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本当は怖いかもしれない地底の釣瓶落とし
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初めての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶり…。
前に話した通り一人で再出発することにしたから。
ちなみに何故私なのかは後で説明するとして簡単な紹介。
／´￣｀ヽ,
!__｡ _....._｡｣_
l´ﾟｨ'´ ｀ヽ`';
〈 （ ﾉノ ﾊ )ﾉ） |
ヽﾉ､ﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘノ
|{>|二l二ｌ]
L.｣＿|___|｣
私はキスメ。幻想郷における残酷さでは５本の指に入りそうな釣瓶落としにして元地底組の一員。
前は勇儀姐さんやパルスィ、そして（多分）唯一無二の親友ヤマメと４人でやってたけど、
最近は４人ではかえって持て余すと感じた…だから誰か一人が独立する事になったんだけど厳正なるくじ引きの結果がこれ。
何とか辞退しようとしたけど「一番目立ってないから逆にアピールのチャンスだ」とか姐さんに押し切られた。
そこまで言われちゃ仕方がないって事で、何とか頑張る。そして以下決まり事（ほぼ変わらないけど）。
・荒らし・卑猥行動・迷惑行為お断り
・来客があれば基本毎日出ます（来れない場合は事前に告知する）
・色々おかしいかもしれないが気にするな
・外の世界など別世界の話は知らないため雑になりやすいのでご了承下さい
簡単な事だけど守らなければ死刑…つまり私の夕食が一品増える事になるからね？
最後にここが前４人でやってた頃の跡地…あの頃の賑わいが懐かしい。
地底連合 〜 旧地獄の集い
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1480065622/
地底連合 〜 旧地獄の集い その２
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1453457653/
そういう訳だから…またよろしく。
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キスメちゃんも二日酔いするの
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易者「全部嘘さそんなもんさ巫女がウブというのは幻」
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>>651
一応する事はある。
そうならないよう途中で避難する事が多いけどね。
気が付いたらどこかに消えているとかで。
>>652
お前がそう思うんなら)略
大体そういうのって一方的だからね…。
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相性よりも深い仲ならすれ違っても構わない
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>>654
確かにそうかもしれないけど…。
大体すれ違っている時点で良いとはいえない。
そこから敵対するのもありがちだし。
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もしも東方がアイドルマスターだったら？
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本当はこわそうだなあ！！
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>>656
そうなると結束が求められるけど。
少なくともここはほぼ烏合の衆だから微妙だと思う…。
あとついでに"P"と呼ばれる存在も必要だし。
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一人見落としていた…申し訳ない。
>>657
まあ、間違ってはいない…。
下手したら残酷ランキングに入れるかもしれない。
多分そこまではいかないと思うけどね。
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大きな力は簡単に小さな光を消し去る
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俺の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ！
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>>660
それがある意味宿命。
だけど小を侮ると痛い目を見る可能性をお忘れなく。
１つは無力でもそれが集まれば、ね…。
>>661
ある意味一種のヤンデレ？
完全に自己中心的としかいえないけどね…。
他に愛する者がいるのかもしれないし。
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偽りは嫌いだけど真実は残酷
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>>663
確かにそれは言えてる。
だからあえて軽く嘘を言う事も時にはある。
例えば大切なものを失った時とか…。
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易者「ミッション（巫女に許されて生きる）クリア、やってやるんだ！」
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>>665
…多分成功確率１％未満。
悪い事は言わないからやめた方がいい。
まあ命が惜しければ、の話だけど。
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ホフゴブリン「俺が生まれた場所に愛など欠片もなくみんな罵り合ってる連中ばかりだった」
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>>667
つまりブラックな環境だったと。
残念ながら部外者の私にはどうする事も出来ないんで。
あとここは相談所でもないから答えは永久に出ない。
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皆さん お久しぶりですね 地霊殿の方は毎度の様に
賑やかです 生きがいは感じていますが…。
今日も久々ぶりに皆さんとお話でもしましょうか。
>>626
……(心を読み)………あなたは誰かに負けた事があるのでしょうか
人生では常にその様な事が時々ありますね。
私の方もそうです 最も、弾幕は苦手な方なんですが
ええ 説得力がない かなり凄い戦いを繰り広げたのでは?
