :廴 __,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴__: :V /r―――' r‐「{{:::....... ヽ」
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ー/:.:./:./__}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ 。o }:ト厂_孑=ミ ̄´  ̄ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃 ̄ミ.`トヽ /イ〃 ̄ミy ヽV:.:.:廴 ノ:.:.:.:.:.: いやでも、こうなってくると本当、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {n(:::::)、i} {n(:::::)、i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂_ シ 乂_シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:. 撫子もなんで今までえ〜〜〜って、
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:. もっとちゃんと蹴られても怒鳴られても、
.:.:.||: : : : , :小 ー ムイ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ト、: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.: 月火さん達に教わっておけば良かったぁ〜〜って!
|:::: ̄|: : '; ∨:\ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : { ̄;くヽ> .. _、 ノ‐ァ≦ /入ムイ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ \\ ヽ ̄ ̄/ / // \/: /:/::::::/
-
(初対面時の記憶をロードできてない可能性が微レ存?)
-
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ::::::::::::::::::::::::::\
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ノ |:::|∨:::::::::::::::ヘ:::::ヽ、
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::\ ̄`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::\
|:::::/`|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ス、/:/|::::::::::::::/,ィ=チ|:|" |:::::::::::ト、` ー---ゝ
ヘ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/`゙/:/ミ|:::::::::::/ ''ン"ーレ__ |:::::|:::ノ::::\
. ノ:∧ i`|:::|:::::/|:::::,ィー---==、. /::::::::/ 7Tテチ''//::::ノ:::|  ̄ ` いやいやいや!
. |:ヘヽレ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::/ 乂ノ, '/:,イヘ::::|
|:::ヘヽ レ、 |/ /::/ i ` 撫子ちゃんはなんだかんだで家事をこなして、
|:::::> 、 ヘ .'
ノ ハ:::::::::::ヘ _ / / だからあの変態も任せて出かけられて、
/ ´ |:::::::::::::|ヘ U '
|::,ィ:::::::| 丶 -=ニ二ニ' ,ィ´ この前も夫の名代務めてできたじゃん。
|/ |:::::::\ 丶 /
/.レ'レ' ̄` >. / 私、一人だとそれも怪しいんだけど?
/: : : : : : : >、 ` i ´、、
へ: : : : : : : : : : >、 /、;;;; ヽヽ、_.
/ `<,: : : : : : : : \ 〈 \;;: :\ `\
∠´ ヽ: : : : : : : : \ ヘ; : : :\.. `
\ / / | 〃´{:::い} / \ ヽ 名代もシオンさんに沢山アシストして貰って、
. ヽ / /{__ 」 rっゞィノ/ | \
く / / Yf{い `^  ̄´/ / } | \ i その上、撫子を良く知ってる善吉兄さんだからで、
/ ./イ {rゞ'" 。 / / | 丶 |
く _/ | ヽ / // / \ ! 家事もたまに追い付かなくって、
/ / /{_ 」{ く _// / / { ヽ !
. / / ′ 八 __ ― 、 / / 八 V } ! お兄ちゃんに手伝って貰ったりしてるの〜〜〜
/ イ / Y_ / / / /
. / | { / .ハ ヽ イ/ / / V/ ふえ〜〜〜〜ん!
/ ハ _ ゝ 。 / / /
. / / / / / ∧ / / ⌒ヽ / ヽ \
/ / イ / ` ー― - v V ヽ _
. く_/ l i ′ o {__{ ヽ /´ ̄ ー- 〉
i || | i| { ∧ / ><
|__ {| | || } > ⌒ハ / > 、
. └―{ _ ゝ!_ ハ / ○/ ∧ / / / 、
/ / ′ / / / 、
-
覆水盆に返らず、でも体験してみないとわからんのだよね
-
| | \ \ | || |;;;::::: // / , ' |,,;;;;;;l,
| | \ \ | || |;::::: // / , ' |;;;;l,,;;;
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |:::: // / , ' /|,,;;;;;;l,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:: // / , ' / |;;;;l,,;;;
_____________| // / , ' / |,,;;;;;;l,
_____________」/ / , ' / | ̄ ̄
/ , ' /  ̄ ̄ ̄
/ , ' /
________________ ィ" , ' /_________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ...,,.. ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..... .,,,........
...,,....... ..... ......,,,,... ...,,.
....,,,,..... ......,,......
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: すいません!
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 何かこの先に御用がおありでしょうか?
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l 差支えなければ、お話していただけませんか?
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
-
いつの間にか駿河もお姉さん役してるというか
撫子がみんなの妹になってるw
-
物腰の柔らかい暦はこういう部分が親衛隊にはまるんだよな
-
/:::::::::::::::::/ \
_/::::::::::::::::/ \
/::::::::::::::::::::::::/ ヽ
_/:::::::::::::::::::::::::::::::| __ |
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::| / ヽ / ̄ ヽ l
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l | rー-、 ゙i l rー-、 l | 声かけの内容的に・・・
/::::::::::::::::/:::::::::::::::l l l::::::::::i l l l::::::::l l |
::::::::::::::::/::::::::::::::::::l l l:::::::::lノ ヾ_::::l_ノ | だが拙者の姿を見て、
>::::::::::::::::::::::::::::::::| `  ̄ ´ (⌒) l
/ ̄ ̄ヾ::::::::::::::::::| ヽ 用件が判らぬと・・・
l::::::::::::::::::| @ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
l:::::::::::::::::::| ヽ__/ ヽ l
ノ::::::::::::::::::::ヽ /
`ヽ:::::::::::::::::::::ヽ /
 ̄ ̄ヽ::::::::::丶 /
/:::::::::::::ヽ、_________/
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 申し訳ありません!
