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哨戒天狗の雑談部屋
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こんにちは!
ここは妖怪の山の哨戒天狗、犬走 椛がみなさんとのんびりまったりお話をさせていただく所です。
あまり豪華なおもてなしはできませんけれども、お茶くらいでしたらお出しできますよ。
よろしかったらお話ししていきませんか?
色々至らないところもあるかと思いますけれども、よろしくお願いします!
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椛、よく行く食堂で『かき氷始めました』という貼り紙を見つける。
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その隣には「冷やし中華を始めたい」という貼り紙もあった
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椛 哨戒中、山で巨大な金属の塊を発見する。その真ん中あたりには
丸を中心にいくつも軌道の線が取り囲んだ不可思議な図形が書かれていた。
正体を突き止めるべく大天狗様が直々に霖之助に依頼。調べてもらったところ
とんでもないことが判明した。この金属の塊は冷戦と呼ばれる外の世界の
世界大戦寸前に達した時代に発明された水素爆弾だったのだ。ひとたびこれが
爆発すれば幻想郷は一瞬にして蒸発してしまう。事態を重く見た天狗衆は八雲紫に報告。
スキマに保管されることになった。スキマに保管されるまでの間、妖怪の山は
過去最大級の警戒態勢となり、椛は数日間眠ることができなかった。
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椛さんは確か将棋が趣味だったかな?
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抱きしめることで他者を癒す程度の能力を食らえ!
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つ麦茶
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クレーンゲームで1万3千円負けちまったぜ…
熱くなりやすく、のめり込むと大損しても抜け出せない、ギャンブルと似てるな
椛はこんな俺みたいな計画性のない男は大嫌いだろうな
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椛、将棋を一勝負どうだい?(リュックからタブレットを取り出し)
─といっても勝負するのは人工知能だがね。
(タブレットに”AI”と書かれた装置をつないだ)
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第一種警戒態勢 人間もしくは低レベル妖怪が侵入した場合
第二種警戒態勢 中レベルの妖怪もしくは低レベルの種族が侵入した場合
第三種警戒態勢 高レベルの妖怪もしくは能力保有者が侵入した場合
第四種警戒態勢 妖怪の山の警備に支障を来すレベルの者が侵入した場合
第五種警戒態勢 妖怪の山壊滅の危機
みたいな妄想してみた
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【悲報】椛、行方不明になる
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留守にしていてすみませんでした。
>>61さんが言っていたようなことがありまして、どうしても任務を離れることができなくて…
でもやっと帰ってこられましたので、お返事させていただきますね?
>>59さん
おいしいですよねー、かき氷。
あれが始まると「あー、夏だなー」って実感できますし。
ちなみにわたしが好きな味は、なまにk…いちご味です。
>>60さん
冷やし中華も魅力的ですよね。
お蕎麦とか冷麦だといつでも冷たいのを食べられますけれども、冷やし中華は夏だけの「すぺしゃる」な感じがしますものね。
うーん…食べたくなってきてしまいました、冷やし中華…
>>62さん
そうですねー。
暇があると、にとりや他の天狗仲間と将棋を指しています。
でも「下手の横好き」ですけれども、あははは…
>>63さん
ふあああ、すごく気持ちいい…
誰かにぎゅ。ってしてもらうと気持ちいいですけれども、>>63さんのぎゅ。は他とは比べ物にならないほど気持ちいいです。
なんて言うか、気持ちがとても安らぐ感じがします。
ありがとうございます、とても癒されました!
もしよかったら、また今度ぎゅ。ってしてもらってもいいですか?
>>64さん
わ、麦茶。
蕎麦茶も好きですけれども、麦茶の香ばしさもいいですよね。
それに麦茶って、他のお茶と比べて体の中に染み込んでいく感じが強い気がします。
だからよりおいしく感じるのかもしれませんね。
ふはあ、おいしかったです、ごちそうさま!
>>65さん
何かにのめり込む…集中できる?ことは悪いことではないとは思いますし、嫌いではないですよ?
でも、あまりのめり込みすぎると>>65さんみたいなことにもなってしまいますから、ほどほどが一番ということなのでしょうね。
まぁ、わたしも将棋に夢中になりすぎることがありますので、人のことはあまり言えませんけれども、あはは…
>>66さん
じんこうちのう?
あなたが相手をしてくれるのではなくてですか?
しかもこんな板切れが相手ですか?
うーん、外の世界のことはよくわかりませんねー。
でも、せっかく勝負を挑んでこられたのですから、受けて立ちましょう!
残りのお返事が終わったら始めますから、もう少し待っていてもらえますか?
>>67さん
そこまで堅苦しい呼び方はしていませんけれども、おおむね区分は同じ感じですねー。
大変な順から
全員で警戒!!
当番以外は全員待機!
