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無謀な雑談所122
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無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所122乳目です
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
「やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
「杏子と餡子でパウンドケーキ」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
「歪んだ星屑に手を伸ばすようです」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
「誰もが地図の無い人生の海を進むようです」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1398098082/
現行
やる夫は青い血を引いていたようです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1424091284/
現行不定期スレ
どうせいと?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1420002466/
雑談所長編
やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1424091609/
.
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立て 乙
本編で、舶来品の価値とか、地方の諸侯あたりが、祝い事のために
手を尽くすかとか知りたいですね
この時代なら、中国からか、中東の品ですかね?
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1424091284/571
ATM以前の話だと、全国で引き下ろせる窓口が多かった郵貯とJAバンクは強かったな
メガバンク化や民営化やらでだいぶ殿様商売も減ってきたし、旅行ではお世話になってます
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立て乙です
破傷風の話は少し出ていなかったっけ?
豆狸の治療でいつもなら腫れたり熱が出たりするとかっていってたような
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1乙
舶来品ならやる夫がジュドナイに弓を貰ってたね
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>>2
ヘカテーが贈った壺をルルが割って大騒ぎになったことが既に本編129話で書かれてるよ
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立て乙
前>>1000…破傷風は今でも死の病なんだからさぁ。
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「破傷風の話」が出るだけであって、誰が患うとも言ってないんだから、そんなに神経質にならんでも
そもそも、雑談所の1000って採用対象外だし
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芳佳が居るから、医療関係で山の民に対してアドバンテージが持てそうだな
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>>9
冬の間だけでも子供を預かるってのはかなりのアドバンテージになると思う
と言うかコレどう考えても同化政策……
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立て乙
>破傷風を誰が患う
こんな時にナルト君がいたら…惜しい人を亡くしたよ
ナルトとネジが始末された後の不穏分子って誰か残ってんのかね?
サクラとかやばかったけど抑えられてるのかね
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ヒナタがナルトのとこ行ったのはusoだったっけ?
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>>12
154話のUSO予告
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山の民も、孫の代あたりに部族ごとの貧富の差が固定化されるだろうな
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破傷風の治療法って、20世紀まで無かったんでしたよね?
豆狸の医療技術は同時代欧州の水準をかなりぶっちぎっているようですが
流石に抗生物質は…ザボエラさんが捕虜の傷口にカビを植え付けて苦しめようと思ったら
あっさり治ってしまったとかあったら怖いな。
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孫の代じゃたいした違いは無いと思うぞ
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>>13
見てきたありがとう
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>>16
つ ヤムチャの家とウーロンの家
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>>11
サスケ・シノ>ヒナタ・キバ>サクラ>ナルト・ネジ
穏健ないし現実が見えてる順で言うと、こんな感じだけど、さすがにサクラひとりじゃどうにもならんな
出奔したナルネジの後を追って真・木の葉に合流しようって根性は無かったみたいだし
大人はガイとアスマが反発しそうだけど、どうなるか
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>>18
孫の代ならまだ勉強期間かも?
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>>18
ウーロンの家がいまだに貧しい事こそが証拠になってるだろ
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砂の子供は、8割が成人するのに、あそこの部族は5割を切るとかに
なったらとか出るかもね
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>>21
阿部家とウーロンの家との格差のことを言ってるんだろう
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>>22
8割と5割以下(仮に4割とする)だと、一世代後には人口差が2倍とかになりますな。
大ピンチだ……人口過剰で、これまでの縄張りでは食えなくなる砂がw
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砂は、ニューソクデの名前で、出稼ぎ傭兵稼業とか
年に何回か、家を継げない若衆や男衆が傭兵としてとか
どっかの貴族に目をかけられて、世襲職を約束されて引き抜かれたりとか
戦で飯を食う職能で出世するとか
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>>24
その分とまで言えるかはわからんが、砂は戦死・戦傷者が余所より多く出るし、収入も増えるからそこまで差は出ないだろうし、食えなくなることもないだろ。
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主力世代に穴が開くような被害出たら一気にピンチだけどな
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一蓮托生になったニューソクデが成長を続ける限り砂も拡大を続けるだろうね
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あんま人数増えたら自分らも農耕するべきという奴が出てきて
まったく最近の若いもんは…って言われるんだろう
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砂が一蓮托生なことを理解すれば、共同作業へ参加するなどして、
ニューソクデやバイパーへの発言力を強める努力を進めるんだろうね
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>>29
障害が残るような戦傷者の数次第ではかなり早いうちに狩猟・軍役以外での食料確保の方法を考えると思うな。
農耕民よりも狩猟民の方が障害の影響は大きいもの。
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土や岩との婚姻や同化も考えるだろうしな
それと、軍役で戦友になった世代が代を重ねたら、黙っていても
同化は進行するだろう
以前あった、武装SSやる夫で、最後まで付き従った下士官が
砂の誰かのそっくりさんってこともあるかもしれん
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中世の人口増加率を見てたら
ぽこぽこ増えないから問題ねーべw
増加しても食料自給出来ずに死ぬべさ
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セルピコさん「計数とか書類仕事ができるならうちで仕事ありますよ」
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人口が増えるってことは・・・
一旗あげることを夢見て村を出て行った、兄さん姉さんたちで
普通の生活できるように身を立てた人っていないのかね?
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>>35
キッツ&リコ「山賊は普通の生活にカウントされる?」
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人口増えないのは、幼児死亡率の高さと、食料の生産性の問題だな。
成人まで生き延びればある程度までは生きるし。
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農作地帯の人口が増え難いという通例と
狩猟採集民が外部から収入を得て子を養えるようになるのじゃ差はでかいと思うよー
>>37
子育て用の天幕とかもろにそれだもんね
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領主は基本引きこもってた方が得なんだし
外部からの収入と言っても、なんでもかんでも上手くいく前提の話だろ
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この頃って青い血は世界に対してはどのくらいまで知識あるんだろ
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>>40
正確な地図や位置関係はわからず、風俗その他については疎くても、
物が来るところとしての知識や話に出てくる分には知っていてもおかしくない
>なめらかな手触り等、はるか彼方の国で作られた 焼き物に及ばずとも、
赤い血のゲヒ殿すら、焼き物を通じてそういう物を作った国があるということは知っている
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投下乙です
ナランチャや陽平相手のときもそうだけど
やる夫の砕けた態度をみるとほっこりすると同時にギャップが一層悲しくなるな…
ハルヒさんが何か企んでるらしい次回が楽しみです
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銃が開発されてない戦争だから、文明崩壊したり種族絶滅したりは無い
牧歌的な殺し合いだしな。
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>>40
一応、ヨーロッパとアフリカ北岸、中近東までは認識できてるはず。
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ローマの遺産はもっと広く知ってたんだけど、それを見れる人間ってだけで限られてるしなぁ
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俺のポケットには大きすぎる?
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当時の人間として変人みたいなのが、知識を広めようとしたら殺されたり破門したりしたんだろうな
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コロンブスやコペルニクスが15世紀の人だから
12世紀じゃ世界が平らで天が回っているってまだ思われてたろうな
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地球が丸いとか、船乗りとか知ってる人は知ってたらしいよ
教会が怖くて黙ってただけで
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そんな事言いふらしたら文字通り魔女狩りにあうだろうな
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>>40
大体インドまで
アレクサンドロス大王東征以来地の果てはインド、というのが基礎知識
これを激変させるのがマルコ・ポーロの東方見聞録
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中国は?
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>>49
地動説と違って教会でもほぼ常識だぞ地球球体説は
教会関係者を始めとした知識人層で古代ギリシャから現代まで見解はほぼ一貫してる
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>>52
眼中にないよ
モンゴル帝国の時代に東西の世界の連動性が高まるので
世界史というのはモンゴル帝国から始まる、という歴史哲学を唱える学者さんまで居る
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イスラムと中国、インドは交易してたんだけどね。
ヨーロッパではこの時代の東方についてだと、プレスター・ジョン伝説ぐらいか。
ビザンツは絹の製法をぱくって来てるし中国のことは知ってただろうけど
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モンゴル帝国の東への征服は、日本で止まったけど
西へは、東ヨーロッパまで行ったからな
ロシアなんざ、現地が破壊しつくされた面がある
でも、紙幣と管理通貨制度を史上初めて実現させたのも
モンゴル帝国なんだよな
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>>47
ぶっちゃけ魔女狩りってそれだからな
欧州暗黒時代は、出る杭は打たれるどころか焼かれる
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>>56
紙幣は宋代からあるよ。
但し、宋代は手形みたいなもので、基本貨幣になったのは仰るとおりに元の時代だね。
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>>55
ビザンツの絹はソグディアナ経由で来てる
ソグディアナ地域は結構前から絹の生産を開始してて技術伝播は中国から直じゃなく
中央アジア、中近東というバッファがあるのでビザンツはよくわかってない可能性が高い
イスラム商人経由でなら知ってるかもしれないけど基本的にはわかってるとは言いがたいはず
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>>59
おっとそれは私の誤解だったか。指摘ありがとう。
ただ、宋書にビザンツと思われる国から使者が来たという記述があるので、インドの東に国があるという認識はあったんじゃないかな。
中国の学者がその辺り研究してるみたいだけど、明らかになると面白いね。
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32>>
土はバイパーで、岩ってどこだっけ?
でっきーの開発予定地の称号???
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岩は、マルダーと、砂の棟梁の姉が・・・
あと、山の民も平地と大規模交流を始めたら、数回は
パンデミックで、人口激減を迎えるかもね。
やる夫の庇護の下にあれば、致命的にはならんかもしれんけど
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シルウェステル2世が学び教えたアラビア経由・アラビア出自の学問は数学・天文学
死後「異教徒の地の首都コルドバまで赴いて天文学を学んだ」という逸話
呪術の問題は管轄外であった異端審問官が魔女狩りとかかわりを持つようになるのは、
15世紀に入ってからのことである
儒教でも、異端に対する徹底的な排斥が起きた
中国の歴代王朝で行われた文字の獄
当該文書を作成した者を罰
実際には無実であることが多い。
疑いをかけるあまり書き手が意図しない意味を取り上げ、
弾劾するという「揚げ足取り」のようなことがしばしば起きた
明代の思想家, 李卓吾
周囲から危険思想と断定され、
迫害を逃れたさきの北京近郊で捕らえられた
そして獄中で自殺
著書は全て焼却処分を受ける程の弾圧
東洋と西洋が大きく異ならない
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>>60
宋史に確かにビザンツと推測される国から使者が来てるけど
この時期、北宋とビザンツの間はセルジューク朝、ガズニ朝、西夏、遼なんかがあるし
漢代同様、直じゃ来てねーんじゃねーかなぁとは思ってる
でも言われるまで宋史の記述のことすっかり忘れてた
ゴメンね
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jジャガイモがあってアーチャーが重藤の弓持ってる世界で史実がどうこう言ってもなあ、
という気がするんだけどねえ
>俺は輸入物の重藤弓を持ってるから射程負けせんが、
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-12210.html
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>>53
いや、教会でも相当な知識人層じゃないと知らないよ。
教会で教えたり伝承してるんじゃなくて、知識に触れる機会の多い教会関係者が残された文献に触れる機会が多かっただけの事だから。
そういった知識人は極めて限定されてる。
当時の大学は、英仏のような大国か伊の先進都市国家にあるくらい。
フェイト公国あたりに、そのような人材がいるかはかなり疑問。
なにせ、ドイツ(神聖ローマ)初のプラハ大学設立が1347年で、時代的にはこの物語の2世紀後。
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切嗣は聖ヨハネ騎士団ドイツ軍団長
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>>66
中世盛期あたりの時点ですでに修道会や教区司祭などを介して
ドイツ(だけでなくキリスト教圏全域)には多数の知識人が存在してるよ
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いろんな技術をオーパーツにしたのも十字な人たちだけどねー。
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>>66
中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長であり神秘家
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
"Liber Divinorum Operum" 『神の業(わざ)の書』
(1163年 - 1173年/1174年)で
大地が丸いことに何度か言及している
12世紀ルネサンス論?
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信徒にしても領民にしても無知な方が扱いやすいからなぁ
下手に知識を付けられて神を疑われたら大変
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実際アヴェロエス派はあの手この手で潰されたしな
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上層下層に関わらず、神を疑いたがる奴もいないだろうけど
神じゃなくて教会が嘘をついているって思われるのが一番怖い事だろうな。
教会の偉い人こそが神の敵として認識されたら戦って勝てても外聞最悪。
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新教派「教会の腐敗を糾弾する」
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神じゃなくて教会が嘘をついているって思われるのが一番怖い(嘘をついてないとは言ってない
実際こうだからなあ
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そもそも聖書もわりと編集がぐちゃぐちゃであれなんだけどね……
まあ、聖書まで否定しちゃったら何をよりどころにしていいのか、って話になるからスルーするしかないんだろうけど
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>>74
マルティン・ルターが、最初に宗教的な問題として地動説を批判
「聖書に書かれていないことは認めることができない」
ヨシュア記でのイスラエル人とアモリ人が戦ったときに神が太陽の動きを止めたという奇跡の記述と矛盾すると指摘
魔女狩りが起きた地域はカトリック・プロテスタントといった宗派を問わない
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要するに民衆のフラストレーションのはけぐちだろ、魔女狩りって?
それにクリスチャンの友人曰く、「新約聖書は矛盾だらけで突っ込みどころ満載」つってたし
教内の人間にそうまで言われる聖書ェ……
まあ要するに後の編纂者が自分にとって都合のいい事柄足しまくっていった結果なんだろうが
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日本に来た宣教師が農民に突っ込まれまくって自信を失くしたって話もあるね
青い血では宗教については深く掘り下げないと明言されているし
冠婚葬祭くらいでしか出番がなさそう
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それでもイスラム教よりはマシ。主に創始者に対するシャレの通じなさで
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>>80
他者が大事にしているものを傷つけることを軽々しくふれることをジョークや風刺という言葉ですませていいのか
ということをもっと議論せんといかん問題なのよ。あれは
そういう風に揶揄したら、今度はテロの味方だと批難されるという状況にフランスは今なっている。
軽々しく触れないほうがいいよ。その問題は
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単純に言っても「うちの国には靴を脱ぐなんて習慣はねぇ!」と言いながら日本人の家に土足で上がってくるようなもんだからな
そりゃブチ切れるわ
だからと言ってテロは論外だが
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あの手塚御大ですら、漫画でどんな問題でも何書いてもいいけど
絶対に民族や国民、大衆をばかにすることはやるなって言ってるくらいだからのう
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まあなんだ、あれだ
大事なものを傷つけられたら暴力で報復せよなどと聖典で説いている宗教はどこにもない。
以上。
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日本じゃ鎌倉時代の仏教に理論構築の興隆と分化が起こって
イスラム過激派みたいのから、プロテスタントみたいのまで
一通りそろったからね
で、物理的にも経済的にも教義的にも信徒の奪い合いが凄かったんで
キリスト教宣教師に対する理論武装と、教義問答ができたってのもある
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とはいえ本来イスラム教は結構寛容な宗教なんだけどねぇ…
偶像崇拝はアカン以外は、他宗教の人間に無理に改宗を強いるのも悪に分類されたり、
郷に入りては郷に従えって言うのでお酒に関しても結構寛容だったりする。
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>後の編纂者が自分にとって都合のいい事柄足しまくっていった結果
ギリシャ神話のゼウスが「性欲過多な孕ませ浮気王」状態なのも、
当時の王が自身の正当性を主張するため「自分はゼウスの末裔だ、●●の時に孕ませた女の云々かんぬん」の結果だときくしね
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>>84
そうだね。テロは絶対に駄目。
たらればだけど、裁判所に「表現の自由」と「それによって不快になる人の人権」のどちらが優越するかを訴えるというのが一番穏当な解決方法だったと思う。
イスラム諸国の人々が不快感を示してるけれど、国家を挙げて報復をしているかというとそういうわけではない。
あの事件を以ってイスラム教徒は〜とか、十字軍や魔女狩りを以ってイスラム教徒は〜とか
一向一揆やら、三井寺焼き討ちとかを例にして僧侶は〜とかやるのは危険なこと。
例えば、極端な例を挙げれば、オウムだって仏教をベースにしているわけで
暴論になるけど、詳しくない人から見れば仏教に見えるかもしれない。
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アチャー「……実は俺もゼウスの末裔なのでな、巴のところに行ってきていいだろう?」
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>>80
あれは原理主義者で本来のイスラームとは関係ないって言ってるよ他の信者が
じゃなかったら世界宗教まで行かないしインドネシアとか中東とは環境が違う場所まで布教できない
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>>88
実際、日本では既にある意味近い判例はあるんだけどね。
選挙に出る人に対して、その直前に根も葉もないスキャンダルの記事を載せた新聞か雑誌が敗訴した、ってやつ。
表現の自由より、それで迷惑をこうむる人の人権の方が重いんだよ。
>>89
黄金の雨かジュンの姿に変身してから言えwww
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>>88
オウムは宗教学者すら騙される偽装レベルが上だった
もちろんその「宗教学者」の信用度も下がった
あれ以降著作が全く無くなった
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何より恐ろしいのがあの事件が発覚する前から頻繁にメディア露出し、お茶の間でも変わったおっちゃん程度の認識だった麻原の擬態能力の高さだと思う…
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正真正銘の邪教として扱えるいあいあはすたあなアレの便利さよ
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>>88
例の風刺画とかについては普通にイスラム関係者から訴訟も起こされてなかったっけ、認められなかったけど
かれこれ10年近くは抗議デモやらもされてたと思う
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宗教でふと思ったんだが、やる夫は身分発覚してから実父であるキョンの墓に墓参りしたっけ?
地元であるバイパーにキョンの墓があるのなら名主の養子の頃にジュンに連れられてかつての領主の墓参りとかしてたかもしれないけど、
ニューソクデの男として父であるキョンの墓参りには行ってないんじゃないだろうか?
それとも話に出てこなかっただけで既に墓参りは済ませたのかな。
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帰郷二日目か三日目じゃん
行く暇ないかと
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開拓を進め、山の民を同化吸収し、駒城との国境と勢力圏を確定し
近隣の大領や公都との道路を整備し、職方が集落をもてるくらい人口を増やし
攻めてくる相手を撃退できる軍事力を整備する・・・
百年以上かかるな・・・
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まだ山砦を築くレベルまで行ってないか
王家の人間が避暑に来る国内有数の諸侯か・・・
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>>79
あれはネットのデマやで
残っている本国の手紙には「これくらいしっかりした知性を持った民族なら、普及もやりがいがある」というもの
日本人ってすげえよな、ってナショナリズム礼賛からひねり出されたほら話
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>>100
アレンジしてもいいかってお伺いは立ててなかったっけ。
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教義の捻じ曲げ(改宗した本人だけでなく先祖も救われる)しなきゃいけなかったとか聞くね
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隠れ切支丹「バチカンから怒られますた」
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まぁ突っ込まれたくらいで自信無くすなら、命がけで海渡って来るはず無いよな
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>>100
「キリスト教を知らずに死んだウチの爺様は地獄に行くのか?悪い事してないのに?」とか突っ込まれまくった
という話なんだけど、それって日本人に限らず世界各国で突っ込まれてたんだよね。
でないと、辺獄(洗礼を受けずに死んだ善人が行く所。地獄よりもかなりユルく、罪人扱いもされてない)なんて
モノが成立する筈がない。
なのに何故か、「宣教師に突っ込み入れた日本人スゲェ!世界中で日本人だけだぜ、こんな奴等は!」って話
になっちゃってるのが……
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>>105
自信がない人間ほどそういう話にすがっちゃうんだと思う
昔からやたら海外の目を気にして生きてきたよね日本人は
世界はそれほど他人に興味ないと思う
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しかしISとか見てると現代でもいくつもの武装勢力を糾合した巨大傭兵団というのは存在してて
国家というのがそういうのが長期安定的に地域に根が張れた成功例なのだというのがよく分かる
まあISは国にまでなれずに瓦解するのだろうが
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ISに限らずメキシコのマフィアなんかもそうだけど
産業と武器の入手先か支援があれば周囲の面子を潰して血を流す決断をさせない限り
どんなに現地の法を犯しても組織は維持できる
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>>88
テロはぜってあいに許されないけど
殺されたフランス人は自業自得だよなあ
日本人がキリスト像をハンギングツリーしたり、
聖母マリアを侮辱したらやはり殺されるだろ
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アトリームが弱ったら山賊に乗っ取られる可能性もあったと示唆されてたな。
といっても、「無法地帯を山賊が横行している」という形になるんだろうけどな。
ノビや前田家のケースで説明されたように、支配者の血筋であっても支配者を実力で排除しても代替わりを認めてもらえない訳で
かといって、力(暴力だけでなく金や政治力も含む)づくで国と認めさせる事もできませんっていうんじゃねぇ…
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中世の宗教戦争真っ最中に、「聖 お兄さん」を各国語で出版
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>>110
定期的にユパさまけしかければいいんじゃね?
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>>109
あのフランス出版社はキリストやマリアを侮辱しすぎていたから、ムスリムという超えちゃいけないラインが分からなかったんだよ
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>>112
山賊が生えてくる豊かな土地ですね
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しかし前回の話でハルヒ様やる夫の仮面について危惧しててそれに対する改善策をねるみたいだけれど
それがうまくいったから序盤の未来編で泣き出すようなやる夫が復活したのだろうかな
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話題ぶった切るんだが、アルクェイドが偽装離婚をしてブリュンスタッドへ戻ったって言ってたけど、
基本戸籍管理は各家の士籍謄本で管理されていて、青い血の認定も
そこに記載されているかどうかだって前に無謀さんが言ってたよね。
この場合、アウチさん側だけならともかく、ブリュンスタッドのワラキアも謄本にも影響あるわけで
二重記載状態が認められないなら、アウチさん側の謄本からも名前が消されて
ワラキア側もアルクェイドの名前を記載した、つまり、実質的には完全に普通の離婚を行ったってことなのかね。
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やる夫を「桜田やる夫」にしてしまっても解決にはならんだろうし
改善点はやる夫自身より環境の方にありそうな気がするんだがな。
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>>116
離婚というのは結婚が成立していない場合にしか認められないので
子供がいる以上はそんなのは無理
実家に追い返されたというだけで法的な婚姻関係はそのままでしょう
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>>116
宗教的問題で離婚は出来ないから
戸籍はそのままで実家に戻るのを偽装離婚と言ってるだけでない?
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やる夫が双子で産まれたら、片方は桜田の養子になったのか
古泉の養い子になったのか
そもそも、青い血の一卵性双生児って生存できたのか
ちょっと疑問
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厳密な意味での離婚は許されてない(とはいえ権力や財力で無茶を通す例はあったが)ので
アウチさんとの籍はそのままで実家に帰って別居しただけだと思う
まあ家としてのつながりはそれで断絶という格好だったのだろうね
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>>120
先に生まれたほうが兄でいいんじゃね?
子が多すぎると困るけどある程度のスペアは欲しいし
なお、家を継げなくても古泉さんはじめ婿入り先を斡旋してくれる知り合いには事欠かないしw
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まぁ、そう考えるのが妥当かな。
〜〜系(うろ覚え)の教派は離婚が認められないとかなんとか話の中で出てきてたんで、どういう処理だったのかなーとちょっと悩んでいた。
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ランサーの持ってる槍って普通の槍なのかね?
馬上槍だったり、断れない筋から馬上槍贈られて騎兵でも無いのに
使う羽目になったりしたら面白いのに。
(馬上槍は使い勝手が死ぬほど悪い。)
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馬上槍を地上戦で使った結果無双しちゃって
ハルバードが衰退することになるんだけどな
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バイパーの短弓は騎乗でも使いやすそうだよな
一人しかいないからあまり意味ないけど
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つ「大秦景教流行中国碑」
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流鏑馬は流石に難易度高すぎやしませんかねぇ
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大丈夫、流鏑馬は笠懸より難易度低いよ
小笠懸になったら右の獲物狙うから難易度マッハだけどw
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流竜馬だって!?(ゲッター線並ぐるぐる目
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今更だけど今回の安価のやる夫と月の会話が1話の会話とほとんど同じで切なくなった
もっと歳の近い陽介とか出てきたけどやっぱ一番仲いいのって月だよなあ
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陽平は、やる夫を余所者扱いしないタイプって点では良いヤツだけど
年下の子守をサボって、やる夫の手を煩わせてたくらいだから
新規開拓なんて苦労の多い作業は一緒にやってなかったんじゃない?
その辺が、良い兄貴分だった月とは違っていて、農具を貸してもらえるだけの信用に繋がってないw
-
瑠璃にお役目を任せた今の余裕があるやる夫なら陽平にも何かさせそうではあるな
その前に親子動員で死んじゃうかもしれないけど
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>>133
やる夫は気遣い屋だから、どっちかは比較的安全な場所に置くんじゃないかなあ
一緒にいる面子にもよると思うけど
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陽平は扱い難しいんだよなぁ・・・
戦場はトチられたら他の人の危険がある。
使者は比較的安全だが、粗相する可能性がある。
身の回りに置くのは普段はともかく危急の時に役に立つかどうかわからん上に、月がその枠にいる。
今の規模なら身内の伝令ぐらいしかできない気がするな
-
ミカサとツーマンセルで運用したらどうだろう
ミカサなら陽平に足を引っ張られても簡単には死なない
ミカサと一緒にいれば陽平の練度が上がる
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>>136
IFの女編でそのコンビの凶悪さは証明済みだったような……
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>>135
でも、陽平にポエミーな表現とか難しくないか?
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瑠璃って月という情事絡まなければまともな血縁を担保にして
ダメなら大河ともども死んで良いやってノリで無理矢理成長させたから
陽平の信用を誰が担保してやれるんだよ…
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保証金を貰っても農具の貸し出しをしたくない
陽平はそんなレベルだしなあ
命や村の利益が絡む場面で使うなんてことはできないだろう…
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親父もアレ
息子もダメ
洋平のところは、妹が嫁に行ったら色々詰むな
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本編の雪希ちゃんみたいに、父と兄のせいで芽衣ちゃんの縁談に支障が生じるようなことにならなければいいんだが……
まぁ、やる夫がフォローしてくれるだろうけど
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ドラゴンボーン「山賊が定期的に生える土地と聞いて」
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ifキョン子様やメドローアの幼女達を見て、純愛って素晴らしいなって思ったんだ……
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純愛というと、まず浮かぶのはアサシンか。
阿部さんのところも王道っぽいな。
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アサさんとこは純愛は純愛だが貴族が純愛だけじゃやってらんねーつーいい見本だな
阿部さんは、まあ赤い血だし長としての跡継ぎもちゃんといるしなぁ
名主としての阿部家に関しては、誰かしら養子にした方がいいんじゃ、とは思うんだが
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アサシンは同性愛者といわれたほうがしっくりくるなぁ
耐えられるのがルカだけだから側室を持たない
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やってる事は同じなんだろうけど
阿部→義理堅い・一途
アサシン→盲目・独り善がり
っていうイメージ
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>>146
阿部さんについては、村全体としてみればそうかもしれないけど
集落としてみると名主がいなくなって村の運営に対する発言権が弱くなってしまうから
後継者がないことは大問題だと思うんだけど
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阿部さん、本心ではオボロを養子にしたかったけど、今までは功績が無かったのでできなかったとかっぽいよな。
オボロになら担保なしで農具を貸してもいいって思ってるってこと、やる夫の月への信頼と同じくらいの信頼なんだろうし。
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>>147
アサシンは実はルカよりランサー・できる夫の方を可愛がってるようにも見えるな。
ルカの事よりもランサーやできる夫の事で嬉しそうにしている事の方が多くね?まあ愉悦なんだろうけどwそういう愛情表現というか。
ルカはもはや自分の一部であって可愛がる対象ではないのかもしれない
-
話題に出ただけでこれかあ
アサシン意外と人間できてるように見えるんだけどな
-
何がダメって、自分より圧倒的に死にやすい兄弟に対して、
子どもができなかったら兄弟の誰かが継げば良いって言ってるあたりじゃね
-
まあ奈々子もそうだけれども愉悦公爵と違ってその対象にした相手への収支がややマイナス気味になってるのがね
大魔王に偏愛されてる正統派の王家の血をひく二人なのだろうけれども
-
>>152
一人の人間としれみればいいんだけど、青血としては駄目すぎるから問題
-
私人としても、できる夫に嫉妬して剣を交えるまで素直に謝罪できなかったりと、
落ち着いてるように見えて中々熱いというか若い
-
>>153
あー確かに、最前線のバサカさんに前線戦闘員なランサーとデッキ―で一番最後に頼るバサカさんはまっさきに死ぬしランサーとデッキ―もどうなるか判らんもんな
-
アサシン自体は嫡男に執着はない
むしろルカが子を産まないだけで追い詰める家が嫌いだし
家継ぐならレテを変えたいと思っているから行動原理自体は非常に分かりやすいけど
愉悦混じってるしやる夫の心強い味方であるでっきーが敵視してるから
一部の読者からすごいマイナス目に見られてるだけだろう
-
>>155
まあ大領の次期統領としてはね・・・
ただ、3人いる弟が全滅するとはさすがに考えないんじゃないかなあ普通は
-
アサシンにそんなに拘りは無いけど
青い血として継嗣作りは一般的に義務だし、ちゃんと仕事はしろよなとは思うな
本人がどう思うかは置いといて、迷惑するのは下なんだし
税金で食ってる身として義務は果たせよとw
-
ルカに関わる事でのアサシンの評価は低いけど
弟に関わる事でのアサシンは好きだな。人間らしい嫉妬と愛憎があって。
でっきーから公爵嫡男殿呼ばわりされてからの方がむしろ上手く行ってる辺りはほっこりする。
-
そもそも、それぞれの兄弟が簡単に跡継ぎを任せられない事情を持っている状況下で、「あいつらに任せればいい」なんて言うのがちょっと問題なんだよな。
バサカ引っこ抜くと、最前線の鎮守をバサカに複数の子が出来て成長するまで代官任せにしないといけない上、当人も言語障害がある分大領主をやるのは苦労することになる。
できる夫とランサーはそれぞれレテとネラの領地開発という、大袈裟に言えば二つの大領主の悲願と、分家への家臣移動という家内騒動の火消を背負って独立する。
二人の領地開発は代官置けばどうにかなっても、家内騒動の火種は残ることになるんだもの、やっぱりちとアサシンの言い分には引っかかるものがあるよ。
-
>>159
できる夫とランサーは、当主の綺礼、ルル、ダディ、やる夫の四者協約で別家が決まってる
バーサーカーは意思疎通に障害があるし、その妻のイリヤは陪臣の家
弟に振った時点で揉めることは目に見えている
あの時点で弟が継げば良いというのは状況を無視してると取られても仕方がないよ
-
そもそもルカと結婚できたのは嫡男だからなのに
それを簡単に捨てるとかいってる時点で頭が沸いてる
権利だけ貰って義務を放棄しているように感じるんだよね
-
>>158
確かにやる夫視点だから更にマイナスに見られるって言うのはあると思う
けどその部分を取り除いても家を継ぐなら自分達のレテを作りたい
でも子供出来なくても養子貰うか弟に投げればいい、ってのは無責任が過ぎると思う
自分達のレテを作るなら、しっかり子供も作って義務も果たすべきじゃないかな
やりたい事はやる、でも義務はやらないって所が一番マイナスな気がする
愉悦にしてもやる事やってるならそこまでマイナスは付かないんじゃないかな
-
>>163
当然アサシンが自分で頭下げて回って、代価用意してネラとかバイパーに引いてもらうんじゃないかな
自分でケツ拭く算段つけられるなら良いんじゃないかと思うんだけどなあ
-
>>166
嫡男がどうやって?
ルルにも釘刺されてたよ?
その代価はお前が自分自身で用意した物じゃないだろう、って
-
貴族の嫡男だから教育も受け、食べ物にも不自由せず、好きな相手を問題無く娶れたのに
義務は知らないってのはねー
これが出奔して、自力で食ってるなら、まあ別に好きに生きればって言うけど
-
>>166
その為の描写があれば、ある程度は読者の評価も変わるんじゃないかね。
現状描かれてない以上、一定の批判があるのはしょうがない。
-
>>167
仮に当主を譲るとしたら、将来のことでしょう?
今のアサシンの権限と、数年後のアサシンの権限は違うと思うんですが
-
>>170
じゃあ、当主でもないのに当主が取り決めた約束無視して後継を云々するのは無責任な越権行為でしょ?
-
アサシンが妾を取らないで済んでるのは綺礼さんの所為だからね
当主の指示がないままに周囲は動き続けてたが
-
>>171
実際に行動したら越権行為だろうけど・・・
こう思うんだよなあ、って言っただけで越権になるのか
-
できランのどちらかを当主にしようとするって姉妹のときと同じことになるんだよね
姉妹の時は妻妾になることで収まったのにそれを台無しにする案だと思う…
-
>>173
ルカだって「私はこう思う」とできる夫に言ったからあの始末だけど
-
責任ある人の言葉は重いんやで
-
>170
アサシンに代替わりしてて子供が居ないって言う状況でも、
小さいとはいえ領主騎士を、弟だからっていう理由で引き抜くのは
「お前が死んだら考えるから自分が生きてる間は自分でどうにかしろ。
自分が生きてる間にレテの後継者見たいなら夫婦揃って出家しろ。」
って感じで寄り親であるやる夫以外にも物凄い反感買うんじゃないかな。
-
>>175
要請するのと感想を言うのじゃまったく違うでしょ・・・
やる夫・ダディにランサー・できる夫ちょーだいって言ったらアホってレベルじゃないけど
-
しかし、やる夫もやる夫だという面もあるw
年齢的には余裕あるけどさ、軍役につぐ軍役、初陣ではマジで死にそうだったって状況で
タマちゃんはまだ小さいから・リンは翠に義理立てという理由で子作りしてないのもあんまりよろしくなかった気がする。
――メドローア以後の戦いでやる夫が戦死して、マミさんだけに子供が出来ていたら何人の胃がねじれ飛ぶかなw
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>>173
そういう意図がある、と言ってしまった時点でかなり行動に近づいてるからね。
言うだけなら、上手く周りが冗談として糊塗することも出来るが。
その点、ルカの発言を冗談として誤魔化せなかったバランは周囲から文句言われたのも当然だった。
-
>>178
57話読み返してみれば良い、
ルカは要請じゃなくて、自分の言葉としてアサシンのお願いの内容を勝手に語っただけだから
-
レテ姉妹はドラグーンのお姫様に平気で泥を被せるような失態をさせるほど逝っちゃってたし
義務を果たせとは言うけれど、あの家内状態で立場の弱い妾に子を産ませるとかいい方向に転がる気がしない
姉妹の権威が失墜した今になって綺礼の主導で妾を作らせるなら有りだとは思う
-
>>178
責任が重い人の言葉は周りが動いたりと影響が大きいんだよ
こう思う、って言った時点で周りが察して動き出す
だから偉い人は迂闊な事を言えないんだよなぁ
-
>>179
ハルヒ様大激怒w
テメェーらは!二代続けて!!
-
でっきーかランサーを手元に置いた上での発言なら良いと思うけど
外に出してるからなぁ
最悪の場合、バーサーカーは野猿に、でっきーは竜騎士に、ランサーは暗殺事件でそれぞれ死亡ってのもあり得たし
-
実のところ、妻妾たちが各々継ぐモノを持ってるニューソクデ家と違って(翠の桜田家、リンの支部長職、新規開拓地の名主職など)
子供たちに分け与えるもののないツァルラント・パーソクデ家にとって、嫡男は論外としても
次男・三男あたりを養子として引き取ってもらえるって話は、メリットがあると思うんだけどね
その待遇や継承権が保障されてさえいれば
-
>>179
亜美・マミさん・IAを抱いてるだけでも一応ある程度義務は果たしてるだろ。子供が出来る出来ないは運だからしかたがないよ。
そもそも、出来てたら出来てたでまた話はややこしくなったろうが、翠ともヤッてはいて、そっちが血筋発覚の時点で孕んでいれば庶子は確保できてたんだから。
-
>>181
相手に直接お願いしたら、それはもう要請じゃないのか・・・
あれは内々に要請したって場面に見えたんだけど
-
>>188
ルカにはそんな権限ないんだよ
「正式な話はアサシンがするけど、自分はそのお願いの内容を知ってるから自分の言葉で話す」と言ってる
権限がない奴が何故要請できると思うんだ
-
>>188
延々揚げ足取りが続くと見ててアレだから着地点決めたら?
