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本当は怖いかもしれない地底の釣瓶落とし
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初めての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶり…。
前に話した通り一人で再出発することにしたから。
ちなみに何故私なのかは後で説明するとして簡単な紹介。
/´ ̄`ヽ,
!__。 _....._。」_
l´゚ィ'´ `ヽ`';
〈 ( ノノ ハ )ノ) |
ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ
|{>|二l二l]
L.」_|___|」
私はキスメ。幻想郷における残酷さでは5本の指に入りそうな釣瓶落としにして元地底組の一員。
前は勇儀姐さんやパルスィ、そして(多分)唯一無二の親友ヤマメと4人でやってたけど、
最近は4人ではかえって持て余すと感じた…だから誰か一人が独立する事になったんだけど厳正なるくじ引きの結果がこれ。
何とか辞退しようとしたけど「一番目立ってないから逆にアピールのチャンスだ」とか姐さんに押し切られた。
そこまで言われちゃ仕方がないって事で、何とか頑張る。そして以下決まり事(ほぼ変わらないけど)。
・荒らし・卑猥行動・迷惑行為お断り
・来客があれば基本毎日出ます(来れない場合は事前に告知する)
・色々おかしいかもしれないが気にするな
・外の世界など別世界の話は知らないため雑になりやすいのでご了承下さい
簡単な事だけど守らなければ死刑…つまり私の夕食が一品増える事になるからね?
最後にここが前4人でやってた頃の跡地…あの頃の賑わいが懐かしい。
地底連合 〜 旧地獄の集い
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1480065622/
地底連合 〜 旧地獄の集い その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1453457653/
そういう訳だから…またよろしく。
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>>580
何を…?
どこを見ればいいのかわからない。
>>581
着てません。
これは多分ただの着物なんで…。
それとこれは別問題だし。
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後、もう少しで新しい年を迎えますが 今宵も皆さん
とお話しましょうか。
>>557
…蘇生しましたか これも生命力のなせる業かしらね
あなたはゾンビでは無さそうね そう あなたは妖怪になった
ばかりですか では幻想郷で生きる術をお教えしましょうか。
>>558
あなたはサバイバルな生活がいいのですか
危険を顧みずに ですが、それはどうなのでしょうか
命懸けな人生が人間らしいとはでは…まあ、外の世界では
どうかは詳しくは知りませんが……余り長生きできるとは思えませんね。
>>560
………妖精ですらちゃんと料理が出来るのですが
あなたのそれは料理ではありません。
食材 調味料 料理具を用意して作り始めて下さい
どんな料理を作るか決めてからにしてほしいですね。
>>560
では あなたにはお仕置きが必要ですね
スペルカード…想起「恐怖催眠術」(>>560に向けて発動する)
(すると弾幕は>>560の恐怖するものが現れて苦しめる
その顔は真っ青になり 必死に懇願したのであった)
ええ…二度としませんか その悪趣味な事はしないと
そうですか 分りました ですが(>>560の心の中で言った事や記憶を語る)
(すると、>>560は退場して行った)
>>563
…遠慮します 私はそのような危険な事を顧みずな事はしません
諺にあるように゛逃げるが勝ち゛とある様に そのような事は避けます。
折角ですが お帰りできますか?
>>565
…怖くないのですか 本当にしかし、あなたも見覚えがあるはず
当時、怖い思いをしたはずです。
あなたが恐怖しない事は多分ないと思いますが…。
(心を読み) 口ではそう言ってますが 心では逆ですね。
>>566
……そうですか あなたには呆れました
では(心を読み) やはり、あなた自身も何か悩みがあるようですね。
だから心が真逆な事を言うんですね…(心の中の事を覚って語る)
(>>566は動揺したようだが 心を覚られて脅え始めた)
>>567
…どこかの名作でしょうか あなたの作品ですか
(心を読み) 中々、良いお話ですね…。
>>570
それ程、気に入ってもらえましたか あれは本人がかなり腕の良い
職人でして 旧都に住んでいますが
同じものは暫くは作れません あれは偶然 素材があったんです
私達、幻想郷のものならば誰でも知っている 無縁塚にあった
ものを拾ったものだそうです。
>>571(キスメ)
ええ、それもそうだもの 新参の妖怪達が来るのは
流石に私達の地底ではあのルールがあるから無理でしょうけども
そう 分かったわ 暦が移り替り、新しい年が良い年だといいわね
あの子(こいし)も…Σあら どうやら帰ってきたようね。
(こいしが通る様を見て言う)
今日はここまでにしますか(>>572 >>574 >>576 >>580)
ではまた 次回…いいえ 新しい年の頃合いにまた会いましょう。
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らいねんもよろしくしてね
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今年はキスメが天使のレオタードを装備して除夜の鐘を鳴らします
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>>583(さとり)
まあ、物好き以外は来ないと思う…。
そして新たな年はすぐそこに迫っている。
妹さんもきっと良い年になる事を願っていると思う。
>>584
うん、よろしく。
一応さっきも言ったけど
新しい年も良い1年になる事を願う…。
>>585
…それは遠慮する。
あれだとどう考えても寒いだけだし。
しかも私じゃサービスにならない気がする。
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アメイジング
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>>587
何が…?