いいえ 私はあくまで再現したに過ぎませんからね
でも、負けましたよ あの頃は タダでさえ、地底に入り込む
人が(人間 恐らく魔理沙)勝手に入り込んだとしてもまた敗れますとも。
>>633
鶴瓶落とし宛ですが 私からも言わせてもらいます
彼女は、植物ではありません 妖怪の一人ですよ。
伝承では色々とありますが 葉っぱを生やす妖怪って見た事が
ありませんね もし、居たとしてもまだ、人型になっていない
妖樹なのではないでしょうか?
>>634
あなたはよっぽど悩んでいるんですね
人生は山あり谷ありです。
あなたは失望した事があるんですね その諦めたような
顔色は 成る程、どうせ何をやっても虚しいと思っているんですね
何もやる事がないと人はじっと手を眺めるそうです
では私があなたの心の奥深くを覗いて見ましょうか?
(>>634はさとりが自分が思っている事を次々に言われる為に
驚きを隠しきれず 困惑をし続けていたのであった)
>>636
ええ 私はじっと地霊殿に居ますね 殆ど、そこに座って
います。その時間は時として孤独を楽しむようなものでしょう。
でも、怨霊達はその後でやって来ては私が戒めを与えます
まあ 動物達が住んでいる場所ですが 居ない間はじっとするのが
意外にいいものですよ。
>>640
Σなっ あなたの心には私を褒めるんですね それ程ではないんですが
(心を読み) …誰に対しても言ってますよね。
まあ、幻想郷は妖怪の女性陣は殆ど、少女の姿をしていますから
愛らしいと思うのは無理もありません ですが それは外見です。
////こっほん 満足ですか そうですか。
>>642
ええ…地上は寒いそうですね 季節の変わり目はこれから
だそうですが (心を読み) あなたは余程、寒かったんですね
地霊殿はいつも暖かいです 寒いと感じた事はありませんが
ここも旧地獄ですからね マグマが常に一定の温度を維持しています
だからでしょうね この前、妹のこいしを探す時は大変でした
妖怪は寒さを余り感じないんですが 感じる人もいるそうです。
>>646
滅多にひかないでしょう 私達の場合は精神的なものでない限り
問題はないと思います 人間は直ぐに風邪を引きやすい
ですが、どちらでも平気な例外が、人間と妖怪のハーフですね
彼(森近霖之助)は幻想郷ではその件では強いでしょう。
>>650(キスメ)
……ええ その通りかも知れないわね。
その地蔵は魔法使いらしいとか 燐が話していたわ
彼女は付喪神だと最初は思っていたそうよ。
今日はここまでしますね(>>649 >>651 >>654 >>656-657)
と(>>660 >>661 >>663 >>667)は次回に来た時に返事をします
それでは また さようなら…。
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>>669（さとり）
確かにそう見えるかもしれない…。
そもそも出てきたばかりでまだ謎な部分も多いし。
その辺はいずれ誰かが調べてくれるとは思う。
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灯りをつけましょ爆弾で
お花をあげましょ菊の花
五人囃子は人殺し
今日は悲しいひな祭り
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>>671
…却下。
そんな物騒な祭りは断固拒否する。
罰当たっても知らないんで。
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こんにちはー
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>>673
こんにちは…。
もうおやすみなさいの時間になっちゃったけど。
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ひな祭りでキスメちゃんを流しちゃうから
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>>675
いや、違うから。
いい感じで流れていきそうに見えるかもしれないけど。
それだったらもっといいのが…何でもない。
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おみくじの結果が気に入らなかったからキスメちゃんの髪の毛に結んでいくから
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>>677
だからそれを私にやったところでご利益ないんで。
とはいえ別に呪われたりする事もないと思う。
まあいずれにしても意味はない…多分。
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桶バラバラにしてもオッケー？
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>>679
…NG。
しかもよく聞いたら駄洒落だったし。
返しが思いつかないんだけど。
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ご無沙汰しました お久しぶりです それでは今日から
再び お話していきたいと思いますね。
>>649
…そう思いますか 残念ですが そう言うのは恐らくは
鬼では 勇儀さんか 伊吹萃香さんの方だと思いますね。
私はサトリですし あくまでも心を読む妖怪ですので
弾幕ではストレートに模倣しますが…それだけです。
>>651
恐らくは そうなると思います お酒は程々にと言いますからね
まあ、豪酒はあくまでも鬼の方ですね。
私も飲みますが 余り飲み過ぎない様に気をつけていますが。
>>654
…(心を読み) そうですね 人も妖怪であれ相性が良くないと
上手く行きません 付き合いと解り合えるようにならないと