当番だけで対応
いつも通りに対応
と言う感じです。
あ、あとたまーに
巫女/魔法使い注意報
もあります。
>>68さん
本当に申し訳ありませんでした。
椛、帰ってまいりました。
もう落ち着いたので、しばらくは大丈夫だと思います。
またお話ししましょうね?
…さぁーてお待たせしました!
>>66さん、勝負です!
板切れなんかに負けませんよー!
…ん?
……あれ?
ああっ!
すみません、今の手ちょっと待ってもらえませんか?
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口では否定しても尻尾は正直な椛
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居酒屋で『もっとお鍋をしたかった…。』という貼り紙を見つける。
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>>70
文「頭を撫でてやると口では恥ずかしい、犬扱いしないでくださいと言うが
尻尾は思いっきり揺れてるんですよねぇ」
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お風呂用意しといたよー
ただし!納豆風呂だがなぁ!!!
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椛さんは影狼さんと遊んだりするの?
影狼さんはわかさぎ姫を大きな魚なと勘違いして噛みついたことがあるらしいけど、椛さんはわかさぎ姫をうっかり噛みつかないように間違えないで気を付けてね
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もみさんもみさん。
そこで仲間と談話してたら矢文が飛んできたよ。
はい、どうぞ。
(大天狗直々の緊急召集令状であった)
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椛の尻尾で釣りしようぜ
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挨拶が遅れて申し訳ない。
スレ立ておめでとう!
無理のない範囲で頑張ってくれ。
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今日はほどよいお天気で、哨戒任務も気持ちよかったです。
こんな日は仕事上がりのいっぱいがおいしいのでしょうねー、きっと。
>>70さん
ソンナコトナイデスヨ?
侵入者との駆け引きに負けないことも、哨戒天狗の大切な資質の一つなのです。
常に感情を殺す、それが大切なのです。
ですから口としっぽが裏腹なんてことはゼンゼンナイデスヨ?
>>71さん
さすがに暑くなってくると、お鍋は熱いですものね。
鍋を終わりにしてしまっても仕方がないですよね。
また涼しくなるまでばいばいですね。
>>72さん (文さま?)
ダメですよそんな嘘ついたりしては。
犬扱いしないでくださいって言うのは、わたしがオオカミだからですし、しっぽが揺れているのは文さまが頭をぐりんぐりんするせいで勝手に揺れてるだけなんですから!
全然そんなことないです!
…文さま、そんなところまでちゃんと見てくれてるんだぁ…
うへへー…
>>73さん
やったあ、おふろー!
ありがとうございます…って、えぇー?
納豆風呂?
納豆もお風呂もどちらも好きですけれども、一緒はさすがに…
どちらかにしてもらう訳にはいきませんか?
>>74さん
任務があるのでそうしょっちゅうと言うほどではありませんけれども、時間がある時は影狼ちゃんとはよく一緒に遊びます。
その中でわかさぎ姫ちゃんも紹介してもらったので、間違えて噛みついちゃうことはありませんよ?
…たぶん…
>>75さん
あ、ありがとうございます。
わ!
大天狗さまからの呼び出し!
うーん…緊急となるとすぐに行かないとダメなのでしょうけれども、まだお返事残ってるし…
しかし真打ちは最後に登場…とも言いますから、少しくらい待たせてもいいかもしれませんね。
>>76さん
わたしのしっぽで…ですか?
でも、こんなわさわさしたしっぽじゃきっと何も釣れませんよ?
それにもし魚がかかったら、引きずり込まれちゃうかもしれないですよ?
その時は>>76さん、ちゃんと助けてくれますか?
腕を引っ張るとかじゃなくて、わたしのことぎゅ!って抱きしめて引っ張り上げられるくらいの力がないと危ないですよ?
>>77 慧音先生
わざわざお越しいただきまして、ありがとうございます!
こちらから勝手に寺子屋にお邪魔して刀振り回したあげく、勝手にこっちに移ってしまったのにお祝いの言葉までいただけるなんて…
本当にありがとうございます。
慧音先生のおっしゃる通り、できるだけ無理のないように頑張らせていただきます!
余裕ができたら、また寺子屋へご挨拶に伺わせていただければと思います。
その時は刀を振り回すようなことはしませんので、ご安心ください。
さて、そろそろ大天狗さまのところに行かなければ、ですね。
それでは、そろそろこの辺で失礼しますね?
いくら真打ちとはいえ、あまり大天狗さまを待たせてはいけませんからね。
大天狗さまー!
申し訳ありませんー!
犬走遅れましたあー!
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>>78
違う違う、
お湯の代わりに納豆を入れたお風呂ダヨー
(ダヨーだけ棒読み)
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カシャッ!
