実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447776895/
現行不定期スレ
どうせいと？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1441630865/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447688929/
.
ナンバリングがやっと正常に流れ出した感じですな。
何回もチェックして、他人にクロスチェックもらったのに、いざレビュー本番で見つかる誤字
なんてもの世の中にはあるんやで…
メストはチェックしてたとは思えねえ・・・
脳みそが一回大丈夫と判断しちゃうとどんなに目をこらしても見えないもんなんだよ
自分で書いた(＝それでいいと判断した)物の間違いなんて早々見つからんわなぁ
そこにこだわって投下速度が遅れるよりずっといいし
サラリーマンやってて色んな人の書類見たけど誤字が無い書類作るのは一人だけだった。
WINDOWSが導入されたばっかりの時代に、画面のくっそ小さいノートPCで
数十ページの作業手順書何十と確認用の印刷も無しでミス無しで作ってた。
曰く「三回見直して間違いがある奴はバカ」
「紙もったいないじゃん」
けちも突き詰めるとここまで行くのか、と思った。
仕事柄文書作成もする身だからそりゃよく分かってる。校正もやるし。
作者の更新ペースの安定度から勝手に校正の精度を想像して不思議に思ってるだけ。
その時書き上げてから校正するまでの時間で校正精度が変わるんだ
具体的に言うと自分の書いた文章だから内容を理解しちゃってて、ついつい文章を読み飛ばす
その読み飛ばされた文章に誤字脱字が混ざっているわけ
書き上げてから校正するまでに時間を置けばおくほど細かい内容を忘れて文章を読み飛ばすことが少なくなり校正精度が上がる
または自分以外の内容を知らない誰かに読んでもらっても校正精度は上がる
これは小説の編集者とかがよくやってる
「内容が理解できる程度に読めりゃいいやろ校正とかしてる時間があるなら早よ早よ」ってこった
誤字脱字くらいでガタガタ言うねい
お、おう、でもそれ更新のペースの安定度って関係ありますかね？
当然時間がかかるし、>>18の理屈なら最低でも寝かせる(校正できる程度に内容を忘れる)時間分遅れるだろ
しかも内容を忘れるってことは次の話を作るにも支障がでかねない
そこまでして校正するって言われたら、読者としては止めてって言うわ
｢ザンギュラのスーパーウリアッ上｣とかのゲーメストの誤植は突飛過ぎて逆にセンスが生じてるとか言う訳判らん事になってるからなｗ
判らんw
正しい文法だが、何を言いたいのか伝わらないよね
むしろドヤ顔で指摘してる奴がウザイ
あとミスタイプで脱字とか発生して誤変換が出たようなとこ 誤字亜d辻 こんな感じで
要は『表現がおかしい』部分なんだが
「自分にとってこうだから」で判断する空気読めてない奴がうざいってだけだよな
言葉遣いとか言い回しは指摘する必要を認めないけど、正誤がスパっと出来ないので
更新ペースの安定度高い→スケジュールがちゃんと組める→事務能力が高い
→文書作成能力が高い→校正の精度が高い、くらいの個人的経験則だから、
あんま真剣に考えんとって。
物事を数年に渡って（加速することはあっても）一定のペースで続けられる人な
ら、平均的に各分野でこれくらいの能力を持ってるだろうと「勝手に」「想像して
不思議に思ってる」わけ。
>>18の人は一般的な文章の校正の仕方について書いてくれてるから、個人的
経験則である、ここでいう「更新ペースの安定度と校正の精度の相関関係」の
説明にはそりゃならんわな。
誰が誰の娘さんなのかｺﾝﾗﾝﾁｭｳ
と言うか筆が早い人のほうが誤字が多い印象があるな。
しないで欲しいとさえ思う。もちろん直したいとスレ主が思ってるならどんどん
して欲しいけど、指摘は終わってからでいいと思う派。
みんな言ってるけど、自分で作ったらなかなか間違いに気づきにくいよね。
論理性は無いわけね、いってる意味が分からなかった理由が分かったわ、ありがとう
ドヤ顔で指摘してる奴がウザイ とか言うのはどうなんだろ
まぁ、投下中に指摘するのがウザイっていうのはわからんでもないが。
指摘の仕方が失礼じゃなきゃ問題ないでしょ？
意味が通じればいいんだよなんていったら荒れるのは目に見えているし
これは煽ってるんじゃなく、純粋な疑問なんだけど失礼な指摘ってどういうの？
投下中の指摘は〜ってのは個人の感想だろうし、
>>39が言う様に無謀さん本人が投下中に修正する以上、
投下中の指摘も別に問題があるようには思えないし
誤字ツッコミする奴増えすぎるとウザイけど、まとめに乗ること考えても
修正代理人として便利な人で、安価スレによくいる集計屋みたいな人かと
横からだけど、ここ間違ってるんでさっさと修正してください
とか言ってたら失礼な指摘だと思う
リアルタイムで追っかけてるときに新着レスがついてると思ったらしょーもない誤字の指摘だとちょっと萎える
そりゃわかるけどさ、そんな奴いないだろ。と言い切れないもんかねぇ
まぁ全体的に投下中は嫌って意見多いみたいだし、
これを見た『指摘人』が投下後に〜ってなれば万々歳ってとこだな
どんどんギスギスしていく流れにならん？
マンションの自治会とかでよくあるボランティア団体が揉めるパターン
もしも一切の関わりもってやってなかったら兄妹3人そろって
クズ親の劣化コピーになってた可能性とか考えれば十分人生救ってやってるなあ
投下以外のくそまじめな話は読んでないけど
ずっと人格形成に悪影響だった気が……
あの妹分たちどうするのかねぇ
それでも暦が自分から離れた途端に成長した事を意識せずには居られないだろうな
だって離れた暦を除いて、下の子全員が未だナマモノと呼ぶしかない存在だし
いい兄貴だと思うんだがなぁ
全員まず自分でやっていくタイプ
ある程度上のほうまでいったら部下なり侍女なりの育成ではやらかしそう
暦編が終わったら、本編の中でいいから禊・善吉の話を読みたくなってきた
確かに
ただ最初のころ何をやってもダメだったって嘆いてる描写があったから
褒めて、自信を付けさせるのが苦手なのかもしれない
例えば、暦が70点相当の仕事をしたら、褒めるより先に次はもっと頑張ってって言ってしまうみたいな
・・・同じことでも禊なら９０点以上なのと比較して、ダメ出しして来そうな４人組も居るしな
今回の顛末になった事で、察しが良い分余計に禊も凹んでたし。
責任を回避するスタイルの上司は稀によくいるｗ
違ってもその上の経営陣がそのスタイルだと、間に挟まれて召されるハメに
得がたい教育者ではある
あの妹分が今の人間関係がない状況で育った場合なんて考えると恐ろしいな
あの隊はあの隊で親世代が普通じゃないから参考にし辛い。
王太子親衛隊は代重ねてる訳じゃないし、川嶋隊とか芙蓉隊とかは
そこまで描写ないしなあ。累代で寄り親寄り子両方出ててそれぞれの
関係がわかる他の騎士隊とか思いつかん。山崎さんとこも違うよなあ。
比較の対象がていと君たちだからか、妙にクマーに辛い意見が目に付く気がする
昨日無謀さんがAA付きでフォローしたのに想像で将来の失敗まで予言してる意見もあるし
他と比べたらマシってくらいはわかってると思うよ
誰の視点か判らないのが多いからレスし辛い
一個一個反論するのが面倒なんだよな
あくまでアルク側は暦夫妻の教育を委託されただけで、それまでの諸問題については
まったく責任を負う立場じゃない（例えば借金は善ちゃんの連帯保証のまま）
にも関わらず、シオンは善吉の寄り親の禊婦人に教育経費の請求をちらつかせ恫喝
暦を預かるまでの問題をまるで無視する行動と言えるんで、結構問題があると思うよ
時には無理して反論するんじゃなく
「こういう考え方もあるんだ」くらいの認識で抑えてもいいのにね
ノビスケのような、なぁなぁでも困るんだけどさｗ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447688929/796
よく読め
家の代表として、シオンの対応に問題は無い
そんなこと言い出したらそもそも暦と寄親寄子の縁を切った禊婦人にガタガタ言われる筋合いはないでしょ
大体連帯保証人なんて「借りた本人がトんだら代わりに借金払います」以外の意味は無いし、
借りた本人の行動をどうこうできるような権限は一切無いにも拘らず無茶な要求をしている
クマーの方針が完全に間違ってたとは思えないが（実際善吉は伸びてる）、
暦が伸び悩んだのはその4人組の悪影響がひじょーにでかいと思うわ
性格的に方針が合わなかった部分はあるとしても、その傷をえぐって成長止めてたのは間違いなく4人組だろうしな
暦が覚醒したのも今までの庇護者（クマー、善吉、両親）が全員消えて、
優秀な兄貴分と比較して心折ってくる4人組とも離れて、
自分を全肯定してくれる幼妻とヤっちゃった後だしねｗ
作中でも忙しさにかまけて善吉がうっかりしてたってのはサラッと語れてるよ
やっぱ自信って大事だよね、つくづく思うわ
今まで兄貴分たちがやってくれてたことを自分でやる必要が出て試行錯誤してる段階でしょ
やる気を結果に結び付けられるかどうかはまだ未知数だし、コネ（クマ）で仕事ゲットできるチャンスに変な意地張ってたらアカン
とりあえず「今はアポがあるから、アポの件ぐらいは処理させてよ」ってことで
教育係の意見無視して仕事持ってくるってこと自体失敗フラグかと
その上で言ってんの
善吉は当の本人である暦と同等の債務者で、同時に暦が破綻したときの債権者でもある
なので、ナワヤ夫妻に対する責任を全面的に請け負うには、借金の連帯責任を筆頭に
それまでにやらかした問題などの責任も引き受けてないと、そうとは言い切れないと思うよ
同じ放置子世代である禊が試行錯誤で行った行為は善意であって義務ではないでしょ
結果がどうあれ動いた本人が全責任を負うべきであって禊が背負う必要性がそもそもないでしょうに
それぞれちょっとずつやらかしてるから、ややこしいことになってんじゃないかと
将来の寄り子の面倒見ませんとか責任放棄だろ
まぁこの世界そんな奴ら多いようだけど
寄子、寄親関係はもう解消してるけどねー
暦の面倒見る義務があるのはノストさんから援助されてた暦の父親
相手の要望を聞いて、伝えて置くと言ってるやんシオンさん
相手の要望を聞いた上で、家主側で教育責任者が
お互い頭を冷やす為に一旦時間を置こうと言う提案は別に不当でも何でも無いと思うが
教育に口出すなら、教育費払って自分で責任持てよって話じゃねーの
連帯責任者である寄り子のフォローと、元々面倒を見ていた暦からうけた、謝罪とは逆にコケにされた面子
ってのが建前かなぁ
後者は教育中の教育係に責任問えるし
「元」寄り親の妻って立場で口を出す権利がない
それをやったら、戦争ちゃうかｗ
殆ど善意と大河からの依頼で面倒見てた相手の面子を潰すで
ついでに言うとシオンに預けた
自分の派閥の頭格の大河の面子にも喧嘩売ってる
善吉のためでも直接出てきたらダメだろうとは思う
めだかも善吉の寄り親婦人としての立場があるよ
>>93
そうそう、言い分はあるけど決定的にこじれるキッカケｗ
善吉が、善吉がって言ってる人間は一つ忘れてるよね
善吉自身がどうにもならなくて大河を頼って
その大河の判断でシオンのもとに預けられたって事実を
放置されている状態でもあるんで、口出す権利はあると思うけどなぁ
子供時代に面倒見る義務はあったのかって話な
注意してるんですが、書いた本人的な思い込みでついつい見過ごしてしまうんです。
時折投下間隔が空くのは、投下直前に重大な誤字に気づいて修正しているからでありまする
裸の王様状態なんて嫌ですから、
ミスはミスでハッキリ指摘していただけた方がありがたいところです
無い
>>98の通り、大河の判断が信用できない、だから横から口を出すっていうなら
金を出すところから含めて自分でやれってことになる
干渉するなら大河に相談の下にしなきゃ面子を潰す
どうしようもなくなったから派閥のトップにお願いしたら、連帯で借金だけは背負わされて
当の本人は派閥の外の家に預けられて安易に口出しもできなくなったという
そもそも禊はやる夫派閥に属してるとは言え、大河の庇護下にあるわけじゃない
自分らが手助けしないと駄目と決めつけて補助輪の用意を勝手にしてたこが論外で
その上で預かり側に口出しとかは叩き出されても仕方ないからね
助けを求められたので、金を出して、焦げ付いたら困るから知人に教育をお願いした
文句が有るなら、自分で金を出して、自分で教育しろが大河の立場じゃね
暦の件で大河に頼った以上は大河の判断に従うのが筋じゃね？
まぁ、実際に頼ったのは善吉だが、同時に禊は一度は暦を突き放してるわけだしさ。
それをやっぱり見捨てられないからつって勝手に行動して、大河が暦を任せたシオンの機嫌損ねたら本末転倒だろう。
論点が完全にずれてる
大河を頼ったのは善吉、善吉は寄り親じゃない大河を頼って暦を預けた
その関係上に禊が介入できる余地はどこにも無い
一昔前なら、家主が帰れと言ってんだから、帰れなり
伝えると言いましたが、信用出来ないと？ぐらいは言いそうなのに
この不毛なわるものさがしはいつまで続くん？
事件と親切りの話では暦の優柔不断で見切られたのは自己責任
今回の手出し口出しの話では動いていいのは善吉で禊が動くのは筋違い
とりあえず自分の認識はこんなもんだなあ
暦が折れる形になったが、バイトも聞いただけって感じだし。
ちょろっとしたバイトの話が乱反射してファンブル爆死を阻止、みたいな。
当然寄り子（善吉）が面倒かけてんだから話を通すのが筋なんだけどね
でも、直近で問題が発生してる以上、謝罪放置とか口実にこういう無理押ししたくなったりして
さらなる問題に発展とかありえる事態じゃね？
でも預かり先のワラキア家は面子潰されてるわけだしね・・・
禊君どうすんでしょ。
全知全能ではないし神の視点を持ってはいないけど
作中の登場人物はそういう言い訳できんのやで
作中の騎士の世界におけるルールなりなんなりでやらかしたのは誰だとかなるのは必然だと思う
シオン視点だと自分を通さずバイトの話を暦に持ってくのがアウトだったん？
シオンが暦の仕事を探す手伝いまでする気ならはっきり横槍になるから理解できる
そうでないなら大河に任された教育とは管轄違いだから別に問題ない気がする
問題視されてるのはブリュンスタッド家に筋通してないってことみたいだけど
暦、善吉、禊の三人だけに限れば暦の感情除けば特に問題ない話なんだよね？
「 内輪だけじゃない！ 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=SeUPU73Kg1U
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/: : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : :ﾍ: : : : :ﾊ
. /: : : l: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : :',
,: : : : l: :_:∧-ﾄ: : : : : : : ;-∧:‐:- !: : : : : : : i: : : : :',
. , : : : : !: :/ ∨',: : : : l : ／ |: ｲ:∧ : : : : : : ｌ : : : : i 有りね！
ｉ: : :l: : lV ∨: : |:./. l' !' i: : : : : : :ｌ : : : : |
|: : :l: : | イ示ぇt. ∨: |' ィﾃ示ﾊヽ.l: : : : : : :! : : : : ! サイズを調整して大きくすれば間食用に丁度良さそうだから、
|: :/l: : l 込tﾂ ＼! 込zツ ! : : ﾄ : : ! : : : : !
ﾔ:{ l : ﾍ , ﾘ: :/: : : | : : : : | 暇な時にでも作り方をおせーて
V ﾔ|ヽヽ ノ|.:/: : : : | : : : : |
|: ゝ:￣ ､ _, /:./ : : l: :ﾘ : : : :.:|
|: : : : :ヽ ￣￣ イ : : : : /!:/: : : : :.:.|
. /: l: : : : : :＞ ＜ /: : : : :/: !' : : : : : : !
/: :.:|: : : : : : : : : ｀ ´| /: : : : :/￣￣ヽ : : : ﾊ
. /: : :.:| : : : : : : : : : ／レ ´ ﾌ: : : : :/ / V : : : ヽ
/ : : : ﾉ : : : : : : ／ |ノ,l=} /: : : : :/ i V: : : : ヽ
. / : : : : : : : : : r ´ /ｲｌ|| /: : : : :/ l V : : : :
善吉、禊に遠征が入って期限が圧倒的に短くなった事故って言うか。
それにここからワラキア家がバイトの斡旋まで面倒見てくれたのか？
常識的に考えて半年って期限で仕事なんて見つからない可能性の方が高い。
誰かが仕事の面倒を見ないと最終的に餓死する訳だけど。
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
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.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. あ、はい
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: 撫・・・私の方はいつでもひまなんで、
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. そちらのごつごうのよろしい時にでも・・・
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
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/::::::::::::::::::::::ﾚﾍ丶 ヽ|::::/{:／ ／ ｀¨-- ﾘｨｶ:::::::ｌ:::::::::! `ｰ
／:::::::;:::::::::::::ﾍ::::ハ ヽ-ﾍ:/ ' ｌリ|:::::::|:::::::;′ それから、僕達なりに返済をどうしようと思っているのか、
‐-´-- イ::::::::､:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/
. /:::::::::::',:＼:::＼ | ∨´ /;ノj 近況報告を兼ねてお話をした方が良いと思っておりますが
. /／|::::::∧::{_`ー` ﾍ ‐ ノ ´
´ r '二二二＿￣ ＞`- ＿_＿, ' / お時間はよろしいでしょうか？
. }´:::::::::::::::::::::::::￣:￣::-ミ_｀ミヽ ￣`─' ／
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. /:::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｊ /
/;::-‐::￣:::::::::￣::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/｀ ￣ ´
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その監督責任持ってる相手に黙って暦の進退に影響する様な話を進めるのが問題何じゃね
例えば、この件で暦が何か問題起したら、ブリュンスタッドも監督責任問われるだろうし
,. -―: ､
／￣¨7´ : : : : : :＼
／´⌒: : : : : : : '⌒: : : :＼
／: : ,. --v'´￣｀ヽ-- ､: : : : ＼
/: : ／: : :.／: : : : : : : : : : :.＼: : : :ヽ
,': :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : !
| /: : : : : !: : : : : : : : :!: : : ヽ: : : ∨: : :!
ﾚ: : : : :!: !: :/: : : : : :ﾊハ: : : : : : :',: : :.|
/: : : : :.ﾊ⌒ｉ{: : : : !/r十ﾄV: : : : : : ',: : | ざっとでいいから
/: : : : :.ｨTうﾄ､＼: : { ,.⊥,,_∨: : : !: :',: :.!
,' !: : : :V {ﾊ:::ﾘ ｀ｰ' {ｉ::心} 〉 : : !: : |: :| 手短にお願いね？
|:.ﾊ: : : :ヽヾｰ , vこｿ ,}: : :/ !!:.!: :!
N: :!: : : ヽ,＞ ,. -＜__ ィ: :/:リ: :.! 今日は時間を空けてあるんだけど
/ヽ∧: : : : ＞ ､ ^ ' ／ ／: :/: / : : |
／: :/⌒ヽ: : : : } ﾐ ｰf ィ´: : ／‐､: : : : !
／: : : :| }: : : :| ﾄ､_,ﾊ＿_,.⊥／／ } : : 八
/: : : : : : ! V: : : :.|／ 介Y＿__／∨ 八: : : :ヽ
/: : : : : : : { /: : : :人__/.ハ| C ', {: : : : : : :.＼
（: : : : : : : / ヽ（: : : :（. V:::/! ! | C ! / |: : : : : : : : : ＼
＼: : : :/ ｀Tヽ: ヽ.V ! !∧ V | : : : : : : : : : : :ヽ
}ﾉ:./ ハ. ）/ ∨ !ﾘ(:.∧ ',. ｉ : : : : : : : : : : : :.）
／: :/ / ∨ ∨ ヽハ ', |: : : : : : : : : : :／
／: : :/ ,. ⌒ヽ{＿r┴‐ ､ | ＜ノ∨ !ヽ|: : : : : : : : ／
￣￣￣/ / ､ }￣￣￣￣ { ! }￣￣￣￣￣￣
{＿＿ c c 〈 ＼ヽ,〉 ヽ /
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l . 手短・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' でいいんですか？
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ 相応の金額を貸していただいている以上、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l 僕としては・・・
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
暦さんに伝えときますから、うまく伝わらなかったらお互い困るし直接伝えさせて？
いやそれで上手く伝わらなかったら教育係のこっちの責任だからお引き取りを
って話をしてるだけで誰一人として職の斡旋が問題だなんて言ってない、なくない？
_,. : ⌒ヽ
_／: : : : : : : }_
,: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
／: :,. : --: : : : : : : ⌒ヽ: : ヽ
/: ／: : : : : : : : : : : : : : : }: ＼: .
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': : : :ヽ
/:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
,: /: ;: : : : : : :/: l: : : : : : : : : :}: : : : : : .
/:/:/: : : : :＼ {: ﾊ: :l: : : : : : :/: : : : : : : .
ｲ/:/: : : : ／ ヽ､_,Ⅵ: : : :/ィハ: :}: : : :.l::. そりゃまあ、損するつもりなんてないんだけど、
/:{:|{: : : : :{ ､＿_ , /: : ,ｲ不}下:/: : : : }:.|
/: :|:|: ､: : : :､ ｀￣ ´ー' 弋)ｿ /: : /: :/リ シオンに振った以上、あんまグチグチ口出しするべきでもないだろうし、
,: : : ﾘ: : ＼:{卞 ､ /: :イ: :/:{
/:/: : : : : |: : : |心､ - ムイ: : /: :| こうやって来た以上、前よりマシで落ち着いたってのも判る訳でさあ
/:./: : : : :_ハ: : :{:r┴､＞=-r: : ´i: : :/: イ: : : :.
,: : ｲ: : : : :/￣:ヽ: :＼＿__Yヽr-,: : :､: :{: : : : : : : :. そんで・・・
/: :/j!: : : :,ｲ:::::::::::::＼: :＼ /,介､￣ヽ_＼:＼: : : : : :.:.
. /: :/ j!: : :./:.{::::::::::::::l::::ヽ:ﾄ､:､/ | }!＼/:::::::.＼:＼: : : : : :.
,: : / j!: : /: : |::::::::::::::}:/:::ﾘ:::ヾ! ! i!}::::::::',:::::::,:.＼:＼: : : : .
/: / j!: :/: : : :.,::::::＼::!::::/:::::::::::＼o!::::::::::}:::::::,: : :ヽ: ヽ: : ::.
. { : { /: :/: : : : :∨::::::::＼r-//￣::｀ヽ､:::::,ィ´二ヽ: : :}: : }: : ::.
,: :| ,/: :/: : : : : : :∨::::::::::∨/o::::::::::::::::｀ヽ､ =-ヾ!: : l: :/: : : }
ヽ/: : :{: : : : |: : : :∨::::::::￣｀丶_o::::::::::::::::::｀ヽ､:::::}､:j:/: : : : |
/: : : :|: : : /l: : : : :∨::::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::}/: : : : : |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' はあ
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/ / :. ::::. .::: :i: ﾊ
' ′.: :::. : .:::: .::::::. .:::::: ::}: ∧
/ / .:: ::::. ::. .::::::.::::|:::::. .: .::::::::: /:: | .::. ∧
| ; .:::. .::::::. :::: .::::::}:､:∧::::. ..::: .:::::::::::::∧::｜ .::: ､ ｜ 謝罪もクソもおっせーんじゃ！
| l :ﾊ::. ::::::::.:::::..::::_イ::/＼∨:::::::..::::::::::ﾑ:/≦::..|: .::::::: } |
| |: / :∨::::::::::::|::{{ j圷示ﾄﾐⅥ:::::::::::彡た沁 Ⅵ:..::::::::: ﾊ / こんタコ！！
| |::| ::::∨:::::::::∨: 弋tツ .:::/:::::::／:::/ﾋtツ }}::|/:::::::::. ｲ}/ ＿
∧ ! | l:::∨::::ヽ:ヽ:::..､＿__,::/´７´:::::::::::､＿,::::::/::::::::::::/ /＿ ﾋ:´ ヽ とか、あんだけどよぉ〜〜〜
/ ﾊ:! :.|:::::∨:::::ﾄ､}、 ､ _厶ィ:::::r‐､{ﾄ､ ヽ } }
.' 〃;Ⅵ .:::!:. :::.＼::l:{ヽ、 ／ムｲ:{ {l￣| ｜ l |
/ // __:／∨ ..::::ヾ＞ ＼、 ,r≦ﾆ=ｯ ..イ:::::::／ﾞﾌ| l＿」 |_/ ｜,ﾍ
/ノ/ /:::|::::::::∨ ..:::::|: : : :ヽ＞ ､＿＿ - ´l::::|::::::ヽ ヾ} l { ヽ
／ / /::::::l::::::::::∨ .::∧: : : : : : :＞く-:、: : : :l::::|.: ∧ .:!: / V /
/ :l:::::::::|:::::::::::::＼ ∧: : : :x≠{只}ｷミ、 /:::/ /::::l i :| { /
′ .::l::::::::::l::::::::::::::::::ヽ ﾊ´.ｲ: :〃∧ヾ: : ∨::/ /:::::::ﾊ | | :|
/ .:::|::::::::::l::::::::::::::::::::::∨ ハ::{.// /l !､ヽ /::/ /::::::::::∧ .::/
! .::::::|::::::::::l::::::::::::::::::::::::∨ ﾊ:X / !0l ヽⅥ/ ／:::::::::::::l::::l .:::／
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） 誠に申し訳ありません
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', それしか・・・
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} 〜〜〜
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ ごめんさい・・・
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ （ 我慢、我慢・・・ ）
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
_,. : ⌒ヽ
_／: : : : : : : }_
,: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
／: :,. : --: : : : : : : ⌒ヽ: : ヽ
/: ／: : : : : : : : : : : : : : : }: ＼: .
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': : : :ヽ
/:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
,: /: ;: : : : : : :/: l: : : : : : : : : :}: : : : : : .
/:/:/: : : : :＼ {: ﾊ: :l: : : : : : :/: : : : : : : .
ｲ/:/: : : : ／ ヽ､_,Ⅵ: : : :/ィハ: :}: : : :.l::. んな判り切った事をグチグチ言われてもアンタ等も面白くないでしょう？
/:{:|{: : : : :{ ､＿_ , /: : ,ｲ j:/: : : : }:.|
/: :|:|: ､: : : :､ ｀￣ ´ー' 、_, /: : /: :/リ 自分のやらかしっても、私も言われて面白くなかったし・・・
,: : : ﾘ: : ＼:{卞 ､ /: :イ: :/:{
/:/: : : : : |: : : |心､ - ムイ: : /: :| あんま聞くと口出ししたくなっちゃうだろうし
/:./: : : : :_ハ: : :{:r┴､＞=-r: : ´i: : :/: イ: : : :.
,: : ｲ: : : : :/￣:ヽ: :＼＿__Yヽr-,: : :､: :{: : : : : : : :.
/: :/j!: : : :,ｲ:::::::::::::＼: :＼ /,介､￣ヽ_＼:＼: : : : : :.:.
. /: :/ j!: : :./:.{::::::::::::::l::::ヽ:ﾄ､:､/ | }!＼/:::::::.＼:＼: : : : : :.
,: : / j!: : /: : |::::::::::::::}:/:::ﾘ:::ヾ! ! i!}::::::::',:::::::,:.＼:＼: : : : .
/: / j!: :/: : : :.,::::::＼::!::::/:::::::::::＼o!::::::::::}:::::::,: : :ヽ: ヽ: : ::.
. { : { /: :/: : : : :∨::::::::＼r-//￣::｀ヽ､:::::,ィ´二ヽ: : :}: : }: : ::.
,: :| ,/: :/: : : : : : :∨::::::::::∨/o::::::::::::::::｀ヽ､ =-ヾ!: : l: :/: : : }
ヽ/: : :{: : : : |: : : :∨::::::::￣｀丶_o::::::::::::::::::｀ヽ､:::::}､:j:/: : : : |
/: : : :|: : : /l: : : : :∨::::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::}/: : : : : |
いや、持ってる情報量が善吉、禊とも縁がある大河が一番多いって事情もあるけど
_,. : ⌒ヽ
_／: : : : : : : }_
,: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
／: :,. : --: : : : : : : ⌒ヽ: : ヽ
/: ／: : : : : : : : : : : : : : : }: ＼: .
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': : : :ヽ
/:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
,: /: ;: : : : : : :/: l: : : : : : : : : :}: : : : : : .
/:/:/: : : : :＼ {: ﾊ: :l: : : : : : :/: : : : : : : .
ｲ/:/: : : : ／ ヽ､_,Ⅵ: : : :/ィハ: :}: : : :.l::. そうするならシオンとちゃんと話して・・・
/:{:|{: : : : :{ ､＿_ , /: : ,ｲ j:/: : : : }:.|
/: :|:|: ､: : : :､ ｀￣ ´ー' 、_, /: : /: :/リ シオンとだけなら別にいいんだけど、
,: : : ﾘ: : ＼:{卞 u 、 /: :イ: :/:{
/:/: : : : : |: : : |心､ っ ムイ: : /: :| . アルク様相手だとどう話していいか迷うとかさあ
/:./: : : : :_ハ: : :{:r┴､＞=-r: : ´i: : :/: イ: : : :.
,: : ｲ: : : : :/￣:ヽ: :＼＿__Yヽr-,: : :､: :{: : : : : : : :. それはちょっと・・・
/: :/j!: : : :,ｲ:::::::::::::＼: :＼ /,介､￣ヽ_＼:＼: : : : : :.:.
. /: :/ j!: : :./:.{::::::::::::::l::::ヽ:ﾄ､:､/ | }!＼/:::::::.＼:＼: : : : : :.
,: : / j!: : /: : |::::::::::::::}:/:::ﾘ:::ヾ! ! i!}::::::::',:::::::,:.＼:＼: : : : .
/: / j!: :/: : : :.,::::::＼::!::::/:::::::::::＼o!::::::::::}:::::::,: : :ヽ: ヽ: : ::.
. { : { /: :/: : : : :∨::::::::＼r-//￣::｀ヽ､:::::,ィ´二ヽ: : :}: : }: : ::.
,: :| ,/: :/: : : : : : :∨::::::::::∨/o::::::::::::::::｀ヽ､ =-ヾ!: : l: :/: : : }
ヽ/: : :{: : : : |: : : :∨::::::::￣｀丶_o::::::::::::::::::｀ヽ､:::::}､:j:/: : : : |
/: : : :|: : : /l: : : : :∨::::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::}/: : : : : |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' はあ・・・
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ （ いや様付けとか迷うとか、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl 貴女のお母さんでしょうに！ ）
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.: ・・・
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
_,. : ⌒ヽ
_／: : : : : : : }_
,: : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
／: :,. : --: : : : : : : ⌒ヽ: : ヽ
/: ／: : : : : : : : : : : : : : : }: ＼: .
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :': : : :ヽ
/:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
,: /: ;: : : : : : :/: l: : : : : : : : : :}: : : : : : .
/:/:/: : : : :＼ {: ﾊ: :l: : : : : : :/: : : : : : : .
ｲ/:/: : : : ／ ヽ､_,Ⅵ: : : :/ィハ: :}: : : :.l::. 腹立つ話を続けて、
/:{:|{: : : : :{ ､＿_ , /: : ,ｲ j:/: : : : }:.|
/: :|:|: ､: : : :､ ｀￣ ´ー' 、_, /: : /: :/リ イライラすんのも面白くないと思わない？
,: : : ﾘ: : ＼:{卞 u 、 /: :イ: :/:{
/:/: : : : : |: : : |心､ っ ムイ: : /: :| . んだから・・・
/:./: : : : :_ハ: : :{:r┴､＞=-r: : ´i: : :/: イ: : : :.
,: : ｲ: : : : :/￣:ヽ: :＼＿__Yヽr-,: : :､: :{: : : : : : : :.
/: :/j!: : : :,ｲ:::::::::::::＼: :＼ /,介､￣ヽ_＼:＼: : : : : :.:.
. /: :/ j!: : :./:.{::::::::::::::l::::ヽ:ﾄ､:､/ | }!＼/:::::::.＼:＼: : : : : :.
,: : / j!: : /: : |::::::::::::::}:/:::ﾘ:::ヾ! ! i!}::::::::',:::::::,:.＼:＼: : : : .
/: / j!: :/: : : :.,::::::＼::!::::/:::::::::::＼o!::::::::::}:::::::,: : :ヽ: ヽ: : ::.
. { : { /: :/: : : : :∨::::::::＼r-//￣::｀ヽ､:::::,ィ´二ヽ: : :}: : }: : ::.
,: :| ,/: :/: : : : : : :∨::::::::::∨/o::::::::::::::::｀ヽ､ =-ヾ!: : l: :/: : : }
ヽ/: : :{: : : : |: : : :∨::::::::￣｀丶_o::::::::::::::::::｀ヽ､:::::}､:j:/: : : : |
「理屈で母親と分かっても心がついていかない」相手だから
それ考えると「理屈で無理に納得して呑み込む」やる夫は本当に逸材なんだけど
/ / :. ::::. .::: :i: ﾊ
' ′.: :::. : .:::: .::::::. .:::::: ::}: ∧
/ / .:: ::::. ::. .::::::.::::|:::::. .: .::::::::: /:: | .::. ∧
| ; .:::. .::::::. :::: .::::::}:､:∧::::. ..::: .:::::::::::::∧::｜ .::: ､ ｜ もっかいだけ言っとくぞ！？
| l :ﾊ::. ::::::::.:::::..::::_イ::/＼∨:::::::..::::::::::ﾑ:/≦::..|: .::::::: } |
| |: / :∨::::::::::::|::{{ j圷示ﾄﾐⅥ:::::::::::彡た沁 Ⅵ:..::::::::: ﾊ / おのれ等、自分の立場がちゃんと判ってるよな！？
| |::| ::::∨:::::::::∨: 弋tツ .:::/:::::::／:::/ﾋtツ }}::|/:::::::::. ｲ}/ ＿
∧ ! | l:::∨::::ヽ:ヽ:::..､＿__,::/´７´:::::::::::､＿,::::::/::::::::::::/ /＿ ﾋ:´ ヽ 二度も三度も情けをかけてやるほど、
/ ﾊ:! :.|:::::∨:::::ﾄ､}、 ､ _厶ィ:::::r‐､{ﾄ､ ヽ } }
.' 〃;Ⅵ .:::!:. :::.＼::l:{ヽ、 ／ムｲ:{ {l￣| ｜ l | わたしゃ優しくも甘くもねえぞ！？
/ // __:／∨ ..::::ヾ＞ ＼、 ,r≦ﾆ=ｯ ..イ:::::::／ﾞﾌ| l＿」 |_/ ｜,ﾍ
/ノ/ /:::|::::::::∨ ..:::::|: : : :ヽ＞ ､＿＿ - ´l::::|::::::ヽ ヾ} l { ヽ
／ / /::::::l::::::::::∨ .::∧: : : : : : :＞く-:、: : : :l::::|.: ∧ .:!: / V /
/ :l:::::::::|:::::::::::::＼ ∧: : : :x≠{只}ｷミ、 /:::/ /::::l i :| { /
′ .::l::::::::::l::::::::::::::::::ヽ ﾊ´.ｲ: :〃∧ヾ: : ∨::/ /:::::::ﾊ | | :|
/ .:::|::::::::::l::::::::::::::::::::::∨ ハ::{.// /l !､ヽ /::/ /::::::::::∧ .::/
! .::::::|::::::::::l::::::::::::::::::::::::∨ ﾊ:X / !0l ヽⅥ/ ／:::::::::::::l::::l .:::／
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', はい
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.: は〜い
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
__,´ ｀ヽ､ __
, -' ´ ! ` '- ､
, -'"￣｀ ',／ , ‐- ､ ヽ、
／ ＿ , ‐- ､ ＿ ｀ヽ ヽ
/ ／ ｀' ヽ ´ ヽ、 ヽ ' ,
/ ／ / i ヽ、 ' , ',
/ / / i ヽ ', '.
