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＜魔剣使いとポンコツ生活＞ 【投稿データ相談所 ５ページ目】
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|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／ 【Q．このスレってどんなスレなの？】
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ 【A．魔剣使いとポンコツ生活スレで使われるデータやネタなどの投稿所です】
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう！
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ 採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
【Q．どんなことに使うの？】
｀､: : : : : : : : : : : : : : : : ィ' ´ ,'
ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ﾈ , ､/,,_,, -‐,'
_,;;=＝ﾆニ,,_: : : : : : : ／ ,l 、 、 _,,.. -‐ｲ
,ィ'^~￣: : : : : : : / ／| l ／｀ 、 l l、 l、l、ﾞl、
_,,r´: : : : : : : : : : : :/ ,／,､ヽ| l ／/ ｀、 .l .l、 l、l、 l、 【A．データの投稿やそれらに関する相談です】
ｨ': : ＿＿: : : : : : : : ,' / /rヤ! l /_ﾒ_ﾆニヾ '、 l l、 l l l、 ｻﾂｲ ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
'^~´ ｀~^ゝ: : ::l/｛ l /| | /(α)~^ ､｀ / l l、 l l、 l 皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ ヽ| | /｀i iー‐-' / / lヾ、/￣￣￣￣￣７ ぶちまけてください。
∠,,: :-‐‐‐--: :､: : ＼ | k.lﾆ井ﾆﾆ= /／､ ;'/:::/ _,, /
k,=ﾆ: : : : ::｀~T| |. l.l /' ｌ ,' l:::/ ｎｙヽ ﾞ;, / ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
／: :,,_,,: : : : ::ﾄ| | !! 、 ノﾚ /:/ / ; ｝ｿ / 自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
´￣ ~^::､_|_l. | ｀~^ー-- ｲ/ / /_ノ ./ ものにするとOKです。
f--ﾞ､ lヽ、 ￣ ／ / , ' /_;;'' /
/ l､ l､ ｀ 、_,,, '´ / / ./ /
/ l､ .lヾ､, l ﾞ, /_/ / /
_,,_ ,,___,ｨ=='､- 、 l､ l ﾞ､ﾞl l j ,イ/ /￣~7‐-'
/ ｀-´｀-､￣｀-､｀-､ ﾞ ､ヽ、 .l､l ﾞ､Vl､ / ,' _/, -‐'^~｀,
｀-､｀-､ ｀-､ﾞ ､ ﾞ ､ヽ、 l ll / , ´ _ ＿,｀、
｀-､｀､ ｀-､ﾞ､ ﾞ ､ヽ、 | |/ ｝
【Q．ファンサービスって？】
／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ,__
／／ __＿.＞:i:i:i／ / z=≡ ＼ くっ……また！
／ ／ ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:' _/ ,ｨ( ⊆》_〉 ＼＼ ふざけるなテメェら！
,／／ ,ｘ≦i:/ ／ |/ ７ ﾞ¨∠斗┐八 ＼ヽ
____＿ ／７ xく (_ / ｘ仁二ヾ },戍iヽ }|ヽ いい加減沈めよ！！
⌒ﾌﾞ ／／¨¨>‐/<＾!i:i:|`┤ YL 冫} 〕{/i:i:ｉ＼||
// / / ／／{ { |八V └- .,_____/ jハi:i:i:ｉ:ｉ:||／ ゝ __ﾄ__ {＿/ 「 7「 7
/ / / / / :|｜ ? ＼ 一' ／ ?ｉ:ｉ:i|／ ゝ /| 丁 | ∧ ７＼ ＿ ーーーー ゝゝｊ! ﾚ' ﾚ'
/ / / / ? ? ,..＞イ〔 ／／?i:i:| Ｖ ,儿 《_乂 _ノ ┴ 一' Ｏ Ｏ
＼,' / ０/ / ? Yj斗匕 / 癶ｒﾍ,____?i:|
. у_／／ ? // ／ ' ／／ /|ｉ:/ ／／ 【A．こんな気持ちにならない程度にほどほどに】
┌|├'＾ 〉/└―''" ／／ ／| j/／／
ｰ- _:::::::::::ﾏ､:::::iﾏ .i
＞´::::::::::::::::::_ ＞ --＜ ｀＞､∨.i .} .i i
＿＿＞.´:::::::::::::.＞ ´＿_ ﾞ.∨ .i/.ﾘ
｀ ＜ _:::::::::::::::￣ .／¨ ﾑ _ 【厳守ルール】
..＿ _,＞::::｀:::::::::::／ , ｰ- .＼
＼::::￣::::::::::::::::::::::::::/ | /ヽ､ i , ヽ
.＼::::::::::::::::::::::::::/ ,.i | ./ ヽ ∧ .i ヽ ∨ １．このスレを立てるのは>>１であるGMだけの権利にします、
＼::::::::::::::::/.／ i i /--- .ゝ ∨.∧ ∧ .∧ ＼∨ 次スレ立てるとしたら９８０ぐらいになるでしょう。埋まっても
｀＞:::::i/ ,.ｰ{ ∨ 尤丸､ ﾘ.∨ } .∧ ∧ .＼ 誘導があるまで立てないように。
／:::::::::::::::::::::{ .i i i￣￣ .／.､ﾏ? ,､ .∧ }
／＿＿＿､:::::::.i ∨ |? / iﾘ/ .｀ ＜､i ２．普段の雑談は大体本スレでお願いします。ここはデータ関係オンリーで。
￣ .｀＞｀ヽ.∨ |ヽ`ｰ-- __ ﾘ}:::::::::::.∨} ３．”規制関係で投下出来ない方のみ 本スレのあるシェルター支援スレ”で
／￣_:::::.∨ | ｀ヽ _____/¨. ﾉ:::::::::::::::i∨ 投下してください、無理だこれーって人は相談すれば代理投下して
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i もらってもいいでしょう。
￣￣i´ ∨ i ＼ ／ i:::::::::::::::i ４．問題があるようなら次スレは立てません
i ｀ ∨ i_ ¨i ､ i:::::::::::::.i ,＞ ､ ＿__
i ∨i ヽ |〉 〉 i:::::::::::ﾘ ／´く く/ ＜_／ ,＞｀
＿ , ､ i=⌒＞ ､ ` ∨､ i i i､. i:::::.∨ ／ ゝ/⌒¨¨}./ ／
ｰ ´ ､＼￣｀ヽ.ヽ¨ ｀＞ ヽ .∨∨|| |＼ ..i:::::/ / ,∠ i､二 } .// ´
. ∨､. ヽヽ ＞ ＼ ∨ i.i i |::./i.i _ ヽ____, , i ´ .ヽ=ﾑ .i,ﾘ´
∨.ｉ ∧∨ ＼＼ ∨i .i |/ .i i .｀i.i ∧ ,{ { ＞, .´
∨i ∧∨ ＼＼i i .i .i i i i } ／ |＜二二二/
. ∨i ∧∨ ＼∨.i .i i i i |ｰ, .{ {{ /
|! ／::::::::::_,,.. -‐- .､.._.::::::::::::::::::::::::::::::|
|:! /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::｀`'‐.､:::::::::::::::/ /!
|:∨:::::::／/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::｀`'‐.､/／/
|:!:::::|!:::/ / ,.‐''" ｀ヽ::::::::ヽ::::::::｀`::‐--:∠ ＿ ５．【この投下場所及びスキルデータ類は商業データと違い
ヽヽ! |.! /／,.‐''"´｀`ヾ::::::::::| /＼::::::::::::::::::::::::::ﾍ フレバーレベルですので”もしも”自スレなどで使いたい”
|! ､ ＼ ￣￣｀`'‐.､::::::::ヽγ |:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ という方がいれば使っても構いませんでしょう】
ヽ.二 ゞ .//'‐.､｀‐.､:::| !:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
_,. ' / |! ヽヽ//ｪ少 |｀‐ ゝ|/:::::::::::::::::::::::::::::＼`'‐ ゝ
￣"/ | | ヽ ヾ`ﾑ‐''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ .ヽ |十｀i、', ， /.|:::::::::::::::::::::＼￣￣ヽ! スキル名やフレーバーレベルなどであれば聖杯戦争スレや
! /.ヽ |`'丿 '‐ゝ_,. '´ ./ .|:::::／￣￣` .ゝ ルール系のスレで使ってくださっても構いません。
|.! |! .￣ `'‐､ ｰ' ノ＝=|:::|＝ ”そういう意味では占有はしないほうがいいかなっと想います”
//￣// .|::| /
ヾ | | |:! 〉＿＿_,,.. -─､ 【自分が作ったキャラでスレなどをやってみたいという方のための処置です】
ヽ〈〈 !. // /,."｀`'‐┐ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
// ,. ‐''"// // ヽ
.//,.‐´,. ‐''"// ○ // |
./ ,.‐´ ヽヽ //ﾍ /
/／ ＼ ／ ﾍ ゝ
::::::::::::::::::::／ / __ 二／
::::::::::::::／ / ／＼ ∨ ∨ ＼
:::::::::::,' | / ／/＿__ヽ ∨ ∨ヘ ヽ
::::::::/ ／.| ./ ∠ニﾆ气ﾐヽ》 , ∨ ∨:::!ヘヽ
:::::/ ／/ .| { ./ ＼_ゞU 几 / /| .ﾄ__ ＼ Ｖ::! ｀＼
::/.／| l ┌| |/―‐ﾒ―‐￣/ ／V! |Uﾌ≫､＼:|
／::::::＼ l { / /'´ | |¨~！ヽ¨T:!
:::::::::::::::::＼_l |. / ､＿＿＿_ ‘j/ !::::ﾊ |:| まあ別に使えるもんじゃないとおもうけどね！
＞::::::::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:! データ処理してないし！！ ふいんき（変換できない）ですよ！
::::::::::::::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::|
￣ フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::|
^⌒「ニﾆﾍ .ト､ ＞. _ `ｰ ／ |:::::::::::::::::l あと【キャラデータは最大でも２レス程度に収まるようにしてください】
〉 ﾍ .|＼＼ 7'‐ ^ |:::::::::::::::::l 【テンプレートは守りましょう、見やすく分かりやすくなります】
ノ ハ| ＼＼ ﾚ) |:::::::::::::::::l 【所持スキルは知識系→メイン技能系→補助技能で並べるとわかりやすいかも？】
r‐＜_ ＼∨/| |:::::::::::::::::l 【概念系統は基本的にＮＧ 理屈を考えたデータを作りましょう】
/⌒≧ ￣二ﾆ=‐- 〉Y .|__ |:::::::::::::::::l
＿＿
.r ' ´::::::::::::::｀丶.、 現行最新スレ
／ ::::::::::::::::＼ 【魔剣使いとポンコツ生活】 ６１
/ :::::::::ヽ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1422715029/
,' :::::::',
i i'´ヽ :::::i
', 、ノ :::::ﾄ., 有志の方が作って下った専用Wiki（テンプレはここで！）
ヽ､ ..::::::/ ヽ ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/
/:ﾄ､＞､ .....::::::,:r:':::::::::人
|:::}:ﾍ: ヽ ／::￣￣￣:::__:／￣:::＼ iヽ まとめ様！！ やるなら鍋様、ありがとうございます！
,r＜::j::::::V |/´:::::::::::::::::::／:::/:::::::::::::::::::∨:::i ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
.,r-─f:´:::::::::::|:::::::::＼_:::＿::ノ´￣:::::::/::／::; :::::::ヽ;i:::::}
/ |! :: ::i::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::j!:::::／:;::::::::::::::|:::ﾘ
>,/７ .jl : ::i!:: .::::::::::::::::::::::::::|:::/／ :::::_::::::::? 【過去４ページ】
／ゝj 「｀´jヽ, ::|i:: .::::::::::::::::::::::::::::::|// ::::::::::::::｀ﾐ､i| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418970163/
<,._:::::::::::｀¨´::_.,> :|!: .::::::::::::::::::::iﾘ::::;r=¬=x::::::i ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420877869/
i￣¨¨¨￣i i! ::j:: .......::::::::::::::::::::::|;;;;;i! ::i::::| ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421686407/
入 人廴;rｲ: .:::::::::::::::::::::::::::?ﾍ Yﾍ ::}::::} ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422109047/
廴二ﾆ二彡´ .ﾉ ...::::::::::::::::::::::::?,::ゝ1∧/::::;
￣ ￣ .人ヽ､................::::::::::::::::::::::::::::::?ﾐ､.i!::∧;ｲ
／ .＼ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゞ三|?∧!
（ ≧､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.l//∧ ゆっくり作っていってね！ あと身内のノリは他所に出さないように！
｀¨ '''''¨´ ゝミ三＿:::::::::::::;ri'"´￣ ｀ヽl l///
｀￣´ ? :|..l:/ 【以下データ投下可能及び ”１レス容量は４０００バイト程度”なので注意】
＼ ／|/ ＜２レスにまで納めよう＞ ＜データの作り直しは構いませんが、やりすぎ注意＞
｀¨¨´
GMー、ミスリルって溶解する温度とか設定あります？
属性：光・風
クラス：「聖闘士」 サブクラス「暗黒騎士」
種族：純人種
・経歴：
聖練にて代々ソウルゲインを受け継いできた家系の末裔。
ソウルゲインを扱いこなす為に、幼い頃より暗黒騎士としての厳しい修練を受けてきた。
礼拝騎士団の一員として活動していたが、とある任務で激闘の末に消息不明となる。
辛うじて生き残ったが記憶喪失となってしまい、現在は呑気に放浪生活を満喫している。
╋＜装備＞╋
「ミズチブレード」：
トンファーとブレードを使い分ける可変型武装。
緑の宝玉を核として、ソウルゲインを装着する事が出来る。
「ソウルゲイン」：
「魂を獲する者」の名を持つ魔道甲冑。
装着者の生命力を活性化させ、宝玉を通して循環させる事で変換効率を高める鎧。
また鎧の宝玉により、両腕の聳弧角により疑似暗黒剣を可能とする。
しかし装着者は強力な飢餓感と生命力を使用する度に激痛に襲われ、生半可な精神では狂ってしまう代物。
待機状態は緑の宝玉の付いたミズチブレードとなる。
現在は記憶喪失の為にすっかり存在を忘れ去られている。
【称号スキル】
＞「暗黒騎士」：暗黒剣を納めていることを示す称号、スキル「暗黒剣」を習得する。
＞「聖闘士」：素手をもって「聖剣技」を使う拳士。
＞「魔装使い」：己が定めとなる魔装それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔装を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
【所持スキル】
＞「暗黒剣」LvN/5:＜暗黒剣＞を習得している。
＞「聖剣技（拳）」：生命力を爆発させる剣技であるが、聖闘士は己が身体を刀身とし技を成す。
拳に生命力を収束させ、拳と肘のみで敵を打ち倒す戦闘術に昇華している。
→「青龍鱗」：両手の生命力を燃焼させ、魔力弾または魔力砲として打ち飛ばす技術。
→「玄武剛弾」：生命力を回転させながら振り抜く事で、旋風の渦を作りモノや人を高速で撃ちだす投射術。
ソウルゲイン装着時には籠手の部分を分離して撃ちだす事も可能。
→「白虎咬」：両手の生命力を乱回転させて圧縮し、敵にぶつけて吹き飛ばす技法。
→「舞朱雀」：脚部に生命力を収束させ、短時間ながら瞬幻足を最高速で発揮する。
超高速で動く事で生命力の残滓は分身に近い状態となり、両腕の聳弧角で敵を切り刻む技法。
＞「瞬幻足」：脚部の生命力を爆発させる事で、生命力の残滓による残像を作りながら加速する移動術。
＞「反動制御：肉体駆動」：肉体を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「戦場の勘」：幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」：相手の攻撃に対して急所のみを外し、反撃を合わせる。肉を切らせて骨を断つってな！
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうともそのポテンシャルを引き出し、動かす。
【夢幻修羅】の下位技能
＞「フルドライブ」：身体のリミッターを解除し、無理やり生命力を活性化させ力を引きだす。
代償は大きく長時間使用すれば精神崩壊を引き起こし、最後には死が待っている。
→「乱黄龍」：拳に溜めた生命力を爆発させ、空間の塵を殴り衝撃を周囲に浸透させる。
→「麒麟」：聳弧角に生命力を収束させ、生命の刃によって渾身の一撃で切り裂く。
＞「拳鎧合重」：己が拳と己が鎧の重みは同一である、拳の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
撃ちだす拳にとって鎧は重みであり、命そのものを乗せた拳は万物を撃ち砕く。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その為に頑丈に作られている。
【特徴スキル】
＞「記憶喪失」：記憶を喪失しており、多くの事を忘れている。
覚えていたのは、自分の名前と身体に染み込まれた戦闘技術のみ。
＞「三枚目」：口が軽く常にポジティブで、どこかおどけた姿は正に三枚目。
男とは仲良くなりやすいが、軽薄すぎて女性にモテル事はない。
記憶喪失により取得。
＞「ツンデレ」：正しい意味でのツンデレ、ツンとした態度の中に面倒見の良さが滲み出る。
通常行動時での交渉判定が不利に働くが、一定期間同行した仲間への好感度が上がりやすくなる。
現在は記憶喪失により「三枚目」に上書きされている。
＞「生命循環者」：聖剣技及び暗黒剣士の修練によって常人よりも高い生命力を保有、
並びにそれの運用に長けた体質、よく噛み、よく眠り、よく運動すればかなり健康でぴちぴちだ！
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞「マスタッシュマン」：かつて礼拝騎士団にいた頃の彼の呼び名。
何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
武術関係は体に染みついてたモノって事で理解できるんだが、
経験にあたる記憶がないのに鑑定眼持ってるのにちょっと違和感かなぁ…
「鑑定眼（偽）」のフレーバー内容的に例えば以前戦った相手はこう言った手を使ってきた、
以前一緒に戦った奴はこう言う戦い方をしていた、って言ういわゆるそう言った経験との照らし合わせによる観察能力みたいやん？
それに関する記憶がないのにそこはなくならないモノなのかな？と思ってさ。
偽じゃなく天性の観察眼なら別だけどさ。
・薄刃陽炎（ウスバカゲロウ）
投擲武器を力写札の要領で無限生成しようぜ！ という発想の元に作られたアイテム。
形状は手甲または腕輪。生成された武器はガワだけの粗製であり動力鎖鋸（チェーンソー）のような複雑な機構は再現できず、
性能は現物に比べればお察しで、せいぜいが形の整った金属塊を生み出せるといったところ。
使うにはあらかじめ現物でデータを取る必要があり、これ一つにつき同一物品しか生成できない。
量産に向かないハイクラスな一品をコピって使えばトントンといったところ。
また、生半可な武器では使うたびに壊してしまう剛力な人も使用しているらしい。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
たとえ記憶を失っていたとしても肉体は覚えている。 「鑑定眼（真）」の下位技能。
んじゃ一文付けたそう。
実際、元逃亡者の記憶喪失の人が自分でも気づかないうちに自然と警戒、観察するように振舞っていたとか
聞いたけど、あれっておかしいかい？
俺はグラビアのおねーちゃんを見ると「写真のお作法たる構図作り」が真っ先に思い浮かぶようになってしまった。
ＮＡＭＥ：「泉新一」（寄生獣）
属性：地
クラス：「野狩人」サブクラス「農家」
種族：純人種
・経歴：
桜皇の一般的な農家の子。
だったが、ある日、母が殺され死体を屍操蟲によって操られ、その母により知能ある戦鬼蟲を寄生させられそうになる。
抵抗したため攻撃され、それが致命傷となるが、寄生させられた戦鬼蟲の再生能力で一命を取り留める。
治す時に命を長らえさせるため戦鬼蟲による身体強化をされたままだったためか、優れた五感や身体能力を得たままとなる。
脳でなく右手に寄生した戦鬼蟲をミギーと名付け、変種として主犯達に管理されるが、逃亡する。
逃亡時に母の死体に止めを刺し、逃げ出すのに成功するも追手が町にいるかもしれず、
無関係の人を巻き込まないために町にはあまり寄り付かない野狩人として生活し始める。
ミギーのサポートを受けつつ、なんとか生存しながら、何時か農家に戻りたいなと漠然と考えている。
【称号スキル】
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「農家」 LvN/5：農業に関する知識と農作業の技術を修めている。
→作物の知識、農地開発、天候予測、地質予測、農具整備、など行える。
【所持スキル】
＞「農業知識」 Lv N/5：農業に関する知識を持っている。
＞「即興武器」：手元に武器が無くても、その場にある武器や物を即興の武器に仕立て使える。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
どんな武器でも装甲の無い場所を狙えばいける！
＞「連携戦闘」：戦闘中でも常に観察し思考し相談する事で、二人での戦闘行動をより完璧に近づける。
→「以心伝心（未）」：過去の戦闘経験が次に取るべき二人の行動を相談なくても可能とする。
事前に相談しておいた方が、まだまだ安全だが。
＞「鋭敏五感」：感覚を研ぎ澄ませば研ぎ澄ますほど、あらゆる五感が鋭くなる。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
鋭く研ぎ澄ませた感覚がそれを可能とする。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「俊足」：その脚力は常人を超え、大地を駆け抜ける。
→「仕切り直し」：一旦、敵と距離を取り状況を立て直す。一緒に距離を取る味方が多ければ多いほど難しくなる。
【特徴スキル】
＞「胸の穴」：母親によってつけられた傷。この傷を癒す事に専念するためにミギーは脳を奪うのに失敗した。
傷を癒すには、もう一度傷をつけた相手と会う必要がある。殺した相手にどうやって会えというのか。
母を思い出す相手には合理的判断が出来ない。あらゆる精神的スキルを無効化し感情で判断を下す。
→「鉄心」：感情はある。だが、その感情を完全にコントロールできる。
危害を加えるものに容赦なく、死体に価値を置かない。その合理的な考えは蟲に少しずつ近づいている。
精神耐性を得る。【迎撃態勢：常在戦住】格納。
涙はでない。
属性：森
クラス：「蟲」サブクラス「賢者」
種族：蟲
・経歴：
知能を与えられた戦鬼蟲。
右腕から体内に侵入し脳に寄生しようとしてる所に新一が致命傷を受けてしまう。
宿主を死なせないために回復に専念した結果、右腕だけの寄生に留まってしまうが、本人は現状に、納得している。
脳を奪えなかったためか、他の知能を持った戦鬼蟲よりもさらに動物的本能が薄く理性的。
新一の無謀な行動方針に具体的で合理的な作戦立案を行い戦闘では主導権をとる。
また、日常でも知識のフォローを行うなど頼れる存在である。
【称号スキル】
＞「戦鬼蟲」：桜皇の蟲使いによって作られた最強・最兇の寄生蟲。
宿主の脳髄に寄生し危機が迫ると体内のオドと体外のマナを吸収して、疑似情報を身体に発信。
その情報を元に宿主の身体を瞬時に書き換え恐るべき身体能力を持つ肉体へ変異させる。
その戦鬼蟲に知能を与え明確に宿主を常時乗っ取るのが知能ある戦鬼蟲ミギー達である。
【蟲使い】格納。
普通の戦鬼蟲にも乗っ取られる危険性はあるが、敵対心あるものに対して暴れていなくなれば自然と元に戻る。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
例えそれが最初から与えられた知識だとしても何の問題もない。
【所持スキル】
＞「賢者の英知（偽）」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする程度の知識を最初から与えられていた。
→「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と広い加工技術の知識を持っている。
→「農業知識」 Lv N/5：農業に関する知識を持っている。
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「牙爪化」：己が身体を硬質化させ、刃と成す戦鬼蟲の技能。生み出した触手は敵を薙ぎ払う兇器と成す。
＞「オールレンジ」：己の身体を正確に駆使する技術、変化させた異形の肢体であろうとも例外ではない。
＞「伸縮腕」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く技術。その掌は遠くに届き、命を奪う。
＞「再生蟲」：宿主が負傷すると巣を守るために傷口を自身の身体で塞ぎ再生してくれる蟲。
戦鬼蟲の体内で育成している。他人の傷も治せる。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
生まれる前から続く本能に根付く戦いが如何なる状況であろうとも
そのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る
＞「戦闘続行：友情」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え身体が千切れようとも。
自分の敗北が友の死を意味するなら戦闘を終わらせる訳にはいかない。
実に合理的は判断だ。
【特徴スキル】
＞「無感情」：感情がない。感情があるように見えてもそれは人間の真似をしているだけである。
→「感情学習」：と、いうのは勘違いでどうやら感情を知らなかっただけのようだ。
少しずつだが本当に少しずつだが感情を理解し始めている。
桜皇の未来の農家枠狙い（そんな枠あるのかは置いといて）
新一は身体能力が高く感覚鋭いレンジャー、戦闘は急所狙いの回避盾
まぁ、嫌でも新一がミギーの戦闘可能な距離に出ないと戦闘が出来ないんだけど
ミギーは知識と戦闘特化。回復まである
知識は詰め込まれただけって感じで色々と試しながら現代進行形に学んでる感じ
戦鬼蟲は他にも電撃と溶解液とかもあるけど、なんでも出来過ぎるし寄生獣のイメージでもないのでカット
鑑定眼については記憶が無くなっていても、鍛え上げられた観察能力は残るのではないかと思いますので
今回はそのままにしておこうかと思います。意見ありがとうございました。
ありがとうございます、常温でメタルスタイムにするのは難しそうだ……。
属性：風
クラス：「侍」 サブクラス「合気闘士」
種族：純人種
・経歴：数々の名刀を生み出した刀匠、高嶺源蔵の娘である女性。
刀匠の娘でありながら刀を作る才は無く、代わりに刀を振う才があった。
そんな彼女は父が病死した後、見識を広げる為に桜皇各地を旅する事になる。
剣の才能があったが為に、人を守る為に人を斬った事は数知れず。
旅の路銀を稼ぐ為に用心棒として働き、人を斬った事もある。
旅の途中でとある男性に逢って居なければ彼女の心は折れていただろう。
彼女は刀を振う。力無き者の為に。悪・即・斬の信念と共に。
╋＜装備＞╋
「谺（こだま）」：今は亡き父、高嶺源蔵が作った桜皇刀。
【称号スキル】
＞「侍」：桜皇刀による戦いの技能を習得した剣士の称号。
＞「合気闘士」：合気道と呼ばれる技能を習得した格闘師の称号。
【所持スキル】
＞「我は刀と共に歩む者」：半生以上に渡って刀と触れ合い、それを振るい続けてきた熟練者。
＞「悪・即・斬」：壬生狼と呼ばれた者の一人と出会い、教わった信念。
力が無い者の代わりに刀を振う誓い。最早刀に迷いは無い。
＞「無双真伝流」：居合いと呼ばれる抜刀技術を主に使用する流派。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「縮地」：魔法や異能とは違う合理的な体の運用を持って並の相手ならば消えたかの様に見える高速の歩法。
→「発勝する神気也」：高嶺響の奥義。高速で相手に近づき、すれ違いざまに切りつける。
突進が終わり納刀された瞬間、ようやく相手の傷口から血が吹き出る。
→「死を恐れぬ心也」：高嶺響が放つ最高の奥義。超高速の抜刀によって相手を切り裂く。
＞「合気道」：合理的な体の運用により体格体力によらず「小よく大を制する」ことが可能な武術。
→「円転の理」：円の動きを持って相手の動きを転じ崩す技法。
＞「迎撃態勢：人斬之理」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
いずれ自分も斬れる覚悟はしている。されどただで斬られてやるつもりなどない。
＞「阿修羅姫」：戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、
戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。
美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。それもまた修羅の道である。【修羅道と同等補正を得る】
【特徴スキル】
＞「剣の才能」：刀匠の娘でありながら刀を作る才は無く、されど刀を振う才はあった。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「冷徹な人斬り」：人を斬っても眉一つ動かぬ事からそう呼ばれている。だが、彼女が本来優しい子である事を知る者は少ない。
マミさんと同CPかちょい上目安で組んだけど方向性が違うだけでだいぶ性質の悪い代物なった気がする
ＮＡＭＥ：「神名あすみ」（VIP釣りキャラ）
属性：冥
クラス：「エクソシスト」 サブクラス「ネクロマンサー」
種族：自律型魔具：対霊人形管制器<ソウルジェム>(呪詛汚染)
・経歴：
死霊王の死後、各地に残された死霊を処理するために作られた死霊狩り人形。死霊を取り込み、燃料として消費しながら別の死霊を浄化するある種の永久機関。
ヒトガタには死霊が宿りやすいという性質を利用した死霊用ダイソン。ゆえに人形本体ではなくそれを管制する魔具として作られた。
自律した魔具であり、その精神のあり方は精人に近い。そのため呪詛に汚染された死霊を取り込むたびに内側から侵食され、その精神を変質させてしまった。
生きるために死霊を喰らわなければならない以上、彼女は生きている限り呪詛に蝕まれ続ける。
「許せない」。幸せに暮らす人々が。自分はこんな目にあっているというのに。
「死にたくない」。死ぬのは嫌だ。もう手遅れだというのには気付かないまま。
たった二つに濃縮された死者の念が彼女の新たな基盤になり、ただそれを満たすために動き続ける。
恨みの為に生者を蝕み、死なないために死霊を啜る。彼女は彼女が止まるまで、怨嗟の声を上げながら彷徨い続ける。
╋＜装備＞╋
「ソウルジェム」：彼女の本体である黒く濁った宝石。これが破壊されない限り、彼女には一切のダメージを与えられない。
物理的、霊的に頑強に作られており、死霊を取り込む瞬間でもなければ内部から動力源の怨嗟がもれることもない。
本来死霊を押さえ込むための防御機構は浄化術から内部を守り、呪詛を煮詰める檻となり、破壊されれば無数の死霊を吐き出す蠱毒と化した。
「人形死体」：ソウルジェムが管制している対霊人形。浄化の特性を持っているわけではなく、逆にこの上なく取り憑きやすいという性質を持つ理想的な撒き餌。
タイラント級のゾンビとの格闘も可能な頑強さも併せ持つ。ただし、操作できるのは人形だけではない。
【称号スキル】
＞「エクソシスト」：ありとあらゆる死霊を殺し、喰らい続けてきた証明。どんな姿をしていようとも彼女が怯える理由になりはしない。
アンデッドからの精神抵抗判定を省略し、行動にペナルティを負わない。また、アンデッドに対する深い知識を保有する。
＞「ネクロマンサー」：死霊の創り方を熟知している。使うためではなく捕食するために、悪意を以って義務により、彼女は死霊を創造する。
その材料がどうなろうとも彼女のあずかり知るところではない。死霊の作成に関して高い補正を得る。
＞「退魔：捕食」：彼女の魔具としての基本性能。霊的存在、不浄なる者を取り込み、捕食する。
→「怨嗟の声」：意図的に”口を開き”内部で渦巻く死霊たちの怨嗟の声を撒き散らす。
耐性を持たないものは呪詛に汚染され、死すれば容易く死霊に堕ちる。【死霊作成】を格納。
＞「人形使い」：ヒトガタ使い。彼女の魔具としての基本性能。人形の製作、及びそれを使用する技能。人の形をしたモノへの干渉力。
彼女の肉体は等身大のヒトガタであり、丸ごと取替えの効くパーツに過ぎない。【念動】を格納。
→「ヒトガタ作成」：自身の仮の肉体である人形を作成できる。一見では人間と見紛うような人形を作り上げる。
作成、修理には専用の工房及び特殊な材料と時間が必要だが、死霊に狙われる人の形をしたものなどいくらでも居る。
足りない部品は、そこから補えばいい。
→「頑強：人形」：ヒトガタへの攻撃は本体の損傷には繋がらない。されどヒトガタは傷つき、痛み、血を流す。
核以外は本体ではないため、看破されない限り物理的な攻撃をほぼ無効化する。
また使用しているヒトガタにより看破への抵抗判定を大幅に高める。
→「擬態：人形」：ヒトガタを取り替えることにより体格、種族、性別、年齢の全てを自在に偽ることができる。
変わらないのは常に傍らにある小さな濁った宝石のみである。
＞「逃走術：極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。自己保存を優先し、危険から遠ざかる。
いざとなれば身体を丸ごと捨てればいい。追っ手を振り切るのに最も有効な手段とは、死体になることである。
→「詐術：演劇」：他人を騙すことに長けている。特に存在しない誰かを演じ、他人になりきる事に天性の素養を持つ。
自分の死ですら偽装し、肉体を変え、人格すら偽る彼女は猟犬の目にも留まらず、世界のどこかに潜んでいる。
＞「逃走態勢：闘争忌避」：常に戦闘行為を回避するように備え、奇襲を関知すれば一目散に逃走する。勝てない相手とは戦わない。
彼女が行うのは蹂躙という名の捕食行為のみであり、負ける可能性のある戦場には決して足を踏み入れない。
＞「相応しき末路」：？？？
【特徴スキル】
＞「命令遵守：死霊狩り」：精神を汚染されてなお、彼女の製造理念は歪められてはいない。一秒でも長く動き、一体でも多くの死霊を喰らう。
一秒でも長く動く為にあらゆる害意から逃走し、一体でも多く喰らう為に無数の命を死霊に変える。
＞「偏食：死霊」：死霊以外を活動の燃料にすることが出来ない。ゆえに、彼女は食べるために死霊を創る。
＞「大喰らい」：過剰に食物を摂取する。食べる量があまりに多く消化が間に合わないため、彼女の腹には常に多くのモノが消化されずに残っている。
＞「長命種(偽)」：正確には生きていないが長い年月を経て幾多の経験を蓄積している。あらゆる行動にプラスの補正を得る。
＞「臆病者」：彼女はこの上なく死を恐れる。万が一にもその可能性があるのなら即座に逃走に移り、危険を脱する。
万が一は起こり得るのだ。それを1万回も繰り返せば、いずれ現実として訪れる。彼女はそれを知っている。
＞「ネクロフィリア：幼女」：仮の肉体として幼い少女のものを好んで使用する。
幼子のヒトガタは幸せだったものを穢した象徴であり、躊躇いを生み出す強固な鎧であるがゆえに。
＞「花嫁の魔女」：エントベリヒェ ブラウト。彼女は人の不幸を尊び、幸せを知って絶望する。
これが彼女本来の気質なのか、死霊によって歪められたものなのか、今となっては誰にも分からない。
ＮＡＭＥ：「 サメ 」（シャークネード、アバランチシャークズ、ビーチシャーク他いろいろ）AA録 動植物 動物 魚 鮫
属性：水
クラス：「 鮫 」 サブクラス「 捕食者 」
種族：鮫
・経歴：大きな魚型のモンスター。高い環境適応能力を持ち、どんな場所にも現れる。水辺であれば水を泳ぎ、砂地であれば砂を泳ぎ、雪原であれば雪を泳ぎ、
時には風に乗って空を泳ぐ。最大級の個体ともなれば地面や岩山、石畳さえ泳ぐだろう。サメはどこにでも現れるのだ。ほら、あなたの近くにも…
【称号スキル】
＞「鮫」：巨大な顎と鋭い歯、強靭な尾びれと鋭い鱗を持つ魚型モンスター。
＞「捕食者」：他の動物を捕食することで生きる生物。獲物の察知や追跡に補正を受ける。
【所持スキル】
＞「食い千切り」：唯一といっていい攻撃手段。鋭い歯と強靭な顎で岩や金属ですら容易く噛み千切ることができる。
→「デス・ロール」：噛み付いた後高速回転することにより、噛み付いたものを捻じ切る。
＞「鋭い嗅覚」：高い嗅覚を持ち獲物を見つけることと、見つけた獲物をどこまでも追うことができる。
＞「高速遊泳」：強靭な尾びれと摩擦抵抗の少ない鱗による高速遊泳。魚類の泳法はあらゆる場所を駆け泳ぐ。
＞「環境適応」：極めて高い環境適応能力により、いかなる場所でも泳ぐことができる。水中を泳ぎ、砂中を泳ぎ、雪中を泳ぎ、風に乗り空中を泳ぐ。
【特徴スキル】
＞「大型」：かなり大きい。大きさに見合ったパワーとタフネスを持つ。大きいという事はそれだけで強いのだ。
＞「鋭い歯」：鋭く何度でも生え変わる歯。サメの最大の武器である。採取すれば武器の材料になるかも？
＞「鋭い鱗」：非常に鋭い鱗を持つ。素肌が触れるようなことがあれば皮膚が削り落とされてしまうだろう。
＞「背びれ」：特徴的な背びれを持つ。背びれは良く目立つため、接近に気づくことは容易だろう。隠密行動にペナルティを受ける。
補足
汎用ザコエネミー。サメ映画のサメってどこにでも現れるよね。
空を飛ぶ鮫が居ても良い
それが自由だ
デスロールは鰐では？
此処をこうしたらいいとかあればお願いします。
――――――
(1/2)
ＮＡＭＥ：「風間蒼月」（原作：サムライスピリッツ 天草降臨）※AA：水邪(水邪蒼月)が1枚のみ
属性：水
クラス：「異能忍者」
種族：純人種(桜皇人)
・経歴：
異能忍術が基本的に遠距離系のため、接近戦は基本的に異能を使わない事を前提に体術を鍛えている。
自身の考えに合わない他者を見下す傾向にあるが、だからと言って力量を見誤るわけではない。
家族に火月(炎系サラマンダー/オルクス)と言う名の弟と、葉月(ウロボロス/オルクス)と言う名の妹が居る。
╋＜装備＞╋
「忍刀・清龍」：水属性のマナに反応して水滴を発生させる忍者刀。本来は水を使う忍術の補助具的な武器であるが、
彼は自身に封じられている妖魔・水邪の力を制御しつつ水の忍術を扱うために使用している。
【称号スキル】
＞「忍者」：
＞「捜破者」 Lv?/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 Lv?/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「風間忍者」：風間は封魔。自らの身の内に魔を封じる素質のある忍者であることを示す。彼らの多くはその封じた魔の力で領域を支配する。
素質のある他者に魔を封じる事を得意とするものも居る。
【所持スキル】
＞「カラテ」：ニンジャの戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
→「死月」：空中から頭部を下に急降下し、地上に居る相手の頭部を掴んでその首を捻りながら投げる対人技。
急降下するための足場があれば体術のみで行える。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「水邪覚醒」＝炎神の怒り：自身に封じられている「水邪」の力を一時的に引き出し、身体能力の強化と忍術の威力と速度を上昇させる。
引き出している時間が長いほど身体に負担がかかる。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「月歩/忍」＝氷の回廊：忍術で空中に瞬間的に発生させる小さな水面を足場とすることで、擬似的な空中歩行や空中での姿勢制御を可能とする。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「思考制御」＝ハードボイルド：忍びとしての精神鍛錬の結果の一つ。拷問・薬物・幻術に対して一定の抵抗力がある。
平静を保て、冷徹にあれ。そうすれば惑わない。
╋╋異能忍術╋：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術╋╋
╋汎用忍術╋ 下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」 戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。身に纏う衣服を固有チャクラによって
分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る
画期的な戦闘忍術。ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。
╋異能忍術╋：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
【領域の支配：オルクス】彼の場合は領域内の水の扱いに特化している。
→水刃：水を固めて投擲可能な刃とする対単体忍術。
→大地の牙：対単体忍術。至近距離での扱いは自爆の可能性があり難がある。
→破砕の顎：対集団忍術。至近距離での扱いは自爆の可能性があり難がある。牙よりは鈍いが、広さで補う。
→ふたつめの牙：攻撃忍法を連続で行使するための忍術。一度回避したからと油断したか。まだ終わっていない。
→要の陣形：自分対象のみ以外の対単体忍術の対象数を増やす忍術。
→惑いの一撃：思いもよらない方向からの攻撃や攻撃軌道の変動で相手の防御の隙を突く忍術。
→石壁：大きな硬い水球で範囲を包み込むことで、全方位からの攻撃に対する防壁とする忍術。
→ステルスレイヤー：自分の体表面を覆う水に適切な映像を映し出し、隠れる忍術。
【液化：サラマンダー】（炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー）
但し、彼の場合は凍らせるほどの低温ではなく、水蒸気が液化する程度。
→氷の塔：主に足元から攻撃する対単体忍術。これは自爆の危険性が無いが鋭さに欠ける。
→氷の理：水を緩く纏めて、受け止め不能の縛鎖とする近距離忍術。
→氷の戒め：相手の体表面に硬い水を纏わりつかせ、その動きを封じる忍術。
→静かなる霧：一定範囲を霧で包み、相手の行動を妨害する忍術。
→ブレインコントロール：感情は熱く、思考は冷たく、脳内温度を調整し、より精密にチャクラを制御する制御忍術。
【特徴スキル】
＞「冷淡」：自分に感情はあるが他人の感情を考慮しない。相手の感情を察する必要のあるスキルにマイナス修正。
感情よりも理論を重視される交渉には影響を受けない。
＞「家族思い」：自分の恋愛や結婚は弟妹の独立後と考えていたり、弟の好物である猪を狩る事が特技であったり、
弟妹を見守っている時に平和を感じる一面もある。
【称号】
＞「 」：
ＮＡＭＥ：「ファランクス」（原作）デモンズソウル
属性：土
クラス：「コマンダー」
種族：デーモン
・経歴：過去。何かを守るために城で戦い、死んだ兵士達を食い育ったスライムを元に受肉したデーモン。
盾と槍を配した粘泥状の小ファランクスを体中に纏っている。
重装兵による会戦陣形を髣髴とさせ、盾で防ぎつつ正面から敵に突撃する。
その名に相応しく、少数が倒されても別のもので補間する。
╋＜装備＞╋
「削り取る槍」：人には扱えない大きさの大槍。 貫くためではなく、肉を削り取る事に特化した作りをしている。
出血属性のダメージを与える。また、装備の耐久度を大きく削る。
【称号スキル】
＞「ファランクス」：密集隊形からの攻撃にボーナスを与える。 前進せよ、前進せよ。 我々は大勢である。
＞「デーモン」：殺された者の魂、あるいは生命力、あるいは魔力を吸収し、自身を強化し成長する。
【所持スキル】
＞「軍隊行動」：取り込んだ兵士たちの軍隊としての経験を元に行動を行える。
→ 「長槍密集突撃」：敵対者に大量の槍と盾をかまえ、突撃する。
→ 「集合指令」：小ファランクス達を自身へ集合させる。
→ 「戦力配分」：相手の行動に対して、こちらの配置や形状を自由に変える事ができる。
→ 「分隊伝令」：小ファランクス達の情報を、自身との結合時に共有できる。
→ 「戦場作法」：野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。染み付いた経験が語りかける。
＞「高速再生：分隊捕食」：小ファランクスを吸収することで自身を高速で再生させる。
＞「超頑強」：幾層にも重なった盾が、攻撃を阻み、スライム状の本体がそれを受け止める。 生半可な攻撃ではダメージを与えられない。
＞「眷属生成」：盾と槍を配した小ファランクスを生成する事ができる。
＞「生成投射」：槍を生成し、投げつける事ができる。 また、小ファランクスを射出することも可能である。
【特徴スキル】
＞「可燃性」：燃えやすい
こんなんでどうだろファランクス
経歴が短くてイマイチわからないかな。例えば水邪ってのが生まれた時から一族的な感じで
受け継がれてる者なのか、途中から体に入ったのかとかイマイチわからない気が。
あー、異能忍術どうこじつけるかに必死で経歴に手が回ってなかったや。
原作的にもどうなのか知らないしなー。
また頭捻ってみます。
拳に挑んでなかったっけ？
いや、AAないけどさ
血の制御ならブラム＝ストーカー（もやしさんの系統）で再現可能だと思うよ。
NAME：「安倍菜々」（AAシンデレラガールズ キュート 安倍菜々）
属性：冥・地
種族：魔人
メインクラス「うさみん星人（自称）」 サブクラス「魔法少女（自称）」
メインクラス「魔王」 サブクラス「魔術師」
・経歴 王都でメイド喫茶で働きながらトップアイドル（NO１歌姫）を目指している永遠の１７才。
うさみん星なる彼女の頭の中にしかない未知の惑星からやってきたらしい謎の少女？
王都にあるメイド喫茶、シンデレラガールズの名物店員であり、彼女に纏わる噂は王都に住むものなら
誰もが知っているレベルである。曰く、「百発百中の占いができる」とか、「見たことのない魔術を使ってモンスターを
蹴散らしていた」とか、「祖父の代から１７才のアイドルをやっていた」おっと、これはただの事実か。
たまに、何かに気づいてしまった魔人がSANチェックに失敗して卒倒することがあるらしい。
＜保有装備＞
「愚者の耳」 彼女の手製のリボン。菜々が言うには、うさみん星から電波を受信するためのアンテナらしい。
・・・真面目な話をすると、周囲のマナや占い対象の情報を読み取る術式が施された占いの補助道具及びセンサー。
＜称号スキル＞
ｲｺ・ｽｰ
＞「魔王女」 過去、現在、未来を見通すと呼ばれ、彼女の占いは、如何なる愚者をも導くと言われている魔王の一柱。
占いスキルの成功率が大幅に上昇し、「魔王魔術」の使用が可能になる。【魔王】
＞「名物店員」 貴女はお店の名物店員である。その為顔が広く、色々な情報を耳にしやすい。
情報収集の成功率が上昇するが、貴女に対する情報収集も成功しやすくなる。
＜スキル＞
＞「賢者の叡智」 多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「文芸知識Lv /5」 文学や芸術に関して高い知識を持っている。
→「占術百般」 占いに関するありとあらゆる知識や技術を持っている。
→「風水・建築学Lv /5」 運気を良くするための家具の配置や建物づくり、龍脈に配慮したする都市を建築するための知識を持っている。
→「環境構築」 地属性の魔術で環境を整えることで、自分達にとって有利な環境を作り上げる。
→「政治知識」Lv /5 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
＞「魔術師Lv /5」 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」 詠唱を省略し、発動することが出来る一章魔法まで可能。
→「簡略化詠唱」 多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「圧縮詠唱」 詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る。そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「章節技能：魔法」 章節を行使する、最大七章まで。
＞「古代魔法」 現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」 魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。
＞「月衣」 上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「魔王女の術式」 魔王女が生み出したオリジナルの魔王魔術の術式。月衣に術式を刻むことで効率化・省力化をすることで、
魔王魔術においても＜簡略化＞、＜章節＞を使用することが出来る。
ﾊﾛｰ・ｳｻﾐﾝｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾞ
＞「月匣：魔王女の電波王国」 うさみん星人の母星であるうさみん星を展開する。
魔王女が生み出した自身の力が一番発揮される独自領域。