やや厳しい表情の仕事中の椛を写す。
その写真は椛にプレゼントした。
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とあるラーメン屋にて
椛さんに越中富山名物、富山ブラックラーメンをおごってあげよう。
このラーメンは元は港で働く港湾労働者が食べていたもので、しょっぱくてご飯がすすむ『オカズになる』ラーメンらしいよ。
これから失われがちな塩分補給も兼ねて、大盛りご飯と一緒にどうぞ。
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椛さんと自然ってよくマッチしますよね…
外の世界の肖像画の中でもよく秋の渓流や滝の風景を背に描かれる印象があります
やはりあの時(風神録4面に当たる)巫女や魔法使いの前に立ちはだかった影響でしょうか?
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椛ちゃんはいいこだから胃袋でじっくり味わってあげるね(丸呑み)
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外の世界から持ち込んだソーラー蚊取りが役に立っている。
幻想郷、蚊多すぎ
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今日はお返事だけで失礼します。
>>79さん
ええ、ええ、そんな気はしていたのです。
でもまさかそんなことはないと思っていましたので…
ではそれを踏まえて改めて。
やっぱり納豆かお風呂、どっちかにしていただけませんか?
>>80さん
わ。
いつの間にこんな写真。
ありがとうございます!
それにしてもわたし、結構おっかない顔をしているのですね。
これでは「おっかない天狗」と思われてしまいそうです…
もう少しにこやかにしていないとダメですねぇ、あはは…
>>81さん
へぇ。
今まで食べたらーめんと違って、面白い味がしますね。
て言うか、おいしいけどかなり濃い味…
>>81さんがおっしゃるように、ご飯がないとちょっとキツいです。
でもそんなに食べたら太っちゃいそうですから、食べ過ぎに気をつけないと。
>>82さん
「椛」という名前もあって、よく「自然が似合う」って言われます。
文さまは「野生児」なんて言いますけれども…
あとはわたしのいる場所が妖怪の山や滝の近くといった、自然に囲まれたところが多いのもあるのでしょうね。
わたしも自然の中にいるのが好きなので、そう見えるのかもしれないですね。
>>83さん
むむむ。
丸呑みですか…
困りましたねぇ…
あ、ところで「一寸法師」って知っていますか?
一寸法師は針の刀で中からつついたんでしたよね?
ちなみに今、わたしは刀を持っています。
この前研いだばかりだから、切れ味いいんですよねー。
さぁ、この刀でお腹を中から寸刻みにされるのとおとなしく外に出すのと、どちらがいいですか?
選ばせてあげますよ?
>>84さん
そっかー。
人間は蚊に刺されるのですよね。
わたし達妖怪はそんなことはないので助かります。
ただ、まとわりつかれるのは困るので、わたしはこれを虫除けに使っています。
ハッカ油。
これ、よく効くんですよ?
虫除け以外にもスーッとするし、香りもいいし、さらには安眠効果もあって、結構色々なところで重宝しています。
あ、そうだ。
もしよろしかったら、使ってみますか?
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椛さん、たまには自分の力を使わず空を飛んでみたくない?
ゼロ戦が幻想入りしてたから修理、改造して飛べるようにしたんだ
セーフティロック解除。滑走路延伸開始。
(妖怪の山の一部が前にせり出し、左右に割れる。すると、地面が動き出し、伸びきったところで赤い電灯が点滅を始めた)
エンジン始動。最大出力
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釣りをした事はありますか?
流石に尾だけではできないと思いますが…
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椛を丸呑みしては吐き出し、その繰り返しで弱らせる
胃液まみれでグッタリした椛ちゃん愛おしいよ
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bgm推奨〜言葉のあや〜
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椛 おかしな夢を見る。
外の世界の軍事施設のような場所で迷彩服に身を包み警備をしている夢だ。
警備中、軍服を着た文らしき人物がやってきて「椛、久しぶりですね」と言ってきた。
椛は「お久しぶりです。射命丸少佐」と答えると「前みたいに”文様”でいいんですよ?」
と答える。そして談話をして数十分後、交代の時間がやってきた。宿舎のような場所に
移動する椛。その看板は”妖怪山跡地天狗軍第7宿舎”と書かれている。
その下には完成日時が書かれた大理石が置かれており、そこには”定礎 2321年4月12日”
と書かれていた。2017年現在から実に304年後の日付だ。
そこで椛は目を覚ました。はたして自分は未来の世界を見ていたのだろうか。
不可思議な体験に恐怖と好奇心が同時に湧き上がる椛であった。
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椛さんにチョコレートをあげよう
(四方30cmの巨大板チョコを渡す)
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うう〜ん…
どうも今日は一日、身も心もスッキリしない感じでした。
明け方に>>90さんの言うような、変な夢を見たせいなのかもしれません…
それにしても文字通り夢か現か、なんだかモヤモヤした感じの夢でした…
>>86さん
うーん、楽かもしれないけれども機械任せと言うのはちょっと…
確かに体力を使うこともありますけれども、やっぱり飛ぶのであれば自分の力で飛ぶ方がいいです…
お気持ちだけいただいておきますね?
