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無謀な雑談所140
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所140乳目です
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1442943336/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1441630865/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1443222882/
.
立て乙
立て乙
スレ立て乙です
立て乙です
現代だと戦争でPTSDでって話は
砲弾や爆弾による音や衝撃による恐怖
何日も何ヶ月も続く戦場勤務によるストレス
日常と戦場とのあまりの違いによるショック
戦う意義とか正当性とかの迷い
こういうのが多重に影響して起きるわけだけど
中世的世界だとこれらは無いも同然だったりで精神負担は比較的軽いのよ
建て乙です。
ひさしぶりの燃料キャラ夫婦に雑談が加速してるなー
立て乙です
そういや化粧代ってことは暦の妹ズには相手がいるのか?どんな奴が来るのか不安しかないw
スレ立て乙です
>>6
具体的に考えるとわかりやすいよね
・バイパー民にとっては狩猟で行軍とか痛みやストレスにある程度慣れてる
・人を撃つのに最初は抵抗有るけど、やらなければやられる現実、旅人や村人の感謝、
村が豊かになる事で戦う意義やモチベが維持できる
根切りを命令したギャル夫や首実検したあーみん達も最初は抵抗あるけど、やらないと回らないのが現実
どうしても駄目な青い血は修道院に行くしかない
立て乙です
>>7
みんなダメ人間が成長していく話が大好きだよね
>>6
殺人に対する忌諱感が無いというのもある
日常に死が身近な世界だぞ
一番最初読み返してみると暦&撫子夫婦って竜児&大河と大差ない感じがする
竜児の場合はそこまで内面描写合ったわけじゃないけど汗かきながら失言しながら流されてるままだったし
だから暦も鉄火場に放り込まれれば…
出兵ルートか傷物語風に女の子助けるルートか
元キャラの暦は両親が警察官だったから正義マンになり
妹達はその姿を見ているから軽んじたりはしなかった
両親がアレならこうなってもおかしくはないのかな?
あとは原作でいっていた人間強度が下がった状態
嫁の性格に嫌気が差して逃げ出した暦を撫子が鬼の形相で追う
教会の鐘に隠れてやり過ごそうとするも、撫子が大蛇に変じ鐘ごと焼き殺す
これだな
安珍清姫かよ
まあ、2人ともこれからだよアトリームの兄妹も初登場の時から
成長してるし(まだまだ足りないみたいだけど)
最近の雑談スレの消費の激しさに驚くばかり。
似たような反証と的外れな趣向にづいた理屈を繰り返したらこうもなろう
最盛期(キョン子IF)程じゃない
クズ母の話題で真っ先に想像した>ifキョン子
あのルートの古泉や愉悦さんは、あの状況をどう思ってるんだろうな
そういえばハクってキョン子の修行先はハルヒのバイパーよりもよりもちゅるやのところのほうが…みたいなこと言ってたけど
キタコーのハッテンぶりに嫉妬して暴走気味だから下手に修行に出してたらヤバいことになってたのかな
>>23
鶴屋さんのところは別に問題なんてものが発生してなかったのにずっと預けず
バイパーが復活したとたんにハルヒに預けてるんだから
鶴屋のところは古泉からみてもダメな預け先だと思われてたんじゃないの?
ダメというか、キタコーで学べることとあんま変わらないと思われてたんじゃないかな
バイパーではバイパーでしか学べないことが色々あるし
予想以上にバイパーでしか学べない事が多すぎてちょっとおかしな方向に成長しつつあるが
>>24
鶴屋さんの所が悪いかはともかく
ハルヒも自慢してたようにバイパーは複数集落やら職人集団やらで修行先としては理想的な部分もあるんだし
甘やかすハクや家臣団との物理的な距離もあって比較したらこっちの方が良いよね
うーん、アレだな。
暦は騎士に向いてないからいっそ赤い血落ちしたらどうだろう?
まぁ、赤い血落ちしたから職が手に入るかというと微妙だが、手に入れば最善を尽くすんじゃないだろうか?
そういや鶴屋さんの所は集落だから職人がいないんだっけ……。
谷口は頑張ってるけど職人の誘致は条件が悪くて現状無理って感じだったか。
交通の便が良いからわざわざ高くて性能の悪いのを買うより、
キタコーの町まで行って買ったほうが得だってなるから職人の誘致は厳しいだろうね。
>>27
親が市井でもやらかしてる嫌われ者
鶴屋さんのところは特殊だからなぁ
陪臣だったけど男爵が亡命して宙ぶらりん
谷口が婿入りすることで存続を許された家
まだゴタゴタしてそうだから修行の地に相応しいかといわれると…
鶴屋さんトコは問題がなさすぎて学べるものが少ないって判断されたか
>>31
ゴタゴタではバイパーの方が上だから
多くの要素が学べるって事と(キョン子に向いてると判断?)
後見人として預かる事の代わりに預ける意味も大きい(人質?)
諸般の事情で早くに帰ってきたけど最初はもっと長引く見込みだったと思うし
ヴァンデミオンみたいにキタコー意識しまくってる鶴屋さんと
独自で足下固めようとしてる谷口で意見が分かれてるところにキョン子送ったらそりゃ居心地悪いだろう
鶴屋さんはキョン子ダシにして積極路線取ろうとするしキョン子にもキタコーでどうやってるか聞いて
自分の路線への賛成を求めかねない
条件もだけどキッカケとかもあるんじゃね?
年齢的にそろそろってときにいいタイミングで舞い込んできたってことで
ハクから引き離すのも目的だろうから谷口の所じゃ近すぎるわな
>>33
ゴタゴタっていうのは家中の方ね
34さんも書かれているけど保守派の谷口と積極派の鶴屋
家臣は鶴屋の譜代だけど経緯を考えると谷口をないがしろにもできない
集落じゃあ学べる物も少ないしな。その点、バイパーは色々あるし
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12242.html の>>337 より
>>37
逆に言うと婿を招いたキョン子がどう対応すればいいかの勉強が出来る点が優れているわけだ
いつもお世話になっております。
>>38 様のようにレス番号指定したい場合、
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12242.html#337
としていただくとそこに飛べますので、議論の一助にご活用いただければ、と。
ただ、雑談所と本編で同じレス番号があった場合は前に来ている方に行ってしまいますので、過信もできないのですが……orz
そういえば谷口に子供が出来ずに死んだら鶴屋家はどうなるんだろう?
後妻ならぬ後夫でも迎え入れるんだろうか?
養子取るんじゃない?
子供いないって明言されてたっけ?
明言されてはいないから不明
鶴屋さんの所は近すぎてハクさんがしょっちゅう行き来して修行にならないと思ったんじゃね?
>谷口に子供
います
ただAA配分が結構厳しいので、
脇の子供や奥さんは出す必要がない限り極力出さないつもりです
アルクや今回の暦さん等、元々ある程度は決めてあるんですが、
他に転用する必要も出てくると思いますから。
やるぽんさん説明ありがとうございます。
そりゃそうか
乙です
鶴屋家存続の条件が谷口の婿入りだったので
子供ができる前に死んだ場合は国から新しい婿の斡旋があるのかなと思いまして
なんとなく死んじまった国木田を偲んで、独歩って名前じゃないかなーとか、
ちょっと思ったw
AAは愚地ですね
額に子と書いておけば…<谷口息子
>>50
その名前の人は、冬木の商店街に居そうな気がするw
>40様
いつも拙作をまとめていただいてありがとうございます
せっかくの機会なので、
この際、私のお話をまとめてくださっているまとめサイト様全てに、
まとめていただいてありがとうございます。
改めまして、皆様に感謝しております
そういや、養子とる必要のある家ってどっかあったっけ?
婿とらなきゃ、は結構あったが。
レテのあれはまぁ、おいといて。
前スレ>ガチでクズな母親(離婚と再婚を繰り返して産んだ子をネグレクトするような水準)
,,: ´: : : : :,ィ>≠=ミ:ヽ
/x≠=ミx≦{{{:::::::::::::::::}}}x≧く
/:〃::::::::::j}}}:'⌒寸≧≠彡'弌ハ:〈⌒
,:.〃:::::::x彡′: : : : `¨¨´: : : : Ⅵ: :.
,:ィ{戈彡': :ト、: : i: : : : :ト<⌒: : :.リ: :.i 時代が違うからねえ
ノイ彡': : : : :レヽ:トミ: : ヘ x=ミヽ:.: |{トミ
. |:Ⅵ: : : i:.:| \ ` イ:f::iハ゛ |:.八 ト、 そもそも離婚が難しい、よぽど財産と力があって、
. |{:ヾ: : : Ⅳxf斧ミ ゞ‐゚' j/:.:.| |: : ゝ
八: :ト、: { {!弋うリ , !| トイ: : ‘, . 教会に影響力を振るえるくらいでないと
}: ゝ.ヾゝ ´ 八{ : |: : : :i
|: : : :|: :ヘ. -=- イ: : : :.:|.:.: :.!| それに、家長権が基本的に男性の方にあって、
|: :/: | : i:.:>. . ` /:.:.:.i: : : |: : :八
. ノイ:./:!:.:.|: : : : / |  ̄ Vヽ: :| : : :|{ :/ 手にそれだけの財産か職があり、好きに生きられる女性なんて滅多にいないさ
}/i:.|.: :|: : ; イ { ! Y: : :.|乂
/ ノ |:.:.:|f´ / ‘, , |: : : | `ヽ
〃 |: : |{ / ‘, / :!:.: :.:| ‘,
/ :| : :|{{ , イ\_ヽノ\ | : : :ト、 :.
′ , '!:.:.:|ト、 { { Y⌒Y / ハ |: : : |.:.:> i
, く:.:| : :|{ ‘,‘,弋oノ/ / ノ:| : : :|'´ !
/´ i 、 ヽ、 ヽ、 ヽ____ ミ;ヽ,)ヽ
. // i , /'i |\ ヾ_、 i l _.iヽ,l
/イ l | l ヽ l,:-<ゝ;>、l |-‐‐' /K ! 妻でも娘でも、甘やかされるにも限度があります
|/l | ! |、 | 、,,Xヾ _,, i'.| |r=く /,! 〉
l |、 トx‐!ヾ ' .、_,,ィ.| .|'ノ }/j〈 フランス全土の1/3を相続したアキテーヌ女公、
ヾ ヽ'i . ̄ | |ノ ノノ///
| l`''彳 | |;ン', '/く エレオノール・ダキテーヌ級の存在でもなければ、
| l ヽ _ | .|ヘ,,/ヽ::\
| ヽ ´ - | | |::|:|::i:!ヾ:::! 離婚再婚を繰り返すという条件がまず無理じゃありませんか?
| \ | l ,ゞソ!:::l:::トノ
l l. \ _,. ‐ l /'´ ヽ!:::|!::| ,. - ─ - 、 夫の愛を掴んだ自信のある私ですが、
l | `´ l ,. -イ / ヽr‐;! '´ ヽ,
ヽl. | r' ヘ / / /// l 夫と臣の意向を無視もできません。
ヾi l /イ::/ヽ '/ / 〃 l
ヽ! ,ノ'::::i‐!:::::l / // ,.:-‐'' /
,. ‐''''ヽゞ!'〃:::::| |:::::::l/ /_j-,.:-''´ /
/ / ,//:::::::l !:::::::::i, r'-‐'' ,.イ
. -― ‐‐- .
/ 、 v, \
/:〃:/.ニ、 ,:/ヘ. 、 ヽ
/}':/〃/ {ミミ,.ゞ-ーラ/ } ! ',
,r1 {:::;::::::. } {! リ {{ {i:|{:、 ヽ
〈 | l V:::}::::ノ,リ ` ( -‐\ヽ: ::.. 、\ 若いツバメをどうこうなら、
〈 } V:::/'"´_ヽ. rぃtヾヽ 、::... ヽ.ヽ
. ‐_二 ‐-、__\__ _ Y{.zゞ-'` } ´ ノ, }:::: i ', できる方は多少いるんでしょうが、
//::_::-‐:. .. _,.-f´:;/~ハ ヽ\ ノ ーァ, ノ:::/.:. } }
i..:::;: -‐ニ:_:::>'´ ̄ヽ:::},ノ ヽヽ ` ´ 〃 !/:::〃// ,' 中々、周りを見て上手くやらないといけませんよね?
j/:::::::::;>'´ ノ〃 :.:リノ ー==' {{ {{::{::i: l{:{ 、__ノ
ト、___ノ::;. -‐'´ ..:::// :::/:\ ヽ . ヽ::::. ヽ. \ 私は可愛い弟(笑)とコミュニュケーションを
. -‐  ̄.::/ ..:::://::ハ ::/i:::::ハ`ー-‐'´/ :} }}:::::. ::::.. ',
/.:_;.--‐:::; ' ..::::/ーf^ヽ} :{:!|l〈_'ゝT:ト-_.'ノ .:/:;〃:/::}::}:川:: } 取る楽しみがありますから、いりませんけどね
/ //:::/::/ .::::/l:::::ヽにフ/ .: ::}ー¬fー>'´ ..:::::::/`ー- .:__」. -‐=、
l i {::/::::r':::.... ...:::/::{:::{::::;. -‐''´..::/::ノヽ::、ti'::: 〃/::/:/-'´ :/::__;:}`ー- 、
!| { ::::ハ:::::::::__;;.-‐'´::::::::ノ/ .::/.._;,.イ::\ ‘、:. {:{ V '´-‐'://〈:::, ',
!::::{::i`ー-、:_::::::::::::::::{://〃:/ /´//::ヽ 、 ヽ: ! ヽ -‐://ァ'´/ i
ヽ:ヽ::::::::::{:´>ー-_,ハi::i!:::{. {-〈〈ヽ::: :: ..ヽー'ノ , ノ .://、{::/ }
ぼりぼり
\
>-----、\ }!
// // \l!/'、
∠∠ -‐‐/、/7/コ__  ̄ト、 ________ ネグレクトは逆に上だと厳しくないかな?
r'´ \/// // ト、\:.:.:.:.:.:.\
\ (\ レ′ //| _/ |___}-‐:.:.:.:.:∧ 乳母がついたり家臣団や夫側が子供を力づくで保護とか、
__ ___ / ̄\ レ' |/|` ト、 \:.:.:.:.:.:.:|
/ `''┬--、〔 | |つ:::::::::::::::\ \| | .ト、 \ \:.:.:.:| 上だと無理っぽい?
/ r‐- {{____ \_>t'∧::::::::::::::::: /( // / } ヽ__}:.:.:.|
__ノ / }}‐- | |l! _>― '"/ `ォ、//レ' /‐┘:.:.:. :.: | 自分で育てるしかない下の階層だよね
r―┴―‐┴‐┬‐{{_ ヽ、 ヾ≪________,イ /| レ |レレ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
ー――――‐┴―}}____厂 ̄ l└----―┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ それができるのって
`ー―――――――― '"
r-<:.:.:.:.ヽ
. ´ ̄ ̄` ̄ ̄ ミ、
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
厶'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:、l:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.i:.:.:i :.:,i:.:.:/i:.:.:.:.:|:.:.i、:.:.:. i:.:.: i彡
.'イ:.:.:.:. |:.:ハー--、_,:.:.:.、v〜―:.:| :.: |:. i 仮に成人して財産相続した私が暴走しても、
|:.:.:.:.:.',:.i .}/ }/ |:.:./ l/ ',:| :.: |;. |
|:.:.:.:.:.:.`| ===|/ ===.リ :.: |:.:′ 子供を、大事な跡継ぎを家臣団や夫側が保護すると思いますよ?
|:.:/i:.:.:.:.i. /イ:.:.:|/
|/'|:.:.:.| 、 イ:.:.:.'、 夫も夫側家臣団も、虐待も放置も許さないでしょう
|:.: i、| > . 〜〜 . イ:.;':.:.:.:':.`
|:.: | >-|>‐'^ヘ.i_\:./.ィ:.:.':.:.:.:.:.:` .._ それに、生まれたらすぐに乳母夫婦も付けられるんでしょうから
l:.:/ | iノj 二Vノ、_i Y/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=-
|/. -' | r'-<ノン 、| ./イ .._:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.\
く ム'::::::::::::`7 `| / `7:.:.:iト、:.:.:.:.:.ヽ
「:、 .i:::::::::::::::::::} .' /`ヽリ  ̄`ヽ!
}:::::、 .イ:::::::::::::::::ノ .' .イ:::::// /
|::::::ヽ/::|::::::::::::イ ./ /:::::::Λ
}::::::::ノ:::::::: /::::| / /:::i:::::::::::::}
. ,.. ´: : : : : : : : : : : `ー- 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : :ヾ ̄丶
/: :/: : : : : : : : : : | : : ヽ : : : : |: : : : : : : : :i: : : : ヽ
/ /: :/: : : : : : : :iヽ: :i: : : : :iヽ: : : i: : : : : : : : :i: : : : : :!
! i/ /: : : : : : : : ii ', iヽ : : i ,ゝ-‐}- 、 : : : : l: : : : : : i
i λ: : : : i i : iキ ',{ ヽ: i´ ヽiヽ: : : : : : :|: : : : : : i みなさん、その目はなんですか?
. ii i: : : : i |ヽ|-‐ ヾ __ l: : : : : :/: : : : : : :l
i ヽ : : ヾ ,.____ ,..-zァ ‐-.l : : : iヾ : : : : : : / 仮に暴走したらって言ってるじゃありませんか!
ゝ : :'., ic ;爿` ゙ー亠 l: : : :iノ: : : : : : /
i: : :',  ̄ .i: : :/: : : : : : : / それに、諸条件が重なりますから、
. i : : : ', ` u /: :/: : : : : : : :i
i : : i i ゝ. ‐- ,. ´/: :/ i: : : : : : : :i . 私の夫が身一つで何もできない、家臣団も止められない
i: : :/ii `゙ ー‐ ´ i: :/ ゙̄. .: : : : : :i
. i :/ ! // i i / ´ 丶: : : : :i そんなレアケース以外起こりませんよ?
. i/ ,. -´/ / {{ ヽ: : : i
| , l | ,´-―- / `ー,:ヽ
/l i l l-一 、/ // /: :ヽ
/:i i i / / ,-‐´ //`): : : ヽ
離婚と再婚っていうのが中世欧州じゃ超高難易度じゃありませんか?
詐欺だなんだでお金を持ってて男漁りとか、
未亡人や有閑マダムの・・・にしても、男漁りできるクラスなら家臣が子の面倒を観て教育するのが普通でしょう
キョン子クラスなら、最初から我が手で子育てじゃないでしょうしねえ
貧困層が男をとっかえひっかえ
結婚できずに育児放棄・・・とかですかねえ?
>>55
過去話の中でならスザクの実家の枢木家
レアケース()
IFwwwwww
総理大臣が暴走しても何一つ掣肘出来なかった我が国
今のではありません
おっ、おう…
>>62
常識的な突っ込みだけでだいぶ間抜けが見つかりましたけどね。
煙草の煙を吸うまでもなく。
あと、東北の一地方が壊滅するしかなかったのはたぶん生涯忘れない。
近世フランスだと夫婦年齢が離れてて(男が高齢)
子供作って旦那死んで暇と財産のある中年未亡人になって
若いツバメと適当に楽しんで
ツバメはいい年になったら若い娘と結婚というサイクルがあったそうな
>>54
いつも面白い作品を書いてくれてありがとう
ホラーの胎動を感じるw
回答乙です
レスした当人的には、「(青い血世界における)ガチでクズな母親」の定義というか基準として
「(現代における)離婚と再婚を繰り返して産んだ子をネグレクトするような水準」を挙げたつもりでした
まぁ、中世の青い血の世界では、奔放に生きられる女性は滅多にいないでしょうね
そも、日本でさえ、良くも悪くも劇的に代わったのはバブル期になってからですし
今、暦兄ちゃんとこ読んだけど禊は本当は三人でランサーんとこ
いきたかったんやね。手伝い最初二人って少ないなあと思ったけど
あてが外れたってことか・・・
>>65
近世だと生活水準そのものが大分上がってるからできるんだろうな
青い血での身分のある未亡人ってハルヒくらいかな〜
実家で居心地よいとは言えない生活だったようだし
近世ならウキウキ未亡人ライフだったかも知れないがw
キョンを愛してるからツバメはないだろうけど
クマー見るとどうしてもていとくんとこと比べてしまうな。
あっちは親がまともなぶん、就職も嫁も恵まれてるんだなあと。
>>71
親父(ていとくんの祖父)がいつまでも引退しないからってグレて
妻子を放り出して愚連隊の幹部やってるような父親ですけどね
キバヤシさんとどっちがマシかと言われるといい勝負なんじゃない?
>>71
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-5298.html#845
>「親の代からの付き合い、家族ぐるみなんで、
>切りたくても縁を切れねーんだよ。
>切ると、垣根家の評判悪くなっちまうし・・・」
ですからねえ。
だから、評判悪化と立身出世の可能性を天秤に乗せて、
代替わりしたキバヤシ家に寄り子契約を躊躇なく切られる
元王太子親衛隊は、禊視点からだと、どうしようもないレベルだったんだなあ、と。
>>71
就職と嫁は自分の代で自分の力と運でだぞ
>>73
だからクマーはなにも教えずに戦線参加して善吉以外来なかった既成事実作って戦時に間に合わない寄子なんていりませんからって体面守りながら切ったんだよな
ていとくんは、善吉と同じ熱血お人好しタイプのそげぶさんの他に
冷静で頭のキレるセロリが脇を固めてくれてるって点が恵まれてるな
浜面は……スキルアウトの頭を張ってただけの器量力量はあると思うけど
嫁が多すぎて経済的に今後が危ぶまれるのが心配だ
三人が立て続けに子供産んだら詰むだろアレ
そして今考えるとクマ―すごいよな、事が起こる前に命がけとはいえ最初で最後といえる出世の細い細い糸を探りあてたんだし。
それなりのつてがあって『誘われた』アイテムやスキルアウトの面々のような人が多い中、自分で情報入手してどこに行くべきかまで考慮したクマ―はマジすごい。
もしもあそこで暦が付いて行ってたら…地味オールマイティでそこそこ有能だからめちゃくちゃ忙殺されるようなことになってだろうなぁw
>>72
家の状況じゃなくて、寄り子の質の話じゃね?
>>75 .77
ここまでの背景が出た後だと禊はランサーがお祈りメール出す前に全面降伏してしがみつき
間に合わなかった後でも街道警備までは暦を一応待っていたんだから十分甘い側だね
後妻が先妻の子の教育放棄とかはけっこうありそうね
(「森は生きている」の話は召使扱いでもっとむごいか)
>>79
ランサー側も戦力は欲しかったからね。
そこを見切って接近したこと自体もいい判断だったが、経験の浅さからか高く売ろうとしてたのを失敗しかけた時点で
即座に相手の言い値で売ることに切り替えた判断力がいい。
その時点でどれだけ理解してたかわからんが、クマーがランサーに仕掛けてたことって、クマーが寄り子たちを
切りたい理由であるところの「働きに見合わない報酬を要求する」ことにつながりかねないわけだし。
母親違いに対する虐待はシャルの例だけで十分な気も。
あれは教育放棄どころか奴隷扱いだっけ?
姉たちの苦労がしのばれるな・・・
あの姉たちも報われてほしいが、どうなるやらだw
>>83
セッシーは危険水域越えてるはずなのに、妹たちを優先して自分が嫁き遅れそうで不憫
凛の侍女ってことがプラスよりもマイナスに働きそうな不安要素もあるし
嫡出子と庶子の扱いが違うのは当然だって。
正妻として後添えに入った例としてはノリさんがいるな
あの家では、継子虐めの逆で、オプーナの方が継母に隔意を抱いてたけど
MMRの連中って、親衛隊時代はどんな仕事してたんだろうか?
原作みたいに諜報関係かな?
「ジオンがネルフと連合で攻めてくる! 従ってフェイトは滅亡する!」
「なんだって---!?」
・・・だからノストさんも虚報ばかりで役に立たないということで首になったのかな?
そんな描写はないから多分違うだろw
それに親衛隊なら警護と戦闘が主な任務で諜報は別口が居ると思う
ランサーからノストへの評価としては
仕事は出来るけど無能な部下を切れなくて甘い、息子に自分の能力を伝え切れてない(指導力不足?)
みたいな感じだから矯正前のナランチャ集団とそのまとめ役って感じだったんじゃないかな
暦の救済はまだ安価短編の指定がゆるかった西方街道警備までに
MMRの子供世代のネタで安価が取れていたらもっと楽なルートだったかもしれないけどね
親衛隊の仕事はやはり警護と戦闘・・・だとは思うんだが・・・。
正直、ノストさん以外のMMRの連中の戦闘力が高いとは思えないんだ。
むしろ足手まといにしかならない性格だろ。アレは?
先陣を常に押し付けあったりと・・・。
>>86
継母に隔意というか微妙な気持ちを抱くのは珍しくもないし
そんなオプさんは妹は可愛がってるんだから、良い奴だと思う
>>79
そんな描写あったっけ
街道警備まで待ってたって方
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1443222882/182-192n
これのキバヤシの件が街道警備だから好意的に解釈した場合ね
しかし禊達がランサーの元にきたのが54話。そこから
王妃様の指示でスザクから逃げようとする寄親を確保(55話)、口をきいてもらえなくなる
・クロコダインの侍女縁組の子細がやる夫に伝わりお説教(61話)
とランサーにとってキツいイベント盛りだくさんな時期だったよね
そしてその後に暗殺者騒動、そして重傷。禊も善吉もよく頑張ったと思うわ
色々読み返してるんだけど、青い血における「追放」って刑罰はなんなんだろうね
刑を執行する側にデメリットしか無くて、なんでこんな刑罰があるのかいまいち理解出来ない
・ネラのキンブリーは、騎士格剥奪の上して冬木含む周りに周知したけど、いざ騒ぎを起こすとネラが責任追及された
・バイパーを飛び出して村民帳から消されたリコ達の野盗団は、元村民だとバレて追求されるのを嫌がったやる夫に殲滅された
つぐみの件が村の規律違反という沙汰が下った場合、アベが「本人除き、一族は追放」って言ってて
周りの地域には「こいつ等はウチの村とはもう無関係です」って周知するんだろうけど
当然、周辺地域から一切の支援を受けられなくなった追放者は、容易に犯罪者に身を落とすのが予想出来る
で、いざ犯罪者になったら「もともとお前ンところの民だろ」とバイパーが責任を追及される
……なんだこれ? 村に対する罰ゲームか何か?
それとも本来の「追放」(&村抜け)って、”両手両足の腱を切って全員ロープで繋いで肉食獣の巣に投げ込む”とか
”村から送り出して見えなくなったら刺客が殺しに来る”とかいうモノなのかね
>>95
リコたちは追放されたわけじゃないはず。
一旗揚げようと自分で村飛び出したはず。
バイパーのような秘境で、身一つかせいぜい一家族で
放り出されたら、犯罪者集団になる前に野垂れ死にする可能性のほうが高いと思うけど。
メドローアで真&刹那が追放されてたけど、あれだってでっきーに拾われなかったら、
犯罪者集団に合流する前に野垂れ死にするか、合流しようと思ったら犯罪者集団に
獲物として狩られるか、のどっちかの可能性のほうが高かったろう。
キンブリーは…「資格はく奪時、逃亡を」ってダディ言ってたけど、「追放した」
とは言ってたっけ?勝手に逃げただけなんじゃないか?
たまたま無駄に本人の戦闘力&社交能力高くて、えらい迷惑な物体と化したけど
あと、追放となった場合、(多少の温情はあったとしても)
ほぼ着の身着のまま放り出されるってイメージなんだが。
さすがに長生きできんべ。
リコたちは自分で村を出てったから十分な旅支度する時間あったんだろうと想像するけど。
それにやる夫が
「一旗揚げるってでってたにーちゃん達、【一人も】見てない」
って嘆いてる。。。ってことは、今まで出てきたもの村民はリコと親分の二人だけだけど、
出奔した人間はもっと多い、二ケタ行っててもおかしくはないはず。
出奔時もある程度連れだって出奔しただろうし。
あの二人だけたまたま生き残った。。と考えるほうが自然じゃないかなあ。
あと、リコたちは「ナタ」という
『私ら元バイパー民です!』って強烈に自己主張するもん持ってたけど、
追放だった場合そういうものを持たせるとも思えないのよね。
>>96
詰まるところ「追放(&人別帳からの削除)」ってのは「もうお前と自領とは無関係! 誰の庇護も受けられんよう周知するわ!」って刑だと思うのよ
でも実際は元集団に責任だけついて回る
じゃあ、誰がこんな刑罰処するのよって思うのよ
都会に夢見て村抜けしようとする奴とか、後々のことも考えて殺すべきじゃね?
キンブリーは、ダディが剥奪処分しようとしたら、ネラ騎士の証明である紋章持たれたまま逃亡したんだと思う
ちゃんとネラの紋章入の持ち物を没収できてれば、キンブリーに関してはネラの責任になることは無かったんじゃないかな
>>99
犯罪者なら処刑するのもいいかもだが、口減らしの意味もかねて村を出る若者だっているのに殺してたら
ペンギン村に集団で逃散されたフリーザ様みたいになるだけじゃない?
>>100
第66話で麻呂が「騎士資格剥奪前の地位と本名を名乗り、堂々と正門からとな!?」と言ってるし
所有物に不名誉印が、刻めなかっただけで騎士格自体の剥奪はダディが宣言している
>騎士簿からの削除、資格剥奪の回状は回っておろうが、
>名簿全ての照らし合わせをしておれば、出入チェックも
>際限が無い事、知っての所業か・・・
>>100
シツレイ、疑問はそこでは無かったな
>>101 は自分です
……ナンダコレ
>>100
本気で追放するんなら、元集団とのつながり示すものなんか追放対象に持たせないでしょ
キンブリーにせよ、リコたちにせよ、例外の部類だと思うぞ
んで、出奔する人間減らすために軍役増やさないとなぁ、とか、
巡廻視のバイト斡旋の下準備とか、あれこれやる夫もやってるやん
そういうの一つ飛ばしに殺せとか、一揆逃散やってどうぞ。って言ってるようなもんだぞ
責任者からしたらバッサリと処断したほうが後腐れはないんだろうけどな
でも他の村人はそれを嫌がるし、責任者もそれを無視できない
追放刑って実質的な死刑だけど、自分らの目の届かない所で死んでくれってことかと
サモトや鬼作親分やその下が、元集団とのつながり調査されて元集団になんらかの責任ふりかかってるか?
ったらんなことはない。
ブシドーでさえ、実家に追求の手は行ってないんだし
(フェイト出身かどうかもわからんけどな、あいつは)
>>104
別にやる夫の苦労を認めてないとか、そう言うわけじゃ無いんだ
どんなに上がパイ用意したって、犯罪を起こす奴は出るし、都会に夢を持つ奴も出てくるだろうしね
ただ、青い血の世界における追放&人別帳削除案件ってのは、処する側が一方的に不利で
どういった効果を期待しての存在なのかが、自分には理解出来ないんだ
砂のナルトは勝手に抜けて悪さするのが決まり切ってるから
追放したので砂とは関係ありませんが通用しないんで捕まえて死刑にしたねぇ
ちゃんと追放する手順を踏んでれば元集団に責任を負わせることはないんじゃない?
死刑にするには恨みを買いすぎたり重すぎたりする懸案なんかが追放刑になるんじゃないかなぁ?
>>100
だからさあ、わざわざダディが持たせたんじゃなくて、キンブリーが正式な処分を受ける前に、
マイルズが持ってたような紋章入の盾を持って逃亡したんじゃないか、って言ってるんだがね
ちゃんと読んでくれ
それと、3行目以降は俺に言われても困る
俺は殺せなんて言ってない
間違えた
>>104 向けのレスね
>>104
だからあ、本来なら元集団とのつながり示すもの、身分を示すものは
全て廃棄するはずで、キンブリーは例外じゃねーの?と
そうしてきっちりケジメつけておけば、おいたしてもうちのもんじゃない。
って言い張れるでしょ
>>108
ナルトは木の葉だぞー
キンブリーは
『本来なら廃棄処分しておかなきゃ行けない身分証を廃棄処分し損ねた上で、
その身分証を悪用されて大事件起こされた』
なので、完全にネラの不手際だから、ネラの責任問題になった
その責任問題の顛末みてたから、やる夫はリコ達の一件で過剰反応した
だと思うんだなぁ
リコ達が他の討伐隊に打たれても、バイパーの責任問題になるか?
っつたら正直微妙だと思う。
たまたま戦利品のナタ持ってただけ。とか色々言い訳効くだろうし
それにいちいち山賊出身母体の責任問題にしてたら、ほぼ全ての領主、代官の責任問題になるだろうし
>>107
それは本人死刑、家族はどうするの? って場合とかのためじゃないかなあ
それとは別に誠や刹那は追放刑とできちゃんの温情で助かってるんで悪いことばかりじゃないと思う
どちらかと言えば共同体内への見せしめだよね
質の悪いのは殺すしかないんだろうけど
ID:KhKM9YJ2は一回自分がなに書いてるのか、誰に対してレス付けてるのかを
ID抽出してよく読みなおしたほうが良いと思う
流れをそのまま受け取ると、ちょっといってることブレブレだぞ
>>104 と>>112 なんて全く逆のこと言ってるんだが
それとももしかして自演失敗してるだけ?
自分にレス付けてるし
そうか?多少考え直しはしたが、真逆などにはなってないそ。
本来なら身分を証明するものなんかもたせんだろ。追放する時に
は一貫してるつもりだか?
リコたちにについてぶれたのは否定せんがね。
そもそも追放刑に処されたわけじゃないんだから、
やる夫の責任問題になんかそもそもならないんじゃね?
って点に思い至っただけ
>>100 に対して>>104 で反論してるのに
>>112 で全く逆のこといってるじゃん
てっきりアンカーつけ間違ってるのかと思ったが、否定してないし
加えて、企てていたことが要人の暗殺っていうテロ行為だし、キンブリーはレアケースのつもりで見た方がいい気がするなあ
104と112ってそこまで真逆か?
全くそんなつもりないんだけど
>>117
後考慮すべきなのはジオンとネルフの姫が来てるときにやっちゃったのが
タイムもネラもジオン国境だから余計にマズいよね
なあなあで済ませてジオンの面子潰したら戦争になりかねない
>>118
キンブリーが例外という主張はブレてないし
やる夫の政策も内向きの労役増やしたりして出て行く人を減らすのと
外向きの出て行った人間を処罰するって主張で別におかしな点はないな
「領民の勝手な逃亡」「領主の意図的な追放刑」「追放される者が身分証を持ったまま『逃亡者』になるケース」
これらがごっちゃになってるから、わけのわからん主張に見えるんじゃない?
>>118
>>100 が言ってることとお前さんが>>112 が言ってることが全く同じなのに
>>104 でなんで>>100 に噛み付いてるのさって聞いてるのよ
ヘイヘイクールダウンしようぜ
>>111
ありがとう
軍人が逃亡して装備と身分証悪用して犯罪したらそりゃ責任者は責任取らされるわ
身内が悪の道に走り罪を重ねる前に身内でケリをつけるのも普通
まあ冷静になって一度自分のレスを読み返せってのは同意
たぶん安価ミスしてるな
>104は本来>99向けのレスだったんじゃない?
>111の自己レスは誰に対して言ってるのかよくわかんないけど
主張が似てる相手に噛み付いてるのがおかしいと言ってるのか
俺が言うのもなんだがそれは荒らしじゃないなら目障りでも当人同士の問題までと考えたほうがいいぞ
>127
主張が似てるんじゃなくて、レスを額面どおりに受け取ったら、言ってもいないことを非難してるカタチになってるのよ
>100は、「キンブリーが紋章を持ち逃げした」って言ってるのに
>104は、>100が「ダディがキンブリーに紋章をわざわざ追放するときに持たせた」と言ってると判断してるんだもの
OK、少なくとも俺が擁護した部分はこの問題から外れてた点についてだから混乱させてすまなかった
以後この件については口出ししません
あと、盾を没収できていればテロが起きなかった可能性が大
=きちんと追放処理が出来ていればテロを起こされてもダディは責任を問われなかったのか?という仮定が成り立たない
という点もややこしい部分だよね
>>107
追放になった人は誠夫妻だけでしょと
リコさんたちは追放されたわけではないので厳密には村人だから
何かあったら村にまで迷惑がかかるという話よ
(だから出奔以前に領民の自由な移動には大きな制限があるわけだ)
取りあえずキンブリーやリコの件と追放刑の是非は別だよね
ごっちゃにすると話がおかしくなるので追放刑についてまとめてみた
>>95 に挙げられたキンブリー、リコの二つの例は追放刑を受けた者の例ではないと思われる
よってそれらを挙げて追放刑の是非について語るのは適当ではないと考えられる
キンブリーの犯罪に伴うネラの処分は別の問題である
>なら、二人とも俺の名前で追放処分だ・・・(29話)
作中で実際に追放刑を受けたのは誠と刹那の夫婦で、
処分と共に身の振り方も言い渡したポップが斡旋している
誠と刹那の場合は村を裏切った泰介を庇って立場が悪くなったため村にそのまま住めなくなった
よって、追放刑が一方的に言い渡す側にリスクがある刑罰で存在理由が不明だとは自分は思わない
連座やその他の理由で本人が死刑や身体刑に処される程ではないものの
共同体の成員としては不適切と判断された者に対する処分だと思う
>>104 の1、2行目は>>100 に対する否定じゃなくて同意じゃないかな。
>>100 の1、2行目は”思う”や”かな”で文章が締められてるから疑問に思ってるかそれでいいか不安に思ってると思って書いたんじゃないかな
ちょっと>>104 の文章変えて
そうだな本気で追放するんなら、元集団とのつながり示すものなんか追放対象に持たせるわけないしな
キンブリーにせよ、リコたちにせよ、例外の部類だと思うぞ
ってすれば同意してるだけだし
というか、キンブリーは追放刑じゃなくて、ダディに騎士資格剥奪された時に勝手に逃げただけだからね
後、紋章剥奪じゃなくて、不名誉印刻むつもりだったから
不名誉印刻む前に逃げられたせいで、そのまま公的に通用する身分証明として使われたのが問題
その不手際は間違いなくダディのミスで、その結果、公都の流通政策上防げなかったという話
リコ達もキョンが死んだことで、村での生活に希望が見出せなくなった連中が勝手に出奔しただけで、追放刑を受けたわけじゃない
>>133
ちょっと文章、じゃなくて全然意味が変わってるじゃねーかw
かなり無理があるぞ
単に ID:KhKM9YJ2の読解力が足りてなかっただけじゃね?
キンブリーやリコ、ついでにいうと仮面傭兵団の連中も全員、くくるなら『脱走/逃亡罪』だなw
元の領主の管理から勝手に逃げたわけだから、逃げた後なんか事を起こしたら元の主が管理責任を問われる
追放刑の場合は自分の管理(保護)から外す、ってこと自体が刑罰だから、その後問題起こしても管理責任は問われない
その代わり、追放する時に持ち物に不名誉印刻むとか取り上げるとかして、『こいつは俺の管理外の人間ですよ』って措置を取らないとアウトっぽい
誠と刹那の場合は、あの後近隣の村落に『これこれこういう奴がウチの管理から外れました、以後それに見合った待遇よろしく』って連絡回したんじゃないかしら
>>135
無理があるかーw
ちょっとぶっきらぼうな言葉使いだから否定的に取られやすいけど同意とも取れると思ったんだがなw
前提からしておかしい議論なんか議論にならんだろ
ここからは今が旬のアララギさんがいかにまともになるかの話になります
>>139
3重なる面倒臭い人はちょっと・・・
> 脱走/逃亡罪
これでフレンダさん連想したオレが心配
嫁がガハラさんならケツ100叩きしてくれたろうし
神原でもみのりんみたいに明るさ勢い行動力で背中押してくれただろう
委員長でもアララギさんを諭して前に進めてくれただろう
だが嫁は蛇娘なのだ
MHSxDEfwは新参か
ここは相手の話聞かず議論出来ない住人が多いから議論できる住人がROM専落ち
話聞かない率が上がって更にROM専落ち
っていう負のスパイラルが発生してるからここに長文書き込むなら「やる夫は男だから上脱げばよかったのに」って言ったら「やる夫は女だから上脱いだら捕まるわ!」って言われるくらいの覚悟が要るぞ
>>143
それ、他の住民に喧嘩売っている様なもんだから、発言としてどうかと思うぞ
自分で喧嘩を売って、議論に出来ない住民ですって自己紹介してるの?
尻の穴から力抜けよ
まあまあ、みんな落ち着いてじゃがいもでも食おうか
>>145
いいね。俺は皮ごと揚げるポテトフライが好物でね。
パインサラダを添えて田舎の幼馴染と結婚する話をしながら食べると格別なんだ。
そう言えば、シオニーが国に帰ると
シオニー>マコト>信長の流れでルルの居場所がバレるな
移動時間が速いとなのは達のやる気が倍増してやる夫がまた難易度上がるのか
>>147
カイジが釘刺した上に情報のダダ漏れを防ぐために竜児が付いて行くから
確定事項のように語るのは早いと思うよ
そもそもシオニーはルルがどこにいるか知らないんですけど
>>95
ちょっとむし返すか
リコの件は村人のやる夫達くらいしか身元が判らない山賊なんだが?
普通村等共同体から離れた個人は他の村落からは相手にされないよ
都市住民になるのも領主の紹介状がないとなれないし受け入れ側が承知しないと無理
途中で野たれ死ぬかスラムで乞食だろ。事実上の死刑だね
山賊の身元なんて余程のことが無い限り発覚するわけじゃない
メドローア襲撃の山賊達の身元なんて結局判らなかっただろ?
山賊がとっつかまって拷問されれば元がどこ出身かくらい喋ると思うよ
特に下っ端
そもそも山賊まで身を落としてたら喋ることに本人のリスクが小さいからな
元○○村の山賊が強盗殺人をやらかした際に、○○村が糾弾されるかどうかは
状況依存の要素があまりにも多くて、こうなると断言するのは馬鹿馬鹿しいけど
例えば遠隔地の友人の所で自領出身の山賊がやらかしたりしたら恥っていうか
そんなん起きて欲しくない事態ではあるよね
さすがに村から出て行く若者をやらかすかもしれないってだけで殺すのは無茶だけど
>>149
カイジがポロリしたからバイパー卿の影響圏にいると知ってるよ
そしてまこまこりんにその話が流れたら分析された上で駒城へ話が届いちゃう
バイパー出身者とバレて損害請求される事はなくても
これから市だの何だのって時期にバイパーへの道にバイパー出身の山賊が居るって噂は致命的過ぎて抹殺するしかない
領主領地の名誉にも傷がつく
>>152
そんな描写あったっけ、覚えてないわ
>>153
ネラの顛末を見た事と難癖対策を公都でやった影響も大きいだろうね
流民については互いに脛持つ貴族の間柄とはいえ
突出した業績と中央との縁で妬まれるニューソクデは全周囲から足を引っ張られる恐れがある
>>154
これだね
釘も刺してるけど、どうなるか
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12601.html
「王大使相談役が故郷に帰るのと同じタイミングでルルがどっか修行に出ました」
という情報だけでも半分答え言ってるようなものでもあるしな
>>147
でも、バイパーにルルがいると確定した訳じゃないし、諸外国を欺く情報戦かもしれないからなあ
これまで以上にあの未開の地に諜報を送り込んで調べなきゃいけなくなってノブノブの胃がハード
やる夫側としてはますますスパイを送り込まれるのは泣けるが、砂と霧にとってはスパイ狩りで手柄をあげるチャンス
分が悪いのは駒城側だと思うw
しかし、竜児ってこのままいくと将来の両大臣と参議の初陣を補佐したことになっちゃうのかな
>>150
>やる夫が知らないって事は、相当前・・・
>てことは、だいぶ悪さを重ねていて、
>どこかで足がついていた場合、
>責任問題でも困るんで・・・
という考えの元にやる夫が殲滅し
>直轄領に巣食った賊、始末しました。
>公都の騎士ゼロさん、確認していただけましたね?
>もし仮に、うちの出身者が混じった賊だったとしてもこれで・・・
という言で責任回避を計っている
罰or出奔どちらにしろ、人別帳から削除されているのに
責任が元集団に掛かるような描写があったが為の疑問がはじまり
>>151
拷問って手間が掛かるから「何か自分達に有用な情報」を探る以外はやらないと思うよ
それこそ反乱が発生した地域くらいじゃないと
多分処分は死刑か奴隷落ちだろうな、冬木に居る鬼作さん達も出身地とか聞かれなかっただろうよ
>>153
やる夫がギャル夫に言わなければネラに伝わらなかったように噂としても流れなかったから
自分達で宣伝しない限りバイパー村出身って判らないんだろう。杞憂だな
カイジ参加するのかな?
>>159
追放と出奔の区別は付いた?
>>160
その土地の領主なり代官なり警察権を担う者がいたら
責め上げて出身地を吐かせるくらいはやらない方が不自然じゃないか
まあ、まるで絶対に捕虜の口から出身地が漏れないかのような考えの方が極端で間違ってると俺は思うよ
「漏れないこともあるが漏れる可能性もある」からリスクなのだということ
>>159
なるほどね・・・
やる夫は「外の世界」を知らなかったので過剰に心配したんだろう
そこら辺気が付くので「有能さ」が現れてる
一々出奔した連中を気にしてたら封建社会は成り立たないし、人別帳など村単位にしか存在しない
全国規模の戸籍なんて現代ドイツにすら有るかどうか・・・ 日本とは比べるまでも無い
>>156
thx
>>161
カイジ参加しちゃあ意味ないっしょ、仮にも高位貴族なんだから
だからほどほどの竜児が都合良いんだよ
>>160
バイパー出身者の装備は特徴的みたいな描写があったから
確定はされないまでも噂程度なら流れる可能性はあると思う
大事件起こしたら徹底的に洗われるだろうし杞憂というわけでもないんじゃないかな
>>161
谷口の集落までなら力加減を気にしなくてもよさそうだし、可能性は有ると思うよ
というか黒子さんはプッシュすると思う
>>160
中世のドイツだかの山賊の取り調べ記録どっかで見たけど
どこ出身で最初の殺しは市場の帰りの商人襲ってカバンに大金が入っていたとか山賊に入ったけど最初は分け前が少なかったとか細かく調べ上げられていたぞ
>>163
そこら辺は「世界観」の問題だな
出身地を吐かせてどうするのか?という理由を考えないといけない
山賊の身元なんて一々気にするような世界なら流民やスラムなんて発生しないだろう
「あんたの所の元村民が山賊をやってた」とか恥以外の何物でもないし名誉毀損物だわ
「証拠は有るのか」とか言われるぞ
>>169
違うよ
君の書き方は根拠が君の頭の中だけの決めつけばかりで何言ってんのって話なんだ
>>168
そんなの有るのか!
でも出身地に処罰が有ったとか話有るの?
犯罪記録が作成されても、そこから責任問題が発生するとは思えないな
これ定期的に変な断定レスで叩かれてるいつもの同じ人じゃろ
「そこまでして賊の出身地探るやつもいるまい」といっても
「だから対策しなくてよい」という訳にはならない
「領主の立場なら万全を期すべき」ということじゃね?
実際、仮面傭兵団にしても、サモト・キサク盗賊団にしても
ポップやルルはこいつらの出身地を露ほども気にしてないわな
拷問しても出身地から大きな額の賠償金ゆすれる保証もないし
それくらいだったら、そのまま奴隷として売った方が手間もかからず利益出るんだろう
大切な娯楽の縛りクビの口上が「悪い奴捕まえたので死刑にします」だけじゃ盛り上がらないじゃん
ネットの炎上叩きと同じで罪状調べ上げて晒して叩いてストレス解消するくらい盛り上げないと
やる夫の山賊討伐は、やる夫当人がリコ達を知らない=追放か脱走か判別できなくて、
責任の所在があいまいだから、あらかじめやる夫が処罰して万が一の可能性潰そう、って理由じゃねえの?