アサシンがいい人って言いたいのか
それともアサシンのあの時の行動の正当性を主張したいのか
-
レテ四兄弟の親は凛がアサシン、バーサーカー、ランサーの三人で、桜ができる夫だったよね
だとすればアサシン誕生からできる夫が産まれるまで結構間があるけど、桜も「まだ子はできないのか」みたいなプレッシャーを受けてたりしたのかな
-
>>181
あれも実は悪手だったよな
当主に確認も許可もない上、事前通告も根回しもなしの完全な独断の越権行為だったからな
ルカはアサシンに泥を被せないようにする為だったんだろうけど、実質被る泥を大幅増量しただけという……。
レテの残念姉妹もそうだけど、ルカも完全に客観的な視点が抜けていたな
-
>>189
権限って・・・この時代の仕組みってそんなにしっかりしてたのか
そもそも権限持ってる凛の意を受けて来たんだから、なんの効力もないわけじゃないでしょ
ルカ自身が人を動かすことは難しくても、凛にはできるんだから
-
>>181
あれも、「できたらいいなぁ」と個人の願望として言う分にはともかく、明らかにお願いしている時点でダメだろ。
そして、お願いにせよ「次・三男が出来てからでいいので」と付けてればあそこまでもめなかった。
-
>>193
当たり前だろう
当主の権限が絶対
凜も権限なんて持ってない
持ってるのは綺礼さん
だから凜が謹慎処分になった
-
>>190
そんなにアサシン嫌わなくてもいいのになあってだけ
あんなに敵意向けられ続けても、兄として愛情持ってたんだから
まあ大したもんじゃないかな、と思ってたんだよね
-
>>187
妾は手段であって、義務・目的は子供を残す事では。
実際に赤ちゃんが生まれるまでは妾を10人抱こうが100人抱こうが
「努力している」とは言えても「義務を果たした」とは言えないだろう。
> また話はややこしくなったろうが
でも、さっきのレスはこのややこしくなっただろうという事を想像して愉悦ってみかっただけだがw
-
>>194
それはアサシンとも摺り合わせが出来てなかったんだよ
アサシンは次男か三男の話だと思ってた
ルカは焦って長男だと思ってた
つか、ルカの役割はアサシンと一緒に話す面談の下準備だけ、
それ以上は全部ルカの勇み足
・綺礼さんの頭越しに他家とのデリケートな話を勝手にバラした
・アサシンとすら合意が取れてなかった
この二点がルカの問題点
-
>>198
デッキ―の嫡男取り上げてアサシンの嫡男に移植は姉妹からルカにそうしなさいって半ば命令されてた行為だから、嫁姑問題でワロタ
-
やり方は些か陰険だが、人として兄として一個人としてのアサシンは悪い奴じゃないし、嫌いじゃない
むしろ、個人的には好きな部類だが、公爵家継嗣としてはあかんと思う
ルカに重きをおきすぎて、青い血最大の義務『血を繋ぐ』を半ば放棄してるからな
-
58話の綺礼さんの見解
>現在の できる夫の待遇は、ルル殿下やダディとも交渉の上での事、
>内々で済まず、ニューソクデ家や殿下への影響、ましてや、
>私に一言もないなど、限度を越えておりますからな
処分
・ルカは実家謹慎
・凜は公都に呼び出し、処分はルルとアチャーに任せる
・桜とアサシンにも相応のペナルティ
家長権、レテの統治権に介入すんなお前等、という話
-
>>198
ルカの「長男プリーズ」発言は、凛と桜から「できる夫の嫡男をぶんどってこい」って指示があってのことなんだけどね
つまり、「(次男、三男を養子に貰えればOKと考えてた)アサシンではなく、自分の考えで〜」って言ったルカの発言は
凛と桜の考えをそのまま述べただけなんだわ
ルカは凛と桜の指示に忠実に従っただけで、勇み足ではないんだな、これが
雑談所短編「大抵の場合、問題は後になってから気付きます 特に良かれと思ってやったことは・・・」
-
アサシンってどんなペナルティ受けたっけ?
-
姑ズからのプレッシャーでおかしくなってたんだろ
嫁いだ家のため、嫡男である夫のアサシンのためって
それしか考えられなくなってたんじゃね?
話にきたときも笑顔を見せないでおかしいって芳佳も言ってたし
なまじアサシンが優しかったんでグチが言いづらかったとかあったかも
-
あれ?
結構やることやっているやる夫に未だに子供がいない?
いや、IFではいたから種は大丈夫か。
-
>>202
凜と桜の指示に従ったからと言って勇み足でないわけじゃないよ
綺礼さんにルカも処分されてるんだから
処分された全員に問題があったと綺礼さんは見てる
-
>>197
うん、確かにそりゃそうだな。でもまあ、努力はしている以上やる夫はまだマシだな。
そして、仮にやる夫が公都に行った直後に翠の妊娠発覚なIFがあったら、今頃どうなってたろうねw
話のややこしさはマミさんの比じゃないぜ。
>>198
その問題点さえ、陪席したのがバランじゃなくもうちょっと柔軟な対応のできる奴ならどうにか糊塗しえたろうにね。
派閥的に無理とはいえ、フレイザードやザボエラだったらそもそも話題にする前に口を挟んでたろうな。
……まあ、どこぞのワニなら更に要らん口挟んで抗争勃発させてたかもしれんがw
-
>>203
マルダーの目録をできる夫の所に持って行ってこの騒ぎを終わらせること
-
>>203
まだアサシンのペナルティは(無謀氏が)やってないので不明
が、何かしらはするって綺礼さんが明言した以上確実
-
>>208
で、それも自ら行かずに済ませようとしたんだよな。
-
だってまだ半年ほどじゃないか
ちなみに、健康な若い男女で避妊しない夫婦生活を適切にやってる場合
2年子供ができなかったら何らかの問題が何かしらあるかもしれないから病院で検査すべきらしい
2年まではタイミングや運の問題で妊娠しないの普通
-
>>205
作中ではまだ一年もったていないのに、気が早すぎるだろうw
それに子供は授かりものだし、相性だってある
できない時は全然できないのに、来る時は連荘で年子だったりな
-
>>206
そうではなく、ルカはあくまでもアサシンと凛それぞれのメッセンジャーに過ぎなかったってこと
表面上はルカの口から出た言葉が引き金になって騒動に発展したからルカも謹慎処分になったけど
指示されたことをそのまま伝える以上のことはしてないんだわ
もちろん、レテの嫡男の嫁としての思慮が足らんって非難はできるけど、
後継ぎを産めなくて追い詰められてるルカには、姑の指示を無視するなんてできねーわな
-
>>195
まあ建前としてはそうなんだけど・・・
実際は綺礼は王族であるとはいえ入り婿で、武力衝突が避けられた結果凛派・桜派双方の勢力が温存されてるから・・・どうなんだろう
本編だと建前が勝つ局面で良かったよ
-
やる夫は公都で忙しいプラス出張3回もあったしな
作中の過ぎた日数の三分の一くらいしかあーみんとヤってないんじゃないか
あーみんも忙しさでストレス受けてたし
-
>>214
建前も何も、公王のアーチャーから身内のキルバーン、アサシンに至るまで、
全員綺礼さんの処分を受け入れてますが
君が言ってるのはレテ内部の事情で、そんなのは外じゃ通用しないんだよ
-
凛派のヒゲおやじですらドン引きする案件だったから凛派も反対しづらかったんだろうな
-
それを建前って言っちゃうと入婿全ての否定になっちゃうな
マーボーは政務も取り仕切って、下からも完全に領主と認められてる
本編を見る限り凛派、桜派とか関係なくレテの最高権力者
-
>>215
あまり回数が多すぎても濃度が薄まって一回ごとのヒット率が下がるから
完全なセックスレスでもない限り、そう心配するほどのことはないんじゃないかな
-
姉妹もアサシンに側室を作らないならできランにルカと子作りして貰うくらい言えば良かったかもね
それなら妾を取るかルカを抱かせるかで前者をとりそうだし
-
>>216
他家を巻き込んで、事が大きくなってレテ内のみの論理で動かせなくなったからね
領内の二派の内一方に絶大な影響力がある凛に、なんの権限もないってのはあり得るのかな
まあレテ領を超えると、途端に効力を減らすんだろうけど
-
>>212
翠の方は昔からだし、あーみん辺りは懐妊くらいあるかなと…
-
>>207
やる夫は頑張ってる方だしいいんだが、リンはやる夫と二人きりになったあの時にヤってもらうべきだったと思う。
もし、あの後〜バイパーに戻る前にやる夫が戦死したら
「あの時してもらっていたら自分が子供を授かってニューソクデが存続できたかもしれない」
っていう想いを一生引きずる事間違いないからねえ……仁さんの言葉が染みるわホント
-
>>221
外部との交渉に関して凜に権限があるならこんなことになってないよ
つか、君の頭の中ってあの姉妹と同レベル?
できる夫はもう別家してるんで、領内とかレテの論理とか通用しないんだよ
-
>>214
つうか、当主の権限もそうだけど、最大の問題はそこじゃないぞ
王家の権威の下、諸侯&諸卿が決めた決定事項であるできる夫の処遇に、身内問題だといってくちばしを突っ込んだのがヤバイんだよ
キルバーンが言っていたように慣例等諸々もアウトで、完全に処置なし
あれを凛達が押し通そうとしたら、レテVSフェイト公国になってもおかしくなかったんだぞ
建前とか以前に拒否なんてできるわけがない
-
実際作中でも言われてたけど母親(凛)がアサシンを説得出来ないならその程度の事なんだよね
アサシンの方が一枚上手で妾候補を散らされたりしてたみたいだけど、それで諦めんなよって話で
-
>>222
結婚してから半年しかたってないうえ、従軍や暗殺騒動とかで同衾自体少ないぞw
やる夫自身年齢考えると仙人並かと思わんばかりの色事に興味ないタイプだし、
あーみんもあーみんで世継ぎつくれってハッパかける姑はすぐ領地に引っ込んじゃった死ね
-
ぎゃー、>>227の最後にものすごい誤字がwwwww
-
ハルヒに対する熱いヘイトw
-
本編前からやる夫って翠とやりまくりんぐだったけど
それで子供生まれてたらどうなってたんだろう
-
順当に桜田の跡継ぎじゃないかな?
-
むしろ、腰ひねるとかやるまで慣れてて結構頻繁にやってたっぽい翠がよく妊娠しなかったな
蒼が死んだ疫病の後しばらく経ってからこの関係になっただろうし
やる夫が浚われた時点でお互い14歳だから
まだやりはじめて1年ほどしかたってなかったんだろうか
-
>>228
誤字、変換ミスには気をつけた芋のですな
-
この世界にオギノ式とか伝えたら、物凄い重宝されそうだな
-
>>231
いや、めちゃめちゃもめるだろうなってことで
-
>>231
桜田の跡継ぎに決めた後で血筋発覚!
やる夫があーみんと子供を作るのが遅れると微妙な立場に置かれるな、その子w
亜美が子供を産めばそのまま桜田として
亜美に子供が生まれず妾にも子供ができなければニューソクデに引っ張られる
将来どっちになるか分からないという状況のまま物心つくぐらい成長したらホント大変やでぇw
-
>>230
桜田家の跡取りになるかの2択だと思うが
-
嫡男になるか、が欠けてた
-
>>233
おい、狙って誤字やったろw
-
>>230
普通に庶子としてそれなりの教育をほどこしつつあーみんに子供が生まれれば桜田の跡継ぎ
生まれなければあーみんの嫡男としてニューソクデの跡継ぎやろな
-
>>236
その兄弟で関係が良ければいいんだけど
自分はここの当主の血を引いた直系の長男なのに
後から生まれた弟が貴族様で自分はその領地の名主…
ってなって色々モヤモヤしそう
まあめんどいのは弟に丸投げできたって考えられればいいんだけどさ
-
産まれた子供たちが、全員母親に全く似ない白饅頭的容姿だらけなら
アチコチの青い血から「ニューソクデは、男の血が濃い家なんだなぁ」と
娘の嫁入りを嫌がるかもしれんな
(孫が白饅頭のなりかねんから)
-
>>158
子を産まない「だけ」で、母親とそれに諂う連中に付け入る隙を与えている段階で、
大領の後継者としては、認識が甘い気もするけどねえ。
-
そういえばキョンの血を引いているやる夫はハルヒ的には”アリ”なんだろうか?
-
下々が頑張ってるんだから偉い奴は義務を果たせよと言いたくなるのは分かるが
偉い人ほど自分の義務を最小限にしたがるし、実力がなければそれを止められないのもこの世界なんだよね
-
昔はどうだかしらんが、10代前半はホルモンバランスが安定せんからなぁ
生理が来ても暫くは周期は不安定だし、14、5歳くらいなら妊娠してなくてもおかしくはないと思う
そもそも孕んだとしても、はっきりわかる前に自然流産する可能性だってある
若過ぎるとその確率も上がるらしいしなぁ……寿命との兼ね合いもあるしままならんもんよ
-
やる夫の子供と言えば、やる夫の血筋が発覚せずにいた本編開始時点で翠星石が妊娠していたという可能性ならあった訳ですかね
-
>>246
青葉「血を残す事を至上目的とするなら子供を産んで育てた実績がある女性が一番ですよね」
-
連れて行かれる直前の最序盤のプレイで妊娠してたらあり得たな
翠とやる夫が両方壊れそうだが
-
>>248
実はその辺もなー
不衛生なのと医療技術の未発達のせいで、産褥で死ぬ女性が物凄く多いのよ
本当かどうかは知らんが、産婆が後産と間違えて子宮を引きずり出したなんて話も聞いたことあるし
昔の童話とかで、継母がやたら多いのもそんな事情があったかららしい
-
>>248
一度産んだってことは、確実に孕む可能性があるってことだからな
昔は、不妊なんて調べようがなかったし、実績がある者が強いのは当然だな
>>249
それ最悪パターンだと思うよ
あーみんと一緒に戻ってくる頃には、腹が大きくなってるわけで……。
あーみんの心象は最悪だろうな
仮に受け入れられたとしても、子供を嫡男としてとられると思うよ
翠が病みそうだな
-
>>251
あーみんが不妊とは限らんのだからいきなり取られたりはしないだろ。
やるとしたらハルヒがやるかもだけど、最後の手段とか?
そうでなければ普通に桜田の嫡男じゃね?
-
>>249
その時期での行為による妊娠なら、妊娠発覚は公都着いてから暫くしてからでないと気付かないような気がしますが
やる夫も翠星石もある程度落ち着いた頃になって、妊娠発覚という路線
あーみんの子供(嫡男)として育てるのは時期と公都でのあーみんを知っている(=妊娠していない)人もいることから、厳しいような
-
>>252
それが翠を公認する条件が生まれた子供はあーみんの子として養育するなんだよ
だから、それは通らない
あーみんに子供ができたら、また話は変わってくるかもしれないけど
>> 253
赤子の産み月を誤魔化すぐらい平然とやると思うよ
成長しちゃえば、半年程度の差は判別できないかrな
-
>>254
あー、そんな条件あったっけか。
そりゃお互いにキツイな。
-
>>255
あーみん、翠、リン、たまちゃんの誰が産んでも第一子はあーみんの子(嫡男)
第二子が桜庭の後継、第三子が最新話でやった新開拓地の村長
ただ、嫡男じゃない珠ちゃんの子は先に麻呂が宮廷貴族枠作って一家立てさせるかも、という話
リンの子も出自から考えて芸人ギルドツァルラント支部の二代目になる可能性高いしね
一応未来編であーみんが第一子孕んでたしその辺はまー多分ベスト(あーみん嫡男、翠の子が桜庭後継)に落ち着くんじゃね?
-
想定通りに進めば領地の要職を全て一門で抑えることになるのか
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アトリームと まこまこりんシリーズの続きその15
「 QMDはハンプシャーなり 」
をお送りします
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\ l,:.|/ ヽ .}彡' \ , -、/ // ノ_ /
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_,■■■/////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
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////////// /////l/l:.:.:l {### l /'´//7、 ∥
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧/// ∥ せめておやっさん達の分くらい道ずれにしてやる!!
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧//.∥///>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ ┃/l/////∧/▼////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、 ___ _, --- r_,
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉 'ー-へ_ ̄ ̄ ̄ ゝ-- 、
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////  ̄`ヽ / ̄`ヽ  ̄ ̄`丶_
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |///// / <{_、__.ノ^ー-- .__ _>- 、
`ー-- ._/二、ヽ `ー^┴’
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キター
-
お、投下キター!
ついに、泥沼終息なるか
-
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ.. ↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑/ ̄〈⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|
||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ... ||_[,,゚-゚)__,ノ ||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ.
|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ.|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ
Φ' l´ |ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 |
| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ
| (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U ゙. | (/"U | (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| 猟師の……名がアイムだったか?
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 相方にはまだ息があるか?
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', その手の鉈を捨てろ
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l そうすれば、彼らはこれ以上の危害を加えん
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-
完結まであと数話かな?
-
おお、泥を被る決意ができたか
-
>259修正
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ..↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑/ ̄〈⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|
||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ...||_[,,゚-゚)__,ノ ||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ.
|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ.|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ
Φ' l´ |ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 |
| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ..| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ
| (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U ゙.| (/"U | (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U
↑ヾ''""/
|[,≡≡]
||] ゚-゚[l
|IIII:V:I/'⌒ヽ
Φ |::三 | |
|ノ,,,llll,゙| |
| (/"Uヽ__ノ
l: 、_ノ / / / ,r '''"´/,> '´ ̄ ヽ、
、 \ l、 / , ' { イ / /i / / -― }
∨ー-ヽ_ ー-- ´ / l ! { /ヽ/ l _ , -、`ヽ'、
\ ヽl 、 _ ノ l l ', `/ ミ、 〃_,._`ヽ \
-ニ__ `=-、\ /リ\ { ┃ ヽ,} l ',
`ヽ: l´、 ヽ/ ー‐´-、ヾ ヾ ゝ ┃ | } } !_,..
\ l,:.|/ ヽ .}彡' \ , -、/ // ノ_ /
\ ,/777/∧! (} l/ ト 、 ゝ__, ヽ / _/ //- '´、-, ‐'´ くっそ! クソクソ〜〜〜
_,■■■/////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
,r77´///■■// /////ハ-、##  ̄ ´ 、 ソィ心ノ /ソ、 .∥ もう矢も残ってねえけど・・・
////////// /////l/l:.:.:l {### l /'´//7、 ∥
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧/// ∥ せめておやっさん達の分くらい道連れにしてやる!!
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧//.∥///>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ ┃/l/////∧/▼////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、 ___ _, --- r_,
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉 'ー-へ_ ̄ ̄ ̄ ゝ-- 、
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////  ̄`ヽ / ̄`ヽ  ̄ ̄`丶_
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |///// / <{_、__.ノ^ー-- .__ _>- 、
`ー-- ._/二、ヽ `ー^┴’
-
l: 、_ノ / / / ,r '''"´/,> '´ ̄ ヽ、
、 \ l、 / , ' { イ / /i / / -― }
∨ー-ヽ_ ー-- ´ / l ! { /ヽ/ l _ , -、`ヽ'、
\ ヽl 、 _ ノ l l ', `/ ミ、 〃_,._`ヽ \
-ニ__ `=-、\ /リ\ { ┃ ヽ,} l ',
`ヽ: l´、 ヽ/ ー‐´-、ヾ ヾ ゝ ┃ | } } !_,..
\ l,:.|/ ヽ .}彡' \ U , -、/ // ノ_ /
\ ,/777/∧! (} l/ ト 、 ゝ__, ヽ / _/ //- '´、-, ‐'´ 侵略者ごときの言うことなんざ!
_,■■■/////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
,r77´///■■// /////ハ-、##  ̄ ´ 、 ソィ心ノ /ソ、 .∥ ・・・
////////// /////l/l:.:.:l {### l /'´//7、 ∥
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧/// ∥ てっ、イェーガー様!?
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧//.∥///>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ ┃/l/////∧/▼////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、 ___ _, --- r_,
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉 'ー-へ_ ̄ ̄ ̄ ゝ-- 、
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////  ̄`ヽ / ̄`ヽ  ̄ ̄`丶_
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |///// / <{_、__.ノ^ー-- .__ _>- 、
`ー-- ._/二、ヽ `ー^┴’
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| しばらく前にお前と同じ状況に陥ってな
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 武器を引いて貰えぬか?
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', 息があるなら、まだ相方を助けられるかもしれないぞ?
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-
しかし人的被害やべえなー…
-
,. -ー''¨ ̄ ̄ ̄¨ ''‐- ≦.´ ̄''-、
/ ``ヽ. ヽ.
/ , ヽ ヽ ヽ.
/| | l | | ハ | lィ | i 矢を抜き、応急の止血くらいならいたしますが、
|ト トハハ }`レ ノイ ノ|ル イ |
ヽ| ,--- ー― 、 レル | | どういたしますか?
| 〒、 '〒ヽ` | 、ヘ. | |
l .. ̄!_  ̄... | | |ノ |
lヽ | |ー´ lヘ,.l
| .|\ ー- ,. -´| | i ノトヽ!´
/ ̄ヽ. | lル >--┬ ´ ,.ノ.| |yトヽ^'`
/ | レ _ト、__ ,. -ー ´,.ノ.|ハ| \
hm ト. /|| \_,. - ´ / ヽ.
〈| || | | | / | | l
l: 、_ノ / / / ,r '''"´/,> '´ ̄ ヽ、
、 \ l、 / , ' { イ / /i / / -― }
∨ー-ヽ_ ー-- ´ / l ! { /ヽ/ l _ , -、`ヽ'、
\ ヽl 、 _ ノ l l ', `/ ミ、 〃_,._`ヽ \
-ニ__ `=-、\ /リ\ { ┃ ヽ,} l ',
`ヽ: l´、 ヽ/ ー‐´-、ヾ ヾ ゝ ┃ | } } !_,..
\ l,:.|/ ヽ .}彡' \ U , -、/ // ノ_ /
\ ,/777/∧! (} l/ ト 、 ゝ__, ヽ / _/ //- '´、-, ‐'´ ・・・
_,■■■/////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
,r77´///■■// /////ハ-、##  ̄ ´ 、 ソィ心ノ /ソ、 .∥
////////// /////l/l:.:.:l {### l /'´//7、 ∥
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧/// ∥
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧//.∥///>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ ┃/l/////∧/▼////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |/////
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”~'ー w'!|\|\ \ \|\|\|\|\ ̄\
|\ \|\|\|\|\|ヽト\\_\ ”
, ,wi.|\|\|\ \|丶|\|\ト、\!___| :;
\ \|\|\|\ \|\ \|\|\ \ ・ ,
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, \|\ \|\ \|\|\|\ \\| '\ \
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wi '" \|\ \|\|\|\|\|\|\|\|_| |
\|\|\,\ \|\ \|\\| ト---<
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\|\ |\|\ \ \\ |\|'\___`
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'” wr wi|\ |\|\| \ \ \|'\|\ \
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_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., __ノ
/ : : : : : : : : : : : : : \\: : : : :\
、: : : : : i: : : : : : :i: : : ヽ: :ヽ:ヽ\: :ヽ\
` : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒)
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|_ト、_:.|: : :| : : ; |: : |
i|: : : i| / 八: : :i|: :ノ \:ノ:i : | : /: |: : | ・・・
八: : 八テ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Vり Vり ノ{:l/ノ/ : | |: : |
\ハ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ィ('⌒}i: :|: | |: i |
)>。. __.. <{.ノ 八人ル 人{
__,,..jhハ. /f/へ
r-‐ ゛// マh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ マム /f/ ∧〃⌒}} |
| //. ∧ マ/f/_ / {{ // |
| V. へ,,__ 、 r┴、 ∨ {{.// .|
j{ /(_):c::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} } /
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 前線に立とまで言わねえが、ご自慢の長弓を持って、
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ 城壁上の見回りくらいやって貰えねえか?
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂
へ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
. / / , ' {} / .::::::::: // x‐====\
-
/`i /`i
/ | / /:.:.| /〉 r:i シュウ様、今日はこちらに戻られ・・・
J` / ___」,/ / . :.:| // | |
) / ´ -、::l 〈/ |_| あ、猟師頭のお嬢さんで弓指導の!?
て ,' __ __ .:.:.';
l ´ ` J::.::.:.l ロロ ,勹 あ・・・
| _ :.:.:.| ノノ
', イ ! し .:.:/
ヽ  ̄ /
_,. _ _、ィ---、
r//:::彡イ::::::⌒彡>-‐ヽ─、
_ , -ヘ(::(::://シ^⌒、~´::::ノ彡‐==ミ、
/::::三//^ヽ/ィF^} ミ彡'::::-‐===ミi`
シ彡レ:ジ:/:::::)彡=代‐--彡:::::彡三三ミ、
/:::/イf//::/リ 弋ミ三ニニ=ヘミミ\
レ彡イシ:/:::::/斗ヘ、_`‐- `))リ),)::ト::ヘ::ト おう!
/:::彡ヲ`|(::/fノ‐弋ャテニ=`ヾノャッフノリ |::ノリ
{//| ハ弋:弋_ f/ \ l レ 親父の敵討ちに飛び出したいって申し出てきたんだが、
}:,ク:::::ヽ_弋)ヘミ「 ヽ _ ,, >}
|'〈:::::::::::::`ヘ-リノ 'ー=ー--- / 貴重な長弓兵なんだ
`)ノ:::::::::、} \ ー‐ /
,ィ彡-‐彡リノ :. ` / 一人は城壁守備に残って貰わにゃ困るって説き伏せてな!
ハ::::::/|:/ :. 丶 _ ___/
!| ):/ ト| ̄ ‐--─ ‐─┴‐-、
_ハ \:: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : 〉
_ノ l::| 丶:: :: :: :: :: :: :: : : : : : /、_
-‐´ l::| \:: :: :: :: :: :: : : ::ト、 \`` ヽ 、
-
さて、どう転ぶか
-
f^ヽ /',
|:.:.:. ヽ / !
|:.:.:.:.:.:.ゝ-─-< |
/:.:.:.:.:.:.:.:.. u ', 前線はいっぱいいっぱいで、一人でも・・・
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: ‐- , でもたしかに、確実な弓が城壁守備隊にあるなら・・・
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.: l
';.:.:.:.:u.:.:.:.:.:.:.:.: -― /-──- 、
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.::.: / ヽ
/:.:゙"''':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... / ノ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. | /
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ つーことで、お前も持ち場に戻れ
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ } 前線で大きな動き有れば報告!
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从 いいな?
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. `ー---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
_/|:/ ∠三三7 /⌒ ー‐ <´ /:./\:.:.:.:.:. / /::/ / / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-
赤城さんらの親父って誰だっけ?
-
|\ /ヽ
| \ / |
i \___/ |
ヽ,. | はい!
/ _ヽ,, ノ_ |
i | とっさの応戦は加賀お嬢さんを呼んで!
ヽ ノ ̄| /
> ´  ̄ ` < それとシュウ様に報告をすればよろしいですね?
> /ごノ ダダダッ
__,∠ /
〈、 / 彡
\、__ノ 彡
__
.::´::::::::::::::::::::::`::..、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/⌒:.、
/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::∧::::::::::.
/:::::::::::/:::::::::::::/::___:::/::::::::::::|::::::::∧::::::::|
|::::::::::::| :::::::::::/:::::::/|\::::::::|::::::::::∧::::::|
|::::::::::::|:::::::::r≦示ミ、li:::::::::i:_|i:::::::::::::|::::::|
l::::::://l:::l:::爪ん小 》l从:::ルヘ`:::::::i::|::::/
∨〈〈 il:::|:l::::l 辷ソ ノイ芋ミ:::::::/リ::::{
∨::ヽl从l:从 んソノl:::/::::::::::}
\::::::lヘ U ' /:ノイ:l:::::::::::}
⌒YV. \ c ∧:::::/|:::::::::/
/ \ イ |::/_,j::::/
| ̄ ̄ ̄\ /¨¨´ .ノ' ´ ̄
〈 \ \ !\
/ \ \ ̄\ \ ヽ
/ ∨∧ \ \ lヽ __
. / ∨∧ \ !Y ハ }
, ----- 、 ∨∧/二二≧s。乂人
{ \V∧ニニニ二二≧s。\
-
そういう建前があった方が今後のためにもということか
-
これは嫌な予感が…ようやく戦争の手打ちができそうな時に泥沼化させるのはやめてくれよ…
-
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 耐えられねえって心情を理解する気も納得する気も俺にゃあねえ!
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ だが、籠城戦まで考慮するんなら、万一を考えるなら、
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂 再興用にアンタくらいは残すべき。
へ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿 大公様とクロウ殿の意見に納得しているだけだからな?
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
. / / , ' {} / .::::::::: // x‐====\
_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., __ノ
/ : : : : : : : : : : : : : \\: : : : :\
、: : : : : i: : : : : : :i: : : ヽ: :ヽ:ヽ\: :ヽ\
` : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒)
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|_ト、_:.|: : :| : : ; |: : |
i|: : : i| / 八: : :i|: :ノ \:ノ:i : | : /: |: : | ・・・
八: : 八テ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Vり Vり ノ{:l/ノ/ : | |: : |
\ハ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ィ('⌒}i: :|: | |: i |
)>。. __.. <{.ノ 八人ル 人{
__,,..jhハ. /f/へ
r-‐ ゛// マh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ マム /f/ ∧〃⌒}} |
| //. ∧ マ/f/_ / {{ // |
| V. へ,,__ 、 r┴、 ∨ {{.// .|
j{ /(_):c::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} } /
-
シュウが有能すぎるw
-
/ ヽ| lヽ / l ヽ\. | || ヽ\ ,、 ||ヽノ
/ ヽ ヾヽ,.ミ-、/ 丿 ,.. \ヽ. | || ,..\ヽ. / \.|| (
,.. ./ ノl ̄ヽ ミ || / \ ヽ\| || ./ \ヽ\ / ● \ )
/ \/'''‐-,,,,,____,,-‐' /ヽ_ノ ミ || / ● \. \| || / ● \ヽ\ `''ー---ー''くヽ'
/ ● /"'''‐-,,,,,___,,-‐' / ヽ彡 || `'''ー---,-、く | ||ヽ `'''ー---ー'''く ヽ\ノ `ー'`ヽ ヽ
`'''ー---/"'''‐-,,,,,____,,-‐'' ,/彡 ||ノ_,,`ー/ .\ヽ. | ||ヽ\ ノ_,,`ー'`,⌒`lヽ、. ;"'''ー- .,,_`lヽ
/ ノ`ー' "'''‐-,,,,,______,,-‐'' 彡 ||ノ //_,,,......,,,_\. | || ヽ\、,,-‐''ヽ ,/`l ヽ / ● _,.-'" /_
/ ヽy,;--ー‐""'''‐-,,,,,_ヽ ノヽ、 彡 || | `'ゝノ、,_、 ,ヽく | || ヽソ-ー''''''`ヽ' | /_,.-‐''"/`ヽ/
/ // ~""','、,,ノ`y彡 |' /丿//y//,⌒`、 | ||_ ヽ\ヽ、. ノヽ、/丿 ノ_./ヽ
/,,-‐'''""~""'''‐-,,,,,_ /ヽ /l | く,ーく| `'''' Lヽ ヾゝ,| ||ヽ \ /ー''' 彡 ヽ| ヾ / /
''" // `yヽノ`ー' |. /|ー-ヽ、ヽ ./ /( レ'ノヽ / ≡ /ヽ___/ヽ、ヽ-‐、ノ|
,,,-‐'''""~""'''‐-,,,,_ / 丿ヽ | , //|'''' ‐-ヾ)う"''' ‐- ,,,l' `'゛/ | ー';''' / ヽ、 ヽ-ー'' ヽ、
// `y':/‐' | .// | / "く`"''' ‐/ / /. ( くヽ、ノ\ /≡/ヽ彡ヽ
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ おまえの仲間、他の猟師一族もあそこで
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ } 命懸けてるってのに!
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从 家に引っこんで泣いてるだけなんて許せるか!!
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ せめてその目と防衛陣の士気向上にくらい役に立て!
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
_/|:/ ∠三三7 /⌒ ー‐ <´ /:./\:.:.:.:.:. / /::/ / / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-
赤城さんが死地に立ってるからなあ…まあ国王のミストさんもだけど
-
>>274
スパロボOGのムラタ
-
_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., __ノ
/ : : : : : : : : : : : : : \\: : : : :\
、: : : : : i: : : : : : :i: : : ヽ: :ヽ:ヽ\: :ヽ\
` : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒)
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|_ト、_:.|: : :| : : ; |: : |
i|: : : i| / 八: : :i|: :ノ \:ノ:i : | : /: |: : | ・・・
八: : 八テ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Vり Vり ノ{:l/ノ/ : | |: : |
\ハ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ィ('⌒}i: :|: | |: i |
)>。. __.. <{.ノ 八人ル 人{
__,,..jhハ. /f/へ
r-‐ ゛// マh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ マム /f/ ∧〃⌒}} |
| //. ∧ マ/f/_ / {{ // |
| V. へ,,__ 、 r┴、 ∨ {{.// .|
j{ /(_):c::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} } /
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 いまは平時じゃねえんだ
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ お前が一人で泣いて死ぬんならそれでもいいが、
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂 その目とスキルで味方の被害を減らせる!
へ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿 それだけ忘れんな!!
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
. / / , ' {} / .::::::::: // x‐====\
-
よく考えたらシュウはまた入れ替わりで帰城か
クロウがまた前線に行ったか
-
なんで戦時に突入したんですかねぇ…
-
_ ,,...,, _
,. ゛: : : : : : : " ., __ノ
/ : : : : : : : : : : : : : \\: : : : :\
、: : : : : i: : : : : : :i: : : ヽ: :ヽ:ヽ\: :ヽ\
` : : : : : ;|: : : : : : :|: : : : : : : : : ∨}: : |⌒)
/: : : i: : :./'|: : : : : : :|: : : : |: : :|: : :}..|: : |
: : : :|_:_/__{_: : : :|_ト、_:.|: : :| : : ; |: : |
i|: : : i| / 八: : :i|: :ノ \:ノ:i : | : /: |: : | ・・・
八: : 八テ芹芥∨ル'芹芥テ:l : |.:/:.| |: : |
ヽ{: :从 Vり Vり ノ{:l/ノ/ : | |: : | 目も、ですか?
\ハ ::::: , ::::::: 八:/: : :.| |: : |
}人 _ ι ィ('⌒}i: :|: | |: i |
)>。. __.. <{.ノ 八人ル 人{
__,,..jhハ. /f/へ
r-‐ ゛// マh /f/ }"ヽ‐- ,,_
/∧ マム /f/ ∧〃⌒}} |
| //. ∧ マ/f/_ / {{ // |
| V. へ,,__ 、 r┴、 ∨ {{.// .|
j{ /(_):c::::::::::::::{⌒ヽ 〉、 こつ
∧/::::::::::::::::::::::::::::::} /:::::::::/ハ} } /
/⌒ヽ― 、¨¨⌒`丶、
,/ \ \ ヽ
__{⌒ヽ `ヽУ \ __
i `ヽ:.\ `ヽ
. {/´ / ̄ 乂 ハ
/ _ / // \ '、 お前の弓の腕とそれを活かせる目!
i八_弌必| |,,__\l `ヽ }
| .八l 弋 tテァ,.. i トミ三三 ノ 他の連中より正確に敵味方の動きを観察できる
{, ':::::::::`  ̄` :::丿 丿)ヽ) `ヽ
.`丶 / /⊂彡 /l乂 それくらいやれ!
へ ...::::' ( /イ孑 `ヽ
'. ..::::::: ィ `: :/У .丿 大公様が許しても、俺はその程度もやらねえなんて許せねえ!
