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短編・小ネタ投下用スレ

1名無しさん:2008/08/18(月) 00:50:22
画像でもよろしく

90Libido:2010/08/28(土) 20:15:18
ゲンドウ「ネルフの仕事は、人類の命運を背負って使徒を倒す事だ」

シンジ「・・・先生から聞いてる」

ゲンドウ「その戦いを、何の訓練も受けていないお前に突如任せるほど我々は間抜けではない」

冬月(碇め。タブー中のタブーに触れおった)

シンジ「なら、なぜ僕を?」

ゲンドウ「ふ。冬月、レイをここに呼べ」

91Libido:2010/08/28(土) 20:16:08
ガラガラガラ

シンジ「この子は?」

リツコ「綾波レイ。現在本部に正式に配属されている、唯一のエヴァンゲリオンパイロットよ」

シンジ「こんな、女の子が―――。それに、怪我してるじゃないですか」

ミサト「実験中の事故でね・・・」

ゲンドウ「死んでいるわけではない」

シンジ「そんなっ」

ミサト「傷はじき癒えるわ。私たち人類が生き残るには、レイに戦ってもらうしか無いの」

リツコ「シンジ君。あなたの仕事は、レイのサポートに関するものよ」

ミサト「彼女に同情するなら・・・やってくれるわね?」

シンジ「・・・・・・僕は、なにをすればいいの?」

ゲンドウ「慰安夫だ」

92Libido:2010/08/28(土) 20:17:47
シンジ「いあん・・・?」

リツコ「簡単に言えば、レイとセックスして、彼女の性欲を処理する係ね」

シンジ「セッ・・・・・・ええええええ!?」

リツコ「エヴァとのシンクロの為には、A10神経といって―――」

ミサト「まぁまぁリツコ。その辺りの説明はあとでいいわよ。
    とにかくねシンジ君、エヴァに乗る影響で、パイロットの性欲や性感が極度に肥大しちゃうわけ」

シンジ「い、いえでもあの」

リツコ「それを放置して、誰彼構わずセックスさせるわけにもいかないでしょう?」

ミサト「そういう事。ネルフとしては、信用できる子にパートナーを務めて欲しいの」

シンジ「・・・それを、僕に・・・?」

ミサト「もちろん司令のご子息ってだけじゃなくて、シンジ君のことは色々調査済みよん」

リツコ「あなたもヤりたい盛りの中学生男子ですもの。考えようによっては役得じゃなくて?」

ミサト「今は包帯巻いてるけど、レイは美少女よ〜。ひゅーひゅー」

シンジ「・・・」

93Libido:2010/08/28(土) 20:20:19
シンジ「父さん。父さんは、そんな事のために僕を呼んだの?」

ゲンドウ「そうだ」

シンジ「ヤだよ! 何を今更なんだよ!」

ガタッ

シンジ「え? ちょ、ちょっと何でタンカ倒してるんですか」

レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

シンジ「大丈夫?」

シンジ(うわ。ほんとにカワイイや・・・い、いや、乗せられちゃダメだ!)

レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・あぁっ」

シンジ「うぅ。ゴキュリ」

94Libido:2010/08/28(土) 20:20:58
リツコ「あなたがやらないなら、別の男がレイを抱く事になるわ」

ミサト「シンジ君、逃げちゃダメよ。なんか分かんないけど多分」

レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

シンジ「――――――ぼ」

ミサト「ぼ?」

シンジ「僕がヤります ///」

95Libido:2010/08/28(土) 20:21:36
葛城邸

ミサト「さ、今日からここがシンジ君の家よ」

シンジ「おじゃまします」

ミサト「ただいま、でしょ?」

シンジ「た、ただいま。うわぁ! 結構広いですね」

ミサト「後からレイも住む事になってるから、それなりにはね。私も越してきたばっかりだけど」

シンジ「の、わりに散らかってますね。後で片付けましょう」

ミサト「・・・ごみん」

シンジ「それで、あの・・・大丈夫なんですか? 綾波は」

96Libido:2010/08/28(土) 20:23:48
ミサト「大丈夫よ。何もしなくても充分我慢できるらしいから。今はまだね」

シンジ「今は?」

ミサト「リツコの話じゃ、エヴァに乗り続けることで性欲の増大も加速するらしいわ。
    すまないけど、後々覚悟しておいてね」

シンジ「・・・・・・はい」

ミサト「ま、どっちにしろ怪我してるしね。って、さてはシンちゃん、実はちょっとガッカリしてる?」

シンジ「い、いえ! そんなつもりじゃ」

ミサト「い〜のい〜の。どうせなら楽しんでくれたほうが、私達も気が楽だわ」

シンジ「はぁ」

ミサト「ところで―――なんで私が一緒に住むことになったか、分かってる?」

97Libido:2010/08/28(土) 20:24:44
シンジ「え? 保護者、てことですよね。僕と綾波だけで住むわけにいかないし」

ミサト「もちろんそれもあるんだけど。なんでその役が若い女性かってことよ」

シンジ「若い・・・」

ミサト「なによその目は」

シンジ「あ、別に」

ミサト「いきなり初めて同士、しかも特殊事情つきじゃ大変でしょ?
     シンジ君には、事前に多少は経験積んでもらわないとね」

シンジ「そ・・・それって、つまり・・・」

ミサト「ふふ、察しの通りよシンちゃん。さっそく今夜から、ね」

98Libido:2010/08/28(土) 20:25:45
その夜

ミサト「おまたせ〜」

シンジ「は、はひ!」

ミサト「・・・緊張してる?」

シンジ「は、はひ!」

ミサト「なにも心配しなくていいわよ。最初なんだから、私がぜ〜んぶシテあげる。
    シンジ君はただ身を任せて、気持ちよくなることだけ考えて。ね」

シンジ「は、はひ!」

ミサト「そういえばシンジ君、ファーストキスはまだ?」

シンジ「!? ままままだです」

ミサト「そっか。ふふ、それじゃ、一足飛びに大人のキス・・・しちゃおうか」

シンジ「えっ・・・ん、ンンッ!?」

99Libido:2010/08/28(土) 20:27:34
...くちゅ...ちゅっ...

シンジ(し、舌が入って・・・な、なんだこれっ。ああぁ)

れろぉ...ちゅぅ...くちゅ...ちゅるるっ

ミサト「ちゅぱっ・・・・・・。ふぅ」

シンジ「はぁ、はぁっ、はぁぁ〜・・・」

ミサト「どうだった? ファーストキスは」

シンジ「はぁ、ぁ・・・」トローン

ミサト(うわっ! 可愛い)