難しいと思いますが。
ええ 私の場合は難しいと思いますね 心を読めば直ぐに
何もかも分かってしまいますから 無理でしょうね。
まあ、心を読まなければ 時間をかけて解り合えると思うのですが。
>>656
二次元的な事になりますね (心を読み) 私達のような妖怪を
まとめるには色々と大変だと思いますが…。
歌となるとそれを引っ張る人が必要だと思います
多分ですが プリズム三姉妹と 太鼓の付喪神の彼女の力が
必要だと思いますね。
>>657
ええ 妖怪は恐れてこそ本領を発揮するものです
だから、我々の方が上位と言う事になる そのような仕組み
が幻想郷の繋がりですよ ここも気をつけて下さいね。
>>660
そうですね 強き者は弱き者をねじ伏せる事は容易いでしょう
しかし、相手が力を増すならば状況は変るものです
実際、妖怪にも弱者がいるから バランスが保てていると思います
人間の方が弱い筈なんですが。
>>661
それは人夫々ですが 嫌われる事は誰しもありますが
れそでは、人との付き合いは難しいでしょうね。
誰しも相いれない事は多いものです ですが、切欠があれば
和解する事もあるんです。
>>663
……ええ 正にその通りです 人を騙す人は多いそうですね
外の世界では人を平気で騙し、また偽物を作ったりしますが
確か、現実は小説よりも奇なりと言う言葉がありますね
そうです そう言う事はありますよね 知る必要のない事実とか。
>>667
そう言えば、地獄の鬼達の世界では最近、言い争いとか
起きているそうですね 地獄の女神 へカーティア・ラピスラズリ様
と言う方がその様に仰ったと、閻魔様が話していましたね。
あなたの世界も似た様な事があるんですね
争いが起こるのも何か原因があると思いますよ。
>>670(キスメ)
そのようね 確か、彼女が何者かによって動けるようになった
とか燐が話していたわね。
多分、余程の強い人物の仕業だと思うもの
そうだ 燐に例の魔法使い(魔理沙の事)に尋ねる様に頼むべきね。
今日は此処までにしますか(>>671 >>673 >>675 >>679)は次回に
お話しましょう それではまた ごきげんよう。
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>>681（さとり）
だとしたら一体何者が…。
その謎もいずれは解明される時が来る可能性はありそう。
もしかしたらもう知ってるかもしれないけど。
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何となくkiss meと上から落ちてきて目標にキスをして引き上げて行くキステロを行うキスメの絵を思い出した。
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>>683
名前だけ聞くと想像しそうだけど…。
少なくともそんな技は全然使ってないから。
その手のドッキリ企画ありそう。やらないけど。
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突然ですまないがこの地底で隠れるに適した場所を教えてほしい。霊夢に付け狙われているんだ。
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キスメがトイレに行って離れている間に桶を大きなバケツに変えてみる。
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>>685
流石に桶には入れそうもない…。
まあ、地底は割と入り組んでる場所多いから、
その辺の岩陰でも多分何とかなると思う。
>>686
厠に行っている間に何があった…？
木製の桶だったはずが全然違うんだけど。
まあ、入れそうではあるか。
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ヘカーティアや月人にも勝ったただ１人の人間、イチロー引退
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囲いの中に置いた巨大な桶に温泉水を満たして温泉のお風呂を作ってみた。
勿論このお風呂は一人用。
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>>688
…かくして１つの伝説が幕を下ろしましたとさ。
おそらく空前絶後の偉業として未来永劫語り継がれると思う。
ただ、流石に月にまでは到達していないと思うけど。
>>689
…これは入るしかない。
熱すぎずぬる過ぎずちょうどよかった。
ただ、多分私しか入れないけど。
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霊夢に付け狙われるって一体何したんだ…
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恐らく>>685はあの易者なのては？
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ヤマメが作ってくれたちょっと不恰好な桶と鬼の職人が作ったちょっとお高い高級な桶。
新しく交換するのならどちらの桶にする？
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>>691-692
可能性は捨てきれない…。
もしそうだとしたら地底に危機が訪れるかもしれない。
そうなったらとんだとばっちりのような気がする。
>>693
どっちもは無理だろうから…。
やっぱり慣れ親しんだのが一番のような気がする。
変にお高いのだとかえって落ち着かないかも。
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易者は女々しくての歌詞みたいな男