占いの結果を電波として受信し、短期間の未来予知を可能にする。
＞「超占事略決」 「安倍」一族に伝わる占い術を習得している。
＞「強者の矜持」 あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
それこそが彼女としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＜特徴スキル＞
＞「ぽんこつ魔王」 魔王としてのプライド？そんなのとっくに捨てたわよ。それよりも今を楽しむ方が大事。
＞「頑強：精神」 彼女は精神的に非常にタフである。それこそ、昔の知り合いに会ってもしれっとうさみんをやれる程度には。
＞「トランジスタグラマー」 小柄だが出るところはキッチリと出ている。エロい。
＞「URS（うさみんリアリティショック）」 うさみんの正体を看破した相手にSANチェックをさせる。特に九十九と魔人に有効。
＜称号＞
「九十九の重鎮」 九十九のお偉いさん。「安倍」の名を持つ女。
「愚者を生み出すもの」 あまりにも占いがあたることから、その占いに依存する者が絶えなかったことからついた二つ名。
「ウサミン星人」 なんかもうそれでいいよ。（投槍）
ウサミン星人らしさをどうスキルに表すか。そこが難しい。
GMの負担が増えるだけだから
それ『札』の系譜じゃねーだろーなｗｗｗ
NAME：「安倍菜々」（AAシンデレラガールズ キュート 安倍菜々）
属性：冥・地
種族：魔人
メインクラス「ウサミン星人（自称）」 サブクラス「魔法少女（自称）」
メインクラス「魔王」 サブクラス「魔術師」
・経歴 王都でメイド喫茶で働きながらトップアイドル（NO１歌姫）を目指している永遠の１７才。
ウサミン星なる彼女の頭の中にしかない未知の惑星からやってきたらしい謎の少女？
王都にあるメイド喫茶、シンデレラガールズの名物店員であり、彼女に纏わる噂は王都に住むものなら
誰もが知っているレベルである。曰く、「百発百中の占いができる」とか、「見たことのない魔術を使ってモンスターを
蹴散らしていた」とか、「祖父の代から１７才のアイドルをやっていた」おっと、これはただの事実か。
たまに、何かに気づいてしまった魔人がSANチェックに失敗して卒倒することがあるらしい。
＜保有装備＞
「愚者の耳」：彼女の手製のリボン。菜々が言うには、ウサミン星から電波を受信するためのアンテナらしい。
真面目な話をすると、周囲のマナや占い対象の情報を読み取る術式が施された占いの補助道具及びセンサー。
＜称号スキル＞
ｲｺ・ｽｰ
＞「魔王女」：過去、現在、未来を見通すと呼ばれ、彼女の占いは、如何なる愚者をも導くと言われている魔王の一柱。
占いスキルの成功率が大幅に上昇し、「魔王魔術」の使用が可能になる。【魔王】
＞「名物店員」：貴女はお店の名物店員である。その為顔が広く、色々な情報を耳にしやすい。
情報収集の成功率が上昇するが、貴女に対する情報収集も成功しやすくなる。
＜スキル＞
＞「賢者の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「文芸知識Lv /5」：文学や芸術に関して高い知識を持っている。
→「占術百般」：占いに関するありとあらゆる知識や技術を持っている。
→「風水・建築学Lv /5」：運気を良くするための家具の配置や建物づくり、龍脈に配慮したする都市を建築するための知識を持っている
→「環境構築」：地属性の魔術で環境を整えることで、自分達にとって有利な環境を作り上げる。
→「政治知識」Lv /5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
＞「魔術師Lv /5」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る一章魔法まで可能。
→「簡略化詠唱」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「圧縮詠唱」：詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるがその分
高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」：魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「魔王女の術式」：魔王女が生み出したオリジナルの魔王魔術の術式。月衣に術式を刻むことで効率化・省力化をすることで、
魔王魔術においても＜簡略化＞、＜章節＞を使用することが出来る。
ﾊﾛｰ・ｳｻﾐﾝｷﾝｸﾞﾀﾞﾑﾞ
＞「月匣：魔王女の電波王国」：うさみん星人の母星であるうさみん星を展開する。
魔王女が生み出した自身の力が一番発揮される独自領域。
占いの結果を電波として受信し、短期間の未来予知を可能にする。
＞「超占事略決」：「安倍」一族に伝わる占い術を習得している。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
それこそが彼女としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＜特徴スキル＞
＞「ぽんこつ魔王」：魔王としてのプライド？そんなのとっくに捨てたわよ。それよりも今を楽しむ方が大事。
＞「頑強：精神」：彼女は精神的に非常にタフである。それこそ、昔の知り合いに会ってもしれっとウサミン星人をやれる程度には。
＞「トランジスタグラマー」：小柄だが出るところはキッチリと出ている。エロい。
＞「URS（ウサミンリアリティショック）」：ウサミンの正体を看破した相手にSANチェックをさせる。特に九十九と魔人に有効。
＞「ウサミン式多段階墓穴掘削術」：自分から地雷を踏み抜き、それをフォローをしようとして別の地雷を踏み抜く。安倍菜々の得意技。
＞「永遠の１７歳」：彼女達は自分たちがまだ１７歳だと主張している・・が言動が、仕草が、どことなく年齢を感じさせる。
心が折れるまで有効。
＜称号＞
「九十九の重鎮」：九十九のお偉いさん。「安倍」の名を持つ女。
「愚者を生み出すもの」：あまりにも占いがあたることから、その占いに依存する者が絶えなかったことからついた二つ名。
「ウサミン星人」：なんかもうそれでいいよ。（投槍）
意見を受けて加筆修正してみました。
取り敢えずこんな感じで。
もっと伝えやすい文言にできないかなーと意見求む。
――――――
・経歴：
風間忍者の一人。今、里に居る若手の中でも心技体を高水準で修めると言われている。
風間忍者の中でも生まれつきの素養が大きい魔を封じる素質と、
修行によって鍛えられる封じた魔を制御するだけの心の強さがあると認められたものだけが、
身の内に魔を封じる儀式に志願できる。
しかし、実際に制御できるのは見込まれたものの中でも一部でしかない。
なお、志願制を執っているのは過去に強制的に魔を封じようとして魔に乗っ取られる事案の比率と、
志願者が魔に乗っ取られる比率を比較した結果である。
儀式の手順としては魔を召喚し、封印術により宝珠に魔を封じてストックとする。
その後、志願者の属性に応じて宝珠に封じた魔を選び、宝珠から志願者に封じるというもの。
直接召喚して封じていた時もあったようだが、当時は魔と忍者の属性の不一致が多発していたそうである。
志願者が魔の制御に失敗した場合は、乗っ取られる前に魔を志願者から抜き出し再び宝珠に封じるか、
それが叶わない時は志願者もろとも魔を叩き切る事となる。
魔を身体に封じ制御に成功したと認められてから異能忍術の本格的な修行をすることになる。
彼の場合は異能忍術が基本的に遠距離系のため、接近戦は基本的に異能を使わない事を前提に体術を鍛えている。
自身の考えに合わない他者を見下す傾向にあるが、だからと言って力量を見誤るわけではない。
家族に火月(炎系サラマンダー/オルクス)と言う名の弟と、葉月(ウロボロス/オルクス)と言う名の妹が居る。
火月には「火邪」と呼ばれる魔が封じられている。葉月には何も封じられていないが、彼女は魔を封印する才能に長けている。
のっとられるリスクが高いため少数とかそのあたりですむし
難しいことだけど適正ありますよーとかを延々と語られてもなぁ・・・
――――――
・経歴：
風間忍者の一人。今、里に居る若手の中でも心技体を高水準で修めると言われている。
風間忍者の中でも生まれつきの素養が大きい魔を封じる素質と、
修行によって鍛えられる封じた魔を制御するだけの心の強さがあると認められたものだけが、
身の内に魔を封じる儀式に志願できる。
しかし、実際に制御できるのは見込まれたものの中でも一部でしかない。
魔を身体に封じ制御に成功したと認められてから異能忍術の本格的な修行をすることになる。
彼の場合は異能忍術が基本的に遠距離系のため、接近戦は基本的に異能を使わない事を前提に体術を鍛えている。
自身の考えに合わない他者を見下す傾向にあるが、だからと言って力量を見誤るわけではない。
家族に火月(炎系サラマンダー/オルクス)と言う名の弟と、葉月(ウロボロス/オルクス)と言う名の妹が居る。
火月には「火邪」と呼ばれる魔が封じられている。葉月には何も封じられていないが、彼女は魔を封印する才能に長けている。
このキャラの経歴じゃないし
風間忍者の一人。今、里に居る若手の中でも心技体を高水準で修めると言われている。
彼の場合は異能忍術が基本的に遠距離系のため、接近戦は基本的に異能を使わない事を前提に体術を鍛えている。
自身の考えに合わない他者を見下す傾向にあるが、だからと言って力量を見誤るわけではない。
家族に火月(炎系サラマンダー/オルクス)と言う名の弟と、葉月(ウロボロス/オルクス)と言う名の妹が居る。
火月には「火邪」と呼ばれる魔が封じられていてそれを制御して異能を発揮している。
葉月には何も封じられていないが、彼女は魔を封印する才能に長けている。
これでいいと思うよ？最後の葉月のやつ場合によっちゃ削除していいと思うし
兄妹がいるですむことだった
起：○○での生まれで
承：○○があって
転：だから○○して
結：今○○してる
ぐらいで丁度良い
後はその過程で特筆すべき経験とか、現状の性格になるに至った出来事とかを軽く。
最後に今は何をしてるのか、位で経歴は纏まりやすくなると思うが。
――――――
・経歴：
風間忍者の一人。今、里に居る若手の中でも心技体を高水準で修めると言われている。
風間忍者の中でも生まれつきの素養が大きい魔を封じる素質と、
修行によって鍛えられる封じた魔を制御するだけの心の強さがあると認められたものだけが、
身の内に魔を封じる儀式に志願できるが、実際に制御できるのは見込まれたものの中でも一部でしかない。
魔を身体に封じ制御に成功したと認められてから異能忍術の本格的な修行をすることになる。
彼の場合は異能忍術が基本的に遠距離系のため、接近戦は基本的に異能を使わない事を前提に体術を鍛えている。
自身の考えに合わない他者を見下す傾向にあるが、だからと言って力量を見誤るわけではない。
家族に弟妹が居る。
＞風間忍者の中でも生まれつきの素養が大きい魔を封じる素質と、
修行によって鍛えられる封じた魔を制御するだけの心の強さがあると認められたものだけが、
身の内に魔を封じる儀式に志願できるが、実際に制御できるのは見込まれたものの中でも一部でしかない。
魔を身体に封じ制御に成功したと認められてから異能忍術の本格的な修行をすることになる。
これいらんと思うよ、なんか封印してるとかで終わるし
妹や弟のキャラも投稿するんなら必要かな？と思わなくもないけど
そこでいきなりつまづいてるよ
称号スキルでわかるよね、というのは甘え。
経歴にもいるかねと思ったんだが。
に志願し、制御に成功したため異能の本格的な修行を始める。
そこの部分入れるとしたら入れるとしたらこれ位で良いんじゃね？
〜（以下同文)
って感じかね？
NARUTOの人柱力そのままだよこれ。
規模は小さいとはいえ、きちんと風間忍者といわれるほど存在するって世界設定に合ってない
てことはまるっとお蔵入りかねー。
「その身に妖魔を封じ、その妖魔の術を使える一族」
「その身に九尾狐を封じていて、九尾狐のチャクラや術を使えるナルト」
どう違う？ いや、ごめんよ。
九尾狐を封じて強くなれるなら、自分で制御できる範囲の魔を封じて強化するって発想は間違いではないと思う
極論だが人類の敵そのもの〜とかだったらやばいだろうし
尾獣ほど強大でなくとも術式自体は存在してもおかしくないだろうし
ま、どっちにしろAA一枚の時点でこういうキャラが存在しますとカットいれて語られる以外にはだしようがないよね、こいつ…
ＮＡＭＥ：「ワイリー・コヨーテ」（ヨルムンガンド）
属性：火・風
ﾎﾞﾏｰ ﾄﾗｯﾊﾟｰ
クラス：「爆弾魔」 サブクラス「罠師」
種族：純人種
・経歴：かつては一兵士として働いていたが、大型の魔物を吹き飛ばした爆発を見て、爆破に魅せられて以降爆破の研究に没頭。
しばらくは兵士として働いていたが顔も知らない大多数の為に働くというのが肌に合わずに引退、冒険者として活動し
たあと、ある人物の私兵として雇われることとなる。少数精鋭というコンセプトのため主人の直接顔を合わすことも多く、
「この人に仕えている」ということを実感しながら日々楽しく過ごしている。
また、主人に爆弾に関しての技術を褒められて以降、めきめきと上達し今では主人の屋敷を主人の部屋だけを残して吹き
とばすほどの技術を身に着けた。主人も主人で怒るどころか爆笑して仕舞ったため成長に歯止めがかからなくなっている。
╋＜装備＞╋
ﾄﾞｴﾗｲﾓﾝ
「秘密の爆弾一式」：かれの愛用する爆弾と設置・撤去の器具のセット、状況に応じて使い分けることでありとあらゆる爆破を
実現可能。爆風・破片・薬品・冷却など様々な効果を発揮する爆弾を所持する。
テッテレテッテテーテーテー とくせい爆弾ー
【称号スキル】
＞「爆弾魔」：錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。
取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
爆破はスマートに、よりクールに。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の下級資格を取得している。
が、爆弾についてのみどこにどう入っているのか分からないほどの収容技能を保持する。
どうやって詰め込んでるのかって？愛だよ。
【所持スキル】
＞「爆薬知識」：爆薬に役に立つ素材・薬剤・製造・状況・属性など幅広い知識について深い知識を要する。が、爆弾以外には応用が利かない。
＞「ボム・トラッパー」：野外及び施設内であろうとも爆弾に関係する罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
ただし、爆弾以外については専門外である。
→「爆弾に生き・爆弾に死ぬ」：爆弾に対する思いが生み出した驚異の集中力。爆弾の設置中は周囲の情報や痛みな
ど把握できない。感知能力を低減するが、超高速かつ高精度な爆弾の設置が安定して可能。
ﾊﾟﾆｯｸﾎﾞﾝﾊﾞｰ
→「連鎖爆弾」：周囲の状況を総合的に判断し、複数の爆弾による相乗効果を実現する、事前の準備を必要とする
が、一度はまればまず抜け出せず飲み込まれる。
ｹﾞｲｼﾞｭﾂﾊﾊﾞｳﾊﾂﾀﾞ
→「ボム・アーティスト」：技能を超え、芸術の域にまで発展した爆破技能。いかに美しい爆破を魅せるか。
それが彼の生き様。HAHAHAHAHAHA！ﾎﾟﾁｯ
＞「無限修羅・爆弾」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように爆破を生み出す。一度経験した爆弾の内容を
彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の爆弾にすら瞬時に対応する。
足りなければその場にあるものを使えばいい。それが爆発というものだ。
【特徴スキル】
＞「ほめたらのびる」：彼は褒められれば褒められるほど技術を磨く。褒められた技術についての成長の上昇速度、
限界値が上昇する。褒められるなら直接が一番。
＞「専門家・爆弾」：爆弾について深い造詣を持つ代わりに専門外の分野への興味・知識を持てない。
【称号】
ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ
＞「爆弾男」：爆破に生き、爆破に死ぬ。彼の人生は爆弾とともにある。
＞「ワイリ・ヤバイ」：彼にだけは逆らってはいけない。そんな凄みを感じさせる。
痛みなどを無視する集中力は爆弾限定で追加。
あと、なんかもの足りないので無限修羅をつけてみた。ただし爆弾限定。
「爆煙の供乱」 とか？ ﾗﾝﾗﾝﾙｰ
ありがとうございます。せっかくなのでいただきます。
ＮＡＭＥ：「ワイリー・コヨーテ」（ヨルムンガンド）
属性：火・風
ﾎﾞﾏｰ ﾄﾗｯﾊﾟｰ
クラス：「爆弾魔」 サブクラス「罠師」
種族：純人種
・経歴：かつては一兵士として働いていたが、大型の魔物を吹き飛ばした爆発を見て、爆破に魅せられて以降爆破の研究に没頭。
しばらくは兵士として働いていたが顔も知らない大多数の為に働くというのが肌に合わずに引退、冒険者として活動し
たあと、ある人物の私兵として雇われることとなる。少数精鋭というコンセプトのため主人の直接顔を合わすことも多く、
「この人に仕えている」ということを実感しながら日々楽しく過ごしている。
また、主人に爆弾に関しての技術を褒められて以降、めきめきと上達し今では主人の屋敷を主人の部屋だけを残して吹き
とばすほどの技術を身に着けた。主人も主人で怒るどころか爆笑して仕舞ったため成長に歯止めがかからなくなっている。
╋＜装備＞╋
ﾄﾞｴﾗｲﾓﾝ
「秘密の爆弾一式」：かれの愛用する爆弾と設置・撤去の器具のセット、状況に応じて使い分けることでありとあらゆる爆破を
実現可能。爆風・破片・薬品・冷却など様々な効果を発揮する爆弾を所持する。
テッテレテッテテーテーテー とくせい爆弾ー
【称号スキル】
＞「爆弾魔」：錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。
取り使いには免許と資格が必要です、安全第一。工事現場などではとても役立つ。
爆破はスマートに、よりクールに。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の下級資格を取得している。
が、爆弾についてのみどこにどう入っているのか分からないほどの収容技能を保持する。
どうやって詰め込んでるのかって？愛だよ。
【所持スキル】
＞「爆薬知識」：爆薬に役に立つ素材・薬剤・製造・状況・属性など幅広い知識について深い知識を要する。が、爆弾以外には応用が利かない。
＞「ボム・トラッパー」：野外及び施設内であろうとも爆弾に関係する罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
ただし、爆弾以外については専門外である。
→「爆弾に生き・爆弾に死ぬ」：爆弾に対する思いが生み出した驚異の集中力。爆弾の設置中は周囲の情報や痛みな
ど把握できない。感知能力を低減するが、超高速かつ高精度な爆弾の設置が安定して可能。
ﾊﾟﾆｯｸﾎﾞﾝﾊﾞｰ
→「連鎖爆弾」：周囲の状況を総合的に判断し、複数の爆弾による相乗効果を実現する、事前の準備を必要とする
が、一度はまればまず抜け出せず飲み込まれる。
ｹﾞｲｼﾞｭﾂﾊﾊﾞｳﾊﾂﾀﾞ
→「ボム・アーティスト」：技能を超え、芸術の域にまで発展した爆破技能。いかに美しい爆破を魅せるか。
それが彼の生き様。HAHAHAHAHAHA！ﾎﾟﾁｯ
ﾊｯﾋﾟｰｾｯﾄﾎﾞﾏｰ
＞「爆煙の供乱」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように爆破を生み出す。一度経験した爆弾の内容を
引き出し、あらゆる局面に対応させる。
爆弾4個分くらいかな？
【特徴スキル】
＞「ほめたらのびる」：彼は褒められれば褒められるほど技術を磨く。褒められた技術についての成長の上昇速度、
限界値が上昇する。褒められるなら直接が一番。
＞「専門家・爆弾」：爆弾について深い造詣を持つ代わりに専門外の分野への興味・知識を持てない。
【称号】
ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ
＞「爆弾男」：爆破に生き、爆破に死ぬ。彼の人生は爆弾とともにある。
＞「ワイリ・ヤバイ」：彼にだけは逆らってはいけない。そんな凄みを感じさせる。
属性：金
種族：鉱物生命体
・経歴：鯨のような姿をした鉱物生命体。周囲のマナを吸収、噴射することで空を飛んでいる。食事は岩山などを齧って中に含まれる鉱物などを摂取する。
人間を襲うことはまず無いが、人間の街には大量の金属や鉱石が集まるため、蜂蜜を求めて蜂の巣を襲う熊のごとく見つけた街を食い尽くしてしまう。
敵対者には食事の際に取り込んだ余分なものを撃ち出したりマナをレーザーのように相手に向けて噴射するなどして粉砕する。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
ｸﾞﾚｰﾄｼﾝｸﾞ
＞「巨大なもの」：その姿を見た者は皆口を揃えてこう言った。そしてそのまま名前として呼ばれるようになった。
【所持スキル】
＞「岩石弾」：食べた岩のうち、体にならない鉱石以外の余分な岩を弾丸のように撃ち出すことができる。弾丸といっても一発一発が人間よりもでかいが。
→「ドリル弾」：ドリルのような形に整形した岩石を打ち出す。
＞「マナ噴射」：周囲のマナを吸収、噴射することで空を飛ぶ。うっかり近づけばその余波だけで吹き飛ばされるだろう。
→「レーザー」：マナの噴射に高い指向性を持たせて撃ち出す。当たれば大抵のものはその圧力で粉砕される。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。本当にこいつ倒せるの？と思うほどにしぶとい。
＞「専用テーマソング保持」：彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において相手の士気が下がる。
【特徴スキル】
＞「山の如し」：それは山の如き大きさであり、彼にとって人間は虫に等しい存在だろう。接近時に一切の隠蔽は出来ない。
＞「鉱物生命体」：体が鉱物、金属でできており、有機物の変わりに鉱石などを食べる。金属であるためとにかく硬い。嫌になるほど硬い。
あとどんな武装持ってたっけこいつ
単純に吸収と放出で浮く力が賄えるものかなぁ？
こっちは体内で水素をガンガン製造してそれで浮いて
敵に負けたら最後は自爆するという迷惑物を設計中
地形を変えるレベルでな
なかなか思いつかんなあ
ガッツとか近いっちゃ違いがすでに出てるし日本人っぽくないし
左之助だとそこまででっかいイメージが出なかったんだよなあ
あー、そこらへん見てなかったかも
漁ってみるわ、サンクス
・・この世界だとマッスルブラックホールは難しいだろうなあ
何人かキャラ作ろうと思ってAA探してみたけど使えるほどAAがある奴がほとんど居なかった・・・
寝落ちしそうなんで。
別にいいんじゃね？
ありがとう。
良く考えたら、書き込み終わった時点で誕生日ギリギリすぎちゃってたし、明日にするよ。
ＮＡＭＥ：「ゴードン・ＡＬＦ・シャムウェイ」（原作：アルフ）
属性：幻
クラス：「行商人」 サブクラス「魔動機巧乗り」
種族：蛮族・メルマック族
・経歴：
聖連に嘗て『有った』メルマックと言う蛮族メルマック族の国、そこで魔道機巧の兵装試験のテスト
パイロットをやっていた青年。
彼は或る程度の整備技術や高等魔術言語を会得していた事も有り隣国との技術交流で何人かの
同族と共に隣国に出向いていたのだが、其処でメルマック国が『焼失』
国と家族を失ったショックの余り放浪していく内に奏護のとある村でジャンク屋一家に拾われる。
彼等の元でジャンク品の収集と修繕、販売という彼等の仕事を手伝いながら、ゆっくりとではあるが
心の傷が漸く癒えたある日、彼は自分以外の同族が生きて居る事を知る。
一家の助言も有って、仲間達を探し、苦境に有ったならば助け出す為に彼は行商人として各地を
巡る旅を始めた。
一家が飼っていた猫？のアルクを道連れにして。
とまあ、シリアスな経歴だが、性格はお気楽でメルマック族の独特の風習もあって、やること
なす事無茶苦茶で様々な騒動を引き起こすお調子者で悪戯好きのトラブルメーカー。
今日も時々行き先をダーツで決めながら相方の猫アルクと一緒に諸国を回り、行商生活を送っている。
╋＜装備＞╋
「魔動機巧：ザクレロ」：高い機動性を誇り、頑強な装甲を有し、魔力を用いて浮遊、少しの間
なら飛行も可能な機体。
搭乗者の魔力を増幅し、切れ味と硬度を増す特性を持つヒートナタと
呼ばれる装備と高威力だが射程は長くない拡散メガ粒子砲と呼ばれる
装備を持つ。
その高機動力を生かして相手の視界の外から接近、すれ違いざまに敵を
ナタで叩き斬る戦い方を得意としメルマック族との相性が良い為にメルマック
国では正式な魔動機巧として採用されていた。
其の外観も有って敵国からは恐れられていた。
色々な意味で。
・・・だって、あんなのが集団で襲ってくるのも怖いし、あんなのに倒されるのも
嫌じゃね？
【称号スキル】
＞「魔動機巧乗り」：魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「行商人」：行商人として各地を回り、商売を行っている。
商売に関する物や各地の特産品や環境、地形に関しての知識、交渉においての技術を
習得し、商売を円滑に行える。
＞「バッカー」 ＬｖＮ/5：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング
技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「猫食い」：蛮族、メルマック族の事。
身体能力は高くないが、魔動機巧との相性が非常に高く、特にザクレロ、ボスボロット、ジュアッグ
等との相性は抜群。
寿命は６５０歳と長いが其れを過ぎると確実に死ぬ、飢えると原始人になる、しゃっくりをすると
ソニックブームが出て長く続くと死んでしまう、食べても太らないが密度は高くなる所為で食べ
過ぎると爆発して死ぬ等々、一体、隔離領域で何が有ったのかと良いたくなる特殊な生態を持つ。
なお猫食いとは猫を家畜として育て食べていた事からくる蔑称。
ちなみに冗談で食べちゃうぞ、と言ったりするが人様の飼い猫を食べたりはしない。
多分、しないんじゃないかな？多分、しないと思う。しないと良いなあ？
【所持スキル】
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
スクラップがあれば大体何でも出来るってハーッハハッハ。
→「メンテナンス」： バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスする
事が出来る。
.鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練がある
.と長持ちするんだぜ？
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
ま、この辺はノリと勢いだぜ？
＞「楽器演奏」：楽器の演奏に習熟し、其の演奏で人々を励ます事が出来る。
普通に演奏すれば凄いがコメディ系の曲やＣＭソング以外は余り演奏しない。
→「宣伝演奏」：頭に残り易い宣伝歌を作詞、作曲できる。商品の売上に補正。
代表作はあるドーナッツ屋の歌。
→「ジョイフルジョイフル（偽）」：その楽しい演奏によって人々に笑顔と生きる気力を取り戻させる事が出来る。
＞「話術」：知識量は割りと有り、心理学等に造詣が深くジョークセンスに優れる為、人との会話が巧い。
＞「語学堪能」：古代文明の文字などを多少で有るが読み書き出来、ゴシップ誌の記事や劇の脚本執筆、優れたラブ
レターの代筆などが出来る程度には文筆センスに優れている。
【特徴スキル】
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「外見：コメディ」：カンガルーとツチブタの相の子、メルマック族の姿はそう評される。
身長は１ｍ余と低く、顔と手は全身毛むくじゃら。体毛は茶色でぬいぐるみに近い姿から子供に
好かれやすい。
＞「器用な指先」：見た目に反しワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして
酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「世界全国ダーツの旅」：偶に地図にダーツを投げて行き先を決める。
そうすると其処で誰かが笑顔になる等良い結果が生まれたりする。
＞「笑ってコラえて」：彼はどんなにきつくても自分のペースを崩さず笑ってコラえきって余裕を失わない。
そして、隙あらば自分のペースに巻き込んで相手もギャグキャラに汚染させるし、其の笑顔を周囲に
伝染させる。
＞「クラウンプライド」：貴方は人の笑顔を愛しており、人の泣き顔を見るのを好まない。
だから、泣いてる人を見れば笑顔にしようとするし、其の為なら自分の損得等気にしない。
自分の行動の結果、皆も自分も笑顔になる。
其れは貴方にとってとても誇らしく価値のある物で、例え王冠を譲ると言われても其の為なら
断るだろう。
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「行商人」：各地を回り行商を行う商人の称号。
＞「メルマックの生存者」：メルマックの消滅を免れた生存者をさす称号。
＞「ダブルジョージ」：聖練の王都にて開かれた漫才大会において、公務で特別審査員をしていた黒騎士を笑わせ
. 見事優勝を掴み取った伝説的漫才コンビ。
.ＴＯＫＯＲＯとＮＡＫＡＴＡのＴＯＫＯＲＯの方。
.何でダブルでジョージなのかはノリと勢い。
属性：猫
クラス：「ご当地ヒーロー」 サブクラス「ストリートファイター」
種族：自称ネコ精霊、実際はキメラ
・経歴：奏護のとある村でジャンク屋を営んでいた一家が既に盗掘されきった遺跡で培養槽に入っていた所を
見つけたなまもの。
以後、彼等のペットとなりトラブルを引き起こしてきたが、自分のルーツを知る為に、同じく居候だった
アルフと共に行商生活に出る事になる。
ご当地ヒーローという特殊なスキルを持っており、趣味（9.99999割）と実益（0.00001割）を兼ねて新しい
街に付いたら観光をしている事が多い。
実は有る技術者が昔作成したキメラで、やらかした事を忘れたかった技術者が封印した失敗作である。
╋＜装備＞╋
「カレイドステッキ」：呼んだら偶に空から降ってくる喋るステッキ。
偶に留守電中で出てきません。
【称号スキル】
＞「灼滅者（スレイヤー）」：ある技術を有する一部の能力者を指す称号。
＞「ご当地ヒーロー」：人が長年触れてきた建物、伝統工芸品、料理等の人の生活の場の周囲に漂うマナを吸収し、
それを自身の魔力に転換、其の魔力で肉体を強化する能力者。
特に自分が幼い頃から慣れ親しんだ物や愛着の湧いている物からより多くのマナを得る事が
出来る。
＞「ストリートファイター」：格闘技術、特に路地裏での格闘技術に長けている。
＞「種族：キメラ」：.本人はネコの精霊だと言っているが誰も信じていない。
..その実態は或る吸血鬼の血を元に培養した素体に色々な物を混ぜて生まれたキメラである。
なお、彼女？を作成したＡ・Ｍさんは「空が青かったから」「イライラしててやった。今は後悔している」
等と謎の供述をしており・・・。
＞「バッカー」 ＬｖＮ/5：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング
技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「フィールドワーカー」自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで
落ち着かせることが出来る。
家政婦に騙されてるナイフ持った眼鏡のにーちゃんとか。
＞「跳躍」 ：貴方は高度な場所からも飛び降り、或いは高い場所に飛びつくことが出来る。
ビル同士をわりと頑張って飛び越えて鬼ごっこぐらいは自称猫なので習得済み。
＞「話術」：ジョークが得意で人を笑わせる技術に長けている。後、意外と的確なアドバイスをする事も。
.騙されてるにーちゃんに良いから家を出ろ、とか。
＞「インファイト」：接近戦に重点を置いた格闘技術。
＞「コンビネーション」：仲間との連携攻撃を得意とする。多分。
＞「トリックステップ」：トリッキーな動きで敵を幻惑する技術。
トリッキーにも程が有るがな。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない。だってギャグキャラだから。
＞「ガイアパワー吸収」：其の土地に漂う微量のマナを少しずつ吸収していく能力。
其の土地独特の食事等、其処に住む人達の生活に触れる事で吸収がしやすくなる。
又、後述の技に其の土地の名物や特産品の名前を付けると気合いが入って技の威力が
少し上がってきた気になってくる。
但し登録商標はＮＧ。
版権問題は魔殺商会が怖いから。
→「ご当地ビーム」：吸収したマナをビーム状にして放出する。
→「ご当地キック」：吸収したマナを足に集中させて放つジャンプキック。
→「ご当地ダイナミック」：吸収したマナを腕力に変えて敵を投げる投げ技。
.投げ終わったら何故か爆発する。自分が。
【特徴スキル】
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「外見：コメディ」：ネコ耳をした目つきが悪いぬいぐるみみたいな外見をしている。
＞「クラウンプライド」：貴方は人の笑顔を愛しており、人の泣き顔を見るのを好まない。
だから、泣いてる人を見れば笑顔にしようとするし、其の為なら自分の損得等気にしない。
自分の行動の結果、皆も自分も笑顔になる。
其れは貴方にとってとても誇らしく価値のある物で、例え王冠を譲ると言われても其の為なら
断るだろう。
【称号】
＞「ご当地ヒーロー」：料理等の人間の生活の場の周囲に漂うマナを吸収し自身の魔力に転換、其の魔力で肉体を
強化する能力者の総称。
より多くの人間に接した物、自分が慣れ親しみ強い感情を向けている物からより多くのマナを
安定して得られる為、自分の故郷の料理等を好んで食べ、自分の故郷の特産品を身に付け
現在も使われている古い建物等を見に行く事が多い事から、ご当地ヒーローという名が付け
られた。
＞「Ａ・Ｍさんの黒歴史」：彼女？の製作者Ａ・Ｍさんにとって彼女？は忘れ去りたい恥ずかしい思い出である。
そんな事は有り得ないが、もしＡ・Ｍさんが存命だった場合、彼女？を見ると頭を抱えて
転がってしまう。
＞「ダブルジョージ」：聖練の王都にて開かれた漫才大会において、公務で特別審査員をしていた黒騎士を笑わせ
. 見事優勝を掴み取った伝説的漫才コンビ。
.ＴＯＫＯＲＯとＮＡＫＡＴＡのＮＡＫＡＴＡの方。
.何でダブルでジョージなのかはノリと勢い。
属性：火
種族：浮殻種
・経歴：目撃例自体は比較的どの国でもあるが、一番目撃されているのは桜皇な魔物。
ゴブリンと名付けられた幼生期から様々な成長期を経て成体期であるスキュラになるという変わった魔物。
体内に水素を生み出す器官を持っていて、それによって生み出された水素によって宙に浮かび、尾ヒレで煽いで泳ぐ様に進む。
非常に優れた視力を有し、それによって敵を発見した後、射程圏内まで近づきレーザーの如き熱線で焼き払うか、
背中に乗せて運んでいたゴブリンを下ろして戦わせたりする。
嘗て魔導文明時代に存在した潜水艦の様な複殻式の構造を持っている為、熱線を避けて近づき攻撃してもなかなか死ぬ事が無い。
【所持スキル】
＞「千里眼（偽）」：千里を見通せるかの如き遠くを見渡せる視力を持つ。実際には数キロ先の相手の顔が判別できる程度だ。
＞「浮遊」：体内に大量の水素を生み出す器官を持ち。それによって生産された水素で地面から浮き障害物の影響を受けない。
ｱ ｼ ｷ ﾕ ﾒ
→「悪夢開闢」：浮力を得る為の水素が詰まった浮き袋が体の各所に存在する。
そしてその大量の水素はダメージを受ける度、徐々に浮き袋に酸素が混じり始め、
最後の瞬間は自身が持つ大量の熱量によって着火、大爆発を引き起こす。その惨状は正に悪夢の開闢である。
＞「蓄積熱量」：体内に大量に蓄積された熱量。攻撃と水素を生み出す為のものだが、副産物として死亡後水素に着火するする為の火種にもなる。
→「収束熱線」：特殊な材質と構造を持つ瞳から大量の熱量を収束し、レーザーの如く発射する攻撃。ただし射程はやや短く攻撃時、相手を見失う。
→「拡散熱線」：特殊な材質と構造を持つ瞳から大量の熱量を拡散したレーザーの如く発射する攻撃。ただし射程はかなり短く攻撃時、相手を見失う。
＞「単為生殖」：番が居なくても単独で繁殖が可能。
→「増産満地」：短い期間で妊娠出産を繰り返し兎に角増える。
＞「運搬」：自身の同族であり幼生期である小鬼、ゴブリンを背に乗せ大量に運ぶ事が出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。体の構造が複殻と呼ばれる二重構造になっている。
予備浮力を産む為の構造が、結果として死に辛い構造となった。
【小鬼・ゴブリン（ガンパレード・マーチ）】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「鈍足」：移動速度が遅い。歩くよりは速いが、走られると楽々と振り切れる程度。
＞「希少」：非常に数が少なく珍しい存在。遭遇率が低くなり、素材などの価値が上昇する。まぁ幼生期は雑魚なんでここまで早々育ちません。
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、遠くからでも見上げるほどの巨躯である。
接近時に一切の隠蔽は出来ない。
【称号】
＞「浮岳」：小山が飛んでいるかの如きその姿は正に浮岳である。
※数こそ少ないがエンカウントエネミー、即ち雑魚
ＮＡＭＥ：「サトウ カズマ」（この素晴らしい世界に祝福を!、aa比企谷八幡/やはり俺の青春ラブコメはまちがっている）
属性：水・風
クラス：「学生」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
・経歴：異能の制御を学んだあとは授業をサボったりするダメな学生で終わるはずだった人。
犬神家の一族風に死にかけたところを水の精人に助けられて運命が変わってしまった。
生き残ったあとは命の恩人の伝説の（残念すぎて誰も信じない）精人とパーティーを組む。
その後は大魔王の血族の（大魔法ブッパ主義）魔法使い、（どＭな王国）貴族のお嬢様が仲間になる。
最近は魔殺商会に借金をしてSIRIを作り返済、学校で補修で淫魔と戦うなど愉快なことになっている。
╋＜装備＞╋
「ちゅんちゅん丸」：ただの店売りの剣に仲間が名前をつけただけのもの。
【称号スキル】
＞「王立学園生」： 学園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「汎用魔術師」：何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。自身力量において
大魔法及び独自術式を習得出来ない代わりに、幅広いスキルを習得可能となる。
＞「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜スティール＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。道具で代用できる程度の規模しか使えない。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「スティール」：手が触れた相手の装備を奪う固有魔法、非生物への召喚術に酷似している。
相手の装備や財布そして下着を奪うためによく使用される。
「ほーう、紐かけっこう大胆だな。」
→「ドレインタッチ」：手が触れた相手の魔力を奪う暗黒剣もどき。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
「まてまて、こいつがどうなってもいいのか！。」
＞「交渉術・悪辣」： 貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
「で、いくら出す。」
＞「変装術・未熟」：髪型を変える、声色を変える程度の変装術。 面倒事を他人に押し付けるため覚えた。
「俺の名前？。上条当麻だ憶えとけ。」
【特徴スキル】
＞「無才」： 一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「天秤の定め」：彼は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。だが絶望に落ち込み続けることもない。
＞「経営の才」: 人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「精霊の契約者」：水の精人＜アクア＞と契約している。彼の魔力や生命力は行使に応じて奪われる。
＞「先天性：罪悪失調症」： 彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「悪運」：死にかけるようなことになろうが、最終的に生き残る悪運の強さ。
例えではなく実際にそういうことが頻繁に起きていて、実際に生き残っている。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「IRS」： 淫魔を見るとガタガタ震える、トラウマになっている。
【称号】
＞「カスマ」：公衆の面前で女性の下着を奪い、有り金を奪い泣かせた男。
一部からの尊敬と大多数からの侮蔑を受ける。
＞「汎用魔術師」：何一つ特化せず、それを埋める為に幅広い術式を操るものの職業。
ＡＡ何処に有るか書いてなかった。
新マンガＡＡ保管庫の此処に有ります。
ttp://seesaawiki.jp/asciiart/d/%a5%a2%a5%eb%a5%d5
異能者は一点特化とその応用で汎用魔術師は広く浅くだろうから運用方法真逆なんだけど
あと王国でそういうことしてれば捕まると思うんだけどなぁ
ＮＡＭＥ：「生体金庫バハムート」（原作）胎界主 代用AA：ドラゴン系なら
属性：龍/水
種族：古龍
・経歴：未確認領域において、数度のみ確認された古龍。
体内に魔力を保有する装備、宝玉などを取り込む習性を持つ。普段は休眠状態にあり、捕食時や敵対行動を取らない限りは自分の住処を動かない。
【称号スキル】
＞「生体金庫」：生きている金庫と冠された龍 体内に保有する装備や宝玉などから魔力を収奪する事ができる。
＞「古龍」：古くから生きる龍である。 生物としての超越者であることを示し、相対する者に畏怖を抱かせる。
【所持スキル】
＞「超酸体液」：人智を超えた酸を保有する。 即死成分を持つ毒でもあり、水に触れると爆発的に気化に周りへ拡散する。
→ 「死滅の黒煙」：体液が気化したもの、もしくはバハムートの呼吸。 重い気体であり、数分で無毒化するが、生命力の弱い生物にとっては死を運ぶ気体でしかない。
→ 「鏖殺の酸雨」：自身すら蝕み溶ける濃度の超酸を生成し、空中へ発射、気化させ超酸の雨を降らせる。 行使時に自身へダメージを受ける。
＞「体液孔操作」：口中、尾の先端から体液を圧縮し、発射する事ができる。 形状は散弾状、連弾、大球状と様々。
＞「轟叫」：生物の本能を揺さぶる轟音の咆哮。 ただ叫ぶという行為ですら、絶望を加速させる。
＞「超生命力：古龍」：生物種としての超越者である古龍の生命力は他の種族のそれと隔絶している。
→ 「超速再生」：生物としての基本的な能力だが、性能は隔絶している。
→ 「超頑強」 ：たった１本の筋繊維すら、切断困難な強度を誇る。
＞「超巨体」：他の古龍同等に、恐ろしい巨体を誇る。 巨大であるというそれだけで、生存競争の勝利者であるかのように。
【特徴スキル】
＞「学習進化：耐性付与」：何度も受けた攻撃に対して耐性を付与してゆく。
＞「龍属性」：純粋な龍属性を纏っている、もちろんその体液にも。 それは魔力を引き裂き、打ち払い、蹴散らすことができる。
＞「雌」：雌である。
おかしい、原作を羅列しただけなのに勝てる気がしない。
普通に酸袋とかの器官と装備保管する器官は別々になってるだろ
現実の生物でも毒器官と重要臓器を分けるくらいの機能性はあるぞ
属性：虚
クラス：「最強の骸殻能力者」 サブクラス「ランサー」
種族：「時の亡霊(クロノファンタズマ)」
・経歴：ルドガーに似た黒い仮面を付けた男性で、正体はイリヤにより「ランサー」として召喚されたルドガーの半身。
召喚時にイリヤに抵抗した為に強制的に使役されていたが、翔稀との戦いでイリヤの呪縛から解放され、触媒に使われた
懐中時計を退職金代わりに奪って逃亡したが、暫くして自分を維持するための魔力が不足し消滅しかかったが、ルドガーが
召喚された事で時計経由で魔力が補充された為、事なきを得る。
その後、各地を彷徨っていたが、とある街で『護りたい者』と出会い、そこでしばらく留まっていた。
だが、暫くして自分の『終わり』を本能的に悟り、『護りたい者』への置き手紙を残して、時折見るデジャヴと本能をヒントに己の
半身の元へ向かうのであった。
その胸に宿すのは、『半身への憎悪』ではなく、短い間に得た幸せを半身の心へ刻もうとする【意地】のみ
╋＜装備＞╋
「使い込まれた武器」：かなり使い込まれ、よく手入れがされている『双剣』、『ハンマー』、『双銃』の3つの武器。
生前のルドガーがクロノスとの戦いで使っていた物で、破損していたが修復・強化されている。
「黒い仮面」：顔にある大きな傷を隠すためとに身につけている。
「レシピ帳」：今まで作ってきたり自作の料理や調べあげたご当地料理などを纏めた、かなり厚いノート。
実は、他の人物が読んでも分からないように暗号化された日記帳。
「ルドガーの懐中時計」：ルドガーが生前持っていた骸殻制御用の懐中時で、イリヤに召喚される時に触媒として使われた。
『骸殻』の能力の要だった為、溶かされずに無事だったのを回収した。
これを触媒として使っているお陰で今も留まる事ができている。
【称号スキル】
＞「ランサー」：召喚時に英霊としての役目（ロール）を担っており、彼の役目は槍師（ランサー）であった。
魔法耐性と俊敏を高め、槍技関連の技能を上昇させる。
＞「銃剣槌士」：『双剣』、『ハンマー』、『双銃』の3つの武器を自在に使いこなせる。
それぞれの武器の技能を上昇させる。
＞「最強の骸殻能力者」：『骸殻』という能力を使う者の中で、「フル骸殻」状態へ到達した者である証。
戦闘時、「フル骸殻」状態で戦う。
＞「執事 LvN/5」：執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。
＞「護り人」：彷徨っている内に護りたいものが出来てしまった為、クロノスへの憎悪を捨てた。
味方を護る為の技能を修得していく。
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
＞「常時コンファイン」：他の英霊とは異なり、常に受肉化した状態で健在している。
＞「魂の共鳴：ルドガー」：ルドガーと接触時にお互いの魂が共鳴する。
→「記憶の共有」：お互いの記憶を共有する事で、欠如している部分とお互いの歩みを共有する。
→「技能補完」：自分が身につけていない技能をルドガーが取得していた場合、それを取得する
＞「骸殻 ４/4」：クロノスがクルースニクの一族に感染する時間操作の力で、「フル骸殻」までなることが出来る。
＞「パーフェクト･コントロール」：瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。
全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める為の技法である。
＞「マルチタスク」：戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
意識操作技術、動ける速度を増加させるだけではなく感覚を切り刻む。【羅刹】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「明鏡止水」：邪念がなく、澄み切って落ち着いた心により、あらゆる精神系の攻撃を無効化して全ての行動を冷静に対処する。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「護り人の覚悟」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せず、護る者のために立ち向かう。
→「カバーカウンター」：範囲内の味方を瞬時に庇い、攻撃した相手へ反撃を行う。
→「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
→「護り人の意地」：護りたい者たちがいる限り、致命傷を受けても立ち上がる。
＞「継承術(指定型)」：特定の人物に自分が身につけてる技術や知識などをある程度継承させる術式。
自分が消えた場合を想定して修得したもので、一応「ルドガー」に指定しているが効果範囲内（半径１０ｍ）にいないと不発する。
＞「継牙・双針乱舞」：「フル骸殻」状態でのみ使える奥義
自分の時間を加速させて無数の連続斬りを行った後、槍で一閃する。
【特徴スキル】
＞「欠けた魂」：彼の魂は欠けた状態であり、遠からず消滅する宿命を背負っている。
また、欠けている部分が『本来の彼』を占めている為、補おうとした場合は彼は消滅する。
＞「記憶障害」：イリヤの英霊になる前の過去を思い出せないでいる。
→「記憶の共有」が発動されるまで戻らない。
＞「時の亡霊(クロノファンタズマ)」：本来は消滅する筈だったが、『ルドガー』の出現により現世に留まっている。
ただし、消失までの時間が延びただけでしかない。
＞「料理の鉄人」：他者を喜ばさせるためにひたすら料理の腕を磨き上げた。
＞「笑えない顔」：クロノスへの憎悪を抱き続けていた為に『形だけ』の笑みしかできなくなっている。
【称号】
＞「ランサー」：英霊としての役目（ロール）を担っており、彼の役目は槍師（ランサー）であった。
＞「銃剣槌士」：『双剣』、『ハンマー』、『双銃』の3つの武器を自在に使いこなせる。
＞「最強の骸殻能力者」：『骸殻』という能力を使う者の中で、「フル骸殻」状態へ到達した者である証。
意見とかあったらお願いします
ルドガーの半身ってそもそもほとんど意識とかない力の塊的な物じゃなかったっけ？
作っててなんだがただの災害になった気もしないでもない。
ＮＡＭＥ：「黒光りするアレ」（ゴキブリ）
属性：風・地
クラス：「這い寄る者」 サブクラス「増える者」
種族：昆虫
・経歴：どこで生まれたのか、誰も知る由もないが気にする者もいないアレ。小動物・無視の死体や染みついた血。その他もろもろにより生きている。
生存域は広大でどの国でも見つけることが出来る。
--------------ここまで一般的なアレ------------------------------------------------------------------------
ＮＡＭＥ：「黒の大波」（ゴキブリ）
属性：風・地
クラス：「這い寄る者」 サブクラス「増える者」
種族：昆虫
・経歴：もともとは一匹のアレ、ある時メガストーンの小さな小さなかけらを飲み込んだことにより、食事により少し強靭に
なるという能力を手に入れた。強靭になったアレは産卵後も生き続け、普通のものより少し強い子供たちを今も生み
続けている。また、自分の子供たちと集団で行動しており、人間程度なら一瞬の間に食らいつくすほどの軍勢を誇る。
親を殺すことができれば自然と減少していくだろうが判別するのは不可能。結果的に全てを滅する火力が必要になる。
【称号スキル】
＞「Ｇ級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた軍勢であり、ネームドモンスター。
一体一体は小さいが常に軍勢で現れ、津波のように全てを食い尽くす。
【所持スキル】
＞「環境適応」：いかなる環境にも適応し、生存可能である。
特に黒の大波の親はわずかな魔力の変化にも反応し対応する。
→「増殖するＧ」：属性魔法に反応し、その属性に抵抗力を持つ子を瞬時に生み出す。
→「飛翔するＧ」：召喚魔法に反応し、自らの子を召喚されたもののところへ転移させる。
大規模な召喚なら体内に転移させることも可能で内部から食い荒らす。
＞「黒光りするＧ」：一部の子供のアレのみが持つ。強い影に潜み移動することが可能、強い光や闇の魔法により、
強い影が出来るとそこを高速で移動し食らいつく。