>ネラ様の二の舞は御免なんだお
>最低限、居場所を掴んで
>他の討伐隊に依頼できる状態にしないと
ぶっちゃけバイパー民じゃなくても奇襲食らう可能性が合ったから、
山賊見つけたらそのまま可能ならねぐら襲ってたと思うけどな
古泉のとこに行く途中の山賊戦でもそういう話はあったね
>>170
>168のレスで一応記録が取られてたという話だからもう良いや
憶測でモノを話すとツッコミが入るから便利だ
元々>95への返レスだから、それに対して「犯罪記録くらい取るものだろ?」って言うのが君(ID:p6Ac.xus)のレスだろ?
あれ? IDが変わったぞ
>憶測でモノを話すとツッコミが入るから便利だ
典型的な負け惜しみの捨て台詞乙
もういいなら黙って消えろ
いまどき釣り宣言情けなさすぎワロスw
そろそろマララ木さんのはなししていいのか
>>162
追放という刑が主にコミュニティの規律に対する配慮であり、両方とも「自領とは無関係な者となる」という結果は同じでも
その立ち位置・方向性が逆で同時に議論すべきでは無いというのはは理解した
後はまあ、「リコ野盗団はやる夫の過剰反応」、「脱走騎士キンブリーの件は最悪が重なったレアケース」というのも納得出来る話
>>179
負け惜しみって勝ちの判断基準は何だよw
言い負かされてもいないし思い込みで書いてるレスは他にもいっぱいあるぞ
>172とか
これ、無謀さんが月光蝶した場合の反応が気になるわwww
嫌すぎるifだけど
後釣り宣言=負け惜しみですがな
要はリコ達が山賊のままなら特に問題にはならない(とは言い切れないが)
ただ、ネラ様の二の舞って発言からわかるように
何か重大な事件を起こされたら元領民とはいえ管理責任をとられる
だから潰す。って事じゃないの?
ま、でもいつも無謀さんが書いていないことについて断定する変な人はいるよね
「どうなるかわからない」はずのところをどちらかだと断定してしまう人
キンブリーのケースは元主(ネラ)を利用してるからね
例えばキンブリーが仮面傭兵団にいて、やる夫だのポップだのが怪我しても、
「そいつ追放したんすよご愁傷様でしたね」が多分通る
逆にジャギやIFランサーが『これは北斗/レテの治安活動である!』って言って、
不名誉印の入ってない領主紋とか見せて略奪だの何だのした場合は慶次・ケンシロウや綺礼の責任問題になったと思うよ
最近1レスだけIDが変わる現象が起きてるね
キンブリーの時は暴動が予測されてて尚且つネラ騎士であった事を思いっきり利用されてたからなぁ
>>182
有り難う
そこらごっちゃにすると話にならないからわかって貰えて良かった
>>185
憶測の部分は>168の「中世のドイツだかの山賊の取り調べ記録」の所だからな
一々調べてレスしないよ
これ以上は>185の悪口になるから言わないが
>>188
だよな、例えがわかりやすかったわ
>>188
キンブリーがただ単に仮面傭兵団の一員として襲撃しただけなら、
既に騎士名簿から除籍した旨の通知が回ってるからネラは無問題
キンブリーが不名誉印を刻まれてない身分証明を利用してメドローアに入り込み、
内側から山賊仲間を手引きするようなことをしたら、不名誉印を刻み損ねたネラはアウト
この対比で考えた方がわかりやすくない?
のび太襲撃事件も「イシュバール(ネラ)に雇われた連中が襲った」
「不名誉印を刻み損ねた身分証を悪用された」のがアウトだったのであって
「既に除籍処分の回状が回っている元騎士が、単なる山賊として街道でのび太を襲った」だけならネラは無関係で済んだと思う
自分達も使う街道に自分達のコミュニティ出身と関連付けられる賊が存在して
領主としてその存在に気付いてしまったなら放置って選択肢は難しいよな
①他国から姫が来ていないければ
……自国の信用を損ねずに済んだ
②ダディがキンブリー騎士格剥奪の状を回した際に「逃げられたんで不名誉印刻んでません」の報告
……他の剥奪騎士より一段階高い警戒を得られた
上記の2点があれば、同様にキンブリー襲撃があっても
ネラの責任はそこまで大きくなかったんじゃ無いかと思う次第
まあこういう微妙な問題があるから法律だけじゃなくて法務官僚っていう専門家が必要なんだろうなあ。
法律でこの場合はこうだと決めても微妙にずれた事件が発生すると、前例や慣習を調べ直して、
その都度その都度追加したり修正したり例外扱いしたり……。
ネラの件だと争いが起きてる二者の片方からの離反者が都合良く(ネラ視点では都合悪く)敵方を襲撃してるんで
いずれにしろ「除籍してるから知らない」では済まないと思うよ
それはそれで除籍した者を鉄砲玉に使ったように見えるのでめんどくさいことになる可能性は高いと思う
全ての責任が免除されることはないんじゃないかって意味ね
>>196
1.は同意するけど2.は元イシュバールの従士スカーも参加、
その後の調査でイシュバールが金と人を出してやったことがわかってるんで
それでネラの責任が軽くなるのは難しいんじゃないかと
結局、大事件になると根掘り葉掘り調べられて然るべき処分が下されないと駄目だから
>>198
しかし、そうなると追放処分そのものが成り立たなくなるな
追放した奴が何をやらかすかわからないし、その責任がどう降りかかってくるかもわからんとなると
やっぱり吊るしておくしかない(少なくとも自分が領主ならそうする、代官でもそうする)
正直、あの暗殺事件は門番だったオズマさんが可哀想過ぎるんだよなあ
位階が一つ下がって年金半減だもん
立場そのままだから諸経費は変わらんわけで、わりと洒落になってない
キンブリー通したのは確か寄子だったと思うけど、こっちもいたたまれないだろうね
>>200
今のところ本編中で追放処分受けたのは誠と刹那の夫婦だけで
じゃあ、泰介庇っただけの誠と刹那吊すの? という話になるから
そもそも、何か起こしそうな奴や犯罪者は追放処分にはしないと思うよ?
>>201
裕福な領主貴族の娘を嫁をもらって、実家から援助してもらわなきゃ(使命感
○嫁に
1レスだけ変わるのって頻発してたのか
書き込んだらID変わってたのにリロードしたら元のIDだったってのもあったわ
次の書き込みで戻ったんじゃなくてID変わってた書き込みがリロードしたら戻ってた
>>203
おい、猟犬メイドがそっち行ったぞw
禍根を断つにしても何かそれらしい言い訳をつけて周囲を納得させないといけないな
将来への不安と家中の混乱や弱体化を天秤にかけないと
バイパーのつぐみが事故扱いで処理されたみたいに
公式に裁こうとすると問題をおこした個人だけで
すまないみたいだしね
キンブリーの話よか、リコ山賊の討伐の妥当性の方が話早いんじゃね?
今誠の追放のシーン見返して来たんだけと、これって泰介殺すほうがまずくね?
やる夫が討伐隊として戦って捕虜にしたんだから、分配前だけどある意味他の領主の財産になったようなものだよね?
例えば、やる夫に奴隷として分配が決まった後に実はもう勝手に殺してましたとか下手したら戦争ものじゃね?
そらマズイけど戦争ものはないでしょ
被害者側の恨みとして心情が理解できる分、お詫びと金銭保障とかで済むケースじゃね?
>>210
戦争まではいかないんじゃないかな
メドローアの人の気持ちもわかるだろうし、殺したって所詮奴隷
おわびとして多めに奴隷の代金を支払って終わりじゃない?
>>209
リコ討伐が妥当かどうかについては状況によるだろうけど
運悪く「バイパーの人間が山賊に成りすまして他所の領地を荒らしてた」という『誤解』を受けると困るから
早々に目を潰したってことでいいんじゃない?
相手は山賊なんだから討伐すること自体には正当性があるんだし
>>210
そうだよ
だから元稀の私刑は完全な越権行為とみなされてる
>>210
話の関係上保護が決まっていた泰介がクローズアップされただけで
あちこちで山賊側についた領民に対してのリンチはやってたんじゃないか?
あの場に居たのは学が足りない一般村人だから、そういう不利益は考えもしてない
止めてる誠夫妻だって(読者から見れば)もっと止めようが有るのに不味い止め方してるから
仮に殺しちゃったらデッキーの個人財産を潰したって事で村人が代わりの奴隷になるか?って話になってもそうおかしくないし
金で処理するなら奴隷代金より謝罪金の方が多くなるアベコベな金額払うことになるな
個人的には元犯罪者の奴隷とか怖すぎて身内の近くに居て欲しくないんで
殺しててくれたらそら賠償は貰うけど内心ありがとうありがとうだなぁ
規範を破ってまずいって話とは別の感情の軸の話ね
>>210
そらそうよ、だから元季も殺すんでなくヤキ入れる程度にするつもりだよ
手をだすの事態まずいけど、
腹の虫が収まらないからせめて痛めつけるだけでも・・・ってとこじゃないかな
> 隆也、泰助をシメとけ、誠の相手は俺がする
>>213
特殊ケースを散々議論してたみたいだし、今回のケースに限定していいと思うんよ
んで、当然妥当だと思う
エド兄さんとこに甚大な被害が出たりして、目撃証言から「あれは山岳民族出身者」とかなったら
例え本当に誤解であったとしても風評被害は免れないし、下手すると一触即発状態になっても
おかしくない
>>218
実際はそこまで神経質になる必要なくて個々の領主の性格の範疇かもしれんけど
王都でネラの顛末を見た後だと、どうしてもその辺りに過敏になっちゃうよね
刹那「ご領主様達の会議が終わるまで、そういうのは良くない」
誠「マトリフ様達の結論なら従います」
感情のままに領主の裁判権を侵害してんのは元稀たちの方で
スジから言えば、誠夫妻の言うとおりなんだけどね
泰介の件は助命を願い出たでっきーの顔も潰す事になっちゃうからまた問題が別の方向に
>>219
それもあるけど、身内や仲間が被害にあうのって相当な恨み残すからね
少なくとも、そら死刑廃止論者が手のひら返すわな程度の衝撃はある
強いて言えばバイパー兵は特徴的だから
落後者・山賊がレテやネラに被害を出すと協力体制が
ご破算になる可能性はあったと思う
流れ矢がルル・ランサー・できとかに当たっても困るし
>>203
そう言えば領主ではないが参議の家に妙齢のおひい様が居たような?(派閥違いか)
>>224
位階が下がる前のオズマさんにその話が来なかった時点で鷲巣家側にとって対象外じゃね?
>>223 > 特徴的
そうそう、断定されかねない材料(適切とは言ってない)があって、実際にリコ姉がいたから
例え相手が悪意による言いがかりのつもりでも、言い逃れできない状況になりかねない
しかも、懸案は外部だけに限らない
性善説でいっても迷惑予防の誠実な対応、性悪説でも騒動防止の適切な対応と言えるかと
つーかリコたちって、あの辺から動いてなかったとしたらバイパー的にもすさまじく迷惑な存在だった気がする。
バイパー村を訪れる人たちをたまたま見張りのいない時に通り過ぎたとか、武装がやばかったとかじゃなければ襲ってたわけだよね。
バイパー村に入る金、物資、人員、こいつらが絞ってたわけで・・・
これ、バイパー村関係者じゃなくても皆殺し案件だったんじゃなかろうか。
>>227
場所勘違いしてない?リコ達がいたのはもうすぐネラ領ってとこの直轄地だよ
>>228
おっと、マジか。
三回ぐらい読み返してくるわ
>>227
ハルヒ様「そうよね村周辺に巣食い物流の妨げになる奴等なんて皆殺し案件よね!」
リコ達は相当昔から悪さを続けてたと考えられる訳だから、
これまでにどこでどんな恨みを買っているかも分からんし、この先やらかさん保証も更に無い。
見つけてしまった以上そりゃ自分の手で刈り取らにゃならんわ。
村と家の名誉のためにも、法的にはともかく道義的な責任としても、周辺諸侯との関係維持のためにも。
>>230
バイパーがさして獣害に悩んで無さそうなのは
村周辺の蛮族のおかげって考え方も出来るんですよ大奥様。
>>232
今は2集落1蛮族やで、工藤
俺が隣近所の領主ならバイパー出身山賊捕らえたら鬼の首取ったように晒して処刑するわ。地域の人物金の流れを市作られて独占されたらたまったもんじゃない
そして地域近郊王都の酒場宿場に噂を広める。
バイパー付近は地元民の山賊が出る。市帰りの商人が襲われ市で売られたはずの商品がまた市に並ぶ。領主は山賊からみかじめ料をとって見逃している。そもそも領民が山賊化するのものさばらせて置くのも問題外。
>>231
それに村内の統治維持も考えられるんよ
「最悪逃げる場所があるらしい」てだけで反発の助長材料になるし
悪い先例として「比べたらマシ」とか言い訳するモラル悪化の誘発材料にもなる
言い出したら切が無いくらいろくなことがない
お隣が打算込みの友好的大貴族しかいないからね
>>233
木の葉「」
ご領主様は砂と霧を燻しつつ、岩の開発を援助し、街道を整備するのにお忙しいのだ
キミたちは、いらぬ騒ぎを起こしてご領主様が子づくりをする時間を潰さないよう心掛けていればよい
燻してどうするw 慰撫だ
木の葉を燻すのであれば正しかったのだがw
>>234
正直自殺行為としか
そも地図をみるに近隣領主って大諸侯の陪臣で、親分の大諸侯が友好を結ぶって決めてる
なぜなら、それぞれ敵国が攻め込んで危機になった時、確実に援軍に来てくれる強兵で行儀がいい友好領主
そんな強力な味方に、親分の意志を無視して関係を決裂させかねないバカは普通切られる
さらにいうと、相手はさっき言った通り尋常じゃない強兵、本気で敵に回して山賊として報復に来たら下手すりゃ全滅する
それならバイパー出身山賊の首でバイパーと直接交渉した方が断然賢い
>>234
やる夫が山賊をけしかけてるとまでの疑いをかけるならネラタイムみたいな王都で裁判ものだよ
そうなるとバイパーの家臣が山賊のリーダーで、やる夫様の命令でやりましたとの証言ぐらい必要で
裁判にまでなればやる夫も鉈は山賊がバイパー民を殺して奪った、リコなんて人は知りません、で通すわな
バイパー出身の賊の首なんて、やる夫に貸しを作る格好の取引材料だからな
自領の民に被害が出てたら、面子の上からも最低限の補償は求めざるを得ないけど
出来る限り穏便に済ませて、後日の(良い意味で)倍返しを期待したいわ
まぁそう言った可能性もあるし道義の面でも
賊に堕ちた旧領民と接点をもった上で見過ごす選択肢は余りないな
賢い選択をする人間ばかりじゃないのが実情で、やる夫もそんなことはありえないと農民時代から悟ってるわけで
利益だけで周囲の動きを語るのはちょっと都合のいい考えをし過ぎだね
元領民が他所様の土地でやらかしたことでダディがどんだけ損失被ったか見てきた帰りだしなぁ
月も主人や同僚が嫁貰ったり、女関係でうまくやってる同僚のアドバイスも受けられた立場だったしなぁ…
けしかけてるとまでは言ってなかったか
しかし、青い血が山賊と組んでるだなんて酷い侮辱だから戦争や決闘が起こるわ
カッス「いいか!ムカついた瞬間、既に決闘は開始してるんだ!」
先っぽは成長したし(白目)
先っぽは成長したし(白目)
>>245
そりゃまぁ、>>234 みたいな発想をする領主がいないとは限らないからな
ただ、そういう先の見えない領主はヴァンディミオンみたいになりそうだ
>250
お前誰やと思ったらワイやった。秒数同じとか何だこれ
>>234
バイパーは人別帳もしっかりしてるし直轄領だったから代官の記録もある
前任の山崎さん寄子にしてるから証言もできる
何より一年足らず前まで素性隠して育てられ
初めて領主として領地に帰還したばかりのやる夫が山賊煽ってたというのは流石にちょっと無理がある
提訴するにしてもやる夫側に付く諸侯・諸卿には不自由しないし両殿下相談役に喧嘩売るのは
少し公都情勢知っていればやらないと思う
>>241
>>242
目標は市場パワーでのバイパーのキタコー化阻止。キタコー化されたらどのみち併合されるか物流から外れて先細りになり滅ぶ
噂流すのも公的に言いふらす訳でもないし文句行ってきても一部の口さがない連中の酒場での話でしょう、今回は火のある所に煙がたったわけですしな?で返す
>>254
両隣はレテ、ネラという大諸侯だから陪臣の併合って無理
公都は芸人ギルドがやる夫寄りなので噂を広めるのが大変なのは短編で示された通り
もう少しリスクとリターン考えた方が良いんじゃないかと
何より王太子殿下巻き込んだ開発契約結んでいるので主君の公爵様や子爵様が激怒する
綺礼とダディの投資事業を妨害、ホームラン級のバカですなぁ
>>254
うん、まぁ、君がやってみたいなら、やったらいいんじゃないかな
俺なら、自分の主君や領主がバイパー卿にケンカ売るようなマネをおっぱじめたら
全力で諌めた上で、それでも止まらなかったら暇乞いするけど
時期的に、リコ達が出奔したのって天領になってる間のことだからなあ
バイパー村に対する心象をわるくするのはしょうがないけど
つい最近領主として復帰したニューソクデ家に対して法的責任なんて求められないよね
ヘタに裁判沙汰になったら王家を訴える形になりそう
>>251
馬鹿が存在する前提で動かないと要らない火傷を負っちゃいそうではあるからね
>>258
人間関係的に言ってもレテ側は
先代バイパー卿がレテ防衛戦で戦死
当代バイパー卿はパーソクデの三男と四男の寄親で恩人、長男と三男の喧嘩の仲裁までやってくれた
ネラ側というかエルリックにとっては兄の命の恩人で弟の敵を取ってくれた
これでバイパーの評判下げに動いたの知られたら恩知らずどころじゃなくて
バイパーに縁のある青い血全部敵に回すのではないかと
>>260
次期国王の重臣に内定している人物ですから残当
>>254
公に非難するでもなく噂程度による情報操作だっていうなら
芸人ギルド支部を抱えるバイパー相手にやってもすぐにそんな噂潰されるんだろうけどな
賢い領主ならバイパーへの貸しにしとくくらいだろうな
>>262
ガクポが点数稼ぎに追い詰めますわw
年月的に歴代の代官の方が責任有るだろ
神(読者)の視点持ってるなら敵対しないで土下座吸収合併してくださいコースもあるかもしれんが
王家が何言っても諸侯は机の下で蹴り合いして小泉が何言っても代官はいがみ合ってる世の中で近隣領主同士みんな仲良しニコニコ性善説なのは無理あるんじゃないか
まぁバイパー民の特徴たっぷりの賊が実際に他所様の領民に被害出したら
その始末がかなり面倒なのは間違いないので対応はしときたいわな
自分とこの領民がいつの間にか出奔して山賊化して他領荒らしてる可能性もあるわけで
そいつらが捕まって身元が割れる可能性も充分あるわけで
「あそこは地元民が山賊になるような領主だ!」と吠えまくってた領主の民が山賊化してたことが広まったら面白かろうな
>>266
せやで、綺礼もダディも悪党や
悪党のシノギを邪魔したら埋められるで
>>266
性善説を取ってないから怒らせて怖い相手には喧嘩売らないのが処世術というもので
貴方のプランは味方に不自由しない両殿下相談役に勝ち目のない因縁付けることだとしか思えないのです
>>268
貴族の二枚舌は別に恥でもなんでもないから
普通に起こることなんじゃないかな
そもそもバイパーは領主の名声に比べて所詮ど田舎の一領主だから
そこまで気にされないんじゃ。
徴税官(入り婿)の癖に王太子親衛隊隊長、王女親衛隊隊長や大臣嫡男とも
直で連絡付けられて数々の戦いで実績残してる竜児の方が無役の貴族に目を付けられてると思う。
>>272
やる夫と竜児なら竜児の方が殴りやすそうだね
でも村の発展競争としちゃ面白いよね
バイパーは陸の孤島のどん詰まりエリアだろうけど、ツァルラントエリアとして
乗り合いバスの終点程度の発展は見込めそう?
鋼の錬金村はよく分からんけど現在の規模からしても、それなりに対抗余地ありそう
>>271
貴族の二枚舌は普通によくあることだけど
この場合、悪評をわざわざ宣伝してるのがあんま普通じゃないわけで
>>272
たとえばカッスが潰そうとしたのはやる夫のほうだから
領主貴族と宮廷貴族と無役の騎士では殴りやすそうな相手・たかりやすそうな相手はそれぞれ違うな
ちなみに利害関係だけで語るなら
将来的にレテ・バイパー・ネラの交易が開始されて儲けが減るのは今回の山賊がいたルートになるな
>>266
読者目線抜きにしてもバイパーとやる夫の力の大きさとか
リコが逃げたのはよく考えたら天領の時期だったとか
このくらいの情報を収集出来ないなんて撫子ちゃんレベルの世間知らずだろ
>>277
でもネラ方面はいいとしてレテ方面は峠越えの山塊突破コースでしょ?
山の民取り込んで多少安全確保ができたとしても、バイパーのハブ化には
ちょっと弱い気がする
先祖代々の領地の隣近所の領地が急に政令指定都市みたいになって上からの開発補助がっぽり
物流ルート握られたら向こうは高度成長こちらは物は入って来なくなるわ人は向こうに流れ出すわ限界集落化
対抗しようにも上からの援助と物流ルートは向こう側
これで何もせず枯れて死ぬのがこの時代の領主か?
>>280
そのシチュエーションはヴァンディミオンでやっているし
>>280
だから、対抗するのは自由だけど、山賊云々ってネタを使って
下手な小細工をすれば逆に強烈な反撃を食らうだけだって話だろ
現に豆兄ィさんとこは、やる夫に出し抜かれたことを悔しがりながらも
捲土重来を誓ってノウハウを学び取ろうとしてるぞ
>>280
撫子ちゃんレベルの世間知らずさで勝率ゼロのダイナミック自殺を起死回生の博打だと信じて自ら死期を早めるのがこの時代の領主なんですか?
領民が自由に移住できる時代ではないということまで無視しているのは凄いな……
ニーサンの所はバイパー復活まで大半の商人にとって交易の終点だったが
バイパー復活で交易の中継点になるんだけどその莫大なメリットを捨ててバイパー潰すの?
真っ当な領主ならメリット、デメリットを考えて行動するね
>>286
たぶん、ID:WRi1rvXsは真っ当ではないレアケースを仮定しているのだろう
・・・隕石が落下することを仮定しているような不毛さだな
ニーサンの所とバイパーは縁も強いし当分の間は安定するだろう
でもニーサンは周囲に先んじて商業政策を準備してるんだし
ネラの陪臣間では綱引きがおきるだろうね
>>288
ダディの娘の嫁ぎ先だからどうなるか
>>284
やる夫も年上の人間が何人も村を出ていったと言ってる。バイパークラスの村で年頃の人間が何人もいなくなるのは痛すぎる
ふと思ったんだけどこの時代って領主の許可抜きに移民の自由は無いけど
リコとか街にいって一旗上げるって言ってた人はどういう扱いになるんだろう
天領時代に代官の許可を取ったなら赤い血扱いだろうけど無断で出て行ったのなら外れ扱いになるのかな
>>290
何人も出て行ったのに山賊になったリコたち以外は音沙汰なしってことは
それだけ村を飛び出すことが難しいってことの証拠だよ
アトリームに押し掛けた連中も辿りつけただけでラッキーってくらいの惨状だったじゃない
この時代、自分が所属してる土地を離れて他所の町や集落に移動するってのは
現代でいえば国境を越えて他国に移動するのと同じこと
ビザやパスポートに該当する身分証明ができなかったら、簡単には他所の土地には入れないよ
珍説(本気)を出しては叩かれて釣り宣言する病気
>>291
領主なり代官なりの許可なく飛び出した場合は外れだね
天領時代に名主衆が古泉やアチャーに連絡を取って、やる夫の存在を伝えられなかったのかって話題が出た当時
正当な理由もなく移動することの難しさを無謀さんが説明してた
一山当てたいから村を出ていきますなんて言われて、快く身分証を与えて送り出す領主や代官なんて、まずいない
>>291
都市の空気は自由にするなんて慣習法もあったそうだけど
行った先の都市で職を得て納税しない限りは都市民としては認められなかったそうな
そもそも出て行くようなのはいなくなっても困らない人材だしね
村に居場所がないから飛び出していく
リコ達は領主が死んだことによって飛び出しているから少し違うけど
バイパーに隣接している領地がネラだけじゃないと無理な話だな
現時点でもレテ方面の道は一応あるからそっちのルートで
ほぼ御用商人状態の梅岡商会が物資流通させればいいだけだし
>>287
リコ山賊団はかなり特殊なケースだろね
物理的な距離が相当離れてれば素性もバレにくいだろうに、比較的近場で賊化けとか
元の領主に喧嘩売ってるとしか思えん
場合によっては、近隣から拠点持ちの遊軍疑惑までありえるかもしれん
>298安価訂正>>296
>>295
「苦しい開墾を続けてちっぽけな畑を手に入れたって重い年貢に苦しむだけだ! オラ、冬木さ行くだ!」
なんつって飛び出すような堪え性のない貧農の次男坊なんてのは、特殊技能があるはずもないから
日雇い労働者か使い捨ての雑兵として拾ってもらえたら御の字だろうなぁ
現代でいえば、アパート借りる金も持たずに家出した十代の少女が風俗に沈むのと同じような構図だ
>>298
リコたちは、バイパーからネラの領地を丸ごと越えた先の天領に拠点を持ってたから、近場ってほど近くもないんじゃない?
十五年間バイパーに噂が届かないくらいには離れてたことになる
>>300
15年か、どれだけ獲物を狩っていたのか
俺は、長距離移動も大変だし、余所の土地は土地勘無いしで結局そこそこ近場に留まる方が多数派じゃないかと思う
>>301
お前は今までに食ったパンの数を云々
確かにバイパーからだと王都行かずともネラとかレテの本拠地でも良さそうだよね
どちらにせよ大都会だろうし近い方がリスクも少ないだろうし
騎士や王都への憧れみたいなのがあればまた違うのかもしれないけど
一山あてようと公都まで出たが結局乞食以下の生活しかできず
故郷に戻ろうにも金がなくて途中で旅人襲ったら山賊認定されて戻るに戻れなくなったとか?
>>298
リコ達が山賊になったのは天領時代だべ
なら責任とらなきゃならんのはアチャーだろうよ
ニューソクデ家が復活してやる夫はまだ半年しか領主をしていないんだが
離脱したのが天領地代でも、同郷が受ける風評は変わらんからなぁ。
政体が変わろうと、ナ○ス≒ド○ツってのと同じでさ。
同郷の人間はその風評の影響を弱めるためには大なり小なり悪評の根源をたたかなきゃならんのよ。
>300>302 そう考えると近すぎず遠すぎずで残当地域なんかな
>306 リコ側からすると元村復興とか想定外だったかもしれんから特殊ケース
>>306
全員が全員そう見てくれるとは限らない
敵対宮廷貴族なんかいたらそこをつついて来るだろうね
そういや超初期に出てきてマーボーを四人息子の件で煽ってた敵対貴族は今どうしてるのだろうw
>>307
だからといって、他所様の土地へ自発的に治安維持活動は・・・
出奔対策は5人組で相互監視体制とか?
pom
>>104 の安価先ミスってた>>100 じゃなくて>>99 だ
すまぬ
>>310
リコたちについては、たまたま遭遇できたからよかったけど、通常はたしかに無理だよな。
せいぜいが人相書きとかと一緒に「今後、こいつらのやったことの責任は負いません。各地でそいつらのやったなりの対応をお願いします」
みたいな通達を近隣に出すのが精いっぱいだろうね。
犯罪者や農奴だったら積極的に賞金だして殺すなり引き戻すのがベターだろうけど。
おじゃ麻呂と物理仮面とクカカも煽ってた気がするけどなんかおった気もするな
しかし今さらだけど、リコの話は元の追放の意義ってのが完全にどっか消えたな
何のためにちょっと蒸し返すとか言い出したのか謎
まぁ、いつものこと。
>>308
ネラとタイムの領境はガチ紛争地帯だし
管理が及び難くて追跡もし難い領地の境となるとあそこがベストプレイスなんじゃないかな
何処の土地でも出て行った人間の何割かが山賊化してる、ってのは共通認識だと思うけどね。
キタコーやレテでもそういう輩をゼロにする事もゼロにしたと証明する事も不可能
山賊を輩出しただのと風評被害流した所で多少評判傷付ける事はできても
「山賊を輩出するなんてバイパー卿はけしからん!」というような事をそんなマジに思う領主おらんわなあ
じゃあお前んところはどんな予防措置をとってんのよ、って言われる
まあ、来歴がわかる山賊が他所に根城をつくって立場のある人間を襲撃して殺した場合なんかには
かなり厄介な感情のこじれは発生するから
自領民から出たってわかってる山賊が手の届く範囲にいる状況なら他所に被害を与える前に駆除したいって考えになるのはそう変じゃないよね
反対にもう関係ないから自分の手勢を危険に晒してまで狩りたくないわってのもこれはこれでおかしくない
楽観論でも悲観論でも
どちらに振れても言いすぎると粗が出来るというかツッコミどころが出来ちゃう
あくまでケースバイケースというか何度も言われてるように特殊例なんてどこからでも生えてくるからな
感情の拗れが発生するのがどれだけ厄介かはネラの件で良く分ったしな
領主を抑え込むことで領民が復讐鬼になって大惨事に至るケースが実際にあったわけだし
他領で自領民らしき賊が暴れていた場合の対応は
領主の方針とケースバイケースで終りそうだな
○○領出身の○○だ〜!何て言って暴れてる奴も少ないだろうし
偶然解る以外だと普通は賊で一括り何だろうな
昨日から色々考えたんだが、逃亡した(出奔と言ってるが逃亡と変わらん)村民をどうやって元の集落の住民と証明できるんだ?
山賊を討伐した当人(やる夫)が気づかなきゃ判らないと思うんだけどな
身体に印をつけられた奴隷じゃない限り本人証明を第3者が付けられるとは思えん
昔の行商人なんかは商売した村の人間の顔を鮮明に覚えてたり訛りの違いからどこ出身か当てたりはしてくるんで
「絶対バレない」「絶対証明できない」はあり得ないんんじゃないかな
この作品でも流しの芸人や間諜が訛りから色々判断してなかったっけ
もっとも、状況依存の問題だから「村出身の犯罪者を始末してないと絶対にまずい」もないなと思うけどね
バランス感覚で成功している主人公とバランス感覚の欠如で失敗している逸材との対比がこの作品では何回も書かれているのに
なんで失敗キャラが言い出しそうな極端さの「これが常時正解」の主張が出てくるんだろうなって不思議ではある
>>322
作中のリコたちは、ネラルートを辿って帰還するニューソクデ・エルリック・古泉の混成部隊と接触したわけだ
その少し前には同じルートを我愛羅たち山の民を含むルイージらに率いられた出迎えの増援隊も通行してる
この時に、バイパー衆に同行を願い出た旅人がいて、そこをリコたちが襲っていたら……
ルイージ・ジャン・エレン(全員マリオと同世代)の誰かが賊の素性に気づいて思わず
「あっ、あんたはリコさん!? 小鹿隊長まで! アンタら、生きてたのか!」と口走っていたら……
それを同行した旅人に聞かれたら……
とまぁ、可能性だけなら妄想は幾らでも広がりまくりんぐ
>>322
何も賊なら問答無用で皆殺しってことはないだろうし
一人でも生き残ってたり投降するやついればそいつの口から割れる
>>322
スネ夫の例で考えてみよう
陪臣とはいえ青い血であってもダディと綺麗が手打ちをしてなければ王家の裁判に使うなんてことは出来ずにそのまま殺されるところだった
状況次第で証明なんてどうにでもなる、無かったことにされることももちろんある
スネ夫みたいに拷問による自白でも証拠にはなるよね
あの時はノビ太がそのまま自分の指示と認めたんで事実確認では揉めなかったけど
元々やる夫はメドローアの件や農民出身なんで山賊への敵意が大きいので
同郷でなくても始末した可能性は高いけど、同郷出身ぽいてのが後押ししたんだろうと
逆に容易には潰せそうもないと判断したら、鉈の件は口止めするなりしらばっくれるなりして
山賊いるみたいですよと近隣代官に通報するだけでスルーしたかもしれない
結局はケースバイケースだよね
話むし返した人かな?
むしろ何でそんな事が日にち跨いでまで気になるのか気になる
>ケースバイケース
キンブリー達の場合は、初っ端から生ハム兄貴をブッ殺してるし、られっか夫も犠牲になってるし、狙われたのがのび太だし
場所が公都の中だしで、絶対に綿密な調査が行われて素性が明らかにされるから、ネラはしらばっくれられなかったけど
もっと早い段階で、エドたちが公都に潜入したキンブリー達を『偶発的に』発見して、ダディに報告→ネラの手で始末できていたら
「ちょっとしたネラ家中での内輪もめです、のび太裁判とは関係ないよ、冬木を騒がせてゴメンね、てへぺろ」で済んでただろうし
>>329
収拾つかんほど荒れてりゃ別だが、気になるなら話題にしたって構わんじゃろ
>>328
その辺既にリコ山賊団と当たった時と壊滅させた後に言うとるぞw
>ネラ様の二の舞は御免なんだお
→斥候潰しただけで遺恨を残して復讐されたらたまったもんじゃねえ
>最低限、居場所を掴んで他の討伐隊に依頼できる状態にしないと
→規模的にヤバそうなら他に押し付ける
>うちにリコなんて人はいませんでした
→同郷人?知らんなあ
>だいぶ悪さを重ねていてどこかで足がついていた場合、責任問題でも困るんで・・・
→同上
>声と足跡から、殺れる人数と踏んだのもありますお
→ヤバそうなら他に押し付けた(再度)
あと山賊への敵意というよりは中途半端に手出しして逆撃食らったメドローアでの経験から、
やるときは最初から徹底的にやる方針だと思うぞ
この辺は後であーみんが分析してたけど
今回のネタはリコの件だからバイパー出身で固定だけど
実際捕まえた山賊が自分にとって都合のいい地の出身とは限らないよね
結局自領出身てことも十分あるからあんまり労力かけて調べるのって割に合わないような
>>328
そもそも本編でやる夫が言ってるじゃないか
>最低限、居場所を掴んで
>他の討伐隊に依頼できる状態にしないと
>>330
てことは>>150 本人さん?
リコ案件はとキンブリ案件ってぶっちゃけ完全別物だと思うんだけど
>>332
逆、どんな裏があるからわからないから一応調べないと駄目
臭いものに蓋をするにせよ、臭いものかどうか調べないと判断できない
例えば仮面傭兵団の一部だったとかなら直ぐ近隣にも情報回して増援要請しないと
>>334
んにゃ、違うが?
単に、荒れてるわけでもないのに自治くさいことを言わなくてもいいのに、と思っただけ
>>332
自領で捉えた山賊が自領出身なら聞くだけ聞いて他領の人間にはわざわざ教えずに処刑するだけじゃないかな
自領内の犯罪者を自領で捉えた場合、そもそも他領の人間は特別な事情がなければ尋問に立ち会わせたりしないもんだし
『どこかで足がついていた場合』って発言から考えると、
見逃した後にリコ山賊団がバイパー出身だとバレたら困る、じゃなくて、
リコ山賊団が他の誰かに討伐された後に『あ、こいつ手配中の元バイパーのリコだ!賠償!』って言われるのを防ぐためじゃないのかね
なんだ違うのかこりゃ失礼
ただ、荒れてるかどうかよか、どうでもいい話が何度も繰り返される割に
本題だったはずの追放意義はどこいったんだよwてのがこっちも気になるだけw
あんまりクドイと色々気になってくるのだって、別に自然だと思うんよ?
>>339
追放の意義については質問者が>>182 でそれなりに納得したみたいだから終わりじゃない?
むしろ両極端のそれぞれの極端な主張を繰り返してる人の物分かりのあまりの特殊さに
これ一人の人間が両方の極端な主張を出して指人形で遊んでるんじゃねえのかと疑念を抱く俺w
>>341
ククク・・・この世界(雑談所)は俺の手のひらの上だ・・・!
>>340
あれ?ID:d9Eyhifoって納得してたん?
ほぼ完全にそっちのけにしてたと思ってたんだけど
>>335
あ、勿論、盗賊団としての素性や規模や根城や残りの仲間とかは調べるべきだけど
持ち物がどこ製だとか、顔を知ってる奴、言葉が何処の方言か分かる奴を探して出身地調べるのは
更に大変な手間がかかる割にそこまで重要じゃないよねって
>>343
いや、追放に関して質問したのはID:MHSxDEfwで>>95 が発端ね
ID:d9Eyhifoは>>150 でリコの件に関してレスしてる
何か貴方が勘違いしてるように見える
出身地調べるのがなんで大変なんだ?
村を捨てて犯罪に走った人間が拷問を受けつつも村に迷惑がかかると口をつぐむのか?吐いたら答えあわせして終わりだろ
>>344
規模の大きな流民が山賊化したとかだと困るんで一応経歴とか出身とかも聞き取りはすると思う
それ以上調査するかどうかは聞き取りの結果次第じゃないかと思う
全員死んでたらよっぽど訓練されてるとかでない限りそこで終わりかなあ
>>345
元々気になったのは、結構議論されてた6時間以上も前の話ぶり返したんだから
山賊の証拠なんてそう簡単に出ないだろう。って単純な反論じゃなく
わざわざ途中経過ぜんぶ飛ばして95にレスするんだから、そりゃ=追放の意義はある
と言いたかったんじゃないと変だろう。と判断して違和感感じただけなんよ
>>348
すいません、自分には貴方の方が終わった話を蒸し返した上に本人認定してややこしくしてるように見えます
>>348
>>339 のレスをそのまま返したいくらいです
やりたい話題があるなら自分なりの言葉で書き直してほしい
可能ならば簡潔にまとめてくださいな
>>349
同意。>>329 がほとんどブーメランになってるという
お前らおちけつ
最近短期のループやたら続いてクドイ気がしたから、たまにはこっちも追及しようかとw
まぁ結果的にややこしくしてるわけだから謝るけどw
おう、じゃあ 「めんどくさくて粘着質でごめんなさい」って謝れよ
「謝るけど」ってまだ謝ってないぞw
心の中で思ったならすでに行動は終わってるんだってプロシュート兄貴もいってたし!
>>355
わかった
謝罪拒否の対価として20年後にお前の娘を嫁さんに貰うからな (´・ω・`)
そろそろアララギさんの話が来るな
20年もののオレの娘とかプレミアつくよ?
暦はんもお腹いっぱいだけど面白いから仕方ない
話変わるが今安価短編119読んでたのよ、山賊関連で
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11633.html
傭兵と名ばかりの中身山賊も居るし、かと思えば
頭がスカウトされるほど有名な傭兵団も居る(ガッツ)
結局山賊が建前傭兵って名乗れるって事は
>>338 が言うような『手配される山賊』ってのはいないってことかねぇ?
リコたちに懸賞金が云々ってあったから手配自体はあるんじゃないかな
ワシズが古泉を嵌めた大規模な山賊団っていうのも手配されたと言えなくもないし
>>360
顔が知られていて補足できない賊には懸賞金掛かってもおかしくないと思う
>近郊を荒らしていた賊の首だな、確かに
>ゴキブリの様に逃げ回り隠れ、捕捉するのに苦労していた
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-11494.html#more
ある意味、仮面傭兵団も手配されたからこそ、やる夫たちが派遣されたようなもんだけど
「○○山を根城にしてる山賊」だとか「××街道を荒らす山賊」みたいな連中は
基本的に、そこを領有・管理してる領主が対処するんじゃないかなぁ
「誰でもいいから、腕に覚えのある方、この山賊どもを退治して! 懸賞金出すから!」
みたいなケースは……アチャーやユパ様みたいな人たちが退治して回ってんだろうw
手配の紙とか識字率とかで周知がキツイしやれても限定的じゃね?
調べたらあの世界、指名手配状の例はあった
……対象が凄く微妙だけど
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14839.html
広域領主怒らせると出そうだね
連絡回ったはぐれのナルトとネジも似たようなものか
懸賞金ではないけど
識字率は問題にならないだろ
領主代官名主騎士商人職人は読み書きできるしそこらへんが把握すれば後は読み書きできない庶民に口頭で伝えればいい
まぁ手配書ってほぼ似顔絵だしね、
そういうのを生業にしてるのが傭兵ってことかな
邪魔だけど排除キツイ>人に頼むか>金要るだろな
の流れで賞金かけて手配したいって需要はあるだろうから、次のどうやって?だろね
騎士貴族でも読み書きできない人多いよ
>>368
記号を認識するような感じで、WantedとDead or Aliveさえ判別できたら問題ないんじゃない?
西部開拓時代の賞金稼ぎたちだって、識字率が高かったとも思えないし
ドヤが夫も自身の名前と極簡単な単語、ゼロ付きの”出世目のある”親衛隊員も識字Lvは低
ていと君も教会に金払って教えて貰った口で、財力の無い一般青い血は
軒並み識字レベルは「低」で見た方が良いかもねえ
代官ならと思うけど、山崎さんだけがハイパースペックなだけのような気がする
丸投げダメ代官フリーザの識字レベルが0or名前だけでも驚かん
結局教育を行うには識者が必要だけど、その識者の絶対数が少なければ教育よりも国や街などの運営の要職やその部下として優先されるだろうし、
私塾を開いているような人がいても商人やある程度稼いでいる下級貴族でもないと通うには困難な金額だろうしな。
逆にやらない夫のように実家が商店な家は最低限の識字・計算を親が教えるだろうし、王都クラスの孤児院等ならある程度文字を教えていてもおかしくないだろう。
そういった意味では努力している下級貴族から家臣探すより、商店の次男三男や孤児院の年長者から探す方がお得な可能性もw
山崎さんの場合は本人の努力もあるだろうが、親が親方様の役立つようにと教育していたのも大きいんだろうな。
結局親がちゃんとしてて教育を施してるか、本人が気づいて自分で勉強して努力してるか…そこが分かれ目なんだろうなぁ。
(例:ていとくんなどは親も頑張った、クマ―・善吉は自分たちの努力、暦は兄貴分頑張ったけど自分が…)
アララギさんダメみたいに言うけどクマーも平均以上だと評価してるし
ポテンシャルは条助以外のルル親衛隊に見劣りしないと思うんだが
初期ミストさんのように滅びを受け入れすぎている心さえなんとかなれば
山崎さんは元々従士の家だからなー
バイパーで言うなら桜田家、フリーザ領における亀仙人ポジ
そら内政項目完璧やろ、おまけに前線に出てきた領主騎士討ち取ったとかガチで文武両道のスーパーマンやで
バイパーくらいの規模だと、専門の従士を雇わず名主に兼任させる方が効率的なんだろうけど
原則的に従士と名主って別モンだから、一般的な従士の場合、識字計数はともかく内政項目までバッチリとは限らんけどな
名主 領民の代表者として集落を管理する人
従士 領主の家臣として兵隊を統括する下士官
山崎さんは従士以前に名主補佐だからな
家の教育もそれなりだったろうし、名主的立場としても優秀だろうし
>>374
従士は戦死のリスクあるから名主の兼任は避けた方が良いんだろうけどね
今はバイパーも従士と名主は分離してるわけだし
>>373
叙勲を目指すやらない夫の先例だからね、なお金欠
どうだ、シモン君
村長にして侍従長にして従士長にして鍛冶屋にして職方衆名主という名誉を背負ってみないか?
>>378
使える人材がいない事が原因
アベさんがはやく養子をとらないと
従士に対して領主が褒章として土地を下賜する結果名主になってくってヤムチャ(阿部家)ルートも有るしな
その辺は本当に家ごとに違うって玉虫色にするしかないんじゃないかな
>>378
ちゃうちゃう、やらない夫から従士長の地位までも奪い取り、
バイパーの(赤い血の)全権を握って独裁者気分を味わってみないかってお誘いw
別名:新血愁
>>382 は>>379 あて
山崎さんて言われるとキョン子の婿レースを思い出す
レースなのか知らんけど
キョン子「婿に迎えますけど子種は別に手に入れるからいいですよ。愛人は程度を弁えた数なら許容しますので。(ニッコリ」
山崎「(ヤマザキです…婿入りしたけど初夜を断られたとです…ヤマザキです…新婚初日に愛人許容されたとです…ヤマザキですヤマザキですヤマザキです…)
>>380
阿部さんはもうオボロを養子にすればいいんじゃないかと思うんだけど
色々教えてるみたいだし、村の皆もよそ者扱いもしないだろう
>>386
阿部さんの養子って、素質が無いと怖過ぎるだら
主に性的な意味でw
>>384
婿入り可能な既出の男性キャラの中に、家格・能力・人格の全てにおいて
キョン子と古泉夫妻を満足させられそうな候補者がまるで思い浮かばん
未登場の諸侯家の中から雌伏していた麒麟児が出て来てくれる可能性に期待するしかない
まあ、制度がない国で同性で結婚する手段の一つだからなw >養子
そんな麒麟児がいたら副団長の三家で争奪戦が発生すると思うぞ…
>>390
残りの二家は嫁入り可能なはずだからちょっと条件がズレそうなのが救いかな?
山崎さんは身分が足りなくて年齢に問題ありそうなだけでいけるいける
キョン子は古泉家のひいては未来の自分の負担軽減のために
山崎さんを書類地獄に引きずり込もうとしてるだけだから……
王太子殿下も山崎さんを頼りにしてるから綱引きになるかも知れないね
この作品での山崎さんがお稚児趣味なのかノーマルなのかがわからないとなんとも……
>>395
ハピネスチャージもしてるんだし
仮にそうでも阿部さんみたいに両刀でいける
無役の世襲騎士差し置いて平民上がりの一代騎士なのに代官職につけるってよく考えたら凄いな
冬木に戻っても案外安泰だったんじゃないか山崎さん
代々無役のボンクラ(トマルやdo夫)と実力が確かな苦労人の成り上がり者なら
俺なら適当な理由を付けて成り上がり者を使う
>>323
色々長文にならないようレスすると「断定口調」なるのかねえ・・・
今度から「気をつけるか」
本スレから記述を見つけるのは面倒なんだよね・・・
>>326
スネ夫は陪臣だぞ。近隣の陪臣なら「顔見知り」だろ?
