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無謀な雑談所64
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ここは手のひらサイズ、微乳大好き
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所64乳目です
気が向いた時に、雑談&適当なネタを投下します
他にも本スレが議論で混乱した時などはこちらをお使い下さい。
自滅酉バレによる>>1の旧酉 ◆ak69kDPUMQ
◆WHRn6OQIb.
実験用の>>1の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1の過去作
「やる夫達はロックが好み好みのようです」
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫まとめ隊 」様 ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/
やる夫は青い血を引いていたようです 84の矢
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1374426487/
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫備忘録FC2 」様 ttp://yaruox.blog136.fc2.com/
まとめ様
やるぽん様!
やるやら鍋様
やる夫GO TO HEAVEN様
>>1の完結スレ
やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
まとめ様
やる夫AGE様
やる夫保管庫様
>>1の別酉完結スレ 「 歪んだ星屑に手を伸ばすようです 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
やるやら書庫様
>>1の完結スレ
杏子と餡子でパウンドケーキ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
>>1の別酉不定期スレ 「 どうせいと? 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1365691950/
まとめ やるやら鍋 様
雑談所中編(?) やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
まとめ やるぽん!様
. やるやら鍋 様
前スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1376390613/
62乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1375877393/
61乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1375692102/
60乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1374758244/
50乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1368848226/
40乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1365416663/
30乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357056838/
20乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1349305549/
10乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1333882580/
初乳 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1301194125/
以前に投下した短編
巡音ルカ誕生日記念・ 極短編
レン君の憂鬱 バレンタイン極短編
共にVOCALOID速報にて
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建て乙っぱい
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たて乙
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たておっつ
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立て乙
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中世欧州の武具「ウォーハンマー」で女性襲う
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130827-OYT1T00419.htm?from=ylist
………………日本は広いですね。
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ファンタジー武器のレプリカは結構いい加減な売られ方してるからなー
刃がついてなきゃいいってもんじゃねーだろうに
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しかし今の所メインウエポンに鈍器系を使用してるのはない夫以外居ないなこれから出てくるだろうか。
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AA的にも鈍器持ちってあんま居ないからなあ
K1はバットでワンチャンあるかな
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MHのAAでもサイレンやA・TOLLがメイス持ってるのってほとんど無いもんな。
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上海の泥棒市場で偃月刀かったら本物で税関で止められたことあるわ
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>>11
ww
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>>8
駒城でシグナムが侍女やってたから、
ヴィータがなのは王女親衛隊で女騎士やってるなら鈍器使いかも
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うちにもウォーハンマー欲しいな
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何に使うんだ…?
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いじめっ子への復讐じゃね?
魔太郎みたいに。
こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か
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立派なメック戦士になるにきまっているだろう
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うちにウォーハンマーあるよ
これはこれで殴られたら痛そうなエッジの立ったでかいルルブが
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家においてあっても大丈夫な武器と言ったらスコップだろ
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>>19
頑丈で大きな靴下と、注ぎ口のついてる砂利を入れたバケツの組み合わせが最高!
一緒に長靴とか如雨露とか庭弄りの道具おいておけば全く安全だね
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スコップは殴って良し、掘って良し、埋めて良しの万能アイテムだな
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>>21
スコップ自体の血痕とかの証拠隠滅が難しいのが難点だと思う
その点靴下は燃やせるし
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俺もウォーハンマー欲しい、70t強襲メック
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デストロイド・トマホークで我慢しなさい
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シャドウホーク「なんでや!俺、主人公機やろ!!」
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主役はフェニホだ、座ってろ
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いや、ここは趣味に走ったエンフォーサーでw
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シャドウホークをなんとか使えるように換装させていくと完全に別物になっちまうんだよなあ
元のコンセプトがとてつもなくレベルの低い器用貧乏だし
フェニホが傑作機ってのもあるんだろうが、比較すると歩く棺桶くらいにしか思えん
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AC5を外してLLと放熱器あたりに変えるだけでだいぶ変わると思うけどな
あれ重すぎんのよ、基本ルールじゃ粗大ゴミ
版が上がると連射ルールとかできて強くなるらしいが
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古泉の配下のピピンは原作だとメイス持ちなのに注目されもしないとは
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>>25
サンダーボルト「所詮オレたちは本流のロボテックと無関係だったってことさ。な、ダグラム」
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次いつごろだろうなあー
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まあ、本来なら青い血は隔週投下だから、おそらく今週末じゃ?
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それではここで2005年の日本シリーズを振り返ってみましょう
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前すぎるわw
せめて24時間テレビとか夏コミとかそこらへんにしてよw
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33-4
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な阪関無
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安定の横浜
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>>8
と……トンファーパーマンとか?
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>>39
そういえば、トンファー使いなら、今年に入ってから急にAAが増えた出展元で攻略王且つ刑事の方もいらっしゃいましたよn(ry
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刑事といえばそんな酉使ってる人が何気にここの読者だったりするなぁ。
幸子焼き鏝ネタを理解していたからおそらく間違ってないはず。
まあ、基本客層違ってるし、だからどうしたってこともないんだが。
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刑事の武器と言えばヨーヨーだろ、普通
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木製ハンガーだろ
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針金製のハンガー渡して「ちっがぁぁぁう!(´;ω;`)」っての好きだったなぁw
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プラスチックだろ
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そろそろ裸待機が辛い
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>>46
ネクタイくらいつけとけよ
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>>46
っ 靴下
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二人の優しさに目頭が熱くなった
こんぶ茶飲んでくる
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裸単騎に見えた、麻雀してくる
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>>41
他にもここ読んでるって住人が何人かいて
なんで読者かぶってんの?って不思議に思ったな
全然方向性違うスレなのに
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特定の方向性の物以外は読まないってのは逆に少数派じゃないかとw
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待機中に読み返して思ったんだけどシオニーちゃんは
お豊さんの嫁の座を狙えばよかったねん
駒城は由緒ある血筋の王太子妃が手に入るし
千早も子供が生まれたら喜んで後継の座を譲るだろし降嫁しやすくなるから
なのはさんはトルメキアと土鬼のデートタイムに横殴りしてもらえばいいし
難点は新城さんの胃の具合とお豊さんの機嫌が悪くなるぐらいじゃね
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>>53
あずささん愛してるお豊さんにそんなこと言った時点で根切り決定だろ
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>>53
何を読み返してきたんだ?
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>>55
決まってんだろ
>>53の脳内妄想で都合のいい箇所だよ
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>>54
あ…………ミストさんの望みが叶っちゃいますね、それ。
意外と名案かもです。
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>>57
ミストさんが何時シオニーちゃんまで巻き込んだ根切りを望んだのか詳しく
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駒城領内にはいった時点で行方不明になる未来しか見えない。
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いや別に形式だけならありやと思うけどなあ
あずささんは言うても出自不明の愛妾なわけやし
まあお豊さんが納得するかどうかはともかく
普通ならありな方策やん普通ならw
まあ駒城は普通じゃないんだけどな
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まぁあちらの貴族って家柄やら力関係で結婚して、恋愛は愛人とってスタイルだったらしいから
そっちのほうがスタンダードと言えばスタンダードなのかも
ここのモデルになってる時代もそうだったのかはよく知らないけれど
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なんで今に至るまでお豊さんに正室が居ないか考えてみればわかるだろ
新城さんに領地やるのと同じくらい無理筋だからだよ
鈴木とかフォークみたいなこと言ってると根切りにされるぞ
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もらうならとっくにもらってるよなあ…
程よい未亡人にでも一応来て貰って
千早を養女にしてもらえばいい
そうしてないのはそんなつもりがサラサラないからだろ
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千早溺愛の父と祖父が、立場を揺るがすようなことしないよ
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>>62
そうだよなー
新城さんにいい笑顔向ける首おいてけが領地のこと考えない訳ないよな
だからなのはも必死なのか
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だからっつってレテの伯爵領相当分は高望みが過ぎると思うんだ。
一王女なんて、普通なら年金か嫁入りか修道院か最悪塔に幽閉とかが
成人後のコースなのに、「女傑」だから果て無きドリーマーになってるわけで…。
ついにはフェイトそんが泥棒猫化したしww
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>>66
首置いてけも虎眼先生も、なのはの為にはやらなくても
新城の為なら旧レテ伯爵領相当分は与えるだろうけどなw
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今度の侵攻戦でなのは様が大喜びするくらい戦果が上がる事ってあるんだろうか
まあどの道最終的には奪還されて下手すると新城さんも冥府の門をくぐる事になるんだろうけど
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>>68
まぁ、今回はメタ視点ではフェイトの下準備が前回以上に進んでると見るべきだからなぁ…
正直、下手すると大きな手柄を立てるよりも前にデス様送りになる可能性すら否定は出来ないと思う<新城さん
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>>60
シオニーちゃんとの結婚はミストさんの領地を
自領に吸収あるいは組み込むことになるから、
・今まで接していなかった国とも国境を接する
・国境線が延びることによる防衛費の増大
ってデメリットがあるから、それ以上のメリットを見出せないと…
ただでさえ、領地はフェイトのマイネラ以下って段階で…w
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駒城のまともな連中は陛下や殿下が戦をかけやすくする土地なんてノーサンキューって短編で言ってたような
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ゲットしちゃううと旧アトリーム領の各地に攻め込む口実が出来ちゃうからな
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コマシロの人はどいつもこいつもウォーモンガーなのに
虎眼とか悟空とか豊久が同士討ちしないのが不思議
何でですかね?
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他所に戦う相手がいなくなったらおっぱじめるんじゃね
あと模擬戦とかは普通にやってそう
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1、同士討ちしない蛮族的敵味方判別能力はあるから 2、実は描写の裏で日常的に遣り合ってる(ネームドに死者が出てないだけ)
3、腕前のわかってる相手と戦ってもつまらないから 4、国体を保つのに十分なだけの知性と理性と忍耐力があるから
5、味方と遣り合うと新城さんからの好感度が下がるから自重してる
さあ、どれでしょう?
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普通に短編で悟空さが虎眼先生と分けたって話が出てたよ
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対外戦争は何年かに一度のお祭り扱いなんじゃね?
リオのカーニバル的なw
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6、ノブノブさんとか剣さんとかヤンさんとかの知性派が、各員鉢合わせしないように調整してる
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>>76
そうかーじゃあ悟空が王と同等扱いされる訳だな、あの国では
よく内乱が起きないなwうまくいってた時のモンゴル帝国のようだ
なお、兄弟仲は最悪だったもよう
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狼同士のように鋭い牙や爪を持った同種族は、
殺し合いまでの争いはしないんだよ(したり顔)
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悟空は所詮、ベジータの部下な陪臣だからな
強いだけじゃダメだろ
まあその分、ベジータにしわ寄せが行ってるんだろうけどなw
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悟空って領主含む部隊と単独で戦って、追撃を振り切って逃走に成功、しかも部隊に被害者までだすって
控えめに言っても超人だよな
騎士団長なんだから個人武勇より統率しろよってか、団長がそれで良いのかとは思うけどwww
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まあ、まだ個人の強さの時代だしねえ
戦略レベルはさすがに無理だが
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むしろそういう人材を、長がつく仕事に就ける方が間違っているのだろうが
その辺は家柄とかの問題なんだろうな。
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まだ個人の強さが士気と統率にモロに影響する時代だから、悟空が団長になってるのは別段おかしくない
雑事は他が担当すれば良いというか、役職数的にも神輿が脳筋なのは下にとって悪い事じゃないし
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でも事務や平時の統率しないのはともかく
どこにいるかわからないほどふらふらしてるのはダメだろw
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>>86
アチャー「責任ある立場の者がすることじゃないな」
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陛下は仕事しろ
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>>87
セイバーさんはその点に関してだけは間違いなく怒る正当性があります、マジで
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無謀さんアナウンス無しかー
仕方ない服着よう
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忙しい時期っぽいしな リアル優先で
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リアル優先で良いでしょうね、少し前まで早すぎる位のペースでしたし。
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逆に考えるんだ
駒城での模擬戦の感覚が、他国に戦争ふっかけるのと同等、と
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今度は雑談所がダメか?
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スレッドが不安定なのか鯖が不安定なのか…
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鯖は腐りやすいしな
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足が速い、鯖だけに
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西原のマンガでは鯖は生きながら腐ってるからこんなもん食えるかってのがあったけど
いいもの食える漁師町の人達からしたらとれたてでもそんな感覚なんだろうか
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このままやる夫達が順調に進んだ場合でできる夫が領地開拓する時になったら
一体どのくらい集まるんだろうか
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それなりに蟻も来そうだよな。
まあ、数年は借金漬けなのは散々叩き込まれてるしな。
みのりんもマルダーで開拓を始めて一年くらい経って、農家の女性と大差ない
手になって、「ああ、こういう生き方なんだ」とか実感するのかも。
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できる夫って今、借金どころか返済通り越して貯金ある状態なんだよな
最初の頃はオプーナが10年くらい利子で毟れると皮算用してた有様だったのに
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開発費は結局借金だからトータルで見れば大赤字だけどな
まあ領地開発費に加えて生活費も全部寄親に面倒見てもらう状態じゃないというのは心理的負担結構軽くなっていいだろう
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まだ領地開発が動いていないし、住処はレテ屋敷で
食い物とかの援助も寄り親から受けているし・・・
領地開発が動き出したら、借金生活確定だから
たいした問題じゃないと思うが…
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開発にかかる経費を計算して一括で借りるように準備していたから
不測の事態が発生しないかぎり、新たな借金の必要は無いんじゃないかな。
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>>104
>開発にかかる経費を計算して一括で借りるように準備していたから
もう愉悦さんから借金をしているんだっけ?
だったら、赤字とかってレベルじゃないと思うが…
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あ、金じゃなくて開拓民の数のほう
金のほうは褒章とかで元手ができたのとみのりんがついたことから
当初の借金漬けで足掻く生活よりは1段ぐらいマシになりそう
ランサーのほうは経理に詳しい人材いないから苦しみそうだが
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>>105
愉悦さんには初期資金の銀貨200枚は援助してもらって (安価短編16話)
やる夫に借金する予定を立ててた (33話)
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今回の手打金で随分潤いそうですけど、それでも大変そうです。
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しばらく安静だろうしな。
まず怪我を治すことに専念しないと。
駒城来るまでに治ってないとヤバい。
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駒城連中からチェック入ってるしなw
王位継承権持ちが使う実戦剣術を見てまた評価上がっちゃうかも
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しかし今回の事でできちゃんが治療に期間の掛かりそうな負傷をしたって事は、
多分話の展開上駒城の侵攻は早くて秋口位なんだろうねそれに収穫の上がりを持っていくのに丁度いい時期だし。
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気候と農作業のスケジュールにも依るけど、
大動員して短期決戦志向なら春蒔き小麦の収穫前かな?
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ヤンと新城さんならあえて外してきそうな悪寒
そのタイミングだと神()とアチャーなら迎撃準備整えてそうだし
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そもそもできる夫の負傷って間に合わないフラグなんじゃとか嫌な想像がががが
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>>112
収穫後じゃないとザボさんが焦土作戦発令しそうw
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>>115
収穫後だとフェイト側も動員掛けやすいから冬期戦まで考慮に入れないと駄目なような
……どのみち厳しい戦いだとは思う
なのはさんは全く意に介してないけど
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帰宅しました
青い血
夕食と風呂、色々済ませてから
uso作って準備して投下します
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ひゃっはー!新鮮な投下だー!
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了解
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把握、全裸待機wktk
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了解!
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了解!!
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お疲れ様です、楽しみに待ってます。
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>>117
待ってました!
こちらもこれから脱ぐのでゆっくりお風呂入ってください
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内政高いというか事務処理力高いとどこでも引く手あまたじゃね?
ああ脳筋の駒城ではその要素は重要視されなかったのか
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駒城の面々だと、なあ・・・
ヤンと、直衛ぐらいか
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庶民出身の侍女としたら、ななかの方が正常なんだろうが、何故か可哀想なことに。
文官級の事務能力の持ち主複数、プロの吟遊詩人、とどめに最先端を300年ほどぶっちぎった
スーパードクター。女性陣がレベル高すぎる。
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>>125
武力が伴って無いと、ミスを見つけても「無い」とごり押しされるだけww
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>>128
財務官僚に個人武勇が求められる理由その2か?
駒城的には、ならば戦争だというより先に殴りかかってきそうだし
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ネルとランサーの関係知ってるのななかだったっけ?
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>>130
それはuso予告でなかったっけ?
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>>130-131
王妃様が叙勲の相談の時にななかとランサーの前でぶちまけてる
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>>131
ところがどっこい‥‥‥‥usoじゃありません‥‥‥‥! 現実です‥‥‥! これが現実‥!
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相変わらず芸人ギルド関係、とくにがくぽやGUMIとか出てきたときはクソ不愉快だなあ
一から十までやる夫とその味方にやさしい世界というのも気持ち悪いが、
芸人ギルドネタはほとんどメリットが見えないでデメリットしか押し付けられてない印象がある
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>>134
取引ってのは時にそういうものさ
嫌な相手からも利益を引き出さなきゃならん
今回はあの集合住宅に住む親衛隊員の命が掛かってたり、
駒城侵攻の予兆が掴めるかも知れないんだからな
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どうメリットが見えないんだ?
単にお前が判ってないだけじゃないの
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取引としては毎回ちゃんと成立してると思うが
態度が気に食わないのは認めるw
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ぶっちゃけ、今回の取引で不愉快なのはむしろリンだろ
やる夫の名大できてんのに主の顔に泥塗るような真似するほうが100倍ウザイ
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いや、名目上とはいえギルドの所属になるんだから言訳くらいには働けよ
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メリットは相当に大きいよ。
ギルドとのつながりで、情報戦においてかなり優位なポジションに立ててる訳だし。
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途中送信しちまった
いや、名目上とはいえギルドの所属になるんだから言い訳ぶんくらいは働けよってことだろ
取引とか以上に当然のことだと思うけど
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所属します、看板は使います、貢献や仕事はしませんは通らん話だしな
本業優先で良いって言うあたり十分に配慮した取引だと思う
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まーわかっちゃいるんだけどね
ぶっちゃけやる夫とギルドの関係描写バッサリカットしてやってもリンが陰で苦しんでるだけで本編にほぼ影響ないという…
IAは別にいなくてもかまわんしむしろいても邪魔な地雷だし
逆にリンがとても優秀な諜報要員に見えるという副次的効果もつくw
結局のところ>>137が本質だと思うわw
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ぶっちゃけギルドは取引相手としてはやりやすい部類なんだけどねw
なにせ無理難題が無いからw
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あと、場合によれば断れるしな
断れない筋からの無理難題の方がどんだけ困るかw
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>>144
武力や権威によるごり押しがなくて断れる余地があるだけマシな交渉相手だよねえ
単にリンがまだ未熟なだけで
「家臣の恥は主君の恥」ということが実感として理解できていないんだと思う
育ちから仕方がないことだけど
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今まで散々看板利用したり横型破りしてんのにリンを態々経由してるんだから十分すぎる程配慮してるだろ
本来ならやる夫とGUMIがダイレクトに交渉して終わりなのに
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GUMIは人を利用して都合のいい用に周りを振り回しても被害を受けてないからそう思うんじゃないのかな
正直な話GUMIは貴族とか手のひらの上で自在に転がしていくらでも利用できる
他の人間は自分より馬鹿ばかりと思ってるように見えるんだよなぁ…
そうじゃないのかもしれないけど
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散々利用されてんのはギルドの方じゃないの?
戒厳令の一件からあーみんが結局出来て無いやる夫の火消しまで裏方としてなら一番動いてるだろうに
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一応リンが侍女としてじゃなくジプシーの歌姫としての顔で話し合いしてるからギルド側もそういう態度とってるんだろうけど気に入らない態度だよなぁ毎回w
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両方利用価値があるから取引が成立するわけで、ギルドとしてはやる夫の将来の出世も見据えての取引だから、
現状ではギルドの持ち出しの方が多いのは当然
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そういや、芸人ギルドは良く出てくるけど他のギルドってほとんど出てこないよな
商人ギルドとか、中世有数の武闘派ギルドだったらしいパン屋ギルドとか出てこないだろうか?
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描写ないだけで作中登場の商人って大部分ギルド所属だと思うぞ?
梅さんだってどっかに所属してると思うし
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>>152
行商人ギルドは太公望さんとこが出てるでしょ
あと、サンレッドが仕切ってる職人ギルドも
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太公望さんて行商人ギルドだった?
商人ギルドのお偉方じゃなかったけ
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>>155
89話に肩書きと縄張りが出てる
>フェイト行商人ギルド・常任理事
>太公望商会会頭 伏羲
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そういえばつぐみが亡くなった後に仁の反応って出てきたっけ?
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>梅さんだって
,,、、、ィ イr.ィ;;;ィ.、、、
,ィイ、;;.:.:;:.:;!;:.:!;:;::;:;:;:::;:;ミ、
,彡;:;;ヽ;:;j;;;|;:;j;;ノ;;,r'´;;;;:;:ミ
ゞミ,r''ヾ゙,Njィイ'゙´ ``ゞミミ{
`ト;;j_,,、-- 、 ,rー-、 ミ;;N いえ、普通にフェイト行商人ギルドに属してますよ?
゙i;;| ,,==`j ==.ミ;jリ
,N ノ j!ハ だからアッガイ制作工房の調査をお願いできる訳でして
lハ! ヽ j/,ノ
ヾ、 、 ,斤リ
`ト、 ,イ |'′
,〕` ー─ './ |‐、_
,r‐、ノ ヽ .:.:.:.::::/ ,、 ' ノ7`ーr 、
,イ ト、 \ ,r'´ /:/ i `''ー- 、_
_// | \,ヘV/ヘ 、_/:/ | \
_/ / | !⌒7 / _」 〉、
_/ ,/ ! 〉^{ / < , イ /i
f⌒f⌒ヽ
. __ r'-、::i、::ノi
. _f ゙i / /:i { } .i ./⌒i
/ i i ,.-弋ヽ、 レ .',{:::ノ {
.{ / i / ヤノ ヽ 冫_ ヾ, 'y
.', ヽ ヽ, ヽ ヽヽ..クヽ::::ノ 'ヽ .i
/ヽ ヽ ヽ-' i"::::レ'フ'::::::::ノ /
ヽヽ ハフ::::゛フー孑∠_ ヽ,、__ .,
〈ヽ i / ゝー' 〈 ≧_ヽヽ,/レーェェ_ サンレッドの冬木鍛冶ギルドも一度出ておるぞ?
ヽ、  ̄二i ゝ- '"ニニニ二ヽ _≠二:::::::: ..ヽ,
\i / ≠ニ二ニニェュ:::::::::::::::::〆"  ̄//:::/::::/ .....ヾi 基本、職人はそれぞれのギルドに属しておるが、
i_//:::::::::::::::::::/":::::::: ::::i lヽノ.,ィ、ヽ/::::: .i:::::...:::::ヽトヽ_
_.ニ≠:::::::::::::::: {:::::::: .....:::::」. i '-'」/i::::::: /:::::::::::::::::i:i ̄ 御用商人と贔屓宿、芸人ギルドと関係しておれば、
{ {@_:::::::::: : ::::________フ ̄ ̄i ̄. i' イ:::::/i::::i::::::::::ヽ::i:i
ヽヘエ=ヽ::::::/ \i レ元_, ヽ、 _ ェi/i/::::::::ヽ::::::::::',ヽi 他と接触せんでも困らんであろう
ヽムヽ, 'l.,≠/::ッェ辷ェァ ,ェ、゙i ,-、/i/:::::',:',:::ヽ:::::::::iヾ
ヽ _≠ ':::::::://'i i::::i {,ー、___}:i i十.ノノヾ,._/i/ヽiヽ::i ヽ:,::i
ヽ'〆::iヽ,::::::{ {ー---i: : :/≠ー'ヽ二:::::::::::ヽニミ, ヾ ゙'
_≠':ェ:::ノノ⌒〉i i: . : . : i:::ヾヽ_::_/Zヾ、、::::::::::::}:::::ヾ、
_≠'::::::::<[]ヽこ'y:::ヽヽ==ヽ:::::: 'ー'::♀ー'::::::::::::i:::::: ヾ.,
≠∠ェェニニニェェ、_::::::::: ェェェェヽ::::: ::://:::::::: :::::::/i::::: :::ヾ.、_
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うん、やっぱ所属してるよね
というかしてないわけがないし
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盗賊ギルドとかもあるのかね?
まさかアーチャーが初代ギルド長とか言わんよね?
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そらまあ、都市内で活動しようと思ったら、ギルドに所属しないと無理だわな
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そりゃギルドって組合なんだから絶対どっかに所属してるわな
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傭兵ギルドとかもあるのかな? それとも傭兵団とは直接交渉?
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そういう社会だから、外れ者のリンとかは大変だったんだろうなぁ
まぁギルドもギルドもでちゃんと自分の既得権を、今の意味とはいささか違う自由を守るようにしないと食えないんだろうけど
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パン屋ギルド…それは雄と雄が鎬を削り合う修羅の世界…
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>>165
元締めは徳川のじっちゃんかな?
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>他のギルド
出せなくもありませんが
その場合さらに話がややこしく長くなりまする
////////// ')|)lllll/ |ll/ /l/ \llll/≡ミミlll
///////// ill |lll/ ヾ= 、`l| =|=l≡ミミ))
/| l l l l l l′ //lシ iillllllllllllllllllllii, // }llllll//
| \l l l l l、 || 、__ ヾlllli, l / //彡彡 つまり、家からパンを買わずに、
.| ハミミミー、_ ` ヽ`=、、 ヾllli /// ノ||彡彡
..ア トヾミ\ヾ、ヽ ゞ≠` _ヾlllシ /lllllll彡彡(( パン窯ギルド外のモグリからパンを購入して、
. | `l/lll| 乂-卅―--、 , ∠_ イ|川|川 |
. `l ,、'''´, `ヽ、_  ̄ _ドシ川l | | |ミミゝ ギルドの面子で干殺しにされたいと?
\ ,、`、,, 、'、`i 三ヨ/ミミ三三ミミヽ
|'´ ,、'´l , ―、 )ミミミミ川 ミミ
| 、'´ '´ _ /7´ミミミ川|`l川`!
/\,、'´,' __,、‐'´--、`_´〉{ミ|ミミミ|ミミ| |
. | \,' 、  ̄ ̄ヽ-' /l `l|`l 川`l、ミミミ
. / `l '´ ̄ ̄`ー、_,/川ミ ヾ川川、ヾミ 、
| `l | ヾミヾ≡\ミミ=、 `ト
↑
冬木パン窯ギルド所属
/: : :/: :>={>. :´: : : : :>、
/: : :/: :/: : :\: : : : ::/: : : i> 、
/ : : : : / : {: : : : :丶::/: : : : : j: : : :\
. /: /: : :/≧<{: : : : : /: : : : : : : : : : : : : :\
/: :/.: ::[三三三>. :´: : : : : : /: : : : : : : : : : ヽ
. /: : : : : : : [二二二}イ/ : : : : /: :/: ハ: : : : : : : : : ゝ
/ : : / : : : /:[三三三/: : : : : :≧<イヽ} : { : : : : : ::{ 当然だが、私はネームレスの店長として、
: : :/ : /: : :/: /{: :ハ : / : : : : : : :/以シヾ }ハ:{ : : i: : :从
/: : : /: :/: / V ∨ : / : : : :/ `¨ 苡V: {: : | 冬木飲食店ギルドの会員でもあるぞ?
ー=ニ{∠:_:_/〈`\{\}::/: : : :ハ{ ∨: V{::ハ|
≦.,_  ̄\ \}ハ: : ::/ { _ イ: : { }j そちらではいち会員だがな
 ̄`> 、 \./{::{: : :{\ >、 -一/}|: : :{ }|
/> .,__{: :Vヽ从 /、 \_./ ノ|: : :{ }!
. / く く `>、: :〈_/、 ( |: : :{ }
/ \ \ //<: :ヽ:.\ ; |: :/
, / / ./ ` <: \ ,j |:/
i く く ,: 、 ` <_{ {{
| \ \{//ヽ \.__ \く:.\
| / /{///ハ  ̄`\ ヽ\:.\
j|: / / :{////}\ 、ー- 、ヽ } ヽ: :\
j|: \ \ :{////} } >- 、 `ヽ \}_,} }: : : : ヽ
↑
芸人ギルドではマスター
飲食店ギルドだと一会員
.
-
えー。一会員とかいっても実際は下手な幹部なんかよりも
よっぽど発言力持ってるんでしょうに。
-
あーモグリが蔓延る訳ね
-
あ、やっぱり複数に所属するの普通なのか
-
それこそモグリがスラムとかに居るんだろうな
-
スペック「ボクノパンヲタベナヨ」
-
芸人ギルドがドイヒーな目に遭う展開はまだですか?
-
芸人ギルドは何だかんだ言って、色んな貴族に自分達の有用性を売り込んでるしな
まあ、描写されないだけでやる夫みたいに無茶振りも裏でされてるんだろうけど
-
やらない夫の実家は飲食店系と宿屋と芸人ギルド辺りに関わりがあるんだろうねぇ
-
ネームレスは宿屋ギルドには加盟してないの?
-
>>176
この位の時代の飲食店は宿屋と一体化してる場合が多いから一緒なんじゃないか
-
あ〜、別々に書いててアレだが飲食系に宿屋は含まれてるのかもな
-
つかさ達が引き際を間違えないでくれるよう切に祈っておこう
-
芸人ギルドって非公認だから利用価値がなくなったり有力者と揉めると即座に潰されるんだろうな。
そう考えるとカイトやGUMI達が身を守るため必死になるのは当然だな。
-
>>180
まぁ上からしてみたら、無けりゃ無くてもそんなに困らんギルドではあるだろうしね
防諜ってメリットくらいしかないし
-
芸人ギルドって非公認だったけ?
普通にギルドの看板出してるんだし公的に承認されてるギルドかと思ったけど
-
そういえば、この時代って伝染病って原因がわかっているんだっけ?
バイパー村では感染者をキャンプファイヤーしたみたいだけど
一般的な伝染病の対策例なのかね・・・?
-
接触説と非接触説が同居
接触説は「病のもと」に触ると病気になる説
非接触説は「臭気」という不潔な場所が病気の元となる説
接触説が有力でベネチアの検疫が有名。船がついたらしばらく上陸させず病気がでるか見る
-
山の民レベルになるとまだ悪霊が〜とか言ってそうだよね
都市部と交流あるかないかでそこらへんの知識も村単位でかなり差がありそう
-
芸人ギルドはもうIAをリンと接触させないほうがよいような
無駄に警戒心と嫉妬を稼いでいるだけのような
つうかIAへの教育が変
一人の客に対して依存させるのは店にも客にも良くないと思う
-
IA、っていうかIA専属のやる夫のための処置でしょ
IAは特別なんだから当然だよ
嫉妬云々は単に教育途中ってだけだろう
-
IAはきちんと教育しておかないと厄介事犯しそう
-
無謀さんのキャラクター設定で厄介を起こさないキャラクターなど居ただろうか?
-
今回のGUMIの発言も、
リンへの忠告にかこつけた、IAへの教育の面もあるんだろうなぁ。
IAは将来のウタさんのような、幹部候補生的立ち位置っぽいし。
-
一応隠してるけど、裏でいあいあ言ってるのが将来の幹部候補かぁ…
将来自重を解除したIAによって、ギルドが邪教徒の巣窟になったりしてw
-
バイパー村を中心に邪教崇拝が…だと…
-
山奥の邪教崇拝の村とか後の世で焼かれそうだな
-
>>190-191
まぁ、IAも腹パンみたいに「実は(個人としては)全く以って求められていない」という「現実」を知らないと一皮剥ける機会は中々訪れ無さそうだからなぁ…
正直、今のままって前提だと「自重の出来ない」ウタさんになる未来しか予測出来ないかr(ry
-
ネルは早くランサー専属の地位を周囲に認めさせないと
『ワンチャンあるで〜』と勘違いした連中が大挙として押し寄せそうやな
-
火傷と尻の傷が治ってるから、今回結構作中時間が流れたのかな?
-
>>196
火傷の治りって結構遅いし中世の医術レベルはお察しだがそこはスルーでいいと思う
-
少なくとも春の叙勲がまだだからそれほど作中の時間は経っていないはず。
-
>>195
わんわんと懇ろになると仕事がもらえるという噂が広まり、女の子たちや男の娘たちが群がるわけですね
-
単に傷治ってないだけでは
-
>>199
中世ヨーロッパで男の娘はないやろ・・・
・・・あれ? カストラート?
-
カストラートは欧州貴婦人御用達のチn(ゲフゲフ もとい愛人
-
去勢されてるのにちんことは
-
玉だけ抜かれてる可能性も…
もしくは性別秀吉
-
>>199
能力面は小鳥さんで補完された模様w
後は誰があの女集団を束ねるかだなー
まさかやらない子…が?
-
>>205
本来ならば正妻(予定)の心ちゃんだが
5歳の幼女じゃ無理だよなぁ
現状では家臣トップ・ワカメの実質嫁やらない子が仕切るより他ないんじゃね
誰がランサーに近いとかで連中が余計な揉め事起こすよりもマシ
こうして埋められてゆく外堀……
-
ランサーが序列決めれば済むんじゃ
-
あー、決め手になるミストレスがいない状態か。
遊んでなけりゃ、玉藻一人勝ちの可能性すらあったわけか…。
-
立場や能力?的には玉藻なんだろうけど、性格に難ありというか
今のところランサーが玉藻を信用してないからなぁ
-
>>206
だが、こないだの宴席でのみのりんの手に拠る「教育」もあったから、今後は1歳年を取る毎に家内の統制力が鰻登りで上がってく可能性もあるんでね?<心ちゃん
>>209
ダディや大総統の愉悦も信用されない要因の1つなんだけど、
狐の場合は信用されない最たる要因が自分自身にあるってのがネックになってっからなぁ…
正直、狐の立場で送られてたのが他の2人だったらもう少し信用されてたとしか思えんしさw
-
>>210
ベル家のティオですらまだまだだし、あーみんが手玉に取られた麻呂の娘であるたまちゃんですら最初は夢見る少女だったからなあ
こればっかりはダディ達が遊びすぎたとしか言いようがないよw
-
>>210
最終的には心がわんわん家の女性陣トップは確定だけど、それが出来る年齢になるまで一年二年じゃすまない
その間ずっとgdgdってわけにもいかんし、それまでの場繋ぎでもまとめ役は必要
そしてそれが出来る人材は今はいないという
狐→信用×
ななか→能力×
ピヨちゃん→地位×
-
女性陣のとりまとめまで、ワカメがやってたら死ぬなw
-
>>211
ただ、狐の場合は意外と妹がしっかりしてた事もあって余計に評価が下がるから…w
>>212
まぁ、現状では暇を見つけてピヨちゃんにもななかを仕込ませる事で「出来る事の幅」を増やしてやる位しか打ち手が無いからなぁ…<ツァルラント・クール家の家内問題
ぶっちゃけ、ななかは「特定業務を専門的に出来る」事よりも「多大な業務にそれなりに口を出せる」って方向性を求められてそうだしなぁ…
-
>>212
心への移行を考えた場合、狐だよなぁと思うが信用が問題か
なんかこう性を政治に持ち込む感じであれだで、ネルのことがなければだけど
いっそななかをこまして侍女の中でも特別な位置にしてってのがいいんじゃねとか思うな
-
女衆のTOPは女性でないといろいろ面倒だしなぁ
ランサー組の女衆っていうと
心ちゃん・よつば・ななか・ネル
このへんで良かったっけ?
-
よつばは心の乳姉妹だけど、嫁入りについてくるかは決まってなかった気がする
>>215
うん、普通に考えるとななかがまとめ役するべきだと思う
主にランサーとの距離と信用的な問題で
でもまとめられる能力ないって事実は変わらないわけで・・・
狐が心入れ替えれば任せても良いんだけど、その気配は全くないしなぁ
-
安価短編来たですよ?
-
セッシーさんスカウトすれば仕切ってくれるんだろうが、現状コネがないしな
>>215
つまり、ネルで仕込んできた技術を活かして…
-
>>219
ちょろいさんはグロスブルグの倉庫番一家の長女だった筈だし、
家を継ぐのがワンサマとモップと決まってでもない限りは婿取って後を継ぐ長女的な意味で無理筋じゃね?
-
うーん、確かに事務能力とかそういうのでは全然かもだけど
家政の中心という立ち位置でななかが取り仕切るってのが一番自然な気がする
ほら、別に女中頭ってわけじゃないんだけど主人からの信任厚くて昔からいるばあやポジというか
完全身内の最古参なんだから、ランサーがそこらへんきっちり明言してれば・・・って今まで序列決めるほど人いなかったから
しかたないか
-
そうだっけか?五人姉妹のところにワンサマーが婿入りしてきたと思ったんだが探して読み返してみるかな
-
ワンサマーは五人姉妹の挙句に生まれた嫡男だろ。
おかげで姉妹全員嫁入りがえらい面倒な状態に…。シャルなんて扱いが…。
-
事務能力とか以前に、ななかっていらない子扱いだったからか人を使う能力があるように見えないんだよね
他の出来た嫁たちは、元々の地位とか長女だったりで、言われなくても指示や行動が出来るけど、
ななかは何かあるたびにおろおろしてるだけ
何か自信が持てるようなイベントでもあれば変われるかもしれないけど、狐の改心の方が可能性が高い気が
今回のことが成長イベになってくれると嬉しいかも
-
今回の密偵達や親衛隊戦奴衆の境遇を見てると、同じ奴隷でも泰介がいかに破格の待遇か分かりますね。
KAITOさん大丈夫だろうか。所有印くらい押されてる気がする・・・。
ニイヅマ
魔 王のプレッシャーのほうが痛いかもだけど
-
確かシャルって七番目だったよな
ワンサマ、セシウム、ラウラ、箒、鈴……あと一人は誰だ?
-
千冬さんじゃない?原作だとワンサマの姉ね。
-
セシウムは危険だwww
-
>>227
とも思ったんだけどさ、セ氏が長女でラウラが次女じゃん?
原作的に千冬さんがこの2人より年下って考えづらいんだが
-
ふむ、なら4組の生徒会長の妹かな?まぁ、真相は無謀さん次第ということで。
セシウム・・・・お前はオルコっ党の俺を怒らせた。
-
オカンの可能性
-
束「ちなみにちーちゃんの夫は私!」
-
>>226
安価短編52を読み返すと
四女の鈴音が「一夏兄さんと箒姉」って言ってるから、箒は三女
あと一人は五女かな?
-
ふとおもったけど、虎眼陛下が全盛期の頃って、(当時の)バーン公王も
全盛期ってことだよな…。
バーン様は別段脳筋じゃないし、大体そんな事態は避けなきゃならんけど、
ガチでぶつかり合ったら、どっちが勝つか想像できんww
-
>>234
やる夫の爺さんのいく夫が戦死した戦は、フェイト軍がサイヤ領に攻めこんでるからフェイトが攻めてた。
(22年前、アーチャーはまだ食い逃げ小僧なので、バーン様の時代の筈)
-
>>232
そう言えば箒が三女になってるから仮に登場しても姉じゃないもんな
-
ハクオロさんが元々いた場所がいまどうなっているのか、
少し書きたくなったので
「 ブラザーフッド 足跡を見る者 」
を投下します
-
〜 現在 ジオン公国オデッサ子爵領 某所 〜
||;;;/■ヽ ;;|| | ||[[[[[[[[[[[[[[[ ||
||∩・∀・).|| .从从w!| ||==========||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ /ルwwV ヽ|==========||
WwwW . ||[[[[[[[[[[[[[[[ || |ヽ
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ヤニニア
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,.-´ `-、
_ノー‐_.八_
γ´ <__ノ`ヽ
|l ______ l|
|l({ Malboro })l|
|l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .l|
|l o)゜(_)゜(o. .l|
|l 。)(∞∞)(。.l|
|l `(<WW>)´.l|
|l_⌒`)l 川 l(´ヽ_l|
`――――――´
-
マルボロなのに酒?
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_,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. `ヽ、
ー=ニ二;;;ィ.. . .:: ..:: .: .::::::::::: : .: . :. ::. :.丶
/...:: .:::.: .: ..: .::::::::::..:.. ::..::..: ::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::...::..::::::::::;: ::: :::::..::::::::::::::::::::::::;'、
/::;/ .:_;;:::::::::i:::::::! . ハ: : :i;:::l:::::::;::::;:::::::: ::',``
/:/{:.:;イ} l,::::::ハ:::::l .:l ';..::ハハ:::ハ:/}::::::::.: :', ヤマト卿、珍しい酒が手に入りましたので、
//. ∨ !l !{::::::l-ヽハ::{ l:::l-;ニl/ニ}7: :: :l::::::::',
l/ / /,',','::::トlTフTl::l ´l::lイ-'´j_'/: . :j;::l:::トヽ お持ちしました
/ ///ハ::、ヽ´ ̄ リ, l/ ´ ̄ /:ノ.::::jノ:ハ:l
,' ノ/ j:::::T` , "7::.:: ./::;' .゙l
/ , { !ハ:::ト、 _,,..,,.._ l::/::::l;::/
/ ! .{ }::! l;へ − .イヘ:::/l/
,,.../_ } ノ i/. ' {-ヽ __ ∠ニ‐'´ l`′
/ `丶、 / __」 ト、i | 「,ィ {、_
/ ヽ,,..-''" \ゝ.!.| | } > / ` ‐- _
,' / ヽl」」_, ' ` ‐- 、_
r} /__ へ / ヽ ,へ ` ‐- 、_
ij. / | / ヽ / ` ー- 、_
/ / _,,.. -l / \ / `ヽ
/:::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
r:::::::::::::::::::;|!::::::ハ:::::ハ:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{:::イ:|::::::::::::|=|:/=|;:/=!::ハ:::::::::::::::/::::;イ:::::::::::::::::::::::ヾ 、::::ヽ
|::{:r'|:::::::::::|rィ='うミy' !::::::::::;イ::::/=}:::::::::::::::::::::::::::\ヽ、ヽ 有り難く貰っておくけど、
.!:::{{ |::::::::::|、ゞ-'´,.ノ |::::::/_/∠ !::/::::::|::::::::::::::::::::ヽ ヾヽ
..|::ヽ |:::::::ト、`゙='‐' |:::/k"´うヾy'::::/:i::::::::::::::::ト、:::ヽ `ヽ 何か手に入る度、いつもじゃ大変だろう?
. !ハヽ|::::::| ..::::: ,リ' ゞニ'ノ イ::/:::イ::::::::::ト:::::| ヽ::ヽ
. ! }::::;!:::::| ::::::: ! ` ̄´ノ;イ::::;ハ:::::::::| i::::i ヾヽ シン、無理をしなくっていいよ
. ル、|::::ト、 ___ .. ' '/ノ:::;:::| |:::::::::! |::! ``
. | !::|``\ `‐-`' ,/}:;イイ::! !::::::| y
. } i::! ``ヽ \ ゙゙゙ , ‐' ´y' !' !/ル' |::::!
. / !' ```'‐<´ォ ′ リ
-へ ヾ| ///7'
`ヽ メト////
`ヽ ゝ'////、
``'‐、{_{_{_ゝ``'‐-.._
´ ̄´ヽ、 /ヽ ``'‐-.._
\ / ヽ /``'‐-、 ``'‐-.._
,..‐'ヽ / ヽ / ``ヽ }
〈´ ∨ ∨ `', !
ヽ ', ┌-- ..__ ', 〈
ジオン公国 オデッサ子爵クベ家家臣
連絡使長 キラ・ラ・ヤマト
.
-
/:::::イ::::::::::/:::::::::{:::::::::::l::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ いえ、十年前の兄の行い
. - '::::/ /:::::::::::'::::::::::∧:::::::::l::::::A::::::::/l::;イ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::、ヽ
´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ` 「 僕は誰も殺したくない 」
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ::::
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、:: 一方の当事者たるヤマト今日のお言葉がなければ、
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\
|:::::::/ |:::::、:::::、:Vツ} 、:::l |::::l:::::::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::::トl 我がフラガ家は取り潰しになるところでした。
l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ
l::::l |::::::::l:::: ̄::/ \ l:/|::::::::::::;l:::::l|' l/ v:::l、::ト、 このくらいはせねば・・・
ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
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l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ; その件に触れるな!!
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
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::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
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:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ 僕は当事者以外、無駄に被害が広がる事も望まなかったし、
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. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、 マリューにも懇願された。
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 `
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::, 誰が悪い訳でもない、逆の立場だったら僕も同じ事をしたかもしれない!
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l ' 無難に収める事のできなかった全員の若さ、
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /, ほじくり返さないでくれ!!
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
-
と、思ったら、ニュージーランドにはマルボロ地域と言うところで、
ブルゴーニュやアルザスワインと同じブドウ品種でワイン作ってたなw
-
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、 ・・・
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´
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l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
. -‐- .
/.: .:: .: .::::::::::.ヽ、 ふう・・・
. イ.:.:: .::./:::::::i::::::::!:. `、
´ /イ.::.:iVム:::::ハ::刈:.:/::i ところでシン、君も今年で17だったな?
/ |.::;リ=彳V`ftアレ'.:::::}
lイ::{ ' ,}.イ/
lハ、´` _ムノ′
__ |,√゙} ‐ rヘ }
/ _ノ`{イ_.」、 ,/ | }イ-‐- .
___ノレ'"´ ノ  ̄/ '⌒´〈. _ヽ、
__ .. -‐‐…¬´ `ヽ { ノ ヽ/, ‐イ
/_ ̄`、 `、 _.. -‐─ァ } / L二二] , -‐\_」 、
レ , -‐<}_ L. 、-― '"´_ /{ rく ∠ _____, -`‐ 、
゙イ ー- 、 厂ヽ⌒′ / `ヽ/ | ノ / ___,ハ `ヽ、_ \
} l \ , ´ ヽ,} /-‐ ´/ / `、 \ `,
`、 { 7 、j | \>ーrーく / 、 ノL. __ }-─一′
`、 `、 / }ノ ヽノーァ-VLト、i / `¨¨¨´
`、 \ / ノ ヽ`ヽ \{八}
} , 、‐ ァ′ ∧ `、 \}
-
政略結婚で誰が得をしたのだろうか…。
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若さ故の過ちですか!
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わざわざ>>240みたいなことを言うってのは、毎回これ同じ問答してるんだろうかど
お約束、的な
-
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´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ` はい・・・
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ::::
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、::
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\
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l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ
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ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
/:/::::: .::::::: .:::::::: .::::i:::.::::::::::/::::::::::::::i:::::: ::::: :::: :: :::::::::::::::::::
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′ /:::::::::::::/::;':::::::::ム:::::::::::::::|::::::〃:/|:::::::;イ:::::::::: .:::.:::::::::::::::::::::::::::::: もう、当主として立っても良い歳だ
. /.::::::::::::/:::::l:::::::::|ヘ::::::::::::/!:::/イ:/ニ|:::/=7:::/::::..::/::::::::::::::::::::::::::::::/:
/:::::::://:::::::|:::::::::l,ハ:::::::::/ |:/ |',ィ≠/、_,/:/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::;'::: 君の叙勲は僕が、フラガ家の凍結解除はアスランが、
/::::/ /:::::::::ィ:::/:::l仏::::/ ′ 〃7'う:::T7/::::::::/:::::::::::::::::::::::/:::::/:::::
// l:::::/ 酛:::::代ム:l {r'い:j〃:::::::/:::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::: それぞれ子爵様に申請しておこう
./´ ,:/ /::!:::::/ >` 戈zソ,イ::::::/::::::::::::::::::::::/::::::ハ::::::::::
′ /' // |:r ' ´  ̄´l:::::/:::::::::::::::::::::/::::::/ヽV:::::::
l/ |::ヽ、 /イ:::::::::::::::::::::/:::::/ } j l:::::/
|:::::'. /::::::::::::::::;ィ::::::/7 ノ//:; ′
|::::::ハ``- 、 ,::::::::::::://::::/__ ..ィ:/:, ′
|:::/ '.ー /::::::::::; ' /::/ _..ィ:/://
|'′ '. ,::::::::∠.イ// _ -|ハ!′
ヽ、_____ -ィ:::/二 -/' ´ l
「「r──7/ l
_ - ´ ̄´ハ'. '. / !′ l、
_ . :´ : : : : : : : : : ハ'. '. く 'L _ ' \
/: :_:_:_: : : : : : : : : : :ハ' '. 7i 7 _ - '´: : : : : : \
/: :/ `丶、: : : : : : :ハ'. '. .|/ _ - ´: : : : : : : : : : : : : :
, : / /: : : : : : : ,ハ_! - '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
-
ハクオロはあんな奴に!と言っていたが、キラはキラで色々あるし
そうそう悪い人間という程でもないの…か…?
-
_,,,,」::'´::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;‐-ヽ、
/ァ‐:::::::: : .:::: : :::::::::.. .. . ::: :\ `
'´, '.: .: .: .:::::::..:..::::::::::::::.:::..:..:.. . :ヽ
/ ..: .:::::::::::::::::i::::::i;:::::i::::::::::|::::::::::::::ヽ
j:.::::::::::!:::;/l:::/|:::::ハ:::トハ::::j::::::::::::::i、:l ヤ、ヤマト卿!?
/::::::::::::l::/l=l/ミ}:::/ ヽ:|=∨}:::::::::::::j `!
/;i:::|::::::::ヾ、(_ソ, l/ }/ゞソ/:::::::::::/
. /'´!:ハ::::::::、ヽ ̄''' ヽ´''''' //::::::::/
lイ゙从l::: :トヽ ' フ::i::::/
"ヽ:::lハニニ} ''三゙ /l: ハ:/
∨'´ 、 ll`ヽ、 ィニニl/ 7
ヽ }トll  ̄/ 〃
」__ " ll L 〃
_ -‐ ´ \ |L__ { ト、〃L._
, -‐  ̄  ̄ ̄ヽ r‐i´  ̄`−-、
{ _ -‐ 、 ヽ { 八 ハ ヽ- 、_
,/\ / ∧ l、 ゙ソ 丶ヽ} | `ヽ
. j} 丶 / / 丶、 | ヽ/ \/
__
___,........ -=== ̄``゙丶`丶 、
,.`.ニ=''''' ........:.`ヽ、
-‐'';:'-'" .. .. .. ::::::::::ヽ
,.-' .::::..:::::::::::::::::::ヽ
/ , ::::.::::: : ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.:'-イ' ; ; :: ; ::;:;. :::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::! トール!
'´ /, : : :::! :: ;: ;'!-、;:::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::l
,:'::;イ : :.;: :::l::;::i::::;';ゞ;=、i::::::::::::::::::::::i、`;、::::::::| シンの年齢と家格が見合う令嬢、
. / '´,' .:;: .::.::ト!、:::!:|'!ヽ!'!_';ヽ,.〉:::::::::::::::::::::i'ヽヽ::::::l
l .::/i ::::::'ゞ!;、|'! `‐'" i:;イ::::::::::::::::::|),ノノ::::::l 思いあたる?
|.::/ |:::::::::::::',ゞ' .::::.. ;'/ !:::::::::::::::;:ノノ'::::::::|
| :/ !::::;ィ:::::;イ :::::::: ノ' i::::;ィ;:::::::;'l'!:;'、:::::::|
. |/ '!::/!'!::::`、 _ /:;:' i!'!:::/ ,l'-'"ヽ::|
':/ ! !:::/'!`´. _ ` /; ',../''!:/'´ `'
!:| |! ヽ ,. 、',.、‐'"!'
!' ` '´ィ'"ヘ\
!',!、 \\ ,.-'"
l iヽ \`',. ‐'
-
政治的な理由での行いだったみたいだし、本人も本命の恋人いたっぽいしなぁ
-
青い血の結婚は損得抜きなんてありえないしな。
飲み込めずに我を通した誰かさんが負けた以上、
当人以外にツケを払わせずに済ませたんだから、
通常では及第点と言うしかない…。
-
, '´ ̄` ー 、_
ノ iー、  ̄ `ヽ
r'´ く`ヽ_/,ィ !
', }´ { ! !
ノ /' ヽヽ、 ゝ ぱっと思いつくの、
{ ィ l i ト(ニー ``,.ニリハ ,、 〉
ヽヽヽ、ゞヒj` ヒj`リイ' !i ホーク家の姉妹くらいですかねえ
!l 〈l r'ノノ
`ヽ ―- ノ'T´
リ`ヽ ,_'´jrノ'
__ , -、 ´/〃T1l l, _,.. -- ..,
〃 `ヽ _ ! /,. -‐ ''_ 二ゝ/ l !l,. ',∠´, /ヽ
 ̄`ヽ .,_`ヽ ヾl! 〃 r' ‐'´ ヽ、 〃 |
( _ ヽ )-='' ! `ヽ/ ,.j
( _ `く イiヽ ! / 〃i
ハ、_,._-'ノ l ', / / r‐_ =' / {!くリ
. / l !ノ ./ i / ヽl
/ ! ,ィ l ,' ,.ll l
ヤマト家 従士 トール・ケーニヒ
.| ::::::.. :. ::. .:::. : :::::゛.
| :::::::,:ー| ::::::. ::::. ..:::::::. : : :: ::::::i
| :::::/,'⌒: ::::::::::∧::::.. .:::::/|::::. : ::. ::. :::: :. :::::::i
゛、::i(.. i .: ::::::/|::|=i:::;.::::::/ |:::::. .::. :::::. :::: /::: :::. ::::::|
',:::',゛,, |..:: :. :::::i i:| N゙`,/-,,_ |::::::. ::::. ::∧::::|',:::/゙i::::: ::::. ::::::|
V丶゛|:::: ::::::. ::::::| 冫ーー::=,,_ `|::::::|::::::: :::| V__|/,,-|:::/::::::::. |::::: その辺はディアッカと相談してみるか
i; ゛'|:::: ::::|:: ::::::|" i'..ノ..::::::j \',::::| ::::::: ::|-_,;ーー;;_レ′::::::::. : i V
|i;; l:::! :::::| '::.::::| tヾ、___..ノ 丶|ヽ:::::: !:|/..ノ::::) `l |::::::::::::::. ::. ; おっと、この話なら
::l i レ !:. :::::| '、::|. ゛ ー - '゛ 丶:::::: Nヾ___.ノ ,. /::::::::::::::::. .:::::. :;
:::! i l:...:::| '、:| \:::::::| ゛` ー '″/:::::/|:::::::::: .::::::::: .,'
:.:.:.:.', i ',::::|゛、 ヾ ヽ:| ,'::::/ :|::::::::::∧::::::: /
::::::::::', ', ',:::|ヽ\ ` /レ'′ !:::::::/:.:|',:::: /
:.:.:.:.:.:.; ' , '::| \\ ,,.::" ,,.'':.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/:.::.| i:::/
:.:.:.:.:.:.:.ヘ ', \丶. ,.. . .. . .,., .,, ,,.-'″:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::/:.:.:.:| |V
:.:.:.:./ ', ', \`' 、 - _, '′ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/:.:.:.:/ |
/ ', ',; \丶 ,, -'" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/:.:.:.:/ |
.
-
この時代の結婚は本人同士では無く 家がするものだし
仕方ないといえば仕方ない。
その分、浮気が横行してたらしいが
-
でもこの人のことだから、フレイがその家で唯一の子でなかったら
あからさまに愛人にしてる可能性もww
-
_,,,,」::'´::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;‐-ヽ、
/ァ‐:::::::: : .:::: : :::::::::.. .. . ::: :\ `
'´, '.: .: .: .:::::::..:..::::::::::::::.:::..:..:.. . :ヽ
/ ..: .:::::::::::::::::i::::::i;:::::i::::::::::|::::::::::::::ヽ
j:.::::::::::!:::;/l:::/|:::::ハ:::トハ::::j::::::::::::::i、:l 兄がご迷惑をおかけしたのに、
/::::::::::::l::/l=l/ミ}:::/ ヽ:|=∨}:::::::::::::j `!
/;i:::|::::::::ヾ、(_ソ, l/ }/ゞソ/:::::::::::/ そこまでお手を煩わせる訳には・・・
. /'´!:ハ::::::::、ヽ ̄''' ヽ´''''' //::::::::/
lイ゙从l::: :トヽ ' フ::i::::/
"ヽ:::lハニニ}U ''三゙ /l: ハ:/
∨'´ 、 ll`ヽ、 ィニニl/ 7
ヽ }トll  ̄/ 〃
」__ " ll L 〃
_ -‐ ´ \ |L__ { ト、〃L._
, -‐  ̄  ̄ ̄ヽ r‐i´  ̄`−-、
{ _ -‐ 、 ヽ { 八 ハ ヽ- 、_
,/\ / ∧ l、 ゙ソ 丶ヽ} | `ヽ
. j} 丶 / / 丶、 | ヽ/ \/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ト.:ヘ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`、ヽ
. !: : : : : : : : i! : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : :!: : :i : : : : : : : : : : : : !: : i: : : : ;
i: : !: : : : : : :!: : : : : : : : :i: : : : !: i!: : : : : : i: : :ij : : : : : : : : : : : : !: : i!: : : : i
!:.i!: : : : : :r‐!:.i: : : : : : : :i!: : : :!: :!: : : : : :r : : :i!: : : : : : : : : : : : i: : : !ヾ : : !
ソ: : : : : :// | !: : :i: : : : : i!: : : ト/i : : : : /i: : :イi!: : : : : : / : : : : i!: : :!ト ヽ: !
|: : : : : :l i !:ト: : i: : : : : :!: : : i'"゙i: : : :/ !: :/i!: : : : : : イ: : : : : :!: !: :|i! /
i : : : : : `、、i!| : : ! : : !: : iト: :≠=リ: :./ミ、i;/=i! : : : : :/i: : : : : : i: :i : ! ここ数年、君がいつも連れている侍女、
i! : : : : : : ヽ_!: : i! : : !: : :| 彳"升:/こヾi' i! : : : /ニi: : : : : : i!: !: ::i
リ: :/: : /: : リi!: : ii : : ト: : ! ゞ;;;;タソ_ .. i : : イヒ;;タ! : : : : :イ: :!トリ ステラって名前だっけ?
i!:/: : / |: :/ !: :jf : : i!: : !  ̄ !: :/´ ̄/i!: : : : :/i: :!
i/イ:./ヽi:/ i: :i !: : :i !: :i i:/ / イ: : : :/ i!: | 他に出した方がいい、前にも忠告したはずだよ?
/ .l/ ゙` 、 i:i! i: : i i!: :! i' |/ !: : / i: i
ヽ ヽ、i! リ i! i ! _ _,! i:./ ヾj
`、 `ト./ i i! ー―-、- '
ヽ ヽ. / /、 リ' ヽ . ーr
.:.:\ \ / / ヽ、/.:.:`r,. 、 _ /r"、
.:.:.:.:.\ \ / / /.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
.:.:.:.:.:.:.:.\ \_./ / /.:.:.:.://ト、_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.r '´ \. /::.... /i.:.:.:./ i ヽ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
.:.:.::::...!. ` イ ヽi!.:.:ヽ、! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
-
/:::::イ::::::::::/:::::::::{:::::::::::l::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
. - '::::/ /:::::::::::'::::::::::∧:::::::::l::::::A::::::::/l::;イ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::、ヽ
´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ` 前にも説明しましたが、
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ::::
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、:: 行き倒れているところを拾った娘で、
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\
|:::::::/ |:::::、:::::、:Vツ} 、:::l |::::l:::::::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::::トl 他に行き場など・・・
l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ
l::::l |::::::::l:::: ̄::/ \ l:/|::::::::::::;l:::::l|' l/ v:::l、::ト、
ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
.| ::::::.. :. ::. .:::. : :::::゛.
| :::::::,:ー| ::::::. ::::. ..:::::::. : : :: ::::::i
| :::::/,'⌒: ::::::::::∧::::.. .:::::/|::::. : ::. ::. :::: :. :::::::i
゛、::i(.. i .: ::::::/|::|=i:::;.::::::/ |:::::. .::. :::::. :::: /::: :::. ::::::|
',:::',゛,, |..:: :. :::::i i:| N゙`,/-,,_ |::::::. ::::. ::∧::::|',:::/゙i::::: ::::. ::::::| 信用置ける家に紹介する事すら嫌か・・・
V丶゛|:::: ::::::. ::::::| 冫ーー::=,,_ `|::::::|::::::: :::| V__|/,,-|:::/::::::::. |:::::
i; ゛'|:::: ::::|:: ::::::|" i'..ノ..::::::j \',::::| ::::::: ::|-_,;ーー;;_レ′::::::::. : i V 僕は子爵様の命でマリューと結婚してから、
|i;; l:::! :::::| '::.::::| tヾ、___..ノ 丶|ヽ:::::: !:|/..ノ::::) `l |::::::::::::::. ::. ;
::l i レ !:. :::::| '、::|. ゛ ー - '゛ 丶:::::: Nヾ___.ノ ,. /::::::::::::::::. .:::::. :; フレイとは一度も会っていない
:::! i l:...:::| '、:| \:::::::| ゛` ー '″/:::::/|:::::::::: .::::::::: .,'
:.:.:.:.', i ',::::|゛、 ヾ ヽ:| ,'::::/ :|::::::::::∧::::::: / いいね? これが最後の忠告だ
::::::::::', ', ',:::|ヽ\ ` /レ'′ !:::::::/:.:|',:::: /
:.:.:.:.:.:.; ' , '::| \\ ,,.::" ,,.'':.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/:.::.| i:::/ 拘り過ぎるな、切り捨てろ
:.:.:.:.:.:.:.ヘ ', \丶. ,.. . .. . .,., .,, ,,.-'″:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::/:.:.:.:| |V
:.:.:.:./ ', ', \`' 、 - _, '′ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/:.:.:.:/ |
/ ', ',; \丶 ,, -'" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/:.:.:.:/ |
.