何か驚愕するような事でもあった?
まあ今年はまだ始まったばかりだけどね。
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大後悔時代
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こんばんはー
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オー! イェー!
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>>589
船旅するんじゃなかった…。
本来の意味と引っかけるとこういう事になる。
おそらくこっちでは来ない気がする。
>>590
…こんばんは。
それ以外に言う事ないんだけど。
>>591
…楽しそうで何より。
ただ、ここはただ反応を楽しむ場所じゃないんで。
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バミューダトライアングル
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>>593
外の世界にある魔の海域だっけ?
そこでは船が謎の消失を遂げるとかいう伝説が…。
ある意味私とも共通する何かがあるかも。
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ごはんくださーい
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もしもキスメがサクラ大戦のアイリスみたいなキャラだったら?
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ご機嫌だぜっ!
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>>595
残念ながら用意できない…。
ごはん
_..._..._ ,ィ ヘ。__。ヘ
;'´ , ,//、 , '´゚ `, 〉
ノ,)ノメノーノ)) ∬ ( (((ハ((( ノ lゝ
ノλ ゚ ヮ゚ノ> ,;'"゙;,. リi、゚ヮ ゚ ォリノ わーい
Q_ ノ/{l y'/}ヽ、 ./てフ、 ,</`y´ .i`>,
,___("ァx'´(`ー'´,、 y'^'フゝ、ソ'xヾ(::://.:::,ィ_l
、,.ヘ|:======:|'ヾ、_ノ> ヽ_,,ノ´ ヽ_/ }=◎=,;'-、!
─.、//|======|─‐./´ 人)‐=ニニ二二二二二二二二ニニ=‐.───────
<,/ |_r---t_,| (_、_/_ン〉 | | | `(_、,/ーl,、,,ノン〉´  ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄)
` ´  ̄ ` ´ ノ ノ
姐さんに頼めば何とかなるかもしれない。
>>596
そういわれても…。
他所の世界の人に例えられてもわからないと何度も言ってる。
多分共通点がほぼ見当たらないと思うし。
>>597
それは良かった…。
あるいはそういう表題の曲があった気がする。
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四次元空間越えてセクハラをしにきたのさ
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カモンベイベーアメリカン!
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時代が追いかけてくる
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>>599
いい加減お引き取り下さい。
他所の世界から来るのは禁止されてるんで…。
ここ全体でそういう決まりがあるから。
>>600
去年大流行したやつだっけ?