>>327
陪臣の証言なら「逃げられない」だからのび太も観念したから色々裏工作した
>>397
世襲騎士を差し置いてっていうか、代官職は元々下っ端の為の救済職扱いだし……。
その代官職手に入れる為にかなり無理したっていうかありとあらゆる手を尽くしたって感じの描写だったし、
公都に戻ったらまた地獄の就職活動でしょ。安泰とは程遠いはず。
>>329
「本人」だが議論には参加してない
その後のレス(>162)で出奔した人間と追放された人間の間違いに気づいたから
後は妙に突っかかってるレスに反応しただけ、読み返したら支離滅裂だったな
反省してる
支離滅裂というか推敲ができない人に見えるね
推敲も面倒、突っ込まれるのも嫌ならわざわざ書かないのがベストじゃないかなぁ
>>400
まあ、やる夫の正式な寄子になったから、手柄立てる機会には不自由しなくなりそう
チップが自分の命だけどw
>>404
下級貴族が手柄建てようとすれば基本的に命をチップはどこでも変わらないじゃないかw
まぁ山崎さんの場合は代官の頃もやる夫が評価してたし、能力もある事を把握してるから早い段階で話通したもんなw
逆に前領主は無能だったらしく荘園も安く買いたたかれ、前々代官はうまい事話を通して早いうちにそこそこいい値で荘園売れたよなw
>>404
>下級貴族が手柄建てようとすれば基本的に命をチップはどこでも変わらないじゃないかw
いや、そもそもコネがないと、命をチップに賭ける場すら得られないんだよ
そして賭けに勝ったとしても、やる夫のように正当に評価してもらえる相手とはとは限らないしね
山崎さんが練兵すれば兵士の近接戦闘性能上がるか
駒城兵「バイパー衆は死狂いなり」
チップが自分の命か、自分と寄り子の命か、自分と領民の命か
この3択だね
コネがあろうと能力がない癖にでしゃばる零みたいなやつもいるからなー…
つーか良い事かんがえた、お前タカリや不良在庫の下級貴族集めって前線で消費して来い、とかw
けどコレ実行すると国の無駄金大分なくなる上に、活躍した庶民を貴族に上げる枠が…w
>>409
猫の首に鈴をつけてこい的あれだな
誰がそんな偉大な所業を執り行いうるのか
一応
原作零は「綺麗で借金もない福本作品主人公」として有名です
金稼ぎゲームに参加した根本の理由が「俺俺詐欺被害者に金を返すため」
>>409
いや、零は最初からコネは無いでしょw
ロックのとこに行ったのは、本人がコネだと思い込んでただけだし
まあ禊も同じような状況だったけど、あっちは能力があったから
>>405
山崎さんは敵の騎士隊長を討ち取った大手柄を横取りすることなく上奏してくれて
騎士に昇格できるよう推挙してくれたイスカンダルさんが主君だったってだけでも凄い幸運だったんだよなぁ
そして今度はやる夫経由で王太子とも縁が出来たわけだし……幸運のランプのオイル残量が気になる
>>412
クマーは何か起こる前に行ってきちんと命懸けて働いたので
零は終わってラ・ニューソクデが名誉回復してからタカリに行って、
護衛含めた全員に軽蔑されている
これは大きな違いじゃないかと
>>411
やる夫系作品ではAA出典元の設定は絶対ではないし
特に「青い血」では、主人公補正や特殊能力が存在しなかったり、
原作の主役と敵役の立場が逆転してたりするからね
>>413
山崎さんは従士のままでいた方が幸せだったかもね
報酬は銀貨で貰う形にしてもらってさ
>>414
零だってまともな親戚付き合いをしてたら、あんなに邪険な扱いはされなかったと思うよ
事が終わってから協力しだしたのは、波平さんやタマ姉だっていっしょだしね
あと、禊に関しては、事が起こる前に行ってても、零みたいに空気読めず、話の持って行き方がまずかったら
ランサーに採用もされなかっただろうしね
正直最初やる夫を折檻してたちゅぱ右衛門さんがここまでスーパーキャラになるとは見抜けなかった・・・!このリハクの目を持ってしても
カイジの兵藤がタカリならぬカタリやってたのはフイタなw
主人公キャラを雑魚やモブに配する事は多いけどラスボスキャラを雑魚モブにするケース少ないからなあ
>>416
波平さんはでっきーの留守中に動いてたよ
タマ姉も遅れたけど事件の最中に動いてた
事が終わってからではないと二人の名誉のために言っておくよ
>>419
タマ姉は事件の最中じゃなくて暗殺者の始末が終わってからの看護の協力じゃなかったっけ?
遅参したタマ姉に対する奥様Sの対応も最初は塩対応だったはず
波兵さんもできる夫が一番苦しい時は鷲頭の誘いとの両天秤に掛けてたし
零だって、キル子の甥という関係を大切にして親戚としての義理を普段から果たしてれば、
タマ姉達と同じように、遅参しても申し出た協力を受け入れてもらえてたんじゃないかなあって意見はそんなにおかしい?
身売り同然に売られていったさきの親族を気にして
なおかつ嫁ぎ先は自分達に不利益しかもちこまなそうなクソ血族で
ちょっと調べれば親族付き合いお断りしているようなのがわかる家で
それでも付き合いしようという変わり者はいないとおも
山崎さんさ、年老いた母親は居るけど妻や子供は居るのかな?
山崎さん本人も結構な年だと思うけど?
>>420
>タマ姉は事件の最中じゃなくて暗殺者の始末が終わってからの看護の協力じゃなかったっけ?
違うよ、タマ姉が参加申し出たのは暗殺者がメックリンガーに処分される前
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-8566.html
波平さんはキタコーへの使者の留守中に自主的に救護所の見回りをやってた
どっちも零と違ってちゃんと働いてる
もちろんクマーも
ちゃんと働いた人間とたかりに来ただけの人間は区別すべきだと思う
>>421
なんか論点をどんどんずらされていっても困るんだけどね
>>409 >>412 の流れで言ってるように
零はコネとして成立してないものに、コネとして縋ったってだけのことだよ
>>423
それは事態がニューソクデ隊の手から離れてローエングラム公に指揮権が移ったあとの話でしょう
メックリンガーが始末したのは、その時点でやる夫たちが始末してたキンブリー達実行犯を、
事後に逃亡させる予定の連中だったと思う
公じゃなくてローエングラム伯だった
>>422
独身。ちょっと前に風俗店に行く短編も書かれてた。
だもんで、嫁の話がしばしば雑談で上がる。
だれしも考えることは同じである。
>>424
>タマ姉は事件の最中じゃなくて暗殺者の始末が終わってからの看護の協力じゃなかったっけ?
いやだってそれ言ったらあーみん達も暗殺者をやる夫達が倒した後の参加になるでしょうが
「暗殺者の始末」という言葉を恣意的に使い過ぎでは?
取りあえず、こちらの論点は「遅れたにせよ行動した人とたかりに来ただけの人を一緒にするのはどうか」
という話なので
ぶっちゃけ、撫子と暦もそれまでの付き合いがあったにせよ
全く行動してなかったから切られたわけでしょう?
>>422
いい歳だと思うけど、一代騎士のど田舎代官に
嫁の来てが無かったんじゃないかな。
任期制代官の給料で養えるか怪しいだろうし。
今公都に行けばヒュンケル並みの速さで嫁を用意されるだろうけどw
>>426 ありり、なるほど、今まで星の巡りが悪かったか、色々余裕が無ったのか・・?
まぁ、これからどうなるかだなぁ・・
>>427
ていうかね、自分が言いたいのは
事前、最中、事後のどのタイミングであろうと、
義理とコネを構築してさえいれば相応のチャンスはもらえるし
構築してなければ一切もらえないってことよ
前者は波平さんやタマ姉で、後者が零
単にそれだけのこと
正直くだらない重箱の隅突付きの試合とかやる意味ないし、もうこれ付き合う気はもうないからね
最後の一行、我ながらわけわからんねw
>正直くだらない重箱の隅の突付き合いとかやる意味ないし、もうこれ付き合う気はないからね
に、訂正
今のやる夫・ルルーシュ世代は色々バカやら苦労やらやってるけど、
時折出てくるキョンやハルヒ、シロウが似たような世代だった頃を見ると
みんな若い頃は似たようなモンっぽいな。
あるっぽい駒城侵攻など先の展開にもよるが、多分やる夫らの子供が成長してるだろう
約15〜20年後くらいには、今の面子も一端の王、騎士、従士、名主、職人などなどになっているんだろう。
その代になってルルーシュが順当に王位についたなら、やる夫は腹心の部下というか、私的には生涯の盟友だろう。
できる夫やランサーも同じだろうし、何が言いたいかと言えばやる夫さん王様一族と身内扱いとか人生勝ち組ですね!
>>432
?「そんな勝ちはいらないから村運営に専念させて欲しいお...」
?「集落を村にするのに専念させて下さい。」
?「全部開発するんだからお前に構ってる暇ねーんだよ。」
>>433
「やる夫、世界を創造する為、俺に力を貸すのだ!
さしあたり串焼きをだな、む、熱い鍋も捨てがたい。
そうだ、できる夫、ランサー!
集落開発だがな、俺ならばこういった制度をだな。
……時に真紅、俺と共に王城へ来てはくれないか?
お前のような心清らかな娘を俺は他に知らん。
正妻にはしてやれんが、傍付きの侍女として俺を支えて欲しいのだ」
>>434
やる夫「おっと怪しい人影が」
ルルには真紅とヴィルヘルミナだったら
どっちを取るのか聞いてみたいな
>>434
?「お兄様、私の修道院建設予定地に首を突っ込むのは止めて下さい」
?「やっぱりアーチャーの息子ね。地下牢を拷問場に作り変えるわよ。」
妾としてだと魅力にひどい差がつかなければ青い血のヴィルヘルミナじゃないの?
侍女としてなら真紅にワンチャンあるだろうけどそれはヴィルヘルミナがナナリー付だからだし
そういや美心さんは結婚できるんだろうか??
>>439
カイジが跡を継ぐから問題ない(そっと目を伏せる)
家督もない醜女か……
>>438
ふたりの年齢差は12歳
あとはわかるな
>>441
料理もできないし、奥方として嫁ぎ先の家政に貢献できるスキルが何かあんのかね、彼女?
>>442
頑丈な子供をボコボコ孕むとかの特性がワンチャン?
なおチンポが立たない模様
>>443
健やかな男児を産んでくれたらいいけれど、鷲巣遺伝子の濃い娘を量産されたら始末に負えんぞw
鷲巣家の遺伝子なら青葉や響みたいな子の可能性だってあるだろやめあら
>>443
そこで教会オススメのコレ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org538906.jpg
それ、替え玉を入れ替えてもバレ無い仕様だよなw
袋にアニメ絵美少女を書こう(提案)
ソドミーで地獄に堕とすテロ
>>446
美心がその袋に入った時点でそっと川に運んじゃ駄目ですかねぇ……
>>448
ttp://blog-imgs-48.fc2.com/m/o/e/moebutanews/2216272.jpg
>>451
なぜわざわざそれを選んだwww
袋含めてコスプレじゃないかwww
除霊しないとwww
>>442
凄い額になるであろう持参金を使って人を雇えば解決さ!
「花子とアン」で女学校を卒業後も縁談が来ずそのまま残って寮監やってた人がいたな
アトリームと まこまこりんシリーズの続きその26
「 公試運転 マイルポスト目指して原速前進! 」
をお送りします
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I.I. II. (__)___) |r──────── r‐,,j______j ────‐t.|
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いきなりきたーっ!
ト、
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__/: :三,〟―― ' ∧: : : : : :ヽ:Y|
三: : : : : //: :/ : : : 川: :/|\.: : :|:|
>――//: : :/: : : : 刈lVl:l|: : \: : \
三: : : /: :/ :∧: :!: /””¨¨“|: :l: :|i:i:i/ 何人か採用した分と労役が嫌で逃げ出したヤツの分、
\〈: : | メ、| :|: |_,.〟ァ ! /: : :|l:l:l/
\: 汽_txV刈,=毛ォ 〈/: :/}l:l| ちったあ城門前で屯す連中が減ったと思ったんすけど、
-――‐ 刈〉 ̄ハ!  ̄ 〈/_シリリ
: : : :i:l:l:l:l小. 〈__ U /´尨シ ̄”“ ' =-〟._ また新しいのがきたみたいで、結局元通りっすね
: :i:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ ―- / !l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/}
: : : : : : : : :i:l:心. ゙゙ _/ ,' |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/:,′
: : : : : : :i:l:l:l:l:l__|  ̄ / |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/::,′
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///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ } いい加減にして欲しいぜ!
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
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`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
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/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
_/|:/ ∠三三7 /⌒ ー‐ <´ /:./\:.:.:.:.:. / /::/ / / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
移民というか難民というか
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`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 だがまあ、暴動を起こしそうな気配が消えたな
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 現場で奴らを扱う俺達と街名主衆にゃ少々面倒だが、
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ 飯のあてと採用のあてがあると違うってことだ。
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
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l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| 我々にどれだけ足りない物が多かったか、
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ それが多少なりとも手に入った。
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l それで良しとしておかんとな
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N ・・・
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y |
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 そっちは不満そうな顔だな
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ けど、毒があってもあの嬢ちゃんがいなければ、
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂 こういった対策もできなかったんだぞ?
へ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
. / / , ' {} / .::::::::: // x‐====\
公試運転?
_r‐zr―- _
_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i 判ってます
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 ただ出自を考えたら、
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | あの小娘がうちに害を成す可能性もあるんじゃないかと・・・
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
/ ∧―=ニ二ノ / /ハ∨ .|二ニ=- ′
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 その辺の毒込みで考えても、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ なんもないよりなんぼもマシだ。
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ しっかし、佳奈多を除く女ども全員が、
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ 温度差があっても嬢ちゃん受け入れを嫌がるか
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
だってミストさんに近しい女の中で唯一の生粋の青い血だもんなぁ
_
/´ ⌒Y⌒ヽ /
〈 { . 斗-=ミk、 ∨ /
_、/ _ ∨^寸k. ∨
⌒ア ト、 \ ∨/ハ∧ 人_ノ これでも商家の娘で、
. | i{ \_| | j} Ⅷ{ \__ノ
i ト、.\t苡| i⌒〉.j_人__厂 大公様の忠実な女ですから我慢します。
八 苡\{ ノ j_ イ〈_
从 , -⌒ヾ ゙寸 大公様や皆様のおっしゃられている事も理解できますんで
j}\ _,.へ_jI斗 ⌒ ー┐
厂 \ 、 ∧ / ええ・・・
/ \ ∨ /
/ ̄ ∧ ∨
/ }∧ ′
/⌒\ .厂 \____}
└ 、 \_/ { ,
, \ 〉 ′
}! ,rー┘ , ',
/ ∧ ′ ′
_,′ ∧ \ } i
_jI斗′ /ニ\ \ } |
厂 _/ ,/ニニニ\ __} |
j/⌒¨´ __/ニニニニニ=- __.. 斗--―
 ̄ ̄ ̄ ̄
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:|
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: | 私は貴女のそんな部分を頼りにしてるわ
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/ でも、そこまで不機嫌になること?
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/
/: /: ./: |:/: . : . .|\ ー . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
/: /: ./: . : . l:.: :.: :.: :.:ヽニZ / /¨ :! l:| l ∧ゝV¨ヽ
/: /: ./: . : . :∧:.: :.: :.: :.:_{ l | │ :| p! | ! |_j:.:} ',
. /: /: ./: . : . :/: ∧:.:r―┴.`、L.⊥人_jヽL_j!.⊥!:. / ∧
/: /: ./: . : . :/: ./:.∧(二二ヽ \:.: :.: :.: :\ヽ/:.: :.: :.イ . イ
/: /: .,': . : .:.:,': . ,: .': . こ.二 ヽ y'  ̄ ̄ >:、:> '  ̄ `く:. }
.イ: /: ..,: . : . : ,: . : . : . : .`,ー-、 / . 斗:.: ´:.\ }ヽ!
ミストさんの嫁の座狙ってる人が嫌がらない理由こそ教えて欲しいねw
16126
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_jI斗-=ニ=- _厂
.。≦ニ=- jk―- > 、
/ア´/⌒ i| ` 、\ /
// / .| 、 \∨
.イ ./ | /∧ ‘}
|:/ ∧. ト、/∧ ',
i′ |、_‘, 、.| _ノ∧ i ええまあ、あれはあれで、
| |./  ̄、 j厂 ヽi| .N
r|. ┌┬‐┬ \V┬‐┬┐l ト、 女として見逃しちゃいけないと思ってますんで。
八| .人 乂ソ ヽ.乂ソ 人 !ノ
∧ Y 、 Y | ただ、それ以上にいま不機嫌なのは・・・
. / ∧ 八 、_ 八/
「 }. i\ (_ .イ .{\
. /i ∧ | > .__. < | ∨ / 、
. / ∧ j/ \ / jN! ./
′ \ ‘, / ,. イ ',
. { ≧s。._ ‘ ∨ _.。s≦′ }
, V\ ≧s。j/´ / | .}
′ ' \_j{___,/ | ,
∧ _} {____} | .′
, ’ / | ∨ \
/ / .| 、 |、 ∨ \
. / _/_,八 `ト .__j ∨ 、 \_ 負けたあ〜〜〜!
′ i | jト、 :|___\| ∨∧ ̄
i j| | |x==rっ \ | ̄ ̄、つ i ∧ あの行商人娘コンビ、ザ・マシンガンズめえ〜〜〜
| .| | | \ | .}| .| |
./l ∧ ! __ヽ_|_ .}|/ \ | || 結局、うちからの人の採用と話し合いに参加、
.i{∧ ∧l r‐=ニ二¨ -―‐-ヽ }|| V .∧|
∨ 、 ‘, 「  ̄ __ ./ }|| ∨ト \_ それ以上なんにも約束させる事ができなかったあぁ〜〜〜〜!!
′ \、__ \__/ `ー' ,j j ./ .! |  ̄
八 j[。.._ ⌒ .。sj[/И N|
\ 人 ̄~~〕is。.___.。si〔ト、 :l 八 、
\ (\ ./| し' \\ ∧_ ィ( V \
_> j‐: : /′ o /: :  ̄¨: :―-、=-
i「 ̄: : : : : : : ‘, __ /: : : : : : : : : : ∧
.八: : : : : : : : : : ∨ ∨: : : : : : : : : : / ,
/ \ : : : : : : : : ‘, /: : : : : : : : : / ヽ
そりゃ相手は海千山千だからねぇ。
言っちゃ悪いが、ど田舎だけの経験じゃ、下地はあっても積み重ねが足りないよね
まぁ、商人として踏んできた修羅場が違い過ぎるから仕方ない
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| 安心して、貴女でダメなら、
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ うちの人間は誰も彼女たちに太刀打ちできないわ
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ なにせ、全国を飛び回って国や地元商人と渡り合ってる人達なんだから
/: /: ./: |:/: . : . .|\ ー . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:| 負けてもそれなりに勝負ができる!
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l それだけでも意味があったわ
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
, ’ / | ∨ \
/ / .| 、 |、 ∨ \
. / _/_,八 `ト .__j ∨ 、 \_
′ i | jト、 :|___\| ∨∧ ̄ 単純に儲けの話だけじゃないんです!
i j| | |x==rっ \ | ̄ ̄、つ i ∧
| .| | | \ | .}| .| | こう、もう少し何か、なんでもいいから通せれば、
./l ∧ ! __ヽ_|_ .}|/ \ | ||
.i{∧ ∧l r‐=ニ二¨ -―‐-ヽ }|| V .∧| アイツ等もうちを切りにくくなるだろうから〜〜〜
∨ 、 ‘, 「  ̄ __ ./ }|| ∨ト \_
′ \、__ \__/ `ー' ,j j ./ .! |  ̄ そう思ったのにぃーーー!!
八 j[。.._ ⌒ .。sj[/И N|
\ 人 ̄~~〕is。.___.。si〔ト、 :l 八 、
\ (\ ./| し' \\ ∧_ ィ( V \
_> j‐: : /′ o /: :  ̄¨: :―-、=-
i「 ̄: : : : : : : ‘, __ /: : : : : : : : : : ∧
.八: : : : : : : : : : ∨ ∨: : : : : : : : : : / ,
/ \ : : : : : : : : ‘, /: : : : : : : : : / ヽ
テリーマンはぶっちゃけ弱いからそっちを攻めよう(無情)
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 ・・・
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ そこまで考えていたのか
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\U ''" "-=ニ':::',ノ 先のことまで・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
∧、_ノ \ ア´ ア´/ / ̄ ̄` ‐<
∧ ( \ 、_ __/ ./ _ \
\ ∧ \_____) ア^:ア / / ⌒ 、 、\_
\ 、} .〉:∨ / / / i{ / \ V 、 ( ̄
> .,_ {:.:.:i -=彡 ア / i| ∨ rっ=ミ、 }⌒\ 母親なめんなよ!?
___> 〉:.| _/イ( j 厂| | \ ゙ 、
ー―‐ ⌒ー―― ⌒i  ̄ /] /⌒| | ト .\_ 7 娘の未来を守る為なら、
/\ | (/.ア | | ∧  ̄ _ 〈
| 、 ∨ .八 ∧ l/ \_ /___>┘ いっくらでも鬼になってやるわーーー!!
/ Wx `、 /ー┐∨i 厂 / /
_]、 \ )k /⌒ ∨ ./ ′ /
__≧=- >―‐- _ /W( | / {\ ′
厂 ____r――――‐、 ≧ く. |,/ ー┐
〈 /} ∨ \ \ __、 ,
ア 〈_ ∨\ ∧. \ / ̄ ≧s。.,__ ′
_j -‐ ]. ∨ / ∧. \./
-‐ ¨ \ } / \ ',
. \ } )\ }7!
| 厂 「\ }! 、 }' {
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j U ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 ・・・
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) ( 頼りになるけどおっかねえなぁ
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{ 泣き虫も嫌だけど、キツイ女も嫌だねえ )
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ ー - ‐ ,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ / |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
/| _/ ̄ ̄Z_
. / j ┌へj[_  ̄ \
{ ( -―‐-'ミ Z ./
\ >―=< z ∨ /
, ´ ` ー- .,_ 〈^\ ∨ /
./ i、 ( ̄ ̄ | ∨
.′ | \ ∨ ./ | ∧ \__ ・・・
| .八 、 「 ∨ ./ 八 / | 厂 ̄
. 八 ト、 \z≦\ | ∨./ ノ ./
、| \ ( ̄t_厂 ヽ ∨ // ./イ ./{ .′
∧弌tj\、 "" i ∨'′ / i| i{∧ {
. / ∧ '〈 八 \_ 八 ∨j∧{
/ ∧八 ‐- ./ィ个 (≧=- \ 、 \
/ .ハ. \_ へ ∨ ̄` .,_ \( ̄
|∧(_jI斗ヘ / / ̄≧s。.,_
| 厂 { / / /} ∨/≧s。._
_jI斗┐Vi{ /__,/ ./ ∨/////>
jI斗 ¨ |!__Vr< / .__ ∨/ /
|i |!「 rf≧=- 'j/ ̄_____V/
. |l _ |!| j ∨ 〈 ィ´ j{/// /
\ー=≦__>―― --=ミ
/ / ̄ , 、 /
/ / ー=彡 \ ∨
,.斗/ / / / ∨ ',
/ ′./ / / i| ′ ′
/ / / 7 / ./ ∧ |! ',
( ー=彡′ i| i| イ | | }!
> ア /l| l| 、 / i| ∧ i| .∧ }! おっし!
/ _ -┘j| l| 7 ー、- -, ― 、N } /
/ ,ィf´ / ̄∧ ∨ ,r芋=ミ、 / ,ィr=芋ミ 八i′ 気力が戻ってきった・・・
( /∨ / ∨j{ 圦 乂;;ノ \/ 乂;;ノ 八 i| ノ
\{ {/| 〉j{ ∧|`¨¨ j ¨¨´| iレ そうだ、私は私の為だけじゃなく・・・
乂_ ./ ∧ i{圦 ⌒7 从
,/ Ⅵ:i:i丶、 ― - .. ィ′/⌒ヽ
\:i:i:i:i:> _ <{ /∧{
\/ニ厂 |.ニく
__-ニニ/ 〉ニニ\_
__ -=ニニニニi{ }ニニニニ- _
_-ニニニニニニニl{ }ニニニニニニ=- __
マニニニニニニニム____/ニニニニニニニニア /
/` -=ニニニニニニム___7ニニニニニニニ=- ´∨
.′ ` r-=ニニニム /ニニニニニニ=- ´ ′
ー====- _j{⌒ /
> _ xjI=- _(く__ノ
___  ̄ア j/ /⌒ `寸
/\)k、 ` <{ i{ jИ ) もっかい勝負じゃあー!
_. -‐ 7 / ̄ ̄\: : :∨ .ノ |!イ , r‐┐
/ ̄_ -―┤ i[_ }、: : i| \(____ イ く_. ̄〉 小娘ども、再戦じゃあ!!
、_ノ ∨¨i「 }|: :∨jト、_ / /
.rくi: : :| _乂\: jフノ/_>/ , ′
/| ∧ : \ \ 、≧rY// ̄ ′
. : j| : : \_>-≧= ⌒ヽ[>---'
_j{: : : |: : : : : : 〈
/⌒>、 〈⌒: : 7\_: : └、
. / (_ニニ- __ )トx:_:{_ : : : : : : /
〈__/ ̄ `<ニニニニニ\アf ̄ ̄_]
`<ニニニ / ∨ニニ.|
`ー‐" ‘ニニ|
|ニニ|
lニニ',
‘,ニニ',
`、ニニ,
`、ニ }>x==r┐
Υ _,/
¨¨¨ ̄
要塞アオバ・ア・クー陥落
逞しいなぁ
母は強し
| |;;;;;:;;;;;;:;;:;:;:;::::::::::::| | | |
| |;;;;:;:;:;;:;::::::::::::::::::::| | | |
| |;:;;;;:;::::::::::::::: . | | (() │ |
,. | |;;:;::::::::::::. | | | |
,;:' ゙ | |;;::::::::. | | | | :.;'
| |:::::. | | | | :.
| |:: | | | |
| | | | | |
| | ,: ; " | | | |
| | ' | | | |
.::' | | | | | |
|__lニニニニニニニニニニ| | |________,;;'|
/ . | | / \
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,/ |_|/ ,
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:';./
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 頼りになるんだが、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ あの辺の突っ走り過ぎるところが大きな欠点だな、
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\U ''" "-=ニ':::',ノ うちの経済顧問殿は・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
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___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| 長期的には私と葉留佳が経済を学び、
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ 響ちゃんも成長する前提と仮定しても、
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、U' ; ,,∠:_..∠:_/ 現在、あの方向は彼女に任せるしかありませんから
/: /: ./: |:/: . : . .|\ -- . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:| それより、クロウ様、他はどうですか?
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: まあ、戦術改変は時間がかかるからな
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i 元々動員や編成を大きくいじくった後なんだ。
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐' それを戦訓でこねくりまわしてる
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/ 落ち着くのに年単位の時間がいるだろうな
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| 戦利品の分析もまだまだ時間がかかるな
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 槍等、見てすぐ判る物はいいのだが、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', いわゆる装甲兵とやらの鎧等、付け方がこれでいいのか?
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l など、判らん物はまったく判らん
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::} いっそ、真嬢と行商人二人に見て貰う方が早いかもしれん
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ つっても、嬢は当分大公様の相手してもらって、
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ }
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂 アトリーム全体の先行きを話し合って貰わなきゃマズいだろう
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \ 商人も無料じゃ見てくれないだろうな
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
ト、
___ \ミー―--- 、
<__: ̄ミ : __ : : : : \ト、
__/: :三,〟―― ' ∧: : : : : :ヽ:Y|
三: : : : : //: :/ : : : 川: :/|\.: : :|:|
>――//: : :/: : : : 刈lVl:l|: : \: : \
三: : : /: :/ :∧: :!: /””¨¨“|: :l: :|i:i:i/ 言っときやすけど、俺だって猟兵をとか、
\〈: : | メ、| :|: |_,.〟ァ ! /: : :|l:l:l/
\: 汽_txV刈,=毛ォ 〈/: :/}l:l| 国境警備とか、色々やってますからね?
-――‐ 刈〉 ̄ハ!  ̄ 〈/_シリリ
: : : :i:l:l:l:l小. 〈__ U /´尨シ ̄”“ ' =-〟._ 葉留佳さんの常識、知識教育とか、
: :i:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ つ / !l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/}
: : : : : : : : :i:l:心. ゙゙ _/ ,' |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/:,′ クロウ様に字を教わったり、これでも精一杯なんですからね?
: : : : : : :i:l:l:l:l:l__|  ̄ / |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/::,′
: : : :i:l:l:l:>'" ,′! / 1\:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/: / 嫌でその辺を手伝ってねえんじゃなく・・・
: : :i:l:l:l/ ′ j / \:l:l:l:l//
、:i:l:l:l//__ '__ _i /:><<_
: \:l| _ ミ ‐'´  ̄ ̄ {/{l:l:l:l:l:l: : :  ̄”¨“ ' ‐-〟._
: : : 〉! ` -―/三/: : :Vl:l:l:l: : : : : : : : : : : ;〟:i:l:|:} }
rxi´i´ー-------.、
,.:'ヽ|:::.\i´ ̄`:.、::::::::::::`゙゙゙ー.、
/.::::::::!::::::::.\~\::.\::::::::::::::::::::::.ヽ
/.::::::::r-.、_/ヽ::::.ヽ:::.ヽ:::.ヽ:::::::::::::::::::ミ=-'
/.::::::::::l::::::/.::::::〉.:::::i::::::.\::.\___,::::::::::::::.\
. ):::::::::/:::::|:::::Yヾ:::::::\:::::::`ー-‐':::::::::::::::二ニ=-'
-=彡::::/:::::/|::::::|::::ゝー'/:\:::、::::::::ミ=-‐':::::::::::≧
‐=彡:::ゝ、_:::|ヾ_、:|\i`¨´\∧/ヽ:::::::::::/:::::::::::::::≦ ま、お前はしゃあねえ
,ゞ:::::::::::レ`、tッiヽ ,==≠´|::::::::l::::::/::::::::::::::::二ニ=-'
. /\:::::::::ミ、 / ,\ ィ‐tッ、 リ:::::::l:::(:::::::::::::::::::::/ あと、俺等が話し合っておくでけえ案件は国内事情の方で、
/i:::::`ミ、/ , l| `¨´ _刈/:::::冫.:::::::::彡'
人::::`ミ、 ` ` ._彡::::::::/.::::::::/ 主戦派と悲観派の対立か?
\::::i:、 `ミ.、_, ´_彡:::_/::ノ::ゝ:/ 、\
___,..--/.:i/__ヽ __, 爻´_彡:::::::::冫 〉:.:.Y
. //.:.:.:._/.:.:.:.r´、. ー, ‐ ´ / ___彡: /ヽ/:.:.:_|_
//.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ! i r―‐'´ ´ /.:.:.:.ヽ:.\
. |.|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ//| |¨` 、 /.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.\
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|/ /´ ノ ノ i. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::.:.:.:.:.:.\
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ'
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/ すまんが、その件で私は役に立たんな
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: | 何度か仲裁に入ったのだが・・・
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/ 濁さないでハッキリ言ってくれねえか?
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_ 何があった?
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´ いまのうちに無駄な時間使ってる余裕なんぞねえ
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ" ハッキリ頼む
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| 私が喧嘩の仲裁に入っても、
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 悲観派なら呆れた顔で溜息をついて去って行くだけだが、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', 主戦派が私の言うことなど聞かん。
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l なにせ、私は敗軍の将だからな
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ ・・・
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ }
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂 切っちまえ! そんなアホ!!
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \ 別にお前が弱い訳じゃなく、ありゃ運の問題だろう!
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
__
,-‐</::::::: ̄`:::..、
_/:::::ヾ/::::::::::二ニ:::::::::ヽ
./:::::::::フト、::i::::::::::,ヘ::::::::::::ー-ヽ
l:::::::::::/ : i^ヽ!: :/ ̄ \:::::::::::::::`、
∨::::::l::::: ト-一' ヽ:::::::::::::ヘ 今のアトリームで、健康な男手をこれ以上減らせる物か!
.∨::::l:::::::lヘ _,,ィケ´ V´`Y:::ヘ
∨::l::::: lハ f'´t.zォフ fミノ:::: ヘ 私の立場に関してならもう諦めている。
,'::::l:::::::l::::}.l :.  ̄ ンイ::::::::::::',
,'::::::!:::::::l:::リ ::.. / v:::::::::::::::', 土鬼との戦を終わらせる、そう決めた時からな
i :::::l::::::::l:::| ` _, / V:::::::::::::::',
|::::::l:::::/::/ヽ ー イ /^V:::::::::::::::', 貴籍を剥奪されもせず、まだ国の力になれる。
\::l::::{::::{ハ;; ヽ _ イ i´ ヽ::::::::::::: i
゙l::::::Vヘヘ、;;;;;.| 「 | l /\::::::::::| 十分だ
∨:::l\>ミt;;;ハ 」 ! ノ `ー┴z‐- _
_ -―ヘ::ヽ_>く_| ,' イ _ >'゙ _二>、
/ ̄ ` ラ `>一ァ-、 .L ' ´, -r‐' マ ̄ / ̄ ハ
./ /ー一' / `Y´ ̄ | マー―ヘ ∧
../ /二 ./ l | 二ヘ .∧
/ /| /Tl ', l / lTヘ l`ヽ、 .|
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 次にそんなヤツがいたら半殺しだな
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 無理そうならぶち殺して構わない。
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ その分の代わりくらいなら外から補充する。
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ うちでいま一番不足してるのは頭を仕切れる層だ
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ ! アホと仕切れる層じゃ価値が違う
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ'
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/ 同情などいらんぞ?
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: | 今の私では兵が従わぬ
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ そんなんじゃなく、騎士に従わねえ時点で問題外だ!
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ }
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂 お前が良くても俺が〆る
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \ フェルナンド?
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
外部の知識に直で触れて一番重要な戦争の終了ということに関わったギリアムの価値は
アトリームでは計り知れないからな…
ト、
___ \ミー―--- 、
<__: ̄ミ : __ : : : : \ト、
__/: :三,〟―― ' ∧: : : : : :ヽ:Y|
三: : : : : //: :/ : : : 川: :/|\.: : :|:|
>――//: : :/: : : : 刈lVl:l|: : \: : \ あの場にいた奴なら敵の強さも判んだろうによぉ!
三: : : /: :/ :∧: :!: /””¨¨“|: :l: :|i:i:i/
\〈: : | メ、| :|: |_,.〟ァ ! /: : :|l:l:l/ ソイツも俺等も威張れるほど活躍してねえだろうに!
\: 汽_txV刈,=毛ォ 〈/: :/}l:l|
-――‐ 刈〉 ̄ハ!  ̄ 〈/_シリリ うっす、俺も気づいたらアホを〆ときます!
: : : :i:l:l:l:l小. 〈__ /´尨シ ̄”“ ' =-〟._
: :i:l:l:l:l:l:l:l:l:l:ヽ ―- / !l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/}
: : : : : : : : :i:l:心. ゙゙ _/ ,' |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:/:,′
: : : : : : :i:l:l:l:l:l__|  ̄ / |l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/::,′
: : : :i:l:l:l:>'" ,′! / 1\:l:l:l:l:l:l:l:l:l:l/: /
: : :i:l:l:l/ ′ j / \:l:l:l:l//
、:i:l:l:l//__ '__ _i /:><<_
: \:l| _ ミ ‐'´  ̄ ̄ {/{l:l:l:l:l:l: : :  ̄”¨“ ' ‐-〟._
: : : 〉! ` -―/三/: : :Vl:l:l:l: : : : : : : : : : : ;〟:i:l:|:} }
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 とりあえずこんなもんか?
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 俺達の裁量でできる事っていったら
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ 後は大公様の大方針が決まるまで
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ この辺の細部を調整しながらだな
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
___
. : .´: . : . : . : . `: . 、 __
/: . : . , :-:―=: .ミ: . ._:_:.X_´⌒゙
.: . : . : /.. : . : . : . : . : . : . : . :`ヽ、
/7: /:/:/: . /: . : . : . : . : . : . \:.\
/⌒/彡/:/: . /: . /:/: }: . l . : . \:\: \
{ /こ/:/:/:/: . /:/: . :/: l: .|: |: i: . :}、: ヽ: j
ヽ/: .:イ/: :/‐;.7_:.7:.v: . //: ./:./: j: |: .:.|:∧:.:| そうですね
/: . :イ: :/ 〈:ん 不ミ: /:/:.7:.7:.メ:/: .:/:.|: |: |
/: /: .:|:/: / :ト.z爿∠:∠:.ィチ.不ミ:/.:. /: /!:.|/ 私達も考えねばならないのでしょうが、
/: /: . /:.:./. ー ' ヒzソ/: . 〃:,/ j:/
/: /: . イ: ./:.`ヽ、' ' ; ,,∠:_..∠:_/ この先は、国としての大方針がないと・・・
/: /: ./: |:/: . : . .|\ -- . イ/: ./||:|
/: /: ./: . レ: . : . r.} > ,-.:≦:/: ./: ./: ||:|
/: /: ./: . : . ; <{ ヽ __ }ー≠<:/: /.|:|
/: /: ./: . :./:.: :.: ∧ }-}ォ‐ <:.: :< j:l
/: /: ./: ./:.: :.: :.: :.: :.':, / ;イ=! ヽ \:.l}:ヽj
/: /: ./::./\ヽ:.: :.: :.: :./ ! l! ヽk:.:',
/: /: ./: . {:.: :.:\ヽ:.: :.:/ }lqヽ .イ l!:.: ',
/: /: ./: . : l:.: :.: :.: ヽヽ:.:{ __ /| l | \/ l='、:.ハ
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 後は大公様のお戻りを待つだけだな
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 赤城は射場で遊んでやがるが、
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ ありゃ、あれで仕方ねえ生き物だから
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
________ ________ . |:.:.:.:.:.:.:|
::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r==ニ==:、
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |..:.::..:::.:| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:..::.:.:.:.| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:.:.:.:.:.:.| |!_|_|_i|
.:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,l . .:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,| . |、.:.:. :.:.| ' .|!_|_|_i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~' .l、\:.: :| .  ̄ ̄ ̄ ̄
!:.\\|
|.:.:.. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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; ' . : , ' : , : ; '
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::::::::::: :::::::::::::::::::
:::::::::::::: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::: _______ ;ヾ; ;ヾ; ヾ;
::::::::::: :::::::::::::::::: ///////" ;ゞ "; ;ゞ ;"
二二二二二二二]] ///////" ;ゞ "ヾゞ; ;ゞ "
┌─┐ |;; | ///////;ヾ ;"/" ; ;ヾ ;ヾ ;
~''^'-^゙-、'~''^-^゙-、 | ///////; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; "
:::::::::::::::::゙-:::::::::::::::゙-| ̄"-,,_  ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ
:::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::i ̄"-,,_| | | ̄ヽ゛;ゞ ;" "ゝゞ ; ;; ; ゞ゛; ; ゞ
::;;;;;;::::__,,-''~i、;;;;;__,,'':: i,..|"-i.| | |ヽ丶 ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;
:::::::::|.レ/:::::::i |:::::::::,:,i. i"-l.| | |_ヽ;ゞ ;" "ゝゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ;
,,-''ソ/::::::::::;/::::::::::;/::.. ... | ,,| ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メ
;;;;//::::::::,-'~/:::.::,,-'|::::.. |"-i.|^-、 _,,-'~''^'-^゙-、'~゛ ヾ; ヾ; ;ゞ "\;;ii ;iiメソ
y /_,,-''~y /_ .-''|;; |::::.. |"-i.|:::::゙i ノ:::::::::::::::::::::::::::゙-:::::::::::::::゙- :::::::::::::|;l!l| |l|::::::
ヘンな生き物扱いっすかwww
もしかしてまだよいっちと遊んでるのかw
iーiーiーiーiーiーiiliiーiーiーiーiーiーi |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| _____ | ||\
|;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;||||;;::;|;;::;|;;:;|;;::;|;;:;|;;::;| |(=)| | ||. \
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ,.―――‐ 、_____.. |;;;;;;| | || \
.|`ll ̄ ̄ ̄l |、,、___゛,、 | || ||
l|' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~|l. | .|l___l |.l|| ̄ ̄ ̄|| ,;| || ||
||―‐(⌒⌒⌒)―‐|| .!、|___:.|.l|| ̄ ̄ ̄|| ⊂,,⊃. || ||
|,ノ´ ̄´⌒ ̄⌒⌒`ヽ、 . |`||ニニニニ|||l[「「[[[「「l|__.| | || ||
( ノ ヽ、 ̄ ̄ ̄!、||____________||||ニニニ,|| l,_,!\、 || .0)||
ヽ ' , ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ~' \.. || ||
ヾ ノ ヽ ________,, \|| ||
ヾ ノ ヽ, l\ \. \. ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| ll\\ \. \、 ||
. ヽ,,ノ|」――――――|」 '~ \l二二二二二二二二l \..||
!|_| !|_|. \
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 貿易拡大は土鬼とのそれを優先するしかありませんか
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ 四条、秋月が本腰を入れてくれるにしても、
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 他ともそれなりに拡大、といかず
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
下手に拡大しすぎると輸入品に国内製品が駆逐されて経済が死ぬんじゃない?
\ .、
_ _ ヾ:、 .ト、
,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
/:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
/::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/ l::::::::::ト、 いかんせん、この国自体のパイが小さいですから、
/.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{ ー =_'_|::::::::::|ヾ、
∨::::_|::::|::|:::/_|/八| r,≦ |/}::::リ 周辺四ヶ国との貿易拡大を均等になんてできないと思います。
}:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ ヾ ゞ< ハ::|::/
_从八 |:::::八. ー ' .u.:::|:|/ それに、戦略物資も種類が多く、種類を増やすと量が減る。
> ヽ:::ヽ::::::∧ ,. - 、 /::::l::|〉
,≦ ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、 先手を取った土鬼の顔を立てないと後が怖いかと
イ/}/ , ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: :
/:{/_ | ヾl:::/.人: : / ヾ{: : |
./: : :/,、 .Y:ヽ 〉:{ィ /} /: /: :|
: : : : : :ト、/__ |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
|: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
|: : : : : : : : :{ : /: : : : :|: : : : i!: : : : : : |: :.|
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 真さんの故国駒城にシオニーを受け入れてくれたフェイト、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ それぞれの応対に別方向でバランスを取るしかない
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ と言うことですね?
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
いいかげん終わって一緒に飯食ってそう
,ィ三三ミ.、 ト、
|/ \::ヽ .}::}
,...-=:ヾリ//_
,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
/::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
,.::::::::::/:::::::|::::/ ∨::/:::::ヽ::::\
/:::::::::::|::::::::;|:::; ∨、::::::::‘,:::::ヽ
/:::::::::::::l::::::/.|:::{ ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ 意地を見せたといっても、
,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ| ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
,:::::::::il:::::::ハト{____ \ ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ アトリームの地力が上がった訳じゃありませんから
>/イ{::::八::::ィf{:::ハ ` `=' jイ::/:::::::|l::::::
,.ィ{'‘ / .八::::::::ヾ{. ヾー' ' / }/l:::::::::|l::::リ むしろ利益を上げた場合とか、、次に周辺国がヘソを曲げた場合、
,< .八 ,ヽ{:::/::\ ´ / l::::::::八/
/ \、_r< ∨:::∧ ij , -‐ュ ./.l:::::/::/ 本腰で潰しにくる可能性すら出てきたかもしれません
イ /⌒´ ∨:::|:ヽ. `¨´ ..イ:::j::/::/
‘, ___ イ`> ,_ |:::::|::::::/:>:.... ..イ|::l::::|/:/{
’ < }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::} ¨ .!::|::/:/八
’< |:::::|::::{、}:::ハ:::| Ⅶ'}/
’< .八::::l::リ ヽ ̄ `/ーr-=ニ,、
’< ヾ|/ \ ./_,l::::/ ≧=-.、
’< \ \ _j:イ \
ヾ / ヾ ̄ ̄/ ‘,
∨ / ‘,
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 他の誰でもなく、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ それは俺が一番判っています
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 土鬼に軽く小突かれただけでこの有様ですからね
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
\ .、
_ _ ヾ:、 .ト、
,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
/:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
/::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/ l::::::::::ト、
/.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{ ー =_'_|::::::::::|ヾ、 あ、いえ・・・
∨::::_|::::|::|:::/_|/八| r,≦ |/}::::リ
}:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ ヾ ゞ< ハ::|::/ . でもそれなりに意地を見せましたから、
_从八 |:::::八. ー ' .u.:::|:|/
> ヽ:::ヽ::::::∧ ,. - 、 /::::l::|〉 意味ないって事もなく、土鬼もボクの本国も、
,≦ ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、
イ/}/ , ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: : 貴音さん達もアトリームと大公様に賭ける意味を見出した訳でして・・・
/:{/_ | ヾl:::/.人: : / ヾ{: : |
./: : :/,、 .Y:ヽ 〉:{ィ /} /: /: :|
: : : : : :ト、/__ |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
|: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
|: : : : : : : : :{ : /: : : : :|: : : : i!: : : : : : |: :.|
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ だからこそ、ポーカー卿も戦ではなく、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ 交渉に臨んだんでしょうね
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ とにかく、うちはもう今まで通りに行かない。
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
>497修正
,ィ三三ミ.、 ト、
|/ \::ヽ .}::}
,...-=:ヾリ//_
,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
/::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
,.::::::::::/:::::::|::::/ ∨::/:::::ヽ::::\
/:::::::::::|::::::::;|:::; ∨、::::::::‘,:::::ヽ
/:::::::::::::l::::::/.|:::{ ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ 意地を見せたといっても、
,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ| ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
,:::::::::il:::::::ハト{____ \ ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ アトリームの地力が上がった訳じゃありませんから
>/イ{::::八::::ィf{:::ハ ` `=' jイ::/:::::::|l::::::
,.ィ{'‘ / .八::::::::ヾ{. ヾー' ' / }/l:::::::::|l::::リ むしろ利益を上げた場合とか、次に周辺国がヘソを曲げた場合、
,< .八 ,ヽ{:::/::\ ´ / l::::::::八/
/ \、_r< ∨:::∧ ij , -‐ュ ./.l:::::/::/ 本腰で潰しにくる可能性すら出てきたかもしれません
イ /⌒´ ∨:::|:ヽ. `¨´ ..イ:::j::/::/
‘, ___ イ`> ,_ |:::::|::::::/:>:.... ..イ|::l::::|/:/{
’ < }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::} ¨ .!::|::/:/八
’< |:::::|::::{、}:::ハ:::| Ⅶ'}/
’< .八::::l::リ ヽ ̄ `/ーr-=ニ,、
’< ヾ|/ \ ./_,l::::/ ≧=-.、
’< \ \ _j:イ \
ヾ / ヾ ̄ ̄/ ‘,
∨ / ‘,
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 他の誰でもなく、
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ それは俺が一番判っています
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ 土鬼に軽く小突かれただけでこの有様ですからね
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
,ィ三三ミ.、 ト、
|/ \::ヽ .}::}
,...-=:ヾリ//_
,.ィ≦:::::::::::::::}イ:::::::≧::..
/::::/:::::::::::::/ミ、ハ::::/::\:::\
,.::::::::::/:::::::|::::/ ∨::/:::::ヽ::::\
/:::::::::::|::::::::;|:::; ∨、::::::::‘,:::::ヽ
/:::::::::::::l::::::/.|:::{ ヾ=--=|:|ハ::::|:::::;::::::::ハ 正直言って、それが一番読めなくって困りませんか?
