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【大きすぎず】無謀な雑談所73【ささやか】
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ここは手のひらサイズ、微乳大好き
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所73乳目です
気が向いた時に、雑談&適当なネタを投下します
他にも本スレが議論で混乱した時などはこちらをお使い下さい。
自滅酉バレによる>>1の旧酉 ◆ak69kDPUMQ
◆WHRn6OQIb.
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好みのようです」
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫まとめ隊 」様 ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/
やる夫は青い血を引いていたようです 97の矢
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385301955/
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫備忘録FC2 」様 ttp://yaruox.blog136.fc2.com/
まとめ様
やるぽん様!
やるやら鍋様
やる夫GO TO HEAVEN様
>>1の完結スレ
やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
まとめ様
やる夫AGE様
やる夫保管庫様
>>1の別酉完結スレ 「 歪んだ星屑に手を伸ばすようです 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
やるやら書庫様
>>1の完結スレ
杏子と餡子でパウンドケーキ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
>>1の別酉不定期スレ 「 どうせいと? 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1365691950/
まとめ やるやら鍋 様
雑談所中編(?) やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
まとめ やるぽん!様
. やるやら鍋 様
前乳 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1385394840/
71乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1384783922/
70乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1383584327/
60乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1374758244/
50乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1368848226/
40乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1365416663/
30乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357056838/
20乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1349305549/
10乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1333882580/
初乳 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1301194125/
以前に投下した短編
巡音ルカ誕生日記念・ 極短編
レン君の憂鬱 バレンタイン極短編
共にVOCALOID速報にて
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青い血wiki ttp://www50.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/1.html
青い血情報まとめwikittp://www54.atwiki.jp/yaruo-aoiti/
やるやら鍋青い血目次 ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-833.html
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乙なのです!
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乙です!
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立て乙
最近は微乳路線か・・・
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前>>1000
雑談所だから意味が無いのに無謀さんが拾いそうなネタをwwwwwwwwwwww
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けど伝わってもサウザーが『良くやった!!』とか言いそうな気がしてならないwww
むしろ今回の騒動が駒城に伝わるのが一番やばいと思うんだ、やる夫的にw
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進撃勢で、「もしかして村にいるんじゃね?」と言われる中に名前の挙がらないコニーェ……
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コニー以外の残り4人は夫婦でセットにできるけど、コニーは余るからなw
独身ばかり増やしてもしょうがあるまい。
AAもないけd
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さやかの乳がささやか?
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72もなかったようでよかった?
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それが>10の最後の目撃情報だったのです・・・
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正直、さやかちゃんの乳が「ささやか」なんて世界だとちひゃーなんて男に間違われかねn(ry
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さやかもおっぱいはある方だろう。
対抗馬のテマリがその上を行く巨乳だけど……
身長がほぼ互角(163cm位と165cm)なので誤魔化しもきかないw
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まあ月は大小にこだわりはないんじゃないかな。真紅にも声かけるくらいだし
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月に限らず、容姿で選べるなんて本当に幸運な一握りだけの様な気がする
選べる立場にあったポップやスザクですら容姿以外の要素で選んでる
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というか、容姿の重要度がそこまで高かったらモッコスさんは如何足掻いても独神を逃れられなかったと思う
ぶっちゃけ、あの人の場合は(中世にも通じる)青い血世界の結婚観が容姿以外の部分を重要視されたからこそ見合いが上手く行ったと言えると思うし
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>>16
容姿なんて10人並ならそれで十分。
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不細工はともかく、片目ないとかや難聴だとアウトだろうけど。
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容姿は愛人で補うという手もあるしな
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短編や埋め短編こないかなあ
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>>6
拾いそうなネタならホントに拾ってくれるかもしれないからなww
さすがに今日はないだろうけど
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20↑独身組は開墾とかしてもほとんど代官に取られる停滞期に直撃していたって理由もあるんじゃないかなーと濃い個々から目を背けつつ。
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>>19
馬坂さんディスんなや喋れなくてもちゃんと結婚出来て受け入れられてるだろ
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この時代の庶民って王様の顔と名前はどこまで一致していたんだろう?
今では新聞やらネットやら写真やらで権力者の顔と名前が一致していて当然だが、
この時代では自分たちの領主くらいしか知らないんじゃないか?
王はもちろん、下手すれば隣の領主の顔すら知らないのが普通なんじゃ?
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馬坂さんはレテの次男じゃなかったらまず初期段階で受け入れられてないと思う
個人的な資質や性格なんてある程度付き合いがあってこそわかるものだし
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よくコインの顔が昔の権力者の力の象徴で〜とか言われてるの見るけど、アレで顔わかるのなんて直接本人知ってる人くらいだけよね
「あ、言われれば似てるかな?」程度の横顔とかだし
現代のコインとか紙幣のだったらまだしも
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>>25
現代だって自分の住んでるところに隣接する県の知事の名前や顔なんざ
覚えてないやつの方が多いと思うが
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>>25
たしか、庶民に顔を見せる為に
しょっちゅう王は巡行してたはずだよ
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後は地方の戦に王様が出張った場合、現地で戦勝パレードとかやるかもね
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>>23
あれ?じゃあアルミンとアニの方が考え無し……?
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ビザンツ帝国の皇帝が夜中後宮から飛び出したら、門番に不審者と間違えられてボコボコにされて
「余は皇帝ぞ」と言っても「皇帝の顔なんざ知らん」と言われたそうな。
古代ローマ皇帝は、人気取りのために大衆浴場につかりに行くくらい気さくだったのにねえ。
しかしローマ帝国の硬貨は在位三週間で殺されたやつのも、ちゃんと発行されているんだから不思議といえば不思議w
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うろおぼえだけど古代ローマの皇帝は『属州提督』とか『第一人者』とかの共和制ローマの時代からあった複数の権限と称号を
一人に集中して成立している云わば『市民の代表としての皇帝』だから血筋や神権によって成立してる後世の皇帝や王様とは違って
市民の支持が不可欠だったからじゃないかな?
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>>33
カエサルは終身独裁官が後継指名するシステムを作ろうとしていたけど、アウグストゥスはそれが危険過ぎるから、
全軍司令官の権限と平民集会の招集権と拒否権を持つ護民官特権と元老院の第一人者の権利を持つ、皇帝という名のない役職を作ったからなあ。
なお皇帝の悪口や批判は平民でも普通にできた、帝政時の歴史家スエトニウスやタキトゥスは歴代皇帝をボロクソに書いている。
皇帝が絶対的存在になるのは、3世紀のディオクレティアヌス帝から。こいつらは軍を出動せん限り後宮にひきこもり。
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すごい今さらだけど、やる夫がやった約束破りって、第一話で山崎さんにやられてた事だよね
あの時は青い血と赤い血だったから問題にならなかったけど
読み返してなんか因果を感じたよ
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>>35
でも、1話の"約束破り"はあくまで「予め村と代官の間で決められた"約定"を順守して貰うための"賄賂"」としての側面が大きいから、
今回の件に於ける"約束破り"とは根本的に事情が異なるんじゃねーかな?
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>>36
あー、そういう側面があったのか
強請ってるわけじゃなかったのね
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>>30
若い頃の麻呂「パレードじゃぁ!」
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>>29 30
巡行とかパレードとかの金はどこから調達してたんだろう?
というか、税金ってこの世界、もしくはこの時代ではないよね?
アチャーってどうやって資金調達してるんだろ?
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>>39
いや税収入は古代からあるし、凱旋式も古代からあるで。
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現金で納税する制度があったかは知らないけど、ちょっと前までの
バイパー村みたいな直轄領の収入が国庫とか王族個人のお小遣いの出所かな?
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古代ローマの終盤は、全部現金で治めるようになっていた。穀物とかを両替商で金に替えて収める。
で税額は十年に一回の国勢調査で決めるから、その間に親父が死んでも子供が増えても常に一定。
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>>40-42
マジか知らんかった。
パレードはともかく、税金については日本では明治からだったように、外国もそうだと思い込んでたわ。
てっきり江戸時代末期までの年貢みたいな感じで・・・。
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古代ローマさんの超越っ振りはハンパないな……
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>>43
日本でも室町辺りまでは何度か現金で徴収してる時期もある
江戸からだよ、お米本位制になってるのって
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そもそも貨幣というものは、神殿に納めるために造られた宗教的要素が強いそうな。
日本でも和同開珎とかは通貨としてはほとんど使われなかった、神社を建てる際に四隅に銭を埋めるそうな。
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キリストさんに「罪人と同じランクで語られた」税吏w
王宮に招かれるよりは、罪人や税吏に招かれた方がうれしい、とかなんとか。
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>>44
ローマの元首政時代(帝政初期)の税制はいまいち分かっていない。属州税が収入の10%とだけで。
税絡みの反乱は、イスラエルに住むユダヤ人が大規模な反乱を起こしている、結果数十万も虐殺されるジェノサイドになったけど。
まあ理由も属州税を滞納しているのに神殿には納金しているから、ローマのユダヤ総督が神殿の金庫を没収したら勃発したそうな。
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>>47
あれは卑しいんじゃなくて、嫌われ者の例じゃね?
カエサルの物はカエサルに、神の物は神に返しなさい、つーとるし
別に税金が卑しいとかそういう感覚は持ってなかったと思う
まあ、流石に銀貨息子の顔に付きだして、
「これが臭うかい?」(公衆便所の尿に掛けた税金分)とまでは言わんけどさ
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経典に税金納めろって書いてないから収めないよ、
神殿にだけ金払ったらそりゃ怒るだろとしか言い様がないよな
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ユダヤ人の過激派は「神殿に銭収めているんだから、我々の唯一神が守ってくれるはず、ローマ兵はいらん」
って人たちだしw開明的ユダヤ人はあっさりローマ市民権を得るように努力していたが、過激派からは「神以外上に持つな」だからややこしい。
宗教上のトップと世俗のトップは別物なのにね。
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>宗教上と世俗のトップは別
それは現代的思想だぞ。古代中世の倫理は、規範をどこに置くかが現代ほど固まってない。
歴史上では概ね宗教派と国家権力派に分かれてたと言えるが、
その執行力(強制力)が武力依存だった。
合理性でどうこう言えるようになったのは、ある程度大国同士で話し合いの場が持たれ、
複数国での同意により、単位の統合が図られた結果でもある。
それまでは単位や通貨も全部利権がらみ。
気軽に一つの考え方を支持すれば、別派閥に潰される危険があった。
四文字教がやたら分裂したり、ローマが持てはやされたのも、
旗印として有益だったからという側面も大きい。
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そういえば、嫡男位階と役職って、基本勉強用だろうから
ある意味箸にも棒にも引っかからないあいまいな感じのが
多いよな。
ガチでやってるのって清麿くらい?
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スザクも将来確定でそのための修行中じゃね?
ネウロは本人がアレだけど紋章官としての知識は持ってるし、
カイジは親からして参議=無任所だから仕方ない
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スザクって今何位だっけ?
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>>55
嫡男位階で、七位下
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昔の日本の貨幣って誰がその価値を保障してたんだっけ?
天皇や朝廷? それとも幕府? それとも唐とか外国の王朝だっけ?
貨幣変更とか中国の王朝交代の時期だし、その可能性が高いけど何かが引っかかる。
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>>57
誰も保障なんてせんが?
とりあえず銅の銭でお金として扱いましょ、輸入した銭使いマースってだけ
だから貨幣経済の発展は遅れる遅れる
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>>57
市場=神の見えざる手
だから鐚銭が良銭の何分の一かで流通してたりするし、
大名家の証文が高額貨幣の代わりに債権として流通したりする
つか、江戸時代ですら金銀の交換比率が東西で違う
だから両替屋が成り立ったりするし、海外に金銀が流出してたりする
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鎌倉時代までの通貨は、租庸調の調に該当する布が貨幣代わりだったなー
鎌倉時代から大量の宋銭を輸入してそれが次第に貨幣に代わった。
なお後醍醐天皇が建武の新政で紙幣を発行するも認められず。
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まぁ明治になるまでぶっちゃけ歴々の天皇陛下の権限ってほぼ飾りみたいなレベルでしかなかったからなぁ(正確には違うが)
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>>58
江戸初期あたりからは世界最高水準の貨幣経済だったんですがそれは
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鎌倉時代とかは明らかに東国は幕府で西国は朝廷みたいな二重権力構造でややこしいし、摂関政治も完全に動いていたしなあ。
なお戦国時代の天皇は全員在位期間が長い、というのも退位の儀式ができんくらい困窮していたので。
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権威と権力との分離が進んでいたことは、もっと評価してもいいんじゃないかな、と思う
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取りあえず、突っ込むと切りが無い話だし、
青い血とは完全に関係ないんで後は>>57が自分で納得いくまで調べれば良いんじゃね?
色々面白い話がゴロゴロ出るよ
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青い血世界の銀貨は何が裏付けになってるんだろうな
銀貨4枚=小麦一人扶持ってことは、王家が小麦引換券として扱うことで信用が生まれてるのか?
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天皇かぁ・・・。
推古天皇・後醍醐天皇・中大江の皇子・後白河法王。
ぶっちゃけこれくらいしか記憶にないわ。
仮にも日本の象徴なのに・・・。
・・・現代の天皇陛下と長男の皇太子、あの二人の姓名を知ってる奴どんだけいるんだろうか?
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>>66
政府の裏付けなんて無いよ
含まれる銀の価値だから、何処の国で発行された銀貨でも普通に通用する
単純にフェイトで流通してる銀貨が小麦4袋分くらいの銀を含んでるってだけ
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>>67
皇族の方々には姓はない…。
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>>66
基本的に金貨・銀貨の価値≒含有してる貴金属の価値
これは今も昔も変わらない
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基本的に質問者は本位貨幣と信用貨幣を混同してるような気がする
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>>62
銅銭導入期の話なんで10世紀とかのことなんだが
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金とか銀って、何の価値があるの?
たかが金属でしょう…しかも鉄みたいに農具や工具に使えるわけでも無い
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希少価値
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>>73
価値があると誰かが決めたから
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電子機器や装飾品にも使えるな
そういえば、鈴の婚活は成功するんだろうか
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なんつーか、山の民に貨幣を説明してるような気がするw
美術価値と希少価値と加工しやすさによる「貨幣に適している」という利点
鉄みたいに農具に使えるならそれこそ溶かして農具にされるでしょw
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金は錆びないで光る。
銀は錆びるけど、磨けば光る。
ちなみに金は、現代なら工業的にもかなり重要な物質
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>>73
その辺の事情はwiki見たほうが早い。 簡潔に書かれててお勧め
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誰かが決めたじゃなくて、欲しがった人が多かったからだな
時代によればきれいな貝殻とか鉄とか焼き物とか普通に貨幣として使ってる
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ハルヒの講義でも毒対策ってあったでしょ
ああいう理由もあるね
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>>73
鉄みたいにどこにでも存在する金属を貨幣に使ってたら、貨幣の価値が消失しちゃうでしょ
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>>73
誰かが価値があると思って集めだせば価値が出る
今風に言うと、2009年に架空世界通貨ビットコインが誕生して出た当時は1ビットコイン100円以下だったけど
今じゃ1ビットコイン10万円を超えている、ビットコイン採掘用のスーパーコンピューターを組む人もいたり、投資で億単位つぎ込む人いたり
一兆円市場に膨れ上がった、元はタダのプログラムで、誰も保障してくれない架空通貨なのに世界中が熱狂してる
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関係ないがFalloutの世界の通過が炭酸飲料の瓶の蓋なのは面白いジョークだと思った
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実際の所貨幣技術って偽造防止の意味もこめて現代科学や技術などの結晶といえるんだよなー。
Falloutの世界でも王冠(瓶蓋)はロステクみたいなものだろうし、ある意味貨幣にとしては納得のものなんだよな。
…ちなみに中世時代では余り高い技術を使われなかった為にかなりの偽造通貨が作られて、貨幣価値が安定しなかったんだとか。
その為領主や一定以上金を持っていた商人なんかは金貨を溶かして地金にしていたとか…んでこれが『金融』の語源になっているw
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>>78
銀て錆びたっけ???
酸化で黒ずんだりはするけど錆とは違うような???
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>>86
それ以上恥晒す前にまずググろうか
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>>85
ロステク…か?製造工場とか残ってるんで、貨幣価値暴落を恐れた企業に工場破壊を頼まれたりするよ
まぁ色んな意味でみんなが価値があると思ってることが大事って話しよね
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>>86
酸化=錆
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古代ローマの帝政初期の銀貨は銀100%だったけど、ネロの通貨改革のとき98%に、だがそのあとセヴェルス帝の150年後くらいまで
銀含有率は一切落ちなかった。でセヴェルス帝は銀50%に改革、その後の軍人皇帝時代でなんと銀貨の銀含有率は5%下落してしまった・・・
いかに軍人皇帝時代がローマにとっての衰退期であるか、通貨だけでもよく分かる。
中世は銀含有率がどれほどか分からんけど、ネロ時代の98%ではないだろうなー
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金銀は適度に混ぜ物をした方が鋳造も容易だし、摩耗しにくくなるので
貨幣としては純粋ならば良いという物ではないかも。
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まあどこまで混ぜているのか分からんから厄介なのであって、両替商はとにかく含有率を正確に測ることが第一だった。
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金貨改鋳問題は古代世界からの問題だからなぁ。
お金作りすぎたらインフレになるのは分かっているのに、なんで未だに懲りないのだろうか
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>>93
目先の金だけが必要だから、混ぜものして大量発行してしまうんや・・・軍人皇帝時代っておよそ60年くらいなのに
50%から5%へ超下落や。まあこの時代は皇帝在位期間が平均数年単位で、戦死するわ捕虜になるわ暗殺がディホだわとムチャクチャ。
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>>92
なるほど。両替時に、まさか一枚ずつ比重を測定なんてやってられません物ね。
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>>66
金銀貨には保証なんて無いよ、兌換紙幣と不換紙幣の話は学校で習うだろ
いわゆる正貨というものだよ、TRPGなんかをやってると、重さで銅貨銀貨金貨
の価値が決まってたり、より手持ちの荷物を軽くする為に銅貨を銀貨、銀貨を金貨
に変換して持ってたり、売るときの目減りを覚悟して宝石に変えたりするのが実感として理解できる。
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>>69
姓という制度ができる前に既にあった家で、姓を与える立場
でもあるからなぁ、つまりそれだけ古い皇室という事だな。
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>>94
60年で10倍になったということは、年4%ずつのインフレか
それだけ見ると堅調な経済成長に見えるな
必要に応じて通貨を増やすのは当然のことだけどな
交換の道具でしか無い通貨の価値を高止まりさせるために、本来の目的である交換に支障が出たら本末転倒だ
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>>98
江戸時代の日本だと、それくらいのインフレでも「物価上昇したから今の経済政策は悪」と言われた。
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古代ローマみたいな世界一突っ走ってた国が年4%のインフレってヤバくね?
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>>100
今ならリフレの範疇だけどねぇ
古代はそうでもないからな
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>>99
今も言われてるじゃん
物価が上がってどうこうと……
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デフレ→真綿で徐々に首を絞められ時間はかかるが確実に息絶える
インフレ→死ぬかもしれないけれど生き延びられる可能性がある
さあ、どっち!
政治家は大変やな、マジで
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じゃあ両方を合わせたスタグフレーションで一つ
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通貨・・・
ちょっと調べたけどうっすい銀貨で領邦内でしか通用しなかったようだな
あと200年後の時代設定だったらアーチャーの顔を模したアーチャー銀貨が発行されてた所だがw
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バイパーなんかだと物々交換だろうなぁ。
獲ってきた肉とか織った布とか。
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山の民なんか一応織物知識はあったのだろうか?なかったら毛皮オンリーやな。
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中世は糸紡ぎや機織は若い娘の仕事だったんだけど、
作業小屋に若者も来ちゃって、あんなことやこんなことが起きてさあ大変だったとかなんとか。
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修道院は修道僧や修道女がひたすら写本しているんだよなーまあ畑耕したり自生する修道院もあったけど。
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硬貨って、円盤と刀(刀銭だっけ)の形しか知らないんだけど、他の形はあるのかしら。
ビー玉みたいなのをたくさんとかなかったのかなw
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球体は転がるし嵩張るからあんま通貨に向いてない形なんじゃね?
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そうか。商談中にころころ転がっちゃダメだな。ありがとう。
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モンゴル帝国の基準通貨が粒銀じゃなかったか?
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粒銀て個数じゃなくて重量で価値を計るのか。そういう通貨もあるんだな…
通貨発行が素材に左右に左右されず、偽造されにくく、技術のある政府だけが造れる貨幣ってなかなか難しいですね。
もし球体の鋳造が高い技術を要するものだったらと思ったんだけど。
そのうち、ICチップ付きの紙幣とか出てくるのかな。
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>>114
偽造防止なら手に入りにくい素材を使うのもアリだけどな
日本の紙幣なんかも紙がちょっと特殊な奴だし、身近な所だと制服の生地とかな
警察官の生服だなんだの制服を簡単に偽造出来ないようにあの生地入手できるのが
専門業者だけだっつー話を聞いた事がある。
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>>115
自衛隊の制服は特別な生地かどうか知らないけど、国内調達してるよね。
中国から輸入した方が安いと事業仕分けの対象に挙がったことがあったみたいだけど。
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そんなことより今日の晩飯の鳥胸肉をどう料理したらいいんだ
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>>110
馬蹄銀とか餃子みたいな元宝とか
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>>109
日本でも、写経は寺を建立するより徳が高いとか言われてたみたいだな。
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>>117
鷄ハム
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>>117
この時間から今夜の晩飯に鳥ハムは厳しそうだな。
少なめの水でゆでて、ゆで汁でスープを作るのはどうだ?可能なら蒸すのもよし。
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>>117
塩麹につけて酒蒸し
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>>117
炭酸水で溶いた衣でから揚げ
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>>117
鷄ハムできるまで間食したらダメだよ!
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>>120
>>121
>>122
>>123
>>124
想像以上のレスポンスがw酒蒸しにするわw
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>>117
ミンチにして、おろし大根、鰹だしの素、薬味、片栗粉をコネまぜて、つみれでスープ
キャベツ(または白菜)を剥がして、炊飯器に敷く
塩麹漬けの鶏胸肉を入れてキャベツで包む
保温で90分、炊飯なら30分で美味しく頂けます
別途にコンソメで煮込んだ人参を追加して彩りを付けても良し
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バイパーの女衆で料理上手なのは誰だろう。
……と思ったが、誰がやっても同じか。食材的に。
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>>127
メシマズを知らないものは幸せである…
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>>127
薪で火力調整とか、地味に高難易度なんですけど
ガスコンロやIHは無いですよ
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>>129
この頃は調理の概念あんまり無いからなー。
調理器具や調理方法や香辛料や食材の関係で。
エゲレス「ウナギ食おうず」
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>>129
そういう場合は鍋釜の高さ調整で行う<火加減
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>>127
真紅の方が黒猫より家事が上というのは黒猫初上京の時に出てた筈
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>>130
半生や生焼けは、現代でもメシマズの要因です
香辛料の不足故に、余計に力量差が出ます
試しに、調味料を制限して、火力を適正にして作ったものと、外したもので比較することをお勧めします
小麦粉と家畜の乳は偉大です
>>131
家族構成や量で限界があるし、ほかの作業との兼ね合いも有ります
薪の大きさや太さと木の種類と乾燥具合の経験次第ですよ
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>>125
皮に焼き目を付けてから蒸し焼きにするのですよー。
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>>133
イギリス人「だよなwwwだからなんでもクタクタになるまで煮ればいいんだよwww」
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>>129
薪の火力調整はあんまり難しくないで
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>>135
???「食を、料理を無礼るな」
???「スコーン焼いて紅茶飲んでろライミー」
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塩麹蒸しの場合、他の調味料は要らない?
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制服といえ国防にかかわることで外国製まして敵対しそうな中国とかありえないよな
ちなみに自衛隊の制服は矯正協会=刑務所作業の製品らしいよ
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>>138
肉質と量と塩麹の量次第です
鶏ガラ、味覇、顆粒コンソメ、鰹だしの素、料理酒など、肉の旨味が足りなければ先に入れます
好みで、生姜やニンニクなどを、少々隠し味にしても良しですね
何も入れないなら、味が足りなければ柚子ポン酢や柚子胡椒、黒胡椒など完成した後に調節できます
鶏胸肉を、前日から塩麹に漬けてたので、自分は何も入れずに作りました
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いつからここは料理スレに?
しかもどれも旨そう
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って、俺の方じゃねえよorz
読み間違えたorz
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>>140
ありがとう、今度作ってみます
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いずれにしても、欧州の中世では、料理技術も貧しいものでありました
ローマ時代の技術が根こそぎ失われとるからなあ……
この時代だと麺類すらまだ伝わってないんだねえ
あれ支那から持ち帰ったの、どうもマルコ・ポーロらしいし
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中世にはザワークラフトってあったっけ?欧州の農民は一日に6回くらいキャベツをもりもり食っていたそうな。
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>>145
古代ローマにはあったそうだけど、中世欧州には確か存在しない
そもそもこの時代に存在していれば、大航海時代で壊血病に悩まされずに済んだはずだし
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>>145
ザワークラフトって工芸品か?
酸っぱい塩蔵キャベツの話なら中世にはないよ
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「保存食品開発物語」という本が参考になるよ。文庫本だからブックオフとかでもあるかも知れない。
作者はイギリス人でイギリスの食文化に触れるところも多いので、イギリス料理がまずい理由もわかる。
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キャベツは品種改良され15〜16世紀にヨーロッパ全域に広まったと言われている。
同時期にポルトガルが日本にも伝えたらしい。
(en及びjpのWikipediaより)
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「目がテン」とかいう番組でイギリス料理がまずい理由が、「産業革命で農民止めて料理しなくなったから」とメチャクチャな説明をしていたな・・・
なんでイギリスだけまずいのかって理由になってねえし、TVはマジで当てにならん・・・
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イギリスのメシマズに関してなら、やる夫スレにも解りやすい論考があったけどね
要は、ヴィクトリア朝時代の産業革命による生活圏の都市化が元凶
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>>150
それは要約のし過ぎだけど正しいw
農村から都市に出てきた労働者たちには、料理するような時間も調理道具や台所もなかった
従ってまともな料理など求めるべくもなく、屋台のファストフードに頼ることになる
この時代のファストフードは混ぜ物と偽物だらけだったそうなww
一方、この時代の中産階級は、使用人を雇うのが一つのステータスだった
(この為、男性使用人の人件費が上昇し、女性使用人=メイドが一般化するのだが)
そして、使用人として雇われる側の労働階級には、料理に関する技術もモラルも欠けていた
専業の料理人など雇う余裕は、中産階級にはないしね。そしてメシマズの道をひた走ることにw
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>>152
しかしネットで10行以内で言えるようなことを、なんでTVは30分以内に説明できないのか・・・
現地まで取材しているのに。
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農法の改善で、麦と蕪と豚肉が溢れかえった
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>>153
大人の都合でしょwww
もしくはその番組の偉い人が女性。
・・・女ってのはどうでもいいことを時間かけて話すからなあ。
結論から言え! と言いたくなる。
・・・実際言うと逆切れするからもう言わないけどさ。
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「車のエンジンがかからないの」
結論→迎えに来い
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>>154
イギリスなら、ジャガイモもね(アイルランドから持ってくる)
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稲中の「おい!出て行くな、人の話をちったあ聞け、お前はアメリカ人女性か!」っていうツッコミがあったけど、
なんで女は自分のなかで結論づけるw
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三行で説明したら番組にならないからだよw
最初にボード出して三分で終わる番組とか超見てぇw
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ヴィクトリア朝より以前からグッタグタに煮られた不味い料理はあるんだけどな伝統料理だし
イギリス料理を語るときには産業革命に理由を求めるけど
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>>159
産業革命だけにか!?
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都市化とか産業革命とか他国でも起きてるわけだからな
イギリスのメシマズがそこにだけ起因するわけない
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そこのやる夫スレではあと、英国国教会化によって他国ネットワークから
外れたせいではとの考察もあった
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19世紀に英国はブラック企業だらけ、10歳でも12時間から16時間労働、
マルクスが英国に来てびっくり、共産主義が世界の救いと考えた原動力。
ご飯をよりも繊維産業。
おかげで日の沈まない帝国を築いた。
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>>162
もともと英国は大陸諸国と比べて、土地が寒い・土地が狭い・土地が貧しいの三重苦で
農産物が育ちにくいという問題点もあるし。まあ産業革命の時代には、冷蔵庫搭載型の
漁船が出てきたおかげで、魚(特にタラとか)は出回るようになったわけだが
それにアイルランドのじゃがいもが加わり、悪名高きフッシュ&チップスが登場と相成るww
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まあ過酷過ぎたから労働者が暴動起こしまくって夥しい血が流れて、20世紀には労組がアホみたいに強くなって
サッチャー政権のときに問題になって、えらい大変。
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国辱龍すら「ハハハこやつめ…」ってノリで微笑ましく見守ってくれたあの国にゃ、
確か「身分がしっかりしてないと職人になれない」とかいう訳判らん労働法則もあったりしなかったっけ?<英国
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>>160-162
とは言え、古い時代の英国料理はフランス料理だぞ国の成り立ち的に考えて
いやグダグダな料理が伝統的に存在することを否定するわけじゃないが
メシマズ化が一気に進んだ理由を産業革命に求めるのは
一概に間違いとは言えないだろ常識的に考えて
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日本人が作ればF&Cも美味しく出来るよ?
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そして泣きながら、罵倒しながらむさぼる真紅さんw
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軍人さんスレ読んでないと分からんネタやめいw
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まあ産業革命の前はちょっとフランス料理とは離れていってるけど
それでもその当時のイギリスの庶民の料理って、かなり普通というか今の面影がないよねw
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>>168
いや、間違ってる
フランス料理が美味くなったのは16世紀中ごろにイタリア人王妃が嫁いでから
彼女がフランス料理が不味すぎたからイタリアから料理人を迎えて改善させた
つまり、ぶっちゃけ産業革命関係なく元から不味かったが正しいと思う
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フィッシュ&が不味いのは油が悪いからってのもあるらしいね
商売だから油の消費を最低限にしようと、とことん悪くなるまで
油を替えずに揚げるからまずくなる
日本だとまずいのを出しているとお客さんこなくなっちゃうから
おいしいのを作らざるを得ず、器具や油の調整はかかせない
あと、日本で売ってる食用油ってそもそもが良い精製のものが出回っているそうで
これも悪いものを売るとお客さんが(ry
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>>173
やる夫と食べるイギリス料理読んで来い
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>>173
しかし当時のフランス料理のレシピを見ると、そう雑なもの食ってたわけじゃないんだなこれが
鳩のシチューとか豚のローストとか、ハーブ使いすぎの感はあるが、そうひどいもんじゃない
産業革命時の労働者は、ゆでたジャガイモとかあぶっただけのベーコンとか食ってたわけだし
当時のフランス料理がマズいというのは、19世紀イギリスのメシマズとは別の次元の話だと思うぞ
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>>174
ちなみに、19世紀イギリスだと、揚げ物の油はラードとかヘットだろ常識的に考えて……
獣脂で魚揚げるなっつーの!! 精製度以前の問題じゃ!!
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>>165
いや、産業革命の頃のタラは干物なんだよ
漁獲した端から干物にして詰め込んで操業続けて
帰投するときに網にタラ(干物)を詰めて海に流す
そうするとロンドンの港につく頃には良い塩梅に柔らかくなってると
ダシが抜けてスカスカだけどな
-
欧米基準からすると
日本の食用油の精製度は異常にハイレベルらしいってのは聞いたことがある
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周りがメシマズ→メシマズでも商売が成り立つ→ずっとメシマズ→自分も周りもメシマズ
メシウマが登場する→メシマズでは商売が成り立たない→メシウマを目指す→自分も周りもメシウマ
ということはあると思う
2,30年ほど前「100円ケーキ」ってのが流行ったことがあったんだ
今思えばあんまりおいしくなかった。でもその頃はまだケーキはちょっとした贅沢品だったので
それが100円で食べられるならと、そこそこ流行った。そしていつの間にか消えた
そら消えるよね。今のコンビニスイーツってあれ何よ。
100〜200円の価格帯でかつての100円ケーキを遥かに凌駕するおいしさ!
こんなメシウマが存在しては、メシマズが消えるのは必然
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>>175
一般的に研究されて正しいのではないかと言われていることと
やる夫スレを比べてやる夫スレが正しいというなら何も言う事は無いな
あとイギリス料理も政府の努力でここ10年は普通にうまいが25年もさかのぼると酷いもんだったぞ
あのスレに出てきた料理の内半分くらい食ってるが美味そうなのは見た目だけで
現地で食えば肉はパサパサ野菜はなぜ味がしないレベルだった
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>>181
んー?
産業革命で壊滅したってのはイギリスの家庭料理だぞ?
お前は宮廷料理を話題にしてイギリス料理は昔からマズカッターとか言ってるからおかしいんだよ
まず第一にそのスレ読め、と
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つか、このスレで別のやる夫スレの名前出して論争するのはどうかと思うぞ
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>>183
そうだな、間違ってた
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>>183
あーせやな、明らかに空気読めてないわ、指摘されて頭冷えた
ホントスマンかった
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じゃあ今度は修道院の話とかお願い
ああいうところって、真面目な求道の場だったり、もしくは花嫁修業の腰掛だったり
あるいはいらん子の押し付け先だったり、いろんな用途があったりするんだろうか
一番無難で幸せな修道生活ってどんな感じなんだろう
-
・・・ばあさんや、食事(青い血の投下)はまだかいのぅ。
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おじいちゃん、ごはん(投下)はもう(先週)食べたでしょう?
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無難な修道女なら金持ちの実家持ちで毎月の寄付金付き、都市部在住だなw
田舎は常に危険で、護衛を雇ってもその護衛に襲われて売り飛ばされた事例がある。
孤児や貧乏人も面倒は見て貰えるけど、寄付金依存だから金持ち程じゃないw
花嫁修業はそもそも修道生活に含まれるかな?
いや、生涯信仰が建前だったのは知ってるけどw
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さすがに今日はもうなさそうだな
週一とは言ってたけど、師走は忙しいからちかたない
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修道女って売春婦と同義だったりする場所もあるしな・・・
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>>191
庭で堕胎薬を育てていない修道院などないっ!
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ラピュタでのパズーの作ったパンと目玉焼きの朝飯はうまそうに食ってたw
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「まんが西洋美術史 1」がソースで申し訳ないのだが
ある(男子)修道院の一日
朝というか夜中 お祈り→仮眠
軽い食事の後、畑を耕し建物の掃除
その後写字室に移り、聖書の写本
夕食後 静かにくつろぐ
夜八時頃 一日の終わりのお祈り
お祈りは一日平均五時間、食事は粗末で
私的所有は禁止、会話も制限
学問は徳を積む事とされていた
時々やってくる客から外の話を聞き
一緒に楽器を奏でるのが楽しみの一つ
コミュ障の神学ヲタには最高の場所かもしれん
-
山川出版の世界史図説あたりにも修道士の生活とか書いてあったぞ。
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あ、ごめん。お祈りは一日に何度も行われていた
が抜けてた
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前にアンデルセン神父がインターミッションさんに説明してたが
シトー修道会なんかは基本が清貧だからなあ
-
あちらの魚芋は下味なしで揚げた物にめいいっぱい酢を掛けると聞いたな
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>>176
フランス料理が現在の形になるのは、確かにカテリーナが
テーブルマナーの概念やフォークの使用なんかと一緒に持ち込んだ
料理人や香料が大きな影響を与えたのは事実だが、元々フランスって
イタリアほどじゃないけど、食うことには結構手間掛けてたんじゃないかな
なにしろ、現代に至ってヨーロッパ1食い意地の張った国民とか
食い物の勲章(農事功労賞)まであるとか、言われる素地みたいなものは
あったと思う。
イタリアはそれ以上で食い物と酒と女以外のことでは本気で喧嘩をしない、
なんていわれるような国だがw
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>>198
テーブル側で好きな調味料掛けるのが基本だからな
日本のフライドポテトとは味に対する考え方が違う
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>>200
好きな調味料で、各個味付けして食うとか、日本の平安時代みたいだな。
-
でもそういうほうが塩分とか少なくてよさそうだな。
-
根本的に向こうは油がこっちの工業油って言っていいほど悪い
精製度が悪くて黒く見えるものを我々は油と呼ばんw
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>>199
カテリーナ・ディ・メディチで思い出したが、
今だと萩尾望都が娘のマルグリット・ド・ヴァロアの漫画描いてたな。
ナナリーもこんくらいフリーダムに生きて欲しいw
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披露宴や宴会の料理って、この時代だと村でも都でも変わらなさそうな気がしてきた。
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>>202
逆
日本は塩分もバターもギリギリまで削りにかかる
海外はそんなの気にせずにドバドバ質の悪い油使ってドバドバ調味料かけて
「野菜(じゃがいも)だから体にいい」とか言い出す
-
フライドポテトやトマトどっさりピザなら野菜ばっかでヘルシーって言い出すし
実際それで痩せるんだから仕方ないな…
-
恐ろしい事にステーキの添え物のバター炒めのニンジンやジャガイモ…もしくはハンバーガーに入っているレタス一枚で『野菜を摂った』って言い張る民族ですし…
つーか牛丼の事をヘルシービーフボールとか言うアメリカ人を見てアメリカもう先が無くない気がしてしまった。
-
向こうの感覚では、ご飯は野菜w
-
>>208
味平「牛丼は低カロリーでダイエットにも最適」
-
>>205
バイパーの場合だと、宴会料理は食材調達の段階から女衆が全部やってくれそう。
熊とか鹿とか獲ってきそうな女が何人もいるしw
というのはともかく、村の方が食材の鮮度的には美味しいかもね。
塩味が足りないかもしれんが。
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>>211
歓待である以上、後に支障のない程度で塩とかは使うんじゃね?
日にちがわかってんなら、入手手段はあるだろうし
-
岩塩って中世じゃ資源になるんだっけ?
塩田って古代ローマじゃ超重労働だったけど、内陸部の国にはないけど、沿岸部ではやっていたのかな?