_` ‐┬ ¨______.iハト、 〉`ヽ,
i¨ ー┘¨´ .::::::::::::://(/!:::::::::\_
`ヽ............. .:::::::::::::::i//::::::::::: //ヽ
''"´ く`:::::: .:::::::::::::/ ..::::::::::::://:::::`丶、
. γ'¨ / /ハ:::. , ./ ..:::::::::::::::://::::::::::::::::::`丶 、
/ , ' /il ‐一 ´ ./ ..::::::::: // ::::::::::::::::::::::丶 、
. / / , ' {} / .::::::::: // x‐====\
-
このまま加賀がマライヒ、ロビン、ビーティーを発見したら笑うしか
-
__ __
...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi}
. /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.
′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:
. {i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:i/∨i:i:i}
':i:i:i:i:i:{i:i{i:i:i:/斗-i:i:i/‐=マi:i:ハ やってみます
. ‘,x=ミi{i:i:/_乂{:/ 斗 〉イ i}
. { {`从/ ヒリ ソ .i:i:| 目・・・
ゝ^_ U ' /i:i:i|
xリ s。 - イi:i:i:八
/ \ ト爪|i:i人i:/
。sf〔 \ \ }l } 〕iト
{ .:|:.:.:ト、V八::::\::::::::::::::::::::::::::、::::::::乂_
', :|:.:/:.:/ヽ::;:ゞ:::::\:::`::、:::::::::::::`二:ニ=-ミヽ
V;イ.:./ }\:::\:::\::::丶、::`::ー::::-:、 ソ !?
///:.:.| `メ、 ,ゞ、\:::::::::::::,≧i主王三`ヽ
{:| |/{小天もix{::f::\:_:≧≦:`ヾ三三}}川{ } 敵が引いた
|:| | !:|:|\ ̄ 乂ノjノ卞三三ヽ}三彡h ' 乂
_,,... -‐ヘ:い、}从 {f´ || 三} `''7ヨ小川j从 中央から・・・旗?
_,. -‐:.:.:フ¨ ̄ ___/>ノ:∧ ` |j三ソ ,住リ///リイ \
<´:.:.:.:.:.:.:.:∠ -‐  ̄ /::/ イ:/:.| ト、 ゞ迂≧ x生7//// !ヽ おい!見えるか? ありゃなんだ?
:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /::/ {{ { ト:!:.{:.. ---≧'三7イ/イ/ |:::ト、
:.:.:.:.:.:.:.:.: { /::/ ヽN |:人:ヽ `≡ヲ三少':/} / |:::| \
`ヽ.:.:.:.:.:.:.:. /: / /{:.:.: \:`ー'デ''´:.:.:.:.::j/ /::/、 \
l\ ::_::>ー‐───┴┴--< /:人.:.:.:.:.:.` ̄:.:.:.:.:. _彡/ /::/ \ \
/, ̄-‐ ´ 一= `ヽ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ :.:.:/ /::/ ` 、`ヽ、
// ,. -‐ ´ __ \:._:.:`ー==:.==/ /::/ , / _,>‐`
/ / / ,.ィ´三ヲ _ ヽ}ヽ :.:.:.:.::.:.:.: / /::/ / / ,. :<:.:.:.:.:.:.:.:
_/|:/ ∠三三7 /⌒ ー‐ <´ /:./\:.:.:.:.:. / /::/ / / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-
まあ、弓手は目がいいものだしな
-
┌┬┐ ┌┬┐
┌┬┬┐ . ┌┬┬┐
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ :;..,"'`',:'': ;;: ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`', . ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ '':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐ ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘ └┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
. ┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
┌┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┐
└┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘
::: ;..,"'`',:'':'`::''" ;; :::;..,"'`',:'': :::;..,"'`',:'': ;:;: .
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`: :'::',:'':';:; ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
'':'`::'::',:'':';:;..,. ';:;:;..,"'`',:'':'`::'::'': '':'`::'::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
,---、 __
_// __ゝ . __ | |
/≡. `っ) . | | | | __
tー--‐'`/ ̄ /≡≡/、 | | | | | | __
゙ヽ、ヾヾ/〒/≡≡/\ヽ'''""~""''' ‐-|. ,,,.| |__| |_,,.| |.-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
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,.:,..:. ゙/≡≡〈≡≡ヽ  ̄:.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .:,
━━━/≡≡≡/\≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
:::. ... ####### ###### .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. ..
,.:,..:. | ヽ__,..、_,..) . :,..:.. ,.:,..:. /\ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く_V// ヽ /ノ .:...:::. ....:...:::. ..../ \ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (_ノ丿 ,.'ヾミミ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ノ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ_,/ ̄ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :
,.:,..:. | /_ ヾヽ_つ / | | \ .
/ ノ ( ソ| |ヾ )
-
-‐-Jト、_
マ  ̄ -‐‐ nノ厂ヽJ
/ /厂1 }ヽリレ/
> ::レ| { /{ _,、化 } { アイム!
フ:::儿ノヲ ^”7从リ〉::ノ
r-<__フ小 `r= rイ∠ お前、無事だったのか!?
\::::::::::::へ Lノ ノ 个――――┐
匸 ⌒ ̄ヽ、::::个ェ(´ /::::::::::::: : :::/ 昨晩の夜襲ん時、お前のチームがもどらねえから心配してたんだぞ!!
Y⌒ゝ :マ 〈\:: :: ::∠
r┴ _ヽ }::\ r 工⌒ 入
」 _―‐、J、/ / \::\レ'::::}:: ::: ::へ
厂 _/:: :: 〈 : `/:::/l:: :: ::r‐┘
ノ 八:: :: :: :: ::::}: : /:::/:\}:: : :ク
/::::_ :::::::::厂V :: :: :: :: ::八 Q/Y⌒V:::」⌒
∠::〒 个ヽ、J つ:: :: :: /: :∧こYフU:: :|
└-| 〃 / く:: :: ::/:::::::に二〈米ニU:: 」
| j :/ /:: ::/::::::::::/マ二米┼rへ _ノ ^ユ
| ,r‐く {::/:::::::::;/:: :: T::::::::::::::(ハ {-‐〉
、ー' , / / / l : l ヽ : . .{`゙ "´\::::\ヽ: :l: } /-_'´
\ー、´__,ノ_/ / ト、ヾ、_: :ヾ、__ \:\::::} リ //-- '
ヽ\ 、 / /_ ゞ=- /´::彡': :二=-
/:_: ` \_ーニ_,ノ \ 、 / ,/ \::/__,.ニ- ・・・
`ヽ、、 lヽ ヽ:イ 、 ___ヽ、_, 〉 , //,-ァ/ }
,r--/{l ( {`l:.{ ゝ 弋ソ> ミ-/弋ソ/ l / 解放されたんだよ!
_,r 7////::::ト、ヾ、_ ` ̄ ) l ー {/\_
´7///////:::::::l/\__ ### l ∧////`ヽ、_ なんでだか判らねえけどよ!
////////::::::::::|//!:.l { ┌─┐ 、 ノ /:::::\////////>-、__
///////:::::::::::::!//l:.:ヽヽ .└─┘ __ ,イ::::::::::::\///////// V/7-、
//////::::::::::::::::V/l:.:.:.:\\ ― ` //l:::::::::::::::::::ヽ l/////!//l
V:::::::::::::::::::::V∧:.:.:.:.\\ /:l/ハ::::::::::::::::::::/ l/////,//∧
/::::::::::::::::::::::::V/\:.:.:.:.`ヽ` ー‐ ':.:///l:::::::::::::::::/ l//// //∠
. 〈:::::::::::::::::::::::::::::V//,\:.:.:.:.:`ヽ、 /:.:.:.:////ハ::::::::::::/l //// //////l
`ヽ、::::::::::::::::::::::V////\:.:.:.:.:.}イ:.:,イ////∧ー-//!___//// ///////l_
∧ V/>、:::::::::::V/////\:.:./l:',:l////////!:::::::::::::::::::::l:.:|////////////l∧
-
流石に騎士のギリアムは解放できないか…
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ U |::::::| 私と判るように、家紋入りの私のマントを掲げていたのですが・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ まさか敵に助けられた上で、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', 味方に殺されそうになるとは思いもしませんでした
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-‐━━‐-
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.\
_, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
( / ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨
/三≧ ┐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:′
./ :l|:.:i_∠!:.:.:.:.∧:.:.:.:,:.:.:.:.:.| すいません
/ i|:.:|/ ,「.:.:./ ト:./|:.:.:.:.:八
,{ .l|:|ー‐j;/ 、j;/__|:.:.:./ 私、家紋とか全然なもんで・・・
,{ ,j{Ⅵ、u , "/;/
,{ ,j{、: ∧\ rュ _ イ{〈
,{ ,j{ }k:.∧  ̄\{:.: ∧∨
,{ ,j{ |}k:∧、 l{:.:.:|〉┐,
,{ ,j{ V__,jk:}_\ },八:.:∨(:.:∨
,{ ,j{ /∨: : : : : \ }N}イ:.:.:.′
,{ ,j{ ― .「7: :_: : : : : : :ヽ_,,八:.:.:.:i
,{ ,j{ _____| { <__>: : : : : __jr― }:.:.|
,{ ,j{ / `弌≧=―┘__{r―'i:.:.:.|
-
お手紙付きなんだろうな
-
これで取っ掛かりが出来たな
-
_,,....-‐‐‐‐‐-....,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::.、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,::::::::::/::::::::/::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,:::::::::/::::::::厶イ |:::::::::::::::::::/::ハ:::::::::::,
. ,:::::::::{::::::::/´  ̄ |:::::::::::::/::/ ';:::::::::{! ですけど、初弾が盾で止まって、
,:::/⌒';::::/ ∨:::/ /:/`ヽ|:::::::::ハ
i::{ }/:{ 三三 ∨ }/ |::::::/! 二発目を放つ前に大公様が私を止めてくださったから、
|::::.、 /::{ 三三 |/:::|
|:::::::`7:::人 U /:ハ{ ラッキー!
|:::::::/:::/:::个: . ( 7 八__
|::::/:::/く⌒!ヘ{二=‐z 、‐=ァ≦´::/`ヽ> 結果として無事だったから問題無し! ですよね?
. j::/::::':::/ V7> ',∨/ | | ハ:::::|/::::/ {
/:/::::::::/ 只____/⌒ヾ|' {::::|:::/⌒ ァ{
. ̄/::::::::/ |:!|二二二二! {::/ ,ヘ_){
/::/|::/ //川二二二二!/f゙ / /
l: 、_ノ / / / ,r '''"´/,> '´ ̄ ヽ、
、 \ l、 / , ' { イ / /i / / -― }
∨ー-ヽ_ ー-- ´┛┗/ l ! { /ヽ/ l _ , -、`ヽ'、
\ ヽl 、 ┓┏ l l ', `/ ミ、 〃_,._`ヽ \ 敵と戦って死ぬならともかく、
-ニ__ `=-、\ /リ\ { ヽ,} l ',
`ヽ: l´、 ヽ/ ー‐´-、ヾ ヾ ゝ | } } !_,.. 味方に殺されたら笑ってられんわーーー!!
l,:.|/ ヽ .}彡' \ , -、/ // ノ_ /
,/777/∧! (} l/ ト 、 ゝ__, ヽ / _/ //- '´、-, ‐'´ 敵が帰り用に大盾貸してくれにゃ、死ぬか大怪我してるわ!!
_,r77////////∧ニ、 ゝ 心、 ミ /'/_, /、__-―‐´
,r77´/////// /////ハ-、  ̄ ´ 、 ソィ心ノ /ソ、 問題無しじゃねえ、こんボケーーー!!!!
////////// /////l/l:.:.:l { l /'´//7、
///////// //////l/l:.:∧ 、 _ 、 | ,/∧///\
///> '´V //////∧/!:.:∧゙、. ´ヾ=- 、_ ´_, ///∧/////>
∧ ∨//////∧/!:.:.:.\ 、 ー  ̄_ /l/////∧/-、////
/∧ /////////∧ヽ:.:.:.:.\ 、 /!三| /////∧ `ヽ、
//∧ {//////////∧ \:.:.:.:ヽ>、__/':./三ニ!///////〉
///∧ `ヽ、/////// ∧三\:.:.:.:l、 /:.:.:/三三.|//////
////∧ >///////∧三ニヽ:.:.l/:.:.:/三三三 |/////
/////∧ }//>-、////l三三三{o}:.リ三三三ニ!////_ /
///////! r-7//////////|三三三U:./三三三三|/////>、_,/
-
なんか台無しにしそうな人がwww
-
紋章の識別はそれだけで食っていける技能だから…
まぁアトリーム公王家の紋章だけわかってりゃOKって規模だけどな…
-
_....:::::: ̄ ̄ ̄::::::::...
..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::u:::::::
/::::::::::::::::::::u::::::::::ト、:::/:::::::::::::i:
.::::::::::i:::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::|:
i:::、:::::l!::::::::::::::::ー/´;,;ヽ:ヽ:::::i::::::::|:
!:i:::`:ー一:::::i:::/;,.'´ ヽヽ:ヽ::|:::::::|:
l:l:::::::lr‐、ヽ、Ⅳ;,,;乂_ノ ヾ、!:::::::l:
ヾ::::::ll };,;,;,,;,lj }::/::
ヽ::|ゝ ' ’ |:::
|`i u .!:::
|::{ u i:::::
|人 r‐‐ 丶 !:::::
|:::::::`.__ ヽ-‐ ´ . イ , 'i::::::
|::::::::::iニi:::`:. ̄ ̄ ヽ /:i:|::::::
|::::::::::|ニl::::// f:i! /:i:i:il:::::::
/:!::::::::::! / /.' l:i:i!/:i:i:/ !:::::::
/ニ!:::::::::i′ f:i:{ l:i:i:!:i:i:/ .i:::::::
/ニニi::::::::::!_ {:i:i:i l:i:/:i:/ .V::::
/ニニi::::::::::i',、ヽ:i:i:! .レ:i:i/ ,ヽ:
¦
\、__ト.、
,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ U j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ 私の注意不足です!
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ ギリアム、貴方も無事でなによりでした
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ . ところで、何故貴方達が堂々と敵陣からやってきたのかを
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} 説明して貰えませんか?
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_ 私には何かが何やら・・・
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
:::::::::://>{ii{;;;;;;/ / {;;;;;{ / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
-
バイパー住人並みのウォーモンガー女子だなホントww
-
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ 恥ずかしながら、緒戦で捕虜となっておりました
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ あちらが解放すると申し出て
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ このような事にあいなりました
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
-― ''¨ l ', ,' / | | 〈 l ',. ∨ ヽ. i `ト .._ ',∧
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 ・・・
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 解放ねえ
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ 捕虜を取って・・・
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _ ほんとうに、随分と余裕のあるこって
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
/: : : : : : : : : : : : : :.|: : : :._,,ィ''": : : /: : : `i! \ || i!: : : l: : |
-
色々必死過ぎでそういう頭使う余裕もうないよなw
-
赤城は兵士としてしか使えないな…
王妃どころか指揮官としても無理
-
正規部隊以外を使ってることの弊害だわw
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| クロウ殿・・・
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
-=z、、 ヾ,、
_,, -=''" ̄二二>、:::ヽ}:} ,ィ
__ィ/´::::::::::::::::/::::::::::__::{,ィー''":::!_,,,, __
_/:::::::::::::::::::/:::::::/::::/::::::::::/!/__ ,ィニ゙`
/::/::::::::::::_/,::::::/:::::::/::::::::::/:::|/|::::::|::::゙-、
___i/--==ニ二ィ;;:/::::::::::/::::::::::::|:::::|;;;l::::::ヽ:::ヾ::z、
`゙'''-=:::::::::::::_ィzシ'/:::::::::/::/:::::::::/|:::::| ',::::::::ヽ::::', リ
ヾ'''''"´:::,,,::::::::/:::::::::,':::::::::/::/ヾニ二シ!:::::! ヾ:i:::i:|::/
`゙z/,,,:::::<::::::::::::::l::::::::::|::/{::::/ィ彡' |:::::|_,,ィ|/ノリ:{、 ・・・
__{::/::::::::ヾ:::::::::::l:::::::::ll:|二二_|ト、/::::/rッ‐|"〈:::::|ミz、_
ヾ;;:::::::::::::::::::::|〉:::::::::',:::::::!|| 弋フ ̄//'",`"_ィシ,:::::ヽ、_ 気にすんな、こりゃ敵に対する僻みだ
 ̄>::::::::/::::::::::::::\:|ヾ  ̄ }} ', /::}:',::',`゙゙´
fr― -、::',::::::::::::ヾ::_\ ''" "-=ニ':::',ノ あと、そんなことをする敵の意図も判らねえもんでな
` /|::::ヾ、:::\:ヽヾ:, __ /:::,,ィシ"
/. |l:|:::::iヾ、:::ヾ;:', リ = /i/レ' _
|: :.ヾミ::ヽ_ミ_:::'.,\ ≧z --- "\: : : : :`ヽ
, | : : : `ヾ=- `ヾ',`ヽ, /ー‐‐,: : :>.--. 、._ !
/:.:|: : : : : : :', ソヾz /、_ ,/|: /: : : : : : :o`:、
/: : :..|: : : : : : : :'., 、 | | |{`゙''.〈.: : :o: : :__|
/: : : :..:..|──── \、_/ ゙ー, |`゙ゝ||\: : :./: : : :|
/: : : : : :..:..| : : : o: : : : : :o\\ ',. '.,/ || |: :./´): : /
/: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : :..\\ \ヽ || ヽ/:.゙"l_0_l
/: : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :_____ヽ\ ヽ! || i!: : : l: : |
/: : : : : : : : : : : : : :.|: : : :._,,ィ''": : : /: : : `i! \ || i!: : : l: : |
-
>>303
そりゃ長弓の技能以外は赤い血の猟師としてしかの最低限しか教育されてないもん
-
>>285
国際情勢もわからんアホが舐め腐った態度取って死んだからだな
-
でも誤射マリアで死ぬ兵士ってのは現代戦にかぎらず過去から面々と割合的に存在してるからなぁ
-
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' おっしゃる通り、あちらにはそれだけの余裕があるからです
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ 戦況次第で捕虜虐殺も珍しい話ではない。
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ されど、余裕のある時に度量を見せねば、
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/ 降伏を勧める使者も中々受け入れて貰えぬと
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
:::ヽ::::::/::',::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
::::::::`'':::::::',::::::::::::::::::',:::::::::::'.,:::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::/::::l::::::',::::::::::::::::: '.,::::::::::::' ,:::::::::::::::'.,::::::::::::::::::::::::::::',
::::: l:::::: l:::::::',::l:::::::',::::::::\::::::::::::':-:_:::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::':.、_ /
:::: l:::::::::l:::::::::',:l::::::::'.,:::::::::::\:::::::::::::::゙:-:_: '.,::::::::::::::::::::::::::::::::゙''''ニ='"_
:::::l;i;i;i;i;il:::::::::::',l::::::::::'.,:::::::::::::::゙::-::_:::::::::::::: ̄::::''''':::――――::::'"/
:::::|: : : : l:::::::::::::',、:::::::::'.,::::::::::::::::::::::::゙::::-::::_:::::::::::::::::::::_::::- ''"
:::::|: : : : :',:::::::::::::',:\::::::\::::::::::::::ヾミニ=-''"::',:: ̄ ̄:::::::::::::::::::',
:::::|: : : : : ',:::::::::::::',ヾ;\::::::'.,ヾヾヾ,ィ'"::::::::ヽ::::::',::::::::::::::::::::::::::::;;ノ 降伏だと?
:::::l: : : : : : ',:::::::::::::',::ヾ!_ヾ,ィ≦壬二ヾヽ,::',:::',:::::i:::::::::::::::::::::::::"-.、
::::::l : : : : : : ' ,:::::::::::'.,゙''"´ィ''_"弋lノ`_≫|:::l::::l:::::iヽ:::::::::::::::::,- '' ヾ;、 おい!
:::、::\: : : : : : :' ,::::::::::ヽ、==- i|゙゙゙"´ リ ,}::ノ::ノ:::::;;ノ}:::::::::/`ヽ, リ
:::::ヽ`゙''=-: : : : : :' - _::::::`ヽ / -'ソ/:/-''"::::/::::::::( "
::::ヾニz、ー: : : : : : : | `゙7:/ ー-=ニ:::::::::::::::/::::::::::::}
\::::ヽ `: : : : : : :..:..| {:{ `゙''ニ二::::--::''"::≧!::::::;;ノ-、
::::::ヾ::::'.,: : : : : : : :..:| ヾz、_,ィ >ー::''"::::://´ : : : :゙´`'''''''''''"´
::::',:::}',::;ィ〉: : : : : :ヾ:| /彡 ::::::::::;ィ≦ニz、 ', : : : : : : : : : : : :
:::::i:/// リ.: : : : : : : : ;'"フ::::::::::::::{:::::\ ` :.'., : : : : : : : : : :
:::::/ "、: : : : :ー――――‐ ∥ソ,:::::::::::',::::::',` : : : :.' , : : : : : : : : :
/::::::: \: : : : : :.zzzzz /:::::ノ:::::::::::::}:ヾ:', : : : : : ' , : : : : : : :
:::',:::\::::、\: : : :ヾ=シ //::::ィ::ノ:::/::::,'.!|ソ|!゙ : : : : : : :' , : : : : :
::::ヾミ、ヾ=- \: : : :. / __彡'シィシ::::/ リ \ : : : : : : '., : : : :
`ヾミz、゙ヾz、_ : : ー― .: : -=",ィニシ" \: : : : : :' , : : :
.i`゙ .: : : : : : : : : : : : "´ i ___〉: : : : : : ' , :
. !: : : : : : : : : : : / | _,, - ''"/ : : : : : : : : '
-
流石にそこまで求めるのは無理だろw
-
>>308
なんでやルナさん関係ないやろ
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| ・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 私達を解放した敵の弁です
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', ( 泥、か・・・ )
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. 降伏・・・
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ クロウ! 抑えなさい
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠ 俺は代々我が国に仕えてきた騎士を疑いたくありません
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、 ギリアム、敵が言っていたことはそれだけですか?
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-
理解したはいいが、こっちは戦ってばっかで頭煮えてる相手にバカ正直に言ってどうするw
-
さあ面白くなってきました
-
>>308
誤射ならまだ良いが進軍の邪魔になる味方ごと蹂躙とかもありうるからなぁ
-
弾は前から飛んでくるとは限らない、か…
-
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ 戦とは相手を滅ぼすだけの物ではない
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ 勝ち方にせよ負け方にせよ、
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ 程々で終わらせるためには、双方の終わらせる意志がなければ成り立たぬ、と
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. 勝ち方に負け方・・・
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 程々・・・
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-
>>225
うん、要求の中身がクソ過ぎたね
-
::::::::`'':::::::',::::::::::::::::::',:::::::::::'.,:::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::i
::::::::/::::l::::::',::::::::::::::::: '.,::::::::::::' ,:::::::::::::::'.,::::::::::::::::::::::::::::',
::::: l:::::: l:::::::',::l:::::::',::::::::\::::::::::::':-:_:::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::':.、_ /
:::: l:::::::::l:::::::::',:l::::::::'.,:::::::::::\:::::::::::::::゙:-:_: '.,::::::::::::::::::::::::::::::::゙''''ニ='"_
:::::l;i;i;i;i;il:::::::::::',l::::::::::'.,:::::::::::::::゙::-::_:::::::::::::: ̄::::''''':::――――::::'"/
:::::|: : : : l:::::::::::::',、:::::::::'.,::::::::::::::::::::::::゙::::-::::_:::::::::::::::::::::_::::- ''"
:::::|: : : : :',:::::::::::::',:\::::::\::::::::::::::ヾミニ=-''"::',:: ̄ ̄:::::::::::::::::::', ・・・
:::::|: : : : : ',:::::::::::::',ヾ;\::::::'.,ヾヾヾ,ィ'"::::::::ヽ::::::',::::::::::::::::::::::::::::;;ノ
:::::l: : : : : : ',:::::::::::::',::ヾ!_ヾ,ィ≦壬二ヾヽ,::',:::',:::::i:::::::::::::::::::::::::"-.、 ( 降伏なんて冗談じゃねえぞ!?
::::::l : : : : : : ' ,:::::::::::'.,゙''"´ィ''_"弋lノ`_≫|:::l::::l:::::iヽ:::::::::::::::::,- '' ヾ;、 前線も後方も、総力あげて血みどろになってんのに!! )
:::、::\: : : : : : :' ,::::::::::ヽ、==- i|゙゙゙"´ リ ,}::ノ::ノ:::::;;ノ}:::::::::/`ヽ, リ
:::::ヽ`゙''=-: : : : : :' - _::::::`ヽ / -'ソ/:/-''"::::/::::::::( "
::::ヾニz、ー: : : : : : : | `゙7:/ ー-=ニ:::::::::::::::/::::::::::::}
\::::ヽ `: : : : : : :..:..| {:{ `゙''ニ二::::--::''"::≧!::::::;;ノ-、
::::::ヾ::::'.,: : : : : : : :..:| ヾz、_,ィ >ー::''"::::://´ : : : :゙´`'''''''''''"´
::::',:::}',::;ィ〉: : : : : :ヾ:| /彡 ::::::::::;ィ≦ニz、 ', : : : : : : : : : : : :
:::::i:/// リ.: : : : : : : : ;'"フ::::::::::::::{:::::\ ` :.'., : : : : : : : : : :
:::::/ "、: : : : :ー――――‐ ∥ソ,:::::::::::',::::::',` : : : :.' , : : : : : : : : :
/::::::: \: : : : : :.zzzzz /:::::ノ:::::::::::::}:ヾ:', : : : : : ' , : : : : : : :
:::',:::\::::、\: : : :ヾ=シ //::::ィ::ノ:::/::::,'.!|ソ|!゙ : : : : : : :' , : : : : :
::::ヾミ、ヾ=- \: : : :. / __彡'シィシ::::/ リ \ : : : : : : '., : : : :
`ヾミz、゙ヾz、_ : : ー― .: : -=",ィニシ" \: : : : : :' , : : :
.i`゙ .: : : : : : : : : : : : "´ i ___〉: : : : : : ' , :
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::|
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l| ( 裏切り者にしか見えないだろうな
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ 今の私は・・・ )
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::',
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
-
まあ、限界自体は戦って実感してるか。
-
間接伝言ゲームで外交レクチャーしなきゃならんとは面倒なことでw
-
うーむ、引率の騎士はおらんのか、全力でとめてるだろうけどw
-
クロウがギリアムに襲い掛かったりしないよな…
-
勝算があると思ってるのだろうか?
それとも国が滅ぶまで徹底抗戦する気か?
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. ・・・
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ 敗北であっても上手く交渉をすれば、我が国の消滅を意味するとは思えません!
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ 大公様! こちらは敵の捕虜を取っておりますか?
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ よもや虐殺など・・・
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
-― ''¨ l ', ,' / | | 〈 l ',. ∨ ヽ. i `ト .._ ',∧
-
ギリアムは戦を終えられて
双方の最低限のプライドを保てて
自分の培った経験を伝えられたらクロウに斬り殺されても仕方ない
くらいには覚悟決めてそうだな
-
//:::/::::::::/:::/:::::::::::::_;;;;;;;;;;/::::/l::::::::::',:::::',::::::::::::::::::ヾ、::
-''::{:::::{::::::::::|::::| ::;;-'''"__,ィニ人:::|:::' ,:::::::::ヾ;::':、:::::::::::\:::ヾ
ニ |:::::ヾ、:: |::::|´ / ノ |゙ヾ;;ヾ;:--..、::::\:::::::::::\:
::i:: ヾ :::: }:::/ヾ;ヽ、 ,ィニニニ"_ノ__ヾ;:ヾ;::、:::\:::゙''::-..、:::: この状況で敵兵の心配だと!?
::l:::::::}:::::、-----ヾ;:.、 ,≦´r-、 ヾ}::::}|:::ヽ::: \::ヾ;;::ヾ
._≧"/| \: : : : :ヾ:゙.、 ``゙゙二≦="|::::::|:!:\::\ヾ::: うちがどんだけ死んだと思っていやがる!!!
{:::: (´:::: ', \: : .ノ::::} _,,zァニシ''" ,:':::::/.|:::::::ヾ;:::i:::::
:゙ : ;;)::::::/' __,,,zァ";;シ ,ィニ-''"´__/:::/ / :::::::: |:::|::::: そもそも奴らがうちらをコケにしなきゃあ!!
イ´::,,ィ≦彡-ニニ'''" __`_--- "´ /::::::::::: /::ノ:::::
-="´ | |::i´ r---.、`ヽ、ヾ;,、 `ヾ;ヽ----..":::::::::/ `ヽ::: ギリアム!!!!
::::|:::::::| |: ー''";:;:;:;: ゙‐-`il ヾー―"ヾ;::::::::::::::::::/: : : : :ノ::
::::|:::: // :..:..:..:..;:;:;:;:;:;:;:;:;:|!./::::::::::::::::::::''ー‐-イ : : : : /:::::
l:::ヽr'┴――- 、:;:;:;:;:;:;:;|l.|:::::::::::-==ニ二三ソ _/:::::::::::
:::::::ノ  ̄`=- __ ヾ._,ノ/::/:::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::/
::::/ /::/::::::::::::;; ィ :::::::::::ノ::ヽ::::\:::::::ヽ
::::', . . . . i :::::: ;;ィ'"/:, ィ=''"i:::::::::',::::::::ヾ::::::
ソ \: : : : : : : . .. |:::/ // ./ヾ=- _ :::|:::::::::::}:::::
:::::/,`゙ヽ: : : : : : : : : ::|/ }::::} //\\ `゙=- _::ノ::::ノ
:::"/ :::::: ', : : : : : : : : : : :./// / \\ `゙=-
,.ィ´/``ヽミヘ/ `>、
/:: ::/ //゙⌒へレ':/ .:: :\_
/::::://::/ / ,ヘ/:/彡ヘ:: :\
/:::::/':: ::/:: ::/ :: |;;;|ィ彡ィ‐ヘ;;;',: :: )
l:/:::/:: :::/:: ::l: :: :l|``´ |;;: | :レ' 捕虜がおり、彼らを私と同じく解放するならば、
/::::/:::::::::l:: :: :V:: l ヘ ,ィァ-;;:: |/
/:://:::::i::|:: :: :::::l:/:: :| レ,ィtテ7l;;i レ あちらがやった事と同じ効果が期待できます!
/::/ィ:::/::::::::l:::|.. . ::::リ:: :ノト  ̄ l/:: |
/::::/ }:::::::::/:: |:: :::::/:: ::/_.〉,! ./:: ::ハ 我々は怒りを堪え、彼らと停戦条件の話し合いができると!!
|::::{ /::::::::/:: ::|:: ::/:: ::/-─- /:/::::|
'、::| l::::::/:: : :/:: :::ll:: :::|、 ~ /|:/:: :/ あくまでも我等は力尽きるまで戦いますか?
. 'l:| |:://i::::::/!__:::Yr、:::::トニニF‐|:::::::/
./゙ .|:/::::゙'-ヽ-、:::ヘ \:l:|;;|:| !、::::|
--‐‐、ト‐⌒'V::)ヽ:::l l| ‐ | ,`` ─ -- ,,,_
-‐─);}``ヽ/ ル'_ ハ | / r-‐‐‐ ̄ ̄
-
クロウでこれなら、従士兵士はもっとか。纏められるかなあ
-
,,,,ィェェェェェェェェェェェェェュ、
, - ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/_ィ'―::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,, .}i
.l:::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ムィツ' ,,,ィツ
、,,,{、イ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア
マ:::::::::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ__
/::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ もういい!
,イ:::::::::::::::ヽ::ト、:::\ノ-/_ ヽ`ヽ-、:::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::ム
{::::::::::::::::::::::}マ、  ̄.,,イマフ }' " { }::::ム i::::::::::::::::::::::::::ア 侵略者どもに騙されやがって!!
}:::::::::::::入__ \'"´ .,,,,,,,,,,、 ,,イ:::::::::}ヽ .ノ::::::::::::::::::::::::ヘヽ、
{、,,ィツ'' ヽ::::::::ヽ`-'.ノ `''''´ ̄ ̄ヾイ::::::::::::::イ''Y':::::::::::::::::::::::::/ テメー、騎士の剣を捨てろ!!
,,ィ.ツ'´ `` }::ァヾ /::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::::::::::ア ̄ヽ、
,イマ:::ム , ― 、 {:::::,-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::アヽ、_
,イ' ヾ::i </: : : :.ヽ マ' /::::::::::У:::::::::::::::{ ヽ
{イ ノ::::::ヽ、 ヽ: : : : ノ .}:::::::/ ノ }:::::::::::::`::ァャ―――、
` ム:::::::::::::ム.}: , - ' ,イ' イ/ ノ,:::::::::::::::::リ .} / .}
ヽ:::ム -‐''' .レ ヽ,,,ィ≦'フ>-´'' ヽ/ \
ム:::::::ュ、 _/ ,, < /  ̄ヽ
ヽ-ァェァイ {\ , ./ .ヽ- ''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ 、
/ / ヽ } { イ / i / \
ィ イ {\ィi ア ヽ ノ./ l / ヽ
∧ i { / / ヽ ヽ j / l / \
⌒> / / / .イ八 ヽ |人
/ / / :/ / ' / /从ハハ i| i|从 乂__
,__ /, / /: :/: :/: : / /: :/. イ: :〃 刈 : :| i| | \乂__ 兵が動揺します
ニニ=ー/∠/ /: :/: :/ / /:/: :/ '. :|: :i| | : : i| i| |: :\ 乂 __
.ニニニ./Ⅵ/ : : : : / :/ / |/| ' //| 从 」| : : '|: : i|八: : 乂ニニ 両名、声を抑えなさい!
ニニニ/ニ|/ : .イ: : ' イ弍≧ト.」/ / Ⅵ」L斗i≦ |: :/ |: : i|</∧ーニニ
ニニニニ///,|: : |: :| 弋ヒツト、 」x代チツ. リ/: : : :八/| | |ニニニニ 俺は代々の臣を信用すると言ったはずです。
ニニニ゚/| | |//|八| ∧ `¨¨´ ノ}:::. `¨¨´ イ/: ://∧//| | ト、ニニニ
ニニ::/ :| | |//| | i|∧ ノ/イ/イ/////| | |∧ニニ
ニニニ/: ::| | |//|/∧ |i |ゝ r -== 、 イ// / |////| | |: :‘,ニ
ニ-/ : : | 八///] ハ八い\ { :.:.:.:.:.:.: } イ/' ∧'/// //:|: :‘,ニ
二{. .: :::|《/∧//l _ 丶` ー‐‐ .イ ___ ∧/// //:| |:.|: }ニ
ニニヽ : : ∨/,∧/| \} ` ー'’ {/ ∧// //: :| L|.イニニ
ノ `ヽ :∨/,∧ト, ` ´ / ////}:: :|イ´i|ニニ
-
頭固いなー
-
完全にヤーさんの鉄砲玉化しとるな
-
後はミストさんの裁量にかかってるな……。
-
頭に血が上ってるとそうなるわな
-
ミストさんは頑張るなw
-
頭の固さが粘りを産んでる部分もあるからバランス難しいな
実戦経験積めてればもっと柔らかくしていけるんだろうけど
-
:::::l;i;i;i;i;il:::::::::::',l::::::::::'.,:::::::::::::::゙::-::_:::::::::::::: ̄::::''''':::――――::::'"/
:::::|: : : : l:::::::::::::',、:::::::::'.,::::::::::::::::::::::::゙::::-::::_:::::::::::::::::::::_::::- ''" ・・・
:::::|: : : : :',:::::::::::::',:\::::::\::::::::::::::ヾミニ=-''"::',:: ̄ ̄:::::::::::::::::::',
:::::|: : : : : ',:::::::::::::',ヾ;\::::::'.,ヾヾヾ,ィ'"::::::::ヽ::::::',::::::::::::::::::::::::::::;;ノ はっ
:::::l: : : : : : ',:::::::::::::',::ヾ!_ヾ,ィ≦壬二ヾヽ,::',:::',:::::i:::::::::::::::::::::::::"-.、
::::::l : : : : : : ' ,:::::::::::'.,゙''"´ィ''_"弋lノ`_≫|:::l::::l:::::iヽ:::::::::::::::::,- '' ヾ;、
:::、::\: : : : : : :' ,::::::::::ヽ、==- i|゙゙゙"´ リ ,}::ノ::ノ:::::;;ノ}:::::::::/`ヽ, リ
:::::ヽ`゙''=-: : : : : :' - _::::::`ヽ / -'ソ/:/-''"::::/::::::::( "
::::ヾニz、ー: : : : : : : | `゙7:/ ー-=ニ:::::::::::::::/::::::::::::}
\::::ヽ `: : : : : : :..:..| {:{ `゙''ニ二::::--::''"::≧!::::::;;ノ-、
::::::ヾ::::'.,: : : : : : : :..:| ヾz、_,ィ >ー::''"::::://´ : : : :゙´`'''''''''''"´
::::',:::}',::;ィ〉: : : : : :ヾ:| /彡 ::::::::::;ィ≦ニz、 ', : : : : : : : : : : : :
:::::i:/// リ.: : : : : : : : ;'"フ::::::::::::::{:::::\ ` :.'., : : : : : : : : : :
:::::/ "、: : : : :ー――――‐ ∥ソ,:::::::::::',::::::',` : : : :.' , : : : : : : : : :
/::::::: \: : : : : :.zzzzz /:::::ノ:::::::::::::}:ヾ:', : : : : : ' , : : : : : : :
:::',:::\::::、\: : : :ヾ=シ //::::ィ::ノ:::/::::,'.!|ソ|!゙ : : : : : : :' , : : : : :
::::ヾミ、ヾ=- \: : : :. / __彡'シィシ::::/ リ \ : : : : : : '., : : : :
`ヾミz、゙ヾz、_ : : ー― .: : -=",ィニシ" \: : : : : :' , : : :
.i`゙ .: : : : : : : : : : : : "´ i ___〉: : : : : : ' , :
. !: : : : : : : : : : : / | _,, - ''"/ : : : : : : : : '
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- ギリアム、わが軍に捕虜を取る余裕があったと思いますか?