,:::::::l|:::::::|::|:{イ.ゞ| ,ィ≦三Ⅵ::::l|:::::|i:::::ト、
,:::::::::il:::::::ハト{____ \ ´{r'::::リ .|:|::::リ:::::|l:::::|ヾ フェイトは大公妹様への対応や今回の対応も含め、
>/イ{::::八::::ィf{:::ハ ` `=' jイ::/:::::::|l::::::
,.ィ{'‘ / .八::::::::ヾ{. ヾー' ' / }/l:::::::::|l::::リ 基本的に様子見って判って、うちと土鬼はそれなりに
,< .八 ,ヽ{:::/::\ ´ / l::::::::八/
/ \、_r< ∨:::∧ ij , -‐ュ ./.l:::::/::/ 国としての考えが判りますけど、
イ /⌒´ ∨:::|:ヽ. `¨´ ..イ:::j::/::/
‘, ___ イ`> ,_ |:::::|::::::/:>:.... ..イ|::l::::|/:/{ その方が上の意向で動いているのか、個人か、
’ < }=- . |:::::|:::::ハ/:::::::} ¨ .!::|::/:/八
’< |:::::|::::{、}:::ハ:::| Ⅶ'}/ トルメキアが何を考えてるのか判断に困ります
’< .八::::l::リ ヽ ̄ `/ーr-=ニ,、
’< ヾ|/ \ ./_,l::::/ ≧=-.、
’< \ \ _j:イ \
ヾ / ヾ ̄ ̄/ ‘,
∨ / ‘,
∨ ーァ
、____ヽー─=ミー┐ ___
`>‐‐ : : : : : : \:}: :}<⌒
< :__: : : : :⌒\r: ─‐ミ: : : : \
/: : :/: : : :∧L: : : : : : : : : : :r一
,//:/: :/ : :i : :ト、}:ハ: : : : : : : : 八 ですが、俺はそれを落ち着いて考える事ができますから
/:, . : : : : :| : :{ ,x≦i : : : :v 、: : : :\
ー彡/ :イ: : { : |≧、ハツ: : : : } 〉: : 「 ええ、いままでのうちにない視点で、
}/ |: :圦: |ゞソ j:/ i : |/: :/\
:∧:|ヽ: ヽ ___, |: ハ:/ それを相談できる相手ができましたから!
i{ ` } イ:. ` , j/ { {::,::ヽ
}/\_ _.∠ ィ:/ }
/:::::. 〃::::/ 〉‐
_{ー┐:::::} i{::::::{ / /::
r‐:::::::/ヽi:{::イ ‘:::::. / ,:::
|::::::::/ _:}:::|ヽ イx─:::::-... _」::::
,/|::::::r‐:「─┐!〔,_「|r──-::::::}:::::
一地方領主とか何人か入り込んだだけでこれだものなぁ。
国同士どころか諸侯間の争いに巻き込まれただけで消し飛びかねない
_,. -‐- _ `ヽ
\ 〉
-‐. .─- 、 〉 /
,. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y/`ヽ
/..:.:..:.:. .:.:.:.:.:;.' ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/..:..:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . 丶
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'.:.:.:.:.:.::/ヘ:.:;ハ::.:.:.:.:.:..:.:..:.:.,
_,/ ィ.;/.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:./ ´ ,:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:',
/./.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:::/!.:,:'.:.:.:.:' i:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.::,
/.::'.:.::/.:.:.::.::!.:.::/ j/ |:.:.::' !:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:,
/.:/.:/.:.:.:.:/」_;厶ィ´ i:.:/ 、 !:.:.::!:.:.:.i:.:.:.:! 大公様・・・
. / ´/.:イ.::.:.::/ jレrト,、、!;′ >ト -|.:.;ハ:..::.|.:.:.:.!
,:.:.:;.!::.::.:' 〈 Vり ' ´{いソ ,〉l/ /!..:.:!vヘ:! ボクなんて、たいしてお役に立てませんけど
|.::/ !::.:.;ハ. ,,.,,.,,. , ,,.,,.,, /.:;.::.:'/ ゝ
!/ ::.:.:┌─────────‐┐'.::.:.::/′ それも、色々できない事もあって・・・
' i::.:.:| i|.::.::.:/
/⌒f | i|/^j:'_ すいません、ボクなりに一生懸命やってみたんですけど
( /⌒ヽ (  ̄ フ/⌒ヽ
/´\{/´ ̄ヽ ,ィ´ ̄`ヽ . ヘ
.′ リ/´ ̄) f´ ̄ ̄ヽ,ノ ハ
l ', { /丁  ̄r-ヽ丿 / }
| \\_,イ `T ノ ´ :!
l ヽ v| i|イ ,′
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ですが、約束通り帰ってきてくれたじゃありませんか
!/:.:イ:./≠x、lハj _,,リ≠¬イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ィ=ュ} ィ=zノイ:.:.:リ }}ソヾ いくつかの問題の根本的な解決もできました。
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 何もなかったいままでより遥かにマシですよ
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ - ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
.イ /:/-=-....
<:〈ィ≦{/:::::::::::::::::::>.,
..ィ:::\:::::{'::::::::/:::::::::::::::::\
/:::::::::::::::}ィ::::=ミ、::::::::::\::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::\::::::::::::\:::::ハ
/{:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::} だって、約束しましたから
V:::::/.::::::::::::::/::::::::::::::::ハ:::::/:::::::::Yヾ
〉:/:::::i:::::::::ハ::::::::::::::::::::::∨::/::::::{ 本当に、たいしたことができません
{:ハ::::八::::::| ーヾ-:::::::::i::i:::::∨:::::トゝ
_ ィ、_ __l'__l::|:::::)ヾ{ '¨辷}、:::::::ト|ヾ:::{:¨:`\ しがない平騎士の娘ですが、
/__ーァヽ : : |::|:::\ ::::::::: Y::::|ヾ: :ヾ: : : : ‘ ,
Ⅵ.: : : ハ : : \:|:ハ:::r.ヽーz,<\|: : : : : \: : :ハ あの夜に交わした約束を・・・漢女として・・・
/: : : : : :\ : ;ィ_r.r‐{ /< : : : : : : \: : : : : : :イ : ∧
ヽ : /: : : : :\{_ハ | .「: : : : : :: : : : : : : : : : /: : :/: ∧
∨ /: : : : : : : : ゝ: : : : : : : : :>=--=彡: : : : : : /: ∧
.∨: : : : : : : : : : : : : :> ‘ ||::}:ヽ: : : : : : : : : : : :/:ハ
.\: : : : : : :> ‘ 八!:|: /┐ : : : : : : : : : : : :.|
`¨ /::! i : !: : : : : : : : : : : : : |
_ x≦ミ::ヽ..、_
. ::´ :: :: `ヽ::ヽ:: 〉:: :: `ヽ
<ィ´:: :: :: :: :: :: ::}:/;、:: :: :: :: \
. /:: :: :: /::/:: /:ハ::.{::',ヽ\:: :: :ハ
/:: :: :: /::/:: /:/:/`"{:∧ ::、:ヽ:: :: i
. イ:/:: :: /:八::/´!:/ ヽ:∧: 〉ヽ〉:: | ところで真さん、住む場所が王城内でなく、
l/:: :{: lム ハ{、_lム -一 '. :}' :: :: :: :!
/::/:!::{ 心 ィ父ヽ/:/≧、::ヽ . ここで、街中の一軒家で本当に良かったんですか?
'イ八Ⅳ乂リ 弋'_ノ'ィ: ム}ノ::∧}
l/、 丶 :.:.:.:. }:/‐'/ハ、 _ 部屋なんていくらでも用意できるんですが・・・
′ヽ イ:!/ ノ }/ 〉⌒ヽ
rf´ >´`_ ィ´ リ i´ / / /`ーy⌒ヽ、
/ ヽ ヽ { j ∧! { 〉 / / /,,ゝ _ノノゝ、
ゝ、 ` r/`!ヽ /_ム` <〉' r ´ / 〃 / ヽ
/ `¨Y` ' } ム::| `ヽ } { { {{ /、, ´
ヽ 、 { [i!]:::::::! 〇 i rV ィ7¨ー ⌒{ / /
r / ヽ '. i!:::::::{ //!! /〉、 ′ .′
rヽ____{ \'. i!::::::::'. .// ||`ヽ .′/〉、 / /
ハ.r―――‐ ヽ .ト i!::::::::∨/ミリ \ // 〉′ /
___ }::ヽ
´ ̄ ̄ ̄`\ }:::リ
. =-‐=ミ、ヾ /ィ
,<::::::::::::::::::::::`': ̄>.,
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
//:::::::::::/:::::::/:::::::::::::ハ:ィヘ::::::::::::::::∧
_.イ:::/:::::::::::/:::::::/::::::::::::/´ ̄ V::::!::::/:::∧
 ̄フ:::/:::::::::::::{:::::〃:/{:::::::′ .}::::|:::::::/:::::.,
/.イ:::::/:::::::::|:::/l{/_.,!::::′ 、 .|:::ハ::::::::::::::::|
./:::イ:::::::::/!/´__ .|:::′ ≧=|/-}::::::}:::::::::!
/}/{::::::{::::/ イ´f:心 レ .ィ行}ヾ、V::/::::::ハ| ・・・
Ⅵ:|::::{、.ヾ 乂リ .乂ノ イ 〉':::::::::| |
}:|ヾ::ハ /::::::}:::リ
jハ::::::∧ ′ /::::::::ハ/
∨:::ハヾ _ _ /::::::}/./
Ⅵ::::>., ´  ̄ ` イ}:/::〃
}ハ{ Ⅵ}> <{:::/、l'}:/ {
/⌒ヽイ : : ;| .ハ{: : Y´ ̄ヽ
_/: : : :\: :∧ ¨} : /: : : : : >、
〃:> ,: :. :.\∧ /: /: : : : : : /:ハ
ハ: : :.∨/> ,:.> , /: :/: : _ :イ : : : :.,
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ えっと・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ ( 俺、いま何か変な事をいいましたか? )
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
駒城の連絡係と密かに接触しなきゃならんから?
\ .、
_ _ ヾ:、 .ト、
,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
/:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
/::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/ l::::::::::ト、
/.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{ ー =_'_|::::::::::|ヾ、 いえ、ボクはボクで、本国の絡みも出てきてしまいますから
∨::::_|::::|::|:::/_|/八| r,≦ |/}::::リ
}:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ ヾ ゞ< ハ::|::/ そうならないよう、気を付けるつもりですけど、
_从八 |:::::八. ー ' .u.:::|:|/
> ヽ:::ヽ::::::∧ ,. - 、 /::::l::|〉 何かトラブルが起きた時、あくまでもボクだけの責任で、
,≦ ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、
イ/}/ , ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: : 大公様がボクを切りやすい状況じゃないとマズいだろうって
/:{/_ | ヾl:::/.人: : / ヾ{: : |
./: : :/,、 .Y:ヽ 〉:{ィ /} /: /: :| ( 仕方ないよね、うん
: : : : : :ト、/__ |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.| この方は国主なんだから優先するべき物が・・・ )
|: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj うちの者達もある程度の毒を飲むつもりですが、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ お気遣い申し訳ありませんね
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
・・・ミストさんも童貞力高いからなぁw
\ .、
_ _ ヾ:、 .ト、
,..イ:::::::::::::::::::::::::::=|:ト、}::}
/:::::::::;:::::::::;:::=-=ミ、::リ:/:イ、
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::/イ:::::::‘,
/::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::/::Yヽ:::::::ハ
./イ::;ィ::::::|:::/:::::::::|::::::::::::/⌒ ´∨:::::::.
,.イ::::|/::l::::::l:::{::::::::/|::::::/:/ l::::::::::ト、
/.八:::l:;:イ:l::::|::|::::_/_.|:::/|:{ ー =_'_|::::::::::|ヾ、 本当にごめんなさい!
∨::::_|::::|::|:::/_|/八| r,≦ |/}::::リ
}:l:::| ゞ{::レ'l乂::ツ ヾ ゞ< ハ::|::/ あとですね?
_从八 |:::::八. ー ' .u.:::|:|/
> ヽ:::ヽ::::::∧ ,. - 、 /::::l::|〉 大公様も、ボク個人的にも
,≦ ィ\::∨::∧ _ゝ - './|::|:::::: ト、
イ/}/ , ヾト、::::|ーァY:¨:\ j:八:::::|: :
/:{/_ | ヾl:::/.人: : / ヾ{: : |
./: : :/,、 .Y:ヽ 〉:{ィ /} /: /: :|
: : : : : :ト、/__ |: : :¨:. :.|:|': :|/: : {:. :.|
|: : : : : : : : /イ}/{,、ト{ヽ: : : : |: : : : : : :l: : |
.イ /:/-=-....
<:〈ィ≦{/:::::::::::::::::::>.,
..ィ:::\:::::{'::::::::/:::::::::::::::::\
/:::::::::::::::}ィ::::=ミ、::::::::::\::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::\::::::::::::\:::::ハ
/{:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::} こう、大公様も、
V:::::/.::::::::::::::/::::::::::::::::ハ:::::/:::::::::Yヾ
〉:/:::::i:::::::::ハ::::::::::::::::::::::∨::/::::::{ 臣下のいない、自分を出せる時間がとか、
{:ハ::::八::::::| ーヾ-:::::::::i::i:::::∨:::::トゝ
_ ィ、_ __l'__l::|:::::)ヾ{ '¨辷}、:::::::ト|ヾ:::{:¨:`\ えっと、一人の男としての時間・・・
/__ーァヽ : : |::|:::\ ::::::::: Y::::|ヾ: :ヾ: : : : ‘ ,
Ⅵ.: : : ハ : : \:|:ハ:::r.ヽーz,<\|: : : : : \: : :ハ そ、それでボクも・・・
/: : : : : :\ : ;ィ_r.r‐{ /< : : : : : : \: : : : : : :イ : ∧
ヽ : /: : : : :\{_ハ | .「: : : : : :: : : : : : : : : : /: : :/: ∧
∨ /: : : : : : : : ゝ: : : : : : : : :>=--=彡: : : : : : /: ∧
.∨: : : : : : : : : : : : : :> ‘ ||::}:ヽ: : : : : : : : : : : :/:ハ
.\: : : : : : :> ‘ 八!:|: /┐ : : : : : : : : : : : :.|
なんと言うか、これから周辺と綱渡りしながら国力つけてかないといけないしな
_,. -‐- _ `ヽ
\ 〉
-‐. .─- 、 〉 /
,. :´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y/`ヽ
/..:.:..:.:. .:.:.:.:.:;.' ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::/..:..:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: . 丶
/.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'.:.:.:.:.:.::/ヘ:.:;ハ::.:.:.:.:.:..:.:..:.:.,
_,/ ィ.;/.:.:.:.:.:.:.;'.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:./ ´ ,:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:',
/./.:.::.:.:.:.:.:i.:.:.:::/!.:,:'.:.:.:.:' i:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.::,
/.::'.:.::/.:.:.::.::!.:.::/ j/ |:.:.::' !:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:,
/.:/.:/.:.:.:.:/」_;厶ィ´ i:.:/ 、 !:.:.::!:.:.:.i:.:.:.:! 女でいられる時間が欲しいかなあって・・・
. / ´/.:イ.::.:.::/ jレrト,、、!;′ >ト -|.:.;ハ:..::.|.:.:.:.!
,:.:.:;.!::.::.:' 〈 Vり ' ´{いソ ,〉l/ /!..:.:!vヘ:! 周りを気にしないでいい・・・
|.::/ !::.:.;ハ. ,,.,,.,,. , ,,.,,.,, /.:;.::.:'/ ゝ
!/ ::.:.:┌─────────‐┐'.::.:.::/′ ダメ? ですか?
' i::.:.:| i|.::.::.:/
/⌒f | i|/^j:'_
( /⌒ヽ (  ̄ フ/⌒ヽ
/´\{/´ ̄ヽ ,ィ´ ̄`ヽ . ヘ
.′ リ/´ ̄) f´ ̄ ̄ヽ,ノ ハ
l ', { /丁  ̄r-ヽ丿 / }
| \\_,イ `T ノ ´ :!
l ヽ v| i|イ ,′
. j /}| i| j、 /
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj あ、ええ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八w <、 w/イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
別宅に足しげく通う大公様の姿が目撃されるようになるのかw
こいつやっぱ不和のタネやんけ……
____________
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| | | |///////////////○|| て
| | | |/////////////////|| て ゴ
| | | |/////////////////|| ( ン
| | | |/////////////////|| !
| | | |/////////////////||
| | | |/////////////////|| ゴ
| | | |/////////////////|| ゴ
| | | |/////////////////|| ン
| | | |/////////////////|| !
⌒> / / / .イ八 ヽ |人
/ / / :/ / ' / /从ハハ i| i|从 乂__
,__ /, / /: :/: :/: : / /: :/. イ: :〃 刈 : :| i| | \乂__
ニニ=ー/∠/ /: :/: :/ / /:/: :/ '. :|: :i| U | : : i| i| |: :\ 乂 __
.ニニニ./Ⅵ/ : : : : / :/ / |/| ' //| 从 」| : : '|: : i|八: : 乂ニニ なっ!?
ニニニ/ニ|/ : .イ: : ' イ弍≧ト.」/ / Ⅵ」L斗i≦ |: :/ |: : i|</∧ーニニ
ニニニニ///,|: : |: :| 弋ヒツト、 」x代チツ. リ/: : : :八/| | |ニニニニ
ニニニ゚/| | |//|八| ∧ `¨¨´ ノ}:::. `¨¨´ イ/: ://∧//| | ト、ニニニ
ニニ::/ :| | |//| | i|∧ ノ/イ/イ/////| | |∧ニニ
ニニニ/: ::| | |//|/∧ |i |ゝU r -== 、 イ// / |////| | |: :‘,ニ
ニ-/ : : | 八///] ハ八い\ { :.:.:.:.:.:.: } イ/' ∧'/// //:|: :‘,ニ
二{. .: :::|《/∧//l _ 丶` ー‐‐ .イ ___ ∧/// //:| |:.|: }ニ
ニニヽ : : ∨/,∧/| \} ` ー'’ {/ ∧// //: :| L|.イニニ
ノ `ヽ :∨/,∧ト, ` ´ / ////}:: :|イ´i|ニニ
しかも外から丸解りな駒城のひも付きと、なw
ィ ー‐、::\ |:::}
,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
´ 彡-  ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
/ イ::/ ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
/::ィ イ / ,ィ⌒:::ハ:. :::.. :ハ
/// イ ィ ,x:::::::|:i :!::.. :l:. :
/ j ..:::/ /: /:://⌒`~j:: ::i :: l:::::: :: .
/.:/::j/ /:/ /::イ/ u /j :::::j i:::::::::: i
イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_, 、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
_ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |! `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j
 ̄ ̄ |::/リ ::::|イ/{ rjリ イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/ え〜〜〜!?
!/ ::::::::::::::i!c、 ゚ fリ j/:::::::::::r、:::::::リ
イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ: --っ:::::::::::::V\::{ このタイミングで〜!?
/::::彡 ' /::イ j:::ト ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
/:/ ノ/ /イ:::>. {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ 誰でなにぃ!?
__ レ  ̄ , ア !:/ ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ
r'ー-、`ヽ j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ / V i V
レ⌒ヾ ヽ / // ヽ /::イ j ヽ
lr- ーニ\ ', /zイjイ〈 {/ _ _ \ '.
} 7⌒' i j/ V////ハ  ̄ ̄___>. ハ
` ̄ ̄ヽ V l !/////|\, _ -==____ノ }
i j l/////L=->、__, ィ/>'7´ _/ イ
| _ イ |//////////>ュ> ̄ ̄  ̄ ̄ /j
_ < j!//////////// ̄| ̄7>-ァ、_ _ ノ _ -- _
r' ___ /////////// ! / > ´ _ノ 7ア⌒j' `ヽ
 ̄ j, ィ´///////////' r'´ // r' ゝ、ノ `r-≦、`ヽ
z</////////////ノ / - ァー-- / { j_{ -ヽ ー / ̄` ヽ l!
(V////////////// ノイ´ / {_ノ` ハ ={! ( ̄`ヽ Y !
_
/| |ミ
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___/ : :::::::| |______,
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 ̄ ̄ ̄\ :: ::::| |
\ : :| |
\|_|
女の勘を発揮した響あたり?
-- 、
へ /ニニニニ ≧――‐- 、
へ ←' /ニニ<>ニニニニニニニニニニへ
←'. ←' /ニニ __|__ニニニニニニニニ_ イ八
. ←' ←' 〔≧============Ⅴ」___ /ト、
. ←' ←/ニニニニニニニニニニ_ - ¨¨.ヽ 从
←' 八ニニニニニ_. イ ¨ \ ∧ Ⅴ 大公様、結構時間が経った。
r--,〕ト \Ⅳー‐‐‐| | |\ |. | Ⅴ--,--、__
| lニニ7 \ノ | ┯┯\ ┯┯ j{ | / ∧ニ ∧ノ お城の会議も終わってると思うし、
Yニニ/. \ | └┘ \ └┘rj. |. / \ニ 〉
`¨l. | | 、| | 八. Y 表で待ってる護衛の兵隊さんも退屈そう
` . | |、 r 、 .八/Ⅴ\ イ
/乂≧、. | | ≧ ― </ .′ `≧ ≦//Ⅴ
′{ 7八j{ Ⅴニ.へニ/./ イ ≦///////Ⅴ
| 八 ′. | 〕 ト、ニニ /.// 「 Ⅴ////////.Ⅴ
、 `¨¨7 | ′ Vニニ/{ | | Ⅴ////////.Ⅴ
`¨¨ / / , --八 TニT V{___」. Ⅴ /////// Ⅴ
/| {:::::〔 〕 |::::::| /⌒∧. Ⅴ/////。o≦
i {. |γ⌒Y 八ノ Ⅴ-〈::Ⅴ. 7≧¨¨´
| l. | }.--〈 八__ノ、:Ⅴ/
_.ヾハ //
,<:::::: `ヾV/_,,....,,_
,..:::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::`::..、
, ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::/::::::::;' 、:::; 、:::::i:::::::::::::::..
. / ::::::::::::::::/:::::/ ::::::::l‐-\-‐l:::::l:::::::::::';:::::.',
/:::;' :::::::::::/ :::/l:::::::::::| .i:::::| ::::::::::::'、:::.
/::::;′ ::::: /l:::ス_l:ハ:::::::| _,ィl::::ハ::::::::::::::ハ:::}.
/:::::; :::::::::: / l:;' .l!:::∨:l '゙´ .|:;' ∨:::::::::::::ヘ|
,.イ,.':::;' ::::::::: /,,ィl=ト、. Ⅵ ,ィ',ィリ=、',::::::::::::|:::i\
/'゙´`i/,ヘ:::::::::;〈{. ( ・ lj 'l. 'イ.・.) }〉.Nヾ::::i:::l 〜〜〜!!!
,.'1:::: マ::/. `つ-^´ `‐とう .|:::::ヾ:l:リ
. l::::::::Ⅵ , l:::::::::ヾゝ
l:::l::::::.,l ,.|::::::;'::|
|:;ハ::::::::ゝ u 、 , ./イ::::/::::!
. l' . i:::::::::::.. ` ー ´ ,::::::l:::/ヘ::|
l;ヘ:::i、::::`:.. イ::;.'Y:/ `
' '.;:{.ヾ|ヽ::::> __ < ん::/ /:バ
.ヾ ノ´'´| ハ\ '´
. ___ ./::::::::{;;リ {;;;;}:::::ヽ_ __
, イ :::::::::::::::::::::|:::::::::ヽ' `ソ:::::::::l´::::::::::::::::`ヽ、.
/::|:::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::\ _ノ::::::::::::|!::::::::::::::::::::::ハ
. l:::::l:::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::∧ _〔_ ::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/ :::|
. l::::::',:::::::::::::::::::::::.l:::::::::: /::ヽ|::;;:::|::ヘ:::::::::::::::l ::::::::::::::::/ ::::::l
ミストさんと月とあと名前忘れたけどそいつ、童貞力一番高いのは誰なのっと
なんと言う、魚雷w
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- そ、そうですか
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ 結構時間が経っていたんですね・・・
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- U ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-- 、
へ /ニニニニ ≧――‐- 、
へ ←' /ニニ<>ニニニニニニニニニニへ
←'. ←' /ニニ __|__ニニニニニニニニ_ イ八
. ←' ←' 〔≧============Ⅴ」___ /ト、
. ←' ←/ニニニニニニニニニニ_ - ¨¨.ヽ 从 大公様のお戻りが遅いから、
←' 八ニニニニニ_. イ ¨ \ ∧ Ⅴ
r--,〕ト \Ⅳー‐‐‐| | |\ |. | Ⅴ--,--、__ 私が様子を見に来た
| lニニ7 \ノ | ┯┯\ ┯┯ j{ | / ∧ニ ∧ノ
Yニニ/. \ | └┘ \ └┘rj. |. / \ニ 〉 忙しくって大変だろうけど、この国の王様は大公様だから
`¨l. | | 、| | 八. Y
` . | |、 r 、 .八/Ⅴ\ イ
/乂≧、. | | ≧ ― </ .′ `≧ ≦//Ⅴ
′{ 7八j{ Ⅴニ.へニ/./ イ ≦///////Ⅴ
| 八 ′. | 〕 ト、ニニ /.// 「 Ⅴ////////.Ⅴ
、 `¨¨7 | ′ Vニニ/{ | | Ⅴ////////.Ⅴ
`¨¨ / / , --八 TニT V{___」. Ⅴ /////// Ⅴ
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ では、一度城に戻りましょう
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ ええ、やるべき事は沢山ありますから
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
_.ヾハ //
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, ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/:::;' :::::::::::/ :::/l:::::::::::| .i:::::| ::::::::::::'、:::.
/::::;′ ::::: /l:::ス_l:ハ:::::::| _,ィl::::ハ::::::::::::::ハ:::}.
/:::::; :::::::::: / l:;' .l!:::∨:l '゙´ .|:;' ∨:::::::::::::ヘ|
,.イ,.':::;' ::::::::: /,,ィl=ト、. Ⅵ ,ィ',ィリ=、',::::::::::::|:::i\
/'゙´`i/,ヘ:::::::::;〈{. ( ・ lj 'l. 'イ.・.) }〉.Nヾ::::i:::l ・・・
,.'1:::: マ::/. `つ-^´ `‐とう .|:::::ヾ:l:リ
. l::::::::Ⅵ , l:::::::::ヾゝ
l:::l::::::.,l ,.|::::::;'::|
|:;ハ::::::::ゝ u 、 , ./イ::::/::::!
. l' . i:::::::::::.. ` ー ´ ,::::::l:::/ヘ::|
l;ヘ:::i、::::`:.. イ::;.'Y:/ `
' '.;:{.ヾ|ヽ::::> __ < ん::/ /:バ
.ヾ ノ´'´| ハ\ '´
. ___ ./::::::::{;;リ {;;;;}:::::ヽ_ __
, イ :::::::::::::::::::::|:::::::::ヽ' `ソ:::::::::l´::::::::::::::::`ヽ、.
/::|:::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::\ _ノ::::::::::::|!::::::::::::::::::::::ハ
. l:::::l:::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::∧ _〔_ ::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/ :::|
. l::::::',:::::::::::::::::::::::.l:::::::::: /::ヽ|::;;:::|::ヘ:::::::::::::::l ::::::::::::::::/ ::::::l
これで響が去り際まこまこりんに、勝ち誇った目を見せれば完璧w
______ ___
-=ニニニニニニニニニ=- 、. ¨¨7 〉
/ニニニニニニニニニニニニニニ7、//
. /ニニニニニニニニニニニニニニニ / \
ニ〇ニニニニニニニニニニニ. /\. ヽ
. | ニ┼ニニニニニニニニニニ/ \
′`ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐=_.イ. Ⅴ |
/ニニニニニニニニ _. - ¨′ \ Ⅴ |
八ニニニニ_. - ¨ /\ { ィf芹ミ 、 Ⅴ. |
`¨¨|¨/ { / j{ \.\ 乂_ノ ト、 Ⅴ i|
. | i { |∧ ヾ `¨ 八{ }. i|
. | |从.| l ' _ .イ 八 .′
. 八| | 个n。 ´_ <.7 /
/ 八 ____〕/ニ/ /≧ |
/ 、 /ニニニ。o≦¨¨¨¨´\l
..。o≦ / 、/ >. / /. Ⅴニ\
´. / /. __ / / / ⅤニニⅤ
/ / /:::/ / {. / ニニニⅤ
. / / /:::/ . イ |_ /., Ⅴ.ニニ Ⅴ
/ ′八 { /:: :八 / :| /\i/ Ⅴ.ニニ Ⅴ
\/:::::::::::::_:〉/\|. }. \ Ⅴ.ニニ Ⅴ
`¨¨¨´7八 从 _. ¨ ⌒ Ⅴ.ニニ Ⅴ
__ `ト.、
´ ̄`}! }::リ
___リ }/
,<::::::::::::::::::::::::ヾー=ミ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
/::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::/::::::::::/ミ::イ:::::|::::::::、:::::::‘,
/::::/:::::l:::::::::/::::::::::::′´ }:|:::::::::::::::\::::::.
./::::/::::::::|::::::/{:i::::::::::{ .从:::|::::::::::::ハ:::∧
/::::/:::::::::::l:::/‐ト|、::::ハ:! }/ 斗、::::::::::::::V::::}
./;イ/::::i:::i::/|/_!::!:::::{ / `:|ハ::::::::::i::|:::::| ん?
´ ./:::/:|:Ⅳ!〃.イ心ヾ:| ィ心ヾV::::::ハ:!::八
./イ:::::|:::::{.〈{ しイ} しイ} リ:::::/:::!:::}ヾ{ なに? ボクに何かあるの?
´ /イVハ:从. `¨ , `¨ }::/:::::|从
,.へVハ::{ヾ /::::::::! 響ちゃん
,.{ /`<ハハ _ _ _ J. ´./}:::::::::ト .
.ハ{ / ヽーヲ.∧ ´ ` イ/|:::::ハ:|. ヽ
./ |/ ィ、_アハ.> . < }//!::/ |! :,
′ .// .ィzzイ/∧ .≧-.≦ 八/|イ .|
l { 〈/Vハ V∧ー.、 //////| .|
,′ .ヽ .ヾVハ }/∧ //////| ./ |
>>522
露骨にやるようではまだ未熟よ
_______
_∠二二二ニニニ` 、
, ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i` 、ニニニ\___
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i \ニニニニ ヽ
|i:i:i:i:i:_ -―………―- _\ニニニニⅤ
. \. ´ ¨. _ニニ′
/. | l. | 、|
. / ト、 λ. ,| | l
. / ′ i| 八 | i|. / | | , ふふふふっ♪
/{ i| 从、__\ ′、___ | |}. ′
. / .| iト {.  ̄´ \|  ̄´ .从 | i| , ふん!
/ , |. }八 ' ′ リ. i| ′
_____/ {. ∧ 、 , / |. ’,
, /⌒ 、〉 | |个 .< ′ j{.| ’,
’ /⌒ 、ノ | | ≧==≦ / /. j{. , ’,
,. 〈⌒ 、ノ. / } 八_ -ノ .′ /__ i| ′
′ \ |__, -.|/ニニ/´ ,. /ニ /¨ 、i| ,
/ fニ.」____.」ニ| ∧ニニ|,-――7 /ニニ.:′ ’, ′
. ′. }ニニニニニ. {. ハ |ニニ|ニニニ / } ′ / ’, }
. | 八ニニニニニ.」 } l |ト.ニ|ニニ,. ′, /::: / ’,. |
7`¨¨¨¨¨´ 〉ノ '.\:\/。o≦ {:/ ’, |
l | | , 〕二l¨¨¨| | ⌒ 、 ’,.|
i|. | } ′/::::{. |. ∧ ’,
ィ ー‐、::\ |:::}
,,イ ´ ,,-‐ =≧::ヽ ̄ヽj::/
´ 彡-  ̄`ヾヽ:}:::::/:/ ̄ミ 、
/ イ::/ ,::イ ̄`ヾ>ァ:::ヘ::: ̄ ̄` \
/::ィ イ / ,ィ⌒:::ハ:. :::.. :ハ
/// イ ィ ,x:::::::|:i :!::.. :l:. :
/ j ..:::/ /: /:://⌒`~j:: ::i :: l:::::: :: .
/.:/::j/ /:/ /::イ/ u /j :::::j i:::::::::: i
イ:/::::/ イ:リ :メ、_j|_, 、 /イ::::ィ::::::::::::::::::::::::::::: i
_ノ::; イ::::/; i::/::/z=x |! `  ̄j::/ ̄!::::::::::::::::::::::: j い゙いぃっ!?
 ̄ ̄ |::/リ ::::|イ/{ rjリ イ⌒ヾx::::::::::::::::::::::|:/
!/ ::::::::::::::i!c、 ゚ fリ j/:::::::::::r、:::::::リ ( この子、母親の為にわざと割り込んできたの!? )
イ:|!:::::イ::::ハ::|  ̄ ィ: --っ:::::::::::::V\::{
/::::彡 ' /::イ j:::ト ,イ::::::/、:::|:::イトゝ
/:/ ノ/ /イ:::>. {≧ー- 、彡:::/ i´ ̄ハ!’ リ
__ レ  ̄ , ア !:/ ヽ  ̄ ̄′:ァ::/ 人::/ ヽ
r'ー-、`ヽ j/ !xアヘ⌒ ー/::::/ レ / V i V
レ⌒ヾ ヽ / // ヽ /::イ j ヽ
lr- ーニ\ ', /zイjイ〈 {/ _ _ \ '.
} 7⌒' i j/ V////ハ  ̄ ̄___>. ハ
` ̄ ̄ヽ V l !/////|\, _ -==____ノ }
i j l/////L=->、__, ィ/>'7´ _/ イ
| _ イ |//////////>ュ> ̄ ̄  ̄ ̄ /j
_ < j!//////////// ̄| ̄7>-ァ、_ _ ノ _ -- _
r' ___ /////////// ! / > ´ _ノ 7ア⌒j' `ヽ
 ̄ j, ィ´///////////' r'´ // r' ゝ、ノ `r-≦、`ヽ
* 母親の為 = いえ、自分の為です
ああ、「母親のために」と誤解してもらえたのなら、まだまだ油断させて寝首を掻くチャンスはあるな
__`ミト、 ___
>:  ̄ : : : : : :`ヽ
/: : : : : {:ハヘヽ:\\:.. では、俺は一度城に戻ります
-=彡: : : : ;ハ! 乂、: :. :ミ=-
イ: : :.{:ハ从`弐二 从!:ヽミ=- 真さん、また
乂:Ⅵ{ハ ゞ'" ノイ.:|: :|
}:∧メソ U | :!: :! ( 男の本能が囁いてきます
ノハ∧ ヽ` ‐ ,ハ:|:/__ ここは逃げの一手だって! )
込 ' <ニ> / ハ7777ミト、:..、
从\ ー .イ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-、///ノ::::|-v-ミ
」:::::{{//ハ、\ } >ミ:ノ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -、 r'_,ヘヘ⌒ヽ::::::::/  ̄ }_
/:::::::::::\::::>=、ミ========{{ ̄}}: : :. '. ゞィi:/ .レ}_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| `〒´: : : } l |:〉_ / ノ`:::.、、
/ }::O) \| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ヘヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ } ̄ ./:/∧.ニ!
. 〈 ー―' 人::\ } |: : : : :.| |/ .ト、___ノノ./:::::::/ \
<{、 _/ 个ト、\ .| |: : : : : Y .| `ー、彡 '::::::: / \
_.ヾハ //
,<:::::: `ヾV/_,,....,,_
,..:::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::`::..、
, ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. / ::::::::::::::::/:::::/ ::::::::l‐-\-‐l:::::l:::::::::::';:::::.',
/:::;' :::::::::::/ :::/l:::::::::::| .i:::::| ::::::::::::'、:::.
/::::;′ ::::: /l:::ス_l:ハ:::::::| _,ィl::::ハ::::::::::::::ハ:::}.
/:::::; :::::::::: / l:;' .l!:::∨:l '゙´ .|:;' ∨:::::::::::::ヘ|
,.イ,.':::;' ::::::::: /,,ィl=ト、. Ⅵ ,ィ',ィリ=、',::::::::::::|:::i\
/'゙´`i/,ヘ:::::::::;〈{. ( ・ lj 'l. 'イ.・.) }〉.Nヾ::::i:::l ・・・
,.'1:::: マ::/. `つ-^´ `‐とう .|:::::ヾ:l:リ
. l::::::::Ⅵ , l:::::::::ヾゝ はい〜〜
l:::l::::::.,l ,.|::::::;'::|
|:;ハ::::::::ゝ u 、 , ./イ::::/::::!
. l' . i:::::::::::.. ` ー ´ ,::::::l:::/ヘ::|
l;ヘ:::i、::::`:.. イ::;.'Y:/ `
' '.;:{.ヾ|ヽ::::> __ < ん::/ /:バ
.ヾ ノ´'´| ハ\ '´
. ___ ./::::::::{;;リ {;;;;}:::::ヽ_ __
, イ :::::::::::::::::::::|:::::::::ヽ' `ソ:::::::::l´::::::::::::::::`ヽ、.
/::|:::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::\ _ノ::::::::::::|!::::::::::::::::::::::ハ
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. l::::::',:::::::::::::::::::::::.l:::::::::: /::ヽ|::;;:::|::ヘ:::::::::::::::l ::::::::::::::::/ ::::::l
幼くとも女ww
いやいやいやwww
そこはなんか理由つけて残るところだろwww
| | |三三三三三| |│ .│||│ .│| |三三三三三| |
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|::: l':.:.:.:.:.:.:.:.:. ! {i ー ⌒i´
l::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ヾ、 !
/::ヽ:―‐:.、:.:.:.:.:.:〉 l! ヽ
〈:::::, ― 、:::.:.:.:.:! l{ }
V  ̄ ヽ ヾ 、_ ノ
´ | ` ー ´
/ ‐'}
{ ` ー―――‐ ´ ‐'
ー――――― ´
ミストさんがコレじゃなあwww
ミストさんが童帝とは言わんが、これも難物だなぁw
∩___∩
| ノ ヽ, 、ノuヽ
/ u ● ● | あ、陛下!
| u (__●_) ミ
彡、 \ ∪ / `\ 急ぎの用ってなんだったんでクマー!?
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/ そのお嬢さんが陛下に急用って言うから通したけど、
| /
| /\ \ クマーは内容をまだ聞いていないクマー!
| / ) )
∪ ( \
\_)
↑
難民対策用見本
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ 急ぎの用?
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ 響さん?
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
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:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
_______
. __ ‐=ニニニニニニニニニ=-_
/ニニ.Oニニニニニニニニニニニ\
{ニニ土ニニニニニニニニニニ〉
〉------------=二二二7
_ -=ニニニ_ ‐ ¨  ̄ ̄ ̄ ̄ト、ノ
≦ニニニ‐ ¨. ト、 |\ | 从¨´
、___/ | ト、 | Ⅴ | \ |. | 国政とか会議、打ち合わせって急ぎで大事な用だと思う
`¨¨¨´ | i| | ┯┯Ⅴ. |┯┯| i| |
. | i| | └┘ \.{└┘| i| l お城の方も内容的に、多分、
. | i|. 八 ' ' _ ' '.从.i| i八
. 八| | ≧o。. 。o≦| i| ト、 ゚ 私の推測だけど
/ .i| | , ´ノ 7ト、 | i| | ’。’。
. //从 .| _/ニニ ⌒.′ニ7 从 .| } Ⅴ
〃 |八|j ≧o。Ⅴ/ イ | i{ |___/ 八
.′ }. / }. YY. |Ⅵ `ー‐<
从. /. | ハ. _| Ⅴ |
\`¨´/ , --7、- 〈___〉/⌒ヽj |
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
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ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ ・・・
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
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∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
こりゃ、策に溺れたか!?
普通、国政会議にトップが居らんじゃ話にならんから、順当やねw
∩___∩
| ノ ヽ, 、ノuヽ な、何かマズかったでクマー!? 通しちゃダメだったクマー!?
/ u ◎ ◎ |
| u (__●_) ミ けど、このお嬢さんって陛下の養女みたいなモノだって聞いてて、
彡、 \ ∪ / `\
/ __ ヽノ /´> ) そうするとお姫様で、新参のクマーは!
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
-- 、
へ /ニニニニ ≧――‐- 、
へ ←' /ニニ<>ニニニニニニニニニニへ
←'. ←' /ニニ __|__ニニニニニニニニ_ イ八
. ←' ←' 〔≧============Ⅴ」___ /ト、
. ←' ←/ニニニニニニニニニニ_ - ¨¨.ヽ 从 ノープロブレム!
←' 八ニニニニニ_. イ ¨ \ ∧ Ⅴ
r--,〕ト \Ⅳー‐‐‐| | |\ |. | Ⅴ--,--、__ 重要な要件だと思って押し通したのは私、
| lニニ7 \ノ | ┯┯\ ┯┯ j{ | / ∧ニ ∧ノ
Yニニ/. \ | └┘ \ └┘rj. |. / \ニ 〉 間違いでも叱られるのは私。
`¨l. | | 、| | 八. Y
` . | |、 r 、 .八/Ⅴ\ イ それから私、お姫様じゃないから
/乂≧、. | | ≧ ― </ .′ `≧ ≦//Ⅴ
′{ 7八j{ Ⅴニ.へニ/./ イ ≦///////Ⅴ ( そう、娘じゃなく未来の妻!王妃様!! )
| 八 ′. | 〕 ト、ニニ /.// 「 Ⅴ////////.Ⅴ
、 `¨¨7 | ′ Vニニ/{ | | Ⅴ////////.Ⅴ
`¨¨ / / , --八 TニT V{___」. Ⅴ /////// Ⅴ
/| {:::::〔 〕 |::::::| /⌒∧. Ⅴ/////。o≦
i {. |γ⌒Y 八ノ Ⅴ-〈::Ⅴ. 7≧¨¨´
| l. | }.--〈 八__ノ、:Ⅴ/
|八l〈___ノ 〈___〉:::.′
ちゃんとクマへのフォローまでやるとは、末恐ろしい子w
ちょっと調子に乗ってるな。
最近話題の駄目夫婦の嫁じゃないけど、怒られるのはやらかした本人だけじゃないんだよ。
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ ・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ 響さん、この件は後で青葉さんと話し合いますからね?
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
_
. .´ }jLヽ_ ----------o。_____ __
. / 。o≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\ ´ \
′/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\ l \
____| 八ニニニニニニニニニニニニ_ -―――--. ニニニⅣlノ ⌒l Ⅴ
」ニニ≧oⅤニニニニニニニ> ´. | \ Ⅴ ヽ_ 「.|
/ニニニニニニ\ニニ=- ´. | | |. i| | \ /ヽ /ニ.Ⅴ
lニニニニニニニニ|/. |, ―- 、 j , -― 、. | 、 f___ イニニニニ Ⅴ は〜い
/¨¨¨So。二二|. |. ハ |ト、 / i|. ノ. | | |ヽ ’。Ⅴニニニニニニニ」
| T | i|.┬ ┬l / {┬ ┬| | ト、 Ⅵニニニニ.。s升i| ( でも、あのメス対処の件ならば、
. / /八i| i|. 乂__ノ i|八 l 乂__ノ i| | | ’。Ⅳ¨¨¨´ /| お母さんと私の利害は一致、問題なし! )
/ { i|八. i|. \八 ,i| Ⅴ | | ト、 イ }
. / 、_。o≦L |.′\| ノj i| | | i| ヽ 八
八 ` .」i| 个。 (__) / i| | | 」__ノヘ Ⅴ
\ | | `: . イ .| 八_|_ノ。s升 i|
. \ | 八---So。..... <l___/ ハj|´ 八
. \ | /ニニニニ/l。s升 7 /ニニ | ..。s升
\. | 什ニニニ八__ -----./ /ニニニ.| --<
八 、. i| ハニニニニニニニニニニニ/ ′ニニ 八 /
. / \.|/.|::Ⅴニニニニニニ○ニ/ lニニニ /::| ..。s升`¨¨¨¨¨´
/ / i| ト、::\ニニニニニ土 { .|ニニ イ/ イ、 ヽ
. / i| \:::\二ニニニ八 |// λ \ Ⅴ
′ l / i| \::`¨¨¨¨¨¨从 イ 7八. \ &#
普通に叱って、手は親指立ててそうなw
∩___∩
| 丿 ヽ
/ ● ● | あの〜
| ( _●_) U ミ
彡、 |∪ | ,,/
/ ヽノ ″
|´ 丶 ヽ ヽヽ
r ヽ、__) (_丿
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ いえ、これはこちらの話ですから・・・
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ ところで、護衛隊に新規採用のマレークマー君、
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 貴方に訊ねたいことがあるんですが、
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} いいですか?
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
マレークマーwww
________ ________ . |:.:.:.:.:.:.:|
::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r==ニ==:、
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |..:.::..:::.:| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:..::.:.:.:.| |!_|_|_i|
::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! ::|| ̄|| ̄||| ̄|| ̄||! |.:.:.:.:.:.:.| |!_|_|_i|
.:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,l . .:|i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,| . |、.:.:. :.:.| ' .|!_|_|_i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~' .l、\:.: :| .  ̄ ̄ ̄ ̄
!:.\\|
|.:.:.. \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. 元いた土地と比べて、土鬼と比べてどうですか?
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 我が国と、いまの貴方の待遇は
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
親兄弟親戚に、グリズリーやヒグマ姓が居そうで在るw
∩___∩
| ノ ヽ 食べなれない物があるとか、
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ミードがやけに甘いとか、
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> ) 暮らしはいっぱい戸惑ってるクマー
(___) / (_/
| / でも
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
∩___∩
| ノ ヽ
/ > < | あのままマニの農家の四男坊だったら、
| //// ( _●_) ミ
彡、 l⌒l ノ 王様の親衛隊に採用されて、
/ __ \ \ヽ
. (___) \__) 王様の護衛任務を任されるなんて絶対に有り得なかったクマー!
. O| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\,,_)
* マニ = 土鬼諸侯連合公国 マニ副伯領
.
作ってる最中だからその辺は緩めないと人集まらないしね・・今だけだろうけど?
また知らない爵位がでてきた・・・
副伯ってどんな地位だ?
∩___∩
| ノ ヽ 命懸けできたここに甲斐があったクマー!
/ > < |
| //// ( _●_) ミ 門でドブ浚いしろって言われた時も、
彡、 l⌒l ノ
/ __ \ \ヽ ここまで来て―!? って思ったけど、
. (___) \__)
. O| / 我慢した甲斐があったクマー!!
_______
. __ ‐=ニニニニニニニニニ=-_
/ニニ.Oニニニニニニニニニニニ\
{ニニ土ニニニニニニニニニニ〉
〉------------=二二二7
_ -=ニニニ_ ‐ ¨  ̄ ̄ ̄ ̄ト、ノ
≦ニニニ‐ ¨. ト、 |\ | 从¨´
、___/ | ト、 | Ⅴ | \ |. | おめでとう
`¨¨¨´ | i| | ┯┯Ⅴ. |┯┯| i| |
. | i| | └┘ \.{└┘| i| l おめでとうおめでとうおめでとうおめでとう
. | i|. 八 ' ' _ ' '.从.i| i八
. 八| | ≧o。. 。o≦| i| ト、 ゚ ( 大公様は少数で敵地夜襲できる人だから!
/ .i| | , ´ノ 7ト、 | i| | ’。’。 今の貴方は念の為、いざって時の肉盾要員なんだけど・・・ )
. //从 .| _/ニニ ⌒.′ニ7 从 .| } Ⅴ
〃 |八|j ≧o。Ⅴ/ イ | i{ |___/ 八
.′ }. / }. YY. |Ⅵ `ー‐<
从. /. | ハ. _| Ⅴ |
\`¨´/ , --7、- 〈___〉/⌒ヽj |
`¨¨| !⌒≧。_ノ. | |
个n. レ /ニニニム __ノ 从
言い方は悪いが、親衛隊の戦奴の役割だなw
7歳児の思考じゃねええwww
>>548
子爵くらいと思っとけばいいはず
これ響のポイント下がってるんじゃねえのかな
:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.! ヽヾ:.:.:.:ヽ:.:.:\:.:.:.
:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヾ-.、:.:.:.:.:.:.:.:\
:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:ハ:.:.:. 斗‐V:.:.:i:.:.:.:.: そうですか・・・
:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:/!: !: :|v:.::. x≦,,≦-、V:.:|: : : :
: /: :.:.:.:. :/:/. V:N::. V: ::./,,ィ行:刋 ' :.:.|v:.:|: : しばらくは色々試しながらですね
/: :/: : :.,:.:/ _ヾ从:. ヾ:::. ゞ ´ !:j |:.:|:.::
:.:.:,:.:.:.:. _,/≠伝示 ヾ.、 `\ /' |: |:.:: ですが、喜んでもらえるなら良かった
:.:.ハ:.:.:.:!:.:.|. {゜ゞ夕 ヽ 八!: :
:ノ|:.!:.:. |:从:.、 i , |:.:: では、王城に戻りましょうか
|ハ:. :.|:.|:.:.:!:ヽ. ゝ ノ .|:.:/
V:.N ヾ:.:.:.ヽ - ´ /|/
ヾ::. \:ヽ:. 、 ´ /
. ヾ ヾ \:.>.、 ,
// .> _ イ
x≦ ア/ ハ
_
≧o。_. /ニニ\
\./|ニ≧/ ニニニニニ≧o。
|八ニニニニニニニニニニニ\
/`¨  ̄ ̄ ¨ - _ニニニ|
. \_./ は〜い
/ 、.\
__. / / | \ \ あ、大公様、私、まだ一人寝が寂しい子供!
/ ≧. _ / /. | | `¨¨
/ニニ\ l ー‐ ’ |.ノ_ _ 大公様、今晩一緒に寝ていい?
.′ニニ ム.ノ | / } V \
\ニニニニ八ト、 ’,. / ノ. /ニニ/
\_./ | ≧、 .|. i| l。s升 〈ニニ/
八 ト、{ } |人从ト、 |\. { 八 {. `¨´
,’ノ \、 \.\
,’. ,
,’. ′
、_ イ___
|ニ`¨¨¨¨¨¨¨´ニ/.:.:〉
|ニニ |ニニ|。s升7.:.:/
`¨¨ |.:.:. | `¨¨
. |.:.:. |
. `¨¨
添い寝とかやり過ぎると、保護認定受けて恋愛対象外と思われないか?w
正直、この響非常にうっとうしい
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ ・・・
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 子守と躾けって大変なんですね・・・
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} ところで響さん、赤城さん達は今は何をしています?
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
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:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
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´ニニニニニニニニニニニニ=-
′ニニニニニニニニニニニニニニ Ⅴ
. |ニニニニニニニニニニニニニニニニノ____ノ
〕ト |ニニニニニニニニニニニ_ - ¨ \¨¨¨´
-=ニ 〕ト 。s升`¨¨¨¨¨¨¨ _ - ¨ Ⅸ≧o。. お客さんに負けたのが悔しかったみたいで、
〕トニニ〕ト-=ニニニニニ_ - ¨ /\ヽ j. :. Ⅴニニ\
〕ト 〕トニニ`¨7¨¨¨´ ィ亢ミ、 {孑テぅ'く i| }. Ⅴニニ/ ここしばらくずっと射場。
ニニニニ〕ト 〕ト ,イ { ヒり \八 乂ツ } i|ノ Ⅴ / 7
〕ト ニニニニイニ| ト、 \ ' /イ 八 从 、.Ⅳ 朝からゲップ妹を引っ張ってずっと
〕ト ニ八{ニ.\「 、 。 / /. ト、 \
.´ニニニニニニ/ 个n イ. / /. \ \
|ニニニ..。s≦ /__,ヘ __/ / /――、 个、_≧o。 \
。s升 イ/ニニ/--イ/ ′イ Ⅳ |/ } Ⅴ
/ / / /λニ/ニ/ニニ /:/ iト、. | ′.|
/ , へ八.{/。s升:__// ′ /-- / 八
(_)〕ト / 〈 人r--―.¨ / /---- `¨¨´. /
〕ト {ニ〕ト八イ〕トニニ〕ト. } /-------. ̄ ̄ ̄7
ミストさんに安息の場は無いのかwww
と、色々変わってこれから変わり続けて戻れないミストさん達の新しい日常
放置から干渉に変わった分、アトリームの立ち位置は難しくなり
バランス取りも・・・
ついでに、平穏だった宮廷恋愛もドロドロしていきそうな・・・
そんな訳で、短編
以上でした〜
さて、次の短編でアトリーム編もひとまずの区切りを迎え・・・
余市に負けたのか? 弓で負けたら立つ瀬がないしなぁ赤木
>>556
翠星石と同じナマモノだ……どうにもならん
アトリーム外伝も終わりかぁ
本編のシオニーちゃんの帰還編と合流だな
乙 あぁ、半分寝ぼけて誤字だらけ・・
赤城は艦載機の熟練度MAXにする余地があるから(震え声)
乙
区切りを迎えても次は大公妹の一時帰還という爆弾が……。
おつでしたー
>>555
実際すでに娘枠に放り込まれてると思うw
>>561
ど突き合いならまだ笑えるが、響は他人の足を引っ張る言動が全面に出すぎて不快感しかない。
伯爵領をもぎ取っただけの冬木=フェイトと駒城はまだしも、
大公国の陪臣から謀反して独立したトルメキアと土鬼は
ルーツ的にアトリームの過剰な躍進を喜ばないだろうなぁ
乙でしたー
五航戦の幸薄い方には改二来たしの、赤城さんにも装甲弓兵への道がまだ
乙様ー
>>567
他の女たちと違って物理的に結合不可能な年齢なので妨害工作するしかないからねぇ
7歳の子供に阻まれてる大人の女たちもどうよって感じでもある
乙。
赤城が弓で負けたのか…。
この差は何処から…、 慢心、才能、環境いったいどういうことか。
>>572
環境含めて経験の差大きそう。
・・・親子ほどの年齢差だっていうし。
乙でした
>>567
姉妹の刃傷喧嘩は、アレ、主にやる夫を自身らに縛る為”見せつけ”でやっとるようなもんやで
メインは豆狸の弱み掴んでニヤニヤするタイプの搦め手系
乙でしたー
>>571
攻撃ターンでは一匹の漢女
守備ターンでは7歳の幼女になるから大人もやりづらいだろうw
>>567
ってか、トップの子作りは国策だっていうのにその邪魔していたら排除されそうだな
よそだと物理的に、こっちだと甘いから身の回りから
大公様が子孫残せず戦死・病死したりする可能性だってあるからメイクラブ妨害ワロエないのよね
聡くて国のことも考えてるつもりでも実は不気味なほど自分本位な我が儘やってるだけなのが好感持ちにくいところだなぁ
>>577
でも子作りは青葉さんや赤城さんでやれば良いだけで
城勤め女性陣から総スカンの真相手だと排除の方向に走ることは自然かと
(政治的に亡命貴族を受け入れる必要はあっても、子作りしてもらう必要はないわけで)
いや前からのメンツ相手にも子供演技で褥に割り込んで妨害してなかったっけ
大公様だってヤればデキる男なのに!
>>578
自分本位の我がままを言わない子供がどれだけいるのか、好きな人が他の人に取られたくなくて
なにかと小難しい理由をつけて邪魔するなんて子供には良くあること、本気でワロエないなら大人が必死にならないと
此処一年ぐらい本編全然進んでなくね?
約1年前(14/9/29)投下の本編が丁度バイパーに向けて都を出発したところだな
>>581
子供の我が儘のタチが悪くて好感持てないって話なんで
そこで他の作中人物が頑張らないとってのはピントずれてるよw
やる夫たちが冬木を出立してちょうど一年になるんだな
でっきーたちの開拓がまだ始まってないってのは改めて確認すると驚くけど、
新領主やる夫が村を統治していくプロセスを丁寧に描いてるところだからな
ハガレン作者の百姓マンガみたいな感じ?
>>568
女としての妨害をやったら添い寝や普段の甘やかしを禁止くらいの措置はしてほしくなるね
従妹なら大喜びなレディ扱いだ
>>586
安価ミス>>>>584
駒城から正式に輿入れしたなら妨害に他ならないが、身分を偽って戦争の原因になった
ことが公然と判明した100%純粋間者な以上、君主が過剰に篭絡されるのを阻止するのは
間違ってもいないだろう。
>>588
響はそこまで政治的に考えて妨害してるわけじゃなくて、単に「自分が国母になる」ことしか頭にないと思うけどな
シンデレラを夢見る年頃の少女が、その育ちのせいで、部分的に恐ろしく現実的なメスと化してるだけで
クマーはええなあ
乙でした
まあ、真へのミストさんの対応とか、ありえんもんな
さすがシオニーちゃんの兄というか
戦争の原因になった他国の間者をここまで厚遇したら、
普通はそれこそイシュバール村みたいな反応するだろうし
乙でしたー
>平穏だった宮廷恋愛
アトリーム幼稚園が中高ぐらいにはなったかなあw
もっとドロドロしたら、まこりんの勇み足を誘えるかもー
赤城に勝つ辺りで余一は流石に年季が違うな
この敗北で赤城が更に錬度上げそうで良かったかもしれないw
乙
響はまだ子供だからいいとして、成長した時に世界が狭いままだったら大丈夫かなぁ
ミストさん護衛のために宮廷を離れようとしなくて、真みたいにいろいろな世界を見聞しなかったら
ギリアムは捕虜になって他の世界へ行けたから貴重な人材になれたんだし
乙でした
>>591
ただ「戦争の原因」になった状況を民衆がどれだけ把握しているか
単に「国境を越えた旅人を土鬼の兵が襲い、その事を大公様が咎めても、逆らった挙句に
国自体に責めかかってきた」だと、土鬼はアトリーム民視点でみれば何にでも理由をつけて襲いかかってくる
狂犬みたいに見えて、真に対しても「お前さえいなければ!」って思考には繋がりにくいと思う。
例え真が普通に通過できても、それこそ来なかったとしても、真以外の誰かが国境を
越えた時にやっぱり土鬼が攻めてくるだろうって考えるから、真に憎悪は集中しづらいと思う。
そして他国の間諜の件は一般国民は知らんだろうし。
アトリームはバイパーとはまた違った意味で田舎だよね
佳奈多もそろそろ現状を把握して危機感抱くべき
本来の目的は大公様にこの際、赤い血混じりでもいいから子供を作ってもらうことだったのに
複数揃えてしまったばかりに、互いが牽制し合って誰も目的を達せられない状況が作られてしまっている
(真が来る前から既にそうだった)
女なんて恋愛沙汰となったら相争う生き物なんだから、そこを勝ち抜ける気概があれば良しとか思っていたんだろうけど
相争ったあげく勢力が拮抗して誰も勝ち抜けないという状況が今、出来あがっている。
このままではいたずらに時間が過ぎるだけだし、また今度土鬼戦みたいなことがあって大公様が前線に出るようになったら
今度こそ危ないかもしれない。こうなると子作りは急務なんだから、現在の竦み状況を解消するように努めないと
そうなると、今すぐ子供を作れない響は大きな阻害要因でしかない。佳奈多が響の暗躍を見抜いて
早々になんらかの理由をつけて彼女を城から下がらせないと。
大公様の周りに女性を侍らせた責任者として、適度な間引きや調整を行うのも彼女の裁量の範囲内じゃなかろうか
>>597
改行工夫してくれると読みやすくて有難いな
乙でした
跡継ぎは取り敢えずもう曜日毎の担当を決めて量産すればいんでね(ハナホジ
間違いなく跡継ぎで揉めるけど跡継ぎがいないよりはいい
種付け
妨害
ダメ
ゼッタイ
乙でした
こういう奥向きなことは正妃の居ないミストさんは居たらシオニーちゃんあたりが仕切る筈なんだよなw
取りあえずは急用を騙るのはアウトだけどびしっと締められるかなあ
公私混同で急用を騙って新人の取次騙して王様に面会ってアドルフやヨセフより質が悪いけど
響は牝だけど幼児なんで判断ミスするだろうけど
青葉母さんがどう対応するかだな
女をひとまず脇に置いて、娘の公私混同を叱れるかどうかは大きい
大公妃は貴族じゃないとなれないし、次期大公が庶子っていうのも不味いから、
余裕が出れば出るほど響の夢はかなわなくなるんだよね。
多数の戦死者だした原因の女性との仲を妨害は急用でも間違いではないとは思う
仮にそういう関係になってしまったら遺族もそれ以外も受け入れられないだろうしミストへの住民感情がやばくなるんじゃないかなー
>>605
明確に間違いだと思う
真との仲に反対なら正面からそう主張するべきであって急用を騙るべきではない
響は大公の養女に近い待遇を自分の為に濫用した形だしな
青葉がきっちりケジメつけんといかんだろ
ライバルを蹴落とすために不正行為を多用する癖を付けたまま大人になったら
小国にとっては毒性強すぎてアカンw
>>606
ああ、響からみてってことだったけど言葉足りなかったすまない
ただミストもそういった女性と密室で2人きりって状況作るのがまずいとわかりそうなんだがなー
響に関しては毒だけど呑みこむってのが上層部の方針だしね
見合う国益もしっかりもたらしてる訳で
響⇒真
いいかげん大公の後継者問題なんとかしろよ
今は世継ぎ問題に気付いた時の応急処置のままなんだし、本格処置が必要だろ
実際候補同士で膠着状態に陥ってんだし、ミスト死んだらどうすんだ
まずは現状作った責任者とかで率先して、本格的な室体制に取り組むべき
勝手に597短縮してみたけどこんな感じ?
もっと要約すると、「なんだこの子作り対策、責任者なんとかしろ」だと思うけど
まあ、ミストさんが響が横にいようが平然と今日の輪番の女に種付けできれば解決する問題なわけだがw
次世代計画に本腰入って赤城や青葉出たしな
後は駒城とは言え親が青い血の真も狙い目だろうし
真は兼ね合い難しいけどメリットも十二分に大きいから思案所だろ
>>612
既に青葉も赤城も閨入りはしてるぽいんで
真は畑という意味ではなくても大して困らないんだぜという
アトリーム側もだけど真は本国側の問題もあるからねー
貴族のまま婚姻なんて許すと思えないしただでさえミストとの仲黙ってて印象悪いのに婚姻ってなったら暗殺もありえそうだけどどうだろうね
真の婚姻は、なのはや虎眼に知られた段階で上層部は「その意気や良し」な感じになりそうな気がしないでもないw
真は畑というより、名目が強い
例え毒入りであっても、生粋の青い血というのは青葉にも赤城にもないアドバンテージ
間諜紐付きというのを呑みこんだ上で、それをあまり発揮できないように周囲が抑えておけるのなら
真を正妃にしとくのもありだと思う。
今のアトリームでは、難のない青い血の貴族の娘なんて望めないんだから
この際毒入りでも仕方ない、と諦めて真で妥協するのもあり
戦争の原因になった、という悪感情の部分は、>>606 を逆に考えれば
響が正面からそれを名目に、真を大公から遠ざけられなかった時点で
名目にできるほどの悪感情が蔓延してないと見ることもできる
>>615
いや長文が目に付いたんでまとめに挑戦しただけ
どっちかつーと>613みたいに「はよやれ」だと思うしw
実際、全員に種付けしても確かに問題ないんだよな
でも全員で足引っ張って誰にもその機会を作らせないのが問題
そういや赤城の弓はオリジナルを代替部品で補修したA級ロングボウだけど、
オリジナルロングボウの製法自体は口伝で継承されてるんだよな。
他国とのルートが細いながらも出来たなら純正パーツの輸入の芽が出てきたか?
現時点で真の悪感情を煽り立てる様な事する奴は遠ざけた方が良いな
上としてもデメリットも十分大きいけどメリットは更に大きいから対応に苦慮してる所だって言うのに
>>606
真の正体というか実態?は表に出していない訳から正面から反対論を主張するのは無理じゃね?
そんなことやったら下のほうにまで真のアレコレが漏れちゃうと思うが。
真を妃にしたらアトリームは駒木の属国と他国は見なすだろ
非常に不味いだろ。さらに駒木に武器配給始めたら駒木と戦争になった国に侵攻される
>>624
まぁ割と色んな事情ですぐに不味いことになる国だしな
そこら辺は舵取りと運任せな部分だろ
>>623
真が駒城のひも付きというのは、城内の人間しか知らないし、漏らしちゃいけないが
真はそれ以外にも国境を越えて土鬼戦の原因になった、というのは国中に知られている事だと思う。
ただそれが大公のお側に侍るのに不都合になるほどの経歴かというと、
>>618 下段で言われているようにに、響がそれを口実にできなかった時点でそれほどの障害でもないと思う。
>>623
ミストさんに訴えるんだから別に問題ないと思うけど
なんなら「余所者を閨房に入れるのには反対」でもいい
少なくとも、急用を騙って公私混同して邪魔するより遙かにマシ
>>624 が投稿されているのに気が付かず>>626 投稿したから
誤解されちゃうかもしれないけど、626で言う「駒城のひも付き」というのは
「駒城が思惑あって真を送り込んだ」ということを指しているのであって、真の経歴のことじゃないよ。
真が駒城から来たということはある程度知られているだろうし、知られても問題無いように、
「しょうもないことで駒城王女の怒りを買って家単位ではなく個人で追放処分くらった」って、
追放理由を駒城がわざわざ作ってくれているし
投下来てたのね 乙です
>>628
駒木でポカして追い出されたハズの人間が他国で自国のノウハウを公開してるのを口封じも送り込まずに放置し
その人間が妃になりアトリームから駒木にロングボウが流れ始める
これ他国の諜報担当がアトリームは駒木の影響下にないと報告上げてきたら縛り首ですよ
謎の新勢力 駒木 まで参戦するのか……
>>625
倉庫が空っぽのままでいるよう先代までの周辺国が努めていたのに、最近ではせっせと火薬を運び込む始末
まあ、「パッと散る綺麗な花火になりたいなあ」な線香花火をみるより
「いやだいやだしにたくない!」とあがく奴が大爆発で木っ端微塵のほうが見て面白いからな
>>632
まぁ状況が動き出してしまったからせっせと対応せねばなんないしな
爆発四散するかもしれんし奇妙に生き残るかもしれん
その辺りの読めない感じが楽しいなアトリームは
まぁ響がアウトでそれに対処する青葉の器量が試される場面ではある
女や牝の部分はどの女性キャラも持ってるけど、それで公務に支障を出すのは害悪な訳で
吟遊詩人の誠君と亡命貴族の真さんは別人ですよ
ええ、似た名前なんて腐るほどいます
まったく戦争の引き金引くとは正に誠死ねですねっと書いてここには綺麗な誠君いたこと思い出した・・・
>木っ端微塵、爆発四散
見てなんとなく出た感想
,,, ,,,,,, : .と 中. い 火. 気 そ
_ = ~~ ``ヽ_,=''~´ ´~ヽ : は 々 る. 薬. 付 れ
_= ~ ヽ : 思 楽 な を か. が
~=、 ミゞ、 , -彡 ヽ. : わ の ん. 詰 .ず .危
~=、、、Cl~evj <e~}6)_ 、、、ミ : ん し .て .込 .茶 険
ミ.~~ /', ゚ ;'7 ミ7ヾ~- 、 : か い ん. .釜 と
≡ (','゚, '.人 ゝ | ヽ : ね . で .に
`= `ー' iノ' | / | ?
~ーノノノノノ'′
ぶんぶくカチカチ平蜘蛛の茶釜案件ですね?
判ります
茶釜なんだから炉にかけるんやで
それを危険と思う知識が無いってのは悲劇であると同時に
幸福でもあるよね…
覚醒前のミストさんがかっこよく自決するために用意しておいた平蜘蛛的サムシング
すっかり忘れられてたソレがひょんな事から出てきて黒歴史にジタバタするミストさんが浮かんだ
中にはでかいタヌキがおるんやね
>>639
色々知ってしまったからミストさんも死ぬに死ねなくなったねw
おのれ狸
ミストさんも今は死ねないなw
シオニーちゃんもその内にアトリームに帰って来るだろうし
そうなるとフェイト寄りのシオニーちゃんと駒城寄りの真ちゃんの構図になるから
ミストさんの政治的課題が増えるね! 経験値増えちゃうよ!!
人材が足りないアトリーム
そんな中、シオニーちゃんが有能な騎士をつれて帰ってきた
「婚約者です」
めでたしめでたしやな!
川嶋家、ひいてはニューソクデ家にケンカ売っちゃうの?
シオニーちゃんは生涯独神コースだろうし
婚約者ネタする余裕なんてないだろ
そういやカッスとかって独身?
美心に婚約者見つける方が楽そうだな
だが俺個人としては美心よりもシオニーちゃんと結婚した方がマシだが
シオニーちゃん個人は良い女性なんだけど
年齢と結婚した際の旨味の無さが…
なるほどそこで山崎さんの出番だと
シオニーちゃんが来訪した頃とはアトリーム情勢が変化してるから
フェイト首脳部が、レックス大公家の血を確保しておいた方が将来にメリットがあると思ったら
「有能ではないが有害でもない」程度の爵位持ち貴族を用意して、嫁入りを受け入れる可能性が……ないかなぁ
真が正式にミストさんの妃になる展開有れば
カウンターとしてフェイト側の誰かをシオニーちゃんと結婚させる流れもあるかもしれない
バランス崩してアトリームは四散しているかもしれない
そういやアトリーム勢は冬木の地で当初のミストさんの目的の一つ、血を繋ぐ為の現地の嫁〜旦那は見つかったんだろうか?
>>652
黒ひげとジェンガが合体した新しいゲーム感
>>654
お前は致命的な勘違いをしている
全然ダメだ
黒ヒゲは自分の手番で黒ヒゲを飛び出させた奴が勝ちなんやで
黒ヒゲを刺すのが目的やのうて、黒ヒゲを縛ってる縄をナイフで切って脱出させるのが目的なんや!
待て待て
谷口家に売ってる喧嘩かもしれんぞ
>>653
今回報告書が来てそのミストさん当初の方針が怪しくなったと伝わったんじゃない?
一旦帰国してから仕切り直しだと思うよ
シオニーちゃんはギリギリアウトぎみな年齢なのに仕切り直しw
>>655
ジェンガタワーの上に乗っけた樽の中にシオニー人形を突っ込んで
ジェンガが崩れる前に脱出させるゲーム
合ってるじゃないか
>>658
どのみちシオニーちゃん本人はあのままじゃ駄目だったから
>>652 さんのレスのように政治状況の変化に対応した方がワンチャンあるかもしれない
ルル殿下とは無理だろうけどね
>>659
ジェンガって抜いたブロックを上に乗せなおすんだぜ
シオニーちゃんの頭の上にどんどんジェンガが積まれていくwww
アトリーム編終わるんかー正直やる夫とミストさん戦ったら後者応援する俺
アトリーム編というよりまこまこりん編がおわるんじゃね?
次は阿良々木さん編だな
バイパーは地道なやり取りしかなかったけど
その分アトリームは風雲急を告げる状態だったもんな
次の騒動は竜児のアトリーム行き関係か、それともスラム掃討戦か
アトリームの最初の方針は半ば属国化で生き延びよう、って方針だったのが
駒城と土鬼にとっての利権問題になってきてて、当初の目的が果たされてる感あるからなあ
>>666
最初はミストさんがこのまま衰退して緩やかに滅びるならいっそ派手に、だったよ
シオニーちゃんには属国化でも生き延びようという口実でフェイトに送り出したけど
だからミストさんは再三昔の俺は馬鹿だったみたいなことを言ってる
>お、俺は…過去の俺の言動なんて、思い出したく…ううっ!
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-15186.html
>俺はですね? 一時期、派手に戦って
>この国を華麗に滅ぼす事を考えていたこともあるんですよ
>戦う事がこうなんだって知らずに・・・
>背負った物がどうなるのか、言葉や知識としか知らないまま・・・
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14350.html
アトリーム編は大人げないよいっちゃんに敗北した赤城が
次回辺りに赤城改になってるのを楽しみにしておるよ
今まで以上に女を捨て、修羅になるのか <赤城改
いちはやく改二になった五航戦の子なんかにまで敗北する加賀さんオナシャス!
何の間違いか深海棲艦に進化
よいっちゃんの方の感想とかもみたいもじゃー
>大人げない、よいっちゃんの方の感想
勝負に勝った後の与一さん・・・
-‐  ̄ ‐- ノ
/i:i:i:i:i:i:/{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
|__|__{i:i:i:i:i:i:/j/ :{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:',
//ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ほ〜んの少しだけ、僕の方が射程が長かったからねえ
. ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}
 ̄ // :i:i:i:i:i:i:i: \{ ∨ }/ いや〜、シューターとしてなら相当な物だよ
/i:i:i:i:i:i:人 ,'i:i:|
/i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:. マ ア イi:i:i:| 女の子であの歳でねえ
. /:i:i:i:i::i: ' |i:i:i:i|〕ト __ く,_i:i:i:i:|
. i:i:i:i:i:i:/ |i:i:i:i|:} {:〉|i:i:i:i:|_
/i:i:i:i:i/ / |i:i:i:i| 、 __,/::|i:i:i:i:| \
/i:i:i:i:/ / |i:i:i:i| //::|i:i:i:i:| 〉
:i:i:i:i:/ /{{ ノル从 // ノル'从 / '、
:i:i:i:/ {{ { ゝ、 // / { / |
:i:i:i:{ { {{ '、. ∨/ / ヽ |
:i:i:i:{ { {{ '、 .// / } ',
:i:i:i:{ く ヽ ∨/ / :}
/\ 〈 | | | .∧ ∨
__ .//_ -=- _
`≧x`'/////////////≧、
//////!////////////
//////./ |////////////
///////./ .V/////////// ま、でも、” 射程外 ” でも届くなら ” 面で狙う ” とか、
/////-‐≠=-' Vハ/////////
ム//ハ///≡三≡ ヽ/ヽヽ////// 壁とかかすめた方が実は射程が気持ち届くとか、
>t' |ー' ` <、<ハ//
.Y r≦! i r::::::::::ュ r::::::::::ュ 経験でしか身に付かない物があるから! もっと精進しなよ?
〉ム./ヽ|ム 〈! 士郎陛下
Ⅶ// |.∧ うん、僕やクソ野郎のレベルまでたどり着きたいなら♪
./ヾシ |/ハ
>.´//////|///ト ..ヽ_フ
....xzz≦//////////!///! .ヽ /
´///////////>ジ|///| .>x _ イ
/////////>´/ ム//::! ∨ /
/////i// /ム ////::ハ ∨ /
//// .|/ ,' ∨ハ/// ヽ ∨ ./
と、いれば自分の子供くらいの年齢の娘に偉そうに言ってのけたお人
でもこの人、駒城屈指の弓使いで重臣なんですよ?
ぶっちゃけ、勝負できる相手が赴任先が居て楽しんでるよね、貴方w
>673修正
>大人げない、よいっちゃんの方の感想
勝負に勝った後の与一さん・・・
-‐  ̄ ‐- ノ
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┌― /i:i:i:i:i:i:i:i:/ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,`ヽ
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//ーi:i:i:i:厂 ‐‐- {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ほ〜んの少しだけ、僕の方が射程が長かったからねえ
. ////i:i:i:i:i:i:i:―‐- {ハi:i:i:{\:i:i:i:i:i}
 ̄ // :i:i:i:i:i:i:i: \{ ∨ }/ いや〜、シューターとしてなら相当な物だよ
/i:i:i:i:i:i:人 ,'i:i:|
/i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:. マ ア イi:i:i:| 女の子でその歳でねえ
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ム//ハ///≡三≡ ヽ/ヽヽ////// 壁とかかすめた方が実は射程が気持ち延びるとか、
>t' |ー' ` <、<ハ//
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〉ム./ヽ|ム 〈! 士郎陛下
Ⅶ// |.∧ うん、僕やクソ野郎のレベルまでたどり着きたいなら♪
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与一はパイパン(大人毛無い)
与一とシロウは弓比べしたんか!
そーいや、与一って爵位持ち?
のぶのぶはギルと同格かそれ以上だけど、与一の地位がいまいちわからん。
フェイトでいうところの百騎長以上の騎士隊長クラスで確定なんだろうけど
アチャーは本当に無駄にスペック高いなっ!
>>679
普段残念な部分が目立つが、
自身が参陣して負けたことがないというチートだからなあ
赤城は幸運だったな
弓で負ける経験なんて中々できんだろw
>与一とシロウは
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: マリネラ戦で、レテの大河を挟んで撃ち合った
/.::::::::::::::::::::::::::ト ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i:::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::ト :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 他の長弓兵が届かない中、あの野郎!
l:::::::::::::::::::::::::::::| 丶 \:::::::::::::::::::::::::::::::\  ̄\ ,ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::|:::::::::::l=====ヽ \::::::::::::::::::::::::::\r /、 _ノ \::::::::::::::::::::::::::::::::: お互いの弓が届くと判ったら従卒に盾を用意させやがって!!
|!:::::::::::::::|:::::::::::l __ \::::::::::::::\::::::\_,. 彡 ヽl:::::::::::::::::::::::::::::
|l:/l:::::::::::|!::::::::::丶`マ=ェ-ニ二ヽ\:\:::::.\\ \ ヽ ヽ |l::::::::::::::::::::::::::::: 男らしく一騎打ちしろってんだ!
| !::::::::::||::::::::::::l \ ミ、 ゝ-‘-'_ベ.\ \:::::.\\ l |::::::::::::::::::::::::::::
 ̄` -─-! ヽ ^¨~´ ̄ 丶\  ̄ /'l:::::::::::::::::::::::::::: 両国最強の弓兵を決める場だろうに!
\ヽ \ \ /:::::::::::::::::::::::::::
,≧ 、l:ヽ 〈| /:::::::::::::::::::::::::::::
/ / |:::::::..、 /::::::::::::::::::::::::::::
/ / |:::::::::ゝ ,. -‐= /:::::::::::::::::::::::::::::
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/ __ ヽ `゙゛ヽ、//_,,,、l
. . / , -‐', t'"、 ヽ li
'/ _ ,-‐'/ `゙>ミ__ `, l
/__'"‐-‐ / 〈l U。l`ヽヽ、 , __, 〉 あ、こら逃げるな〜〜〜!!
 ̄ l /`゙ヽ ゞ-‐' `゙゛ '" ir,ilヽ /
l , l '"l lゝ" ,' やっと周りを置き盾で囲ませて、
'"lヽヽ'` U _ ヾ i
l , ヽ` 、 /-ニ ‐ 、 ' / 一方的に撃ち殺せる体制を作ったのに〜〜〜!!
'" l l /`゙゛ヽ `゙/ /
`, l ヽ、 ヽ、 ヽ/ , '
r―‐┴‐- ヽヽ、. ヽ、_ノ /
l::::::::::::::::::::::`゙゛ヾヽ ___ , '__
―――┘:::::_:::::::::::::::::::l;;;;;l___l_;;;;;;;;;;h
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__:::::::::::::ヽ::::::::::l:::l::::::::/ヽ::l__`ヽ;;;;;;/`゙<::::::〈`ヽ::::::::::l:::::l`, _,,
:::::::::::`゙゛ヽ:::::ヽ:::::::l::::l:::::::〉 l/:l;;;;;;;;;;;ヽ、__/ヽ、:>-‐'"ヽ::l::::l::::ヽ _,,,, -‐ '";;;;;
↑
勝てばいいだろう主義
どこにでも現れ、しかも高スペックなアチャーさんは、
その性格も手伝って駒城の皆さんに大人気(首的意味)です
>>680
トトロ相手はやばかったらしいけどな。
王の首狩られるわけにはいかんよねー(ぼう
アチャーらしいっちゃらしいけど
形勢不利でさっさと逃げを打てるよいっちゃんも流石だなぁ
>勝てばいいだろう主義
なんだ、いい君主じゃないか(小並感)
王とは戦場で矢面に立つ存在である
ゼロさんこんなのと比べられるのかw
大魔王様もこんな感じだったんだろうか
あの無駄スペックかつ勘の良いアチャーを追い込むか
トトロさん半端ないなぁ
>>687
あくる日のキレイさん「それに引き換え私は戦いは苦手だからな。次の王にはシロウこそが相応しいと思うのだよ(にやにや)」
こいつがフラフラ現れるせいで駒城の皆さんはフェイトに御執心なのでわwww
>>687
あの人だと、自ら軍を率いる際には状況的に相手を詰ませてそうなイメージしか浮かばないんだけどw<先代の大魔王様
と言うか、アチャーの身体能力が息子と娘に全く受け継がれてないことを考えると
もしかして種が他の(ry
>>692
バイパー暮らしで遺伝子が覚醒するかもしれないだろ
主にナナリーの方が
>>692
外に出してもらえないモヤシだったからね
>>681
負けたの加賀じゃないの?
赤城の勝敗は次の短編まで持ち越しじゃね
ルルも演習で古泉さんが及第点出すくらいには動けてるし
モヤシとはちょいと違うよ
>>695
>>557
国主がこういうスタンスの射手だとやる夫もある意味楽だよね。
シオニーちゃんやミネバ、レイ、レテ若手勢の一部みたいに「え、騎士が弓を主武器にして狙撃? それって良いの?」
とか言い出したり批判してくる相手に「国主批判ですか?」と問い返せるから。
>>695
>>557 を見る限り、俺は2人とも負けて赤城が加賀に付き合わせて撃ちまくってるように読んだな
他の人もそう読んでる人が多いようだけど
>>695
>>697 だが、赤城と与一の勝負は加賀の勝負と同日に行われたっぽいから、
そこで負けたあと、朝から射場にこもりっぱなしの日々を過ごしている、と解釈してる。
>>693
ナイトメア・オブ・ナナリー…
そうするとアチャーの軍人としての能力ほんとえげつないな
ホークウッドっていう100年戦争舞台にした漫画は
弓は平民の下賤な武器。戦争の勝敗は騎士の騎兵突撃で決めるって
価値観を大半の貴族が持ってたな
>>703
当時の人間で、デュ・ゲグランって人は
戦争は合理的だったけど、普段の生活は騎士の誓いみたいなのたてまくったりして騎士に憧れてるかのような生き方してたな
アチャーさんユパ様に指示してるくらいだから接近戦も相当な物だろうし……。
戦場で出会ったらどうやって殺せば良いねん?
背後からの味方の射撃すらとっさの判断でかわすっていうのに……。
>>705
訂正 指示→師事
>>705
アチャー以外の雑魚を狙って損耗させ、撤退に追い込む
>>704
あの人面白いよね
当時の戦争は騎士のルールに従わないで
闘う騎士は卑怯者呼ばわりされたらしいから余計気を付けたのかもね
>>707
結局殺せてないんですが(震え声
「これは弓矢ではない。空を飛ぶランスだ」とかいってごまかそうとした騎士もいるだろうな絶対
今思えばセイバーとの婚約の時
逃げ出したアチャーをアイテムとかもろとも潰した挙句
きっちり足だけに矢を当てて回収したキョン達近衛ってものすごい技量なんじゃ…
そういや100年戦争ってまだ起きてないのかな
>>703
そういえば日本は弓は卑怯な武器扱いされなかったね。
むしろ武士のメインウェポンだったしで、手柄が身代金目当ての身柄確保では無く首確保による恩賞(領地とか)だったからなのかなー。
かね。後卑怯な手段で捕虜にしても素直に身代金支払ってくれ無さそうやな
>>713
むしろ、弓を忌避した西欧が異端
西欧の騎士が騎射のできない不器用な猪だっただけでしょ
そういや考えてみると遠距離武器を卑下してる文化のほうが少ないのか
騎士との戦いの勝ち負けは神の恩寵によって決まるのだ
だから勝ち負けに拘るのではなく正々堂々戦ったかどうかなのだ
こういう考えが徐々に廃れてくのっていつからだっけな
なんか、キリスト教の国を異教の国が弓でフルボッコにしたとかいう事でもあったんじゃないかなw
長弓の複数大量運用で騎士が殺されまくったのもあるかもしれん
安全に遠間から相手を倒す武器が発達すると
騎士階級の存在意義が薄らいでくるってのを本能的に察知してたのかもしれん
弓でフルボッコっていうと
モンゴルにワールシュタットでフルボッコにやられたところあたりからかね?
クレシーの戦いでぐぐってみ
要するに山ほどあるってわけだよなw
騎士が弓兵にボッコボコにされた戦闘がw
隠密からの遠距離狙撃こそが最強だとドヴァキンも言っている
シャウトとかいらんかったんや
>>724
カノプー「すなわち俺が最強か」
普通にプレイしたら初プレイは崖の上から山賊射殺し特化ドヴァになるからなぁ…
忍者呼ぼうぜ忍者
焚き火休憩中に
土地勘のある弓兵が
森の中から奇襲攻撃
とか確殺物だしね。
というか敵地で焚き火してる時点で俺はここです殺してくださいプレイだろ・・・
アトリーム戦で赤城が大いに暴れたしな
夜襲も出来て土地勘有ってあの弓の腕だからそりゃ敵側に名も売れるわ
>>729
火を焚かないことで死ぬこともあるんだよなあ・・・
凍死しなくても、体調を崩せば戦闘等で結局死ぬ
いずれにしろ敵地の中の一方的に撃たれる可能性がある立地で焚き火休憩が
いかにも間抜けなのは変わらんとだろ
焚火焚いてもたかなくてもヤバいならそこから離れたほうが
賢明じゃね
どうしようもないこともあるだろ・・・
山狩りなんぞ馬鹿らしくてやってられないし、火を使わなきゃ調理もできない
クッソ固いパン、革靴みてえな干し肉、生水
戦う前に壊滅するよりは、夜襲で多少死ぬ方がマシってことじゃねえの
まあ、アトリームが雑魚すぎるから舐めてた部分はあるのかもしれないけどね
逃亡中のまこりんは発見される危険を冒す位なら火を焚かないのを選んでたっけ
>>691
血筋的に駒城公国出身のさつき初代公王妃の魔族大隔世だろw
肉体的に強いと思うが
>>736
×さつき初代公王妃の魔族大隔世
○さつき初代公王妃からの魔族大隔世
トトロ→アチャー→与一の三角関係か
>>736
そういう意味じゃなくって、いざ実際に戦端が開かれる段ではそれまでの謀略で相手を詰みに追い込んでるってイメージしか湧かないって意味だよw<バーン様
実際問題、出展元でも終盤まで真の肉体を封印してた関係上、戦士としてより謀略家としてのイメージの方が強いじゃないw
トトロは本陣に攻め込みかけただけでアチャ王本人と対峙してないから指揮官的に悔しいだけで戦士的に追い詰められたわけじゃないんじゃね?
>>740
アチャーが幾ら身軽でも総大将が簡単に本陣捨てて逃げれんから
トトロの本陣への攻勢次第では戦士として腕を振るう機会があったかもしれんし
そこまで行かずにこらえたかもしれん
>>739
西大王みたいに気づけば回り敵だらけにしておくとかだな
寧ろ戦を仕掛けられない段階にまで持っていきそう
なお現実は(フェイトが)全方位敵国
絶対の安全を保障するもんじゃないけど、近隣諸国のどこかと姻戚にならなきゃやってらんねーよなぁ
現公王の嫁は海の向こうのイングランド (嫁の出自的にあまりアテにできない)
王兄は国内諸侯に婿入り (おかげでレテが安定したというメリットはあるけれど)
王女は身体的なハンデがあって嫁入りが難しい (誰の責任でもないけど)
嫁選びに失敗するとルルの時代も苦労することになりそうだなぁ
選帝侯だからある程度喧嘩売られるのはしゃーないという面もありそうだけどね
ランス陛下もそれで喧嘩売られてたし
ルル本人に結婚の自由は無いがジオンかネルフの姫なら順当と思うけど
どうなるだろうねぇ?
ネルフとジオンの2択ならジオンじゃないかと思う
ジオンなら対駒城、対ネルフのどちらかあるいは
両方で同盟が組めそうだけどネルフだと
対ジオンでしか組めそうにないし (姫の性格は考慮に入れません)
その2択ならやっぱりジオンから嫁だろうなあ、
ネルフへはナナリーを…じゃやっぱ無理かな
盲目の姫を国外に嫁に出すって外交的にまずくない?
障害があるから難しいのもあるけど
ああいう無意味に策を巡らす腹黒いのを敵国に嫁に送ってそっちで子供が出来てすっかり帰化された後って怖くないか
自国の内情知ってるんだぜ……
ヴァイパー修道院で父親不明()の子供を身籠もってそれなりに幸せに過ごしていただくのがマシに思える
トマル家を例に、実家に保護されてる嫁の権利が説明されてたように
他国へ嫁いだ王女にとっては実家からの支援が大事だったりするから
嫁ぎ先にドップリ嵌るとも限らんけどね
祖国に肩入れする王妃が嫁ぎ先の王族や政府や国民に嫌われることも珍しくない
>>739
以前の短編で若バーンが出てたのが有ったが見つからない・・・
結構な武闘派だった
(アーチャーとアルトリアの婚礼の奴は見つかったが)
>>748
いっそ、婚姻相手をネルフのレイに絞って、まだ婚約が本決まりじゃないランサーを婿に出すとか、
アサシンを嫁と離縁させて、そこにレイを嫁入りさせるとかいう手もあるんじゃないかと
ただ、どっちにしても事前の環境づくりやら根回しやら当人を納得させるのとか大変だけどね
でも盲目の王女を嫁に出すよりかはハードル低いんじゃないかな。
うん、分かってる。「絶対不可能」に比べて「まず無理」くらいの比較でしかないって事は
いや、心が途中で病死でもしないかぎりは、実質決まってるようなもんじゃないかな>ランサーの結婚先
それ以上のメリットでも示さないかぎり、やっぱ無しね、とかしたら、レテや王家へのネラからのヘイトが凄いことになりそう
それとうろ覚えだけど、ナナリーは少なくとも外国には嫁に出せない、って記述がどこかにあったような記憶が
>記述がどこかにあった
探そうとするが面白いから読みふけって脱線するw
眼がみえないので外国に嫁にやるのは不適格、ってのを作中だか1コマAAだかで言ってたね
フェイトは四方が敵だから婚姻関係結んどくと良いけど
それが切っ掛けで婚姻したのと別の国と関係悪化したりするから複雑よね
アルトリアさんのどうでも良いイングランド王女って政治的無色はあれはあれでメリットにもなる
ナナリーは王家の血筋が濃くて政治力や謀略適正高いから
他国に妃として送り込めたらフェイトに有益だったのがちょい残念
超大穴ではあるけどナナリーが女王になる可能性も残ってはいる。どうせならそっちを想像した方が面白そうだ。
一歩間違えたら、嫁入り先を完全掌握してフェイトまで攻め込んできそうな恐怖もある気がw
余所の国に姫送ると当代は良くても次代で継承戦争の泥沼に嵌まることもあるから難しい
特に近場だと
フェイトの選帝侯位もそれもあって回ってきたんだし
>>760
ミネバ「なんてことを!」
バイパー卿を親善大使として定期的に派遣するようにしていれば
ナナリー王妃は祖国の便宜を図ってくれると思う
ナナリ、新城、ハイブリッド・・・うっ頭が・・・
>>758
自分を愛しい人から遠ざけ
他の国に無理やり嫁がせたことへの怒りから国を掌握し
フェイトの破滅とサロメのようにやる夫の首を欲する魔女ナナリー
>>765
追い詰められたルルが「君はいい友人であったが、私の妹がいけないのだよ」と言いながら
やる夫に自決を迫るんだな
それただの言い逃れじゃねぇかwww
逆にルル相手にナナリーに下ったやる夫がまだいいだろw
ジオンのミネバは傍系王族だけどネルフのレイは直系ってのも有ってレイの方が残念風味に味付けされてるんだろうと邪推してるんだけど、それでもミネバ有利と感じてる人いるの?
どっちも今のところゲスいとこしか前面に出てないから
今後の展開でどっちがいい思いしようがあんまそれ自体はどうでもいい
それによって起こるルルややる夫の苦悩には興味があるってとこだなぁ
>>768
周辺国家との関係性でどっちの祖国を優先するかって問題も絡むんだし、
直系・傍系って話で単純にどっちが有利かを比較なんて出来んでしょ<ルルの嫁選定
駒城対策優先ならミネバ有利、土鬼・トルメキア優先ならレイ有利、って感じになるんじゃないの?
婚姻外交は相手あってこそ
相手国の思惑もあるのでどうなってもおかしくないと思ってる
次の駒城戦でフェイトがボロ負けしたらジオンもネルフも婚姻話なかったことにして国境越えるかも知れないし
だわなー
今更血統の濃さ程度で嫁が選ばれるようなほど脆弱な国体してないし
というか別に土鬼トルメキア優先だからネルフ優位ってわけでもないと思うけどね
地理的な意味で言えば対キチガイ同盟色のつよいジオンのほうか若干有利じゃないかな?と思わんでもない
関係強化のためにも連れてきた侍女の嫁ぎ先も考えないといけなくなるかな
面白くなりそうなのはどっちだろ
エロい嫁って素敵やん?昼の外交も夜の外交もイヤラシイ事になりそう
外見藤崎、性格虹野、夜は鏡の嫁だな
>>773
その辺は単純に親衛隊だろ?
未婚の男いっぱいいるし、ルルのカラーついてる分邪険に扱われることもないし
フラガとマリューみたいな玉突き起こそうにも婚約者のいるケースなんてめったにないぞ
竜児は大河と結婚が前提で今の地位だし、ポップやヒュンケルといった領主騎士にわざわざ侍女を嫁がせる意味もない
土鬼とネルフって国境接してたっけ?
接しているならトルメキアと殺し愛してる現状ではレイの価値は1ランク下がるかなぁ
>>777
支援絵のとおりだとこんな感じ
ttp://blog-imgs-17-origin.fc2.com/y/a/r/yarupon/my96906cVUYtHfp9o3-jcXM.png
南方で土鬼とネルフが国境接してるみたいな話は無かったはず
>>777
安価短編140で南方の地図が出てる
修羅騎士団領挟んでるみたいだけどさらに南方は不明
tp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12514.html
土鬼=トルメキア二重公国がアトリームを併合して巨大化した場合に備えて
ルルと千早の結婚による同君連合を……
アトリームを併合してどんだけ巨大になるんだよwwww
そういえば最初から中欧圏のドイツ騎士団領・諸侯国をイメージって言ってたけど
騎士団領がどんなものかってのはノータッチだったっけ?
アトリームの領地自体は大した意味が無いが直系が絶えれば
実態のともなったアトリーム大公を土鬼=トルメキア二重公国は名乗れるんだよなクシャナの血脈ゆえに
あの二国が本当に統一されたらミストさんが努力したとしてもアトリームは終焉するだろうな
戦争の時間だあああ
>>782
少なくとも現実地形にあてた割り振り地図は2種類上がってるね
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-2872.html
ttp://blog-imgs-17-origin.fc2.com/y/a/r/yarupon/my96906cVUYtHfp9o3-jcXM.png
ttp://blog-imgs-55-origin.fc2.com/y/a/r/yarupon/my04653WVMYtDPku1YEuMvo.png
まあ風の谷の姫様にとっては統一されたほうが帰属が確定してありがたいのだろうが
この世界のSな神様の性格からしてそうなった時に領地の主な収入源の銀山は枯渇するんだろうな
苦しめ……もっと苦しめ……これがMスタイル
何をいってるんだ、風の谷は豊かな自然の風光明媚なところだと姫様もいっているではないか(メソラシー
>外見藤崎、性格虹野、夜は鏡
ttps://www.youtube.com/watch?v=_22OJTdOB6w
オタク同盟が何か言いたいそうです
____
/ \ え?
/ ─ 米 ─ \
/ (●) (●) \ 全部館林さん一択じゃありませんか?
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/ 他に選択肢なんてありませんでしょう?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
↑
コアラ親衛隊
_____
/ \
. / \
. / \ 意義あり! ときメモなら2で例えるべきでしょう!!
. / \
/ ヽ 外見がメイちゃん、性格が美幸、夜は真帆さんです
|  ̄`丶 ど ' ´  ̄ |
| ‐ュ::::ェ‐ ‐ェ::::ェ‐ | これは譲れません
| |
. \ ´ /
. \ - ――- /
/ヽ イ\
/ \
そして、こんな事を彼女持ちが言っていると・・・
イ
/ |
/ :l
-―- / |
__ ,.x≦´ ヽ__{ , っ j
\ \ヘ / ,rく
、 `>廴>ー=ニ´  ̄`ヽ
` < _/ \
/ ` ̄ ̄了/ } ト、__ \
′ { l ' ハ } \: . 、
| | |: . <\ :/: :,' }} ヽ:ヽ: .ヽ
| 八|. : <ヽ: : : \\/ / ',=≠小
| | .:{: : : \\: :/ :/ _/ {=≠:ハ} 当時からまったく二次嫁が変わらない事は褒めてやる
| | :. : : : \// ァ ¨r。''"ハ: i : |
.l . :|i . :i ∨: : : ー‐=彡" ゞ彡’:. i. :| だが、貴様は二次元の存在なのか?