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キスメちゃん、使っていない古い桶を引っ張り出して漬け物を漬ける。
その漬け物は友人のヤマメや勇儀には好評だった。
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>>695
もしかして捨てられた…？
それとも最初から眼中になしだった？
いずれにしても謎は深まる一方。
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あの地霊殿の地獄鴉が引き起こした異変で博麗の巫女や魔法使いが地底に乗り込んできた時、静かに大人しく暮らしていたのにぼこぼこに巫女達にやられたのはやはりお空の暴走のとばっちり？
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>>698
それは…わからない。
確かにその可能性は十分にあり得ると思う。
とりあえず邪魔なら倒せ理論だろうし。
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キスメちゃんに手作り桶作製セットを買ってあげる。
これは自分で桶を組み立てるという今、釣瓶落としの間で流行っている物だ。
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>>700
これは面白そう…。
趣味と実益を兼ねられて一石二鳥かもしれない。
これは完成したら大事にしようと思う。使うけど。
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時の経つのは早いものですね 私も暫しの間は来れませんでした
今回は、こいしと楽しく話す事が出来ましたからね
それでは今日から続きをやって来たいと思います。
>>671
完全にどこまでも破壊の限りを尽くす歌ですね…
替え歌にしてももう少し明るいものにしませんか…。
(心を読み)……ブラックジョークが好きなんですか
どこぞの魔法は爆発だとか 弾幕は爆発だと言う
あの霧雨魔理沙と言う人間とは違った思考の人ですね あなたは?
>>673
今更ですが もう少し早めだったら良かったのですが
まあ、いいですね こんにちはいつも来てくれてありがとうございます。
あなたも紅茶は如何ですか(>>673に紅茶をご馳走した)
>>675
鶴瓶落としを流してどうするんでしょう そもそも あれは人形
流すんですよ 子供達の厄を祓うと言う風習なんですが…。
この場合はあの方…鍵山雛と言う 厄神様と言う(神)の為に
人形を流すべだと思うのですが…如何なものでしょうか?
>>679
…あなたのような人は鶴瓶落としと関わるべきではありません
では、あなたの心の中の闇を読ませてもらいましょうか
(>>679は逃げるも、突如、頭に浮かび上がる白昼夢に苦しんだ)
>>682(キスメ)
ええ…確かにその通りよね あの後大分経ってから
その人物が賢者の一人だとか 燐に聞かされたわね…。
今日はここまでにしましょうか(>>683 >>688-689 >>698)から
(>>691)また 暇な時にあなた達のお話を聞きましょうか
それではまた…。
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いや、俺は易者じゃない。事情を説明するとな・・・
弾幕は出せないしスペカもないけど異変起こしてみたいな→外の世界から流れ着いたラッカースプレーを発見！→夜の博麗神社に忍び寄り賽銭箱に塗装！逃走！→地上に居たらすぐ見つかるから地下へ！地下へ！(ｲﾏｺｺ
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>>702（さとり）
大体そういうのは外見から判断できない気がする…。
それは多分貴方の方がよくわかると思う。
まあ私はどうやっても小物にしか見られないんだけど。
>>703
…要するに自業自得。
ただ単に調子に乗った結果敵に回しちゃっただけと。
やはり人間は碌な生き物じゃない気がする。
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キスメの父ちゃんってやっぱり『釣瓶落とし』と聞いて大概の人が連想する大入道の生首？
以前キスメちゃんをいじめた妖怪に「うちのキスメをいじめたのは貴様らかー！許さん！」と叫びながら大きな大入道の生首が落ちてきて押し潰してしまったらしいよ。
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>>705
…もしかしたらそうかもしれないけど多分違う。
そもそも正直お父さんがいたかどうかもよく覚えてはいない。
何分妖怪は人間の想像をはるかに上回る存在なもんで。
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キスメとさとりに媚薬を飲ませる
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>>707
突然気分がおかしく…って、前もやったような？
どうでもいいけど普通飲むものじゃないような気がする。
この手の薬は大体揮発性で嗅がせるのが多いと思う。
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じーーーーーーーーーーーー
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>>709
…もしかして何かついてる？
そんな凝視されても恥ずかしいだけなんで。
まあ、気持ちはわからなくもないけど。
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キスメちゃんジロジロ観察ツアーつくって一儲けしたい