-
>>213
中世じゃなくとも岩塩は資源だが
いや言いたいことは分かるんだけどw
-
>>213
ドイツは岩塩が豊富なので、
わざわざ燃料と人手使って向いてない気候で製塩やっても、というのはある
内陸のリューネブルクから沿岸のリューベックに岩塩を運んだのが塩街道”
鰊の塩漬けまで岩塩に頼ってた
-
中世マリやソンガイの主要輸出品がバンブークの金とタガーザの岩塩だからな。
牛丼に関しては糖尿病のパタリロが「牛丼は美容食だ」つって食ってたなw
-
>>213
ありていに言えば塩田は岩塩に比べてコストパフォーマンスが凄く悪かった
土地の選定もそうだけどランニングコストも維持コストもべらぼうに掛かる上、出来た塩は岩塩と比べ湿気に弱く輸送や保存にも金が掛かるから
そして買い手も余程値段に差が無い限り、保存に手間が掛からない岩塩を自然と求める訳で…
-
>>213
貨幣の代わりにもなる<岩塩
今でも地球探せばドル札なんか紙クズで
金と香辛料で交易してる場所も未だにあるって言うね・・・
-
スパイスや塩などの調味料は貴重だもんね
国によっては味とか気にするほど経済事情が良くなかったりするとそうそう使えなかったりしたし
産業革命時代のイギリスの料理本とか見ると料理のレシピっていうか「スパイスや塩はなるべく使うな」とか
節約の仕方ばかり書いてあって極端なのだと「食材は再利用しろ」とかまであったからね・・・
結果もの凄い薄味になってしまい、マズ飯の評判の一端にもなったってされてるという
-
産業革命期のイギリス飯は再利用なんかまだいい方で薄める・混ぜるの方が酷いっていうか読んでるだけで吐きそうになるっていうか
-
そもそも現代ですら、人類が消費してる塩の2/3は岩塩だし
-
塩で思ったんだが、バイパーに塩鉱と塩泉ってなかったよな。
梅岡さんから塩買ってるのかね。
だとしたら、梅岡さんマジ生命線。
缶詰ない時代の保存は塩漬けが基本だからなー。
缶詰なんて、ガラス瓶に液と食べ物入れて加熱したら出来上がりだし、青い血じゃ、発明されてるんですかね?
-
缶詰ビン詰は19世紀に発明されたから、これが青い血の時代にあったらさすがにアウトやで・・・
-
食糧保存の常識や兵站が根本的に変わるしな
マジで大革命
-
やる夫と食べるイギリス料理を以前読んで一つだけ感じた。
作者はイギリスとフランスを過剰評価している。
カテリーナ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチがフランスに嫁ぐ前、
フランスはイギリスと並んでヨーロッパではメシマズの代表国だった。
ソースは20年前の明治大学の講義。
当時のドイツ料理に関しては知らない、1年ドイツに住んでて言うのもなんだけど。
-
ニシンの缶詰は好みじゃない人はバイパーに居そうだが、缶詰はまだまだだろう。
缶自体作れないし瓶も高額だろうし。
-
川魚って当時の人食っていたのかなー十字軍の諸侯が魚にあたって死んだそうだけど。
-
>>227
海魚がなければ川魚食うよ。
ボヘミア(チェコ)伝統の鯉料理はそんな理由だし。
流通が改善された現代じゃ縁起物扱いだけどねw
-
>>225
いやあ、何十年と日本に住んでいても12〜13世紀日本の
食い物なんかろくに知らない自分を省みると…貴方はすごい。
-
>>225
その作者のスレで感想言えよ
-
ヨーロッパではニシンは高級魚で、タイが大衆魚らしいが、それでもニシンがキライって
あるんかね? 高額商品ってコトになると、好悪は超越しやすい思うんやが……(純粋な疑問
-
そもそもイギリスの料理が旨いと思える時点で普通とは違う感性だと思う
少なくとも俺が居たロンドンは上手い食い物なんて期待できない国だった
一番まともに思えたのがマクドナルドだったということで察してくれw
アメリカは結構旨いのあるし、ケニアとかでも旨いので
アングロサクソンの文化の問題ではなくて
現代に至ってもまともな食品鮮度を維持できない流通面の問題というか
そこへの要求が弱いというか絶無なのが根本的な問題なんだろうと思う
-
何故イギリスの話がこんなに……王妃様の食い意地は
出身階層の問題だけじゃなく、ドイツの方がご飯が美味しいとかあるのだろうか?
-
>>231
多分、バイパー村の若者世代に居そうなキャラを指してると思う。
20代が進撃勢多くなってきたから、原作でニシンが好みじゃないって言ってた娘がいるかもね、と推測。
-
>>225
同じ作者でない限り他スレの話題を出すのはよくないよ。
仕立て屋・・・うっ、頭が・・・
-
山の中に住んでいて、好き嫌い言うほどニシンを食べる機会があるだろうか?
干物とか塩漬けとか燻製だろうな。調理法は煮るのか焼くのかそのままか。
海辺に行く機会があっても、生のニシンが同じ魚と気づかないとかありそうだ
-
>>225
何でここで言うのよ。荒らしたいの?
-
>>222
作中で綺礼さんがいってるけど、ジョースターとレテの国境付近で
岩塩鉱脈が発見されたせいで利権争いになってる。
-
邪神「岩塩利権で争うなんて悲しい。岩塩利権で争わなくてもすむように国境沿いに金鉱を作ろう」
-
鉱山だと鉱毒被害があったりする場合もあるけど、岩塩鉱だとその心配はないんだろうか
それとも農地に塩害とか起こっちゃったりするんだろうか
-
中世での岩塩は魔術的な意味合いもあるな、確か狼にの力を得る北欧魔術では
イトスギの枝に獲物(猪)の肉を刺して岩塩のみで焼いて、オーディンなどの神に
祈って狼に自らを重ねていくとか、反対に黒魔術では聖体拝受のパンやぶどう酒とともに
と岩塩を食べることも禁止されているので、中世では、岩塩は神聖なものというイメージが
もたれていたのようだ。
-
>>211
ミカサ「15m級の大物が獲れた」
-
ふと思ったがエレンがメドローアに行くときミカサはどんな感じだったのかな
引き止めるか、一緒に行くと言い出すか、すんなりいくとは思いにくいんだけど
-
>>243
あの時点では王都に行くだけのつもりだったからモメないっしょ
-
>>240
まったく知識無しの想像だけど、地層に塩があるんだから地下水やら土壌やらが塩害おこしまくりなんじゃないかと
・・・でも塩だからちょっとでも水分あったら潮解するだろうし、岩塩として存在してる時点でその周辺は乾燥して安定してる
場所ってことで大丈夫だったり?
-
>>236 →>>234
-
>>245
逆に言うと、そもそも水源地になるような所には岩塩なんか無いのかな?
-
岩塩は大昔の海の跡だからね。
おぼろげだけど南米で岩塩層から水が湧き出しているのをテレビで見た記憶がある。
-
当該スレで批判的意見を言いにくいのはわかる。
だがここで言う事でもないな、と
-
川魚の話題になってなぜサーモンの話が出ないんだろう?
北欧と違って西欧ではいないのかな?
-
西欧だとマスとかナマズとかカワウソじゃないかな
-
ブラウントラウト、ヨーロッパイトウ(主にドナウ川)、アトランティックサーモンが
主要な魚種だな。
意外とヨーロッパってサケ・マスの種類がなかったりするよな。
まあ、川魚としては鯉とかカワカマス(パイク)も食う対象だし。
-
セイバーにうなぎゼリー食わせたら懐かしむのか罵倒されるのか
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うなぎのゼリー寄せの誕生は18世紀
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うなぎゼリーってあれ絶対美味くなるよ
美味くなる要素は満載なんだよ
調味料と香辛料さえちゃんと使えばな
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>>255
醤油入れて煮こごりにすりゃ旨くなるのに
って醤油ってスゲーチート調味料だよなぁ
-
>>256
待ってくれ、血合いも内臓も頭も取り外さずに似たのでは苦味や臭み、えぐみが出る。
せめて開いて内臓と頭とって血合部分洗ってから骨をはずして、
骨と醤油・みりん・砂糖・生姜で味を調えた出汁を作ってから身を入れて煮込もうw
-
それは既に違う料理だw
-
また日本人の魔改造か!
-
本スレ961ですが何か消し忘れたようで変なの入ってました
すみません
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めんどいから白焼きにしてワサビ醤油で良いんじゃないかな<ウナギ
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ワサビは日本原産だw
-
現在スーパーなどで使われている小袋のサービスわさびや、
本わさび・生わさび名称が無いのは粉わさび…いわゆるホースラディッシュから作られたものだ。
つまりホースラディッシュでいいなら海外でも簡単に手に入るぜ。(ローストビーフ食べる際につけたりするし)
いっそ内臓は吸い物に、骨はせんべいに、身は白焼き、頭は出汁取りに使おう(提案
-
開いてブツ切りにしてガーリックオイルで揚げてスナック感覚で
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ホースラディッシュは東欧原産だけど、この時代どうかなぁ。
あとホースラディッシュは肉には合うけど……
-
そこまで揃えて白いご飯がないとゴローちゃんがアームロック掛けるレベル
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>>266
すいません、白いご飯は700年後なんですよ。
石のように固い黒パンでお願いします。
-
実はこの時代にももう既に米は北欧や欧州地方に入ってる。
ただし誰も進んで作りたがらないのと、食感を生かす為に生でアクセントに使ったりするのが主だったとか。
一応今でも米を使った伝統的なケーキあるみたいだよ。
-
>>267
パァン!?
-
そうだよ、ディード
-
>埋めネタ
投下乙です
足元見ないお人好しの熱血漢って創作の主人公だから許される存在だなぁ
上条さんは支えてくれる人をちゃんと顧みようぜ
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もしインデックスがいなかったら上条さんは教会に寄付してただろうか…
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教会との接点が発生しないからそもそも行かないだろうな。信仰心〜ってキャラでもないし。
-
そのかわり某酒場の看板娘に入れ込むんだろう…w
-
どうだろうね、一方さん曰くがんじがらめになる前は飛び出してく頼りになる熱血漢だったっていうけど。
インデックスの位置に、惚れてない女(老婆とか)がいたらと想定してみたが、多分援助してたんじゃないかねぇ。
まぁ今回で周囲も「出世するまで待って」宣言で「あ、こいつ止めろといっても駄目だ」と諦めたっぽいことは分かった。
-
見捨てるにはいいやつすぎるけど、説得するには話を聞かなすぎる
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バイパーの小さい子って雛たち以外にいるんだろうか
-
足元見ないお人好しの熱血漢も創作キャラに見えて、
意外とノンフィクションの現代成功者エピソードで見かけたりするから困る
でも、今回のエピソード見ると心情的に、そけぶ殺すべしとは思うけどっw
-
まぁ家庭を省みず外面は良い体育系タイプって考えると現代にも多いからな
だからこそそんな夫を影で支え続ける女性のほうがフィクションなんだがw
-
駄目男好き女は現実におるぞー「この人は私がいないとダメ」とかいうダメ女。
まあ破滅しかないカップルなんだけどなー
-
逆説だと、影で支え続けられる女性を嫁にもらった事で、
旦那が大きく化けるケースはあるんだろうな
イチローや他の一流所のアスリートや成功したクリエーターの話見るに
表現は古いが「内助の功」ってのは実在するし
実在はするけど少数派だろうから、俺等から見たら十分にリアリティの無い存在だよなぁ
-
昨日挙がってた缶詰云々の娘が、原作の最新刊で男女問わずダメ人間ホイホイと化してた。
変に心や過去に後ろ暗いところがあって、母性もあるとダメ人間を引き寄せやすいというかなんというか。
-
ユミルはダメ人間ホイホイとは少し違うと思うw
下の一行にはほぼ同意だが
-
つ 【言葉様】
-
誠はゲームではどこまでも責任転嫁しまくる最低男になれるけど、回りにいる女どもも大概だからなあ・・・
-
ゴミ条さんは善い事をするのが好きなんじゃなくて、「善い事をしてる自分に陶酔する」のが好きなんだろうな
-
代理ミュンヒハウゼン症候群みたいなものか
-
>本スレ80
御坂妹や五和じゃ今美琴がこなしてる役割果たすのは無理だと思うぞ
大河にも美琴は頼りにされてるしな
-
>>286
ゴミ条さんがそんなわかりやすい良い人のわけがないw
-
まぁでも本当に善い事をするのが好きなんだったら
影でこんなに苦労してる妻を見てあの反応はちょっと…
-
そげぶさんの人助け回路が『騎士の家に嫁入り出来た青い血な美琴』って視点で助けなくても良いなって判断しちゃんじゃね
……アカンよね
-
そりゃだって「自分の嫁を大事にする」のは「善行」ではないから自分に酔えないもの
それ以前の当たり前の事なんだけどね
-
何気に王子親衛隊のお手当の3カ月分をポンと貢いだんだよなぁ…
-
>>293
うぁまちがえた半年分だ…
-
そげぶさんは前だけ見てるから後ろががら空きな人ってだけじゃないかw?
酔う酔わない以前に考えるな感じろってタイプで、最近背中が見えてない事に気付き始めたみたいなw
-
出世して身請けをと、上やん考えてるけど、流石にそれは夢見るアリスちゃんすぎるだろ
出世するまで何年かかるか、そしてそれに伴う、危険な職業だし、無理して戦死したらミコトが泣くぞ・・
-
上げちまった、スマン
-
騎士的に考えるなら、まず収入増で跡継ぎ設ける方が先なんだが、
そういうことは丸っきり考えないんだろうな
-
>>291
上条さんの思考回路は脊髄反射か遺伝子レベルで他人>自分だからなぁ
美琴は嫁で身内なので、どうしても自分側に寄せて考えてしまうんだろ
他人>嫁≧自分
だから、一通さんが言うように
嫁≧他人>自分
って、思考回路に持って行けないんだろうな
そんだけ、美琴が自分に近い存在に無意識で認識してるんだろうけど
これを登場人物に理解しろってのが、無理な話だよなぁ
美琴や一通さんは本当に苦労人だと思うw
-
今更だがシエルさんの「騎士なら修道女孤児の一人くらい身請けしろ」に近いことを美琴に言っていたけど、
何様なんだろうねー必死なのは分かるけど、どこもかしこも苦しいのに。
-
インディファティガブルを引き取った後も教会に寄付するなら騎士道の鏡っぽいけど
引き取った後、寄付を止めたら世間的には『教会のシスターを金で買った』って噂話が出そう
-
まあ上条さんが一方さんに「美琴、美琴なら俺のことをちゃんと理解してくれているから大丈夫だよ」
とかいう完全なクズじゃないだけマシか。
-
>>300
シエルさんは自分が自由になるのが絶望的な分
インデックスが還俗して幸せになることを代償行為にしてるっぽいよなぁ
修道院内で飼い殺しっぽいから、かなり世間知らずなんじゃね?
-
>>301
今でもシスターに色目使ってるって噂とかでてるんじゃね?
親衛隊になって調子こいてるとか、陰口たたかれてそうだ
-
家族にほとんど金いれないで社員には金ばらまく社長とかってリアルにいるからなぁ
嫁はともかく、子供に嫌われるタイプ
-
つか、寄付する前に今回のボーナスで苦労かけてるミコトに綺麗な服の1つも買うくらいの甲斐性
が有ればなぁ〜(ため息
-
君ら暇だな
-
社員にばら撒いてるならいいがクラブのママさんやキャバ嬢にばら撒いてるレベルだろ、これ
-
まぁ自分を省みずに他人の為に活動する人間って、外からだけ見れば魅力的に見えないことも無い
ただ自他の区別が曖昧だったり、自己犠牲を普遍の義務で常識と考えていたりすると
身内認定した相手も自分と一緒に蔑ろにしてしまう
自分と家族、仲間を一緒に考えちゃってるんだよね
でっきーは今のところ割と折り合いつけて巧くやってるけど、上条さんはなぁ・・・
-
>>302
今まで散々文句言われてて理解されてないのを分かった上で、
それでも改めようとしない方が余程クズだと思う
というか単純な収支のプラスマイナスで考えると美琴の稼ぎって丸々教会に流れてるよな
なんで家計の為に働いてるの分かってて寄付とかするのか全く理解できない
ニートが親の金で募金してドヤ顔してるようなもんだろ
-
>>299
他人≧嫁
と言うより
助けが必要な人≧嫁
なんじゃないかと思う
美琴は上条さんに助けを求めたりしないので
今は助けを求めるインデックスを全力で助ける!
もし美琴が助けを必要なら美琴のために全力で戦う!だって騎士は困ってる人の味方だから!
なんじゃないだろうか
-
ボルテックスさんはあんだけ貢がれてるのだから手コキくらいはしてやるべき
-
案外子供ができたら変わるかもしれないね
全員が既婚者の王女親衛隊だけど、一番最初に子供ができるのは誰だろう
-
>>311
ああ、無謀さんもコメントしてた
弱音吐かないって部分が仇にかぁ
上条さんの美点と美琴の美点が噛み合ってないんだな
一言、直に弱音を吐けば、上条さんは絶対に気に掛けるだろうし
そう考えると、一通さんは本当に出来た義弟だ
根本的解決はまだ無理だけど、差し当たって手遅れにならずに済んでる
-
上条さんってまだ十代だったっけ?やる夫が15なんだから大変な世界だわな。
-
成人が今よりはるかに早いもんな。それだけ余裕がない世界ってことだが
-
上条さんは目に映る助けな必要人を助けたいだけだと思うよ。
だから、目に映らない助けが必要な美琴さんはスルーされてるww
-
まあ、あれか
カミジョーさんが道半ばで退場した場合の永代供養料の前払いと思えばいいのか
死ぬまで墓の手入れとお経あげてくれそうだし
-
時には目に映るように弱音を吐いて見せるってのも、
大事な事だと思うんだ。特に上条さん相手だとw
-
カズフサさんみたいに産廃な三十代もいるけどなw
-
>>316
一通さんの婚約者として打ち止め(11)が宴席に出席しても
後ろ指指されないぐらいだからねぇw
-
日本でも戦国時代は11で子供産んだりしてたし、11が婚約者くらい珍しくなかろう
-
しかも数え年っていう
-
>>314
の「弱音を吐かない〜」ってのは、ホントにそうだな
強気キャラのあーみんですら(たまにだけど)やる夫に弱み見せてるし
当麻も美琴のことだけでなく、もうちょっと人のことを洞察できるようにならないと今後が厳しいだろうね
-
>>316、>>322
そう考えると、村の20代過ぎてうだうだやってる連中が凄く可哀想に思えてくる。
っていうか、8〜10歳くらいに見えるびんちょうの両親がまだ20代前半なのも普通なんだな……
-
家庭を放棄してボランティアしてる専業主婦みたいなもんだなカミヤンw
結局は人の褌で相撲を取るって考えはナランチャと一緒じゃねえか
-
てかランサーの婚約者の心5歳、清麿の婚約者ティオ8歳、バサカのイリヤ10歳だからな
しかし思ったのはやる夫世代の既婚者さ今まで登場した中で子持ちが誰もいないのね
カイジやネウロ、デコースみたいに経済的問題のない裕福層で妻もしっかり登場してるのに全くそれらしい気配がないよね
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せいぜい嘘予告で出たジョリーンぐらいか?
若手の子供は?
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徐倫は原作と違って承太郎の妹だと思う。年齢的に。
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玉けり&噛み付きって、フーゴさん鎧はつけてなかったのか?
というか、仮にも騎士が噛み付くなとそげぶに文句言いたい気がする。
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そげぶはそげぶだからしょうがない
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実際、どこを噛みついたんだろうな……
ルルーシュがシナンジュ引っ張り出す時間があったんだから、他の人もそれに倣ってフル装備用意するだろうし
そうなると、フルチェイン相手に人間の歯が通りそうな所は、
・掌(指までチェインの手袋、掌は布張り)
・内股&太ももからふくらはぎの裏側(布越し)
位のものだが……
掌は武器を握ってるか握り拳がメインだから厳しいとして、内股とかを想定するとなると
69な体勢から組んずほぐれつ相手の脚裏にむしゃぶりつくとか、内股に顔を突っ込んでもごもごとか、
森の妖精が行うパンツレスリングも真っ青な情景ガガガg
-
兜の形状次第では顔面を噛めるかもなのです。
-
親衛隊面子は全員チェインしか持ってないっていってなかったっけ
-
確かそう
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>>288
本スレ80がいってんのは、美琴がいなくても他二人が食わせてくれるだろうから、野垂れ死にはしないってことだろ
別に他二人が美琴の役割をこなせるとは言ってないよ
-
>>336
上条の所両親がいるぞ(安価短編20参照)
女にたかるんじゃ無理だろ
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そういや、今回の剣術大会?の全試合表&結果も見てみたいよな
正確に出てるのは、×やる夫VS○ナランチャ、×ルルVS○ガー君、○上条VS×フーゴ、だけだよね?
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作成依頼スレ見てたら、ジャンや奇行の人のAAを見つけたのでとりあえず。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383750315/212
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1383750315/203
-
発見乙
バイパーの民が他所に移住って、要するに駒城の遺伝子が他所に……
-
一見、実際の嫁が三人だか四人の浜面のほうがクズっぽいのに、上条さんの人気よ。
やっぱ現状認識がおかしい上に、改善が見られんせいか
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>>341
浜面は関わった女をまとめて面倒見てる
上条さんは嫁をほっぽって他所の女に貢いでる
その差じゃなかろうか、あとみこっちゃんがいい嫁過ぎた
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浜面は嫁を大事にしてるように見える
上条さんは嫁より他を大事にしてるように見えるの違いじゃね?
ぶっちゃけ、嫁に対する経済負担度で言えば、同等か浜面の方が多そうだけど
-
冷静に見れば五十歩百歩
ただ浜面がその辺が殆ど描写されないのと対照的に、上条さんはそこばっか集中的に描写されてるせいだと思う
-
イン何とかさんが恋愛対象になる女性じゃなければ印象違うんだけどね
前にスレで見かけたけど、あれが知り合いになったお婆さんでも同じ事してるだろうし
どうしようもなく利他的で、それが美点で惚れられてる
無謀さんの上条さんへの切り口が、読者の印象を駄目な奴にする部分を巧みに抜き出してて、
本当に秀逸なんだよなぁ。面白いw
-
浜面はーレム状態でも家族に組み込まれてるし
尻にしかれているようだが夫婦間の意思疎通はしっかりやってるからなー
夫婦間の意思疎通が微妙でよその女に貢いでる上条さんとは似て異なると思われる
-
浜面さんちはお互いに支えあってる
上条さんちは嫁が旦那を支えてるだけ
利他的ってか上条さんの善行の対象ってインデックスだけだよね
本人は特に自己犠牲的な苦労してる描写も無けりゃ他の弱者の為に何かしてる様子も無い
マジで嫁の稼ぎでキャバ嬢に入れあげてるダメ亭主だよ
-
>善行の対象ってインデックスだけ
いや、画面に良く映るのがインデックスだけで
親切心からの行動なら老若男女の関わり無く、やってたぞ確か
-
ボーナス貰って家にも帰らずまっすぐ教会行って銀貨半分も寄付しといて老若男女関わりなく、ねえ
これがその辺の乞食に配って歩いたとかならそう言えるのかも知れないが…
まあ圧倒的に比重が偏ってるのは事実だよね
-
浜面は任官前は質に鎧をとか、3人以外酒場での問題があるッぽいけど、
職務に問題を出してない、街道警備で盗賊一人捕まえた程度の活躍しかしてないけど
上条さんの場合職務で活躍したこともない上に
暗殺事件の時一方通行が清麿に教えてた時みたいに集中できてない状態の時があったからな
そしてインモラルさんは初期のやらない子みたいな感じだからなあ
美琴と結婚した後だってお構いなしだし、自己主張だけなんだよね。
せめて結婚後は美琴に下手に出て上条の出世のために協力するからその暁には見たいなのがあれば多少印象が変わるんだけどね
-
その辺の乞食や老人にところ構わず銭を配っていたら、狂人の類だわな。
-
本当に困っている人に誰でも手を差し伸べるならそういう路線になるはずなんだけどな
だからこそ上条さんの言葉が薄ら寒いんだと思う
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寄付とかじゃなくて、教会で無償奉仕しまくって帰宅が遅いとか、町内のもめごとに善意で乗り込んで怪我をしかけた、くらいだったら
困った人にしか見えんけど、身請け云々じゃ教会じゃなくて売春宿みたいに見える。
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この時代の教会って売春宿兼ねてるんじゃね?
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これで夜のお勤めだけはしっかり美琴に求めたら、ただのクズやで
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げす条さんとうんでっくすさんは典型的ならりぱっぱなプリンお花畑脳だから嫌われても仕方ねえ
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利他的ってか上条さんの善行の対象ってインデックスだけだよね
本人は特に自己犠牲的な苦労してる描写も無けりゃ他の弱者の為に何かしてる様子も無い
いや、カメラに映るのがイン何とかさんだけで、
視界に入った困ってる人間には親切したり守ったりしてるよ
「目に入った人間は迷わず助ける」って信念と、
「軍の行動には優先順位がある」って現実の間で心折れかけて停滞してたし
上記の評価は流石に穿ち過ぎに感じられるかな
-
上条さんに一杯のかけそばと幸福の王子を読み聞かせよう。
-
てか誰か言ってたけど美琴ちゃんががんばりすぎて甘えないから。
ああいう神経が一本線な男にはストレートにまっすぐ言わなきゃだめだ
「結局縁故結婚だし…」とか言ってちゃだめだ
美琴はこれっぽっちも悪くはない、悪くはないが間違ってる
-
弱音を吐いてみせたら、当然に上条さんは助けてくれるけど
それは上条さん的には条件反射だからなぁ
一人の女性として、それで本当に満足できるかとなるとややこしい事になるやねぇ
イン何とかさんは近いようで、意外と心理的な距離が遠いかもしれない
とりあえず、そげぶ死すべしとは言っておこう
-
まぁ、そげぶは「優先順位」を「正しく定義」出来さえすれば(読者評価が)化けるキャラではあるんでね?
実際問題、今回の短編で一応「優先順位の最適化」が起きそうなフラグは建った訳なんだしさw
-
膿んでるくすへの感情が欲なんだとゴミ条が自覚して行動してればまだなあ
嫁を犠牲にして同僚に負担かけてて綺麗ごとにしようしようしてて胸糞悪いわ
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実際、インデックスさんに「あんたは想い人を不幸にしているぞ」とか言ってみたらどんな反応をするのやら。
シエルとかは居直るだろうけど。あの教会が上条に途方もない貸しを作っているならともかく、今のところはたかっているだけや。
-
上条さんはなぁ・・・
・「良い事をしている」という意識しかなく、それ以外の影響とかに思い至らない
・報奨、財産が上条個人の物なのか上条家の物なのか、それともジャイアニズムなのか意識が曖昧
・騎士、貴族としての義務ばかりに捕らわれて、それが同時に力ある者だけに許された権利なのが分かってない
このあたり改善できればだいぶ化けると思うんだけど
-
土下座姫の同類だな
-
>>365
だよなーまあ土下座は放置したらいらんもんとくっついて爆発しかねんから、厄介極まるけど。
ぶっちゃけ病死事故死してくれたほうがええな。
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カミやん問題の対象になってるインデックスへの感情も正直不明だしなぁ
下心は有るの?無いの?そもそもインデックスを不幸な少女としか見てなくね?インデックス側の女としての感情理解しての行動じゃないよね?って問題が
……スゲー薄ら寒い話だけど、インデックスを助ける手段として侍女雇用するよって金持ちが言ってきたら大喜びで祝福しそうな気配しかねぇんだけど上条さん
-
男で幸せに生活できるかわからないが
お金が増えればとりあえず生活は潤うからな
-
ガー様が侍女採用すれば上手くいきそうな……
ガー様は教会の伝手から都の情報入手&ナナリー親衛隊に恩が売れてやはり伝手ができる。
ガー様の求めてた王家ともさらに近づけるね
上条さん達、特に美琴は感謝するでしょ。地方領主の侍女ならいずれ領地に移動していなくなるし
-
>>369
インデックスが望まんと難しいし、拗れると後々煩い
やる気がない奴雇っても仕方ないしな
インデックスは偶にそげぶさんが顔出してれば落ち着いてると思うぞ
-
理由はわからんけど明らかに他の一般人よりはインデックスを重く見てるよね上条さん
街道警備でも市民よりシスターのこと優先して考えそうになってたし
騎士道精神的に助けるべき弱者っていう広いくくりではなさそう
-
美琴とか黒猫見てると、ツンデレって心と生活に余裕が無いと男にわかってもらえないんだなぁって思う
-
シスターていうより妹みたいな扱いに近いかも
実家に仕送りしたりしょっちゅう顔出して面倒見たりとかに近い感覚というか
-
インデクスさんは「スキル:大食い」を持ってて、普通の侍女よりも食費がかかるそうだけどね
-
>噛みついた
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385301955/132
胸元を掴みにいった手です
-
吉良「指は優しくチュパチュパするもんだろう、JK」
-
あなたは手首切るのをやめなさいw
-
男のごつい指なんて咥えても仕方ないし
-
>全試合表&結果
では
備 考
第一戦
やる夫 × VS ナランチャ ○ ナランチャ判定勝ち
第二戦
上条さん ○ VS フーゴ × フーゴ悶絶で判定勝ち
第三戦
ガウェイン○ VS ルルーシュ × キックの鬼だ
第四戦
ガウェイン× VS ランサー . ○ ガウェイン、殴り合いまで粘るったものの体力切れ
第五戦
ランサー ○ VS アクセラレーター× 一通、ランサーの体力切れを狙うも失敗
第六戦
ランサー × VS スザク . ○ ランサー、三連戦拒否するも谷口続行宣言
第七戦
スザク . △ VS ていとくん △ スザク、格闘戦に持ち込まれるも抵抗、引き分け宣言
第八戦
ホルマジオ○ VS 浜面 × 浜面、金槌投擲で一時優位に立つ物の、ホルマジオ満身創痍で勝利
第九戦
ディアボロ .○ VS ホルマジオ . × 満身創痍のホルマジオ、ストレート負け
第十戦
ディアボロ .× VS 谷口 . ○ 歴戦の領主騎士、容赦無し
古泉&麻呂による終了宣言
.
-
>ランサー、三連戦拒否するも谷口続行宣言
>歴戦の領主騎士、容赦無し
www
谷口いい性格してるわw
-
谷口www
若造どもに現実を教えるという意味では現役騎士団員は適任か
しかし、絶対昔自分がやられたことを嬉々として若者にやっているねw
えげつない急所攻撃とか、大人気ない社会的地位を対戦に持ち込むとかwww
-
負けても角が立ちにくいように調整した感w
-
アチャーさんの親衛隊員だっただけあって谷口もいい性格してますな
-
意外とと言っちゃ失礼だが、連戦とはいえ、スザクに引き分けるとは、
ていとくんかなり強い?
-
親衛隊同士の戦いは連戦なしな状態で1勝1敗か、
ホルマジオ負けれん戦いで勝ちをもぎ取ったなぁ
-
っつーかガウェイン、ルルを蹴りまくったんだなw
-
今更思い出したけど、ルルの第一期の乗機の名前、ガウェインだよなw
-
>>386
蹴るんじゃなくて踏みつけるなりして
剣を突きつければその場で勝利できたはずなのに
あえて起き上がる暇を与えない蹴り連打…
よほど頭に血がのぼってたんだなw
-
>>384
青い血のスザクはあまり強くない扱いされていたような。比較対象が悪すぎた気もするけど。
-
>>389
そりゃあの両親と比べるのは…
まぁ、あのときは真面目な戦い方しか知らなかったけど、実戦知って一皮むけたというのはありそう。
-
>>389
無謀さんは「ちゃんと強い。相手が悪すぎるだけ」って言ってた希ガス
だいたいB+くらいはあるんじゃね? 素の鯖たち(Aランク)と真っ当にやりあったら勝てないだろうけど
-
ルル・ナナリー両親衛隊の対戦は一勝一敗の引き分けでしたか
-
こうなると勝った人の賞金の使い方が見たくなるね
-
つか、前からの連続勤務と今回の蛮族訓練で
豆タヌキさんがいい加減過労で倒れるんじゃないか?
-
>>388
刃物を持った相手を踏みつけたら足を刺されるかもしれないだろ。やる夫がナランチャにやられたように
相手を近寄らせないように蹴り転がしてると麻呂たちも解説してたし
-
医者の不養生…
-
宮藤以外に医者はおらんのかえ?できる夫の私兵じゃなくて、親衛隊からみなのに。
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>>397
親衛隊に医者がついていけるなら、ルル初陣のときに従軍させてると思うの…
-
医者はどこだ!
-
結果を見る限り、誰も幸せになってないような気がwwww
-
それでも、何気にランサーだけ銀貨2枚稼いでたりするw
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この国で最高の医療技術を持ってるのがザボエラ爺のレプラコーン家だしな
豆狸はその中じゃ新米とはいえ、暗殺騒動やら従軍医やらで実績積んでるし信頼度が桁違いなのかも
-
>>401
そしてボロボロのみんなを治療した豆狸が一番金を稼ぐとw
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>>403
治療費も薬や包帯も無料じゃ無いし技術料も有るから
ルルから銀貨5〜10枚くらい貰ってても良いよねw
-
お、全試合表&結果来てた! 無謀さんありがとw
これ見る限りでは、ランサーとガウェインが抜けてる感じかね〜
-
>ランサー、三連戦拒否するも谷口続行宣言
谷口GJ! どの口でほざきやがんだ>連戦拒否
マジで戦闘以外の対応が小者過ぎて笑わせる
-
ランサーはなんだかんだ言ってガウェインと殴り合いまで持ち込まれてかなり体力消費したとこから
アクセラレータを倒してるってとこが結構凄いよな
まあガウェインの時に連戦でwwとかやったのが逆に自分に返ってるのは笑えるけどw
-
スザクはできちゃんクラスなんじゃなかったか
-
ガ様も相当すごいぞ
ルル相手に手加減&王太子相手のプレッシャーに耐えて、
それなりの手傷も負って体力も相当に消耗した上で、
意気軒昂+体力フルのランサー相手に殴り合いで体力尽きる所
まで持ち込むとか、相当の強者だよw
スザクは順当に強い感じだな
ランサーにきっちり止め刺した上で、
気合入りまくった王女親衛隊のトップと分けてる訳だから
-
ふむ
-
スザクはあの親に鍛えられたら弱いわきゃないわな
-
わんわんが結構強いな。
まあ、アサシン、バーサーカーの弟で、できる夫の異母兄なんだから当然と言えば当然か。
これでもう少し要領がよければな。
まるで三国志の武力特化の張飛みたいだな。
-
>>412
上役裏切ったり、女がらみで罠にかけられたりしてるんだから、色々な意味でマイルドになった呂布に例えたほうがよくね?w
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>>412
張飛さん演義やゲームだと武力馬鹿扱いで固定だけど戦の勘だけはずば抜けてるんやで
自分より位が低い相手への扱いが概ね酷くてそれが原因で死んだけど君子は敬うし
目先の欲にかられて寄り親ほいほいと裏切ったランサーと比べてくれるない
-
裏切ったって公王妃から命令されて拒否できるほどの力も無いのに断れるわけ無いじゃん
-
別に言葉で断らなくても行動であからさまに手を抜くことは出来ただろ
単に叙勲の餌につられただけだ
-
あの場で捕まえなくてもどっちみち後でやらされるんだから一緒
警備として来てる以上パーティー会場を走り回ってる奴は捕まえなしょうがない
-
>>388
後世では、王太子に実戦の厳しさを教える為、
敢えて空気を読まずに王太子を蹴り込んでノックアウトした、
甲骨の武人ガウェイン卿として美談になっているに違いない
-
裏切りは裏切りだ、そもそもセイバーに盲従する謂れなんてなかったしな
目先の欲に動かされすぎだから失笑の駄犬なんだよ
-
>>417
トップのアーチャーが「寄親売らせるな」と言ってる以上アウトだろ
実際、そんなんで叙勲できるかと一蹴されてるわけだしな
-
ランサーって取り返しのつかない失策でもしでかしたっけ?