-
子爵家家内の陪臣どもは脳内ことごとくピンク色かとか言いたくなるなw
-
…腹が立つほど綺麗なキラだwww
-
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | ・・・
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
. -‐- .
/.: .:: .: .::::::::::.ヽ、
. イ.:.:: .::./:::::::i::::::::!:. `、
´ /イ.::.:iVム:::::ハ::刈:.:/::i 遊びか妾、割り切れない相手なら離れた方が良い
/ |.::;リ=彳V`ftアレ'.:::::}
lイ::{ ' ,}.イ/ ムウさんみたい、お兄さんみたいになるな
lハ、´` _ムノ′
__ |,√゙} ‐ rヘ } でないと、昔の僕達みたいになるよ?
/ _ノ`{イ_.」、 ,/ | }イ-‐- .
___ノレ'"´ ノ  ̄/ '⌒´〈. _ヽ、
__ .. -‐‐…¬´ `ヽ { ノ ヽ/, ‐イ
/_ ̄`、 `、 _.. -‐─ァ } / L二二] , -‐\_」 、
レ , -‐<}_ L. 、-― '"´_ /{ rく ∠ _____, -`‐ 、
゙イ ー- 、 厂ヽ⌒′ / `ヽ/ | ノ / ___,ハ `ヽ、_ \
} l \ , ´ ヽ,} /-‐ ´/ / `、 \ `,
`、 { 7 、j | \>ーrーく / 、 ノL. __ }-─一′
`、 `、 / }ノ ヽノーァ-VLト、i / `¨¨¨´
`、 \ / ノ ヽ`ヽ \{八}
} , 、‐ ァ′ ∧ `、 \}
{、 / V / `、 `、 ノ
7 / / \ i | {
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\._ __/
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,;:' ゙ | |;;::::::::. | | | | :.;'
| |:::::. | | | | :.
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| | | | | |
| | ,: ; " | | | |
| | ' | | | |
.::' | | | | | |
|__lニニニニニニニニニニ| | |________,;;'|
/ . | | / \
/ | | / ,';. \
,/ |_|/ ,
/
/
: /
:';./
-
この周辺の家どこもかしこもドロドロしてそうだなw
-
攻撃対象になる可能性まで考えるとはっきり言って別れるのがベストだしな
-
_`==、i、
`≠´:w::::N::ヽ
lィ:N::l|!从:::::l::ト
ノィ:{kl|リツlィ::リ:ゝ
lハゝ;-r≠^ヘ
"^くj彡'⌒ヽ.
/l: _ l⌒l
イイ{{X}|.:}|
Y ゝ--{/:.|
〉 | {:.:.{
ゝ.ヘ /!:.:}
/  ̄lムレ'7
′.:.:,' : ,i:/
' .:.:./: :/:l′
,′:厶_」:.:'、
,′:.{i_,,ノ:.:.:.:ト、
∧ :.:.:.:.:.:.ヽヽ
/: :l :.:.:.:.:.:.:∨
l: : :|:.:. :.:.:.:.:ノ
レi¬ ¬― '´
ゝ_ヘ. '、
\Y` ヽ
ヽ l
l |ヽ、
l l ィ、
_」 V丿
_フヘ i、
ゝ≦,.≠v'´::)
 ̄
_,,,............_,,............__
,.-''´ `丶、
/ _,......._ \
/ _,,,.... , ´ ヽ_/ ̄`ヽ
/ / ヽ ヽ
,' / ',
l / ',
. j / l ヽ
. / ,' i ,i '、 , イ ,イ j,l
/ , { ! ハ ハ ∠zj,/、l l / リ シン様!
/ィ ヽ ハ l=;弌ミ、 、 {/rぅ、`ミハ! /
/ / ト,、 l、゙!(ノノ_` ゙ヽ、ヽ、ヽゞ='-' l {
lイ '、i1 、! `'''''´ `r、ヽ'、 j, !
ヽ、 , ゙l ハ , ```゙ /,丶 l
',ハ_ l ハ ,.-―‐r'7 , ' ヽトヽ 、 !
ノ '! l 、゙;ヽ '、 .i/ , ' _ゝ、`l! |
l ! ! ヽヽ `ヽ、 ` =´/ /r、{ }ノ
'、 '、', ゙ヽ ` −ァ'′ // ヽ/
`ヾ゙ヽ、 ヽ 〈 \,//
-
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::', ステラ・・・
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ!
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:', 待たせて済まないな
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! ``
! リ';:'rニ` -‐イァ::! 他と違って、この家はお前に良い顔をしないから
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
________
_,.-‐'" ̄ ==ミ `ヽ、
. / \
/ '"~ ̄ ̄\ \
. ,ム‐'" ,.-─ ヾ\ヽ |
/ rァ' / ト、 \\リ ヽ .|
. / //ム / /| l | ヾ| ヽ |
/ |/ / /| / |/ | | ト、 ! ヽ| ん、慣れてる
| レ/ イ | ヽ|!| | !| ||ヽ | |l!\
| Y l | | | | ヽ. |\ |l| \ 一族からはぐれた旅芸人の娘、
. | | \ |-─ヽ|─|、 ∧| ヽ
. | ||ハ|二\ | 彡r元‐ァ|l |,ハ | |! | シン様が拾ってくれなかったら野垂れ死に。
\ |'亡辷iミ\ヾ、 | ┴'''"´ |l | | リレ′
/ヽ ト、 |ト、_\ | |/|/ そんなものだし
. | | | ハ  ̄ /| /
. | /! | |\ `_.._ / ∠! /|
. ∨ |!/ ハ//ヾ! `ヽ、 - / |/ / |
| | / / ̄``ヽ、 `` -r‐ '´ / /| |
V| || レ'| ̄``\\ | //| |/|
ヽ| / \`‐-| /く | |/
-
と、なるとマリューとの間にきっちり跡継ぎまで作ってそうだなあ…。
優柔不断を克服すると腹が立つほど完璧超人だわww
-
それを他に出すなんてとんでもない!
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それを他に出すなんてとんでもない!
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:| :| | | | | | | :| | | :| |
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_|__| :| |_|__|__|__|__|__|__| :| |___||___|| :| |\|___|
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...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ ・・・
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | ステラ、いまよりいい就職口。
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! もしくは嫁入り先、紹介してやると言ったらどうする?
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
-
カイジと言う分かりやすい実例が出てるからキラの言はこの上なく正しい
-
_,.. -- 、 _
,.-‐''''''フ"´ `べ_ ̄`ヽ、
/ ` ヽ
/ ',
/ .: . .. .:: . .. !
| . :: .:::: .:{ :. .:::. .::::: .:::. ::::. . |
| :: :: ::::.;:::;! ::. :::::::. .;::::..:::::..:::::. .:: l
l ::;:::l::::ハ:ハ::::.::::::::::.;イ::;/:::;ィ:::/:: .:: l シン様!?
l :∨l::lzl;ミヽ::、:::::::/ |/j∠ノィl::::.::::: l
l :.. :::ト|{r‐:::j` ヽヽ::::l "{r-':j`ス::::::::: !
ノ.! ::::::| -ゞ=''´ `,`ヾ ゞ='- l:::::::: !
/.:::l: :::::ハ ' ハ::::: l
/1:;1 ::::/::::ヽ ' /'´::}:::: :l
jイ:l: .:::/:::;;:::::::\ "''` ,.::'´:::::::j:::: ,1!
'ヘ!:::;ヘ::ゞl`ヽ、| 丶、 _, イ-ァ-;::ノ::: / ′
{ :{ / rゝ_  ̄ l 〃゙il ノ:/
ヽl / // ll i、ll j''/
_ -ト、 // ll, jl /||-、
_r‐'´ ヽ`_/ヽ ll _y' `へ_``''r、
\
、___ ヽ 、
____>―::::``ヽj:::l }
-=ニ三z::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ツ}
-=三/レi/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.\
/ //::::/Wl/l:::::::::::、:::lVl:ト、:::lヘハ
/ァヘl/::/レ:l /l //::/lヘ::::ヽlヘl:lヘヽl:::トl
/'´,':::::::::::l, |::l':::l'l/:/`''"V:::::ヽl::::::ヽl::ヘ 二人だけの時は様はいらない!
/ァ::::::::::lヘ|::ト、:N::l !:::|:::::::::::::::::::::::ヽ
l/レ::l、:::::ゝl-ヘV| , |::ム从N:::::::::::、::::l そう言ったはずだ。
//从lヘ:::::代r'゙ハ|` `}代rア/:/:::::::::|ヽl
ノ´ ∧::::::ゝ ̄´l ,ノ'´ ̄/ィ::::::|:::N ステラ、紹介、どうする?
/'´l>::`=- { 彡く∧:l
l从l> ''""'' <l/「 `!
| `=`. -- ´ 〃f ム
_ム 〉トl| {{jソ/ L
_. -‐'´/ トヽl l| _」lン ` ‐-、_
_.-'´ | V ̄l┤ l `"‐-、_
_. -'´ 〈 〉 || / {_ >,
{、 / ̄V ,′〈 」ィ V / > 、 / |
{ \ / 「 ̄ V /l l' ヘ V / へ./ /
ゝ \/ ヘ ヘ / | / ∧ ヘ/____ { __j
-
ある程度割り切らんと生きていけない世界だしなぁ
-
________
_,.-‐'" ̄ ==ミ `ヽ、
. / \
/ '"~ ̄ ̄\ \
. ,ム‐'" ,.-─ ヾ\ヽ |
/ rァ' / ト、 \\リ ヽ .|
. / //ム / /| l | ヾ| ヽ | ・・・
/ |/ / /| / |/ | | ト、 ! ヽ|
| レ/ イ | ヽ|!| | !| ||ヽ | |l!\ シンが手を差し伸べてくれたから、
| Y l | | | | ヽ. |\ |l| \
. | | \ |-─ヽ|─|、 ∧| ヽ 私はここにいる
. | ||ハ|二\ | 彡r元‐ァ|l |,ハ | |! |
\ |'亡辷iミ\ヾ、 | ┴'''"´ |l | | リレ′ シンが居ない場所、いる意味なんてない
/ヽ ト、 |ト、_\ | |/|/
. | | | ハ  ̄ /| /
. | /! | |\ `_.._ / ∠! /|
. ∨ |!/ ハ//ヾ! `ヽ、 - / |/ / |
| | / / ̄``ヽ、 `` -r‐ '´ / /| |
V| || レ'| ̄``\\ | //| |/|
ヽ| / \`‐-| /く | |/
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ そうか・・・
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `
〃 /:::/::::l::::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/:::::/:| 兄貴はこれで、ヤマト卿もマリューさんも・・・
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::/lト;! 妹
l::/ .|ト;:::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ 〃i! だけど、俺まで同じことをしたら、家の責任、MAYUに・・・
|;' l!ヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rrr'从
|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ l |ヽl ` いや、次こそフラガ家は取り潰しだな
' ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ | j j j
ヽ .| .| //}/
,ヽ,-‐'、 ,...._ 7/'/_
_ -ゝ`ヽ ` ー ┤:::::``ヽ;:::L__
_ -−''::::::::::7::∧:::ヽ |:::::::::::::::/;ィ:}、::`:::‐- 、__
,..-'"´:::::::::::::::::::::::/::/::::|\:::ヽ l::::::::::::/∠::ト、::::::::::::::::::::` ‐- 、
|:';:::::::::::::::::;r─'フ::::/:::::j ヽ:ヽ. l::::::::::; ィヽノ::} ゝ-'、_ノ:::::::::::::l
l::::';:::::;r' ̄ l::::/:::::/ `ト'、 |::::::::/ /::::,. 、ノ ヽ::/:::::::|
|::::::∨ l i |::::j:::::/ j | |:::////__,__ r 7 ./ヽ:::::::::|
-
________
_,.-‐'" ̄ ==ミ `ヽ、
. / \
/ '"~ ̄ ̄\ \
. ,ム‐'" ,.-─ ヾ\ヽ |
/ rァ' / ト、 \\リ ヽ .|
. / //ム / /| l | ヾ| ヽ | シンの邪魔になるなら、
/ |/ / /| / |/ | | ト、 ! ヽ|
| レ/ イ | ヽ|!| | !| ||ヽ | |l!\ 私、誰にも判らない様に、
| Y l | | | | ヽ. |\ |l| \
. | | \ |-─ヽ|─|、 ∧| ヽ 静かに消えるよ?
. | ||ハ|二\ | 彡r元‐ァ|l |,ハ | |! |
\ |'亡辷iミ\ヾ、 | ┴'''"´ |l | | リレ′ だから、その時は嫌いって言って
/ヽ ト、 |ト、_\ | |/|/
. | | | ハ  ̄ /| / それならば私も諦めが・・・
. | /! | |\ `_.._ / ∠! /|
. ∨ |!/ ハ//ヾ! `ヽ、 - / |/ / |
| | / / ̄``ヽ、 `` -r‐ '´ / /| |
V| || レ'| ̄``\\ | //| |/|
ヽ| / \`‐-| /く | |/
/ /
. / /
/ _ /
. / ̄  ̄ヽ、 ./
_ -‐- _ / ', /
_ -‐ ー _ ト,─--.....、 ! /
/ __,,, x-‐' ::::::ヘ Y
/ _∠/ / :::::::::Y j
.( ̄ / :::::::|ヘ}
| ーァ、一、- 、 _ / ,_:::..... :::::::|;;;}
、_ノ \ j\_)ー-- ィ / ヽ、 :::::レ
`~ / 人 ヽ ::::::|
`ー' .| ヘ. ::::|
| ハ ::j
| ハ::....:ノ
-
兄と同じ道を歩むか…?
-
_,.......,_
`ヽ:::ヽ ,
,.-‐''"´ ̄`ヽ_ノ:::/'ノ,,..__
,-;ニ-;;ニ''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/´,.-''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ゙`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,,.-彳´::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::
/::::;ィ::::::::::::::::::::::::/:::/´ l::::::l;::l:::::::::::::::::::::::::::
,'::::/ !::::::/::::::::::::;イ::/ j1:::l lハ:::::;イ/::::::::::::ト
l::/ l:::::/!::/:::l::///、_、 / j::/,イフイミ,/::::::::::::i、
l/ __l:::/-l/|::::lハl:;'┴`` 7:/ ~ ̄ //::::::;ノトl
,.-‐''´ j/ -‐1::l:::;l:l /'´ ノイニ'‐'´|
/ __ lハl l!ヽ `..__ l「,ィ _y'ー-
, ' / :.::::::.. :. :`ヽ´ ‐ /||/ソ/
,r'´ / :. ::.. ::.. ::::::::: :::、:::`て-‐'´!!''´
lイ :: :.l : . ::::::、::;、:::::::::::::ハ'、:::}ィ'´ ,.-;==
l{l 、 l_,.ゝ!!l :.:: : :::. ::::lゝ!ヘ:: ::::;1f!lj1:j,l / {
`ヽヽl,-―l ::::. ::. :::l::::l_,.‐;ミ、:l::{ '´Y:l/:.ヽ 〈-==ゝ=
_ノ. .::`ー‐!:ハ:::::::::::. ::ヽ{zイjソ llヽゞ-lへトゞヽ \ / _
/.:: .::::::::;;;;∠ニユ;、::::::::::ヽ、 ` / / \  ̄~
ヽlゝ''´/ ー=、ヾヽ:::::::ヾ`ヽ -'7 l/ ヽ、/
/ / =;;、゙ヾ, lヽiヽ、ヽ― '/ _ -‐
{ l =;;、ヽ;' ヘ`l `y'"´ /
゙r―ゝ-==ュ_`ゞ''―y‐''" ̄ /
r'´/ { ,.ィ´
〈 / l _,.-'´ l
',{ \ _,イ l
.
-
「好きな子と結婚なんてさせないぞ☆」って決意してたら笑えない
……って思ったけれど漂泊民じゃ言われてもしょうが無いですね。
-
_,.. -- 、 _
,.-‐''''''フ"´ `べ_ ̄`ヽ、
/ ` ヽ
/ ',
/ .: . .. .:: . .. !
| . :: .:::: .:{ :. .:::. .::::: .:::. ::::. . |
| :: :: ::::.;:::;! ::. :::::::. .;::::..:::::..:::::. .:: l
l ::;:::l::::ハ:ハ::::.::::::::::.;イ::;/:::;ィ:::/:: .:: l
l :∨l::lzl;ミヽ::、:::::::/ |/j∠ノィl::::.::::: l シン・・・
l :.. :::ト|{r‐:::j` ヽヽ::::l "{r-':j`ス::::::::: !
ノ.! ::::::| -ゞ=''´ `,`ヾ ゞ='- l:::::::: !
/.:::l: :::::ハ ' ハ::::: l
/1:;1 ::::/::::ヽ ' /'´::}:::: :l
jイ:l: .:::/:::;;:::::::\ "''` ,.::'´:::::::j:::: ,1!
'ヘ!:::;ヘ::ゞl`ヽ、| 丶、 _, イ-ァ-;::ノ::: / ′
{ :{ / rゝ_  ̄ l 〃゙il ノ:/
ヽl / // ll i、ll j''/
_ -ト、 // ll, jl /||-、
_r‐'´ ヽ`_/ヽ ll _y' `へ_``''r、
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:! ステラはどこにも行かなくていい!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! |
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : | 青い血として俺の婚姻が決まっても、
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l 妻となる相手を説得する
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i 他は手放せても、ステラだけは手放せないって・・・
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
-
泥沼決定じゃないですか、ヤダー
-
おぅ……地味でボディーにくる復讐が
-
________
_,.-‐'" ̄ ==ミ `ヽ、
. / \
/ '"~ ̄ ̄\ \
. ,ム‐'" ,.-─ ヾ\ヽ |
/ rァ' / ト、 \\リ ヽ .|
. / //ム / /| l | ヾ| ヽ |
/ |/ / /| / |/ | | ト、 ! ヽ|
| レ/ イ | ヽ|!| | !| ||ヽ | |l!\ 嬉しいけど・・・
| Y l | | | | ヽ. |\ |l| \
. | | \ |-─ヽ|─|、 ∧| ヽ
. | ||ハ|二\ | 彡r元‐ァ|l |,ハ | |! |
\ |'亡辷iミ\ヾ、 | ┴'''"´ |l | | リレ′
/ヽ ト、 |ト、_\ | |/|/
. | | | ハ  ̄ /| /
. | /! | |\ `_.._ / ∠! /|
. ∨ |!/ ハ//ヾ! `ヽ、 - / |/ / |
| | / / ̄``ヽ、 `` -r‐ '´ / /| |
V| || レ'| ̄``\\ | //| |/|
ヽ| / \`‐-| /く | |/
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', ` 兄貴の二の舞にはならない
〃 /:::/::::l::::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/:::::/:|
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::/lト;! なんとかなる
l::/ .|ト;:::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rrr'从 いや、してみせる!
|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ l |ヽl `
' ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ | j j j
ヽ .| .| //}/
,ヽ,-‐'、 ,...._ 7/'/_
_ -ゝ`ヽ ` ー ┤:::::``ヽ;:::L__
_ -−''::::::::::7::∧:::ヽ |:::::::::::::::/;ィ:}、::`:::‐- 、__
,..-'"´:::::::::::::::::::::::/::/::::|\:::ヽ l::::::::::::/∠::ト、::::::::::::::::::::` ‐- 、
|:';:::::::::::::::::;r─'フ::::/:::::j ヽ:ヽ. l::::::::::; ィヽノ::} ゝ-'、_ノ:::::::::::::l
l::::';:::::;r' ̄ l::::/:::::/ `ト'、 |::::::::/ /::::,. 、ノ ヽ::/:::::::|
|::::::∨ l i |::::j:::::/ j | |:::////__,__ r 7 ./ヽ:::::::::|
|:::::::l! ヾ、l |::/:::::l / レ' '''´/-''/ | .| / / / l::::::::::!
r'二;:| \ ヽ |/ヽ:/ l '´,-''´|__| レ// |:::::::/
-
説得できますかねぇ…ww
-
世間には戸籍ロンダリングという抜け道が
-
割り切ってできる精一杯か
フラガのことがあればこそ選べたのかね
まぁフラガが健在ならば、家に余裕があればだけど結婚はできずともステラを実質的に嫁に出来たのかもしれんけど
-
特別な侍女枠で納得するしか…
-
ハクオロさんが楽に生きている訳じゃありませんが、
10年前のやらかしは、出身母体の家にとって・・・
あと、兄も兄なら弟も・・・
そういう事で、以上でした〜
-
乙でした
本気で相手の幸せを考えるなら完全に縁を切って遠くからその後を見守るのが最良だよな
ゲンドウさんみたく
-
ドヤ、できない子、いく夫、やんねえ香の間での「やりにくさ」を先に説明されると、
青さがなんとも言えん。
-
乙
血の宿命かwwww
-
乙でした。
-
乙でした。
ドヤ、できない子、いく夫、やんねえ香の間での「やりにくさ」を先に説明されると、
青さがなんとも言えん。
-
>241修正
/:::::イ::::::::::/:::::::::{:::::::::::l::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ いえ、十年前の兄の行い
. - '::::/ /:::::::::::'::::::::::∧:::::::::l::::::A::::::::/l::;イ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::、ヽ
´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ` 「 僕は誰も殺したくない 」
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ::::
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、:: 一方の当事者たるヤマト卿のお言葉がなければ、
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\
|:::::::/ |:::::、:::::、:Vツ} 、:::l |::::l:::::::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::::トl 我がフラガ家は取り潰しになるところでした。
l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ
l::::l |::::::::l:::: ̄::/ \ l:/|::::::::::::;l:::::l|' l/ v:::l、::ト、 このくらいはせねば・・・
ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、 その話を蒸し返さないでくれ!
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 ` 訪ねてくるのは構わないが、
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ; その件に触れるな!!
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
-
あんまりドロドロしてないやる夫周辺が異常といえば異常w
-
乙でした
そのあたりに寛容(理性的?)な あーみんは本当に出来た奥方なのか…
-
乙でしたー
うん、まあ、ステラは縁者がいないから被害範囲が少ないだけまだマシか……?
それでもちょっとお花畑過ぎると思うけど
-
乙でした
しかしマ・クベももう少し配下の人間関係把握して婚姻斡旋すりゃいいのに
-
乙でした
さてオデッサの事情がやる夫達に関係してくることは有るんだろうかね
-
>257修正
/:::::イ::::::::::/:::::::::{:::::::::::l::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
. - '::::/ /:::::::::::'::::::::::∧:::::::::l::::::A::::::::/l::;イ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::、ヽ
´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ` 前にも説明しましたが、
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ::::
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、:: 行き倒れているところを拾った娘で、
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\
|:::::::/ |:::::、:::::、:Vツ} 、:::l |::::l:::::::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::::トl 他に行き場など・・・
l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ
l::::l |::::::::l:::: ̄::/ \ l:/|::::::::::::;l:::::l|' l/ v:::l、::ト、
ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
.| ::::::.. :. ::. .:::. : :::::゛.
| :::::::,:ー| ::::::. ::::. ..:::::::. : : :: ::::::i
| :::::/,'⌒: ::::::::::∧::::.. .:::::/|::::. : ::. ::. :::: :. :::::::i
゛、::i(.. i .: ::::::/|::|=i:::;.::::::/ |:::::. .::. :::::. :::: /::: :::. ::::::|
',:::',゛,, |..:: :. :::::i i:| N゙`,/-,,_ |::::::. ::::. ::∧::::|',:::/゙i::::: ::::. ::::::| 信用が置ける家に紹介する事すら嫌か・・・
V丶゛|:::: ::::::. ::::::| 冫ーー::=,,_ `|::::::|::::::: :::| V__|/,,-|:::/::::::::. |:::::
i; ゛'|:::: ::::|:: ::::::|" i'..ノ..::::::j \',::::| ::::::: ::|-_,;ーー;;_レ′::::::::. : i V 僕は子爵様の命でマリューと結婚してから、
|i;; l:::! :::::| '::.::::| tヾ、___..ノ 丶|ヽ:::::: !:|/..ノ::::) `l |::::::::::::::. ::. ;
::l i レ !:. :::::| '、::|. ゛ ー - '゛ 丶:::::: Nヾ___.ノ ,. /::::::::::::::::. .:::::. :; フレイと一度も会っていない
:::! i l:...:::| '、:| \:::::::| ゛` ー '″/:::::/|:::::::::: .::::::::: .,'
:.:.:.:.', i ',::::|゛、 ヾ ヽ:| ,'::::/ :|::::::::::∧::::::: / いいね? これが最後の忠告だ
::::::::::', ', ',:::|ヽ\ ` /レ'′ !:::::::/:.:|',:::: /
:.:.:.:.:.:.; ' , '::| \\ ,,.::" ,,.'':.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/:.::.| i:::/ 拘り過ぎるな、切り捨てろ
:.:.:.:.:.:.:.ヘ ', \丶. ,.. . .. . .,., .,, ,,.-'″:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::/:.:.:.:| |V
:.:.:.:./ ', ', \`' 、 - _, '′ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/:.:.:.:/ |
/ ', ',; \丶 ,, -'" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/:.:.:.:/ |
.
-
ステラ、嫁に行く君にこの本を与えよう
つ 真珠夫人
-
>>293
やる夫の場合はお断りできない筋からの押し込みや同情できる状況、相手だったりだからなぁww
-
乙ー
なんかVPのベリ茄子さん思い出した。
-
乙でした
うーん、カイジの件を考えるとそれで良いのだろうかと考えてしまう
-
乙でした。
これは切ないですねえ。
「別れろ切れろは芸人の時にいう言葉。私には死ねとおっしゃってくださいな」
何とかハクオロさんの分まで上手く行けば良いのですが。
そして、フレイはともかく、ラクスはアスランの所ですかね?
-
oh…
なんで乙書いてんだ俺orz
-
さて、密偵頭に仕事を依頼しないと(CK脳)
-
乙
経済状況と交渉結果次第だけど、シンとステラは一緒に居られるだけでも素晴らしい結果と思うと
ままならん世だな
フラガ家の立場は低そうだから、婿が割と思いをかけている妾なんて
感情とポストの二つの面で相手が寛容でなけりゃ受け入れられにくいだろうし
まぁ相手が嫁げるだけでもラッキーであれば、win-winと感じてれば、交渉の余地はあるだろうが
嫁と妾だから、実利より感情面のが怖いかもしれんけど
-
>>306
不幸な事故 なら仕方ないヨネー
-
キラとしては青い血としてはシンを慮っての行為だよね、これ
青い血ではなく身元も不明で、それでいて本気すぎて妾にしても本妻との間に軋轢を生む可能性が高いステラを諦めろと言ってる…
ましてや兄貴のムウがああなったのも、貴族として個人恋愛を重視し過ぎた結果だし
同じ過ちをシンに犯させないようにしてるよね
-
ステラに不幸な事故が起こるな……
-
これ、キラのところに顔ださなけりゃ家だけゆっくり没落ってことになって一件落着じゃね
-
清麻呂さんとかワンワンとか、わろえないわけで
結論は、あーみんマジ良い女
-
乙
>>300
まぁ、後はやる夫自身の「資質」から来る側面もあったりもするけどねw
何だかんだで、今回の投下でキラさんも過去の自身が未熟だったと暗にシンに向けて言ってる様にも見えたし
-
おお、書き込みが失敗しまくるのでログ削除してみたらちゃんといってた。
書き込みしまくっちゃったよorz
-
2回目は確実に家ごとアウトとなると、
空気の読めない振りした空気の読める家臣が自分も死ぬ覚悟で「イナイイナイ」して終わりじゃね。
上司が知ってるってことは上司に報告した人間がいるわけで、
周囲には気を付けてる様だけど隠しきれてないんだし。
-
乙でしたー。
嫁候補のホーク姉妹って、やっぱ元ネタ通りにアスランに懸想してるんですかね?
-
>マ・クベももう少し配下の人間関係把握
当然努力もしたんですが、キシリア降家嫁入りに伴う
家臣団婚姻玉突き事故が・・・
/ \
/ / /⌒\ l
/ jノ / い ヽ
/ / { { ゝ\l l 努力はしているが、キシリア様の連れてきた侍女・侍従、
l l / \\ _, zー | |
| !| , -z }ノ / 'ー‘ l | 中央との貴重なパイプなのだ
l ハ /_‘〈  ̄ \ 、
. 《 __ 八 \ ー l| } \ 多少割を食う人間が出る事、我慢して貰わねばならん
《 /ヘ \ `ヽ l 〈、ァ 、_ノ l l
V /´ ̄` ー 、 l\ 、ァーァ' ヒ´ / l | |
V rr---く ゝ \ 二 /`フ l |ノ
/ {/´ ̄ ̄`\ \ヽ / \_∠ノ
{ / /´ ̄ ̄`\ 〉 >r=≠=====《
l / / /´ ̄`_く Y /l \ _/ ̄ ̄/ _ハ
い / / /´;---〉」/ l ヽ\  ̄/ ーハ_
\ V /´/ l 丶\ ̄/ // └――
/ ``''ヽ、 ヽ//'´ |
ヽ | | |
/⌒`'ヽ、 ヽレ , 、 l なんというか、すまん!
ム‐--、,,_ \ /ヽ:.:ヽl
イ =---e-r--> r`ィ'a-"〉:.:.ハl だが、ザビ家は兄弟仲も良好だ。
/ノ、 ` - ̄-'´ , イ 、` ''´ |ノl;;;リ
/ノノ \ / l ヽ,/}:. ノ;;;;| 我が臣とクベ家陪臣の婚姻、
/:. :. イ\ ` ´ 〉 イイ;;;;;;;}
/:. :.:/ノ / |:./;;;;;;;/ 中央のみならず、ソロモンとの友好関係にもつながる
"{:. :."// / j /";;;;;;;/
;;;{:. :./ イ /;;;;;;;;;/
;;;ヽ:. :. :.ノ| \ { /;;;;;;;;;/
;;;;;;`'‐;,_:;.:| ヽ ``‐-、 /;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ ` ̄|´;;;/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ |"
-
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1378037713/523
原作スペックを採り上げて、このスレにおける能力はどうなのかなって
考えただけだと愚考します。
アサシン、バーサーカー、ランサーを例にとって、魔術とか法具抜きなら、
大体原作と同じとお考えくださいって無謀さんがメ欄で書いてたこともあったし。
-
これは仕方ないというべきかw
-
青い血とは直接には無関係だけど、OEのキシリア様は(性格面で)凄まじく綺麗なキシリアさまだったっけなw<スパロボ
三兄妹の仲が良い辺りからして、青い血のキシリア様はきっとOE準拠な性格美人に違いない(迫真)
-
乙です。
成程なぁ。バイパーで言えば阿部さんと長門が結婚して道下が割喰ったってとこか。
-
兄弟仲は良好……サスロ兄さんは生きてるんでしたっけ?
-
まあ仕方ないね
逆切れする方がおかしいもんな世間的に考えると
-
>>321
そもそもの問題として、サスロさんってAAあったっけk(ry<ザビ家
-
大局を見るのが青い血の義務なのでそれは仕方がないかと。
しかも、国境を預かる諸侯では中央との関係は死活問題でしょうし。
-
そっかあ翠星石がアーミンに喧嘩売るようなものかこの場合のムウって
-
>>323
見たことがない! 不思議!
-
うん正しいわな
そう言うのはお互いが平民同士の特権だ
-
実際、やる夫の所が破綻しないのって、翠星石だのリンだのタマちゃんの存在を飲んでくれるアーミンのお陰だよな
もっと狭量な相手だったら、ギスギスしたか仮面夫婦だっただろうし
-
乙
キラのところは長子同士の恋愛でこれはいかんとま゛っさんが手頃な令嬢マリューをあてがったって事なのかな
-
青い血の義務だから仕方ないね
というか、本気で相手を思ってるならキラこそが正しいから困る
-
>>328
昼ドラも裸足で逃げ出す凄惨な家になってるだろうね
ともあれ無謀さん乙でした
-
>>328
まぁ、あーみんがそういうスタンスになってくれた一因に
「やる夫が拉致されて公都入りして叙勲受けた直後に即自分との縁談だった」って事情があった事は否めないだろうけどさw
それを踏まえても良妻である事は確かじゃないかな?
…まぁ、良妻だけでなく賢母にもなれるかに関しては、子供産んでからの話になるからまだ断言は出来んけd(ry
-
どういう玉突きが起きたんだろう。
キラ→フレイと結婚できず、マリューと
ムウ→マリューとの関係ガン無視でコキュにされて、キラに決闘挑んでボロ負け逃走
で、マリューはひょっとしてキシリアさんがズムシティから連れてきた侍女
(王女付きだから当然それなりの青い血)で、王都とのパイプの意味を考えると、
連絡使長の家の嫡男にあてがうのが望ましいとマ・クベが考えた?
-
>>332
でもあーみんたまに珠ちゃん限定でちくっと言う時あるよな
言える関係になったともとれるけどw
リンはその点完全に一歩引いてるしなあ
問題は村にいる翠の字だwww
-
>>328
くわえて、「デ・ニューソクデは子供がいなくて一度滅びた家」で
さらに「見つかったやる夫はそこの一粒種」という事情も……
本スレ安価短編だが、「現在」の何年前からスタートしたんだろ
「10年」は最後にあったけど、
・Mさんがバイパーに流れ着いて「ハクオロ」と呼ばれるようになってから、現在までが10年?
・Mさんが「ハクオロ」と呼ばれるようになってから、トゥスクルさんが死ぬまでが10年?
・トゥスクル死去、Mさんが過去を捨ててハクオロになり、エルルゥ(当時)がプロポーズしてから現在まで10年?
-
あ、エルルゥ(当時16歳)が外れてたorz
-
>>328
あーみんはほら、正ヒロイン補正ついてるから
あと婚約時にまわりからきちんと説明を受けた上で本人から説明してもらってるからね
やる夫のジゴロスキルにやられてる可能性もある訳だが
-
シンのお頭具合が…
キラが想像以上に真面目になって正論吐いてる分余計にそう思う
-
理解できるのと納得できるのは違うしなぁ
シンがステラを「単なる妾のひとり」として扱えれば、正妻の性格次第でハッピーエンドにはできるよな
ただ、今の姿を見てるとそうはいかなそうだけど
-
考えてみればこなたも結婚前から仗助には妾が確定してたな
まあ元ネタ的にかがみんを仗助以上に可愛がりそうだけどw
-
>>339
キラも一応、どっかに出せ言った後で
>遊びか妾、割り切れない相手なら離れた方が良い
とも言ってたし、妾にする可能性までは否定していなかったもんな
シンだって家の事は解ってるし、守らなきゃいけない妹も居るみたいだから
割り切れないものを、割り切れるといいものだ
しかし、ほんとキラがシンに気を使っててシンには良い人だった
わざわざ自分はフレイと一度も会ってないとかプライベートなことも話してくれたし
そいやステラのはぐれた境遇ってリンと同じだよね
理解のある正妻と恋女房が居る妾のポストあり、子供のポストも今の所ありそうなリンはほんとついてるよな
まぁそもそもはぐれてしまった旅芸人が拾われるだけでも二人とも幸運なんだろうけど、その上恋みたいなこともできてるし
ステラについては恋ができたことが本当に幸運だったかは判らんが
-
>>333
キラはキシリアと一緒に来た家臣でズムシティで恋愛関係だったのがフレイ
ムゥとマリューはオデッサで交際中だったけど婚約前後でキシリア降嫁による玉突きで
引き離されたって感じじゃね?
フレイがオデッサ内にいたら合わないでいるのは相当難しいし
-
まあ、仮の話しだけど、理解ある人を正妻に迎えるのが一番だろうな
ただシンは理解してるか謎だけど、理解あるってのは自分にも必要なんだよね
正妻を取る以上は一番をその人にしなきゃいけないし
する努力が求められるわけだからさ
やる夫はこれが出来てるからこそあーみんに許されてるわけだしなー
やる夫が今も翠が一番なんてしてたらさすがにあーみんがいろいろ言うだろうし
-
今回のを見るかぎりだと「好きな子を妾立場にするのもヤダからそれを許容してくれる都合の良い嫁」を
求めてるだけっぽいからなぁ
自分が摺り合わせたり譲歩や理解して一番に、とかは頭には無い気がする
「状況的にしかたないから正妻をとる」というのが本人的には最大の譲歩のつもりとかありそう
でも相手も「しょうがないから形だけ結婚する」っていう史実での貴族的な人だったらどっちも幸せになれる・・・かな?
-
双方愛人もってお互いに興味なし、とかなら当人たちは幸せかもしれないけど、
主の血を引かない子が跡取りになるかもとか心配する家臣たちは大変だよな
-
乙
シンは逸材候補生か
キラの触れられたくないことをしょっちゅう口にし、
忠告は聞く気なし
-
まだ若いって事なんだろうなーとも思ったけど、
この時代設定で17歳でこれだとちょっとまずい?
つか比較されまくりそうなやる夫ってまだ15か16だしな
-
凍結中だったらしいから、
ロック程じゃないけど青い血としての社交経験が少ないんじゃない?
家臣にも恵まれてないんじゃないかという気がする
-
今のフラガ家ってわざわざステラを認めてまで縁を結びたい家じゃないよね。
シンは現実が見えてないな。
-
昔のことを持ち出すなって注意受けても自分の謝罪の気持ちを満足させるの優先みたいだしね
妾ならOKって言われてるのに、嫁じゃないきゃヤダと駄々こねてるようにしか見えん
-
ルルの初めてがウィルヘルミナだったら、
シンと同じパターンに嵌ってたかもしれないなあ。
-
愉悦さんが親衛隊連れてレテに来てたら同様のケースが起きてた可能性もあるな
-
流れとは全く関係ないが、最近グロ魔術士殿が出てこなくてさみしい
アサシンの来訪でワンチャンあるかと思ったらキースだけだったしなー
まあ長男のマジクなんて一度も出てきてないんだけど。
普段何やってるんだか。
-
>>353
今頃はレテで駒城関係の動きを探る為に直属の部下共々フル回転中とかなんでね?<グロさん
-
バサカから駒城の動きが不穏て話はレテに上がってるだろうし、調査で忙しいのかもな
-
おつかれ〜
まぁいくら義務があろうと、そうそう人はその通り動けないよね
-
マジクどっかで一回でなかったっけ?
-
>>351
そういった観点からも王族なんかは後腐れのない顔合わせしたことのない女を用意するんだろうな。
今まで見てると、清麻呂・ランサーがそのパターン入ってきてるし、シンは割り切るといって割り切れてないし…
-
スパロボだとステラがまだ妹ポジションに収まってる間に
ルナマリアが押し倒してる感じなんだけどなぁ
-
こういうのを見ると
麻呂のところの妻妾関係は理想的というか奇跡的なんだな
-
やる夫、こなた、できちゃん、浜面と若手世代でも上手く行くところは行ってるよ
奇跡という程でもないべさ
-
やる夫は翠星石があーみんに認められるかどうかだなw
たまちゃんみたいな上からの押し込みでもないからどうなるかな
-
>>362
結婚前からの了承事項だし、ハルヒも認めてる
個人的な感情はともかく、タマちゃんやリンと同じように付き合っていけるっしょ
-
まぁ、アホの子且つ感情優先型っぽい蒼の子と違って「割り切れない訳では無い」から、
折り合い着けて付き合ってけるんでないかな?<翠の子
-
やる夫・できる夫・麻呂は家柄のいいところで妻妾同衾やってると考えると
浜面みたいなカツカツなところで正妻・愛人が仲良くじゃれてるのってレアな気がする。
仮にも青い血の麦野たちが共有してまで見込んだ男だし、磨けば相当光るんじゃないか浜面は。
-
捨て子だった時のやる夫と同じ態度で接しないなら問題無し
要はあーみんとやる夫が既に夫婦になった事実を認めて心から祝福できるかどうかなんだが
-
個人的には、むしろ翠星石がアーミンややる夫をきちんと立てれるかが若干心配だったり
上手く行くと良いけど
-
安価短編その10、 「 ある妊婦の一日 」
未来についてのリクエストが封印される前の最後の未来短編じゃそれなりに上手くやってるよ
無謀さんは初期短編のことを忘れてないと言ってたから心配は要らない
-
ぶっちゃけ翠が今のやる夫とあーみん・タマちゃんの風下に甘んじれるかどうか
村時代を引きずって精神的に優位に立とうとしたり独占欲出すなら一度は確実に破綻すると思う
-
わだかまりはなくならないだろうけど、自分は妾だってのは今まで泣きながら何度も繰り返してたじゃん
なんで優位に立とうとするとか独占欲出すとかいう話になるかな
-
阿部さんが想定してる(そしてある意味で期待してる)「情で訴える」行為をするかどうかもあるかと
翠が内心で抱えてる「昔が良かった」っていう思いは、結果的に「今のやる夫」を否定することにも繋がるから…
-
まあGUMI関連での変質というか自覚はあーみんやリンですら知らないからなー
IAですら正確には知らんだろうし
-
>>370
まぁ、今までの投下に於ける作中描写を見てる限りでは、
「疫病で犠牲になったのが翠の子で蒼の子が生き残ったif...」でもない限りはそんな展開は有り得なさそうだしなぁ…
-
やる夫は本当に大事な家族ですら切れる
ってのが判ってるのが梅さんだけだしな
あ、GUMIさんも判ってるかな?
-
ステラと嫁で仲良くナニすればいいだけなのになあ
-
>>375
お前は自分の好きな女が新しい男つれてきて
「一緒に3pしましょ♪」って言われて納得するのか?w
やっすい展開のエロ同人じゃないんだからさw
-
まぁ、ステラの存在を誤射さんに認めて貰うには、
・ステラ自身の「(家内業務的な意味での)固有の価値」を認めさせる事
・シン自身が「誤射さんを正妻、ステラを側妾」として割り切る事
の2つは最低限必要だからなぁ…
…しかも、この2つの条件だって、誤射さんが麻呂の嫁さん(※故人)やあーみんクラスの「良妻」で何とか成立するってレベルな訳だs(ry
-
>>374
指導者としては得難い資質なんだけどな
物事を情に流される事無く公平に考え、いざという時は身内すら切れるってのは
これが出来ずにgdgd・癒着→衰退・崩壊って例は歴史上腐るほどあるし
-
>>374
梅岡も正確に把握して無いのか「危険」と言ってんだよなその辺
人の上に立つ者達を更に束ね上げるなら重要な要素だと思うんだけど
-
>>379
そらそうでしょ、指導者の資質というより現状はガキの癇癪だからね
やる夫の場合、家族でも切れるけど、切る理由がただの感情論
例えばルルと王女達の昼食会で突然切れて他国の王女に弓矢向けたけどさ
あれルル相手じゃなかったら国家反逆罪だろ
やる夫は親しい人でも切れるだけで、それがコントロールできる才能がない
だから危険っていったんじゃないの?
-
>>379
梅さんが危険だと言ったのは、自分がいなくなった後の商会のこと
私人として甘えるだけだとさっくり切り捨てられる危険性があるから、
オプがなれ合おうとすると危険だと
公人として公平無私というのは美徳だけど、
本人の親族にとっては必ずしも短絡的なメリットではないから
-
名主たちの認識では、やる夫は「村=故郷だから守る」だと思ってるけど、
実際にはやる夫にとって「村=比重は重いけど天秤の傾き次第で扱いを変えられるもの」だから、
村にとって安心してられる状況じゃないってことだろ
-
>>380
>あ、ゼロさんとスザクさんの後ろに、密猟者が・・・
流石にお忍びでも他国の王女に弓を向けちゃいないよ
-
密猟者って王女連中暗喩でしょ?w
まあ、やる夫は村が一番じゃないって理解してるの梅ちゃんだけだね
-
>>384
ゼロさんとスザクに弓を向ける際の口実だよ
実際に王女に向けたら流石に侍女が黙っちゃいない
非礼である毒味を口にするくらい職務には忠実なんだから
-
その前の場面でやる夫が密猟者を捕まえていたよね。
王女の暗喩なんかではなく、その場にあわせた嘘でしょ。
相手の背中をたたいて「蚊が止まっていた」とかいうのと同じ事。
-
>>385
いやまて、冷静に考えて自国の王に適当な口実で弓向けるのもダメだろw
ことみーに同じ事やったら死んでる気がするぞw
-
連レスだけど
GUMIさんに会えたのはいろいろよかったよな
裏の部分全部さらけ出せるのこいつだけだし
本当はあーみんに出来るのが一番いい・・・のか?
いや、妻って考えるとどうなんだろう・・・
-
あの場にいたのはゼロ卿じゃなかった?w
-
まあ村が一番じゃ無いとしても確実に愛着が高い場所だろうから
もし将来ニューソクデ家の本拠地が変わったとしても隠居する場所はバイパーになるんだろうなやる夫は
-
>>387
アーチャーとその息子、ゼロになら大丈夫
-
>>388
やる夫個人としてなら良かったと思う
名主達からすれば発狂物な気がするが
-
王女の暗喩か、アレ
蚊やハエがいる、の応用と思っていたが
-
そういえばさ、ナナリーの結婚先の話が出たときに
王族の姫は普通、他国に嫁がせるが、ナナリーは盲目だから
国内貴族に降嫁って形になるって話だったと思うけど
健常者なのに臣籍に降嫁してるキシリア様って……w
-
話の流れ的に王女連中に弓向けるような場面じゃないだろアレ
-
諸卿ならともかく諸侯に嫁いでいる分にはそれほど体面に問題が無いんでしょうね
なのは様だって新城さんに大領を手に入れさせて嫁ぐ気マンマンなんだし
-
>>388
同種だから気付けたってのもあるから仕方ないね
会えた事が良かったってのは同意
-
国内有数の貴族に嫁ぐなら普通にありだろう
-
諸侯に嫁ぐのは普通にありだと思うけど
封建制だから直系が玉座を何時までも握り続けられるって訳でも無いし
-
「 いずれの王家が名君の血統か? 」で、キシリア様本人がこう言ってる
>ドズルは諸侯に婿入り、私は嫁入り・・・
>それに比べて、いまだ城の部屋住まいとは、
>確かに・・・
>だが姉貴、そうそう都合良く、
>俺達の様に国内諸侯婿に
>滑り込めるとは・・・
諸侯領に嫁入り、婿入りできればラッキーというニュアンスだね
ガルマの領土を手に入れるために駒城へ侵攻という話がこの後続くから
-
「傍系だけど王子が諸侯に婿入りする」のと
「直系だけど王女が諸侯に嫁入りする」のはハードルの高さ同じくらいだと思う
-
キシリア様と同世代の外国の王子がいないって事情もありそうだね
対駒城最前線のオデッサに嫁ぐのはジオンがそっちを重要視してるってアピールもできそう。
ネルフ側には最近ガルマ様が颯爽と救援に駆け付けたし(結果論)
-
そういやミネバは今は王孫だけど傍系になることが決まってるわけだし、
できちゃんやわんわんと縁談あってもおかしくなかったんだよな
それなりの領地用意しなくちゃだけど
-
>>403
別にできちゃんやわんわん辺りにこだわる必要ないけどね彼女は
このままドズルさんに男の子が生まれなかったらソロモンの相続権は彼女に行くから
婿なんて取り放題だろうし・・・狙ってるのが王太子の妃だからこそそれを妹に譲っても惜しくは無いというだけなんだし
-
>>403
でもさ、ミネバ様ってギレンを始末してローマ皇帝を目指すのも辞さない
超逸材だったような…
-
>>405
まぁ、今はルル山主催の「会場担当の胃が痛くなる"勉強会"」の影響で多少マシになってなかったっけ?<ミネバ様
-
>>406
お付きが「もっとやれ」と言う程には効果があった模様w
-
ミネバがやる夫が旅芸人の娘(リン)を妾にしているってキラとかに伝えたら・・・
シンもステラを妾枠に置く事やりやすくならないかな?
本気すぎるからやはり無理だろうか?
-
そもそもミネバとキラじゃ地位が違うから会う事はないんじゃ?
人伝いに聞くこともあるかもしれないが低い地位同士の割とどうでもいい話だし年単位でかかるんじゃ
個人的には登場人物の話を全部書いてたら本編が進まないから村の事かやる夫周辺人物の話に絞って欲しいけどね
今回の小話の続きだったらキラ&シンはもう出なくていいからオボロ&ハクオロとかの若手グループとかあべさんの後継者問題とかね
-
まあキラ達はハクオロさんの味付けであって本編で絡むなんてミネバがルルの嫁にでもこない限り(フラグ
個人的には阿部さんたち赤い血トップの日常が見たいな
やる夫がよく作ってた開墾計画などを中世ではどのように現場サイドが処理していくかが知りたい
-
嫁より本気になっている妾って時点で他家とのつながりガン無視だから
リアリストになったキラさんがシンにOKだすとは思えない
それにやる夫は領主だから陪臣か寄り子っぽいシンの比較対象としてはきつい
やっぱやるなら愛人2人もちの浜面じゃない?
-
他国でどういう例があろうと、
温情で家を凍結して貰ってるシンの立場が良くなる訳じゃないだろう
それなら武勲を立てて婚姻先のホーク家に認めて貰った方がまだ可能性が増える
-
シンが武勲かぁ……使ってる甲冑がインパルスならワンチャンあるかも?
正直デスティニーは落ち目フラグだしw
-
キラさん妾ならOKって言ってるから、シンが嫁に反対されたり虐められたらどうしようってグダってるようにしか見えないんだけど
-
安全策で行くなら、ステラをマユ付きにしておいて、
叙勲と同時に街道警備とかに志願、顔を売ってコネとノウハウを吸収
その間にステラの人柄を知ってもらって騎士として一人前だと見られるようになったら嘆願
いきなり相手の情に訴える作戦もあるが、リスクが高いのでお勧めしない
-
ステラがリン、麦野、豆狸、シャル並みに(妾を持つ主人の)役に立つ。
シンがやる夫並みに(国の)役に立つ。
両方揃えば比較の対象になるかなー。、
-
KAKEOCHI
-
>>416
其処に「ステラを愛妾として(シンが)割り切る」ってのも必要じゃね?
-
まあ領主のやる夫が参考にならないのは当然として
浜面の妾達って継げない立場だったとはいえ貴族だしなあ
ステラの立場は元より現在の家の状態考えたら本当は無理押しなんて考えること自体問題があるよね
-
そもそも浜面は誰と結婚しようが政局に何ら影響を及ぼさない木端貴族だったから全く前提が違うんじゃね
ていとくんなら結婚に口出しできただろうけど、する気もなかっただろうし、そういう差配する当てもなかったしな
今は既に責任ある立場になってるから、未婚だった場合はあれこれ指示されたんじゃね
現にそげぶさんはインなんたらさんについて、家内問題で収まらないからとムギが出張ってたし
-
貴族が妾を持つのはある意味当然なんだから、
正妻の性格にもよるけど、本来シンちゃんのこだわり以外の障害はないんだよな
妾として扱うという一点のみクリア出来れば何の問題もない
キラもそう言ってるし
でも今のシンちゃんの様子だと正妻と円滑な関係築けるとは思えない
-
ぶっちゃけ好きにすればいいんじゃないとも思う
キラのこれまでが無駄になるかも知れないけど、決めるのはシンな訳で
自分で選んだ結果ならたとえ破滅だろうと本望だろう
-
嫁を出した他家の面子と紹介したキラの面子、あとマ・クベの面子を盛大に壊した挙句
シンの家が赤に落とされるのを本望で済ませられるのはシンとステラだけだな
-
ところで素朴な疑問なんだが
シンって妾を養えることができる甲斐性はあるんだろうか?
家が凍結ってことは家財道具もあるかわからんし
シン自身の叙勲云々ってことはいまは役なしだろうし
叙勲させて結婚って言うのは
「フラガ家凍結解除後の物入りを妻の実家に助けてもらえ」的な意味もあるんじゃないか?
-
>>424
キラが妾ならと許容してる、わざわざ家を凍結してたって二点から考えると
陪臣でもそこそこの家なんじゃないかと思う
-
>>303
>ラクスはアスランの所ですかね?
嫁入りするのは妹のミーアで、ラクスは婿探しという可能性が微レ存?
-
家が凍結されたからって私財を取り上げられてる訳でも無いんだしそれなりに資産は有るんじゃね?
描写的にキラに頻繁に付け届けをしてたみたいだし
-
>>424
できる夫のときの鷲巣みたいな、下手な嫁候補が
出てこない様にしたいんじゃないの?
シンちゃんはそれなりに武勲挙げているみたいだし
-
>>423
翠の件で言われてたけど
たかが平民の愛人一人のためにメンツ潰したら間違いなくステラ死ぬけどな
-
けど、この世界だと貴族が妾持っててもおかしくないし
キラの言っていたように割り切れて妾と扱えるんなら
ホーク家の娘が嫉妬深いなり潔癖ってわけじゃなければ
やりようによっちゃどうとでもできるような気がするんだけどな
まぁその結果を出す難易度によっちゃ、あんま器用じゃなさそうなシンには無理かもしれんけど
不器用というよりはまっすぐだから、相性次第な面もあるが
-
>>429
それは別にいいんじゃない?
シンに生かされ愛された平民のステラがシンのために死ねるんだから
ステラの死後にシンが最悪な目にあうってのを理解できてるかは知らんが
-
別にシンはステラのためならすべてを捨ててもいいッ!って
考えているキャラでもないんだし、最終的には普通に、紹介された正妻を
受け入れるんじゃないの?
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たぶん受け入れるだろうし、すったもんだグズグスしたあげくにステラと別れたりするかもだけど
ずっと何かあるごとにその事でグチグチしてそう
いろいろ割り切ってステラといられる次善を選ぶのでもなく、破滅覚悟で突っ走るのでもなく
悲恋の物語の主人公に酔ってるっぽいのがタチ悪いというか・・・
凍結中でもいるであろう家臣の生活とか、なによりそのステラが食べていく為の基盤が自分に
かかってるって判ってたら悩む悩まないすら選択しないと思う
やっぱ若いからしょうがないのかな?
-
なんかシンがステラのことを割り切れずに甘い考えのまま行こうとしたら
キラからの叙勲の申請をなしにされて終わりって流れのほうがスマートに終わるような
-
そもそも妾って遊び以外なら妻の予備タンクなんだから結婚して直ぐ作るなんて事はないんじゃ?
子供や嫡男ができなかったから妾で作ったり遊びで妾作ったりはするかもしれないけど結婚と同時に作る事は本来少ないんじゃー
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妾を作るにしても、結婚から数年ぐらい開けるのが礼儀だった気がする(聞きかじりだからホントかは知らないけど)
-
>>435
結婚後数ヶ月だけど妻公認で妾に特別な侍女に一夜妻がいるやる夫さん家や結婚前から妾が複数いるできる夫さん家が特殊なのか……
いや、普通に考えれば当然なんだけど、目にする描写が多いとどうもw
-
先代の教訓から妾でも何でもいいからさっさと跡継ぎ作れって意味かと思ったわ
-
>>437
やる夫の場合は
・拉致られて貴族籍復活する前からの縁であーみんが断れない筋:翠星石、リン
・やる夫とあーみんの両方が断れない筋:タマちゃん(、一夜妻としてのマミさん)
って感じで、でっきーの場合は夫婦揃って断れない筋だけだと思う<愛妾
-
亜美自身が後からねじ込んだって自覚があるからなあ
だからこそさらに後からねじ込まれてる連中に対して比較的寛容になってる気がする
-
後見人の古泉が、「優良物件なのでご不満なら余所に」と言ってたのもあるかもね
フリーの領地貴族なんて優良物件だから
最初はそれで、段々情が湧いて今じゃ嫉妬すると
-
情がわいてたりちょっとした嫉妬くらいだったらかわいいけど、ネコに直接エサやるなまでいくのはちょっと・・・
具体的に言うとネコニャルさんエピソードもっと見たいでごわす(´;ω;`)
-
いいじゃないか、それくらい
あーみんからしてみりゃ最初から愛人持ちの旦那と結婚して
かと思ったらリン連れてきて
そうこうしてる内にタマちゃん押し付けられて
初陣から帰ってきたら現地妻が出来てて
なんか姫さまから目ぇ付けられてるし
落ち着き始めたかと思えば奴隷がやってくるし・・・
-
それ以外にもやる夫は怪我してるのに自分で朝食の支度とか、
貴族らしからぬ振る舞いしてるからな
釘刺されても仕方がない面もある
猫の餌やりが領主貴族の当主の仕事かといわれるとそりゃ違うしなw
-
改めて並べてみると、ヒドイ旦那だなwww
-
>>442
未来予想図:幸子vsニャル子
ttp://livedoor.blogimg.jp/nekomemo/imgs/5/c/5c0d6a1e-s.jpg
-
「さ」ちこが「き」ちこに空目してしまったw
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猫のエサやりとか本人にとっては癒しっぽいのになぁ・・・やる夫も不憫な
>>443
と思ったけど、たしかにこれはお嫁さんもイライラしてもしかたないw
-
でもささやかな趣味まで否定してどうするよって思う
正直愛人がどうこうよりもそういう細かい所で一々横槍入れるから関係進まないんだよって偶に思うし
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>>449
それをささやかな趣味にするなってのを教えてくれるだけだと思うんだけどな
立場上やるべきこと、やっていいこと、やるべきでないこと、やってはいけないことってのが
現代日本社会よりも遥かに厳格に、厳密に定まってる世界で
自分の出身階層以外のところへ移動したんだから、先輩の意見は聞かないとね
ってか領主様が自分で雑事やったら下働きが失業しちゃうわけで
実のところ結構問題かもよ?
-
なんとなく駒城の人間だと、やっぱり猫よりもリスとかムササビの方が美味しいとか言いそうな気もww
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>>446
うちのネコはそれよくやるぞ
(爪出てないのでまぶたに肉球がきもちいい)
-
猫を飼うのは悪くないんだ。
猫を躾けるのが悪いだけでw
あーみんからすれば、この上猫に負けたら立直れないと思うw
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>>450
ハクさんもキョン子に侍女の仕事をとってはいけません!と言ったのもそういうことだよね
階級によってやれることやれないことは大分違うのだろうな・・・
王様なのにサバイバルスキルあるアチャさんはたぶんおかしいww
-
楡の枝
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うわ、誤爆しました 申し訳ないです orz
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>>455-456
弓の材料かと思ったww
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>446様
なんでこう、あまりにドンピシャなwww
なので、猫との遭遇
. -─ - .
. ´. : : :  ̄:` 、` .
/. : : : : : ⌒\ : : : :.\ : :\
/. : /: : : : : : : : : :.\ : : : :ヽ. :, :ヽ
/. : : :.i : : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : V: /:∧
. . : : : :l: : : : : : :.ト、 : : : : :ハ : : : :V :': ∧ そう!