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>>711
…却下。多分大赤字。
どう考えても需要がピンポイントすぎるし。
あと私も地味に色々と困るんで。
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キスメの桶一杯に媚薬入れて媚薬風呂にしようね
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>>713
いや、それはもういいから。
そんな事すると色々と表現不能な事になる。
そういうのは他所でやるように…。
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キスメは裸にならない
なぜなら桶に石鹸とお湯を入れ
入浴と洗濯を同時に行ってるからだ
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>>715
流石にそこまでは横着しない…。
かえってややこしい事になると思うんで。
そもそも体と着るものを洗う石鹸は普通別だし。
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キスメちゃんのいらなくなった古い桶にご飯を盛って星熊勇儀と黒谷ヤマメ、地霊殿のお空の三人が桶のご飯を食べきるというチャレンジをはじめたそうです。
その話を聞いた橋姫の水橋パルスィが呆れていました。
その事についてどう思うかな？
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こわくないですねえ！
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>>717
それは止めておいた方がいい…。
直接体が触れているものだから衛生面で良くない。
ちなみに逆に興奮する場合はどうかしている。
>>718
まあ、そうなるのは仕方ないか…。
何分この外見じゃどう頑張っても迫力不足だし。
もっと強そうに見せた方がよかった？
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ふぇ…ヘーックショーン！。
久々に萃香に誘われて地上にでた勇儀さんが花粉症になって旧都に帰ってきた。
勢い良くくしゃみをする勇儀さん、そしてそのくしゃみの勢いで吹き飛ばされるキスメちゃん。
さてキスメちゃんは無事だったのか？
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キスメちゃんのツインテールって勝手に飛んでいっちゃうらしいね
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>>720
…何とか。
あれ以上強かったら桶が粉々になっていたかも。
せめて他人には向けないように。
>>721
それは流石にない…。
そうなると髪が独立して意思を持ってるという超常現象。
あるいは高速回転させて飛行したりもしないんで。
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ご無沙汰しています 暫くの間 来る事が出来ませんでした
今日から引き続き 答えて行きましょうか。
>>683
…彼女の名前を漢字にすると「蔵女」となりますが
これはしまい隠す事と言う由来があります。
要するに「鶴瓶に身を隠している」と言うらしいですが…。
その様な発想では生憎ですが それは間違いです。
>>688
あの方は確かに負けたように見えますが、それは弾幕ごっこ
の遊びに負けただけの事です ヘカティア様の事は閻魔様から
聞きましたが、人間(霊夢・早苗 魔理沙)のどちらかでしょうね。
(心を読み)………成る程、外の世界の野球界の重鎮ですか
成る程、あなたはファンなんですね。
>>689
…お風呂ですか しかし…その幅は何だか、五右衛門風呂
のようですね 地霊殿の方は実はかなり広々とした場所ですから
どこにそれを置くかですけどね。
>>698
……空の事ですね とばっちりと言うよりは二人の神様たち
に出会って何かされたとしか 分らないんですが…。
あの娘 本来は大人しい娘ですし 私の言う事を素直に聞きます
心を読むと私の為に役に立ちたいと願っていたようです。
もしかすると、その願いを叶えた結果 暴走したのでは
と思います 燐にはその犯人が誰か教えてもらいましたが。
今となっては懐かしい出来事のようです。
>>704(キスメ)
ええ 勿論解っていたもの 燐が観て来たから心を読んで
確かめたけど 何者としか思えなかったわね
実際、目撃者は異変解決の時と宴会に加わった
人達だから ここ(地霊殿)に来ないからはっきりとした
姿を確かめる術がなかったもの。
今日はここまでにしましょうか(>>703 >>707 >>705 >>709)から
(>>717-718 >>720-721)はまたの機会にお話しますね。
それでは皆さん それまでさようなら…また会いましょう。
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>>723（さとり）
まあ、そう会う機会もないからね…。
私に至っては下手したら面識ない人の方が多そうだし。
直接会わなくても見ているって可能性もあるけど。
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ゴブサターン
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>>725
私の方はご無沙汰してないけどね…。
むしろ間空けた事があったかどうかも覚えてない。
勿論誰も来なかった場合は別。
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誰も来なかったときは何してるの？ヨガ？