,' / / i ', ', '.
/ ' ,' ﾉ ', ', !
/i ,' ,i ! ' i ', ', ',!
// / ! / ／ l ! l ﾘ ＼ iヽ i ', l 判ってるなら、腹立つ話なんてこれで打ち切り！
/ｲ / /l/ ｀ゝ廴', lム-‐弋 ', ' ', ﾄ
//i , v'不示ぇ弋 ＼ ､ / ,ィ升示ﾐ', / ,| ヽ、 要点だけ手短にすませて、
// ﾉ! i ',{ け:::り ｀'/ ' け:::::り }Y l i ', ヽ
// / .l ∧ ､ ', 弋__ソ 辷_ソ' / ｨ ∧ ! ', ) どっちかってーと楽しい方向に切り替える！
. // / l / ﾄ l ゝ、 ,, ｲイi / } .! 'ノ
// / /! {. ll＼| 'ゝ / l /／ l l/ ', いい？
. // /ｲ ノ ∨ l i ､ '｀ ､ ‐‐ ィ'､ ' ´ l i ', ',
/ i /'/ /,,ゝ、 ヽ､',/ ｀ ､ , ィ 7' i ／ /l. i ', ':,
( ./i/ / l 7ヽ ヽ、__ / __ /／ ィ／-'､ i ',. ':,
>,ｲ ﾍ l ! ヽ ', ヽ ´ , ´ / l ', i '、 ':,
/// l ､. !l ,､! ) 人 ./ ! ノ. i ＼ ':,
/// /! ', ｌｌ_ イ´ / ／ / r' ) i {＼ ! ／ l. i ', ＼':,
// ゝ ｉ / l ', !ｌ i i' { 八 / ソ / ｀ ｀ﾞ , / .i ', ｀
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l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ 了解です。
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l じゃあ、ここ数日で起こった変な事件を中心に、
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l 近況報告を
´ﾍ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l （ よく判らない人だ・・・ ）
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
＿＿
, r ´: : : : : :｀ ､
＿ ∠: : :_:_:_:_:_: : : : :｀ヽ
. ／: : :/: : : : : : : : : : ｀ ､ : : : ＼
／ : : : / : : : : : : : ヽ : : : : ヽ: : : : ヽ
,:': : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ: : : : ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ
/: : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : :ﾍ: : : : :ﾊ
. /: : : l: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : :',
,: : : : l: :_:∧-ﾄ: : : : : : : ;-∧:‐:- !: : : : : : : i: : : : :',
. , : : : : !: :/ ∨',: : : : l : ／ |: ｲ:∧ : : : : : : ｌ : : : : i 判ればよろしい！
ｉ: : :l: : lV ∨: : |:./. l' !' i: : : : : : :ｌ : : : : |
|: : :l: : | イ示ぇt. ∨: |' ィﾃ示ﾊヽ.l: : : : : : :! : : : : ! んで、変な事件ってことは何かあった訳ね？
|: :/l: : l 込tﾂ ＼! 込zツ ! : : ﾄ : : ! : : : : !
ﾔ:{ l : ﾍ , ﾘ: :/: : : | : : : : | ドタバト中の息抜きに丁度いいわ
V ﾔ|ヽヽ ノ|.:/: : : : | : : : : |
|: ゝ:￣ ､ _, /:./ : : l: :ﾘ : : : :.:|
|: : : : :ヽ ￣￣ イ : : : : /!:/: : : : :.:.|
. /: l: : : : : :＞ ＜ /: : : : :/: !' : : : : : : !
/: :.:|: : : : : : : : : ｀ ´| /: : : : :/￣￣ヽ : : : ﾊ
. /: : :.:| : : : : : : : : : ／レ ´ ﾌ: : : : :/ / V : : : ヽ
/ : : : ﾉ : : : : : : ／ |ノ,l=} /: : : : :/ i V: : : : ヽ
. / : : : : : : : : : r ´ /ｲｌ|| /: : : : :/ l V : : : :
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. ・・・
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: 変な事件・・・
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. 息抜き・・・
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
／:: :: :: :: :: ::;/:: :: :: ::;ｲ:: ::,':: :: :: :: :: : : ＼
／:: :: :: :ｉ:: :: ::〃:: :: :／/:: ::/|:: :|V:: :: :: :: :: ∧
/:: :: :: :: : |:: ::;//:: :;／ /:: :/ |:: :| V:: :: :: :: :: :ﾊ
/:: :: :: :: :: ::|￣ ￣" '─' |:: :| |:: ::|:: :: :: :: |
/:: :: :: :: :: : :| ┏━━┓ |:_:」 L::::|:: :: :: :: | あﾞ〜〜
/:: :: :: :: :: :.|:::| ┃┏┓┃ ┏━━┓~|:: :: :: : ∧
/: ::,':: :: :: :: :|:::| ┃┗━┛ ┃┏┓┃ |:: :: :: :: ::∧ う〜？
/: :〃:: :: :: :: :|:::| ┗━ ┃┗━┛/:: ::/:: :: :: ∧
/: ://:: :: :: :: :ﾊ::」::::::) ┗━(::::::/:: :;〃::: :: ::|: ∧ なんでえ〜？
／:／/:: ::/:: :: :: :|:､ ＿＿＿ /:: :://:: :: :: ::|:: :∧
. ／:／ /::;〃l:: :: ::|:::|:::ヽ /´ ｀ヽ ￣ /:: :/::: :/|:: :|::∧
／:／ /::/ /::|:: :: ::|:::|::::::::＼ ヽ、＿＿_ ,ﾉ ,/::;〃:: :/::L:: |V:∧
. 〈:／ /::/ /::::|:: :: : |::」:::::::::::::＞‐-.､ __ ∪_..::-‐∠:://::: ::/:/'|:: :| V::∧
く:/ /: ::::|:_:|: ::|::::::::::::::::::::::::::::::::／| |＼::::::::::::::::/::;'_;/::/ |:: :| ∨:人
＼::::::::|: ::|:::::::::::::::::::::::::::::/＼_ヽ/_／ヽ::::::::/::/:::::::/ |:: | ＼::::＼
｀￣|: ::|￣l::::::::::||::::::::/ / |゛ ∧::/::/:::::::/ |::」 ￣
￣ ￣￣ ￣./ / .| ∧:/:::|￣
↑
思考の切り替えがついていけていない
ドラバタですかね？
よくわからない人
大河自体は「単純」な人だよ、比較的。立場と背景が単純でいられることを許してくれないだけで
l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;|:::;;;;;;;;;;;;;;;|:: ＿＿＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿＿__
;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;|;;::::::;;;;;;;;;;| ::|i::, ,| . ::|i::, ,|
l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;|:::;;;;;;;;;;;;;;;| ::||￣||￣|||￣||￣|| ::||￣||￣|||￣||￣||
;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;|;;::::::;;;;;;;;;;| ::||￣||￣|||￣||￣|| ::||￣||￣|||￣||￣||
l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;|:::;;;;;;;;;;;;;;;| ::||￣||￣|||￣||￣|| ::||￣||￣|||￣||￣||
;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;|::;:;;:;;;;;;;;;;;| ::||￣||￣|||￣||￣|| ::||￣||￣|||￣||￣||
l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;|;;::::::;;;;;;;;;;| .:|i￣￣￣￣￣￣,| . .:|i￣￣￣￣￣￣,|
;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;|＼ :::;;;;;;;;| ￣￣￣￣￣￣~ ￣￣￣￣￣￣~
l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;| ;;;＼.:::;;|:.
;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;;;;;l,,;;| ＼|:: . ,
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
' . : '.
,ィ=‐
,ィ777ﾁ777＞､
ｲ////////////ヽ、
ﾊ////ﾊ///l､l//,l//ヽ、
l/////ｌ‐ｌﾄﾐ|､|ヽ////ミ=-
ﾉ/////|` ` ヽ! ﾘ.|//ﾄ､ まあでも、
从f.Y:ﾄ| ､_`,. ､__!｣;ﾊl、
´ ト|-､ ￣ .ｌ l/. ﾊ こなたさんのところで話が出たとしても、
__,l| ヽ、―‐ .ｲ|;;;, , l
,|､`ー--`ｰ_ﾁ |;' | lハ 知らないどうした、だけは避けられると
_,.イ///777] Y｢77,'|;; | lハ
,r=ﾁ//////////,Ｌ｣///,l;;;;l;;, V,;ヽ
|/ヽ｀ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
|,|//ヽ,'ヽ////////////; l'' V .〉
fﾁl!///ハ ｌ'//////////'';;;; | l;/!
|≧ミ=-チ!|//////////｀ｚｚ'|__ ／ |
///////Vミ////////○///|l/ミ=ｲ//ﾘ
///////,ハV/////////////|ヽ/////
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 ぽいけど・・・
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉 みそきっちゃんも切り替え早いよな
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
ー- ､ ＿＿
,..-＝三Ｙ三ﾆﾐ.､
／..::::::::.ヽ、:::､:::::::::::.ヽ
／/.:ｌ:::::l:ヽ:::::lｉ:::::ヽi:::::::::::.',
/ ./::ｌ|l:::l::l::|.ヽﾄ､:::ｌｌ|.l::::l:::ｌ:ハ
,' .i|::::l|ヽｌ:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、 そりゃあまあ、
,ｌ|:::::!|´ ｀ ヽ ,,,ィ‐ミ!:,ｉ､!.ﾊト､
||:::ハ.` __ .ﾋﾘｲ/|rｌr/ 考える事が僕の役目だからね
!|ｌ::::ハ.'=ｲ. l ,/,;./.|l__
.l|ヽ:|ヽ ﾄ ヽ _ ' ;;/ ﾚ' ﾄ､＿_
` ヽ ヾ、 ヽ-' / ／／//三二7､＿
/r＞- ｲ.ｲ.／,///////////∧､
_,ｲ>.-､`!´r'/////////////////ヘ
fニ三´//∧ヽl ! |/／////////////////,ヘ
r‐─―-､. _ l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ
ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイﾊ |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
. ∠´‐' ,i;;;;;ィ ＝ /ヽV!∧、 rf//,∧///////////////////三ミ=､///////////ヽ、
. ｲ,ィ―',;;／ l ,! ///∧. ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////､
. ――i;;;;_ -‐ｚzz‐',ィ'/////ヽ、 ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////､
K////////////,ヽ〜ｲ/三三二ﾆ=ﾐ////////○////////////,| ヽ////////∧
ー‐=ｚｚ、
_,...ィｚｚｚｚｚｚｚｚｚz≧ミ､
,il州州ﾘｲィｲl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-､
li|!;'ｨ',ｨil'.,ｨｲ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ﾐiﾐﾑ､
,ilﾘ',ﾑｲi.liﾘ,i!.i|!.l州l|州ﾑ.､ﾏ!ﾑﾏﾑ'li､
lil,ﾑﾏ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.､l|li,Ⅶ.ﾏli、
州ﾘ'ｌ,州 li|ｌ.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州ｌ |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.lｉ州!
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州! 後は中途半端に事情を知っている人間が・・・
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!
l'´￣.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|｀l州州州州! いや、そこまでなんて考え過ぎかな？
!', ヾ!.Ⅶ!` '., ヽ l州州!Ⅶli|l
_ ヾ!、 ､__ ,.,.l州!.li!`l.}lﾊヽ、 でも・・・
ﾐ=三=彡 .ﾐ=三彡,liﾘ',ｨ リ/ﾐ､
} .,ﾘ'./_,ｨiⅦ `
| / /l州ﾘ｀ヽ
ﾊ / ﾘ'ﾘ′.:;′
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼ ごめん、俺にも判るように
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从 もうちょっと筋道たてて言葉にして貰えないか？
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′ なんか こっちゃんに負けてるみたいで切ないんだけど・・・
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
ヽ -=ミ､
_ヽ`ー=≦::￣￣｀ヽ}::レ- ､
､_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:＼￣`
／::/:/::/!:::/::::ﾊ::::::::}::::ハ:::::ヽ
／／/:/メ､|/::,ｨ升ミ､/:::::::::|:::::::|:! 気質の問題だから、
/／ /:∧::{_/!:/ j/j/|::::::!::::|:::::::N
〃 |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧ 勝ってる負けてるじゃないんだけどねえ
{ |! !jハ{ ヽ ,ル'r^Y::从
八ヽ-_､_,. ,. -イ∧「ヽ 考えてる時間が無い時なんかは、
ヽ´ ,.イ／￣￣￣￣]
´￣＞' ／三三三三〉 善きっちゃんは最高の相棒だから
{ ／/´三三三ヽ ＼
＞､V三三三三ﾆ彡'/ヽ
| r＜三三三ニ=- ／三∧
／ ＼三三ニ＝―／三三ﾆ∧
〈 ＼三ﾆ=-＜三三三三ハ
-､＿＿＿＿_,. -=≦￣＼ V‐＝≦三三三三ﾆ:|
／//o/o/////////////////∧ 〉ヽ三三三三三三 |
／ 〈/////三三三 ＞＜/////// ∧ ／ 〉O三三三三三:!
／ ／ V///ヽ三三三三三 ＞､―＜/／ }三三三=/三三!
、 ﾄ､ ﾄ､_ , -－―― ＿_ ､_
乂＞-∨ ¨∨` ｀ヽ.＞､
_∨ ― ／ .＼
イ￣.ヽ } }i | .| ﾄ､ }|,!、 ';. ＼:..＼＼
|／ . /ｨ: ; ﾊ,ハﾄ、|ヽ〉 刈ﾄ＼} /.ﾄ〉.ーr‐ 褒められてる気がしねえ・・・
／-┐ ; | ﾊ|: ｀|/ ＞‐|ﾊ.ｌ| ＼
.〈ｲ/ .i|ｌ.ﾊ´￣｀ヽ ､ __／ / }ﾉ }i＼ ＼ いや、俺は確かに行動派なんだが
|.ｲ.从|ハ.zr‐rﾐ .ｨｆ二ｆｱ ;’/ :lト〉:＼_〉、
| | l :::::::::ｉ'`¨¨ } /ｲ .;ｨ.ｊl ﾒ::::::ｘミ〉
| |::::ｨl从 〈 /.／ﾞ.ｌ|ｲ:::＞'⌒
| |ｌ|l.|l::|∧ }j 〈/.ｲ￣{::fﾍ
Ⅵｌ|..l::|ｌ ヽ ,_―_､_ ／:;’ Ⅵ.∧__
乂| 乂} ｌ}〉、 -ｘ .イ.:.:./ : / ､ .}l:＼
ﾉ'´ _} ｀V.:.:.:./ ., '＼ ＼}| /.＞､_
,.ｲ ' ￣.:} ＼i.〉:./ .／ ＼:.＼从{/ /
／ / ー--'､＿}i.:/ ／ ヽ ヽ }l州 /.::
／／
／／zzzzzzzz_
＿＝＞州州/////州ⅧⅧヽ
／州//// // W ヽⅧⅧⅧヽ
/州州/ | //| | || ⅧⅧ|＼
./ / f //////∧||i i | .|| Wi.Ⅷ || ヽ≧＿
.|州|//|州州州/ Ⅷ | | Ⅷ州lⅧ || | ﾐヽ￣
.|州州州州州∧ヽⅧ州州州州|./ﾉﾉ| |＼ヽ
〉州州州||Ⅷ| .Ⅷ州||.Ⅷﾘ-州州リ|i .ヾ
/州"＼|Ⅷ|-x_ ＼ ⅧV|| Ⅷ/ 州州∨| ヽ 基本的に善きっちゃんが前に出ちゃって、
ﾑ从 く、Ⅷ《云ミﾃﾐ || ─ ./州州/| | .|
/'＼~｀ ヽ.弋=~" .ｧテ勺州州 / | 僕もせっかちで急かす方だから・・・
──|| ~ヽ l ~ｸ州 /
.| ＼ j. ヽ ' / ', / でも一拍空ければ相応に、かあ
.ト、 ＼_ ＼ -＜l .／
.j./＼、 ＼＿ ＼＿ ／ ＼〉 本当に・・・
／////＞＿ ＼__/ 《 ＞ ./
.／///////////＞、 ＼/~ .仆_
＜/////////////////|| | f/////＞-=＿＿
r≦＝＝ヽ/////////////|| / レ////////////ハ
|////////|ヽ////////////＞｣＜//////////////ハ
|//////////ヽ////////////|○///////////////ハ
|///////////|ゝ///////////////////////|/////ハ、
.,..:- ￣ ., - ､ ./ｲ
／ .／ ｰ-､ ﾞ≧ｘ
/ __ ／ ./ :/:; ./.:/ ∨ ＼
／ ￣フ¨ ./イ|l |/|ノ|从 :ト〉＜￣｀
-=≦ﾆ二ィ ／ , |从ト､ |乂 .ト〉
乂三彡イ/::イ⌒i l | .ｚｘ ＼,.从 _∧
＼'////ｌ∧乂Ⅳ:|ｌﾄ〉乂弋ｯ〉:l::::|l､|:ヽ〉 あの〜〜〜
ヾ///ｌｲ乂_ :∨l| |: ￣ 乂ｌ| ヽ
:)'// ∧ Ⅵ lｊ ｲ:ｌ| 禊大先生？
.f¨:く〈 :l:∧ -== ィ从l|
/ .＼ | :＞... ./ .:ﾘ
／＼､ 丶:〉 .／､｀.¨
／＿rヽ＼､ :＞く|:. ＞f
.イfr'': ｀＼＼ﾄ､ ./ｌ|ｌ〉／..:::lト､
. ／ ／⌒ ＼ . /ヽ|'/ﾉｌト､:l| })＞ ､
. / )‐ _¨¨¨`:∨ l , -ミ_＞－､ﾉ l| ′ ハ
｜{_/ ∨ ; /._／/ ゝく ;’:ｌ| ＿
｜ ノ :∨ｌ..／ .;′ ./ ／ :}、 l :;'/:人／ ヽ
r′ ／ ／／:ｌ|:.. ／ :l :|/:′ィ{ ／ ., . ＼
ー‐=ｚｚ、
_,...ィｚｚｚｚｚｚｚｚｚz≧ミ､
,il州州ﾘｲィｲl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-､
li|!;'ｨ',ｨil'.,ｨｲ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ﾐiﾐﾑ､
,ilﾘ',ﾑｲi.liﾘ,i!.i|!.l州l|州ﾑ.､ﾏ!ﾑﾏﾑ'li､
lil,ﾑﾏ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.､l|li,Ⅶ.ﾏli、
州ﾘ'ｌ,州 li|ｌ.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州ｌ |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.lｉ州!
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|! おっとゴメン！
l'´￣.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|｀l州州州州!
!', ヾ!.Ⅶ!` '., ヽ l州州!Ⅶli|l ところでさあ、こなたさんってここ暫くでこっちゃんと接触してて、
_ ヾ!、 ､__ ,.,.l州!.li!`l.}lﾊヽ、
ﾐ=三=彡 .ﾐ=三彡,liﾘ',ｨ リ/ﾐ､ 僕が接触してた枢木君と同じ寮で暮らしてるよね？
} .,ﾘ'./_,ｨiⅦ `
| / /l州ﾘ｀ヽ
ﾊ / ﾘ'ﾘ′.:;′
.,..:- ￣ ., - ､ ./ｲ
／ .／ ｰ-､ ﾞ≧ｘ
/ __ ／ ./ :/:; ./.:/ ∨ ＼
／ ￣フ¨ ./イ|l |/|ノ|从 :ト〉＜￣｀
-=≦ﾆ二ィ ／ , |从ト､ |乂 .ト〉
乂三彡イ/::イ⌒i l | .ｚｘ ＼,.从 _∧ おう！ だから こなたさんが
＼'////ｌ∧乂Ⅳ:|ｌﾄ〉乂弋ｯ〉:l::::|l､|:ヽ〉
ヾ///ｌｲ乂_ :∨l| |: ￣ 乂ｌ| ヽ この件を予想して、お礼を言いにきたこっちゃんに、どうするの？
:)'// ∧ Ⅵ lｊ ｲ:ｌ|
.f¨:く〈 :l:∧ -== ィ从l| とか聞いちゃう可能性もあるんだよな？
/ .＼ | :＞... ./ .:ﾘ
／＼､ 丶:〉 .／､｀.¨
／＿rヽ＼､ :＞く|:. ＞f
.イfr'': ｀＼＼ﾄ､ ./ｌ|ｌ〉／..:::lト､
. ／ ／⌒ ＼ . /ヽ|'/ﾉｌト､:l| })＞ ､
. / )‐ _¨¨¨`:∨ l , -ミ_＞－､ﾉ l| ′ ハ
｜{_/ ∨ ; /._／/ ゝく ;’:ｌ| ＿
｜ ノ :∨ｌ..／ .;′ ./ ／ :}、 l :;'/:人／ ヽ
r′ ／ ／／:ｌ|:.. ／ :l :|/:′ィ{ ／ ., . ＼
楽な結果何もする必要がないし成長しないって話やで
＿
,.ィ＜´＿＿
,ｨ≦爪ﾏﾑマﾑﾐム､__
,riｌ州lﾑ.Ⅶli､ﾏﾑⅥli圭圭≧=‐'
ｨiｌ州州Ⅶl|!ﾄ州州Ⅶ州州圭'′
i!ｿﾘl州}.Ⅵｌｉﾑヾ;rt‐Ⅶ州州ﾐヾ、 そういうこと！ だから焦ったんだけど
ﾘjﾈィf'li￣ヾⅦ、,`ﾘ '.}州州lﾑ、
ｲ州州iｚ‐ｚﾐ ｲl云lｉl州州` ヽ それで、人手が足りないっていう話もバイト採用枠だと思うんだけどさ、
,ﾙ州=li fサ ゞ-''洲ﾊヾl、
.lr.､ﾏ、 .} i|ﾊ! もし採用された場合の担当者とか、採用面接者とかの候補がいて、
.!}ヽ_ﾑ、 ., ｧ ./′
l从}.ヽ.、` _, ｲ_ 彼等に軽くでも下話をされてる可能性もあると思わない？
|l二ニ===┬┴≧ __
.,ィ≦三三三}.| l三Zト､_ ／ / ,＿＿＿
. ,.ィ//////////ﾐリ///////7777ｚ､ / ｀￣｀ヽ、二ニ≧
,ィ/ﾊ'//////////,o'///////////,'ﾊ、 .| , -―‐―─‐}
〃///ﾑ'////////f´_￣-=}'//////,i//i、 ,ｨ77Z} .／ , '´￣￣´
,ｲ'/////,ﾑ'///////,{;; ‐=}'/////,i///≧､ ////l,.ヽ__ｚ,／
f三ﾆ=///ム'//////l＝--､=}'/////l//ﾆ三ﾊ、 //////＞ｚｚハ、
ﾙ'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム､_ ＿////////////＞
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 下話？
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
〃 ＿_＿
/! . ＜::::::::::::::::＞ . ＿
zミイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣∠
ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＼
/::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::＼
.}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|､::::}
:|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト､::::::::::! }:/ 例えば 善きっちゃんが、
V:::::::::ィ:T:::| ﾍ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
人::ﾊ:::::::|ヽ| ＼X! xzzﾐｲ::ﾊ{乂 うちの隊に人員を増やすかもしれない
八 }ﾍ::Kヱｺ” ヽ‘¨’ /!'
r--くゝ.こ ,,, ! ﾊァ 面接をとか、試験採用で少し様子を見たいから、
て へ:》＼;;. __ ｨ ／ }そ
そ､ ＞ _＞ ｀´／＞じ 》 その時面倒を観てやってとか言われてたら？
人::::::＼ ^〜ー-こ レイ /!
_. ＜:::::::::::::::::::＞ . ゞz,ﾘ r-イ::::＞ ､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀! }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
',:::::::::::::::::::::::}ｨ:::::::::::::::::::::＞-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
}::::::::::::::::::::ｲ:::::::::::::r-ド＜!:::O::::::::::::::::::::::::::::/::::|
、 ﾄ､ ﾄ､_ , -－―― ＿_ ､_
乂＞-∨ ¨∨` ｀ヽ.＞､
_∨ ― ／ .＼
イ￣.ヽ } }i | .| ﾄ､ }|,!、 ';. ＼:..＼＼
|／ . /ｨ: ; ﾊ,ハﾄ、|ヽ〉 刈ﾄ＼} /.ﾄ〉.ーr‐ 俺がか？
／-┐ ; | ﾊ|: ｀|/ ＞‐|ﾊ.ｌ| ＼
.〈ｲ/ .i|ｌ.ﾊ´￣｀ヽ ､ __／ / }ﾉ }i＼ ＼ 別にいいけど・・・
|.ｲ.从|ハ.zr‐rﾐ .ｨｆ二ｆｱ ;’/ :lト〉:＼_〉、
| | l :::::::::ｉ'`¨¨ } /ｲ .;ｨ.ｊl ﾒ::::::ｘミ〉
| |::::ｨl从 〈 /.／ﾞ.ｌ|ｲ:::＞'⌒
| |ｌ|l.|l::|∧ }j 〈/.ｲ￣{::fﾍ
Ⅵｌ|..l::|ｌ ヽ ,_―_､_ ／:;’ Ⅵ.∧__
乂| 乂} ｌ}〉、 -ｘ .イ.:.:./ : / ､ .}l:＼
ﾉ'´ _} ｀V.:.:.:./ ., '＼ ＼}| /.＞､_
,.ｲ ' ￣.:} ＼i.〉:./ .／ ＼:.＼从{/ /
／ / ー--'､＿}i.:/ ／ ヽ ヽ }l州 /.::
アクセル役とブレーキ役とハンドル役は違うんやで
〃 ＿_＿
/! . ＜::::::::::::::::＞ . ＿
zミイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣∠
ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＼
/::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::＼
.}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|､::::}
:|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト､::::::::::! }:/ それで、見知らぬ新人が家で めだかちゃんに挨拶していて、
V:::::::::ィ:T:::| ﾍ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
人::ﾊ:::::::|ヽ| ＼X! xzzﾐｲ::ﾊ{乂 「 じゃあ決まったらよろしく頼む！ 」 とか
八 }ﾍ::Kヱｺ” ヽ‘¨’ /!'
r--くゝ.こ ,,, ! ﾊァ 「 改めて顔を出す時は 」 とか、そっれっぽい話をしているのを見たら？
て へ:》＼;;. __ ｨ ／ }そ
そ､ ＞ _＞ ｀´／＞じ 》 その時、善ちゃんはどうする？
人::::::＼ ^〜ー-こ レイ /!
_. ＜:::::::::::::::::::＞ . ゞz,ﾘ r-イ::::＞ ､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀! }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
',:::::::::::::::::::::::}ｨ:::::::::::::::::::::＞-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
}::::::::::::::::::::ｲ:::::::::::::r-ド＜!:::O::::::::::::::::::::::::::::/::::|
、 ﾄ､ ﾄ､_ , -－―― ＿_ ､_
乂＞-∨ ¨∨` ｀ヽ.＞､
_∨ ― ／ .＼
イ￣.ヽ } }i | .| ﾄ､ }|,!、 ';. ＼:..＼＼
|／ . /ｨ: ; ﾊ,ハﾄ、|ヽ〉 刈ﾄ＼} /.ﾄ〉.ーr‐
／-┐ ; | ﾊ|: ｀|/ ＞‐|ﾊ.ｌ| ＼ 現状の二人じゃキツイからなぁ
.〈ｲ/ .i|ｌ.ﾊ´￣｀ヽ ､ __／ / }ﾉ }i＼ ＼
|.ｲ.从|ハ.zr‐rﾐ .ｨｆ二ｆｱ ;’/ :lト〉:＼_〉、 入れるんなら早く見定めてえな
| | l :::::::::ｉ'`¨¨ } /ｲ .;ｨ.ｊl ﾒ::::::ｘミ〉
| |::::ｨl从 〈 /.／ﾞ.ｌ|ｲ:::＞'⌒ とりあえず声をかけてみて・・・
| |ｌ|l.|l::|∧ }j 〈/.ｲ￣{::fﾍ
Ⅵｌ|..l::|ｌ ヽ ,_―_､_ ／:;’ Ⅵ.∧__
乂| 乂} ｌ}〉、 -ｘ .イ.:.:./ : / ､ .}l:＼
ﾉ'´ _} ｀V.:.:.:./ ., '＼ ＼}| /.＞､_
,.ｲ ' ￣.:} ＼i.〉:./ .／ ＼:.＼从{/ /
／ / ー--'､＿}i.:/ ／ ヽ ヽ }l州 /.::
／／
／／zzzzzzzz_
＿＝＞州州/////州ⅧⅧヽ
／州//// // W ヽⅧⅧⅧヽ
/州州/ | //| | || ⅧⅧ|＼
./ / f //////∧||i i | .|| Wi.Ⅷ || ヽ≧＿
.|州|//|州州州/ Ⅷ | | Ⅷ州lⅧ || | ﾐヽ￣
.|州州州州州∧ヽⅧ州州州州|./ﾉﾉ| |＼ヽ
〉州州州||Ⅷ| .Ⅷ州||.Ⅷﾘ-州州リ|i .ヾ
/州"＼|Ⅷ|-x_ ＼ ⅧV|| Ⅷ/ 州州∨| ヽ 僕がいま想定してるのってそういうこと！
ﾑ从 く、Ⅷ《云ミﾃﾐ || ─ ./州州/| | .|
/'＼~｀ ヽ.弋=~" .ｧテ勺州州 / | まずない、考え過ぎだと思うし、何かあったとしても、
──|| ~ヽ l ~ｸ州 /
.| ＼ j. ヽ ' / ', / こっちゃんもそれなりに流すって言ってたけど・・・
.ト、 ＼_ ＼ -＜l .／
.j./＼、 ＼＿ ＼＿ ／ ＼〉
／////＞＿ ＼__/ 《 ＞ ./
.／///////////＞、 ＼/~ .仆_
＜/////////////////|| | f/////＞-=＿＿
r≦＝＝ヽ/////////////|| / レ////////////ハ
|////////|ヽ////////////＞｣＜//////////////ハ
|//////////ヽ////////////|○///////////////ハ
|///////////|ゝ///////////////////////|/////ハ、
ｰxｲ／ /./l l./|/|/ }Ⅵl|从} ﾒi|Ⅵ :l| .∧ ヽ入
.／ /..ｌ./r|T7}-...、 乂| :}/ }./}ｌ ∧ ､ _≧ｚ≠‐'
/／ ノｲ Ⅵ{ U ／'´￣/Tメ./ミ〉 ＼ト､＞‐
./ 从 ﾄ〉 、 .;' /} ｀.i ./ ははははははっ！
.;' l::::Ⅵ:| ｨ芹ミﾐ ィ＿__ 〈;/从 ' ∧ヽl
| ./.::::∧.}ｌ ｀ ; 〃´￣ヾ〉 /.:ノ}/ ﾄ〉 | 俺みたいなせっかちさんが居た場合かあ！！
|/.:::::/:∧〉' / .／／ / .rﾄ､ﾒｌｉ|
|::::::/}::ﾊ ’〉 {: 〈／〉 _ ｉ| ハﾉ｀::| いくらなんでも、仮にも王太子親衛隊なんだから・・・
.从/ ｌ|ﾉ 从 ／／ｨ|ﾊ |ｨ＞=ミ
.|:ｌ/ ,,ｘ＜∧ }¨¨ ､ｨ :〈／ｲ7::::rく〉;;＞ｘ
.|/ .}´ 〈／.::::.. l:::::::::::::/ .ィ .ﾊ:ﾄ.{:／ .〈_,､／ゝ
.|. ヾ:: ＼ :/:〉 ー‐ ´ ＜／ { | ´ｲ :::/／
、 ﾄ､ ﾄ､_ , -－―― ＿_ ､_
乂＞-∨ ¨∨` ｀ヽ.＞､
_∨ ― ／ .＼
イ￣.ヽ } }i | .| ﾄ､ }|,!、 ';. ＼:..＼＼
|／ . /ｨ: ; ﾊ,ハﾄ、|ヽ〉 刈ﾄ＼} /.ﾄ〉.ーr‐ いっぱいいるな・・・
／-┐ ; | ﾊ|: ｀|/ ＞‐|ﾊ.ｌ| ＼
.〈ｲ/ .i|ｌ.ﾊ´￣｀ヽ ､ __／ / }ﾉ }i＼ ＼ 俺タイプの考えるより体が動く派が・・・
|.ｲ.从|ハ.zr‐rﾐ .ｨｆ二ｆｱ ;’/ :lト〉:＼_〉、
| | l :::::::::ｉ'`¨¨ } /ｲ .;ｨ.ｊl ﾒ::::::ｘミ〉 下手すると俺以上に単純突撃型の人間が沢山・・・
| |::::ｨl从 〈 /.／ﾞ.ｌ|ｲ:::＞'⌒
| |ｌ|l.|l::|∧ }j 〈/.ｲ￣{::fﾍ
Ⅵｌ|..l::|ｌ ヽ ,_―_､_ ／:;’ Ⅵ.∧__
乂| 乂} ｌ}〉、 -ｘ .イ.:.:./ : / ､ .}l:＼
ﾉ'´ _} ｀V.:.:.:./ ., '＼ ＼}| /.＞､_
,.ｲ ' ￣.:} ＼i.〉:./ .／ ＼:.＼从{/ /
／ / ー--'､＿}i.:/ ／ ヽ ヽ }l州 /.::
ヽ -=ミ､
_ヽ`ー=≦::￣￣｀ヽ}::レ- ､
､_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:＼￣`
／::/:/::/!:::/::::ﾊ::::::::}::::ハ:::::ヽ
／／/:/メ､|/::,ｨ升ミ､/:::::::::|:::::::|:! でしょう？
/／ /:∧::{_/!:/ j/j/|::::::!::::|:::::::N
〃 |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧ アポ無しだけど、同時刻に
{ |! !jハ{ ヽ ,ル'r^Y::从
八ヽ-_､_,. u.,. -イ∧「ヽ 僕が枢木君と面会して、
ヽ´ ,.イ／￣￣￣￣]
´￣＞' ／三三三三〉 話しの続きをした方がいいのかなあって
{ ／/´三三三ヽ ＼
＞､V三三三三ﾆ彡'/ヽ
| r＜三三三ニ=- ／三∧
／ ＼三三ニ＝―／三三ﾆ∧
〈 ＼三ﾆ=-＜三三三三ハ
-､＿＿＿＿_,. -=≦￣＼ V‐＝≦三三三三ﾆ:|
／//o/o/////////////////∧ 〉ヽ三三三三三三 |
／ 〈/////三三三 ＞＜/////// ∧ ／ 〉O三三三三三:!
／ ／ V///ヽ三三三三三 ＞､―＜/／ }三三三=/三三!