. l:.: : : : :ト、: : : : : !__ヽ: :.! : :i!}: : : : :!: :/ : :\
. l : : : i: :|i \ : :.l:.| レム`ル!: : : : | :': : : : : :\ 昔っから動物には懐かれるんだ
!: : : :!:.:|⌒ _\jN ⌒「r'ムヌ´l:!: : : :|⌒Y.r-─〜
{: !: :.l:N.ィ瓜! '"´⌒ リ: : : :j ノ:.} 猫の目から見ても、ボクってカワイイのかな♪
レヘ:!:l: :ハ'"´ . /: /: :i:lイ: :.リ
〈 ル!: :∧ ミミj:イ: : :从j:ル'
〈 ̄ \/:∧ < ノ . /: : /ル'
. ^r ':.':/:ト . . イ/: : /!
} |: : :{ :jル' j≧f´ j': : / .ト、
. ハ 从ル! {/⌒Y レ /:ル' / \
∧.} / |/ . 斗< /.:\
/.:::リ / メ ヌ─ ┴ ‐; /. :: ::.:::::\
/.:::::〈 /⌒しイ7八 /. ::: :: :: :: :: :: ::\
. /. :: :: :}/\ /.::::i / \ ./. :: :: :: :: :: ::::./⌒ヽ
じ=、_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 r-、
. /IⅣ::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::X ヽ}}、
/IⅣ::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::::::::::::::::::::..,ノヾ
/::Ⅳ :::: :::: i:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::,^′
. ,′|i|::::::::::::: |::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::i::::::::i
,::::: |i| ::::::::::: |::::::::|:::::::::::::::::i!::::::::::::::i!::/!:::::::::::::::::::: |::::::::| いえ、頬っぺた引っ掻かれてるから!
.::::::::|i|::::::::::::::|__,,,..!___ji____ji/ | ::!:::::i!::::::::::| ::::: |
i::::::: |i|::::::::::::::i {{ んr'うト \_,, 、j__j_ji_j__j__」V 顔はマズイでしょう!?
| :: /^|::::::::::::::| 弋::::ソ ,イr'うト,,. /::::: i
|::::{ | ::::::::::: | ヒ::ソ }} .::::::::| ほら、早く引っ掻き傷を!!
|:::::ゝ._\:::::::: | ///// , ..:i::::::::|
| :::::::: `ー\::八 ///.::::|::::::::|
| :::::::::::: i:::下、 u {.:i::::| :::::::|
| :::::::::::: |:::::| ::... 、--‐ _, 人|:: |^)八|
| :::::::::::: |:::::|__ \  ̄ /:::::::::::|
|/::::::::::: |:::::|。`ヽ__ 丶、 ,..イ::::::::i::::::::|
/ ::::::::::::_|:::::| 。`ヽ__> _,...:<}::::: |:::::::::|::::::::|
〃⌒ー、-.'_:::::://::::/\ 。`ヽ ,r'^}:::::::::::|:::::::::|:::::: |
:::::::::::::::::::ー、 \:∨:::/ \ ノソーくi:::::::::: |::::: /!:::::::|
::::::::::::::::::::::::乂 。ー ' \ /}({ 仄_}}:::::: |:::://::::: ノ
::::::::::::::::::::::::::::乂゜。 X 人弋辷ソjヽ_::|:/厶'⌒ヽ
-
: |: l | |: / :|│ | l | :| | | \__
: |: l | | /| :|│ | l | :| | | '⌒)
: |: l: __/| |: l│ │ 、 _|_,,...斗匕゙∧| | |, ゙ ∧
: |: | |人`T¬ト|--ヘv| | /| __/ | | ; ハ
: : . |::八 :ルィ斧芋ミ∧ │ :ルイ斧芋弌ミ|_/| ト :| ! |│
::::::::|::. |〃 ん::(,,ハ`ヾ 八 〃 ん::(,,ハ }i | ′ | | { |│
::::::.八 _圦 {/{:::::j゜| : 丶 /: {/{:::::j゜| ノ゙ リ / | {「\|│ l. lV ヴヴゥ・・・・
::::::::. | 乂_ン _: : \ \∨ : : _ 乂_ン , / ' | Y| |. | ∨
::::: |\八 ` ー…_彡 \/\ `ー…_彡 /|/ | 'レ"⌒\|乂\
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:::∨ \__ { ∠二イ゙::/ :| / / \. }
::\\ <__ 八/ | ,゙ ノ_,| ヘ、 〉
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|: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : \.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
__|_:人__/:/l/ :|: : : : ト、: : :.\ |.: : :. :.|: : : |
 ̄ | ̄ヽ/ ̄.:.ハ/`ト、ヽ.: : :.ィ´\: : : :ト.: :.i リ.: : :.| うにゃ?
|: : . l| : : :〈 f千うk ∨\lィん下〉フ: : :.ハ|: : : :.|
. |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ 弋ツイ: : :.イ |.: :. .:.|
. |: : : :|V|: : トゝ""" ' """ }/: :| .!.: :. .:.|
. |: : : :| | : 从 , 、 /: : :, :' !.: :. .:.|
|: : : :| jハ: : :.>r 、  ̄ ,_ィ/: : :/:/ :| : : : :|
|: : : :| ヽ: | \\ー</ ハ/l/レ' | : : : :|
. |: : : :| ` /jヽ `ー' V\ |: : : :!
. |: : : :| , ィ ′ノヽ |i | ` 、 | : : : :|
. |: : : :|/´ /_\ |i | `>、: : : |
|: : : / i /{:. : .`j}\ __,|L |i / l.: : :.|
|.: :./ :! 〈 }: : : .j}-// ̄V」l / |.: : :.|
|: : , V/, /{_:_/j}〈/o ∨ / :!.: : :.|
-
>改めて並べてみると、ヒドイ旦那
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ だから、買い物とか帰り道にお話しとか
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( >). (<)\ あーみんが奥様だってしっかりと!!
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| U |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
/: : : : : : : /::ヽlヽ: :ト: : :ト、: : : :ヽ: : :l:: : : : : ヽ: : : : ヽ
/: : : : : : : : {:::/^ヽ:.! : : | _: :::.: : 「 : |:::. : : : : : ', : : : : :. うん、旦那の事情も理解できる
′: : : : : : : :Y |:l/:.| -:ト::ハj==テァ: : : : :l: : ,: : : : :ハ
: : : : : : : : :::.: | .!| |:.1ィチ弋ツノ ' l: : : :./: : :L: : : : :l 気を使ってくれるのも判る
l: : : : : : : : ::: : :!'´ |j j:/ ` ¨´ |: :..:/: : : :|_ ヽ: : :|
|: : : : : :.: : l:: : :L二、 厶イ:::: : : :| ) ':.: | だからこそ、その要領が経験からきてるとか、
|: : : : : ::.: :.|ヽ: 抃ツ' |::::: : : :| /::::|
|: l: : : : :l: :.ハ ヾ'´ ヽ |::::: : : :|- /:: :::| 判るからこそ爆発するタイミングを失ってとか、ね?
|: |: : : : :ト: : ヘ |::: : : : :!´: : : :::!
|: ト、::.: : |:::::\:} __ |:: : : : :.|:::: : : : |
|:l ヽ:.:{:::::::::从 rァ´ '´ |:: : : : :.|::::: : : :.|
ヾ ` >:::::::込 ` .|: : : : ::.|:::::: : :.:.|
|:.::::::::::::l::::.... / |: : : : ::.|::::::::.: : |
. 乂: ::::::::|::::::::::> |: : : : :::|::::::::::.:.:.!
ヽ::::::|:::::::::::/::::::> < .|: : : : :::|:::::::::::::::l
/: : :ヾ ::::::::/::::::::::::::/――-- 、 .|: : : : :::|:::::::::::: :.l
____/: : \: : : :ヾ__彡 ' .|: : : : :::|::l::::::::: : l
,ィ千ヘ////////////,\: : : \////\ .|: : : : :::|卞::::::::: :l
//////∧/////////////ヽ: : : :ヽ'////\ .|: : : : :::ト.j |:::::::: ::l
////////∧/////////////∧: : : : ∨////ヽ 〃.|: : : : :::| 从:::::::: |
. //////////∧/////////////∧: : ::.: ∨////∧〃 |: : : : :::|_/{ ト、:::::: l
-
「かわいがって」いい相手と認識?
-
地雷処理されてるように見えて地雷の威力をチャージしてるようにしか見えない顔してるな
-
幸子はかわいいなあ
-
あーみんさんが爆発する相手は旦那じゃないはず…だよね?
-
やる夫すげ−な…
ここまでは完璧に爆弾処理できているのかw
-
ときメモでいう作業的な爆弾処理が上手いのか
-
誰も愛してないって感覚になってきそうだ
-
・・・あれ?
>446から>458のコンボだと思うと、幸子がうざいよりかわいく見えてきたw
こういうのでも頓着してないのはココの幸子の良いとこかもしれない
-
元とはいえ貴族のお姫様が顔面引っ掻かれて笑っていられるって
ある意味すっごいフトコロでかいお人に思えるんです
-
>>458
ネタを拾って貰えるって、凄く嬉しいことなのです!
……つーか、ホント地雷回避が巧いけど、躱せば
躱すほど連鎖爆発の可能性が上がっていくよーな?
-
駒城には虎が居るから猫くらいなら可愛いもんなんだろうな
-
爆発はしないけど、だからこそ、あーみん澱のように色々溜まってそうだなw
-
>キラはキラで色々あるしそうそう悪い人間という程でもないの…か…?
>フラガ家の立場
>マリューとの間にきっちり跡継ぎ
>どういう玉突きが
色々まとめて
「 あの部下は良いものだ 光り方が違う 」
を投下します
-
〜 現在 ジオン公国オデッサ子爵領 某所 〜
__l____l____l__/ /_____l_|| | |
l____l____l___/ /_l____l____|| |──┴─────
__l____l____/ /___l_____,l__|| | r─‐┐ _r─‐┐
l____l____l/ /___l____l___|| |三| |三| |三
__l____l_/ /_l____l____,l_|| |_| |_| |_
l____l__/ /_l____l____l___|| |_|__|_|__|_
__l___/ /___,l____l____l__|| | | || ||li|| | | || | | | | |
l____l_/ /__l____l_____l____|| | |_||_||i」|_| |_||_| |_| |_|
___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: : : : : : : : :
,/ | |
〈___/| |
.:|_________________________|
/ \
l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| |
|_________________________| __
.:|_|: : : : : : : : : , -───────────- 、: : : : : : : : : |_| |\
/ \ | \
l二二二二二二二二二二二二二二二l |
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|_|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |_| └‐
/i \ \
. / :|/ /, /l ト、 、ヽトヽ. ヽ
イ /// /, ハハ |\. | ヽ ヽ ヽ` ヽ
|/〃 |/ |ハ_∧ハ :!ト、、 ハ ヘ \! ヘ、ヽ
| i i | ヽ. `i: ゙Y ヘヽ}
| i | |、 ヘ i | i 、 ヘ
| ム ト、 l ヽ i l l i | i ト、 l
{ /=リ=、 l__ ', l ,! / l :i ! :| | ヽ! そんな訳で、フラガ家の奏者番補佐、凍結解除、
i |ィ≠弌三ミ.l ̄Ⅵ /j /1 ム i | | j
i |、{ーゝぃ} ` | / ,ィう|/`Yイ ! ,' .,' 君から申請して貰えないか?
|、 :| ` ̄ ̄´ |/ 辷ソ }/ / ハ/
'. ヽ! i // i: /
、ヘ ` 、 /´ j/
、ヽ}、 / ,. イ | /
\ヽ - ── / | ハ /
` ヽ ´ / |j j/
/ /` 、__ イ ′
{ { / l |
l l、 { | {、
* 奏者番 = 城内における公式行事の司会等・議事運営係り
フラガ家は次席奏者番
.
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. .:. :ヾ
:: :: :::::::::::::::::::i::::::{-'´''´ `丶::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.::. ::. :.ヽ
:.:: :::::::::::::::::::::|:::::| ヽ::::::. :: :ヽ::;::::::::::. ::::::::::::::.::ヽ::.ヽ
:::::::::::::::::::::::i:::ト;:::! ヽ::::::. :::ト、:ト、:::::.::i::::::::::ヽ:::::ト、::',
:::::::::::::::::::::::ト;:l ';::', ヽ;:::::. | }:| i::::::ハ:::}::::::::. ::::', ヾ; ・・・
:::::::::ヽ::::::::::トz;=ヽ:ヽ- ..___ lト;:::. Lリz-}:::ム!::j::: ::::: ;::::i `!
:::::::::::::ヽ::::::ヾ,r‐;;=ヽテミ;;、''` !' l::::|';r; ''ぅ!/7;:: j::. i::::ト;:::| なんでお前はそうバカなんだ
::::::::::::::::::\::ヽ`‐ゞ=''- l:::|ゞ=''-' イ:./::::::ト;::}.∨
::i::::::::::::::::::::ト、:ヽ }/ /:/::::::i::|.リ まったく、昔っから・・・
::j::::::::::::::::::::ヽ `ーヽ .::::::: ! ,;イ::::::::::|::l
イ:::i::::::l::::::::::::トヽ , /:::::::|::::ト;',
.|:::ハ:::::ヽ::ヽ:::',ヽ ,.イ:::::::!イ:| ヽ
..l::| ヘ:::::ト;ト;:ト;:', ` 、 -―ニ;''' /::::ハ::::::八!
. リ ヽ::| ヽヽト、{_` ‐-、_ ´ ∠ニ)::/ |:::/ ′
` ベ} `` ―- ニ 、__/'´, / リ ∨
__,... ┤ ヽ、 | l |// l.._
-― '' ´ j ヽ} .| | ト、Z | `` ‐- 、__
ジオン公国 オデッサ子爵クベ家家臣
巡回使総長 アスラン・ラ・ザラ
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、 バカってなにさ!?
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 ` 僕は真面目に話してるんだよ!?
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
/ ヾ, 、,.-'"-'" `ー、 `ー─--、;jヽ
-
. /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、 ヽ'、:.:、:.:.:.:.:.:.、:.、:'、 あのなぁ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!テト=ー'' 、弌、l:.:.:.:.:l:.ヾ',ヾ'、
ll:.:.,-|:.:.:.:、:.ヽゞ='- ィテrゞ,:.:.:.:.ト、:'、 `` 物事には言い様ってあるんだよ
'|:.l'´|:.:.:.:.:ヽトゝ ヾ`'‐'"ハ:.:.:.| `ヾ
!:.'、(l:.:.:.:.:.:.:.、\ ノ !:.:.:ヽ:.l そんな言い方じゃ、シンが反発して当然だ
/:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾ、-‐ ミ ,.:':.:.:.:.:ヾト、
. /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
'´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
-―‐ゝ‐-、| ` `ミ`''‐、ト! ヾ!
 ̄ ̄ ̄`'' 、`ヽ rトl __!/〃
`''、\ヽ ト' /〃
, ′ ::.. `丶、
/ .... :::::::::::.... ヽ、
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/ ///vV/イ/ /i ハ . : :::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ、ヽ
. / /' ./ 〃7/ ,ィィ //} ハi ハ i! : :: :::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::. }ヽ 、
彳 ::iイl/ //!// iV/V: Vl |!v| ::. ::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 'l ヽ!
li :::! i 7 i ハ !/i: :. :::. Vi i ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. i: l ヽ
|i !:::レ'´l vi ! Ⅵ :|! :l:.i::::. :!:.W :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l、 'l ・・・
リil:::{fr'1 lイ ::il !l :l::ト、::::l!:::. ::::::::::::::::::i:::::::::|!::::::::::::::::::::::::::: l l: 'l
,从i、. !:i :l :!_V_从i≧、::l:::i:. :::::::::::::::::ハ:::il:ハ::i::::::::::::::::::::::::: l 'l: l 僕は間違った事を言っていない!
/:/ l.| ゝ!:! ::!i ::l彳7 __尤ハ、l::ト、:::::::::::::i::l_j井≦ム:::::::::::i:::::i::::: l l: l
_/. : : : | ! 'l |! ::|::、 !、弋_ぃ.ノ ヽ.! '.::::::::::::lイ_, -y'リ}i!:::::::::::!:::ハ:::: ! }/
: : : : : : :{ { リ l ::ト、ヽ '、`^冖¬^ ヽ 、:::::::::リ、孑'’_, ハ:|!:::::::l::::l !::: !
: : : : : : :ハ v l ::!、 ヽ:! \:::{ ` ̄ /:::/l:::::::ハ:〈 !:: l
: : : : : : : :ハ v ヘ :l ヽ ` {ヽ /|/イ |::::::l: リ i|:: j
: : : : : : : : :ハ v ヽ! \ _ - ' / : : : : l::::::j: ii |!/
: : : : : : : :/ヘ v ` ヽ 、 二 ̄, '´ ヾ、: : : : :l::::/: }} !′
: : : , = " 、 、 >\ , ィ´ i|: : : : :l:/: 〃 l
: / ヽヽ // `7丁「l/ `=x: l′/' ,j
'′ ヽヽ / / / l l j_ノ' _ノ′
\' / ヽ. l l 「 /
-
ここでもアスランは苦労人かww
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. .:. :ヾ
:: :: :::::::::::::::::::i::::::{-'´''´ `丶::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.::. ::. :.ヽ
:.:: :::::::::::::::::::::|:::::| ヽ::::::. :: :ヽ::;::::::::::. ::::::::::::::.::ヽ::.ヽ
:::::::::::::::::::::::i:::ト;:::! ヽ::::::. :::ト、:ト、:::::.::i::::::::::ヽ:::::ト、::', 「 年増を押し付けられた! 」
:::::::::::::::::::::::ト;:l ';::', ヽ;:::::. | }:| i::::::ハ:::}::::::::. ::::', ヾ;
:::::::::ヽ::::::::::トz;=ヽ:ヽ- ..___ lト;:::. Lリz-}:::ム!::j::: ::::: ;::::i `! 「 僕に勝てる訳ないでしょう? 」
:::::::::::::ヽ::::::ヾ,r‐;;=ヽテミ;;、''` !' l::::|';r; ''ぅ!/7;:: j::. i::::ト;:::|
::::::::::::::::::\::ヽ`‐ゞ=''- l:::|ゞ=''-' イ:./::::::ト;::}.∨ お前の方が年下、オデッサ剣術大会優勝経験、
::i::::::::::::::::::::ト、:ヽ }/ /:/::::::i::|.リ
::j::::::::::::::::::::ヽ `ーヽ .::::::: ! ,;イ::::::::::|::l 事実であっても、言われた方は怒るぞ?
イ:::i::::::l::::::::::::トヽ , /:::::::|::::ト;',
.|:::ハ:::::ヽ::ヽ:::',ヽ ,.イ:::::::!イ:| ヽ それで大騒ぎにしたのに、十年経ってもお前は・・・
..l::| ヘ:::::ト;ト;:ト;:', ` 、 -―ニ;''' /::::ハ::::::八!
. リ ヽ::| ヽヽト、{_` ‐-、_ ´ ∠ニ)::/ |:::/ ′
` ベ} `` ―- ニ 、__/'´, / リ ∨
__,... ┤ ヽ、 | l |// l.._
-― '' ´ j ヽ} .| | ト、Z | `` ‐- 、__
,,.. -─‐‐:: ‐─- .、
,. ::' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, 反省してる!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! だから君の助言に従って、
,':/;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|!/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l シンの後見をしてるんじゃないか・・・
|::::;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;!
|:::/!::::::::::::r 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l::| !:::|i::::::::ヽ,ー;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
!| !:|'l::::::;、!'|'l'\:::::::::::::::::::::ヽ:;:ヽ;:::::::::::|i:;'
l:| l::::|ヾ ヽ \::ヽ:::::::::::::トヘ::iヽ:::::::!':!、
ヾ l:| ヽ、 `>;::、ヾ:;:、:!, `'| ヾ;::| ヽ
` `ヽ{ ` ,.゙ゞ!==-‐゙‐'''ヾ;ー- 、
| ,.-‐"'i´ ` ヽ 、 ` ヽ 、 _
,. ‐'´ ,.-'" `ヽ、 `
,. ‐'" /
-
これは外交を任せられないタイプだなあw
キラを使者に出すのは宣戦布告の時に限った方が良い
-
、
ζ ,
_ ノ
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
. ´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::....
ト , . ..,:;:;:=:彳::::::::::::::::::::
ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄
/ _ - '´ / ヽ
/ . .:/:フー-、 ヽ ヽ
/ ./ .:/::/ l /` ;::‐ 、 ヽ ',
//./ ./:l :;イ:/ l , イ::: l::::: ` 丶 ',
/´: .:l .: ::l.:/! .::l l/ ∨ }:: /::::: ::. !
/.:/: ::!::: ::l;:i丶 ::l 、、_,.-‐''二ニ_/::/j::: .:/: | キラさん、お茶をどうぞ
l.:/l:: :::l::l:. ::::l゙l-;ヘ ::l ` 〃 , ‐;、ヽ、〃 .イ∠:::.: |
l::{ l::.::::`l::ヽ :ト.〃 ,弌{ {-':::j_ 丿/:ノ´:l ヽ: . |
∨ ';:::::::i;::::::゙ヾ',` {_ノ:}` −'''"´‐彳 ::::::::::::l !l::: |
丶:::lヽ:::::::::::!` ̄ ' l ::: ::::::::!, ノ::: . .|
ヽ'、ヽ::i:::::! 丶 l :: ::::::::l‐':::::: .: |
`` ゙ヾ、:', l :: :::::::::l:::::::::: :: !
l.::ヾ:.、 =‐- l : ::::i:::|::::::::::.::: l
l:: :::::::::lヽ、 − _,,..-7 ::::;l:::l::::::::::::::::. l
l: ::::::::l !ヽ _,,.. ニ-‐''"l .::::l1::l:::::::::::::::::. l
l ::::::::l !:::;二へ l-‐''"´j :::::l !::!:::::::::::::::::::.',
j :::::l::l /:::`< ̄ ヽ } l .::::/.l::l::::::::::::::::::::::.',
/ .:::::;l::l /__;;:: ヘ l /. j .::::/ l:lー- 、_::::::::ヽ
,. -‐7 ::::/j:l ̄ ヽ ソ . / .:::::/ l'  ̄ ̄`丶
/ // .::::/〃 }ノ / :::::/
アスランの妻 ミーア
-
素で口が悪いタイプかww
-
そういや、キシリア様嫁いで結構年月立ってるはずなんだが…
夫婦円満でも後継者問題でるかもなぁ…
-
おや、嫁はミーアの方ですか
ラクスはどうなったんだろう?
-
優秀だけど駄目な人か
-
, -":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/イ::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::i
'´ /::::/:::::::::/|:::::|:::::::::::::ト、::::::::/:::::::::::::l 有り難くいただくけど、
,'::::/:::::::::i==t:::|:::::::ト:::|=キ:::;イ::::::::j:::::|
|::/|:イ::::::{ ヒ',j ヽ::::|´ゞァ=レ、|::::::/;:::::l ミーア、なんか怖くない?
レ' !' |::イハ` ̄ ,ヾ └-'‐'j:::::/ノ:::ハ!
!' |::ヘ .::、 ノ,イ:::::/
l/ iヽ =、 u ,. '7ァイ/
′l/}`ヽ. , -<‐'´ .{ ′
_.. --〈 ||`T¨´|| , 〉、
_.. -‐ ¨: : _ --ヾ、l| 〉 |レ',.<: : :`ヽ、
r1: : : : : : 」 ヽ、`┘ { └'´ `ヽ、: : :`ヽ、
{ l: : : _ -' ` } /: : : : : :`ヽ、
〈 ヽ'" l \ : : : : : : ,ハ
. |ヽ i | `ヽ、_/ イ
jヾl | l ____ ,イj
/ _ - '´ / ヽ
/ . .:/:フー-、 ヽ ヽ
/ ./ .:/::/ l /` ;::‐ 、 ヽ ',
//./ ./:l :;イ:/ l , イ::: l::::: ` 丶 ',
/´: .:l .: ::l.:/! .::l l/ ∨ }:: /::::: ::. !
/.:/: ::!::: ::l;:i丶 ::l 、、_,.-‐''二ニ_/::/j::: .:/: | そうですか?
l.:/l:: :::l::l:. ::::l゙l-;ヘ ::l ` 〃 , ‐;、ヽ、〃 .イ∠:::.: |
l::{ l::.::::`l::ヽ :ト.〃 ,弌{ {-':::j_ 丿/:ノ´:l ヽ: . | キラさん、昔から変わらないなぁって
∨ ';:::::::i;::::::゙ヾ',` {_ノ:}` −'''"´‐彳 ::::::::::::l !l::: |
丶:::lヽ:::::::::::!` ̄ ' l ::: ::::::::!, ノ::: . .| そう思っただけです
ヽ'、ヽ::i:::::! 丶 l :: ::::::::l‐':::::: .: |
`` ゙ヾ、:', l :: :::::::::l:::::::::: :: !
l.::ヾ:.、 =‐- l : ::::i:::|::::::::::.::: l
l:: :::::::::lヽ、 − _,,..-7 ::::;l:::l::::::::::::::::. l
l: ::::::::l !ヽ _,,.. ニ-‐''"l .::::l1::l:::::::::::::::::. l
l ::::::::l !:::;二へ l-‐''"´j :::::l !::!:::::::::::::::::::.',
j :::::l::l /:::`< ̄ ヽ } l .::::/.l::l::::::::::::::::::::::.',
/ .:::::;l::l /__;;:: ヘ l /. j .::::/ l:lー- 、_::::::::ヽ
,. -‐7 ::::/j:l ̄ ヽ ソ . / .:::::/ l'  ̄ ̄`丶
/ // .::::/〃 }ノ / :::::/
-
言ってる内容は正しくても、言い方が悪くて相手を怒らせる人って実際いるよね。
うちの親父とか。
-
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. : ::::. ::::::::::::::!
/. .: :::::rヽ_:::::::. ::. ::::.:::: .:::::: :::::::::_:::!
. ,':::: :::::::::i´ ヽ:::.. ::..::::::::::.::::::::::::::::lハ::! ミーア、お前からも言ってやれ
. !:;:::::::::::::|. ';::、:::::::::;::::::;::::;::::::::;!/::ヽ
|:!!::::::::::::ト--ミ |;ハ::::::〃≦レ'|::::::::l´::::::トヽ、
iハ::!::::::ヽ、ヒタノ .l:/イゝ‐彳::::::::!::::::::i
'、!ヽ::::ハ, i'´ //:::;イ:!ヽ:/ヾ、
` .}::::::ヽ、 ヽ ノ'´!::ハ:! ./ ヘ
.jハ:::|!レ'`ヽ` ̄` /´l:l 'ノ .ハ
´ ,〉:!` .`.ー.'ヽ,_リ/ iヽ,',
. / ` ././ ! `i
,.-┴‐ 、 >'レiv‐i l .',
/ ハ >'´ /キイ ! .i
,' .ノ !イ ,! .l l
,.ィ.:::::::::::::::::::::: . ゝ / ヽ
/:/.::::::::l:::::::::: :: ::: / \ 丶
. /.:::::{::::::::::::;::::::::: : l∠ -― 、 _ゝ ',
/::::::::::::::::::::::::;::::::::. l /!: / 丶 /::: l 言いたい事もありますけど、
,' :::::::::::::::::::: ::: 、:::i::. .l.{、! l____ト、/;イ:: l
{ :::::::::::::::::::: : '; ト、ヽ:. :l.l ヽl ,ィ-;-;-j .ノ/::: . l 私より貴方がおっしゃった方が良いかと
l :: : : ::::::::::: lリ';:'、_zミ、.. lリ ´ゞ'ー/'- /::: .: .:: l
l:l; : ::. ::ヽ::: {,.ィヾj, - ヽ'、 ,ィ´::::;ィ:::: /リ ほら、助言とか、もう隠す意味もないと思いますし
l::l;.:、 ::::::::ヽ:.',ゞ'´ i` ´/-''7::::: ィ /.!
';::ト、ヽ ::::::::ヾヽ 、 /;;イ:::〃l|
ヾ、ヽl丶、 ::::\ .._  ̄/‐l:::/ l|
l::`::::::` iェt`` 〃-`゙'' ,イ::::j::: l l
}:::l::::::: lー`丶、 ´ / lーl:::: ::! !
l::::!::::::: !:::::::::「┴丶、 / ノ' ,イ:: ::l: l
j::::l:::::::: l:::::::::::',ー- 、`−_'´ // .l::: ::ハ l
j:::::!::::::: l:::::::::::::} `丶、`l {/ .j::: . :l ';l
,':::::j:::::: l:::::::r'´{ ゙l| j:::: .: l 'l
/::::::l::::.: :: |'"´ 丶、 { } .j::: .: l_ i
/;; -7::::: : l - \ !l. j::::::: ,{ ` ‐- __
,.-‐''" /:::::::::: l 'l. //:::: ,リ ` ‐- _
-
なんか裏の真意とかあったのかな?
-
此の虫を見る目www
-
AAの所為か害虫を見る目で見てるよーな?
-
,'::: ::: :: ::: :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'、::::::i、:::::::::::::::::::ヽ::::l ヽ
|::: : :: :::: ::::: :::::::::::::::::::::::::;::::::::;:::::::::::::::::::::::::i;::::;::;'_=_!::::l、;::::::::::::::::::::lヽ::!
!::: :: ::: ::::: ::::::::::::::::::::::;/|::::;イ::::;::::::::::::::::::::!|:::;イ')::;`';::l`il:::;::::::::::::::::| '::l 隠す?
|::::: :: :::::::::::::::::::::::::::;::::::::;、ニ::/=:::il::::::::::::;イ:::; !/!::ゝ,;':::l/ |/!:::::;:::::::::| ':|
. l:::::::::::::::::::;::::::::::::::/i::::::ム=ニ:|ミl:::|'!:::::::::/'!::/ 'ヽゝ-_,‐' -''" !:::/'l;:::i、|
':::::::::::::::::::;:::::::::::::lr!:::/_ノ-、'!. `;| ':::::::/ .|/::::. ` ´ /;:'lノ.!:::| !'
';:::::::::;::::::::;:::::::::::i'i!l::|:::ゝ.:'::ノ ,' l:::/ 〈'::::::::.. ノ' |/,!:::| '
'、::::::ヽ::::::';::::::::! `':|`ー-,. ' '" '/ ヽ:::::::::. l ,ノ::|
ヽ::::::::ヽ::::'、::::::\ ` ´ `,:::: /'::::::|
. \:::::::`i、ヽ;::::::::\_ '_ /、::::i:|
\:::::! l`ヾ`'=;-゙ヽ _,. ‐',.ニゝ /.!' l:::|l|
\::ヽ.、_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
\、::::::``:::::^ヽ、_ / ヽ-.、
``ヽ:ヽ、:::::::::〉` ー- 、 , / /,〉 ` ̄ ̄ ̄
`丶ヽ::、:{ `ーr-、...,.> ─、'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
. /:::::::::::::::::::. :::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /ヽ,
. ,' .:::::::::::.. :.... : .. : :::..:::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::ト! ./::::::::::ハ 順を追って話すぞ?
..!..:::::::::.. ::::...::::.. ::::... ::::i::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::!,ヘ´:::::::::: ::::::::ヽ
.|:く_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::::i::::::i:::::::::::::::::::::!ヽ'、:::::::::::::::::::::::\ まず、お前とマリューさんの婚姻、
..!:::::`ヽ;:::::::::、::::::::::::::::::i:ハ:::::ト;::::i::::::!::::::::::::::::::::! }.!::::::::::::::::::::::::ヽ、=-
..∨:::!:! :ヽ;:::::iX;::::::::::::::!:::ト;:::!>;:ハ::::!::!::::::::::::::::| .,'.,'::::::::::::::::::::::::::ヽ;ヽ, 玉突きでフレイとサイの婚姻
|:::::!:| : :ハ;::∨、:::::::::A:::レ'_,彡'〉!::|::}:::::::::::::::::|//:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
|:::::!:! : !. : ハ:|!.:∨:::::H:::i ヒテ彳.i:::|;':::::::::::::::::::!'´';::::::::::::::::::::::::::::!_`
. !:::トハ :∨: :.!|!: :ト:::::;'. |:;' ! .!::! ::::::::::::::::::ハ .!:i;:::::::::::::::::::::;::|
∨!∨∨!: : !:!: :|ハ::i, リ |ハ::::::::::::::::::;|./ !ム:::::;::::::;::::;ハ/
ヽ!.∨:ヽ、:j: : : !:.レ'| リ !.::::::::::::::/|'. リ|::::;ハ::/ヽ、 ,.
` ヽ:{´\: : : :ヽ、!,_,.、_,..-‐┤::::::::::::;!ノ /|:/ レ' /.,.
. ヾ、 ヽ: : : : : ``ヽ、 `ー、 |:::::;::::::〃 / |' / ./:::
. \: : : : : : :.ヽ; : :.!ヽ!::ハ::::i.i `/ ./ /::::::
ヽ: : : : : : : i: : i',.ハ::!,.i:::!i´`7 /´`'丶、_ / /``ー
|:ヽ: : : : : : : :ノ,イヘ!、i:i.| /  ̄``丶ノ ヽ ヽ,
/::::`ヽ; : : : :∧ リ.! / \ \
. /::::::::::::::`ヽ、:ノ:::! |,'. \ `
/:::::::::::::::::::::::::`'::::| | ヽ
-
キラは腹芸出来ない性格なのか
-
ミーア視点だとマリューさんに同情的というか、キラに言いたいこともあるのかもなぁ
-
_,.. ------ ..、_
,. -':::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,. :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ・・・
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 君が自分の屋敷にサイを保護してくれていなければ、
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
,. -l;::::::::::::::::::::ィ::ハ:::::::::::::::::;ィ::/!:;:::::::::::::::i、:::;!-、 僕がムウさんと同じことをしたかもしれない
,r.く |!;:::::::::::::::::it/-!;:::::::::::::ム!/;jナ!:::::::::::;イ!,ノ' `` ‐ 、
/ ヾ、 !::;i::::::::'i゙く!-'ハi、::::i;:/ 't-'"ナ;::::::::/ノi| `ー-、 そう、あの決闘は僕の八つ当たりもある
,.r'‐─ -、ヽ ヾヘ::ハ:;ヽ  ̄ ,ヽ:!ノ  ̄ ̄ノ;イ/,./ ,. '´ `i
/´-‐‐ `ヽ、,. > ´iヽ、 ヽ〈 ''/'",.〃‐''''''''''''ヽ-.、 l だから、君には感謝してるし、反省も・・・
}'-‐''' >'"´`´.ヽ、.. --‐‐''''''''">゙'"´ ''-ニ''ヽ、_゙; -─‐リ
(,-;つ / `ヽ 、 ,i´ ー- 、`ヾ、,. - 、 !
,ナ´.--- 、,___ ! ` '''''''ュ、 r--.、,`ヾ-' r''')'ノ
/ー'´ ! / `ヽ --‐-、`ヽ、゙'´ゝ{ゞ/
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. : ::::. ::::::::::::::!
/. .: :::::rヽ_:::::::. ::. ::::.:::: .:::::: :::::::::_:::! ありゃ、マ様の命だ。
. ,':::: :::::::::i´ ヽ:::.. ::..::::::::::.::::::::::::::::lハ::!
. !:;:::::::::::::|. ';::、:::::::::;::::::;::::;::::::::;!/::ヽ サイは俺の寄子だし、キシリア様降家に伴う玉突き事故、
|:!!::::::::::::ト--ミ |;ハ::::::〃≦レ'|::::::::l´::::::トヽ、
iハ::!::::::ヽ、ヒタノ .l:/イゝ‐彳::::::::!::::::::i フォローを命じられてな
'、!ヽ::::ハ, i'´ //:::;イ:!ヽ:/ヾ、
` .}::::::ヽ、 ヽ ノ'´!::ハ:! ./ ヘ
.jハ:::|!レ'`ヽ` ̄` /´l:l 'ノ .ハ
´ ,〉:!` .`.ー.'ヽ,_リ/ iヽ,',
. / ` ././ ! `i
,.-┴‐ 、 >'レiv‐i l .',
/ ハ >'´ /キイ ! .i
,' .ノ !イ ,! .l l
,' ,/ ノ./ , -- 、 l |
-
,'::: ::: :: ::: :: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'、::::::i、:::::::::::::::::::ヽ::::l ヽ
|::: : :: :::: ::::: :::::::::::::::::::::::::;::::::::;:::::::::::::::::::::::::i;::::;::;'_=_!::::l、;::::::::::::::::::::lヽ::!
!::: :: ::: ::::: ::::::::::::::::::::::;/|::::;イ::::;::::::::::::::::::::!|:::;イ')::;`';::l`il:::;::::::::::::::::| '::l え?
|::::: :: :::::::::::::::::::::::::::;::::::::;、ニ::/=:::il::::::::::::;イ:::; !/!::ゝ,;':::l/ |/!:::::;:::::::::| ':|
. l:::::::::::::::::::;::::::::::::::/i::::::ム=ニ:|ミl:::|'!:::::::::/'!::/ 'ヽゝ-_,‐' -''" !:::/'l;:::i、|
':::::::::::::::::::;:::::::::::::lr!:::/_ノ-、'!. `;| ':::::::/ .|/::::. ` ´ /;:'lノ.!:::| !'
';:::::::::;::::::::;:::::::::::i'i!l::|:::ゝ.:'::ノ ,' l:::/ 〈'::::::::.. ノ' |/,!:::| '
'、::::::ヽ::::::';::::::::! `':|`ー-,. ' '" '/ ヽ:::::::::. l ,ノ::|
ヽ::::::::ヽ::::'、::::::\ ` ´ `,:::: /'::::::|
. \:::::::`i、ヽ;::::::::\_ '_ /、::::i:|
\:::::! l`ヾ`'=;-゙ヽ _,. ‐',.ニゝ /.!' l:::|l|
\::ヽ.、_`ーヽ、 ' ''´;;‐'' /" i|'!'
\、::::::``:::::^ヽ、_ / ヽ-.、
``ヽ:ヽ、:::::::::〉` ー- 、 , / /,〉 ` ̄ ̄ ̄
`丶ヽ::、:{ `ーr-、...,.> ─、'´ / /
`ヽヾ, {. i '! ヽヽ. / /
/:::::::::::::::::::::::;;、:;;_::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:;::::::::::::::::::::;r;;、!;;;;:;;;;:;;;;;;;;;ヽ、:::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
l:::l::::::::::::::::;::/;;;;ー'"'"'´ ̄ ̄;;ヽ;:::;::::::::::::::::::::::: : : : : : : .
i::!:::::::::::::::i:::|;;;; ;;;i;::i::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
|:i::::::::::::::::|::|;;;; ;;|::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、
l:|::i::::::::::::;l::|;;; ;|::!'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉 お前とムウさんの方をどうするべきか、
l:::i;::::::::::::;i:|;; '|;! .!:::::;イ:i;::::::::::::::::::::::::|/:::
'!::|l:::;:::;::::'!lト`=ェ_、_ |' ,!:::::ハ:}'!:::::::::::::::::::::::'"::: バルドフェルトさんと相談している間に、
'i:|ヽ;:::::;:::゙弋i゙ーミヾ、 ィ:==三三!::ナ''リ'|:::::::::::::::::::::::;:::::::
':! ゙i、:::::;ヽヽ, ̄:;;: "´ーゞニ:;;;!ノ-ゞ ,!:;イ::::::::::::::::;|.〉::: 決闘騒ぎが・・・
| iヽ;::::`!ヽ、 / /' ,イ'/;:::::::::::::::::|/|:i;:
|:;!::::`::;:ヽ ./ ノ'i:::::::::::::::ィ::! .|!'!
,.. -─''|/!::::::::::::ヽ、 、_ /'/::::::::::::::;イ:l }' ,.
,イ l' 'l:::::::::::::::::\ _ _ ,. イ:::::::ノ:::/ !' ノ
/,i' '!::::i';::::!ー''´゙ヽ、 -.. ` .-', 'イ:::::ノ/:/ /
./,l !;::lヽ;:| ヽ、 ,._-'-´'ィ/,/;::/// /
. ,l l ;.,.... ---- ヽi,-ヾ─‐-; ` ̄ヽ, i´/ // ' /"/
i | ./ ヾ:、 / \,i 'l !ゝ'.-'´ /
-
流石クベさん、気配りの人だ
ちゃんと家臣の事情を見てたんだね
-
キラが強かったのかムゥが弱かったのかどっちだろうな?
-
フォローが追いつかなかったのか…不幸だなぁwww
-
.| ::::::.. :. ::. .:::. : :::::゛.
| :::::::,:ー| ::::::. ::::. ..:::::::. : : :: ::::::i
| :::::/,'⌒: ::::::::::∧::::.. .:::::/|::::. : ::. ::. :::: :. :::::::i
゛、::i(.. i .: ::::::/|::|=i:::;.::::::/ |:::::. .::. :::::. :::: /::: :::. ::::::|
',:::',゛,, |..:: :. :::::i i:| N゙`,/-,,_ |::::::. ::::. ::∧::::|',:::/゙i::::: ::::. ::::::|
V丶゛|:::: ::::::. ::::::| 冫ーー::=,,_ `|::::::|::::::: :::| V__|/,,-|:::/::::::::. |:::::
i; ゛'|:::: ::::|:: ::::::|" i'..ノ..::::::j \',::::| ::::::: ::|-_,;ーー;;_レ′::::::::. : i V ・・・
|i;; l:::! :::::| '::.::::| tヾ、___..ノ 丶|ヽ:::::: !:|/..ノ::::) `l |::::::::::::::. ::. ;
::l i レ !:. :::::| '、::|. ゛ ー - '゛ 丶:::::: Nヾ___.ノ ,. /::::::::::::::::. .:::::. :;
:::! i l:...:::| '、:| \:::::::| ゛` ー '″/:::::/|:::::::::: .::::::::: .,'
:.:.:.:.', i ',::::|゛、 ヾ ヽ:| ,'::::/ :|::::::::::∧::::::: /
::::::::::', ', ',:::|ヽ\ ` /レ'′ !:::::::/:.:|',:::: /
:.:.:.:.:.:.; ' , '::| \\ ,,.::" ,,.'':.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::/:.::.| i:::/
:.:.:.:.:.:.:.ヘ ', \丶. ,.. . .. . .,., .,, ,,.-'″:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::::/:.:.:.:| |V
:.:.:.:./ ', ', \`' 、 - _, '′ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|::/:.:.:.:/ |
/ ', ',; \丶 ,, -'" /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/:.:.:.:/ |
、
,. -‐''''''''''''''''''''''− ,,,_ iヽ
,.-''´ `ヽ」. ',
/ 、 l ',
/ ',\ j l、
/ ', ∨ l ヽ
. j ', | ヽ
. l / 〉 .{ ',
. | l ノ l ', フラガ家の凍結措置
. } ,! l ,l l /rー‐、 r'´` |
j {l ', 丶 lリ、 ハ从l 〃 ∨ l ! マリューさんとキラさんの弁護もありますけど、
j ヽト. ヽ、{_ニ'、lミ、_リ /、ー;;ニ二jイ ,.イ iリ
/ i \ヽ '、、'、ノ_ノ` ヽ / ´(-'ノ `7_//.} j マ様の謝罪でもあるんですよ
/ ! Tトヽ ̄ ̄ ´ , ` ̄ ̄ィ´ {. j丿
/ | ll l`` ,ィ′ l{ '′ しわ寄せをしてしまったって
. / l ! ','、'、 __..'_ ,.ィi i !l
ノ _',', ト',',\ '´-‐ .`イ { l l、 ヾ、
/ . ',', ', ',iヽ.丶、__ ,ィ´ i i i '、ヽ ヽ
',', '、ヽ ` ‐!// ヽ ', ', ',
丶 '、 l/'′ 丶、丶ヽ ',
ヽ ヽ `゙` 丶 ',
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. .:. :ヾ
:: :: :::::::::::::::::::i::::::{-'´''´ `丶::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.::. ::. :.ヽ
:.:: :::::::::::::::::::::|:::::| ヽ::::::. :: :ヽ::;::::::::::. ::::::::::::::.::ヽ::.ヽ
:::::::::::::::::::::::i:::ト;:::! ヽ::::::. :::ト、:ト、:::::.::i::::::::::ヽ:::::ト、::',
:::::::::::::::::::::::ト;:l ';::', ヽ;:::::. | }:| i::::::ハ:::}::::::::. ::::', ヾ; シンの後見人、俺はイザークに頼むつもりだったんだが、
:::::::::ヽ::::::::::トz;=ヽ:ヽ- ..___ lト;:::. Lリz-}:::ム!::j::: ::::: ;::::i `!
:::::::::::::ヽ::::::ヾ,r‐;;=ヽテミ;;、''` !' l::::|';r; ''ぅ!/7;:: j::. i::::ト;:::| キシリア様がお前を指名したから、
::::::::::::::::::\::ヽ`‐ゞ=''- l:::|ゞ=''-' イ:./::::::ト;::}.∨
::i::::::::::::::::::::ト、:ヽ }/ /:/::::::i::|.リ そうなるように、お前に水を向けた
::j::::::::::::::::::::ヽ `ーヽ .::::::: ! ,;イ::::::::::|::l
イ:::i::::::l::::::::::::トヽ , /:::::::|::::ト;',
.|:::ハ:::::ヽ::ヽ:::',ヽ ,.イ:::::::!イ:| ヽ
..l::| ヘ:::::ト;ト;:ト;:', ` 、 -―ニ;''' /::::ハ::::::八!
. リ ヽ::| ヽヽト、{_` ‐-、_ ´ ∠ニ)::/ |:::/ ′
` ベ} `` ―- ニ 、__/'´, / リ ∨
__,... ┤ ヽ、 | l |// l.._
-― '' ´ j ヽ} .| | ト、Z | `` ‐- 、__
,,.-''" \
,,. ‐'"/ ィ /l i ヽ
/ _,ィ , ク// / | |.| ィ l
// / /,,|/,,/ /( |/| /=|i,| ィ | ちょっとぉ!?
/イ /_,ク''''''| / /:::| /'''丶|/ノ |
. / / ,イ | 〈 ('_)| / .:::::|,/ ('_) ノ〉/, |
/ / |.n ! l ー‐|/ |::::::''::::`ー‐'// , |
// !|!i |'! |::: /イ /l | ヾ
/" |!| |_| U - / |/,イ /
|ヽ、 ;' ィ.===.; // |/
|∧ヽ `二二" / /
| 〉 | ヽ、 / |/|/
/⌒ー-.`ー--‐'"-‐‐'"i
/ //` ̄| ̄`! i l
/ // | | | ヽ
-
全部手のひらの上wwwwwww気配り上手だわwww
-
10年、よくアスランの髪の毛持ったなw
-
_,. -‐''" >''"~/
__,.-''" 「丶、_,.-'" /\
/ ', / ヽ
/ / く ',
/ィ / //_,、 \ ',
〃/ / | // ヽ 厂 ̄~ ヽ l 揉めた家同士ですが、
/ { { { | ハ| ',,イ , ! !
ヽl |, ト, li { -、____// l! l | 兄・親代わりとして面倒をみれば情がわくだろう
l ハ |l弋ト、 l ,.ニニ,. "7 /、l |
ヾ ヽ ヾゞ' ヽ ', 、{‐''フ`// /} }' | 後々にしこりが残らない様に配慮して
` 、ヽ '::::::`` `''' 彡' _ _,. ノ/ !
ト,ヽ -'‐Z,.-r''/‐'"|′| {
|ヽ ;.._ | | !
| ヾ ` _,.-''7 | |
| 'r‐r‐r7 __,.‐7 ,| l
| | ヽ`「 l ハ ヽ
| !_,,..へ| ! l ヽ ヽ
_,,... イ / | j ,' \ ヽ
/´ l / 、_j,. -‐'7 ,' `ヽ、ヽ
{ |/ / { !. /
, -":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/イ::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::i
'´ /::::/:::::::::/|:::::|:::::::::::::ト、::::::::/:::::::::::::l
,'::::/:::::::::i==t:::|:::::::ト:::|=キ:::;イ::::::::j:::::| ・・・
|::/|:イ::::::{ ヒ',j ヽ::::|´ゞァ=レ、|::::::/;:::::l
レ' !' |::イハ` ̄ ,ヾ └-'‐'j:::::/ノ:::ハ!
!' |::ヘ .::、 ノ,イ:::::/
l/ iヽ =、 u ,. '7ァイ/
′l/}`ヽ. , -<‐'´ .{ ′
_.. --〈 ||`T¨´|| , 〉、
_.. -‐ ¨: : _ --ヾ、l| 〉 |レ',.<: : :`ヽ、
r1: : : : : : 」 ヽ、`┘ { └'´ `ヽ、: : :`ヽ、
{ l: : : _ -' ` } /: : : : : :`ヽ、
〈 ヽ'" l \ : : : : : : ,ハ
-
夫婦揃ってフォローしてたのか
オデッサ伯の夫婦仲は良さそうだねw
-
/:::::::::::::::::::::::;;、:;;_::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:;::::::::::::::::::::;r;;、!;;;;:;;;;:;;;;;;;;;ヽ、:::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
l:::l::::::::::::::::;::/;;;;ー'"'"'´ ̄ ̄;;ヽ;:::;::::::::::::::::::::::: : : : : : : .
i::!:::::::::::::::i:::|;;;; ;;;i;::i::::::::::::::::::::::::: : : : : : . 俺、というか、その辺は男の発想より女性、
|:i::::::::::::::::|::|;;;; ;;|::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、
l:|::i::::::::::::;l::|;;; ;|::!'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉 気付けよ
l:::i;::::::::::::;i:|;; '|;! .!:::::;イ:i;::::::::::::::::::::::::|/:::
'!::|l:::;:::;::::'!lト`=ェ_、_ |' ,!:::::ハ:}'!:::::::::::::::::::::::'"::: 現に去年、若手剣術大会でシンが準決に駒を進めた時、
'i:|ヽ;:::::;:::゙弋i゙ーミヾ、 ィ:==三三!::ナ''リ'|:::::::::::::::::::::::;:::::::
':! ゙i、:::::;ヽヽ, ̄:;;: "´ーゞニ:;;;!ノ-ゞ ,!:;イ::::::::::::::::;|.〉::: お前、周りがドン引きするほど応援してたろうが
| iヽ;::::`!ヽ、 / /' ,イ'/;:::::::::::::::::|/|:i;:
|:;!::::`::;:ヽ ./ ノ'i:::::::::::::::ィ::! .|!'!
,.. -─''|/!::::::::::::ヽ、 、_ /'/::::::::::::::;イ:l }' ,.
,イ l' 'l:::::::::::::::::\ _ _ ,. イ:::::::ノ:::/ !' ノ
/,i' '!::::i';::::!ー''´゙ヽ、 -.. ` .-', 'イ:::::ノ/:/ /
./,l !;::lヽ;:| ヽ、 ,._-'-´'ィ/,/;::/// /
. ,l l ;.,.... ---- ヽi,-ヾ─‐-; ` ̄ヽ, i´/ // ' /"/
i | ./ ヾ:、 / \,i 'l !ゝ'.-'´ /
/! | / / ヾ, i !| ゝ ,/
______
ー=ニ_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` 、
. ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:!:i:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.. 応援して当然でしょう!?
/‐ァ.:./.:.:.:.:.:.:.:!:l:l:.:.!:.!:l:.:}:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.
イ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!从トl斥!/:.:.:.:.:.:.:l:i:.:.:.:.:.'. 暇を見つけてマメに通って、
. /:_イ.:.:./:.:.!:.:.:.トlヘrソ ノイ:.:.:.:.:.:.:.:}:ト、:.:.:!:}
/´ l:.:/.:/:.l:从{ ` ̄ |:.:.:./.:.:.:ハ| |:.:.:l:.! 僕が剣を教えこんで、今年こそはシンが優勝だって!!
|/|/|:.:.lソ |:.:/lイ:./ ノ.:.:.|ノ
|ヘゝ、 _ |/ l/ 「:i:.:.ハ|
ヽト(i⌒ヽ U ハⅣ
ゞ=′ / |
`i ¨´ .ィ「 ̄ ̄ ̄}
`TTf 「i { ヘ、
|| | | vヘ _, 彡^ー──‐‐- .. _
} |〕ヽl ハヘ_//===┐ /´ 〃⌒ヽ
//,ノ ノ > ´ └‐r‐-{{ }
// { ´ { ` |
_/ ノ _ .. -┐ _x={
ト{_/ { _ .. -┘\ 、//∧
{ i ´ >、 { く≠≠ヘ
-
キラはなんていうか、兄バカっぽいなw
-
ところがキラの口の悪さで10年前の焼き直しになりかけだと。
-
周りがドン引きwwwwwかなり可愛がってたんだなwwwwww
-
空気つーか情勢が見えないタイプか
-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. .:. :ヾ
:: :: :::::::::::::::::::i::::::{-'´''´ `丶::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.::. ::. :.ヽ
:.:: :::::::::::::::::::::|:::::| ヽ::::::. :: :ヽ::;::::::::::. ::::::::::::::.::ヽ::.ヽ
:::::::::::::::::::::::i:::ト;:::! ヽ::::::. :::ト、:ト、:::::.::i::::::::::ヽ:::::ト、::', サイを自宅で保護する決断、俺の意思も混じってる。
:::::::::::::::::::::::ト;:l ';::', ヽ;:::::. | }:| i::::::ハ:::}::::::::. ::::', ヾ;
:::::::::ヽ::::::::::トz;=ヽ:ヽ- ..___ lト;:::. Lリz-}:::ム!::j::: ::::: ;::::i `! だが今の状況、沢山の意思が混じっての結果なんだぞ?
:::::::::::::ヽ::::::ヾ,r‐;;=ヽテミ;;、''` !' l::::|';r; ''ぅ!/7;:: j::. i::::ト;:::|
::::::::::::::::::\::ヽ`‐ゞ=''- l:::|ゞ=''-' イ:./::::::ト;::}.∨ お前はお前の中に正義とか正論とか、そういうのが
::i::::::::::::::::::::ト、:ヽ }/ /:/::::::i::|.リ
::j::::::::::::::::::::ヽ `ーヽ .::::::: ! ,;イ::::::::::|::l 自分の観念だけに固定されすぎだ
イ:::i::::::l::::::::::::トヽ , /:::::::|::::ト;',
.|:::ハ:::::ヽ::ヽ:::',ヽ ,.イ:::::::!イ:| ヽ
..l::| ヘ:::::ト;ト;:ト;:', ` 、 -―ニ;''' /::::ハ::::::八!
. リ ヽ::| ヽヽト、{_` ‐-、_ ´ ∠ニ)::/ |:::/ ′
` ベ} `` ―- ニ 、__/'´, / リ ∨
__,... ┤ ヽ、 | l |// l.._
-― '' ´ j ヽ} .| | ト、Z | `` ‐- 、__
/, :::::::::::::::::::::::.. \
//イ :. :::::::::::::::::::::::::... \
. / , /// ,彳/ , ::::::. ::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
/ ///vV/イ/ /i ハ . : :::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ、ヽ
. / /' ./ 〃7/ ,ィィ //} ハi ハ i! : :: :::::::::::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::. }ヽ 、
彳 ::iイl/ //!// iV/V: Vl |!v| ::. ::. ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 'l ヽ!
li :::! i 7 i ハ !/i: :. :::. Vi i ! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. i: l ヽ
|i !:::レ'´l vi ! Ⅵ :|! :l:.i::::. :!:.W :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l、 'l ・・・
リil:::{fr'1 lイ ::il !l :l::ト、::::l!:::. ::::::::::::::::::i:::::::::|!::::::::::::::::::::::::::: l l: 'l
,从i、. !:i :l :!_V_从i≧、::l:::i:. :::::::::::::::::ハ:::il:ハ::i::::::::::::::::::::::::: l 'l: l 正しくても言うべきでない事・・・
/:/ l.| ゝ!:! ::!i ::l彳7 __尤ハ、l::ト、:::::::::::::i::l_j井≦ム:::::::::::i:::::i::::: l l: l
_/. : : : | ! 'l |! ::|::、 !、弋_ぃ.ノ ヽ.! '.::::::::::::lイ_, -y'リ}i!:::::::::::!:::ハ:::: ! }/ あの頃よりマシになったつもりなんだけどね
: : : : : : :{ { リ l ::ト、ヽ '、`^冖¬^ ヽ 、:::::::::リ、孑'’_, ハ:|!:::::::l::::l !::: !
: : : : : : :ハ v l ::!、 ヽ:! \:::{ ` ̄ /:::/l:::::::ハ:〈 !:: l
: : : : : : : :ハ v ヘ :l ヽ ` {ヽ /|/イ |::::::l: リ i|:: j
: : : : : : : : :ハ v ヽ! \ _ - ' / : : : : l::::::j: ii |!/
: : : : : : : :/ヘ v ` ヽ 、 二 ̄, '´ ヾ、: : : : :l::::/: }} !′
: : : , = " 、 、 >\ , ィ´ i|: : : : :l:/: 〃 l
: / ヽヽ // `7丁「l/ `=x: l′/' ,j
-
まあ「 年増を押し付けられた! 」
なんて言っちゃったら直後に謝罪しないと決闘ですよね、うん。
-
>あの頃よりマシになったつもりなんだけどね
どこが?
-
/.::: .:: .::::::::::::::::::: /::: .l:::: |:::::. l::: |:l ヽ ヽ ヽ
. / :: .::: .:::::::::::::::::::: /::::: ./l::::/l:::::: /l::: /!l i トl. ', 女として妾を推奨する気なんかありませんけど、
. ,' .::.:::::..:::::::::::::::::::::: ,l:::::/-‐!:/´l::::: / j /`/ー-V:::::. ト. l オルガ
j :::::::::::::::::::::::: :::: : {|/ __l/ミ、ヽ::: / /´ z==;、 }::::::: . l ヽ 嫡男 に恵まれなければ、産めそうな妾を探す、
/ .::::::::::::::::::::::::: |::: ::ヽ z彳ノ:::}_ ヽ/ ´{-‐'}`/:::::::: .:::|
.:::::::::::::i::::::::::::::. 、: ト、ヽ "´ ̄ .::::.ヽ ̄ ̄/:::/::l::::: | 私、そのくらいの覚悟を持っていましたけど?
.i:::l::r 、:::;:::::;::::::::: ヽヽ`゙` , /''´{:::::/::::./
:i::;V ⊥:::;::::ト、::::::::.. ト\ / |:::/::: イ _ -‐ キラさんはどう思います?
゙l/ { }. }::::ヽヽ 丶、::::ヽ _.::. ,':::{"´ `ーz__ -‐ '´|
V V゙}{ トヽ、:::::::::T ,、 ´ - ` /:::::l {. |
゙iソ ハヽ、_l::::::::::ヽ-''一' ヽ .イ::::::::l l l
. j`-イ }二ニ';::::::: ヽ ヽ、 , ' |:::::: ::{ { _ -‐ " ̄
,'::::::ヽ/ ';:::::::.\\ {――r ' |::;:::::. 丶、 __r'´
. /::::::「 ̄ }:::i::::: ヾ`丶ヽ ヽ | |::l;::::::.. 、二ニ=-
/:::::::::}. |:::l::::::. ヽ ヽ ヽ. L ヽlヽ:::::.. `‐- 、
/:::::;/:::j |::ハ:::::::. ヽ 1 ヽ { } ` ゝ、::::. .. ヽ、
::::: イ::::::ヘ |::l l::::::::. ヽ ヘ `V _」 | 丶、:. ::.. ',
/ /::::::::└ヘ j:/ |::::::::: } `- 、 ヽ. / / /\:..::. |
__
___,........ -=== ̄``゙丶`丶 、
,.`.ニ=''''' ........:.`ヽ、
-‐'';:'-'" .. .. .. ::::::::::ヽ
,.-' .::::..:::::::::::::::::::ヽ . シャニ
/ , ::::.::::: : ::::::::::::::::::::::::::::ヽ うちも男の子に恵まれた
,.:'-イ' ; ; :: ; ::;:;. :::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::!