今回は果たしていつまで続くのやら…。
>>601
まあそういうもんかもしれない。
まだ今年は始まったばかりだから
今はどんな時代になるかわからないし…。
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アルバイトじゃ大金持ちは凄くめっちゃ遠い
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易者ほど純情を絵に描いたような男は見たことない
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元旦を迎え 新しい年になりましたね
あけましておめでとう…今更ですが ではいつものように行きましょうか
>>572
……何があったかは何となくですが 気合いを入れて
思いっきり叫びたかったのですね(心を読み)
今更ですが 宜しくお願いします。
>>574
ええ 人は生前の頃は夢を諦めずに生きれるものですが
ここの亡者・怨霊となってはそれは叶う事はないのですが…
あなたはその諦めない気持ちを生きている内に叶えなさいね
余程の強い願望があるようです(心を読み)
>>576
世の中はそのようなものです 私は数々の人達の心を読んでます
が、皆が愛故にと言う思いが強い事が多い。
合縁奇縁とも言いましょうか 人も妖怪も愛する心があるんですが
何かに悲しい悲哀があるようです(妖怪と人間の恋の結果)
>>580
……何を始めるんですか? 何もないようですが………
ふむ…手品ですか ですが、肝心な仕掛けがそのコインですか
これがそれですね…殆どバレバレなんですが
(心を読み)……決まらなかった すまない 良いんですよ
まあ、今度は確りと練習をしてから出直して下さいね。
>>584
…もう年が経ちましたが こちらこそ宜しくお願いしますね
あなたも健やかに過ごせるといいですね。
>>586 (キスメ)
ええ 余程の訳ありか 同じように嫌われている妖怪達ならば
話は別だと思うわね
こいしは何処かへ行って自分を変えたいとか思っていたようね
この年が明けた事だし 先ずは何事(異変)もなく過ごせると良いものね。
今日はここまで(>>585 >>587 >>590-591 >>593 >>595 >>596-597)
(>>600-601)にしますね 残りはまた次回に答えて行きましょうか
それでは皆さんまた…ごきげんよう。
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>>603
まあ、安定しないから…給金も安いし。
ここは仕事が重視されるような環境じゃないんだけど。
だからほぼ偏見だと思う。
>>604
どうなんだろう…?
少なくとも今の環境が嫌だったらしいけど、
果たしてそうかどうかは知らない。
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よりによって大事なのを忘れていた…申し訳ない。
>>605(さとり)
確かに地上にいられない者がほどんど…。
姐さんや橋の番人(パルスィ)もそれみたいだし。
まあ妹さんに関しては自分で何とかなると思う。
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キスメちゃんの桶にご飯よそってあげるね
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>>608
これは食事用じゃないんで…。
どう考えても衛生的にもよろしくない。
逆に聞くけど洗う用の入れ物にご飯盛るの?
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キスメちゃんが入ってるとこにはご飯入れるよ
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聖女のように抱いてくれ
遊女のように抱かせてよ
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>>610
だから食事用じゃない…。
私宛だったとしてもそこに入れないように。
椀に入れずに直で置かれるようなものなんで。
>>611
何かの詞?それとも告白文?
私はどちらにも当てはまらないけどね…。
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キスメちゃん狂暴なんだね
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涙と嘆きは未来へのステップ
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>>613
まあ、腐っても妖怪ですから。
見た目と中身は一致しないのはお約束といえるかも…。
一説では二重人格という説も流れているけど。
>>614
真に価値のある大切なものは
そういうのを乗り越えた先にあるって誰かが言ってた。
まあ、わかる人にしかわからないけどね…。
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あれから時期は過ぎて行ったけど 皆さん お久しぶりです
それではまた…答えて行きましょうか。
>>585
…それはあなたの妄想に届けてくれませんか
多分、彼女は無理だと思います。
と言ってもこの衣装を着て除夜の鐘を鳴らす物好きが果たして
いるのでしょうか?
>>587
……(心を読み)……ここではそのような事はありませんが
もしかして、外の世界では嫌な事がありましたね
あなたはその様に思うのですね。
ではここでは私があなたの心の隅々まで読ませてもらいます
ええ…そのネガティブ志向を知りたいのです。
>>590
こんばんは あなたはここに何か御用ですか
先ず、地霊殿でゆっくり過ごして下さい
明日に地上までお送りしますから。
>>591
…あなたはネガティブなのですね 私はどう答えたらいいのか
心の中は本当に何も屈する事がない思いが一杯なのですか。
>>593
(心を読み) …外の世界ではその海域では謎が多いそうですね
航空機による客人達が失踪するとか ここと同様に謎の多い
場所だそうですね。
まあ、この世界には海が存在しませんがあなたの心を読むと
何となくそのその事が分かる気がはしますね。
>>595
はい…では旧都に案内させましょうか
そこで美味しい料理があるそうです お金ですか
いいえ、私が頼んでおきましょうか 特別タダで召し上がって
貰いますが いいですか はい、分りました(その後>>595は満足した)
>>596
あの娘(キスメ)では分らないでしょうが あなたの記憶を観て
漸く理解できました。
昔、その漫画がテレビ言うもので見れたんですね
成る程、彼女は、モノに触れずに物を操る能力があるんですか
確かに性格は繊細ですね あの娘(キスメ)とは多少違いますが
暴走するところは、似ているのではと思います。
鴉天狗(文)が取材に来た時に追い返すような事がありましたから。(苦笑)
>>597
そうですか
>>600
…米国の人ですか では無さそうですね
何か御用ですか?