旧キバヤシ隊も垣根隊もその人数だし
アバッキオのがむしろ心配という不思議
スザクはスザクで読めないけど
ニートはそもそも出てこないでしょ
ト ､ ﾄ､ ＿,＜＞x-
_∨ ｀ヽ〉 ￣ ＼ ＼
､＿_乂＞､ , .ヽ. ＼
＼. ヽ / .;|｜ ∨ヽ| .}
ｰ=> , - ∨| ハ}＼ _{メ.}.ﾒ.|
/∠.. Vﾄ､|. ／ヽ〉〈.ﾊ;’
／ ｜ ､.:{` ／ ＿_ｚ} そうすると、こっちゃんとソイツが顔を合わせる危険が減るのか？
./ィ. ¨} :| .ﾊ.ﾄ〉 rｲ;´} ／;’
.;::./|ｉ.|:ｉzﾐ ¨´ ;’.／ こっちゃんも断らないって言ってたし
.i/l 从}:ｌ}ｿ ././〉
| .|.|ｌ}ｌ从 〈/.;′ いいんじゃねえ？
| .|.|l州il{ }j ;’
| .|.lⅣ从 Tﾆ=‐ /.／
乂{ l.∧ //
|l .ハ 〈/
..／ |! ::_.........:≦::／
_....／ ｀￣￣∨
（ ´) }!
￣ ／ﾊ ／ヽ
,ィ≦三三三三＜￣
,イ洲州州州州洲州州ヽ
ー=≦州i!洲i!洲i!洲/|州寸 ヽ州i!
／州i!洲i!ﾍ州i!洲i!洲i!洲/|州 ||
／ 洲州i!洲i!洲i!ﾏ ﾏ州i!洲i!洲i洲ゝ でも具体的に紹介相手は誰？
州i!洲i!洲i! ヽ寸 | ｀i! 洲州i!爪
|´ |i|从洲 ｀ ｀ ｀ ===〃ﾚﾘう人 なんて流れも困るんだよねえ
| i! 州从==〃i ´/_人ヽ
! ヽ/ 州ヽ ヽ / |从＼ すぐ近くにいるのに会わせないってのもおかしい話だから
´ ゝ、 -- ／ i!＝＝|
＞--彡-＜_＞彡iL
r＜ﾍ)／ _ ＜三彡三三三シ
ヽ＝ || |三三ｼ三三三／三
_ノミ乂|>_」／∠三三ﾆ|/三三
_ ＜三三三三／三三＞x三/三三
ヾ三∨三三〇三三三三三>|三三
|三i∨三三三三三三三三＞三シ
|三い三三三三三三三三三∧シ
キバヤシ隊は４人
／／
／／zzzzzzzz_
＿＝＞州州/////州ⅧⅧヽ
／州//// // W ヽⅧⅧⅧヽ
/州州/ | //| | || ⅧⅧ|＼
./ / f //////∧||i i | .|| Wi.Ⅷ || ヽ≧＿
.|州|//|州州州/ Ⅷ | | Ⅷ州lⅧ || | ﾐヽ￣
.|州州州州州∧ヽⅧ州州州州|./ﾉﾉ| |＼ヽ
〉州州州||Ⅷ| .Ⅷ州||.Ⅷﾘ-州州リ|i .ヾ
/州"＼|Ⅷ|-x_ ＼ ⅧV|| Ⅷ/ 州州∨| ヽ やっぱり いくつかのケースを想定しておいて、
ﾑ从 く、Ⅷ《云ミﾃﾐ || ─ ./州州/| | .|
/'＼~｀ ヽ.弋=~" .ｧテ勺州州 / | それなりに対応できるようにしておくべきなんだろうね
──|| ~ヽ l ~ｸ州 /
.| ＼ j. ヽ ' / ', / 不意で僕が動けなくっても、善きっちゃんが間に入れば、
.ト、 ＼_ ＼ -＜l .／
.j./＼、 ＼＿ ＼＿ ／ ＼〉 親衛隊の心情も違うだろうから
／////＞＿ ＼__/ 《 ＞ ./
.／///////////＞、 ＼/~ .仆_
＜/////////////////|| | f/////＞-=＿＿
r≦＝＝ヽ/////////////|| / レ////////////ハ
|////////|ヽ////////////＞｣＜//////////////ハ
|//////////ヽ////////////|○///////////////ハ
|///////////|ゝ///////////////////////|/////ハ、
.,..:- ￣ ., - ､ ./ｲ
／ .／ ｰ-､ ﾞ≧ｘ
/ __ ／ ./ :/:; ./.:/ ∨ ＼
／ ￣フ¨ ./イ|l |/|ノ|从 :ト〉＜￣｀
-=≦ﾆ二ィ ／ , |从ト､ |乂 .ト〉
乂三彡イ/::イ⌒i l | .ｚｘ ＼,.从 _∧ 先生・・・
＼'////ｌ∧乂Ⅳ:|ｌﾄ〉乂弋ｯ〉:l::::|l､|:ヽ〉
ヾ///ｌｲ乂_ :∨l| |: ￣ 乂ｌ| ヽ やれと仰せとあらば、何事も挑むつもりなんでありますが、
:)'// ∧ Ⅵ lｊ ｲ:ｌ|
.f¨:く〈 :l:∧ -== ィ从l| あまり俺に頭脳労働を期待しないでくださいね？
/ .＼ | :＞... ./ .:ﾘ
／＼､ 丶:〉 .／､｀.¨
／＿rヽ＼､ :＞く|:. ＞f
.イfr'': ｀＼＼ﾄ､ ./ｌ|ｌ〉／..:::lト､
. ／ ／⌒ ＼ . /ヽ|'/ﾉｌト､:l| })＞ ､
. / )‐ _¨¨¨`:∨ l , -ミ_＞－､ﾉ l| ′ ハ
｜{_/ ∨ ; /._／/ ゝく ;’:ｌ| ＿
｜ ノ :∨ｌ..／ .;′ ./ ／ :}、 l :;'/:人／ ヽ
r′ ／ ／／:ｌ|:.. ／ :l :|/:′ィ{ ／ ., . ＼
おっと、そうだった
（(_）,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,,_,
／ 丶;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､
,i'二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,（(_） ／ ＼;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､
,､＿､＿,､＿,､＿,､＿,､＿,､＿,､/ ヽ ／ ＼;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､
７|L;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊ／|i'二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,'二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,
|L;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊ／|＼;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､
|L;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊ／| :.:|＼;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､;;;`､
|L;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊ／| :.:| ￣"￣"￣'￣"￣"￣"￣"￣"￣"￣"￣"￣"￣"￣
|L;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊL;ｊ／| :.:| .;.;.
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/￣`ｙー';:/ .~"''ヽ(:.:....'i,"'"'`ｙー'; ;:;i.;.;.
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/ヽ,,_／ヽ /.:.:`ー'ｊ::...:. .:. :..:i, ;:.:. .:.ヽ／ヽ
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＝=＝=＝=＝=＝=＝＝=＝=＝＝=＝=＝' ＿_＿___,.＿_＿___,.＿_＿___,.＿_＿___,.＿_＿___,.＿__,.＿_
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@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==
ｌ｣/'' l｣/'' l｣/'| l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/'' l｣/''
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
──────────────────────────────────
:::::::::::::,,|;;;;ｉ|,|:フｉ:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;ｉ|,|:フｉ:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;ｉ|,|:フｉ:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;ｉ|,|:フｉ
:::::::::f----イ／::::::::::::::::::::::::::::f----イ／::::::::::::::::::::::::::::f----イ／::::::::::::::::::::::::::::f----イ／
,,.,,. ,,.. ,,.. ,,,, ,,,, ,,,,
,.., ,,.. ,,,
〈::::::::::::::::;y::::::::;r/:::::::::::::::::::::::::::;::::/ }::::::::j:::::::::::::::::::! ＼
/::::::::::::://::::／ /;::::::::::::::::::::::::;ｲ:;/ |:::::::l::::::::::;､;:::::} ｝ あ〜〜〜腹立つ！！
/:::::::::::::/`!:::/, ∥|:::::::::::::::::;／//_,,kr '|:::::/:::::::::::ヒヾﾊ 〉
ゝ:::::::::/_,,,ﾚ',,ヾﾐx､j::::::::::::／ ,,ｨﾁｿ´,, _|:::/!::::::::/}.:ﾍ.|:::} ／ 伝えたのに簡単に引き下がらないってことは、
(､{:::::::〃'" だ:心ゞﾂ:::::／ ,ｲｧ沂´:心 ﾚ'ﾐ'|:::::/`!: ! jﾄ､l ＼
/ ゝ:::/ ﾞ､ 弋_:汐 ル''´ ' 弋_:汐 ﾉﾞj:::/f"' //:| ` ） こっちを信用してないってことでしょう！？
＼‐V "` - ´ ` - ´ﾞ .ﾚ' r''" /:::j 〉
（ゝj , r‐'";::::::} / 私は仕方ないにしてもさあ！！
_＞', ,:j ﾊ::::::|ﾍ::{ ＜
／::::;ｨﾍ ` ´ /::::∧!､ ＼ ｀ヽ
〈 ﾚ个､∧ /´:￣￣￣｀ヾ. /:＼{ ＼,,_` ｀'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ `. ｜: : :.丶 ｈ'´￣｀´￣｀`rｌ ｲ: : : :| ｀ヽ､
／ |: : : : : 丶 Ｖ､ ﾉﾉ ／: : : : :│ ＼
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 最終的に引き下がってくれましたから
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ ひとまずあの方の事は頭から除外しましょう
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
やっぱり、そう思うよな〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ ` でもさあ、あの食い下がり具合だと、
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` ここの門前で待機してとかやりそうじゃない？
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / そんでアイツらが帰ってきた時、門前でまたグダグダとか・・・
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi 鮮花にせよ式にせよ、
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi うちの家人はそんなに甘くありません！
:|::'; : i::i ､ _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi それより、私達が考えておくべき事は別にあるんじゃありませんか？
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
i<;/ / `''‐., ／ , ' _,‐ァヽ:.: 丶
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / 斡旋をどうするかの話だな
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / アイツ自身、アイツなりに腹を決めていたようだが、
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i 受けるにせよ断るにせよ、ボク達はそれを奨めるべきか否か
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./
, ￣ ／ /
＼ ／ _／ ／ .／
ゝ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ ` 受ける受けないとか検討するような次元？
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` こんだけコケにされて！
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } | お前なりに、一緒に知恵を出していた分、
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j 当事者としての面でもお前も怒っているんだろうが・・・
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / 一緒にやっていたボクの腹立ちはそんなもんじゃないからな？
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ 判ってるからこんだけ怒ってんのよ！
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| トチる度に笑わせてもらったけど、
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' わたしゃさあ、それをほとんどこの目で見てんんだけど？
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' でもめげず、次はどうしようってのも・・・
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
自分がバカにされる以上にずっと
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ ` いっつもみたいに、
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` ,ｨヽ 私自身が見下されただけなら、
|:::::＞ 、 ﾍ .' /:. |
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / .i＼_| こんな怒り方なんかしないわよ！
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' _ {::. |
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´ / ｀:{:＼_|
|/ |:::::::＼ 丶 ／ ,Y´|｀＼,. |
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／ ハ＿j＿_仆､
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､ 八/ | / / }
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_. ` 7Y´￣|￣ /|
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀ {:〈ﾍ ,､_/_／ ,|
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｛::{ ﾉ::/＼／|
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ いずれにせよ、いまの段階での暦さんの意志が判りませんが
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ この話を受けるべきか否か、
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ それを私達もしっかり考えておくべきでしょう
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ 暦さんの意志に賛同する事になったとしても、反対する事になるとしても
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ ` そうだね
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` それでいいのかって尋ねるのも、
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / それでいいって言うのも、もっといい手があるんじゃない？
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´ どうなるか分からないけど、私達自身も・・・
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | これがボク自身に対する話なら蹴っ飛ばす！
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / それを明言した上で、
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／ アイツと一緒に行動していた人間としての意見だ・・・
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} /
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i / 怒りを堪えて受けるべきだろう
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ /
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / ! 自力であればそれがどれくらい先になるのか・・・
ソ ',:! ノ ./ / i
_ ￣ ／ イ ／ / アイツは借金の期限もあって、撫子ちゃんも抱えてるんだ
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./
, ￣ ／ / . 実際問題、選択の余地がない
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ ・・・
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| 楽じゃないことくらい判るって！
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| でもさあ、少しづつ修正してやってきて、
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 場合によっては担当騎士に面会出来たりしてるんだから、
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,､ /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ ／ /: :;':::. : : ::∧ このままでも目がゼロじゃないって思う私は甘い？
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | 期限がないなら僕もそっちを選ぶさ
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / めげずに粘ろう！ ってな
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／ けど、撫子ちゃんを背負いながらだぞ？
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼', 一つだけ修正をお願いできませんか？
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 未熟ながら家事を引き受け、家計をやりくりする撫子さんがいないと、
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 暦さんも就職活動で満足に表を周る事もできないと思いませんか？
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ 背負うという、重荷みたいな表現の訂正をお願いします。
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j ・・・
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
そこで暦の受けがよければシオンの評判も上がりそうだし
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / そうだな
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / 何度も夕飯のご相伴にあずかったのに・・・
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i 実家に寄生状態だとどうしても認識が甘くなる。
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./ 訂正しよう二人だからこそ・・・
, ￣ ／ /
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
_,.．-'''"￣￣￣￣ "'''- ．._
-=≦＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,≧===ﾍ }
イ: :〃:/: :／／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
≦彡 イﾄ､γ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
厶ｲ/z=ﾐ〃: : : : : : : イl: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ 7 ﾉ；{ｊ/: :／壬≦￣ｲj/: : : : : : : : : : : : : : : :|
И/ ゝ/;／ =z¨ヽイ/: : : : i: : : : : : : : : : : :ハ
: , γ'r=ミ `/〃: : : }: : : : : : : : : : /
i ' ､ 弋じ;'刈ｲ: : : /: :/: : : : : : : / ・・・
} ､ ｀^冖／: : : ィ〃: : : : : : : ／
:. ﾟ ∠彡厶ｲ'⌒): : : : : ／ そうだね、間借状態でも、
ゝ､ γ ン: : : ,.＜
｀ヽ´ ￣／彡 ソ(ヽ〈 | 家事を気にする必要ない私達と違って・・・
/彡} イИ从ｒ（N ﾉ .ト､
／/ } ／ 彡（ﾍ / 〃}
ﾀ厂￣￣´z-＜´ / / .:
〈ｲ/_,.．-'''"´ / / /
// / /气─ ´ ∧
〈ﾉ ' ⌒￣ ヽ ./⌒ヽ＼￣ ',
', / lﾝ ∧ .〉 ',
これを感情に任せて蹴れるとすれば大したものだ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 期限に関しては、金主と交渉する事も不可能でなく、
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 最悪、おば様やお父様と話し合って・・・
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ と、思わないでもありませんが・・・
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ ですが、それをしたら元寄り親がやっている事と変わりませんよね？
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 限られた中で精一杯やっているからこその・・・
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ どうしてもそれをするとするなら、期限一杯で、
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:. 本人達と話し合ってからの話で・・・
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
`7', ,.ノノ Vr〜`' ／ ／ヽo,>、 ! ﾉ
だから、暦も我慢するつもりってことやな。
立派になったもんだ。
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| シオンはよくやってると思うけど・・・
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :|
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :|
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、ー‐ ／ /: :;':::. : : ::∧
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 斡旋に賛同もできませんが、
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 私は反対をしないということで。
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ . 就職活動の現場を私が判っている訳ではありませんので
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
シオンさんも同じくらいのヘソクリは家格的に持ってそうではある
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ 心情的には絶対反対！！
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| でも、実際に目で見て耳で聞いた立場で、
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' あの二人がって考えるなら・・・
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' ちょっとだけで、私も一緒にやったことを思うんなら・・・
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ ､__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/ｲ .:::rl .:.::::ムﾑ≦七|.:::/ '`7ﾑ≧十ﾊ}:.:. ト､:.| いざとなればこっちで、
/.::/{ |.:{ .::|ｧ'爪:;;ぅﾄ1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:|
. /:／ハ|∧::{ﾍ, 廴:ツ ′ 廴:ツ ﾒ`}/}ﾉ, ﾊ{ どうにか・・・それも違うかぁ・・・
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ￢^ ﾉ.ﾑ'/:バ
/ ′ ト-V. i /ィ::::′ そうすると・・・
ノｲ:从 ′ /::::/:/
／ }′lヽ. , == ､ ｲ::::/}/＼
／ |V ＞ . ｀ ﾆﾆ´ .イ::..V}′ ＼
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ｰ､ r‐ ' /: : : : | { { ｜
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ﾊ
∧ヽ {:..ﾉ |: : : : : : :廴 ＿_,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴＿＿: :V /r―――' r‐｢{{:::....... ヽ
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | 温度差があれど、
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / 大筋の方向性が出たな
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／ 後は煮詰めつつ、アイツが戻ってきたら・・・・
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 暦さんがこの件をどう思って、何を決断したのか次第ですね
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ その決断に対してどうするのか、
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ . 温度差があっても一定の方向に行けそうですね
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ 私達も・・・
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
いざとなればそうすることもありだと思うけど、独立しようとしてる友達のバイトを無理に父親に頼むってちょっとちがくね？
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| さっきも言ったけど、
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| 私、感情的には反対派だから
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 受け入れだっとしても黙って我慢してるだけだからね？
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、こつ ／ /: :;':::. : : ::∧ 逆の場合・・・
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j この場に感情で賛成派なんていないだろう
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / ボクだって感情的には嫌だって言ってるだろうが！！
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
場合によっては職探しに骨折りしても良いと思われるとは
暦本人含めてメンツを潰しすぎてるわ
(二二二ﾆ/二二ﾆ/二｜二二ヽ二ヽ二ニニ)
//＿/__//＿/__//＿/| |ヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ
//＿/__//＿/__//＿/_| |__ヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ
//＿/__//＿/__//＿/__| |＿ヽ＿ヽヽ＿_ヽヽ＿ヽヽ
二二二ﾆ/二二ﾆ/二二二//＿/__//＿/__//＿/＿| |＿_ヽ＿ヽヽ＿_ヽヽ＿ヽヽヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ
//＿/__//＿/__//＿/__///＿/＿//＿/__//＿/＿ | |＿_＿ヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ
//＿/__//＿/__//＿/__//○====○====○======.○=====○===○===○===○ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ＿ヽヽ
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,’.:::::::::::::::::::::::::::::/ﾞミ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.‘,
,’.::::::::::::::::::::::::::::::iﾞ"ﾞ"ﾞ',.:::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
. i:::::::::::::::::::::_＞─┴-≦ｭ_:::::::::::i i:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|
i::::::::::::::::::fｰ､_ ＿＿＿_ノ,::::::::! ｉ::ｉ!::::i!:::::::::|:::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::| ￣i＿_i | ',::::::! .ｉ::!',::! ',:::::::!:::::::::::::::::::!
|.:::::::::::::::::i. ／〈 ＼ i! ',::::! |:| ',i_, ',.::::|:::::::::::::::::::i
|::::::::::::::::/. ／ ＞`=‐、∧ ',_i.斗iﾟ´ｉ!___',:::!:::::::::::::::::::|
|.::::::::::::〈 _ ＜ 《 ∨∧ ´ ',≦示刊下ﾘi!:::::::::::::::::::!
|::::::::::::::::i _ ∠i!¨＼. ∨ｿ 辷 ツ ´ i:::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::〉 ¨ 〉 〉 〉 ゜¨¨ ” i!::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::::| ｰ/ / /ｉ ｉ.!::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::∧ ≦ﾍ.__/、_/. | 、 ﾙ.::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::∧ ﾍ ヽ |__ ＿＿ ／.:::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::∧ ｀ iィ ´ `ﾏ.::::::::::::::::::::::::::::::!
. i::::::::::::::::::::::::∧ 、ヽ i_ , ──‐- V.::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::_i≧ｰ─ ＞-／ `¨ ∨:::::::::::::::::::::::i
. ﾑ::::::::::::::∨､仁三二,＿__∧, =＝=─‐ !.::::::::::::::::::::::ﾑ
/.::::::::::::::::/ ≧x /≦! ゛|:::::::::::::::::::::::::.ﾍ
さすがにそんな話はせんかな？
まだなんぞトラブルがあるんだろうか
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;l.／￣l￣＼ ""::|__￣;;|__￣::| ／￣l￣＼ ￣;;|__""::|__￣;;|ﾞ|;／／;／／;／ﾞ／ ／
";;|_￣;│ │ │|__￣;;|__￣::|__"" │ │ │ ﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／l／／l／ ／ ／;;''
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;├─┼─┤_""::|__￣;;|__￣::l ├─┼─┤￣;|__""::|__￣;;|_ll／／;／／;;|￣＼／
";;|_￣;│ │ │|__￣;;|__￣::|__"" │ │ │ ﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／／l／ｌ／;|!#; | ::
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;│ │ │_""::|__￣;;|__￣::l │ │ │￣;|__""::|__￣;;|_l／;／;;／;／|ii;;;＿|／
";;|__￣[￣￣￣￣]ﾞ|__￣;;|__￣::|__""; [￣￣￣￣]__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|／;l／l／ ／￣
::|__ﾞﾞﾞﾞ;;|__￣::|__￣;;|__""::|__￣;;|__￣::|__ﾞﾞﾞﾞ;;|__￣::|__￣;;|__""::|__￣;;lﾞ|;i／;／ ／
";;|__￣::|__￣;;|__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|__"";;|__￣::|__￣;;|__ﾞﾞﾞﾞ::|__￣;;|__￣::|ﾞi／ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ／
／
／
／ , '
／:::::〃:::::::::::::::|:::::::ｌ::|::| ＼|::ﾄヽ:::::ヽ:::::＼
.::::::::::ｌ:::::|::|::::::ｌ::|:::::::|:|:::| ／|::ｌﾊ:|::::::: ', :::::.│
. //::::/::::|:::::|::|::ｌ/|::|ｌ::::::|| ﾉ／ ｊ/| |ｌ :::::::: ｌ::::::::.ヽ
//:::::::::::::|:::::ト|､{ j::八::::ﾘｲ ≫ﾃ气ｾﾘ::::::::|::|::::::::.│ ひとまず引き下がるしかなかった訳だが、
〃 l::::l:::::l|ﾍ::::|八|_≧|::＼ 〃 ヒン彡:::::::::|::ﾄ､::::::.ヽ
ｌｌ |::::|:|::||::::ヽトｨ灯う|::/ /::::::::::::_|）｝::.:::.│ あの侍女の様子では門前で待つこともできんか・・・
|| |::::|:|::|ﾍ:::::::ヾﾐ ゝ |〈 /:::／:::〈 ::::::::::::.│
|| |::::|:|∧:::＼{＼ /／|::ｌ::::|:| ::::::.│ だが、禊達が暦君を捕まえ損ねていると、
|| |::::|:|:::::〉、::::|ﾍ ,...、 U |::|::::|:|:::::::::::::::.│
l| ∧::|:ｌ／/::＼|::::＼ ／|::|::::|:|::::::::::::::::│ それが一度でもしっかりと話し合う時間が減る。
/:: ﾍい /ｌ:::::|::|::l::::/＞ 、 _ ｌ::|::::|:|＼::::::::::.│
/／ ヽ〈 |:::::|∧∨::::::::::._〕T´ ／ ｌ:|::::|:| .>､.＿＿＿ それもまた厳しいな。やはり・・・
ｌ| |:::::|::∧'､::::／ | /ﾍ、 ｌ|::::ｌ:|:／／／/::.::.::/＼
/::|| |:::::|/|:::＼::|｢＼ ∨ ＼Ｏl:::ｌ:|／／／/::.::.::/／＼
/::/l|／￣￣｀V::ﾘ／r=厶-<:::::: ヽﾍ:::l|::::::: /::.::.::/ ヽ
//´ / ＼┐├く_,//ｌﾛく | |／￣ ヽ|￣ /::.::.::∧ ＜_＞､
〃 / ＼_ ｀l ノ／〈〈ノハこﾉ‐＜￣￣`＜￣＼/::.::＼|｢∪T Ｖ|＼
/ / ､ ヽノ::／／｀7／ | ト､ ＼::.::.::.::.:＼ ヽ::.::.:: ||_Ｈ_|_ｈ」. |
/ / ＼ノ／／ 〈/ |_| ＼ ＼::.::.::.::.:ヽ ∨::.::￣￣￣.::.:＼
本採用ならともかく、伝令や御用聞きならあったほうがいい、ぐらいじゃね？
騎士がする仕事じゃないような気もするが、バイトならまぁ・・・ってとこかね
,x＜ミ>／⌒⌒＞x、
/:::::::::::::/::::::::::、::、ヽ:::＼
/':::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:ヽ:::ヽ::::ヽ
/V:::::::::::::|∨|::::::::::::|::ヽ:::ヽ:::::ヽ
f::::|:::::::N:::| V::::::∧::ヽ::::|::::::::|
|::::|:::::::Vヽi V::::/ヽ＝::::|:::::|::|
|::::|::::|ヽヽV |::/´´|V:::::j::::::|::| 失礼！ 独り言ならば、
八::V::|__ヽ', ゝ V -=L-:::::|:::/:: |
|::::::Vヽ¨与ミ> ´与シj:::ﾘ:::|:::: ヽ . もう少し離れてやっていただけませんか？
j:::|::::V', ｀¨´ ∧ﾘ::::|:::|ヽ.ゝ
/|::|:::::::::ヽ . /::/::::|:|:|:| . 不審人物が近所をフラフラしている。
/ ハV::::::::|＼ - 人:|::::/:|:|ゝ
| VV:::::|V:::｀i＞ ＜ /:::/:::ﾉ|W そんな噂が広まると、主家・ブリュンスタッド家の恥となりますので
.＼ヽ:|─ヲ ./:∧:ノ )〈
／｀ / / ) / ヽ--x、
,xィフ / ｘ、 /| ヽ || ＼
/ ', V } ヽ__／¨ / .| V ヽ
〈 V> 乂 / j | ゝ
∧ | {ヽ ／ ,' | ／|
く .| ヽ＼_／ 人、 | .V
ﾘ ヽ / ヽ／ ／ ＼ ＼ .|
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l////
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l//// ・・・
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l////
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧/// 貴女もあそこの侍女か？
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼//
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/ 判った、もう少し離れよう
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
ぶっちゃけ部外者なんだし、あくまで暦と撫子の意思決定に任せて余計な判断材料は与えない方が良いような
おや？ お互いを良く知らぬ、微妙な距離の方達が・・・
まあとにかく、手乗りタイガーに借金する話に行った時点で、
話しは内輪じゃ済まなくなっていますんで
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気が向いた時に
そもそも暦くんが禊から最初に切られた理由に対して、
「善ちゃんは連れて行ったのに」と愚痴ってたわけで
「情報の集め方」って前提が見えるようになったもシオンと付き合いだしてからだったからなあ
ブリュンスタッド家内で信用出来ないから居させろをやって
ブリュンスタッドが好意どころか中立を保つ理由が……
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| さっきも言ったけど、
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| 私、感情的には反対派だから
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 受け入れだったとしても黙って我慢してるだけだからね？
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、こつ ／ /: :;':::. : : ::∧ 逆の場合・・・
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j この場に感情で賛成派なんていないだろう
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / ボクだって感情的には嫌だって言ってるだろうが！！
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
やっぱ食い下がりすぎだったよなぁ
後は付き合い方、調整の問題だな
正直、今回は禊の見立てが外れてるわな。
その原因はさておくとしてもだ。
川嶋邸でのおもしろ事件の話はどうなったかな？
婿候補は出来るわ、暦さん劇薬かもしれないけど拾い物ですわ
ブリュンスタッドにとって暦は本当に福の神だしな
めだかちゃん、生来の気質もあるだろうけど経験不足だよなぁ
善吉が向いてなくても任せてトラブったら土下座行脚するくらいの構えでないとなあ
ああ、追加の金策ってことになってたのか。
これは確かにいろいろと面倒が増える。
シオンを信用しろって言うのもめだかちゃん視点だと厳しい気がするんだよな
たしか評判がドン底になったままだよね？
ごめんさい→ごめんなさいですかね？
前話読めばわかるけど、めだかは大河呼び捨てと以前からの風聞で
シオンにあんまりいい印象もってないんだよ
で、シオンチームはシオンチームで、預かってからの暦の努力否定された気がしてムカついてると
だから、メダカちゃんは信用しなかったし
信用しなかった結果、ブリュンスタッドから悪印象を持たれたけど
信用しなかったんだからしょうがないよねってだけじゃね
そりゃそうだが、それで相手のメンツをつぶすような言動していいかっていうとな・・・
まー、これ以上こじれないことを祈るばかりだな。
冬木愛妻の会を結成して仲直りしようず
乙でした
禊と善きっちゃんと暦は
今回の件で確かにすれ違ったしお互い状況見誤ったけど
互いに成長した部分や相手のこと考えてやってる点は理解してるんだよな
理解してるけどどうにも納得できなかったり、いま一緒にやってる友人に申し訳なかったりと一言で相手を判断できる状況じゃないし
あと今回は大河と駿河の成長が感じられるのが嬉しいな
どんな事情があろうと、叩き出されて塩撒かれても文句言えない常識外れの行為だと思う
ミスタは独身じゃなかったっけ？
他宗派の協会の前で辻説法やってたような人間に大事な伝言任せたくはない気持ちもよく分かるw
それで結果が出るならまだしも、追い返されてかつ悪印象持たれて以降の交渉が難しく成るんだし
メダカちゃんの立場で食い下がる理由は良く解るけど、交渉として見たら失敗だと思う
まあ、お前同じ立場でそれ以上出来るんと言われたら、無理な訳ですがｗ
本題を出した後は、相手を宥めつついろんな話題を出して話をそらしつつ
のらりくらりと受け答えしつつ事実上居座る位しか思いつかないな
やる夫とあーみんが若手としては特筆すべき折衝能力があったのが改めてわかる話ですよね
うん。しかし、めだかちゃんというか禊たちは袂を分かってからの暦の動向を知らないからね。
その時によって違うだろうから正解とはいえないが、暦の動向を知ろうとするのがこの場での最適解だったと思うのよ。
若干回り道ではあるけど、それでさらに最適な行動がとれただろうし。
情報収集をおろそかにしたうえで自分たちの要求を通そうとしたのは、結果的にめだかちゃん、ひいては禊たちの失敗だよなぁ、とね。
シオンたちの信頼を得るのってめだかよりも善吉が一番向いていたような気がする
暦は暦で忙しく、暇だったのって撫子の勉強に邪魔だから散歩にたたき出されたときだけだったし
どちらが正しいとかは双方の視点で変わるからなぁ
どちらの立場でも譲れない部分あるから難しいよね、この場合ｗ
善吉がランサータイプなら禊はなんだろうか？
ヒュンケル主従模擬戦では捨て身の無茶もしてるんだがｗ
結果的にミスだった職斡旋活動に加えて、現在進行形でのミスにつながっていく
ハラハラの展開やでｗ
あと木原
結局は暦夫妻とシオンの成長っぷりに周囲がついていけてないのとそれに派生するほうれんそうの不足なんだよなぁ
めだかは当時の撫子同様に失言で場を悪化させてしまった感じだなあ
禊のミスは情報収集というより情報伝達のミスだし、何も理解せずに文句言ってただけの撫子と状況理解した上で出来ることをしようとしてためだかを一緒にするのはちょっと・・・
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'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
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l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
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＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
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_,. : ⌒ヽ
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/:/:/: : : : :＼ {: ﾊ: :l: : : : : : :/: : : : : : : .
ｲ/:/: : : : ／ ヽ､_,Ⅵ: : : :/ィハ: :}: : : :.l::. んな判り切った事をグチグチ言われてもアンタ等も面白くないでしょう？
/:{:|{: : : : :{ ､＿_ , /: : ,ｲ j:/: : : : }:.|
/: :|:|: ､: : : :､ ｀￣ ´ー' 、_, /: : /: :/リ 自分のやらかしっても、私も言われて面白くなかったし・・・
,: : : ﾘ: : ＼:{卞 ､ /: :イ: :/:{
/:/: : : : : |: : : |心､ - ムイ: : /: :| あんま聞くと口出ししたくなっちゃうだろうし
/:./: : : : :_ハ: : :{:r┴､＞=-r: : ´i: : :/: イ: : : :.
,: : ｲ: : : : :/￣:ヽ: :＼＿__Yヽr-,: : :､: :{: : : : : : : :.
/: :/j!: : : :,ｲ:::::::::::::＼: :＼ /,介､￣ヽ_＼:＼: : : : : :.:.
. /: :/ j!: : :./:.{::::::::::::::l::::ヽ:ﾄ､:､/ | }!＼/:::::::.＼:＼: : : : : :.
,: : / j!: : /: : |::::::::::::::}:/:::ﾘ:::ヾ! ! i!}::::::::',:::::::,:.＼:＼: : : : .
/: / j!: :/: : : :.,::::::＼::!::::/:::::::::::＼o!::::::::::}:::::::,: : :ヽ: ヽ: : ::.
