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【怪盗88号】

98PON:2020/05/06(水) 00:29:19 ID:Y0SzsFQs
【98】

『意外と気付かれないよね〜♪美少女芸能人の山野辺美波が、廊下を歩いているっていうのに☆しかも、美咲ちゃんと一緒にアソコに挿入した極太バイブを蠢かせて、溢れるエッチな液を廊下にトロトロ垂らしちゃって・・・クククッ』
倒錯した淫らな姿を制服の下に隠し、平然とした佇まいで歩く石川美咲と山野辺美波。そんな彼女らとすれ違う生徒や教員たちは、二人に対して何の異変も感じることなく通り過ぎた。そして、周りに気配が無くなった所で二人のスカートの奥からは鈍い振動音が聞こえ始める。
『ヤバぁ・・・バイブのせいで、お尻に挿入していたスプレーまでひり出て来ちゃった・・・んっ、美咲ちゃんも美波と同じモノを咥えているのに普段通りに歩けて尊敬しちゃうよ。まさに女優顔負け♪ねぇ、んんっ・・・すぐにイッちゃいそうなほど極太バイブがもたらす快感、どうやって我慢してるの?』
内股になって、滴る粘液をストッキングで引き締まった膝や太腿に付着させる美波は、股間を心配そうに眺めてはニットパンツに膨らみ出た異物をグチュグチュと卑猥な音を立てて押し込める。
『ふぅ・・・小さな突起が襞に擦れて、さらに濡れちゃう・・・っ』
唇を甘噛みし、苦悶の表情を浮かべる美波のことを振り返る美咲もまた、股間のモノをグリグリと弄ってワレ目から粘液が滴るよう促す。だが、快感を貪ってキャメルベージュや床に粘液を垂らす美咲の表情は苛立ちが滲んでいた。
『あれっ、美咲ちゃんてばまた私を騙すつもり?それとも、美波がバイブで犯されて悶える姿に見蕩れてうっかり通り過ぎちゃってた?ククッ・・・』
喘ぎながら後ろを付いてきた美波は、粘液に塗れた手で扉のノブを握っていた。清純さなど微塵も無い嘲笑を浮かべる美波が立ち止まっている扉の前こそ水泳部員の更衣室であり、すっかり気を逸らされていた美咲がハッとなった時には、美波はマスクをグニュッと歪めて乳房も露出させる所だった。だが、乳房が見えてしまう前に美波は扉を開けて中へと忍び込む。
『ったく、俺としたことが・・・まぁ、それでも悪いことばかりじゃないがな。挑発されたら、やり返せば良いことだ』
苦虫を噛み潰すように呟いた声は外見とは性別すら異なるものであり、美咲もまたその美貌を刻み込んだマスクを引き伸ばしながら粘液でヌメるドアノブを何の労もなく握った。そして、素早く忍び込むなり、乳房を露出させたまま首の後ろに手を回し、背中から腰にまで広がった裂け目から柔肌を持つ女体を抜き取った。
『本物の美咲、やっぱりここだったのね』
背中を向け、ロッカーの前でしゃがんでいる制服姿の生徒。山野辺美波とは声が違っていて、髪型もボブの髪型から茶髪ロングヘアに変化していることから、声だけ変えている訳ではないと判る。開かれた扉の中を見れば、美咲の顔に掛かるように美波のモノとすぐに判別出来る抜け殻が吊るされていた。
『これで、もう美咲とか私みたいな美巨乳芸能人の偽者と鬼ごっこするのも終わり・・・』
振り返りながら、マスクを引き伸ばして籠った声で話す生徒。開いたシャツから露わにしている美巨乳は、山野辺美波の胸の中から零れ出ていた乳房に相違無い。
『そうだね。少しは名残惜しく感じてるんじゃない?見納めに、ティーンズ女優のDカップ美乳を拝むなんてちょうど良い・・・』
背中から脱皮を遂げ、まさに美咲の皮を剥ぎ去った瞬間に現れた黒髪ボブを揺らす美少女もまた、制服の胸のボタンを外し、形も質感も抜群の美乳を露わにしてほくそ笑んでいた。
だが、互いが向き合って生気を宿した美貌もスタイルも完璧に変装を済ませた姿を見て言葉を途切らせる。
『高校生女優、森崎七菜が上から80-58-80のDカップ美乳をポロリさせながら美咲から脱皮するとは思わなかった・・・って顔かな?ククッ』
気を取り直したように、清純な佇まいを崩す卑しい笑みをニヤリと浮かべた七菜は、着衣から零れさせた美乳を摩りつつ、黒い超ハイレグ衣装とシャイニーベージュの太腿をチラつかせる。
『それはお互い様だね。上から86-58-83のFカップ巨乳女優、岩田美桜のオッパイを見る七菜ちゃんの視線、男が欲望を丸出しにしてるみたいじゃない?それこそ、今日私がハイレグ水着グラビア撮影していた時、可愛いメイク担当スタッフが美桜に向けていた性欲に塗れてる男の視線・・・ってな。ククッ』
七菜と同じように、二の腕で巨乳を挟みながら制服の短い裾をたくし上げた美桜は、黒ハイレグ紐ビキニにヌーディーベージュを喰い込ませた股間をチラつかせ、なだらかな曲線を繰り返し指で摩る。
『ククッ、七菜ちゃんてばそんなに忌々しい物を見るような眼なんてしないでよ。出し抜けられたのはお互い様・・・私だって、そのDカップ美乳を早く手に入れたかったのにさ』
そう囁いた美桜は、摘んだ乳首からプシュッと液体を短く噴射させた。


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