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', 判る者と代わってきますが、
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl 何分、こちらにも事情がありますので、
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、 それまでこの場でお待ちいただけませんでしょうか?
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、 ( ヤバい!? 要人護衛の関係者だった!? )
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
-
おっと、誰何もさせてもらってるのか
-
,. -─- 、
. / ___丶
∠. /´ ,.- 、r‐、`|
. l | | ー | lー | | 面白くはないが、
l. |@`ー' oー' l
(\ヽヽ 〜〜〜〜ゝ 新人護衛としてならまあ・・・
. \.ゞ,>nn‐r=<
( / `^^´`ヽハ) で、ござるかな?
/`! ー--=≦-‐1
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ、: : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :、: : : : : : : :≫.、: : : : : :ト,: ';
i: : : : : : :/: : : :i: : :i: :i: : : : : ; ヽ: :ヘ: : : : : : :ヽ、: :`ニ=、: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :i: : ::i: :i: : : : :/ _ヽ:ヘ: : : : : : :'; : : :ヘ: : :`ト‐i}
∨: : :/: : : : : :{: : : i: ii: : : :/‐‐'''゚´ ヽベ、: : : : :';: : : :ト: : :} :}
∨: i: : : : : : i: : : :i:i:i: : : / , ィ'く´`ヽ`ヽ`ヽ、: : ト、: :ハ: :/ ノ 善・・・じゃない!
∨: : : : : : :i: : : : iハ: : :{ /弋ニリ / ``' ヽ .レi
/: : : : : : :ハ: :i'、: : :ヽ: ム `¨¨´ ∨ } フーゴ卿!
{: : : : : : / i::i)ヽ: : : :ト、:'; / i
i: : : : : ::ト、 ∨ー 、ヽ: :i ヽ、 '~ i すいませんが、人の確認をお願いしたいんですが!?
|: : :ハ: :i': : ヽ、 ̄` `ヽ ._ン /
i: : i }:i: : : : : :ー‐‐ヘ U /_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ム{ ヘ `ヽ、 '´´ r
Ⅵ i: :イ: : ヘ: :ム .ヘ `ヽ、 /
ヽi レ' .iハ: : /ヽ:ム―‐ 、 ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ i .i:/___ `ー` `ヽ、 /{ レ'´
i´ /  ̄ ‐- _ \ /∨
{ ,r '´ , `ヽ、 \ `ヽ、
i / / , ィ‐'''ヽ‐、 ヘ \ `ヽ、
_/_j‐'´ /‐‐'´ _/ ヽ ヽ \┐ i
-
ハットリ君か。
とはいえ、たしか大目に見てもらってるだけなんだよねこの人。
-
これはしゃーないな
-
テストを兼ねてるから顔通ししてないもんな
-
腰が低すぎるのもどうかと思ったけど
相手も青い血か
-
⌒;γ⌒) ⌒;γ⌒)
(;;;;;::::゛"" ヾ . (;;;;;::::゛"" ヾ
.⌒;:. 、"";;,,,,゛) ヾノ⌒;;) ..⌒;:. 、"";;,,,,゛) ヾノ⌒;;)
(;;,,ヽノ ;;/,,"" ) ("(⌒ 从 (;;,,ヽノ ;;/,,"" ) ("(⌒ 从
(~...,,,,,,.....,,,⌒) . (;;,,ヽ;.(_;;::,ノ (~...,,,,,,.....,,,⌒) . (;;,,ヽ;.(_;;::,ノ
(;;,,ヽ;;;...(_;;::,,ノ Yii!/ . (;;,,ヽ;;;...(_;;::,,ノ Yii!/
Yii!;; ;/;..) !ii Yii!;; ;/;..) !ii
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从(;;,,ヽ;;;..);;:从;;;v(;,,ヽ;;;..)从(;;,,ヽ;;;..);;:从;;;v(;,,ヽ;;;..(;;,,ヽ;;;..);;:从;;;v(;,,ヽ;;;..))
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/:| :::ヽ //|
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` | |/ |`l:::} ミ :|
l、 ::::|`ヽ、_, |:lハ、ヽ:::::|
_ .|:| :´l !ノ ヽ::| ::ト、_,、
ヽ `ヽ-|:: |:::`|  ̄ヽ::|:: / _ ヽ
: :| l::::::|::: | ::| ::: ,y、ノ / ヽ ・・・・・・
: :} |:::::|:::l `┤:::: i´/ _,V H:::|
: :| | ::::ト、ヽ :\::ノ/エラフハ// 人当たりや応対はまあ悪くない。
: / l |lニ==\ :::::l ´ニニ´ :::| :「ヽ
/: /ヽ イ_乏ノフヽ|.. jヽ けど、あれが不審者だった場合・・・
|:: |::::::\_:::::ヽ!、.ノ,___ /
、ヽ、::`─'' /::::::: ,='' ̄ ./
ヽ、___,イTイ>-、_ニ´_./,ノニ
| ト `>、ノ::::,-''´-
| | 〉::::/ ,,-
| |/:::::/_,,/
ヾ、|ヽ'´ ̄ : : : : :::
\__,,--─'' ̄
__ ヽ===-__: : ::::
/::::::| ::::ヽ、 |,l:::::::::::フ: ::
-
あぁ、なるほど、試験だもんな。
ハットリ君の方にも話通ってるのかな?
