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三月精たちによる話し場兼（自称）キャラハン養成所 ４ばんめ
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＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 三月精参上ーーーーー！！！ ＜
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Yﾊ ｲハﾉﾉｲ〉 ﾙｲﾚﾉハﾉﾉ〉 . i Liｲﾉﾊﾉ」ﾘ
(〈ｲﾊ〉ﾟ ヮﾟﾉi〉i (｀ﾉﾊﾘﾟ ヮﾟﾉiﾊ (｀| l｜ﾟ ヮﾟﾉi)
ヽk,_,Y'ハiつﾉ ＼k'_〉'∞'iつ ｀|く_l|」'ﾊLl|〉
(/(ﾝ'./∞ﾊ_> (/(ﾝ'/'ハﾍ, (_!(ﾝ'ｲ介ﾊj
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『誠に勝手ながらまだまだ続きます！』
サニー「という事でかれこれ４回目！」
ルナ「もうだいぶグダグダ感が半端ないんだけど…続けるの？」
スター「深刻な人手不足なのに私達がやらなきゃ誰がやる？
それにせっかく楽しみになってるってのにつまらないじゃない…。」
,○.
,－/ (._,)ヽ-
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○/(,,ﾉﾘﾘﾊ) ○ ※
( C'.ﾟ ヮﾟﾉj /
)f｀j^个^i´jつ
<,/∪ミl☆,ゝ
｀tﾌ~tｦ
ピース「前回の途中からあたいも入ったんでよろしくな。
一応注意点を挙げておく。まあわかってると思うけど。」
･荒らさない（＆そういうのには関わらない）
･セクハラやお下品な事はしない
･なりきりにまつわる相談事及びキャラハン練習OK
･他のキャラハンの参加や来訪は自由（特に妖精大歓迎！）
･回答は基本１人１回（ただし確定ロールやメタ発言など答えにくい内容の場合は一人だけ）
･朝or夕方→ピース、日中→サニー、夜→スター、深夜→ルナが担当（前後したり状況によって変化する場合あり）
ピース「という訳で、イッツ、ルナティックターイム！」
三妖精『ちがーう！』
ピース「冗談冗談。とにかくそれくらい盛り上げていこうって事で。」
サニー「今は時間がないから割愛するけど、
暇があったらなりきりのイロハを教えるコーナー設けるかも。」
スター「まあ、独学や受け売りだから期待はしないようにね…。」
ルナ「そしてこれが今までのスレッドよ。できれば１０スレくらい行きたいわね。」
妖精の集い場 〜 三月精参上！
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1475226581/
妖精の集い場 〜 三月精参上！ ２ばんめ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1491294870/
三月精による話し場兼（自称）キャラハン養成所 ３ばんめ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1514288524/
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クラウンピース、博麗神社でボヤ騒ぎを起こして霊夢に叱られ、ついでに霊夢からへカーディアに苦情を申し立てられる。
主から拳骨を貰いはしなかったが軽く注意されて落ち込むピース。
珍しく落ち込むクラウンピースを見た三妖精達はどう思ったのかな。
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>>513
またやらかしたのー？
まあ、他に行き場所がないんじゃ仕方ないか…。
うちも肌に合わないって言っていたし。
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>>513
ご主人様にまで文句を言うとはね…。
そして結局あたいが怒られる羽目になったし。
全く、やってらんないよ。
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>>513
あーあ、霊夢さんはおろか主人まで怒らせちゃって。
何でも羽目を外しすぎるとそうなるのよ。
せいぜいこれに懲りて少しは気を付ける事ね。
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>>513
霊夢さんはいつもの事だからまだいいとして、
主にまで迷惑をかけるのは流石にいただけないわね…。
しかも１度ならず２度目ともなると問題化は避けられないのよね。
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霊夢が軒先で渋柿を吊るして干し柿を作っているぞ。
良い感じに出来上がったら一つずつ失敬する？それともおねだりでもして分けてもらう？
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>>518
さて、どうしたものかしらね…。
霊夢さんの事だから１個ないだけで文句言いそうだし、
下手したら濡れ衣着せかねないからこっそりは避けた方がいいかも。
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４人居るならマッスルドッキングできちゃうな！
やるとしたら誰がどのポジション？
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>>518
迂闊に手出しするとまたどやされるのよね…。
普段はあれほどいい加減なのにこういう時に限って。
果たして何か良い策はあるかしら？
>>520
…それは遠慮する。
どう見ても構図的に色々な意味で危ない気がするから。
少なくとも１番上と１番下は誰もやらないと思う。
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オタクは何故キモいか？ではなく
キモい奴がオタクになるのだ
オタク趣味しか心の拠り所にできない時点でキモいのだ
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>>518
