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無謀な雑談所130
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所130乳目です
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
「二人はイカレタ犬を止められないようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1426871587/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1432479625/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1420002466/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1431872714/
.
スレ建て乙っぱい
スレ立て乙です
前スレ>>999
> のび太、アサシン、禊、善吉、られっか夫、豊久、ラオウ……
> 慎重に親父の死を待ってる内に破局が迫って来そうなラバンさん←new
> なかなか世代交代してもらえない嫡男ってのも切ない立場だなぁ
あと、垣根くんのお父さんの立川のブッダもそんな立場だったみたいだね。
ケースがぐちゃぐちゃしすぎてその括りは乱暴だなぁ
られっか夫はロックの間違いか
アサは公爵位にはまだまだ役者不足だし、権利ではなく義務と捉えているし
られっかはdo夫がいつまでも代替わりしなかった事をいってんじゃね?
られっか夫は母親の実家に身を寄せて育ったから
父親がいっこうに代替わりをしてくれないってのとはちょっと違うけど
ラ・ニューソクデが傾いていくのをジリジリしながら見守ってたと思う
「早くオヤジが死んでくれないと、オフクロをあの家に帰らせてあげられない」って状態で
(明確に意識してたかどうかはともかく)
嫡男が不味過ぎて代替わりが不安過ぎる例もあるでよー
頼むから次男にしてくれ
ジオンのキャプテン・アッシュさん(仮)が悲しげにそっちを見ている
北斗の例があるから嫡子が複数いても問題はなさそうだけどね
ダディも5人兄弟で弟達を蹴落としているし
嫡子を飛ばして孫を指名するのはありなんだろうか?
>>9
嫡子が修道院送りになったとか怪我して働けなくなったとか言うならありだろ
そういう理由なしにやるとかなり揉めるだろうけど
やれるかといえばやれる。
ただ誰が選ばれても、非主流派は別の候補を担ぎ上げてエンドレス。
嫡男を廃して〜ではないけれど……
現当主に子供がいないから、弟に後を任せようとしたら
弟嫁が「ウチのボンクラ亭主を当主になんかしたら宗家が滅ぶわ!」って猛反対して
「今、息子をゴリゴリ鍛えてるから、この子を後継ぎにしなさい!」って主張して
即位したのがフランツ・ヨーゼフ1世
サービス業と言えばとうとうギリシャは詰んだみたいで
外務次官が悲鳴あげてた
もしノビスケの父が存命だったなら孫ののび太を指名することもありえたわけか…
その場合は陪臣が諸手をあげて歓迎しそうw
同様にステイルが順調に実績をあげていけば、
ザボエラがザムザ飛び越して後継指名することもありうるな
鈴ちゃん「」ガタッ
>>13
国会に居る基地外が解散か辞任してくれなきゃどうにもなるまい
有権者がお灸に快感を覚えてる内は駄目だよ。
戦後何度もギリシャを地獄に陥れてきた社会主義政党が限りなくゼロに近づかないとな
客の財布が固くなった途端にガッタガタだから元から構造的にも無理があったと思うね
神殿のメンテもあの様だし
早まったとは思うけど産業基盤を考えると正直言って遅いか早いか程度
牛久大仏は成功しただろ!
県外よりも県内で人気という謎僻地だろ!
>>13
あそこは、内ゲバと反骨精神がお家芸だから、そりゃ無理よ(げんなり
>>前スレ989
ミンチ天をFC東京サポーターに宣伝した同胞を恨むがいいw
義理謝がなんだって?
牛久大仏は下手すると
近所の人間じゃないと行き方知らないとか普通に
>>24
でも、ちゃんと案内あるじゃん。
遠回りしたけど。
大晦日に七色に光る牛久大仏
>やれるかといえばやれる。
悩む要因は色々ありまして・・・
/ ― 、/ ̄1
. / / ̄\_/| |
/ 厶、 |/ ̄ ̄ ヽ ー- 、
. / / >' \
/ / / / \
. / /「ヾ / ィヘ \ ヽ __ 実は一足飛びも考えた事があるんだ。
‐一 / | \ j ル'__ヽ 、 )/l|
―一' 、 ! \∨ ノ ノ /_ヱ{ ぅ≡c}>=}ハy r j ! 当主になりたくないと言えば嘘になるが、
\∨{ ハ,〉匕√レ \竺/ )ノ レ/7/ √乙こ>、_
 ̄ \ ト { ∨「 _ _ _u } Y/ / `テ=' ¬ 父上が現役で粘る残り期間とステイルの年齢・・・
\ | ヽ`ー1j 川‐ tァ┐-r tテ┐ソノ/ / __/ /
_ レハTァrヘ `ー‐' | ー‐'∠-,/ / (( ) / アイツの方が凛様派と桜様派の深刻な争いを経験しておらず、
\  ̄ ヽ \! | ! u ┘ 厂´/ / √ /
\ \トい \ ∠.二) / / / / , fヘ 他の同世代と仲が良い分、その方が良いのかも、と・・・
\ ヽー― ヘヽ\__ >、 /ーァ' / // { f允
 ̄\\ \ } >ー 二ィ7二_< / // ヾ久ヘ
\\ \ ヽ 寸万</ /ー '_/ \弌、
. \\ \\ ∠ -<_∠! ̄丁 寸}
√>\ Y{_ -‐7´ 人 ヽ \
/ / ` 二ニレ‐ァ≠ / \ ` ‐- 、 \
,ヘ
/:o:\
, ' i:::::o:::i. ` 、
, '、 '、 i::::o::i / i` .、
ィヽ、 ヽ.,、-‐'¨¨¨`'‐-./ //|
/、,i .'、ゝ/- __,.‐‐、__ -ヽ. /i ∧ それも有りと言えば有りなのじゃが、
,' i i '、i ,rタ´_ ゝン_ ``ヽ V.ィ./. ',
| ‐‐-i n.'、/ ---、ニニ,---.V ク/‐‐ | ワシの嫡男としてあの大戦を戦い抜いたお前と孫の比較だと、
V __i iヘ.| ィ≧ 、 _ _, ≦ャ | iリ/--. /
V V ゝ 亡ケ_マフ f././、_ / まだ孫は軽く見られてしまうのではないか?
. ヽ' ´ ゝ:ヘ._‐.ノ`ニ´ゝ、ノiハ、 /、
/\.'´7クレ:ヘ ヽ;;;;;/./ケN. / .ヽ
/。'ヽ `ゝ 、, i__ヽww/__i,、- ' 。.ハ.
7:\。'ゝ Vi i i i iV ,、。 .,、‐エ
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{::::::i::::::i:::::\__. i i i i.i.i、 __, 、‐'::::i:::::::::::::}
ヽ::::::::::i:::::::'、:::i. i.i i i.i.i i::/:::::::::ゝ:::::::/
ゝ::_i:::::::::::::i. i.i.i i.i.i. i::::::::::::::i_::/
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,::::.:.:.:.:.::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:. / ̄ ‐-‐‐ ┐:.:.:. . あの、お父様・・・
l:::::.:.:.::::::::.:.:.:.: _.:.:.:.: / U /〉'ヽ:._
!:::::::::〃ヽ:::.:.:.:.:.: ‐┌‐ - _ | ! 「 .,へ _ . 爺さんの補佐といえ、駒城大侵攻を乗り切った
|::::::::::! .{ l::::.:.:.::.:.:.:十一 /__レ' }.,ィl { ,ゝヘ
|::::::::::ゞ、i:::::.:.:.::::::: i lili! {丶、>-ノ 、u` 、 . 父親をすっ飛ばした野心家とか、
|::::::::::::: `:::::::::.:::.:.:. l _ 〉 ハゝ′ } ヽ
!::::::::::::::::::!:::::::::::::.:.:: _ , ' ::::::: ヽ _ 、 _ . いらない評判なんか欲しくありません!
,::::::::::::::::::: i:::::::::::::.:.:.: ` ニ ,..:::::::::::::::.:.:. ! 、 ∠}
ノ'; :::::::::::::ノ.l::::::::::::::.:.:.:ト、 _/::::::::::::::::: :..; l.: ム_-=ニニ≧x ちゃんと手順を踏んだ相続にしてください
/:::::::::::::-ニニ::ニ::::!、:::::::: /ニニ≧x:::::::::::!i:.' i:! マニニニニニニ=
!:::::::, 、ニニニ}!ニ::::{ 、::::::<ニニニ=-、::::::i l } x=ニニニニニニム
x≦ニ| {ニマニニニニヽム!ヽ{ ,ヘニニニニ== 、 _. - マニニニニニニニ=
x≦ニニニ ! iニニマニニニ∠ニニニ}〃 マニニニニ≧_-=ニニ マニニニニニニ=
_=ニニニニニニl .!ニニニヽァ'ニニニニニ ! ̄ }ニニニニ∠ニニニニニ 、ニニニニニニ=
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/ 厶、 |/ ̄ ̄ ヽ ー- 、
. / / >' \
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. / /「ヾ / ィヘ \ ヽ __ 普段は隠居で研究に専念していて、
‐一 / | \ j ル'__ヽ 、 )/l|
―一' 、 ! \∨ ノ ノ /_ヱ{ ぅ≡c}>=}ハy r j ! お前がバラン様達相手に困った時だけ手伝いに出る。
\∨{ ハ,〉匕√レ \竺/ )ノ レ/7/ √乙こ>、_
 ̄ \ ト { ∨「 _ _ _u } Y/ / `テ=' ¬ それでも嫌か?
\ | ヽ`ー1j 川‐ tァ┐-r tテ┐ソノ/ / __/ /
_ レハTァrヘ `ー‐' | ー‐'∠-,/ / (( ) /
\  ̄ ヽ \! | ! u ┘ 厂´/ / √ /
\ \トい \ ∠.二) / / / / , fヘ
\ ヽー― ヘヽ\__ >、 /ーァ' / // { f允
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\\ \ ヽ 寸万</ /ー '_/ \弌、
. \\ \\ ∠ -<_∠! ̄丁 寸}
√>\ Y{_ -‐7´ 人 ヽ \
/ / ` 二ニレ‐ァ≠ / \ ` ‐- 、 \
いや〜、駒城の大侵攻から祖父とともに領地を守り切った父をすっ飛ばして相続とか、
ステイルが他のレテ家臣団からどんな目で見られることやら・・・
ザムザさん、当主責任は一度も負わず、好きな研究生活でたまに意見するだけなんて、
そんな都合の良い事は誰も許しませんよ?
ありといえるだけ、いい状況なんだよなこの一家
>>29
やる夫「選択の余地があるって贅沢な事なんだお」
人間の選択回避の法則もあるから
選択の余地がないというのも当人にとっては腹が据わって良い事なのかも知れんぞ
まあ結局はどっちも隣の芝生は青いという言葉に終着するんだろうけど
やる夫さんの場合はさっさと家督を譲って隠居したいのになぜか子にも孫にも中々相続させることができずに
気づけばドヤが夫からの三代合わせたよりも長い期間を当主で居なければならなくなるような未来が見えそうだ
腹括った時のザムザは頼りになるからなあ
とりあえず、ステイル君が独身のうちは相続はまだ早いでいいと思うがね
駒城の王様もいつごろになったら王位譲るんだろ
もういい加減ボケ…いいお年なんだし王子も実績あるんだから譲ればいいのに
まさか新城さんが安定した地盤を築くまで見届けるつもりなんじゃ…
>>30
骨肉の争いよりかはましなんだよ!
古今東西、身内同士、親兄弟との争いが一番多い。
というかまぁザボエラさんも隠居はする気ないんですかねぇ。
まだ頼りないのかもしれんけどさ。
だけどザボエラの家は子供や孫が居て不慮の事故や戦でも変わりが居るから安定してるんだよなぁ
バイパーはやる夫が逝ったら総崩れだから危なっかしくて・・
>>36
互いに殺し合った挙句に全滅するようだと困るが、誰かが生き残って家を存続させればオケってのがハルヒの方針
ばら戦争を先取りしてるね
>35
タイマンで負けるか死ぬまで譲らないと思うよ...
>>39
あの戦争も親戚同士で殺しあった挙句最後は王妃の愛人の血脈が残るなんていう身も蓋もない結末で終わったよな
・・・で自分より生まれが良さそうな貴族は色々理由をつけて葬って
シェイクスピアにはリチャード3世は極悪人だという話まで作らせたと
いつかの未来IFみたいにバイパーでも同じ状況は起こりそうだな
息子としても高名な英雄のやる夫に引退なんてされたくないからかなりの高齢になるまで領主でい続けると
騎士階級だしな、大きな怪我をしたとか何か理由が無いと一足飛びの相続とか無理そうだ。
実際、ステイルは軽い立場のうちに色々経験したり人脈作った方が良いから、
そういう面からもザムザの相続の方が良いと思う
むしろ早期にザムザさんが家督を継いでしまう方が良いんじゃないか?
本人に、当主になるより研究したいという意向があっても無視で。
そして100年後も元気なザボエラと虎眼王
乙です
やっぱり考えている人はいるのね
この時代だと結婚・出産が早いから
下手したら孫が結婚しても祖父が現役の可能性があるんだよなぁ
>>35
実権はともかく、死ぬまで王は変わらないルールな所もあるなんじゃないの?
うちのエンペラーもそんな感じだし。
>>46
ザボエラさんが何時まで生きるかは分からないけれども
虎眼王は新城男爵戦場に散るの報が届いたりすれば完全にあちらの世界に行ってしまいそうだ
まあ、新城さんにそんな楽な道が待っているとはとても思えないが>新城男爵散る
>>48
そのルール、明治以降
その前は上皇、法皇という存在が居たわけで
>>46
流石に脳が融けてる
でも、死ぬギリギリまで国家の象徴として働かされるのはちょっときつすぎるんじゃないかって気も。
さすがに65過ぎたら、任意で譲位できるくらいはいいんじゃないかってたまに思うなあ。
>53
大魔王「上手くいった(満面の笑顔)」
孫のミネバが13歳ってことを考えると、デギン公王も虎眼さんに負けず劣らずいい歳のはずだけど
こっちもなかなかしぶといね
孫娘の花嫁衣装はワシが用意する!とか言ってんのかな
>>54
ジン「息子が成人したら即譲位したった俺が一等賞」
>>53
明治にわざわざ作った法律という事は天皇陛下には象徴であって実権は無いよという
事の表れだよ。過去を見るに譲位すること自体一種の政治だったわけだし。
まあ実際何か切っ掛け無いと代替わりはし辛いわな
まあ、ジンは資産持ち出しはしたかも知れんけど、送金しろとかそういうのはない…といいなあw
>>59
ゴン「俺の父は死んだから。今後俺の父を名乗るものは領地から叩き出す様に。」
ケンシロウ「うちのも領地から出てってくれないかな...」
ジオンの某翁「息子が家出したから孫を英才教育することにしたぞ!」
すこしきになったんだけど
周辺国の王族の世代ってコレで認識合ってる?
爺(1世代) 虎眼 バーン デギン
親(2世代) お豊 アチャー ギレン ゲンドウ バオー ミスト?
子(3世代) ナノハ ルル ガルマ シンジ クシャナ ナムリス ナウシカ
ナムリス、ミストは2.5世代かなあ?
市町村合併は、悪法であったと今でも思っている。
もーね、合併先の悪い所の押し付け合いと良い利権の取り合いが酷くて。
水が無い土地と水がある土地が合併して、水道代安くなると思っていたら
“高いほうを基準”にして調整したから住民のブーイングの凄いこと
あと、借金の押し付けとか、爪に火を灯して蓄財してた隣の村の機嫌がマッハ。
合併で村が市に統合されたので税金、全面的に上げますねとか・・・・
一番必要な自治労退治ができないと何の合理化にもならんものな
>>62
駒城が年齢的にはなのはさんは3世代目だけど、お豊さんの娘は千早さんの方
血縁的にはなのはさんはお豊さんの妹になるはず
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1430494577/255
引用はこれでいいのかな? 純粋に年齢で言ってたらすいません
ガルマも年齢的には子世代だが、親子関係で言うならデギンの息子
ギレンの息子はグレミーだな
独身で子供もいないけど32歳のミストさんは、どちらかといえば親世代に近い
あと、ジブリ組は年齢が明らかにされてなかったはずなので、
クシャナさんがどのくらいヤバイ年齢に達してるのかは……ん? なんだ、あの機影は?
>>64
自治労退治に成功したらしたでILOに目をつけられそうだけどな
属する世代と実際の血縁関係は分けて考えんとな
親の下半身が元気だった場合、孫(長子の子)より若い子(末子)とか普通に有るんだから
虎眼王現象(親の下半身が元気)に加えて
びんちょうたん現象(子や孫が若くして子を成す)が重なったらカオスだろうなあ。ああ見てみたい。
サリカ法でFA
つかドイツなのに悩む理由なんてあるのか疑問
サリカ法で何の悩みも問題もなければ、
態々カール4世が金印勅書出したり、
継承戦争が起こったりしないと思うけどなあ
中世を通して常に全てのフランク文化圏内で、サリカ法がガチガチに運用されてたわけじゃないから
女性に戴冠を許さなかったフランスでさえ女公や女伯はいるし、神聖ローマ帝国内にもいる
そりゃ都合の悪い部分はスルーするからだろう
いちゃもん付けのタネ
恣意的な解釈
都合の悪ければ見ないふり
高校の世界史レベルだと、サリカ法ってオーストリア継承戦争がらみでちょろっと紹介される程度のハズ
それが、マリア=テレジアやフリードリヒ大王のインパクトの強さと相まって、
「サリカ法ってそんなにすげーんだ!絶対的だったんだ!」みたいな勘違いをされてるんだと思うわ
アーサー王伝説に出てくる円卓は、それを囲む騎士たちが対等であることを示すらしいけど、
王の権力があまり強くないことも同時に示しているんじゃないか?とこのスレ見ていてふと思った。
伝説の舞台が5〜6世紀ごろだそうで政治形態もまた違うかもしれないが、穿ち過ぎかな。
ランスロットとかフランス出身なのを考えると、そこら辺の絡みでややこしい派閥ができたりしてそうだ
中世最強の肉食系女子アリエノール・ダキテーヌなんか、自前の領地がでかすぎたせいで嫁入りしても王様のはずの旦那が婿養子状態でしたし
>>75
つ百年戦争
>>75
確かに教科書見てると勘違いしそうだな
日本の教育だと、強力な権力者がバックアップしているから法律が有効になる
という基本をあえて無視しているからな
ところで新城さんが摂政になった場合、どんな仕事が増えるのだろう?
>>79
サリカ法を持ち出して百年戦争の背景を語るのは歴史板の住人クラス
世間一般の世界史知識は高校のカリキュラムで選択した世界史の範囲に留まる
私立文系志望で重箱の隅を突っつくような知識の詰め込みをさせられた人や
教育指導要領の外のことまで詳しく語る教師に教わった人でもなければ
「フランス王家の血を引くイングランド王がフランス王位を請求した」くらいの知識だよ
「クレシーの戦い」「シャルル5世」「ジャンヌダルク」が語られて、次は「ばら戦争」まで飛ぶw
絶対的つーか法律なんて守らなくたってどうにでもなるけど
戦争の口実として法律はよく用いられてるっていう前提をまず話さないとね
>>82
シャルル5世も微妙じゃないかな?
まぁ、税金の父なので触れられる可能性あるけど
???「国家安康 君臣豊楽」
>>85
それ普通に当時としたら呪詛って言ってもおかしないと思うがなぁ
サリカ法なんて学校でやったっけ?
ゲームでしか見たことないぞ。
>>85
呪詛って概念が今より強烈なあの時代では言いがかりでもないらしいがなあ
まあ、家康自体がいいがかりつける気満々だったから、余計にこれいちゃもんだろっておもっちゃうが
>>88
というか、どう考えてもわざとなので、いちゃもんつける気がなくても、ぶちギレ案件
コンビニのアイスケースに入り込んでみたり、牛丼屋でストリップしてみたり
「人がやらないことやってる俺カッケー」的なバカをやって叩かれるDQNに通じるものを感じる
現代なら「軽い気持ちで挑発したら、家康がガチキレしてえらいことになった」ってツイッターでつぶやいて更に炎上すると思う
ちょい疑問なんだが、どうやって新しい法律とかを公布していたんだ?
識字率の関係で立札とか意味ないだろうに・・。
それとも教会とかで教えてもらうんやろか?
>>91
法律にも貴族向けと庶民向けがある
前者は文章で布告
後者は文章で各都市に布告されて、
貼り出されるのと平行して名主、街区長、ギルドなどを通じて口頭で説明される
>>92 自己訂正
各都市→各都市、村、集落etc……
要は自治と逆のルートを辿って庶民へ伝えられるって事で
>>92
ああ、なるほど。レスどうもです。
JUNを筆頭に名主連中が文字を読めたっけ。
住民にとって損しかない法律(増税とか)であれば、伝えるのいややろなあ。
布告『10%に増税する』
名主「15%に増税するそうだ。徴税して納付するのは我らの仕事。村の衆は畑仕事に精を出してもらいたい」
そこは間に代官の15%が入って名家が20%でしょ
本スレで騒いでる糞共が見てるか分からんがこっちに書く
自分の思い通りに事が進まないからって喚き散らすな
ぼくのかんがえたさいこうのシナリオがやりたいんだったら、自分でスレ立てろ
住民は納得した奴が安価短編やってんだから、気に入らないんだったらタブ開くな
厭味たらしく?あてこすってる?馬鹿だろお前、安価前の説明入ってんだから読め。意味が理解できないんだったらスレ覗くな
挙句に作者まで批判しだすとか脳涌いてんだろ。
>>81
まず、千早となのはとフェイトを孕ませる仕事をこなします
>>95
>>96
すごくありえそうだなw
ああ、このスレはゲスに絡まれるほどに見る人が増えたんだなあ
なんっつうか最近雰囲気あんまり良くないね。良かれと思って自治してる人も結果的に荒らしてることを自覚してね。
あとオレは今回の作者の対応に思うところがあるのでもう読むのは止めようと思う。
あんまり俺ルールを振りかざされても困るよ注意事項があるのならその都度書いてくれよ。
だから「半年ROMれ」と
それでもその都度書けと思うのならおつむの問題だ
読むのを止めようと思ったのなら黙ってタブを閉じればいいじゃない
義務で書いてるわけでなく、義務で読んでるわけでなし
読むのを止めるとか言われても…そもそもあんたのことなんか誰も知らんわ
注意書きって、実際に問題が起こって、次からその問題の発生をを防止するために書くもんだろ
最初から出るであろうあらゆる問題を想定して注意事項書けるってどんな全知全能だよw
仮にそれができたとしても、あらゆる状況を想定した注意書きだけでスレが大半埋まるわw
(フッ…俺様が読むの拒否するといえば、作者も他の読者も俺の意見を無視できないだろう…)
これが意識高い系ってやつなのか…
今回だけじゃなくて毎回安価当てた人の安価をばかにするようなコメントを
安価短編の最初に書いてたからなー
読まなくなる気持ちもわかるかも
実際はそれこそただのあてこすりと取られるのがオチなのにな>読むの止めます宣言
>>101
どうぞどうぞいなくなって
前向きな意見や改善点の提案ならある程度の同意も得られるだろうけど
ただ喚いて見るの辞めます、だけなら可愛そうな子扱いも仕方ない
>>107
例えばどんなの?
今回のにしても別に馬鹿にしたようには感じなかったが
感じ方なんて人それぞれじゃない?
>>107
では、その一つ前の安価短編174 「 お主もワルよのう! 帝国運営と公国運営 」の、
どの件が「ばかにするようなコメント」なのか具体的に実例を挙げて説明してくれないか?
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14760.html
無謀さんの文体の癖がそう感じる人にはそう感じちゃうのかも
お前がそう思うのなら(ry、としか
馬鹿にされてるように聞こえるのなら、そういう要因に心当たりがあるってことじゃないの
てか難癖つけてただスレを荒らしたいだけじゃないの
具体的に指定していない時点で構っちゃいかん。無視しろ
この手合いは、議論で荒れるよう誘導しているだけよ
真面目に取り合う必要はないべ。反論で荒らしたいだけじゃよ
千早となのはの乳比べ
若さが勝ちます
圧倒的なボリューム格差でなのはの勝ちだろ
不毛さで引き分け
似たような馬鹿にしてるって奴が
本スレでもいるな
同一人物かもしれんが
>>119
なんと…なのはさんはあの年で毛が生えてなかったのか…
乳は欲しいが若さも欲しい
えぇい、ロリ巨乳を持てぇい(無謀さんへの反逆)
原作で幸せな家庭を築いたからフサさんとラブやんにもワンチャン...
>>123
ワンチャンというか、あの二人には残り物同士でくっつくという唯一の選択しか残ってないと思う
まとめから来たご新規は、雰囲気を悪くしたり過去に何度も出た話題を書き込んだりと迷惑でしかない。
半年ROMれとかよりご新規さんは永遠に書き込まないで欲しい。
え、そんなことになってたんだ
>>125
また荒れるようなこと言う
最低限のルールとマナーさえ守れば新規だろうが自由だよ
今は深夜だから、何を書き込んでも恐らくろくなことにならない
何か書き込みたいことがあっても、ぐっと抑えて明日の朝書き込もう
>>125
まずは落ち着いて自分の書き込みを見てみろ、自分で雰囲気悪くしてるぞ
あと新規とか古参で括る意味が解らない、ルールを守れるか否かで括るなら解るけど。
というかぶっちゃけ荒らしにしか見えない。かまう俺も俺だけど。
批判文を適当に並べてるだけで、多分同一人物やで
ID変えて荒らししとるだけや。一切無視で進行ヨロ。>ALL
>>130
了解
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12973/1308828534/
月光蝶とかをやられるんだろうなと思ってしまう
本スレ的な意味で
んー、1年以上ROMってても高須父も原作通りの配役だとか、
高須両親はAAが無いから安価お断りだとか知らなかった(覚えてなかった)私は、
他になにをすれば安価参加の資格が得られるのか真面目に疑問。
長く続いたスレでは仕方ないのかもしれないけど、安価出す割には参加のハードル高いよね。
過去ログを読み込んでAAすらなく名前しか出てないような登場人物の暗記もしないと安価参加できないの?
範囲安価出して無謀さんが気に入ったレスを採用する形式にしたほうが双方にとってストレスにならないんじゃないのかな?
別に安価に参加したいと強く思ってるならその通りにすればええんやで
その都度行き違いなり起こったのならその場その場で対処するだけなんだから
何か見えないルールが存在してそれにボコボコにされるのが怖そうとか思うのなら大人しくROMってるのが吉
だいたい荒れてる理由は意図的な物を除けば、問題になったときに反論されて納得するどころか強弁しようとするケースばかりだからね
作者の言い分に納得行かないケースが続くようなら相性が悪いとでも思えばいい
自分が確実に覚えてるキャラを指定すりゃいいだけじゃないの
出たかどうかもろくに覚えてないようなキャラをなんでわざわざ選ぶのよ
自分の意見通すために極論持ち出してるようにしか見えんわ
>>125
本スレにも居たな、こんな奴
はっきり言ってこんな奴が蔓延るとやる夫スレ全体が衰退する
衰退するジャンルの「いつか来た道」なんだよ
この話いつまで続けるんだよ
ハクさんのお尻
>>136
安価に参加する住人には好きなキャラのエピソードが見たい人と、疑問への回答が欲しい人の2種類いることを忘れないで欲しい。
今回の安価のように、どんなキャラが関係しているかは覚えてないが、疑問に思った話題があるので安価取りたい人だっています。
それに対しても貴方は「出たかどうかもろくに覚えてないようなキャラをなんでわざわざ選ぶのよ」と思うのですか?
だから解説役として「自分が確実に覚えてるキャラを選べ」と言ってるんだが読めないのか?
今回なら無謀さんが実際にやってるように息子である竜児がいるだろ
純粋に疑問の回答が欲しいならそれで十分だろうに
誰が関係してるかも分からない・安価の形式の体裁さえ整えられないような疑問ならルールから外れてるんだから論外
というかまず作者の提示してるルールありきの安価なんだから、
それに従えない人間は参加資格無いだろ
それで自分じゃ参加できないからルール変えろって主張のどこに賛同しろってのよ
覚えてないし覚えられないし覚える気もないし自分で調べる気もないけど安価取りたいし知りたいから参加しますぅ
僕に配慮してくださあい
通るか
駆け落ちした貴族が他にもいるならそっちを指定しろって話だけど
他にいなかったんだからしょうがないだろ
うろ覚えで安価取っても指摘されたら素直にごめんなさい出来ればそう問題はない(無謀氏、安価ずらし導入するって通達してるから)
出来れば把握してて欲しいけど誰だってうろ覚えや勘違いは有るからね
ただし無謀氏が毎回アナウンスしてる安価形式を守るぐらいは最低条件ですべきだ、だって明らかにわざとか無謀氏のアナウンスを見る気がないと見なされれるから
別にキャラ指定無し(無謀氏に丸投げ)で他の想定を埋めた安価で参加すりゃいいんでないかね?
……チョイと前に「キャラ指定が無いのは書式を守ってないから無効安価だ!」って荒れた案件を思い出すが
>>140
>安価に参加する住人には好きなキャラのエピソードが見たい人と、疑問への回答が欲しい人の2種類いる
いることは事実だが、安価短編は後者の人の「疑問」に答えるためのもの
それなのに、前者の人が具体的な質問もせずに「○○のエピソードをお願い」する傾向が強まってきたから、
今のルール説明が掲載されるようになった
(昔は、『どやがお』としか書いてない安価が採用されたりもしてたけど、昔は昔、今は今)
んで、現在の無謀さんの許容範囲的に言えば、「何を」に当たる質問部分さえ適正ならば、
「誰で」の方は指定しなくても通用する
「誰で」の部分が厳格に明記されていなければNGだっていう読者もいるけれど
「誰で」が指定されてなくても、「何を」が指定されてさえいれば疑問に答える安価短編は書けるから、
無謀さんも採用してるわけだ
とはいえ、「何を」の疑問は、青い血世界・中世欧州の社会制度や文化、物品など
世界観の補足説明を求めるものであることが前提なので、
「竜児の父親ってどんな人?」みたいなキャラ描写を求めてもNGとなる
(今回の安価は、「世襲騎士の駆け落ち」についての疑問だったから採用された)
「誰で」は指定しなくてもいいなんてどっかに書いてるのか?、
特定人物でなくても、不特定としての大枠での指定の記入は必要なんじゃないの?
許容する場合はあっても、「誰で」がなくてもいいなら安価募集の時にあんな書き方はしないだろうに
「だれで」は指定しなくても別にいいと、無謀さんが明言したわけでもないのに、勝手なルールを決めないでほしい
そういうの、「どやがお」とか書いてたやつと、正直同レベルにしか見えない
範囲安価で採用されなかった人間の不満とかどう処理するつもりなんだ(汗)
どー考えても「範囲入ったのに何故採用されないんだ」とか喚く奴が出るじゃん
当りくじが一つだけだから一階層でコントロールできるのに、その利点を捨てるとか無いわ
丸投げは無謀さんの負担が増すんじゃないかなぁ
今日何食べたい?→何でもいい、と一緒で逆に困らないか?
一回二回ならともかく慣例化するとしんどいだろ
疑問があるなら内容に沿ったキャラで安価するのが一番無難
今のルールも極端に厳しいわけでもなし、
これだけ話考えてもらってるんだから、
ルールに沿った上で自分が読みたいキャラや話題のための安価を考えるくらいの頭は使ってもいいだろうに
ルールが明記されてるんだからルールは守れと
たまたま赤信号見逃してもらったからって、その信号は無視してもいい信号だって決めつけてどうすんの
あと、安価を取るためにタイミング図るのも醍醐味だから、範囲指定には反対
要するに、今のままでかまわないんじゃないの?
>>149
キャラ指定をお任せにするのは、「何食べたい?」→「何でもいい」ってほど曖昧なものではなく
「煮魚が食べたい、味付けは任せる」くらいのもんだと思うけどな
下手に料理法に合わない「焼肉のタレ味で」なんて言われるよりはマシだろう
>>143
別にキルバーンで法務の立場から、竜児の両親のような駆け落ちしたのに叙勲されたケースに対する評価、
でもいいと思うが
質問内容丸投げはやばいけどキャラぐらいはまぁ許容範囲内の気がするけど無謀さんの判断しだいじゃないかな
キャラ話よりも質問の方が
っと、書き直そうとしてミスッた。
2行目は忘れてくだせ
質問したいことはあるけどキャラが思い浮かばないって場合もありそうだし
キャラメインで安価取るの多かったからブチ切れた面もあるようにも見える
一頃に比べりゃ改善してるし特に騒ぎ立てる事も無いしな
見たいキャラを安価するのでも多くは質問の仕方を工夫してる印象だし
なんで無謀さんの書く気を削ぐ方向に進む***がいるのか理解できないわ。
今のルールでいいじゃない。
とりあえず明確なNGは
キャラだと麦野、ブシドー、いく夫
題材だと本編でやるとのことで道と貨幣関連
あとはドヤが夫のバイパー創生期もNGだっけ?
>>157
まだNGと明言はされてないけどリーチはかかってそう
無主地が所属する話、その後領主の負担とかドヤの名前だけで3回やってるしね
ただ、村開拓関連で疑問点が沸いたときにドヤが夫で、ってのはいけると思う
俺としてはその辺もうだいたい本編中とかにチョロチョロ小出しにされてるから、
ドヤ使ってまで取ろうとする質問思いつかないんで黙ってるけど
ドヤが夫は禁止化された後でドヤが夫指定でしかできないまともな疑問質問の安価でペナルティなしで採用されてるから
無謀さんもそのキャラにしかできなくてきちんと疑問になってる安価であれば取るっぽい
そこまでガチガチのルール遵守じゃなくてもまっとうな疑問なら採用される
今回もキャラ代えての採用だったし
>>158
まあ、これからマルダー、ルクスと村開拓が続くんで、
それ系の疑問は本編待った方が良いと思うがねえ
別に安価でどうしても聞かなきゃならんということでもないだろうから
>>148
確かに今の形式の利点もあるけど、
今回みたいに安価形式微妙に外れたものが採用されて「安価に参加するくせに不勉強だ」と荒れることもないし、
無謀さんとしては遠慮したいけど不採用にするほどではないネタを、気がのらないまま書くこともないから範囲指定でもいいんじゃないかと思った。
あ、ドヤももう禁止だったのか、うろ覚えですまん
今回の安価は俺は『竜児の口から両親のエピ喋らせて駆け落ち問題ってどうなんの?』って質問だと思ってたから、
竜児の親父のAAが皆無とか無謀さんの発言、今の本スレの喧々諤々が起きるまで???だったわ
どうかしてるのは貴女です
自分が意見をスレに書き込んだらそれに対する賛否両論付くのが当然と思えなければ、
スレに書き込むべきではない
249 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2015/05/29(金) 08:25:55 ID:6LpozKZ20
>>242 、246
私は私の生きてきた価値観でそう思っただけだし、別に現代人の代表とは思わないし、スレをやるつもりもない。
ただの一読者、一女子大生がそう思っただけだと思って欲しい。
好きなキャラへの応援、共感レスが悪いことだとは特に思わないよ。
それにそういうことを言う方がどうかしてると思う。
誤爆と思ったが本スレか
すまんドヤの禁止は記憶違いかもしれない
指定禁止のむぎのん(青い血の愛人)、いく夫(混じり物の青い血領主)、ブシドー(現鉱山奴隷)は
わざわざ指定してやるような質問がないってのがあるからそれを覆せる質問が思いつくならワンチャンあるかもしれないが
むぎのんに関してはしつこく安価とってた人が露骨なエロ狙ってた上に
名指しで禁止された後で本スレ雑談スレ両方でずっと発狂してたからほぼノーチャンス
女子大生?残念だが無謀さんはヒンヌー好きのロリ贔屓…おや、だれか来たようd
まあ結局のところ質問内容吟味しようねってことでFAなんだよなあ
安価狙いたい人は頑張ってください、俺は荒れなきゃいいので何でも構わんっす
…あーでも、前のIFキョン子みたいに誰も幸せになれない胃の痛くなる話は勘弁してほしいなw
>>167
あの後のキョン子は彼女なりに幸せになれるんじゃない?
