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無謀な雑談所58
ここは手のひらサイズ、微乳大好き
無謀 ◆Rdzr9pjJ2Iの雑談所&避難所58乳目です
気が向いた時に、雑談&適当なネタを投下します
他にも本スレが議論で混乱した時などはこちらをお使い下さい。
自滅酉バレによる>>1 の旧酉 ◆ak69kDPUMQ
◆WHRn6OQIb.
実験用の>>1 の別酉 ◆JcasLUmxEU
>>1 の過去作
「やる夫達はロックが好み好みのようです」
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫まとめ隊 」様 ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/
やる夫は青い血を引いていたようです 82の矢
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372605183/
まとめ下さっているサイト様 「 やる夫備忘録FC2 」様 ttp://yaruox.blog136.fc2.com/
まとめ様 ttp://ym209.blog.fc2.com/
やるぽん様! ttp://yarupon.blog134.fc2.com/
やるやら鍋様
やる夫GO TO HEAVEN様
>>1 の完結スレ
やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
まとめ様
やる夫AGE様
やる夫保管庫様
>>1 の別酉完結スレ 「 歪んだ星屑に手を伸ばすようです 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
やるやら書庫様
杏子と餡子でパウンドケーキ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
>>1 の別酉不定期スレ 「 どうせいと? 」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14504/1365691950/
まとめ やるやら鍋 様
雑談所中編(?) やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
まとめ やるぽん!様
. やるやら鍋 様
前スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371905808/
56乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371212532/
55乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1370770065/
54乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1370257879/
53乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1369906709/
52乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1369496453/
51乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1369215461/
50乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1368848226/
40乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1365416663/
30乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1357056838/
20乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1349305549/
10乳目ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1333882580/
初乳 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1301194125/
以前に投下した短編
巡音ルカ誕生日記念・ 極短編
レン君の憂鬱 バレンタイン極短編
共にVOCALOID速報にて
立て乙です
たておつです
立て乙です。
過ぎた話題だけどこのはの人口は50人くらいって書いてたわ
他も同じかそれ以下ってとこじゃね
特に霧なんか主な食料源魚らしいからそんなに増えないだろうし
じゃあツァルラント全域で400人ぐらいかあ。
>>5
霧は物々交換先が他にもあると、もうちょっと増えるかも。
交流がきちんとあるなら山塊域の蛮族扱いにならないんじゃね?
あったとしてバイパー村、撤収前の旧マルダー集落とぐらいじゃないかねぇ
アエ湖の対岸を忘れ取るで? 鬼鮫さんは取引がわかるらしいし、
駒城やジオンに交流先があっても不思議じゃないと思われ。
木の葉は山の主を自称してる位だから最多数派だろうな
乳兄弟の話を蒸し返して悪いんだが、
乳兄弟って裏切ったやつとか謀反起こしたやつとか実際の歴史ではいるんだろうか?
少なくともギルはアチャーのお忍びには付き合えんと明言していながらも、謀反まではなんでか起こしていないし。
って、ここまで書いて自分で気づいたわ。
生まれたときからそういう教育(洗脳)されてればそんな思考は起きないよな。
子供が親に虐待受けていても『誰かに助けを求める』という思考がないように。
>>11
そもそも歴史の上で無数にいる『乳兄弟』が全て裏切らないとかありえないんだけど。
ブラック乳兄弟
黒い母乳とな。
>>11
平重衡、後藤盛長。概要は、やる夫鎌倉「巻三十一 福原陥落②」
>>11
つか謀反起こす理由がそもそもないだろ
エミヤ王家は正確は最悪だがたちの悪いことに政策はまともだからな
裏切る奴はどんな立場であろうと裏切る
そんな事を蒸し返すよりも、>>14 の黒い母乳についてkwsk
いや、別にエミヤのことだけじゃないんじゃない
貴族の中には超バカボンに付けられ非道な扱いをされ続けた乳兄弟が居なかったとは言い切れない
そしてそんな中で反逆したトリズナーもいたんじゃね?
>>17
おっぱいからコーヒー牛乳
>>16
実際、王家に不満を持つ連中の大半は日常的に王族に関わることのできる高位高官や代替わりの際、
無茶振りされる領主騎士くらいだしなぁ 無役や庶民には関係ないものな
>>11
平頼盛
崇徳上皇の皇子、重仁親王の乳兄弟だったが、
保元の乱では乳兄弟見捨てて後白河天皇側(異母兄の清盛と一緒に)に付いた
母親の藤原宗子(池禅尼)が上皇方を見捨てるように進めたらしいので、
重仁親王は乳母にも裏切られたことになる
そういえば、アサシンの乳兄弟の柳洞さんちの一成くんは存在感が薄いな…。
公都にもついてきてないのかな?
今日はもうなしか
>>23
前回の更新時に「ハイパーモードは終わり」宣言出てたしな。
正直見てる方が心配になるペースだったしな
このくらいがちょうど良いと思うよ
週一投下に慣らされたせいで、今日も投下あったろうとつい見に来てしまったw
だな
毎日投下してるスレの方がおかしいんだよな
最近ご無沙汰の章太郎だが、丈助以外の弟って誰なんだろうな
末弟って言ってたから最低もう一人弟がいるはず
誰だw>章太郎
Q太郎もいそうだなw
Q太郎はタイムにいたんじゃないかw
Q太郎が居るならO次郎とかドロンパも居るんだろうか・・・
名人Q太郎かww
馬鹿またはノビスケ派みたいな描写だったはず
堀九ではないだろうw
オバQは名前しか出てないけど、確かタイムの門番
ノビスケの言うこと聞いたのかただの馬鹿なのかはわからないけど、
一休を通して怒られてたのに、その後出目川の連れてきた山師通してキレられてた
>>35
???「当然だ、私は久太郎だからな」
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372605183/326-327
外国人は地震の多さに精神的に耐えられずに逃げちまうのもけっこう居るしなあ。
話題を変えよう(提案
前スレ1000が「タマちゃん想像妊娠」だったわけだが、
青い血世界(もしくはモデルとなった時代)で妊娠の真偽を見分ける方法ってなんだろう?
エコーどころか、聴診器の発明が19世紀に入ってからだった(wikipedia)
とか書いてたら某ダメ虎が想像妊娠で公王に迫る場面が浮かんでしまったよ……
関東人と関西人ってだけでも揺れに対する感情ってかなり違うからね
とりあえず、日本人は地面は揺れるものだって思ってる辺りからして鍛えられてる
日本は雨が多く暖かいだけでも結構なチートでしょう
米というチートが使える
人口の多さに現れてる
ただ山がちなのはマイナス
阪神大震災は被災民だったが部外者の物見がうざかった
あと見かけがいい建物は鉄骨以外は本当に頑丈だった
見かけが地味なペンキ塗りみたいなビルは普通に倒れる
タイル貼りのビルはタイルはがれるがビルは倒れない
あのあたりは阪急>JR>=阪神電鉄沿線で住民の所得がちがうが
阪急の線路より山の手は住居が壊れてなくかつ火災にもあってなく衝撃だった
>>40
そうなのか?
関東と関西ってどんな感じなんだ?
>>41
それ既に文明が起こった後の見解だと思うんだが
米を水田で作るという考えに至ってそれを実現できてこそのチートとそのチートを掴み取ってこその人口だろ?
さらには毎年来る台風からそれを守らないといけないしなあ
チート使える条件があったとしても日本の環境でそのチートを掴めたのがすごい
sage消えてたorz
>>42
関東→お悔やみ申し上げます
関西→ざまーw by兵庫県の知事
まあ冗談はおいて、関西はなぜか地震が来ないと信じてる輩が多いからちょっとしたことでも騒ぐ傾向があるとかかな
多分地震が来ないところに都を作ったとか言う説を盲信してるんだろうけど
そういや、琵琶湖近辺も割と多発地帯だよね。
日本海側の津波の記録も、それなりに残されているし。
ただ、火山が非常に少ないのは確かだね。
>>42
仙台人だが、夜中に震度5弱の地震が来ても
「なんだ震度5か」つってまた寝ちゃうレベル
>>46
それはさすがに訓練されてるなw
でも震度3くらいは普通だね、あー揺れてるってレベル
>>44
自身の目に入る一部をさも共通認識みたいに語るのは駄目だろ
比較して語るなら少なくとも自分がどんな立場でどう両者が比較したのかは開示しろよ
阪神大震災の時に死亡者数で賭けをした神田うのは関東出身者だし、
クズはどこにでも一定数居るって事だろうが
>>48
関西人だよね、冗談なんだが。一部を共通云々なら>>41 も指摘しないと!単に関西バカにされてムキーってなってるとしか思えないよw
仮に冗談でないとしても、知事に「関東で震災が起きれば東京は相当なダメージを受ける。これはチャンスですね。」って発言した人を選んで、
この発言後に、再選させてさらに関西広域連合の初代連合長にも任命するに至ってる関西、特に兵庫の見識・・・ってのは事実でしょ
芸能人がまともでないのは関西関東問わずなのはお察しだし
どうやら兵庫県に親を殺された人がいるようで
>>44
> 関東→お悔やみ申し上げます
2年前、震災に遭った東北に向かって「天罰」と言い放った元都知事がいなかったっけ
都在住者だが、>>48 の言うとおりだと思うよ
他地域をひやかそうとすればたいてい藪蛇になるだけだから、少しでも考えられる知能があるなら、やめとけ
動物のままでいいならかまわんけど
>>44 の頭の中身が阪神大震災以前からアップデートされてないようにしか見えんわ
震災以前なら全くもってその通り
でも以降なら寝言は寝て言えレベルだと認識を改めたほうがいいね
>>51
>元都知事
別に東北が天罰を受けたって言ったわけじゃあるまい。
カスな左翼政権が天下を取ると大きな天災が起こるのは阪神に続いて二度目。
それをやんわり指摘しただけじゃねえの?あん時の文脈から言って。
>>53
維新が、あの元都知事が共同代表になった後の衆議院議員選挙の時に大阪の小選挙区の過半数取った件。
>>44
阪神淡路大震災と芸予地震と(以下略)
いつの話してんだ?
>>55
いつまで昔のことを蒸し返すんだって感じだな
それだけ根に持ってるのに、それ以外の最近のことや都合の悪いことは、都合よく忘れてるって感じ
そういう人間の話は「ハイハイワロスワロス」と扱われて信頼されない
>>44
少なくとも大阪の住民にそんな空気はないんだが
失言だけをあげつらってもねぇ
知事として有能ならええわ
たとえ失言後に再び知事に選んでも知事の発言を是としてるわけでもないしし
また失言前ならその知事を選んだことに責任はあまりないだろう
>>39
手突っ込んだり乳腺さぐったり触診
被災地のほぼ全てと言っていい選挙区で民主議員が当選
その結果出来た政府の被災地支援は知っての通り
それが天罰だって言う話なんだと思う
だからといって言っていいことじゃないけどな
で、青い血となんか関係あんのか?
他人の不幸で飯がうまいってことだろ
あーおいちー
よし、じゃあパリーグの話をしよう(無関係)
日本は土地だけで既にチート級。
侵略がほとんどなかったのは余りに攻め難い地理的環境、地形にも要因があったことを忘れてはいけない。
無謀さんもこのスレ住人達に嫌気がさしたんじゃない
>>65
嫌気が指してんのはお前自身だろう
ここはだいたいこんなもんだ
>>66
つーか、前回の本編投下の時に仕事が忙しいからペースを下げるとハッキリ言っていたしな
NGID推奨
青い血スレ名物、雑談スレでも自治厨やからなw
煽るのが生き甲斐なんだから反応すれば喜ばせるだけだぞ
そういや最近は知らんキャラのAAも増えてきて、ここで初めて見たキャラも多くなってきたんだが
ニート嫁とか腹パンさんとかってモバマス?のキャラなんだよね?原作でもこんなにキャラ濃いの?
もしそうならちょっと原作やってみたいw
>>71
腹パンさんは二次ネタ(負けゼリフがかわいいためどSなPに可愛がられる)
ニートアイドルは公式ネタ
ニートアイドルあれ公式設定かよw
なんつーかソーシャルで登場した面子ってあんまり思い入れが持てないんだよな…。
つーわけで律ちゃんはどうやってのぶのぶをだまくらかすんだろうなあ…。
だが断る、とか働いたら負けって書いてあるTシャツは元絵そのまま
台詞も
杏、週休8日を希望しま〜す
寝て起きて寝る・・・それが私の生き様だっ!!
とかそんな感じ
なお毎回飴につられて仕事やレッスンしてる模様
>>74
ここの幸子はどうでもいいが某スレの幸子は健気かつ不憫かわいい
結局のところ思い入れはスレ作者の扱い次第
出展作品なぞ知らぬ
>>75
理想の生活が印税によるネオニートライフだからなww
>>77
なお中の人曰く
昨日、印税の現実を聞いて絶望した……杏さん、印税生活はすこぶる働かなきゃ出来ないよ(´;ω;`)ガクブル
だそうなw
サンクスーニートキャラ立ちすぎだなw腹パンさんは違うのか、安心したような残念なようなw
>>74
太公望鬼だよなw愉悦目的と多分処罰も含めて、拷問しないとか
拷問された方が楽な状況にされるって生き地獄だよ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372605183/356
眼窩から脳に達して一撃で倒す可能性もゼロじゃないし…。
>>78
歌手の場合、印税1〜2%らしいから百万部クラスの大ヒット曲を量産しないとまず無理らしいな
ワイが高校生の時、宇多田ヒカルのアルバムが大ヒットしたけど印税額の少なさに驚いた記憶があるわ
>>81
作詞作曲もしないとね
そんなレベルなのか歌手の印税…
>>80
どこかの修羅場スレかなんかでカキコあったね。
海外にいた時、雪の山中で熊が突撃してきてS&W(熊相手には銀玉鉄砲レベル)を撃ったら
奇跡的に一撃で倒せたと…。
もし本当ならその人を探し出して、音声加工でもいいから世界仰天ニュースとかで
インタビューして欲しいくらいの偉業。
>>83
だから多くのアーティストが作詞作曲を兼ねるようにしてるわけ
グループだと作詞作曲した奴だけガッポリだったりして不和の一因になったりな
>>81
印税っていうか、取り分は事務所との契約次第だからね
虎舞竜のロードの1曲目は出したいって言ってもどこの事務所も相手してくれなくて、
仕方無しに自費で出したら大ヒットした結果売り上げの大半が手元に入ってあっという間に億単位稼げたとか
本人が喋ってたことだから本当なんだろう
歌手や役者の場合よほどのハマリ役じゃないと代わりがいくらでもいるという現実があるからね
まあ昔ほど曲が売れなくなってる上に曲を発表する敷居が動画サイトやボーカロイドなんかの影響で
手軽になってしまった結果音楽売ってたレコード屋さんはどこもきついのだろうけど
まだCDじゃなくてレコードの時代、子門真人が子供番組用の歌を吹き込むのに
印税じゃスズメの涙だってことで買取型の契約にしたのだが……
そのレコード「およげ!たいやきくん」は現在も日本記録の480万枚を売り上げたのだったww
事務所が気にして後でボーナス払ったりしたそうだけどww
そして、ほとんど知られていないが、その陰で同じ思いを味わったのが
B面曲「いっぽんでもにんじん」のなぎら健壱だったりするw
>>87
レコード屋がきつくなった最大の理由は、金出して買うに値するだけの曲を
作れるやつや歌えるやつがもう出て来なくなったことだけどね
おかげでリバイバル曲が増えることったら
>>89
赤頭巾ちゃんご用心のカバーをフライングドッグからだしたのはワロタwww
駒城攻めてきそうだけど姫トリオいる状態だとそれぞれの国も兵出してくれるんかな?
ジオンなんかは駒城とも国境接してるしフェイトと連携できそうだよなー。ネルフだと駒城は遠いし難しいかな
さすがに姫トリオはやる夫が村に帰るまでに国に戻りそうだが…
新城さんいるんだからさすがに姫が一応3ヶ国も居る間に攻める事はするまい
>>92
半年に延長とか言うてたから、やる夫の帰郷より後だよ
そこらも含めて現在のネルフ、ジオン上層部のフェイトの評価と
婚姻外交の本気度を安価で狙ってるんだけど、取れたためしがないんだよね
シンちゃんの現状はあったけど、ゲンドウやガルマが隣国の王子が器量人であることをどう評価してるか知りたくて
>>92
三国分、まとめて殺れてラッキー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1372605183/362
マタギやアイヌの狩人はトリカブトの使用法を熟知していて、人の口に入る段階では
ほぼ無害な量を見切っていたって話もある。
まあネルフやジオンの王族はともかくレテの一族はなのは様は皆殺しを狙ってくるかもしれないけどね
領地の継承権持ちに生きてられると仮にレテを征服する事に成功しても実際に収入が上がる様にするのにえらく苦労する事になるし
ひぐまのけさがけさんを見ると、木の葉が熊の毛皮の価値を高く見積もるのも分かる気がするのですw
分かったぞ
フェイトが男爵争奪戦に勝利すればレテは戦わなくていいんだ!
>>97
領民皆殺しにして、駒城の農民を入植させた方が楽くらい考えてるかも
……と言うのは流石に偏見だろうな。
>>100
大丈夫?駒城のBANZOKUの脳筋思考だよ?
リアル脳筋のモンゴルさん達が中国を制覇した際、
「長安焼き払って、草原にして羊飼ったらよくね?」と言って、
現地採用の中国人官僚が、思い直してくれるよう
必死で説得したとかいう話があったような…。
「いずれの王家が名君の血統か」でジオンは駒城に攻め込む算段してた
>>86
あいつらは原盤権を持ってたから桁違いに儲かってる
作詞作曲、歌唱全ての印税よりはるかにでかい
たしか歌唱などは全部あわせても10%いかんが原盤権は三割くらい
そもそもミネバは自分を売り込む時に対駒城のこと話してたし
ミネバの本国への報告次第では、ミネバ支援のためにジオンが参戦してくる可能性は高いな
>>104
創価に勧誘したのに入らなかった元メンバーにちゃんと金を支払わなかったって裁判になったな
>>104
シングル一枚1000円として、200万枚売れたら20億円
その3割だと6億円か・・・一生遊んでられるわなw
>>102
確か耶律礎材じゃなかったけ?元金の人でチンギスの腹心
草原にするよりそのままにして税を取ったほうがもうかりますといって説得した
X-JAPANのYOSHIKIも桁違いに稼いでるけど
あいつメジャーデビュー決まった時、自分でレコード会社立ち上げて
全部そこを通してソフト売り出してるからバンドなのに会社に搾取されてないんだよなー
で、X-JAPANがカリスマになってそれに憧れる将来有望なバンドを
自分のレコード会社と契約させてむしろ新人バンドから搾取してるっていう
YOSHIKIは如才ない
まあ明の時代にはモンゴル高原に進出した中国人が草原を農地にしようとしてたけどな。
草原は一回鍬を入れるともう駄目です。
>>110
どうだめなん?うちの裏の畑はむしってもむしっても草ぼうぼうwなんだが……
枯葉剤撒きたいくらい
>>111
モンゴル高原とかは土の層が薄いので一回掘り返すともう土が駄目になっちゃうんです。
日本は植物の生育に関しては割と異常な土壌なのでNGでw
>>111
降雨量の差。
あと、牧草がかろうじて保っている保水力が鋤を入れたら崩壊するってことじゃ?
>>112
おおサンクス。まあ鳥取砂丘が緑化傾向にあるくらいだしな
つくづく変わった国だぜニッポン
>>114
鳥取砂丘の草を抜いている映像見て海外の人が目が点になっていたなw
「彼らは一体何をしているんだ……」
ネットの中にまで草生えてるもんなww
>>109
YOSHIKIは失神パフォーマンスしたままあの世に行って、樋口さんにぶん殴られた方がいい
>>107
もう無いと思うなぁw
実際1発当たったなら2発3発と当たると考えて気が大きくなると思うなー
使う気なら月1000万ぐらい簡単につかえるっしょ
>>111
砂漠「やあ、僕の跫音が聞こえるよね?」
>>115
学生「緑化防止活動です!」
何で緑化とめるのん?
砂丘の生態系は崩れそうだけど
砂丘が観光資源だから緑化したらあかんねん。
あとらくがきもアカンで
そっちか
テレビで鳥取砂丘の緑化計画とか学者が言ってるの聞いて砂丘の生き物心配してたが緑化させてもらえないなら安心だ
砂漠の緑化実験とか鳥取砂丘でやってるから、
マジに全部緑化してしまったら困るんだよな
最初から読み直してて思ったんだけど
初代ドヤが夫みたいに村発見した場合はどこの部署に報告へ行けばいいんだろうな
>>124
「最初に見つけた奴の領地になる」ってルールがあるんやから典礼大臣やないか?
その村が未登録なのかどうかも確認せなあかんだろうし
それだけじゃなく村周辺の『領主』への確認とかも取らなきゃいけないだろうからなー。
自分の領地に急に村あるとか言われてもこまるだろうし。
>>126
ん〜?
>自分の領地に急に村あるとか言われてもこまる
他人の土地に勝手に調査とか無理だから、その調査官さんはその土地の領主さんの部下でしょ?
ドヤガ夫も王領って事になってる(管理面倒だから周辺領主が王家に押し付けたんだろw)、山塊の調査任務を王政府からもらって来たわけです
いや調査する時点でほぼ間違いなく国境が曖昧な状況だから領主がだれかなんて不明
そういう曖昧な土地に調査官派遣する許可出した誰かさんが居るでしょう?
その人はそこが自分の土地だと認識してるから調査官派遣したわけでしょう?
で、村(集落)を見つけましたってなったら先に見つけた方に権利が有るから、不確かだった境がはっきりするだけでしょ?
後から文句言ってくるなら紛争か王政府の決定で決めるしか無いけど、それは先に見つけた方の権利ひっくり返す為に力使うだけの話で、正当性云々とはあんまり関係ない話だし
>自分の土地だと認識してるから×
だれのものかわからないから○
たぶんおれのものかもくらいの認識
そもそも先占の法理つかってるから。法的に「無主」先占だすよ
>ネラとタイムの領域未確定地域で泥炭が発見された。
>発見その物は、両者同時期らしいが、 集落を作り、開発に乗り出したのはネラが先との事だ
>この手の話に正義など無い
>ダディの側も、開発の際にはタイムの調査隊を実力で排除している。
第41話「王子様とパーティ」より
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-968.html
綺礼さんの見解では、土地争いに正義などないそうで
「うちとバイパーの様に、利より損が勝れば土地の押し付け合いになるが、
利が巨大になれば、逆の関係となる。」
ということらしいので、バイパー村発見の際にも利益が大きければネラやレテから横槍が入ったのではないかと
そうなったら親分同士の話じゃん、村発見した調査官が関われる問題じゃない>>126 はそこまでやれって言ってるがおかしいだろ
>>132
いや、>>129 で当にその「親分同士の話」をしてるから作中の例を出しただけだよ
村発見した調査官が何者だろうと、そこに利があれば必ず付近の大領主は出てくる
それが作中で示されてるって事
本スレの話見てて思い出したけど、サソリの毒とトリカブトの毒は相反する性質があるからうまく使うと毒の効き目を遅らせられるんだっけか。
作中でも毒物に詳しい人間とかいるんだろうなぁ。
つ セッシーさん
>>135
チョロ姉さんはレテ領都のグロスブルグの倉庫番のデュノア家の長女なんだし、毒と関係ありそうなイメージg(ry
>>134
作中で一番毒に詳しいのはザボエラ系の薬士だろうな
エルルゥは先代の知識を継ぎきれなくて、いくつか失伝させたんだっけ
>>134
フグでもいいぜ
警告
,:'⌒ヽ
入___人
/ l l \
r、r 、/ ,l ! \ ,.-,-、
(\\\/'´l !´ヽ///)
(\` ,l ! ´/)
\ lr‐┐r ‐ 、l /
`┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´
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この短編は少しだけ18歳未満禁止です
※注意 ・ エアコンが故障して>1の脳味噌が茹っています
・ 前にタマちゃんで短編を作ろうとして別物になった復讐戦です
・
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1
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│ ....│
│ 思春期で幼馴染との仲が拗れる、そんな事はいままで起らなくって .│
│ ....│
└───────────────────────────────┘
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`ヽ ノ.::::/========八::::.V } |
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{三{ メ、| .| :::} ''' ,,,lイ:/ トリ V! ,ィ__
\|:!::八 `i7^ーr' /ィ: |ノi_ |レ‐'ノ三}
∧|::::::::\ |__.ノ ,/: /リ´ ヽ /´
〈 ハ::::N /i>、-z‐ 7l/::/:/ ∨
}. Ⅵノヽヽ/ _ム/イ/ |
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.: ′.:.:/.:./.:.:.:.:.:.:. l.l.:.:/_::/ --|.:.メ、::l.:::|.:.:::::::::::/.::/:.:.:.:.:.::::::::::::.:.!
/.:.:::::::!::::!.:.:.:.:.:. : .l:Ⅳl::/ __|/ .:::.ト、:|.::::::::::/.::/!.::::::::::/.:.:.!.:.:.:.l 彼じゃなくって幼馴染です
.:.:.:::::::|::::l::.:.:.:.:.:.:.:.l:|/テ=≠=ミヽ l/ l:|.:::::::/.:メ、|::::::::/:::::::.!:.::.:::!
.:.::/´ |::::l:::::.:.:.:.:.:.:l:|/〃、_ノo.〃. リ.:::://=、」:::::/::::::::::|.::::::::! 家が向かいなので、小さい頃からずっと一緒
.:/ 刀::::!::::::::.:.:.:.:l:| { i.:.:.:.:.:.:::l1 |.::/ イ_ノ。:!:|::::::::::::::::::|.:.::::::!
.{ 〈いl:::!::::::::::::::::l:| 弋辷.:_ノノ .|/ l:::::::l1ノ:::::::::::::::::| l::::/ それだけです
.::.、 ぃ!.:!:..:.:.:.:.:.:.:N , , , , , , , .. l辷 ソ:.:./.:.:.:.:.:.:::| l::/
.:.:.:.\_|::|::::.:.:.:.:i.:.:l 、`ー 'i.:./.:.:.:.:.:.:/::| l/
.:::::::::::l:|::|::::::::::::|::::| 〉 i:/.:.:.:.:.:.:/ l::|
ヽ.:::::::l:|::|::::::::::::|::::| ′.:.:.:::./ .!:|
.\.:l:|::ト、 ::::l::|::::ト、 ..-‐ ,.′.:.:.:.:/ l::!
l/l/ \|::|::::|:.:.、 .イ.:.:.:.:.:.:/ リ
′ N:::::|.:.:.:.ヽ _ , ..イ.:./!.:.:.:.:./
/´  ̄ ̄  ̄ \|:.:.:.:.:.、  ̄ ̄ l.:/ノ.::.:.:/
\.:.:.:.\ l/ l.:::/
/  ̄`ヽ、_, -――――- 、xく\ \
/ \.ヽ|  ̄`丶 _>
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/ , / | | \ \ ・・・
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,' / ! |│ :|│j | l ! |/ , / / { ヽ  ̄ 相手はどう思っているか・・・
| | | l八 |`l从弋ト│ |=彡 厶イ j\
| | | l \| 'てiⅥアV!. |⌒Y彡' | | ヽ| ま、いいか
| | | !|ヽ `ー′|リ | } }´ │ / │
l /! l∨ リ :::::::::::| |ニノ/ / ,/ / ∧ │
l,'│ | l 八 |l l |ヘ ´ //| l / / |
| ∧ | | l (゙ヽ、 ノl | | 'ヘ∠^ | / / ヽ{
l | | l. } |ノ` ¬j ,' /l | -┴'{. Ⅵ l { ヽ
l :| | l ノ ンく) r//| / :l | 入 │/∨
ヽ! | l / '´ xヘ /イ j / リ // \j/
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夏はみんな頭がエロくなる
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lレ'.|ヨ| トェェェェェェェェェェェェェェェイ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/ \/
j!!コココニ≠IIIIIIl]]]]] ̄ ̄]]]□_| | : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::|____________| ハ,,ハ,,, ,,ハ,,ハ,,,
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4
,イ
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/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
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´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ!
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:',
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! ``
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
ヽ 、 ';;;;;/;;;;;;;;;;;;Y
/..:.: :.:.::..`丶、
/ ....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... \
, ′..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
/.:.::::'7ァ:.::|::.:|:::.:.:.::|:| ヽ:.:::}:|:.:ヽ:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'. シンちゃん、部活終わった!
/イ '7//7::从ノリ{:::.:.|:l _」,厶L-‐::.!::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
, ' ////:.::| ,≧ュ{::.: ! ´ '{_,ノ;;ハヽリ:::::.:.:.:.|::.::.:.:.:ト、::.
/ , , ' //,ノ::{f'し:;;} \{ Vケ::タ ’|:::::.:.:.:.|::.:.:.:.:.| ヽ
/ ,′ ,. ':.:.:ゝ 込ソ ヽ `¨´″ |::::.:.:.:.:|、::.:.:.リ
/{{ ノ /:.l.:.:.::ト、 :. |::::.:.:l:.:| }::.:/
/ ,ハ'. イ:/ | :.:::! ` |::::.:.:|:.:!':.:/
. / / ヾ、r '′|:! :.:.::ヽ、 ‐ |::::.:.:j/:.:/
/ { || |:.:.:.::|::|l:..、 ,.イ::::.:.://
. / / |! |:.:.:.::|::|l 丶、 __ . ´ j!::: :/
. / / '.:.:.:::|;ハ | j::.:/
, ´ \::|…‐- .,__rく_,..-‐ //ヽ
/ ̄ ¨ ¬ヘ-─/ ヽ/..::://〈::.::.:〉 ,/ /`7 ー- 、
. / ノ \ /..:::::://::.::.厂::.\ / / / ̄`アヽ、
\ 〃 ̄〃{::.::.::.j{:.::.::.::.:.\ / /..::::::/ ハ
5
┌──────────────────────────────────────────┐
│ ....│
│ 彼氏彼女とか、そんな気ではなくっても、こうやって一緒にいてくれるシンちゃんがいて .│
│ ....│
└──────────────────────────────────────────┘
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ タマちゃん・・・
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | オレ達いくつになったよ?
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! いい加減、それ、やめないか?
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
./::::,::::::::::::::::l:::::::::j:::/:::::::::、:::|::::|、::::::::::l,ヘ、::i;、:::::::i:::::::::::ヽ:::::::::ヽ
!:::/ i:::::::::::::|:::::::::l::/:::::::::::::| |::||::! '、:::i::l ヽ::::|::::::::::|:::::::::::|:::::::::::::i
i:::/ l:::::::::::::::|::::::::! !|:::::::::::::j| !:|:|::! ゙::l::| ヽ:::|:::::::::|::::::::::::i:::::::::::::i
!/ |::::::::,!:::::!:::::::::!''||::::::::::::!|,|: !.|::| ;r二|二二|::::::::l::::::::|r-ト,::::::::| / ̄ ̄ ̄
|/ |:::::/ |:::, | i ̄|l_ヽ;::::::!| |'/ ! ´tソ j '' !:::::::|:::::::l !::::::| | ほもタ
l l:::::j !::::::|::::::!ll''㌦lヾ;:i.j l,′ '――ィi、 l:::::::|::::::| ヽ |::::::| | し うマ
! l:::| !|:::::l::::::l 'ヾ j.! '!′ //// |::::|'l::::| ノ /:::::| | いやち
| !. |:::::|:::ノ!. '´ !::::|::::l‐ソ:::::::j < なめゃ
.l| | |::::l:::::t ' !j::::!::r´ !::r' | てん
 ̄ ̄ ̄\ │l::iハ::::\ 丶==‐ ;|j:::!::j'' !' | は
だ高 >'`l::l t:::::::|丶、 /´|:::|::lヽ \___
よ校 | l:l ヘ.::::! 丶、 ..-'´ lン'l::j ヽ
.生 | '、 ヽ| <`i_~ '´ ,/l j' \
6
,イ /::::::::::::::::::::::/N:l::i、::::::::::\
i:{ /::::::::::::::::::::::::lM、i:::V::::::ト、、::\
、 ゝ'::::::::::::::/:::::|::::::/::::::|:::::l:::|N V::::ヽ
`フ::::::::::::::::::;{::::/!::/.i:::::/l:::::}::::::::Ni:::i、:ヽ. 朝、もう起こしてやらないからな
/ィ:::::::::::::::::八::|_|/./::::/ |::/|:::::/:::::::ハ\:i
i{ |:::r//:::::::Vt戈i `!:::/ j;ケメ.イ:::::::::i、:ヽ.`
`.|:::メイ::::::::、ヽ ̄ |:/ ノヒL.ソ/::::| ` -\
|:八j::::::::、ヽi l' ' イ::/|::::l
'/ィ::|::::::::|ヽi __.. ′ ':N !::/
. |::|:八::|\ ´ -` /:::::::| |/
/l/'‐-ヘ! > __ ∠:/ゝ::|
/: : : : `丶./ V i/ ``
/: : : : : : : .`丶、
/: : : : : : : : : . \
_
_ .. -‐‐¬_ ̄  ̄`¬- 、
_ -‐ ¬  ̄ /, ` `ヽ
/_...-,r‐ /,/ i i 、 ヽ
// ,/ ,r' // ,イ : l l λ ヽ
. / / /,' / / / :l . .: } ! :! l | ヘ
/ ,/,./ / ,/,/ /!.: .:::. /}_ム‐.ト. i ! ヽ、 l そうすると、私朝練に遅刻するし・・・
/ /// / //{ /l.|:: :r'7/:/__l_|___.l ! | }:.ヘ. l
__.-‐‐‐‐ 、// / / / ,. {//._,/-| {:..::::///i´ ::!lヾ` l | }:. ト:::::}.1 とりあえず帰ろう?
/ヘ. ヘ / { / r1 ,/ {.´/ L.ヘ: //イ弋.::::':ノ., },1 !: : | l:::l!:|
. ベ ヘ i./ :!///| {! | lri'´:∧ヾ. `ニ ‐' ///::.: }ノ::}.!:! 今日から仮面ライダーの新シリーズ始まる、見たいし
∨:.ヘ :..ヘ. {// l {!i! ! l、弋::丿, ///:::.:: /::::/ .!!
∨::ヘ :. . : ヘ // | l.!|. N∧.`´ /イ::. : /:::/ |!
. ヘ::.ヘ...,,={l}=.//、 l.|l::{ |::::.λ ´ / /::. /:/ ノ
\〃/バ {.|_> || l::ヾ:;:::| iiゝ、 / ,r/::. /.:/
\ヘ、/.|l \.i. |:::::l|::.|. i! _`≧z-i‐<,/ /!:/
\:. ! ::. \ゞ:::!ゞ!ベ´ \ ^`¬./∠.__{_,、`<
ヘ::. :::.,r,ェ \ヾ ` .ヘ \ レ'/,<::::::::>-テi
\::./ /,rーっ 、 ヘ.!_ >=':'´:.:::::≧'!::::::::::!丶_
ヘ! l/ /_~´ :.ヘ \,>':.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:/:.:.:::.:.:{ ! ヽ`ヽ
| / ,'/,r,ミ'. ヘ f、´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:ヘ ! 冫.!
>、' ",rべ> .\`<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:l! / !
//\ \:::::: :::..\ヽ` <:.:.:.:.:..//:.:.:.:.:.:.:.:_:}_ i'l l
// ,ヘ} ヘ、 :..... ::\ヽ_``< !っ--,- ´ ゞ'.| ! l
// / \-、ハ ::::::::::::::::.\  ̄フ´ _/ ,...、 | i l
別スレのパウンドケーキだったら、シン年上好きでまったく勝機無かったなw
7
┌────────────────────────┐
│ │
│ ずっと、こんな時間が続くと思っていた・・・ ...│
│ │
└────────────────────────┘
| || //d|// || || //d|// || || //d|/
| ̄ ̄|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
_ | |三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三
| |三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三三三||三
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄  ̄| l ̄l | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l ̄l | ̄ ̄ ̄
| l l | || ,、 || ,、|| ||//||//|| ||//|| | l l | || ̄
| l l | || (^ソE|lヨ (^ソ|| ||__||__|| ||__||_| l l | ||(l^ノ
___|_l_ l | || % || % ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄| l l | ||、ノ,
l┓ l┓ l┓| l | || || || ========================= | l l |==||
二二二二二l|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l | ̄ ̄ ̄ ̄
____「、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、ノヽ
.ノー^ヽ.:::;:`ゝ
________ _,ソ:;; ;:;:; :"ゝ;: ; :;ヽ
 ̄l「| | ̄l「| | ̄l「| | `);: ;: ; ;: ;:":ゝ:";: ;:
_ll_| |_ll_| |_ll_| |___ 、ソ;: ; :; :":; :;: ;ヽ: ;: ;;:
 ̄l「| | ̄ll | | ̄l「| | ̄l「| | _`);;: ; :; :; :; :;:; :; :;ゝ; :;:
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:
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/:.:/:.:.:.:.:.:.::/,.:x==ミ、}ハ:.:.:.:.:./l:/._|:.:.ハ:.:.:.!::.:.:.::::::::::: 予約録画もしてるけど、
.':.:/':.:.:.:.:i:./'"ん_)ハ` ∧:.:./ .}′j:/ l:.:/l::.:.:::::::::::::
|:/ l:.i:.:.:.:l:.l { k:::::j } ∨ ィz=ミ、}/,イ:.::::::::::::::: 本放送はちゃんとみたいし
|′|:l!:.:.∧{ 弋辷ン ん__)ハ∨ }::::::::::::::::::
||.|:i:{ { k::::::j } リ/:.:::::::::::::::::
|l |八 、 弋辷:ン ./:.:::::::/:::::/
|! |:.:.::>、 r 、 /,:.:::::::::::::::::/::
l |:.:.::::i:ヽ ヽノ ´ /:.:.:.::::::::::://
|:.:.:::ハ| \ /:.:.:.:::::::::::/
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/ }/ /// .∧ /:.:.::::::/::∧
∧ ノイ l | ノ .//:.:::::/// ∧
8
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│ ....│
│ 恋とか、そういう気持ちは判らないけど、ずっとこのまま・・・ .│
│ ....│
└───────────────────────────────┘
,イ
//-――;:=‐
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/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
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/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::',
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ! タマちゃん、明日からは自分で起きろ
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:',
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! `` 俺は起こしにいかない
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::/レ'`ー ‐ - - - - 、 _ _ _ _ _ _ ヽ
/::::::::::::::l/l/  ̄ ` ¨ 丶 、__ _ _ _ _ _ _ _ _.',
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. //:::::::::::::::::/:イ::::::::::∧:ト、:ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ そういう拗ね方よくないよ?