＞「対峙するＧ」：一部の子供のアレのみが持つ。動きは素早くないが高い魔法耐性・物理防御を持つ。
【特徴スキル】
＞「語られぬ悪魔」：その恐怖のみが語られるが、だれもが正体については口を紡ぐ。
だって気持ち悪いんだもん。
＞「弱者の軍勢」：軍勢であり個人で立ち向かうのは不可能。しかし一個一個が弱く、堅い物を壊すことは不可能。
＞「這い寄る者」：隙間があればどこへでも侵入可能な薄い体。今あなたの後ろに…
＞「増える者」：その総数は不明。一匹見たら30匹はいると思え。
【称号】
＞「Ｇ級手配モンスター(真)」：真のＧ級モンスター、他の奴など偽物よ。Ｇって何をさすって？アレ。アレだよ、アレ…
えっ、そうだったの？
いかん、意志とかある事を前提に作ってたｏｒｚ
からもう作る以外の思考に及ばなかった。
あれは蟻だったが
属性：風
クラス：「 兎 」 サブクラス「 兎詐欺 」
種族：兎
・経歴：見た目は普通の兎だが鋭い牙と高い運動能力を誇り油断している獲物の首を一撃で刎ねるモンスター。
【称号スキル】
＞「キラーエリート」：生まれながらにして極めて高い殺傷能力を持つ生物。肉体も本能も全てが殺しに特化している。
＞「捕食者」：他の動物を捕食することで生きる生物。獲物の察知や追跡に補正を受ける。
＞「兎詐欺」：見た目はただの兎である。強さの判断に失敗しやすい。
【所持スキル】
＞「噛み付き」：相手の首めがけ飛び掛り、喉笛を食い千切る。まともに食らえば首を刎ねられ即死するだろう。
＞「旋風」：素早く動き回ることにより強い風を生み出し相手を撹乱する。一瞬でも見失えば即座に首を刎ねに飛び掛ってくるだろう。
＞「分身」：緩急をつけたステップでまるで複数存在するように見せかける。どれが本物かを見極めることができなければ待つのは死のみである。
＞「俊敏」：恐ろしく素早い動きで走り回る。走って逃げようなどと考えれば後ろから首を刎ねられるだろう。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。ただ殺しが上手いだけでは厳しい生存競争は生き残れない。
【特徴スキル】
＞「ボーパルの牙」：極めて鋭く幾多の命を奪ってきた凶器。武器に加工できるかも？
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。相手が油断しやすくなる。
補足
小さくてかわいらしいエネミー案。ドラゴンズクラウンのキラーラビットも少し混ざってる。多分ザコなんじゃないかな。
神凪一族の炎全部、総帥の煉獄のような虚・火のダブル属性の炎でもないと別にただ火力強いだけだよね。
それともあの一族の炎は霊夢の夢想陣並みの効果も付随されてるのかねー？
それならいばってもわからなくはないが…
意外と浄化+火力複合で桜皇では必須存在だったからとか？
使う炎は鍛えれば物理現象も焼く代物。
邪気に対する浄化属性もあるし。
戦車の正面装甲へこませるような衝撃波も焼いてたし。
アレはこの世界だと虫というより反応速度マシマシのオークに近いからなぁ
だから火力がないと殺しきれない。
風術師は火力がないから対妖魔では、役に立たない。
人間殺すには風術師が最強だと思うけど・・・
神凪はあくまで対妖魔の組織だから、妖魔を殺せない風術師は自然と見下す対象になるんだよね。
配下の風牙衆が元々妖魔側だったのも大きいけど。
王国王族くらいまでくれば別に言ってもおかしくはないと思が、その実力と実績のある王国王族や武家でもなんやかんや言われてる世界だしな
どんだけのはかいりょくなんだろうかね。
それこそG級単騎殲滅できちゃうくらい？
GM自身がこの世界でも炎最強とかほざいてると明言しとるで（顔そむけ
最強は虚属性だと個人的には思ってるｗ
三下カマセ負け犬慢心の氷だとおもうぜ（）
上位の方に行ったら炎無効化とか魔術系減衰とか大量に居るから厳しいだろうが
昔、虚属性使うエネミー投稿したがタチ悪い・・・
あれは作者が悪意持ってると思うんだ、うん
敵が異常に強いとかさあ、相性がとか…ｗ
でも、ＴＲＰＧとかだと副次効果が効果的なのって序盤から中盤までで
終盤に極ままってくると副次効果なんて無効化されまくって単純ダメージが一番だしやすい火が一番効率よくなるってのもあるしな
王族クラスまでがんばって限界突破した一族なら言ってておかしくないかな〜とは思う
まぁ、これは全属性に言えそうだけどね
使い方さえしっかりしてりゃどれでも大体酷いことになるというか
あの辺だとサイズ的にG級クラスなりそうだが
よし、聖錬に投げよう（邪悪
ゲヘナの術技データを延々と書き出しました。
敵にも味方にも使えるやつだけだしてる。
そういう俺もエネミー案だけで10は放り込んでるが・・・ｗ
チャク・デス+其のＧ級のスペースビーストインフェルは封印した。
えげつなさすぎる。
属性：土？
クラス：「砦」 サブクラス「簡易（？）拠点」
種族：機械（エクスマキナ？）
・経歴：
新地開拓の際、安全を確保しながらの拠点を作るのに割と時間がかかるなと思い、いっそのこと「拠点そのもの」を
移動させようと、突飛な発想により計画、制作された物。
城内で生活する者の安全を最優先に設計、作成されたものの、もの凄いコスト（制作・維持・機動させるためのエネルギー
・その他諸々）がかかるため頓挫。未完成のまま放置されている。
╋＜装備＞╋
「城壁」：城内にいる人たちを守るための壁。
「移動用脚」：未使用時は城壁に偽装されているが、移動時は展開し、蟹、または蜘蛛のような動きで移動する。
移動だけなら４本で事足りるが、安全を考えて１２本、破損した場合も考え予備も複数本ある。
城を持ち上げるため、かなり頑丈に作られている。（移動する動力も考えるとコスパが・・・ｗ）
なお、攻撃手段として用いられることはない。
「行動制御室」：機動城砦を運用、制御するための部屋。通称《制御室》。重要施設であるため、城内の奥深くに設置されている。
城の行動はここで制御されるため、敵に絶対に占領されてはならない場所である。
「魔力貯蓄炉」：城砦を動かすために必要な動力をためる施設。現在はほぼ空。ため込むことができれば動くかもしれない。
【称号スキル】
＞「半自動機械」：制御室より受け取った命令を『一番最適な動作』で実行に移す。
今は『移動』と「城砦／機動城砦化」、「施設修復」の指示しか出せない。
これに自らの考えはない。与えられた命令を最適にこなすだけである。
＞「安全領域」：城内にいれば城外からの攻撃にさらされることはない。ただし、敵が城内に入ってきた場合はその限りではない。
城内の敵は城内の人間で対処しなければならない。
【所持スキル】
＞「カバーリング」：城外からの攻撃に対してのみ発動。脚による防御、または、障壁の展開により防ぐ。
→「アラウンドカバー」：障壁を全体に貼ることにより城内にいる者全てを守る。
→「オートガード（未完成）」：城外からの攻撃から、城内にいる生命体を見境なく守ります。
そして、城内から城外への攻撃も全て無力化します。何分、未完成な物で・・・
＞「修復／城内施設」：城砦の損傷を回復する機構。《制御室》より修復箇所を指示を出す必要がある。
城壁の修復や移動用脚の修理に使用されるのが通常の運用である。が、
今は主に、雨漏りの修復や排水の詰まりの除去で使用されている。
【特徴スキル】
＞「半自動制御」：『移動』と「城砦／機動城砦化」、「修復／城内施設」の命令しか受け付けない。
そして、如何なる命令よりも『安全』を最優先する。
＞「城砦／機動城砦化」：【城砦化】脚を格納して拠点として使用できる状態になる。
【機動城砦化】脚を出して移動可能な状態になる。この状態での城砦への出入りはほぼ不可能となる。
＞「魔力防壁」：ありとあらゆる攻撃を『魔力』を消費することによって全ての攻撃を無力化することができる。。
一定以上のエネルギーを関知すると自動で発動する。が、受け止める物が『攻城兵器』並みの物であることを
考えると、魔力消費ももの凄いことになるであろう・・・
＞「安全運行」：進行方向に動物がいたとしても脚はそれらを器用に避け、被害を与えることはない。
構想は人間や家畜を避けるためのシステムであったが、「設定がめんどくさい」ので、動物全般となった。
【称号】
＞「移動型拠点（未完成）」：開拓地までの安全な輸送と、開拓地での拠点となるために開発された物であるが、
途中で頓挫してしまったため、いろいろと未完成な部分も多い。
補足：適当な砦に脚生やせば行ける・・・かな？ｗ
自分だけかもしれないが、味方オンリーって
「仲間にして、WAと一緒に戦わせて！」っておねだりしてないかって気がしてしまうんだ…
もしそうなればすっげえ嬉しいだろうけどさ、やっぱ気後れしちゃうんだわ
一個も採用されてない俺がいるぜ！（涙
俺が投げたのはこんだけだなジェスターではない（確信
大丈夫、意外と忘れた頃に採用されたりするもんだ
諦めなければいつかきっとユーゼスさんみたいになれるさ！
放り込んでおけば採用される可能性はあるんだから・・・っ
後は出てこれそうな依頼とかに当たるのを眺めてるだけや・・・
>>191
なんとなく気持ちは解る
味方だとその辺が気になる部分はあるからなぁ・・・
エネミーは名前が出たのが7体か
基本的に十把一絡げのモンスターだし。
「どうだ、強いだろｗ」ってんじゃなくて、
「こんなナマモノとか居るんじゃないかなー」って奴だね。
のが多いからなぁ…キャラ案は技能が強いんじゃなく、キャラ濃い方が採用されやすい印象やな。
デカくて強いタイプでも持ってる能力は逸脱したおかしい部分は無いか確認したりって感じは最低限やってるわ
後はスキル増やしすぎてもしょうがないから必要無さそうって思ったらバッサリ削ったり
電波が降りてこん
エネミー作らないのは考えようにもあまり思いつかないoｒもう作られたりっていうのがあるな
ちなみにWAに合流してるので二人、王国に一人、学園に三人、聖錬に一人採用されてる
世界観に無理ない用に考えてキャラ作るのが個人的に楽しいねｗ
ぶっちゃけ、ザフィーラがあれだけ活躍してくれた時点で他まで活躍するのを求めるのは
贅沢だと思うの。
もしくは依頼先で偶然出会ったーとかそんな感じ
出来自体あんまりよくなかったしｗｗｗ
思いついたからとりあえず作ってみましたなエネミー案
っていうの思いついたら後は基本勢いだなぁ
上条さんはいろいろ性能変わってたけどスキル名採用されてて嬉しかった
エネミー案はそれで作ろうとしてAA確認してあったら作るパターンだわ
ＧＭの炙り出しで的確に超直感とかが出てて笑った記憶があるｗｗ
最近のだとアルビノギャオスだな
主に生態系変えるレベルで
作るの楽しいから採用されたら嬉しい程度で作ってるのもあるしあまり気にしなくても大丈夫かと
貴方は最近正社員に昇格したユーゼス＝サンかｗｗｗ
まぁ採用されないのは自分で見ても質が低いからしかたないっすねー作るのは作るので普通に楽しいし
爺系の年食ったキャラで長い時間で短所を埋めたってのもまた面白い特徴になるが、
それ以外のキャラは上手く短所を作るのが楽しいｗ
まだパートやで
せやから頑張らんとな！
応募案のキャラが活躍すると脳汁がブシャーってなる。
敵役で活躍すると更に倍率ドンで。
この謙虚さ・・・見習って聖錬をロボ王国にしないと(使命感)
どのラインが正社員だろうかｗ
あと笑い男とか凄い動かしてた楽しかったです ブラッドヴェインとかな！
たのしかったよ（ﾆｺｯ
ネタ的には丁度ハーモナイザーの説明が有ったキャラ案投稿の始まった？初期の時に書いたやつだったしｗ
ハンナさんとか本編だと行動範囲からして出るの無理だと思ってたわｗ
いやぁ、実に美味しいキャラでした 信念もあったし
九鬼先生の活躍が見れて凄く嬉しかった
個人的に、「異形闘技」で派生攻撃スキル。
「カバーリング」も覚えて肉体スキルで防御系特徴技とって…
だったのを自重してたからなあｗ
お前ダラーズだろとｗ
まあ真面目な話、あんまり突き抜けてない思考だとそもそも生まれつき強い以外突き抜けた実力にならないからなぁ…
そもそもそこまで鍛えるにたる精神性を持てないだろうし、祭りの2戦目は修羅道持ちって言うどいつも自分を譲らない面子の集まり
だったからなｗ
信じて送り出したイムカがまさか彼女欲しいコミュ障になるとは思わなかったww
本編に出る事あったらどのときにはできてるといいな（可能性低いだろうけど
お祭りはリナがまさかＢＧＭ付きで竜破斬撃つとは思わんかったｗｗ
作った甲斐があったぜｗｗｗ
シュマちゃんは相手とハゲが悪かったのだ 戦わせたらあの敵だと死ぬわｗ
イムカはガウリィ化しました、ごめんね
それにピースストーンの設定とかも色々参考になりましたし！
選ばれなかった組は最終選考入った2人除くとそこがね…
今回の祭りは、乗り遅れて安価にも参加できなかったし、次回までにG級とか一線級PCとかの案ももっと考えたいな。
同じ人が作った訳じゃないだろうに。
色々な意味で
実際採用するには色んな状況あるだろうから、そのキャラクターらしい度合いが一番なんじゃないかい
>>276
大まじめにシュマちゃん枠を組むなら、花、植物の精人か桜皇のソラリスおすすめかな。
実際蝉みたいな暗殺者タイプにG級と戦えっていっても無謀だし
ただスキルだけ積んでてもどうしても弱体化する目しか見えないｗ
と言う訳でキャラは地獄を潜り抜けさせるモノ（確信）
ああ、こりゃあ採用無理じゃね？って思えたしｗｗｗ
そっちに特化させてた方が見栄えが良いだろうしと色々と考えさせられる戦いだったしなぁ
その中から候補出せばいいし。でも好きなキャラを再現したり、思いつきで作ったキャラだと暴走しやすいんだよねw
それだけ思い入れがあるってことだし
直すのは一回だして冷静になった後でいいと思うよ
まだ現在のテンプレとか、概念系とか異世界人に関するガイドラインができてない頃のキャラが採用されると悶えたくなる。
萌えやエロの暴走でのキャラならモスキートさん化するだけだからいいけどな。
閣下の時の嬉しさと黒歴史のオープンぶりががが
ヤンデレバサカはもうＧＭに超強化されてるけど聖錬に出てくるあっちの方がががががが・・・
斬り合いの才能以外を全部捨てて精神とがらせまくった剣キチになったがｗ
依頼は取られてないが桜皇で出てくるはず…（期待）
エネミー案でそこそこの強さのは運用する人で強さが変わるようにイメージしてはいたけど
採用された後でも、顔出しだけでデータ出てなかったら案出しいいすか？ってあの頃質問した覚えあるな。
バサカの人がヤバイという聖錬エネミー・・・興味あります。
自分も頑張って作らないと…
レンちゃんを背後から殺しに掛かってｱｲｴｴｴｴｴと画面の前で吹いたのはいまでは良い思いで。
アーチャーともう一騎だけはＧＭが用意した奴で。
まだイリヤの英霊たちの出て来てない枠内で可能性はあるんじゃね？
シロの剥ぎ取り上手や桃の中級バッカーが復活してたのは嬉しかった。
そういえば最近出たクロノは殺駆英霊の時に複数の案があった気がする
他は結構バランスよく作ったから性能底上げ辺りはされても新しく生えたりはしない・・・はず・・・
純粋に術で戦う精霊術の使い手はいないよね？
「妖精使役」する奴はまた別で。
精霊術が魔法とどう違うかわかりづらいんだよね。
シャナはあれ、魔法剣に近いしなー
ところでゲルってスライムとは別種扱いだから知能あっても大丈夫だよね！
ハーレムPTの霊使い達rとか？カズマさんは魔術師とか仙術入っているし
あれを機体って呼んでる時点で作ったデータより弱いか
乗り手がきずいてないから能力出し切れない系だｗ
大丈夫だろう（フラグ）
説明文を見る限り精霊術はきちんと理解してくれる精霊がいないと複雑なことはできなさそう
魔術の方はどれを指すか分からないけど基本詠唱のモールドマジックなら
大体自分がしたいことを安定してできるんじゃない？
あ、もしくは他に出した人がいたら融合してマシになってるのかも
あれは「妖精使役」だと判断してる。
精霊術は 炎よ！ とさけんだら、どかーん くらいアバウトだったりするのかねえｗ
そんなにアバウトだったら誰も苦労もしないと思うがｗ
正直魔術系統とか何かをプラスしないで単体で運用しても、よほど強くないとどうにもならないイメージがあるんだよなぁ…
あれみたいに明確に印つけないと自然界のやつは理解してくれないと思うよー
そっちを参考にしてたら精霊術師とか組みやすいかも？
あっても桜皇編だな、うん
CPがかなり高めな仕様になってしまった
魔王領にいるの確定してるが
桜皇編で登場するCCO様やその一派は、やっぱりシャナや村雨さんの上位スキルとかがチラホラあるのかな？
遠近攻撃力バカ高くて固有能力応用で空飛べて…なんでマト勝てたん？
その基準だとマトを上回る人材なんてそういないだろうけど
あの場での勝敗＝実力差ってわけでも無かろ。ランキングは所詮お遊びです
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「退魔師」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にて生まれ、妖魔によって両親を殺され天涯孤独になった孤児だったが、
その生来の巨体を見込まれて戦堂一倒流の当主に養子として引き取られる。
それからは義父に恩義を返す為と剣を振るう楽しみを見つけたことによって鍛錬に没頭する。
現在では他当主候補を蹴散らし戦堂一倒流次期当主となり、
自分のような境遇の人間を生み出さないために妖魔斬滅に力を注いでいる。
╋＜装備＞╋
「天下大逸刀」：桜皇に飛来した隕石により作成した全長二メートルを上回る大太刀。
途轍もない頑丈さと切れ味を誇る。
戦堂一倒流に代々伝わる武器。
【所持スキル】
＞「戦堂一倒流」：大太刀を武器として用いる妖魔との戦闘を目的とした退魔剣術。
扱うことの前提として常人離れした強靭な体躯、膂力を必要とし、
保有魔力を全て身体能力の増幅へと当てる＜剛剣＞の流派。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「金剛力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
生来の並みはずれた肉体に奢らず肉体を鍛え続けた結果ここまでのものになった。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え続けたこの肉体は生半可な攻撃では倒れない。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「天性の巨体」：純人種としては並み外れたほどの巨体を誇り、それに奢らず時間さえあれば鍛錬をしてきた。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、
肉体能力が高くなっている。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。
現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
原作覚えてる人いるかなあｗ
戦うときは全身鎧着て、近づいてぶった切る感じで考えていたけど
ダイゼンガーはAAから選んだから鎧の設定考えてないです！
やっぱあったほうがわかりやすいですかね、普通の全身鎧なイメージでした
満足さんがバレットって呼ばれてるモチーフの
作品と同じ作者さんだったっけ？
筋肉の圧力でブラックホールとか作るんだっけ？
NAME:「葉佩 九龍(はばき くろう)」(九龍妖魔學園紀) (代用ＡＡ：Fate／EXTRA男主人公)
属性：風・火
クラス：「トレジャーハンター」 サブクラス「迷宮踏破者」
種族：純人種
・経歴
ゲーフロン学園・武具科の貧乏学生。授業をよくサボる、学食のツケが溜まっている、女子寮への侵入疑惑があるなど、結構な問題児。
だが退学にならないギリギリの成績をキープしており、いざというときはナイスガイ・タフガイっぷりを魅せるため、生徒や教師からは
概ね好感を持たれている。
その正体は迷宮の攻略やお宝探しに情熱を燃やすフリーのトレジャーハンター。
常連の依頼人も増えつつあり、若手ながら凄腕として認められている。が、お人好しな性格と「ここぞというときにボケる」性癖により、
苦労して手に入れた財宝をとり逃してしまうこともある。一部の生徒や教師には正体がばれてしまっており、お宝の一部を口止め料として持って
いかれたり、格安で仕事をさせられたりしている。そのため慢性的な金欠に苦しんでいる。
最近、とある遺跡で最深部にいた人造神の破壊には成功したが、肝心のお宝を発見できず、持っていた武装の大半を抵当に入れる羽目に……。
財政がさらに逼迫しており、どこかの組織に身売りしようかと真剣に悩んでいる。
╋＜装備＞╋
＞「食神の魂」：学園の厨房からゲットトレジャーした包丁にオリハルコン加工を施した合成剣。
＞「ソーコムMk23」：覇濤で手に入れた横流し品の銃。
＞「H.A.N.T」：ゴーグル型の支援端末。ナビシステム搭載(ボイスはもちろん女性『ガーダーベルト仕様』)。
＞「拡大バック（小）：大陸バッカー協会の初級及び中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
迷宮探索に必要なツール各種、予備の銃や弾薬、合成用の素材・食材などを詰め込んでいる。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。
＞「機工学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「古文書解読」：古代の文字・書物を読み解く知識を身に付けている。
＞「暗号解読」：難解な暗号やパズルを解く知識を身に付けている。
＞「二丁拳銃」：二丁の拳銃を左右の手に持ち、精確に射撃する技能。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。ワイヤーを使うことでさらに行動範囲が広がる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【戦闘スタイル】
＞「特殊合成」：幅広い知識と発想力で、身近な材料から爆弾や薬品などを合成する。これらの合成アイテムを用いた戦闘技術。
→「投げナイフ」：刃に塗る素材によって毒や麻痺など引き起こす。
→「閃光玉」：強烈な閃光で対象の目を眩ませる。
→「シビレ罠」：対象を高圧電流により痺れさせるトラップ。
→「火炎瓶」：可燃性の液体で満たしたビン。対象を燃やす。
→「ナトリウム爆薬」：化学反応による大爆発。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「一般人・超」：魔力を持たず、異能に秀でているわけでもなく、化物じみた戦闘力を有してもいない。
普通の人間である、それこそ彼の強さ。知識と技術と機転こそ彼の武器。
それら全てを最大限に発揮し、超人すら凌駕する。
＞「人間磁石」：老若男女、多くの人を惹きつける魅力を持つ。天然ジゴロ。ただしすどりん、テメーはダメだ。
【称号】
＞「輪ゴム戦士」：一時期、とある事情(主に金欠)で輪ゴムでばかり戦っていたときに得た称号。
＞「涙のオレンジスコーン」：癒し系お姉さん先生(巨乳)にフラれた者へ贈られる哀の称号。
特殊合成のスキルは原作ゲームをそのまま採用すると料理ばかりになってしまうので、モンハンから引っ張ってきました。
ご意見・アドバイスなどお願いします。
それありなら他の個人サイトやらの小節も勝手に使ってよいなんて非常識がまかり通るわ。
データ見る価値もねえ。
属性：地
クラス：「精霊」 サブクラス「 」
種族：精霊
・経歴：
属性値を吸収、圧縮し、密度を高めることでその存在を保とうとする地属性の精霊の一種。
地属性の顕著な特徴である「固体である」という性質だけで成り立つただの現象とも言える。
各国には爆弾岩処理班なる特別部署があるとかないとか。
成長したばくだんいわは大襲撃時に天然の爆弾として利用されたりもするようだ。
【称号スキル】
＞「爆弾岩」：あまりにも捻りのない、それでいて端的にその存在を表した名称。爆発注意。
【所持スキル】
＞「引力」：周囲の地属性マナをかき集め、それに伴い土や岩といった物質を吸着、圧縮する。
巨大化により能力、及び物理的強度が増加する。見かけより遥かに密度が高く、重い。
【特徴スキル】
＞「機能停止：大爆発」：精霊としての機能が停止すると引力が途切れるため、圧縮されていた質量を押しとどめられずにはじけ飛ぶ。
しんぷる いず べすと
なお、倒さないで放置すると引力スキルが増強されて重力異常が発生する模様。
これだけできれば充分冒険者やっていけるし
伝説クラスのものじゃね？
いまんとこ作中にオリハルコンって真魔剛竜剣しか使われてないし
死ぬと爆発する 風船と一緒だね！
性能的には小~中精霊くらいだから魔術か何かで属性が乱れれば割と簡単に爆発するんじゃないかな
武貴についての話ってどこら辺で出てたっけ？
それと知識と技術と機転で超人すら凌駕ってあるが、現状出てる超人の例といえばワンパンマンだが勝てるとは思えん
んー…武貴についてはところどころで語られてるからなぁ・・・
貴族派官僚だったらたぶん５２スレ目のコミュイベント＜王宮ふぁぶりーず参り＞あたりじゃね？
どういうの知りたいかわからんから確認はできておらん
ありがとう。
武貴の話はできればでよかったので大丈夫。
載ってなかったらすまんとしか言えんが
属性：風
クラス：「 フェンサー 」 サブクラス「 兵法家 」
種族：純人種
・経歴：かつてベルヴィオンとの戦いで滅ぼされた貴族の生き残り。現在は別の国の貴族の下で使用人として暮らしている。
ベルヴィオンへの復讐の為に剣と戦術を学んでいたが、祖国とベルヴィオンが同盟を組んで聖錬に反逆し瓦解。復讐の対象に聖錬王が加わった。
基本的に気性は穏やかで人当たりが良く紳士的な性格をしている。姉が目の前で死んだことにより女性恐怖症になっている。
本名はガイラルディア・ガラン・ガルディオス。
╋＜装備＞╋
「 宝刀ガルディオス 」：ガルディオス家に伝わる剣。特別な効果は無いが軽く鋭い名刀。
【称号スキル】
＞「フェンサー」：軽く鋭い剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
＞「兵法家」：慧智と周到さをもって戦いを有利に進める戦術家。戦いは剣を交える前に始まっている。
＞「執事」LvN/5：執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「真空破斬」：真空の刃を生み出し、剣の間合いの外にあるものを斬る剣技。
→「龍爪旋空破」：風を使い相手を拘束し、必殺の一閃を放つ剣技。
→「閃覇瞬連刃」：肉体を限界以上に駆動させ、必殺の威力を持つ真空の斬撃を無数に撃ち出す奥義。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
→「集気法」：呼吸法により空気中のマナを取り込み、自身の治癒能力を高め傷を癒す。
→「柔招来」：呼吸法により空気中のマナを取り込み、肉体を軽く柔軟にすることで負荷やダメージを軽減する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、
幾多の強敵、戦いの積み重ねが造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも、決して無駄死にになることだけは許されない。
【特徴スキル】
＞「復讐者」：滅んだ家と国の為に戦う復讐者。しかし彼を動かすものは憎悪ではなく、貴族の矜持と責任感である。
復讐を生き残ったものの責務と考える彼は決して思考を止めず、理性をもって牙を研ぎ相手の隙を窺い続ける。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「女性恐怖症」：女性に近づかれると姉の死に様がフラッシュバックするため、女性に近づかれることを好まない。
＞「機械好き」：技術があるわけではないが機械の類が好きで、豊富な知識を持っている。語りだすと長い。
補足
怒りに燃えず狂ってもいない復讐者。家の分と国の分で仇が2つある難儀な人。戦闘スタイルは風の剣技と知恵と工夫で戦う感じ。
ああっ、ヘイズだったか！ AAどうしよう……
>>351
原作の設定に引きずられて、あまり深く考えてませんでした
ご意見ありがとうございました！
フルメタルパニックの宗介あたりでいいんじゃないか？ｗｗｗ
属性：水
種族：シザリガー
経歴：主に池や湖などに生息している、硬い甲殻と巨大なハサミを有する海老型の魔物。
非常に獰猛かつ好戦的な性格で、近くにいる生物を積極的に攻撃し縄張りから追い出そうとする。
更には雑食性であり、旺盛な食欲で湖の食糧を食らい尽くした後に餌を求めて近くの村にまで襲撃してくることもある。
それに加えて強靭な生命力も持ち合わせているため、他の生物が寄り付かない程水質が汚れていても生存することが可能。
過激な闘争の中で生き抜いている百戦錬磨の個体は体中に傷が付いており、他の個体と比べてはるかに高い戦闘能力を誇る。
―――――――ここまで一般的なシザリガー―――――――
彼は過激な闘争の中で生き続け、通常とは比べものにならない程の巨体を得た。
巨大化したことで更に大量の食糧を欲するようになった彼は、餌を求め各地を放浪する。
そして彼は行く先々で討伐依頼を受けた多くの冒険者と戦い、それらに勝利し続けて来た。
あらゆる生物をなぶり殺し、喰らい、全てを破壊し尽くす暴君として。
【称号スキル】
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「クラブハンマー」：非常に頑丈で巨大なハサミをハンマーの如く叩きつける。若干命中率が低い。
＞「かみくだく」：巨大なハサミで相手を噛み砕く…というより挟み砕く。
＞「バブル光線」：水属性のマナをまとった泡を勢いよく吐き出し攻撃する。
＞「ばかぢから」：全身のリミッターを一時的にはずし、自身の甲殻にヒビが入る程の渾身の一撃を放つ。攻撃後に攻撃力と防御力が下がる。
＞「かたくなる」：自身の肉体を硬質化させ防御力を上げる。
＞「戦闘続行」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる。
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
【特徴スキル】
＞「かいりきバサミ」：攻撃力が下がりにくい、強靭なハサミの力は生半可な事では緩みはしない。※怪力と同等補正を取得する
＞「シェルアーマー」：自身に対するクリティカル攻撃を軽減する、頑丈な甲殻は生半可な攻撃ではびくともしない。※超頑強と同等補正を取得する
＞「てきおうりょく」：自身の身体構造に適応した攻撃の威力が上がる。対象はクラブハンマー、かみくだく、バブル光線。
強靭な生命力を持つ個体はたとえ苦手な環境であっても最低限適応し、長期間生き延びることができる適応力を持つ。
＞「雑食」：食えるものならなんでも食べる雑食性。微量に毒を持つ生物なども食べてきたためか、「てきおうりょく」により軽い毒耐性が付いている。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
【称号】
「悪食の暴君」：抗う存在全てをなぶり殺し、貪り喰らう暴君。その巨大な鋏であらゆるものを蹴散らし、
その旺盛な食欲であらゆるものを喰らい尽くす自然環境の破壊者。
重量級戦車の海老型モンスター、ハサミギロチンも入れたかったけどどうあがいてもかみくだくと被っちゃう。
例の海老と被ってるとか言わない
安心（？）しろ、別口のG級シザリガーなら既に作ってある
まさか既に作ってあるなんてこの海のリハクをもってしても（ｒｙ
やだ、なんか恥ずかしい！
落ち着くんだ。
サイトとかクロノとかの案がいくつ被っていたと思う。
ＧＭならきっと悪魔融合したうえで事故ナギさん的な超強化をしてくれるさ。
自由とはそういう事だ
ところでゼットンってカッコイイよね（ｷﾗｷﾗ
融 合 事 故をGMが発動させる場合があってだな・・・
とりあえず投げてみよう、なあにまだまだ構想は練ってあるぜ！
其処までは出てないか？
サイトは結構設定作り易い子だし戦闘AAも色々とあるからね
案が浮かんでもAAがないって諦めたのかなり居るし・・・
採用した自分は邪道だったのかもしれない(
アレ系統な敵キャラとして作ろうと思った時もあったけど、男の調教とか誰得？
と思って作成途中の案ごとぶった切った覚えがあるな……
そこまでの技能のっけられないからなぁ…
カグラ娘、ストライカーズ級はあの年齢ならいけるだろうしそれで十分だよ。
修羅道を持つと違和感はでるが
こういう時はエルフとドワーフにすると便利（顔そむけ
出てるキャラだとアインハルトみたいな感じの環境で生きてきたとかそういう感じになるで？
間違いなく周りが修羅ばっかりになるような環境に・・・
というか真性ロリ、またはショタを仕事場に出すとすると背景が悲しいことになるだろ(
触ったらエナジードレインと触って塗るだけで媚薬、睡眠、麻痺効果の毒…
なんで生体兵器じゃないんだろうか、このモジャ
＞「異形闘技」＝戦闘流派、通常のキャラと同じ。ただし触手を使った絞め技から鞭打、受け流しまで出来る。
あれ、これGMの解釈によっては柊の金剛剣のような防御スキル込み？（汗
＞「エナジードレイン」＝格闘用の暗黒剣。
＞「変幻する異形」＝たぶん一番おかしいスキル。裁定でも「練気券」「伸縮腕」、防御に関しても「頑強」には匹敵すると思われる。
＞「読み取る肌」＝風詠み＋味覚。本職の滝壺には比較にならないが味覚でも探索可能？
＞「誇りある隷属者」＝「薬物耐性」「苦痛耐性」「快楽耐性」「精神支配耐性」
＞「体液制御」＝傷を塞ぐことによる「戦闘続行」、体液をとりもちにしたり、ジェルにして滑らせたり
＞「薬毒自在」＝【飲用及び塗布どちらでも可能な】「発情毒」「睡眠毒」「麻痺毒」「体力回復ドリンク」「解毒薬」
…………おい、何だこのバグキャラ
属性：火
種族：古龍
・経歴：古くから聖錬に存在している事が確認されている古龍。
嘗ては縄張りから滅多な事では出る事が無く、近寄らなければ問題が無かった。だがある日、空から星が落ちて来てから事情は一変する。
落ちてきた星の力で徐々に巨大化する体に見合う食糧が縄張り内から取れなくなったからだ。
食料を求めて縄張りから出てきたゼットンは強かった。元々強大であった力が星の力によって更に強化されていたからだ。
しかし年々体が大きくなるにつれて必要な食料も増大し、ついには街一つ平らげても飢えを満たせなくなっていた。
嘗てはテレポートやバリアーなど様々な手段を用いた戦いをしていたが、飢えによる凶暴化により今ではただ暴れるだけ。
それでも十分過ぎる程の破壊を生み出し、時折現れる強者によるダメージで一時的に僅かに正気を取り戻し嘗ての戦いになる。
だが所詮は一時的でまた飢えによって凶暴化し、正気を失い食料を求めて彷徨い続ける。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「焔纏う恐龍」：理性を無くしているとはいえ小山程のサイズがある恐るべき力を秘めた龍。
下手に刺激して理性を一時的に取り戻した時、真の力が発揮される。火属性に対して高い耐性を得る。討伐時、「恐龍殺し」の称号を得る。
【所持スキル】
＞「メテオ火球」：為を必要と限界まで圧縮された火属性のマナを隕石の如く降らせるゼットンが保有する最大の火力。
直撃で無くても着弾の余波の熱波で並の存在なら致命傷となる。
＞「魔力弾」：魔力を弾丸のように撃ちだす。
＞「バリアー」：自身の周囲に張る事ができる魔力障壁。遠距離からのダメージを軽減する。
＞「テレポート」：長距離は不可能だが短距離を瞬時に移動する魔術。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
巨大な体格に見合う全身を覆う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
＞「覚醒する本能」：一定以上のダメージを受けた際、負傷による刺激により増大した生存本能よる覚醒。
一時的に狂気が和らぎ、判断力の回復と戦闘スキルが使用可能になる。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。その性能は
同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。！
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
＞「狂気：飢餓」：それは常に耐え難い飢餓に苛まれ、飢えを癒す為の狂気に染まっている。
判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。戦闘スキル使用不可。単純に暴れる事は可能。
【称号】
＞「焔纏う恐龍」：理性を無くしているとはいえ小山程のサイズがある恐るべき力を秘めた龍。
下手に刺激して理性を一時的に取り戻した時、真の力が発揮される
シュマちゃんバグキャラすぎぃ！（
他のキャラをデータで喰っちゃう子は実際の活躍の時に派手になりすぎないようにしてるのかな・・・
相性とかあるし
一応人型で作ろうとするとそりゃあ低くなるだろうｗ
淫魔は体質は収集だが基礎スペック低かった。
でも触手生物でスペック底上げしてるしね…
沙耶はどの系統目指すの？
淫魔ベース異形がシュマちゃん
不定形生物ベースだとメローナがいるよね
>>414
つーても強いが無敵でも最強でもないからねえ。汎用性は格段に高いけど。
祭り参加キャラでやりあうと相性もろに出る。むしろ勝てるやつが少ないｗ
データ分析したが、よくも悪くもタフな肉壁やで、やっぱり。
デカブツと戦うには相性が悪そうだったから選ばれなかっただけだしね
一人で何でも出来るけどそれが万能なのか器用貧乏なのかって言う差もできるから
>>412
ゼットンはバリアと頑強、体格で硬くて強くてテレポで逃げる？
厄介といえば厄介だけど、気軽になぐれはするね。
魔力弾は只の魔力弾で火属性の火炎弾ではないのかな？
それと…データを見ると飛び道具スキルはあるけど、殴るときに発動しそうな肉弾スキルはないのかな。
魔力弾はぶっちゃけただの牽制用に放り込んだだけの物（原作でも似た様な扱い）
基本的に暴走状態からの復帰に必要なダメージで即死しないように超頑強で耐えて
テレポートで距離離してからのメテオ火球が基本パターン
肉弾スキル？人間相手には巨体からの一撃で十分です
あとたぶん本編出て来るとすれば血濡れ伯爵あたりにぶった切られてる過去に討伐された敵
今気づいたが、メテオ火球よりテレポートがやばいわ
攻撃回避、移動ではなく、相手の真上にテレポするだけで人間なんて全部プチっと潰してで終了やないかな（汗
それもあるが火属性の耐性と超頑強を盾に自分の目の前にメテオ火球落として周囲一掃
張り付いた敵が居ればテレポートで真上に跳んで落ちてボディープレスもある
ＮＡＭＥ：「沙耶」（原作：沙耶の歌）
属性：水
クラス：「抜け忍」 サブクラス「触手」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にある小さな忍びの里に生まれた忍者。
幼い頃から忍者として必要な訓練、教育だけを行われた為それ以外大してほぼ全くと言っていいほど知識が無い。
その為善悪の区別などもなく何の躊躇もなく他者を害する。
ある日ふと里から離れたくなりそのまま里から逃げ出した。
現在は特に意味もなく桜皇を彷徨っている模様。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」： 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」： 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「下忍」：忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「異形闘技」：その肉体を戦いのために効率的に動かす技法。締め、打撃、受け流し等を身に着けている。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋汎用忍術╋：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
身に纏う衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、
同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る画期的な戦闘忍術。
ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
必要がなければ発動しない忍者も多い。ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。
╋異能忍術╋：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「千変自在：エグザイル」：肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する
→「異形の祭典」：無数の触手を体内から生み出し攻撃する。
→「伸縮腕」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く。その触手は遠くに届き、命を奪う。
→「螺旋撃」：螺旋状に力を蓄え強力な一撃を放つ、放たれた触手は容易く敵を貫く。
→「爪刃」：触手を硬質化させ、刃と成す。生み出した触手は敵を薙ぎ払う兇器と成す。
→「異形の守り」：肉体操作を行い、如何なる束縛からも逃れる
→「自動触手」：攻撃に対し触手を生やし防御、反撃を行う。
→「歪みの身体」：柔らかな肢体を生かし、衝撃を逃がす異形体術。
→「異形の烙印」：自らの肉体をもっとも活動に適した体に変化させ、その戦闘力と活動能力を維持する。
少女は血が足りなければ血を絞り出し、心臓が潰れようとも無理やり繋ぎ合せて活動する。
→「異形の歩み」：肉体を変形させることでどんな場所でも移動を可能とする。
→「痛みの水」:強酸性の液体を触手から分泌し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
→「毒の刃」：体内で生成した神経毒を触手から分泌させる。
→「罪人の枷」：粘着性の高い液体を生成し触手などから分泌させ、相手の動きを封じることが出来る。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「世間知らず」：彼女は一般的な知識や常識をほぼ持っていない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「抜け忍」：己の所属する里から逃げた忍者。
すぐ追ってくるんじゃね
やっぱすぐ追ってきますよねぇ……
>>430
そっちのがよさそうですね、使わせてもらいます
この特徴の組み合わせなら暗殺系に育てそうだよね
肉塊に見える理由とかで
ＮＡＭＥ：「沙耶」（原作：沙耶の歌）
属性：水
クラス：「忍者」 サブクラス「触手」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にある小さな忍びの里に生まれた忍者。
幼い頃から忍者として必要な訓練、教育だけを行われた為それ以外大してほぼ全くと言っていいほど知識が無い。
その為善悪の区別などもなく何の躊躇もなく他者を害する。
ある日訓練で里を離れているときに里を妖怪に滅ぼされたが彼女には「ああ、滅びたんだ」程度しか思うことがない。
現在は特に妖怪に復讐しようと思うわけでもなく世界を彷徨っている。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」： 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」： 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「下忍」：忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「異形闘技」：その肉体を戦いのために効率的に動かす技法。締め、打撃、受け流し等を身に着けている。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋汎用忍術╋：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に
認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
身に纏う衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、
同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る画期的な戦闘忍術。
ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、
必要がなければ発動しない忍者も多い。
ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、
チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、脆く、脱げる。あかん。
╋異能忍術╋：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「千変自在：エグザイル」：肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する
→「異形の祭典」：無数の触手を体内から生み出し攻撃する。
→「伸縮腕」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く。その触手は遠くに届き、命を奪う。
→「螺旋撃」：螺旋状に力を蓄え強力な一撃を放つ、放たれた触手は容易く敵を貫く。
→「爪刃」：触手を硬質化させ、刃と成す。生み出した触手は敵を薙ぎ払う兇器と成す。
→「異形の守り」：肉体操作を行い、如何なる束縛からも逃れる
→「自動触手」：攻撃に対し触手を生やし防御、反撃を行う。
→「歪みの身体」：柔らかな肢体を生かし、衝撃を逃がす異形体術。
→「異形の烙印」：自らの肉体をもっとも活動に適した体に変化させ、その戦闘力と活動能力を維持する。
少女は血が足りなければ血を絞り出し、心臓が潰れようとも無理やり繋ぎ合せて活動する。
→「異形の歩み」：肉体を変形させることでどんな場所でも移動を可能とする。
→「痛みの水」:強酸性の液体を触手から分泌し、相手の体を焼くことが出来る。それは炎のように痛みを煽る。
→「毒の刃」：体内で生成した神経毒を触手から分泌させる。
→「罪人の枷」：粘着性の高い液体を生成し触手などから分泌させ、相手の動きを封じることが出来る。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「後天性：罪悪失調症」：彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず、良心の呵責を実感出来ない。
＞「世間知らず」：彼女は一般的な知識や常識をほぼ持っていない。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「放浪者」：世界を目的もなく彷徨っている者。
沙耶は「真正面から毒で殺す業師」「善悪概念のない」
世間知らずが箱入り教育のせいならほぼ同じベクトル？
炸薬を飛ばすのは出来るが誘導をどうしよう？
生体反応めがけて飛んで行くとかなんとかで
生体ミサイルなんだったら、
寄生虫の一種とかにして鰭で相手にまっしぐらとか？
ロックオンは寄生元の視神経が分枝してて、
発射された時に視界の中心にあった存在に向かう、とか。
あとはいっその事誘導無しにするという手もあるし
待っていろバキシム、Uキラーザウルス
もうすぐ作ってやるからな
人間はこの困難に立ち向かい勝利できると（四つ目の仮面を被りつつ
さて自分もまた作らないと・・・
ありがとうございます
ドゥーム系で電波降りてきたらまた作るかぁ・・・
「あ、これはこのスキルあるならもっと凄い強い力持ってるわ絶対」
ということはないですか、みなさん
そこから一先ず盛って盛り過ぎを削る的な作り方するから興が乗り過ぎた時を除けば無いかな
そのキャラ固有の所持スキル３つか４つ程度考えて、特徴スキルの性格面のスキルとか２つか３つ考えて
必要なら固有称号スキルを考えて、その上で経歴を纏める。
そこからその経歴から持ってるスキルを探ってって感じだからなぁ…
そうすると逸脱しすぎたキャラにならなくて、特徴あるキャラになってるし。
シャナとカズマを並べてちまちま調整してたんや。
「魔術師」「炎術師」「精霊術」までつけて…戦闘系は炎術一本に、最低でも魔術系に絞ろうとしてな。
回避に「舞踏」系なんかでっちあげて…てあたりで、ふっとスキルが浮かんでなー。
で、そのスキル思いついたらまたどこんと浮かんで…
『あ、こういうことできるならこれ並みの炎術師じゃダメだ、聖痕持ちでないと』となってきてしまってな（顔そむけ
スキルがドンドン強くなると経歴おかしくなるパターン結構多いぞ？
とは言え経歴時点から盛りまくっても目が滑るｗ
＞「精練浄火」：その肉体は強い火属性を帯びており、心身の穢れは常に焼き祓われる。穢れないのではない、
穢れても即座に焼き清められ続けているのだ。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
＞「緋色の聖娼」：火の大精霊への信仰にその身を捧げる聖なる娼婦、それが彼女だ。肌を重ねた相手の帯びた穢れを引き受けて浄化する。
上は問題はない、下があかんのよね。
病人やら呪われてる相手とセックスしてそういうものを引き取って浄化する聖娼が浮かんだやつなのよ。
で、宿している炎で浄化。
そういう厄祓いの人形というかそういうのを考えて…並のやつでは無理だなと膨らんだのが現在の状況。
オリジナルの背景にするとなかなか難しい。分量増えるし
その後汎用スキルで調整
経歴は矛盾しないようそれっぽいのをふわっとって感じだな
浄化術として技術を学んだ系統でも無いから大精霊の特性を取り込んでる系でよさ気じゃない？
技術と言うよりは経歴でなんとかなる範囲に見えるが
生まれをそれなりの所にすれば行けるんじゃね？
正直どう考えてもマトモな生まれにはならないけどな！
生まれ自体より巫女としての育ちじゃないかなぁw
そしてあとは装備を書いてから経歴を矛盾しないようにしてるな。
神凪と関係が強い九十九の巫女とかならいけそうな気もするけどなぁ・・・出身が桜皇になっちゃうか。
あ、神凪と無関係で神凪涙目なのは確定させてました（きりぃっ
3つほど、個別でも行けるようにくんでみた
属性： 魔
クラス：「A-Kライダー」 サブ「駄メイド」
種別：天使
経歴：
ある人物がとある遺跡を占拠していた集団（預験帝国）を掃討した際、向こうが稼働させたＡ-Ｋ「ジャッジメント」を
行動不能に追い込みパクって、研究のすえ搭載されていた死にかけの「天使」を魔で汚染し自我の芽を作り思考を復活させ
人並みに自立行動できる様にしてある。取りあえずメイドとして利用を考え、やらせてみたら食器が全滅してしまった。
ただ本人は衣装が気に入ったらしくその路線で行くらしい。
╋＜装備＞╋
＞「A-Kジャッジメント」（ＡＡガンバスター（トップをねらえシリーズ））
魔導文明の末期にある制作者が趣味に走って作った大火力大消耗の対邪神用に作られた欠陥品で、天使一個体使いきって
5分しか稼働出来ず、代わりに火力と装甲だけは高いピーキ―な仕様となっている。
現状外部からのエネルギー補給でその消耗を肩代わり出来るようにし、運用されている。
→「兵装」：＜邪悪を打ち払う鎧＞＜邪悪を握り潰す篭手＞＜邪悪を憎む心臓＞＜邪悪を吹き飛ばす黒翼＞＜邪悪を踏み砕く靴＞
と言う5種の強力な武装で固められており、その破壊力と堅牢性はすさまじく高い。邪悪と判定された者に対し
審判を下す天使と化す。
→「フィジカルリアクター」：エンジェルシードを3個使った物理法則書き換え機関であるが所持者が良くわかっていないため産廃である。
→「闇を纏う」：己が闇によって空間を歪め先手を奪う。後より出でて、先に蹴る。「天馬の術」の互換スキル。
→「黒い炎」：対象を焼き払う黒き天使の炎
【所有スキル】
＞「天使の群体」：複数の天使の統合体であり、何体統合されたかもはや解らない。彼女たちは一つになってしまった。
＞「アドミラル・ホーン」：自在に動くアホ毛。本来は周囲のマナを制御する機関であったが誰もわからない。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「コンバットシステム」：その身に刻みこまれていた格闘戦闘術。記憶はないが体は自然と動く。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「コールA-K」：瞬時にA-Kを呼び出し、装着することが出来る。