やる夫の悩みの種になりながらも、やる夫の種を搾り取って第二子をつくって
長男の行く末が酷いことにはなりそうだ。
最高権力者のキョン子に嫌われてるってのは致命的だ。
最悪やる夫がなんとかしてくれそうだけど。
いやー、それ以上に古泉家の置かれた状況がかなり悪いと予想する
雪希と争ったんでデコーズとの仲も悪いだろうし、
ああ見えて弟たちに思い入れがあるアサシンや身内への情があるランサーとの仲もおそらく最悪
ルルも良い印象はないだろうから、成り上がり者の古泉家の味方はやる夫くらいじゃないかと
敵を作るって事はその政敵と手を結ぶ余地が出来るって事だぞ
外交手腕次第ってもんじゃね?
IDがオークっぽかったんで女騎士と戦って来ます
そしてそんな息子の境遇を不憫に思ったアーチャーおじさん(隠居済み)が修行と称し諸国漫遊のお供に
1つだけ確実に言える事は 公爵妃姉妹が問題にガソリンぶっかけるだろうってことw
>>171
敵の敵が親族より当てになる事ってかなり特殊よ
増して王族である夫が行方不明じゃあ……
むしろ、この状態から更にレテや王家に敵対しているような立場の者と手を結んだらますます立場悪くならない?
レテの教育が悪いでFA
桜がキレて、凛が負い目を持つ
こんなことなら、ちゃんと領主経営を学ばせるべきだったと
レテの姉妹の派閥争いから生まれた不備を棚上げして、外を攻撃し出すとか無いわ〜
駄目男を婿に送って、戦争の理由にするとか非道い自作自演にとられるわ
>>177
ランサーだと上手く行くらしいのでその理屈はおかしい
>>177
その辺も考えて、
できちゃんは発狂して飛び出した体を装ったのかもね(´・ω・`)
全部自分が被らないと、戦争になるから。
>>178
それ、神視点(読者視点)だからね
物語の中の人たちの得られる情報でしか、中の人は動かないよ?
ランサーが上手く行くなら、ランサーを送らなかったレテの失点やろ
>>180
レテの失点があったからといって不倫が正当化される訳じゃないよ
妻の不倫が原因で夫が行方不明
これで親族が悪感情持たなければそりゃ聖人の集まりだよ
夫婦関係の破綻なんて、公的なトラブルにならなければ無問題
>>179 の言うとおり、でっきーが発狂を装ったことで表面的には隠しおおせる
男も女もたいていのヤツぁ、身に覚えのひとつやふたつはあるものだから、
陰でコソコソ噂することはあっても表で騒ぎ立てたりはしないしな
隠し子がいた巌さん、嫁の侍女に手を付けたカイジさん、
IAのことを内緒にしているやる夫さん、高級娼婦に迫られてる清麿さん、
そう思いませんか?
>>170
このifのやる夫も、どれだけ人望あるか怪しいしな
ガキの頃から身分が割れてたから態度でかいし、小泉閥のラインが強いから本編ほど能力を証明した感が少ない
せいぜい小泉派のケンカ屋位にしか見られて無いんじゃないか?
まあ、ルルへのラインは普通に有るだろうが…
>>182
それで本妻が行方不明になったら妻の実家の感情は悪化するでしょうよ
>>184
「気のふれた妻は修道院に入った」で片付く
夫婦生活は仕事。
嫡男(子供)を産んだ時点で、お役御免。
あとは、夫婦ともに、公的な場では仕事として夫婦を演じるが
私的な場では不倫を楽しむのは多くはないが、少なくもない。
フランス文学とか読んでみ? たまに頭がおかしくなるから。
不倫は文化
キョン子が不倫したのが悪いというのも読者視点混じってるからな
対外的には不倫も何もなくただでっきーが狂って飛び出した、って事で落ち着かせようとでっきー自身が言ってるし
どっちに原因があったかではなく、問題が発生したならば普通は身内・親族の味方をするよねというレベルで事態が動くんではないか
感情もあるだろうが、キタコーもレテも自分が引いたところでメリットないしね
某大学生「欧州の貴族は結婚して社交デビューしてから初めて自分の意思で恋愛ができるんやで」
高校生ボク「??????」
うろ覚え
>>181
逆も言えて、できる夫の失点やレテの失点を正当化できない
これ、政略結婚だし、できる夫の最初の行動が序列崩壊だからなぁ
入り婿として擁護できないミスが多いぞ
一時的には険悪になってもレテの血を引く子が古泉家を相続するからと
和解する事は可能だし、味方が欲しけりゃ和解成立まで適当なのと組めばええ
表立って組むのがダメなら裏で手を組むとかやりようは色々あるべ
親の代では対立していた鷲巣と何故か歩調が合うけど最終的には対立するとか
アリだと思います!
>>186
やめろ、その攻撃は俺に効く
そもそもこの時代の結婚なんて跡継ぎできれば的なとこがあるから・・・
レテとキタコーが揉めてるとなれば本来関係ないやつらが漁夫の利やおこぼれ狙いや善意()で集まってもくるんだろうな
カオスが加速する
人形のような表情をするようになった、キタコーのお姫様が公都でみられたみたいだけど
外部のできる夫の評判が良いとは思えない件
キタコーの陪審騎士たちも、よそよそしいまま打ち解けなかったとか、 騎士団の交流でわかるだろうしな
普通に、できる夫の能力が疑われてるはずだぞ
キタコー側からレテに対するアクションもかなり薄くなるだろうし、
何かしらやらかしたことは容易に想像できるだろうね。
>>183
IFやる夫の話題は設定を忘れると的外れになる場合がある
>小泉派のケンカ屋位
このやる夫の場合デコースと組んで国境を超えて暴れてるんで騎士団との連携も取れて関係が良好だろう
そして「ルルへのラインは普通に有る」はたぶん無し
北部領主達との派閥を組んでるんだろう
183はシャナルートと間違えてる
>>189 >>193
できる夫は兎も角レテに失点は無いぞ
レテ側は余り者の息子を「押し付けた」だけなんだから
むしろキタコーはレテ等の北部閥に繋がりが欲しいから「できる夫を貰った」だけ
できる夫の事は有能なら儲け物程度だろう
だから次期領主のキョン子については事を荒立てなければ波風は立たないだろうね
なんとなく、キョン子の婿としてでっきーわんわんのどちらかを…って話になった時
でっきーを推したのはアサシン
ランサーを推すのはマーボーだったんじゃないかってイメージ
シャナルートだと、やる太出生後はすぐ取り上げて祖母ハルヒと乳母の翠が育てることになりそう
翠星夫か南鮮石が乳兄弟かな
>>187
レテは幼少の甥が成人するまで、家で後見、陣代もうちが推薦と主張するだろうし、
それはそれで筋が通って、蹴ればレテとは疎遠になる
雪希が不倫を感づいてるからそのカードでキョン子のごり押しが度を過ぎれば釘を刺すだろうし、
やる夫古泉の陣代で上手く行くなんて頭が狂ったキョン子の妄想だと思うなあ
>>199
主張したところでキタコーの嫡男で且つキタコーで養育出来ないような状況じゃないんだから
レテが後見を主張できる道理が無いんだけど。
>>199
あの短編だとそんな「おおやけ」の立場を表明したようには見えないなあ
あくまで領地内の「内輪の話」として口に出したようにしか見えない
陣代とか公式な立場じゃないよ
もしキョン子の命令どおりにキタコーで扱いだしたら、やる夫は逃げるだろうw
「不倫」だから許容してると思う
・・・ここまで書いて、どの立場でレスしてるか判らなくなってきたw
>>199
古泉が健在なのに、レテが出てくるとかそれは無いわ
それがやれるのは、明確な差があるときで古泉準男爵を押さえ込めないよ
やりすぎると、駒城の押さえに回せないしね
レテは、口を出して牽制するのが限度よ
本編での子取り騒動の時にできる夫は「レテ領の後継ぎ(候補)」ではなく「独立したマルダー領の領主」であるって見解だったし
IFでの婿入りでっきーもまあ似たようなものだろうね。レテがでっきー自身に、あるいはでっきー自身が嫡男に対してなら影響力はあったろうけど
でっきーが子供を放って家出したんじゃこれ以上はレテからキタコーに何か言える筋合いはない
>>165
このキャラのこのエピソードを見たいと言うのが禁止された
結果ドヤ過去編の続きなんていう安価が通らないことに
NGなのは「ドヤが夫」じゃなくて「ドヤが夫時代のバイパー」だから
題材次第ではドヤが夫の安価は通るはず
その流れでいく夫もNGキャラになったしね
例えば、ドヤが夫を題材にして
「初期入植の大変さを教えてください」
とかそんなんなら大丈夫かもしれんね。
入植というか、戦後復興のアプサラスの様子とかが気になるな
戦後復興のベテランのナウシカに聞いたほうが早いかもだが
ユパおじさまに新規の鉱山労働者()をねだるでFAだろ?
ナウシカ「まずユパ様に大量の奴隷を用意してもらいます」
安価短編・その153みればわかるだろうがドヤは禁止でないし
バイパー時代のドヤも禁止でない
ただ単に読者の間で『ドヤも禁止じゃね?自粛しようぜ』ってなっただけ
無謀さんからドヤについての言及はなかったよ
なんでちょくちょく無駄な余白があるの?
>>206
できる夫やランサーでこの先やると思うんですが
無謀さん「では安価>>○○様」
○○番「どやが夫」
マジでこの一言だけの安価が何度も出たんだよな。
それでちょっといい加減にしてください的な事を無謀さんからもあった後
「宮廷貴族が領主貴族にジョブチェンジする時の事をどやが夫で」というような安価は受理された、という事はあった。
戦後復興はちょくちょくメドローアで
新規入植や開拓はこれからいくらでも描写される
見たい話じゃなくて、疑問を前面においておかんとネタつぶしになるだけだぞ
そういやアトリウムもこれから戦後復興か
>>212
例えばって言ってるやん・・・
>>202
けん制する気もないんじゃね?
事の顛末を知る手段が有るかは知らないけどキレイなら息子の苦悩を愉悦するくらいだろう
リン・サクラはレテ領内の秩序しか目に映ってない感じ
傍証はリン達は本編でバーサーカーについての話題を口にしてなかった
安価
形式
・「誰が何を」が必須
禁止事項
・未来編
・そのうち来そうなネタ
安価出禁キャラ
・麦野
・いく夫
・AAがないキャラ
こうやって見ると大した禁止事項ではないよなこれ
>>215
中庭がぶっこわれたの?
アトリームで起った戦いは街と国境の間でなかったかな?
野戦のみで市街戦まで行ってないイメージ
綺礼さんは死ぬ気で努力すれば果実を食えるって環境整えて競走馬走らすのが好きなだけでバットエンド好きじゃないからな
IFデッキーはずっと空回りしっぱなしでアレみても面白くなかっただろうな、馬がどんなに早く走っても逆走してたら競馬違うもん
そもそも毎回毎回何を安価で言われるのかわからないのに一日で仕上げて投下してくれる無謀さんに文句をつけるほうが悪いよな。
本編投下した次の日じゃなくて、次の本編の投下時に一緒に投下しますとかでもいいくらいだよ。
兵士や猟師なんかもバタバタ死んでなかった?
人材損失それはそれで頭痛い復興問題やね?
ギャーギャー言ってる奴は俺がこうしたいから俺に合わせろって言ってるだけだからな
声が大きいのが目立つだけであって
今は安価の大半が様式に則ってるしね
一つだけ間違い事は
作者さんの意見が大事だっていうならひとまず本スレで喋るのやめるべきですよね。
一つだけ間違い事は→一つだけ間違いない事は
意味が180度変わってしまう誤字してしまった
かといって誘導には従わないという駄々っ子具合
相手にしない以上の対応策は無いしな
NGのリストを貼ってもいいんだけど自治厨とか騒ぐのがいるだろうからなぁ
暴れてる人がNGリストを見ればピターッと大人しくなるっていう保証もないしね
まだこの話つづけるの?
そんなことより、ヴィルヘルミナとロベルタのどっちが先に寿退職するか、賭けでもしようぜ
俺の予想は、どちらかが義姉になる可能性が濃厚になった段階で、ランカが抜け駆けゴールイン
作中でも慣例を無視して罰則を受けた人達が居たけど、他山の石ではなく対岸の火事としてしか見ない人も居るんだろうか…
>>232
ランカはお相手になるような人いるのか?
王子親衛隊のだれかとか?
ナランチャ「」ガタッ
>>234
戦死リスクを嫌ってるから、冬木の官僚系騎士の中から相手を探すことになるんじゃない?
>>232
正直もう一人の生けn…候補者を用意して二人とも片付けないと決着は難しそうな
後任の侍女長は、生け贄が見つかるか等の問題はあるが
>>232
“マジカルメイド”ロベルタちゃん vs “万条の仕手”ヴィルヘルミナ
悪魔将軍御前試合、無明逆流れが炸裂する、オズマ・ラ・リー婿取り三本勝負
なお興行予定は未定であります
>>234
ミハエルとか
え?イクサー5さん何か御用ですか
>>238
怒りの騎士ゼロの乱入によりオズマ安堵の婚期延期
そういやガー様のとこにも嫁入り先を探してる人いたな
ガー様が交流会や警備でできた縁でお相手見つかるといいね
>>238
ポップに嫁いだ瑛理子の後釜も決まってないし……
やっぱりベテラン侍女のお二人は寿退職できそうもないね
>>235
正門の門番長が実家でそこから援助と考えるとたしかに美味しいなナランチャ
ヴィルヘルミナも早く決めないとルルが帰ってきたら妨害されそうだからなあ
出来れば今回の勝者になれればなって祈ってる…
>>243
さらに言えば、お局様を嫁にもらった義兄が、子を成すことなく人生を終えた場合…
ゼロ様がバイパーに隔離されている今こそが
ヴィルヘルミナさんにとってはチャンスだと思う
やはりバイパーに座敷牢は必要だった……?
>>243
ニートを追い出すことには成功したけど、暗殺未遂事件の責任問題で降格されちゃって年金が減ってるから
オズマとしては、支援しなきゃならない妹婿より、支援してくれる妹婿が欲しいんじゃない?
このままだと、オーバードライブの援助が期待できる涼宮家との格差が……
>>240
単にロベルタが不戦勝になるだけじゃ?
まあ、悪魔将軍がそんなつまらない結果を望まない可能性も高いけどww
>>248
妹婿の実家の事情をねじ込まれるようなことがあったりしたら、
門番長の立場的によりまずい事態になる可能性も…。
そういえば、財務閥のお嬢さんたちはだいぶ出たけど、典礼・法務閥はまだ
さほど登場してないなあ…。
>>245
ニート夫婦「「うちの子を養子に!」」
>>248
(この作品の)ナランチャの思考としてはそうだなってだけですので
新婚寮の夜ってすんげえうるさいんだろうなぁ
>>250
典礼閥は主人公のやる夫との関連性が低いからこれからも
キルバーン家の面々以外はチョイ役くらいでしか登場しないかもしれないけれどね
周辺の騒動で杏が起きる
→自分が早く寝たいので即座に一連の準備を済ませる
→他の住人よりも早く旦那をたたき出して寝なおす
こんなところか
しかしルルもさすがにヴィルヘルミナの結婚を妨害しないし、してはいけないと考える程度に分別は付いていると思いたいが……
「お姉さん属性!!」とか言って手放さなかったのじゃなかった?
ルルも一応成長してるとは思うんだけどねえ……つーかむしろ縁談を斡旋したらにゃあかん立場でしょルル。
妾にしちまうのが、早いんだろうけどね。
てけとーな誰かと結婚させた上で愛人にすると言うのもあり。
ところで高峰さん家で行儀見習い中のシャナはその後いかがお過ごしだろうね。
カイジは清磨にやり返すことしか考えてないが
アイテムとスキルアウト自体の戦力に対する備えはちゃんとしてるのかねぇ?
あいつら20年位前とはいえ軍隊と市街戦を繰り広げる頭のオカシイ集団なんだが
黒子が参加しなかったら鷲頭家と麻呂家の戦力では勝てない気がする
>>259
そのてけとーな誰かに対するメリットはどうすんのかって問題があるな
あとあこがれのお姉さんを愛妾になんてうらやましいこと絶対にアチャーが邪魔する
当時、軍事的な指導をしたのはリーダーだった現公王陛下だと思われるので、赤い血になったロンゲと王女親衛隊長の親であるパンチは接点がなくなってノウハウが途絶えてるんじゃなかったかな
カイジは現場で美心とばったりとかありそうで、あかん。
>>261
失敗したら失敗したらで一緒に参加した清麿の評判も傷が付くから問題無いよ
清麿もカイジもぐにゃあってなるような最高愉悦のケースってどんなのかな
例のもめごととか一旦考慮から外して考えた場合
ガッシュとプリムラで縁談とかありうる?
円満に場を収めるならそれも一つの手だけど
一応どちらも家の跡継ぎ候補だしなあ
>>267
現状だと3000%くらい無い
何故かというと、ガッシュの家はティオが嫁入りしてガッシュが後継、
鷲頭家もプリムラが一粒種だから婿入りしないと家が絶えるw
カイジと楓の間に優秀な男児が生まれた後ならプリムラがベル家に婿入りはワンチャンだが、
参議同士で縁戚になると手を組んで色々できるようになるから、大臣ズが許さないんじゃないかなあ
うお、ベル家に婿入りってなんや、嫁入りやwwwwww
>>266
大臣や参議がこれ以上少なくなったら二人とも過労死でぐにゃあじゃね?
そういえばカイジの弟の年齢はいくつなんだろう?
年齢次第ではプリムラの嫁入りが不可能ではなくなりそう
>>266
古巣の様子を見にきてた初代様と鉢合わせとか
>>272
火事になった雑貨屋さんの赤ちゃんなら1歳だぞ
>>266
共倒れ上等なカイジと清麿が共にぐにゃあってなる展開だと
壊滅したアイテムメンバーの中に美心がって展開しか思い浮かばないな
あ、一応プリムラ嫁入りコースはあったわ
カイジが他家に迷惑かけることなく自爆大ポカして廃嫡になれば、
妹の美心が婿取りして鷲頭本流がそっちになるから、浮いたプリムラが閨閥づくりとして他家(ベル家?)に嫁入りするパターン
…ただし、これ起きると鷲頭家大幅に弱体化は間違いないから、
ガッシュが成人して参議になった後過労死すんぞw
他家に迷惑をかけずに廃嫡ってレベル高いなw
ただ美心自身も逸材候補だからなぁ
>>276
もっと良い方法が有るぞ
清麿が美心を嫁にもらえば良い
スキルアウトって言う愚連隊自体はデップとかいたから
初代は一応組織だって纏め上げたのが初代って言うだけだったんだろうか
関係改善が目的なら別にガッシュとプリムラの結婚にこだわる必要無いんだよな
ガッシュもプリムラも跡継ぎ候補で家から出せないなら
出しても問題の無い美心を清麿に嫁入りさせれば良い
清麿には婚約者がいるけど貴族なんだから嫁が複数いても問題無し
あれ、ひょっとしてこれがベストな解決策じゃね?
参議2と大臣家が婚姻でがっちりとか許可出ないだろ
>>266
清麿に念願の地方勤務が! 任務 『旧リューネブルク男爵領ヴァンフリートの財政を立て直すのです!』
カイジは必然的に一人でスキルアウト対策責任者に!
>>282
そんなこと言うとセルピコさんの実家に飛ばされるぞw
財務大臣家に地盤あたえてどうすんだよw
ヴァンフリートの財政?
税金全額を地方で消費しなければならない。
昔に地方で消費したお金、
今は首都に上がっている。
貿易で取り引きすることでもなくて一方的な上納.
当然お金が抜け出るだけに滅びることだ。
税金を首都に捧げずに地方で全部使ってこそ生かすことができる。
ガ―様自身の結婚は、順当に行けば都古さんかね?操祈さんも連れて帰った方がいい気がするけど。
今の時点で都古の紹介(時には同伴)で冬木の貴族巡りしてる時点でセルフで外堀埋め立ててる状態に見えるw
操祈さんちは「放置娘が自分でそこそこの落ち着き先候補見つけてきた!支援は場合によるが、邪魔する必要はない!」
って感じか?と思うんだけれど、
ワラキアのお父さまのガ―様への素直な評価が聞いてみたいわ―w
>>286
うっかりするとまだガー様に会ったことがないってこともw
妹&娘達の話だけから「ぼくのかんがえたりそうのりょうしゅきし」を
想像していて実際に遭遇したら……
>>286
ゴン兄さんの話じゃないが寄親の思惑もって言うかそこまで期待されてないのか…
そこらへんの評価はどうなんだろなw
ガー様がワラキアに会うのは雑談ネタでなく本編でぜひやって欲しいw
カイジなら美心がスキルアウト辺りの一人に一目惚れすれば十分ヤバイ気がw
清麿は応援したら派閥的にヤバい相手ならそれで悩むだろうしw
>>288
ガー様ってアサシン(婚姻歴7年)と同い年なんだよね
この歳になるまで婚約者すらいないままだったってことは、実親も寄親も
政略的な意味での相手さえ斡旋してないってことなんだから、お察しだと思うわw
いや、公爵家嫡男と比べるのはさすがに違うだろ
結婚相手って格と歳の釣り合いもあるから、
ちょうどいい歳まわりの相手が実親寄り親周辺に見当たらなくて、
歳が上あるいは歳が下の相手で妥協しようにも、そっちはもっと歳の釣り合った相手が別にいて、
なかなか決まらず…というパターンなのかも
>>291
この度めでたく婚約が決まったヒュンケルさんでもいいけど<比較対象
清麿やランサーみたいに、年下の婚約者が育つのを待ってるパターンでもないし
バイパーよりも大きな村持ちの直臣領主の後継ぎが、そんな調子でいいの?って感じ
側近も男女ともに結婚できてないところをみると、バース自体が近隣の結婚市場からハブられてたんじゃない?
親がリハクだから確実にこの辺の線はないなw
ただ、ノビスケほど酷くないはずだからリハクの持ち込んでくる節穴物件をサウザーが潰してたわけでもないだろうし…
幼いうちにちょうどいい相手と婚約して双方成長待ちしてたら、
相手が早世、その時には同じ年代のめぼしい相手はすでに売約済みばかり……
なんてのも、可能性ゼロではないケースかな?
ワラキアさんちの娘さんたちは、王妃様にとっての貴重な紹介しうる縁なんだろうなぁ、と思ってふと疑問
王妃様の紹介で結婚したヒト、それでうまくいっている夫婦っているんだろうか?
朽木家夫妻は旦那との共同媒酌というか、旦那メインの紹介な気がするし除外として。
ガー様の父親のリハクさんもガー様の失言癖を矯正しようとしても駄目だったのかもしれないな。
縁談も失言のせいで破談になったのに全然自覚してないのかもしれない。
何回か同じようなことを繰り返すうちに地元でガー様の残念さが広まってしまって、
バースとは表面的な付き合いでいこうみたいな感じになってしまったとか?
「息子の舌禍がこれほどとは!! 読めなかった・・・ このリハクの目をもってしても!! 」
まあ地元でもはぶられてたのはロビンやラニが言ってたからね
主従ともにイランことを口走って疎まれてたのだろうなやる夫のように仲を取り持ってやる人もいなかったろうから
>>297
ありえそう、つか、目にうかんでwwww
つか、そこまでとは思わなかったとか言ってないでに、
舌禍の気配が見えた時点で早期に教育方針を修正しときましょうよ、お父上……
王妃派の重鎮?の娘である都古を正妻になんてしたら
寄り親に疎まれるだろうにあの親子だと気づかないんだろうな…
えーと都古さんは
やる夫の嫁の従姉妹でいいんだっけ?
そっちを押し出すという考えも
>>300
サウザー「王と係わり合いになりたくないと放置した寄子が王妃と仲良くなって帰ってきた...」
つーか、国王の人柄をまだよく知らない若手騎士が、自分の国の王族と親しくしたら寄親に疎まれるとか、気づけという方が無理であるw
でもさぁ、セイバーって人格はアレだけど主導して何かやらかすわけでもなし
以外に被害は微々たる物な感じだけどね
詳しくないから知らんが、ルル・ナナがやってたような謁見ってセイバーにもあるの?
>>303
ガー様本人は、今のところ王族から迷惑を被った経験がないから、忠告されても実感がわかんだろうな
ダディ主催の宴でも、王妃様との相性バツグンだったし
サウザーは本気で寄子に王族と関わってほしくなかったら、公都で王族と関わらないですむようにむしろ積極的に口出しと支援するべきだったんや……
>>304
そらあるでしょ
特に上を見上げてタカるだけの蟻、宮廷内勢力図くらいは頭に入ってても、
実際の力関係とかまでは気づかない・気づけない可能性はナンボでもあるし
そもそもアルク・ワラキアの親父&ジジイからして、セイバーにすり寄ってその後ろ盾でウハウハじゃあー!って考えた結果
国内じゃ信仰者少なめっぽい宗派に改宗して川嶋家と疎遠になったわけだし
寄親と寄子の関係なんて、代が変わればリセットなんて当たり前でもあるし。
とはいえ、都古がガの字のところに言ったら、本家ブリュンスタッド、先行きが本当に真っ黒だな。
>>307
たとえば、シオニーちゃんは公王その人に陳情することが叶わないから
かろうじて面会を許されるナナリーにアトリーム難民の保護を求めたわけで
直接的な影響力が薄い王妃様であっても、公王に掛け合ってもらえる可能性があるんだから
藁にもすがる思いで陳情に押し掛けるヤツは幾らでもいるだろうね
まあ、サウザーが王族と関わりたくないと思っているのはあくまで個人単位の話で
寄子が関わる所までは気にしてないのかもしれないし、むしろ寄子が王族と関わるようになったら、それはそれで王族関連全て寄子に押し付けてしまえと考えている可能性もなくはない
>>309
たしかに蟻からすれば大した情報があるわけでもないしな
そら縋りたくもなるか
倉庫番なら物資の動きもわかるんだから、
どこに衛宮王家がリソース割いてるかなんて
わかりそうなもの…ああ、だから間違えたんだなww
蟻や藁にもすがりたい連中からするとたとえ厄ネタだとしても
十分に高い役職の宮廷貴族で娘しかいないブリュンスタッドへの婿入りは当たりくじなんだから
接触しようとする人はいると思うし逆に他の宮廷貴族が寄り付かなくなった今こそチャンスだと思うかもしれない
リハクも現場にいてサウザーと同じ感想を抱いていてもおかしくないんだけどね
リハクというだけで「もしかしたら」と思えるから便利なキャラだわw
>>304
公王不在時の代理業務の中に謁見もあるだろうし、
レテ公爵と公王陛下の謁見対比見る限り、
領主?君主?が謁見するときは妻も列席してるみたいだし、
全くしてないって事はないと思う
ジョルノさんの王太子親衛隊入りも王妃推薦枠だったわけだし、
なんだかんだで色々やってたり、やらかしてたりするんだろうなぁ……
そいえば王妃侍女が既婚者集団って事は、既婚子持ちでも侍女OKってことだよな?
ナナリーの侍女の補填、王女親衛隊の奥さま方から採用ってのも有りえるのかね。
アルバイト先としては……お給金は良いけど胃に穴があく先か?やっぱり………
大臣と参議から見れば、王の不在時は余計なこと言わずに「よきに計らえ」で済ませてほしいだろうけどなw
ふるさと創生について軽く見てみたら三重県だけwikipediaが妙に細かく網羅してる……
編集者三重県民か?個人的には図書館作ったとこがイインデナイのと思う。ということで
バイパーも作れ(投げやり
>>315
美琴やフレンダは、王女のお忍び外出のお供をしたり、暗殺未遂事件の時にも城詰めで協力してたな
やる夫の送別会の際に裏方で一郎たちの嫁が働いてたり、
エレンの嫁が積極的にニューソクデの厨房仕事をしてるみたいに
夫に関わりのある忙しい部署の応援に駆けつけるのは、良妻として当然の心得なんだろうけど
美琴やフレンダの妹たちにワンチャンあるかもって思わなくもないけど、
御坂家やセイヴェルン家の格的にどうなんだろ?
図書館…町おこしとか考えてると、意外と出てこない発想という気がしてきたww
>>315
奈々子さんが新しいおもちゃの補填枠をわざわざ減らすわけがないだろ
採用しなくても旦那の手伝いで伺候してるんだから
>>319
図書館作っても、そもそも文字読める人間からして限られるから…
真紅や月の識字率見る限りだと、名主以外は名前かけるかも怪しいのが一般的ぽいし
活版印刷技術が出てくるまで、「不特定多数の人間に収蔵した本を自由に見せる施設」
ってのはコストかかりすぎで難しいのでは?
中世ヨーロッパの図書館って盗難防止のため本を鎖でつないでたらしいね。
筆耕・代筆が立派な飯の種になる時代だしな
なろうでビブリオマニアというか活字ジャンキーが識字率底辺の中世ファンタジーに転生、
開き直って自分で本作って識字率も上げる話(書籍化済)あるが、
割とご都合主義ななろうフォーマットを介してすらイバラの道ってレベルじゃないぞw
ニューソクデ家の書庫に収められた歴代当主の手書きの日記もまた貴重な図書
バイパーが戦火に包まれることなく書庫が守り続けられていれば、後世の歴史家が大喜びする遺産になるな
さらに本自体が立派な財産というかインテリアな扱いなので表紙に宝石とかはめていたりするぞw
殴ったら死ぬなw
本泥棒は居そうだなー、今度盗難のよくあるケースについて聞いてみようかな?
略奪ならなんでもありなんだろうけど…
どの時代でも田舎なら麦泥棒とかいるんじゃないの?
ファイアの本を装備出来るFF2はリアル志向だった……?
FFの学者は本で殴ってるぞw
>>321-327
いや、>>317 の言ってる現代日本のふるさと創生とか町おこしな話なんですが…。
>>331
一番最後の行読めないの?
羊皮紙は子羊数十匹を屠殺して本一冊
書庫分の羊皮紙なら十分に宝物です
この時代だとギリギリイタリアで製紙が始まっているくらいだっけ
図書館は無理として蔵書の写しを取ったり、
人に見せてもいい部分だけ書きだして必要な時に貸し出したりは
長期スパンでやっていいかも
超高級品だと、胎児の皮を使った物なんかも有るとか。
ピンキリあるんだろうけど、代々毎日日記を書き続ける習慣が維持されてるって、
それができてるってだけで財力と知力をキープしてきたって証明なのな……
今思ったんだが、天領の15年間は名主が書いていたのかな?
失われた15年とかになってないよね?
収穫の記録とかは村長・名主の職務で保管しちゃいるだろうがなぁ
当主が付けていたニューソクデ家の記録は15年間断絶でしょ
バイパー村の記録は残ってるだろうけど
>>324
本好き面白いよな
天領時代の代官は記録残してるのかな?
残してるが、自分達にとって都合の悪い記述は残ってないから当てにならんシロモノだと思う
記録ったって、個人の日記だけな訳く普通の業務日誌くらいは残ってるでしょうよ
税金の記録で作物の収穫量は分かるし、天候の記録や作付けの記録なんかも有用だし
日記といえば、できない子に教わる前のドヤは、識字レベル1だったみたいだけど
それでもツァルラント山塊を調査する仕事は貰えたんだな
口頭と簡単な単語を羅列したメモ程度の報告でもOKって任務だったのか
代筆屋に依頼してもおつりがくるほどの報酬が出てたとか?
ツァルラント山塊まで行って帰ってくる腕と度胸がある男がいなかった説
>>343
そりゃ天領としての公式記録=報告書は残ってると思うよ
財務に提出する奴
ただ、ニューソクデ家の記録が何故アーチャーの為になったかと言えば、
地方領主の本音やら本来非公開の内情が書かれてたわけで
そういう意味で、公開前提の記録には本音やら荘園関連、
村人への対応とか代官が隠しておきたいことは全然載ってないと思う
死んでもいいや程度の任務だから採用された説
>>347
言っている事は判るが、関係者各位がその土地に現役で居るのにそれを記録に求める意味が判らない
それこそ今後の投下をwktkして待つ事案かと
穀潰しの断絶こそが真の目的だった説
当時は木の葉の全盛期だったし死ぬか逃げ帰るか位の認識でもおかしくないね
できない子に助けられなかったらドヤも死んでいただろうし
予算圧迫してる無役を少しでも断絶に追い込みたかったとかそういうんじゃないの?
>>349
ニューソクデ家の日誌が15年間断絶してたかどうかの話だからだよ
ニューソクデ当主の日記 → ドヤが書き始め、キョンが戦死した時点で途絶える
名主衆の帳簿 → 創村以来の記録があるはず。 ペンギン村時代の記録が秘匿されてる可能性も微レ存
代官たちの報告書 → 代官たちが中央に提出した報告書があるはず。 写しくらいは残ってるかも
そんな大量の無益が生まれるほど、青い血って増えていくものなのか?
騎士の年金は家ごとに支払われる訳だから
そこの子供を死に追いやったところでどやには弟もいるし、養子をとる手段もあるし
支出の削減にはならんしさすがに口減らしは考え過ぎだろう
昔は乳幼児の死亡率高かったからどこの家でも3,4人兄弟とか当たり前だったしなぁ
>>355
ドヤが夫・ラ・ニューソクデ…ラ・ニューソクデ家唯一の騎士
↓
ドヤが夫・デ・ニューソクデ…バイパー村発見の功績により、デ・ニューソクデ家を起こす
Do夫・ラ・ニューソクデ…兄からラ・ニューソクデ家を受け継ぐ
手柄を上げるチャンスがある限り、分裂するアメーバの如く増え続けるよ!
垣根隊みたいに金を払って仕事を廻して貰ったんじゃないの?
ドヤはそれを足がかりに役職を得ようと目論んでいたけど
山中にバイパーがあったから領主になってしまったって感じ
>>358
ドヤが夫はラ・ニューソクデ家残すために軍役や献金をかなりしたみたいだから
アメーバのごとく増え続けるとは思わないけどな
>>360
もいっちょ例を挙げるなら、王太子親衛隊の一代騎士連中ね
たとえば、世襲騎士のギルガ家は北野君が継ぐわけだが、
万が一にもナランチャが七位下まで出世して後継ぎ息子を得た場合、
ナランチャを祖とする傍系ギルガ家も続いていくことになる
ペッシ達みたいに途中退場する連中もいるけれど、出世するヤツもいるだろう
現にアバさんところは嫁と二人三脚で世襲化を目指してる
九郎右衛門・ラ・山崎
「生きる為、あらゆる手を使い、新しい仕事を手に入れた・・・ 」
ノスト・ラ・キバヤシ
「無職は俺だって同じだ! その上で、息子にはしっかりした役に
つけてやりたいから、各方面に口利き料を
払ってだな!?」
この差は何か
キバヤシさん、働き口に代官は嫌いだったか?