それより>>86さん?
妖怪の山を随分といじっちゃいましたけれども、大丈夫ですか?
大天狗さまや天魔さまに怒られても知りませんよ?
>>87さん
いつもにとりに将棋に付き合ってもらっていることもあって、わたしもにとりと一緒によく釣りに付き合っています。
あ、もちろんちゃんと釣り道具を使いますよ?
て、肝心の腕の方はというと、にとりはひょいひょい魚を釣り上げるのですけれども、わたしの方はからっきしです、あはは…
どうも長い間じっと待つというのは、わたしの性に合わないのでしょうか。
哨戒天狗の性格かもしれませんけれども、一つところにじっとしていないで動き回る方が合っているようで…
>>88さん
ふふのふ。
わたしはそんなくらいではぐったりしないのです!
いつ誰を相手にするかわからない哨戒天狗は、そう言うものに耐性をつける修行もちゃーんとしているのです!
だからほら、この通り!
…あ、服が少し破れちゃってる…
うーん、身体は大丈夫でも服はそうもいかないようです。
この間おろしたばかりなのに…
>>89さん
へぇー。
初めて聞きましたけれども、なんだかこう、疾走感溢れる感じの曲ですねー。
でも最後までこの調子で行ったら、ちょっと疲れちゃうかもですね、あははは。
>>91さん
わぁ、こんな大きなチョコレート、ありがとうございます。
でもわたし、チョコレート食べられない体しt…いえなんでもありません。
せっかくいただいたチョコレート、無駄にしてしまっては>>91さんに申し訳が立ちません!
よし!
犬走 椛、覚悟を決めました!
どんなに大きくても完食してみせます!
…あ、その前に一筆したためてきますので、ちょっとお待ちくださいね?
お待たせしました。
さ…さぁー、いただきますよぅ、チョ…チョコレート!
いただきまーす!!!!
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クンクン(椛のお尻を嗅ぐ)
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椛を串カツソースにジャブジャブ漬けて豪勢に喰いたい
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vs黒いフェンリル
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椛さんと言えば矢張りとある妖怪、某大刃を武器に戦う妖怪を思い浮かべますね。全く関連性ないですが………
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椛、とある講習会に参加させられる。
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>>93で椛のお尻の匂いを嗅いでた奴…。
最近現れた狛犬の高麗野あうん。
お寺のぎゃーてちゃんや影狼さんに続き犬系妖怪の仲間が増えたね。
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そういえば幻想郷には純粋な犬妖怪はいませんよね…
犬扱いされる方の中では狼があなた入れて2人、
他に山彦とあとつい最近現れたというさっき名が出た狛犬くらいです
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やったね椛ちゃん!100に到達したよ!
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この顔とこの髪のせいで女女と言われて辛い
女性からは肌スベスベ髪ツヤツヤでうらやましいとか言われるし
特に手入れとかもしていないっていうと女性の敵とか言われるし。
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vsネズミーマウス
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もみさん、チョコレート食べても大丈夫だったみたいです!
ちょっと血ー出たけど…
でもおいしかったです。
おっきいチョコレート、ありがとうございました!
>>93さん
わわわわわ。
オオカミの姿の時は問題ないですけれども、人の姿をしている時は誤解をあらぬ生んでしまいそうですね。
でも、お気持ちはありがたく頂戴します。
今度オオカミの姿をしている時に…なんでもないです!
>>94さん
えー…
ソースですか?
わたしはどっちかといえばお出汁の効いたおつゆの方が…
じゃなくて!
そもそもわたしをソース漬けにしても、多分おいしくないですよ?
あちこち筋張ってますし…
>>95さん
むむむむ。
これは強そうなオオカミ!
しかもわたしと正反対の真っ黒オオカミ。
これは身も心も初雪のように真っ白なわたしへの挑戦と受け取るべきなのでしょうか。
…でもなんだろう、勝ち負け以前にこのオオカミとは争ってはいけないような感じかするのですけれども…
むー、取り敢えず手懐けておきましょうか…
…ほらほら、干し肉あるよー?
食べるー?
>>96さん
わたし以外にも刀ぶん回して戦う妖怪がいるのですか?
それはちょっと物騒ですねー。
でも、なんとも言えない親近感が湧いてきましたので、ぜひお会いしてみたいです。
>>96さん、今度紹介してもらえますか?
>>97さん
講習会といえば、この間「暴力巫女とパワフル魔法使いの対応法」という講習会を受けてきたのですけれども、あまり役に立ちませんでした…
だって結局は「勝ち目がないから逃げなさい」なのですから…
なんだか悔しいですけれども、確かにその通りなのですよねー。
下っ端白狼天狗ごときでは太刀打ちできませんから…
文さまだって勝てるかどうか…ってくらいですし。
それにそもそもあの二人、人間のくせして反則レベルで強いのですから…
もう呪うしかないですね。
>>98さん、>>99さん
まとめてのお返事ですみません。
そう、そうなのですよ!