-
>>421
宴会で厄介事から逃げようとしたやる夫(寄り親)を王妃からの騎士受勲という餌につられて捕獲した
-
>>414
実際、三兄弟で一番まともな気がする張飛
と思ったけど、関羽も劉備も正史だと大概だった
-
>>422
それでやる夫は「ランサーの野郎ぶっ殺してやる」とか息巻いているのか、丁寧に読んでいないからどうも抜け落ちている。
-
劉備…生き残る事に定評のあるヤクザ。聖人君子(笑)
関羽…子分に慕われるがアイアムナンバーワンが過ぎる若頭
張飛…目上を敬うがお酒大好き乱暴大好きな斬りこみ隊長
凸凹トリオすなあ
-
張飛はシラフで部下を嬲るのがこのうえなく好きだったそうだけどなw
ただそんな性癖で50〜60まで殺されずに済むわけがないから、晩年の話だと思いたい。
-
>>424
やる夫だから息巻いてはいない。見た目平静に見える
だけど扱いが格段に悪くなってランサー側が地味に嫌なことを冷静に押し付けてるので元から余裕ないランサーがえらいことに
-
>>427
やる夫こええな、まあ当然かもしれんが。ランサーは詫びいれにいけよ・・・
-
詫びは入れたが当然のこと信頼はされん
その後の小心者ぶりで大事の助けにもならんと思われてるかもしれん
まあ鉄砲玉兼厄介事の身代わりに遠慮なく使える駒くらいの認識かね?>駄犬
-
できる夫とも関係が悪化する可能性があるかもなー
-
>>423
解釈によってはその3人で張飛だけがまともな家で他二人がチンピラだが
二人のビッグになってやんよ〜という口車に乗せられて弟分になったという説もあるぐらいだ
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関羽は塩の密売人をやっていたという噂があったそうな。
劉備は祖父が県令(町長)やっていて早死にした親父も役人だったから、訳の分からん血統ではない。
-
劉関張は三位一体だからなぁ。長所短所を三人合わせて一人分
創作だと北方三国志読むとそのイメ0ジ強くなる
>まあ鉄砲玉兼厄介事の身代わりに遠慮なく使える駒くらいの認識かね?>駄犬
幾らなんでも穿ち過ぎな表現だな。流石にそこまではいかんだろ
でも、あの一件でやる夫からの信用に大きく傷がついたのは間違いないわなw
-
やる夫は育った環境からか人物評価が何気にシビアだよな
-
やる夫は仲間・身内認定すればかなり協力的になるけどね
58話で「仲間を見捨てる人間は、山では生きていく資格がありません」って言って、できちゃんを守ったし
捕獲事件の後、評価を下げたランサーが身内認定されてるかどうかはわからないけどなw
-
ランサーは寄り子とはいえ
レテ名代やネラ婿入りで、大諸侯の代理人的な立場だしね
仲間ではあっても身内かというとちょっと微妙なところかも
寄り親売った件自体は許しても、お調子者なところは要注意ぐらいに思ってるだろうな
-
根にもつタイプで人を選ぶタイプの人間に裏切りかますのは特にまずいよなあ
-
やる夫は別に身内とか関係無しに、良くも悪くも平等に協力的だと思うけど
あれだけやった木の葉への告知や砂への融和対策を見る限り
-
とはいえ、すくなくとも、できる夫との信頼関係の厚さとは比ぶべくもないと思う>わんわん
-
>>425
それもちょっと間違ってるかなー
蒼天以降ヤクザな劉備像ってある程度市民権得てるけど
正史の記録を見る範囲ではヤクザな面もあるけど基本は君子だよ
-
基本的に敵視しない相手には平等に対応してる感じ
人物鑑定が超シビアなのは同意だが
-
>>438
「益ならば呑もう、害ならば叩き潰そう」って「協力的」でいいのかねぇ
山の民への食糧支援も、踏絵とか最後通牒の類で、あくまでも謀将の打った一手に思えたんだが
-
どうでもいいものとそうでないものの境界はどこにあるんだろうな。
極端にバッサリと別れてはいないんだろうけど。
-
いきなり敵対姿勢取らずに選択肢与えてる時点で十分協力的だと思うが…
正直、阿部さん達からすれば感情的な面から反対だったんだし
-
四行原則は最適の生き残り戦略だからねぇ。
-
>>445
サイバーナイトかよw懐かしいなwww
-
サイバーナイト、懐かしいなぁ。
四行原則とかチューリングテストとかチョムスキーの生成文法とか、
現実の研究を盛り込んで生命と人間の有り方を描く良質なSFだった。
久しぶりに読みたくなるぜ。
-
だがサイバーナイト2の挿絵は認めん
-
協力っていうか、
「皆殺しにはできるけどこっちにも被害出てめんどくせぇ、餌やっておとなしくなるならそれでいいし、それでも駄目なら仕方ねぇな」
っていう自分の都合一辺倒で、別に相手のこと考えてるわけじゃないと思うけど
-
ギャグシーンだと思ってたんだけど深読みしすぎじゃないかい<わんこ
むかついたから意趣返しはするだろうけど、そこまで引っ張るネタでもない
-
協力的かどうかってより、タカ派かハト派かって話し合いじゃないこれ?
-
アチャや嫁が釘刺す場面みたらギャグパートでだったから終了とはならんよ
ガーの従者がした発言と同等で蒸し返さないけど忘れないぞ?って感じだろ
-
>子持ち
いない訳じゃないんですけど
AA数の都合と、各家庭をあまり細かく描写しすぎると、ただでさえ遅い進行が・・・
てことで、この辺で勘弁してください
'´ / _ / \∨;;;;;;;;;/
/ , ‐ "_ ァ‐ ` _ |;;;;;;;;;;/
/ // / / ヽl;;;;;;;;;|
/ィ/ // / / ヽ \;;;;;{
ル! // // ,' l | ヽ ヽ l\丁ヽ じーじ、
i l /.,' :| l |ハ、. |k─|‐- |、l | ト〉 ゙!,
| |/ | | |k '|"| \|l:ィュ‐r:t、! l |_/_ | ヽ ぬいぐるみありがとう
| !. | | トl.|;ハモカ` ビヅ |リ |/ | ';
| レ| ヽlハ ゞ" , ノ| |. |
_ ___,、-──ァ| `∧ _ | l| |
/ >'´::::_\ `ヽ / | l :ト、 ,.ィ | |.| |
l ∠::::/ 、| | | `丶、 _ ィ、-‐| | | |
/ /:::::::.\ ヽ | l | _/ハヽ l /ソリ, |
l ´ ̄|::::{  ̄` } ト、 |、 |ヾ、-fl/c 'ぇ∨イ /ノ > 、. |
| ,.イ::::::\ | | \{ 〉ヘl ォ/ /ォヾ ン゙ / \ |:
ヽ ´ l::::::| ̄ メ | _く 〉 ォ/ /ォ ノ !/ _,、 --ヽ|: .
___\ノ:=::〉-──- <` ト| ヾ\/ ォ! !ォ |,、ィ カ广'^尤}|: .
<´ _ _ / /:::/ レ゙'マヽ、 |゙Y ォ| |ォ レー'´ /`´|: . :
Yソソヘ/ <::::::> >| { ...ォ| l|ォ... | / |: . : :
カイジ&楓の娘 プリムラ4歳
Lニ¬ 「」「」 _「 L_
/∠.._ __ L_ 」, -‐-、 /7
L -─-、ヽヽ\ ,ヘ从人从,M,、 | ''´, '⌒) } / /
「│ } .} V ,vレ'::::::::::::::::::::::::::::::^1ィ / r' / / /_/
L_フ ∠ノ ,イ:::: :::.. ::: ..:::: ::イ レ1_」 ∠/ ∠ゝ
N :/⌒ヾ、::.. :: ..::/⌒ヽ: レi Lニ.ヽ
. i :::l__‐-、` ー--‐'' , -‐ _i_ :1 <ノ なんのなんの!
l :::l `ヽ.\.ヾ、.___,/ / '"´!:: 1
_,..-‐| ::i ー- 、\:、 ,.:'/, -ー |:: |‐- 、. 欲しい物があるならじーじに言うがよい!
_,.. ‐''´ _| ::{.:::ヽ. \\,, ,v// /´:: }: ! `'‐、
,.. ‐'''´i⌒! !.ヾ:ヽ._。_ゝ_lll!_∠。_,ノ〃 :|:i⌒!`''‐、 プリムラの欲しい物はワシが欲しい物じゃ!!
‐''´ | F|:| `ミ≡vシ!│ミ≡彡'u, |:!,f; | \
. ト、_l:!ト、\U , |.│ 、v / ,イ|!_ジl
リ ::| L|ヽ.`ー'ヽ.| | / ー' ,.ィ_」:|: :|│
ミミノ ::l ヽト」`ーr-ゝ-'ー┬ 1_」/ l:: |彡
ミミミイ :! ヽ「`i┴r:┼‐i┴r'/j i:: |〃彡
ミミミミ!イ :::ヽ.~U` ー┴┴┴‐'´J/: :l〃〃彡
ミミミミミミ:ノリ:: :l`''‐:、.~ ー一 , ‐'´:l:: :イ〃〃彡
ミミミミミミミミミl::: :::ト、:::::::`::ー::'::´::::::;イ:: :::リ〃〃彡彡
↑
孫がいるのに愛人に子を作った人
.
-
甥なのに年下の叔母叔父がいるって、まあ承太郎と仗助がそうだったけどw
-
とりあえず、今まで登場したバイパー村の民を網羅して、村の人別帳でも作ってみようかのお
-
孫「じーじ、天下がほしい」
-
既にランサーのおイタはやる夫の仮病をルルに上手く言い訳する事でチャラにされてるぞ?
やる夫がどこまで根に持つかは知らんが、この期に及んでそれを理由にランサーをいたぶるようでは
ただの屑野郎になっちまう
上条でも思ったが、妙にランサーを叩く輩が出るな
-
ああやる夫世代の既婚者の子供の話題が一切出ないから誰もいないのかと思ってたけどちゃんといたんだね
カイジは裕福層なのにそういうの全くないからてっきりヤンデレな妻の重さに逃げ回って子供いないのかと思ってたよ
-
そりゃ描写された時に感想書くことを=叩きって変換してるからだろ
-
>>457
チャラになったから、やる夫はランサーに仕事回したりしてるじゃん。
別にいたぶってないよ。
ただ、どのレベルまで被害をのんで助けるかの問題になったとき、マーボーに対する義理がなかったら、あっさり切り捨てられそうなだけ。
-
>>460
それはランサーに限らないような
-
孫いるのに愛人に子を作らせるとか凄く中世らしいな
貴族の性関係ってフリーダムだし
-
井上靖のしろばんばなんか、普通に主人公より年下の叔父・叔母が出てくるなーただし自分の母を含めて全員同腹の子なんだが。
まあ昔は珍しい風景じゃなかったそうな。隋の煬帝の父楊堅は正妻との間に、成人したのが5男5女も作った強者。
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孫って言っても現代なら親子だろって年齢差だったりな
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平民が逆に一夫一妻を尊ぶというか強要する風潮とは対照的なんだよなこれ
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田名角栄みたいに正妻が全く役立たずで、愛人が秘書やら精神的支えやら支援会社の取りまとめやらで、
全て上回る場合もあるしのう。
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>>464
それは大いにあり得るだろ
のび太(16歳)がみゆき(28)に、下手したら母親と同じだって言ってたし
ドラは熟女趣味はやめてみたいなこと言ってたくらいだから
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カイジ、子持ちだったのかw
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>>467
みゆき(28)で笑ってしまうw
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>>463
昔の田舎の農村だとよくある。
バイパーやメドローアでもそんくらい作る猛者が出ないかねえ。
乙嫁語りでも言われてるけど、昔の価値観だと20越えたら「子供は何人も産めない」扱いだし、最近登場の連中は無理そうだけど。
まだ結婚してない10代の若い世代か、未登場の若夫婦で既に何人も子供がいるとか、そんくらいか。
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ローマのマルクス帝の嫁のファウスタみたいに、子供を14人生んで(成人したのは一男五女)最期は産褥熱で死んだのもいるしなあ。
享年42だったと思う。結婚期間の半分は妊娠期間だった人、なのに息子のコンモドゥスがアレだったから不倫している扱い。
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価値観というか、労働環境も栄養状態も衛生状態も悪い中のお産だからね
農民だったら中世の30歳は今の60歳くらい
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貴族層やヨーロッパ外だと別におかしくないんだけど、平民層だと逆に凝り固まってるからなー
元々カトリックが一夫一妻を原則としてる事もあって
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ローマなんか嫡子相続に特にこだわらなかったら、五賢帝なんかマルクスを除けば嫡男がいなくても「後継指名すればOK」って感じだったもんなー
そもそも相続税が「六等親以上の者に財産を譲るときに発生する」だから、血縁ない人に相続させるのが珍しくなかった。
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なんか知らんが本スレ書き込めんw
まぁこんな事もあるか
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予告なしで投下ってのも珍しいな。うれしいけど。
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>>475
俺詳しくわからないんだけどしたらばのドメインが変更になったから専ブラ使ってる人は設定変更しないといけないらしいよ
> Jane Styleがインストールされているフォルダ内のJane2ch.iniのBBSMENUセクションに次の一行を追加してください。
>[BBSMENU]
>JBBSServers=jbbs.shitaraba.net,jbbs.livedoor.jp,jbbs.livedoor.com,jbbs.shitaraba.com
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>>477
わざわざありがたいが、ギコナビ使いなんだ…
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Jane Style はアップデートで対応したからアップデートチェックするよろし
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張飛って、正史では夏侯淵の娘(14歳くらい)を誘拐して自分の妻にした犯罪者だぞ。
幼女が婚約者のわんわんとある意味同レベルwww
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あの時代の14とか、普通に適齢期だろ
誘拐はどーだろな。力あるものが正義みたいな風潮だし中国だし
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ぶっちゃけ当時はロリとは言い難いからなw?
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MMR次世代、クマーと善吉以外ってどうなってるんだろう
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>>480
つーかさ
張飛のはなしとか無関係でスレちだし、しばらく途切れてたってのにまた持ってくんなよ
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>>480
あれ、姪っ子じゃなかったか?>夏候夫人
四十路のおっさんがもらうには幼いが、
あーみんや翠の子も15歳なんで、時代的に適齢期なんだろ、うん
…そういえば、キョン夫妻・桜田夫妻・公王陛下とか、青い血主人公組の親世代って年齢出てなかったよな
治世が7年間・死んだのが15年前だから、
やる夫と同じ15で家督を継いだと仮定すれば、キョンが生きてたら37(享年22)ってことになるが…
-
びんちょうのイトコだと、クヌギたんやちくタン&ちくリンとか来るかね。
親が誰になるか楽しみだw
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まあ無関係だが、雑談スレでスレチとか突っ込まんでもよかろうに
本スレなら容赦なくつっこめ
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いまさらな話だけど、ジオンとネルフの姫様たちとの結婚相手選び、
国境を守る領主たちにとっちゃ、結構重要な問題だよな。
西部・南部領主ならネルフの方が助かるし、東部北部領主なら
ジオンのほうがありがたい。
そして厄介ごとを増やすだけのアトリーム…。
-
結婚⇒跡継ぎで思ったんだが、なんで古泉は二人目の子供を作らなかったんだろ?
親友のキョンの跡継ぎがいない村の状態は聞こえていただろうから万一に備えてスペアを作ろうと思わなかったのかな?
しかも娘であって息子じゃないし・・・。
どこかにそのことに関する理由ありましたっけ?
-
励んでいたって出来るときはできるし、出来ないときは出来ない。
まあ、推測に過ぎないけど、キョン子が生まれたあたりで、
士郎が使い倒してたとか、古泉が仕事に逃げて励む余裕がなくなったとか、
ハクの育児ノイローゼがひどくて二人目を作る気にならなかったとか
その辺かなあ?
-
ただでさえ出世頭と言われるくらい働いているのに、領地が広くなっていくにつれてさらに忙しくなって
結果、子作りする余裕もなかったとか?
今現在でもハクの方が酒に逃避するくらいだしなぁ
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何かレスの文章にまで広告が被るようになってんなあ
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>>484
お前は雑談の意味を調べような。
最近はちょっとしたことで因縁つける馬鹿が居るから困る。
>>489
多分、ハクがアル中になったからでねえかなwww
アル中になった女をリアルで抱けるかといわれれば・・・な?
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>>484
リアルではびくびくしてる臆病者が君のようにネットでは攻撃的になるんだろうねwww
>>493
え? 抱けますよ? 顔さえ良ければ!
アル中? 育児ノイローゼ? それが何か???
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>>492
前より内側に広告きたよね
正直これじゃ広告に悪印象しか持たないよなあ。なんとかならないかな
-
>>495
まあどう考えても逆効果だよなこの広告の場所
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Fire Fox だと、内側に入ってきた広告より下にスクロールさせようとすると
強制的にスクロールが巻き戻されて、書き込み用のテキストボックスが
まともに表示されない・・・
なんなんだこれは
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現代の知見だと、今のハクさんとの間に子供を作ると危険だと分かるけれど、
中世だと「胎児性アルコール症候群」みたいな病気を認識出来たのかしら?
酒飲みの子供は頭が悪いとか、そんな感じで。
-
ちょっとマジレスかもしれんが、仕事に追われてる人間は頻繁に酒飲めないと思うぞw
だから疲労と相まって、割と少量でつぶれてるんじゃあwww?
-
カイジ子供いるのかー、年齢的にワシズの隠し子と同じ位かなーw
…当時の感覚だと近親当然だったし、これ以上が望めないカイジよりももう一人を鍛えて正統筋の自分の孫を嫁に宛がう…うん、ありだなw
-
アル中の末期ってハクみたいな感じじゃないと思う。仕事できんと思うし。
-
単純に忙しくて子作りタイミングを逃したに一票
戦国武将なんかも、太平の世が近くなってから
今までできなかった後継ぎに恵まれたとかよくあったらしいし
そして先に取っていた養子と幼い実子でお家騒動勃発
-
甥や弟を後継に指名しておいて、後で実子が生まれたからお家騒動、その恨みが次代にも引き継がれるって
室町時代の守護がそういう感じだったな。兄弟による分割相続から一人だけ相続にした結果である。
-
アーチャーって、公式行事では「バイパー卿」だけど
基本、やる夫のことは「キョンの息子」としか呼ばないんだよな
-
>>504
やる夫個人に特に思い入れとかは無いだろうしね。
実際会ったのって叙勲の時とか儀式関連の時だけだったと思うし・・・
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>>504
そういや、そうだな
普通だったら二人っきりで昔話しててもおかしくないし、考えがあって自重してるんかね
-
>>506
昔話も何もやる夫自身はキョンのことは前の領主様としか思ってないし
アーチャーのことは単なる厄介な上司としかおもってないだろう
-
いや、実の父親にまったく興味が無い事はないだろう
やる夫はシビアだが情がない人間じゃないし
前領主の時代の事も、現領主として聞いておかなくちゃいけない事でもあるし
身内じゃなく友人兼上司としての意見も。
封建社会じゃ、領地を継ぐ事は、積み重ねた歴史を継ぐ事でもあるからな
-
やる夫が昔の話を聞く
→「なるほど、足までなら当ててもいいのか!(ピコーン」
きっとこうなる
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バイパー村に戻るときのゼロのお供、流浪の騎士アーチャーの可能性もあると思います
-
>>510
鍵付きのパンツアーマーを発注しよう
-
昔話聞いたとして、やる夫のことだからアチャの言うことを鵜呑みにせずに村の年寄連中に裏を取るだろうから
そこから「アチャによる母ちゃん寝取り」が発覚して結局精神的な歩み寄りはなくなるものと予想される
-
しかし、太陽の騎士()がでっきーと並ぶ腕ってことでなんか腕利き騎士のバーゲンセールになってる気がする
味方陣営のキャラは最強じゃないとヤダーなんて頭悪い発言はする気ないけど、相対的に実戦経験者の騎士崩れブシドーの実力が下方修正されまくってる気が…
初陣でっきー(+初陣ダイ)≧ブシドー
でっきー≦アサシン
でっきー≒ガウェイン
やる夫の初陣相手の仮面傭兵団、実のところ古泉の騎士団とか動いてれば同数野戦に持ち込まれても簡単に殲滅されたんじゃねーか?w
-
てか、小泉の騎士団が同数野戦で負ける相手って、練度普通に高くね?
-
>>513
ブシドーさんは傭兵団敗北を受けて投降に応じただけだし(震え声
いわゆる白兵戦で数の力は偉大であること思えば
複数を相手取って戦闘不能にもならず対峙し続けられた時点で凄いんじゃね?
-
この作品言うほど初期からインフレしたとかそういうのじゃないし
別にでっきーが作中最強って訳でもないから同格が居ても問題ないとは思うが
でっきー自身の口から互角って言ったのはさすがにガー様意外とすごいと思ったな
-
>>514
いやまあ、仮面傭兵団が盗賊団の癖にやたら練度高かったんでできる夫が苦戦したのはわかる
対して国内最高峰の戦力である騎士団と同数で互角に持ち込めるような夜盗群がいたらそらもう敵国の浸透部隊だろってツッコミがあるのもわかる
つまるところ実力者の基準を、初陣済ませた15〜6程度?のでっきーにしてた俺の感覚がおかしいってのは頭では理解できるんだけどねw
この分だと黒騎士対決をガチにした場合、案外でっきーが簡単になますにされそうな気もしないでもない
デコースは前線でネームドの騎士確か二人ぶった切ってるしね
逆にデコースが圧倒できない場合、キン肉領の騎士が弱いのかはたまたフェイトの地方騎士レベルが異常に高いのか
-
>>513
年齢差考えようよ……太陽の騎士はでっきーの七つ上くらいだぞ。
むしろ七つ上の領主騎士で小規模ながら実戦経験(騎士崩れ含め)が何度もある相手と互角なでっきーがすげえんだよ。
中学生VS大学生だよ。
それにブシドーは圧倒していたとはいえポップとやり合った後、連戦で初陣でっきーや初陣ダイを相手取ったわけで、
おまけに初陣何て言葉で弱く見えるけどダイはバランの息子でアバンが騎士修行の師なエリート騎士で……。
むしろ装備や人数の重要性が描かれるにつれ、
ハーフプレート装備で複数の騎士相手取り有利に戦闘進めたブシドーの強さが良く分かるようになってきた気がする。
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>>517
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1297082085/82
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1297082085/84
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1297082085/88
初期にこんな話も出てたから基準としてみるのもまあわかる。
今も適用されるのかは不明だけど。
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デッキーって年齢中学だったけ?
正確な年齢覚えてなかったけど、メチャ若いな
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でっきーはやる夫と同い年で15歳だから中三か高一になったばかり。
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>>502
今のやる夫が亜美と過ごす時間を中々取れてないのを見ると
忙しくて子作りタイミングを逃したのが正解なんだろうな
誰もが認める出世頭ということはそれだけ多忙ということだし
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ただし中世なので立派な成人という。
-
>>513
ガウェインって確か23歳くらいじゃなかったっけ?
古泉も「戦いなれてる」って評価してるくらいなんだし
実際に相当な凄腕なんだろ>ガウェイン
それと互角ってだけでもたいしたもんだと思うが>できる夫15歳
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>>518
初陣複数はむしろマイナス要因だと思うのよね、キンブリー戦の善吉&禊を考えると
ブシドーは元騎士だし盗賊化してからは格下相手ばかりだから肉壁コントロールあまり身について無かったと言われたらそれまでだけど
しかし15歳と23歳か、言われてみれば確かにそれで互角はすげえなでっきー
-
身体的には最盛期だもんなガー様
13で婚活したり28で独神になる世界だから、世間的にはもう少しで働き盛りの仲間入りなんだろうけど
-
ヴェネツィアの元首には、80代で第4回十字軍でのコンスタンティノープル攻めを先陣切って船から砦に飛んだり
めちゃくちゃチートなのもおったそうだがwまあ陥落してまもなく老衰死したそうだが。
-
そういや、ヴァンプさんも若手騎士の立合いを
生で見学できたって大きいよね
ヘルダイバーの次の鎧はどうなるやら
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もちろん、中身の意思に関係なく勝手に戦ってくれる零式ですね
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親衛隊の鎧はレイバーでいくのかな?
ゼロさんの鎧は零式か最近フィギュアーツがでたオルタナティブ・ゼロか
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まさかの超大型巨人
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北欧とスコットランド?の鎧
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ドイツ
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ttp://livedoor.blogimg.jp/drazuli/imgs/c/b/cb9a5ffe.jpg
-
ルルも一緒に開発に行く事になったんだし、やる夫が嫁達と企画してる演習に付いていく理由ができたね(ナナリーが黒くなりそうだけど)
二人のお供は誰になるかなあ
-
スザクは確定とみていいんじゃね?
もうひとりが難題だわ……侍女枠か、側近枠かでだいぶ違うし
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ルルーシュが婚約が決まったものは可哀想だしっていってるから
アバッキオ辺りは外れていくとして
今まで出番が少なかったジョルノとか集めて選抜トーナメントやるんじゃないかな
-
ヴァンプさん的には実際の戦いみてどうだったんだろうね?
機能面的には手ごたえ感じたのかしら?
-
一人はスザク、もう一人は当然アチャー。
-
やる夫がナランチャに足を刺されたのをみて。
膝を曲げても間接部分がむき出しにならない構造の脚部部分鎧とか考えているのではないだろうか。
ヴァンプさんは、実戦指向だから。
-
>>537
アーチャーは随員にとか関係なくふらっと遊びに来るだろw
スザクは当然参加と考える人も多いけど
一応新婚だし、一生に一度ぐらい子作り休暇をあげるべきなんじゃね?
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多分ゼロさんのお供はジョルノは確定として後誰になるのかだろうね
まあ年単位でいるつもりだろうけど駒城の侵攻で今年中にでも終了するんだろうな
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新婚さんはなにをおいてもまず子作りしねえとな!!!
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親衛隊のメンバーには、お手当てつきで地方で修行にいける大チャンスだからなぁ
開拓業務や村領主の仕事とか見ていければ
将来、集落領主・代官なれる可能性が上がる(要読み書き)
-
独身で・・・ナランチャだなw
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1人はある程度勝手がわかる仗助で、あとはディアボロとかか・・・
そして、遠のくヴィルヘルミナの婚期・・・
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二人まで限定とか言いつつ、順繰りに入れ替えるとかはアリ?とか
ルルがゴネそうな気もする。
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>>544
残った親衛隊メンバーまとめないといかんから
隊長・副隊長が1年単位で抜けるわけにいかんやろ…
赴任期間中は親衛隊なにするんだろうなぁ
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>>546
何か仕事が欲しいけど、そうそう転がってるものでもないし…
街路清掃とか?できる夫が抜けて人手不足になりそうだし
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>>547
ルルーシュについていく二人と同程度の仕事を用意してあげたいけどねぇ
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>>548
大臣か公都にいる領主に頼んで騎士修業や内務の勉強をさせてもらうとか?
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>>549
領内の巡回任務の一部をまわしてもらうとかなぁ
親衛隊としての実績・経験もつんで欲しいし
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お供は、交代制でw
護衛にランサーつけて、そうすりゃ情報も途切れないし
親衛隊員に、空きが少なくなる。
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>>544
仗助も結婚が決まってるし、やる夫の親族としての立場を得るわけだから、かえって来たらまずくね?
未婚の親衛隊員ってディアボロ・ブチャ・ジョルノ・ホルマジオ・フーゴ・イルーゾォ・ナランチャ・ミスタ以外にいたっけか?
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ルルがバイパーに来ることになったし、山崎さんはキョン子の誘いに乗らずにやる夫の寄子続投の可能性が高くなったかな
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正直ナナリーはどっかに嫁にいったほうがやる夫にとっては気は楽だな。もっとも盲目の娘って嫁ぐ先があるのかいな、と。
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子供に振れるAAなー
デジモンやポケモンなんかは結構あると思うべ
びんちょうタン系は女の子しかないし、出すならびんちょうの血縁者っぽそうだし。
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今子供AAを使いすぎると
今の若手の子供ができたときに困るしな
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どらえもん勢が大人枠だから圧迫してる面もあるしなw
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男の子のAAとなるとガンダムAGEのフリットやキオとかかな
ガンダム系だからジオン公国のキャラになるが
あとベルセルクのイシドロはもう使われてたっけ?
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>>558
なんだろう……フリットだけは駒城っぽい気がするんだ……
あとパッと思いつくのはCLAMP作品系かな?
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そういえば、安価短編前の修正にも、嘘予告の最後に「嘘ですよ云々」追加がない……、だと……?
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今更何だがルルの領地開発随伴ってルルとやる夫はまあ処罰込って事で解るけどできる夫は完全にとばっちりだよなw。
その分開発資金の援助とかで埋め合わせはされるんだろうか?
-
そう言えば、婚期の厳しいヴィルヘルミナさんだけど
さり気に、ガー様が条件だけなら優良物件なんだよなぁ
24歳独身で領主騎士。中央とのパイプ無し。
若手のホープであるバイパー卿の推薦で、
各国大使の揃う王太子の御前試合の立会人を依頼される程の騎士である。
更に、王太子殿下に本気の立会いを行った硬骨の武人(誇張)で、
ランサー王子とはレテの屋敷に訪れるほどに親しい剣友(情報改竄)でもあるし。
王女付の絡新婦にロックオンされても可笑しくない優秀な人材だよね(棒)
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ガー様的にもヴィルヘルミナさんて優良物件じゃね?
中央のパイプ役で両殿下とも付き合いの深い人だし
寄親はお前何しとんって激おこになるかも知れないけどw
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もし実現すれば、サウザー様は凄く凄く微妙な顔だろうなw
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もういっそのことロビンとロベルタもくっつけちまえばいいんじゃないかねw
そろそろ男なら誰でもよくなってくる頃だろ。
>>564
ルルもものすごく微妙な表情しそうだなw
こういう言い方していいかわからんが、あこがれのお姉さん的ポジションだった時期もある相手だったはずなんだし。
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>>553
それって、山崎さんにとってはルル親衛隊の道も開けることになるんじゃない?
若手の多い環境だから楽じゃないだろうけど、実戦経験のある猛者ならルルが手元に置きたがるかも知れん。
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>>565
まだオズマさんについて望みがゼロになったわけじゃないからなあ。
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ロビンは赤い血だから、青い血のロベルタは厳しいだろうw
ルルは微妙な顔だろうけど、
これから年単位で地方勤務だしな
相手がガー様とは限らんけど、そろそろ姉離れするには良い時期だろw
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ロビンにやらない子紹介とか(小声)
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>>567
ああ、そういや狙ってたな。忘れてたw
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ルルのお供に親衛隊がつくならバイパー村でいい所みせれば嫁をゲットできる可能性も
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>>571
年単位でルルと寝食を共にするはずだから仲良くなるし、帰った後にはルルが嫁くらいは見つけてやるだろう
しかし、連れて行くメンバー選びもルルには困るわな
頼りになりそうなのは隊長格or婚約者持ちだし、下っ端ーズのみじゃ不安だしw
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それはそうと、真紅にとっては苦難の始まりだろうなぁ。
アチャーめ、自分がダメだったことを息子に果たさせようというのかw
>>571
ただし身分の問題もあるので割とめんどいことになるぞ。
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頼りになるやつほど立場があったり嫁がいたり
そりゃそうだよな
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村の未婚娘でお手つきは出るのだろうか
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ゼロとして行くにせよ、騎士が従者と侍女なしじゃ格好がつかないのでは?
婚約云々とルルは言っていたが、いっそスザクと紀梨乃夫妻もありなんじゃないか。
麻呂も地方に悪いイメージは持ってないし、親衛隊との険悪な関係も一時冷却できるだろうし
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紀梨乃は新婚寮のまとめ役的立ち位置になってるから、いなくなるとそっちでいろいろ不都合が……
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スザクの一生において、
ほんの数年くらいはルルと距離を置いた時期があっても良いと思うんだw
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独身かつ有能となると、ジョルノとミスタとか?
ナランチャが村で本格的に弓矢修行、とかも考えたけど、あいつはお忍びには向かないな
なんか色々やらかしそうだし
-
子供のAAか…なんかカブトボーグを真っ先に思い出したww
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ルル不在の王都にて
ナナリーがマーボーと面談
ナナ「不在の間に慕っていたお姉さんが結婚とかどうでしょう」
マボ「」(感動のあまり身悶え中)
というの電波を受信した
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藤子キャラとゴンさんを青年に使っちゃったからな…
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東方プロジェクトのキャラには幼女多いぞー
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子供のAAは子供向けアニメに多いんだろうが世代による隔絶が大きいからなあ
最近の遊戯王やイナズマイレブンやダンボール戦機といった作品のAA出されても
俺みたいなおっさんには元ネタがどんなキャラかわからんから面白さ半減だしな
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ここの作品の場合は原作と微妙にずれたキャラに描くから、元ネタを知らん方が幸いかと。
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バイパー村のオヤジ達を原典に習って書くとヤバイだろ(白目
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戦争になるな
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>>581
そうだな。ルルがいないここからの数年が、
ヴィルヘルミナさんのラストチャンスの可能性も高いな
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ルルがいようがいなかろうが年齢的にここ数年が勝負だろ
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ルルの従者って普通にボスとブチャの二人でねえ?
嫁さんいないし、何より親衛隊の意味的に。
そして将来代官やったりとスキルアップのためにも部下には譲れないだろ。
実際、ダディ子爵のパーティーに参加するときも譲らないほどだし。
他の有象無象は一時的にアチャーかギルが面倒見るんでない?
-
>>590
隊長と副隊長両方連れて行ったら公都に残る親衛隊本隊のまとめ役がいなくなるだろw
どっちか一人は残さないと
そしてどっちが行くかでパーティの時みたいに揉めるわけだな
-
お付は親衛隊の両隊から2名ずつ1年交代でいいんじゃね
せっかくの経験の機会は、有効に使わんともったいないし
-
まあどちらにせよ1年と経たずに防衛戦が発生するだろうからルルの修行は中断になるのだろうね
ルルもやる夫も駒城が侵攻してくるかもという情報は知ってるからバイパーから出撃して
できる夫の村で迎撃する体勢を整えるのは早いかもしれないけど
-
戦争が決定事項になってんの?
1はそんなこと言ってたっけ?
-
わかってるけど、ロビンって言われるたびに正義超人のほうが真っ先に出てきてしまう
-
>>594
駒城側の描写が色々とハッスルしてるので予想大好きさんがハッスルしてるだけ
作中で確実な描写はないが、戦争(渡河)するにも準備は必要っていう描写ならあったし情報収集は開始されてる
攻めて来ないって結論付ける根拠もまた無い
つまり、普通の雑談
-
モンティ・パイソンのサー・ロビンの歌が出てくるなあ
-
バイパー村にまで到達された場合、村人に逃げる道はあるのかねえ。
女子供と年寄りは真っ先に逃がさないとあかんし
-
騎馬用のAA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385909631/888-890
-
すげえ!まるでやる夫が屈強な騎士だ!ww
-
>>598
バイパーに駒城軍が来るってことはレテの占領地化が終わってる状況と考えられるので、ネラ方面に逃げる時間的余裕があるかと
もし急襲されたとしても相手は山塊の地形詳細を知らないから山狩りも難しいし、霧隠れの手を借りればある程度は逃げられるんじゃないかな?
-
つーか、駒城方面から来た場合は真っ先に霧がやられてるんじゃないかな?
レテが占領されてる場合は上で言われてるようにネラに逃げればいいな
ちなみにバイパー民の山地移動補正は子どもの足が鍛えた兵士レベルだったりするしw
-
>591
王太子がいない王都で王太子親衛隊は何するんだろ?
無駄飯ぐらいとして、解雇されちゃうんじゃないかなあ。
-
世界史には国王のいない王国があってな
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>>575
ルルは真紅にご執心だから他の女には手を出そうとはしないんじゃね?
>>603
それだと戦時には困るから解散はないだろう。
USO予告で、
麻呂「仕事がないから一時的に手当てを打ち切るでおじゃる。各人、奮励努力して自活するといいでおじゃる」
ディアボロ「!!?」
くらいはありえるがw
-
一時的にナナリーの親衛隊に合流するんじゃね?
歳費はルル持ちでw
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ふと思ったんだがここの登場人物って
中央のフェイト公国はごちゃ混ぜだけど
北にいくと集英社系で南に行くと小学館系になってるよな
もしかして東にいくと講談社系(ガンダム勢いるから少ないかも)とか
西にいくと少年画報社系とかあるのかもなw
-
>>607
ネルフは角川系じゃないかと
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>>608
ああ、角川系もいるか
フェイスレスさんとか潮とかいたからサンデーで考えてたわ
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>>607
講談社系……進撃勢104組未登場キャラとかパンプキンシザーズとか特攻の拓とか
プリキュアとかレイアースとかCCさくらとかツバサクロニクルとか金田一少年とか
特攻の拓とかゲットバッカーズとか悪の華とか?
-
駒城には、垣原とか二郎三郎とか殺し屋1系のもおったかなあ?あれは小学館系だけど。
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>>610
うん、その辺が出たらどこ出身になるかな〜と思った
フェイト出身の講談社系はキバヤシさんおるしね
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>>607
トヨトヨさん少年画報社やんw
>>606
やったね、結婚相手を見つけるチャンスだよ♪
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>>613
元々、王女親衛隊ができる前はディアボロさんたちが
ナナリーの警護をやってたわけでね
そのとき結婚できなかったってことは…
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ディアボロやブチャラティは、ルルが未婚のうちは自分達も結婚は出来ないって言ってなかったっけ
乳兄弟のスザクが婚約決めたから、もうその辺の心理的障害は無さそうな気がする
ヴィルヘルミナには第二のアンネローゼ化は回避して幸せになってほしいねw
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アンネローゼ様は領地の商人とか相談役とかやってるからまだいいけど
でかい方のタイガーみたいになるとやばいなw
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出番が有るか不明だけど進撃勢のコニーとマルコAA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1385909631/931-933
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あー、ネウロの義理兄のハルは、まだ代替わりしてなかったのか。
第53話読み返したら、奥木染卿・嫡男と表記されてて、Wikiにもそう書かれてたし。
ということは、公都にいるのは修行二割、シスコン八割ってことなのかねえ?ww
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まあ親が早死にするかゴンさんの様に若くして押し付けられる形でもない限り
10代で当主になってる例のほうが少ないだろうね
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>>617
乙乙です。男AAマジ貴重。
女神コンビと巨人コンビはアニメ2期来たら放っておいても増えるけど、
こいつらはもうあんまり増えなさそうだしなあ。
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王女親衛隊一時的に増員、それはつまりナナリーが訪問する際の護衛要員
両親衛隊騎士合計10名前後+元盗賊団が着いてこれる訳だな
王女の護衛として来て滞在中ゼロ(というか集落開発)の手伝いをするなら問題ないよなw
まぁそれ以外に、王女親衛隊増員候補に禊・善吉かなとか思ってたけど、彼らどうなるんだろうw
キバヤシ家騎士隊長格だしルル親衛隊でいうブチャ役、副隊長ポジとして禊チームあるかなーとか思ってた
そうすれば人員はさておき2チームと言える形だしさ
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庶民の女性だと手仕事の腕が嫁入りに重要だけど、刺繍だの裁縫だの上手いのは誰だろうね。
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【上手そう】
銀ママ、真紅、マミさん、まどか、ハンジさん
奴隷や平民出身のアルトリアママやあずさママも得意そう。
【そこそこ】
翠、さやか、テマリ、やらない子
【壊滅】
ミカサ、やる実、サシャ
こんなイメージ
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翠はそこそこのではない完璧だと思うぞ
ど田舎村だから領主の娘だろうが全部自分で出来たはず
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テマリは下手すると裁縫知らない可能性がw
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麻製ならあーみんの服を作れると言ってた母ちゃんの仕込みだしな<翠
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駒城戦のことについて考えていたんだが、駒城単独でフェイトを攻めるのってリスクが高すぎないか?
レテを渡河してフェイト北部を一時的に占領できたとしても
援軍派兵・兵站輸送・本国退却するのも大変な、いわば飛び地みたいなものだろ?
外交等で近隣国にフェイトを牽制してもらわなきゃ奪還目的の大軍が来るのは確実だし
占領地を守りきるだけの戦力を川越えで常時貼り付けておくのも非現実的だし
略奪だけして即帰還じゃなく、なのはのいう愛の巣建設は余程の戦力差がないと無理なんじゃないか?