ミサト「い・・・いきなりちょっと刺激強すぎたかしら。うん。よし、もう一度ねっ!」

シンジ「んんんっ!?」

100Libido:2010/08/28(土) 20:29:04
ミサト「―――ふう。ごちそうさま」

シンジ「ぁ、ぁ、ぁ」

ミサト「そろそろ服、脱がせてあげるわね・・・・・・あら、きれいな身体」

シンジ「///」

ミサト「そのまま寝てていいわよ」

シンジ「・・・っ!あ、はぅっ」

ミサト「知ってた? 男の子も愛撫で感じるの。ほら、乳首も・・・れろぉ」

シンジ「ふぁっ」

ミサト「こっちも。ここも―――」

シンジ「ひゃぅっ!」ビクビク

ミサト「もう、ホント可愛いわぁ。役得は私やレイも同じね」

101Libido:2010/08/28(土) 20:29:51
ミサト「ふふふ」たぷんっ

シンジ「あ・・・・・・! ゴク」

ミサト「ん? どこ見てるのシンジ君」

シンジ「えっ。い、いえ」

ミサト「いいのよ。欲望に素直になりなさい。どこ見てたの?」

シンジ「・・・・・・ミ・・・ミサトさんの、胸の・・・た、谷間」

ミサト「気になるのね。じゃあ、もっと見たい?」

シンジ「みっ・・・。見たい、です」

ミサト「全部見たい?」

シンジ「見たいですっ」

ミサト「揉んだり、吸ったり、舐めまわしたりしたい?」

シンジ「したいですっ!」

102Libido:2010/08/28(土) 20:31:43
ミサト「いいわよ。シンジ君の好きにして。けど・・・ガッカリしないでね」スルリ

シンジ「!!」

ミサト「ね。私のここ、傷が―――」

シンジ「ミサトさんッッ!」ガバッ

ミサト「きゃ!?」

シンジ「はぁ、はぁっ、ああ、んちゅっ、ん、ちゅぷっ」

ミサト「あっ、あン! もう、そんな焦らなくてもおっぱいは逃げないわよ」

シンジ「れろ、ちゅぱ、ンン、ああ、ミサトさん、ミサトさんっ」

ミサト「ん、ぁんっ、あ、くぅっ」

シンジ「は、あぁっ、うああぁぁぁぁッッッ!」

どくっ! びゅるるるっ!!

103Libido:2010/08/28(土) 20:32:41
シンジ「はっ、はっ、はっ、はぁ・・・・・・」

ミサト「落ち着いた?」

シンジ「はい。あ・・・あの・・・」

ミサト「おっぱいだけで、興奮で漏らしちゃったのね」

シンジ「ごっ!ごめんなさい」

ミサト「もう。そんな顔しなくていいのよ」ぎゅう

シンジ「あっ」

ミサト「言ったでしょ? 今日はただ、シンジ君が気持ちよくなればそれでいいんだから」ナデナデ

シンジ(あぁぁ・・・柔らかい・・・それに、女の人のいい匂いがする・・・)

ミサト「いくらでも出して、安心して溶けていいのよ。それにどうせ、まだまだここは―――」

シンジ「ふぁうっ!?」

ミサト「出し足りないみたいだし、ね?」

104Libido:2010/08/28(土) 20:36:11
ミサト「まずはこのまま、手でイカせてあげる」くちゅっ

シンジ「ひぁっ!」

ミサト「精液がぬるぬるで、ちょうどイイでしょ?」くちゅっ、ぬぷ、ぬぷ・・・

シンジ「くは、あっ、あ、あぁ! ぁく、はっ、はぁ、ああああ〜〜〜っっ」


ミサト「次はおクチね」

シンジ「口って・・・わぷっ」

ミサト「この体勢が、シックスナイン。私のアソコがよく見えるでしょ?」

シンジ「は、はひ」

ミサト「シンジ君も、舐めたかったらいいのよ。まぁ、そんな余裕ないと思うけど―――ンぷっ」

シンジ「はうッ!」

ミサト「じゅぷ、じゅるぅ、れろっ、じゅプじゅぷっ・・・」

シンジ「あひゃ、あ、はひ、はあぁぁっ! こ、こんなっ、すごぁぁぁあああ〜〜〜〜っっ」

105Libido:2010/08/28(土) 20:41:25
ミサト「もう一度おっぱいもね。パイズリくらいは知ってるかしら?」

シンジ「えっと・・・。あ、あの、むむ胸で挟んで ///」

ミサト「そうそう、それ。フェラもセットでね」

シンジ「でも、僕もう・・・ぁぁっ!」

むにゅっ、むにっ、ぐ、ぐにゅっ、むにゅっ...
じゅる、ぶじゅっ、ちゅるるっ、レろぉ...

シンジ「ひぅ、はっ! な、こんな・・・いッ!」

むにゅっ、ぐにっぐにっ、むにゅるぅ
じゅぷ、じゅぷっ、ちゅぽっ、じゅるるるっっ!

シンジ「あはっ、ひっ、イぃ、ああぁひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!」

106Libido:2010/08/28(土) 20:42:10
ミサト「ふ〜。すごいわねぇ。まだ固いなんて」

シンジ「・・・あ・・・あ、あぁぁ・・・・・・」

ミサト「ようやく本番だけど―――ねえシンジ君、もっと気持ちよくなりたい?
    それとも、続きは今度にする?」

シンジ「・・・」

ミサト「どっち?」

シンジ「つ・・・・・・・・・つづけれくらさぃぃ・・・」

107Libido:2010/08/28(土) 20:43:21
ミサト「ふぅ・・・・・・。んふふ。シンジ君の童貞、食べちゃった」

シンジ「はぁぁぁ」

ミサト「それじゃ、動くからね」

ぬぷ......じゅぷっ、くちゅっぬちゅ、ぐちゅ、ぬぷッ...

シンジ「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」

ミサト「は、はっ、あァ、いい、しんじくん、あン、は、はぁ・・・」

108Libido:2010/08/28(土) 20:44:16
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

シンジ「ああっ! ミサトさん、ミサトさん、ミサトさんッ」

ミサト「は、あン、あっ、アァっ! シンジくん、あくっ、下から胸、さわって、はぁっそう、あん!」



じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!