いつものようにこっそり失敬するのもいいけど、
視線で圧力をかける戦法というのもありかも…。
ことある事にチラ見するだけでも多分効果ありそう。
>>522
まあ、そういう人はたまにいるね…。
要するに理解者がいないとああなる気がする。
ある意味一種の逃げ道なのかもしれない。
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>>518
さて、どーしたもんかね…。
どうせたかったところで結果は見えてるから、
あえて良い事して見返りを期待してみるか。
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寺子屋の給食でプリンと揚げパンがそれぞれ二つずつ余った。
慧音先生が三妖精とピースの四人にいるか？と聞いてきたぞ。
どうする？おまえら。
どれをもらう？
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>>525
数は人数分あるのはいいんだけど、
どっちにするかで揉める可能性があるのよね…。
みんな先に選んでいいわ。私は残ったのもらうから。
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>>525
それならプリンの方をもらおうかしら。
まだ１個は残ってるから問題はないと思うし…。
別にこっちじゃなきゃダメって訳じゃないけどね。
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揚げパンに切れ目を入れて中にプリンを注入したオリジナルメニューを作ってみたいと思いますゥゥゥ…
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>>525
それじゃあたいはパンにしとくか。
１日経ってるとはいえ朝飯にはなるだろうし…。
まあ足りるかどうかはまた別問題だけど。
>>528
それは斬新すぎやしないか…？
クリームとかだったら確かにあるんだけど、
まさかその２つを掛け合わせるとは意外な気がするよ。
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>>525
それじゃパンかなー。
給食って意外と余ったりするの？
先生が私達にってどういう風の吹き回し…何でもない。
>>528
その発想はなかった。
とはいってもプリンはどうなんだろう？
中途半端に固体だから扱い難しそう。
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>>528
最後残ったのはプリンだったけど…。
それはどう考えても無理があるでしょうに。
多分割ったら中身が大変な事になりそう。
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>>528
それはどう考えても無理があるんじゃない？
何でも合わせればいいってもんじゃないのよ…。
挑戦しすぎるのも考え物ね。
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もしもの話…。
もしも三妖精やピースが何らかの弾みで博麗大結界から外の世界へ弾き飛ばされて見た目は人間の子供同様になってしまったとして…。
博麗神社の社殿はボロボロでほぼ廃神社状態、そして極め付きは神社から見える幻想郷の景色は辺り一面大きな湖が広がっていて側には『博麗ダム建設反対』と言う錆びた看板が建っている。
そう…幻想郷の大部分が『博麗ダム』というダムが作り出した貯水池の湖の底に沈んでしまったのだ。
もしも外の世界に飛ばされてそんな光景を目の当たりにしてしまったら三妖精やピースはどう思うのかな？
…現実世界では霧の湖クラスの大きさの湖まで飲み込む程の貯水池を作り出すダムなんて思い当たらないよなぁ。
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>>533
一体どうなったっていうの…？
どう考えてもこんな現状信じられないんだけど。
これは持ち前の行動力を活かして原因を突き止めるしかないね。
…あ、でも外じゃ能力とかも使えないかも。
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>>533
そりゃまた随分と壮大な話になりそうだ…。
ご主人様ならもしかしたら何かわかるかもしれない。
勿論、力を借りられればの話だけどね。
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>>533
一体どういう事なの…？
まさか神社が水没したとでもいうの？
うちがあった場所もこれじゃ無事じゃなさそうね。
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>>533
私達は遠い未来にでも飛んだというの？
そうでもなきゃ目の前のこんな光景は信じられないわね…。
ダムの影響みたいだけど何もかも沈むのはあり得ないはずよ。
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霊夢が河童から新しい炬燵をもらったからと言うことで古い炬燵を貰う三妖精達。
霊夢が使っていた炬燵はなかなか快適だった。
一度温かい炬燵に入ると出るのが嫌になるよね。
寒い地上の冬はピースは苦手そうだから炬燵に潜り込むとなかなか出てこなさそう。
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>>538
それはちょうどよかった。
元からうちにあったの調子悪くなってきたもんだから…。
やっぱり寒い冬を乗り切るのには欠かせないね！
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>>538
あれはいいもんだ…。
地獄の熱さとはまた違って程よい暖かさがあるから。
確かに一度入るとしばらくは出られないね。
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>>538
最早説明は不要といってよさそうね…。
特にみかんはこたつに入る上で文句なしの必須アイテムよ。
これがあるとないとじゃ大違いなんだから。