'´ /, : : :::! :: ;: ;'!-、;:::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::l でもそれ、恵まれなかった時の話であって、
,:'::;イ : :.;: :::l::;::i::::;';ゞ;=、i::::::::::::::::::::::i、`;、::::::::|
. / '´,' .:;: .::.::ト!、:::!:|'!ヽ!'!_';ヽ,.〉:::::::::::::::::::::i'ヽヽ::::::l 男から言いだす話じゃないと思うけど?
l .::/i ::::::'ゞ!;、|'! `‐'" i:;イ::::::::::::::::::|),ノノ::::::l
|.::/ |:::::::::::::',ゞ' .::::.. ;'/ !:::::::::::::::;:ノノ'::::::::|
| :/ !::::;ィ:::::;イ :::::::: ノ' i::::;ィ;:::::::;'l'!:;'、:::::::|
. |/ '!::/!'!::::`、 _ /:;:' i!'!:::/ ,l'-'"ヽ::|
':/ ! !:::/'!`´. _ ` /; ',../''!:/'´ `'
!:| |! ヽ ,. 、',.、‐'"!'
!' ` '´ィ'"ヘ\
!',!、 \\ ,.-'"
l iヽ \`',. ‐'
-
ふと思ったが、玉突き連鎖の婚姻ってことはムゥさんにも相手も用意されてたってことかね?
それとも完全にはじかれた人だったのかww
-
その辺は性格も絡むからなー
向かない人はどうしても向かないし
-
……シンちゃん、まだ出奔してなければ良いのですけど。
-
/:::::::::::::::::::::::;;、:;;_::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
/:;::::::::::::::::::::;r;;、!;;;;:;;;;:;;;;;;;;;ヽ、:::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
l:::l::::::::::::::::;::/;;;;ー'"'"'´ ̄ ̄;;ヽ;:::;::::::::::::::::::::::: : : : : : : . それはそれで正しい
i::!:::::::::::::::i:::|;;;; ;;;i;::i::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
|:i::::::::::::::::|::|;;;; ;;|::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、 だが、どうしても馬が合わなくて愛人、
l:|::i::::::::::::;l::|;;; ;|::!'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉
l:::i;::::::::::::;i:|;; '|;! .!:::::;イ:i;::::::::::::::::::::::::|/::: 面子を懸けた一夜妻、人生を賭けた飛び込み、
'!::|l:::;:::;::::'!lト`=ェ_、_ |' ,!:::::ハ:}'!:::::::::::::::::::::::'":::
'i:|ヽ;:::::;:::゙弋i゙ーミヾ、 ィ:==三三!::ナ''リ'|:::::::::::::::::::::::;::::::: 他人の人生まで否定するな
':! ゙i、:::::;ヽヽ, ̄:;;: "´ーゞニ:;;;!ノ-ゞ ,!:;イ::::::::::::::::;|.〉:::
| iヽ;::::`!ヽ、 / /' ,イ'/;:::::::::::::::::|/|:i;:
|:;!::::`::;:ヽ ./ ノ'i:::::::::::::::ィ::! .|!'!
,.. -─''|/!::::::::::::ヽ、 、_ /'/::::::::::::::;イ:l }' ,.
,イ l' 'l:::::::::::::::::\ _ _ ,. イ:::::::ノ:::/ !' ノ
/,i' '!::::i';::::!ー''´゙ヽ、 -.. ` .-', 'イ:::::ノ/:/ /
./,l !;::lヽ;:| ヽ、 ,._-'-´'ィ/,/;::/// /
. ,l l ;.,.... ---- ヽi,-ヾ─‐-; ` ̄ヽ, i´/ // ' /"/
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、 だから、他人には基本、口を出していない!
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 ` この十年、僕なりシンの面倒を観たんだ!
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ; あの子の気性は判る、あれは本気だ!
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ 絶対に拙い!!
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
-
あと一人はクロトか
-
それは当たってると思うwww
-
しかしあの三馬鹿が嫡男とか、家がつぶれんじゃなかろうか?
-
>>512
まあ名前からして KY だもんね、原作では純粋で天然な部分も負債補正でただの傲慢になってたし…
種死での"泣いてるんだ理論"に比べたら青い血のキラさんは立派に成長してるって
方向が兄バカだけど
-
_,,,,.. -‐''''''''''''''−- ,,,_ , ィ
, ´ / ̄` ト 、 ` ゝ '´ /
/ / . ..::', ` - '´ , '
/ / . / .::..::::::;イ , ' ヽ
l / . .! :;.:! .:::;ィ/ノ 〈 ',
. l1 . l ::l::l :::ハl :://  ̄`丶 __j . l そこまで父性を発揮するんなら、
l :!:l. .::'、ト/=ミ、 :!ヽ 、___ lイ / .:.:: !
ヽ'、ト、::',(ノ)`ヽl r;=;=;ミ、ノィ´ .::l::: l その娘さんをキラさんが責任を持って預かる。
} `:`ヽー‐, 、ヒノ_, /.::: .:;ィリ:: l
j.! :::l , 、-‐'´;;z;;イ/l }:: l 会わせてあげるけどセーブできるように、
l:l ::::ト. .._  ̄ l:::::::::::l/:: !
l:l :::::l::ヽ `ニ‐ ,l::::::::i::l:::: : ! そう調整してもよくありません?
ノj ::::::l::::rヘ __ - 7:: :::::l;:!:::: :l
/.イ . ::::l::::}`‐二 ̄ 、 /1:: :::::lリ:::: :l
,.-'´/| :. ::::{::j `ヽ_7rニィj: :::::l:::::::: !
∠-‐/ l :..::ヽ{ ///::l:: ::::::l::::::: l
/ { . ', :::::ヽ \ 〃/`゙j:;! ::::::l::::::: l
. / ', :、 ヽ ::::丶、 〃! :::::::ト、:::.'、
. j ';:ト、 ,\ . :::ヽ l、 /| :: :::::! `ヾ
{ ゙l ', l, l;ト、 ::. ::ヽ l l l : :::::l ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :. .:. :ヾ
:: :: :::::::::::::::::::i::::::{-'´''´ `丶::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::.::. ::. :.ヽ
:.:: :::::::::::::::::::::|:::::| ヽ::::::. :: :ヽ::;::::::::::. ::::::::::::::.::ヽ::.ヽ
:::::::::::::::::::::::i:::ト;:::! ヽ::::::. :::ト、:ト、:::::.::i::::::::::ヽ:::::ト、::',
:::::::::::::::::::::::ト;:l ';::', ヽ;:::::. | }:| i::::::ハ:::}::::::::. ::::', ヾ; サイ、俺がうちで保護しなかったら、
:::::::::ヽ::::::::::トz;=ヽ:ヽ- ..___ lト;:::. Lリz-}:::ム!::j::: ::::: ;::::i `!
:::::::::::::ヽ::::::ヾ,r‐;;=ヽテミ;;、''` !' l::::|';r; ''ぅ!/7;:: j::. i::::ト;:::| お前、説教で止まったか?
::::::::::::::::::\::ヽ`‐ゞ=''- l:::|ゞ=''-' イ:./::::::ト;::}.∨
::i::::::::::::::::::::ト、:ヽ }/ /:/::::::i::|.リ 自分の経験からなら、説教で止まらないのも
::j::::::::::::::::::::ヽ `ーヽ .::::::: ! ,;イ::::::::::|::l
イ:::i::::::l::::::::::::トヽ , /:::::::|::::ト;', 判るだろう?
.|:::ハ:::::ヽ::ヽ:::',ヽ ,.イ:::::::!イ:| ヽ
..l::| ヘ:::::ト;ト;:ト;:', ` 、 -―ニ;''' /::::ハ::::::八!
. リ ヽ::| ヽヽト、{_` ‐-、_ ´ ∠ニ)::/ |:::/ ′
` ベ} `` ―- ニ 、__/'´, / リ ∨
__,... ┤ ヽ、 | l |// l.._
-― '' ´ j ヽ} .| | ト、Z | `` ‐- 、__
-
>>516
むしろ内々の話が進んでないうちにホーク家に「妾を認めてくれ」とか言い出しそうで怖い
-
だから他人じゃねえかっていう
なんていうか、ほんとおにいさんだよおおおだな
-
キラなりに真剣に考えてるのは分かる
-
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ、
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ そこまで気が回らなかったんだよ!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、 だからマメに君に相談して!!
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 `
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::, 昔の自分達と重なって、僕だって冷静になれない部分が!!!
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ;
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー U  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
,:'::::::::::;:'::::::::::::::::::/´~´'" ̄`ヽ:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/;ィ::::::::/:::::::::::::::::;:' ゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//!:::::::/:::::::::::::::;:/ |:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::;
. l' |:::::::i::::::::::::::::i.!ヘヽ. |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| 少しは自分で考えろ!
|::::::|:::;::::::::::::ト!゙、,!:i ;!::::::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::!:
. |:::::|;/'l::::::;:::|!"7ヾ;、 l /:::;イ:::::::;:::::::::/|::::::::::::::ノ: 俺だって、聞いていない事にまで気なんか使えないわ!!
|::::|!:::::!::::!ヽi゙、ゝニ、;、 , ! ,./::/ i:::;::/i::::::/ |:::::::::::/:::
. |:::::::::;:ヽ;:i. ヾ、`ニ=ヾ;l r' ,//,.'_,/:/;:'-!:ノニ、;.!:::::::::/::::: 元々忙しい役目だってのに、この件に関わってからずっと!
|:::::::::::::|ヽ、 .::::::::;! ゙'ヾス^'、'ノ=ニ;〈=ー-ノ:::::::;:'::::::::
|:::::::::::| `ヾ :::::::::/ :::::::.``:ニ=',-‐'"/::::/::::::::/: ストレスで抜け毛が増えるわ!!
|::::::::::! ::::::l :::::::::: /;:::':::::::::::::/:::
|:::::::;:ヽ lヽミ、 /:ィ::::/:::::::::::::::::::
. l::::/|:::ヽ ,!l!゙`ー==-、 '"´ /:;/:::::::::::::::::::::i
|::l !:/'i:、 {;{ |i ,'//:::::::::::::::::/;::l
|:! |' | ゙、.ヽ.、_ _,.ノ'' ,.';';':::::::;ィ:::::::ノ ;:;'
| ', ヽ、.ニ´'´ ,.. - ',.-!'/::://:::/|;;;;:|
ヽ、!ヽ、_,,. -‐ニ''"..´-='';/:; ' // |;;:|
ヽゞr、'i | ,i´ ,. -'"/´;: ' ,i:/
-
抜け毛wwww
-
やっぱりヅラなのかwwwwwww
-
抜け毛wwwwwwwwwwwwwwwアスランマジ苦労人wwwwwwwwwwwwwwwww
-
AAじゃわからないけど、こう……地肌が見えそうになってたりして……。
-
生え際後退しちゃったのか
-
予想付いたみたいに言うならキラに全部の根回し終えてから話振っとけよと思うな
-
髪の毛持たなかったのかw
-
髪にダメージ入ってるのか…胃は大丈夫?w
-
. /:::::::::::::::::::. :::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /ヽ,
. ,' .:::::::::::.. :.... : .. : :::..:::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::ト! ./::::::::::ハ そうだ!
..!..:::::::::.. ::::...::::.. ::::... ::::i::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::!,ヘ´:::::::::: ::::::::ヽ
.|:く_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::::i::::::i:::::::::::::::::::::!ヽ'、:::::::::::::::::::::::\ マ様の命を受けて以来、
..!:::::`ヽ;:::::::::、::::::::::::::::::i:ハ:::::ト;::::i::::::!::::::::::::::::::::! }.!::::::::::::::::::::::::ヽ、=-
..∨:::!:! :ヽ;:::::iX;::::::::::::::!:::ト;:::!>;:ハ::::!::!::::::::::::::::| .,'.,'::::::::::::::::::::::::::ヽ;ヽ, 朝起きた時、枕元の抜け毛が・・・
|:::::!:| : :ハ;::∨、:::::::::A:::レ'_,彡'〉!::|::}:::::::::::::::::|//:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
|:::::!:! : !. : ハ:|!.:∨:::::H:::i ヒテ彳.i:::|;':::::::::::::::::::!'´';::::::::::::::::::::::::::::!_` 決闘の時はごそっと・・・
. !:::トハ :∨: :.!|!: :ト:::::;'. |:;' ! .!::! ::::::::::::::::::ハ .!:i;:::::::::::::::::::::;::|
∨!∨∨!: : !:!: :|ハ::i, リ |ハ::::::::::::::::::;|./ !ム:::::;::::::;::::;ハ/ お前が相談に来るたび、翌日の抜け毛が・・・
ヽ!.∨:ヽ、:j: : : !:.レ'| リ !.::::::::::::::/|'. リ|::::;ハ::/ヽ、 ,.
` ヽ:{´\: : : :ヽ、!,_,.、_,..-‐┤::::::::::::;!ノ /|:/ レ' /.,. 俺、30前なのに、こんなに額が広く・・・
. ヾ、 ヽ: : : : : ``ヽ、 `ー、 |:::::;::::::〃 / |' / ./:::
. \: : : : : : :.ヽ; : :.!ヽ!::ハ::::i.i `/ ./ /::::::
ヽ: : : : : : : i: : i',.ハ::!,.i:::!i´`7 /´`'丶、_ / /``ー
|:ヽ: : : : : : : :ノ,イヘ!、i:i.| /  ̄``丶ノ ヽ ヽ,
/::::`ヽ; : : : :∧ リ.! / \ \
. /::::::::::::::`ヽ、:ノ:::! |,'. \ `
/:::::::::::::::::::::::::`'::::| | ヽ
_... ----‐‐‐-- ..._ /
, - ". .: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、 /
, - ' . .: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:/.: .: : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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/"/ : :: :::i::::::;イ;/ | .: :::::::;イ:::::/|:ハ:::::::::::/
/ : ::: ::::::|::/=、 | .: :::::/_|:::/='=|:::::::::/ あ、アスラン?
/ .;イ .: ::::!/化ゔ !;| .:::/ ´レ仁うヾj:::::::/
|:/ |:;イ. ::::} ゞニ" , |/ `=ニllll/::::/
!' ' |. : :j 、 .::: /::::/
| .::ハ ` U /:;ィ/
|.:/ |ヘ ゞ二ぅ /ク;/
!' |::;ヘ ‐‐ ' '´ /
, --‐ ¨ ̄ ̄¨¨¨`ヽ------ .._/
/ . : : : : : : : : : : : : . `ヽ : : : : /
{ . : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
. _,r'¨¨^t | : : : : : : : : : ー- 、: : : : : : ヽ /
< ヘ .:;:;:;;y' :_ --‐‐- 、 : : : : ヽ : : : : : :/
ヽヘ ::;;;;} / r'¨/7、 ヽ: : : : : \: : :./
ヽヘ :;〉〈 ≠ '´ノ ヽ: : : : : : ヽ:/
-
やっぱ、凸に抜け毛や生え際関係のネタは基本だよなwww
-
これはミーアも冷たい視線でキラを見るわけだわwwwwwww
-
、
,. -‐''''''''''''''''''''''− ,,,_ iヽ
,.-''´ `ヽ」. ',
/ 、 l ',
/ ',\ j l、
/ ', ∨ l ヽ
. j ', | ヽ
. l / 〉 .{ ',
. | l ノ l ',
. } ,! l ,l l /rー‐、 r'´` | ご自分の過去と重なるなら、
j {l ', 丶 lリ、 ハ从l 〃 ∨ l !
j ヽト. ヽ、{_ニ'、lミ、_リ /、ー;;ニ二jイ ,.イ iリ 今後の予想が着くんじゃないですか?
/ i \ヽ '、、'、ノ_ノ` ヽ / ´(-'ノ `7_//.} j
/ ! Tトヽ ̄ ̄ ´ , ` ̄ ̄ィ´ {. j丿 シン君が取り返しのつかなくなる前に、
/ | ll l`` ,ィ′ l{ '′
. / l ! ','、'、 __..'_ ,.ィi i !l やる事があるんじゃありません?
ノ _',', ト',',\ '´-‐ .`イ { l l、 ヾ、
/ . ',', ', ',iヽ.丶、__ ,ィ´ i i i '、ヽ ヽ
',', '、ヽ ` ‐!// ヽ ', ', ',
丶 '、 l/'′ 丶、丶ヽ ',
ヽ ヽ `゙` 丶 ',
, -":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::u:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
/イ::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::u:::::::i
'´ /::::/:::::::::/|:::::|:::::::::::::ト、::::::::/:::::::::::::l あの時の僕・・・
,'::::/:::::::::i==t:::|:::::::ト:::|=キ:::;イ::::::::j:::::|
|::/|:イ::::::{ ヒ',j ヽ::::|´ゞァ=レ、|::::::/;:::::l ムウさん・・・
レ' !' |::イハ` ̄ ,ヾ └-'‐'j:::::/ノ:::ハ!
!' |::ヘ .::、 ノ,イ:::::/
l/ iヽ =、 u ,. '7ァイ/
′l/}`ヽ. , -<‐'´ .{ ′
_.. --〈 ||`T¨´|| , 〉、
_.. -‐ ¨: : _ --ヾ、l| 〉 |レ',.<: : :`ヽ、
r1: : : : : : 」 ヽ、`┘ { └'´ `ヽ、: : :`ヽ、
{ l: : : _ -' ` } /: : : : : :`ヽ、
〈 ヽ'" l \ : : : : : : ,ハ
. |ヽ i | `ヽ、_/ イ
jヾl | l ____ ,イj
ノゞ,ノ l | └-----┘ / /r'|
-
早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!wwww
-
徐々に面長になるハゲか
-
: : : : : : : : : . : : : : : : /// , ., i : / //: i 、ヽ: : . ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : ///イ//// / : /: .//: : /: i ヽヽ: : 'l
: : : : : : : : : : : : : : '. : //イ/ / / : /: : //i: : /: / : i ト: 'l いますぐシンのところに行って!
: : : . : : : : : : :/: : . : l / | / /: :〃: : 厶V:イ: : /: : |、 lヽ: !
: . : : : _. ィ /. : :/: : l′ j/././//、ハハ/イ. : イ:|: : : ! ヽ 、 l いや、僕だと言い方がきつくなる!
. : : : : : :l v. : : /: : / /: : ! ´ ヽ! j:/:/: ハ: : l '|
: : : : : : : V. : : /: : : . / / l: ! /´ヽ/ l/ l: : l' l ディアッカに頼んで、上手くその子を預かって距離を取らせて!!
: : :/. : /:/: /1: /: ./ /! ハ l \ ,l: /
/:ィ /イ: /`l: i: :/ / l l' ! | ノ l: / 思い詰める前に!!
////: ∧/:ハ:/ / , ノ l | _ r'′ //
´~ {// // i' ハ /′ ヽ ´ーf'" /′
l'′ /′ ,l /、 / U -r'
'. | / \ _ , 、 ハ
'. |′ /ハ/イ> 、...__.ィ l
_ ' r/イ、// i: / | / _ / ̄`ー 、
_.. ´ ハ //∧ヽ \ヽ、/:/ !′ { ∨ ,___ ー 、
_. - ' ' ///,、 '. ト、 /' ` ヽ、 ヽ { / i>′ '、
‐'"´ ' } } !ヽ\', ',ゝ、_ ヾ 、 '. ! !'" , 、 }
′ j V \ i、'、 ` ー 、 ヽ\ `.| ! / 7´ '、
ヽ// ` ヽヽ ヽ. ヽ.\ ゝイ /7′ / }
_,,,,.. -‐''''''''''''''−- ,,,_ , ィ
, ´ / ̄` ト 、 ` ゝ '´ /
/ / . ..::', ` - '´ , '
/ / . / .::..::::::;イ , ' ヽ
l / . .! :;.:! .:::;ィ/ノ 〈 ', あと、個人的な感情と正義感は構わないんですけど、
. l1 . l ::l::l :::ハl :://  ̄`丶 __j . l
l :!:l. .::'、ト/=ミ、 :!ヽ 、___ lイ / .:.:: ! 公式な夜会の時くらい、サイ・フレイ夫婦に挨拶くらいしてくださいね?
ヽ'、ト、::',(ノ)`ヽl r;=;=;ミ、ノィ´ .::l::: l
} `:`ヽー‐, 、ヒノ_, /.::: .:;ィリ:: l 会いたくない、それじゃぁ通りませんよ?
j.! :::l , 、-‐'´;;z;;イ/l }:: l
l:l ::::ト. .._  ̄ l:::::::::::l/:: !
l:l :::::l::ヽ `ニ‐ ,l::::::::i::l:::: : !
ノj ::::::l::::rヘ __ - 7:: :::::l;:!:::: :l
/.イ . ::::l::::}`‐二 ̄ 、 /1:: :::::lリ:::: :l
,.-'´/| :. ::::{::j `ヽ_7rニィj: :::::l:::::::: !
∠-‐/ l :..::ヽ{ ///::l:: ::::::l::::::: l
/ { . ', :::::ヽ \ 〃/`゙j:;! ::::::l::::::: l
. / ', :、 ヽ ::::丶、 〃! :::::::ト、:::.'、
. j ';:ト、 ,\ . :::ヽ l、 /| :: :::::! `ヾ
-
あー、玉突き問題へのフォロー(ストレス中)ですむはずが決闘騒ぎ+御家問題十年継続+婚姻でまだ問題だもんなぁ
そらそう(毛根死滅)よ
-
10年経ってもそれはアカンわwww
-
_... ----‐‐‐-- ..._ /
, - ". .: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、 /
, - ' . .: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:/.: .: : :: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:;イ . : .: :: ::::::::;ィ. .: :::::::::::::::::::::::;::::::::::::::/
/"/ : :: :::i::::::;イ;/ | .: :::::::;イ:::::/|:ハ:::::::::::/ ・・・
/ : ::: ::::::|::/=、 | .: :::::/_|:::/='=|:::::::::/
/ .;イ .: ::::!/化ゔ !;| .:::/ ´レ仁うヾj:::::::/ ぼ、僕、急ぐんで、これで!!
|:/ |:;イ. ::::} ゞニ" , |/ `=ニllll/::::/
!' ' |. : :j 、 .::: /::::/
| .::ハ ` U /:;ィ/
|.:/ |ヘ ゞ二ぅ /ク;/
!' |::;ヘ ‐‐ ' '´ /
, --‐ ¨ ̄ ̄¨¨¨`ヽ------ .._/
/ . : : : : : : : : : : : : . `ヽ : : : : /
{ . : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
. _,r'¨¨^t | : : : : : : : : : ー- 、: : : : : : ヽ /
< ヘ .:;:;:;;y' :_ --‐‐- 、 : : : : ヽ : : : : : :/
ヽヘ ::;;;;} / r'¨/7、 ヽ: : : : : \: : :./
ヽヘ :;〉〈 ≠ '´ノ ヽ: : : : : : ヽ:/
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| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 0 || て
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| て パタン
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| (
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
いや、挨拶はしないとダメでしょwww
-
. /:::::::::::::::::::. :::::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /ヽ,
. ,' .:::::::::::.. :.... : .. : :::..:::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::ト! ./::::::::::ハ くそ、これ以上悩まない様に、
..!..:::::::::.. ::::...::::.. ::::... ::::i::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::!,ヘ´:::::::::: ::::::::ヽ
.|:く_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::::i::::::i:::::::::::::::::::::!ヽ'、:::::::::::::::::::::::\ この際、俺がシンと直接話してその子を・・・
..!:::::`ヽ;:::::::::、::::::::::::::::::i:ハ:::::ト;::::i::::::!::::::::::::::::::::! }.!::::::::::::::::::::::::ヽ、=-
..∨:::!:! :ヽ;:::::iX;::::::::::::::!:::ト;:::!>;:ハ::::!::!::::::::::::::::| .,'.,'::::::::::::::::::::::::::ヽ;ヽ, 後、婚姻の話も、いっそ全部・・・
|:::::!:| : :ハ;::∨、:::::::::A:::レ'_,彡'〉!::|::}:::::::::::::::::|//:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
|:::::!:! : !. : ハ:|!.:∨:::::H:::i ヒテ彳.i:::|;':::::::::::::::::::!'´';::::::::::::::::::::::::::::!_`
. !:::トハ :∨: :.!|!: :ト:::::;'. |:;' ! .!::! ::::::::::::::::::ハ .!:i;:::::::::::::::::::::;::|
∨!∨∨!: : !:!: :|ハ::i, リ |ハ::::::::::::::::::;|./ !ム:::::;::::::;::::;ハ/
ヽ!.∨:ヽ、:j: : : !:.レ'| リ !.::::::::::::::/|'. リ|::::;ハ::/ヽ、 ,.
` ヽ:{´\: : : :ヽ、!,_,.、_,..-‐┤::::::::::::;!ノ /|:/ レ' /.,.
. ヾ、 ヽ: : : : : ``ヽ、 `ー、 |:::::;::::::〃 / |' / ./:::
. \: : : : : : :.ヽ; : :.!ヽ!::ハ::::i.i `/ ./ /::::::
ヽ: : : : : : : i: : i',.ハ::!,.i:::!i´`7 /´`'丶、_ / /``ー
|:ヽ: : : : : : : :ノ,イヘ!、i:i.| /  ̄``丶ノ ヽ ヽ,
/::::`ヽ; : : : :∧ リ.! / \ \
. /::::::::::::::`ヽ、:ノ:::! |,'. \ `
/:::::::::::::::::::::::::`'::::| | ヽ
、 `´ ー- 、 \\ \\
`ヽ、 > \ヽ ヽ ヽ ヽ
`! r'´ヽヽ | ト、 | 、 !ヽ! アスラン、キラさんも理解したみたいだし、
| ,、 | ヽト、 | | |rlハ| |l |
l/ l`丶、| ,.---、 ! ! !リハ リ! ハ! ほら、もう次に相談にくるまで平気だから!
ヽ / _、__ | lノ ゞ'ノソ ノ
ト、 \ ィ´{か` l/ 、 /イ
| \ ̄イ 弋ソ/ l !
ヽ!\ト、 \ ー'´ ' /|
( ! ヽ、 _`二ニ=- // !
ヽ|  ̄| ̄ ー'´'´/ |
l ! ト、__ __/ !
/ | |、 `` ー-、 ̄l ̄7 |―-- 、
/ | | `` ー-、| | / ! | `ヽ
/ ! | l ! ハ | | ヽ
-
「会ってない」じゃなくて「会いたくない」なんだなwww
-
この様子だとキラはオデッサの奥様連中に総スカンくってるんじゃね?
-
だよなぁww少なくともマリューさんと子供作るぐらいには割り切ってるならそっちも割り切らんとなぁwww
-
少しは成長したけど、子供が少年になっただけなんだな……
-
,:'::::::::::;:'::::::::::::::::::/´~´'" ̄`ヽ:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/;ィ::::::::/:::::::::::::::::;:' ゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//!:::::::/:::::::::::::::;:/ |:::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::;
. l' |:::::::i::::::::::::::::i.!ヘヽ. |:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::| そりゃぁ、俺とキラは仲良しだよ!
|::::::|:::;::::::::::::ト!゙、,!:i ;!::::::::::::::::::::::::;!::::::::::::::::!:
. |:::::|;/'l::::::;:::|!"7ヾ;、 l /:::;イ:::::::;:::::::::/|::::::::::::::ノ: だけど、なんでこんなややこしい相談が俺な訳!?
|::::|!:::::!:::⊂⊃ゝニ、;、 , ! ,./::/ i:::;::/i::::::/ |:::::::::::/:::
. |:::::::::;:ヽ;:i. ヾ、`ニ=ヾ;l r' ,//,.'_,/:/;:'-!:ノニ、;.!:::::::::/::::: なんでマ様もキシリア様も俺を指名すんだよ!!
|:::::::::::::|ヽ、 .::::::::;! ゙'ヾス^'、'ノ=ニ;〈=ー-ノ:::::::;:'::::::::
|:::::::::::| `ヾ :::::::::/ :::::::.``:ニ=',-⊂⊃:::/::::::::/: 何か、自分の額が広いから、禿仲間が欲しいってか!?
|::::::::::! ::::::l :::::::::: /;:::':::::::::::::/:::
|:::::::;:ヽ lヽミ、 /:ィ::::/:::::::::::::::::::
. l::::/|:::ヽ ,!l!゙`ー==-、 '"´ /:;/:::::::::::::::::::::i
|::l !:/'i:、 {;{ |i ,'//:::::::::::::::::/;::l
|:! |' | ゙、.ヽ.、_ _,.ノ'' ,.';';':::::::;ィ:::::::ノ ;:;'
| ', ヽ、.ニ´'´ ,.. - ',.-!'/::://:::/|;;;;:|
ヽ、!ヽ、_,,. -‐ニ''"..´-='';/:; ' // |;;:|
ヽゞr、'i | ,i´ ,. -'"/´;: ' ,i:/ |;:!
_,,.. ------- ,,,_ ,,
,.-''´ `丶、/.l
,.- '´ ヽ、 / j,
/ . ヽ `'"´ / ヽ
. /'´ :/ / / ',
/ .:: , .::;/.:/ ../ ヽ ',
/.:;ィ´ { .::/!:/! .:/::/ ̄ ̄ ヽ , ‐-ヽ !
{ /{:: .;: ';. l{ l/ ';:. .:::ハ/ l ィ : .::. l アスラン!
`l .l::.:ハ:. トl-;=ミ;ヘ.::::{ ヽー--;;;、_/.;イ .::::. l
ヽ:ト;:.ヽ'、`{-‐'j` ヽi イフ トミ、/ .:::;イ:. l 落ち着いて、多分それは関係ないから!!
` ヽ、::l` ̄`゙ , 、ヒノ_ ノ.::/:l}:::. |
l::`ト ' /‐7 ::!::::. | 被害妄想だから!!
l :::ヽ ` 〃 ::l::::::::. l
/! :::l ゝ、 マ'''''ヽ U,.ィ´j :l:::::::::::. ',
_r―┴l .::::j´ i`ヽ`ニ´_ -; ' / _l ,-、L__::.ヽ
_ / } /´゙} l _::l 丶`T ´ r'ニ-'´ { i { l r‐,  ̄`ヽ
/ / // , ' /.ノ! ヽ l´ /l l./l .lj l ,_
ノ /.:/´://:,ィ´:l l' ∠ヘ. ∨! l .l /|
/ ./:::::: :'":/Ll,| ,} .{ ', !:::::{」:::l:::::!l. l
. / ' {/ ノ ! /.l /.} { 〉 -`、::゙l::. l
'´ /ヽi /! l| / 〈 `゙ ` i:::.ヽ
- 、 ///l _.ゝ \ ./ }
-
駆け落ちしてたら誰の責任でしょうね?(棒)
-
次に来るまではwwww
今後も苦労することは確定ですねwww
-
これで 「シンとあの侍女の姿が見えないんだ!」 とか言って駆け込んできたら……
-
:::::::::::! !::l .|:::|;:::::::::l ':;:::|':;:::::::::::!,,!::;!,_i:::::::::l.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、 `
:::::::::::ト.、 l::l. l::|'!:::::::i ';::l,.ゝ:::::::|-|:i─|::::::::i'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、゙l 判ったよ、悩んで悩んで禿げてやろうじゃないか!
::::::::::::ヾ、'、 、|:l | 'l:| !::::::|__,.-`;ィヘ::::::!;;|!',,;;;;|::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〈
:::::::::::::::\ゞ;、_|' ! !|,,!:::::|''"´,:メ=ヽゾ'"ブ゙|::::/;;;;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::| ./ マ様を抜いて、オデッサ一の額が光る男、
::::::::::::::::::::::lヾ_ナ ゙`'"l|フ、::| イヘニニィ',,.-⊂⊃:/;;;; !::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|/ノ
. ヽ:::::::::::::::::゙iー‐;/ ゙l;::ヽ|'''''';;; ̄ ̄´;;;;;; ,!/。 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::レ'::: なってやるよ!
\:::::::::::::ト、/ ;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,i,';;;;。,i::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::|::::::
|::::::::::::i;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;; ,; l::::::::::::::::::::::::::::::::::::/'i:::::!::::: どうせ俺は巡回使総長、犯罪と揉め事を処理する係り、
!:::::::::::;/ ;;;;;; ,; ,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !:::|::::::
|::::;!:::ヽ、;;;;;;;;;,,, !::::;:::::::::::::::::::::::::::::;' ,!:::!;::::: 痴情の縺れの殺人になっても、面倒みてやるよ!
. |::::!|:::::::::`:丶、;;;;: i:::/l:::::::::::::::::::;::::::/ ,.イ |::レ、:::
|:::l 'l:::::::::::::::::`──--- :、_、 |::;' |:::::::::::::::/'::::// ,.|::! ゙:
|:|' l;::::::;:::::::::::::;`l__ ` |:l ,!::::::::::::/ ,'::/' /'リ
. !| !::::|';:::::::::/i::::`ヽ;;;;;:::::::::.. |i,;'´|::::::::::/,.,i::;' ,/
゙ ヽ::i ';::::::l |::::::/ヽ:::::::::: ,. ‐'|!: !:::::::/ i://
ヽ| ヽ:::| |:::/ `、::::::... ,. ::'"- 、 | ,.|:::::;' ,..ィ!'
_,,.. ------- ,,,_ ,,
,.-''´ `丶、/.l
,.- '´ ヽ、 / j,
/ . ヽ `'"´ / ヽ
. /'´ :/ / / ',
/ .:: , .::;/.:/ ../ ヽ ',
/.:;ィ´ { .::/!:/! .:/::/ ̄ ̄ ヽ , ‐-ヽ !
{ /{:: .;: ';. l{ l/ ';:. .:::ハ/ l ィ : .::. l アスラン!
`l .l::.:ハ:. トl-;=ミ;ヘ.::::{ ヽー--;;;、_/.;イ .::::. l
ヽ:ト;:.ヽ'、`{-‐'j` ヽi イフ トミ、/ .:::;イ:. l ね? 私生活にそれが関わるの、
` ヽ、::l` ̄`゙ , 、ヒノ_ ノ.::/:l}:::. |
l::`ト ' /‐7 ::!::::. | もう十分でしょ!?
l :::ヽ ` 〃 ::l::::::::. l
/! :::l ゝ、 マ'''''ヽ U,.ィ´j :l:::::::::::. ', だから落ち着いて!!
_r―┴l .::::j´ i`ヽ`ニ´_ -; ' / _l ,-、L__::.ヽ
_ / } /´゙} l _::l 丶`T ´ r'ニ-'´ { i { l r‐,  ̄`ヽ
/ / // , ' /.ノ! ヽ l´ /l l./l .lj l ,_
ノ /.:/´://:,ィ´:l l' ∠ヘ. ∨! l .l /|
/ ./:::::: :'":/Ll,| ,} .{ ', !:::::{」:::l:::::!l. l
-
若手というか同世代の騎士の中で調整役やらされたんだろうなぁw
-
というか騎士団長でも筆頭騎士でも無い巡回使がオデッサ伯領最強って、
ものすごくいろんな意味でストレス撒き散らして無いかなあ…。
-
彼は後に閃光の騎士の二つ名で呼ばれる男であった
-
と、昔のキラ、フラガ家、オデッサの事情、
カナリア、マ様に次ぐ輝く額の持ち主、
まとめてみました
そういう事で、以上〜
-
これミーアはキリシア様にあたりに愚痴っても許されるレベルなんじゃね?wwww
-
乙でした
-
乙でした
能力あっても性格で向かない人って現実にもいるよね
-
幸いにして男手を募集中の新興領主様が2家ほど隣国にありますな<出奔
偽名は野原家辺りで
-
ひとつ聞きたいんだが……ここのキラとアスランって本当に仲がいいのか?
-
今宵も乙でしたー。
-
乙
目に見えての功績は無いがアスラン大変な仕事だなぁw
-
えーと、結局ズムシティから誰と誰が来て、
オデッサに元からいた人って誰と誰なんでしょう?
-
>>557
剣の腕では一番でも人を率いるとかがからっきしダメなんだろう
悟空に対するラディッツみたいなフォロー役もいないみたいだしな
-
乙です
キラが妙に大人だと思ったが
弟分のシンの前で兄貴分として格好つけてただけなのかw
-
まあキラ対策じゃアスランが一番効くからだろうなw
元々の役職からして適任だろうしw
-
乙です。
……マはアスランに特別手当を出さんといかんだろw
-
乙でした〜
-
乙
アスランの苦労は一生続くのか…www
-
>>558
野猿騎士団の悟空、クリリンに続く太陽拳の使い手が現れるのかw
-
>>574
後にブルガリアのボリス三世が体得したボリスフラッシュの原型である。
-
乙でしたー
>>571
よく利く育毛剤とかだな
-
でもなんだかんだ言ってキラにアスランにシンと
コンニャローなんでわかんねぇんだ!みたいなトコはあっても
すごく心配してるし情が通ってるの見てなんか嬉しく思ったりしてるw
-
カナリア、マ様に続くって・・・カナリアが一番額が広いのか・・・
-
ドズル様が居るじゃないか
-
このアスランには頑張って欲しいw
-
あ、間違えた。
キラは巡回使じゃなくて、連絡使長だった。
…どういう役割かよくわからん。
物流管理なら倉庫番だろうし。
-
>ドズル様が
-―‐- 、
/ ⌒ヽ
/ \',
′ } ハ ヽ
i、乂_ ノノ/'/ / / / }ハ お父様も伯父様も面積は広いのですが、
乂` ー=彡' 厶ィ / 厶イ'ノ
. 乂___/t_ッ ノ'"t_ッ`!イ 光り方がいまいちなんです
ヾY八 , 八
ノノハト - イゝ 「 光輪のカナ 」 ジオンの誇る女騎士!
`'ぐ /\ >-<´_
/ `二Yーヽ\ もう、輝きが違いますから
r‐┴‐-ミ、ー へ ∨}
/〉 ` ー- ..}ハ
〈 `ー―――… - >‐tiト
} イ / 、 \
ヽr―― < /| / , 〉 /
/i \ |/′// /
. /. : : : : : : : : : : : : : >ー-ミ__/⌒ヽ: : : : :\
/.{: : : : : : : : : : : : : :{ >-―-< /⌒ヽ: : : :.\
. /.::::∨: : i : : : : : ::/⌒.7 `ー-ミー-ミ:∧
/. :: :: :::∨:八: : : : : {. / _/⌒ー-ュ_ ヽ .}: : :.
. /. : : /. ::∨:: :\: 斗=≠==ミf´卞f⌒ハ{ ハ : {_: :ハ
/. : ::/. : : : ハ: : : : \}ニニニニニ}f^{{入.rう斗 { ' り: : :.'
.′:::/. : : : / V: : : : ::}.三二ニ=-圦辷ー=}乂メ イ.f: : : : :i そんな比較をしないで欲しいかしら・・・
i:: ::/: : : : / \: : : 乂__辷え_ 弌.ニニニ∧{ {: : : ::|
|: / ′: :/ ` <: :乂__辷え ∨ニニニ∧': : i : : ! なんで王族直臣でそれなりのお歳の殿方と、
弋{: |:: ::/ ` <乂__辷≧=≦∨ニニニ{: : :|: : :
{: |: ::′ , ゝ ヽ ` <__⌒ー弐=ニニ: ´:i: : l: : ′ 乙女、カナの額を・・・
{: i :i:| _彡゙ `ミ==-  ̄ミー: :/ ∨j: : ': /
八:}:从 , ___ 彡' / ヽヽ ': ::/::/ マシュマー様、クワトロ様上申して欲しくなかった・・・
\:∧ ___ヽ ノィ彡⌒rう / / {⌒: }||.イ ,
八`ヾf_ぅ ̄` ´ ,, ,, ,, |:/ ノ ノ .'.ノ:.:〈
/´ \.ハ " " " /{ ̄7´ ̄ `ヽ: : : :{
/, f辷八 ヽ 厶:_:/ ∨イ
{:{ /∨: : : : .. rー う r=彡゙ ∨
乂 .′.∨-=彡:> -=- <{:-=.′ \
/ 7ー-: : :/==ミrv-==}r:/ \
. / ゞ=ミイ/ ̄`Y}i{Y´ ̄ヾ , ヽ
人 }:7イ.:.:.:.:.://:.{i乂:.:.:.:{ { / ;
. \ }({乂z彳i{:.:.:}i:i}:.:.:.:.:.\ ハ // > ´
-
紛争してるところにいって「戦いなんてくだらねえ!俺の歌を聴けえ〜!」と叫ぶ仕事かな
-
誕生日プレゼントだ!受け取れ!じゃないのか
-
何と言う理不尽な形での二つ名襲名wwwwwwwwwwww<光輪のカナ
-
>>581
命令書運んだり、伝令を取りまとめる役どころじゃね?
単身戦場を突破できないといかんからキラにはうってつけだと思う
-
>連絡使
,. :'´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.
|::::::::;:::;:i、::;::、:::::::::;:!:i_:i、:::::::::;:i` 平時は陪臣領主や小身直臣隣接領への伝令、
l;::::::::i、|==ュ;、ヽ:::iリテ''ラ'l::::::::!'l
l,ヘ:::::i,ゞ='ィ V´ ゙ー"'ノ;:::/ 戦時は子爵様直下の使番。
ヽ:;ヽ 〉 ,ィ'/'"
'l:;ヽ、 -;‐ /' 日本の戦国時代だと、母衣衆ってところかな?
| ゙`,r.、...ィ' |
,.. -‐く、 /,' ! || }-、._ 一応、その騎士隊長だよ
,. -‐' ´ ,. -ヾ_'/ l し"'、._ `` 丶 、
r'、 /´ | `丶, `ィ
{ ヽ、 ,. -'" | `ヽ、 /l
l `'' 、 | ,. -─i `ー´,.リ
!'ヽ, ヽ、 ,} | l_. ‐'  ̄ / / |
',. ヽ \ i:、 l ノ| ソ { !
'! /' ゙ヾ ,....__ ! / /::i,/_ ヾ!
V |ィ'/ ` '丶-'、._,/,r,':.==`ミ.、 |
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::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | 平時の指導のみならず、任務に同行させていただき、
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! 見習いながら賊を倒す機会を作っていただきました。
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′ ヤマト卿には本当に感謝しております
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.| ですが、ステラのことだけは・・・
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
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>>586
そういえば我らが伍長待遇上等兵閣下……アドルフさんのモデルもWWⅠで伝令でしたね。
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そこはせめて、後方支援のプロとして後輪にしてあげようよ。
蔭では光輪でいいけどw
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すごい伝令さんというとバンド・オブ・ブラザーズに出てたスピアーズさんを思い出す…
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キラ、本当に『お兄ちゃん』やってるんだなw
-
乙ー
しかし、こんな面白い話も、安価でハクオロネタが取られなかったらお蔵入り状態のままだったんだな
いったい幾つこういう話が眠ってるんだろうw
-
見よ、戦場に現われし燦然たる光輪を
あれこそ誉れ高きジオンが姫騎士
-
シンには相談できる友人がいるかどうかだなぁ
-
サロスさえ生きていれば・・・。(違う)
-
サスロサスロ
-
>>591
>僕が剣を教えこんで、今年こそはシンが優勝だって!!
ここがスゴイなんか嬉しくなるねw
義理とか立場じゃなくて本気でシンに入れ込んでる辺り
-
マクベやキシリアからしたらオーバードライブ嫡男並に厄介者に見てそうだなキラを。
政治的決着の前に勝手に決闘しちゃうようなのはなあ・・・
暴走しないようアスランに全部振ってる気がする。
-
駒城における虎眼王と新城さんみたいなもんなんかな
-
流石に自分に責任があるとわかってるみたいだから、厄介者とは思ってないだろ
ただ扱いにくいのは確かだろうけど
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>>598
決闘ふっかけたのはムウの方からっぽかったけどな
まあでも、自分の惚れた女を奪った男が、
その女を年増呼ばわりして不満を口にしてたらブチ切れてもしょうがないけどw
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>>601
青い血キラから原作シンの匂いがするの俺だけかw
-
しかし、アスランは本人は悲劇だが、周りから見たら中堅で最も信頼されてる
家臣で衆目が一致してそうな気がするよw
-
キシリア様、意外に良いプロポーションしてて笑ったw
ttp://livedoor.blogimg.jp/bpfz/imgs/d/0/d0d17c0b.jpg
-
”輝く額”のアスラン……
いや、なんでもないです。
-
カナさん超ひさびさに出番があったと思ったらすごい二つ名つけられてるwww
-
そういやあの戦闘の後どうなったんだろうねカナさんは
-
>光輪のカナ
サムライトルーパーみたいだなw
-
>>607
マシュマーとクワトロが上奏したって本人が言ってる
それで正式叙勲で女騎士じゃない?
なのはさんに目を付けられなければ良いけど
-
まあ騎士と言っても陪臣だし、大丈夫だろ
-
父の仇を討つ為とか上乗せされてて駒城に伝わって殺魔人あたりには感心されてそうだな
駒城の輝くM字っぱげさんは女だてらに騎士として名をはせるアレと同等とか思って嘆いてそうだけど
アレ・・・>なのはさんじゅうきゅうさい
-
もう新城さんは年貢を収めるんだ…
-
問題は誰に年貢を納めるかだからなぁ
-
フェイトも立候補してなかったか?w
-
フェイトそんの様に命がけで公王陛下と王太子殿下と二人の王女相手に戦う覚悟が要るからね・・・あの人の嫁になるって事は
-
アリシアかプレシアが止めるような気がする
実家や親族にまで迷惑掛けるから
-
駒城思考に染まって「婿とは奪うもの!」って考えだったらどうすんだよw
-
そんときゃ根切りでも何でも仕方ない
駒城志向に染まってるならそれくらいの覚悟はあるだろうから
-
公王陛下と王太子殿下なら、勝った方が嫁で納得しそうな気がしないでもないw
-
いくら駒城でも、色恋沙汰で家臣族滅したら、流石に王家が見限られるんじゃないか?
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>>620
単なる色恋沙汰じゃないだろ
王女、王孫の結婚が絡んでるんだから
王族の婚姻絡みで下手打った家が粛清とかはありうるよ
-
アンネローゼ様のときはノーカンで
-
>>622
アレに関しては、「色恋云々」よりも寧ろ「国主の意志を無視して独断で行われた事」の方が問題なんでなかったっけ?
…まぁ、成功してればあぁはならなかったんだろうけど、失敗した分払わされた「ツケ」がエラい事になってNEGIRIになってた訳なんだg(ry
-
アンネ様もう一生弟達へのあてこすりで生涯を終えるのかね・・・不憫すぎる
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本人は意外と楽しんでそうだけどなw
まあ、現代でも気楽な独身の方が良いって人もいるし
-
>>623とかでNEGIRIって表現してるのってさすがにネタだよな
「根切り」は「ねきり」で、「ねぎり」は「値切り」
鏖殺の意味で「ねぎり」ってみると、なんか、こう、もにょる
-
でも婚活失敗でもアンネ様は値上がり、ヤンは値下がりな感じ
-
ヤンは戦場で輝く人だから(白目
-
>>619
公王陛下と王太子殿下は新城さんの価値を大層高く買ってるからw
王女殿下ですら直衛の相手には不足!、レテの大領を王女殿下がゲットしてやっと婿にやってもいいってくらいな感じ
フェイトさんじゃどうあがいても無理なんじゃないかなぁ
駒城王家は新城さん好き過ぎるんだよ、異常な領域でw
……新城さんがそのまま失敗なしで功績上げ続けたら千早の婿にしてとか言い出しても不思議じゃないwww
-
なぜ新城さんはあそこまで好かれているのか?
理由の説明描写あったっけ?
-
駒城王家では空気が読めて気遣いが出来るからじゃない
なのはと72の面倒を見てたら懐かれたと短編で描写されてたはず
-
それでいて有能で結果も出せるからなー
-
>>629
現時点でも新城さんをなのはなり千早の婿にするのは確定事項で
持参金としてレテを用意しようとしてる段階ってきもする
-
カイジ「なのはを鹵獲して殿下に引き渡せばシオニーの年増度合も薄まるはず…!」
-
亜鉛と納豆でふさふさやで、アスランww
-
新城さんて確か35歳ぐらいだったよな
王女たちの婿としては歳をとり過ぎてる気がするんだが
そこんとこどうなんだろ?
-
>>636
年齢なんて気にするような相手かい
-
つか、貴族の結婚に年の差なんて関係ない
もっと露骨な政略結婚だってあるんだから
-
男は少々年がいってたって子供作るのに支障はないしなあ
-
>>635
ドイツ内陸部で亜鉛をたくさん取れるそれなりに入手可能な食材って
豚のレバーか卵くらいしかないわけで…。
-
ヨーロッパには大豆根粒菌がアレだから納豆は作れない気が
チーズや酒やパン焼きの天敵だし、納豆は無理ぽじゃね?
-
この時代の男の貴族の適齢範囲なんてあって無いようなもんだしな
爺様に幼女が嫁ぐなんて極端なのも珍しくないし
-
久々最初から読み直したけどやっぱ面白いなあ、青い血。
少し気になったのが……
結局みゆきさんってのび太に食べてもらえたのん?
-
どうなんだろ。ロックの家にいた間は無理だろうけど、暗殺騒動で家に帰ったんだよな。
公都には奥さんいないはずだし、やりたい放題?
-
のび太の婚約者の静ってどの辺の貴族なんだろ 監視居るからギシアンはたぶん無理
-
謹慎解けてからになるから本編終わっての後日談で言及されるぐらいかな。
-
でも確か謹慎前に暗くなるまで僕の屋敷に残れって命じられてたから
もう手付としてのび太に報酬貰ってる可能性もあるんだよねみゆきさんは
-
>>645
以下の理由から、しずかはそれなりに高い地位の法衣貴族の娘な気がするな。
・ノビ家はある程度の位を持ってる以上、そこの嫡男との許嫁となれば相応の家格が求められる。
・作中の描写では領地貴族の娘(例:キョン子、光輪、アンネローゼ)より高位乃至地位持ちの法衣貴族の娘(例:幸子、初期のタマちゃん、美心)の方が脳味噌御花畑な傾向がある。
・逆に低位の法衣貴族の娘だと、アイテムの面々やみのりんみたいに現実的になる。
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>517修正
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l:::l::::::::::::::::;::/;;;;ー'"'"'´ ̄ ̄;;ヽ;:::;::::::::::::::::::::::: : : : : : : . それはそれで正しい
i::!:::::::::::::::i:::|;;;; ;;;i;::i::::::::::::::::::::::::: : : : : : .
|:i::::::::::::::::|::|;;;; ;;|::l、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、 だが、どうしても馬が合わなくて愛人、
l:|::i::::::::::::;l::|;;; ;|::!'i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 〉
l:::i;::::::::::::;i:|;; '|;! .!:::::;イ:i;::::::::::::::::::::::::|/::: 面子を懸けた一夜妻、人生を賭けた飛び込み、
'!::|l:::;:::;::::'!lト`=ェ_、_ |' ,!:::::ハ:}'!:::::::::::::::::::::::'":::
'i:|ヽ;:::::;:::゙弋i゙ーミヾ、 ィ:==三三!::ナ''リ'|:::::::::::::::::::::::;::::::: 他人の人生まで否定するな
':! ゙i、:::::;ヽヽ, ̄:;;: "´ーゞニ:;;;!ノ-ゞ ,!:;イ::::::::::::::::;|.〉:::
| iヽ;::::`!ヽ、 / /' ,イ'/;:::::::::::::::::|/|:i;:
|:;!::::`::;:ヽ ./ ノ'i:::::::::::::::ィ::! .|!'!
,.. -─''|/!::::::::::::ヽ、 、_ /'/::::::::::::::;イ:l }' ,.
,イ l' 'l:::::::::::::::::\ _ _ ,. イ:::::::ノ:::/ !' ノ
/,i' '!::::i';::::!ー''´゙ヽ、 -.. ` .-', 'イ:::::ノ/:/ /
./,l !;::lヽ;:| ヽ、 ,._-'-´'ィ/,/;::/// /
. ,l l ;.,.... ---- ヽi,-ヾ─‐-; ` ̄ヽ, i´/ // ' /"/
_,,,.........,__
,,...-‐:':´::::::-'" ̄--.、..__
,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、‐`ヽ
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ、
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. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヾ`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::、::::::::::::::::;::::::::、:::ヽ、 だから、他人には基本、口を出していない!
. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i、::::i,、;:、:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_、,ゞ、、::::::::ヽ::::ヾ、 ` この十年、僕なりにシンの面倒を観たんだ!
|:::::::::::::::::::;:::i'、:ヾ、::i、::::::::|ゞ';:|ィ(..::::)ノ 'i::;::::::ヽヽ;::,
l:::::::::::::::::::i,:i'-゙'、i=>;'、:;:::|::.、':l''" リ`;:、::::i ヾ; あの子の気性は判る、あれは本気だ!
l::::::::::::::::::|'l ;ィ'l´::ノ‐:ヾ、|:::: i, .トソ;::l '
ヽ,:::::::::::::::゙ヽ'`'´" _.-._,.、 ノ'´ ヾ 絶対に拙い!!
`'、;::i 、::::::::::`:- /‐'´ `i. /,
ヾ'、'、ー、:--`=- |! ,,..-,'´ /:::i,
`ヾ、ェ;_,iー  ̄ ''" /|::;|ヾ
'!::i、:::`ーi─‐-- 、._,ノ-i、i、,
';|ヽi';:|r' '"´ ̄ ̄ 'i,i l '!i i
,..........'! ! 〉 '!i, 'l '!,i'、
,. ‐'" ̄ヾ、‐.、 ` ̄`ヾ===、-!,!-ヽ、ヽヽ、__ ___
/ `ヾ、、 `ヽ,-、` `ヾ'´ `ヽ、_ ̄`゙`''''ヽ、
-
>>648
なるほど。
領主貴族の娘だとしたら、家格的に見て諸侯の子でないと厳しいか。
あ、領内から妻を迎える=有力陪臣の娘という線も一応あるかも。
-
家格ってのが有るから陪臣の娘さんを正妻にするのはちょっと
青い血では有るんだけどそれでも一枚落ちる扱いなんで、又者とか今までもその辺有ったじゃない
-
ちょっとまってほしい
アイテムの中で現実的だったのはむぎのんくらいで、フレンダは散財系だし
もう一人の…ほら、かげうすいのは正妻の序列に拘りまくりだったやん!
-
>>652
アレ?内々の奈々子様親衛隊員斡旋を兼ねた出陣要請の時の描写を見る限りは、
フレンダとむぎのんのポジが逆でなかったか?
確か、あの出征の時はフレンダが親戚に頭下げまくって金借りた事で装備取り戻せたみたいな事言われてたやうn(ry
-
>>653
あれは目の前で堂々と切り捨て論が展開されたから焦ったフレンダが頑張って…w
でもあのグループで唯一代書屋でバイト出来るスキル持ちってフレンダだけだったよね
-
>>654
代書屋のバイトをできるのはむぎのんと美琴だけ
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-7626.html
-
>>654
っttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-897.html
ついでに、30話「妻たちの戦争」でフレンダが
「むぎのんに脅されて、先月にチェーンメイルを質屋に…」
と言ってるし、やっぱお前さんはむぎのんとフレンダを逆認識してる様に見えるよw
-
頼むからここからシンの暴走でまたまずいことにならないことを祈ろう
-
>>657
それは無謀さんのS心への押すな!押すな!か?
-
>>657
大丈夫だ、キシリア様がOE仕様の超善人だったんだwww
…きっと誤射さんもUX仕様の相手の心境を慮れる良妻だよ…
-
基本スペック高くないけど人当たりがいい?ので対外運用(貴族)できるのがフレンダ
基本スペック高いけど性質性格的に対外運用(裏)なのが麦のん ってイメージだった
……影薄い人? スペックも役割もよくわからなかったけど二人のサポートか内向きのコトでも仕切ってるんじゃないかな?(適当)
-
しかし悟空とやり合った事はあるんだろうかキラは何度も戦争してる訳だし
二人とも強いけどまわりの空気が読めない所は共通みたいだが
-
>>655>>656
逆か勘違いしてたわw
-
>駒城思考に染まって「婿とは奪うもの!」
駒城節という物はですね?
かの地に生まれた者以外、理解に苦しむものでして
「 戦争交響曲 運命 」
を投下します
-
\\__二二ヽ. .┣━ ┃┃ \\_.
~\\ \\ ┗━ ~\\
. \\_ ~ヽ\ ╋┓ ~\\ヽ\__
丶 ~\\ \\ ┃┃ ~\\ \\
~| | ヽ ~| | ヽ
|| ヽ\ || ヽ\
,;-、 ,;-、 ,;-、 , ー、 ;-、 ,;-、  ̄丶\
l'i;;l l'i;;l l'i;;l i!;l⌒i| l'i;;l l'i;;l __ ヽ\
/l三三三三三三三三三三三三l`ー'";:;;| ━┓┃┃
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|;':; |;':;'';:;: ';:;;':;';':;'';:; ;':;'';:; ';:; ;':;'';: ;' | |':;'[];:;[]' ;|.. ┃
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,i!| ;ii''".;:|i|''" i!
.
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./// :// , './/'/} ′: : ゙ヾ ハ 小 ハ}/リ __
/ / :// / // , ′:.:} i ニ=‐-ミ ゙≪ }. } j/ :斗 }
/// / / //\ヽ//:.:_.:.:.: `ヽ\:`ヾ イイ / ;′
´/ / / / //:=ミ // \:.>x:.:.}、.:.\:.: :} / /
/' , '/, ' //、゙\/∧ ∨、:.\:\:.:ヽノ / /
:/ // , '/: :゙ヽ//:___ヽ .}:.:.:.: :\:ヽ′,./
// /./: ⌒://∧ `ヽ 廴_\:.:ヽ}// /
/.ィ´ /: : / ′;∧ ん ', }:.::}:.、ノ/ / 直衛の嫁になることを希望するだと?
, / : : , ': : i { : V∧ {リノ、_,丿:ノ:: }/ /
,′/: : :. j:リ 、 ヽ;_`¨升^ ーく.:.: j ,/
/: : : : :. ;/ :\_;/ :.:. _」¨´ i
: : : : : : : / ,:,ツ i; ;.;.: i / .|
: : : : : :/ , ,:,:,:イ 八 ;.;.: | ./ リ
: : : :/: : .¨´ ;/-、:.:..:.:;.: |/ ./
: : : : : _:; ィ´(:__ ヽ:.:;.;. } /
: : : : :>'"´j: :j: : }: 〉ミ、 ':;.;.; j /
: : :/ ;-‐=‐-ミ_:.j:.{: { `'ー一'′′
:.:.:.:/:.、: : : : : :.}-一′
, :く:.:.:/:ニ=‐-ァ´
: :.:.>:.r:.._/
/: : :.:}:.:.:.ハ
:.:. : : :ノ:. /:.:}
.. -‐ i 、 \ ,-、
_/ / , .' ヽ ヽ__\ ∩/ ハ
/ / ,./ / i ヽ  ̄ ̄ ノ l_‐-.、}
/ / //l 人 、 |\ ,. 丶 / `ヽ/
/ / ,'/ |/\\ヽ. / ,イ | ./ゝ. _ ノ はい!
/ ヽ. .′ !l┳━┳λ| リ |∧ ' |/: : : : : : /
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うわぁ、命知らずと言うより命要らずだ
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∨ l|:::::::,'{:::::从 ::|∨ヽ八:{ \{ ヽ\{Ⅵ:∧/ ::::::l::}::::::: :l.::.:.:.:.:.:.:. ! |
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\{ \{| 八 、..,,________,,. 彡イレ |::::l ::::::::::l::.:.:.:.:.:.: ! |
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〃::.::.::.::.::.::.::.::.:/ | /ミ{^}彡, | ヽ::.::.::.::.::.::.::.  ̄入 :.:.:.:.:.: ! |
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|::.ヽ_ -――/ ∧く_./ ヽ._>∧ 〉――- _/ .::.:|.::.:.:.:.:.::! |
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. 〃^|::. | ∨ く ̄ \::.::.::./ \ ∨ |::.::.|`ヽ :.:. ! |
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リl:::::ヽ|ハ/Fハ:::::: : : : : : : : ,,,, |::::l ト、//:::::::::l:::::::!
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.ヽト、|ヽ|\ |/ _ノ::::::::::/:::::::::::|
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l:::::::::::/:::::::l'::::::;'!::::::l ::::::::::::::l.::::::::l:::::::::::::∨//l:〉〈:.! 新城男爵!
l::::l:::::l:::::::::l:::::l' l:::::::l:::::::::::::::.!::::::::l:::::::::::::::l/://!,ヘ`!