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/: : : :|: : : /l: : : : :∨::::::::::::::::::::::｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::}/: : : : : |
マイナスからの上方修正はあっても可愛い妹分は無理ゲーすぎるｗ
いや、竜児と一緒にブリュンスタッド家にきて「あの程度なら無役層としてはマシな方でしょ」ぐらいの認識に持ち直したから
シオンが手に負えなくなることを心配する程度で
結構高齢（当時としては）だから、相手見つけるの大変そうだけど。独り身だったよね？
……原作的には、アレだ、その、（異端）だけど。
ちゃんとお菓子持って一応はきちんとした作法で謝りに来てる時点で
「マシになった」とはわかったんじゃね。セリフでも言ってたように。
なんだかんだ、大河はシオンのそういう良識面は知ってるし信頼もしてるんだろうさ。
無役層のダメな奴等の中ではマシっていってるだけで、無役層のなかでマシとまでは言ってないぞw
V３ではなく対策を考える余裕があれば対応できるライダーまんだったか
ライダーマンは仮面ライダー強さ議論スレで別枠の最強ポジなんだぞ
奴に準備時間を与えてはならない・・・
男側は甲斐性あるなら高齢でも無問題。
経歴からすれば若い訳ないが、山崎さんって具体的な年齢出てなかったと思うけど。
ただ誰が紹介することになるやら。
現状はやる夫だけどキョン子も勧誘してたし、ルルの可能性も出てきた。
文章構造が入り子になって同じ助詞を連続して使ってる箇所が散見するし同一語句の文中重複なんかも気を配ってるようには感じられない
けど、それでも読もうと思うもの書いてるんだから今更細かいことは気にしないでいいと思うんだけどね
って言えばいいのかな？
上で自ら言ってくれと言ってるからなぁ
そういうのとは違うぞ
荒らす気はまったくないからもう今日はレスしない
男は年齢制限の枠は緩いがそれが無ければ結婚できないのだよな
一か八かと次男三男が村を出て行って野たれ死んだりスラムの住人や賊に落ちぶれる最大の要因でもあるか
まあ山崎さんは母親や愛馬への出費があって余裕が無いだろうから
そこが何とか成る頃にでもやる夫の伝で嫁は貰うんじゃないかね
やる蔵さんの例から見てアイテムクラスの立場の娘だとは思うが
これ、暦の寄親関係どうなってんだ現在ｗ
初期にも何度か指摘されてたけどずっとこのままだし。
小説としてみるとおかしいんだけど、会話劇のセリフの抜書きと考えると
別に変とは思わんのだよな。
一回音読してみて納得いったんだけど。
そもそも文法・文体を意識してしゃべるのか？ 少し考えれば判る話じゃん
そのとおりですな。
指摘される方はさぞ美しい日本語をお使いなんでしょうが、
俺からしてみれば話の方がずっと重要なんで、半ばどうでもいい
マジで同感。それこそ文字通り何の意味も無い。
なるほど、腑に落ちた。確かに。
× 半ば
○ 完全に
日常でもよく言われますｗ
ちなみに
素でおかしい部分もあるんですが、文章構造が入り子ってのと同一語句の文中重複なんかは結構な比率でわざとです。
小説なら読み易さを優先して圧縮・整理をするべきなんでしょうけど、実際にそこまでしっかり 「 会話 」 でしゃべっている人って
あんまりいないじゃないですか。
敬称、蔑称、渾名が入り混じって判り難いのも同じくですね
どこでも 「 信長様！ 」 「 サルぅ！ 」 なんていうのを読んだり聞いたりすると、
おま、公の場ではちゃんと敬称使えや！！ 特に秀吉、信長ならともかくお前はそれじゃあダメだろう！？
お前ら現代でも会社で社長を名前で呼ぶタイプなのか！？
と、私はそういうのに違和感を覚える人なので、
お話のリアリティ（リアルではない）的にそうした方がいいと思ってやっていますんで。
すまねぇ！確かに「完全に」と言いたいところだけど、読めない位の文章だと流石に・・・と思って「半ば」にしてしまったんだ。
ヘタレな俺を許してくれ。。。orz
青い血はかなり長編だけど新規さんもいるんだな
「文法がおかしいので読みにくい」って意見に対し、「リアリティ優先なんでそこは諦メロン」と返さず、
「そういう意見を持つ事自体がおかしい、会話ならこのくらい当たり前だ」とスレ住民総出で叩き出すのはちょっとどうかなと常々思ってる。
無謀さん？
最初は「校正してる暇ないよね、それより投下早い方がいいよ」から始まってそれでもしつこいからそうなったんじゃないかな
途中から見てないからわからんが
です
そういう意見を持つこと自体がおかしいなんて誰か言ってるか？
むしろ文法が独特なことは他の人間も認めてるようにしか見えんが
その遣り取りは最初に投げた球しだいでそ。いい球が行けばいい球が帰る
むしろスレ住人総出で叩かれるまで己の何度も出たような批判に拘泥するのはなぜかと問いたい
会話部分のリアリティよりも読みやすさを優先して書いてる作者さんもいるから、
そっちまで否定するような言い方はやめて欲しいだけなんだけどね
「みんなちがってみんないい」の精神で皆よろしく頼む
>>335
具体的にレス挙げると>>318や>>323は「私には」「会話部分で読みやすさや文法を優先してリアリティを犠牲にすることを完全に否定している」ように読み取れた。
言わんとすることは判るが、自分でいい球投げたと思っても、相手がそう取るかは別の話ですわい
あのですね。自分が好きだと思った作品を読めばいいし、合わないと思ったら読まなければいいの。
それだけ。
仮にそう読めたとして、2つあったら『住民総出』なん？
あんたが批判してる連中よりもあんた自身の方が過剰反応しすぎじゃね？
ここはすぐ対応するあたりまじめだと思うよ。
ここはその他の作者さんとやらのスレじゃなくて無謀さんのスレだから
無謀さんのスタイルにわざわざここでイチャモン付ける必要ないんだなぁ
みんな違ってみんないいなら、無謀さんのスタイルも肯定でいいはずじゃん
なんで無謀さんに対する否定意見はOKで、否定意見に対する否定はNGなの？ｗ
無役が組んでる騎士隊ってどうなるんだろ？
例えば財務系の仕事に就けたとして、財務の仕事しながら騎士隊グループ活動とか無理じゃ無いかと思うけど
契約解除するのかな？
暦は寄親の契約解除されてるからアレだけど、されて無かったらどうなるのかね？
基本的には騎士隊として仕事探すんじゃない？そもそも寄子だけでの就職活動はしないんじゃないかと思う
職についてない騎士はやることないから特に問題ないかと
首都が戦場にでもならない限りニートつか自宅警備員みたいなもんよ
動員かからなきゃ一定のお手当が出る感じで
騎士隊で就活して寄り子ひとり合格なら、「寄り親切ってこっちこいや」ってことだし
つまり、グループ面接（違う
でも、ランサーに売り込む時も騎士隊として売り込んでたし
垣根も騎士隊単位で売り込んでたから、そっちの方が普通の売り込みなのかね？
これこそホウレンソウの話にはなってくるな
騎士隊から一人だけ就職
正規の職はその職の上司部下でで寄親寄子がまた出来るから既存騎士隊維持できないでしょ
駄目な寄り子を切れなかったからだって
「 あの日見た蛙の種類を俺はまだ知らない 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=XaFPFzW4KcA
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式達が怒ってるのはそういうことだよな？
一日に２話ｗ
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へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 あの・・・
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉 暦さん、撫子奥様……見知らぬ人が増えていて、
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./ しかもなんで俺が睨まれているんでしょうか？
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! えっと・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ |
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
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. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
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∨:::::＼ :}ｲ `ﾄ､＿: : ∨ ／ ∠／､ } !
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l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: むしろ僕が理由を教えて欲しいんだけど？
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ . えっと、シオンさんは知っているでしょう？
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l コタロー君、駿河さん、こっちは僕の兄貴分で、
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', U ﾉ:::::::::::::l 大河さんを紹介してくれて一緒に頭を下げてくれた・・・
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ } 善吉さんとは後でしっかり話し合いをしないといけませんが・・・
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ 今は全体としての時間が重要です。
. 个i: : i i 丶 /イi
:|::'; : i::i ､ _ _ /i iiﾘ 時間だけはお金でも買えませんから！
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
電波を感じたのに来てなかったから勘が鈍ったかと
こっちが言い合いになる前に話をまとめようと無理させたんじゃないかって気になって申し訳なくなる…
＿_, ⌒ヽｘ‐､ ,ｨ ＿
／ _.／ ,.. ／ , ,.:｀ー Y´∠_ ＿_
､＿＿ ／ .フ'´ ./ /､／/イ从.ﾄ.| ､￣￣ ／
＿ ＞＿_≦=≠≦/ｲ 从 ＼､|::::::Ⅵl 〉 ／
冫_＞ ／ ;′ l .lⅣ:__ｚz､_＼ ::::::ﾘ从､ _ミ.､
. ／イ／フ__ ; :/ ｌ| : l|: `乂弋ﾘ从 .x:! |l l|. <ヽ
´::::::::¨7 ¨ﾌィl:/:| l|Ⅵ| ｀¨` ¨ ｌ|ｲヽ|ミ､_＼ ・・・
:::::::::::: |〈:::〈.ｌ:|'Ⅵ:..l|:'ヾ〉 乂 .f¨¨¨¨
＼::::::::.＼ｰ｀ヽ ヽ:.l| ｜ .:;r‐ 、 _.::/ﾊ..∧ お話ですか？
ヽ::::::､|｀ー‐、乂| 〈ｊ ゞ¨ 、 ＼. 从 .ﾄ:.',
〈/ｌ::::|ｌ :::ﾍ ＼r’/.::∧｜ まさか、うちの奥様みたいに物理の伴う ” お話 ” じゃありませんよね？
.:/ｲ;;;;; '; ';::::＞:.. /:从:::::';|
/ :;. ‘;::::::::::::::＞ ... /Ⅵl ∨::l!
r‐≠‐- ミ';. ';::::::::::::::::::::::::≧ｘ/ |从. ∨|
｀ヽ ` ＜:::::::::::::::::/´ :∨
.＼. ｀ヽ:::::::/：
:ﾊ ､ ＞；
､∧:.＼ //:|:|¨＞,
..丶. ∧::: .＼ //､_|:|/ .，
＼ ｌ∧:::::::..＼. //＼ｲ:::｝ ，
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∨:∧::::＞ｘ::::::::::..＼:::::..＼:，
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| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ 暦さん、まず最初に、大河との話はどうでしたか？
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 私に話を持ち掛けてきたのはあの子ですから、
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ 大きな問題があったととも思えませんが、
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ 念の為・・・
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l あ、うん、基本的にシオンさんに任せてその裁量だから、
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', 細かい説明はいらないって言われたけど、
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl それなりに一応・・・
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ そうですか
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ あの子の良い面が出た！ と言ったところでしょうか？
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ では、重要な点を・・・
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
何も背負わされてない昨日今日あっただけの人間が怒るのは違うだろうに･･･
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / 最初に戻ってきた時、君がえらい形相をしていた理由がボク達にも判った。
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / 君と入れ違いで元寄り親のキバヤシ夫人がきてね、
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i このままだとあちらの ” 手配 ” と重なって誰にとっても面倒になる
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./ って、ボク達も相応に話を聞かせて貰った
, ￣ ／ /
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 あの〜〜
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉 それでなんで、めだかちゃんが外で嘆いていたんでしょうか？
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./ みそきっちゃんが、何があったんだってそっちに走って行って・・・
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
_,.. -‐＝ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" （†) ｀ヽ、 ＼
r'" cｐ ｀丶､_ ＼
＼ ＿,.-=＝＝= ､_＿_ `ﾗ
`ｖ'" , ／/ ｲ ＼ ／
r/ / ／ ／ ', /`〈
〈ﾐヘ / / //,' / i ﾊ: ﾍ
〈ﾐ{丶{: : i {从ﾘﾚ/ ／ ﾊ ｨ }
〈ﾍヽi: : iｬ示ﾃ-､/／ :ｨﾁ从 ｲi ・・・
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ﾉ / ﾉﾘ
. 个i: : i i 丶 /イi 別に何もするな、なんて言う気もありませんが、
:|::'; : i::i ､ _ _ /i iiﾘ
」__ﾑ: :iﾘ=＞ __ イ:: ﾊi 先ほどの大河の言じゃありませんが・・・
<i::::i:::::ﾑ: ',{:::::::::o}:::ﾄ- ､i:: ir‐、
f´i:; V´ ＼ _,.;ミミヽ;＼i ii i |ヽ, /i
/￣￣ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ＼ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! ﾚ'//;:;／/
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;／, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! ／! ,'/ ヽ
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| 冷静組、そっちはそっちで話を続けて
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| こっちは私が引き受けるから！
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 怒りを爆発させていい、短気な私の方が適材適所でしょう？
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,､ /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ ／ /: :;':::. : : ::∧
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | やれ！
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / ボク達の分も頼む！！
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉 えっ？
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ ` いやさあ、斡旋云々って事自体をどうこう言いたいんじゃない訳よ？
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::|
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i ` . さっきの大河さんとやらの言葉じゃないけど、
|:::::＞ 、 ﾍ .'
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / / . 任せたんなら任せるってのが筋じゃないの？
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´ なんもするなとかまで言う気もないんだけどさぁ
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
〈::::::::::::::::;y::::::::;r/:::::::::::::::::::::::::::;::::/ }::::::::j:::::::::::::::::::! ＼
/::::::::::::://::::／ /;::::::::::::::::::::::::;ｲ:;/ |:::::::l::::::::::;､;:::::} ｝ なんかあるなら、シオンに一言あって良くない！？
/:::::::::::::/`!:::/, ∥|:::::::::::::::::;／//_,,kr '|:::::/:::::::::::ヒヾﾊ 〉
ゝ:::::::::/_,,,ﾚ',,ヾﾐx､j::::::::::::／ ,,ｨﾁｿ´,, _|:::/!::::::::/}.:ﾍ.|:::} ／ そんで突然こっちのやってる事がそっちに都合悪いだの！！
(､{:::::::〃'" だ:心ゞﾂ:::::／ ,ｲｧ沂´:心 ﾚ'ﾐ'|:::::/`!: ! jﾄ､l ＼
/ ゝ:::/ ﾞ､ 弋_:汐 ル''´ ' 弋_:汐 ﾉﾞj:::/f"' //:| ` ） しかも保証人本人じゃなく、一度切ったっていう寄り親が！！
＼‐V "` - ´ ` - ´ﾞ .ﾚ' r''" /:::j 〉
（ゝj , r‐'";::::::} / 人バカにしてコケにしてるワケェ！？
_＞', ,:j ﾊ::::::|ﾍ::{ ＜
／::::;ｨﾍ ` ´ /::::∧!､ ＼ ｀ヽ
〈 ﾚ个､∧ /´:￣￣￣｀ヾ. /:＼{ ＼,,_` ｀'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ `. ｜: : :.丶 ｈ'´￣｀´￣｀`rｌ ｲ: : : :| ｀ヽ､
／ |: : : : : 丶 Ｖ､ ﾉﾉ ／: : : : :│ ＼
＿_, ⌒ヽｘ‐､ ,ｨ ＿
／ _.／ ,.. ／ , ,.:｀ー Y´∠_ ＿_
､＿＿ ／ .フ'´ ./ /､／/イ从.ﾄ.| ､￣￣ ／
＿ ＞＿_≦=≠≦/ｲ 从 ＼､|::::::Ⅵl 〉 ／
冫_＞ ／ ;′ l .lⅣ:__ｚz､_＼ ::::::ﾘ从､ _ミ.､
. ／イ／フ__ ; :/ ｌ| : l|: `乂弋ﾘ从 .x:! |l l|. <ヽ
´::::::::¨7 ¨ﾌィl:/:| l|Ⅵ| ｀¨` ¨ ｌ|ｲヽ|ミ､_＼ ・・・
:::::::::::: |〈:::〈.ｌ:|'Ⅵ:..l|:'ヾ〉 乂 .f¨¨¨¨
＼::::::::.＼ｰ｀ヽ ヽ:.l| ｜ .:;r‐ 、 _.::/ﾊ..∧ すいません！
ヽ::::::､|｀ー‐、乂| 〈ｊ ゞ¨ 、 ＼. 从 .ﾄ:.',
〈/ｌ::::|ｌ :::ﾍ ＼r’/.::∧｜ 俺が残るべきでしたね
.:/ｲ;;;;; '; ';::::＞:.. /:从:::::';|
/ :;. ‘;::::::::::::::＞ ... /Ⅵl ∨::l!
r‐≠‐- ミ';. ';::::::::::::::::::::::::≧ｘ/ |从. ∨|
｀ヽ ` ＜:::::::::::::::::/´ :∨
.＼. ｀ヽ:::::::/：
:ﾊ ､ ＞；
､∧:.＼ //:|:|¨＞,
..丶. ∧::: .＼ //､_|:|/ .，
＼ ｌ∧:::::::..＼. //＼ｲ:::｝ ，
’，:∧::､:::::::::∨:.＼〉:::.＼ ，
∨:∧::::＞ｘ::::::::::..＼:::::..＼:，
〈::::::::::::::::;y::::::::;r/:::::::::::::::::::::::::::;::::/ }::::::::j:::::::::::::::::::! ＼
/::::::::::::://::::／ /;::::::::::::::::::::::::;ｲ:;/ |:::::::l::::::::::;､;:::::} ｝ 一言くらい、誰かとどっかにあって良くない！？
/:::::::::::::/`!:::/, ∥|:::::::::::::::::;／//_,,kr '|:::::/:::::::::::ヒヾﾊ 〉
ゝ:::::::::/_,,,ﾚ',,ヾﾐx､j::::::::::::／ ,,ｨﾁｿ´,, _|:::/!::::::::/}.:ﾍ.|:::} ／ なんにもできないだろうって見下されて、
(､{:::::::〃'" だ:心ゞﾂ:::::／ ,ｲｧ沂´:心 ﾚ'ﾐ'|:::::/`!: ! jﾄ､l ＼
/ ゝ:::/ ﾞ､ 弋_:汐 ル''´ ' 弋_:汐 ﾉﾞj:::/f"' //:| ` ） それすらなんにも知らないまま、
＼‐V ⊂⊃ - ´ ` - ⊂⊃' r''" /:::j 〉
（ゝj , r‐'";::::::} / こっちゃあこっちで大真面目にやって！！
_＞', ,:j ﾊ::::::|ﾍ::{ ＜
／::::;ｨﾍ ` ´ /::::∧!､ ＼ ｀ヽ 〈
〈 ﾚ个､∧ /´:￣￣￣｀ヾ. /:＼{ ＼,,_` ｀'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ `. ｜: : :.丶 ｈ'´￣｀´￣｀`rｌ ｲ: : : :| ｀ヽ､
／ |: : : : : 丶 Ｖ､ ﾉﾉ ／: : : : :│ ＼
/ ヽ. ∧
/ ＼. . . . . ∧
〈 ,...::': : : _:_:_;: .: : : : :/: : : : : : : :/
＼/,〉<二l:: : : :"／:: :,::': :. .: :ｒ': : :‐:-:､_:.:/
<,ｲ＿＿＿_,,ノ,.-────┴─‐-.､::｀ｉ_}=ニl
,ﾉ:.:.ｉ:.:.:.:.|;/`ｰ-_､_＿＿＿＿＿＿,,〉:∧
/:.:;'::|:.:.:.:.|,ﾃ弐z､ ,ｫﾁ弐､.|:::::::|::.:∧ ・・・
/:.:/:.::|:.:.ｉ:.:|､V:ｨ:;}, ､{:ｨ::;ﾘ ,'l:::::;':|::.:.:∧
/:.:/|:.:.:|:.::|::∧"￣ , ￣ ゛,/:.:/:.:|:.:.:ｉ::∧
ﾉ::;/ |:.:.:.|::∧::.:ヽ、 ∠:_:/::.:.|:.::.:ﾄ､:ﾊ
／:／ |:.:.:.:|:.:..∧::＜、 ‐ ,.ｨ'::/::.:;'.:.:ﾘ::;|::| |::.:|
／:／ |::|ｉ:.:∨::.:.:＼::ｊ＞:.､__,,..ｨ'::::l::/::;ｲ:.:./::/|:.| |::.:|
／:／ |:.||:::;人:.:.λ:.＼. /::::/:://:.:/::/ |:.:| |::」
く:／ ,ｒ'ﾆﾏ￣￣' ∨::::＼_:;> /ヽ〈:;//:.:/::/ ｊ::」
/ '" `ｰ--､ ∨:.:､.:＼-､ ,〈 ∠:;/'"￣|‐-､
〈'´￣ヽ､ ､ ＼ ￣｀＼_:> ＼ | ∧
/´ ｀ ＼ ＼ o ﾊ__＿＿ ＼ｒ､ o| ∧
/ ＼ ￣￣￣｀ｰ-､ ｀´￣〔´ ￣ ﾊ
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.}
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ あっ！！
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､ ／
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
安心院さんの反応はどうなるやら
でも善吉に言うのはなんか可哀想なんだよなぁ…
一番割りを食うのって暦じゃなくて善吉だったんじゃと思ってしまう…
義憤に駆られてってだけで突っ込んでいいのか？
なんか弟分の前で、善吉が晒し者にされているような気がして可哀想になってきた
まさに保証人本人なんだからクマーに直接言わんと
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: あ、いや・・・
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ その・・・
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } | . 止めるな！
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j あちらがブリュンスタッドの面子に泥球を叩きつけたってのは事実だ。
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / . その後、シオンさんが引き継ぐと言ったのに、
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／ . 残ると主張し、信用していないと態度で示した事も込みでな！
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
自分本位の極みだった駿河がと思うと感慨深い
完全に同意する
一言云々はシオンや大河へであって、この兄妹に関係ない話で何を偉そうに大河に頭さげて保証人にまでなってる人間に怒鳴ってるんだか
／
／/
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.､_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::､:.:.:.:.:.:.:.:.､:::.:.∧
/:.:;':.:.:.:;/ｰ-＼:.::ヽ:.:､::.:.:＼:.:.:.:.:.:.:＼:::人 ・・・
l:::/;/::;ｲ ‐-_､ ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ﾊ::＼
|::'´:|:/::|,ｨて:ｱゝ |:/＼::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|＼::ヽ、
|:.:.:.:.:.:人 ￣ ` ｀ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.| ￣`
|:ﾊ:.:.:.:.:ﾄ:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vﾍ::ゝ U |:ﾊ:::/
ヽ、｀ヽ、 / ﾉ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ さて、時間には限りがあります
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 出立の際の様子だと、暦さんは既に心を決めているようですが
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､ . 要点を絞って・・・斡旋をどうするおつもりですか？
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/￣:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,ｙ||||;;;;;;;::::::::::::￣|;;;;;:::::::::＼
実際には近況知ってるだけで、そこまでの背景を話半分にしか聞いていないからなぁ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
↑
MSX-DOS起動中
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / 君に言って貰った時に答えたけど、
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / ボクは君の友人のつもりだ。
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i 聞いた上でどうするべきがベストなのか、ボク達なりに考えた
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./
, ￣ ／ /
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
形としてはクマーが一度切って、善吉がフォロー
その後もう一度頭を下げに行ったが追い返したってなっちゃうんだよなぁ…
理屈はともかく感情はこの上なく納得できる
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ ・・・
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ああ、そっか、
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 僕の為に・・・
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
コタローと駿河がその気持ちに応えたくなるのは人情だと思うよ？
＿_
/::／
|::Ｌ,. - .
／:::::::::::::::::::::::｀丶
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::＼::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::＼
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::｢＼ 受けるよ
. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ ＼|ハﾊノ} 実質、他に選択肢がないじゃないか
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ|
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
. | | ,
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / これがボクに対する話だったら蹴飛ばすけど、
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / 君の場合、撫子ちゃんもいて借金の・・・
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./
, ￣ ／ /
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
頭一つ出てる程度だけんども
にしてもワラキアにいざとなったら闘え！って言われてたけどこうなるとはね！
保証人まで引き受けてるんだから
派閥というのがあって
その中でもニュー速デグループへの喧嘩は全員への宣戦布告と言ってるように
シオンと暦夫妻とコタロー兄妹はこの派閥を呈しているんだよ
そしてシオンが代わりに言ってＯＫを出したなら派閥としての言動を言うことができると思う
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | ・・・
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / そうか
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`ｉ: : : : : : : : : :}
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ､: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ﾊ:ｉ
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : ; ヽ:ﾑ､ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ﾄ､: : : : : :} } 今の僕が僕であるのって、
∨: : : : : :{: : : : : : : : ; ,＞く､`ヽ､: : : : : :ヽヽ､: : : : : : :} }: : : :/
∨: : : : : ｉ: : : : : : : / ,,／´ `ヽ､ `ヽ､: : : :ヽ `､: ト､: :} ﾚ}: : ｉ なんだかんだで兄さん達のおかげだから！！
∨: : : : :ｉ: : : : : : :{ '´ ___ `ー‐‐` `ﾞ ヽ} /}: :/:ﾍ
∨: : : ｉ: : : : : : :ｉ ,,,ｒ‐'''´ `ゝ '´ ｉ: : ﾍ､ 切ったって言ってもちゃんと気を回してくれてる！
ヽ: : :ｉ: : : : : : { / ';､ ｉ: :ト､:ヽ､_
{: :ｉヽ: : : : :ﾑ 》 ｉ: :ｉ `ｰ'´ . そこは感謝するべきところだと思うからね！
}: ヽ `ヽ､: :ﾑ ヽ ' ｊ: :ｉ
ｊ: : : :ヽ `ヽﾑ _, ､ ./: :ｊ
ｊ: : : :≫'` ､______ __ ‐‐ ' __/ /ヽ､ｉ
レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ､ く ___ ‐‐' /
`ヽ: : : : : : : :ヽ､ /､
`ー=ﾆ三ゝ'`ト ､ / }//≫､
/´777 } ` ､ ／ ｉ////∧
{￣¨ ‐‐----- _ ` ｰ‐‐' ｉ┌‐‐‐‐}
ｉ`ー‐‐‐‐‐-- __ ￣ ‐┐ ｉ/ｉ ｒ‐‐'ｰ‐┐
ｉ/////////////ｚｚｚｚｚｚｚｉ ｉ ｉ ｉ//////}
//////////////////////ｉ / `ｊ ｉ////////≫=‐､
/////////////////////// ﾄ､ ｉ////////////////＞､
この手の呑み込める調整役って貴重・・・
切れなかったから面倒事が生まれた
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|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ちょっと・・・
. ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾃﾁ''//::::ﾉ:::| ￣ `
. |:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'丶弋_:::丿;./:::::／ 乂ノ, '/:,ｲﾍ::::| それでいいの！？
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' できやしないって、ハナから見下された事は？
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ '
|::,ｨ:::::::| 丶 -=ニ二ﾆ' ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀＼
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼.. ｀
〈＼_|＼- T¨¨¨二＞.、
｀ヽ∨ .:/ヽ .〉 .－､￣.ヽ
／ /〈/|ｌ iｖ( ＼ _＼_ ＼ーｚ
＜＿_/ｨ 从|.〉Ⅵﾊヽﾄ､ト￣ ≦､,、 , あの〜
∠_ 乂ﾄ〉 `′ ∨ '; ＼ｰ｀;∨
＿_|ｌ l : ﾄ.＼_ :';./ _／_|l ﾄ､:､ﾍ._|_|Ⅳ=ﾐ、 . すいません！
ｘ＿_ヽ.|l..ハ､<弋ﾂ" `./tツｱ./从ﾊヽ〉 .＞ｌ|:Y＼
ﾉ:＞､＼|/.Ⅵｌヽ〉. | lj〈/イ/ .〉 ／:|ト､|:l| 基本的にこっちの責任者は俺なんで、
〈¨¨ ミ ＼＼ |∧:ﾍ ｖ_―ｚﾘ .ｲ.:.:l′..／ ┘|:.:.〈:ﾘ |l
| |::.＼ '.,:∨. ＼l＼￣ ／:/ :/ 〃 ＜/ｲ:::::〃 . ハ ミスはミスでしっかり言っていただきませんと、
f¨ ＞ﾐ:::::::.＼:,∨＿_＼.￣ .| / Y､_〃/_ｘ彡'′.ｲ:::∧
r' ノ=-::::..:::::ハ',∨三ﾆ≧_＞≠.‐:┘/.:/ ￣¨ヽ::::ト､ ∧ その後の謝罪と対処で困りますんで続きを・・・
＿／ _,ノ::::::::::::::-==≠.ｰ＜ .／..::::::〉_〉:::::::/.:/ ';::::::..＼.＼
／ ｀く:::::／..:＞≠=ﾐ､__..ノﾒ:＼::::::::〉〉::::::::::/ﾉ i:|:::::::::::〉 〉
ﾉ'´ ｀ヽ ∨＞〈:／ .〉:::＼:::..＼::::::l |::::::::::从 .〉ｌ:::::::/ /
大河に投げてその大河が振った先にやらかしたから仕方ない
>>399
あの時ただ追い返したんじゃなく期待はするなよくらいに言ってればここまで言われる筋合いでもなかったんだけどなあ
善意と善意がぶつかって不幸になることもあるから
十数年来の付き合いで悪いところも知って、それでも弟分のために骨を折った人間に一方的に怒鳴りつけてるのはイメージ良くないな
特にクマーは今回裏目っちゃったから反論し辛いだけに、殴りやすいから殴っとけ感
:::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::/－=彡''｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::/ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::/ _ - － ヽ:::::::::::::::::::/ ヽ杙ヽ:::::::::::::::::::::::: 怒りっていうか、煮えたぎる思いも当然あるよ？
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::/ ／ ｀ヽ ヽ ヽ:::::::::::/ ｀゛ヽ;;;;:::::::::::::::::l
::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::/ く,_ （__） ｉ _ -´ ヽ::/ 冫イ:::::::l でもさあそれは他人に対してじゃなく・・・
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll:::/ ￣￣ / /:::::::ｉ
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll/ ／ _ ∧:::::ﾉ
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ´ ' ‐ .∨
::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l
::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ',
::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l / ',
:::::::::::::::::::::::ヽﾄ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l , - ´ヽ l
:::::::::::::::::::::::::::l ヽ:::::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::l ／ .l
:::::::::::::::::::::::::::l ヽ::l ヽ:::::::::::::::::::::::::l / l
:::::::::::::::::::::::::::l ﾘ ヽ::::::::::::::::::::::l l
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 少し前の自分に対してなんだよねえ
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', 言われてみれば、今の僕が昔の僕に対してならそうする
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl それだけ信用に値しない少し前の僕自身に対して・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、 殺してやりたいっていうか、なんで生きてるんだよお前！？て・・・
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ただ単に報連相に失敗したってだけなんだけどね
正確にはその手順
でもその後
暦を追い返した後でこっちで仕事探しとこうと方針決めたのはｸﾏｰなんだよ
暦は文句言える立場じゃないのだ。
つまり問題なのはシオンへの対応だけ。
／: : : : : : : :ｌ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :｀: :､_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、 ううう〜〜〜！
. /l: : : : l: : : : : :＞-‐ ''￣￣'' ―- .､: :'; : : : :|: : : :'; : : :＼
/l:|: : : : |: : : ／ ＼': : : :.|: : : : i: : : : :.} 違うよ？
. /: l: : : : : l: : / ，ｉ: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ＿＿＿＿＿_, イ::::::i: : : : i´ヾｰ､: : :/ 暦お兄ちゃんがいなかったら、
'; : : : : : : l:｀ト--‐7印Lｰ‐-' レツて心､|: : : : ｿ 'ヽベ
｀＜_: : : :l: |::::::::i:|ｬて;;心 ´ {::J:::l 〉｀> '" ）::＼ 撫子はいまどうなってたのか判んないもん！
l ＞､__: ｌ:i::::::i:::K､ヽ:;Jﾍ 弋ンﾑ'´ ／::::::::::::｀...､
'､ ｀´ヽ;:::';::ﾄ｀ ｀ ´ ,ｲ ／:::::::::::::::::::::::::::＞-....,,＿ _,,,....-, ’
＜ }:::ヽヽ、 ｀ く:ｌ ｀イ::::::|＞､::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､二二二ﾆ-‐ ''"
/l｀ ﾊ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i￣｀＞‐ｧ::::::::i:::::;:::::::::::::＼
. /:::| i:';:::ﾄ;:::ヽ＞ ＜/ ,:::::::ﾊ::::l: : : : : : :＼::::|::::::';:::::::::::'::::＼
,.:/:::| lハ::l｀ｰ" /｀ヽ ./ ，::::i: :.';:::ﾐ;､: : : : : : ヽ:|:::::::ｉ:::::::::ヾｰ-､ヽ、
／ｲ:::::| .l-‐ﾊ:;-､＿__ハ / i:::::::ト､: ';::::ヾヽ､; : : : :｀|:::::::l:::::::::::::， ｀ヽヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::::::::::::::＼
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::: ﾉ |:::|∨:::::::::::::::ﾍ:::::ヽ､
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::/ |:::| .|:::::::::::}::::::::＼￣`
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:/:::::::::::::::/ .|::|_,.|:::::::::::}:::::::::::::＼
|:::::/｀|:::::::::::::::::::::::::/|:::::ｽ､/:/|::::::::::::::/,ｨ=ﾁ|:|" |:::::::::::ﾄ､` ｰ---ゝ
ﾍ://^:|::::::::::::|::::::::/-|::/｀ﾞ/:/ﾐ|:::::::::::/ ''ﾝ"ｰﾚ__ |:::::|:::ﾉ::::＼ ・・・
ﾉ:∧ i｀|:::|:::::/|:::::,ｨｰ---==､. /::::::::/ 7Tﾁ''"//::::ﾉ:::| ￣ `
|:ﾍヽﾚ.|::/ .|::/'弋_ぅ丿 _, ./:::::／ ､ノ_ '/:,ｲﾍ::::| 前から思ってたけど、
|:::ﾍヽ ﾚ、 |/ /::／ i `
|:::::＞ 、 ﾍ .' アンタもう少し闘争心と覇気を持ちなさいよ！
ﾉ ﾊ:::::::::::ﾍ _ / /
／ ´ |:::::::::::::|ﾍ ' それじゃこの先が不安になってくるわ
|::,ｨ:::::::| 丶 -ｰ---‐ ,ｨ´
|/ |:::::::＼ 丶 ／
/.ﾚ'ﾚ'￣` ＞. ／
/: : : : : : : ＞､ ｀ i ´､､
へ: : : : : : : : : : ＞､ /､;;;; ヽヽ、_.
／ ｀＜,: : : : : : : : ＼ 〈 ＼;;: :＼ ｀
∠´ ヽ: : : : : : : : ＼ ﾍ; : : :＼
その可能性もあったねｗｗ
そうなったらどうなるか楽しみ過ぎるｗｗｗ
前の暦も自罰的というか、周りに怒りを抱くのではなく自分がダメだと思っていた
だから撫子も幸せにできないと思ってたし
今の暦は前の自分をダメだと思い、変わろうとしている
そしてやはり怒りは善吉などに向けないとこは良い意味で自罰的に変わってると思う
シオン経由でブリュンスタッドが動く形になると思うｗ
あの人気回しの仕方とかはしっかりしててランサーからクマーに良いところが伝え切れてないといわれてたしね
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l じゃあさあ、駿河さん
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', 少し前、僕達が出会う前の自分に信用があると思う？
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl 自分自身で。 いま僕がじゃないよ？
',::::ゝ ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ ､__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/ｲ .:::rl .:.::::ムﾑ≦七|.:::/ '`7ﾑ≧十ﾊ}:.:. ト､:.|
/.::/{ |.:{ .::|ｧ'爪:;;ぅﾄ1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:| ・・・
. /:／ハ|∧::{ﾍ, 廴:ツ ′ 廴:ツ ﾒ`}/}ﾉ, ﾊ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ￢^ ﾉ.ﾑ'/:バ
/ ′ ト-V i ィ::::′
ノｲ:从 ′ /::::/:/
／ }′lヽ. , == ､ ｲ::::/}/＼
／ |V ＞ . ｀ ﾆﾆ´ .イ::..V}′ ＼
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ｰ､ r‐ ' /: : : : | { { ｜
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ﾊ
∧ヽ {:..ﾉ |: : : : : : :廴 ＿_,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴＿＿: :V /r―――' r‐｢{{:::....... ヽ
でも、それはそれ、これはこれやからｗ
善吉とかの為って比重が大きかったよな。
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | あるとか言ったら殺すぞ？
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / 冗談を口に出せる空気じゃない事くらい
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／ 判っているよな？
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.::.;ｲ:.:.:.:.:;／/::.:.:.:.:.:.::; ｲ:::ｉ:::.:.:＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:./:.:.//:::.:／ /::;'::.:.:.:.:.//: /'|::::.:.:.､:＼
|:.:.:.:.:.:.::::/:.:.:.:.;':.:.://:／ヾミ/:/::.:.:.:／/:/ |::::::.:.:.:ﾊ｀＼
ｊ:::/´ヽ:/:/:.:.:/:.::/,ｨﾁ弐ﾐ､,/'/:::.:／ ,/;ｨ'ﾆ=|:::::::.:.:.:∧ あははははははっ！
,ノ::::{ ´｀/'/:.:.;/|:.:/`､ 弋z;ﾘ /:;／ 'ｨｆﾁ心|:::::::::::.:.:∧
'´￣|::∨ ､ｊ:／ |/ ‐-‐ '"´ 弋zｿ,l::::ｉ::::::::_:_:.:＼ １００%ない！！
j:::::＼__ゝ :、 ｀ ｰ 'ﾉ:;/:::::/＼｀￣`
/::::;ﾉ::::::::}｀ヽ U , / '"l'´ヽ:/ ｀
/:::;ｲ::::::/:∧ ヽ ＿＿＿__ /
/'´ |::::/:::::::∧ ヽ ::;ﾉ , '
,ﾉ;ｲ::::::ヽ､:::＼ ヽ、 ｀ ー''´ ,.ィ:::|
'"´ |::::;|:::::::｀:ｒ-` ヽ.､... __ , イ:::/ヽ:|
|:::/|:::|::::λ ､ ﾄ.、 |;/ `
ｊ/ ｊ/|:/ｒ':〉 ヽ |､::､＼
__,／ {::ｊ 〉 / |＼__
_,.-‐‐'"/ λ─-.､ ,.-─/ | `ｰ-.､_＿__
ｒ─‐'"´￣ / ∧ / | ｀＼
大河もそうだった
みさきちがガー様の近くで自分が物語の登場人物になったみたいと感激してたあれに近いｗ
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;ｆンﾘ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐ｌ
＼;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 ＼＼
| ! ﾄ､""､、_ >、 ＼',
. ／!. | :| ＼ ＼｀丶、_,.- '. ＼ ＼
／ | ! :| ＼ ＼ -'´ ｀ ヌ ＼ ヽ ・・・
／ ! ヽ、!-‐´￣｀ゝ丶､ ￣ ""｀!､ ヽ .ﾍ
. ／ | ＼ |ー‐ '´ ｀` ｰ｀= !〃､ ヽ.ﾍ 考えて決めたんですね？
／ l ! !､"" 丶 !;;;;;;;;;! ﾊ ハ
ﾊ ', | ＼ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ﾊ＼､
| .| ヽ;;;;;;丶、 .／ .|;;;;;;;;;ﾘ ヽ ﾊ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;｀`＿¨＿____|､;;;;;く ヽ | ｊ
__ ヽヽ レイ ／＼ ＼ ｀i | |
/:::::|￣ヽ', ', ／ |,,ヽ ／ー―-ァ-.､.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-ﾚ'´ヽ／::::::::::::::::::/::::::::＼
/il､:::::::|::::::/::＼iヽ＂ｙ' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ｆｆ oヽ、
/ｔ' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::＼＼ｒ-."＼
. /"ﾌ/:::::::::::ｙ:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::＼ｒ‐7'＼
. /＾ﾉﾉ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|＼:::::::::::::＼::￣7:::::＼
./ ./ / / |
i / / ./.! /| .ﾊ .|
| .! / / //_ }-/-} / なら、ボクから言える事はひとつだ
',ﾊ .i ./‐≠¨ ｿ i /
' , .| / ≦=＝＝ｱ/ ｲ / 頑張れ！
＼ {i } iﾚ| ./／/ / / !