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前にもそこらの話で盛り上がったが、
アーチャーは「寸土も領地を減らしていない」「参加した戦は全て勝利している」らしいから、
本気で領土取れる気なのはなのはさんくらいで、後はガス抜き出兵の可能性が微レ存
天津飯もエンジョイ&エキサイティングの無益な戦に愛想尽かしたわけだし
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王族や有力貴族の人質交換や
講和条件でレテの土地よこせとかやりようはあるとおもう
まぁその後の維持、二人の愛ランド計画に具体的プランがあるとは思えんがな
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>>623-624 >>626
バイパーの女はそれに加えて弓も使えるから……アレ?これなんて乙嫁語り?
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>>627
当時の戦の兵站は現地調達なんで、本国からの連絡線はさほど重要じゃない
フェイト北部を一時占領できたなら、そこにある収穫物で当面は維持できちゃう
支配者や逃散した農民の代わりを送り込めるなら
長期的に現在のレテと同じ規模の維持力が期待できる
そして奪還目的の大軍を送り出したくても
土地を奪還するまでは現地調達が出来ないから逆に兵站が厳しい
言い換えると駒城軍の侵攻も
現地調達の仕組みが確立するまでの侵攻初期段階が最大の難所なんよ
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>>631
だからこそ、今この時期(真冬)に侵攻しようというなのはさんの提案は
どんだけーな扱いなわけですねわかりますw
ついでに冬の大河渡河+行軍で凍死者続出ですしおすし
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冬戦争並みに渡河作戦中に駄カモ撃ちですね。
ケワタガモは手ごわいからねー。
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ヨーコ「布団を新調しようかしら」
ハンジ「私もそろそろ」
ミカサ「エレンと二人で被れる布団を作る」
真涼「新婚用の布団は大事」
あやせ「右に同じく」
アニ「びんちょうが風邪をひくといけないから」
サシャ「肉!!」
ナギ「そうと決まれば出発じゃ」
レヴィ「弓は持ったか?行くぞ」
バイパー女衆のスーパーケワタガモハント in 湖
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>>632
そうだね普通なら収穫時期に合わせた侵攻スケジュールが前提になるな
当時の麦類の収穫がどの時期なのかしらんけど、まあ秋とかだと思うんだよね
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駒城の皆さん「よっしゃ、麦の刈り入れが終わったから出稼ぎにいくぞ」
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>>635
麦は年2回の収穫期がありますな。秋撒き→冬越し→初夏収穫と春撒き→秋収穫
だもんで、中世欧州の戦争の季節は、秋麦の収穫直後になるわけですの
農繁期に動員掛けると、領地内の畑に人手がいきわたらなくて、凶作必至ですしおすし
傭兵使えば冬以外は一応可能ですが、費用対効果は難しいところです
(雇用費に加え、略奪品が傭兵に流れるので稼ぎにならんのですな)
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逆じゃないか敵がまだ刈ってないくらいの時期に侵攻して根こそぎ貰う算段をしそうだけど・・・
そういやバサカさんが敵の侵攻を察知するという1000が取られてたから彼の村は青田刈りして逃亡に備えているのかもしれないな
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駒城農家 「わしらの麦の刈り入れが終ってらんのに動員なんて
ワシ等を飢え死にさせる気なんか・・」
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駒城の農民、薩摩みたいなことになってそう
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>>638
1.>>639
2.自分で刈入れするより、向うにしてもらってから奪うほうが楽
3.つーか兵士に刈入れさせてる最中に逆撃食らったらどーすんのw
まあ傭兵雇えば可能なんですけどね。その場合>>637のようなデメリットはあり
あと兵力が圧倒的で、逆撃気にしなくていい場合とか。この場合も取り前は激減しますけどね自領土の凶作的に
(自領土の凶作分は刈り取り分で補填して、徴兵した連中の年貢減免するとかフォローは必要ですが)
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駒城「麦と首、刈るのは似たようなもんだ」
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駆り立てるのは麦と首、横たわるのはランサーと豚
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ご飯がなければ隣に行って奪ってくればいいじゃないなの
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駒城「突撃となりの晩ご飯」
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>>644
奪いに行くまでのご飯が無い場合もあるんですよ。
ユニクロに着ていく服が無いような状態が。
そうなるとむしろ平和になるんだけどねw
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>>640
「そういう目をしたっ!」
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いろいろ意見ありがとう
レテ公爵領並の大領を支配下に置くには下準備が重要ってことか
しかし、頻繁に他国に喧嘩売ってる駒城節の連中がそこまで考えてるか微妙だ…
ヤンさん新城さんの胃に穴が開くのも当然だわなw
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>>646
駒城首脳陣「じゃあ、物資は国境まで進軍しながら随時調達ということで。冬ごもり用にたくさん貯めこんでるはずですから減る前に集めちゃいましょうね」
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>>649
自国領内で略奪する軍はねーよw
NOU-MINが本気で怒ると洒落にならないのぜ?
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>>650
ベジータもキレるよな
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>>650
残念ながら各諸侯にとって自分の土地以外は他国だし
徴発も暴力的な手段によらずとも、領主等を通じて供出を命じるとか
代金踏み倒しとかもある
輸送兵站が貧弱な時代だから、味方側であろうとも現地調達が基本
やる夫達がメドローアまで行軍するときもそうだったでしょ?
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縫い物や刺繍の流れで。
この時代だと庶民は麻かウール、バイパーならイラクサ布も自製できそうかな。
森や山によく入ってるサシャやハンジが採ってきてそう。
イラクサは葉はお茶になるし、野菜代わりに使えるし、茎は繊維が取れるし便利な植物。
ただしトゲはヒスタミンを含むのでメチャメチャ痛いw
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さすがに領主貴族に真っ向からケンカ売るのは……w
殺魔人に率いられた脳筋を毎度追い返してるんだからFateも立派なものだが
いかんせん防衛戦争だと得るものが少ないから、褒賞がなかなか出せないのよね……
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多分、供出名目で備蓄物資の1割を要求
って部隊が5,6個位来るんだろうなw
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>>653
欧州だとアマから作るリネンじゃないの?
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>>652
やる夫たちは、商人を同行させた上で、ちゃんと金出して調達したぞ
無論、値段の方はだいぶ安くついたとはいえ、やらずぶったくりではない
自国内で無償の供出命じたりしたら、その地の領主やその寄り親を敵に回すぞ
あまり横暴だと、大領主が連合して反旗ひるがえすぞ。そーなったらアトリームの二の舞
>>653
グリム童話のどっかに、継母が娘にイラクサ織らせてた話があったような……なんだっけ?
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>>657
現地調達って略奪のことじゃないぞ
代価を、暴力と恐怖か、金か、権力側に貸しにするかはともかくとして
自分たちで後方から運ばず、現地で贖う行為を現地調達というの
だから暴力的な手段になるのか、現地領主が嫌々命じるのかは時と場合による
-
>>657
野の白鳥
-
>>658
いあいあ、供出命令とか代金踏み倒しって十分まずいでしょーに
そんでもってそれ断ったら略奪に移行するんですねわかります
そもそも領主は自分の軍隊動員する費用は自前なんだから
そこにさらに供出命令出すのは……ねェ?
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>>657
白鳥に変えられた兄を救うために、妹姫がイラクサで服を編んで…って童話もあったような。
野の白鳥だったか白鳥の王子だったか
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>>659
ああ! 白鳥に変えられた兄王子たちを人間に戻すために必要だったんでしただっけ?
なんかそんな話だったような気がするですよ!
-
>>660
王権や騎士団からの「依頼」であり「要請」ですよw
出さなかったら現地の兵が勝手に暴れるかもしれないな〜てだけの話
まあ恫喝であり脅迫ではあるけど、力ってのはそういうもん
逆に攻められた時に応援として来てもらう時もあるし
当然、度が過ぎたらアレだから占領地の何割かはお前のものだよとか鼻薬もある
それらを含めて統治であり君臨であり支配ってことよ
-
>>660
やる夫がメドローアで帰りの分の食糧を買った
これも“現地”で“調達”した、ってことなんですけど
それをマトリフが(内心嫌だけど)食料を売るように村人に命じた
という解釈が>>658だと思うのだけど?
違ってたらすまん
-
つーか基本的に同じことを言ってて、私は「それはマズいわ」と主張してるけど
>>663は「そゆのが支配だよ」って言ってるだけだよねこれww
この世界でどっちが正解なのかは>>1が知ってる(つーか決める)ってことだと思うの
なんで、この件についてはここまでってことで
-
横からだけど、>>649は略奪前提に読める。
-
>>666
そうか?「現地調達」にマイナスイメージもってるからじゃねぇの?
-
今の感覚だと略奪は不快きわまりないけど、作中は略奪が当然の時代だから仕方ないわな
ただ、略奪でどれほど得られるかとか確実な計算は成り立たなそうだし、そんな不確定なものを前提に計画を立てるのはどうかとはおもうけどね
-
現地の人々を統治しようと思えば略奪は悪手だけど
現地の人々を追い出して移民しようと思えば皆殺し略奪はデフォな戦略だし
ヨーロッパ系だと皆殺し略奪は結構ポピュラー
-
ドリームノートを中学生の頃に手に入れてエロイことを書かない自信のある人間は手を上げなさい。
俺? 無理に決まってんだろ!
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おう、誤爆ったぜorz
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>>669
いや「自国内で」前提の話だから移民はないw
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駒城のやり方見て思ったのは、CKやってる時のプレイヤーって
大体駒城とほぼ同じ事やってるだろうって思ってしまうw
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>>673
CKは戦争よりも結婚と暗殺で進めるゲームだろJKww
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話変えて悪いんだが、何かアウチがやる夫のこと、ものすごく庇ったりしてるんだけど、
ここまで気に入られるようなイベントってあったっけ?
前にもあーみんに養子が欲しいみたいな事言ってたし、
普通は川島次期当主の大河と竜二のほうを重く見るよな?
下手すればお家騒動になるんでねえの? やる夫派と大河派で。
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>>675
ねーよ。つーか、領主貴族とと法服貴族の区別ついてねーだろそれ
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>>675
領地に引きこもったらあーみんと年単位で会えなくなるんだから
向こうに行っても大事にしてもらう為にもいろいろ気を配ってるんだろう
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>>675
領主貴族であるやる夫はアウチ、竜二夫妻に支援送るだろうから(涼宮で証明済み)貸しはつくっても十分戻ってくる
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>>673
CKで駒城プレイしたら一発で国崩壊するんだが
この考え方は同じパラドゲーならEUシリーズのがいいかもしれん
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>>675
678、677の話+やる夫の騎士修行先がアウチさんなのでやる夫のミスはアウチさんがフォローする義務が
やる夫の立場が変則的なのと修行以外で忙しいから剣術の基本くらいしか教わってないみたいだけどねw
-
婿さんの恥は自分とこの恥でもあるし騎士修行の預り先なんだから監督責任がある
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>>675
結婚する時バイパーから婚礼の品貰ったでしょ?あれ麦だけで川嶋の3年分の年収で他に毛皮や麻布貰ってる
王家とかかわりになるって面倒事はあるけど、竜二が大河に腰振って取り入ったって評判消したのは
やる夫が川嶋と親戚になったから出兵に参加できたって面もある。
そして>>677や、やる夫が今、川嶋家で騎士修業中だからってのがあると思うぞ
ところでさ話変わって悪いんだけど、ふと思ったんだけどやんねえ香はどこ行ったの?
ハルヒに逃散方法聞き出そうとして一線超えるなって釘さしてた話があった→キョンが戦死して、
ハルヒがギルにバイパーから公都に連れていかれる話には全く出てこないし、その後も登場してない
キョンって結婚3〜4年くらいで死んでるんでしょ?いつの間にフェードアウトしちゃったんだろ……
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>>682
やんねえ香は、キョンを嫁取りに送り出した時、既に体調悪かったから
ハルヒを迎えて間もなく病死したんじゃないかなあ
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確かに初登場兼紹介の時も病弱みたいな事書かれてた覚えあるしな。
そして殆ど処分扱いでバイパーに嫁に出したのに、今更それを武器に接触しようとするワニとかいるんだよなぁ…
-
安価でいく夫時代をみてみたい気はするな。やんねぇ香や山の民との抗争とか駒城侵攻とか色々あったみたいだし。
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処分扱いかどうかはともかく、キョンが戦士して天領になったとはいえ最近まで交流なかったみたいだし情薄いよね
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>>686
誰と誰で連絡を取れっていうのよ。
-
巴に恋文は送っていたかもしれない
-
いくおじいちゃん時代狙おうかなあ。
赤い血との混じり者扱いされて苦労してそうだけど、一定数は同じような境遇の仲間もいたんじゃないかなあ
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>イラクサ繊維
気になって調べてみたら、しなやかな布が取れるから婚礼衣装にも使うらしいな。
日本で言う上布、アイヌのレタラペと同じものみたい。
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>>686
天領になってから、クロコさんがバイパーに顔出してたら
ちゅぱさんや代々のバイパーの代官の立場ないじゃん
クロコさんが天領を縁故を盾に掠め取ろうと思われかねないぞ…
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>>690
婚礼衣装と聞いてミカサとなのはがアップを始めました。
イラクサの花嫁衣装、って書くと呪われた装備みたいだがwww
ミカサ達以外の村の未婚20代って、性格や行動以外に何か事情や要因があって独身なんだろうか?
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なのは姫は豪奢なシルクのドレスを仕立てるだろうw
そういや、なのはは嫡出の叔母がいなければプリンセス・ロイヤルだな。
>村の未婚
確かにその辺は気になるが、性格が九割な気がしないでもない。
月の家みたいに貧乏って感じでもないしなあ
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>>692
村の世話役の覚え、養えるだけの収入
コレだけ抑えておけば村社会での結婚は可能だよ
性格だの見てくれだのに気を払える余裕がない時代だし
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プーチンとこは、上の倅にさっさと結婚しろとせっついてるから
金銭面ではそれほど貧乏ではないのかね?
年齢が上がり過ぎてるからなりふり構ってられないのかも分からんが。
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そらスペアの弟がいなくなるから子供作って貰わんと家が絶えるっしょ
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不良在庫同士片付いてもらえれば一石二鳥
メドローアにも同じことが言えるw
-
あのリヴァイは旦那としては最悪すぎるなw
-
>>693
なのはの嫡出のおば?虎眼の姉妹がいたのか…。
-
まず、AAありがとうございます!
-
>刺繍だの裁縫だの上手いのは & 性格が九割
じゃあ、バイパー編を軽く
それから、みなさん一人リスト入りする人間を忘れてませんか?
「 嘆きの森 ( ただし主夫だけ ) 」
をお送りします
.
-
, イ `7 ー- 、
, ィ ´ / ※ `>、_
, イ / , イ: : : :.`ヽ、
\ i / .※ /: : : : : : /: : ハ
/ヽ l / /:/: :.:、;.ィ´/: : /.: :.
/: : :ヽ / ※ /:/:/≦、_`/:.:/!_: :.l チビ樹に花を咲かせましょう♪
/: : : : :〈 /:/:/辷:ノ`// _´l: :/ r‐=ニフ
,': : : :/: :ノ /人:! ` ´ ,rタ/:/ リ /
,: : : :/: :{ ※ ト、` r‐ 、' /:./ / /
,′: /: : : ヽ !、へ、ゝ ´ ィ/{;′ _ _ r<ニ}ニフヽ //
,: :/: : : : / } ヽ`ヽ!`¨´ l:/ ヽr`=´、 ′ ヽ. //
,': : : : : :,ィ'´`ヽ、 ※ } 企、※ l′ /_,ゝ、 l ゝ- ´/
. /: : : : : :f::::::::::::::::ヽ l《ijミ}ヽ } i ー'ニ}_ ト、_ ry :.. /
/: : : /: :.l:::::::::::::::::::::ヽl ij }} ヽj ヽ l f'´ヽ l rヘl ! rx___z=/
/: : /: : /: l::::::::::::::::::::::::ヽ__ゝ } }}::ヽrヘ' / ゝ、ニ}_∠ニ=-‐'
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!: :/: : :/:/:./∨::::::::::::::::::r:::く、 ̄ / ゝ' { i.}-‐ '´
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|◎@ミO@;゚@|ニ:"~"~~",':|ニニ \||ノ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニ|i::|ニニニニ|ii:| :|:|ニニニニニニ|:|
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/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./',:.:.:.:.:i|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:',
. / i:.:.:.:.:.:.:/:., ' ,. ',:.:.、i_i:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:ト、 菜園はうちの庭にもありましたけど、
. |:.:.:.:.:./-一´ ',:.:i. `fi、:.:.:i:.:.:.:.:.:l ヽ
l:.:.:.:/ ,... _- ',.i ', ',i:.:.:.:.:.:i 花も良いですよね
. /i:.:.:.|.〈 i,,;:心 r‐ ュ 、ii.i:.:.:.:.:l
. ヾ:.:.:.i `゙゚'´ 弋__.ノ/ ii i:.:.:.:.:l 心が安らぐっていいますか
|:.:.:.! . /llノl:.:.:ll:.:',
l:.:.:.l丶 ` 一 /´i:.:.i:.:. il i',',
l:.l:.:l ,-, _. -.‐ ´:.:.i:.:.i:.:i:.:/:.ii. ',',
<~ヾ',:.',‐/ rl ,-、 l、 ヽ,:-~~i:./-;,:ヽ ',',
/:::ヽヾ.`ヽ l/,-. \l //´/ヽヽ',',
. i:::::::::ヽ ',',. ヽi/ \l i//::::::i:.:.l. ',l
l:::::::::::::', ',',. l / .//::::::::::::l:.:.:l l
l:::::::::::::::', ',', ',. / //::::::::::::::::::l:.:.:i !
',:::::::::::::::', ヾ. ', / .//::::::::::::::::::::/ l:.:.l
', ,. イ.::; .:.:., .:.:.::::::::::.`ゝ、
V/.::/.:.:/ .:.:l:! .:.:::::::::.`ヽ _」 _
/. .,.ィ.:.::/ .:.:::::::.:. .l:! 、 .:.:.:::::::::.`、下 .!
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./.:/ .::::l:|.:.:. .:.:.:.:::::::::〃.:/.:::ト、::::.:.ヽ .:.:.::::::::Vヽ
/.:/ .:.:::::l:|.:.:. .:.:.::::::::://.:/.::::ハト、.:.:::::', .:.:.:::::::!.::.', 土も選ばなきゃいけねえですし、
./.:/ .:.:.::::::i:|.:.:'"´ ̄`>' /.:/.:::/ __ ヽ .:.l .:.:.:::::!::::::',
l:::ハ .:.:.:::::::リ.:.:.:.:::::/ ノ.::/.:::/ ´  ̄` V:l .:.::::::j::::::::: 水もやり過ぎると根腐れ、水やりの時間と量の調整を間違えると
|::| ',.:.:.:::::.ヽ`,≧三ミ、 /:/´ ¨`___ リ .:.:.:::/l.:::::::::
|::| ト、.:.::::::::.Y ´¨¨¨` ,.ィヌ三ミx / .:.::/ リ:::::::::: 蒸散で葉焼けしちまうですけど
ヽ! {i \.:.::Λ '''' ´"¨¨` /.:.::/ リ:::::::::::
{i _」 _ハ .::ゝ ` '''' /;:イ リ.:::::::::::: 手間をかけた分だけ綺麗になるですからねえ
{i 下 j} 1.:::ト、 ` -ー ノノ_」 _ リ.:::::::::i::::
{i j}. \.:.:::>.、 ノノ 下 ,.イi::::::::::|:::: 心の余裕、計る事もできるですよ?
{i j} ,.'´ ``ニニニ"´ノノ ,.イ:::i:l::::::::::|::::
{i jレ' -米‐ 「:に>介フノ_」_ ,..イ.:.:l::::l:l::::::::::|::::
\〈 ノノl::,.ィイ.:/ 下イ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
``~~´ ``フ.:::/ ,.'"´ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
/::/ ,.'´ ,r‐‐y‐─ ュ、::!::::l:l::::::::::!::::
/フ ^Y´ ,.r'".:.:.:.:::::::.:.:.`ヽ\:::l:l::::::::::!::::
//シ' j! ,〃.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.\\!:::::::::!::::
-
_∠二:._ヽ
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
.':.:.:.:.:.:.i、:.:.{ヽ:i、/{:.:.:iΛ 手間ですか・・・
i:.:.:.:.i、:.| ヽ{-`厂 V:.:l.、l
|、:.-rイ .f示`i:.:.lノl、 自分で料理するようになって、判ったと思います
|:.:ヽ|ィ云  ̄ .|:.:.l/:.:ヽ
|:.:.:.:'、`゚” ` u |:./:.:.:.:.:.'. 手をかけるだけじゃダメですけど、
}ト、:.:.:>、 ィ=- ィ|Λ:.:.:iヽ:}
./⌒レ' r'⌒才 ´ 7 }:.:.l-,リ かけないと美味しい物を作る事が・・・
厶ィ' ニユ 廴_ ./ ノ:}/ ヽ
j::::::、 ニユ ‘. 7 /:ノ /::ヽ
.':::::::::ゝイ`ヘ ‘. ' i/ /::::::::::i
.'::::::::::::::「::::::: \‘. ' {ィ:::::::::::::::::|
i:::::::::::::〈::::/:::::::::iヽi/ イ |::::/ :::::::: |
__,. -――- 、、_
,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、
/{ノ ) ヽ、ぃ 花壇のスペースを少し空けますから、
ノ /// / / / /} i`、} 、
\{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l > キョン子様もやってみますか?
| l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ
从ト トi、:::: , :::: メ/ノ,イ lト、 自分の心と向き合う為に
/ ク、下ゝ、 ー一 彳彡イl l lトミ 、
/ ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、
__/ノ / ,八、 ,'´ / ヽ 入ヽヽ、l l \\
, '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、 _l,.,.,._ `ト、ヽ、 \\
/ /ノ / ゝ、 /^'t、,_ `'}ー'" } } ヽ 'ー、 \\
,イ / ノイ/ l У `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ
/ /,r' ノ / ,ト/ /三、 ヽーt、 ヽ ヽ ヽ ヽ
/ / / ノイ / ノ / | | 、 ヽ l ヽ ヽ ヽ ヽ
-
きてたw
-
サボテンを枯らした私が通りますよ〜っと
-
,_ ヘ
_./.-〈:.:.;.:ヘ、
,...<:.:.:.:.:.:.:`゙:゙:ヘ:ヽ,
. /:''.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
/:l:'....'''.ヽ:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
/:.;.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:,:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.、:.ヽ
l:ミl:.:.:.:.:.ィ:.:/l::.:.:.ハ:.ハ:.:lヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:', 翠星石さんほど綺麗にならないと思いますけど、
. l:.:.i:.:.:.:./ァム、_l:.:/ :l:ハ::l ';.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.
. lイヨ:.:.:.l.ァナ-、 lナ´ ソ-∀_'弋:.:.:.:.:.:.l.';:i やっていいなら・・・
'ト,l:.:.:.l 弋:.:イ イ´::タヾ;.:.:.:.:.:.l:., ';
'l:.:.:.ヘ ,, ´ `ー,゙,,/:.:.:.:.i:.:.l:.:.'.,′ このくらい綺麗な花壇を目指して・・・
l:;:.:.ト、、 _'_ ノ:.:.:.:.:∧/:.:.:.:ヽ
,i:l:.:iヘ`lヽ.、 _, ,イ´/':.i:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,、ヤ´ lヘ:.iヽト、_ :`::: _, .ィ.'/イ:.:/.クヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:::',.',:., ヽ':i. l _`二_ / ' i:://://::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. i:::::::::',ヽ:., ` .l´,===.ヨ l/.///:::'´::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l:::::::::::ヽ 、:、. i : / './//:::::/:::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.
l:::::::::::::::ヽヽ.、 ヽ : / ./://:::::/;:::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
i:::::::::::::i:::ヽトヽ,、ヽ / ///:::,イ::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:i:.:l
〉:´:::::::://:::::::::::::::`>‐'./:/壬ヨ:::::`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i
ヽ:::::::::::l_,,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::`:弋::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ:.:.i
',:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l /::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.l > 中々立派な花壇で良い花を咲かせている
',:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| /:::::::::::::.:.:.:.:.:.:. ! だが、村じゃ二番目だ!
i:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l /::::::::::::::::::::::::.:./
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l:::::|:/:.:.:.:.:.:.:.:.:l ∧:::::::::::::::.:〉
|::: l':.:.:.:.:.:.:.:.:. ! {i ー ⌒i´
l::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', ヾ、 !
/::ヽ:―‐:.、:.:.:.:.:.:〉 l! ヽ
〈:::::, ― 、:::.:.:.:.:! l{ }
V  ̄ ヽ ヾ 、_ ノ
´ | ` ー ´
/ ‐'}
{ ` ー―――‐ ´ ‐'
ー――――― ´
-
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ア:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
.′/:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:ム :.:.:.:.:.:.: ,
.:.:.イ :. /:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:廴__:!:.:.:.:.:.:.:.:.:, え?
i' N:./l/`|:.:/ :.:.: /i:.:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.: ,
l:. i'^ト、.l∧:.:.:./⌒lX l:.:.:.:.:.:.:. ム-‐:.1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, じゃあ、一番は・・・
.l:.:.l ヒj ヽ -==ミ、 l:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
.l:.:.l i::rハ .':.:.:.:.:./:.:.:.:./ '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
.l:.∧ 、 `´ ′:.:.: 厂レ' ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
lイ:厶 r 、 u./:.:.:.:.:./_ノ ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
Ⅵ:入`’ _.. /:.:.:/:.ム '. ‘.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:,
Ⅵ ` ̄--、≫'≠/イ iヽ ‘.:∧:.:.:.:.:.:.:i!
`l / ,, '´ .l:::, i! ‘.:.:.:.:.:.:.l!
厶 ' '.::{ ノ ‘.:.:.:.:.:ll
_,、 / '.:ヽ i:.:.:.:.リ
r‐' ト、 .厶'´ ̄ ̄` 、 l::::::, |:.:.:.:l
_ -‐━━‐- _
-―- 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ` 、
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/⌒Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨∧:i:i:i、:i:i:i:i:i:i:i:i\
./:i:i:/,i{:i:i:i:i:i:,。s≦ 、:i:i:i:i:i:i∨∧:i:i:∨:i:i:i:iヽ:i:i:i:\
/:i:i/:i/:iИ/"´ ̄ ̄ \:i:i:i:i:∨:i|:i:i:i:∨:i:i:i:i:i∨ハ ヽ この俺の花壇だ!
|:i:/:i/:i:i:{ }∨:i:i:|:i∧:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i|
∨i:i|:i:i:∧ ∨:i:レ 、:}:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i| }!
{:i:i:i|:i:i:| \ _ -= |/ \:iノ:i:i:i:i:i:i:ノ:i:i| ノ′
∨∧i:i| : : : :r≦r ´¨苡 ,ノ ニ7'⌒∨_{/
\:iN-=ニヾ: : : ⌒ー‐=彡 =7 / ハ ∨
}(._少} 、 {^ ノ }
 ̄ ノ _ _)//
‘, ` {_ ィ
、 ーr _二ヨ /{/
\ ´ {
ヽ .ィ 「 ̄ ̄ ̄ \
ー―<_ -―、 | ヽ
「 / ̄/ / /./∧ / ̄\_
r / ./ / {|| ∧__,/、___/ /
/|∧、 l ∨〈 _ (_,∠
_,/|_| フ > N /| ‘, _
/ _ - // / / ./:.:| ‘, _ /
,/i{ / .// / / ./ :l | 〉 / / _
-
お前はズバットかwwww
-
兵役に出ようよへーちょww
-
そのセリフが似合う男じゃないなw
-
なんと投下ですか。
-
リヴァイwwwww
-
/:.:.:.:.:.:.:.. `
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:. .: .: . ./! :. :.: ,
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /i:.:.:./:.:.:.:.:./ |:. . :.:. :.: .l
/イ:.:.:.:./:.:.: _:/ .|:.:/i:.:.:.:.:/ _.廴:.i :.:..: :.:.ハ
.|:.:.:./i:.:.:.:.:/ ̄l/`.l.イ:./´__:l:`.:.:. ::.: l ・・・
.|:. / .|:.:i:.:' ィ芸才 |/ "らr才:.:.:.: : . |
.|:/ |:. ',{, 之ン 辷:リ}イ:.:.: :.|
.|' .|:.:.:.:., ' u /:.:.:./|:. |
|:.:.:.:.:l . -=っ ィ/:.:.:/ .|:.:′
|:./|:./ ` . ィ /:.:.:/ |/
.'/ .|/ } ` ´ | ./イ:./
/´ .| _. イj `7 }/
┌ ''´ 「 ./ / ` .
ハ l. / ヽ
/:::::::、 l___/ /ヽ
ノ::::::::::::、 l ' /::::::::l
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :| ちなみに本当ですよ?
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::| ヘデラやクレマチスを使って立体的に
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l 柵や壁を装飾する事に関して、
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl リヴァイおじさんの右に出る者はないです!
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
-
おじさんwww
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::厶ミト::::::::::'. :::::::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/ j:::::::′ ` ー=ミ'. :::::::::::.
::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::jl::|i:::′1::/ |i::::::|i::::i 俺の育成技量と言うより、
i:j{:::::::::::::::::::ji::::::/|八|イ| __jハ{__ |i::::::|i::::| 蔓植物
|八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..| | ___―`丶.,__,j }i::::::|i::::′ ヤツ等の立体機動能力が優れているからだ
リi::i|::,...{ ハ |/ 弋赱 ¬ノ 入__ji::::/}:/
|:i|/....、 い  ̄ {赱ァ'::://リ 翠星石、頼まれていた春蒔き用キンセンカの種、
{八.......\__ :、/ハ′
}....../ { / ′ 持ってきたぞ
}- ′ 、 /
__/_____ \ ´  ̄
r===ニニニニニニニニニ==-- __ /
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} __/
__/三三二ニ=- -=ニ二三三三二ニ=--- 、
/ニニニニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ二\
|ニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ二二二\
__jニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
/ニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
_ ll _ , -―- 、
`ll´ ∠ ‐'⌒^⌒^ ーミ 、
/ ※ __r―z_ ※ \
十 //+__ノ:/::,::.:::/:/::}:`T¬、+ ヽ ┼
/ ム'::/:::/:/:://:/:::,'::.::ハ:l::l:ヽ ハ
. ///:::/:{::.:厶ム:/:::/}¬‐ ト、 :∨ ヽ キンセンカは食べられるから助かるです!
く 」::.:l:::l:'´;ニミ //:;ィうK!:|::l::!| / ll ==
` |::.:|::|::仆Jj}` ノ Vヅ'|:l::リ爪 ll == じゃあ、約束通り翠星石はサンシキスミレを
+ ト、l:::!:ト、`゙´ ' ""イ// l::ハ _っ)
. l::「ヽ\ミ、 < _ フ 彡' |:l::.:|ヽ rこ′
__||__ |::l }:|::> 、__ . ィ´::| ※ |:l::.:l::.::'. ̄ ll l|
|| // ※/::l::レ'⌒ヽ、/`ヽ l l:|::.:l::.:::'. j|
// , イ7>´ / ̄7(ヽ\ | ※ トヘ::|::.::.:'.
,.:':/ , ': ( l|{ く< ,小、\ヽ! l|-{`ヽ::.:`、
/::/::/ : :( l ノ ヽ、//{ト、ヽノノ| ※ | {: : : l::.:::∨
. /::.::/:ノ: : __r、!) 〈/|}{| ` ̄ ノ r、_: :ハ::.:/ヽ
. /::.::/くrー / / /hー―┴=┴─┴‐ n^i!l‐┐V::.:::丶
/::.:/:/ r=L ,' / / ノ } 丶 -- _{ ! '. ! }_」ノ: ̄:::、::\
-
スキルとしては優秀だがこの村じゃ生活に直結させづらいなwww
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::厶ミト::::::::::'. :::::::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/ j:::::::′ ` ー=ミ'. :::::::::::.
::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::jl::|i:::′1::/ |i::::::|i::::i
i:j{:::::::::::::::::::ji::::::/|八|イ| __jハ{__ |i::::::|i::::| 助かる
|八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..| | ___―`丶.,__,j }i::::::|i::::′
リi::i|::,...{ ハ |/ 弋赱 ¬ノ 入__ji::::/}:/ エルルゥにも頼んだんだが、
|:i|/....、 い  ̄ {赱ァ'::://リ
{八.......\__ :、/ハ′ 断られてな
}....../ { / ′
}- ′ 、 /
__/_____ \ ´  ̄
r===ニニニニニニニニニ==-- __ /
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} __/
__/三三二ニ=- -=ニ二三三三二ニ=--- 、
/ニニニニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ二\
|ニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ二二二\
__jニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
/ニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
./ //: /: : /: /: |: : ヽ:ヽ \
.\._/: :/: :/: //: ∧: : :}: } ヽ
/ : ├--‐‐ァ' /: :〈_ヽ_: :|: :| 〉 喉がヒューヒューいう子の薬にもなるって言ってましたからねえ
.∧: : :|T7テぇ、// .ぇ-ェミ: |: :|ー'
∧: :| .ゞソ " {.r'j.}."/: /| 翠星石達じゃ煎じ方が判らねえから
: : }ヽヾ、  ̄ j ゞ''`///:|
: : : :ヽヽ.ゝ < / ./ :| 観賞用でしかねえですけど
: : : ハ. \ ⊂ニニ..> _.イ /: |
:: : :.,へヽ ヽ `_r- -r ' i: :| /: : |
:>く_」ヽ 「 \_ノ\i_:| }: : |
: / ゝ}∧ /「「\ | /入: :|
./ i r V V\| | 〉 |∧} \:|
. / i }| | |r\/ | |) ヽ|
. ] | | |.]. | | | \
.. 〔. | | |.] | | | ヽ
` 、 〕.| .|.ノ T | | .| \__
. ヽ 〔 | | |_」_,.」―| | ノ 〉
_ V´ L _ |\_/⌒| |ヽ_ , へ
-
イチャモンつける感じかと思ったら、園芸仲間として仲いいんだなw
-
パンジーか>サンシキスミレ
改良種は貴重だろうなあ
-
同好の士もとい花友ってやつかねぇwwww
-
そうでもないかwww
-
, -‐ 、
, 、 . -‐==:´:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
/:.:.:.:.:/〉:.:.:..:.:.:.:.:,、:.:.:.:、、:.:.:.:_:.:.:.ヽ、〉
/:.:..:.:.:.:〈/:.:.:.:.:._/ '.:.i、:ト><:.:.:.:.:.:|
./:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.:.:.:.´:.:.,V ̄`、!ヾ ,ィへ:.:.:.,:| ・・・
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:l:.:.:.:.:.:.:《 「 ̄T L少V:V
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.γヽ:.:ヾー ' , ,:.:ハ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ヾ:.:ト、.u ,.イ:.}ヽへ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーヘ:.\_ -/イ|ハ//j_〉
ヽ:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\二ヱ_二__ン
\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _>-- 、
\:.:ヽ>,、:.:.:.:.:.:.:.:.:'. /:::::::::::::::::'.
>-<  ̄`ヽ:.:.:L/:::::::::::::::::::::l
∠ -―-ヾ\/, へ:|!::::::::::::::::::::: |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::\
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::厶ミト::::::::::'. :::::::::::.
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/ j:::::::′ ` ー=ミ'. :::::::::::.
::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::jl::|i:::′1::/ |i::::::|i::::i
i:j{:::::::::::::::::::ji::::::/|八|イ| __jハ{__ |i::::::|i::::| じゃあ、俺は掃除と花壇の手入れに戻る
|八:::i|::::i:::i//⌒ヽ..| | ___―`丶.,__,j }i::::::|i::::′
リi::i|::,...{ ハ |/ 弋赱 ¬ノ 入__ji::::/}:/
|:i|/....、 い  ̄ {赱ァ'::://リ
{八.......\__ :、/ハ′
}....../ { / ′
}- ′ 、 /
__/_____ \ ´  ̄
r===ニニニニニニニニニ==-- __ /
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} __/
__/三三二ニ=- -=ニ二三三三二ニ=--- 、
/ニニニニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニ二\
|ニニニニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニ二二二\
__jニニニニニニニニニニ=- -=ニニニニニニニニニニニニニニニニ二∧
-
>掃除と花壇の手入れに戻る
ブレないなぁwwwwww
-
ググッたらスミレは喉の痛みに効くとか、根は不眠症に効くとかでてきた。
-
芳佳が見たら卒倒しそうな風景だなあw
-
― ニニ=‐‐ 、
ィ ´彡´ ̄: : : : :  ̄: :\
_/ //: : :/: : :/: : : : : : : : \ ちょっと待って欲しいですよ!
<_ { i: : : : !: : / : : イ: :/|: ハ: : : ヽ
\7v' |: : : : i: :/>く//' !:i ',: : : :', 今度チビ達に刺繍と裁縫の講習会をやるですけど
/: { ,: : : : Y┌=ミ/ //―/: : :!:',
/: :ノ ヽ: : : :.ヽ 廴ソ /'仂/: :.:.:ハ:.| リヴァイおじさんも講師として参加するです!
/: :/ /\:__\ 、 `'//:ノハ| ,-..、 _ =--‐7-─――‐ュ
/: :.:i /: : : :l \ ⊂=- ,ィ /__ ,ィ:::::z=¨「 ̄ ̄ {{ ) 二ニコ厂
/: : : | ノ: :.:_ハ′ >=≦ 7 //::/:::::::〃::::::| __ゝ=ェテヾン
. /: : : :/ 八 ̄ \./ / /:::::::/:::::::::レ'::::::|―=´ ̄
/: : : :/ //:ハ彡/ ̄ ̄lヾ/ /::::/:::::::::/:::::::::: |::::!
. /: : : :/ /: 〉:)ヾr‐v-、 ノ / /ヽ/'¨ ̄/:::::::::::::::/:::::!
/: /: :/ /.: :/::う/ \_「|| ′/!〈 ′ /:::::::::::::::::::/:::::::|
/: /: :/,イ:.: :/:::(/ / } ( || |/ ||〈 ,'::::_____/:::::::::|
. /: : /: :/ |:/::::::ノ / ( ヾ,|/ ! ハ {//::::::::::::/-―┘
/: : /: : { |':::〃/ /___八 _| V: ',  ̄{::::::: /
!: :/: : :└ー┘ゝハ //ハ`\_二,ハ__|: :.', \/
. |: :i: : : : : : : : :/::::ト、__,イ::|/∧ ̄\//////ハ:.:',
!: |: /: : : : : :/:::::::|::::::::l!:ム'//\////////ハ: :\
_ -‐━━‐- _
-―- 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ` 、
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/⌒Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨∧:i:i:i、:i:i:i:i:i:i:i:i\
./:i:i:/,i{:i:i:i:i:i:,。s≦ 、:i:i:i:i:i:i∨∧:i:i:∨:i:i:i:iヽ:i:i:i:\ 断る!