. l::::l::::l:::::::::l'"゙''=-斥lヽ::::::::::.!:::::/,.斗斧゙`l//:::l::::`l 春香! フェイトが狂うた!
l::::l::::l:::::::::l,xz:竓毛ミ \::::.! 竓毛芋ミ.、 l/:::/::::: !
l::::l::::l、:::::i 《 lr'rケ;、l ヽl lr'rケ;、l 》/:::/ :::::/ 殿下を方をとめんのを!!
ヽ:l::::l::ヽ::゙:、` 込瓜ソ ` .戔込ソ /:::/:::::::/
\!:::::\::\ .:i //:::::::/
i:::::::::::::ヘ ` _ _ /' l:::::::::/
.__,,. .-‐ ''"ヽ::::::::::::::lヽ.U <_ > イ/::::::;イ "'' ‐- ...,,__
/ /_____ \::::::::l \> _ <//:::/______\ ヽ
i´ } / ̄..: : : : : : : : : :.\ l`ヽ、 /::::::\ ,ィ':/:.ヘ: : : : : : : : : : ̄、 {`i
::::::::::::::::::::::::::::::/ / ,/:/ ,/ /.::::::::::/ /.::::::::::::;イ/.:::::::::::::::::://.:::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::/,ィ //:/ / //.:;イ:::::::/ //.::::::::::::::://'.:::::::::::::::::://.::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::://〃'::/ /./'.:::/ }:::::/ /'.::::::::::;イ:: //.:::::::,ィ::::::::://.:::::;イ::::::::;′ お主らはだまっちょれ!
:::::::::::/l:::::://.::::∠三ニミ/〃:/ }:} /.::/ 〃.:::::;ィ::/ /.://.::∠三7.:://.:::::/ :|::::::/
::::::::/ィ|::::〃.:/ /.::/ニニ/.:://'.::::::/// イ::〃/_/_/.://.:::::/. : :}:::/
::: / |::::::/^ー― --,'∠..___ }:://.:::/ /'/ !::/ ,..ィ,/.://.:;ィチ}: : :,':/∧ ̄ヽ
:;イ |:::/ft====={'ェェェェミ、ヽ.}〃/ / ,ィェ|/ -t''´’ノ.::〃.;</ /ヽ:/'´.: :∧ : ∧=- .
| {/ ゙ミヽ 廴_i!ノ,ィ ` }::/ ,ハ ^ミtl'  ̄/.::; イ / /ヽ.∧: : : : ∧ : ∧: : : :=‐-
| ' ヾtニニ====彡' ,'/ |::{ `ー=ニ// ,'/ /三ニ}: l : : : : ∧:. :∧: : : : : : : : =‐-
| |::{ ´ ,'´,厶ニニニ}: l: : : : : :|ハ : ∧: : : : : : : : : : :
{ |:ム /イ三三ニニ}: l: : : : :.:|: :!⌒ }ニ===- : : : :
ヽ{ |ニム /三三三ニニ}: l: : : : : |: :| : : ト : : : : : : : : : :
\'. |三ム /三ニハ三ニニニ}: l : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. __ ノニア'’ /三ニ/|::lVニニ}: l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
'. ∠三三ヲニ/ /三ニ/ ,':,' ∨三{: :l : : : : :|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
∧ `¨´ /三ニ/ {::{ }ニニ{: l: : : : :.:|: :| : : |::|: : : : : : : : : :
-
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i:.:./ |:.:.:|:.:.:|:.:.:. |,イう≧、ヽ ヽ|芹う≦、:.!:.:.|/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:/. !:.:.:!:.:.:!:.:.:.《 {::::::::ら ´ {:::::刈 》/: /ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|j ',:. |:.:. |\ヽ. 辷シ 辷シ /:/:} /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. | i: |!:.:.|:.:.:.:ヾ、 j /!:. : i_,' |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
リ ヽ|!:.: : ヘ }: : / |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
',:.:.:.:.{ヽ  ̄ //:.:,' ! :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ :.:.i > イ / :./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
\ヽ ,rヽ. >< _/|// !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
, ヾ、{ ≠<´ ./`ヽ、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
,、r::´::/ ! /、 ヽ / |::::`ヽ、.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
,、r:::´:::::::::::::/ {、/ゝ−/', 〃 .!::::::::::::`ヽ、 :.:.:.:.:.:.:.:.|
,、r::´::::::::::::::::::::::::/ ', }≠/ / ',:::::::::::::::::::::`ヽ、 :.:.:.|
__
,. -─- 、/´:: : : : :`ヽ‐- 、
/: : : : : : : ! : : : : : : : : :\: :\
/: : : : : : : ::r、|: :ハ : : : : : : : : \: :ヽ
/: : : : : : : : ::|ハ|/:::l: : : : : : : : : : ::\: ',
/: : : : : : : : : ::! !: : :ト、 : : : : : : : :ヽ|
/ : : : : : : : : : l :! ∨::| \ : : : : : : :∧
,': : : : : : : : :l :/l::| ∨:! \: : : : : : ∧
|/: : : : ::!: :/|/≧、_/,, |、∨≦ ̄ ∨: : : : : :ハ
|: |: :l: //,,.-==ミ 、 // ,ィ==、∨: |: : :l: l ・・・
ヽ|: :|/ く {::Po::) {::Po:) 〉∨|:: :/l/
|>く| ヽ`=' `=' ' |/=く
| {ハl ,,,,, ̄ l::  ̄,,,, l(ノ| }
|. (∧ /ノ ノ!
|:\_∧ /-イ: ::!
|: : |: |:|:\ ,.-‐‐-、 /|: :l:|: : |
|: : |: |:|: |: |\ - /|: : |: :|:|: : |
|: : |: |:|: |: |/|>___<| \: : :|: :|:|: ::|
|: : |: |:|: |:/ {::|:::::|:::::|:::::|::} ∧:|: :|:|: :::|
|: : |: |: ::/∧ 〉|:::::|:::::|:::::|::| / !、: :|:|: : !
|: : |>'´/ ∨`l、_:|_|,:::|:ハ/ \| `ヽ_:ノ
/⌒ヽ |: :|: :|: : |: : |: :} |/⌒ヽ
-
, / ,ィi ノz_ ..ィ ,
( /(人(:::γ::≦:::::::ノく
i乂:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧-ノ)
(し'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
、_フ:::::::rt:fi:::::「ヽ:l:「ヽ::「ヽ::::::::::::ソ) 新興宮廷男爵と古参大身領主の息女、
彡ヘ::::| |八::::>ミ入人:\≧了:::く
r<八_r=::::::::::::x≧ 三r=ミ':::≧::) 幼少よりの・・・
`≧7ゝ弋シ二ラ `::|rう Y::::::::ゝ
У ` i:|リノ ノ:::::ミ乂 相応しくないとは言えんが、フェイト、
〈__ l:|_/::::::::ミ::Y丶
i'´_ U ヾミ从彡从リ 、 \ いったい何があった?
_', ...` r‐‐ 二二二二イト \ \
__ .-= 二三i .:: l f´//////////∧ j \
r´ _ ‐  ̄ 三ゝ__ ..x≦| |////////////厶'___ \
ヽ <= 三i ニⅣ | |/////////>///////////
\\= o=o 二| Ξ' | |/////<´/////////////
\\ .....≦_| 厶 入イ///////////////////
./// :// , './/'/} ′: : ゙ヾ ハ 小 ハ}/リ __
/ / :// / // , ′:.:} i ニ=‐-ミ ゙≪ }. } j/ :斗 }
/// / / //\ヽ//:.:_.:.:.: `ヽ\:`ヾ イイ / ;′
´/ / / / //:=ミ // \:.>x:.:.}、.:.\:.: :} / /
/' , '/, ' //、゙\/∧ ∨、:.\:\:.:ヽノ / /
:/ // , '/: :゙ヽ//:___ヽ .}:.:.:.: :\:ヽ′,./
// /./: ⌒://∧ `ヽ 廴_\:.:ヽ}// / 直衛の妻の座を望む
/.ィ´ /: : / ′;∧ ん ', }:.::}:.、ノ/ /
, / : : , ': : i { : V∧ {リノ、_,丿:ノ:: }/ / フェイト、その意味判らぬと言わせんぞ?
,′/: : :. j:リ 、 ヽ;_`¨升^ ーく.:.: j ,/
/: : : : :. ;/ :\_;/ :.:. _」¨´ i
: : : : : : : / ,:,ツ i; ;.;.: i / .|
: : : : : :/ , ,:,:,:イ 八 ;.;.: | ./ リ
: : : :/: : .¨´ ;/-、:.:..:.:;.: |/ ./
: : : : : _:; ィ´(:__ ヽ:.:;.;. } /
: : : : :>'"´j: :j: : }: 〉ミ、 ':;.;.; j /
: : :/ ;-‐=‐-ミ_:.j:.{: { `'ー一'′′
:.:.:.:/:.、: : : : : :.}-一′
, :く:.:.:/:ニ=‐-ァ´
: :.:.>:.r:.._/
/: : :.:}:.:.:.ハ
:.:. : : :ノ:. /:.:}
-
さしもの雌虎二人も、虎眼陛下と首おいてけ殿下の前には黙るのかww
-
でも、新城さんのほうからの酷薄だったし・・・(震え声
-
,--‐ァ
-――-、/ -='―-、__
/ -‐┐ -r__/
/ / ̄ ヽ \
| l i / / i iヽ \\
| | .| / / //ヽ l | .l l |ヽ l はっ!
| rl l |/|∧|リ lr、 ノ ,イ l } V
| l^| |/ィT.Tヽ fTjノノ | lV 陛下、テスタロッサの性、捨てます!
,' ヽ| | ゝl_ノノ └' l/l/ ノ
,' // | | __ ' ノl レ´ なのは殿下のお側を離れ、一人の女として
,' // ', ',. ヽ、_ イ/ ', {
,' .// /ヽヽ=/^,\/__', ヽ
/ / / l: :: :l V> L',:::ヽ::l\\
/ /: :/l_|', ',__∧__l: : |::l_ \\
/ l: : /: : : : L| l: \:::l: : l::ヽ〉 \\
/ |: :l|: : : : : : | .ト、: :ヽl: :|:: ::', ヽヽ
/ ノ⌒jl: : : : /: :| |: :\:::V : : :l ) )
./ ト、ノ/: : : :/:: ::| |: : : ::ヽ}:::::::::|', //
/ / / r'´: :: :/:::::::/ リ:::::::::::::ノ::::::::ハ
ノ / /: : : : : :∧::::ノ ノ;;;;::: : : : l: : : :l: :ヽ
/// /: : : : : :/ ゝ ̄: : : : : : : : : : : : |: : :l
// //: : : :: :://) : : : : : : : : : : : : : : :): : :|
/ /./: : : : : / く_: : : : : : : :__ィ-―',: : : :l
/ ./: : : : ::/ rL `lーr―'''L_,,┴ ̄l、:__|
xイニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
ー=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\
/ニニニニニニニニニニ,イニニニニニニ/{ニニニニニ}
ー=イニニニニニニニニニニ/ レメv}ニニニ,小ニニニニニ| おはんがいっちょること、
//ニニニr㍉ニニ/ 乂 Q ノ/==/{ Q.)从===|
/ /仁ニ={lハN=/ /=イ V//イリ小ノ しかっと理解しちょるか?
/ニニ込弋レ′ ∠7 l
/ニニニニ=\ノ __ '
/イ 小从ニニ|ハ / `ヽ /
ムハ{小ニ| ⌒ /
ィ代| \ /
| > 、. \ ,代
r≦j > 、 ミ三彡| > 、
r辷彡 >.、 > 、 | >.、
≦  ̄ ̄ ヽ. >、乂 /⌒z、__,へ
/ \ / `ヽ /三三三ニハ `ヽ、
小、 \ / V .{三三三ニニ/ .∧
{ >ー--- ,ィ示、 弌 r─ リ人三三Y ´ 小.
レ'  ̄ 仁ニ=一─ ≦ニニニニ}V .} `ヽ / Y三;} l| | ゝ、
辷 / /ニニニリ } ノ `Y .l|: 小、 { 小 リ_ }__彡⌒ヽ.
.∨ イ⌒ `7/ ̄ ><_ ノ l|\/===\ V ∠ ミ <寸ニヽ
∨ / z=彡/ /´ / >< l|=込=====\≧ニニニニニニXミヽ ∨ヾヽ
.∨ / しイ / / y ヽ ||ニニニ>≦ニニニニニニ> ' Vヘ ∨小\
Y 代 |⌒) }⌒)/__) ノ===示=≦ニニニニニニニ> ' |ミl lニニム从
ゝ弌 ゝイ ト=込-<ニニニニニニニニニニ> ' jミ| ./ /V小、
-
フェイトさん、古参大身領主の娘なんだ
-
ここで「男爵が妻に迎えても良いと明言しました。春香が証人です」と言い切るか?w
-
. / | / / / / / / ,イ .l | |. | |
/ .| / / / ./ / / / | .j l l | |l
/ / |/ / ' / / / / .j / ./ j | |ハ
| ' / / _| | j .j / /ィ' , イ ,イ / | | | ハ 一人の女として剣を取り、
|. | / / /|>ト、イ / ./ //| / / / ム斗七卞 j | ヘ
l. j .l | ./ j ,イ | > 、ハ / /' j . / / , ィ</ // j ./ .|、―― 夫に相応しい領地、この手でもぎ取って参ります!
| . ,イ l | / ,ィ云示二二ミム / // 斗也ム三二代、 /イ | ヽ
| / | λ | K/ l、ノ::::::::::::::|ヾ ` /' //イ_ノ::::::::::::::|`㍉,| | | 我が名と同じ国より、男爵に私の地を!!
| / ヘ/ ヾ、 .l ヾ l:::::::::, --、j |:::::::::::, -、j /' j | /
| ./ / ヘ .| ヽ:;;;;;;;ツァ 、:;;;;;;;;ンァ / j/ 姓を捨てるは、道半ばに倒れた際、
レ / ヽ ヘ、 `ー‐一' `ー‐一" / /
l / `ー` / /―――― 係累に害をお呼ばさぬ為!!
ヘ / /:.:.ヘ i / /::.::.::.::.::.::.::.
. У /|:.:.:.:.ヘ ` / ∧::.::.::.::.::.::.::.
./ ./::.|:.:.:.:.:.:.ヽ、 ‐‐ - 、 / /:.:.ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ , イ ./:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.::.
. /::.::.::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ > <`/ /:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.::.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ ヽ > < ./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.::.::.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ `ー' >< /\/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.:
. /::.::.::.::.::.: . |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ / \ / ./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.
/::.::.::.::.::.::.::.::.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ/\ \ / / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ::.::.::.::.::.:
_
,.....:::::´::::::::::::ヽー-、
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::ヽ
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ},ィ::::::::::::ヽ:::.
. /:::,:::::::::::::::::/,:::::::::::/ |:l:::::、:::::::',:::: ・・・
/:::/::::::::::::::://::/::::/ }:ト,:::::\::::,:::.
{::::{::::/::::::::/イ::/!::/ リ ヽ::__::',::!:::. 頭、大丈夫ですか?
|::::l{::{:::::::/ーj/-レ' ー-―l/ ィ/^ヽ::::.
|ル::从 ::ィチテォ- ィチテナ´ _{ / { ヽ::::.
|::{(ハ! `¨´ `¨´ l>ムノ_ソ∧:\
|:::ヽハ ` /∧ { `ヽ}
;:::::::::∧ r っ /:::::::ゝ、_ |!
,::::::::::::::r> <、::::::::::::::::}
,::::::::::::::::! \ |` ー i´,イ }:::::::::::::::::l ;
/::::::__/ /}' |/ ! l ̄`ヽ、:::::. i
// | \/ l { l/ / ヽ ', {
,:/ | }ヽ /! { `} |
/::l , l } { ! l | |
/::::j } ! !`  ̄ ´| | ! ! !
-
あ、やっぱり家族のことは考えてるんだ
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自分が二強の立場だからって、上から目線は負けフラグじゃないかなあw
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___ 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
, イ ̄ ̄ ̄ ヽ , ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
. / -- ,ァ:.:.:.:.`ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. `ヽ、 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
. 〃´ /:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
./ /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:/:/||ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : |
/:.:.:/:.:./:.:./:.:.:.:.:.:.:.l:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ//',|:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:. : |
. ,':.:.:/:.:./:.:.:.i:.:.:.:/:.l:. |:.:.|:.:.:|:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:、:.:.:.:.:',:.:.:/ }:.:.:.:. : i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| もうだめだね、これは・・・
i:.:/i:.:.,':.:.:.:.{:.{:.:.i:.:.|:.:|:.:.| !:.:!:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:ヽ:.}/: ,'|:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|/ |:/!:.:.:.:.!:.!:.:.:!:.:.!:.:!:.,| ',:‐廴---- 、:i:.:.:.:i:i:.:.:.!!:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
| !i ',:.:.:.:|:.:',:.:',斥云、| ヾ、〃笊㍉ヽ:}:.:.:j:.j-/ |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
. リ. ',:.:.:{',:.{ヽ:.', ,' {心 ',:::::::Ⅵ }:./イ }. |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.| ヾ、ヽ ヽ弋リ .乂シ´〃:. }/ !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヾ、.\:.{ \ - ´  ̄ / |:.:.:! |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ',人 ヽ イ: /. |:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
` {:.へ、 ‐‐ イ }: /≠、 !:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:.:! > 、 イ, - / / /\:.:.:.: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
\| /! /∨ / /:::::::::\: : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ/::/ |./只∨./ i::::::::::::::::::`:ヽ 、:.:.:.:.:. : |
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/ | / , 、 | ゝ
/ │ /,―i- _,ri | , r、 ヽ、ヽ、 ヽ
/ 丿l ./i| / / /l`iヽ| i´ /::::::| l ヽ ヽ ヽ. 丶 男爵、いえ、直衛さん
/ /} | .l |'示l==ミ、 | | / :::::::::! | | `、 ヽ `、
/ l l .| .| l ll、|_イcハ || / ::::::ノ l | ヽ ゝー ―` ー 私も幼き頃より貴方を知っております
/ | | │ l .l l `` 、l| :::/ / | | ゙l | } │
/ ヾ| | │ll|ゝ ヾ ::::/ / ,l / l | | l 陛下や豊久殿下の温情、その身に受ける地位、
/ .| | |ヽ|. , :::ノ// / / l /| i /
/ / | | .|: _ :::: // / |/ |/ レ ご自分の力と思っておられぬ事も・・・
/ _______'| ! |: ` :: レ イ /レ
. r=ニiiニ┴ー亠――.| | リ、 ヽ ,/ / / /
,/ ___ -r‐‐ |l゙ ト `ヽ ゝ - イ_ ./ / /
/ |l゙ | 丶/ Vヽノ ̄ / /|/
.,/ 广 ゙ll.、 ∧ |` / /\
-
しかし、考え方がキンメリアのコナンとかそういう方向だよね、完全に
マジャールとか匈奴とか、モンゴルとかでもいいけど
-
|:::,,--─────‐,=、─────-、j::ト、
/::{__,-────廴メ───--、___}::|::::\ いや、僕は根本的にこの場にいる人間ではなくてね?
/:::::rく ┌──イZ二二二二二'ー- __乂 ::::::::\
. /::::::::: | ト,弌T卞千‐t 气圭圭圭≧ミ=ァrtZ/://! }:::::::::::::\ フェイト君、少し冷静になって・・・
r'´:::::::::::::: { ヾ} |::! :ト、 \豸 爿圭圭圭圭/イ::`i::イfチj:::::::::::::::ノ::
|:::::::::::\::::ト、弌|::i }´\,乂く圭圭圭ヲイ/ぐ !::ヒ´,イ::::::::::/:::::
r‐ぐ::::::::::::::::\:::ゝ_j::| '、 。`j:≧三圭≦匕。_ノ ト-':::::><:::::::: :
_r<´::::::::〈⌒ ⌒ー \::::: } u  ̄ ̄::::::'´ ト `:::::.. U j::r‐'´::::::::::::::::::::::
/::::::::/⌒ 人 ; )\人 U r‐j u /イ::::::::::::::::::::::: /
/::::::::: イ ,' ' . ⌒メ\\ ゝ′ u /:::::::::::::::::::::::::/::: :
ノ:::::::::::::::: } , \ ):.:. ̄\_-≠ーェ┬一ュr‐'´::::::::::::::::::厶イく::::::::::
::::::::::::::f⌒て / \ ̄ )ー─--:. ̄\ ̄孑'´ .: .:.:::::ノ ̄:::::::::::::::::::::::
:::::::::ノ⌒ Y \ ⌒ :.:.:.:.:.:>、::\ .: .: .:./:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::{ ! \_ )‐匕::::::::〇::: \:Y⌒X : : :::::::::::::::::::::::::::::/
,..... 、 _,............_
´ ー-_、_ヽ, -'"´ ` ヽ、
/´ _,.. ,.- 、ヽ
//, / / 、 l ',
ーニ´_/ 〃 | ,' l , ,、 l | .l 誰はばかることなく、自らの力で切り開いた物!
// / ./| | l | l ハ l | | | .| l
!l l l | !-|‐ト-レ' リ-/‐!-/! | | 目指してみませんか?
l'! ! l. | |,仆ニi}` /仆二!、 |、 |
ヽ| l、 | | ∨zj Lzツ ,| |/ | 私と貴方だけの、駒城に属しても、
ヽ!.ヽ| | , ,| | | |
| |ヽ -_- ,イ.| | | | 与えられた物でなく、自ら手に入れる物を
,'| | | l`:.,、 イ | | | | |
. / | | l l,..-!-:`_´:-|、. | | | | |
. / | |/:.:l \_/ l:.ヽ.,| | | |
_l,..-| |::|:.:.:l /、/、 l:.:.:.: | ト- l、_
,-'"´- ' / イ:. :.:.:∨/kヽ':.: .:.:| |::::- 、` ー、
/‐"´::::::/ /:l:.:.:.:.:.:.',-―-/:.:.:.: | |:::::::::::`::ー'::ヽ
-
新城さん、吐いた唾は飲めんのですよ
-
うわここでいきなり王宮から引っこ抜き宣言。
王族全員敵に回す気かww
-
'::l::::::::::::::::::::::::::::::::. . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. . . . . . .:::::::::::::::: \::::` |
ミナ −-_______---------------___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r |
ミミミ "′. / o `ヽ'ヾョ ノ.:.ノ|:`.:〈,. " o `ヽ.:.:.:彡彡|lll 義姉上に拾われ、義兄上に・・・
ミミミ.:.:.:. l |.:'' ̄.:''.:ヽl ノ i l彡彡彡|ll
゙iミミミ、.:.:.:.:ヽ、__________ __ノ.:_丿-'′.:.:l、.:、 \ ノ.彡彡彡|ノ^l 自らの物を持たぬ、与えられた、
ゾi 三三'三ュ_二ニフ\xAD\xF4.:∟.:''": : : : : : : :|l、`′.゙ー ---- ‐'':三三三三ノノ l
ソ ゙i三三三三三三三.:三: : : : : r彡彡.:.i:: : 三三三三三三三三三|ソ 丿 僕が・・・
ゾi三三: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:彡彡彡i.: : : : : : : : :.:''′.:.:.:.:.三三/ソ l
∪゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ./ヽ彡彳〃i:: : : : : : : : : : : : : : : : .:`ヘ卜ソ 自分の?
゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 'Y.:.:'_.:.:i.: : : : : : : : : : : : : : : : : : l'ヤ丿
ヤ丿| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :つ-「'ャつ‐.:j: .: : : : : : : : : : : : : : : .:l' ノ
l'、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l',ミリ
"'', .:.:l.:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,,.彡
,, ,: .:]'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..---.:.:ーーーー────‐- _ : : : 丶.: : : ミシ';;''"
〈.:.:.,.,癶..,.,.,.,.,‐´.:.:..-..,.,.,.,丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `ヽ .:.:.:.:、.:ミ';'';;,, ;;'
. '';;,, ;;''';;,; "'; .:'' "'''';;.: ,;;;'';;'ー.:.;;'';;'-.:ツミッ'' .:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ ミ'';;,, ;;'
. / | / / / / / / ,イ .l | |. | |
/ .| / / / ./ / / / | .j l l | |l
/ / |/ / ' / / / / .j / ./ j | |ハ
| ' / / _| | j .j / /ィ' , イ ,イ / | | | ハ
|. | / / /|>ト、イ / ./ //| / / / ム斗七卞 j | ヘ 貴方の、私達の、青い血、王族の権威も無く
l. j .l | ./ j ,イ | > 、ハ / /' j . / / , ィ</ // j ./ .|、――
| . ,イ l | / ,ィ云示二二ミム / // 斗也ム三二代、 /イ | ヽ 夫婦で切り取る物を!
| / | λ | K/ l、ノ::::::::::::::|ヾ ` /' //イ_ノ::::::::::::::|`㍉,| | |
| / ヘ/ ヾ、 .l ヾ l:::::::::, --、j |:::::::::::, -、j /' j | / 持参金、私は自らのみで、一から揃えます!!
| ./ / ヘ .| ヽ:;;;;;;;ツァ 、:;;;;;;;;ンァ / j/
レ / ヽ ヘ、 `ー‐一' `ー‐一" / /
l / `ー` / /――――
ヘ / /:.:.ヘ i / /::.::.::.::.::.::.::.
. У /|:.:.:.:.ヘ ` / ∧::.::.::.::.::.::.::.
./ ./::.|:.:.:.:.:.:.ヽ、 ‐‐ - 、 / /:.:.ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ , イ ./:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.::.
. /::.::.::.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ > <`/ /:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.::.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ ヽ > < ./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ::.::.::.::.::.::.::.
/::.::.::.::.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ `ー' >< /\/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.:
. /::.::.::.::.::.: . |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ / \ / ./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ::.::.::.::.::.::.
-
/ / /| i i i ! !、
. / ./ / i ! i i ト、 !i li /` 領地いうたり持参金いうたり、
| ! ト―/―レ-ヘ .`´!‐' ""i i.!==
| i/i /フ== ill.ヘ .l't== 、ト、、 ノ∨ 一人なのか二人なのか、支離滅裂な・・・
| ! i _乂__ノ_{ ヘ |_i __ノi / .∧
. i ∨| |||| `  ̄ ̄ ノ,'
i . | u ` ij ノi
| l `、 ,―‐ 、 l /
`、`、 `ゝ.u  ̄ ̄ u ,' /
\|\ ト ` . _ , <イ /
`、|∨釤|_ / '
___,,,,,/ ̄フヽ `ー‐-イノ|/
/ T:::: """/ トフi' ,i┌─┐/ト
| |――――i レト- ィ..!└─┘ ,ヘ
-、、
_ ヽ\
、 _ -‐´ `' `´ ̄ ` 、
.\ ̄ r , \
ー// レ A ヽ lヽ
∠イ / /_i__l l _」_l__i ヽ .i
// l r 7l/l / l, イ/ヽl` i l | 私も領主一族!
/'l l l, / ´ ヽl l |
|/l ヘ ト、l ミ=- ー='ノ/ /リ.l 支配構成くらい分かっている
. ヘ| l` l` ' /イ l |
l .l l゙\ ` ´ イ .| | 名主、従士、領主一族、支配階層を順に潰し
l .l l r≧‐__´l,、.l l |
. r-⊥/ /-ァ,l r‐i l/ / | 切り取り基盤となる村、持参金として手に入れる!
∧=./ /:::::l_ , <Yゝ、 / /、_ .l
//:/ />:´| <,介、>/ /:l、:`::ヽ、
. i":/ '/:::::::|/`\,/ /‐´:::゙ヲ:´{
// /:ヽ::::::::l:::::::/::/ /」ヽ::/::{{r=.、
. |/ /:::::::::::ヘ::::::l:::/::/ /=ュ:::Y::::::::ゞゝイ
/ {::::::::::::::::ヘ:::レ::;/ /::::::::::::l、::::::::::|L_{
l ∧:::::::::::::::::\<l /::::::::::::::::::} ヽ:::::::: ̄ヘ
/| /::::}\::::::::::::::::〉|'::::::::::::::::::ノ /ヽ:::::::::::::ヘ
-
ピヨちゃんと言い、結婚願望は虫を誘う身を焼く炎なのか
-
いろいろとトチ狂ってるけど、なんかなのはさんたちと違って
清清しく感じるのはなぜだろうwww
-
新城さんが欲しいもの:胃痛と頭痛から解放された穏やかな日々
周囲が期待するもの:駒城の重鎮、あるいは王族の係累としてのふさわしい地位
-
/三三三三三三三三三三三三
|ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_, ・・・
jィョョ三三三三三三>----- 、_
/三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐ いや、君が一人で切り取ったら、
----- 、三三三三三三>-,'"ヽ ,..
', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄ やはり君から貰った物だし
',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"
| ´¨,ノ _ヽ=- ..::::`‐‐- 一人二人で村取りなどとは・・・
_i iヘ- 、 ,
,...イ::::', 、- ヽ'" u
∠:::::::::::::', __〉>--、___ _____ y--
,..:<:、:::::::::::::::ヘ 二 ‐--、_ ,..._ヽ-' /:::::::
/:::::::::::::\:::::::::::::ヘ ,.......<::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./// :// , './/'/} ′: : ゙ヾ ハ 小 ハ}/リ __
/ / :// / // , ′:.:} i ニ=‐-ミ ゙≪ }. } j/ :斗 }
/// / / //\ヽ//:.:_.:.:.: `ヽ\:`ヾ イイ / ;′
´/ / / / //:=ミ // \:.>x:.:.}、.:.\:.: :} / /
/' , '/, ' //、゙\/∧ ∨、:.\:\:.:ヽノ / /
:/ // , '/: :゙ヽ//:___ヽ .}:.:.:.: :\:ヽ′,./
// /./: ⌒://∧ `ヽ 廴_\:.:ヽ}// / その意気やよし!
/.ィ´ /: : / ′;∧ ん ', }:.::}:.、ノ/ /
, / : : , ': : i { : V∧ {リノ、_,丿:ノ:: }/ / 持参金が用意できた段階で、
,′/: : :. j:リ 、 ヽ;_`¨升^ ーく.:.: j ,/
/: : : : :. ;/ :\_;/ :.:. _」¨´ i 候補として認める!!
: : : : : : : / ,:,ツ i; ;.;.: i / .|
: : : : : :/ , ,:,:,:イ 八 ;.;.: | ./ リ
: : : :/: : .¨´ ;/-、:.:..:.:;.: |/ ./
: : : : : _:; ィ´(:__ ヽ:.:;.;. } /
: : : : :>'"´j: :j: : }: 〉ミ、 ':;.;.; j /
: : :/ ;-‐=‐-ミ_:.j:.{: { `'ー一'′′
:.:.:.:/:.、: : : : : :.}-一′
, :く:.:.:/:ニ=‐-ァ´
: :.:.>:.r:.._/
/: : :.:}:.:.:.ハ
:.:. : : :ノ:. /:.:}
-
王族女子二人ざまあwww
-
>>686
ランサーのところで仕事しているのを見る限り
ピヨちゃんパッと見でかなり優秀そうだしな
そんな人でさえ結婚願望の前には狂う……
-
_
∠二: : : :`ヽ/´  ̄ ̄ `丶
, '" ̄: : : : : : : : : : : : : : : :、:\/⌒\
/:/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ヘ\.:.:.:.: ヽ
l://.:.:/.:./ .:./ .:l.:.:,'.:.:{:.:.:.:.l.:.:ヽ.:.:.Vl:/ \.:.:.:.:', ええええええ〜!?
/.:.:/.:. l:.:.:.!>ト/{.:.ハ.:.:斗<:l:.:.:.l.:l.:.:.:.:.ヽ.:.:.l
l.:.:/.:.:.:.|:l.: レ レ ヽl ヽ / ト .|.:.:l:|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: | ちょっと、お父様!?
|:/!.:.:.: 从.:.{. ○ ○ 'j.:.,' |.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
j:ハ.:.:..Ⅳト :.ゝ ' U. /.:/レ|.:l.:.:.:.:.:.:.:.: |
\:{ヽ|:小 r‐'⌒ヽ 彡'.:.|│l.:.:.:.:.:.:.:.:.|
` Ⅵ:| ヽ `ー ,.イ! .:./...|.:l.:.:.:.:.:.:.:. |
ヾ:ゝ ト≧≦ュ| リ/ |.:l.:.:.:.:.:.:.:.:|
__ /--ォ ャ-ヽ、__」_l.:.:.:.:.:.:l.:.|
/;;;;;;.;;;/.|ヘ/.|.ヾ:>,ノ|ヽ、;;;;;;;ヽ.:.:.:.:.l.:.|
/;ィ'´ ./ .|: | |ヾヽl ヽ ト;;ヽ.:.:.:l.:|
.// .ヘ .> |:. | | ヾヽ < /\ヘ:l.:|
/ ,r'/ |:. .:| .|:. ヾヽ .ヾ \
/ ,' ヘ .|:. :::| .|:: ..):) .ハ \
,イ_, -===ー-z
/::´:::::::::::::::::::::::::::ニ=ー
トv:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ミヽ
〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ それでこそ駒城の女!
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
〈::::::::::::::::::::ィ 0)::: |:::::::ヘ ハ 基盤を元に、夫に相応しい大領、切り取ってみせい!!
ヾ:::::::::::::::::::::::::::: |ヘ::ト、ソ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ `| そんとき・・・
ヽ::::::::::::::::/:::: _ト===ュ
-‐.ヽ、-─'''¨¨´ -ー=弋
く ..::\ 彡三三彡ー‐一、
<「 \.::::::::::::::} ,ァ彡`> ⌒ヾ、
/´ { __ノ:::::::ィ< // // \
イ |. /::::::::::| |イ// -─=ニユ
{ / |/:::::::::::::| |イ/ \
ム. / リ:::::::::::::::| Vミヘ ‐===ーz
く / ト、:::::::::::::| {彡ミヘニニニニヽ
〉 ./ ./ヾfyz==| ∨彡彡彡シヘ 辷ー==-
// /:::::ffヾ}:::::| ∨彡'弋辷三三ニヘ
≠ (十) /:::::::||::::||:::::| ( 十 ) ∨ `ヾミミ∧ニニニ
| /:::::::::||::::||::::::\ / Y彡彡ミ
|__ ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./ {彡'¨¨¨
-
陛下のお言葉来ましたー
獲物の大きさで嫁取り競う蛮族だね、完全に
-
新城直衛がこの城から離れられるときか
-
新城さんの言葉スルーされてるwww
-
_
_ ' 二_ `ヽ、,... - ― - 、_
,.ニ ヽ ヽ、
/ , 、 ':,
/ ィ / 、 i ',
/ ,イ , i / , ,、 、 、 i ! i
/ ´./ / l l , / l ハ l l ! | | |
, ,イ | |_l_l__!_| { l _リ-l―l- | | | やってみせます!
i /|. ! !VI、!リ-.、l l /l/VIリ,/.| | |
| ,{ | | | |::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::ヽ | | 私、駒城の女ですから♪
リ l ト| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ ! !
ヽ. |.! ! 、..,,________,,. ! ! !
``| |ヽ、ヽVvーーーvソ/ ,イ| | |
| | l>ヽyー‐r´,. < l | | l
| | | | l>-< l / | | |
| | | |/::{\三 /l`ヽ. | | |
_|__| |,/::::l /tォト /::::::}| |、!
_,.. <::::::/ !/::::::::',_/r-_ ヽl::::::/| |:::::>::..、_
/:::::::::::::::::/ i{::::::::/:l _ l:::::ヽ:| ゙、、:::::::::::::::::,
/:::::::::::::,../ /::>::'::::::',´::::::`l:::::::::∧ ',: \::::/::l
/ / /Y| \
/ / / | ヽ
/ / 〃 \ _ はいはいはーい!
/ \ // /\ i
l | /\ / ,;彡 ̄ヾV /. | 王孫の地位いらない!
| |〃"ヾヽ\ソ! (・)_rう Yハ |
\ 、|| (・), キ `ミ ''⌒ {l:| | 私も一人の力で、おじ様の止まり木になれる土地を!!
Yヽ∧ 彡 _,. '⌒ヾ J /ソ ヽ.
l ∧ |/////∧ /´ \
| ∧ V//⌒ } /ト\
| \ V_ // / | \_/ j
| > _./_.;彡: | V /⌒ヽ
./__>/ハ三 ̄ ,;彡 |へ V
,f⌒ | ∧ミ三_彡 | /. \| ./
./:!ヽ | | V// l ヽ|
/ | \ \ V// | _ l
. / ハ V// ! |T|> |、
-
まったくフェイトどんは駒城の女の鑑よのう!
-
何もかも間違ってる気がしてならないのに正常に見える 不思議!
-
こんなんで支配社会層根こそぎにされようとするレテの村が気の毒でならん
-
/: : : : : : : : : , ' ´ : : : : : : : : : : : : : \/: : : : : :ヽ,
/: : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ, : :ヽ: : : : : : : : ',
/, -‐‐/: : : :/: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : :',: : :|: : : : : : : : :l
/ /: : : : .:/: : : : :/|: : l: .: .: : : : : : : : : : :|: : |: : : : : : : : :|
/: : : .:/: : | : : |: / .|: /|.: :|.: :八: : |: : }: : |: : |: : : : : : : : :| 当然、そんな話なら、
./: .://: : : | : : レ'\レ |: 八//∨|: /.: .:.|: :/.: .: .: : : : : :|
{: :/ |: : l: :|: : :/下心、V ィチ心レ }: :/.:/|: : : : : : : : : | 私だって!!
. ∨ |: /|: 八: :l. 込ソ 込ソ 〉/: :ハ/ .l: : : : : : : : : |
. レ レ'|: :ヽ| , /: :/ノ |.: : : : : : : : :|
l: :/∧ U r-、 / ̄ ̄ ̄`ヽ、| : : : : : : : : |
∨/: /\ `ー'/ , -‐‐ \: : : : : : : |
{.: |. `ト--{ / ヽ: : : : : :|
ヽ| _,ノV´ ̄`T ヽ , -‐ l: : : : : |
. , -‐──一'7´/ {. └‐ノ/ |: : : : .:|
/ , -‐─一'7 レ'{\─‐<_/ , -‐‐ ∧: : : : |
./ / { | .厂|\ ヽ/ / }: : : :|
./// :// , './/'/} ′: : ゙ヾ ハ 小 ハ}/リ __
/ / :// / // , ′:.:} i ニ=‐-ミ ゙≪ }. } j/ :斗 }
/// / / //\ヽ//:.:_.:.:.: `ヽ\:`ヾ イイ / ;′
´/ / / / //:=ミ // \:.>x:.:.}、.:.\:.: :} / /
/' , '/, ' //、゙\/∧ ∨、:.\:\:.:ヽノ / /
:/ // , '/: :゙ヽ//:___ヽ .}:.:.:.: :\:ヽ′,./
// /./: ⌒://∧ `ヽ 廴_\:.:ヽ}// / テスタロッタの姓、捨てるに及ばず!
/.ィ´ /: : / ′;∧ ん ', }:.::}:.、ノ/ /
, / : : , ': : i { : V∧ {リノ、_,丿:ノ:: }/ / 己が力、見せて見よ
,′/: : :. j:リ 、 ヽ;_`¨升^ ーく.:.: j ,/
/: : : : :. ;/ :\_;/ :.:. _」¨´ i フェイト・デ・テスタロッタ!
: : : : : : : / ,:,ツ i; ;.;.: i / .|
: : : : : :/ , ,:,:,:イ 八 ;.;.: | ./ リ
: : : :/: : .¨´ ;/-、:.:..:.:;.: |/ ./
: : : : : _:; ィ´(:__ ヽ:.:;.;. } /
: : : : :>'"´j: :j: : }: 〉ミ、 ':;.;.; j /
: : :/ ;-‐=‐-ミ_:.j:.{: { `'ー一'′′
:.:.:.:/:.、: : : : : :.}-一′
, :く:.:.:/:ニ=‐-ァ´
: :.:.>:.r:.._/
/: : :.:}:.:.:.ハ
:.:. : : :ノ:. /:.:}
-
とっとと自分で嫁見つけてくりゃいいのに、恩義に押し切られていつまでも
gdgdした挙句、失言だからな。
今回の新城さんには同情する気があんまり起きないww
-
途中までちょっと効果あったのに
新城さん置いてきぼりで話進めちゃうから
結局の所あまり状況変わってないw
-
これで雛見沢狙うとか言ったらヘイトが凄まじい勢いで溜まるぞ
-
// /:三三三三三≧=-_________
//// / ̄ ̄ ̄_>三三三三≧<´
/|//レ'// /三三三三三三三三三ニ≧=、_
|i!//!/ /三三三三三三三三ニ < ̄ ̄ ̄`
|!V -=≦三三三三三 \三\三三\ 意気がようても、ひとりは限度がある
|V \ \三三三三三 \三\三三\
// ∧ |\ \ \三三三三三.\三\三三\ 家族と計らい、最低限を図れ
__ji!|N!ニ| |三.\ \ ,.ィ≦≫<_「\三VNト、\「 ̄ ヽ
/ { i!三ニ.! |∧三.ヽ、__\v´ _,.斗刈 V |ノ/ニ ト、「ヽ 以上
::.:.:.:.:Vヘ三 ヽ!三\「 \  ̄V´`こ ノ 「三N
:.:.:.:.:.:.:Vヘ三ニヽN三\! `ー | Vi!、
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ\ハ `ヽ「| ∧i! ∧
\:.:.:.:.:.:.:.:\\_∧ :! _ / i V:.:∧_
:.》}、:.:.:.:.:.:.:.:.>':.:.∧ ヽ-'´/ / :| ://:.:.:.:.:.:〉\----
/ ≫ァ‐<:.:.://:.\`ヽー=ニ二>、./ | //:.:.:.:.:.∧:.:.:.ヽ:.:.:.:.
>':.:./:.:.:.:.:/ニ//:.:.:.:.:.:\`ー‐'´ / V/:.:.:.:.:./:.:}:.:.:.:.:|--、
|:.:.:./:.:.:.:/三.//:.:.:.:./三 ヽ.___/ //:.:.:.:.:./:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.
|:.:/:.:.:../三ニ//:.:.:.:./三三三三彡' //:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:
V:.:.:.:.:.|三三\:.:.:∧´ ̄\ニr‐〈:! \\:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.|三三三\|八 ! | ヽ\:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
∧:.:.:.:.|三三三三ヽ \ } ./ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
レレ(((""〜〜〜〜ヽ
(シ 三三三三ヽ
ミ 三三三三三|
ミ ――/\―‐‐| 彡彡 |
((―、シ´‐((‐ハ‐| ミミミ
) ,<.ェラ三 アミノ^ヽ ミ
/ ミ \` ミ | | 6./ミ 〈 ・・・
`マ_ 、 `ι レヽノミ <
〉‐-+ ミミ 彡
. 〉⌒ミ _/_ミミ_レ_
__( |~三三三三三三|
|  ̄  ̄ l ̄ | |三三三三三三|
.| l 三〈 | |三三三三三三|
_| l 三_/"_| |三三三三三三|
ヽ〜ミ/⌒{´ |~三三三三三三三三
-
これが後の100年戦争の切っ掛けであった
-
二番手以降は印象極薄ですね。王族女子ズww
-
一応、冗談でも結婚すると言ったから新庄さんは言質を取られてる
なのはは、フェイトちゃんの良い結婚相手をさっさと宛てがわなかった報いだwww
-
桃が(ダメだこいつら……)と思ってるようにしか見えないwww
-
/三三三三三三三三三三三三
|ヨ>‐‐‐‐‐‐‐‐N',‐‐‐‐‐‐--、三三
i-‐'"""""""/yヾ""''''‐‐‐-- 、_,
jィョョ三三三三三三>----- 、_
/三三三三三三ヨ(_ , -- 、, -‐
( ( ----- 、三三三三三三>-,'"ヽ ,..
', i i___゚`ヽ、/:::i,:、--7-。、-‐'" ̄
',i: : : :  ̄: :.j: : : : :.ヽ--、ヽ-、-‐‐'"
| ´¨,ノ _ヽ=- ..::::`‐‐-
_i iヘ- 、 ,
,...イ::::', 、- ヽ'" u
∠:::::::::::::', __〉>--、___ _____ y--
,..:<:、:::::::::::::::ヘ 二 ‐--、_ ,..._ヽ-' /:::::::
/:::::::::::::\:::::::::::::ヘ ,.......<::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::>、____,.イ::::::::::::::::::::::::::::::
,....<::iヽ-----、:::::::::::\::::::::::::::---'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三≧、
ー-、三三ヨ:ヘ
\三ヨ|
三ョョ-、 ヘ三i
:::::::::::;;;;;>-7ヨ´ `丶
::::::::/./7/三ヘ )
::::::' .iヽ',i ! ̄
''''-、,i /
ヾ,,
ー---、__ヾ,,
-----、___ヽ7__
---ュ, ,--'" / .ハ
_, , / ./ \
, -'"/, -'/^==--\
/::/,-'", -‐'"二 二 ヽ、
. i::y', -'" ,/ / `ヽ、
. i ∠ i / ヽ
/ i | // ハ
i | 〃 ≠ i.',
-
アリシアやプレシア母さん、どうするんだろう?
卒倒するか大喜びして準備に掛かるかの二択のような
-
フェイトそんだと思ったら以外とマシだった(駒城的理解
-
i i i! ヽ、 _ノ
'i 'i. i!::::::::`i
i | ヽ、..::i
ゝ ,i ー'
`i----―,'、
ノ:::::::::..... .i!i
/ //
i' _//
i`―---'_/
 ̄ ̄ ̄
____ __
,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \ げ
,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_ っ
/j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ !?
/ /| ハ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ハ\\
∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
|: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===、`´: : :|/、_|_: : : l
l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fフハ l: : ::| =、/!: : : :|
l: : : : : : l: : : : : l. { ト::l:::}  ̄ fイl |:l::/: : l
. ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:リ /イ : : :!
! : : : : : ∨: : :ハ ''' ` ''' } : : : ,'
l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ァ ノ:: : :/
|: :,l: :/l: : : :>、l\|> _ー‐' ,. . <: : //
厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: //
/ ', / 〉ト、l`ヽ/| : /
/ レ ,'ノ ハ //
/ l ハ |l l
. / l !/ll|/l _}
/ l__>イ/‐'//-‐''"l
-
逃げるなww
-
>>708
新城の負担を軽減しようと考えずにみんな乗っかろうとした以上、
そのくらいのツケ払いは当然と言う気も。
-
杏も実はこんな本性を隠し持ってたりするんだろうか?
幸子は持って無さそうだけど
-
_____________________________________________
:::::l二二|l::::::::::::::::::::::::::::::::::|二二|l:::::::::::::::::::: ┌ ────────‐ ┐::::::::::::::::::::l:|二二|::::::::::::::::::::::::::::::::l:|二二|:::::
:::::Τ ::Τ::::::::::::::::::::::::::::::::::Τ ::Τ :::::::::::::::::: |l l l l l l l l l l l l l l l l l l l | :::::::::::::::::::: Τ ::Τ:::::::::::::::::::::::::::::::: Τ ::Τ::::
┬::| .:::|::::┬─┬─┬─::| .:::| ┬─┬─┤ミ..|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`|..ミ├┬─┬─::| .:::|::::┬─┬─┬─::| .:::|┬
┴::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴┬┴┬::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::|┴
┬::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::| ┬┴┬┴┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┬┴┬┴::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::|┬
┴::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴┬┴┬::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::|┴
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 ̄l二二リ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::|二二リ.: ̄ ̄ ̄ └・┘. . .:::::::::::::::::::::::::::└・┘  ̄ ̄ ̄ l:|二二l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l:|二二l ̄
ニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニl! llニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニ
7 .1 i;;;;;;;;;;;:;;;l ヽ、;;;ソ;;;;;;;;;;;;;;i!
ゞ }. i!;;;;;;;;;;;;;;i ヽ;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;i
`ヾ‐------‐'i |:::::::::::::( ソ{i!‐-___〕
. ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ_;;;;;;;;;;ノ. ノ::::{..:::::::::::く
. )::::::::::::::::::i  ̄~~ `--`ヽ:::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::) `‐----'
/:::::::::::::::::.//
. {―--―-',/ ↑
`--――' 春香
↑
新城さん
-
これは春香さん参戦フラグ・・・
-
>>715
婿取りが必要と思われるフェイトそんと、ある意味使い捨ても仕方ない任務を受けた
間諜ズとでは性根も違うかもしれない気が。
-
良かった、春香さん、ちひゃーに無理難題言われるかと思った
-
三三三≧、
ー-、三三ヨ:ヘ
\三ヨ|
三ョョ-、 ヘ三i
:::::::::::;;;;;>-7ヨ´ ・・・
::::::::/./7/三ヘ
::::::' .iヽ',i ! ̄ 春香君、何故君がついてくる?
''''-、,i /
ヾ,,
ー---、__ヾ,,
-----、___ヽ7__
---ュ, ,--'" / .ハ
_, , / ./ \
, -'"/, -'/^==--\
/::/,-'", -‐'"二 二 ヽ、
. i::y', -'" ,/ / `ヽ、
. i ∠ i / ヽ
. .-‐‥‐-. .
,. :. ´: : : : : : : : : : : : :`.: .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
. ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.}\,__
. / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.:. :.}_r介i〉
. ,′.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.://l |
. : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : :〈/: j/ 一人だけ逃げるなんて、ずるいと思いませんか?
. : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : ハ:.:.: |
. j| . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :.;イ ,:.: : | それに、私に一人だけあの場に残れと?
. 八 .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :{ノ/:.:.:.:.|
. ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|´ :.:.:.:.:|
. 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : | i:.:.:.: l
. 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:| ;.:.:.: ;
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从イ.:.: /
. ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. { |:.:/
`¨ア:.:.:.:.:.:.: ィ:.: 人:.:.:.|:.:.:|\:} l/
⌒ア¨¨´ j/ ヽj\| >- 、
. / / / /\
/| / / / /´ ハ
/| l| / / / / / }
-
新城さんはえらい場所でtoLoveってんなw
-
'::l::::::::::::::::::::::::::::::::. . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. . . . . . .:::::::::::::::: \::::` |
ミナ −-_______---------------___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r |
ミミミ "′. / o `ヽ'ヾョ ノ.:.ノ|:`.:〈,. " o `ヽ.:.:.:彡彡|lll ・・・
ミミミ.:.:.:. l |.:'' ̄.:''.:ヽl ノ i l彡彡彡|ll
゙iミミミ、.:.:.:.:ヽ、__________ __ノ.:_丿-'′.:.:l、.:、 \ ノ.彡彡彡|ノ^l 僕は終わらない会議を後にし、
ゾi 三三'三ュ_二ニフ\xAD\xF4.:∟.:''": : : : : : : :|l、`′.゙ー ---- ‐'':三三三三ノノ l
ソ ゙i三三三三三三三.:三: : : : : r彡彡.:.i:: : 三三三三三三三三三|ソ 丿 次の作戦会議に向かうだけだ
ゾi三三: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:彡彡彡i.: : : : : : : : :.:''′.:.:.:.:.三三/ソ l
∪゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ./ヽ彡彳〃i:: : : : : : : : : : : : : : : : .:`ヘ卜ソ これは逃避ではない、転進だ!
゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 'Y.:.:'_.:.:i.: : : : : : : : : : : : : : : : : : l'ヤ丿
ヤ丿| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :つ-「'ャつ‐.:j: .: : : : : : : : : : : : : : : .:l' ノ
l'、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l',ミリ
"'', .:.:l.:、: : U : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,,.彡
,, ,: .:]'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..---.:.:ーーーー────‐- _ : : : 丶.: : : ミシ';;''"
〈.:.:.,.,癶..,.,.,.,.,‐´.:.:..-..,.,.,.,丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `ヽ .:.:.:.:、.:ミ';'';;,, ;;'
. '';;,, ;;''';;,; "'; .:'' "'''';;.: ,;;;'';;'ー.:.;;'';;'-.:ツミッ'' .:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ ミ'';;,, ;;'
. .-‐‥‐-. .
,. :. ´: : : : : : : : : : : : :`.: .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
. ,. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.}\,__
. / . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.:. :.}_r介i〉
. ,′.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.://l |
. : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : U: : : : : :〈/: j/ では、長引く会議で苦しむ なのは殿下の為、
. : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : ハ:.:.: |
. j| . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :.;イ ,:.: : | 私はお菓子作りにということで
. 八 .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :{ノ/:.:.:.:.|
. ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|´ :.:.:.:.:|
. 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : | i:.:.:.: l
. 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i:| ;.:.:.: ;
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从イ.:.: /
. ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. { |:.:/
`¨ア:.:.:.:.:.:.: ィ:.: 人:.:.:.|:.:.:|\:} l/
⌒ア¨¨´ j/ ヽj\| >- 、
. / / / /\
/| / / / /´ ハ
-
三>‐''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨‐<三
_ -──────‐-ミ
_ -‐─────- ミ
/≦三才二三三∧ V三三
;:≦/ ゝ、ミゝ三三ヽ ヽ三三
:;:;∧彳´ ><ニ三/_ }三三 うむ、春香君は皆の為、
:;/ .∠ -‐・フ i }  ̄7
彡 ヽ -‐ ' / {、 茶菓子の準備に移動した
二 ´ # ヾ
U -‐ __ それは僕が証言しよう
/ /
`¨´ :;
∠二ニ≡=一- ./
ー-------- 、 /ィ
ヽ\ヽ { V }‐ \ 「´j i/
///≧ >ー- ト、ヽ ', ./ }./-
ヾヾ////≧、.\ Y:≦ヽイ/
ゝ<////>、}/ }//
ヾ `T </////;イ
_ ___ _
,ム>''´: : : : : : : `ム、_)--、
r/: : : : : : : : : : : : : : : /Yヽ \
,./::/: ://: /: : : : : : : : : :く /|l ', ヽ
/ /: ::/: ://: :,': :|: : i: i : : l: : |:V: リ__」 ', 私が緋村様からの伝言を預かり、
/ ,': ::/: : { l: : l: : |: :_|: l_: : l: : l: : : : |: | ',
{ |: /: : : レl、,,,|从|从|_」:`ヽ: ::|: : : : |: l ', 新城さんはそちらに
`ヽ. l/: : : : : { ィrテミ、 | : :|: : : : |: ! ',
ノ/ l: : : : : :,'ミ, 辷_ク l: : l: : l : l: | ! ', 証言いたします
(_ |: : : |: :{ ,': :/: :/: :,':/ | ', ',
し'l: :l :|: lハ 、 /: /: :/: :// l l }
∨: l: |: ト、 /: /: ://:ム'´`l)' /l´`l)ノ
ヽl\::| l、__ /イ : /' |: : : : : ::し': :'フ
l ト、:::::::::ハ/: :/ 人: : :>'´  ̄`ヽ
| |, -、- 厶'" `/
/ .´ } | /
-
息合ってるw
-
/;:;:;:;' ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐' _,-v、 ヽ;:;:;:;/
/;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:r'´ ゝ゚、z' _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;: :;:;:;:;:r'´ _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´ _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´ | };´',´!, ・・・あ
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ,,r´;:;:;:r'´ ノ ,| ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;| /:;:;:r´ , , - ' ' ´,、/:; /| ヘ;:;:;:;:;:; ひとついいか?
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ /;:;:r,' , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |// ヽ;;:;:;:;:
`'''ヽ;:ヘ /ヽ○/` 丶 _ , , ; ' _/;:; /` ー ´ | /ヘヽ "z;:;:;:;:;
ヽ_/: : : :":;:;ヽ、 _,,,r´;:;:;:; ` | 入 z "=;:;:;:
/r' `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:' ヽ .|; ヽ \ 三 {;:;:;:;:;:
"z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' ' r / | ヘ ヽ " }:;:;:;:;:;
´7 ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; -=ヽ, /; / | | ゞ ;:;:;:;:;:;
/,、 `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ; _ _/ ヽ| | ゝ }:;:;:;
´,ト " | `;:;`、ヽ ; ; ; , r '_´- ´ / ヽ ノ | /;:;:
/:;:| 〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ; ´ ´ ´ / 、ヽ / /|
_,,ノ;:;:;:´| |ヘ ヽ ヘ | ` = 、 _ _ ノ ヽ ヽ } / ´ /
__________
.....................................
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_,≠ 「:/...............................i..................
'⌒「}__,ノ/..............i...................!...........i.....へ、
{_,xf刋......'....i........i.. i.../i............|i..........i..人 「}=-、
//l|...ii.../|.......И|/^|i........Ni..........ii......木>、_ノ
. //^l|...i|/‐|.......「「| |i........L|い......i|i.......|ノハ
〈/i....リ...i| xッ=ミ、 厂`` :」!..../|......|〉 なんでしょうか?
!i..........i| 〃ん::r1 xぅミ、 リ'くノ .....| i
!|........i.」代 、 .シ んr1 犲 }:.:i.......Li
:!|..ii....i.i 、 ジノ /:}:.:ii......ii:
:!|...ii.....i:. ' ん1:.ii.......i:
:!|.....i...从 /ン:.:.i.:.......:
,八.......i.i.价:. ´ ’ ,.:iヘ、`7.:.:.../
_,ノ..、....i.i.i厶)>、 . イi:i:i:.:.:]/.:.:.:./
`¨^´ \「 }_ ー=≦ 「 ⌒7:.:.:].:.:.; ′
___,〃 ヾV´ ⌒´ _,.ノ Λ¨´]X
,r=7^Y´]ア/ マニ´ `'¬=v′ハ,
/ ′釗〈 、 「 V `Yノ 〉、
′ 'i 7^ ≧ァ=- _,|::. i:. 釗 '′ .丶、
-
どんどんレテ領の死亡フラグがww
-
しかし、この独占欲からすると、新城さん男になる機会なくて童貞だったりするんだろうか?
-
, r,'`;;=;;‐,,-_-,,,, 、
ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;へ`ヽ、
ヘ;;;;;;;;;;;;_;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;へ、ヽ、
}ツ-―- ~ 、 ` ' ‐' 、;;;;;; ; ; ; ; ; ≧、 僕と君、二人だけがいない事に気付いた時、
,」"= = 、 、 ` 、 ` ヽ ; ; ; ; ; ;ヽ
_ /三 三三≧フノ= o } ヽ 、 ヽ; ; ; ; ; ; } なのは殿下達の疑いと嫉妬、君に向かうような・・・
, r―''''7' ノフ~''っ―i・'''フ~´ ミ:::;`≧ 、 ヽ 、ヽ、/;;/
,'"r´i ` < /ノ } r'´ ..ヘ/ ミ:::::::::r'--、:ヽ、ヽ /´ 気のせいだな、多分、うむ!