＞「ライフパス」：外部からの生体エネルギー補給を受けれる繋がりを持っている。
╋＜A-K展開時スキル＞╋
＞「イナーシャルキャンセラー」：慣性の法則を一時的に無視する。
＞「バスターシールド」：魔法を反射する黒いマント。エネルギーの消費が激しい。
＞「バスターコレダー」：腕部と脚部兵装による電撃放射機能。
→「邪悪粉砕」：並外れたパワーと荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「バスタービーム」：目から必殺の冷凍光線を放つ。
＞「バスターミサイル」：特殊なマナ変換装置で変換させた虚属性の魔道ミサイルを指先から発射する。
＞「スーパーイナズマキック」：脚部の電撃放射と高速の蹴りで相手を打ち破る。
＞「バスター合金」：堅さもさることながらエネルギーを犠牲にして再生する。
＞「超堅牢」：シンプルな作りになっておりその分厚い装甲に覆われている。並みの攻撃では撃ち抜けない。
＞「超再生」：エネルギーを犠牲にして再生を行う。
＞「高速機動」：エネルギーを篭めた脚力は常識を超え、その堅牢なボディは軋みなく稼働し瞬時に加速する。
＞「飛行」：空を飛行出来る。
【特徴スキル】
＞「消失した日々」：天使にされて行く過程で自我を失い、全てを忘れてしまった。ただ残ったのはその身に刻みこまれた技だけ。
＞「人工自我」：元の意思も知識も全て忘却の彼方に消えてしまい何も残ってはいない。また積み重ねるのみ。
＞「ドジっ子」：流れるようにドジを踏む、迂闊。
＞「家政婦(偽)」：見た目はメイド、見た目だけ、技能は無い。
属性： 魔
クラス：「ドラゴンスレイヤー」 サブ「アコライト」
種別：人魔身バードマン
経歴：
バードマンの一族から排出された最強の「ドラゴンスレイヤー」である。争いの発端は住処の争いであった、
これに勝つためにバードマンは竜殺しの兵装「エスカリボルグ（金棒）」と死兵を持って採取した「竜の血」に適合したドクロちゃんを
併せドラゴンにぶつけて行った。一体殺すごとに血をドクロちゃんに浴びせ、素材を触媒に金棒を叩き直し強化していき、
その結果領地争いには勝ったものの、扱いきれない化け物を作ってしまった。
その後もドクロちゃんはひたすら竜を殺し、ついに聖練王家の所有する竜すらも殺し、討伐に派遣された部隊と交戦のすえ
ある土地に封印幽閉されてしまう。
╋＜装備＞╋
＞「エスカリボルグ」：強力な「龍属性」を秘めた竜を物理的に撲殺する金棒。龍の装甲、生命力、魂、その全てを粉砕する。
【称号スキル】
＞「アコライト」：回復魔法の使い手。「白魔術」を習得している。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「古竜殺し」：竜を古龍殺しその血を喰らい、スキル「竜闘気」を習得している。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
【所有スキル】
＞「我が金棒は龍を砕く為に」：使命を受け、磨き上げた技でバットを振り抜き龍を打ち砕く、凶器の棒術。
→「強打強芯」：フルスイング、避けないと死ぬ。
→「流し打ち」：魔法、弾(矢)をはじく。
→「ツイストスイング」：タイミングを外された際、スイングの途中に瞬時に腰の回転を通常とは逆に回転させ突っ込みすぎた
上体を戻しながら相手を捉えなおす。
＞「武装闘気(竜闘気)」：龍を喰らい取り込んだ、あふれ出る生命力が自身を取り巻いている。それを従えまた龍を狩る。
→「復元」：あふれ出る生命力が瞬時に自身を復元する。
→「捕食者の竜気」：周囲の魔素やマナストリームを竜闘気によって捕食し自身の力に変える。
→「ドルオーラ：ライフバースト」：他者に強制的に生命力を押しつけ内から焼きつくし喰い破る。
＞「聖剣技」Ｌｖ/5：＜聖剣技＞を習得している。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
＞「白魔術」：「回復魔術」「強化魔術」を操る。
＞「生命輪廻」：自身の生命力／魔力を変換し、他者へと供給可能な生命力／魔力を生み出す。
それは粘膜的な接触でも構わないし、手を繋ぐだけでも構わない。ただし、使用時には本人は供給量以上の消耗を行う。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。まるで圧縮された龍の様だ。
＞「夢幻修羅」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
その存在は夢幻の如き戦いの化身、故に幻想的ですらある。
戦いの呼吸そのものを夢幻と化す修羅の一角。
＞「高速飛行」：その羽根で空を飛べる。闘気により音の壁を打ち破り、加速する。
「特徴スキル」
＞「ドラゴンキラー」：ドラゴン殺しに長けている。
＞「古竜の呪い」：竜の力を強引に取り込み続けたため祝福では無く呪われている。頭の輪っかを取ると体調が崩れる。
＞「幾百竜の血の適合者」：強靭な生命力で幾多の竜の血を取り込み生命力が膨張している。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
属性： 魔
クラス：「ダーク・ジェダイ」/サブクラス「聖騎士」
種別：アンデット
経歴：
元は「才演都市」で作られた半天使素体の聖騎士で防衛にあたっていたが、ある天使を愛してしまい「天使」の制作方法を巡って
上層部と衝突してしまう。結果的に彼は追われる身となりその後死しているが、先に得ていた魔道により不死化し
再び才演都市に向かうが、時がたち過ぎており滅びた後だった。目的を無くし一度眠りにつくが、ある人物が彼を起こし、
「天使」がいまだ健在な事を知り、思う所が有り再び動き出す事となる。
╋＜装備＞╋
＞「魔剣ベオウルフ」：持ち主の魔力を拡張する特性と「戦場の亡霊」と言う限定的な転移能力を備えている魔剣。
参考モンコレＴＣＧ魔剣ベオウルフ
【称号スキル】
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「ダーク・ジェダイ」：自身の目的の為に堕ちた者を示す称号、スキル「ダークフォース」を習得する
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「強化人間」：まだ人であった頃人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
【所有スキル】
＞「アンデット」：不死の存在。死霊王と交渉し得た魔道によって不死化している。
＞「聖剣技」：古い時代の＜聖剣技＞を習得している。
＞「ダークフォース」：聖剣技の上に負の感情を元に力を上乗せする闇の技。
→「闇の波動」：聖、天、光属性の存在をこの世から消し去る闇の技。
＞「魔術師」 Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
＞「負力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「ほの暗き憎しみ」：感情を制御し、己の魔力性質の効力を変換する力。
貴方の身に秘める力は感情一つで容易くその恐ろしさを変質させる、怒りは露にするのではなく鋭く打ち据えるのだ。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「剣は盾にて盾は剣」：剣でも防げるし盾でも殴れる。どっちで守っても良いし攻めても良い。自由とはそういう事だ。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「騎乗」：不死馬を旨く乗りこなす。
→「人馬一体」：自らの体の如く不死馬を駆る。
→「チャージ」：馬を駆り駆け抜ける。先行を取った場合勢いが増す。
＞「戦闘続行・憎悪呪縛」：例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
この感情はもはや呪縛。命の限り抗い、死してなお抗い、己が意思で戦い続ける。
＞「不屈の心」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。歩くような速さで、
時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、蹴散らされ、幾多の不幸に見舞われ、
失った愛に膝を屈し、それでも立ち上がったからこそ得た強さ。
【特徴スキル】
＞「愛に殉じた者」：ある天使を愛し彼女の為に戦い、彼女の手に掛り死んでいる。彼女を救えなかった事を忘れる事は無い。
＞「魔道墜落・鉄心」：負の感情にとらわれ引き返せぬ道に自ら堕ちた。その道は地獄行き、だが引き返す気など無い。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
属性： 魔
クラス：「武装調停官」 サブ「召喚士」「魔法律家」
種別：ホビット族
経歴：
聖練に居を構える武装調停官の一人で高位のめんどくさい案件を投げられる一人である。
今はジャック＝アトラスがおとなしくしていれば比較的ごろごろしていられる。
牙の塔の出で比較的優秀な成績を収めて卒業しそのまま魔法律家になり武装調停官へシフトしていった
その後幾つかの案件でのちの契約を結ぶ彼らと出会う事になる。どうやら天使の類と縁があるらしい。
現在は三十歳に差し掛かっているが小人のため子供にしか見えない。ものすごい嫌なやつだったが
弟子で独立したロージー君のおかげで少しはまともに成ったらしい。
それでも仕事の腕はピカ一で他の追随を周回遅れにしている。
╋＜装備＞╋
＞新魔法律書：最新鋭の魔法律書であり、「簡略裁判」、魔力の供給および、術式サポートをこなす。
また組み込まれた力写札を発動させる決闘盤の機能を有しており、力写札を発動させ
投影体に刑を執行させる事が出来る。＜暗黒界＞デッキが搭載されている。
構成データ引用ttp://ocg.xpg.jp/deck/deck.fcgi?ListNo=201146
【契約対象】
＞「黒き翼の天使（ＡＡ ノノ/トップをねらえシリーズ ジャッジメント/ガンバスター）」
＞「竜を狩る天使（ＡＡ 撲殺天使ドクロちゃん/撲殺天使ドクロちゃん）」
＞「髑髏の騎士（ＡＡ 髑髏の騎士/ベルセルク）」
【称号スキル】
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「召喚術士」：特定の対象と契約を結んでおり、スキル「召喚術」によって呼び出せる。
＞「武装調停官」：武力によって案件に介入しこれを鎮圧する事を許されている。
＞「魔法律家」：元は魔法使いを裁く法律を扱うマイナー職だったが現在は現行法に対応している
魔法律書を行使し、スキル「簡略裁判」を行使し刑を執行する。
【所持スキル】
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは本でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。試練を乗り越え魔道書を従えている。
＞「召喚術」4Lv/5：＜召喚術＞の知識を治める者の証明。
召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大召喚＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：召喚魔法」：術式を連結する、魔法律書のサポートにより最大三十節まで。
→「章節技能：召喚魔法」：章節を行使する、魔法律書のサポートにより最大十章まで。
＞「高速召喚術式」：「札」「魔道書」の運用により＜多重運用＞、＜無詠唱＞、＜即時召喚＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
召喚術を極めた者は術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「簡略裁判」：魔法律書による即決判定によりその場で対象に「審判」を下せる。
→「情状」：調停官の裁定で判決を考慮出来る
→「烙印」：対象に犯罪者の烙印をきざみ込む。対象が刑を完了するまで消えない
→「懲罰刑」：金を払うか、罰を受けるか選択制。
→「実刑執行」：罪状に従い定められた刑を執行する。魔法律書に組み込まれた汎用精霊、または力写札を発動させ、
それに当たらせる。
＞「大器の器」：その身に合わぬ魔力を保留し大量の魔力を行使できる。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「冷徹なる理性」：感情を制御し、己の魔力性質の効力を効率化する力。
貴方の身に秘める力は感情一つで容易くその恐ろしさを変質させる、されどそれを理性の元に従え統一する。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
＞「シビア」：現実主義者で厳しい性格をしている。
＞「我、魔を持って法を律する者なり」：属性＜魔＞を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
魔属性が上昇し、精神汚染耐性が高まる。 ※魔力が増幅する。※光属性が使役出来なくなる。
＞「限才：召喚術」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろう
がそれ以外は不可能となる”だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「嫌な奴」：人当たりが悪く、口も悪い。初期の印象が悪化し間違われる。
＞「過剰睡眠」：強力な魔力行使を行えるがそれに対する体の防衛反応。寝ると三日三晩起きない。
【称号】
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
＞「武装調停官」：独自権限で刑法を執行できる移動裁判官の面も有している。
属性： 虚、瞑
クラス：「死霊術士」 サブ「テロリスト」
種別：純人種
経歴：
聖練にて死霊を使った大規模なテロを引き起こした犯罪者。かつては牙の塔に通っていた優等生であったが
友人の才に嫉妬し足掻いたが丸でかなわず、あせり己を見失っていた時にある教会で青髭と出会った事で
その運命は狂い、道化の歯車に堕ちてしまう。牙の塔卒業後は青髭の弟子となり
消息不明になる。が近年＜箱舟＞と呼ばれる暴力集団の首領となり、各地で暗躍している。
╋＜装備＞╋
ﾆｭｰ・ﾌﾟﾚﾗｰﾃｨｰｽﾞ･ｽﾍﾟﾙﾌﾞｯｸ
＞「魔道書：＜”新約”・螺湮城教本＞」：死霊王が作り出した己の持つ魔道書のコピーであり、無数の生贄の皮を剥ぎ、
それを装丁とすることによって創屍術師の術を持って再生し、術式も”生体物”として使用出来る。
そのおぞましい死を傷ませ綴ける怨嗟にまともな人間が持てば正気を失い、発狂するだろう代物。
常に怨嗟を発することによって周囲のマナをかき集め、無尽蔵の魔力供給を持つ代物であるが
本来の設計以上の”ありえない性能”を発揮し続けた真相は不明である。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「箱舟の首領」：あるテロ集団の首領である。聖練を中心に活動している
＞「青髭の弟子」：某聖職者に弟子入りし、その技の一端を受け継いでいる。
【所持スキル】
＞「魔術師」 Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「操霊術師」 Lv/5：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「創屍術師」 Lv/5：＜創屍術＞を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
＞「生霊術師」 Lv/5：＜生霊術＞を納める者の証明。
生者の魂を汚染し冒涜する。生きながら霊と化す。
→「霊化侵食領域」：自身を中心に領域を展開し、領域内の存在の肉体及び魂を侵食し、存在を霊化し縛る
→「反転マーク」：霊化の進行が進むと浮かび上がるマーク。対象の自由を奪い支配下に置く。
＞「屍肉奏操」：屍である魂なき有機物を威のままに操作出来る、それは肉体の限界を超えて弾けようとも
稼動し続ける、さながらマリオネットの如く。
＞「怨刹代償領域」：指定範囲の領域を汚染する。眠れる死者の魂を汚濁させ、その絶叫を元に拡大する、
媒体となる魔導具が存在すればそれを基点に範囲を指定し、増加させる。
＞「狂信・冥福」：この世に置いて唯一意味のある、”加護を得る祈り”。
我が祈りは天に通じ、地を砕き、我を冥福に満たすであろう。膨大なる神性力がその四肢を満たす。
＞「聖女信仰」：それは愛の力である。愛は限界を超える、本来活動可能な限界を超えて、能力を取得し、
それに執着を持つ限り、その限界を突破する。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。
狂ってるからこそ辿り着くものがある。※夢惨輪廻の下位スキル
＞「戦闘続行：発狂」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
【特徴スキル】
＞「秀才」：地頭が良いが、天才には届かないと思いこんでしまった者。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。だが壊れた心により
その努力の矛先は最悪に向かってしまっている。
＞「腐った心」：才能と言うあやふやな物に囚われ己を見失いその心は壊れてしまった故に自暴自棄になり、
自尊心から何から何まで解らなくなってしまった。
＞「腐った心は腐らない」：ある救いを受けて再構築された＜腐った心＞からの進化スキル。
自分などどうでもよい、ただ信じるものへ全てを注ぎ応えるのみ。
＞「マザコン」：マザコンをこじらせて外道に落ちてしまう。
＞「後天性：善悪失調症」：彼はあらゆる行為に善悪の判断がつかなくなってしまった。
・属性：地・水
・種族：「人魔身」
・クラス：「武天老師」/サブクラス「仙人」
・経歴：奏護の高天に住む武芸を極めたとされる仙人。
昔は武者修行と称して世界中を見て回り名を上げていたが
現在は帰還し高天の麓に居を構え生活している。
妙に俗世慣れしており艶本を愛読し美女観賞と称して覇濤のビーチにいくことがある。
普段は弟子たちの面倒を見つつ霊穴で昼寝や鍛錬に精を出している。
最近ではとあるサボリ癖のある道士を引っ張って霊穴で一緒に健康体操をするのが日課である。
╋＜装備＞╋
「亀の甲羅」：亀の甲羅を模した鍛錬道具。常日頃からこれを背負うことで肉体に負担をかけ
体を鍛えるのだ。これを外す時が来ればあまりの体の変貌ぶりに度肝を抜くだろう。
「サングラス」：常に身に着けておるサングラス。照りつける太陽を諸ともせず美女を観賞出来る。
【称号スキル】
＞「武天老師」：武術を修める仙人の中で頂点に立つ者と称えられる存在。
「気功法」と「錬気法」を修め指導できるメンターである。
＞「武仙」：武術を中心に修めた仙人。「気功法」と「錬気法」により
通常の拳闘士より身体能力や頑丈性が底上げされている。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
長年の旅の経験より培った知恵。食べられる草やキノコに木の実、
傷に効く薬草など野草の知識が中心。
【所持スキル】
＞「亀仙流」：亀仙人が修める武闘術。「よく食べ、よく眠り、よく学ぶ」をモットーに身体の鍛錬のみならず、精神の鍛練や学習の時間を取るなど
立派な人間の育成、人格教育を目的としている流派であり、しっかりと鍛え上げられた肉体と精神は過酷な戦闘を支える柱となる。
この流派の特徴は決まった型が存在しないことである。なので以下の技能は亀仙人オリジナルの技である。
→「残像拳」：素早い動きで残像を残し、相手に自分の位置を誤認させる技。相手が残像に攻撃を加えるよう誘導し、その際に相手の隙をつき攻撃する。
複数の残像を作り出した場合は『多重残像拳』と呼び、修行を積めばより多くの残像を増やすことがべきる。
→「泥酔拳」：酔えば酔うほど強くなる拳法。相手の動きをフラフラとかわし、じわじわとダメージを与える技。
弟子の一人はこの技が大得意である。
→「金縛りの術」：眉間にあるツボを突き、相手の動きを一時的にスタンさせる。
基本人体知識を熟知していてかつ眉間をツボを一瞬でつく技量を持っていてのみできる神業である。
→「萬國驚天掌」：体内に流れる微弱な電流をお互いに合わせた手の平に集中させ、腕を突き出すと共に放出する。
被弾した相手は空中に浮遊させられることによって獅子の自由を奪われ、やがて感電死してしまう。
→『力の解放』：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
彼の場合は筋肉が盛り上がり放出系スキルをフルパワーで発動させることができる。
→「かめはめ波」：彼が五十年の歳月を費やし遂に完成させた奥義にして集大成。
気功法により高めた魔力を両手に集中させ一気に前方に放出する大技。
その威力はすさまじく『力の解放』時に使用すれば山を穿ち、海を割ることもできる。
また放出の推進力を利用した空中移動も可能である。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「気功法」：呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、
肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
＞「錬気法」： ”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「薬学知識」ＬｖＮ/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「下等医療技能；：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「政治知識」ＬｖＮ/5：政治学における重要な知識を身に着けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
武天老師として立場を請われいやいや身に着けた。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
※彼の場合は、相手に「ポーカーフェイス」、「鉄面皮」など
表情を隠すスキルがない場合は相手の心理状態を看破することができる。
＞「迎撃態勢：老練自然」：？？？
＞「戦闘続行：魂の鉄拳」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
たとえこの拳砕けようと、決してお前を逃しはせん！
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
硬気功などによりちょっとシャレにならない固さである。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「我が歴戦の拳」：拳に生涯を捧げあらゆるものに拳を通して触れたものの証明。
空気、水、石に、木に、人に、魔物にも拳を打ち込み
鍛えられた拳に砕けないものはない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている
＞「不老不死」：上位魔人の特徴、歳を取らず、見かけが変化することがない。
武者修行の旅から戻り改め仙人として修練を積んだため
このスキルを習得した際にはすでに老体と化していた。
＞「エロじじい」：老いてなお、お盛んなじじい。麗しい、特にムチムチナイスボディの女性を見るとちょっかい出さずにはいられない。
スケベ発言、ボディタッチなど行い、よく制裁を加えられているが一向に懲りない。彼にとってもはやライフワークである。
今日も今日とて美女の尻を追いかける日々である。ぐへへへへ〜。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「亀の如く」：たとえ亀のように遅くとも一歩一歩着実に強くなっていき大望にいたる。
人生これから、成長は若者だけの特権じゃないわい。
【称号】
＞「高天の武天」：高天に住む武仙の長。くせの強い者の多い仙人たちを束ねる立場であるが本人はわずらわしく思っている。
しかし他に適任がいないのとなによりあのムチムチ魔王ちゃんからの頼みである。
今日も頑張ってあの子に褒めてもらうんじゃ！
ただ原作技にある「よいこ眠眠拳」と「催眠術」は省きました。（再現が難しすぎる）
太公望がいるような描写があったのでついでに出てこないかなぁと。
NAME：「風浦可符香（PN）」 （AA さよなら絶望先生 風浦可符香)
属性：虚・火
種族：人魔身
メインクラス：「煽動者」 サブクラス：「真言術師」
・経歴 聖錬を中心に活動する人魔身の少女。
様々な争いごとの中心に居たと噂される少女。物事を何でもポジティブに考える思考で、人々を勇気づけ
力のある言葉で人々を煽動し、様々な争いごとを引き起こしている。
人は闘争の中で成長をするというのがモットーであり、闘争の中から＜神＞をも打ち砕く＜英雄＞が
産まれることを願い今日も暗躍する。
＜称号スキル＞
ｴﾘｽ ｴﾘｽ ｱﾚｽ
＞「争いと不和の女神」：＜争いと不和＞から＜戦争＞を引き起こす女性に贈られる称号。
火の無い所に火種をばら撒き、それを煽り戦争という名の大火を引き起こす。
スキル「煽動」の成功率を上昇させる。
＞「真言術師」：言葉に魔力を乗せ、力のある言葉で人を操る力を持っている者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法が使える。＞
＜スキル＞
＞「賢者の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「政治知識Lv /5」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
→「群衆心理学Lv /5」：集団心理について重要な知識を身に付けている。情報操作、集団同調、集団態度など。
→「論争術（ｴﾘｽﾃｨｹｰ）」：論争、議論、討論で相手を言い負かす技能を身に着けている。
＞「煽動」：巧みな話術や、煽り、演出で人をその気にさせる技術。火種を撒き、風を起こし火を煽り、大火にする。
→「不和の林檎」：他者と他者の関係をぶち壊す、致命的な一手を繰り出すことが出来る。
「最も美しき女神へ」そう書かれた黄金林檎を、私は結婚式場へ投げ込んだ。すると３人の美しき女神は争いあい、
美の優劣を競い合った。その醜い争いは、やがてトロイア戦争の引き金となった。
＞「虚ろの真言」：言葉に虚属性の魔力を乗せて、人をその気にさせる言葉を話す。
→「熱狂する愚者」：集団を激励し勇気づける。集団の熱気にあてられた人々は恐れを知らぬ蛮勇な愚者（ゆうしゃ）となる。
→「恐怖の伝染」：集団の恐怖を煽り、戦わなければいけないような空気を創り出す。恐怖に煽られた群衆は暴徒となり、軍と戦った。
→「正義の旗の元に」：集団に正当性を訴えかけ、自分達に正義があると錯覚させる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＜特徴スキル＞
＞「ポジティブシンキング」：何事も前向きに捉える超前向き思考を持っている。
＞「先天性罪悪失調症」：彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「感情不理壊」：彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「過負荷」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。
＜称号＞
＞「争いと不和の女神」：幾多の内戦を煽り、数えきれない血が流れることになった元凶であることを示す称号。
風浦可符香とギリシャ神話のエリスのミックス。真言術師が良く分からん。こんな感じでいいのかしら？
キャラとしては、火をつけるだけつけてしれっと居なくなっているタイプの放火魔。
どこにでも土はあるから有利だと思うが
しかし、桜皇の土地だとやはり土地固有の属性が強いのか…
属性：火・土
種族：生物兵器
・経歴：嘗て魔導文明時代に生み出された生物兵器の一種。
体内にミサイルとして使用できる寄生生物を飼い、火炎放射を放つ事が出来る器官を持つ正に歩く武器庫と言うべき生物。
魔導文明と共に大半の個体は消え去ったが、奏護にある遺跡と共に僅かな個体が生き残り野生化している。
元々人が使う為の生物兵器だったこともあり、生まれて間もない個体であれば人が飼い馴らす事ができる為、一部のトレーナーが使用している。
―――――――ここまで一般的なバキシム―――――――
それは奏護に存在する巨獣の一体。
幾多の冒険者とハンターが討伐に挑み、今尚勝ち続けている存在。
並のバキシムの大型生体ミサイルを遥かに超える威力を持つ小型生体ミサイルを雨の如く降らせる事が出来る破壊の権化。
嘗て山が存在して筈の場所を更地に変えたという噂もある。
【称号スキル】
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
＞「一角超獣」：鋭く尖った角を持つ超獣。それは象徴であると同時に恐るべき破壊力を秘めた寄生生物である。
トループのモブに対して戦闘開始と共に小型生体ミサイルの雨を降らし範囲攻撃を仕掛ける事ができる。
【所持スキル】
＞「超獣」：遺伝子に人為的な改造が施されて生まれた人造生命体。
身体能力及び再生力に補正。
＞「小型生体ミサイル」：体内に存在する寄生生物をミサイルとして鼻先や腕から発射する事ができる。
威力と誘導性は低いが、連射する事が可能。化学反応による爆発。
＞「大型生体ミサイル」：角として存在する寄生生物をミサイルとして発射する事が出来る。
大型の為連射が出来ないが、威力と誘導性が高い。化学反応による爆発。
＞「火炎放射」：腕にある器官から可燃性の液体を着火して噴出させて攻撃する。
一部を除き障害物を焼却破壊する事ができる。
＞「全弾発射」：弾数が存在する武器の弾数を全て使用する代わりに通常よりも高い破壊力を生み出す。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。その性能は
同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する。
【称号】
＞「一角超獣」：鋭く尖った角を持つ超獣。それは象徴であると同時に恐るべき破壊力を秘めた寄生生物である。
＞「寄生生物共生体」
これがあるなら寄生生物を別ユニットとして生み出していくスキルあってもいいかも。
でも意見は非常にありがたいので他のを作る時の参考にさせてもらいます
んじゃ、そろそろかっこうさん用以外のエネミーでも頼んますw
属性：金
クラス：「 器械術師 」 サブクラス「 機巧繰り 」
種族：エクスマキナ
・経歴：技師兼医者をしているエクスマキナ。感情が表に出にくいが真面目で善良な性格。
遺跡のジェネレーターから生み出された存在で、発見者が良心的な人間であったため人間と同じように暮らすようになった。
機巧乗りとして必要な機械知識と、自身の保全に必要な医療知識をインプットされていたため、それを生かし技師兼医者をしていたが、
ある日遺跡から発掘されたコックピットが異常に小さい機巧が町に持ち込まれ、それが自分が乗り込むために設計された機体であると気付いた。
彼女は自分がパイロットとなるよう設計された機体はどんなものかと興味を持ち、その機巧を買い取って修復してみることにした。
現在も技師兼医者をやりつつ、たまに修復した機巧に乗ってモンスターを狩ったりして暮らしている。
【保有機巧】
＞【ビックバイパー】：遺跡から発掘されたコックピットが異常に小さい機巧。変形機構を持ち人型から戦闘機型に変形するのが最大の特徴。
色々機能を詰め込んだ結果コックピットのスペースが確保できず、ならばパイロットを小さくすれば良いという発想で設計されている。
遺跡から発掘されたものをTi2が買い取り、パーツを遺跡から発掘したりして地道に修復を続けた結果無事に機巧として復活を遂げた。
修復してるうちになんか違うものが混ざった気もするが多分気のせいだろう。
【保有装備】
＞「レーザー砲」：ビックバイパーの基本武装。2種類のレーザーを撃ち分けられる。
→「サイクロンレーザー」：細く貫通性能の高いレーザー。フォースからも発射可能。
→「リップルレーザー」：攻撃範囲の広いリング状のレーザー。フォースからも発射可能。
＞「ベクタートラップ」：重力異常により空間を圧縮し、体積以上の収納を可能とする格納装置。主にミサイルなどを収納している。
→「衝撃波動砲」：空間歪曲を衝撃として撃ち出す空間衝撃砲。チャージ時間が必要だが、強力な衝撃波で広範囲を殲滅できる。
→「ブラックホールボンバー」：重力異常を発生させる弾丸を撃ち出し、射撃攻撃の軌道を逸らす。
＞「フォース」：機体の周囲を浮遊して敵の攻撃を防ぐ盾になったりレーザーを撃って攻撃したりするオプション。最大4つまで同時に運用可能。
また、防いだ攻撃からエネルギーの一部を吸収蓄積し、強力な攻撃を行える。
→「バーストビーム」：吸収したエネルギーを開放し、太く威力の高いビームで敵を薙ぎ払う。
→「スパークバースト」：吸収したエネルギーを開放し、全方位に破壊のエネルギーを放出する。
＞「アーム」：機体を覆うエネルギーフィールドの発生装置。ある程度まで攻撃を防ぐことができる。これなしで攻撃を食らったら爆発四散する。
＞「小型ミサイル」：ロックオンした相手を追尾する小型ミサイル。同時に複数発撃てる上に連射もできる優れもの。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。ある程度生まれたときからインプットされてた。
＞「医者」：病気や怪我の治療を行うための技術と知識を持っている。フレッシュファクトリーを使った治療をしてるうちに他の医療技術も覚えた。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。遺跡発掘の為に身につけた。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「フレッシュファクトリー」：体に内蔵されているエクスマキナのジェネレーターの超小型版。肉体を培養し移植することで傷の治療が行える。
遺伝子を読み取れば他人にも使えるが、鍛錬や経験で変化した分は再現できないため移植してしばらくは違和感がある。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。高機動戦闘の反動に耐える体になるよう設計されたエクスマキナである。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。そう設計されたエクスマキナである。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。エクスマキナの治療も行える。
╋╋╋╋╋╋機巧・騎乗時スキル╋╋╋╋╋╋╋╋╋
＞「クイックブースト」：各部のスラスターを使い空中を跳ねるように移動する。連発すれば空中に浮き続けることも可能。
＞「気合避け」：初見の攻撃や完全にランダムの攻撃でも気合と根性で避ける。当たれば死ぬ状況だからこそ感覚が冴え渡る。
＞「ラプラスの悪魔」：相手の行動を観察し分析、学習することによりパターン化、次の動きを予測する。誰でもできることだが彼女は特に優れている。
十分な観察を行えばその予測は限りなく予知に近づく。相手を観察した時間に比例して、命中率と回避率が上昇し続ける。
＞「飛行形態」：人型形態から戦闘機形態に変形することができる。
→「飛行」：機体後部に集中させたスラスターの推進力で空を飛ぶことができる。エネルギーの都合上長時間の飛行は不可。
→「高機動戦闘」：機体後部に集中させたスラスターの推進力により非常に高速での戦闘機動が可能。
＞「脆弱」：飛行機能と変形機能をつけたため機巧としてはかなり脆く、一発クリーンヒットしただけで爆発四散しかねない。
【特徴スキル】
＞「感応体質」：強い力や意思、感情を感知できる体質を与えられている。強敵が近づくとそれがわかる。WARNING!!
＞「幼年固定」：体が一定年齢以上に成長しない。パイロットに大きな体は邪魔でしかないが故に、そのように設計された。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている。それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
補足
ダライアスとグラディウスとR−TYPEが混ざったナニカ。別に汚染も次元兵装もないのでジッサイ安心。
治療能力もあるので大怪我しても完全じゃないけど治せます。
ＮＡＭＥ：建設虚心イエオン （代用ＡＡ：伝説巨神イデオン）
属性：鋼
種族：ドゥーム
クラス：「ビルディングスペシャリスト」
経歴：砂漠を徘徊する暴走建設器怪。専門は更地の形成。趣味は簡易シェルターの設置。夢は大陸全土の更地化。
あらゆる地形を押しつぶし、更地にしながら前進する事を自らの生産理由と自己定義する狂った機械。
物理面での整備を担当しており、「砕いて」「固める」工程を担当していた。
旧世代の整備上に当たる砂漠の遺構で休眠状態にあったが、落ちてきた星によって再起動・暴走した。
現在は何かに引き寄せられるように沙漠の中から出られない。しかたないので迷走しながら環状線を作成中である
【称号スキル】
＞「彷徨う一夜城」：旅人は見た、何もない荒野にそびえ立つ黒鉄の城を…！ なお、トラップハウスの模様。
＞「迷路の最先端」：工事車両が通ります、ご注意ください。迷走回路の敷設者であることを示す
＞「匠（マインクラフト的な」：何という事でしょう…！進路にあるものをすべからく排除することを示す。建造物破壊判定が有利になる。
【所持スキル】
＞「イエの発動」：なんか家とか作りたい…！ バグが時折発生し、突発的に砦を建設する。
あくまで外郭だけであるが、弱いモンスター程度はしのげる親切設計。なお、数日後には建設した本人がぶち壊す模様。
＞「超頑丈」：本気はメンテナンスフリー設計である！（ﾄﾞﾔｧ… 極限環境下でも稼働できる。
＞「災塵式工法」：腕から発する超振動により、障害物を破砕する工法。
重汚染地形を開拓するためＡＭＦを応用しており、大精霊等の極大自然災害でも最大稼働なら粉砕可能。
＞「杭基礎工法」：足に設置されたパイルバンカーにより、歩きながら整地を行う工法。
設置された杭は破砕された塵芥を固着し、堅固で均整な更地に均す。
杭は一定距離内で共振し、ハーモナイザーの類似効果を発揮するが、一定期間後に自壊する。
→「構造材錬成」：
【特徴スキル】
＞「建設魂」：道作るの、楽しい。興味、思考が建設に特化している。生命の価値とか、割とどうでもいい…
＞「鋼の心」：人語を理解できない。機械言語を理解する。精神系干渉を受けにくい。
＞「ＦＯＥ」：地震がする、と思っていただきたい。接近時に非常に察知されやすくなる。
＞「安全第一：無効」：生命体を殺傷できないセーフティー機構があった。該当機構にメガ石が刺さって停止中
＞「メガ石入ってる」：思考部位に刺さっている。暴走の切欠。
＞「周回主義」：生息地域を一定ルートで周回している。そして、その度に破壊と建設を繰り返す
＞「所有者未設定」：新古品。制御権はまだ誰も握っていない。
【称号】
「彷徨う一夜城」：違法建築の建造者であることを示す。
ＮＡＭＥ：建設虚心イエオン （代用ＡＡ：伝説巨神イデオン）
属性：鋼
種族：ドゥーム
クラス：「ビルディングスペシャリスト」
経歴：砂漠を徘徊する暴走建設器怪。専門は更地の形成。趣味は簡易シェルターの設置。夢は大陸全土の更地化。
あらゆる地形を押しつぶし、更地にしながら前進する事を自らの生産理由と自己定義する狂った機械。
物理面での整備を担当しており、「砕いて」「固める」工程を担当していた。
旧世代の整備上に当たる砂漠の遺構で休眠状態にあったが、落ちてきた星によって再起動・暴走した。
現在は何かに引き寄せられるように沙漠の中から出られない。しかたないので迷走しながら環状線を作成中である
【称号スキル】
＞「彷徨う一夜城」：旅人は見た、何もない荒野にそびえ立つ黒鉄の城を…！ なお、トラップハウスの模様。
＞「迷路の最先端」：工事車両が通ります、ご注意ください。迷走回路の敷設者であることを示す
＞「匠（マインクラフト的な」：何という事でしょう…！進路にあるものをすべからく排除することを示す。建造物破壊判定が有利になる。
【所持スキル】
＞「イエの発動」：なんか家とか作りたい…！ バグが時折発生し、突発的に砦を建設する。
あくまで外郭だけであるが、弱いモンスター程度はしのげる親切設計。なお、数日後には建設した本人がぶち壊す模様。
＞「超頑丈」：本気はメンテナンスフリー設計である！（ﾄﾞﾔｧ… 極限環境下でも稼働できる。
＞「災塵式工法」：腕から発する超振動により、障害物を破砕する工法。
重汚染地形を開拓するためＡＭＦを応用しており、大精霊等の極大自然災害でも最大稼働なら粉砕可能。
＞「杭基礎工法」：足に設置されたパイルバンカーにより、歩きながら整地を行う工法。
設置された杭は破砕された塵芥を固着し、堅固で均整な更地に均す。
杭は一定距離内で共振し、ハーモナイザーの類似効果を発揮するが、一定期間後に自壊する。
→「構造材錬成」：
【特徴スキル】
＞「建設魂」：道作るの、楽しい。興味、思考が建設に特化している。生命の価値とか、割とどうでもいい…
＞「鋼の心」：人語を理解できない。機械言語を理解する。精神系干渉を受けにくい。
＞「ＦＯＥ」：地震がする、と思っていただきたい。接近時に非常に察知されやすくなる。
＞「安全第一：無効」：生命体を殺傷できないセーフティー機構があった。該当機構にメガ石が刺さって停止中
＞「メガ石入ってる」：思考部位に刺さっている。暴走の切欠。
＞「周回主義」：生息地域を一定ルートで周回している。そして、その度に破壊と建設を繰り返す
＞「所有者未設定」：新古品。制御権はまだ誰も握っていない。
【称号】
「彷徨う一夜城」：違法建築の建造者であることを示す。
これの説明は？
いまのところこれ。
→「構造材錬成」：杭の固着効果で構造材をでっちあげる機能。前述のとおり、一定期間後に自壊する
おう、そこのトップがなんか言ってるぞｗｗｗｗ
モスキートふいたｗｗ
エネミー案
NAME：「風浦可符香（PN）」 （AA さよなら絶望先生 風浦可符香)
属性：虚・火
種族：人魔身
メインクラス：「煽動者」 サブクラス：「真言術師」
・経歴 聖錬を中心に活動する人魔身の少女。
様々な争いごとの中心に居たと噂される少女。物事を何でもポジティブに考える思考で、人々を勇気づけ
力のある言葉で人々を煽動し、様々な争いごとを引き起こしている。
人は闘争の中で成長をするというのがモットーであり、闘争の中から＜神＞をも打ち砕く＜英雄＞が
産まれることを願い今日も暗躍する。
【称号スキル】
ｴﾘｽ ｴﾘｽ ｱﾚｽ
＞「争いと不和の女神」：＜争いと不和＞から＜戦争＞を引き起こす女性に贈られる称号。
火の無い所に火種をばら撒き、それを煽り戦争という名の大火を引き起こす。
スキル「煽動」の成功率を上昇させる。
＞「真言術師」：言葉に魔力を乗せ、力のある言葉で人を操る力を持っている者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法が使える。＞
【スキル】
＞「賢者の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「政治知識Lv /5」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
→「群衆心理学Lv /5」：集団心理について重要な知識を身に付けている。情報操作、集団同調、集団態度など。
→「論争術（ｴﾘｽﾃｨｹｰ）」：論争、議論、討論で相手を言い負かす技能を身に着けている。
＞「煽動」：巧みな話術や、煽り、演出で人をその気にさせる技術。火種を撒き、風を起こし火を煽り、大火にする。
→「不和の林檎」：他者と他者の関係をぶち壊す、致命的な一手を繰り出すことが出来る。
「最も美しき女神へ」そう書かれた黄金林檎を、私は結婚式場へ投げ込んだ。すると３人の美しき女神は争いあい、
美の優劣を競い合った。その醜い争いは、やがてトロイア戦争の引き金となった。
＞「虚ろの真言」：言葉に虚属性の魔力を乗せて、人をその気にさせる言葉を話す。
→「熱狂する愚者」：集団を激励し勇気づける。集団の熱気にあてられた人々は恐れを知らぬ蛮勇な愚者（ゆうしゃ）となる。
→「恐怖の伝染」：集団の恐怖を煽り、戦わなければいけないような空気を創り出す。恐怖に煽られた群衆は暴徒となり、軍と戦った。
→「正義の旗の元に」：集団に正当性を訴えかけ、自分達に正義があると錯覚させる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
＞「ポジティブシンキング」：何事も前向きに螺子まげて捉える超前向き思考を持っている。
＞「先天性罪悪失調症」：彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「感情不理壊」：彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「過負荷」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が悪化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＜称号＞
＞「争いと不和の女神」：幾多の内戦を煽り、数えきれない血が流れることになった元凶であることを示す称号。
ハッ
別キャラの参考程度ならともかくねらう代そのままはアウトでしょ
まあわからんならいいか
空を飛ぶのも自重しとこうかと思ったがこれもやめだ
ミサイルカーニバルを開いてやる
流派名とかキャラ名そのままはやっぱまずいかな・・・
戦闘スタイル参考ぐらいにしたほうがいいか
上空に跳び上がり全ミサイル一斉射
伸縮自在の触手による薙ぎ払い
究極超獣の名に恥じない一品作ったる
自分も何か作ろうとは思うが厄ネタ切れで思いつかん・・・
根底にその部分があるとどうしようもないからな
俺の場合そうしたし
つミ「自重」
ただし経歴からの統合性は重要
久遠寺有珠とかどうすりゃええねん（頭パンク
別に最強ですなんて言う必要も無いんだからそのキャラの行動を理屈で行動させれば・・・
明らかに世界観的に無理はどうしようもないけどな
服装がシスターっぽいから聖職者キャラにするわとかな
ガープス風にいうと、誰でも知ってる童話がモチーフなら当然弱点とかも誰でも知ってるからＣＰ減少効果が大きいとか
なおかつ魔女化とか生態改造の類で長年自分の体をミスリルとかの金属アレルギーを起こさないもので置換改造、
そうして作られた結果、魔力は十全にありえないほどの効率でオドを流せるようになったけれど 運動機能がほぼ全損してる
運動音痴の魔女になったとか でどうでしょうか？
ふぅむ、あとは魔女設定の所もっとよく読んで、家系の設定練らねえとなぁ
テムズトロルはなんとかいけるが、フラットスナークはどうっすかねぇ
精霊生成呪具とかそんな感じにすっかな
データとして完成させるモチベーションがなくなったというオチ
属性：地
種族：蝉
経歴：ある季節になると大量に出没する昆虫、幼虫時は十数年も土の中で過ごし、頃合になると地面より這い出し、
脱皮、羽化して初めて成虫になる。成虫時は樹の樹液を食料とし、オスの蝉は求愛行動であるやかましい鳴き声をミンミンと鳴き続ける。
十数年も土の中で暮らしてやっと成虫になれる昆虫だが、成虫は約一か月程度で寿命が尽きる、なんとも儚い昆虫である。
―――――――ここまで一般的な蝉―――――――
ＮＡＭＥ：蝉（遊戯王ZEXAL：ナンバーズ：No.3 地獄蝉王ローカスト・キング）
属性：地・風
種族：蝉
その昆虫は劇的な進化を遂げた──ただの昆虫、ただの蝉であった「ソレ」の幼虫は普通の蝉とは比べものにならない程の巨体となった。
地面より這い出した「ソレ」は幼虫としての殻を脱ぎ去り成虫と化し、巨大な羽を羽ばたかせ、餌を求める為にどこかへと飛び去った。
もはや「ソレ」は本来の蝉のような儚い存在ではない、地獄の騒音を喚き散らし、生物の命を吸い尽くし、
あらゆる外敵を葬り去る悪魔である。
【称号スキル】
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「角蝉」：ツノゼミと呼ばれる蝉の一種である「ソレ」は頭部に巨大な角を有している。それは武器となり、時には頭部への攻撃を弾く盾となる。
【所持スキル】
＞「地獄の害歌」：体中を震わせ上げる蝉の鳴き声、だがその強大な鳴き声は常人の鼓膜を破壊し、行動を著しく阻害し、
更に自身のマナを乗せた音波は大気を震わし魔法すらも掻き消す。さあ、高らかに歌おう、地獄の協奏曲を。
＞「口吻刺突」：長い口吻を瞬時に伸ばし相手に突き刺す。
→「栄養吸収」：口吻を突き刺した対象の養分を吸い取る。巨体と化した「ソレ」は木の樹液だけでなく生物の血肉をも餌とする。
＞「圧縮水砲」：自身の体液を口吻から高圧力で噴出する。弾丸の如く噴出された体液は鉄板すらも貫通する。
＞「飛行」：羽を羽ばたかせ空を飛ぶことが可能、移動する際、障害物によって阻害されない。
→「空蝉幻身」：その巨体からは想像もつかない速さで飛び回る。それは時に残像をも生み出し、相手の狙いを外させる。
【特徴スキル】
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる。
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
【称号】
ﾛｰｶｽﾄ・ｷﾝｸﾞ
＞「地獄蝉王」：地獄の騒音を喚き散らす蝉の王。その鳴き声が響き渡る地は阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。
「ソレ」には本来の蝉が持っていたかつての儚さなど微塵も残ってはいない。
季節外れのうるさい蝉、大体クソうるさいだけだから他のよりはるかに楽だよね。
一般的なと比べるのがおかしいような、モンスターと昆虫やんｗ
後は蚊を作るべきなのか・・・？
NAME：「ハカイダー」 （AA 特撮→人造人間キカイダー、０１)
属性：冥・火
種族：ゴーレム？
メインクラス：「破壊者」 サブクラス：「ターミネーター」
・経歴：古代遺跡から発見された人間型のゴーレム。
何のために作られたかは定かではなく、非常識の権化とされる王国レベルの視点から見ても
非常識と言える頑強性を誇り、ある程度の自己修復能力を持っているらしい。
ただし、発見された遺跡からは龍及び竜闘気に関する書籍が発見されており、一説によると
《竜の騎士》を倒す為に試作された存在ではないかと言われている。
なお、この存在は胸に廃棄を表す十字傷が刻まれており、ただ一文「制御出来ぬゆえに廃棄
する」という記述が遺されていた。
【称号スキル】
＞「破壊する者」：定められた存在を破壊する為に造られた事を表す称号。
取得時に対象を設定、戦闘においてその対象に対しての攻撃にボーナスを得る。
＞「デスガンマン」：銃撃に特化した戦闘技能を持つ事を表す称号。
銃を使用して行う戦闘にボーナスを得る。また、銃を用いる際の射程を延長し、接触距離でも
ペナルティ無しで銃を用いる事が出来る。
＞「戦闘の天才」：戦闘において、高い技術を持つことを表す称号。
いかなる状況に於いても自らのスキル、能力にペナルティを受けず使用することが出来る。
＞「誇り高きもの」：《誇り》を理解し、己のそれに従う者であることを表す称号。
常に正面からの決闘を望み、決闘の対象及び、己の行動を阻害した対象との戦闘にボーナスを
得る。
＞「繋がれぬもの」：この存在は制御出来ない、ということを表す称号。
強い自意識を持ち、これが阻害された場合、その対象がいかなるものであれ敵対的な反応を示す。
【スキル】
＞「銃戦闘」：銃を用いた戦闘技術。あらゆる形式の銃器を扱うことが出来るが、下記の「ハカイダ
ーショット」を主に運用する。
＞「防御術」：己の装甲を運用し、相手の攻撃を弾き、受け止める為の技術。
＞「感知術」：己のセンサーを複合的に用い、高い知覚能力を発揮するための技術。