. :|l : :l : :∨/ <゙¨ ゚ ,イ 、 }:.:.ト、{
∨/.: :|l : :| ‘、X ゞ=彡’ ,′:| ヽ
}i : :从: :| .: :\\ イ: : : |
|l. : : : }八 . : : : ; : :≧=- ∠コ , ': i.|\:.{
リ|. :/| : : :\ . : i: i> / ヽ il ヽ
. ノイ |: : : : : \ i: | ト ̄≧=- リ
从厶イノ:::iヽ小 {ヘ:`:.<
/:::::::::::\ 、∨::::::::|l:ュ
/:::::::::::::::::::::::\ ∨:::::|l::|
/:::≫x::::::::::::::::::::::::\ }∨:::|l::|
/x=<::::::::`≫x::::::::::::::::::\/ ∨|l::|
__
.  ̄`>――- ` 、
´ // / ̄ ` 、 `ニ==-‐
/ . ´ / / / \ 丶 ヽ、
, / / / :, ' ' ヽ ヽ :.
// ./ / // {、 { ヽ \ . :.
〃/ / / /.ィ { { 丶 '. \ ヽ :. } .ィ
\ {{ / / /∠..{l {'. { ‐ヽ‐\ ー--‐ 彡'
ヽ―---‐ ´ ... -=彡'/ ヽ{ '. { \{`ー- -‐<}
. ` ‐--‐ .ァ'´/ / 灯示丐ヽ '. '. '乍¨丐ヽ.. : '. ゙ミ 、 . ⌒ いあ!?
/´/ /{ /{ とぅツ \ヽ 辷とぅ' { \ :. V \ 、 / . -
. / { / l{/{ ∧ :゚ , ` 、 : ハ l}\} } ` 二ニ=彡^´
. ,/ /∨/{ l{ {l∧ : ヽ.: ∧ V ` 、}
〃 〃 イi { { {l{ ∧ :. r__, o.:メ、:.', ', } }` 、
// / ,/ {, { ヽ{ { `゜..。 。イi ハ ', ', ハ } ` 、 .
. { { {// { { ! !}゜ ≧-≦ { {/ }} ハ V ' } ` ミ 、
. { { // ヽ ヽ { }ハ ハ三=/、=三} { ,ノ .' } } / ハ \ヽ
..八 ヽ //{ ,ィ}\ '. ∨ } ,' ,′ ヽ/==‐'’>- .'.. } }' .イ '. ー-- .... \\
.{ `ー` ====ニ彡,' __,{\ V // /―-、'’ , ´-‐ }:}// ̄`ヽ、 \  ̄ ̄ ヽ
{ // { //.:::::{ ヽ/' /} }// :.\ \ '.
,' 〃 { ;/.::::::;:.ヽ. {´ ..イ:\ //{ :. `ヽ、゙ 、 ,
/ {,/{:::::::::::::::::{\{'´ }:::::.`::...、 /∧:', }、 ` 二ニニニニ彡
懐かしいな、セガサターンで、おまけのパワーメモリーの為だけに ときめもを買ったが
プレイしてみて虹野さんに心躍らせたものだ。
・・・・藤崎? 初手から攻略対象から外しましたが何か?
まあ…二次元というか…
ときメモか〜
友人が懸賞?であてた虹野さんのボイスCDくれたな〜(しみじみ
全部虹野と全部八重以外ありえないんですけど?(部活少女至上主義)
メモオフから入った俺はときメモをやったことがない!
ときメモは2の赤い髪の毛の生徒会長の子が好きだったなあ
唐突な疑問
られっか夫が金がないから従軍できないって言ってたけど
もし従軍可能だったら、どこの指揮下に入るんだろう?
あと、無役騎士の取りまとめ機関とかあるんだろうか?
>>797
参考までに
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-8641.html
情報を集めて王都軍が動員されるときに参加を願い出るとか、
個別の貴族に頼み込んで陣借り(ランサーに頼み込んだクマー)かってところじゃないかな?
いずれにせよ、コネとか縁、情報収集能力がないと厳しいのは一緒だと思う
暗殺未遂事件初日みたいに猫の手も借りたい時なら別だろうけど
金を渡したところじゃね?
というといい加減な気もするが、金がないから上位の貴族とつながり持てない、
繋がり持てないから緊急でもない時に押しかけて参陣するわけにもいかない、
みたいな三段論法だと思ってるんだが、どうなんだろうな。
>>797
ロックが後々サブウェポンをそろえたことから
予備の武具・遠征用の旅装その他をそろえる予算がなかったって可能性に一票
>>798
いや、平時はそうなんだろうけど
暗殺未遂事件初日の修羅場でも、信用とかの問題で
結局コネがあるところに顔を出さないと相手にされなさそうだし
大戦みたいな非常時の緊急招集とかどうするのかなあと
>>801
レテには傭兵監督官(キリコ)がいるからそういう外様とか臨時動員纏める役職みたいなのがあるんだと思う
普通は寄親-寄子で纏まって動くからそっちでチェック入るんだろうけど
暗殺未遂事件も初日なら大丈夫だと思うよ
シュドナイさん達が参加したら人手足りてボンボンはいらない、って話になったけど
>>802
国単位か大諸侯以外だと置けない役職だよな。
キタコーでもおいてないだろうし。まぁ、セルピコが苦労する羽目になるんだろうけど。
逆にいえば、そういう役職がないところだとよっぽどのことがない限りは普段からの信頼がないと、
飛び込み参陣は受け付けてなさそうでもあるな。
ときメモ世界ってファッション雑誌を読むと容姿がぐんぐん上がる素敵世界やしなあ
>>804
同じ素材でもちょっと身だしなみに気を使うだけで印象が上昇するということだろう
実験結果が示す限り、同一人物でも髪形や身だしなみで第一印象が大きく変わるそうな
けどカンストするで
つまり誰でも水島ヒロになれるって事やで
あの世界容姿に価値なんてないやろ
>>804
きっとあれは世界が凄いんじゃなくて主人公が凄いんだよ
容姿も運動能力も頭脳も磨けばプロとして食っていけるという天稟の才の持ち主
主人公だけやったかー
>>808
むしろ初期状態が洒落にならんほど不潔であるという可能性
ときメモって、3年越しで彼女作るのが仕様だが、思春期なのにお前はどんだけ我慢強いんだと
思ったな
ああちょっと磨いたらって流れか
素材を見抜いたヒロイン達が近づいてきてたのか・・
>>810
きっと色々とサボりすぎてたんだ
ときメモ2で一番笑ったのが
3年間鍛え続ければ、体育祭で神の領域にたどり着くとこw
「スプリンター」とか知らんわw
まあゲームですしP4の主人公もまるでカスからオカン並の優しさを
封筒貼りのバイトで養ったんですし
ときメモより、みつめてナイトをやりこんだなぁ・・
一作と外伝だけで終わったが、当時の豪華声優達とイベントも沢山で面白かった記憶が在るが
知ってる人は少ないんだろうな・・?
ときめもはCDドラマの主人公が受付なかったなあ
あの脳内妄想すぐに始めるところや、結局最後まで能力値的には低パラだったことや
あと何より、名前が「主人 公」じゃなかったことがw
ぬしびとこう
>>816
一作目はやった覚えがあるな
たぶん実家の倉庫にまだあると思う
主人公名といえば
「こなみ まんたろう」
だろ!
それじゃストレス溜まりまくりじゃないですかやだー
念の為の次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1443797998/
ラスボス「一緒に帰って噂されると恥ずかしいし…」
裏ワザなし、当時の主人公のステータス
文系低・理系低→致命的にアホ
芸術低→センスの欠片もない
運動低→もやし
雑学低→話題に乏しい
容姿低→クリーチャー?
根性低→ヘタレ
誰だってこんなんと付き合ってるとか言われたくない、むしろコレに声かけてくれた好雄が神
電話かけ続けるだけでこのまんまのパラでも付き合ってくれる伊集院は伝説の木の下に行く前に脳外科の予約取っておくべき
なんというゴミ…
>>814
ふむ、結局アレは脳が見せる幻覚だったんだな
最終回のラストの1コマが結構衝撃的だった
藤崎「戦闘力たったの5か…ゴミめ」
みつめてナイトはゲームアーカイブスにきたらやりたいんだけど音沙汰なしだ
ときメモ2のアーカイブ版はディスク入れ替えもしなくていいし結構快適
ずっと金髪に電話すればいいよ
>>821
ストーカー行為に怯えてOKしたのかもwww
みつめてナイトは神ゲーだったな
>821
容姿低→おたくファッション
だな。
ファッション雑誌で改善するんだし。
ファッション雑誌と言いつつ王様の仕立て屋かも知れないwww
「みつめてナイト」の舞台は中世から近代に移り変わる時期
(剣・騎士が廃れ、銃の地位向上しつつある)を描いてたうえ、
妙にリアルというかシビア(主人公がヘタうつと簡単にヒロイン
たちが死ぬ・どんなに巧くやっても避けられない悲劇もある)
のが、割と好みだった。
……と言いつつ、ライズをデレさせたいだけの人生だったけど。
>>821
あるラノベでヒロインがこれっぽいゲームで勉強コマンドばっかしてグングン上がるのを見て
「主人公はどんだけパーだったんだ?どうやってヒロインと同じ高校に入れたんだ」と言ったのを思い出したw
>>832
い、一芸入試ならワンチャン?(震え声
最初に攻略したのは伊集院レイ様
『ぶるぶらメモリアル』
>入側出やるお
【初期パラメーター】
教養:20 計数:30 運動:50 容姿:5 財力:30 気配り:60
メインヒロイン枠(という名のラスボス)
→川嶋亜美:計数やや重視だが、その他もそれなりに必要
幼馴染枠(という名の心の妻)
→星石 翠:気配り必須で計数もある程度いる
転校生枠→鏡音リン
後輩枠→川添珠姫
先輩枠→巴マミ
……という妄想が。IAとかさっちゃんは何枠になるのだろうか。
そして暦さん強制プログラム発動
「 めたるぎゃー!?通
なでこスネーク 」
をお送りします
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=KlNCseQiFLk
.
そういう名前の風俗店が普通にありそうw
のわっ!? こんなタイミングで投下キター!?
r―-- 、
|
|
.!
.| \
.| i \ 、 ヽ、
.! i. | |i i, .\ \ \ i
l l | .|. |l, l. ヽ \ \ ヽ、 l
i | | ! l l, ヽ ヽ \、 ヽ ヽ. ト、
| .| | ., |i,. l ヽ ヽ、\、 \ 、. \ \! ヽ
| .| | .| | l, l,. \ ヾ:、 ヽ;.、 ヽ`ヽ、 ヽ |'ト
| .| .| l. | ヽ__l、,,,,ゝ、ヽ ヽ、\ヽ、\ ` ヽ|.l シオン!
|; l、 _,」.;┼l'´,.=;_テ;ー;ミヽゝ ヾ `` | l
|i ヾ、 f-‐|く. i、,.゙_ノ .| l 貴女はいまの自分の立場が判っているの!?
!| ;ト、ヽ、ヽ``"´ l. l
!| { rベ.l` l |
l |! ヽ\ ヽ |.!
| |l ヽ、. \ ` ´ __ .!
| |.! , i``^ヽ ,. -‐ ''´ ,1
| .!.! |i | ` 、 / |
| !.| .|.! |. i l`ト.、 / !
.! .| l, | !. | .|i, l, |:::::::`:::::..-.-‐:ク′ |
.| !. l. | l |! l.l. l, !::::::::::::::::::::/ __,」
l | l |. l,. |l,. _」,L.-‐'T!::_;;:: --‐''' ´ .| /
l. |. l i, | l. |l; lー '' " ´ | /
ヽ, ヾ:, |i, ヽ ||i, | j/
ヽ. |l, ヽ. |.l |
\.lヽ. ヽ! __」
ヽ /
,/
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j 叔母様のおっしゃる通りです
/ ハ i | .:i :. .', ヽ
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ ですが、知った以上、見過ごす事もまた違うと
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,// 幼な妻の方に軽くでも家計を教え、
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.: 妻の在り方を私が知る限り教える。
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ, 私ではそれ以上の対策が思いつきません
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
現行のCG映画版じゃなくて昔のアニメ版をもってくるその感性いいね
,、__ , ― - - ― ー 、
__,-、_/,-、  ̄ `ヽ、 ハ
ヘ \ \ \ ヘ
..__.,小 、 \ \ \ ヘ
.| ヘ ヽ \ ヽ、 ヘ
| . ヘ ヽヽ \ ヽ ヽ ヘ そりゃね、私もそれなりに生きてるから・・・
.| .| l ヘ \\ \ ヽ ヽ :ハ
.| l .l ヽ \\ ヽ i ! l ハ 大河の押しつけ・・・ええ、こういう小さな積み重ねをして、
| | l l ヘ>、 \\ ヽ、 l Yー、 ハ
| l l >、 ヘ'` x \ヽ_、__ヽl| rぇヽ ハ シオンの評判が落ちた事も少しマシになるんでしょうけど・・・
| l レイ ヽ ヽi′ヽー,, ィ i!ヾ´:::l l |ふ | |
.l l| | .| |\`l丶|::::` .ミー彡:: l :l :|ソノ | でもねえ、案くらい出るけど、流石に私の独断で進められる案でもないからなぁ
. | l | } .ゝ、 \_| |::::::__,ニ-ーフ, .| | |k',ヽ |
ヘ | ゝ、_ ヽ ヽ' ,-‐'' | | l/ \|ヘ
| :l l \ ヘ::::: , l | :l / \
. | | |l ∧ ヘ_;< | l / / \
!i | :| .| `ー――‐イ/ ヽ,リレ / \
. l l l _| lヽ ̄ , ハ
l ._,.|.ヘ_, _ | ゝ、,-‐' ハ
/./` -‐' ̄ l ! / ハ
i l | / l
| | ./ i |
ト、
、__〉 `¨\ ̄ ̄ ゛> 、
\、_./¨´i´ f’ ┐ ̄',\
/__./l ./从∧、:トトト.ト|l.l.从 \
/¨7 / .|/、| l ` :|ィ|/、_〉 _>
//| ト|`\ `l| r/ ノ|./ \.\ は、はあ・・・
/イ/|ハl';r‐。┐ .r‐。┐|l/| ト、.〉
〈/|l リ:∧乂_.ノ|.乂_ノ/イ:l|:.从 ( 王城賄い方補佐の屋敷とか、
||:::/l从 :lj ./|リ| ハ〉 奥様ネットワークってどうなってるんだ?
|l:/ |ィ/:、 .ィ⌒ヽ .イ从 |;′ うっかり野郎と揉めた件なら聞いてるけど、
|/ .__} \  ̄´/ |__ ./ こう、ここって川嶋と頼み事をできる関係だったのか? )
._/. \_  ̄: リ":ヘ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /\_
.r≠<∧. \∧ /ヘ示ハ /.::/ />x、_
r≠:\:.\:\_|l∧/、 |l|l| .∧ /.::/./.:/ ./..::::`;
|∧:::::..\:.\_::::::∧ ∨l|l|/.::::¨::::_; '´._/..::::::::ノ:;′
';::∧:::::::::::7 .>、::∧ |l||l|_::::::::_,x‐<::::::::/.:::/:::;’
./乂:::ヽ::/./..::::::::::`YYY´::::::::::::..\ \::!/..:::从
.|\::::三::レヘ∨:::::::::::::::L゚r'::::::::::::::::::::/ /ミl:|=≠彡ノ-、
ヘ ./ ,、!\ \ ヽ、_ ,、
/i / !ヽli|i\ \ ヽ \ 二ニ-ー`
ノ j / l´ 「 .\ .\ ヾ、 \`ー- -'ヽ
イ __/ ./ ,' ./ ., .l ∧、 ヽ .\ \ ` 、ー、_ \
/ /ノ ./ , i / iヽ{ l .i .'iヽ\ \ \ \ ヾー- 、`\ そこの貴方!
,-'-''´// ./ l !、 |´{ .! .| { .l lヽ\ ヽ \ヾ \ `ー---、- \
../,-',-' /{ / { .ト.{ l { l | { .レ,,ッ=キ=、__ヽ ヘ } ー与=、、\ その若夫婦って、一度親から切り離す事ができる?
´ / ,イ ,-' ,从' { l.! { lヘ .{ l! .| { .{〃、i!.ノ,〃ゝ, } \>
.// l / ,イ ,ヘ イヘlト ',ヘ ヘ{ l、{ ヘ{、ミー彡/´/ ヘ ヘ`ー、 ヘー、ヽ >、 できれば、このまましばらく連絡なしでも問題ないように!
{ {// .! ./ /l .〈 L ヘ .い! ` .\__/ ./ ヘ \ `ヽ} / ハ
! l {{ {l l \´\ ` .` ./、 iヽ .ヘー、ヽ` ./ ハ
' ヽ {トヘ {、 .ー、 /ノ}/ ヽ } ∨ / l
`.} ヽlヽ ∧\ .// ) !./ |
.{ ヘ ` \, -- ―‐.´ェ |.l/ / .l
} `i ヘ > ´┐ ヘ .!| / ./
.| .,' ゝ、> /ヽ ヘ,' ./
∧ ,' ヘ ∧_ l/ / ./
.ヘ ,' .ヽ、 / / | ノ / /
|ヘ { !、 .! |/ /
l ヘ い ヘ / /
__, ⌒ヽx‐、 ,ィ _
/ _./ ,.. / , ,.:`ー Y´∠_ __
、__ / .フ'´ ./ /、//イ从.ト.| 、 ̄ ̄ /
_ >__≦=≠≦/イ 从 \、|::::::Ⅵl 〉 /
冫_> / ;′ l .lⅣ:__zz、_\ ::::::リ从、 _ミ.、
. /イ/フ__ ; :/ l| : l|: `乂弋リ从 .x:! |l l|. <ヽ
´::::::::¨7 ¨フィl:/:| l|Ⅵ| `¨` ¨ l|イヽ|ミ、_\ はい!
:::::::::::: |〈:::〈.l:|'Ⅵ:..l|:'ヾ〉 乂 .f¨¨¨¨
\::::::::.\ー`ヽ ヽ:.l| | .:;r‐ 、 _.::/ハ..∧ それはまあ、あの親は親なんで、
ヽ::::::、|`ー‐、乂| 〈j ゞ¨ 、 \. 从 .ト:.',
〈/l::::|l :::ヘ \r’/.::∧| 俺からしかるべき伝手を使って接触しないように・・・
.:/イ;;;;; '; ';::::>:.. /:从:::::';|
/ :;. ‘;::::::::::::::> ... /Ⅵl ∨::l!
r‐≠‐- ミ';. ';::::::::::::::::::::::::≧x/ |从. ∨|
`ヽ ` <:::::::::::::::::/´ :∨
.\. `ヽ:::::::/:
:ハ 、 >;
、∧:.\ //:|:|¨>,
..丶. ∧::: .\ //、_|:|/ .,
\ l∧:::::::..\. //\イ:::} ,
’,:∧::、:::::::::∨:.\〉:::.\ ,
∨:∧::::>x::::::::::..\:::::..\:,
_/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/
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l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/''
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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:::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi:::::::::::::::::::::::::::::::,,|;;;;i|,|:フi
:::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/::::::::::::::::::::::::::::f----イ/
,,.,,. ,,.. ,,.. ,,,, ,,,, ,,,,
,.., ,,.. ,,,
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 金主が魔弾の射手の義妹・・・
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', 他のあの場も王女殿下親衛隊長の婚約者とか・・・
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl こりゃ死んだかな? 僕・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、 でも、長引くよりあっさり終わりになるならそれはそれで・・・
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
むしろ一時じゃないほうがありがたいです
どの伝手だろう?妹連合かねぇ
. . . . ./ . . . . : : : : : : : : /
__:: : :. . . . . _,.-‐: : : : : : .〈: : : : : : : : : : : : :_:_::;/
______,.-‐'´-───: : : :ゝ-‐─-: : : :_:_:l<_
: : : : : : : : :\ \|\/
: : : : :| : : :|:: :|>、____________人、
:: : : : |: : :::l:: :| /:_::/__\, /:: :/ /: :_:/,/|:_:::|::: : : :`ヽ、 だってなんにも判らなかったんだし、
| : : : :|: : : |:: :| ,.ィチニミ、/:: :/ /:_:/,ィチニミ、|:_|:: : : : : :、::\
|: : : : |: : : |:: :|〃 ん:(_ハ` ̄ '´f:::(_ハ ヾ.|:: : : : : ∧ヽ::\ 色々言ったのって撫子だもん!
| : : : :|: : : |:: :|、 弋:ゝ:リ V:ゝリ ,''/: ::,': :!: : :ハ \::\
|: : : : |: : : |: 人C ゛-‐ ‐-"C/: ::/::: :l: : : :|  ̄ お兄ちゃんが悪いワケじゃないから!
|: : : : |: : : |ヽ: :\//l/ 〉 /l/,/: :;/: : : :l: : : :|
∨: : ::|::: :∧. \: :\ ,..-‐-.、 /::/:|:: : : :l: : : :|
: :V: : :∨: :∧::、  ̄ (:::.. ヽノ ,:' ̄:: :/:: : :/|: : : :|
: | ∨:: :ヽ:: :人::`ヽ、 ー-‐' ,.イ:: : : : /:: : :/ .|: : : :| O
:::| |: :O:::\: :\:::. >:.、 _ ,.ィ´:: :|:: : : :/l: : :/ |: : : :|
: :| |:: :|:: : : |\: :\ /:::::::|:::: ::i: ::/ /: :/ /::/ ̄
: :|  ̄|:: : : |:ノ. \: :\ /::::::::/:::: ::/ /::/○/::/
i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : : : :ヘ、:: : : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ::∨: : : : : : : : :ヘ、: : : : : : : : : :ヘ
{: : : : : : : : : : : |: : :{: : : : : : : /ヽ: : :、: : : : : : : :≫.、: : : : : :ト,: ';
i: : : : : : :/: : : :i: : :i: :i: : : : : ; ヽ: :ヘ: : : : : : :ヽ、: :`ニ=、: :} ';:}
{: : : : : :/: : : : :i: : ::i: :i: : : : :/ _ヽ:ヘ: : : : : : :'; : : :ヘ: : :`ト‐i}
∨: : :/: : : : : :{: : : i: ii: : : :/‐‐'''゚´ ヽベ、: : : : :';: : : :ト: : :} :} 撫子に害が及ばないよう、
∨: i: : : : : : i: : : :i:i:i: : : / , ィ'く´`ヽ`ヽ`ヽ、: : ト、: :ハ: :/ ノ
∨: : : : : : :i: : : : iハ: : :{ /弋ニリ / ``' ヽ .レi 僕なりに頭を下げてみる。
/: : : : : : :ハ: :i'、: : :ヽ: ム `¨¨´ ∨ }
{: : : : : : / i::i)ヽ: : : :ト、:'; / i 僕の首、それで足り・・・ないだろうなぁ
i: : : : : ::ト、 ∨ー 、ヽ: :i ヽ、 '~ i
|: : :ハ: :i': : ヽ、 ̄` `ヽ ._ン /
i: : i }:i: : : : : :ー‐‐ヘ U /_ .-{ /
∨:i }: : : : : : :ム{ ヘ `ヽ、 '´´ r
Ⅵ i: :イ: : ヘ: :ム .ヘ `ヽ、 /
ヽi レ' .iハ: : /ヽ:ム―‐ 、 ` ‐ ___ _ _ノ
_ ‐‐'´ i .i:/___ `ー` `ヽ、 /{ レ'´
i´ /  ̄ ‐- _ \ /∨
{ ,r '´ , `ヽ、 \ `ヽ、
i / / , ィ‐'''ヽ‐、 ヘ \ `ヽ、
_/_j‐'´ /‐‐'´ _/ ヽ ヽ \┐ i
ネガティブだなぁ、、、
/ 〉
. . . . ./ . . . . : : : : : : : : /
__:: : :. . . . . _,.-‐: : : : : : .〈: : : : : : : : : : : : :_:_::;/
______,.-‐'´-───: : : :ゝ-‐─-: : : :_:_:l<_
: : : : : : : : :\ \|\/
: : : : :| : : :|:: :|>、____________人、
:: : : : |: : :::l:: :| /:_::/__\, /:: :/ /: :_:/,/|:_:::|::: : : :`ヽ、 ダメー!
| : : : :|: : : |:: :| ,.ィチニミ、/:: :/ /:_:/,ィチニミ、|:_|:: : : : : :、::\
|: : : : |: : : |:: :|〃 ん:(_ハ` ̄ '´f:::(_ハ ヾ.|:: : : : : ∧ヽ::\ お兄ちゃんのいない世の中になんて何の意味もないの!
| : : : :|: : : |:: :|、 弋:ゝ:リ V:ゝリ ,''/: ::,': :!: : :ハ \::\
|: : : : |: : : |: 人C ゛-‐ ‐-"C/: ::/::: :l: : : :|  ̄ 死ぬときは撫子も一緒なの!
|: : : : |: : : |ヽ: :\//l/ 〉 /l/,/: :;/: : : :l: : : :|
∨: : ::|::: :∧. \: :\ ,..-‐-.、 /::/:|:: : : :l: : : :|
: :V: : :∨: :∧::、  ̄ (:::.. ヽノ ,:' ̄:: :/:: : :/|: : : :|
: | ∨:: :ヽ:: :人::`ヽ、 ー-‐' ,.イ:: : : : /:: : :/ .|: : : :| O
:::| |: :O:::\: :\:::. >:.、 _ ,.ィ´:: :|:: : : :/l: : :/ |: : : :|
: :| |:: :|:: : : |\: :\ /:::::::|:::: ::i: ::/ /: :/ /::/ ̄
: :|  ̄|:: : : |:ノ. \: :\ /::::::::/:::: ::/ /::/○/::/
, r ' ̄'''''ー...,,_
,. -'" ,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;l
,, - ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( T)/
、',,,,,,,- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
\:::::...;;;_,,,,,:::::::''''''''' ̄'''''i,
/::::::l i:::`,'''- .,:::::::\::::::ヽ
i:l:::::l ヽ::ヽ, "'_::\:::::`, トマルさん
l::i :::l-_ \::::,,-,'u ll" -::::::::l
ilヽ::ヽ'i;;ヽ "''''-''''"l :l:::::::::i この二人って、これが平常状態なんですか?
l ヽ''" ,; i ::l::::::/
i ::''-.., ー ,.;l ::l:/
l ::i''-;;;'' ;- '" l:l ::i ヽ
l ::l_,,- '''i _,.-ll;;;/ ヽ;;i_
,r'''l l /;/ /'''\ ll;//;;;;;;:::::::''''-,,
/::::::::V:::ir,..!-,,...-\,.r::::::::::::::::::/:::::::>.,,
/''i:::::::/:::::/ i,,r'"::::::::::::::::::::::>:::::::::::l><\
/-/::::/:::/ i l;;::::::::::::::::::::ヽ;/;;;;,,:::::::ヽ-Ol-il:::...
/,,../::::i;;;/, l l:::::::::::::::::::::;;;V;;;;;;;;;;,,:::::::::: ̄: : : : ヽ,
/::::::::::::l;;;Vヽ, l-..,_ l;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;i;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::: : : : : :l
前のめりとは言わん
せめて前を向こうぜありゃりゃぎさんw
ト、
、__〉 `¨\ ̄ ̄ ゛> 、
\、_./¨´i´ f’ ┐ ̄',\
/__./l ./从∧、:トトト.ト|l.l.从 \
/¨7 / .|/、| l ` :|ィ|/、_〉 _>
//| ト|`\ `l| r/ ノ|./ \.\ いや、流石にこれが平常じゃないから!
/イ/|ハl';r‐。┐ .r‐。┐|l/| ト、.〉
〈/|l リ:∧乂_.ノ|.乂_ノ/イ:l|:.从 状況把握ができたけど、
||:::/l从 :lj ./|リ| ハ〉
|l:/ |ィ/:、 .ィ⌒ヽ .イ从 |;′ なんか悪い方向で混乱してるみたいだな
|/ .__} \  ̄´/ |__ ./
._/. \_  ̄: リ":ヘ
_,.ィ:∧ ..:/:Vハ´ /\_
.r≠<∧. \∧ /ヘ示ハ /.::/ />x、_
r≠:\:.\:\_|l∧/、 |l|l| .∧ /.::/./.:/ ./..::::`;
|∧:::::..\:.\_::::::∧ ∨l|l|/.::::¨::::_; '´._/..::::::::ノ:;′
';::∧:::::::::::7 .>、::∧ |l||l|_::::::::_,x‐<::::::::/.:::/:::;’
./乂:::ヽ::/./..::::::::::`YYY´::::::::::::..\ \::!/..:::从
.|\::::三::レヘ∨:::::::::::::::L゚r'::::::::::::::::::::/ /ミl:|=≠彡ノ-、
,
/,′
. /.i
/..| _ __ _
i.:;:;|. ,-''"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:,,
. !:;:;|...〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヽ
> !′:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶
. i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
. |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| 状況把握の方はだいたいね、善ちゃん、ゴメン!
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|\.:;:;:;:;:;|\.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| それと、ブリュンスタッドのお嬢様、
. |..|\:;:;|\..:; |.\|.. \∧|. |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
. 丶 \l. \l. , . |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 申し訳ありませんでした。
ノ ノ. ノ.、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>
く.、. 「 | \.:;:;:;:;:;:;:;:;l. 悪いのは窘めなかった僕で、撫子は何も知らないだけだから
`i |. | |:;:;:;:;:!\|
└r - ノ | |.:;:;:;:;|,,..
`i ,,.. ''":::::::|
! _,-┐ ,,.. ''".::::::::::::::::::::::|
 ̄ ,,.. ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|....|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::,,.. ''"".:::::::ヽ
| |:::::::,,.. ''".:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :`: :、_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :>-‐ '' ̄ ̄'' ―- .、: :'; : : : :|: : : :'; : : :\
/l:|: : : : |: : : / \': : : :.|: : : : i: : : : :.} 違うの!
. /: l: : : : : l: : / ,i: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ______, イ::::::i: : : : i´ヾー、: : :/ 撫子が勝手にやったんであって、
'; : : : : : : l:`ト--‐7印Lー‐-' レツて心、|: : : : ソ 'ヽベ
`<_: : : :l: |::::::::i:|ャて;;心 ´ {::J:::l 〉`> '" )::\ お兄ちゃんは止めようとしたもん!
l >、__: l:i::::::i:::K、ヽ:;Jヘ 弋ンム'´ /::::::::::::`...、 /
'、 `´ヽ;:::';::ト` ` ´ ,イ /:::::::::::::::::::::::::::>-....,,_ _,,,....-, ’
< }:::ヽヽ、 ` く:l `イ::::::|>、::::::::::::::::::::::::::::::::::`、二二二ニ-‐ ''"
/l` ハ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i ̄`>‐ァ::::::::i:::::;:::::::::::::\
. /:::| i:';:::ト;:::ヽ> </ ,:::::::ハ::::l: : : : : : :\::::|::::::';:::::::::::'::::\
,.:/:::| lハ::l`ー" /`ヽ ./ ,::::i: :.';:::ミ;、: : : : : : ヽ:|:::::::i:::::::::ヾー-、ヽ、
/イ:::::| .l-‐ハ:;-、___ハ / i:::::::ト、: ';::::ヾヽ、; : : : :`|:::::::l:::::::::::::, `ヽヽ、
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \', . 砂糖の塊に火が点いたような暑苦しさの二人ですね・・・
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ 後日、大河にも正式に謝罪に行って貰うとして・・・
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ もう乗りかかった船です!
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;r--、i_ ,r'''ー 、」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::\
ときメモ4のバイノーラルCDの奴はよかったなぁ、アレ臨場感あって本当にその場にいるみたいだったw
ああ、善吉やクマーがどこへどう繋がってワンチャン掴んだのかもまったく知らなかったわけか
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ } 貴方たち、このままでしっかり借金を返せますか?
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ このままで、窮状を抜け出せると思っていますか?
. 个i: : i i 丶 /イi
:|::'; : i::i 、 _ _ /i iiリ 抜け出したいんですか?
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl 順番に質問内容を整理させてください
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', 僕、頭の回転速度がそこまで早くないんで・・・
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl えっと、まずこのままだと返すのが厳しいと思います。
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、 多分、抜け出すのも難しい・・・だろうなあ
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、 でもそりゃ、このままなんて・・・
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ハ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;イ:ハ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐、 /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ヒ/、/:./ ∥ l_/_レ:|: : |: | えっと・・
/:::{: : : : :.|/ん:ハ` 'んハヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ノ 之ソ イ:/: |: ! あ、うん
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, イ:::::::人V: ヘ:'、U ' ル/ : : |: | 撫子はお兄ちゃんと一身合体だから・・・
/ /:::::::::::::∧ : i\ zュ . イ: /: ル |
_!::::_斗≦∧: :', > . , <// / /: :.リ
/ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : \/://レ'
/:::. ∧: : : : : :ハ∧ /j: : :.∠::X:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー、 ,-'/: : : :/ //`¨ ,
. ノ:::::::ノ .∨: : : : : : ∧___/: : : ;/ // ス ',
/:::::/ ヽ ./ \: : : : : :∧ /:. :./ //i ' l
∨:::::\ :}イ `ト、_: : ∨ / ∠/、 } !
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \', . もう何度か頭を下げる必要が出てきますが、
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ ついてきなさい!
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ 抜け出したいのなら、抜け出すつもりがあるのなら!
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ
ハ ', | \U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!.
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
. /::::::::/:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;r--、i_ ,r'''ー 、」;;;;;;;;;;;/ヽ:||||;;;;;:::::::::::::::|::::::::::::::::::::\
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iヽ二/\二二ヽ_______
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ゞ;ゞ;ヾ,‐,,、 . __ | |l]l]l ∧三三三\l]l]l]l]l]l]l]l] /\ ̄ ̄ ̄ ̄ _l o |l_\\\\\
ゞゞ;;';ゞ ;;ゞ;'':;:.,. ,,_ /TTTT|\___ |]|l]l /n i,二二二__|_∧ ̄ ̄ /' () \ ̄ ̄ _|n∩n |l_.\ ∧ ̄ ̄
;;ゞ;;ゞ;'_,n,_:;.;ゞ;.; ;:.:; :、.,.. ∠二二/_l_l_lrt_l|l]、|llll | |l]l |[![! i__ハ ̄∧ /:l]:V'三/' l] l] l] \ ̄_| l」l」.l」 |l_ /ロヽ __
;ゞ;;ゞ {I}{II}};ゞ;:;' :.:;;' :':.:';`;. _|E!E!E| _n__... --‐‐fi‐─-─‐fi‐-─-‐fi─-‐─‐fi‐‐─-─fi─- ...,,_n__ |ロ
|i!|...,.,,_`||′'l!i:`'l!!'':n_;;::.-‐||'_二二 -||-‐_''..二二!!二二二二!!二二二二!!二二二二!!二二二二!!二.. _‐- ..」|__  ̄
|i!|;;";;、::||::゙゙;;''::'_'/,||__..-‐_!!_,_、z==宀''' ~ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ `~`''''==三
,,、-'`"゙ ||゙´ /||/ 'ィ=''¨~ ̄´___ニニ三三三三三三三三 ,.、t''T叮了丁丁Ti¬-、三.三三.三三三:三.三三ニ__
fi──‐}{f!' /ll/' .l三三.三 ,、t''T丁丁i¬- 、三.三.三,.<ヽ>‐` ´ ̄ ̄ ̄ `^''く,r`>、:三三 ,.、t ''T丁丁T¬‐、三三
||..二二][||'_,,/'.‐三|!三三,.ヘヽ, -ァ' ̄`^"‐く.`>、三,心>イ'二二__| ̄,t'三三 ヾk,. ヘ三,.ヘ >'"´  ̄ ̄`ヾ'く.`>、=
 ̄  ̄ ̄丁 ´.‐三三{:三.,〈ヽ//...._ : .:_. . : :.ヾ. ヘ ム,//: . ; :. ; :_.;: ̄ ̄;~~ '''''‐iV‐''Vヽ_〉′┬┴┬-⊥_ヽヾ. ヘ
. 三三三:{ 三三 三:l!三心/;;;/,,____,,,`); . ._.:. : : Y゙fニi=!;{: : :. . :.;: . ; : _ :: : . :. l;Yニllニ/ .; ̄ ̄ ~`''''─- .';;;Yニ
三 三.三:l!三三 _,..;ー┴┴::':,`~´ ̄´ -‐:. ..└| ├'"; :. ':.. .:..:.. :. .: .: ; : :_. ;└::‐┘:.;. :. .. : ..:. . : .: ;`:'‐‐
できる夫とまどかが結婚できなかったのもうどのくらい前のことかもわからないのにまだ被害者増えるのかよwww
一体何人不幸にすれば気が済むんだw
お前らがもげろもげろいうから………
まあほんとにもげるとは誰も思わんがwwwww
シオンの成長っぷりが頼もしいwww
†
∧
/ ヽ
/ ∧ヽ
∧ /  ̄ ヽ
ト イ≧=≦〉
│ |_> ̄<_
│卜三─三|
\ヽ_ ̄ _/
_ 銅 † |  ̄ |
木 像_ ∧ 〈| ∥ |〉
_ヤ_林 / /  ̄─/ ヽ_ 卜二三二イ
=メ森メ/ / / 个ヽ  ̄∧| ∥ |
ム森∧/ / 卜__彳 / / `ヽ、_ │
_林/ ∨ ∧ 卜= = 彳/ / `ヽ、_
木个 个 仁] ∧│ ̄ |/ / /\ `ヽ、_ ガ
林│ │ 仁]│[ [│/ 介/ /\ /\
森个 ̄─ _ ∧__∧ ∧ 介/ /\ / ∧ ∧
ミ森|个]│∧ ─卜== 彳 仁] ∧ 介/ / / ∨ ヽ
森ミ|卜]│卩│∧│ 二]`ヽ、_ 仁] ∧ ∧ / / ヽ ヽ
从个─ _ │卩│ ∥] 卜 `ヽ、 仁] / ∨// _=彳卜=彳
森ミ|个]│∧─_│ ] 卜│`ヽ、_/ ∨ ||_∥│∥│ ∥/\
ミ木|卜]│卩│∧卜= 彳 卜 │卜 卜=彳 彳″ ]=彳 <__>
森个─ _ │卩│ 二]`ヽ、_< ̄`ヽ、_│∥│ _,-'´]∥│ ∧ |_ ─ 」
林川、 │∧─_│ ∥] 卜│ `ヽ、__卜=彳,- '´ 仆]=彳\ 个 、_,- <_> |≧t≦|
木 林ム│卩│∧│ ]`ヽ、│ ∧ │∥│仆 _,- '´]`ヽ、_ \个 、_,- '´ 个卜=彳 _彳 卜_
森森林木卜人卩卜= 彳 │/│\_卜=彳,- '´ 仆 ] `'<│/ヽ个 /│ │ <_<_ >_>
从=森木林森/从│ 二]`ヽ、│[\_,-'´]`ヽ、_│仆 _,- <`ヽ、_│ / ヽ / │ │ │ `ヽ、_,- '´ │
森人木森森木森∧ ∥] 卜│[ │/__><_'´│\ \介`ヽ、| ∥ ヽ__/ `ヽ、_ \∧ [ ∧/
メ森木林森木メ森木ム<]`ヽ、│[\∧/ / / `ヽ、_ <> 、 介`ヽ、_ │_ `ヽ、_/ >│`ヽ、[,- '´ |
森森个森火木林森林木<丶ル[ 卜[\_/ / ∧_>、\ \`ヽ、_介`ヽ、_`'<_│ │ │∥ │ ∥|
从森=森卜ヤ林森森木森林=从[\ [\幵`ヽ、_ / ├ 彳 <>卜_`ヽ、_介`ヽ、_`ヽ、│ │ │ |
林森林木林从サ森森木森森林[ 卜[∧ ̄`ヽ、_`'[ 瓜│ 卜、 \ \ 卜_`ヽ、_介`ヽ、_`ヽ」 ∥│ ∥|
メ森森个森淼木ル森林人森=森[\ [\幵 ∥ `'[,- '´├ 彳 `ヽ、 <>∥∧卜_`ヽ、_介`ヽ」 │ |
森木冫林森森人森サ森林林森仁卜[∧ ̄`ヽ、_ [ 瓜│ │  ̄ `ヽ、∥∧卜_`ヽ、_│ ∥│ ∥|
林森=森从森林木森木森森=森≧=,[\幵 ∥ `'[,- '´├ 彳 <> `ヽ、∥∧卜_│ │ ><
森木火木森森从火木林森林木森彡从茘三=, [ 瓜_,- '´ <> <> `ヽ、∥ 卜、 |//`ヽ、_>、_ _/\_
/卜林木森森林木冫木森从森木森/林刕ヤ木\[≦< <> <> │_>'´│ // / /≦ヽ`ヽ、 卜=サ彳
木森林木森林彳木林メ森森リ森火木森森木从メ林メ≧三=,_ <>_ _ __,-'´│ ││ // / / 仆 ]_>]`ヽ、│ ̄ |
リ林森森从リメ森个林森从林森林木林森木森木森从森木=三=,_,- '´/<_>'´__,-'´│ │ <`ヽ、_││ 仆 介]_,-'´│! |
从森森森木森木林森森从森森从火森森林林森森林森リ彡='´ _/ /_,- '´] │ │ ││ `ヽ、_> 仆 _,-彳 仆个─ |
森=森从森人メ火林林森メ木森森林火木林森木森木彡='´ /<_>/彳′ ] │ _/\│\ [ 介_,- '´ │仆 ル│! |
森森森森火木森木林森冫メ从メ森从木森个森木サ∥ _/ /_/ │ ]_/卜=サ彳 \[,-彳 _二、│ ル_,-┤ |
=森森森彳从林森从森彳木森森林人林森卜木/木∧<_>/ム林 │_,- '´ [\│ ̄ │_,- '´ │/彳∥才'´ _,-∧!_彡
木森森森从林森森林冫森个森林木メ森林メ木森森从森ヤ_′从驫ル_,- '´ │ │! │ 仆 │∥│∥才'´
ごめん
誤爆
王城…?
え〜、王城に連れてくの〜w
┴┬┴┬┴┬ー| :::||:::/|:::::|/:|::::::/l\ ::::::: :|:::| :::||┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬‐
┬┴┬┴┬┴ー| :::||/:::|:::/:::::::|/./\:\ ::::|:::| :::||┬┴┬┴┬┴┬ /l\ .┬┴┬┴┬
┴┬┴┬┴┬ート---‐':||:::: |/::|:::::::|/:::::::::: \l\|:::ト---‐':||┴┬┴┬┴┬:/.:::::| \::.‐r┴┬┴
┬┴┬┴┬┴ー| :::||::./|::: | /l\::::::::::::: : :\|:::| :::||┬┴┬┴┬‐∧ /\ ∧‐┬┴┬
 ̄:|  ̄ ̄:l´ ̄ ̄| :::||/:::|:::∧/\l\:::::::: : : : |:::| :::||┴┬┴┬┴/ ∨ .○. ∨ .∧┴┬┴
_;|___;|_____:ト---‐':||:::: |/::/:::::::::::::\.\:. |:::ト---‐':||┬┴┬┴‐/ /___:∨ ヘー┴┬
゙┬┴┬┴┬┴::| :::||: :/V:::::::::::::: : : : \l\ ,|:::| :::||┴┬┴┬∧ :/工工工工:∨ .∧ー┴
工工フ\ r┴┬::| :::||/:| :|:::::::::::: : :: \/ |:::| :::||┬┴┬‐/ :V /ΤΤΤΤ`∨.::.:゙;:┬‐
ΤΤ∨_い┬┴::ト---‐':||:::|_:|ニニlニニニlニニ|_:l ::ト---‐':||┴┬┴::|;_.,:|||||| |:|;_.,:|┴‐
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. .| .| . .| .| . .| .| . .| . | . .| .| . .| .| .
___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l__.,;;l__.,;l___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l__.,;
.| . .| .| . .| .| . .| .| . .| .| . .| .| . .|
_;l___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l___.,;;l___._;l__.,;;l___._;l___.,;;l___._;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
王城?
誰に会わせるのか検討がw
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
_,. -'''" ̄"''- ._: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,.-'"_;;- ''⌒''ー- ;;__"'-、: : : : : : : : : : : : : : :
/:/ : : : : ヽ::::ヽ.: : : : : : : : : : : : :
/:/ _,,,,_ : : : : : : : \::ヽ: : : : : : : : : : : :
./:::/ ,,.‐'" `' -、 : : : : : :ヽ::ヽ: : : : : : : : : :
/:::/ / ', "⌒ ヽ、 \`、: : : : : ::',:::',: : : : : : : : : :
i::::i .// /::/⌒ヽ:::ヽ.: ヽ:',: : : : : :!::::!: : : : : : : : :
__ l::::l ,i:i ,'//:::::::::::::::ヽヾ', l::l .: : : : l::::l: : : : : : : : :
- ニ}::::}ニ==};=レ:::::::::::::::::::::',',::i l::レ、,-, / l::::l, 'ヽ: : : /
`'' i |::::::::::::::::::::::r=-lYYi i :i l::::;' i : :i
i i |:::::::::::::::::::i l :|.!_||,,_| :| |::i | ,'
i i |:::::::::::::::::::i | :|.| || |=::|_|:i i i
i i |:::::::::::::::::::i | :|.| || | :| |:|ニニニ l i_
i i l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i |,,__,|.ト.,|.. | :| |:|: | |_
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. / .. .. .. .. .. .. .. .. ',:::::::::::::::::::::
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ハ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;イ:ハ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐、 /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ヒ/、/:./ ∥ l_/_レ:|: : |: | ねえ暦お兄ちゃん、初めて入ったけどここって王城だよね?
/:::{: : : : :.|/ん:ハ` 'んハヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ノ 之ソ イ:/: |: ! それを私達連れで顔パスでするすると・・・
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, イ:::::::人V: ヘ:'、U ' ル/ : : |: | シオンさんの家の、賄い方って・・・
/ /:::::::::::::∧ : i\ zュ . イ: /: ル |
_!::::_斗≦∧: :', > . , <// / /: :.リ まかないって、ご飯の事の事とかじゃないの?
/ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : \/://レ'
/:::. ∧: : : : : :ハ∧ /j: : :.∠::X:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー、 ,-'/: : : :/ //`¨ ,
. ノ:::::::ノ .∨: : : : : : ∧___/: : : ;/ // ス ',
/:::::/ ヽ ./ \: : : : : :∧ /:. :./ //i ' l
∨:::::\ :}イ `ト、_: : ∨ / ∠/、 } !
そういや、この二人の親たちは親衛隊として当たり前に出入りしてたんだよな
信じられんw
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 費用を賄うとか給仕とか、
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ そっちの意味なのかな?賄って・・・
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l 流石にその辺の細かい役職なんて、
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l
ノ::::', ノ:::::::::::::l 禊兄さんでも全部は判っていないと思う
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \ 費用の方です
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ 王城内、物資購入の出納担当ですね
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ 私もお父様の書類運搬を手伝うこともありましたから、
ハ ', | \ -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!. 門番の方々も顔を覚えてくださっているだけですよ
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ハ i | .:i :. .', ヽ 今日は私用でお父様と面会をするだけ
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 そう申し出たのに、特別扱いですんなり・・・
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./ 少しまでの私なら義憤にかられたんでしょうね
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:. 公私の区別をつけるべきだって!