ソ ',:! ノ ./ / i 同士が別の道を歩むのは寂しくなるが・・・
_ ￣ ／ イ ／ /
＼ ､ ／ _ ィ／ ／ ./
, ￣ ／ /
＼ﾏヽ ／ _／ ／ .／
ゝﾆ ∠ -‐ｧ -‐i / ／ ／
∧ ∠ -‐ ! ./| / {
｀ ‐-─ ¨', i/ { .{ヽ ﾊ
∧≦三三三ﾑ | ＼i
∧三≧＝ ヽi
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ どうせバイトだろうから、
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::! 暇な時なら付き合うし、
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/ いままで通り相談に乗るよ？
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
-‐= =‐-
´
／ .／ ＼
/ / ',
./ ./ ./ /i / 〃 ｨ / i ',
i .,'{ /|/-.|!i ／/≠/／}/ }
ﾚi ヾi≠=≧l / ≦=≠＝=ｚｧ} ふん！ そんな考えじゃ面接で跳ねられるぞ？
.{ .八（ﾟ::･八{ ´､ （ﾟ::::･::ﾉ ﾉ .!
', .i ｀¨ i ､ ¨ ∠ ./ / ボクは自分で役を手に入れる！
'.ﾑ ＿___ _＿／ ./ /
ヾ - ≧__／ ／ 誰にでも胸を張れるようにな！！
＼ ≦＿___／ ／
ヽ __＿ -‐ ／ ／ ／
ﾚ| /／, ／
.}三三ニ≠〃i/
_ -‐ニ¨/ _ -‐ {_＿
／ ／／ ｀ -‐／ ／ ＼
/ ／ Ｚ ／___／
./／:ﾟ: ﾟ: :‐-．,／ ／ |
//: : : : : : : : : : :ﾟ: : ﾟ: : ‐-} !
: : : : : : : : : : :i i
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼ ・・・
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从 すいません、放置プレイをやめていただけませんか？
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′ こう、俺は居所がなくって・・・
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） ・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', 撫子、善ちゃんに・・・
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l ううん、全員にお茶と・・・
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l あっと！
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ ! それは私がやりますから、
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ 撫子さんはお土産作りに専念してください
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐- 時間が余っている訳でもありませんから！
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| お茶の方は私がやろうか？
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| シオンの方が建設的に話ができるし
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| 撫子ちゃん、いいよね？
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、こつ ／ /: :;':::. : : ::∧
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.: え？
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:. あ、うん、えっと・・・
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 撫子はお菓子の方で！
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ シオンさん、駿河さん、それでお願い！！
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l （ 大分こなれてきたけど、
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l 同時多発に判断ってのはまだ撫子には厳しいかあ ）
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
＝＝==‐|| || ニニニニニニ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
'￣￣￣||| | ┏━┯┯━┳━┯┯━┳━┯┯━┳━┯┯━┓
|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼士─┃
|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼|＼,￣■]＼,
|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼||＼＼ ＼
、 _,,|| | ┠─┼┼─╂─┼┼─╂─┼┼─╂─┼||＼l＼|￣￣￣|
'ヽ,／ || | ┣━┷┷━╋━┷┷━╋━┷┷━╋━┷||＼l＼|| |
.／″' ..|| | ┃| ┃ |┃| ┃ ||＼l＼|| |
|| | ┃| ┃ |┃| ┃ ||＼＼.|| |
／￣￣jl ━━━┻━━━━┻━━━━┻━━ヽ、| ｡}|| |
／ /i＿__,,;;;;;:| ;;; ;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;::. ＼| || |
. ,.∠＿＿＿/ ´x /,,,,;||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼;;;;;;;;;;;;;. ＼ || |
´ ||￣￣￣||ー―‐',, ,,,,:.||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼::::::::::: ~ ￣￣￣
,.rnnnnn､
//￣￣｀ヾv
| |_,-Ω-､_|l| _
/ー-----‐ヽ_／0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ＿＿＿
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽｰ/... }::;:: . . { ___
＼＼ ＼;;;＿＿__／.. };;;: : : ...{ ／／
＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
善きっちゃんにそんな気配り出来るわけないだろ、いい加減にしろよ！！
､ ､
ζ , ζ ,
_ ノ _ ノ
（ ( (. ） （ ( (. ）
. -‐ ） ‐- . . -‐ ） ‐- .
. ´,.::::;;:... . . _ `. . ´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン | i ヾ<:;_ _,.ン |
l ￣...:;:彡| l ￣...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{ } . . ...::::;:;;;;;彡{
ｉ . . ...:::;;;;;彡| ｉ . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{ } . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.... !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::....
ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::: ト , . ..,:;:;:=:彳::::::::::::::::::::
ヽ､.. ....::::;;;ジ.:::::::::::::::::::::: ヽ､.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
￣￣ ￣￣
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 最初は斡旋が僕ってハッキリしていないなら、
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ コタロー君を代わりにとかも考えてたんだけど・・・
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
多分だけど
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j 始めてみたんだ
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / ボクは納得できるまでボク自身の力でやってみるつもりだぞ？
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ﾆヽ =彡二 ／／ ダメだったとしても！
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: うん、代理とかで平気なのかなぁとか、
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ コタロー君本人の意見を聞いていないとか、
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l 現実に期限内に少しでも収入のあてをとかね
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l ところでさあ
´ﾍ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ 意地だけではどうにもなりませんから
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 そうですね・・・・間違っていないと思います
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ （ そうですね、意地だけではかえって・・・ ）
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l うん
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' それでコタロー君、
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ 僕は一緒にやって君を信頼してるんだけど、
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ﾉ:::::::l 僕の推薦って自力のうちに入ると思う？
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
トラブルや角突き合いは起こるんで、どう処理するか
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! |
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j ・・・
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// /
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ / おい？
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l いやさあ、それって君自身の行動で得た信用だよね？
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' どうせバイトでまだ採用って決まったワケでもないんだけどさあ
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ どうせやるんなら、僕自身が他人を推薦できるだけの信頼を得る！
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ
{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : :`ｉ: : : : : : : : : :}
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ､: : : : : : : : : : : :ヽ‐‐‐‐―――': : : : : : : : :ﾊ:ｉ
ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : ; ヽ:ﾑ､ヽ: : : : : : : : :`_: : : : : : : : : ﾄ､: : : : : :} }
∨: : : : : :{: : : : : : : : ; ,＞く､`ヽ､: : : : : :ヽヽ､: : : : : : :} }: : : :/ な〜〜んて、大口が過ぎるかな？
∨: : : : : ｉ: : : : : : : / ,,／´ `ヽ､ `ヽ､: : : :ヽ `､: ト､: :} ﾚ}: : ｉ
∨: : : : :ｉ: : : : : : :{ '´ ___ `ー‐‐` `ﾞ ヽ} /}: :/:ﾍ まだ口利きの話を聞いた段階でしかない！
∨: : : ｉ: : : : : : :ｉ ,,,ｒ‐'''´ `ゝ '´ ｉ: : ﾍ､
ヽ: : :ｉ: : : : : : { / ';､ ｉ: :ト､:ヽ､_ 無役の嫡男、それも他人におんぶに抱っこの
{: :ｉヽ: : : : :ﾑ 》 ｉ: :ｉ `ｰ'´
}: ヽ `ヽ､: :ﾑ ヽ ' ｊ: :ｉ 半人前でしかないのに！
ｊ: : : :ヽ `ヽﾑ _, ､ ./: :ｊ
ｊ: : : :≫'` ､______ __ ‐‐ ' __/ /ヽ､ｉ
レ'´ヽ: : : : : : : :ヽ､ U く ___ ‐‐' /
`ヽ: : : : : : : :ヽ､ /､
`ー=ﾆ三ゝ'`ト ､ / }//≫､
/´777 } ` ､ ／ ｉ////∧
{￣¨ ‐‐----- _ ` ｰ‐‐' ｉ┌‐‐‐‐}
ｉ`ー‐‐‐‐‐-- __ ￣ ‐┐ ｉ/ｉ ｒ‐‐'ｰ‐┐
ｉ/////////////ｚｚｚｚｚｚｚｉ ｉ ｉ ｉ//////}
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-‐= =‐-
´
／ .／ ＼
/ / ',
./ ./ ./ /i / 〃 ｨ / i ',
i .,'{ /|/-.|!i ／/≠/／}/ } ふん！ ボクが職を見つけるのとどっちが早いと思う？
ﾚi ヾi≠=≧l / ≦=≠＝=ｚｧ}
.{ .八（ﾟ::･八{ ´､ （ﾟ::::･::ﾉ ﾉ .! その時君がバイトを首になっていたら、ボクが口利きしてやるさ！
', .i ｀¨ i ､ ¨ ∠ ./ /
'.ﾑ ＿___ _＿／ ./ /
ヾ - ≧__／ ／
＼ ≦＿___／ ／
ヽ __＿ -‐ ／ ／ ／
ﾚ| /／, ／
.}三三ニ≠〃i/
_ -‐ニ¨/ _ -‐ {_＿
／ ／／ ｀ -‐／ ／ ＼
/ ／ Ｚ ／___／
./／:ﾟ: ﾟ: :‐-．,／ ／ |
//: : : : : : : : : : :ﾟ: : ﾟ: : ‐-} !
: : : : : : : : : : :i i
一緒に頑張って励まし合って成長していける相手、環境ってこの上なく貴重だし
_,..-‐::─::─:-.､__
_.-‐'": : : : : : : : : : : : : : :.｀ヽ、
,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : ::ｉ:: : : : : : : : : : : : ∧
／:;' : : : : : : : : : : :;'.: :;ｲ::|､: : : : : : : : : : :: : :∧
/../': : : : : : : : : : ::/: ::/' |::| |: : : : : ::＼: : :::ｉ::: :ハ
/::/: : : ::/::: : :; : : :/.:::/-‐|::| |: : : : : : : : ＼:::|::: : : |
/::/.: : ::::/:::; ::/|: : /::::/ ,__ ｊ;ﾉ |: : : : : : : : : :::＼::: : :| ・・・
/: :l: :/::::/:;/|::/_|: :/;／ ,ﾁ弐ﾏｧl: : ;': :::|:: : : :ﾄ､:_;ゝ::.:|
,ノ::;':.:|/|:::/:∧,ｨﾃz|:/´ ､{':ｆ:;ｿ/: :/: ::;ｲ: ::∧|'´〉::: : :| アンタ等って言うか、男ってバカだよねえ
/:.;ｲ: : :.::∨'´:::ﾊ､ﾄ;ﾘl ￣,/;／|／ ｊ:／ ｒ /:: : : :.|
/'´/: : : /:::|::::::::::ﾊ "ノ '´ r:‐-:":: : : : :| なんにも形になってないうちから夢だけ大きく見て
,ﾉ: :;／ｊ:;∧:::::::::∧ ヽ、 __,､ /{::;'::: : : : : : :|
'´￣ '´ ∨:/ ヽ、ー‐'´ ／ /: :;':::. : : ::∧
∨ ＼ :.. ,..'" :/: :/::::::: : :/ヽ::＼
/:::`ｰ-ｒ-､-‐ ∠:_;/:::;'::ヽ:/ ￣`
/'´|:::／ｊ:::;∧ ∨＼:/
'" '´_,r:〉 ., ／￣￣￣＼
,ﾉ´ |::{ / ／ /´￣￣`ｰ--.､_
／ |:::/'´ / '" ＼
／ __|/ｒ─‐-､/ ∧
￣＞ | / ＼ ﾊ
|::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::/:::::::: / }::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/::／:::::::／::::::::::::::::::::::::::::;;;/:::::／ ｌ:::',::::::::::::::::::::::ﾄ､
|::::::::::::::::/;ｲ/:::::／-|:::::::::::/::::::::／__/:／｀ﾞ`ヽ､ ｌ::ﾊ::::::::::::::::::::i、` ‐
. ﾉ::::::::::::::ﾚ::i:::／ 7!:::::::/:::::／ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ でもさあ、それが叶うなら、
/::::::::::::::::::::::ﾚﾍ丶 ヽ|::::/{:／ ／ ｀¨-- ﾘｨｶ:::::::ｌ:::::::::! `ｰ
／:::::::;:::::::::::::ﾍ::::ハ ヽ-ﾍ:/ ' ｌリ|:::::::|:::::::;′ ほら、侍女の紹介斡旋とか、
‐-´-- イ::::::::､:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/
. /:::::::::::',:＼:::＼ | ∨´ /;ノj 駿河さんの居場所作りに協力したりとかも、
. /／|::::::∧::{_`ー` ﾍ ‐ ノ ´
´ r '二二二＿￣ ＞`- ＿_＿, ' / 考えてるだけじゃなく、実現の可能性が少しだけど高くならない？
. }´:::::::::::::::::::::::::￣:￣::-ミ_｀ミヽ ￣`─' ／
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ミ_ `ヽ /
. /:::::::::::::::＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ｊ /
/;::-‐::￣:::::::::￣::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/｀ ￣ ´
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､:_:_:_:::::::::{
.／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＼＿
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:￣:::::::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
お互い信頼してるしお互いの気持理解してるし
何より相手が先に道を決めても一緒に喜べるというこのスレじゃ珍しいくらいの関係ｗ
/ ..:.:::! ..:.:.:::/ }:/ |_,|..:.:::/ ､__}:/ ハ::ヽ:.:.:......ヽl
/ｲ .:::rl .:.::::ムﾑ≦七|.:::/ '`7ﾑ≧十ﾊ}:.:. ト､:.|
/.::/{ |.:{ .::|ｧ'爪:;;ぅﾄ1/ ´乍:;;う}/y|::.:..} }:|
. /:／ハ|∧::{ﾍ, 廴:ツ ′ 廴:ツ ﾒ`}/}ﾉ, ﾊ{
/´ /::入. N ^ 冖 ´ ` ￢^ ﾉ.ﾑ'/:バ
/ ′ ト-V /i／ i ／/i/' /ィ::::′
ノｲ:从 ′ /::::/:/
／ }′lヽ. , == ､ ｲ::::/}/＼
／ |V ＞ . ｀ ﾆﾆ´ .イ::..V}′ ＼
/ |: : : :.:{ ミx . __ ィ≦/ }:.: : | 丶
.′ | : : : : i ' /: : : :! ヽ i
| ′ l: : : : : '. `ｰ､ r‐ ' /: : : : | { { ｜
} / i | : : : : : ', / : : : : :! ヽ:..}:.. ﾊ
∧ヽ {:..ﾉ |: : : : : : :廴 ＿_,/ : : : : : :| ∨;::...../ {
/ ..:} ...:YVヽ 廴＿＿: :V /r―――' r‐｢{{:::....... ヽ
〈::::::::::::::::;y::::::::;r/:::::::::::::::::::::::::::;::::/ }::::::::j:::::::::::::::::::! ＼
/::::::::::::://::::／ /;::::::::::::::::::::::::;ｲ:;/ |:::::::l::::::::::;､;:::::} ｝ アンタ真性のバカぁ！？
/:::::::::::::/`!:::/, ∥|:::::::::::::::::;／//_,,kr '|:::::/:::::::::::ヒヾﾊ 〉
ゝ:::::::::/_,,,ﾚ',,ヾﾐx､j::::::::::::／ ,,ｨﾁｿ´,, _|:::/!::::::::/}.:ﾍ.|:::} ／ . なんにも形になっていないうちに他人の事とか、
(､{:::::::〃'" だ:心ゞﾂ:::::／ ,ｲｧ沂´:心 ﾚ'ﾐ'|:::::/`!: ! jﾄ､l ＼
/ ゝ:::/ ﾞ､ 弋_:汐 ル''´ ' 弋_:汐 ﾉﾞj:::/f"' //:| ` ） 余計な事を考えてる場合！？
＼‐V "` - ´ ` - ´ﾞ .ﾚ' r''" /:::j 〉
（ゝjｘｘｗ , ｗｘｘr‐'";::::::} / その前に足元をしっかししなさいよ！！
_＞', ,:j ﾊ::::::|ﾍ::{ ＜
／::::;ｨﾍ ` ´ /::::∧!､ ＼ ｀ヽ
〈 ﾚ个､∧ U /´:￣￣￣｀ヾ. /:＼{ ＼,,_` ｀'⌒Y⌒Y⌒Y⌒
⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ `. ｜: : :.丶 ｈ'´￣｀´￣｀`rｌ ｲ: : : :| ｀ヽ､
／ |: : : : : 丶 Ｖ､ ﾉﾉ ／: : : : :│ ＼
だね
禊と善吉は兄弟分にして仲間であり友って間柄だけど
なんか暦だけ、兄弟分だけどその関係から外れてたようなきがするし
／ / / ヽ
/ / / / / !
// | 〃 / / / / i | |
// i ﾊ /|/| /| 〃/| /| } |
| | | `ﾄz-､|`ﾄl､! ／// // / /! | このアホ、素直にありがとうって言えばいい物を
| | | |{ {::(ﾉoﾄ|ヽrイ／-≦/二ﾙ1 j
| | |ヽ |ヽ`ー' ∨ 丁(ﾉ:::厂!￣// / ワザワザこんなアホにも気使いするなんてバカっぽいんだが、
ヽ!ﾄﾄ､ヽ! ￣´ j ヽﾆﾆ'イ／／/ /
ｌ!ヽ＼ミ ` ／／ / ／ まあ暦の方はそれでいいような気もするな
ヽ `ヽ `ヽ =彡二 ／／
ヽ ll＼ 二彡 ／
ヽ!| |` ー─ ニ!〃／
V|￣￣￣´|ﾚ
_.. --ｧ'" `ー─‐ '^ヽ､
／/ / `ー､ / ｀丶､
__,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__
. ,r''":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
i;.:ﾟx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.､
,> -―''''''''''''i,''ヾ''''''i;''''ｰ-:,_.:.:.:.:`,
. ,r"/: : : /:,: : : .'i,;,;>;--i: : i; ､:`､:.:,/
,' i i i / 八 ヽ｀''-､ ＼l
ii: l__!＿ト､｀´＼ ＼ ｀＞∠ ,|､
,' , /_!,xr―､｀l ﾊ l -l―l-l､ l ,'i i' そうですか？
/,' /ーゝト:::ｲ｀ ﾞ´ ｨf'卞x､ｿi,'ﾊii
i i i /', ｀ ¨´ ゞ::ｲ〃/i//〉 私は二人ともこれで良いと思いますよ？
i∧ﾚﾚi ', ｀ / l/
i !v'iYi ヽ ｀ ー ｲ /
li i l ' l |＼ _ イ／ i
|i i:; !;: l´ ｀ヽ,｀¨´／V´l i ＿,,..、
_,. , -:|-一へ:＼:|,人_,人_Ｘ::::::::::::::}:|:/:::|:::/::::::＼､
/ /::::::::::::::::::::::｀'‐ゝｲ ｌ ∨:::＼:::::::::|/::::::::::::}} (Ｘ＼ヽ!
/ /^{{::::l:::::}::::::::::::／/ | | ヽ:::::::＼:::::|::＼::::::＼｀r'ひ＼
/ /ｲ〃::::|::/::::::::::/ / ,r:ｰ-､ 〉::::::::::＼|::::::ヽ::::::::｀'==='ｲ｀ｰ ､
{ /_／:::::::::リ::::::::::::ヽ/ / /＞-V:::::::::::::::::::＼:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ´::::::::::::::::|:::::::::::::::::l.-'| { ＼::::::::::::::::l;::＼::ヽ:::::::::::::;:::::::::::::::::::|
暦はもう大丈夫な気がする
ト､
､＿＿〉 ｀¨＼￣￣ ゛＞ 、
＼､_./¨´i´ f’ ┐￣',＼
／__./l ./从∧､:ﾄトﾄ.ﾄ|ｌ.ｌ.从 ＼
／¨7 / .|/､| l ` :|ｨ|/､_〉 _＞
/／| ﾄ|｀＼ `ｌ| r／ ﾉ|./ ＼.＼ ・・・
／ｲ／|ﾊｌ';r‐。┐ .r‐｡┐|ｌ/| ト､.〉
〈/|ｌ ﾘ:∧乂_.ノ｜.乂_ノ/ｲ:l|:.从 なあ こっちゃん
||:::/ｌ从 :lj ./|ﾘ| ハ〉
|l:/ |ｨ/:、 .ｨ⌒ヽ .ｲ从 |;′ 本当に こっちゃんなのか？
|/ .__} ＼ ￣´／ |__ ./
._/. ＼_ ￣: リ":ﾍ 偽物とかじゃなくって
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /＼_
.r≠<∧. ＼∧ /ﾍ示ハ /.::/ /＞ｘ､＿
r≠:＼:.＼:＼_|ｌ∧/、 |ｌ|ｌ| .∧ /.::/.／.:／ .／..::::｀;
|∧:::::..＼:.＼_::::::∧ ∨ｌ|ｌ|/.::::¨::::_; '´._／..::::::::ﾉ:;′
';::∧:::::::::::７ .＞､::∧ |ｌ||ｌ|_::::::::_,ｘ‐＜::::::::/.:::／:::;’
./乂:::ヽ::／.／..::::::::::｀YYY´::::::::::::..＼ ＼::!／..:::从
.|＼::::三::ﾚﾍ∨:::::::::::::::Lﾟr'::::::::::::::::::::/ /ﾐl:|=≠彡ﾉ－､
ｊ: : :|: : : : : : :{: : : :/ _ ｒ‐-ミﾐｉ: : | ＼: : : : : :ｉ: : : : : : : :|: : : : : : : : ∧
ｊ: : ::|: : : : : : :ｉ: : :/ /´ ’ `ﾍ: |≧ ＼: : : :ﾄ､: : : : : : |: : : : : : : : : :ｉ
ｉ: : :|: : : : : : :ｉ: ::/ /{_＿__ 彡'´∨ .＼: : ｉヽ: : : : : ｊ: : : : : : : : : :|
.ｊ: : :.|: :/: : : : ﾚ': { ￣￣ '´ o oヽ:i ∨: : : ｉ: : : : : : : : : :ｉ 偽物ってなにさ！？
ｉ: : : |:∧: : : : : : ::i ＿＿＿ ` ∨: :ﾊ: : : : : : : }: : ｉ
ｉ: : :/}:i´｀∨: : : : : ｉ U ／ .,ｒ―― _｀ ヽ、 ∨ ヽ: : : : ::ﾊ: :ｊ 今の僕がなにかおかしい！？
ｊ: : / {ｉ/ ∧: : : :ｉヽｉ /｀ヽ_/ ｀ヽ､`ヽ ∨:ｲ:/ }:/
レ'´ ﾍ ヽ}ヽ: :| ｉ ―ミ､ _____ `'´ } .}:人{ ｉ} 真面目にやってるけどどこかおかしいの！？
ヽ `ｰ､ ｉ ヽｉ ｉ ｒ‐‐っ ｒ‐､ .| ﾚ' ｊ
ｉ:＼ `ｉ u .ｉ / {___ｊ ＼ ｉ レ'´,ｨ' おかしいならハッキリ言ってよ！！
/: : : ` 圦 | { `ｉ | ∪ｊ ,.く: ｉ
/: :＞'´ｊ: ∧ .| У´￣≧=‐‐‐‐ ､/ ｉ ｊ'´:i `ヽ 直せるところは直したいからさあ！
/／ ｊ: : :∧ |__ｉ´ ∧ ｉ /: : :|
/: : : : :∧ ｉ }ヽ、 ﾉ}__ｊ /､: :N
/ｲ: : : :＞:ヽ、 ﾍ `ヽ｀ ー―‐ '´ ノ / ／: | ヽ!
ﾚ'´ |: : {.＼ `ヽ､ ｀ ー―‐'´ _,ｒ'´ ,イ: ::N
___ｉ: : :ｉ ＼ ｀￣￣￣￣ ／ ｊ: /￣｀ヽ、
ｒ'‐､ レ'´ヽ `ヽ、 , '´ / ` ｒ'´ }
現実を認めろｗ
::::: ::: :. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: | ／／
:: :::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: | ／／
: ::: ／] |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: | ／／
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／ i| |;;;;;;;;; ;;;:;: :::. . |／ ／
i| ＿|￣￣￣￣￣ ／
i| ／ ／丶 ／
i| ／ ／ ／| ／
／ |￣丶,／ | ／
／ | l | ／
／ | | ／ ／
／|＿＿|／ ／
／／ ／
／／ ／
／／ ／
ヽ -=ミ､
_ヽ`ー=≦::￣￣｀ヽ}::レ- ､
､_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:＼￣`
／::/:/::/!:::/::::ﾊ::::::::}::::ハ:::::ヽ
／／/:/メ､|/::,ｨ升ミ､/:::::::::|:::::::|:! 実質叩き出された、かあ
/／ /:∧::{_/!:/ j/j/|::::::!::::|:::::::N
〃 |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧ まあ、今回は僕達の方にも色々不手際があったからね
{ |! !jハ{ ヽ ,ル'r^Y::从
八ヽ-_､_,. ,. -イ∧「ヽ
ヽ´ ,.イ／￣￣￣￣]
´￣＞' ／三三三三〉
{ ／/´三三三ヽ ＼
＞､V三三三三ﾆ彡'/ヽ
| r＜三三三ニ=- ／三∧
／ ＼三三ニ＝―／三三ﾆ∧
〈 ＼三ﾆ=-＜三三三三ハ
-､＿＿＿＿_,. -=≦￣＼ V‐＝≦三三三三ﾆ:|
／//o/o/////////////////∧ 〉ヽ三三三三三三 |
／ 〈/////三三三 ＞＜/////// ∧ ／ 〉O三三三三三:!
／ ／ V///ヽ三三三三三 ＞､―＜/／ }三三三=/三三!
| / ／∧ {三 ＼三三三三三ﾆ ＞＜ ｒ､ /O三三／三三∧
／:::::〃:::::::::::::::|:::::::ｌ::|::| ＼|::ﾄヽ:::::ヽ:::::＼
.::::::::::ｌ:::::|::|::::::ｌ::|:::::::|:|:::| ／|::ｌﾊ:|::::::: ', :::::.│
. //::::/::::|:::::|::|::ｌ/|::|ｌ::::::|| ﾉ／ ｊ/| |ｌ :::::::: ｌ::::::::.ヽ すまん
//:::::::::::::|:::::ト|､{ j::八::::ﾘｲ ≫ﾃ气ｾﾘ::::::::|::|::::::::.│
〃 l::::l:::::l|ﾍ::::|八|_≧|::＼ 〃 ヒン彡:::::::::|::ﾄ､::::::.ヽ 私もお前達が接触し損ねた場合などと、
ｌｌ |::::|:|::||::::ヽトｨ灯う|::/ /::::::::::::_|）｝::.:::.│
|| |::::|:|::|ﾍ:::::::ヾﾐ ゝ |〈 /:::／:::〈 ::::::::::::.│ 気が急いていて言い方が悪かったかもしれない
|| |::::|:|∧:::＼{＼ /／|::ｌ::::|:| ::::::.│
|| |::::|:|:::::〉、::::|ﾍ ,...、 U |::|::::|:|:::::::::::::::.│
l| ∧::|:ｌ／/::＼|::::＼ ／|::|::::|:|::::::::::::::::│
/:: ﾍい /ｌ:::::|::|::l::::/＞ 、 _ ｌ::|::::|:|＼::::::::::.│
/／ ヽ〈 |:::::|∧∨::::::::::._〕T´ ／ ｌ:|::::|:| .>､.＿＿＿
ｌ| |:::::|::∧'､::::／ | /ﾍ、 ｌ|::::ｌ:|:／／／/::.::.::/＼
/::|| |:::::|/|:::＼::|｢＼ ∨ ＼Ｏl:::ｌ:|／／／/::.::.::/／＼
/::/l|／￣￣｀V::ﾘ／r=厶-<:::::: ヽﾍ:::l|::::::: /::.::.::/ ヽ
//´ / ＼┐├く_,//ｌﾛく | |／￣ ヽ|￣ /::.::.::∧ ＜_＞､
〃 / ＼_ ｀l ノ／〈〈ノハこﾉ‐＜￣￣`＜￣＼/::.::＼|｢∪T Ｖ|＼
/ / ､ ヽノ::／／｀7／ | ト､ ＼::.::.::.::.:＼ ヽ::.::.:: ||_Ｈ_|_ｈ」. |
,ィ≦三三三三＜￣
,イ洲州州州州洲州州ヽ
ー=≦州i!洲i!洲i!洲/|州寸 ヽ州i!
／州i!洲i!ﾍ州i!洲i!洲i!洲/|州 ||
／ 洲州i!洲i!洲i!ﾏ ﾏ州i!洲i!洲i洲ゝ . なじみさんもだけど、
州i!洲i!洲i! ヽ寸 | ｀i! 洲州i!爪
|´ |i|从洲 ｀ ｀ ｀ ===〃ﾚﾘう人 めだかちゃんも仕方ないよ
| i! 州从==〃i ´/_人ヽ
! ヽ/ 州ヽ ヽ / |从＼ 僕と善ちゃんはこっちゃんの為に多少の泥を被るのも嫌じゃないけど
´ ゝ、 -- ／ i!＝＝|
＞--彡-＜_＞彡iL 付き合い的に、僕達ほど入れ込めなくって、
r＜ﾍ)／ _ ＜三彡三三三シ
ヽ＝ || |三三ｼ三三三／三 損失を負うのも嫌なんだろうから
_ノミ乂|>_」／∠三三ﾆ|/三三
_ ＜三三三三／三三＞x三/三三
ヾ三∨三三〇三三三三三>|三三
|三i∨三三三三三三三三＞三シ
|三い三三三三三三三三三∧シ
ヽ三i|三三〇三三三三三∨／ｿ
|三リ三三三三三三三/∨ ヽｿ
今後和解する機会もあるわさ
今回が２６話で普通なら２クール目の最終回だね
３クール目を期待するんだ
どうしても損しちゃう
,ｨ＝＝=x ．-――… ｰ- ．
／ ｀＞.:.:¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ､
. / ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:へ
／,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ
／／/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.! /ﾊｲ､.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
/／ /.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ､.:./ !.:.:.:.:.:ﾙ' / iﾉ ∨.:.:.:.:.:!.:.:.:.l 侮るなよ？
i/ /.:.:./.:.:.:.:.:.:l.:/ﾒ､ !ﾊ.:.:.ｉ ム二ニ､ﾉ.:/.:.:. l.:.:.:.i
{ /ｲ.:/i.:.:.:.:.:.:.iｲ,二ニ !.:ﾘ 弋ソ ﾑ/.:.:.:.._i.:.:.:.l , ⌒ヽ 共に歩むと決めた時から、
/ !/ ﾑ.:.:.:.:.:.杙 弋ソﾚ' ／.:.:.:.:./ 斤.:.! / }
!／.:.ﾏ.:.ﾊ:∧ ' (つムｲ.:.:.:/ノ.:.:.:.:.! / ﾉ 私はお前と共に泥を被る覚悟ができている！！
. ∠.:.,イ.:.ﾏi.:.:.:∧(つ /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i/ /
／.:.:.:.:.:.::＼!.:.:.ゝ l＞ /.:.:.:/i.:.:.:.:.:.:.:/ /
,ｲ/.:.:.／:∧.:∧.:.:.:.:.:＞ イ/!.:/-‐=7ｰr/ /
/.:／ﾑｲ V ゝ.:.:.:r―-=|＿_//:/ ／ｲ＞ ´ メヽ、
,'.:/ r――/ へ 「 ,ｲ !ｿ //.:/ ｰy ＼i
i/ __/ 〈7/ 《>ﾛ＜》io,ｲニｲ／ ヽ＿V i Yヽ、
{ /.:.:i＞‐＜ У ＿_ヽ { ー､.:/ﾊ ! i ∨:i
＿/.:／ ／ , ｨﾁ r――vﾄ､ ）ﾄ､＿ノ__ノ ﾉ.:.:.＼
/.:.:.:.∧ / ／ i.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ ｰｧ'＝=ニ斗ｧ丁.:.:.:.:.:.:.:.i
r'.:.:.:.:/ i＼ /／.:.i l.:.:.:.:.:.:.:.:.:爪ゝ------イ/ ゝ.:.:.:.:.:.:.:.＼
，＜.:.:.:.:.:.:{ l.:.:.i i.:.:.:.:.:| !.:.:.:.:.:.:.メ i 乂三三三ノ.! i.:.:.:.:.:.:.:.:.}
￣￣＼ ＿＿
／ ....::イ;:::::::::::::::::::::::::.....
／:::::::／::::::::::::::::::k.::::::::::::＼
/::::::::::::{::::::::/::::::::::::l ヽ,:::l:::::::ヽ
/ｲ::::::::::::i/ﾘ＼i::/i::::/i ／ﾘ::::::::::l
/' i::/:::::::::{/ ＼l:乂 ／ l:::::::::l と言いたいところだが、
i/i:::::::::::, ＝＝ ﾘ ＝＝ i:::::::::i
i /::i::::::::ヽ /／/ ／/／/ /:ｲ:::::::, お前と私の感情に微妙な誤差があった事を否定できん！
{::/:::::::::ﾄヾ ／ l:l::::::iヾ;、
l/i:/::::::i- 、 ／ ＼ ／ i:i::::::ﾄ 結果がこのざまだからな！
ｿi::::::i:::::::≧ イK::/::i::::/
rl::::lﾑ:i/ ` --v -=' ヽ::i::/--z_
./ﾍ ',::;iN;、o ∧∧ o ｲ:// //ﾍ
///il i:l ヽ / Y ヾ ／-/- /.//∧
////└ ';,--, // Mﾍ > -= -'///┌ ,
///////／ 7_i' , l_〈 ＼////ゝ-≧,
i////////== - _ i _ -== ﾊ///////ﾊ￣ﾉ
_l//////{//l l=- l_／/l | ﾘ-=////,,-''´ |
///////人/.l l////l l///il lﾉ ￣ l
,ィ≦三三三三＜￣
,イ洲州州州州洲州州ヽ
ー=≦州i!洲i!洲i!洲/|州寸 ヽ州i!