-
後ろ向いたタイミングでブスリですかな>不審者
-
、 ト、 ト、_ , --―― __ 、_
乂>-∨ ¨∨` `ヽ.>、
_∨ ― / .\
イ ̄.ヽ } }i | .| ト、 }|,!、 ';. \:..\\
|/ . /ィ: ; ハ,ハト、|ヽ〉 刈ト\} /.ト〉.ーr‐
/-┐ ; | ハ|: `|/ >‐|ハ.l| \ 俺や みそきっちゃんが手伝いきた時も言われたけど、
.〈イ/ .i|l.ハ´ ̄`ヽ 、 __/ / }ノ }i\ \
|.イ.从|ハ.zr‐rミ .ィf二fア ;’/ :lト〉:\_〉、 威圧的でいかにも警備!
| | l :::::::::i'`¨¨ } /イ .;ィ.jl メ::::::xミ〉
| |::::ィl从 〈 /./゙.l|イ:::>'⌒ 仰々しく周りを脅してもいけねえしなぁ
| |l|l.|l::|∧ }j 〈/.イ ̄{::fヘ
Ⅵl|..l::|l ヽ ,_―_、_ /:;’ Ⅵ.∧__ . まあ、こっちゃんは人当たりは良い方だから・・・
乂| 乂} l}〉、 -x .イ.:.:./ : / 、 .}l:\
ノ'´ _} `V.:.:.:./ ., '\ \}| /.>、_
,.イ '  ̄.:} \i.〉:./ ./ \:.\从{/ /
/ / ー--'、_}i.:/ / ヽ ヽ }l州 /.::
/\ /\
/\/ ' \
| ̄ ̄ 厶<´ ̄}_--、
__| {ミ ,ハ `ヽ\
_}.l| ∧ / ̄_`ヽニニ 最初から高慢で高圧的よりはいいか
| \ ∧. /,ィ込} }__/⌒Y
| }\ヘ ' `二´ fiリ | 伊賀卿が訪ねてきたと、僕が中に伝えてくる!
{ ./:::ィマi _ノ
. ∨ i|`゚。::::}_7 { 用件によっては、また壁周りの散歩で、
∨ .i| \::::::_,ィ==- /
\ \ .\:::::r一' / 僕が卿の隣に行くから、彼とこちらを頼めますか?
ー一 \___/ /
//---
/
/
/ィ´⌒ヽ __
{{ } /´ `V
八 ノ { }
{ `¨¨´ 乂_,ノ
-
ト 、 ト、 _,<>x-
_∨ `ヽ〉  ̄ \ \
、__乂>、 , .ヽ. \
\. ヽ / .;|| ∨ヽ| .}
ー=> , - ∨| ハ}\ _{メ.}.メ.|
/∠.. Vト、|. /ヽ〉〈.ハ;’
/ | 、.:{` / __z}
./ィ. ¨} :| .ハ.ト〉 rイ;´} /;’ おう!
.;::./|i.|:izミ ¨´ ;’./
.i/l 从}:l}ソ ././〉 その辺、必要だから見逃すけど会話内容聞いとくとか、
| .|.|l}l从 〈/.;′
| .|.|l州il{ }j ;’ ほんっと面倒な仕事だよな、これって
| .|.lⅣ从 Tニ=‐ /./
乂{ l.∧ //
|l .ハ 〈/
../ |! ::_.........:≦::/
_..../ ` ̄ ̄∨
( ´) }!
 ̄ /ハ /ヽ
/} / { /{
__/\/ |/ | / ,'
} / __ |/ /
_ノ / /⌒´ ) /
{ ‐r{ /| , -‐ ∠ |
∧ | ', ! Tリフ )__/`ヽ { 悪いんですが、その間、
∧| >、| とI) / |
`ヽ /__ ィ l !┐ . 二人で門番兼見回りを頼みます!
{⌒´ / i ! l|
( , ィ ! |l i|
 ̄\ }⌒il ! !
ハ , ィ:::ノ∧|人
}::::}イx≦´ } 二 ニヽ
j⌒i:::/ / , < }
{ /⌒} / / r─、 __ノ
_j:::::/イ / {_ノ (_
/::::::/ } }
, '::::::::{ Y´⌒ヽ. |
. , '::::::::::::j 人__ノ(⌒i
-
相手が脅しでも「妥協できるライン」で交渉できるなら、新人としては及第点以上かね
「わかる人が来るまで待ってくれ」を教えられなくても自然にできてんだから
-
タイムの屋敷なら高圧的でもいいんだけどあくまでも謹慎先だからなぁ
-
● ● ● ● ● ● ●
.