/ l ::::::::::::l:::Tトl::::::::l::l__l:l__l:l_\:::::::::::::::::::::::::::::::::::N
,′l ::::::::::::l vァ‐、:::::::l:l l__l:l_ l:l::::::::::::::l:::::::::::::::l:l 子供じゃないんだから
l l ::::::::::::l. ト:゚:::l\:l:l t_)::心 l::::::::::::::l-、:::::::://
. l :: :::::::::l.弋::タ ヽ! l::::::::c}j::::::::::::::l }::::/
. l:::| ::::::::l , ` 一 /::::::::::::::l ノ/
. l:::l ::::::::::、 _ /::/:::::::::::l::从
l:l N ::::::::l\ ` ノ::/:::: /l::// ___
l:l l ::::::|l::| 丶 _____.. イ::::::/-l/\ /:::;へ_____
l ::::::|l::| >、_./::::/ /∠,\ fr==</:::,.-======、
l :::::|v ffT /::::///-―--ヽ\_____〃:::::r―| ̄l:||::\
', :::| /:l |l/::/ / : : : : : : : : :V::::::::::|「 ̄:|::::::|:::::|:||:::::::\
\! //.:.「|.レ' / : : : : : : : : : : : :l:::::::::::|l:::::: |::::::|:::::|:||:::::::::::::\
9
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... .. :::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::、ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ::::::::::: :: . ::... :::. ::::::::::::::ヾヽ
. /:;ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. . ::. ::. : : .:. .:::::::::... ::::::::::;::::ヽ このままじゃ、お互いにとって良くない
, ':://.: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :..:.:::...::::::::::::::::;::::::::ヽ:::\
/ /.::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヾヽ、\ 確かに巴さんの言う通りだ
l::::::::l . :::::;::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙r;::::::', `゙ヾ
!::::::::l :::;::::ト;::',メ、:;::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽ::::', タマ……川添さん、今後は距離を空けよう
!::::::/l:::::';::∨メf、'l:::::::::::::::::::l ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:! ヽ:l
!::::/ !:::::ト;::'iハ! ,,l:::::::::::::::::::! }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ハ! ';!
// ';::::l ヽ:',`'' l:::. :::::::::::::lィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ′
/´ ヽ!. /`ヾ l:;イ:. .:::::::::l !::;l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
/ /´ !::::::::::::/ l/l:::::;:::::::、:::::::::::::::iヽ::::::;:',
. ''−、 l::::::::::/ _,.l:::l_ヽ:トl゙丶、:::::::',_`fゞ`
''T__l:::::;:::;'/_,.-∨ __,,.. -‐''"`ヾ'、 ̄ヽ
,.-‐'"´`l::::/:メr'" _, ィ´ __ }
. / /:://、〈f゙''" ', __,,.. -‐''"´ f´
, ' 、 ∧ /ノ lニl',__,. -‐''"ニ -‐''"´ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ r‐ヽ ',/′ j‐//,. -‐''´ ヾ,
. l ヽ∧l` /-''´ ',
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::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ シンちゃん?
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.:
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\:::::\:、l 、 ゞ辷彡'′ ノ/::.:i /i::.:.:!
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:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
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10
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ロ □ ロ ロ . |/
ロ ロ □
・ ロ ロ □
. ・ ロ . ・ 。 . ロ
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11
┌────────────────────────────┐
│┌──────────────────────────┐│
││ アイツを待つ事、それは小さいころからの日課 ││
│└──────────────────────────┘│
└────────────────────────────┘
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_ / ヽ:| |:::::: | |:::::
/| / \|:: | |::::: __
| /  ̄ ̄ ̄ ̄| |::: ___|
|. / | |: ___|\ ヽ
| / ヽ|__|\ ヽ
,.-;;''´ _,.-;;= '´
,.-''´.:'''´ ̄::-ニ,,_
_,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐-,,._
,.‐''ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_゙ヽ、
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;、\
/: .. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
,': :..: : :. :: . ::: .: .: .:::: .:ハ::: . ::::::. . :. . :::.ヽ `ヽ
l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/ l:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..',
j:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::', さて、タマちゃんの部活が終わるまで、
/::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;' |:::::;イ::::;イ:::::;'::::::::::!';:::!
/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{. j:::/_l::/_l::::/:::::::::::| ゙;::! 図書室でブッタの続きでも読んでいるか
l:::l:::::::::::::::;:l‐r‐lリミ、l:l_/ l::/rrl/l‐1/::::/::::i::! ';l
l:/l::::::::::::::::リ┴‐┴ ゙|! l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:! '!
l' ';::::i、::ヽ::', ' l /;イ:::::j:/'ll
';::l ヽ:トヾ、 , /'´::::/´ `
ヾrく` `r、 ,. -- 、 ,.イ:;イl:K_
',` ニ -、 、,.-'´ _,,,..._ ヽ'´! l'`> >
__', _ト、!.iノ ` ‐'- 、/`´ j //
_,,..-‐ァ' /{ 7く∨ 、 - 、 `Y⌒7 , ' へ
,.-‐''"´ / / 丶ヽ「 { 、 `゙ヾ !/} ,.‐,. ' \
お約束の『野原』君だなw
12
:::::::|::::|:::::::,< | |:::::::/ ! |:::::/ |::::|::::::::::l:::::::::|::::|::::
:::::::|::::|:::::/ `¬‐-弌∠_ | j:::/ }::::!\:::::!::::::::|::::|::::
:::::::|::::|/ ,__ _ ` }/ __ム/_斗匕:::::|::::|:::: ウジウジしていないで行きなさい!
:::::::|::::| ´ ̄〕ラヮ‐-=ニミ ′  ̄ / ヽ| \|::::|::::
:::::::|::::| 、弋人//ノノヾ 彡ニニ≠┬=弍、 〉/::::: 可能な限り、私も援護してあげるから
:::::::|::::| `ー=-‐ { 八//ノノ //:::::::
:::::::|::::| ー≧ー='" /イ:::::::::
:::::::|::人 ヒノ::::::::::
:::::::|:::::::::::.... ’ /:::|:::::::::::
:::::::|::::::::::::::::::::::.... __ /::::::!::::::::::
:::::::l::::::::::::::::::::K l 、 ´  ̄` x<::::::::::::|:::::::::::
::::::::l:::::::::::::::::::| \| > _ ... -=≦イ::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::
:::::::::l::::::::/ ̄ { ‐- _ _ -‐ ' ト、::::::::::::::::::::/::::::::::::::
::::::::::l:〈/ \ ー、 Y ,一 ´/ ノ ヽ‐-―/::::::::::::::::
:::::::::::∨ \ } l { / ´ |::::|i /:::::::::::::::::::
:::::::::::::ヽr‐  ̄ ̄ ̄` - r――┐ ‐ ´ ̄ ̄ ‐ - |::::|/::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::| __ { } __ `ヽ/:::::::::::::::::::::::::
_ -‐…ー- ._ ’・
,’ .__´ ` . ’
,’..'´ ヽ〃 \ ’,
・ / / ヽ. :.
; / j / ゙. ハ ・ そんなこと言われても、
/ | / /ヽ. , ,ハ ’,
j; / ゙. i ! r=、 川添さんがいるし、玉砕するくらいだったら、
ノ' i :i / } :| ‖‖ ;
.; { !_,..斗'' i ,'{ ゞー-トA、_ i }Y_ノ=、 ; ずっとクラスメイトでいられた方が・・・
・ { i ト、 { /∨ i リ ヽ i ; :}(::::う 〃
‘,. !\. { \/` " リ / ハじ㍉"
\ゝ ト.c≧=ミ、 ,z≦≠=つ / ノ=″
Г¨~}ノ.゚ヽヽヽ ヽヽヽυイ彡三ニー、 ‘,
; ノ__ 圦 ' ゚。イ《 《`,
r-イ二ト、,}> _ ⊂ つ . イ ‖辷>-‐二、i :
辷,_ `ト、} ,;≦三≧=‐=≦三三≧ ヾ< ̄ { |! ;
|: `}ヾノ ヾ三三三i代三三三ツ .∟-=ニ~ i{
ノ // у ii゙ミ三彡゙ハ《三三リ! У /(__,ヽ. ’,
/ _/ ,′ !i /;/ }!゙l ‖ / ゙ー…" ',
.( ′ └‐/;/―‐}i」―″/ 人
\ ′ ~´ ,′ \ ___ /
`ー-=,{ j 〉 ``ヽ / ,’
13
´ ̄`゙`ヾ;.、
、------==ニ‐:;;----.、'、:、
`,.ニ-'''" ̄:::::::::::` ̄:::::::`::ヽ
,..:':::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
/'/;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ 川添・・・タマちゃんがどうかしたか?
/ '/:::::::::::::::::::::;ィ:::/ |:::;!:/:ノ|::;i::::::::::::ヽ'.、
_,ィ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_ ,!::|rイ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i``
''"´ ,.イ::::::::;:::::::::::;:::|,ィ!:トiミ l:ノ ヘィソ〉;::ノ:::::::ト;i
//:::;i:::::':;::::::::ト;:l-`|‐' /' 、 ' ノィ:::::::::;::| '!
,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.` l '"/:::;ィ:/i'i::|
l|';:| |:,!ヽ::::`r:、ヽ,ヽ、 ,. -'‐- ///'ィ' |/
`ソ/ )::ト;:|、ゝ`ヽ '" r='-'-;
ノ´ ノ::-(ヽi、`:^ヽ.- .、 ...... ‐'!|,イ `|
'´ ヾ,-ヽi:ヽ !k〈 !
ヾ、 `ヽ i| ソ,.-'─‐'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ、 ,〉 r─‐〃'´ r‐--- 、. / ヽ
,. -ヽ/ 'l | ノ ヽ. / ヽ
,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
_,.. -- ..,
. r ''"´ ヽ, ``ニ‐ 、
., : ´ / u``:.\
/ u / /', ; i ヽ,\r:.、
/ / / ,〃/ ', i| ! U fk ii },.r-.
ノ u _|_ /// ,. ー'''"丁!`'' u | l!|_|}/} }
/''7 フ /|_`7 / ''",,==リヘ. ', !|( )_.} } の、野原君!?
| u i /ャ=≧、 "f泛㍉ヾ,'; 弋个ヽ、
ゞ ! i |〃 んが r'::::::リ ノ`i} U i} }'、.))
Σ |∧', :{ r'::::亅:::::::::::::::::::::ー-' u } u /ゞニ_i~"
. そ ノ fヽミヘ ¨ ´ ’ 〃〃u /! ,/7} /
、 ヽ |``〃〃 ,.__ _,,.、 ノ//ノノ/ ノノ
. ゝ`ー- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- .
} ≦三 ゝ<" ヘ . . ィ" `ー-,//_`!、
/____ ヽ.ノ´ >=…=f壬 __|_ 《/ / _」
__ノ`ー-フr―--.、!´ ̄_]|[ ̄,.~ィ.:.:.:.:.:.:{_/V /"´__ヽ
∠= ~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.v':.:.:.'v.":.:.:.:.:.:.:.:.┃ ゝ<≧"´_ ヽ’
/二三 ,-. { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:┃ ; 《 / ,. ^, ’
_,./礀 i'′ ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノー‐'ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,┃ | \// / ' _
(`ヽ"〃 | ! | >.:.:._,:/ ‖" |:\.:.:.:.:.:.〈┃ i| ゝ/ / } / 丿
\. \ | | ノ ゞ彡:/ ,:′ .|:.:.:.ゝー' ( `ヽ. / / // /
ヘ | ヽ ヽ..,ノ '<. , '´ `}━━━━━|:.:.:.:.|━. \ ヽ / ヽ- '" /
\ 丶、{ ヽ ` 〉! ./′ ,′ i|:.:/ ', ヽ´ -<..___
丶、 `" ,r ./ ' { ; ` i ` .._____..ノ
_,,..> ,′ } { ' `; `ヽ、
JungleSmileの16歳が何故か脳内で流れ出したw
14
:::::::|::::|:::::::,< | |:::::::/ ! |:::::/ |::::|::::::::::l:::::::::|::::|::::
:::::::|::::|:::::/ `¬‐-弌∠_ | j:::/ }::::!\:::::!::::::::|::::|::::
:::::::|::::|/ ,__ _ ` }/ __ム/_斗匕:::::|::::|:::: 野原君が一人でいるとこ狙ったんだから当然でしょ!?
:::::::|::::| ´ ̄〕ラヮ‐-=ニミ ′  ̄ / ヽ| \|::::|::::
:::::::|::::| 、弋人//ノノヾ 彡ニニ≠┬=弍、 〉/::::: ほら!!
:::::::|::::| `ー=-‐ { 八//ノノ //:::::::
:::::::|::::| ー≧ー='" /イ:::::::::
:::::::|::人 ヒノ::::::::::
:::::::|:::::::::::.... ’ /:::|:::::::::::
:::::::|::::::::::::::::::::::.... __ /::::::!::::::::::
:::::::l::::::::::::::::::::K l 、 ´  ̄` x<::::::::::::|:::::::::::
::::::::l:::::::::::::::::::| \| > _ ... -=≦イ::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::
:::::::::l::::::::/ ̄ { ‐- _ _ -‐ ' ト、::::::::::::::::::::/::::::::::::::
::::::::::l:〈/ \ ー、 Y ,一 ´/ ノ ヽ‐-―/::::::::::::::::
:::::::::::∨ \ } l { / ´ |::::|i /:::::::::::::::::::
:::::::::::::ヽr‐  ̄ ̄ ̄` - r――┐ ‐ ´ ̄ ̄ ‐ - |::::|/::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::| __ { } __ `ヽ/:::::::::::::::::::::::::
/ /.::::::: .::: .: ::: ::::: :::::::::::;: :::::::::::::::. :. ::. :..:::::::::::::',
/:::;イ::: : .: .: :: .::::; :: : ::::;'!: .:.;:::::::::::::.:..:::. :.:::::::::::::::;:::',
/:::://::: .::::::.: .:::::/::..:l.: ./ ';.::.::l;:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;:::',
/::/ /::::::;.::::::::::::::;イll:::::イ::/ ';:::::l';:::::::::ト;';::::::::::;::::::::::::::;:::',
// /:::::;/::::::::;:::::::l l' !:/ !::l ';::::lヽ::::::!_lハ::::::/:::::::::::::::ト、 え?
/ /:::://::::;::::::':;::::l=';|=l:::! l:::l,ィ';::lニl、!:::/!::::;::::::::::::|
ノ::/ !::::l::::;:::::lリ'´/ フヾ:!` ';::l´/りハ /イ/:::/::::::::l::::| タマちゃんじゃなくってオレ?
/‐'' l:::::l::::l::::::', 、ヒ;:ノ';:! ';:l、ゞ:::ノ,,. /:::/::::/:::ハ:::!
´ ';:::ハ:l;:::::、',  ̄ ̄ ';! l ::. ';!  ̄´ /イ:::;:イi:::/ l:;'
ヽl リ';:;::::ト'、 , ′ ´/:::/ノ/!/ .リ
` . l:::;::ヽ _ /ィ"´:::l
!::ハ:::;::ヽ、 ⊂⊃ ,.イ、:::::l::!
/´,,..ゞf'´',゙ヽ、  ̄ , ィr=イ∠リ
,.‐''´! ハ', ', ` ー‐''´ l !/ /"´`ヽ
/ l l ',',, ! ! l' / ',
| l ! iK' l l! / _l|
_,.-‐''l | l |! l !`ヽ、 __,.ィ l ! {ソ‐、
,. -―''"´ ̄ l ! ! l>'、__ ̄__j| / 7 `''
15
┌────────────────────────────┐
│┌──────────────────────────┐│
││ だから、それを疑問に思った事はなくって・・・ ...││
│└──────────────────────────┘│
└────────────────────────────┘
_ -‐…ー- ._ ’・
,’ .__´ ` . ’
,’..'´ ヽ〃 \ ’,
・ / / ヽ. :.
; / j / ゙. ハ ・
/ | / /ヽ. , ,ハ ’, あ、あ・・・
j; / ゙. i ! r=、
ノ' i :i / } :| ‖‖ ; あの・・・
.; { !_,..斗'' i ,'{ ゞー-トA、_ i }Y_ノ=、 ;
・ { i ト、 { /∨ i リ ヽ i ; :}(::::う 〃
‘,. !\. { \/` " リ / ハじ㍉"
\ゝ ト.c≧=ミ、 ,z≦≠=つ / ノ=″
Г¨~}ノ.゚ヽヽヽ ヽヽヽυイ彡三ニー、 ‘,
; ノ__ 圦 ' ゚。イ《 《`,
r-イ二ト、,}> _ ⊂ つ . イ ‖辷>-‐二、i :
辷,_ `ト、} ,;≦三≧=‐=≦三三≧ ヾ< ̄ { |! ;
|: `}ヾノ ヾ三三三i代三三三ツ .∟-=ニ~ i{
ノ // у ii゙ミ三彡゙ハ《三三リ! У /(__,ヽ. ’,
/ _/ ,′ !i /;/ }!゙l ‖ / ゙ー…" ',
.( ′ └‐/;/―‐}i」―″/ 人
|/////////// l//-ヘト/、 l:!,/// l::::::ハ::::::::/l:::/:
|////////// ィ-、=- 、_/ !/// 七/ ̄ 、::/-l:/::: もう〜!
|//,/////// 込__(ソ l// ,ィニ=-k'、_./l:::::
|//l//////!::::::::::::::::: / 込__(ソ |:::: 端的に聞くわ、野原君、川添さんと付き合っているの?
|//|//////!::::::::::::::::::...........::::::, l::/
|//|//////!::::::::::::::::::::::::::::::::::: /!:: 登下校、ずっと一緒だけど
|//|//////!:::::::::::::::::::::::::::::::::_ ,'_.|:::
|//|//////ト、::::::::::::::::::::::::::::::..` ,_ノ|:::
|//|//////|/ ヽ、:::::::::::::::::::::: /- '.!:::
|//|//////|////ヽ、:::::::::::::: _ ,. <::::::: |::::
|//|//////|//////l` ー - <:::::::::::::::::::::::::::|:::::
|//|//////|//////|____ ___|:::::::::::::::::::::::::::::|:::::
|//|//////|///「 ̄ `Y´ `ヽ::::::::::::::::::::!:::::
|//|//////|///l | {:::::::::::::::::::::|::::::
16
/ /.::::::: .::: .: ::: ::::: :::::::::::;: :::::::::::::::. :. ::. :..:::::::::::::',
/:::;イ::: : .: .: :: .::::; :: : ::::;'!: .:.;:::::::::::::.:..:::. :.:::::::::::::::;:::',
/:::://::: .::::::.: .:::::/::..:l.: ./ ';.::.::l;:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;:::',
/::/ /::::::;.::::::::::::::;イll:::::イ::/ ';:::::l';:::::::::ト;';::::::::::;::::::::::::::;:::',
// /:::::;/::::::::;:::::::l l' !:/ !::l ';::::lヽ::::::!_lハ::::::/:::::::::::::::ト、 いや?
/ /:::://::::;::::::':;::::l=';|=l:::! l:::l,ィ';::lニl、!:::/!::::;::::::::::::|
ノ::/ !::::l::::;:::::lリ'´/ フヾ:!` ';::l´/りハ /イ/:::/::::::::l::::| 家が向かいだから、幼稚園からずっとってだけだ
/‐'' l:::::l::::l::::::', 、ヒ;:ノ';:! ';:l、ゞ:::ノ,,. /:::/::::/:::ハ:::!
´ ';:::ハ:l;:::::、',  ̄ ̄ ';! l ::. ';!  ̄´ /イ:::;:イi:::/ l:;'
ヽl リ';:;::::ト'、 , ′ ´/:::/ノ/!/ .リ
` . l:::;::ヽ _ /ィ"´:::l
!::ハ:::;::ヽ、 ⊂⊃ ,.イ、:::::l::!
/´,,..ゞf'´',゙ヽ、  ̄ , ィr=イ∠リ
,.‐''´! ハ', ', ` ー‐''´ l !/ /"´`ヽ
/ l l ',',, ! ! l' / ',
| l ! iK' l l! / _l|
_,.-‐''l | l |! l !`ヽ、 __,.ィ l ! {ソ‐、
,. -―''"´ ̄ l ! ! l>'、__ ̄__j| / 7 `''
-―― ー-
´ `丶、
/ \
/ \ ヽ
/ /、 ヽ ハ
/ / '. ! i| }
′| | | . イ / `ト}-- |、._|_ | | !!
| | l ムイ /!/ !.| | i| } | |
|! { { |i /_{' jノーィ==ミハ } ! !
|イ|、 、 Ⅵ==ミ " .:.:.: }/ / '-、ノ `ヽ
|j \ヽ `¨:.:.:.:. .:.:.:.:.: ムイ /´ノ> ´ ∧
ゝトゝ.:.:.:.:. ′ _ ∠ イ¨´/ / ヘ
K ヽ、 マ ノ . イ {_/./ / /彡ノ
} ー ≧ _ ¨´_ < }ハ ヽ/ / .イ ー ´
〈ー -=ニ三 / rzzvzzz彡ヘ、{_/ |/`ヽ
r≧ー―‐≧'_ノ }i{´ Vi7ー<//}
ノー r ´ ̄ }iム-‐ ムY、⌒ヽ /i/ `ヽイ
ー 、./ く::::::::/⌒ヽヽ\::::::ハ 〉ニ二⌒ヽ
r≦/ ∨ 〉::/⌒¨¨ ::::::::{ / { Ⅵノ
/ / / {::::{ >} |::::::ノf 、 ノ´
/ ./ ヽ`77 |一 } ヽ
17
┌───────────────────────────────────┐
│┌─────────────────────────────────┐│
││ 仲を囃し立てられても、気になった事はなかった、いままでは・・・ .││
│└─────────────────────────────────┘│
└───────────────────────────────────┘
_,......::::::......._
/::,.. -‐''ニニ_ヽ:`::..
/::::l-::/´::::/l:::::::l::::`ヾ、:::..
/:::::::::l:::/:::/:イ l ,:::::l ,:::l:::::::l::::: じゃあ、野原君は川添さんに好意があるの?
,::::::|:::::|:/-/- 、 l ,:リ ,-l-;l::::l:::::.
! ::::|:::::| ィ≧t、 / ,..-ュ、l/l:::::l 仮に川添さんに無かったとしても、
! ::::|:::::| 込チ 込チ /.l::::::l
l:::,-!::::l ` !::::::| ずっと、自主的に一緒って事を考えると
,::l,.|::::| _ l,::::::l
}::: |::::ト、 _,.イ!:::::,
,:::::|::::|:::≧ュ、._ _,.,<:::::l|:::::|
l::::::!::::l::::::::::l__二_!_:::::::::|::::リ
,::::::::l::::|:::::::l´ ̄||´ ̄ ̄!::::::,::::/
,::::::::::ト,:::.///,ー,//////// イ:/ー- 、
/:::::::,.- l、:.///{/!//////{ l/ ヽ
,:::::::/ lヘ:l//ノ lヽ、//// / `、
/::::,/ ,ー//__/_!/l  ̄l; l, ヽ
/::< / //´ ̄ l//l ̄ ´ { ノ
/::::::ヽ { l/! l/ 、_ _/
,.-;;''´ _,.-;;= '´
,.-''´.:'''´ ̄::-ニ,,_
_,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐-,,._
,.‐''ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_゙ヽ、
,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::ヾ;、\
/: .. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
,': :..: : :. :: . ::: .: .: .:::: .:ハ::: . ::::::. . :. . :::.ヽ `ヽ
l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/ l:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..',
j:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::',
/::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;' |:::::;イ::::;イ:::::;'::::::::::!';:::! よく聞かれるが、そういうのはない
/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{. j:::/_l::/_l::::/:::::::::::| ゙;::!
l:::l:::::::::::::::;:l‐r‐lリミ、l:l_/ l::/rrl/l‐1/::::/::::i::! ';l というか、意識した事自体がない
l:/l::::::::::::::::リ┴‐┴ ゙|! l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:! '!
l' ';::::i、::ヽ::', ' l /;イ:::::j:/'ll 一緒にいるのが自然で・・・
';::l ヽ:トヾ、 , /'´::::/´ `
ヾrく` `r、 ,. -- 、 ,.イ:;イl:K_
',` ニ -、 、,.-'´ _,,,..._ ヽ'´! l'`> >
__', _ト、!.iノ ` ‐'- 、/`´ j //
_,,..-‐ァ' /{ 7く∨ 、 - 、 `Y⌒7 , ' へ
,.-‐''"´ / / 丶ヽ「 { 、 `゙ヾ !/} ,.‐,. ' \
妹はひまわりなシンちゃんかw
18
|::::::::::::::::::::::| ////さヽ V レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ ,rr`-.、V l::::::::::::::::::: じゃあ、もし貴方の事が好きな女の子がいたらどうする?
.l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙ ////,C!ヽ .l:::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::| .! oゞ´/ ,}::::::::::::::::::: 川添さんといる時間、ずっと優先する?
l::::::::::::::::::::| ' `゙゙ ' / |::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::!、 _ ム |:::::::::::::::::/ いままで通りに?
/:::::::::::::::::::::::::\ ` /‐ '::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、 _ __ , イ:::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::| l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
_/:::::::::::::::::::::::::::::::| |.|.| ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... .. :::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::、ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ::::::::::: :: . ::... :::. ::::::::::::::ヾヽ
. /:;ィ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. . ::. ::. : : .:. .:::::::::... ::::::::::;::::ヽ それ、意味ない仮定じゃないか?
, ':://.: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. :..:.:::...::::::::::::::::;::::::::ヽ:::\
/ /.::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヾヽ、\ そんなの相手によるし、タマちゃんは結構おっちょこちょいだから、
l::::::::l . :::::;::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙r;::::::', `゙ヾ
!::::::::l :::;::::ト;::',メ、:;::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽ::::', 面倒みないと危なっかしくって、もうちょっとしっかりするまで・・・
!::::::/l:::::';::∨メf、'l:::::::::::::::::::l ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:! ヽ:l
!::::/ !:::::ト;::'iハ! ,,l:::::::::::::::::::! }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ハ! ';!
// ';::::l ヽ:',`'' l:::. :::::::::::::lィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ′
/´ ヽ!. /`ヾ l:;イ:. .:::::::::l !::;l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
/ /´ !::::::::::::/ l/l:::::;:::::::、:::::::::::::::iヽ::::::;:',
. ''−、 l::::::::::/ _,.l:::l_ヽ:トl゙丶、:::::::',_`fゞ`
''T__l:::::;:::;'/_,.-∨ __,,.. -‐''"`ヾ'、 ̄ヽ
,.-‐'"´`l::::/:メr'" _, ィ´ __ }
. / /:://、〈f゙''" ', __,,.. -‐''"´ f´
, ' 、 ∧ /ノ lニl',__,. -‐''"ニ -‐''"´ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ r‐ヽ ',/′ j‐//,. -‐''´ ヾ,
. l ヽ∧l` /-''´ ',
19
┌────────────────────────────────────┐
│┌──────────────────────────────────┐│
││ だけど、今度の問いかけは、オレ自身にとって、無視できなくて・・・ ..││
│└──────────────────────────────────┘│
└────────────────────────────────────┘
/ : : : : : : : : : /: : : : : :` : : : : : ヽ:\
// : : : : : : : : : /\ : : \: : : : : : : : v:ハ、
: : : : : : : /: : / 丶: : : : : : : : : : : ハ|V{ハ しっかりできないと思います
ii : : : : : : : : : / }: : : : : : : : : : i:i:|ivi:リ
|i : : : i : : i : :, ー=-‐':|`ヽ:i: : : : : : じじハ 野原君が側にいて、面倒をみつづける限り
|i : : : | : :ハ:i| j| jハ : : : : |: |i i|ハ, . ヘ、
ハ : : :iiハi:{ 八 '"芹示 |: : : : ハ: じj/: : : : : ヽ そして、意識したことがないっていう、野原君自身の気持ちも
V :ハ从,茫ミ、 v:ツ | : : ,/,ハ: V: : : : : : : :/}
i爪: :\ vリ ....::::::: ノ : :/r' У: : : : : ,ィ彡' ,. ヘ、
` ミ;ゝ.:: , `ー彡|_/: : : : : :/ _/ : : : : :ヽ
丶 、 / |Ⅵ: : : : : :/_,ィ勿' : : : : : ,ィ刋
ι ,. :'" > . _ . r: ´ / 丶: : : : i三彡': : : : : :ムィ'"
/ : : : : : :_:_:_:_,≪r‐一 ´ / ̄ ̄ ̄`'く: : : : : :/
ヽ : r<´ ̄ ̄i i| ,ィー…< / \: : / /
/ /.::::::: .::: .: ::: ::::: :::::::::::;: :::::::::::::::. :. ::. :..:::::::::::::',
/:::;イ::: : .: .: :: .::::; :: : ::::;'!: .:.;:::::::::::::.:..:::. :.:::::::::::::::;:::',
/:::://::: .::::::.: .:::::/::..:l.: ./ ';.::.::l;:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;:::',
/::/ /::::::;.::::::::::::::;イll:::::イ::/ ';:::::l';:::::::::ト;';::::::::::;::::::::::::::;:::',
// /:::::;/::::::::;:::::::l l' !:/ !::l ';::::lヽ::::::!_lハ::::::/:::::::::::::::ト、 ・・・
/ /:::://::::;::::::':;::::l=';|=l:::! l:::l,ィ';::lニl、!:::/!::::;::::::::::::|
ノ::/ !::::l::::;:::::lリ'´/ フヾ:!` ';::l´/りハ /イ/:::/::::::::l::::| タマちゃんも、俺も?
/‐'' l:::::l::::l::::::', 、ヒ;:ノ';:! ';:l、ゞ:::ノ,,. /:::/::::/:::ハ:::!
´ ';:::ハ:l;:::::、',  ̄ ̄ ';! l ::. ';!  ̄´ /イ:::;:イi:::/ l:;'
ヽl リ';:;::::ト'、 , ′ ´/:::/ノ/!/ .リ
` . l:::;::ヽ _ /ィ"´:::l
!::ハ:::;::ヽ、 ⊂⊃ ,.イ、:::::l::!
/´,,..ゞf'´',゙ヽ、  ̄ , ィr=イ∠リ
,.‐''´! ハ', ', ` ー‐''´ l !/ /"´`ヽ
/ l l ',',, ! ! l' / ',
| l ! iK' l l! / _l|
_,.-‐''l | l |! l !`ヽ、 __,.ィ l ! {ソ‐、
,. -―''"´ ̄ l ! ! l>'、__ ̄__j| / 7 `''
20
|::::::::::::::::::::::| ////さヽ V レ !_ V`゙i::|-ヽ::::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::::|弋==' ソ ,rr`-.、V l:::::::::::::::::::
.l:::::::::::::::::::::|  ̄`¨゙ ////,C!ヽ .l:::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::| .! oゞ´/ ,}:::::::::::::::::::
l::::::::::::::::::::| ' `゙゙ ' / |::::::::::::::::::
l:::::::::::::::::::::!、 _ ム |:::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::\ ` /‐ '::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::,...| `ヽ、 _ __ , イ:::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::|゙゙ヾ== 、_ ̄二___|,.>::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::::::::| l.l.l ̄ ̄ ´ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
_/:::::::::::::::::::::::::::::::| |.|.| ,ノヽ、::::::::::::::::::::::::::/
/ \
/ \ ヽ ヽ
/ i ヽ ヽ r _-_-_-、 〉,
. / / / | ヽ ヽ | | | __ | |___ /ヘ 分かっていないまま続けて、本当にいいんですか?
/ / | /| l ヽ v',== V `|,r-、ヽ ,},
| |l / | / | l ,- ヽ .| | r-' `ヽ } |-'´ | お互いに好きな気持ちがあるならともかく、
|.l | | | / ,.'x|ヘ ヽ i l !_| O <-' ノ |
|l .| | |リ-' __ ヽ ヽヽ .| iフ,4 )ヽ} / ないのなら、二人を好きになった人、男でも女でも、
| |.l | r、-、 \ | ∧|.{ ゝ,,,4 ヾ'´// /
! lヽ l ヾ゙;゙ヽ `リ.| 人 ヾ、__-_/ ゝ-,'. -----、 二人の関係を誤解して、声をかける事も・・・
ヽ| りノ / / /} l/ / / ,.-'´ ,. -|
,ノ ´,,, / // ´ // /'´ ,-' {
\ /__ -'´ r' ノ、/ ,. .- ' フ ̄}
`l ´´ // // - ' ´ ,. -'´
`ゝ ‐ </ ,.イ=====-――,_
`ヽ / ,.>、 / ,/ ヽ
ヽ__ ,. - '´ ヽ,. - '´-'´ VL/'´ ___|
r r '´ ゝ ,. - ==='-- - -、
__ ヾ ,. - ===</ ,. -- '´ ̄ヽ \
/ /`゙ヽ,. -'´,. ' ´ /  ̄ ̄、ヽヽ ) |
/ / |,./ / ヽ ヽ / /
/ / }´ / ヽヽ /,./
/ / / / ヾ、 (´ ム
/ ! / / ヾ!  ̄
21
´ ̄`゙`ヾ;.、
、------==ニ‐:;;----.、'、:、
`,.ニ-'''" ̄:::::::::::` ̄:::::::`::ヽ
,..:':::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ. 誤解・・・
/'/;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
/ '/:::::::::::::::::::::;ィ:::/ |:::;!:/:ノ|::;i::::::::::::ヽ'.、 タマちゃんを好きになった男がいても・・・
_,ィ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_ ,!::|rイ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i``
''"´ ,.イ::::::::;:::::::::::;:::|,ィ!:トiミ l:ノ ヘィソ〉;::ノ:::::::ト;i そして、変わる事も・・・
//:::;i:::::':;::::::::ト;:l-`|‐' /' 、 ' ノィ:::::::::;::| '!
,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.` l '"/:::;ィ:/i'i::|
l|';:| |:,!ヽ::::`r:、ヽ,ヽ、 ,. -'‐- ///'ィ' |/
`ソ/ )::ト;:|、ゝ`ヽ '" r='-'-;
ノ´ ノ::-(ヽi、`:^ヽ.- .、 ...... ‐'!|,イ `|
'´ ヾ,-ヽi:ヽ !k〈 !
ヾ、 `ヽ i| ソ,.-'─‐'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ、 ,〉 r─‐〃'´ r‐--- 、. / ヽ
,. -ヽ/ 'l | ノ ヽ. / ヽ
,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
_ ,,,... ...,,,_
>''"´ `ヽ、,.-‐-、
/ /l λ \
/ /, / :!.,'::! l :l ‘,
, ':/ / / , ' / / ,',' ::l .l ! ‘,
/ / / /``>、// / // __l斗 l l
/ / ,' //:l ///``'/./フ7 ̄ l ノ! l l 誤解だって判ったから、はっきり言います!
l l l/ l/,,,;ニ=;;-////ァ=ニ::,l/ll :! :! _
__ l l l! /´r':::心/ノ,/ r':::心 ヾ! / :l ,'〃}} 私は野原君の事が好きです!!
(へヽl l l {. 弋;;;ソ 弋;;;ソ l/ :// /=、)ノ
ヾ、__ヽ/ヽヾ、;::::"´::::::::::::'::::::::::``::::::::ノ // /_〃 野原君、私と付き合ってください!
((二⊃ノ〉〉ヾ=-:::::::::::::/´ヽ;::::::::::::::::/,イ/ノ''/´l
l ``ヽ、//}'ヽ、 { ⌒ } ノ//ノ, ' ヽ、
ノ Y:ノ > 、 ヽ=‐′..ィ'"ノ/ ./ /´
 ̄``ヽ、 l' ┌┴‐≧≦‐┴┐ .! / __
r‐―'''""´ヽ、ノ__,,,,_ノ、 ̄ ̄l|「 ̄ ̄,.ト-rrl| /_,-‐''"´ ヽ、
└、 ‐=、;;;ノ/´ ヾ! `二ニ|ニ二´ // ヾ'゙ /ヽ ,,r‐'′
ヽ ヽ/´ >'´:::::::`{::}´::::::`:::Y/ , ' \/
;==' -'/ヽ <´::::::::::::::::ノiiヘ:::::::::::::::::::>/ \___
(ヽ、. / Y:::::::::::;;イ_l|l_.〉、;::::::::::/ヽ、 }-‐ァ)
`) )./ / l:::::/l:::l"''''" l:::l\:::{ ヽ / (:(
=='" .{ {. `´ l:::l ', .l:::l `′ .} , ' )!
ヽ、 ',. \! }. l;;;l i , '
22
/ /// // / / ハ
/ _j -‐//7 メ、/ ィ イ ∧ !
. / / { / / /〃ォ=メミ、゙ヽソ∠y′/ '.l 、
. / / , ! ,' / / ト《i/ fi 八/ /- /、 !! i え?
′ { ( ! ! l | i\lー¨ ′,:云\|| |!
丶 丶! ! l | l \___// Yi) 》 !! | |
\」 ! l | | /´ ヽ- /|| /∧
ヘ l 「 ! ! l | lU '/ /.ノ' // } /
}ィ |!/ ヽl lヽ i ,.‐ 、_ , / 〃 〃
「 ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ!‐-`、 └ 、_ソ //' イ/ /
|  ̄ ̄ ̄ ̄ − 二7 /// 〃
j /、 ∠ 〃 /
ノ / /`¨´ / >
/ / /〉
/ \
/ \ ヽ ヽ
/ i ヽ ヽ r _-_-_-、 〉,
. / / / | ヽ ヽ | | | __ | |___ /ヘ 野原君が自分の気持ちに気付く為の一歩、
/ / | /| l ヽ v',== V `|,r-、ヽ ,},
| |l / | / | l ,- ヽ .| | r-' `ヽ } |-'´ | そんな扱いでも構いません!
|.l | | | / ,.'x|ヘ ヽ i l !_| O <-' ノ |
|l .| | |リ-' __ ヽ ヽヽ .| iフ,4 )ヽ} / 私は貴方の事が好きです!
| |.l | r、-、 \ | ∧|.{ ゝ,,,4 ヾ'´// /
! lヽ l ヾ゙;゙ヽ `リ.| 人 ヾ、__-_/ ゝ-,'. -----、 貴方の本当の気持ちが川添さんに向いていたとしても、
ヽ| りノ / / /} l/ / / ,.-'´ ,. -|
,ノ ´,,, / // ´ // /'´ ,-' { それ以上に好きになって貰えるように努力します!
\ /__ -'´ r' ノ、/ ,. .- ' フ ̄}
`l ´´ // // - ' ´ ,. -'´
`ゝ ‐ </ ,.イ=====-――,_
`ヽ / ,.>、 / ,/ ヽ
ヽ__ ,. - '´ ヽ,. - '´-'´ VL/'´ ___|
r r '´ ゝ ,. - ==='-- - -、
__ ヾ ,. - ===</ ,. -- '´ ̄ヽ \
/ /`゙ヽ,. -'´,. ' ´ /  ̄ ̄、ヽヽ ) |
/ / |,./ / ヽ ヽ / /
/ / }´ / ヽヽ /,./
/ / / / ヾ、 (´ ム
/ ! / / ヾ!  ̄
SSでよくあるエレンがNTRされミカサがヤンデレになる的な流れか?
23
┌──────────────────────────────────────┐
│┌────────────────────────────────────┐│
││ それは真剣で、オレにとってもタマちゃんにとっても、彼女にとっても・・・ ......││
│└────────────────────────────────────┘│
└──────────────────────────────────────┘
´ ̄`゙`ヾ;.、
、------==ニ‐:;;----.、'、:、
`,.ニ-'''" ̄:::::::::::` ̄:::::::`::ヽ
,..:':::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ.
/'/;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
/ '/:::::::::::::::::::::;ィ:::/ |:::;!:/:ノ|::;i::::::::::::ヽ'.、 巴さん・・・
_,ィ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_ ,!::|rイ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i``
''"´ ,.イ::::::::;:::::::::::;:::|,ィ!:トiミ l:ノ ヘィソ〉;::ノ:::::::ト;i
//:::;i:::::':;::::::::ト;:l-`|‐' /' 、 ' ノィ:::::::::;::| '!
,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.` l '"/:::;ィ:/i'i::|
l|';:| |:,!ヽ::::`r:、ヽ,ヽ、 ,. -'‐- ///'ィ' |/
`ソ/ )::ト;:|、ゝ`ヽ '" r='-'-;
ノ´ ノ::-(ヽi、`:^ヽ.- .、 ...... ‐'!|,イ `|
'´ ヾ,-ヽi:ヽ !k〈 !