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i 門番の方々の信頼と好意を理解できずに・・・
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
`7', ,.ノノ Vr〜`' / /ヽo,>、 ! ノ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) 僕個人だけなら首を差し出せばいいとして、
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', . 撫子と、善ちゃんが大丈夫なのか?
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l これ・・・こんなワケ判らない方向に進んで・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
* 信頼と好意 = プラス、アルトリアがシオンはフリーパスと指示を・・・
.
>>868 少しまでの私なら
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ハ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;イ:ハ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐、 /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ヒ/、/:./ ∥ l_/_レ:|: : |: | えっと・・・
/:::{: : : : :.|/ん:ハ` 'んハヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ノ 之ソ イ:/: |: !
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, イ:::::::人V: ヘ:'、U ' ル/ : : |: |
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_!::::_斗≦∧: :', > . , <// / /: :.リ
/ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : \/://レ'
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. ノ:::::::ノ .∨: : : : : : ∧___/: : : ;/ // ス ',
/:::::/ ヽ ./ \: : : : : :∧ /:. :./ //i ' l
∨:::::\ :}イ `ト、_: : ∨ / ∠/、 } !
↑
脳味噌が状況を理解し切れていない
,ィ:::::::::::::::::::,ィ';;;;;;;;;fンリ;;;;;;;;;;/""
,ィ´:::::::::::::::::,ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;l彡u;;;;;;;;/
丶"""""::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::イ-ー‐‐‐l
\;;;;;;;;;;;;;;;::::::, .. イ´ 丶、 \\
| ! ト、""、、_ >、 \',
. /!. | :| \ \`丶、_,.- '. \ \ 少し脱線しましたね
/ | ! :| \ \ -'´ ` ヌ \ ヽ
/ ! ヽ、!-‐´ ̄`ゝ丶、  ̄ ""`!、 ヽ .ヘ 早く用件を済ませましょう
. / | \ |ー‐ '´ `` ー`= !〃、 ヽ.ヘ
/ l ! !、"" 丶 !;;;;;;;;;! ハ ハ くれぐれも、ここで余計な騒ぎを起こさないでくださいね?
ハ ', | \U -‐‐ /!;;;;;;;;;|ヽ ハ\、
| .| ヽ;;;;;;丶、 ./ .|;;;;;;;;;リ ヽ ハ ',!. その場合、私でも庇えないと思いますから
| .| .|;;;;;;;;;;;;;``_¨_____|、;;;;;く ヽ | j
__ ヽヽ レイ /\ \ `i | |
/:::::| ̄ヽ', ', / |,,ヽ /ー―-ァ-.、.
. /::::::::|:::::::::〉ヽ ヽ、/ >-‐-レ'´ヽ/::::::::::::::::::/::::::::\
/il、:::::::|::::::/::\iヽ"y' /| |ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::人::::::ff oヽ、
/t' '/::::::::|::/:::::::::::::::::::/ /ii| |iヽ:::::::::::::::::::|::::!:::::\\r-."\
. /"フ/:::::::::::y:::::::::::::::::::/ |iiii| |iiヽ::::::::::::::::::|:/:::::::::::ヽ::\r‐7'\
. /^ノノ:/:::::::::|,,,,,,,:::::::::‐/ |iii| .|iiiヽ,,,,,,,,:::::::::|\:::::::::::::\:: ̄7:::::\
/ ̄:::/::::::::::::!;;;;;;;;,,,,,,,,,,| iii iiiiヽ;;;;;;;;,,,,,,y||||;;;;;;;:::::::::::: ̄|;;;;;:::::::::\
>868修正
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ハ i | .:i :. .', ヽ 今日は私用でお父様と面会をするだけ
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 そう申し出たのに、特別扱いですんなり・・・
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./ 少し前までの私なら義憤にかられたんでしょうね
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:. 公私の区別をつけるべきだって!
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i 門番の方々の信頼と好意を理解できずに・・・
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
`7', ,.ノノ Vr〜`' / /ヽo,>、 ! ノ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l ) 僕個人だけなら首を差し出せばいいとして、
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', . 撫子と、善ちゃんが大丈夫なのか?
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l これ・・・こんなワケ判らない方向に進んで・・・
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
* 信頼と好意 = プラス、アルトリアがシオンはフリーパスと指示を・・・
.
\ ::| .:::/ ...:...:/
.:\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| ......:......::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
. .::\ :| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ .::::/
. :. ::.::::\─── |_;_;__;_;_;;/ ../
. : .:. .::::| : . : . /: . : . : . : :/. . : . : .::/: : . .
...:..:.:..::::|: : : /: : : : : : :/: : : : : :/: : : : . . .
. ..:.::.:..::::|-=.:.:.:.:_;;:.-::::''´::: : : - ´: : : : : : : . . . .
:.::....:::::::|.:.:__;;:;..:::::-‐.::'''""~: : : : : : : : : : : : . . . .
...lフ : ::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : . .ワ . . .
. : :.::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヮ.:.:.:.:.:.:.:.ワ:.:.:.:.:.:: : : : . . . . . . .
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突然公都、王城に連れてこられた初期やる夫もこんなんだったかな
>>873
当時の身分的にはもっとビビッただろうな
| ┃'-| |,'''"";;∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;""''|::: ┃
| ┃;;;| |;;;;;;/´。 `ーァ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::: ┃
| ┃;;| .|;;;;;{ 々 ゚l'∧、;;;;;;;;;;;;;;;;;| ┃
| ┃;;| |;;/∪ ∪/゚々゚*`ァ;;;;;;;;;;| ┃
/| | ┃ ̄ ̄ ̄ ̄/ /⊂ ノ ̄ ̄ ̄::: ┃
../ | | ┃::::::::::::::::::::∪^∪:::(_(_つ::::::::::::::::::::::::::: ┃
/ | | ┃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃
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\ | / ̄ ̄|
\ | |l ̄ ̄|
_,-'''´ ` " `ヽ.
,,-''´ 丶
| ' ::::::: 'i
| ::: i
'i i\ ,/i ヽ i
i' |─"─| トヽ i, ii :i ま、おおよその事情とやりたい事は分かった
'i '| i |ヽ;:: i i i 'i
| i '| ; | i::: ,レ i i i だがシオン、今のお前は謹慎中だと言うことを忘れていないか?
i' ヽ|__, i i,,|---'''",,,i i i: :i
i' :::|-二' 'i'.; i''''''''''i"" i: i i i i
'i ; ; ;; |ヽ, ,; i:l :l ヽ:: i::,, i i ト 'i
i ; ; ;;;;|::::\ ' i.i i 'i:: /:: ::i :i: i ヽi
i ; ; i;;;l:::;;;;-.\,i-─ ,/i .i ;:;:;i i ̄ヽ`i
'i; リ ヽi/ |::::::iリx__ __,/ |/──'''''" |::::
' ` __/' :|::::::/' ̄、__,,,,─/::ヽ : : :::::::::::|__::
,__ --──'''''''''''''''/ ̄::'"/ :::::|::::;/ / ’ヽ ./ ;;: i : : : ::::::::::/,i--,,,
,,,-''''" : : : : : : : : : : : : :/ : : : : / ::::::|:::/ ; i i i / ;;;;;: i : : : : :::ノ : : : : :`''─-,,,,
/\ : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / ::::: ::|/ ; ; /' i ii';;;;;;;;;;; i : : : / : : : : : : : : : :/ ''''─-、_
i;;;;;;;;ヽ、 : : : : : ;;;;;,,;;;;;; ;i : , :-''"___;;;;;;|/ ; / i / ;;;;;;;;;;; i : : ; / : : : : : : : : / : : : : : : : : :`'─;,__
あ、よかった
さすがに王妃に陳情なんてムチャはしなかったかw
>>873
ついでに死ぬ覚悟もなかったしな
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
/ _ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
',  ̄ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ハ i | .:i :. .', ヽ ・・・
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
,r'''i ___ _,,,____
,r'´''''' ̄,,ノ ,r'''´ ,r  ̄ ̄ヽ、
,r'7´ / / / ,r'7 ,r' /,r'''i,r
‐'/ / /| ,/ / / / / /',', l,r'
/ / / / / / / / / `ヽ、!,r
ム/ ,イ /! / / / /ヽ、 と言っても、川嶋・ニューソクデ絡みとあらば仕方ないか
..::: ...:;r‐''/! レ/ ,! ,! ,/`ー、`
ー、‐'´_,/,r'’''''ヽ / ! / ,! / ./ ! 、_/ 私というより、お前と都古の為に
;r‐‐'´' , /:::::::;;::::ヾ'''''''i /レi/レ! ,! ! 、 >//
ー---ー'’::::::;;::::;;;:::ヾ:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.! /! l、 `ー/ l 大筋許可しようと思うが・・・
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;::;;;;;:`、:.:.:.:`、:.:.:.レ:.:.! ,! !`ー'´;r! /l !
:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ヾ.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:./:.:.ト、r'´.:,!/`レ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;ヾ:.:.:.:.ヽ_/:.:.:.;! `i:.:.:l/:.:.:.:
;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;`、:.:.:.:.:.:.:.:(_)`ー-ヾ.:.:.:.:.:.:
;;;;;::::;;;;;;::::;;;;:::::::;;;;;;;;;;::;;;:::::;;;`、:.:.:.:.:.:.:.7ー---'、_:.:.:.:.
;;;;;;:::::;;;;;::::::::;;;;;::::::;;;;;;;;:::;;;;;::::;;`:、__/`ヽi,r‐、/,!:.:.:.:
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l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ハ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;イ:ハ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐、 /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ヒ/、/:./ ∥ l_/_レ:|: : |: |
/:::{: : : : :.|/ん:ハ` 'んハヽ|: |:.|: ! ・・・
/::::::',: : : : :| `弋:::ノ 之ソ イ:/: |: !
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_!::::_斗≦∧: :', > . , <// / /: :.リ
/ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : \/://レ'
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l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
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K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
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. /,' i `''t .,___,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
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/ ハ i | .:i :. .', ヽ お父様・・・
. ;./i ii i|\N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| i| |i i|ヘィ ィ升リΝ |ノ .: ', i 〉 不出来な娘で、本当に申し訳ありません
|ハNト、Nヘ VУ | i| 厶 ':,//
′ i ;Vi `ノ "´ 从 . i! Y i |,./
|. ,';ヽ:ヽ _ ハ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,./ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ヘ, ;‐、ヘ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' / ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ / ヽ, i`' ,, i`' ,\
,' ;:; レ' Y _,ヘ / ヽ ,i, ヽ ,i,: :.\
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,../ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'/ i /;/ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
_,-'''´ ` " `ヽ.
,,-''´ 丶
| ' ::::::: 'i
| ::: i
'i i\ ,/i ヽ i
i' |─"─| トヽ i, ii :i さて、ナワヤ夫妻だったな?
'i '| i |ヽ;:: i i i 'i
| i '| ; | i::: ,レ i i i これはあくまでもシオンが君達にかけた情けだ
i' ヽ|__, i i,,|---'''",,,i i i: :i
i' :::|-二' 'i'.; i''''''''''i"" i: i i i i それを判っているな?
'i ; ; ;; |ヽ, ,; i:l :l ヽ:: i::,, i i ト 'i
i ; ; ;;;;|::::\ ' i.i i 'i:: /:: ::i :i: i ヽi
i ; ; i;;;l:::;;;;-.\,i-─ ,/i .i ;:;:;i i ̄ヽ`i
'i; リ ヽi/ |::::::iリx__ __,/ |/──'''''" |::::
' ` __/' :|::::::/' ̄、__,,,,─/::ヽ : : :::::::::::|__::
,__ --──'''''''''''''''/ ̄::'"/ :::::|::::;/ / ’ヽ ./ ;;: i : : : ::::::::::/,i--,,,
,,,-''''" : : : : : : : : : : : : :/ : : : : / ::::::|:::/ ; i i i / ;;;;;: i : : : : :::ノ : : : : :`''─-,,,,
/\ : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / ::::: ::|/ ; ; /' i ii';;;;;;;;;;; i : : : / : : : : : : : : : :/ ''''─-、_
i;;;;;;;;ヽ、 : : : : : ;;;;;,,;;;;;; ;i : , :-''"___;;;;;;|/ ; / i / ;;;;;;;;;;; i : : ; / : : : : : : : : / : : : : : : : : :`'─;,__
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl はい、それと大河さんと、
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', 善ちゃ・・・えっと・・・
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl 新トマル卿と、多分、禊に・・・新キバヤシ卿の信頼で・・・
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、 これ、恩を返すとか可能な次元なのかなぁって
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
_,-'''´ ` " `ヽ.
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'i i\ ,/i ヽ i
i' |─"─| トヽ i, ii :i
'i '| i |ヽ;:: i i i 'i ふむ・・・
| i '| ; | i::: ,レ i i i
i' ヽ|__, i i,,|---'''",,,i i i: :i 現状を変えたい
i' :::|-二' 'i'.; i''''''''''i"" i: i i i i
'i ; ; ;; |ヽ, ,; i:l :l ヽ:: i::,, i i ト 'i その心に偽りはないな?
i ; ; ;;;;|::::\ ' i.i i 'i:: /:: ::i :i: i ヽi
i ; ; i;;;l:::;;;;-.\,i-─ ,/i .i ;:;:;i i ̄ヽ`i
'i; リ ヽi/ |::::::iリx__ __,/ |/──'''''" |::::
' ` __/' :|::::::/' ̄、__,,,,─/::ヽ : : :::::::::::|__::
,__ --──'''''''''''''''/ ̄::'"/ :::::|::::;/ / ’ヽ ./ ;;: i : : : ::::::::::/,i--,,,
,,,-''''" : : : : : : : : : : : : :/ : : : : / ::::::|:::/ ; i i i / ;;;;;: i : : : : :::ノ : : : : :`''─-,,,,
/\ : : : : : : : : : : : : : : :/ : : / ::::: ::|/ ; ; /' i ii';;;;;;;;;;; i : : : / : : : : : : : : : :/ ''''─-、_
i;;;;;;;;ヽ、 : : : : : ;;;;;,,;;;;;; ;i : , :-''"___;;;;;;|/ ; / i / ;;;;;;;;;;; i : : ; / : : : : : : : : / : : : : : : : : :`'─;,__
撫子にはらはらさせられるな
,
/,′
. /.i
/..| _ __ _
i.:;:;|. ,-''"´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:,,
. !:;:;|...〆:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:ヽ
> !′:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;丶
. i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
. |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| 変わるなら、それはずっと・・・
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.|\.:;:;:;:;:;|\.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| けど、僕には変えようとする勇気も能力もなくって、
. |..|\:;:;|\..:; |.\|.. \∧|. |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
. 丶 \l. \l. , . |.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、 引きずられるままで
ノ ノ. ノ.、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>
く.、. 「 | \.:;:;:;:;:;:;:;:;l.
`i |. | |:;:;:;:;:!\|
└r - ノ | |.:;:;:;:;|,,..
`i ,,.. ''":::::::|
! _,-┐ ,,.. ''".::::::::::::::::::::::|
 ̄ ,,.. ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|....|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::,,.. ''"".:::::::ヽ
| |:::::::,,.. ''".:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.i
': : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : :' : : : : : : : : : : ヽ
': : : : i: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : ',: : : : : : : : : : :’
l: : : : :l: : : : : : : ' : : : : : :`: :、_: : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ、
. /l: : : : l: : : : : :>-‐ '' ̄ ̄'' ―- .、: :'; : : : :|: : : :'; : : :\
/l:|: : : : |: : : / \': : : :.|: : : : i: : : : :.} 撫子はお兄ちゃんのお嫁さんだから、
. /: l: : : : : l: : / ,i: : : :.|: _: :/: : : : /
{: : l: : : : : i / ______, イ::::::i: : : : i´ヾー、: : :/ どこまでもお兄ちゃんと一緒だもん!
'; : : : : : : l:`ト--‐7印Lー‐-' レツて心、|: : : : ソ 'ヽベ
`<_: : : :l: |::::::::i:|ャて;;心 ´ {::J:::l 〉`> '" )::\ 変わるも変わらないも!!
l >、__: l:i::::::i:::K、ヽ:;Jヘ 弋ンム'´ /::::::::::::`...、
'、 `´ヽ;:::';::ト` ` ´ ,イ /:::::::::::::::::::::::::::>-....,,_ _,,,....-, ’
< }:::ヽヽ、 ` く:l `イ::::::|>、::::::::::::::::::::::::::::::::::`、二二二ニ-‐ ''"
/l` ハ::::l:ヾ、 -― ./ l::::::l::::i ̄`>‐ァ::::::::i:::::;:::::::::::::\
. /:::| i:';:::ト;:::ヽ> </ ,:::::::ハ::::l: : : : : : :\::::|::::::';:::::::::::'::::\
,.:/:::| lハ::l`ー" /`ヽ ./ ,::::i: :.';:::ミ;、: : : : : : ヽ:|:::::::i:::::::::ヾー-、ヽ、
/イ:::::| .l-‐ハ:;-、___ハ / i:::::::ト、: ';::::ヾヽ、; : : : :`|:::::::l:::::::::::::, `ヽヽ、
● ● ● ● ● ● ●
.
クマー実はこっそり噛んでるっぽいのか
バイパーブートキャンプという手も…
_/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/
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l」/'' l」/'' l」/'| l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/'' l」/''
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二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
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,,.,,. ,,.. ,,.. ,,,, ,,,, ,,,,
,.., ,,.. ,,,
_ ◯
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/── 田──\
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∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥
∥ ̄ ̄│ ̄│ ̄ ̄∥
∥ ̄ ̄│。 │ ̄ ̄∥
∥ ̄ ̄│ │ ̄ ̄∥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
嫁が難物やなぁ
世代的にはワラキアさん、MMR組を知ってても不思議じゃないよなぁ
綺礼さんが王太子だった頃に王城で接触する機会はあったろうし
バイパーブートキャンプはやれると思ってやらない奴らには効果的だったがやれないと思ってる奴はどうなんだ?
_, -‐ ‐- 、_
, -―'" _, -‐'`ヽ、
/ , ' , -‐'" 、r- i ヽ
/ / / ,、ヘ i ヽヽ
i /i i l lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
i / i i l l l l i i i,iヽi
. i / i i i i i l i i i il
i / i /i i i i i i '"リtl/ l お申し付け通り、
i / i / ヽli /l /'" イ;d l i
/ /l i' i / ,-‐r‐ ヽ、i i 掃除だけはしておきました。
// / i ∧ l<ヽ;;d ' 〉i i
./'"l /i i i r'l l l _ /l lヽi
. l i i i i lヽl ll l ' / l l
. レl N l l l i iヽiヽ 、____ /_〈l /
ヽl、 lレ'/"〜lノ, / ヽ,,l/
/ `゙゛‐- 、 l-、 ゙ヽ、
〉-―-、 >ヽヽy‐、___i
/";;;r‐r 、ゝ`ヽ、 il ̄l l::::::::ヽ
/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;lヽi`゙゛ヽヽ
/;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::l;;;l::::::`:::ll::::::l ヽ `ヽヽ
l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::l;;;l:::::::::::::ll::::ヽ ヽ ヽヽ
_
_/ヽ __ -‐ ´ |
__/ ̄ , /!| |r―‐┐
/ / / /.::l:ll! l .:::::: |
. / // :/ .: / ::::: l
/ //.::::/ .:: / /: i: i: i:. i ヽ:l
. / 〃.::::/.::::::/ /: /: / !: |::. ト::. |: l
///. :/.:::/. / ,イ: /.: |:: ト、 | l | l
. /.::::/.::/://: /イ/:/}: ノ| / |/斗ノ l ということで、貴方達若夫婦、
,イ.:::::::/.::::レ' :/:ニT≧≠、// レ,ィ≦!Tア| l
//.::::::/.:::::/ :/.:: ト、{::lc} ` ' {:l:ノノ |:::! i l しばらくこの離れ小屋で、二人だけで生活しなさい。
/ /.::::::/.: ::/.::::|:: i |!:::: ̄ ̄ .::::、  ̄ |:::l: l: l
|:::::〃.:::/::::::::|:: | |::::::. ,イ:::::l: l: l 私もうちの家人も手を貸さない。
レ'/.::,イ:!:::::,イ|::: l| |\:::.. -‐ ' /i::|::::::l: |!.|
l:::/ |:|:::/|:l:|::: l| |:::::.>:.. /|::::|::|!:::::} |l | 質問くらいならシオンが受け付けるけど、
レ |,|/.|l「:|:: ハ |::::::::::::::::::`T´:i::::|:: |::||:::/| ハ|
' リ|::レ' : リ`ー-、: {`>〈|ノレ レ' レ' 基本的に夫婦だけの力で!
r〈´ヽ_: : : : : : :  ̄ ̄ {、
ノ: : >-: 、:ー: : : l `ー-、
/. : :  ̄\、 二=: : . `ー‐- 、
. / `ー= 、: :| ヘ
.-< ヽ ∨ヽ: l
/ >、: : . : . ∨!: :∨
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::::::::::::,' ヽ:::::、:::::::::::ヽ 、::::::::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::::::::::',ヽ', はいいいいいぃ!?
l:::::::::::::::::l  ̄二 ヽ:::ヽ丶::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::',::::::::ヽ::∧:::::::',___ へ
l::::::::::::::::l r了`i `)ヽ:ヽ ヽ:::::::ヽヽ::::::lヽ::::::',ヽ::::::::::ヽヽ:::', \
',::::::::::::::::ヽl___`´/ ノ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ/ ノ::::::', )
',::::::::::::::::::ヽ く ´ /::::::::::', /
',:::::::::::::::::::ヽ ヽ ノ \:::::::∧ l /
',::∧:::::::::::ヽ , ∠ ̄ヽ、 U l ヽ::::::::ヽl /
ヽ ヽ\> , / _____ /ヽ l ヽ::::ヽヽ /
ヽ ヽ〜 / ノ ヽヽ /
/´ ヽ ヽ , --  ̄ / l /
/ lヽ ` ´ / レ /
/ l ヽ / / /
/ l ヽ / / /
( l ヽ - /
l: :j: : : : : : : : : /: : / /: ; : : :.!: :l: : ハ
j: : : : : : : : : :::/: : / / ;イ:ハ: : i : !: : : ',
l : : : : : : : : ;-|-‐、 /::/∥-!: :;,_:.|: : :.:.|
∧: : : : :.|::::/__ヒ/、/:./ ∥ l_/_レ:|: : |: | え・・・
/:::{: : : : :.|/ん:ハ` 'んハヽ|: |:.|: !
/::::::',: : : : :| `弋:::ノ 之ソ イ:/: |: ! それって・・・
/:::::::::::',: : : : ', . //:. :.|: !
/, イ:::::::人V: ヘ:'、 ' ル/ : : |: |
/ /:::::::::::::∧ : i\ zュ . イ: /: ル |
_!::::_斗≦∧: :', > . , <// / /: :.リ
/ 込: : : : : : :',: :ゝ ≧´/: : \/://レ'
/:::. ∧: : : : : :ハ∧ /j: : :.∠::X:/
/::::::' /:::∨: : : : : : ∧ー、 ,-'/: : : :/ //`¨ ,
. ノ:::::::ノ .∨: : : : : : ∧___/: : : ;/ // ス ',
/:::::/ ヽ ./ \: : : : : :∧ /:. :./ //i ' l
∨:::::\ :}イ `ト、_: : ∨ / ∠/、 } !
. V:::ヽ::\ |} `ー--≧/ ∠イ i::! ハ
';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;/`/;;;;;;;;;ム__ /;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ';;;;;;;;'.l;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;rッァ-乙/、 ̄7;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;/ ,';;;;;;;;' i;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iン"/;;:::::心ュ、ヽ ム__/ /;;;;;;へ、_/;;;;;;;/ ,';;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;| 暦お兄ちゃんと撫子の新居!?
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|`/ {;;::::(;;;::::;}ヾ ム/ /;;;_/`7;;/;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;| _ヽ、;;;_ツ 彡;;;ャ=-ュム';;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|| お義父さんとか誰も邪魔が入らない、
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|\  ̄ ̄ て::;;;;::::ヾヾム;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;| \\\ ヽ:::::::ツ iゞ |;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 二人だけのラブラブ・スイートホーム!?
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;l ー`ニ ´ .|;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;| l;;;l i \\ ,;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 二人の愛の♪
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;l .l;;;l ´ \\ ./;;;ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;| `ー /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ト、 _ _ /;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|';;;;;;;;|;;ヽ ` =‐` , ';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;|;;i;;;;;;|;;;;| \ /;;;;;/;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;ヽ;;;;;;;;;;;;;|;;;l;;;;;ト、| \ <;;;;/;;;;';;;;;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;|;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;レ:;l;;;;;|;:;ヽ、 \ ィ<;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;i;;;;;;;;;;;;;' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;|
;;;|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;l;:;:l;;;;;|;:;:;:;ヽ ー< /;:;:;:;:ヽ;;;;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;|
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l:::::::::::::::::::::::/ ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ここは驚くところで、
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ . 喜ぶ場面じゃないから。
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l 撫子って、たまに感情のポイント切り替えがおかしい方向にいくよね
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l
ノ::::', ノ:::::::::::::l そのままだと人生が脱線転覆事故になるよ?
´ヘ::', - _ ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
式さん久々の登場だね
たしか年齢が暦夫婦の合計と…
しっかし、これ、なじぇ?ってくらい破格の好待遇だな
ファイアーシスターズやぽきゅが知ったらキレそうだw
どうも親がしがらみになってる感じでそっから思考停止してるのかな?
なら隔離して落ち着いて考えてみるのも悪く無いか
_,.. -‐=ニ二_¨¨゛ 丶、
,. '" (†) `ヽ、 \
r'" cp `丶、_ \
\ _,.-==== 、___ `ラ
`v'" , // イ \ /
r/ / / / ', /`〈
〈ミヘ / / //,' / i ハ: ヘ
〈ミ{丶{: : i {从リレ/ / ハ ィ } ・・・
〈ヘヽi: : iャ示テ-、// :ィチ从 イi
ヽi:(i: : i ゝ-' ´ , 弋ノ / ノリ それが判っているなら、
. 个i: : i i 丶 /イi
:|::'; : i::i 、 _ _ /i iiリ 可愛い幼妻をちゃんと教育してあげなさい!
」__ム: :iリ=> __ イ:: ハi
<i::::i:::::ム: ',{:::::::::o}:::ト- 、i:: ir‐、 簡単な家計がこなせる計数くらいなら私が教えてあげますが、
f´i:; V´ \ _,.;ミミヽ;\i ii i |ヽ, /i
/ ̄ ̄ヽ, y i i!`''‐.,,ヾヾヾ\ i ', // /`'‐x 他は夫の義務じゃありませんか?
./ `' `''V,ヽヽ,i! `''‐.,,ヾ;:;ヽ! レ'//;:;//
i i ヽi ;i! `'‐,ヾヽ i/;:;/, '
i ',ヽ,'i! └―‐7 , '
!⌒', ', :i! .: ,':∧
!o/;i v'' ,'i! /! ,'/ ヽ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl まことに申し訳ありません
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', ですが、僕にも事情と僕なりの考えがありまして
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
>>895
ファイヤーはわかるがぽきゅ?
, ‐ ´ ヘ `ヽ,
, ' ヘ ' ,
ム ハ ハ
l ' , ヘ
ム \ ヽ
i" ゛, 'l
∨ ノ /
∨ / /
|冫、 , -‐' | `/ \ 教育されちゃうんだ・・・
ノ|_|\ _,ニ-──────' \
, -,' -´/ l ハ` ̄ 、 / / , l\\ 人に聞かれるからとか、もうそんなのなくって、
´ //| | ,.',',. ー‐\_,二-─-一' / |',', ヘ |
// .| , | |ヘヾ ' // /‐- ,|. ',', ` 名実ともに、撫子がお兄ちゃんのお嫁さんに!
|/ / ̄ .| | ヘ`ー 、 ー一 , -r' /// ./ `ヽヘ
/ | ヘヘ ハ 丶`r ─ 、/ /// ./ |. `l とうとう、お兄ちゃん好みの女に夜の教育をされて♪
,' | 〉ヘ l´.彡ミ `l // 〈 .| |
| .〉 / 。 | 〈_l | 。', ∧ .|
.| / ` ー 、 .| | .|, -─一' ハ |
| / | ノ ハ 、 ∧|
|./ l'l'´/ ハ ヘ`ハ 、 .∧
/.ハ , r'´| |/l / ヘ 、Y ヘ `ー、 ハ
/三三三三三┼三三三三三三≧x::::::::::::\
\三三三三ニC|O三三三三三三三ニ=-:::::::\
\三三>―┴―-=ミミー=ニ三三三三三>-\
>'" > ミー=ニ三三三.::::::::::::/
/ ./ .::/ .::: X´ .:::>=ニ三三__r一'′
/ .:/ .:.::/ /.::: /.:: \..::, ィ /.:: 7¬、
| .::::/ .:,'⌒/.::::.'⌒Y>=ミメ、/.:: /|:. \ そこ! 色ボケしてないで正気に戻りなさい!!
| .:::::::.:::/ //....イ人 ( ノハX.:: , ' |:::. l::. ヽ
|.::::::::::人(,/´.: / ⌒~゚フ/.:: /ァ=‐|:::. ト、:. i 今の手持ち資金では一人扶持に届かないんですよ?
_ _j.::::/ .:::ノi.::: / / . '" (ツV|:::: |ハ |
‐ァ.:´.::::>.:´.:::::ノイ ..::::´/.::: i /ィ=- 、 乂/ |::: 八 lノ 大雑把に二人で半年分の生活費しかありません!!
⌒''<´ ̄.::::`ヽ.::::::::::::::/i:::l: : lU / /ー=、_,ア ノl |:: / ノ
、...:.::::::>ー-‐=^ー-=ニ7|:l: : | {、_/、/ イ 八 |::./ そこをどう切り詰めるか、ちゃんと計算しなさい!!
 ̄ __,/ |.::l: : |\ ー一' /|:::.\:. ノく
/.:::::::::::::::¬:::l: : | `ト . _. イ 八:::. ヽ :. .、
,∠二.::::::::::::::::|:::l: : トミ_,l―=ミ__ \:::. ヽ _::: . ̄ミメ、
, -=ニ二三≧x:::::::::::::|从: : ト、 /⌒ヽ \:::::::::`ヽ \:::. \ `ヽ:::. .ハ
/.:::::::::::::::::`ヽ:::::::\::::::::::::从:.:| {:::::.. \ ).::::::::::::l\ ー=ミ. \ j/ ノ
..:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::\:::::::::ハj }トミ:::x<  ̄ ̄`ヽ::|:::::i \,ハ
>>898
不知火半袖
>>898
半袖のことじゃない?
なんでぽきゅ?
.:;| \\\V//////
;.;|──\ヽvV//〃/──────────‐ 、
;.;| ̄ ̄ ̄|川州川/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\\
;.;| |州川州| ;..;. ;. ::;;.; | \\
.;;| |川州川| | \
/| .:| |州川州| |;.
| | |川州川| ;,.. |:;..
| | |州川州| ;.;.... ;.;... ;.;|
/ . ;| ̄ ̄ ̄|川州川| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^\;....
.:;| |州川州|"""" """"\.
.:;| ,,,/八八ハ八_,,,, "\;..,.
.;:| """"""""""" "\;
:.;|_"" \.,
:.:| \;;;...
:.:|__ \
:.:| """"""" \
/"" """"\:.
/ \
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:. ガウェイン様のところからの帰りに、
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.:
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´ 大河さんのところでおおよその話を聞いたけど・・・
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,' ねえママ、あれっていいの?
!:.:.:.';.:! `、 U.,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':. うちはうちで、家賃くらい取った方がいいと思うんだけど
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄ 大河さんと別に・・・
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
↑
仕分け予算以下略
.
シオンえらい役目引き受けたなぁwww
都古の言う事もっともである
家賃請求して追い込まないと駄目じゃないかなこの二人w
, -- ―― ´l
γ / ,、l
. / / ' / ヾー┐
/ , / |
. l / // / / i |
| / /, イ // .,イ ll : .|
l/ | ´ フ /// .〃 /l,i | .|
| l ニ≧ニュー‐' ' ///.| | | うちはたまたま、貴女達と寄子達の子との歳が離れてるけどね
l l | 「`辷リ ` ' ィ≧ト .| |
. | | | | チソヾト | | ねえ都古、それが寄子夫人衆でも自分の子供でも、
l .! l .| .| ヽ`¨ / | .| ||
| | | l| l .\ -‐ / .| | l .| ちゃんと教育を含んだ物を教える事ができる自信ある?
.l l l !| .| \ <| .| | | /
从| | || .| 丁 ,イ / lレ'リ
「 ̄ ` ー ―- ⊥_/ レ' レ'リ
| |
/_ 〉- ―、
/ ` ー ヽ
. / 、 ∧
../ \ ハ
〈 _ 、 \ ハ
..\' ` ー- 、\ \ ....::ハ .ハ
\ `ー\ ....::::::.....ヽ::::::::::::::} l
-===-
ィ´ \
/ / 〈 ̄∨ ̄|
{ ̄`∨ / / \:::::::::::}
. |:::::: / ∧ | ヽ \ ∨ニ_」
`Y´{ | ∨\ |\ \ |:: / ああ、姉さんや私の教育練習題材って考えるなら、
廴| |ィ芹ヘ. \|ィ芹ゞ | ∨
/ .!弋zり , 弋zり | \ 家賃分くらいの価値が出ますか
′ .人 。 ノ / 〉
/ / |> ─一<`∨| / 暇がある時なら、私も教師側で参加していいんですね?
/ / .| ー─ _ノ .ト、. 〈
/ / _ノ ィ´ ̄ _ノ \ \ その教材ってことで
. / 人 〈 〈_ < { │ `  ̄ ̄> __
. | イ´/. \_>.∧ `}ノ-|=-|
. ∨´ ̄ / / ヽ / .ト、
/ / / -=|==∧ \
. / / / -=|==- ` ______
_ イ¨´ ′ ./ | ヘ
| | / ./ -==|==- 、
ちゃんとメリットの計算もできてるのか
さすがは亜美の生母
>>902
原作での効果音でぽきゅぽきゅいってたからでない?
そう呼ばれてるのははじめてみたけど
ィ=-‐ー‐― ― ―― ― 、
r' ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
}ヽ丶丶ヽヽ ヽヽ ヽ \
/ヽ ヽ ., ヽ \ \ \ \
/ ` ., ., ` ` . ‐- \ \ ヽ
r '´ / ̄ ヽヽ , , ヽ 丶 丶 }
| i | ハ 丶\ ヽヽ \ | | |
| | | | i | i ‐-ヽヽ‐- __ヽi | ! 貴女は忙しくってそんな暇ないかもしれないけど、
| /i| i i ヽヽ ヽ ヽ L.._/ /  ̄ 三三__
| / /| | | -‐ i ヽ ヽ ヽヽヽヽ / / ヽi |  ̄‐- 時間が作れるならいいわよ?
}/ // i !', | \ヽヽ -― -; / ゙ヽ ヽ|
/ // ∧ | ヘ i /  ̄ \', / / ,:' / i | それに、連帯保証人もいるんだから失敗しても損が無い
/ // / ハ | /iゝ ` / / ,'_/l i l i! ハ
/ // ,' .; ヘ/ | ’ ; ,:' i| i l i li ハ 成功すれば平騎士でも貸しのある相手が増えて、
,' ,' i ; i / / ` ., `  ̄ i i i:| l i l il/ Y
i ,' | i ; | ,' / ; ; : :` ., | | i! | i l i | | どっちに転んでも大河と貴女達姉妹の絆が深まる!
/ | i ; | i | i i : 〈 ̄ ̄!`_¨´! | 「 ̄ ̄ ̄ヽ| /
¦ | i | / r‐--‐イ「 〉  ̄ i | i| /´リ 安い投資だと思わない?
| ハ | / i ゝ |! | i .. ノ-‐―― 、
レ 'j / i `ヽ. | | i| / ヽ
Y l ヽ. `ー¬ |/ ´ / \
| ; / `ー ' i ,' i
| ,ィ' ` i/ |
↑
仕分け予算する家に生まれた
税金巻き上げ係りの嫁
,. ... ._
, '^´::::::::::::::::`ヽ
ト<_, -、::::::::::::::::;::::::ヽ ,、_-、
∠rLl,. /_/,ハ:::;l:::|:::;:::::l了 ,イ }‐' ,〉
ム!::Lト',イイ_ j/ jハ/ト、::| / l ヽ-' 流石ママ!
|:::j::{.'f。::jl` l。iト}::::|' | 「 |
ノ:;::{::::} `" ,. `' ハ:::| | l | 利子以上のキックバックが保証されているなら、
r':;:イ:::::}__\、__ '.. イハ:::(. | ヽ|
Y::/:/ フ^ヽ.Y:;r:イ:}::|;:::} ヽ ,/ 計算できる数字で貸し借りせず、
ノ/::{ / `ヽl:::f{:::ハ} /`´
r'/,):::| | `ヽ)} } 他から延々毟り取ると
)l/ノ' ト、 `ヽ、
/ \ /\
/ ,>、 / .,入
,′ _, / `ヽ、 / ,/ `>
,′ ^゙] ヽ/ /ヽ-'´
さすがですお母様www
カーチャンが黒いwww
当然だな
ボランティアでやってたらキリないし
r―-- 、
|
|
.!
.| \
.| i \ 、 ヽ、
.! i. | |i i, .\ \ \ i
l l | .|. |l, l. ヽ \ \ ヽ、 l
i | | ! l l, ヽ ヽ \、 ヽ ヽ. ト、
| .| | ., |i,. l ヽ ヽ、\、 \ 、. \ \! ヽ それから、私が見て聞いた限りだと、
| .| | .| | l, l,. \ ヾ:、 ヽ;.、 ヽ`ヽ、 ヽ |'ト
| .| .| l. | ヽ__l、,,,,ゝ、ヽ ヽ、\ヽ、\ ` ヽ|.l あの夫婦は一回他と切り離さないとダメね
|; l、 _,」.;┼l'´,.=;_テ;ー;ミヽゝ ヾ `` | l
|i ヾ、 f-‐|く. i、,.゙_ノ .| l 関わる以上、リターンの大きい方向に進んで欲しいから
!| ;ト、ヽ、ヽ``"´ l. l
!| { rベ.l` l | 現状脱出支援の為にもこの方がいいと思ったのよ!
l |! ヽ\ ヽ |.!
| |l ヽ、. \ ` ´ __ .!
| |.! , i``^ヽ ,. -‐ ''´ ,1
| .!.! |i | ` 、 / |
| !.| .|.! |. i l`ト.、 / !
.! .| l, | !. | .|i, l, |:::::::`:::::..-.-‐:ク′ |
.| !. l. | l |! l.l. l, !::::::::::::::::::::/ __,」
l | l |. l,. |l,. _」,L.-‐'T!::_;;:: --‐''' ´ .| /
l. |. l i, | l. |l; lー '' " ´ | /
ヽ, ヾ:, |i, ヽ ||i, | j/
ヽ. |l, ヽ. |.l |
_,,,,-- ,,,_,,,, -- ,, _
,r'" ` 、
,r" ,i . ` 、
i'''' f" ,i ,i i. ./.l .i 、 `i ':、
i'::::;i' i .i'. .i' / i .i, i, i, i, i'''' - ,__;;'--,
l::::;ii ,i' ,i' i i' i, 'i, 'i,. 'i, i l::::::::::l::l;;;;::::i
i;;;;;i'i,ii ii-i',レ_ i,_'i'>i-'i-i i;;;;;::::';'';;::::::::i まあ、話を聞いた限り
/i''`'i`┬┐ `'┬─┬i ;';;;i .i;;;;;;i'i'
`-i .i .'っ i .っ .i l . i::::::::::::i あまりにも環境が悪すぎたと思いますけどね
. i i ! i__,' ' --' i l::::::::::::i
i .i .', .'' ''' i l:::::::::::::i 親と言いますか、家と言いますか
,i .i `. 、 .っ .U i l:::::::::::::i
i .i :: ::i :`...、 ,, - i l::::::::::::::i
,i i .::;i:::i::::i:__┐__''____,,,i l:::::::::::::::i
,.' ,, i ::::i:::;i:::;/:::::ii::::::::::::::,' i::::::::::::::::::::::i,
i ...i ..:,,i::::::;.':::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::.... i:::::::::::::::::::::::i,
.,, '' ::,,':: :::i':::;::':::::::::::::::::::::::::::::::'i::: .':,:::::::::::::::::::::::'i
' :::::::i:::. .::,,i,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' :::i':::::::::::::::::::::::::'
財務閥は死狂いなりw
>>908
トンクス
そういうことか
原作何年も読んでないからわからなんだ
価値基準をこれまでと切り離すことで自己を客観視させるって感じかね
でも、同じような環境の家庭の方が圧倒的に多いんじゃない?
しかし本当にこの撫子はウザいな…
現状を把握する気もなければ眼には暦しか映ってないし
暦の邪魔しかしてないという…
>>916
家庭板でいうエネ発症中ってやつかw
_
l´  ̄`` 、――― 、
|l\ ` 、 ヽ__
r'´ ̄ ` : :\ 、 ヽ\
l , \ \ ヽ `、
| / ` 、 ヽ '. |
. | ./ l i ` 、 ヽ l |
j / / j l l \ ` ヽ | |
/.' / / ハ ト. ゙、ヽ 、 ヽ \ ヽ リ プラス、おそらくだけど、
/ l イ ハ|‐ヘl、ヽ ヽ \\ }\ } ヽヽ l|
/ l/ ト. |< ヘニナァ \i\ィヘニyノフソ ハ| | 本人達の資質もね
イ ヽ. l ` ̄´ ` ̄´ // l /l
/ /::ヽ ゝ l / リ l| 実家と婚家、それぞれの寄子とその家族も含めて、
/ イ /: : : : ヘ | / ,' : ||
/´/ j: : : : : : :ヽ ー‐‐ / /: : i.| いままでに私の見た人の人生から想像するに
l / ィ ハ: : : : : : : :l\ ´ ,7 /: : : :|.|
| イ / |/ l: :ト、: : : :⊥__` - ´/ /: : : : :ハ|
レ' |/ ヽ| |\|  ̄ ̄/イ ,イ:/l イ/
,,r〉 レ'l/ k' レ' リ
_ , -‐ '´ ヽ , -‐ `` ‐- . __
, '´ ` ´ ` ヽ
/ ヽ
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.: 資質?
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `、 .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
,r'ー'´ ,ノ .,ノi, ',レ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `、';.`、 !
>>918
ロックの家にタカリに来た零の末娘ともなれば仕方がない
まだ、暦に一途なだけ救いがある
/"`''''--.,__
| .ト, `'''---...,,,,,__
r---.,」 :|ヽ `'''''--.,_
/ :::::|ii\ ヽ, `-.,
/ :::::::::::::::\_\. ヽ, . ヽ
/ .:::::::,:::::::i::::::::\\_ \ '!
j ./ .::::ノ .ト::''::..'::\'-.,_-.,_-.,_ \ ヽ
ノ .:/ :/ /: |ヽ!ヽ:.. \:''`''-..,,_`''-.,_ ヽ |
| .:::/ / /| | '.,'! ヽ, \.,'\,:`'''--.,_-.,_:'!, |
/ ::/ |./ |.| |! ヽヽ\, \., \:::''::" `'-\|:. ヽ 都古、貴女は聡くて強い子だけど、
| ::/: ::|イ |ト, ||. \.,_\., \ .,ヽ:..|:. ヽ \. |
! .:/!: ::|''T"!T`'-| \--'''''''''''''H-.ト.|:: '! ト'!:.. ヽ それに亜美も多分・・・
j ::/j:i: :::|;Vrt"Tヽ,| \',.ri―-t.,_`|:::|:: .| |'.,!,:. ヽ
|.::/|:|: :|:| '!' 」_!`\ __ ヽ `'フ,`'''| ヽ !: ト'!ト, | 聡くて強いから判らない事も世の中にはあるのよ
,./::/;|:|:. ::|:'., | _,,.-'''"ノ  ̄ ̄ .! | |:. | ',|\ヽ
/ | :/!|:.!:. :W:', ト_ ,-'" ,..-'" ノ!. |: |!: .! |! `,|
. / | | !|::|::.. !ヽY/ /',_ ,.ィ'|::! |! .ノ!: | | \
. / || ||::|:::. ! 入', ,r'-.,.r'ヽ, ̄ _,-'/r!:|:j./| /,|: j i \
| |! |::|',:. | \',''"/ \ ,.-'"ノ"j V | /|'.! /| / ヽ
./ |! ヽ!ヽ. ト., ヽ,! ' / | \-''"''::/ / |':/;j // ,/ ヽ,
| | \\!\ ヽ \-.」`'" /./ /:/:/r/ ,r''" \
! ,r--.,_ ` \'!トヽ |. ヽ`.,`'-.,_ ノ_ /',|:! / \
ヽ `'''--...,,,,,_ \ `., ヽ '! \ミ.,__/ `'' `-.V | `
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:.
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.: はあ
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,'
!:.:.:.';.:! `、 .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
,r'ー'´ ,ノ .,ノi, ',レ',!:.:.i.:.:.:.:.ir<´,r" `、';.`、 !
資質か。
その辺は読者の考察でもあまり触れられてなかった印象
撫子は生え抜きの禊ファミリーじゃないしなぁ…もっとちっちゃい頃に色々教えてくれる年上がいなかったんだろうし
/"`''''--.,__
| .ト, `'''---...,,,,,__
r---.,」 :|ヽ `'''''--.,_
/ :::::|ii\ ヽ, `-.,
/ :::::::::::::::\_\. ヽ, . ヽ
/ .:::::::,:::::::i::::::::\\_ \ '!
j ./ .::::ノ .ト::''::..'::\'-.,_-.,_-.,_ \ ヽ
ノ .:/ :/ /: |ヽ!ヽ:.. \:''`''-..,,_`''-.,_ ヽ |
| .:::/ / /| | '.,'! ヽ, \.,'\,:`'''--.,_-.,_:'!, |
/ ::/ |./ |.| |! ヽヽ\, \., \:::''::" `'-\|:. ヽ
| ::/: ::|イ |ト, ||. \.,_\., \ .,ヽ:..|:. ヽ \. | 誰でもが強くなれなくて聡くもなれない
! .:/!: ::|''T"!T`'-| \--'''''''''''''H-.ト.|:: '! ト'!:.. ヽ
j ::/j:i: :::|;Vrt"Tヽ,| \',.ri―-t.,_`|:::|:: .| |'.,!,:. ヽ 自分の限界を知った、そう思ってしまったり、
|.::/|:|: :|:| '!' 」_!`\ __ ヽ `'フ,`'''| ヽ !: ト'!ト, |
,./::/;|:|:. ::|:'., | _,,.-'''"ノ  ̄ ̄ .! | |:. | ',|\ヽ そうあるべきだと周りに見られ続けたり・・・
/ | :/!|:.!:. :W:', ト_ ,-'" ,..-'" ノ!. |: |!: .! |! `,|
. / | | !|::|::.. !ヽY/ /',_ ,.ィ'|::! |! .ノ!: | | \ 他人の言う鋳型に自分を当てはめる
. / || ||::|:::. ! 入', ,r'-.,.r'ヽ, ̄ _,-'/r!:|:j./| /,|: j i \
| |! |::|',:. | \',''"/ \ ,.-'"ノ"j V | /|'.! /| / ヽ そんな道を選んだりもしてしまう人も沢山いるの
./ |! ヽ!ヽ. ト., ヽ,! ' / | \-''"''::/ / |':/;j // ,/ ヽ,
| | \\!\ ヽ \-.」`'" /./ /:/:/r/ ,r''" \
! ,r--.,_ ` \'!トヽ |. ヽ`.,`'-.,_ ノ_ /',|:! / \
ヽ `'''--...,,,,,_ \ `., ヽ '! \ミ.,__/ `'' `-.V | `
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:. ・・・
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.:
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´ 少し前の姉さんみたいに?