-
はっとりくんも面白くはないけど自分の主の守護のためだもんな、妥協するよね
-
.,,. '"ろ,,,..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,,,,.. ..,;;;;;;;;iiii;;;,,... ....,,;;"そ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::.......................::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
||iiiiiiiiiiiiiiiiii|||iiiiii;;;;;;,,... ...,"て'''''':::::::::::::::::.................... .......................................::::::::::::::''''''''
||||||||||||||||||||||iiiiiiiiiiiii"",,,...'"ろ:::::::................ .........................::::::::::::::
!!||||!!!!||||||||||||||||||||||iii;iiii!!!'"........ ..................
::レ∠ii||||||||||!!!!!!!!ii;;~^''"
:: /|||||||||||!!!!,,.'''"~"''~................................ .....................:::::::::::::::
: |'''''''""~~''" r´`;
: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `゙´ _,、‐" ̄ ̄'''‐-、、__
: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,,,-'`"´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `'ー
iii;, __,,、‐‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|||i _,、‐"~`'''-,,..._ ,,,、r'''´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|||| ‐';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"=,,,,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
||||| ノノノノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``''‐-,, _;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
―ヽ (:::__゚∋ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::: (::::::::⌒\ (::::::: ) ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::: ヽヽ个彡~""∧,,∧'シ Π 「,,\ 「Π 「「//「 「「「 「「 Π
)):::| (:::::::: ) 'ソ 「「「「「 ヽヽ Π || 「Π Π_ 「「 「
((::: | @::::::::) ~ツ Π_ 「「 「 || 「Π ヽヽ Π 「「「「「
.
-
ちょwww
なんかワンパンマンとかガンダムなみにアカン人が映ってるwww
-
| |;;;;;:;;;;;;:;;:;:;:;::::::::::::| | | |
| |;;;;:;:;:;;:;::::::::::::::::::::| | | |
| |;:;;;;:;::::::::::::::: . | | (() │ |
,. | |;;:;::::::::::::. | | | |
,;:' ゙ | |;;::::::::. | | | | :.;'
| |:::::. | | | | :.
| |:: | | | |
| | | | | |
| | ,: ; " | | | |
| | ' | | | |
.::' | | | | | |
|__lニニニニニニニニニニ| | |________,;;'|
/ . | | / \
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,/ |_|/ ,
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:';./
、
ζ ,
_ ノ
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|
,: ' " `丶 . } . .....:::;::;:;;;;彡{
, :´ . `、 !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
. . ' . ; .丶 ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
. ,:´ . ' ' `、 ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
,' . 簍鸙鶸鑼 ; `.  ̄ ̄
,, -'''" . . 駲刪櫑躪 . ' ';゛`'丶.、.......
. '´ ! . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
i ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: !::::::::::::...
. ヽ、 ,: '.:::::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ふう!
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', いや本当に生き返った!
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl お茶とご飯がこんな美味しい物だったなんて!!
',::::ゝ U ノ:::::::l
/ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl\
/ l l´ ヽ / .`l´ l \
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
. : "´  ̄ ` : 、
.,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、
//:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.
. l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|
|:|:::::|(●) (●)|::::::|:| 簡単な物で、しかも玄関先で一人でなど、
|::|:::_| 、 |_::::|::|
|:::|´::l゙.、 ‐‐ _ノl:::`|::| あまり楽しい食事でもないんでしょうが、
|::::|:::::|:/ ヽ//ヽ::1::::|::|
|:::::|:::::| ヽ//. r─┐ 私どもからの心づくしです。
|:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、
|:||:|::,i'l /三゙一メ;}|
!| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
| _|/ / ト. ̄  ̄`、、
У ,/‐-、j} 〉ュ
` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
まぁ初めてだから緊張しっぱなしだったろうしな
-
′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::: ‘,
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::/ l:::',::::::::::::::::::::::ト、
|::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐
. ノ::::::::::::::レ::i:::/ 7!:::::::/:::::/ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/ / `¨-- リィカ:::::::l:::::::::! `ー あっと奥様、いまのはお世辞じゃなくって本心ですからね?
/:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ ' lリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/ . こう、朝から一日中気を張ってっていうの、
. /:::::::::::',:\:::\ | U ∨´ /;ノj
. //|::::::∧::{_`ー` ヘ ‐ ノ ´ 実は僕も、初めてな物で。
´ r '二二二_ ̄ >`- ___, ' /
. }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ  ̄`─' /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j /
/;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_\_
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: ̄:::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, - ─‐ - 、.
/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::::::::/!::::::::::::::::::::、::::::::::::l
l:::::::::::::i/i:::::::::::::::::::::ハ:::|::::::::!
|l:i::::::::i/.|_::_l_:::::_|_::::|zi:|::::::::|
|::l::::::::|゚●ソ` '゚●ソ!:::::::::i ・・・
l:::|_:i|:::|゙¨ ´ ゙ ¨´|_::li::_|
|:::::l:::::::! 丶 |:::::|:::!
l::::::|::::::|\. ‐‐ /i:::::l::l
l::::::l:::::::lヽ.l>、. _ .イ_l:::::i:::::l:|
l::::::l:::::::l ヽ、 ,//!:::::l::::l!l
. l::::::l::::::::|. ヽヽ// !::ハ::::l:|
l:/|:::::::::ト、 ヽ/ .l:::l l::::ト、
/ /::::::ハ:! .ヽ / |:::| l:::l i
,' l::::::/ l! ヽ. / /l:::! !i|! l
,' |!|::l ∨ ,' l:l l.l! !