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>>538
霊夢さんにしては意外…何でもないわ。
とにかく、くれるというのならありがたく頂くから。
これで今年の冬も難なく乗り越えられそうね。
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この季節の最高の贅沢…。
炬燵にアイス。
ぬくぬくの部屋で冷たいアイスを食べるのはなかなか良いものがある。
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>>543
そう、実は結構いけるんだよね…。
だから冬になるとアイスは売れないという考えは大間違い。
それをわかってないって人はまだまだだね。
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>>543
そりゃ面白い事を聞いた。
適度な暖かさでちょうどいい状態になりそう。
地獄の熱じゃすぐ溶けちまうからね…。
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>>543
なかなかわかってるじゃない…。
それなのに人里のお店にもあんまり置いてないって何よ？
そこでくす…じゃなくて買おうと思ってたのに。
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>>543
風呂上がりと似たようなものね…。
こたつにいる分の熱を冷ます効果があるのよ。
まあ実際には解明はされていないんだけど。
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ネタがない…。
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貧乏神のお姉ちゃんが誰かに焼き芋をおごってもらったそうです。
ttp://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/d/7/d73722d9.jpg
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>>548
それはこっちもなのよね…。
おかげで日付変わってから誰か来た事に気づいたくらいだし。
まあ無理にネタを出せとは言わないわ。思いついた時で十分よ。
>>549
久々に食べ物にありつけた？
だからといってそんな勢いよく行かなくても…。
それは焦って食べるものじゃないし。
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>>548
そいつは困ったもんだ…。
ネタがなけりゃあたい達も出る幕がないからね。
とはいっても無理強いはしない。鳴くまで待とうホトトギスだ。
>>549
そりゃよかった。
ただ、そんな焦って食って大丈夫なのだろうか…？
んなもんそういう食い方したら下手すりゃ火傷するよ。
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>>548
気にする必要はないよ…。
こういうのは思い付いた時で十分なんだから。
まあ、暇なのも否定できないけど。
>>549
いったい誰がご馳走したんだろう…？
妹さん？それとも他の誰か？
少なくとも霊夢さんは何故か想像できない。
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ttp://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52123531.html
一人だけなんて選べないよ…
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>>548
長く続けているとありがちね…。
聞きたい事もいずれは出尽くしてしまうものだけど、
この場所全体がそういう空気というのは考えたくないわね。
>>549
嬉しそうで何よりね。
多分こうして食べ物にありつける機会なさそうだし。
口の中火傷しなきゃいいんだけど…。
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誰も来ないと思って油断していたわ…。
>>553
私達妖精の中から誰か一人って事？
もしかしてそれだけ魅力的って事なのかしら？
ただ、どう見ても内容に品がないわね…。
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>>553
気持ちはありがたいけど…。
どうも危険な感じがしてならないのよね。
そう思うと素直には喜べないわね。
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>>553
まあ、それは難しいよね…。
人数がいれば好みとかも分かれるものだし。
ただ、人気はチルノとピースが独占しそうな気がする。
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地底の嫉妬の橋姫、水橋パルスィが変態の罪袋を集めて今年のクリスマスをぶち壊す計画をしているらしい。
その事についてどう思う？
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12月と言ったら師走。
寺子屋の慧音先生が忙しく走り回る季節ですな。
こんな時に忙しくて気が立っている慧音先生に悪戯なんて仕掛けたら速攻で捕まって頭突きのお仕置きされるから控えた方がいいかも。
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>>553
内容はともかく人気があるのはありがたいね。
まあ今のところここにはあたい達しかいないけどね…。
誰か来てもくれてもいいんだよ？
>>558
はいはいいつものいつもの。
どうしてこうなっちまったんだろうね…。
いや、恋とは関係ないはずなのに。
>>559
なるほど、もうそんな時期か…。
まあ忙しいってんなら手出しはしないでおくよ。
そんなのに構うほどあたいも野暮じゃないんでね。
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>>558