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ 後退する敵を追撃する余力などなく、
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ あちらが引くに任せるだけでした
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
-
>>330
つってもがんがん殺されてるからなぁ
しょうがないといえばしょうがない
-
まぁ1週間ぐらい激戦でろくに睡眠もとれずに
アトリームを守るんだ〜って煮詰まればこうもなるさ…
-
こうやって日本もポツダム宣言を受け入れていったのだなあ(棒)
-
終わること考えられるならミストさんはまた一段名君への階段をあがるな
でもクロウの気持ちは戦ったみんなの気持ちの代弁でもあるからな…
そこを収められるかどうか…
-
ミストさんの一喝できっちり止まれるのはさすがだといえるな
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| ・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ あちらでも相応に、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', 未帰還者が出ているようなのですが・・・
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::}
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::.
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=- 双方の死・・・行方不明者を捜索する・・・
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::.
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\ その為に一日だけ休戦を認める
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ
{ { i/ !从:! / `ヾ'-イ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ 違いますね、俺が納得できるだけの時間が一日でも欲しい!
| { 八 、' /'〃/,.:.:./リ} !: :∠
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒ ああ、俺の都合で時間が欲しいだけですね・・・
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
/! / ./:.:.:ハ ヽ __.r≦彡 ' / /,:仁ニニ
_V .,: ../:.:.:/:ハ. ´ iニ:{ イ{ .//ニニニニ
-
この両軍以外にも戦果が欲しい奴らもいますからねぇ
-
一言詫び入れれば手打ちにするってのはまだ言ってないのかな?
-
まだ戦える余力のあるうちに、落としどころを探って停戦する。
それが最良と頭でわかってはいても……
-
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. 抗戦・・・
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. 終わりにできる。
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ これ以上の被害を押えて・・・
{ { i/ !从:!。 / `ヾ'-iイ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'ij〃/,.:.:./リ} !: :∠ うっく!
!ト ヽ ノ' /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\:::::::::
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐'
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
-
頭を冷やす時間を取るのは悪くないな
-
いや、その面子は大事だ。その方向で多分いい
-
ミストさんは柔軟性が高いなあ。自分を客観的に見れてる
腐ってもアトリーム大公か
-
つらい決断だな
-
死んだ面々のケジメ取る事はもう不可能だしねー
-
, -‐-x''´ ̄Τ7ー::::-、
,イ´::〃:⌒ソヘ::::|:::;彡'^ヽ:ヽ
l:::::::l:l:: ::::::ハ:::ヾレ'::/:ヽ:::ハ
|:: イ i:: ::::::l:}、,,,.lィ彡ィ-ヘ:::::::l
l/,':: !::.::::::ハ `´ |::::::| 大公様・・・
/:/::: l:: :: : |::ヘ ,ィァ-.|:::::l|
/:/::::::l:: :: : j ::リ レ ,ィtテフ.l'T1ハ あちらにも利がある休戦の申し出とあらば、
/ /::::::::!:: :: ,ノ ::l l: ` ̄ l ソ:: ヘ
{::/:::::: ::l :: /:: :: |、 l:. ムイ:::::::::', その時間は作ることができましょう
Y::::::::::::j ::/::: : /____ /:::::|:::::::::::l
|::::::/::::l:::{::: : / .二 /|:::::ノ:::::::::::l よろしければ、戻った時と同じように、
|//l::::: ヽレ'ハ\ /_,」::::::::::::::::::{
/ '::::`ヽ:::::)::: | ̄|lT| ̄ |::::::::::::::::::} 私があちらに使者として行って参りましょうか?
〃 ノ j ルヘ ゝ、|l」| .ト、::::::::::::::ト、
リ ハ_,,.. ''" `ヽ!| | └`ー-- .込_
厶 ̄ ̄ リ|__|  ̄,ヘ
../ \ ` ー- .._ T __.. -一 ´ / ヘ
‐、 \ / l `ヽ⊥イ l マ / ヘ
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. 俺はですね? 一時期、派手に戦って
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. この国を華麗に滅ぼす事を考えていたこともあるんですよ
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 戦う事がこうなんだって知らずに・・・
{ { i/ !从:!。 / `ヾ'-iイ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'ii〃/,.:.:./リ} !: :∠ 背負った物がどうなるのか、言葉や知識としか知らないまま・・・
。 !ト ヽ ノj /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
-
自国の貴族を信頼できるってのはいいことだよね・・・
-
ミストさんは元々アトリームが弱小だと理解していたからなぁ
-
最初は華々しく散りたいなんて言ってた人なのになあ
成長した結果たどり着いたのがこの悩ましい状況ってのは良いんだか悪いんだか
-
というか、ギリアムしか使者ができそうな人間がおらん
シュウを呼ぶのは時間がかかりすぎる
-
思わず糸が切れてしまったか…?
-
_,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ)) ____
\ー---<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:`ヽ
、ミ≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__
`>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./iヘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ヽー-
/イ:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:〃.:.: jヾメ|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:ヽ、_ 当時の俺! ふざけるんじゃありませんよ!?
/´ /:.:/:/:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.i{ |:.!:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:ミ─" ̄
/:.:/:. !:.:.:{!:.:.:.:ハ.i:.:.ハ_ノリ;!;.:.:.:.トミヾ:.ゝ:.> 走り回る響さんや赤城さん、それを叱る青葉さん!!
__/_,.イリ:.: !:.:.八:.:.:{ リル≦,,_ l:.:.:.:.:!ヾ}:.:.ノ;;;;}ヾー--
i;ハ:.:.とヾセメ;ゝ`彳ゼソつ jリ:.:.リ) ノ、:.:{;;;;/ ∨ / それがどうなるか、付き従う兵や貴方達がどうなるか、
¦ ∨ハ:ヘ / "´ /ハj:レ′ /;;/ } {
ヾj:l八 ヽ /リ′ /;;/ 7 ハ{ 判っていなかっただけです!
,イ:::::::|/::ゝ くて⌒ヽ {;;;{ / / ∨
ノヽ!:::::::::{:::::ノ::ヽ`=‐´ / {;;{ /
人 ヾ;::::ヾ::{ {;{;;`ヽ__イ`ヽ,..__ ヽヘ /
{{トヽ `ヾ;ヾj└ヽヾ;;;;;;;ト.、___ _ ____};}ノ
ソ:八 `ヽ二=ヘ、 `>、,,{::::::::::{:::i:::}´ヾゝ===、、
/ ::{ `ヽ __`ヾj、 { o¬、::::::::::`ヾ´::::∨ O 〉〉
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: ・・・
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i 大公様・・・
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐'
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
-
ミストさん(ホロリ
-
休憩とってなかったら、頭煮えたままだったかもな。
シュウGJというべきか。
-
さて、ここが死人の数を決める分水嶺となりますや
-
やっぱり青い血の責務は重いなぁ…
-
_,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ)) ____
\ー---<´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:`ヽ
、ミ≧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__
`>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./iヘ:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ヽー-
/イ:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:〃.:.: jヾメ|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:ヽ、_ ここは俺の国です!
/´ /:.:/:/:.:.:/:.:.:.:イ:.:.:.:.i{ |:.!:.:.:.:.リ:.:.:.:.:.:ミ─" ̄
/:.:/:. !:.:.:{!:.:.:.:ハ.i:.:.ハ_ノリ;!;.:.:.:.トミヾ:.ゝ:.> これ以上、何ひとつ失ってたまるもんですか!!!
__/_,.イリ:.: !:.:.八:.:.:{ リル≦,,_ l:.:.:.:.:!ヾ}:.:.ノ;;;;}ヾー--
i;ハ:.:.とヾセメ;ゝ`彳ゼソつ jリ:.:.リ) ノ、:.:{;;;;/ ∨ / 守れるのなら俺の頭くらい何度だって下げてやります!!
¦ ∨ハ:ヘ / "´ /ハj:レ′ /;;/ } {
ヾj:l八 ヽ /リ′ /;;/ 7 ハ{ 軍制改革でロクに残っちゃいませんが、
,イ:::::::|/::ゝ くて⌒ヽ {;;;{ / / ∨
ノヽ!:::::::::{:::::ノ::ヽ`=‐´ / {;;{ / 俺の小遣いくらいなら全部差し出してやろうじゃありませんか!!!!
人 ヾ;::::ヾ::{ {;{;;`ヽ__イ`ヽ,..__ ヽヘ /
{{トヽ `ヾ;ヾj└ヽヾ;;;;;;;ト.、___ _ ____};}ノ
ソ:八 `ヽ二=ヘ、 `>、,,{::::::::::{:::i:::}´ヾゝ===、、
/ ::{ `ヽ __`ヾj、 { o¬、::::::::::`ヾ´::::∨ O 〉〉
::/:/!::/i:::::| |ヾ、::`ー--..イ/:::::::::::::::::::::
'::/::|:::i ';:: | ';:::i`''=z三三シ':::\:::::::::::::::
/:::::l:::i ';::l. ヾ| |:|/ヾ;:\:::::::::\::::::::: ギリアム、使者は俺が行く。先ほどの提案で、
:: iヾ;:ャ、. ';:', ,イ|ィzzzャヾ;\、:::::::ヽ::::
、;'z、';:仍、ヾiイ´ |ノ=イ-'"ヾ:|`゙' }:::i:::::}`i 大公様に落ち着いていただくまでの時間を
. ,}:|ヾ,::l´.|: :ヾ;z、 リ ノノ/ |
.了ヾ::',| /: : : :`ヾニ≧、 ,ィ"イ´:::`‐' 一日の猶予時間を作れると思うか?
゙ーヾ:/: : : : : ヾツ /;/´::::::
. ,ィ"゙'┬‐ {;{、_ ,ィ'彡"i´:::/
/;ィ´/:::', ――-- `゙ヾ;, `ァ:::ヾ;:{:::::
. " |i::|:::::::', == ///ヾ`゙
.l//::::,':i "´//:::/
ヾ/:::.、__ ―''"彡シ'" _ィ≦
.. `ミシ''" i _ィ≦´三三
-
この人あと十年若ければなあ・・・
-
ミストさんの独白でクロウも肚を決めたな
弱小ではあるがほんといい国なんだよなぁ…
-
最初に頭を下げていればなぁ
周囲の騎士の見通しが甘かったというか…
-
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ おそらく・・・
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ クロウ殿、私であれば捕虜だった際、
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ 世話をしてくれた者やあちらの主将とも面会が叶うと思われます
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ ここは私が・・・
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. それで納得いかないとあらば・・・
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. やってみればいいじゃないですか!
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 知恵とと力が尽きるまで、俺の目の黒いうちは、
{ { i/ !从:!。 / `ヾ'-iイ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'ii〃/,.:.:./リ} !: :∠ 一歩たりともリモネシアに踏み込ませるもんですか!
。 !ト ヽ ノj /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
-
現実を知って立派な王になったよな
すくなくとも最後に華々しく散るなんてよりは、余程ましだ
惜しらむは、厳然たる国力の差よ
-
>367修正
,.....-―‐-..、
,....:'::,::':::_::_:::::::::::::ヽ
__/::、:::/:::´:::::::::::`::ヽ:::::ヽ
, イ::::>;、:::/:::::;::ヘ::::::'::,:::::::::::::ヘ
f´:::::::,':i:::{:::`f::::/::>''^ヽ::::\::::::::ヘ おそらく・・・
.∨::::,:::i、::マー'´ __ ト、:::::;、::::::';ヽ
l::::,'::::iハ:::ヽ ,ィケ ヽハ::::::i:ハ クロウ殿、私であれば捕虜だった際、
l:/::::::!ハ::::i`::i .,ィf_テフ ノう}:::::i::::::ヽ
,ノ:::::::,'::::::',::j::::j ´ i、_ン:/::;'::::::::::ヽ 世話をしてくれた者やあちらの主将とも面会が叶うと思われます
/::::::::〃::::::i/:::/ ::. |l ∨:::;::::::::::::::::ヽ
./::::::::/{::::::::/:::::゙iー, __ 八/:::/:::::::::::::::::::ヘ ここは私が・・・
{::::::::/ \:::l::::i::::ト、`ニ^ .イイ::::/:::::::::::::::::::::ハ__
ヽ:::/ .,rヘl::::i::ハヽ /i | {^j;ハ:::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄¨¨ヽ
,ソ __/ \ヘー-ヘ ハ',_| | ヽ( `ー-、ソヘ(>―-- _, -―ヘ
/{ ( `>、 ヾヘ | l )),-‐ '´ ̄二/ ̄ ̄ `ヽヘ
`ゝミ 、_ | `Tト、.| .| _..イ{ | ィヽイ ∨ vヘ
/ ̄ 不、¨¨ rQ| `T´ リ/ lQ ∨ ',ー-、 vヘ
‐''¨ _/ | / /\. | / l ', ∨ ヽ ヽ. ',∧
、
-ミ\:≧-: 、ヾ.|
,. . : :≦: :`:.ヽ: \ : ノ!彡 ̄ミ: . .、
__/: : : : : : /: : : : : У: :彡: : : ミ:、ヾ
>: : : : : : :._: : -:ミ: : : : : /: : : : : :.ヾ\
/7': : /: : : : : /: : : : }: : :/: : : _: : : : 八::ヾ
_ 彡': :/: : /: : : :/: :/:/从:.:/r‐:.': :.ハ: : : : : ::. それで納得いかないとあらば・・・
〃:/ : 彡': : : : ,: :.从iゞゞヾ:.i:|: : : : : \: : ::≧=-
-=≦: :/:ノ: :.:.:ィ:i: :,|:! ノ|!: : : : ヾ:.、≧ー::. やってみればいいじゃないですか!
_|:/ 彡:.ァ‐ミ<!从 i.!:! __'__! :.!: : : :ハ: :≧ー: :\
|ハ:///: :i:.弋弐 Nヾ=ァ示≦、厂「: : 小:.、: : :、: \ヾ 知恵と力が尽きるまで、俺の目の黒いうちは、
{ { i/ !从:!。 / `ヾ'-iイ//!: :.j !ヽ.:\: :>-ヽ
| { 八 、' /'ii〃/,.:.:./リ} !: :∠ 一歩たりともリモネシアに踏み込ませるもんですか!
。 !ト ヽ ノj /:イ':/.ノ彡 ⌒
_|i.‐ヽゝ=- ノ' ノ- ゞ'' !ミ. 、
,x≦ニニハ ≠ .|=j. \
__i彡≦>≦ニ≧z r≦ 〃 .ノ=:! 弋≧.、-、
Yニ/三三三三三={. // ,;仁/ ヽi |!
.ノ|ニ{!:三三三≫ ´.:iヾ , / ,,仁シ ! ! !/
/ fiⅦ!三:≫ ´ ノ .// ,.イ=./ / :/ ,x≦
.. i .f==〈/:.:i ヽ、 / ../ ,,:仁/ , ../,:仁二
-
ホントいい国だな…後は国力さえあれば…
-
,---、 __
_// __ゝ . __ | |
/≡. `っ) . | | | | __
tー--‐'`/ ̄ /≡≡/、 | | | | | | __
゙ヽ、ヾヾ/〒/≡≡/\ヽ'''""~""''' ‐-|. ,,,.| |__| |_,,.| |.-‐ '''""~''''''''''''''''''''''''~""'''
~""''' < ̄/≡≡/ー-/\ 丿 .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:..
,.:,..:. ゙/≡≡〈≡≡ヽ  ̄:.:.:...:::. .... .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .:,
━━━/≡≡≡/\≡≡ヽ ..:::. .... .,.:,..:.. .,. .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. ......;
:::. ... ####### ###### .,.:,..:.. .,. :,..:.. ,.:,..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:.. ..
,.:,..:. | ヽ__,..、_,..) . :,..:.. ,.:,..:. /\ .... .,.:,..:.. .,; .....
:::. ... く_V// ヽ /ノ .:...:::. ....:...:::. ..../ \ .....:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
,.:,..:. (_ノ丿 ,.'ヾミミ .:...:::. .... フ /ヾ ヽ ..:.. .... :.:.:...:::. .... ., ..:..
:::. ... / /ノ / /ノ .,. .,.:,..:.. ノ_,/ ̄ヽ ゝ ..:.. .... :.:.:...:::. .... .,.:,..:..
| // ノ /< .,. .,.:,..:.. / | ▲ ヽ |ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:.. .,. :
,.:,..:. | /_ ヾヽ_つ / | | \ .
/ ノ ( ソ| |ヾ )
-=ュ、
/ ヽ
r_ァ =tjゝ =rァ
/ ,, --=ュ、 ハ アトリーム軍の動きが止まったな
l ,イ イー- {≧t、
ィー'⌒´ j ゝ、__  ̄`ヾゝ彡 これは、主将殿の思惑通りに話が進む前触れかな?
ノ r=、〜,ノ Yヾ'==、__) `ー 、
r'イ、 ´ヽ\ __ j , _V ' ヽ,
} r)、_>― =< ーァ' -' Y . シ{-、
,, -='77ハヽ ´ヽミ三三≧= ハ、,ィ } ; ' イ///ヽ
ノ///////ゝ _ノ Yヘ`ヾ三彡j } !/ 、 〉////\
///////////Yミ ハ ィ\ V三/ ノイ彡 ヘ_ ソ/////ハ
///////////////)_,ィ -、 ヽ (`ヽ==^〜'´ _r'///////ハ
./////j/////////≧ュて_, ' , ` _ , _. 、ノ ' , シ///>イ´/∧
,イ////イ///////////////≧イ、_r=ュ、ノヾ_ r、.ィ=、彡_r、r=/ニイ////////l}
/////////////////////////////////{(( c_ノj)} フ: : :人/////////j
///////////////////////////////ヾ≧ゞミ=彡≦イ: : / Y////////'
-
主将様たちを振り切ったか?w
-
_,,;;;;::--tt、_
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::ヾ
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ 、 _ どうかな?
| _,、ィ"r--、/ \
,,、-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;/ , -─- \ イェーガー卿みてえに頭固えってのがあの国標準だったり、
〈`'''‐-、;;;;;;--ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ー'''"~'y' __, ̄〕
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i 〈 / ( あくまでも陣頭に立つ王が徹底抗戦を指示したりとかもありえるわな
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト〈_/二ー /
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) !ヽ( _ ー_ )
,./`ヽ/,>  ̄ ̄ / '::::::ノ、二二二彡l
/ \`ヽ. l_)________,. './ .(
,.. -──---- .、
/ `ヽ、
/: : \
/ : : ヽ
/: : : : ヘ
./: : : : , . ヘ
/ : : : /| . | ゙l
// : : : / / | .| .l l || .| .|
,ノ,/: : ,: : :l: /,,_| .| | .l . | .|.| .|l |
///: ;/ : : |: /-ミ|.||.ト|.| | l| |=|.ト| .| .| ちょっと!
,..-‐'''゙7/: :|': : : :|: /、),}_||,|l |.l| .| /,l.k''|ト | | | .| l|
{k‐'''゙´|./ : | : : : |: i. , / リ ' .リ'|.//|/‐''- ,.| |./| | ll なんだかんだでうちだって被害ゼロじゃないんだよ?
ベ\. |;|_: :| : : : |: | .|.l l/' | ./l// |/ト.|゙
ヽ`‐,,`‐-|;,_: : :| : | .|| ' ,l ./:/|' |l |、l| しかも潰さないって条件は結構厳しいんだから
__,,ゝ. `ヽ、 ヘ: | : | .| .|| ´ ./l 'イ ||\ヽ、
''''゙´:.:.:.:.lヘ | |:| : | |:|.|l゙ヽ. -- /|/ ,/|l .|| > ゙>
:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;ヘ | .|l| |.|゙.l.ト, \_ ./ `/// |' |.|/ /
\:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;\ .| ||l |.| ヘ| `゙7.'''´ .//'゙>.| /|' ./`゙ヽ、,,_
;;;;;ヘ:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;;;ヽ. | |ヘ |.| .| ./ .ヘ ノ'/, /| / イ;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:.`l''‐- ..,,_
;;;;;;;;ヘ:.:.:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;\l.| ヘト、 l、 / V ./=イ' /l:/''、 |;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:|;;;;;ヘ:.:.:.ヽ
;;;;;;;;;;;;ヘ.:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヘ ヽ、 `ヽ _,,.-| ヽ .|//;;;;;;ヘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.|;;;;;;;;|:.:.:.:ヘ
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙ト、 ヽ、 .| ./ / .レ;;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.|;;;;;;;;;|:.:.:.:.:
-
全面降伏が一番の嫌がらせだなw
-
今一番頭が柔らかいのはギリアムさんだと思うぞw
-
;;;;::--tt、;
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::::ヤ
| (;;;:::::::::;::キ:: でもまあ、再戦になったとしても、
l \;;::::)::::ト
|____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ‐‐‐‐-< よっぽど怒らせなきゃあ、うちがあちらさんを潰す気がねえ。
. | _,、ィ'′::::::::::;;ィ"
,,、-‐''"~トー----―'''''" ̄ ___,,、-‐t''";;;;`>: 交渉可って頭に入った状態で、いままでみてえに
`'''‐-、、,,______,,,,,,;;_=--‐'"i;::::::、---─'''"~ /'.
_,、 '(;;;;;/"゙`ヾ^マ、,__,,/:::;;;/ .::::::::::::::::::;ィ''" 粘り強い抗戦ができると思うか?
</\ ,、ノ__((ソ ヾ) ).,,.))_,.., :;;;/.::::::::::::::::/
\|ニ|\ ,〉ー-‐''ー=‐''^''-.'′;;/.::::::::::/
\|ニ|\ ;(___________________-イ.::::::::::\
, -ー- x
/:.:.:.>==ミ:\ ま、いままで通りの抗戦は難しいでしょうな
}:.:〃 ●.) .) )ヽ
レ/ `ア三彡イ:.:.:.〉 _ 政治、といいますか、閣下には謀将の資質がおありだったようで♪
{{ 〃 / }ハ'_γ´_:.`ヽ
^ヘ:.ゝ.._, イ///:.レ' _. ̄}、
ゝ -ヘ,//:.:.:.〉´ `〈:.:'.
V":.:.:.:/--=二丶j:ハ
/}{:./}三l二ヨ::::ハ:..ハ
/}:.:.:.〃 }L三三ヲ__jう :ハ
}.」:.:./_ア´ .}ノノ:.:.ハ
.「_V>'´ /:} {三∧
__レ´ _, イ:./ /ふ:.ハ
「 .{ _.. イ:.:.}ヾー {:.:.:.:.:.>-「 ̄}
} 厂 /:.:.:.:じ/:.:>イ\ L:=へ
`「 /ヽ:.:イ:.:, イ メヽ-イ ̄:.:.:.ヽ〉:.:.`丶
ゝ._ノ \/\> ´:.:.:ヾ、.:.:.ミーイ:.:.:.:.:.:\
〈\/:.:.ハ:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.xイ:.て(:.:.\
Y:.:.:./:.イ>:.:.:.(ノ:.:.:.:.'J:.:.:.:.ミヾーx
-
ナムリスやポルコはアトリーム連中を評価してるけど
他の奴らがなんかアカンこと口にしないだろうな…トトロとか…
-
抜かしよるwwwwww
しかしこいつらじゃなかったなまじアトリーム滅亡なだけに憎めないのが……w
-
確かに背水の覚悟ゆえの強さだもんな
後があると分かっていたらここまで戦えなかった
-
_,,;;;;::--tt、_
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::ヾ
|;;;;:::::::::::::) |
,. |____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ 、 _ 終わっていねえうちから褒めるな
| _,、ィ"r--、/ \
,,、-‐''"~トー--―ー --―'''''"''";;/ , -─- \ 気が抜けちまう
〈`'''‐-、;;;;;;--ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ー'''"~'y' __, ̄〕
ヽ ! {;;;;;;;;;.},.- 、{;;;;;;;;;;;}' i 〈 / ( んでハウル、総力会戦はあと何回くらいできる?
ヽ / ,`ー'´〃 ヾヽー' ト〈_/二ー /
/ i (ゝ.,_,ィr--- く_ァ' ) !ヽ( _ ー_ ) 相応に武具も用意しておいたはずだが・・・
,./`ヽ/,>  ̄ ̄ / '::::::ノ、二二二彡l
/ \`ヽ. l_)________,. './ .(
,.. -──---- .、
/ `ヽ、
/: : \
/ : : ヽ
/: : : : ヘ
./: : : : , . ヘ
/ : : : /| . | ゙l
// : : : / / | .| .l l || .| .|
,ノ,/: : ,: : :l: /,,_| .| | .l . | .|.| .|l |
///: ;/ : : |: /-ミ|.||.ト|.| | l| |=|.ト| .| .| はい?
,..-‐'''゙7/: :|': : : :|: /、),}_||,|l |.l| .| /,l.k''|ト | | | .| l|
{k‐'''゙´|./ : | : : : |: i. , / リ ' .リ'|.//|/‐''- ,.| |./| | ll あっちが仮に徹底抗戦の道を選んでも、
ベ\. |;|_: :| : : : |: | .|.l l/' | ./l// |/ト.|゙
ヽ`‐,,`‐-|;,_: : :| : | .|| ' ,l ./:/|' |l |、l| 一回本気で押し込めば折れるんじゃないの?
__,,ゝ. `ヽ、 ヘ: | : | .| .|| ´ ./l 'イ ||\ヽ、
''''゙´:.:.:.:.lヘ | |:| : | |:|.|l゙ヽ. -- /|/ ,/|l .|| > ゙> こうなるとさあ
:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;ヘ | .|l| |.|゙.l.ト, \_ ./ `/// |' |.|/ /
\:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;\ .| ||l |.| ヘ| `゙7.'''´ .//'゙>.| /|' ./`゙ヽ、,,_
;;;;;ヘ:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;;;ヽ. | |ヘ |.| .| ./ .ヘ ノ'/, /| / イ;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:.`l''‐- ..,,_
;;;;;;;;ヘ:.:.:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;\l.| ヘト、 l、 / V ./=イ' /l:/''、 |;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:|;;;;;ヘ:.:.:.ヽ
;;;;;;;;;;;;ヘ.:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヘ ヽ、 `ヽ _,,.-| ヽ .|//;;;;;;ヘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.|;;;;;;;;|:.:.:.:ヘ
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙ト、 ヽ、 .| ./ / .レ;;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.|;;;;;;;;;|:.:.:.:.:
-
をや? 継戦限界に達しつつある?
-
財務の人間らしいな
-
まぁ国境線上の問題に加え、
粘り強い守備、代々の公王に対する騎士・民の忠誠
土鬼側もこれが判ったから無理攻めするデメリットがさらにふえたなw
-
=--- _____, ――=´―:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__, ―ニ-´
 ̄::::::::::::ー―- _ ― ":: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::― 二-‐ ¨´
-- 、::::<二二 <二::::::::::::::::::::::::::_::::―=ニニニ-ィT´ ̄
r--、二ー――ニ二二ニ―‐ニ二-― "´ヽ}__∧\ こっからはアトリームの反応と、
| l! l`ー┬――――ァf7<::::/|::::::::::::::::/ ̄ ̄| \,ゝ
\ | ヘ l ト 、;;;;;;;;;;;;;-"ー―"ヽ∠;;;;;;;;;;;;ィ / / / こっちの継戦能力次第でもあるんだがな
メ ヽ ヘ \| | i / /r_ゝ トルメキア
二人\\ ヘ', :::;、 '" `'-、!::! / / r、 \ 脇からいらんちょっかい出してきた 阿 呆 どもも、
へ \ ヽヘ __' .,- r 、 レ‐、,.イ/ | /¨`ゝ^ー―`〉
\ \L| \;;;;;>. L ' l_ノ<;;;;;;;ノ/ イ-、 / 一発ぶん殴っておきたいと思わねえか?
L_\_ `┐ ヽ、__,,...,,___,、<;;; リ 〉 |:::::\ |_
―-、 /{ミ二= |、 ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / 」>:::/ /::l:::ヽ
:::::::::::¨::::| `ー|_ヽ__ ` ̄ ̄´ ___/ /:::::/:Tlく::::::|::::::\___
/r:┬イl≦ミ = |:::::;;;;三三三三/-ニ´―イ:::::/:::/::::::L_:::::::::::::::::ヽ
:::::|::::トく::{ミ ヽ_ |―‐-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;― ":::::::::/::/:::/::::/ヽ/::::::::::::::::::::\
, -ー- x
/:.:.:.>==ミ:\ 閣下も悪いお方ですなぁ
}:.:〃 ●.) .) )ヽ
レ/ `ア三彡イ:.:.:.〉 _ アトリームとの停戦交渉が成った場合、
{{ 〃 ,_イ〉 }ハ'_γ´_:.`ヽ
^ヘ:.ゝ.._, イ///:.レ' _. ̄}、 先方に別口の国境侵犯者を教えてやるわけですか♪
ゝ -ヘ,//:.:.:.〉´ `〈:.:'.
V":.:.:.:/--=二丶j:ハ
/}{:./}三l二ヨ::::ハ:..ハ
/}:.:.:.〃 }L三三ヲ__jう :ハ
}.」:.:./_ア´ .}ノノ:.:.ハ
.「_V>'´ /:} {三∧
__レ´ _, イ:./ /ふ:.ハ
「 .{ _.. イ:.:.}ヾー {:.:.:.:.:.>-「 ̄}
} 厂 /:.:.:.:じ/:.:>イ\ L:=へ
`「 /ヽ:.:イ:.:, イ メヽ-イ ̄:.:.:.ヽ〉:.:.`丶
ゝ._ノ \/\> ´:.:.:ヾ、.:.:.ミーイ:.:.:.:.:.:\
〈\/:.:.ハ:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.xイ:.て(:.:.\
Y:.:.:./:.イ>:.:.:.(ノ:.:.:.:.'J:.:.:.:.ミヾーx
-
いや、周囲3国の干渉にそなえてだろ
-
ここで折れると思って強気で押し込みすぎると想定外の被害が出る訳か
-
これで駒城が暴れる理由が出来るのかw
バロンからの情報は来てないのかな?
-
今まで戦ってた両者が新たな敵に対して力を合わせて撃退ですねw
-
うーん、このウォーモンガーw
アトリームを国境の防壁として成長させる意図もあるのか
-
ほほう・・・ しかし、他所がアトリームと交渉しないというのは少し楽観的じゃないかね
-
詩人が喜ぶ英雄歌ですかww
-
>>388
いやあ、王道ですなあ、燃えますなあ(棒)
-
/:/ : : : : : : : : : : : : : : :/: : ://: /l : :i::il: : ;i:| i:l i: : : ::ヽヽヾ
./:/ : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/ i: / |: : l::l|: : l||| |:| i: l : : :| : i小
/:イ: : : : : : : : : : : : : : : :/ : /=l:/ミ| : /:ll: :i:ルl=|=|!|: : ::|: :| :!リ ああ!
.///: : : : : : : : : : : : : : : i:/: /'''ヾl:| |: /l:/l: :iリ,.=''i!ヾリ|: : /: :i!:i '
/I/: : : :i: : : : : : : : : ::: : l ||::/t':j.}i! l: / l:l l::/i!'{.f'::j.}i! |i: :l: i:ハi! 必死の防戦中に火事場泥棒がいたなんて、怒るだろうね
´'/-,': : : ::l : : : l: : : : : : |: :|:||:i`ー'''i! // i!///' `'ー'"i! i.|; |: リ/、_
'´ ,: : :l: :l: : : :|: : ::: : : ll: ::|ハ:| !// .i/// l ,'||::i//|丶、`丶,, いかに小国、連戦になっても、黙って引き下がるタマだったら
l i: :|: :|: : : l: : ::: : l::|: ::|ハ! /'´ /'´/ ', .,': |//: :| 丶、 丶、
l|: : l: :|i: : :|: : ::: : |::| ::N i! _,. ,ノ / //i : :| 丶、丶、 うち相手にここまで抗戦しないよねえ、うん♪
!| :::| ::l| : : | : i:: :|:| :::ハ| ` ,.'l:::// i!: i | 〉, 〉
`! ::l ::i!: : :l |:: i!| | |\ `ー- -- ‐'' ,イ|:i::/'i :l|: | l , ' , '
ヽ ヾ:|!、::1 ::| l || l: | ヽ '''''''' イノ::リ:: ! |:| | | / /゛''ー,_-、___,,..
`、 ヾ丶:i: ::l l l : : :i! |:| :::丶、 , 'i:/:::/::: l /:| l|| /./ヽ;;;;;;;;;;;;`;;;'`、;;;;;
ヾ `、 リ ヾl ; |!l:|: : : :|川 ::::::` ー --, ‐' ソ/\i:: // //:リ / ./ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;',`、
ヽ `、 \!: :| !!:l : : |l:|l| '、 :::::::::::::∧ i // '、// l/ / イ 丶;;;;;;;;;;;;;;;', `
`、 \ |ヽ! ヽ; : :l リハ '、 / :ヾ|// V/ / / /;;;i `、;;;;;;;;;;;;',
;;;;::--tt、;
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::::ヤ
| (;;;:::::::::;::キ::
l \;;::::)::::ト 様子見してる汚ねえ二か国の方が兵数も少なく、
|____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ‐‐‐‐-<
. | _,、ィ'′::::::::::;;ィ" 挟み撃ちで楽に勝てそうなんだけどな
,,、-‐''"~トー----―'''''" ̄ ___,,、-‐t''";;;;`>:
`'''‐-、、,,______,,,,,,;;_=--‐'"i;::::::、---─'''"~ /'. 横槍ってのが流石にムカつかねえか?
_,、 '(;;;;;/"゙`ヾ^マ、,__,,/:::;;;/ .::::::::::::::::::;ィ''"
</\ ,、ノ__((ソ ヾ) ).,,.))_,.., :;;;/.::::::::::::::::/
\|ニ|\ ,〉ー-‐''ー=‐''^''-.'′;;/.::::::::::/
\|ニ|\ ;(___________________-イ.::::::::::\
-
アトリームの面子が立ってしまうな
-
駒城とフェイトはちょっかいを出してないから叩くのはリスクあるもんな
仮に潰せても報復が面倒
-
, -  ̄ -x、
_/ _>==<_///ム 了解だ!