>>601
…私達が1000年もの間に外の世界は変化している
事は分ります(心を読み)
それで嘆いているのですか 時代が追いかけて来る
とはあなたは何か夢が叶ったのですね。
>>607(キスメ)
ええ、それもそうね 私は同じ境遇の妖怪だっているのでは
と考えたのよ
それを聞いて安心したわ 今度は、燐が地上から持ってきた
お土産話でも聞かせようかしら?
今日はここまでにします(>>611 >>613 >>614)は次回に
来た時にお話しましょうか それでは皆さん さようなら
また会いましょう。(地霊殿に向かう時、手を振って帰って行った)
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>>616(さとり)
地底とはそういう者達の集まり…。
誰も知らないだけで他にも大勢いる気がする。
そしてその話も気になるので話のさわりだけでも是非。
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へっくしょん!へっくしょん!へっくしょん!へっくしょん!
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>>618
地上じゃ流行ってるっけ…。
くれぐれも風邪には気を付けるように。
そして決して他人に向けない事。
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もっと心配してー
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>>620
それ以上はちょっと…不器用ですから。
とにかく、くれぐれも体調には気を付けるように。
もし調子が悪くなったら無理せず休む。以上。
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キスメちゃんのお陰で風邪ひかずにすんだから今日から裸で寝るね
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>>622
…正直何もしてないんだけど。
それとやってる事があれなのはともかく油断しないように。
そういうのって忘れた頃になるものだから。
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易者「悪いことはしちゃいけないよ☆」
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>>624
…何故かわからないけど、
ものすごく説得力に欠けるような気がするのは気のせい?
何かお前が言うな感がかなり漂っているんで。
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大敗北時代
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きすめちゃん!!
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>>626
…そんな時代はない。
あったとしたら相当ネガティブだったと思う。
ある意味今のここはそうかもしれない(誰も来ないから)
>>627
,, ‐::----::‐.._ / `ヽ
,.Oァ' ○ ',
/(_/ i \○ l_
,' ,' へ_ |ヽ_ _ `,_ヽ', l-、ヽ,
l { ´/ _` ヽ i´ \` | i ' l ヾ::',
', ! /イ{゜:i ヽiイiテヾ i |ヘ V |:|
! /∧代ソ 弋::ソ}|! / 、 |:|
V lwV、 、_ .イwl/N __', |:| …呼んだ?
>-、-t ´ l / |/' ⌒ ',' - ,|:|
/ /つ广/ /i i`, /|:|
./ l / l /\/ i i lイl|:|
./ l/_ /----l l ;;'ノl
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`7ー- ゝ',_`二", / ゝ イ l::l
ヾ;;;::::::::::::::::::::::_;:: -ヽ_丿‐::::::l|
ヽ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ ヽ ゝ'/|
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!-;;_::::::::::::::__',. - ' /
ヽ_ヽヾ ̄ _'、,. '´
 ̄ ̄
…さっき言ったように割と暇だったけどね。
だから呼ばれたら割とすぐ来ると思う。
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キスメちゃん鳥の巣にいそう
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>>629
流石にそれは無理かも…。
大きさ的に合わないような気がするし。
どこぞの小人の方がまだいけそう。
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毎日少しずつ小さい桶にすり替えていくことで小さなキスメちゃんを作るよ
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>>631
それは流石に途中で気づく。
しかも成長の概念があるかどうかも微妙だし…。
ましてや元から小さいからあまり意味ない。
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キスメちゃんは頭から葉っぱ生やさないの?
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実に空虚じゃありゃせんか?
人生空虚じゃありゃせんか?
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>>633
…私は植物じゃないんで。
それだと何かそっちに何もかも持って行かれそう。
そのせいで頭が空っぽだと思われる気がする。
>>634
まあ、ないとはいえない…。
だって誰も来ない率高すぎるような気がするし。
ここはまだ何とかなってるといえるけど。
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誰も来ない時はなにしてるの?