年に数回のもはや恒例行事ね…。
そんな事したって何の得にもなりゃしないのに。
まあ相手いない人はこうなりそうだけど。
>>559
触らぬ神に祟りなしね…。
流石に今だけはそっとしておきましょ。
まあ条件次第では手伝ってあげなくもないわ。
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>>558
随分と暇そうで何よりね…。
どう考えても得する要素が見受けられないんだけど。
味方の頭数だけは多いのが強みなのかしら？
>>559
気が付けばもう今年も残りわずかね…。
そんな時に手を出すとか馬鹿にもほどがあるわ。
どう考えても私達に勝ち目ないじゃない。
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物部布都が妖精の住み家を見つけたのじゃ〜！と言って大木に火を放とうと準備をしている。
さぁおまえらどうする？と言いたいところだけれどご安心を。
霊夢がすっ飛んできて布都の頭をお払い棒でぶん殴っただけでなく、スキマから体を乗り出した八雲紫が「あんた、なんてことするの！」と拳骨を食らわしてスキマに引き込んで何処かに連行していった。
ちなみに…。
布都はピースをあぶり出そうとして香霖堂で買ってきたバルサンを焚いて床下に放り込んでいた。
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>>558
今時期地底に近づくのは危険そう…。
きっとものすごい闇が渦巻いている気がする。
そのパワーを有効活用すればいいのに。
>>559
元々はそういう意味合いだっけ？
少なくとも先生に手出しするはの遠慮する。
ただでさえ逆らえない感が半端じゃないのに…。
>>563
反撃するまでもなかったね。
ある意味強力な後ろ盾といってもいいかも…。
まあ時々こっちにも矛先向けてくるけど。
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>>563
誰だ、あたいの住居に煙幕を張った奴は！
あたいは害虫じゃなーい！今すぐ返り討ちにしてやる、覚悟しろ！
…と思ったけど、もう既にやられてるじゃないか。
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>>563
ちょっと、何のつもりよ？
こんなとこ燃やそうものなら誰かさんが黙ってないわよ？
…だから言ったのに。まあ当然としか言えないわね。
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>>563
また厄介な相手が…。
対抗策はある事にはあるけど、必要なさそうね。
もう既に罰が当たったみたいだし。
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う〜寒い寒い。
この調子だと明日の朝は妖怪の山の山頂は雪が積もっているんじゃないの？
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こんな笑い話がある。
ある日、チルノが慧音先生と博麗神社に行きました。
神社では参道を霊夢が掃除しており、二人が来るのに気がつくと「おはよう、今日は寒いわね」と声をかけた。
すると寒さに強いチルノは「あたいは平気だよ」と答えました。
そしてその帰り…。
慧音先生はチルノに「ああ言われたら「そうだね雪が降りそうだね」と言うのが良いんだよ」と教え、チルノは成る程、また今度言われたらそう言おうとおもいました。
また別の日、チルノは慧音先生と博麗神社へ。
その日はこの間と違って暖かかった。
二人に気付いた霊夢が「おはよう、今日は暖かいわね」と話し掛け、チルノは困ってしまいました。
そして迷った結果チルノはこう言いました。
「そうだね、こんなに暖かいならきっと山は火事なんだね」と。
それを物陰で聞いていた新聞屋の射命丸が慌てて山に帰っていったそうです。
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>>568
確かに寒くなってきたわね…。
山の上どころかこの辺にも雪が降りそう。
雪のせいで外に出られないのは嫌だわ。
>>569
一番誤解されそうな展開ね…。
下手したらデマが飛び交う可能性もありそう。
まあそれはそれで面白そうだけど。
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>>568
それで済めばいいんだけどね…。
下手したら麓の方も漏れなく真っ白になってるわよ？
朝から雪かきに追われる可能性もあるわね。
>>569
まあ相手が相手だからね…。
チルノが相手じゃどう考えても話にならないわ。ある意味。
いや、間違ってはいないのかもしれないけど。
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>>568
もうそんな時期だからね…。
きっと向こうはさぞかし大変なんだろうね。
雪国の人達はこんなもんじゃなさそう。
>>569
そんな簡単に燃える？
それよりも文さんが誤解してそうなんだけど。
果たしてこの後一体どうなるんだろう…？
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>>568
全く、寒くて仕方ないよ。
これから先こんなんばっかじゃやっていけないぜ…。
こーなりゃまた灼熱祭り開催じゃー！
>>569
まああたいと違って間抜けだからね…。
ありゃどう見ても詩人には向いてなさそうだよ。
そういう時はこういやいいんだよ。
「きっとどっかで灼熱祭りが開かれているんだよ」ってね。
…え、そういう事じゃないの？
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腋出し服の霊夢がドテラを羽織ってほぼ一日中コタツにもぐる季節。
あまり掃除しないもんだから境内は落ち葉が散らばり、仕方無いから代わりに掃除をする三妖精とピース。
そしてちゃっかりそのかき集めた落ち葉で焼き芋を作ったりする。（火種はピースの松明で）
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>>574
霊夢さん、まーたあんな状態…。