シンジ「あ! あぁ、あっ、僕、また―――! あああああぁぁッッッ!!」

ミサト「ひぁぁっ・・・出てる! シンジくんのが、出てるぅぅぅ!!」

109Libido:2010/08/28(土) 20:45:30
ミサト「―――てな感じで。いまんとこ上手く行ってるわよ、彼との同居」

リツコ『・・・』

ミサト「リツコ? リツコ〜?」

リツコ『・・・・・・あなたねぇ。確かにセックスを教えろとは言ったけれど、毎日盛ってどうするのよ』

ミサト「いやそれが、思いの他イイのよね。シンちゃん才能あるわ」

リツコ『あなたはともかく、シンジ君を夢中にさせすぎると面倒よ。
     あくまで彼にはレイの相手を頼みたいんだから』

ミサト「へーきへーき。あの年齢なんだから、同い年の美少女にはまた別の興味を示すってば」

リツコ『楽観もそこまで行くと羨ましいわ』

ミサト「マヤちゃんのほうは?」

リツコ『近々向かわせる予定よ。こうなると、少しでも早いほうがいいかも知れないわね』

110Libido:2010/08/28(土) 20:48:37
ミサト「しっかし、よく了承したわね〜。あの子が」

リツコ『断れば別の人間にお鉢が回るんですもの。マヤの性格じゃ、受ける他ないわ』

ミサト「真面目すぎも考え物か・・・でもま、マヤちゃんには丁度いいかも。
     シンジ君ならそう男臭くないし」

リツコ『なんにしろ、今後は迂闊な行動は控えてちょうだい』

ミサト「分かってるわよ。シンジ君にも、替えのきかない仕事があるんですものね」

リツコ『ええ。アダム・カドモンの誕生。その人柱として―――』




ミサト「人柱ねえ。もっといい表現、ないのかしら」

111Libido:2010/08/28(土) 20:49:31
学校

トウジ「さ、メシやメシ!」

ケンスケ「碇、一緒に食おうぜ」

シンジ「うん・・・」

ケンスケ「? どうかしたのか」

シンジ「綾波ってさ。いつも一人なの?」

トウジ「そーやなぁ、メシどころか、誰かと喋ってるところもほとんど見たことないわ」

ケンスケ「苛められてるってわけでもないけどな」

シンジ「そうなんだ・・・・。ねえ、綾波」

レイ「なに」

シンジ「良かったら、綾波もおいでよ」

レイ「いい」

シンジ「そ、そっか・・・・・・って、それがお昼ゴハンなの!?」

レイ「・・・」

112Libido:2010/08/28(土) 20:50:08
シンジ「栄養剤に、ゼリー・・・。もしかして具合悪い?」

レイ「いつもこうだから」

シンジ「ダメだよそんなの。もっとちゃんと―――」

女生徒A「やっぱり・・・」

女生徒B「ねっ、言ったとおりでしょ・・・?」

シンジ「?」

ヒカリ「もう、やめなさいよあなた達。こそこそ噂立てるなんて」

女生徒C「まぁまぁ、いいじゃないヒカリ。別に悪口じゃないんだしさ」

シンジ「うわさ、って何?」

113Libido:2010/08/28(土) 20:52:02
ケンスケ「ああ。碇、もうすぐ戦闘になるっていうこの時期に転入してきただろ? それで―――」

女生徒C「ねえねえ。碇君がネルフの御曹司って、ホント?」

シンジ「お、御曹司!??」

女生徒A「離れて暮らしてたのに、パイロットの綾波さんの護衛のために特別に呼ばれた・・・って」

シンジ「いや、あの」

女生徒A「違うの?」

シンジ「確かに、まぁ、父さんはネルフの司令だけど・・・御曹司ってのは・・・。
     それに護衛って言うより―――」

レイ「性よk」

シンジ「うわあああ! あの、身の回りの世話係っていうかさっ、小間使いみたいなもんだよ」

女生徒B「え〜、同じ事じゃない」

女生徒A「いいなぁ。素敵」

シンジ「へ?」

女生徒C「御曹司のナイト様かぁ・・・」

シンジ「えええええ・・・」

114Libido:2010/08/28(土) 20:54:10
葛城邸

ミサト「あはは、ナイト様かぁ。いいじゃない」

シンジ「勘弁してくださいよ・・・。綾波の弁当の件、どうなりました?」

ミサト「OKだって。でも、手作り弁当なんて持っていったら益々ナイト様扱いされちゃうんじゃない?」

シンジ「それとは別問題ですから」

ピンポーン

ミサト「おっ、来た来た」


マヤ「お邪魔します・・・」

シンジ「マヤさん! こんばんは。珍しいですね」

ミサト「実はね〜。シンちゃんをびっくりさせようと思って黙ってたんだけど」

マヤ「・・・ ///」

ミサト「今夜は、マヤちゃんがエッチのお相手するから」

115Libido:2010/08/28(土) 20:54:42
ミサト「レイの傷もいい事だし、シンジ君には近々本格的に仕事してもらう事になると思うんだけど」

シンジ「え、ええ。リツコさんからもそう聞いてます」

ミサト「で、その前に一応、仕上げというか。一回くらい処女を経験しておいてもらいたいわけ」

シンジ「しょっ・・・処女って、つまり」

マヤ「///」

ミサト「こ〜んな美人の処女お姉さん、滅多にいないわよ。おめでとうシンジ君!」

マヤ「よ・・・よろしくお願いします・・・」

シンジ「えっ、あっ。こ、ここちらこそ」

116Libido:2010/08/28(土) 20:58:30
ミサト「そんじゃ、ごゆっくり」

バタンッ

シンジ「・・・」

マヤ「・・・」

シンジ(き、気まずい)

マヤ「・・・ごめんなさいね。私が年上なのに、慣れてなくて」

シンジ「いえそんなっ。むしろあの、嬉しいです」

シンジ(そうだ、今回は僕が経験者なんだから頑張らないと)

シンジ「・・・・・・マヤさん・・・」

マヤ「あっ」

117Libido:2010/08/28(土) 20:59:31
ちゅ...ちゅっ...ンちゅ...

マヤ「ん・・・ンっ・・・」

シンジ(マヤさん、がちがちだ。僕もミサトさんから見たらこうなのかな)

マヤ「はぁ・・・。きゃ! シ、シンジ君!?」

シンジ「そのまま動かないで」

マヤ「やっ、あっ! あ、はぅ・・・ヤダぁ、そんなとこ」

シンジ「僕もまだそんなに慣れてないですし、感じるところがあったら教えてください」

マヤ「ぅ、うん・・・」



マヤ「はッ、あぁ・・・いっ!・・・あ、あんっ! ぁぁ、そこぉ・・・」

シンジ「ここですか? 」

マヤ「ひぁン、あ、ああ・・・ィ、ぁ、あぁっンン」

シンジ「わき腹に・・・首筋も敏感なんですね。ん、ちゅぅっ」

118Libido:2010/08/28(土) 21:16:33
マヤ「だめ、あっ、そんなに吸っちゃ・・・ひっ、あぁッッ!」

シンジ(か、感じてくれてる・・・マヤさんが。僕に触られて。・・・もっと、もっと感じさせたいっ)

さわ...つつ...つぅぅ......ちゅくっ...ちゅぅ...くちゅ...

マヤ「あぁっ! ハァ、あふっ、あ、やぁっ!ひぅ、あはぁぁ〜っっ」



マヤ「はぁ、はぁ、はぁ〜〜・・・」

シンジ「マヤさん。マヤさんも、僕のここ、触ってみてください」

マヤ「はぁ・・・あ・・・っ?! こ、これが、オトコの子の・・・」

シンジ「ええ、これがもう直ぐ、マヤさんの中に入りますから」

マヤ「わ、私の、中に・・・ぁぁ・・・こんな、熱い」スリスリ

シンジ「それであの、今更ですけど―――本当に、いいんですか? 初めてなのに」

マヤ「うん。いいの。シンジ君だったら・・・ /// だから、お願い」

シンジ(かっ?! かわいい! マヤさん可愛い!!)

シンジ「そ、それじゃ、入れますね」

119Libido:2010/08/28(土) 21:17:08
マヤ「うくっ・・・はあぁ」

ウ〜〜〜〜〜〜ゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜!!

シンジ「な、なんだ!?」

マヤ「ひ、非常警報!? まさか」

バタンッ

ミサト「大変よ二人とも! とうとう使徒が現れたわ!!」

シンジ「えええええええっっ」

ミサト「せっかくのところ悪いけど、すぐに支度してちょうだいっ」

シンジ「えええええええええええええええっっっ」

120Libido:2010/08/28(土) 21:17:46
NERV

ミサト「目標、主モニターに回して」

日向「はい!」

ミサト「これが―――」

シンジ「使徒・・・」

ミサト「レイは?」

リツコ「すっかり万全よ」

マヤ「ハーモニクス、全て正常値。問題ありません」

ミサト「よしっ。エヴァンゲリオン零号機、発進!!」

シンジ「綾波は・・・あんなのと戦うのか・・・」

121Libido:2010/08/28(土) 21:18:23
ミサト「は〜〜〜。やれやれ」

リツコ「年寄り臭いわよ、ミサト」

ミサト「何とでも言って」

リツコ「初戦、辛くも勝利ってところね」

ミサト「ま、ね。零号機の修理は?」

リツコ「既に取り掛かってるわ。もっとも、明日次の使徒が現れないとは言えないし・・・その時は打つ手なしね」

ミサト「パイロットに何事も無かったのが幸いか」

リツコ「何事も、ねぇ・・・」

ミサト「あによ」

リツコ「別に。ただ、あなたが相変わらず観察力に欠けてるってこと」

122Libido:2010/08/28(土) 21:19:01
シンジ(なにか声かけてあげろって言われたけど。普通に、凄かったとか、おめでとうでいいのかな?)