γ´,' (◎) )` マ/∧
,' '=_=' マ'∧ . 小規模襲撃なりなんなり、トルメキアの悪戯小僧を逃がさんよう
λ_ ,.イ´___`> 、.__ノ }'!
V__,.ィ´ _ ` ーtィ´゙/| トトロに伝えておこう!
| ト、ヾ´==`ァ /,',///|
| |ム V __ ノ {('////!
`<ト、 ̄  ̄, ィ介>、/リ
_ =(( > <,.ィ´ |二_
__x<´ ゝ=__>'’.: : : :  ̄フ=
//7zzx、_ : : : : : : : : : : ////
////////>x_ _,.x</////
////////////>x---<//////////
__,,,,... --‐‐‐‐- 、_
,. - 、_ ,r'";;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'' - 、 _,,,...、
/ /;;;;;;;i;;;;;::::::i::::::i::::::::ト、::::::i::::::::::::::::ヽ `ヽ、
ノ ,ヘ i;/;;;;/!;;;!:::::::l::::::ト;:::::| ヽ::::トト;::::::i:::::::l,.へ ヽ 頼む!
/ / 〉´'、/_,,,`_ヽ、_!ヽ;! ヽ:! ` __ ヽノ`'!人 ヽ '、
/ / ,' ,'";;;;;;;;;;;;ヽ _,,.....,,_ ,r'´;;;;;;;`ヽ i ',. ', 停戦後、アトリームが別口の侵略軍に応戦する
/ / !,.-={;;;;;;;;;;;;;;;;;;r',.、 ,、.ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}=-、,!. ', ',
! / ,イ ヽ、;;;;;;:ィ' i,ノ '、i `i、;;__;;;;ノ !, '、 .i うちは勝手に横槍入れたバカのケツに一撃加える!
l i // ,:'ー'"`ヽ、,,__ ,,, ____,,ノ'"''- 'i ':,ヽ、 ゙i, !
'、,! / .,' `'ー''"_,,,.、--rー--、,,_''‐-‐'゙ ',. \.ヽ,.ノ 成功したら楽しそうじゃねえか?
ヽ,/ ! ( ‐=ニ二! ,,,,____l_____,,,,..!二ニ=- ) i `'´
ヽ ,,,___,,,,. ノ、 ふひひひひっ♪
,、-'"´.〉、 `'--'" ,.イ ヽ、__
_,、-'7´ ト, `ー- 、 、 ,. _,、- ' ,イ ヽ`''ー 、_
_,、‐'´ / i. ', ``''''-、;、,,___,,,,.、-'"‐'''"´ / ! ヽ `ー、
/ ! ', _,.ri''"^'''''^'''ヽ、 / / ヽ
/ l ヽ / ! ノ ヽ / / '、
'ー-、,,_ l `-'´ ,.r'"⌒iヾ、 ヽ,.イ / !
_,..> ! ヽ / ' ヽ / / 、‐‐''''''"´
-
トルメキアは実際アトリーム領内に侵入してるわけだしねぇ
-
穏便に終わりそうなのに新たな火種を探すとは、流石周囲に負けないウォーモンガーだな
-
仲良くするには第3の敵を作るのが一番ですよね!
-
一皮むけたなぁ
-
>>398
アトリームからありったけ金ふんだくるより、ビーティーのお小遣いの方が多いだろうからなw
-
アトリームから軟弱の印象が消えたのは成果だなw
-
トトロ「ヒャアアアッッッッホオオオオオオオウウウウ!!!!」
-
,.. -──---- .、
/ `ヽ、
/: : \
/ : : ヽ
/: : : : ヘ
./: : : : , . ヘ
/ : : : /| . | ゙l
// : : : / / | .| .l l || .| .|
,ノ,/: : ,: : :l: /,,_| .| | .l . | .|.| .|l |
///: ;/ : : |: /-ミ|.||.ト|.| | l| |=|.ト| .| .| そこまで上手く状況を動かせないとも思うけど、
,..-‐'''゙7/: :|': : : :|: /、),}_||,|l |.l| .| /,l.k''|ト | | | .| l|
{k‐'''゙´|./ : | : : : |: i. , / リ ' .リ'|.//|/‐''- ,.| |./| | ll できたら胸がすっとしそうではあるね
ベ\. |;|_: :| : : : |: | .|.l l/' | ./l// |/ト.|゙
ヽ`‐,,`‐-|;,_: : :| : | .|| ' ,l ./:/|' |l |、l| 再度アトリームと交戦にならぬようしつつ、
__,,ゝ. `ヽ、 ヘ: | : | .| .|| 、..,,,__ ´ ./l 'イ ||\ヽ、
''''゙´:.:.:.:.lヘ | |:| : | |:|.|l゙ヽ. -- ̄ /|/ ,/|l .|| > ゙> フェイトと駒城を押えたり、難しいとも思うけど
:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;ヘ | .|l| |.|゙.l.ト, \_ ./ `/// |' |.|/ /
\:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;\ .| ||l |.| ヘ| `゙7.'''´ .//'゙>.| /|' ./`゙ヽ、,,_ でもまあ・・・
;;;;;ヘ:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;;;ヽ. | |ヘ |.| .| ./ .ヘ ノ'/, /| / イ;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:.`l''‐- ..,,_
;;;;;;;;ヘ:.:.:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;\l.| ヘト、 l、 / V ./=イ' /l:/''、 |;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.:.:|;;;;;ヘ:.:.:.ヽ
;;;;;;;;;;;;ヘ.:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾヘ ヽ、 `ヽ _,,.-| ヽ .|//;;;;;;ヘ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:.:.|;;;;;;;;|:.:.:.:ヘ
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙ト、 ヽ、 .| ./ / .レ;;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.|;;;;;;;;;|:.:.:.:.:
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l| ゙ヽ.l .// ,∧:::::::::::|:.ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙|;;;;;;;;;;|:.:.:.:
;;;;::--tt、;
/"~ ̄~ ̄ ';,....::::::::ヤ
| (;;;:::::::::;::キ::
l \;;::::)::::ト
|____,,,,、、----‐‐'''"~ ̄ヤ‐‐‐‐-< できたらおもしれえって案でしかねえけどな
. | _,、ィ'′::::::::::;;ィ"
,,、-‐''"~トー----―'''''" ̄ ___,,、-‐t''";;;;`>: で、あと何回総力戦ができる?
`'''‐-、、,,______,,,,,,;;_=--‐'"i;::::::、---─'''"~ /'.
_,、 '(;;;;;/"゙`ヾ^マ、,__,,/:::;;;/ .::::::::::::::::::;ィ''"
</\ ,、ノ__((ソ ヾ) ).,,.))_,.., :;;;/.::::::::::::::::/
\|ニ|\ ,〉ー-‐''ー=‐''^''-.'′;;/.::::::::::/
\|ニ|\ ;(___________________-イ.::::::::::\
-
さて、四番目と五番目はどう動くかな?
ロビンがなんか、うずうずわきわきしてるからねえw
-
これ成功したら土鬼側の武名も大きく上がるな
かなり美味しい
-
終わりの見えない戦いって疲れるんですよね
勿論、徹底抗戦派がいなくもありませんが、
ミストさんはQMD発信電文を傍受した事により・・・
そしてポルコさん
なに好戦的になってるんですか!?
貴方、領主じゃなくて宮廷貴族でしょうに・・・
そんな訳で、短編
以上でした〜
続きはまた気の向いた時に
-
乙でしたー
駒城にロックオンされる日が現実味を帯びてきたかな
-
乙でした
やっと終わりが見えてきたな
-
乙でした
-
乙!
-
乙でした〜
-
乙です
-
乙
以後ポルコさんはアーチャーに対するギルガメッシュポジションで出張るようになりますわ
-
乙でしたー
上手く行くといいけどw 捕らぬ狸の皮算用かも
-
乙!
やっぱ終わるまではあと数話はかかりそうだな〜
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乙でした
-
乙でしたー
-
>299修正
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ヽ::|ゝ ' ’ |:::
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|人 r‐‐ 丶 !:::::
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,、r===>:.`ヽ`ヽト、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
. __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
>〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
/イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ
/ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.! ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
/:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ U j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ 俺の注意不足です!
!/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
ノレ´ム:イ∧、___} 、___,ノイ:.:.:リ }}ソヾ ギリアム、貴方も無事でなによりでした
|:.∧ハ` ̄¨j ` ̄´イ:.:./ソ:/
レ' リ八 <、 /イ/ハ:.:/ . ところで、何故貴方達が堂々と敵陣からやってきたのかを
ト、:ヘ __ /イ |`ヾヽ
/リ;;;;\´ - ` ′ !;;;;ソ;}} 説明して貰えませんか?
////;;;;;;;ヘ..___../ / レク:ノ.:|
_..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ! / /::/ ..:j>,、_ 俺には何かが何やら・・・
_.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j { / /::/ /ト.,、<⌒>,、_
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:::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、 __人__{;;;;{ イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´ }}
j::〆K / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/ / O ∨イ::::::::::ノ ;j
-
乙でしたー。
土鬼ちゃん横面をひっぱたかれそうです?
-
乙でしたーなまじ戦い慣れしてるだけあって考える事がエグいわwww
-
実際にアトリーム側もトルメキアを叩かんといかんから
「土鬼側国境がガード固かったんでアトリーム側に乱入しましたテヘペロw」
ってのを許すわけにはいかんし、侵略者を撃退したって名目は欲しいからな
-
(久しぶりにまとまった時間がとれたので近々キャラ表更新します・・・(コソッ)
-
ちなみに、これ↓無謀さんの以前に出したレスなんですけど、なんてキャラか分かる人いますか?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422318694/765
-
トルメキアを叩けばアトリームも戦勝国だ(イタリア並感)
-
戦う人と働く人の身分が分かれてんだから、加賀さんが戦いを強制されてるのは何だかなー
そりゃ、侵略者に蹂躙されたら否応いってられんけど、戦う義務があんのは青い血だけなんだから
-
>>426
都市部だとそういう印象を持つのも解るんだけど
領主が本拠地防衛戦で総動員をかけていると考えて
招集された兵士がビビってるなら脅し宥めすかして働かせるのは当然じゃないかな
-
特に猟師はな、たいてい猟師する権利と引き換えに弓兵として戦地に赴く契約してるし
多分大昔に契約して忘れちゃった可能性も否定できんがね
-
>>426
そもそも国の危機=国民の危機というわけでもない上に加賀さんはただの猟師だしな
武器使えるならただの国民でも強制的に戦えっていうのは正直青い血としては最低の部類だな
まぁ、アトリームじたい青い血(笑)状態なんだけど…
-
>>429
そもそもも何もこの時代の戦争を舐めているというか
このシリーズのタイトルにこのままだとマグデブルグ?ってのがあったけど
マクデブルクの戦いを検索してその悲劇っぷりを確認してもらえればそんなことは間違っても言えなくなると思う
-
欧州領邦だと国民(とくに都市住民)も危機を共にするんだよ
都市住民は有事には武器を持たされて頭数に組み込まれるし
最終段階は城壁に篭っての絶望的籠城戦だ(負けたら虐殺祭りである)
戦場に巻き込まれた農民が数百数千殺されたとかも珍しくない
-
あっちは全員が歯止めのない上杉や武田みたいなものだしねぇ
-
領民殺しちゃったら占領する価値無いじゃん
-
開墾された農地って次男坊以降の部屋住みはそれこそ殺してでも奪い取りたいもんだが
-
侵攻戦の場合、略奪も兵士の報酬の一部というか、メインだから、都市が攻められた場合、
よっぽど馬鹿じゃない限り防衛戦にも協力するよね、まぁ。
国の危機=国民の危機じゃないって言ってるのは、ちょっと危機感足りないと思うけど。
-
>>433
日本の場合、頭が変わるだけだけど、
あちらさんは略奪仕切って代わりを寄越すのがデフォなんよ
-
>>433
占領側は兵站の関係で糧食が乏しいので、占領・駐屯開始は略奪とイコールなんだよ
規模によっても違うけど現地の住民全部排除しちゃえば数ヶ月から数年分の糧食が得られる
その間に友好的なていうか自国配下の開拓民を呼び寄せれば良いだけ
長期維持を諦めて食いつくしたら別の町に移動するなんて国営盗賊団的な用法も珍しくない
-
>>437
キングダムの世界だな
-
つまりマクデブルクなんて珍しくも無いし当時の価値観じゃ非難されるような事じゃなかったって事になるな
-
>>439
3万人規模の都市で、住民を大半ぶっ殺して、街も焼いて壊滅させたら、
周辺の経済圏とかも深刻なダメージがあるし、非難は当然するでしょ。
この行為の善悪に関しては、当時、マクデブルク崩壊後に敵方と味方方で
プロパガンダ合戦があったようだけど敵方が勝利してるよね。
これは当時の価値観でも、この行為が悪であるっていう方が説得力を
持ってたからという一定の証拠になると思う。
-
土鬼のことは頭にあるっぽいけど勝手に行動起こしそうなロビンマスクはどうなるのかなw?
-
乙です。
加賀さんが使い物になってくれれば良いですが……しかし青い血(笑)とか言ってる人には笑ったw
-
コッチはコッチっでおもろいことになってんなぁwww
-
あれは宗教戦争だからなぁ
土鬼の思い通りになると何か腹立つから、思いっきり落とし穴に落ちないかな
-
>>438
あの時代も孫子は「現地で調達した方がコストが安い」とは言ってるけど、その文章自体が本国から食料送ることは普通にやっていた証明になるからなぁ。
確かにキングダムで描かれてる始皇帝の時代は何処攻めてどれだけ殺したとか、何処に移民したとかそういう記事は多いが、占領行政の一次史料も発見されてるから住民全排除なんてことは流石にないはず。
なお、どこぞの項羽は頑強な抵抗をした都市の十五歳以上の男性住民を皆殺しにしかけたりもしているが、あれは単純にキレただけなので話は変わる。
-
当時は、相手の街を殺したり家畜を奪ったり領民を殺すのも
騎士として名誉ある行いだったとか。事前の通告は必要らしいけどね
師子王すれで読んだ(キリッ)
-
まあ、住民皆殺しはまだしも、家財道具や貯蓄や食料の略奪や人取りは普通に有るし
それが嫌だから、住民が防衛に協力するのも割りと普通だべや
てか、お行儀の良い占領なんて現代にかなり近い時期まで存在しないし
-
土鬼にそんな気はないけどアトリームは略奪されると思ってたから徹底抵抗は当然
土気の事情はアトリームには分からないにしても
「領民を殺戮するメリットはない」とか言って、負けた時に一定以上の待遇をしてくれると思う奴はアホだし
その前提で行動起こしていたらちょっと事故にあってもらいましょうかねえってレベル
-
>>445
白起「捕虜とか数十万いたら邪魔だし、解放したら敵になるかもしれないから、埋めて殺してもいいよね」
-
「虐殺しちゃいけない」ってルールが無いなら問題無いな
-
>>426>>429
そもそもバイパーの農民に武器持たせて戦地に放り込んで死なせてるやる夫はどうなるんだよ?
古泉が言ってた総動員なら人口の4割ってのは老人と子供以外の男の領民全員を前線送りにするって意味だからな。
-
土鬼が圧勝してたら賠償として弓使い奪っていくつもりだったんじゃなかったっけ
-
建前的に「戦う人」と「そうでない人」は分かれるけど、
国が滅びるときになれば、そりゃ使える人間は使わないととなるのは、当然よ。
>>445
「補給戦」の研究だと、確か陸路で自前で運ぼうとすると10日分くらいだったはず。
荷馬車に使う馬とかの飼料が馬鹿にならなかったとか。
「略奪」は禁止していても、馬の飼料として雑穀などを「召し上げ」ることは、やってたらしいね。
-
>>449
お前は住民皆殺しとか捕虜生き埋めとか数万人規模でやりすぎだw
-
俺らに配布されてる情報が、劇中の人物に共有されません。
-
無防備都市宣言!
-
赤い血の面々が「アトリームの危機は自分たちの危機でもある」って認識で
前線にせよ後方支援にせよ、必死の思いで自主参加すんのはわかるんだわ
で、その際に積極性が足りない人間が、赤い血同士の間で非難されるのもわからなくはない
メドローアの時も、夜戦の最中に何もしてなかったフサさんが叩かれてたのと同じで
ただ、青い血が赤い血に戦いを強いるにあたって
「(怯えて泣いてるのが)許せねぇ」ってスタンスで臨んでいるのがチト引っかかる
「どうかご協力下さい」と頭を下げてお願いしろとは言わんが、あまりに強権的すぎると
ご自慢の民忠が下がって「オラ、もっと安心できる土地に行きてぇ」ってことにならないかね
現にメドローアの戦後処理でも、戦場になった集落を捨てて去る住人がいたらフォローお願いしますって、
チウさんがジュンに頼んでたし
-
>>457
>ご自慢の民忠が下がって「オラ、もっと安心できる土地に行きてぇ」ってことにならないかね
>で、その際に積極性が足りない人間が、赤い血同士の間で非難されるのもわからなくはない
個人での逃散なんてのたれ死にとほぼ同義語なので
そして、あの場合の加賀さんをフォローする人は多分いない
-
チウさんって赤い血側で外部の人間に頼んでるから一緒にするのも
それに言い方はきついけど、戦場に立つのが無理なら、城壁に立って士気上げ手伝えと
目が良いんだから報告ヨロ程度で、そこまで強権的とも思わんけどな
状況的に優しくしてる余裕が無いとも言うが
-
現代で「日本が戦争になったら外国に逃げる」と発言した人がいたけど、
戦時下日本より平和な国が外国にあるとあてにできるから言える
昔はそういう国があるという情報を得るのも不可能だったから、居住国と一蓮托生だった
そういう情報を得られる商人はわが身を優先して逃げた
現代でも、日本が戦争になったら、外国に果たして逃げられる先があるのか疑問だけど
(日本のパスポートが差し止められて、移民ではない難民扱いになるかもしれないし)
-
>>439
やった先がアナトリアやトラキアだったらおそらく完全スルーだったと思われ
-
アトリームは数百年ぶりの祭りの真っ最中だからな
皆、背水の陣の心持ちで”勝利”を信じて頑張ってる
民忠云々は、この大負け戦が終わって暫くしてからガタガタくるだろうね
加賀に関しては家族の立ち位置が微妙だからなあ
姉は国母の可能性を秘め、今なお戦場で国王の隣に立って弓を引く英雄
父は英雄を育て自身は防衛戦で散った勇士
普通に考えりゃ、戦後無事に帰れれば姉は青い血になるだろうし
そんな国の一翼を担うであろう武の一門の者に無様を晒してもらっては困るってのもあると思う
-
>>462
そんな戦後の事を計算できてるようには見えんがねえ
単に、能力ある人間がやりたくない、でサボってたら被害が増える
で、それが積もり積もって負ければ全員碌な目に合わない、だから強制してるだけだと思うが
-
計算というより国家の一大事に甘えたことぬかすな!働け!
ってことだろう
-
アトリームみたいな引きこもりの民からすれば、国土を守りぬけて自分達の生活が日常に戻るなら、
自分達が勝利したと考えるんじゃないかなぁ。
細かい条件とか、下々が理解できるとも思えないし言わなきゃわからないし。
民の忠誠度ががた落ちするとは思えないけど・・・。
-
>>424
わかんね
ミスタームボーに聞くのが手っ取り早い
-
加賀さんは一般市民に含まれるのかね?
弓兵の指南役はします、だけど戦争には参加しません
みたいな約束をしているならそうなんだろうけど…
-
危険に際して先頭に立つのが青い血の義務であって
全ての危険を赤い血に代わって請け負うとまでは行かないだろうね
-
>>467
現代みたいにハーグ陸戦条約で非戦闘員と戦闘員が区別されてる訳じゃないから、
一般市民(だから保護されるべき)とか意味がない概念
出会った場合殺すも殺さないも、戦争に駆り出すも駆り出さないもそれぞれの現場の裁量一つ
-
赤い血に義務はないとは言うけど従士や兵士も赤い血だからなぁ
-
>>424
山本一番星……かな?
-
取らぬ狸の何とやらだけど
トルメキアがアトリームに敗北する流れは土鬼的にも良いな
自分所の恥が霞む上に、天晴アトリームの武勇よとほぼ勝者からの目線で称えれば
カオナシの所の面子も大分マシになる
-
>>457
民の自主的な協力で領地が一丸になるっていうのは大変な美談だけど
いくらグダグダなアトリームだって最初に軍を編成して見回りをしたり敵の正面に立たせたりしたのは大公の命令からだよ
王侯貴族は命令して人を戦地に送るし自分は先頭に立つ、平民はそれに従う義務があるんだ
-
>>472
ただやりすぎると、今度はトルメキアとやり合うことに……
漁夫の利でたまたま勝てたぐらいにしないと
-
>>474
土鬼的には笑いごとだけどアトリームにしちゃ死活問題だもんなぁ
でも勝ち方選ぶほどの余裕もないから、流れでギリ勝ちに見える位で収まりそう
-
しかもトルメキアに対応した場合、その後いかにロビンマスクをスルーするかという問題がw
-
軍使送って事情を話せばまともに対応してくれるんじゃないかな
ロビンも戦線拡大とか望まないだろうし
-
領内を無断で通ったなんて、まともに対応するならちゃんとした謝罪が必要だけど
そこまではできないと思うから、トルメキアのどさくさにまぎれていなくならないと
-
>>454
長平の戦いに関しては捕虜も地元出身じゃないし、白起列伝や秦本紀、楚世家、趙世家とかを見ても住民皆殺しの記録はないはずだぞ?
ただし、白起は他所の王家の墓をわざわざ燃やしてるから、やりすぎる人間であったのは確かだがw
-
加減間違えると今後は土鬼が周辺国から見てアトリームの窓口になるよねw
やったねミストさん!ぼっち脱出だよ!
-
そういや、泰介ってやる夫帰還以降出てたっけ?
農奴なんだから開墾でこそ働く必要があると思うんだが、見た覚えがないぞ。
-
>>481
今やってるのは知らない連中に開墾の説明だから、
別に泰介がここで目立つ必要は無い
つか、ひこにゃんの遺族とかに会ったら気まずいだろう
それやこれやで大人しくしてるんじゃないかと思う
-
泰助は元々農民だからじゃない?
-
たんに、描写上の問題でその場に居る人間全部出すわけにもいかないってだけだと思う
-
それに現地民より出張って働き過ぎるのも問題っちゃ問題だよね
青い血じゃなくても面子はある訳だし
-
泰助が空気読まず張り切って頑張って「嫁の世話をよろしく」とか言って月のヘイトを稼ぐのが容易に浮かぶw
-
rys
-
でも現地人よりも一生懸命やらないと受け入れてもらえないってのもあるんじゃない?
ジャンや赤木キャプテンがメドローアに溶け込むために必死になってるし
まあ代わりがいないからってのもあるけどさ
-
キーボードがあらぶってしまって変に書き込んでしまった
>>484
略されたというか出番をガオンされちゃったのか
-
泰介の本番はマルダーに行ってからだから
-
新城「収穫直後を狙った秋季侵攻・・・」
こういうセリフがあるから、あと半年ちょっとで駒城からの大進行が始まりそうだな・・・この通りなるかわからんけどどうなるんだろ?
-
焦らず続きを待ったら良い
-
>>488
あれは完璧に住人として溶け込む事を決めてるから…
バイパーで言うなら鳳翔さんがそれに当たるでしょ。実際覚悟決めて田舎に来たんだから割と必死だと思う。
泰助の場合、仲良くするのは大事だけど立場の低さもあって…。活躍で来て、バイパーの地じゃ見張りと狩りじゃねえかな。
-
ゴリ、ジャン、ざんげ、鳳翔さん→「外からの血!嫁に!婿に!是非来てくれー!」
泰助→「奴隷で犯罪者の血とかノーセンキュー」
泰助の立場ってこうだよなw
-
ところでナマモノになる前のなのは殿下や千早殿下は恋に恋する様な普通の恋愛的求愛行為をしたりしてたのだろうか。
-
新城さんが初めてで唯一の恋愛対象なんじゃない?
なのはが生まれた時から新城さんはいたわけだから
-
やってられっか夫の葬儀の際に出てきた神父ってシスの暗黒卿じゃなくてベネディクト16世とのコラをAA化した奴だよね
-
新庄さん、ポジションが藤木じゃなくて伊良子やったらあるいは
-
>>497
よく似た人のAAは、わかってても同一人として流用されることはあるね
自分が知っているのだと、Dr.マシリト、00のサーシェス、政治家の小泉が
鳥嶋氏役として同一スレで使われてた
-
>>496
ああ、もちろん対象は新城さんだよ。
ただ、新城さんから見ても微笑ましく見えるレベルで求愛していた時期がひょっとしたらあったかもと思ったもんだから。
-
ああ、小さい頃姪っ子とかが「おおきくなったらおじさんのおよめさんになるのー」っていう感じか。
…新城さんの場合なのはで一回、千早で同じような状況なって「(まさかな…)」的な思考に陥ってた時期あったりしてw
-
本スレとこっち間違えてあっちで雑談参加しちまった
ゴメンナサイ
-
>>501
そういえば、メドローアのオリコがエレンおじさんのお嫁さんになる為努力してたなあ
ミカサの次はオリコと戦わないといけないのか鳳翔さんは…と言ってみる。勝負にならんけどなw
-
間違った努力を幾ら積み重ねても幸せには届かないんだな
オリコもまた、新城さんに群がる漢女たちやミカサと同じ道を行くのか……
-
どうでもいい話だけど、根絶丁寧っていったいどういうものなんだろうねw
丁寧さが根こそぎ無くなってるの?w
※正しくは懇切丁寧(こんせつていねい)
-
>>482
泰助なら気まずいどころかひこにゃんの娘の桐乃に手を出しかねんと思うぞw
-
>>505
農業の話だから、開墾の際に木の根っこを丁寧に絶つ(断つ)ってことなんじゃない?(棒
-
根を断つのと畜産しろってことだから、去勢のことでしょ
丁寧にやらないと死ぬし
-
>>506
昔の泰介ならともかく、今の泰介なら流石にそんなことは……しないといいなぁw
まあ、やるのは冗談として、いくらなんでもそこまでバカじゃないだろうし、仮にそこまでバカでも誠たちが止めるさ。
-
扱いは悪くないけど奴隷だしね>泰介
農奴だと一人で出歩く許可は出るんだろうか?
前科が前科だけに監視がいないとロクに外も歩けないような…
-
天然の監獄だから大丈夫だろう<山塊
脱走してもすぐに山の民が狩ってくれる
>新城さん
もう10年前に露里に目覚めておけば今のような悲劇は起こらなかったのに
-
同じ奴隷であるはずのさっちゃんがそれなりに自由に動けるのを見て自分も自由にさせろとか言い出すかもしれんね。
あと、奴隷同士なら問題ないだろうという理論でやる夫の前でさっちゃんを嫁にくれ発言するのが現実性ありそう
-
奴隷にそんな嫁くれとかいう権利ないけど
それを領主に向かって言うのが現実的とかまずあり得ないけど
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流石にレイパーでもそれはないだろう…と思いたい。
つーか以前に『次は絶対にない』と宣言された上で、『仕事を真面目に続ければ奴隷でも嫁を斡旋する』的な事約束されてるし。
とはいえ奴隷になった経緯が経緯だし、バイパー領内での一人歩きは許可されないだろうな。
ある程度自由に動けるようになるのはでっちゃんの領地がある程度人が住めるようになる頃だろうなぁ。
-
ん? 泰助は奴隷じゃなくて農奴だろ?
-
>『仕事を真面目に続ければ奴隷でも嫁を斡旋する』的な事約束されてるし。
されてねぇよ、自分で言ってるだけ
-
というかさっちゃん視点で領主の妾から
コミュニティでの地位が低い元犯罪人の農奴の嫁だとグレードダウンしすぎで受容しようがないんじゃないか
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>>501
あるいは思春期に突入して新城さん宛てにラブレター書いたりとかな……貴族女性の殿方への求愛行為ってどんなのがあるんだろ?
タマちゃんのケースは余りにも参考にならんし。
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>>518
美心さんみたいに周囲がお膳立てするのが普通だろうねえ
政略結婚が基本だから
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つか、新城さんが手柄立てた上で調整役として才覚表す一方で、
なのはさんが手が付けられないじゃじゃ馬だと判明するまでは、
新城さんがなのはさんの求愛に答えるとか立場的に多分無理だからねえ
宮廷男爵貰って、周りが調整役として認めてやっと、ってとこじゃないかと
-
>>517
さっちゃんは妾ってわけじゃなく、ただの(愛の)奴隷
但し、元駒城のスパイという、ある意味では泰介よりもヤバい前科持ちだから、
農奴にポイッとくれてやるわけにもいかんだろうな
青い血の教育を受けてる点で能力的にも使える人材だし
-
>>513
面と向かってというか、やる夫のいる前でナンパするようなノリで、と。緑茶みたいにw
>>515
29話、ポップの発言
「報奨金代わりに泰助を農奴として貰うだとよ・・・」
確かに農奴だったわ。農奴と奴隷は違うらしいが……今の泰助の立場、農奴であっても、その中でも更に最下層だしなあ。
(ただの農民も広義の農奴) 所有者・領主の気分一つでねじ殺されるという点では奴隷も農奴も同じなんだろうが常にねじ殺される寸前だもんな泰助
-
>>522
ワンセブンのとこにいる農奴と思われる人たちよりだいぶマシだと思う
-
前歴を抜きにしても猪の焼印を入れたニューソクデ家の所有物で大臣からの貰い物だもの
下げ渡しをするにしても目の届く自分の領地の人間にでないと信頼を失っちゃうよね
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そもそも同じ主人の奴隷同士なら主人がつがいになれと命じたら拒否しようがないけれれども
所有者が違う奴隷の婚姻なんて物理的にも理屈の上でもまずありえないことだしね
-
>>521
それもあるけど、勘違いとは言えキルバーンからの贈り物やしね
簡単にお下がりってこともできんでしょう
-
次の安価短編じゃ奴隷ネタ狙うかなあ
常々疑問があったんだ。犯罪を犯した奴が奴隷落ちになるのは分かるが
そこらへんの山賊が一般人浚って奴隷として売るって
よく、連れてきた山賊の方がお縄にならんもんだなあと
-
まぁさっちゃんは何だかんだで優秀だし、参議の一人からの贈り物だからなぁ。
今ではバイパー運営の一角になってるし、今後結婚するとしてもやる夫のところの信用に足りる人間からだろうなぁ。
-
別に奴隷なんぞ言葉の通じる安目の家畜だからな
互いの所有者間で折り合いが付けば所有権の委譲は出来るだろうし
その上で番わせて奴隷を増やしゃ良いと思うのだが
-
たかが泰介一人のせいで話がえぐい方向へw
-
拷問の際に「こりゃダメだ焼き印上焼きして売り払った方が良い」とか言われてたし
梅岡も「奥様付きの小間使いにしてダメなら売れば良いんじゃないですか?」とか言ってたから
”メンツを掛けた贈り物”って訳じゃ無さそうだから、処分するという行為自体にはそこまで気を使う必要が無いと思うけどね
背中がケロイドだらけのキズモノ奴隷をシュドナイの合成弓と同列に扱えとは言わんだろw
ただ下げ渡しという一点に関してはさっちゃんの来歴があるのがネックだな
目の届かない場所に送るのであれば、ブシドーと同じクラスの遠国に売らんとイカンだろうなあ
-
番わせて増やすのは、一定期間働かせられなかったり、増えたその子はすぐ働けない上に
食べさせないといけないから、増やすよりよそからまた新しいのを買った方が手っ取り早い場合もあるかも
-
まぁとはいえこの時代は奴隷は資産、つまり家畜と同じ扱いの上に基本的に主人が食わせるのが当たり前だからなー。
むしろ扱い的に駒城側の使い捨ての奴隷の方が珍しいと思うぞ。
-
駒城なんて平民の口減らしするために戦争起こしてるんだからな
奴隷だって使い捨てして戦争で新しく捕まえて来た方が効率よかろう
-
>>527
”傭兵団”として、”他領で得た捕虜”を売るのは別に問題ないと思われる
ブシドーが(多分)売られたように
>そして、傭兵と山賊の間に区別なんてありません。
>自分が山賊の親分やってると仮定しな
>食いもんならともかく、溜め込んだ現金や鉄材等物資、どう使う?
>取引用・表用の顔もいりますね
>武装した男の集団、なるほど
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-5460.html
-
土鬼側は小国なりと言え武威を見せたアトリームに好意を持ち始めてるのかな?
-
>>533
ワンセブンのとこは厳しく働かせてるだけで別に使い捨てになんかしてないでしょ
どうやって効率的に働かせられるかクリリンの助言聞いてたりで
ちゃんと「家畜として」相応に扱ってるよ
-
なるほど、ワンセブンのところと以前駒城の話で出た農奴が混ざってたかな。
確かあっちでは濃度が足りなくなってきた=戦争でつれてくればいいじゃないか的な会話だったからなぁ。
-
結局シオニーちゃんはやる夫にお礼しなかったのかね?
命助けて貰った礼の品って選ぶのも難しそうだけど。
つうかやる夫じゃなくて正使のネウロとか清麻呂に
御礼すれば取り敢えず恩知らずなんて言われない程度の面子は立つと思うんだけど。
-
ドリームのとこでお礼の宴開いたやん、下心バリバリの
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みんなスルーが出来てないなあ。
>>539
先立つものがないんじゃね?
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なんで本スレで誘導出てるのに自治だのなんだので噛み付くんだろうね
素直に従えばいいのにな
それとも俺がルールだで生きてる方なのかな
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殆ど単発IDだから察しろ
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この時間に単発がどうのって言うこと自体ナンセンス
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本スレのほうのことだろ
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本スレだろうがどの板だろうがこの時間は単発だろw
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16時ごろの話なのだが
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いや今の時間帯のことじゃないだろ
-
雑談中に誘導するのはいいけど、ガー様ばりに余計な事や人格批判追加したら自治臭くなるのは当然だし
雑談が終わってるような頃にしゃしゃり出て「雑談するな(キリッ」は誘導にすらなってない、って思う。
>>539が言ったのはディルムレッドに止められた方のじゃないかね?
壮行会の後で宴呼んだら印象最悪になるからやめとけって言われた奴
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現在こそ本スレ言い争ってるみたいだけど
-
雑談所という名の本スレ
もやもやする。
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文字通り命の礼なのだから、物で礼するにしてもかさばる物は荷物増やさせてダメだし、宴はディルが言ってたように無謀。
馬とかも維持費居るし、家畜もかさばる上に相手が飼育してるかどうか解からん、現金だとやる夫本人は兎も角他の貴族から嫌らしく思われるかもしれん。そもそも手持ちは少ないから男爵持ちの宴だったんだろうし。
嵩張らない物持って訪ねて、またの機会に改めて礼をと言うだけでも良かったかもしれないが、シオニーちゃん自身がやる夫に良い感情持ってなくて長く関わろうとしてないから迷いで時間かかるだろう。
あの時点ではどう頑張っても無理だったんだろうさ。
-
>>542
土日にも誘導があったのに「自治厨様」とか変な反発してるからな〜
やっちまったところを指摘されると逆ギレするって良くある事だけど
普通の誘導は無視してる人も多いし、どうすれば良いんだか
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次スレになるまで無理じゃない?