>>362
鷲巣「下調べをした上で要点を絞って情報料を払う奴にはそれなりに便宜を図るが、漫然と職が欲しい!というだけの奴など貰うだけ貰って放置じゃ」
ってことじゃね?
>>362
まぁプライド+前職で愉悦系(切られたとは言え)と見られていたと思われるし
ホイホイ就けなかったんでしょうw派遣職だし家庭持ちはツライかと
>>362
うーん。寄子衆込での就職にこだわっちゃってたんじゃないかな?
寄子衆引き連れて代官赴任地に行くってのも各家庭の事情が込み合って難しいだろうし。
他の人も言っているけど位階が違いすぎて比較できないかな
そもそも代官をするのはその口利き料を得るためなんだし
既に伝手があって口利き料を払っているなら代官につくメリットが薄いと思う
なんどみても
ノスト・ラ・キバヤシ
は卑怯な言霊だ.と思うwwwww
世襲騎士「働かずに金貰えるのに何でブラックな仕事に就かなきゃいけないの?」
代官は一代騎士のいい働き口なのに・・って麻呂も言ってたしね
>>362
バイパー修行の随員2名を選ぶ際にルルーシュが
「適応できれば代官職、領主息女の婿入りにプラスになる」って言ってるから
代官職って地方を知らない若僧が簡単に勤められる仕事じゃないんじゃない?
>>368
「働かずに貰える金だけでは足りない。
半額セールの牛肉しか買えないし、おにぎりパーティをしたり、カレーにウズラの卵をトッピングしなきゃならない」
しかし、あの借金まみれ状態は親衛隊時代からだったりするんだろうか…?
親衛隊時代は綺礼が王になると思ってて未来へのツケを重ねてたんじゃね?
山崎さんは言うまでもなく、ドヤも宮廷騎士だけど喧嘩屋だったし、以前のバイパー代官もAAで武力振りっぽいし、
万が一のこと考えると腕っぷしもないと務まらん仕事だろう
キバヤシはお前に何かあったら家が絶えるだろう!って当初叫んでたし、そういう万が一のある職場は避けてたんじゃないかな
次期公王親衛隊ということでかなり羽振りが良かったんじゃないかなぁ<キバヤシ達
で、その看板が無くなってからも生活レベル落とせずにズルズルと
現王太子親衛隊があの有様だけどな
>>375
ルル親衛隊と違ってキバヤシ達は全員世襲だから
>代官
. -‐.:.: ̄ ̄ ̄>x.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.ィ.:.:.:| .:.:.:/:.:.〃.:.:/.:./..:.::.ィ.:.:.:.:!.:.:! ナランチャやトマル(父)を代官として派遣したら、
ノ'´ l.:.:.:.| .:.:/.:∠|..:.:'.:./ .:::/ !.:! ..:|.:.:|
|, .:.:| .:.l./――|::/.:/r―┤l ..::ト..:| 名主達の口車に乗せられて税の徴収もできぬか、
ノ|l.:∧ .:l ≡≡ {:/ ≡≡V.:.:∧ ヽ
|l.:.`ヽ.:.', {. 7.:.:./ 無茶やって武力一揆の末路しかみえんぞ?
|イ/.:.::ド 、. U ′ , ′:/
从/ト'、 > ィ イ:.:/ 現地入りして理論がよく理解できた
/ ヽ辷 ≧-<リハ{
. , -―――‐〈`Y ヘ // /// {__ __ あれは有事用の武力と平時用の頭がない者ではできん!
/ ナ K // // {ト、 `丶
. / '´ | | | | ` ヽ
| | | | | }
| | | | | ,'
| \ ┌===¨ ¨===斗 /
〉 ヽ | | | ,-、 /ヽ| | イ,'
{ ', | | | ヽ′ ` ´| l / |
,‘/二ミ \
,.、 ァ ,‘/==ミ \l
/、ァ ,‘/二二ヽ ヽ !
. /ヽァ ,‘/──-、\\l
/ヽァ ,ノ /-─‐-、 \ l
,‘/ ̄:::: ̄::\. ヽ| 優れた私のお兄様!
. ,’/へT三ニ‐ 、::::\ l
};.l ,.=lニニ=-‐ミ、:::V 城の財務との話がまだつかぬのですか?
;. ハ、・,ノニ f 。‐、u ハ;/
} ll/フ〈::{.u`=' , L/! 税額と労役内容に関して話があると、
__l/r‐‐、 J\ 'ノ_ノ}
|u.l‐'二.) u i |ーイ 名主どもがアイリン…侯爵様の愛妾を連れて毎日陳情にくるんです!!
. _,.‐,.l、こー-' U/7
// / /ニニ } /r 、:::ノ 交渉の経過だけでも構いません! 抗議の進捗状況を文でこの愚弟めに・・・
.. /// //)‐一':::::r\\
// /ノl:::::::::::::::::(\.\
/二\ー:::::::(\\
. /:::::::::\二ニニヽ\
l/⌒ヽ,---‐、:::::/ \
l '^ヽ__,.--、 ∨
レ'
↑
ベリーハード代官
犯罪対策を考えたら弱いのは論外、
最低限報告書程度は書けて、
現地実力者・名主達と交渉できるレベルがないと代官職なんて・・・
山崎さんの重要性がUP!
乙です
しかもそれらが出来ても任期は2〜3年とかだもんなぁ
文官と同じで無難にこなしても評価は上がり難いだろうし…
乙です
ですよねー。山崎さんは名主と裏で話を通して村人向けにやる夫殴るとかのデモンストレーションとか芸の細かい事やってたし
寄り親との縁が切れて使いやすい山崎さんにぴったりですね…
統治の機微が判ってて、民に舐められない強面でないと、
徴税すら真面に出来ず、下手すりゃ叛乱
異説もあるみたいだけど、日本でも代表例として、藤原元命が引き合いに出されるねえ
当時の記録を見ると、代官が変わる度に、
漁業権を争ってる側が訴訟の訴えを持ってきては一騒動起こしたりと、
マジしんどいらしいからなぁ。
「隣村の連中がまた漁業権について訴えたようですが、あれうちのものですから。
毎回、お代官様が変わる度に、連中は訴えてそのたびにこちらが勝ってる記録をみればわかるはずです。」
とか、書状が山程あるんだよなぁ。
例のリンゴの木の騒動とか、あれ思い出したわ。
こういう権利争いは、延々と終わらないんだな。
そりゃ代官一人しか派遣しないんじゃそうなる
前々から思ったけどフェイト公国って支配とか軍律とか下手糞過ぎる気が
領主の代わりを務める官吏ともなると、生半可な人材じゃ務まらんわけだ
古泉んとこなんて本当にカツカツなんだろう
ハクさんがアル中になるのも頷けるわ
乙です
たしかに頭脳労働できない代官なんて、危なくて任命できないなw
>>385
中世ならそんなもん。
教育も行き届かないし、いろんなものが現代と違って貴重品だし
移動手段だって限られるうえに時間がかかるし
無役「だから俺らが家でゴロゴロしてるのは仕方のない事なんだ!」
下手糞も何も多分周辺の国だって支配も軍律もしっかりやれてる所はないだろうね
能力のある人材も限られててマンパワーも不足している中世封建国家群だから
>>388
道路清掃の仕事ならいっぱいあるぞ
>>385
例えば、川向こうのサイヤ領だと、
ペンギン村の逃散、天さんの反乱、18単独では上手く行かなかった村経営、
15年前のレテ侵攻戦では、捕虜交換の際に赤い血の捕虜を返さない、
などとフェイトより支配がヤバそうな話がゴロゴロと出てるから
それは現代の知識と価値観でそう感じるのであって
時代を考慮すればそんなことはない
>中世ならそんなもん
俺らでも、小学校の体育の時間で整列とか前へ倣えとか全くやってなかったら…と思えば
並んで歩くことすら困難だろうな。
そんな現代人だって、物を買う時の行列で整理する人いないとぐちゃぐちゃになりがちだし。
コミケの入場風景異様
これ今度の駒城戦で100%ネックとして響いてくるよな
>>391
もっと言えばアトリームのように軍事ノウハウが世代を経て後退しちゃうぐらい
知識の伝達が脆弱だしな
こんな流動性の無さと余裕のないやり方だと近い将来破綻しそう<フェイト
この程度で破たんするなら、神聖ローマ帝国がナポレオン侵攻まで継続したことの説明がつかないわけだが
モデルとなったバイエルン王国はWWI後まで存続してたんやで
現代では書面化や標準化は当たり前の事だけど
紙の価値とか識字率を考えると中世だと大変なんだろうな
そもそも標準化の発想すら無いだろうし
ノウハウとか人に教えたら仕事取られちゃうしな
標準化ができないことが、かえって流動性の高さを保証してたりも
世襲家だって、一家全滅や根切りにされるだけでなく、
高須や東方みたいに婿入りで消滅
ということもままあるだろうし。
その空いた枠に功績挙げた庶民や後継争いの敗者が滑る混むことだってあるわな。
というか、そういう描写結構あるのに、流動性と余裕のないやり方っていったい何見てそう思ったんだ?
>>399
例えば、前に安価短編で出てたみたいに、
公都の財務内で書式整えたり標準化するのは可能なのよ
(安価短編その94 「 深く静かに潜航せよ! 行政改革への道 」)
ただ、それを諸侯・諸卿の領地に広げられるかというと無理
そこまで王権が強くないから
まがりなりにも度量衡の統一できてるだけ凄い
まあ現実の中世の国々も
そんな破綻したりしなかったりで現代に続いてるんだから
フェイトも運が良ければ名前変わったり何なりして続いてくだろうさ
>>400
現代でも特許とか著作権とか遵守する気のない国の人たちに、下手に技術を教えるととんでもないことになる
ATMの技術を教えろと言い出すトンデモ国まで存在するようだし
単発IDで批判ってなるとどうしても色眼鏡で見ちゃうんで、その後の反応が欲しいな
こないだの安価でふと思ったんだが、トマルに金(手切れ金)渡して外で酒のんでる間に仲間内で一気に引っ越しとかできないもんかな?
家に帰ったらもぬけの殻だけど酔いつぶれて即応できないトマルが理想的
家財道具買い直すよりは多少マシになると思うんだよね
協力者には借りができちゃうけどな
別の街に引っ越すならともかく、
この世代の街の中では無駄だな。
買い物できる店の数も限られている以上、
待ち伏せされたら簡単に引っ越し先を突き止められて終わるわ('A`)
別に引越し先を突き止められるのは問題ないんじゃない?
父親は自分が拝領した屋敷で勝手に乾いていけばいいし、
押しかけられても善吉が自分で借りるなりしてる家なんだから物理的に問答無用で叩きだせる
それより勝手に持ち出したら家財道具の所有権の方が問題になりそう
>>408
それだと引っ越す理由がほとんどない。
短編で引っ越すって方針を話しているのに何が終わりになるの?
突き止められても現当主の新しい家には手も口も出せない
家具も嫁入り道具は安心院さんに所有権があるから問題ない
前に売ろうとしてボコられていたしねw
同居する理由がなくなるってのは大きなメリット、というかそれこそが理由でしょ
現状は父親本人が拝領した家に住んでるから仕方なく同居してて、
引越ししたいけど「その費用が手持ちに無い」というのが原因なんだから
現状、トマル邸の所有権は、既に新当主の善吉へと移ってるわけだけど、
そこからトマル親父を追い出そうとすると、善吉となじみが力ずくでやるしかない
でも、公的に屋敷替えを申請して善吉夫婦だけが密かにそちらへ移り住んだ場合、
状況が理解できないまま旧トマル邸に留まり続けることになるトマル親父は、
遠からずして、国の所有物件を不法占拠した不埒ものとして逮捕されることになる
つまり、公権力を利用してトマル親父を追い出すことができるって点がポイント
退去勧告に来たお役人「3分間舞ってやる」
やくにんはふしぎなおどりをおどった
キバヤシさんが不在だからトマルが相談できる人がいないんだよねw
トマルは「ワイロオクル」を唱えた!
しかし、銀貨が足りなかった!
>>415
ノストさん、あいつらから離れられて心中楽しくてしかたないのかも
>>415
相談できる人×
たかる相手○
キバヤシは息子夫婦とかつての部下を天秤にかけて息子夫婦を選んだんだと思う
…真っ当な結論だけどw
アトリームと まこまこりんシリーズの続きその18
「 海戦が終わっても、港に着くまでが航海の・・・ 」
をお送りします
( (;;、(,,, 、 (;; ;;''')) 、
(;;(( )) ) ノノ ,,) (
(( ,,,;) ( ( ,;;) (",)ソ;ソ ⌒)
.(;;、(;;⌒'') ) ノ ヽヽ ,,ノ ('"⌒;; ノ;;
,,,.. ;;⌒'')、 ( _ ⌒) ) )) ノ''⌒;;)⌒)..,,,
(;(、(( .,,;;;;⌒),, ( ( (,, ( (⌒;;;;,,.⌒) )));)
::⌒;ソ⌒;;;;''')ノ,)ソ_,,,.....=) ノ--''''""""" ̄ ̄`゙゙ー‐-- ノ、,,,,,,,_,_ (;; `)⌒;;,,.⌒) )));)
(;((( (⌒.从从''"""^ )ノ ....;;;;;;;::.. ""'''''从从,,,,,,'-、,,, ,,,;;))
'';,,,,)_,'从从,,,,、 .'';;;" ::::::;;;;;;,,,.... ;;;;;;:::::,,,' 从从,,,, )),)
,,,;;;;;; ΛΛ ,、... ::::;;;;; / ⌒・〜
,,,;;;; / ⌒ ) ::::;;;;; / ;・ ヽ;),、..
/ ;:/ つ.・. ( ) ∪:::::::::.
〜( ) V V ;;;;;;:::::::::,,,
〜 ⊃
_rV .|
|||しハ |
|. V |
〉┴ 〈
. /´ ̄` V
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|/  ̄ ̄ V
ゝ/ ̄ ̄V .へ /|
|. 〈 /_ V `Y/ いま神によって正義がこの場で示された!
| ヽ. /┴‐‐/ V
| /⌒|/ へ/ } 不埒者トルメキアは倒された!!
| / | フ へ /
| |/|ニ| ⊥__\/ /⌒| 我等四か国連合軍の大勝利だーーー!!
| / /\ /ニ/| |
/ / \ / 二二二V |/  ̄ \
V / \ / 二二二 / | \
|. |\ /二二二 / | }
| \ /.ニニニニ/ :| 人
| ',  ̄` \
/二二二二\. X } \
\/ {_{ __.} \ / \ /  ̄ \ }
. {_{ __.} \ / /  ̄ \ V
〉 {_{ __.} / / | /
|ニ(XニX)ニニニハ へ V
うお。来るとは思ってなかったw 予想外
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ |┘. : .:. :. :. :. :. :. .p'゙;;.:O . :q .: ;:;゙ ,゙,od .:'`;:; , ニ三三三三
 ̄ ̄ ̄ ̄ く | .: .:. :. :./」二」p'゙;;.:O . :q .: ;:;゙ ,゙,o彡ミミヽ __.: ;: ;:; ;:;;:;:;;
. :. :. :. :.: .: .: .:. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :.: .: .:.``ヽ ,、、ノヽo b .〔」゙''' ''l〕.: :;:; p'゙;;.:O q .: .::.}-',ミミミ!「 -‐ ─ヽ; :; ;;;;;;
.../ l. :. :. :. :.: .: .:. :. :. :. :. :. :.: .O od .:'`;:; ,.: ;oV"´ 1 ..」ゝ‐/:`ー-、 「 ̄ | L_ノシシ , - ─ ミミヽ;:;:;;
/ | p'゙;;.:O od .:'`;:; ,.: ;oQ r;;;;;;;;;、p o ..:.,,、、、、', 1 .::.:.:::〈瓜ノ:::::::::',〈⌒〕二二ニ‐.:::::::::ノ - ─ ミミ _丿;:;;;
.|. ム) p'゙;;.:O od .:'`;:; ノー`ミミ! 彡',',',',',',;', l!.:.:::::::::::::::::.:...:: /ハ`ヽ-─-、.:::::::ノ.:.\ ノ ニ三
レ彡ミ |:::::l ,;彡ミミヽ },_, イ:::::::::ハ;;';';';'';';'';;;! il!.:::::.:.:.:.:,r ‐く ノ ノ__/。:::.:. /. :; :; :;: ;V . :. :ィイ三三
l彡彡_ノ.::ノミyイ彡ミミミミ;:y.:.::::.:.::::::::::.:}‐、i;;:r ,;:;:;:;:;! ll!;:;:;;:;:;;/jjjjjijijレ;:;:;;! i! /.: ;: ;: ;: ;:;ニ三 三 三三
レ.:.:. ニ三三 〉彡ミミミミミノィイ彡 ミミヽ.〈 ソ;:;;;;;:;:;| llll!;:;;;:/jjlijiijijiリ;:;:;:;:;! リ ,..イ. :; ; ;;;;; ニニ 三 三三三三
.:.:.:.:ニ三三ハ彡ミミミミ,'ィイ彡 ミミミミミ',ハ ,r-─ノ ノ;:;:;ヾ州州シ;:;:;:;;ノ レ'´. :; :;:;;:;: ;;ニニ ニ 三 三三三三
.:.二三三/ ヾ彡ミミミ{ィジ jijijijijijijiiiji! フ""´ ̄7 /iijiijijijijjijijjijijijijiijィイ; :; :; :;ニニ 二 三 三三 三三 三三
iニ,r'"´ ゞ;:;:;:;:;{jijijijijijijiiijijijijijl! / .:;1ij1iji1ji1ji1ii1i1l1lj1i1j; :; :ニニ ニ三 三三 三三三三三
|/ ,. .: :;:;;:;;;;;;;;;;;;:{jj州州州州州 / .:;1jli1jkl1jlk1jil1j1kj1klj1li1jil1kj ニ 三 三三 三三 三 三
| .:ィイ.:;:;:;;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;{州州州州州! / .:;jl1jil1;k1;1kk1||1||1||1|1||1|1|1|||||三三 三三 三三三三
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.
不法侵入者が勝ち誇ってケツかるw
大公連合大勝利!!希望の未来へレディー・ゴー!
お、おう
_| ̄|_ | ̄| | ̄|_ | ̄| | ̄|_
|_ _|__ | | ̄ | | | ̄ |
/ _ ヽ | |二コ ┌' | |二コ ┌'
∠ / / 〉 |「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\
|_| ノ_ノ `⊇.ノ|_|、_ハ/ `⊇.ノ |_|、_ハ/`⊇.ノ
, -  ̄ -x、
_/ _>==<_///ム
γ´,' (◎) )` マ/∧ いや愉快愉快!
,' '=_=' マ'∧
λ_ ,.イ´___`> 、.__ノ }'! 久方ぶりに心の底から楽しめたぞ♪
V__,.ィ´ _ ` ーtィ´゙/|
| ト、ヾ´==`ァ /,',///|
| |ム V __ ノ {('////!
`<ト、 ̄  ̄, ィ介>、/リ
_ =(( > <,.ィ´ |二_
__x<´ ゝ=__>'’.: : : :  ̄フ=
//7zzx、_ : : : : : : : : : : ////
////////>x_ _,.x</////
////////////>x---<//////////
_| ̄|_ | ̄| | ̄|_ | ̄| | ̄|_
|_ _|__ | | ̄ | | | ̄ |
/ _ ヽ | |二コ ┌' | |二コ ┌'
∠ / / 〉 |「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\
|_| ノ_ノ `⊇.ノ|_|、_ハ/ `⊇.ノ |_|、_ハ/`⊇.ノ
/|
/ .| ∧
./ | / .|
/ | / |
/ | / |
,. '\ ┌’ / .| ./ ̄ ̄ ̄\
! ! ,≦ .└・・・・丶-、、 / | | ヴォアッ !! |
, 、 ! !__-'  ̄ ’丶≦ | \ ノ トル公の悪戯小僧を捕まえ損ねましたけど、
' \\..!-'! /'' ̄ヽ ≧ ソ ̄ ̄ ̄
'ヽ' ' | ● / ..-- ,-丶、 \ おりゃ、ポーカー卿をとっかまえましたからねえ
/ '-- ' 〒¶¶♯ .| ● '| ヽ __
__ ヽ___ ,/ __,,--''_,, いや愉快♪
,/'└-「、 ̄ ̄'''''''-----............,,,,, --''''',,-
ヽ, '''''--- 、,,____」_______」__ ̄''''」-....  ̄└
丶,,..-`` ̄ ̄~''----------...,,  ̄ _ /
ヽ..,,, `ヽ,,..-'''
'''---..._____________,,,..--''''
ー--
共通の敵を前にした時、人は強固に団結する
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ まあ、土鬼のみなさんはまだ判るんですよ
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ うちと争っていて横槍を喰らった当事者ですから・・・
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
,,,,ィェェェェェェェェェェェェェュ、
, - ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/_ィ'―::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,, .}i
.l:::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ムィツ' ,,,ィツ
、,,,{、イ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア
マ:::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ__ 死傷者の確認を急げ!!
/::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,イ:::::::::::::::ヽ::ト、:::\ノ-/_ ヽ`ヽ-、:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::ム いまは敵味方言ってる場合じゃない!
{::::::::::::::::::::::}マ、  ̄.,,イマフ }' " { }::::ム i::::::::::::::::::::::::::ア
}:::::::::::::入__ \'"´ .,,,,,,,,,,、 ,,イ:::::::::}ヽ .ノ::::::::::::::::::::::::ヘヽ、
{、,,ィツ'' ヽ::::::::ヽ`-'.ノ `''''´ ̄ ̄ヾイ::::::::::::::イ''Y':::::::::::::::::::::::::/
,,ィ.ツ'´ `` }::ァヾ /::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::::::::::ア ̄ヽ、
,イマ:::ム , ― 、 {:::::,-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::アヽ、_
,イ' ヾ::i </: : : :.ヽ マ' /::::::::::У:::::::::::::::{ ヽ
{イ ノ::::::ヽ、 ヽ: : : : ノ .}:::::::/ ノ }:::::::::::::`::ァャ―――、
` ム:::::::::::::ム.}: , - ' ,イ' イ/ ノ,:::::::::::::::::リ .} / .}
ヽ:::ム -‐''' .レ ヽ,,,ィ≦'フ>-´'' ヽ/ \
ム:::::::ュ、 _/ ,, < /  ̄ヽ
ヽ-ァェァイ {\ , ./ .ヽ- ''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ 、
/ / ヽ } { イ / i / \
ィ イ {\ィi ア ヽ ノ./ l / ヽ
ゲリラだ!
ポーカー涙目w つかビーティーは手足を捥ぎ取られたかあ
∧ __ __
__ __ !∧! / / i i
/ / i i / | \ ./ / i i __ __
/ / i i. ∧/ | \∧ ∨ У / / i i
∨ У. 〉ll ll ll | .|| || ||.〈 __ ./ / i i
| !!_!!_!!__|__!!_!!_!!│ /::::::::ll ∨ У
| iゝ--':::::::`--::'i | i:::::::::::ll
r--、、 | |  ̄ ̄│ ̄ ̄| |_ i::::::::::::ll
|::::::::\ヽ | ゝ、 │ |_ァ ) !:::::::::::::!!
|:::::::::::::ヽヽ _〉∧ │ /_\, -――- 、:::! ̄\
. i:::::::::::::::::ヽヽ_ V_> ―  ̄ / ヽ\ ヽ
i::::::::::::::::::::ヽ_i. ― _______/ / ヽ ヽ ト、
i::::::::::::, -― 、 \_______\/ /ヽ i \ ∧
i:::::/ ヽ \_____\ / / ̄\ ̄\ \ / : /
レ´ ヽ ,-、\_______\/ ̄\ /――――\__ /: : : /
i \ / /ヽ,-、――、――/ v \ \\/: : : : / /:
. i / ///-、 ヽ / / ヽ i i : : : / /: : :
ヽ ゝ´ V /ヽ / / i i |: :/∧__/: : : : :
.__ __. \____ ゝ'ヽ_〈 /――、 / / // : : V: : : : : : : : : : :/
./ / i i. \ ∨__ \ /______/_/: : : : : : __ -―――
/ / i i. \ \ \ ∨ _/___/__)__ ― ̄
∨ У \ i / /i__)::::::::::.. ::::::::\
__ __ \_ / ///:::::::::::::::::::::::.. ::::::::::::ヽ
/ / i i. \___ /__/ /.:::::::::::::::::::::::::::::. ..::::::::::::i
__ __ / / i i. ____/ヽ ―‐'/ / ..::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / i i ∨ У. <: : : : : : : : : : : : :\_/./:::. ..::::::/
.
捕虜交換おいしいですねw
うぜえwwwww
⌒> / / / .イ八 ヽ |人
/ / / :/ / ' / /从ハハ i| i|从 乂__
,__ /, / /: :/: :/: : / /: :/. イ: :〃 刈 : :| i| | \乂__ ですが、あの機知GUYはなんですか!?
ニニ=ー/∠/ /: :/: :/ / /:/: :/ '. :|: :i| U | : : i| i| |: :\ 乂 __
.ニニニ./Ⅵ/ : : : : / :/ / |/| ' //| 从 」| : : '|: : i|八: : 乂ニニ 自身不法侵入者なのに、
ニニニ/ニ|/ : .イ: : ' イ弍≧ト.」/ / Ⅵ」L斗i≦ |: :/ |: : i|</∧ーニニ
ニニニニ///,|: : |: :| 弋ヒツト、 」x代チツ. リ/: : : :八/| | |ニニニニ 成り行きで強引に勝利宣言までかまして!!
ニニニ゚/| | |//|八| ∧ `¨¨´ ノ}:::. `¨¨´ イ/: ://∧//| | ト、ニニニ
ニニ::/ :| | |//| | i|∧ ノ/イ/イ/////| | |∧ニニ
ニニニ/: ::| | |//|/∧ |i |ゝU r -== 、 イ// / |////| | |: :‘,ニ
ニ-/ : : | 八///] ハ八い\ { :.:.:.:.:.:.: } イ/' ∧'/// //:|: :‘,ニ
二{. .: :::|《/∧//l _ 丶` ー‐‐ .イ ___ ∧/// //:| |:.|: }ニ
ニニヽ : : ∨/,∧/| \} ` ー'’ {/ ∧// //: :| L|.イニニ
ノ `ヽ :∨/,∧ト, ` ´ / ////}:: :|イ´i|ニニ
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i:::::┛┗ヽ `ヽ、 いますぐぶち殺してやりてえところだが、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;┓┏::::l,.へ ヽ
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、 各国軍入り乱れてて、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ',
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ', 下手に叩きに動くと大混乱だよ!
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, ! あの野郎ーーー!!
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
__`ミト、 ___
>:  ̄ : : : : : :`ヽ
/: : : : : {:ハヘヽ:\\:.. 一度お互いの兵を下げ、
-=彡: : : : ;ハ! 乂、: :. :ミ=-
イ: : :.{:ハ从`弐二 从!:ヽミ=- 共同で殺りますか?
乂:Ⅵ{ハ ゞ'" ノイ.:|: :|
}:∧メソ | :!: :! こんな気持ちになったのは生まれて初めてです
ノハ∧ ヽ` ‐ ,ハ:|:/__
込 ' <ニ> / ハ7777ミト、:..、 積極的に人間を大地に還してやりたいって思うなんて・・・
从\ ー .イ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-、///ノ::::|-v-ミ
」:::::{{//ハ、\ } >ミ:ノ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -、 r'_,ヘヘ⌒ヽ::::::::/  ̄ }_
/:::::::::::\::::>=、ミ========{{ ̄}}: : :. '. ゞィi:/ .レ}_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| `〒´: : : } l |:〉_ / ノ`:::.、、
/ }::O) \| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ヘヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ } ̄ ./:/∧.ニ!
. 〈 ー―' 人::\ } |: : : : :.| |/ .ト、___ノノ./:::::::/ \
<{、 _/ 个ト、\ .| |: : : : : Y .| `ー、彡 '::::::: / \
r} ::`ー――‐彡ヽ三\\ .! !: : : : : i| ! `ー―'"/´ !
`ヽ::} 二二二二{ \ ヽ ヽノ !: : : : : i! 〉 `y' /
=--- _____, ――=´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
 ̄::::::::::::ー―- _ ― ":: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- 、::::<二二 <二::::::::::::::::::::::::::_::::―=ニニニ-ィT´ ̄
r--、二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}__∧\ 騎士と兵に再戦理由を説明をしている間に、
| l! l`ー┬――――ァf7<::::/|::::::::::::::::/ ̄ ̄| \,ゝ
\ | ヘ l ト 、;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / / おそらくヤツは逃亡しますぜ?
メ ヽ ヘ \| | i / /r_ゝ
二人\\ ヘ', :::;、 '" `'-、!::! / / r、 \ かといって、あのままハッピー気分にさせときたくもねえんで、
へ \ ヽヘ __' .,- r 、 レ‐、,.イ/ | /¨`ゝ^ー―`〉
\ \L| \;;;;;>. L ' l_ノ<;;;;;;;ノ/ イ-、 / 陛下、俺に下駄を預けてくれませんか?
L_\_ `┐ ヽ、__,,...,,___,、<;;; リ 〉 |:::::\ |_
―-、 /{ミ二= |、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / 」>:::/ /::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| `ー|_ヽ__ ` ̄ ̄´ ___/ /:::::/:Tlく::::::|::::::\___
/r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三/-ニ´―イ:::::/:::/::::::L_:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::トく::{ミ ヽ_ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::/::/:::/::::/ヽ/::::::::::::::::::::\
>機知GUYはなんですか!?
それが駒城と認識してしまったミストさんw 正直知りとうは無かっただろうけど
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ あの機知にガッンと食らわせてやれますか?
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ であるならば協力を惜しみません!
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ ええ、ガッン! と
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', 陛下、陛下のお名前で各国軍に伝令を出していただけますか?
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i 現地領主として、この大勝に関して
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ 諸卿と話をしたい! と
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
ミストさんが何かに目覚めたw
⌒>./'''''7⌒ヽ / .イ八 ヽ |人
/r'7;;;;;/;;;;;;;;;;;ヽ ' / /从ハハ i| i|从 乂__
,__ /,ノ\;;;;;l、;;;;;/;;;;;;--、L :/. イ: :〃 .刈 : :| i| | \乂__ 判りました!
ニニ=ー/∠「;;l;;;;;ト、ノKに;;;_;;;;;;;;;;l/ '.:|: :i| | : : i| i| |: :\ 乂 __
.ニニニ./ Ⅵ!/;;;/トヽ フ/;;;;;;;ノ //| 从 」| : : '|: : i|八: : 乂ニニ シュウ!! 近くにいますか!?
ニニニ/ニ|/{;;;;;;;}ゝ(霧)/ノ;;;;;;;;j / Ⅵ」L斗i≦ .|: :/ |: : i|</∧ーニニ
ニニニニ/ ヽく[kmn320]ゝ;;;;;/l 」x代チツ. リ/: : : :八/| | |ニニニニ
ニニニ゚/| | |/{;;;;;;;;;ゝノ;;;;;;;;;;;;/ ノ}:::.. `¨¨´ イ/: ://∧//| | ト、ニニニ
ニニ::/ :| | |//ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;/ .ノ/イ/イ/////| | |∧ニニ
ニニニ/: ::|. / ,. `ー--{ r -== 、 イ// / |////| | |: :‘,ニ
ニ-/ : : |../ / \ { :.:.:..:.:.: } イ/' ∧'/// //:|: :‘,ニ
二{. .: :::|/ / 丶` ー‐‐ .イ ___ ∧/// //:| |:.|: }ニ
ニニヽ : :/. 7 \} ` ー'’ {/ ∧// //: :| L|.イニニ
ノ / / ` ´ / ////}:: :|イ´i|ニニ
,. ‐==¬-─¬‐、
/⌒' \
{// ハ
/{/ r气} } i
{/ ヽ =く {{{ | アトリーム大公閣下はこちらとお聞きしましたが、
Xく 川 斗苙ミx ,リ
! -彳´ '(9亥 A 〈 どなたが大公閣下であられますか?
!乂j =彡r; / ,ィ,ノ \`ニ=
\/ / = {/,小. }}
// ノム>-<{/人}`ー-' '=ァ
{ {/ ≠彳 /7ニァV// 二.. /^Y
Nヽ乂_ r-‐ ァ/ /}L.._レ'_.イ \__ソ |
ト、) |/^7/ /i {/,ハ ,′ |
{{{{. ( { { ト廴_/V⌒} i |
⌒Yミ ! ノ /\{_,/^l | |
(ニ彳 | /K !_/l | |
{{ 八. 〈人 \/{_/} | |
ヾx (`ー '´ ヾ'^ | ハ.ト┴- 、 ,ハ
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj ・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 俺ですが、誰ですか?
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ いま忙しいんです!!
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
/::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 失礼いたしました!
m'_::::::ヽミシイ{しz=x::::::::::::::::::::::::::}
r彡|.||.|:「|::},ィ,ゝこ{{n}}::::::::::::::::::::::::::ヽ、 僕はフェイト公国、マリネラ伯爵マリネール家家臣で、
x=と__ゝ| Kヘ{佖ラ_}ー'}b′::::::::::::::::::::::::::::}ヽ
_ノノノ-z=ヘ ヽミト、 {::::ノY:::::{:::}::::::::::::::::::、_ノ:::} マライヒと・・・
__〃⌒ r{:::::::::::ヽ ∟__,.Υ:λ::::ヒ从_:::::::::ヽ::::::::::{__
x==彳:::::{:::::::r} }::::| ヽ{ ):::ィタ宀{:::::::::ノ:::::::::::::::ヽ
こニ=ニ三ミ=行三彡{:::::::::::::ハZzイ::└ァタ「ィタ:.:ノ:.:リ::::::{{::::::::::::::::::::}
_ゝ、:::::::::::::::::(´:::::::::::::::::::::::::::》乂X>:::ィタ:.ィタ:./:.〃:::::〃、__::::::ヽし)
ーイ, ―、::` ー‐::::::::::::::::::::::::::::::::::_//:.:.:》J::_ゝYタ∠-=リ:::::::リ/:.:.:.:`ヽ::::`ヽ
ーγ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::γ::lllヽ〃∠-ス^\ヽ:.:〃{:::〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y:::::::}
--:: _:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:.:.:.ll:l: | ̄./f ヽ Y:ノ:ノ/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:}:::::{
ゝ、__::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.l :.:.ll:.l:.|/ .Α ヘ Y::r/{:.{:.:.:./_:.-:.:.:.:/:::::::::}
γ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.ll:.:.:.ll/ ./:.:∧ イ^Y^Y:.:.}ハ∠:‐:.:.:.:.:.〃::ノ:::ノ
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:.:.:.ll:.:.:< /:.:./ /、Y^Y^Y:リ(:.:.:.:.:.:.:.:〃ノ}:{::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:.:ll:.:.:.:ll\ /:.:./ 」X^У^く〃:F===:"/:.:{:ノ:〃
>アトリーム、土鬼、トルメキア
三方一両損どころではないですねえ
ノト |
彳ミ ノiミ
__,,.. .-‐ '''""~~""''' ‐-彡彡ミ .彡ミ..,,____
_,..-'''" 彡彡ミミ 彡;;;ミミ  ̄ ~~""''
__,,.. .-‐ '''""~ 彡彡ミミミミ彡彡ミミミ ____,,.. .-
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,.. .-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""''' ‐-、_ii|__,,.. .-‐''""~
.,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
.,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ... ,.:.:.:...:::.. . .,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,.: .,.:,..:.. .,. :,..:.. .