イヌ科でまとめれば影狼ちゃんとか響子ちゃんの他にも金貸し狸とかキュウビとか結構いるのですけれども、イヌとかオオカミで絞るといませんからねー。
だから犬妖怪が増えるのはうれしいです。
でも新参者のには、先輩イヌ科の妖怪のわたしが色々としきたりとか教えてあげないといけませんね、わっふん!
>>100さん
ありがとうございます!
これもひとえに>>100さんをはじめとしたみなさんのおかげです!
こんなダメダメ白狼天狗のわたしとお話ししていただけて、感謝の言葉もありません。
みなさん本当にものz…優しいのですね。
とは言えまだ100。
残り990(?)、全力で頑張っていきます!
改めてよろしくお願いします!
>>101さん
ぼさぼさヘアーとわさわさしっぽのわたしからしたら羨ましいばかりですけれども、当人にしてみたら決してそうとは言えないのですよね。
中にはそれを最大限に活かす人もいるそうですけれども、みんながそうとは限りませんものね。
>>101さんは辛いということですし…
うーん…どうすれば…
あ、そうだ!!
>>101さん、よかったらわたしのお手伝いしませんか?
とにかく不規則、不摂生、不健康、不条理、不幸になりがちなわたしの任務。
肌はボロボロ、髪はバサバサになること請け合いですよ?
もし何かあっても、わたしが一緒にいますから安心ですし、多分…
>>102さん
あああああ、これはなんだか絶対逆らっちゃいけなさそうな相手!
それにネズミはわたしの専門外。
これは地獄猫かキュウビの式に任せるとしましょう。
まぁ、キュウビが絡んできた時点で保護者のスキマさんが色々な手を使ってうやむやにしそうですけれどmきゃあっ!!
まっくらーっ!
まっくらーっ!!
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大変なことに気づいてしまいました…
>残り990(?)、全力で頑張っていきます!
いや、残り900…
こんな簡単な計算もできないなんて、これでは「ばかオオカミ」と言われても仕方がないですね。
寺子屋で算術を教えたことがあるなんて、口が裂けても言えません。
やっぱり体を使う方のが、わたしには向いているみたいです…
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ばかオオカミの椛ちゃんは俺の栄養にしちゃおうねぇ〜
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95の黒フェンリル『ワンッ!』
(家一軒程のサイズから子犬サイズになった)
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文さんに対抗したわけじゃないけど真っ白な翼が生えた。
自分で言うのもなんだけど触り心地すごくいいよ。
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※ネタバレ注意
ここにネタバレされると困る人は居ないかもしれないけど・・・
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にとり「エアコンの取り付け終わったよ椛。電気は上のソーラーパネルから
供給するから定期的にメンテに来るね」
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ケモノはいてもノケモノはいない?
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普段はメガネをかけた天狗少女がメガネをはずすとすごい美人で驚いた椛。
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おサボり椛ちゃん
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椛、本日は天狗の飼い狼の大きな白狼を連れて担当区域を巡回する。
そして何かを見つけて走り出した白狼に、ガッシリと手綱を手首に巻いてつかんでいたせいか引っ張られて転けそうになる。
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昨日今日と暑かったですね。
まだ夏にもなっていないこの時季にこうまで暑くなるのは考えていなかったです…
そろそろ夏装備の準備をしておかないといけませんねぇ。
春装備のままだと、侵入者より先に暑さにやられてしまいそうです…
>>105さん
うーん…わたしを栄養にしちゃうと、あわせてばかになってしまいますよ?
どちらにしても「はいどうぞ」って訳にもいきませんから、簡単には栄養にはできませんけれども。
>>106ちゃん
わ!
ちっちゃくなった!
これなら勝てる…じゃなくて!
かわいいなあ、わしゃわしゃしたくなっちゃいます。
でも、元はあんなに大きかったのですから、むやみにいたずらしてはダメですよね。
やっぱりここは手懐けておきましょう。
ほーらほらほら、干し肉あげるよー。
>>107さん
何をおっしゃるのですか。
文さまの翼より触り心地がいいなんて、あるわけないじゃないですか。
確かに真っ白で綺麗ですけれども、触り心地がいいなんて…
でもそこまでおっしゃるのなら、試しに触って比べてみることにしましょう。
どれどれ…
はふぅ…
>>108さん
むむむ。
何をバラされるのでしょうか。
それはそれで気になりますけれども、何でもかんでもバラすのは文さまだけで充分ですし…
>>109 にとり
ありがとー、助かったよ!
わたし達天狗でも、どうしても我慢できない暑さの時があるから、こういうのがあると本当に助かるよ。
もちろん、ここにいらっしゃる人間のみなさんも暑くてかなわないでしょうから、にとりの機械は本当に役立つよ!