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>>636
まあ、適当にぼーっとしているか
何かして遊ぶかあるいは獲物を狩りに行くか。
その辺はそれほど人間と変わらないかもしれない…。
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積み木とかして遊ぶの?
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>>638
…一応やらない訳ではない。
ただ、あまり器用な方ではないから
積み上げようとして途中で崩れると思う。
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かわいいじゃん!!!
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>>640
そう言われるのは嫌いじゃない…。
ただ、それを理由に侮ると痛い目見るけどね。
こう見えてもれっきとした妖怪ですから。
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きょうは寒かった!!!
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>>642
…そうだね。
この時期地上はどこもそんなもん。
まあ何とかなったよね。多分。
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キスメちゃんが入ったまんまの桶で水を汲み上げるとキスメちゃんの体積分組み上げる水が少なくなっちゃうんだよ
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>>644
…私が入ったままやろうとするからそうなる。
それはほぼ当たり前レベルなんだけど。
水を汲むなら素直に空の桶でやるように。
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妖怪も風邪引く?
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>>646
可能性としては0ではない。
あくまで体質が強靭だからかかりにくいってだけで。
もしかして薄着だから心配されてるとか…?
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お待たせしました 月日は流れて行きこの時期を迎えました
が、皆さんはお元気ですか
それではいつもの様にお付き合いしましょうか。
>>611
詩人と思っても良さそうですが…生憎ですが 私達は妖怪であり
それ以上の事は出来ません 外の世界では浴を糧にして
精力を喰らう妖怪のような存在がいるそうですが…。
幻想郷にはそのような類の種族は来ていませんが
敢えて言うならば、絡新婦あたりでしょうね。
私達、サトリは心の底に眠る 負の意思を喰らいます
ええ、例え、妖怪であれ(烏天狗などの過去の記憶)ですが…。
あなたはそれを望んで歌ったのですね。
>>613
鶴瓶落としだけに限定する事でしょうか?
例えば、パルスィ また、地上にも探せば居ると思います。
ええ、妹のこいしも無意識であれ妖怪らしい残酷なところがあります
私はそれ程ではないのですが。
>>614
ええ 悲しい時に思いっきり泣くのがいいと思います
その悔しい想い 悲しい想いを吐き出す事は気持ちも楽になるでしょう
人間でも妖怪でも同じだと思いますね
人生を長きに渡って生きる 妖怪の場合はかなり長い歩みになりますが。
>>617(キスメ)
実際に会えたらなば 迎えるつもりよ
今いる 動物達の中に妖怪化した場合でも対応するつもりだもの
そうね…燐が持ってきた話は奇妙な異変が治まった頃合いかしら
魔法の森に新参者が住み着いたらしいのよ
実に興味深い娘らしいけど…(心を読んだ為、姿が分かる)
今日はここまでにしますね(>>626 >>633-634 >>636 >>640)
と 後(>>642 >>646)は次回に来た時にお話しましょう。
それでは皆さん また会う日まで(また、地霊殿に帰って行った)
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強靭な妖怪!!
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>>648(さとり)
まあ、そのうち現れるかも…。
魔法の森については聞いた事がある。
確かそれは地蔵だったとか。
>>649
正直言って私はそれほどでもない。
そっちの意味でももっと強そうなのがゴロゴロいるんで。
ある方が二日酔い以外で体調崩しているとこ見た覚えないし。
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キスメちゃんも二日酔いするの
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易者「全部嘘さそんなもんさ巫女がウブというのは幻」
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>>651
一応する事はある。
そうならないよう途中で避難する事が多いけどね。
気が付いたらどこかに消えているとかで。
>>652
お前がそう思うんなら)略
大体そういうのって一方的だからね…。
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相性よりも深い仲ならすれ違っても構わない
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>>654
確かにそうかもしれないけど…。
大体すれ違っている時点で良いとはいえない。
そこから敵対するのもありがちだし。
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もしも東方がアイドルマスターだったら?
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本当はこわそうだなあ!!