. ,'ヽ、.i::l::l| / / ,' |:| !| / |
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おとん+半独立の相談かな?
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つくづく、嫁が必要以上に絡まない時は好青年だよなぁ
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l . えっと・・・
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l` - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', 奥様?
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
 ̄ /:::::::',` l . ∨ l::/ノl 僕、なんか失礼な事を言いましたか?
',::::ゝ ノ:::::::l
/ ∨lヽU ∠ニつ ノ:::::lヽl\ ( もしかして、護衛がいままで無役じゃ・・・
/ l l´ ヽ / .`l´ l \ あ、普通に未熟じゃ不安だよなぁ、マズかったな? こりゃ )
/ l l ヽ _ l ノ l \
/ l \ / l \
, -── - .、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::;イ:li::::::::::::::l::::::::::::::::::::::',
,'::::::i:::!::::/l::i!::::::::::::::l::!:::i::::l:::::::::::i
i:::::::l::i:::」 .l::|:::::::l:::l_j::Lji::::ト、::::::::l いえ、このお役目をいただいた際、初日に・・・
, ' ´ ; `ヽl:::l:(●)  ̄(●)l::::l:::::l }:::::::l
( ':; );」! 、 l:::l::::;」':l:::::::l . ロックはともかく、夫が緊張して、
ヽ、 ノーl:j,. _._ Lィ:イ:::::l:::::::l
` ‐ '´ 「 ̄ ̄ ̄l_ , イ:::::l:::::::::l::::::l 食の進みが悪かったと思い出したんですよ
l r 、l::::l , !-=-、:l::::::l
「ミ.l r' ̄ ̄`ヽr く. _ ';:l:::::l
「', ヽ、 il \ , -──┴i
入`ー--`ヽ、__/ ヽ\:::::::::::::::::::l
/ `i‐-l:::::l/l::/ ', `‐ 、:::::::::::l
/ l::::l::; -l:/ `ヽ::::',
l l::l( l ヽ l::::::〉
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キル子さんの飯…アバッキオの母親より数十倍美味い飯!!
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l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: あ、なるほど
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ そういうことですか
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l ( そりゃまあ、こんな役目がくるんだから、
ノ::::', ノ:::::::::::::l 元から王太子殿下か伯爵家と繋がりがあったんだろうけど、
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::', やっぱり役目の重さとリスクで頭が痛くなるだろうな )
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
__ __ _
, .:´:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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,' :::::::::::::;イ:li::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::i
i :::::i:::!::::/l::i!::::::::::::::l::!:::i::::l::::::::::::i
i::::::::l::i::」 .l::|:::::::l:::l_j::Lji::::l::::::::::::l
|:::l::::l::|(●)  ̄(●)Lj:::::ト、:l::::::| ・・・
L:l::::l_i 、 |::::」ノ」:::::l
 ̄ハ iレ::::i:::::::::l
i: :>/ ⌒ヽ _, ィ´i:::l:::::::::|
|: / レ'`ヽl:::l:::::::::|
ノレ' / /ヽl:::::::::|
/ / / \::::|
/ // |:::i
/ / l/ / ,. |::::|
ヽ/ / 「  ̄ `7´ |:::::|
-
ロックとお互い勘違いしあってるのかw
-
念の為、再度の次スレ誘導です
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1458910708/
-
ねーよ>繋がり
土下座と運で捥ぎ取った立場だよ
-
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 僕はこういった事が初心者の若輩者で、
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 善ちゃ・・・兄さん程の信用なんてないんでしょうけど、
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l こうやっている以上、全力を尽くすつもりですので、
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::', それだけは信用してください!
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨ ( こう、家主に言っておくべきなんだろうな
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l 実際、やっと回ってきた役目、急で説明もない突然だけど )
l `ヽ---l l ┌´ .l
, - ─‐ - 、.
/:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::::::::/!::::::::::::::::::::、::::::::::::l
l:::::::::::::i/i:::::::::::::::::::::ハ:::|::::::::!
|l:i::::::::i/.|_::_l_:::::_|_::::|zi:|::::::::|
|::l::::::::|゚●ソ` '゚●ソ!:::::::::i 暦・ラ・トマルさんでしたね?
l:::|_:i|:::|゙¨ ´ ゙ ¨´|_::li::_|
|:::::l:::::::! 丶 |:::::|:::!
l::::::|::::::|\. ‐‐ /i:::::l::l
l::::::l:::::::lヽ.l>、. _ .イ_l:::::i:::::l:|
l::::::l:::::::l ヽ、 ,//!:::::l::::l!l
. l::::::l::::::::|. ヽヽ// !::ハ::::l:|
l:/|:::::::::ト、 ヽ/ .l:::l l::::ト、
/ /::::::ハ:! .ヽ / |:::| l:::l i
,' l::::::/ l! ヽ. / /l:::! !i|! l
,' |!|::l ∨ ,' l:l l.l! !