ヾ、 `ヽ i| ソ,.-'─‐'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ、 ,〉 r─‐〃'´ r‐--- 、. / ヽ
,. -ヽ/ 'l | ノ ヽ. / ヽ
,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
/ \
/ \ ヽ ヽ
/ i ヽ ヽ r _-_-_-、 〉,
/ / / | ヽ ヽ | | | __ | |___ /ヘ 誰もが中途半端なままよりも!
/ / | /| l ヽ v',== V `|,r-、ヽ ,},
| |l / | / | l ,- ヽ .| | r-' `ヽ } |-'´ | いま川添さんとお付き合いしていないのなら、
|.l | | | / ,.'x|ヘ ヽ i l !_| O <-' ノ |
|l .| | |リ-' __ ヽ ヽヽ .| iフ,4 )ヽ} / 私と付き合ってください、変わるきっかけでも構いません!!
| |.l | r、-、 \ | ∧|.{ ゝ,,,4 ヾ'´// /
! lヽ l ヾ゙;゙ヽ `リ.| 人 ヾ、__-_/ ゝ-,'. -----、
ヽ| り;っ / / /} l/ / / ,.-'´ ,. -|
,ノ ´ ii / // ´ // /'´ ,-' {
\ ii /__ -'´ r' ノ、/ ,. .- ' フ ̄}
`l ii ´´ // // - ' ´ ,. -'´
`ゝ ‐ ii </ ,.イ=====-――,_
`ヽ ii / ,.>、 / ,/ ヽ
ヽ_ii,. - '´ ヽ,. - '´-'´ VL/'´ ___|
。 r r '´ ゝ ,. - ==='-- - -、
. __ ヾ ,. - ===</ ,. -- '´ ̄ヽ \
. / /`゙ヽ,. -'´,. ' ´ /  ̄ ̄、ヽヽ ) |
/ / |,./ / ヽ ヽ / /
/ / }´ / ヽヽ /,./
泣いてるし、マミ感情が昂ってるなぁ
24
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | | |_______________|
| . | | |
| . | | |
| |________| □ |_______
| | ̄|
|  ̄
______| ┌─┐ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. │ │ | | | ̄ ̄ ̄ ̄|
. └─┘ | | | |
□ | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | |
| | |______| /|.. |____|
| | ! .|
| ̄ ̄| . |____| |/
|__| | ̄ ̄|_ □ . | ̄ ̄|
┌┐ |__| | _|__|
└┘ ロ | | ┌┐ |_|
|\ | ̄ ̄|  ̄ ̄ └┘□
| | |__| □ | ̄|
\| .  ̄ ロ
□ /|
□ |/ □ /|
ロ □ ロ ロ . |/
ロ ロ □
・ ロ ロ □
. ・ ロ . ・ 。 . ロ
.
無謀さんだと残念ガッカリ系が多いマミさんが、こんなにしっかりはっきり…
25
(;; ,,,;;゙);;゙)
(;;;;;(;;;;;;;;;;;,,,,, ;;;;,) ,,,,
(<;,;;;; ;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;゙) ,,,,;;;゙) 、 ,,,,, ,,, ,, ,, ,, ,,, ,,,
(rill;;::(;;;,,,, ,,,,,;;;;;;;;; ヾ,,,,;;;;,,;ゞ :::::) ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ::::: ;;;;;;::;;;;;;
丶;;;l;;;;il;;;;;,,, ;;;;;;;;;; 、'゙,;;, ,,;;)::::)::) ,. ,,!!,, ,. ,,!!,, ,. !!,, ,, ,. ,,!!,,,,!!,,
((;;;;;;;;;;(リ;;;;;;,,ゞ ,,,;;;;;;,,,ゞ;;,,,ゞ ,..,,.',,,,..' '' ,,,..',..,',..,'.,.',,,,..,,.',,,,..'',.',,.',,,,..
~゙'''''';'レ;;;li:;;ヾ゙~ ';;lii;_ヾlii;_ヾ
ヽ;ii;l;l !ii,| .|:;|_-,, {,`、~;~:~:~; : : : :
|ll|i;| lil;| /|:;|,//7 ___ ___ `、`、; ; : ; : ; : : .
rrrrrrァ、 l;;lii;l ,:、ー|;il;lーァi~i~//7 i´,.-、`! _ i´,.-、`! ___ `、`、; ; ; : ; : ;
VV/V/i!ifーーl:;;lil|ll~~ll~~ll~~llr'ヽ/7 ,!_! !_|,i´,.-、`!,!_! !_|,i´,.-、`! `、`、; ; : ; :
V/V/Vi!,l ,~|;;ill;|ll~~/ll",γヽ/7 ,!_! !_|, ,!_! !_l, `、`、_;_;_;_
V/V/Vi!l~~ll~~ll~~ll ;;,||,γ'ヽ/ フ `ーーーー
/V/V/i! '''''"'''''''"""'''""'",,''
][] ][[ ]] . . . ... ... .. , ,'
, ', '
, ,
. : , ,
_____, ' ,. '
―――――-``=================================================
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ハ:::|\ヘ::::::::::::::::::::..ヘ
//!::::::::::::::::::ハ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!_!:ト、:::::::::::::::::::ヘ シンちゃん、冗談だよね?
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨| ̄ |ハ:::::::::ハ| リ_サ ∨::::::::::::::::::トヽ
/' |:::::::::|ハ:::::|ィ斤气k |' ∨::::! |彳テヘミ、|ィ:::::::::::::::::ハ ヘ ずっと一緒で・・・
|:::::::::|:::ト:::ハイ:::::ネリ ∨:| lY::::::ソ.ハ|:::::::i::::::::::|ハ
|:::|:::::::::::ヘ|`ゝュzソ V 込zュノ |::::::イ:/::::::|、ヘ
|:::|:::::ト:::::| , /イ´::|/|::::i::| V|
|:::ハ:::|丶ヘ |:::::/:::|::::|::| |'
|::! !::::::∨! 、 ─ イ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ / |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|、:| ` t、 _ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ヘ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' / }':://
26
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::', オレ、巴さんと付き合うことにした
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ!
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:', 彼女がいるのに、川添さんといつも一緒ってマズイだろ?
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! ``
! リ';:'rニ` -‐イァ::! 川添さんも言ったように、高校生なんだから、ちゃんと
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
ヽ 、 ';;;;;/;;;;;;;;;;;;Y
゙i `ヽ、 /T´j´ ̄ ̄´
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ ・・・
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ 冗談だよね?
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: か、川添さんとか、シンちゃん、
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─ '′ ノイ::.:::::./ l:.:.:| \ 今日は冗談キツイよ
\:::::\:、l 、 ゞ辷彡'′ ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
27
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ いままで冗談で済ませてきたからダメなんだ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:! 中学、小学校高学年、気付いていればもっと早く、
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! |
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : | . 変わるか、判らない物を判れた機会があった。
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l だから、オレは気付かせてくれた、真剣な巴さんと付き合う
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ やだ・・・
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ タマちゃんって呼んでくれないのが嫌
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: シンちゃんが一緒に居てくれないのは嫌
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ シンちゃんが他の女の子と一緒になんて、もっとヤダ
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
28
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、 そっか、川添さんの本当の気持ちは・・・
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::',
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ! だけど、一度答えを出した以上、
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:',
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! `` オレは巴さんを裏切る事はできない
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ やだ・・・
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ やだやだやだ!
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: 本当とか判らないけど、
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ そんなのヤダ!
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: | .ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\ | ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\.|j .八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
29
(二二二ニ/二二ニ/二|二二ヽ二ヽ二ニニ)
//_/__//_/__//_/| |ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__| |_ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽ
二二二ニ/二二ニ/二二二//_/__//_/__//_/_| |__ヽ_ヽヽ__ヽヽ_ヽヽヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ二二ヽ
//_/__//_/__//_/__///_/_//_/__//_/_ | |___ヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__//○====○====○======.○=====○===○===○===○ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
//_/__//_/__//_/__//_| |┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|__|_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ_ヽヽ
○====○====○====○===.| |││││││││││││││││|| ||===○===○===○===○===○
| |││││││││││││││││||.川.||
| |┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴||.添.||
| |┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬||__||
___________| |││││││││││││││││| |____________
\/\/\/\/\/\| |││││││││││││││││| |\/\/\/\/\/\/
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""" ̄ ̄ ̄'''''''''''''''""""" ̄""" ̄ ̄''''''''''""""""""""""""""""""""""""" ̄ ̄'''''''''"""" ̄ ̄ ̄ ̄"""""""""
_ ... -───‐- __ { 、
´  ̄ ̄ ̄`丶、:::::::`丶\ i、
`=ニ二. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::::::::::`::ヽ|:ヽ
>‐z::::::::::::::::::::lWlへレW\:::::::|
/7/::::/::::::::::::::::lヘトlへlヘl` ̄:::::::ヽ
/:::::/レl/|:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::/| //::::::::l、:::::::::l、:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::∧ 着いちまったか、最後の送り迎え・・・
__/-‐ ア::::::∨´::l:::::|:::| ヽ::::::{_ヽ:|ム::l∧:::::::::::::、:::ヽ:ヽ
/:::::::::::::::::::l:::::ヽヘ V::::Vヘ|ワ|:|カ|:::::::::::::::ヽ:::ヾヽ じゃあ、川添さん、また明日学校で
/::::::/:::::::::::::トl、::lム:l V:::l _ゝ!ナ´lィ:::::::::::::、::l}:::ハ
. /::::::イ:::::::::::::::{r代lテハ, 丶l ′ |:::イ::::::::|メl:l、:ハ
l:::::/ |::::::::|:::::::ヽ一´ \ l/ |:::::/:|:::、ヽ、|
l/ ∨::::lゝ:::::::ヽ. ヽ, _'___|::/l/ニニl ̄`
′ ∨::| ヽ::::`≧‐ ,r',. ̄`゙ 〈〈 ̄/|j/ ' {
∨| |::::::∧::>. ハ∨〈 |
v| |::::/ ム彡' >r‐ ´ l l7, 〉 |
゙l .ノ'´ 〈( \ ∧vj/ _ -‐ ´ ̄ ̄` 、
\、 /レ 〈(/ `"‐-、_
.>¬ /「 ̄ ̄ , ` ‐-、
, ´  ̄|| /| / ̄ ̄ ̄\ \
30
__ .. -‐
_ ∠ __ `ヽ ______ -‐
//(__,__ `ー'  ̄
\ _ -‐ / ` ‐- _
〃 ̄ ̄ .. -‐ ´ ー- 、 \ __
.. -‐ ー- 、{`ヽ_) )⊃ー───────
 ̄ ‐-r‐メ、_ノー‐'
-‐ ーtォ弋フーイー'
/
/ ´./::.:::: .:: ::: ::::. ::::::::::::::: :::::::: :::. :::::..::. :: :..:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::;::::::::::::::::::::i::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
/::::/:::::::::::i:::::::::j!::::::::::::i|::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ヽヽ、 ・・・
. /::::/:::::/::::::|:::::::ハ::::::::::::i!、:::::::::iM::::{!:::::::::::::::::::::::::::::iト、::::::::::::::!. ヽ}
/:/{::::/:::::::::! ::::i ∨:::::::iト、ヽ、::レ‐ヾヽ:: :::::::::::::::::::i::! !::::::::::::ノ ! 川添さん?
/ |::::i!::::::::::':::::ト.、 ∨:::::i!/ ,斗=f乍}!: ::::::::::::::::!:! }::::::::::::{
./ !:::|{ : :::::::'::::ハ=ミ'、:::::{ 〃 弋_リ' /::: . ::::::::::::::ハ/:::::::}:ヽヽ
!:::!i . ::::::!::'::::ハ弋リヽ::::'. ` ̄´ /イ::.:::|::::::::::::;'/:::::::::/` ヽ`
':::!.'::.::::::{!:::{'i!:厂/:.:.:ヽ:'. /'.j!::::::i:::::::!:::j}!:::::::::/f‐┐
ヽ ヽ:::::ハ:::ト、}:/ :.:.:.: ヽ / ':::::::イ::::/!/ハ,jW{ ´-┤
ヽ::'.ヽ{! /`ー ___ .'::::::/ |::/-リ´ ' ´ !
\:、メ:::::;イ:`ヽー _':::::/彡/´ i!
{::::/ j!:::::::{ヽ {/:/ /,イ ハ
レ' 〈〈'::::::ハ!.ヽ.. ノイ{ ∠ ∠ィ , -┴i
ヽ!::ト、 ヽ', /ィ ./ , ' ´ `ヽ、
j!}丶丶、 .〉',´ レ' , ' `ヽ、
{j!/7 ┌`丶、,へ',.', , ' 丶、
31
....:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::::/:::i:::::::::i::i::::i:::::ヽ::ヽ⌒ヽ
/::::::::i::::::::::::::i:::l::::l::::::::://:::!:::::::::|:|::::|:::::::l::ヽ::. やだ!
,.::::::::::|::::::::::::::|::||:::l|:::::/|:|!::l|:::::::::lハ::::|:::::::|:::. ',::.
.:::::::::::::|::::::::::::::|:H::H:::/ュ| l:| |::::::::厂!:::|::ト::ハ:::!l',::i 一緒にTV観て、朝も起こしてくれて!
l::::::::::::::|::::::::::::::|:L|ィ|/气 |! |:::::/'7 |,イト|:::'::|::|.| i:|
|::::::γ´|:::::::::::|::|! |l () l | !::/ l 0 ! !/:i:|/ | .|! タマちゃんって呼んでくれないと、離さないもん!!
|::::|::l (|:::|:::O!:::|、。 、__ノ l/ 、 丶.ノ゜o O| .| |
|::::ト、ヽ_|:::|:::::::l:o| `i ┬‐ ,.--- 、 | | .|::|::| :| !
!:::| '、:::::|:::l:::::::',::l | | / 〉| |.ノ:,'|:| ||
_,.ゝ|,;´>:':,::':,:::::':,:.、| | !、_ _,/ .l.::´:::ハ|:| |!
/⌒ヽ : : !: : : : :..':,| ':,:::::\≧‐ュ- -‐ァ≦:::::::::/: || |
| : : : |l : : : : : :z: :´\\:::::\` ァァ<T┤:::::/ヾ ,ハ |
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ 川添さん・・・
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:!
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! | ここ、道なんだけど?
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:! オレ、怒るよ?
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
32
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ やだ・・・
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ 最後なんてやだ、もし本当にシンちゃんが最後のつもりでも、
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: ちゃんと話そうよ?
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ だから、ね?
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: | .ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\ | ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\.|j .八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
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,.-''´.:'''´ ̄::-ニ,,_
_,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''‐-,,._
,.‐''ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_゙ヽ、
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/: .. :::: .::::::::: ::::::::::::::: :;:::::::: :::. : : : : . :.ヽ丶ヽ
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l:::::::..:..:: ..::.::::: .: .:::::::.:.:/ l:::.: :::::::::::. :::. :. :::::..',
j:::::::::::::::::::::i:::::::::::;::i::::/ !:::::::i::::::::i::::::i:::::::::i;:::',
/::::::::::::::::::::::i!::;i:::::;!:l:::;' |:::::;イ::::;イ:::::;'::::::::::!';:::!
/''l:::::::::::::::::i:::l∨';:/l/l::{. j:::/_l::/_l::::/:::::::::::| ゙;::! ・・・
l:::l:::::::::::::::;:l‐r‐lリミ、l:l_/ l::/rrl/l‐1/::::/::::i::! ';l
l:/l::::::::::::::::リ┴‐┴ ゙|! l/┴‐┴'/:::/:::::::i;:! '!
l' ';::::i、::ヽ::', ' l /;イ:::::j:/'ll
';::l ヽ:トヾ、 , /'´::::/´ `
ヾrく` `r、 ,. -- 、 ,.イ:;イl:K_
',` ニ -、 、,.-'´ _,,,..._ ヽ'´! l'`> >
__', _ト、!.iノ ` ‐'- 、/`´ j //
_,,..-‐ァ' /{ 7く∨ 、 - 、 `Y⌒7 , ' へ
,.-‐''"´ / / 丶ヽ「 { 、 `゙ヾ !/} ,.‐,. ' \
33
| | ̄ ̄| ̄ ̄|三三| ├┬─┬┬─┬┬─┬─┰─┤ | |
| | | |三三| | |,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,| /////ヽ,| | |
| |__|__|三三| _|______________/| | |
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| _____ | /| |
γ⌒ヽ ∵∴ ̄ ̄|三三|. |三||───|| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|三三三| .| |/ |
;;(;;;;;;;;;;;;)∴∵∴ |三三|. | || 「 「 || | | |三三三| .|. |
二二二二二二二二二二二二二i. ||o. || i二二二二二二二二二二二二二二二二二
二二二l二二二l二二二l■〒■| | || 「 「 || |二二二l二二二l二二二l二二二l二二二l二
二二二l二二二l二二二l二二二|_|_||___||_|二回二l二二二l二二二l二二二l二二二l二
二田二l二田二l二田二l二田二|. |二田二l二田二l二田二l二田二l二二二l二
二二二l二二二l二二二l二二二|. |二田二l二田二l二田二l二田二l二二二l二
| 、
| ||\
| || \
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__________,_____ | \、 || \|li,,
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,-l|______|iニニ|_____|、|_| ,,___________,,,,___|.| ゛、、. \、 || ||
l|\________\ 「|\ \ (⌒ヽ, ゛、、. \、 .|l. ||
l|\||l_||||||||」l_||||||||」_凵、||' . |.| \ \ヽ、__,'\. 「| | | ||
l|| l|| ,==============、|| ̄|」\ \ \, __ _,,,\|.| ~'`';l
~ il|| \|__||| \ 「|ー --- ''''-- ''' l,, |.| _
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|」〜〜ー〜ー-―〜〜''-' |」||.\\ \
|l l | ̄|l
________,, |` \.n__n
l\ \ |l'、\,||\n_ \n
|\\ \ \゛、 ||\||___||
'~ \l二二二二二二二二l \||'!レ||‐ー‐||
!|_| !l_| ~ ゛''||"''''''||
~ ~\
\
34
, ,.-;=‐
{(_r'∠;ニニニ;;、
/::::::::::::::::::::. :::ヾヽ
/:: .: . :: :::::;::::::: . :::::'、ヽ
. イ:::::..::.:. :::::ハ:'; . :::::::::ヾ
};;:::::lハ/ll.:l l:ト;:::;::::::::i;! さて、俺の言い分はもう終わっているんだが、
/{j:::::Kヒソl:l i:i=リl: .:;i:l゙
从:..:ト '! ; ! /;:r' リ 川添さんの言いたい事は?
_lヽヽ - ,ィ´ヘl` ー- 、
,.-''´ ',トlト、ークハ ノヘ. }!
,.-'´ トl、_ニ /T く ゙ヽ { '、
r;'_ l''´{ヽ{ y' lヽ、| //ゞ、_ニ;、
ヽ `ヽ rヘ ヽ l / | , l,ヘ `て
`r ヽ ! ヽ ヽノ |/| 丶´ 丶、 _
゙r‐17 \ ! l「 ̄ ̄「/ ! ヽ `l ヽ
',// ゙! {{ ,ノ 丶 | ヽ
lハ '、 ヽ , イ \| ヽ
'ヘ ヽ {{,.ィ"T~ヽ __ __,,..-―'''ヾ ヽ
l Y ≠/ ノ  ̄ rハ 丶
< ̄`ー-、ヽ __,,.. -‐ / .ll ヽ 〉
/.:/ :|.::::|::l:::l: : : : :.| ト、.: : :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:/.:l.:|.::::|::l:::l: .: : :.:.| l \.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', シンちゃん、本当に巴さんとお付き合いするの?
,′: :.l::|:::l:|::l:::l:! .: : :. L!ー‐ |:‐ハ--.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
i: :i. : :l::|:::l:| リ リ__.:.::::::| リ二ニl/三 1::..:.:.:.:.:.ト、:.!l
l: :|: : :l::|:::l:レ' 从ハ.:.:::::|´ C 。: :)ソ 1:..:.:.:.:.:.:l )!l
l: :|: : :l::|:::l:レ'_,.ニ云、.:.:| ,.ゝ-‐' !.:.:.:.:.:.:.:レ'/リ
ヽ|: : :l::ト、 ト、ィ.。 :.:1ヽ| ' ' ' ' ' l.:.:.:.:.:.:.:.l/‐- 、
|: :∧::::::.ヽl弋Zソ 、 !:.:.:.:.:.:.:.レ'´  ̄\
|:/ ';:::::::.', 、、、、 _ ノ.:.:.:./.:./ \
′ ',::::::::ヽ / .l.:.:/.:..;′ / ´  ̄ `ヽ
',:.::::::::ヽ>r‐---- く l.:/l.:.;′/
\::::::::| l \ l/,イ// / /
/ \.:| \ \/,. イ / / /
マミさんに誠実だからこそ、タマちゃんにも誠実か
お、投下来てる。
ここはマミさんを応援したいなあ
恋とかって、早い者勝ちだし、頑張ったマミさんを応援したいなあ
35
´ ̄`゙`ヾ;.、
、------==ニ‐:;;----.、'、:、
`,.ニ-'''" ̄:::::::::::` ̄:::::::`::ヽ
,..:':::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::::::::`ヽ、
/;:':::::::::::::::::::::::::::::;';;;i:::::;::::::::::::::::::::::ヾヽ. オレよりも多くの物が見えていて、
/'/;::::::::::::::::::::::;::::::/'"'i::::;::::;::;:::::::::::::::::ヽ`ヽ
/ '/:::::::::::::::::::::;ィ:::/ |:::;!:/:ノ|::;i::::::::::::ヽ'.、 恐れを押さえて真剣な気持ちを向けてくれた
_,ィ'-'´/::::::::::::::::::::::/;|::/,,,_ ,!::|rイ,,''!:i,,!:l::::;::::::;'i``
''"´ ,.イ::::::::;:::::::::::;:::|,ィ!:トiミ l:ノ ヘィソ〉;::ノ:::::::ト;i オレは彼女と向き合いたい
//:::;i:::::':;::::::::ト;:l-`|‐' /' 、 ' ノィ:::::::::;::| '!
,',!::|'!:;:::::ヽ:::::ヾヽ.` l '"/:::;ィ:/i'i::|
l|';:| |:,!ヽ::::`r:、ヽ,ヽ、 ,. -'‐- ///'ィ' |/
`ソ/ )::ト;:|、ゝ`ヽ '" r='-'-;
ノ´ ノ::-(ヽi、`:^ヽ.- .、 ...... ‐'!|,イ `|
'´ ヾ,-ヽi:ヽ !k〈 !
ヾ、 `ヽ i| ソ,.-'─‐'''  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヾ、 ,〉 r─‐〃'´ r‐--- 、. / ヽ
,. -ヽ/ 'l | ノ ヽ. / ヽ
,. ‐´ ハ | | /'i / ヽ l l
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ 私、シンちゃんの事をいっぱい知ってるよ?
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: でも、巴さんは知らないはずだよね
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ 小さい頃はお風呂で 「 象さん 」 とか
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
ここで断らなかったのが全ての過ちだったんだとかなりそうw
36
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;; イ:::::::::::::::::::::::::::;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;‐弋7:::::::/::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::::::::
/:::::::::::;;;-‐:::::::::::::::::::::::;ィ三ミヽ、ソ:::::;イ::::::::::::/ ,l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::::
-‐‐'''"´ゝ:::::::::::::::::::::::::/ l 7:::;:イ/::::::::::; ' j:::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. /::/:::::::::::::::::::::::/ 、 /ィ ゙7:::::::::; ' !::::::::::/:/ ';::::::::::::::::::::: : ::::::::::
/-‐7 .::::::::::::::::::;イ ミヽ. /・:)/::::::::;イ / / l:::::::::/::{_,. -l:::::::::l::::::::::::: ::::::::
// .::::::::::::::::::/`! , へ  ̄/:::::::/-ソノ ' / l::::::::/l::l___」::::::ハ::::::::::::. ::::::::: 小さい頃の事は忘れろぉー!!
./, ィ .:::::::::::::::::::∧`l / 、`7:::::, '_  ̄ ヽニ!:::::::l=!:l===!::::::l、';::::::::::::.:::::::::
./ / .::::::::::::::::::;l::::`l 7:::; ' - l : :::l !l-;、 !::::::l ヽ:::::::::::::::::::
/:: :::::::;イ:;l::/ !:::::l /::/ / l. ::::l jl'、_ノ l:::::/ /}:::::::::::::::::::
. j:::::::/ 〃l/ l::::;1 /:/ l:.:::/`ノ、___j::::/ /::::::::::::::::::::
. /::::/ / l::/八 j:/ / i:::;' ` − j::/ , '::::::::::::::::::::::::::
、l:::/ /l/ { ∧ /',ィー 、、_ |::l 〃 ':::::::::::::::::::::::::::::::
、lイ / .l/ ', ∠-`−- _`ヽ、 l::l ,/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::
.入\ / { ', // `‐r1 l:l ,.-'´:::::;;; ィ::::::::::::::::::::::::::/
\\ j .l ', {.{ },l/ リ -‐''-‐ フ´7:;イ:::::::::::::::::::::::::/
ヽ ヽ」 l. ',ヽ 、 ノ/ _ - '´ /´/l:::::::::::::;イ:ハ∧
`ヽl ', . ', `、_‐._ー‐_ッ ' _ - ´ / /,1::::::::::/ /7 l 丶
/ l 丶、 丶 ヽ `  ̄_,,..-‐ ´ / // l::::::::/ l .l
,.‐''´ l \ 丶 ` '''''''"´ / , ' !:::::/ j l
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ 私、シンちゃんの事嫌いになんてならないよ?
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: でも、巴さんはどうかな?
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ シンちゃんの黒歴史、知ったら・・・
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
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37
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/'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-、;-、::::l::::::::::::::::::::::ヽ
/.: .::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、``゙ヾゝ、:::::.. ::::ヽ
/ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::} }ヽ {_}. }::. :.ヽ、 あれは若さ故の過ちだ
_/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ノ::/ l:::::', !:ヽ∧:: :.l
r;=/イ- ヘ/:: .:..:: ::::::::{ /:::::;{ !::::::}1:::::∨:l、. :l それで嫌われる様なら、オレはそれまでの・・・
/┴- 、 {:::::::::::. .:::::::l/:::/:::/` /:::::j |: : .::::/ }:::l
/ \}:;l:i;::::::: :::::l ̄'´l::::/ ,':: ::/ j:: .::::/ l:;リ
. ,∠ -- _ lハ:!l:::::::::i:::|、 l:::{ }: ./ /j:..:::/ l'
, ' `ヽ ヾ';::::::::l;:l 丶 ヽ{ /ィ/ /ノハ:/
. / ノ ';:::::::ハ! 丶 , ' }.{'
. / { i ヽハ{ `ァ7 / . 〈〈
{ { 、 ``「 / /-''´ }|
| '、 ヽ丶. / / ./ '´}
i ヽ ヽ} / ./ ィ
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.::::.:.:.:.:.:.::.l:.:.:l:.:.:l:.i:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :
/:.:/:.:.:.:.:.:.:./|:./|:.:/!:|:.:.:.:.:.:.:,':.:/|:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.::::::::: あと、一人称が オラ だったとか
/:.:/:.:.:.:.:.:.::/,.:x==ミ、}ハ:.:.:.:.:./l:/._|:.:.ハ:.:.:.!::.:.:.:::::::::::
.':.:/':.:.:.:.:i:./'"ん_)ハ` ∧:.:./ .}′j:/ l:.:/l::.:.::::::::::::: ひろしおじさん一緒にお風呂でマンモスとか
|:/ l:.i:.:.:.:l:.l { k:::::j } ∨ ィz=ミ、}/,イ:.:::::::::::::::
|′|:l!:.:.∧{ 弋辷ン ん__)ハ∨ }::::::::::::::::::
||.|:i:{ { k::::::j } リ/:.:::::::::::::::::
|l |八 、 弋辷:ン ./:.:::::::/:::::/
|! |:.:.::>、 r 、 /,:.:::::::::::::::::/::
l |:.:.::::i:ヽ ヽノ ´ /:.:.:.::::::::::://
|:.:.:::ハ| \ /:.:.:.:::::::::::/
/|:.:/ // `ーr─── ´/:.:.:.:::::::::::/
/ }/ /// .∧ /:.:.::::::/::∧
∧ ノイ l | ノ .//:.:::::/// ∧
ひろしwww
急速に病度が深行していますw
38
-=;‐- 、 /:'´:::::::::::::::::. ... ::`ヽ、
,.- ''":: ..:::::゙`::::::::: :::::::: . . :. :... ::::\
,フ´.::: .. .: . .::::::::.. : . :::. :.. ::::. : ::ヽ、丶、
, '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ` ゙`
ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ・・・
/'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-、;-、::::l::::::::::::::::::::::ヽ
/.: .::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、``゙ヾゝ、:::::.. ::::ヽ 好き勝手に触れ回ればいいだろう
/ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::} }ヽ {_}. }::. :.ヽ、
_/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ノ::/ l:::::', !:ヽ∧:: :.l とにかく、俺は変わるんだ!
r;=/イ- ヘ/:: .:..:: ::::::::{ /:::::;{ !::::::}1:::::∨:l、. :l
/┴- 、 {:::::::::::. .:::::::l/:::/:::/` /:::::j |: : .::::/ }:::l どういう結果になっても
/ \}:;l:i;::::::: :::::l ̄'´l::::/ ,':: ::/ j:: .::::/ l:;リ
. ,∠ -- _ lハ:!l:::::::::i:::|、 l:::{ }: ./ /j:..:::/ l'
, ' `ヽ ヾ';::::::::l;:l 丶 ヽ{ /ィ/ /ノハ:/
. / ノ ';:::::::ハ! 丶 , ' }.{'
. / { i ヽハ{ `ァ7 / . 〈〈
{ { 、 ``「 / /-''´ }|
| '、 ヽ丶. / / ./ '´}
i ヽ ヽ} / ./ ィ
/.:/ :|.::::|::l:::l: : : : :.| ト、.: : :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:/.:l.:|.::::|::l:::l: .: : :.:.| l \.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
,′: :.l::|:::l:|::l:::l:! .: : :. L!ー‐ |:‐ハ--.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', シンちゃん・・・
i: :i. : :l::|:::l:| リ リ__.:.::::::| リ二ニl/三 1::..:.:.:.:.:.ト、:.!l
l: :|: : :l::|:::l:レ' 从ハ.:.:::::|´ C 。: :)ソ 1:..:.:.:.:.:.:l )!l
l: :|: : :l::|:::l:レ'_,.ニ云、.:.:| ,.ゝ-‐' !.:.:.:.:.:.:.:レ'/リ
ヽ|: : :l::ト、 ト、ィ.。 :.:1ヽ| ' ' ' ' ' l.:.:.:.:.:.:.:.l/‐- 、
|: :∧::::::.ヽl弋Zソ 、 !:.:.:.:.:.:.:.レ'´  ̄\
|:/ ';:::::::.', 、、、、 _ ノ.:.:.:./.:./ \
′ ',::::::::ヽ / .l.:.:/.:..;′ / ´  ̄ `ヽ
',:.::::::::ヽ>r‐---- く l.:/l.:.;′/
\::::::::| l \ l/,イ// / /
/ \.:| \ \/,. イ / / /
何かおかしな方向にw
ひろしwwwwww
39
_ ... -───‐- __ { 、
´  ̄ ̄ ̄`丶、:::::::`丶\ i、
`=ニ二. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::::::::::`::ヽ|:ヽ
>‐z::::::::::::::::::::lWlへレW\:::::::|
/7/::::/::::::::::::::::lヘトlへlヘl` ̄:::::::ヽ
/:::::/レl/|:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 諦めて帰れ
/:::::/| //::::::::l、:::::::::l、:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::∧
__/-‐ ア::::::∨´::l:::::|:::| ヽ::::::{_ヽ:|ム::l∧:::::::::::::、:::ヽ:ヽ とにかく、俺達は一度区切りをつけなきゃいけない
/:::::::::::::::::::l:::::ヽヘ V::::Vヘ|ワ|:|カ|:::::::::::::::ヽ:::ヾヽ
/::::::/:::::::::::::トl、::lム:l V:::l _ゝ!ナ´lィ:::::::::::::、::l}:::ハ お前もいつまでも年頃の男の部屋にいるな
. /::::::イ:::::::::::::::{r代lテハ, 丶l ′ |:::イ::::::::|メl:l、:ハ
l:::::/ |::::::::|:::::::ヽ一´ \ l/ |:::::/:|:::、ヽ、|
l/ ∨::::lゝ:::::::ヽ. ヽ, _'___|::/l/ニニl ̄`
′ ∨::| ヽ::::`≧‐ ,r',. ̄`゙ 〈〈 ̄/|j/ ' {
∨| |::::::∧::>. ハ∨〈 |
v| |::::/ ム彡' >r‐ ´ l l7, 〉 |
゙l .ノ'´ 〈( \ ∧vj/ _ -‐ ´ ̄ ̄` 、
\、 /レ 〈(/ `"‐-、_
.>¬ /「 ̄ ̄ , ` ‐-、
, ´  ̄|| /| / ̄ ̄ ̄\ \
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ シンちゃんならいいもん
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: 側にいてくれるんなら、いいんだもん
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
40
, ____
__iレ'´::::-=ニ..``
/W::::WN:::::::::w\
__ノィ:::::::::::::ィ:::ィル:::M:::::ヽ、_ オレが良くない!
/:::;|::::{:{t㍍/イノルi:::::::ヾ^`
/^}ィ:{|W:ト! ̄ {tテ7:Nト、i とにかく帰れ!!
',-、:|::::ハ ‐-、' イ:イ/ `
,-、 i i}从|=ュ `/|::从
\.\. ハ V__Z||¨´{77i/
_> `¨゙ ヽ: ` ̄|Vー 、_
/, -‐ ノ/r \: |」: |\ヽ
〈_.ィ"人 , -‐ッへ....つ}/ヽハヽi
ノ jj: L.¨....// /: : :> L
¨´L:::、-‐''"^ /:_ -‐''" { ヽ
ヽ {{. | \
ヽ ゙ヽ ヽ、__ 〉
/ / ___」::::|-‐/ \ヘ_:.:.. . . .. ..:_;:.: -‐| |:.::::!:|‐- .._ \
 ̄. . .. |:.::|. L_ ヘ`丶:._ ,. ‐  ̄ | ,.ィ!:.;'::!  ̄
.:.!:::|::.:.. `ト、 ヽ |´__,リ/:/ :! /
:! !::|:.::.:.:... |:.:l\. ヘ /⌒丶`メL.__.::| ..;′
.:! !:| :.::.:.. |:.:| \ ヘ、 ,.しヘ._ ´¬ー 、ヽ ..:/
:.:! .. . リ |:.:| \ ヘ L_  ̄`` ヽ\
.::ヘ.:.:.::.::.::.:.. . . |:.:|`:.、 ヽl { `丶、 \
. :.:ヘ:.::.::.::;.'´ ̄ ‐- .._ |:.:| ヽ │ ,.ィ仁、,ヘ\
:.. :.::j .:.::.:! ` !::l ', |..;:' {l(;r‐ゥ'/.:ヽ `
.:.:. .:{ :.:.:;′ |::| :! i |;' ,.ィ'_」,*/.:: ,:\
:.:..,ソ / l::| レ',ィ'´*。/.:: .,:' ! ` ト ,._
:.:! / |::| : |' * 、/ ..: .:' i |:.:l :.`ヽ
:!,′ l:.:| :..│*/ ..:.:: i |.::| .:.::.{_
:i::. l:.:| ::.. |* / ...:.::.: i |:.:| .:.::.:j:!:ヽ
当人たちはともかく、マミさんの勇気を思えばこれはあかんでぇ
41
...:..:::.:. ..:.::.:. :. . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.. :.:.: :.:.:.:. . :\:.\
:..:::::.::.:.:.::.:.: .:: ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : ..:.:. :.:.:. .:.:. :.ヽ:::.ヽ
::::::::.:..::::..:..:.:..::.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. .:.:.:.:. . : :.:.:. ::.:ヽ、:ヽ
::::::::::::::::::::.:..::::.:.:.:.:.::::.:.:./:.ヽ.:.::..:.:.:::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヾ:ヽ
::::::::::::::::::::..:ハ::.:.:.:./::..:/ |::.:.l:..l:::..:ト::..:.:.:.:.:.:.:::..:..|:..:.:.l ヽ:! タマ?
::::::::::::::::::::.::l_|::.:./!/:.:.! |::.:ハ:|ヽ:.レ|::.:.:.:.::..:.:::.:.:|::..:.:.! |
:::/|:::::::::::::トトl::/、lハ:: ! |: |_リィ|:|‐j: :j: .::: :::: : ハ:: : |
::ヽ|:.:::::::::::lY1辷YT::lー |::トィ辷Tシ!.:l..:::|::.:::../ l:..:!
ヽ:::::::::::::::ト! `  ̄ !:| ィ !リ  ̄ ̄/::/:::イ:: |: |、 !:l
 ̄\::::::::ヽヽ ヽ | |′ /´/:::/j::/|/:.:ヽ |′
:..ヽ:::::\:::::ヽ‐ 、 _'__ //イ!::/:.:.:.:.:.:.:i
:::::....:::::::::`丶ヽヽ\´ - `, イ::: /´/ !:::::. :.:.:.:.:.|
::::::::::::::::::::::::\`jゝi ト- ´ノ ヽ: / /:::::::::/!:.:.|
::::::::::::::::| ̄lヽ::\{.| ト く´ | / /:: i ´i:: ノ:.:/
:. :::::::::::::| ハ:::::::ヽj_ ノイ:::::: |:: l/:::./
ゝ....::::::::j l ヽ:::::::l:::::::..`i /:.:: :::::::: |: l:::::::/
--‐ ´ ! ! :::::ヽ:::.|::::::::: | !:.:.:.:::.. :::: |イ:::::/
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ 何してもいいよ
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.: 起こしてくれなくってもいい、
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \ でも、シンちゃんが他の女の子と一緒は嫌
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\  ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.| したいんだったら、私が・・・
:.:.:.: :.:\__::\ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
ここシンの部屋だったのかw てっきりタマちゃんの部屋かとw
こういう手に出られるとマミさん応援したくなってくるなw
42
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、 そういうのが欲しいと思われていたんなら心外だ
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´ もっと早く、こうするべきだったのかな・・・
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j`゙
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
l―-、 ∧ :::. ....::::::::. ;::: !
}{ニ` ノ / `;::::: .:::::::::::::::::::: ;:: !
.../.:/ :|.::::|::l:::l: : : : :.| ト、.: : :.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. /.:/.:l.:|.::::|::l:::l: .: : :.:.| l \.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
.,′: :.l::|:::l:|::l:::l:! .: : :. L!ー‐ |:‐ハ--.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
i: :i. : :l::|:::l:| リ リ__.:.::::::| リ二ニl/三 1::..:.:.:.:.:.ト、:.!l シンちゃん?