／州i!洲i!ﾍ州i!洲i!洲i!洲/|州 ||
／ 洲州i!洲i!洲i!ﾏ ﾏ州i!洲i!洲i洲ゝ 言ったじゃない
州i!洲i!洲i! ヽ寸 | ｀i! 洲州i!爪
|´ |i|从洲 ｀ ｀ ｀ ===〃ﾚﾘう人 . 仕方ないって
| i! 州从==〃i ´/_人ヽ
! ヽ/ 州ヽ ヽ / |从＼ この件に関しては、後で川嶋とブリュンスタッドに僕が頭を下げないとね
´ ゝ、 -- ／ i!＝＝|
＞--彡-＜_＞彡iL
r＜ﾍ)／ _ ＜三彡三三三シ
ヽ＝ || |三三ｼ三三三／三
_ノミ乂|>_」／∠三三ﾆ|/三三
_ ＜三三三三／三三＞x三/三三
ヾ三∨三三〇三三三三三>|三三
|三i∨三三三三三三三三＞三シ
|三い三三三三三三三三三∧シ
/////////////// l//////// l// ﾍ ///////l//ﾍ////
////////////l/// li/////// l// /／////////l////
/ｨ//////////,_l/ li l///// l/l ／イ j//////l////
∥,'/////////l li -- ^∨//,^ --- ''´ ///////l////
l/ l///l////从 ====== ∨l ========= /ｲ//////l//// ・・・
li l/li/ﾑ////l /:::::::/ ヾ{ /:::::::::::/ /////// ∧///
l/l :l/lヽ///l, ゞ_ノ ゞz_.ノ ／/////////＼// すまん、私がもう少し上手い言い方をできていたら・・・
lﾑ ﾏ{ >//l ' - =彡//////////ﾄ=-/
ヾ ヾ///ヾﾐ ／////////ﾊ//∧//
///, , 彡ｲ///////////////
////ゝ ＿ ＿ ////////ｲ///////
/／l///＼ ￣ ヽ //////／/////////
///////≧ ＿ ＿ ／/// ／;;;;//////////
//ｲ/////////{//l_,,. -‐''／///／;;;;;;;;;;;;;/////////
/／l/////l////l/- 二二 二二 ＜;;;;;;l/////////
l/////l/l:::::/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ＼;;l////////
l////l l/l:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ＼///////
（まあまて、面接がうまくいくか、近衛とあって一悶着あるかなどまだイベントは盛り沢山だ）
変態から変態にクラスチェンジしたのか（驚愕）
ヽ -=ミ､
_ヽ`ー=≦::￣￣｀ヽ}::レ- ､
､_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:＼￣`
／::/:/::/!:::/::::ﾊ::::::::}::::ハ:::::ヽ
／／/:/メ､|/::,ｨ升ミ､/:::::::::|:::::::|:! めだかちゃんでダメなら、
/／ /:∧::{_/!:/ j/j/|::::::!::::|:::::::N
〃 |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧ 同世代の誰でもダメだと思うよ？
{ |! !jハ{ ヽ ,ル'r^Y::从
八ヽ-_､_,. ,. -イ∧「ヽ それなりにできるつもり・・・
ヽ´ ,.イ／￣￣￣￣]
´￣＞' ／三三三三〉 なんて過信が危ないってことだよね、今回は・・・
{ ／/´三三三ヽ ＼
＞､V三三三三ﾆ彡'/ヽ
| r＜三三三ニ=- ／三∧
／ ＼三三ニ＝―／三三ﾆ∧
〈 ＼三ﾆ=-＜三三三三ハ
-､＿＿＿＿_,. -=≦￣＼ V‐＝≦三三三三ﾆ:|
／//o/o/////////////////∧ 〉ヽ三三三三三三 |
／ 〈/////三三三 ＞＜/////// ∧ ／ 〉O三三三三三:!
／ ／ V///ヽ三三三三三 ＞､―＜/／ }三三三=/三三!
| / ／∧ {三 ＼三三三三三ﾆ ＞＜ ｒ､ /O三三／三三∧
／:::::〃:::::::::::::::|:::::::ｌ::|::| ＼|::ﾄヽ:::::ヽ:::::＼
.::::::::::ｌ:::::|::|::::::ｌ::|:::::::|:|:::| ／|::ｌﾊ:|::::::: ', :::::.│
. //::::/::::|:::::|::|::ｌ/|::|ｌ::::::|| ﾉ／ ｊ/| |ｌ :::::::: ｌ::::::::.ヽ
//:::::::::::::|:::::ト|､{ j::八::::ﾘｲ ≫ﾃ气ｾﾘ::::::::|::|::::::::.│ すまん
〃 l::::l:::::l|ﾍ::::|八|_≧|::＼ 〃 ヒン彡:::::::::|::ﾄ､::::::.ヽ
ｌｌ |::::|:|::||::::ヽトｨ灯う|::/ /::::::::::::_|）｝::.:::.│ としか言えん
|| |::::|:|::|ﾍ:::::::ヾﾐ ゝ |〈 /:::／:::〈 ::::::::::::.│
|| |::::|:|∧:::＼{＼ /／|::ｌ::::|:| ::::::.│
|| |::::|:|:::::〉、::::|ﾍ ,...、 |::|::::|:|:::::::::::::::.│
l| ∧::|:ｌ／/::＼|::::＼ ／|::|::::|:|::::::::::::::::│
/:: ﾍい /ｌ:::::|::|::l::::/＞ 、 _ ｌ::|::::|:|＼::::::::::.│
/／ ヽ〈 |:::::|∧∨::::::::::._〕T´ ／ ｌ:|::::|:| .>､.＿＿＿
ｌ| |:::::|::∧'､::::／ | /ﾍ、 ｌ|::::ｌ:|:／／／/::.::.::/＼
/::|| |:::::|/|:::＼::|｢＼ ∨ ＼Ｏl:::ｌ:|／／／/::.::.::/／＼
/::/l|／￣￣｀V::ﾘ／r=厶-<:::::: ヽﾍ:::l|::::::: /::.::.::/ ヽ
//´ / ＼┐├く_,//ｌﾛく | |／￣ ヽ|￣ /::.::.::∧ ＜_＞､
〃 / ＼_ ｀l ノ／〈〈ノハこﾉ‐＜￣￣`＜￣＼/::.::＼|｢∪T Ｖ|＼
/ / ､ ヽノ::／／｀7／ | ト､ ＼::.::.::.::.:＼ ヽ::.::.:: ||_Ｈ_|_ｈ」. |
/ / ＼ノ／／ 〈/ |_| ＼ ＼::.::.::.::.:ヽ ∨::.::￣￣￣.::.:＼
下手に手を出さなくても大丈夫だと、さぞ安心出来ただろうに
善吉じゃどこまで伝わるか不安
〃 ＿_＿
/! . ＜::::::::::::::::＞ . ＿
zミイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣∠
ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＼
/::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::＼
.}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|､::::}
:|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト､::::::::::! }:/ めだかちゃんにじゃなくって、
V:::::::::ィ:T:::| ﾍ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
人::ﾊ:::::::|ヽ| ＼X! xzzﾐｲ::ﾊ{乂 僕自身に向けて言ってる言葉だから。
八 }ﾍ::Kヱｺ” ヽ‘¨’ /!'
r--くゝ.こ ,,, ! ﾊァ 今回で色々と僕達の粗がハッキリしたからさ
て へ:》＼;;. __ ｨ ／ }そ
そ､ ＞ _＞ ｀´／＞じ 》 僕自身、まだ若造でしかないんだって
人::::::＼ ^〜ー-こ レイ /!
_. ＜:::::::::::::::::::＞ . ゞz,ﾘ r-イ::::＞ ､ さあ元気出してよ！ これから粗をどうにかしていかないと
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀! }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| }} /::::::::::::::::::::::::::ハ
',:::::::::::::::::::::::}ｨ:::::::::::::::::::::＞-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
}::::::::::::::::::::ｲ:::::::::::::r-ド＜!:::O::::::::::::::::::::::::::::/::::|
〈::::::::::::::::::::::{/:::::／ そ 楚￣i^!::::::::::::::::::::/::::::{
_ ＞ ー 、
／ |､ ヽ 、＼
/〃 l ｜＼| | ヽ
/ | |l / /ｌ |ｌ｜斗|-| ｌ| ヽﾄ､
/ ／ / ｌ｣_|/|_ / ｌ| ﾘ/´ ｊ/l /ｌ| ､ Ｖヽ
／/ / , ｌ ｌ| 从 |/｀ |ｌ // 厶≦廴ﾘ | い,ハ ・・・
／ / / ｌ | |ｌハ≫=ミ|l / 〃トい 刈 |:::ｌ ｌ |
/ ｲ | /| |l 弍 化ﾝ|/j ￣¨´ / / ﾄ | ｌ | そうだな、足を止めて後悔するには
/´｜ /| | | |ﾍ l ´ ヽ /／ |ﾉ| ｌ |
| | | |∧ |小ゝ _ -_一 イ / |:::| ｌ | 私達はまだ若い！
| |∧!/ ＼|l::＼ ￣ ／//ｌ |:::| ｌ |
l | // /:|l::tﾍ＞ 、 イ{｣//L| |:::| ｌ | 失敗を糧として更なる精進をせねばならぬな！
八 ｌｲ ' /::::ｌ|ノミ＼:::｀ｌ‐＜＿｝ ｌ | ｉ | |:::| ｌ |
/ | l |弋 | ⌒｀ ￣| 弋＿ ｌ | ｉ | |:::| ｌ |
＿ノ⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー'⌒ー＜_ ｀ー三三三ﾆ=ゝ_
_ノ⌒´ ⌒ヽ_三三三三三｀ヽ
ノ⌒´ ＿＿＿_ ＿_ ＿n＿ >、三三三三三ヽ 、
＼ ￣］[￣_ |ロl 三||三 ／／三三三三三三ヽ､ヽ
. ＼ ￣〉｢￣ /| |ロ| | 曰 | ／∠三三ﾐ､三三三三ﾆヽ＼＼
＼ ＿_//＼ー'丿 ￣ 厶勹｜ ／∠三三三ﾐﾊ三三三三三ヽ、＼＼
. // ＼ ￣￣ ￣ ￣ ／ ｲ三三三三ｼ'∧,Eニ二二ニニユ、＼＼
/厶-‐´＼ ＿＿ ／／ !三三三.／:l |:∧生 徒 会] 会 長|:...ヽ＼＼
ですが、いつの間にか調整役としての能力をMSX-DOSで発揮したデメタンと
みんなの成長のおかげで・・・
でも善吉さん、気持ちは判るんですが、そんな言い方をしたら
またいわれのある暴力がアナタに・・・
と、そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気が向いた時に
善きっちゃんも頭の使い方覚えないとね！
起きたトラブルはしょうがないんで、落としどころの作り方が重要だと思いました、まる
クマーもやるべきことは分かっているみたいだし丸く収まりそうやね。
これでバイト受かれば万々歳だねぇ
善きっちゃんを上手く動かすには外付けのCPUが必要やなｗ
暦君頑張ってね。
君が死なずに頑張って手柄残せば、ブリュンスタッド家も見直されるんだから。
禊もめだかちゃんも善吉もなじみもまだまだ若いからｼｶﾀﾅｲﾈ。
まぁ、ここで失敗したのもいい経験だわ。これが爵位持ちクラス相手にやらかしてたらエグかっただろうし。
暦側の人間の足並みが揃ったとまでは言わないけど、向きは統一できた感じかな
それが禊っちゃんなんだからしょうがないよｗ
コンビとしてはすごく優秀なわけで
もともと聞き分けの悪い妹分たちの聞き役だったから比較的今の立場楽なんだろうね、暦くん
みんな見直すポイント認識したみたいだし、歩み寄りもできそうだ
善吉さんは……良いんだ。君はそのままで…
「言葉と意志の通じる相手って楽だよね…」
とか思ってそう
斡旋先は親衛隊のバイト
親衛隊は正式入隊しても年間銀貨１枚
この斡旋先じゃあ借金は返済できないんじゃあないだろうか
>>534
基本給はそんだけでも、動員での活躍の報酬とかもあるからねぇ
参加できなきゃそのチャンスすらないと言う話だと思いまする
って、利子はどうなってるんだっけ。読み直すか…
意志薄弱の諦観野郎から1ヶ月もかからずここまで変わるって環境って大事ですな
善吉も頭使うことを俺は苦手とかいつまでも言ってると置き去りにされるな
半年で大銅貨20枚になるのかな？
動員あればいいけど肝心のルルが年単位で公都離れたところなんだよなあ
菜々子手動の街道警備は出立前から企画してた事でこの先積極的な動きが期待できるかっていうと………
銀貨一枚って安すぎると思ってたんだけど
ひょっとして次男三男を一代騎士に任じた分を含んであの値段ってことはないかな？
親衛隊でも下っ端なら仕方ないんじゃない
隊長のディアボロとかはもう少しもらってるのでは
（とはいえ、部下に十分な給料出せるほど余裕がないと最初から嘆いてたけど）
少なくとも少人数で山間部を通る事の愚かさは竜二も知ってるし、頭もそこそこ回って肉体的にもそこそこ動けるのはありがたいだろうしｗ
ていうかディアボロは普通に世襲階級だからそっちの給金からの持ち出しじゃないかな
ていとくんも寄子の面倒見るのに無役だったころにそこから持ち出してたし
暦さんが雇用された場合のバイト代とか、
前にちらっとでてた乗馬訓練への馬の提供とか、
スザクさんちは収入元があるだけに、持ち出しも多いんだろうな、と思うと
きりのんはお料理をお義母さまにたたき込んでもらうついでに、
節約法いうか、意識改革も必要そうだなぁｗｗ
旅装も防具も持ってない上に、借金返してないから剣すら持ってない初陣騎士連れていく判断はしないでしょw
ディアボロさんは奴隷兵達のヴルスト代まで払ってるからなぁｗ
>>544
立場がかわった時に生活レベルを落すってのは大事だよねぇ
それが出来なかったのが旧キバヤシ隊の面々…
でもスザクとボスは今、あの話はなかったことに・・・な方向にシフトしてきてるんだよな
大丈夫なのか、果たして。
剣は必要に応じて返すと大河も言ってるし。
作中でも言われてたけどただでさえ姫様の護衛で面倒なのに自分で何も用意出来ない、面倒見ないといけない人をわざわざ連れていかんでしょ
従軍だと採用試験レベルだし
家を存続させるか、スパッと嫁にだしてつぶすか。
真宵のほうは本人の心バッキリいって、敗北認めたから
クマーたちも動きやすくなったかなあ？
乙でした
しかし年齢が逆転していたらどういう関係になってたんだろうな
？？？：シスターの為にも出世する！
暦：駿河さんの紹介斡旋とか
やっぱり暦さん男の甲斐性が必要ですよね（ニヤニヤ）
暦ガンバ
親父が質に入れた剣と撫子が質に入れた銀の短剣これで返してもらってこいって大河が金貸さなかったっけ？
いや普通はありゃりゃぎさん自体も切ない事になってるだろーけどさ
キョンのクシャみたいに実戦用でちょっと良い鉄使ってあったり
数打ちではなく気合入れて作ってるグレードの高い剣だろう
で、剣を使うときは返してくれると
バイトで金もちょっとずつ返せて、何か手柄上げれば世代交代できるかも・・
対面上の問題があって、どれだけ便利でも流石に不可能だろｗ
切る、殴る、投げるが可能で対装甲戦闘でも有効
工具としても優秀で頑丈かち比較的安価とかなり優秀だとか
普段使ってない武器持って行って十分に働けるかね？
>>566
ドズル殿下disってんの？
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9870.html#672
基本持っておきたい欲しい装備ではあるもんな
ポールアックスとかなら使ってるかもしれない
キョンは弓と小剣という変則スタイルだしなぁ
ましてやあらぎさん斧の訓練どころか薪割りもやってるか怪しいのに
家名に傷が付くし、周囲の人間からの評価も地に落ちるんじゃね？という話だと思うんだが。
戦場の武器といえば槍ってイメージが有るけど
正直これ長々とやる話かなと少しだけ思ってしまう
クロコダインもグレートアックス
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14930.html#489
>>577
狙撃や弓に疑問を呈してるのは戦場を知らない王女様や倉庫番の娘だけ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7855.html#477
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14930.html#506
赤城さんがデヴィル・ルージュの二つ名ついて敵の土鬼に称えられたり、
それを評価されて騎士叙勲されたりするんで戦場を知ってる人間は問題にしないと思われる
逆に言えば戦場を知らない人はやっぱ問題にしちゃうんじゃないかな
王妃から庶民の娘までそう思っちゃうってことは、戦場知らない人間の間ではそういう常識ができちゃってると思う
……それで何か問題でも？
戦場での脅威や利便性とは別に名誉がってことなのかね
だから剣より斧の方が使いやすくても、剣の方が好まれるんじゃね？って話
それ、斧の方が取り回し悪いからじゃないの？ という気が
実際、弓使いが弓使い故に不利な扱い受けた事って作中ではないわけでさ
戦場を知らん人間の意向を優先して武装選んでる訳じゃ無いと思う
じゃあ王族のドズル殿下が斧使うって論外じゃね？
バーサーカーさんはどうか明記されてないが
そもそもの
・あらららららさん、戦場に行くなら斧のほうが良くね？
ってのは、斧のほうが剣より便利、という認識が無いと難しいと思う
出征する時に剣を返してもらえるのに、わざわざ新しい武装として斧を購入して
持っていくまでにどれだけの時間がいるのやら（ついでに言うと、あらふらさん鎧はチェインもないっぽいぞ）
おファンタジー世界みたいに街中に武器屋があってすっげー安値で実用に耐える各種武装置いてるわけじゃないんだから、
訓練機関も含めて安易に新武器使ったらよくね？ってのは通らない世知辛い話なのよネ
名誉で命が助かるわけでもあるまいしなぁ・・・
人によって違うとしか、あとは宗教とか。
実戦で、セイバーの信仰してるテンプル騎士が勝てると思う？
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10887.html#656
国民の大半に意識される様な名声持ちなら、武器が斧でもグダグダ言われない〜
ん？取り回しが悪いというんならますます剣の方が選ばれるんじゃね？
ガチのテンプル騎士は実戦騎士団やぞ
王妃様の妄想騎士団と一緒にするのは辞めて差し上げろ
やる夫も含めてだけど武名として確立出来るなら良いんだけどさ、普通の人が使おうとして結果出なかったら評判悪くなるじゃん？
だから弓、斧とかは一般的には使われてないんじゃない？ってことで
ジャギさんは家督相続できなかったから騎士じゃないんじゃ・・・
589宛だミスった
ない夫主演のテンプル騎士は別に三度剣受けてなかったし
賊を一刀両断してましたやん
だからそれは取り回しの問題で戦場を知らない人間の評価とは別じゃない？
ってのが自分の主張ね
普通の騎士にとっては使い勝手が剣の方が良くて結果が出せそうだから剣を使う
弓の方が上手かったり、斧の方が自分に合って結果が出せそうならそっちを使う
もちろん、暗器を使う少数派もいる
「そういうのは、騎士じゃなくて俺達みたいな人間の戦いかただろ」ってことでは？
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9584.html#633
できのいいスローイングダガー数本で長持を売らないといかん程度にはクッソ高い代物
砂の皆さんに説明した珍しい獲物論で戦闘用短剣が本来の価値より高価だとしても、
戦場の蛮勇に耐えられるレベルの斧ってそれこそ一度質に入れられたナワヤ宝剣の価値程度には高いんじゃないの？
主張がズレている理由がわかった
こっちはあららぎさんが何持っていくかの話をしているんだ
そして多分あららぎさんは別に斧に慣れているわけでもないから剣でいいんじゃねって話
>>569
こっちは最初からそう言ってるよ
その上で、斧や弓が評判として良くないから使われない、って話には異議を唱えてる
うむ、結局は同じ主張だから争う必要はなかったんや
クロスボウ位に威力が無いと倒れるどころかあっさり距離詰められて即死
その例で行くと剣より少し弓が上手いみたいな場合でも弓で結果残せるか分からないと、弓で戦うって選択取りにくいよねって思うのよ。
要は他の武器だと取り回し以外の部分でリスクが生まれるんじゃないかって話
棍棒として使ってもダメージを与えられる
ハリウッドはサムライがくるくる回って戦うから多少はね
そもそも暦さんはどの程度戦えるのかね
それが騎士にとっての飯の種だし
そもそものとこ防御に向いてない武器だよね
暦の性格には向いてない気がする
虎の子の剣が折れたりしたら切ないってレスがあったし行軍中に薪こさえたり便利だろう
斧は鉄の使用量が剣に比べて少なく済むし制作に必要な技術や手間も断然少なく済むので安い。
あと斧を誤解してる方が多い様に思う。ゲームや漫画みたいに大きい斧実戦では使わんよ
ttps://www.youtube.com/watch?v=sQE3YSi8HEk
全体を見ても面白いけど10分位から斧白兵の解説
だからその辺の割り切り、購入資金、スキルをあららぎさんが得られるとか現実的じゃねーだろってツッコんでんだよ
騎士の武器＝剣、10歩譲って短槍（ランサー）、ってのが実戦を知らない一般大衆の認識で、
当然あらららさんもまた伝来の宝剣をもってて剣術の訓練をして剣こそ騎士の武器であるという認識とスキルを持っているわけだ
そこでどうやって『実戦に行くなら剣より斧だ！』って発想に至れるのか、
その辺が提示されないといくら効率がいいとはいえ無理筋な話になっちゃう
ちなみに戦闘も予想される旅装の話で手斧は候補にも挙がってない
一緒に従軍しているバイパー衆は手斧の代わりか鉈をサブウェポンとして全員携帯してるっぽいが、
そのことに関して親衛隊もていと君チームも一切発言が出ていないことから、
『あったらいいな』ではあるが『なくてもどうとでもなる』認識ではないかと
それに対して、別途免許がいるし二輪自体だって購入しないといけないから現実的ではない、という流れ
当時の軍装品としても斧は頑丈で安価で色々使えて合理的って意見が
(阿良々木さんの装備として)斧は合理的と勘違いされているな
それが採用される事はないぞ。と言っておこう
火種とか水筒とか保存食とかと同じカテゴリの気がする。
だなｗ
斧自体はヴァイキングを含め北欧では結構使われていたり、世間でも剣より安いので使ってる一般人も多い
今のところの青い血内の騎士として考えたら場合は、人によっては旅装なり装備の一部として使ってるかもしれないけど
実際にそういう描写はないし、実際使ってるかどうかはまた別の話だわな
「俺あららべさんウェポンの話してねえ！もっと包括的な話だ！」ってあんたそれ発言のタイミングがクッソ悪いどころじゃねえよｗ
勘違いされてるんじゃなくて、文脈として暦の武器として推薦してるように見える流れで言い出してるから当然そう思われただけ
暦の武器としてって話じゃないなら、唐突に斧と言い出してることになってそれはそれでトンチンカンなんだなぁｗ
阿良々木さんの装備の話じゃないよ勘違いすんなって言い訳はなかなか見苦しくてワロス
→剣より斧のほうがいいよ！
→それイメージ悪くね？
→実戦派なら大丈夫だろ、あららぎさんの武装としてはよろしくないけど
→俺が斧の話題振ったから議論伸びたのか、斧はいいぞケンシロウ！
→だからあららぎさんの武装として不適格だろ
→斧全般の話であってあららぎさんのこと言ってねえよ
→だったら変なタイミングで口挟むな！ ←いまこのへん
イザ告ったら別にお前の事すきじゃねぇし。勘違いすんな
ってパターンみたいなもんだな。お前等も気をつけろよ
自分の意図を正確に相手に伝えるのは難しいんだなあと思いました（小並感）
そうか・・・元気出せよ
アララギさんそれこそ騎士として剣の修行してきてるだろ
西洋だと戦場でも良く使われる物なんかな？
時代によるけど使われとるよ
日本の刀程度には
それって結局サブウェポンってことなんじゃ
つまり戦時はほぼ使われず、平時の護身武器って事？
槍が上手でも剣がからっきしじゃ騎士として話にならんし
剣より相手に踏み込まないとならない分、危険が大きくなるだけだと思うんだけど
この流れかと思ったw
長柄斧(ポールアクス)なら兎も角なぁ…
つまり、斧とスコップを備えた十徳ナイフを作ればさいきょーだね！
多分日用品だから安価と言いたかったんだろうけど、
日用品として兼用なんてして、もし戦闘外で壊れたりしたらどうするんだろう・・・
サブ武器ならまだわかるけど。
動画見てたが、これ盾前提になってね？
世界中の戦場で使われてきましたし
やっぱコストと頑丈さ便利さが大きいのでは
コスパ度外視なら騎馬と短弓がさいつよ
日用品だから安価と言っているのではなく必要な鉄の量、質、技術と手間から考えて剣より安価になると言っているのですが
日本刀はサブウェポン扱いだったはず
弱い所の少ない剣が結果として安牌になりやすいんではないかと予想
自分の強いところを押し付けて、弱い所を庇うのって技量いりますもん
丸太の方が安価でどこでも入手可能（はい論破）
命は預けられないわ
多分世界中の戦場で最も古くからずっと使われてる。
振るう技術もそんなにいらないし。
刃の部分だけ鉄で持ち手が木というのは1本買うだけなら安く済みそうだけど
乱暴に使うと木の部分が壊れやすくて結果、買い替えで金がかかりそう
剣だって刃だけ鉄にして持ち手を木にするっていう手段だってあるけど絶対根元でバッキバキ折れるだろうなｗ
日本刀での故障パターンで、刀身と柄を繋ぐ留め具が壊れるっていうのもあるし
せやな
ヘラクレス御用達よ
でも剣メインで戦うのって、長柄武器より接近するから度胸も技術も必要になるぜ？
両刃剣とかグレートソードとか、扱い間違えると自分を斬っちゃいそうだし
素人農兵でも玄人傭兵でも、まず基本は矛とか槍じゃないのかなぁ
斧は柄が壊れたら買い換えってそんな事しないよ
柄を変えるだけだよ
善吉は戦闘での事を考えてダーツ買ったけど、クマーは用途の広さで短剣買ったとか言ってたよね
新しく柄を作るより棍棒を使った方が良いよ
しかも警官御用達、現役バリバリの『武器』だからな
コンバットナイフもショートソードの末裔と言えなくもないけど、やっぱ警棒ほど広く使われてないし
そもそもその動画でも相当な習熟が前提だと言ってるしね
>>648
斧系はハルバードという素敵武器にまで進化するんだけど
結局長い槍（最初は騎士が馬上槍を徒歩で抱えて突っ込んだ）にアウトレンジされて
歩兵の集団戦も馬上の騎士の長さに対抗した長い槍に収斂していくんだ
そして長い槍と組み合わせる白兵装備は槍の柄を切れる剣になる
馬のある世界は最強装備である馬をどう始末するかが最前提にあるんだわ
防御主体で死なないためなら結構使えそうな気がする。まあ準備するための時間がないと厳しいだろうけど
素人が槍を振り回す使い方するほど恐ろしいものはないぞ
味方にも当たるし
素人の場合は同じ上から叩くとかの動きを多数のやり襖でしてこそ意味があるんだから
それもそれで修理費とられるんだろうし
修理が済むまでは代わりの斧が必要で更に買う必要あるだろうし
素人が簡単に付け替えできると思うなよ？
現代みたいに鉄製の工具が各家庭にあるとも思えないし知識レベルもお察しだしなあ
それが最適
クロスボウが危険視されたのも騎兵をぶっ殺せたからだしな
実際の戦国時代でそれが通用してるから困る
デモ隊が攻撃っておかしな話だけど
木を切り倒すくらいしか思いつかないけどそんな機会は殆んどないだろうし…
大抵のことはナイフで可能というかそっちの方が便利
城壁の上から投石は普通に脅威やねw
えっ簡単につけ外しできるよ？あんなの乾燥させて上から叩けばするっと取れるよ？
もしかして斧とか鍬とかの木製柄の道具は使用前に水に浸して膨張させて使う基本すら知らんの？
道中で手頃な石を拾い袋に入れる
↓
敵を発見したら石を投げる
↓
近付かれたら石の入った袋で殴る
あれ？万能じゃね？
＞斧を多用して猛威を振るった人達
その人たちは機動力の方が凄かったんじゃないかなぁ
船担いで移動して、無防備な教会とか襲ってたらしいし
＞素人が緊急時に使うならワザと枝葉を適度に残した木とか
運搬が大変そう
>>666
そこは運用方法、指揮官次第じゃないかなぁ
素人なんてどんな武器持たせても、味方にとって危険性は残るし
でも弓矢持たせるよりは安全なはずだ！
泉に投げ込んで一攫千金
普通に槍を使えw
＞斧でしかできないことって何だろう？
工兵的な働きも出来るのが利点だろうね
剣を、人殺し以外の道具として使うのは難しい
まあ、重いから戦闘スキルに合わないし、高いフルプレ買うより、チェインで良いやって感じらしいけど
行軍中にそれをしろと申すか
フルプレートの近衆と後方指揮やね
ところで斧ｱｯﾋﾟﾙに余念がないようですがなぜ今でも当時の戦場で斧が使われているような印象が一般人にないのでしょうか
A.斧使うより剣だの槍だの使った人間のほうが多く、活躍したから
フランスＶＳ神聖ローマの戦争で重装騎兵が出てた気がするから
たぶん、存在はする筈だけどな
揃えるには大金かかりすぎだからなあ
斧の布教に使命を燃やすアックス教徒なんだよ
騎士の剣大事、とっても
宣誓とか、槍が相手に刺さって抜けない時とか
でも予備の武器を運んで侍り、休憩中には騎士の鎧の汚れ（色々）を拭う、従士が１番大事かもしれない
そりゃ重装騎兵に勝る兵科は無いもの
突進中は無敵だし
ある程度水分があって乾燥させて無い状態であればいいから朝晩に水吸わせるくらいでいいと思う。気候条件にもよるけど
ガタつくのも良くないけど何より乾燥してると力がかかった時折れやすくなるんだよね
FEとか見ると
頑張ればそこまでではなくてもシモンが作れるらしいし、さすがにプレートよりは安いんだろうが
素直に兵法が確立している槍を使えw
バイキングと言ったら斧と言う一般認識はあなたには無いのですか？
槍も木製柄なので吸水は基本なんだけどなあ
鉈とかもそうだけど、斧って『突き／刺し』が出来ないから、どうしても間合いが短いイメージがある
木を切り倒す道具だから、威力は大きいんだろうけどね
ポールアックスというものがあってだな・・・
重装騎兵＝領主クラスの手柄首が沢山前線に出てきてくれているの上手く一つでも首を取れれば大手柄だ
すまぬ斧好きの人
首とったらあかん
生け捕りにして身代金で儲けるやで〜（中世感）
デバイスのいくつかある形態の一つとしてだけど
漫画とかだとよくある大鎌って絶対使いにくいだろ
神話において、遠距離武器こそ最強
ＰＳ２のベルウィックだと重歩兵の防御無視したり盾無視する武器とか結構使えたぞ。あとはイチバチアタックｗ
まあ威力はあるが命中が悪いってのが斧だしな。実際にはハルクホーガンみたいな奴が斧持ってるとき剣や槍で戦いたいとは思わんがｗ
おう8世紀から11世紀半ばに北欧で猛威を振るった集団がなんだって？
ちなみに青い血のモチーフは12〜13世紀中欧圏ドイツでカスリもせんな
本来は木こりの仕事道具であり、大工や鍛冶屋の仕事道具であって
武器としての使われ方は邪道というイメージがどこかにあるからだろう
ほぼ築城中とか雇われ人夫が最後のあがきで振り回してたとかそんくらい
ゴリアテには投石よ、
撃てば当たるとか、投げれば当たって戻ってくるとか
ちったぁ手加減しやがれ
相手がホーガンみたいな斧持ちなら
こっちもシュワルツネッガーみたいなコナンでグレートやで
あ、長柄武器でも斧分類？
でもどっちみち薙刀と同じで、『振る／斬る』武器は密集陣形が取りにくいんだよね
そしてハルバードみたいに『斬れるし刺せるし引っ掛けられるよ！』なんて多機能になると、加工が複雑で高額になる
戦場の主役には成りにくいんだよなぁ
どうせ突くなら、それに特化した槍やランスの方が頑丈だし
インド兵器よりは自重してるよ
剣すら宙に浮いて自動攻撃やでw
漫画はビジュアルとハッタリが大事だから……
『使えるか使えないか』より『カッケェ！！』が重要
斧と言えば斧だけど、戦斧は接合法が多岐に渡るから、水がーとかとは一線を画くような……
だって農具だし。。。
幽遊白書やな
乱戦で、ほぼ密着状態の戦闘で真価を発揮する武器だゾ
ヘルムの上から滅多打ちして相手の頭をかち割ろう☆
アシェラッド「・・・」
wikiのバイキングの冒頭のバイキング時代800-1050ってのを見て有頂天になっているんだろうけどその下スクロールするとね
ヴァイキングによる拡大と侵攻は中世温暖期（10世紀��-��14世紀）にはじまり、小氷河期（14世紀半ば -��19世紀半ば）に収束しているが、その直接的なきっかけは不明であり、いくつかの説が存在する。
ってあるよ
重さでぶん殴るなら刃は要らない、鎧をぶち抜こうとしたらピック状の方が力が集中するし
工夫の結果がウォーハンマーってでかい金槌見たいなもんなんじゃねぇの？
ttps://www.youtube.com/watch?v=1WC-QgiMF7Q
重心云々はそうでもないみたいだが、武器としては使いにくそうだな
>>712
マイナーだけど戦闘用の鎌(war scytheで検索)もあるんだが、穂先がちょっと湾曲したほとんど槍みたいなもの
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/76/Polish_scythemen_1863.PNG/250px-Polish_scythemen_1863.PNG
アシェラッドさん剣ばかり使ってましたが
一度だけ手斧を投げたかな？
バイキングにはバイキングの兵法があったのだろう
で、今の北欧諸国の制式装備に入っているの？
歴史的にも斧は広く使われてる事が知られてる武器だぞ
長巻と打刀を同列の刀として扱ってるようなもんじゃねえか
剣はそれ以上に広く使われているのが知られている武器だぞ
城壁の悪魔達が何か言いたいそうです
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ﾌﾞﾌﾌｯ
|:::::::: ＿__ ＿_|
|::::: -･=- , (-･=- そりゃワシ等親子の得意技やで？
| (6 "" ) ･ ･)(""ヽ
| | ┏━━━┓ | 城壁の見張り塔から正確無比な投石術を見せたるわ♪
∧ | ┃ く三.ﾉ┃ |
／＼＼ヽ ┗━━┛ ﾉ
／ ＼ ＼ヽ. ─── / ＼
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーｲ ｀､
ヽ､ |_,|_,|_,h(￣.ﾉヽ ﾋﾞｼｯ ヽ
ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒) ヽ ｳﾎｯ････
ノ^ //人 入＿ノ´~￣ )
!. ;! , '" ￣￣￣｀ 、
| .;! ／ ((ﾞﾞヾ ヽ
l .| / -＊.- ヽ
| .| ,' ＿_ヾ=彳＿. !
i ;! i ,ｨ-´ ＿＿＿__｀ヽ!
i .;l/ ＜＿,＝´､_ _ｨ-=`ヽ､ゝ
i .;l{ 〈 ｀ｰrz-".〈'-izｰ´.!ｆﾌ ちなみに我が家は白兵戦訓練において剣術よりも
i !{ } ,ハ .!ｿ
i !ヽ._ ﾉ ,‘,,-,,` !" 棍棒・杖術を得意としてる！
i ;i i.ヽ､ ,'";ｰﾆ三=;',;./
.! ! rへ ＼. ;; ｀''';;;''´;./ 重装歩兵もなんのその！ 衝撃で中身をノックアウトさ♪
.! |イヽ、｀ヽ､`ー''ー''' /ﾞ`ヽ､,, ,
r'! ! ,'ニ二.`ヽ ､｀ ー-ｲ ﾞ"-､_
／" i !/ニ二`、 ｀ヽ､ﾉ ヽヽ / `ｰ､
／"⌒` ! .!.' ー'ヽ、 ﾉﾉ::ヽ､_ ＼V/ ヽ
/ | .| i ` ｰ ､ 〃::::::::::::::`丶､/ .⌒ ヽ
. / ' ~ ! .|ヽ | ヽ `´､::::::::::::::::::::::::::｀丶、 ヽ
/ ／ 二 .r;} .|,...、 .! ヽ ヽ` ､::::::::::::::::::::::::::::` .､ ⌒ヽ
/／ 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ.