. ,'ヽ、.i::l::l| / / ,' |:| !| / |
,' ヽ|:l!:/ / ,' i::i l/ |
-
ロックさんは飛び込み営業の先輩だからね
(良い悪いはともかく)運次第でこんな役目がくることもあるってことで
-
あ、そういえば宇海家通してのつながり
-
,':::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::::::::::::,' ヽ:::::、:::::::::::ヽ 、::::::::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::::::::::',ヽ',
l:::::::::::::::::l  ̄二 ヽ:::ヽ丶::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::',::::::::ヽ::∧:::::::',___ へ は、はい!
l::::::::::::::::l r了`i `)ヽ:ヽ ヽ:::::::ヽヽ::::::lヽ::::::',ヽ::::::::::ヽヽ:::', \
',::::::::::::::::ヽl___`´/ ノ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ/ ノ::::::', ) ( え? ちょっと調子に乗った発言だったかな?
',::::::::::::::::::ヽ く ´ /::::::::::', / そっか、実績もない若造が、信用してくれみたいな・・・ )
',:::::::::::::::::::ヽ ヽ ノ \:::::::∧ l /
',::∧:::::::::::ヽ , ∠ ̄ヽ、 l ヽ::::::::ヽl /
ヽ ヽ\> , / _____ /ヽ U l ヽ::::ヽヽ /
ヽ ヽ〜 / ノ ヽヽ /
/´ ヽ ヽ , --  ̄ / l /
/ lヽ ` ´ / レ /
/ l ヽ / / /
/ l ヽ / / /
( l ヽ - /
.. -─── -..._
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::::::|:::::::|:::::/!::::::/l:::::ハ::::/::::::::| 役目の為……いえ、命を投げ出す事も騎士のお役目で、
'::::::::::|::::::l'_Vメー ' -'ニ._7::::::l::::l
´'⌒ヽ`. /::::::::::::ハ:::::!(●) (●)/::::::/7:::ヽ 多くの方が、私の夫もこの役で命を落としました。
_.. -―...>` ー.':::::::::::::::::::::ゝ-! ゝノ:::::::::::::\
, "´´:::::::::::: _,.. -─ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ. -‐- イ:::::::::::::::::::::::\ のび太様の身をお守りする為に!
∠::::::::::::_.. '" ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_> - イ::レ':::::::::::::::::::::::\::::\
/:::::::::,.. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::ハ\ /ン:::::::/i:::ハ::::::::::::\:::::\
`'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.. - ´::::::::::/::::∧ : :\_V ´:::::::::ノV:::l : :ゝ、_ー_-.ゝ、::::\
j::::::::::::::::::::.. -― "´ /::::::::::::::イ '::::::::/: : ゝ '´:::イ::::::/__ l::: |: : : ! ゝ:::::::::ゞ_ 二二二_ヽ
ゝ::_..イ/´ '::::::::::::::/j :/:::::.:ノ:/:::::/::::::::/ Yノ:::イ: : :::l lハ:::::::::ヽ\::::::ヾ ` ::\
/::::::::::::://::/:::::, /::...イ::::::::::/、_>':::/': : :/:.:|. |! ハ::::::::: ' \:::::ヾ \::\
'::::::::::::::/ ':::::::::レ '´ イ/::::::::::,へ /::::/^ハ:.:./: : | |!/ |::::::::::: | Y::::: ! レ'
-
本当に「人当たり」はいいな。
他人と隔離された世界でクズってただけで
-
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', 全力を・・・
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l 尽くします、僕なりに・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
....::´/:::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
/ .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
/.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ
,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j::::::::|::i
ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::h::::::::::!:|
W::::::::::_|! ●゚i i ●゚!:|_:::::::|::! 役目を果たす為なら死も当然!
i:::i:::、.`"´ , `"´ ,'!::::::`::|
|:::!:::ハ _ _ ,/::i:::::::i::::! 果たせぬぐらいなら、何の為にいままで禄をいただいてきたのか判りません!
|:::!:::i::::ゝ.、 .ィ:::::::!::::::j::::|
i:::!::::i:::、くj  ̄ ,ィ∧:i::::::j::::::! ですが・・・
j::::!::::i'-\ヽ ,// /::::/:::::::!
/´!::::i rvヘ, ゙// .//::/~`ヽ!
/ , |::::゙、// ∨ /'::::,' ! ヽ
l .l .|::::|、! 〉 / i::::j i `.
/ l !::::| ヽ ,/ / !::::::! | ゙.
/\ | !:::| / / / j::::::| |-‐"´゙.
/ i !:::|/ / / !:::::| | ヽ
-
リスクがなければチャンスもない、当たり前だけどキッツイよな
いきなり連れだされていまいち覚悟も決まってないだろうし
-
.. -─── -..._
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::::::|:::::::|:::::/!::::::/l:::::ハ::::/::::::::|
'::::::::::|::::::l'_Vメー ' -'ニ._7::::::l::::l 役目を果たした上で自分も生き残る!
´'⌒ヽ`. /::::::::::::ハ:::::!(●) (●)/::::::/7:::ヽ
_.. -―...>` ー.':::::::::::::::::::::ゝ-! ゝノ:::::::::::::\ それこそが理想なんじゃありませんか!?
, "´´:::::::::::: _,.. -─ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ. -‐- イ:::::::::::::::::::::::\
∠::::::::::::_.. '" ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_> - イ::レ':::::::::::::::::::::::\::::\ 死んでも果たす、そんな事が理想なんかではなく!