. l: :|: : :l::|:::l:レ' 从ハ.:.:::::|´ C 。: :)ソ 1:..:.:.:.:.:.:l )!l
. l: :|: : :l::|:::l:レ'_,.ニ云、.:.:| ,.ゝ-‐' !.:.:.:.:.:.:.:レ'/リ
ヽ|: : :l::ト、 ト、ィ.。 :.:1ヽ| ' ' ' ' ' l.:.:.:.:.:.:.:.l/‐- 、
..|: :∧::::::.ヽl弋Zソ 、 !:.:.:.:.:.:.:.レ'
.|:/ ';:::::::.', 、、、、 _ ノ.:.:.:./.:./
.′ ',::::::::ヽ / .l.:.:/.:..;′
.',:.::::::::ヽ>r‐---- く l.:/l.:.;く.____,.、--- 、
\::::::::.'ー l/,イ/ .,.-‐' ゙ヽ
./ \.:| イ \
,' ,. i ヽ
i ノ l \
| ,' ,... ヽ-,
.! | :..゚..:: ゙゙''i
| l ゙゙" |
゙! | ゙iヽ、
| |ヽ ゙! `゙''ー-
43
, -‐ー― - ニ 、_ ,.‐'´
', lllllllllli ,.-‐''´ `゙´
', illllllllli _ ,./ 、 _,.-
i,. illllllll(_ _ ,./. `ヾ, _ ,.‐ ''´
. i, illllllllli/ ̄ メ ,. - ''´
. i, illlllllr'‐'''""~~"''‐,,. ` ゝ_ _ _ ,.- ''´
i, illll!' (| i ` 、 シ` /'.,
i, illl "" 、 ./ /;;;;;;;;',
. i, illi、 i,.' /;;;;;;;;;;;;;;;;i
i, illllllli、 / .-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
. i, illllllll| ~"'=‐--‐''´''´ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'
i, illllllll| `::::;;;;;;;;;;;;;.'
i, illllllll|
:::::::i:.:.i.::::|:::|\:::、:i l:!::::::::::!V:.:i:.:.i l.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:、:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| \:、l:|ャ‐:十 V、v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.、、l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|/ \| \:| |:.i /.:::::,'|::/x气テ云ミ|::/ |::.i/::リ:.\:.、 i:.:.∧ シンちゃん?
::::::::ヽ::::::ト、! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んノ三xハ!ハ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ノ三x:ハ l::::::::/ {::ニ三三i} リ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ト、:゙:.:.:.:
:::、:::::::::::::| .i{ {r::'三三ニi} |:::::/ vx三ニ::リ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| \:.:.
:::::\:::、:::| ヾ v::三三ニリ j/ ゞ─⊂⊃ .イ::.:::::./ l:.:.:| \
\:::::\:、l ⊂⊃辷彡'′ :::::: | .ノ/::.:i /i::.:.:!
:.:.:.\:::::\ | ̄ :::::::::: 〉 /|:::::.:.:l/il:::i:.|
:.:.:.: :.:\__::\.|j .八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:\ ̄ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.\ ´ ゚ ,.イ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
\:::::. :.:. :::::.:.:.\ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
子供が自分のおもちゃを取られてヒステリックになってるとしか思えん
彼氏でもなんでもないんじゃなかったのかと小一時間おじさんが嬲ってあげたい(性的に)
44
,.-''::::::::::::::::::::::::::::::::ヾrゝ
,.-;:´/、 ::::::::::::::::::::::::::::::r、::ヽ
/'´/::...::イ:r、:::::::::::::r‐、lヽヽrヽ:'、 買い物なのか、母ちゃんがいないのは幸いだったな
/;;;;;;;;:::l; r!/rj:::::::::ヽハトl:::::::::::::ヽ、
//;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::l´ オレはシロの散歩に行ってくる
´!;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::;;::;;;;;;;;;j`゙
l;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 落ち着いたら帰れ
j;;l;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{,,,.._
/1;;ハ;;;;;;;;;;ヾ'、;;、;;;;;;;;;;:=;:‐'" ̄ ̄'、
リ !;;;;;;;;、;',_、_,.=;:'"´ !
l::ハ::l `r''/ __,,..-‐''"`''ー―‐-;、
l´ リ ヽ',ヾ!,.-‐'"´ r―- 、 ハ
__,.-''"´ ,. -― 、 / ヽ l|
r<_ / `` ヽヾ;
,' ヽ / /ヽノ
ヽ \{ ;::::|
l―-、 ∧ :::. ....::::::::. ;::: !
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年頃の男は大抵エロいことしたいが
エロいことさせたら言う事聞いてくれると思われるのは腹が立つものである
シロwww
45
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|::::ト、ヽ_|:::|:::::::|:::| ` ー-‐ |::|::| :| !
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l::::::::::::::|::::::::::::::|:L|ィ|/气 |! |:::::/'7 |,イト|:::'::|::|.| i:|
|::::::γ´|:::::::::::|::|! |l () l | !::/ l 0 ! !/:i:|/ | .|! シンちゃーん!?
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_
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きっと母ちゃんはみさえで妹もいるんだなw
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::::::::::::::::l:::: /__l:/__l:::: / l:: l ヽ:.lヽ: :. ヽ:: l 一人で歩くのも久しぶりの様な気がする
:::::::::::::::l:::::/__......_ l:: / l:: l二.ll_''l::: ::::... ヽ',
:::l::::: ::::l Vlヽlノ:::l l./ l::/lノ:::/ヽl:: .:. ヽ-,:::... l そうか、変わるって事は、小さいこういう事も・・・
:::l:::: ::: l ―‐ ' ' ゙''‐‐'- /::: ::::::::. ヽ `'-,',
::l:::: ヽ.ヽ l //::::::::::::::::..\ ヽ、
::l:::lヽ ヽ _.........、 ' ´/l:::::::-;;_:::::::::\
:::::l, \ ,,ヽ, ´ .... / l:::lヽ、::l ̄''― ''
ヽ::::'-:.....iヽ, ' /'':::::::l ヽ,:l
`''ヽ::i:::::l ‐- ..._ _.-/´__ハ::l\::l ','
l''´'ヽ:l‐l ` " ''' ゙ //‐-- /
ヽ, l // / /
ヽ, l ///'i /
ヽ _/i.._ _/.//_..-i―― - .... __
.. -‐ ''"´ヽ__........`''二´//-''´::::: ` ''‐-- ...__
:::::::::::::::::::/l: l ./ l . -- .._ ` ‐ 、
i / .l .l / ./l ./ `"'ヽ、 /
l / l l l ./ l / ヽ、 /
l / l l l/ .l ./ ヽ, l ヽ, l
/ l::l .l / i/ ヽ,―‐i l l l
l:::l l/ 〉 l _..l l l /-i
l::/ ..- ' "´-- l i´ ヽ l ヽ.../ ヽl
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| ::| | |◎__」==┘
| ::| | ' ̄`_____ {ⅢⅢ}
| ::| | |MonerPan|
| ::| | ⊥二二l二二⊥
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,∠二二二二二二二l
∠二二二二二二二二l
∠二二二二二二二二二l __ _ _
_
;r'"´  ̄ ̄ ̄ニ=-
,r‐' ` 、
/ ヽ
,' ゙、 l ヽ 、
l ヽ ヽ | ゙、!、! 川添さんも一緒だったら・・・
| ! ヽ l j ,'| | } |
l / , | ヽ Y'"| //7l. ,λ'ノ ううん、返事を貰えたんだから、
ヽ | ,' ! f"乂乂( { |//リ
((ヽ!-‐'ヽ ニニ>─≧<ヾ'"l 勇気を出して!
,ィ´((ゝ=_ヽ、 (=─‐- 、ヽノ
f /<>、=≦k≦≧、 \\
>≦=−=-!-─‐--ァ_ヾヾ 、 K
`ヽ=テ─>─:.:.:r'"´ニ二ニヽ`"
〉 "ーァ、-ゝ _..ニニニト
/ ,' ゞ `≦≧_、_ '.
/ i ゝ、ー- 、ヽ、 ヽ
{. l. /:.:. ヾ、=、 / \
ヽ '. /:.: \´ )
i 、=l! ヽ:.:  ̄´ /
{ i ゞ:. _ ィ</
|:.:.! `i:.:  ̄ r''
│:.! |:.: f|
ある意味賢者モードですね
もしや!
風間くんとかどうなってんだろうなぁw
アニメじゃ5歳で萌え豚になってたがw
変わるんだ、死ぬ為に
などと、終末の過ごし方の名台詞が何故か被るんですがw
これは朝の登校時ってことでいいのかな?
てっきり散歩から帰ってからひと悶着あると思ったがw
マミられるオカン
50
_,...._-_‐_--..、
,. .-‐::'::´ ̄::``:::::`ヽヽ,
_,...イ: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ハ
ー‐´彡:.. .. .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!、
. /::イ::::. ..: . .:;:::::! :::. ::::::::::::::::::::::ヽヽ、
//'::;::;:::::.:/i:::l:::::|.: :::、:::::::::::::::::::::::::ヘ ` おはよう、巴さん!
/'´ /:/:/::::::::l:{::ハ::::ト、::::!、::A:ト、::::::::::::、ハ
イノ-、:::::_:::lニ|ミ:::! ∨!>=テ!::::::::::i'!ハ:!
〃 . :Y {::トゝェハ| ヽ! ゞ'イ! :::::::ハ! .リ
〈ヽ、: ..::ノ .|::ハ ` ::: ヽ ム:::::/'´!
ト、 ` ̄ .|ハヽ、 ___, ,.....!:;イへノ
| .| ┌``ヽ ー ,.!!/' l
. ヽ .! ∨ `i ' ´.liく{ |
. ヽ |´ ̄ヽ , イ、_リ/'.-‐::'´`ヽ
/:| !:::::::::::´::〃:::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::!_,........!:::::::;i:::::〃!::::::::::::; イ´`ヽ:::::::::::`!
∨´::::::::::::::Y´.|./ /:::::/ /::::::::::::::!
|:::::::::::::::::::∨:ハ /:/、_ /:::::::::_;-┤
. !:::::::::::::::::::ハ :} レ / /;:イ´::::::::::!
_,.. -- ..,
. r ''"´ ヽ, ``ニ‐ 、
., : ´ / u``:.\
/ u / /', ; i ヽ,\r:.、
/ / / ,〃/ ', i| ! U fk ii },.r-.
ノ u _|_ /// ,. ー'''"丁!`'' u | l!|_|}/} }
/''7 フ /|_`7 / ''",,==リヘ. ', !|( )_.} } うひゃぁ!?
| u i /ャ=≧、 "f泛㍉ヾ,'; 弋个ヽ、
ゞ ! i |〃 んが r'::::::リ ノ`i} U i} }'、.))
Σ |∧', :{ r'::::亅:::::::::::::::::::::ー-' u } u /ゞニ_i~"
. そ ノ fヽミヘ ¨ ´ ’ 〃〃u /! ,/7} /
、 ヽ |``〃〃 ,.__ _,,.、 ノ//ノノ/ ノノ
. ゝ`ー- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- .
} ≦三 ゝ<" ヘ . . ィ" `ー-,//_`!、
/____ ヽ.ノ´ >=…=f壬 __|_ 《/ / _」
__ノ`ー-フr―--.、!´ ̄_]|[ ̄,.~ィ.:.:.:.:.:.:{_/V /"´__ヽ
∠= ~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.v':.:.:.'v.":.:.:.:.:.:.:.:.┃ ゝ<≧"´_ ヽ’
/二三 ,-. { {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:┃ ; 《 / ,. ^, ’
_,./礀 i'′ ! {:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノー‐'ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,┃ | \// / ' _
(`ヽ"〃 | ! | >.:.:._,:/ ‖" |:\.:.:.:.:.:.〈┃ i| ゝ/ / } / 丿
\. \ | | ノ ゞ彡:/ ,:′ .|:.:.:.ゝー' ( `ヽ. / / // /
ヘ | ヽ ヽ..,ノ '<. , '´ `}━━━━━|:.:.:.:.|━. \ ヽ / ヽ- '" /
\ 丶、{ ヽ ` 〉! ./′ ,′ i|:.:/ ', ヽ´ -<..___
丶、 `" ,r ./ ' { ; ` i ` .._____..ノ
_,,..> ,′ } { ' `; `ヽ、
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l!
ヾ、
____ヾヽ、 ヽ、
,.-‐''´::.::.::.::.::.::.::.: ̄ ヾ、li!
,.-'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヾ、
〃::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::::.:::.::.::.::.::.::.::.::.\
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〃::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
/イ::.::.::.::.::.::l::.::.::l::.::/ |::.:::l::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l 巴さんはいつもこの時間?
. /::/::.::.::l::.:ハ::.:,イ::./ l::.:l!i::.::.::.::.::.::.::.::.:lト、
. /::/::l::.::.l::.:代:六::.l l::仆l::./::.::.::.::.::.::.:lヾ、 なら、オレも覚えて合わせる様にしないと
/イ::.::l::.::.ヾ、'Tラドl::l /:/イ!:勹l::.::.::.::.::.:l
'´ ヽ::ハ:::、::ヽヾ−'l::l /ノ-ヾ‐' ク::.::.::.::./l!
゙! ヽ:ハ:ト` ` l:::'´ /::.::.::.::ィ/
` l:!ヽ、 __' ___ -'イ:::ィl/ i
ヾ ヾト、 ー _,-'=li´ i
!゙ヽ、__ ,.-‐'‐''"´li
l トl | l f l
. __,.----‐‐‐'´ ̄ヾ、l.l | l レ _,.-'´`ー--.._
. r‐‐''´:::::::::::::::::::::_:::::::::::::::`L|_l_,‐'´::::::::::::::::::::::::``ー--.._
l!::::::::::::::,.、-‐‐''´ |:::::::::,.-'´ ヽ、:::::::::::::::::/ー、_::::::::::::::::::`ー--..__
l゙、:::::::/ l:::/ \::::::::::/ `ー、:::::::::::::::::::;‐'l
/ , ヽ \
. / / / / i ヽ、
/ / / / ノ /\ ', iz
,' | / _,,ォ´ // /ヽ、 ', i i ',`¨- いつもっていうか、せっかくだから、
| _._ | { / / /ノ/ } } | }
___{{¨}}', { i /__ // ___ } ノi { 朝は一緒にいきたいなって
《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄` ゙ ゙̄`'} /゙゙'ー
ヽ==〉゚{ \ { 〃'' , 〃 /l/ヾ っ 少し早起きして・・・
└ノ廴iヽ_ニ\{ ___ | っ
/ ̄¨ミヽ<z--ゝ_\' ´ ノ / どちらかっていうと寝坊が多くってギリギリ・・・
| ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_` />ー=ミヽ __./.)_
ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_ l二'_´7´ _}. / / / |
i´⌒' /| |│.l,_/i z、 __`-y´ | ゙ii, / ̄_-ヽ_/ i゙ │|ヽ.
}_.. l゙ |│| .|/ ,-| \ `-,|__ノ_,,、,,iiく ̄`==ミミ|' | | | .| |
/,∠{ | ' ` ∨ j゙| , '" ̄7'i~i-、,  ̄i_, 、= | l、 ' |
│ /^' | ノ | 7′ / }~\ヽ /、\ヽ| `i │
ヽ.! |. | \ /__」 \ / \'ノ ゙l, i |
ヽ _,-} _/. \_,イ│ \ \ ∨_j __/
_,x-´ ヾ _/´ { │ `, `, 'i \ /\
/ `‐__/ヾ、 l ! l l /  ̄` ̄|
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/ /.::::::: .::: .: ::: ::::: :::::::::::;: :::::::::::::::. :. ::. :..:::::::::::::',
/:::;イ::: : .: .: :: .::::; :: : ::::;'!: .:.;:::::::::::::.:..:::. :.:::::::::::::::;:::',
/:::://::: .::::::.: .:::::/::..:l.: ./ ';.::.::l;:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;:::',
/::/ /::::::;.::::::::::::::;イll:::::イ::/ ';:::::l';:::::::::ト;';::::::::::;::::::::::::::;:::',
// /:::::;/::::::::;:::::::l l' !:/ !::l ';::::lヽ::::::!_lハ::::::/:::::::::::::::ト、
/ /:::://::::;::::::':;::::l=';|=l:::! l:::l,ィ';::lニl、!:::/!::::;::::::::::::|
ノ::/ !::::l::::;:::::lリ'´/ フヾ:!` ';::l´/りハ /イ/:::/::::::::l::::|
/‐'' l:::::l::::l::::::', 、ヒ;:ノ';:! ';:l、ゞ:::ノ,,. /:::/::::/:::ハ:::!
´ ';:::ハ:l;:::::、',  ̄ ̄ ';! l ::. ';!  ̄´ /イ:::;:イi:::/ l:;'
ヽl リ';:;::::ト'、 , ′ ´/:::/ノ/!/ .リ
` . l:::;::ヽ _ /ィ"´:::l
!::ハ:::;::ヽ、 ⊂⊃ ,.イ、:::::l::!
/´,,..ゞf'´',゙ヽ、  ̄ , ィr=イ∠リ
,.‐''´! ハ', ', ` ー‐''´ l !/ /"´`ヽ
/ l l ',',, ! ! l' / ',
| l ! iK' l l! / _l|
_,.-‐''l | l |! l !`ヽ、 __,.ィ l ! {ソ‐、
,. -―''"´ ̄ l ! ! l>'、__ ̄__j| / 7 `''
___
_ /  ̄ ̄ \
| \
| 言 | ┃┃
| | ━╋━┓
| っ | ┃ ┃
| |. ┃ ┃
| ち |
| | ━ ┃
〈 ゃ 〉 ┃
| | ━━┛
| っ |
| |
| た | /て
, | / - 、 \ て
/ | ! ./ \\\ \ そ
| / i \ \ \て
| / ̄ ̄ ̄ \ / .i! ..|:::i:::.\ \
i! .\/ i !:::::::::|:::i :::. i ヘ
. i! i! V/:::|::|| i i i ヘ
i! i! i! : ::: i!ノヘ | | i } } |
_ i! i! :::::: T´i \| | i/ |
// ヘ /ヘ、 i::::::::::. i! ____ ヽ
{{ _ V i ヽ:::.\::::.\::::. i! / \
\ f `´ヽソ :::::.\::::.\ ヘ / }
{{ ̄( ) ̄ヽ \ \、\ ハ〃 ,、 l
\_フ/ へ }}\ \\` / \ i
人`´ ))\/{ ヽ ー ― -― し | //
ーイ ヘ \ ヽ  ̄ /
.
気が付いたら投下が来てた!
……ちなみにウチのクーラーも故障(´Д`)
脳味噌の何かが壊れる気分はよくわかるww
53
/:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/::: .: .::/l::::: :: .::: :: :::. ::. . :: :. :::::l
,.:':::::::::::::/:::::::/:::::::;/:::::::;ィ::::.: .::/´l:::::: : :.::::::::::.:::l::.::::. ::. :.. :. ::::!
. /::::::::::::::/:::::::::{:::::::/j::::/ l::::::..:/ l::::::::..::l:::::::::::::l:::::::: ::::::::::..::::: :::'、
/::::::::::;;イ:::::::::::::';:::/´l::/`゙7:::::::/ l::::::::::::ハ::::::::::j::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /:::::::/ /:::::::::::::::l∨_リ- /::::::/ |:::::::::l‐1::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::: ははははは
/::::/. /::::::::::::::::::l ヘニ=ニミl::::::/ l::::::::::j__!:::/l::::::::/:::::::::::::::::::::::::
:/ .ノ::;ィ:::::::::::::::| 1:::/ ,l::::::::/ニ=jニミ,!::/:::::::::::::::::::::::::::
//./::::::::::::::::{ """ !::/ , l::::::j ノ /:;イ::::::::::::::::::;イ:::::ト
. /"´ /::::::::::::::ヽ:'、 l:/ ' l::::/ """ '´ /:::::::::::::::::/ }::::j
. /::::::::::::::::::',`` l' i !:/ /::::::::::::::::::/ ノ::/
. /::::;イ::::::::::::::ヽ {">'''ー 、 _ l' /;;;ィ::::::::::::::::/'´ル'
l::::/ j;イ::::::/::::::ヽ ∨ ノ '"´/::::::::::::::::/:;:::{
l:/ , イ::::/!::::;イ:::ヽ 丶 _/ _/::::::::::::;ィ:::ノ:::ハ::!
′< <l::/ l::/ j::/ 丶 `二 / r/:::::::::;: '//ィ:/ リ
ヽ∨ /´ /´ l ヽ _ - ''´/ //::::;;-'´/イ/´/′
ヽヽ /l  ̄ / /jィ´ レ/ /
_ -―― ヘヽ ノ | / / <_ `7ノ丶
-
´ ` ー 、
/ ヽ
/ / / ヽ ヽ /
/ / / /ヽ ヽ ', /
\ / ,′ ! / / ヽ i i / 今日は頑張って早起きしたのに〜〜〜!
\ j { 、{ / /j/ ゙j } ! i | /
\ { ヘ \_/! // _厶イ } | / 私のバカ!!
\{ ; ∧ { ∨`Vー'' `"´/ } /} /.} ./ /
| ,′`、.{ \ / .j/ ; / / i /
ヽ. V{ ゝ トゝC / \ つ。/// ' /
、 ' | 〃〃 〃〃0| "´ / '
\ ', ! ! i / /
\ \ ( ) イ | / {
} ̄\ { ,> . . < i ! / \
{ ヽ. ____ ミエ壬 _____ / /
{ミ、 、 ヽ ̄ ー‐._`Y^Y´_ ノ / /
_.>、 } ヽ __⊥⊥___`ー { f /
.r ⌒ヽ. ヽ. ! i| r ´// | |ヽ\\ | i /{ __
{ ,/ ̄ ̄´i} |/―‐//――‐i i一\_,j |V ¨" } ヽ
ヽ { | /./ | | j ゙ー―-、 .j i}
しあわせすぎてこわい
マミさん可愛いなw
54
, ,.-;=‐
{(_r'∠;ニニニ;;、
/::::::::::::::::::::. :::ヾヽ
/:: .: . :: :::::;::::::: . :::::'、ヽ しっかりしたイメージと違って、
. イ:::::..::.:. :::::ハ:'; . :::::::::ヾ
};;:::::lハ/ll.:l l:ト;:::;::::::::i;! 巴さんは可愛いんだな!
/{j:::::Kヒソl:l i:i=リl: .:;i:l゙
从:..:ト '! ; ! /;:r' リ これからよろしく!
_lヽヽ てフ ,ィ´ヘl` ー- 、
,.-''´ ',トlト、ークハ ノヘ. }!
,.-'´ トl、_ニ /T く ゙ヽ { '、
r;'_ l''´{ヽ{ y' lヽ、| //ゞ、_ニ;、
ヽ `ヽ rヘ ヽ l / | , l,ヘ `て
`r ヽ ! ヽ ヽノ |/| 丶´ 丶、 _
゙r‐17 \ ! l「 ̄ ̄「/ ! ヽ `l ヽ
',// ゙! {{ ,ノ 丶 | ヽ
/ / / / / ヽ 、 .! 、 \ ヽ
/ / ./ , '/ / ゛、.! 、 ヽ ヽ _ ,,r-,
// /|_ / // \_L|、 l ! }へ| |l} 寝坊が可愛いって言われても・・・
.!/| l /'|´ / l/ __ リ ヽ | | |/ /`V=、
. || | l | ,X= | >-- 、 \|| l }=| c | |l
! ! ヽ ゝ|イ;;c, |;;i;;;c \ | / A iiiゞV
ヽ ヽ!、 |゛リ |{‐' ,! 。 / /=ヾ|、X
`ー-゚ '-'  ̄ / ,/ ) ,. |、 -、_>--,
/| //// ' ////////// / ノ/リ-'ノ- '´ ――|
r―--/人 ー'´/,-- '´ ヽ
,! ――-、ー ヽ、 ⊂二⊃ ,.イ / -- 二二,!
/___ ` ヽ、 ヽヽ __ - '´ | </ _,..-_-'´―-、
___ `ヽ、 \|ー -=---、__,.|っ ヽ /´  ̄ ̄,. - '´´|
/ ` ヽ<´`ヽ ,.ノ、  ̄l || | ヽム二,r '´ |
/==-、__ ,/ ̄ ̄ '、::'、 r---- 、_, |l| ノヽ-、-./_ , -- ' 二,}
ー―-、_/ 、:::、 .| _ Y'''ト-'´ |`ヽr ,. イ ̄
____, / ヽ 、::、 ヽ __ ,| ,!- | |_ ヽ--――
/ / ヽ 、::゛、| |'ヽ / |`゛ヽ
しかしどうして無謀氏のどの作品でも何処か残念な人に設定されているんだろうかマミさんは
……剣道部ヒロインが病んだら……木刀か真剣どっちだと思う?
55
i ; /
l ; /
l ,' / ,..、、
| ,' /ー- 、. -=― .、ヽ
l. ,′ / ,: ゙i|
i i /ヾ: ,,.:' |l
,! , !、 ' ノ,' __ '"_,_;_,..-',イ
,' |`ー--‐"'''´  ̄i`− '" l
/ | l ,!
r'´ ̄`ヽ、! ゙、 /
,' | `''''"
,' ,:'
/ /
/ ,,.:' /
、-゙'' '''" /
,:''⌒``'''<゙ヽ、、 '{
!,. - 、 \ヽ、` 、.,!
゙ヽ、 ` ‐ 、...ヽ、_``'く
``''‐- 、_ `` ``r'′
`丶、ノ
_ ... -───‐- __ { 、
´  ̄ ̄ ̄`丶、:::::::`丶\ i、
`=ニ二. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`:::::::::::::`::ヽ|:ヽ
>‐z::::::::::::::::::::lWlへレW\:::::::|
/7/::::/::::::::::::::::lヘトlへlヘl` ̄:::::::ヽ
/:::::/レl/|:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::/| //::::::::l、:::::::::l、:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::∧
__/-‐ ア::::::∨´::l:::::|:::| ヽ::::::{_ヽ:|ム::l∧:::::::::::::、:::ヽ:ヽ ?
/:::::::::::::::::::l:::::ヽヘ V::::Vヘ|ワ|:|カ|:::::::::::::::ヽ:::ヾヽ
/::::::/:::::::::::::トl、::lム:l V:::l _ゝ!ナ´lィ:::::::::::::、::l}:::ハ
. /::::::イ:::::::::::::::{r代lテハ, 丶l ′ |:::イ::::::::|メl:l、:ハ
l:::::/ |::::::::|:::::::ヽ一´ \ l/ |:::::/:|:::、ヽ、|
l/ ∨::::lゝ:::::::ヽ. ヽ, _'___|::/l/ニニl ̄`
′ ∨::| ヽ::::`≧‐ ,r',. ̄`゙ 〈〈 ̄/|j/ ' {
∨| |::::::∧::>. ハ∨〈 |
v| |::::/ ム彡' >r‐ ´ l l7, 〉 |
゙l .ノ'´ 〈( \ ∧vj/ _ -‐ ´ ̄ ̄` 、
\、 /レ 〈(/ `"‐-、_
.>¬ /「 ̄ ̄ , ` ‐-、
, ´  ̄|| /| / ̄ ̄ ̄\ \
56
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:
/:.::::.:.:.:.:.:.::.l:.:.:l:.:.:l:.i:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : :
/:.:/:.:.:.:.:.:.:./|:./|:.:/!:|:.:.:.:.:.:.:,':.:/|:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.:::::::::
/:.:/:.:.:.:.:.:.::/,.:x==ミ、}ハ:.:.:.:.:./l:/._|:.:.ハ:.:.:.!::.:.:.::::::::::: シンちゃん、おはよう!
.':.:/':.:.:.:.:i:./'"ん_)ハ` ∧:.:./ .}′j:/ l:.:/l::.:.:::::::::::::
|:/ l:.i:.:.:.:l:.l { k:::::j } ∨ ィz=ミ、}/,イ:.::::::::::::::: おいてくなんて酷いよ
|′|:l!:.:.∧{ 弋辷ン ん__)ハ∨ }::::::::::::::::::
||.|:i:{ { k::::::j } リ/:.:::::::::::::::::
|l |八 、 弋辷:ン ./:.:::::::/:::::/
|! |:.:.::>、 r 、 /,:.:::::::::::::::::/::
l |:.:.::::i:ヽ ヽノ ´ /:.:.:.::::::::::://
|:.:.:::ハ| \ /:.:.:.:::::::::::/
/|:.:/ // `ーr─── ´/:.:.:.:::::::::::/
/ }/ /// .∧ /:.:.::::::/::∧
∧ ノイ l | ノ .//:.:::::/// ∧
/ : : : : : : : : : /: : : : : :` : : : : : ヽ:\
// : : : : : : : : : /\ : : \: : : : : : : : v:ハ、
: : : : : : : /: : / 丶: : : : : : : : : : : ハ|V{ハ 川添さん・・・
ii : : : : : : : : : / }: : : : : : : : : : i:i:|ivi:リ
|i : : : i : : i : :, ー=-‐':|`ヽ:i: : : : : : じじハ
|i : : : | : :ハ:i| j| jハ : : : : |: |i i|ハ, . ヘ、
ハ : : :iiハi:{ 八 '"芹示 |: : : : ハ: じj/: : : : : ヽ
V :ハ从,茫ミ、 v:ツ | : : ,/,ハ: V: : : : : : : :/}
i爪: :\ vリ ....::::::: ノ : :/r' У: : : : : ,ィ彡' ,. ヘ、
` ミ;ゝ.:: , `ー彡|_/: : : : : :/ _/ : : : : :ヽ
丶 、 / |Ⅵ: : : : : :/_,ィ勿' : : : : : ,ィ刋
ι ,. :'" > . _ . r: ´ / 丶: : : : i三彡': : : : : :ムィ'"
/ : : : : : :_:_:_:_,≪r‐一 ´ / ̄ ̄ ̄`'く: : : : : :/
ヽ : r<´ ̄ ̄i i| ,ィー…< / \: : / /
気付かないでいられるなら気付かせないのが優しさってこともあるんですよ。
例:バブル景気の総量規制
あんなのいつまでも続かないのは皆分かってたんや。
でも、いきなり取引が規制されたら詰むんや……
>>226
剣道から離れるが包丁かもしれんぞw
57
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ハ:::|\ヘ::::::::::::::::::::..ヘ
//!::::::::::::::::::ハ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!_!:ト、:::::::::::::::::::ヘ 巴さん・・・
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨| ̄ |ハ:::::::::ハ| リ_サ ∨::::::::::::::::::トヽ
/' |:::::::::|ハ:::::|ィ斤气k |' ∨::::! |彳テヘミ、|ィ:::::::::::::::::ハ ヘ おはようございます
|:::::::::|:::ト:::ハイ:::::ネリ ∨:| lY::::::ソ.ハ|:::::::i::::::::::|ハ
|:::|:::::::::::ヘ|`ゝュzソ V 込zュノ |::::::イ:/::::::|、ヘ
|:::|:::::ト:::::| , /イ´::|/|::::i::| V|
|:::ハ:::|丶ヘ |:::::/:::|::::|::| |'
|::! !::::::∨! 、 ─ イ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ / |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|、:| ` t、 _ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ヘ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' / }':://
l!
__ ヾ、
ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ
`ヽ、 __.. -:::'´:::::::::::::: :::ヽ}:::ヽ
` ーァ:... :::::::::.. ::. .::. :::/_
,r '´::::: .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ
/イ::...:: /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
/./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
'./:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ おはよう、川添さん・・・
/'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `
〃 /:::/::::l::::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/:::::/:| 巴さん、俺達は行こうか
!' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/ l:;' ` ̄フ;:':::/lト;!
l::/ .|ト;:::ト;{ ト-ヽ |/ iリ ー;ニ':/ 〃i!
|;' l!ヘ::|l;トrヘ ...-- .., /''´,rrr'从
|! .リ-ヘ::ト、ヽ、 ー ´ ,ィ ´ l |ヽl `
' ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ | j j j
ヽ .| .| //}/
,ヽ,-‐'、 ,...._ 7/'/_
_ -ゝ`ヽ ` ー ┤:::::``ヽ;:::L__
_ -−''::::::::::7::∧:::ヽ |:::::::::::::::/;ィ:}、::`:::‐- 、__
,..-'"´:::::::::::::::::::::::/::/::::|\:::ヽ l::::::::::::/∠::ト、::::::::::::::::::::` ‐- 、
|:';:::::::::::::::::;r─'フ::::/:::::j ヽ:ヽ. l::::::::::; ィヽノ::} ゝ-'、_ノ:::::::::::::l
l::::';:::::;r' ̄ l::::/:::::/ `ト'、 |::::::::/ /::::,. 、ノ ヽ::/:::::::|
58
, r ‐ ' ' ‐-.、
, r ヽ
/ / ヽ、
./, / _ -i' .\
.// / ,r' ´ | i
// / ./ ,r'´ | | .i i |
l .i / .イ / |/| .| i | .__ | |
./ イ .| _/_l/, ィ' .リ | | | | l l| | うん!
// | | / |' \ | | | rメ.|,ヘ|/`l
|' .| | .ハ ``メリ、l .| 乂_l 。l,イ
,ゝi |l .l,,=ミ、 __ リ .| | | /1_r'l'
l´ .ゝ|、 .l. ゛ .=ミミ、 リ ./'ヽ|_,ハ.ノ
l .l .\!ゝl ' ' ' , ゛ ./ ./ベ ソ , r ' . ̄ 7
/ヽヽ \ \! ' ' ' .//__"ィ/ / 〉
l \ ,>、ヽ .>、 `‐‐, , ィ' レ'// ィ ' ´´__
, r‐、 .ヽ \.\ `r-' ` `´_, -‐ ト .、 ヽ / { ,r'´. !,
{ r‐_ミ''ゝ、\ `>' ト= !-ir-===´/ ヽ<、////
乂{ ``ヽ-'´`‐'´/´``77='、、. || , r- 、.イ,,, , ィ‐'''〈 ' ,ィ'´
./ | .| ト, ,,,,(⌒- j .// ヾ'l `--‐‐ 、
./ .| .| | l ノjj.ト、ヽ j.// ヽ ヽ ...,__ .}
./ | 从 `イ./〃| .|ヽ _ノ// l ヽ ノ
/、 / `.`ソ/-' ',,,| .|,,,,.ィ'.// .| .'
___
. . :´.: : : : : : : : .:` . 、
/: : : : : : : : : : : .: .: .\
..: : : : : : : : : .: . . .: : : : : :\
/: : . . .. .. . .: ::、 :. 、.: :. : :ヽ
.: : . . .. .: : :: : : : :::!\: .\: ::. : : :.、 シンちゃん、行く先、学校は一緒だよ?
:. : : . : : : : : .:ヽ: : |、:: : : |X´>、ト、::..:.:.:トゝ
!: : ::. : : : : .:.:.::.:ト、!_ヽ:: .:i,rく心.ヽ{\.:.:|
:..:. :.:.. : :{: : :.::从ヘiニ、\| 弋リ い ヽ!
'.::. :::.、 ',::...:/ xくュ沁 、 }: !
.:!、::∧: \{ヘ{ く込ノ ′ /: :!
',い:{ ハ::...:.:.∧ rj .イ.:|:.:|
ヾーヘ::.: : ∧._ ∠ 」∧:|
\ ヽ:::、.:ヘ.、  ̄丁´ヽ\′',ト、
>、ト、:',.``丶|rく⌒\ヽ !
∧ ヽ:, /ヽく : : : ∨{' !
/ 、 ` {.: : : .:|\__/}ノ}|
/ ヽ. ';_:_:__;!ヽ } ハi
i `ヽ、 、\_} \} / / !
| \ }< \ / i
59
/ : : : : : : : : : /: : : : : :` : : : : : ヽ:\
// : : : : : : : : : /\ : : \: : : : : : : : v:ハ、
: : : : : : : /: : / 丶: : : : : : : : : : : ハ|V{ハ ・・・
ii : : : : : : : : : / }: : : : : : : : : : i:i:|ivi:リ
|i : : : i : : i : :, ー=-‐':|`ヽ:i: : : : : : じじハ
|i : : : | : :ハ:i| j| jハ : : : : |: |i i|ハ, . ヘ、
ハ : : :iiハi:{ 八 '"芹示 |: : : : ハ: じj/: : : : : ヽ
V :ハ从,茫ミ、 v:ツ | : : ,/,ハ: V: : : : : : : :/}
i爪: :\ vリ ....::::::: ノ : :/r' У: : : : : ,ィ彡' ,. ヘ、
` ミ;ゝ.:: , `ー彡|_/: : : : : :/ _/ : : : : :ヽ
丶 、 / |Ⅵ: : : : : :/_,ィ勿' : : : : : ,ィ刋
ι ,. :'" > . _ . r: ´ / 丶: : : : i三彡': : : : : :ムィ'"
/ : : : : : :_:_:_:_,≪r‐一 ´ / ̄ ̄ ̄`'く: : : : : :/
ヽ : r<´ ̄ ̄i i| ,ィー…< / \: : / /
,イ
//-――;:=‐
,.=;ー':::::::::: ::::::::: ::`丶、
/::::::::::::::::::..:: ::::::::.. :..:::::;ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::..:.:::::::::::::::::::::`ヾ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::、:::゙;‐ヽ、
/イ:;::::::::::;:::::::::::::::::l::l ヽ:;:::::::::',ヽ::', 先に行ってくれて構わないぞ?
´';::::::;イ::::::::l::l::::ll:l リl;:::::::::', ヾ!
!fl::ヾ::::::::lヾヾ'l:! / !:l;::ト;:', オレは自分の彼女、巴……マミと一緒に登校したいんだ
´',ヾlヘ:::::;;ヽ、 ` ヽ /::!ヾ! ``
! リ';:'rニ` -‐イァ::!
_,.-''へ _ト,l !`7; '´/;;`丶、
/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、エヾ_′∨;;;;;ト、;;;;ヽ
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;、 ̄ 、ヽ-!;、;;', l;;/;;;;',
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ \;;;;ト;`';;l`` `ヽ、;;',
!;;;;;;;;;;;;;_:::;;;;;;;;、l ヾ! ヽlj ヽ'、
ヽr‐''´ /;;/ 、 / _,,.._ f`
ヾ, /;;/ \,.‐‐ 、 /;;;`ヾr 、 ヽ
';`''´;;/ ヽ__,.-ヘ;;;;;;;;;;;;;;l;;ヽ ヽ
ヾ¨´ ヽ;;;;;;;;;;;l;;;;;;ヽ }
これは単に「自分のモノだと思っていたのに攫われた!」で意地になってるようにしか見えないし。
60
_,,,,,,r―――v,,,,,.
