【雑談】本当に雑談するスレ - 1421354031

44：酔っぱら苺　 ◆Cj8UFo77gc：2015/01/16(金) 21:43:56 ID:wupT5.AY: 　　　『だけど女王様はにっこり笑ってその人を勇気づけた』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _
　　　　　　　　　　　　　　　　　´)）　　　　　　　､＿_
　　　　　　　　　　　　　　　{!´　　　＿＿＿｀⌒}! __　＿
　　　　　　　　　　　　　　 , -‐r仝ｧ'´￣　　　　　｀＞（そ}）　｀ヽ
　　　　　　　　　　　／_／外ツー‐　　　　　ｰ'´　ノゞ匕ｰ'⌒ ト､
　　　　　　　　　　　/(⌒iｰ' / 〉´　　　　ｌ　i　　　｀ヽ　　｝　ｌ　l　|
　　　　　　　　　　　/|　　ﾍ　 / / 　 |　　|　|　 |　l 　＼ /　 .|　ｌ　|
.　　　　　　　　　 / ﾘ　　　∨　ｌ　!　|　　|　|　 |　|　　　/　　 |　l 八
　　　　　　　　　 / ./　　　ﾊ　l　l　.|　　|　|　 |　|　 | /　　 .|　　ヽ＼
　　　　　　　　 /　'　　　　｝　i　|斗十　 |　l　十ト　V　　　八　＼丶ヽ
.　　　　　　　　/' 　| ｌ　　 /　 }　|八__从　l 八　l　从ﾘ|　　 /　 l＼　ヽ∨
　　　　　　　 l!　　| l　　/　　ﾊﾞ f仟ツﾐ〉　　　 '＿_　 | 　 ,′ /..ﾘ＼　! }　　　　でもそんなこと言わないで。
　　　　　　　 l! 　｝,′/　　/＿乂ニシ　　　 ´￣｀　ｌ　 i 　 | ∧　）ﾄ'
　　　　　　　ヽ　ノ'　/　　'（(⌒ﾍ￣＾　　,　　"""　.|　　l 　 l/ 〉 V ノ　　　　　私と貴女とで繋がった絆は
　　　　　　　　／　八　　Ｖ )}　ﾉ丶. 　 r― .　　ィ　|　　 ',　 ∨　i´ |　　　　　　そんなことで壊れてしまわないでしょう？
　　　　　　　 / / 　 /　＼　ヽく／r'≧ ｀ニ´＜)ｰｧ∧　　ヽ　＼li　|
.　　　　　　 /　l　　 l 　　 }＼｝_｀＞く=ﾍ'~^〉⌒＾7'､__　＼　　丶　＼}
　　　　　　 |　 }　　∧　　ﾊ＞=‐く　< f⌒´,ｨ　λ　　}=- ､ヽ　　　ヽ
　　　　　　 |　ｌ　ｌ　ﾊ　 r' 　　　＼l⌒ｰ仝､＿} 'ー'´　　＼) ヽ　　 }!
　　　　　　｝　Ｖ'　 } ｝　 }　　　　　　丶ﾔ＞ __＜ﾘ　　　　　　l　　　　八
　　　　　　人／　　 |/ 　 |　　　　　　　 V＾Ｌ_〉　〈　　　　　　｝　　　 /　ヽ
　　　　　　／　　　/　　ﾊ　　　　　　　/　ﾍ j　　! 　　　　 ′ ,'　 /　　ﾊ
　　　　／　/ 　／　／　＼　　　　　/　　　　　｝　　　　　 /　 /　/　　 /　}
　　／　　 / ／　／　　,'∧／　　〈　　　､__　∧-‐'　／″　　 |　　 /　/
　　/　′　 l!/　　/　　　　/　ﾊ　　　 ∨　　/⌒ﾚ'7　　ﾊ　　　　　}　　′ |
　　|　l　　　|　　 ,'　　　　/　 ,' ∧　　　 !　　｀~7　/　　 / l　　　　　Ｖ　　｛

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　　　　　　　　.....:::::::::::::::::＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　.:.:::::::::::::::::￣￣≧x、　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　〃Ｖ´
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　＿_　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　_＿　　　　＼
　　　／　　　／　　＼　　　　＼ヾ　　　　::::::.　　　　　　　〃／　　　　／　　＼　　　　＼
　　　〈　　　　　 | 　〇　 |　　　　　　　　　:::::::: 　　　　　 ::: 　　　　　 |　〇　 | 　　　　　〉
　　　　　　　＼＿__／　　　　　 ::::::::::　　　　　　 ::::::::::　　　　　＼__＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_彡　　　　　　　　　　　　　　　ミ_
　　　　三三三三三三三三三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .....::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『この人は自分を命懸けで助けてくれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから今度はこの人が陽の光の下で生きていけるように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　命をかけて助けることにしようと決意していたから』