/:::::::::,.. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::ハ\ /ン:::::::/i:::ハ::::::::::::\:::::\
`'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.. - ´::::::::::/::::∧ : :\_V ´:::::::::ノV:::l : :ゝ、_ー_-.ゝ、::::\
j::::::::::::::::::::.. -― "´ /::::::::::::::イ '::::::::/: : ゝ '´:::イ::::::/__ l::: |: : : ! ゝ:::::::::ゞ_ 二二二_ヽ
ゝ::_..イ/´ '::::::::::::::/j :/:::::.:ノ:/:::::/::::::::/ Yノ:::イ: : :::l lハ:::::::::ヽ\::::::ヾ ` ::\
/::::::::::::://::/:::::, /::...イ::::::::::/、_>':::/': : :/:.:|. |! ハ::::::::: ' \:::::ヾ \::\
'::::::::::::::/ ':::::::::レ '´ イ/::::::::::,へ /::::/^ハ:.:./: : | |!/ |::::::::::: | Y::::: ! レ'
/イ:::::::::/ /:::::::::/...イ>'::::::::::::/'ー― へ ノ、 V: : : ハノ |::::::::::: | !:::::ノ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::/ l:::',::::::::::::::::::::::ト、
|::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐
. ノ::::::::::::::レ::i:::/ 7!:::::::/:::::/ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
/::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/ / `¨-- リィカ:::::::l:::::::::! `ー
/:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ ' lリ|:::::::|:::::::;′
‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/
. /:::::::::::',:\:::\ | ∨´ /;ノj
. //|::::::∧::{_`ー` ヘ ‐ ノ ´
´ r '二二二_ ̄ >`- ___, ' /
. }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ  ̄`─' /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j /
/;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_\_
-
跡継ぎのいるれっか夫と暦じゃ重さが違うからなぁ
最悪妹達の家に子供寄越せってなる可能性もあるし
-
家族を亡くした人の言葉だし、重みが違うだろうなぁ
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
〃:/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
//::::::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::i::::::i:::::::::i::::::::::::i
//!::::::::::::::/::i:::::::::::::ll:::::l::H:i:::::::::::::!::::::::::::i
// !:i:::::::::::ii:ト!:::::::::::;ハ::_LLV::::::::jヽ::::::::ハ と、お婆さんの戯言です。
/ LL:::::::〈/:::|::_./l l l l´,´●。j:::::::/ /::::::::::ヽ
|:::::ハ/。●; ` "´::::::/ノ::::::::::::::::ヽ お若いようなので、気負いすぎないでくださいね?
|:::::::ハ `" 、 /::::::/|:::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::ハ /:::::/ ,イ!::::::::::::::::::::::::::ヽ でないと、残されたご家族が悲しみますから
'::::∧::::ヽ..._ ‐ - ,:::::// ゙、._::::::::::::::::::::::::::ヽ
,'::::, ヽ::::::::::::>‐イ::::/' ,.イト‐‐-::、::::::::::::::ハ
/:::/ \:_,.ィ' |/::::/ / / `ヽ::::::::::::ハ
/:::/ /´ i /:::/ ,イ ./ / ';:::::::::::::ハ
. /:::/ ハ ! /:::::/ ,/ / ,' ',:::::::::::ハ
/:::/ l l |./::::/ / / / ,::::::VV
. /:::/ | | !':::::,' ./ i / ゙.::::::::/
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ、: : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :、: : : : : : : :≫.、: : : : : :ト,: ';
i: : : : : : :/: : : :i: : :i: :i: : : : : ; ヽ: :ヘ: : : : : : :ヽ、: :`ニ=、: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :i: : ::i: :i: : : : :/ _ヽ:ヘ: : : : : : :'; : : :ヘ: : :`ト‐i}
∨: : :/: : : : : :{: : : i: ii: : : :/‐‐'''゚´ ヽベ、: : : : :';: : : :ト: : :} :}
∨: i: : : : : : i: : : :i:i:i: : : / , ィ'く´`ヽ`ヽ`ヽ、: : ト、: :ハ: :/ ノ ・・・
∨: : : : : : :i: : : : iハ: : :{ /弋ニリ / ``' ヽ .レi
/: : : : : : :ハ: :i'、: : :ヽ: ム `¨¨´ ∨ }
{: : : : : : / i::i)ヽ: : : :ト、:'; / i
i: : : : : ::ト、 ∨ー 、ヽ: :i ヽ、 '~ i
|: : :ハ: :i': : ヽ、 ̄` `ヽ ._ン /
i: : i }:i: : : : : :ー‐‐ヘ U /_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ム{ ヘ `ヽ、 '´´ r
Ⅵ i: :イ: : ヘ: :ム .ヘ `ヽ、 /
ヽi レ' .iハ: : /ヽ:ム―‐ 、 ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ i .i:/___ `ー` `ヽ、 /{ レ'´
i´ /  ̄ ‐- _ \ /∨
{ ,r '´ , `ヽ、 \ `ヽ、
i / / , ィ‐'''ヽ‐、 ヘ \ `ヽ、
_/_j‐'´ /‐‐'´ _/ ヽ ヽ \┐ i
-
キル子さんは素晴らしい人間であるな。
兄がアレなだけに余計に際立つ
-
キル子って本当に出来た嫁であり母親だなぁ…
-
かつてのuso予告風に言うなら
「撫子の柔肌を残して死ねない!」って感じかな?