他人には散々文句言うくせに自分はあれだし。
お陰でこっちに皺寄せが来るから楽じゃないね。
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>>574
全く、あたい達に丸投げとはいい身分だ…。
そうだ、折角だしあたいの炎で芋を焼くとしよう！
勿論あのぐうたら巫女の分はなしでね。
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>>574
そんな恰好しているからよ…。
全く、なんでいつもあそこだけ出すんだか。
先祖代々受け継がれているのかしら？
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>>574
全く、怠惰にもほどがあるわね…。
こんな調子だから参拝客が訪れないというのは考えないのね。
近くに住まわせてもらってる義理がなきゃ手伝ったりしないわよ？
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へカーディアは『地獄の女神』を名乗るだけあって亡者の罪人には厳しそうだな。
たとえピースが悪い事をしても尻百叩きの刑で済むけど罪人に対しては獄卒の鬼から金棒を借りて、獄卒がドン引きするほど罪人を容赦なくめった打ちにしそう。
そう言えば三妖精達は直接会うかピースや霊夢などからへカーディアの人柄とか聞いてどう思ったのかな？
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>>579
あたいにとって唯一無二のご主人様である
ヘカーティア様はああ見えて厳しい一面もあるよ…。
ただ、普段は流石にそこまで恐ろしい事はしないかな。
…あの服装を馬鹿にされた場合を除いて。
もしそんな事したら多分言った通りになると思う。
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>>579
今のところ直接は会ってないわね…。
ピースからしょっちゅうお話は聞くんだけど。
多分相当すごいんだとは思う。
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>>579
地獄を統率する存在というからには
きっと幻想郷でも１、２を争う強大な存在に違いないわ…。
少なくともピース共々敵に回したくはないわね。
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>>579
ピースのご主人様だっけ？
確か閻魔様でも頭が上がらないって聞いた事ある。
それだけでいかに大きい存在かわかる気がする…。
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そう言えば東方アニメ『夢想夏郷』では三妖精の出演は無かったような気がする。
もしも夢想夏郷のように博麗神社の賽銭箱がある日突然行方不明になったら真っ先に三妖精達が疑われそうだな。
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ここで一つお詫びしなければならない事がある。
>>582もあたいになっちゃってるけどあれは本来ルナだったんで…。
後で本人来る時に訂正させてもらうよ。
>>584
そういえばそんな話あったっけ…。
あたいはおろか３人も出てきていたかどうか怪しいからね。
ああいうのって生え抜き（？）しか出られなさそうだし。
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>>584
やっぱりそうなるのね…。
違いますって言っても信じなさそうだし。
いっそ真犯人を探し出して疑いを晴らしてみる？
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前回の間違いの訂正も含めるわね…申し訳ないわ。
>>579
地獄を統率する存在というからには
きっと幻想郷でも１、２を争う強大な存在に違いないわ…。
少なくともピース共々敵に回したくはないわね。
>>584
あの話、一体どうなったのかしら…？
あまり進まないから覚えている人も少ない気がする。
私達のデビューしたての頃のお話もほぼ黒歴史同然だし。
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>>584
最初の方しか知らない人の方が多そう。
というかそもそも全体的には私達の存在がぞんざいだからね…。
出れてもせいぜい台詞なしで背景の一部レベルだと思う。
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重い物を持ち上げたら腰を痛めた…。
立ち上がる度に痛い。
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>>589
そりゃ災難だったね…。
全く、いくつか知らんけど無茶すんなって。
流石にあたいには治せないんだよ…何か悪いね。
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>>589
確かに痛そうね…。
何とかならないものかしら？
いざとなったらお医者さんという手もあるわね。
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お尋ね者の天邪鬼、鬼人正邪を見付けた三妖精とピース。
さぁどうする？
霊夢に通報する？それとも能力を駆使して捕獲を試みる？
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>>589
そういう事は確かにあるわね…。
とりあえずしばらく休んでおきなさい。
痛みが取れなければ病院にでも行く事ね。
>>592
また随分と厄介な相手ね…。
とりあえず気配を消して接近したいところだけど、
何をしでかすかわからないから安易に近づけないわね。
下手したら同士討ちさせられるかもしれないし慎重に行くべきね。
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>>589
大丈夫…そうじゃないね。どう見ても。
霊夢さんとこから湿布をくすn…じゃなくて頂いてこようか？
そういうのって動けば動くほど余計悪化するし。