＞「体術」：己の機体を運用し、態勢を維持したり、必要に応じてアクロバティックな動きを行う
為の技術。本来ならば「超重合金」により多大なるペナルティを受けているが、「鋼の剛力」
によりそれが打ち消されている。
＞「再生能力」：自己再生機能を有し、己の損傷を修復する事が可能。ただし、強力なものではなく
大きなダメージを負った場合は相応の期間を必要とし、戦闘中の自己修復は不可能。
【特徴スキル】
＞「破壊回路」：頭部カバーの内部に収められた、脳髄に似た回路及び、心臓部の特殊回路。
莫大なパワーを生み出し、本来であれば破綻するはずの能力バランスを成立させている。
なお、竜闘気の感知システムも兼ねており、それを感知した場合、「竜闘気反応アリ、破
壊する！」というシステムメッセージが発せられる。
＞「銃の名手」：銃を用いた戦闘が得意であり、狙撃やゼロ距離射撃もお手の物。
＞「超重合金」：全身を覆う装甲が特殊な合金で構成されており、並外れた防御力を誇るが、
その反面、敏捷性に大幅なペナルティを受ける。ーー本来ならば。
＞「鋼の剛力」：破壊回路から生み出されるパワーは絶大。その出力により高い格闘威力を持ち、
銃の反動によるダメージや「超重合金」の敏捷ペナルティを打ち消す。
＞「胸の十字」：胸部中央に刻まれた十字傷。ここを突かれると「超重合金」の防御力を無視されて
しまう。ただし、この傷から破壊回路の全出力を放出する「破壊砲」を撃つことが可能。
【装備】
＞「ハカイダーショット」：スラッグ弾、散弾、徹甲弾の撃ち分けが可能な“ショットガン”型の
銃器。「鋼の剛力」を持つものが運用することが前提となっており、それ以下の筋力では
反動で腕が吹き飛ぶ程の威力を持つ。
竜闘気を物理破壊力のみで突破する事を主眼に置いた、狂気の産物。
＞「白いカラス」：単体では機動力の低いハカイダーの移動力を補助するための大型オートバイ。
速度は左程でもないが、超重量のハカイダーが搭乗するため、その出力は並外れたものと
なっている。
＞「破壊砲」：胸中央の十字傷から砲身を迫り出させ、全エネルギーを放出する切り札。
＜称号＞
＞「廃棄された玩具」：試作され、しかし制御が出来ない為に抹消、しかし破壊することが出来ず
封印され、そして忘れられた機械人形。
蚊とGはマジ全滅してほしい
いろいろ足りないものはありますが、ネタ優先の案ということでどうかご容赦を……。
ちょっと見難いぜ（汗）
他の人みたいに文章の前の方に空白作った方が良いで。
それとゴーレムと言うよりドゥームじゃね？
属性：火・土
種族：生物兵器
・経歴：幾つもの超獣から得たデータを基に作られた超獣。
遺伝子設計の段階から特殊な力を持つ星の欠片を使用し、巨大化させる事が初めから決まっていた唯一の個体。
その性能は莫大な予算と時間を費やしてきたかいがある存在であったが、邪神によって当時は日の目を見る事は無く眠りについた。
そして数百年の時を経て、それは奏護の辺境で偶然目を覚ます事になる。その山の如き巨体とそれに見合う力と共に。
幾多もの冒険者やハンター、時には縄張りに侵入されたG級がUキラーを討伐しようと動いたが全て返り討ちにされた。
その伸縮自在な触手に薙ぎ払われた者も居れば、雨あられと無数の生体ミサイルによって塵一つ残さず吹き飛ばされた者も居る。
それ程の力を秘めたUキラーは、その遺伝子に刻まれた魔族殲滅の命令を守る為、戦い続ける。それが唯一の存在理由だから。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
【所持スキル】
＞「我は魔を滅ぼす者」：魔族、即ち魔人や人魔身を滅ぼす為に作られた遺伝子に改造が施された人造生命体。
身体能力及び再生力に補正が入る。
＞「生体ミサイル」：体内で飼っている寄生生物をミサイルとして打ち出す攻撃。
生体炸薬による爆発でマナを吹き飛ばす事が可能。
→「ミサイルカーニバル」：雨あられと無数のミサイルを放つ攻撃。それはカーニバルの開催を知らせる号砲の如く。
＞「触手」：伸縮自在な四本の触手による攻撃。見た目以上の距離を攻撃する事ができる。
→「薙ぎ払い」：伸縮自在の触手によって自身の周囲を薙ぎ払う。
＞「ブースト加速」：背中に存在する生体ブースターによる急加速。一時的な移動力の上昇と短時間の連続飛行が可能。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
亜竜や古龍と言った様々な遺伝子などから作られた外殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「無防備：純人種」：遺伝子に刻まれた純人種に対する先制攻撃不可の命令。
戦闘開始時、攻撃してきていない純人種を攻撃の対象にする事は出来ない。
攻撃された後は、そのキャラはこのスキルの対象にならない。
＞「暴走：命令者不在」：命令を出せる者が邪神によって消滅した為、誰一人として命令する事ができない。
その為、最後の命令を守り続けている。最早それは暴走となんら変わりが無い。
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する。
【称号】
＞「究極超獣」：魔導文明が生み出した超獣と呼ばれる生物兵器達の集大成。その力は名に恥じない物である。
ＮＡＭＥ：髑髏の騎士（ベルセルク） 参考モンコレＴＣＧ髑髏の騎士ゲイルと小説魔法帝国の興亡―モンスター・コレクション・ノベルを参考
属性： 魔
クラス：「ダーク・ジェダイ」/サブクラス「聖騎士」
種別：アンデット
経歴：
元は「才演都市」で強化改造を受けた人の聖騎士で防衛にあたっていたが、ある天使を愛してしまい「天使」の制作方法を巡って
上層部と衝突してしまう。結果的に彼は追われる身となりその後死しているが、先に得ていた魔道により不死化し
再び才演都市に向かうが、時がたち過ぎており滅びた後だった。目的を無くし一度眠りにつくが、ある人物が彼を起こし、
「天使」がいまだ健在な事を知り、思う所が有り再び動き出す事となる。
╋＜装備＞╋
＞「魔剣ベオウルフ」：持ち主の魔力を拡張する特性と「戦場の亡霊」と言う限定的な転移能力を備えている魔剣。
参考モンコレＴＣＧ魔剣ベオウルフ
【称号スキル】
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「ダーク・ジェダイ」：自身の目的の為に堕ちた者を示す称号、スキル「ダークフォース」を習得する
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「強化人間」：まだ人であった頃人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
【所有スキル】
＞「アンデット」：不死の存在。死霊王と交渉し得た魔道によって不死化している。
＞「魔術師」 Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」詠唱を＜単語化＞する。
＞「魔法剣」Lv/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「聖剣技」Lv/5：＜聖剣技＞を習得している。
＞「ダークフォース」：魔法剣及び聖剣技の上に負の感情を元に力を上乗せする闇の技。
→「闇の波動」：聖、天、光属性の存在をこの世から消し去る闇の技。
＞「負力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「ほの暗き憎しみ」：感情を制御し、己の魔力性質の効力を変換する力。
貴方の身に秘める力は感情一つで容易くその恐ろしさを変質させる、
憎しみは露にするのではなく己の心の中で暗く深く燃やすのだ。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「剣は盾にて盾は剣」：剣でも防げるし盾でも殴れる。どっちで守っても良いし攻めても良い。自由とはそういう事だ。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「防具習熟（金属鎧+盾）」：金属鎧及び盾における扱いに熟達している。
＞「騎乗」：不死馬を旨く乗りこなす。
→「人馬一体」：自らの体の如く不死馬を駆る。
→「チャージ」：馬を駆り駆け抜ける。先行を取った場合勢いが増す。
＞「戦闘続行・憎悪呪縛」：例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。吾はまだ戦える、
この感情はもはや呪縛。命の限り抗い、死してなお抗い、己が意思で戦い続ける。
＞「不屈の心」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。歩くような速さで、
時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、蹴散らされ、幾多の不幸に見舞われ、
失った愛に膝を屈し、それでも立ち上がったからこそ得た強さ。
【特徴スキル】
＞「愛に殉じた者」：ある天使を愛し彼女の為に戦い、彼女の手に掛り死んでいる。彼女を救えなかった事を忘れる事は無い。
＞「魔道墜落・鉄心」：負の感情にとらわれ引き返せぬ道に自ら堕ちた。その道は地獄行き、だが引き返す気など無い。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
生命力あふれるアンデッドか
属性：地
クラス：「精霊」 サブクラス「 」
種族：精霊
・経歴：
属性値を吸収、圧縮し、密度を高めることでその存在を保とうとする地属性の精霊の一種。
ばくだんいわの上位種であり、更に七面倒くさい代物に変質している。
重力異常を発生させるほど強力になった引力。下位種とは比較にならないほどの爆発力。
更に爆発後は属性汚染による精霊発生とろくでもない能力を保有する。
何より性質が悪いのは、引力が強い以外では通常のばくだんいわと全く見分けが付かない点である。
大襲撃時に起爆させるようなことがあれば何が起こるか、考えるまでもない。
こいつの存在が爆弾岩処理班発足の一旦であることは疑う余地もないだろう。
【称号スキル】
＞「爆弾岩」：あまりにも捻りのない、それでいて端的にその存在を表した名称。爆発注意。
【所持スキル】
ﾀﾞｲｿﾝ
＞「吸引力」：周囲の地属性マナをかき集め、それに伴い土や岩といった物質を吸着、圧縮する。
巨大化により能力、及び物理的強度が増加する。見かけより遥かに密度が高く、重い。
もはや同属性の吸着だけではなく、物理的な引力を発生させている。
【特徴スキル】
ﾒ ｶﾞ ﾝ ﾃ
＞「機能停止：超爆発」：精霊としての機能が停止すると引力が途切れるため、圧縮されていた質量を押しとどめられずにはじけ飛ぶ。
ばくだんいわの爆発より遥かに規模が大きい。伊達に上位種と呼ばれてはいない。
ﾒ ｶﾞ ｻﾞ ﾙ
＞「属性開放：即興汚染」：体を構築している高濃度の地属性を有する土や岩を撒き散らすことで周囲一体を地属性に染め上げる。
それは即座に精霊として活動を始めるほどの濃度であり、魂を取り込むことがあればすぐにでも中精霊として顕現するだろう。
爆発と同時に膨大な数の小、中精霊を発生させる。死んでも性質が悪い。分裂と言っても差し支えがないかもしれない。
しんぷる いず べすと
なお、これ正確には【ばくだんいわLv99】である。それか【G級ばくだんいわ】かな？
別種じゃなくて放置すると性質が悪くなるという一例。
元ネタと違ってメガザルはメガンテの付属品だから両方同時に機能するよ！
お見事でござる。これはたまらんわ。
メガザルの爆発しのいでも別の精霊が暴れだすのね。
メガンテとメガザルは同時に発動しうるってことでいいのかな？
説明だとメガンテの爆発後でも属性汚染できてしまいそうに思えたので
メガザルロックの性能は引力オンリーで
メガンテは「風船が割れる」だけのただの物理現象
で、メガザルロックそのものが高濃度汚染済みの地属性の塊
→はじけ飛んだ欠片を元に精霊が発生 がメガザルの原理
だからメガンテの爆発後にちゃんとメガザル効果で精霊が発生するよ！安心して！
つまり特徴スキル扱いしてるけど倒したらどうなるかって説明が書いてあるだけだよ！
やっぱりそうかああ！
くそう、メガンテは汚染できないほどふっとばす大爆発、
メガザルは汚染しちゃう爆発の2種類かと思ったのに！
・・・・・・・・・・・・・・どっちでも質悪いじゃねえか。
炙ったら即座に爆発しちゃうよー
ついでに厄介な点をもっと上げておこう
・自然現象に近くて自意識がないから能動的に作る分には完全に無害
・ばくだんいわ同士をくっつけると単純に合体して１体になる 同属性で安定して更に能力増強で安定感増すからね、しかたないね
・もちあげると地属性供給OFFでドカン、転移は属性乱れて即ドカン、転がそうにも重過ぎるので移動させることはきわめて難しい
じっくり料理をおねがいします
属性：火
クラス：「魔法使い」 サブクラス「調停者」
種族：純人種
・経歴：
聖錬国の冒険者にして、調停者。
元々はどこかの国の貴族だったのだが、幼い頃に没落して帰る家は既に無い。
生き延びるための悪行は大体やっているが、同時に、誰かの命を救った経験も少なくない。
常日頃悲劇と、惨劇と災害に巻き込まれて生きているので、いつの間にか紛争を解決を依頼されるようになった。
悪人というほど落ちぶれては居ないが、善人と呼ばれるほど強くない、ただの愚者である。
╋＜装備＞╋
「断罪者ヨルガ」：自動弾倉式の魔杖剣。魔法の発動媒体にして、銃剣。
「贖罪者マグナス」：回転弾倉式の魔杖短剣。高位魔法の発動媒体にして、銃剣。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：〈魔法〉が使える。
＞「死にぞこないの愚者」：己の命が危険に晒されるほど、思考が冴えわたる。
【所持スキル】
＞「機工学知識」LV/5 ：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「錬金知識」Lv/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」Ｌｖ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱・代用」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・代用」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
＞「戦闘続行：愚者」：例え愚かしいことだろうが、無様に生き足掻く精神性の象徴。
＞「迎撃態勢：常時不運」：常に不運なので、戦いに備えている。奇襲を受けても、日常動作の延長として最適行動を取る。
＞「銃剣術（劣化）」：正式な扱いを学んだわけでは無いが、実践で否が応でも扱っている内に身に付いた付け焼刃。
＞「貧者の見識」：弱さに共感し、悪に引きずられ、それでもなお、強さに憧れ、善を志す愚者の観察眼。
どちらにも偏らず、中途半端だからこそ見える真実が存在する。
＞「調停交渉：悪辣」：時に他者の弱みに付け込み、時にへりくだって誤魔化して、その場の争いを収める交渉手段。
＞「料理：錬金理解」：料理は錬金術の基礎である。故に、錬金知識を持つ者が料理上手でもおかしくは無い。
【特徴スキル】
＞「立てば不幸座れば不運歩く姿は生き地獄」：彼は生涯、悲劇や惨劇から逃れられない定めにある。
常に不運なので、奇襲や突発的な災難に対して耐性が上がっている。
【称号】
＞「死にぞこないの愚者」：あらゆる悲劇と惨劇を経験してなお、生き延びた者の証。
属性：火
クラス：機巧乗り サブクラス：画家
種族：純人種？
経歴：
魔導文明最末期、都市の地下深くに厳重に造られた部屋で彼は眠り続けた。凍結睡眠保存されたカプセルの中で。
しかしある時、ふと目が覚めた彼はまっさらで何もない状態だった、目の前のコミックを手に取り「ヒーロー」知るまでは…
その後、横に有った相方である機巧に接続することで戦闘知識など最低限のインストールに成功するが、魔族の殲滅、
市民への服従など、命令はよく分からなかったし、つまりヒーローになればいいんだ！で自己完結した。
大変幸運なことに、遭遇した第一村人が善良な人で「ヒーロー」になるには兵士か冒険者辺りが良いと教わった現在は、
手軽になれるらしい冒険者になろうと考えている。
╋＜装備＞╋
「AHSMB-005 RED FIVE」（銀河機攻隊 マジェスティックプリンス）
イズルと同じく保存されていた専用機巧。コックピット部分への融合型で一般のものとは大きく異なる仕様。
イズルの遺伝子情報を元にした生体部分が多数存在しており定期的にイズルと接続していないと餓死する。
その代り生体部分は戦闘結果により最適化し変化成長し続ける。
仮に大きく破損しても経験と栄養が足りていればその場で最適変化し起動し続ける。
ＮＡＭＥ：「鬼丸美輝」（無敵看板娘）
経歴：
王国の料理人見習い。
料理の腕は控えめに言っても壊滅的だが、何故か腕っぷしは達者な看板娘。
なお、彼女に出前を頼むと大抵、同中でトラブルに巻き込まれて遅れる可能性が高い。
属性：闇・風
クラス：「歌姫」 サブクラス「吟遊詩人」
種族：有翼人？（ハルピュイア）
・経歴：桜皇出身の流れの吟遊詩人。彼女の声には不思議な力が宿っており、
意図して唄えば、それは生ける者を惑わせ、狂わせ、魂に直接作用する魔性の唄となる。
彼女自身、何故このような能力が有るのかと不思議がっているが、
それは遥か昔に混じった妖怪の血の先祖返りであり、
正確に言うなら、彼女は妖怪の血の色濃く出ているハルピュイアとなる。
彼女自身はそれを全く認識しておらず、自分は普通のハルピュイアであるとしか思っていない。
また遺伝でなく彼女特有の異能も存在しているが、彼女自身それを自覚していない。
その力ゆえに、桜皇では妖怪であると認識され、討伐されかけたが、
討伐に来たモノ全てを惑わせ狂わせ足取りを追えなくした後、桜皇国から姿を消した。
今はただの流浪の歌い手として様々な国を旅して歩いている。
また国から逃げる時に自分の名前を捨てており、
今名乗っている名前は船乗りから聞いた伝承からあやかって付けたモノである。
ＮＡＭＥ：「 グレートシング 」（ダライアス）
属性：金
種族：鉱物生命体
・経歴：鯨のような姿をした鉱物生命体。体内に含まれる特殊な鉱石の重力制御効果で空を飛んでいる。
食事は岩山などを齧って中に含まれる鉱物などを摂取し、人間を襲うことはまず無いが、人間の街には大量の金属や鉱石が集まるため、
蜂蜜を求めて蜂の巣を襲う熊のごとく見つけた街を食い尽くしてしまう。
敵対者には食事の際に取り込んだ余分なものを撃ち出したりマナをレーザーのように相手に向けて噴射するなどして粉砕する。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
ｸﾞﾚｰﾄｼﾝｸﾞ
＞「巨大なもの」：その姿を見た者は皆口を揃えてこう言った。そしてそのまま名前として呼ばれるようになった。G級の中でもさらに巨大な存在。
【所持スキル】
＞「岩石弾」：食べた岩のうち、体にならない鉱石以外の余分な岩を弾丸のように撃ち出すことができる。弾丸といっても一発一発が人間よりもでかいが。
→「ドリル弾」：ドリルのような形に整形した岩石を打ち出す。
→「誘引弾」：浮遊鉱石の一部を撃ちだし、着弾した場所に強力な引力を発生させる。
＞「マナ噴射」：周囲のマナを吸収、噴射することで空を飛ぶ。うっかり近づけばその余波だけで吹き飛ばされるだろう。
→「レーザー」：マナの噴射に高い指向性を持たせて撃ち出す。当たれば大抵のものはその圧力で粉砕される。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。本当にこいつ倒せるの？と思うほどにしぶとい。
＞「斥力場」：巨体を浮かせるために発生している斥力場は、いかなる存在も容易く近づくことを許さない鉄壁の防壁である。
＞「専用テーマソング保持」：彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において相手の士気が下がる。
【特徴スキル】
＞「浮遊鉱石」：引力に干渉する特殊な鉱石を体内に大量に含んでおり重力操作が可能。質量はそのままに空を舞う軽快な動きができる。
＞「山の如し」：それは山の如き大きさであり、彼にとって人間は虫に等しい存在だろう。接近時に一切の隠蔽は出来ない。
＞「鉱物生命体」：体が鉱物、金属でできており、有機物の変わりに鉱石などを食べる。金属であるためとにかく硬い。嫌になるほど硬い。
＞「異常巨体」：浮遊鉱石の重力操作により、本来なら自重で自壊するほどの巨体を持つことが可能になっている。
【称号】
＞「空中戦艦」：金属製の巨体が空を泳ぎ、まるで砲撃のように岩の雨を降らせる姿はまさに空飛ぶ戦艦である。
＞「街食い」：見つけた街を文字通りの意味で食い尽くしてしまう姿から呼ばれる異名。
EDF呼ばないと…
町とか巻き込むかもしれないけど
属性：水・風
クラス：「忍者」 サブクラス「潜入者」
種族：妖怪（妖魔？）
異能カテゴリー【クロス・ブリード】＜エグザイル＞＜オルクス＞
・経歴：今は亡き桜皇にあった小さな里で生まれ、異形に堕ちた忍び。
極めて卑劣且つ陰湿な手口を好み、人の憎悪や猜疑心を利用した作戦を立てる事が多い。
本人自身は戦闘力が低めだが、その分潜入や情報収集などの能力に長けている。
やや意外と思われるのが他人を見下すような事を基本的にしない。
それ故に相手の事を調べ、全力で卑劣且つ陰湿な手段を取る。
極稀に見下した言動を取る相手は、誰が見ても明らかな暗愚ぐらいである。
╋＜装備＞╋
「忍び道具一式」：クナイやマキビシ、鉤爪付きロープなどの小道具一式。
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋汎用忍術╋：下忍以上であれば習得可能な汎用忍術。
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に認識されない結界を展開することが出来る。
╋異能忍術╋：各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
【千変自在：エグザイル】：肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する。
→「異形の仮面」：自らの顔や姿をその場に適したものに変化させる。
→「異能の指先」：相手の神経系に侵入して記憶を読みとる。相手に抵抗の意志がある場合読みとれない。
→「鍵いらずの歩み」：自らの身体を折りたたんだり、液状化させることで僅かな隙間を通り抜ける事ができる。
→「生体侵入」：他人の体内に入り込むエフェクト。ただし侵入するには対象が戦闘不能、又は就寝中などの意識が無い状態のみ可能。
【領域の王：オルクス】：周囲に自身の因子を浸透させ、地形や動物などを操る。
→「アニマルテイマー」：自身の因子を動物に埋め込み、意のままに操る事が出来る。
→「ジャミング」：領域内の物体を操り、対象の行動を阻害する。
→「ハンドリング」：支配した動物を自身の代わりに登場させる事が出来る・
→「ブレインジャック」：対象を完全に支配する。対象の行動を決定し、それに逆らう事が出来ない。
支配している者の任意か支配している者の死亡で支配が解除される。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
【特徴スキル】
＞「苦痛耐性」：拷問の類に対する苦痛などにも訓練を受けており、汚濁に塗れようとも意に介さない。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
【称号】
＞「影忍」：暗部に所属していた、或いは所属する定めを背負っていた称号。
確かにこのままだと強すぎるが「ブレインジャック」は本来こんな感じ
「ブレインジャック」：対象を完全に支配する。対象との意志対決を行い勝利した場合対象の行動を決定し、それに逆らう事が出来ない。
支配している者の任意か支配している者の死亡で支配が解除される。
魔王領だとブロンド、シルバー、ゴールド、ミスリルだな
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1417777817/761
強いから無条件でＳランク！とかは見てて萎えるしなｗ
有難う御座います
>>635
人格と実力を兼ね備えた人って良いよな！
属性：炎
クラス：「槍兵」「ランチャー」
種族：人魔身
・経歴：魔王領の最＜ミスリル＞ランクの冒険者。
人と魔人の間に生まれた存在で強大な魔力を生まれながら持っている。
高潔な武人で誰にでも敬意を払う良い人だが、言葉足らずのコミュ障。
父親は不明（魔人である事は確か）で母親は不貞の子であり、人ならざる
実力を持った彼を恐れて捨てた。幸運にも自分を拾ってくれた大魔王には
恩義を感じており忠誠を誓っている。
?＜装備＞?
「カヴァーチャ＆グンダーラ」：超高性能な鎧。魔王級の「月衣」を自動習得する。
「ヴァサヴィ・シャクティ」：強大な魔力を宿した槍。
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領でも最強級の実力を誇る冒険者としての名声を持つ
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「守護者」：魔王に忠誠を誓う一人の騎士。主君の為ならば自らの命も惜しまない。
・・・・・・意外に礼節がなっていない
【所有スキル】
＞「魔力放出：炎」：父から受け継ぐ炎の異能。全身や武具に炎を纏える上にブーストして飛行する事も可能。
炎が弱いと何時から錯覚していた？
→「ブラフマーストラ」：炎を一点に集中させ放つ技。全力だと圧倒的な爆発も起こせるカルナの奥の手
武器を持たない時にはなんと瞳からビームを放つ。
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：防御に廻す魔力を放棄し全力全開で放たれる一撃。暫く防御面で大きなハンデを
負う事になるが、それ以上の圧倒的威力は攻撃の完成形である。
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する
＞「戦闘続行：意志の力」：例え致命傷でもその躰は動き続ける。身に纏う炎はその意志を反映する。
＞「貧者の見識」：相手の行動を見て、その本質を看破する力。彼に欺瞞は通用しない。戦闘では敵の次の行動を見切る
彼より早い存在はいるが彼を出し抜ける存在はそうそういない。
＞「我が槍は神をも殺す」：その人生を武芸に費やした武人。故にその槍は神と呼ばれる存在にも届き得る。
※あくまで満足さんが倒したような存在です
【特徴スキル】
＞「施しの英雄」：仕えるべき主、そして生んでくれた両親に恥じぬ為に生きる英雄。彼は乞われれば、それが主と自らの誇り
に反しない限り救済する。
コ ミ ュ シ ョ ウ
＞「我が無言は肯定を示す」：他者を理解しその生き様を肯定する。それは善も悪も代わらない。しかし肝心な言葉が思いつかず
理解してくれるのは言葉を介しない者や、言葉以外で察してくれる人間だけ・・・つまりコミュ障だ
強大な魔力を持ってるだけでは、無限修羅にはならないんじゃないかな
ヴァサヴィ・シャクティが全力の一撃って、具体的にどんな技なのか描かれてないとか
既存キャラ指定して絡んでるのはどうなのだろう、とか、まあ色々突っ込み所はあるな
原作からの特徴として忠誠を誓う存在が欲しいのと完全な魔人というよりは
人間という存在から生まれた人ならざる存在っぽくしたかったんだが・・・
後概念無しで鎧を凄く見せる方法って何かあるかな？
原作で、ではなくこの世界でどんな事をして鍛えてたのかわからない。無限修羅とかは一番そこの部分が
大事だと思うがそこが抜けてるから違和感があるように見えるかな。
鎧は装備品というか才牙のような何かの方が良いんじゃないかと
龍属性の集束作用も関係しているのでまんまという訳にもいかないかなと思うけれど
実際に才牙なのかは不明のはず
攻撃に使用できる魔力リソースを削る感じにしようと思うんですがどうでしょう？
２レス失礼します。
ＮＡＭＥ：「カルナ」（fate/extra ccc）
属性：炎
クラス：「槍兵」「ランチャー」
種族：人魔身
・経歴：魔王領の最＜ミスリル＞ランクの冒険者。
人の子でありながらも生まれた瞬間から人ならざる力を持ってしまった存在
高潔な武人で誰にでも敬意を払う良い人だが、言葉足らずのコミュ障。
父親は不明。母親は不貞の子であり、黄金の鎧を持って生まれた人ならざる存在の彼を恐れて捨てた
流れ着いた魔王領は子供一人で生きていける環境では無く、生き延びる為ひたすらに武芸を磨き上げ冒険者として活躍する
その際、魔王領に住む武芸の達人の教えを乞い、奥義こそ授けて貰えなかったものの自力で奥義を習得して自立する。
生き延びるだけならば苦労しない実力には達したものの、自己利益を無視して人を助ける性分故か
魔王領に存在する理不尽な強さの化け物や上位魔人等単純に異能だけでは対抗できない存在と何度も戦い、
弱点を見抜く瞳と、鍛え上げた技、そして不屈の意志で何度も死にかけながらも生き抜いていく。
やがて強大な魔力と卓越した技を両立する魔王領屈指の実力者として《ミスリル》の称号を得る。
《ミスリル》の称号を得てからも、魔王領という魔境で発生する事件の中でも特に危険性の
高い物を優先的に受ける。金銭に拘らず、且つ危険度の高い任務を完璧に請け負ってくれる
為、感謝する人が多い一方、不気味がる人物も少なく無く。更に人を見透かす言動から反感を
買ってしまう事も多い。
「カヴァーチャ＆グンダーラ」：躰を一体化した超高性能な鎧。魔王級の「月衣」を自動習得する
鎧の効果を破棄すると月衣の効果が大幅に下がると同時に攻撃力が大幅に上昇する。
「ヴァサヴィ・シャクティ」：強大な魔力を宿した槍。雷を模した美しい造形をしている。とある人物から貰った物
【称号スキル】
＞「ミスリル」：魔王領でも最強級の実力を誇る冒険者としての名声を持つ
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所有スキル】
＞「魔力放出：炎」：恐らく父から受け継ぐ炎の異能。全身や武具に炎を纏える上にブーストして飛行する事も可能。
炎が弱いと何時から錯覚していた？
→「ブラフマーストラ」：炎を一点に集中させ放つ技。全力だと圧倒的な爆発も起こせるカルナの奥の手
武器を持たない時にはなんと瞳からビームを放つ。その威容な光景についた渾名が「ランチャー」・・・以外と気に入っている
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：防御に廻す魔力を放棄し全力全開で放たれる一撃。雷を模した槍は閃光と共に
飛翔してあらゆる障害を粉砕する。鎧の特異性が消え暫く防御面で大きなハンデを
負う事になるが、それ以上の圧倒的威力は攻撃の完成形である。
＞「月衣：具足の加護」：完全な魔人では無い為、大した強度を持たない、自身の身と一体化した鎧により上位魔人を超える「月衣」を発揮する。
但し、常時「月衣」を発揮する為、全力で攻撃を行う事ができない。
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する
＞「戦闘続行：意志の力」：例え致命傷でもその躰は動き続ける。身に纏う炎はその意志を反映する。
＞「貧者の見識」：相手の行動を見て、その本質を看破する力。彼に欺瞞は通用しない。戦闘では敵の次の行動を見切る
彼より早い存在はいるが彼を出し抜ける存在はそうそういない。
＞「我が槍は神をも殺す」：その人生を武芸に費やした武人。故にその槍は神と呼ばれる存在にも届き得る。
※あくまで満足さんが倒したような存在です
２レス目
【特徴スキル】
＞「施しの英雄」：生んでくれた両親に恥じぬ為に生きる英雄。彼は乞われれば、それが主と自らの誇り
に反しない限り救済する。
コ ミ ュ シ ョ ウ
＞「我が無言は肯定を示す」：他者を理解しその生き様を肯定する。それは善も悪も代わらない。しかし肝心な言葉が思いつかず
理解してくれるのは言葉を介しない者や、言葉以外で察してくれる人間だけ・・・つまりコミュ障だ
才牙ってどういう物（？）なんですかね
今は手を出さない方が吉である。
但し、常時「月衣」を発揮する為、全力で攻撃を行う事ができない。
これよく分からないんだが、鎧が月衣って事でいいのか
大した強度を持たないって事は防御力の代わりにどういう強力な月衣を発動するの？
それと無限修羅とかは必要ならＧＭが入れると思うし、案の段階では抜いといた方が良い気がする
もしくはこれをもっと派手にするとか
「無限修羅」は何というかカルナさんにピッタリ過ぎる気がして・・・ｗ
月衣に関しては彼本来の月衣はもう少し薄い筈が鎧の効果で大幅に
強化。鎧が破壊させるか魔力を意図的に遮断しない限り効果が永続する・・・
みたいなニュアンスだったんですが、判りづらくてスミマセン。
何度も修正するのは迷惑だと思うので後は採用されるのを祈ります
様々な意見有難う御座いました
基本修羅道までならわかるが、経歴を長く書くと目が滑るキャラ案で無限修羅を入れるのはあまりお勧めできないかなぁ…
一先ずAA又はコンセプトから連想される経歴を構築
そこからスキルを作っていくと割と楽よ
ポンコツ世界で才牙は竜人が人形態で使う武器みたいなものの名称として出てきている
具体的に言うと学園の生徒模擬戦２回目で十香が使ってた剣とか
属性：冥・火
種族：古龍
・経歴：聖錬に古より棲まう古龍。
元は暗黒時代に戦う術を持たぬ人を守っていた竜人の一族の一人だった。
ある日彼は堕ちて来た星の力によって狂い、黒と赤を基調とした竜へと変貌する。
そして当時その一族の中で最強だった狂った彼によって守られていたはずの人と竜人の一族は消え去ったとされている。
彼は今も尚、聖錬の地に存在し続けている。
普段は縄張りの奥地で眠っているが、稀に目覚めると近くの人里へと現れ破壊し尽くす。
何度も冒険者やハンターが討伐に向かったが、全て返り討ちにされている。
その山の如き巨体から生み出される破壊の力に、数々の英雄になる可能性を秘めた者達は敗れ去った。
【称号スキル】
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「破壊龍」：小山を一つ消し飛ばした破壊の権化とも思える力を秘めた龍。討伐に成功した者には破龍殺しの称号が与えられる。
【所持スキル】
＞「アークデスシウム光線」：冥属性のマナを光線の如く吐き出す竜の吐息。
＞「アークデスクロー」：硬く鋭い両腕の爪による攻撃。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
古龍の甲殻は並大抵のことでは傷付けることすら難しい程に頑強だ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。強者は決して弱みを見せない、
それこそが強者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる。
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
空も飛ばないし特殊受けが無いから弱いよ！
属性：水
種族：寄生生物
・経歴：巨大なモンスターなどの体内に寄生する単細胞生物。
モンスターの食事などに紛れて体内に入り込み体内からモンスターの肉やオドを餌に増殖し一定量まで増えると融合し
進化、そして進化したクラモンが再び増殖し一定量まで増えると融合と繰り返していく。
最終的にはある程度進化したところで全てのクラモンが一つに融合し体内から身体を食い破って外に出ていく。
--------------ここまでが一般的なクラモン------------------------------------------------------------------------
ＮＡＭＥ：「アーマゲモン」（原作：デジモン）
属性：水・火
種族：クラモン
・経歴：元は普通のクラモンだったがメガストーンを取り込んだモンスターに寄生した為に異常に進化した個体。
通常のクラモンからは考えられないほどの巨体に進化し巨体を守る為の分厚い外殻と
外敵を排除し自身を更に強化する為の機能を身に着けた。
自身の体内でクラモンを生み出しいる、この個体の体内で生まれたクラモンは通常の物とは異なる生態をしており、こ
の個体の中からでたクラモンは周囲のマナを吸収できるだけ吸収しアーマゲモンの元に戻り餌となる。
これをその土地が枯れるまで繰り返し枯れたら別の土地へと移動していく。
【称号スキル】
＞「Ｇ級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する
。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「ブラックレイン」：背部にある噴出孔から棘状の甲殻を射出する、この棘の中には極小サイズのクラモンが無数にいる液体
が入っており着弾し突き刺さると同時に内部の液体を突き刺さった物体に注入する。
＞「アルティメットフレア」：外界より吸収し体内で収束させたマナを口から放つ。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる。
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「土地枯らし」：自身のいる土地が枯れ果てさせることから呼ばれる異名
ご注文通りかっこうさん用以外で且つ浪漫大盛りのエネミー作っただけなんだがな
穴埋めするようにスキル追加するとこいつどうやって倒すの？ってなりかねんし
そもそも能力もありますがどういう戦闘をするかとか 超頑強だけじゃなくてどういう装甲なのか
収束して放つマナって火と水どっちなのか そこらへんの説明入れると分かりやすくなると想います
外見ググってデータ把握するよりまず、スキルデータで戦闘方法がわかるぐらいのほうが便利ですよ
ペンドラーとかヒドゥンはそれで気をつけました あとイリスも
カルナさんが上手く表現出来ないみたいなんですが、問題点とかあったら教えて欲しいです
あとばくだんいわがやばい メガザルもｗ
Uキラーザウルスさんはギミックが少し足りない気がする 触手アンカーとかするかとおもったのに（ﾆｺｯ 上司スマイル
あーなるほど確かにこのままだとどういう戦闘するのかまったくわからないっすね……ちょっとそこら辺考えてきます、ＧＭアドバイスありです。
武芸に関するデータと鎧とはどういう装備なのか
そのデータ用意しないとまずのうりょうがわからんぜよ あと目からビームとかの原理とかも
へりくつが大事です
王等とかはあえて外したりって感じで投げたんですが
成るほど了解です。
修正が必要だな・・・
ＮＡＭＥ：「三爪痕」（.hack//G.U.）
属性：炎
クラス：「マローダー」 サブクラス「双剣使い」
種族：ドゥーム
・経歴：予験帝で作られた旧式のマローダー
マナブレイクの機能データドレインを搭載された試作機
その後データがとられ廃棄されるはず・・・だったが生き延びてしまった
彼に目的はなくただ動く残骸があるだけである
╋＜装備＞╋
「トライエッジ」：三又という独特の形をした双剣
その特徴的な形から彼は三爪痕と呼ばれることになった
【称号スキル】
＞「巡礼使」：予験帝で製作されたマローダーである、
【所持スキル】
＞「戦闘プログラム」：マローダーにプログラムされている戦闘方法
自身の身を守るのではなく
いかに相手を殺害するか、それを重点におかれている
＞「データドレイン」：マナの構成を分解し、魔法などを無力化する
その分解したマナを取り込み、自らのエネルギーに変換することも可能
＞「戦闘続行：痛覚無視」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
そんなものは感覚から外せばいい、それで戦いを続けられる
＞「怪力」：体のリミッターを外されており、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
反動？そんなものはささいなことだ
＞「人形駆動」：彼の動きは通常の人間の動きとは大きく異なる。
それはまるで操り人形のような動き
→「英傑殺し」：人型をしているのにも関らず人体ではありえないような動作、
それは戦いに熟練した人間ほど読みを狂わせ相手の死を招く
【特徴スキル】
＞「無表情」：彼の表情は何時いかなる時も変わらない、変えることができない
もう忘れてしまったもの【相手に自身の心理を読み込ませない】
＞「無言」：彼は意味のある言葉を喋れない、そんなものは不要だったから
【称号】
＞「巡礼使」：予験帝で製作されたマローダーである、もう廃棄されたが
流石にスキル盛り過ぎたかなと思ってやめたがあとで削った分再装着しときます
あとスキュラは褒めてもらえたか
データドレインの部分もう少し説明増やした方がよさ気？
原理はどうなるのってツッコミが入りそうな・・・
別に人型だが動きが人体では変なだけの奴は割と居ると思うから正直それだけで英傑殺しになるのか疑問カナー
双剣メインならそれ系統のスキルいくつか納得できる範囲で居れても良いんじゃないかな？
幻覚に首斬られたらショック死する的な
データドレインの原理かぁ
ちょいと上条さん参考に考えて見るわ
>>687
２刀流とか乗せて見るかなー
思い込みで体に影響を及ぼす所まで行けるならワンチャン？
属性：火・土
種族：生物兵器
・経歴：幾つもの超獣から得たデータを基に作られた超獣。
遺伝子設計の段階から特殊な力を持つ星の欠片を使用し、巨大化させる事が初めから決まっていた唯一の個体。
その性能は莫大な予算と時間を費やしてきたかいがある存在であったが、邪神によって当時は日の目を見る事は無く眠りについた。
そして数百年の時を経て、それは奏護の辺境で偶然目を覚ます事になる。その山の如き巨体とそれに見合う力と共に。
幾多もの冒険者やハンター、時には縄張りに侵入されたG級がUキラーを討伐しようと動いたが全て返り討ちにされた。
その伸縮自在な触手に薙ぎ払われた者も居れば、雨あられと無数の生体ミサイルによって塵一つ残さず吹き飛ばされた者も居る。
それ程の力を秘めたUキラーは、その遺伝子に刻まれた魔族殲滅の命令を守る為、戦い続ける。それが唯一の存在理由だから。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「G級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
【所持スキル】
＞「我は魔を滅ぼす者」：魔族、即ち魔人や人魔身を滅ぼす為に作られた遺伝子に改造が施された人造生命体。
身体能力及び再生力に補正が入る。
＞「生体ミサイル」：体内で飼っている寄生生物をミサイルとして打ち出す攻撃。
生体炸薬による爆発でマナを吹き飛ばす事が可能。
→「ミサイルカーニバル」：雨あられと無数のミサイルを放つ攻撃。それはカーニバルの開催を知らせる号砲の如く。
＞「触手」：伸縮自在な四本の触手による攻撃。見た目以上の距離を攻撃する事ができる。
→「薙ぎ払い」：伸縮自在の触手によって自身の周囲を薙ぎ払う。
→「触手アンカー」：伸縮自在の触手を地面に勢い良く突き刺し固定。テリブルフラッシャー発射時に体を固定する事で命中率に補正を入れる。
攻撃としても使用できるが、ブースト加速中の急制動、及び急な方向転換もでき回避判定に補正を入れる。
＞「テリブルフラッシャー」：肩から胸へかけて存在する生体光線発射器官を用いた攻撃。体内の莫大な火属性のマナを発射する。
＞「ブースト加速」：背中に存在する生体ブースターによる急加速。一時的な移動力の上昇と短時間の連続飛行が可能。
＞「自爆」：自身の損害状況が一定ラインを超え、逃走が不可能と判断した場合に発動する最終機構。
体内の莫大な火属性のマナを暴走させる事で自身と共に敵を焼き尽くす。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
亜竜や古龍と言った様々な遺伝子などから作られた外殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
しんりゅうに関してはあれで代々大丈夫かと ただし、デザイン的にどう浮いてるのかとか
星属性で周囲との反発起こして重量軽減してんだよとか そういうギミックを入れると面白かったかも
原作でつなみとかやってますけど、実際この世界だとあれもこれも出来るだと難しいんで スキル設定は参考になりましたが
強いかどうかはおいといて あってもいいだろうっていう記述だけ重視すると動かしやすいです。
王に等しいかどうかは 場合とモンスターによる！
あと幻覚に関しては データスポットの連中の話し見るとわかりやすいですよ＞幻覚類
アジさんコピーが出た時の奴で
＞「無防備：純人種」：遺伝子に刻まれた純人種に対する先制攻撃不可の命令。
戦闘開始時、攻撃してきていない純人種を攻撃の対象にする事は出来ない。
攻撃された後は、そのキャラはこのスキルの対象にならない。
＞「暴走：命令者不在」：命令を出せる者が邪神によって消滅した為、誰一人として命令する事ができない。
その為、最後の命令を守り続けている。最早それは暴走となんら変わりが無い。
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、一歩進むごとに地響き起きる程の力を巨躯である。
接近時一切の隠蔽は出来ない。
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する。
【称号】
＞「究極超獣」：魔導文明が生み出した超獣と呼ばれる生物兵器達の集大成。その力は名に恥じない物である。
どうもです
しんりゅう一応あれ羽あるから普通に飛べるはずだが・・w
くくく、ユーゼスよひっかかったな アンカーをいれろとはいっていたが、何故そこで大岩などを掴んで投げる触手への記述がないのです
ウルトラマンなら当たり前のムーブメントだぞ（訳：大体大丈夫ですねー。触手に関してはさりげなくですが出来ることを一行ぐらいで
書き加えておくと動かしやすいです。
さぁ君もこっちへおいでよ・・・
流石にYABAIと思った自爆とデリブルフラッシャーを解禁
真面目にこれどうするんだと思う気もするががんばれかっこうさん（FOEなので他の場所に行く可能性もあるが）
※ただしペンドラー戦の戦訓
尚、鱗が星属性の優良素材ぽい設定な模様
絶対血気盛んな馬鹿が攻撃しかけるに１００ペリカ
でも数が増え過ぎるとカーニバル開催です
あとそもそもこの世界のモンスター ９９％人間察知したら殺しにかかってくるから
様子見するほうが死亡率高いで？
戦争開始のゴングを自ら鳴らすように作られてやがるｗｗｗｗｗｗｗ
属性：水
種族：寄生生物
・経歴：巨大なモンスターなどの体内に寄生する単細胞生物。
モンスターの食事などに紛れて体内に入り込み体内からモンスターの肉やオドを餌に増殖し一定量まで増えると
融合し進化、そして進化したクラモンが再び増殖し一定量まで増えると融合と繰り返していく。
最終的にはある程度進化したところで全てのクラモンが一つに融合し体内から身体を食い破って外に出ていく。
--------------ここまでが一般的なクラモン------------------------------------------------------------------------
ＮＡＭＥ：「アーマゲモン」（原作：デジモン）
属性：水・火
種族：クラモン
・経歴：元は普通のクラモンだったがメガストーンを取り込んだモンスターに寄生した為に異常に進化した個体。
通常のクラモンからは考えられないほどの巨体に進化し巨体を守る為の分厚い外殻と
外敵を排除し自身を更に強化する為の機能を身に着けた。自身の体内でクラモンを生み出している、
この個体の体内で生まれたクラモンは通常の物とは異なる生態をしており、この個体の中からでたクラモンは
急速に成長、進化し周囲のマナを吸収できるだけ吸収しアーマゲモンの元に戻り餌となる。
これをその土地が枯れるまで繰り返し枯れたら別の土地へと移動していく。
【称号スキル】
＞「Ｇ級手配モンスター」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
通称ギガント級、巨大なる体躯を誇り、特有の性質を持つ。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「ブラックレイン」：背部にある噴出孔から火のマナを爆発させ棘状の甲殻を射出する、
この棘の中には極小サイズのクラモンが無数にいる液体が入っており上空に達すると破裂し黒い雨を降らす。
この雨自体が強力な神経毒であり迂闊に浴びると瞬く間に動けなくなる。
→「黒雨より生まれよ我が眷属」：黒い雨が降った場所、浴びた生物のマナ、オドを吸収し急速に成長、進化を行う。
外敵がいる場合クラモンは餌としてではなく敵を排除する為の兵士として戦闘向きに成長、進化してくる。
＞「アルティメットフレア」：外界より吸収し体内で収束させた火のマナを口から放つ。
＞「薙ぎ払い」：尻尾もしくは足で周囲を一気に薙ぎ払う、巨体から放たれるそれは単純な一撃であれど恐ろしい威力を秘めている
＞「スタンピング・クラッシュ」：巨体と多足を生かした連続踏み付け。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。外殻自体がクラモンと似た性質を持っており
多少破損しても十分なマナと栄養さえあれば即座に修復、強化を行う。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる。
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「黒雨を引き連れる者」：黒い雨を降らし土地を枯らしながら活動する様から付けられた異名。
別にへんなギミックあっても攻撃されたら反撃するのが普通じゃね？
「可哀想だから見逃してあげようよ！」 とかいいだすと 「ひとでなし！」 と罵倒されても文句は言えない世界観だからね
おお、わかりやすくなりましたね これならつかいやすい
可哀想だから見逃してあげよう！ っていってるのと同じことですからね
スライムとか安全性高いので、倒すほどでもないのだったらスルーしてもいいですが 殺すな！ とかいいだすほうがおかしいレベル
普通に育ちきってるのは殺す前提で行かないと逆に死ぬだろうし
ドラクエの3人が最初に出てきた時の辺りで説明あったはず
魔法のやつとか幻覚を認識させてダメージだったはずだし
ありがとう、把握した
恐怖を具現化とかは難しいのかなこれ…
相手に幻覚見せるだけでそれを現実と認識させれるほどの精度でやれるなら行けるだろうが・・・
ギミック結構難しいか？
臭いを利用して相手に幻覚を見せるって感じにしたな
これなら読み取る必要は無くて相手が勝手に自分のイメージで幻覚見るから
術者が操作はできない感じで
恐怖を感じてそのイメージを浮かべるように誘導出来るギミックが必要になるか？
集団幻覚見せるだけでもタタリっぽくはあるだろうし
ただこれはP2の手段に近いが
簡易的なデータスポットを発生させれる技能付けて噂流して情報を具現化させるとかで行ける？
かなり特殊と言うかジェスターでも無いとやれそうに無いが・・・
２レス失礼します
ＮＡＭＥ：「カルナ」（fate/extra ccc）
属性：炎
クラス：「槍兵」「炎術師」
種族：人魔身
・経歴：魔王領の最＜ミスリル＞ランクの冒険者。
人の子でありながらも生まれた瞬間から人ならざる力を持ってしまった存在
高潔な武人で誰にでも敬意を払う良い人だが、言葉足らずのコミュ障。
父親は不明。母親は不貞の子であり、黄金の鎧を持って生まれた人ならざる存在の彼を恐れて捨てた
流れ着いた魔王領は子供一人で生きていける環境では無く、生き延びる為ひたすらに武芸を磨き上げ冒険者として活躍する
その際、魔王領に住む武芸の達人の教えを乞い、奥義こそ授けて貰えなかったものの自力で奥義を習得して自立する。
生き延びるだけならば苦労しない実力には達したものの、自己利益を無視して人を助ける性分故か
魔王領に存在する理不尽な強さの化け物や上位魔人等単純に異能だけでは対抗できない存在と何度も戦い、
弱点を見抜く瞳と、鍛え上げた技、そして不屈の意志で何度も死にかけながらも生き抜いていく。
やがて強大な魔力と卓越した技を両立する魔王領屈指の実力者として《ミスリル》の称号を得る。
《ミスリル》の称号を得てからも、魔王領という魔境で発生する事件の中でも特に危険性の
高い物を優先的に受ける。金銭に拘らず、且つ危険度の高い任務を完璧に請け負ってくれる
為、感謝する人が多い一方、不気味がる人物も少なく無く。更に人を見透かす言動から反感を
買ってしまう事も多い。
?＜装備＞?