,,,,;} | ‐- , V ./ 'r_ 、 " ´{{{ } |:::::::V
,r';;;;;;;'''", ` ‐-, < ヽ{ `,`' " リ ノ::::::r' " ' ,,
r''''' ' ,;;"', \i ‐}‐'', } r_‐- 、 U , ,,,,_/__''':: ヽ '",
.{;;, ,, ,,',;;;;;;;;";'',,,,,,,7、‐,,´' " ,イ  ̄ ` _.,;"_,, - ´,-,‐ノ ノ },ノ {_
.ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-''‐ニニ /} {、ヽ''-ノ ̄ノ ノ,,ニ" ' "" ''' "" ~ {ノ |ヽ、
ヘ;;;;;;;;;;;,,/ _, - { ",' ヘ: : : : : : :/ , 〃 〃 彡,, ,, '" !、
∧;;;;;;;/ r '= } " ', へ /" , , ,"'' "" "'' "
_ ___ _
,ム>''´: : : : : : : `ム、_)--、
r/: : : : : : : : : : : : : : : /Yヽ \
,./::/: ://: /: : : : : : : : : :く /|l ', ヽ
/ /: ::/: ://: :,': :|: : i: i : : l: : |:V: リ__」 ', 千早殿下の乳姉妹で、新城さんと一緒なのも珍しくないじゃないですか
/ ,': ::/: : { l: : l: : |: :_|: l_: : l: : l: : : : |: | ',
{ |: /: : : レl、,,,|从|从|_」:`ヽ: ::|: : : : |: l ', 乳姉妹が主人の男をなんて・・・
`ヽ. l/: : : : : { ィrテミ、 | : :|: : : : |: ! ',
ノ/ l: : : : : :,'ミ, 辷_ク l: : l: : l : l: | ! ', ・・・
(_ |: : : |: :{ ,': :/: :/: :,':/ | ', ',
し'l: :l :|: lハ 、 /: /: :/: :// l l } 乳姉妹が主人の男を・・・
∨: l: |: ト、 U /: /: ://:ム'´`l)' /l´`l)ノ
ヽl\::| l、__ /イ : /' |: : : : : ::し': :'フ
l ト、:::::::::ハ/: :/ 人: : :>'´  ̄`ヽ
| |, -、- 厶'" `/
/ .´ } | /
-
|', _,,.._,,..-‐''\ ∧
|.', _,..、-''"// \ ∧ ・・・
i ', / , -'", -'ニニ=; \ ∧
i ,',;;;;;;;l''" , -'",- l 0 _,,/ ゙''-、,_ ∧ それでは、僕は急ぐ!
i.キ;;;;;"'''l ヽ'" _ヽ-‐;'' -''" l\ ∧
i ヽ;;;;;;;| `'' ニニ‐'" l ``丶 ∧
i \ i , -' ∪ l "'- 、∧
ヽ/ u l "∧
,-'" l ∧
', l ∧
ヽ_______,,..-‐ 、 ,,-="'''- .._ l )
 ̄''''ヽ ヤ ̄ ''" ノ゛! ヽ .l /
ヽl _,,..-‐''"Y"~ヾ, ,l /
〈 ____,,..-‐'' |、_,〈,-く } .l /
`゙''ー、ヽ ゝ ~T ノ __,ノ / __,l /
/l_____,,..-‐' ̄ ̄ _,..、'--''"
< /
\ /
/ 」__」 }V ..::.:..::/.::/..::.イ!::.|:.i::.:..:\::.:..::.:、::.:. >‐t
〕r彡/,'| l |..::.:..:イ .:/:/ 八::{::|::.:..::};:ト、::.:..::ヽ::.://ヽ..}
7 //| リ..::./| .:: ´ / u`}::| ::.:..:!l| ヽ::.:..::V/ 「`
/ .::' 厂.:}.::/ 」.::厶,,_ { j八 .::l:!l| '::.:八 八
ノ /./ /:/:/}::厂 八{ ` ノ ´}.::j:|T ミ 、V..:∧/| ト
\/.〈_/l:;|/八{ / ´ ̄ `}..::|.::|::| |
′..::.:jハ __,云z‐ミ ,ァ‐-_ }..::|.::|::|__j ・・・
. |.: .::.:.{ ,xれ_う:心` ノ斤‐ミx ⌒}.::|::.:..::.
||.::.:..:{ 〈{ {:::::::::゚リ 儿r心ヾ:.、 ,.::.:..::.:..:: 弁護してくれますよね?
人}.::.:..::.ヽ ` 乂::::ヅ {::::::::゚::} }V..::/:..:: .::
i ノ八::.:..:ト::.、 乂::::ツ ノィ゙.::/.::.:.. ; でないと・・・
| リ.::.:..::.:.|个:.、´´´ ′ /.::/.::.:..::. {
| '/.::.:..::.:lい `ヽ ,.::.イ.;:.:..::.:..: !
Ⅵ.::.:.|::.:.i个:. } 、 /´.ィ.::i..::!.::.:.. ;
`|..::|:l::.:..リ:込.ノ u `゙' 一 ,:′ 厶}.:八:|::..;.. }::
|.::.|:|::.:..∨.::介:.. } .イ..::.j/::.:..;:./.:: }/
人::{ヘ::.:..、∨.::.:..::〕 u r:爪..::.:..:;'..::.:./イ..::.リ
'⌒ヘi^ハ::.:.ト:.\イ:人,__≧ -=≦__〔::.j::i::.:../.::.:乂::j.::.厶
-
状況的に(アカン)
-
と、着々と死地へ進んでいるように見えますが、
春香さんも駒城の女!
このまま座して死すなど・・・
そういう事で、以上でした〜
-
普段ならまだしも今はねw
-
えーと、乳姉妹がすでに一人、泥棒猫(王族視点)しようとしてる以上
説得力ゼロだと思います春香さんww
-
>722修正
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ミナ −-_______---------------___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r |
ミミミ "′. / o `ヽ'ヾョ ノ.:.ノ|:`.:〈,. " o `ヽ.:.:.:彡彡|lll ・・・
ミミミ.:.:.:. l |.:'' ̄.:''.:ヽl ノ i l彡彡彡|ll
゙iミミミ、.:.:.:.:ヽ、__________ __ノ.:_丿-'′.:.:l、.:、 \ ノ.彡彡彡|ノ^l 僕は終わらない会議を後にし、
ゾi 三三'三ュ_二ニフ\xAD\xF4.:∟.:''": : : : : : : :|l、`′.゙ー ---- ‐'':三三三三ノノ l
ソ ゙i三三三三三三三.:三: : : : : r彡彡.:.i:: : 三三三三三三三三三|ソ 丿 次の作戦会議に向かうだけだ
ゾi三三: : : : : : : : : : : : : : : : : : /:彡彡彡i.: : : : : : : : :.:''′.:.:.:.:.三三/ソ l
∪゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ./ヽ彡彳〃i:: : : : : : : : : : : : : : : : .:`ヘ卜ソ これは逃避ではない、転進だ!
゙i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 'Y.:.:'_.:.:i.: : : : : : : : : : : : : : : : : : l'ヤ丿
ヤ丿| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :つ-「'ャつ‐.:j: .: : : : : : : : : : : : : : : .:l' ノ
l'、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l',ミリ
"'', .:.:l.:、: : U : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,,.彡
,, ,: .:]'、.:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..---.:.:ーーーー────‐- _ : : : 丶.: : : ミシ';;''"
〈.:.:.,.,癶..,.,.,.,.,‐´.:.:..-..,.,.,.,丶.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `ヽ .:.:.:.:、.:ミ';'';;,, ;;'
. '';;,, ;;''';;,; "'; .:'' "'''';;.: ,;;;'';;'ー.:.;;'';;'-.:ツミッ'' .:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ ミ'';;,, ;;'
. .-‐‥‐-. .
,. :. ´: : : : : : : : : : : : :`.: .、
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. : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : U: : : : : :〈/: j/ では、長引く会議で苦しむ 千早殿下の為、
. : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : ハ:.:.: |
. j| . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : :.;イ ,:.: : | 私はお菓子作りにということで
. 八 .:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : :{ノ/:.:.:.:.|
. ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|´ :.:.:.:.:|
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-
乙です
ここ(駒城)は地獄だ
-
乙でした
ところで諸君、駒城滅ぼさざるべからず
-
乙でした
このやりとりが駒城の領地もち貴族に伝わったら
士気低下するだけじゃね?
-
乙
-
>>737
サイヤとキン肉は十分理解した上で諦めてるはずw
-
駒城は今日も平和だなあ___
-
乙でした。
-
乙でした
イヤー、駒城のエピソードは自分に全く関係ない他人事だと面白いですね(棒
レテ、ハイネセン、ローエングラム、マリネラ、大穴でバイパー
大変だなあ…
-
乙でした
新城さんの内心を語ってた様に見えたのに最後は毎度の置いてきぼりの展開だったw
何を言ってるのか(ry
-
……こ、今宵も乙でしたー。
-
乙。
フェイトそんが次の侵攻作戦にログインしたなw
これはもうなのはさん共々捕虜にするしかねえww
-
乙でした。
-
>>727
普通に誰かの首、締めてんじゃないの
首輪付きのAAある人いたっけ?
-
乙でした
まあ、一番建設的な意見を出しただけマシなのか……?
今回フェイトそんが指摘した件は、新城さんも考えなかった訳じゃないだろうし
-
乙でした
もう新城さん(I Can Fly)するしかなくなってないか?
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乙でした
新城さん、一瞬、心が動きかけてたなw
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乙でした
春閣下の登場でふと思ったんだが、将来的に金糸雀といおりん(水瀬伊織)の凸対決とかあるんかな
-
乙です
しかしマジで雛見沢狙われかねないな3匹の獣に・・・
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本人たちは必死なんだろうけど
鉄平の一件を見た後だと、こんな理由で襲われたらと思うと…どうにもなぁ
価値観が違うのは判ってるんだけど
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アトリームに行ってくれれば無血開城するのにw
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>>753
まあ新城さん以外は生粋の青い血ばかりだからな
赤い血の被害、それも敵国のなんて意にも介してないだろう
逆に元赤い血の新城さんは、自分が戦争する理由の一つになってるのに苦しんでるわけだけど
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まさか、フェイトの親御さんはこの日を予期して娘の名前を決めたんじゃなかろうな。
艦g萎えてみれば、中国人が我が子に日本と名付けるような物だ。
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>>754
ある意味みんな満足できるかもしれないけど、
「フェイトから切り取る」と宣言したのがどうなるか…
>>756
艦g萎えてみれば⇒考えてみれば
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>>753
最前線で暮らしてるんだから仕方ない
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>>753.
戦国無双や三国無双じゃないから、一人二人がやる気になったって
たいした影響なんてでないよw
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>>754
あそこは取っても大領をゲットする為の足がかりには不便な立地だからなあ・・・だからこそ放置プレイで一世紀な訳だけれど
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ぶっちゃけ、自国内でも他領なら良いやとばかりに略奪戦やってたノビ家とかもいるんだし
他国から取るとか有る意味では健全だな
-
スネオナツカシスw
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>>760
あそこは聖騎装の技術も魔黒装の技術も無い上に、
王族の才覚まで微妙っつー三重苦が揃ったアルシリア(女王騎士物語)みたいなもんだからなぁ…w<アトリーム
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>>747
フェイトそんなら何枚かありそうかも
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>>760
マリネラ狙いなら、ワリとありかもなのですよ?
ベジータとヤンの兵をレテ対岸に空出兵させる
→アトリームを衝立兼通路にしてマリネラ強襲
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>>765
クシャナ殿下に最高のタイミングで横合いから殴りつけられるリスクを甘受するなら、だね
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>>765
アトリーム防衛戦となれば、ミストさんの最後の雄姿が見れるなw
そして、誰にも落とせなかった不落都市アトリームが名将新城さんの手によって落される…
さすが、新城さんの軍略だわwww
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>>767
軍略
フェイトちゃん「駒城から国王様の書状をお持ちしました」
ミストさん「どうぞどうぞ」
簡単に入れてくれそうだな…w
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>>768
そんな外交の使者程度の少人数でマイネラ攻めるの?(驚愕
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攻められると逃げるヘタレなんだなこれは
庇護欲を刺激されないんだろうな
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>>768
シオニーちゃんが帰ったら公国が消滅してたりして。
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>>768
それ本当にありそうだからヤメテw
1世紀も戦争と無縁なのとミストさんの性格考えるとw
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まあ集落や村レベルとは違って民兵を動員すれば200位にはなって
テスタロッタ家や二人の王女が普通に使役できる兵だとさすがに落とすのは難しと思うがねアトリームは
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テスタロッタ家は大身領主らしいし、意外と落とせるかも?
どの程度の規模の家なんだろ
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サモトさんたちが、女騎士をとかエロゲな展開も
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>>775
まぁ、略奪強姦が戦地入りする軍の習いな世界観だし、
騎士隊長級以上の中〜上級騎士相手でさえなければ普通に許される可能性はあるかもねw<エロゲ的展開
…まぁ、問題は無謀さんのドSっぷり的にそんな展開になる可能性が低いと言う点なんだけd(ry
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フェイト嬢、凄いこと言ったけど、戦場で流れ矢に当たってあっさり終わりとか
捕らえられてそれこそR-18 な目に遭って退場とかも…
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>>773
案外決闘で決着つけようとするかもなミストさんw
その方が歴史に名を残せるとか
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>>778
決闘って・・・実戦慣れしてないのはともかくメカ沢の鎧じゃこの時代の武器が防げるんだろうかね
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>>779
本体部分に関しては造詣がシンプルな分、装甲面では案外優秀かも知れない>メカ沢
つまり刃物で狙うなら手足の蛇腹部分…
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>>779
それ以前に、ミストさんから見れば勝敗は度外視で良いだろう。
勝っても負けても、領民に迷惑かけず華々しく追われるんだから。
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メカ沢の最大の弱点は、剣を握りづらいところだな
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メカ沢のメリットは高速移動形態に変形できるトコだぜ!
-
でもメカ沢ってロボットだぜ?
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それ言うたらアッガイもクシャトリアもロボでおまんがな
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アトムとマジンガーほど違う
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MSは着るものだと言えなくもなくなくない?
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大統領「所謂、特別なスーツ。勝負服だね」
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>>778
その場合フェイトちゃんの武器はコレですかね?
ttp://images4.wikia.nocookie.net/__cb20110612214540/mk/images/7/75/Sichelfechten.png
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>>789
映画のインタビューウィズヴァンパイアにでてたね。
スコーンと首とばしてた。
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>>790
ああ、あの吸血鬼集団の寝込み襲ってバッサバサやってた時に使ってたやつか
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>>789
ミストさん首だけになってしまうんか…
これでは吟遊詩人に敬遠されてしまうw
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まあ現実問題としてフェイトさん達に狙われそうでヤバいのは雛見沢とバサカさんなんだけどね
個人戦では遅れは取らないだろうけど、戦争始める前の居留地の確保という観点から言ったら
どれだけ戦力投入して奪おうとしてくるか想像もつかないしな。
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>729
乙です。
春香さん、ヘタに新城さんから弁護が入ると更に心象が悪化しますが…
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これ見て思ったが
やらない子がチンタラしてるとバゼット・カレン組に
ワカメ掻っ攫われる可能性もあるんだよなw
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>704修正
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//// / ̄ ̄ ̄_>三三三三≧<´
/|//レ'// /三三三三三三三三三ニ≧=、_
|i!//!/ /三三三三三三三三ニ < ̄ ̄ ̄`
|!V -=≦三三三三三 \三\三三\ 意気がようても、ひとりは限度がある
|V \ \三三三三三 \三\三三\
// ∧ |\ \ \三三三三三.\三\三三\ 家族と語らい、最低限を図れ
__ji!|N!ニ| |三.\ \ ,.ィ≦≫<_「\三VNト、\「 ̄ ヽ
/ { i!三ニ.! |∧三.ヽ、__\v´ _,.斗刈 V |ノ/ニ ト、「ヽ 以上
::.:.:.:.:Vヘ三 ヽ!三\「 \  ̄V´`こ ノ 「三N
:.:.:.:.:.:.:Vヘ三ニヽN三\! `ー | Vi!、
:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ\ハ `ヽ「| ∧i! ∧
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(シ 三三三三ヽ
ミ 三三三三三|
ミ ――/\―‐‐| 彡彡 |
((―、シ´‐((‐ハ‐| ミミミ
) ,<.ェラ三 アミノ^ヽ ミ
/ ミ \` ミ | | 6./ミ 〈 ・・・
`マ_ 、 `ι レヽノミ <
〉‐-+ ミミ 彡
. 〉⌒ミ _/_ミミ_レ_
__( |~三三三三三三|
|  ̄  ̄ l ̄ | |三三三三三三|
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_| l 三_/"_| |三三三三三三|
ヽ〜ミ/⌒{´ |~三三三三三三三三
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>義理とか立場じゃなくて本気でシンに入れ込んで
>目に見えての功績は無いがアスラン大変な
じゃあ、そのへんで
ドSな私ですが、山の兄と弟さんは少し幸せになれても良いと思いますので
「 言葉に出せない内心 サイレントヴォイス 」
を投下します
-
_, -┬ェ¬≡T二丁了厂厂了丁二T冖=¬=‐- .. _
┬┬┬‐ik介,土i⊥エiニ≠┬ r=ti-t!==ニ二三__厂三二7T≡辷==t─-√孑〒エ≡¬
エエエエ|,x个i | | | | | | l | | !| | i | | i i | |厂了フ≧rr=ニ二._厂三二才コ土ェt
エエエエi| || | | | | | | l | | !| | i | | i i | | i j i | | i i i 「` r- _厂三二
 ̄ ̄ ̄`トニL|.」|_| | | | | l | | !| | i | | i i | | i j i | | i i i | | | 「`>┬
==─ -ー ー=  ̄`三≧ー{匸.r┴ーー:| | i i | | i j i | | i i i | | | | | |
== ─- =─ -___,r─==、 ̄ 三匸二r┴───.| |─t ! | | | | | |
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==─- -─ == ` ̄ ̄て:. :. :. :. :{:._:.j =乂 :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.  ̄`フ =─- -─ -
─- -─= ─== ─= = ̄ ̄` ─= ─ ` ̄`⌒  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ─== ─=
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, -- 、_/ ` 、__
. /Vレl ` ´lヘ\、 \ ニニ=‐
} lヘl \トヽ \ \トl`ヽ.
/ , l、 、 \ Wハ 買い物帰りに行方不明・・・
丿/, ' 丶l、__、 ヽ. ∧
/ /| トヘ 、 | -‐ヽ.\\ ∧ | もし死体が見つかっても、
. / .1lゝゝ三. ゝィレテケヽ.ト、 、 \ ヘ ハ
, / |.レl v=ミ 、 、\斗 ’ \ Wl ヽヘ ヽ 些細な転落事故として扱われる・・・
l.′Wl ィfッ ` ‐\ ̄ lィ>、ヘl 、 ! |W| .\
| ヽ i{ ‐ヘ ハ|リ lヘl ヽヾ\
ゝ ヽ. l r,,..__ ノ工 v v ,|``
ノヘ.ゝ‘´ __r¬≦―l7 __j ヘl
/ Wヘ r ┴、∨ // { ̄
ゝトl` ァ ¬ V VV {´ |
丶rく ヘ V VV
/ゝ丶 丶 V VV
\\ } V VV
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ステラ思いつめてら
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.  ̄` …‐…‐ 、
/ zZト\
y´ ̄` ´ ̄\ ´Z≧‐- .\
/ lヘ/ { lヘw ヘ \ ニ≧=- ただ意味もなく必死に生きるだけの毎日
,| 、 、 Z≧.、
ノ| 丶l 、トl、\ ヽ\ \___ \` 群れからはぐれ、力尽きる寸前の獣・・・
イ| . 、 |_ヽl\Wヽiー- ミ 、 ヽ\ _ 三≧.__
lヘ|.| ト、衣rデ’ヽ i与テアハヽ | ``_ry'´. ´ノ シン、貴方は私に心をくれた
トlゝ Zz.`三_ i`l  ̄ ∧! N人ゝノ'// , -- 、
\ 、 ト、 ̄ ̄ ,;_ ∠..ノィ´ /´´ ‘‐´. ⌒’ 貴方の笑顔が見たくって、何をするのも・・・
|`l`{{≧ . ´ ^ ィ //}´ / v'´
__|_ }} | `¨´//彡Tア _,,_\___ 貴方の足枷になんかなれない!
r≦ニ、 \、」|、\ .‘ ´ { _ 、 < ` ー’
/ ___丁 「 ̄ >`´ ∧イ=ヽ \
{_>‐z―…¬´ ∧|-.ミL. ヽ
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ヽ .|_|"/ ,_.‐'''''l二=
゙ヒニ±=i 广' y'"
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./广゙>-,レ゛ .,,.| i .〉
: ト、 ,〉''゚'ヽr、-、 " .ト、、jフ
,/,゙l" └ヽ->Zyヾミiヾ、_
〃' ヾ爿 , `i ゙l /
.i`r'`'″ .!
ヽ、,,_,,,_ノ
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優しい目をした誰かに会いに行くんだな
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飛んじゃったよ
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あっ…
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,;r────ーュ ; |l| \`l::. | ;γ´ 'ヽ γ´ 'ヽ :,
,, || ̄ ̄|| ̄ ̄|| :|l|,、 .:i |::. | :; || ̄ ̄|| ̄ ̄|| || ̄ ̄|| ̄ ̄|| ;,.:'
,;:.: " || ||// || ~;:|l| \i |::. | || ||// || ,";; || || // || ,' γ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
; .,;||==||==|| . |ヽ,//'i |::. | ;: ||==||==|| .;:, ||==||==|| /.lニニニΨニニニl.ヘ
;;|| //|| || ; | :_ \i |::. | '' || // || || ||// || || .;:' ,|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ;:,.
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好きというか、愛してるからこそか
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_,ノ ´ ̄`丶、 `丶、 /, '/)
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/´ ∠ ヾ
/ィ / _ゞ ,'ノ キラも悪気があった訳じゃない
´ヽト, ヽ 、 ,ィく
ヽ ,.''⌒ヽ、 r'` _,,.r' イソ'| それは解ってやれ
. } /{i `ヽ ヽl ,.‐;ニニ;=f‐''´ 丶、 l
ヾー'/ ', f⌒';、ヾ゙ /´ f";ヒ=''´ ヾ
 ̄ヽ, ヽ 、く_ )
_ノ `''-;、__,. r'´ヽ
`ゝ 、ヽ ヽ _,. イ |
"⌒; 、|`゙` l`''‐-.,_ '´ イ |
_,.ノ'"_、__ノヾ, l `''− ..,,_ ノ、,.イ|
{ィ´ ̄ 、 `ヽ、ヽ /ヽ ̄ / l /
, ' \ `''−- .,_ ,ヘ:::::', / i,{
/ \ `ヽ ';:::::', '、__ l 7
/ ` 、 /゙´l::::::',  ̄ヾ,
ジオン公国 オデッサ子爵クベ家家臣
物見係り ディアッカ・ラ・エルスマン
.
-
/:::::イ::::::::::/:::::::::{:::::::::::l::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
. - '::::/ /:::::::::::'::::::::::∧:::::::::l::::::A::::::::/l::;イ::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::、ヽ それは解っております
´ ̄ ̄ /::::::::::::l:::::::::::l l:::::::::ト、::|‐v::/‐l/_|::::::::::::::::::::::::::::::{゙ヽ::::::、:::::ヽ`
. ':::::::::::::::l::::::::::レ{ V::::::|´ ヽィレ云テkl:::::::::::::::::::::::::::::::| l }:::::::ヽ:::: ご迷惑をおかけしたのに、
l::::::::::::;ィ:l:::::::::|^`、V:::::V 气_rfハ ト|:::::::::::::::::::::::::::::::レ/:::::::::::l、::
l::::::::::/.|::、:::::::{ィ汽 V::::ヘ 斗‐'´ l::::::::::::::::::::::::::::::::l´:::::::::::::ヽ\ 真摯に世話をしていただき・・・
|:::::::/ |:::::、:::::、:Vツ} 、:::l |::::l:::::::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::::トl
l:::::/ |:::::::ヽ::::::ゝ ,′ヽl l:::/!:::::::::::::::::::::;l::;l::l、::::::::::::ヽ あれが真剣な忠告である事も・・・
l::::l |::::::::l:::: ̄::/ \ l:/|::::::::::::;l:::::l|' l/ v:::l、::ト、
ゝ:l |::::::∧:::::::::ゝ.__ __ l' l:::::::::::/ l:::/ ′ v:ト`l/
. `l l::::/ ヘ:::::::l l`‘、´__ ` |::::::::/ l:/ _ `"´
/:;.′ ヘ::::l |:::::l \ イ:::::/ l′_ ´
/´ ヘ:l l:::/ l>=彡‐l::; ヘ /
`l _l/ -‐ ヘ l/ / 〉/
/ `-( // `ヽ
ノ `ヽ _,.-‐"´ `'‐:、 _,.-、. |
`ー:、 ./`""''''"´ _,_ ':、_=', -‐`-`、 アイツは頭固いんだよ
ノ ,' .__ __,,.-='-'':‐ < .','´
(_ !''‐-`_=-' `'''''r'i';r':j‐ ヽ ヽ 男ってのは溜まってどうしようも無い時があるんだ!
ヾ,!. r'ir;'!`  ̄ ´ 'ir'"`:, r‐' 妻
l| "´ / ' ' .i l.', 出先でミリアリアにばれねえ様に風俗、何がいけねえってんだ!!
! く r / ノ_!
'、 _ '' / l
\ ´二` ./"´i`'゙
`i、 ,. :'"イ-'`
`ヽ、__,, .....,.,,;'´,,,__. |_
_,.:-ii'l" .| || li`'‐:,
. l.! .||.| .| || || i
. || _,.!!.| ,. ' !! ''、、 `ー-: .,__
-
刺されるぞチャーハンw
-
ミリアリアはトールじゃなくてディアッカと結婚か
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________
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
/"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=-
_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、
ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\
,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: ::: :、ヽ 差し出がましいかもしれませんが、
/::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
,.':::;:::::::::: .::::::::.:::;∠''''''" l:ノフ仁メ、!::::::::::、:ヽ 「 旦那の任務って本当!? 遊びじゃないわよね!? 」
. /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イ-tッ- ,'/ -tッ- i::::::::::;:`iヾ.
'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、!. ミリアリアさんがうちに確認に来るほどなんですから、
ィ-イ:::::::::::::::::;、l U ' /,:イ´::ノ:! '|.
!::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`' もう少し節度を保った方がよろしいかと
V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/
ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´
_,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7'
く{" '´! /'〉 }
ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___
ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、
,.-''"`|} /{ -' ,.-'"| /ヽ ─- 、 /`i
,. ‐'´ / ̄ ̄ヽ/'"´ | / ヽ / |
/.,'./ ,.-,' '´ ` ''‐.、
,' ! ! (´./ `i
'、 ヽヽ _,.;',.'-_,-,,_, 'ー-,- ・・・
'、 ヽ,_ i'‐`'ー―r--‐'"´ '´ 'ー.、 -z´
i、_ ) ! U ヽ ,,,__,,. '"""`'ー 、'., つまり、そういう話だ!
l ´ .,' _,,....,,_ ,' ー''"´`"''ー ノヽ!
`'‐,.. .,',..、,,_ ヽ ,,._-=ニ二_''ー` `i´ _ ` .,' 逆の立場、例えばMAYUちゃんの夫になる男、
´`' 、,'"`',ニ=,、´ '"l_;;-:/`' '、. ,.;' '=,.ヽ ',
', '"!ニ-'‐ l ,!'"ヽ !l ! ', それが手放したくないと公言する女を抱えている。
. l / .::: ' i` ノ, ./ i、 !
', 、 ヾ, ;'ノ .,'、!.',/ お前だって嫌だろう?
'、 ` ,'`i''" r'´ '
ヽ ‐'''"""'''ー , ' ,;', ,!
\  ̄ , '´ !_, ' `
ヽ ,. ' |
_,,.. rr― '' "i'i''""""""""""ii"""" '' ‐-'-,, ..,,_
l l ! !l ll ii `"''‐i;、
. ! .!l !| .ll !! ii,'
,.! ll !l !'、 .,',! iil
-- =..'_ ,',! .|l `'`,-、 _, ;.' ' !l!
-
感づかれてるw
けど、ディアッカ、マユを絡めて上手いこと話を持ってったな
-
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ 説得、事情を理解して貰う
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、 それは甘い考えでしょうか?
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j`゙
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
l―-、 ∧ :::. ....::::::::. ;::: !
/ `-( // `ヽ
ノ `ヽ _,.-‐"´ `'‐:、 _,.-、. | そんなの相手次第だ
`ー:、 ./`""''''"´ _,_ ':、_=', -‐`-`、
ノ ,' .__ __,,.-='-'':‐ < .','´ 俺も姉妹とは軽く話した程度で、
(_ !''‐-`_=-' `'''''r'i';r':j‐ ヽ ヽ
ヾ,!. r'ir;'!`  ̄ ´ 'ir'"`:, r‐' どこまで許容するかなんてわからねーよ
l| "´ / ' ' .i l.',
! く r / ノ_!
'、 _ '' / l
\ ´二` ./"´i`'゙
`i、 ,. :'"イ-'`
`ヽ、__,, .....,.,,;'´,,,__. |_
_,.:-ii'l" .| || li`'‐:,
. l.! .||.| .| || || i
. || _,.!!.| ,. ' !! ''、、 `ー-: .,__
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それにディアッカは遊びだからまだいいが、シンはある意味本気だもんな
ほんとこりゃ相手次第だ
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. ミ /` ` `´`""´ ', ノ.)
. _ミ r' ',ニ,.='
'、 _,,....,,_ー 、,,,'、 _,,_!ノ だからよ
/ `ーヽ ,_,-="‐===-、 ,, ! /二゙`!
', ., ==、 ;' -r:r'',;Tー ' !-:l`| ステラ、一時俺が預かろうか?
〉 ,',',.'"´ヾ、!. ー゙‐'゙" ヽ  ̄ l
'ー、 !',! i´ ,'r `; ,'
r' ヽ、-、- ` ´ ./
ヽr' 、`'i--,- ', ,.-―, ,.'
. r,==='-'!/i、! ヽ ,  ̄ , '
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/ ! ', l ヽヽ 'ッ
!,- 、'、 ヽ、 i、l''‐:、 i.',! .l 、',
(r=、``:、 `‐i‐''" ` `''-、_ _,-r'_,.:' i ',
__! 、 ヽ /'`' `""´ "i´ _,. ' ,! 話だけでその面!
`,. ヽ,...、 l ! _,,,,._ !'´,='"´
'-'i´r'' ! !. _`=-、 ヽ /_,.==、! ,!´ 普通にやべえっての!
!.!-= ヾ _i,,r';!`- ` r,,-;i-、,!"´
._,,,,,.r'、 ヽ  ̄ .‐゙‐':' ,' 二度と会えねえって話じゃねえだろうが!!
|、 i‐=r`ッ.| ヽ .,'
l \:、 '´!、! __ ´ ,.:'
! l!\、_ `'` 、. r'´  ̄7 ./
. |! ``;-、 `'‐.、 ヽ、--/ .:'、
/ `' `、- ,_`ヽ,  ̄ / ヽヽ
/ ll `''‐`:;;_=",,___,..' _,.!
/' l ``"'''7'"´/
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/ }Y´ / // `ヽ、_
/ / / // フ
/ | / / / ニ=-
_ / ヾ / ヽ| , -- Lj
、 | { /」 _,、 / ヽ 俺んとこなら、
ヽY `ー-、 彡'ー'^ ‐'" レイ / ミ、
\ | \__ 「 ̄`^゙´`ー '´ k'´ ,rリ! 俺に何か聞きに来たって事で
\ ヽ `| ミ_ /
`ー-、 ト、 |__ _,ィニj | /⌒! ハ! いつでも会えんだろうが
ヽ- ─ マ ─fこ、ヾ‐ ミ、__, ヽ、__,ィ, ┬rァ- | |く | 」
ヽ \ \ \」T! `⊥゙シ ` ┴ " レ' // ( んでうちからここに通いの侍女、
\ ヽ_| ヽ | | / ≧-、
\ | | / 川 / ノ ト、 手元に戻す、段階ふんでよぉ
\ ヽ ヽ , iハ/ / ト-、__
\ \ -‐- / // /| |
| / /\ ー /, - ', - '´/ | |
| | ヽ ヽ、___/匸, - ' /| `ヽ、\
\ | |丁T 厂二二二!_, イ´ |
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
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,.!-'" 、ー-、-丶、ヽ ノノ ノ ノ
ー'´ 、-'、‐''" 、-、ー`ー- 、, _ _,.ィ'" , ',ノ
ラ‐' _,.-,.''" z'  ̄ ̄ ̄ ̄ '´ー, ' /´
´ `ミ=- ∠_ 'i l ,.
、 ,.-'.ニ'=-:....ィ;'" ,. 、_ 、 l, `´| お前は本当にムウさんの弟で、
ノ ,.'"'´,. -; /´,.:'"-ー-`、ー--==ソ 丿-;-‐:'ニミ、! ,.ノ
/ '/" ; | ;ェ=`ヾ、、` ィニ=-、. /.'" キラの愛弟子だなぁ・・・
,.-、 ,r'ラヽ } く(;:::;,,.!ノ゙ く {;::::;iヾ l.'
} i,l ,r‐ハ i ´ ̄ .::: i  ̄` `' ! 何が納得いかないのよ?
{ '.'、ヽ〈 `' .::::::. l. |
`、,、 ヽ.丶、 ::::::::: ', !
`゙` ヽ、゙‐;...i ノ ノ
ノ,、 .| ヽ ,.- ニ、 , '
,. -''"´'、,| ` 、  ̄二 ` /
/ 、!| ヽ、 , ' ``丶、
/ ヾ `ヽ、 ,.イ `ヽ、
ヽ  ̄ ̄ |ヽ \
ヽ ヽ \
_ ... -───‐- __ { 、
´  ̄ ̄ ̄`丶、:::::::`丶\ i、
`=ニ二. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::::::::::`::ヽ|:ヽ
>‐z::::::::::::::::::::lWlへレW\:::::::|
/7/::::/::::::::::::::::lヘトlへlヘl` ̄:::::::ヽ
/:::::/レl/|:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ディアッカさんの場合、ご本人の女癖が・・・
/:::::/| //::::::::l、:::::::::l、:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::∧
__/-‐ ア::::::∨´::l:::::|:::| ヽ::::::{_ヽ:|ム::l∧:::::::::::::、:::ヽ:ヽ
/:::::::::::::::::::l:::::ヽヘ V::::Vヘ|ワ|:|カ|:::::::::::::::ヽ:::ヾヽ
/::::::/:::::::::::::トl、::lム:l V:::l _ゝ!ナ´lィ:::::::::::::、::l}:::ハ
. /::::::イ:::::::::::::::{r代lテハ, 丶l ′ |:::イ::::::::|メl:l、:ハ
l:::::/ |::::::::|:::::::ヽ一´ \ l/ |:::::/:|:::、ヽ、|
l/ ∨::::lゝ:::::::ヽ. ヽ, _'___|::/l/ニニl ̄`
′ ∨::| ヽ::::`≧‐ ,r',. ̄`゙ 〈〈 ̄/|j/ ' {
∨| |::::::∧::>. ハ∨〈 |
v| |::::/ ム彡' >r‐ ´ l l7, 〉 |
゙l .ノ'´ 〈( \ ∧vj/ _ -‐ ´ ̄ ̄` 、
\、 /レ 〈(/ `"‐-、_
.>¬ /「 ̄ ̄ , ` ‐-、
-
シンの頑なな態度で思ったが
言い方悪いが亜美は上手い事、翠星石と両想いのやる夫をかっさらえたわけなんだよな
立場も愛も
-
ディアッカ真面目に話してるのにw
-
/ `-( // `ヽ
ノ `ヽ _,.-‐"´ `'‐:、 _,.-、. |
`ー:、 ./`""''''"´ _,_ ':、_=', -‐`-`、 ・・・
ノ ,' .__ __,,.-='-'':‐ < .','´
(_ !''‐-`_=-' `'''''r'i';r':j‐ ヽ ヽ 表に出ろ! 今から剣の手ほどきをしてやる
ヾ,!. r'ir;'!`  ̄ ´ 'ir'"`:, r‐'
l| "´ / ' ' .i l.',
! く r / ノ_!
'、 _ '' / l
\ ´二` ./"´i`'゙
`i、 ,. :'"イ-'`
`ヽ、__,, .....,.,,;'´,,,__. |_
_,.:-ii'l" .| || li`'‐:,
. l.! .||.| .| || || i
. || _,.!!.| ,. ' !! ''、、 `ー-: .,__
/:::/:/レ/;l::l;::::::::::::::\::ヽl―‐\:::::::\‐- \
j::/://l::|l::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ``\
/::::/´:::::::::l'::l':::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|ヽ::::::、:::::、::::::::::::::::::::::::::::::丶、__ ちょっと待ってください!
/:::::::::::::::::::::::::::l:ト、:::/l:W| ヽN|ヽ::lヽ:::W::::::::::::ヽ―― ´
. /::イ::::::::::::::::::::/l:|-Vl-N::レ' 、l:::|≦ナ=!イ:::::::::::::::::::ハ ご自分で言えって!!
. /´ /:::::::::::::::::::/-リ≠l'ミv::::| l::|'f入ハト|:::::::::::::l、:::::::l
l:::l:::::::::::::::::lヘl、{r彡} V::| 、:l‘¨¨´ !::/::::::::l ヽ::::| それに、ミリアリアさんがうちに探しにくるほどの現実がですね!?
|::l|:::l:::::::::::::ヽ. ´ ̄ ヽl { リ /ィ::::::l::::| ヽ:|
|:ハ:|、::::::::::ヽ` l , l:::::|:|ヽl l' 俺、なんか間違った事言いましたか?
l′`l lヘ:l::::::ト\ U __-..、 /:r ヘ!、
ゝ::::l^> ¬ └_ '’ ヘ::| 「77
r.>l-‐ ¬ l 、 /|/V /ムl
∨ 、 | | > __/ | | | 〈7
∨ トl \| | l | | /|
Vヽ 、ト | | {、| | ム ¬、___
r┴、 `ヽ.| |ー―…… ´__」」 ´ } `"…‐- 、_
_ -‐… "´ \` ┴l ¬―‐ 「 l、 `"‐-
´ \ | | | L __
| | 」つフ / \
-
女癖www
-
/.,'./ ,.-,' '´ ` ''‐.、
,' ! ! (´./ `i
'、 ヽヽ _,.;',.'-_,-,,_, 'ー-,-
'、 ヽ,_ i'‐`'ー―r--‐'"´ '´ 'ー.、 -z´
i、_ ) ! ヽ ,,,__,,. '"""`'ー 、'., キラの後継者め!
l ´ .,' _,,....,,_ ,' ー''"´`"''ー ノヽ!
`'‐,.. .,',..、,,_ ヽ ,,._-=ニ二_''ー` `i´ _ ` .,' いいから表に出ろ!
´`' 、,'"`',ニ=,、´ '"l_;;-:/`' '、. ,.;' '=,.ヽ ',
', '"!ニ-'‐ l ,!'"ヽ !l ! ', 話はその後だ
. l / .::: ' i` ノ, ./ i、 !
', 、 ヾ, ;'ノ .,'、!.',/
'、 ` ,'`i''" r'´ '
ヽ ‐'''"""'''ー , ' ,;', ,!
\  ̄ , '´ !_, ' `
ヽ ,. ' |
_,,.. rr― '' "i'i''""""""""""ii"""" '' ‐-'-,, ..,,_
l l ! !l ll ii `"''‐i;、
. ! .!l !| .ll !! ii,'
,.! ll !l !'、 .,',! iil
-- =..'_ ,',! .|l `'`,-、 _, ;.' ' !l!
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ ヤマト卿の後継者・・・
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | 喜んでいいのか悪いのか・・・
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
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:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
-
剣の手ほどきは激しそうだw
まぁディアッカとしちゃキラやムウみたいだなぁって昔を懐かしがってる所にこの言われようだもんなw
-
言いわけあるかw
悪い所まで似てどうするw
-
/.,'./ ,.-,' '´ ` ''‐.、
,' ! ! (´./ `i
'、 ヽヽ _,.;',.'-_,-,,_, 'ー-,-
'、 ヽ,_ i'‐`'ー―r--‐'"´ '´ 'ー.、 -z´ 今のは悪い意味だ!
i、_ ) ! ヽ ,,,__,,. '"""`'ー 、'.,
l ´ .,' _,,....,,_ ,' ー''"´`"''ー ノヽ! 弟子や同僚が剣術大会出場
`'‐,.. .,',..、,,_ ヽ ,,._-=ニ二_''ー` `i´ _ ` .,'
´`' 、,'"`',ニ=,、´ '"l_;;-:/`' '、. ,.;' '=,.ヽ ', その時、巨大な旗を作り会場で振り回し、
', '"!ニ-'‐ l ,!'"ヽ !l ! ',
. l / .::: ' i` ノ, ./ i、 ! 周囲をドン引きさせる恥ずかしい男!
', 、 ヾ, ;'ノ .,'、!.',/
'、 ` ,'`i''" r'´ ' お前は確実にその道を歩んでいる・・・
ヽ ‐'''"""'''ー , ' ,;', ,!
\  ̄ , '´ !_, ' `
ヽ ,. ' |
_,,.. rr― '' "i'i''""""""""""ii"""" '' ‐-'-,, ..,,_
:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;:::::::::::::::::::::: する訳ないでしょうがー!
::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll ∧: .:. ::l,-rミ:::! ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:! ,,, ';:::::::::::::::::: あれ、滅茶苦茶恥ずかしかったんですよ!?
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i:::::::::// `゙ _';::::::::!―‐リ" ̄ }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/ ';::::::! l:/ }::::::::::: もう、途中から対戦相手よりヤマト卿が気になって!
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l ,.ゞ'"7::::/ ' }::::l ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/ ヘl"´ /:::/ i! |:l /:::::::::::::: 気になってえー!!
::::::::::::::::ヽ//\ /::/ __ l::l /:::::::::::::::::
:i::::::::::::::::〃::::::::\ j:/ ,. -‐'''''''二ユl/ /::::::::::::::::::
ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′ ,/_,.-'''"´ ヽ /:::/::::::::::::
';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、 j` _, --、 ヽ /イ}:::::::::::::::::
}::::::::::::::::::::::::::\ ``''''− { / ̄ `'''r、! ,イ~:::::::::::::::::/
/イ::;l::::::::::::::::::::::l丶 { _/ } l /|:::::l:::::::::/
/:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、 丶ヽ j j , ' |; イ:::/
/´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、 ヽヽ _ ノ_ノ , ' l' j/
. / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´ / ',
,.-'´ l:::/ '´j/ ', 丶、 -‐''" ̄ / ',
-
/ `-( // `ヽ
ノ `ヽ _,.-‐"´ `'‐:、 _,.-、. |
`ー:、 ./`""''''"´ _,_ ':、_=', -‐`-`、 俺もアスランも、イザークもやられた
ノ ,' .__ __,,.-='-'':‐ < .','´
(_ !''‐-`_=-' `'''''r'i';r':j‐ ヽ ヽ お前の時も説教したが止めなかった
ヾ,!. r'ir;'!`  ̄ ´ 'ir'"`:, r‐'
l| "´ / ' ' .i l.', そうだ、このままではシャニやオルガが初出場の時、
! く r / ノ_!
'、 _ '' / l お前もやるに決まっている!
\ ´二` ./"´i`'゙
`i、 ,. :'"イ-'` その性根、ここで俺が正しておいてやる!!
`ヽ、__,, .....,.,,;'´,,,__. |_
_,.:-ii'l" .| || li`'‐:,
. l.! .||.| .| || || i
. || _,.!!.| ,. ' !! ''、、 `ー-: .,__
/::::/ .!.:::::::::::::::::::i::::::::::::i::::/!:::::::::::::::::i!:::::::::::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /::/ !.::::::::::::::::::l::::::::::::i:::/ !::::::::::::::::i !::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/./ !.::::::::::::::::::|:::::::::,'!:/ ,',::::::::::::::! .i::::::::::/ i:::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`! いくらなんでも、
. // !.::::::::::::::::::|::::::::,'.i/ /.!::::::::::::l ',:::::::i,.-'´!::::::/ .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!i
/' .l:::,:::::::::::::::l::::::::i,=、_/ i:::::::::::l-‐'_',::::i,,-‐'!::::/,__.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` そこまでは・・・
!::!:::::::::::::::! :::::i、__, .',:::::::::l‐'´,__',:i,_,==i:/ニ- .!::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::!',
l.:!::::::::::::/:l:::::::l` ̄´ ',::::::::!' ´'´` ̄` /' .i:::/.i':::::::,:::::::::::::::::::::::::::::!,i 俺、そんなに信用なかったんですか!?
!,!:::::::::::/!::i::::::!:::l.i| , ',::::::l 'il ノ'´ i'::::::/:::::::::::::::::::::::::::::`:
!'::::::::::/,'::::',::::l::/i.i| / .',:::::! i /:::::/:::::::::::::::::::::;::::::::;::::
i':::::::::/ .i.::::::',:::!' !ヾ' .',:::i .l、 ./:::/.i::::::::::::::::::::/!::::::i.!:::
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/.:::/ i ::::::〃.',!. l ::::``-、、 ',:! ._,.、`i, .// .i::::::::::::::::::/ /:://'´
// .i::::::〃___,>-!.::::::::::i \‐'=´=ニ二! i /'´ ,i:::::::::::::::/ /::/
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i:/! !:::::::i' .i/ `、 i| ,. '´i:::::::/ /' , '
/.l' l l:::::,' ヽ、 _,.-''´`'`/::/ /
/ .i .!:/ . ̄ ///'´`ー-、 ./
/ ',. i' / `i /
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キラは友情なら笑い話になるが、その真っすぐさで女を愛していたからこそなのかね
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これはひどいwwwwwwww
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同僚一同もやられてたんですか、それwww
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バスターって近接武器付いてないよな?w
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-- - ○ ー _
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__- =_≡ _- _-_=_ = - _-_ -_ =≡_-;`--_ _、., _,__  ̄`¬.,v:.:
^ _ _ -_ ^ _ _=_ -_^__ =_ - _ - ≡ Y,.,lji,; 丱
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_ -_ __ -_^__ =_ -_ ^__ _,,、。"`゙ ::: ::: ‖,,::iリv,i
_ = _ -_ _ _ = __ __,,、。-ー''"`゙::: 」:.::.vノiVi
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. . .::.: :::..::..:( . . .::.: :::..::..:( (::..::..:::.::ノ ):::...::.::ノ ):::..
==''/''';;ミ¨ソ彡ゞ≧∵∴∵≦ヾヾ;;λw";;\ミへ===
/^;;;;〆";;;""r;;;;;へ,、,レ(@)レミ;;;\;;;ミソ;;ムミへミ''\
__
,.-‐''" ` ''−、
/:: ヽ
/:::/ ヽ、 ',
,'::/: . 丶 ヽ
j::;' .:: } '、
ノ:;i:::::: .:: / . }
,ィ;ィ:::{ }:::: /: / .; ::. l. だから、私は・・・
'´{::::`|:::: .l|:∠l .:ハ.l:::. ,'
_lヘ:;:!:::: i!/'ゞ-lイ. , 'エf‐l!}:i:: ∧
, -‐ ´ l1l::: l,' ∨' /リ::; /. }
/ ヽ: { `r、 -‐´, ‐'´ |:/´ |
/ l ` ヾ ヽァ‐r'′ /′ l
フ′ /
/ ∧
/ / ノ }
ヽ / / /
} l | ヽ ./ / ,く_
-
旗を振り回しいい笑顔で応援してる師弟の姿が
-
ヽヾ/ \
/` 、ヾ;-、 \ 丶 ヾ'、
/ / l ト、ヽ`>、 ヽ ヽ ヾ 命の恩人、主人と・・・
∨ィ l ト,'、`メィlテfミ, ', ゙r、 ',
リ ! 'リ_ヽヽ ゞ''" `/ ,ィ ヽ ヾ 、ゝ その婚姻の邪魔にならないため・・・
ヽ 'fテ `ヾ / / l ト, ! 、 ',
>、K ノ'´ l ! ! リ 、/`` こりゃ、助けない方が良かったかなぁ
_..,, ,.-'´ ', ,::. / ハ ! /"´
, ' ヽ< 、 _ 、 ヽ` _,./ノ l ,ケ
, ' `'' ーくi`'''`、__,,.<_,,..=´=-l/´7
/ / 「| 「 rィ l_
__,/ /‐;-‐―― ll l fラ __,. -''"`''−..,,__
/ ´ _,,..- f_/ / jj」,,.. -‐'´ /`ヽ
/ / /7 / | ,.---‐┐ , ' l
r' _,/ ̄ ̄´ノ/, ' ! / ! ,/ l
'r−― ''"´ /´ / | ,∠..,,_ ! / _,,.. -‐!
} / / / / /_´__,/ ∨ く ‐ヽr‐',
〈 _l / / └――‐┘ /ヽ、 `ヾ、ー〈
__
, '´/ 、
,.-‐'''''''''‐-、 /:::::/ `ヽ、
/.::: . ..::::::::::::`:::::/ ';::ヽ
/イ: . .:::::::::: :::: :::::{_ _,,.........._ ,.- ''" ̄`}:::::}__
, ':::: .:: .::: . ..:: ..::::}:::.. ̄.:::: ̄::::::二 ̄_;;;;ゝ:::ノ::..`ヽ
. /:::::: . .::::::: .:::::::;:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::`ヽ、:. ::.ヽ
. /::::::::::..:::::::::::::::::::;イ::/:::::::::::::::; .-‐''''::::::::::::::::ー"、:.....:ヽ .:トヽ
{::::::::::::::::::::::::::/::///:::::;;-::::::::::::::: . .:: .:: ::::::::::::::`ゝ‐-`ヽ
. l:::::::::::::::::::::::::l:://´::/::::::::::::::: .: . .: .: .::: ::::::::::::::::::::::::ヽ
';:::::::::::::::::::::::l:{::::::/::::::::::::::::::::::::.:: .::.: . ..::: . ..::::::/ :/__::.ヽ:. : ヽ
l::::::::::::::::::::::ハ!:::/:;イ:::::::::{:::::::::::::::::::::.::::::::::::::::/j.:/`゙ヽ:.:}:. : . :ヽ
}:::::::::::::::::::ノ::`::l:/_j::::::::::::!:::::::::::::::::::::;イ::::::::; ' ノ/ ノ/: . .: ::::l
|:::::::::::::::::八:::::{/__l:::;::::::::ヽ:::ト、:::::::/ {:::::::/ '´ ´7::::::::::::::/ そういう問題でもないでしょう?
i::::::::::::l::::{ -ゝ:{ { .∨'、::::::::lヾzミ、/ニ;ミ、:/-' _, -7:::::::::;i::/
l: :: :::::{::::l /::::ヽ`ィ::: `::‐;ヽ、´_ /‐'ノ``` 7不フィ:::/j/ お姉ちゃん、真剣な悩みを突き放す様な言い方、
}: :. :::::l::::! /ィ:::;从イ: : ::、:{  ̄ ̄`゙ ヒィ::ノ‐'′/
. j: :l::::::l:::l ∨ \.{:. :::i::ヾ、_ ヽ /:::::ヽ、_, 止めた方がいいよ
l: .::j:::::::l::{ / 丶:.::l``‐- ィ:: .:::「 ̄
/:::;イ::l;:::::;:', `ヽ、 ヽ:l丶、 ,-r‐ァ '}:;.: :ハ:}
/:ノ/:/ ';::;:',ヽ \ ヽ トヽ、 フ''´: ノィ/ノ'
‐''´ノ‐' ヽ'、ヽ`丶 丶、 「ィ~//7 −'´ヽ:::. /:'、
``` =- 、 \//, ' ヽ::ト、ト 二=‐'
7´ `i ヽ
-
よりにもよってこの姉妹に助けられたかwwwwwwww
-
_,,..-‐;:===‐- 、
,.-''´;:-'"´
/::::::/,. -―――‐- ,,._
_,ゝ、:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ、
/: : .: : :::;:、:、:、:::`ヽ:::.. ::. :::. :::. \
,:' : .:: .::/::; ヘ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. . :.丶
. / . .:::: .::;':/ '、'、:'、',゙ヽ、::ヽ::::::::::::::::..:: ::', メイリン、私真面目に言ってるんだけど?
/::::.:::::::::::;l:| ';',';:ト'、 \ヽ:::::::::::::::::.:::',
l::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ` ´ ̄`ヽ::::::::::::::::::l', だってこの子、この後どうすんの?
j:::::::::::::::::{ ,ィ'フ〒ミ z=;ミ、ヽ::::::::::::::iリ
l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐ ヒ_}_ }ミj`/::::::;::{ 何もなかったフリして主人の元に戻る?
l;1:::::::::'、:::'、 i /´:::::::/l:|
' l:::;l::::::::ヽ::ヽ __ /:::/:::! リ もう一回飛び降りるの?
'、{!:: : ::;:'、゙ヾ、 "‐゙ ノィ1:::: :::|
゙l:::. ::ト、'、 ~ ´ ノ_.!:: : ト', その時止める?
l:ハ::. ::!ヽヽ. _,.-'-r'´!: :::l ';',
'! l::ヽ::',―-~ニ=−‐'7::/|:::/ !:.:/ `
|/`|ヽヽー―、 } ̄~_}. |::{ l:/
′| `゙` } ノ 「~ ゙'! 〃
:::::::;;::::;;;;::::::/;::/::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;、;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: . .::::::. :: .:: .. :::::;:::;::::::::;:- 、:::::::::::::: ::: :::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/ `⌒ヽ::: . ..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;! ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ !:::ノ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ト;:::.;;;| `ヽ ノノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;、;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ '´ ;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|\;ヾ;=;;、` `ヽ、ヽ、 /::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ゔっ・・・
:::;;;;;;;;;;| ヽ;ト,|::::ヽ、;;;、 `''、ソ',.ニ=゙;;;ヽ--ィ,. /ィ=ッ;:イ;;;;;;;/ノ;;/
:::;;;;;;;;;;| `!〉:::::;;;;`::、:ゝ `` '' ‐┴ ` ィツ',ラ;=/;;;;;;;i'ノ/
::;;;;;;;;;;;| ,ノ/:::ノ|:;;;;'、、ヽ、 `''ー'--ケ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;| ´ノ;;;;;;;;l::;;;;ヽ `ー''' l, /;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;| '´ |;ハ;;;;!::;ト、ヽ、 u 冫 /;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| ' ` '、:;l `ヽ、 _´ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| /、:l `ヽ、 r‐ュ ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!、,... ,... -‐'´ ヽ、 `ヽ、 ''', '´ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´ \ヽ\ ` /、 ̄ ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
\ヽヽ / \ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ、
ヽヽヽ丶、 l `丶 、,'イ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i `
ヽヾ、 ` '' ー ! _ _,.... `ヾヾ丶 、;;ノ リ
-
お、助かってる
しかもこれは、まぁ自分が当事者だと知ってどう対応するかは判らないけど
-
……ある意味、運が良かったのかしら?
-
そりゃそうだ
-
. l ` . / .:: .:: .: :: .:: l
', :.. :. / .:: / .::::::;イ ,;イ/:/: 丶 とりあえず、薪になる枝をもう少し探してきます
ヽ::::::.... :/ .:::;イ.;イ ..:;イ// ./‐/lイ::: /| ゙ヾ、
ヽゝ、:::::i.;i :l/zl/ l/ l彳フ〒7 / l、::. :::..`ヽミ、 火が尽きたら、その娘さんだけでなく、
`=ミ`:::::リl :/_ヒ"j` ゞ‐''‐ l:/ .:: l:l }:::::::::::、_;:-‐
Z;;;/ リ,  ̄ / 彳 ::.:;リ/:::::::... ヽ、 我等も凍死しかねませんから
7イ.::::! 、 / ::l::l‐'::::::::::、_::::.ヾ、`
-ニイ .:.::ヽ ,......_ /イ /l:l:::::::::::::;::ヽ. ̄`゙ この場で話を続けるなら、ですけど
| .::;l:l::jヽ、 ‐ /l/ j1::/::::::i;:l``゙`
,イ::/l1/l::/`ヽ、 ,.∠―/― l/l/`ヽlヽ
'´l/ ! l/,r‐''´`~´ {
| |
| |
|,.- _ニニ=―――――- ヽ
/~ ヽ
,∠‐;;ニニニニニ;;‐- 、_ ',_
ホーク家家人 アウル
_,. ---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::::::.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ:::::::::.:..::..\::', `
l::::::::::::::::::::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/__ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:ヽヽヽ ごめん、お願いね、アウル!
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'__ ` ヾ、 ヽィ=、!、::::!::::ト、ト:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_ノ:}`` ` {ノ::} |:::',::ト、:! lハi
. 〉::{ !::::::::::ヽ ヽ-'‐' ヽ`´ l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽヽ、 / イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` --一 /::、ヽl、
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 `´イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー' ヽ',ヽ:::::! ヽ
/`丶ヽ `ヾ:、 ``/ヽ、 リ ヽ::!
/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
'´,. ---- 、::::::::::::``ートト、ヽ、
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:、:::::ヾー``ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r' ヽ::::',ヾ:、`゙`
/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
::::::::::::::::::::::::::',::::l:! /:::::ヾ ヽ
-
上手く行ってくれー。
-
__,,..-―‐ 、
,.-‐''":::::::...:::. . . :::\
. ,.-'´: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーz_ノ
,:'´ ::..:::::::::::::::::::::::::::. :. ::: ..:::-;‐'′ 責任の押し付け合いは結構ですけど、
/. .:.: .:::::::::::::::::::::::、__:::::::......:::::::::::::;'、_
、-':::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::Y_`ヽ__ニ:::::::::-;‐'´ そもそも、場外に散歩に出たい、
、_イ::::::::l::::::;lハ::::: :: :: :::::;ト ノj::::::::::::::::_三ヘ
ヽ:::::::::::ヽ:::lz;l::::: :: : :::::::l _ノ}::::;、z''´ l お嬢様方が言いださなけりゃ、
`'''zl:::::∨`ハ:l:. ..:;::::::/ }_ノ''´ _ -_ヘ
. `ヽ{/ ゙l::::/ l::/ _f,ヽ _-;ニ‐;ヘヽ,ヽ、 流されてたこの娘を拾う事もなかったんですけどね
,,.._ `‐r、,、l/ l/{´ ヽヽ‐ニ‐''_-'´ `゙、 ヽ
l r‐ ̄ ` 、゙, , へ 、 ‐7 7´ _,,............,, ヽ\
r1ヽて` ', ̄ ゙丶、 ヽ / 〃 / `ヽ', ヽ
(ヽ_`ァ' 、- 丶 ゙ll 〃/ ヽ 丶
`゙''ーへ \‐―ll! ll/ , ==、 l ',
丶 ヽ71 , ゙! // ,―-ミ、 } ',
ヽ ll ! lヽ、// /{7 `ヽ 〈 l
ハ {{l // ゙l 、{`7 / ̄` l// !
_,. ---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::U:.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ::::: ::::.:..::..\::', `
l:::::::::::::U:::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/ ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:::::::ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'_ヽ` ヾ、 ヽ_ィ=、!、::::!::::ト、ト:', ゔ・・・
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_____,,` ` ´___,, |:::',::ト、:! lハi
. 〉::{ !:::::::::ヽ ~'~、、、 `~、、l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽU、 ヽ イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` ´ /::、ヽl、
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 ‘ イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー´ ヽ',ヽ:::::! ヽ
/`丶ヽ `ヾ:、 ``/ヽ、 リ ヽ::!
/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
'´,. ---- 、::::::::::::``ートト、ヽ、
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:、:::::ヾー``ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r' ヽ::::',ヾ:、`゙`
/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
::::::::::::::::::::::::::',::::l:! /:::::ヾ ヽ
-
生きててよかったな、これで死んでたらキラとシンの関係ヤバかっただろ…
-
そういえば劇中では冬でしたね。
-
, -
〃 `ヽ 、
__ {::{ }::',
/:::::::::`::ヽ ,. -‐―;;z――- ,,.._ j:::::}-―-、
//.:::::::::::::::::>''´:::::::::-<:::::::::::.... .... :::::`ヽノ::::'::::.... . :::ヽ、
/7: : .:::::::::::/::::::::: . ....._`:::::.... ..::::::::::::::::::i::::::::::::::::. ::::',``
/::: . .: .::::/:::::::::::::::...::::<´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:: :.. ::::::::::. :::::',
{::::::. ::::::/:::::::::::::::;-::::::::::::: :、 : :: :. ::::: :: :. ::::::';:. : ::::::::::..:::::}
丶::::::::/ .: .::::::::::{ .:;:-'''''''ヽ:::}:. . :. :. :::::. : :::';:::';:. . ::::::::::::::::j でもほら、アウルも退屈じゃなかった?
';:::/::: . .: : ::::ハ::{U }ハ:::::.::.:::::::::::..::::::::';::i;:::::::::::::::::::/
i::l:;イ:::.:::.: ::::|__`` ノ ';:::::::::::;イ:::::::::::::トハ:::::::::::::::/ それに、流されている人を見つけたら、
l::i{::i:::::::ヽ::::{ _`ヽ -‐}::::;/ l/:::::::::::j} l::::::::::::::i
|::::::l:::::::::::::トf〒フト ノ彡==j::::::::::/ノ;ァ |:::::::::::::i 見過ごしたりなんて!!