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>>656
そうなると結束が求められるけど。
少なくともここはほぼ烏合の衆だから微妙だと思う…。
あとついでに"P"と呼ばれる存在も必要だし。
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一人見落としていた…申し訳ない。
>>657
まあ、間違ってはいない…。
下手したら残酷ランキングに入れるかもしれない。
多分そこまではいかないと思うけどね。
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大きな力は簡単に小さな光を消し去る
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俺の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ!
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>>660
それがある意味宿命。
だけど小を侮ると痛い目を見る可能性をお忘れなく。
1つは無力でもそれが集まれば、ね…。
>>661
ある意味一種のヤンデレ?
完全に自己中心的としかいえないけどね…。
他に愛する者がいるのかもしれないし。
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偽りは嫌いだけど真実は残酷
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>>663
確かにそれは言えてる。
だからあえて軽く嘘を言う事も時にはある。
例えば大切なものを失った時とか…。
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易者「ミッション(巫女に許されて生きる)クリア、やってやるんだ!」
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>>665
…多分成功確率1%未満。
悪い事は言わないからやめた方がいい。
まあ命が惜しければ、の話だけど。
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ホフゴブリン「俺が生まれた場所に愛など欠片もなくみんな罵り合ってる連中ばかりだった」
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>>667
つまりブラックな環境だったと。
残念ながら部外者の私にはどうする事も出来ないんで。
あとここは相談所でもないから答えは永久に出ない。
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皆さん お久しぶりですね 地霊殿の方は毎度の様に
賑やかです 生きがいは感じていますが…。
今日も久々ぶりに皆さんとお話でもしましょうか。
>>626
……(心を読み)………あなたは誰かに負けた事があるのでしょうか
人生では常にその様な事が時々ありますね。
私の方もそうです 最も、弾幕は苦手な方なんですが
ええ 説得力がない かなり凄い戦いを繰り広げたのでは?
いいえ 私はあくまで再現したに過ぎませんからね
でも、負けましたよ あの頃は タダでさえ、地底に入り込む
人が(人間 恐らく魔理沙)勝手に入り込んだとしてもまた敗れますとも。
>>633
鶴瓶落とし宛ですが 私からも言わせてもらいます
彼女は、植物ではありません 妖怪の一人ですよ。
伝承では色々とありますが 葉っぱを生やす妖怪って見た事が
ありませんね もし、居たとしてもまだ、人型になっていない
妖樹なのではないでしょうか?
>>634
あなたはよっぽど悩んでいるんですね
人生は山あり谷ありです。
あなたは失望した事があるんですね その諦めたような
顔色は 成る程、どうせ何をやっても虚しいと思っているんですね
何もやる事がないと人はじっと手を眺めるそうです
では私があなたの心の奥深くを覗いて見ましょうか?
(>>634はさとりが自分が思っている事を次々に言われる為に
驚きを隠しきれず 困惑をし続けていたのであった)
>>636
ええ 私はじっと地霊殿に居ますね 殆ど、そこに座って
います。その時間は時として孤独を楽しむようなものでしょう。
でも、怨霊達はその後でやって来ては私が戒めを与えます
まあ 動物達が住んでいる場所ですが 居ない間はじっとするのが
意外にいいものですよ。
>>640
Σなっ あなたの心には私を褒めるんですね それ程ではないんですが
(心を読み) …誰に対しても言ってますよね。
まあ、幻想郷は妖怪の女性陣は殆ど、少女の姿をしていますから
愛らしいと思うのは無理もありません ですが それは外見です。
////こっほん 満足ですか そうですか。
>>642
ええ…地上は寒いそうですね 季節の変わり目はこれから
だそうですが (心を読み) あなたは余程、寒かったんですね
地霊殿はいつも暖かいです 寒いと感じた事はありませんが
ここも旧地獄ですからね マグマが常に一定の温度を維持しています
だからでしょうね この前、妹のこいしを探す時は大変でした
妖怪は寒さを余り感じないんですが 感じる人もいるそうです。
>>646
滅多にひかないでしょう 私達の場合は精神的なものでない限り
問題はないと思います 人間は直ぐに風邪を引きやすい
ですが、どちらでも平気な例外が、人間と妖怪のハーフですね
彼(森近霖之助)は幻想郷ではその件では強いでしょう。
>>650(キスメ)
……ええ その通りかも知れないわね。
その地蔵は魔法使いらしいとか 燐が話していたわ
彼女は付喪神だと最初は思っていたそうよ。
今日はここまでしますね(>>649 >>651 >>654 >>656-657)
と(>>660 >>661 >>663 >>667)は次回に来た時に返事をします
それでは また さようなら…。
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>>669(さとり)
確かにそう見えるかもしれない…。
そもそも出てきたばかりでまだ謎な部分も多いし。
その辺はいずれ誰かが調べてくれるとは思う。
-
灯りをつけましょ爆弾で
お花をあげましょ菊の花
五人囃子は人殺し
今日は悲しいひな祭り
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>>671
…却下。
そんな物騒な祭りは断固拒否する。
罰当たっても知らないんで。
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こんにちはー
-
>>673
こんにちは…。
もうおやすみなさいの時間になっちゃったけど。
-
ひな祭りでキスメちゃんを流しちゃうから
-
>>675
いや、違うから。
いい感じで流れていきそうに見えるかもしれないけど。
それだったらもっといいのが…何でもない。
-
おみくじの結果が気に入らなかったからキスメちゃんの髪の毛に結んでいくから
-
>>677
だからそれを私にやったところでご利益ないんで。
とはいえ別に呪われたりする事もないと思う。
まあいずれにしても意味はない…多分。
-
桶バラバラにしてもオッケー?