.,.: ,..:.. .,.:,..:. ... , .. ... ,.:,. .:.. .,.:,..:.. .,.:,. .,. :,..:..
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... ,... ... ,.. . .,.:,..:.. .,. :,..:..
... .,.:,..:.. .,.:, ..:..
,, .,.:, .. .. .,. ,..
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''""''''
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''""''''
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│ l | |
l゙ | ! ',
! | | !
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! l l !
l゙ 【】 ! ', 【】 ',
. l 囚 ,' ._/ ̄ ̄ ̄ ̄. ̄ ̄\____ .l 囚 l
/ ||_,,,.. -―'''__ ̄ ̄ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| `__^"'''''―||_..,,,_ l.
彡‐'" || / /| |\ \ || `'''ー.l.
/  ̄ / / \ \  ̄ \
| ̄ ̄| | ̄ ̄|
.
代表者会議か
不法侵入と援軍の礼を相殺あたりかな?
,.rnnnnn、
// ̄ ̄`ヾv
| |_,-Ω-、_|l| _
/ー-----‐ヽ_/0; ∫
/ 〓〓〓〓 / / ___
. l〓〓〓〓〓l / };;::::;:: . .{
___ ヽ::::::::: ヽー/... }::;:: . . { ___
\\ \;;;____/.. };;;: : : ...{ //
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
_,,;;;;::--tt、_
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::ヾ 俺は土鬼諸侯連合公国、アトリーム遠征軍将軍、
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ 、 _ 財務尚書、侯爵、ポルコ・ラ・ロッソだ。
| _,、ィ"r--、/ \
,,、-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;/ , -─- \ さて、俺で全員の自己紹介が終わった訳だが・・・
〈`'''‐-、;;;;;;--ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ー'''"~'y' __, ̄〕
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i 〈 / ( 陛下?
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト〈_/二ー /
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) !ヽ( _ ー_ )
,./`ヽ/,>  ̄ ̄ / '::::::ノ、二二二彡l
/ \`ヽ. l_)________,. './ .(
こんな立派な天幕はアトリームには無いから
土鬼のものかな?
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 過程がどうあれ、我が国の領土に不法侵入して、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 国同士の話し合いに横槍を入れてきたトルメキアを撃退できました。
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ この場の皆の協力に、この地の主として感謝します。
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ 、_ _ , /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\ - ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
∧ __ __
__ __ !∧! / / i i
/ / i i / | \ ./ / i i __ __
/ / i i. ∧/ | \∧ ∨ У / / i i
∨ У. 〉ll ll ll | .|| || ||.〈 __ ./ / i i
| !!_!!_!!__|__!!_!!_!!│ /::::::::ll ∨ У 一人の騎士として、また漢として見過ごせなかった!
| iゝ--':::::::`--::'i | i:::::::::::ll
r--、、 | |  ̄ ̄│ ̄ ̄| |_ i::::::::::::ll それだけの話です
|::::::::\ヽ | ゝ、 │ |_ァ ) !:::::::::::::!!
|:::::::::::::ヽヽ _〉∧ │ /_\, -――- 、:::! ̄\ いやなに、大公閣下
. i:::::::::::::::::ヽヽ_ V_> ―  ̄ / ヽ\ ヽ
i::::::::::::::::::::ヽ_i. ― _______/ / ヽ ヽ ト、
i::::::::::::, -― 、 \_______\/ /ヽ i \
i:::::/ ヽ \_____\ / / ̄\ ̄\ \
レ´ ヽ ,-、\_______\/ ̄\ /――――\_
i \ / /ヽ,-、――、――/ v \ \
名分無しの侵入であるから、ロビンから詫び状を取りたいな
__`ミト、 ___
>:  ̄ : : : : : :`ヽ
/: : : : : {:ハヘヽ:\\:.. でもミスト思うんだけど
-=彡: : : : ;ハ! 乂、: :. :ミ=-
イ: : :.{:ハ从`弐二 从!:ヽミ=- そこの貴方も俺の許可を、無許可の不法侵入じゃないかって…
乂:Ⅵ{ハ ゞ'" ノイ.:|: :|
}:∧メソ | :!: :! 義ならば何をしてもいいんですか?
ノハ∧ ヽ` ‐ ,ハ:|:/__
込 ' <ニ> / ハ7777ミト、:..、 貴国で何かあった時、俺も無許可で国境を越えていいんですね?
从\ ー .イ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-、///ノ::::|-v-ミ ( ポルコさんが上手くやってくれる手筈ですから、
」:::::{{//ハ、\ } >ミ:ノ:::}}:::::::::}、 ここは国主としてネチネチ言ってやりましょうか! )
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -、 r'_,ヘヘ⌒ヽ::::::::/  ̄ }_
/:::::::::::\::::>=、ミ========{{ ̄}}: : :. '. ゞィi:/ .レ}_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| `〒´: : : } l |:〉_ / ノ`:::.、、
/ }::O) \| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ヘヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ } ̄ ./:/∧.ニ!
. 〈 ー―' 人::\ } |: : : : :.| |/ .ト、___ノノ./:::::::/ \
_ / | \_
/ /. _ | _ ヽ ヽ
/ /. _ | | | | |. \ヽ
∧/ | || | | | | | | | |∧
ト、 | | | || | | | | | | |_| | ・・・
| | __ |_| | |_l___ |
|.ヽ|::::TニニX :::::::XニニT::| | 余裕で大勝できるようなら・・・
. | |\::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
. | |  ̄ ̄│ ̄ ̄ ̄.| │ 私はあくまで陛下の危機を救おうと・・・
| |へ| | |へ.|
___ト、 | / \_____ それと、横のオカマ野郎も・・・
|二二二| \ | /| | |二二二
/ \_.|_ / / |二二二
| /⌒| /  ̄ ̄ ̄
\ / / .|⌒', /
\_ / /_ | | _ /
/⌒| / / ノ ノ{ \ /
マライヒは名分があるでよw
ヽ、 v' 彡ヽ | ljヽ __ヽ/_,
r、l' ヽ )ノ-''ヽ < ノ ・・・
,ゝ'´ ヽ' =='"レ |jヽ ヽ
/// 川ノ ーァ' Vノ ヽ 大公様、さきほども謝罪いたしましたが、
V/ "ヽ / |' 、|
// l /|jっ l / ノ \ 我が国を訪れている大公妹殿下に事情報告をする為、
l | / ノノ、 /| / }ノ \
/\/ ヽj ー ' V .ィ ヽ 止むを得ずの国境侵犯であったこと、
/ // \ / // _ / l |
/ / | | ヽ\ | // | \| \ 再度お詫びさせていただきます
/ノ ノ| | l 、 Y Y l |ヽ ヽl
/ / l | 、ヽ l | | / | \ l | ( バカめ、僕はなんとかなる範囲で行動しているんだ )
/ l ヘ ヽ| ヽ\ | | | / / \l ノ
.| | |/ \ \\\ , - " ̄ ̄ ̄ ̄ \ Y
| | | \ \ 、ゝ ヽ |
| | .| | ヽ ノ / / /l
. | |ヽV | ヽ/ // / / ∠
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ シオニーに対する配慮に感謝します
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ 貴国の誠意を考えれば、
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 特例として国境侵犯に関しては目を瞑りましょう。
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} ( あそこでシオニーに名前を出されるとは・・・
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:| 彼にも一発嫌味を言ってやりたかったんですが・・・ )
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
//\ /|
/ / V |
/// / // ', |
|V //// // /∧ `ヽ
〉イ二X‐‐‐ く // ', ', オカマ!?
//:::::::::::::::::::::く二X / V⌒}
// ̄ ̄ / ̄\::::::: \ / | 貴様、いつの間に一人だけ!?
/厶. / /\:::u/ / |
/ へ|. / / /V / /
ハ. / U .へ//  ̄ ̄ \
. / ', / 厶/ _)
/ Vへ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
__...................._ _............._
_. -‐_.. ニ `"´ `丶、
,z=ニ ̄ ヽ\
_〃 \ヽ
/ ′ ` ヽ
/ / `ヽ、
l / / ヾi
/l/ / _,r勿x l
/ { { 〃 ノ i , |
/ / ヽ! {′-= __..ノ // l
{ / , \ ` ー-( {{ / / i |
Y / / ヽ ヽ、`\{ { l | オカマ呼ばわりを止めろ!
〉 { { i } } ‐,= ニ二二ヽ、\ l !
/ `ヽ ノ ノノ 斗云苙苙耒  ̄ リ 殺すぞ?
i / -=ニ= イ "´ (&9),j亥 / ノヽ /
l{ / 二ラ"∠ ィ'⌒ } 〈 ( そう、貧乏姫の名を出せば、
ィ | ! ノノ/r,z /フ"´ ノ^)ノ / ヽヽ`ー_=‐ 僕は大公を味方にできる! )
/ { j ー≦彡1 、_ // イ _ / \二=‐
{ `ー'′ ノ 'r_∋ {′ //厂// ! !
\ ノ ノ / j // ,小{ { l l
/ / i i__\ _. イ / / } \ー- ...._____ノノ___
/ / ノ j / /⌒>,r‐='´ { / ノ }} _..)
. / / -=ニ イ / ′/ {_{____.. -‐∨ / j // ―- ._ / ヽ
l l / / ヘ / ノ´ }┌‐ '´ { / /j′ ` / l
l │l i ∨ / ノ|│ / / /} ` ー- .._ ′ |
ヽN\ト、ヽ r‐ ¬'"⌒)-/ /__| | ___ ノ{ '´ / ノ `丶、  ̄ノ |
\|ヽ、> │ `r= 彳 / /、 // ̄ ゙y´ / } >‐'´ |
{ヽ、_ハ l / / / / }/ { / ノ} / |
>ロビンの処置
アトリームとの国力差ならそれがそれが精一杯かと思ったものでw
それ以上が可能なら是非したいですねえw
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ ま、みな落ち着いて貰えませんかね?
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| /
ヽ ! { .},.- 、{ }' i / . こりゃあ一応国際会議なんですぜ?
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ 腹が立つから一戦してなんて、
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ, 二国関係の問題じゃ片付きませんぜ?
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
____|__ハ
\ 〈 U ですな!
\\\\ ∠\\ /
\\/./ノ .へ \ / 流石は財務尚書閣下!!
\/) / \\/
{/ | ̄ V 見識の広さに感服いたします
/^', .ハ \ V ̄| /
|⌒| | | | ハ \ | / ( 袋叩きでトルメキアの二の舞など御免だ!
| | | | | | | \ ハ / ここは上手く土鬼を口車に乗せてしまわんと・・・ )
ヽ. \ \|⌒|」 {^ヽ_  ̄ ./V
\ \ ! \_}_ \ / |
\ \  ̄`ヽ / ̄ |
\ } | / |
そもそも、フェイトの属国にしてもらいたくてシオニーちゃんを送り込んで来たんだから
フェイトに対しては文句言えた義理じゃないだろw
シオニーちゃんの滞在費用を請求されたらどうすんだw
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ ・・・
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| / ちなみに、うちとアトリームの間でもいざこざがあった
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/ だからこそ諸君の前で一戦かましていたんだが、
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ その辺は大公陛下と全部話が着いてるからな?
" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" ヽ
/ 、 \ Y-' `ー '" / / / | おい駒城?
. ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | |
. { フ>-'"\ ,. - '/ | |
.. \___ノ i 〉 `ー-‐' / / |
∧
| | へ.
.‐┴ / \
/ /// // / //..|
/ ハ/ /// // / // ハ ・・・
| 〉____/ // / ハ
/ / / U ト‐‐┘ `┬:、__V1 何か話の流れが、
___ / .| | ―――― 、_ `‐‐ | /
/ | | / `‐‐/ 私一人を追いつめるような・・・
/ | レ^|. / //
{___!_.ヘ」 / ,_//\_ やると仰せで? 中央突破でトルメキアに挑める私相手に?
/ ハ / /ハ| |\
>>427
> おりゃ、ポーカー卿をとっかまえましたからねえ
とっつかまえましたからねえ、が正しい?
__`ミト、 ___
>:  ̄ : : : : : :`ヽ
/: : : : : {:ハヘヽ:\\:.. ほう・・・やりますか?
-=彡: : : : ;ハ! 乂、: :. :ミ=-
イ: : :.{:ハ从`弐二 从!:ヽミ=- うちもポルコさんと物理的な話し合いをしたばかりで、
乂:Ⅵ{ハ ゞ'" ノイ.:|: :|
}:∧メソ | :!: :! 脅して引くなんて思われているんなら、
ノハ∧ ヽ` ‐ ,ハ:|:/__
込 ' <ニ> / ハ7777ミト、:..、 応じますよ?
从\ ー .イ ∨////∧}::::i
/:::> -イ ヽ-、///ノ::::|-v-ミ
」:::::{{//ハ、\ } >ミ:ノ:::}}:::::::::}、
.::-<:::::ヽ::ヾ!ー――― -、 r'_,ヘヘ⌒ヽ::::::::/  ̄ }_
/:::::::::::\::::>=、ミ========{{ ̄}}: : :. '. ゞィi:/ .レ}_
{::ヘ=====ノノ⌒ヽ: : :| `〒´: : : } l |:〉_ / ノ`:::.、、
/ }::O) \| |: : : : :.! | /' 彡' /:;ヘヽ}
>、 |:::| ヽ |: : : : :.| | ./ } ̄ ./:/∧.ニ!
. 〈 ー―' 人::\ } |: : : : :.| |/ .ト、___ノノ./:::::::/ \
<{、 _/ 个ト、\ .| |: : : : : Y .| `ー、彡 '::::::: / \
r} ::`ー――‐彡ヽ三\\ .! !: : : : : i| ! `ー―'"/´ !
//\ /|
/ / V |
/// / // ', |
|V //// // /∧ `ヽ 私も口が滑ってしまったようですな
〉イ二X‐‐‐ く // ', ',
//:::::::::::::::::::::く二X / V⌒} これは失礼!
// ̄ ̄ / ̄\::::::: \ / |
/厶. / /\:::u/ / | ( いかん!? ここは招集に応じず逃げるべきだったか? )
/ へ|. / / /V / /
ハ. / U .へ//  ̄ ̄ \
. / ', / 厶/ _)
/ Vへ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
,. ‐==¬-─¬‐、
/⌒' \
{// ハ
/{/ r气} } i ・・・
{/ ヽ =く {{{ |
Xく 川 斗苙ミx ,リ ( この状況なら・・・
! -彳´ '(9亥 A 〈 でもコイツ、強いんだよなぁ
!乂j =彡r; / ,ィ,ノ \`ニ= 前面がアトリームと土鬼で後詰なら・・・ )
\/ / = {/,小. }}
// ノム>-<{/人}`ー-' '=ァ
{ {/ ≠彳 /7ニァV// 二.. /^Y
Nヽ乂_ r-‐ ァ/ /}L.._レ'_.イ \__ソ |
ト、) |/^7/ /i {/,ハ ,′ |
{{{{. ( { { ト廴_/V⌒} i |
⌒Yミ ! ノ /\{_,/^l | |
(ニ彳 | /K !_/l | |
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ どうする?
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', 駒城さんよぉ!!
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
逃げるなんて今さら遅いべ。全員が許さねえよw
> 私一人を追いつめるような・・・
駒城男子ならワクワクするところだろそこは(ゲス顔)
ミストさんがヘンな楽しみを覚えそうなwww
∧
/|\
V|l l| | |l |lV ほう、大公陛下ではありませんが、
r‐‐、 |_|l_l|_|_|l_|l|{| _ ,--:、
/_.|__ レ イ||TニヽィニT| 〈_ / ̄ / __|_ 私が脅しに屈するとでも?
/r――┴ |.|レ|  ̄| ̄u/厂./ニ/へ. //(\
/ 厂 }\へ_|_/ | _/  ̄ ̄}〈 ', ( 不意を衝いて正面突破、
{ 「_/ ,__ノ ノ  ̄ ̄\__ノへ\ 二}::::〉 } 兵と合流してトルメキア国境に・・・ )
| V \ __/ | 厂>ヘ_}:::/ /
\ { |/ // ⌒ヽ イ
| ゝ | ̄ \. // |
| \ 厂\ ヽ. // /
\ | |// /
. |\ | /\ | /
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ な〜んてな!
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', 状況が状況だったんだ
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i 俺等にはともかく、大公陛下には借りがいくつか
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ そんなところじゃねえの?
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、 ( と、追いつめない程度にっと )
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
まぁロビンだけなら生きて帰るだろうが、兵士の被害がバカにならんからなぁ
. r――― . /へ
. 厂 }\_ / . ̄二}
「_/ ,__ノ ノ __ノへ\ 二}
. \/ | 厂\
. / ̄ \. // / \ 借り、ですか・・・
. 厂\ ヽ.//./ \
. / | |/|l |l\. .\ ( むっ? 流石に土鬼は私を敵にまでせぬか? )
/ /|_|_|l_|l|{| \ \
/_.|__ レ イ.||TニヽィニT| 〈/ ̄ / __|_
/ |.|レ|  ̄| ̄u/厂 (\
. ./ \へ_|_/ /
. |\ | /\ | /
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 彼に貸しですか・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ ですが・・・
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ ( え?ここでもう止めなんですか?
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ せっかくですから、もう少しやりましょうよ! )
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
>借りがいくつか
まこりんを嫁に貰い受けることもできそうかな
> 前面がアトリームと土鬼で後詰なら・・・
真面目にバトる事考えてやがる…
マライヒ(フェイト国)的には駒城はせっかくなら叩いておきたいんだろうなw
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、
/ レ /,. ,ィ / } ヽ つーことで陛下、貸しの一つ目として、
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| / コイツの義勇参戦を褒め称える書状を用意しちゃくれませんか?
ヽ ! { .},.- 、{ }' i /
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/ 俺も署名しますんで
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ,
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj はい?
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 俺から彼に感状を出すんですか?
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ 貸しなのに? 俺が?
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
駒城の貴族令嬢を保護しているんです。!
ミストさんwここで経験の無さがww
感状で貸し二つになりますねえ
∧
/|\| |
. / .| \ ̄ ̄\
/ :| \ \
/ ∩∩ | ∩.∩ \ ',
/,_. | | | | | .| | | | ._. V/7 l
V..| | | | | | | . | | | | | | / .| !?
〉 .|_|_|_| |_| | .|_| |_| |_| く |
| | ̄| ̄\_|_./ ̄| ̄| | | ( そこで私に塩を送るだと?
| |_` ─┘ └─‐' .K. :| このブタ野郎、いったい何を考えている!? )
| レ1 `‐‐‐┬‐‐'´ ̄ ̄ | |. |
レヘ.|. │ |\| |__〈
/ ∧ │ レへ∧ \
| / ∧. | ∧ / \ ノ
/ ̄ / .∧. | / \ | \_
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ 内容が、 「 我等を誘い、トルメキアを叩いた手並み、見事! 」
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', てーとこで
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i 小なりとも王太子軍が負けたトルメキアの面子の復讐戦、
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ コイツが的になって貰いましょうや♪
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
! ヽ ヽ / / ヽ
感状(借用書)をうけとったら絶対に借りを返さないといけないからな
ポルコったらなんて事考えやがるwww
駒城対トルメキアの引き金がロビン
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj よ、用意できなくもありませんが・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ ( え? 戦勝の主将名義をあげちゃうんですか!?
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ いやでも、今回みたいにトルメキアが反撃してきたら・・・ )
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
ヽ、 v' 彡ヽ | ljヽ __ヽ/_,
r、l' ヽ )ノ-''ヽ < ノ 何かと思いましたが・・・
,ゝ'´ ヽ' =='"レ |jヽ ヽ
/// 川ノ ーァ' Vノ ヽ この戦の実情は誰でもが知る事。
V/ "ヽ / |' 、|
// l /|jっ l / ノ \ されど、建前が連名でそうなっているとあらば、
l | / ノノ、 /| / }ノ \
/\/ ヽj ー ' V .ィ ヽ トルメキアもまず駒城をどうにかするしかありませんね
/ // \ / // _ / l |
/ / | | ヽ\ | // | \| \ では僕も署名を…あっと、あくまでも僕個人のの名前でですが
/ノ ノ| | l 、 Y Y l |ヽ ヽl
/ / l | 、ヽ l | | / | \ l |
/ l ヘ ヽ| ヽ\ | | | / / \l ノ
.| | |/ \ \\\ , - " ̄ ̄ ̄ ̄ \ Y
| | | \ \ 、ゝ ヽ |
| | .| | ヽ ノ / / /l
. | |ヽV | ヽ/ // / / ∠
|ヽ __ /|
|/ Ⅳ_ 待った!
/ `i l┴L.
| | | | r―、 ___ それでは私が、というか駒城その物が狙われるだろうが!!
| レヘ_| | | | l |
―く ̄ 〈┬‐‐v | {二}_|_|_| |
\___} \_|\. |⌒ヽ. Y ヽ
V }. |二二ハ
| ̄ ̄ ̄`‐‐┬―'´ ̄! V  ̄ヽ | ',
| ̄ ̄ ̄`:‐‐:|‐‐‐' ̄ | l / l
| ̄ ̄`:‐‐‐‐:|‐‐‐' ̄ | | | |
| ̄ ̄`:‐‐‐‐:|‐‐‐' ̄ | | |\__/|
 ̄ ̄`:‐‐‐‐、l_/ ̄ | \__ /
_,. --- 、─-- .,
,. -イ ヽー 、 え? いらねえの?
/ レ /,. ,ィ / } ヽ
/ iゞァ' _,.ノ / , / /i ヽ 一国の王太子軍を撃破した功績だぜ?
〈 !、 ',. - 、∠,. ノ. - 、'' /| /
ヽ ! { .},.- 、{ }' i / それを他国の王とまた他国の大臣が認める。
,. -'" ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト、/
i / i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) ! iヽ そんな機会、一生どころか史書探さねえと出てこない功績だぜ?
/´ ,. ´ ̄`ヽ/,>  ̄ ̄ / ' ノ`ヽ_
,. - '" / 、 `ヽ. l_)________,. '",. '" `ヽ, 建前の名前だけでもよぉ
./,. --‐ / 、 \ Y-' `ー '" / / / ',
/ ,/ 、__ \ ヽノ \__ ,. - '7 | ',
i { フ>-'"\ ,. - '/ | ヽ
ゝ \___ノ i 〉 `ー-‐' / / i
マライヒは隙がないな
ひでえw
感状なしでも他の三ヶ国は、ロビンの点前を宣伝するんだろうなあ・・・
. r――― . /へ
. 厂 }\_ / . ̄二}
「_/ ,__ノ ノ __ノへ\ 二}
. \/ | 厂\
. / ̄ \. // / \ ぬぐぅ!?
. 厂\ ヽ.//./ \
. / | |/|l |l\. .\ ( 確かに子々孫々が誇れるが、
/ /|_|_|l_|l|{| \ \ 私は間違いなくミートに怒られて、
/_.|__ レ イ.||TニヽィニT| 〈/ ̄ / __|_ スグル様どころか、虎眼陛下も怒り・・・
/ |.|レ|  ̄| ̄u/厂 (\ いや、あの二人なら天晴と褒めるか? )
. ./ \へ_|_/ /
. |\ | /\ | /
ヽ、 v' 彡ヽ | ljヽ __ヽ/_,
r、l' ヽ )ノ-''ヽ < ノ いや〜凄いねえ
,ゝ'´ ヽ' =='"レ |jヽ ヽ
/// 川ノ ーァ' Vノ ヽ 騎士なら、漢に生まれたら欲しい箔だよねえ (棒)
V/ "ヽ / |' 、|
// l /|jっ l / ノ \
l | / ノノ、 /| / }ノ \
/\/ ヽj ー ' V .ィ ヽ
/ // \ / // _ / l |
/ / | | ヽ\ | // | \| \
/ノ ノ| | l 、 Y Y l |ヽ ヽl
/ / l | 、ヽ l | | / | \ l |
/ l ヘ ヽ| ヽ\ | | | / / \l ノ
.| | |/ \ \\\ , - " ̄ ̄ ̄ ̄ \ Y
| | | \ \ 、ゝ ヽ |
| | .| | ヽ ノ / / /l
. | |ヽV | ヽ/ // / / ∠
>>480
今ここで3国でぼこっても自分の手勢に被害が出るのはさけられないからな
交渉で袋叩きにされたくなけりゃ、余計な手出ししなきゃよかっただけの話だし。
実際、トルメキア軍の真正面から先陣切って突っ込んだのはロビンだしな
功績と報復の矛先のセット販売かぁ
キン肉領は軍事費増大で重税地獄突入するw
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ まあ本人が嫌がっても、
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', 控え作って三ヶ国が認めたってことにしときましょうや
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i んじゃ陛下、そんな手筈でお願いします
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
,-'´ ', ヽ/ ゙、/ / `ヽ、
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj 判りました
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 誓紙を四部用意させましょう
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/ ( この人、俺相手にはまだ加減してたんですね
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ 本気になった他国との戦争とはなんと恐ろしい・・・ )
ト、:ヘ __ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
ポルコさん親切だなぁ…w
ポルコさん自身はほんとにミストさん気に入ってんだなw
ロビンくんがやりました みすと
しかしこれで真も駒城貴族とは言いにくくなってきたな…
>>487
「強い」っていう評判を得ると、手柄を狙う輩から普通に狙われるからね。しょうがないね
これが戦後処理・・・・恐ろしい
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj それからロビンさん、
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ 貸しのうちということで、
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/ 私からひとつお願いがあるんですが、
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ /イ |`ヾヽ よろしいでしょうか?
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:| ( ですがせっかくです、この機会に・・・ )
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
∧
| | へ.
.‐┴ / \
/ /// // / //..|
/ ハ/ /// // / // ハ ・・・
| 〉____/ // / ハ
/ / / U ト‐‐┘ `┬:、__V1 内容によりますな
___ / .| | ―――― 、_ `‐‐ | /
/ | | / `‐‐/ 如何に大公陛下のお願いと言われましても・・・
/ | レ^|. / //
{___!_.ヘ」 / ,_//\_
/ ハ / /ハ| |\
>まだ加減してた
それに気づけたんたからむしろ収穫だよね。明日に繋げられれば
戦争は外交の手段でしかないのだ…
戦争のノウハウもだが外交のノウハウもここで得なくてはね…
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. そちら出身の商人の依頼で、
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. そちらに旅している旅芸人を一人保護しているんですよ
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 帰国の際、同行させていただけるか、
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠ 身元の保証役を引き受けていただけないかと?
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
/ / | \ |
/ ./ | \|
/ / ∧ \ ____
/ / | |__/ /
__/ / / /> /> /
\ / / へ .</ // / うち出身の商人の依頼ですか?
X / //\ l\ </ /
\ X / / /\\\ / 面会をして、不審でなければ・・・
\ \ / / /\ `|/
\  ̄ ̄ ̄| | /
\ \ /|__> /
ヽ \/ || /
ハ | ヽ /
/\
, -'" "'- 、
_,..-'''" "'''- .._. /\
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l , -'" "'- 、
l l _,..-'''" "'''- .._
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┃┃┃┃┃┃l 八 l.┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃l l.┃┃┃
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l | | l l 八 l
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l | | l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩___∩ .∩___∩
| ノ ヽ | ノ ヽ
/ ● ● | / ● ● |
| ( _●_) ミ | ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ //´>_ ) ヽノ /´> )
(___) /(___) / (_/
| / | /
| /\ \.. .| /\ \
| / ) ) .| / ) )
∪ ( \ ∪ ( \
\_) \_)
まぁまこりんの護衛は欲しい所だしねぇ
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー ' 土鬼と共同で四か国会議の警備ねえ
./イ::::/:::::j ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ} なのに、兵団主力を離して、
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::)
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{ 本陣周辺は双方選抜した三名づつの護衛のみ、か・・・
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、U 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ ー - ‐ ,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ / |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
r 、
| \
ー―-、 ____|_ ヽ_
´ `ヽ. いいんですかねえ?
\/ :,
i' -― ‐- i
l し l
ゝ、 rっ /
/⌒ ,.-ー-、___,ノ^)
`⌒ィ 〈
゙ー--、 \
物凄い厚遇じゃん。土鬼と対等扱いなのに・・・
, -ー- x
/:.:.:.>==ミ:\ 込み入った話や、
}:.:〃 ●.) .) )ヽ
レ/ `ア三彡イ:.:.:.〉 _ あまり多くの兵に聞かせたくない話もあろうからな
{{ 〃 ,_イ〉 }ハ'_γ´_:.`ヽ
^ヘ:.ゝ.._, イ///:.レ' _. ̄}、 それに、何かあっても全員がそれなりに訓練を受けた騎士だ
ゝ -ヘ,//:.:.:.〉´ `〈:.:'.
V":.:.:.:/--=二丶j:ハ 無意味に雑兵が多くても有事に混乱するだけだと思わんか?
/}{:./}三l二ヨ::::ハ:..ハ
/}:.:.:.〃 }L三三ヲ__jう :ハ
}.」:.:./_ア´ .}ノノ:.:.ハ
.「_V>'´ /:} {三∧
__レ´ _, イ:./ /ふ:.ハ
「 .{ _.. イ:.:.}ヾー {:.:.:.:.:.>-「 ̄}
} 厂 /:.:.:.:じ/:.:>イ\ L:=へ
`「 /ヽ:.:イ:.:, イ メヽ-イ ̄:.:.:.ヽ〉:.:.`丶
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 そういうもんなのか?
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ けど、安全に関して、つい、な
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂
-- ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
マライヒ男キャラか……(当然だが)
原作だとフィガロのオカンだから女役かと思ってたよ……
∩___∩
| ノ ヽ, 、ノuヽ 安全がとはなんだクマー!?
/ u ◎ ◎ |
| u (__●_) ミ クマー達は前回も、お前達の王様に
彡、 \ ∪ / `\
/ __ ヽノ /´> ) よく護衛を務めてくれましたって!
(___) / (_/
| / お言葉を貰ってるんだクマー!!
| /\ \
| / ) )
, ‐ 、
,_i \
/ <◎>i.
i x' 二二二_x コイツラは前回の交渉時、
j {. ( (○ )))
' 、_ト、`ー―ァ'´ 大公閣下の護衛を務めた者達だ。
__x=<ヾ 、二イ,,,, _
, -‐ '´ `ト、,,,,,,人,,,ノ {`ヾ 、 手に負えぬ有事でも、盾になる義務を果たすだろう
/ 、 ゙v } }/ ,, '/'/' リ/'} }}ヽ } i
/=. ヽ ,d/// / `,ィ.三≧x'' |/!j_ノ ヽ
/_ \У!/// /./Y´ rェxY. ヾ' /_/_/ヽ
/ `ー'´ !V// ヾ 乂 ゙゙"ノ .イ リ \
__!_ / V// >ェ、二 イ/,.イ ゞ、_ ,.`‐x
/ \ / /¨ヽ.V_'/,,// / .///ノ \r´'、 ト,
,',イ .リ /) x=Yイ .〕 ̄〕 ̄〕¨|゙〕゙i. 人 ' , ゞ,
iレ' / X_/ /77~77 ̄ ̄7777ァト、 \ ', 人
l / / / /// // // '/ `ヾlx. ト、 \'., _ゝx
>兵力
そういえば、そうでしたorz
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j U ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 ・・・
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) そういう・・・
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ ていうか、それでいいのか?
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ ー - ‐ ,.イ::::::リ 他国の王に兵が信をとか・・・
(、::::::;| ヽ / |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
4|
f=======||======
ト _...:::=‐x...:― -ミ
||_∧ /::::::::::/::::::::::::::::::::\
||__∧ ..::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::\
|| ̄∧ /:::::::::::::;':::::::::/ト:::::::::::::::::::::::::ヽ
|| 〃 /:::::::::::::::{:⌒:/、ヽv:::::::::ト、::::::::::::.、 でもやっぱり、
f孖孖7__〉::::::::::::::从::::/ __ ;:::::::y苅 :::i:::::j::}
トトトトトト〉, / .::::::::::r i::::::yf禾㍉ |:::; 代リ Y:|::::ハ} 私もあっちの大臣様にご苦労!
|||||||||||Ⅸ i:::::::::ぃ}::::':} にリ レ 、 ,.,.,从::ル{
」||||||||||_ \ |:::::::::::::川::| ,.,.,. Y::{ って言われた時、嬉しかったですよ?
[ _ ] .::::::::::::イi::::::| 人:ヽ
|///////| /:::::::: :::: |::::::ト ィ^。 イ 、::、
|///////| ..::::::::::/:::::个::::|_j r イ::::::|__ }:::}
|///// /::::::::: ィ< |::::::|\ 〈、<:::://〉_ノ:::j_
|///,/:::::::::::/__ \、|::::::| \ V V.//‐=  ̄ ̄ヽ _
-‐…=≦::::::::::厂 ̄ ̄∧ v:::::八 , -っ/// と 〉
( ⌒/:::ィ 人 ,'::::/ヾ、 Y `ー ニス _ ノ /
( .:::::,厂 Ⅳ/ 〟ヽj ー‐彡 ⌒》
{:::/|__ ]{/二二}[、/ ー< 《 __彡' /
Vル[ ._]V }[/ /ニニニニニY ∧
______
,.-'" ̄ "''‐- 、
_,,. -─/ \
/ / ヽ、
/ / ,i ヽ,
/ ,l / / .| /l ヽ l
l .| l | / | ,/ | , | | .!ヘ 、 |
.| | | / ! / | l ,/ |l |. | | li | |. l, |
l | //i.l.|ム--レ/_ |l _|L--、 | l/ 赤城さん!
./ | L V |l _,,.-.、 ` "_.、-、 | |
/ / ト./ 'l | "i、,j ,) (_,,j ) .l | そろそろ話の区切りがつきそうです
レ/ |::| `| | " '" '" |. |
/ l /::::l. | |: (二) _ 、 "゛゛ |. | 給仕の準備を始めますよ?
. / /レ'| /::::::::ヽ┤ |:: |. |
/ ./ /:::::::`::::::::::::::::::|. |::: l |
| /| |:::::::i:::::::::::::::::::::::|. ll:::: -── ノl |
V | |:::::::|:::::::::::::::::::::::::|. ||::il`'┐._ " _.-''゛ |. |
.| |::::/|:::::::|:::::::::::::::::| |'|:ト|!┴-ニ'─--┬‐''" l.|
ヽ |/ ヽ|:::l|;:::::::::::::::::|.| |l___  ̄─、ト 、__
i.| ヾ. |:/:::::::::;~∥___  ̄''‐-.__ ~`''-ニヽ
ル-|:::::|/ __゛''‐- 、 '~‐ 、 .|、
|::;ノ'/ ~'''-、. `ヽ、 ~''‐-"ヾヽ、
_..--┴,/ \ \ \i
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::,
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{! は〜い
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/! この辺まで出張ってる侍女って、
|::::.、 /::{ 三三 |/:::|
|:::::::`7:::人 /:ハ{ 私と貴女だけですもんね
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ>
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
↑
護衛でなく侍女役勘定
こいつに給仕をさせて大丈夫なのか?w
侍女役勤まるんかいな
つまみ食いしちゃダメだぞ
, -ー- x
/:.:.:.>==ミ:\ それでいて、警備も給仕も出す!