{{ 〃 ｆヽ二二:} ヽ ｀ ､::::::::::::::::::::::::::::::::〉〉
| { 〃i .{ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ､::::::::::::::::::::::::::ﾉ
アシェラッドさんはバイキングだけどアルトリウスの子孫としての誇りがあったから野蛮なバイキングの象徴的な斧を使いたがらなかったのでは
〃.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:.. ヽ
,″ ,,′ / ',, ',
ｉ:.:.:.:.″ /.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.l.:.:.:.:.:. '':.:.:.:.:.:.:.
ｌ:.:.:.:.{.:.:.:.:.{.:.:.:.l.:.:.:.: ﾄ､.:.:.:.: |.:.:.:.|.:.}.:.:.!:.:}}.:.:.:.:.:.|
ｌ:.:.:.:.{.:.:.:.:.{ .:.:.|:{.:..l.:| 、:.:.|.:.:.:.|_｣L⊥ﾊ.:.|.:.:.!:|
'.:.:..:.{i:.:.:.:.:|-‐代Tい、 L:.:｣.:.:_｣ ,ﾑﾉﾐ、Ｌ|.:.:.リ 杖術はともかく、
'.:Y＾!:.:.:.:.:|:ﾚ'て｢う` i{'ﾞ:::ﾘﾉ ﾘ.:.:/
':{.（|.:.:..:.:lヽ弋::::ﾉ 'ｰ '′ｌ:.:.:.| 投石なら私も自信あるわよ？
':ヽ|.:.:.:.:.| ,, ,, j.:.:.:.|
i.:.:|.:.:.:.:.| ""´ 〉 ,:.:.:.: | 的相手なら百発百中！
|.: |.:.:.:.:.| _,. ｲ.:.:.:.:.|
|.:.:|.:.:.:.:.|ト . ￣ ／..:|.:.:.:!::l 煉瓦でもほぼ同じ精度で狙えるから
|.:.:|.:.:.:.:.|l:ハ ｀ ､ ／|ヽ.:.:|.:.:.:!:.:.
|.:.:|.:.:.:.:.|⌒ﾊ ｀ ´ ∨ `l.:.:.:i:.:.:.、
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､ｉ 仞 仞 '/ ,/ ＼} （ 俺も弓をそれなりに使えるけど、
_, u ~￣ __, ￣~ ,'／ プライドを捨てて教わった方がいいんだろうか？
:ﾊ ｉ その辺の石が武器になるからなぁ、これって・・・ ）
___}＞ ￣ ／
!`ｰ- ≧‐-=≦l＞､
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≧=- ＿＿__|＿_. -=≦三三三三| |==/､＼
三三三三三| |三三三三三三三三l | ,/ ヾ }⌒ヽ
ガチで戦争している人達なんですよ？
そりゃ、当然効果的な戦闘技術はいくらでも・・・
ポップさんの特技に変化球の投石が加わるようです
だって手斧限定って話もないし。
そもそも武器として使うならそこそこ長柄の両手持ち斧を想定するだろ。
手斧なんてリーチほとんどねーし、普通に剣使った方がﾏｼだわ。
あと船はロープ切断したり、修理用木材確保したりで
常備する道具でもあるから馴染んでるってのもあるだろう
兄の投石で地球が滅びそうｗ
いや戦場での武器は槍が一番だと思うし騎士のサブウェポンとしては剣が一番でしょう
相手が悪すぎた
あれは携行型の投石機なのでまた少し話が違う
で、そのヴァイキング斧戦士団だのなんだのが作中に出てきて斧の脅威を存分に見せつけてくれてるわけ？
ヴァイキング（ノルマン人）にしてもほとんど北欧から出てこずにちょろっとイギリス征服したりシチリア抑えたりしてるが、
中欧ドイツで斧使ってヴァイキング無双してるような記述はないな
知識自慢はわかったから青い血世界に絡めた話をしてくれ
あと、斧でいったらヴァイキングが有名だろ！って言いながら、作中で出てきたヴァイキングが斧使ってない理由が野蛮な象徴だからだろうって、
アンタそれで『効率的な斧がなぜ青い血世界で使われて無さそうなのか』って理由自分で答えてまんがな
トールズとかフローキも剣を使ってたぞ？
なんかハッピーエンドぽいけど、親衛隊とこっちゃんは
一回やらかしてんだよなぁ・・・ｗ
まぁ進入されて荒らされるよりマシなのかな
作中でも、バイパー衆ややる夫が、【使い慣れた鉈】を押してるシーンがあったし、バイキングも普段使い慣れた手斧とかを使うときは使うでしょうよ
メインウェポンかと聞かれると、首をかしげるけど
いや、むしろ見せ場ができる機会できるかもしれんか？
一旦落ち着いてください
>>735
>>741
の話は原作のヴィンランドサガの話ですよ
マイナーな斧よりも槍のほうが良いよ
槍術は習えるけど、斧術なんてどこで習うの？
補修用資材を流用するんやろ（適当
まあ、そこそこ豊富にあってそれなりの重さ・持ちやすさなど具合がいいんだろうな
そうかグローブは投石を安全に捕球するために生まれたのか！
ではなぜそこまで斧を押してるのか、貴方の主張を改めて聞かせてもらえる？
弓も矢もただじゃないし、習う相手もあるしね
寄り子の分まで用意すると大変だろうし、数がないといまいち効果も少なそう
弓ばっかりやってそうだけど。
今日は流石に早目に寝たいんで
スレの進行が早い場合、
次スレ立ては＞900を踏んだ方にお願いします。
おやすみなさい
じゃあ作中で元ヴァイキングのイングランド貴族として登場したアシェラッドは、
息子のスザクに剣術じゃなくて斧術を仕込んでいた、と？ｗ
マジな話あんた何が言いたいのかさっぱりわからんのだが
俺斧のことについて良く知ってるぜスゲーだろ、以外でそこまで斧推しする情熱はどっから湧いてるんだｗ
おおきく振りかぶってキャラとの親和性w
作者さんスゲー
例えば投石は色々な点で弓に劣るけどじゃあ存在価値はないの？
それぞれに長所短所があって各人の重視する所も違うでしょ
ついさっきの投下にもあったけど棒術棍棒投石を重視する人達もいて私は斧も悪くないと言っているだけですが
そうやって話を引っ張るなんてＯｈＮｏだぜ。キリッ！
塹壕戦のスコップ信仰は分かるけど、斧信仰はわからないよねー
刃がついている武器は駄目と言いながら重たいメイスの突起は
聖水まき散らし機（というなの棘付メイス）みたいにブッ刺さったり、
先端を取り巻く四方八方に尖らしている突起がそこらの鉈よりも
鋭利だったりするし。
矢や鏃の準備が不用で、材料も安価で労力が無く手に入る投石のメリットを超えられるかと聞かれると……
だから
>>735さんと
>>741の私のレスはアシェラッドの出てくる原作の話ですって
青い血にバイキングとして出てくるアシェラッドとは違うんですよ？本当に大丈夫？
おう、マイナーな斧使いも良いと思うぜ
でっていう
極端な話其の辺で拾った木の枝でも相手を殺せるなら良かろうなのだ
おやすー
>>777
どうなんだろ？
むしろ門番は斬った張ったより、人あしらいとかのコミュ能力を求められそうな・・・
剣より斧を持っていった方がいい → キチガイ
バ、バナナとラズベリーはどうですか！？
フランキスカ(単に名前だけ拝借の戦斧かもしれないけど)で、
主人公が卵のように敵兵の頭カチ割ってたなw
いくらか槍を入手してるとはいえ、ジャギ戦での主力武器は棍棒(多分お二方と似たような形状)だし
だから青い血世界のアシェラッドは斧キャラなんだろ？
斧主力にしてるヴァイキングはもうロクにいねーよ、ってレスに対してアシェラッドの名前挙げて反論してるんだから
で、安いし頑丈で色々使えて便利で世界中の戦場で使われてる斧が使える青い血世界の元ヴァイキングなアシェラッドは、
当然息子のスザクに剣より合理的な斧術仕込んでてもおかしくないよな？って聞いたわけだが
門番も見張り番と同じように剣よりは棍棒・杖術の（比較的）非殺傷武器が主流じゃないかなあ
密輸がバレたとかスパイをみつけたとかで不審人物をズンバラリンと切って捨てたらアカンやろｗ
そもそも暦は剣だって借金の形に大河から必要なときは借受という形なのに
斧買って持ってくとか何考えてんだとなる
ハハッ
メインウェポンは槍でしょ？
騎士としてのサブは儀礼的な意味合いもあって剣になると思いますけど
歩兵としてのサブなら斧が便利でしょってのは両立すると思いますけど？
私の意見もまさに>>785、貴方は>>565で「実戦では斧＞剣」としていて、スレ住民はそれに対して反論してる。
「武器の選択肢として斧も悪くない」という主張なら>>565での発言を撤回するなり修正するなりすべき。
その斧使う歩兵というのは一体誰を想定しているんや
ノルド戦士は騎士じゃないのでセーフ・・・セーフじゃない？
貴方がバイキングは青い血時代には居ねーよってレスにバイキングとして登場したアシェラッドを出したんであって
私はアシェラッドが斧キャラなんてレスしてませんけど
メイン槍、サブ剣で良いじゃん
わざわざマイナーな斧を使う理由は？
戦場の大多数の一般兵ですけど
じゃあ仕方ないね（槍ポイーッ
暦の武器の話じゃなかったの？
戦場で普通使うの剣やで → ヴァイキングおったやん
ヴァイキングもうおらんで → アシェラッドおるやん
じゃあアシェラッド斧使えるよな → そんなん知らんよ
？？？
>>629
うん、戦場の大多数の一般兵は使ってるだろうな、鍋釜とか兜代わりにしてたし、バイパー兵の近接武器は鉈だから似たようなもんだし
でも、アララギさんもスザクも騎士なんや
やらされたワシから言わせてもらえれば
「手に慣れたのが一番」なんじゃよ
いや、少なくとも上2行はおかしくないだろ
3行目も無謀氏の描写次第だからここで議論しても答えなんてでないし
ならば剣と槍だね
首切る時には重宝するかも知れんね？
禊やめだかが今回反省した点はこういうことなんだなって
斧(そう)だな
剣と槍で試合したことがおありで？
ちなみに短棒術は両手装備だけじゃなくスペアも持てるので
片手で受け片手で打ちだけじゃなく「投げ」もできるので良い
十手術はさらに刀取りに分銅当ても加わるのでわしの脳では無理ですた
斧斧斧（フフフ
斧（ふ）っ （鼻で笑う
作中の騎士の武器の話題だよ？
話の流れを読もうよ
石器時代の英雄は割と序盤で出てるのに誰も挙げないな
まああれモブみたいなものだけど
確か何回かAAの都合か剣振ってた部分はあったはずだが
煽ったけど息子のスザクに剣の修行付けてたような話もあったように記憶しているが
つか、2000年以上ある人類史の中で斧を主力にした先頭集団がヴァイキングしか著名なのがおらん、という時点で、
それって結局のところ斧が戦場では剣よりレアな武装だった証拠なんじゃないの？
サブウェポンとして使う奴も居ねえよバーカなんて言うつもりはないが、使われてる比率的に剣＞斧で、
当然使い勝手その他諸々において剣より勝るのであれば白兵戦の花形は剣ではなく斧が主流になってないとおかしい
>>816
残念、斧の音読みは『ふ』 だｗ 戦斧＝せんぷ
アウチさん達にガサ入れくらったお店の用心棒（ただし逃げた）でしょｗ
普通はそう考えるんだがな
長柄のは戸口とか門の蝶番とか破壊する用で
短い手斧は屋内での乱闘とかで有効そうではあるが・・・
野戦なら剣・槍・メイスを選ぶべきなのかね
>>実戦経験のある人はいませんか
に対する回答に安価付けたんだから剣と槍使ったことあるんかと聞くのは当たり前でしょ
・叙勲の儀式とかで剣が使われるように、騎士にとって剣は特別な意味があるし、騎士の武器と言えば剣である。あと騎士は馬に乗るものなので馬上戦の主役の槍
というわけで騎士の基本的なスタイルは剣と槍を使い分けるものだと思う
話題２ 騎士は斧を使ったかどうか
・一方で全ての騎士が剣と槍しか使わないというわけでもなく、青い血でもクロコダインやドズルのように斧使ってる騎士もいるらしい（グレートアックス使っているというセリフ有り）
とはいえこっちは特殊兵科というか、基本的な騎士のスタイルというわけじゃない
話題３ 歩兵は斧を武器として使っていたかどうか
・騎士じゃない民兵なんかは日用品を武器や防具にすることも多いだろう。バイパーの鉈もそんな感じだし、斧を選択する民兵も当然いるだろう
話題４ アララギさん斧使う？
・あらららぎさんは騎士だし、預けてるとはいえ自前の剣があるから使い慣れてるのは剣だろうし、返してもらえるんだからわざわざ新しく斧買って武器にする理由はないよね？
斧の優位性とか力説せんでもサブウェポンに手斧選んで使いこなす訓練してるでしょ
ただその数はどう見積もっても剣使いよりも少数派であり、
戦場における白兵武器の主流を塗り替えられるほど大活躍もしなかった、と
「作中のキャラの実戦経験としては」って事でしょうがよ
騎士ならまだ武器選べるけどこの時代の軽歩兵ってそもそも槍なんか持ってないしあるもので戦うから斧がいいとか剣がいいとかそんな次元の話にならなくない？
他は剣術全般とレスリングがみっちり記述してありました
作中のキャラとか言われてもなぁ…
スポーツチャンバラかアーマードバトル参加者かと思ったのにがっかりだよ
「普段から使ってる短弓と鉈持ってきますた」
禊が善吉と暦に教えていたとかありそうだけど
ってのはガッシュの教育とかでもやってたけど、世襲最下層の無役でもそうなのかな
バイトで生活追われてない限りそうなんじゃない？
無役はそのバイトもないはずだしヒマ持て余してるのはあららぎさんの話の最初の方でやってたし
フルプレート着たのがリングで大剣やらメイスや竿武器でガチってるので
このスレ民なら見て面白いと思うぞ
古武術経験者が「使い慣れた得物が一番」だと言っているのだから
作中の騎士達が武器を選ぶなら使い慣れているであろう剣か槍を選ぶのが自然だね
という意味で>>809はレスしたと傍から見ていても察せられるのだが、
なぜ貴方がそんな穿った見方をしてるのかがわからない
(俺)ならば剣と槍だねってとったんじゃない？知らんけど
ステゴロ(素手喧嘩)の方が強いと言う熱い設定
勝手に期待して勝手にガッカリして一人相撲やねw
騎士の家生まれなら、戦闘訓練は必要最小限の教育ということかしら
今までの積み重ねの差が大き過ぎるからなあ
不良三人に負ける原作上条さん
警察学校では最低限、逮捕術と柔道か剣道の初段取らせるけど
その程度はやってるんじゃね？
みたいなもんじゃね。親の方に義務がありそうだし。
レッテル貼りでスレを荒らすのはお止め下さい
思ったことをそのまま書き込むのはどうかと思いますよ
いや、貴方の読解力が足りないせいでいらぬ誤解が生まれただけ。
会話をキャッチボールに例えるなら、投げる側がいい球をを投げたと思い、それが客観的に見てもいい球だったとしても、
受け取る側がうまくキャッチできるとは限らないという例。もちろんここでの受け取る側はID:35uBoghQのこと。
切り捨てられた？ありそーではあるな
論点のすり替えや揚げ足取りすれば簡単に伸びる
今回もそんな感じでしょ
娘の場合はシオンが撫子に今教えていることが義務教育になると考えればいいのかと思ったけど
竜二と大河の会話だとそれも贅沢なレベルなんだよな
以下酒浸り
零レベルで娘とかネグレクトしてるのって末端騎士だとどんくらいの頻度なのか知りたい
最初から最後まで自分語りをしたいだけの人だからNGで終了でいいでしょ。
昨品についての話一個もしてないぞその人
無謀さんの青い血スレのこと言ってんじゃね？
当時基準だとネグレクトにならないんじゃないかなあ。ちゃんと餓死もせず成長してる訳だし。
まして識字計数とか世襲騎士どころか諸侯でも教えてないとこあるくらいだし。
伝えることのできる教育の多寡も家によって違うわな
弓術は受け継げても気品は受け継げなかった赤城さんたちみたいに、失伝することも珍しくないわけだが
家風ってのも、先祖から受け継いだ教育財産の違いで生まれるんだろうな
とか読み返すと零さんいってるんだよね、ネグレクトではないかもだけどひでぇww
禊が暦に対して夜の嫁自慢を切れたとき抑える側に回ってたけど
作中の力関係見る限りどう見てもなじみさんに萎縮してるようにしか見えないけど
夜のほうはちゃんと相手できてるんだろうかな？
しかし暦はこれから色々と大変だろうけど借金してからここまでの生活は確実に良い肥やしになったよな。
少なくともブリュンスタッド家全体から良い印象持たれてる上にシオンの矯正や縁作りになったし、
コタローやルガ―との友情やこの二人の成長に関わってるから今後マジック家とも縁が出来る可能性は高い。
そして決して怒らず騒がず悪い印象を与えない就職活動も顔を覚えてもらえたかもしれないという事ではいい財産になってるだろうな。
日本だとこの頃はまだあんまり荘園が横領されてなくて、
殿上人なら人物金もちょっとした領主以上に保有してたけど。
青い地だと財務大臣家ですら家人以外の兵隊を保有してないし。
日本であれだけ大荘園主がいたのは王権=中央が弱かったからでね
だから天皇家の荘園とかいう本末転倒な物まで存在したという
で、封建制が発達するにつれて在地の武士にバンバン横領されて名義人と土地所有者が一致する様になった
青い血だと既に在地の領主貴族が発達してるからそこを荘園にするのは無理
じゃあ王の直轄領から荘園を、ということになると王が直属武力持ってるのと、
王の直轄領が自分達の給料のベースだから、大規模な荘園なんて無理、という話になる
ニューソクデ家だって元々は法衣貴族だったのが土地を持って領主貴族になってるし
山崎さんの前任の代官らが荘園ガメてたと言ってたような
新規開拓地の1/3を荘園にという話でね
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-2879.html#89
既にある土地を荘園にしたら明白な横領で即アウト
新規開墾地も名目上は王の物だから2/3は直轄領（1/3は桜田、1/3は月）のもの
大規模にはできない
青い血ではこういう描写だから○○なんだ！いやでも現実では△△だよ
なんて議論は作者の負担を増やすだけやで
ルルのバイパー畑も大きな目で見れば個人荘園だし
自己訂正
その後、半分が荘園、1/4が直轄地、1/4が月と桜田の取り分と言ってるから、
点数稼ぎのための公地と税金は取れても私有地とは扱いが別なのか
日本の場合は建前は律令制で全部公地、墾田永年私財法に基づく私有を認めて貰うために
荘園主=大貴族に寄進という話だったので大貴族にガンガン荘園が集まった
>>882
もう5年経つのか・・・
一応言っておくけど、これはバイパーが王直轄地だったから出来る裏技であって
やる夫が領主に返り咲いたら荘園は返還されたからな（何話だか忘れたが説明があった）
チュパさんは返上と引き換えに寄り子契約（援助）と王太子への口利きとした（事実上売った）けど、その前任の二人は迷ってるのが最後の情報だった
荘園から定期収入が来るけどバイパー卿からの心象が時間経過で落ちるって判ってるのにやる夫に売れないんだからよっぽど収入に余裕が無いのか？
まだ返還されてなかったのか
でも領主の土地に飛び地を作るって確実に荒地になるな
（そもそも収入を公都に持っていく手段が無い上に耕作する村民が居ないからな）
>>879
日本の場合収入源（荘園）を保全する武力が公家に無いから簡単に地方の武士に強奪されたからな
契約書も無いし律令体制化の荘園って国に無断で造った「私有の土地」であって権利の保障は自力でやらないといけないからな
だから耕作する人間が居ないだろ？
後賃貸契約はやる夫と結ぶのか？国（アーチャーの領地）だったのがやる夫に返還された訳だから
この場合元代官達の荘園はやる夫に返還されてない訳だから飛び地だよ
それに領民の方もわざわざ年貢が2重取り（領主と元代官）されるのに耕す手間を増やすとは思えんわ
あとなんで年貢の二重取りになるって発想になるのかが分からない
土地の権利者として真っ当な取り分だと思うけど
以前の話を見る限りでは前任は仕返しされるかもとか何とかでずっと迷っていて、
前々任は領主復活の話を早いうちに耳にして恩が売れるうちにと早い時期に売却してたっぽい。
耕作放棄すれば領主に払う税金も放棄出来るって前提だとそうなりますな
自分は税金は税金で必須だから放棄しても他で帳尻合わせ無いといけなくて荘園耕してたほうがマシなんじゃね？って前提でした
最初の代官は引き継いだ二代目代官に荘園売っぱらった（コレはバイパー卿復活関係ない）ってのは前にやってた
で二代目と三代目は荘園維持しててチュパさんが四代目だったはずなんだけど
ちげぇよ、最初の代官が売り払った相手は2代目じゃなく阿部さん（村）だよ
日本=神聖ローマ帝国。
麿はフェイト公国では上級だけど、
神聖ローマ帝国全体でみれば、謁見も許されない下級貴族程度の存在。
日本で言い換えれば、近衛摂関家財政顧問の地下人程度の存在。
どうして大規模な荘園がもてるのか。
荘園売っぱらった代官も初代と明言されていないよ
あくまでチュパさんの前の前の前の代官でチュパさんも四代目かどうかは不明
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9532.html#953
>>900
>>771だから次スレどうぞ
たてた。
公家達も室町中期頃までは武力もあった。
問題は、横領に意義を唱える政治力がなかった。
鎌倉幕府は摂関家の荘園には手をつけないどころか増やして、他を黙らした。
室町幕府は政争にまけた人達から横領した。
で最後に応仁の乱で全部持ってかれた。
あなた無謀さんですか？
無謀さんから900の人が立ててって言われてるんだよ
>>771
アドレスおかしくない？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1448426142/
キャッスルを折半に分けて生活してたり
片方の家門と復讐戦中に別の共同領主区域に侵入すれば、不法越境になるとか。
う〜む、いかんな
描写されてないんで小作人が居ない前提でレスしてしまったな
居てもおかしくは無いが特にそんな描写が無いんで居ないと思ってたわ
＞８８２の様子を見ると新規開拓中のやる夫達は4分の1しか私有をゆるされてなかったっぽい
この場合やる夫達は収穫を2分の1代官に4分の1を国に収めなくてはいけなかった
それは逆だと思う
バイパー村村民はニューソクデ領民に戻ったんで年貢を払う相手が領主になった訳で荘園の方が後回しにされる思う
荘園主が地元領主と仲が悪かった場合荘園主は「自力」で収入を確保しなければいけなくなる
領民は確実に領主に付くけどな
その荘園の方が後回しって理屈がよくわからないんだけど
別に荘園だろうと税金は発生してるし耕作放棄すれば税金減るんだけど、それ領主が認める理由がわからない
土地持ちじゃない次男三男に荘園地の小作人やるか？って募集すれば集まるだろ？なんで税金減らすの？
麻呂はフェイト財務大臣で爵位を持ってるから地下人じゃないけど
大規模な荘園を持つくらいなら地方に引っ込んで領主としてノンビリ暮らすだろ ＾＾（前王バーンみたいに）
>>903
その武力が御家人（武士）なんだけど？
日本の荘園については税金逃れで時代事に定義が変わってったので横領と言う意味が違うと思うな
青い血スレではどうやって前代官達が収入を確保してたか判らないんだよな
普通に考えれば代官が荘園を黙認してたみたいなんだけど
やる夫が領主になった場合やる夫が荘園を保障するんだろうか？
＞荘園だろうと税金は発生してる
ここが認識が違うんだろうな。本編1話で荘園収入は貴族が独占所有してるって書いてあるんだけど
荘園主がやる夫に賄賂でも贈るのかな？
それなら判るし、やる夫も領民を「貸す」んだろうな
まさか毎年バイパー村に来てるとも思えんが？ｗ
ほんとだ、てことは荘園地は飛び地の領地みたいなもんなのね
あとバイパーに限らないけど遊ばせておく畑なんてないだろうしね
そうなれば多少なりとも収穫ができる荘園を放っておくなんてしないと思う
それこそ次男三男のアルバイト先にでもすればいいし
それは3つ前の代官限定の話であって関係ない
チュパさんの前の代官とさらにその前の代官は持ったままだから
その収穫から小作人に分け与えられるという形だから
青い血の場合でも自分の畑がないとかの農家の次男坊もいるし
例えばジャンがそこ耕して代官に渡し、そのうち幾らかをジャンが報酬として受け取るみたいな形になるんじゃね？
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12674.html#107
このゼロさんの個人収入が入る土地はルルの荘園ってことでいい？
それともなんか別のシステム？
だから前代官の荘園を現代官（この場合ヤマザキ）が代行してたんじゃないかな？
＞バイパーに限らないけど遊ばせておく畑なんてないだろうしね
それだと休耕地が存在する理由が無いし都に旗揚げに行って盗賊になる人間が出る事も無いだろう
土地を休ませる方の休耕地？
区分的には個人所有の荘園になるんじゃないかな
山崎さんが貰おうとしたり代官ズが持ってたやつと同じで
休耕地はともかく旗揚げに関しては一攫千金夢見て、とか小作人の立場が嫌だとかの理由もあるからあんまり関係ない気がする
あ、小作人のアルバイトが出てるｗ
この場合やる夫の保障するルルの荘園だな（やる夫からの賄賂になっちゃうからルルは保留にしてたが）
細かい条件がスラスラ出てくるあたり、前例があるみたいな感じだし
人手が足りない方だな
キタコー近郊の他領地では人の流出で廃村になってた所があった
ゼロさん自ら開墾するねん
賄賂というより、アチャーみたいにバイパーに個人的な感情・執着を持つことになるのを懸念してたんだよ
既に真紅がいるとかいうのはさておきｗ
言っておくが、領主に納税はないからな
代官時代の話でしょ？
だとしたら元お代官様たちとしてはちょっとｇｋｂｒな話になるなｗ
帰宅しました
そんな訳で暦さん強制プログラム発動２７
「 個別ではいつも孤独な人生の旅路 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=AtuxGJ5TG70
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（ │, --、 ／ ヽ
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,' , ' i: : j: : .:::::|: : : ::`ト-i-‐'ﾞ i::|. V: :｜ ￣､:ｌ ∨: : i::. : : ﾄ ヽ
,'/ !:.:;ｲ: : ::::::|: : :.::::ｉ | l !| Ｖ: :! ヾ ∨: :l:::. : :.l::､ﾞ､ 成り行きの部類だったから、
/ .|: :i |: : :::::::l: : .::::i !| ﾞ ヾ: l. --‐―― V: :!::::. : l::!ヾ!
|:::l. l: ::::::::::l: : ::::l --‐―― ヾｌ ﾄ::'::;;:..:ﾘ V:ﾄ;:::. :.|l あんま気にしなくってもいいんだけどねえ
. l::l l: :::::::::::}.: ::::ﾄ 三三三三 ` ´―-"' ・ﾊ:|::i::: :.{
!j i.::::::::::jﾍ: ::|:::. l:::l|::|:i:: :!
｛. ヾ:::::::|:`ﾄ:::|:::l ,ﾉ:::::: |: i: |
ヾ::::|: :!ﾍ:l::::ﾄ.､ ー'ｰ一' ,,..イ::l:::::: :|: :.N|
ﾄ::l: :l: :ヾ:l:::::::｀`:::::-....,､,,__,,. ,-:::'"::::::::l:::l:::. : :!:: :|
l::N.::l: : :::l::::::::::::::::／r| !｀ヾ::::::::::l::l: : : :j::: :|
ｌ:|: :::i: : : :l:::::::::;ノ |'′ ﾞ| ＼:::ｌ:l: : : :j:::: :|
l:!: ::::i: : : :l;､く l'''""""'''j //|: : : :j::::: :l
ll: : :::i!: : : :ﾄヽヽ i. j // ｲ: : : ,{:::::. :l
,!: :.:::|ﾍ: : : :iヽヽヽ i. i // //l: : : ,〈l:::::: :.l
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ いえ、でも本当に助かりましたから！
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::! やっぱり感謝は言葉と形にした方がいいと思うんで、
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/ 妻の手作りのお菓子ですが、どうぞ
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
,.ゝ.-.‐: : :‐.‐.-. . . .、ノﾞi ＿_
, :':´: : ; : .; : : : : : : :./: : : : : :j':':": :´: : : , -''"´
, ': : : :.／:.:': : : : : : ..::/: : : : : : ,'l: : : :｀:.＜
/ : : : ;.': :,:': : : : : : ..::;/: :,.: : : : :,':l: : : : : : : . ｀ ､
,': : : :,.': :,.'. : : : : : : ／!: /:. : . . ,' ,! ﾞi ヽ. ＼
i : : :,.': : ,'. : : :,:-:':7¨｀ﾄ:/,!: : : :.,':.ﾊ;,;j.: : :.i. . ヾ' ､ ｀､
!: : /: : :.i.: : :": :./ j / .!: : : :.':/ ﾞl:.lﾞヾ: :.i.: : i: :｀、｀ヾ 、
!: :,': : ;.ｲ: : : : / j/ l : : /;.' ｌ:ﾊ: : : :!: : |: : ﾍ
l: ; : /: l: : : :オ＝=='ﾞｪ ｌ.: :// ____!' !: : :l: : :.!: : :.i
l:j.:/: .::|: : :/| i'′!_,| l: /:'ﾞ ,,.ﾞﾞﾞi`ヾ: :.l: : : !: : : j んじゃまあ、有難くいただくけど
{/:.!:/_|: /!::| ト'＾::;;j !/ l､,ベﾞ/,!: :!: : :,!ヽ: : |
/: :|.:!´|:/:|:::| -ｰ‐￢ / ｣_ ::;;//:}:/: : :/ ｀、|
ｌ: |::::`|': :.l:::| ' ｀･!::ﾊ! l: :/ ヾ
. !:|:::::::|: : :ｌ::ﾄ､ ヽｰ'‐r ﾉ::!:.| !/
!|: :::::|: : :.!:|:::l｀:_; ､ _ ｀´,,.. . -:ｧ'": :l:!:| ′
|!.:::::::!: : :.l:|/´jノ /｀ヾ::::i:/:: : :.;!:l:!
!:::::::::|: : : :!l. / >'゛ >': : : : /: :l!
. |:::::::;ｨ|: : : :ﾞ| ｢￣｀`'''／ ／: : : :, く:: : :.i.
l::::::/!|j: : : : |.| / ／: : : ;∠=三ｭ: :.i.
|:::::}!|.|.|: : : :.|j /,:': : :,:-'"_,.-ニ＝i: : i.
ヽ: :}
l｀: .､ |:/
__|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_
_,,. -‐'',,."￣: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、
,.-,."-‐''／´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :､: : : : ヽ
,.-'"'" ／ ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . ＼: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:ｉ: l; : : : : : : . . 、＼: : :',
/ /./. : : : : : i: : :.i i: :|ﾞ､: : :.:i::lﾞ:､: :､_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.!
/／j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:ｌ i: l. ﾞ:､: : ::!i 弋ﾞ:＼:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ﾞ:､: ::i:! ヾﾍ＼:::. : : :i; : ﾞ!
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.ｌ Ⅵ ﾞ:､:.i =キ三≠i､: : : :iﾍrゝ ・・・
/ lj: : :,|: : : :::Ｎ: :ヒニ干ｷ ヾ! |ノしｲ| lﾞ;:､: : :iﾍ
.l: :./ !: : : ::|::}; |ﾞ:,∨しｲ} ヾ＿ｼ l:;::::ﾞi､: lヾ:、
!:./ l: |; : :l::ﾊ:ﾄ、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| `
V l:.!ヽ: lj i:{::ﾞ:. ′ ／!; : :i: :',|
ﾞ{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ＾ _,,. イ＾i:::l; : :i:::: :.i
i: :.::l::|:::::￣:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i.
i; : :l:|,.-''" ∠--､/ . l: :.j,＞､:: i.
l::',: :.l| ｜ / ,.l :/,.-''"ヽ: i.
l:::/',: :| l / ,,-'',,j:/' ,,-''" i: :i.
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.: あ、あの〜〜〜？
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:.
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:.
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ・・・
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' なにか？
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
ヽ: :}
l｀: .､ |:/
__|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_
_,,. -‐'',,."￣: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、
,.-,."-‐''／´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :､: : : : ヽ
,.-'"'" ／ ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . ＼: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:ｉ: l; : : : : : : . . 、＼: : :',
/ /./. : : : : : i: : :.i i: :|ﾞ､: : :.:i::lﾞ:､: :､_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.!