}::::::i::{7ヽ、_\ゞ‐' , /:::/i/:j`T´}:::::::::::::!
/: : ::ヾ、イ:: ::T` 、 ''"彡 .;イ/トノ .}:::::::::::::{
/: . :::::/ lヘ:. 八ヽ、 rr―ァ /7ノ lル' l:::::::::::::::i
〃:;ィ:::::/ ヽ{ `ヽ`ニ´ /-‐/ { j: : . .::/八
彳:ノ {::i:{ ` `TTT「/L ノ. ...:::;ィ/ `
{:/ ゙ヾ{ i l l l7/ /:::;;::://
丶 ` `フ;;:‐7''´/
{/
`−
__,,..-―‐ 、
,.-‐''":::::::...:::. . . :::\
. ,.-'´: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーz_ノ
,:'´ ::..:::::::::::::::::::::::::::. :. ::: ..:::-;‐'′ 飛び込んで助けたの、俺なんですけどね
/. .:.: .:::::::::::::::::::::::、__:::::::......:::::::::::::;'、_
、-':::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::Y_`ヽ__ニ:::::::::-;‐'´ 泳げるの俺だけで・・・
、_イ::::::::l::::::;lハ::::: :: :: :::::;ト ノj::::::::::::::::_三ヘ
ヽ:::::::::::ヽ:::lz;l::::: :: : :::::::l _ノ}::::;、z''´ l メイリンお嬢さんが 「 助けなさい! 」
`'''zl:::::∨`ハ:l:. ..:;::::::/ }_ノ''´ _ -_ヘ
. `ヽ{/ ゙l::::/ l::/ _f,ヽ _-;ニ‐;ヘヽ,ヽ、 仕方なく・・・
,,.._ `‐r、,、l/ l/{´ ヽヽ‐ニ‐''_-'´ `゙、 ヽ
l r‐ ̄ ` 、゙, , へ 、 ‐7 7´ _,,............,, ヽ\
r1ヽて` ', ̄ ゙丶、 ヽ / 〃 / `ヽ', ヽ
(ヽ_`ァ' 、- 丶 ゙ll 〃/ ヽ 丶
`゙''ーへ \‐―ll! ll/ , ==、 l ',
丶 ヽ71 , ゙! // ,―-ミ、 } ',
ヽ ll ! lヽ、// /{7 `ヽ 〈 l
ハ {{l // ゙l 、{`7 / ̄` l// !
-
危なかったな
きっと、水面に張った氷にステラの人型が…
-
使用人は大変だなw
まぁ主が飛び込むわけにもいかんが
-
とばっちりwwwwww
-
/..::;-‐ 〉 : ヽ:.ヽ
_∠;;-‐''''''''''''‐- 、 { .::: :、. ',
/ '´ |::::. :i';::l
, ' 、 丶:::::. :l.}:|
j/ . .: ヽ i::::::. . ::l.リ 私のお小遣いから特別手当を出すから、
,'′ :: : .::: :: .: .: .: l |::::::::. :. ::|
{ :::. ::: :.. :::: :: .:;ィ:::: .:::::: :: l |:::::::::: ::. ::;' ごめん!
iト、::::、:.:::::...:::|::::/ |/}:::::: .: l.| |- 、::::::::. :::;'
\:ト、::::、::ト/イフテ/::::: .::/: /l| . |__ .ヽ::::::. . :;'
` `ヾソ `7/::::::: イ:; ' / ::ト. ) ノ::::::::: :: {
/.::: _//イ//イ:: . :ヽ, ':::::::::::: :::. {
弋‐;‐;-ゝヽ /::::: .: lVイハ::::::::: :::: l
iト、ヽ\`ヽヽ ノイ::: .;i:: /- '´/イ:::::: :::::: ',
!i ヽヽ ヽヽ/::::/jノ /:::::::: ::::::::. ',
ヽ ヽ /:/ /j:::::::: . ::::::::::l!|
ヽ ヽ /イ , -‐ ´ /:::::::::: .::::::::;:::iリ
} ,.ヘ ,、ト./ /::::::::::::..:::::::::j}/
/レ´ノ_ゝ'´ .l´ , ':::::::;ィ:::::::::::;::::/メ
/ ̄ 「 | ,':; -''´ノ:::::; イ:ノ/ ヽ
_,. ---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::U:.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ::::: ::::.:..::..\::', `
l:::::::::::::U:::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/ ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:::::::ヽヽヽ あ、うん、私からも出すから
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'_ヽ` ヾ、 ヽ_ィ=、!、::::!::::ト、ト:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_____,,` ` ´___,, |:::',::ト、:! lハi アウル、本当にごめんね?
. 〉::{ !:::::::::ヽ ~'~、、、 `~、、l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽU、 ヽ イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` ´ /::、ヽl、
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 ‘ イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー´ ヽ',ヽ:::::! ヽ
/`丶ヽ `ヾ:、 ``/ヽ、 リ ヽ::!
/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
'´,. ---- 、::::::::::::``ートト、ヽ、
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:、:::::ヾー``ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r' ヽ::::',ヾ:、`゙`
/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
-
,、 、
, ,| \≧  ̄ ̄ ̄` 、
|`<| 、lW /二 Z∠ _\
/ゝ. `  ̄ /¬/ /レl \ お願いしますよ?
,′ ト \ / ィイl/ トlヘ
. |/レl \ __/.∠≧<_,./ ィ W ヽ それから娘!
ノィl/ ≧. ― 彳 弋ヒt汽 /-‐f_l/ トl
‐=彡' 〃| N、 ,  ̄ 術| / |
≦__ { ∧ lヘト ト\ ` 7イ l /
// ゝニ、l\ { _ |、Vl′
. /ィ , , 、 Tゝ``\ '"⌒゙'∧l
∠ イィ人 l\l、__` ´ム-ヽ
´´ | ヽl / >、 , 、---‐' ``
| / / \/ `"‐-、
_,,.. -‐''´ ,.-''"⌒ヽ \
. ,.-'´_,. -― \ ヽ
, ' / ` ヽ
' / :. ',
| ::::. , ',
| ::. :;::::. } ! }
|. :::l: ,、 :i:::::. ハ/ヽ :: ,' なに?
|: .::/l /,.', l';::::::. :l,‐;r=ハ ::. /
. !: . :/_j/zミ;| ';::i;::::..lヒノ, |::l/::: /
.:: |:. ::. {r'てノ::}` ヽlヽ、:{ ̄|::::::: {
::::: |:::. ::::. ', ー'‐'´ ` `` /:::::::: ',
::::: {:::::..::::::. ', / / \:::::::. ',
:::::::. :i、:::::::::::. ', ,.-'' ,ヘ `ヽ::|
;::::::::、ヾヽ、:::::::::... ヽ、__ ´ / `ヽ、 ';::.|
`'r、:ト、ヽ、t‐、::::::::..ヽヽ ` rrイ `ヾ/
{ ` ` ̄ \ヾヽ、:::ヾ` l !| | 'ヽ.
_,ノ \`ヽ`゙ヽ、! || | j}
`ヽ、`゙'' 1 l ! | //.|
丶、 | | ! j / /
-
,、 、
, ,| \≧  ̄ ̄ ̄` 、
|`<| 、lW /二 Z∠ _\
/ゝ. `  ̄ /¬/ /レl \ うちのお嬢様もそろそろ縁談が出てくる年齢だ
,′ ト \ / ィイl/ トlヘ
. |/レl \ __/.∠≧<_,./ ィ W ヽ 他人様の醜聞に関わっている場合じゃない!
ノィl/ ≧. ― 彳 弋ヒt汽 /-‐f_l/ トl
‐=彡' 〃| N、 ,  ̄ 術| / | 温まったら家に帰れ!
≦__ { ∧ lヘト ト\ ` 7イ l /
// ゝニ、l\ { _ |、Vl′ 死んでもいいが、ホーク家に迷惑をかけず、
. /ィ , , 、 Tゝ``\ '"⌒゙'∧l
∠ イィ人 l\l、__` ´ム-ヽ 後日勝手に飛び降りろ、いいな?
´´ | ヽl / >、 , 、---‐' ``
| / / \/ `"‐-、
__
,.-‐''" ` ''−、
/:: ヽ
/:::/ ヽ、 ',
,'::/: . 丶 ヽ
j::;' .:: } '、
ノ:;i:::::: .:: / . }
,ィ;ィ:::{ }:::: /: / .; ::. l. ん
'´{::::`|:::: .l|:∠l .:ハ.l:::. ,'
_lヘ:;:!:::: i!/'ゞ-lイ. , 'エf‐l!}:i:: ∧
, -‐ ´ l1l::: l,' ∨' /リ::; /. }
/ ヽ: { `r、 -‐´, ‐'´ |:/´ |
/ l ` ヾ ヽァ‐r'′ /′ l
フ′ /
/ ∧
/ / ノ }
-
まさかその縁談相手の家の者とは思わんだろうなぁwwww
-
ヽヾ/ \
/` 、ヾ;-、 \ 丶 ヾ'、
/ / l ト、ヽ`>、 ヽ ヽ ヾ ま、それしかないかぁ
∨ィ l ト,'、`メィlテfミ, ', ゙r、 ',
リ ! 'リ_ヽヽ ゞ''" `/ ,ィ ヽ ヾ 、ゝ 昼前もエルスマン様が訪ねてきて、
ヽ 'fテ `ヾ / / l ト, ! 、 ',
>、K ノ'´ l ! ! リ 、/`` お父様とそれらしい話をしていたし
_..,, ,.-'´ ', ,::. / ハ ! /"´
, ' ヽ< 、 _ 、 ヽ` _,./ノ l ,ケ
, ' `'' ーくi`'''`、__,,.<_,,..=´=-l/´7
/ / 「| 「 rィ l_
__,/ /‐;-‐―― ll l fラ __,. -''"`''−..,,__
/ ´ _,,..- f_/ / jj」,,.. -‐'´ /`ヽ
/ / /7 / | ,.---‐┐ , ' l
r' _,/ ̄ ̄´ノ/, ' ! / ! ,/ l
'r−― ''"´ /´ / | ,∠..,,_ ! / _,,.. -‐!
} / / / / /_´__,/ ∨ く ‐ヽr‐',
、___ ィ
, / ≦z`ヽ __
{{_≧´ Z.z 〈`ヽ-vソ⌒ヽ
、_> ノヘトハ ヽ ヾ 私かお姉ちゃんか、
> _ 、 ¬f´ 〈 l |
〃 ィイ八lヶl lム イ ム .イ/ どっちにしてもそろそろ・・・
ゝ| 〃 lヘl.ソ_ソ |Ⅵ / ,/ ノ'/′
ゝト ゝ.` アハlノィWヘ. ≦-
、__L. ィニニニニlヘl
__゙¨フ´}____}__
. r . ヘ , ― 、` 、
|ヽ / \/ \ ヽ
. >、| r | l 丶 /
广V ,| { / ノ〈
,レ//{ / / /|
-
ホーク姉妹はまだ縁談一度も来て無いのか
-
後日になったらホーク家に迷惑かけないで済ます方法が無くなるw
-
_,,..-‐;:===‐- 、
,.-''´;:-'"´
/::::::/,. -―――‐- ,,._
_,ゝ、:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ、
/: : .: : :::;:、:、:、:::`ヽ:::.. ::. :::. :::. \
,:' : .:: .::/::; ヘ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. . :.丶
. / . .:::: .::;':/ '、'、:'、',゙ヽ、::ヽ::::::::::::::::..:: ::', こういうのを抱えた相手との縁談、
/::::.:::::::::::;l:| ';',';:ト'、 \ヽ:::::::::::::::::.:::',
l::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ` ´ ̄`ヽ::::::::::::::::::l', 来ない事を祈りましょう
j:::::::::::::::::{ ,ィ'フ〒ミ z=;ミ、ヽ::::::::::::::iリ
l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐ ヒ_}_ }ミj`/::::::;::{ 私ならごめんよ
l;1:::::::::'、:::'、 i /´:::::::/l:|
' l:::;l::::::::ヽ::ヽ __ /:::/:::! リ
'、{!:: : ::;:'、゙ヾ、 "‐゙ ノィ1:::: :::|
゙l:::. ::ト、'、 ~ ´ ノ_.!:: : ト',
l:ハ::. ::!ヽヽ. _,.-'-r'´!: :::l ';',
'! l::ヽ::',―-~ニ=−‐'7::/|:::/ !:.:/ `
|/`|ヽヽー―、 } ̄~_}. |::{ l:/
′| `゙` } ノ 「~ ゙'! 〃
/ / ,‐/-‐‐、 、 ヽ:::::::::::.
,' / . .::iゝ-―‐ヘ :::} ヽ:::::::::.
. l / ::{ ::::! }.::/ . . l:::::::::.
. { ,' :', :::';、:'、 ノ'´j / .: .:i .:: .:: . .:: .}::::::: : 許せるかどうかとは別に、
', l 、 ::'、'、::::'、``_, 〈 、/イ ..:::::ノl .:::::::::::: .::::.::i:::::::
', ::l ! :. ::', :::i_ゝ、::::ト'´ '´ノ.;;;∠,_/イ;イ::::::.::::::::/:::::::: やっぱりねえ・・・
', ::l :{ :. :::.. ::ヽ:'、_,z;;ゞミ、 ''"´'´フ::く_`ミ/::::::::::::::/l::::::::
',! ::',:'、 :::.:::::::::::',f` {::`‐-} -ゞ--‐'7:::::::::/} |:::::::
} ::::`.ヽ:::;、::::ト;::'、-ゞ-‐'´ , .::::::. 彡;;-;'´l/. |::::::: . ,'
| :::::::::::ト'、メ'、::ヾ. ::::::::: /:: : !l l:::::: :: l
| ::::::::::! /, ::`;;;ゝ、 丶 -''7:.:.: ;, ハ . l::::: ::: |
j ::::::::::|"/ l :::ハ:i:丶、 ‐-- ‐‐ ,ィ;:::://::.l |::: :: |
. l ::::::;::l//l ::! ソ:;;::::`r 、  ̄ ,.-ニ-ニ/;イハ{ !::::::::: !.!
j .::::::i:::i′ ';:::! '"´l::::;ヘ`ヽヽ _,,.∠ニ‐'´ /イ '′ ` ,':::::::::: l、!
j| :::::::ハ::! ヽ! ∨ _} 、ヽl「 イ {┐ ,'::::::::::: l 丶
,',イ :::::::l ';! __ノ { ト{ l.|| ヘ 7 ノ `丶、,/::::::::::: リ
〃.| .::::::::| _'、,,,..-‐'''"´ \丶 !!| / ,.-''´ `'''ー- ⊥__
/′{ _,,..-‐''"´ `ゞlノ-‐''´
-
がんばれ()wwww
-
どないすんのよ、これ・・・
-
ピコーン
-
ご愁傷さまw
ま、普通の女の子じゃなくて、嫁になる立場から考えるとめんどいわなw
-
/: ::::::;:-―――-::::;;_::::::::::::::::::::::::\
, ' ..:::::::ヽ:.r―――-::::;;_`ヽ、::::::::::::::::::ヽ
. /.: . : ::::::::`:`l:::::::、:::: :::::::::::`‐-丶、:::::::::::::',
,': .:: .: .::::: :: ::;l:;. :、:ヽ: . ::::::::::::::::::::``:::::::::::::', え?
. l::::::: :. :::::: .::/ !ト;. lヾ、\.. ::::::::::::::::::::::::::::::::::l
. l:i:::::::::. ::l: :/___゙l ヽ'、ヽ 丶、:::\:::::::::::::::l::::::', メイリン、許せるの?
゙l::::i:::::::::l/z;;=;ミ‐ヽヽー‐z=;ミヽ、:::::::::l}::::トヽ
l:::ハ::::::::'、〈{-'´}` ´{‐''´} `/`:::::/::;、:! 私、最初からこんなのじゃ絶対やーよ?
';:', `i:::::、ヽー┘ , ‐ゝ‐┴/:/:::::;::/. ゙`
゙ヽ/:;i::::ヾヽ , /イ::::::ハ{
,. -―l/-!:::::::ト、 r 、 . ィ:::::::/ー--――‐
/ l:ト;:::'、`,ヽ、└ ' _, ´ /::;ィ::/
. { ヽ ゙i 丶:ヽヽ ヽTTr.ィ /::/ l/
ヽ 丶 ,,,....___ ヽ'、 \ ! !|レ-''7/ ___,,........、
ノ ヽ/ i `` 7T´ '´ / ヽ
ゝ / 、 丶 / ヽ / \
__
, '´/ 、
,.-‐'''''''''‐-、 /:::::/ `ヽ、
/.::: . ..::::::::::::`:::::/ ';::ヽ
/イ: . .:::::::::: :::: :::::{_ _,,.........._ ,.- ''" ̄`}:::::}__
, ':::: .:: .::: . ..:: ..::::}:::.. ̄.:::: ̄::::::二 ̄_;;;;ゝ:::ノ::..`ヽ
. /:::::: . .::::::: .:::::::;:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::`ヽ、:. ::.ヽ
. /::::::::::..:::::::::::::::::::;イ::/:::::::::::::::; .-‐''''::::::::::::::::ー"、:.....:ヽ .:トヽ
{::::::::::::::::::::::::::/::///:::::;;-::::::::::::::: . .:: .:: ::::::::::::::`ゝ‐-`ヽ
. l:::::::::::::::::::::::::l:://´::/::::::::::::::: .: . .: .: .::: ::::::::::::::::::::::::ヽ
';:::::::::::::::::::::::l:{::::::/::::::::::::::::::::::::.:: .::.: . ..::: . ..::::::/ :/__::.ヽ:. : ヽ
l::::::::::::::::::::::ハ!:::/:;イ:::::::::{:::::::::::::::::::::.::::::::::::::::/j.:/`゙ヽ:.:}:. : . :ヽ
}:::::::::::::::::::ノ::`::l:/_j::::::::::::!:::::::::::::::::::::;イ::::::::; ' ノ/ ノ/: . .: ::::l 嫌だけど、目の前で死なれるのも嫌じゃない
|:::::::::::::::::八:::::{/__l:::;::::::::ヽ:::ト、:::::::/ {:::::::/ '´ ´7::::::::::::::/
i::::::::::::l::::{ -ゝ:{ { .∨'、::::::::lヾzミ、/ニ;ミ、:/-' _, -7:::::::::;i::/ その辺は実際に相手が決まって
l: :: :::::{::::l /::::ヽ`ィ::: `::‐;ヽ、´_ /‐'ノ``` 7不フィ:::/j/
}: :. :::::l::::! /ィ:::;从イ: : ::、:{  ̄ ̄`゙ ヒィ::ノ‐'′/ 話し合ってみないと
. j: :l::::::l:::l ∨ \.{:. :::i::ヾ、_ ヽ /:::::ヽ、_,
l: .::j:::::::l::{ / 丶:.::l``‐- ィ:: .:::「 ̄
/:::;イ::l;:::::;:', `ヽ、 ヽ:l丶、 ,-r‐ァ '}:;.: :ハ:}
/:ノ/:/ ';::;:',ヽ \ ヽ トヽ、 フ''´: ノィ/ノ'
‐''´ノ‐' ヽ'、ヽ`丶 丶、 「ィ~//7 −'´ヽ:::. /:'、
``` =- 、 \//, ' ヽ::ト、ト 二=‐'
7´ `i ヽ
-
これはメイリンが嫁になるか?ww
-
よりにもよって縁談勧めたその日に相手の家の側女が投身自殺とか、
父ちゃん婚姻考え直すだろ…
-
多分その子を抱えたどころか、抱いてる相手との縁談です……。
-
と、苦労しているのはアスラン一人でなく
弟子の応援に手製の旗振りする人間を減らす為、もう一人・・・
そして、姉妹のどちらが当たるかで、シンとステラの運命も・・・
以上でした〜
-
乙でしたー
まあ嫌がるわな
要するに自分とは嫌々結婚するって事だし
-
どっちかは婿とらなきゃならん立場だしな。
-
乙でした
うん、後からなら兎も角、最初からだと舐めてんのかって言いたくなるよね
-
今宵も乙でしたー。
-
乙でした。
-
念の為に次スレです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1378658877/
-
乙
-
乙
メイリンのが一見良さそうだけど、正論好きな感じもするから
現実見てるルナマリアのがシンの相手にはよさそう
現実見てるからこそステラ居るけど受け入れるってなるまでの過程までは大変そうだが
-
>842修正
__,,..-―‐ 、
,.-‐''":::::::...:::. . . :::\
. ,.-'´: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーz_ノ
,:'´ ::..:::::::::::::::::::::::::::. :. ::: ..:::-;‐'′ 責任の押し付け合いは結構ですけど、
/. .:.: .:::::::::::::::::::::::、__:::::::......:::::::::::::;'、_
、-':::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::Y_`ヽ__ニ:::::::::-;‐'´ そもそも、城外に散歩に出たい。
、_イ::::::::l::::::;lハ::::: :: :: :::::;ト ノj::::::::::::::::_三ヘ
ヽ:::::::::::ヽ:::lz;l::::: :: : :::::::l _ノ}::::;、z''´ l お嬢様方が言いださなけりゃ、
`'''zl:::::∨`ハ:l:. ..:;::::::/ }_ノ''´ _ -_ヘ
. `ヽ{/ ゙l::::/ l::/ _f,ヽ _-;ニ‐;ヘヽ,ヽ、 流されてたこの娘を拾う事もなかったんですけどね
,,.._ `‐r、,、l/ l/{´ ヽヽ‐ニ‐''_-'´ `゙、 ヽ
l r‐ ̄ ` 、゙, , へ 、 ‐7 7´ _,,............,, ヽ\
r1ヽて` ', ̄ ゙丶、 ヽ / 〃 / `ヽ', ヽ
(ヽ_`ァ' 、- 丶 ゙ll 〃/ ヽ 丶
`゙''ーへ \‐―ll! ll/ , ==、 l ',
丶 ヽ71 , ゙! // ,―-ミ、 } ',
ヽ ll ! lヽ、// /{7 `ヽ 〈 l
ハ {{l // ゙l 、{`7 / ̄` l// !
_,. ---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::U:.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ::::: ::::.:..::..\::', `
l:::::::::::::U:::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/ ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:::::::ヽヽヽ
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'_ヽ` ヾ、 ヽ_ィ=、!、::::!::::ト、ト:', ゔ・・・
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_____,,` ` ´___,, |:::',::ト、:! lハi
. 〉::{ !:::::::::ヽ ~'~、、、 `~、、l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽU、 ヽ イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` ´ /::、ヽl、
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 ‘ イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー´ ヽ',ヽ:::::! ヽ
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/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
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/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
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-
正妻を愛する(当座は演じている部分はあるだろうけど、本気をその気を育ててもいる)
旦那をやってるやる夫とどっちがマシでどっちが幸せか、難しい問題だなあ…。
まあ、共同経営者意識も関係のかなりの部分を占めてるし。
-
縁談がどうなるかは、ホーク姉妹が他にどれだけ宛があるかによりそう
ただ、ようやく縁談が舞い込み始める年齢みたいだから、たぶん婚活の大変さは理解してなさそうだ
これをスルーしたら、将来に後悔することになりそな気もするw
-
乙でした
ステラは良い子なんだけどシンのお頭がなー
そりゃキラは危惧する訳だ
-
乙でした。
中の人同士が結婚した姉を押しとくか。
実際、分かりたくないけど分かっちゃったほうが良いよね。貴族同士だと。
-
乙でした
ステラ、悪気は無いんだろうけど、もしこれで本当に死んでたら
キラが事故死に見せかけたと周囲に思われてたんじゃw
-
乙
まぁ、普通に考えれば姉の方に先に話が行くだろうな
話を受ける受けないは別として、ホーク家にとって面倒な事情がわかったのはよかったろうな
-
乙乙
-
乙でした
後でホーク姉妹とステラが笑い話にできるようになると良いな
そして、オデッサ伯の部下の面々、結構良いキャラしてる
-
乙でした
>>879
キラ様の仕業とは限らない……! アスラン他Seed勢、クベ卿、キシリア様、ホーク家、フラガ家配下……!
シンの嫁取り成功を願う人間は大勢いて、彼ら全員に動機がある……! 疑心の目を互いに向け合うことになるのだ……! “事故死”とはそういうこと……!
あ、第一容疑者が間違いなくキラなのは同意しますw
-
腹芸ができないキラじゃ謀殺してそれを隠し通すことは無理だと全員に思われていそうだけど
-
第一容疑者はフラガ家配下じゃね?
ここでシンが見放されたら、本気で家の危機だし
キラの場合は事故死みたいな偽装をせずに、空気読まずに正面から別れさせにかかりそうて信頼感が
周辺で共有されてそうな気がするw
-
>>884、>>885
言われてみれば、確かに
むしろ事故死に疑問も持たずに「どうしてこんなことに……」とか言いつつ、シンを慰めに行きそう
-
どっちだろうなー
今のところ公式カップルはくっついてるのとらどら組とアイテム組だけだっけ
基本的に公式カップルでくっつかないけど絶対って訳じゃないから判らんなw
-
鋭太と真涼はまだ原作が完結してないけど公式でいいんじゃないかな
あとラインハルトも公式カップリング
-
ハクオロさんとエルルゥさん。つぐみさんは嫌な事件だったね
-
よし、なんの脈絡もなくツァルラント山塊のどこかにあるという理想郷に駆け落ちしよう。
-
>>890
なにそのガンダーラ。
侍女がだめなら男装して下男ですつって付いていけばよくね?ステラ
しかしステラって捨てられそうな名前だなと思ったら本当に捨てラ
-
わりといたのか公式カップル
まぁでも判んないな
-
女の子とも処理できない情けない当主と取られるか
そこまで慕われるいい男と取られるか
これも一つの縁なんだろうなあ・・・
-
>>891
シンちゃんにホモ疑惑がかかって、教会からの呼び出しが…
-
これぐらいの時期の衆道は、合意の上でやる分には黙認されてる時代じゃなかったけ?
-
なんか最近投下多いなぁ ありがたいけど無謀さん 大丈夫なんだろうか?
-
>>884
武術大会の応援でお手製の旗に本人ドン引きの声援だからなあw
ひとしきり愚痴られて最後に「でもいい奴なんだよ」ってフォローされるタイプじゃねw
-
実際、本当に嫌な奴だったらアスランもあんなに面倒見ないだろうし、周りもフォローしないだろうからな
困った奴ではあるんだろうけど、嫌な奴じゃ無いんだろうなw
-
つまり悟空と同じタイプってことですねw
-
強化型トラブルメイカーッて感じか
-
戦場で対決してるかもね強いけど困った奴コンビは、サイヤとオデッサは毎年の様に間の平原で激突してたらしいし。
-
>>899
悟空さから騎士団長職を取り除くと唯のDQry
-
>戦場で対決してるかもね強いけど困った奴コンビ
バーサーカーとは別の意味で相性が・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::| いやだなぁ、僕は無用な殺しなんかしたくないし、
:::i:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::ハ\::::::::|ヾ、:::ト、::::::::::::::::::|:::::::::::j
:::|::::::::::|:::::::::ト::::::::::::::::::::::ヘ=ヾ、::{=ヾ!=',::::::::::::::::|::::|:::;イ 戦場の役目が伝令なんだよ?
::::|:::::::::ヘ:::::::|=',:::::::::::::::::::::ヘ _,.`_,,,__ }::::::::::::;イ:::∧{
:::::|:::::::::::ヘヾ! _,ヾト、:::::::::::::::ヘ ='"¨ ̄´ j;イ::::::/ |:/ ノ| 障害物は撥ねるけど、避けられる相手なら無駄に闘わないよ♪
::::::|::::\::::ヘ ,z=≡=ヽ、ト、:::::ヘ |:::::/-'!'ノ:ハ
::::::::!::::::::ヽ、ヘ ! :::` ``ヽ |::;/|゙~i:::::::{ `
:::::::;イ::::::::::::ヘ`` 、 |:// ゞァヘ
:::::/ |::::::;イ:::::iヽ、 _``.. _,,.. -‐'' |/', ‐ ´.: .: .ヘ
::/ |:::/ |::::::! >´  ̄`¨T¨ヽ /'¨´: .: .: .: .: .:ヘ
' |:/ ∨ / __, -‐、 }__,ノ /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ,ヘ、
!' { '´ `ヽ'‐'"i |.: .: .: .: .: .: .: .: //.:.
_... --‐.:'¨〈 -‐ ' ̄´`、,ハ ヽヽ.: .: .: .: .: //‐- 、
-‐´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j -----、 У〉.__ヽヽ.: ._,-ニ´‐'´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r‐ '´{ _ ∨ }_,. - ヽニ-'´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ >、 ´ゝ__,.ノj |
.:._,. - '¨´ ,〈.:.:ヽ ,ハノ
ト 、
V::::\
V::::::::\
_ -- Ⅵ:::::::::ハ
<::::::::::::::::::::::` 、|:::::::::::::::i
\:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::|
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::〕iト、
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ__ - フ っ
,. -─‐::::::::::;::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::∠__ こらー!
. /:::::::::::::::::::::::::/:::イ:::::: /V:::::::::::::::::::::::>'´ つ
` ー- _::::ハ:::|:K |::/ ,. /:::_::::::::::::::ー-z オラを無視して逃げるなーーー!!
/::::::',ヽ {` tッ、ij,:tッ_厶イ::::<ト、, - 、
 ̄/7: `,ハ  ̄ ,i ¬´ ,' ´Yヽ }::レi´{ ̄` 、 今回こそは決着を!!!!!
{/ ,//:ト、 ヒニフ イ ///⌒ ー ヘ }
〈 /i::{ _ i>- く / _/〈 `ヽ `Y ト、
∨ /∧- `ヽr ' ´二.イ:::{ i ヘ ヽ ', |ヽ!
Vム::::≧=---=≦::::::::::ハ { i ヽ゚, j::{_゚,
} ∨:::::::::::::::::::::::::::/ |ト、ヽ ノ::::::}_゚,
,...rヘ、,.ィ=、', ‘ ,:::::::::::::::::::/zzz、 、{:::{V =彡:::::::/ \
/ ,. -、ィ、i::::ハト、 \::::::::/ {{ 田 }}.\弋:::::::::_彡' ゚,
. `i / 〉、}::::_/=廴_ `¨´ ,.. 乂.甲_,ノ _,. r ' ゚, ',: ヘ、 !
-
どっちが強いかは判らんが悟空に目付けられるレベルかキラw
-
ムゥが弱かったのかキラが強かったのかどっちだろうか
-
キラがすっげぇ強いと勘w
-
ああ、これはキラがグーで悟空がチョキな相性なのかw
-
正直脳筋野猿にザマァwwwとしか思えない
でも罠に嵌めたりで返り討ちにしてくれてもいいんだよ(チラッ
-
ジオンって、馬とか結構気を使ってるのかね?
駒城の騎士をシカトできるレベルってことは。
-
>>909
駒が城というくらいだから
駒城の馬は頑丈だが動きは鈍いのかも知れない。
-
脳筋と正面からやりあうなんて愚の骨頂
つか悟空は銀英伝でいうオフレッサーにしかみえない
-
>>909
軍馬の中でも脚が速いのを伝令に回してるんじゃ?
-
>>910
馬用甲冑で装甲化された重騎兵か…数揃えて突っ込んできたら歩兵じゃ勝負にならないな
-
>縁談がどうなるか
>後でホーク姉妹とステラが笑い話にできるようになると
上手く行くといいんですけどねえ・・・
埋まらない気もしますが、埋めも兼ねて続きを
「 sister's noise ×2 」
を投下します
-
, -_ , ‐ ´ ̄`ー' ー、
/ノ, ‐ ' 、._ヽ
_/ { f , '´  ̄ r-ミ
/ l , --z / ーヽ
ヽ、 / ー 、- ゝ 前回任務に対する配慮、感謝しております
ヽ、.ン , =‐ l、 f_`ヽ Y
l /,ィt:j ヽノヽj j l こういった挨拶、態度で示すべきかと思い、
丶、´ `´ ´ ー{ ヽ、
l l ー、 ラ 改めて立ち寄らせていただきました
L _,. ' ノ‐,.´ ヘ トj
`ー、 /‐ ´ jヘ|
ヽ イト、 ___ l
, -<  ̄ _ `丶、
/ \ / ヽ ヽ
/ , l ヽ ト、
! ,∠ ! j ヽ. | ヽ
ヽ /_, 7 _,`ヽ |/ l | ヽ
ハ_ゝ=r '´/ j l l リ ヽ
/ l´7__ゝ' ´ / l l/ l
_,,..../::::::::::::::::::::.:.丶、
/::::::::::::、::::::::::.ヽ::::::. ::::`ニ:= '
j::::::::::ト、:ヽ、:::::::};ト、:::::::、:::...`ヽ なに、功は正しく報われるべきだ
j:::::::::::', rz;ミヽ:::l,z‐ヽ::::;ヽー- ヽ 、
{:::::::::::::ヽ ̄ ∨,ゞ゙イ::::::丶、_ ` }i . 配慮ではなく、私は職務に忠実なだけだよ
';:{ヽ、ヽ::ヽ _.. ,1:::::::: :.. :::` ー--‐'丿
ノ::`‐;、``゙` ‐` /ノ::::::::::. :. :::::::::::::::... ̄`ヽ、 立ち寄って貰ったついでだ、次回の予定を
/:::::::::::ヽ` ‐-_、....∠- 、::::::::::::... ::::::::::::::::::::::::::::...::ヽ
‐ ' イ::::{:::::::「ニ,Tr‐{ : : : l ';::::::::::::::::::::::::::::::r'" ̄`ヽ:::', 相談したいのだが、時間があるかな?
/;l::rTヽ'、l .|.!.l.| : : :l '、:::::::::::::::::::::::::::{ ヽ:}
''´}:j | : l`」_j」」.」: : : : l ` −―--- 、_ヽ、 ノ′
_ ‐ '´`ノ: : v_ニ┘j: : : : :丶 / ヽ\
,.-''´ /: : :,イ ∧: : : : : : `-‐ : : : ̄ ̄: : : : :ト、ヽ
∧__/ : : // / ヽ: : : : : :_ -‐ 7: : : : : :! `ヽ
{: ___: : : : { { { /: : : : / /: : : : ヽj
l: { |: : : :| l l /: : : : / /: : : : : : :{
ホーク姉妹の父
ジオン公国 オデッサ子爵クベ家家臣
勘定吟味役 ギルバート・ラ・ホーク
.
-
_,.. -―-- ...,,_
ノ)'l,. - '´ `) _/i
i, / /  ̄ '´'-、
,! '´ /,' _,... -' ヽ
. , ' ヽ |.l /,. :'´ .',
/ .ヽ ``ヾ:、 // _,. -.'" ヽ
! |', _、--、_ 、 _,,. -!';;='-z,-i,:l _;;、 _',
ヽ '、'、_ i、!` ``  ̄ ´ '.〈-'´ `´N 職務とあらば、お断りなど!
. ヾー `''ヽ'` _,._ヽ _ /
`''i 、 l _,,_ , __,.-;ニ--` |.!,ヽ とはいえ、、予定の話とあらば、見習いに聞かせるべきではありませんね
`i´)、'、'-‐-'=;;_-、ヽ ´ "´r'i',;'';l'' .!、)|.|
. | l (',', '_''l;,r';!` `  ̄´ lノ,:'ノ シン、しばらく表で時間を潰していてくれ
`‐.、-!  ̄ .:l !'i´
`'', ::| ,' |
ト:、 __,,..-,- ,.イ‐'--: 、_
,..-!/l `'、、 `ー―.'´ / |--,'‐,`;. .),
i´':、__ .`'`'!,,,`';;、 '''' ./==="-'_゙ri‐'´!
l`'''l i-`=ri===r;-`,‐‐'´ i","-´'i l´ |.| ,'
,. -'"´ ̄`ヽ、
/::...::::::::::::::::::::::::`ヽ、
i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
,!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::ヽ
{ヽ.,_,ノ::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::;イ'!i:;i;::;::| f.ln
,.-'''" ̄``ー`ー:::::::::::;:':::::/;:;イ;::::::::::;::::::::/|;|!::::: ::ハ, 'i lヽ._ 終わりの見えない時間を待たせるなど、
/:::::::::::: ...:ヽ=;::ッ:'":::::;イ::!:;:i::i::;::::ト;::::/ |;'|::::::;:/::::ヽ、 i:、 | i i !
!'::::::::::::::::::::::::::::;r'" :::::::::::::i:::!::::|'!:|::!::!:|,;、:!--;ノ::ノ/;::::::;iヾ、 ヽ,\! ' `i 客への応対としては問題がありますな
,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} l ' |
. i;--、:;::::::::::::::::::::::::::::|::::: :::: ::::::::::;イ'ヾ、i;、::| ヾ、 _j、::::;::::::i'! i / ルナマリア、メイリン、お供の彼の相手を!
.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 ', !
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! l |_
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ,r'',|. |.'ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ /く'、|__ _,|.)ノ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 `! ヽ 二.イ. |
. (、,_ ;. j:::ノ|::! | | \/ノ::ノ \ | `´ !. |
ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"ヽ,| |.|
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、 /| | !
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、 !,l | |
-
デュランダルがホーク姉妹の父ちゃんか
-
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ヾミミミミy彡'′ . :. :. :.:::. :. :. :. :.::::::. :.::::
ヾミミミミミy彡 ``ji彡: .:. :. :. :. ::::::::::::::::::::: .: .:. :. :. :::::. :. :. :.
``ji'´ ji´. :. :. :. ::::::::::::::::::. :. :. :. :. :. :. ::::::::: .: .: .:. :.
ヾミミミミミ斗彡彡 〃 ヾミミミミミy彡
. :;:;..,"'`',:'':'`::;: ``j!´ _〃彡彡 ``ji'´
ニニニニニニ,', ,'ニニニニニニニニニニニニニニニ,;;;;, ヾミミミミミ斗彡彡
'',,.:;:;''.:.::.:;';;;V'',,.:;:;''.:.::.:;';;;'',,.:;:;''.:.;;;'',,.:;:;:;';;;;;,',_,,.. .-‐ '''""~~""'‐- 、、 . :;;: ;.: :;``j!´;:;:;;;:;:;;;:; :;;
;;.::..〃'.::,';;;;,'.;;.::..,,''::.:.;;.::..,,'',,''.:'',;;;'',,.:;''.,';;;;;;;;;;', .: .:. :. :. :. :. :. :. :.: .: .: .: .``ヽ、 .::;:;..,"'`',:'':;;;:;:;;:;;;:;;:;;;:;;:;;:;;:;;:;
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;;;:.'`',:'':'`::;:;..,".:.ヾ) ‐ -i::.:.:.:i|_ -_ - - _il |;;;;;,:'':、. :. :. :. :. :.: .:,. イ ,. -‐r‐rr ────‐rr‐rrァ- ‐-、、、`ヽ . :;:;..,"'`',:'':'`::;:
;;;:'`',:'':'`'`',:'':'`ぐ_ - _‐i::.:.:.:i|_ -_ - - _il |;;;;;;;;;;:'`ヾヽ .. イ.,. イL」.::::.:::i|::i|:i| r'´r'´r'´r'´ i|:i|:i|. r'r'.i|i|i|i|i|. :;:;..,"'`',:'':'`'`',:'':'`
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;;;;キ::jキ:::::::...::'`',:'':`::ヾヽ.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:|.:.:.:|:1;;;;;;;;;;;;;;;;;;'':'`'`',:'':'`',,j|::i|.:::::.:::i|::i|:i|::::::.:::::::.:::::.:::::i|:i|:i|.:::::.:::::.::',,"'`',:'':'`',:'':'`',:'':';;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;ij!,,, .._jjレノ:'`',:'':ノノ;;;ニニiiニニニiiニニiニニiニニiニニii! `',:'':'`',:'':'`'`',:'':、. :. :.: .: .:. :. :. :. :.: .: .: .:. :. :. :. :. :. :. :,,,,.州州洲'`キrキ''キキ
;;;;;;;ij!::.::::〃:'`',:'':'`'`',:'':`::、;;;;;;;;;;;;;;;;;;.:.:.. ,, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'':.:.、`',:'':'`',:'':',: - - _ ‐ _ ,,,.州州洲>キ'''´キ'''´-‐'''"
::::::::::.:.::〃;;;;:::.:..:.:.、,, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .、ニニiニニiニニiニニii!┼┼' '゙゙ - _‐ - .._ ‐,,,.州州洲r'"´ ,, .:.:.:. ,::
::::..:::::..:::::.``ヽ、;;;;;::.:.:.:..、ニiニニiニニiニニiニニii! _ - _ - .. ‐ _ - .. _ ‐. ,,.州州洲r'"´ ,r'"´ ,, .:.:.:. ,, '' ,, ::
::::...:::::...:::::....:::::..``ヽ、;;;;:.:.:.、゙゙゙ """゙゙゙゙"""´_- _ .. - ,,,.州州洲iニニiニニiニニiフ´ ,, .:.:.:. ,, '' ,, .,, '' ,,
----‐---ー---‐'''´¨¨¨´ _ - ‐ ‐ .. ‐ _ .. ‐ _ ‐ - _`゙゙iニニiニニiニニiニニi,, '' ,, .:.:,, '' ,,,, '' ,,,, ''
.
-
シンの相手をホーク姉妹がする一連の流れは、ディアッカとデュランダルのお膳立てなのかな?
-
, _i、 ー=.―‐-、 ,イ
ゝy‐ァ´`).、ー――-\::::::\ {:{ 、
_/ 〈_/ ノ'ヽWVvl::∧::::::::::`}:ヽ }ヽ
// ,.{,/ / )wlWⅥヘWv:lWl::V::::}
/ く ゝ ー‐`こ../ユ::::::::::::::::::::ヽl::::\N::::く
/ ` <ユ.、 イl、:::ト、|从|::l:::::::::::::::::::::::::、ヽ 良い庭ですね
/ /:: ̄:::爪l ヽヽiノテレi::::::::::::::{:::::::::::ヾヽ
/ /ア:/l:::::lfィハ ヽl ̄ /:::/:::::::::|ヽ::::::::∧ なんと言いますか、気持ちが落ち着きます
/ / l:/ イ:::::f「 //l:::::::::∧}::::::|::トヽ
/ / l′/:ィ:∧'f=‐ /´_lイ::::/アヘ::N|::| \
.へ _____/ __ノ'__l::::∧` 「「 ̄,l/  ̄`l|.|/
/ /`ー…く∨ `く<ゝ--.┬| | 〈lZ |′
{ ,/ `ー―ヘ. \、 ∧VV l/ _j__
} /′ | | \ \ソl「\l_> ´ ` ‐- 、_
ゝ 、| ) / || / .ィ __ ` 、
 ̄ ̄ ̄厂 ̄`”"冖¬…ヘ /ィ ィ || /l≦.〈 / \ ヽ
´ ̄`”"…――…ヘ////. |/.レ'ヽ.) 「/ \ |
∠/ { / |l/ヘ 丶 /
,. -――--- ... _
,.. --――/: : /´ ̄ ̄ ̄``゙`丶、
,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :``丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/: :|、: : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ
/: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/ !: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ そう言っていただけるなら幸いです
/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : /-!:/、 || ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ
!: : : : : //,イ: !: : : : ://: /_,.-=!'ー、``|:||:|:l',: :', : l: : 、: : :',:', ヽ 私も庭園様式に詳しくありませんが、
|: ,|: : : i〃/: ! : : //イ イ{_,...バヽ |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | !
l !||: : :/、/: :l: : : : : : : :', ヾニン リ l!リ _|:||: : | : l!: :|: | ! 我が家を良く言っていただけるなら、悪い気がしません
リ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ ノ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
リ| : : : ! /!:| : : : ト、: : ヽヽ 、゙'イ:l!|:!: :l/ |: l/ ノ ( なるほど、こういう形できたか )
|!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ、 _, !: :!|l :/ ノ!/
ノ!/!/| !、i ! : : : : ト ! ヽ : ', -、-、_ ´, ' : !イ//´/
// l! ヾ、|:!l : : : : l ヽ ヽ: ! ー`´ /ヽ: //
/ ヽ l:!'、: : : : :ト、 ヽ ヾ ,.イ',: : : ヽヽ
. / ヾ ヽ: : : :', 、```; ー- ' ! ',: : : : :ヾ:、
/``::ー-- 、 ヾ:、: ヽ、`i/ ',:ト、 : : : i ヽ
::::``丶、::::::::::::`丶、 ``ヽ/ ヾ \: :!
-
さぁまいりましょう、大事な大事な青姦チャーンス
-
_ ∧l _,,.. - r―- .、 } レィ
/ --::ヽ:'レ'´::::::::⌒::⌒::::::`ヽ':::::: ̄二ヽ、
〃´:::::::::::::;::}`:::::::::::::::::::‐-z::::::::::ヽ__::::::::::ヽ:}
. //::::::::::::::l/::::::/:::::::::::::::rヽゝ、::、:::‐`ヽ::::::イ まだ冬ですし、屋内でお茶とかの方がよろしかったですか?
. lイ::::::::::::::/::::::::{:::{:::i::::ト、{{ }ィ:}::::::::}``:::::{
l:::::::::::::{::::::_:ハ:トトヽ{_ヽ` -ノ7:;;:i:/::::::::::::\
. ';:::::::::::ト;::{ r!:::{`イフ)` ,fフ)`7ノへ:、::::::::::::` −‐ z___.ィ
';:::::::::', 'ヽ l::::ゝ` ̄ , ̄ 八_ ``==-- 、 ̄:::::、‐'´
丶:::::::ヽ ヽ'、:::ゝ _,,_ イ:トヽ `丶トヽ
`ヽ、::`‐-ト、ト`丶、 「 l ̄` ‐- .._
`ー;‐- 、ヽ、-77', ', ` ‐- .._
, -'" ̄ ̄ ̄` ‐ ヽ::}`{l{ ',_',__ l
} ヽ ,‐- 、}'‐'ソ7 , -_‐'′ .l
`l }' ヽ l〈 '", -`_ヽ _ i
l | ゝl ヽ r‐‐ッ‐' ヽヽ.
_,.-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. `ヽ、
ー=ニ二;;;ィ.. . .:: ..:: .: .::::::::::: : .: . :. ::. :.丶
/...:: .:::.: .: ..: .::::::::::..:.. ::..::..: ::::::::::ヽ
. /:::::::::::::::::...::..::::::::::;: ::: :::::..::::::::::::::::::::::::;'、
/::;/ .:_;;:::::::::i:::::::! . ハ: : :i;:::l:::::::;::::;:::::::: ::',`` いえ、俺はあくまでお供で見習いですから、
/:/{:.:;イ} l,::::::ハ:::::l .:l ';..::ハハ:::ハ:/}::::::::.: :',
//. ∨ !l !{::::::l-ヽハ::{ l:::l-;ニl/ニ}7: :: :l::::::::', お嬢様方のよろしい様になさってください!
l/ / /,',','::::トlTフTl::l ´l::lイ-'´j_'/: . :j;::l:::トヽ
/ ///ハ::、ヽ´ ̄ リ, l/ ´ ̄ /:ノ.::::jノ:ハ:l
,' ノ/ j:::::T` , "7::.:: ./::;' .゙l
/ , { !ハ:::ト、 _,,..,,.._ l::/::::l;::/
/ ! .{ }::! l;へ − .イヘ:::/l/
,,.../_ } ノ i/. ' {-ヽ __ ∠ニ‐'´ l`′
/ `丶、 / __」 ト、i | 「,ィ {、_
/ ヽ,,..-''" \ゝ.!.| | } > / ` ‐- _
,' / ヽl」」_, ' ` ‐- 、_
r} /__ へ / ヽ ,へ ` ‐- 、_
ij. / | / ヽ / ` ー- 、_
/ / _,,.. -l / \ / `ヽ
-
ちょ、表でお嬢様方+αのご帰宅と遭遇ですか?
と、思ったら前回から結構時間空いてるのか……
-
_,,..-‐;:===‐- 、
,.-''´;:-'"´
/::::::/,. -―――‐- ,,._
_,ゝ、:ヽ::::::::::::::::. :::::. ::.. :::ヽ、
/: : .: : :::;:、:、:、:::`ヽ:::.. ::. :::. :::. \
,:' : .:: .::/::; ヘ::';::';:ヽ::::::ヽ:::::::.. :::. . :.丶
. / . .:::: .::;':/ '、'、:'、',゙ヽ、::ヽ::::::::::::::::..:: ::',
/::::.:::::::::::;l:| ';',';:ト'、 \ヽ:::::::::::::::::.:::', いえ、昨年の剣術大会でも活躍し、
l::::::::::::::::ハ!‐―‐''´ヾヽ` ´ ̄`ヽ::::::::::::::::::l',
j:::::::::::::::::{ ,ィ'フ〒ミ z=;ミ、ヽ::::::::::::::iリ フラガさんは有望な若者だと、
l:::::::::::';:::::|´ゞ-‐'‐ ヒ_}_ }ミj`/::::::;::{
l;1:::::::::'、:::'、 i /´:::::::/l:| 父から伺っております、お供など!
' l:::;l::::::::ヽ::ヽ __ /:::/:::! リ
'、{!:: : ::;:'、゙ヾ、 "‐゙ ノィ1:::: :::| ( ん〜、礼儀?演技? それとも解ってないの? )
゙l:::. ::ト、'、 ~ ´ ノ_.!:: : ト',
l:ハ::. ::!ヽヽ. _,.-'-r'´!: :::l ';',
'! l::ヽ::',―-~ニ=−‐'7::/|:::/ !:.:/ `
|/`|ヽヽー―、 } ̄~_}. |::{ l:/
′| `゙` } ノ 「~ ゙'! 〃
, -
〃 `ヽ 、
__ {::{ }::',
/:::::::::`::ヽ ,. -‐―;;z――- ,,.._ j:::::}-―-、
//.:::::::::::::::::>''´:::::::::-<:::::::::::.... .... :::::`ヽノ::::'::::.... . :::ヽ、
/7: : .:::::::::::/::::::::: . ....._`:::::.... ..::::::::::::::::::i::::::::::::::::. ::::',``
/::: . .: .::::/:::::::::::::::...::::<´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:: :.. ::::::::::. :::::',
{::::::. ::::::/:::::::::::::::;-::::::::::::: :、 : :: :. ::::: :: :. ::::::';:. : ::::::::::..:::::} あ! それエルスマン様からもお聞きしました!
丶::::::::/ .: .::::::::::{ .:;:-'''''''ヽ:::}:. . :. :. :::::. : :::';:::';:. . ::::::::::::::::j
';:::/::: . .: : ::::ハ::{ }ハ:::::.::.:::::::::::..::::::::';::i;:::::::::::::::::::/ 昨年のベスト4、実叙勲ながら既に武勲も有り、
i::l:;イ:::.:::.: ::::|__`` ノ ';:::::::::::;イ:::::::::::::トハ:::::::::::::::/
l::i{::i:::::::ヽ::::{ _`ヽ -‐}::::;/ l/:::::::::::j} l::::::::::::::i 近々叙勲なされるだろうと!
|::::::l:::::::::::::トf〒フト ノ彡==j::::::::::/ノ;ァ |:::::::::::::i
}::::::i::{7ヽ、_\ゞ‐' , /:::/i/:j`T´}:::::::::::::!
/: : ::ヾ、イ:: ::T` 、 ''"彡 .;イ/トノ .}:::::::::::::{
/: . :::::/ lヘ:. 八ヽ、 rr―ァ /7ノ lル' l:::::::::::::::i
〃:;ィ:::::/ ヽ{ `ヽ`ニ´ /-‐/ { j: : . .::/八
彳:ノ {::i:{ ` `TTT「/L ノ. ...:::;ィ/ `
{:/ ゙ヾ{ i l l l7/ /:::;;::://
丶 ` `フ;;:‐7''´/
{/
`−
-
シンちゃんの空気嫁無さには定評がある
たぶんナンパ癖の無いライトくらいのダメプリを発揮するはず!
-
シンは色々、若いからなぁ
-
. /..:::/i .::::::::::::::::::i:::::::::::::!::::;!::::::::::::::::::i::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::/ .!.:::::::::::::::::::i::::::::::::i::::/!:::::::::::::::::i!:::::::::::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /::/ !.::::::::::::::::::l::::::::::::i:::/ !::::::::::::::::i !::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: あそこで応援席が気にならなければ、
/./ !.::::::::::::::::::|:::::::::,'!:/ ,',::::::::::::::! .i::::::::::/ i:::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`!
. // !.::::::::::::::::::|::::::::,'.i/ /.!::::::::::::l ',:::::::i,.-'´!::::::/ .!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!i 決勝まで!!!
/' .l:::,:::::::::::::::l::::::::i,=、_/ i:::::::::::l-‐'_',::::i,,-‐'!::::/,__.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
!::!:::::::::::::::! :::::i、__, .',:::::::::l‐'´,__',:i,_,==i:/ニ- .!::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::!', いや、言い訳は駄目だ!
l.:!::::::::::::/:l:::::::l` ̄´ ',::::::::!' ´'´` ̄` /' .i:::/.i':::::::,:::::::::::::::::::::::::::::!,i
!,!:::::::::::/!::i::::::!:::l.i| , ',::::::l 'il ノ'´ i'::::::/:::::::::::::::::::::::::::::`: 4強止まりが俺の実力なんです!
!'::::::::::/,'::::',::::l::/i.i| / .',:::::! i /:::::/:::::::::::::::::::::;::::::::;::::
i':::::::::/ .i.::::::',:::!' !ヾ' .',:::i .l、 ./:::/.i::::::::::::::::::::/!::::::i.!::: 有望なんてーー!
.i':::::::/ .l.:::::::,:',:l i.:'、_ ',::l `! /::/ !:::::::::::::::::::/.!::::/,':/
/.:::/ i ::::::〃.',!. l ::::``-、、 ',:! ._,.、`i, .// .i::::::::::::::::::/ /:://'´
// .i::::::〃___,>-!.::::::::::i \‐'=´― `, l /'´ ,i:::::::::::::::/ /::/
/´ !:::/' ´ .i::::::::::i' !:`ヽ、 _,i .|! /:::::::::::/ /:/
i:/! !:::::::i' .i/ `、 ̄´ li ,. '´i:::::::/ /' , '
/.l' l l:::::,' ヽ、 _,.-''´`'`/::/ /
/ .i .!:/ . ̄ ///'´`ー-、 ./
/ ',. i' / `i /
,,.-ッ''´
//
,.-ァ':::/-''ニ=;;-、
/:r':::::/:::::::::::::::::::`ヽ
, ':::::::ト、∧:ヽ'、::、::::::::ヽ',
/::::::::::jニ-‐弋、`゙ヽ、::::::ト'、
{:::::::ヽl_,.-< ̄ `'⌒ヽ::::l はっ?
';::::::::::i′ ` ヽ::l,
l{::::、::! ・ ・ ノ:`l 応援席?
"';::::トヽ -- ‐/l:::::ヽ
l:ト::'、U <_,.イ::::i``
/` ``ト、 =⊃/7ノー- 、__
ヽ l_` ‐- -イ l /´ ,、 `ヽ
,.-‐''" `ヽ、 l丶 / { | `ヽ、 /|
,.-‐ '´ ヽ、ヽ / \ i l |
/ , -‐ i /`‐∨ l ノ ヾ、 l |
丶 / | ,' / } l { /__{ 丶 |
-
ルナマリアはこれが何のためにセッティングされたものか理解してるくさいなw
-
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ す、すいません!
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | 嫌な思い出が少し・・・
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! 俺より上はおりますし、地方集落への連絡使に同行させていただき
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′ 賊との交戦の際、雑兵と切り合い、なんとか・・・
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.| 武勲と呼べるほどの物ではありません
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
_ ∧l _,,.. - r―- .、 } レィ
/ --::ヽ:'レ'´::::::::⌒::⌒::::::`ヽ':::::: ̄二ヽ、
〃´:::::::::::::;::}`:::::::::::::::::::‐-z::::::::::ヽ__::::::::::ヽ:}
. //::::::::::::::l/::::::/:::::::::::::::rヽゝ、::、:::‐`ヽ::::::イ そういう物なんですか?
. lイ::::::::::::::/::::::::{:::{:::i::::ト、{{ }ィ:}::::::::}``:::::{
l:::::::::::::{::::::_:ハ:トトヽ{_ヽ` -ノ7:;;:i:/::::::::::::\ 父の話だと、初陣は誰もが緊張し、
. ';:::::::::::ト;::{ r!:::{`イフ)` ,fフ)`7ノへ:、::::::::::::` −‐ z___.ィ
';:::::::::', 'ヽ l::::ゝ` ̄ , ̄ 八_ ``==-- 、 ̄:::::、‐'´ 手柄を上げた事自体が立派だと
丶:::::::ヽ ヽ'、:::ゝ _,,_ イ:トヽ `丶トヽ
`ヽ、::`‐-ト、ト`丶、 「 l ̄` ‐- .._
`ー;‐- 、ヽ、-77', ', ` ‐- .._
, -'" ̄ ̄ ̄` ‐ ヽ::}`{l{ ',_',__ l
} ヽ ,‐- 、}'‐'ソ7 , -_‐'′ .l
`l }' ヽ l〈 '", -`_ヽ _ i
l | ゝl ヽ r‐‐ッ‐' ヽヽ.
ヽ ――ァ/ 「 .l '、 〈 「 ゙i l
ヽ__// l l l ハ l l て二ュ
-
シンちゃん…それは確かに災難だったけど、ここで口にするのは確実にキラさんに染まりつつありますぞw
-
やはり応援席がプレッシャー?だったかw
-
旗振り回して、上司が大声張り上げて応援してたら、そりゃ気にするなって方が
無理だw
-
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、 それは現場に立って初めて理解できました
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::',
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ! ほんの4、5人、こちらと同数の賊に恐れを感じ、
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:',
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! `` 剣を握った手が汗で・・・
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、 振り下ろされる棍棒を無様に転がって避け、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;', 俺はこんなに臆病だったのかと
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
ヽ 、 ';;;;;/;;;;;;;;;;;;Y
ヽヾ/ \
/` 、ヾ;-、 \ 丶 ヾ'、 ですが、それを乗り越えたからこそ、
/ / l ト、ヽ`>、 ヽ ヽ ヾ
∨ィ l ト,'、`メィlテfミ, ', ゙r、 ', ここに立って私達と話をしています。
リ ! 'リ_ヽヽ ゞ''" `/ ,ィ ヽ ヾ 、ゝ
ヽ 'fテ `ヾ / / l ト, ! 、 ', 決して臆病ではないと思いますが?
>、K ノ'´ l ! ! リ 、/``
_..,, ,.-'´ ', ,::. / ハ ! /"´ ( う〜ん、正直なのか謙遜してるのか・・・ )
, ' ヽ< 、 _ 、 ヽ` _,./ノ l ,ケ
, ' `'' ーくi`'''`、__,,.<_,,..=´=-l/´7
/ / 「| 「 rィ l_
__,/ /‐;-‐―― ll l fラ __,. -''"`''−..,,__
/ ´ _,,..- f_/ / jj」,,.. -‐'´ /`ヽ
/ / /7 / | ,.---‐┐ , ' l
r' _,/ ̄ ̄´ノ/, ' ! / ! ,/ l
'r−― ''"´ /´ / | ,∠..,,_ ! / _,,.. -‐!
} / / / / /_´__,/ ∨ く ‐ヽr‐',
-
呆気にとられちゃいますよねw<旗
-
_......_
__ /r' ⌒`
, 'r''`ヽ _,,. ┘ {
__ { { / \
, '´ `ヽ `ゝイ/ `ヽ、__
/ / '´ 7 } `丶
/ イ / ゝ l ノ ヽ
. /´ / ハ / { / } } そっか、英雄詩みたいになんて、
'、 }ヽ { 丶 八 l, l ル
ヽ ', 7 ヽ l ヘ lz、! ./ 滅多にないんだ・・・
', ヽ ', .{ トlリソ'´
i 八 \. ', i}, ヽ、` ,
| / `ゝ ', |ハ , トヽ、_r'
. | j /ィ _, ', l 'ハ { ノ
. } {  ̄ 「/ィ-ヘl ',‐; ゞ...ノ
. j ', ', l ',{
. / 、'、 } ! 、ヽ
i{ノ _, -‐` 一  ̄` ノ }`` ‐
.  ̄ ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::\:::r――――-;;:::__:::::丶、;;:::::::::::ヽ
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`―`ニ;:、:::::',
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:;::::;:::;::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``::',
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::;イ:/{::::!:::ヽ:::ヽ、:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
. ';::::::::;|::::::::::::::::::::; 'メ、 ';::i゙;::::',ヽ:ヽ\:\:::::::::::::::::::::::::::;:|
. ';:::/ |::::::::::::::::/ /__ヽ\;:',ヽ::ヽヽヽ/ヾヽ;:::::::::::::::::::;::';! メイリン!