-
旦那を殉職してるからね、そういう気遣いできるいい人や。
なお嫁の縁戚であることは知らない模様
-
え、縁故頼りじゃないから…(目逸らし)
-
>978修正
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l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 僕はこういった事が初心者の若輩者で、
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ 善ちゃ・・・兄さん程の信用なんてないんでしょうけど、
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l こうやっている以上、全力を尽くすつもりですので、
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::', それだけは信用してください!
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨ ( こう、家主に言っておくべきなんだろうな
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l 実際、やっと回ってきた役目、急で説明もない突然だけど )
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l:::::::::::::i/i:::::::::::::::::::::ハ:::|::::::::!
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|::l::::::::|゚●ソ` '゚●ソ!:::::::::i 暦・ラ・ナワヤさんでしたね?
l:::|_:i|:::|゙¨ ´ ゙ ¨´|_::li::_|
|:::::l:::::::! 丶 |:::::|:::!
l::::::|::::::|\. ‐‐ /i:::::l::l
l::::::l:::::::lヽ.l>、. _ .イ_l:::::i:::::l:|
l::::::l:::::::l ヽ、 ,//!:::::l::::l!l
. l::::::l::::::::|. ヽヽ// !::ハ::::l:|
l:/|:::::::::ト、 ヽ/ .l:::l l::::ト、
/ /::::::ハ:! .ヽ / |:::| l:::l i
,' l::::::/ l! ヽ. / /l:::! !i|! l
,' |!|::l ∨ ,' l:l l.l! !
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\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___________|_|ニニニニニニニ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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7>'´:::::::::::::::::::::/::/{_V::i V:::::::::| V::::::::::::::::::',:::::',:i::::::ヘ
-=≦:::::::::::::::::::::::-=彡:::7  ̄ヾ:i-V∨:| ∨::::::::::::::::}:::::}|:::::::ハ
7::/:::::::::::,'::::::::::::/{:i x===ミ、 ヽ{ヾ、V::::}:::::::イ::::::リ:::::::::::|
|:/:::::γ´{::i::::::/{! レ {i′ir{:::℃ヾ }:::/::::/_|:::::::::::::::::::リ
i:!V::://ⅥV::! 、_Vzzソ /:::∠.ヾ::::::::::}::::::7 . さてナワヤ君、善吉さんには早めに戻って貰った訳だけど、
{! .Vト、 リ.ヾ{ =彡 i=y示Yi:::::::::7/レ'
ヽ::ヽ ゝ, ', {:::゚iリ'::::::/::{ 君は次の交代で、アバッキオとナランチャ達が来たら今日の試験が終わりだ。
}:::::>-r:', 〉ー' /彡' ヾ!
ム|:::::::| :', ' / 明日、昼過ぎにでも寮の方にきてくれないか?
{:i::ト、 ヽ `ー- _ '
ヾ| \ / とりあえずの結果を教えるよ
| :::>、 /
r二二=─- _:≧:、 ,.ィ
7//////// Tr-----ミ了、
7/////////.| |////// } |}i′
_7//////////| |//////j j7
x<//////////////j i//////i i/!
z≦//////////////////// | |//////i |/ト、
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__
/::/
|::L,. - .
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:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\
. _ l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人 あ、はい!
. /∧_ |∧:::ゝ \|ハハノ}
〈/ / }_ _ Ⅵ ' ' ┌ヘ ですがあの、枢木卿・・・
. ∨ / / } └ヘ r‐- 、 / ::::ト\
. | ,/ / /┐ |:::::\  ̄ ̄ イ ::::::|
. / :lハ ノィハ:::::l\ / |:::::ハ|
. \ /V ┌∨| ` ´ |∨
′┌─'  ̄\ \ 厂\
. ∧ }/\ \ \ / \ \
. {_{\ __ノ} \ \ \ ∨/,}\
. |\}_}_ノ \ \ \ \ }/ |
. | | :} \  ̄} 厶ィ__}、
. | │  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ \
. | | ,
l |\ // {_} V ′
__,
-=ニミ::、/,ィニニミ、
_, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
/::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
_ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
 ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃
〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠ ふむ、当座の現場では、上司や先輩の指示には従順に。
ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄` iン,'イ´
(彡ィヽ、 ハ:::i, i/ 疑問や質問は休憩時間にまとめてか・・・
_,.....j=- 、\ ヾ\,. --- /
.j───-- `>、__ヽ / 妥当・・・なのかな?
| `ヽ、7´
| ,. イニ=---./__
j! < _,. -  ̄`ヽ
/! / i
/ ,' / /> 、 |
.. / i i //:.:.:.:.:.7}ハ
/ i __ ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }
. | ィ´¨,..---、ヘ >、``ニニ彡 ,j iハ._
-
>>992
そういやそうだったな
キル子さんって零の伯母だっけ?
-
朝じゃないのは気遣いかな?
-
貴殿のより一層のご活躍をお祈りいたします
-
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) あ、いえ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', 何を聞いていいか判る状態ですらないんですが・・・
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l . 現場の事だと・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
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l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 判らなくっても何をすればいいのか、
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ . 昼番と夜番での違いがあるなら・・・
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l 試験の結果がどうあれ、後学の為にも交代の方が来てからも、
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::', 少し居残ってお手伝いといいますか・・・
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
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