「カヴァーチャ＆グンダーラ」：生まれた瞬間より躰に纏って一体化している黄金の鎧。超高密度の炎の結晶体であり
炎の月衣と呼べる代物。その代り具現化には多くの魔力を要求する上、再構築にはそれなり
の時間を必要とする為、戦闘中に外した場合、再び装着するのは不可能。
「ヴァサヴィ・シャクティ」：強大な魔力を宿した槍。雷を模した美しい造形をしている。とある人物から貰った物。
＞「ミスリル」：魔王領でも最強級の実力を誇る冒険者としての名声を持つ
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所有スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが彼の持ち得る魔力である。
＞「スーリアの炎」：カルナが恐らく父親から受け継いだ異能。炎の耐性すらも突破する黄金の炎を自在に操る。
黄金に輝く炎はまるで太陽のようである。
＞「炎術師」：炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。
本来は精霊と呼応して行う物だが、彼は自力でその力を操る。
【炎術師】：物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
＞「炎使い・黄金」：炎術師の称号であり純度。通常最高位の炎術は黄金の炎であり、その煌きは物質限度に到達する。
黄金の炎はあらゆる異彩を超える。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する
＞「黄金の双翼」：炎を操る固有魔法＜スーリアの炎＞による飛行能力、黄金の炎は翼に変じ、彼は空を舞う
＞「黄金鎗術」：彼だけが持つ炎の異能を武具に宿す異能鎗術。雷を武具に宿す一族の技を模倣したものであるが、その結果
は大きく異なる。攻撃に重きを置いており、炎によって爆発的に加速し、穂先で凝縮した炎はあらゆる防壁を突破する。
自らの異能によって荒れ狂う槍を彼は脅威の技量で制御し一切の無駄の無い刺突と薙ぎ払いを行える。
→「全力攻撃：炎」：全身の筋力を活用し、穂先に炎を凝縮させた槍で刺突する。龍や魔人の防壁も突破する威力を持つ
→「薙ぎ払い：炎」：大振りの一撃は周囲の敵を一掃できる。応用で攻勢防御を行え、聖剣技を薙ぎ払ったという記録もある
→「ブラフマーストラ」：炎を一点に集中させ放つ技。基本的には槍に魔力を込めて投擲する技だが
武器が近くに無い時には炎を収束させ超高温度のレーザーを作成、急所に当てやすい
ように相手の弱点を視る自分の視線に沿って発射するので、目からビームという面白い
現象が起きる。それを見た周囲が付けた渾名が「ランチャー」、本人は意外と気に入っている
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：鎧の維持を止め、自らが持ちうる魔力の全てを攻撃に廻した際の攻撃。槍に収束した
炎が太陽のように輝く、長大な黄金の槍と化したヴァサヴィと共に放たれる渾身の一撃は
周囲の地形を粉砕する威力を発揮する。その攻撃威力、攻撃範囲は魔人という観点から
見ても常軌を逸している。
＞「月衣：炎」：黄金の炎の鎧の形を取る月衣。上位魔人の月衣を超える強度を誇るものの、維持に莫大な
魔力を要する上に一度解除したら暫く再形成する事もできない。鎧を喪ったカルナは月衣を
喪っている為防御面に大きなハンデを背負うが、攻撃性能が大幅に上昇する。
＞「戦闘続行：意志の力」：例え致命傷でもその躰は動き続ける。身に纏う炎はその意志を反映する。
＞「貧者の見識」：相手の行動を見て、その本質を看破する力。彼に欺瞞は通用しない。戦闘では敵の次の行動を見切る
彼より早い存在はいるが彼を出し抜ける存在はそうそういない。
【特徴スキル】
＞「施しの英雄」：生んでくれた両親に恥じぬ為に生きる英雄。彼は乞われれば、それが主と自らの誇り
に反しない限り救済する。
コ ミ ュ シ ョ ウ
＞「我が無言は肯定を示す」：他者を理解しその生き様を肯定する。それは善も悪も代わらない。しかし肝心な言葉が思いつかず
理解してくれるのは言葉を介しない者や、言葉以外で察してくれる人間だけ・・・つまりコミュ障だ
属性：金・土
種族：亜竜
・経歴：主に鉱山などの鉱物の多い地域に生息する陸生亜竜。集団での狩りを得意とする。
通常の食事とは別に鉱物を喰らう習性を持ち、その身を覆う装甲は取り込んだ金属を材料としているようである。
亜竜の中では小型の部類。しかし素質があり、かつ長き時を生き続けたものはひときわ巨大な個体へと成長する。
それらは群れを率いるリーダーとなり、狩猟の際には強力な指揮官ともなる。
【称号スキル】
＞「狩猟種族」：生まれながらに狩りへの適正を持つ。
本能に根ざした狩猟技術。知恵なき獣と思ったか。獣には獣の知恵がある。
【所持スキル】
＞「ヘルアーマー」：全身を覆う金属の装甲。マナを散らす性質を持っており、通常の物理攻撃への防御力に加え、魔法への耐性も持つ。
→「死鉄爪牙」：金属に覆われた爪と牙。その鋭き凶器は獲物の命をやすやすと刈り取る。
＞「ヘルファイアー」：口内から火球を発射する。マナによる魔術の類ではなく体内の可燃性の粘性物質を発火させたもの。
一撃の破壊力は低いがすぐには消えず燃え続け、数が揃えば十分すぎる脅威となる。
＞「集団狩猟」：数を揃え、連携し獲物を追い詰める技能。個で勝てなくとも群ならどうだ？
＞「選ばれしもの」：一部の個体のみが持つスキル。以下のスキルを得る。
→「上位個体」：通常の個体よりも巨大な身体を持ち、身体能力に加え各種スキルが大幅に強化される。
→「統率者」：群れを率いて獲物を狩る指揮能力。群れ全体の連携のレベルを向上させる。
【称号】
＞「灰鎧竜」：全身を特殊な金属の装甲で覆われていることから付けられた異名。
ＮＡＭＥ：「バイオラプター（バイオメガラプトル）」（原作 ゾイドジェネシス）
属性：金・土
種族：亜竜
・経歴：主に鉱山などの鉱物の多い地域に生息する陸生亜竜。集団での狩りを得意とする。
通常の食事とは別に鉱物を喰らう習性を持ち、その身を覆う装甲は取り込んだ金属を材料としているようである。
亜竜の中では小型の部類。しかし素質があり、かつ長き時を生き続けたものはひときわ巨大な個体へと成長する。それらは群れを率いるリーダーとなり、狩猟の際には強力な指揮官ともなる。
【称号スキル】
＞「狩猟種族」：生まれながらに狩りへの適正を持つ。
本能に根ざした狩猟技術。知恵なき獣と思ったか。獣には獣の知恵がある。
【所持スキル】
＞「ヘルアーマー」：全身を覆う金属の装甲。マナを散らす性質を持っており、通常の物理攻撃への防御力に加え、魔法への耐性も持つ。
→「死鉄爪牙」：金属に覆われた爪と牙。その鋭き凶器は獲物の命をやすやすと刈り取る。
＞「ヘルファイアー」：口内から火球を発射する。マナによる魔術の類ではなく体内の可燃性の粘性物質を発火させたもの。
一撃の破壊力は低いがすぐには消えず燃え続け、数が揃えば十分すぎる脅威となる。
＞「集団狩猟」：数を揃え、連携し獲物を追い詰める技能。個で勝てなくとも群ならどうだ？
＞「選ばれしもの」：一部の個体のみが持つスキル。以下のスキルを得る。
→「上位個体」：通常の個体よりも巨大な身体を持ち、身体能力に加え各種スキルが大幅に強化される。
→「統率者」：群れを率いて獲物を狩る指揮能力。群れ全体の連携のレベルを向上させる。
【称号】
＞「灰鎧竜」：全身を特殊な金属の装甲で覆われていることから付けられた異名。
NAME：「シロ」 （オリジナル）
属性：無
種族：狐尾人
クラス：「精霊術師」
・経歴：＜橙＞の一族「星之宮」出身の狐尾人の少女。＜橙＞の家系の直系に生まれながらも、見鬼の異能を持たず、
魔力を操れない不具者として産まれてきた。その為、「星之宮」にとって全く価値が無いものとして、家の大多数のものから
存在しないものとして扱われ続けた。・・・彼女の価値を見出す師と呼ぶべき男が現れるまでは。
自分と似たような境遇を持つという規格外の風術師に師事していく内に、自身の持つ異能（魔眼）とその価値を理解し
少しずつ自信と人としての尊厳を取り戻していった。
家の中で彼女を人として愛してくれたのは双子の姉と母のみ。ただ、姉に関しては、自分の欲しかった全てを持っている
ので複雑な感情を抱いている。いつか、家を見返して姉へのわだかまりがなくなった後、一緒に仕事がしたいと夢見ている。
＜保有装備＞
「四大属性のピアス」：四大属性の精霊が住みついている宝石がはめ込まれたピアス。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
彼女は先天的にマナをオドに変換する器官を欠損して産まれた。
＞「精霊術師（全）」：炎、水、地、風、全ての精霊術師の特質を持つ特殊な精霊術師であることを示す称号。
＞「出涸らし」：双子の姉に星之宮として必要な才能をほぼ全て持ってかれたことを示す称号。無才の証明。
倒錯術及び占星術を取得することが出来ず、メインクラスにすることができない。称号スキル「星之宮」を取得できない。
【スキル】
＞「狐尾人（不具）」：本来なら潤沢なオドを持ち、魔術師としての才に優れているはずだが、彼女は不具者である。
マナの蓄積器官である尻尾もただのモフモフ以外の何物でもない。
＞「精霊術 Lv2(3)/5」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。（一般論）
魔眼によりレベルが＋１されている。
＞「アストラル界を見る眼」：精霊術師の中でも伝説と謳われる貴重な魔眼。不可視状態の精霊を視認し、召喚することで
自由自在に操ることが出来る規格外の魔眼。この魔眼が規格外なのは、精霊を召喚する時に
一切の魔力を使わないことであり、精神力が続く限り空間に存在する全ての属性の下級精霊を
使役することが可能ということである。（呼びかけたら自分から出来てくれる為。）
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
星之宮としての彼女が持っている唯一の異能。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「限才：精霊術」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう
ﾁｬﾈﾘﾝｸﾞ
＞「魂の絆」：双子の姉との不思議な繋がりを持っている。双子パワー？遠く離れている姉と念話をすることが出来る。
＞「劣等感」：不具者だったが故に、要らない者、居ないものとして扱われ続けた来たことによる劣等感。それは彼女を苦しめ続ける。
【称号】
＞「聖痕者の弟子」：風の聖痕を持つ風術師の弟子であることを示す称号。
ラノベの影≒光の主人公、星之宮光輝が元ネタ。
「アストラル界を見る眼」というチートスキルを手に入れたことと引き換えに超絶重いペナルティを背負っている。（本人は全く望んでない。）
和真の弟子という設定は、同じ様な境遇を持っていることと、そうでもないと、精霊術師に攫われて、
眼を抉られて、体は子どもを作るための道具（子どもにアストラル界を見る眼が遺伝するか調べる。）に使われると思うから。
ところで、不具者ってルーン使えるのかしら？
カーミラさんのAA作ってる人の所の
それと天上天下唯我独尊なアレが弟子取るかなぁ…
属性：風
種族：昆虫
・経歴：比較的何処の国でも見られる昆虫型の魔物。
大きさは手のひらに乗る程度しかなく、飛ぶ事は出来るが動きは鈍い。
戦闘力がかなり低いので数で来られても楽に撃退できる部類である。
ただ様々な魔物を呼び寄せる誘引フェロモンを持っているのが唯一にして最大の脅威である。
近づかれれば吹き付けられ、下手に攻撃すると破裂してばら撒かれてしまい、周囲にいる魔物が引き寄せられる。
【所持スキル】
＞「飛行：翅を羽ばたかせ空を飛ぶ。障害物や地形の影響を受けない。でも遅い。
＞「体当たり」：勢いを付けて相手に体当たりをする。防具が無くてもそれ程痛くない。
＞「誘引フェロモン」：相手に吹き付けたりばら撒いたりする事で様々な魔物を引き寄せる事ができるフェロモン。
専用の消臭剤を使わなければお風呂に入っても中々臭いが取れない。
【特徴スキル】
＞「脆弱」：ちょっとした攻撃で簡単に破裂して体液をばら撒き絶命する。
属性：火
クラス：「剣士」
種族：純人種
・経歴：預験帝の人間である母の手で、生まれてすぐ母と同じく繊維状の魔物
「生命戦維」との融合体にされる。
父は狂気を感じ母と預験帝の元を離脱、戦維に対抗する兵器の開発を開始。
幼い彼女は独り王国の学校へ送られ、荒れた生活を送る。
数年後に冒険者となり、父を探し始める流子。しかし父は会う寸前で追っ手により殺されてしまう。
そこで凶器となった巨大な鋏状の武器の片割れ「片太刀鋏」を拾う。
そして対抗兵器である「神衣・鮮血」と出会う。
犯人の手がかりと形見を手にした流子は、父の敵を討つべく追っ手を探す旅へ出た。
╋＜装備＞╋
「神衣・鮮血」：繊維状の魔物である生命戦維で編み上げられた生物兵器。
装着者の血からオドとカロリーを吸い上げ、爆発的な身体能力の向上を行う。
また高い知能と自我を持ち、サイズの変化や硬質化による刃の形成など様々な特殊能力も保有。
形態によれば飛行までも可能なサポート性の高さがある。
着用者なしでも、蛙のように跳ねて移動が出来る。（コミュニケーションは流子としか取れない）
しかし寄生生物であり、装着者から高レベルのオドとカロリーを吸って消費しなければ
兵器としての真価は発揮出来ない。言うなれば「着る吸血鬼」とでも言うべき戦闘衣服。
また能力発揮時に高エネルギーを循環させているため、その点でも装着者には頑強さと体力が求められる。
それでさえなお、エネルギー流による高温や運動の体力消耗で戦闘時間は十数分ほどである。
熱の発散など装着者の保護のため、布面積は少なくなっている。（真顔）
「片太刀鋏」：1m半ほどもある、巨大な鋏の半分に似た武器。
全体が均質な素材で出来た鋏の正体は、硬化した鮮血の刃と同じ生命戦維。
折り畳みやある程度の巨大化さえ可能であり、また本質は金属ではないので
金属に対する術や呪いの類は意味を成さない。
科学反応や単純な圧力などによる破壊、生物を溶解・軟化させうる攻撃は通じる。
要するに魔獣の角や爪と同じである。
＞「合成人間」：人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
【所持スキル】
＞「瞬間再生」：生命戦維と融合した事により、彼女は全身が生きた糸となっている。
体内器官は人間の構造を模倣しているが、斬られても出血しない。
また、肉体と分断されなければ繊維は文字通り瞬時に繋がるので
急所を斬り付けるだけでは効果は薄く、殺害するには完全に切り離す必要がある。
ただしカロリーとオドを激烈に消費するため、通常時は空腹等になりやすい。
戦闘時もただでさえ短い継戦時間は使うほどに短縮される。
【合成人間により取得】
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。※「合成人間」により取得
＞「豪怪力」：爆発的な魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
【合成人間により取得】
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
【神衣・鮮血により取得】
＞「戦闘続行：根性」：全身を切り刻まれようが、瀕死の重傷であろうが問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
敵の外道を討つまでは倒れられない、その顕れである不屈の意思。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
→「喧嘩の仕方」：目潰しなどの攻撃も平然と行う。幼少の状況から、綺麗な戦闘術は一切持たない。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
【修羅道】と同等補正を得る。諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、
それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
【特徴スキル】
＞「処女」：鮮血の戦闘形態で肌を晒すのに最初は抵抗がありました。最初は。
＞「ブラッドリーディング」：血液から他人の情報を読み取ることが出来る。
人間か、怪物か、男か、女か、体調や体温は。健康管理もできるぞ！
【神衣・鮮血が保有するスキル】
＞「ギャグ空間」：彼/彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「鮮血・疾風」：スカートが脚部より長く筒状に伸長、魔力で周辺大気を操作。
飛行魔法と同様に力場を形成し自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
【神衣・鮮血により取得】
説明入れるとこんな感じでですかね？
>>775
本人は武術習ってすらないので、ある日急に異能を手にした人が
身体能力オンリーで暴れてるような感じなので・・・
原作だと部活レベルの格闘技能に数分の一程度の劣化戦闘服のバフ載っただけの相手にボコボコにされて
覚醒またはアドバイスで殴り返すがテンプレなくらいに
【称号スキル】
＞「人衣一体」：服に着られているとも。カラテで上回る相手には
合成人間としての身体能力と、鮮血のアドバイスや喧嘩のカンだけで対処している
直感か超感覚入れるか少し迷ったんですが、持ってるってほどでもない気がして・・・
説明入れるならこれくらいかなあ
海鳥や絹旗側な気がするから普通に修羅道か夢幻羅道でいいじゃないかな
後、サブクラスに合成人間とか加えた方がわかりやすいんじゃないかな
と、いうか武器以外に剣士要素ないね
別に無理に修羅道系持たせなくても良くね？
確かに無理に入れてる所もありますね、手直ししてみます
ＮＡＭＥ：「サエバ リョウ」（出典：シティハンター）
属性：風
クラス：「スナイパー」 サブクラス「スイーパー」
種族：純人種
・経歴：
奏護の冒険者。物心つく前に、王国と魔王領の間にある
森林で一人でいるところを通りがかった傭兵団に拾われる。
傭兵として生き残るため戦う技術を覚え、日々を硝煙の中で過ごした。
ｴﾝｼﾞｪﾙﾀﾞｽﾄ
10年後、傭兵団長より与えられた 妙な薬 により
暴走した彼は、肉体限界を超えた動きで友軍の王国兵一個小隊を殲滅する。
激しい動きによる筋断裂やフラバなどの後遺症に耐えながら王国を逃れ、
ﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ
潜伏先の奏護で 教授 に薬の後遺症から助けられ、数年のリハビリを経て、
傭兵時代の仲間の誘いにより探偵まがいの掃除（暗殺）屋兼冒険者稼業を始める。
相棒は何回か入れ替わっており、その理由の殆どが元傭兵隊長の所属する
とある組織の暗躍による死別である。
╋＜装備＞╋
「パイソン」：357マグナム弾を発射できる回転式拳銃にして彼の愛銃。
最初の相棒の形見である。
「ロングコート」：地味目の冬物コート。中には解体した間に合わせようの銃がしこまれていたり、
催涙成分が染み込ませてある箇所があったり、爆薬が隠されていたり、
収納性に特化している。突然のお誘いに対応できるよう避妊具も念のため隠してある。
【称号スキル】
＞「元傭兵」：かつて傭兵であったことを指す称号。一般的な兵士としての格闘術や
銃火器および火薬の扱いを修めている。
＞「ＣＨ」：街の掃除屋として数年間大過なく勤めた者の称号。
やくざな人たちが逃げ出す程度。なにか困ったときにＸＹＺのメッセージを届けることが
彼へのコンタクトの取り方だ。アフターサービスまでしっかりフォローがモットーで、
心が震えたときに彼は依頼人の思いを達成させる手助けをする。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」LVN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人（元傭兵）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「調査者」LVN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「探偵」：依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「頑強」：１００ｔハンマーやコンペイトウぐらいではでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
運が悪ければ死ぬけど、まあいつものことだ。※ギャグじゃなくてもやるんだぜ？
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「殺気感知」：幾多の戦場を幼少より重ねた経験の賜物。殺気とは、視線・仕草から読み取ることができるもの、
遠眼鏡の反射光やレーザー照準の微妙な温度上昇などの違和感によるものである。
【特徴スキル】
＞「もっこり」：彼の男根は弾丸より強い。
＞「絶倫」：100人切りは伊達じゃない！別名「俺の股間は機関銃」
＞「女好き」：彼はもっこりちゃんを見ると敵であろうと口説き文句を言う。
＞「指が股間の一部になる」：とにかく手癖が悪い。物をスリ盗る技術をもつ。
ターゲットのほとんどが本能に基づいた女性の下着だ。
＞「七色インコ」：声帯模写のエキスパート。極親しい者にも誤認させる程度には声を似せられる。
ただしオカマの声まねだけごめんだね！
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！というか、シリアスは3秒が限界だ！
＞「Get Wild」:誰かのために生きられるなら、何も怖くない。あ、死亡フラグだこれ。
彼は特定の女性と恋愛関係になることで、彼または女性に死亡フラグが立つ。
＞「飛行機恐怖症」:彼は飛行する機体が苦手である。戦うのも嫌だが、乗るのは耐えられない。
幼少期のトラウマから来るもので、克服はできない。
【称号】
＞「種馬」：いつまでも衰えることのない性欲と、そのもっこりの大きさを誇るものに贈られる称号。
＞「100人切り」：彼のために某国が用意したハーレムにおいて、全ての控えていた女性を
足腰が立たなくなるようにした性豪ぶりを称したもの。
＞「ＣＨ」：シティハンター。それは、街における掃除屋であり、暗殺者であり、調停者である。
彼一人を指す称号ではなく、彼とその相棒の二人のチーム名を指す。
【代理AA：クロコダイン（ドラゴンクエスト ダイの大冒険）】
・属性 風
・種族 竜（亜竜）種
・クラス 商人(ﾏｰﾁｬﾝﾄ)/守護者(ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ)
・経歴 聖錬圏覇濤付近の小国にて活動する『ぞんざい冒険団』の一員である(亜)竜種
聖錬の地方で勇者時代の重要遺物を発見し、冒険者ドリームを成した成功者……だった
それを元手として事業を始めた矢先に、トラブルに巻き込まれほぼ全財産がぶっ飛び、ジークたちのPTに仲間入りする
後に付近一帯を巻き込んだトラブルの対応に尽力。PTの仲間と一丸となって解決へ導いた。
PT内での役割はタンク。最近は味方前衛（なぜか後衛も）逞しいので、同行者や非戦闘員をカバーしている
破産経験から金にがめつく、何でも金と商売に絡めたがる。発想がゲスいこともあるが、そのほとんどは軽口でむやみな悪事はしない
最近冒険者の宿を経営し始めたが、まだ小さくほとんど『ぞんざいズ』の個人事務所のような規模である
店主である彼自身もフットワークが軽く、質の良い依頼にはホイホイ出ていく
本人曰く、生まれは【奏護の巨大な豪商の亜竜種一族】らしいのだが、PT全員から話半分のリアクションしかされていない
称号スキル
＞「野狩人 LvN/5」：屋外における知識、野外技能を修めている
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える
＞「戦旗師(ｳｫｰ･ﾌﾗｯｶｰ)」：味方の所属を高らかに示す戦旗を翻す者。所属するPTの名誉と知名度、そして自らの知恵を生かして勝利へ導く
戦旗は精神的支柱の役割も果たすPTの信念の象徴でもあり、その旗が折れぬ限りPTの士気は崩れない
→指揮スキルを習得・先制判定の反応値にブースト
所持スキル
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる
割と権力とか名声を利用した商売をしたがる。「宮内庁御用達」とか、無限の可能性を感じる響きだよね！
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能
それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才
買ってくれたなら、どんな形で売ったかなんて問題ないよ。それが商売の第一歩なんだから
＞「防具習熟・極（金属鎧）」：金属鎧における扱いについて、高度に熟達している。僕の本体これだからね。これないとただのトカゲだから
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。特にいと貴き身分の人から優先で守ってくよ
→＞「ガーディアン」：同一戦闘内での＜カバーリング＞の発動回数に比例して防御力が向上する
必死に頑張って護っているところを見せれば見せるほど、後で恩を売るアピールが出来る！ そうこれは営業だよ！
＞「鼓砲」：名誉を得たことによる確かな自信と知名度を活かし、自身の声を大気中のマナに干渉させて指示を飛ばす
信念の旗の下、轟く砲声は味方の士気を支え、敵の戦意を挫く。名誉とは実績の指数であり、それは相手を威圧する一つの力にもなる
『女神の微笑み亭』……あいや、『ぞんざい勇者団』のムーテスが、貴様らに天誅を下す！
→「大いなる挑発」：不遜にすら映る堂々たる態度と、相手を逆撫でする話術を以て敵の矛先を己へ向ける
自身の回避力を引き換えに視界範囲内の味方全員の回避力・抵抗力を上昇させる
ｾﾞﾆ ｹﾞﾊﾞ
＞「迎撃態勢：金銭闘争」：常に戦いに備える、危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る
事を成せばだいたい金が入る。イイ物が手に入るかもしれないし、誰かを生かせられればコネもできるかも
つまるところ冒険者人生とはそれ自体がビジネスであり、商人たるものいつでもチャンスを生かせるよう備えている
特徴スキル
＞「偽金律」：何かと金や財産となりえるものと同時に、破産や破滅の憂き目にも遭遇する
彼の人生は波乱に満ちているが、その中で結ばれた有力な人脈・コネクションは何物にも代えがたい輝きを放つ
＞「竜膜翼：風の翼」：皮膜の翼を用いて飛翔する（地上10ｍ・効果時間１日３分）。飛べない僕はただのトカゲだよ
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
ぞんざいズ最底辺カーストのひとり。ジーク、ちょっと露店の小銭拾い巡りに行かないかい？
【称号】
＞「拝金トカゲ」：過去の破産経験からか、がめつい性格をしており、だいたい見返りにお金を要求する。あと権力にも弱い。全力で媚びる
僕を漢字一文字で表すと「欲」だから
＞「成功者」：冒険の採掘品で一山当てた“冒険者ドリーム”の体現者。聖錬の田舎に自分の名前を借りた通りがある。うん、黒歴史
＞「ショタ竜」：亜竜としては幼年であり、本人曰く「所謂ショタだよ！ 天才ショタだよ！」らしい。貴腐人がお怒りだ
＞「前科者：聖錬（冤罪）」：聖錬にて謂れなき罪で収監されたことがある。商談しに行っただけなんだよ！ どうしてああなった！
作成・運用メモ
＞運用：聖錬編の友好or敵対NPC
＞心配事：いぶし銀な代理AAから放たれる絵に描いたようなルーニーキャラ
イスミーの良い代理AAが見つからんな……もううっかりウサギはいなかったということで……
ウサコッツ（天体戦士サンレッド）とか？
イスミーっていうのは知らんけど
霊夢でも侵魔獄の瘴気は侵されてしまって耐えられないんだったかな？
>>788
>>790
情報サンクス。ちょっとAA録漁ってくる
属性：火
クラス：「合成人間」
種族：純人種？
・経歴：預験帝の人間である母の手で、生まれてすぐ母と同じく繊維状の魔物
「生命戦維」との融合体にされる。
父は狂気を感じ母と預験帝の元を離脱、戦維に対抗する兵器の開発を開始。
幼い彼女は独り王国の学校へ送られ、荒れた生活を送る。
数年後に冒険者となり、父を探し始める流子。しかし父は会う寸前で追っ手により殺されてしまう。
そこで凶器となった巨大な鋏状の武器の片割れ「片太刀鋏」を拾う。
そして対抗兵器である「神衣・鮮血」と出会う。
犯人の手がかりと形見を手にした流子は、父の敵を討つべく追っ手を探す旅へ出た。
╋＜装備＞╋
「神衣・鮮血」：繊維状の魔物である生命戦維で編み上げられた生物兵器。
装着者の血からオドとカロリーを吸い上げ、爆発的な身体能力の向上を行う。
流子の遺伝子が組み込まれているため、戦闘装備として起動できるのは流子のみ。
高い知能と自我を持ち、サイズの変化や硬質化による刃の形成など様々な特殊能力も保有。
形態によれば飛行までも可能なサポート性の高さがある。
着用者なしでも、蛙のように跳ねて移動が出来る。（コミュニケーションは流子としか取れない）
しかし寄生生物であり、装着者から高レベルのオドとカロリーを吸って消費しなければ
兵器としての真価は発揮出来ない。言うなれば「着る吸血鬼」とでも言うべき戦闘衣服。
また能力発揮時に高エネルギーを循環させているため、装着者には頑強さと体力が求められる。
エネルギー流との接触量を減らすため、布面積は少なくなっている。（真顔）
「片太刀鋏」：1m半ほどもある、巨大な鋏の半分に似た武器。
全体が均質な素材で出来た鋏の正体は、硬化した鮮血の刃と同じ生命戦維。
折り畳みやある程度の巨大化さえ可能であり、また本質は金属ではないので
金属に対する術や呪いの類は意味を成さない。
科学反応や単純な圧力などによる破壊、生物を溶解・軟化させうる攻撃は通じる。
要するに魔獣の角や爪と同じである。
「赤手甲」：左手に装着した手首がブレスレット状になったグローブ。
これは鮮血の一部であり、ここから血を注入し戦闘モード「人衣一体」へと移行する。
覚醒・起動と共に制御のキーであり、これが無いと戦闘力の弱体化のみならず、
本体皮膚への影響度上昇で継戦時間や能力も落ちる。
＞「合成人間」：人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。
【所持スキル】
＞「瞬間再生」：生命戦維と融合した事により、彼女は全身が生きた糸となっている。
体内器官は人間の構造を模倣しているが、斬られても出血しない。
また、肉体と分断されなければ繊維は文字通り瞬時に繋がるので
急所を斬り付けるだけでは効果は薄く、部位破壊や殺害は完全に切り離す必要がある。
ただしカロリーとオドを激烈に消費するため、通常時は空腹等になりやすい。
戦闘時には運動量の多さなども含め、消耗は大きくなる。
【合成人間により取得】
また鮮血には全体を統括する糸があり、この糸だけをピンポイントに引きずり出されると
生きてはいても機能停止しバラバラにされる可能性がある。
【高レベルの生命戦維知識などで看破可能】
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
【合成人間により取得】
＞「戦維吸収」：他の生命戦維や、それを含む装具を寸断したとき統括する糸を吸収する事ができる。
これにより能力値限界が上昇していくため、生命戦維には勝つほどに強くなる。
大きすぎる力には耐え切れないが、対戦維兵器としての核となる力。
＞「戦闘続行：根性」：全身を切り刻まれようが、瀕死の重傷であろうが問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
敵の外道を討つまでは倒れられない、その顕れである不屈の意思。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「我流格闘術」：未熟だが喧嘩の経験における格闘技術を持っている。
→「喧嘩の仕方」：鮮血からの目潰しなどのアドバイスも平然と受ける。
幼少の経緯もあり、綺麗な戦の作法などは気にしない。
＞「人衣一体」：鮮血を起動、戦闘モードに移行する。
【神衣・鮮血の運用時スキル】
＞「豪怪力」：爆発的な魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
【神衣・鮮血により取得】
＞「鮮血・閃刃」：全身に刃を生やして攻撃範囲を増やす。命中率・防御力に補正。
＞「鮮血・疾風」：スカートが脚部より長く筒状に伸長、魔力で周辺大気を操作。
飛行魔法と同様に力場を形成し自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「蒸気煙幕」：排熱用の後部ファンから大量の蒸気を噴射、煙幕に紛れて逃亡が可能。
逃走判定に一段階補正。
【特徴スキル】
＞「処女」：鮮血の戦闘形態で肌を晒すのに最初は抵抗がありました。最初は。
＞「ブラッドリーディング」：血液から他人の情報を読み取ることが出来る。
人間か、怪物か、男か、女か、体調や体温は。健康管理もできるぞ！
【神衣・鮮血が保有するスキル】
＞「ギャグ空間」：彼/彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「人衣一体」：服に着られているとも。カラテで上回る相手には
合成人間としての身体能力と、鮮血のアドバイスや喧嘩のカンだけで対処している。
戦闘時間の長さ等は使いこなせてるかが問題だったっぽいので訂正。
赤手甲なしで起動しない、等の細部の弱点を追加。
あと対戦維兵器として一番重要なやつ忘れとったよ・・・
装備もできればもうちょっと説明まとめたい
預験帝由来だと考えると、「ギャグ空間」特徴は無理がないだろうか
それと、「人衣一体」技能は「赤手甲」に付属させるか、鮮血運用時スキルに入れる方がすっきりするんじゃない？
属性：地
クラス：「銃器設計士」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種
・経歴：スターク・インダストリー社の銃器開発部門に所属している社員。
学生時代に傭兵部隊に銃器取り扱い訓練を受けるほど軍事・銃器についての大変熱心なオタクであり、
それが高じてスターク・インダストリー社に入社、現在では銃器開発及び実戦運用テストを担当している。
学生時代はどんくささから周囲から劣等生扱いで、我慢して鬱憤とした日々を送っていた。
しかしある日大量のモンスターが街のど真ん中に突如出現、戦闘能力を持つ冒険者や兵士を除いて
女子供などの一般人が一方的に殺戮されるのを目撃し、自らがそうであるように
才能を持たない弱者には取り扱いが比較的容易な銃が必要であるとの思いを強くし、
モンスターにも対抗可能な銃器の開発を推し進めている。
本来は臆病で控えめな性格、なのだが・・・自分の得意分野である軍事系分野、特に銃に関することになると
人が変わったように積極的・好戦的になるオタク性質を持ち、仕事柄ほぼ毎日のように接しているため
彼を知る者は「人が変わった」と口を揃えるような日々を送っている。
╋＜装備＞╋
「ランサーアサルトライフル(Gears of war)」：強靭な体躯を持つモンスターとの接近戦にも対処するために開発された
銃剣の代わりにチェーンソーが装備された長銃。モンスターを一刀両断にし血祭りに上げられると現場で評判であり、
その強烈なインパクトに心惹かれる者は多い。
「備品」：仕事柄ありとあらゆる銃器を揃えており、多種多様な装備を持つ。ロケットランチャー、手榴弾、狙撃銃、拳銃、
重機関銃、ショットガン、エネルギー兵器、3Dプリンタ内蔵銃、魔銃、だいたいなんでもある。
【称号スキル】
＞「銃器設計士」：銃器のメンテナンスや設計を行うことができるもの。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
【所持スキル】
＞「我が銃は弱者の武器」：銃こそ弱者の武器、自分の領域。そういい張れるほどの銃器を用いての戦闘技巧。
自身よりも弱い者を守るためにその力を振るうことを躊躇わない。
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
工具とガムテープがあるなら銃だって作れるさ。社長？ あの人はなんかもう人間国宝だから。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「銃剣術」：銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
→「一刀両断」：チェーンソーで相手をバラバラにする。受け止めたな、臓物撒き散らして死ね。
＞「銃器百般」：特別な条件を必要とする銃以外のあらゆる銃器の扱いに精通し、状況に合わせて的確な装備を選択する。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
＞「硝煙兵士」：彼は常に硝煙に塗れながら銃火器と戯れる、ガンスモークを吸いながらテンションを上げて吼え猛る。
脳内麻薬が常に火をつける、恐怖を消し去り、認識能力を拡大化させる。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
＞「ミリオタ」：軍事系分野、特に銃器に関することとなると人が変わったように積極的・好戦的になる。
それは学生時代の鬱憤の現れであり隠れた一面だったが、最近は素でそうなってる。
＞「銃信仰」：銃器に対して強い拘りを持ち、己の役割であり存在意義である銃に信仰と呼べるほどの厚い信頼を置く。
モンスターを殺せない？ ふざけるな、殺り方はいくらでもある。これが僕のできることだ。
【称号】
＞「工具王」：工具だけで銃を作った彼に対する称号。有名人と声が似てるらしい。
マイコン積んでる銃使うのにプログラミング必要かって話だと微妙だが
あれはAIやデータリンクも搭載してますから、そのへんの知識も欠かせない
まぁどっちみち設計段階でCADとかのお世話になってるかな
属性：火・土
種族：擬竜種
・経歴：普段は四足歩行だが、戦闘が始まると二足歩行になり格闘戦を得意とする魔物。
本来は幼年期であるゴブリンから様々な形態を経て成体期のスキュラになるのだが、これは群れに一定数生まれるスキュラにならない個体。
成体期ではあるが生殖能力を持たず、代わりに頑丈な皮膚や高い筋力を持ち、格闘戦に長けている。
更に体内にゴルゴーンと同じく寄生生物を飼い、生体爆裂装甲やミサイルとして打ち出す事ができる。
群れを外敵から守る為に群れの中心と外周に居る事が多い。
【所持スキル】
＞「生体ミサイル」：体内で飼っている寄生生物をミサイルとして打ち出す攻撃。
稀に居る空を飛ぶ敵や近づいてこない中距離の敵に対して使用される。弾数は生体爆発反応装甲と兼用。
＞「生体爆発反応装甲」：体内で飼っている寄生生物を爆発反応装甲として使用しダメージを軽減させる。
敵に張り付かれた時の迎撃としても使用される。弾数は生体ミサイルと兼用。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
分厚く頑丈な皮膚と高密度の柔軟性に富んだ筋繊維は天然の鎧と成す。
【特徴スキル】
＞「繁殖力：皆無」：繁殖能力を全て戦闘力としている為、繁殖する事が出来ない。
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する。
ＮＡＭＥ：「ミノタウロス」（ガンパレード・マーチ）
属性：火・土
種族：擬竜種
・経歴：普段は四足歩行だが、戦闘が始まると二足歩行になり格闘戦を得意とする魔物。
本来は幼年期であるゴブリンから様々な形態を経て成体期のスキュラになるのだが、これは群れに一定数生まれるスキュラにならない個体。
成体期ではあるが生殖能力を持たず、代わりに頑丈な皮膚や高い筋力を持ち、格闘戦に長けている。
更に体内にゴルゴーンと同じく寄生生物を飼い、生体爆裂装甲やミサイルとして打ち出す事ができる。
群れを外敵から守る為に群れの中心と外周に居る事が多い。
【所持スキル】
＞「生体ミサイル」：体内で飼っている寄生生物をミサイルとして打ち出す攻撃。
稀に居る空を飛ぶ敵や近づいてこない中距離の敵に対して使用される。弾数は生体爆発反応装甲と兼用。
＞「生体爆発反応装甲」：体内で飼っている寄生生物を爆発反応装甲として使用しダメージを軽減させる。
敵に張り付かれた時の迎撃としても使用される。弾数は生体ミサイルと兼用。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
分厚く頑丈な皮膚と高密度の柔軟性に富んだ筋繊維は天然の鎧と成す。
【特徴スキル】
＞「繁殖力：皆無」：繁殖能力を全て戦闘力としている為、繁殖する事が出来ない。
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する。
属性：火・土
種族：擬竜種
・経歴：ゴブリンからスキュラへ成長する途中の成長期の一種である魔物。
大量の寄生生物を体内に飼い、大量の生体ミサイルを放つ事で群れを守っている。
生体ミサイルの射程はかなり長いのだが、起伏に富んだ地の場合はあまり役に立たず、対空迎撃用になっている事が多い。
主に群れの中心に居る事が多く、ゴブリンが突撃する前にゴルゴーンが生体ミサイルを発射して来る事が殆どである。
接近されると体当たりをするしか攻撃方法が無く、敵に近づかれると弱い。
【所持スキル】
＞「生体ミサイル」：体内に飼う共生生物をミサイルとして打ち出す攻撃。
射程と誘導性に優れていて長距離攻撃と対空攻撃に使用される。
→「ミサイルカーニバル」：雨あられと無数のミサイルを放つ攻撃。それはカーニバルの開催を知らせる号砲の如く。
＞「体当たり」：勢い良く相手に向かって走って体当たりをする。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
亜竜の分厚い外殻と頑丈な如き皮膚に守られている。
【特徴スキル】
＞「寄生生物共生体」：ミサイルの様に打ち出す事ができる寄生生物を体内に飼っている。
一定時間経過と共に数が回復する
NAME：「シロ」 （AA クロ・シロ）
属性：無
種族：狐尾人
クラス：「精霊術師」
・経歴：＜橙＞の一族「星之宮」出身の狐尾人の少女。＜橙＞の家系の直系に生まれながらも、見鬼の異能を持たず、
魔力を操れない不具者として産まれてきた。その為、「星之宮」にとって全く価値が無いものとして、家の大多数のものから
存在しないものとして扱われ続けた。・・・彼女の価値を見出す師と呼ぶべき男が現れるまでは。
自分と似たような境遇を持つという規格外の風術師に師事していく内に、自身の持つ異能（魔眼）とその価値を理解し
少しずつ自信と人としての尊厳を取り戻していった。
家の中で彼女を人として愛してくれたのは双子の姉と母のみ。ただ、姉に関しては、自分の欲しかった全てを持っている
ので複雑な感情を抱いている。いつか、家を見返して姉へのわだかまりがなくなった後、一緒に仕事がしたいと夢見ている。
＜保有装備＞
「四大属性のピアス」：四大属性の精霊が住みついている宝石がはめ込まれたピアス。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
彼女は先天的にマナをオドに変換する器官を欠損して産まれた。
＞「精霊術師（全）」：炎、水、地、風、全ての精霊術師の特質を持つ特殊な精霊術師であることを示す称号。
＞「出涸らし」：双子の姉に星之宮として必要な才能をほぼ全て持ってかれたことを示す称号。無才の証明。
倒錯術及び占星術を取得することが出来ず、メインクラスにすることができない。称号スキル「星之宮」を取得できない。
【スキル】
＞「狐尾人（不具）」：本来なら潤沢なオドを持ち、魔術師としての才に優れているはずだが、彼女は不具者である。
マナの蓄積器官である尻尾もただのモフモフ以外の何物でもない。
＞「精霊術 Lv2(3)/5」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。（一般論）
魔眼によりレベルが＋１されている。
＞「アストラル界を見る眼」：精霊術師の中でも伝説と謳われる貴重な魔眼。不可視状態の精霊を視認し、召喚することで
自由自在に操ることが出来る規格外の魔眼。この魔眼が規格外なのは、精霊を召喚する時に
一切の魔力を使わないことであり、精神力が続く限り空間に存在する全ての属性の下級精霊を
使役することが可能ということである。（呼びかけたら自分から出来てくれる為。）
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
星之宮としての彼女が持っている唯一の異能。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「限才：精霊術」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう
ﾁｬﾈﾘﾝｸﾞ
＞「魂の絆」：双子の姉との不思議な繋がりを持っている。双子パワー？遠く離れている姉と念話をすることが出来る。
チャネリングを使って寝坊助な姉を起こすのが毎日の日課。
＞「シスコン」：お姉ちゃん大スキーという気持ちと妬ましくてたまらないという複雑な気持ちを抱いている。因みに好き＞妬み。
シスコンであることを他者から指摘されると顔を真っ赤にして否定する。本人曰く、「私は姉離れした妹」とのこと。
＞「劣等感」：不具者だったが故に、要らない者、居ないものとして扱われ続けた来たことによる劣等感。それは彼女を苦しめ続ける。
【称号】
＞「聖痕者の弟子」：風の聖痕を持つ風術師の弟子であることを示す称号。
シスコン追加して大体完成。聖痕者の弟子については追記。
和麻の弟子になった経緯について。
星之宮から和麻に依頼→和麻さん星之宮でのシロの扱いを見る。（悪ふざけで火を付けられたことをフラッシュバック、和麻さんおこ。）
→和麻：星之宮の当主に会う。（星之宮の当主を見て父親を思い出す。イライラ。和麻さん激おこ）
→和麻：来る途中で見た娘（シロ）のことを聞く。→星之宮当主「そんなﾔﾂは居ない。家の娘はクロ一人だ。」
→和麻：父親に言われた言葉をフラッシュバック。激おこプンプン丸（家の息子は煉だけだ。）
→和麻：逆切れして報酬の釣り上げ要求。→星之宮当主：当然反論。→和麻：それじゃあ、あの娘を貰っていく。（ムカ着火ファイヤー）
→星之宮当主：「アレに報奨金の価値はない。」→和麻：「だったらいいだろうが！！」（
こうしてシロは、和麻に報酬として貰われることになり、その後すぐに魔眼「アストラル界を見る眼」について発覚。
どこまでも自分に似ていることに呆れつつも、精霊術を仕込み、一流になったら一生こき使ってやろうと画策している。←今ここ
正直長すぎて一々入れてられない。かと言って一言に纏めると、和麻がシロの境遇を見て昔の自分をフラッシュバックして、
逆切れと勢いで連れ出したって感じになって、上の文見てないとなんのこっちゃってなっちゃう。そこが難しいので割愛してる。
因みに、和麻がシロを連れ出したのは、神凪時代たった一人を除いて誰も自分を助けてくれなかったことに対する代償行為。
傍（星之宮）から見ると天上天下唯我独尊な相手に見えるけど、和麻から見ると思い出したくないの過去に苦しみ傷ついてキレただけ。
特徴スキルの「天上天下唯我独尊」そのままの行動ですね。
後、原作でもキャサリン（アメリカの炎術師）のコーチをやっていたことあるし、自分の利益になるなら弟子ぐらいとると思う。
少なくてもおとなしく放置するタマじゃないと思う
正直言っちゃ悪いがそこら辺の悲劇は割と転がってるし、いちいち自分で育てるカナーと言う疑問。
普通どっかある程度信用出来る所なりに投げると思うが。
正直カズマは金払いが相当良くないと師事しないと思うし
属性：水・氷
クラス：「魔術師」
種族：純人種？
・経歴：王国の学園に所属している学生
いつも眠そうでやる気のない、不思議系の少年
虫が大好きで虫以外の事はあんまり気にしていない
ただし虫が絡むと本気になりはっきりと喋りだす
普通に暮らしていたのだがある日を境に突然左手と左目が赤くなるという現象に見舞われる
徐々に体を浸食していき、現在は左腕まで赤くなっているが、特に気にしていない
一応治す気はあるようで治療法を探しているが、根気がないため長続きしていない
╋＜装備＞╋
「かみのけアンテナ」：頭のてっぺんに突き出た髪の毛
ただのねぐせかと思われたが、自由意思でピコピコ動く謎器官
ポロポロ抜け落ちるがすぐに生え変わる
魔道力に強く作用する、らしい
【称号スキル】
＞「虫狂い」：虫への飽くなき欲求を持っている
虫の事になるとキャラが変わるレベルで早口・饒舌にしゃべりだす
虫系の魔物の知識をたちまちに引き出すことができる
＞「魔物憑き？」：左半身に何かが取り憑いている
特に左手は、手のが大ぶりで爪は鋭く尖り、触ると硬い
まるで怪物の腕のようである
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔術師」 LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能」：術式を連結する、最大七節まで
＞「昆虫知識」 LvN/5：昆虫知識及びそれにかかわる技術力を持っている
＞「動物言語」：人語を解せない動物との意思疎通が可能になる
＞「くまもりのじゅ」：「あくま」という名前の魔人からもらった加護
＞「黒化」：両手両足髪の毛までが濃紺にそまり、魔力が湧き出してくる
体の危機に反応して本人の意図関係なしに発動する
【特徴スキル】
＞「自我薄弱」：自我が薄く、常にぼんやりとしている
＞「欠けた魂」：生まれつき魂が半分しかない
彼の魂は常に半身を探している
【称号】
＞「虫狂い」：虫への飽くなき欲求を讃えて与えられた称号
こんな感じでいいですかね？
ＮＡＭＥ：「テイルレッド」（原作：俺、ツインテールになります）
属性：火
クラス：「ツインテール（双剣使い）」 サブクラス「魔法剣士」
種族：精人
・経歴：
聖錬を中心に活動している冒険者の精人。
かつて『二つ尾を持つ龍』が一人の英雄によって撃ち滅ぼされたと言う伝説が残る火山で生まれた。
龍を打倒した英雄の魂を核に、龍の死骸と火山に流れ込む炎のマナが彼女を生み出したようだ。
誕生して間がない彼女は右も左も分からず、また自分の肉体に対して酷い違和感を感じていたが現在は大分マシになっている。
「ツインテール」と呼ばれる髪型に非常に強い興味――愛と言っても過言ではないほどの情熱を持つ。
聖錬に素晴らしいツインテールの姫がいると聞けば尋ね、覇濤に美しいツインテールの艦むすがいると聞けば駆けつける。
生まれたばかりで何も持たない、まっさらな彼女に一つだけ残ったツインテール愛を引っ提げて、
今日も新たなツインテールとの出会いのため旅をしている。
╋＜装備＞╋
「ブレイザーブレイド」：彼女が生まれた時、その場にあった剣。
基本的には長剣として扱うが、分解して双剣となることも可能。
「フォトンアブソーバー」：彼女が生まれた時、その場にあった魔導具である。
魔力を流すことで物理障壁を展開する。
【称号スキル】
＞「双剣使い」：両手に別々の武器を持ち、振るうことが出来る剣士である証。バランス感覚が鋭くなる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流：ツインテール」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「舞闘」：リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
→「双尾の舞」：両手に持つ剣を縦横無尽に操り、その姿はまるで二つの尾を持つ龍の如く。
流れる動作の正確（器用）さと動作を繋ぐ敏捷性に応じて攻撃回数、急所率が上昇する。
かつてこの舞を会得した青年は龍すら屠った。【現在の熟練度は最低値】
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「オーラピラー」：炎で編んだ鎖で相手を拘束し、身動きを封じる。。
→「グランドブレイザー」：ブレイザーブレイドに魔力の炎を纏わせ、強力な一撃を放つ大技。
隙は大きいがその分威力は大きい。基本はオーラピラーと併用する。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「鑑定眼：髪」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
髪質についてなら任せろー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
＞「戦闘続行：不屈」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
ツインテールを世界に広めるまで、俺は倒れるわけにはいかないんだ！
→「食いしばり」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「双火の化身」：自身のツインテールを炎の魔剣へと変化させる切り札。