スレ開きっぱなしにしてるの多そうだし。
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>>1以外が自治しようとすると無駄に伸びるだけだから放っておけばいい
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>>552
そうね、ディルムレッドに止められた時点でもうお礼をする時間切れだったって場面だよね、アレ
で、命を助けて貰った礼もしない恩知らずの汚名が自動的についたって場面でも有る
今まで何回も機会が有ったのにスルーしてた結果だから残当だけど
-
>>556
命を助けてもらったお礼自体は、キュンメル邸で宴会を開いたことで形式的には済んでる
(やる夫に対する態度が悪かった点はさておきw)
ただ、ルルーシュとの仲を取り持ってもらえるくらいに親密になりたければ、
シオニーちゃんの方から必死で媚びなきゃダメだよねってことで
でも、実のところ、他の二王女もやる夫との間に特別なコネを持ってたわけじゃないけどな
やる夫の方では、ルルナナの要請に応じて二王女の接待に協力してただけだから
-
とりあえず情報まとめ、キャラ一覧更新したニキー
読みなおしてみて改めてホントキャラ多いな・・・
-
あの時点でアクセルたちを救うために前進していたら、
最低でも十人単位の犠牲、最悪罠にはまってのニューソクデ隊全滅すらあり得た
ということをいつになったら理解するんだろうね?>シオニーちゃん
で、それら犠牲者に対しておめーがどのような形で報いるつもりだったのかと小一時間問い詰めたい
-
>>559
シオニー「たとえニューソクデ隊が全滅しようとも守らなければならない家臣が居たんです」
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>>559
今回のアトリーム戦役の詳細聞けば流石に思うところ有るんじゃないかね
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>>559
戦後処理の現場とその処理を間近に見ないと、理解は出来んだろ
ミストですら今回の事で初めて対処法の一部を体験できたってぐらいにノウハウが無いんだから
ところでシオニーがアトリームから連れて来た生粋の生き残りって…
2人だっけ?3人?
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理樹、鈴、小毬の三人だと思った
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>>562
男 : 理樹
女 : りぜる 鈴 小毬
おそらく、この4人(男が理樹しか生き残ってないってのは確定)
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おっと、リゼルがいたか、失礼
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>>559
>>いつになったら理解するんだろうね?>シオニーちゃん
物語の中ではそんな事にはならなかった → 現実では起こり得るという事を「想像すら出来ない」
颯爽と人助けに来た騎士が負けるなんて事、理解どころか考える事も出来ないんじゃない?
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ルルへの繋ぎを期待してすり寄って来られても困るだけだし、アクセルたちの件で隔意を抱いたままでいてくれた方が
やる夫にとっては面倒がなくて良いんじゃない?w
-
まぁ、シオニーちゃんはもうやる夫へ連絡とるコネもないし関係なくなるでしょ。
シオニーちゃんから連絡取ろうとも思わないだろうし、あるとすれば誰かが水を向ける事だけど
可能性として一番ありそうな鷲巣カイジは公都で事を起こすつもりでいるから、
今やる夫に出てこられたら厄介だろうし、可能性は薄いからね。
-
「理解」の定義によって変わってくると思う
・何故ニュー速で隊が助けに行かなかったのかという理屈上での理解
これは作中でさんざん説明されたし、シオニーも内心はどうあれ表には出さなくなってるので理解はしているはず
ここを理解してなかったら今でも不満を表に出しているはず
・実際ニュー速で隊が行っても助けられなかっただろうという実感上での理解
一応シオニーもあの場にいたとはいえ、今でも「もしかしたら」という思いはあるだろう
まあこれは実際戦場に立つ側でないと理解できん部分なのだろう
・そういった諸々を置いといての感情面での理解(納得と言った方が近いかも)
これは間違いなく理解できてない、というかこれを簡単に理解できる人間のほうが圧倒的に少数だろう
理屈とか全て抜きの話なので、時間を置くしかない。シオニーにはその時間もなかったわけだけど
-
>>568
帰還パーティに招待されなかった件でカイジたちと話し合う中で「将を射る前に馬を」って認識には達してたから
やる夫が再び公都を訪れた際に、シオニーちゃんの方から不器用に近寄ってくる可能性は残ってる
領地編〜対駒城戦にケリがつくまでは無縁だろうし、やる夫とルルが脳裏に思い浮かべることすらないだろうけどw
-
>>570
駒城戦の後だと、やる夫も本領戦でバイパーもだいぶボロボロになった後だから、
距離を置くか、逆に自衛のためにもジオンの姫を推すだろうし
シオニーちゃんを応援することはないだろうけどな。
そして、対ネルフ戦へ突入、今度はやる夫が支援する側へw
-
元々アトリームは公王兄妹以外の認識が甘かったからなぁ
その兄妹ですら他所から見れば全然足りていなかった
交流自体がないから仕方ない部分はあるけど…
-
そもそもシオニーちゃんって感情過多だから、理解はしても納得はしないタイプだと思う。
最初の段階で助けられた礼をして、気分の区切りをつけられてたら別だったんだろうけど、延々と見捨てられた気分を引きずってたし、
アルクの時にも話に出てたけど、事が起きた場合、すぐに謝罪なり何なりしないと、感情は拗れたままになるからな。
シオニーちゃんもガー様みたいに、腹の底にたまっている不満が表に出続けるタイプだし、
多分やる夫に取り入ろうとしてもそれが表に出て一ミクロンもうまくいかない。
もともとやる夫もそういうの見抜くのが上手いタイプだから余計に。
-
572は公王じゃなくて大公だ
公王だとアチャーが女になってしまうw
-
駒城戦の前にみんな大好きカイジ清麿の乱でどう転ぶか
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何かで貴族籍は全国民の1%程度って読んだ覚えがあるけど、青い血の世界でもそれくらいなのかな?
やる夫が貴族だからか、登場するのは貴族が多く感じるけど・・・
-
>>576
国によって違う
ポーランドやイベリアじゃ10%くらい、ハンガリーでは5%くらい
その他のヨーロッパは2%くらい
作中のバイパー村だと、一時滞在組、寄子を除いて
赤い血250人程度に対して青い血は4人(ハルヒ、やる夫、あーみん、珠ちゃん)で約1.6%
子供が増えたりしたら2%くらい
-
公都は都市貴族とかがいるし、バイパー編になってからもルルやできる夫たちがついてきてるから青い血の割合多めに見えるけど
地方は数十人から数百人の領地に対して領主一家や数人の家臣くらいのもんだろうから、そんなもんなんじゃね?
-
大雑把に1〜2%だって言われてるけど地域や時代でも違うしね
Wikipediaでは対外戦争の多い東欧だと5〜20%だってなってるんで
比較的平穏な都市部と戦の多い領主でも割合違うだろう
例えばバイパー村の住人だと250人中、やる夫、ハルヒ、あーみん、タマちゃんで4人
子供とかできればもっと増えるんで2〜3%、メドローアやキタコーでも同様だ
-
人口2000のキタコー準男爵領の青い血は、古泉一家3人+セルピコ夫婦+騎士3人の計8人で、わずか0.4%
(せんとくんたちにもロンダリングした嫁がいるかもしれんが)
騎士層が少なすぎて、ハクさんがアル中になるのもうなずける
谷口に出世してもらいたがってる鶴屋さんも、実際にハクさんと同じ立場になったら
膨大な仕事に押しつぶされて泣き言を言い始めると思うわ
-
>>580
やっぱり諸侯領なんだし、他所みたいな官僚団というか宮廷を作り上げないときついよねー
今後キョン子の婿に加えて子供が1人か2人追加される前提でも
1%目安で10人弱、2%目安だと後30人弱は欲しくなるわけだ
-
キタコーの場合、キョン子が産んだ子じゃないと古泉家の血統にならないから
領主の一族を増やすにも限度があるっつーのがまた厳しい
-
>>582
代わりに、セルピコを任命したみたいな抜擢人事も出来るんで、
陪臣でもいいという人材がキョン子の婿の方の伝手にいればそっちから補充できる可能性はある
-
出身階級に応じた教育が出来てないのが陪臣3騎士の悩みなんだし
いっそのことアイテムから嫁を攫って正妻に押し込むといいかもしれんねぇ
-
>>584
やる夫の送別会に際に、みさきちがアカツキさんの素性をガー様に説明できなかったところをみると、
スキルアウトやアイテムのメンバーって大した教育は受けてないのでは?
錚々たる顔ぶれが揃った宴席で粗相することなく侍女役が務まるだけ、みさきちは優秀な方だと思うけど
アイテムの下っ端あたりを嫁にするくらいなら、識字計数バッチリな名主の娘でも娶った方が良さそう
-
アイテムも陪臣の嫁は難色示すと思うぞ唯一の
誇りである直臣って名誉捨てることになるしそういう度胸あるなら
アイテムに加入なんかしないだろうし
-
>>585
あれは教育じゃなくて社交(人脈)の問題だね
アカツキは財務で都古も財務のワラキアの娘だから
例えば、アイテムでもとんちゃんなら法務関係に顔が利くのは、
ムスカの上司の反応を見ての通り
-
そもそも騎士以前に、名士の数が足りてなさそうなんだよな、古泉の領地
-
>>585
3人は名主と商人の出身で元々その能力を持ってるんだし
あれば便利なのは確かだろうけど比較するなら青い血の箔と持っている常識の差の方が良いと思えるが
>>586
当人が喜ぶかどうかは微妙なところだろうねぇ
でも親がその気になれば教会に捨てられたり金で売られたりするのも現実だと言われてたし
-
タマちゃんの境遇を哀れむようなメンタリティだものなw>アイテム
-
>>590
財務大臣の次女が半農の十騎長の妾
事情知らないでこれだけ聞けばそりゃ哀れむだろう
付き合いないから事情知らないだけで、そこの感覚は真っ当だと思う
-
大臣の娘が地方の田舎領主の妾とか、普通はないから哀れむのは当然では?
-
3位下の次女やで、タマちゃん。
滅茶苦茶同情されると思う。
-
嫁ならまだしも妾だしな
キリノの相手は五位下の枢木嫡男だしやっぱ家格って大事だな
-
宮廷人は領主のことをあまり知らないしね
-
あれ、そういうもんだったか
タマちゃんに同情してる描写があるのってアイテムだけだったからてっきり…
-
位階、財力、家の方針、本人の資質と色々関係するんじゃないかな
-
>小なりといえども、領地を持ち
>十騎長。次女の嫁ぎ先であれば、
>最低限の条件は満たしていましたのに・・・
本来ならタマちゃんが正妻として入るのにやる夫は最低限の条件満たしてるレベル
そこに妾として入った
つか、派閥、年齢、位階的にタマちゃんが望めばギャル夫に嫁ぐこともできたと思う
-
あーみんでも地方の田舎領主を舐めてた節あるからな
-
正妻なら同情まではされなかったんじゃないか。清麿も初期に次女の嫁ぎ先なら十分って発言してたし
まあ、バイパーは秘境だからどっちにしろ同情の可能性はあるが
後、この時代地方領主の豊かさは都市の人間は分かってなさそう。初期大河も理解してなかった
-
最初のほうでやる夫を珠姫の相手としてどうか調べさせて、感想が「嫁としてだったら最低限」って言ってたでしょ。
嫁入り条件でも本人が望んでじゃなかったらありえないし、妾としてなんて絶対に認めない条件。
-
麻呂だったからあっさり認めたという面はありそう
-
麻呂は地方の実情を肌身に染みて知ってるという特殊な大臣だものね。
-
やる気になったら王妃も狙えるかもしれない立場だからな〜
その場合はこっちが最低限の位階ってことになるだろうけど
-
タマちゃんが乙女回路暴走させた結果だというのが伝わっていないのなら
どうしてタマちゃんがやる夫の妾になったか?の理由とか原因とかどう思われてるんだろうね。
次女を出してまで麻呂がバイパーとの縁を欲しがってるって思われてんの?
-
ルルーシュへの牽制とか、人質とかって思われてもいたしね
-
ルルとの関係修繕じゃない?
あとはできる夫・ランサーの寄り親でもあるから、その実家になるレテ・ネラとの絡みとか
-
タマちゃんは既に、高嶺家を滅亡の最大の危機から救ってるから。
既に妾に出した利益は出てる
-
>>605
>>606さんの言う通り、ルルへの人質兼中立の意思表示
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-857.html
-
>>607
周囲から麻呂の深謀遠慮恐るべしとか言われてそう
-
みんなthx
宮廷貴族はどろどろやでぇ…
-
まさか、娘の”目と目が合うー瞬間好きだと気づーいたー”(比喩)の為に麻呂が尽力した結果なんてのは
大抵の人の想像の外にあるからなあ
-
>>610
だって、結果だけ見れば、
王女派の重鎮にもかかわらず
ジョースターとの対立を解消し、長女を王太子の乳兄弟の嫁に、次女を両殿下相談役の妾に入れて、
家と嫡男はどちらが王位についても安泰のポジ
しかも、本来なら王女派として長女が王女付きの侍女と結婚相手を争うのはマイナスなはずなのに、
王太子お声掛かりの”公平な”嫁取り勝負の結果だから文句も言われない
裏事情を知らない外野から見たら政治的な怪物ですわ
-
>>613
そこに「魑魅魍魎の盾とウロボロスのサーコートをまとって暴れてた」的なエピソードが加わる可能性があるんだよな…
伝説になるな
-
>>612
目すら合ってないんだからタマちゃんすごいよなぁ
-
うわさ話を又聞きしただけで惚れたんだったな、そういや
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>>616
買い物してたら外で騒ぎになったんでちょうどよく現場にいた庶民(やらない子)をLが呼んできて話を聞いた。
一応ニアミスくらいはしてるからな。
-
IFルートでの、デコース&やる夫のコンビが猛威を奮っている中での、メドローアを荒らしていたジャギ達の運命は如何に?
-
キタコールートだとハルヒとはどうなんだろう?
あのやる夫だと強制隠居させていそうな気がする
-
本編よりも外にいる時間が長そうだから、あまり無茶苦茶しないかぎりは好きにさせてるんじゃない?
ハルヒと嫁との関係しだいなとこもあるが、本編に準じる程度に落ち着いていればそう悪いことにもならないんじゃなかろうか。
-
二人目の孫の名前をきめるべくシュドナイ・ヘカテーと争ってるに違いない
-
IFキタコーはキョン子あんなんになってるけどハクさんはどうしたんだよって思ったけど
キョン子変貌の原因だってことを小泉にチクチク責められておおっぴらな行動を制限されてるんじゃないかって気がしてきた
-
>>622
独神(姉)と同じ役割やってるんじゃない?
キョン子に直接言いづらいこともあるだろうから
-
>>613
見る人が見ると、麻呂って王女派の重鎮で、長女を王太子乳兄弟の嫁に出して、
次女を両殿下相談役であり王兄の息子の寄り親かつ隣接領主の妾に入れてるって
もう王族関連は全て任せちゃっていいんじゃねってなりそうw
-
>>581
できる夫に器量が有れば家臣団が足りないから
レテから二男三男をつれてきたり、騎士階級の嫁を世話したりで
キタコーでの家系ロンダリングを半ランクぐらい緩和したり(セルピコのランクを自派閥で固める)
キタコー非主流をの抜擢なりで自派閥を作る事も不可能でなかったと思うけど?
綺礼さんは内部対立をうまく利用して凛を正妻と尊重しつつ、
桜派切り崩して自分の手足にしてるし
-
麻呂は地方で修行しただけあって、領主貴族との対応は見事だけど、
後継者繰り上がりで戻されたわけだから、公都での権力争いには
出遅れて苦労したとか、あるのかねえ?
-
>>625
それをさせないために、叙勲されるまでは部屋住みで教育も最低限だったわけで。
綺礼さんみたいに、いざというときに公王家の力をちらつかせられるレテ「公爵」と
して降婿してきたのとは一緒に出来ないでしょ。
-
レテから連れて行くとできる夫派とキョン子派に分かれて揉めそうだしね
それに古泉を信用していないと思われたり
乗っ取りを疑われる可能性もある
-
>>625
綺礼さんの手法はレテ家内に王家の力を持ち込まずに独力で勢力バランスを整えて実権を握るものだったから
乗っ取りに見える実家に紐付きの手段はその論法では全くの悪手になっちゃうよ
-
なぜいきなりIF編できる夫の話になったんだ・・・
-
>>627
王家の嫡男として後継者として最高の教育を受けた綺礼と
明らかに格差をつけて騎士としてはともかく貴族としての教育と社交を与えられなかったできる夫は
比較するのも笑っちゃうほど差があって、同じくできないのをできる夫一人の器量の責任にするのは
あまりにも酷というものだ
-
仲が悪くても家臣団そのものはしっかり構成されていたレテと
領地規模に対して騎士の数が足りていないのが明白なキタコーでは事情が違い過ぎる
そもそも古泉自身がもっと騎士を増やしたいと考えているから
遠慮して人を連れていかないというのは相手を見ていないだけなんだよね
-
まあ、IF話とかでできる夫が仮に連れて行ったとしても、
古泉が取り込んじゃうだけだろうけどねw
-
>>626
麻呂は正妻も妾もグリードアイランド子爵の勢力圏から貰ってるわけで、縁故って点では偏ってんだよなぁ
(ルリは恋愛感情ありきの関係だからってのもあるけど)
コネを考えるなら、位階五位くらいの宮廷貴族から後妻を迎えて縁を強化しても良かったろうに……
愛佳とルリへの愛が深すぎたか?
-
>>634
下手に婚家間で喧嘩になったら始末に困るべ
それに息子の嫁をさっさと決めてるんだから、そっちで縁は強化してるわけだし
-
(月と並んで)どの世界線でも結婚できそうにない女性の代表ヴィルヘルミナは、麻呂の後妻に入ったら良いんじゃないだろうか?
・清麿が成人してから、後継ぎを産むことについて焦る必要はない
・(形骸化してるけど)王女派の麻呂が王女の侍女長を娶るのは、派閥強化になる
・妾ではなく後妻なら、カルメル家としても面目は立つ
-
>>636
子供が他派閥との縁故を結ぶなら「本人との相性ガー云々」とかで言い訳も立つだろうけど
王女閥の重鎮を公認されてる本人が王子の側近とくっつくとか、下手したらコウモリ扱いだと思うがね
カルメルもカルメルで、旗から見たら「王子幼少の時からの様々な情報を土産にした」派閥の乗り換えだろ
麻呂にとっては王女閥の旗手としての地位がゆらいで発言力下げるだろうし
カルメルにとっては、ワラキアクラスの悪手だと思うよ
互いに御輿との距離が近すぎる
-
>>637
ヴィルヘルミナさんは王女の侍女で、王子の侍女じゃないよ
-
>>637
王子の側近?
元々ヴィルヘルミナはルルとナナリー双方のお世話をしてたし、今のヴィルヘルミナは王女の侍女長なんだけど
-
>>636
麻呂にその気がないのをひっくり返すには、麻呂の方にメリットなさ過ぎるんだよね
シャナの大ポカのフォローして、シャナを預かり侍女してるだけで王女には十分な貢献してるわけで
-
派閥ったって理念じゃなくて利益の誘導集団だから
麻呂クラスなら鞍替えしてもちゃんと味方に便宜を図れるから悪手でもないし
ルルとナナリー自身は仲は良いんだし
宴席で若手が語ってたようにルルが後継ぎとして活動始めた以上
これまでの派閥の在り方は変化せざる得なかった
-
>>640
既に孫がいても不思議じゃない年齢のジイさんが、若い……若い(?)娘を嫁にできるってだけでメリットだろ(断言
-
王女派は基本が乗り遅れと中立組の腰掛けの寄せ集めだから、派閥内での関係強化をしようって発想はあんまりないと思うけど。
だから麻呂は派閥外での婚姻先を求めてたんだし、王女派として動く他の家よりも、囲い込んでるベル家の娘と清麿を婚約させてるわけで。
-
>>642
その気もないのに女あてがわれたらストレス貯める。
最新話でちょうどその話してたのに。
つか、麻呂は死んだ嫁二人を愛してるし、たまったらフェイスレスで抜いてるから。
-
>>632
いやいや、入り婿の実家(自分の家以上の大貴族)から人を入れるとか、
乗っ取り、とまでは言わずとも余計な影響力つけられるパターンの最たる物だろw
しかも相手はあの綺礼ときたもんだ
連れて行くってできる夫が申し出ても古泉は断るくらいだと思うが
-
今宮廷内の派閥確認してたんだけど、圧倒的に王兄派が強いな・・・
王太子派はむしろ諸侯・諸卿に多い。
やる夫の立ち位置が重要視されるわけだよな〜、派閥越えてつながりと貸しを作りまくってたし。
派閥強化の重要なコマだわ。
-
>>644
ネルフまで行って衆道でつか
-
ああ、ネームレスか。
ただの書き間違えなの分からない人いるとは思わないけど
-
皮肉言われて負け惜しみで返すのってどうなん
-
宮廷内の派閥なんて(切り捨てる予定の)シオニー派が形成されてる時点で知れてる
本気で抗争するつもりならミネバ(ジオン)派とアスカ(ネルフ)派にはっきり分かれて
ルルに婚約を迫ってる筈だし
-
ヴィルさんは結婚できるんですかねぇ・・・。
-
間違えた。アスカじゃなくてレイだった
-
>>650
ミネバやレイに取り入る貴族が出ないように王族で預かって
半軟禁してるって本編だかになかったけ?
宮廷貴族や国境貴族に利用されないように注意してるはずだよ
-
>>632
勝手にレテから人を連れて来るなんて逆に相手を見ていないと思うんだけど…
そんな真似されたら普通は激怒されると思うよ
-
>>651
ナナリーの目が最大のネックだな
盲目でなけりゃ世話は後続にバトンタッチできるから、ナナリー自身に適当な家と縁談を世話してもらえる
が、常に介護が必要な状況だからこそ、慣れた侍女はそうそう結婚引退させられない
シャナあたりがガッツリ使えるようになったら引退可能だろうけど、そうなると確実に三十路超えるわw
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>>655
ナナリーよりお姉さん萌えをこじらせたルルーシュじゃね?
結婚したからって侍女を続けてもいいんだし
バイパーに行ってる今が最大のチャンス
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丁度いい事に同い年位のディアボロも残ってるし、王妃様のおせっかいでくっつけちまえばいいw
-
「なのは、おおきくなったらおにいさまのおよめさんになるのー!」
こんな時期もあったと信じたいが……
-
が、字面だけ見るとナマモノと化した今と大して変わらんね
-
「ちはやもおおきくなったらおにいさまのおよめさんになるのー!」
-
>>660
なのはさん「じゃあ、まだまだ無理なの!」(胸部に目をやりながら)
-
>>661
それを言ったら戦争しかないやんww
-
叔母と姪のディスリ愛は心和むなあ
なお、周囲に死者が出る…が仲は良い模様
-
ttp://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/420dacfd9b97cfd41ed5040e25267026_400.jpg
これを貼れと言われた気がした
-
失敬な!顔でも判断します
-
しかしまこまこりんがナマモノ呼ばわりしているあたり、
なのはと千早だけが駒城漢娘の中でも突き抜けてナマモノなだけだと信じたいが……(汗
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>>666
なのはや千早と張り合えるフェイトや春香も居るぞ!
-
なんか頼もしい仲間たちを紹介されているような気分(錯覚
-
猫をかぶってるかぶってないかの違いだけしかないと思ふ
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猫を被れるかどうかというのは大きな違いですよ
-
なのはも千早も、虎がいるから被る猫は必要なかったんや…
-
新城さんは猛獣使いだから大丈夫だよ(震え
-
でもそんな猛獣王女でも気高く麗しい姫様と慕う童貞もいるんだよな
-
(遠くで眺めてる分には)気高く麗しい姫様
-
>>673
名主階層だし、従士として戦場でだけ接したのかもしれんね
やらない夫がゼロの内面をきちんと理解したのだって半年かかったし
結構付き合いは長く持たないとわからんかも
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>>674
遠くで見てる分には儚くて麗しい(けど腹黒な)姫様ならフェイトにだって居るぜ!
-
>>662
魔法少女になれば対抗出来るはず!
ttps://pbs.twimg.com/media/B-n1xKxUUAEzy_b.jpg
-
>>677
おめでとう。君の願い(豊胸)はエントロピーを凌駕した
-
>>677
この頃魔法少女って聞くとプリティベルしか思い浮かばなくなってきて・・・
胸(筋肉)が・・・
-
本スレで早速噛み付いてる辺り無謀さんの警告が届いてないんだな
-
横島はガキにゃ優しいんだがなぁw
結局ブロキーナは誰と結婚したんだろう
マームもまだ婿探ししてないみたいだし大丈夫なんだろうか
-
まあなんというか
子供が正論言ってるのに大人の理屈で否定するのだけはカッコ悪すぎてそうはなりたくないね
-
家付き娘なら年増でも婿に来たいって言う男には事欠かないから大丈夫。
-
>>682
むしろ子供にちゃんと大人の理屈を分かるように教えてあげるのがベストだと思うんだが
正論で育った子はロクな人間にならんぞ
-
>>683
そういやそうか
IFのように次男三男がこぞってくるか
-
>>681
マァムはポップの帰郷後、
これからもよろしくと挨拶&婿の紹介依頼の予定だから、
まだまだ焦る段階じゃないだろう。
代替わり叙任=月〜年単位で王都で縁を作ってくるのが常識みたいだし。
ついでに婿取り予定の娘さんってーと、
キョン子・ルナマリア・ナウシカ・金糸雀
マァム・ワラキア姉妹のどっちか・千早
青い血で思いだせるだけ書いてみたけど、見落としがある気がするなぁ
-
乙でした、も言わずに雑談続けてるのを見ると、どうにも絶望感しか感じねえ…。
-
>>684
子供に横入りはいけないとか嘘をついてはいけないとか教えている大人が実践しないで
子供が正しいことが何か理解するわけ無いでしょ?
正論で育った以前に誰も守ってないなら正しいことしなくていいんだと考えるんだよ
-
>>686
いやーヒュンケルも出てきたしいなくなった分の埋め合わせにさっさと縁つくらないのかなーって思ってさ
-
>>683
ポップとその嫁の縁から紹介してもらうって話だっけ。
理想は軍人閥かな?
-
>>690
一応、そういう話だったけどゴンさんが寄子に話持ってくるかも知れない
-
>>688
大人は嘘つかないなんて実践出来ないのに
常に嘘つくなとか言うけど
それで本当に嘘付かずに育って困るのは子供だからね
-
本スレ>タマはライオンになるようですの前日談?
設定そのものは気に入っているので、
それでも通り、判らなくても通るように意識しました。
-
>>691
古泉みたいに話を持ちこまれたら、マァムに振ったりしそうだね。
-
乙でした
>>690
ゴンさんが法務系にも繋がりが欲しいって言ってなかったっけ?
ヒュンケルのときにやらかしているからそっちを薦めることになりそう
-
>>692
それを子供が理解できる程度になるまでくらい親はまともな姿見せるべきでしょ?
大人の理屈だけで育った子供なんて気持ち悪いよ
-
689>>
焦るにしても、地元で探す!ってなるよりは、
自分も王都へ出よう!ってなる気がする。
それに、ポップとまた違う縁をヒュンケルがもって帰ってくる可能性も、ゼロじゃないし。
基本路線としては、嫁連れて帰って来た二人に、
これからもどうぞよろしく、いい婿がいたら紹介してね!
なんじゃないかなぁ?
後、マァムの場合、現当主の親父さんの意向ってのがあるし。
縁談の行方は、本人より、むしろ父親が現況をどう考えてるのかによる気がする。
-
>>693
乙です
>>695
ゴンはゴンで忙しいだろうからね・・・ある程度は自分たちでやってくれって思ってそう。
最後の答え合わせだけはやりたいだろうけど。
ブロキーナに頼まれれば自分が推す相手を薦めるのかな。
-
嘘はつかない方がいい。
子供のうちは言って、最低限の倫理を子供に教えるのは必要なことだと思う。
大人は「嘘をついてもいい」って子供に思わせたら、積極的に嘘をついてもいいと考えるろくな大人にならんよ。
大人の論理は、なんで「大人の」論理かといえば、最低限の倫理観をもっていて、
本来はやっちゃいけなくても、やらざるを得なくなる時もあるって事が理解できた上での話だから。
-
俺の親は典型的な言葉と態度が反面教師レベルの人種だったから
正論を実践する親の姿が分からんからどっちがまともになるのか分からんな
-
タマはライオンになるようですってどこにあります?
-
そもそもほっといたって嘘つくんだからその度に怒るくらいで丁度いいだろ。
言われて本当に嘘をつかなくなるなんてほぼない、レアケース。
そりゃ言わなくなるくらい殴りつけるとか異常なことすれば言”え”なくなるだろうけど。
-
>ライオン
うい
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1372939148/-100
の139-242です
-
>>703
ありがとうございました。
早速読んできます。
-
今回の短編て正論だけでは成り立たないってのが重要なわけではないだろ
「ルールは守ろう、注意されて逆上するのはかっこ悪い、注意する方も言い合いにならないように気をつけよう」
ってことでしょ
この流れとは関係ないけど、爵位家同士の結婚の結納品とか従者の数の基準て気になる
この間のifでのでっきーの準男爵への婿入りで身ひとつに従者一人って少なくないかなと思ったから
雑談所であわよくばを狙ってみる
-
カイジに嫁入りした楓も亜沙先輩だけみたいだし少ないのが一般的なのかな?
-
言い方ひとつで聞いてもらえるかどうかなんて変わるしな
ウチの親父なんて俺が言ってもまず聞き入れやしないが後ろに
「って姉貴も言ってたよ」を付けると8割がた言う事聞くもんよ
-
嫁ぎ先で波風立てるわけにもいかんし従者は少ないと思う
それこそIfでっきーで揶揄されたみたいに「乗っ取る気か!」って話になるしね
むしろ人足が必要なら地元で用意するって感じだと思う。領民に新しい仕事を与えられるからね
-
「バイパーから戻って来たジョルノ」 あたりが理想的なのかしら?
-
嫁ぎ先に連れて行く、となると、やっぱ厳選した少人数だろうなぁ。
1〜3人なら、それぞれの身代にもよるだろうけど、実家からは抜けて人手が減って困ることが少ない、
嫁ぎ先では急に人が増えて出費が増えて困ることが少ない。
もう一つ考えられるのは、嫁入り・婿入りの従者は主とその実家の面子にも関わるということ。
嫁・婿の従者は言ってみれば、嫁入り道具、婿入り道具の一つともいえる。
これに出来の悪い奴をつけるのは、とんでもなく面子を潰すことになるんじゃなかろうか。
そうなると、嫁入り・婿入りの従者に付ける条件は「他家に入る人間に十分に馴染んでいる」「有能」「抜けられても代替が効く」
という三点じゃなかろうか。
三点目はたぶん半分ぐらい隠し条件になってると思うが。
-
あーみんはロベルタとかに
あんた方は大河を支えてもらわないといけないと言ってたな
あと地味にバイパーのように働く職種が限られるトコだと
多く連れて行くとそれだけ現地の席を奪ってしまうので
多すぎると地元民から冷たい目で見られるってのもあったな
珠ちゃんは「私って2つも職を兼ねちゃってるの!?」と思い至ってヒエエとしてたな
-
>>707
聞き入れてもらう為の工夫をしてない苛立ちをぶつけるためだけの自治活動もやめてもらいたいしね
-
あんまり沢山連れて行かないんだろうけど、ifで連れてきた従者も婿本人もアレだとな
バカにされてるように感じても不思議じゃないから準男爵家から冷たく扱われてたのも納得ではある
冷遇されてた四男だから下手したら結納品もショボかったかもしれん
-
いくらなんでも結納ケチるのは四男自身じゃなくてレテが馬鹿にされるんじゃないの?
-
>>713
結婚に際しての負担に関しちゃ、古泉家の負担が大きすぎたらまずい、ぐらいの計算は愉悦さんはしてるとは思うが、描写されない限りはわからんなw
逆に、結納金が相場以上で、でっき―が「自分はこんなに価値があったんだ!」みたいな見当違いの勘違いしてても驚かないw
-
そういやこの当時で犬はどの程度身近なんだろう。以前にゃる猫はでてたけど犬は出てないし
猟の描写はあっても猟犬はでてないよね。単純なペットはほぼいないだろうから一部番犬ぐらいかな。
-
この時代、犬の飼育や交配で、一番ノウハウ持ってるのって、聖職者だったりするから…。
-
みんなでちょっとずつ譲ってみんなが気持ちよくすごせるのが一番ですね
-
今の犬種でも古くからあると言われるのは1000年2000年の単位である
ウルフハウンドとそれに似た犬なんか世界中の農村の庇護者だぜ
-
狐狩りやったり野犬が出てる位だからそれなりに身近なんじゃないかな。
-
>>716
やる夫が飼いならそうとして失敗したって書いてたし、飼う人間はそこそこいるとは思う。
ってか、前もこの手の話題あったはずだけど、あの時無謀さんは何か言ってたっけ?
-
>>703の短編読んできたがタマちゃんかわいすぎだろ・・
IFキョン子といい俺はヤンデレが好きだったのか
-
シャナIFでルルとやる夫の狩りにも猟犬はいなかったみたいだしね
uso予告でキバが飼っていると言われただけかな?
-
ランサーの二つ名からして居るところには居るんだろうが、
本編に出るまでは自分で中世の犬について調べりゃ良いんじゃないかねえ
無謀さんに本編に出てない要素に関して聞きまくるというのもなんだかな、と思う
-
木の葉のキバなら野犬飼いならすノウハウ持ってそうw
-
捨て犬が野良になったのならともかく
野犬として生まれた犬を飼いならすぐらいなら
金出してちゃんと飼い犬の血統の子を買うべき。
気質ってのは結構遺伝する
熊、狼と生存競争して武装した人間にも襲いかかる様な犬
子供のころから育てた所で闘争本能や警戒心を制御できるように成るとは思えない
-
女は生まれた時から女ー! 魔物ー! ナマモノー!
-
そして駒城血筋の女は生まれた時から高確率で漢女ー!
生まれた時が乙女でも、好きな人が出来たら漢女ー!w
-
つまり何が言いたいのかというとタマちゃんこえー。あ、ライオンになる方ね。
-
>>717
アンデルセン神父が凶悪な犬を敵にけしかけてる図しか浮かばねぇw
-
>>730
この時代、修道士も狩猟するからな。
まあ、主に害獣退治なんだろうけど。
-
>>731
畑を荒らされてガチギレしたんですね、分かります
-
食い物をあらされて一番ガチギレする聖職者はインデペンデスデイさんの方だろうなw
-
>>179
超亀レスなんだけど
神の視点じゃあーみん妊娠するってわかってるんだが
何らかの事情でまたメドローアいってマミさんが先に妊娠して出産してそれまであーみんが妊娠しなかった場合
マミさんの子もあーみんの第一子として引き取るのかな?
さすがに違う集落の村人だしそこまでは無理なんだろうかな
ちょっと気になったわ
-
苗字貰ったんだからあっちで育てるんじゃないのか?
巴性で
-
巴家を存続させないといけないんだから、よほどのことがなければそれは・・・
-
それまでに妊娠しなくてもマミさんの家の子なんじゃね?
これで10何年も子が出来ないとなるとわからないけど
-
>一番ガチギレする聖職者
いえ、やっぱり開墾にかけた労力を考えると
この人じゃないかと・・・
_ ,.、
f r\ /ィ、|
l ミヽ`、、 / ' 彡l
. l ミ. ヽVー‐// 彡l
l :::/:::::::::ヽ ::::. !
l:':.::::::::::::::::.:゙:ー〈
l'てi. ,ィこフ`::.:.:.ヽ._ _ __ __
. ヽ/: ::ヽ .:.:.:.:.:.イ;;;;::::::::::::::::::.::.::.``゛゙ ‐-、、
ニキC_::メニ二:''´::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.``ヽ、
t : :ヽ::;;;;::::':::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::. ヽ、
l.: : : ;;ゝ;;::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::::.::.:;.'::.::.::.::.::.::.:.ヽ
゙、: : : : : 、::.::.::.::.::.ヽ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/;;.::.::.::.::.::.::.::.::.ト、
ヽ.: : ;;; : 、.:::.:::.:::.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,!::::`ヽ
,!:.゙ヽ :: ::.;;;:.::.::.::.::.:!、、:: :: :: :: :;; .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,1::::::::::::::\
./:: :: ::ァ'‐-|::.::.::.::.::l  ̄  ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : / l::::::::::::::::::.ヽ
/: : :/ l:: :: :: ::,′ \:: :: :: :: :.:.:.:ヽ、_ !::::::::::::::::::::ヽ
_,' ./ l: : : : / ヽ、 __ : : : : :.`!、:::::::::::::::::::`、
f r' ノ l / _/ f `ヽ: : : :l. ヽ::::::::::::::::;;丶
` ̄ _,! ./ f_r'__ノ l ! \:::::::;;;;;;;;;`、
f_r' r' ,′ _,! ,′ `ヽ、:::::::::i
{乂ハYⅦiⅥ{\//ノ/
-イミ、.㍉ .\}i}}∨.≠ /
乂㍉,ゞ `ー、 }ト、ノく/ィ}
7ミY゛゛ | 掘り荒らしただと?