/:i:i/:i/:iИ/"´ ̄ ̄ \:i:i:i:i:∨:i|:i:i:i:∨:i:i:i:i:i∨ハ ヽ
|:i:/:i/:i:i:{ }∨:i:i:|:i∧:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i| 母親どもにやらせろ!!
∨i:i|:i:i:∧ ∨:i:レ 、:}:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i| }!
{:i:i:i|:i:i:| \ _ -= |/ \:iノ:i:i:i:i:i:i:ノ:i:i| ノ′ 女でも、ガキどもは泥だらけで部屋を汚すじゃねえか!
∨∧i:i| : : : :r≦r ´¨苡 ,ノ ニ7'⌒∨_{/
\:iN-=ニヾ: : : ⌒ー‐=彡 =7 / ハ ∨
}(._少} 、 {^ ノ }
 ̄ ノ _ _)//
‘, ` {_ ィ
、 ーr _二ヨ /{/
\ ´ {
ヽ .ィ 「 ̄ ̄ ̄ \
ー―<_ -―、 | ヽ
「 / ̄/ / /./∧ / ̄\_
r / ./ / {|| ∧__,/、___/ /
/|∧、 l ∨〈 _ (_,∠
_,/|_| フ > N /| ‘, _
/ _ - // / / ./:.:| ‘, _ /
,/i{ / .// / / ./ :l | 〉 / / _
{ i{ } ./ ./ / ,′ :l | ./ //, / 、
-
キンセンカも薬用だからな。
-
,′:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.| |:! V:.:.:.:.:.:.:.:| V:.:./:.:.:.:.:ハV:.V:.:.:.:.:.:.:.:V_
. ′!:.: |:.:.:.:.|:.:.:.:L|_|_ V:.:.:.:.:.:.:l. Vヽ:.:.:x==ミx:.:V:.:.:.:.:.:.:.:', !?
}:.:l:.:.:.:|:.:.:.:.l:.:.:.:|. ヾ!. ̄ .V:.:.:.:.:八 >イ::::¨心 ヾヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
|:.:|! :. |:.:.:.:.!:.:.:.:lx≠==-x \:.:.:.:.:.\ " か:::.::ハ ヾ〉:.:.:.:.:.:.:.:.!
|:.ハ:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.〃 ,イ¨¨゙芯 \:.:.:.:.:.\ う::::::/::l l:.:.:.:.:.i:.:.:!
|/ |:.:.:.|:.:.:.:.:}:.《 か:::.::ハ `ー---` 弋三ソ .l:.:.:.:.:|:.:.:
| V:.:{V:.:.:.:.::ド V::::::::::リ :!:.:.:.:.|:.:.:
| Vハ Vヽ:.:.:.\ ゞ=" ′ "" l :.:.: |:.:.:
V| V\:.ハ u }:.:.:.:.:.:.:
ヾ |:.:.:.:\:ヽ "" ____ , イ:.:.:.:.:.:.;′
.|:.:.:.:.:.:.:八 ▼ '’ / |:.:.:.:.:.:/
.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、 ./ .|:.:.:.:./
_,.、,.‐-、,.-、 _
,..´* ,. __,ィ、_*_ `ヽ、_
,./´ ィ=彡': : : : : : : : ̄:`ー-、*ヾ:、
,ィ"k,.イ: : : : : : : : : : : : i:|: : : : : :`ー、ヘ `ー- 、
//ノ: : : : : : : : : : : : : : :ハ:ト、: : : : : : : :ヾ} , /イ 母ちゃんの次に刺繍の上手い人じゃねえですか
,.イ ノ/: : : : : : : : : /: : : :ィ:/ }:! \: :、: : : : :.∨/
< 〃: : : : : : : : : /: : ィ'// j:l ___ゞ: }: : : : : Y プーチンおじさんは喜んでOKしてくれたんですけどねえ
ヾ:、 }!: : : {: : : :/:.//'// /厂__ ヾリ: i: : : :イ:、
\| : : : !i;:イ斗''‐''"/イ /イ,ィチ芋ミァ}:.|: : : /i}::. じゃあ、断られたと言っておくですよ♪
i: : :厶:イxチ笊ミ、 弋:z:ツ '゙/イ: : :/ i}:ヽ.
ト、: : :ヾ` 弋:zツ /イ: :,イく l}: :‘,
}:{i \: : \ ヽ 'ィ彡'ノ i}: : ::..
i: :〉, >ヾ、:ヾ、 _,.-一 フ′ ´.イ リ、: : :.ヽ
|: :ヾ ` く¨´ ` ー.=彡 ,.:i:{| 、〈: :ヾ、: : :\
八: : }iヽ l /i}≧ュ:. イ:::lイヽ ! / j}、: : :.\: : :ヽ
/: : : :イ{l / !ヽヾ:、::::`ャ‐ : :=彡 |:::{イ / |ヽ ィ、: :\: : : ヾ: : :.
. /: : : /: : 〉, }i_:,へj /`;/ j} `ーァぇ、: :}: : ヽ
/: : : //〉`Yi )} \ / /′ 、〈 くソ::::`ヾ: : :\
. /: : : /イ}`ーァ{ ヽ l /} } ,ィニァ介::くミx{ {ヽ l / j } {ニrフ::::::::ヘ: : : :.ヽ
/: : /:::::::辷くj〉 / |ヽ 〉〉:/ /ソ己ヾ::ヾY i / |ヽ〈〈 厶イァ::::::::::::i: : : : : i
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公都に出てお金持ちのお抱え園芸職人、、、と思ったけどこの性格じゃムリかwww
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お前が一番巧いのかよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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鬼だww
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裁縫の一番は巴ママなんだね
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掃除の講師の方が向いてるか
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プー様のお耳に入るのはwwwww
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_ -‐━━‐- _
-―- 、:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ` 、
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
/⌒Y:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨∧:i:i:i、:i:i:i:i:i:i:i:i\
./:i:i:/,i{:i:i:i:i:i:,。s≦ 、:i:i:i:i:i:i∨∧:i:i:∨:i:i:i:iヽ:i:i:i:\ 翠星石!?
/:i:i/:i/:iИ/"´ ̄ ̄ \:i:i:i:i:∨:i|:i:i:i:∨:i:i:i:i:i∨ハ ヽ
|:i:/:i/:i:i:{ U }∨:i:i:|:i∧:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i| テメー、親父に先に!!
∨i:i|:i:i:∧ ∨:i:レ 、:}:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i| }!
{:i:i:i|:i:i:| \ _ -= |/ \:iノ:i:i:i:i:i:i:ノ:i:i| ノ′
∨∧i:i| : : : :r≦r ´¨苡 ,ノ ニ7'⌒∨_{/
\:iN-=ニヾ: : : ⌒ー‐=彡 =7 / ハ ∨
}(._少} 、 {^ ノ }
 ̄ ノ _ _)//
‘, ` U {_ ィ
、 ーr _二ヨ /{/
\ ´ {
ヽ .ィ 「 ̄ ̄ ̄ \
ー―<_ -―、 | ヽ
「 / ̄/ / /./∧ / ̄\_
r / ./ / {|| ∧__,/、___/ /
/|∧、 l ∨〈 _ (_,∠
_,/|_| フ > N /| ‘, _
/ _ - // / / ./:.:| ‘, _ /
,/i{ / .// / / ./ :l | 〉 / / _
/: :./ /: : : : : : : : /: :/: : : : /: : : : : : / __ ',: :.:l l: : : : : : : l: : : : : :
,': :./ .,': : : : : : : : :l: :./:,-‐:'´: _, -‐ '´ _,ィョチテ"__ ̄`ゝ=、__ l: : : : : : :l: : : : : : いやぁ、残念ですねえ
l:.:/ l: : : : : : :./l:./l: : : :l '´/¨´ィ´ィュ、::`ヽ ,ィチ"´',: : : : : :l: : : : : :
l:/ l: : : : : / l:l l: : : / ´ /::弋ツ::;.ィ'´ ヽ: : : :/: : : : : : 本当に
l' l: : : : / l:l:_, ィ´ ___け-‐ '´ ヽ:./: : : : : : : :
l: : :.r― ‐ ' ´ ´ '´ ′ /://: : : : : : :
l: : :.l //': : : : : : : :
. l: :..:', /' /: : : : : : : : :
',: : :! / /: : : : : : : : :
/: ノ , 、 /: : : : : : : : : : :/
/: ヘ , -‐ ' ´ / _, -.'´: : : : : : : : : : :/
. /!: : :.ヽ`, / _, -‐:'´: : : : : : : : : : : :;.ィ´
/ l: : : : :.i l / -=ニ二´_: : : : : __;; -― ' ´
l: : : /l l_/  ̄ ̄ / 、 /|
l: :./ / | 、-、 ヽ l/ /
. ヽ/ \ / `ー`' __
', / / /| \\
ヽ | |/  ̄
.
-
翠が生き生きしとる
-
/ : : : : : : : : :/::::::/::::::::\::::::::::::::::::::::\
/ : : : : : : : : :/::::::/三ミ彡:丶::::::::::::::::::::::::.
′ : : : : : : : : : : : :|: /::::::/ i:i:i:i:i:i:iヾ:::::i::::|:::i :::i
i : : : : : : : :.ィ| イ: : :| :::::::/ U i:i:i:i:i:i:i:i:|:i::|::::|:::|:::i| ・・・
| : :..|: : : : /::::ノ/| : /|::::j::'________ i:i:i:i:i:i:i:i:|:i::|::::|:::|:::i|
; : : |: : : γ ヽ. .|::/ 1:/l|>:i:i:i:i:i:`i:ト :i:i:i:斗i小/ ::|:::i| 場所と時間を教えろ
′: l∨i|::i'⌒ヽ |::l l::l ||:ir…ゥ‐i:i:i: r‐ゥ-::/::::/:/リ
い、: :|::| ::::} リ リ リミ¨¨i:i:i:i:i {i:i:i:i: ;::イj/ 指定の家に俺が行く。
\|^ヽ ::{ | :, {
ヽ.....、 : _} 家を汚されると困る
‘,..厂ヽ - /
}./ 、 ,. -―‐- /
| \ ―
| /
r==「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ハ ー―彳____
___jニニニニニ=- : : : : : : : :/i:i:i|⌒ヽ_{_:_:_: : :ハ|___
|二ニニ=- ニニニニニニニ=- : :{:i:i:i:ト | :, ∨{::::|ニニ}___
/ニニニニニニニニニ=- ニニニニ=-.j:i:i:ト | } } ∨斗-=ニニ}
/ニニニニニニニ=- ニニニニニニニ=- =ヽ い 斗匕二ニニニニニニニ\
', ,. イ.::; .:.:., .:.:.::::::::::.`ゝ、
V/.::/.:.:/ .:.:l:! .:.:::::::::.`ヽ _」 _
/. .,.ィ.:.::/ .:.:::::::.:. .l:! 、 .:.:.:::::::::.`、下 .!
/.:/ .::l:!.:./ .:.:.:.:::::::〃.:/::!::::.:.、 .:.:.:::::::.`、 /
./.:/ .::::l:|.:.:. .:.:.:.:::::::::〃.:/.:::ト、::::.:.ヽ .:.:.::::::::Vヽ
/.:/ .:.:::::l:|.:.:. .:.:.::::::::://.:/.::::ハト、.:.:::::', .:.:.:::::::!.::.',
./.:/ .:.:.::::::i:|.:.:'"´ ̄`>' /.:/.:::/ __ ヽ .:.l .:.:.:::::!::::::', 日にちが決まったら連絡するですから、
l:::ハ .:.:.:::::::リ.:.:.:.:::::/ ノ.::/.:::/ ´  ̄` V:l .:.::::::j:::::::::
|::| ',.:.:.:::::.ヽ`,≧三ミ、 /:/´ ¨`___ リ .:.:.:::/l.::::::::: よろしくお願いするですぅ♪
|::| ト、.:.::::::::.Y ´¨¨¨` ,.ィヌ三ミx / .:.::/ リ::::::::::
ヽ! {i \.:.::Λ '''' ´"¨¨` /.:.::/ リ:::::::::::
{i _」 _ハ .::ゝ ` '''' /;:イ リ.::::::::::::
{i 下 j} 1.:::ト、 ` -ー ノノ_」 _ リ.:::::::::i::::
{i j}. \.:.:::>.、 ノノ 下 ,.イi::::::::::|::::
{i j} ,.'´ ``ニニニ"´ノノ ,.イ:::i:l::::::::::|::::
{i jレ' -米‐ 「:に>介フノ_」_ ,..イ.:.:l::::l:l::::::::::|::::
\〈 ノノl::,.ィイ.:/ 下イ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
``~~´ ``フ.:::/ ,.'"´ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
/::/ ,.'´ ,r‐‐y‐─ ュ、::!::::l:l::::::::::!::::
/フ ^Y´ ,.r'".:.:.:.:::::::.:.:.`ヽ\:::l:l::::::::::!::::
//シ' j! ,〃.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.\\!:::::::::!::::
-
腹黒いのうwww
-
> プーチンおじさん
リヴァイがおじさんなのに、プーチンはじいさんじゃないの?
-
勝ってから戦う。基本だよねぇ。
-
// __________ \ \
/,,:::::::::y::::::::::::::::::::::.....、 \ .....\
〈/:::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::\ ::..... ..........
. /:::::::::ハミ:::::::::彡ヘ:::::::::::::::::::::ヽ 丶...... :.... ..........! クソッ!
/:::::::::::|´::::`゙´´:::::::::::|:::|::::::|:::|:::::::::.、..‘,......i....... ........」
:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::|:::|::::::|i::|::||::|::::∨‘,...|........|/ そうやって一度やらせて
|: i::::i:::::|:::::::::::::::::::::::::::|:::ハ:::八|::||::|:::::::∨}.....|........|
リト、j::::j|≧=--〈:_j_;;:、|/--=≦レヘj|:::::ハ.}.......___,ノ 「 あれ? 一度補修した柵を他人に触られていいのかお? 」
\i{::弋・フj:}::::::::《弋・フ:::::::::::L/ }j.//、
:::::::::::::::j'⌒''::::::::::::::::::::::::::::j //イ.....ヽ やる夫・・・様といい、翠星石といい、歳をとると段々・・・
:, / ::::::::::// |.........|
′ ー U::::/:「ィ ゝ......| 今度は弟子か・・・
\ r‐___、 :::イ::::|__r=ミ ヽ}
、 − /::/:,,....}......:,
/ \_,,....::::::,, '’/..ノ、......:,
〈 {___}__,, '’ ./../.....}.......}
斗-∧ ー'’ ........../........./⌒/>
ィ{ // 〈 } ....../............/::::::/::::/::/>
_,,-'~''^'-^゙-、'~''^'-^゙-、
。@''@@@@o@ ノ:::::::::::::::::::::::::::゙-:::::::::::::::゙-
nヾ@@o@@ミO@゚ .n. .n. .n. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::;;i n
|:|ニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:ニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニ:::::::::::::::::::;;;;;;::::__,,-''~i、;;;;;__,, 'ニニ|:|
|:| _|__,、____,、_,| |:| (ゝヘ, |:| |:| ゞ:::::::::::::::::::::::|.レ/:::::::i |::::::i;;| |:|
|:| |:| |:| < _”〕>!| |:| ヾ_:::::::::_,,-''ソ/::::::::::;/::::::::::;/ |:|
|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニ(ヘ(.()|ニニニニニニ|:|ニニ゙-、_::::: i;;;;//::::::::,-'~/::::::::,; ニニ|:|
|ヾ@@o@@@. |:| .||/.|:| |:| ゙ヽy /_,,-''~y /_,,-''~ |:|
|:|o@@@o.@o ‰。@@;:| ()ヾ|| (). |:|. .|i::| .|ii:|: |:| |:|
|◎@ミO@;゚@|ニ:"~"~~",':|ニニ \||ノ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニ|i::|ニニニニ|ii:| :|:|ニニニニニニ|:|
|:| ∴:ル゚∴|:|! .[二二]|:| .|| |:| . o,∞o∞:|. .|i::| .|ii:|. |:| |:|
"ヾ||ヾ||ノノ ゙""'''i__,、__j゙"" '゙'゙""ll'゙""'''彡ミミミ彡'" ゙""'"'イ从""'"'ノ从'"'"'''゙゙""'"゙ ""'
-
弟子?
-
, -‐ 、
, 、 . -‐==:´:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
/:.:.:.:.:/〉:.:.:..:.:.:.:.:,、:.:.:.:、、:.:.:.:_:.:.:.ヽ、〉
/:.:..:.:.:.:〈/:.:.:.:.:._/ '.:.i、:ト><:.:.:.:.:.:| あの、翠星石さん・・・
./:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.:.:.:.´:.:.,V ̄`、!ヾ ,ィへ:.:.:.,:|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:l:.:.:.:.:.:.:《 「 ̄T L少V:V
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.γヽ:.:ヾー ' , ,:.:ハ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ヾ:.:ト、.u ,.イ:.}ヽへ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーヘ:.\_ -/イ|ハ//j_〉
ヽ:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\二ヱ_二__ン
\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _>-- 、
\:.:ヽ>,、:.:.:.:.:.:.:.:.:'. /:::::::::::::::::'.
>-<  ̄`ヽ:.:.:L/:::::::::::::::::::::l
∠ -―-ヾ\/, へ:|!::::::::::::::::::::: |
ト-ヘ〈::::::::|!:::!::::::::::::::::::::|
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l 基本、誰でも得て不得手があるんですけど、
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| 調理、裁縫、炊事、洗濯、掃除、
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ 女向けの作業、リヴァイおじさん、
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl 隙無く上手なんですよねえ
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
-
とっとと嫁もらえば、無理強いは減ると思うよへーちょww
-
弓も使えればまさに乙嫁語りのアミルじゃねえかw(スキルだけは
-
誰か武に長けた人を貰うしかないなぁw
-
, -‐- 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ , -ー======-x
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.}⌒ヽ
ハ:.:.:.:.:.:.〃:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.i:.:.:∧
./:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:/:.:.:.:. /|:.:.|:.:.:.∧
/:.:.:.:.:.:.: {:.:.:ハ:.ヽ:.:.:.:.:/:.:.:十:、:.;. イ/ .|:./!:.:.:.i:.ハ 女性向けの作業をですか?
./:.;i:.:.:.:.:.:. |:.∧:ゝ、:.:.:.:{:.:.:.:/|;イ ̄二ー/ |:.:ハ/
.,:.:./|:.:.:.:.i:.:.|:.{:.:.\:.\ハ:./:/:/ォ≠ミ,′ /V:.:.ハ 男の人なのに・・・
.}:/ .|:.:.:.:.|:.:.}:.l:.ヽ:.:.\{ Ⅳ:.:.:{. ゚ー′ ∀: /
.|{ ,|:.:.:.:.:|:.:l:.:ゝx:\:.:ゝ.!:.:.:.:. | ,イ:.! それと、あまり外でみない人なので、
| リ:.:.:.:.:.V:.:.:.:|`゙<:.\|:.:.:.:.:.| _ ,′
∨:.:.:.:.:.:.:.}:.:.,イ `ヾ:.!:.:.:.:. | u ` ,イ:.:{ 家の中で親子兄弟喧嘩している怒鳴り声のイメージからは・・・
/ミ=-:.:.:.:.l:.:./:| 〃´|^!:.:.:.: | ,. 、 /:.:.:./
}:.:.:.:.:.:.:.:.!:./:.:.| { .| .!:.:.:.:.{ |  ̄,{:.:i:.:.:.{
|:.:.:.:.:.:.:.|:./:.:ハ! r=┴ヘ:.:.:.:.LL__ .|ハ!:.:.:|
V!:.:.:.i:.:|/:.:.:} .| } _ V:.:.:| x=三ヽV./!
\:. |:.|イ:.:/ | イ´ ∨:.|イx''´::::::::::Y
\!|:.|イ| } ./∧!::::::::::::::::::::::|
ヽハ{ ,′ ,V/:ヾ::::::::::::::::::: |
./ //: /: : /: /: |: : ヽ:ヽ \
.\._/: :/: :/: //: ∧: : :}: } ヽ
/ : ├--‐‐ァ' /: :〈_ヽ_: :|: :| 〉 あ〜
.∧: : :|T7テぇ、// .ぇ-ェミ: |: :|ー'
∧: :| .ゞソ " {.r'j.}."/: /| ただまあ、そういう事に専念してるから外で見ないだけで、
: : }ヽヾ、  ̄ j ゞ''`///:|
: : : :ヽヽ.ゝ < / ./ :| 出てきた時はそれが確認できると思うですよ?
: : : ハ. \ ⊂ニニ..> _.イ /: |
:: : :.,へヽ ヽ `_r- -r ' i: :| /: : |
:>く_」ヽ 「 \_ノ\i_:| }: : |
: / ゝ}∧ /「「\ | /入: :|
./ i r V V\| | 〉 |∧} \:|
. / i }| | |r\/ | |) ヽ|
. ] | | |.]. | | | \
.. 〔. | | |.] | | | ヽ
` 、 〕.| .|.ノ T | | .| \__
. ヽ 〔 | | |_」_,.」―| | ノ 〉
_ V´ L _ |\_/⌒| |ヽ_ , へ
.>ー┘ ヽ/ \ /L_|ー- 、/_ \
-
. ,.. ´: : : : : : : : : : : `ー- 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : :ヾ ̄丶
/: :/: : : : : : : : : : | : : ヽ : : : : |: : : : : : : : :i: : : : ヽ ・・・
/ /: :/: : : : : : : :iヽ: :i: : : : :iヽ: : : i: : : : : : : : :i: : : : : :!
! i/ /: : : : : : : : ii ', iヽ : : i ,ゝ-‐}- 、 : : : : l: : : : : : i あれ?
i λ: : : : i i : iキ ',{ ヽ: i´ ヽiヽ: : : : : : :|: : : : : : i
. ii i: : : : i |ヽ|-‐ ヾ __ l: : : : : :/: : : : : : :l そういえば、プーチンさんの家の花壇、
i ヽ : : ヾ ,.____ ,..-zァ ‐-.l : : : iヾ : : : : : : /
ゝ : :'., ic ;爿` ゙ー亠 l: : : :iノ: : : : : : / あの人が?
i: : :',  ̄ .i: : :/: : : : : : : /
. i : : : ', ` u /: :/: : : : : : : :i
i : : i i ゝ. ‐- ,. ´/: :/ i: : : : : : : :i
i: : :/ii `゙ ー‐ ´ i: :/ ゙̄. .: : : : : :i
. i :/ ! // i i / ´ 丶: : : : :i
. i/ ,. -´/ / {{ ヽ: : : i
| , l | ,´-―- / `ー,:ヽ
/l i l l-一 、/ // /: :ヽ
/:i i i / / ,-‐´ //`): : : ヽ
,. -- 、 _
,.イ=冖¬ 、.`>.、 _
/‐.:.".:^:ヽ、 .* `ヽ、 > 、._
r':/.:.: -.:.:.:.:.:.::`:ヽ \ \
/:/ .::イ.:.:.:.: .:.:.:.:.::::/.:\.*ヽ `ヽ.
イ/;//.:/.:.:イ:/:::::.:.:ヽ. ヽ 花壇もなんですけど、ちょっと悔しいですけど
!l {/.ィ_.:/.::/.:,./.:.:.::::::::.:.:ヘ ヘ
{ i、l:l'y戈.,ィ'.;. イ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.: .i ※} 刺繍なら母ちゃん、リヴァイおじさん、アニおばさん、
{ | ::|弋ソレ'ヽ、_i_;;.:.:.:人.:.:.:| i
/,i .::|."", i(('ー,、レ.:.:.:.:.:.:j ./_, .-┬''"´ 翠星石の順ですかねえ
/x リ .:::ヘ. ゞイ .V.:.:.:.:./*r".:::::::.:.i
/ ./ ;ィ" ヽ'ヽ "" ,.イ' /.:.:/ !.:.::::::::l.:.!
/ ※ ,イ;/ _,r''_.|` "フ'':::´:::.:.イ.:.:./ {.:.:ヘ:::::::リ
,イ .,..イ,/(ミヽ.'./^7,イ.:/::.:.:/.:.:..:/* j.:ヽ.:ヽ.:/
,イ※ /:::,r;ニ三=,イ,「"/.:/::::::,:.'.:.: / }ヽ.::\/
/ /.:::::r"( `フ"´ / ,/.:/::: イ:.:.:.:r' ※ ./`Z,,:::,i
r' ※ ,イ:i::::「(´ /ィ! ヽイ' /::;i:::/.:.:.:,イ. /`ヽ、i,/
.i /::::::::i:(( rヽ` /./'7:::.: !:.:.::イ/. /::::::::::iY:ミ
{.§ !::i::::::::〈(、 ,∧ヽ ,/ /::::.:'::::/.イ ※ ,ノ::::::::::::::l:ヽヽ
__,,,{ }:::i:::::;;< 7.,ィ',(二` i::::::;.イ. ._,. イ:::::::::::::::::::|、.:.:ミ
: : :〉.§ }::::;;/. `y.:::::ト-.、` .!''" ※ ,.イ::「;;;7:::::::::::::::::/.:.:.:.:ミ
-
時と場所が違えば庭師にでもなってそうだなwww
-
/:.:.:.:.:.:.:.. `
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:. .: .: . ./! :. :.: ,
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /i:.:.:./:.:.:.:.:./ |:. . :.:. :.: .l え?
/イ:.:.:.:./:.:.: _:/ .|:.:/i:.:.:.:.:/ _.廴:.i :.:..: :.:.ハ
.|:.:.:./i:.:.:.:.:/ ̄l/`.l.イ:./´__:l:`.:.:. ::.: l こっち用の私の服、
.|:. / .|:.:i:.:' ィ芸才 |/ "らr才:.:.:.: : . |
.|:/ |:. ',{, 之ン 辷:リ}イ:.:.: :.| 全部作ってくれた翠星石さんよりですか!?
.|' .|:.:.:.:., ' u /:.:.:./|:. |
|:.:.:.:.:l . -=っ ィ/:.:.:/ .|:.:′
|:./|:./ ` . ィ /:.:.:/ |/
.'/ .|/ } ` ´ | ./イ:./
/´ .| _. イj `7 }/
┌ ''´ 「 ./ / ` .
ハ l. / ヽ
/:::::::、 l___/ /ヽ
ノ::::::::::::、 l ' /::::::::l
, イ `> 、
/ , -、_, --、__ `ヽ、
/ r‐ '__, -‐‐、__ {_ \
/, イ¨:´.:..: : : : : : l: :ゝ-、_ヘ \
//: : : : : : : : : : : : :l{: :l: : : :`ヽ \
/ /: :./ : : : : : : : : : /: ハ: :{: : : : :..:ヽ \ 裁縫なら良い勝負だと思うですよ?
. / /: :./: : : :/: : : : :../: ;′l: ト、: : : : : ハ /
ヽ/ :..:/: : : /ヽ、:_: ;イ.: :,_, ィi´! }: l: : : : :i / ただ、母ちゃんにはまだまだ敵わねえですけど。
l: :/.: : :/: : : :/ !: ;′ _:} V:l : : : : : /
{: ;}: :../: : ;f;'"≧x}/ '´rェュヾ;}:l: : : :.l:.} あ、ハンジおばさんとサシャ姉ちゃん、ミカサ姉ちゃんは
レ' !:./; イ:lヾ弋 ノ′ 弋:リ ″!: : : :ト、!
/ 'レ' l: : : l ' /: /: :/ {_ どっちもできねえですね
} !: : 人 ´ ヽ ,.イ/: :/ ヽ
l ※ ヾト、: :l:> __ , ィi´: : : : :/! ※ ト、
/ r': :ヽ:{: : : :.ri l : : : :/__:}___ {: ヽ
. { l : : : ヽ: :../ `ヽ/ ̄  ̄ { i r':::ヽ ゝ : \
} ※ 〉;ィ´  ̄` ,xtュ、__ { i 〉:::::::} ` ┐`ヽ、
/ /:ゝ {_ ,イタ}ヾ:rヾ:} ゞゝ::::::::\ {_: : : :
. / /:::::::ゝ_ヘ_ 《 fi{:! tヾ:ゞ}_ ゝヽ、::::::`ヽ }: : :
.. / ※ /::::::::::::::::} {{ ゞ' {:! tf `ヾ:≫ `j }:::::::::/  ̄ヽ
-
>>747
霧か砂との縁組みにと思ったけど、家を汚されると怒るからなあ
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アニも上手いのか、意外
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できないwwwwww
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ミカサはやっぱりなんにもできない
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./ ̄`丶
,. -‐…−、/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
, <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.<:.:.:.:.:.:.l
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.l
, ':.:.:.:.:./:.:.:/:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:l
/:.:.:.:.:./:.イ{:.:./:.:|:.:i:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:V:./}:.:.:.:! ああ、なんかあの三人が独身の理由、
. /:.:.:.:.:.://:/ l:.:.!:.:.ハ:.|:.:.:.: |:.:.|:.:.:.:.:V:.:l:.:.:.:.!
/:./|:.:.:.|/|/\!:.:!:.:| .},ハ:.:.:ト、!:.:.:.:.:.Vリ:.:.:.:.l 判った様な・・・
|:/|:.:.:|ミ:r_,、 ヽ!:.:トーヘ ヽ:| }:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.l
|′|:.:.:.:.! `¨´ \|xzz ....」!_/:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:l
. |:.:i:.:ト、 ' `ー" 1/!:.:.:.:/|ヽ:.:|:.:.:|
. |:.ハ| 丶 r_, u , イ´|:.:.:/ .| .}:.:ト、:|
. |/ } _.>-― ´ {_ / |:.:/ .j|:.l リ
. 〈 _.ノ / | > } |/ |:./ /
 ̄ ト、,へ / 丶 |′
|_ ▽ ` 、 /
.L__ \/ /
.| ヽ/ /
.| /
./ //: /: : /: /: |: : ヽ:ヽ \
.\._/: :/: :/: //: ∧: : :}: } ヽ
/ : ├--‐‐ァ' /: :〈_ヽ_: :|: :| 〉 まあ、あの三人は採取とか
.∧: : :|T7テぇ、// .ぇ-ェミ: |: :|ー'
∧: :| .ゞソ " {.r'j.}."/: /| 畑にきた獣おっぱらったり、
: : }ヽヾ、  ̄ j ゞ''`///:|
: : : :ヽヽ.ゝ < / ./ :| そっちが男並ですから
: : : ハ. \ ⊂ニニ..> _.イ /: |
:: : :.,へヽ ヽ `_r- -r ' i: :| /: : | あと一応、料理も鍋くらいならできますし
:>く_」ヽ 「 \_ノ\i_:| }: : |
: / ゝ}∧ /「「\ | /入: :|
./ i r V V\| | 〉 |∧} \:|
. / i }| | |r\/ | |) ヽ|
. ] | | |.]. | | | \
.. 〔. | | |.] | | | ヽ
` 、 〕.| .|.ノ T | | .| \__
. ヽ 〔 | | |_」_,.」―| | ノ 〉
_ V´ L _ |\_/⌒| |ヽ_ , へ
.>ー┘ ヽ/ \ /L_|ー- 、/_ \
\ | \ー _\/ 〉: i i: : : | ヽ
-
完全に主夫w
なるほど嫁がいらんわけだ
-
ミカサさんはマキが割れるからっ
-
鍋って、ものによっては男の料理w
-
独身三人娘は駒城の血が活性化し過ぎたんかwwwww
-
, -‐- 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ , -ー======-x
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.}⌒ヽ
ハ:.:.:.:.:.:.〃:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.i:.:.:∧
./:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:/:.:.:.:. /|:.:.|:.:.:.∧
/:.:.:.:.:.:.: {:.:.:ハ:.ヽ:.:.:.:.:/:.:.:十:、:.;. イ/ .|:./!:.:.:.i:.ハ ・・・
./:.;i:.:.:.:.:.:. |:.∧:ゝ、:.:.:.:{:.:.:.:/|;イ ̄二ー/ |:.:ハ/
.,:.:./|:.:.:.:.i:.:.|:.{:.:.\:.\ハ:./:/:/ォ≠ミ,′ /V:.:.ハ その四人、男女の役割が逆になってません?
.}:/ .|:.:.:.:.|:.:.}:.l:.ヽ:.:.\{ Ⅳ:.:.:{. ゚ー′ ∀: /
.|{ ,|:.:.:.:.:|:.:l:.:ゝx:\:.:ゝ.!:.:.:.:. | ,イ:.!
| リ:.:.:.:.:.V:.:.:.:|`゙<:.\|:.:.:.:.:.| _ ,′
∨:.:.:.:.:.:.:.}:.:.,イ `ヾ:.!:.:.:.:. | u ` ,イ:.:{
/ミ=-:.:.:.:.l:.:./:| 〃´|^!:.:.:.: | ,. 、 /:.:.:./
}:.:.:.:.:.:.:.:.!:./:.:.| { .| .!:.:.:.:.{ |  ̄,{:.:i:.:.:.{
|:.:.:.:.:.:.:.|:./:.:ハ! r=┴ヘ:.:.:.:.LL__ .|ハ!:.:.:|
V!:.:.:.i:.:|/:.:.:} .| } _ V:.:.:| x=三ヽV./!
\:. |:.|イ:.:/ | イ´ ∨:.|イx''´::::::::::Y
\!|:.|イ| } ./∧!::::::::::::::::::::::|
ヽハ{ ,′ ,V/:ヾ::::::::::::::::::: |
ヾ: ,′ }} !:::|:::::::::::::::::::::::|
/:/: : : : /: /: : : : : : /: /:/l: : : : :、: :ヘ ※ ', ∧
. /イ: : : : :/: /: : : : :./:./// '; : : : : :l: : ヽ l ヽ ・・・
. l' l: : : : /:./'´ ̄メ-‐'´ゝ/-‐‐‐ゝ-、: :.l: : : :ヽ l / ヽ
. l: : : : l:.:l,イ:云 / イ兀ミュ、ヽ: : :!: : : : l.※l / __ゝ 昔っからそうですからねえ
ヽ: : :ヽl'弋 ノ い:::リ /´ヽ/: : : : :l !/! ,.ィ'´
\: ヽ ¨´ , ``´ /: : : : :/ /: : :l' ´ ただまあ、一応、村の役に立たない事も・・・
l`i‐-` //: : :/ l: : : :l
l .ヘ ´ ` イ/: : ;.イ ※ /: : : :.l
l. ヽ U イ -‐'i.´ /: : : : : l
. /l ※. \ /l. /: : : : : :.:l
/:.:l l: ヽ -、‐ !: / ※ /: : : : : : : :l
/: : l l: : : : : l _, ┴l /: : : : : : : : :.l
/: : : l .※ /: : :;.ィjl , イ´ / /: : : : : : : : : :.:l
/: : : rl /- '´,ィ三ミュ、 l ※ l`ーrヘ,-、: : : : : l
/: : :r‐'l l ,ィケィチ lミ!ヾッ、 ! .lー'´-‐‐'ゝ: : : :.:l
-
おばさんと姉ちゃんの境界線がw
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鍋は料理なんか?
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親は何をしてたんだwww
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男並みってか、男以上じゃないのか、ミカサ
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まあ何もできないよりは…
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, -‐- 、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ , -ー======-x
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.}⌒ヽ
ハ:.:.:.:.:.:.〃:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.i:.:.:∧
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/:.:.:.:.:.:.: {:.:.:ハ:.ヽ:.:.:.:.:/:.:.:十:、:.;. イ/ .|:./!:.:.:.i:.ハ ・・・
./:.;i:.:.:.:.:.:. |:.∧:ゝ、:.:.:.:{:.:.:.:/|;イ ̄二ー/ |:.:ハ/
.,:.:./|:.:.:.:.i:.:.|:.{:.:.\:.\ハ:./:/:/ォ≠ミ,′ /V:.:.ハ まあ、人体実験とかは・・・
.}:/ .|:.:.:.:.|:.:.}:.l:.ヽ:.:.\{ Ⅳ:.:.:{. ゚ー′ ∀: /
.|{ ,|:.:.:.:.:|:.:l:.:ゝx:\:.:ゝ.!:.:.:.:. | ,イ:.! ただ、引きこもりの専業主夫はどうかと・・・
| リ:.:.:.:.:.V:.:.:.:|`゙<:.\|:.:.:.:.:.| _ ,′
∨:.:.:.:.:.:.:.}:.:.,イ `ヾ:.!:.:.:.:. | u ` ,イ:.:{
/ミ=-:.:.:.:.l:.:./:| 〃´|^!:.:.:.: | ,. 、 /:.:.:./
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V!:.:.:.i:.:|/:.:.:} .| } _ V:.:.:| x=三ヽV./!
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ヽハ{ ,′ ,V/:ヾ::::::::::::::::::: |
_, -‐ ‥ ‐-、
, ィ'´ __, ..... _ \ 、
//,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__ . 引きこもりとはちょっと違うですよね
, - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ l
/ ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/ 潔癖症って言うか、自分の物を人に触られるのを
ヽ ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/ ∨: : /:l:ヽ `ヽ __
ヽー ' }___ l:..ト:!ヾ、::.ゞ-' / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ ` ー-‐‐ '´ ヽ 極端に嫌がるだけですから
,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ l、ヾ _ -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、 , -― '´
r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ ´ ` ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄ 一度無理にでもやらせると、今みたいにですね?