シンジ「それにしても、遅いな綾波」

プシュッ

シンジ「あ、綾な―――いぃっ!??」

レイ「い・・・いかり、くん」

シンジ「なななんで全裸っ」

レイ「なか、きて」ぐいっ

シンジ「わわっ」

プシュッ

123Libido:2010/08/28(土) 21:20:23
レイ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

シンジ「ど、ど、どうしたの? おっぱ・・・じゃない、綾波」

レイ「エヴァの、はぁ、影響」

シンジ「え?」

レイ「じっ、実戦だと、こんな、はぁ、つよくっ」

シンジ「あっ! つまり例の、せ、性欲の増大が」

レイ「コクコク」

シンジ(ホントだっ。よく見たら肌も上気してて・・・目も潤んで・・・あの! あの、綾波が!)

レイ「おねがい、おねがい、いかりくん・・・」

124Libido:2010/08/28(土) 21:25:21
シンジ(い、いいんだよなこれ。しちゃって。僕、このために)

レイ「いかりくん!」

シンジ「うん、わ、分かった! 任せて」

レイ「あぁ・・・きて、入れて」

シンジ「えっ。い、いきなり?」

レイ「いいの、はぁ、はぁ、はやくっ」くぱぁ

シンジ(うわ凄いびしょびしょ、って、綾波が綾波が自分から広げてあああああぁぁ)

シンジ「あああああやなみっ!」

ズブブッ!!

レイ「あひぃっ! あぁっっはあぁぁああああっ!!!」

125Libido:2010/08/28(土) 21:28:02
じゅぷっ、じゅぷっ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、じゅぷぷっ...

レイ「はぁあっ! はッ、ひぁっ、あああ、ィぃぃっ!!」

シンジ「凄いよ、綾波、キツくて。あぅっ」

レイ「あぁン、あぁっ、ふああ、碇くん、いかりくん! ンン、ちゅうッ」

シンジ「んンっ!? ちゅ、はぁ、ちゅるっ、むちゅ、くちゅっ・・・」

シンジ(は、初めてのはずなのにこんな・・・綾波が、自分からキスして、腰ふって―――!?)

レイ「いかりくん、ひかりくぅん、い、はあっ! イイのっ、あはぁ、もっと!!」カクカク

シンジ「うああ!? ダ、ダメだ、出るっ」

びゅくっ! びゅるルルるるっっっ!!

126Libido:2010/08/28(土) 21:34:24
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ・・・ァ」どさっ

シンジ(力、抜け・・・なんだ、これ。一気に搾り取られたみたいな)

レイ「あぁぁ・・・碇君。もっと、いい?」

シンジ「う、うん。ちょっと待って」

レイ「いいの。そのまま、寝ていて」

シンジ「え。あ、綾波・・・はぁぅっ!?」

ずぷぷっ!

レイ「ッッはぁ!!」

じゅぷ、ぬぷっ、じゅぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、・・・

レイ「は、はぁッ、ひぅ! あアア、すごぃっ、きもちいいの、あはっ、アアぁぁ―――」

127Libido:2010/08/28(土) 21:39:14
シンジ『ふぁ、綾波、僕またっっ』

レイ『あ、あああ、私も! 私もイク!』

シンジ『はぁぁ、うああぁぁぁあッッッ!!』

レイ『ひぁっ!いひっ、イイぃぃあっあああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!』



ミサト「なるほどねー。レイがここまで狂うなんて、こりゃ予想以上だわ」

リツコ「おそらく、基本的な症状に上乗せして、
     実戦の緊張や興奮がこうした過剰反応を引き起こしてるのだと思うけど・・・」

ミサト「歯切れが悪いじゃない」

リツコ「まだ直接は何も調べてないんですもの。仮説ですらない想像よ」

ミサト「これから訓練でエヴァ乗る度に、ってんじゃあ困るし、想像が当たってることを祈るわ」

リツコ「もし実戦の度だけでも、シンジ君の負担は大きいわよ」

ミサト「司令は?」

リツコ「老人達と面談会」

128Libido:2010/08/28(土) 21:40:48
ゼーレ「まずはご苦労だった。碇」

ゼーレ「だがこちらの被害も小さくは無かったな」

ゼーレ「この調子では、先が思いやられるぞ」

左様「左様」

ゲンドウ「ご心配には及びません。我々は必ず使徒を殲滅します。
      新たなパイロットの手配もまもなくです」

ゼーレ「ならば良いがな」

ゼーレ「ところで碇。聞けば、貴様の子のコピーをネルフに呼び寄せたそうではないか」

ゼーレ「今になって、一体何のつもりだ?」

ゲンドウ「・・・ただの廃品利用ですよ。ご存知の通り、やつは出来損ないに過ぎません」

ゼーレ「碇よ。我らの悲願に向け、失敗は許されんのだぞ」

ゲンドウ「分かっております。全てはゼーレのシナリオ通りに―――」

129名無しさん:2010/08/28(土) 21:44:02
修正しながらなので一旦ここまでで

130Libido:2010/08/29(日) 02:11:50
数週間後。葛城邸

ミサト「今日からここがあなたの家よ、レイ」

レイ「・・・おじゃまします」

ミサト「ただいまー、でしょ?」

シンジ(僕のときと同じことしてら)

131Libido:2010/08/29(日) 02:14:25
くちゅ...じゅるる...ぺろっ、ちゅくっ...

ミサト「学校ではどうしてんの?」

シンジ「くぁ・・・あ、学校では、キスくらいで・・・あぁうっ」

ミサト「それで大丈夫? 事情は学校に通してあるんだから、もっと大胆でも叱られないわよ」

シンジ「は、はい・・・っ」

ミサト「エヴァ搭乗を繰り返すごとに、レイの症状は進行してるわけだし。
     なんなら、保健室あたり占領して―――」

シンジ「ひぁ、あ、そこ・・・!」

ミサト「は〜・・・・・・そにれにしても、すっかり懐いてるわねー」

じゅぷ...じゅぷ...ちゅっ...じゅるぅ...