}:.:〃 ●.) .) )ヽ
レ/ `ア三彡イ:.:.:.〉 _ 主導権は我等二国が握っている。
{{ 〃 ,_イ〉 }ハ'_γ´_:.`ヽ
^ヘ:.ゝ.._, イ///:.レ' _. ̄}、 俺に言わせれば、それに気付かぬ貴様等の方こそ大丈夫か?
ゝ -ヘ,//:.:.:.〉´ `〈:.:'.
V":.:.:.:/--=二丶j:ハ 何かあった場合、侯爵閣下や大公閣下を守れるか?
/}{:./}三l二ヨ::::ハ:..ハ
/}:.:.:.〃 }L三三ヲ__jう :ハ
}.」:.:./_ア´ .}ノノ:.:.ハ
.「_V>'´ /:} {三∧
__レ´ _, イ:./ /ふ:.ハ
「 .{ _.. イ:.:.}ヾー {:.:.:.:.:.>-「 ̄}
} 厂 /:.:.:.:じ/:.:>イ\ L:=へ
`「 /ヽ:.:イ:.:, イ メヽ-イ ̄:.:.:.ヽ〉:.:.`丶
|\ /ヽ
| \ / |
i \___/ | バカにするなー!
ヽ,. |
/ _ヽ,, ノ_ | 俺達はともかく、シラカワ様は前の戦いでも
i |
ヽ ノ ̄| / お前達を倒した戦勝将軍なんだぞ!?
> ´  ̄ ` <
つまみ食い注意報発令
…警報の方がいいかな?
あ゛。それを言っちゃあ・・・
> 護衛でなく侍女役勘定
便利だなw 女騎士「デビル・ルージュ」赤城めwww
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j U ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 そんなことを喧嘩腰で言うなー!
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) 俺達のいまの役目は彼らと協力することだ!!
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ そういうことで、うちも俺が命に代えても役目を果たす!
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ i  ̄ } .,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ.  ̄ ./ |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
-=ュ、
/ ヽ
r_ァ =tjゝ =rァ
/ ,, --=ュ、 ハ
l ,イ イー- {≧t、 ほう、卿がカオナシを倒した騎士か!!
ィー'⌒´ j ゝ、__  ̄`ヾゝ彡
ノ r=、〜,ノ Y ̄ヾ'=、__) `ー 、 シュウ・ラ・シラカワだったか?
r'イ、 ´ヽ\ __ j , _V ' ヽ,
} r)、_>― =< ァ' -' Y . シ{-、 ヤツは足りん部分も多かったが、
,, -='77ハヽ ´ヽミ三三≧= ハ、,ィ } ; ' イ///ヽ
ノ///////ゝ _ノ Yヘ`ヾ三彡j } !/ 、 〉////\ 弱くはなかったであろう?
///////////Yミ ハ ィ\ V三/ ノイ彡 ヘ_ ソ/////ハ
///////////////)_,ィ -、 ヽ (`ヽ==^〜'´ _r'///////ハ
./////j/////////≧ュて_, ' , ` _ , _. 、ノ ' , シ///>イ´/∧
,イ////イ///////////////≧イ、_r=ュ、ノヾ_ r、.ィ=、彡_r、r=/ニイ////////l}
/////////////////////////////////{(( c_ノj)} フ: : :人/////////j
///////////////////////////////ヾ≧ゞミ=彡≦イ: : / Y////////'
/>''´//////////////,イ/////// : : : : ` ー=''´¨: : :イ ハ///////
不意打ちに不意打ちを重ねてやっとだけどな
ここで勝ち誇ったら まずいな
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ ・・・
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ } 普通に戦ったら俺が殺されていた
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从 俺がこの場に立っているのは、
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ ノボルのおかげだ。
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \ そのノボルも今回で死んだがな
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
, ‐ 、
,_i \
/ <◎>i. だそうだ
i x' 二二二_x
j {. ( (○ ))) 千尋! 足りぬ部分があっても貴様の父は強かった
' 、_ト、`ー―ァ'´
__x=<ヾ 、二イ,,,, _ 戦った敵直々の承認だ
, -‐ '´ `ト、,,,,,,人,,,ノ {`ヾ 、
/ 、 ゙v } }/ ,, '/'/' リ/'} }}ヽ } i 従軍の口利きも含め、これで良いな?
/=. ヽ ,d/// / `,ィ.三≧x'' |/!j_ノ ヽ
/_ \У!/// /./Y´ rェxY. ヾ' /_/_/ヽ
/ `ー'´ !V// ヾ 乂 ゙゙"ノ .イ リ \
__!_ / V// >ェ、二 イ/,.イ ゞ、_ ,.`‐x
/ \ / /¨ヽ.V_'/,,// / .///ノ \r´'、 ト,
,',イ .リ /) x=Yイ .〕 ̄〕 ̄〕¨|゙〕゙i. 人 ' , ゞ,
iレ' / X_/ /77~77 ̄ ̄7777ァト、 \ ', 人
l / / / /// // // '/ `ヾlx. ト、 \'., _ゝx
,. -ー''¨ ̄ ̄ ̄¨ ''‐- ≦.´ ̄''-、
/ ``ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ. ・・・
/| | l | | ハ | lィ | i
|ト トハハ }`レ ノイ ノ|ル イ | 武が売りであった父の武を認めていただけたこと
ヽ| ,--- ー― 、 レル | |
| 〒、 '〒ヽ` | 、ヘ. | | . 感謝します
l .. ̄!_  ̄... | | |ノ |
lヽ | |ー´ lヘ,.l それと、父がそちらに失礼をしたこと、
| .|\ ー- ,. -´| | i ノトヽ!´
/ ̄ヽ. | lル >--┬ ´ ,.ノ.| |yトヽ^'` 代わって私がお詫びをいたします。
/ | レ _ト、__ ,. -ー ´,.ノ.|ハ| \
hm ト. /|| \_,. - ´ / ヽ.
〈| || | | | / | | l
, -、 __
rー彡‐:::\::::::::::::`ヽ 、
,r‐{:{ヽ:::::::\::ゝ、::::::::::::::::::ヽ、
./:;r::、ゞヽ::::::::::`ゝ、::`::¨¬ー-:、ヽ,
/:/::::::::::;rヘ\::::::::::::::>::、_::::::::`ヽ、 えっ!?
,レ:::::/::::/ \ゝ、:::::::::::::::::::ニニ=ー '
./イ::::/:::::j U ヽ、ミニ::彡彳三ミ:::ミ、 父って?
{' {:::::{::::::{ `ゝ、__ リ:{ ヾ!入ヽ=、ヘ::::ヽ::ヽ}
.ゝ::|`ミ{ ´弋ォヾУト,´ヾィェァ` |rヽ:::::ヽ::) え、いや!?
ト、y}` lハ'ハ:::::ト{
リ::ゝl |:リ:::ノ'イ
(::::::::ト、 丶 ノ':::f
`ソ::::::|ヽ i  ̄ } .,.イ::::::リ
(、::::::;| ヽ.  ̄ ./ |、_::ヽ
`く´`ヽ、 ゝ イ , ・´ .j:}ヽ
,ィ} ` ¨ = ¨´ .ト、
__, ィ ´ ト、 ,ィヘ `ゝ、__
、--―¬ ̄ ̄ / / | ` - 、 __ , - ´ | ヘ ヘ  ̄ ̄¬―--,
うはー。
何のかんの言って、ナムリスは器量は大きいよなあ・・・
おお、満点の回答だ
,---、 __
_// __ゝ . __ | |
/≡. `っ) . | | | | __
tー--‐'`/ ̄ /≡≡/、 | | | | | | __
゙ヽ、ヾヾ/〒/≡≡/\ヽ'''""~""''' ‐-|. ,,,.| |__| |_,,.| |.-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
~""''' < ̄/≡≡/ー-/\ 丿 .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
,.:,..:. ゙/≡≡〈≡≡ヽ  ̄:.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .:,
━━━/≡≡≡/\≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
:::. ... ####### ###### .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. ..
,.:,..:. | ヽ__,..、_,..) . :,..:.. ,.:,..:. /\ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く_V// ヽ /ノ .:...:::. ....:...:::. ..../ \ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (_ノ丿 ,.'ヾミミ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ノ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ_,/ ̄ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ
,.:,..:. | /_ ヾヽ_つ / | | \ .
/ ノ ( ソ| |ヾ )
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 主力はどの国も会場と距離を空けて、ねえ
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 他国軍に万一怪しい動きがあれば、
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\U ''" "-=ニ':::',ノ うちが責任を持ってどうにかしないと・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
,-―――――-、
. (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| |
|、 | _
(⌒( ̄ヽ|`‐―――‐‐''i~⌒)ー')
j,-┴―=、::::::::::::::::::::::::ノ / i
/ _こ)))二二二二=T / どこも頭が会議場にいるんですから、
/ __ノ_/ ̄ヽ:::::::/ ̄ ̄`彡/
,/ 、_/\i <⌒l>`V /⌒l> i-' 注意を向けるのは会場に対してだと思うんですけどねえ
_ゝ ,,,>' 二ヽ  ̄ ,_人_,  ̄ /二
(`ー-‐/ ―\ 二 ,/― 小細工すれば自分の頭が危なくなりますよ?
/ / 「~⌒Y⌒~ ̄/\_
7 i ,,__,-'/⌒ヽこ'~⌒>' _/`―-、
/ |__,/ ヽ | `T'T‐^ー7~< / ,ヽ
./ __人 ⌒ i |: / /::::O:::/ / i / ゙i
i ゝ \ 、| :!/ /:::::::::::::i / Y / |
ヽ / \_ i / /:::::::::O:::| / :i / !
`ー--―'''~ `7/:::::::::::::::::::i/ ヽ,-'''~⌒ヽヽ、
//,‐'~二⌒ヽL __/ /⌒ヽ ゙i i
∠/( __,,, `Vヘ、  ̄ ̄`''| | |
`て___,, | | \ | |_/
,、 , 、
l:. \ /.: i
|:.:. \ __ /.:.:. |
|:.:.:. ..::`´ `'.:.:.:. | あ、こら!
/:.:.:..:.:.:.::... ヽ
,':.:.::.:.:.:.::.:.::.. -― ', 俺より先に行かないで〜〜!!
l:.:.::.:.::.::.:.:.:.:.:.:... __l
{:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:..:.:.. し / } ブルースト様、土鬼軍の見回り隊長が面会を求めて!!
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:::.:.::.:.:.::.:... 、___/
ヽ、:..:.:.:.:..:.:.:..:::.:.:.::.:.:.. ,/
/:.:.:.:.:. .:.:<
次元騎士団も再編成大変だよなぁ…
∩___∩
| ノ ヽ お前判断が遅いクマー
/● ●|
| ( _●_) ミ こんだけ戦って、サーコートとかで互い将の区別つくんだから、
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> ) 迅速に取り次がないと、なんかあったらどうするんだクマー?
(___) / (_/
| /
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: ・・・
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i ともにご苦労、お供は下がってくれ
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐' で、見回り隊長殿、
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/ そっちから見て、状況はどうだ?
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
口で言ってるだけ親切だとおもっておこう…
f^ヽ /',
|:.:.:. ヽ / !
|:.:.:.:.:.:.ゝ-─-< |
/:.:.:.:.:.:.:.:.. u ', はっ!
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ‐- ,
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: l
';.:.:.:.:u.:.:.:.:.:.:.:.: -― /-──- 、
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.::.: / ヽ
/:.:゙"''':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... / ノ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. | /
___
, -‐ ' ´ : : :´゙ ' - 、
〈 : : : : : : : :l
', : : : : : : l
l : : : : : : l
l , -―‐-, ィ1
__ l -― /::::::::::::::/ /:.:ト、
l>'´:.l /:::::::::::::/ /.:.:.l::::〉
(.__./:::, - ニ '´ /z:.:.:./'´
V 7フ´ , -tj、、 tメ、 まあ、基本的にはどこも大人しいもんです
tュ__/ ー '_ノ \
-‐_f,フ´ ニ二.フヲー- l ) わたしがみた限りだと、
´ ゝト--、  ̄´/‐ /´
r‐又_ ,r'⌒)-‐ ' ´フ そちら以外は・・・
〈 f´ニフ==〈__
| {__/\/ ,∠ -、\
」-_、 ./ / __./ ヽ l
i┴ー-:ソl/ 〉/ -― , !
| |/ /,イ / |. ___
l ハ,∠ノ //, -- 、ヽ
! lヽ , // ! |
, -:l l ,. -/// / /
/ ヽ ,.-‐'" ̄二) :/ (ノ
区別を付けられるほど他所を見てないんですよ…
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: ・・・
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i うちがか?
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐' おかしなことをしてないつもりだが?
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
,-―――――-、
. (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| |
|、 | _
(⌒( ̄ヽ|`‐―――‐‐''i~⌒)ー')
j,-┴―=、::::::::::::::::::::::::ノ / i
/ _こ)))二二二二=T / 先ほどの独り言で事情が判りましたけどね
/ __ノ_/ ̄ヽ:::::::/ ̄ ̄`彡/
,/ 、_/\i <⌒l>`V /⌒l> i-' 見回りに出している猟兵に言っておいてください。
_ゝ ,,,>' 二ヽ  ̄ ,_人_,  ̄ /二
(`ー-‐/ ―\ 二 ,/― 地形の段差だの灌木だのに隠れながら、戦闘モードで
/ / 「~⌒Y⌒~ ̄/\_
7 i ,,__,-'/⌒ヽこ'~⌒>' _/`―-、 うちも含む他国軍を見張るのを止めろって。
/ |__,/ ヽ | `T'T‐^ー7~< / ,ヽ
./ __人 ⌒ i |: / /::::O:::/ / i / ゙i 主と他の動向が心配なんでしょうが、誤解をされますよ?
i ゝ \ 、| :!/ /:::::::::::::i / Y / |
ヽ / \_ i / /:::::::::O:::| / :i / !
`ー--―'''~ `7/:::::::::::::::::::i/ ヽ,-'''~⌒ヽヽ、
//,‐'~二⌒ヽL __/ /⌒ヽ ゙i i
∠/( __,,, `Vヘ、  ̄ ̄`''| | |
`て___,, | | \ | |_/
臨戦態勢である
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ ・・・
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 万一と思ったら・・・
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ まずかったか?
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\U ''" "-=ニ':::',ノ すまん! そりゃ俺の命令だ
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
,-―――――-、
. (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| |
|、 | _
(⌒( ̄ヽ|`‐―――‐‐''i~⌒)ー')
j,-┴―=、::::::::::::::::::::::::ノ / i
/ _こ)))二二二二=T / 有事に備え、手を抜かないって意味じゃ立派なんですけどね
/ __ノ_/ ̄ヽ:::::::/ ̄ ̄`彡/
,/ 、_/\i <⌒l>`V /⌒l> i-' 気の短い人だと 「 やる気か? 」 くらいに受け取りますよ?
_ゝ ,,,>' 二ヽ  ̄ ,_人_,  ̄ /二
(`ー-‐/ ―\ 二 ,/― 見回りなら 今の わたしくらい堂々とした方がよろしいかと
/ / 「~⌒Y⌒~ ̄/\_
7 i ,,__,-'/⌒ヽこ'~⌒>' _/`―-、
/ |__,/ ヽ | `T'T‐^ー7~< / ,ヽ
./ __人 ⌒ i |: / /::::O:::/ / i / ゙i
i ゝ \ 、| :!/ /:::::::::::::i / Y / |
ヽ / \_ i / /:::::::::O:::| / :i / !
`ー--―'''~ `7/:::::::::::::::::::i/ ヽ,-'''~⌒ヽヽ、
//,‐'~二⌒ヽL __/ /⌒ヽ ゙i i
∠/( __,,, `Vヘ、  ̄ ̄`''| | |
`て___,, | | \ | |_/
ストーキングは悟られたらストーキングではないのだ
興奮状態から冷めてないわけね
完全に経験不足だなあ・・・。気持ちは判るが
まぁ喧嘩を売ってると取られてもおかしくないわな
/ ,, ィ
/!,..-=''"/
-=ニ二ニ|::!::::::::´,、:::`::..、
r'"::::::::,---/ヽ、/::ヽ:::::\::ヽ
ノ::::::::::/:::/::/,w/!:::/:::: ',:::\:、
_/ィ::::::::/:::/::::// |:::{:',::::::',:::::| ヾ、 場に応じた使い分けか・・・
i´::::://::i::::::{-‐z,,,_ヾヽ込_:',:::|
_,,ィ二:::::::/::::',:::::l ,-rッ- |:{ッ、!ヾミz、_ 分隊長、長を張れる頭と格のある人数に限りが・・・
'''"ヽ:::::ヾ::::::\| iヾ _ノ:ハ\
\::i\::::{` ij " ノ,イ `゙ でも城を空にできねえからギリアムを呼べねえ・・・
_ラ::ヾ::ヾミ、_ r__7 彡/
レ、::::{ヾ=z、、_/ " とにかくなんとかする
゙iヾミ、`゙'' |_
ノ ̄ ̄ /| ! |', 忠告すまねえ、注意するわ
_ィ≦ム、 l l ヽ. l_.',__
. /´\三=ム.\__l ! | l、`|=三ト 、
/ ヽ三=ム ヾz \/"|| |三=| \
マ三=ム ヾz l ∥ |三=|
,-―――――-、
. (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| |
|、 | _
(⌒( ̄ヽ|`‐―――‐‐''i~⌒)ー')
j,-┴―=、::::::::::::::::::::::::ノ / i
/ _こ)))二二二二=T / いえいえ、
/ __ノ_/ ̄ヽ:::::::/ ̄ ̄`彡/
,/ 、_/\i <⌒l>`V /⌒l> i-' . わたしはわたしの都合で忠告しているだけなんで
_ゝ ,,,>' 二ヽ  ̄ ,_人_,  ̄ /二
(`ー-‐/ ―\ 二 ,/― 礼なんていりませんよ?
/ / 「~⌒Y⌒~ ̄/\_
7 i ,,__,-'/⌒ヽこ'~⌒>' _/`―-、 連勝に大勝で終わりそうなんですから、
/ |__,/ ヽ | `T'T‐^ー7~< / ,ヽ
./ __人 ⌒ i |: / /::::O:::/ / i / ゙i ここから再度混戦なんて御免なもんで
i ゝ \ 、| :!/ /:::::::::::::i / Y / |
ヽ / \_ i / /:::::::::O:::| / :i / !
`ー--―'''~ `7/:::::::::::::::::::i/ ヽ,-'''~⌒ヽヽ、
//,‐'~二⌒ヽL __/ /⌒ヽ ゙i i
∠/( __,,, `Vヘ、  ̄ ̄`''| | |
`て___,, | | \ | |_/
アトリームの経験値、爆上げだなぁwww
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー====- ー====-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
_, -─‐- 、ー‐-、ー-、 ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,イ、,r'⌒ヾ ヽ ヾ ``''ー- -、-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-、 j `, _ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´ ̄
,ィ!´ ̄``i''ー─- 、、、,,_
イ三二二ニニニゞ ( j〉 」´ ̄ ̄``ー-、ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ``ー─'"´  ̄ ̄ ̄ ̄
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー====- ー====-
( (;;、(,,, 、 (;; ;;''')) 、
(;;(( )) ) ノノ ,,) (
(( ,,,;) ( ( ,;;) (",)ソ;ソ ⌒)
.(;;、(;;⌒'') ) ノ ヽヽ ,,ノ ('"⌒;; ノ;;
,,,.. ;;⌒'')、 ( _ ⌒) ) )) ノ''⌒;;)⌒)..,,,
(;(、(( .,,;;;;⌒),, ( ( (,, ( (⌒;;;;,,.⌒) )));)
::⌒;ソ⌒;;;;''')ノ,)ソ_,,,.....=) ノ--''''""""" ̄ ̄`゙゙ー‐-- ノ、,,,,,,,_,_ (;; `)⌒;;,,.⌒) )));)
(;((( (⌒.从从''"""^ )ノ ....;;;;;;;::.. ""'''''从从,,,,,,'-、,,, ,,,;;))
'';,,,,)_,'从从,,,,、 .'';;;" ::::::;;;;;;,,,.... ;;;;;;:::::,,,' 从从,,,, )),)
,,,;;;;;; ΛΛ ,、... ::::;;;;; / ⌒・〜
,,,;;;; / ⌒ ) ::::;;;;; / ;・ ヽ;),、..
/ ;:/ つ.・. ( ) ∪:::::::::.
〜( ) V V ;;;;;;:::::::::,,,
〜 ⊃
トルメキアはどの程度の損害かなあ
. . . . . _,;::."'..:.:.:::.:::;;:;:;:;';::':':'"´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,.,:::
._,. :.':"...:.:::;:;';':':::':'"´ ,, ,.,.;,;::::,:::::;''" ..:.::;':;
_.....:;;:;:;::';::':':'"´ .,_.,::;:':''"゙"゙゙'..:::::.::;::;:::;:::;:;';';:::';'::'''"
` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'、;':'":'" . .
,.,:'".,:::;:':;'' . . .,.,.;'::':"".`""''''"´ . . . . . . : : . :
';'::'''" ;、.x,,;..v、 , -─'゙7´ ̄ ̄ハ─r‐
、v,..v、 :w爻爻爻彡v、./ /.:: .::./....::/ ,::'.ソ;:::
─'ー;;ミ゙'爻爻ミ;..─'ー ッ淼k ー─---xw‐ーー;、x,v、;爻ミミ爻炎彡ミx;: -─: ッ淼w ー ywv、‐ー
゙':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ;∠二ヽ,....:;~'' ,;: ; :; ::..::::y爻爻ミ゙'爻ゞ炎炎彡ミメ゙';ヾ: ;:; ';: ;:; 'ヾ淡炎ミミx:;'
'' ;~ ;^::;”v:";y;''゚ ; ::;y ; ::; : ;:; '',;: ;:; ;~''^"''^”v:";v ; ::; : ;:; ;~ ;y ::; : ;:; 'ミ゙': ;: ',;:; ;~'',;'':; ;
";: ;: ;: ;: ; ::; : ;:; :; : :: :; : ;:; ;~'',;' ' : ;:; ;~ ; ::; ;~'',;'' ; : ; ::; :;~'',;:; ,”v:": ;:; ';v:'';'' ;~'',;'
: ;:; ;~ ; :; ;~ ',;'' ; : ; :: :; ~'' ,;: ; : ;: ; : ;:; ; ~'',;' ;:; '゚ ":;;;: : ; : ;:
:; . ;: ; ; '', ;' ' .;~' ', ;' '゚ ". . ;; : ; : ; : ;: . ; :; ;~ ; :; ;~ ',
: ; .' : ; . ; . ; ' : ' ;~ ', . . . ' : '', ; ' ' ; '
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〈::::::〈二二二\:::::/〈
/\/::/::/::/::∧ \:::::::〉
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`─‐∨ /::/:::/ /\ 〉
.:.;::;.:;.; ..;:`ー─--- ───′
...:;.:;.:;;:.;:::;;;;;;;:: :;;;...:;;..;;;...:;;...:;;
...:;:;:;.:.;:.:;.:;.:;.:;.:;:.;.:;.;. :;;;;;;;:::; ;;;;;;:: ;......:;;
...:;:.;:.;:;..:.;:;.:.;::.;:;.;:.;:.:;.;:.:; :;;;;;;;: : :;;;...:;;...:
戦死者の身元確認、葬儀も急がないとなぁ
__, - =ー-、
/ ~`ヽ
/ ヽ、 ・・・
/ ハ\_ ゝ\_ 」
( =、 , ===ゝ 」 なんとか逃げ切れたか
ヽi_j|T_(ヲ <_てヲ | |ハ ゝ
ヽl| | | |り ,ゝ 確認できる範囲では僕と数名・・・
l L || _,ゝ
ヽ ―‐ イー''
「ゝ --‐ll ̄ ̄| ∥
/|ハ::::巨ノY ̄ ̄\∥
__ …………四ヶ国連合! おまえらに
,ノ"´ ⌒ ー-、
ノ ヽ ひとつだけ はっきり言っておく!
{ {i;、 ゝ
{、、ヽ_ゞ|li;、__\_,ヽ ヽ いいか!おまえらとぼくは
`┬i:i'l||!ll||!l|!|l|i| ト、 ヾ 精神的に身分がちがうのだ!
_ l l_ /!|ン _ゝ
l ! \ .!⊃ ∠..L,,、-" ぼくは現実にも精神的に王族に位置する!
| ! ,/i「`TT ´_.. -┴- 、 ∥
_ノ ┴、__ フ⊆ノ |/ -‐`ー!、∥
| `二l. ) / 〃 /,-、〔__)、__ ヽ おまえらの勝利は一時的な物だ!
. | r'_,「l /||| ト⊂二)}ヽ\ |
| )ノ _/ | || ヽ.)-‐'')} } | 〉 〉 王太子の面子にかけてこの借りはかならず返す!!
rL -┴i. / `「 || l`で´ノノ / / 貴様達全員、覚えておけッ!
刺さってるw
王太子のままでいられたらな
_ -─----z'__
. , < ヽ、
/ \
. /
ノ
/ ハ 大体がだ
. |/ l / ヽ\\
{ 、_..ノノ \ヽ_メ、 駒城の脳筋が現れなければ、
. Vw、 { ー-≧x r≦-一`V-、
. {ハ:| ヽf旡ト` lf仞ノ l!ハ| 先にアトリームとの接触に成功していれば・・・
ヽ!:!  ̄` l!リ//
l;ハ ,! ,イミ彡' 合掌の策は土鬼からか?
\ r-, / ド-'
┌─────‐┐`二 ィ__r‐' \__ アトリームも僕達の存在を知った上で・・・
│ |∧|:::::::::/\ /
. | | `  ̄ / ` この場合、罪が一番重いヤツは・・・
. | |__ l
| /ヽ \ ヽ
/| 〈 _l>' ヽ. \
. | |_______〈 / V |
. ∧ | ヽ/ V
,、-‐'"´\
/ `ヽ、
/ 〃7 \
/_ 〃/ /) ヽ
/ 〈│ | / // ヽ 殿下、まずは筋肉が引き締まる前に、
/ ヽ〉 レ' (/ ',
/ (_> <二) | 肩に刺さった矢をお抜きいたします。
/ ,、-───-- 、 ,⊥ -----
/丁¨/ ,イi ┃= 、 {{ ==rrミヽ / _____ それと、復讐ノートを記すより先に、
i | i / |ヽ i {::」 } ヾソ `ヽ | / ::::
| | { l l;:;:{ '´ / `` iヽ,| | :::: この一件、他の王子方やクシャナ王女派に対し、
| | ヽV;:;:;! _ヽ_、_ ミミ /;:;:;:| | ::::
ヽ ヽ ヽ!;:;:レ'´ `ヽ /;:;:;:;:| | ,. -‐ どう対応するか考える方が先かと
r──ヽ ヽ |〈トィ、ト!、__,ゝゝ‐'^ i/;:;:;:;:;:| |, -''"´
__ノ: . 」 ⊥ -┴┴─────┴-- 、」__/ . . . : : :/
,、-ァ'´ `` / , -‐-、 `ヽ: : : /
/ |(/ / } ∩ (⌒) }/ . . . :
: . . . . . . .: : :ハ ∧ ヽ / / |  ̄ /. : : : : : :
: : : : : : : :/. :ハ | ヽ ` ̄´ / | /: : : : : : : :
: : : : : / . : /. ヽ ヽ ヽ、___/ / /: : : : : : : : : :
__, - =ー-、
/ ~`ヽ
/ ヽ、 ・・・
/ ハ\_ ゝ\_ 」
( =、 , ===ゝ 」
ヽi_j|T_(ヲ <_てヲ | |ハ ゝ
ヽl| | | |り ,ゝ
l L || _,ゝ
ヽ ―‐ イー''
「ゝ --‐ll ̄ ̄| ∥
/|ハ::::巨ノY ̄ ̄\∥
__ …………弟妹達に
,ノ"´ ⌒ ー-、
ノ ヽ ひとつだけ はっきり言っておく!
{ {i;、 ゝ
{、、ヽ_ゞ|li;、__\_,ヽ ヽ いいか!おまえらとぼくは
`┬i:i'l||!ll||!l|!|l|i| ト、 ヾ 生まれた順番的に身分がちがうのだ!
_ l l_ /!|ン _ゝ
l ! \ .!⊃ ∠..L,,、-" ぼくは現実に王太子の座に位置する!
| ! ,/i「`TT ´_.. -┴- 、 ∥
_ノ ┴、__ フ⊆ノ |/ -‐`ー!、∥
| `二l. ) / 〃 /,-、〔__)、__ ヽ おまえらも一度や二度の敗戦経験があるだろう?
. | r'_,「l /||| ト⊂二)}ヽ\ |
| )ノ _/ | || ヽ.)-‐'')} } | 〉 〉 よって、失脚かどうかは、この失態を取り戻せるかどうかで・・・
rL -┴i. / `「 || l`で´ノノ / /
一番悪いのはへんな色気だしてこんなとこに来たおまいだwww
こいつもめんどくさいなw
他にも王子が居るのか・・・
クシャナの道は茨どころじゃないな・・・。時間が足りるんかいな
,、-‐'"´\
/ `ヽ、
/ 〃7 \
/_ 〃/ /) ヽ
/ 〈│ | / // ヽ 愚痴を吐いて落ち着かれましたか?
/ ヽ〉 レ' (/ ',
/ (_> <二) | では、肩に刺さった矢をお抜きいたします。
/ ,、-───-- 、 ,⊥ -----
/丁¨/ ,イi ┃= 、 {{ ==rrミヽ / _____
i | i / |ヽ i {::」 } ヾソ `ヽ | / ::::
| | { l l;:;:{ '´ / `` iヽ,| | ::::
| | ヽV;:;:;! _ヽ_、_ ミミ /;:;:;:| | ::::
ヽ ヽ ヽ!;:;:レ'´ `ヽ /;:;:;:;:| | ,. -‐
r──ヽ ヽ |〈トィ、ト!、__,ゝゝ‐'^ i/;:;:;:;:;:| |, -''"´
__ノ: . 」 ⊥ -┴┴─────┴-- 、」__/ . . . : : :/
,、-ァ'´ `` / , -‐-、 `ヽ: : : /
/ |(/ / } ∩ (⌒) }/ . . . :
: . . . . . . .: : :ハ ∧ ヽ / / |  ̄ /. : : : : : :
: : : : : : : :/. :ハ | ヽ ` ̄´ / | /: : : : : : : :
: : : : : / . : /. ヽ ヽ ヽ、___/ / /: : : : : : : : : :
__, - =ー-、
/ ~`ヽ
/ ヽ、 すまんな、落ち着いた
/ ハ\_ ゝ\_ 」
( =、 , ===ゝ 」 頼む
ヽi_j|T_(ヲ <_てヲ | |ハ ゝ
ヽl| | | |り ,ゝ まず恨みノートより先に、
l L || _,ゝ
ヽ ―‐ イー'' 宮廷までどうやって無事に帰るか、
「ゝ --‐ll ̄ ̄|
/|ハ::::巨ノY ̄ ̄\ そこからだな
所でセネイさんてば、クシャナ付きじゃなかったんだな
そして、やっとことさっとこ戦役その物が終わりましたが、
調子に乗った人に、何故か天罰ではなく戦勝の主役たる栄誉が・・・
ロビンさん、子々孫々まで誇れる箔ですよ?
良かったですね!
ビーティーの復讐はまず誰に向かうのか?
あ・・・マライヒだけ痛い目を見ていない!?
そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気の向いた時に
乙でした
乙です
乙でした
乙でしたー
未だ続くんですかw この後どうなるんでしょうw 期待しとりますー
乙です
そりゃマライヒは弁えてたから当然だよなぁ
乙でした。
子々孫々まで誇れる箔って言葉は剣心さんも言ってたねえw
乙でした〜
そのころ、バンコランは浮気していた
>427修正
_| ̄|_ | ̄| | ̄|_ | ̄| | ̄|_
|_ _|__ | | ̄ | | | ̄ |
/ _ ヽ | |二コ ┌' | |二コ ┌'
∠ / / 〉 |「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\
|_| ノ_ノ `⊇.ノ|_|、_ハ/ `⊇.ノ |_|、_ハ/`⊇.ノ
, -  ̄ -x、
_/ _>==<_///ム
γ´,' (◎) )` マ/∧ いや愉快愉快!
,' '=_=' マ'∧
λ_ ,.イ´___`> 、.__ノ }'! 久方ぶりに心の底から楽しめたぞ♪
V__,.ィ´ _ ` ーtィ´゙/|
| ト、ヾ´==`ァ /,',///|
| |ム V __ ノ {('////!
`<ト、 ̄  ̄, ィ介>、/リ
_ =(( > <,.ィ´ |二_
__x<´ ゝ=__>'’.: : : :  ̄フ=
//7zzx、_ : : : : : : : : : : ////
////////>x_ _,.x</////
////////////>x---<//////////
_| ̄|_ | ̄| | ̄|_ | ̄| | ̄|_
|_ _|__ | | ̄ | | | ̄ |
/ _ ヽ | |二コ ┌' | |二コ ┌'
∠ / / 〉 |「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\ | | o ヽ「 ̄\
|_| ノ_ノ `⊇.ノ|_|、_ハ/ `⊇.ノ |_|、_ハ/`⊇.ノ
/|
/ .| ∧
./ | / .|
/ | / |
/ | / |
,. '\ ┌’ / .| ./ ̄ ̄ ̄\
! ! ,≦ .└・・・・丶-、、 / | | ヴォアッ !! |
, 、 ! !__-'  ̄ ’丶≦ | \ ノ トル公の悪戯小僧を捕まえ損ねましたけど、
' \\..!-'! /'' ̄ヽ ≧ ソ ̄ ̄ ̄
'ヽ' ' | ● / ..-- ,-丶、 \ おりゃ、ポーカー卿をとっつかまえましたからねえ
/ '-- ' 〒¶¶♯ .| ● '| ヽ __
__ ヽ___ ,/ __,,--''_,, いや愉快♪
,/'└-「、 ̄ ̄'''''''-----............,,,,, --''''',,-
ヽ, '''''--- 、,,____」_______」__ ̄''''」-....  ̄└
丶,,..-`` ̄ ̄~''----------...,,  ̄ _ /
ヽ..,,, `ヽ,,..-'''
'''---..._____________,,,..--''''
ー--
乙ー
乙でしたーミストさん、色々余計な知識が身に付いた様なwww
乙でした
損せず最も利益を享受した相手こそが…
>478修正
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj よ、用意できなくもありませんが・・・
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リU j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_ ( え? 戦勝の主将名義をあげちゃうんですか!?