. r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \
巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\ 教えた事が身に着いてるか、ねちっこく世話をするんですよ
{{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
{{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
. 巛:::::::::::::::::::/ l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\
ゞ{{::::::::::::::/ !: : : : :{ゝ ゝ `ヽ、___`ヽ、 _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
ゞ}}::::::::::/ l: : : : :ヾミ〉 ノ ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
ヾ} ::/ !: :、: : : リゝゝ _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
ゞ′ 、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
/:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
/:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l ヽ: :
-
うーん、扱い方次第では戦力になるのかな?ww
-
面倒見はいいんだなwww
-
潔癖症で神経質で粘着質www
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. ,.. ´: : : : : : : : : : : `ー- 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : :ヾ ̄丶
/: :/: : : : : : : : : : | : : ヽ : : : : |: : : : : : : : :i: : : : ヽ
/ /: :/: : : : : : : :iヽ: :i: : : : :iヽ: : : i: : : : : : : : :i: : : : : :! 次に他人が手を触れるのを許せない
! i/ /: : : : : : : : ii ', iヽ : : i ,ゝ-‐}- 、 : : : : l: : : : : : i
i λ: : : : i i : iキ ',{ ヽ: i´ ヽiヽ: : : : : : :|: : : : : : i いいように使われてますね
. ii i: : : : i |ヽ|-‐ ヾ __ l: : : : : :/: : : : : : :l
i ヽ : : ヾ ,.____ ,..-zァ ‐-.l : : : iヾ : : : : : : / なんと言いますか・・・
ゝ : :'., ic ;爿` ゙ー亠 l: : : :iノ: : : : : : /
i: : :',  ̄ .i: : :/: : : : : : : /
. i : : : ', ` u /: :/: : : : : : : :i
i : : i i ゝ. ‐- ,. ´/: :/ i: : : : : : : :i
i: : :/ii `゙ ー‐ ´ i: :/ ゙̄. .: : : : : :i
. i :/ ! // i i / ´ 丶: : : : :i
. i/ ,. -´/ / {{ ヽ: : : i
| , l | ,´-―- / `ー,:ヽ
/l i l l-一 、/ // /: :ヽ
/:i i i / / ,-‐´ //`): : : ヽ
/:.:.:i ! ! / ,/ _,...- ´ _,-‐´/:.:.:.:i : : : : : ヽ
', ,. イ.::; .:.:., .:.:.::::::::::.`ゝ、
V/.::/.:.:/ .:.:l:! .:.:::::::::.`ヽ _」 _
/. .,.ィ.:.::/ .:.:::::::.:. .l:! 、 .:.:.:::::::::.`、下 .!
/.:/ .::l:!.:./ .:.:.:.:::::::〃.:/::!::::.:.、 .:.:.:::::::.`、 /
./.:/ .::::l:|.:.:. .:.:.:.:::::::::〃.:/.:::ト、::::.:.ヽ .:.:.::::::::Vヽ
/.:/ .:.:::::l:|.:.:. .:.:.::::::::://.:/.::::ハト、.:.:::::', .:.:.:::::::!.::.', いいように使ってなんかねえですよ?
./.:/ .:.:.::::::i:|.:.:'"´ ̄`>' /.:/.:::/ __ ヽ .:.l .:.:.:::::!::::::',
l:::ハ .:.:.:::::::リ.:.:.:.:::::/ ノ.::/.:::/ ´  ̄` V:l .:.::::::j::::::::: 本人の資質を活かして、
|::| ',.:.:.:::::.ヽ`,≧三ミ、 /:/´ ¨`___ リ .:.:.:::/l.:::::::::
|::| ト、.:.::::::::.Y ´¨¨¨` ,.ィヌ三ミx / .:.::/ リ:::::::::: みんなも幸せ、ですよ♪
ヽ! {i \.:.::Λ '''' ´"¨¨` /.:.::/ リ:::::::::::
{i _」 _ハ .::ゝ ` '''' /;:イ リ.::::::::::::
{i 下 j} 1.:::ト、 ` -ー ノノ_」 _ リ.:::::::::i::::
{i j}. \.:.:::>.、 ノノ 下 ,.イi::::::::::|::::
{i j} ,.'´ ``ニニニ"´ノノ ,.イ:::i:l::::::::::|::::
{i jレ' -米‐ 「:に>介フノ_」_ ,..イ.:.:l::::l:l::::::::::|::::
\〈 ノノl::,.ィイ.:/ 下イ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
``~~´ ``フ.:::/ ,.'"´ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
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/フ ^Y´ ,.r'".:.:.:.:::::::.:.:.`ヽ\:::l:l::::::::::!::::
//シ' j! ,〃.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.\\!:::::::::!::::
-
子供できたらべったりになりそうだなリヴァイw
-
面倒みが良いということにしておこう
-
…掃除の講師はやめたほうがいいか
小姑みたいにチェックしに来そうだ
-
つか花壇作ってねーで畑作れよw
-
刺繍
巴、リヴァイ、アニ、翠星石 >壁> 咲夜、ナギ、ヨーコ、etc >論外の壁> ミカサ、ハンジ、サシャ
裁縫
巴、翠星石、リヴァイ、アニ >壁> ざんげ、咲夜、あやせ、etc >論外の壁> ミカサ、ハンジ、サシャ
花壇
リヴァイ、翠星石、阿部さん >趣味と仕事の壁> エルルゥ(仕事)
てなことで、以上でした〜
-
対畑の害獣って、弓なのかな?
山刀でうなじ狙いだしそうだがw
-
阿部さんw
-
>744修正
, -‐ 、
, 、 . -‐==:´:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
/:.:.:.:.:/〉:.:.:..:.:.:.:.:,、:.:.:.:、、:.:.:.:_:.:.:.ヽ、〉
/:.:..:.:.:.:〈/:.:.:.:.:._/ '.:.i、:ト><:.:.:.:.:.:| あの、翠星石さん・・・
./:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.:.:.:.´:.:.,V ̄`、!ヾ ,ィへ:.:.:.,:|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:l:.:.:.:.:.:.:《 「 ̄T L少V:V
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.γヽ:.:ヾー ' , ,:.:ハ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ヾ:.:ト、.u ,.イ:.}ヽへ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーヘ:.\_ -/イ|ハ//j_〉
ヽ:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\二ヱ_二__ン
\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _>-- 、
\:.:ヽ>,、:.:.:.:.:.:.:.:.:'. /:::::::::::::::::'.
>-<  ̄`ヽ:.:.:L/:::::::::::::::::::::l
∠ -―-ヾ\/, へ:|!::::::::::::::::::::: |
ト-ヘ〈::::::::|!:::!::::::::::::::::::::|
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l 基本、誰でも得手不得手があるんですけど、
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| 調理、裁縫、炊事、洗濯、掃除、
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧ 女向けの作業、リヴァイおじさん、
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl 隙無く上手なんですよねえ
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
-
乙
阿部さんの花壇ってなんなんだw
-
阿部さんも花壇趣味かよwwwww
-
乙でした
論外の壁www
-
乙
巴かーちゃんなにげに凄いな。
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乙でしたwwwww
やっぱり針仕事のスキルが決め手かw>アニはとっくに結婚済み
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乙でしたートップグループは4強確定ですかwww
-
乙でした
リヴァイすげぇww
-
論外の壁wwwwww
-
乙です
村長は鶏を畜産してたのも裏の理由があったから、花壇もいざという時の為の毒物の栽培という可能性もあるのかね
-
乙
阿倍さんは菊でも育ててるのかw?
-
乙でした
阿部さんは亡くなった奥さんの趣味だったとかかな?
-
乙した
阿部さんはながもんの花壇ならイイハナシダナー
-
見る人が見れば宝の山だったりするのかね、花壇。
-
>>784
いや、一番重要な
調理技能についてかかれてないぞ…
-
おっと、乙でした〜
-
アルミンは良い嫁をもらったことだけがわかった
-
ちゃんと調べると毒草とか薬草になる市販植物って多いからなぁ<花壇
-
>>780
菊の花なんだろうなぁ
-
惜しむらくは躾スキルがないことか
-
乙でした
阿部さんの花壇、きっと毒々しい薔薇が咲いてるんだろうなぁ
-
アニ何気に女の子してるな ミカサ(´;ω;`)ブワッ
-
このリヴァイは戦闘力は無し?
-
女のやるような事より弓の訓練でもしろ
↓
ブチ切れたリヴァイさん村でトップのスナイパーぶりを見つける
↓
村の衆沈黙
これでない?w
-
菊…実用的なら除虫菊とかかも?w>花壇
-
巴さんすげーなあ
まさに良妻賢母
アチャーが再会したら確実に焼けぼっくいに火が付きそうだw
-
巴さんは流石の貫禄だなw
リヴァイはリヴァイなりに村に貢献しているようで何より
ミカサが外れ嫁過ぎて噴くw
-
>>804
焼けぼっくいじゃなくて横恋慕だろと
-
乙
リヴァイの有能さに吹いたwwwしかしこいつを結婚させるのは難易度が高すぎるぞー
-
ハンジの方がリヴァイよりも強ければいいんだ。
あの人も一人でフラフラしてたい人かもしれないけど。
-
リヴァイは少なくともジャンとエレンをビビらせるだけの強さはあるみたいだからな…
-
リヴァイに巴さん並に良い奥さん渡したら結構為になる気が…
本来夫は外、妻は内って感じなのが当たり前だけど、
リヴァイさんは内側の仕事得意だしいっそ内側の仕事専門の家にするのもありかと…w
まぁ戦闘力もあるみたいだし、文字通り自宅(地元)警備員として扱えば…w
-
縁と双方の合意が成立すれば、リヴァイは山の民のテマリの嫁(?)は合うんだけどな
テマリなら狩猟で肉を獲ってきたり、兵役までこなしてくれるぞw
-
テマリは男並みの狩猟の腕があると言う設定のミカサ達と比較しても、
野盗とのガチの実戦経験があるしなぁ
……逆に、リヴァイに勿体ないか。部族の族長の姉だし
-
テマリとリヴァイがまともな結婚生活できるわけないだろw
テマリは、月みたいにある程度外での有能さを求めてるようだから、内側での仕事特化のリヴァイは対象になりづらいし、
そもそもワイルドな山の民の感覚とリヴァイの潔癖症が噛みあうはずがない。
-
リヴァイも一回手をかければ最後まで面倒見る気質なんだから、一回無理矢理にでも手をかけさせれば良いんじゃないかな<山の民の娘
-
リヴァイには色々体験させたらいいのかな
守備範囲が滅茶苦茶広くなりそう
-
山の民は流石になあw
リヴァイは完全に婚期逃してるおっさんだし、長の姉なら村で例えれば名主の娘くらいなんだし。
行き遅れ同士でハンジと一緒にしとくのが妥当かね。
……そういえばこのスレ、朴さん声の人間が5人はいるんだよな。
-
暫くぶりに読みに来たら進撃キャラがえらく増えとるw
エレンのクラスメートはみんな村に居たりすんのかねこれ。
若い世代はAA出展元の人間関係も引用されてるのが多いしなぁ。
-
そして人生うまく進まないのが愉悦神の魔の手。
……男並みに採取や獣の撃退が出来る、ハンジさんでいいんじゃないかな(棒読み
-
テマリは砂の地位をよくするために、村で有力な人間の嫁になりたい
リヴァイが発言力強けりゃそれでもよかったんだろうけど、違うからな
-
少年キャラか…。ミートはキン肉にいそうだし、ラピュタのパズーはAAあるか知らないし…。2ちゃん系でどうだろう。やる夫できる夫やらない夫キル夫オプーナギャル夫キル穂全員血縁ないんだし、翠星夫とか南鮮石とか出てもいいような。
>>819
ルイージとかの次男勢が阿部家の養子になってテマリを貰えば…。
-
阿倍家の養子に入るって名主務まるくらいの能力ないと駄目なんじゃね?
-
>>820
砂は万々歳だろうけど阿部さん納得しないだろうし、バイパーも別に無理に婚姻結ばなくてもいい気がするしなぁ
-
>>820
シータと一緒に「バルス!」してるシーンのAAは確かあったと思う<パズー
>>821
後は村に於ける実績も重要だと思う
ぶっちゃけ、そこら辺との兼ね合いを考えたら、割と真面目にオボロ以外に候補がいないと思うよ?<阿部家養子枠
-
オボロもいろんな意味で争奪戦対象だな。霧や砂あたりからも程よい狙いどころかもしれん。
-
霧だと白の婿入りも検討されてるのかな?
-
少年AAがあるといえば、プリキュア勢のモブだな・・・。
というか、あのAA力はどこからあるんだろう?
-
>>824
おい、メドローアの天使が狙ってるぞ…
-
>>827
双方出せないからそこは実質無理筋ですし。
-
>>825
テマリさんに対抗できる娘が鬼鮫さんにいなかったはずだから、
若手同士の縁組は欲しいだろうねぇ
>>828
実際オボロさんは月に匹敵する人材だもんね…
バイパー生え抜きの娘と一緒にして(外から来たので地縁が欲しい)
可能なら苗字あげたいレベル(阿部家養子入りも含む)
-
>>827
天使…原作的に言ってラブやんか!?
-
>>810
そんな良い娘さんが余っているわけが無いw
男集の仕事やらず内々の事しかやってないんだからどちらかと言えば村の中の不適適合だろうし結婚の斡旋とかするのかなぁ??
-
>>831
だからもう出展元での相方しか残ってないんだよ……
-
>>826
後子供AAがある作品で思いつくのはポケモンとかかな。
今やってるビルドファイターズとか凪のあすからのAAが増えたら少年キャラ多いから使いやすいんだけど。
-
念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1387293036/
-
>阿部さんは亡くなった奥さんの趣味だったとかかな?
その方が味が出ますね
じゃあ
「 花が種を 種が花を 」
をお送りします
.
-
| ...:;;|
| ...:;;|
| ...:;;| O O O
| ...:;;|二二i | || || |ヽi二二i | ||
______,| ...:;;|_____ i ̄i || i ̄i
| | ... :;;| |
| | ...:;;| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\
\
二二| ̄ ̄ ̄ ̄|二二二二二| ̄ ̄ ̄ ̄|二二二|
,. <:::::::::`´:::::::>、
/::::::::::>---<:::::::::::\
__/_:/:::::/_ -====ミ.∨ム--ヘ
_} -7:::::/::::::i::::::::::::::::::、::::::::',ト }', お父様の許可が取れたわよ!
乂_/::::::,'::::::/|:V:::::、::::::::',::::::::', ノム
i/i::i::::::|::/{ト、{ ∨ム\:::::i:::::ハ∨:', うちの離れ、今日から貸したげる
〈/i::|::::::{:i | 丶 \', Ⅵ}::::::i::i }:',ハ
7_|:::V:::ム,==ミ rチ千::::/::|`:::i丶 てことで、とっとと移動しなさい!!
. ,'::::i::::::\:ヘ、 、 ムイ::::::L_::| }
|!::::i::::::::::八 r─ _ア /:::::::7| |¬,
ヾ{ V:::i、::::',> . ̄ イ':::::/| !.| '、
, r{ \!.\i. ト _ ¨´ _|/. . | |.| , j\
/ 、 {:i. . . ト ._` '´-.}. . . ..| |.! / \
r ' ` - V',. ..ム<ヽ_彡'ニi . . ..//,'/ `ヽ、
∨ __,..-、∨、. ∧.ー<./. . ./// ト ,_ _,. }
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ
/::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,イ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ
/::::::::::/:::::::,.イ:::::::,ィ:::,イ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ
,'::::::/::::!:::/,イ::/ .!/ .|::::/ |:::::ハ:::::!::::::!::::::::::i いや、食い逃げ小僧・・・
!::::::l::::::レ',! ー-、 !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::|
!::::_」:::::::::! ..,,_`ヽ、_,. ,リ ´ _,..,_ !::::::::ハj 士郎殿下のおかげで叙勲も即日で済んだが、
!/f r.|::::::::! 弋エノ` `'ィニ二_ /:::::::::!
k.ヤ!:::::::! ゞzソ,. /::::∧::| 個人的な事情でまだ公都に長居しなきゃいけないんだ。
|∧`Y::リ i //|/ ヾ
!Tヾ u. j //ノ あまり迷惑をかける真似はできん!
ヤ. ヽ. , ‐-、,__ ,.イ:/
r<´|. \ 弋,__,/ / |/
! `丶、. \ ー /
_/ `'-、. `'ー-r<´
, -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \
, -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、
/ ヽ \ /ヽO〉 |`r、.| `丶、
/ \ \/\r‐=<. !` `ヽ,
/ _ -−‐ ヽ ヾ ! ヽ i
/ / ! `トー〈 ! / |
, -―- 、 -― - 、
/ ,_ -―‐- _ \
/ ,ィ/_ -――- _ヽ ヽ
/ ,.-/ /´ / \ \`ヘ ヽ. ',
/ rイ / 〃./::.{:. l:. ヽ:.ヽ:.ハ fヘハ 地方領主とつながりを持つのは悪い事じゃないし、
/ 〉i,'./:{{:..{:. ハ:..:. !:.... !:ヽ..',::i| |ヽ>',
/ く/| l.::ij>k{八::.:{\:::..};ィ匕}:i| |_∧ハ 私とお父様が揉めてる時、止めに入った騎士って言ったら、
,' i:ヽ| l.::|ィfチ必`\ヽ くfチ必メ'! L!Nハ
i ! .::l.::{| ヽト, r'_;;ソ r'_;;ソ l |:: l:..i i 二つ返事でOK!
| ! !::::! ::i.:: ム ´ _' ___ ` ハ :j:: j:: l |
| ! !::::!::∧:: {ヘ { } ,イ,' /::: ,':::::i | 問題ナッシング!!
ヽ!ハ::::ヽ:::ヽ:.',::>,、 ゝ._ _ノ , イ::/ / ::./:i!::::!:l
,‐<゙ヽ=、{ヾヽ f,/>ー<{_1`/ / :::/_ノ}::リ/
/ /⌒ン<ヽ \ ト、_ _,, レ/ {::/ }}ヽ〈'
/ / / | `! V‐===-V ヽ }} l ヽ_
〈_ ' ' j ! V ̄ ̄ V / / } ヘ≦\
/ ヽ,、 / i! i! / / / j ヽ
r‐ '― / `~ ∧ i! i! / / / / }
/ /. ∧ ヽ ! rtz ! ./ / / / /\
-
/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:∠;;;;;;,;:.:.:.:.:.:|
-‐''7:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:./ ≦:.:.:.:.:.:! 個人的なねえ
/.:.:.//.:.:.:.:.:./ .|:.:.:./ , -‐\:.:.:.:.:|
. /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:./.\ |:.:./_/‐- 〈:.:.:.:.:.Ζ なあ高和さん、奥様の意向、
/:.:.;イ:.:.:|.:.:.:./弋ラ>|.:/"、弋ラ`, |r´`l:.:.:.>
/ |:.:.:.|:.:./ ー ´ |/ `ー > |/ キョン様に生粋の貴族の娘を嫁に・・・
|:.:.:.∨:| 〈 、 / /
|:.:/|:.:./l /ィ
|/ |/ ヽ ´ ̄ ` / |
\ / \
,,... --‐''''"´\__/ / \
-‐''"シ 〃 /l/ \ / ヽ
二彡'''" |l/‐-、 ヽ / ノ三|l、
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;| そうだな
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ キョン様、ここはご好意に甘えるべきかと
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
レ' ̄`つ !; ,レソ 私共はこちらに詳しくありません。
/,ィ='/仁,ヽ ^'='^ ム'′
「 ´_,ィ//‐,、ヽ. ー- ─-: / 涼宮様のお力をお借りできるならば・・・
l ´二,ゞ',\;T´\ === ,イl
..〈 ` ̄¨ ` 、_)、iヽ, \ ; //!ヽ、
! .ュ⌒`::::::::i \,`ー─''゙ "´ !:::::::`:、._
l イ ヽノ::::::::::i /´;;`ヘ. i::::::::::::ヘ;:.:::..`:..:::....、
.,、..:.:':´:イ〉 ):::::::/! ∧;;;;;;;;;,ヘ iヘ:::::::/::::::::::::::::::::::`:.:..、_
./´::::::/::', ヽ /ヽ/:::::i / ∨;;;/ \i::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.
/::,::::'´::::::::::', ヽ ィ::/::::::::::::! /;;;;;;'. !:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':;:::i
,::::':´:::::::::::::::::::::', ヽ!l::::::::::::::::::::i ,';;;;;;;;;;'. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::i
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_____ _
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
イ:.:. -=====ミ:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:゚,
厂-=彡: / ____ 、:.:.、:_:_:_:_:L
ノ---/:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:.:.:.:.ヽ _,厶
\ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.、:.:\:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:|=- .イ ここが私の家って事で
レ1:.:.:.:.:.:`廾ト:.:.:「\:.:厶斗+:.:.:.:.: ト v':.:.!
l:.:.l:.:.:.:l:.! \:.:| ヽ \:|:.:.:.:.:.:| |:.:.:.| んじゃぁ!
|:/}:i:.:.:N 芹芥j _ !:.:.:.:.:.ハ :.:.:.:.:.、
.ィ´ /ム:.:.l:.:. 乂リ ´ ̄`!:.:.:/| | |:.:.:厂
/ ィ/:.:| Y:.:人" '、_ "" |:.:.イ: | | V/
__/ | 1:.| !:.: =ミヽ し゚ .イ 7':.:.Ⅵ! ヽ
厂`ヽ.ノ/ 从:.:{: :7´ .イ/Vノ ∧ _}
./ \_}´ /i: :`: 广ミy ´ : : : : \{: :ヽ
{ __\_ノ ∧!: : / /: : : : : : : : : : :ィiハ
ハ ¨’ イi:i∧: :{ .イ: : : : : : : : ィi〔才´ ∧
-
/ ̄>
/ / ....:.―:.:.:、_ ∧
__ _| / ...:.´ ―― :.:.:.:.:.`ヽ / 〉
/ {ヽУ∧ //____`ヽ:.:.:.:.:.:\ / /
ヽ \| ト/:/´.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ \:.:.:.:.:.\ / /
>‐∨/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:\∨  ̄ ̄ヽ/ / ∧
, // //:.:.:.:.:.:/:.:.|:.:.:.:.:.:.:|:.‘,:.:.:.:.:.:.:. |∠二二フ/ / /
/ / .//:.:.:.:.:.廾ナト :.:.|:.:.|:.:.:ヽ:.:‘,.:.:.:.マ∠二二フヽ二二二二二フ
/ / //|:.:.:.:.:.从ハルレ|:.:.|:.:.|ヽ弋ヽ:.:\:.:.:.\___ ノ 我が涼宮の屋敷にようこそ!
ヽ/ l/ ハ:.:.:.:. オ了ミトヽハ:.:| ≧ \:.:.:.\:.:.:.\:.:.:.:.:.:.\
/:∧:.:.:.ト _辷リ ヽY了ミト\ト-ゝ―:.ヽ:.:.:.:.:.:.ハ 改めまして、公都北門番長・涼宮家長女、
|/:/|\ミ、 , 之ツ .:|:.\{\ハ:.:.:.}:.:\:.:.:\
/:/|:.|:.:.:.\ゝ ` /:.ハ:.:.:.ヽ:.:.:.ヽノ:.:.:.:.:\:.:.:ミ=- ハルヒと申します。
/:/| |:.|:.:.:.:.:.:ヽ ` ‐一 /:./:/|:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:|:.|:.:.|ヽーゝ
l/ ハ从ハ:.\:.:.:.` _ ´,:.:/|/ 从:.:.:|:.:.:|ヽ:.:.:ル|ノ バイパー領主、キョン・デ・ニューソクデ様、
(( ヽ{\{ヽハ 八 ムイ ∨|ノ|:ノ|:.:ノ ∨
rrァ− ´/ } /. . . . ヽ 当家を我が家と思い、長旅の疲れを癒していただければと
/|.|l| . . . |` ー ―― 7. . . /. . >=ァ 、
{ |.|l| . . . ト 二二二 7. . . . . . ,〃. ./ヽ\
| |.|l| . . . | ヽ / /. . . . . ,〃. / }: : : :\
| ‘.';'; . . .| / . . . . ,〃./ /: : : : : : ヽ
| ‘.';'; . | ,/ . . . ,〃/ /.: : : : : : : : : 〉
ノ | ‘.';'; | nヘ / . . ,〃/ ,/  ̄ ̄ ̄ ̄
/ ;‘,‘.';'| |И|'. .,〃/ r
, ヽ ‘ハリ ^|〃/ | |
| | ハ ヾ|_〃/ ノ / ノ
| / / }∧__〉 ノ /ヽ
/ .: .: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ、ヽ,
/ .: .: :. :. :. :. :. :. :. :. :. : i:. :. :. :. :. :. :ヽヽ
,' .: ,: .:. :. :. :. ;. :. :./l:. :. /l:. ;. :. :. :. :. :. l
l .i :.l.: :. :.,.i:.., 'l:. :./ l:. / l:..lヽ;.. ;、:. :. :l
l :l:. :l :. :.l l/ l/ l/ l/ l:/ l:. :. :,,!
レl:.r.i :. :. l.  ̄`'ー_ 、 , ,._ ' ´^ !:. :./ !?
!l.'´!:. : l ''!ニブ '!ニフ` !:.,i/
ヽーl:. :l' ///// ///// ,':./' ( さっきまでとのギャップが!? )
レヽl: l u i l:./
〉N ' ,i/
/l l ヽ , '
,.イ .:.:.! l ヽ、 c. ニ っ ,イ.. ヽ、
,.. ' ´. l.:.:.:.:.l. l ヽ、 ´ /. !.:.:.l..`ヽ、
,. '´ ...:.:.: .:!.:.:.:.:.:l ヽ ー './,' !.:.:.:.!.:.:... `ヽ、
....:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:l ヽ、 / !.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.....`ヽ、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:li , 'ト 、_ ,. 'ヽ l.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ,
-
|ヽ、
\`''丶、. ヽ、
\:::::::::`:ヽ、|::ヘ
_,,,ゝ/::::::::::::::::人、_
,`ゝ<''゙´::::::/::ソ::::::::::::::::::::::::::ヽ、 _,z〆
,ィ''::::::\`゙' 、/::/:::::;ィ:::/´~~``ミゝ' ´/
ム-──-ミヽ/:::j::::::jxl::{ _,,ィ''´ ,イ ただのじゃじゃ馬じゃねえってことか・・・
/:::/:::::{::::::j {:l`´ /::::}
/:::::レ:::::|::::ノ、_,゙ヘ^:、__/ .iヘ::ゝ、
j::::ノl:::::::|/ l,},从⌒
ノ'´ |ハネ,l', --─--. jノヘ{
`゙|.', ¨¨ ノ
| ヽ. , イ
| ヽ:::::::::ィ' |
| ヘ. | i,
__ _, ィ''´ ヽ .リ `ミゝ、
,ィ彡z彡`¨゙゙j;;;;;;|_ ──、} y── ヾ;ヽ、_,, --=;,、
. /´〆´ 〉;;;r゙゙` /;;;ノ ヾミヽ、 ヽ、
.ノ彡≦ニミヽ /;;;/ `゙ヾ;;;<_ ヾミ辷ニ}.
/~´ .> -─- 、_ _,, x-<¨ヾ¨`ヾ¨¨ヽヽ;;;ヽ Y´}
,' z;;;;y゙゙´ |;;;;|ヘ¨´ヽヽ. ヽ ヽ } `ゝ`弌;;;;彡゙゙ ヽ.
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;| そうだな
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ しかし・・・
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
レ' ̄`つ !; ,レソ
/,ィ='/仁,ヽ ^'='^ ム'′
「 ´_,ィ//‐,、ヽ. ー- ─-: /
l ´二,ゞ',\;T´\ === ,イl
..〈 ` ̄¨ ` 、_)、iヽ, \ ; //!ヽ、
! .ュ⌒`::::::::i \,`ー─''゙ "´ !:::::::`:、._
l イ ヽノ::::::::::i /´;;`ヘ. i::::::::::::ヘ;:.:::..`:..:::....、
.,、..:.:':´:イ〉 ):::::::/! ∧;;;;;;;;;,ヘ iヘ:::::::/::::::::::::::::::::::`:.:..、_
./´::::::/::', ヽ /ヽ/:::::i / ∨;;;/ \i::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ.
/::,::::'´::::::::::', ヽ ィ::/::::::::::::! /;;;;;;'. !:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':;:::i
,::::':´:::::::::::::::::::::', ヽ!l::::::::::::::::::::i ,';;;;;;;;;;'. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::i
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/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:∠;;;;;;,;:.:.:.:.:.:|
-‐''7:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:./ ≦:.:.:.:.:.:!
/.:.:.//.:.:.:.:.:./ .|:.:.:./ , -‐\:.:.:.:.:| しかし?
. /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:./.\ |:.:./_/‐- 〈:.:.:.:.:.Ζ
/:.:.;イ:.:.:|.:.:.:./弋ラ>|.:/"、弋ラ`, |r´`l:.:.:.>
/ |:.:.:.|:.:./ ー ´ |/ `ー > |/
|:.:.:.∨:| 〈 、 / /
|:.:/|:.:./l /ィ
|/ |/ ヽ ´ ̄ ` / |
\ / \
,,... --‐''''"´\__/ / \
-‐''"シ 〃 /l/ \ / ヽ
二彡'''" |l/‐-、 ヽ / ノ三|l、
厶-r┴<弋_ア { { ̄¨ヽハ
{ {辻り } ィ^ヽ辷v い{
ハ-r'¨ ̄了 廴__{_ 廴}厶
! } 厂¨´ 了「\
_ソ' {ハ
\_
r土y二ニソ、
廴_,>^}、__, ┐
.\__,>-‐1 /, |
-‐ミ--rイ/ {/ ∧
-―-\}|| / __ノ\ _='-―
>r'⌒ヽ.斗 ' /},ノ⌒v‐-、_ /_厶ニ
,┴-、___,入/ /{ rェ≦ヽ_ト< イ{ {r{ア⌒
Y⌒Y^ヽ }イ _{Y弋勹ァ'|__}` {^ト辷>‐く
j,辷ソ } ハ∨ \`'于'ア } {,イ二二ト、 Y´ ̄ ̄丁¨ヽ __人ト、___/
‐-┴┬'ノ,ハ}_  ̄Y__/}‐- 、 ムハ/于Y⌒v\ /Y了不Y二 V / ̄下-r‐<
_,.‐ァ'´ ̄ ̄\_ ̄¨Y__rーく Y′ヽ}二ノ/¨} } ._,.┴{ {,人匸´___,ノ厶イ丿 イ }
イ ,小、 \ ̄ヽ| }\‐- | { ̄ _,ノ ̄¨}‐- 、 / ァ冖∨⌒}ー--< } { 丿 /
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__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;! '~ "~ `i||i" '' `ヘ;;;!!
|;;;| ヽ` u ミ;;;|| こう、庭全体が花だらけだとな
_ゞ;!,-;;;;;;;"フノ ヾ`;;;ヽ 、ミ;リ
!ヘl;|.,,_==-、く` ,>゙-== 、「ヽヽ この労力他に使えば・・・
!(,ヘ!  ̄'" |ミ.' ̄" , ドリ
ヾ、! !ミ ,レソ 花など食えんと言うのに
`| ^'='^ ム'′
. ト、 、,.-‐ 、,, /|
_../ i| \ ' ニ イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ( /リ.:;ト、\、_
ノ :.:i| ゙、 `ー─''゙:::;:'::::::!:::\\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
/: .,: : : i: : : : : : : : : : : : : ,、:: : : : : : : : :.: |: : : ::::::::::::::::::|::::::::/::::::::::::::::
: : ,|: : /: : : : ∧: : : : : . :: ::|ヽ: : : : : : . .::.| : : :::::::::::::::::::|:::: /::::::::::::::::::
/|::/: : : ―ト-、:ヽ: :.:: : : | 斗―‐―-:::.i::::::::::::::::::::::::::|:::/::::::::::::::::::::: 価値の判らない人間が
|: : :.:|::::::.::| レ' \ :::::i __ \ヽ、:::::|: ::::::::::::::::::: : |/::::::::::::::::::::::::
レ::::: |: :::ヘ:i ィ=ミ、. \| -‐≦==ミ、|: ::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::: 見る必要ない
|: : :::| : : :ヽ`ト':::} イ゚'::.:::::i} 》 i:: :::::::::::::::://iヽ::::::::::::::::::::::::::
|: :::∧: ::: :ヽ代ソ マヽ‐ソ/ |:: :::::::::::::::/:|〉 }:::::::::::::::::/|::::
|: :/ ヽ:::i:::::i , `¨´ i::::::::::::::::/: / /::::::::::::::::/ レ
|:/ |::|:::从 ヽ |:::::::::::::::::::/ イ::::::::::∧/
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レヽ::::::ヽ `` /::::::::::::::/::/:::::::::/
ヘ::::::::i\ イ /:::::::://レヽ:::/`ヽ
ヽ:: | ヽ _ < レ'|::::::/|/ i ∧'/:∧
ヽ| /ヽ |:::/ / /:::::::::∧
_ イ .∧ i/ /::::::::::::::::::::ヽ
,ィ´/ / / .〉 ノ ./:::::::::::::::::::::::::::::::\
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|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! ー- .,,_ ,,..-‐'''' ミ;リ !
!ヘl;|. ぐ世!゙` ,´ィ'"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,.ト、. -‐‐ ‐‐- /|
_../ i| \ === ,イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ; /リ.:;ト、\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
ー=ニ ァ: : : : : :/: : : :/: /: : : : :、: : : :`ヽ: : : : ヽ
/ ,: : : :〃: :/: : /: │: : : : :lヽ: : : : ハ: : : : :.ヽ
. / / : : //: :/: : /: : │: : : : ::|: :!: : : : i|: : l: : : :ヽ ハルヒ様、お言いつけ通り
/ イ : : : l |: :│: :j : : ∧: : : : :l: :|\: : i|: :│: : : :.\
l/ |: : : :| l: :∧: :ハ: : l '.: : : :ハ j ヽ i|: :│: : : :} 離れを使えるようにしておきました
││: : l|│ナ下/-ヽ | ヾ: :/_ム'― 弋|: :│: : ! j
j. │: : |i V ,ィテ圷、ヽ ∨ ィチ示k l: : ト: : Ⅳ
ヽ: : | ハ` Vf:::::i} Vf:::::i} Y|: : ム N
ヽ |ヘ i l ゝー' `ー'' ハ!: :,) }i|
`l: :ヽム ' /:/: :ルイ
', : : |ヘ、 ‐ ィ' /: :/
ヽ: :lヽ >,、 イ/7: :/
\! V厶|>ー <レ_'/ //
, '´/ノ L、 /
,.-' | ___._ | `ー、
_..-‐'´ |´ _` ー<| `ー、_
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/r‐─‐ァーf/ /-────-、 \\ ヽ
/ ∨三/'¨7 / / / \厶 ハ ',
. / \/__,/ / ,イ l | il V∧ハ
/ _//〉‐/ /\/ |i |l | 丶 i| l ト、 ',
,′ f⌒∨ / /ハ {\! |l !{ \ i| | トく l じゃあ、お客様達を案内しましょうか!
/ ハ. V /ィfテミ、 ヽ八 ヽ ヽ_| l |/ |
l l 〈_∧ ', ハ{_f::j:リヾ ヽ∧>七 j ! |_ | あ、この娘、有希っていってうちの侍女。
| l _ム _ ゝへ| V;之_ _ ヽハ ,' / | \|
| l >'´ ヽ ィ≡气 / / l\/! 花壇もこの子が手入れしてくれててね?
| l | -ー―一ヘ , 、__ ヽ 〃:/| ∧ |
j八 | __} { `ア ,ムイ / ,イ__j│
,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー' ,. イl│ Ⅳ / | jlリ
/ / ハ _, --‐〈. >‐r< /l│ 〃 / j /
// / | ハ , イ1 / ヽ./ ∧/ / /'
. 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>ーイ 、 /
〈 / ∨ 代\ ハ、 , -―‐- 丶 //丁fヽ
∧/ ∨ `三彡' \ __ ∨´ |│ l
l | \==彳│ \/ ` | |│ l
/: : : : : : /: : : :/: : : : : : : ヽ: : : : :: : `、
/: : : : : : : :/: : : /: : ,ィ: /l: : : l: : |: : : : : : ::ヽ
;´: : : : : : : /: : /|/ .|/ .!: : /i: : !: l: : : : : :丶
.i: : : : :|: : : : |/ |/ | /|: :|: : i: : : :゙ヽ
i: : : : ::i: : : ::/ ´ ̄ ̄ ̄`'''' ´ ヽ|: : | .|: :丶 花の綺麗さを理解できる訳じゃないが、
|: : : :,-リ: : : | "疋;:ソ` '`'-、_.i: : |: |: ヽ
.|: : :/-、',: : | , f:テリ` /: : |: i丶 そこにかけられた手間は理解できるつもりだ
.ソ、::l,.( _ リ、:| l .` /l: :/| i
,|::\__ ヽ| , //|/ |/ 客を歓迎、主家を良く見せる努力、感心する
リl: ::| | ′ //
l::|リ ヽ ` ― - 、 //
,リ `、 `" /リ
,----亠--- 、_`.、 / 彡
// ̄ ̄⌒`ヽ` \::`::-、,_, ´.
,- ゙´  ̄ ̄>-、_ \::::`::`-y.
/::/ ‖ ./":::::::::::\ \::::z[].
/::::::| ‖ /::::::::::::::::::::.ヽ `、::{|.
{::::::::| ‖ .|:::::::::::::::::::::::::::`、__,-ー―`、
-
/, | /:: , l:: i::. }::ヽヽ::.ヽ \
.// .:! :| : /:::/:/::/i: /: !: }i:',ヽ:|
i,i .::| :|: :: !,/_ム/_ l:/::: l:: !l::! i::! ・・・
. ! l .: : .::::| :i:.:: レ',ソ,_/`!::/i:/ i:! |
. !.:! ::. : .:.::/´', !::: | ! ヾ.i´:i` !/ / ! いえ、食べられる物ではありませんので
i:l', :::::. :. ::. ::〈 、'_゙il::::. |.| j_ソ ゙、_
ヽヽ、:::::::::. :::.::::\ニ',::. ii::! ノ 労力の無駄遣いかもしれません
ヾ、i::::l::::l::::',:| ',::. !',! ィ´
i|ヾ:!:::i::::/ヽ ヽ. l 丶. /
ノ /ii/lノ ヽ:r‐y┬ '
イ'"`'‐- 、 / ヽl/ '
/ \__{ヽ、
/_,, -‐‐‐-- ,,_ \_,ヽ‐、
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;! ・・・
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! ー- .,,_ ,,..-‐'''' ミ;リ それは俺への嫌味か?
!ヘl;|. ぐ世!゙` ,´ィ'"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,.ト、. -‐‐ ‐‐- /|
_../ i| \ === ,イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ; /リ.:;ト、\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
-
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
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,\\"゙ \ \ ,|| … | :::::| メ
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\\ \ ::::| |ヽ\
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\\. \|___|; \|
lコ \\ |
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_,..-ー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=- 、,,
__.ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
/ ,゙- .,;;;;;, -.,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ
,,‐''''¨"" /;;;;;/,,,,/l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
| ,..-ニ-'´ .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
l .:l /´ _.ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..-ー、;;l
l .:y' .:/" `"''_,,..-.''7ー''"´ l;;;;!