レイ「ン、ンンっ、んぷっ、いかりくぅん、ちゅぅ、んん」

シンジ「ぁ、あぁっ、綾波、すごっ、あぅ、はぁぁっ!」

ミサト「気持ちよさそうだこと。あ。そういえば、もうすぐセカンドチルドレンが日本に来るそうよ」

シンジ「はあ、いいよ、くぁう」

ミサト「聞いてないか。―――ね、シンジ君。私のおっぱいも・・・あン! そうよ、あっ」

132Libido:2010/08/29(日) 02:15:54
海上

加持「お分かりいただけましたか? 艦長」

艦長「・・・・・・確かに、先ほどの化物に我々の武器は効かなかった。エヴァの有用性も認めよう」

加持「見ての通りです」

艦長「だが! もう少しマシな戦い方はできんのか。おかげで艦隊はメチャメチャだ」

加持は「使徒との戦いは勝利が全てですからね。彼女は優秀なパイロットですよ」

艦長「ふん。で、その当人はどうした?」

加持「今は、自室で身体を休めています」

133Libido:2010/08/29(日) 02:16:38
アスカ「くぅぅ・・・あ、はぁ、あはぁ、はぁ・・・」

アスカ(身体、身体が熱い! どうして・・・訓練じゃここまでは無かったのにっ)

アスカ「この私が、ぁあっ、こんな、あはぁ・・・加持さんは・・・抱いてくれない、ってのにぃ」

加持『アスカ。君が俺に求めてるのは、恋人じゃない。もし身を任せれば必ず後悔する』

アスカ(なによ、結局は体のいい拒絶じゃないっ。私が子供だからってバカにして・・・)

加持『それに、最近アスカはちゃんと同い年のお気に入りがいるだろ? 日本のネルフにいる―――』

アスカ(違う! だって会った事もない。こんな写真一枚だけの)

アスカ「碇、シンジって・・・・・・あっ!? やだ、なんで? はぅっ、くっ、ああぁ」

アスカ(身体が、さっきより―――シ・・・シンジのこと考えたから?)

アスカ「あ、ああ、ぁっ、ああっ!」



加持「さて。もうすぐ日本だぞ、アスカ。アスカ? 起きてるか?」

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ・・・

アスカ「はっ、しんじ、はっ、あン、しんじ、しんじぃっ・・・」

134Libido:2010/08/29(日) 02:18:03
日本

加持「調子はどうだい」

アスカ「かなり治まったけど、まだ少しジンジンする」

加持「やっかいだな。エヴァの呪いか・・・。いや、スマン言い方が悪いな」

アスカ「ううん。私も似たようなこと思ってたから。少し外出てくるわ」

加持「大丈夫なのか?」

アスカ「平気よ」

加持「そうか。俺もしばらくしたら本部に顔出しに行くから、夕食は好きに済ませてくれ」

アスカ「はーい」

135Libido:2010/08/29(日) 02:22:09
ケンスケ「この先だよ、前に新規開店って看板があったんだ」

トウジ「ゲーセンなぁ。別にそないなもん、いつもの所でええやないか」

シンジ「まぁいいじゃない、せっかくだし。新しいからキレイだよ。きっと」

ケンスケ「おっ」

トウジ「見つかったんか?」

ケンスケ「ああ、うん。そこの店だけど・・・あの子、見てみろよ」

トウジ「おお! ごっついべっぴんさんやな」

シンジ「ホントだ。アイドルみたい・・・」

トウジ「センセにはもう奥さんがいるやろ」


アスカ「―――っ?!」


トウジ「なんや?」

ケンスケ「こっち来るぞ」

136Libido:2010/08/29(日) 02:23:49
アスカ「あんた―――」

シンジ「え? 僕?」

アスカ「碇シンジでしょ? ネルフのっ!」

シンジ「な、なんで知ってるのんンンっっ!??」

アスカ「んっ・・・んん・・・・・・」

トウジ「いっいきなりキス始めよったで!?」

ケンスケ「ここ、これが外人クオリティってやつなのか?」

シンジ「ぷはぁ、はぁっ、はぁっ」

アスカ「ついて来て」ぐいっ

シンジ「えっ。えええちょっと、どこ行くの? 君誰なの??」


トウジ「行ってしまいよったで・・・・。わしら、どうする?」

ケンスケ「とりあえず、帰るか」

137Libido:2010/08/29(日) 02:25:02
シンジ「セカンドチルドレン? へえ、君がそうなんだ」

アスカ「惣流・アスカ・ラングレーよ」

シンジ「よろしく、惣流さん。それで、僕になんの用?」

アスカ「あんたバカァ? 私はエヴァのパイロットで、あんたの仕事は・・・その・・・ ///」

シンジ「・・・・・・あ?!」

アスカ「ようやく気づいたようね」

シンジ「い、いや、でもマズいよ。会ったばっかりだし」

アスカ「・・・」

シンジ「それに、僕が引き受けたのは綾波レイの相手役であって―――」

138Libido:2010/08/29(日) 02:26:14
アスカ「いいから聞きなさい。バカシンジ」

シンジ(いきなりバカシンジ呼ばわりって)

アスカ「私、来日直前に使徒を一体倒してるの」

シンジ「うん。そう聞いてる」

アスカ「その時の名残が、ずっと身体にくすぶってるのよ」

シンジ「う、うん ///」

アスカ「あんたに抱かれるのは、あくまでお互いの任務として。
     恋人としてじゃないんだから、出会ってすぐとかの問題じゃないわ」

シンジ「それは・・・まぁ、そうかも知れないけどさ」

アスカ「ファーストチルドレンとの件は知ってるけど、別にそっちも恋人ってわけじゃないんでしょ?」

シンジ「・・・・・・そりゃ、きちんと告白したとか、そういうのとは違うけど」

アスカ「大体、あんた、ファースト以外とも関係持ってるって聞いたわよ」

シンジ「うぐっ」

139Libido:2010/08/29(日) 02:30:22
アスカ「ほら、断る理由なんてないじゃない。それとも」

シンジ「?」

アスカ「どうしても、私を抱くのはイヤ・・・・・・とか?」

シンジ「そ、そんな失礼な事言わないよ。惣流さん、すごく可愛いし」

アスカ「///」

シンジ(うん。アイドルみたいに可愛いし、スタイルもいい、というかエロいし)

シンジ(そうだよな。抱くって事は、この子を・・・欲情が燻ってるっていう身体を僕が・・・)

シンジ「ゴキュリ」

アスカ「シンジ?」

シンジ「―――分かったよ。これが僕の任務だもんね!」

140Libido:2010/08/29(日) 02:45:58
トウジ「今頃、碇のやつはどうしとるかのう」

ケンスケ「さぁね。多分、羨ましい事になってると思うよ」


アスカ「あっ、はっ、はぁ、ンぁっ」

シンジ「惣流さん、中学生なのにおっぱい大きいね」

アスカ「ば、ばかっ! あンっ、胸ばっかり、ぁ、ひあっ、触るな! ぁあンっ」

シンジ「すご・・・やっぱり、物凄くビンカンになってる」

アスカ「だって、エヴァのせいでっ・・・ひぅ、はぁんっ!」

アスカ(こ、こんなっ、いくらなんでも。シ、シンジに触られたとこ、こんな簡単に火がついて・・・っ!)

むに...もにゅっもにゅっ...むにっ...ぐにゅ...

アスカ「あ、ひぃああ、はっ!!」

シンジ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

むにぃ...ぐぬっ...ぐにゅ...むにゅうっ...