ノレ´ム:イ∧ぐセオ} 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ いやでも、今回みたいにトルメキアが反撃してきたら・・・ )
|:.∧ハ j /イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/
ト、:ヘ _ U /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\└―` ′ !;;;;ソ;}}
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
ヽ、 v' 彡ヽ | ljヽ __ヽ/_,
r、l' ヽ )ノ-''ヽ < ノ 何かと思いましたが・・・
,ゝ'´ ヽ' =='"レ |jヽ ヽ
/// 川ノ ーァ' Vノ ヽ この戦の実情は誰でもが知る事。
V/ "ヽ / |' 、|
// l /|jっ l / ノ \ されど、建前が連名でそうなっているとあらば、
l | / ノノ、 /| / }ノ \
/\/ ヽj ー ' V .ィ ヽ トルメキアもまず駒城をどうにかするしかありませんね
/ // \ / // _ / l |
/ / | | ヽ\ | // | \| \ では僕も署名を…あっと、あくまでも僕個人の名前でですが
/ノ ノ| | l 、 Y Y l |ヽ ヽl
/ / l | 、ヽ l | | / | \ l |
/ l ヘ ヽ| ヽ\ | | | / / \l ノ
.| | |/ \ \\\ , - " ̄ ̄ ̄ ̄ \ Y
| | | \ \ 、ゝ ヽ |
| | .| | ヽ ノ / / /l
. | |ヽV | ヽ/ // / / ∠
マライヒにシオニーちゃんが嫁ぐとはこの時まだ誰も
>498修正
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-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. そちら出身の商人の依頼で、
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. そちらに旅している旅芸人を一人保護しているんですよ
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 帰国の際、同行させていただけるか、
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠ 身元の保証役を引き受けていただけないかと
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_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
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__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
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\ / / へ .</ // / うち出身の商人の依頼ですか?
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ハ | ヽ /
乙でしたー
でも、経験を得たとはいえ、スタート位置が低すぎて、到底他国と渡り合えるレベルに達したとは言い難いな
マライヒは痛い目を見ないように行動してたんだから、そりゃ無傷なのも当然かと
そのために、フェイトは面倒なシオニーちゃんを抱え込んで保険かけてんだし
おっつおつ
マライヒはこれから痛い目というか、関わった=コネがあるとみなされて中央からアトリーム関連の問題ごとの押し付けきちゃうんじゃない?w
シオニーちゃん自身は一応フェイトの役に立つように頑張ってるけど、フェイト自身としてはやっぱりまだ厄介者だしね
おつー
乙乙〜
これでトルメキアの標的が駒城になったらフェイト侵攻も白紙に戻るかもね
少なくともトルメキアとの国境の警戒は強化しなきゃだし計画の練り直しは必須かな
まーた新城さんの胃が痛くなるな
乙でしたー。
アトリームは戦後処理大変そう。
>>571
そう思わせておいて仕掛けるのが駒城流だと思うw
>>571
駒城は二面作戦上等やろ?
倍戦争ができるから
マライヒは面倒事を無視出来なかったのがすでに痛い目な感じだなw
>>546
合掌の策は土鬼からか? → 合従の策は土鬼からか?
投下着てたのね 乙でした
乙でした
二正面作戦を展開するにしても兵力分散を避ける為、時間差を付けて殴りかかる事になると思うので、そこに隙が生じるんじゃないかなあ
マライヒってか彼の属する一派はシオニーの手紙で粗雑な扱いをした事実がいつ発覚するかで毎回ドキドキする連絡役だよね
投下乙です
ロビンさんの破天荒な行動を身内として間近で観ていたから
息子のケビンが半グレになっちまうんだろうなと
>>579
別に発覚しても痛くも痒くも無くね?
むしろ発覚して困るのはアトリーム側だよな
面子を潰されたことに対してなんらかの対応しなきゃいけないんだし
>>582
それ以前の問題として国交も無い友好関係にもない国が事前に話しすら通さず王太子の結婚相手として
送り込んでる時点で相当非礼を犯してる訳でして、追い返されずに滞在認められている時点でかなり厚
遇されてるし、待遇に文句があるならじゃあ帰れば?となってもフェイトは全く困らないという
>>579 が言うのはフェイトが、という事ではなくて
シオニー一行が冬木に行こうとした時の案内をマライヒが断った事じゃないかな
シオニーが無事についた時の手紙をミストさんに届けた時、その事後ろめたく思ってる描写もあったし良くはない事だったと思う。
ん?しかしこれ
トルメキア→今回の件でヘイトが駒城に行く
アトリーム→駒城にヘイトが言ってる
ジオン→前回侵攻されたことで駒城にヘイトあり(ミネバ様の動き次第では対駒城ヘイトマシマシ)
フェイト→言わずもがな
フェイトが全周方位されてる。って以前麻呂さん行ってたけど、
駒城のほうがひどい状態に陥ってないか?などと
今までは「盲蛇に怖じず」状態だったけど、
他国との戦を体験した以上、下手なことは言えなくなったに一票
騎士達も大分現実を知って今までの自分達を反省して現実路線を受け入れるんじゃないかと
>( この人、俺相手にはまだ加減してたんですね
>本気になった他国との戦争とはなんと恐ろしい・・・ )
>>583 みたいなことを言われたらアトリーム側の非を認めざるを得ないよねえ
>>584
冬木に行こうとした時に断ったのはヒギンズの指示
アトリームへの使者になって気まずい思いをしたのはバンコランだった筈
駒城が全包囲されてるなんて、昔からやんw
駒城トルメキア間で大規模戦争が起きてフェイト侵攻が流れる奇跡が起こらんものか
しかしもしまこまこりんが本当にミストさんに嫁いで来てフェイトと駒城の戦争が始まったら
ミストさんも相当に判断に困る立場にならないかねどちらにも肩入れできないし
・・・まあ戦争の当事者になる両国からしたらアトリームの動向なんてどうでも良い事ではあるんだろうけれども
>>585
侵攻して現物を奪えればいいが、国境線を動かして多少の領有をしてもメリットがないと
多少は憎まれても侵略はされない。
国土をわざと困窮させるのも、周りが自給できてる国だけなら策としてはアリなんだよ。
武田みたいな保身術だな(強兵の割りに国は貧しいから、攻める旨味が少ない)
まあ、一旦負け出すと袋叩き&民衆の支持も離れるけどね
>国土をわざと困窮させる
そういう意味では今度のフェイト侵攻が大敗北で終わったりしたらそれが駒城の没落の切欠になる可能性もありそうですね
それで没落するなら、15年前に没落してると思う
てか、駒城って蛮族ムーブしてる癖に、攻勢に出る時は余力でしか攻めないから
面倒臭い
元々駒城の戦争は口減らしも兼ねているしね
まあ、武田さんとこは色々頑張ったけど土地のその物の貧しさの抜本的解消は
当時の技術ではどうにもならないというケースだったけどな。
その結果の慢性的外道、175ライダーだった訳で
や武糞
自領内で山賊候補になりそうな余剰人口をすり潰す意味もあるので揺るいだりはしないと思う
基本的には諸侯が隣領への侵攻時期を合わてるだけだしね
15年前の侵攻ってそれ程の大敗北だったっけ
レテの首都を攻め切れなくて撤退した印象なんだけれども
まったく話題とは関係ないが
今回の読んだらなぜかマライヒ、青い灯、道頓堀の〜ってフレーズ思い出した
侵攻側は土地を荒らされるわけじゃないから、そんなにダメージは大きくないはず
つまり、今回の件でビーティーの恨みを買ったとしても、報復される前にトルメキアに攻め込めば問題ない
自分がfateにはまったのはだいたい無謀さんのせい
(UBWにニコニコポイントつぎ込みながら)
話変わるが今回の本編、領主と騎士隊長の会合だったが
ヒュンケルはいなかったんだよな。
やはり叙勲してない嫡男だと権限ないし、どうしても周りより1歩遅れるんだよな
>>585
???「周り全部敵とか最高やん…!」
自分の一存でOKを出すことができないから仕方ないね
あと結婚式の準備とかな、まぁこれはポップもだけど
ヒュンケルは親が王兄派で嫁は財務系だから派閥的にも微妙なところなんだよね
どちらかというと清麿のスラム掃討作戦の方に誘われそう
アバンが主力を率いて対ネルフ戦に出ていたせいで山賊討伐に出遅れ
マトリフが早期に相続を決めたことで公都に赴く機会を得たポップは両殿下相談役輔佐になり
先に嫁を確保したポップの紹介で嫁を貰うことになり
相変わらず嫡男のままなので、今後予定されている街道警備イベントにも参加できるか微妙
領地もそこそこ大きくて、本人の人格・能力も悪くないはずなのに
思うがままに動けないヒュンケルが哀れだわw
封建領主の骨肉の争いの面倒くささよ
周りからはポップより下にみられるしホント哀れだわ・・・
アバンさんもメドローアに便乗して引継ぎ叙勲させとけば良かったと思うんだけどなぁ
周りの同世代に混じって一人権限なし嫡男って空しいな
ヒュンケルさんはまだ身分が嫡男で実権がないという点を除けば
武勇有り交渉力有りの中々の男なんだがな
現状嘆くよりも実家との連絡を密に取って、
街道警備のときちゃんと兵を出せるように根回ししといたほうがいいんじゃないの
①近いうちにまた街道警備をする話が出てることの報告
②自分も兵を率いたいが実家から支援もらうことは可能かどうかの問い合わせ
この二つを事前にやっておくだけでかなり違うと思うが
ポップの場合、領地が戦場化した引責を兼ねた代替えなんじゃないかなあ
嫁取りして後継ぎが生まれるとか何か切欠が無いとね…
ポップは自身が領主なので、(メドローアの財力が許す範囲で)好きなように挙式できる
財布を当主のアバンに握られてるヒュンケルは、結婚式の準備すらままならない可能性が微レ存
もう、タマ姉のおぱーいに埋もれて子づくりに励んでる方が幸せかもしれんなw
まだお勉強してられるってのは、プライド抜きにすればありがたい状態だけどな。
やる夫やポップの苦労をまったく見る機会がなかったわけでもあるまいに。
>>614
ヒュンケルは常に理性では理解出来てるが、感情は割りきれんのよ
ニューソクデ家の来客の多さ見たときもそうだし、抜け駆けもそれで危惧されてる
故に泣いてるAAを使われることが多い
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12505.html
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14567.html
>>611
困ったことにお供が二人の時点で連絡に送れるのはノヴァ一人になっちまうというね…
描写されてないだけ、メタ的にはもう配役増やせないだけでヒュンケルのお供はノヴァと仁美の他にもいるんじゃないか?
ガー様だって付き人はロビン・ラニしか出てないけど兵はもってきてるみたいだし
やり取りをしようにもそれにも金が必要だからなぁ
しかも片道数日かかるわけだから頻繁に出来るわけでもない…
まぁ、バイパーを例に考えると、2〜3人だと道中賊に襲われたらやばいしな
護衛雇うよりは、村の者連れてきてるだろう
>>618
普通に考えると手紙じゃない?
勇名を馳せるよりも、権謀で相手にしたら不利な立場にされると警戒される方が
喧嘩吹っかけられる頻度は下がるんだろうねw
>>620
駒城:フェイトの連中はネチネチと陰険なことをしくさって気に食わんから殴る
その手紙を届けるっていうのにかなりの金額が必要になると思うけど
兵士にやらせるにしてもその分の旅費は出さないといけないし
>>620
>>622
メドローアなんかは、梅岡商会に頼んでるし、フェザーもそういう感じかなぁと
いや、商人を酷使しすぎでしょw
行商なら良くて月一、下手したら二〜三ヶ月に一度くらいじゃないかな
フェザーで安定供給できる人気商品があれば別だろうけど
公都滞在中のやる夫とバイパーの間では、かなりの頻度で連絡を取り合ってた印象がある
我愛羅たちが公都へ出かけてから、やる夫たちが帰途につくまでのそれほど長くもない期間に
砂の臣従とナルトたちの離反が相互に伝達されてる
>>626
やる夫のは急な用件が多いから金払って急使出してると思う
動員の要請、人員の追加、帰還のための連絡とかは定期便じゃ間に合わない
街道沿いなら人の往来も多いから行商人や隊商の選択肢も多そうだね
ぶっちゃけヒュンケル自身が借り馬でも借りて駆けぬけるのが一番早くて確実かもしれない。
片道一日くらいで駆けられないものだろうか?
バイパーもクロコの暴走・つぐみの訃報・ナルネジの離反全部手紙なんだよね
特にバイパー勢は緊急時用に公都滞在組は動かせなかったし
それ以外に村の者を手紙やり取り用に動かしたとは考えにくいと思う
商会の行き来がどれくらいの頻度かわからんが、時間かかっても商会使ってやりとりしてたろうなと思う
バイパーの場合、冬木とグロスブルク(またはブリッツブルク)の間を行き来する商会に手紙を預けることができれば
幾らか効率化できると思うけど、信用と安全性が確保できるかどうかの問題が……
バイパーは動員に伴い従軍者の入れ替えがあったから手紙を預けられたのも大きいだろうね
それ以外は商人経由かな
>>630
動員要請とかは定期便じゃ間に合わんよ
商会を使うにせよ、定期便なのか依頼しての急使なのかでは違うと思う
モバマスでも絶対的にアウトなのは何歳ですか?
あああ、誤爆しちゃったすいません。
おかしい、ここ開いていた記憶は無いのに
>>633
用件によってはもちろんそうだろうね
バイパー・メドローア両者が商会経由だと、他もそうなんだろうなぁ
もちろん、距離によっては違うとこもあるだろうが
>>634-635
オーケー、とりあえずかわいい幸子はセーフでいいんじゃねえかな
似たような問題はレテ公爵とかも抱えているだろう。
グロスブルグ〜冬木間の定期伝令便とか諸侯は運営してるのかな?
しているのなら、それに混ぜてもらっている可能性が多少あるけど。
確かジオンのキラが連絡士って役職だったはず
だから諸侯なら同じような家臣を持っていると思うよ
重要な事は同じ内容の手紙を複数作って別ルートでいくつも送るぐらいしないと安心できないってどっかで話を聞いたことがあるな
どんなに信頼のおける騎士や商人に手紙を託しても万が一って事はつきまとうし
手紙が途中で紛失したとしても送った側には分からないのが痛い。
公都屋敷のある諸侯なら家臣や陪臣が高頻度で行き来してそうだけど王族に関わりたくない南斗さんは拝領辞退してるのかな…
ロビン、国に帰ったらホントに褒められそうなのがすごいよね、あの国w
>>641
さすがに諸侯は公都に屋敷を構えておかないと
やむを得ない用事で上京した際に滞在する場所がなくて困るだろうし、
他の貴族との社交に支障をきたすと思う
>>643
やる夫の場合は川嶋家がその役目を果たすから屋敷なんていらない、っていう結論に達してなかったっけ
上京しても泊めてくれる伝があればいいし、領主貴族としては宮廷貴族との社交より近隣領主との社交が大事だし
>>644
やる夫は「諸卿」だから
キョンの時にセイバーさんが下賜しようとするのをハルヒが断ってる
諸侯末席である准男爵の古泉は公都屋敷持ってるし、諸侯は多分持ってるよ
出典はこれね
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-14714.html
>>644
人口250で、上京する際の随員もそんなに多くない一村領主と諸侯を一緒にしても……
キタコー、レテ、ネラ、タイム、オーバードライブ等々、諸侯は皆、屋敷を構えてるよ
暗殺事件の慰労会やら結婚式やら、ランサーの宴会やら色々なイベントの会場になってたじゃん
>>647
タイムは規模でかいもんなあ
ジャイアンが連れてる兵士たちは宿屋貸しきってそこで生活してるんだっけ
割と馬鹿にならない金がかかるよな。
一伯爵であるサウザーが知り合いの屋敷に滞在とか想像すると笑えるな
そういやシュドナイ男爵の領地名って、どこかでてでたっけ?
>>650
星黎殿らしいよ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9680.html
>>651
おお、、サンクス
いく夫が死んだフェイトの駒城侵攻戦みたいな事をさせない為に、定期的にフェイトの正面戦線諸侯領の余力削る侵攻戦して「敵国の領土内に防衛線を引いてる」とも取れるんだよな駒城
実際戦場に成った土地は疲弊すると考えるとソレも方策の一つ
古泉準男爵 → キタコー準男爵 一樹・デ・古泉
シュドナイ男爵 → 星黎殿男爵 健三郎・デ・シュドナイ
こういう理解でいいのかな?
>>654
そこがはっきりしないんだよね
こっちだと「 〜 シュドナイ本城 星黎殿 〜」になってる
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-10703.html
>「 結構昔 ローエングラム本城 オーディン 」
ローエングラム伯の本城はオーディンだけど、領地はローエングラム
古泉の場合は本城も領地もキタコーを名乗ってるけど、どっちのケースなんだろう?
>>655
キタコーって町に本拠を構えるキタコー準男爵と同じく、
星黎殿って町に本城を有する星黎殿男爵ってことで筋は通りそうだけど
ローエングラム伯は、元々ローエングラムの領主だった伯爵が領地の拡大等の都合で
本拠地をオーディンに移したのかもね
元々ローエングラムという地域名で中心地の街の名前がオーディンだったという可能性もある
バイパー卿は村の名前だけれどもドヤが夫に面倒事を押し付けようと二人の爵位持ちの隣人が
地域名たるツァルラント卿と呼んだりした事もあってケースによって違うのじゃないかね
欧州は地域に対しての爵位と拠点に対しての爵位があって、兼任してるとか普通だから
ローエングラムは地域として伯位、オーディンで男爵位とかになるんじゃね
そんで位階上位のを名乗るのが普通でしょ
シュドナイの場合は規模とか語られてないから知らん
そもそもフェイト公国の都が冬木だしな
バイパーも広義的にはレテ伯爵領バイパーって所か
>>660
広義的にそれが通ると押し付けた意味がなくなるからそれはない
フェイト地方ツァルラント山塊にあるバイパー村って所か
>>660
それならそもそもドヤが夫が発見した時にレテ陪臣になっちゃうだろ
元々ツァルラント山塊全域は無主地でレテ・ネラの管理地で
現在はバイパー村がニューソクデ領で山塊全域が管理地
一応補足すると、爵位があるから領主じゃなくて、領主が王に頼んで爵位を貰う形式。
爵位に限らず、位は王の傘下の証明と考えるといい。
武力が劣ると見られた場合『認めてやるから領地寄越せ』とか言われたりするのはそのため。
他国視点でここだけを見るとフェイトが選帝侯である理由もわかる気がする。
地方領主の失態のせいで赤字戦争を起こした土鬼、横槍を入れて
惨敗(しかも王太子軍が)したトルメキア、一騎士が名を上げたけど
利益もなく報復戦争の的になった駒城、勝ち組に名を連ねて名を
上げながら名目もありケチのつけ方が難しいフェイト
フェイトは大きな継承問題とかもないし一番安定してるっぽいよな
にしても駒城の戦力って次男以降の余剰人口とかの口減らしも兼ねてるって話だったけどそんなに頻繁に人口溢れるぐらいまで増えるものなの?
まぁ、駒城の農民は畑で採れると言われても納得しそうだけどw
増えるというより居場所がない
時代的に一人っ子だといつ死ぬがわからんし労働力が必要だから二人、三人と作るじゃろ?
しかも娯楽なんぞない時代、貧乏人の子沢山といわれるように子供が出来る様なことばっかするわけだ
長男が無事成人した時点でそれら残りが全部余剰人口に
いやいや、長男に嫡男が出来るまでは貴重なスペアだ
補足すると、土地も位も商権も「家」に属するから跡継ぎの有無が死活問題
それで乳幼児死亡率が高いから、必然的に多産・妾が奨励される
そして幸運にも複数の子供が成長したら、土地も位も商圏も持たない行き場所のない個人が生まれる
相続者、婿入りなどの幸運な場合を除けば、兄弟死ね死ねと願うか、腕一本でなんとかするかしかない
子供が一人しかいないところに限って死ぬ
子供が3人4人いるところに限って全員元気ピンピン
世の中ままならねェ……
現代でも先進国ほど少子化で、途上国ほど子だくさんであるように、子供が死にやすい弱い生物ほど子供を作る
後継ぎがいつ死ぬかわからないから、労働力が必要だから、という理由で子供を多めに作ったはいいが
思いのほか全員がしぶとく生きぬいて育っちまった……さて、どうやって人減らししようか?
更に、正確な避妊の知識もないし、(宗教上のタテマエはともかく)セックスこそが最大の娯楽という現実
押し込み強盗にレイープされたり、ヒャッハーにsenkaされて望まぬ子供ができたりもする
母ちゃんがメシウマかそうでないかに原因があるのかもしれない
まあこの時代の女性は10人くらいは産むのが普通だったらしいしね半分以上は生殖可能年齢になるまでに死んだらしいけれども
6,7歳になったら一応は労働力になったから家主にしたら子作りは欲望と利益双方にかなってたし
現代の先進国で少子化が進んでる根本的な原因はまともな職につかせようと思えば教育に資産をつぎ込む必要があって
更にその時間も20歳を越すのが当たり前になってるのが大きいらしいからね
領主がいなくなった村とか任せられたらめっちゃラッキー?
>>674
代官をそれなりに勤め上げる能力があればラッキー
一揆や逃散起こされるような手合いなら緩慢な自殺
「代官と徳利は首に縄がつくもの」
ラッキーどころかどういう状況だよw
古泉くらいしか例がないだろ
>>676
天領になった後のバイパーの代官とか
駒城の鈴木の領地は根切にあったんだっけ?
>>677
原因に関わらず代官は代官で、猟官運動頑張ったってだけでラッキー関係ないじゃろ?
>>678
鈴木一族と使用人だけだから多分領地までは根切りになってないと思う
実際、あのケースの落とし前と謝罪に村人までやっても意味が無いから
イシュバールは村人がやってたから代官吊して村人根切りだったけど
>>679
ライバル多い中で代官の猟官に成功したらラッキーだと思うがね
本当にラッキーかどうかは本人の能力次第だが
>>680 自己訂正
鈴木は宮中男爵だから多分領地持ってない
故に領地の根切りは多分無理
>>680
ああ、なるほど
じゃあ代官職を誰かがゲットしてウマウマしたかヒーヒーしたんだなw
お〜了解
鈴木のところは駒城式で一族郎党ゴッソリと根切りにされたっぽいけど
フォークのところはどのくらいまで累が及んだんだろう
当時のバイパーは、中央の貴族を嫌ういく夫が領主だったはずだから深く関与することもなかったと思うけど
今のやる夫みたいに法衣貴族との縁が強かったら危なかったかもしれんね
>>685
いくらなんでも国境領主が反発するような真似せんだろ
そーいやスラム掃討戦だけど清麿"だけ"が流れ矢とかで死んだら後々かなり面白いことになりそう
主に後を引く禍根や被害的な意味で
何故汚麿死亡押し根強いんだwww
死んだら色々な意味で取り返しが付かないからw
特にカイジはガチで財務派を敵に回す上に将来の同僚からも和解の芽なしでヤバいw
真面目な話、財務から殉職者が1人でただけで財務組からのカイジへのヘイトはヤバいレベルになる
(カイジの口車に上手く乗せられた感があるとはいえ)スラム掃討への参加は、
清麿が自分から協力を表明した結果だよ
(財務組が感情的にカイジを恨みたくなる気持ちがゼロだとは言わないけど)
仮に、実行の際に運悪く清麿が死んだとしても、その原因を作ったという作戦上の落ち度がなければ
カイジがその責任を全て被ることにはならんだろ
「連合軍を組んだ相方が戦死したら、生きのこった方の責任」なんて理屈がまかり通ってたら
大小領主の寄り合い所帯が基本となる中世の軍隊なんて成立しない
そもそも真っ先に恨まれるべきは殺したスラムの人間ですよね
その感情面だけど>財務組が感情的にカイジを恨みたくなる気持ち
責任問題とか対外的なものはともかく内実としてはもう完全に敵になるだろ
>完全に敵
内実押し殺して必要な時は歩調を合わせるのが青い血なのだと説教受けてた人いたけどね。
延々と殴って殴り返されてを繰り返すだけなのはお互いごめんなので
なんらかの詫びなり落とし前つけてマロの死に報いればそれで手打ちにするしかない。
そのケースで何が何でもカイジが嫌われるなら今ごろバイパーはレテや王家に「よくもキョン様を〜」と、顔を合わせるたび喧嘩売るような状態になってるんだろうな。
人手を出さずに恨まれた絶望先生や、働きに報いる事が出来なくて気まずい思いしてるアチャーさんはいたが
>>692
敵認定の基準が極端すぎない?
やる夫を一方的に心友あつかいしたり、竜児を厄介ごとを気軽に頼める相手だと思ってるガー様レベルで
ベル姉弟とシオニーの面会〜亜沙襲撃〜スラム掃討に至る経緯の全てを清麿から説明されていれば、
(財務組は)カイジに対して根深い恨みなんか持ちようがないよ
作中の登場人物は神視点の読者と違って限定的で主観的な情報しか持ってないわけで、
「事の起こりは、美心をでっきーの嫁に押し込もうとした鷲巣家が、
邪魔になりそうな古泉を排除しようとして恨みを買ったこと」
なんてカラクリは、カイジと抗争してる清麿にもわかっちゃいないんだから
死んだときの状況次第
それ以前に特定のキャラが死んだ方が面白くなりそうとかいうのは愉悦ですらなく只のゲス
>>694 自己訂正
ベル姉弟とシオニーの面会〜亜沙襲撃〜スラム掃討に至る経緯の全てを清麿から説明されて“いなければ”
(財務組は)カイジに対して根深い恨みなんか持ちようがないよ
あるいは
シオニーの世話を鷲巣に押し付けたこと〜ベル姉弟とシオニーの面会〜亜沙襲撃〜スラム掃討に至る経緯の全てを
清麿から説明されて“いれば”、(財務組は)カイジに対して根深い恨みなんか持ちようがないよ
物語的に取り返しがつかなくなって面白くなるわけないだろう、着地点が無くなったらグダるしかなくなる
問題が起こってストレスが貯めるのは、解決することでカタルシスが感じられるようにするためやで
解決する芽を完全に潰したら、ストレス貯めっぱなしの状態になって面白いどころか中途半端に後味が悪いところで放置されるだけだ
そういや結構前にしつこく清麿が死ねばいいみたいなこと言ってる奴いたよな
そもそもスラム掃討の件はその後の処理にこそ清麿は七転八倒して苦しむんだけどね。
成功すればコネのあるスキルアウト・アイテム筋から恨まれ、失敗すれば政治的汚点としてこの後の活動に支障が出るわで。
それを、カイジが清麿サイドの貴族たちから目の敵にされるだけの方が面白いだなんて目の付けどころ悪すぎる
亜沙がああなったのは懲罰安価も兼ねてだったから
むぎのんエロ安価狙ってた人が清麿を叩く方向に持って行きたいんじゃないかと邪推してる
アトリームは戦役がとりあえず一段落ついて残る問題はミストさんの嫁だが
ミストさんを気に入ったナムリスが嫁の手配とかしないだろうかw
それでまこりんの嫁入りを認めた駒城と土鬼との板挟みになったりww
清麿のこと好きな人もあんまいないのかね
話題に出てくるんなら好かれてるんじゃね?
本気で嫌われてるなら話題にも出てこない
汚麿さんは好き
清麿が、ではなく出典作品そのものの人気……あ、いえいえ、金色のガッシュはアニメにもなった人気作品ですよ(棒
>>702
清麿は一時期安価スレで異常に登場安価でプッシュしてたのがいたらしくて、
まあ当然のことながらそいつのやり方が無茶苦茶で、清麿というキャラクター自体にはなんの罪もないけど、
清麿を推されるだけで拒否反応出すような人もちょこちょこいたのよ
今は流石にそういうのは収まったと思うけど、過去ログの1000安価とか見てると名残があったりする
昔はスラムの話題になったら、発端はカイジ派VS清麿やり過ぎ派の
言い合いになって荒れたのに随分平和になったな・・・
>>707
流石に頭冷えたんでしょw
あの頃清麿を必死で叩いてた人は、同じようにシュドナイに理不尽にボコボコにされた大槻さん(名前だけ登場)とかの
境遇に対してはどう考えてるん?って聞いても絶対答えてくれなかったんだよなあw
あと、カイジは主犯の古泉を怖くて殴らず殴りやすい清麿殴ったら、予想してなかった反撃食らっただけだろ、っていう意見もガン無視
むぎのんの人は一回二回じゃなかったからな
普通一回で懲りるだろ
むしろあそこまで心が折れなかったのがふしぎなレベル
駄目になったのって、むぎのん、ドヤ夫だったけ?
ドヤは大丈夫、ダメなのはいく夫
そーいやブシドーを異様におす人もいたなぁ
無謀氏、よくキレて麦野や清麿をひどい目にあわせなかったもんだ
むぎのん、いく夫、ブシドーの3人に竜児パパ(AAなし)と泰子(既存AA2枚?)も追加
>>712
本スレ1000取りで清麿死亡安価取った奴もいて無謀さんがそれは流石に……
と名前欄に書いてたこともあったぞ
都合の悪い事例から目を逸らすなよ
清麿に関してはアンチも相当なもんだ
というか、AAが極端に少ない人だと無理って事だろ
本編で登場してても指定キャラにされて困るキャラもいるだろうし
例えば霧の白なんかは4つAAあるが1つしか使ってないし
同じく建宮齋字なんかも1枚しか使ってない
そんなキャラで安価はやりにくいだろうから当然指定キャラにしないほうがいいだろう
清麿に関しては報復が重すぎたんだよw
アレは擁護できない
面会程度で一々身内に報復してたらドンドンエスカレートするだろうが
清麿は安易に暴力に訴えるべきじゃなかった
古泉の方は注意深く母子の身体を攻撃しなかった、建物破壊は取り返しが付くからな
だからカイジの報復は傍から見れば正当性がある
中世だから赤い血には何をしても良いって事にはならない
だからシュドナイは大槻をボコって鷲巣宅前に放置したときは
直接どころかほぼ無関係だったのに清麿の亜沙のときだけやりすぎといわれても
デュフォー「大人同士の殴り合いに相手の身内の子供を殴ったのはやりすぎじゃないのかと聞きたい」
カイジがベルをシオニー派閥にしようとしたことがどんだけヤバイことなのかで意識のズレがあるんじゃね?
あれマジで成功されてたら高嶺家ヤバイことになってたから!
つーか鷲巣さんがストップかけるレベルでフェイトもヤバかったから!!
結局、蒸し返しが起るあたり
まだまだ平和には遠かった様だ
やり過ぎって言う人はボコボコまででよかったのを
わざわざ強姦されそうなところに放り込んだことを
いってるのかな
しかし、あれだな。レイとミネバがルルに近づいたってのを聞いて
年齢差とスタートダッシュの遅れからルル狙いが絶望的だと気付いてやめるものの
別方向に対抗しようとして「ならばこっちは駒城の王族のお嫁さんを狙いましょう」って発想にいかなくてよかったなあ(新城さんをチラリ)
新城さんは王族じゃないけど現王が息子のように扱ってるからありっちゃアリかもしれないし
>>716
カイジが迂闊すぎたんだよ
ちょっとした意趣返しのつもりだったんだろうけど
泥船シオニー号に乗せるってことは最悪ベル家が潰える可能性だってある
しかも当主はその辺の判断が出来ない年齢で将来の義弟、相当タチ悪いし怒っても仕方ない
あと古泉は弟子と親友の息子の成長に立ち会えなかっただけ
おまけに建前の山賊が本当にいたのに愛人の店を放火して隠し子誘拐したんだぞ
もし古泉が清麿の立場だったらもっと酷いことになってるわ
草生えているし蒸し返しはなんか愉快犯くさい
強姦は無関係、スラム住民が勝手にやったこと
カイジと清麿の関係については今後を待てとしか言えん
今更何を言っても>>716 みたいなのは納得しないだろうし
ただ、嫌いなキャラが死んだ方が話が面白くなる、とか、
1000で嫌いなキャラ殺す安価取るとかいうのは止めてくれ
正直不愉快だから
一人の女性が下劣な劣情の餌食にあうという不幸な目にあったんだから、
あの結末を見て受け付けない人が出るのはしゃーないことだよ。
カイジが迂闊だろうがなんだろうが、それに繋がる命令を出したのは清麿なんだし、無関係というわけじゃない。
死ねとか不幸になれというのは、当然論外であるのは言うまでもないことだが。
でもシオニー押しつけに関して清麿に非はほとんど無いからな
主犯は古泉だしその場にいた一条から話は聞いてるはず
なのに古泉には何もせず、清麿と同罪のネウロにも何もせず、清麿だけに嫌がらせ
それも本人じゃなく身内の子供を標的にしたんだから、一番悪いのカイジだろ
>>721
そうだね
>>723
カイジは迂闊とかの話じゃなくて報復の話だよ
加減を間違えてる
>>724
草の使い方を間違えたかもしれない
>あと古泉は弟子と親友の息子の成長に立ち会えなかっただけ
>おまけに建前の山賊が本当にいたのに
中世欧州なんて山賊の類がゴロゴロしてるのが当たり前で、そんなの全て潰そうと思ったら際限がない
もちろん、国や領主も巡回したり掃討したり、街道の安全確保に務めてはいるけど
緊急・火急というほどの事態ではないので、鷲巣が敢えて進言しなければ、あのタイミングで古泉が出張る必要はなかった
で、なぜ、古泉を山賊討伐に向かわせたかって言うと、王太子初陣の宴会を開く権利を奪取して
美心をでっきーの嫁に押し込む企ての為
結果、古泉は教え子である王太子の初陣っていう晴れ舞台の祝いを主催することも列席することもできなかった
会場を誰が提供するか、最初の挨拶を誰がするか、やる夫の送別会でさえ細かい配慮が必要になるのが青い血の世界
鷲巣が古泉側のメンツを潰してることを軽く見過ぎだと思う
>>728
青い血の報復が赤い血とか相当穏当だもの、加減間違えてるよな
カイジの嫁である楓の実家を潰す方向で動くべきだろ清麿の意気地なしと罵るべきよな
できる夫への美心おしこみは
古泉にとっては貴重な友好領主騎士達(騎士団召集時は古泉隊に配属)に手を出したに等しいからねぇ
鷲頭老はわかってやってるだろうけどな
>>728
しかし、親族が破滅して路頭に迷いかねない状況、最悪連座で自分とこもアウトに追い込まれそうになったわけだから、
”使用人の一人”で済んだだけマシではないかね?
後で叱られてたわけだが、清麿へのイヤガラセとしてベル家を泥船に乗せた後の影響を一切考えてない
カイジは軽く殴ったつもりかもしれんが、実際にその効果を考えると全力でどてっぱらにランスチャージ並の攻撃だった、そこが『ウカツ』だっていう話
そら報復も苛烈になるよ、加減でいうなら最初にそれを間違ったのはカイジ側だ
>>728
命があるだけマシ、十分加減してるよ
ディルムッドに諭されて自分が甘かったって学んでんじゃん
本当にやり過ぎだったらカイジじゃなくて当主の鷲巣が出張るでしょ
というかID:kibaBMG2の考えるちょうどいい加減てどんなんよ?
>>716 で暴力ダメって書いてるのに>>728 でボコボコまでならいいって矛盾してないか?
清麿の誤算は被害者がカイジの愛人だったってことじゃないか?