. / .' .::/;; _.ィ´ ./ l;;;;l クソッ!
/ .::∠.'" _,..-'"´ ,,,, -, l;;;;l
. ,r' ´ ,.ィ´,,, , -‐ニニ",,,,,/ .l;;;, 、 相変わらずアーチャー様は逃げ足が速い
/ <´////ヽ ィ´"´ヒニ;ン レ,, l
. /  ̄ ミ.,l `¨ リ" ,' こうなったらとことん!
/ ./777 //l レ ./
.″ ////l /'/,l .l /
/////`¨///, l'
,..-'" .l//////// '' /l
/ /!、//// __ _ / ト 、
/ /////、//, ´ ..... ` ,イ ヽ `丶、
.;;;l ////l//l/` 、 _.ィ´ l: ヽ ``''=''7
,;;l ,..''´//////レl///`ー- -‐'7/ l; ハ ト 、
,;;;;l'///////////l/l/////////, .l; l ヽ ``
,;;;;;l///////,l/////l/"/////ヽ// / l ヽ
-
/: .,: : : i: : : : : : : : : : : : : ,、:: : : : : : : : :.: |: : : ::::::::::::::::::|::::::::/::::::::::::::::
: : ,|: : /: : : : ∧: : : : : . :: ::|ヽ: : : : : : . .::.| : : :::::::::::::::::::|:::: /::::::::::::::::::
/|::/: : : ―ト-、:ヽ: :.:: : : | 斗―‐―-:::.i::::::::::::::::::::::::::|:::/::::::::::::::::::::: その角から先、スラム
|: : :.:|::::::.::| レ' \ :::::i __ \ヽ、:::::|: ::::::::::::::::::: : |/::::::::::::::::::::::::
レ::::: |: :::ヘ:i ィ=ミ、. \| -‐≦==ミ、|: ::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::::: 応援を呼んだ方が良い
|: : :::| : : :ヽ`ト':::} イ゚'::.:::::i} 》 i:: :::::::::::::::://iヽ::::::::::::::::::::::::::
|: :::∧: ::: :ヽ代ソ マヽ‐ソ/ |:: :::::::::::::::/:|〉 }:::::::::::::::::/|::::
|: :/ ヽ:::i:::::i , `¨´ i::::::::::::::::/: / /::::::::::::::::/ レ
|:/ |::|:::从 ヽ |:::::::::::::::::::/ イ::::::::::∧/
/ i: | :::∧ |:::::::::::::::::::|::::::::::::/
レヽ::::::ヽ `` /::::::::::::::/::/:::::::::/
ヘ::::::::i\ イ /:::::::://レヽ:::/`ヽ
ヽ:: | ヽ _ < レ'|::::::/|/ i ∧'/:∧
ヽ| /ヽ |:::/ / /:::::::::∧
_ イ .∧ i/ /::::::::::::::::::::ヽ
,ィ´/ / / .〉 ノ ./:::::::::::::::::::::::::::::::\
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;! ・・・
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! ー- .,,_ ,,..-‐'''' ミ;リ お前、俺とは口も聞きたくないんじゃなかったのか?
!ヘl;|. ぐ世!゙` ,´ィ'"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,.ト、. -‐‐ ‐‐- /|
_../ i| \ === ,イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ; /リ.:;ト、\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
-
いい女にはやはりいい女が下に付いているな
-
. . : : : ̄: : .、__
. . :´: : : : : : : : : : : : : : : :.`: : 、
. . :´: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : \
/: : : /: : : :´ : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : )ヽ
/ /: : : :/ : /: : : : : : :i: : : : : : : : :. : : : ‐ ― :ヘ
/: :.イ : /: :./ : /:. :.i:. :. :. :.|: : : : : :\:.ハ : : : : i : : : :.
///: :/:.:.:.′:.i : : i| : : : : |: : :i: :. :. :.ヾ:|:. :.: :.:|: : : : :. 手分けしてアーチャー様を探せ
/ / : :i: : :.|:. .:.|:. :.ハ: : : : ト、: :ヽ: \:. :.|:. :.: :.:|: : : :. :.
′:イ: :. :.|:. .:.|! /__、: : :ハ_\_:ト : ヽ |:. :.: :.:| : i : : :. 仕事だから仕方ない
|: / |:.:.i: :|:. :.:ハ′ \ ∧ ヾ ヽ|: : : : :! /: :i: :i:.
|/ . l : |: :|:. :.|xテ云 \ 才示伝テ:! : : : : /Y:.l!: ト\ 一度戻るべき
{' ハ: |l八: :.! 弋:rタ 弋:_r夕 | : : /イ } ハ:|
}ハ: i:小 , イ:.:.:/ イ/ }'
|ハ: ハ / j: :/´ ∧:.i
l:i : :.. ‐ イ: /i: イ ハ|
从 i: :.>.、 < / イ:ハ{
ハ: | ー< /' < ̄:.
ヾ| }ハ /:. :. :. :. : \
ノ} / :. :. :. :. :. :. :. :\
/:. :イ:. :. :. :. ´  ̄ ̄ `:. :.ヽ
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! ー- .,,_ ,,..-‐'''' ミ;リ ・・・
!ヘl;|. ぐ世!゙` ,´ィ'"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ 判った、職務の範囲は俺も妥協しよう
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′
,.ト、. -‐‐ ‐‐- /|
_../ i| \ === ,イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ; /リ.:;ト、\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
-
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
ー=ニ ァ: : : : : :/: : : :/: /: : : : :、: : : :`ヽ: : : : ヽ
/ ,: : : :〃: :/: : /: │: : : : :lヽ: : : : ハ: : : : :.ヽ
. / / : : //: :/: : /: : │: : : : ::|: :!: : : : i|: : l: : : :ヽ
/ イ : : : l |: :│: :j : : ∧: : : : :l: :|\: : i|: :│: : : :.\ ・・・
l/ |: : : :| l: :∧: :ハ: : l '.: : : :ハ j ヽ i|: :│: : : :}
││: : l|│ナ下/-ヽ | ヾ: :/_ム'― 弋|: :│: : ! j 会話、無駄な労力を使わない最低限で
j. │: : |i V ,ィテ圷、ヽ ∨ ィチ示k l: : ト: : Ⅳ
ヽ: : | ハ` Vf:::::i} Vf:::::i} Y|: : ム N
ヽ |ヘ i l ゝー' `ー'' ハ!: :,) }i|
`l: :ヽム ' /:/: :ルイ
', : : |ヘ、 ‐ ィ' /: :/
ヽ: :lヽ >,、 イ/7: :/
\! V厶|>ー <レ_'/ //
, '´/ノ L、 /
,.-' | ___._ | `ー、
_..-‐'´ |´ _` ー<| `ー、_
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;! '~ "~ `i||i" '' `ヘ;;;!! 判った判った!
|;;;| ヽ` u ミ;;;||
_ゞ;!,-;;;;;;;"フノ ヾ`;;;ヽ 、ミ;リ 俺の負けだ、労力云々は謝る!
!ヘl;|.,,_==-、く` ,>゙-== 、「ヽヽ
!(,ヘ!  ̄'" |ミ.' ̄" , ドリ だからだな?
ヾ、! !ミ ,レソ
`| ^'='^ ム'′
. ト、 、,.-‐ 、,, /|
_../ i| \ ' ニ イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ( /リ.:;ト、\、_
ノ :.:i| ゙、 `ー─''゙:::;:'::::::!:::\\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
-
● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
.
-
. /: : : : : : : : : : ー- 、`丶、
, ': : : : : : : :- 、 . . `丶、`丶、`丶ヽ
/: : : : : : . : ヽ: : :`ヽ、: : ヽ.: : \. \
, ' : : : : ヽ、:、: : : : :ヽ`丶、\: : :ヽ.\`、 高和が・・・
/::: : : : { ',: : {ヽ、ヽ、::::::. :\-ヽ=、: : :.';. }.\
;.:.:.: : : ヽ: : ヽヘ -\` ー- 、} _}_ {ヽ: :}/、 帰る?
{:.:.:. : : : l\/\ イテ"ワ; :}/:.: : ヽ、
. !: : . : : : :.V ヽx==ミ マ_:j V:::...: : \ヽ
' : :: : : : :ヽ 《 マんハ, 丶 ;\::::::: : ヽ
. ヽ:\:.:.:.:.:.:.. : \ ゝ '’ ,、 八 ヽ`丶、|
}.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.: : :`丶、_ ' ′ ヽ ヽ
. !ト、 :.:::::{丶、:.:_:_: : : :\ ,.'
. '| ヽ{\`ー‐‐ <`丶: :ヽ -‐ ヽ./ ̄ ̄:~` / ̄二ニ=、
. ヽ|`丶、|\ `ヽ /:. :. :. :. :. //:. :/;';';';';';';';`丶、
_ヽ ,':. :. :. :::. :.,':,' :. /;';';';';';';';';';';';';';';'丶、
/.::/} /_; :. :. :. :. :.:j:j: :. ;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
l :.;/ ̄ ̄ ____. :. :.:::i::i :. i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\
j:. | / ̄ Y ̄ ̄`¬-x_. :l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';ヽ
/ / // / ヽ\
. / // // l/ ヽ丶
/ l / r―/ l | ハ l ヽ ト、}
l l' レ7l l ハ !_ ヽ.ト、 |ハ、 l ノ そりゃ当然よ
l l / ハl l { l/ `ヽ! ヽf,r、l !
/ l / 〃,くl ! レf示r' lリ/ ! | キョンの従者で名主の息子なんだから
. / // ∨lハ (_! l ハト辷リ 、´l l
/ // l l \l |ノ〃ノ r'フ _ ノ/ / 一緒に帰るに決まってるじゃない
|/ l l ヽ l | ||Y 〈__´/ ′/
. | /{ ト、 ヽヽヽ、 `ヽ, ノ
. l/ ', ト,l\ ト.}⌒ ̄`ヽ、_, r′
. / ヽヽ.\\ノノ \ '、
/ ` \ l\ ヽ
. / `, ヽ \ ヽ
/ l `, 丶
. / ヽ ヽ } ',
-
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:./ -──==ミ:.:.:.:ヽ:./ 〕:.:゚,_ アンタも喧嘩相手がいなくなるのは寂しいだろうけど、
':.:.:「:.| _____ ヽ:.:.:.∨く二二ィ′
i:.://:.レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ:.:.:ヽ_〕:.:.:.:.:.i 世の中そういうもんよ
|:.:イ:.:.:.':ト :.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.!:.:.:.「 Y{:.:.:.:ト、
l 〈l:.:/Xl:ハ{:.:\:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.V:! }:.:.:ハ 私もキョンの妻として領地に行く
|l:.:|:.:ヽ l:ト、| \(Χ:.:{ \|:.:.:.:.:|i:レ:.:ハ!、
V \i:.、== \==彡 |:.:.:.:.:|l:.:.:./:_:_:_:\ もう、アンタともこうやって話す機会もなくなるだろうけど、
ト:.:ゝ , _ ,l:ハ:.:.从:イ":_:_:_:_:_ ヽ
| V l≧ヤ⌒' イ/ }イi/:/ l:ム 元気でやんなさい!
l |:i:l:/ : : | ./:/i/:/ ト、!
ノ_ ヾト: : :厶- /:/i/:/ / !|
/: : : : :`: .、}\ {ニニ!:厂 ̄ / :!|
___
....:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:...
....:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.`:.、:.:.:.`:、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:. :ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.ヽ
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ハ: :ハ:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヘ
/:.:.:.:..:.i:.:∧:.:.ヽ:.、:. :∨:.i:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :ハ:.:.:.:.\ 花の種、分けてくれって言ったの・・・
. /:./:.:.:.:.:.:.∨:.:.\:.ヘハ:.、ハ:.:|:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :i:.:∨:{`ヽ
/.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.、:.`: i l!:ト:i :l:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :!:.: :',:ヘ だから・・・
./ ' l:.i:.:.:.:.:ヘ:.:.:.\`ーlハ! l:.:!:.:.:.l.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: iハ`ヽ
/ |:.l:.!:.:.:iハ ー一ィr示㍉:ハ:.:/.:.:.γ、:.:.:.:.:.: : :/.:. :i.ト、:.
!;ヘト、:.ハ:.:ヽ 〃八ぅ::} }'i:.:/:.:.: :' ぅ}:.:.:.:.:.:,:./.:.i :ハ| `ヽ
. { !/.:イーハi ゞ' /;イ:./:. :'.:ソ.:.:∧/.:./}:′!
/ ' !: :! ノ /' /イ:.:.:.ハ.:.:.:.:.i :/}.:'
/´ ; :/ `ヽ _ __ !:. :' l:.i:.:.:!/
. / /: ' ヽ !.イ ハ:l:.ハ!
/:' /ァ‐ ´ ! /' ハ _!:'_
/´ l.' .:´: : : : : : }
/ : : : : : : : :.:.人 _
x―./: : : : : : : : : : : .:.:.:.≧x...._...x≦: : :`: .、
/:.:/: :_.: : - ― - 、―: : : ´: : : __: : : : :.\
//. ´ ハ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
/'/ ..:./ :. ハ
-
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::/_,: i\:::::..::. _l::.. |::j;ィ|' |:. l > \ アンタのこと、茜にも言ってあるから
/ /:::::::/7|::::: l::/ V. 丶: ! \::.::. l::.. |::i;.;:l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,,.‐‐T i \ヽ \´;Tー|-、 リ : |\\ .:\!! 私がいなくなっても待遇が悪くなるなんてこと・・・
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l \、 " _ |::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', r_z三ミ、 ィ≡气。 |::::: l、} lヽ/! あれ? なんで目から汗が・・・
|::l:::::|::V !^|::::: \ o゚ ` , 0 .|:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ` ニ ´ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
/: : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : 、 \: : : : : : : : : :. :.
. /: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : \ ヽ : : : ヽ :. :. :. :.
/: : : : : : : : i : : : i ヘ : : 丶: : : \: : : : :.∨: : : :廴
/: : : : /: : : : | : : : ト \ : : \.: : : :. : : : : : : : : :. :.  ̄ お供します!
/ィ : : : : ' : : i:. :| : : : | ` ヽ 厶斗: : :∨: : : :i : : : N
/ |:.i:. :. :i: : : |:. :|小:. :! /ヽ 厶ミヽ ∨:. :.:|、: : :.ト しちゃ、ダメですか?
. |:'|:i: : :|:. :. :! : | { 乂:. ィ斧:ハ } i`ヽ:. :.| } : i:|
{ |:l: : :|: : i : 斗七 ` ヽ ハう::ソ .: / : : ル': :.ハ!
. |:. :. :|: /|:. : :|,ィf斧ミ ´ ノイ: :. :.小 /
ハ: : 小{:.l:. : :ト、 うソ |: : / N }
. ∧:. :! ∧:. :ト:i:ヽ ` _ |:.:.从{ _
. ヽ:. \∨: : : 、 ´ /!:/ Ⅶ):. :.ヽ
ヽ ハ: i : ハ{≧ュ..... _/ {′ /:. :. :. :. :<_
八:ト、{ .:´ハ /:. :. :. :. :. ...:::´::イ`ニ 、
} ` /:. :ム} .イ:. :. :. :. :/::/:. /:::::::::::::ヾ
/ ― . . .、/:. :. :. :. :. /::::/:. : /::::::::::::::::::: ∧
/:/: : : : : : :/:. :. :. :. :. /::::/:. : /:::::::::::::::::::::::::∧
ィ:::/:. :. : : : : :. :./:. :. :. :. :. /::::/:. : /::::::::::::::::::::::::::::::::|i
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/::::::::::::/:::::::::::::, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ\
/:r―‐‐v':::::/::::::/ー7´ ̄ ̄`:ーミ:ヽ
/ ! ノカ:::::/:::::::/:::::/!::!::::::::::::......ヽ:::\、
/...::ゝ'´/ |::/:|::::::/:::::/||:::::::::::::::::::::::!:::::::ハ
. /::::::::〉、〈 !,'::::|::::,'!:::X _ |::|ヽ:::::|::::::!:::::!:::::::::::!
'::,'::::/ /ー〉|:!:::::!::ハ/ \! V:::|ヽ::|::_:|::::::::}::! ・・・
|::|:::/ /::| L|:|:::::|::|,ィ≠zミ、ヽ| ヽ:| ,X´:::|::::::/::|
|::|:::ヽ|:::| ハヘ!:::::',:|弌:::::シ _≦!:::ハ:::/|:/ はい?
|:ハ::::::|:::| ト、 !:::::::v  ̄ k::::ソ'/|:/:/|
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|| |:::::|!::::::::::|:V::::ト、 ヘ `ーァ /::::::|:´|'
| V:::| v:::::::|:::∨| \  ̄ /:|:::::,'::ィ|
Ⅵ V::::|ヽ;ゝ! `ー┬‐ ' ´::::/|:::// |'
',| ヽノ´ >| |`ヽ::::::/ !//
_, -'´ ヘ、_ _ -ミ、_! ∨_|:/
/ ヽヽ ',´ , ‐─ 、ヽ \
/´`、ヽ\ Y´_, -─-ヘ ヽ!、
. / ヽ\\ \ } }:| |
/ .ヽ\\ ヽ | |:| |
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/: : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : : : : : ヽ
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. /: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : \ ヽ : : : ヽ :. :. :. :.
/: : : : : : : : i : : : i ヘ : : 丶: : : \: : : : :.∨: : : :廴
/: : : : /: : : : | : : : ト \ : : \.: : : :. : : : : : : : : :. :.  ̄ 行きます!
/ィ : : : : ' : : i:. :| : : : | ` ヽ 厶斗: : :∨: : : :i : : : N
/ |:.i:. :. :i: : : |:. :|小:. :! /ヽ 厶ミヽ ∨:. :.:|、: : :.ト
. |:'|:i: : :|:. :. :! : | { 乂:. ィ斧:ハ } i`ヽ:. :.| } : i:|
{ |:l: : :|: : i : 斗七 ` ヽ ハう::ソ .: / : : ル': :.ハ!
. |:. :. :|: /|:. : :|,ィf斧ミ ´ ノイ: :. :.小 /
ハ: : 小{:.l:. : :ト、 うソ |: : / N }
. ∧:. :! ∧:. :ト:i:ヽ ` _ |:.:.从{ _
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ヽ ハ: i : ハ{≧ュ..... _/ {′ /:. :. :. :. :<_
八:ト、{ .:´ハ /:. :. :. :. :. ...:::´::イ`ニ 、
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おおっww
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おおっ?!夜中にいきなり!!
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爻 _,,-‐t‐''⌒ハ、 _,,, -‐''三]
k;;:、 (,, メ μ ,,´`, -―一''''""~ _,, -‐/::::\ /
、,\;;:: 人人キ,, / --一'''"~ ̄ ,/:::::['i']::::\へ、 /
ニヾ \鄴鄴 Y,/ /ii[]:::[_,!_]::[];、\ Yy,,..
-‐''` `.、:,:/ /ii;[ i ]~~[_!_]~[l];:ヽ \_
_,,、_,,,,/ ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ > ̄ヽ
ハハ从 /-―====r-===三'' 、-―――――――‐< 木ホYyy
(⌒)イト爻------( tイ-‐'´::::::::,\__,,,....、___,,,_____`」¥ Y
T,::爻Ooト[iiii]<,,. 、 キ[] i::::::::::::::::[]::::::::::::::[]=======|爻爻三三
ー- ''ー^ 二,, ー---┴, -‐へ-O-ー-〜〜-―へ`~~ ]、
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〓 ━〓 ー ---- 、---―
ヾ: :. ,.-''".;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;;;;;`'、
} .:. /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;l
ノ .:; ´7;;;;;rr-‐-‐'^i:;.;.;,;,;,;,;;;;;;} ・・・
{. .:. 《 __,,,ゝ{rヘ.;.;.;;;;;ζ
ヾ. ..; .l.゙"rィァ‐ ,.::::゙£};;;;;;;;;;ゞ=-、 おい、お前なんで・・・
.、:...:.:...... /__;: .::::::::r .^^'λ 三ミぇ
`" ̄`ヾ:. 了二つ :::::/;: .:: .::ゝ三三ミぇ_
ゞ=ヲ rー冫;::::::::.. ::.. ..:::ヾ三三;=/
_,> .二Y´乍=z:::: .....:::|三三/ミぇ_.
ノ.K ,-=.Y 三‖::. ,; ,;::.._z-|三/ぇ::::::::...`ミ.、
∠.三i| ヽ ノ;三‖;_;;zr-― .::}》'三i三三ミ>:/:ヽ.
/,;彡:__l| ,.イ;;三三}},, _,, ..:://三i三三三メヾ;:::..ヘ
/ ,;/::::/三lレ' l|;三三‖; :::.... ..::|ん三i三三;<<三 ゞ;:::.゙,.
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nヾ@@o@@ミO@゚ .n. .n. .n. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::;;i n
|:|ニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:ニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニ:::::::::::::::::::;;;;;;::::__,,-''~i、;;;;;__,, 'ニニ|:|
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|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニ(ヘ(.()|ニニニニニニ|:|ニニ゙-、_::::: i;;;;//::::::::,-'~/::::::::,; ニニ|:|
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,. '"´ . : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
,.'´. : : : : : : ,.: : : : : : : : : : : :ヽ
/. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.!
, イ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ
|: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
|/ Ⅳl:/l/ { |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:! 種だけ渡しても
{ ∧Ⅵィ行ミヽ|/ .|/ ̄「/メ、/: /: : l: :.l:!
,′: :l 辷ソ ニ二_l/l: /: : ./: :.l: l 貴方は枯らす
l: l: : l , 〒テテミV/: : /: :./l: {
l/l: : ト、 辷ソノ: : :,.イ: : /l人{
l: : l/ ヽ ` 〃: ∠ノl/
\| >r‐r‐ < ィ´l/l/
l:/ ,. -─┴┐
∠二二ヽ !
,. イ. : : : : :.ヽ. ヽ ヽ
,. ィ77.イ. : : : : : : :.', ! `、
∠∠//.:.:l. : : : : : :.:.:.:l | ハ
|:l i.ll:/.:.:.::j. : : : : : :.:.:.:.l | j:{
-
朝がヤバいのはこちらも同じですwww
-
__
,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;! '~ "~ `i||i" '' `ヘ;;;!! 枯らすか!
|;;;| ヽ` u ミ;;;||
_ゞ;!,-;;;;;;;"フノ ヾ`;;;ヽ 、ミ;リ そんな話じゃなくってだな?
!ヘl;|.,,_==-、く` ,>゙-== 、「ヽヽ
!(,ヘ!  ̄'" |ミ.' ̄" , ドリ なんで俺の嫁とか!!
ヾ、! !ミ ,レソ
`| ^'='^ ム'′ 最初にその話が出た時、俺もお前も!!
. ト、 、,.-‐ 、,, /|
_../ i| \ ' ニ イ.:|、
/ ,イi| ゙、\ ( /リ.:;ト、\、_
ノ :.:i| ゙、 `ー─''゙:::;:'::::::!:::\\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
_ .. -― - .. _
..ィ ´: : : :-:―: =:ミ:、`ヾ`ヽ.
, イ: : : : : : : : : : : : : ⌒: : : : : : : : `:丶
.: ´: : : /: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: \
/: : : : /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘,
.: ′: : : :〃 : : : : : イ: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : :/: : : : : :.〃: : : :ヾ:、: : : : : : : :\: : : : : : : : : : :.
. /: : : : :イ: /: : : : : : :イ: : : : : : : ト、:ヽ: : : : : : :',: : : : : i: : : : i 貴方が謝罪して和解・・・
. .′イ :/: }: {: : : : : : / |:i: : :\: : { ヾ:.、: : : : : :i: : : : :.|: : : :i|
i: //:/:. :.|:イ: : : : : / j∧: : : :ヾ:.ト、、 \:、: : : :|: : : :.:.|: : : :リ 嫌?
|:ハハ: : :.|:ハ: : : :イ-一{「ヾ: : : :Y、ミー-ヾハ:. :ハ: : :. :.|: : :人:、
{′リ:. :.:.i{: :ヾ : /{/辷ミ:、 \: :i X辷=≡ミ、: :Y: : : :|: : : トミ:、 本当に嫌なら・・・
{:小: :Y.:.:.ハ:ヾハ:::r:、iヾ `:{ '乍r:、:i:ハ入:リ: : : ノ: :./:| `
}八:.:.|: : : :ト:i/ 弋;じ 乂zじ’ }从: : イ:):/}:ノ
′ ヾト、:. :.iハ .::::::::.. , .:::::::::.. 〃.: : :/∧:{〃
}ハ: :|:.圦 /: : : :/彡ィヾ、
′ ヾ:!i: : :ヽ ‐..‐ /: : : :/:厶、′
人t:、: i:{`ト .ィ〃: :イ从{ァ ‘,
ヾ{、Y j/ ` 、_ .. ´/"// ヾУ :.
\! ′ /ヽ 〃 / ヽ
,ィ" ∧ ′ / \
r=彡’ ;ヘ. ,:′ \
,イY::i ├‐=ミ:、 / ___ ..-=ゝ、
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{:!!::{ トミ. / //イ´: : : : : : : : : :`Y}
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まさかこんな時間に投下があるなんてw
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そんな顔されたら断れないじゃないかぁ!!www
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::::::::::):::/:.:.:.:.`丶__ j. ヽ !/ ,l ヽ !V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:,/l`\! l /r‐┴ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:::::::> '::::::::::::::::::::::::::::V- 、 './ / ! , -=  ̄ ̄^\ `!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ-l .//ノ:.:.:.:.:.:.:. ̄`ヽ- ...._
::/::::::::::::::/::::::::::::::::{ ヽ l ./| }/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L_ヽL) /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}: : : :/:
-
/ ̄ー―‐ 、
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::i ., -―- 、 > 病で見捨てて・・・
:::::::::::::::::::___ノ、/〉' /::::::::::::::::::て/::_:::ヽ
:::::::::::::::/ u て;/7 /::::::::::::::::::;ァ、、:::「ェ ヽ::〉 __ > 外から板を打たれていても
::::::::::::/ /〈 i::::::::r、::/=ミ `く.u J/:::::::::\ まだ力のある者が力を合わせれば!!
:::::::::::j u 、 ´_}ヽ.|::::::iオ/u ニi < iヽァ/:::::r----J
::::::::::i (二7´_.L., 、ハ 〉 _ _マ/ン::::r ' ;tr /;j
::::::::::|、 .r ' c /、:.:.:ヽ ヽ ー」: : : : ii ヽu.___、/
:::::::::/ ̄ ´」ー/:.:.:.:.\:.:.\\__j: : : : : ヽ ヽフ`ヽ
i:i i:::i:iヽi ´ !':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.',:.:i: : : : : : : :「=| : : : |: !
. . . ――. . .、
. : ´: : : : : : : : : : : : : ̄: : . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
/: : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : 、 \: : : : : : : : : :. :.
. /: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : \ ヽ : : : ヽ :. :. :. :.
/: : : : : : : : i : : : i ヘ : : 丶: : : \: : : : :.∨: : : :廴 それで、みんなに病を移して
/: : : : /: : : : | : : : ト \ : : \.: : : :. : : : : : : : : :. :.  ̄
/ィ : : : : ' : : i:. :| : : : | ` ヽ 厶斗: : :∨: : : :i : : : N 村を消す?
/ |:.i:. :. :i: : : |:. :|小:. :! /ヽ 厶ミヽ ∨:. :.:|、: : :.ト
. |:'|:i: : :|:. :. :! : | { 乂:. ィ斧:ハ } i`ヽ:. :.| } : i:|
{ |:l: : :|: : i : 斗七 ` ヽ ハう::ソ .: / : : ル': :.ハ!
. |:. :. :|: /|:. : :|,ィf斧ミ ´ ノイ: :. :.小 /
ハ: : 小{:.l:. : :ト、 うソ |: : / N }
. ∧:. :! ∧:. :ト:i:ヽ ` _ |:.:.从{ _
. ヽ:. \∨: : : 、 ´ /!:/ Ⅶ):. :.ヽ
ヽ ハ: i : ハ{≧ュ..... _/ {′ /:. :. :. :. :<_
八:ト、{ .:´ハ /:. :. :. :. :. ...:::´::イ`ニ 、
} ` /:. :ム} .イ:. :. :. :. :/::/:. /:::::::::::::ヾ
/ ― . . .、/:. :. :. :. :. /::::/:. : /::::::::::::::::::: ∧
/:/: : : : : : :/:. :. :. :. :. /::::/:. : /:::::::::::::::::::::::::∧
ィ:::/:. :. : : : : :. :./:. :. :. :. :. /::::/:. : /::::::::::::::::::::::::::::::::|i
-
やはりイイオトコを嗅ぎ分ける能力を持っていたんだな
-
/ 八{ ミ::::::::::..、j〃.::_,_, \::::::::;=ミ::ヽ ヽ、__ ノ
〃 >‐ _ . ニ==-‐ヘ{:::::>、::::::::」j{_(9_,ノ ° ';::::' うハ:::i _ノ
{/,x≦::::::::::::::::.:.,∠、ヽ:i{ (9ィ^-‐‐.::::::::::7 u / V{ し' }:::!> だけど、俺達だけ見殺しでなんて!!
ヽ⊆{ ,ニミ:::::::j八(9 ) u:::「l:::} -、 `ヽ::; ' r ノ:ノ>
( ハ'( (9`Y^ヽ{::::::, , ヘヽ:::ー-=' u ' , { ┌彡 '⌒ヽ
ゝい:::7(:::ト、r‐、 ' u ',ハ /fこフ丶、 u |::: ノ
ヽ}',{__jヾ'^_,. -‐, 、 '. , V.:::::::/\ l::: /
八ヽ:::{ く_,>'^^ _} uハ ヽ::;' ノ} /.:: /⌒ヽ
\' ;.、ゝ'"´_ノ ∧ 込. _彡'′ u /.::: )
\ ヽ~「:::( .イ \ヽーァ /.:::.:/
/> -=≦ニフ }::\::( /.:::: : /
. . . ――. . .、
. : ´: : : : : : : : : : : : : ̄: : . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
/: : : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : 、 \: : : : : : : : : :. :.
. /: : : : : : : :/ : : : : : : : : : : \ ヽ : : : ヽ :. :. :. :.
/: : : : : : : : i : : : i ヘ : : 丶: : : \: : : : :.∨: : : :廴
/: : : : /: : : : | : : : ト \ : : \.: : : :. : : : : : : : : :. :.  ̄ 正直、私は村なんてどうでもいい!
/ィ : : : : ' : : i:. :| : : : | ` ヽ 厶斗: : :∨: : : :i : : : N
/ |:.i:. :. :i: : : |:. :|小:. :! /ヽ 厶ミヽ ∨:. :.:|、: : :.ト
. |:'|:i: : :|:. :. :! : | { 乂:. ィ斧:ハ } i`ヽ:. :.| } : i:|
{ |:l: : :|: : i : 斗七 ` ヽ ハう::ソ .: / : : ル': :.ハ!
. |:. :. :|: /|:. : :|,ィf斧ミ ´ ノイ: :. :.小 /
ハ: : 小{:.l:. : :ト、 うソ |: : / N }
. ∧:. :! ∧:. :ト:i:ヽ ` _ |:.:.从{ _
. ヽ:. \∨: : : 、 ´ /!:/ Ⅶ):. :.ヽ
ヽ ハ: i : ハ{≧ュ..... _/ {′ /:. :. :. :. :<_
八:ト、{ .:´ハ /:. :. :. :. :. ...:::´::イ`ニ 、
} ` /:. :ム} .イ:. :. :. :. :/::/:. /:::::::::::::ヾ
/ ― . . .、/:. :. :. :. :. /::::/:. : /::::::::::::::::::: ∧
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l .:.::|::::::::::::||::::/::/ハ!;;::::::ヾ::::::::::::.:.:: ト、.:.:.:!:::::.:.i |
| .:.::::|::::::::::::|!:/:://^i!;:::::::::: ト、::::::::::.:.:|l:ヽ:.:|::::.:.| | 僕だってどうでもいい!
|.::::::::|::::::::::::|/,イ/ |/\:.::i! \:::::::.:.l!::::!.i|l:.|:::!:|
!.:::::::l:.::::::::,iイ/ ̄`メ、_, ヾ! 、_,ム=ニト、:|ノ川:イリ こんなことなら、もっと早く やる夫と村を出て!!
!.:.::::!::::::::::| ' ,.z_ミ __ .zミリ::ノ::!:/
ト.::::::!:::::::::| r づ ̄ ` ´  ̄`cぅ'::::/
l/ヽ.::!:::::::::! ゚.j ;. ソ:;イ
\:::::::ト、 _′ 。/:::/|
__, ィ´\:::! \ 〈´ `! .,イ/l/7L_
,イ ^ヾ ヾ! `弋ニ=ー-='7'´l/::/ 「j「ト、
//.:^ヾト厶 _\_ / |:/ 「j ト7:.ヽ
.!/.:.:.:::.:.1}: 入 /;;r介;;ト、 ′ 「j ト7::::.:.',
/.:.:.:.::::::::::Ti 入 /;;/´//^!ヾ;;| 「j ト7::::::.:.:l
|ハ : |: :ハ , / : : 从: ハ ただ、私は夫を巻き込みたくないだけ
{ ハ: |i: : :ト、 ノイ: : ハ/}' }
ノイハ: 人 ‘` 人:/:イ もし高和が私達みたいになったら・・・
人: :{ハ:. . . .:ハ} /}′
`ヾ _i .>-<. i_ ノ′ それだけは・・・
. :´ : l l : `: .
. .:´: : : : :K ___ ヾ: : : : :`:. .
/{:. :. :. :. :. :. :.:|/ \|:. :. :. :. : : : : }Y
l∧:. :. :. :. :. :. :| ___ |:. :. :. : : : : :./::l
l:::∧:. :. : : : : : |/ \|:. :. :. :. :. :.:/:::::l
/!:::::∧:. :. :. :. :. :. .:. :. :. :. :. :./::::::::l
n n―‐ 、 _/:::::::::::∧:. :. :. :. :. :. . :. :. : : : : /::::::::::ハ _>――‐ ァ
{ヽ} lノ !7 ィ`ーァ:ヽ\::::::::.:. :. :. :. :. :. fォY . :. :. :. :. :. :::::::/::イ _ YY´}/ レァ
ヽヽ{. {ヽ _ /::::::}:::::::Y:::::\: :. :. :. :. 从ハ . :. :. :. :/::::::/:::::{::::| ィ ノ ノ イ ノ
`ゝ ‐ァ:⌒::::::::/::::::::::::::::::::::\:.:. :.: :. . :. :. :/::::::::::::::::::人::ヽ..ィ::7´ ̄ ̄´
{:::::ゝ:::::'::::::::::::::|:::::::::::::::::ヽ : : :. . :.:.:ィ:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::´:::}
-
Ⅵ:.:.:|:.: i:.:.:.:.:. l:.i:.:.:./|:.:.:.:.:i:.:. |:.: /:.:./ !: :./ // /' 自分の父、母、夫、妻、子・・・
|:.i:.|:.: |:.:.: : /:,:|: / !:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.i/ < / /
|:.!:.|:.: |:.:.:.:/:/ l:.| l:.:.:.:.|:.:.: !:. l ' 私に残ってる力は少ないけど、
|ハ|: ,:|:.: /:/ !:! l:.:.:.:.|:.:.:.ll: l ,...:´i
' l:/ |:.∧′ || !:.:.:.:|:.:.:l l l ‐,-':.ハ: l 巻き込もうとする人間、いるなら止める!
.――く′|:′ ! :. :.:.:l:. l !:! /´:.: / } !
: : : : : : : : : 、 〉:.:.!: |` ll /l:.:.:./ j/ 私は高和・名主の妻を選んだんだから
: : : : : : : : : : : : 、 / :. :.:. | ! `´ !:.:,' /'
: : : : : : : : : : : : : :\ i :. : | l:.i
: : : : : : : : : : : : :. :. :.\! :. | !l
: : : : : : : : : : :. :. :. :. :. :.\ :| !
三≧=- 、: : : : : : :. :. :. :. :.ヽ _
三三三三≧ 、: : : : : : : : : : :<i:i:i:iヽ
三三三三三\≧: 、: : : : : : :.Ⅹi:i:i:ヘ
三三三三三三\三\: : : : :. :.Ⅹi:i:∧
三三三三三三三ヽ:三:\: : : : : :Ⅹ:i:∧
:三三三三三三三∧三三\: : : : :.Ⅹ:i:l
:三:三:三三三三三∧三三ニ\: : : : :Ⅵ
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./:/::::|::::::;ヘ;;;::::: ヘ;;;;::::::::::::;|;;:::::::::::::;::::::::::::::::l;;;;;::::::::::::::;:::::::::::;;l
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/;/|::::;;;|::: ヘ::;;;;;|\::::::\::::::::::|;|::::::::;;|:::::::::::;:::;;|;;;;;;;;;:::::::::;;;:::::::;;;;:l 有希おばさん・・・
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ヘ::::_;;l-'V/_;,〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : ゙ヽ、
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パチパチ ,'
ゝ.;:_:_;:;:_:_;:;:_;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:||(:';:;:;:;: .::... . . .':::;:, .:.
ミゝ、___/\二`>、;:_:___',;:;:;:;:)); :_=----......__ ..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
ゝミミミ / /\\  ̄7 \――};:;:;:/(;: :―三,ィ=‐--,,,..三三,kニ 人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'
彡彡/ /lll;lll;ll;\ \i\ ,' ノし': :ヽ;:;:;:-,-,-,-,-,-,-,-,-,n ィ' (ソヘ (::.:.:'.,; :. .
彡/ /ll;ll;ll;ll;ll;ll;ll;\ \ ((,イ: : :: :V);: ,',',',',',',',',',','7,','_ 人 て:;;':. パチパチ
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:_:_;:__',;:;:;:;:));:;:;:;:__;:;:_:;| ゝ;:;;::;从;ノ;:__:__ヾ从 (⌒ ゙ /⌒ (: :.
_;:;:_――};:;:;:/(;:;:;:;:―_;:;:_:_;:┴;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: _;:;:_:_;:;:_: . 火:.::ノ ):::...