アスカ「あは、いぃ、イク! おっぱいでイクぅっ! ひぃ、あハ、はああアァァァァ〜〜〜!!!」

141Libido:2010/08/29(日) 02:53:51
アスカ「はぁ、はぁ、はぁぁ」

シンジ「ホント、すごぃ・・・。胸だけで、簡単にイっちゃうんだ」

アスカ「だっ、だから、それはエヴァのぉ」

シンジ「そういえばこのホテル、ネルフで借りてるんでしょ? エッチな事して大丈夫なのかな」

アスカ「・・・・・・これも、ネルフの一環なんだから。問題なんて・・・ひゃン!?」

シンジ「良かった」

アスカ「やッ、いきなりっ、やぁん」

クチュッ、クチュッ、クチュッ

アスカ「あ、はぁっ、はぁ、ぁふっ・・・」

クチュッ、クチュッ、クチュッ

142Libido:2010/08/29(日) 03:00:15
シンジ「惣流さんのここ・・・熱くて、もうぐちゃぐちゃになってるよ。ほら、床まで垂れてきた」

アスカ「いぅ、わざわざ、言うなぁっ・・・! あッ・・・んふ、ンちゅっう」

アスカ(私、ぃ、キスされてる―――キスされながらあそこ弄られてる・・・! 本物のシンジに!)

アスカ(ああ凄いよぉ・・・。なんで、なんでここまでキモチイイのよぉっ。シンジ、しんじぃぃ)

アスカ「んはぁ、ちゅぷっ、ひ、あはぅ! ぃっ、またッあぁ!?」

シンジ「いいよ、そのままイって。疼きが治まるまで、何度でもイかせてあげる」

アスカ「あ、あひ、あっあっあああああ〜〜〜ッッ!!!」

143Libido:2010/08/29(日) 03:01:17
アスカ「ぁぁ・・・またイっひゃったぁぁ・・・」

シンジ「惣流さん・・・」ぎゅぅっ

アスカ「あ、ン」

シンジ「少し休もうか?」ナデナデ

アスカ「だいじょぶ・・・ふふ、あんたの手、優しい」

シンジ「手? そんなの初めて言われた」

アスカ「顔は、ちょっと写真写り悪いわ」

シンジ「写真?」

144Libido:2010/08/29(日) 03:02:52
アスカ「うん。ネルフで渡されてたの。日本に行ったらこの男の子が抱いてくれる。助けてくれる、って」

シンジ「そうだったんだ」

アスカ「私、毎日、その写真で・・・・・・シンジに犯されるのを想像して、自分で慰めてた」

シンジ「そ、そう・・・」

アスカ「でも―――。やっぱり、本物のシンジのほうが、好・・・・・・いい」ぎゅっ

シンジ「///」

アスカ「あったかい」スリスリ

145Libido:2010/08/29(日) 03:11:59
シンジ(ヤバイヤバイよ!? 可愛いなと思ったらキツいなと思ったのに、超可愛いよっ)

シンジ(いや、なに考えてんだ。僕には綾波が・・・ッ)

シンジ(けどでも、正式に付き合ってるわけではないわけで・・・いやいやいや!)

アスカ「しんじぃ」

シンジ「ひっ」

アスカ「ねぇ。またキス欲しいの」

シンジ「・・・・・・・・・ぅん」プツン

146Libido:2010/08/29(日) 03:15:21
ちゅ、ちゅう...くちゅ......ちゅぱっ

アスカ「ふはぁぁ・・・ンん」

シンジ「あ、脚にもキスしていい?」

アスカ「え!? い、いいけど ///」

ちゅっ

アスカ「きゃっ」

ちゅっ...ちゅっ...

アスカ「んっ―――ふふ、くすぐったい。ぁんっ」

ちゅ...ちゅう...れろ、ちゅっ...

アスカ「やっ、ン・・・あ、え、あっ!?」

シンジ(やっぱり。脚でも強く感じ始めてる・・・性感が普通じゃないんだ)

147Libido:2010/08/29(日) 03:21:28
くちゅ...れろ... ちゅぷ、ちゅっ、ちゅうぅ

アスカ「ァん、ヤダ・・・そんなトコ、はっ! ン、あ、あぁぁっ」

シンジ「ね、ここ―――股の内にキスマークつけるね」

アスカ「え!? ああッん、ぁ、ダメっ」

シンジ「ちゅぅ」

アスカ「だっ、ぁン!? 」

シンジ「ちゅうぅぅぅぅ・・・っっ」

アスカ「ひ! あ、ああアアぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」ビクビク



シンジ「ふう」

アスカ「はぁ、はぁ、はぁ・・・ホントに跡、ついちゃったじゃない・・・。ばかぁ」

148Libido:2010/08/29(日) 03:22:17
シンジ「アスカには、ちゃんと相手がいるって印」

アスカ「え?」

シンジ「身体がおかしくなったら僕が抱くから。僕だけ。他の人に触れさせないで」

アスカ「! あ、あああんたバカァ!? 初対面のくせにっ」

シンジ「・・・」

アスカ「うっ・・・」

シンジ「アスカ」

アスカ「・・・・・・分かったわよ。約束、してあげる」

149Libido:2010/08/29(日) 03:22:51
ぐっ...ぬぬっ

アスカ「ああぁ・・・シンジと、繋がっちゃったぁ・・・」

シンジ「痛くない? アスカ」

アスカ「う、うん。そんなに・・・は、ぁぁ・・・ッ。どっちかっていうと―――」

シンジ「なに?」

アスカ「ぁ・・・・・・何でもない ///」

シンジ「どっちかっていうと、気持ち良いんでしょ。初めてなのに」

アスカ「バ、バカっ」

シンジ「だってさ。エヴァの・・・」

アスカ「そ、そうよ。エヴァのせいで―――あぁっ!? はぅ、あんっ」

150Libido:2010/08/29(日) 03:26:51
アスカ「ぅっ、ひぃ、あ、あンっ! ぁっ、まって、シンジ・・・はくっ」

シンジ「い!? いや、待ってって、僕まだ動いてないよ?」

アスカ「え、うそ・・・あひ、ぁはン! ヤダ、動いてるの、わたしっ?」

シンジ「あっくぅ。アスカっ、僕も・・・!」

アスカ「はぁっあぅ、イっ、やっ、ぁン、すご、凄いひっ! ああぁっ!!」

151Libido:2010/08/29(日) 03:29:07
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ

アスカ「あふっ、あは、これぇっおかし、いひぃっっ!」

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ

アスカ「入れたばっかで、イっ! あっン、こんら、よすぎ、よすぎるぅッ」

シンジ「ああっ、あ、アスカ、あ、あ、あぅっ」

アスカ「だめぇ、いく、いく、もうイクぅぅッッッッ!!!!」


ぱんっぱんっぱんっぱんっ

アスカ「あっ、あぅっ、すごっ、もっと、しんじぃもっとぉ!」

ぱんっぱんっぱんっぱんっ

アスカ「イイ、ぁはっ! 気持ちいひぃっ! エヴァのおかげれぇ、きもりいひぃのおっ」

シンジ「くっ・・・そろそろ・・・」

アスカ「ああ、またっ、いくのいくィクぅぅ! しんじ、しんじも、一緒にぃっ!!」

シンジ「アスカ! アスカぁ!!」

どくっ! どびゅるるルルるるる

アスカ「あアアッいっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!!!!」

152Libido:2010/08/29(日) 03:30:34
葛城邸

アスカ「がるるるるるっ」

レイ「フシュー」


ミサト「―――なるほどねぇ。それで連れてきて、あの二人がああなったわけだ」

シンジ「なんて言うか。ごめんなさい」

ミサト「ん〜。まぁ、こっちでセッティングする前に勝手にヤっちゃったのは驚いたけど」

シンジ「・・・ホントは、僕が誘惑を抑えなきゃいけないんですよね」

ミサト「組織の一員としては、先に指示を仰いで欲しかったわね。
     とはいえ、私達としてはどっちにしろアスカの事も任せるつもりだったから」

シンジ「はあ」

ミサト「それに、レイやアスカとえっちしながら、理性もぱーぺきに働いてたらそれはそれで不気味」

シンジ「そう言ってもらえると」

ミサト「でも一応なにか懲罰考えとくわ」

シンジ「・・・・・・はい」

153Libido:2010/08/29(日) 03:31:09
アスカ「ちょっとミサト! 誘ったのは私なんだから、あんまりシンジいじめないでよ」

ミサト「へいへい」

シンジ「ア、アスカ。今あまりくっつくのは・・・」

アスカ「あっそれと、私も今日からここに住む。いいでしょ?」

ミサト「ああ、それは構わないわよ。元々その予定だったし」

アスカ「やった!」

レイ「フシュー」

アスカ「べ〜っだ」

シンジ「うぅ・・・」

ミサト「シンちゃんも大変ね。さて、私はお風呂入ってくるわ」


ミサト(しっかし、レイでも嫉妬すんのねえ。パイロット同士、何も問題起きなきゃいいけど)

154Libido:2010/08/29(日) 03:32:19
学校

女生徒C「碇君! どぉいう事っ」

シンジ「えっ・・・と。なにが?」

女生徒D「惣流さんの件よ。転校生の」

シンジ「アスカがどうかしたの?」

女生徒A「『アスカ』って・・・やっぱり・・・」

女生徒B「ねっ、言ったとおりでしょ・・・?」

シンジ「?」

ヒカリ「もう、やめなさいよあなた達。こそこそ噂立てるなんて」

シンジ「うわデジャブ」

155Libido:2010/08/29(日) 03:33:40
女生徒A「綾波さんがいるのに、惣流さんにも手を出したって・・・」

シンジ「?!」

トウジ「ち、違うで? わ、わしら何も言っとらん。のうケンスケ」

ケンスケ「う、うん」

女生徒C「惣流さんと手を繋いで、ホテルに入っていくところを見たって子がいるの」

シンジ「いやあの・・・そ、そのホテルはさ。ネルフで・・・」

アスカ「シンジと愛し合うためにネルフで用意して貰ったの」

シンジ「ブーッ!」

アスカ「ねーシンジ?」

156Libido:2010/08/29(日) 03:34:22
トウジ「ホンマか!? セ、センセは一足先に大人になってしもたんかっ」

ケンスケ「そこまで羨ましい展開になってたとは・・・」

ヒカリ「フケツ! フケツよぉぉぉぉぉ!!!」

レイ「――――――違うわ」

女生徒C「あ・・・綾波さん」

シンジ「綾波!」

レイ「その女が、碇君にまとわりついてるだけ」

アスカ「んな・・・っ!? なんですって!」

レイ「フシュー」

アスカ「がるるるるるっ」


女生徒A「凄いなぁ。一人の男を巡って争う二人の美少女パイロットか・・・」

女生徒B「アニメとかドラマみたい」

女生徒A「ね!」

シンジ「・・・・・・もう何でもいいのか」

157Libido:2010/08/29(日) 03:35:03
ネルフ

冬月「分裂する使徒か。確かにやっかいだが、この負け様は・・・」

リツコ「無様ね」

冬月「いいかね。我々はこんな醜態をさらすために存在しているわけではない。
    二度目の敗北は許されんぞ」

アスカ「・・・」

レイ「・・・」

冬月「君達の仕事はなにか分かるか?」

アスカ「エヴァの操縦」

冬月「違う! 使徒に勝つことだ。その為には君達が協力しあって―――」

アスカ「ムリ」

レイ「物理的に不可能です」

冬月「レ、レイまで・・・。はぁ。もういい」

158Libido:2010/08/29(日) 03:35:41
加持「よぉ葛城、大変そうだな。抗議文に請求書の山とにらめっこか」

ミサト「出たわね無精ひげ・・・。見ての通りよ。分かってるなら邪魔しないでもらえる?」

加持「相変わらずつれないな。今回は、君を救うアイディアを持ってきたんだが」

ミサト「?」

159Libido:2010/08/29(日) 03:36:49
葛城邸

ミサト「目標の弱点は1つ! 分離中のコアに対する二点同時の荷重攻撃、これしかないわ」

アスカ「同時?」

ミサト「そう。つまり、エヴァ2体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ。
    その為にはあなたたちの完璧なユニゾン・・・協調が必要なの」

アスカ「あっムリ」

レイ「論理的に不可能です」

ミサト「シャラップ! 時間もないし、今日からさっそくユニゾンの特訓開始よ!」



トウジ「―――で、その特訓があれっちゅうわけですか。なんやツイスターにしか見えへんけど」

ヒカリ「上手く行ってるんですか?」

ミサト「それが、もう3日やってるんだけどねー。さっっっっぱりなのよ」

ケンスケ「はぁ」

160Libido:2010/08/29(日) 03:37:35
ミサト「あっそうだ。ちょっとシンちゃん、試しにやってみて」

シンジ「僕がですか?」

ミサト「タイミングとかね、他の人と合わせてみることで気づく事もあるだろうし」

シンジ「分かりました」

ミサト「じゃ、まずはレイとシンちゃんね」


皆「「「おぉ〜!」」」

ミサト「え。なによ、パーフェクトじゃないの。それじゃ次、アスカとシンちゃんで」


皆「「「おぉ〜〜!」」」

ミサト「えぇ・・・こっちもパーフェクトって・・・」

161Libido:2010/08/29(日) 03:38:10
ヒカリ「碇君、すごい!」

シンジ「ち、違うよ。僕は初めてだから、綾波とアスカが合わせてくれただけで」

ミサト(シンジ君の言う通りね。今のは、二人がそれぞれシンジ君に合わせたんだわ)

ミサト(逆にこれまでは、わざと足を引っ張り合ってた。その気になれば合わせられるくせに・・・)

ミサト「全く・・・。分かっちゃいたけど、どーしてくれよう小娘ども」

シンジ「ミサトさん、どうかしました?」

ミサト「ん〜ちょっちね。―――そうかつまり、シンジ君を使って・・・」

シンジ「?」

ミサト「よぉしっ。シンジ君。後でまた協力してね」

162Libido:2010/08/29(日) 03:38:59
その夜

アスカ「ほどきなさいよ、ミサト!」

レイ「・・・」

ミサト「だ〜め。嫉妬もいいけど仕事に持ち込みすぎなお嬢さんたちに、ちょっとしたお仕置きよん」

アスカ「シンジ、助けてっ」

ミサト「この二人を含めた人類のためなんだから、気にすることないわよシンジ君」

シンジ「・・・アスカ、綾波、ごめんね」

アスカ「う〜」

ミサト「ふふ・・・今日は久しぶりに私だけだから、沢山シテね?」つうっ

163Libido:2010/08/29(日) 03:41:25
ジー

ミサト「ん、もう大きくなってきてる・・・いい子ね。ちゅっ」

シンジ「はぅっ」

ミサト「ちゅ、れろ・・・ふふ、シンジ君、先っぽ舐められるの好きなのよねぇ・・・ちろちろ」

シンジ「あ、あ、ミサトさん・・・っ」

ミサト「れろっ・・・ぴちゃ、れろ、れろぉ・・・。ふぅ。それじゃ、いただきます―――ずじゅる!」

シンジ「うわ、あぁ!」

164Libido:2010/08/29(日) 03:42:52
じゅっぷ、じゅるっ、じゅぷぷ、じゅぽっ

シンジ「くあ、あ、あぅ、ひぁっ、あっ」

レイ「・・・ゴクッ」

アスカ「ぁぁ・・・もう、なんて音立ててんのよ・・・」モジモジ

ずじゅっ、じゅぽ、じゅるるぅ、じゅぷぷっ

シンジ「ミ、ミサトさん! 僕、もうっ」

ミサト「じゅぷ、ん、ンぐっ、じゅりゅりゅ」

シンジ「ひぁ、あ、ああぁッッッ!!」

びゅくっ...びゅくくっ...