今度ちゃんとお礼するからね!
>>110さん
わ、すごくいいことおっしゃいましたね!
>>110さんのおっしゃる通り、ここにはケモノはいてもノケモノはいないのです。
それだけ妖怪の山は秩序立てられた社会なのです。
>>111さん
確かにあれにはビックリしました。
まさかめがねひとつであんなに変わるなんて…
まるで魔法の道具のようです。
ということは、わたしもめがねをかけたら…?
でも千里眼なわたしには、めがねはいらないですよね、あははは。
>>112さん
うく…っ!
さ…サボってなんかいませんよ?
あれはー…えっとー…あのー…
そう待機!
待機中だったんです!
確かに周りから見たらサボっているように見えるかもしれませんけれども、あれも立派な任務なのです!
くれぐれも、誤解なきよう…
>>113さん
あ、見られちゃいました?
もともと飼い狼はいずれ白狼天狗になるための修行もしていて、わたし達白狼天狗がしつけをするのも大切な任務の一つなのです。
あの時は「ちゃんと飼い主のいうことを聞いて、大人しくする」という修行中だったのですけれども、やっぱりまだ、修行というかしつけというか…とにかく少し足りなかったようで、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました、あはは…
明日からはもっとピシッとしつけないとですね。
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椛の鼻の軟骨弾力があって美味しいよモグモグ
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>>114
この大きさは通常時。高速飛行形態の時は幅4mくらいになるよ。
(マックスまで翼を広げる)
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椛は低身長だが文より胸が大きい
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文はチッパイなのか?俺的にはチッパイはストライクなんだけどなあ
(o^-^o)
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vs悪魔将軍
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椛 ハゲマントを目撃する
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>>114
『ワン!』
フェンリルは元の飼い主である旅人の元に
帰っていった
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天候を司る鞍馬天狗がいても不思議じゃない
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こんばんは!!
なんだかわからないのですけれども、今日はすごく侵入者が多い一日でした。
一人追い払ったと思ったらすかさず次の侵入者が…と言った感じで、一日大忙しでした。
あまりに暑いから、山に涼を求めて来たのでしょうか…
>>115さん
軟骨?
鼻の?
随分変わったところが好きなのですね。
でもわたしの鼻の軟骨なんて、どうやったって食べること…それ以前に手に入れることさえできないですよ?
そのかわり、鶏の軟骨食べませんか?
ひざ軟骨の唐揚げとか、やげん軟骨の串焼きとか。
>>116さん
ほああー…大きい翼ですねぇ。
確かにそれだけ大きいと、スピードも出そうですね。
今度文さまと速さ比べをして見るのも面白いかもしれませんね?
>>117さん
うーん、そうなのでしょうか…
確かに背は低いですけれども、おっp…胸は大きくないと思いますけれども…
ああ見えて文さま、ないすばでぇですし。
>>118さん
あははは……
大きさの好みは人それぞれですよね。
でも、あまり人の前…特に本人の前ではそんなこと言ってはダメですよ?
結構傷つく人もいるようですから。
>>119さん
うあー…
悪魔が相手ではもうその時点でダメです、降参。
しかも将軍ともなるとなおのことです。
わたしなんかきっと、小指の先で「ぷちっ。」てされておしまいです。
こんな大物は、大天狗さまにお相手していただくしかないです…
>>120さん
そう言えば、今日の侵入未遂の人にそんな人がいたような気がします。
でも侵入して来る前に千里眼で見かけただけなので、はっきり見たわけではありませんけれども…
>>121ちゃん
あ、行っちゃった…
かわいかったのになぁ、残念。
でも一緒にいる人がいたら、ここにずっといさせ続けるのも悪いしね。
また今度ここに来た時に遊ぼうね!
>>122さん
そうですね。
白狼天狗、鴉天狗、大天狗…
この間お話しした区分はこのくらいでしたけれども、他にも色々な天狗がいますから、>>122さんがおっしゃるような「天候を操る程度の能力」を持つ天狗もいます。
でも、あまりむやみに天候を操ってしまうとあちこちから怒られてしまいますので、実際にその能力を使うのは「天狗らしさを演出する程度」に留めています。
妖怪の活力の源は「畏れ」。
それを人々に感じさせるために、効果的に使っているようですよ?
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わふ〜と聞くとなぜか椛さん以外に某山彦さんの事も思いうかべるますね
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椛、休みの日に九天の滝の滝壺付近で釣りをする。
何か魚は釣れたかな?