>>729
そうやって書かれると古泉は優しいのかも知れないと思ったw
山賊討伐で死傷者も出してるだろうしねえ
そいや亜沙は嫁が連れてきた芙蓉家の人間だから、ウチの実家にも喧嘩売ってるよねって楓言ってたけど、
そもそも亜沙が襲われる原因は高嶺本体ではなく嫁になるベル家にちょっかい出したせいだよな、っていうw
>>722
駒城に行くなら普通に豊久王子の妃の座狙いでいいと思う
あずささんは身分差もあって正式な結婚はしてなかったはずで
シオニーを正妻に、あずささんを妾として話を進めるのはおかしくない
トヨトヨ相手に「あずさとかいう女は妾にして私を正妻とした方がよいですよ」とか言ったら絶対怒るけどなw
なんかカイジへの憎しみがあふれるレスが多いなw
泥舟云々とか処分の方向が不明なのにシオニーと接触したくらいで即暴力に訴えたのが間違ってた
話の流れで「シオニーの派閥=フェイトに害を成す」みたいな考えのレスが多いのがちょっとショックだわ
清麿はやる夫陣営の力を得たので気が大きくなった+カイジには無い「暴力の伝手」の試し斬りに逸ったように見えた
多分やる夫達と接触する前の清麿なら別の手段で報復行動に出たと思う
清麿を困らせてやろうとかいう軽い気持ちで
婚約者の家の年齢1桁の子供相手に家の浮沈に関わりかねん巻き込みをしに行ったのが間違いじゃね
>>735
多分、正妻(喪女)で一生を終えるなw
シオニーの派閥が泥船ってのは作中で鷲津も認める共通認識
そんなシオニーと接触させるのは相当アウトな行為だったという話
シオニーは泥船とは限らないみたいなことを言い出すと、それは既に前提の認識に齟齬があるから平行線をたどるだけだな
>>736
>話の流れで「シオニーの派閥=フェイトに害を成す」みたいな考えのレスが多いのがちょっとショックだわ
作中で鷲巣本人もディルムッドも、なによりカイジ本人すら認めてる共通認識なんだが
……一瞬脳裏に浮かんだシオニーちゃんとガッシュ邂逅のいい点
シオニーちゃんと同様ガッシュ側の礼儀の甘い点も見逃してもらえる?
子供と同レベルな時点でアレではあるが
政治的にヤバイ分プラスには絶対なんないか
意図しなくとも情報漏えいしているし、
最新の投下でもナナリーに迷惑かけている
蟻のあぶり出し程度の使用方法しかありません
貴族間の暗闘なので後でどうとでも言い訳出来そうな赤い血を標的にするのは常套手段だと思うけどなあ
手を出されたくないなら特別な侍女として公開するしか無いんじゃないのかな
亜沙が暴力の被害者だけで済まなかったのは亜沙自身の問題だから清麿にいってもなぁってなるし
普通に亜沙が赤い血の侍女の分際を踏み越えて調子に乗ってたのが悪い
日が沈んだスラムに足を踏み入れても私は大丈夫って時点で頭がどうかしてる
>>738
まぁ駒城王家に嫁ぐとなると
ガトランティスやベーメンから嫁が来ることもあるわけで
それに匹敵するメリットや結納品を用意できるかというと…
>>736
そらまあ実際もっとねちっこいかもしれんが”ぬるい”報復したと思うよ、手札に暴力カードないしね
カイジもそういう想定で泥船に乗せたんだろうけど、陣営の力を得たというより街道警備で
即断即決の重要性に気付いたんでああいう報復行動に出た
つか、作中で『清麿の報復行動』に対して、鷲頭にせよディルにせよ、殴られ返されたことはともかく、
それが”やりすぎ、鷲頭家の面子丸つぶれ”という方向性の非難はしてないという
つまり暴力系の修羅場くぐった経験のある人間は、それだけの
カウンター食らわされてもおかしくない殴り方だったと判断しているという証でもある
あとシオニー閥に関しては認識大して間違ってないだろ、だから鷲頭家は預かりで
最低限の教育まで済ませたら後はドリームに放り投げようとしたし、
泥船リストということで一緒に没落しても問題ない奴ら紹介してるんだし
そこに国の財務大臣の嫡男の婚家、かつ将来の参議の一角を乗せようとしてるんだぜ、
当人気づいてなくても十分利敵行為やw
違う
「泥舟」で具体的にどういう処分が待ってるというんだ?
カイジが良くてガッシュが駄目って言うのは理屈が通らない
そこに思考が行かない奴が多いのが何だかなって感じだねえ・・・
>>747
>カイジが良くてガッシュが駄目って言うのは理屈が通らない
鷲巣は王命での預かりだから言い訳が効く
他は言い訳が効かないから、ディルムッドですら関わり合いを避けたがってた
あれに紹介してどうするつもりだ
あれがヤバいのは自分でもわかると
>>728
現代の感性で考えすぎてる
青い血であるベル家とたかだか赤い血でしかない使用人は決して同等ではないよ
客観的に見たら甘すぎるくらいで警告以上ではない
ならばベル家ならいいって理屈も分からない
見えている地雷から身内を引き離すのが当然
カイジのやろうとしたことはシオニー派を作って
それにベル家を入れようとしたってことでしょ
しかもカイジ本人もシオニー派は泥舟だと認識した上で自分だけは逃げようとしていた
>>736
話しよく読んだほうがいいよシオニーの派閥とか王妃とか一部を覗いて一定以上の人間はみんな泥舟だって思ってるよ
カイジ自身だってそれを認識してる
>>747
逆に聞こう
隣国の大国であるジオン・ネルフから縁談が持ち込まれているところに、
縁談レースに割り込んできた弱小お荷物アトリームのお姫様のお世話係を
”一時的に”その仕事をしていた鷲頭から引き継がされて何のメリットがあるんや
引き継ぐのも王命じゃなくて『自分からお世話します』と立候補する形になるんやぞ
予想されるアトリームへの支援、ジオン・ネルフへの言い訳、その他問題だけ山積みや
泳げない人を沖合いに連れて行ってそのまま放置するようなもの
どう考えてもシャレで済む範囲を超えてるんだよなぁ…
>>747
海千山千の鷲巣家と、当主が子供のベル家を比べるとか本気かw
処分云々じゃなくて肩入れするだけでも不味いっての
まともな頭の持ち主なら関わろうとはしなくなる、結果貴族社会から干される
王妃派に鞍替えしたシオンの家はどうなったよ? あれより酷いことになるぞ
というかカイジはベル家を泥船に載せるつもりなんて無いんだよ、皆無
清麿(高嶺家)が何とかするから安全と思ってた、ある意味信頼してた
でもソレで清麿(高嶺家)が報復するのは許さん、俺の気が済むまでサンドバックになってろってのがカイジの思惑
鷲津家は泥船に乗ってるんじゃなく、王家の命で一時的に泥船停泊させてるだけの港みたいなもん
カイジがやったのは沈む泥船に乗せる船員探しで、ベル家はあわや巻き込まれかけた
>>756
他人の飼ってるペットを突然車道に置き去り、慌てて助けにいったら『お前助けるのわかってたし実際間に合ったから問題ないだろ』とか
ヘラヘラうすら笑いされたら、やられたほうは全力でブン殴ってもおかしくないよなw
で、それを見ていた無関係の第三者が暴力はいけない!って言ってもなーって感じ
>>758
凄く納得できたw
俺はカイジ好きだよ
人間味があって憎めない
だからって全肯定するのは違うと思うわ
将来の派閥のトップに立つ人間として身内を守る姿勢を周囲に見せるのは大いに意味があるんで
報復はやりすぎで擁護できないとか言われても擁護できるポイントが多すぎて困っちゃうわけだな
元々原作でもカイジは追い詰められないと単なるクズだしねw
そのギャップや爆発力が好きだっていうのは分かる
色々清麿擁護のレスが付いてるけど取りあえず
>>749
喧嘩の理由では「たかが赤い血」じゃ報復されても仕方が無いだろう
スキルアウトを巻き込んだ清麿の方が悪い
>>753
泥舟の定義云々の話じゃないしガッシュをフォローする清麿で溜飲を下げるつもりだったカイジの思惑が外れた事に関しては
何も言ってないだろ?
あくまで「加減」の話
カイジ憎しの念で理屈を捏ねられても困る
>>740
ディルの助言は「加減を間違えるな」って事、ディル本人は泥舟には乗りたかない
みんな、ID:kibaBMG2はスルーの方向が1番いいぞ
マジ話し読んでなくてカイジ盲目的に好きなやつだコイツ
スキルアウトが赤い血って…
結論:やっぱりシオニーちゃんは駒城に嫁入りに行くべきだった
>>763
なんかさっきから意見がコロコロ変わってるが大丈夫か?
だなー、当初話乗った俺がきっかけっぽいし、皆すまん
>>763
>ディルの助言は「加減を間違えるな」って事、ディル本人は泥舟には乗りたかない
だからシオニーの派閥は鷲巣もディルもカイジすら泥船だと評価してるってことだろう
大丈夫か?
>>763
もう一度自分の意見をまとめ直したほうがいい
反論するための反論になって、自己矛盾起こしとる
>>758
理屈は判るがガッシュの件とは関係無いな
それを言ったらカイジの方も殴る権利はある
それと「それを見ていた無関係の第三者が暴力はいけない!って言ってもなーって感じ」
このレスは自分の>736のレスが根拠か?
「無関係の第3者(スキルアウト)が暴力を振るっても良い」と言う理屈にはならないだろ?
>>761
それはカイジの方にも言えるんだが
この場合カイジが悪いじゃなくて、清麿の方も悪いと言うべきだと思うが?
無関係の第三者は読者だろ、スキルアウトは清麿の拳部分や
>>771
スキルアウトは浜面の嫁のツテ
浜面はナナリーの親衛隊でナナリー派(実質はルルーシュ派)で清麿はナナリー派
全然無関係じゃないよ
>>764
ぷっw
言い負かされないから無視って敗北宣言?
ID:z4K/sKK6
はい!終了終了w
>>765
カイジが好きじゃねえよw 清麿が好きなのはおまえだろ?
スキルアウトを出したのは「一方の当事者」だからな
どっちも貴族社会からの擁護は無いだろ
>>771
この場合カイジの殴る権利は「ペットを置き去りにしたら殴られたので殴り返してもいい」という意味かな?
まあ、カイジも「清麿がまさかこんなに本気で怒るとは思わなかった」んだろう
これに関してはカイジの想定が甘い
あと、スキルアウトではなく麦野たちはアイテムだったかな?浜面のスキルアウト経由での依頼なわけだ
彼女らは無関係の第3者ではない。清麿に依頼されて報復を実行した関係者であり、
たまたま攻撃するよう依頼された相手が自分たちにとってもむかつく相手だったのでその分を込めて報復しただけだ
この件に関しては「亜沙による」蒼い血の子弟であるアイテムへの侮辱ということでプラスしても筋が通らないわけではない
そして、亜沙がカイジの愛人であることは誰も知らなかったため、カイジへのダメージがでかくなったのは事実で、
それにより感情的になっても仕方がないが、
現時点でも清麿は「カイジ本人を殴らないために赤い血で済ませた」くらいに認識してると思われる
・・・これ、亜沙がカイジの愛人であったことをリークしてしまった方が簡単に片付くかもな
清麿は「やりすぎたかも」とおもえるし、カイジはカイジで「ばらされるとまずい弱みを握られた」ことになるし
まだカイジにやや不利か、だめかな
>>774
それが判るのは読者
表面上は無関係
スキルアウトの侍女は表面上赤い血を装ってた
ひとつ確実に言える事は、ドSな無謀さんがこんな面白いネタを穏便に済ます訳が無いって事だな
>>777
ごめんもう君が何言ってるのか分かんないや
伸びてたんで先ほど読み終わって今書いたが、やはり ID:kibaBMG2 には関わり合いたくはないなあ
今のカイジがやろうとしてるのは、アイテム・スキルアウトの摘発だ
一人二人でも、別の名目を作って愛人に手を出した実行犯を捕まえたい、というようにしか見えない
それはつまり公都における王太子派メンバーおよび王女派メンバーの支持母体に手を出すことになりかねない
今の時点では位も何もない貴族子弟だが、どこに飛び火するかわからん
>>777
確かにその通りなんだが、海鳥の口ぶりからするに、
「自分が赤い血の侍女に見えるように振舞ってはいたが、誘い込んでから青い血として報復した」
そして「さる筋の依頼でアイテムが」とまでは明らかにしている。つまり「青い血が殴るまではやった」と表明してるわけだ
ところで、泥船シオニー派閥に組み込まれた場合、ベル家が被る不利益について語った方がよくね?
カイジ擁護と言うか、清麿をディスりたいだけみたいだし、カイジに正当性が無く、報復がいかに正当だったか証明する方が早そう
ちなみに、主流派から外れた、アルトリア派閥のワラキアさんちより
嫁になれる目がないシオニー殿下の派閥扱いされるとか、何その冗談なんですけど
冷静さを欠いて多数を煽りだした時点で負け側にしか見えんぞ、と最後に触っておくか
>>781
とりあえず俺が挙げた母国アトリームへの援助の可能性、嫁入り予定のジオン・ネルフからの抗議の矢面、
土下座事件のようにシオニーがやらかした時に巻き添えで下がる評判とそのフォローのためのコスト、ぱっと考え付くのはこの辺かな
>>781
ネルフ、ジオン国境の諸侯・諸卿からの総スカン
及びそれらを商圏・御用商人とする商人からの敬遠
政治的判断能力への不信による社交への悪影響
ぶっちゃけ、参議として今後活動出来るかどうか
イメージが湧きやすい言葉だと「朝敵」じゃないか
中世でそんな扱いをされたら溜まらんよな
>>782-783 が挙げたように、直ぐに出る大きな不利益がこれだけある
役職とか凍結されたベル家に支払い能力はないのは明確
その負担は、高嶺家に来るわけだ
赤い血一人の尊厳の価値と、青い血の二家と何十人もの赤い血、どちらが価値があるの?
報復としては、妥当かむしろ安すぎる罠
>>781
高嶺家との縁も切れるだろうな
ティオは婚約解消されて独神街道を歩むか、ドリーム男爵の関係者に嫁入りってところか
ガッシュもまともな嫁取りは望み薄かな
>>781
「シオニーがルルーシュと結婚する」という絶対にありえない未来に対して邁進しなければいけない
アトリームへの援助も問題だが、例えばレイ、ミネバ、シオニーが同時に王族の宴にでも呼ばれれば
シオニーが他2王女に引けをとらない存在であると盛り立てていかなくなり
レイ・ミネバに張り合えるだけのドレス用意したり
レイ・ミネバが土産を用意したらやっぱりそれに対抗できる土産を用意してあげたり…
破産する!せめてルルーシュの妃を狙うレースからは即座に降りてもらわないと!
もういい加減飽きるくらい繰り返してるのにまだ蒸し返す奴がいるとは
どうせお互いに目新しい意見なんて言わないんだからお前らも相手すんなよ
鈴ちゃんの婚活とオッパイの捗り具合の方が気になるな
実際論外の誰かさんを抜きに、レイかミネバか?ってだけで、
南西諸侯と北東諸侯から横槍や暗闘が激化するしな。
いっそヤマト候国あたりを狙ってアクションしたほうがマシな気もw
シオニーがルルーシュの嫁になったら
・駒城、土鬼との国境線が長くなる
・挙句の果てにトルメキアと国境を接する
さりとて王妃殿下出生の地を放棄することなぞできんので、
否が応でも敵が来たら迎撃せざるを得ない。
アトリーム防衛に駆り出される騎士団の不満、
防衛にかかる費用と人員
それを取り戻せるだけの何かがアトリームにあるか?
っつったら何にもない。
まぁ、全力でシオニーが王妃となることは阻止されるだろうな。
そういう情勢でベル家がシオニー派だったら、シオニーもろともつぶされかねない。
そうなると、連座で高嶺の地位も危うくなってくる……
しかも、面会の場には参議の地位を猟官運動中のキュンメル男爵付
ベル・高嶺ぶっ潰して鷲頭が宮廷を鷲頭派で固める第一手と思われてもしたかないわな。
そりゃ、戦争モードになるわ
国内の諸侯の娘でもいいんじゃないか?
>>792
諸侯の力関係が崩れる危険性があるけどな
今回の土鬼戦みたいなのが起きれば援軍要請、戦後の復興援助要請、その辺が貴族の面子にかけて断りきれんしなあ…
シオニーちゃん自身には幸せになってほしいけど、くっついてくる問題が厄ネタすぎる
だからこそ鷲頭だかキルバーンだか麻呂だかも『フェイト公国の役に立つなら、”亡命貴族として”飼ってやれんこともない』って、
実家(アトリーム)とのかかわりをぶった切ってるわけだし
>>792
フェイトは選帝侯の家柄なんで、イングランドから嫁取れたりと優良銘柄なのさ
国内諸侯はちょっと惜しい
それにもうジオンとネルフから話が来てるから、今更国内諸侯の娘は両国に喧嘩売ることになる
亡命貴族扱いなら道義上は援助をする必要がないしね
国内諸侯だと最低でもフェイト公家から嫁貰ったとか分家したとかの血脈的な繋がりが無いと
血脈重視のヨーロッパでは厳しいだろうねルルの嫁は
>駒城の王族のお嫁さんを狙い
::::::::::::::::::::::::::::::/ / ,/:/ ,/ /.::::::::::/ /.::::::::::::;イ/.:::::::::::::::::://.:::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::/,ィ //:/ / //.:;イ:::::::/ //.::::::::::::::://'.:::::::::::::::::://.::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::://〃'::/ /./'.:::/ }:::::/ /'.::::::::::;イ:: //.:::::::,ィ::::::::://.:::::;イ::::::::;′ あずさを日陰もんにしょう言うんか?
:::::::::::/l:::::://.::::∠三ニミ/〃:/ }:} /.::/ 〃.:::::;ィ::/ /.://.::∠三7.:://.:::::/ :|::::::/
::::::::/ィ|::::〃.:/ /.::/ニニ/.:://'.::::::/// イ::〃/_/_/.://.:::::/. : :}:::/ ほう・・・
::: / |::::::/^ー― --,'∠..___ }:://.:::/ /'/ !::/ ,..ィ,/.://.:;ィチ}: : :,':/∧ ̄ヽ
:;イ |:::/ft====={'ェェェェミ、ヽ.}〃/ / ,ィェ|/ -t''´’ノ.::〃.;</ /ヽ:/'´.: :∧ : ∧=- .
| {/ ゙ミヽ 廴_i!ノ,ィ ` }::/ ,ハ ^ミtl'  ̄/.::; イ / /ヽ.∧: : : : ∧ : ∧: : : :=‐-
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ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,' 私はお義母様ができることも致し方なしと思っていますよ?
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ/ /: : : : `: .、
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :― 、- : : :ヽ
/: : : 〉': : :/: : : :/: : , : : : : : : : : : : :` : : \ ` :ヘ
/: : : / : : /: : :∠._:_/イ,イ , : : : : : : : : : \: :ヽ ヽ
′: : ' : : : l: : :/ //`メ、//| ハ: l: : : : : : : : :\、ヘ
| : : :_l: : : : l: ,.ィ 7´:てハ > リ. }イ.: : : : : : : : : : ヽリ な〜んて殊勝なこと言ってるけど、
V´う.l: : : : l: :{ ん::::::::リ' /`メ、 : 〉: : ハ:、 ト.ハ
∨ ル: : : ハ:l 辷ヒ_ノ ,ィう、 l/: : : : l |: l l: | お兄様の娘なんだから、
}、 | : : ヘ ` ん:/ノノ: : ハ: : | ||| l
|: :Y}: : :.ト:.、 〈:ン´r- 、' : |: ;' !:l .レ いざそんな人が現れたら、
|_ノ '. : : :. _ ' ムニ、}: :レ リ
. イヾ:、 '.ヘ: ヘ ´ ´ ' l ン : | ちーちゃんってきっと相手をこんな風に・・・
. : ´|. i! ヾ:、ヾ:、ト`: . . : ´ _. :´: : : :| ttps://www.youtube.com/watch?v=I8NQ-lgaH9A
. : ´ . :| i! ヾ:、__,.イl` ー ´ r ≦.、: : : : : :!
. : ´ . : ´:.:.:| '. くヽ `ヘ ‐く| ! ノL:.`ヽハ: : : : :| しちゃうと思うんだ
._:_´_. : ´:.:.:.:.:.:.:.:! ヘ ´ ∧X〈リ ..< ハ:.:.:.:.:|: : : :|
/―― ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ_/ 〉 r ´ ..< ∧:.:.:. ! : : : :|
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:| ヘ r┴ ´ ∧:.:.:|: : : : :!
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:l.:.:.:.:.:! ヽ∨ 〉:.:|: : : : :!
/ / /Y| \
/ / / | ヽ
/ / 〃 \ _
/ \ // /\ i 人をなんだと思っているんですか!?
l | /\ / ,;彡 ̄ヾV /. |
| |〃"ヾヽ\ソ! (・)_rう Yハ | おば様は喧嘩を売ってきた上で頑丈だからやるだけで、
\ 、|| (・), キ `ミ ''⌒ {l:| |
Yヽ∧ 彡 _,. '⌒ヾ J /ソ ヽ. 普通の人やお客様に関節技なんてしかけません!!
l ∧ |/////∧ /´ \
| ∧ V//⌒ } /ト\
| \ V_ // / | \_/ j
| > _./_.;彡: | V /⌒ヽ
./__>/ハ三 ̄ ,;彡 |へ V
,f⌒ | ∧ミ三_彡 | /. \| ./
./:!ヽ | | V// l ヽ|
/ | \ \ V// | _ l
. / ハ V// ! |T|> |、
./ ∧ V// /  ̄ {∧
その場合、フェイトルートと比べて、
シオニーちゃんは幸せになれるんでしょうか?
フォロー乙です
質問ですが、その目的を継げた場合、
シオニーちゃんはキン肉領を五体満足で通行出来ますか?
仮に嫁に貰うことがあっても仮面夫婦は確定だなここだと
アイエエエッ!コワイ!首置いてけ=サンジッサイコワイ!
自分より若い王女様と張り合わなくていい分だけきっとたぶんイージー(目ぇ逸らし)>フェイトルートに比べて
乙です
血統的に考えるとシオニーちゃんとの子の方が王位に相応しいんだよなぁ
でも新城さんに降嫁出来るから千早的にはOKなんだろうか?w
(フェイトを豊久につがせりゃいいんじゃね?)
乙乙
どう考えても駒城に新しい風が吹く…
たとえ、EXハードモードでも
だけど娶ればアトリーム関連で駒城はこれまで行けなかった周辺国とハッスル出来るメリットがw
生母や乳母の影響なのか、千早は叔母に比べるとかなり温厚に見えるな
駒城人でなくても、妻として受け入れられるレベル
>>806
さすがに好戦的な駒城でも、フェイト・トルメキアに加えて更に土鬼と国境を接するのは
負担が大きすぎると判断してる
そうでなかったら、アトリームは既に消え去ってるよ
豊久サンが怖すぎてつい言い忘れてた。乙ですー
うっかりあずささんを貶めるような発言したら新城さんも飛んでくるんだよね、怖い……
教育前のシオニーちゃんと侍女ーズだと不安だ
乙です
>>808
首だけになったシオニーがアトリームへ帰国するルートがそんなに見たいか?
おつでーす
豊久さんどこまであずささんにぞっこんなんだww
>>808
ミストさんって赤城と青葉が用意されるまでは童貞だったんだっけ?
シオニーちゃんの父親は妾を持っていたのかな?
親族男性が一穴主義だった場合や妾のせいで両親の関係が著しく悪かったりした場合、
その影響でシオニーちゃんが、ものすごい潔癖症に育ってる可能性もありそうだけど
>>809
何故か入らの将門の首が空を飛んで関東に舞い戻った故事を連想した
>>809
そんな訳無いだろ
だって、一思いに殺されては面白くないじゃないか
>>809
そうなったらガチでミストさんは滅びのための一戦を駒城に仕掛けちゃうんだろうなあ…
>>811
庶子のアナザーブラッドがいたし
血を残すのは義務だから大丈夫じゃないかな
ミストさんは自分の代で潰すつもりだったから…
>>813
いや、なんだか>>808 でそういう展開が見たいと言ってるのかと思ってさ
疑ってすまなかった
>キン肉領を五体満足で
推奨BGM
ttps://www.youtube.com/watch?v=U0p41PxkWiw
/\____/l
ノ | i' Y Yヽ ト、_,.イ , イ
ネ タ ,イ nl l l !/) _/ `  ̄ !
/ n v / \ 必 行 レ'ヽ
イ ワ |_ノ l `Y / | /
| } | } / 殺 く !
. キ. | |Y ヽ ! ハ ) \
| ヽ \ / ハ 〉. ぞ __(
. ッ ブ \| \ { } / ̄/___/
, イ } ____ ,ゝ / /
. ド リ / Y イ´ ̄ / ト
. |. ! / ,' / `ヽ _
!! ッ | l/ ,イ } \
. | 人 / / \
ジ |. { l / , イヌ7 : .
_l ! ヽ __ | /tッ/ソュ ',
// ̄l /\/ \ \|_/三 ̄\,{ ,_〈川/イ \ ハ
′. !/. /`ヽ >-イ--- ヽ-イ `ヽ/ `> ハ
! ¨ ト 、 ヽ } Y´ ヽ、 /
| ! \ rく :} !/ i´
、 _ イ__ ー―― 、__ / _ イ
{ / \ _ >―<
Y´ /、_`ヽ _______ ハ
}-, {--イ_ /V ¨ l 〉 \/
/\\_,'_,ィ,イ ∨ l ∨ ∧
,' \_OΟ0ハ ヽl V ∧
レヘ __ / 、__ \__/
. / \ / > 、
/ , i / `ヽ \
/ / / ̄\ \ `、
. i / , ' \ __ ヽ
,' , / >、 /_}
. , イ イi , ' / _,ノ
. / / ̄ 7 / ト、__ イ
/ ヽ, イ ∧ _ ,/
. /-- 、/ , ' / /
. / ̄`ヽ!/ , -イ , '
. , イ / } 、 , /
/ / `Y {
. / / `y ハ
/ / \__ !
! イ
ヽ,/
,.--、
/;;;;;;;;;;ヽ
!;!o:l:o!;!
_,,.....,,_ _,,..-'ヽ::|::/`''-..,,_ _,,.,,_
r'"三i __ /;;;;;;;;;;;;;;i:ヽ--..、::,.-―': :./;;;;;;;;;;`ヽ __ ./ニ::ヽ
::::::ニl,ヘ \-''" ̄`ヽ;;;;;/: : : : : :Y: : : : : :{;;;;;;;;,.-‐‐-、__//ヽ_{三::::
/ \ \\: : : : : :};/: : : : : : :Y: : : : : :.ヽ;/: : : : : //./ /ーy
.、 \ \ \\_:_:ノ:!: : : : : : : :.|: : : : : : : :!ヽ_:_:r'‐y_' / / /
\ \ >‐‐'¨`>\ヽ:_:_:_:_:_:ノヽ:_:_:_:_:_ノ: / {:,.-、:::|\ / .,イ
..\ \ ヽ/::,.--、ノ-、 ヽ: : : : :/: :i: :ヽ: : : : /,.-' ヽ| `´`¨´ ゝ
. \ Y´::〈 `ー>--,-、_i:_:十:_:i__,.-<-'-- 、ヽー‐' で パ こ
 ̄ ̄.', /;;;;;;;;;/ /;;/_ \;∨∧;;;;;;;;∧ ヽ. ご ロ れ
. ヽ/;;;;;;;;;;;;/ /;;/ /::::::::ヽ ヽ∨∧;;;;;;;;;;< ざ. ・ .が
. ∨;;;;;;;/ /;;;;i i:::::::::::::i i;;∨∧;;;;;;;;;;;;}. l ス 真
ヽ;;;/ /;;;;;;| .!O:::::O! |;;;;∨∧_// い. ぺ の
/: i/ /;;;;;;;;;! ヽi三i/ /;;;;;;;∨∧∠ ッ シ
/: : :`〈;;;;;;;;;;;;ヽ Y /;;;;;;;;;;;;/¨´: :〈 ! ! ャ
!: :!: : : :ヽ;;;;;;;;;;;;i | |;;;;;;;;;;;/: : : :/ ル
,.-'"/`''-,: : : : :/`'i'''‐i | l‐'''i´:::ヽ: :∠ -‐,_____ (
. / ,.-/;;;;;;;;/ミメ/:::::::ヾミ三三彡"::::::::::::\ィヽ;;;;;;;;ヽ \ヽi⌒ヽ
/:::::::|;;;;;`''‐<: : /::::::::::::::\::::::::::::::::/::::::::::::::::}: : ヽ'"´;;;ヽ::::ヽ、
/:::::::::::::l;;;;ロ;;;;;;;ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/;;;;;;;;;ロ;;;i::::::::::ヽ
:::::::::::::: !;;;ロ;;;;;;;;;;/:::::_,,,,...-‐'''"´  ̄ `"''''‐-....,,_:::::::ヽ;;;;;;;;;;;ロ;;!::::::::::::
、:_:_:_ノ::〉;;;;;;;;/''"´ `"''-ヽ;;;;;;;;r'、_:::::::::!
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::::::::__/;;;/i {ヽヽ:::::::::::::
 ̄ o.ノ;;;/ ヽ;;;;{`oー-
‐コ /;;;;/ ヽヽ 匚 ̄
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/ i |
i | !
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ...
彡-――――― \ √中ヽ ‥..‥§
| /ア \ \ | | 、, | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,(・) (・) ξヽ | ( 〜 )< 王太子妃を目指す?
| ⊂ \\ |Д| / \________
| ___ \ι ̄ ̄⌒)
\ \__\ | | | ̄ ̄/
⊂\____ι/ |王Ξ/ /⌒|
\ / ̄ ̄ ̄\ / λ /
゚ @@@ )\/ 口
゚ 。/ / ヽ___∠_//_\
. ー=┓. ┌─‐‐ 、
┃. ┴‐=ミ l|
ー・━┻…―. /__ u ヽ l|
. |┃ ┃ { k_)─‐ 、 ∧ し'| ー=┓
/ (__//⌒廴}/ \_| ̄`ヽ ┃
. i ┃ _/ ̄ ̄`ヽ \\ ト、 ー・━┻…―
. ‐╂ー╋…‐ // ヽ:. i\____/ヽ } |┃ ┃
| ┃ / { }: | | \ 人jし /
. / i ', ' 、人 __|__ :ヽ (_ノ i ┃
│ 乂__ }: i ∠ r┼┘ ト、 (__ノ ‐╂ー╋…‐
__ノ ∨ | ノ | / ヽ\ :... \( | ┃
二) } 人 ^ヽー( )} r―ッレォ 丶 /
___) │ У ::.、_) 人( ̄__l」人_ \__
. ニ⊃ ト、 /{ }〔__州州州州 `ヽ _ _} 〉〉〉}__
≧ / \/ ‘, 「 ̄`'/マV「ト、 、_}  ̄/(\ノノ {
 ̄) { ィ´ i ′ K] __i} ∧ { ̄ ̄厂{ \ ノ
. ー=┓ `ヽ |/ .{:._,ノ | / [] ((゚_〕(゚){l | / ̄ ‘ー'
┃ ′ 、 r┴─く K{ r‐iiァイ ,ノ /
‐・━┻━‐ /´  ̄\_} ニニ{\__ \ ヽ八,ノ ¨¨´
|┃ ┃..{ { 二フ\  ̄  ̄ ̄ ,ノ ̄\
/. 乂:::.ー--- ∨ ヽ _ i {\{ ⌒ヽ
. i ┃ |  ̄ ¨¨¨  ̄ し'⌒ヽ. i l|/\\__/ j \ \
‐╂ー╋…‐. | l:. --┴┬‐ }ノノ \\ iハ ‘,―
. | ┃ } :. / l| __ ヽ \ {│ i \
/.... ‘, l{ __ ´ \ \} リ \ | .:' ̄\
} i::..__...;:' ィ´ノ  ̄ ̄ヽ{ ー' .i }
八 _, ´ |八 ::. \ 、.__,ハ
 ̄ ̄ \ :. } ̄ ¨¨¨¨Τ ´ |
\`:...、  ̄\ | |
丶_ } \ |
_ / | \_
/ /. _ | _ ヽ ヽ
/ /. _ | | | | |. \ヽ
∧/ | || | | | | | | | |∧
ト、 | | | || | | | | | | |_| | 申し出に値するかどうか
| | __ |_| | |_l___ |
|.ヽ|::::TニニX :::::::XニニT::| | 我等が試しておこう!
. | |\::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
. | |  ̄ ̄│ ̄ ̄ ̄.| │
| |へ| | |へ.|
___ト、 | / \_____
|二二二| \ | /| | |二二二
/ \_.|_ / / |二二二
| /⌒| /  ̄ ̄ ̄
\ / / .|⌒', /
\_ / /_ | | _ /
/⌒| / / ノ ノ{ \ /
_ -‐ ''::::::: ̄::ヾミ>...、
_ - ''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:_::::丶
./:::::/:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ヘ:ヘ
/::/::::::::/:::::::::::,: /彡-ヘv:::::::::::::::::::: 打撃系など花拳繍腿!
./:/:::/::::/::::::彡// /:::::::::::::::::::::::::::
i///::/:::::∠ // //,i:::::::::::::: 関節技こそ王者の技です!
/ | //::::::/ .._,,_/` /,/ |::|!::::::::::
i:::/|!:| 《 /:::ト < |::|.|:::::i:::: キン肉は王者の技の使い手が豊富なんですよ?
.// | |! ゝ;ソ _,, `',:| i::::||::::::::i::::::
.|! / /::::`,, ` .i::|::|:::::/::::::::::::/
i ' `-=' ゞ |:::_|::/:::::::::::::/
.', // |/::::::::::::::/
ヘ, ミ ‐-,,、 / i::::::::::::::::::i
ト、 `''" _ ィ-‐ '::::::::::::::::::::|
|::ヘ : _ - '' .|:::i:::i:::::::::::::::::',:|
|::::::7''''', ̄ |::i:::i::::::::::::::::::::',
',;ソ ./| i|:::|::::::::::::::::',::::',
// // _,,,ノ |/:::::::::::::::::::',::::',
// ./ _ -‐ ''" )::::::::::::::::::::::',:::',
/ / | /〉 ̄ i::::::::::::::::::::::::::',:::i
.i /::::| ''" ', _,, -="',::::::::::::::::::::::::::',::|
ヘ::::::|〉 /" ̄ ',:::::::::::::::::::::::::',:|
/:::::', /
:ミ::::::',
無事に通行できる姿が想像できません・・・
仮にシオニーちゃんが無事でも、
アクセルは部品の欠落こそない物の、
くらげみたいになっているんじゃないかと・・・
一つなんだよそれwwww
乙です
アクセルェ……
キャメルクラッチはやめてさしあげて……
先生、仮にシオニーさんが古代拳法の達人とかだったら、ウェルカムなんですかw?
門前払いのフェイト、大歓迎の駒城
冷遇されようが厚遇されようが気にしないけどギャグでオチは付けて欲しくないと思う
駒城に無事(?)着いて謁見が終わった後、
「「王妃を目指す」ねえ…。キン肉の諸君、それを聞いたうえで通したの」
って皆から責められそう
有り難うございます
やはり、そんな申し出を無事に通すわけないですよね
通したら賛同してるのかと思われますから……
>>824
フェイトそんみたいにありじゃないかなあ
掛川城御前試合の可能性あるけど
あー事故に追い込まれるか
時代が時代だから不思議には思わんけど
>>824
最古の拳法…大往生流かな?