斬りつけた部分を火属性に染め上げることで一切の魔力障壁を断ちきる恐るべき刃となす。
使った後、髪がぱさぱさとなるため、あまり使いたがらない。
【使用後、一定期間「不屈」の使用不可】
【特徴スキル】
＞「ツインテール愛」：ツインテールに対する深い愛情と審美眼を持つ。
美しいツインテールの持ち主に対して基本的に抵抗できなくなる。
＞「正義の心」：自分が正しいと信じたことについて迷わず、精神干渉を無効にする。
自分のやるがことが全て正しいなんて思わないけど、正しいと信じたことじゃないと貫けないだろ？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「偶像少女」：彼女は永遠に若く幼く成長することがない。肉体的なスキルを習得するのが難しくなる。
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。
染め上げられれば少女は戻れない。
【称号】
＞「ツインテールの少女」：彼女のツインテールは美しく、誰もがそう呼ぶようになった。
あと特徴スキルに「オレっ子」を入れるの忘れてたorz
あとは代わりに絶壁が追加できそう
属性：火
クラス：「ツインテール（双剣使い）」 サブクラス「魔法剣士」
種族：精人
・経歴：
聖錬を中心に活動している冒険者の精人。
かつて『二つ尾を持つ龍』が一人の英雄によって撃ち滅ぼされたと言う伝説が残る火山で生まれた。
龍を打倒した英雄の魂を核に、龍の死骸と火山に流れ込む炎のマナが彼女を生み出したようだ。
誕生して間がない彼女は右も左も分からず、また自分の肉体に対して酷い違和感を感じていたが現在は大分マシになっている。
「ツインテール」と呼ばれる髪型に非常に強い興味――愛と言っても過言ではないほどの情熱を持つ。
聖錬に素晴らしいツインテールの姫がいると聞けば尋ね、覇濤に美しいツインテールの艦むすがいると聞けば駆けつける。
生まれたばかりで何も持たない、まっさらな彼女に一つだけ残ったツインテール愛を引っ提げて、
今日も新たなツインテールとの出会いのため旅をしている。
╋＜装備＞╋
「ブレイザーブレイド」：彼女が生まれた時、その場にあった剣。
基本的には長剣として扱うが、分解して双剣となることも可能。
「フォトンアブソーバー」：彼女が生まれた時、その場にあった魔導具である。
魔力を流すことで物理障壁を展開する。
【称号スキル】
＞「双剣使い」：両手に別々の武器を持ち、振るうことが出来る剣士である証。器用さ、バランス感覚が鋭くなる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流：ツインテール」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「舞闘」：リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
→「双尾の舞」：両手に持つ剣を縦横無尽に操り、その姿はまるで二つの尾を持つ龍の如く。
流れる動作の正確（器用）さと動作を繋ぐ敏捷性に応じて攻撃回数、急所率が上昇する。
かつてこの舞を会得した青年は龍すら屠った。【現在の錬度は最低値】
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「オーラピラー」：炎で編んだ鎖で相手を拘束し、身動きを封じる。。
→「グランドブレイザー」：ブレイザーブレイドに魔力の炎を纏わせ、強力な一撃を放つ大技。
隙は大きいがその分威力は大きい。基本はオーラピラーと併用する。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
＞「戦闘続行：不屈」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
ツインテールを世界に広めるまで、俺は倒れるわけにはいかないんだ！
→「食いしばり」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「双火の化身」：自身のツインテールを炎の魔剣へと変化させる切り札。
斬りつけた部分を火属性に染め上げることで一切の魔力障壁を断ちきる恐るべき刃となす。
使った後、髪がぱさぱさとなるため、あまり使いたがらない。
【使用後、一定期間「不屈」の使用不可】
【特徴スキル】
＞「ツインテール愛」：ツインテールに対する深い愛情と審美眼を持ち、対象の髪質から健康状態、精神状態に至るまで見抜く。
髪質については任せろ―（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ
ただし、美しいツインテールの持ち主に対して基本的に抵抗できなくなる。
＞「オレっ子」：一人称が「オレ」になる。一部の人間に対して好感を抱かれる。
＞「正義の心」：自分が正しいと信じたことについて迷わず、精神干渉を無効にする。
自分のやるがことが全て正しいなんて思わないけど、正しいと信じたことじゃないと貫けないだろ？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「偶像少女」：彼女は永遠に若く幼く成長することがない。肉体的なスキルを習得するのが難しくなる。
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。
染め上げられれば少女は戻れない。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！ 被害命中率と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「ツインテールの少女」：彼女のツインテールは美しく、誰もがそう呼ぶようになった。
これで完成っと。
相談に乗ってくれてありがとう。
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「ボディビルダー？」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にて生まれ、妖魔によって両親を殺され天涯孤独になった孤児だったが、
生来の頑強さを見込まれて衝倒流に養子として引き取られる。
それからは恩義を返す為と自らの肉体を鍛え抜くことに楽しみを見つけたことによって鍛錬に没頭し
周囲からは脳筋の中の脳筋といわれるほど自らの肉体を鍛えぬいた。
現在では自分のような境遇の人間を生み出さないために妖物退治に力を注いでいる。
╋＜装備＞╋
「大太刀：無銘」：全長二メートルを上回る大太刀。
無銘ながら途轍もない頑丈さを誇るが、尋常ではなく重い。
【称号スキル】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
一定以上の推察力、思考力を持つことが出来ず、肉体の成長力に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「衝倒流」：大太刀を武器として用いる神鳴流の流れを組む対妖物剣術。
扱うことの前提として常人離れした強靭な体躯、膂力を必要とし、
保有魔力、生命力を全て身体能力の増幅へと当てる＜剛剣＞の流派。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「金剛力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
生来の並みはずれた肉体に奢らず肉体を鍛え続けた結果ここまでのものになった。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え続けたこの肉体は生半可な攻撃では倒れない。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「呪詛抵抗：脳筋」：瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力を一時的に増すことが出来る。
自らが鍛えぬいたこの肉体が呪詛なんていう
あやふやなものに屈する訳がないという強烈な自己信仰によるもの。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する
脊髄反射で動く馬鹿だからこそ物事の核心を突くこともあるだろう。
＞「戦闘続行：脳筋」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
馬鹿はそう簡単に諦めがつかないからこそ馬鹿なのだ！
【特徴スキル】
＞「天性の肉体」：純人種としては並み外れたほどの頑強さを誇り、それに奢らず時間さえあれば鍛錬をしてきた。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、
肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
脳筋っぽさが出てるかなあ？
硬くて速くで力持ち、差別化が大変そう
ＮＡＭＥ：「ボストン」 (原作：ロマンシング・サガ３) （AA：現行の海老さんＡＡ）
属性：水
クラス「甲殻拳士」 サブクラス「使役獣」
種族：魔水海老
・経歴：何故か発声可能な声帯と人間と同等以上の知能を獲得した魔水海老の突然変異種。
サイズ自体は約１．８Ｍと魔水海老としてはかなりの小型だが、拳の武家由来の武術や
生存のための各種技術に加え、うなじへの愛情を修めているなんか凄いアレな海老。
十年程前に武者修行にやってきた拳の武家の御隠居に見出され、戦闘技術と戦闘論理、
人間的な感性+αを叩き込まれた結果、武人的かつ紳士な男性としてのジェンダーを獲得してしまう。
尚、御隠居に捕食されなかった理由として御隠居がエビアレルギーだった事を補足する、運が良い。
現在は冒険者と共に使役獣として活躍しており、討伐対象を自動的に引き寄せて殴り倒す変態海老として有名。
日々を満喫しているが、相棒たる使役闘争師やそのＰＴメンバーがたまに捕食者の目で自分を見ることが目下の悩みである。
【称号スキル】
＞「ヒトガタ海老」：二足ニ腕を基本とした体躯の発達を遂げた存在だが、同時に海老としての利点を保有する。
周囲環境が過剰に乾燥さえしていなければ、一般土地における生息能力を所持している。
＞「知恵持つ海老」：魔水海老の突然変異種であり、発声可能な声帯と人間と同等以上の知性を有している。
知性の代償なのか肉体の成長は止まっており、魔水海老としては脆弱かつ小型のサイズである。
また肉体的な問題で一般的な武器防具を使用できず、指を用いる行為や動作を行うことができない。
＞「甲殻拳士」：甲殻を纏った己の手足や肉体を用いて戦う闘拳士の称号。
堅く重い甲殻を用いて巧みに攻防をこなし、己より強固な敵さえ打ち砕く。
破壊系統の拳術の習得を可能とする。
＞「使役獣」：使役闘争師と契約を結んだ使役獣である称号。己が定めた主と要る限り、共に成長する。
＞「野狩人（生存術）」：屋外における知識、野外技能を修めている。修めなければ生きていられない。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「武家格闘術」：＜拳＞の王国武家の御隠居から教え及び修錬を受けており、その武術を扱える。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「一拍子」：連携技法、一つ一つの型と呼ばれる技を連綿と稼動させ、一つの動作と化す。ただし技ごとの反動を軽減出来ない。
＞「反動制御：肉体駆動」：肉体を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
ｶ ｳ ﾝ ﾀ ｰ
＞「真伝・海老反り」：魔海老の肉体と本能に拳士の技が加わることで生まれた脅威の迎撃格闘術。
敵白兵の正面攻撃に対して、勢いの二乗となる渾身高速の腕撃を的確かつ正確に急所に叩き込む。
その芸術的なブリッジから繰り出される一撃は死神の鎌のごとく敵対者の命を奪い去る。
＞「ファストアクション(多足)」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
相手がこちらの多足に気付いてない場合にも同様の効果を発揮可能、
多脚機動によって閃光の如く飛び掛り、叩き伏せる。
＞「迎撃態勢：捕食対策」：常に戦いに備える、捕食者が存在しうる場所にあれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
動揺することなく戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
もはや慣れきって体に染み付いてしまった習性。
→「金剛両断」：両腕に保有できうる、挟むことが出来るものならば、一切の容赦なく、慈悲なく、
圧倒的膂力・圧力によって即座に両断することが出来る。
魔水海老の本懐の一つ、それを許せば抵抗など許されないのだから。
＞「戦闘続行：海老」：あらゆる環境下（※過剰乾燥地帯以外）においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
得物がよだれを垂らしていようとも、美味しそうに瞳がこちらに擦り寄っても。
海老は手足がなくても跳ねて逃げるのだ、故に生き足掻く。
＞「頑強：海老」：（※乾燥以外の）生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
甲殻類による殻は分厚く、同時に詰まった肉により衝撃などに高い耐性を持つ。死ににくい。
＞「重殻舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞い踊るがごとく、、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
＞「修羅道(食材)」：一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
その血肉は極上の美味であり、溢れ出す旨味を求め、襲い来る数多の敵と戦い続けた。
喰われぬために彼は修羅となるしかなかったのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
ﾎﾁｷﾄｩｰｽ
＞「鉄腕穿鋏」：本来はグラップハンズと同種の海老の魔物であるため、彼もこの両腕を保有する。
ある種の土地移動と順応に優れた基本的二足歩行において、最も使いやすいように両腕として携えた重量鋏。
打撃・切断の両面に優れた頑強な耐久性、自らの圧倒的衝撃をもたらす攻撃の反動に
容易に耐えるために自然が設計した機能美である。
＞「超絶美味」：周囲の生物を無意識の内に魅了し、誘惑する極上の食材としての美味具合を持つ。
意識的に身を隠さない限り、周囲に存在する肉食可能な動物(含人間)を惹きつけ、誘導してしまう。
鍛錬によって引き締められたその血肉が持つ旨味は通常の魔水海老の比ではなく、
剥がれ落ちた甲殻一枚を煮込むだけで至高のスープが出来上がる。
＞「玄武術」：マナ吸収能力である【玄武ノ陣】を生きるために、死にもの狂いで発展させたマナ干渉技術。
【玄武ノ陣】と同等の効果に加えて、薬液の精製や濃霧の発生などの水マナを用いる魔法が使用可能。
＞「水陸両用十脚」：表向き備えた両腕の他に、内部に備えた補助脚を左右３足ずつを隠しながらも保有している。
弛まぬ鍛錬と努力により、地上ならば機動用かつ土台、周囲の敵に足場を取らせぬ嵐のごとき活用、
水中ならば海老本来の運用という両立が可能となっている。 全ては生存のために。
＞「強靭尾びれ」：進化してもなお残る尾びれ。地上では踏ん張りのための一種の支脚扱い、
水中ではこれによって圧倒的遊泳力を発揮する。
＞「うなじ属性」：師である御隠居の影響で獲得してしまった、人族女性のうなじに対する執着的な偏愛。
彼はベストポジションの確保に余念が無く、人族女性の背後を取る際の敏捷、隠密判定に大幅な補正を受ける。
(生き延びて)うなじを見るためだけに、どれだけ研鑽を積んできたと思っている！！！
【称号】
＞「サバイバー」：食物連鎖における過酷な生存競争を知恵と技術と身一つで生き抜いてきた凄い奴。
＞「食えない海老」：彼は強かで食えない海老である、彼は生き汚くしぶといため食べることのできない海老である。
＞「変態紳士」：自らの性癖を受け入れ、恥じることをやめた漢の称号。 YESうなじNOタッチ を信条とする紳士。
＞「非常食」：パーティーで行動するにあたり彼を待ち受ける運命、彼の(食材としての)魅力は多くの人間を狂わせる。
つか生きるために修羅になった直立歩行して喋る海老+変態紳士で超絶美味な非常食ってどんな生き物だよw
紙鍋でいいかね？ ｷﾘｯ
イブセマスジー！！！
＞「蟹銅烙」：甲殻に雷のマナを流すことによりジュール熱を発生させる。
熱された甲殻は敵を容易く焼き切ると共に自身の身を美味しく焼いてしまう。
ｲﾌﾞｾﾏｽｼﾞｰ
→「蟹光線」：甲殻に流したマナを鋏に収束させ放つ必殺の一撃。
その反動は大きく鋏は美味しく焼けてしまうだろう。
ＮＡＭＥ：「ボルキャンサー」（原作：仮面ライダー龍騎）
属性：雷・地
種族：魔鋼蟹
・経歴：鉱山などに生息する蟹の一種。鉱物とそれに含まれるマナを喰らい ひたすらにその外殻と身体を肥大化、成長させる弩大魔蟹。
喰らった鉱物により自身の甲殻を形成しており長年生きた魔鋼蟹の甲殻は良質な鉱物の塊となる。
人物大のサイズから２０M規格までの大きさが偏在し、より多くの鉱物を食べれる土地に移動を繰り返す。
巨躯のものは、マナを大量に含む鉱物があるがこの魔物にとって生息に都合のいい箇所と値されたような土地に存在するだろう。
どのような環境に生息する個体でも美味であるという共通点を持つ。
【称号スキル】
＞「ヒトガタ蟹」：二足ニ腕を基本とした体躯の発達を遂げた存在だが、同時に蟹としての利点を保有する。
＞「大王蟹」：１５M級以上の強大個体の場合の通称、ここまで成長してしまった個体は、
もはや通常レベルのこの魔物に対する対処は、生半可なレベルでは通用しない。
―――そして、自然的な発展でない…即ち人為的な災害用に万一加工されるなら、
２０Mをゆうに超え、強大な個体に仕上がるポテンシャルを有している。
【所持スキル】
＞「生存思考」：悪辣なる戦闘思考、学習によって各地での生存をもぎ取り、そうでなければ各個体は
生きれども、美味故に容易に敵の得物とされる。
戦わなければ生き残れない！
→「食材の境地」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
※修羅道と同等補正を取得する（【大王蟹】対応個体のみ習得）
喰われることを知っていれば諦めもつく、わけがねえだろ！
ｶﾆﾄﾞｳﾗｸ
＞「蟹銅烙」：甲殻に雷のマナを流すことによりジュール熱を発生させる。
熱された甲殻は敵を容易く焼き切ると共に自身の身を美味しく焼いてしまう。
ｲﾌﾞｾﾏｽｼﾞｰ
→「蟹光線」：甲殻に流したマナを鋏に収束させ放つ必殺の一撃。
その反動は大きく鋏は美味しく焼けてしまうだろう。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「蟹挟」：両腕に保有できうる、挟むことが出来るものならば、一切の容赦なく、慈悲なく、
圧倒的膂力・圧力に寄って即座に両断することが出来る。
＞「戦闘続行：蟹」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
得物がよだれを垂らしていようとも、美味しそうに瞳がこちらに擦り寄っても。
例えこの身が美味しく焼けても貴様らに食われはしない！
＞「頑強：蟹」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
甲殻類による殻は分厚く、同時に詰まった肉により衝撃などに高い耐性を持つ。死ににくい。
（【大王蟹】対応個体はこれを【超頑強：蟹】として扱う）
「迎撃態勢：常時必死」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
（【大王蟹】対応個体のみ習得） しにたくなぁい！
【特徴スキル】
ﾌﾗｲﾊﾟｧﾝ
＞「金剛鋼殻」：ボルキャンサーの名称の由来、凝縮された鉱物で形成される甲殻でありマナを流すことで
雷を纏い熱を放つ。ボルキャンサー最大の武器であると同時に自身を美味しく焼いてしまう調理具でもある。
甲殻は何層かに分かれて構成されており最下層は炭素を凝縮した金剛石で構成されておりこれが絶縁体として
の役割を果たし感電死を防いでいる。
＞「超美味」：周囲の生物に付け狙われる赤き実りと、相応の食材としての美味具合を持つ。
一部の強い冒険者や、対策を徹底した専門家は、
この魔物を非常食としか見れないような高い中毒性を引き起こす旨味であり
、有害物質なぞ無い食材本来の「うま味」である。
故に好事家にとって格好の的であり、蟹本人からしてみればいい迷惑だろう。
＞「十脚目」：表向き備えた両腕の他に、内部に備えた補助脚を左右４足ずつを隠しながらも保有している。
【称号】
＞「食料庫の武人」：彼らこの魔物の生き様は、食料であるがゆえに苛烈であり、不遇であり、武人である。
彼らに美味がなければ、彼らはここまで進化できなかっただろう。
ああこの環境よ、哀れなり。
属性：方位
クラス：「精人」 サブクラス「方位自身」
種族：精人
・経歴：
「方位」の精人。方位を司ると言われる存在に奉げられた生贄を核に誕生した。
生贄には女子供が多く、彼女もそれに引きずられてか少々子供っぽい。
狭い世界に生きる彼女でも、自分の役割は理解している。あくまで自分なりにではあるが。
偉大な龍の権能を少しでも世に知らしめるため、折角だから趣味も兼ねて、端末を以って干渉する。
化身である4つの端末をくるくる回し、彼女は今日も無邪気に遊ぶ。
【称号スキル】
＞「四方の巫女」：方位を司ると言われる黄龍を祭る集落の巫女。
【所持スキル】
＞「儀礼作法」：巫女として必要十分な教養を身につけている。それ以外は少し足りていない。
＞「奉納舞」：自らが祭る存在に奉げる舞。回転の動きが多く、くるくるとよく回る。
＞「方位把握」：東西南北を常に正確に把握している。一度、一秒の誤差もなく、任意座標からの方位を完全に知覚する。
＞「回転の心得」：回るのが得意。回すのも得意。回れ廻れ周れ回れ廻れ周れ舞われ。
＞「四方の化身」：東西南北を司る4体の端末を作り出す。端末が破壊されれば多少の被害はあるが、致命的な齟齬は起こらない。
基点となる黄龍(中心)が存在する限り四方(方角)の定義は可能であるが故に。
自身を中心に一定範囲の任意の場所に端末を出現させる。端末は本体の能力を劣化コピーした権能を有する。
→「方向転移」：対象の向いている方向を強制的に変更する。ただそれだけであり、それだけのことが致命的な結果を引き起こす。
→「砲行転移」：射出された魔法、弓矢、砲弾などの進行方向を変える。どちらを向くのかは彼女だけが知っている。
→「崩紅転移」：右回転と左回転の方向転移を同時に行い、対象を捻じ切る。きれいな円が描けました。
【特徴スキル】
＞「アホの子」：社から出ることは少なく、核となったのが子供なので一般教養が少し足りない。勉強もきらい。
＞「無邪気」：悪意も敵意もなく、ただ無邪気な子供のように振舞う。魂の髄から子供達で形成されたため、精神的成長を得るのは極めて困難である。
＞「英雄病」：子供らしく、子供のように、英雄に憧れている。祭るべき龍には成れないが、英雄になったヒトは過去にいたのだから。
＞「善悪判定(未熟)」：彼女は狭い世界に生きている。善悪の判断基準が未熟であり、殺人への忌避感も薄い。英雄が敵をやっつけるのは当然だから
また、乱戦においてはとりあえず劣勢の方を助けようとする。弱きを助けるのが英雄の役目だから。
しんぷる いず べすと
向きを変えることしかできません。保護者は居るはずだけど基本子供だから騙すのも簡単だね！
抵抗無視の即死持ちだけど戦術も警戒技能もないからなんとかなる。がんばれ。
属性：？
クラス：「らしんばん」 サブクラス「まわすよー」
種族：？
・経歴：
どこからともなく現れ消えてゆく謎の存在。手のひらサイズで二頭身の人形のような姿をしている。
姿の違う4種類が常に一緒に行動しており、現れれば戦場を混乱の渦を巻き起こす。
基本的に人類種側に立って行動しているようだが、人類種同士の争いに関わると場は混沌とする。
きまぐれに現れて気が済んだら消えていく一種の災害のようなものである。
╋＜装備＞╋
「羅針盤」：常に羅針盤妖精が持っている羅針盤。これが本体なのか、それとも能力補助の道具なのかは誰にも分からない。
【称号スキル】
＞「らしんばんまわすよー！」：彼女達が発する唯一の言葉。羅針盤は回すもんじゃねえよ。
【所持スキル】
＞「らしんばん」：手に持った羅針盤をくるくると回し、何かの方向を変更する。
→「奉公転移」：誰かの傍に突然現れる。それは悪夢の始まりの合図である。
→「方向転移」：抵抗判定に勝利した場合、対象の向いている方向を変更する。ただそれだけであり、それだけのことが致命的な結果を引き起こす。
→「砲行転移」：射出された魔法、弓矢、砲弾などの進行方向を変える。どちらを向くのかは誰にも分からない。
→「彷徨転移」：気が済んだらどこかへと消えてゆく。それはさながら災害の如く。
【特徴スキル】
＞「無邪気」：悪意も敵意もなく、ただ無邪気な子供のように振舞う。どこからともなく現れて、どこかへと消えてゆく。そんな存在。
＞「端末」：誰かが作り出した手足であり目であり耳である。本体を倒さない限り何度でも復活する。
しんぷる いず べすと
ちなみに端末はこんなの。本体が露見しないと属性も種族も不明。簡単に転移を使う何者かって話になるからね。
転移も向きを変えているだけ。イメージ的には本体を中心にした羅針盤の針先に出現してるだけだから、向きを変えれば出現場所も変わる。
羅針盤妖精に出会ったら指した方角に行かなければ必ず大災難に出会い指した方角に行ってもダメな時はダメという感じに認知されてると
ジェスターの玩具として面白そうだけど
羅針盤妖精に従うからこそ大破状態でも敵に追撃される事無く無事に鎮守府まで帰還できるとかよくあるネタだなー
属性：無
クラス：「魔物」 サブクラス「にわとり」
種族：魔物
・経歴：
割と一般的な魔物。味は鶏肉そのものであり、死骸は食用として用いられる。
生命力も低く、子供の振るった武器でも一撃で倒せるほどに脆弱。
が、万が一生き残り、雄たけびを上げられてしまうと評価は一転する。
無限に思えるほどの数が群れをなして襲い掛かり、攻撃した存在に報復を開始する。
この世界に容易く食べられるだけの魔物など存在しない。
【特徴スキル】
ｺｹｺｯｺｰ!!
＞「仲間を呼ぶ」：攻撃を受けると仲間を呼ぶ。仲間に呼ばれた際にも仲間を呼ぶ。我らは無力だ。故に群れる。
しんぷる いず べすと
極限低CPの雑魚エネミー。削れるとこ全部削ったら所持スキルすらなくなった。
大丈夫、魔物だから常に一定数いるし、減ってもすぐに元の数に戻る。
ポンコツ世界の自然環境のせいで仲間を呼び続けるだけで無限湧きの物量戦になるという悪夢。
ニワトリ殴って仲間呼ばせて即座に逃げるのにはまった覚えがあるな
＞「悪運」：自分の行いにはなんら影響が無いが、周囲や自身に関わった他人の運を悪くする。
あなた以外に何かネガティブな事象が起こる可能性がある場合、負の可能性を引き上げる。
当たるはずの攻撃は外れ、回避できるはずの攻撃が当たり、踏み堪えられる筈の足は滑り、
繋ぎ止められるはずの意識や命は失われ、持ち堪える筈の病は悪化し、
暫くは崩れないはずの建造物は壊れ、ややこしい天気は荒天となる。
この悪運は自身の都合を考慮してくれない。
→「都合の良い偶然」：偶然ありえることなら、一日に一度だけ自身にとって都合が良いことが起こる。
そうでもなければあなたは今まで生きていられなかっただろうから。
…やる夫AA録にAA一枚もないけど、どうすんの？
属性：幻、冥
種族：妖怪
経歴：
桜皇の戦場跡などで死体の首から発生する妖怪。新鮮な胴体を求めて生者を狙い宙を舞う。
首尾よく生きた人間の首を捕えるとそのまま貪り代わりに首に納まるのだ。
その後はしばらくの間、まるで普通の人間のように振る舞う。
しかししばらくすると、体は急速に腐れはて首は再びヒトウバンとなり、新たな獲物を求める。
歪ながら素材となった首の記憶を保持しており、モノによって動きが違う。
生前が腕のいい侍やニンジャだったりしたら目を見張るほどの動きを見せる個体も。
さらに食べた首の数だけ新たに記憶を得る為、齢を重ねたヒトウバンほど厄介となる。
なので戦場で落ちた首を見つけたら動き出さない様に最低でも潰して置くことが大事とされる。
これの動きが、一番緩むのは新たな胴体を得て馴染むまでの間である。
なので術や飛び道具を容易く避けるような個体では生贄となる首の露出した人間を用意しておき、
それの首を貪らせて動きを止めた所を囲んで棒で叩くのが一般的。
【所持スキル】
＞「飛頭自在」：首だけでマナを操り自在に空を駆けて獲物を狙う。
＞「脳啜り」：顔を覆い脳を啜りマナと血肉を喰らい糧とする。
→「捕食学習」：脳の記憶を奪い、特にその戦闘経験を我が物とする。
＞「死騙し」：脳を食べた後、胴体が気が付くまで騙して本物代わりに脳として命令できる。
個体ごとに調整し騙すまでに時間が掛かるほか、本物ではない為、相性がいくら良くても限界は必ず起こる。
属性：闇
クラス：「短槍使い」 サブクラス「用心棒」
種族：純人種
・経歴：諸国を渡り歩いている短槍使いの用心棒。
元は王国の貴族の生まれだが、何らかの理由で命を狙われていた所を、
父親が親友の槍の武貴(のちの養父)に娘を連れて逃げるように頼み、逃がした。
その後、追ってくる刺客を退けながら、養父に生きる術と、短槍術を学んだ。
今は旅の用心棒をしつつ、刺客を差し向けていた主犯の家が滅んだと聞き、王国に一度帰ってみようかなどと考えている。
╋＜装備＞╋
「無銘：短槍」：彼女が十歳のころ、義父に貰った短槍。
穂先は取り替え式で何度も変えているが、柄の部分は養父が特殊な木から削りだして作ったものであり、頑丈である。
また穂先の鞘は絶妙な寸法で作ってあり、彼女の手の動きで一瞬で外すことができる。
【称号スキル】
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「用心棒」:金で雇われ、人を守ることを生業としている。
【所持スキル】
＞「短槍術」：短槍を自在に操るすべを身につけている。
それはあなたの手のなかを滑り、敵の武器をはねあげ、攻撃を巻き取り、急所を貫く。
固有の特殊な技法はなく、基本を持って技とする。
→「槍舞い」：槍で突き、攻撃をはじき、はねあげる。それは時に彼女の動きを舞のように美しく昇華させる
＞「我が槍は魂なり」：半生以上に渡って槍と触れ合い、それを振るうことにのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、愛です。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
※無限修羅の下位技能
＞「用心棒の矜持」:人に守られ、人を守って生きてきた彼女は命の軽さと重さの両方を知っている。
用心棒として受けた仕事は必ず完遂させる。私が仕事を失敗するときは、死ぬときさ。
＞「野生のカン」：自然で培った直感で危険を察知する。
【特徴スキル】
＞「武術の才」：武術の才能がある。武術のスキルの習得限界値が高くなり、上達速度が上昇する。
＞「闘鶏の性」：骨の髄にまで戦うことがしみついて、穏やかな日々が長く続く様を想像できない。
胸の奥には燃え立つような戦いの衝動が常に潜んでいる。
＞「運命への怒り」：むごい運命を背負わされた者の理不尽に対する怒り。
それは彼女の心の中に燻りつづけている。
【称号】
＞「短槍使いのバルサ」：それなりに有名な彼女の通り名。救われた者は決して少なくない。きれいすぎる噂だけどね。
アドバイスとかあれば言ってくれ
後１、２個槍系統のスキル足しても良いんじゃないかな。
才能あって、英才教育で仕込まれてる上、実戦経験豊富だし、その位あっても大丈夫だと思う。
ありがとう。
槍系統の追加スキルか…考えてみる。
まぁ冗談抜きで「見取り稽古」はガチで持ってそうｗ
NWとかS=Fのルールブックあればわかるのかなぁ？
原作に属性が存在しないんだったら
性格とか戦闘の特徴から考えるのも一つの手段だと思うよ
炎とかなら分かり易いんだけど、属性のイメージそのものが思い浮かばないと、
当てはめることもできなくてなぁ
天＝光、聖、冥＝闇、重力とかの魔法が多いので、そのイメージでいいと思うよ。
空は光、雷系のが多いね
冥は呪詛系、闇（重力）とかで使われてたな
NWのやつだな
天：「光」「法」などを象徴する。信仰と幸運が高くなるため治癒魔法などに適正がある。
冥：「闇」「混沌」などを象徴する。知力と精神が高くなるので攻撃魔法全般に適正がある。
地：「大地」「安定」などを象徴する。筋力と精神が高くなるので、白兵戦に適応がある。
水：「海」「調和」などを象徴する。精神をはじめ、魔法関係の能力値が高くなる。
火：「炎」「破壊」などを象徴する。筋力が突出しており、白兵戦に適応がある。
風：「大気」「自由」などを象徴する。器用と敏捷が高くなるため、射撃に適正がある。
虚：「虚空」「無」などを象徴する。敏捷と幸運が高くなるので、白兵戦に適応がある。
冥はだいたいアンデット系に持たせるけど…
天、冥、虚はキャラ的なイメージかな
山岳地帯に居そうなのは地属性、海に居そうなのは水属性を優先して付けてはいるが
なのに魔剣使いでバリバリ白兵戦やってるから、よっぽど外してない限りはふわっとしてて良いと思う
天：光を用いたレーザーや浄化の魔法が主、星の光もこの属性に含まれる
冥：不定の闇を武具状にして打ち出したり、呪詛や精神攻撃系の魔法が多い、限定的だが空間接続も可能
地：イメージ通りの土や岩石を使った魔法の他に、地脈のエネルギーを使う魔法も含む
水：高圧水流や津波、酸や液体の形状変化などの魔法が多い
火：炎や熱を操る属性、炎を打ち込んだりプラズマ出したりする、分かりやすい
風：気体操作の魔法が多く分かりやすいイメージ、風に治癒などの特性を付与した魔法もあり
虚：空間操作を行う魔法が多く、時間干渉も可能、空間を歪めたり切り離したり時間戻して回復など
属性：水
種族：海蛇種
・経歴：大海原に存在し、常に潜り続けている巨大な海蛇。
目が退化し視力が皆無になった代わりに、音が見えると言えるほどに凄まじい聴力を得た。
獲物を見つけるとその周囲を猛烈なスピードで回り始め大渦を生み出し、相手を海中に引きずり込んで飲み込む。
【称号スキル】
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「大海魔」：巨大なる海の魔物。その名の通りでありその中でも最も巨大なる存在。
【所持スキル】
＞「大渦潮」：相手の周囲を猛烈な勢いで回り巨大な渦を生み出して海中に引きずり込む。
相手の周りを速く泳げば渦が出来て海の中にやってくる。理屈はわからないが経験でそれを知っている。
＞「丸飲み」：相手を丸のみにする。小舟程度なら一口で飲み込む事ができる。
＞「気泡防御」：猛烈な勢いで泳ぐ事で体の周囲に圧力差で気泡が生まれ、直撃で無い爆発の威力を軽減させる泡の膜を生み出す。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「常時潜航」：常に海中に潜り続け、滅多な事では海上に現れる事は無い。
＞「退化視力」：目が退化し視力が皆無となっている。相手を目視する事が出来ない。
＞「高性能聴力」：聴力が異常発達している。音によって相手が何処に居るか正確に把握する。ただし爆音が鳴ると一時的に見失う。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
ＮＡＭＥ：「大海魔」（妖逆門）
属性：水
種族：海蛇種
・経歴：大海原に存在し、常に潜り続けている巨大な海蛇型の魔物。
普段は深海の奥深くで眠っているが、腹を空かせると海面近くまで上がって来て
退化して見えなくなった目の代わりに凄まじい聴力で海上の獲物を探しだす。
獲物を見つけるとその周囲を猛烈な勢いで回るように泳ぎ、巨大な渦を作って海中に引きずり込んで丸飲みにする。
なんでも食べる悪食だが大型船のような丸飲みにできないものはその巨体で巻き付き砕いてから飲み込む。
ただそれだけを繰り返す存在に幾多の冒険者やハンターは敗れ、奴の餌となってきた。
【称号スキル】
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「深海の王」：深海に潜む巨大なる海の魔物。凄まじい大食漢であり、多くの命が奴に飲み込まれてきた。
【所持スキル】
＞「大渦潮」：相手の周囲を猛烈な勢いで回り巨大な渦を生み出して海中に引きずり込む。
相手の周りを速く泳げば渦が出来て海の中にやってくる。理屈はわからないが経験でそれを知っている。
＞「丸飲み」：相手を丸のみにする。小舟程度なら一口で飲み込む事ができる。
＞「巻付く」：一口で丸飲みが出来ない物の場合巻き付き、締め付け、砕いて飲めるようにする。
＞「激流海域」：荒れ狂う激流の海域を生み出し、海中に適性が無い者を溺れさせる。巨大な質量を持つ存在が海中を泳ぎ回る。
ただそれだけで凄まじい海流が生まれ、魚ですら流されてしまう。
＞「気泡防御」：猛烈な勢いで泳ぐ事で体の周囲に圧力差で気泡が生まれ、直撃で無い爆発の威力を軽減させる泡の膜を生み出す。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。王は決して弱みを見せない、
それこそが王としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「王に等しきもの」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「悪食」：何でも食べる。人や海老以外にも船やアンデッドでも食べる。兎に角食べる。
＞「常時潜航」：常に海中に潜り続け、滅多な事では海上に現れる事は無い。
＞「退化視力」：目が退化し視力が皆無となっている。相手を目視する事が出来ない。
＞「高性能聴力」：聴力が異常発達している。音によって相手が何処に居るか正確に把握する。ただし爆音が鳴ると一時的に見失う。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
属性：天・風
クラス：「仙人」 サブクラス「指導者」
種族：人魔身
・経歴：
崑崙山を統括する元始天尊が直々に指導した十二人の高弟の一人。
彼自身もまた多くの弟子を育成した高位の仙人である。
かつてはとある国の王族として生まれ、その直後に人魔身化する。
長命種は政治に関われない国がらだったとはいえ、人魔身の力は強大であり、血筋と才能に彼の鼻っ柱は非常に高くなっていた。
が、後にその鼻っ柱ごと全身の関節を純人種であった姉に砕かれたことにより更生する。なお、姉からしたら丈夫な技の練習台扱いだった模様。
幾度となく折られ、極められ、捻られ、落とされしているうちに人体の構造を把握し、どうすれば怪我をし、また治すことが出来るのかを理解して行くことになる。
姉の得意な徒手空拳で勝てないならばと剣、槍、弓に至るまで様々な分野で自己を磨き、挑むがその尽くを関節技で沈められていく。
何度挑もうとも勝てない姉の存在は、やがて彼に努力が如何に大事であり、才能がもたらす恩恵の小ささを理解させるのだった。
そんな彼を元始天尊が見出し、奏護にて仙人として修業を積まないかと誘ったのは丁度そのころである。
故国にいても政争の種にしかならないと自覚していたため、自分から王たる父母を説得し、出国。
以後、代替わりの折には遠くから次代の王を眺めては安心して山に帰るくらいで故国に関わることはしなくなったようだ。
しかし、そんな距離感だったため、兄のように慕っていた十三英傑の一人と姉の間に子供が生まれたと知ったのはかなり後であった。
出来ればその子孫を弟子として迎えたいなーっと思いつつ彼は今日も自身と弟子たちのための鍛錬に精を出している。
╋＜装備＞╋
「莫邪 の宝剣：真打」：天属性の魔力を集束させ刃とする宝貝と呼ばれる魔具。切れ味、刀身は使い手の魔力に依存する。
決して刃毀れせず、曲がらない上に重さもない名剣と呼ぶにふさわしい剣である。
「炎のバンダナ」：防腐処理が施されているくらいで特別なものではないただの布。
故郷を離れる際に姉が贈ってくれた物である。
【称号スキル】
＞「崑崙十二仙」：高天の派閥の一角「崑崙山脈」において十二人いる高弟の一人である証。多くの弟子を持ち、自身の技術伝承に優れている。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「変装術（AA：プリンスカメハメ）」：月衣を用いた変装術。髭も生えない童顔だと威厳がないように感じた彼が
同僚であり友人の太一真人に相談して編み出した秘術。
本人の正体を知らない限り看破されない。
※変装にキャパを割いているため防御性能は著しく劣化している。
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。十二仙としての立ち居振る舞いに必要なため学んだ。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「１００の殺人技」：彼が修めている体術において、殺傷力の高い技をさして称されている。
→「４８の打撃技」：拳足を用いた打撃技や投げ技、あるいは相手を地面に叩きつける衝突技と呼ばれる種類の殺人技。
かつての彼は自ら編み出したこれらの技の威力に慢心し、それ故に隙が多かった。
→「５２の関節技」：彼が姉との稽古により自らの肉体で味わった数々の技を模倣、洗練させて編み出した５２の関節技。
僅かでも関節を有する存在に対して絶大な痛みと苦痛を味あわせる、恐るべき技の数々である。
＞「気功法」：呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、
肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
→「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。風をも操り、その身体は自由に空を歩く。
→「柔身」：全身の筋、腱、靭を可能な限り緩め、肉体を柔らかく、関節がないかの如き振る舞いを可能にする。
あらゆる力は柔らかな肢体から硬化する瞬間に最大を発揮する。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
かつて姉に挑むために半端に嗜んだ武術を人魔身の長い寿命を活かして研鑽を積み続けた結果である。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「不屈修練」：身に刻まれた経験が、修行の日々を忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも１割以上の確率で防ぎ止める。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
→「努力看破」：彼は多くの弟子を育成してきた。その経験から相手がどのように努力し、その成果が実を結んでいるか否かを把握出来る。
んんっ、速極振りはこの世界では役割を持てますぞ！
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
【特徴スキル】
＞「王族の血：【王国】」：王国における王族であることを示す。
その血はあらゆる種族英雄の雑種であり、あらゆる可能性の集まりだ。
＞「論者口調」：若かりし頃、なんとなく口にしていた口調。印象が一定値悪化する。姉にウザいと呼ばれてからは自重しているようだ。
んんっ、しかし青春はバーニングするべきですぞ姉上！
＞「シスコン」：姉が嫌いな弟などいない！
＞「ドＭ」：苦痛が気持ち良くなる。スポーツマンなら普通だなっ！（異論は認めるらしい）
【称号】
＞「熱血仙人」：気分が高揚すると「バァーニングッッ！！」とか「青春は熱血だ！」とか叫んでいるが故に付いた渾名。
あと、崑崙山は名前だけあるかなーっと。もしくは派閥名的な。
生まれつきだろうし
いらないんじゃなね？
柊の欄だけ見て特徴スキルじゃなかったから間違えったみたいorz
→月衣で変装しておけば！（ついでにカメハメ要素を+して）
って考えて案を考えていたせいで剣技スキル盛るの忘れてた。
まあ無窮の武練で使えないことはない程度には使えそう？
ＮＡＭＥ：「清虚道徳真君」（原作：封神演義）
属性：天・風
クラス：「仙人」 サブクラス「指導者」
種族：人魔身
・経歴：
高天おける一派閥「崑崙山」を統括する元始天尊が直々に指導した十二人の高弟の一人。
彼自身もまた多くの弟子を育成した高位の仙人である。
かつてはとある国の王族として生まれ、その直後に人魔身化する。
長命種は政治に関われない国がらだったとはいえ、人魔身の力は強大であり、血筋と才能に彼の鼻っ柱は非常に高くなっていた。
が、後にその鼻っ柱ごと全身の関節を純人種であった姉に砕かれたことにより更生する。なお、姉からしたら丈夫な技の練習台扱いだった模様。
幾度となく折られ、極められ、捻られ、落とされしているうちに人体の構造を把握し、どうすれば怪我をし、また治すことが出来るのかを理解して行くことになる。
姉の得意な徒手空拳で勝てないならばと剣、槍、弓に至るまで様々な分野で自己を磨き、挑むがその尽くを関節技で沈められていく。
何度挑もうとも勝てない姉の存在は、やがて彼に努力が如何に大事であり、才能がもたらす恩恵の小ささを理解させるのだった。
そんな彼を元始天尊が見出し、奏護にて仙人として修業を積まないかと誘ったのは丁度そのころである。
故国にいても政争の種にしかならないと自覚していたため、自分から王たる父母を説得し、出国。
以後、代替わりの折には遠くから次代の王を眺めては安心して山に帰るくらいで故国に関わることはしなくなったようだ。
しかし、そんな距離感だったため、兄のように慕っていた十三英傑の一人と姉の間に子供が生まれたと知ったのはかなり後であった。
出来ればその子孫を弟子として迎えたいなーっと思いつつ彼は今日も自身と弟子たちのための鍛錬に精を出している。
╋＜装備＞╋
「炎のバンダナ」：防腐処理が施されているくらいで特別なものではないただの布。
故郷を離れる際に姉が贈ってくれた物である。
【称号スキル】
＞「崑崙十二仙」：高天の派閥の一角「崑崙山」において十二人いる高弟の一人である証。多くの弟子を持ち、自身の技術伝承に優れている。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「変装術（AA：プリンスカメハメ）」：月衣を用いた変装術。髭も生えない童顔だと威厳がないように感じた彼が
同僚であり友人の太一真人に相談して編み出した秘術。
本人の正体を知らない限り看破されない。
※変装にキャパを割いているため防御性能は著しく劣化している。
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。十二仙としての立ち居振る舞いに必要なため学んだ。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「１００の殺人技」：彼が修めている体術において、殺傷力の高い技をさして称されている。
→「４８の打撃技」：拳足を用いた打撃技や投げ技、あるいは相手を地面に叩きつける衝突技と呼ばれる種類の殺人技。
かつての彼は自ら編み出したこれらの技の威力に慢心し、それ故に隙が多かった。
→「５２の関節技」：彼が姉との稽古により自らの肉体で味わった数々の技を模倣、洗練させて編み出した５２の関節技。
僅かでも関節を有する存在に対して絶大な痛みと苦痛を味あわせる、恐るべき技の数々である。
＞「気功法」：呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、
肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
→「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。風をも操り、その身体は自由に空を歩く。
→「柔身」：全身の筋、腱、靭を可能な限り緩め、肉体を柔らかく、関節がないかの如き振る舞いを可能にする。
あらゆる力は柔らかな肢体から硬化する瞬間に最大を発揮する。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
かつて姉に挑むために半端に嗜んだ武術を人魔身の長い寿命を活かして研鑽を積み続けた結果である。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「不屈修練」：身に刻まれた経験が、修行の日々を忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも１割以上の確率で防ぎ止める。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
→「努力看破」：彼は多くの弟子を育成してきた。その経験から相手がどのように努力し、その成果が実を結んでいるか否かを把握出来る。
んんっ、速極振りはこの世界では役割を持てますぞ！
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
【特徴スキル】
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「王族の血：【王国】」：王国における王族であることを示す。
その血はあらゆる種族英雄の雑種であり、あらゆる可能性の集まりだ。
＞「論者口調」：若かりし頃、なんとなく口にしていた口調。印象が一定値悪化する。姉にウザいと呼ばれてからは自重しているようだ。
んんっ、しかし青春はバーニングするべきですぞ姉上！
＞「シスコン」：姉が嫌いな弟などいない！
＞「ドＭ」：苦痛が気持ち良くなる。スポーツマンなら普通だなっ！（異論は認めるらしい）
【称号】
＞「熱血仙人」：気分が高揚すると「バァーニングッッ！！」とか「青春は熱血だ！」とか叫んでいるが故に付いた渾名。
「ペルソナ使い（人工）」：心の海からペルソナ呼び出すスキルでは無く
体に埋め込んだ加工結晶を召還器で刺激する事で
結晶に加工された元精人などを呼び出せる者
埋め込みは一寸やソットではばれません
子供に影響有りです
「ペルソナ使い」：心の海からペルソナ呼び出すスキルでは無く
体に存在した結晶に宿った精霊を呼び出せる者
きわめてレアな結晶に加工できます
「スタンド使い（人工）」：生命のビジョンを呼びだすスキルでは無く
人体を改造し一種の蛮族に変えたもので
人体の中に擬似精人が宿っている形にした物
擬似精人はマナの塊であり自意識は…
マナの視認系スキルが無いと見えなく
ダメージを本体に送り本体が死んだ時は
結晶化するようにしてある
また魔具は専用の調整をしないと使えない
素材は大切です
「スタンド使い」：生命のビジョンを呼びだすスキルでは無く
蛮族として人体の中に精霊が宿っている
自意識は固体ごとにちがう
マナの視認系スキルが無いと見えなく
ダメージを共有し本体が死んだ時は
結晶が残る
また魔具は専用の調整をしないと使えない
ランダム素材は面白くてうれしいです
スキル案ＧＭさんに有りか聞いてみたいのでペタリと
スタンド系駄目ってあったはず
でもキャラ出したいから作ってみた
一応技術的には可能ですが、それなら憑依技術とか初代ペルソナのカードシステムのように投影して
それらの人格を憑依、肉体を通して限定的に復活させる マローネの亜種みたいなものっていうかんじかな？
勉強はしてるか、浪人はツライぞ��
いえ厄ネタで魔装術とからめて
イベントエネミー（未覚醒）
とか付けたいんですが
精霊と融合しないと生存できない環境出身？
スタンド系は難しいですよ 認めるとやりたいほうだいになりますし
人工の方が元で子孫は知らないのでこう理解してる感じで
きわめて強いスタンドなどが精人の化身系スキルを使える感じで
少し使い勝手の良い固有魔法もどきみたいな感じで
素材用に野生にした感じで
作るより勝手に増えて良い出来のを狩った方が作るより楽だしの精神で
というかそもそも使い勝手の悪い固有魔法もどきとなると固有魔法で良いやん。ってなる気が…
とある地方の蛮人として生きてます
>>904
ペルソナ使い（人工）と魔装術で
暴走したり死亡したりしたら
イベントが始まる感じで暴れると言う
マイナス特徴を付けたいんです
まあ勝手に増える素材用に作られた感じで考えたので
生きてる時にはあんまり意味ないかなと
どんな経歴のキャラ作りたいん？
改造されて洗脳されて
名前もなくてあだなのみで
名前をつける人を探してるキャラ
高スペック、強力なペルソナ（元スタンド使い）付きで
暴走させたら怪物になって討伐するしかないのを
キョン子で
洗脳されてんだったら洗脳してるやつがつけて終わりじゃねぇかな・・・
まあそれで作るとしたら洗脳強化して鉄砲玉前提なら寿命とか気にされてないだろうし、ガチガチに薬とか使われてそう（こなみ）
うまく行けば普通に寿命で死んで良し
うまく行かなければ人里とかで暴走して面白い悲劇を演じてくれるだろうし