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>>727
…その辺は想像に任せる。
何分説明すると色々と長くなってしまうんで。
それにプライバシーというものもあるし。
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風呂桶には入らないの？
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>>729
…それは小さすぎる。
片手サイズなのに一体どうやって入る？
どこぞの小人ならいけると思う。
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キスメが使っていない桶をよく洗ってお漬け物を作ったみたいです。
さて作ってみて出来の方は自信ある？
美味しくできたらヤマメや勇儀にお裾分けする？
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>>731
これは前のと違って予備の未使用だから…。
流石にその点は問題ないはずだと思う。
それはさておき上手く行ったからお裾分けする予定。
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ご飯にして
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>>733
ない事はない。
ただ、そこまで豪勢なものは用意できない。
あれは流石に他人には出せないし…。
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地獄の女神へカーティアが純狐と旧地獄の様子を見に視察に訪れた。
旧地獄の管理者として古明地さとりと旧都の代表者として星熊勇儀も一緒につれて。
そんな所を目撃したキスメはどう思ったかな。
ちなみに…。
へカーティア様旧地獄視察の件を事前に聞いていた閻魔様の四季映姫はあまりいい顔をしなかったそうだ。
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キスメちゃんの髪の毛全部ほしい
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>>735
あれは確か地獄の…。
この辺一体も管理下にあったとしたら確かに来るかも。
閻魔は快く思っていないみたいだけど。
>>736
それは無理。
髪がなかったら多分私という存在が崩壊する。
しかもお寺に入る気もないし…。
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宴会で散々飲んで酔っ払ったキスメちゃんが間違って酒樽に入ってしまったそうです。
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>>738
どういう訳かしばらくの記憶がない…。
確かしこたま飲んだ後に戻ろうとした時に、
何かに入ろうとしたとこまでは覚えてるんだけど。
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夜になったよ！
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>>740
確かにそうだね…。
まあ嫌でもなるもんなんだけど。
誰が決めたのかは知らない。
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井戸危ないから蓋しておくね
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やっぱり使えないと不便なので河童製の手こぎポンプを設置する。
さて、これで釣瓶が必要なくなった。
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>>742-743
頼むからこれ以上立場を奪わないで…。
ただでさえ存在感がないという危機的状態なのに、
生命線までなくなったらどうすればいいの？
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うちに来ればいいよ！
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キスメちゃんの井戸を見て以来ずっと暗闇からねこに見られている気がします
よろしくおねがいします
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>>745
一応考えておく。
今はまだ何とかなりそうな状態な気がする…。
それに妖怪としての意地もあるしね。
>>746
…可能性はなくもない。
私以外に何か潜んでいるかもしれないからね。
ただし本当かどうかは私も知らない。
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まってるからねー
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>>748
くれぐれも期待はしないように…。
人間とその他じゃ時間の流れは全然違うんで。
人間だったら100年後に存在しているのは稀だし。
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何か知らんけど白狼天狗の犬走椛にだっこされているキスメちゃん。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/e/0/e0dd4845.jpg
椛に捕まえられたのか桶から出されたのかちょっとご機嫌ななめなキスメちゃん。
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