_;:;:_:_;,' ノし': :ヽ;:;:;: :_;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||三三ミ|_;;:_;:;:_:_;人 .,;,., `ヘ/
_;:;:_((,イ: : :: :V);: _;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||_三三|_;;:_;_,ノ .,.,; ;,,., ( _
_;:;:_ゝ: : : :(ノ};: :::_;:;:_:_;:;:_:;:;:|; ||三二t|_:`ヘ( 从;: .; ;, ∨(
_;:;:_|ヽ: :: : : :: :/;:;:;_:_;:;:_:_;:;:_;:|; ||[三: _) ,; ;, 从
_;:;:_| ゝ;:;;::;从;ノ;:;:;:;:;:;:_:_;:;:_:_;:;:|; || 三二|⌒ヽ .;: :;, ノ_イ
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_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:__| i;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;/;|_;ヽ ; .,ノl火) 'ヘ,
_;:;:/ ̄ ̄ ̄/l:_;:;:_:_;:;,ィ´⌒i;;;;;;;;;;;;;|;;/,.,火_)i_从 ;: ;; 火/(_
_;/_;:;;_;;:;;:;_/__:_;:;:_:_;:_|ミ_ ノ..{ { ._ノLノl ; l( ; ヾ.,_从
` ┴―┴――` 、从_ ゞ_人_
"゙"''`ー;、从_ノ(_.,;:.)ヘ )L从_;:,火,.;:ー'"゙⌒
.
-
これは、、、阿部さん再婚する気になれないのもわかるな。
-
パチパチ ,'
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ミゝ、___/\二`>、;:_:___',;:;:;:;:)); :_=----......__ ..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
ゝミミミ / /\\  ̄7 \――};:;:;:/(;: :―三,ィ=‐--,,,..三三,kニ 人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'
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_;:;:_:_;,' ノし': :ヽ;:;:;: :_;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||三三ミ|_;;:_;:;:_:_;人 .,;,., `ヘ/
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_;:;:_| ゝ;:;;::;从;ノ;:;:;:;:;:;:_:_;:;:_:_;:;:|; || 三二|⌒ヽ .;: :;, ノ_イ
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` ┴―┴――` 、从_ ゞ_人_
"゙"''`ー;、从_ノ(_.,;:.)ヘ )L从_;:,火,.;:ー'"゙⌒
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-
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r''"::::::::::::::::::::::ヽ
ゞツl:::::::::::::::::::::::::i
. ヽヾr、::::::::::::::::::::|
{| }.}:::::::::::::::::::|
', ` ヽ从从从
ヽ_l/ ̄ ̄ ̄ヽ
,.-――-  ̄三≡≡`ヽ、
/ \ ヽ `ヽ
/___ .', ', ',
. /-―‐' i i i
/:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|:.:.\
_ - ' ´:.:.::.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.::\ ,
ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、:.:.:.:/ //
>:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.:レ:.:.:/
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` -、:.:.:/:.// ゞ:.x 、-ー ''´|:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.\
レ、:レ´∧ / ` \ .ヾ|:.:/|:.:.:.:.:.|:.:.:r、_::ゝ
ミ,;,;:.::| `>ミ_.|:.:.∧|:.:.:.:}
,__ r‐─ v'´ ヽ /ヾ∠.|:/|:./:.:.:.:.|
/.: : : : : : \: : : :\ 、 _ ヽ '´ |'' ´ レハ:.:./
//\: : : : : : \: : :: :>v \ ヾ_ , -―
.//: : : : :\: : : : : : V/: : K: : : ミ'´ / ̄ ̄ ̄ \
../: : : : : : : : :\: : |: : V: ∨: V: 入 / :::::\:::/\
/: : : : : : : :: ::: : :V: : : : : : \//: :/ヽ / 。<一>:::::<ー>。
| .:::。゚~(__人__)~゚j
\、 ゜i⌒i.⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ.ノ ノ'"´(;゚ 。
/ ,_ \ l||l 从\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.
ベシベシベシ
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\| .  ̄ ロ
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ロ ロ □
・ ロ ロ □
. ・ ロ . ・ 。 . ロ
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生き残った者には、、、後悔ばかりが残る、、、か
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_,,-'~''^'-^゙-、'~''^'-^゙-、
。@''@@@@o@ ノ:::::::::::::::::::::::::::゙-:::::::::::::::゙-
nヾ@@o@@ミO@゚ .n. .n. .n. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i_::::::::::::::::;;i n
|:|ニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:ニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニ:::::::::::::::::::;;;;;;::::__,,-''~i、;;;;;__,, 'ニニ|:|
|:| _|__,、____,、_,| |:| (ゝヘ, |:| |:| ゞ:::::::::::::::::::::::|.レ/:::::::i |::::::i;;| |:|
|:| |:| |:| < _”〕>!| |:| ヾ_:::::::::_,,-''ソ/::::::::::;/::::::::::;/ |:|
|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニニ|:|ニニ(ヘ(.()|ニニニニニニ|:|ニニ゙-、_::::: i;;;;//::::::::,-'~/::::::::,; ニニ|:|
|ヾ@@o@@@. |:| .||/.|:| |:| ゙ヽy /_,,-''~y /_,,-''~ |:|
|:|o@@@o.@o ‰。@@;:| ()ヾ|| (). |:|. .|i::| .|ii:|: |:| |:|
|◎@ミO@;゚@|ニ:"~"~~",':|ニニ \||ノ|:|ニニニニニニ|:|ニニニニニ|i::|ニニニニ|ii:| :|:|ニニニニニニ|:|
|:| ∴:ル゚∴|:|! .[二二]|:| .|| |:| . o,∞o∞:|. .|i::| .|ii:|. |:| |:|
"ヾ||ヾ||ノノ ゙""'''i__,、__j゙"" '゙'゙""ll'゙""'''彡ミミミ彡'" ゙""'"'イ从""'"'ノ从'"'"'''゙゙""'"゙ ""'
イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:./|:ハ:.:.∧_:.:.:i:|:.:.:.:.:.|:.:.!∧
|:./:.:.:.:.:.レ:.T7゙ |! V:.:∧:.:.:.Tl:.:.:.:.: |:. |:.∧
|/|:.i:.:.:.:.|:.:.:.|! ! V _..>=ミ:.:.:.:.:.:|ィ|/ ∧
|. |:.|:.:.:.〃T示ド 7^う::::::代!:.:.:.:トリ:./:.∧
|. Ⅵ:.:.:《 か::::! マz::リ リ:.:.:.:.K:/:./:.∧
ⅣVヾ ゝ-'' , |!:.:.: 代:./:./:.∧
|:.:.:.:.ム"" "" ノ!:.:.:. ! ヽ/:./:.: \
|:.:.:.:.|.ム ο イ'|:.: リ \:.:.:.:.:.:.:\
|:.:.:.:.| >, 、_ イ|__ ./:/:./ \:.:.:.:.:.:.:.\
|:.:.:.:.| ノ 」 .|、./イ:.:ム \:.:.:.:.:.:.:.ヽ
.ム:.:.八' .|ー __ -ム/:./ ー 、. ヽ:.:./:.:.∧
.爪 \ト、\ .「 / |// 入 V:.:.:/:.:.|
/|.N \! | /l´ /:::::! |:.:/|:. /
-
. ,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
. Y~~~~ノリ~~~~~~~~~~~~l:::::::::::::::::::::::::::::', 誰かと思えばキョン子様
i ノ::::::::::::::::::::::::::::::',
l==、 ヽニニニニヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::l どうしました?
ヽ T .} " '. ̄rヽ、 .i::::::/⌒ヽ:::::::::,'
l `/ ‐┴' |::://⌒ .l:::::::,'
|./,,, |/. )) ./:::::,'
_` lヽ、 -‐ /./:::::::i
‐. ', __/ \:::::::i
′ .', ヽ==- /. ___`''-i
', -‐' .,.-''" ̄ `゙"''‐.、
', /
. ヽ.__,,..-/
/
/
l
-、
_ ,ノ:.:.:.:.:.:.:,
,,:.:.:.:.:.:.:.:.`丶:.:.:.:.:.:.:,
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:,
今度、翠星石さんに ,丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.、
,':.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.{ヽ{_ヽ:.:.i:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:、
花壇のスペースを空けて貰う事になって、 |:.:.:.:.:|:.{\{、{メ.斗、:.:|:.: トy:.:.:.:.:.:.:.:.:,
|ハ:.:.:.|.斗,、 癶:リjN:.:.:lノ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
それで阿部さんの花壇も見ておこうと ‘.:.:ト“ ゞ' 、 u リ:./ '.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
‘.:.:.:.ヽ、 r ァ. -/ィ ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
\:.:{ 〕=/::::::::::ヽ-、 ‘.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
ヾ、 /:::::::::::::::::::、\ .i:.:.:.:.:.:.:.:.l
人:::::::::::::::::::::ヽ \}:.:.:.:.:.:.:.:l
_/ ‘.:::::::::::::::::::::{ ヽ:.:.:.:.:.:,'
// /::‘.:::::::::::::::::::'、 ‘.:.:.:.:/
./:::/./:::::::::‘,::::::::::::::::::::::、 _.」/
. ':::::::/ ':::::::::::::::::‘,::::::::::::::::::::::ヽ/
-
,. -‐-─-- 、
. / `ー、
〃 i,
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈
! :l ,リ|} |. }
. {. | ′ | }
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< なるほど
!∩|.}. '___゙` ./'__` f^|
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄' |l.|| 手間がかかりますが、
. ヽ.ヽ {:. lリ
. }.iーi ^ r' ,' 見ただけで客に歓迎の意思を伝える事ができる
!| ヽ. ー===- /
. /} \ ー‐ ,イ 良いもんでしょう?
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\
/i |! i :;::;:::::::ト、 ヽー-
│ .| i l ノ ,' :i i
ノ |- ⊥.」__ /_,. -‐ | |
, -‐ 、
, 、 . -‐==:´:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:>:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ
/:.:.:.:.:/〉:.:.:..:.:.:.:.:,、:.:.:.:、、:.:.:.:_:.:.:.ヽ、〉
/:.:..:.:.:.:〈/:.:.:.:.:._/ '.:.i、:ト><:.:.:.:.:.:| 手間がかかる事も、
./:.:.:.:.:.::.:.:.:.l:.:.:.:.´:.:.,V ̄`、!ヾ ,ィへ:.:.:.,:|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:l:.:.:.:.:.:.:《 「 ̄T L少V:V これだけ綺麗な状態、判る人には・・・
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.γヽ:.:ヾー ' , ,:.:ハ
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. _ヾ:.:ト、.u ,.イ:.}ヽへ リヴァイさんのところも綺麗でしたけど、
'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ーヘ:.\_ -/イ|ハ//j_〉
ヽ:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ\二ヱ_二__ン 阿部さんのはちゃんとした意味があるんですね
\:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ _>-- 、
\:.:ヽ>,、:.:.:.:.:.:.:.:.:'. /:::::::::::::::::'. 男性の方がなんでと思っていたんですけど・・・
>-<  ̄`ヽ:.:.:L/:::::::::::::::::::::l
∠ -―-ヾ\/, へ:|!::::::::::::::::::::: |
ト-ヘ〈::::::::|!:::!::::::::::::::::::::|
,:::::|:::}:.}-ァリ::::|:::::::::::::::::::::|
-
どういう判断をして選択をしたとしても後悔だけは避けられないからなぁ。
-
___
,.-'":::::::::::::::::::`"''-、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ:::::::::,、:l
l::::::::::::/≡=-.,,_ }从リ |:l 亡くなった妻の趣味を引き継いだだけですよ
|::::/ヽ| == , =≡|ノ
|::::l |:l | =/ さっきの薀蓄も妻の受け売りです
|:::::ヽリ l /
|::::::ハ. 、__' /
|::/ |∧ `ニニ´ / 'ミ_'⌒)
__/l | ::::\__/ (´ ⌒)
_,,..-―――''"´ ./∧ ! :::::::::::::::l、 `〜ー'
./ ∧ ,|∧
/ ∧ i / |. ∧‐-..,,_
\ ./ ∧‐-、 ,.-| \. \
ヽ /___ ∧__ __l _..> \
. l / ∧ ヽ ∨ \ ∧
___ | ./ ∧ | ∨ \ ∧ ,.-――-..,,_
__ `ヽ \ ∧ l 〉 / __ /‐‐-、 , ̄`)
、、 l \ ∧ l | / /| / / \ ̄  ̄"''-.,,
ヽ i ´ `ヽ \ l | | ./ / y'ヽ ヽ { ‐‐-、 `ヽ
r-<:.:.:.:.ヽ
. ´ ̄ ̄` ̄ ̄ ミ、
. ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
厶'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:、l:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.i:.:.:i :.:,i:.:.:/i:.:.:.:.:|:.:.i、:.:.:. i:.:.: i彡 なるほど
.'イ:.:.:.:. |:.:ハー--、_,:.:.:.、v〜―:.:| :.: |:. i
|:.:.:.:.:.',:.i .}/ }/ |:.:./ l/ ',:| :.: |;. | 人の影響もあると
|:.:.:.:.:.:.`| ===|/ ===.リ :.: |:.:′
|:.:/i:.:.:.:.i. /イ:.:.:|/ 男の人がとか、
|/'|:.:.:.| 、 イ:.:.:.'、
|:.: i、| > . 〜〜 . イ:.;':.:.:.:':.` 偏見を持ったらいけないですね
|:.: | >-|>‐'^ヘ.i_\:./.ィ:.:.':.:.:.:.:.:` .._
l:.:/ | iノj 二Vノ、_i Y/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二ニ=-
|/. -' | r'-<ノン 、| ./イ .._:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.\
く ム'::::::::::::`7 `| / `7:.:.:iト、:.:.:.:.:.ヽ
「:、 .i:::::::::::::::::::} .' /`ヽリ  ̄`ヽ!
}:::::、 .イ:::::::::::::::::ノ .' .イ:::::// /
-
___
,..:孑:::::::::::::::::::::::::>.、
>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 影響を受ける相手に男女は関係ありませんから
/::::::::::::::::::::>,{'¨ }:::::::::::::::::::::::::.
ゞ:T`゙{:.{ヽ i:::::::::::::::::::::::::i それに、この花たちが俺の子供みたいなもんですからね
i _ ヾ ,孑ァ≦;:>ヽ:::::ィヽ::::::::i
ヽ≧,  ̄´_,互` }::i/ ’}::::::i
ハ >,' `¨ ̄ ミ>} ,':::::::{
V. , {.,イ::::::::::.
`ー<¨ _ ,’ `ヾ:::::::.
∧ ヽニ‐´ / i `:ヽー
ヽ ¨´ , ’ i
ハ. i ./ :i
才´  ̄´ 〉、 i
/ i , ’ 〉} 、 i ,'
/ , -、i / ,’ ' ` i >.´
/ _ {ゝ_ノ } ./ .{ `ヽ > ´ .:.:.: ,'
."< ´.}ー:.'':i.、 > .i ゙ ´ ,'
___
_ /::‐::-:`:.、
,...::´:::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::、:::ヽ::::、:::':.、
. /::::;:::::::::;::::::::::::::、::::!:::::::::::::Y:::ヘ 子供ですか?
i:::/::::::::::i::ト、:::::::::iヘトハ:{::::::::|:::::::\
. }イ:::!:ヽ:::ト{、\::::| ,ィテハ::::::::i:::トヘ::::ヽ
ヾト::::ヘ{ィfハ ヾ{ Vzシi:::::::|:::ヽ \::\
l:::::i∧Vリ , '''' }::::::ハ:::::ヘ ';:::ヘ
. i:::::|::/ヽ''' , 、 /::::::ir=-、:} i::::::|
. |:::::!'r ―≧=一 イ}イ}イ///ハ. /::::/
. ';::::|. |===/.////////i:/::::/
/ヾ{ヘ l ;' }'///////!'::::/
|'///ハ ! ' ./////////::::/
∨//'∧ | / }:'///////.:::;:′
∨///ヘ、i./ イ'///////:/
∨//ハ:{_介_}'{/////,イ'´
-
_ ___
、=''"´ ´  ̄`゛''‐-..、
,.,r'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゛''‐、、
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ_ ,.,::::::::::::::::)ュ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ `ゞ〜rr ,イ
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ ハフ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉,¬─- ..,,,__ l 残された種ってやつです
!:::::::::::::::::::/、, ト,:::::::/  ̄弋jT'''`゙゙〈
;:::::::::::::::::ハ /ヽヽ::::{ ゛'‐., ヽ 文字通り
j:::::::::::::::::l ヽ(,2 `゛ ..ヽ
!:::::::::::::::l: \__ ´,ニ./ 俺と有希の間には子供がいませんでしたから
リ::::::::::::l ィ ャ;‐_rー'
,jゝ:,r;ソ }:ヽ ..〉
_/:( ` -., i ! :::\ {´
_.、..::ー:: ̄ヽ;:::::::::\ `-! :::::::ゝ .、_, ,, ノ
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:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::', \ヘ::\
::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::', /;;ヘヘ:::::\
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/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、
,イ:./:.:.:.:.:X.:.イ:.:/:.:.:./|:.:.:.:.'. ・・・
/:.:.:ハ:.:.:/zzx、 |/}:.:.:.ァ-ト:.:.:.ハ
/:.:.:.:.:j./バ赱リ |,イ≠ミ!:.:.:.:.:.! すいません、
./:.:.:.Y´}:.:.| , `ー' ハ:.|/ハ
/:.:.:.:.:.:'._|:.:.| , 、 u /:.VV 余計な事聞いちゃったみたいで・・・
/:.:.:.:.:.:.:.:斗:.:.ト、 ー ' ,イ:.:/
./:.:.:.:.:.//|:.:.:|:.:丶 , イ-/:./
/:.:.:.:.:./ |ハ:.|斗 `´ ハ!ハ/
./:./|:.:./ rイ/ }' / ヘ/'十 、
|:./ .|:/ 「イ// / _ / | ヽ
|/ .|' !// /二__ヽ/ ,ハ
| /{ | / `! / ,ハ
./ | .l ,′ / / / |
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ヾ: :. ,.-''".;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;;;;;`'、
} .:. /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;l
ノ .:; ´7;;;;;rr-‐-‐'^i:;.;.;,;,;,;,;;;;;;} いえ、花を褒めて貰えて
{. .:. 《 __,,,ゝ{rヘ.;.;.;;;;;ζ
ヾ. ..; .l.゙"rィァ‐ ,.::::゙£};;;;;;;;;;ゞ=-、 意味を解って貰えたなら、有希も喜ぶでしょう
.、:...:.:...... /__;: .::::::::r .^^'λ 三ミぇ
`" ̄`ヾ:. 了二つ :::::/;: .:: .::ゝ三三ミぇ_
ゞ=ヲ rー冫;::::::::.. ::.. ..:::ヾ三三;=/
_,> .二Y´乍=z:::: .....:::|三三/ミぇ_.
ノ.K ,-=.Y 三‖::. ,; ,;::.._z-|三/ぇ::::::::...`ミ.、
∠.三i| ヽ ノ;三‖;_;;zr-― .::}》'三i三三ミ>:/:ヽ.
/,;彡:__l| ,.イ;;三三}},, _,, ..:://三i三三三メヾ;:::..ヘ
/ ,;/::::/三lレ' l|;三三‖; :::.... ..::|ん三i三三;<<三 ゞ;:::.゙,.
. /..;;;ノ:::::/三三ヾ_;j|三三{{..; ::..... ..::://三三j二二ノノ三三}::::i}
/ ;/::::,∠ツ.三三彡ラ:三三||,,; ::.... /z'三二i二三,Ζ三三き:::ゝ、.
,',;/::::r ´...三三ソ_;;z-ヘ三三||::: ;;;::..ノノ三三二j三三王三三二∧:::k
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il:.:l .:. :.:i ',:.i_,',:.:.lー'`゙ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.l:_:.:.:.:.:.,':.:.:.:. l そうですか・・・
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ちょと長くなってしまいましたが
てなことで、以上でした〜
では、寝ます
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キョン子にはちゃんと伝わったんだな、、、
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乙でしたー明日の朝は頑張って起きましょう、お互いwww
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乙乙
燃えてもまた花は咲く。そこに人がいる限り・・・
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乙でした。長門いい女だな
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乙 寝る前に巡回に来たら、泣かされた
阿部さんは今まで非情な面が強かったから、あまり好きではなかったが
それも嫁の遺志や思い出のために村を守る事に必死だからだとしたら
物凄く良いキャラに見えてきた
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乙乙〜
しかし、ゲイじゃない安倍さんもいい男だな……バイかもしれないけどw
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乙
これはグッと来るな……
安倍さんのキャラにすごい深みが加わったぜ
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乙
アプサラス村じゃ、シンちゃんが花植えてたりするんかなぁ……妹の手向けに
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乙!
阿部さんも長門もいい味出てたなぁ。グッときた。
>>895
バイだと明言されてたと思うぞ。
>>897
ここのシンは妹も生きてるはずだし、そもそも没落気味とはいえ貴族でアプサラス村に縁がないはずなんだが。
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>>897
シンジとシンを混同してないか?
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乙です。 阿部さん……確かに再婚したくなくなるよね。
ユキは良い女性だったんですねえ。
でもハルヒが以前ユキは再婚しないでくれなんて言わないって
言ってたのもわかる気がする。
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乙でした〜
夜中投下があったとは
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朝からホロリとしてしもうた。菊は菊でも野菊の墓だ……
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>>899
シンジはアプサラス村を攻めた側じゃね?
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シン=アスカのつもりで書いたんだが、既出だっけ?
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シンなら既出だよ
101話あたりの雑談所短編「ブラザーフッド 足跡を見る者」から登場している
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というか出てないと思ってたキャラで妄想してたのか
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あ〜、読んで思い出したw
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しかしやる夫は前回の一件でキョンの残した目に見えない遺産を
大量に食いつぶしていたんだなあ
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あの程度の失敗じゃ消せない位の功績はやる夫の代で既に積んでるよ
ルルが地方研修に来る口実を与えたのは大失策だけどw
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逆に積み上げすぎたから、多少減らしたいって意図でやったんだろ?
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お話的にも、あまりにもトントン拍子に行きすぎたので、多少の欠点というか
ちょんぼも入れたのだと思う
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周囲の反応を予測できたと思い込んで裏目にでてしまったという意味では
陰謀不能論で愉悦公、麿、ダディが言ってた「知恵に自信のある者ほど陥りやすい罠」にハマっちゃった形だな
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あの程度で大量に食いつぶしとかいったら王女殿下のお忍び邪魔したタイムや
下の取り締まり不行き届きで他国の王女の滞在中に公都で市街戦勃発させたネラはどうなるんだよw
レテだってアサシンの一件でデカいミソ付けたし、
オーバードライブとシュドナイだって宮中で嫡男同士が骨折れるまでやり合ってる
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さすがにペナルティが一切発生しないとは思ってなかっただろうしなあ
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つか、作中で古泉が言ってた通り、ルルの口から謹慎三日程度のペナで十分な案件だろ
それじゃ内実処罰にならないから古泉がぶん殴ってあの場は終わり
アーチャーが既に決まってた領地開発の視察の押し込みの口実に処罰を使っただけで
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やる夫がチョンボしなかったらどういう形でルルを押し付けるつもりだったんだろうか
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実際ルルが来るのはデメリットはあるが罰にはなってないからな
御守りが罰ですって言われてもどうせアーチャーの息子は言われなくても来るさ
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>>916
普通に両殿下相談役の役職内じゃね?
その場合は報酬を弾んだだろうけど
名目が罰ならそれほど報酬弾まなくても済む
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で、帝都に連れて帰るまでが処罰なんだよね。引きこもらせないぞ、と。
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そりゃお供二人で田舎から王都までは移動できない品・・・
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ルルのお供二人も騎士隊長二人以外は騎士修業なんて出来なかっただろうから
スザクになるにせよ下っ端親衛隊になるにせよ、凄く良い経験になるんだろうなぁ
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そういや、ルルいない間の親衛隊の職務ってどうなるの?
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てかルルじゃなくてゼロで逝かせるなら都に影武者おくか
何か理由つけて隠さないと道中暗殺されるんじゃ?
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病人焼いた話の中の様子の描写はなかなか胃に来るな
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現地ではゼロを名乗れってだけで行く時は王太子としていくよ
それに隠していったらビビってるって見られるからちゃんと公表するだろ
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公表しちゃったら王太子扱いしないといけないならこき使えないだろw
つーかゼロ名乗らせる意味がなくなるw
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身分を隠す第一の理由は、まともな警備の出来ない田舎での身の安全のためだろ
フェイト王太子が田舎、それもバイパーにいるなんて知れたら、駒城なんか血眼になって探すわ
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悟空「きちゃった テヘペロ」
とかになったら地獄だしな
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>>928
その人は俺より強い奴に会いに行くだからできちゃんならともかく
個人戦の武勲が無いルルの所にはこないだろうなあ
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そうだよな、今駒城王族の間でもホットな黒騎士とかならともかく
……あっ
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今回のやる夫の実践形式での訓練の話聞いたら興味持ちそうだけどなw(主に駒城の人間がw
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魔弾の射手、疾風の猟犬、黒騎士、それを従える王太子ルルーシュ
いろんな意味で挨拶したがる奴がどれだけ出るやら…
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できちゃんとランサーは、まだ一緒にはこないんだっけ?
居残りはランサーだけか?
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>>932
三騎士引き連れて何をしに行くんだおまえはって勘違いされるのかw
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いいか、ゼロさんに縄の編み方は絶対に教えるなよ!
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おのれ猪口才な、やるさん、できさん、少し懲らしめておやりなさい
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>>935
あんなバイタリティを持ってる男は王家でもあの人だけだろうよw
まあ国に歴史があるから先祖たどったら似たような人が居なかったとは言えないけれども
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>>937
建国王ウェストさんのバイタリティも突き抜けてると思うぞ
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>>933
>>936
ぜろ「たった今、この瞬間からおまえはランサーではない……ゼロの侍従、遊び人のランさんだ」
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すると毎週C.Cのお風呂シーンが見られるのか胸厚
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謎の騎士アーチャーなら単独で水戸黄門一味の役を満たせるな、お色気は無理なので大河さん(年増)におまかせするけど
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>>941
あれはどっちかというと、フェイト1の流離いのヒーローを名乗るんじゃないかな
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そういえば1000でアチャーさん漫遊って少し前に選択されてたよな
無謀氏が詳細をたずねていたからマジでやるんだろうかあれは
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>>941
お銀も実年齢は……あれ?誰か来たかな?
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そういや、古い話を蒸し返すことになるが、ルルのお付きにナランチャが来ることはないんじゃないかな。
ナランチャは鎧貰ったことはともかくとして、既にエドから「有事には兵士を貸してもいい」と言われていて、陪臣とはいえ領主騎士とのつながりを得ているわけだ。
地方に出るということはそういう人脈作りも出来るわけだから、既に持ってるナランチャじゃなくて、独身+地方への縁を持たない隊員ってのが条件になるんじゃないかね。
もう一つ条件が付くとすれば、ディアボロ班とブチャ班から一人ずつってのが無難な予想だろうか?
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>>945
ナランチャはのび護衛要員って事も含まれるし外れるとも思う
同様にミスタも外れるかと思うが、新婚を除くとブチャラティチームはフーゴ
ディアボロチームはイルーゾォ、ホルマジオしか残らないがどうなるんだろうw
となるとミスタ、ナランチャも候補になるのかなw
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責任者のルルが長期不在になるわけだからのび太の謹慎もついでに終了させるんじゃないかな。
ナランチャのバイパー行きは独身+鎧+弓+立場的に身軽なほう+村民との接点とかあって割とありな筋だと思うし。
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>>946
ジョルノさんを忘れんといて
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お供が2名と限定されたら、優秀なやつを連れて行きたくなるものだと思う。
1年以上の長期間となればなおさら。
わざとダメな奴を連れて行って、自分で教育してやる!となる可能性も僅かに存在するかもしれないけれど…
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>>947
ノビタの謹慎も終わるとしたら親衛隊の仕事さらに減るね
誰が行くのかってのも問題だけど
ルルの出張中の居残り組にどんな仕事を割り振るかなんだよね…
フーゴとかもチャンスがほしいだろうし
話にあまりでないけどサモトたち囚人兵も遊ばせるのはもったいないし
居残り組で街道警備とかさせるとかできないかねぇ
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労働力としても考えると狩りとかの経験も欲しいよね
釣りが趣味のあの人がいてくれれれば…
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素でジョルノ忘れてたw
謹慎処分終わりになれば確かに選択肢は広がるなぁ、といっても未婚は二人、ミスタ、ナランチャか
まぁ親衛隊居残り組は王女親衛隊員・囚人兵と一緒に王女を連れてバイパーに来ることになるさw
居残り親衛隊と王女親衛隊、囚人兵合わせれば20名近くになる
更に有志を募る事が出来たら禊・善吉、状況によっては竜児やらも参加の可能性も有るわけで
それなりの規模の都発バイパー行きナナリー旅団が可能に
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とりあえず親衛隊の名前挙げとくと、
ディアボロチーム:ディアボロ・イルーゾォ・ホルマジオ・ニート・木原・仗助
ブチャチーム:ブチャ・ジョルノ・フーゴ・ミスタ・アバ・ナランチャ
だったっけ?
このうち既婚者がニート・木原・仗助・アバで、立場的に不味そうなのがディアボロ・ブチャ。
のび太監視役はこの際無視して、地方との縁でナランチャを除外すれば、
ルルお供候補:イルーゾォ・ホルマジオ・ジョルノ・フーゴ・ミスタ
ってことになるのか? 監視役が残るならミスタも除外か。
うーん、このボスチーム候補から漂う非優秀感w
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スザクはどうなるんかね
乳兄弟の本来のお役目を考えれば一緒するのが当然だし、新婚じゃなければ確定っしょ
この先ずっと一緒なんだから数年くらい離れ離れの期間があってもおかしくないとも思うけど
ただ今回は蛮族や野生動物が当たり前のド田舎にルルが一騎士として赴任するんだから
死亡・大怪我のリスクは跳ね上がるわけで、そんな状況でスザクが傍を離れることを是とするかね?
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>>954
キリノを行儀見習い名目でバイパー卿に投げれば二人とも行けるなw お供じゃないぜw
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バイパー村に行くのはあくまでゼロ
つまり表向きには王太子殿下は公都にいる必要があり、いざというときのための影武者が必要となる
同年齢で背格好も同じくらいの男で、変装できるくらいルルーシュのことを熟知していて、信頼できる人間
スザクしかいなくね?
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スザク夫妻か、親衛隊から一人+C.C、もしくはまだ登場していないルル付侍女か
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公王の行動を見るに、王太子の影武者とかわざわざ置かなくてもいいんじゃないかな。
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>>947
それでノビタの謹慎が解けるのは流石に軽すぎね?
ノビタのやった事はやる夫の比じゃないし
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逆に考えれば良い
あれだけやったのび太の謹慎がその程度で終了するなら、やる夫へのペナルティも遅からず終了する程度のものだと
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そういやさ、やる夫の父方(キョン)の親戚って出てたっけ?
ハルヒの親戚は鈴宮と遠い親戚でクロコが出てるけど、キョンの親戚は記憶にない。
初代のどやが夫はともかく、村で代を重ねたいく夫とキョンの親戚が登場してないような気が。
・・・名主がそれに当たるのかな。
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>>955
キリノじゃなくても預かり侍女として、ルル達の身の回りの世話役を送り込むのはありだなぁ
さすがに騎士修業の名目で男手を増やすのは、アチャーの思惑から外れるから許可しないだろうけど…
それと、お供2名枠に女性はなしじゃね?
リンがでっきーにやる夫からの伝言伝えたときに「巡回とかで使える騎士チームが増える」って言ってたし
ただ、この件について過保護ママ(セイバー)が何らかの干渉してくる予感がしてきたw
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>>961
いく夫・キョンに兄弟が居たらキョンの跡継ぎに困らなかったわけだから
二人共一人っ子か兄弟あっても早死しちゃったんだろうよ
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>>959
アバッキオ「ノビの旦那の謹慎が解けないと俺、正式に結婚できないんだけど…」
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ワニはキョンの母親のやんねぇ香の繋がりだから、キョンの親戚やで
そしていく夫の母親はできない子だから、親類は桜田家
でもいく夫以来全員一人っ子なのかどうかわからんから、ドヤが夫直径の親類がいるのかどうかはわからんな
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>>964
ノビタの謹慎そろそろ解けるかなーってのは俺も思った
ただそうなると逆にやる夫へのペナルティが…
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>>965
よく考えてみたら、そんなのがいたらお家断絶してないなw
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>>966
謹慎を解く時期はルルが決めることになってたから、
王都から離れる前に解かないと1年以上ほったらかしになるなw
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>>965
つラ・ニューソクデ家。
まあ、ドヤの母方の親戚が誰かは知らんが、曾祖父の代の親族なんてもう他人同然だろう。
無謀さんなら、そんな微か過ぎる縁を辿って出世の手づるにしようとするボンクラを出してもおかしくはないがw
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次スレってもうあたっけ
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>>970
>>834
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>>969
垣根隊が王女親衛隊ごとお買い上げになったときに
ラストオーダーによってきた福本モブぐらいのボンクラならいくらでもいると思う
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垣根隊が丸ごと王女親衛隊に だ
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>>962
身の回りの世話って言うけどやった事無いだろうから足手まといが3人から4人に増えるだけじゃね?w
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エドといえば、旦那が帰ってこない氷の女王と整備士のエルリック夫人たちはどうしてるのだろうな…
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>>974
名目:身の回りの世話、実質:下の世話ってことじゃね?
まあ、ルルの夜の世話役であればバイパーの古い世代は歓迎すると思うぞ。
ただし、アチャーは親心と愉悦から絶対につけないと思うけどw
考えてもみろ、性を知っている若い男が、惚れた女のそばで暮らすシチュは、アチャーにとって叶えようのなかった夢みたいなもんだぜw
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そういや、バイパー衆はゼロがルルって知ってんだよな
繋がりを持とうとするか否や……
若衆→王家と繋がりウマーーだが、自分の嫁候補(希望)が……
娘衆→玉の輿キターー
親世代→縁はデカイが、アレのセガレかぁ
名主衆→面倒は増えかもしれんが、絶対的な見返りはあるはず
やる夫→お 断 り し ま す
ってトコかな?
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美人を見つけて口説く→人妻のアニでした→娘のびんちょうの成長を手薬煉引いて待つ
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ルル初陣時に動員された連中と王都で暗殺事件沈静化に関わった連中が
あれはやめとけと釘さすんじゃないかなー
カミナがアーチャーの若い頃そっくりだと評するぐらいだし
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お前ら、なんで火星王子が真紅を自分のものにしたがっていることを忘れてるんだw
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つながりを持とうとするはずないだろ
アチャ王っていうどうしようもない前例がいるんだぞ
しかもそれの息子
どう考えても親世代がシャットアウトしようとするわ
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>>977
子猿→よそ者の親玉の息子が来たって?締めあげてたっぷりせしめてやるってよ!
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実は村のルルが来た時対策は既にバッチリだったりする
雑談所短編の「国家に政策があるならば、人民には対策が」でルル専用の離れ小屋も用意してるし
ありったけの鎖と南京錠、窓には鉄格子、吊り天井に紐を引くと床が開いて落とし穴と色々仕掛けてる
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しかしあれはアチャー同様短期滞在を意識しての対策だろうからなぁ……
長期滞在ともなると、最低でも小便と汗を駆使して鎖も南京錠も鉄格子も破壊することくらいは覚えかねない気がするのはアチャーの息子だからか?w
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>>984
>小便と汗を駆使して
アル戦のアンドラゴラス三世かw
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過保護ママはその素性柄、青い血世界の常識レベルは低いけど、
単純肉体労働スキルは王族屈指で高いかもしれんぞw
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(元奴隷の)肉体労働(意味深)
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>>985
ちょうど読み返してたとこだったのでねw
まあ、それを思いつく過程で色々すると思うぞ。剣使って落とし穴から抜け穴を掘り進めたり、単純に壁ぶっ壊そうとしたり……w
まさかアチャーもやすりをこっそり与えたり、ルルがブーツに潜ませて持ち込んだりは……
カミナが道具を作りはしないにせよ、ブーツにやすり潜ませるくらいはひろしと会う機会があればちょろまかしかねないかw
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アチャー7つ道具とかありそうだなw
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>>976
ド田舎領民にとっては王族はおろか騎士ですら繋がり持っても「何それ美味しいの?」状態じゃね?
アチャーさんのことも王様としては何も知らないし、気さくだけど傍迷惑な騎士アーチャー様としか思ってないでしょw
レテ・ネラの名主とか商人の方がわかりやすいし、身近で利益大きい相手って感じるんじゃないかな
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まあどの道ハルヒがルルが真紅に入れ込んでることを知ったら
親子そろってろくでもない(怒)と完全に彼女はルルから隔離されるだろうな
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そうなったら謎の騎士ゼロさんの欲求は益々燃え上がるんだろうなw
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>>1000ならライスショルダーのやる夫はMMORPGしたらバタリアンで
わらとあきたこまちを手に入れるが、米俵のレシピが手に入らない。
そしてワルりんは武器になるアロワナとジョルトコーラを手に入れる。
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>>1000なら謎の騎士ゼロさんがバイパー村で軟禁先から華麗(笑)に脱出して真紅を押し倒す……が、思いを遂げられるとは限らない
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おうどん
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>>969
ラ・ニューソクデは弟の家系だからドヤが夫の直系じゃないだろw
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正確に言えばドヤが夫の尽力によって弟に継がすことで残せた実家だよなラの家は・・・
まあ弟が逸材過ぎたせいで絶縁された別の家になってしまったんだが
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>>998なら一年以内にプーチンに初孫
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ドヤが夫、表向きは庶民扱いで認められないけど親族はいたんじゃね?
桜田家 亀仙人→ランチ→できない子xどやが夫→いく夫(領主)
じゃあ名主桜田家は誰継いだの?って事になるし、嫡男であるいく夫が貴族として領主
次男もしくは長女が庶民として桜田家、もしくはできない子の兄弟が桜田家を継いだのではないかと推測
血の問題で親族扱いは出来なかったとか
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カズフサ「>>1000なら、天使ちゃん達は未来永劫ツルッツル!!」
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