作った作品が世界のどこかで悲劇を演じてくれると良いなーと作られた
そんな作品キャラを作ってみたくなったのです
抑制剤とかないから後数ヶ月で死亡〜とかやりそうだけど
暴走ってしないように洗脳してますが
洗脳が解けて行けば…
でも名前を付けてくれる人を探してる
洗脳既に解けてませんかそれ
うるせぇ、知るか死ねでたいてい終わりそう
やだなあ それだと同じような悲劇しか起こらないじゃないですかー
名前付けた人と過ごして色々と知って洗脳とけて
それで違う悲劇がおきるだろうからよいんじゃないですか＾＾
と言う趣味的な人ににがんばって作られたキャラ
と言う感じで
両方あるとなるとどっちも一定ライン以上にはならないし、複数のそういう技能つけまくってもＣＰ使用が増えると言うかなぁ…
まあ洗脳に関してはちゃんと矛盾なく設定できるなら良いとは思うが、正直キャラ案見て見ない事にはわからないかなぁ…
やりたいこと、やらせたいこと絞ったほうがいいんじゃね
まだ50パーくらいしかできてないので明日には貼れるようにがんばります
合わせる努力はしたほうがいいよねー
あるあるｗ
キャラデータ途中まで作ってから経歴作成するとよく起こってしまう
ですです
もっとまともな案だったのに
というか基本作るのは一方向にすっ飛んでるキャラばっかり作ってるからあんまりブレ様がないｗ
付け足しはするが基本的に流れは変わらん
ＮＡＭＥ：「エンブオー」（原作：ポケットモンスターＢＷ：No500）
タイプ：火
・経歴：
聖錬の火山地域に生息する豚型モンスター。
火属性のマナに適応しており、自身も高熱の炎を吐きだす。
その皮膚は防火用の素材として高く取引されており、そのため野生の彼らは人間に対して警戒心が強い。
反面、仲間思いであり、基本的に穏やかな気象を持つ。知能も高く、根気強く接すればコミュニケーションも成立する。
それが幼生体であれば人に懐くことも多いため、彼らを相棒にする使役闘争師は多い。
――― ここまで一般的なエンブオー ―――
彼は復讐者である。
率いる一族尽くを殺され、奪われ、皮を剥がれて無残にうち捨てられた。
その光景を、危険を察知したが故に彼を離脱させるため投げ飛ばした妻の最期を目に焼き付けながら見続ける事しか出来なかった。
故に彼は怒り、狂い、人間を憎む。
一族の長として、この恨み、決して忘れない。
【称号スキル】
＞「ヒトガタの獣」：ニ足歩行の利点を生かして、彼らは独自の闘法を確立している。
足の運び、重心の取り方、衝撃の通し方――野生の闘争の中で磨き抜かれた業は術に値する。
一部の技能スキルを習得可能となる。
＞「炎武王」：彼の闘技は灼熱の炎を纏い、その剛腕を振りかざす。全ての攻撃に一割の火傷判定を発生させる。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「ほのおのパンチ」：エンブオー種が普遍的に修める闘技。※スキル「練氣拳」互換
＞「フレアドライブ」：自身が傷つくほどの業火を身に纏った突進。
＞「もろはのずつき」：自身が傷つくほどの勢いで繰り出される頭突き。
＞「インファイト」：防御を捨て、相手の懐深くに潜り込み、猛烈な勢いでラッシュを加える。
＞「見切り」：野生の闘争において身につけた反射神経から相手の攻撃を見切って回避する。
＞「あなをほる」：掘った穴に潜り込むことで気配を断ち、臭いを消し、息を潜めて待ち伏せる。復讐のための狡猾さを彼は覚えた。
→「ふいうち」：相手が気が付いていない時に限り、必ず先手を取る。卑怯と呼ばれようと人間は皆殺す。
→【以下自然生育で覚えるエンブオーの技全てを所持する】
＞「炎武王の猛火」：傷つけば傷つくほどにその炎は猛り、威力を増す。
＞「炎武王の剛拳」：彼の拳は固く、武器であると同時に防具でもある。剣を弾き、槍を圧し折り、斧を潰す。
血が滲み、自身の炎で焼かれ、闘争で打ち鍛えられた手甲の如き拳は攻防一体の拳術を可能とする。
＞「炎武王の奮闘」：彼は自身の復讐を完遂するまで止まれない。致命傷に至る傷を負っても戦い続ける。※スキル「戦闘続行」互換
＞「炎武王の武練」：一族最強の長であった彼はそれ故に多くの戦闘を潜り抜けてきた。
野生であるが故にその経験は血に、骨に刻み込まれ消えることはない。
あらゆる戦闘行動において最低１割の成功判定を持つ。
【特徴スキル】
＞「厚い脂肪」：彼らは生来脂肪を多く蓄え、暑さや寒さに強い生物である。
それと同時にその脂肪は打撃に対する強力な鎧ともなる。
＞「炎熱耐性」：彼らの皮膚は滑らかでありながら熱に強く、燃えにくい。
耐熱装備として、また普通の動物革としての品質も高いため好事家に狙われやすい。
＞「仲間思い」：彼らは同族に対して強い思いやりを示す。有効範囲の同族が攻撃された時「カバーリング」を使用出来る。
→「ともえなげ」：危険に際して、彼らは同族を投げ飛ばして戦域から離脱させることが出来る。
【称号】
＞「人類の敵：Ａランク討伐対象」：人間を見つけると容赦なく殲滅しに掛かってくる危険な個体である証。
ＮＡＭＥ：「炎に潜む者」（原作）デモンズソウル 代替AA：悪魔とかならなんでも
属性：炎
種族：デーモン
・経歴：遥か往古にドワーフ大坑道の先人達の手で、大坑道の深奥へと幽閉されていた魔物であるという。
全身に業火と煙、影を纏う巨人のような姿をしている。瞳も恐ろしげな炎の如く輝きを放っている。
【装備】
＞「赤熱のデモンズソウル」：彼の者の核とも言える結晶。 炎を食わせる事で、さらに強い炎を生み出す事ができる。
またこの炎で鍛えられた装備は、素材に応じた祝福を受ける事がある。
【称号スキル】
＞「炎の災禍」：周囲のマナを自身の魔力で侵食する。 耐性のない生物は炎に焼かれる前にマナに焼かれる。
＞「デーモン」：殺された者の魂、あるいは生命力、あるいは魔力を吸収し成長する。
【所持スキル】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない。
＞「再生：マナ吸収」：自身の魔力で侵食された周囲のマナを吸収し、自身を再生することができる。
＞「怪力」：体躯に相応しい怪力を誇る。
＞「狂化：憤怒」：それは、遥かな時間を死ぬことも出来ないまま幽閉され続けた。 彼の者の正気はすべて憤怒で焼かれ、今なお燃え盛っている。
→ 「痛覚無視」：圧倒的な憤怒の感情により、痛みを感じてもそれを無視して行動できる。
→ 「対象固定」：一度狙った相手を狙い続ける。
＞「超俊敏：魔力流動」：体から炎を瞬間的に噴射させ、信じられないような挙動を行う事ができる。
【特徴スキル】
＞「赤熱領域」：身にまとう影と炎は極小の領域となり、その領域を侵した者を容赦なく焼き尽くす。【月衣】の一種。
→ 「集熱地獄」：ダメージを受けるごとに赤熱領域が広がってゆく。 果てを知らぬ怒りはその身すら焼き尽くす。
こうなんでどうだろ
つ「めんどくさいので穴に蹴りおとして蓋をした」 Byドワーフ
マインクラフトの谷のような場所に蹴り落としたんじゃないかな？！
そして存在自体忘れられてたのかなｗ
きっと棚の奥にしまった物を忘れるのと同じ感覚だな！ｗ
ＮＡＭＥ：「ユークリウッド・ヘルサイズ」（原作：これはゾンビですか？）
属性：無
クラス：「使徒」 サブクラス「太源統制者」
種族：魔人・エルダーナン
・経歴
生まれは魔王領のとある里…であるが、生誕から数日でその里は滅んだ。他ならぬ自身の手によって。
その原因は呪福（ギフト）。言葉によってマナを乱す、それを極大まで高めたものである。
赤子の意味なきそれはそれ故に周囲を狂わせた。マナはもちろん、そのものである精人、マナに染められた妖精種でさえも。
属性災害に対する人材も機能しなかったために、里を放棄するしかなかったのだ。
…そして一人、その状況においても生き残り続けた彼女は領域を治める魔王に拾われることとなる。
その力は有用だ。害にもなるが、益ともなる。手放すにはあまりにも惜しかったのだ。
そして、魔王とその臣下たちは子育てに悩むことになる。…だって泣き出したら災害おこるし…
下手に声帯をいじってしゃべれなくすることも出来ず、かといって物理的に塞いだら殺しかねない。
ある意味手塩にかけて育てられたのである。愛されてたのかなぁ…？
まあ、そんなこんなで暴走することなく奇跡的にひねくれることもなかった。
…想像以上に優しく、能力によって相手を傷つけることを恐れる子になってしまったが。
基本的に口を開かず、筆談で相手との会話を行おうとする。
魔王の居城からあまり動こうともせず、己を抑えることの出来る人物の近くにいようとする。
学習は書物多めで仕事以外で外に出ることもないので身体能力は高くない。
だが、それを補うほどに彼女の異能は優れて、いや並はずれている。
それは呪いのように彼女を付きまとう。恐れによって一歩を踏み出せない。
いっそ開き直るか、自信が持てれば変わってくるのであろうが……
今は力を肯定するでもなく、否定するでもない半端物だ。
╋＜装備＞╋
＞星御具「アストレア」：隕鉄製の武具に彼女自身が刻印した特殊な魔道具。
無意識下でのオドの拡散を抑える、または周辺に拡散したオドを回収する機能を持つ。
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
【称号スキル】
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「使徒」：大いなる存在、或いは運命、そうと呼ばれた存在に使わされたとしか思えない人外なる天才、能力者の称号。
＞「属性適応種（無効）」：その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
しかし、彼女は染まらない。何故ならばマナを染める側であるからだ。
＞「太源統制者」：彼女に与えられた称号、マナという本来人類より強大なものを治めるもの。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「操霊術師（限定）」：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
彼女は死者の魂等を即座に精霊へと昇華させることで使役する。
→「使役妖精」：彼女はその場のマナを利用して妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
＞【震魔領息】：彼女のみが有する月衣。オドを周辺のマナに浸透させ制圧する異能。
それは空気中のマナに留まらず人体に含まれたマナにすら蔓延していく。
→「魔緤（まつなぎ）の繰言」：彼女のオドは自らの言霊によってざわめく。
それは共振するかのように浸透したマナに影響を与えるだろう。（精霊術互換）
→「荒御霊」：貴方の力は破壊に傾けばその全てを破壊し、砕くだろう。
→「和御霊」：貴方の力は再生に傾けばその全てを包み、護るだろう。
→「領域作成」：自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
＞「万魔の司」：その場におけるマナ全てを掌握し利用する特異技巧。
私が担うのではない、私が司っているのだ。【超絶魔力格納】
＞「高度筆記会話」：常に筆記道具を持ち歩き、それを用いて意思疎通を行う。
なお、字は綺麗であり筆使いも速い。分かりやすい絵を描くことも可能。
【特徴スキル】
＞「永久少女」：彼女はまだ幼き少女だ、永遠に若く幼く、それが故の狂うも正しくなるも誰にも分からない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。それはいつか王に至るだろう。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！ 被命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
ギフト【震魔領息】を持つ。
＞「無口」：しゃべらない。それは決してしゃべれないわけではなく、発声による副作用を疎んでいるだけだ。
＞「世間知らず」：世界事情に疎い。ただしそれは魔王領での常識が通じない意味でだ。
【称号】
＞「奇跡の子」：彼女は穏やかな性格に育った。それ自体が奇跡である。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
結構苦労しながら作ってみたー
もっと悲劇的な経歴にすることも出来たが作ってて楽しくないのでこんな形に。
実際に使う際には変わっていてもいいかもしれんね。何か突っ込みどころあるかな？
流し見てるかぎり身体能力高くないっていうんだったら
運動音痴とか動きなれてないようなの持っててもおかしくなさそうなんだけど・・・
あと経歴は正直どうにもならねぇな…具体的にどう圧縮すればいいのかな？
これもうちょっとなんかいい風に書くんじゃだめなん？
優しいとかそのあたりはスキルに文付け加えて表現してほしい
あと最後の悩んでるとかそのあたりは大体カットか１〜2行でいいと思う
ＮＡＭＥ：「聞仲」（原作：封神演義）
属性：土・風
クラス：「将軍」 サブクラス「仙人」
種族：人魔身
・経歴：
聖錬の将軍の一人。
かつては一介の純人種であり、聖錬軍に所属する兵士だった。
幼馴染の女性がおり、彼女とは文武に渡るライバルとして切磋琢磨する間柄であった。
競う相手がいることが良い刺激となったのか、彼らはメキメキと頭角を現し、出世していく。
しかし、彼女は王に見初められ、彼女もまた王を愛したことからナニカがずれた。
それは幼年期の終わりのようなものであると分からなかった彼はそれまで以上に修練に励むようになった。
当時はまだ国も小さく、モンスターの脅威も激しい時代である。
血反吐を吐くほど修行を重ね、数多の戦場を潜り抜け、聖都間際に発生した侵魔獄へも突入し、人の身から魔人へと変化した。
侵魔獄に突入後一カ月してから帰還した彼は英雄として迎え入れられたが、その胸にはただ一つのことだけで満たされていた。
――更なる力でもって国を守れる――
彼は歓喜し、当時の王と妃は「国を頼む」と彼を元帥に任命した。
人魔身となった彼の力は絶大であり、多くの武官たちから尊敬を向けられるようになるのもすぐのことであった。
人間であった王と妃が亡くなり、遺言として「子と国を頼む」と遺されたのが彼の生き方を決定付ける。
長命種があまり政治に関わりすぎるのはよろしくないと現在は元帥職を返上し、将軍位として国を守っている。
しかし、彼の影響力はいまだに文武に強く残り、国に敵する存在に対して、その鞭は容赦なくふるわれることになる。
╋＜装備＞╋
「禁鞭」：元は頑丈な金属製の鞭（チェーンウィップ）だったが彼が人魔身化した後に改修され、魔具となった。
込めた魔力量に応じた強度の鞭を自動生成し、間合いも魔力に依存する。
【称号スキル】
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「将軍」：聖錬軍を率いることが出来る証。部隊を指揮する際、自軍の士気が向上し、能力を底上げすることが出来る。
＞「仙人」：他者への技術伝授に長けている。
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。※【人魔身】により無効化中
＞「国家の忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
【所持スキル】
＞「我が身は国【子】のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。上に立つ者として知っておくべき当然の嗜み。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる
＞「聖剣技(鞭)」：賦活した生命力を振るう鞭に付加することで威力と操作性を強化する。基本それだけの技術。
＞「我鞭是我腕(ジョイント)」：彼は既に数えることも出来ないほど鞭を振るい、魔物を、罪人を、国を犯す蛮族を打ちすえ続けてきた。
故に彼の鞭は既に己の腕も同じ。武器を破壊したければ彼本人を砕いた方が早いだろう。
長命種であり、ただ一つの武器に専心し続けたが故に届いた境地に彼は立っている。
【通常攻撃そのすべてが必中となり、相手の回避判定を無効化する】
起：○○の生まれで
承：○○があって
転：だから○○して
結：今○○してる
で纏めて後は軽く性格の特徴とかで、長くても７、８行程度位で書くとわかりやすいで！
後「荒御霊」と「和御霊」とかの原理が微妙に理解出来ないカナー。オドが物理的に作用するって認識でええのん？
凡才が天才と対等であろうとし続けた矜持、あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
既に固く、冷たく、凍えるほどの使命感が静かに燃え続けている。
→「部隊練成」：彼は己の努力の経験から的確に他者へと助言を与えることが出来る。
その数は多く、一部隊程度ならば全員を一度に面倒を見れることだろう。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。※「異形の眼」により習得
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「超・頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。ていうかすげえ硬い。
＞「超タフネス」：かつて侵魔獄へ突入し、人魔身となった後に数か月に及ぶ戦闘で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「戦闘続行：使命」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
我が身はただ死ぬわけにはいかない。国を、彼女が託した我の国を守らねばならぬ！
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「交渉技能：老獪」：貴方の言葉には年齢から来る重みと信頼感が宿る。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
＞「鉄面皮」：にこりとも笑わない。その顔は仮面の如く不動である。対人印象が一段悪化する。
＞「異形の目」：人魔身となった折に発生した額の眼。洞察力、反射能力が向上する半面、対人印象が一段悪化する。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
【称号】
＞「聖錬の守護者」：現代では後進の育成に力を入れているとはいえ、彼の存在は聖錬を語る上で欠かせない。
過去に王国とも刃を交えた経験を持つ武将である。
。置く場所変だし倒置法使いすぎというか会話っぽい書き方だったり
盛りすぎたかもしれないけど後悔はしてない(スッキリ)
だいたい気合で防御してるしｗｗ
派生スキルなのと若干内容被ってるからカットしたが、なんか付け足すか
炙られたら・・・(目逸らし
しかし、規模デカイの作るとやっぱボコボコな穴があくなー
魔王関連は具体的な指定するのもあれだしな…
ＮＡＭＥ：「聞仲」（原作：封神演義）
属性：土・風
クラス：「将軍」 サブクラス「仙人」
種族：人魔身
・経歴：
聖錬の将軍の一人。
かつては一介の純人種であり、聖錬軍に所属する兵士だった。
幼馴染の女性がおり、彼女とは文武に渡るライバルとして切磋琢磨する間柄であった。
競う相手がいることが良い刺激となったのか、彼らはメキメキと頭角を現し、出世していく。
しかし、彼女は王に見初められ、彼女もまた王を愛したことからナニカがずれた。
それは幼年期の終わりのようなものであると分からなかった彼はそれまで以上に修練に励むようになった。
当時はまだ国も小さく、モンスターの脅威も激しい時代である。
血反吐を吐くほど修行を重ね、数多の戦場を潜り抜け、聖都間際に発生した侵魔獄へも突入し、人の身から魔人へと変化した。
侵魔獄に突入後一カ月してから帰還した彼は英雄として迎え入れられたが、その胸にはただ一つのことだけで満たされていた。
――更なる力でもって国を守れる――
彼は歓喜し、当時の王と妃は「国を頼む」と彼を元帥に任命した。
人魔身となった彼の力は絶大であり、多くの武官たちから尊敬を向けられるようになるのもすぐのことであった。
人間であった王と妃が亡くなり、遺言として「子と国を頼む」と遺されたのが彼の生き方を決定付ける。
長命種があまり政治に関わりすぎるのはよろしくないと現在は元帥職を返上し、将軍位として国を守っている。
しかし、彼の影響力はいまだに文武に強く残り、国に敵する存在に対して、その鞭は容赦なくふるわれることになる。
╋＜装備＞╋
「禁鞭」：元は頑丈な金属製の鞭（チェーンウィップ）だったが彼が人魔身化した後に改修され、魔具となった。
込めた魔力量に応じた強度の鞭を自動生成し、間合いも魔力に依存する。
【称号スキル】
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「将軍」：聖錬軍を率いることが出来る証。部隊を指揮する際、自軍の士気が向上し、能力を底上げすることが出来る。
＞「仙人」：他者への技術伝授に長けている。
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。※【人魔身】により無効化中
＞「国家の忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
【所持スキル】
＞「我が身は国【子】のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。上に立つ者として知っておくべき当然の嗜み。
＞「財務管理」：経営、人脈使い、それらに関する事柄を国家規模で運用する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「聖剣技(鞭)」：賦活した生命力を振るう鞭に付加することで威力と操作性を強化する。基本それだけの技術。
＞「我鞭是我腕(ジョイント)」：彼は既に数えることも出来ないほど鞭を振るい、魔物を、罪人を、国を犯す蛮族を打ちすえ続けてきた。
故に彼の鞭は既に己の腕も同じ。武器を破壊したければ彼本人を砕いた方が早いだろう。
長命種であり、ただ一つの武器に専心し続けたが故に届いた境地に彼は立っている。
凡才が天才と対等であろうとし続けた矜持、あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
既に固く、冷たく、凍えるほどの使命感が静かに燃え続けている。
→「部隊練成」：彼は己の努力の経験から的確に他者へと助言を与えることが出来る。
その数は多く、一部隊程度ならば全員を一度に面倒を見れることだろう。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。※「異形の眼」により習得
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「超・頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。ていうかすげえ硬い。
＞「超タフネス」：かつて侵魔獄へ突入し、人魔身となった後に数か月に及ぶ戦闘で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「戦闘続行：使命」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
我が身はただ死ぬわけにはいかない。国を、彼女が託した我の国を守らねばならぬ！
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「交渉技能：老獪」：貴方の言葉には年齢から来る重みと信頼感が宿る。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
＞「鉄面皮」：にこりとも笑わない。その顔は仮面の如く不動である。対人印象が一段悪化する。
＞「異形の目」：人魔身となった折に発生した額の眼。洞察力、反射能力が向上する半面、対人印象が一段悪化する。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
【称号】
＞「聖錬の守護者」：現代では後進の育成に力を入れているとはいえ、彼の存在は聖錬を語る上で欠かせない。
過去に王国とも刃を交えた経験を持つ武将である。
属性：風・山(地)
クラス：「仙人見習い」 サブクラス「運び屋」
種族：純人種？
経歴：山を愛し山に愛されし少女。元気に地をかけ森を抜け山岳を上ることを何よりの喜びとしている。
「そこに山があるから登る」を体現しついには仙人がいる山をも踏破し、そのまま気に入られて弟子入りした。
現在はなんかメガネの太った中国人に「最近いい山が解放されたらしいぞ」と誘われ下山。
そのまま王国で運び屋として走り回っている。中国人とは今も関係あり。
╋＜装備＞╋
「風火輪・偽」：下山する際仙人からもらった宝具のコピー品。
とある仙人が持っているもののコピー品だが飛べないし速く走れるわけでもない。
頑丈さは折り紙付きなので蹴り技には使える程度。
修行すれば空を走るぐらいはできる…筈
【称号スキル】
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「運び屋」：物を運搬する仕事に就いている。言葉にすれば簡単だが信頼されなければ職として成り立たない。
ソロでやるとなればなおさらである。
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の○級資格を取得している。
【所持スキル】
＞「気功法」： 呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
→「魔力撃・改」 ：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「軽身」： それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。風をも操り、その身体は自由に空を歩く。
→「見切り」： あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「怪力・仙」：本来自分の膂力では到底届かない怪力を、気功法の運用によって擬似的に再現する、
重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「超俊足」： 気功法を用いた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
「なんか昔から体は頑丈なんだよね」とは本人の談。
「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。「どんな山でも登れるかな？」
→「らいだーきっく」：ノリでつけた蹴り技の名前。いつもより力入ってます。
「野生の直感」： 自然で培った直感で危険を察知する 。
「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
「パルクール」 ：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、それは天性で得た彼女の動作。
「環境適応：山」：それが山ならばどのような場所にも適応できる体質ではなく呪福。火山の熱も氷山の寒さも彼女を害すことはない。
それはまるで＜月衣＞のように。
【特徴スキル】
「天真爛漫」 ：前向き思考で笑顔が似合う。知らぬうちに警戒心を下げてしまう。交渉判定が一段階有利になる場合がある。
「永久少女？」： 彼女の姿は幼き少女だ。それが成長期の終わりか、異なるものへの変化かはわからない。
「絶壁ウォール・胸部的な」：それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
本人は走るのにちょうどいい程度に思っている。
「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：彼女は山に愛されている。あるいは呪われている。この先があるのかはまだわからない。
「不屈の登山家：真」：彼女は山を愛している。いずれ朽ちるのならば山に眠りたいと思うほどに。
【称号】
「山に愛されし者」：山に愛されている、ただそれだけである。
なんかいろいろ足りないというか成長の余地残しすぎたというか。
中途半端になっちゃったかなぁ。
まあそろそろスレ残量ヤバイし次スレ出来るまでとりあえずストップかな。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423646969/
こっちは普通に使いきってください
ガンガン行こうぜ！
属性：天・風
クラス：「隠密（スカウト）」 サブクラス「暗殺者」
種族：犬亜人
・経歴：
聖錬のとある小国にある領地の一般家庭で生まれた娘。
突然変異か先祖返りを起こしたのか協力な魔眼の持ち主として生まれ家族から大いに驚かれた。
しかし、その魔眼が余りにも悪用するには便利過ぎる能力であった為、周囲からひた隠しにして
育てられたが、あるときその能力を知った近隣の住人によって金目当てに密告され、領地のためという名目で強制徴用、
家族を人質に取られて逃亡も出来ず、以後便利な道具として働かされることとなる
まだ少女の頃から見目麗しかった彼女は密偵や暗殺者として必要な訓練と反抗的な彼女への教育、
という題目で純血を奪われ、その後も身体を弄ばれ続けてきたが
あるとき彼女をもてあそぶ男のひとりの漏らした言葉により、家族がすでにないことをしり、復讐を決意。
自らの能力によって知った領地の情報を売り飛ばして騒乱を招き寄せ――復讐を遂げ、出奔。
それ以降、彼女は何をする訳でも無く、誰と深く交わる事も無く、
旅費を稼いではあてのない旅を続けている。
╋＜装備＞╋
「ダンビラ」：肉厚で幅広い太刀、頑丈さを主軸にして粗雑に扱っても刃毀れしにくく、壊れにくい
「バックラー」：動きを阻害しない頑丈な小型の盾、主に受け流すようにして使用する。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「アサシン」：隠密の中でも深い闇に属する者達の総称、潜伏行動、体術、薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺傷性の高い暗術を習得出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
工作員としての嗜み。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
→「急所抜き」：装甲の継ぎ目で無くとも、薄く脆い箇所、急所の位置が彼女には視えている。
例え初見の生物であれども臓器や健の位置を即座に把握し、
装甲を無視して切り裂き確実に重傷を与える。※千里眼により習得
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
→「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「暗殺訓練」：対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「読唇術」：音が聞こえなくとも唇の動きだけで何を言っているか彼女は完全に把握できる。
＞「ストリートワイズ」：幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
※人間嫌いにより現在使用不可能
【特徴スキル】
＞「千里眼」：彼女が突然変異で生まれつき持ってしまった魔眼。視認不可能な状況であっても彼女の眼は常時通り
機能し、遥か先にあるモノでさえ鮮明に写しだす。
マナが安定しているか近距離であれば物質の透過すら可能にする、文字通り千里を見通す魔眼。
＞「オーバーパス」：肉食系亜人特有の敏捷性及び持久力の高さを示す、その肢体はしなやかに風に舞う。
＞「ハンティングアイ」：獣の如き瞳孔と認識力、生まれながらの狩人である。
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。ただし、それが良い結果を招くとは限らない。
＞「調教肢体」：少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く
快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
→「性的調教」：彼女は幾多の男に犯され、咥えて、玩具にされていた。
そのため性的行為に夢を抱かず、狂わない。愛のない行為に揺れることはないだろう。
→「非処女（穢れ）」：望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として 刻まれ続ける。
＞「悪行熟知」：人の汚さを彼女は自らの身を以て知った。
彼女はあらゆる人の悪意に慣れきっている、それは陵辱であり、殴打であり、拷問に近いものであり、
それらに怯むことは無く、既知感しか持てないだろう。正義と優しさだけが新鮮である。
→「人間嫌い」：人は汚いものだと彼女の価値観は固定されている。
故に彼女は自分から人と関わりを持とうとしない。
対人交渉に大幅なマイナス補正がかかる
【称号】
＞「賞金首」：聖錬の小国で領主殺しの犯人として手配されていた。しかし、数年前に小国自体が聖錬に滅ぼされた為
知る者も少なく、有名無実化している。
ただし、その事を知っている聖錬の一部の人間に対して印象に大幅なマイナス補正がかかる
＞「魔眼保持者」：絶対数の少ない異能者、魔眼使いである称号
ＮＡＭＥ：「聞仲」（原作：封神演義）
属性：土
クラス：「将軍」 サブクラス「仙人」
種族：人魔身
・経歴：
聖錬の将軍の一人。
かつては一介の純人種であり、聖錬軍に所属する兵士だった。
幼馴染の女性がおり、彼女とは文武に渡るライバルとして切磋琢磨する間柄であった。
才能に溢れる彼女とは違い、生来魔力にも才能にも恵まれなかった彼は過酷な鍛錬を積み上げ、張り合っていた。
競う相手がいることが良い刺激となったのか、彼らはメキメキと頭角を現し、出世していく。
しかし、そうした関係は彼女は王に見初められ、彼女もまた王を愛したことで終止符が打たれる。
胸に形容しがたい感情を抱きながらも幼馴染を祝福し、第一線を退く彼女の代わりとなるべく彼はそれまで以上に修練に励むようになった。
当時はまだ国も小さく、モンスターの脅威も激しい時代である。
血反吐を吐くほど修行を重ね、数多の戦場を潜り抜け、聖都間際に発生した侵魔獄へも突入し、人の身から魔人へと変化した。
侵魔獄に突入後一カ月してから帰還した彼は英雄として迎え入れられたが、その胸にはただ一つのことだけで満たされていた。
――更なる力でもって国を守れる――
彼は歓喜し、当時の王と妃は「国を頼む」と彼を元帥に任命した。
人魔身となった彼の力は絶大であり、多くの武官たちから尊敬を向けられるようになるのもすぐのことであった。
人間であった王と妃が亡くなり、遺言として「子と国を頼む」と遺されたのが彼の生き方を決定付ける。
長命種があまり政治に関わりすぎるのはよろしくないと現在は元帥職を返上し、将軍位として国を守っている。
しかし、彼の影響力はいまだに文武に強く残り、国に敵する存在に対して、その鞭は容赦なくふるわれることになる。
╋＜装備＞╋
「禁鞭」：魔力に応じて威力、射程が強化される魔具。
【称号スキル】
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
＞「将軍」：聖錬軍を率いることが出来る証。部隊を指揮する際、自軍の士気が向上し、能力を底上げすることが出来る。
＞「教導官」：他者への技術伝授に長けている。彼は後進の育成を請われることが多く、それに応えるため努力もした。
＞「国家の忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
【所持スキル】
＞「我が身は国【子】のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。上に立つ者として知っておくべき当然の嗜み。
＞「財務管理」：経営、人脈使い、それらに関する事柄を国家規模で運用する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「聖剣技(鞭)」：賦活した生命力を振るう鞭に付加することで威力と操作性を強化する。基本それだけの技術。
＞「我鞭是我腕(ジョイント)」：彼は既に数えることも出来ないほど鞭を振るい、魔物を、罪人を、国を犯す蛮族を打ちすえ続けてきた。
故に彼の鞭は既に己の腕も同じ。武器を破壊したければ彼本人を砕いた方が早いだろう。
長命種であり、ただ一つの武器に専心し続けたが故に届いた境地に彼は立っている。
凡才が天才と対等であろうとし続けた矜持、あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
既に固く、冷たく、凍えるほどの使命感が静かに燃え続けている。
→「部隊練成」：彼は己の努力の経験から的確に他者へと助言を与えることが出来る。
彼の視野は広く、多くの者を一度に指導しても弛み、緩みを見逃さない。
一個中隊まで一度に指導可能である。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。※「異形の眼」により習得
＞「力の開放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「超・頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。ていうかすげえ硬い。
＞「超タフネス」：かつて侵魔獄へ突入し、人魔身となった後に数か月に及ぶ戦闘で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「戦闘続行：使命」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
我が身はただ死ぬわけにはいかない。国を、彼女が託した我の国を守らねばならぬ！
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「交渉技能：老獪」：貴方の言葉には年齢から来る重みと信頼感が宿る。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
＞「魔力不全体質」：彼は生来オドが低く、魔術を上手く使いこなすことが出来ない。
魔力による強化、魔具の装備に対して制限がある。 ※「人魔身」により無効化
＞「異形の目」：人魔身となった折に発生した額の眼。洞察力、反射能力が向上する半面、対人印象が一段悪化する。
＞「鉄面皮」：にこりとも笑わない。その顔は仮面の如く不動である。対人印象が一段悪化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「咎人の如く」：さながら石の磔を背負いながら歩む咎人のように、彼は自身に対して苛烈極まる修練を加える。
国を守る重責を担うのであれば一時の安らぎも不要である。
【称号】
＞「聖錬の守護者」：現代では後進の育成に力を入れているとはいえ、彼の存在は聖錬を語る上で欠かせない。
過去に王国とも刃を交えた経験を持つ武将である。
属性：土
クラス：「傭兵」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：元は小さな町で土建屋の一員として働いていたが、過去の大襲撃で職も家も失った男性。
土建屋として働いていた時に得た技術と知識があれば他の街でも一人でなら十分過ごせたが、
大襲撃で家や家族を失った孤児たちを見つけてしまったのが色々な事の始まりとなった。
黒沢は元々お人好しだが親切心と想像力が空回りして突飛過ぎる行動に出る事が多かったが、
引き取った孤児たちを養う為に傭兵になるという斜め上過ぎる行動は黒沢を知る人物でも驚いただろう。
運が良かったのか悪かったのか、元々重機や建設用の機巧に乗ったりしていた事もあり乗る為の技術があったが、
ジャンク品だが戦闘用の機巧、現愛機のヴェンデッタと出会った事により親切心の空回りが加速する。
毎度引き取った孤児たちを心配させつつ黒沢は戦場に向かう。
╋＜装備＞╋
「ヴェンデッタ」：グラインドブレードという巨大なチェーンソー型のオーバードウェポンを持つ機巧。
操作性の癖の強さもあって埃を被っていた中古品。それなりの整備はされているが基本ジャンク品の塊。
→「ライフル」：右腕に装備されている標準的な機巧用ライフル。連射力がやや低い代わりに射程、命中精度、貫通力に優れている。
→「マシンガン」：左腕に装備されている機巧用マシンガン。射程と命中精度が低めだが、連射が可能。
→「ミサイル」：背部に装備されている機巧用ミサイル。連続発射は出来ないが誘導性と火力に優れている。
→「グラインドブレード」：機巧用サイズのチェーンソーを五本束ねて使用する切り札。命中させれれば絶大な威力を発揮するが、左腕を破棄することになる。
【称号スキル】
＞「傭兵」：お金を貰う代わりに戦う職業。やや戦う事が多めなだけで冒険者とそれほど変わりが無い。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
＞「元土建屋」：長年土建屋で働いていた事により土建に関する知識と技術を有している証明。
【所持スキル】
＞「土建知識」：土建に関する技術と知識を有している。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、中古のジャンク品でも直せば意外と使えるものだ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
相手を観察して勝機を見出す。それが才能がない自分が唯一生きていく方法だった。
＞「タフネス」：長年土建屋で働いていた為、並外れた常人以上の体力を有している。【超タフネスの下位技能】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。工事とかで使えると便利なので覚えました。何事も慣れです。
【ヴェンデッタ騎乗限定スキル】
＞「キック」：猛烈な勢いで接近して蹴り飛ばす。単純な攻撃だが機巧という金属の塊からの蹴りはそれだけで凄まじい。
＞「超頑強（劣化）」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。ただし装甲がジャンク品の為、攻撃を受ける度に防御力が下がっていく。
＞「ブースト加速」：背部ブースターを利用した加速。緊急回避以外にも一時的な飛行も可能。
＞「シールド防御」：脚部に付けられている機巧用シールドを使った防御。
使用中は移動が出来なくなるが、両手は自由に動き機体が安定する為、命中率上昇。
＞「多目的センサー」：周囲の状況を索敵する為のセンサー。【多目的ハイパーセンサーの下位技能】
＞「お人好し」：情に深く人の為に動くお人好し。ただし空回りする事が多く結果、厄介事に巻き込まれやすい。
＞「悪運」：普段の運が悪い代わりに危機的状況に陥った場合に強くなる。
＞「不細工」：容姿に恵まれていない。それなりの格好をすればそれなりにみえるが、親しい者以外とのコミュにマイナス補正。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。諦めが悪いとも言う。
【称号】
＞「傭兵」：お金を貰う代わりに戦う職業。やや戦う事が多めなだけで冒険者とそれほど変わりが無い。
＞「借金持ち」：機巧を購入する際に借金を作っている。中古のジャンク品とはいえ流石に安く無い。
ＮＡＭＥ：「井ノ原真人」（リトルバスターズ!）鎧時AA：ダイゼンガー
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「ボディビルダー？」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇にて生まれ、妖魔によって両親を殺され天涯孤独になった孤児だったが、
生来の頑強さを見込まれて衝倒流に養子として引き取られる。
それからは恩義を返す為と自らの肉体を鍛え抜くことに楽しみを見つけたことによって鍛錬に没頭し
周囲からは脳筋の中の脳筋といわれるほど自らの肉体を鍛えぬいた。
現在では自分のような境遇の人間を生み出さないために妖物退治に力を注いでいる。
╋＜装備＞╋
「大太刀：無銘」：全長二メートルを上回る大太刀。
無銘ながら途轍もない頑丈さを誇るが、尋常ではなく重い。
【称号スキル】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
一定以上の推察力、思考力を持つことが出来ない。絡め手何それ美味しいの？
【所持スキル】
＞「衝倒流」：大太刀を武器として用いる神鳴流の流れを組む対妖物剣術。
扱うことの前提として常人離れした強靭な体躯、膂力を必要とし、
保有魔力、生命力を全て身体能力の増幅へと当てる＜剛剣＞の流派。
＞「剣鎧合重」：己が剣と己が鎧の重みは同一である、甲冑剣術の技法、刃の重みに己の装備品と重量を重ね合わせる。
自らが剣であれば、己が鎧はその重みであり、命そのものを乗せた刃は万物を撃ち砕く。
＞「乾坤一擲」：全自重と筋力を乗せた一撃の技法。鎧甲冑術と呼ばれる動作を彼は身に付けた、
装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「金剛力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
生来の並みはずれた肉体に奢らず肉体を鍛え続けた結果ここまでのものになった。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え続けたこの肉体は生半可な攻撃では倒れない。
＞「鉄壁」：より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
鍛え上げたこの筋肉はまるで鋼鉄かのような硬さを持つ。
＞「呪詛抵抗：脳筋」：瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力を一時的に増すことが出来る。
自らが鍛えぬいたこの肉体が呪詛なんていう
あやふやなものに屈する訳がないという強烈な自己信仰によるもの。
ﾊﾞｶ
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する
脊髄反射で動く馬鹿だからこそ物事の核心を突くこともあるだろう。
＞「戦闘続行：脳筋」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
馬鹿はそう簡単に諦めがつかないからこそ馬鹿なのだ！
ﾉ ｳ ｷ ﾝ
＞「筋肉合一」：筋繊維の反射速度と思考速度は同一であり、思考硬直なくその人間の反射神経と同等速度で行動が出来る。
要は脊髄反射でなんも考えずに殴ってるだけである。
＞「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
【特徴スキル】
＞「天性の肉体」：純人種としては並み外れたほどの頑強さを誇り、それに奢らず時間さえあれば鍛錬をしてきた。
ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ･ﾏｯｽﾙ
＞「革命筋肉」：彼の筋肉は鍛えれば鍛えるほどより強靭に、頑強になっていく。
そこに限界はなく、目標は山一つを持ち上げることである。但し水には沈む。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、
肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「脳筋」：脳味噌まで筋肉で出来てるんじゃないかと言われるほどの筋肉好き。脳筋といえば彼、というぐらいの脳筋。
属性：風・山(地)
クラス：「仙人見習い」 サブクラス「運び屋」
種族：純人種？
経歴：山を愛し山に愛されし少女。元気に地をかけ森を抜け山岳を上ることを何よりの喜びとしている。
「そこに山があるから登る」を体現しついには仙人がいる山をも踏破し、そのまま気に入られて弟子入りした。
現在は「最近隔離されていた山脈が解放されたらしい」と聞きいてもたってもいられず使用に頼み下山。
そのまま王国で運び屋として走り回っている。修行はできる範囲で継続中。
╋＜装備＞╋
「風火輪・偽」：下山する際仙人からもらった宝具のコピー品。
とある仙人が持っているもののコピー品だが飛べないし速く走れるわけでもない。
頑丈さは折り紙付きなので蹴り技には使える程度。
修行すれば空を走るぐらいはできる…筈
【称号スキル】
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「運び屋」：物を運搬する仕事に就いている。言葉にすれば簡単だが信頼されなければ職として成り立たない。
ソロでやるとなればなおさらである。
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の○級資格を取得している。勉強が苦手なので苦戦中。
【所持スキル】
＞「気功法」： 呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
→「魔力撃・改」 ：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力の叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「軽身」： それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。風をも操り、その身体は自由に空を歩く。
→「見切り」： あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「怪力・仙」：本来自分の膂力では到底届かない怪力を、気功法の運用によって擬似的に再現する、
重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「超俊足」： 気功法を用いた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
「なんか昔から体は頑丈なんだよね」とは本人の談。
「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。「どんな山でも登れるかな？」
→「らいだーきっく」：ノリでつけた蹴り技の名前。いつもより力入ってます。
「野生の直感」： 自然で培った直感で危険を察知する 。
「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
「パルクール」 ：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、それは天性で得た彼女の動作。
「山に愛されし者」：山に関する加護を得ることができる呪福。山とともに生き山とともに死ぬ。
その運命を背負っている彼女はまさに呪われながら祝福されている。
→「気配遮断：山」：山に漂うマナの属性に自らの気配を合わせて隠密する能力。修験者のような気配すら感じる彼女のたたずまいから生まれる。
→「環境適応：山」：それが山ならばどのような場所にも適応できる体質。火山の熱も氷山の寒さも身にかかる重力も彼女を害すことはない。
それはまるで＜月衣＞のように。
→「環境浸食：山」：ここはなんだ？ここは山だ。彼女が立っている場所が山以外であるはずがない。
火を噴く大地、凍てつく大地、天に近き大地。彼女以外には厳しき大地である。※未収得スキル
「天真爛漫」 ：前向き思考で笑顔が似合う。知らぬうちに警戒心を下げてしまう。交渉判定が一段階有利になる場合がある。
「永久少女？」： 彼女の姿は幼き少女だ。それが成長期の終わりか、異なるものへの変化かはわからない。
「絶壁ウォール・胸部的な」：それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
本人は走るのにちょうどいい程度に思っている。
「単独行動」： ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、ポジティブシンキング。
人とのつながりを求め今日も誰かから誰かへの荷物を運んでいる。一人でできるけどひりっきりはつらいよね。
「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：彼女は山に愛されている。あるいは呪われている。この先があるのかはまだわからない。
「不屈の登山家：真」：彼女は山を愛している。いずれ朽ちるのならば山に眠りたいと思うほどに。
「努力の才能」： 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。 山のためならえんやこら。
【称号】
「山に愛されし者」：山に愛されている、ただそれだけである。
「仙人(見習い)」：仙人を目指して修行中である証。仙術とかは苦手です。
修正してみた。山と愛がゲシュタルト崩壊中。