上手いこといけば、鮎とか岩魚が釣れそうだね。
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vs迦楼羅
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身内が亡くなり急に葬式に出なくては行けなくなったという同僚の代わりに、日勤からぶっ通しで夜勤もすることになった椛。
見張りを後輩と交替し詰所で仮眠を取っていると…。
椛の後輩∶わ…わふ…椛先輩起きてください、滝のほうから何か女の泣き声がするんですよ…。気味が悪くて…。
後輩に起こされた椛が一緒に滝を降りてみると…。
勢い良く水が落ちる滝壺の側の岸に朽ちかけた小さな祠があり、滝壺の淵の水の上に白い死装束を身につけた烏天狗の女の亡霊が立ち椛達を睨み付けていた。
驚いた椛達は詰所に逃げ帰りしっかり鍵をかけ、朝まで布団に潜り込んでガタガタ震えていた。
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椛の塩焼き500円
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非番のはずの哨戒天狗(椛含む)達が山の一番高いところにある詰所に集まっていた。
里の人間が作ったという幻想郷史上初の飛行機械を見にやってきたのだ。
監視用の式を一時的に貸し出してもらい、霧の湖に焦点を合わせる。そこには水上機が停泊していた。
数分後、加速して離陸。妖怪の山に差し掛かり、旋回する飛行機械。その垂直尾翼には
”鉄鴉”と書かれている。パイロットと思わしき男性が詰所の天狗に気づき、手を振ってのちそのまま離れていく。
人間の科学力もここまで来たか、と思う椛であった。
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朝から暑いですね…
昨日までは涼しかったのに、季節が一足飛びになった気分です…
>>124さん
うーん…なぜでしょう、不思議ですね。
わたしにもよくわかりませんけれども、同じイヌ科繋がりからなのでしょうか…
>>125さん
鮎とか岩魚とかですか…
釣れれば本当にうれしいのですけれども、何せ下手の横好きなものですので、そんなご大層な獲物はなかなか…
隣でにとりがひょいひょい釣り上げているのがちょっと悔しいですけれども、経験の差ですから仕方ないですよね。
>>126さん
対戦相手がどんどんすごいことになってません!?
逆立ちしたって勝てませんよ!
ていうか、勝負にもなりませんよ!
>>127さん
アーソンナコトモアリマシタネ
デモアレハカラステングノイタズラデスカラ!
ダカラキノセイナンデス!!
>>128さん
おいしいですよね、もみじの塩焼き。
コリコリプルプルで。
骨に気をつけないといけませんけれども、やみつきになりそうです。
でも誰が最初に鶏の足を焼いて食べようなんて考えたのでしょう…
…違いました?
わたし(のことなんだろうなあ、多分)の塩焼きなんて、食べても筋張っていておいしくないのではないかと。
あと、わたしを食べるとばかになっちゃいますよ?
>>129さん
前に背中に背負う機械や他の空飛ぶ機械を見せてくれた方々がいらっしゃいましたけれども、更に新しい機械を作られたのですね?
わたし達妖怪は機械がなくても飛べるので、そういった機械を作ること自体考えてみたこともありませんでした。
もしかしたらにとりも作ったことがないかもしれませんね。
だからそういう機械は珍しいのもあって、何かあるとつい哨戒天狗仲間でけんぶt…監視することもあるのです。
もちろん、妖怪の山に被害が出ないことと、機械に乗っている人が怪我をしたりしないよう見張っているのもありますけれども。
今回は無事に済んだようで安心です。
それにしても、幻想郷の空も、いずれああいった空飛ぶ機械で埋め尽くされてしまうのでしょうか。
それはそれで複雑な気分です…
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外界では最近将棋が人気らしいです
なんでもものすごく強い若い棋士が台頭しているとかで…
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>>131さん
外の世界では将棋が脚光を浴びているのですか?
将棋というとそこそこ年をとった人の趣味…という印象を持たれがちなので、>>131さんがおっしゃるような若い棋士が台頭してきて、将棋の人気が出ることはうれしいです。
それにしても、その棋士はどのくらい強いのでしょう。
ちょっと手合わせしてみたいです…
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椛さんは守矢神社が敷設した架空索道の事をどう思っているの。
何か仕事が増えるという噂があると心配していたそうだけど。
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分かりましたよ・・・
別世界の天魔様と対決で宜しいですね?
(鞍馬天狗、迦楼羅も参加)
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椛ちゃんを奥歯でゴリゴリ噛み潰して唾液と絡めてペースト状にする
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あと外界の将棋ブームに関しては
少し前に将棋ものの作品が大ヒットしたのもありそうです
今や老若男女問わないのかもしれません
外界だと子供とお年寄りが勝負している光景も見かけますし…
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お昼休み中にこんにちは!
日焼けしちゃいそうなくらいに陽射しが強いです。
でも最近、幻想郷では「日焼け」が地味に流行しているようですので、それもありなのかなぁ…
おこげ白狼…?
>>133さん
そうですねー。
どこの誰とも判らない人たちが、頭の上を通り過ぎていく訳ですからねー。
でも、大天狗さまと山の上の神様との間で話が付いているので、仕事が増えそうな心配はなくなりました。
とは言っても、やっぱり気になります…
心配性なのでしょうか…
>>134さん
わかってない!