ミサト「んくっ、んくっ・・・あはぁ・・・。たくさん出たわね。気持ちよかった?」

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ・・・は、はい」

ミサト「んふふ。さすが、まだカチコチね。さっ・・・きて」

165Libido:2010/08/29(日) 03:44:25
ミサト「はっ、ひぁン、あひ、ぃぃッ! あぁそこぉっ!」

ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ...

シンジ「は、は、は、は」

ミサト「ああ、はッひぁ、ぁン、イくっ、あひっ!! ああぁぁぁぁ〜〜〜〜ぁぁ・・・」

ドサッ

シンジ「ふぅ」

レイ「・・・ハァ・・・ハァ・・・」

アスカ「ずるい・・・ぁぁ・・・しんじぃぃ」

シンジ「・・・・・・ほどいて欲しい?」

レイ「?!」

アスカ「い、いいの?」

シンジ「うん。もうケンカしないで頑張るっ、て約束してくれたら、したほうからほどくよ」

アスカ「ぅ。そ・・・それは・・・」

シンジ「ムリなら、今回はそこでガマンしててね?」

アスカ「そんなぁ・・・」

166Libido:2010/08/29(日) 03:46:17
ミサト「ァ・・・ん。ね、シンジくん、次は後ろからしてえ」

シンジ「あ、はい」

ぬぷぷっ

ミサト「あああ・・・」

シンジ(くっ!からまってくる。ああっ、やっぱりミサトさんの中、すごいや)

シンジ(・・・でも、上手くいくのかなぁ。この作戦―――)

167Libido:2010/08/29(日) 03:46:48
数時間前

ミサト「あの二人にユニゾンを受け入れさせるには、シンジ君の力が必要よ」

シンジ「僕にできることなら。でも、今上手くいかないのもむしろ僕のせいですよね・・・?」

ミサト「元々異常事態なんだから、それは言いっこなし。
     もう後戻りはできないんだし、それより前に進む方法を考えましょ」

シンジ「前に?」

ミサト「とにかく、思いっきりヤっちゃいなさいっ!」

シンジ「―――は?」

168Libido:2010/08/29(日) 03:47:26
ミサト「あなたこれまで、まだどこか遠慮してるでしょ?
    ギリギリで一線保って、二人をケアする性具になろうとしてる感があるわ」

シンジ「そう、なのかな」

ミサト「もーね、この際そういうのはいいから」

シンジ「えと・・・つまり、アスカと初めてした時みたいに、ですか?」

ミサト「それは話でしか聞いてないけど、もっとよ。あの時と違って正式に許可も出します」

シンジ「もっとって」

ミサト「いい? シンジ君の言う事なら何でも大人しく従うくらい! 完全に堕として調教しちゃいなさい!」

シンジ「ミ、ミサトさん。なんか勢いで言ってませんか!? さすがにあの、倫理的に」

ミサト「くっくっく。思い知るがいい小娘どもめ」

シンジ「うーん・・・」

169Libido:2010/08/29(日) 03:48:09
現在

レイ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」

アスカ「ハァ、ハァ、ハァ・・・ぁぁぁ・・・」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

ミサト「いっひああぁぁ! あっ、はぁぁっン、すごっ! かたいィ、いひぃぃぃ〜〜」

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ

ミサト「あ、そこっ、ぁスゴひ、あン! むねもぉ、揉んで・・・あっ、あ、そうっ! いィ、イイッひあぁぁ!!」

アスカ(バカっ、ひどい! なんでこっち向けてするのよぉ・・・)

レイ(葛城三佐・・・凄い顔・・・ああ。キモチ良さそう・・・)

ミサト「いっ、またイク! あ、あはっ、ぁあああイクぅぅぅッッ〜〜!」ビクビク

170Libido:2010/08/29(日) 03:49:10
シンジ「はぁぁ・・・ミサトさん動かなくなっちゃったし、ちょっと休憩かな」

アスカ「あっ。なら、シ、シン―――」

アスカ(!? ダメ、何考えてるのよっ。い、いくらなんでも、抱かれるためにそこまで媚びるなんて)

アスカ(そうよ、元はと言えばバカシンジが・・・でも・・・)

ミサト「・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」

アスカ(私も・・・あんな風に・・・)

アスカ「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ」

171Libido:2010/08/29(日) 03:50:28
アスカ「ケ、ケン―――」

レイ「・・・喧嘩、もうしないわ」

アスカ「?!」

レイ「セカンドと、仲良く・・・する。だ、だから、碇くん・・・っ」

アスカ「や、待ちなさいよっ。今私が言おうとしたんだから」

レイ「でもこちらが先」

シンジ「ホントに約束できる?」

レイ「コクコクコク」

アスカ「シンジ、ねぇっ、私のほうがファース・・・レイと仲良くするから!」

レイ「私だってアスカと仲良くするわ」

アスカ「嘘つきっ!」

レイ「あなたこそ」

シンジ「・・・あのね」

172Libido:2010/08/29(日) 03:50:59
シンジ「分かった。ほどかない」

レイ「そんっ、碇く・・・ァんっ!?」

アスカ「シン・・・ひゃうッ!?」

シンジ「わっ! 二人とも、もうベシャベシャになってるや。これなら、前戯いらないかな」

ぐちゅ..ぐちゅ....

レイ「あ、ゆびっ、は、あ、あっ」

アスカ「ぁっ、あんっ、あ、あぁ」

シンジ「・・・一応約束したけど半分ってことで、縛ったままで、ね」

173Libido:2010/08/29(日) 03:52:28
ぐちゅ...じゅちゅっ...

アスカ「こ、このままって・・・ひン! ぁぁ・・・でももう・・あっ・・・なんでもいいのっ」

レイ「ガマン、あン・・・できないの・・・。早く、早く犯して・・・」

シンジ「ゴクッ。じゃ、じゃあ綾波から」

アスカ「ヤ、いやぁ・・・」

レイ「きて、碇くん、きてっ」

ずぷっ

レイ「ひぁぅっ!あ、あ、あっ 」

ずぷぷぷっ

レイ「あはっ、ああぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!」

174Libido:2010/08/29(日) 03:56:50
レイ「・・・は、ぁぁ・・・っ」

シンジ「ま、まだ入れただけなのに、イっちゃった・・・?」

レイ「ぃ・・・いかりくん」

シンジ「なに?」

レイ「もっと、ぉ・・・もっと、いっぱい、して」

シンジ「あ、ああ綾波・・・」

ミサト『シンジ君の言う事なら何でも大人しく従うくらい! 完全に堕として調教しちゃいなさい!』

シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」

レイ「おねがい・・・」

シンジ「―――っ」プツン


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