,,, -゙゙~  ̄~'''丶、
/ \
/ , !i \
. ,.’ / i| \ ヽ
_,,<__r-v,_ / i i| \ '、
r' r-,人 0 廴/ __,,,, ノ /  ̄`゙゙ヽ, i i,
. ヘ└( )┐) ´~ ハ / i, i i
冫入 __スノノ / | / i, i |
! 0 人. 0 ). /l/ |/ .,- i, i |\|
| `フ/ `T´|/| /__ __,,_ j'i, ,!―-ヽ.,
〉´/ | ´ | ,イ '~ 7 ̄ ̄ リ| / ノ
/ ∧ __ | | / | _,,=≡= /// n.h __,∠_
/ / 〉/ ) _| |/ | ミ~ | || |nっ )
/ / / / | | | /// r一一┐ ノ' '' ' '/\く~
i レ´ /ヽ. ヽゝ. ! n ! ノ / / //
/ .´ _// /´|ヽ.___i\ \| |,,,,__`゙___,,, ,-,´( イ_ ((
\__メ/ / / _ヾ`ヽ_\ヾミ,-―--┐i´|~'ゝ¬/ 〈 "
i/ / / ;´ \ `-ゝ `:. _|,,!-<´. . :'.'| ';,_
!_// ノ !, ヘ,,___,ノ`| ̄`ヽヾ,'ヘく.'. '.ヾ. \
//―っ__ !, | _ i : ' 〉|_'__'ノ_'_'_'_'__)、 /|
<_,,,-¨´ ̄> / | / .| | i '. '/i ヽ' .'、 \ ´ !,
// !' !\ | | し' | :'| \'.'.\.丶 '!,
" !'' \ニニニ! !彡 |..' .|__/V ̄ ) '!、
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ハ:::|\ヘ::::::::::::::::::::..ヘ
//!::::::::::::::::::ハ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!_!:ト、:::::::::::::::::::ヘ シンちゃん、私、諦めないから
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨| ̄ |ハ:::::::::ハ| リ_サ ∨::::::::::::::::::トヽ
/' |:::::::::|ハ:::::|ィ斤气k |' ∨::::! |彳テヘミ、|ィ:::::::::::::::::ハ ヘ 負けないから!
|:::::::::|:::ト:::ハイ:::::ネリ ∨:| lY::::::ソ.ハ|:::::::i::::::::::|ハ
|:::|:::::::::::ヘ|`ゝュzソ V 込zュノ |::::::イ:/::::::|、ヘ
|:::|:::::ト:::::| , /イ´::|/|::::i::| V|
|:::ハ:::|丶ヘ |:::::/:::|::::|::| |'
|::! !::::::∨! 、 ─ イ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ / |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|、:| ` t、 _ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ヘ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' / }':://
勝つとか負けるとかそういう土俵に立ててないと思います
61
_ ,,,... ...,,,_
>''"´ `ヽ、,.-‐-、
/ /l λ \
/ /, / :!.,'::! l :l ‘,
, ':/ / / , ' / / ,',' ::l .l ! ‘,
/ / / /``>、// / // __l斗 l l
/ / ,' //:l ///``'/./フ7 ̄ l ノ! l l 負けないもん!
l l l/ l/,,,;ニ=;;-////ァ=ニ::,l/ll :! :! _
__ l l l! /´r':::心/ノ,/ r':::心 ヾ! / :l ,'〃}} 私だって、頑張るんだから!!
(へヽl l l {. 弋;;;ソ 弋;;;ソ l/ :// /=、)ノ
ヾ、__ヽ/ヽヾ、;::::"´::::::::::::'::::::::::``::::::::ノ // /_〃
((二⊃ノ〉〉ヾ=-:::::::::::::/´ヽ;::::::::::::::::/,イ/ノ''/´l
l ``ヽ、//}'ヽ、 { ⌒ } ノ//ノ, ' ヽ、
ノ Y:ノ > 、 ヽ=‐′..ィ'"ノ/ ./ /´
 ̄``ヽ、 l' ┌┴‐≧≦‐┴┐ .! / __
r‐―'''""´ヽ、ノ__,,,,_ノ、 ̄ ̄l|「 ̄ ̄,.ト-rrl| /_,-‐''"´ ヽ、
└、 ‐=、;;;ノ/´ ヾ! `二ニ|ニ二´ // ヾ'゙ /ヽ ,,r‐'′
ヽ ヽ/´ >'´:::::::`{::}´::::::`:::Y/ , ' \/
;==' -'/ヽ <´::::::::::::::::ノiiヘ:::::::::::::::::::>/ \___
(ヽ、. / Y:::::::::::;;イ_l|l_.〉、;::::::::::/ヽ、 }-‐ァ)
`) )./ / l:::::/l:::l"''''" l:::l\:::{ ヽ / (:(
\
、___ ヽ 、
____>―::::``ヽj:::l }
-=ニ三z::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ツ}
-=三/レi/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.\
/ //::::/Wl/l:::::::::::、:::lVl:ト、:::lヘハ
/ァヘl/::/レ:l /l //::/lヘ::::ヽlヘl:lヘヽl:::トl
/'´,':::::::::::l, |::l':::l'l/:/`''"V:::::ヽl::::::ヽl::ヘ ・・・
/ァ::::::::::lヘ|::ト、:N::l !:::|:::::::::::::::::::::::ヽ
l/レ::l、:::::ゝl-ヘV| , |::ム从N:::::::::::、::::l マミ、行こう
//从lヘ:::::代r'゙ハ|` `}代rア/:/:::::::::|ヽl
ノ´ ∧::::::ゝ ̄´l ,ノ'´ ̄/ィ::::::|:::N
/'´l>::`=- { 彡く∧:l
l从l> ''""'' <l/「 `!
| `=`. -- ´ 〃f ム
_ム 〉トl| {{jソ/ L
_. -‐'´/ トヽl l| _」lン ` ‐-、_
_.-'´ | V ̄l┤ l `"‐-、_
_. -'´ 〈 〉 || / {_ >,
{、 / ̄V ,′〈 」ィ V / > 、 / |
{ \ / 「 ̄ V /l l' ヘ V / へ./ /
ゝ \/ ヘ ヘ / | / ∧ ヘ/____ { __j
これは病みそう
62
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
II II
II トライアングラー・珠姫はライオンになるようです II
II II
IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
,. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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〃 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ /
{{. /:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:i|:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ./
/:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.ハ:. |:.:.:i:.:.:.\:.:. 〃=、
. /⌒´/:.:.:.:/:.:/:.:.:.:/‐‐:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/‐-:.i :|:.:.:}:.:.:.:, ',:.: ./ゞ=' じゃあ、私も
/ //:.:.:.:./:.:.:./:.:,ィfテ芋ミ} .:.:.:/}:.ィf芹テミ:.:.:.:.:.′:.:.:. }:../´/ /
/:.:.:/:.:.:./:.:.:{ 弋辷リ {:./ / 弋辷リ :.:.}:./:.:.:..:.:, }/ー′./
. /://:.:.:.:/{.:.:.:.| ::::::::. , .::::::/:.:j/:.:.:/:.: | / ー'
/: /:.:./|:.:\:ハ /:.:.:.:.:.:./:.:ハ:|.′-‐=ニ
/. /:/|:.; l:.:.:. : :ト、 ` ´ /:.:.:.:.:.:./:.:.//} /
// |:, .|:.:.:.:.:.:| .> /:.:.:.:.:.:./:.:ハ:/ ./-‐=ニ /
/ / }; ,:.:.:.:.:.:.; }≧=//:.:.:.:.:/}/}/ .//
′ { ',:.:.:ト、{ .,-‐'´} /-./:.:. /ヽ/ ./´ / /
/ ',:.:|: :././`/)´\:.:/ /| ̄/ .′ /
/: ',:{:} ̄ / {´\ / /: |/ /
. :./ く \ / '/ / ./
{: / ∧ / }⌒´ /
|/ ∧: \/ |___/ / ≫'´: :}
/ /: : ',: : : :∨: : : : : : :/ /: : : : : |
男からしたら、それは外しまくってるアプローチやでぇ……
三角関係って言うんだろうかこういうのw
続きません!
タマちゃんイチャラブのつもりが、また違う方向に・・・
あっれえ〜?
あと、忙しいのは本当ですが、土日月と出かけるので、
青い血の方は明日・明後日を目標に作成しています
以上、お休みなさい
乙
おやすみー
乙
この前のやる夫と杏子並みにどろどろになる前に終わったなw
乙ー男がこんだけ取り付く島がないとトライアングル成立は難しい気がw
>>238
niceboat.エンド?
乙っした
しかしこれは完全にトライアングラーと言うよりは
ヤンデレストーカールート
どうしてどうしてこうなった
てっきりR18Gだと思ってたら、どうしてこうなった?w
おつー。
乙です
話が続きそうにないから没ネタだったんですかね
乙でしたー
刃傷ルート確定かな?
なんか、なんでやる夫スレのシンはこんなにいじられツッコミキャラが定着したんやろうなあ
乙
どうなることやらwww
あとシンちゃんは将来的に足臭は決定事項なんですかねぇ?ww
やはり痛い女が好みなんねwこのまま泥沼化してくの見たいな〜
乙乙。ヤンデレ抜刀少女に残念発砲少女か・・・生命がいくつあっても足りませんね(にっこり)
どう見ても刃傷沙汰にしかならない展開w
青い血でもこれくらいやばくなるんですかねwww
>>255
青い血世界ではすでにニューソクデ家の中での立ち位置を確保しているから大丈夫だと思う
乙でした
いい男だなシン、これだけはっきりとした態度をとってくれると見ていて気持ちがいい
マミさんは勇気をだした結果報われたな
友人関係を切ろうとする感覚が分からん
男と女の間に友情はありえない。
情熱、敵意、崇拝、恋愛はある。しかし友情はない。
O・ワイルド
異性の場合友人関係きらにゃいかんこともあるんよ
タマちゃんみたいに本気の場合
刺されるのかと思ったww
乙
服の下にジャンプを仕込んでおくべきだな
はい つ Vジャンプ
タマちゃんは幼なじみという慢心を突かれたか…
シンも考え込んでたとは言えナチュラルにマミさんが誘導もしてるから
あんまり俺は肯定できないなぁ
それも恋のテクニックのうちだと思う。
その点でいけば、タマちゃんはあきらかに間違ったテクの例。
押せ押せでは冷めるだけ。あそこは別離の状態を受け入れた上で
「でも…ずっと待ってる…」と、お誘いがあればいつでもオッケーをチラつかせればいい。
それならワンチャンある。「マミに黙ってさえいればいい、つまみ食いできる都合のいい女」
という誘惑に男がいつまで耐えられるかな? ゲヒヒ
そしてその手の隠し事が本命にいつまで隠せるわけがないこともな!
バレることそのもので、本命の仲に亀裂を入れることができる捨て身の技の完成です。
テクとかそういう話ではなく好みの問題を話してるんだが
>>265
想像上や二次元以外での、実際の恋愛経験はどれだけお持ちなんでしょうかw
なんか不美人がそれなりに可愛い子に、恋のテクニック()を教えてる現場に出くわした時に感じる痛さを感じてしまうっていうwww
平日の昼間から煽るような書き込みに出会した時に、夏で頭が茹だってるんだなと分析してしまう
感じる痛さを感じる
ブーメラン
この始まり方だとタマちゃんが主人公だなぁ
ロックの時の雰囲気がw
シンにとっては今までの関係はそんなにさっさと終わらせる方向で済ませて良かったのかねって感じだったな
タマちゃんが幼なじみって言ったのは幼なじみが当たり前ってのよりも
「恋人」って関係より「幼なじみ」の方が繋がりが強い認識っぽいよね
それしか知らないだけなんだけど
シンちゃんは違ったんだろうなぁ
ところで世話する側が男の方で世話する側が置いてくのは珍しいな
普通は逆だよね
毎朝起こしてくれる女の子いるのに捨てるよね
投下乙でした
俺はふたたび確信した。無謀さんにイチャラブは書けないw
無謀さんは自覚なく重たい女を描写するのがほんとうにうまいお方……
>>272
最近でもないけどある一定の頃から男がおさんどんやってヒロインがニート状態ってのも多いよ
>>274
多いのか
自分の知識の幅が狭かったようだ
コピペネタとか二次創作で印象操作されて、それが定着しちゃった例も……
無謀さんはそういうイメージをひっくり返した配役とかたまにするから侮れない
シンちゃんがまともに成長してるのを見るとなんか安心するのと同時に寂しい気分になるなw
>>274
みずいろ<ぽんこつ系ですね!わかります!
まじかる☆ガンダルフ(16才)<るんらら〜
>188修正
37
-=;‐- 、 /:'´:::::::::::::::::. ... ::`ヽ、
,.- ''":: ..:::::゙`::::::::: :::::::: . . :. :... ::::\
,フ´.::: .. .: . .::::::::.. : . :::. :.. ::::. : ::ヽ、丶、
, '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ` ゙`
ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-、;-、::::l::::::::::::::::::::::ヽ
/.: .::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、``゙ヾゝ、:::::.. ::::ヽ
/ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::} }ヽ {_}. }::. :.ヽ、 あれは若さ故の過ちだ
_/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ノ::/ l:::::', !:ヽ∧:: :.l
r;=/イ- ヘ/:: .:..:: ::::::::{ /:::::;{ !::::::}1:::::∨:l、. :l それで嫌われる様なら、オレはそれまでの・・・
/┴- 、 {:::::::::::. .:::::::l/:::/:::/` /:::::j |: : .::::/ }:::l
/ \}:;l:i;::::::: :::::l ̄'´l::::/ ,':: ::/ j:: .::::/ l:;リ
. ,∠ -- _ lハ:!l:::::::::i:::|、 l:::{ }: ./ /j:..:::/ l'
, ' `ヽ ヾ';::::::::l;:l 丶 ヽ{ /ィ/ /ノハ:/
. / ノ ';:::::::ハ! 丶 , ' }.{'
. / { i ヽハ{ `ァ7 / . 〈〈
{ { 、 ``「 / /-''´ }|
| '、 ヽ丶. / / ./ '´}
i ヽ ヽ} / ./ ィ
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:
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/:.:/:.:.:.:.:.:.:./|:./|:.:/!:|:.:.:.:.:.:.:,':.:/|:.:.:i:.:.:.:i:.:.:.:.:.::::::::: あと、一人称が オラ だったとか
/:.:/:.:.:.:.:.:.::/,.:x==ミ、}ハ:.:.:.:.:./l:/._|:.:.ハ:.:.:.!::.:.:.:::::::::::
.':.:/':.:.:.:.:i:./'"ん_)ハ` ∧:.:./ .}′j:/ l:.:/l::.:.::::::::::::: ひろしおじさんも一緒にお風呂でマンモスとか
|:/ l:.i:.:.:.:l:.l { k:::::j } ∨ ィz=ミ、}/,イ:.:::::::::::::::
|′|:l!:.:.∧{ 弋辷ン ん__)ハ∨ }::::::::::::::::::
||.|:i:{ { k::::::j } リ/:.:::::::::::::::::
|l |八 、 弋辷:ン ./:.:::::::/:::::/
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/ }/ /// .∧ /:.:.::::::/::∧
∧ ノイ l | ノ .//:.:::::/// ∧
ひろしおじさんのAAがサーシェスだったりしてw
おにぎりがロックオンだってかw
>>281
寧ろ、やる夫スレ界隈だとサーシェス以外を探す方が大変じゃね?<ひろし
>友人関係を切ろうとする感覚
r、くヾソ,. -‐‐-、___ ,ヘ
_,.-ニ=‐-'´ ' くヽi ∠
// , ‐- 、`7´ヽ\ タマお姉ちゃんには悪いけど、
// / / , / , . ヽ! .;::ヽ ヽ、
〃 /.: :.:/ /!:|:..::::..i ::.;::. , :',::::i:::::i::. 〉 恋人が別にできたんなら、お互いの部屋に自由に出入りとか、
!;:: .::/ .::ム!ハ!:::i:::iニ!::ト:::i::. l::i::::|::::l:: /
| i::. .:/l.::::lィ'ト,lヽトハ!7=ト、|::::;:::ト、|::::l: ! それは区切るべきだと私も思うな
l:ハ::l/:::ヽハ tリ ` f:;:l! l〉!::iヽ! |::://!
l ヽハ:::l:::ハ`´, `゙'''´ |::iノ| |::::/lリ
ヽハl ト、 - . イ l::| リ::/ ´
lハi'゙´.>r '´ /l:/\ ´
,.ヾヽ ト、 _,. / _,,,.ヽ、
/ヽ、ヽヽ l⌒ー-/ /_,,.-へ!
/ヽ、\ヽ l / /´ ヽ_i
! ヽ/ \! /_/ /_,.-‐''" /!
l ヽ l'⌒〈⌒!⌒>'´ , / l
l l /「lヽ/ / / |
∧ ヾ | | !/ /  ̄`
ひまわり&マユ 相当役
修正がきたってことは、そろそろ投下くるかな?
期待する気持ちはわかるけど、プレッシャーを与えるようなこと言うのは止めようぜ
それで作者さんが修正や補足も躊躇するようになっちゃったら、損をするのは俺らだし
>>286
まぁ、今回は無謀さんが昨日の短編投下終了時に「明日・明後日を目標に作成しています(>>242 )」と言ってたからってのもあるんじゃね?
帰宅したらusoを作って
それからのつもりです
>>288
いや、この時間まだ職場にいらっしゃるなら、どうかご無理なさらずに……
ご帰宅にどれくらい時間がかかるか存じませんけども
>>288
いやホント、無理だけはせんといて下さいな
>>288
期待する書き込みをした私が言うのもなんですが無理をなさらないでください
>>272
女が世話役で毎朝起こしに来てくれて弁当までつくってくれたのに実は全くその気はなくて両想いだと思い込んでた男があっさり捨てられるせつないスレならあった
で、その女が、自分の父親と結婚するなんてせつないすら生ぬるいラブコメ作品を
どっかで見たような気もww
>>292
そんなあなたのお勧めなエロゲ。
BLACKRAINBOWの「不幸な神」
ttp://www.blackrainbow.jp/br/fuko/index.html
おいバカやめろ!!
BLACKRAINBOWなんてSAN値直葬じゃないかw
これはヒロインの願いを叶えたら
自分の親父と結婚したってことなのか
いや、お父ちゃんが若い娘と結婚したいと言っているから「看護師と結婚したいんだな」と思って
神様の力を使ってお父ちゃんの願いを叶えたら、自分の好きな娘さんだったという酷いNTR?
>>294
何故これを俺に勧めたしwww
>>296 >>297
妹の願いを叶えたら邪魔な幼馴染がNTR排除されたという可能性も
言ったら実行するのが誠意
ということで
キター
おかー。
有言実行カッコイイ
規制がかかって書き込めないのでこちらの方に投下乙です!
よくわかんないんだけど、今の段階でアサシンができる夫に頭を下げられない理由って
なんかあったっけ?
できちゃんが偽名使うとすれば何になるだろうなぁ?
>>304
兄より優れた弟なんていねえ!じゃないかな
>>305
アカハナ卿はもう居たっけか?
つーかもうアサシン廃嫡して今からでもできる夫をレテの時期当主にした方が…
確実に凜派・桜派もひとつにまとまるだろうし、王家からの信頼も得られると思うんだがなぁ。
(アサシンなんて元王+時期王にまで嫌われてるんだし)
>>307
そしたらアサシン派とできる夫派に分裂するだけだろ
>>304
真面目な話、でっきーならパンツ一丁で土下座すれば許してくれると思うんだが
わんわんは知らんけどさ それをしようとせず他人に泥を被せようとしかしない時点でもうね
>>309
まぁ、今まで「良い所総取り」だった事で「地道な縁作り」を怠ってた事から来る「ツケ」を支払わされてるってオチだしねぇ…w<アサ次郎
ぶっちゃけ、この局面でまだ自分で泥を被る事が出来ない時点で詰みでしょwww
かんちょうくらい笑顔でこなせないとね
>>306
>>309
ありがと。要は頭の下げ時を図れなかった、と。情けないねぇ。
公を割って伯二つにしたほうがいい気がしてきた
まだ自分の手で手にした物もないうちに、下手を打っても頭をさげるのは拒否するプライドだけ身につけたんじゃから回るよな
>>314
出せる物が誠意しかないならさっさと頭を下げればいいのにな マジで苦労知らずのボンボンなんだな
レテの特徴なんだろうけどこいつも自分の都合しか考えてないよな
バーサーカーさえまともだったら…人間的には一番出来てるけど…それが故に弟達に嫌われてるんだよなー
シオニーちゃんもシオニーちゃんで、最初の段階でそういう旨の書簡を認めて渡せばいいのに
タイミング外して身動きも取れなくなってどうしようもねーな・・・
ネタ的にも大きいし、少なくとも国主の正式な書簡くらい用意しなきゃ話進め用がないだろ・・・
>>317
出した所で相手になんかされないだろ フェイト側にはメリットなにもないんだぜ
フェイト側のメリット:由緒のある血筋が手に入る だけ
デメリット:周辺4カ国と交戦状態に入りかねない、あっても邪魔なだけな国土が増える、嫁き遅れが増える…Etcetc
>>318
成功するかどうかは別問題。
最低限用意しなきゃ断られるところまでも辿りつけない
おまけに嫁ぎ遅れの方は外交、常識のない役立たずと来たもんだ
デメリットがでかすぎて門前払いしたくなるな
ネルに関しては完全にランサーの悪手だからどう転ぶやら
見つかってもランサーに頼まれたことを話せば何もされないorそれを利用して仲介にするだけだろうけど、
話さなかったらヤバい
流れの歌姫が身辺を探っててしかも雇い主を言わないとかガチで殺されても文句言えねぇというか殺さない理由がない
偽名できてきるんだから穏便に済ますんじゃないの? 下手に騒ぎを起こして困るのは小次郎のほうだぜ
それにしてもネルさんはかわいいなあ。本当に可愛いなあ。ランサー責任もって連れてってやれよー
ネルはランサーを裏切るつもりがないから、ランサーがそうしてもいいと命じてない限り、白状しないだろうなぁ
悲惨な展開にならないで欲しい
>>323
ランサーが頼んだって言うなら穏便に済ませるだろうけど、言わなかった場合は処理じゃない?
ランサーが超懇意にしてるって情報を得てなければただの歌姫だし
というか、見つかるの前提で悪手だって騒いでる人いるけど
土地勘がない人間を対象に土地勘ある人間が伝手も使って動向探るなら
失敗する可能性のほうが低いんだけど?
この時代だと芸人の地位は低いだろうしね
行方不明になっても追及されないくらいに
>>326
処理した場合、<処理後>の<ナレノハテ>が表に出て来た時にレテを揺るがす大問題に発展しかねんよ?<わんわんの依頼を受けたネルさん
ぶっちゃけ、即処理するか否かは相手の背景を見てからキースや寺生まれ辺りが安全牌を選ぶでしょw
…ぶっちゃけ、その程度の事も出来ない様じゃ次期公爵の近侍として失格だs(ry
>>327
そのハンデを差し引いても、キースは優秀な密偵だからネルは見つかって捕まって
拷問されるとすでにその人には決定済みなんでしょ。
>>327
敵だとだけ言って調査するように言ってるからネルが見つかったときが洒落にならないのよ
相手の素性とか捕まったときは自分の名前を言えばいいとか付け加えてれば良かったんだけど
見つからなきゃ別にどうもせんが
>>330
凄い超展開だねw
作中の会話でもアサシン達の別行動は確定だし、ネルが単独で行動する理由もないのにどうしてそうなるのかと。
>>332
実際問題、わんわん自身が本編中で「レンにはまだ頼めんが、他の芸人仲間にも頼んで探ってくれ(意訳)」的な指示は出してるしねぇ…
なんか見ててキースは原作そのままの能力とかもってるにきまってるだろ、と思ってそうな気がしたわ、あの書き込み
>>326
貴族様相手の営業ですという言い訳も使えるんじゃないかな ネル面食いだし
その辺の証言をない夫の実家の人が証言してくれるだろうし
つか、事情を説明しないで「敵」とだけ言って貴族の嫡男調べさせちゃいかんでしょ
ギルドに頼んだらそこらの事情説明しないと受けてくれないレベルの話だと思う
>>336
ランサーがその辺説明すんじゃないの?
敵だとだけいって貴族を調べさせることのヤバさをランサーが理解していない
ただそれだけの話
本スレの嘘予告だとネル大丈夫そうかな
>>337
説明してたらOK、説明しなかったら悪手だと思う
詳しく話すと捕まった時困るだろ
まあ、ヤサを探れだけだから、本予告が示すように特にひどい目にはあわないんじゃ?
それに、ランサーが依頼人とわかったら、報告に来るのがネルとも限らない気が。
>>340
まぁ、他の仲間と連携しろって指示を出してる辺り、次の話でその辺りを説明してる描写が入るんでね?
そもそも捕まって拷問受けるとかどんな危険なことさせようとしてると思ってるんだ?w
逆に詳しくききてぇw
レンには伝えるなってだけでランサーは他の連中と連携しろなんていってなくね?
ネルが伝手を使ってでもって言ってるだけで
>>344
拷問するにしても場所は? レテ屋敷は使えないのにどこでやるんだ?
>>345
スマン、そこは俺の認識違いだね
だが、「レンには伝えるな」ってだけ言ってる辺り、「レン以外の伝手は使ってもOK」と暗に言ってると言っても良い気は個人的にする
>>343
それにしてもわざわざ「敵」なんて言う必要ないよ
「揉めてる身内だから動きを知りたい」でいいじゃん
何か雑談所に本スレっぽいのが立ってるんだが無謀さんミスした?
はい、ミスしました、今削除申請してきました
>>348
・それだけわんわんのアサ次郎への憎悪が根深い
・派閥的には「愉悦公」は味方でも「嫡男のアサ次郎」は敵
↑の2つが理由として取り敢えず浮かんだかな?<敵認定を前提とした依頼
>>350
ドンマイw
>>344
自分達を探っている雇い主不明の歌姫
これを放置とか穏便に済ませたら逆にアサシンの頭の出来がやばい
>>351
うん、動機はわかるけど、
ランサーは駒城の密偵騒動があったことをピヨちゃん抱え込みで知ってるはずだから、
微妙な時期に私情で誤解を招くような指示出すなって話
今後フォローがあるかもしれないけど、現時点の感想としては
本スレに書き込めないからこちらにカキコ無謀さん乙でした
>>353
かといって、身分を詐称してまで公都入りして作った現状の「表向きの身分」が、
「公爵家嫡男」ではなく「公爵家陪臣」って時点であまり派手な事は出来ないと思うけどねw<アサ次郎
>>354
まぁ、あくまで俺の個人的予測だし、それが正解って訳じゃないしねw
嘘予告オモロイなー
あれホントになんねぇかなぁw
陪臣とはいえレテの人間探ってたんだから自分でやらなくても捕まえたらキルバーンに突き出すって事もできる
まぁ次以降の話しですぐに結論出るでしょう・・・と
ところでレテって国境付近で駒城との小競り合いが耐えないって言ってたが
レテの大河をはさんで小競り合いっておかしいからもしかして河が国境じゃないんだろうか
小舟で乗り付けて周辺略奪してくるんじゃない?
んでバーサーカーに真っ二つにされる。
川沿いでも普通に小競り合いぐらいするがな
ラインやドナウは国際河川やで
治水技術がそれほど高くない時代の河川は氾濫する度に地形が変更される面倒なところですからね。
地元の利根川に関するエピソードには必ずと言って良いほど土地問題の話があります。
そういう所では精一杯頑張っても土地が様変わりするのが当たり前なので
「帰ってきたら故郷が別物になっていた」と怒ると言いがかりである可能性が常に含まれます。
投下があったのか。
アサシン追い詰められてるな。
自業自得だが。
これでやる夫に実家の権力ちらつかせて話を通そうとしたら、間違いなく承太郎にも話が行くんだろうなぁ。
アサシン、わんわんに見っかった時点でヤバクね?
わんわん、ネルに手勢を探れっつってたし、不法侵入で摘発されたら一発アウトかも。
レテ嫡男に、不法進入の赤っ恥着せてもいいし、騎士コジローを「行方不明」にしても問題ない希ガス。
>>365
行方不明はさすがにまずい。
内戦勃発ものだし。
そういえばアサシンって、今の王都の人間関係まるで把握してないよね?
狂乱の貴公子(笑)も、引き継ぎの資料で初めてできる夫が黒騎士って呼ばれてるのを知ったし。
側近に資料を取りに行かせたりしたらランサーにバレる。
愉悦公が事情を教えなかったのって、アサシンを愉悦したいんだろうなあw
自分で交渉すれば、簡単に手が届くように錯覚させておいてw
正解は無様に足掻くさまとか、本気で性質が悪いw
>>367
その状況でできる夫やランサーに、「母上とおば上がいなければ何も出来ないんですか?」と言われたらアサシンはどんな顔をするかなw
ところで今レテには綺礼がいるんだよね?
愉悦公と黒桜の無制限一本勝負が繰り広げられる城内で、家臣たちの胃は持つんだろうか?
>>368
ランサーに摘発された上に、謝罪に加え、その厭味までとなったら憤死モノだなw
なんというか、アサシンって本当に『家』を通さない人間関係がないんだなぁ。
割と前から王都にも足を運んでたはずなのに宴で人間関係を構築とかしなかったんだろうか?
仕事は有能だがプライベートでは暇を持て余す日本のお父さんみたいなやつだな。
>>370
そのお父さんが独立した弟の会社から姑息な手法で利権を巻き上げようとして、弟と懇意の政治家や官僚に白い目で見られている。
現代風だとこんな感じ?
つーかアサシンが会談求めたり場繋ぎ求める相手が悉くNo!!といってる時点でなぁ…
しかも一般常識枠のギル様に会えば王都叩き出されるの分かってて事を起こしてる分質悪い…
多分レテ家より下位の人間で中枢に近い人でなければ協力してくれる人はいるかも知れないが、
あくまでも『レテ家との縁』を期待する人だし、できる夫・ランサーと違って個人的に協力してくれる人一切いないからなぁ。
>>370
領地に引きこもってたんだからそれは仕方がないだろ?
綺麗が領地に居てくれれば、アサシンだって公都で自分なりの人脈築けてたんじゃね?
>>373
領地引きこもりの弊害での視野狭窄は仕方ない。
綺麗さんも息子にもっと公都に出して、国関係の苦労させていれば……
これレテ姉妹にも言える事なのが面白いな。
軽く見てた母親と同じポジションに下りつつあるアサ兄が何とも言えないw
>>374
だからこそ俺等読者が「愉悦」出来るんジャマイカw<2人の母と同Lvに堕ちつつあるアサ次郎
…まぁ、当事者の愉悦公は愉悦どころじゃないだろうけd(ry
起きたら投下来てた乙
アサシンは小次郎としてできランに面談、ルルナナを仲介人で同席させて
アサシンは一人だけ、針のむしろは当然覚悟の上って状況にして
・ゴメンナサイと頭を下げる(ここが非常に大事w)
・そもそも次男三男を要求するつもりで、利益供与も考えていた
・凜桜はある程度暴走させて失敗後権力をそぎ取るつもりだった
と素直にやればええんじゃないのw
小次郎として入門しておきながら変な面子に拘るから
余計こじれとるし、頭下げずにこうなれば有利じゃないか?不利じゃ無いか?って
誘導も気持ち悪いw
現状じゃ自分が悪いのは分かってても弟達(一人は別腹)と従兄妹に
頭下げるつもりはない、としか思えないわw
アサシンが空回りになることを見越して綺麗がペナルティとしてやらせていることだろうからなあ。
素直に頭を下げるというのも頭を下げたけど代償として提供できるものが何もありませんでは話にならないわけだし。
>>368
できちゃんに母上のおば上はもういない……、居るのは知らないおばちゃん達
>>376
たぶん、まだ自分が悪いとは思っていないぞw
>自分が悪いとは思っていない
そう考えてそうだよね。
自分では直接何かを指示したり動いたりせず、傍観してただけだから、直接の加害者じゃない。
だから頭下げるまでのことはしなくても大丈夫、くらいに考えてるのかもな。
「母上が勝手に暴走して、こっちもある意味被害者なんですよ」というスタンスなのかな。
ルカが自分の名代で言ったことの責任は取るつもりなんじゃないか?
なにせ他の全ての引き換えでもいい愛する嫁の事なんだからwww
ただ言質をとられると面倒になる、とかの政治に他の兄弟と違ってどっぷり浸かってるから、素直に行動できないだけで
>>373
領地規模全然違うけど、ポップの嫁取りを見る限り留守を預かるのが妻でしょ
ルカの教育や地位固め放棄した結果じゃね
でもそこまで小次郎も悪いポジションにいるとは思わんのだが。
できる夫やランサーの兄嫌いって今までの反感がたまりにたまってであって。
しかも振り返ってみれば割と納得のいく内容でたしなめられたりしてたし。
ていうか、綺礼が王太子時代に親衛隊のテコ入れ一切しなかったのとにたような考えで
将来、地位放棄する為に、あえてコネとか積極的には作らなかったんじゃないかな>アサシン
しかしこれ、シオニー派閥と結びついたりしたら面白くなりそうだなw
>>382
筋的にはアサシン側が悪いで衆目は一致してる
王も王太子も調停を拒否するレベルで
ただ、アサシンが自分で頭を下げれば収まる話ではあると思う
そういう意味では今のところはまだ深刻ではない
今後アサシンサイドの誰かが下手打てば話は別だけど
>>383
ルカの義姉のソラですらシオニーちゃんから一歩引いてるのに、結びつくとは思えないけどね
>>384
まぁ、次の話次第にもなるけど、わんわんからの密命を受けたネルの一件がアサシン側にとっての「下手」に直結する可能性も0では無いからなぁ…
デッキー&ランサーとアサシンはさっさと和解してもらいたいのだけど
和解したらしたで死亡フラグとか立ちそうで怖いwww
っつーかランサーも迂闊だよな
オーフェンの息子のキースが相手側に居るのに、ネルに裏仕事させてどうすんだ
書類仕事で頭が煮えてるのかもしれんけど、家の中でのノリでネルに説明しちゃったのがどう出るかだよね
仮にアサシンが本名で公都入りしてたとしても、
現時点では当主代行を命じられてるランサーの方がアサシンよりも上位なんだよな
仮にランサーとトラブった場合、偽名なのも併せて一気に立場が悪くなる>アサシン
ちゃんとその辺のところを理解してるのかねえ
アサ側が尾行や監視に気がついたとして
乱暴な手段を取るかどうかは判らんし
それでネルがどうにかなったとしても
ランサーにしたら外注の手駒を失った以上ではなく
逆に手の者を害したということでアサへの貸し1だから損な話ではない
(心情面ではまた別だろうけど、それこそ良い経験というものだ)
>>389
とはいえ、ランサーも独立してる訳じゃないからね
叙勲までは部屋住みだし、叙勲されても心と結婚して開拓始めるまでは経済的にも苦しい
ネラに転げ込むにしても、ダディもレテとの関係は悪くしたくないから、
上手く勝ちをキープしたままで居られるかどうかだね
のび太、ダディ調停の時はダディは勝ちをキープしきれなかったけど、ランサーは勝ちをキープ出来るのか
アサシンは良く分からんな
頭下げたくないけど仲介を頼むとかかなりムシの良い話な上
今のアサシンの権限ではアサシン単身では利益提供出来ない
今までここまで自分の都合の良い事しか言わない人物でもなかったような気がしたが
なんで急にこんなに周囲から逆撫でされる行動してるのw
逆撫でされるじゃなくてするだった
公爵の名代に黙って、嫡男が公都に来てるのか
なにか後ろ暗い目的があると思われても仕方が無いな
実際、叔父で公王とは言え、他家(レテの人間にとっては外国)の当主と密会してるわけだしな
売国奴がレテを売り渡そうと陰謀を巡らせている、なんて考え方すらできる
>>392-393
いや、「逆撫で”する”」に直すなら、前の句も「周囲”から”」じゃなくて「周囲”を”」になるから(挨拶)
後、最近のアサ次郎の急変に関しては、今までは「愉悦族」としての謀略適性のお蔭で隠し通せていた部分が単に表出化しただけと見る事も出来るんじゃないかな?
>>391
叙勲とか独立とか関係無く当主の綺礼に公的にランサーは代行を任されてるのに
この状況でガチにそのランサーと衝突したら、もう和解の目は無くなるってことだろ
ただでさえ立場が悪くなってるのに当主代行に隠れて偽名で公都に着て暗躍してるんだから
対外的にも対内的にも言い訳できない
ネルになんかあってランサーがブチ切れたら、できる夫はもちろん
非協力を表明したにすぎないルルだって敵対姿勢をとりかねんよ
>>396
それはランサー側に過失がなければ、の話だよね
代行を任されてるなら余計にそうだと思う
まして揉めるのがレテの次期当主なんだから
これまで情報を見る限りでは、この状況でネルに何かあったらランサーにも非はあるよ
ルルーシュも王太子としてそこは公平に見ると思う
アサシンは可能なら公爵位継ぎたくないんだぜ
こいつじゃ駄目だ、ランサーかでの字がと思われてもアサには損じゃない
だからこそ「レテが荒れたら困るでしょニヤニヤ」をやってられるわけさ
友達 友達
この月より女心が分からない仁って………
>>398
でも、アサ次郎がルカと暮らすには公爵位の継承がセットになってるって状況が既に出来上がってるって事を
アサ次郎が察しきれていないフシを感じられる事で俺等が上位視点から愉悦出来てるって側面もあるんじゃね?w
ぶっちゃけ、ここで更にまたアサ次郎が「やらかした」ら、それこそキルさんも堪忍袋の緒が完全にキレて
愉悦公との強制離縁交渉に入りかねん可能性も0とは言い切れない位には過去にキレてた訳なんだし
>>400
どうかなあ、アサってルカにそこまで入れ込んでるのかね・・・
>>401
寧ろ、その「入れ込み具合」が表出化して来る事「そのもの」自体もまた、上位視点から俯瞰してる俺等の愉悦対象じゃんかw<アサ次郎
アサは綺礼が公爵になったりバサカが陪臣とはいえ領主になったみたいに、
廃嫡されてもそれなりの地位を保証されるって甘く考えてる気がする
綺礼のはレテの内紛を抑えるためって口実で、自分で用意した椅子なのに
アサは一度全ての保証を失って、できる夫と同じようにうんこ掃除で糊口をしのぐ生活をしなきゃ改心しない気がする
アサシンがルカだけに入れ込んでなけりゃ
さっさと妾増やして妾でも良いから子作りすれば良いだけだから
できる夫の子供どーたら介入することもなかったぞw
アサシンがルカ以外で子作りしようとしないから凛ができる夫のところに来たんだろう
凛桜の暴走ってだけかと思ったらアサシンもこの様子じゃレテもなかなか暗雲立ち込めてるな
アサやんは、でっきーと同額の支度金だけ渡して、放り出してみたい
今までの言動見てる限り、公爵位を押し付けたいがために子供作ってないだけで、
ルカを愛してるとかは口実でしかない気がする
ここまでとは思ってなくても、失敗織り込み済みでルカを使いに行かせた時点で
それほど大事にしてるようには見えないんだよなぁ
跡継ぎ嫌なら全裸で真っ昼間の公都の主要通りをぶらぶらしてればすぐに押し込んで貰えるだろうになぁ<アサシン
それをやったら飯の種まで失うから。
「ぼくの食い扶持を残した上で跡は継ぎたくない」があるからこうなってんじゃね?
肝心の種がないんだしいいんじゃね?
ただ相続の話だからね、乳兄弟をいかせるのも変じゃないかな妻いるんだし
まぁ当主の綺礼に一言ぐらいいってから行けよとは思うがw
本編で自由になる金や権利は殆ど無いと泣き言いってたが、失う物は自分のプライドだけなのに頭を下げるのをイヤがっているのは何なんだろうね、別に外部にばらす訳でもないこの場合の謝罪は一部上層部にしかばれないでしょ
その一部上層部にいつまでもそのネタで弄られる可能性があるから嫌がってんじゃねーの?