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,' 神の名に逃げ込んで、
!:.:.:.';.:! `、 .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':. 自分で計算したり考えることを放棄気味にとか?
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
>>917
流石に宝剣質に入れるのと似たり寄ったりだらけだったらシオニーちゃんで釣りするまでもないだろう
禊ファミリーでも真宵とかのように未だに結婚相手に殺す殺す言ってるアカンのもおるんやで
>>924
兄・姉は居たみたいだけど、零の子じゃなぁ、って感じかね。
しかし、撫子でこれだと兄姉見るのが怖いわ
>>927
結婚できないかもっていう女性の焦りはおそろしいから…(震え声)
_, -‐ ‐- 、_
, -―'" _, -‐'`ヽ、
/ , ' , -‐'" 、r- i ヽ
/ / / ,、ヘ i ヽヽ
i /i i l lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
i / i i l l l l i i i,iヽi
. i / i i i i i l i i i il
i / i /i i i i i i '"リtl/ l 都古お嬢様・・・
i / i / ヽli /l /'" イ;d l i
/ /l i' i / ,-‐r‐ ヽ、i i 当時のシオンお嬢様にできる事は祈る事しかできず、
// / i ∧ l<ヽ;;d ' 〉i i
./'"l /i i i r'l l l _ /l lヽi それ故、それは言い過ぎです
. l i i i i lヽl ll l ' / l l
. レl N l l l i iヽiヽ 、____ /_〈l /
ヽl、 lレ'/"〜lノ, / ヽ,,l/
/ `゙゛‐- 、 l-、 ゙ヽ、
〉-―-、 >ヽヽy‐、___i
/";;;r‐r 、ゝ`ヽ、 il ̄l l::::::::ヽ
/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;lヽi`゙゛ヽヽ
/;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::l;;;l::::::`:::ll::::::l ヽ `ヽヽ
l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::l;;;l:::::::::::::ll::::ヽ ヽ ヽヽ
, -- ―― ´l
γ / ,、l
. / / ' / ヾー┐
/ , / |
. l / // / / i |
| / /, イ // .,イ ll : .|
l/ | ´ フ /// .〃 /l,i | .| 都古・・・
| l ニ≧ニュー‐' ' ///.| | |
l l | 「`辷リ ` ' ィ≧ト .| | たとえばの考察だけど貴女、
. | | | | チソヾト | |
l .! l .| .| ヽ`¨ / | .| || いまの貴女は自分が王太子妃になれると思う?
| | | l| l .\ -‐ / .| | l .|
.l l l !| .| \ <| .| | | / 答えて
从| | || .| 丁 ,イ / lレ'リ
「 ̄ ` ー ―- ⊥_/ レ' レ'リ
| |
/_ 〉- ―、
/ ` ー ヽ
. / 、 ∧
../ \ ハ
〈 _ 、 \ ハ
..\' ` ー- 、\ \ ....::ハ .ハ
昔のシオンは強敵でしたね…
話が通じないレベルだったからね、シオンさんは
,. ... ._
, '^´::::::::::::::::`ヽ
ト<_, -、::::::::::::::::;::::::ヽ
∠rLl,. /_/,ハ:::;l:::|:::;:::::l了
ム!::Lト',イイ_ j/ jハ/ト、::| なりたくもないけど
|:::j::{.'f。::jl` l。iト}::::|
ノ:;::{::::} `" ,. `' ハ:::| 家の格とか、普通に無理でしょう
r':;:イ:::::}__\、__ '.. イハ:::(.
Y::/:/ フ^ヽ.Y:;r:イ:}::|;:::} 自分にそれなりの自信もあるけど、
ノ/::{ / `ヽl:::f{:::ハ}
r'/,):::| | `ヽ)} } 教育レベルも最上級じゃないから
)l/ノ' ト、 `ヽ、
/ \ /\
/ ,>、 / .,入
,′ _, / `ヽ、 / ,/ `>
,′ ^゙] ヽ/ /ヽ-'´
l :.: .:.: ./.: .:.:.:.:.:.:/.::i:.:.:.:.:.:l::. .:.:.:.:.: \:ヽ:.:. :.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.', .!
.l .: ./ /.:.:.:. ,イ .,'.!:.:.:.:.: !::;. :.:.:.:.:.:ヽヽ.\;,:.. .:.:.:.:. 、 :.:.:.:.::. ', .!
i : .:. : .:i:: ./.:.:.: .:;'i .,' :l: .:.:.:. i ;::. .:.:.:.:.::','.,. ヽ.\;,:.. ::. '.;.. :.:.:.: .', !
l .:.: .:.l i' :.:. .:,;' l; i :';:. .:. l, ';;,::. .:.:.:. ', ';,:.. ヽ.ヽ,;,,::.. ';;,:. :.:. i :.l
.i .:.:.:. .:.:.!::,!! : ,;l l; l :';:. :. l', ',,;;,::. .:. ';,:';;,::. ヽ.ヽ;;;,:::.'.;;,::. : l:.:.!
l .:.:.:.: :.:.:l::ハ ,;;i`ヽ!:l :';:. ' !:'; ',';;;,:::.. i;,:',;;;,:::. :.:.ヾ、;;;;,:.';;,:::: i:.:.
!.:.:.:.:.:.:.:.:.'!:i`;::.,;;;ト 、,',`ヽ、'.;:. '! ヽ'.ヾ;;;,::::..l';;,',';;;;,::: :. :ト、、;;;l,;;,::. l:.:.:l そうね、でも歴史を紐解けば、
.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:;l',l. ';;;;;;l_以シヾ,ヽ '.;:.. ', ヽ',_ヽ;;;,::!';;;i ';;;;,:::. ::!:.ヾ;;;!i;;,:: i.:;.:.!
. !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;!ヾ ヽ;;l `"'' ヾ:..',''ニヾニヽ;;;l`!;ト';;;;,:.:... |:.:.:.','j:l;;;,:,'.:;,.:l 下級貴族から王妃どころか、
.i.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:;! ヽ ヽ! \', 'ニkテヾトl:i、_',;;;;;,::,;i:.:.:.:.;;!l;;;','.:.:;;.:i
.|:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:;| \ `''ー'ヤli´:::';;;;;;,,/!:.:.:.:.':.i;;/.:.:.;;;.:l 皇帝妃になった女性もいるわよ?
.!.:.;,.:.:.:.:.:.:.:.;!. , .ノ ノ .: ':!;;;;;/,;!.:.:.:.:.:.ソ.:.:.:.:;;;.:i
.i:.:;;.:.:.:.:.:.:.:.:!', ィ′ .::::/,」;;/,;;;l.:.:.:.:.;/.:.:.:.:.:;i;;.:! . 家格を条件に計算したそれって、
.l.:.;;l;:.:.:.:.:.:i::l',ヘ 、,,__‘ ´ .::/,.ィレ',;;;;;;!.:.:.:.:;;;i.:.:.:.:,;;!;;:i
i.:.;;i;,::::::::::l::lヽヽ 、, `'''ー-- .::;イー'/,;;;;;;;;;;;;l.:.:.:.:,;i;l;,:.:.:.,;;i!;;:! 鋳型に当てはめていない考えって言える?
.!.:;;l';;,:.:.:.:.:!,',:ヽ,\ ゛ , r'ソ,;;;;;;;;;;;;;i;i;;;;;;;!:.:.:.,;;!;l;;:.:.:,;;;ル;l
. ヽ:;l,';;,:.:.:.:ト,:',:::.\\ , ォ'iヽ、;;__;;;/';/ル;;;;;i.:.:.,;;,'!;l;;;:.:,;;,'l;;リ
.,ヽ;!::';;;,:.:.l:'.;;,:::::::::ヽヽ、.. -‐.'".:/ ノ.::::::::/,ィ' .,','j;;;;;/!:.:,;;/i;,i;;;.:,;;,' .!/
.,. '" ヾ;,:ヾ;,:.:! ヾ,:::::::::::::.` ー--‐''"./.:::::::::::::::: ,ソ ,',;;/ i:.,;;/、!ル;;,;;/ ./
,. '" \,ヾ;,',:::. \:::::::::::::::::::::::::::::':i::::::::::::::: / // ,',;;;/ ,',リ;;;;;/ ./
. ` ヾ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::: /' ,',;;/ ソj,;/ '
なんとなく言いたいことは分かった。
言語化は難しいけど。
王太子の好みは赤くて平らである
アルトリアさんという凄まじい例があるしな
>>935
しっかり者で毒舌だろ
暦の固定化された常識の方向性がアレだったってことかな?
アレを変えたガー様はもっと評価されてしかるべき…ゴメン、無理言った
現王妃が奴隷から王妃ですし
>>938
周囲の声に圧迫されて、自分で自分の限界を決めちゃってたってことじゃない?
やらない子「玉の輿狙ってたあの頃が懐かしい」
ただ玉の輿を狙うのと、玉の輿を狙うために己を高めるのは違うからね
>>941
周囲に合わせて自らを変えるやる夫さんとはある意味対極だな
,r'´ `ヽ、
,r" ,i ', .', '., `.、
_,,,,f".,' ,i ,!i ', .', .',r‐--ゝ
r''´;.':,i ,' .,i .;!i i .i .i .i i;.:.:.:.:.:
. ,!:.:.:.:,'i .i .,i'! !i! i, i, 、!_ .! ,i.:.:.:.:.:. ・・・
`、:.:.:.:.! i i.7i''i´!` i ト、ヽ ̄,! `、:.:.:.:.:
`、,:.';! !.i ,ir'7ヽ、ヾ ,r'iっ'''i、!`'7:´ 努力する意志と運の要因が強すぎませんか?
,!:.;.i,.i `!`、っ,! 、!、,ノ,! ,i.:.:.:
,!:.:.';:.i' i  ̄ ′  ̄ /.f:.:.:.:,' 例えっていっても、ちょっとそれだと・・・
!:.:.:.';.:! `、 U .,! ,!.:.:.:,':
,r7!.:.:.;r''i `i、 - , イ .i:.:.:.:,':.
,r",r"ヾ;i _,i i_,`コー‐__'´,!::i i,;,;,_;.:.:
_,!r'‐--‐'´/ ,ノ!-⊂Y⊃: ̄:i.,' ,i ̄
,f ,, - ‐ ' ,f ,f .i'´:.:.:.:.<:.:.:.:.:.:.:.:!.; /:i'' ,,
! ,, ,r' ,r''´!,' i,ヽ,!:.:.:⊂,!⊃,;__:.:.:!.', `、!' ,,
i, '',,! ! ,r'、' , `;:.:.:.:.:,/;f´- `i:.`、! `、
,ノ ,ノ、 `、,!.,',r' _,ノ:.:.⊂iニ!'´_, _,,r'`、:.ヽ、 i
/"`''''--.,__
| .ト, `'''---...,,,,,__
r---.,」 :|ヽ `'''''--.,_
/ :::::|ii\ ヽ, `-.,
/ :::::::::::::::\_\. ヽ, . ヽ
/ .:::::::,:::::::i::::::::\\_ \ '!
j ./ .::::ノ .ト::''::..'::\'-.,_-.,_-.,_ \ ヽ
ノ .:/ :/ /: |ヽ!ヽ:.. \:''`''-..,,_`''-.,_ ヽ |
| .:::/ / /| | '.,'! ヽ, \.,'\,:`'''--.,_-.,_:'!, |
/ ::/ |./ |.| |! ヽヽ\, \., \:::''::" `'-\|:. ヽ
| ::/: ::|イ |ト, ||. \.,_\., \ .,ヽ:..|:. ヽ \. | その鋳型が自己中心で極端に上な妄想レベルの人もいれば、
! .:/!: ::|''T"!T`'-| \--'''''''''''''H-.ト.|:: '! ト'!:.. ヽ
j ::/j:i: :::|;Vrt"Tヽ,| \',.ri―-t.,_`|:::|:: .| |'.,!,:. ヽ 鋳型の選択が人任せで下過ぎる人もいるってことよ
|.::/|:|: :|:| '!' 」_!`\ __ ヽ `'フ,`'''| ヽ !: ト'!ト, |
,./::/;|:|:. ::|:'., | _,,.-'''"ノ  ̄ ̄ .! | |:. | ',|\ヽ 広い視界じゃなく、狭い視界での鋳型選択だったり、
/ | :/!|:.!:. :W:', ト_ ,-'" ,..-'" ノ!. |: |!: .! |! `,|
. / | | !|::|::.. !ヽY/ /',_ ,.ィ'|::! |! .ノ!: | | \ ついつい ” 自分にとって楽な鋳型 ” を選んだりね
. / || ||::|:::. ! 入', ,r'-.,.r'ヽ, ̄ _,-'/r!:|:j./| /,|: j i \
| |! |::|',:. | \',''"/ \ ,.-'"ノ"j V | /|'.! /| / ヽ
./ |! ヽ!ヽ. ト., ヽ,! ' / | \-''"''::/ / |':/;j // ,/ ヽ,
| | \\!\ ヽ \-.」`'" /./ /:/:/r/ ,r''" \
! ,r--.,_ ` \'!トヽ |. ヽ`.,`'-.,_ ノ_ /',|:! / \
ヽ `'''--...,,,,,_ \ `., ヽ '! \ミ.,__/ `'' `-.V | `
鋳型にはめちゃうってのは悪い方向だけでなく皆自然とやってしまうってことかね
黒猫ェ
まぁありゃりゃぎさんは騎士の家の生まれにしては上昇志向が上条さんより低そうなんだよな
/`丶、__ ヽ ノ
____/ /´ ̄ ̄ ̄ ̄/ j/
, '′ . ' / / /
. -‐==≠-‐=ニ ´ /i|//
/ /`ヽ' ̄{
. / -‐=≠ニ二 / / \
/ / / / / / / ヽ
イ / -‐==ニZ. ____ \ / / / , | i
' / / / /\/ / / i | |i
-‐==≠ / ,. -/ ,ー≪ 笊心xイi/ , l |i i八 幸い、シオンは自分の視野の狭さに気づいたけど、
/ / ,.イ { '/ , ′ ┴'-′ / イ ノ ノl /
. , ゙ / / 八_,/ / ;' / ノイxく / あの子達はまだ狭い
/ / / , / / i 乂 \
〃 / / / / / | ‐- , く ヽ \ 一度、狭いだけの環境を変えた方がいい
/ i // / / / /ヽ|i ∧ \ \)ヽ
. |〃///l/ /i/∧//_ |≧=- _ .イ } ヽ 八 都古、貴女もいま環境を変えている最中でしょう?
. { / { 「 ̄{ 八{ | ̄ ゙ ''ー┴く八ノ i∧ハ/
| ├く ,ノ j/
「 ―‐-=ミ ノ 厂¨¨  ̄ ̄`ヽ、
/ 丶、 / \
/ 、 / \
. / ー-= / ヽ __
/__ -‐=ニ {
_, -‐ ‐- 、_
, -―'" _, -‐'`ヽ、
/ , ' , -‐'" 、r- i ヽ
/ / / ,、ヘ i ヽヽ
i /i i l lヽ/ヽ ヽ ヽヽ、
i / i i l l l l i i i,iヽi
. i / i i i i i l i i i il
i / i /i i i i i i '"リtl/ l アルク様・・・
i / i / ヽli /l /'" イ;d l i
/ /l i' i / ,-‐r‐ ヽ、i i
// / i ∧ l<ヽ;;d ' 〉i i
./'"l /i i i r'l l l _ /l lヽi
. l i i i i lヽl ll l ' / l l
. レl N l l l i iヽiヽ 、____ /_〈l /
ヽl、 lレ'/"〜lノ, / ヽ,,l/
/ `゙゛‐- 、 l-、 ゙ヽ、
〉-―-、 >ヽヽy‐、___i
/";;;r‐r 、ゝ`ヽ、 il ̄l l::::::::ヽ
/;;;;;;;;;;/;/:::::::::::::l;;;l;ヽ、 /l::::;;lヽi`゙゛ヽヽ
/;;;;;;;;;/;/;;:::::::::::::::l;;;l::::::`:::ll::::::l ヽ `ヽヽ
l;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;:::::::::::::l;;;l:::::::::::::ll::::ヽ ヽ ヽヽ
>>944
一緒じゃね?
周囲が上へ代えさせたか下へ変えさせたかの問題で
なるほど、わかりやすい。
かわいい子には旅をさせよってやつだな!
☆ 。 ; ’
゜・。゜゜. . ’
。. ; ; 。
,.
☆ . ::゜.゜。・゜゜゜゜
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まぁ、ありますわな。
それだけならともかく、人のせいにしてしまったりとか・・・
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_ _______________ _____ ____
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ー- _ ー――― ′ / ん'
/ ヽ イ ん'
,'ノ Y / .ん'
/ / / ん'
/ / / ん'
/ ,' / ん'
/ / / ん'
. ! / / ん'
イ \ ./ / ん'
`ー、. ヽ\ / .,' ん'
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/ ヽ / ん'
,'ノ Y / .ん'
/ / / ん'
/ / / ん'
/ ,' / ん'
/ / ./ ん'
. ! / ./ ん'
イ \ ./ / ん'
`ー、. ヽ\ / / ん'
ヽ ヽ _ / / ん'
ー―――  ̄ ̄ ̄ ̄ ー――― ,' ん' , , , , , , , , , , , , , , , , , ,
i___|_{ ____」_______」_____」
ニート「私は やりたくない! を努力しない言い訳にしている(キリッ」
節約しないといけないからね。布団は二人で一つ!
, ‐ ´ ヘ `ヽ,
, ' ヘ ' ,
ム ハ ハ
l ' , ヘ
ム \ ヽ
i" ゛, 'l
∨ ノ /
∨ / / えっと、えっと〜♪
|冫、 , -‐' | `/ \
ノ|_|\ _,ニ-──────' \ 改めて、不束者だけど、
, -,' -´/ l ハ` ̄ 、 / / , l\\
´ //| | ,.',',. ー‐\_,二-─-一' / |',', ヘ | 撫子の事をよろしくお願いします!
// .| , | |ヘヾ ' // /‐- ,|. ',', `
|/ / ̄ .| | ヘ`ー 、 ー一 , -r' /// ./ `ヽヘ
/ | ヘヘ ハ 丶`r ─ 、/ /// ./ |. `l
,' | 〉ヘ l´.彡ミ `l // 〈 .| |
| .〉 / 。 | 〈_l | 。', ∧ .|
.| / ` ー 、 .| | .|, -─一' ハ |
| / | ノ ハ 、 ∧|
И:::::::::::::i!/::::::::::::::::::::::::::: : |:::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.'::::::;:::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::_,。|::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
,::::::/:::::/:::::/::::::::::::;。s≦ .|:::::i::::::::::::::: i、:::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
/::::/:::::/::::;/::::::::/ .|::: |:::::::::、:::::|:ヘ:::::∨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
':::::_i::::::{//:::;∠z。、._ .|::::|::::::::::‘,:!:::ヘ:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
i::: / |:::i:::::://:i ¨ニ=z。、_ |:: |、:::::::: ∧!::::::ヘ::::∨:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: |
|:: | |:::|::::´::::::::| >z。、.._`≧=!: | ∨:::::::∧::::::::::\:∨::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::| いま真剣に考えなきゃいけないのって、
|:: | |:::|、::::::i、:::|´弋弋z歹>、 |: | .∨::::::∧::::::::::::::`\::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::!
|:/| ヾ{r'\{ ヾ{ ` -= ´ !::| ∨:::::∧;::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::: , そんなことじゃないから!
|' .| ! 八 ヾ! .∨::::∧ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::::::::/
.|‘, ノ| \:::∧ ∨:::::::::::::::/::::::::::::::::::,i!:::::/ 恩や借りを返せる返せないと別に、
∧.`ヽ:! \‘,Ⅵ:、::::;::/i:::::::::::;:::::/}|:::/
/::::>。、| i `ヽヾ! ∨/ }>イ///,::/ これからどうするからだから!!
/::::;:::::::::| .! | .リ' .//´, / リ'
./::/レ<| .i U 、 ! /ムイ/
/´i≦////! ‘, ヽ-:' ./_ ノ
|∨///,:| ‘, ./:::/
| \//.| ‘, __ /:::::,
|\: :.\| \  ̄ ̄二 /::::::::::|
> 努力しない言い訳
助けて耳から激痛がするの
/ r''゙ r‐く__ / // ヽ
{ { /`ー-ミく { { / } ∧
人乂 ___ -‐彡 / \`ー弋 ̄`< / } ∧
`ー-----‐ / / / /__二,,乂⌒\\ ノ// ノ l ∧
// / / //l/Y゙んリ价ヾー--\`<ニメ// l l ∧ うん!
/ / / /! / / l l {込シノ >_< Y /j j l ∧
/ // / / { / / l | `` ん芯㍉{ l/ ト ヽ 撫子とお兄ちゃん、
/ / / , / l// l l {代シノ )}l l / い \ヽ
/ / / / ! l / { { 〉 l } " ``く /l l/ い ヽ ゙、 二人だけの生活!
/ / / / /l l/ い ノ ノ └-、 /ノl l / ゙、∨ \\
/ / , , ! lλ l 人 l / /l  ̄` r--‐ 二彡ノl l l ヽ\ \\ --っ
/ / ! j|l ヽ 、 \ ∨/ l\  ̄ / / ̄ } l } j l {ヽヾ、 \ _ヽヽ// ̄
/ / l| l ! い 斗‐-ソ癶 V 、___ -‐'' / / / ノノノ/ } 人 い ` ー---气 く
, , い い\ハ ∨ {_ノ ヽ\゙、 / /! / //// l !\ ヽい ヽヽ
l| 、 、 ト、\ミハ 、 Y ヽヽ / { l j /// / j j \l l } }
! { \\j\/|l i ヽヽ /\ l l { {_ノ /} j/ l l\ j j
い 癶 \{ |l l `〜い `弋l トー-く /ノ / l ト、 \ //
、 、 / /弋__〉 } } } |l l r'" l ト、\ Y / j j \\/
ヽ\ // l ノノ {Y^}r l l い \\! / j j / 癶 ヽ
弋 ゙く l// V j ノj jr、ハ___ハ_r゙、 ゙、 \\ // {/ Yハ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl そう、ちゃんとどうするか考えないと
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::', ( そうだ、この子を守って
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', 途中で自滅しちゃうにせよ、
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl それがなんとか僕だけで済むように )
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
内陸部の夜は冷えるからね、燃料の節約だから仕方ないね
撫子の矯正大変そうだなぁ
そういう嫁を教育するんも君の仕事なんやで
追い込まれた状態ではあったけど、選択権が自分にはないのを言い訳に考えることを放棄してたんだよね。結局。
他と切り離されたことで、自分でどうにかしなきゃいけないって、本当の意味で切羽詰まったことで考え始めた暦。
後は生き残れればいいだけだ!w
このふたりの思考……
やっぱり、とりあえず合体しちゃった方がいいだろ、これ
/ \
/ ヽ
/ l ∧ 弋⌒ヽ
/ / / / } l l ∧ ⌒い
-――-、 /} , / / / / / j } l l∧ l l
ノ/ ̄ ̄`ヽ\ { ノ j l / / / / / / / / ! l ∧ 弋⌒ヽ l }
{ノ \// <こニ二ー-、l / / / / / / ∧l l | ∧ ヽ Y ノノ
/メ ヽ ノ ̄`ヽミ<__/ / //―Y l } } \ } }/ /
{{ >''"二二ニニニニー----‐ ''"-‐//‐,,xzzミ、 l j j \ `''ー----‐―j j/
У/\\/ / l l l / ,,x芍芯ミ // シう价j} 》 ∨ ハ \ ー----‐/ / _
{_ノ`ミニ彡 / /l l //《 {代リj} / / 弋;;;ン }゙、\ / ゙、 \__// 弋_ \
{ 〉弋⌒\ >'"/ / l ∨∧ `ー'" { { // \ \ ゙、 \\_/ ⌒) )
{{ ⌒\\ x''" / / /人 { {\\ ;:;:;:;: 乂) { :;:;:;: //j /ー-ミ、 ゙、 ヽ ミー------‐'"/
人゙、 \\ / /-―/ / / l ト lヽヽ __ f__ノ / / ハY i \\  ̄ ̄ ̄ ̄
\\ __>'"/ー--‐/ / / / l l い }} ^ ー-‐'" / / / }} } ト ヽ \
`ー---/ /  ̄ ̄/ /j // / 乂) l (ノ `''ー- イ / / / (ノ l い\`''ー-
/ / / / l j { ! ヽl l \  ̄ / // / j } } } `''ー-- 二 ー-、
/ / , , l { l { \ | } }、 \ヽ /''" / / l /_ / ノ j j \ヽ
{ { { | い 乂 l {ヽj j l ,∥ ト/}⌒\ / / // ) }
い l ! ヽヽ ∧ く l ll l _ハ_ _ハ_ _ハ_ _ハ_ _j !l l oフ ∨ \/ // {ノ
} ヽ い 乂) ヽ {ノj l l l〉 〈 〉 〈 〉 〈 〉 〈〉l l l lメ、} /ll \\(ノ
乂ノ ヽヽ ∧ ノ ハl l∨~`V⌒V~`V⌒l l l l / }} } }
乂) ∧ // } } ヽ ノ / l l人 l / {{ ノノ
/: : : : : : : : : : : : :` ,
, : : : : : : : : : :\: : : : : ‘,
/: : : /V: : :\ ̄: : : : : : : :ミ、 明日一番で善ちゃんと合流して、
{: : : {‐ 、: : : : >: : : : : : : : :‘,
V: : :!叱ぅ\∠ : : : : : :__: : : ‘, . 恥を忍んで禊兄さんに頭を下げて、
、: : > 〈 、  ̄ ̄ ノ:\ ̄
V∧ _ 厂}: : く 前後策を考えないと
}: 、 ` / ハjV ̄ ̄\_
.V^ 、_ .ィ /_ -‐  ̄  ̄}
}ハ:j\/'´-‐‐ __ }
/′ \ \ {
, 、 `i
i } \_j
, / \
あー・・・そういうシーンか。
・・・返って暦が逃げてるように見えてきたw
そこは自滅しないように頑張ろうよwww
善ちゃんには頭下げたんだろうか?
/ \
/ ヽ
/ l ∧ 弋⌒ヽ
/ / / / } l l ∧ ⌒い
-――-、 /} , / / / / / j } l l∧ l l
ノ/ ̄ ̄`ヽ\ { ノ j l / / / / / / / / ! l ∧ 弋⌒ヽ l }
{ノ \// <こニ二ー-、l / / / / / / ∧l l | ∧ ヽ Y ノノ
/メ ヽ ノ ̄`ヽミ<__/ / //―Y l } } \ } }/ /
{{ >''"二二ニニニニー----‐ ''"-‐//‐,,xzzミ、 l j j \ `''ー----‐―j j/
У/\\/ / l l l / ,,x芍芯ミ // シう价j} 》 ∨ ハ \ ー----‐/ / _
{_ノ`ミニ彡 / /l l //《 {代リj} / / 弋;;;ン }゙、\ / ゙、 \__// 弋_ \
{ 〉弋⌒\ >'"/ / l ∨∧ `ー'" { { // \ \ ゙、 \\_/ ⌒) )
{{ ⌒\\ x''" / / /人 { {\\ ;:;:;:;: 乂) { :;:;:;: //j /ー-ミ、 ゙、 ヽ ミー------‐'"/
人゙、 \\ / /-―/ / / l ト lヽヽ __ f__ノ / / ハY i \\  ̄ ̄ ̄ ̄
\\ __>'"/ー--‐/ / / / l l い }} ^ ー-‐'" / / / }} } ト ヽ \
`ー---/ /  ̄ ̄/ /j // / 乂) l (ノ `''ー- イ / / / (ノ l い\`''ー-
/ / / / l j { ! ヽl l \  ̄ / // / j } } } `''ー-- 二 ー-、
/ / , , l { l { \ | } }、 \ヽ /''" / / l /_ / ノ j j \ヽ
{ { { | い 乂 l {ヽj j l ,∥ ト/}⌒\ / / // ) }
い l ! ヽヽ ∧ く l ll l _ハ_ _ハ_ _ハ_ _ハ_ _j !l l oフ ∨ \/ // {ノ
/
//
/:.:/
〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.、_
_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、:.:.:.:.:.:.:.:.、:::.:.∧ そんな顔してもダメ
/:.:;':.:.:.:;/ー-\:.::ヽ:.:、::.:.:\:.:.:.:.:.:.:\:::人
l:::/;/::;イ ‐-_、 ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ハ::\ 誰がどこで聞いてるか判らないんだから、
|::'´:|:/::|,ィて:アゝ |:/\::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|\::ヽ、
|:.:.:.:.:.:人  ̄ ` `ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.|  ̄` しません!
|:ハ:.:.:.:.:ト:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vヘ::ゝ |:ハ:::/
ヽ、`ヽ、 / ノ
アタック成功なるか
まあでも暦の能力自体は、禊が「自分達の代わりも出来る」みたいなこと言ってたから…いい方向に行くといいなぁ
(むしろどこかで誰かが聞いてる環境でやってしまって、逃げ道無くした方がいいんじゃなかろうか)
とりあえず表では聞かれるまで口を開かないってのからだな撫子は
あとこの逃げ口上を付ける癖がなくならない限り絶対に大成せんけどな
/ r''゙ r‐く__ / // ヽ
{ { /`ー-ミく { { / } ∧
人乂 ___ -‐彡 / \`ー弋 ̄`< / } ∧
`ー-----‐ / / / /__二,,乂⌒\\ ノ// ノ l ∧
// / / //l/Y゙んリ价ヾー--\`<ニメ// l l ∧
/ / / /! / / l l {込シノ >_< Y /j j l ∧ 誰もいないよ?
/ // / / { / / l | `` ん芯㍉{ l/ ト ヽ
/ / / , / l// l l {代シノ )}l l / い \ヽ 撫子と暦お兄ちゃんの二人っきりだよ?
/ / / / ! l / { { 〉 l } " ``く /l l/ い ヽ ゙、
/ / / / /l l/ い ノ ノ └-、 /ノl l / ゙、∨ \\ それに、教会で神に誓った夫婦だよね♪
/ / , , ! lλ l 人 l / /l  ̄` r--‐ 二彡ノl l l ヽ\ \\ --っ
/ / ! j|l ヽ 、 \ ∨/ l\  ̄ / / ̄ } l } j l {ヽヾ、 \ _ヽヽ// ̄
/ / l| l ! い 斗‐-ソ癶 V 、___ -‐'' / / / ノノノ/ } 人 い ` ー---气 く
, , い い\ハ ∨ {_ノ ヽ\゙、 / /! / //// l !\ ヽい ヽヽ
l| 、 、 ト、\ミハ 、 Y ヽヽ / { l j /// / j j \l l } }
! { \\j\/|l i ヽヽ /\ l l { {_ノ /} j/ l l\ j j
い 癶 \{ |l l `〜い `弋l トー-く /ノ / l ト、 \ //
、 、 / /弋__〉 } } } |l l r'" l ト、\ Y / j j \\/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::::/ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ・・・
l:::∧::::::::::::/‐ - ,',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::l l:::::::::::/ ',:::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ( これだけ可愛くて健気な子なんだ、
l l::::::::::l弋 テ 、::', ヽ::::::::::l:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::: この子の良さを判ってくれる男が現れるまで・・・
ヽ::lヽl `-´-´ ヽ ヽ:::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::ノ なんとか、他に上手い言い訳を考えないと! )
ソ l` ヽ:::i ヽ:::::∩::::::::::::ノ::ノ
l / ヽl ヽ:::l l::::::/l:::l
l: ', 〈 _ ∨ノ/ _ノ:::l
ノ::::', ノ:::::::::::::l
´ヘ::', - _ U ノ:::::::ト::::::',
K,' ヽ ` イ::::::∧:::l
l `ヽ lヽ ´ l‐‐フ)∨
l`ヽ `ヽ- - ´ ┌ ´ l
l `ヽ---l l ┌´ .l
いい方向といった矢先にこの童貞力!!
式さんこいつらヤッちゃってください
/ \
/ ヽ
/ l ∧ 弋⌒ヽ
/ / / / } l l ∧ ⌒い
-――-、 /} , / / / / / j } l l∧ l l
ノ/ ̄ ̄`ヽ\ { ノ j l / / / / / / / / ! l ∧ 弋⌒ヽ l }
{ノ \// <こニ二ー-、l / / / / / / ∧l l | ∧ ヽ Y ノノ
/メ ヽ ノ ̄`ヽミ<__/ / //―Y l } } \ } }/ /
{{ >''"二二ニニニニー----‐ ''"-‐//‐,,xzzミ、 l j j \ `''ー----‐―j j/ ) )
У/\\/ / l l l / ,,x芍芯ミ // シう价j} 》 ∨ ハ \ ー----‐/ / _
{_ノ`ミニ彡 / /l l //《 {代リj} / / 弋;;;ン }゙、\ / ゙、 \__// 弋_ \
{ 〉弋⌒\ >'"/ / l ∨∧ `ー'" { { // \ \ ゙、 \\_/ ⌒) )
{{ ⌒\\ x''" / / /人 { {\\ ;:;:;:;: 乂) { :;:;:;: //j /ー-ミ、 ゙、 ヽ ミー------‐'"/
人゙、 \\ / /-―/ / / l ト lヽヽ __ f__ノ / / ハY i \\  ̄ ̄ ̄ ̄
\\ __>'"/ー--‐/ / / / l l い }} ^ ー-‐'" / / / }} } ト ヽ \
`ー---/ /  ̄ ̄/ /j // / 乂) l (ノ `''ー- イ / / / (ノ l い\`''ー-
/ / / / l j { ! ヽl l \  ̄ / // / j } } } `''ー-- 二 ー-、
/ / , , l { l { \ | } }、 \ヽ /''" / / l /_ / ノ j j \ヽ
{ { { | い 乂 l {ヽj j l ,∥ ト/}⌒\ / / // ) }
い l ! ヽヽ ∧ く l ll l _ハ_ _ハ_ _ハ_ _ハ_ _j !l l oフ ∨ \/ // {ノ
} ヽ い 乂) ヽ {ノj l l l〉 〈 〉 〈 〉 〈 〉 〈〉l l l lメ、} /ll \\(ノ
乂ノ ヽヽ ∧ ノ ハl l∨~`V⌒V~`V⌒l l l l / }} } }
乂) ∧ // } } ヽ ノ / l l人 l / {{ ノノ
. l l:::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/ 〉lノ::',
',:::',:::::::', ` ´ i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::', ) )
ヽヽ:::', l `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
ヽ u l u / l:∧::lヽ:l
/l ヽ `ヽ / / \`ヽ-、
/ l ヽ u ノ ヽ) ',
/ l l `ヽ ‐ ‐ ‐ / / ',-、
´ ヽ l l ヽ _ ´ / l_
', l / / `ヽ
', l `ヽ / / ',
〉´/ l ', / - - / l
教会で式上げてるなら無理だろ。
暦まだ大丈夫とか言い訳して逃げてるけど、もう無理だって本当はわかってて逃げてるならただの卑怯者だな。
>>971
でもその禊と善吉ですら活躍らしい活躍はできてないんだよなあ
>>978
そこを覆せるのが「白い結婚(肉体関係なし)」
だから、暦は手を出さない
/:::i: : : : : : : : : : :|::: : : :/ : : ::/: : : : :::/;::,|::、:: : : : : : :∧
/: :::|: : : : : : : :.::|: :|::: : ;イ;: : ::/|: : : :.:://::/|: :|:: :.:|::: : : : ハ
. /:;': ::|: : : : : : : ::i::|: :|::::/_/: ::/ /: ::;'::://::/ |:.:|:: : :|::: : : : :.|
/:/: :.::|:: : : : : : : :|:;|: :|:/_/:_:;/`/: :/::;//::/_.|:::|:: : :|::: : : |: :|
. /:/ |: :::|: :: : : : : : :|ァ|: :|弐心、 '--'‐'´/::/__ L:j:: :_:」:: : : :|: :| 撫子って、そんなに魅力ないかな?
/:/ |: :::|:.:|: : : : : : :|、.|: :|:ィ::リ ` ,ィfチマム、,/: ::/::::;. : : :l: :|
/:/ |::,ィ'|::|i:: : : ::|i: :|゛|: :|‐-‐' 、V:ィ:ソ ,'',ハ:_/;::::;':: : :: :|: | でも、すぐにお兄ちゃんに相応しく成長するから
,ノ:;/ / |: ||:: : : :|:l: :| |:::| i::  ̄" /ノ::/: :/:: : :.i:.:|:::|
 ̄ / |: |.|: : : :| |:.:|、 |::」 ´ ,. ' \/: :/|:: : : :|:.:|:::|
/ |:_| |: :|: :| |:.:|: \ ‐.- ,..イ::: /: :/、:|: :: : :|_:|:::|
. / ,ィ'´\ |:::」: :| |:.:| `ヽ、__ ,,...::< :|:::: / ::/ .:|: ::|::.:| |::/
j,/ \ |:: :| |_:| / , ' :|::  ̄ _;r;|: ::| ̄/∧
/ \ |:_:」 \‐-.、 〈,/ /|/´ ̄ ̄ /:::/ 〈: : |
/ \ /\ \ ,'::〈  ̄ |:: : |
. / ヽ、 ,/: \ O ,.-‐‐'"`> ::... l::: ::\ 0 |:: : |
.'::::::;:::::::/:::::;:::::::::::::::::::::::_,。|::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
,::::::/:::::/:::::/::::::::::::;。s≦ .|:::::i::::::::::::::: i、:::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
/::::/:::::/::::;/::::::::/ .|::: |:::::::::、:::::|:ヘ:::::∨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
':::::_i::::::{//:::;∠z。、._ .|::::|::::::::::‘,:!:::ヘ:::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
i::: / |:::i:::::://:i ¨ニ=z。、_ |:: |、:::::::: ∧!::::::ヘ::::∨:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: |
|:: | |:::|::::´::::::::| >z。、.._`≧=!: | ∨:::::::∧::::::::::\:∨::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::| ・・・
|:: | |:::|、::::::i、:::|´弋弋z歹>、 |: | .∨::::::∧::::::::::::::`\::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::!
|:/| ヾ{r'\{ ヾ{ ` -= ´ !::| ∨:::::∧;::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::: , ( どうする僕!?
|' .| ! 八 ヾ! .∨::::∧ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::i::::::::/ 何か、何かないのか?! )
.|‘, ノ| \:::∧ ∨:::::::::::::::/::::::::::::::::::,i!:::::/
∧.`ヽ:! \‘,Ⅵ:、::::;::/i:::::::::::;:::::/}|:::/
/::::>。、| i `ヽヾ! ∨/ }>イ///,::/
/::::;:::::::::| .! | .リ' .//´, / リ'
./::/レ<| .i U 、 ! /ムイ/
/´i≦////! ‘, ヽ-:' ./_ ノ
|∨///,:| ‘, ./:::/
| \//.| ‘, __ /:::::,
|\: :.\| \  ̄ ̄二 /::::::::::|
なんだかんだ言い訳して撫子に逃げてるありゃりゃぎさんが撫子に勝てるわけないじゃないか
>>979
せちがれえなあ
>>978
永沢くんの声で脳内再生された
つーか、毒はもう食らっちゃったんだから、あとは皿がのこっとるだけやで!
さっさとそれも食っちまえ!
__
/::/
|::L,. - .
/:::::::::::::::::::::::`丶
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::\::.
,::::::::::::∧:::::::::::::::::::',::::::::::::::\
:::::::::::/-‐V:::::::::::::::::',:::::::::::::::「\ な、撫子は一生懸命で可愛いよ
. _ l:::::::/| ィぅr \|\::::::|::|:::|:::::人
. /∧_ |∧:::ゝ \|ハハノ} 僕は撫子を大切にして笑顔を見たい!
〈/ / }_ _ Ⅵ ' ' ┌ヘ
. ∨ / / } └ヘ U r‐- 、 / ::::ト\ でも大切にしたいからこそ、
. | ,/ / /┐ |:::::\  ̄ ̄ イ ::::::|
. / :lハ ノィハ:::::l\ / |:::::ハ| あんまり早い出産じゃ、撫子を失って、それじゃあ僕は・・・
. \ /V ┌∨| ` ´ |∨
′┌─'  ̄\ \ 厂\
. ∧ }/\ \ \ / \ \
. {_{\ __ノ} \ \ \ ∨/,}\
. |\}_}_ノ \ \ \ \ }/ |
. | | :} \  ̄} 厶ィ__}、
. | │  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄∨ \
/ r''゙ r‐く__ / // ヽ
{ { /`ー-ミく { { / } ∧
人乂 ___ -‐彡 / \`ー弋 ̄`< / } ∧ ・・・
`ー-----‐ / / / /__二,,乂⌒\\ ノ// ノ l ∧
// / / //l/Y゙んリ价ヾー--\`<ニメ// l l ∧ お兄ちゃん、無理に考えるの止めて、
/ / / /! / / l l {込シノ >_< Y /j j l ∧
/ // / / { / / l | `` ん芯㍉{ l/ ト ヽ 今日はもう寝よ?
/ / / , / l// l l {代シノ )}l l / い \ヽ
/ / / / ! l / { { 〉 l } " ``く /l l/ い ヽ ゙、
/ / / / /l l/ い ノ ノ └-、 /ノl l / ゙、∨ \\
/ / , , ! lλ l 人 l / /l  ̄` r--‐ 二彡ノl l l ヽ\ \\ --っ
/ / ! j|l ヽ 、 \ ∨/ l\  ̄ / / ̄ } l } j l {ヽヾ、 \ _ヽヽ// ̄
/ / l| l ! い 斗‐-ソ癶 V 、___ -‐'' / / / ノノノ/ } 人 い ` ー---气 く
, , い い\ハ ∨ {_ノ ヽ\゙、 / /! / //// l !\ ヽい ヽヽ
l| 、 、 ト、\ミハ 、 Y ヽヽ / { l j /// / j j \l l } }
! { \\j\/|l i ヽヽ /\ l l { {_ノ /} j/ l l\ j j
い 癶 \{ |l l `〜い `弋l トー-く /ノ / l ト、 \ //
、 、 / /弋__〉 } } } |l l r'" l ト、\ Y / j j \\/
ヽ\ // l ノノ {Y^}r l l い \\! / j j / 癶 ヽ
>>979
ぶっちゃけ、キンブリーにボコボコにされただけだもんなぁ
相手が悪かったとはいえ、現状の評価は「臆病ではないけど無能」のまま
>>980
白い結婚だと証明できるの?これ。
他所のおうちで一つの寝具で過ごした夫婦が白い結婚なんて通るわきゃないがな
妻に処女検査でも受けさせるつもりかね
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ
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|::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐
. ノ::::::::::::::レ::i:::/ 7!:::::::/:::::/ 仏:仭`ヽ !{ }:::::::|:::::::::ドヽ 判ってくれて嬉しいよ
/::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/ / `¨-- リィカ:::::::l:::::::::! `ー
/:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ ' lリ|:::::::|:::::::;′ それでこそ可愛い撫子で
‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ ゝ- ', !:::ノ}::::/
. /:::::::::::',:\:::\ | U ∨´ /;ノj ・・・
. //|::::::∧::{_`ー` ヘ ‐ ノ ´
´ r '二二二_ ̄ >`- ___, ' /
. }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ  ̄`─' /
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/ ヽ イ ん'
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,'ノ Y / .ん'
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`ー、. ヽ\ / / ん'
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>>988-989
できなかったら、そもそもカトリック世界に離婚した夫婦は存在しないことになる
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_,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
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/:.:;':.:.:.:;/ー-\:.::ヽ:.:、::.:.:\:.:.:.:.:.:.:\:::人 ( 僕の理性、大丈夫だよね?
l:::/;/::;イ ‐-_、 ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ハ::\ 同じ屋根の下に両親がいないだけで、
|::'´:|:/::|,ィて:アゝ |:/\::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|\::ヽ、 隣り合った布団から、一緒に、それだけの変化で・・・ )
|:.:.:.:.:.:人  ̄ ` `ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.|  ̄`
|:ハ:.:.:.:.:ト:ゝ ・ ・ ` ∨::.:.:/
´{ .Vヘ::ゝU |:ハ:::/
ヽ、`ヽ、 / ノ
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/ ヽ
/ l ∧ 弋⌒ヽ
/ / / / } l l ∧ ⌒い
-――-、 /} , / / / / / j } l l∧ l l
ノ/ ̄ ̄`ヽ\ { ノ j l / / / / / / / / ! l ∧ 弋⌒ヽ l }
{ノ \// <こニ二ー-、l / / / / / / ∧l l | ∧ ヽ Y ノノ
/メ ヽ ノ ̄`ヽミ<__/ / //―Y l } } \ } }/ /
{{ >''"二二ニニニニー----‐ ''"-‐//‐,,xzzミ、 l j j \ `''ー----‐―j j/ お兄ちゃん♪
У/\\/ / l l l / ,,x芍芯ミ // シう价j} 》 ∨ ハ \ ー----‐/ / _
{_ノ`ミニ彡 / /l l //《 {代リj} / / 弋;;;ン }゙、\ / ゙、 \__// 弋_ \ 寝よ?
{ 〉弋⌒\ >'"/ / l ∨∧ `ー'" { { // \ \ ゙、 \\_/ ⌒) )
{{ ⌒\\ x''" / / /人 { {\\ ;:;:;:;: 乂) { :;:;:;: //j /ー-ミ、 ゙、 ヽ ミー------‐'"/ 一緒に♪
人゙、 \\ / /-―/ / / l ト lヽヽ __ f__ノ / / ハY i \\  ̄ ̄ ̄ ̄
\\ __>'"/ー--‐/ / / / l l い }} ^ ー-‐'" / / / }} } ト ヽ \
`ー---/ /  ̄ ̄/ /j // / 乂) l (ノ `''ー- イ / / / (ノ l い\`''ー-
/ / / / l j { ! ヽl l \  ̄ / // / j } } } `''ー-- 二 ー-、
/ / , , l { l { \ | } }、 \ヽ /''" / / l /_ / ノ j j \ヽ
{ { { | い 乂 l {ヽj j l ,∥ ト/}⌒\ / / // ) }
い l ! ヽヽ ∧ く l ll l _ハ_ _ハ_ _ハ_ _ハ_ _j !l l oフ ∨ \/ // {ノ
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乂ノ ヽヽ ∧ ノ ハl l∨~`V⌒V~`V⌒l l l l / }} } }
乂) ∧ // } } ヽ ノ / l l人 l / {{ ノノ
>>987
いや、襲撃の足止めはしっかり成功したし、一応逃亡阻止にも貢献してると思うぞ。
まぁ、あしらわれたって点で、実力面の評価は辛くなるだろうが。
配膳は済んだ、襟元にナプキンもつけよう、ナイフとフォークも磨いてある、さあ!!こんな状況やな
まぁこの二人にはデキちゃった方が良い方向に転ぶかもしれんね
>>991
周囲に通るだけの言い訳が立たないと、お金がね・・・
月は耐えたぞ。君も頑張…らなくていいよ
月「先っちょはセーフ」
みなさん色々考える事がありまして
善意と打算と計算と打算と、もっと沢山の利害計算が絡み合い
そして、寝所でヤマカガシ(一応毒蛇)に絡みつかれたガンバ暦さんの童貞ぢからは、
月レベルなのか!? それともエレンレベルなのか!?
あっと、後半善ちゃんが不在なのは、
親対策で幼馴染達の間を走り回っているからです。
と、そんな訳で、ヘビさんお食事短編
以上でした〜
続きはまた気が向いた時にでも
>>1000 なら貫通
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