-
>>679
…NG。
しかもよく聞いたら駄洒落だったし。
返しが思いつかないんだけど。
-
ご無沙汰しました お久しぶりです それでは今日から
再び お話していきたいと思いますね。
>>649
…そう思いますか 残念ですが そう言うのは恐らくは
鬼では 勇儀さんか 伊吹萃香さんの方だと思いますね。
私はサトリですし あくまでも心を読む妖怪ですので
弾幕ではストレートに模倣しますが…それだけです。
>>651
恐らくは そうなると思います お酒は程々にと言いますからね
まあ、豪酒はあくまでも鬼の方ですね。
私も飲みますが 余り飲み過ぎない様に気をつけていますが。
>>654
…(心を読み) そうですね 人も妖怪であれ相性が良くないと
上手く行きません 付き合いと解り合えるようにならないと
難しいと思いますが。
ええ 私の場合は難しいと思いますね 心を読めば直ぐに
何もかも分かってしまいますから 無理でしょうね。
まあ、心を読まなければ 時間をかけて解り合えると思うのですが。
>>656
二次元的な事になりますね (心を読み) 私達のような妖怪を
まとめるには色々と大変だと思いますが…。
歌となるとそれを引っ張る人が必要だと思います
多分ですが プリズム三姉妹と 太鼓の付喪神の彼女の力が
必要だと思いますね。
>>657
ええ 妖怪は恐れてこそ本領を発揮するものです
だから、我々の方が上位と言う事になる そのような仕組み
が幻想郷の繋がりですよ ここも気をつけて下さいね。
>>660
そうですね 強き者は弱き者をねじ伏せる事は容易いでしょう
しかし、相手が力を増すならば状況は変るものです
実際、妖怪にも弱者がいるから バランスが保てていると思います
人間の方が弱い筈なんですが。
>>661
それは人夫々ですが 嫌われる事は誰しもありますが
れそでは、人との付き合いは難しいでしょうね。
誰しも相いれない事は多いものです ですが、切欠があれば
和解する事もあるんです。
>>663
……ええ 正にその通りです 人を騙す人は多いそうですね
外の世界では人を平気で騙し、また偽物を作ったりしますが
確か、現実は小説よりも奇なりと言う言葉がありますね
そうです そう言う事はありますよね 知る必要のない事実とか。
>>667
そう言えば、地獄の鬼達の世界では最近、言い争いとか
起きているそうですね 地獄の女神 へカーティア・ラピスラズリ様
と言う方がその様に仰ったと、閻魔様が話していましたね。
あなたの世界も似た様な事があるんですね
争いが起こるのも何か原因があると思いますよ。
>>670(キスメ)
そのようね 確か、彼女が何者かによって動けるようになった
とか燐が話していたわね。
多分、余程の強い人物の仕業だと思うもの
そうだ 燐に例の魔法使い(魔理沙の事)に尋ねる様に頼むべきね。
今日は此処までにしますか(>>671 >>673 >>675 >>679)は次回に
お話しましょう それではまた ごきげんよう。
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