少なくとも親父は弄るし、自分も弄るから、他人がそのネタで自分を弄らないとは微塵も信じられないのだろ
自分がそういうネタで弄るのやめたら見逃してくれるかもしれないけど、それは自分の楽しみが減るからやりたくないんだし
>>411
まぁ、嫡男であるが故に幼少期から色々と恵まれてたっぽそうだし、
単なる甘やかされたガキが「愉悦族」に産まれただけって見方も出来なくない気はする<アサ次郎
…個人的には、それに加えて軽度の権勢症候群にも罹患してそうな気はするけd(ry
あくまで個人的な印象だけど、「高みから見下したい」「格下に頭下げたくない」ように見える
貴族の最高位公爵家嫡男、しかも王家よりは格下ではあるけど
それ自体父親が政争に勝利したから、となれば
(綺礼が引退すれば)自分が王国で一番偉い、とか勘違いしててもおかしくない
いっそのことアサシン前線に出たときに『タマタマに矢を受けてしまってな…』位なれば楽なのにw
跡継ぎが出来ないけど名誉の負傷って事で食うに困らない扶持は一生もらえるだろうしw
>>410
現実でもプライドって案外厄介よ? 無意識に最善手にブレーキ掛けてるし
必要とあらば素直に頭下げられるってのはそれだけで一つの才能だと思う
シオニーみたいな自分に非がない土下座外交はダメだが
自分に非があるのに頭さえ下げれないのは格上格下あんま関係ないしな
アサシンの意図が愉悦以外の理由で下げれないとかだったらいいんだけどなぁ
愉悦やらただのプライドだったらアサシンの見方変えないとな
といってもプライドがただの我侭にしか見えないからなぁ
相手が力の無いできる夫だったから相手が飲み込んだけど、普通に戦争のきっかけにもなりえる事件だと思う
それにこの一件でいえば自分の失態でレテ内部を貶めて敵対者を沢山作っただけだし、謝罪も賠償もしないで全て放置とかを選ばない限り迅速に解決した方が自分の評価を上げられるんじゃないのかな
正直手段が手ぬるいというかできる夫を見下げているというか、本人が全然焦ってないんだよね
損切りって言葉もあるし。
従兄弟や弟達に頭を下げた事による面倒が予想されたとしても、
それを甘受した方が、結果的に損失少ない事ってあるよな。
>>417
実際見下してたんじゃね?
できランやルルが短期間であそこまで変わってるなんて普通は想像出来んだろうし
Steamのサマーセール、シヴィ5以外でお勧めあるだろうか?
>>419
全く同じ苦言をまた呈さなきゃならなくなる愉悦公がちょっと可哀想になって来たわw
>>421
その相手は黒桜だからな。
理解して反省する姿が思い浮かばん。
>>397
ネルという人選にミスはあったけど、ランサーのやってること自体は間違いじゃないよ
ほぼ敵対関係にある人間が身分偽って、上位者である党首代理の自分に報告もなく
王都にこっそり来てなんかやってるんだから、探りを入れて当然だわ
しかしまあランサーのやってることって、凛が王都に来てからやってることと笑えるほど似てるなw
誰からも協力拒否されてることも含めてw
4行目はランサーじゃなくてアサシンだった
とゆーか、ルルがランサーに知らせなかったのが問題だと思う
中立なアチャは仕方ないにしても、
ランサーの味方だと宣言してるのなら、アサシンが来てること教えてやれよ……
万一ネルが捕まったりした場合、一番割食うのは場所を提供したギル様だろうなぁ……
>感情としては反発、大きく揉めれば領地開発やその後の縁に支障が、
>故に、仲介役を用意してからと
こんなことを言ってるが、それなら「公式に謝罪したいからその機会をもうけてほしい」とルルに頭を下げれば良かったんじゃない?
頭下げるのが嫌で姑息なまねするから余計反感を買ってるというのを理解できてないのは、蛙の子は蛙ということなんだろうか?
>>426
中央と縁の薄い領主貴族の失敗パターンな気もしてきたな。
公都との外交経験の不足から来る。
ナナリー位の歳まで奴隷で育ったであろう王妃様や、
外交空白地帯出身のシオニーちゃんは分りやす過ぎる失敗ケースだけど。
領地に引きこもりがちの凛やアサ兄も、外交(中央)スキルが不足してるっぽいし。
何が言いたいかと言うと、外交(中央)スキルを磨く機会を豊富に得てるやる夫は、
まこと幸運な男なんだなぁ(棒)
>>427
そのせいで休む暇もないけどねw
>>421
いやいやルル達だって明らかに成長速度おかしいからw
相談役になった後のやる夫がそれ以上だから普段目立たないけど
>>426
謝ったら負けだと思ってるんじゃないかな
>>429
やる夫やできる夫を基準にしているから、ルルも「比べたら努力などと言えん」と言い切ってさらに頑張っちゃうんだよな。
そんなルルと比較される隣国の王子たちがかわいそう。(棒)
>>425
前回の投下での描写を見る限りは、ルル山との会談が終わった直後の近侍との打ち合わせを
わんわんとネルさんがたまたまロックオンしちゃったって状況なんじゃないかな?
だから、屋敷に泊めた我様は兎も角としても、現状の描写のみでルル山を責めるっていうのはちょっと可哀想かな〜とw
>>431
シンちゃんとガルマはそのせいで難易度Infernoを努力と根性で踏み越える覚悟をキメちゃったからなぁ…w
そう言う意味じゃ、一番可哀想なのはジオンやネルフと国境が接している領主一族な気もするwww
>>381
レテは攻め込まれる可能性があるから、防衛責任者として綺礼かアサシンのどっちかが残ってないとダメなのじゃなかったか?
流石にそこまで奥さんに任せるわけにはイカンだろ
アサシン擁護でもないけどサ
シオニーよりかは頭を下げる意味も影響も理解してるから容易にできないんじゃない?
兄弟内のヒエラルキーの逆転はレテ内の後継争いの火種に燃料を追加することになるし
自身の臣達に恥をかかせるわけにはいかないのも主の務め、程度問題だけど
嫁を取り返せていない状況で影響力の弱体化は避けたいだろうし
いやぁ、ルルと二人の所ですら頭下げて頼んでないしなぁ
>>434
でも今回の一件の非はどう考えてもアサシンの名代のルカにあるから、謝罪はやむを得ないと思うけどね
名代の不始末は本人の不始末だから
諸侯の殆どが非はルカにあると見てる状態で、謝罪抜きには収まらないと思う
むしろ、謝罪すべきところで頭を下げられない方が株を落とすと思うけど
早めに頭下げて事態を収束させるべきだと思うよ
できる夫もランサーも独立が決まってるんだから
>>434
当主代理を綺礼によってランサーが指定され
到着後にアサシンに交代しろとも言われてない時点で、
既に家臣の目に見える形でヒエラルキーは逆転してるよ
アサシンの今やってることはは単なる悪あがきに過ぎないと思う
>>423
こそこそ探りを入れるんじゃなくて堂々とレテの代行として詰問出来ると思うし、そうすべき
ネルなんて外部の事情を知らない人間に事情を説明しないで「敵」とか言って送っちゃいけないと思う
レテの代行ならなおさら
代行を見る目は厳しいから、下手なことはやるべきじゃない
自分の失点は相手の得点になるし、代行のくせに、と思われると後々損
まあ正当性云々はともかく、ネルになんかあってランサーがブチ切れても
アサシンに味方するのはセイバーくらいだろうけどなw
>>439
仕舞われちゃってるおばちゃんたちも居るから…w
>>440
無能な働き者が群れた所でなにも出来ないだろ
ネラ子爵の娘を嫁に迎えツァルラント卿の関係も良好
後方の憂いなく蛮族に立ち向かえる方こそ後継にふさわしいって内紛おこりそうやない?
>>439
いや、頼みの腹ペコ様に関しても、今回の「身分詐称で公都入りした事実」への反応的に、
アサ次郎の味方に立たない可能性もワンチャンあるんじゃないか?
腹ペコ様の「英雄幻想思考」的に考えても、「身分詐称≒悪巧み≒フェイトの国益に反する」って三段論法に直結する可能性は容易に有り得るしさw
>>441
事態を悪化させる事は出来るんだぜ?
流石にアサシンのルカに対するこだわりはポーズじゃないと思うけどなぁ
自分の立場に関しては、「じゃ、継ぐのやめたっていいですよ」と匂わす描写はあるが
>>445
四位上扱いされているのは公爵家の嫡男だからだよね?
廃嫡されたら七位下ですらない無位じゃない?
次男が後継いだとかならまだ陪臣として村をもらえるかもしれんけど、下二人の場合冷や飯食らい未満の扱いされるんじゃなかろうか?
ネルさん、商売相手に仕事だったらがっかりとか骨の髄まで惚れ込んでるな、めちゃかわいい
初登場がリンへの苦情とかだったのが信じられないくらい印象変わったわあ
ネルさんがウタさんレベルの末期症状までいかないかわりと不安
のめりこみ具合ではそこまで大差ない気もするしw
>>439
いやネルが誰に頼まれたか黙ってた場合はアサシンに味方しないと拙い
ネルが言うorネルがランサーの手の人間だと知ってるなら処分したほうが悪いが、
黙ってて誰の手のものかわからない場合はアサシンに非はない
誰の手の人間かもわからない歌姫が自分たちのことを探ってても
何もしちゃいけないって前例になってしまうから
ランサーの手のものだとわかってるなら話は別
>>アサシンに非はない
偽名で都入りしてる時点で非はあるよw
いまそこに居るのはアサシンじゃなくて、
実在なんかしてないレテ家臣、小次郎なんだから
よし、小次郎にはパタリロの秘境異次元ごっこでやり返そう。
小次郎、待ちかねられたぞ!
追加するなら、ブチ切れてランサーがアサシン殺してもなんとでも言い抜けられる状況だしな
身分詐称してレテ家臣を名乗った不審者をレテ当主代行が討っただけになる
>>450
いや種類が違うぞ?
誰の手の人間かもわからない歌姫が自分たちのことを探ってるってのがアサシンから見たネル
これを処分して何か言われたら今後の悪例になる
正体不明の人間が自分達を探ってても何もするなってことになるから
側近もソックリさんで通せば可能なのかな?
そうなると散々小馬鹿にしていたランサーを担がなきゃいけないのか、凜派の陪審は。
手のひら返した連中は、どんな目に合わされるんだろうねw
>>453
不法侵入したとかならともかく周辺嗅ぎ回ってるだけの人間を処分なんかする権限が今のアサシンにはないんだよw
身分を偽るってことは、それにともなう権限も置いてきてるってことだ
偽名のレテ家臣だと名乗ったところで代行のランサーがお前なんか知らんと言えばそれでおしまい
まあそんなことになったらギルあたりが居れば止めるとは思うがね
>>455
それ以上にネルの方に地位がないんだが
何度も言うけどランサーの関わりとか言わなきゃただの一芸人だよ?
自分の身辺を探ってた怪しい芸人を始末してはいけないことになる
やっぱりみんなレテ大好きだな
どういう身分設定で入場してるのかわからんが
刺客ならともかく身辺調査程度で人間を捕縛・始末なんてできるものなんかね?
んで殺した後にランサーがキレてアーチャー達が間に入る前にアサシン殺しても>>452 の理屈で切り抜けられる
自覚してないトラップみたいなもん>ネル
殺す前にアーチャー達がきたら流石に無理だろうが
>>456
わかんない奴だなw
ネルの地位や身分なんて関係無い
万一のことがあった場合、ランサーが怒って激発するかどうか、そしてそれを押し通せるかどうかだよ
そうなった場合、身分詐称してる段階で、アサシンは不利だと言ってるんだ
>>460
だから王たちが入ったら押し通せんってのw
王たちが来る前に全て終わらせるなら通せるがなw
変な妄想で熱くなんのは勘弁して欲しいな
>>461
そもそも主眼は>>449 でお前さんが言ってるアサシンに非はないって意見に対して
「違う」って言ってるだけなんだがな
目の前で殺し合いになった場合は誰でも止めに入ること自体は当たり前だろ
お前さんがいう、その状況になった場合にでもアサシンに非はないって意見がおかしいって俺は言ってるんだよ
つか、芸人ギルドに所属してるネルを仁義切らずに処分したら芸人ギルドも敵に回すぞ?
カワイイ幸子が捕まったのは『芸人ギルドに所属してない、芸人のフリして噂集めてる存在=間諜』が確定したからだし
だいたい、身分隠して潜入してる時点でアサシン側に正当性はまったく無い
ま、『ネルを処分した』という事実がバレなきゃ問題ないけど、それを言うならバレない犯罪は犯罪ではない、というのと同じことだし
そもそも騎士というのは身辺調査しただけで無礼討ちの対象になるアンタッチャブルな存在なら、もっと世界はサツバツとしてると思うよw
・身分詐称で公都入り:下手すると愉悦公が方々に頭下げなきゃならなくなる可能性もある位にはアウト
・纏りつつある状況を影から引っ掻き回す:アサ次郎の「やらかし」次第で愉悦公が更に頭を下げなきゃならなくなる可能性があるのでアウト
・わんわんの指示で探りを入れに来たネルへの対応:身分詐称状態で通常対応を取れば、対応後の<ナレノハテ>が見付かった時点でアサ次郎の進退に関わる可能性すら出て来る位にアウト
>>464
まぁ、BANZOKU3人娘の場合は「領地位置を意図的にボカしている」バイパー村に関する「正確な情報」を探ろうとしたからって側面あったしなぁ…
アレ、バイパー村の位置情報の周知度的に考えると、軍事機密レベルの秘匿情報と考えても差し支えないレベルだから…(震え声)
たぶん、やれて捕縛までだろうね
普通ならそこで裏を取ろうとするだろうし、取ったらネルが芸人ギルドと縁があって、
バイパー卿の侍従長であるやらない夫の実家で歌っていることも分かる
やる夫たちだって、怪しいと思っても報告までで、それ以上はしなかったし
自領ならともかく王都じゃそこまで強引な手段は取れないでしょ
暗殺未遂事件の直後に騒ぎを起こすのは、シュドナイとデコーズですらためらったからなぁ。
表に出た時点で周囲の視線が、クール家に向けられるものより冷たくなる気がする。
>>434
そこまで大きな逆転は起こらないと思うけどなぁ
たしかに失点ではあるけど普通に挽回できるんじゃ・・・物理的な資金や土地は全く失ってないんだし
ただお金じゃ買えない縁を失って敵を作りリつつあるから早めに対処した方が言いは思うが
それに下げるべき頭は自分だけだし、血族の問題だし臣下に教えるほどの事じゃないと思うけどな、結果的に知るかもしれないけどね
偽名の小次郎は無論のこと、本名のアサシンでも、公都で周辺をうろつくだけの
人物を処断する権限なんて無いよ。最大限に出来て官憲に突き出す程度
しかも身分秘匿の条件があるから、探る程度なら放置する可能性すらある
今のアサシンにとって、一番危険なのは身分詐称して公都にいる事実そのものだよ
故にキルバーンに引き渡す可能性もある
キルバーンがレテ陪臣を探ってた不審者として扱う可能性も
>>470
そのレテ陪臣とは、想像上の存在ではないでしょうか?
身元不明の怪しい人物が突き出したとしても、キルバーンが真面目に取り組む必要はあるの?
ランサーが、そのレテ陪臣とは何者だ、と問いただせば身分詐称が一気にばれる危険性ががが
偽名使って王都に潜入して、探られては困ることをするつもりだからネルを始末した
なんていちゃもんも可能
よほどじゃないかぎりネルは泳がせると思うよ
>>470
キルさんには突き出せないと思うよ
キルさんに付きだしたら、「そんなことよりルカの件をどうするつもりだ」
と逆ねじくらわされる可能性が高いと思うから
手元に置いて裏取りして、ランサーとの話し合いの切っ掛けにするんじゃないかと
もちろん、ランサーの失点という形に持って行くように
基本、アサシンは相手の失点待ちがスタイルのようだから
つーか、人通りの多そうな公都で尾行に気付けるスキル持ってるやつ居るのかな?<アサシン周辺
ところで最近暑いんだがオッパイの谷間にあせもが出来ちゃいそうなのはこの辺でいいかな?
つ ハクさん、銀ちゃん、マミさん
>>473
ネルはランサーの指示だってことは口を割らないと思う
だから余計に不安なんだけどね
もしも口を割らせようとキースあたりが拷問をした場合、ランサーとの関係は決定的に拗れる
>>474
キースはオーフェンの息子で、諜報関係の後継者っぽい
>>475
というかそもそも密偵?を勝手に尋問する権限なんかアサシンには微塵もないからね
相手がネルじゃなくて不審人物を調査してたまっとうな巡察士(ムスカさんみたいなの)の手先だったりした日にゃ、
大事どころの話じゃないし
流石にキースとアサシンがそこまで低能なら、とうの昔にレテの次期当主はランサーになってたでしょw
ネルつかまってもだれに頼まれたか言わないだろな
お金や利益じゃなく「情」だもの
それこそスネオ以上に口をわらない
それで思い切り抵抗したとき殴られて,歯も折れて目も良く見えなくて……。
「お風呂に入ってなくて汚いからわからないかな・・。ねぇ,私醜くなった?」
「大丈夫。キレイなままだよ」と抱きしめるランサーが・・。
待ってりゃ答えが出るんだから・・・そろそろお終いにしようよ・・・キリがない
>>477
そのトラウマ描写はやめれw
異次元戦士禁止。刺さるからw
>>476
最終的に自分の身は自分で守らないといけないのに、
自分らをつけてくる怪しい不審者を排除できないって
どこの平和市民だよwww
つか、ギルドがスパイ捕まえて拷問かけたりしているって言うのに
何でそんなに平和脳なの?
異次元戦士はマジ勘弁…orz
「マーボばっかり食べてるから唐辛子臭くないかな?」
「大丈夫、綺礼なままだよ」
>>481
ギルドはあれ、公都の治安維持最高責任者であるキルバーンの指示でやってるんだけどね
幸子を掴まえるときも、リンから話を聞いて、まずキルバーンに確認取りに行ったでしょ
8467でムギが
> ( 残念ですが、ここは割り切りませんと・・・ )
ってあるのは、ムギ(亜美も)、本心はタマ姉の方が
気安くて良かった…というのが本音なのかな?
同じ財務閥だから当然だろう
>>481
逆だよ
最初っから不審者を自力排除していいなら巡察士(警察)なんかいらん
アサシンが居る場所がレテ領内ならそれでも問題ないだろうが、いま居る場所は公都だぜ
支配者が別にいるところで好き勝手できるようならフェイト王家は公王のくせにレテより下、しかもレテ嫡男の行動をとがめられないなら
綺礼>>>アサシン>>>>>エミヤ王という意味不明な図式が成り立つってこと
駒城間諜のカワイイ幸子捕まえたときもちゃんと『典礼大臣キルバーン』が立ち会ってたろ
あれは芸人騙ったということでナワバリ荒らしでギルドも一緒に出てきたわけで、ギルドが独自に駒城のスパイ活動を咎めたわけじゃないし
何より上で言ってるだろ、『フェイトは身分調査するだけで無礼討ちの権利がつくようなアンタッチャブル騎士階級が支配者のサツバツ国とかありえねー』って
みんなどんだけカズマさんにトラウマ抱えてんのよw
考えてみれば今流行の異世界転移ものをスッゲー先取りしてたんだよな
>>488
だって、未完だからな…。
異次元騎士カズマがトラウマだって?
さあこのマブラヴオルタをやるんだ。
あ、長いゲームだから横浜基地襲撃後のセーブデータ用意してあるからね。
>>490
エロゲのトラウマ量産ゲーを進めんなww
>>473
アサシンは前話の態度からしてキルバーンの逆ねじを恐れたりはしないだろ
裏取りってどうやって裏とるんだよ
ランサーとの関係は海王がかばってるんだから調べてもネルが海王常連ってとこまでしかわからないぞ
…むしろWHITE ALBUMとか葉鍵系の方がトラウマ刻印ゲーじゃないかと…。
マヴラブは悪趣味グロいと思っただけだけど
カズマの鬱描写は読んでて心が痛かった
マノンももちろんだけど、エトワールとかジャネットもたいがいだったよな
ここがあの女のハウスね!
いや、冗談はさておき、全ての人間関係を破壊した美咲先輩ルートが一番胃にきましたわ
さよならを教えてとか腐り姫とかやろうぜ
者共、投下であるぞー。
なんつーか原作のクマーの「僕は悪くない」のぶつけ合いにしか聞こえない
レテの血脈ども(綺礼さんは入り婿)の振る舞い。
父の血も濃いが、母の血も濃いよなアサシン。
凛は「キレると魔王の血が出る」とかほたえてたけど、キレてないときは
致命的ウッカリの血が結構出てると思う…。
アサシン叩きの前に、愉悦公の誘導を疑ってみるテスト。
愉悦公が「つまらん騒ぎを終わらせよ」と言わなければ、ずっと展開が落ち着いていた。
奴はアサシンに情報を一切与えず、頭を下げれば直ぐ終わることを理解させないで、送り出したわけで。
つうか、あの一言でアサシンが事態の高を括ったと思われ。
あの言葉、アサシンに楽に解決できるかのような誤断を与えているんじゃないかと。
愉悦公は見かけ上の裁量権を与えることで、アサシンの足掻くさまを時めくままに楽しんでいるw
滑稽なことだがアサシンは、自分が引っ掛けられたことに、まーだ気付いてないw
自分には裁量権がある、などと愉悦公に信じ込まされているわけでw 実は引っ掛け問題なんだよなー。
気付いたときには既に手遅れという、びっくりな展開。
先入観を捨てるのは、じつに大変な作業だなー、と思いました、まる
キースとネルの一件は、キースはまず倍南チまでお使いじゃないのか、と突っ込んでみるテスト。
身体が一つしかない以上、お使いと周辺警戒とを同時遂行するのは困難と思われ。
>>492
大事な嫁の父親の気分損ねて良いことは何一つ無いと思うけどねえ
ネルに関しては芸人ギルドで身元確認して問題ないとわかったら、
身分を明かして事情を尋ねれば良い
レテの血族だとわかったらネルも黙りじゃいられない
まあ、士郎もアサシンに凛が現在どんな処遇か、具体的な情報なにも与えてないしな。
ちょっとした謹慎としか思ってないのかもな。
投下きた…が、せつないなぁ…
ちょっと調べてきて見つからなかったんだが、58話にある
「この件が終わり次第に私は領地に戻り、桜とアサシンにも相応のペナルティを科そう」
のアサシンのペナってなんだっけ?
公都で領主代行してるわんわんの下に付け
今回の投下こういう事情があるならまあ、カミナ以下古株集が怒るのも無理はないと思う
ギルがバイパーを接収した時点でまだ涼宮家はキョン戦死の事実を把握していなかったみたいだし
戦の流れもろくに知らなかったみたいだな でもまあ、今回の投下で絶望の言っていた運が良いってのは
事実だと思う それと本スレに書き込めないので投下乙!
デ・ニューソクデと涼宮の和解は、ルルがやって良かったんだろうな。
片や当主自身を含む多数の人命と家そのものを捧げ、片や婿を見殺しにする。
それがどちらも忠誠故なんだから。
>>504 ありです
つうことは、偽名で入ってきたことばれたら、ペナルティ放棄してるって
見られてもおかしくない状況ってことか
>>503
アサシンのペナ≒アサシンで愉悦、の斜め上かな、と。
アサシンが立ち回った結果、アサシンが赤っ恥に合うのがペナルティ、
とするのが、辻褄に合うかな。
というか、国防的にアサシンが領地はなれたらまずくね?
綺礼もまだ公都にいるんでしょ?
綺礼が領地に戻ってる間のランサー代理じゃなかったか。
>>509
ヤバイね。凛もルカも公都に来てるから、今侵攻があったら指揮をとるのは桜って事になるし。
>>510
そうだっけ?サンクス。
>>510
あれ?綺礼戻ってるんだっけか?
>>511
だよね。しかも桜は軟禁状態だから凛派ともめるだろうし
もし綺礼もどってなくて攻められたら大変なことになるね
>>513
綺礼は帰還してる 小次郎がこれたのも責任者が帰還してるから
>>508
それは確かに思った
綺礼さんは58話「陰謀不能論」で人をコントロールしようとした場合の危険性について言ってたから
>>513
戻ってる。
というか戻らなきゃアサシンを公都に送れないし。
>>515
>>517
どっか見落としてたか。
>>513
帰還した、とは確かに明言されてないけど
アサが来てる、パーティーだけの代理だったランサーが急に書類仕事してる、
凛と桜の騒動の件で領地に帰還して色々と処理する必要があるから
帰還してると判断したんだけど。
>>505
まあやる夫個人だったら絶対ゴネまくったよね…
カミナの反応からしても
>>519
なるほど。確かにランサーが稟議まで処理するのは綺礼不在でも無い限り無いわな。
しかし今まではそういう機会も与えられてなかったんだなぁ>ランサー
>>516
でもアサシンで愉悦しすぎると、キレイさんは男孫でアサシンをお気に入りにしてるバーン様に愉悦され返される気がするんだがw
ルカは戦場を領地としてる領主の奥方としては線が細くて頼りないよな
ルカに頼りがいあれば、当事者としてダメ姉妹の暗躍も止めるなり被害を減少できたのは想像できるし
>>522
つナナリー「今回はできる夫さんに道理がありますわよねお爺様」
>>521
しかも陪臣どもはここぞとばかりに舐めた予算を通そうとしてるし。
陪臣どもがランサーをどう思っているか、これだけでもわかる。
これでレテのために全てを投げ出せとか言われても、ランサーとできる夫からすれば「ふざんけるな!」だよなぁ。
わかるスタッフが居ないランサーに振るってところで、外道だよなww
綺礼さんは今回の件、本気で腹立ててたから、本心からさっさと終わらせたいと思ってる気がするけどな
できる夫の婚約発表もそれで黙認してたし、この件で愉悦しようとは思えないんじゃなかろうか
あとランサーは今回無駄に頑張り過ぎて事務実績まで積んでるわけだけど、
やらかすの確定のアサ次第では凛派の旗印がランサーに変わりかねないのわかってないんだろか
>>526
さっさと終わらせる気が有るなら、アサシンに直接ハッキリと申し渡すと思われ。
ランサーにやらせているのは、まさにランサー後継を考慮してるからじゃね?
>>526
ルカを実家に送る際に、禊たちに陪臣どもにいらない子扱いされてきたと吐露してたんだよな。
それがゴマすってきたら、ランサーマジギレするんじゃない?
>>526
それはそれでアサシン的にはOKなんじゃね?
所詮、アサやんは領主候補で替えの効く駒でもあったりするからの
レテの四人は誰も彼も地雷原で踊っているのに変わりはない気がする
>>526
というか、愉悦公的には「この程度の事は穏便に解決して見せろ」っていうアサ次郎への課題も兼ねてるんじゃね?
わんわんに代行を任せて経験積ませてる事も考慮すると、愉悦公からアサ次郎への最後通告と見れなくもない気はする
だから、これで「やらかす」とルカとの強制離縁の可能性も1%以上の確率で現実味を帯びて来る可能性を個人的には感じるな
ランサーがさっさと男の子作ってしまえば次次代まで家臣の保障がつながるから、小なし妾いらねで継嗣に問題あるアサシンより後継に祭り上げられるだろうな
・・・ただ正妻予定が子供だからなw
その場合は心ちゃんが7歳で出産しましたと言えば済むから
思いつめたルカさんから、離縁切り出されたアサやんの反応を見てみたい
>>526
なるほど、愉悦ではなくて後継者としての見極めってことならわざとってのもありうるかも
王家や他家まで巻き込んで騒ぎ大きくするような無能なら、本気で廃嫡考える事態だものな
>>524
まぁ所詮は他家に婿入りするヤツだから、媚売ってもなぁ……
って感じなのかね?
もしかしたら「俺らを使いこなすだけの器量があるのか?」て品定めされてるのかもな
ルカさんはキルさんの意向でやる夫に謝罪という形になったのに、この辺の情報も
アサシンには入って無いんだろうなあ…。
玉藻さんがアップを始めたようです
>>533
表向きは6歳の幼女を孕ませたケダモノとして扱われるわけだw
下手すれば滅茶苦茶な経費申請や投資提案も愉悦さんの指示かもしれないのがw
なにより希望あっての愉悦だから
>>539
フェイス
ダディの顔がどうなるか見ものだな
>>541
ダーティ・フェイス
二目と見られないきったねえツラなんですねww
青い血がクトゥルフモノになってしまうw
>>540
あー、確かにわんわんがマルダー・パーソクデ家の家人とか、
やる夫関係の「計数能力を持った民間人」辺りの力を借りる可能性程度は普通に見通してそうだからなぁ…<愉悦公
そう言う意味じゃ、アサ次郎が「アウト」だった時の「代替」として「修業の為の苦行」を強いてる可能性は確かに否定出来んわwww
>>541
スカーフェイスになるかもしれん、バット装備で
あえて失敗させて学習させる教育法の可能性
母親という枷がなくなった未知数のアサシンがどの程度できるのか裁量与えて試してる可能性
アサシンの手腕ならやれると見込んでる可能性
公爵は領地帰ったって無謀さんどっかでいってなかったか
>>545
ブーメランじゃなくて?
>>546
つ雑談所短編「 西部戦線異状なし・会議は踊る 」
祝勝会誰が開くか揉めてるとき、領地帰ったってルルが言ってるね
今回の話読んで39話(ルルの初陣帰還、やる夫が望からこの話を知る)を見返してきた
2433のコマにある「涼宮家は、私は…」ってことは、この時既に望が当主だったのかな
そして2463での「私までお義父上と同じ状況に…」
海坊主さん、苦労してたんだな…
話に出てたけど、ランサーがレテ公継ぐのもメリットも大きいんだよな。
中央との人脈と子作りの面で考えると。
本命がアサ兄なのはそれでも動かないだろうけど、
余裕ぶっこいてられるほど安泰な立場じゃなくなってきてるな。
でもさ、レテくらいの大身になっちゃうと、中央とのパイプなんてそんな重要でもねぇんじゃね?
>>551
逆に中央が手綱握ってないと困るんじゃねって意味では
中央としても物わかりのいい大諸侯であった方がいい気もするが
超好戦的国家駒城と隣接してる以上、レテは中央としっかりパイプ作ってないと困るだろ
ただでさえ南方のジョースターとは揉めてるのに
>>549
フェイトの種馬を自称するアチャーを妄想した
正直レテくらい大きくなりすぎるといっその事兄弟で領地分配ってのもありだとは思うな…
>>555
難しいところだと思うよ
レテ分割統治=対駒城の盾の弱体化だからね
逆に言うと、駒城の脅威がなかったら遅くてもバーン(先代王)の時代に凛領と桜領で分割されてたと思う
駒城が戦争吹っかけてきたときに真っ先に被害かぶる役割があるからこそ、あんだけゴタゴタしててもお目こぼししてもらってる面は確実にあると思うよ
できる夫独立前の最初の頃に、兄弟で分けると並の貴族に格落ちするっていって喧嘩してなかった?
全員で分けてくと領地が減るってのはある
それとは別に、凜派と桜派で二分割すると絶対に境界線とかで揉める
どっちも「0しか貰えないはずが1/2貰えた」ではなく、
「1貰えるはずが1/2しか貰えなかった」と考えるから
国境線沿いに仲の悪くて始終領土で揉める貴族二家作るメリットがない
領土を分けるなんてありえないだろ。
特に大貴族になると国ごと分裂する可能性すらあるのに
そういえばカール大帝って何世紀ごろの人だったっけ?
苦労してフランスからドイツまで統一したのに分割相続の習慣を変えられなくて
子供の代にまた領土が分裂しちゃった気の毒な人。
長子相続が確定してるってことは青い血世界はそれより後の時代がモデルなのかな?
故事に、たわけと言う言葉があるのを思い出した
>>560
とりあえず青い血本スレの>>1 見てこようよ
なにかもう色々台無しだよ
ぶっちゃけ、ランサーにななかor駄狐orネルと子作りさせて
アサ&ルカの子供って事にしちゃえばいいんじゃね?
>>でもさ、レテくらいの大身になっちゃうと、中央とのパイプなんてそんな重要でもねぇんじゃね?
その側面は間違いなくあるし、大身領地貴族の現実の一つだろうな。
ただ、その辺りの大身感覚が行き過ぎると、レテ姉妹みたく失敗するから難しい。
中央とのパイプ維持しないと、政治感覚が鈍って結局は上手くいかない一例な訳だしね。
中央とのパイプは必要でしょ
いざというときの迅速な援軍のために
前回の駒城による侵攻の時もアーチャーと古泉が素早く動いたのは中央とのパイプのお陰だろうから
未だににそれをレテ側は恩に着てるわけで
(領地が隣で開発での付き合いもあるキョンはともかく)
ゴンだって素早い援軍のために王太子派に属してるって本編で出てた
レテ姉妹の弁護出来る所も有るからな
綺礼さんが婿入りしたにもかかわらず、王族感覚から抜け出す気が0で愉悦ってた結果姉妹からの信用も0の信用出来ない愉悦大公様だから
綺礼さんにまかせておけば大丈夫って安心感が皆無な、常に自分達が頑張らないとって危機意識を煽ってた結果でも有る
ああいうふうに綺礼さんが育て上げた逸材姉妹なんだよね
>>566
青い血一から全部読み直してきなよ。
綺礼が王族感覚から抜け出す気が0で愉悦ってたなんてことはないぞ?
シグマの一件とか、できランの独立を仕立てあげた一件を見るに、十分領主として働いてるだろ。
危機意識煽ってたなんて描写もないし、姉妹の弁護にはならないだろ。
今回の安価短編を見ると、家同士の対立って根深くなるよなぁ。
関係復活したこなたでさえ、地雷原を慎重に歩いてる感じだし。
内戦寸前で家中で血まで流れたレテ。
現在進行形で、どれだけの不発弾や地雷が埋まっているか、
想像するだけで恐ろしくなるな。
そっちこそもう一度見ろってw
無謀氏が「愉悦しないくらいなら綺礼さんは死ぬ」ってい返答したくらいには信用できないんだぞw
まともな領主としての行動の中に愉悦が混じってるからたちが悪いってキャラだろ
>>569
愉悦云々のところは、王族感覚と関係ないだろ
むしろ、王の器を見せて公王に成らないように細心の注意を払ってるレベル
息子たちの乳兄弟や師匠を別派閥で組んだりと中々やり手
>>569
凛が綺麗はよくやってると言ってるだろ
少なくとも逸材姉妹からみてちゃんと仕事してるわけだ
>綺礼さんが婿入りしたにもかかわらず、王族感覚から抜け出す気が0で
いや、抜け出す必要なんか無いだろw
綺礼が婿入りすることで、レテ公爵家は王族になったんだよw
レテが領土拡大したのだって、綺礼が婿入りしてかららしいしな
オーフェンやバランの態度からして、綺礼をトップとして尊重してるし
単に凛と桜が、レテで一番偉いのは自分達だと未だに勘違いしてるだけだ
対立を緩和させるために色々やってるよね綺礼は。
子供の乳母や剣の師匠を別派閥の人間あてがったり。
あの姉妹がしでかしたせいで、全部台無しになる可能性が出てきたけど。
鼻先に餌を吊るして必死になる人間をニヤニヤしながら見ることはあっても、絶対手が届かないとか疑似餌でしたとかとった餌を奪うとかはないし。
しかし母親達の逸材性を利用して自分に押し付けられそうになった妾を弟たちに贈る様に助長したり
母親が状況に焦って無茶な行動をしようとしたのをどっちに転んでも自分に利益があるとばかりにスルーしたりと
殺そうとされない位には利益がある様にしている愉悦公爵と違って弟達には損しか寄こしてないなアサさんは
これではいつか殺してやるとできちゃん達に思われるのはしょうがないよね
これまで見てきた範囲では、凜と桜以外は「レテの親分は綺礼」で
一致しているようだし、「入り婿⇒余所者」の構図ではないっぽいですな。
>>566
それは思い込みじゃね?
72話見ると、アーチャーがこう言ってる
>言って納得せん相手に説明する気は無い
アーチャーからも見捨てられるレベルで凜は考え方が偏ってる
キルバーンからの評価もこう
>独立させた庶子との関係、公爵が上手くやってんのに、派手にぶち壊しやがって
>テメーはあくまでも妻で、当主じゃねえんだよ!!
綺礼さんが上手くやってるのに、それを信用しないのは姉妹の問題だとしか
大体、入り婿の綺礼さんに作中でフレイザードもオーフェンも信服してるのに、姉妹が信用しないなら、
そりゃ姉妹の方に問題がある
>>575
そう言いつつもホントの所でわかってたのかというと…
>>577
ワニとかね。
凜派に多いように思える。
・愉悦公:領主としての義務・責務を果たした上で、そこに影響しない形式で「努力でギリギリ突破可能な苦行を与えて」愉悦するスタイル(※第58話「陰謀不能論」での「勉強会」辺りの描写を見てればこういうスタンスだと判る筈)
・アサ次郎:領主としての義務・責務とは関係無く、「ただ己が愉しめれば何でも良い」って形式で愉悦するスタイル(※第96話「下準備は目立たない様に進めましょう」での「枢木家での食事会」で白日の下に晒されたアサ次郎の「本性」を見る限りはこういうスタンスだと推測可能)
実の親子でもこれだけスタンスが違うんだけどねw<愉悦嗜好
だから良くやってるけど愉悦は忘れない、たち悪いキャラなんだって
仕事はできるけど性格悪い人とか居るだろ普通に
逸材姉妹の心情(レテ領とパーソクデ家は自分達の物)の問題の話だから、全権委任して任せて安心!なキャラじゃないだろ綺礼さん
王族感覚ってのが語弊有ったかな、エミヤ王家気質と書けばよかったのか、あと大公じゃなくて公爵だったわ
キレイは義理や礼儀は守るから十分信頼できる人物だよ
アサシンは今のところそういったところが見られない
>>580
>全権委任して任せて安心!なキャラじゃないだろ綺礼さん
もうその時点で言ってる事がおかしいんだって
公爵家になった時点で、委任するかどうか判断する資格すらもうレテ姉妹には無いの
キルバーンも言ってただろ?
当主の綺礼が巧くやってるのに、妻に過ぎないお前(凛)が要らん事をするなって
>>580
それで暴走して、対価も与えず権力ちらつかせ、他家から嫡男をかっさらう連中と周囲に認識されているんだよな。
>>580
>全権委任して任せて安心!なキャラじゃない
問題は、そう思ってるのが作中じゃ姉妹だけなことだよ
アーチャーも、キルバーンも、ハルヒも、「余計なことはするな、綺礼に任せろ」で一致してる
>>580
だから、愉悦公の性質が悪かろうが如何だろうが、「領主の妻(と愛妾)」でしかない逸材姉妹が
未だに「勘違いも甚だしい心情」を保持している時点で一方的に逸材姉妹が悪いって結論になるだけなんだg(ry
だって、愉悦公が降家入り婿してレテを継承した時点で「レテに於ける全権委任者」になってるんだから、
その時点から逸材姉妹には「愉悦公が与えた範囲以外」では全く権限無いんだものw
姉妹がアレなのは今更としても、レテの主である愉悦公に責任が無いわけない。責任者とはそういうものだから。
いろいろ対策を打っていたとしても、起こってしまったら愉悦さんのせいになる。
既に騎士籍をを取り上げられた暗殺者が起こした騒動でも、ダディがフルボッコにされたようにね。
なんか、愉悦公だけやたらと擁護する人多いけど、レテの一番の権力者であり決定者は愉悦公なんだよね。
だから、妻(姉妹)を逸材のまま放置した監督責任もレテの内部問題の解決責任も愉悦公にあるわけで
そもそもレテの問題と逸材姉妹を20年放置した愉悦公に問題があるのに、できランに対して領主として〜とか言っても
根っこが腐ってるの放置して、枝葉の見栄えだけ気にしてもな、と思ってしまう。
だからその勘違いを煽って楽しんでた愉悦公爵がいなきゃ勘違いを維持できないんだよ、パーソクデ伯爵家が王家傍流公爵家に変わって二十年以上維持してたんだぞ勘違い
>>586
また論点ずらす奴が出てきたなw
綺礼に責任が無いなんて誰も言ってないだろ
>>566 の「レテ姉妹に弁護できる所がある」って意見にみんな反論してるんだよ
ちゃんと流れ理解してから書き込むようにね
綺麗さんは愚かさも泥臭さも含めて人だと知り、それを愛してる人だけど
アサやんはなんか高みから見下ろしてる気分で、実力も無いのに慢心してるように見えてどうもw
>>588
作中に描写がない以上、単なる妄想だろ、それ
作中での具体的な記述を上げて欲しいね
ココの愉悦さんんは「悪い人」じゃなくて「人が悪い」だよな・・・日本語って不思議
凛桜はこの作中ではフォロー出来る部分はないな
アサシンは物語始めはただ子宝に恵まれてないまともな奴かと思ったら
なんか最近暴走しまくってるから非常に判断が難しいところだけどw
>>588
>勘違いを煽って楽しんでた
脳内設定乙
二十年以上、綺礼があえて姉妹の勘違いを煽ってたなんて、どこにそんな描写があった?