一瞬新手の荒らしかとおもたw
知っているのか>>830
関節技のキン肉、打撃系の南斗w この二つが境を接していたならばッw
>ギャグでオチは
∧ ̄ ̄ \
, ┴‐'― 、 |
_/V・__} ', | 真面目に考えた場合、
(__n_ l し1
( ‐‐ ) /|. | マリネラと同じく、
{⌒‐‐‐' /丁 /
___ ノ ト――イ /Vハ わざわざ止めんが関わる気もないになるだろうな
__/ { ,  ̄ V´ ̄ ̄` ‐‐┴‐:、_
/ ‐‐‐‐< V´ V 、 ヽ
/ / \{ `/ } ',
l l `‐‐、_ / /⌒ヽ }
| | --' ̄ ̄` / `‐┬:、 イ / ⌒ヽノ
`‐‐、_ | ∠/ ̄ ̄ { | |
`‐┬‐┬‐┬┴'´ ノ ノ ノ
 ̄`|_ノ ― -イ / /
∧
|. | .へ
┴:┴/ ヽ
/. / | ヽ
/ / n. ∩. ! n n |
/ n. |:|. | |. | |:| |:||V7 道に迷ったり山賊に襲われた場合、
く V |:|. |:|. | |. | |:| |:ll /
|. U U. U | U し . | 助けてくれる者がいるかな?
| | ̄弋二>‐亠く二フ |
| |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_| |
| | | | | __
| | | 「 |ヽ `ヽ
二| レヘ | レヘ| |  ̄ `ヽ
/レへ.__> | / | |  ̄ `ヽ
だから、無事に通行できる姿が想像できないって言ってるじゃないですか
デメリットだらけで、シオニーちゃんを受け入れるメリットがないんですから
スルーか
本当にアトリームってメリット無いのね
やる夫みたいに悲鳴を聞いて街道から外れた山中まで助けに駆け付けるような物好きは滅多にいないだろうしな
それと、念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1433159066/
母国はギャグ全開で進んでる割には厄ネタなのか
駒城男児的に山賊は戦っても楽しい相手じゃないだろうからなぁ
フェイトの冬木に辿り着けたのも奇跡みたいなものだしね……
山賊はカメハメ師匠が定期的にもっていってくれるから…
シオニーちゃんは数百枚の銀貨を持って行ってたはずだから
やる夫の邪魔が入らなければ、あの山賊たちはウハウハだったろうに
シオニーちゃんは存在自体がデメリットか
やる夫が救出した時も、他の人には聞こえないかすかな悲鳴を白が捉えたからだもんな
仮にそれがアトリームの使者と目視等でわかっていた場合(触ると面倒な国と知ってた場合)どうなってただろうか
>>845
マリネラやキンニクの判断から察するに、「見なかったことにしよう」になる可能性も高いと思うが
山賊の規模まで把握できていて、その殲滅に自信があるのなら
シオニーちゃん達が山賊に全滅させられるのを待ってから山賊たちを退治すれば
山賊たちの略奪品を回収できるって旨味があるね
>>845
やる夫だってただの旅人(赤い血or外れ)だと思ってたから救援に行ったんであって、青い血なら自衛しろで終わりよ
何のための青い血か、日本なら武士だぞ武士恥さらしが
筋肉の連中、心に愛がないのか。
初期テリーマンみたいな連中なのか
>>848
心に愛があるから皆殺しにして「そんな一行は来なかった」にしてないんだよ
十分温情でしょ、デメリットしかない一行に対しては
一行を公式に持てなした上で案内し、豊久殿下と新城さんに正面から喧嘩売る?
>>848
政治と外交に必要なのは狡っ辛い計算だけだろ
ちょっと違うが、ナランチャがどこぞの大臣の娘と結婚したいから取り次いでくれと言っても取り合う人はいない。
シオニーは一応王女である分ナランチャ程ではないけど、別の面でナランチャ以上にアウトな要素てんこ盛り。
泥舟に巻き込まれそうになったからという理由で侍女レイプが貴族の常識でまかり通るなら
最初に泥舟を押し付けられた時点で鷲巣さんが清麿の家人に八つ当たりで制裁を加えてなきゃおかしいよな
そもそも泥舟に一切関わりたくなければ泥舟を本国に叩き返してれば良かったのに
鷲巣さんに押し付けといて
自分が巻き込まれそうになったら逆ギレでレイプとか
行動が意味不明で支離滅裂過ぎる
やる夫も正体知ってたら、助けたかどうかは微妙なところだよな
シオニーって、正直火種にしかならないし
そもそもシオニーちゃんが冬木に辿り着けたのも古泉の意趣返しのおかげだしね
それがなかったら道中で他の山賊に襲われていた可能性もある
>>854
実際襲われていたからな。
>>852
鷲巣は古泉とシュドナイに商人に噂を流すという形で報復してるよ
時間が掛かっただけ
別に清麿が主導して鷲巣に押しつけたわけではない
古泉発案で、承認したのは公王
亜沙をボコったのはアイテムで、レイプしたのはスラムのゴロツキ共
メリット
レテの大河越えをする必要がなくなる
マリネラが全自動で集まってくる。→やあてきだらけだ
>>852
いやいや、鷲巣自体は関わらない形で動いているからね?
それなのに、直接ベル家を巻き込もうとしたからこその報復であり警告だぞ
後、シオニーを押し付けを提案したのは古泉で、やる夫達はそれに従っただけ
最終的に承認したのは公王だし、その報復云々は筋が通らない
古泉の報復だって、鷲巣が古泉をいるかどうかも分からない賊退治に行かせた事に対するもので
アーチャーだって覚悟しておけって言ってたし、鷲巣もそれ自体は理解していたよ
蒸し返すのやめようよ…
>>855
その後のほう
やる夫はキタコーにまでは連れて行ったけど冬木まで送る義理はないからね
街道警備を途中で切り上げなかったらアトリーム勢だけで目指すことになる
亜沙レイプについて蒸し返して騒ぐヤツはスルーしろ
>心に愛がないのか
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. /:. \
/: : : U \ 通してくれるだけ、
. / : : : ヽ
| : : : : ,.r-====' ヾ=⌒ l 門前払いよりいいと思いますよ?
|: : : ::; ( ー ) ( ー ).. .;: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l ええ、浮かれていた当時の僕がいけないんですけどね
,_ ヽ___ ゝ /__
/:::::r' | r' ̄二ユ --、__ u /:::::::::::::`:、__
:::::::::::| .| | / ) `) /::::::::::::::::::::::::::::::::\__
:::::::::::|.ノ. ノ / ⌒ヽニニ’ニ7イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::\ `i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
:::::::::::::::::`ー─-、 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::)__ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::√::::>、<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::!
↑
押しかけ嫁取りで2度ほど門前払い経験のある王子様
: : : : :i: : :/ : : : /: : //: : : :l l : : :ヽヽ\
: : : : :l: :/: : : :./:: ://: : : : :l l: : : : :\\\
: : : : :l:/∧: :/ l: : l l:l: : : : :l l:l.:. l: : : :\ : : : うちは一応面会していますからね?
: : : : :|:| __l:.:| |_:_|,ノ: : : :.:.l l l : l : : : : : \
: : : : :|:|´ l: :| | : | ト、: : : : :メ、 : l: : : : : : : :. ただ、正直に言って当時の できる夫さんは・・・
: : : : :|:|r=テ==〒 ヽ:.:.|/テ云: : :.:.:.l : : : :
: : : : :N { ノ ∧| { ∧: /: :l : : : : いえ、私も夢見るお嬢様だったんですが・・・
: : : : :| L__` ー ' _ ノ Lし' ノ/.:.:.:l :/ /.
: : : : :|:| ' ' ' ' ' ′  ̄「.:.:.:.ト、: /
: : : : :|:ト、u 。 __ 。 u {.:.:.: l: :\
: : : : :ヽ :\u ` ー' ノ:.:.:.:.:ト、: : :
ト、: : : : :\: \ u イ:::::::::::::l \:
`ヽ : : : : :\: \ ーr< V.:::::::::::l
\: : : : : \:.\⌒ヽ丶、 V:::::::::l
\: : : : : \:.\. . \ V::::: l
ニニニニニニ 丶、: : : :.\. . . . . \ V:::::l
丶、: : : \ . . . . \::::
使者ごと皆殺しコマンドも選択せず、シュドナイやロイエンタールのように門前払いもせず、
通してあげるマリネラも、面会して滞在を許可出しているフェイトも、
かなり優しい部類ではないかと思います
まる
>>818
実はこれ、リバースパロスペシャルなんだよな。OLAPの方が本当のパロスペシャル。
シオニーを襲っていた山賊も本来ならやる夫達の隊では歯が立たない規模だった訳で
もうちょっとやる夫に不利な状況なら、領民達を無駄に死なせない為にシオニー見捨てて回れ右してたよねぇ
シオニーったら変なところで強運よな
逆に使者ごと皆殺しコマンドしそうな領主って誰だろう。
フリーザぐらいしか頭に浮かばない
殺されないだけでも十分温情なのね
戦いがただのゲームじゃないと言い出さなくてよかった…と書き込もうとして、
>>848 が歌詞に絡めたネタ振ってるんだと今頃気づいたw
でも実際、実質蛮族でも一応建前上領民に責任ある立場だから、スーパーヒーローじゃないよなw
今でも優しいを通り越して温すぎと個人的には思ってる
殺すどころか、門前払いもせず、相応の格式の家に預からせて面倒をみる
フェイトは本当に有情ですよね
まあコロコロして「ウチには来ていない、イイネ」
で終いやからな
>>864
何かやらかして忠誠を疑われてる領主(これ以上疑われたくない)
非・国境の小領主でモラル低い領主(金目当て)
そうでなくても、当初のあの一行の態度だと、駒城のどこかで誰かを怒らせたらそれで終わり
これ中世時代だよね?
>>862
うちらにいわれても知らん
ゆでにいってきてくれ
コロコロしそうなのは
ネラ、南斗、後は騎士団組もしそうかな
タイムはのび太ならコロコロで、ノビスケなら送り届けそうw
マーボーはどっちに転ぶか分からないな
>>873
南斗組とかは礼金次第じゃないかなあ
アトリームの現状知ってて国家運営に少なからず知識・影響ある諸侯連中はガン無視だろう
やる夫がバイパーに帰るときのハクやニーサンの会話からすれば、治安上助けはするだろうけどその後も関わるのは元々少数派と思われる
まあ古泉が正門から堂々と通してやれと若手連中を脅してなかったら
アチャーさんの心の声からしても来なかった事にして門前払いだったろうね
個人的には時代に沿ってるかどうか
後継者に泥舟を関わらせたくないっていうけど
鷲巣家は普通に泥舟とプリムラを関わらせてるよね
>>877
元々関わらせる気はなかったよ
屋敷うろついてたプリムラがシオニーの嘆きを聞く→かわいそうだからたすけてあげてコンボ
存在を知られちゃった以上願いもあって隠し事できんので、泥船にならない方向に教育
んでまあその副産物で鷲頭家じゃなくて楓の教育方針で育てさせることを認めさせたり色々
また蒸し返すか
蒸し返しているのは同一人物だし、スルー推奨
一度のってしまった俺が言えることじゃないが
まあ酷い目にあったのが男だったらスネ夫さんや大槻たちの例から見ても何度も蒸し返されたりはしないですな
ユーノ君はドナドナされちゃったけれども彼の末路がどれほど悲惨でもすぐに忘れられるんだろうな
個人的にはもう少しで半年単位で時間飛んでも可笑しくない気がしてる。
ユーノ君だって今の所誰かの焼き増しな話でしかないし。
>>882
これから半年間、マルダーの開拓やバイパーの新政策が何事もなく順調に進むとでも思ってんの?
>半年単位で時間飛んでも可笑しくない
バイパーで残ってる大きなイベントってあんまり思いつかないしな
ダイジェスト年表で駒城戦まで飛んでもあんま違和感ない気もする
駒城が来るまでに子供を作っておかなきゃな……励めよやる夫
開発説明終わったらキンクリするでしょ
じゃなきゃ終わらない
数年後、一段落して感無量のでっきーアンドやる夫、空気読まず次は俺の領地とはしゃぐランサー
くっそ逞しくなったTEAMゼロの面々、月は童貞
ところで駒城のトップ2は新城さんに文官ルートを進ませる事も考慮してたんだろうか?
当然騎士教育をみっちり仕込んだ上で、だけど。
文官ルートなんて原則世襲で新規が入り込めるのって原則武官ルートしか無いのじゃないかね
文官の上の方とか家固有の特殊技能ないとキッツいからなあ
参議みたいな職務内容がアバウトなポジならワンチャンあるが、蛮族駒城がそんな調整役を選択肢に入れるか?っていう
>>886
早々に終わらせなきゃならないみたいな口ぶりだが、
自分としては、無謀さんの意欲が続く限り続けてもらって一向に構わん
>>868
優しいというより、アチャーが言うように、「触ると面倒」だからだと思うなw
あと、古泉的には、面倒なことを押し付けて、楽しいことから遠ざけた鷲巣に対する報復がメインだから。
現公王政権に非常に友好的で、面倒ごとを投げられる有力諸侯を公都から引き離したことについて、
アチャーだって、鷲巣に含むものの一つくらいはあるだろ。
だからアチャーも速攻で承認したと思う。
鷲巣家は古泉・ルル・やる夫ラインにちょっかいをかけることで
次期国王たるルルからも好意的には見てもらえないだろうって可能性は考えなかったのかな
鷲巣さんは老獪だし次の世代の時代には居ないから開き直れるけど
そのツケって全部カイジが被るんだよね
シオニーに関しては無謀さんがなにか企…考えて仕込み中なんだろうって読んでる
(たぶん外れる)
そういや本編や短編でライ麦の麦角の話ってあったっけ?
>>892
公国中央の仕事をルルと清麿が、怠惰なネウロと若僧のガッシュの面倒みながら
回していく気があるのなら、カイジに冷や飯を食わせてもいいだろうけど、
何でも自分でやりたがるルルでも、さすがに身が持たんと思う
まともに仕事のできる家系ってのが貴重な時代に、参議スキルを継承している鷲巣家ってのは、
フェイトの運営に欠かせない存在だよ
「鷲巣家」は参議スキル継承してるだろうけど、
カイジ自身まともに動き始めたのこの半年なんだよなあ
清麿にちょっかいだして遊んでる暇あるならもっと真面目に仕事覚えた方がいいよね
鷲巣さんだってもういい年なんだし
財務TOPと法務TOPの二人は外にはなかなか出せないしな
>>896
法務ニートなネウロは問題外にしても、何だかんだでカイジって年齢の割に実績の積み重ねが薄いって欠点あっからなぁ…
ぶっちゃけ、汚麻呂と比較しちゃうと如何しても其処の点が際立っちゃうんだよねぇ…
>>898
嫡男位階でやってる役職が、公都内ぶらついて、テキトーに日誌書いて提出する仕事だもんねえ(歪曲表現)。
将来自分の部下になる財務高級官僚相手にたった一つの評価項目(しかも当分適用される見込みなし)を
書類に盛り込むために、自派閥と一緒に根回しして、バチバチやり合ってるのと比べると…。
>>896
情が深いから陰謀に不向きなんだよな
鷲巣にシオニーは用済みって言われても見捨てられなかったし
門番やらされた時の様子でも分かるように真面目に仕事頑張るほうが向いてる
やる夫でさえ妹預けてもいいと言ってるし
わざわざ敵つくる親のやり方踏襲せんでもいいのにな
>>900
でも、家の稼業が通常の公国運営とはちょっと外れた、込み入った仕事の元締めだからなあ。
とはいえ、いろいろとブレてるのがよくないのはわかる。
>>892
多分忘れてるんだろうと思うが、鷲頭さんは次の王に綺礼を推す『王兄派』だぞw
>>896
いや、カイジ清麿両者にとって当主になる前に殴り殴られの暗闘の経験を積むのはマジで大事
力のない今のうちに慣れておかなきゃ将来はもっと危ないことをやりかねない
まぁ問題としてカイジがなんで自分が痛い目にあっているのかを自覚する必要があることと、
甘やかしてばかりいる兄貴分をどうにかする必要があるよなぁ。
正直鷲頭卿としてみれば今回の事で何が悪くてこうなったのか、何が原因なのかとかを考えさせるきっかけを与えて、
悩んで悩んで悩みぬいて答えを出したり、痛い目をみたりさせるつもりだったのに、
兄貴分が過程を無視して答えを与え、さらに弟分が気づかなかったけつぬぐいまで勝手にやる始末…
今はまだ命がかかるほどじゃないし、自分の失敗から何かを学ぶことが出来る大切な期間なのに、その機会を兄貴分が全部親切心で潰してるんだよなw
将来的に『これぐらいなら大丈夫だろう:』とかでフォーク家のようにやらかしかねないフェイトで一番断絶に近い家だよなw
>>903
清麿にとっては今の時期にそういう経験するのはいいことだろうけど、
カイジはまだその段階にすらなってないんじゃね?ってことよ
次男三男ならともかく、仮にも参議嫡男が本業おろそかだけど暗闘経験はバッチリです!とか明らかに順番間違えてるよ
やりあってる二人の関係は好みだなあ
和気藹々としてる連中とはまた違った感じの面白い関係築けてると思う
どちらも計算高くて実務的なわりに子供っぽい拘りも強い。似てはいても立場から来る考え方の違いなんかもチラホラと。
いずれにしろ喧嘩という形ででも、破滅せずに互いに成長してくれればどちらも存在感のある官僚になってくれそうだと思える
>>905
カイジが望まれてる本業って唯一の参議としての何でも屋だし
連絡使の時の予算の引き出しとか門番で実務とか法務や財務どころか非主流派にも顔を売るとか基本は出来てると思うぞ
急務なのは地に足のついてない火遊び癖の修正のほうだろう
>>904
何だかなあ
ちょっと増長し過ぎじゃないの?
本業が疎かっていうけど、描写がされてないだけじゃないの?
ネウロは「名前だけとはいえど、吾輩も調査官の職責にあり」って
働いてない宣言を堂々とやっちゃてるけどw
カイジはレイプ犯の首を自分の手で落すまで、今までゲーム感覚でやってきた陰謀で他人を殺してるって自覚がなかったから。
人斬った時にディル兄貴にそこ忠告されたし、今と昔で大分感覚が違うんだろうけど
ネウロさんはザムザさんじゃないけど祖父から息子飛ばして孫ルートの相続がもちあがったら、
その話をまっていた!!とばかりに隠居しそうだ……w
あるいはジンルートをやろうとして嫁に首根っこ掴まれてそうだw
重度の嫁スキ―だし、嫡男の仕事の中で子作りにだけは間違いなく熱心な気がする
ネウロがジンルートやったら、どっかで行き倒れENDになるんじゃないのか?w
大公妹殿下は無駄に高い権威だけが唯一のメリットであると同時にデメリットになってるから領内通行許可は出ても道中の安全保障までは望めないんだろうなあ
現状で追い込まれているのは清麿の方だよね?
貴族の狩りで普通の、「用意された獲物」でお茶を濁せるから実際は追い込まれてない罠
頭が回ってなくて追い込まれてるようだけど、「アイテムを狩った」と証明することが清麿もカイジも出来ないんだよ
アイテムの構成員がどうなってるのか不明だし、捕まえても証明が出来ないし
何より、相手の家がどう出るか不明な賭で危険
普通は、「赤い血が、青い血を騙って悪はしてたから、成敗した」って落ちを付けられて終了よ
都合のいいことに事件現場はネクライムの勢力が伸びてるそうだからね
>>915
さすがにそううまくいくとは思えないけどな
後になって狩ったはずのアイテムがまた元気に活動していましたなんて事になると
清麿自身の評価にも傷が付くし
清麿が追い込まれてると言っても嫌な思いして場合によっては凹む位だしな
お互いに致命傷に近い打撃を与え合うような政争になったら双方負けな訳で
>>917
「青い血を騙った」って書いただろ?
ネクライムが「私はアイテムです」って参議の家の従女長を襲った
そう偽証すれば、アイテム自身が元気でも問題ないんだぜ?
死ね死ね団が、何でネクライムに名前を変えて今も残ってるのか考えれば、アイテムから改名すれば避けられる罠だ
どっちにしても、無傷で済む話
赤い血が舐めた真似をしたから痛めつけたって証言していて
それについてはお咎めなしで決着しているんだよね
あとはアイテムにしても一枚岩じゃないだろうから
跳ねっかえりを生贄にしてお茶を濁すっていう手もあり
>>917
公王、親衛隊長以下、”アイテムのような存在はなくならない”で一致してる
「 酒場の授業、統治者も人間です編 」
「 やつらの足音のバラード 」
手入れで何人かスケープゴートを捕まえて、しばらく大人しくさせれば面子は立つ
>>919
カイジも含めて周囲の目がある中で
どうやってネクライムに自分達はアイテムだって自白させるの?
ネクライム側にアイテムを騙るメリットが皆無だぞ
某国の一人っ子政策でも取り入れない限り完全排除は無理だよね
それなら手の内を知っていて操縦できる組織を残しておいたほうがいいに決まっている
>>922
逆に聞くが、アイテムの誰かを捕まえたとして、そいつがアイテムだと自白すると思うのか?
処分されるのが解るのに?
自白が有効なんて幻想で、「言わされる」なんて罷り通るのよ
だからこそ、青い血より赤い血が粛正される
というか、
亜沙暴行犯は既に捕まって鷲巣家で処分されて死体晒されてる
アイテムメンバーは自主的に自分達を舐めた赤い血をボコったことを申告してお咎め無し
次のスラム掃討は、あくまでもスラムの治安回復
別に特定の誰かを捕まえるのが目的じゃない
それなりに獲物があってスラムが大人しくなれば面子は立つ
全然関係ないけど、
「ローマン・ガミラス帝国の直臣」
って何処までになるんだ?
構成国のトップだけ?
「ガミラス公国の直臣」は、「ローマン・ガミラス帝国という枠組みの上では陪臣」
となる認識であってる?
>>926
多分、その理解であってる
ガミラス参議のゲールがシュルツ公王に陪臣扱いされてるから
>ガミラス公国参議 宮廷男爵 グレムト・ラ・ゲール
>皇帝陛下側近とはいえ、いち陪臣の分際で!!
辺境伯のネロ・カオスもゲールに同じ陪臣といってるし、ギイも……
>同じ陪臣でも、俺と貴様は同格ではないぞ?
「 アルザス=ロレーヌ(仏) エルザス=ロートリンゲン(独) 最後の授業?警告? 」
「 止められない歩み 選べない生まれ、番外編 」
>>927
トン。
ちょうどそこ読み返してて疑問に思ったんだよ。
「同じ陪臣」いうてるけど、相手はガミラス公国の直臣なんじゃねーの?と
>>909
ネウロは自分が働かなくてよくなるなら効率よく部下を回しそうなんだけどね
ニートリオのうちランカスレイヤーは最大効率で働く時間を短縮し
その嫁は最適行動をとってその後が楽になるようにするって感じ
ただし最良の結果になってもニートになれる選択肢がないだけ
>>928
ローマ帝国皇帝は、例えば綺礼さんがレテ公爵のままフェイト公王を兼任しているようなものなんじゃないかなあ
なのでレテ公爵家の家臣は、公王綺礼→レテ公爵綺礼→レテ公爵家臣の位置づけになるから、
同じ綺礼さんの部下でも仕えている先の地位が違うので、諸侯連中から見れば陪臣に当たる
ローマンガミラスで言えば、
皇帝デスラー→ガミラス公王デスラー→ガミラス家臣ゲール
→フェイト公王シロウ→フェイト家臣ネロ
という流れじゃね
ネロやゴルゴが同格のゲールを格下扱いするのは、自国のトップと縁戚関係があるからだし
ニートは産まれた赤ん坊を抱き上げた瞬間に働き者にジョブチェンジするんだよ!
何処かのじぃじぃが孫娘の為だけに頑張るレベルで!
そんな上手く行くわけねーだろ
子供の世話すらほかす方が可能性高いわ
ニート「いきむのもめんどくせー。自分で勝手に腹から出てきてくれ」
赤「生まれる前から自分の事は自分でしないといけないとは思わなかった」
ネウロも初期登場時はそれなりにまともだとおもってのになぁ・・・
初回の和解金立会い時のネウロの発言とか見るに
>カイジ、ありがとうと言っておこうか 確かに良い授業になりそうだ。
>面倒ではあるが、それだけの価値はあるな
あっちゅー間に底が割れたけどなw
ダディとのび太の和解金額を聞いて噴き出して
いずれ法務のトップに立つ身で、あれはないわー
当初のカイジの目論見通り、カイジとネウロの二人だけで立会人やってたらえらいことになってただろうなw
そら武力介入寸前の連続でやる夫の胃にクリティカルヒットよ
俺妹のスピンオフ
僕の父親は毛が少ない
あ、すいません
誤爆です
最近勝手に余所のタブに飛ぶなあ
ひこにゃんはハゲだったのかw
やはり兜の影響
ひこにゃんが壮絶な戦死を遂げたのは
日々薄くなる髪に恐怖し、つるっぱげになる前に散ろうと決意したからだったのだ
ひこにゃんだけ他のキャラとAAの毛色が違うが
バイパー村の住人か先祖にはふなっしーやくまモンもいたりするのだろうかw
まとめサイトでの安価短編146の後の雑談所短編でキョンと一緒に戦場に残ったキャラとして
ドアラ・ふなっしー・地デジカは確認されてるな
雑談所短編見逃してたわありがとう
何人か殺してる目をしてるくまモンは出てないのか
「求む再戦 期待中」だな
中共の主席と米大統領、英首相も一緒に名前が挙がってるw
スラム掃討戦で万が一が起きてカイジか汚麿のどっちかが死んで参議か財務の次代トップがいなくなったら
混乱の一つも起こるんかねぇ
それとも代わりをすぐ立てて波風起こらせずに済むかな
現職が現役だから、混乱と言うほどでもない気が
しかし、あの時敵陣突入したのってバイパー勢単独だったよな?
100に満たない数で300〜400の敵陣深く斬り込んで、
敵の副将引きずり出したんだからとんでもない戦闘力だよな。
引き換えが全滅だから割に合わんが……
混乱だと思う、参議の前ベル卿が食中毒で亡くなって
他に有望なのがいないからワシズが1人で踏ん張ってるんだし
しかも高嶺は娘もキリノが嫁ぎ済みで珠ちゃん呼び戻すことになるだろう
ワシズは残るはプリムラで両家とも婿が必要になる
で、肝心の婿候補は誰かって問題になってくるし
家格の関係上、それなりの位で婿候補・・・思いつく登場キャラは皆無だな
流石にifとしても可能性が低すぎてなぁ…
暗殺事件の時に補欠人員の取引をしているし
街中の不良の装備でフルプレートの騎士を殺せるかね?
スラム側に大将首なんて欲しい理由がないからキヨやカイジ狙って仕掛けてくる訳もない。
滑って頭打って打ち所悪くて死ぬ方がありえるくらいだな
というか公務中の騎士を殺したら実家の騎士籍剥奪もありえる
捕まえたスキルアウト達にたいして実家は「そんな奴はいない」って突っぱねるだろうね
けど名簿を作るだけですごく価値がありそう
>>954
それが可能ならナランチャの親はあんな苦労してない
アイテムは昔に王太子親衛隊とガチの市街戦やってるよ
そん時はキョン達フル装備だったはず
流石に負けたようだがカイジ・清磨コンビの手勢がそんなに強いとも思えないから
戦線が泥沼化してくれないかなぁと期待している
>>956
それは身元がわかってるからだろう
スキルアウトの奴等は身分証明書ももってないんだぞ?
実家の奴等はそりゃうちの子じゃないってしらばっくれるさ
>>958
さすがにどそこの家の次女次男の顔を誰も知らないって事はないだろう。
「こういう顔の奴見たことないか?」って聞き込んでたらどっかでヒットするよ。
>>958
あれか?独り神実家並みに近所付き合いないんか?
大変やなぁそりゃ次男以下ゴミやで
>>958
親衛隊入りすることなく、ギルガ家から叩き出された場合のナランチャは
スキルアウトと同じか、それより身元の怪しい状態になるんじゃない?
それでも尚、問題が起きた際にしらばっくれることが難しいと判断したからカズキと斗貴子さんは頑張った
赤い血の小鹿たちでさえ、鉈一本の形状からルーツが割れることを恐れて抹殺されたわけで
そう簡単にしらを切れるものでもないんだと思う
>>959 、960
スキルアウトの奴等はどこの家の出か口割らないだろう
つまり公都中の全騎士の長屋を聞き込みに行くって事?
そんな手間のかかることするかなぁ
>>957
前回と今回じゃ事情が違う
前回は組織のトップ守るために戦ったけど、今回はスキルアウト・アイテム側に市街戦やる理由が無いんだよ
カイジ清麿が死ぬよりも暗屯子が捕まる可能性のほうがまだ高いと思う
>>962
身元が分からなかったら分かるまで捜索範囲広げるだろ。
捜査主任の名誉に関わるから割に合わなくてもやる。今回は参議と財務大臣の嫡男なんだし絶対にやる。
人間の徒歩でいける範囲なぞ高が知れてるから全域まで行かずとも分かるだろうけどさ。
>>964
清麿はともかく、カイジは確かに面子にかけてもしそうではあるか
正直しないとは思うが、言い切れないな。確かに
>>965
その辺がディルムッドから言われた程々にしとくってやつだと思う
具体的に言えば清麿がそろそろやめましょうと焦りだしたくらい
スキルアウトとアイテムは早期に察してしばらく近づかないようにってしてるし
アーチャーが言ってるとおり、まだマシな組織が管理している方が良い
カイジも清麿への嫌がらせ以上のこと考えてるのかな
前提がずれてない?
カイジか清麿が殺された場合の話だよね
それならどんな手を使っても実家まで突き止めるでしょ
>>968
あれ、そうだったの?だったら訂正するわ
それだったらどんだけ時間も手間もかかろうが、実家突き止めて当たり前だわ
まあ、それがわかってるからスラム側はお互い損害出さずに、
スケープゴートだけ出してやり過ごすことを考えるだろうさ
シオニーちゃんの処遇じゃないが、戦闘になったところでスラム側にメリット皆無
自分達に損害が出ればヤバいのは当然、相手に損害を出して面子潰したらそれこをどうなるかは、
大罪共の討伐戦で嫌と言うほどわかってるだろうから
でも、死んだ場合、「勇んで討伐に乗り出しておいて街のチンピラに返り討ちに遭うとは、高嶺(or鷲巣)のボンもだらしないのぉ」って
嘲笑される運命は避けられないだろうな
>>971
んでもって、そのケースだと汚麻呂よりも寧ろカイジの方がデスノボリ満載なんだよなぁ…w
>>971
それで親族が名誉挽回のために頑張らざるを得ない
縁者のスザク、ゴンさん、財務達、ディルや狩猟番まで総掛かり
あれだ、カオナシがやられたら土鬼が乗り出し、ハクと千尋が必死になるのと同じよ
それがわかってるならお互いやり過ぎない
死者を出したら捕縛から殲滅戦になるだろうしね
抵抗はしても殺すのは流石にありえない
後、カイジは気付いてるかどうかわからんが、
スキルアウト、アイテム、ネクライムを痛めつけすぎて、コントロール効かなくなるのも逆にマズい
スキルアウト、アイテムにはどこの家の子が含まれてるかわからんし、
スラムの抑止力としても機能してる
シュドナイがルルを試した、戒厳令中に軍で取り締まりをガンガンやらせるか、というのと同種の問題、
スキルアウト、アイテムとしてそれなりの家の次男次女が捕まってその家の恨みを買うのもあまりよろしくない
>>974
なぜ今までスラムの摘発をしなかったのか
その理由を考えてカイジは提案したのだろうか?
もちろんカイジは鷲巣家の派閥の子女には根回しをして摘発をするよね
カイジは清麿に嫌がらせと実家の面子のためにスラムの掃討をかってでたわけだから「首謀者の捕縛」が必須だろうな
要は清麿とスキルアウト、アイテムの繋がりを叩く目的
村岡が摘発はしていたけど情報が洩れていたのと
現行犯でないと下級騎士では手が出せなかったって言っていたよ
投下始まった
>>975
カイジとしてはその辺りのヘイトを清麿に全部向けようとしてるのかもな
>>980
ちょ、俺まだパンツ脱いでないのに!
結局、カイジだって当事者なんだからやり過ぎてもやらなさ過ぎても清麿だけじゃなくて自分も困るんだが、
そこらまで理解してきっちり自分有利なプロレスの仕込みをしてるか個人的には疑問
報告乙
>>969
スキルアウトは基本家族大嫌いだから死なばもろとも狙いそうだが...
時代が違っていればイングランド出身のセイバーさんも
ttp://x51.org/x/04/05/1924.php
>>975
酒場の授業、統治者も人間です編(105話のあと)でその辺の話が出てたな
アーチャー曰く「潰しても似た様な組織が後でできちゃうし、それだったら、適度な取り締まりで比較級マシな組織の方がね?」とのこと
まあそもそも作ったのがアーチャー自身だし、現在はナナリー→王女親衛隊→スキルアウトというラインができてるんでなんだかんだで内情が入手しやすいスキルアウトはフェイト王家にとっても都合のいい存在なんだろう
スキルアウトが今後行儀よくなり過ぎると第2のスキルアウトが発生とかするんだろうな
そして、アーチャーが今後行儀よくなり過ぎると第2、第3のアーチャーが……
あーみん相手に頼もしいアドバイザーやってるハルヒの姿を見てると、みのりんが育児経験者を欲しがる気持ちもわかるな
(ハルヒは出産も育児も経験してないってのは置いといて)
いままでイエスマンだったキル夫がすこしでも自分の意見を言えるような成長をしてほっこりした
その、ちょっと成長した部下の提案をメリット・デメリット考慮した上で
「アイツも自分の意見を言うようになったことだし……」って人情も含みつつ
自分の責任で採用するできちゃんの経営者っぷりにほっこりしたw
ここ最近のポンコツ(実際はそうでもないんだけど戸惑ってる様子が)な真紅さんがかわいくてしかたないw
新興領地で人数も少ないし事実上の総市民化がどう転ぶかも手探りでやってくしかないんだろうな
しかしキル夫の提案は採用してもしなくても厄介だなぁ
採用しなければ以降に積極的に意見を言わなくなるかもしれない
採用しても問題が起きた時に「自分が提案したせいで」と落ち込みそう
キル夫も一の家臣として何か意見を出さないとって考えたんだろうけど…
>>994
落ち込んだら立ち直って貰うしかない
提案には責任が付随するのは当然
キル夫を特別扱いしすぎても村内から不満が出る
みのりんや芳佳からも釘刺されるだろう
キル夫の場合はせっかくの諜報スキルを腐らせたままだからな
好きとか言ってられる場合じゃないってのをできちゃんは自覚したけど
キル夫の自覚はいつになるのか
ちなみにキル夫って一応名主になったわけだし
キル夫・リッパーになったのだろうか?
それとも以前のメドローアのチウのように苗字なしのままなのか
シンジがワカメ呼びが定着したのかやっとわかった
ワカメ家を創設したんだな
一応次スレ誘導な
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1433159066/
1レス分だし埋めちまうか
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