/／j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:ｌ i: l. ﾞ:､: : ::!i 弋ﾞ:＼:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ﾞ:､: ::i:! ヾﾍ＼:::. : : :i; : ﾞ! 大河っちのとこで自棄になってた時とも、
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.ｌ Ⅵ ﾞ:､:.i =キ三≠i､: : : :iﾍrゝ
/ lj: : :,|: : : :::Ｎ: :ヒニ干ｷ ヾ! |ノしｲ| lﾞ;:､: : :iﾍ 市場で るがーと揉めて周りを宥めてた時ともまた違う・・・
.l: :./ !: : : ::|::}; |ﾞ:,∨しｲ} ヾ＿ｼ l:;::::ﾞi､: lヾ:、
!:./ l: |; : :l::ﾊ:ﾄ、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| ` . 今が落ち着いたアンタ達夫婦の本来の姿なの？
V l:.!ヽ: lj i:{::ﾞ:. ′ ／!; : :i: :',|
ﾞ{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ＾ _,,. イ＾i:::l; : :i:::: :.i
i: :.::l::|:::::￣:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i.
i; : :l:|,.-''" ∠--､/ . l: :.j,＞､:: i.
l::',: :.l| ｜ / ,.l :/,.-''"ヽ: i.
l:::/',: :| l / ,,-'',,j:/' ,,-''" i: :i.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l え〜と
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧', ・・・
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ U ﾉ:::::::l
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: る、るがーって？
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. わるさーぐろっきー？
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:. もーぜる？
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: 駿河さんの事だよ
ヽ::lヽl ｀-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
ｿ l｀ ヽ:::ｉ ヽ:::::∩::::::::::::ﾉ::ﾉ 涼宮さんは市場でも そう呼んでたし、
l / ヽl ヽ:::l l::::::／l:::l
l: ', 〈 _ ∨ﾉ／ _ﾉ:::l 駿河さんも涼宮さんのことを こなたんって呼んでたから・・・
ノ::::', ﾉ:::::::::::::l
´ﾍ::', - _ U ノ:::::::ト::::::', （ コタロー君はアヒル口呼ばわりだったけど ）
K,' ヽ ｀ イ::::::∧:::l
l ｀ヽ lヽ ´ l‐‐ﾌ）∨
l｀ヽ ｀ヽ- - ´ ┌ ´ l
l ｀ヽ---l l ┌´ .l
ヽ: :}
l｀: .､ |:/
__|: : : :`:-:‐:''':''':'': :‐. .,,_
_,,. -‐'',,."￣: :.|: : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .、
,.-,."-‐''／´: : : : : :.|: : : : : i: : : : : : : : : :､: : : : ヽ
,.-'"'" ／ ;. : : : : : : : :|: i; : : : i: : . . ＼: : : :':,
/ :/:/ . . : : : :.;|: :i; : : :.:ｉ: l; : : : : : : . . 、＼: : :',
/ /./. : : : : : i: : :.i i: :|ﾞ､: : :.:i::lﾞ:､: :､_;,.: : : :ヽ: :ヽ: :.!
/／j:.;'.: : : : : :.::|:_:_:ｌ i: l. ﾞ:､: : ::!i 弋ﾞ:＼:::. : : :.ヾ: ヾ:j
// .!:l: : : : : : ::::}: : 厂丁{ ﾞ:､: ::i:! ヾﾍ＼:::. : : :i; : ﾞ! これが本来の姿なら
..〃 l:l: : : : : : ::::|l: :.ｌ Ⅵ ﾞ:､:.i =キ三≠i､: : : :iﾍrゝ
/ lj: : :,|: : : :::Ｎ: :ヒニ干ｷ ヾ! |ノしｲ| lﾞ;:､: : :iﾍ 善吉さんが肩を持つのも判るけど・・・
.l: :./ !: : : ::|::}; |ﾞ:,∨しｲ} ヾ＿ｼ l:;::::ﾞi､: lヾ:、
!:./ l: |; : :l::ﾊ:ﾄ、 ヾシ' ・,!;:::::j:,:ヾ| ` . これが通常っていうんなら、なんであそこまで自棄だったのかなぁ
V l:.!ヽ: lj i:{::ﾞ:. ′ ／!; : :i: :',|
ﾞ{ ヾ| i:::::ト.. ,,_ ＾ _,,. イ＾i:::l; : :i:::: :.i
i: :.::l::|:::::￣:/丁 ,l'′`!: :.i::::::: :i.
i; : :l:|,.-''" ∠--､/ . l: :.j,＞､:: i.
l::',: :.l| ｜ / ,.l :/,.-''"ヽ: i.
l:::/',: :| l / ,,-'',,j:/' ,,-''" i: :i.
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 本来・・・なのかどうか判らないけど、
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ）
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::', ここ暫くで結構変わったって言われてる
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl なんか善ちゃんなんて偽物扱いするし
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
（:i′
ヾ:､, . . .-:￢_,,.. -.―: : - : ､
,.-:':"´: : : : : : : : :!: : : : : :‐＝､'''' ｀`
／: : ﾊ : : : : : : : : : : | : . . ｀ヽ
. /. （,ﾉ . . i : :! l : : : ;|、:ヽ ｀ヾ ､＼
i: : : :!: . . . . ,l : :ﾊ:!: : : ;.|｀、: !: : ヽ: : :.｀､ `ヾ:、
l.: : :.!: : : :_;ﾑ:､/ .li: : :./j ,.x‐ト: : :ﾞ!: : : : :.
. l: : :.|: : : :./ |:/ |! : ;ｲ:! ヽlﾞ､: : :!: ､: : :i
!: : :l|: : /ｪ土ﾆ､｜:/ ﾘ ,ﾆ≧ヵヽ: :l: : },: : l なにそれ？
l.:/r|: ∧｢代ﾙ| |/ 代り,!/l: :l: : j i.: j
,!',{ |/: : i ヾ上! ヒｼ l.:.!:.l: :.,' l :! 偽物扱いねえ
/ｲ:ヽl: :､:.i ・l: :lｲ:./ ﾘ
|: : :l.: :ﾏト.､ r_―ｭ _ , ィﾞ|: : :l'
|.: : :}: : V!r;ｸ｀: ェ_＜｢:::::::,':lj: : :l
|: : :.|:l: :ﾍ''ﾊ j ＼:,'::;ｲ: : !
|.: : :,:ﾍ: :.V!ヾ´￣｀l ﾞlト!: :/ l＾i ／）
|: :,<＼ﾍ :Y ﾞ、 l lｌ l: :/ /ﾏ ﾉ'゛∠- つ
!: iﾍ.ヽ､`l: :! ｀、 ,! ll ,l.:/ ∧ ヽ、 ‐'二 ､
ｌ: :| ｀ヽ､ﾞl: :! 丶 l 〃 ﾚ ∧｀:、 ＼ ‐=ニ′
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l｀ - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ﾉ:::/ l:::l ） 間違いなく本物なんだけど・・・
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ﾉヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lﾉ::',
',:::',:::::::', ｀ ´ ｉ ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ﾉl:::::::/ﾉ:/- ´/:::::::::', ていうより、僕の真似なんかして得する人なんていないと思うんだけど
ヽヽ:::', l ｀丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l｀ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l 流石の僕でもちょっと心外だよ
／l ヽ ｀ヽ / / ＼｀ヽ-、
／ l ヽ u ノ ヽ） ',
／ l l ｀ヽ ‐ ‐ ‐ ／ / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / ｀ヽ
', l ｀ヽ / ／ ',
〉´/ l ', ／ - - / l
|:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/! ｀i:.:.:.:.:.:.iヽ:.:l:.:.:.:.:.:∧ ､:',
|:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.: ､／/ |:.:.:.:/:.l ∨!:.:.i:.:.:.∧ ＼
|:.:/:／/:.::.:.:.:／ >､__,, |:.:./レ'／|:.l:.:.:!:.:.:.:.:| ん〜〜〜
|:.|:/:,､':.:.:.:／___＿＿ !:/ ＿__ !::!:.:.|:.:ｉ:.:.:|
|:.|/:{ !:.:/:.| ￣￣￣ |' , ￣ ･::.!:.∧:ﾄ､:.! 私、その辺の過去やいきさつを知らないからなぁ
|:/:.:.ヽ|:/:.:.:! ,＿ }:.:lﾚ !' V
|':.:.:.:.:>'´￣ﾞヽ､ ﾞｰ、! ':.:.| ま、その辺は私の関知するような話じゃないような気もするんで
':.:.:./ ﾍヽ ｀Tニ' ┴ー‐┴i
:.:./ l ＼ ´ -───┤
,ｨヌ:::ｒ' メ爻爻乂乂又ﾇｧx､_
/::::::::::::. {丈爻爻乂乂乂乂メﾒ＞ｘ
/:::::::::::::::.. ヒ爻爻乂乂乂乂乂爻爻殳ト､
}::::::::::::::::l::.､ 匕爻乂乂乂乂乂乂乂爻爻ﾊ
|::::::::::::::::l:::::N 弋爻乂乂乂乂乂乂乂ﾒﾊ .::}
|::::::::::::::::ﾄ､:::::ヽ {ﾄ､爻爻乂乂乂乂乂メ :/
. |::::::::::::::::{ ＼:::::Ｎ｀Yｈ从从爻又ヌﾌ ..::/
. l⌒ヽ::::::__l ,へ、＼:::｀ﾄ､｀￣⌒ ..::::／
ﾉ ｌヽ V´／ ^ヽ::＼ ｀ ＜::::｀ｿﾌZｱ刀ノ
{ ｌ （ ' ｆｔｩﾃ‐ﾐ ￣／二l/ ・・・
,.ヘ.｀つ| ', 'ー‐' 弋ｸフ /ｊ
{/＾＞| | ,.´ | /´ ところで こなた
_∧ l 八 U 〈 ｿ /
. | {__＼. ヽ __ _ ./ この話って、俺が同席する必要があったのか？
. l }）_::＼. ＼ ⌒ー'_,. ／
／:V/:ｆ ｀)::::}l ＼ ￣ ／ |
／:::::::::::::::Vノ::::l| l ｀ー‐' :::::/:＼
_. -:‐＜＿::::::::::::::::::::::::::::l| ､l l ／::::::::::＼ ,.-┐
::::／￣ ｒ ､｀ヽ───一'} ＼__/／lヽ-------/⌒ く___ノ⌒ヽ.＿_
:/ / | | ﾊ ∨ ／⌒ ー----┴‐ ､ { l i }:::::::＼
{ i::::::ｊ ＼ ∧ ', ／ ＼ l i ﾉ/＼:::::∧
: : : : : : : : : : : : : : : : ｀:`:ヽ-:'':":ﾞ:、
.: : : : : : : : : : : : : : ; ': : : : : : : : : :ﾞ,
: : : : : : : : : : : : :, ': : : : : : : : i: : : :.i:.｀丶、
.: : : : : : : : : : :, ',.': : : : : : : i: :!: : : :.!:::.＼:｀:.、
: : : : : : : : : :,.' / . . |: l:. : : :.!::::::.ヽ＼ﾞ:、
.: : : : : : : : :,' ,': : : : :,:|: : :./!:.}::: : : :|:::;､:::::`、ヾ:、
: : : : : : : :.,': ,' : : : :.;':!: ､:/ !:ﾊ:: : : :l:::::',ﾞ､:::::i.
.: : : : :|: : ,': ,': : : : ;'::!: :./`j､' !: : :.l::::::::! Ｖ:::!
: : : : : !: :j: :i : : : ;:::/.:./ 〃｀''|: : ;{:::::::::! V:l あはははははっ
.: : : : :j: :i: ;l: : : ://':.;ｲ / !: :/ !:::::::! V|
: : : : :.|:/|:,'! : : 〃!/:ｉ:l 二ニ､j:./ l::::::l ﾞ} 妻の善行を知って貰いたかったのさ♪
.: : : : :! Y,'.|: : :/:/ﾞ::: !j ￣￣ ﾂl、 l:::/
: : : : :l: :.|ﾍ|: /:::':::: : :.!i 冫 |/ できれば私の口からじゃなく、本人達の口からさあ♪
:.:|: : :j: .:::::::!'ﾊ::i:: : : : :!! .__,_ / ;⌒!
::l: : :.!:.:::::::::;' V､::. : : jｌ !_ﾉ/ ノ . /
:j: : :.!::::::::::;'｀ヽV:､:. : : i! __ .ノ ／ '――- ､
l: : :.!:::::::::/ ,,...､V､:. : : ﾞ､ / ノ r‐-､―'
: : :l::::::::/''";:=''‐ﾐヾ:､: : : `、. / ｒ''‐-;'
.: :l::::::/'彡'-'''"⌒`ヾ:､: : :.`、 / /､仁.ｿ
: :!::/ｼ'´ ヾ: : : `､ / /
,ｨヌ:::ｒ' メ爻爻乂乂又ﾇｧx､_
/::::::::::::. {丈爻爻乂乂乂乂メﾒ＞ｘ
/:::::::::::::::.. ヒ爻爻乂乂乂乂乂爻爻殳ト､
}::::::::::::::::l::.､ 匕爻乂乂乂乂乂乂乂爻爻ﾊ
|::::::::::::::::l:::::N 弋爻乂乂乂乂乂乂乂ﾒﾊ .::}
|::::::::::::::::ﾄ､:::::ヽ {ﾄ､爻爻乂乂乂乂乂メ :/
. |::::::::::::::::{ ＼:::::Ｎ｀Yｈ从从爻又ヌﾌ ..::/
. l⌒ヽ::::::__l ,へ、＼:::｀ﾄ､｀￣⌒ ..::::／
ﾉ ｌヽ V´／ ^ヽ::＼ ｀ ＜::::｀ｿﾌZｱ刀ノ
{ ｌ （ ' ｆｔｩﾃ‐ﾐ ￣／二l/ まあ、初めて会った時から人格なら信用してんだけどな
,.ヘ.｀つ| ', 'ー‐' 弋ｸフ /ｊ
{/＾＞| | ,.´ | /´ 街道警備の時に、城壁の外でお迎えされたからな
_∧ l 八 U 〈 ｿ /
. | {__＼. ヽ __ _ ./ ほんで包帯交換だの・・・破天荒なお嬢様だなって・・・
. l }）_::＼. ＼ ⌒ー'_,. ／
／:V/:ｆ ｀)::::}l ＼ ￣ ／ |
／:::::::::::::::Vノ::::l| l ｀ー‐' :::::/:＼
_. -:‐＜＿::::::::::::::::::::::::::::l| ､l l ／::::::::::＼ ,.-┐
::::／￣ ｒ ､｀ヽ───一'} ＼__/／lヽ-------/⌒ く___ノ⌒ヽ.＿_
:/ / | | ﾊ ∨ ／⌒ ー----┴‐ ､ { l i }:::::::＼
{ i::::::ｊ ＼ ∧ ', ／ ＼ l i ﾉ/＼:::::∧
,ｨ役爻爻爻爻爻爻爻爻爻≧=ｘ
|{爻爻爻爻}爻爻爻爻爻爻爻ミ､ヾ≧x
K爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ト､N:}:::::::＼
| ﾌ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ﾚﾊ}::ノｊ/::::::::ﾊ
:l 爻爻爻爻爻爻爻爻メ＾´ __ﾉﾘノ:::::::::/:ﾘ
:::l /l_爻爻爻爻ノﾚ'＾´ __,ノ::::/´::::::::｀ヾ/
:::::〈 ＾Ｖ/´ }l/ __ｘｆﾘ::＿_/::彡':::｀ヾ:/
＼:::＼__/}＿__,/厶イ::＞‘´_ ﾉ彡:::::::::ミ:/
｀ ＜:::＿:::::::_＞‘´ ,ィ::::ﾊヽ:::::::彡=::/ おっと こなた！
l| ｆ圷ぅ -‐=≦_￣ヽ} }::::/,-､ }
. | ￣ / '￣忙ﾗ レ'〈 ｊﾉ/／::ヽ 誤解すんじゃねえぞ？
. l. /ヽ ｀￣ r‐' ,ｘく／｀ヽ|
. . ヽ_,ﾉ /￣ }＼ 悪い意味じゃなくって、良い方にすっ飛んでんなって！！
___,ﾊ r＿＿__, / ｌ／::__::ヽ
／ ::::::_:. ､_⌒ヽ==’ / _／:／⌒ }::::＼ のび事件の時も、介護所に駆け付けてくれたしな！！
::::::::／__::ｉ ﾉ｀ ー ィ´￣:::::::（（___ノﾉ::::／::ヽ
／,.-‐ｧ 人 _ ＜. ∨:::ﾄ､:::::::￣〕〔:／:::::::::::::＼
. 〈__ノ ∧ }｀¨¨´〈ヽ＼ ∨:|__ >___フ／::::::::::::::::::::::::＼
─ｧ , | } l|＼::::::::＼ｊ:::ヽ ∧:::::::／￣｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::＼
ヽ/ /| |_ﾉ ﾘ ｀ ＜__:::::::::::∨ }::::/ /⌒ヽし'⌒ヽ::::::::::::::::::::::＼＿
＼＿＿／ ／￣ ヽ￣￣ /￣| i '⌒ヽ}:::::::::::::::ｘ＜::::::::::ヽ
. ／ ￣ / ∧ ヽ ,ﾉ::::::::／::::::::::::::::::::::∧
／〈ﾀ ／ （__∧ i __ ／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::∧
＿ ,､ .ﾉｿ
-一＝ﾆニ ,,￣ ﾞ'一T￣~! ヽー- '´'',,_
,, -‐ ﾞ´: : : : : : : :i!: : : : : : : : : : ::｀ﾞ:.､
,／: : : ;; : : : : : : i: : ::|: : : : : : : : : : : : : : ､ヽ
. ／: : _／ :i!::: /|: : : : : :i : : : ヽ｀,
. /:,, ィ／ /: : : | : / .|: i: : : : |:ﾊ,: : : : . . . ﾍi!
/／ ./ . : : : :/: : : ,,|-‐ﾄ､.|: |: : : ::|!_⊥ _ : i: : : ::i: ﾊ
. / /: : :/: : :::i!: :／/|: / |::|i; : ::::| ヽ｀ヾ|: : : :i!: :|
l: : ::i: : : ::l: : : ./ |/ !:| l! : : :| Y: :|:::: : ::| : |
. l: : /l: : ::::l: : :/ | !| l.: ::::| ヾ:}::: : : |};: | 私って、基本的に面倒くさい事って嫌いなんだけどさあ
l: :/ |: : :::::l: : ! ＿＿_, i! ﾍ: ::|＿＿＿i!;:: : ::l::i!::|
. !/. l: : ::ﾊ:!: i!. ━━━ ヽ:|━━━ i!::::: l:::|ﾍ! あの時見知った顔が、それも多少なりともできる事があるのに・・・
l. !: ::{::!,X:|:i ,,,, . ｀ .,,,,, ・i!::|::::l::::|
ﾍ:::|!:｀ﾍ| l l::::|::i!:: |
ヾ||:::::|:::::ﾞ's､., ⊂ﾆニ⊃ ,..ィﾞ:::::ﾚ' : :|
| ::::|: : : .|::::≧=‐----‐=≦::::|::: : :|:::::::|
. _y⌒ヽ-一ｯ |:::::::l: : : :i!´ {~ ~} ｀|::: : :|:::::: |
´ <´ .|::::::::}: : : :| . ﾍー-一ﾉ . l: : : i!､::::::|
（ } l:::::::ハ: : : lヽ ', / |: : : l /,:::: |
ヽ _,,ノ l ::::/ ﾍ: : ::l ､ヽ ヽ / .ノ|: : ://:ﾊ :: |
ゝ一'' |:::::! ヽ: ::l ヘヽ V ／´l: : /' ﾊ:: |
_. - ._ _
／. -－- ＼ l ｀i ＿_
/／ ヽ } ´￣ ´ '´ う
|｛ ／＼ ＿＿＿＿ j ／
（ ヽ '.l. ___/ ヽ´ ー-=ﾆ.¨｀７ ｒ '
r──’ ｀ヽ .ゞ ' ´ '. ｀丶、 /
(´_￣ ヽ ／ | ＼ ＼/
‘ｰ⊂. ＼ / , ｌ ｜ |、 ヽ‐-,ヽ
￣￣＼ ＼. / / ! ∧ ｜｜ヽ__｜ ∨ ｀
＼ ＼ / / | / ' ｜｜'´ヽ l l. ',
＼ ＼l ' | ,ィ´′ ∨ ﾊ. | Nヽ. |､ i 「 私、別に医者じゃないから〜！ 」
＼ ＼l. | /|/ / / ', |､ヽ!
＼ ヽ､. | i ∨ 三三 ハ. ! ＼ で、済ましちゃうと、後で後悔すると思ってさ
＼. /＼ | | ｘィ彡 ・{ l. ∧ /
/＼ / }'ヽ! "´ ,、_, l |∨ ∨ そんだけだよ〜？
/ ／ / ＼ ‘７´ ） .ﾉ | l
{ / ',＼ ､__,. ' ,／ | / あははははっ
＼ ／ ', ヽ----r ' ´ | | ./
| ｰ ´ ', ', ヽ | | /
＿_
/::／
|::Ｌ,. - .
／:::::::::::::::::::::::｀丶
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::＼::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::＼
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::｢＼ そういえば、それもあったんだ！
. _ l:::::::/| ｨぅr ＼|＼::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ ＼|ハﾊノ} 善ちゃん達から話を聞きました。
〈/ / }＿ _ Ⅵ ' ' ┌ﾍ
. ∨ / / } └ﾍ r‐- ､ / ::::ﾄ＼ 介護所に駆け付けてくれて、看護を色々やってくれた人だって
. | ,/ / /┐ |:::::＼ ￣￣ ｲ ::::::|
. / :lﾊ ノｨﾊ:::::l＼ ／ |:::::ﾊ|
. ＼ /V ┌∨| ｀ ´ |∨
′┌─' ￣＼ ＼ 厂＼
. ∧ }／＼ ＼ ＼ / ＼ ＼
. {_{＼ __ノ} ＼ ＼ ＼ ∨/,}＼
. |＼}_}_ノ ＼ ＼ ＼ ＼ }/ |
. | | :} ＼ ￣} 厶ィ＿＿}､
. | │ ￣￣￣￣ ￣∨ ＼
親衛隊に取っては、まさに太陽だったんだろうなwww
しかし仗助の登場もひさびさやね。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 僕のお兄さん分達を助けてくれて、
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::::|＼:::::::::::::::::::::::::::､
!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ:::::::::!ヽ| ヽ::::::::::::::::::::::::::､ ありがとうございます！
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ! ＼:::| ! l::::::::::::::::::::::::::::::｀＞
l::::::::::::::::;::::::::::::＼:::::::! ｀ ヽ! ／／:::::::::::::::::::::::::＼´
ヽ::|＼:::!｀丶､､:::＼ー丶 r ´ Y::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ ） ￣ ! !::::::::::::::::::::::::::::::!､:!
く、 / l:::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ
｀ヽ_ ／ ／ !::::::/ヽ::､:::::::::::::|＿
ヽ ／ ヽ::/､! ヾヽ／￣￣｀!
ヽ _ ヽ,-‐'"´ ヽ＿_
丶_ , -‐'"￣＼ ／ ／￣￣￣￣
／:: :: :: :: :: ::;/:: :: :: ::;ｲ:: ::,':: :: :: :: :: : : ＼
／:: :: :: :ｉ:: :: ::〃:: :: :／/:: ::/|:: :|V:: :: :: :: :: ∧
/:: :: :: :: : |:: ::;//:: :;／ /:: :/ |:: :| V:: :: :: :: :: :ﾊ
/:: :: :: :: :: ::|￣ ￣" '─' |:: :| |:: ::|:: :: :: :: |
/:: :: :: :: :: : :| ┏━━┓ |:_:」 L::::|:: :: :: :: |
/:: :: :: :: :: :.|:::| ┃┏┓┃ ┏━━┓~|:: :: :: : ∧ あ〜う〜？
/: ::,':: :: :: :: :|:::| ┃┗━┛ ┃┏┓┃ |:: :: :: :: ::∧
/: :〃:: :: :: :: :|:::| ┗━ ┃┗━┛/:: ::/:: :: :: ∧
/: ://:: :: :: :: :ﾊ::」::::::) ┗━(::::::/:: :;〃::: :: ::|: ∧
／:／/:: ::/:: :: :: :|:､ ＿＿＿ /:: :://:: :: :: ::|:: :∧
. ／:／ /::;〃l:: :: ::|:::|:::ヽ /´ ｀ヽ ￣ /:: :/::: :/|:: :|::∧
／:／ /::/ /::|:: :: ::|:::|::::::::＼ ヽ、＿＿_ ,ﾉ ,/::;〃:: :/::L:: |V:∧
. 〈:／ /::/ /::::|:: :: : |::」:::::::::::::＞‐-.､ __ ∪_..::-‐∠:://::: ::/:/'|:: :| V::∧
く:/ /: ::::|:_:|: ::|::::::::::::::::::::::::::::::::／| |＼::::::::::::::::/::;'_;/::/ |:: :| ∨:人
＼::::::::|: ::|:::::::::::::::::::::::::::::/＼_ヽ/_／ヽ::::::::/::/:::::::/ |:: | ＼::::＼
｀￣|: ::|￣l::::::::::||::::::::/ / |゛ ∧::/::/:::::::/ |::」 ￣
￣ ￣￣ ￣./ / .| ∧:/:::|￣
↑
切り替わった話題に合わせて記憶をろーでぃんぐ中
.
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ﾊ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;ｲ:ﾊ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐､ /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ﾋ/､/:./ ∥ l_/_ﾚ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|／ん:ﾊ` 'んﾊヽ|: |:.|: ! あ、ありがとうございます
/::::::',: : : : :| `弋:::ﾉ 之ｿ ｲ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: ! なで…わたしもみそぎさん達ニハ、
/, ｲ:::::::人V: ﾍ:'､U ' ﾙ/ : : |: |
／ /:::::::::::::∧ : i＼ zｭ . ｲ: /: ﾙ | ふうふともどモ、ずっと世話になってオリ・・・
_!::::_斗≦∧: :', ＞ . , ＜// / /: :.ﾘ
／ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : ＼／://ﾚ'
/:::. ∧: : : : : :ﾊ∧ /j: : :.∠::Ｘ:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー､ ,-'/: : : :/ //｀¨ ,
. ノ:::::::ﾉ .∨: : : : : : ∧＿__/: : : ;/ // ｽ ',
／:::::／ ヽ ./ ＼: : : : : :∧ /:. :.／ ／/i ' l
↑
表情調整できるほどメモリーが無い
,.ｨ──--.､
/γ´￣￣`}:}
|/ j:ﾉ
_,.-‐─::─::‐-..､_/:｀ヽ-─┴--..､__
'´￣＞:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ヽ、
／ : : : : : : :/ : : :|:.ｉ:.:.:.::::|.:.: : : : : : : .:.:.:.:ﾍ
／:.:,ｨ' : :/: :.::/.:.:.:.:/|:.:|:.:.:::::|､:.:ヽ.: : : : :ｉ:.:.:.:.::ﾍ
/::／ /:.:.:.:|.:.:..:|::.:,ｨ'⌒|::|:ヽ:.::| ヽ⌒ヽ:.:.::.:|::ﾍ:::.:.:.}
|/ /:.:.:.:.:|.:.:.::|:.:.:/ |::|∨:::| ＼:.ヽ:.::|:.:ﾍｉ:::.:|
ｊ:.:.:.:.:.λ:.::|::;/_＿__.|:| ∨::| _＿__∨:|::|:::.:ﾍ:..:| いやいや、わたしゃあくまでもお手伝いで看護だったから！
|:.:.:.::/::|::.:;|;ﾊ ≡≡ ` ヽ| ≡≡ ∨:.:|､:::.:.ﾍl、
|:.:./ヽ:|:.:.::|:::} ・|ヽ:|ﾉ:::｀ヽl そりゃ、芳佳さんや みのりん達に言うべき台詞だよ？
|:/ ヽ､:|:::ｊ ゝ‐'ｰ'l ,|::::::ｉ:::.:.:ｉ:|
´ |.:::::::ヽ、 ´ｰ-‐' イ:|::::::|::::.:.:|ｊ 薬師と介護所の責任者達に
l´| |.:.::::|::ｉ:::｀＞‐- -‐＜´::::|::|.::::|:|:::.:.:|
| .| |ｉ.::::|::|ィ´ {::,ｊ {::::〉 ＼|:::::|::|::.:.:.|
,-ﾍ' .(´|､ ||.::::|:| |-‐‐-､./ |:::.:|:::|:::.:.:|
r'ヽ｀> .〉 }ｊ::|.::::||. | / ,|:.:.:|ﾍ:|:::. :|
｀ゝ'´ '´ ,ｨ' {::|.:::|＼. | / ／,.|:.:.:ｊ ﾊ:::..:|
{二二二}./"|.:::|＼＼ | / ／／ｊ:|:.:/ λ::.:|
{二二二}: ヽ::|{ ＼＼|./ ／／ }|:/ / |:.:.|
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ いえ、そんな事ないと思いますよ？
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/ 手伝う人がいなきゃあ、一人じゃできる事が限られますから！
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ ､ ,-- ´::::://
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
,ｨ役爻爻爻爻爻爻爻爻爻≧=ｘ
|{爻爻爻爻}爻爻爻爻爻爻爻ミ､ヾ≧x
K爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ト､N:}:::::::＼
| ﾌ爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻ﾚﾊ}::ノｊ/::::::::ﾊ
:l 爻爻爻爻爻爻爻爻メ＾´ __ﾉﾘノ:::::::::/:ﾘ
:::l /l_爻爻爻爻ノﾚ'＾´ __,ノ::::/´::::::::｀ヾ/
:::::〈 ＾Ｖ/´ }l/ __ｘｆﾘ::＿_/::彡':::｀ヾ:/
＼:::＼__/}＿__,/厶イ::＞‘´_ ﾉ彡:::::::::ミ:/
｀ ＜:::＿:::::::_＞‘´ ,ィ::::ﾊヽ:::::::彡=::/ ちなみに、自慢の嫁だ！
l| ｆ圷ぅ -‐=≦_￣ヽ} }::::/,-､ }
. | ￣ / '￣忙ﾗ レ'〈 ｊﾉ/／::ヽ こなたに勝てる嫁なんて中々いねえと思ってる！！
. l. /ヽ ｀￣ r‐' ,ｘく／｀ヽ|
. . ヽ_,ﾉ /￣ }＼ やる夫んとこの亜美さんと比べても負けねえと思ってんだけどな！
___,ﾊ r＿＿__, / ｌ／::__::ヽ
／ ::::::_:. ､_⌒ヽ==’ / _／:／⌒ }::::＼
::::::::／__::ｉ ﾉ｀ ー ィ´￣:::::::（（___ノﾉ::::／::ヽ
／,.-‐ｧ 人 _ ＜. ∨:::ﾄ､:::::::￣〕〔:／:::::::::::::＼
. 〈__ノ ∧ }｀¨¨´〈ヽ＼ ∨:|__ >___フ／::::::::::::::::::::::::＼
─ｧ , | } l|＼::::::::＼ｊ:::ヽ ∧:::::::／￣｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::＼
ヽ/ /| |_ﾉ ﾘ ｀ ＜__:::::::::::∨ }::::/ /⌒ヽし'⌒ヽ::::::::::::::::::::::＼＿
＼＿＿／ ／￣ ヽ￣￣ /￣| i '⌒ヽ}:::::::::::::::ｘ＜::::::::::ヽ
. ／ ￣ / ∧ ヽ ,ﾉ::::::::／::::::::::::::::::::::∧
／〈ﾀ ／ （__∧ i __ ／::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::∧
. / /7 ／ } ／ |ｲ:::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l そうなんでしょうけど、
l/l:::::::::::::::::/￣ ｀,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 嫁談義だったら僕はちょっとウルサイですよ？
〉::::::::::l｀ - ´ ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
ノ::人::::::ヽ ヽl ヽ:::l ヽ::::ﾉ ﾉ_ヽ_ ちなみにこの撫子は、実家を投げ捨てて
￣ /:::::::',｀ ｌ . ∨ l::/ノl
',::::ゝ ﾉ:::::::l 身一つで僕の元に飛び込んできたくれた子だったりしまして・・・
／ ∨lヽ ∠ニつ ノ:::::lヽl＼
／ l l´ ヽ ／ .｀l´ l ＼
／ l l ヽ _ l ﾉ l ＼
／ l ＼ ／ ｌ ＼
＼ ／ / | 〃´{:::い} / ＼ ヽ
. ヽ ／ /{＿_ 」 ｒっゞィノ/ | ＼
く / / Ｙｆ{い ｀＾ ￣´/ / } | ＼ i おにいちゃ〜ん！
/ ./ｲ {ｒゞ'" 。 / / | 丶 |
く _/ | ヽ / // / ＼ ！ ハードルを上げないでえぇ〜〜〜
/ / /{_ 」{ く _// / / { ヽ ！
. / / ′ 八 __ ― ､ / / 八 V ｝ ！ こういう、英雄詩にうたわれてる人達と比べられたら、
/ ｲ / Y＿ ／ / / ／
. / | { / .ﾊ ヽ イ/ / / Ｖ／ 撫子ちょっと辛いの〜〜
/ ハ _ ゝ 。 / / /
. / / / / / ∧ / / ⌒ヽ ／ ヽ ＼ ただでさえバカなのにぃ〜〜
/ / ｲ / ｀ ー― - v Ｖ ヽ ＿
. く＿/ ｌ ｉ ′ o {＿＿{ ヽ ／´￣ ー- 〉
i |｜ | ｉ｜ { ∧ ／ ＞＜
|__ {｜ | |｜ } ＞ ⌒ハ ／ ＞ 、
. └―{ _ ゝ!＿ ハ ／ ○/ ∧ / / ／ 、
／ / ′ / / ／ 、
／⌒/ / ／ / ／
／ ／ { 〈／´ ￣ 、 { /／
＿＿ ／ ／ }＼ イ へ} ｀ ー‐┘ ／ i
義理の上では従兄弟だし、良い関係が作れそうだ
本人は本気だから…
/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
/:::::::/:::::::::::::／!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
!::::::/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::!::::::::／｀`ヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::/ｨ=ｧ.,､ヽヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::∧:::::::! ｀弋少ゝ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ そう？
ヽ| ∨､! , ヽ､::::::::::::::::::::::::::::ノ∨::::!
|:::!ヽ / ＼::::!､:::::/!／! ｿ!:::::/ 僕にとっては最高の女でお嫁さんなんだけど
l:∧ ヽ ヾ!ヽ/ , ー/:::;::/
!:::lヽ ､ ,-- ´:::::// 撫子はさあ
＼!!:ヽ ｀ ー─ ／::::::::::::://
｀!:ｿ＼ ／::::::::::::::::く
|/ ヽ !ヽ ＿ -‐／::::::::::::／:::::ヽ
／;:::ヽ /::::::::::::／::::::::::::ヾヽ
／//:::::ハ ／::::::::::::::::::::::::::::::!ﾉ二ヽ
/ / |:::/ゝﾉ ／::::::::::::／￣￣￣￣ ヽ、ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ /:.:.:.:.://:.:./ }:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
.:.:.:.:.:.:/ ∨.:.{{__j:.:.:ムイ:.:.:.:.//:.:./ `ｰ/:.:./:./＿_}:.:|:.:.}:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.{ ｡o }:ト厂_孑＝ミ￣´ ￣ Lノ孑==ミ勹イ:.:/ ∨:.:.:.:.:. シオンさんみたいになれるよう頑張るけど、
.:.:.:.:.:..`..ー.:’:{,イ' 〃￣ミ.｀ﾄヽ /ｲ〃￣ミy ヽV:.:.:廴 ﾉ:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:小{ {ｎ(:::::)､i} {ｎ(:::::)､i} }/}:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.: あんまりハードルを上げないで欲しいの〜〜
:.:.:.:.:.:.:.:..:. ∧ :|ミ. 乂＿ シ 乂＿シ ノ,./: :/..:..:..:.:.:.i.:.:.
.:.:.|i:... : : : :小: :. /: :/: : : : :..:.i|:.:. うん、お兄ちゃんに相応しいお嫁さんになれるよう、
:.:.:|l:. : : :|: : |∧ ∨/// //// /: :/}:| : : : : : l|:.:.
.:.:.||: : : : , :小 ー ムｲ 八 : / : : .;l.:.:. 一生懸命頑張るけど・・・
廴ﾄ､: :.|ハ: {∧ ..:::::} :/: :}: :/;:.:.:
｜::::￣|: : '; ∨:＼ i⌒ ー‐一 ⌒i . イ::::::/ /: : 厂/:.:.:′
. V:::::::∧: : {￣;くヽ＞ .. _､ ノ‐ｧ≦ ／入ムｲ: :/::ノ:::::/
V:.:.:.:∧: :∨ ＼＼ ヽ￣￣/ ／ ／／ ＼/: /:/::::::/
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