思考がリアル逸材すぎるぞ君w
>>587
だから責任とってペナルティ課そうと関係者一同の前で宣言してるし。
同時に人を一から十まで操るなんておこがましいとも言ってるわけで。
とはいえ、家同士の関係と、継承という大問題に関わることなのに、未だに
「レテのものはすべてパーソクデ本家のもの、独立した分家も『全部』本家のもの」
という、青い血に限らない社会常識それ美味しいの?な考えだったとは、予想外だったんでしょ。
桜凛に関してはもうセイバーと同じく矯正できないレベルとは思わなかったのかw
899 名前:名無しのやる夫だお:2012/09/23(日) 21:12:24 ID:YsJzCAuA0
先に産まれたってだけで黙って座ってれば全部貰える立場の癖に
人が死ぬ思いして勝ち取ってきたものをよこせ、それもこのままだと
こっちの立場がやばいからなんて理由。
ああ、こいつら人の痛みがわからないんだなって言われても、ねえ?
914 名前:名無しのやる夫だお:2012/09/23(日) 21:15:05 ID:SHDf7jwQ0
>>899
まあ、あまりにも「青い血」ではありますな(ngwr
921 名前:生粋のブルーブラッドなので・・・ ◆Rdzr9pjJ2I:2012/09/23(日) 21:17:17 ID:GqBdTpzI0
↑
作者からもこういう表現だしな>アサシン夫妻
与えられることしから知らない人達
姉妹の逸材っぷ見抜けなかった落ち度はあっても、派閥の対立を煽る真似はしてないんじゃなかったっけ?
>>593
強いてフォローするなら、綺麗が公爵就任後にレテ内政は安定しているって所かな。
その為には、当主綺麗の指導力のみならず、
両派閥の旗印である姉妹の協調と調整の功績はあるだろうし。
安価で質問すれば、
姉妹の協調はあまり関係なく、ひたすらに綺麗のすごい活躍って言う。
身も蓋もない結論が判明するかもしれないけどw
>>596
セイバーと違ってお目付役がいないから仕方がない
当主代理のアサシンの言うことを聞かない、
凜派の連中はそもそも政治が駄目、
桜派の連中は下手に登城して状況のスケジュールを聞いたでだけ疑われる
この状態で動いたら止めようがない
>>600
というか、本来はフレイザードみたいな「ファジーに動ける人材」がもう少し自由に動ける環境であるべきではあるからなぁ…w<レテ
>600
>当主代理のアサシンの言うことを聞かない
いや、アサシンはそもそも凛に対して、言うべき事すら言ってないんでしょ
アチャーとの会話で、凛に対しては母子対決による軋轢を避けて、
何も言わずに失敗待ちしてたって白状してたやん
多分アサシンが凛に反対するのは妾受け入れの事だけだったと思う
>>599
当主である綺礼には言いにくいことを姉妹経由で「調整」してもらうためだけに
派閥の流れが出来ているだけなのに、
未だに
「自分たちが居ないとレテそのものが立ち行かない」
と、という勘違いを二十数年続けてたのが正解じゃないかと…。
本家と分家の間で養子をやりとりすること自体は、特に問題ないと思うんだ。(日本の大名家的発想なのかも知れないが)
ただ、まだ生まれてもいない子を寄越せなんて焦るのかが理解不能。アサシンまだ若いんだし、10年後とかに弟たちの子から
堂々と養子取ったって間に合うんじゃないか? アサシンが言うように、弟たちから後継者出しても良いわけだし。
>>604
まぁ、その辺もトシマーズに誑かされたルカが「嫡男寄越せ」と言っちゃった「からこそ」のあの「逆鱗」だったって側面はあるんじゃないのかな?<でっきー
正直、ルカさんに「嫡男である夫と領主の妻(愛妾)に過ぎない義母のどっちの意志が優先されるべきか」って事を判断出来るだけの頭があったらここまでの事態にはなってなかったんじゃないかと個人的に思うわw
名前を売り出したのがランサーならともかく、できる夫だからダメだったんじゃないかな
できる夫が後を継げば、凛が嫌いなザボエラやフレイザード、オーフェンが主流派になってしまう
>>604
”本家の当主”が絡んでいればね
キルさんも綺礼の命令なら何も言わないって言ったような
>>602
あの一件云々じゃなくて、レテの命令系統の話
第59話に書いてあるように、
本来なら勝手に動いて縁談話でハルヒにねじ込まれたクロコダインの処分はアサシンがやるべきなのに、
凜が「ごめん、それは私からストップかけとく」と言って、それぞれが完全に別個の命令を出してる最悪な状態
>凛様からは 「 駒城国境の警備に行け 」
>若様からは 「 オーバードライブ対策責任者 」
>俺は、どっちに従えばいいのだぁ!?
ちなみに、「綺礼は上手くやってくれているけど、」発言もこの話
>>606
まぁ、それは「レテの為」ってよりは「うっか凛の個人的な心情」でしかないからなw<でっきーが名前を売るのがアウト
ついでに言えば、その3人は「数少ない本編中の出番に於いても平然とファジーに動けている」という皮肉もあるからまたwww
凛派のヒゲやワニがそういう動き方が出来てない辺り、うっか凛は「無能な働き者」の典型にも見えかねないんだよねぇ…
凛派は脳筋ばっかりで上が暴走してても疑問持たずに行動してしまうのが厄介だな
>>609
顔をあわせたらできる夫は、
「レテの恥にならないようにがんばりましたけど何か?」
だったのに、凛本人は
「いっそ死ぬか立ち直れない赤っ恥かいててくれれば…」
だったからねえww
情報さえあれば、バランは割とファジーに動けそうだけどなw
>>608
そりゃ今までアサシンは凛のイエスマンだったんだから混乱するのは当たり前だろ
アサシンの自業自得だ
命令系統が上手くいってないと主張したいなら、家臣連中が綺礼の直接命令を無視した時に言うべきだな
この話って、貴族としての筋論とか義理の通し方を強調する割に、失敗してフルボッコの人間多いよな
正直、教育に失敗しすぎじゃないだろうか
>>608
>凛様からは 「 駒城国境の警備に行け 」
>若様からは 「 オーバードライブ対策責任者 」
>俺は、どっちに従えばいいのだぁ!?
そこで「アンタの主君は誰だ!」と言ってくれる人がいれば、ワニは悩まずに済んだのですね。
>>604
「まだ若いからまだまだ長く生き続ける」、というのが現代的な発想なんじゃないかな?
10代で家を継いだばかりの若様がコロリと死んで後継者無し、という話なんぞゴロゴロ転がってる時代だと思うよ。
それを考えたら一刻も早く「後継者の後継者」が欲しいというのは理解出来る話。
……まぁ、オレ等視点だとAA元のイメージがあるから「綺麗やアサ次郎がそう簡単に死ぬわきゃない」って思っちゃ
うけどねwww
>>613
おいおい、あんまそこに触れると1男2女の内上の1男1女の教育に100%失敗してる典礼大臣様がガチ泣きしちゃうだろwww
…まぁ、まだ確定してない次女に関しても、出展元のせいで男を逆レしそうなふいんきがあって成功感が薄いって側面があるから…(震え声)
>>614
そこで「優先順位の自己判断」が出来ないからファジーに動けない訳でn(ry
>>615
なるほど。
そこでアサ自身は「俺の後継者? 弟が3人もいるじゃないか」という認識なのに
母親たちが異なる意見を持っていたと…
>>609
ファジーに動ける人材であるところのその三人。
うち、ザボエラ、オーフェンはガチにできる夫の次期公爵を狙ってるからなぁ。
フレイザードも一枚噛んでるだろうし。
フレイザードは如才なく当主の綺麗に、
『俺ら(桜派)は凛派と違って、状況見えて行動できて優秀ですよ』
とアピールしてるから、桜派は本当に立ち回り上手いと思う。
これで今回、ランサーとアサシンが兄弟喧嘩で双方株を落としたら、
桜派は笑いが止まらないだろうなw
完全な妄想なんだけど、凛ちゃん派って元は主流派でそこに居づらくなった奴らの受け皿が桜だったんだろうなぁ
ファジーに動けすぎる奴らに勝手なことするんじゃない!みたいなことやってって、ドロップアウトした少数派が派閥を形成していったんだろうなw
フレイザードとか元は凛ちゃん派でブイブイ言わせてたのが次第に桜派になってったとかありそうw
>>612
自業自得じゃねーよ、当主代行と当主の妻と、どっちの指示に従うのか悩む時点でアウトなんだよ
>そりゃ今までアサシンは凛のイエスマンだったんだから混乱するのは当たり前だろ
また根拠レスの妄想かよ、そんな記述が何処にあるか具体的に挙げてみろよ
本編じゃルカの妾の件で凜と桜にねじ込んでるが
>>619
まあ凛のほうが姉だから、元々主流派に近い立ち位置ではあったと思う
フレイザードは確かに、出てきた描写的には積極的に桜担ぐようなキャラではないよね
ガチの桜派(ザボエラとか)と凛派の直球勝負バカのいざこざ調整してたら、「お前あいつの味方すんのか!」って難癖付けられて
凛派から追い出されたという可能性は無いとは言えんな
ただし桜派に所属してからはすっげーのびのびできた結果もう何やっても凛派には帰れないくらいの手柄立ててそうだけどw
>>620
96話のアサシンの発言
>母子対決による軋轢を避ける。
今回の件に限らず、アサシンの姿勢は万事コレだと思うよ
確か序盤でも凛がアサシンのことを妾のこと以外は文句ない息子、みたいなこと言ってたし
確か害虫駆除だとか言ってアサシンに命令もしてたな
>>622
それは基本方針と言うだけで、その場その場では逆らったりしてる
黒化した桜を閉じ込めたりしてるんだし
大体、自己正当化のための弁明なんだし
>誰でも自分の権益・権利が侵される事には抵抗しますから
>例えばルルが叔父上の権利、そうですね、神輿としての役でなく、
>歳費や発言権を奪おうとした場合、叔父上は素直に渡せますか?
>母子対決による軋轢を避ける。
>物事を穏当に進めているつもりなんですが
凛の発言をずっと尊重していたって判断できる内容だよな、これ
>黒化した桜を閉じ込めたりしてるんだし
そりゃ綺礼から下った命令だったからだろ
凛は王都で謹慎喰らってその場にいないし
>>625
部屋に幽閉して誰も近づけるな、なんて命令を綺礼はしてないぞ
ミスバーンなら、「桜様のお言葉は全てに優先する」って本物のイエスマンの例がでてるし
>>624
母子対決以外のところで軋轢を生み出しまくってるけどなww
レテの内部ならそれで通じても、次代の公爵としてはただのマザコンだよなw
幽閉云々は桜が切れたからアドリブでしょ
謹慎命令自体は綺礼から出てたはず
ていうか、アサシンが逆らわないって話は凛が対象なのに、なんで桜を閉じ込める云々が反論基準になるの?
それと、
>623
>その場その場では逆らったりしてる
アサシンが凛に逆らったのって、ルカと妾問題絡み以外であったっけ?
>>628
>ていうか、アサシンが逆らわないって話は凛が対象なのに、なんで桜を閉じ込める云々が反論基準になるの?
凜が第59話で後事を託したのが桜だから
あの時点で桜は凜の代理でもある
その意向に逆らうんだから凜のイエスマンではない
>アサシンが凛に逆らったのって、ルカと妾問題絡み以外であったっけ?
ルカと桜の件で十分だと思うが
少なくとも、アサシンの弁解を信じてアサシンを凜のイエスマンとは言わないよ
イエスマンというのは桜に対するミストバーンみたいな存在だ
面従腹背をイエスマンとは言わん
>凜が第59話で後事を託したのが桜だからあの時点で桜は凜の代理でもある
んなわけないだろう…
当主の妾よりも位階持ち嫡男が優先されるに決まってる
>ルカと桜の件で十分だと思うが
十分じゃないだろ
アサシン本人が「これだけは譲れない点」ってハルヒに言ってたでしょ
それ以外の部分は言うこと聞いてたってことなんだから
イエスマンじゃないって言いたいのなら、それ以外の部分で逆らってるところを例示して欲しいな
それが無い以上、>>624 を君が否定するのは、それこそ根拠の無い思い込みに過ぎない
>>568
綺礼が綺麗に処理したと思うけどな、今までの描写をみても内外できちんと手下を使ってコントロールしているように見えるし
母親ズは地雷が埋まってると思って穴ほったら自分が落ちた〜って感じじゃね?
>>587
さすがに妻の暴走を完全に防ぐとなると修道院に押し込んだり軟禁するとかしか無いと思うけど
本来妻の権限はそれほど大きくないから対処しきれないほどの問題は起こらないはずだったんじゃ・・・
本人も言ってたが他人の全てはコントロールできないからね
>>630
>当主の妾よりも位階持ち嫡男が優先されるに決まってる
そりゃ普通ならそうだろ
でも、凜のイエスマンなら凜の意向を優先するだろ
つまりアサシンは別に凜のイエスマンではない
>イエスマンじゃないって言いたいのなら、それ以外の部分で逆らってるところを例示して欲しいな
>それが無い以上、>>624 を君が否定するのは、それこそ根拠の無い思い込みに過ぎない
そんな俺理論を押しつけられても困る
譲れない部分があるからアサシンは凜のイエスマンではない
それの何が問題なのかわからないし、
君がアサシンの弁明を信じてアサシンを凜のイエスマンだと主張するならどうぞご自由に
馬鹿馬鹿しくてこれ以上相手にする気になれないんで
>凜が第59話で後事を託したのが桜だからあの時点で桜は凜の代理でもある
しっかし、すげー理屈が出てきたな
こんな認識で命令系統がどうとか語れる気がしれんわw
まあ凛が本気でこういう認識だとしたら、レテ内部闘争がいっこうに収まらないのも無理ないな
桜に実権持たせてどうすんだよwww
>>605
領主妻は領主嫡男と位置づけ的にはやや下位だけど
逸材姉妹は実権や発言力を放棄しようとしてないんで
実権力的にも、嫁のルカが姑に反対するのは難しい上
軟禁護送の時のルカとランサーの会話でわかるように
お家争い回避で必要な処置だと説得され納得しちゃってる節がある
>馬鹿馬鹿しくてこれ以上相手にする気になれないんで
勝利宣言来ましたw
正直レテは綺礼レベルの毒が無ければ割れてたり寝返ってたりと駒城と楽しいことになってただろうな、無害な次男三男を婿にしてたら
じゃあ、この件は終了ということでオッパイの話をしようか
>>637
登場人物で一番おっぱい大きいのは誰になるんだろうな?
僕が考えた青い血の設定!で熱くなんのはいい加減にして欲しいな
>>638
今までAAが出てきた中だとネラのアレックスさんじゃないかな
>>640
おっぱいと言ったはずだ。胸囲ではない。
俺はハクさんだと思うな、ハクさんは尻も素晴らしいが
フェイトそんとどっちが大きいのかねえ、容量ではハクさんでメリハリではフェイトそんかな
主要キャラクターではでっぱいはいないよな?
あーみんは並より上ぐらいだっけ?
今回の安価短編を見て思ったが、松田やヨキには誰か見舞いにきたのかな?アトリーム勢は来てないんだろうな。ネウロは可能性がゼロじゃないが。
無謀さんのスレなのにどうして大きさの話になるんですかねぇ…ここは常識的に考えて小ぶり具合を議論スべき
>>645
いわゆるお子様キャラを除外すると
恐らく確実にちーちゃんが勝利するからな
>>644
まぁ、松田さんにはバイパーの駐留組が、ヨキさんにはエルリックの駐留組がそれぞれ画面外で見舞いに来てるんじゃないかな?
>>646
阿部さんの今は亡き愛妻も72さんとタメ張れるレベルだったんちゃう?
>>644
松田君にはバイパー衆が来てると思う
ヨキのところにも身内が来てるだろうな
ナランチャは…うん、もうちょっとまともになればワんチャン
>>645 >>646
大河とか…川嶋の方ね
小ぶり絶壁は相手にならんよ
えぐれ胸を用意して来い
>>646
待って欲しい、朝倉さんの実家にはリリアーヌ様がおられる
彼女ならちーちゃんと互角の可能性が
レテについては未だに凛桜を頭とする派閥だというのが問題かもね
いい年した息子が4人いて、その内後継者候補は3人、その3人を頭とした派閥に移行してもいいはずなんだけどねぇ
一度帰社できました
月曜の夜まで不在になりますので、
その間に埋まりそうな場合、950を踏んだ方が次スレを立てて下さい。
お仕事乙です、了解しました
>>651
そこは跡継ぎのアサシンが、どの位地盤を築いているかによるかな?
たとえばクロコダインが命令系統を迷ったのは、
アサシンの権威を裏打ちする武力が足りない、とも取れるので。
アサシンが怠っているかどうかは、恐らく次回に明らかになる、
アサシンが公都に連れてきた手勢の数で、凡そ類推できるんじゃないかな。
アサシンを叩くのは簡単だが、実際の評価はそれを待ちたいね。
>>654
跡継ぎじゃないや「跡継ぎのはずの」だ。orz
>>652
乙です
>>654
手勢の数っていうか、一成、キースを含めて、
領主騎士級の嫡男で固めた幼馴染みの側近衆がいるって言ってたから
そいつらそのまま連れてきてるだけじゃないの?
兵はそいつらの村から徴兵できるだろうし
おそらく一成とキースだけじゃないの?
領地も無い陪臣騎士の立場(コジロー・“ラ”・佐々木)で公都に入っている以上、
大人数で入ったら目立つし、他に居たら会話に出てくるはず。
結局これも、与えられた物であって、自分で作り上げた物じゃなさそうなのがなんともねw
>>648
そういや今回ナランチャがこなたを「こなちゃん」呼ばわりしてたけど
身分的にそれは通るんだろうか
確かこなたは親衛隊の面々が「ぎりぎり手の届く」かもしれない程度には高い身分、だったと思ったんだけど
様付けしろとまで差は無いけど、こなちゃんよばわりは
親しくも無いのにやっていい範疇じゃないだろうな。
普通なら涼宮嬢、本人が気さくだから気にして無いけど、
こなたさんくらいがぎりぎりだろうな。
ナランチャだからな……で済んでしまいそうだが
済まないからシバかれるのだろう
しかし未だ放置じゃなくて仕置きされるとか恵まれた奴よw
>>660
まぁ、常識的に考えたら、家族や親族とか婚約者(確定)の仗助とかニューソクデ・グループの中核面子辺り位だろうしなぁ…w<「こなちゃん」呼ばわりが許される人
まあ、これだけしばかれればナランチャも少しは成長するだろ
消力で殴られてもノーダメとかに
呼び方もまた身分含め、距離感を表わすか
ナナリーもやる夫からの呼び方とか気にしてるのかな?
非公式の場なら親しい呼び方して欲しいとか思ってんじゃね?
>>659
やる夫とあーみんの初顔合わせんときに
叙勲受けたやる夫のほうが貴族の娘のあーみんより上だと言ってた
この場合は6位下と6位上だけど
ナランチャも一応は正規の直臣騎士なので同様の関係はあるかもね
でも普通は娘の庇護者の偉さを考慮するから
特別親しい仲でもないかぎりは「こなたさん」だよねw
>>663
またはFF2のようにHP9999になってるとかね。
ほかのステータスはお察しくださいw
なんかアサシンの「母子対決による軋轢を避ける。」について単純に母親と喧嘩イヤくらいにとらえてないか
個人としてならともかく下のいる公爵家の嫡男としてはそうそう母子対決なんてできないだろ
凛派桜派の派閥だけじゃなく今度は凛派アサシン派に割れるかも知れないじゃないか
いや、凛は妻で一応実権ないから凛支持派アサシン支持派と呼ぶべきか?
軋轢っていうのは自分と母親の軋轢だけじゃなく自分を支持する部下と凛を支持する部下の軋轢を含むと考えるべきだろ
おう・・・
リロードしてなかった
蒸し返しすまん
大公妹だって土下座してるんです、土下座しなさい!
土下座の大公妹踏みたいです!
>>477 の話ってなんだっけ?メルだっけ?
こんな話になったら見たいけど見たくない、けど見たい・・・
うごごg・・・
土下座した頭を踏みたいなんて、外道なっ!!
安価:ノヴァさんの今をとった外道ですものw
なんとなくwikiの下書きページに、
第19話、山賊退治の要請にシャナがやってくるまでのあらすじを作ってみた。
誰がいつ登場したのか思い出せないから、備忘録用なんだけどね。
フォーム整える面倒なので、とりあえず俺は一端逃げる。
>>672
多分元ネタは次元戦士カズマとかいうタイトルの古いラノベだったはず
海賊に捕まった普通のラノベならヒロインやるような可愛らしい見た目の女の子と再会したシーン
>>675
話長いので、途中まででもこういうのはありがたい
ふと思ったんだが、
ニューソクデ閥の奥様方でウマメシ・フツメシ・マズメシで分けたらどういう風になるだろう
当主夫人だから使用人を使う・采配ふるうというのは不可
あくまでも個人の料理スキル・自分で作るという前提で
この世界料理スキルも「本人の技量」「指導力・指揮能力」に分かれるんだよな…
>>678
現時点では兎も角、最終的にはニューソクデ家の夫人と愛妾はフツメシ以上確定になるんじゃないかな?
ハルヒ母ちゃんの「やる必要はあまりないが出来る必要はある」って薫陶と侍女からの逆教育の2点があるしさw
時代的に材料や調味料が限られてるし、
食べる側の最低基準も現代ほど高くないだろうから現代ほどメシマズは多くないんじゃないだろうか
メシマズの圧倒的大多数は変な材料使って独自アレンジして味見しないのが原因だし
元本職の従士長はともかく、旦那よりマズメシだったら、
女のプライド的に我慢できないんじゃないかな…。
やる夫も普通に料理できてたよなw
二見1強じゃね
名前忘れたけど親衛隊死者二人の短編で厨房入ってた
仕事で料理も手がけていたはず
これまた名前忘れたけど国一の料理人の下でな
次に役なし下級騎士の子沢山で人雇えない上で母親がいないらしいみのりん
その下に同じく人雇えないが母健在の上条家の美琴
それからやる事はやるあーみん
最後に社交すら丸投げしてたおそらく包丁など喧嘩以外で握ったことがないであろう大河
なお、奥様方なので妾は省いている
みのりんの母ちゃんはご健在だったようだが?
文一つ抜けたw
フレンダは状況不明故美琴の上か下かわからん
あれ?
出てたっけ
じゃあみのりん美琴フレンダの序列は予想できないな
>>683
ニューソクデ・グループの奥様方なら、眉毛とこなたを忘れてないかな?
>>686
雑談所短編「 害虫駆除をするつもりはなかったんですが・・・ 」
にフネさんが登場してる
現時点でのメシウマ・メシマズ以前に、そもそも料理描写が少ないから比べようがない
実力が原作に沿ってる訳じゃないから原作無視だとしたらね
できる夫が美心に迫られた時に「みのりさんは自分で料理できた」って心の中で言ってた
垣根ってていとくんの親世代から上条浜面ベクトルの寄親だったのかな?
つか、寄親・寄子の関係って代替わりしても続くもんなの?
ゴンさんのポップに対する反応から、世代交代後もう一度関係を結びなおすのが普通みたいだな。
逆に別の人に着いて行くなら更新せず、寄親が寄子に対してメリットを感じなかったり折り合いが悪ければ更新承諾しないんじゃないかな?
基本的職業と地位が世襲で同じなんだから寄親も引き継ぐと思う
グループが大きい方が力は強いからな
普通は役職だの住んでる場所だのが変わるわけじゃないから引き継ぎになるだろうね
それに、代が変わったからお前との縁はこれまでだ、とかって物凄く印象悪いから、
余程相手が悪いのでない限り、当然それなりの理由と礼儀をもって関係の変更をお願いしなきゃだね
まゆげとこなちゃんいたか
改めてニューソクデグループでかいな
発足数ヶ月なのに
>>678
この時代の調理法を現実世界の調理の歴史に当てはめて考えると
煮る、焼く、あとは精々蒸すくらいで「火を通して食えるようにする」以上の料理ってあんまない
現代人の考える程料理は複雑じゃないから逆にこの時代でマズメシだと
本当にどっか欠落してるってレベルになりかねんな
しかし、現代と違って竈で、薪の種類や乾燥具合などで火力調整が非常に難しい
ついでに、時計が普及しきってないからどれだけの時間を火にかければいいかなどもない
計量器具も精度が無いから底も難しいし、現代みたいに小麦も細かく強力粉とか安定して分けられてない
料理なんて超簡単なのに何でみんな失敗するんだろう
レシピ通りにやるだけなのに。別にプロばりの見た目の美しさとか
そんな技術は全くいらんのに。マジでこの世の七不思議やわ
なぜおっぱいの大きさの話の時にマミさんが一回も出てきてなかったんだ・・・
おっぱいは皆の心の中で生きているよ
今の料理環境は昔に比べたらゆとり仕様だからそう感じるかもしれんね
>>697
そういう微妙な火加減、分量加減は求められない時代だから大丈夫
おおらかなのさ
>>698
>レシピ通りにやるだけなのに。
信じられないかもしれないが、「レシピ通り」っていうのができない人もいる。
料理じゃないけど、極端な例では、文章で
□ 左の四角の中に○を描いてください
って書かれてもできない人もいる。
声に出して読ませれば読めるのに、何をしていいかわからないらしい
(口頭で指示すればできる)
>>695
事実上「都にいる王太子・第一王女の側近若手全て」だからなぁ
清麿たち大臣家嫡男は、王家と対立も必要な役職で、側近とは言い難いので除く
>>698
レシピ通りに材料を計量する秤がない(升ならあるかな?)
火の強さを一定にできるガスレンジもない。
レシピを書いた人が使っていた小麦粉と、自分の手元にあるのが同じとは限らない。
そう考えると、昔の料理はそう簡単じゃないのかも。
レシピの中に、種類が複数あるにもかかわらずどれを指すのか書いてない材料が書かれてる場合どうすればいいんだ
例えばダシとか
ダシとだけ言われても一体何ダシをつかえばいいのか
>>706
そういう場合は何でもいいんだよ、一般的なカツオダシとかになるだろうけど
つーか、「出汁=旨味成分」だから味の素ぶちこんだって似たようなもんよwww
そもそもこの時代はレシピが存在してない(あっても読めない、理解できない)から
料理も他の技術同様先人から手取り足とり教えてもらわないとできる様に成らないんじゃないかな?
だから現代的なメシマズ(料理が上手く出来ない)はいないんだろうけど代わりに
料理が出来ない(卵の割り方を知らない、野菜を切ることが出来ない)人は現代からは考えられない位多かったのかも。
>>705
水道が完備されてないから使った計量器具は洗えない
使う順番を間違えると洗い物が増えるし計量しきれない
キャンプ場で、携帯コンロを使わない、水もタンクに入れた必要最低限、薪竈で火種も限定し、新聞紙など燃えやすいものも限定される
クックドゥの様な箱物を使わない、カレールーや鰹出汁の元など既成品を使わない、サシスセソの調味料と香辛料のみ
時間を掛けずに、手際よく料理して満足できる品が出来るかどうか
マジで中世の料理は技術の集大成
>>705
言われてみたら確かに「中火」って言われても困るよなぁ
>>709
それ既に現代人の発想だがなぁ
中世欧州の料理ってそういう機材を問わないように長時間煮込む煮込みが増えたし味付けも大雑把だぞ
塩味付いてて食えればそれでよし、塩も高いから実はそんなに入れない
香辛料は金銀食ってるようなもんだから滅多な量使えないというか使わない
香草類はその辺に一杯生えてるのを大量に投入、味付けは目分量
>>709
砂糖:無い。ハチミツで代用
塩:あるけど高い
酢:ある
醤油:無い
味噌:無い
更に難易度が増したな。
>>707
フェイト公国で出汁を取るというかスープを作る場合のレシピは例えば
「鶏の骨○羽分くらいを炙ってから砕き、鍋半分の水と塩大さじいっぱいで煮込んでから漉す」
とかだとする。この時点で
・骨の量を量り損ねる(鶏一匹の大きさがレシピと違う)
・骨を炙る火加減間違える
・水の量を間違える(鍋の大きさがレシピと違う)
・塩加減を間違える(同上)
という失敗が予想される。
そもそも一般庶民の食べるもので厳密なレシピがある方が異常なんだって
かーちゃんでもばーちゃんでも長年主婦やってる人に聞いてみ
かなり高い率で「適当」って答えるから
>>712
砂糖:ある ただし中東からの輸入品
塩:あるけど高い
酢:ある ただしワインビネガーなので高い
醤油:ある ただし魚醤、且つイタリア南部で作られる超高級品コラトゥーラとか限定的
味噌:これはない
いやいや儂そう解釈しておかしいと思いながらも手元に唯一あったあごだし入れたら肉じゃが魚臭くなったってw
>>711
だからこそ腕の差が出るわけだな
ずれた話になるかもしれんが日本じゃ鍋奉行なんて人種が発生するんだし
レシピって言っても火加減や調味料の量が全部厳密に記述されてるものの方が少ないからなぁ
そこの匙加減をミスるか、手際が悪くて行程通りできない辺りが料理失敗のよくあるパターンだろう
>>716
入れすぎだろそれ
>>716
「美味さ」を目指すとね
「フツメシ」の域だと産廃でもない限り中世的にはおっけーじゃね?
レス番ぬけた・・・
sageも消えた
>>707
いやいや儂そう解釈しておかしいと思いながらも手元に唯一あったあごだし入れたら肉じゃが魚臭くなったってw
>>715
結論
味噌は偉大
>>718
入れすぎたのにほのかに魚臭くなっただけで味に変化はなかった・・・・・・
やっぱり何ダシかは大事やで・・・・・・
大豆を元にした調味料は偉大
>>711
長時間煮込むとか、料理そのものの腕以外に火力調整がしっかり出来てないと焦げ付いたり、具が崩れてドロドロに成るやん
沸騰させるとエグ味などが出るし、火力が弱いと生焼けで食中毒になる
中世のフツメシとメシウマとメシマズ基準か、味付けは平均化出来ても、調理技術で差は出ると思うけどなぁ
>>723
それは料理の腕以外じゃなくて料理の腕の範囲じゃね?
>>723
ドロドロにするんだよ
中世は具材が崩れてドロドロになってるほど栄養吸収率がいいとして、
むしろ調理前に形なくなるまでしっかりと潰したり濾したりする
>>722
さすが偉大な豆だな
偉大な武器商人も豆食ってればOKと言ってたしなw
>>720
味噌は偉大
中国だと肉を味噌と同じような感じで作って肉醤にしてたりするから
たんぱく質あればなんとかなるんだよな
麦麹さえ作れればヨーロッパにもある食材で何とかなる
ただ食文化を育むには余裕がないとね・・・
結論:大豆は偉大
根粒菌が土壌に存在しないと栽培できなかったり連作障害が酷かったり
何気に農家虐めである。
欧州の気温が温帯並で水が豊富なら水稲作ればウハウハなんだけどねぇ。
イタリア、スペインのお米は陸稲だし。
ソラマメがアレば豆板醤ができるし、牡蠣が取れるならオイスターソースも
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373558521/107
あ、本スレに書いてしまった。
使う人間じゃなくて、発注した人間が重要なのではと。
キョンが入手した経緯も「下賜品」なわけですし。
>>730
麹が最大の問題点だな
燃料代もバカにならんので、長時間なんて煮ない
タマネギとかナマで食うヤツラやぞ
>>733
一回火を落としてしまうと着火までクッソ面倒くさいので火つけっぱだと思うが
>>734
種火・蝋燭・ランプなど、照明器具や暖房器具から火を貰えばよくね?
>>735
中世って暖房器具の火使って調理してるらしい
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%96%99%E7%90%86#.E4.B8.AD.E4.B8.96.E3.81.AE.E5.8E.A8.E6.88.BF
>>731
鎧を維持管理するのにも人手と金が掛かるんだから、
余裕のないであろう涼宮家にそんな余裕はないってこと位、
アーチャーも古泉も分かっているんじゃないの?
あれ?アーチャーや古泉から鎧の維持費に関しての定期的な
資金援助があったんだっけ?
維持できないんだったらその旨伝えて返上するのがスジなんでないの
金銭目的で売っぱらいましたってのはちょっとなあ
>>737
さすがにそこまではせんだろ。絶望も茜も「維持費も馬鹿にならない」と
こぼしてたし。
まあ、15年間戦場で酷使されたわけでも無いから、ハルヒが毎日塵埃はたいて
隅から隅まで油布で磨いていれば状態的には問題なかったんじゃ?
料理も上手ければそれだけで食っていける職業だしレシピ本なんて書かないし売ってない、弟子に口頭で教えたりもしない。
つまり料理の上手さはその家の親の上手さだw
金が無い小さい家 素材ショボイ、美味い物食べた事ない
中級の家 素材並、お菓子とかも作るかもしれない
お金持ち 料理人が作る
つまり中級の家出身者が上手いかも・・・しれないww
>>740
和洋ともに料理が上手いのは宗教関係
金持ってるし下働きは寺の人間でかつ技術が寺や教会とかの中でノウハウが蓄積されて継承されるし
中世、造る酒が一番美味いのも教会と寺なんだよなぁ
>>739
油代も結構するとか、素人の手入れだけじゃ駄目とか理由があったのかのな
>>742
布が結構お高いのもあるような
ただ油を染みさせた布で拭いても油が酸化したらダメで常に新鮮なものでないといけないし、
古い油は一回しっかりと落としてから新しい油を塗布しないといけない
ってのは日本刀の手入れの話しだけど鎧も同じようなもんじゃないかな?
で、涼宮さんちはバイパーからおいくら援助されたんですかねえ?って聞いてみたくなるよなw
>>744
結納時に川嶋家が貰った分と近いレベルは貰ってるだろうから、
それ以外の「+α」の部分がどの程度になるか次第で聞かれた涼宮の精神的ダメージが凄まじい事になりかねんなw
遅レスだが、味噌はペースト調味料なので、
該当するのはバターとか、ジャムなどのスプレッド関係と思われ。
もしかしたら、ゴマやナッツ類のバターが在ったかも知れんね。
>>746
ペースト調味料で蛋白質を使ったものというと
魚の塩漬けのペーストとかが沿岸部ではあるな
>>747
フェイトは南ドイツっぽいので、もしかしたら川魚で代用しているかも知れんね。
現代だと欧州内陸部でも川魚食べないみたいだけどね。
チョコ名物の養殖鯉が現代では縁起物と知った時の落胆。
あ、物語チェコの歴史―森と高原と古城の国 (中公新書)は面白いよ(ステマ)
フランスのロワール川両岸はアローズ(ニシンの仲間)、サケ、カワカマス、鯉、
ペルシュ(スズキの仲間)、川マス、エクルヴィス(ザリガニの仲間)、ウナギとか
いろいろ今も食べてるはずだけど…。
>>748
塩がファッキンなお値段で沿岸沿いじゃないと結構厳しめじゃない?
なんか昔、川魚しか食べられなかった地域は海の魚が食える現代は川魚に見向きもしないのは
現代日本と大体同じなんだよね。
淡水魚はちゃんと処理しないと泥臭いからねえ
寄生虫もいるしね
ちょっとフォーム改めて、22話までのあらすじでwikiを更新。
というか、山賊退治あたりから一話の情報量激増だぞ。けっこう手間だ。
もう少し有志増えないかなーチラッチラ
まあ鮎や、イワナとかの渓流魚はそこそこイケるが……。
別物なんだとは分かってはいるが、やっぱ海水魚の方が美味いんだよな。
>>751
ザルツブルクの名があるように、岩塩主体何じゃないの?>中央ヨーロッパ
川魚は量も取りにくいしな
岩塩めぐって領地紛争になるくらいには利益が出るみたいだし、安くはないっぽいよね
欧州でも海塩はつくれるけどな岩塩が必要なんよ
北部欧州は秋に豚を殺して、冬の保存食である塩漬け豚を作るんだが
海塩はニガリと湿度の関係で保存用の塩としては二流なのよ
岩塩じゃないと肉に臭みがでます
ちなみに昔の日本は鯨肉を塩漬けにしてもって帰ってたんだが
岩塩でないと保存が上手くいかないんでわざわざ岩塩を輸入してた
一方海塩はロシアなどに輸出するという矛盾w
いまでも、世界で生産・消費されている塩の6割以上は岩塩だしな
ハッカッタノ!
いまだに塩味は塩以外に実現できないんだよな
他ので再現できれば塩分に悩む人も減るんだが
肢縞資O獅捨祉私祉雌祉L氏[事ウ竡ニ詩紫タョ獅宍獅*篌浸蘯∋蘯了�禹�C獅蒔詩捨似p獅。竡ト獅≫屡獅ゥ竡キ獅*�B
揚げ物焼き物に塩減らしてレモン汁使いまくって食べると減塩になると言われてるが
塩味が欲しいと思わず食べるならなんとかごまかせるって程度だからなー
塩味で食べたい人にとっては成功しない減塩方法だ…
いつかの1000
ロックが騎士的に成長しみゆきが乳的に成長する
ロックの騎士的成長はあった
もしやみゆきの乳的成長も俺たちの知らぬ間に・・・・・・
>>766
NOBITA「つまりは、ボク次第って事だよね?w」
全てはのび太のみぞ知る
>ロックの騎士的成長はあった
・・・!?!?
>>769
いや、初出時と裁判や暗殺騒動を経験した現在を見比べれば充分成長が見て取れるじゃないかw<緑郎さん
個人的に見てみたいのが、アチャーが王位継承確定した時の周りの反応
特にギルとキョンと小泉、三者三様の反応してそう
そして、知りたいのがモブ貴族辺りからの作中女キャラの美人度ランキング
伯爵令嬢としての凛&桜と第二王子としての士郎の逸話とかも見てみたい。
普通だったらレテに士郎の方が婿入りっていう選択肢もあったよね。
まあ、普通そうだよな、長子を外に出す方が変な話だし
そこらへんの事情って、作中で言われてたっけ?
>>772
もしかしたらセイバーが送られてこなかったら片方シロウのお嫁さんだった可能性もあるな。
>>773
第12話「王の血脈」の過去回想で綺礼ががレテに婿入りすると士郎に宣言したとき、
「凛と!?」と叫んだくらいかな?
おそらく個人的親しさや領地の重要度から婿入りの最優先候補なのは以前から
匂わされてたと推測できそうな感じ?
そういえばスキルアウトにいたんだから
浜面は次男なんだよね
アニは誰だろ?
>>776
浜面は長男で嫡男だよ、無謀氏からアナウンス有り
>>777
あっ、そうなんか知らんかったわ
青い血世界で長男なのにぐれるってなかなか珍しいよなw
それが密かに公王に通じる縁なあたり、すごいよな。この国
>>779
善吉のオヤジ級の逸材が父親だったら、グレても仕方がない気がする。
それとも、敷かれたレールに乗るなんてくだらねえぜ、という厨二病でも発症していたのか。
>>781
無謀さんが浜面を親不孝と評していたから親はそれなりにまともだったんじゃないかなぁ
長男なのにスキルアウト総長やってたら親不孝でも間違いじゃないな
多分むぎのん達に付き合っての行動だったんじゃないかね浜面のドロップアウトは
妻妾の3人は幼馴染だったらしいから
>>766
食生活が豊かになってDEBUになるんだね!!