ヽ{ {l::::::l::::::::∨"7う`ミ、ヾ, ヽ::', ヽlr''うT`ヾ:::::::::::::::::i:::}
ヽj:::::::|::::::::::', ゞー' ` ヽ ヾ', ゞー'‐ /::::::::::::|:::i!::|
/ィ:i::::i:::::::::、ヽ .:::::: ` /:::::::::::::::i:::j リ
i:ハ:::i:::::::::ヾヽ'、 :::::: ' ノ;ィ:::::::::;::::l/
i! ヾ::::::::lヾ、 `` __'_ ´/:::::;:::ハ:::j
ヽ;::::',ヽ\ '´ - ` , イ::;:::::/j/ l/
|ヽヽ `ヽ丶、 ,.、'7 7:/
__,r'"`{ ト、`i`r 7,ィ ハ_ '´
____,,..―''´ \ ノr'. |.|| }〈 l `−‐,,.._
`丶、` |. | | '/  ̄`ー− ,,.__
`''ァ┴く `''−
_,,..、 / ヽ
,. -‐''" ̄ ', / ヽ r‐- 、
-
この微妙にかみ合ってない無いところが
らしいといえばらしいんだがwww
-
魔弾の射手の初陣も似たようなもんだったけどな〜
-
/ / ,‐/-‐‐、 、 ヽ:::::::::::.
,' / . .::iゝ-―‐ヘ :::} ヽ:::::::::.
. l / ::{ ::::! }.::/ . . l:::::::::.
. { ,' :', :::';、:'、 ノ'´j / .: .:i .:: .:: . .:: .}::::::: : と!
', l 、 ::'、'、::::'、``_, 〈 、/イ ..:::::ノl .:::::::::::: .::::.::i:::::::
', ::l ! :. ::', :::i_ゝ、::::ト'´ '´ノ.;;;∠,_/イ;イ::::::.::::::::/:::::::: すいません、フラガさんを悪く言うつもりじゃ!
', ::l :{ :. :::.. ::ヽ:'、_,z;;ゞミ、 ''"´'´フ::く_`ミ/::::::::::::::/l::::::::
',! ::',:'、 :::.:::::::::::',f` {::`‐-} -ゞ--‐'7:::::::::/} |::::::: 私が夢を見過ぎてたんだなって
} ::::`.ヽ:::;、::::ト;::'、-ゞ-‐'´ , .::::::. 彡;;-;'´l/. |::::::: . ,'
| :::::::::::ト'、メ'、::ヾ. ::::::::: /:: : !l l:::::: :: l
| ::::::::::! /, ::`;;;ゝ、 丶 -''7:.:.: ;, ハ . l::::: ::: |
j ::::::::::|"/ l :::ハ:i:丶、 ‐-- ‐‐ ,ィ;:::://::.l |::: :: |
. l ::::::;::l//l ::! ソ:;;::::`r 、  ̄ ,.-ニ-ニ/;イハ{ !::::::::: !.!
j .::::::i:::i′ ';:::! '"´l::::;ヘ`ヽヽ _,,.∠ニ‐'´ /イ '′ ` ,':::::::::: l、!
j| :::::::ハ::! ヽ! ∨ _} 、ヽl「 イ {┐ ,'::::::::::: l 丶
,',イ :::::::l ';! __ノ { ト{ l.|| ヘ 7 ノ `丶、,/::::::::::: リ
〃.| .::::::::| _'、,,,..-‐'''"´ \丶 !!| / ,.-''´ `'''ー- ⊥__
/::;; -‐ァ.::::: :::: ::::::::::: .:::::;;;-、;;-、:::: :::::. :: ::::::. :: ::::::::'-.、
/;;-''´ /.::::: .:: .:::::::: : .:::::/ !:: . ::::::::. : :. ::::::: . :. :::::::::::ヽ
/‐'´ / .: .:: .::: .:::::::;l: .:::::/ } ::::::/::/: .::;イ:::::::..:::::::::::::::::::',
, ': .: .:::::::::::::::..:::::::!l: ::::/ /.::::/j:/j:::://ィ:::::::::::::::::::::: ::: ', いえ、女性にとってつまらない話で申し訳ありません!
/:::::;イ:::::::::::::::、:::::::l_l.:::::l _ /::::/ナ7∠`7‐l::::::;/:::::::::::::::::..:::!
/ -‐'´/:::::::::::::: :::ヽ:::::l‐l::::lニ;;=ヽ ,'::::/ /〃 ,ニ、`7/ !::::::::::::::::::::::l どうもその辺の機微がいまいち判らなくって、
´ /::::;、:: ::::: . ::::ト、∨l:::l7ヽ` l/ 、 {‐'_ノ ケ ノ:::::::::::::::::::::、:ヽ
/:/ .}.: :::::::::. :ヽ.へヽl_ノ_ / , `''''ー‐/::::::::::::::::::::::::::l ヽヽ 周りからも、もう少し空気を読めと言われておりますから
l:/ 'イ.::::::::::ヽ:::ヾヽ ̄´ , /;; イ::::::::::l;:::::::、::::', `丶
l' .j:::::::::::::::::`;;、ヽ ヽ '´ /::::::::::/ }::::::}ヽ::',
/:::;イ:::i::::::::::'、`丶 _;;;..__ /:;イ::::/‐'::::::/ `丶
l::/ !/1l;:::::::::l、 {;ニ=;;ヽ U /'´/"j:/-‐i:::/
'´ __l' ヽ:::::`ニ;;、 ` 二 , イ::;::/´1 /''′
丶 r }:/`ヽニiト 、 , '´ l/l/ /./
丶 ヾ 丶 ` -- ‐'´ l / /
', .', ', { / /
', .', } '、/ /‐、_
_- ヘ .', ,.‐、ノ _,,..-‐7 / `−- 、_
_ - '´ ', .l/ `- ---‐‐''"´ _ -‐''"  ̄ ̄ ̄
-
. /::::::::::::::::::::`丶、::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/::::::::::::::::::/:|:::::!:i;::丶、ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i;イ:::::::::::::/l::i|::::l::lヽ::';:::`::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! いえ、お気になさらずに
' {::::::::::::;' i:ト';::l';:', ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
}:::::::::::{_ iト!l::| ';', ヾヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::;:! 話を振ったのはこちらです!
/ィ::::::::::l`=ヽ ';:! ';',ー=弋ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ト;:::::::::::::::l`
/ ヽイ::::', ゙! ヾz;、 ` ヽ、:::::::::::::::::::::::;' }::::::::::;i::| たっく、メイリン、あんたこれがお見合いだって分かってんの!?
{:::`ヾ、′ `''== ノ:::::::::::::::::::::::!ノ:::::::ノ リ
. ヽ:::ヽ丶_ /:::/:::::::::::::::::iゝ:;:イ/ 話題を上手く降る要領とか、そこから見える人柄とか、
';::::::ヽ七;:-、 -''"フ:::;ィ:::::::::::::::::j/ '´
l:::/ ', - ̄ -''"_/イ::::::::::;ィノ もっと気を使いなさい!!
∨ ヽ、_,,,,....ィ","-/::::::/´ }
,-l ト,ヽ 「 rjィ"フ .L
__,.-'" ', j ラ ! | ! く く ノ `ー-、_
__,. -‐'" ̄ 丶ヽ ||.| jノ _ ‐' `ー--、_
` ゝ'-l―''´ `''−-、
/ ',
↑
16
:::::::;;::::;;;;::::::/;::/::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;、;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: . .::::::. :: .:: .. :::::;:::;::::::::;:- 、:::::::::::::: ::: :::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/ `⌒ヽ::: . ..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;! ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ !:::ノ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ト;:::.;;;| `ヽ ノノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;、;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ '´ ;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! え?
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|\;ヾ;=;;、` `ヽ、ヽ、 /::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
:::;;;;;;;;;;| ヽ;ト,|::::ヽ、;;;、 `''、ソ',.ニ=゙;;;ヽ--ィ,. /ィ=ッ;:イ;;;;;;;/ノ;;/ これ、お見合いだったの?
:::;;;;;;;;;;| `!〉:::::;;;;`::、:ゝ `` '' ‐┴ ` ィツ',ラ;=/;;;;;;;i'ノ/
::;;;;;;;;;;;| ,ノ/:::ノ|:;;;;'、、ヽ、 `''ー'--ケ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;| ´ノ;;;;;;;;l::;;;;ヽ `ー''' l, /;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;| '´ |;ハ;;;;!::;ト、ヽ、 u 冫 /;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| ' ` '、:;l `ヽ、 _´ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| /、:l `ヽ、 r‐ュ ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!、,... ,... -‐'´ ヽ、 `ヽ、 ''', '´ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´ \ヽ\ ` /、 ̄ ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
\ヽヽ / \ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ、
ヽヽヽ丶、 l `丶 、,'イ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i `
ヽヾ、 ` '' ー ! _ _,.... `ヾヾ丶 、;;ノ リ
↑
15
.
-
…ルナさん、その方はとっても正直な方ですよ、ええ、本人の資質に加え上の世代の正直者の薫陶付きですからw
そしてやっぱりルナの方が現実(貴族)的思考か
-
ステラに接するように話せば良いと思うよ____
-
ああ、うん、お見合いw
シンちゃんも理解してない見たいだったけどw
-
/:::/:/レ/;l::l;::::::::::::::\::ヽl―‐\:::::::\‐- \
j::/://l::|l::l|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ``\
/::::/´:::::::::l'::l':::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|ヽ::::::、:::::、::::::::::::::::::::::::::::::丶、__
/:::::::::::::::::::::::::::l:ト、:::/l:W| ヽN|ヽ::lヽ:::W::::::::::::ヽ―― ´ !?
. /::イ::::::::::::::::::::/l:|-Vl-N::レ' 、l:::|≦ナ=!イ:::::::::::::::::::ハ
. /´ /:::::::::::::::::::/-リ≠l'ミv::::| l::|'f入ハト|:::::::::::::l、:::::::l ( そういえば、ヤマト卿の屋敷でホーク家の姉妹って・・・ )
l:::l:::::::::::::::::lヘl、{r彡} V::| 、:l‘¨¨´ !::/::::::::l ヽ::::|
|::l|:::l:::::::::::::ヽ. ´ ̄ ヽl { リ /ィ::::::l::::| ヽ:|
|:ハ:|、::::::::::ヽ` l , l:::::|:|ヽl l'
l′`l lヘ:l::::::ト\ __-..、 U/:r ヘ!、
ゝ::::l^> ¬ └_ '’ ヘ::| 「77
r.>l-‐ ¬ l 、 /|/V /ムl
∨ 、 | | > __/ | | | 〈7
∨ トl \| | l | | /|
Vヽ 、ト | | {、| | ム ¬、___
r┴、 `ヽ.| |ー―…… ´__」」 ´ } `"…‐- 、_
_ -‐… "´ \` ┴l ¬―‐ 「 l、 `"‐-
´ \ | | | L __
| | 」つフ / \
__,. -‐''" ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
, -、 ,.- ''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... :. `ヽ、
/ __::ヽ:::::::::. :::::::::::: ::::. :. ::::::::::::::::::::. ::. ::ヽ
,'://:ヽ:}:::: ::. : : :: . :. ::. ::::. ::.. :::::::::::::::..:. ::::::',
. j::i´ :::::l'::: ::. : .. :. :. :. . . . :::..:::..:::::::::::::::::::::::::::',
ハ:! .::::::l : : :ト;:. :ヽ:..:. :. ::.::. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::! フラガさんは庭を褒める事から始めたでしょう?
/:;:`.: ..::::!.l.:l::!丶.::ト、:::::::.. :::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::!
l;イ. .:::;:::八';:';', '、::'、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::l こんな時は自分の興味のある事だけじゃなく、
l !:: ::;l:::{:zミ;:';', /ヽ:i_,.zヽ、:::::::::::::::::::::::::::ハl:::::::ll!
'、:;/{::::::fl{トlヾ ``ヘ〃テ_フ;、:::::::::::::::::::::トヽ:::、:ll 相手の反応も考えて!!
ヾ ゙}.::/.トゞヽ 、_ヒ__ソト:: .: .: .::::::i:l)ノ;、:トl
{.:;::::l ' 〃 . ..::::::::::ハ!'/. リ
ノ';{:.: :ヽ. //::/:::::jィ/
/-'7`..::ノ;ヾ=;-、 ‐''‐7:;;ィ´ .:::// 八
 ̄ /::;イイ:/ ∨___) "´,/ ..::;イ/ /
// ´ .l/ ゙ヽ ___,,. イ ノ.:::// /
/´ / ゝ';;ィ"} . /
‐''"ヽjl/ /
-
>>937
ひこのおっちゃんの件がなければ白饅頭が焼き饅頭になってたな
-
理解してないのが二人!?
-
________
,. :-=´‐_‐_-;- 、.ヽ
/"´ _`ニ=-、`丶)ノ'",.ニ=-
_,.-''"::::::::::::::::::::::::´:::::::::::`ヽ、
ッ''" .::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::\
,.-'´:::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::;:::: ::: :、ヽ
/::::::::::::: :::::::::::: ::::;/ |::|,,!:::iヶ;::::::::::::ヽ
,.':::;:::::::::: .::::::::.:::;∠''''''" l:ノフ仁メ、!::::::::::、:ヽ
. /:::;ィ::::::::::: :::::::::,、イ-tッ- ,'/ -tッ- i::::::::::;:`iヾ.
'/ノ;:::::::::::::::::::::| "´ ̄ .::::/ヽ` ̄ ノ:::::;ノ:::ト、!. ・・・・・・
ィ-イ:::::::::::::::::;、l U ' /,:イ´::ノ:! '|.
!::::ハ::::i´!| ヾ _,:.‐.‐ュ、 ノ;:::/`'
V ヽ:ヽソ、  ̄ クイ/
ノ,ィ;::::::::ヽ、 /ィ_' ´
_,.`=', ` ` 'ー-‐''l/"7'
く{" '´! /'〉 }
ヾ.、 l ,. /" ,.'-------- 、..___
ヾ、 r'ゝ、,,./ /'/  ̄`ヽ、
,.-''"`|} /{ -' ,.-'"| /ヽ ─- 、 /`i
,. ‐'´ / ̄ ̄ヽ/'"´ | / ヽ / |
↑
まったく考えていなかった
:::::::;;::::;;;;::::::/;::/::::::::::::: .:::::::: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::::;::::;;;;、;;;ヽ
::::;;;::::;;;;;;:::/;;;;:.'::: . .::::::. :: .:: .. :::::;:::;::::::::;:- 、:::::::::::::: ::: :::;;;;;;;;;::;;;;;;ヽヽヽ
:::;;;;::;;;;;;;;/;;;;;;:::::;:: ::::::::;: .::::;;;::::.. ::::;;::;l:::::/ `⌒ヽ::: . ..:;::;;;;;;;;;;;;:;;;;;;! ヽ,
:::;;;;:;;;;;;;,';;;;;;;::::/:::::;::::;;;:::::;;';;;!:::::::. ;;;;;!ヽ::{ !:::ノ. ::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
:::;;;;;;;;;;;|l;;;;;;;;;,'::.,::::;:::;;;;;::::;!|;l ';::ト;:::.;;;| `ヽ ノノl::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l お姉ちゃんお姉ちゃん!
:::;;;;;;;;;;| l;;;;;;;i::;::l::::;;;;;;;、;;;;:iヾ ヾiヽ:::::ヽ '´ ;'::::;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;;;;!{ |ヽ:::;;;;;|\;ヾ;=;;、` `ヽ、ヽ、 /::::;:イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ お説教は後、ほら、その相手が目の前に!!
:::;;;;;;;;;;| ヽ;ト,|::::ヽ、;;;、 `''、ソ',.ニ=゙;;;ヽ--ィ,. /ィ=ッ;:イ;;;;;;;/ノ;;/
:::;;;;;;;;;;| `!〉:::::;;;;`::、:ゝ `` '' ‐┴ ` ィツ',ラ;=/;;;;;;;i'ノ/
::;;;;;;;;;;;| ,ノ/:::ノ|:;;;;'、、ヽ、 `''ー'--ケ;;;;;;;;;|
::;;;;;;;;;;;| ´ノ;;;;;;;;l::;;;;ヽ `ー''' l, /;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;| '´ |;ハ;;;;!::;ト、ヽ、 u 冫 /;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| ' ` '、:;l `ヽ、 _´ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;!
;;;;;;;;;;;;;| /、:l `ヽ、 r‐ュ ,. イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
;;;;;;;;__,.!、,... ,... -‐'´ ヽ、 `ヽ、 ''', '´ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
'´ \ヽ\ ` /、 ̄ ノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;i
\ヽヽ / \ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'iヾ、
ヽヽヽ丶、 l `丶 、,'イ__;;;;;;;;;;;;;;;;;};i `
ヽヾ、 ` '' ー ! _ _,.... `ヾヾ丶 、;;ノ リ
↑
まったく考えていなかった
.
-
これは理解してたルナマリアが脱落するパターン
-
まったく考えていなかった駆ける×2w
-
_,. ---ァ‐_ニニ=ー
,. '´::::::::,r':/:::::::::::``丶、
, - '::ー--::::!:/::::::::::::::::::::::::`丶丶、
,:'...:.: ..::: .:: .:::::ヾ::::::、::. :. :::::::::U:.. :ヽヾ:、
. /::::::::::::::::..:.: .: ::.:.::.::...::.\::::.. ::. :.:丶:::.ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::',::',、::、::ヽ::::: ::::.:..::..\::', ` ・・・
l:::::::::::::U:::::|:::::::::::!::リ、ヽヽ:',、ヽ:::::::::::ヽ:::ヽヽ',
|::::::::::::::::::::::!::::::::/!/ ヽヽ ヾヽ,rヽ:::::',:::::::ヽヽヽ フラガさん、これはですね?
.l:::::::::::!:::::::::|::::://'_ヽ` ヾ、 ヽ_ィ=、!、::::!::::ト、ト:',
. ',:::::r'l::::::::::!ノイ_____,,` ` ´___,, |:::',::ト、:! lハi
. 〉::{ !:::::::::ヽ ~'~、、、 `~、、l::/|::! ヾ、
'/|::ヽ',::::::::!:ヽU、 ヽ イ:', l:!
Wヾ',::::::ヽ:ヽ`゙` ´ /::、ヽl、
|、ヽ::::ヽ、ヽ、 ‘ イ:::::::::',ヾ``
ノ ヽlヽ:::ヽヾ:、`` ;ー´ ヽ',ヽ:::::! ヽ
/`丶ヽ `ヾ:、 ``/ヽ、 リ ヽ::!
/::::::::::::::`丶、 〃、 ソ
'´,. ---- 、::::::::::::``ートト、ヽ、
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::,:、:::::ヾー``ヽ
:::,r:::::::::ヽ:::::::::',:::::r' ヽ::::',ヾ:、`゙`
/:::::::::::::::::\:::::',::| ,>、:', \
,.-;;''´ _,.-;;= '´
,.-''´.:'''´ ̄::-ニ,,_
_,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐-,,._
,.‐''ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_゙ヽ、
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;、\
/: .. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
,': :..: : :. :: . ::: .: .: .:::: .:ハ::: . ::::::. . :. . :::.ヽ `ヽ
l:::::::..:..:: ..::.U: .: .:::::::.:.:/ l:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..',
j:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::', いえ・・・
/::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;' |:::::;イ::::;イ:::::;'::::::::::!';:::!
/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{. j:::/_l::/_l::::/:::::::::::| ゙;::! 兄弟の会話は時としてタガが外れる
l:::l:::::::::::::::;:l‐r‐lリミ、l:l_/ l::/rrl/l‐1/::::/::::i::! ';l
l:/l::::::::::::::::リ┴‐┴ ゙|! l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:! '! それは身を持って理解しておりますから・・・
l' ';::::i、::ヽ::', ' l /;イ:::::j:/'ll
';::l ヽ:トヾ、 , /'´::::/´ `
ヾrく` `r、 ,. -- 、 ,.イ:;イl:K_
',` ニ -、 、,.-'´ _,,,..._ ヽ'´! l'`> >
__', _ト、!.iノ ` ‐'- 、/`´ j //
_,,..-‐ァ' /{ 7く∨ 、 - 、 `Y⌒7 , ' へ
,.-‐''"´ / / 丶ヽ「 { 、 `゙ヾ !/} ,.‐,. ' \
-
おーい、目の前に誰かさんがいる状態でお説教とかすると、
こんなに残っているのにこれしか喉を通らずアームロック状態に…。
-
なんか色々と挫けそうになるなwww
-
他人の説教聞いてるだけで食事が不味くなるのはなんでだろうね?
-
, -
〃 `ヽ 、
__ {::{ }::',
/:::::::::`::ヽ ,. -‐―;;z――- ,,.._ j:::::}-―-、
//.:::::::::::::::::>''´:::::::::-<:::::::::::.... .... :::::`ヽノ::::'::::.... . :::ヽ、
/7: : .:::::::::::/::::::::: . ....._`:::::.... ..::::::::::::::::::i::::::::::::::::. ::::',``
/::: . .: .::::/:::::::::::::::...::::<´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:: :.. ::::::::::. :::::',
{::::::. ::::::/:::::::::::::::;-::::::::::::: :、 : :: :. ::::: :: :. ::::::';:. : ::::::::::..:::::} 分かっていただけて幸いです!
丶::::::::/ .: .::::::::::{ .:;:-'''''''ヽ:::}:. . :. :. :::::. : :::';:::';:. . ::::::::::::::::j
';:::/::: . .: : ::::ハ::{ }ハ:::::.::.:::::::::::..::::::::';::i;:::::::::::::::::::/ 不問にしていただける!
i::l:;イ:::.:::.: ::::|__`` U ノ ';:::::::::::;イ:::::::::::::トハ:::::::::::::::/
l::i{::i:::::::ヽ::::{ _`ヽ -‐}::::;/ l/:::::::::::j} l::::::::::::::i 相続叙勲と聞いておりますから、
|::::::l:::::::::::::トf〒フト ノ彡==j::::::::::/ノ;ァ |:::::::::::::i
}::::::i::{7ヽ、_\ゞ‐' , /:::/i/:j`T´}:::::::::::::! 上にお姉様が?
/: : ::ヾ、イ:: ::T` 、 ''"彡 .;イ/トノ .}:::::::::::::{
/: . :::::/ lヘ:. 八ヽ、 rr―ァ /7ノ lル' l:::::::::::::::i それだけのご理解、当然し下ですよね?
〃:;ィ:::::/ ヽ{ `ヽ`ニ´ /-‐/ { j: : . .::/八
彳:ノ {::i:{ ` `TTT「/L ノ. ...:::;ィ/ `
{:/ ゙ヾ{ i l l l7/ /:::;;::://
丶 ` `フ;;:‐7''´/
{/
`−
,. -――--- ... _
,.. --――/: : /´ ̄ ̄ ̄``゙`丶、
,. -‐ ''''''´: : : : : : : : !: :/: :``丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : :!: :!: : : : : : : 丶
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: !: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : ヾ: : : : : : : : : : : :ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :/: : :/: :|、: : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : U : / : : : : !: : ! |: : : ',: : ヽ : : : : ヽヽ アホのやらかしに慣れてるから寛容!
/: : : : : : : /: : : : : : : /: : : : :/|: :/ !: : : ',: : : ',: : : : : :ヽヽ
/: : : : : : ,./:/ : : : : : /:/: : /-!:/、 || ', : l: :', : ',: : : : : ',:',ヽ 上ですよね?
!: : : : : //,イ: !: : : : ://: /_,.-=!'ー、``|:||:|:l',: :', : l: : 、: : :',:', ヽ
|: ,|: : : i〃/: ! : : //イ イ{_,...バヽ |:!|!|| ',: :! : !: : !: : ! | ! この場合、やらかし過ぎる妹が悪いって事で!
l !||: : :/、/: :l: : : : : : : :', ヾニン リ l!リ _|:||: : | : l!: :|: | !
リ !|: : : : i : |:/: : ヽ: : ヽヽ ノ /ノ!|:| : !: /|: :!: ! |
リ| : : : ! /!:| : : : ト、: : ヽヽ 、゙'イ:l!|:!: :l/ |: l/ ノ
|!: /:l|:! | |: : : : :!: lヽ: :ヾヽ、 _, !: :!|l :/ ノ!/
ノ!/!/| !、i ! : : : : ト ! ヽ : ', -、-、_ ´, ' : !イ//´/
// l! ヾ、|:!l : : : : l ヽ ヽ: ! ー`´ /ヽ: //
/ ヽ l:!'、: : : : :ト、 ヽ ヾ ,.イ',: : : ヽヽ
. / ヾ ヽ: : : :', 、```; ー- ' ! ',: : : : :ヾ:、
/``::ー-- 、 ヾ:、: ヽ、`i/ ',:ト、 : : : i ヽ
::::``丶、::::::::::::`丶、 ``ヽ/ ヾ \: :!
-
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ ・・・
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', ` 真ん中です
〃 /:::/::::l::::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/:::::/:|
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::/lト;!
l::/ .|ト;:::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rrr'从
|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ l |ヽl `
' ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ | j j j
ヽ .| .| //}/
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_ -ゝ`ヽ ` ー ┤:::::``ヽ;:::L__
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,..-'"´:::::::::::::::::::::::/::/::::|\:::ヽ l::::::::::::/∠::ト、::::::::::::::::::::` ‐- 、
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,' ,. ---- 、;ニ',.''─- 、 i,
,. 、, !ヽ、_ ,. '´ -、:,'´,.. `ヽ、ノ,! ,. 、
,. '´ `ヾ、/ '´ ヽノ'´ `ヽ、
,:'-;:イ´ ./, ,: ,: /゙`ヽ''"ヽ .:;. ヽ. 、. ヽ
/'/ .:::::i;' .;i:. :i';:! !;イ:. .:: ヽ:.. ヽヽ`、
/ ..:::::::;' . ::. :l '!,.::|,,ヽ-' ヽ、',,,i::: .::;イ:.:: l !:::. ヽ ヾ、 あら?
,' .::::::::::! :::. ::::.|-',ヽi,;:.: ,.イ;:ノ`ソ;ィ:: !;::::::. ;. l
!,| :::::::::/!:ト;::. ::;ゞイラ::;i゙' イ;:ニズメ;ノ:: .:. .ノ:::::::::. ,!. !
l'ヽ ::::::::l ヽ!ヽ::.::ヽゞ-‐' i:. 'ー-ソ;ノ;::::::;ィ'i:::::::::: ノ'l !
' ヽ ::::::| ` ,!`; 、:ヽ、 |::: ,:'ィ:';:::ノリ .|::::::: / '
. ヽ ::::::| ,.ィ'ッ', :::ヽ、 ' ,ィ: 、| |::::: i
l :::::::l ,ノ.ィ :::::l、 ,:='=:、 ´/: .::.ヾ l::: l
| ::::;::l ´ ヽ lヾ、':;、.  ̄ ̄ ,. ィソ:./!.;!` l::: |
| ::::|ヾ、 ヾ、 |‐.ニ`丶、__,.,.::'ニ'´|:/ レ ,':::: |
,' .: .::::| ヽ | ト、'i | i",ィ |´ /;::;::. . |
/ .:::.:::::| ,..r'ヽ、 <〈,| | |ヽ> ,.ィ‐、 i;'レ'l::: ::. !,|
,ノ,ィ::;:::::::::::| ,. -' ´ `丶゙LLl,-‐'´ `ヽ、 |:::.::::. |ヽ',
_,..ィ"'/:::;:- ' ´ / ヽ `丶 、 .l ヽ
,. -' ´ ,. -‐''"ヽ, / ヽ ,.、 `丶 、
-
感情的なのが玉に瑕だけど、しっかり者で世話焼きで貴族的思考もありで現実的……うん、ルナだとシンは尻に敷かれるな
-
地雷な話題であったw
-
あかん
-
ひとんちの兄弟をアホいうてまんがなw
-
触雷www
-
ルナの方が、良いと思うんだがね〜
-
醒めた顔してはるwww
-
. / l、
. / / ,l ',\
. / /' ハ ', \
l/ /l l ! l l '、 \ ヽ
l / / / ヽ'、 ト, '、 \ ヽ
l ,! ∠/ /--..,,_','ト, ヽヾ'、 __,,...>、 ヾ', ! しまった!
l ハ / /,.ィ≡ミ、`ll ヽ ', `´ ,.ィ≡ミ、 ヾ! / |,
l ! l l ヽ〃 / ノ::}` ヾ', ヾ', ´{ _ノ::}`、|∨ l l 二択じゃなくって三択だった!?
. リ '、 ヽ ヽl トイ:::::j ヽ ヾr':::::シ / ,l l}
ヽ ト、 ', -ゞ='‐ ‐ゞ='‐' / / l / て、フラガさん?
`r! ヽ '、 l:::::::::: / / l´/
. l | ヽ'、 , , ' ,.イ l/
. l l トヽ、 '_ /// / !
l ,l 、 >、 -=- /'´ ,.イ/,イ l|
l/l ト,{ 、ヾヽ、 ー‐ ,. ='"´/´/ ハ!
/ l| l .', ` - 、`ヽ、 _,. 、'´-‐''" / / ! ′
l ト, ', ', r、` !' T !´,イ / /l /
ヽ!ヽ ',‐ヽ ヾ ゝl l l〈 'ィ / /、リ
_,.-―'ヽ ヽ \ヽト l l ! l / _,,../ / `丶、
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::', 今は兄妹の上です
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ!
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:', 真ん中ではなくなりました
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! ``
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
ヽ 、 ';;;;;/;;;;;;;;;;;;Y
-
真ん中だけど状況的には下でしょう?(出奔した兄と兄バカこじらせてる後見を見ながら)
-
アチャー、フラガ家のトラウマを期せずして踏んじまったか…<鷹姉妹
-
. / l、
. / / ,l ',\
. / /' ハ ', \
l/ /l l ! l l '、 \ ヽ
l / / / ヽ'、 ト, '、 \ ヽ
l ,! ∠/ /--..,,_','ト, ヽヾ'、 __,,...>、 ヾ', ! お姉様が嫁がれた・・・
l ハ / /,.ィ≡ミ、`ll ヽ ', `´ ,.ィ≡ミ、 ヾ! / |,
l ! l l ヽ〃 / ノ::}` ヾ', ヾ', ´{ _ノ::}`、|∨ l l そんな話しぶりではなさそうですね
. リ '、 ヽ ヽl トイ:::::j ヽ ヾr':::::シ / ,l l}
ヽ ト、 ', -ゞ='‐ ‐ゞ='‐' / / l /
`r! ヽ '、 l:::::::::: / / l´/
. l | ヽ'、 , , ' ,.イ l/
. l l トヽ、 '_ /// / !
l ,l 、 >、 -=- /'´ ,.イ/,イ l|
l/l ト,{ 、ヾヽ、 ー‐ ,. ='"´/´/ ハ!
/ l| l .', ` - 、`ヽ、 _,. 、'´-‐''" / / ! ′
l ト, ', ', r、` !' T !´,イ / /l /
ヽ!ヽ ',‐ヽ ヾ ゝl l l〈 'ィ / /、リ
_,.-―'ヽ ヽ \ヽト l l ! l / _,,../ / `丶、
/ / >┴'--‐ T ´ 丶
{ / :{ :i/ }:. .: . .', /
', { / . :、 :::i;:. ::i_,, 、_リ:: /:: .:: .::: : リ /
ヽ l1 .::.. ::ヽ:::トヽ、{ j:/j;イ:..::::.. .::. .l.ノ: , ' お兄様が戦病死ですか?
ヽ ヽ:::::. ::l`ゞ=;;ミ、 r'T'''う∠イ::::::::::::. :/'::: /
', 丶、:∨{'´:::j_ 、{''´::::j_゙ソ:::: .::::ll::/:::::::: /
} ::/ .:iヽ ̄ ,  ̄ ̄ノ/ .:::::::lヘ:::::::: .: !
j ‐フ, ::ハ , :::: ∠/ .::::::ハl l::::::: : |
l ‐;;‐1//i;:'、 _._ ,' :. :::::::! `.|:::::::: |
{ / :::1 :::lヽll'ヽ、 `ニ゙ ,.イ ::: :;;:::::! . !::::::::. |
l ::::ヽ:::l ` 7::r\ _ -;ニ‐''l ;イ:i:八:::{ l::::::::: |
l ::::::/ ヾ、 /{:;l rヽTニ‐'´ l//'´ `丶j::::::::: :.l
ノ : ::/ "_} ミ}!l| 〃 {‐、_ 〃::::::::.::{
ヽ‐'_/ :.:::{ _,.- '´ トヽ1!|/,7 _,.-'´! 丶、' |:::::::::::::'、
_l__,;;:: ゝ''´ ヽlj」-‐'''´ / `丶、_::::/`ー
_,.-‐''" /、 _,,..-‐'''1 | /`ヽ `''−- 、
/} _ノ,r'´ 、__, {ヘ l ./ 丶、
,' .| _,.-‐''´ j 、_ Y/ ヽ / `ヽ、 /
-
これは事前に姉妹に説明してないのか?
-
あーみんなら、事前に相手の情報収集くらいはしてたんかな?
-
ぼかしたんだからほっといてやれよおおおおおおおお
-
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、 話したい内容ではありませんが、
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::',
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ! これが顔合わせの場とあらば、
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:',
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! `` 隠し事はいたしません
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、 お聞きになりたい事があるならば・・・
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
ヽ 、 ';;;;;/;;;;;;;;;;;;Y
ヽヾ/ \
/` 、ヾ;-、 \ 丶 ヾ'、
/ / l ト、ヽ`>、 ヽ ヽ ヾ 逆に、聞かれない事は話す気が無いと
∨ィ l ト,'、`メィlテfミ, ', ゙r、 ',
リ ! 'リ_ヽヽ ゞ''" `/ ,ィ ヽ ヾ 、ゝ
ヽ 'fテ `ヾ / / l ト, ! 、 ',
>、K ノ'´ l ! ! リ 、/``
_..,, ,.-'´ ', ,::. / ハ ! /"´
, ' ヽ< 、 _ 、 ヽ` _,./ノ l ,ケ
, ' `'' ーくi`'''`、__,,.<_,,..=´=-l/´7
/ / 「| 「 rィ l_
__,/ /‐;-‐―― ll l fラ __,. -''"`''−..,,__
/ ´ _,,..- f_/ / jj」,,.. -‐'´ /`ヽ
/ / /7 / | ,.---‐┐ , ' l
r' _,/ ̄ ̄´ノ/, ' ! / ! ,/ l
'r−― ''"´ /´ / | ,∠..,,_ ! / _,,.. -‐!
} / / / / /_´__,/ ∨ く ‐ヽr‐',
〈 _l / / └――‐┘ /ヽ、 `ヾ、ー〈
-
そこに触れるなホーク姉妹w
-
こういう地雷の踏み方ってよくあるけど、どうしようもないよねw
-
現実は予想の斜め上を行くのであった、、、
-
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ いえ、そうなる方には隠さず、
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | 全てを話すつもりです!
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! ただ、そうでない方にまでお話する気がないだけです・・・
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
_......_
__ /r' ⌒`
, 'r''`ヽ _,,. ┘ {
__ { { / \
, '´ `ヽ `ゝイ/ `ヽ、__
/ / '´ 7 } `丶
/ イ / ゝ l ノ ヽ
. /´ / ハ / { / } }
'、 }ヽ { 丶 八 l, l ル 私とお姉ちゃん、どちらが本命の相手なのか、
ヽ ', 7 ヽ l ヘ lz、! ./
', ヽ ', .{ トlリソ'´ それが判るなら・・・
i 八 \. ', i}, ヽ、` ,
| / `ゝ ', |ハ , トヽ、_r' または、踏み込んで聞いた方が貴方にとっての本命?
. | j /ィ _, ', l 'ハ { ノ
. } {  ̄ 「/ィ-ヘl ',‐; ゞ...ノ
. j ', ', l ',{
. / 、'、 } ! 、ヽ
i{ノ _, -‐` 一  ̄` ノ }`` ‐
.  ̄ ノ
-
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、 本命・・・
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´ はい、正妻になっていただける方には、
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j`゙
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 全てを隠さず、夫として誠意を尽くすつもりです
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、 納得して頂けるかは別として
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
l―-、 ∧ :::. ....::::::::. ;::: !
}{ニ` ノ / `;::::: .:::::::::::::::::::: ;:: !
_,,................._
,.-''"´::::::::::::::::::::::::`ヽ_
,.-'´:::;;:::-‐;;==‐:::::::::::::::::::`ヽ、
, ' ..::;::'´,.-::'´::::::::: : :::::::::::::::: :. . . .ヽ
/ . .:〈__:(:::::::/:::::: . .: ::::: :::: :::. . . :. :::',
/.:: .::: . . ``:/::l:::: .:.::l:. : . : :. . ::..:::::::::::l
j:::.::/..:..::::/::/!:::l:::.:::l:::';:..: :. : :. :..::::::::l::::::! ・・・
l://::::::::://!l l::i:ト;:::::l::::';::::::::::l::::::::::::::|:::::l
'{;{ :::::::l/-lト、!!ll ヽ::lヽiヽ::::::}::::::::::::::l:::::! この話、ここで一度切り上げましょうか
l:トl::l::::{ヽノ_`l! l〈,_`l__ヽ_ヽ/::::::::::::i:l:::i;l
゙`ノ!:';:::ト , ´辷-j゙ミ、j:::::::::::j:;l:;ィハ 姉妹セットてことは、選ばせるつもりか、
'´/:::ハ:ト. 、  ̄/:::::::::ノjヾ
∧/ ヽヽ _ゝ、 ‐ア::::::::/ / 丶 もしくは・・・
// ,−‐rrヘ, -, } __/::::::/ / \
l l ノ ‐1 〉〉 〉,∪}l !l,イ::/ / \
r1l/ ヽ{ノ‐'ノ' r'´ ゝj‐"‐''´ \
l ∨ } '´ ノ. / ! ヽ
__lノ ノ, ィ7/ l ,−ー、 __ 丶
r'´‐ゝ--‐''´r''r''l/ / ,. '´ 丶 _ - '´ }
/ / / / ''´ } / /
/ / / / ,ー- 、___ ノ''´ / ̄ ∨
-
“事故”ですよ、玉突き事故、中央と地方では稀に良くあるコトです
ただ、コレ話すにしても流石にキラの名前を出さない程度には空気読んでくれるよね、シンも…
-
いゃ、な、次男が相続するって事は長男になんか有ったって事なんだから
初対面で触れるなよw
-
,イ /::::::::::::::::::::::/N:l::i、::::::::::\
i:{ /::::::::::::::::::::::::lM、i:::V::::::ト、、::\
、 ゝ'::::::::::::::/:::::|::::::/::::::|:::::l:::|N V::::ヽ
`フ::::::::::::::::::;{::::/!::/.i:::::/l:::::}::::::::Ni:::i、:ヽ. ?
/ィ:::::::::::::::::八::|_|/./::::/ |::/|:::::/:::::::ハ\:i
i{ |:::r//:::::::Vt戈i `!:::/ j;ケメ.イ:::::::::i、:ヽ.`
`.|:::メイ::::::::、ヽ ̄ |:/ ノヒL.ソ/::::| ` -\
|:八j::::::::、ヽi l' ' イ::/|::::l
'/ィ::|::::::::|ヽi __.. ′ ':N !::/
. |::|:八::|\ ´ -` /:::::::| |/
/l/'‐-ヘ! > __ ∠:/ゝ::|
/: : : : `丶./ V i/ ``
/: : : : : : : .`丶、
/: : : : : : : : : . \
,:へ:.::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.
/:'´:.:.:ヽ、{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.
/ .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. :.:
. /.:.:.: .:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:. . ..
/:/:.:.:.:. :.:./:.:./:.!:.:.:.!:.:.:.:.:i:.: :.:.:.:. :.:.:.: :.:.
{:/:.:.!:.:.:.:/{:.:./.!::!:.!:.ハ:.:.:{:.|:.:. :.:.:.:. :. :. :.:.
!{:.|:::!::.::/ |:メ、i/!:.!:.! ヽ:.ヽ!:.:.:. :. :. :.:.:.:.:.:. 私達が選ぶのか、貴方が選ぶのか・・・
!:.!:イ:::::!ィi!ミ、 !ハ:.!:.|_ヽ:.:';:.:.:.:. :. :.:.:.::.:.
i:.ハ}:::| 弋_リ! ! iト:i´ ̄ ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::: それはおいといて、義理の姉妹には言えない
ヽ /:::!i .. i!ヽ イ示ミヽ:.:::.:.:.::.:.::::::
/:ノ:::ト、 /:::::: 弋__ソV、:::.:.::.:::::::ェ 貴方も自分の発言の意味、少し煮詰めた方が良くない?
/イ::::ハ ヽ :::: ./:.::::::::::::::::/´
/´{::イ:::ハ ミ、 . イ: イ::::::::::::::::リ.ノ:
/ |ハ!/ ∧ ` ー´‐ ´/....:::::::::::/´:/}
/ .jハ! ー‐┬―==/..:::ノ:::/:://!/
! r- 、_ _ !| | | 〉./イ/イ// ノ .ヽ
! | !  ̄ ̄/ 1 ! !/イ ノ‐ '/'´ ヽ
! ! ! .r――/ ./´ヾー '´
. iリ }j!/ / ./ /
i!ノ // .{ / ./ ,.へ
-
そっかどっちかと結婚するんなら、どっちと結婚しようが両方とも自動的に身内か
-
>>975
いや、キラとの関係や付き合い方は大事だから、正妻がそれ知らないってのは問題がある
もっとも、結婚が決まる前では話せない内容だけど
-
やっぱ、この誤射さんは人格面での基礎スペックがUX準拠にしか見えないよwww
-
, ‐ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!
/:::::: :: ::::::::::::::::: : :::::::::::::::::::ヽ
/:, -/:.:::.:::!.::::/:/:..:: . :: : .:.::::::::::::::::::::::、ヽ そうか・・・
/ '´ /::::::::::ノ::r=イ::!::: .: :::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
. / .i::::/:::::{イ{rく.|:::!:::::::..::::::::::i ,、:::::::::::::::::::ハ そうだな、俺の考えが甘い
. !::::!::::::::〉 ljノj:イ::::::::::::::::::::!:!}!:::::::::::::::::::ト}
ノ::;イ::::ノ.::: / i!::::::::::::::::::ム'、:::::::::::::{:::j この話、そちらから断ってくれても構わないぞ?
// .!:{`ー、 ィ /::::::::::/|:::/ノ!:::::::::::::::ト:ハ{
/´ .{ハ:{ ´く j,イェ========┤ 俺は失礼をした、仲介人にはそう伝えておく
. ヽヽ /f´ ´イ {
, ----ヽヽ{ゥ !
.ヽr ´ `ー―--------┴-、
.! __
__.ノ´ ̄ヽ , ´ .ヽ /
/ !<! ̄} ! _ - ´ ヽ ./
. ./ └――┘ ,ノ ヽ ./
、___ ィ
, / ≦z`ヽ __
{{_≧´ Z.z 〈`ヽ-vソ⌒ヽ
、_> ノヘトハ ヽ ヾ いえ、私達も失礼をしています
> _ 、 ¬f´ 〈 l |
〃 ィイ八lヶl lム イ ム .イ/ お父様達が許してくださるのなら、
ゝ| 〃 lヘl.ソ_ソ |Ⅵ / ,/ ノ'/′
ゝト ゝ.` アハlノィWヘ. ≦- 改めて仕切り直させていただけませんか?
、__L. ィニニニニlヘl
__゙¨フ´}____}__
. r . ヘ , ― 、` 、
|ヽ / \/ \ ヽ
. >、| r | l 丶 /
广V ,| { / ノ〈
,レ//{ / / /|
-
コイツまだ判ってねえwww
-
。 o ゜ . 。 ゚ o 。
○ ゚ 。 ゜ o o o
o ○ 。 . ゜ ゚
o ゚ 。 o 。 。
o o . ゜ ゜ ○
。 ゚ o ○ o ゚ o
゜ o ゜ 。 ○
゜ ○ o o o ゜ 。
o ゜ . ○ ゜ ゜ o
_\ _ ゜ 。 。 ゜ o _ ○ ̄ ̄
○ \ o ゜ 。 / /
 ̄ ̄|__ \\ 、 。 ゜ ゚ ○//。__| ̄ ̄ ̄ ̄
∃ | | | l l ゜ ゜ 。 l l | | |○田 田
|田 | 。| | l ゜ ゜ 。 ゜ l | | | 田| o
∃○| | | |。 ゜ . .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. l |。| | | 田 田
|田 | | l‐ ..... .... ..... -| | | 田|
∃ | |○― .... o .... ○ ..... ― | | 田 田
o.... 一 .... ○ ... o .... ー- | 。
―  ̄ o ⌒  ̄ ― -
.... .... ⌒ o .... ....
.
-
.: ... :. .:::: :: ::.... .::: :..... ... :::.. ... .. ..:::: . ... :. . :::::: ::....
..: .:::.. .. . :. .::.. . (_@==@=@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@(◎).::::. ... :. . :::::: ::.... .:
... . ... ... . ::..:.. ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ, ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ ノ ̄ノ ̄ノ  ̄ノ \ゝ_....::::. ... :
.. :. :.. ...::: ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄:::.. ... . . ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ 二 \ゝ_..::::. ... :. . :::::: ::...
::::: .... .::::.... .ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ─── \ゝ.. ... :. .
..:::. @==@==@==.┌┬┐==@==@==@==@==@==@| | ̄|==@==' `i〉 . :
...:::::... ...: :.. .. .::::..... ... I _i I|::││ __ . || __ |l | | | |/ .. ....::::. ... :. . :::::: ::.... .:
. .. . . . | I__i_I|::││ [ I I I I] || [ I I I I ] . |l | | .... ...:.: ... .. . :.. ... . ...:i::::... ...: :.. .. .::::...
| |::││  ̄ ̄ . ||  ̄ ̄ |l | | | | |
.:: :.. ... ....::::. ... :. ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ. |_|_| ̄ノ ̄ノ / . . . . .
ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ | ... .∧ |.:::::... ...: :.. .. .::::...
... .. .. .@==@=@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@===@=' .| |
|i l|二二二二|i l|\__________\ |i l| :| _____ :| .. .. . . ....
:: ::.... .::::.... .... ̄ ゙̄l:|i l|l i | |l_ll_ll_ll|||| ゛ | l || |i l| :| || ̄|| ̄|| ̄|| :|
. . . . |i l|| l:|i l|l i | |l_ll_ll_ll||| | i|l || |i l| :| ||_||_||_|| :|. . . . .
|i l|| l:|i l|l i | |l_ll_ll_ll||| | |i l || |i l| :| | |  ̄ ̄| | :|
|i l|| l:|i l|l i | |l_ll_ll_ll|||i | | ii l|| |i l| ___ ::| | | | | :|
|i l|l、__,、_,,,,l;|i l|l i | |l_ll_ll_ll|||| | | ゛|| |i l|./\ \ | | | | :|
|i l|二二二二|i l|l i | ||  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ || |/|二二\___\ :| | | :|
|i l| | i l;l i| ; ; |i l|l i | ||_____||_____|| | ̄l l⌒l || |l__|_|___,,|_l____|
l;;;;|────l;;;;|;;[二二二二二二二二二二二]|i_l|l⌒l⌒l||─||| |;;;;| |;;;;| |;;;;| |
 ̄ ̄ "'''"''"" ~''"'" ''""
.
-
兄が只の放蕩者だったらある意味楽だったんだろうね
-
___
,.-''"⌒''ァ''"´ ̄`ヽ-、
ァ'´ .: ',、_`ヽ
、/.:: .:: .: ` `ヽ',
7;イ.: .: /: ./: .: ',}
i/,'/ / /{ /{:.:: . .: .:: .: . '!
l1: {/;=ミl、l:i:.: ./,ィフ_,ィ./ | シン・・・
j リ ゞヒト};i!: /'´;:ニ,.゙7イ: !
/ ハ l ´ 'l { ヒて;ミ,': .: j ! 私、どうしたら・・・
,/ ノ:::{ヾ ,' ヾ  ̄ /:.: //
〃 /:::::::ヽ ,-、 /:: /jハ
1/ィ//rイ.::ト, ` _,/ ,.:'::: : ',
l' /クヽヾ/1 ー ''"/ _.: ,.イ、::::i:::: }',
., -‐''"ヽ { l / ,.:イ´,.ィ_;:イ{ハ!ヽ:i!::;: jl:}
-ヘ __,.ヘ ∨,-y-, //-ニ /`ヽ、 `jl!:/.リ
/ 「 ̄ y'´ {'7r'"ニ//7 \ ./'
/ } l/ /-''"⌒', 〃 { /ー 、 ,ヘ
イ ハ// Y レ' フ ',
. { / / } 丶 ノ,. -‐、 // r'´ !
! く / / \{- '" ̄/´ { !
<///////(⊂ニニ⊃)
斗 辷///////⌒ o ⌒V/ヽ
ィ ´ 辷////∧,___八___ノ///L
/ /イ ヽ//// l/∧ V//ノ
./ /イ / :{へj--:l ハl <
/ /イ /l ト, ヽ Y
,イ ,ィ l/ ./ :l lヘ . l :ト、_}
/ / lー, -ミ,ノ }八____:j ヽ l__ ,ノ ステラ!
/ l l r ll. 斧心 l___j
l V 辻(oj 之ソ l いつまで外に立ってるの!?
l: ヽヾミ 〈
l: \lll / 早く戻る!!
八 \ ヽ. r‐/
//r'´  ̄ ヽ、. フ.rー-- イ
//r Y}. ` ̄¨¨フ l
イ/r lヽrー‐七 /l l
////l /////} l/ l
////l l /{>イ}//l /l l
シンの妹 MAYU 12
.
-
________
_,.-‐'" ̄ ==ミ `ヽ、
. / \
/ '"~ ̄ ̄\ \
. ,ム‐'" ,.-─ ヾ\ヽ |
/ rァ' / ト、 \\リ ヽ .|
. / //ム / /| l | ヾ| ヽ | お嬢様、申し訳ありません
/ |/ / /| / |/ | | ト、 ! ヽ|
| レ/ イ | ヽ|!| | !| ||ヽ | |l!\ ただ、若様のお帰りが遅いなと
| Y l | | | | ヽ. |\ |l| \
. | | \ |-─ヽ|─|、 ∧| ヽ
. | ||ハ|二\ | 彡r元‐ァ|l |,ハ | |! |
\ |'亡辷iミ\ヾ、 | ┴'''"´ |l | | リレ′
/ヽ ト、 |ト、_\ | |/|/
. | | | ハ  ̄ /| /
. | /! | |\ `_.._ / ∠! /|
. ∨ |!/ ハ//ヾ! `ヽ、 - / |/ / |
| | / / ̄``ヽ、 `` -r‐ '´ / /| |
V| || レ'| ̄``\\ | //| |/|
ヽ| / \`‐-| /く | |/
<///////(⊂ニニ⊃)
斗 辷///////⌒ o ⌒V/ヽ
ィ ´ 辷////∧,___八___ノ///L
/ /イ ヽ//// l/∧ V//ノ
./ /イ / :{へj--:l ハl <
/ /イ /l ト, ヽ Y
,イ ,ィ l/ ./ :l lヘ . l :ト、_} 記憶に無い上のお兄様が行方不明!
/ / lー, -ミ,ノ }八____:j ヽ l__ ,ノ
/ l l r ll. 斧心 l___j ショックでほとんど記憶にないお父様が!
l V 辻(oj 之ソ l
l: ヽヾミ 〈 累代の家人、ラウしか残ってくれなくって、
l: \lll /
八 \ ヽ. r‐/ それも今日はお兄様のお供!
//r'´  ̄ ヽ、. フ.rー-- イ
//r Y}. ` ̄¨¨フ l うち私とステラだけなの!!
イ/r lヽrー‐七 /l l
////l /////} l/ l
-
ルナさんがやたら格好いいのはどういう仕様なんだ…シンが残念なのは経験とキラの所為で納得いくが
って、妹さんのマユか……MA,YU…?
-
ラウってクルーゼさんか?w
-
/ _ __ヽ__
. / ''"~ ヽ ´ ヽ
/ ,.-‐''"~ ', ',
! / ' ',
l ! ',
l .l , l ',
} : ::{ :.. .l. l. :. : i;. }:. } そうでした
/ :.::::: :.:l::.ハ:.:l、:::::. :: l../_lハ::::. :. . ,'
/ .: :::::::;:. .:/l/―ヽl_';:::;::. : lリイてハ::::: .:: / 暖炉の薪を足しておきませんと!
. /,イ..::::::::::::::}::::. :ノ斗~て''う' ヽ:ト;::::{ _ゞ' l::::i::::::::: /
{/{::::::::::::::::;i:i::::: : ! ーゞ‐' リ ヽヽ !::::: ::: /
′`>、|:::::/l:{:::::::: ! ::::::.ヽ /::::: {ヽ、
/ ';:::{ ヽ:::::: :. ',、 _,.., /ハ:::::: . l 丶
r', -‐-、 ヽ|゙ヽ. ヽ:::. :. :.',丶、 r'" _フ/r'"! 丶::;:::.:: ', !
7 \ ヾ丶、:..::::ヽ_r'‐; 、 `ニ,.イ⌒i__/ ハ::i;:::::l !
l 丶 ヽ ,-ト、::::ト, { ̄'7r‐/, ` `‐く,-、';ト;:::} |
| ヽ l{ ヽ:l l 丶,_」_} }! ' } ' }/ l
l ヽ lヽ 'l }ー1j j | ,'
', ヾ l 〈 / ´ | ,'
r‐- ミ _,.k< Y
|: : : : : : : ミ:.'" ̄`>''": : : : : : :|
_j: : : : : : : :≧ノ[ :ノ:]≦二: : : : : :.{_
. 〈: : }: : : : : : :>'゙ ` <:. :. :. :. .:.}: \
∧:{_:_:>''゙´ ヾ:.x: : : }:./
/ }:../ ァ: ゙.,: : j´゚,
/ / Ⅳ .' j .j ハ ヽ:.∧ ,
/ , l i {: { i| / ゙, }' ゚, , それはもうやった!
. / ノ l !_ _{_ハ 廴 __Y j ハ ゚,゚,
,: ,' ハ { ,ィf芍ミ `ー‐ ' `ミ、.ハ.゚, , それより、ご飯の用意!
. ,ィ ノ j: l^Vj〈{::んj ` _,.ィ,_,ィ /'^'Y i ヽ゚,
. //: / _(: |Υ゙ハヽゝ-' ^⌒^¨ノrj.リj l ヾ、 帰ってきたお兄様達がスープで温まれるように!
. / ノ/. | } j. | .>‐ つ' '' , ' '' '' /pノ' | \
/ ' 〈\| ゙, ゙,.Ⅵ f'⌒(ヽ〈\ , ,/[><] ト 丶
/. _彡イ\丶' ゝン /、 ̄  ̄ イ ○ リ \ ヽ
..γ´ ,: ⌒´ j ヽ ハl >-< {_ j / / 丶 ゚,
./: // l; \ ノir} {i:i≧ー-ミ /. ヽ }
;. /: / { x=ニx 〕: トi{ ' ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ヽ Y j
.! ,:. ; 乂/: : : :.:V:. ! ヽ.._`_´_ノi:i:i:i:i:i:i:/: :/: : } j !
-
>>989
隊長だろうな
-
息子か弟にレイがいそうだね>累代の家人、ラウ
-
そういや、戦争にシン達も狩り出されるだろうね〜
-
/ `''ー-..,,_
/ ''" ̄ ̄ ̄` ヽ \
/ \ `ヽ
/ \
. l , ヽ
. ! | ! l | | }
j | l l| ! , / ,'
/ | lヽ l_'、 ト, ! /! / l ! そうですね
/ l | l ∨‐弍、'、ヽ | /ティヽ / l!|
. / l '、 lrr=ラテド` ヽ |./テl/` ! / / '′ 私にできる事を
// l ,l ヽ l`、_ビシ‐ ',/|/ゞイ l./ /
. jイ ! l! ヾ'、  ̄ ::::::::::.ヽ | ′ 、 !
{_ 、 l ハ \ \ `,' ヽ |{
ヽ、 l! ll ', ヽ 丶 _ ,. ' ヾ′
. ∨ヽ、ヽ \ ヾヽ ', ‐=r'ー..,,__ 丶
 ̄>、 ',`丶、 ヽ 7´―――\ ',
/{/ ヽ! `''‐- 、 、ヽ__ノ ヽ ┌ゝ、 !
/ ヽ ∧ヾ'、ヽ l ', l ̄ ̄`, ', l.{\
__ノ ! \ /, ! `ヾ'、! ', l l lハ| 丶
―‐'"´,.-‐''"`ヾ'、 \ / ! ! `∧ ', ー―‐', ′′ ヽ、
rf㍉、rx__x==ァ==ミ
rf辷{ニニニニニ!ニニr=ニ≧、
, -=_≧ニミ辷=ニニムニ心 γ=ミニ㍉
,ィ".> ´ 辷ニニニニムニニ心ゞ ソヾニヽ
/ /. 辷ニニニニニ≧xニニニ≧、_ノニム
〃 `ー-ミニニf: : : : :.`ヾニニニニヌ、___
. 〃 / . Yニ}.: : : :. :.≧} }≦´: : : : Y
. /. . / 乂≧zァ:'"´: リニ、`ヽ、: : : : }
/ ,′' / ゞア : : : : /二ム: : :.ヾ≧j
,: ( ,イ j /: :_: : :./ー=ミニ:、: : ヾ
. j ./j ! j{ i j ´「 ヽ ∨ iⅣ}: : __:‘., しっかりしてよね?
j /{ {. _l」 _{l j j { ヽ }l ゝ' `¨
. j ./ .`lヽ { .{ヘ ‘, jl j j| ,イ==ミ ji お兄様が叙勲されて凍結が解けたら、
. ,ノ /. {. Ⅳル,ィfチテァx ハ j ノj j Ⅳ } i .ハ
γ´. ,′ 八 l:}《〔^忻心::沁ミ ⌒ } j _,ノノ リ}__,ノ .j お役目料も入って、ラウが言ってた昔みたいに
. j {乂l 弋::し'::ソ  ̄ ァ≦Ξ㍉ /. ‘, ノ
. } ! ハ }ハ ー- '′ テ" ̄ `ゞ ' Ⅵ 人も増やして!
ノ. j 圦 '' '' '' ,, ,,, ,, / : ‘,
´. |. ハ..レヘ j .イ j 从 そうしたら、貴女も侍女長なんだから♪
. | ! } .○㍉ 、 _, ィ.Y.! ! }丶
. | li }. | ,ィfi:iノ丶  ̄ , .イ:i:i:iゝ.'i| ! }i \
. Ⅵ i ji升:i:i:i:iム、 ` - イ〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}| : }.!
イム ! j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧x、_ ,ィ:i:>≠㍉:i:i:i:}l :l j } ヽ
. ノ '"} : リ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧_ハ≦: : : : :.}:i:i:i:i}l l j j
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おお……珍しいくらい良い妹さんですね。
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忠臣なクルーゼさんってのも何気に新しいなw
>>988
っ無謀さんがスパロボUXをプレイなり動画見るなりして、「UX仕様の誤射さんのキャラをおぼろげに理解した」という可能性
…いや、実際の所は判らんけどねw
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お見合い第一ラウンドは決着つかず
姉妹と兄妹の感情・・・
以上でした〜
あと、本編もいつものペースで書き為してますからね?
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乙
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乙〜
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乙です
1000なら無謀さんが尻の魅力に目覚める
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