.}`ツ.__ 、 |
{ミi≠=ミzz}| i /____.| 三年かけて作り上げたカブ畑を
. ,Ⅵ i::,.==.、:У.i{≦==ミ∨
|{{iト.〃 Y}i .゙Y:,ィ篷マi
. Ⅵ: 乂___.爻}if气:::`:::彡i 十分の一税を条件に信者に譲ったといえども
|:|.,ィ :/:::i 、`=''" \
|:∨, __::〈:::::i .〉 \..ミ/\
| ∧‘.T㍉__ ‐'" 、、..∨Y \
|::::∧ .`==‐‐ミ__メ:::)У:::{ / 岩だらけの山林を切り開いた畑を
_,..、-''"::「|::乂  ̄,, , ー彳/::::::::\/
〃:::::::::∧:|:ト、::::::>z....___/::::::::::::::::/ 神に捧げたオレの三年間の労力を
__厂ヌ'":::::::::: /:::i |:| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::/::::::::::::: : /:::: |///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
-
>>729
こんな感じかしら!?
ttp://www.at-s.com/sbstv/program/eye/amarecco%5B20110812-111438%5D.JPEG
-
狐に合掌
-
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //::::::::::::: ∧
\ _ .イー―::-::ミ: : : : : : : : : : : : : : ://::::::::::::::::::: ハ
\ ´: : : : : : : : : : :.`丶: : : : : : : : : :.:ノイ::::::::::::::::::::::::i|
\ .イ: : : : : : : : : : : : : :.:./:ヾヽ: : : : : : :/::::::::::::::::::::::::::::: リ
\ /: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :ハ: : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::: /
、 ∠ト-ゝミミミ、トv'!/レイノ'イ.ィ: : : :i:|: : :./:::::::::::::::::::::::::::::::: : /
:、 ヽ / ゞー=ニミミ`ヾl// /z≦彡: : l:|: ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::f
丶 ヽ /_: : :ミミミー:≠ミミミjl/'∠ィ<-ミゞ: : リ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
丶 ヽ/: : : `: 、ミミシ"´ `^"´ `ヾシミ、::::!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 判決! 死刑!!
丶 ヽ: : : : : :、ミ彳 '、::l:!/ . -‐ ヘi :}::: リ ィ´ ̄`丶:::::::::::::::::::::: |
_ 丶 ヽ: : : : :\l x--ミヘヾlif:/ィ'´::::::::!ソ::://≠ー-=ニ-ヽ:::::::::::::::::: | 滅びよナンバーオブビースト!!
x≦:ヽ 丶 、: : : : :.\::: ̄:`ヾ i :l:::x==ミ:::l∨i::{厶-‐≠ー-ミ ヽ::::::::::::::|
/.: : : : :ヽ 丶 、: : : : : :ヽ:7⌒ヽ;l :l::{ }} |:ハ∠ ヽ`ー-ミ\\_:::: |
: : : : : : : : ヽ \ 、: : : : : :ゝ.__ノr≠tゝ≠' l:/ .:`ヾ ヘ ハ ヾ、≧j
: : : : : : : : :.:.ヽ \ 、: : : : : : \/.l :'ソ ,.ィォ 八 : : . ハヽ ', :`ヽ. ヽ、
: : : : : : : : : : : ヽ \ 、: : : :. :.ヽ\ニ壬ヌ ∧:::ヽ __ ノ::ヘ :、 ! iく´
: : : : : : : : : : : : :ヽ \ 、: : : :.:.∧/二 .ィ.イ:.:f ̄ ゞ :::ヽ ヽ | l: i
: : : : : : : : : : : : : :.ヽ \ 、: : : : : ヽニア: : : :| `¨¨丶 _,ノ:l l ! ,/
:ー-ミ: : : : : : : : : :. :.ヽ \ :、: : : : :.\: : :/ 八 l、__l‐' /′
__\: : : : : : : : : : :.ヽ \ :、: : : : : : .ヽ:{、 ,/_ノ / /
: : : :. ̄:\: : : : : : : : :. :.ヽ .ィー:.\ :、 : : : : :. :.ヾー-.ミ /:′ / / /′
: : : : : : :. :.\: : : : : : : : :.:.ヽ /: : : : : :.:丶 :、: : :/!: : : : : : : :> 、/ / / / / /
‐''"´ ̄ ̄ `ヾ、: : : : : : : : : ヽ、__,.イ: : : : : : : : : ヽ :,: :/ .l: : :/| : : : : イ /./ / ´ /
: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : :ト、: : :. :.ト、: : : : : : : '. ∨ !/ |: : // :' ´
: : : : : : : : : : : : : :\: : :、\ ヾ| \: : l 丶ト、jヽ._ノ l/
: : : : : : : : : : : : : : : :\: :ヽ ヾ.| \|
-
乙です
やっぱりアンデルセン神父が一番怒るか
インなんとかさんは客分で苦労して開墾したわけじゃないしね
-
バイパーで開墾ノウハウを一番持っているのは神父かもなあw
害獣対策はアレだけどw
-
3人も妾持っていればさすがにあれっきりって事は無いはず、という判断になるだろうから
マミさんの子供が生まれた時点ではどうこうという事無く巴家の子供として育てられるだろうな。
2人目が生まれる前にやる夫戦死となったら引っ張り出さない訳もないけど
-
乙です。
>岩だらけの山林を切り開いた畑を
わーお、それは凄い…月ややる夫もその苦労知ってるから怒りを共有できるんだろうなw
-
>>743
この神父さん開墾というか、開拓だけし続けてるから普通の農業はともかくそっちのノウハウはおそらくバイパー1。
シトーだし、教会に伝わってる農業関係の知識とかもあるだろうし、普通の農業に関しても一番かも
-
乙です。
やる夫、村で捨て子として育てられるより同じ捨て子設定でもアンデルセン神父に育てられた方が色々良かったのでは、と思ったり
やる夫とアンデルセン神父との相性なんだか良さそうですし
-
まあこの場合アンデルセン神父には激怒する権利があるよなww
しかしナンバーオブビーストには吹いたwww
-
でも教会で育てられると領主としての適正は低くなりそうだよね
-
というかいくら神父とはいえ外部者にその時点での村の最大の秘密を名主連中が暴露するとは思えないからありえない想定だよね
-
領主の適正上げたきゃ最初から同じ領主に預けるしかない
-
そもそも領主に復帰できるとは限らないからな
-
開墾者が一番怒るのは開墾したものを荒らされる事だよな。
...近所のおばあちゃん、近道だと言って毎日畑の中を通ってすいませんでした。
-
>>616に合掌
おまえさんは悪くないがレス番がいけなかったのだよ
-
向うの短編見たw
-
しかし読んでいて震え上がる様なラブコメ(戦慄)が一番好きな自分は既に手遅れかな?
-
ラブコメ(コメディなのに笑えないとは言っていない。)
-
ジャンがラブコメしてるよ、あいつ今ハーレム状態だぜ
-
>強襲夜間姦隊戦が起こるんじゃないですか?
すいません、やる夫兄さんを目出度く愛人にした後、どんな愛の言葉を囁いているんですかキョン子様?(震え
-
そういえば、78話近辺を見て思ったんだが、駒城の大侵攻が起きたら木の葉が真っ先に逃げ出して山中の笑いものなるんじゃないかなぁ。
木の葉はバイパーとの共同戦線になったら後先考えず命までは賭けない気がする。
>>758
過労死寸前になるのならラブコメもハーレムもいらんわw
-
そも、従軍しないんじゃね?
-
いや、流石に山塊の防衛戦ともなれば出るだろ。
地元だし、ヤマトさんという先例があるから、誰かしら送り出さなきゃマズいと判断すると思うぞ。
まあ、地元なのに人手さえ出さなかった、という形で笑いものになってもそれはそれでおいしいけどw
-
戦う必要もないしな
夜中にこっそり駒城隊の食料パクるか川に捨ててしまえばいいし
-
>>760
命賭けるのは砂だけだよ、霧でさえ命賭けないんだから
-
>>764
いや、霧は位置の問題があるから、フェイトそんが当初の計画通り動けば否応なしに戦わざるを得ないぞ?
ほら、湖を越えて侵攻する計画でユーノくんたちを放ったんだから。
-
>>759
おめめウルウルさせて、寝台の中では狩人に射抜かれた憐れな小鹿を演ずるのは
間違いないとは思う(おめめぐるぐる
-
>>765
戦い続けて全滅を選ぶくらいなら逃げて新天地を探すだろ
じゃないと霧が土の参加になぜ入らなかったのって話になる
-
>>767
それもそうか。うん、命がけ云々という考え方がいけなかったんだ。
ある程度の犠牲や怪我を許容するまでなら霧もやるだろうし、砂はバイパーが参戦するなら犠牲を恐れず戦うだろう。
でも、木の葉は怪我したかしないか辺りで逃げそうだよね。特に、バイパーへの反感の強いガイやアスマの年代は。
-
だがマルダーの経緯からして山塊全体の脅威になると感じたら協力したことはあったらしいから
やる夫の黒さからして木の葉を巻き込むような形に持っていくのはそう難しい事ではないかもしれないな
-
巻き込むまでは出来ても、やる気の有無までは流石のやる夫でもどうにもならないだろうね。
「土と肩を並べて死ぬまで戦う義理はない」とか言いそう。
-
>>769
問題は狙いがバイパーだとわかってる事なんだよな
木の葉「とばっちりだろ」ってなったらなんかしら対価を与えないとな
ホント戦争は金かかるぜ
-
木の葉の縄張りはバイパーより南だからなぁ
縄張りを侵されたわけでもないから駒城と戦う理由が薄い
-
駒城が民にならない集団をほっとくと?
それ以上にそれぞれの集団の見分けが付くと?
-
簡単に山の民をどうにかできるなら、いく夫の代で終わってるだろ
-
>>774
バイパーと駒城は兵力がダンチなんですが・・
ってか若干話しずれてないか?
-
本当にヤバイなら、険しいところに逃げるだろうしなあ。
舗装されてない山は、本当に魔境だから……
-
やる夫に取って一番の厄ネタは、恐らくなのはさん捕縛
-
正直なのはさんかフェイトそん捕縛して新城さんルートに乗って欲しい俺がいる
-
まあ現時点では街道も整備されてなく案内無しでの山塊侵入はほぼ遭難と同義語なので
ユーノ君達が奇跡の駒城帰還でもなしえない限りフェイトどんのバイパー攻めはほぼ無視できる要素だけれどもね
-
身代金でウハウハじゃん、出世はいらないけど
-
>一番の厄ネタは、恐らくなのはさん捕縛
そこはもう少し斜め上にいきましょうよ?
. --- ニ ̄ ̄:/:.:.:./ -―― 、
,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ゝ:.:.:´:.__――‐- \
/:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-:.:.:.::.≧ュ、 `
/‐‐/:.:.:.:.:.:.:./:l:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ、:.: \
/:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.!:.:./:.:.|:.:.:ハ:.:|:ヽ:. |:\:.:.:.\:.:.:.:ヘ
. /、:/:.:.:.:.:/_/__/L// /i:./ .i:.:!:. i:. |:.:.:.i:ヘ:.:.:丶:.:.:.i
|:.:. i |:.:.:.:i:.:.://///7 / //_L|:.:.i: l: l:.:.ヘ:.:.:i丶 | 湖越えの後、私達が敵と遭遇もせず遭難する方が悲惨じゃないかな?
i丶|:.|:.:.:.:|:./斥拆心 / /,≠、|:./:.:.!:.|:.:.:.:i:.: | i:|
ヘ:.:ゝハ:.:. |:|《 ら::::り ハ:::} }l/l:.:/:.:|:.:.:..!:.:.:| リ 王位継承順位確定の為、私を心配するお義兄様、
/ ヽ:ヘ 辷zシ う:ツノ /://:.:.!:.:.:.|.|:/
ヽ{:.:.:.:トヽ ゞ' / // / |:./ |′ 死体でも私が発見されるまで続々と山塊に送り込まれる駒城軍調査部隊。
|:. : | , レ':./:/:.| }/
!:.:.: ト、 ― イ:.:.:}/:.:.:|/ 撃退しても撃退しても次がきて終わらない
ヘ:.:.:| | イ:.:.:|:.:./:.:.:.:.|
ヘ { l > __ イ: : |:. /::.:.:.:.:.:.: | しかも敵にとっては駒城軍の侵入理由が不明!
/ ヘ=、―  ̄7 \:|:/:.:.:.:.:.:.:. : |
,x/ |/|/| / /≧ュ、:.:.:.:.:.:. |
,、r::´/ レ/≠´! / i::::::::::::::::::::::::≧ュ、--- 、__
.,、r:´:::::::/ |//.| | >´ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::ヽ
. 、r::´:::::::::::::::/ |ゝ |_| / :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::i
` ー '´/ l / }: l:,- 、―、― ''' ´
/ V 、 |/: }///\l
. / , { ヽ l. |/: l、////,\
/ イ ,' V !: イ: \//// \ 捕縛なら引き渡し交渉なりなんなり対処ができるが、
〃´ .| l l l / ハ | | l,∧ `ヽ、////\
| | | .| ハ { , ! ハ _, ! | ,}-、: : `ヽ、/_\ 理由不明で戦闘調査部隊が続々と侵入し終わりがないとか、
| ハ. i.| !、{ , { ! } ! ハ,ィ´ 、 | |,ノ! |、 ヽ、 `\
|イ , l 、 ハ,|`ュト、! リ,イ´ュtォ=ァ| |'、| ! 、 \ 私の実家がやられたら泣くわ!!
| , ヽ {下弋(ソ 弋z(ソ | |lイ }、\ ヽ
{ヽ ヽ! 、 `¨ `¨ ´ | |/ | ヽ \ ':,
\ { ,ハ、. 、 U ,..:| | ! ヽ、\ ヽ
{\゙、 l | `ヽ、 -ニヽ ,.イ/}| | | \', ,
l、 }. | /Vl::>- <-/イ::| ! | `ヽ、
〈 ヽ | |/ ヽ!::l//{イ//:::::::| | | } 、
∧. | | }=/ー----、 :| |ヽ ! ハ
/ ヽ | | /´|::ヽ、ー‐,イ:::::| | \ | / ト、 ‘,
-
それと、念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1425194457/
-
あり得そうなのが困る
-
乙です
せめて装備品の一部でも発見されないと捜索を打ち切れないもんな…
-
スレ立て乙です
一番ありえそうな遭難が最大の厄ネタなのか
-
くそっ!なんて迷惑なお姫様だ!
-
存在自体が厄ネタの王女w
-
>装備品の一部でも発見されないと捜索を
_
∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
, '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
/:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:',
/.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l しかも急ぎの強行渡湖だから、
. l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ -=、、ヽlヽfィ=- .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
. |:/!.:.:.: 从.:.{ ⊂⊃ ⊂⊃ j.:.,':.|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: | ユニコーンとか目立つ重装備も置いてっちゃうYO!
. j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ ' /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
\:{ヽ|:小 V 7 彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.| 地理不明の敵地侵入だから、
` Ⅵ:| ヽ、 ' ,.イ! .:./ |.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:| 遭難したら捜索部隊も大変だ、こりゃ♪
____, /| >tく |ヽ、____|_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
/ヽ::::::::::::::::/ |/ l只lヘ| l:::::::::::::::: ̄ヽ.:l.:|
|:::: ヘ ̄ ̄ {____|{{<ハ>}}_j ̄ ̄`メ:::::::::|.:l:|
|::::{ \ / ∨⌒∨ \ / l::::::::|.:.l|
/ll::::}\ ∨ \ ,VCV ∠ _∨ |::::/ハ :l|
{ }}:::::ン  ̄}__/ ̄`^<_/ /,弖 l ::{{ }:|
V__/ / / /:/`\r'〃ニフ }::V/ :|
{´ /了 ̄|l /:/  ̄ ̄`ヽ ヽ:/:.: |
∨ |l |::| / /.:.:.: |
____
/ノ ヽ、_\ r ⌒j やめてー!
/( ○)}liil{(○)\ / /
/ (__人__) \/ / / ) うちの縄張りならともかく、
| U |i|||||||i| / / / /
\ |ェェェェ| / '` ´ / 地理不明の未捜索地域で遭難するのだけはやめてくださいお!!
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄) 理由が判っても、捜索が年単位でも足りないから!!!!!
/ -、 } (  ̄¨´
/ ヽ._ __ \
` --‐'´ `゙' 、_.)
-
なんてことだ、バイパー領は蟻地獄だったのか。
-
ユーノ達はまだ遭難しなかっただけマシだったほうってことだな
確かに村の位置の把握さえ出来ないから情報探ってるほどだし
遭難する可能性は高そうだな
-
つまり、やる夫の縄張り=バイパーか、せめて山の民の土地までは生きて辿り着いてくれないと困るのね。
しかし、辿り着いた所を捕らえたとして、生かして返せば進行ルートが露見し、首にして返せば不倶戴天となる。
-
確かに遭難されるのが一番厄介だw
素直に撤退して貰うか、捕まえないともっと酷いことになるなw
-
分かる分かる、一度夜に山を強行で登らないといけない時があったんだけど、
昼間はなんてこと無い道でも、夜はとてもじゃないが無理だよアレw。
本当に何も見えない闇だったから、登山道がきちんと整備されてなかったら死んでた
-
ifやる夫ならコレを理由に領地から年単位で出てこなくてもよくなるからうれしさ半分だったりして。
-
鬼鮫さんトコ大迷惑だな
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>>794
駒城と理由もわからず延々と戦うのにうれしさなんかあるかい
自分の大事な領民が犠牲になるんやで
-
よし、アエ湖からレテ河に流してどこで死んだか分からないようにしよう。
-
しかも依頼とかじゃなく自衛だから、補助はあっても報酬は無いだろうしな・・・
-
どこかの県警かよw
-
>>794
それはやる夫念願の領地引きこもりではない…
領地をガチガチに警戒している上でなお突破しようとしてくる敵が常時居る
王族の愉悦なんて目じゃないほどストレスかかる状況だ
-
下手すると熊や野犬に喰い殺されたりして。
熊を仕止めたら腹から駒城の紋が入った遺品が見付かるとか、発見者は訳ワカメだろうな。
-
あと狙って山火事は起こせないとか言ってるけど
事故で起こらないとは言ってないからそんな迷惑もありうるな
-
>>790
ユーノ達はイカダ出してるのが霧に見られてるからなー
ぶっちゃけ、その時点で霧に見つからなかったら熊か狼のエサになってた気がするんだがw
-
そう言えば、なのはは兎も角、フェイトは別に新城さんでなくってもいいんだっけ?
男性としては好意はあるんだろうけど、嫁ぎ遅れになりたくないということがあってだったような。
やる夫が呼ぶ援軍の中で独り身の騎士、しかも領主。
ガー様勝てて捕虜に出来ればワンチャンあるんじゃね?(火種だろうけど
-
>>804
ガーさんにメリット皆無だろ
駒城の目の敵にされるんで北方諸侯から恨まれるだけやん
つか、サウザー様が認めるか?
-
フェイトそんは家格を考えるとキョン子以上に婿取りの難易度高いから
-
>>804
だが……あれは駒城ナマモノとして覚醒したとも思えるからなあ……
-
>>806
アリシアいるから別に婿取りの必要ないよ
-
バイパーの悲劇と銘打ってもいいほどの惨状だ
-
捜索部隊とかの話になった場合、駒城のワンセブンさんのとこが忙しくなるかな
捜索隊が出発前に宿泊、川を渡るためのイカダ、要人の行方不明者がでた事で警備費のかからない南側に人員配置等々…
-
間違いなくヤツは破産する。
-
ワンセブンが裏切ってなのはを謀殺したとか言い出す奴が現れてまた滅ぼされる天津飯の村w
-
ワンセブンさんも出征予定だけど、案内人は都合がつくのかどうか
-
これはひどいw
ゼロさまがなのはさん倒して嫁にもらって駒城ごと吸収してくれれば一番楽なのに・・・
-
案内できる人間がいないから先行して偵察させてるわけで。
まぁ、未帰還なので案内なしで突撃かましそうだけど。
追加で偵察送るかどうかだな。
-
それ、一番めんどい。
ネルフとジオンのメンツを潰すことになるから周辺国家全部が全部戦争よりになる。
-
>>814
ポルコが言ってただろ、吸収合併なんて誰も望まない
既存のポストは二つ、新しい国のポストは一つだと
それ以前に、千早が継ぐから駒城の吸収とか有り得んが
-
青い血本編
usoが完成したら準備して投下します
-
ガタッ
>>816
情熱大陸だなw
-
投下待ってまーす
-
武力制圧なら敗者にポスト割り振る必要ないと思うが
-
投下キター
雑談所立ててたから、今日はすっかり無いもんだとw
よく考えたら、物事を前倒しにする人だった
-
>>815
一応ユーノ君たちは湖まで案内してもらったんだぜ
-
おお、期待してます
>>821
武力制圧できるならな
-
>ポスト
それで一国を立ち上げた人達いわく
, ィニニニニヽ、
//>'  ̄ ̄ヽ
///
___〈 //
// ̄ ̄ ̄〉
/ / イ/ ̄ ̄ヽ__
| | ,rく / イ ' ム
_ト、__ト、_ト、___/l | | r折く | l | 皆殺しならそれでも良いのだが、
\__> / 「| | |ゝr' `>、_| l |
\_> __/ / | | |_ _芹' ,' | 生産力と統治機構をそれなりに残し利用する場合、
\_> _/__/| | く`ヽ\rく. / ,
_>'´ ト、| |`ーク′!/ / 適当にポストを与える方が楽ではないか?
\__, -‐= Vi|/ 》イ/  ̄〉| /
/ ̄,>'" ̄ ̄|--V ∥ / / !/ 併合後の反抗理由も減らせるしな
/ /____> ト、 V||.〈 く ̄ ̄ ̄\
| /r'´ ___ `寸 〉 Y´ \ |
| |r' /ニニニニニ刈>'^>'^>'⌒ヽ, \ L
| 弋/,イ____(/l_/l__rへ、 \
ヽ, 仁>、`ヽ、 L「 `ヽ,_/__
__,,,,..----.,_
_,r‐''": : : : ;r-.、: : :`ヽ,,r‐.、
,f";,;_: : : : : :'´: : : ヽ、: : :f: : : `、
,r‐.、f:,f´: : :,;_: :, : : : ; : : : `、: :i,: : : : i,
. ,!: : ;!'´: : : fヾヾ''i; 'i; 'i;'; : : : 'i;ノ,i; : : :.'i,
,!: : :!: : : :i'i:i 'i; ii; iヾi;'i、: :'i彡!: : : : 'i, 私はそっち方向の頭に自信がないから、
!: : : :,' : : ! i;! V`Vーヾト,--i :.; : : : : 'i,
. i: : : i.; ; : :!/`′ __,,,,,,,,!_: f‐.、: : : : :.'i, 旦那様のご随意に
,!: : : !; ;、'´! ___ ,r''''''''ヾ; :i .i,: : : : : 'i,
. ,!: : : i ;.; 'i; if" ` // !: !ノ 'i; :i、: : :'i, 反抗しそうなら、相撲大会って告知して反乱予備軍を集めて皆殺しとか、
i: ; : : ! '; ';.'i;! // J/i :!: : ; i; i,'i; : : i
,! ;i: : :.! : : '; :ヽ、 _,r‐ー' ,.イ: i i : : ト;!V `、: :i, そのくらいしか案が出てこないから
! i !: : :!: ; : :'; :ト; `: . .,_ ,/レi: ;!;!: : :,! ヽ、!
!:.i i : :i'i i'i,: : ':,!,;,;,;,;,;,f''''i ̄>-''´'y‐‐‐-.、
i;,! .'i,: i'i;! 'i<i,'''TT'i ',i N´i, /r'ニ´-'''`、
ヾ;!` .f i; :i; i; i-:.'7 ̄`7<´: f f,, -‐‐ ''''i,
! ヽr‐ニ>ヾ⊃、,,,,!: ;!,i' !
. ,r' r‐'''´⊂ニ><, `ーi ,ノ
,i ,! .⊂ニニニ> ,!ー-、,, '' /
. _,!r/____ー┬‐.'''''´`ーf==ノ 'i 'i, <
-
薩摩だっけ?
-
土佐だったようなw
-
土佐だよ
-
いや、土佐だな。
山内家のアレだ。
-
相撲大会で皆殺し以外にも、和平に招いて皆殺しとか、晩餐会に招いて皆殺しとか有りますよね
-
劉表さんもやってたらしいね
-
どこのアイヌだ
-
駒城だなあw
ヘカテーのご先祖様だなあww
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青い血のなのははどうしようもなくたちが悪い生き物だなぁ(汗
-
ストックホルムの血浴はもうちょい後の時代だな
-
>>832
シャクシャインはヤられた方じゃん
-
指名手配犯の皆様にスーパーボールの招待券が当たりますた
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佐竹も言うこと聞かない国人達を宴会に集めて皆殺しとかやってるしな。
-
上下関係を上手い事構築出来ないと最上さんとこみたくなるし、やはりこの手の粛清は避けて通れない道なのかなあ
-
君主が言う事聞かない配下を集めて皆殺しって、世界中で時々有る事なんだな
こりゃ君主の招きに従うのも命がけだな
-
>>838
鷹狩りじゃなかったっけ?
-
何しろフェイトも皇帝の言う事聞いてないしなwww
-
君主である兄の所に行くときは鎖帷子を着込む方もいる時代ですから…
-
選挙にさえ勝てれば、アーチャーやルルにも皇帝の目があるからなあ。
その気になれば届くものを必要以上に特別視せんだろ。
-
>>844
アチャーとか自分が皇帝にならないように票をいれるだろw
なっちゃったらフランス・イギリスとの折衝とかめんどくさいぞw
-
>>845
マーボー「私が推薦して応援者も用意して諸国への根回しもしっかりしておいた。次の選挙では当選確実だぞ、シロウよ」
-
>>841
それは関ヶ原後のやつだと思う。関ヶ原前にもやってるんだわ
-
遠目の二人
д8
-
かわいい
-
まー、そもそも「皆殺し」
というのがハードル高いわけで
-
皆殺ししようとしたら、相手も死に物狂いで抵抗して来て被害が洒落にならんからな
よっぽど国力差が無ければ超キツイ
-
この手の不器用な人たち見てると、ランサーは一周回って器用なんじゃないかと思えてくる
-
そういえば、作中では今頃ヤマトさんが胃を痛くしながら木の葉の連中に啓蒙活動してるんだろうか?
……ナルトを食った熊を追いかけるのに夢中で誰も話を聞いてないんだろうなw
-
やる夫たちが飲んでる「お茶」の説明ってどっかであったっけ?
本当の茶じゃなくてハーブティー的なものだとは思うんだけど
この時代の飲み物のイメージって近くに井戸とか川がなかったら
アルコールってイメージなんだが
-
>>854
安価短編・その141でテマリが平地流に倣っての持て成し用に「茶用の乾燥ハーブを大壺で一つ」購入してるから、ハーブティーで合ってるよ。
ただ、この時代の飲み物については具体的な説明はなかったと思うから、今回の安価で狙ってみたら?
-
ナルトを食った熊なんておっかけないだろ?別に
むしろ処刑役、その辺の主として保持しとくんじゃね?
-
>>855
サンクス
偏見だがハーブティーって利尿作用が強いイメージがあるから寝る前に下手に飲み過ぎるとやばそうだな
-
>>856
ナルト食い終わったら獲物にするって言ってたやろ
-
>>856
あの直後無謀さんがカカシに「当然最優先で我々の餌だ!」と言わせてるから、狩りに行くのはほぼ決まってるだろう。
ナルトの件での手土産の支払いもあるし、狩りの獲物で困ってた描写もあったんだから。
>>857
ごめん、よく見たらその回で再不斬が「カモミールとかの茶葉なんか必要か? 地元に帰ったらいままで通り水でいいだろうに」とも言ってる。
つまり、最低限カモミールのハーブティーは飲んでることが確定してる。
-
>>856
人の味を覚えた野生の熊とか、放ておいたらとんでもないことになるぞ
-
この時代のワインの価値とかもよくわからんな
高級品なのか、教会とかで使う用のレア物なのか、一般庶民でも気軽に飲めるのか
-
この時代ってビンテージとか無かった気がするなあ<ワイン
日常的な飲み物じゃなかったっけ
-
物流が基本無いし、地産地消でも作地面積辺り生産量がそんなに多そうじゃないんだよなワイン
安価とるしかないか
関連はレテ家の人々あたりかな
-
ガラス瓶とコルクが普及してないから、素焼きのツボに保管だしね。
-
いや、「領主が葡萄育てて手製の葡萄酒で歓迎」なんて話が作中でも出てるくらいだから、一応は本編でも出てくるんじゃね?
細かい話を聞くなら、安価取りに行くとして、誰で見るかが問題だな。
-
すぐに酢になってしまうから、むしろ新酒がよしとされる時代かな?
-
樽じゃね?
-
>>865
ああ、そうか
まあ歓迎に使われるってことはやっぱりそれなりの価値なのかな
本編ででそうだから直接のワイン安価はやめておくわ
-
>>868
んにゃ、領主の作るワインと、庶民が飲むワインは別物だろうし、公都の酒場とか飲食業のとこで飲み物について聞く分には応援するぞ?
-
泰介がバイパーで何か問題起こしたらどうなるんだ?
木に縛り付けられて夜を越すのは当然として
-
できる夫の責任になるだけ
-
でっきーがごめんなさいして、誠夫婦にもペナかな
-
んー、まあダメだったらはねられるからやってみるかワイン事情
レテ家あたりで領主クラスのワイン事情を聞くか
アンデルセンあたりで教会のワイン事情を聞くか
ライトあたりで田舎庶民のワイン事情を聞くか
悩むな
-
>>870
泰介はデッキ―の財産だからデッキ―に処分の権利がある、バイパーに対しては持ち主のデッキーが謝罪と賠償する
-
ちょっと前に泰介が開墾の話で出てこなかったって話題があったけどuso予告でとはいえはっきりしてよかった
-
>>875
泰助は開墾より悔恨が必要だという話だったな
-
え?なんだって?
-
>>876
誰がうまいことを言えとw
-
>>873
教会のワインは神の血扱いでいつの時代でも作られてたはずだな。
公爵家で水やワインが不足するとも思えないから、
聞くとしたら田舎か都市民でのワイン事情が良いんでね?
-
今回の安価はどうなんだろ?かなりグレーゾーンというか、ワザワザ安価短編取ってまで知りたい世界設定なのだろうか?
-
個人的には結構面白いネタだと思うけどな
江戸時代の下級武士でも人は雇ってたりしたんだし
ある程度の貴族はある程度の体裁は必要だろう
>>879
教会にかんしてもその規模だったり質だったり
処分?方法だったりが気になるんだよな
-
>>877
主人公降臨
-
リアルだと貧乏王家ってどこになるんだ?
-
>>880
俺もなんだかなあ、って感じたところはあったりする。
「見たいキャラの短編が見たいなら上手に質問に絡めてください」
っていうような事無謀さんが言っていたけどもさ
そもそもが王族のしきたりって、王族それぞれっていう多様性がありすぎてて普通の王族・王族の標準なんて無い、っていうオチ多いし
>>883
王族もピンキリだし貧乏の区切りも曖昧だしなあ
-
日本の公家なんかを考えてみたら近いんじゃないかと思う。
家格は高くても貧乏っていうのは。
-
戦国時代の天皇家とか
-
でも日本の公家だったら九州や東北にでも嫁に行けば家格の高さってのが十分力になるけれども
シオニーちゃんそんな恩恵すら無いからより悲惨な境遇かも・・・どんな話になるのか
-
しかし今回のやる夫を見ていてifキョン子が望んだ関係ってこんな感じだったんだろうなぁ…と何気に思った。
言葉だけの愛を吐かず、互いの関係をこれから築きあげる努力と、女の子として気遣ってくれる旦那…
ifでっきーがこれぐらい出来ていれば、今頃友人関係的な夫婦関係ぐらいまでは発展してたんだろうなぁ…
-
友人感覚でガツンとぶったたくみのりんをチョイスしたのは慧眼だよねホント。
嫁取りだの夫婦愛だの言う前に、対人コミュニケーションスキルが、圧倒的に
不足してたもんな。
-
ifでっきーは初期Verだから、結婚までに失敗してないしこれといった教訓も得なかったんだろう
理想に走り過ぎて現実見えてない感じだったからな
まあ、キョン子にも非はあるだろうけど、キョン子自身を見てない感じがしたからな
-
ドイツ「カルテンベルク騎士祭」
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E7%A5%AD&es_sm=93&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=Pj_zVPzuG8bSmAWgk4DYAQ&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=1920&bih=955
-
この辺りの時代のワインは生姜とか蜂蜜入れて飲まれてたと黄金拍車で書かれてた遠い記憶が蘇った
-
石灰が抜けているぞ
-
今のワインとは味が全然違うんだろうなぁ
-
鉛「俺も仲間に入れてくれよ〜」
-
確か、ワインでも新酒の方が価値があるってされてた時代だと思う
樽に入れて寝かせるって発想がまだない
-
>>888
むしろ、IFでっきーの立ち位置で上手くやってるのは
あーみんの方なんだと思う
政略結婚で結ばれた、心に愛する幼馴染を住まわせてる配偶者との間に
着実に良い関係を築いていってると思うよ
あーみんとやる夫の相性が良いってのもあるんだろうけど
-
やる夫とあーみんの息子は二人以上に現実主義者でねじくれてるか、
逆に初期のできる夫以上に世間知らずでKYかのどっちかだと思うw
-
前者はともかく後者はそうなる要素がないような
-
現実主義者っていうか、色々と達観した、セルピコみたいなキャラになりそうな気がする
-
>>900
わかるわ、良い意味でも悪い意味でも完璧な人間だろうな
そして自己評価は低いという
-
やる夫もあーみんも周りの教育には失敗してるからね
-
誰に乳母を任せるかに寄るんじゃない?
できる夫に預けたら実の両親の現実主義っぷりに反発する子になるかもしれない
わんわんに預けたら逆にわんわんを反面教師にして超リアリストに
涼宮家に預けたら仗助からのラインで承太郎に気に入られて脳筋化
古泉家に預けたらキョン子の血を引いた子が乳姉妹になったり……これは止めておこう
-
>>902
一年足らずで周りの教育とかないだろ
-
できちゃんとか黒猫をとりあえず使えるようにしただけでも充分だと思うんだ<教育
-
>>903
お前は何故誰も思いつかないような預け先を想定するんだ
-
月の童貞っぷりとか翠と蒼のあれとか大河のあれとか
-
>>907
そりゃ親世代の責任だろ、何言ってんだ
-
>>907
何を言ってんだ…?
-
月は親父譲りのポエミーな表現でミカサ一本に絞ってせまればデッドorウェディングな結果が得られたと思うんだ
-
>>910
そういやミカサとかのターゲット決定済の人には告ったのかしら
真紅には突撃してたけど
-
ミカサにも告ったってたしかあったと思った
とりあえず一通り告って全部フラれたらしいが、ユズハにも告ってたのだろうか?
-
>>911
つまりつぐみに告ったかって事か、告ったろーな
-
初登場が振られた後でまど神様にターゲット変更した後だからあんまそんなイメージないけど
かつてはジャンもミカサ狙いだったはず
-
>>912
今見てきたが、ミカサに告ったとは書いてないよ
>僕はサシャとハンジさんにもプロポーズしているからな?