漫画のK2で減塩食の不味さに困っている患者に料理人が腕を振るっていたね。
焦がすギリギリまで魚をソテーして、減らした塩分の代わりにレモンや香辛料で
刺激を与えて減塩に気付かせないとか。
糖尿病食はまだしも、腎臓病食は本気で味気ないらしいからなぁ。
しかし年齢行って嗅覚が衰える、痴呆寸前になっている、など脳機能が低下してると
そういう誤魔化しが効かなくなって減塩に物凄く不満持つんだよね
しかも痴呆寸前になってる場合、感情の制御も効かなくなりつつあるから
味しねええええええって絶叫して料理を投げ出すくらいに
料理の工夫じゃどうにもならない事も結構ある
俺は爺ちゃんの世話でそれを体験した
レテ公爵「味がしないのは問題だな」
あなたはある意味ヴァン・ザ・ナイスガイさんと同等じゃないですかやだー
>>763
代用として塩化カリウムを使った商品なかったっけか?
ついでにカリウムは体内の塩分の排出してくれるし。
物凄いに気付いた
姉妹魂同盟って店員にも神以外正体バレてないんだよな
てことは奴ら、店で着替えてるんじゃなくて店に入る前からあの格好・・・・・・
馬車という便利な乗り物があるからなw
・・・でも馬車って家紋か個人紋が堂々と掲げられてるよな・・・
>>791
アイツらが何の為に馬車で前まで乗り付けてると思ってる。
馬車の中で着替えてるんだよ。きっと
3号と同じ馬車で清麻呂も通って来るんだよな?w
>>792
辻馬車って便利なものが
>>795
辻ーん「お客さん、乗っていくかい?」
真面目な話、密談用に家紋か個人紋のない馬車とか保有しているんじゃないの?
あいつら諸侯、高級官僚、王族そして領主騎士に役持ちなんだぜ
もしくは着替える為のスペースを店の方で用意しているとか
>>795
中世に辻馬車は無いと思うけど
>>796
ラオスで行方不明になりそうw
夜に通えばええんや!
馬車は一点ものなんですぐにばれると思われる
やる夫とアーチャーの初対面の場って、自分の作戦で死なせてしまった親友の息子と対面する割にはあっさりしてたよなぁ。
公的な場だったからしょうがないけど、その後「アーチャー」として個人的に会ったりはしなかったのかね?
ギルとかも色々思うところはあったんだろうなぁ
安価で「古泉からキョンの遺児が見つかった」って連絡を貰ったアーチャーとギルの反応でも取ってみるか
そういえばノリがやる夫のホントの母親だって知ってるのってどこまでなんだっけ?
バイパーの年寄衆は当然としても、翠星石とか月とかアーチャーって知ってるんだっけ?
・涼宮家:知らない
・梅岡:察してるが知らないふりしてる
は確定してるけど
ジュンがぶっちゃけてるんで、その場にいた月や翠、真紅は知ってるし
その場に居合わせた奴が言い広めてるだろうから、バイパー村では公然の秘密になってるんじゃないか
名主たちとしても、孤児より桜田の血を引いてるって知らしめた方が忠誠心あげられるって思っただろうし
少なくともキョン戦死の時点で物心ついていたバイパー村住民なら
「あの時、ハルヒ様身籠もってなかった」事を知ってるだろう。
……あれ? 考えてみると、当時のハルヒは「ノリが身籠もっている」ことを
知っていそうなものだな。父親は誰だとか思わなかったのだろうか?
ああ、忠誠心はハルヒの子で純血の青い血の方が上がるか
でもハルヒはやる夫が生まれた辺りでは普通に政務してたはずだし、誤魔化しようがないよな
本スレに居座る奴らは何時まで同じ話でスレを消費すれば気が済むんだ
>>804
忠誠心のためじゃなくて、他の貴族から蔑まされないようにハルヒの実子って事にしたんやなかったっけ?
>>804
キョンが死んだ戦争から戻ってきたジュンが慌てていなくなったのって
多分隠れてやる夫を生んだノリのところに行ったんだと思う
やる夫がちゃんと生まれて育ってくれないとニューソクデ家が終わるからね
>>806
そう
でもここでは貴族向けの話でなくて、ノリの子って村人に知らせた理由だから話が違う
>>804
「キョン様とハルヒ様の子」「キョン様と桜田の子」
バイパー村の場合は、どっちがより忠誠を集められるか…大して変わらないかな?
>>808
うん
領主の妻として頑張ってたハルヒの純血の青い血に忠誠を持つか、
桜田の血に親しみを持つかの違いだから、それを知った個人の感情でどっちか変わるよね
某フランス人「キョン様とハルヒ様とノリが3人で仲良くして生まれた子が一番ですね」
>>810
こなた「かがみんは、私の嫁!」
>>811
それで思い出したけど、中世ヨーロッパではレズがバレるとどういうふうな目にあうんだろう?
>>812
時代と場所にもよるでしょうが,最悪…魔女じゃ?
やる夫って孤児として育てられたんじゃなかったけ?
だから、疎外感を感じていたって投下されていたと思うが…
>>814
孤児として育てられたけど
青い血だと判明した時誰が母親かくらいは村には話通してるよねって話だと思う
村には隠す必要無いしね、これから一蓮托生だし
「やる夫は孤児だと言ってきたが、アレは嘘だ。実はキョン様の遺児で」
「ほう。証拠もあるようだし、キョン様の子だと言うことは疑わないが…母親は誰だ?
ハルヒ様とは言わせんぞ。妊娠してなかったし」
というやりとりが回避不可能なので、一定以上の年齢の村人には話さざるを得ない気がする。
>>816
>一定以上の年齢の村人には話さざるを得ない
一般の村人に教える必要が全くないだろ・・・
王都に帰還したハルヒが産んだ子供で良いんじゃないの?
必要も無行けどとにかく、秘密の共有したいんだ!って言われても…
だから、安西先生だってキョンの遺児がいること知らないで
諦めていたんだろうし…
ただやんねえ香様も旦那が村民の血も引く庶子だから
村民たちも親近感をもって命はってでも従ってくれるって言ってたから
貴族的な体裁が関係ない村民たちにとってはノリの子の庶子ってのは悪くないのかもしれないな
>>814
いやそれで正解
だからつぐみも今更そんな事言われても認識を変えられなかった
>>816
15年前の事だから幾らでもごまかしは効くんじゃね
それにぶっちゃけ、村人にとっては色々優遇されてた領主時代の生活に戻る事の方が重要だし
ジュン、巴はともかくとして、ノリ、梅さん、オプ、やる実の扱いに絡むから、
村長や名主候補には教えるだろうし、それ以外でもナギの時みたいに必要だと思えば教えるんじゃね?
それ以上は教える必要が出れば、くらいじゃないかなあ
まあ今頃言ってもはいはいわろすで終わっちゃうしな
国が正式に認めちゃった今となっては何を言おうとハルヒの子が公式だから
>>792 〜799
その馬車の中で、乳兄弟やネウロmのいるところで着替えるんだぜ
>>802 がジュンが村人達の前で言ったって書いてるのになんで村人が教えられてるか教えられてないかの議論になってんだ?
やる夫ってジュンが拾ってきた孤児って事になってたけど
ちょっと前が誕生日だったって言ってたんだよな
孤児なのに誕生日分かってる不思議に気付いていれば
>>824
>孤児なのに誕生日分かってる不思議に気付いていれば
ジュンか巴が誕生日決めているだろうから、本当に生まれた日に
してしまえば、何も問題ないんじゃね?
仮にウソでも大した問題にならないと思うし…
誕生日なんて親から言われた日がそうなるんだから
親父世代は知っている、子供世代は知りません
こうだよね?
>>824
誕生日なんて日本でもちょっと昔までいい加減だったから。ソースは我が家のばあ様
当時忙しかったらしく生まれても数日放置されて出生届出されてる。結果誕生日も…
日本じゃ昔は正月がみんなの誕生日だったからなあ
あーみんとタマちゃんは、やる夫がノリの子供だって知ってるんだろうか?
清麻呂はやる実が実妹だとは知らないっぽいから、タマちゃんも知らんのかな?
>>826
親世代は精々、察する程度じゃね?
ほとんどの親世代にとって、やる夫がキョンの正当な子供
っていうのが大事であって、母親がハルヒってアナウンスされたら、
それが本当かどうかなんて興味を持たないと思うが…
知った所で何の役にも立たない所か、下手な事すれば
自分らが村八分やら追放されかねないものだし…
父親が出生届を出しに行ったら大正天皇の崩御で役場が閉まっていて年が明けて
春になるまで出生届が出なかったのは関根潤三だな。(大正15(昭和元)年12月25日生まれ)
なお、同日生まれの植木等も届け出すのが遅れた模様。
あれ、もしかして話がズレてる?
第6話の「青い血の証明」で、ジュンが古泉に
やる夫がキョンとノリの子だって話したのが村人が集まってる時だったんだよ
後に仁だったか恭介だったかがやる夫が拉致された時の話してたし、
つぐみの話の時も翠星石が泣いてた話してたから、その場には相当数の村人がいたはずで、
それ全員に箝口令敷くなんて無理だし、だったら最初から誰もいないところで話すはず
まず間違いなく、村人全員やる夫がノリの子だってことは知ってる
>>832
あ、ホントだね。ってことは少なくとも村人はほとんど知ってると考えて良さそうだね。
>>829
読み返したらあーみん含む川嶋家は古泉から聞いてる
タマちゃんは教える意味もないし知らん
ところでやる夫の妻達の序列ってどうなってんの?
トップは正室の亜美だろうけど、緑、たま、リン、幸子の順かな
それぞれ男の子を産んだとすれば
亜美の子→ニューソクデ家
緑の子→バイバー村長
残りの面子の子→新しい村、ってとこ?
>>834
川嶋家には「名を隠して育てられ」としか説明してなかったんじゃね?
まぁその後のハルヒとノリのやり取りでまるわかりだろうけど
愛の序列は緑>あーみん>リン>妾の壁>たま
公式の序列はあーみん>たま>緑>リン
じゃね
あと嫡男なら誰の子でもあーみんの子としてニューソクデって言ってた
嫡男あーみんは確定してるから緑の子は桜田
それ以降は誰の子でも新集落独立
タマの子→麻呂のサポート込みで財務系の下級官僚のチャンスあり(麻呂が存命が条件?)
翠の子→名主桜田家の跡取り(村長になるかは不明)
マミの子→メドローア集落巴家の当主(バイパー移住組のまとめ役、将来名主格の可能性あり)
残り→新規開拓地の名主やできる夫、ランサーの村人への婿入り(近隣への縁組)
ってあたりかな
対外的な序列はあーみん(正妻)>珠>(青い血の壁)>翠>(マミ)>(赤い血(定住者)の壁)>リン>幸子(奴隷)
寵愛的な序列は無謀さん次第だからなんとも
>>835
身分的にあーみん≧たま>翠>リン>幸子だろ
マミとIAは番外
幸子は序列にはいることすらできんと思うが
愛情という点では翠が一番なのは確定だけど、それ以外は難しいね
特にあーみん
個人的には、相棒・共同経営者として頼りになるって意識の方が上で、愛という点では薄い気がする
それよりも、「やる夫個人」をちゃんと理解してくれて、ネームレスに連れてったリンの方が上じゃないだろうか
マミさんは巴さんの名前をあげてるあたり、結構上位のはず
多分街道警備で疲れ果ててる時に癒して貰ったのが効いたんだろうなw
たまって表向きは侍女だから側室の緑よりも立場低いのかと思ってたけど違うのか
よく考えたらこの理屈だとリンより下の立場になるもんな
タマちゃんは教育目的(口実)の預かり侍女だから、真紅たち普通の侍女とは意味合いが違う
それに、翠も表向きは侍女(長)だから、その点では同じ
勉強して貰うために侍女として扱うけど、実際は責任持ってお預かりしたお客さん
まぁお手付きの嫁前提ですけどね!
あーみんには早く精神的な面での翠からやる夫のNTRをして、名実ともに奥向きの第一になって欲しいな
村に帰るまでは無理だろw
ぶっちゃけ村に帰るまでは翠は軍隊囲まれてもやる夫を選んだ最愛の女ポジから変われないわ
実際は混乱してただけかもしれんが、やる夫の心のなかでは美化されまくっとるわ〜
あーみんはどうしても「貴族 やる夫・デ・ニーソクデ」の妻にしかなれないから、
やる夫が自分の本質だと思ってる「農民 やる夫・桜田」とは越えられない壁がある
あーみんも農民としてのやる夫は知識としてしか理解しようがないんだから、
時間をかけて少しずつ距離を縮めるか、やる夫の意識が貴族として馴染むまでは無理じゃないかなぁ
>>845
あれは自分が優位に立ったまま(実子な翠と孤児で養子なやる夫)、好きな人を鳥籠の鳥として自分だけが好きにできると思ってたのに、
前提の優位性が赤い血と青い血でひっくり返って翠の自分上位のわがまま聞いて自分に尽くしてくれる
やる夫とのラブラブ()名主夫婦生活っていう幻想が消えたことに追いすがってるように見えるんだけどな
まあ再開して夢が覚めるまでは、当事者意識を持ってる人たちにとっては悲恋だけどな
やる夫に元々恋愛として興味持ってた不人気さんとかのあの騒動に対する見解を聞いてみたいな!翠が持ってた赤い血の中での
絶対的な強みである名主の娘というのが、やる夫の青い血で以前ほど強みでなくなってワンチャン来た!って内心思ってるみたいだし
>>846
最初は自分もそう思ってたけど、やる夫の演技やリンの発言見ると「貴族 やる夫・デ・ニーソクデ」でも
「農民 やる夫・桜田」でもなく、「孤児 やる夫」かいいとこ「養子 やる夫・桜田」じゃないかなって思うな
元々村に代々続いている農民と違って、村に無縁の人間が周りに拒絶されないよう周囲の望むように
自然に演技し続けて取り込まれた異分子の意識が根源的な本質に見えるんだよなあ
>>848
うん、本当の本質は「孤児 やる夫」だと思う
ただ「孤児 やる夫」は頑張って「農民 やる夫・桜田」になった(なろうとしてた)わけで、
いずれにしても「農民 やる夫・桜田」とも「孤児 やる夫」とも、「貴族」という存在は最も異質な気がするんだ
>>847
IAを抱いた時に、真紅を抱いたみたいで罪悪感があるとかいう話だったし、
やる夫にとってそれなりに重要な存在であることは間違いないな
IAを抱いたことで意識とかしてたら、不人気さんワンチャンあるでw
>>849
やる夫、好色過ぎんだろw
全員に子供産んでやる夫が早死にしたらお家騒動になりそう
ただ「孤児 やる夫」も本当の母親と血を分けた妹が見つかっちゃったわけで
今度どう変わるか……
本当にやる夫のアイデンティティ滅茶苦茶だよねぇ
よく耐えて貴族なんてやってられると思う
俺なら頭おかしくなる自信あるわw
だって選択肢無いじゃないw
貴族をやるか浮浪者になるかの2択だし・・・農民のままや名主になるとか選択肢は無い
>>848
まあ今更親戚だったとか言われてもだからどうしたって話になるしな
孤児扱いで今まで育てられて、しかも最後は村の為に身売り同然で古泉に引き渡されちゃったし
あれ何か村が凄くたちの悪い蟻に見えてきた…
おこぼれどころか自分達の都合で孤児扱いで恩に着せたり祭り上げるたりと…
まあ孤児設定のおかげでやる夫様はその達の悪い村の代表者の一人たる義父から
本当にえげつないと思われる様な一般の村民じゃできない計算をする立派なご領主さまに成長したのだとは思う
孤児って普通に都市の「市民」(庶民でなくある程度上層階級)には一生なれない階層だしね
ドイツではギルドにはいれないし土地取得にも制限がある
それでもやる夫をあえて孤児にしたって事は、古泉が来なかった場合は本気で恩に着せる気だったと消去的に…
本気でタチ悪いとしか
やる夫を孤児として育てたのはジュンの甥にすると桜田の縁が強くなりすぎて
他の家とのバランスが崩れるからであって恩とかそういうのは無いかそうでなくても順位は引くと思うよ。
ちょっと村の衆を悪く考えすぎじゃないかな?
順位は低いだったorz
>>859
村に都合が悪いということで孤児設定になったやる夫
やる夫は非がないのに政治犯つぐみと同じように人生をねじ曲げられたか
村の衆とつぐみはまた別だと思うが…
>>859
やる夫個人への影響とか基本ガン無視なんですね分かります
…いや最近凛やアサシン、蟻の皆様が本編でやらかしてるし、それ見た後だと村のやってる事も結構酷いよ?
>>861
ハルヒが側室認めないのがそもそもの原因だと思うがね
つか、ノリの子(父親不明)で育てるとしたらノリをどうするんだという話にもなるし
まあ、今更その辺の責任だの誰が悪いだの言いだしても仕方がない話だとは思うけど
孤児設定は狭い村の都合だけで考えた浅知恵だったとは思うが
王領編入と領主時代どっちがいいか?の見極めをやってたみたいに未経験なことではミスもする
名主三家は優秀な連中だとは思うけど、やったこと無いことまで完璧にできるはずも無し
村で育てば孤児設定でも村の子だと無邪気に信じてたり、大人になってから実はノリの子だから桜田一族だ告げてそれで済むと思ってるくらいに感情に理解はない
初めての事だから責める気はないけどね、自分達がやったことの結果で「村への無邪気な身内意識がキョンより薄い領主様」が出来上がったみたいだし
まあ綺礼さんが言ってる様に意図的にコントロールしようとしても碌な事にならんと言う事だろうな
本当に今更だけど
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-entry-9655.html
名主連中がどういう意図で、やる夫を孤児設定にしたかはここの話ね。
この世界だとどっちもどっちって話じゃないの
庶民は領主を利用しようとするし、領主だって庶民を利用する
やる夫が被害者に見えるのは結果的に手に入れた権力を私欲の為に振りかざそうとしないからであって、
これがやる夫じゃなかったらバイパーの連中はもっとひどい目にあっててもおかしくない
>>867
何時見ても本当に浅知恵ェ・・・
こないだやってた現代版青い血は結構面白かったので、またやってほしいw
現代版だとマミさんやタマちゃんはやる夫に色目使うスーパーの従業員、みたいな感じになるんだろうかw
青い血時代でもアレなのに現代版だとマミさんのこじらせ方がやばい気が…
マミ……近隣だが商売敵にならない店舗の経営者一族の娘(店同士で繋がり造りがメイン要素)
タマちゃん……ルル家の財閥中枢である銀行幹部の娘、あーみん父はその銀行の中堅幹部
かな?要素としては感じかと
>>871 スーパーのレジ部門の責任者何かで、やる夫に優しくしてもらって熱上げてる喪女、って感じかね?
タマちゃんはちょっとでもそばに居たくてバイトに来てる感じ?
涼宮との和解然り、山の民への施し然り、
このままやる夫と名主たちとのズレが大きくなっていったら面白そうだけど
超腹黒化したやる夫の考えを理解できずに頭を抱えるジュンさんとか
>>874
涼宮のことは若い連中には教えてなかったみたいだし
山の民についても結果、砂を表向き下したから
木の葉を生贄に捧げればそれなりに満足してもらえるんじゃない?
現代版だとあーみんとは全く顔合わせたことがない政略結婚じゃなくて、
親同士のつながりがあって、小さい時からそれなりに顔合わせてたんだろうなーと妄想してみる
地元のスーパー店長だったらそんな大仰な政略結婚じゃないだろうし、
店長夫人も働かなくちゃいけないからすごいお嬢様ではないだろうしね
木の葉は今後挽回あるんかねぇw
バイパーの脅威を理解してるのが引退したジライヤさんぐらいなのが……
>>869
でも、現状のやる夫は領主貴族としては超優秀、
浅知恵でも村にとって良い結果になれば結果オーライだと思うがw
感情論以外で今のやる夫を否定する理由はないし、
村にはない「山の民の分断と砂の抱き込み」という外交が出来る点だけでも、
最初から名主の身内として育てるより領主教育としては意味があったと思う
雄二が従軍したときにも出なかったからタカ坊いないのかと思ってたが名前だけは出てたな
タカ坊はさんちゃんとくっついたらしいがTo Heat2にさんちゃんなんていたっけ
姫百合珊瑚が妹の瑠璃から「さんちゃん」と呼ばれてたはず
>>875
どちらかというと問題は、動員されて外にでた村人と、そうじゃない村人の温度差が無視できなくなりそうなことだよね。
山の民の対応にしても、動員して一緒に戦った人と、そうじゃない人(真紅含め)だと、
つぐみレベルじゃないけど、温度差が激しい。
動員連中でも、本当に命かけた人とそうじゃないひとだと、また違うし。
月やマリオ、ルイージの血を流して死者だしたメドローア動員組は理由があれば(次に動員されて命懸けで戦うことがあれば)木の葉でも受け入れられそうだけど
ほかの人はまだそこまでじゃないっぽいしね。
>>878
超優秀な領主様と理想的な領主様とは違うわけで・・・
村人の感情なんか抑え込めるうちは無視して、
自分や村にとって利になるならあっさり村人を切り捨てる超優秀な領主様もいれば、
多少損を出しても、村人を見捨てられずに最後まで泥臭く頑張る、村人にとって理想的な領主様もいる
もし麻呂が天領減らしたくないと考えて取引を持ち掛けてたとかで、宮廷騎士になる方が利が多いと判断した場合、
翠や月がいなかったら、超優秀なやる夫が村を手放して天領バイパー村に戻ってた可能性がないとも言い切れない
村にとって今のやる夫には、そういう危険がある
>>882
そんな危険言いだしたら切りが無い、
つか、ジュンの甥として育ってたら村よりの感情論で山の民と全面戦争になってた可能性だってあると言えるし
持論に有利な仮定持ち出してたら話にならんよ
今のところ、村の方針は結果的に正解だった、としか本編からは見えないが
うん、あくまで大げさに言った仮定の話だし、危険なんてどこにでもある
情に流されて被害を拡大したりなんてこともあるしね
ただ優秀な領主様だから万々歳とはいかないという話
梅岡はやる夫と村との意識の差の危険を指摘してはいたし
>>876
本編を説明する為に現代版を描いたのに、設定変えてどうすんだw
>>884
麻呂がハルヒやアーチャーや古泉の意向を無視して、
バイパー村の収入以上の宮廷貴族の席をやる夫のために用意して、
翠星石や月がいなくなって……
それだけ仮定を積み重ねたら万々歳といかないのは当然だろw
>村にとって今のやる夫には、そういう危険がある
あーはいはい、今のやる夫は村にとって潜在的に危険人物で、
そんな危険人物を育てた村の連中の浅知恵は下策でしたねー
というか、(やる夫や翠の子の)望み通りとは言えないまでも、
翠の子を村とニューソクデ家の重要人物として「丁重に村内に抱え込んでる」時点で、
やる夫の持つ「潜在的な危険性」が発露しようが無いんだけどなw
仮に発露の機会があったとしても、「温度差」が原因で起こった争いに「翠の子が片方の一派に肩入れした場合」位なもんなんだg(ry
とはいえ、名主一族としての高い教養(※亡き妹の事は気にするなw)がある時点で「やる夫の為にならない肩入れ」なんてする筈も無いから、
やっぱり起こり得る機会自体が潰れてると言わざるを得ないんだよ…w
>>887
こういう血縁関係が複雑化してる人間は、単純に自分の血縁者と分かって明言できる子供が出来た日には変貌しうるんだけどな
それまでの自分個人の愛情やしがらみを振り捨てて、自分の子のために都合のいい最適な村内環境作りするって十分ありうるよ
翠は過去の自分の共有者だけど、実子は未来を共有して将来を託せるやる夫にとって初めての裏のないシンプルな家族だからなー
あーみんとの実子が出来たら、一度村をあげて逃亡した前歴ある村の利益を代弁する名主の娘の翠は村の運営では協力関係でありながら、
子供の才能・気質次第では子供を切り捨てかねない一族の娘として本質的に敵である面を演者で冷めたここのやる夫なら認識はしてるだろうな
同様にさやかちゃんとご縁があったらその関係でメドローアの肩も持ちそうな月も敵か
もっと直接的にメドローアに関わるマミさんは確実に敵だし、押し込まれた妾のタマちゃんは麻呂閥の横槍で敵
ジプシー絡みの肩をもちかねないリンも敵だし、もちろん財務閥絡みの権利主張しかねないあーみんも敵だしその縁者もみんな敵
敵だらけだなやる夫wwwww
>>889
さすがにそれは極論過ぎでしょ、0か100の思考って煽り以外ではよした方がいいぞ
というか、やる夫はまずマミさんを政治であって身内とは思ってないだろうし、リンは孤児のやる夫を唯一肯定してくれてジプシーから抜けたがってたのを救ってくれたから最後まで味方
村がやる夫を貴族に差し出した時点で村民としての居場所がない点から領主として生きるしかすべがない時点であーみんとは運命共同体
やる夫より村の利益を優先した・する赤い血の名主とちがって青い血の麻呂はなんだかんだで受けた恩を感じてフォローしてるし、月は・・・バカでぬけてるから大丈夫w
やる夫の周りに対する感情は知りたいなぁ。同世代も親世代も。
あーみんや翠、月あたりは安心できる相手だろうけど。やらない夫もそこに入るかな?
アチャーや麻呂、ハルヒ、古泉に対してとかも気になる
領地に戻っても優秀な領主を務めるのは規定で
徳川家康公みたいに時々仮面がズレて「お前も我が子がかわいいか?」的セリフを吐くのかな。
愉悦、
周囲の人間に対するやる夫の本音、か
今度安価で狙ってみようかな
>>893
確かに面白そうだな。アーチャーとかのキョンの元友人とかはどう思ってんだろうな?
やる夫は本音は出さないだろ
仮面被るの得意だし
そういえば、竜児って大河と結婚がまだまだ先の話だったお付き合いの頃でも、
やっかみとあわせて蟻が少しとはいえたかってそうだよな。
あと、やっちゃんの実家も現在は蹴り出される蟻になってるみたいだけど、
すでに死んでる高須父が竜児同様に七位下で、川島の婿になる&武威を示したことで
蟻になったとすると、同じ七位下か上でも六位下辺り?
>>895
つGUMI
>>897
こないだのやるGUMI間の放火(遭遇)後(の)トークを見てる限りは、
ほんの少し漏れた心中の表層がリフレク合戦の結果「本人達ですらワケワカメな状態」になってる気がするw<仮面(ペルソナ)被りの本音
仮面が超上手いってなってるけれど、意外に表に出てるまんまな気がするなぁ
好悪の悪はともかく好の部分は
でもハルヒとかに対する本音は確かに聞いてみたいねw
少なくても、やる夫がハルヒに持っている感情なんて
未来編での桜田夫婦に対する扱いを見ていれば
分かると思うが…?
>>900
安価短編その4、でやった未来編で侍女に珠ちゃんが居ない時点で矛盾してるんだから
以前の未来編がどこまであてになるか分からないと思うんだよね
結構無謀さんのサドっ気で初期構想から運命変わった人いそうだしw
ただし月がああいう運命になるというのは無謀氏は忘れてないだろうがね
>>897
何秒か「……つぐみ?」と首を傾げてしまった間抜けがオレです。
>>901
あえて出してないって無謀さん言ってただろ
>>901
当時はタマちゃんはネタバレになるから出せなかったって言ってたし
安価短編は忘れてないって明言してたよ
>902
今着実にお別れフラグをこなしてるじゃないか…
>>904
>>905
そうだったか、話の内容はだいたい覚えてるけど無謀さんの発言までは覚えてないから勘違いしてたよ
今さっきから読み直ししてるけど、気付いたらかなりの長編になってたんだよなあ
グンマーから帰還しました
疲れた
念の為に次スレです
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1373893099/
グンマーから生還したとな!
たておつ
おかえりースレ立て乙
グンマー山塊から無事ご帰還、お疲れ様です
お疲れ様です
グンマ―については離れすぎてるので噂でしか知りませんが大層な秘境だとか・・
なんとグンマーとは……誠にお疲れ様でございました。
グンマー民の俺に謝れ!
しかし言い訳出来ないくらい本当に山なんだが
忘れてた お帰りなさいー
とグンマー民の俺が言うのも変だけど
グンマー司令ハドラー
よく間違えられるのにネタにもされない栃木のことも思い出してやってください
帰還乙!
群馬も館林市や太田市あたりは北埼玉と変わらないから・・・風景的にも緯度的に変わらないから・・・
えーと、wikiの登場人物ページのところで、慎二のところに“ラ”がついてるけど、
慎二って、キル夫同様庶民枠で独立…あ、ランサーまだ叙勲してないから、
慎二も独立して無かったか。
勘違いしてた。
グンマーとトティギとイバラギで抗争したら何処が勝つのっと
お疲れ様です
グンマー言うなら主人公やる夫じゃなくて美琴だけど「ニート地球を守る」読むと楽しいかもしれない
特にお前だ
>>917
>>920
アオモリに決まってるだろjk
根拠は>>921
三国の侵攻から帝都を護っている彩魂共和国が埼京
おつかれー
スレ立て乙
>>920
ギじゃねーよ、キだよ。茨城と茨木間違えるなよ。
多分現地語がなまってんだよ(憤怒)
公都って面積どのくらいになるんだろ?
>>926
訛ってるのは確かだけどさ……(茨城県民)
海のない県と一緒にするない。
御三家末席風情が、権現様の御座所に楯突く気か?
ガルパンってマジに盛り上がってんのか?
北関東民よ
>>917
地方民「関東って東京と横浜と、あとアレ何だったっけ……グンタマチバラキ?」
栃木民「栃木ハブんな」
地方民「グンタマチバラギだっけ?」
栃木民「そいつらと一緒にすんな」
東京民感覚だと福島が北関東で栃木が南東北
関東はイマイチ位置関係が分かりにくい地方民
特に群馬と栃木
他所の地方なら大体分かるのに
なんで東京住みの地方出身者は地方在住者を馬鹿にすんの?
地元ネタで盛り上がれるからだよw 言わせるな恥ずかしいw
ワイのようなナウでヤングなシチーボーイには関係あれへん話題やな
一種の自虐ネタやからマジレス禁止やで
そういえば、若い頃の隼人・ラ・涼宮さんはサイバーフォーミュラなんだろうか?
それともゲッターなんだろうか?
ゲッターは将来メドローアの名主の三人で登場しそうな予感
後の二人はともかくマミさんは巴だしな
あ、コバヤシさんな可能性もあるなww
アレと血縁にすんなよ
アレ以外はもっとヤバイが…
そうか、「メドローア」だから虚無ってもあんまり問題ないんだ…www
やる夫とマミさんに子供できたら、巴・武蔵でいいんじゃなかろうかと思えた(遺伝子的にも
>>943
でも女子で、またも婿養子かもなww
>>944
境ホラの武蔵さんかwww
ダークサムライの方かもしれない
でええ、wikiあらすじで仮面傭兵団編おわらねえ。
これだけで、今までの四分の一じゃすまない手間だぞww
>>947
がんばw
仮面傭兵団「それは私のおいなりさんだ」
こっちは備忘録レベルで書いてるから、文章かなりしっちゃかめっちゃかだし、
積極的に手直しする人、出てきて欲しいんだけどなあ…。
まあ、プロシュート兄貴以外、登場人物個別のページが一ヶ月以上追加がなかったしなww
あと、更新履歴、@wikiなら、100件分の履歴を表示するページ作れた気もするんだけど…。
1000ならやらない夫より先に隣のパン屋さんが図らずも叙勲されてやらない夫スーパーピンチ
可能なら酒場兼宿屋さんも一緒に叙勲されてさらに追い詰められる
父子は問わない
>>951
初めから取る気がないのはわかるし、取ってどうなるものでもないが、どういう状況になればそんなことになるんだwww
そりゃ駒城が公都まで攻め込んで、防衛戦で王族の首を取れば、じゃね?w
虎眼先生の首をパン屋が取れば末代まで語り継がれる
そうなったら誰か貴族がパン屋から首を金で買うんじゃね
いきなり叙勲されたってパン屋も困るし
なんやかんやで、やる夫様が殺ったことになるよ!
やったね、やる夫ちゃん! 名誉が増えるよ!
パン屋っていうか、オーガだろ
城を抜け出しパン屋を通りすがったアチャ王に襲い掛かる暗殺者をアチャオウ接触前に殲滅すればもしかしたら9位下くらいは
目指してないのに騎士になった範馬一家に囲まれ結婚急かされるやらない夫(烈か黒もなら同じく狙ってないのに騎士になった父か兄と比べられつつ)
家族と大臣総出で説教されるアチャ王
見たいじゃないか!
採用の目があるなら本スレで本気で狙うぞ俺はw
いきなり叙勲された定食屋だってある事だしw
戦力的に対マンなら、いけるかもしれん
公都の広場に虎眼先生達が進駐してきたトコで、物陰から飛び出してきたパン屋の親子が
「邪ッ!」とか「チェリアアアァッ!」とかのかけ声とともに飛びかかって拳で討ち取って
その光景を市民みんなが見てたから叙勲せざるをえない・・・とか?w
あの彼らが物陰を頼るだろうか
真面目な話、叙勲は麿が止めにはいるんじゃねーかな 財政圧迫すんだしさ
雑談の1000は無効だべ
>>961
もし敵国の国王を正々堂々と討ち取ったら叙勲しないと相手の国を侮辱することになるから
「おいの親父殿の首が叙勲に値せぬっちゅうか」
虎眼先生の首を取れれば、の話だけどねw
どのみち戦争してる相手ですし
庶民の士気をあげるために一代騎士の叙勲はちょこちょこあるだろ
毎年集団叙勲するくらいだし
ただ伝手のある貴族の次男三男が一代騎士になるのはそれ程難しくないかもしれないけど
やらない夫辺りが叙勲されようと思ったらまさに山崎さん並みの事をしてやる夫に推薦されるしかないだろうからね
新興の家の陪臣騎士位だったら伝手と能力があったらそこまでしなくても叙勲して貰えるかもしれないけれど
>>964
一代騎士って大抵貴族の次男坊三男坊で、庶民が叙勲されるのは稀なんじゃねぇの?
王都まで攻めて来た敵の王討ち取るとか、
麻呂が止められるレベルの殊勲じゃねーよな
世襲騎士にしてもまだ足りないくらいじゃね?
>>967
ぶっちゃけ、一代だろうが世襲だろうが、現役騎士なら諸侯へのワープ叙勲すら目が出るレベルだからなぁ…w<公都まで攻め登って来た敵国王の討ち取り
いいとこのお嬢さんを嫁にもらって、子孫の代でジョグレス叙勲か
>>963
和平出来なくても良いのかい?
どちらかが動員出来なくなるまでやる?
……相手の面子を潰すってそういう話だよ
騎士だけど家業がパン屋になるのかもしれない
むしろ駒城相手に和平出来る手段があるんだったらそっちを知りたいくらいなんだが
駒城にとっては戦争は経済活動なんだから面子抜きにしたってどっちかが死に絶えるまで攻めて来るでしょ
今現在狙われてる時点で他所よりもカモだと思われてるわけだし
>>972
取り敢えず、新城さんを始末して虎眼王を更に耄碌させる事は必須条件な気がするw<駒城との和平手段
>>972
今年既にジオンとは停戦してる
>>972
駒城が攻め込めないくらいに圧倒的に強くなるくらいしかねぇわな
>>973
新城さんを始末するのは大丈夫かな? 和平が目的なら交渉相手が必要だろう。
>>976
駒城のBANZOKU脳的に考えると、ANSATSUとかの裏技とは無関係な形で普通に戦場で死んでるなら、
「怒りも恨みも無い訳では無いが、それも"戦場の習い"故に致し方の無い事だ」と普通に納得はするんじゃないかな?
ぶっちゃけ、そういう「納得」が出来ない王族に戦争経済を回せるとは到底思えんしさw
>>975
余計に張り切らないか?w
>>977
なのはさんだけぶち切れそうな気もするw
あの人私欲で戦争やろうとしてるからなぁ
>>964
山崎さんがどれだけハードル高いか語ってたでしょ>平民からの騎士叙勲
ちょこちょこどころか滅多に無いと思う
まあ貴族の2男3男でも伝手が無かったら一代騎士にもなれずに
スキルアウトとかでたむろってる状況だしなあ
黒死病や30年戦争クラスの戦乱が勃発して人口が激減しない事には成り上がる口は少ないよね
>>980
そら推薦と申請してくれる(青い血の)主持ちの従士とかじゃないと叙勲判断のスタートラインすら立てないし
そういう従士はある意味安定して子孫まで継続できる職を投げ捨てて騎士に『転職』するのも考えちゃうだろ、普通に考えて
集団叙勲って、基本ポップみたいな代替わりを一年分まとめてするためのものだろ
一代騎士になれるのは王太子親衛隊みたいな世襲の次男三男だし
パン屋と酒場兼宿屋の叙勲は難しいけど、よっぽど美味しいかつ居心地が良いとかなら
スザクの母親の実家みたいに公営の許可書貰って上級市民までなら目があるよな
さらに何らかの功績出せれば一代限りなら夢でもないなw
自分で言ってて思ったんだが、王太子親衛隊の殆どには世襲嫡男の兄がいるんだよな
そいつら、ゴロツキだったはずの弟が、恐らく自分以上の武勲を上げたことについてどう思ってるんだろうな
>>982
>>964 に対する>>980 での書き込みに対して何を言いたいのかイミフ
つか従士でも領主級の騎士を一騎打ちで倒すレベルの手柄立てて初めて叙勲できるかどうかだろ
悩むも糞もあるかw
× 悩むも糞もあるかw
○ 無理ゲーレベルの前提条件満たして初めて考えることなのに、悩むも糞もあるかw
>>986
作中で叙勲を狙う従士やらない夫の視点で考えると
「領主級で一代騎士」ってことは、諸侯級以上(それこそ新城さんとか)の首を挙げるか
領主級を複数仕留めるとかしないと、世襲への道が開かないのか。
>>988
この王家なら、今までにない美味しい絶品の料理を開発したら功績として考えてくれそうな気もするんだがw
アーチャー、セイバー、ルル辺りは食欲を満たすことへの功績もそれクラスに評しそうじゃないか?w
千品くらい開発して、宮廷料理人が憤死するくらいのことをやれば、じゃないかな?
なるほど。あのお姫様たちをみてると、外交戦で結構な武器になりそうな気になってくる。
王家の料理人も仰天するほどの逸品なら、おもてなしにも使えるから可能性はあると思うぞ
なんだかんだでこの世界の食レベルそんな高くないから、めちゃくちゃうまい料理作ったら餌付けとして使えるしね
よし、平成の料理人をタイムスリップさせよう
平成の料理人「お冷一杯800円です」
更新履歴の専用ページを作ったった
ぎゃあ、プロシュート兄貴から、つぐみまで、三ヶ月…。
平成の料理人「砂糖とか塩を使って・・・」
砂糖も塩も今と比べて品質の差はもちろん、価格もに高そう
1000なら、不意討ちでライスショルダーとどうせいと?が連日更新。
塩は不純物が多い岩塩、砂糖というか甘みは実質的には蜂蜜だろうな。
1000なら無謀さんの主要登場人物に対する個人的なコメントが聞ける!
>>1000 なら屯子ちゃんが恥じらい1桁以下限定で装備可能な超レアドロップを拾う
塩の卸とかは国の専売なんかしら?
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