>>592
あれは確か指名手配犯の天邪鬼…。
少なくとも私達の手のかかれば気づかれず接近するのは余裕ね。
あとはそこからどうやって追い詰めるかが鍵なのよね。
ピースが奴を引き付けてくれればあとは私達が何とかするわ。
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>>592
よっしゃ、ここは陽動作戦だ！
どうせ挑発に乗りやすそうだし簡単さ。
さあ、来るなら来い。天邪鬼！
…って、そんな簡単にいく訳がないだろうけど。
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>>592
霊夢さんの助けを借りるのは最後の手段ね…。
どうせ普通に介入させたら手柄を独占しそうだもの。
私達の活躍をなかった事にしかねないし。
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三妖精とクラウンピース、四人揃って迷いの竹林へ。
永遠亭に行くと月の都から稀神サグメとその護衛（と言う口実）で綿月依姫豊姫の姉妹が来ていた。
四人の妖精に気付いた三人。
依姫が刀を抜いて「散々好き勝手やりやがって…あの時は都を守るので精一杯で悔しい思いをした、地獄の妖精！ここで出会ったのも百年目、この場で成敗してくれる！」と叫んで刀を振り回す依姫に追い掛け回されるクラウンピース。
その一方…。
豊姫とサグメに捕まった三妖精は「月の都の桃ですよ、好きなだけ食べてってくださいな。」と豊姫に勧められ、豊姫やサグメに頭を撫でられたりして籠に山盛りとなった桃を頂くのであった。
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>>597
えっと…どういう状況？
もしかして私達、歓待されてる？
まあそれはそれでいいけど。
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>>597
あら、何か悪いわね…。
月の方達もなかなか話の分かる方でよかったわ。
それに月にある桃は地上のよりも格別ね。
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>>597
なるほど、月のお偉いさんでしたか…。
あの方達とはこれといって親しい訳ではありませんが、
確かに気が合いそうですね…私も月光の精ですから。
まあまだ月には行った事ありませんけども。
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>>597
何故だー！なんであたいだけ狙われるんだー！？
あたいは確かにあの時月に攻め入った実働部隊だったけど、
そうしろって言ったのはご主人様と友人様だから…。
しかも今となっちゃ月を狙うつもりもないし。
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ふと思ったんだが、信州長野出身の守矢神社の風祝、東風谷早苗さんは平気で虫の佃煮を作ったり食べたりしてそうだな。
霊夢にイナゴの佃煮を持っていって「そんな変なもん食えるか！」と怒られたりして。
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>>602
そんな食文化があるなんて…。
つくづく外の世界は恐ろしい所のような気がする。
流石の霊夢さんでもドン引きするかもしれない。
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>>602
そっちの巫女ならやりかねないから不安だよ…。
料理されてるみたいだからまだいいけど、
生きてんのそのままだったら流石のあたいも引く。
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>>602
美味しい…のかしら？
普通まず食べないから一体どんなものなのか逆に気になるわね。
もしかしたら案外いけるかもしれないけど…やっぱりあれね。
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>>602
そんなのを食べるなんてどう考えても理解不能だわ。
いや、でも将来の優秀食材候補ともいわれているわね…。
まあ蓼食う虫も好き好きっていうし好みによるか。
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ここんところ寒くて温かい布団から出るのがつらい…。
休みの日は午前中一杯布団の中でゴロゴロしている事が多くなった。
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>>607
まあ、わからなくはない。
この時期元気なのは誰かさんくらいだろうな…。
とはいえそんなんじゃいかん気もするが。
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>>607
できる事ならそうしたい…。
だけどそうもいっていられないんだよね。
冬じゃないとできないって事も少なくないし。
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>>607
その気持ちはわかるわ…。
冬の布団やこたつは人をダメにする程度の能力だから。
でもそれに負けちゃ務まらないのよね。
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>>607
多少なら問題はないかもしれないけど、
それが習慣化してしまうと色々とよくないわね…。
一度癖になると後々面倒なのよ？
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サニー「また誰も来なーい」
スター「たいくつー」
ルナ「これじゃやる気なくすわー」
ピース「ここまで誰も来ないとは…一体どうしちまったんだ？
しかもうちに限った事じゃないみたいだし。たまたまだと良いんだけど。
この調子じゃ今年中に完走どころじゃないね。来年は２０１⑨年だしこの際奴も呼ぶか？
あたいが来る時間は２パターンあるからどっちか譲ればいいし。」
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