-
流石の月も命は惜しいだろうさw
-
>>915
うおっとそうでしたか
あの進撃組にも告ったと覚えてたせいで勘違いしてました
-
そーいや、リヴァイの嫁候補にミカサも挙がってくるのか。
バランスは取れるよな。バランスは。
-
>>902
拾われ子だったやる夫が周りを教育とか出来るわけない
アーミンも母親役の姉って立場だから妹の反発招いて当たり前だもの、これで教育とか無茶だわ
-
>>916
相手がいる女性には告らない気遣いができるということにしとこう…
-
山の民との関係が深くなったからそちら側への嫁としては高物件なんだがねミカサ
単独で大物が仕留められる強さと獲物ぶった切って放り込んだような鍋とはいえ料理も作れるから
-
>>921
いや、ミカサレベルの料理は流石に山の民でも出来るだろ。
むしろ、テマリあたりなら下手すれば海王で見よう見まねで料理を覚えててもおかしくはないぞ。
-
アトリームの何がキツイって、四方全てが敵にまわって毟られたから
四方全てを敵に回して領土奪還を挑まなきゃならないってことなんだよなぁ
カリスマ妹アナブラさんをネルフ・ジオンに嫁がせてフェイトを挟撃するとかやんなかったんだろうか?
-
四方全てが敵に回ったんだから、遠交近攻しようにも道がなかったんだろ。
身一つで嫁に出すわけにもいかないが、敵国を横断して花嫁道具持たせての道中なんて無理だよ。
-
>>本スレ399
さすがに最初は焼き菓子あたりを手伝わせるとかからだろうさ
そして鷲頭とカイジはクッキーをチップに賭けをやりだす
-
>>923
毟られた国が庶子嫁に出して挟撃要請って、相手舐めてると思われるぞ
どうしてこのスレの結婚プランは相手国のメリットとか考えないんだ
-
なんらかの要請されるのが目に見えてるから誰も結婚してくれないんだとシオニーちゃんが体を張って教えてくれてるのにという。
-
周辺四国の外に侵略したいけど何か大義名分が無いかなーと思ってるような大国が有ればワンチャンだけど
そんな大国が有れば、アトリームとか関係無く今頃侵攻戦されてるだろう件
-
>>921
ミカサは山の民の嫁として高物件というが、それは環境適応能力の話だろ
土から山の民に嫁やるとしたら橋渡し役になるんだぞ?
むしろミカサほど合わない奴はいないだろ
やるとしたらナギとかスペック高くなきゃダメだろ
-
外交官役をやる以上、人付き合いの方が重要で、なおかつある程度山の民の生活に適応できる必要があるもんな。
キョン子がバイパー出身なら最適だったんだろうが、現状だと適齢期よりアルルゥとかを英才教育した方がよさそうな気がする。
-
ああいうヤンデレは相手の男がしっかり想いを受け止めてやれば真っ当になるもんだから(震え声)
ナギはあの通りのスペックだし、ざんげもメドローアに出して恥ずかしくない出来だし
ナギの両親ってよっぽど教育上手だったんだなあと今更ながら思うわ
……実は月に対する瑠璃ポジ、芽衣に対する陽平ポジな教育に失敗した兄弟がもう1人いるのかもしれんがw
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>>931
人格が真っ当になっても、腹筋とメシマズはどうにもならんだろ。
ミカサが敗北した原因には、萎える腹筋とメシマズが忌避された部分もあるんだから。
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>>932
メシマズかあ。それはきついな。腹筋はUMA子が最高の女って言われるくらいだしそんな問題は…ってあれはUSOだったなw
男でも外に婿に出すなら料理は出来た方がいいんだろうかね。月がますますテマリに狙われるw
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まぁミカサもそうだが真紅もいい加減諦めるべきだよな
はよ婿貰って畑の協力してくれてる村人の負担を減らすべき
結婚適齢期入ったんだし
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人格が真っ当ならメシマズのままで居ないだろうな
ミカサ敗北の原因はどう考えてもカップルのように見せかけて
外堀だけ埋めてライバル生まれそうなら武力で脅してるばっかで
エレンに対して好感を持ってもらう努力をしなかったことだな
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メシマズかぁ・・・うちも祖母が来るまではメシマズの家系だったらしいからなぁ
どうやらメシマズって言うのは遺伝と言うか伝染性らしくその家の家事をする長から従事者に伝染していく
同様にその恩恵に預かる祖父とその兄弟に父とその兄弟は世間一般の美味しいからずれている部分が有る
影響する期間が長ければ長いほどずれたものとなって行き同じ食事が苦痛になるケースも生まれる
慣れ親しんだ味の違いって影響でかいんですよ
だからエレンがミカサをメシマズって認識してるってことは餌付け失敗してるんですよね
そしてエレン母はメシマズじゃなくものぐさなだけってことなんですよ
食育って大事
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メシマズは自分にも周りにも害しかもたらさないが
貧乏舌は粗食でも楽しめるから幸せだよ!
でも人からなんかいい店ない?とか言われても、旨さの比較ができないから勧められないんだよな…
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メシマズじゃないって自負があるなら
美味しいってほどじゃないけど決して不味くない安い店路線で紹介出来ると思う
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安価短編・その124だとエレンの母はさつきだったな。
AA的になんとなく>>936の評価どころじゃ済まない気がする。具体的に言えば、蒼とかの追悼ミサでそぐわない格好をするとかで。
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味覚にしろなんにしろ、慣れてしまうものだからなあ
海外が長いと味付けの感覚がちょっとおかしくなる
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エレンの場合、ミカサも母親も丸焼きに塩振る程度の料理しか出来ず、月にも料理ではなく「エサ」と表現されたくらいだからな。
アバッキオの親とどっちが下なんだろう?
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天領になっていたから味より量が喜ばれたっていう背景もありそう
家の収入にもよるけど調味料の類もふんだんに使えるわけじゃないだろうし
現代で言うところの減塩食(大盛り)みたいな料理なんじゃ…
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セシリア「出来る範囲で工夫をするくらいはした方がいいですわ」
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飯を人生の楽しみと取るか必要な栄養補給と見るかだな
特に貧しい他の娯楽を知らない人間にとっては最上級の楽しみだろう
それを雑にされたらそれこそ人生損してるってやつだよ
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>>942
貧農のアドルフ家だって工夫してるぞ
それで良い物食ってるアーチャーとライタンになかなかと言わせてるんだから、言い訳にはならんだろ
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>>942
短編「月の光、瑠璃に映える」でのアドルフ家の貧しい食生活を見ても、そんな暮らしをした月にさえ同情されたんだぜ?
とりあえず、びんちょうやアルルゥの家と同程度の収入であったとして、余所の家ではアイントプフだったり酢漬け・塩漬けの野菜が出る所をぶつ切りの肉と岩塩の塊だけなんだから……
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肉の塩焼きでもちゃんと調理すれば美味しくなるはずなんだけどなぁ
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肉の塩焼きは下手にゴテゴテ付けるよる個人的には好きだけどな
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154話で、翠がやる夫の好物として兎を丸々使った鍋を用意したがり、あやせが京介の好物である山鳥のモモ焼きを作りたがってる。
一方、ミカサはエレンの帰還祝いとしてただ単純に大物狙いだった。
他の二人と違って、相手の好物を把握してどういう料理を作るかが出来てないんだもの……
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>>949
ミカサ「エレンは私が作った物なら何でも喜んで食べてくれるから(ヤンデレ笑顔)」
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さすがに処理はちゃんとしてくれるよね?
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>>950
特に喜んでくれる部位や調理法を考えたことはあるのだろうか?
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鍋にぶつ切りした肉を煮込むのがデフォらしいし、そんな気配りは無いだろうなw
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エレンがまともな料理を食べられた可能性があるのは村の祭りみたいな全体向けに大量に料理を作る時くらいだったのかな?
へたすると月のように余所様の食卓のお邪魔させてもらえることすらなかったのかもしれないな。
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しかし山の民の飯の水準ってどの程度なのかね
定住民じゃない以上やっぱ火をおこして骨ごと焼くくらいのレベルなのだろうか
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塩とか麦貰ってたし煮る焼くくらいの調理はできそうかな
ミカサと鳳翔とテマリで中世メシマズとメシウマでも安価すればいいんじゃないかな
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まず再度次スレ誘導を
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1425194457/
-
>さすがに最初は焼き菓子あたり
あ、貴方は楓さんと同意見のようですね
では埋めネタも兼ねて、
安価短編の直後の鷲巣家の様子を少し
-
誘導乙ですー
-
ほわー。とうかだー
-
ところで最近ごはんをもりもり食べるキョン子様のAAが大好きなんだ
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,.. -─ '''''' ─- .、,
/,.、,_ヽヽl l / /_,. 、ヽ
/ / -、`''ー─'''´,. - ', ',
/ / ``ヽニー_ ‐_',ノ´´ ', ',
/‐;‐==、、,,_ 、..__. _,,、、==‐;‐',
. i l, ___`` "´___ .,! li 将来はプリムラにも料理を教えたいだと?
f⌒ll _.._-‐。-、 i i ,r‐。‐-_.._ ll⌒i
. !(`!| ヾ三≡" | | `≡三'" !l´)! あれはまだ幼い上で、成長したとしても必要ない!
', `lj ,r '_,ノ | | '、._ー 、 lj"/
/ |ゝ''l, /´ r_ | | _ッ ヽ ,!'"i\ うちはいくらでも料理人を雇うことができるんじゃ!
/ ! i. l, ゞ=ェェェ三ェェェ='″,!i ,' \
∠-'''"! i il, __ ,! /l,``'''- 、_
'"´ / | i ! \ ニニ /,'// l, `
/ | ト、 \ ' ' ` / ,! '/ l,
/ l | r\  ̄ ̄ ,イ.// l
\ リ, l 、))r\_ _/レノ/ /
/ |ヘヘ、\ゝ))r ||、ノr) 〃 | \
,... -─- 、 -‐ '' " ´ ̄ ̄ ` "'' 、
,.-''´-,.──- \ __
/´/Z ,. -──-- 、、 ヽ// 〉
/ , ´ / /‐''´:::::::::::::_:_:_:_:_:_:::::::::ヽ ヽ //| l-─、
/ .::/ 7 /;;、-'' "´ `丶ヘ V/| |- ァ /
/:. :∧// l´ l | l |/| | / /
!:.〃 / l l ,| --|、 l l '|´| ̄l`ト、 l ト、| l' /
|/ | .l { ィ:. l! __ L:|:.! | ハr‐⊥L、 :| |:.:.! } | そうですか・・・
! l .::l|:. :l;. |:,ァ~r_cヾハ|/l:! '゙ f3ハ `y! |マ__/ l
| .:::l !:. ..::ヽ弌 いソ .: ` :. ヽソ_ | |:.lヽV 殿下!
゙、:.:| |:. . :.:.:.:.ヾ、::..""´ .: `~´ l l:; ト、ヽ
ヾ、|:. :.:.:.:.:.:.l:∧:::::::.....::::::` ,! l :| l: ヽヽ
|:. :.:.:.:.:.:.l.:.:ヘ::::::::::::‘' ̄´ ィ .: l: .:l`、 ヽ|l !
| :.:.:.:.:.|:l.:.:.:l:.:丶、::::::::. .イ/ ..::' l: .::!:. ヽ l │
│ :.:.:.:.:.l:.:.:.:.|:.:.:l:.:.:.`':;- :':´::::/ ..:.:/ .l:. .:|:.:. `, l |
!:.| :.:.:.:.:.゙、:.:.:.ト、:ト、 .:.:.|::::::::::/ ..:.ノ:人ノ:.:∧:.:l: ハトノ
|ハ :.:.:.ト、゙、ヽ{ ヽ ヽヘl::::/:; -'´jハ ハ:.:| Vjノ |ヘ!
ノ ヽ:.:.:l ヾ、` ノ.ル'´ ____ ! ヾ、
\'、 /ィ‐''´ ̄ ̄`ヽハ
丶 /´/ -───- 、 \
-
美心を残念な娘にしたのは、巌ちゃん自身なのか・・・?
-
,、 ‐v 、, -r v-、__
,ィテヾミvヾ、ヾ } }_{ / / ヽ.
,ィチ>=ニ=>''ヽフ^^ア:Vーヾー<´>‐,、_
/⌒/ 〈> `´ <::> ,..、ヽ/ ,..、ヽ} }ヽ.ヽ⌒ヽ
{ニ´`}ヽ 〈::〉 ,、 ヽ:〉 ,.、ヽノ ,/:ヽ\} }ヾ二ヽ
{´`⌒}/ /ヽ {:.:.ヽ 〈:.:.:〉. ,、.\/ .,.、ヽ}, ,ノ{ニ}
{.{ニ⌒}ヽ`'´/:\ヽ/ /ヽ`' 〈::.ヽ \} }〉-、ソヽ
{ ヾニヽ 〉 \:/ ヽ:/ /ヽ`'´ 〈:.ヽ {ィ-、 }ヽ}
ヾ ヽ彡^\r、 ,、 /ヽ ,.、ヽ::/ /ヽヽ/,.イヾv ,.イ}
ヾ ヽ / }`゙z―zt<_〈:;ム__゙__>‐'´ ヾ ,.ィ彡 '´
ヾ、`ニミ< ,ム' } ヾ ゙}' ゙,.ィ 彡'^´
ヾ、三≧ニ二二二二ニ≦三彡´
`ー=ニ二二二二ニニ=‐'´
____
/: . :_._:_, :ヽ
〈: . ;仁 -ー-≧: >
>: .;r‐: . : . : . : . \__ノ
,イ /: . ;イ: . /: . : . : . : . : . マ'´
{:ゝ/: . :./.〃:∧: .Ⅵ;ヘ: . :\: .:. ト,
__ `7: ./:./:l. :| ヽ: | _≧-:.:ヽ;_V: l
./ハ! //ミ y‐大弋 ノ: 厂 ∀ー: 一ャ' お世話になっているお礼にと思い
乂辷ォ;/ k」j_ト代モュテミ〈 弐う水: . :| : . :.
,ィ /: ハ ハ:ヘ ゞ-' ,ヾ:.、 ̄ノ∧: l. : . ! ヾ:. 焼き菓子を作ろうとしたところ、
ー=≠≦; 1;メ ノ: ∧ ヽ;ゝ /: .;ソ: . :.:ト、_ノ:}
/ |;! \,イ: . {: .>、 ^ ィヽ;.y': . : . :.r‐一 プリムラ姫が興味を持たれたので、
rく 乂 〉|: . : Y./ゝュこ _,ハ: l:,f: . : . : バヽ
/:: :: :\ /::フ: ,彡:ハ//三三l レ: リ.|: |,从/ ノツ 生地作りならとお思い、生地捏ねをしていただいたのですが、
, <:: :: :: :: :: ::.>_/::r彡: . /::∨ 〉⌒〈|/: , :ノノト-ヘ
f:: :: :: :: :: :: :: /:: ::ノ: . :,イ三三Ⅴ==!: . : /_」|:: :: :: ヽ 余計な事をしてしまったようですね
|:: :: :: :: :: :: ;イ:: :イ: . :/:,ノ//:: :: :: :: :: ::ノ: . /==!:: :: :: ハ
ヽ_:: :: :: :: :: :: :: : l. : .:.,〃//::∧:: :: :: :: l: . :リ |:: :: :: :: :: |__、
ーー- ―‐.|: . ;4:: :| |::.∨:: :: :: :: ヽ; {:| |:: ::!:: :: :: :: :: :: :.,
,j从{ {:: :! !:: :: :: :: :: :: :: ::}ル j:: ::|:: :: :: :: :: :: :: :,
〉::〉〉:: :: :: :: :: :: :: :://:: :/\:: :: :: :: :: :: ::,
-
ああ、孫馬鹿の爺をたぶらかすならこれが一番だw
-
,. -‐ \
, '",. -─=‐ ヽ |`ー─v'"二ヽ
/´/ / / / ヽ ヽ |:::c::::c| `ヽ、
/´7 / i /! i :.:`、:. ', l:::::c::/!:.:... \、ヽ
/ イ ,' ! l / l l _ :.:.:',:.:.ヽ. l \:/:.:i.:.:.:... ヽヽ じーじ、いらないの?
/ / | l l _| 斗!'´! !ヽ ~::T!ー::l-: l |/|:.:.!:.:.:. ト、 }
|,' l ! .:| ト|,ィ==ミ ヽ | ケ=ォ、ヽ! / l/|:.:.i:.: | リ わたし、一生懸命生地をこねたの
i l l .:l ヾ {;;゙ー_ソ 丶 !.;;゙ン '~ レ |ノ|:.:.:i:. l
ヽ| .:| | ´ ` u | l7 !:.:.:i:. l 姫様の言う通りに・・・
ト、 :l l ` l | !:.:.:i: |
|ヽ! 人 - ノ! :. l l:.:.:i:. リ
ll | ! :.>、 ィ j :i. l !:.:.i:.:.. l
|l jハ :.:.| `ヽ、_,.、-:'´:: l .:i i`ヽ_ |:.:.:i:.:. . |
jl :.:.:\ :.:.| / /ハ::::: ノ .:/リ:::ノ `''ー::、::_{
/./ | |
_/ /-─'''"~~ ,.二.フ-> ! ,'
/ ./, '-─‐ '" ̄ / '´\\ ,' /
. / // ニ二u__,/ // u,__ヽ 〉- 、//
{//-===:、 |.! / / { | r‐ノ/ /
/,.イ u __\、;;;||/ @ 〃,.-;=´イ,ヽ //
. //ヾ.\ / @ フ''| |: ミ≡彡' / _\ヽ | ,' ,'
/ i´r\ヽu`≡==彡v{ .{._,.ノ/u,ノ u_ \!\ / /
ヽ.ヽrヽ.} r,ラ',ニニ二´-‐''´、 ̄ ./ヽ/ヽ.ヽ ` ー-/ ./
\`、レ',.イー' ( __ } | - ’,. ‐ヘ / ,| | _//
. `//_| rーrー┬ゝィ‐''1´ ,レ'´ /ン ! /、'´ ̄
// ! l‐┴‐┴‐┴‐ '"´ /ヽ/ u |、// `丶
,r‐' / \ヽ.r‐┬‐┬ ''1´.工 -‐'´u |//\
/ / /| \` ┴‐''' ´ ̄ ==''___/// ヽ
/ /  ̄ ̄| | `ー、'''"~~´ ̄ ̄ //
./ | | \-───‐- 、//
-
これはひどい罠
-
一ぐにゃ入りましたー。焼き菓子をオーナーさんに一つー
-
____
/: . :_._:_, :ヽ
〈: . ;仁 -ー-≧: >
>: .;r‐: . : . : . : . \__ノ
,イ /: . ;イ: . /: . : . : . : . : . マ'´
{:ゝ/: . :./.〃:∧: .Ⅵ;ヘ: . :\: .:. ト,
__ `7: ./:./:l. :| ヽ: | _≧-Uヽ;_V: l
./ハ! //ミ y‐大弋 ノ: 厂 ∀ー: 一ャ' 姫様は幼いので、火も刃物も使わぬ生地なら
乂辷ォ;/ k」j_ト代モュテミ〈 弐う水: . :| : . :.
,ィ /: ハ ハ:ヘ ゞ-' ,ヾ:.、 ̄ノ∧: l. : . ! ヾ:. 遊びも兼ねて思ったのですが、
ー=≠≦; 1;メ ノ: ∧ ヽ;ゝ /: .;ソ: . :.:ト、_ノ:}
/ |;! \,イ: . {: .>、 ^ ィヽ;.y': . : . :.r‐一 余計な事をしてしまったようで申し訳ありません
rく 乂 〉|: . : Y./ゝュこ _,ハ: l:,f: . : . : バヽ
/:: :: :\ /::フ: ,彡:ハ//三三l レ: リ.|: |,从/ ノツ ( こんなことしていいのかしら?
, <:: :: :: :: :: ::.>_/::r彡: . /::∨ 〉⌒〈|/: , :ノノト-ヘ お世話になっているこの家に・・・
f:: :: :: :: :: :: :: /:: ::ノ: . :,イ三三Ⅴ==!: . : /_」|:: :: :: ヽ でも、楓さんのお願いだから・・・ )
|:: :: :: :: :: :: ;イ:: :イ: . :/:,ノ//:: :: :: :: :: ::ノ: . /==!:: :: :: ハ
ヽ_:: :: :: :: :: :: :: : l. : .:.,〃//::∧:: :: :: :: l: . :リ |:: :: :: :: :: |__、
ーー- ―‐.|: . ;4:: :| |::.∨:: :: :: :: ヽ; {:| |:: ::!:: :: :: :: :: :: :.,
, - ―― - 、
, -―- '´ `ー、 , -ー l┐
〃 / ̄ / _ -――- 、_l ヘV ∠二.{ {
/ ./ l, '´ _ -――- 、__! K √ニ{ /、
/ / / l, '´ l i i | ! l | / l/
! l ,イ l | _l_⊥_ハ l!_⊥___! i ! |┴-、{:::::} いえ、生地作りだけとはいえ、
l l | { |'´lV | / V∨リ j`!::. K`ーァ /
l .! .! l !,r=≠x ,r≠=x|ノ: |ヽ\¨ アトリーム王家に伝わる秘伝を教えていただけた事、
l | l ! l 、ヽリ,, ,, ,, ,, l:: | l \ヽ
リ ヾ | ヽト、 _'_ /!::: |ヽ\.\\ 感謝いたします。
! ::! .: ト、 ー' ノ::!:. l ヽ..\ \ヽ
l . :|: :: l:::` 、 , ィ´::::j j:. :. :l\ \ l,、| . お爺様はいらないとおっしゃりましたから、
! .: : !:.: : ヽr'´l  ̄ !-rl j /:: :. ::.l ヽ/
/ ::人!:: .:!: l ト!ノ ___ !l !レイ /::./リレ、_> プリム? カレハとカイジ君に食べて貰いましょうね♪
イ/∠-ヘヘ、l トl l -/ = ヽ-l l レ' レ'ー- 、
. /. \ \ヽl、 ! l l_〃f|ヘヾV:/ / / / ヽ
l \ ヽ ,ヽj l ∨ | ! // / / ,/ ',
l \ト、ヽ V ! V ___∠,イ / ',
/. l l ̄ ̄`l :|: l´ ヾ/ ',
-
なんて酷いクソ爺なんだー!(棒
-
孫娘の焼き菓子なのにな(愉悦
-
鷲巣は万死に値するな(棒
-
奇襲攻撃・・・心理的に役満払いですね伯爵閣下
-
/ , -‐ァ ´ ヽ;;;;;;;;;;l -─- \ \ \ヽ
/'´ / | ;;;;;;;| / ヽ ヽ ヾ、
/ / / / |;;;;;;;;l/ | ヽ ヽ ヽ `
/ / | レ'ノ;;;;/l l | | l | ト、 ',
,! / | |┬‐f ヽ| |l /ハ | |! | | ヽ | ヽ |
| ,| | | | l | ,. -.|' "´|、`| |l /´|_`ヽ | | | | ゙| ぱーぱとカレハママなら、
| /| | | ゙, ヽ,| ,ィひ丁` |ノj/イヌリ㌧l/ | ト, | !
.|./ |. | |. | ,>イ | ^゙{ッソリ ヒジ イ | l l | 食べてくれる?
|!. | | |. | \´ヽ| l  ̄ ! | l/; |
! | | | | `'| | | ' ム | | | |
| | l| | |. l | ‐ /: . | | | | /
| | |! | | | |ヽ、 /: : : .. | /: | |l
|| | | | |ハ ト- `ニiーく|: : |: | | ' | | リ
|! | |.| l'人 l;;;;;;;;;;;;;;;;ト、`|:.ハ | / | |
| | l.! /;/`ヽ、 \;;;;;;;;;;;;\ヾ、| |ソ l |
| | l| / トヘヾ;;;;;;;;;;;;;;;:| ド /イ l. |
| | i, / ,. -‐ 、 リ\:::::::::::::| |::〉 | ゙;|
,. -─‐- 、
/./⌒ヽ、 \
. /,/ ju:、 ij~ \__,. -‐:、
/ ヽ 丶 \ヽij、 , li
. ,'/,ニ}.〉 〃\ i ヾニノ, -fr‐
. ノ.l ! //、i{ 。i!| u /ニ;|l いまのは言葉の綾じゃ!
/ ヽ7',ヘ\`ミ=┘''' r。" ̄ラ __
__,∠-r‐'1 l ト,ヘ、u r v' `ト=彡′ (⊂iト、 } 殿下、プリム、それをこちらに!!
i. | | ト、`く,ゝ、__ ヽ :|v/ (⊂iiヽ、''\
| ! ヽ.V >、×⊥工エ;ァ'、 (⊂iiヽ、."ゝ、}
! ト! ト.`uく`r-r-r-//'| \ (⊂iiヽ、ゝ、 〉
. | N、|、 \ `ニ二´イ/:| \  ̄\ ヘ ` 〉
│ | ゞ)):、  ̄´ / / :| \ /,{ ! 〉
| |'´ノノn>>,==イル' | ∧ / ′ /
-
,... -─- 、 -‐ '' " ´ ̄ ̄ ` "'' 、
,.-''´-,.──- \ __
/´/Z ,. -──-- 、、 ヽ// 〉
/ , ´ / /‐''´:::::::::::::_:_:_:_:_:_:::::::::ヽ ヽ //| l-─、
/ .::/ 7 /;;、-'' "´ `丶ヘ V/| |- ァ /
/:. :∧// l´ l | l |/| | / /
!:.〃 ,゙ l l ,| --|、 l l '|´| ̄l`ト、 l ト、| l' / お義父様用には料理人を呼んで
|/ | .l { ィ:. l! __ L:|:.! | ハr‐⊥L、 :| |:.:.! } |
! l .::l|:. :l;. |:,ァ~r_cヾハ|/l:! ´ f.cハ`y! |マ__/ l 急ぎで別の物を、店に出るような上物を作らせます
| .:::l !:. ..::ヽ弌 いソ .: ` :. ヾ゙ノ_ | |:.lヽV
゙、:.:| |:. . :.:.:.:.ヾ、::..""´ .: `~´ .! !; ト、ヽ それでよろしいんですよね?
';:l、|:. :.:.:.:.:.:.l:∧:::::::.....::::::`_,. ,! l :| l: ヽヽ
ヽ |:. :.:.:.:.:.:.l.:.:ヘ:::::::::::::::` ´ ィ .: l: .:l`、 ヽ.| !
| :.:.:.:.:.|:l.:.:.:l:.:丶、::::::::. .イ/ ..::' l: .::!:. ヽ l │
│ :.:.:.:.:.l:.:.:.:.|:.:.:l:.:.:.`':;- :':´::::/ ..:.:/ .l:. .:|:.:. `, l |
!:.| :.:.:.:.:.゙、:.:.:.ト、:ト、 .:.:.|::::::::::/ ..:.ノ:人ノ:.:∧:.:l: l/ ノ
|ハ :.:.:.ト、゙、ヽ{ ヽ ヽヘl::::/:; -'´jハ ハ:.:| Vjノ |ヘ!
ノ ヽ:.:.:l ヾ、` ノ.ル'´ ____ ! ヾ、
\'、 /ィ‐''´ ̄ ̄`ヽハ
丶 /´/ -───- 、 \
/./ | |
_/ /-─'''"~~ ,.二.フ-> ! ,'
/ ./, '-─‐ '" ̄ / '´\\ ,' /
. / // ニ二u__,/ // u,__ヽ 〉- 、//
{//-===:、 |.! / / { | r‐ノ/ /
/,.イ u __\、;;;||/ @ 〃,.-;=´イ,ヽ //
. //ヾ.\ / @ フ''| |: ミ≡彡' / _\ヽ | ,' ,'
/ i´r\ヽu`≡==彡v{ .{._,.ノ/u,ノ u_ \!\ / /
ヽ.ヽrヽ.} r,ラ',ニニ二´-‐''´、 ̄ ./ヽ/ヽ.ヽ ` ー-/ ./
\`、レ',.イー' ( __ } | - ’,. ‐ヘ / ,| | _//
. `//_| rーrー┬ゝィ‐''1´ ,レ'´ /ン ! /、'´ ̄
// ! l‐┴‐┴‐┴‐ '"´ /ヽ/ u |、// `丶
,r‐' / \ヽ.r‐┬‐┬ ''1´.工 -‐'´u |//\
/ / /| \` ┴‐''' ´ ̄ ==''___/// ヽ
/ /  ̄ ̄| | `ー、'''"~~´ ̄ ̄ //
./ | | \-───‐- 、//
-
巌ちゃん必死だなー(ぼう
-
やっぱりこうなる罠www
俺もそうやって嵌めるわ
-
// ,.-‐,ニ==-
,.--、 l l //´
/ ,..、ヽl_,../ /-‐‐- 、
// ,.フ、 ll レ' ミォz、
// / l ト、 \ \ヾヽ、
// / /Vア\\\: \ ヽ:ヽ
/ ,/ / / ノ l '. \\\: ‘, ‘,!、
_z≦-ァ'/ / // /l :l \ ∧ '. \‘, l l``==‐-
{{ 〈ノ λ:l:l〃 l '.ヽ、\∧ '. ヽYl l八 _,.ノ
ヾ、乂__/,.イトlLL斗ヽミ=-二ー---==彡<_ あの・・・
`ミー‐''"´_,.ィフl::(ノl!ィて,ヽk、_二=r'',テiァト トミニ=-ヽ
``ー"/ / ///∧.ヽ、ン ヾミ ヽ-'ノ/!ヾ!:::ヽ:::ヽ、}_,.ノ 楓さん、いいんですか?
/ / /l /l ∧ 、 /ノ、:\::ミz,_
./ /i乂/l lハU /、ヽヽ\\lヾゝ このような事をして・・・
.{ !i/ l '.ミ> ‐_- /l /l ハ }`<l
`l::::::へ l ト、'.Y o ≧ー≦/ul/. Y | l ’<
〈.:::::::\ヽ ヽヾ!z、 ヽ゚ / 〉"ノ/// r,ミ' |
|:::::::/〉 ヾ! ヘ /,.イ<>ヾ////_::::::::::::::ノ{
l :::::::::::::::::::::: ヾ/ <三<./V.レ-‐''‐-、ヽ {
./:l ::::::::::::::::::`ヽ、 ,ィ州l!/ / ::::::::::::::::.\) ‘
/ / / :::::::::::::::: .ヽ州州!/:::::::::: l: :::
// l / l | :.:.:.| | l l 、 ヽ | /
!:i | ,'| l ‐|‐--‐l、 l 、!_ ヽ:.:、 l l / :.. 全ての責は殿下にお願いした私に有ります
|! l .| | ', :.|才ct、|ヽ lヽ:.:r_ ̄l丁T:士| | :.:.:.:.
! | .:| | ヽ∧ ヾ゙J_ ヾ.{ '`~ヾ~t戈jノ| .::l 、 :.:. 殿下はお気にすることなく
l :.:| | :.ヽハ::::::: ` ー`"''´ | ..:.l ヽ
';:.:.| | :.:.:.:∧ :::::::: | .:: .:.:.:.:.l \ :.. あ〜あ、プリムラちゃんが初めて手をかけた上で、
'、:l | :.:.:.:.::人 ' ___ ,゙ l:.:. :.:.:.:.: l ヽ \:.:...
ヾ| :.:.:.:.:.:.:.:.\ ヽ{_ ノ / :./:.:. :.:.:.:.:.:.| ヽ ヽ:.:.:... 国内では殿下とプリムしかしらない限定品!!
l:.:... :.:.:.:.:|:.:.:.:.| `ヽ、 ゙ , イ/:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:./| \ ゝ:.:.
';:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ:.:.ヽ〃  ̄ `/:.:.:./ |:.:.:.:.l:.:.:.|ヽヽ_ ヽ、:.:. あ〜あ〜
ヽ:.:.:.:.:.:.:| ヾヾ\ /:.:.:/ |:.:.:/!:.:.:l〉 _, > '´ ̄\ _:_:_:
ヽ:.:.:.:.|厂/ー、 ´ノ:.'´ ,. リ/ N之フ´_,.. -─‐-、 \ <
\ミ|〃 ト、r 、´ 、/ ン ( /´ / ヽ : : ヽ
〈=ヽ、 j j} : : / r─-、 _ ヽ / ヽ
/ `ヽ、 仁⌒L_リ ノ!__ノ }!: / / ヽ
-
ぐにゃあw
-
まさに血を抜かれていく気分かね爺さま
-
この一族は良く顔芸するから好きだw
-
_____
,rヾヽ l l ll ll l ll 〃ヽ
/,r'"⌒ヽ、!,,!,,!,!,/⌒ヾヽ
. lミl u゙゙`\`‐--‐'/´ u lミl
l=l ==-ヽ u /,r== l=l 判った!
r‐ミヽ ヽ e〉i i〈e 〃/::r‐、
| Flミ| ミ三 | | 三彡 |ミ|コ | ワシの負けじゃ!!
. l ヒ|:|uニ二 r_| l_、 二ニu|:|ン l
`lll|| l工エェェェェエ工l ||ll´ だから!!!!!
| ll| |___................__| | l|
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: ̄l:|l ll l ト、 ` ‐-‐ '" ,r|l ll l|:l ̄:
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/:. :∧// l´ l | l |/| | / /
!:.〃 ,゙ l l ,| --|、 l l '|´| ̄l`ト、 l ト、| l' / では、鷲巣流だけでなく、
|/ | .l { ィ:. l! __ L:|:.! | ハr‐⊥L、 :| |:.:.! } |
! l .::l|:. :l;. |:,ァ~r_cヾハ|/l:! ´ f.cハ`y! |マ__/ l 料理を含む私のやり方でプリムを教育する事を
| .:::l !:. ..::ヽ弌 いソ .: ` :. ヾ゙ノ_ | |:.lヽV
゙、:.:| |:. . :.:.:.:.ヾ、::..""´ .: `~´ .! !; ト、ヽ 今後認めていただけますね?
';:l、|:. :.:.:.:.:.:.l:∧:::::::.....::::::`_,. ,! l :| l: ヽヽ
ヽ |:. :.:.:.:.:.:.l.:.:ヘ:::::::::::::::` ´ ィ .: l: .:l`、 ヽ.| ! お義父様!!
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!:.| :.:.:.:.:.゙、:.:.:.ト、:ト、 .:.:.|::::::::::/ ..:.ノ:人ノ:.:∧:.:l: l/ ノ
|ハ :.:.:.ト、゙、ヽ{ ヽ ヽヘl::::/:; -'´jハ ハ:.:| Vjノ |ヘ!
ノ ヽ:.:.:l ヾ、` ノ.ル'´ ____ ! ヾ、
\'、 /ィ‐''´ ̄ ̄`ヽハ
丶 /´/ -───- 、 \
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楓さんはカイジの嫁が務まり、
巌さんも嫡男の嫁と認める強者ですよ?
チャンスを掴めば一気に動くんです!
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プリムラが残念空間から脱出かあ・・・
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良い嫁なんだろうなぁ
巌が認めるくらいなんだしw
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まず勝ってから戦う。実に正しい。
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お見事ー
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乙です
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乙
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あ、投下終わりかな? 乙でしたー
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乙でしたー
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乙です。
とりあえずシオニーちゃんはプリムラともっと仲良しになると良い事あると思うな?w
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乙です
楓さん、お見事!
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乙〜
上手く行けば、実験台と称して「孫娘の手作り料理」が食えるんだよね…
まぁ不味い事もあるだろうが、祖父としてはヘヴン状態だぞw
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乙したー
鷲巣もハクと同じタイプの人だったわけかw
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乙でした
>>978の
>全ての責は殿下にお願いした私に有ります
一瞬「全ての責は殿下に有ります」に見えてしまった
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ミカサの爺ちゃん「もう勘弁…」
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1000ならキョンが夢枕に立つ
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乙でした
家庭板とかではよく見る話だけど
子供を自分の意見を通すための道具扱いしているみたいであまり好きになれない…
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>>1000なら楓さんの(非)日常
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