わかってないです!
どんどん強くなる一方じゃないですかー!
あ、でも外の世界の天狗なら信仰や怖れが少なくなってるから、もしかしたら…
わあああ!
嘘です嘘です!
>>135さん
うーん…
そこまで妄想が広がると、ちょっと心配になってしまいます…
何かストレスが溜まっていたりしませんか?
あまりストレスを溜めてはダメですよ?
>>136さん
へぇー。
外の世界の将棋界は、幅広い世代に広がっているのですね。
幻想郷みたいな「限られた内での趣味」とはかなり勝手が違いそうです。
羨ましいなぁ、幻想郷もそうなってくれればいいのに…
あ、でもそうなると、外の世界の将棋の流行が忘れられてしまうことになっちゃう…
それも困っちゃいますよね。
やっぱり外の世界に頼ったりしないで、幻想郷だけでなんとかしないとダメですね。
さて、それではお昼休みの時間もそろそろ終わりますので、この辺で失礼させていただきますね?
みなさんも暑さには注意して、熱射病や日射病になったりしないように気をつけてくださいね?
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苦労天狗
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本日は給料の支給日。
大天狗:犬走、今月の給料だ。
偶然とは言えあの霧雨魔理沙を追い払った功績を讃えて今月は色を付けて多目にしておいてやったぞ。
この先もっと精進するが良い。
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>>139で大天狗様からお給金を貰った椛さん。
頑張ったお陰で基本給も少し上がった。
自分へのご褒美に天狗の里で美味しいと評判なケーキ屋へ行こうと歩いていると同僚に声をかけられた。
椛の同僚A:椛〜!今月はどうだった?
椛の同僚B:もみ〜、折角給料が出たんだし、○○(椛が行こうとしたお店)でケーキを食べながらお茶にでもしないか?
椛の同僚C:そうそう…そう言えば聞いたか?射命丸様の事。
射命丸様、何回か会議や定例会に遅刻してそれが原因で今月のお給金を減らされたらしいよ。
あれでも鴉天狗の中でもエリートなのに、遅刻癖がなければなぁ…。
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犬には発情期があるけれど白狼にもあるのかな?
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椛ちゃんの太ももと二の腕の肉は極上だから噛みちぎってじっくり味わってあげるね
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椛さんの盾に何かしら、雀の涙七滴分くらいのあこがれににたような感じがありますね…………多分武器類を見飽きたからかもしれないですが………
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揉み爺は元気か?
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すみません!
すっかりお返事を溜め込んでしまいました…
遅くなりましたけれども、お返事させていただきますね?
>>138さん
白狼天狗 は 苦労天狗
なんて言われるほど、白狼天狗は本当に何でもやらされるのです、はい。
まぁ、天狗の中でもいちばん下っ端ですから、仕方がないのですけれども…
>>139さん
えへへ。
実はその通りで、今月はちょっとしたご褒美をいただけたのです。
こういう時はやっぱりうれしいですねー。
何かおいしいものでも食べようかなぁ、とか、自分にご褒美をあげようかなぁ、とか、色々考えちゃいます。
それで結局、>>140さんがおっしゃる通りの過ごし方になったのですけれども、仲間が集まって、しかもお給金が出た後だと、勢いこういう話になるのですよねー。
それで文さま、さっそくわたしの所にお金を借りに…
一体何に使えば、わたしに借金するような生活になるのでしょう…
教えてほしいくらいです。
>>141さん
ないといえば嘘になります。
でも天狗ともなるとその辺の修行はキッチリとしているので、獣ほどにはありません。
でも生きている訳なので、本能として少しは残っています。
でもそれははたから見てもわからないと思いますよ?
それこそ修行してますから。
>>142さん
いえいえ、遠慮しておきます。
お気持ちだけで…
>>143さん
確かに言われてみれば。
わたしの盾は「守る道具」ですね。
他に「守る」ための道具を使っているのは見かけないですよね。
それに憧れを持っていただけるのは何だかうれしいです。
ありがとうございます。
>>144さん
もみじいじゃ。
…なんちゃって。
そのおじいさんはどうだか分かりませんけれども、わたしは元気です!
ていうか、揉むお爺さんってどんななんだろう…
整体師や按摩さんみたいなものなのかなぁ。
さて、あと一日がんばったらお休みですね!
楽しい週末を迎えられるよう、もうひと踏ん張りです。
みなさんも頑張りましょうね!
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椛の肉で作ったジャーキーは酒のつまみにもピッタリ
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この前人里で古い感じの新聞記者ってかっこうをした人がいました。よく見たら、天狗のお姉さんでした。 ほっそりしててスレンダーで思わず見とれてしまいました。
ところであの天狗お姉さん、文さんって髪の毛の色が少し赤色でしたがあの方は少し前見たときは黒髪の印象があったんですがイメチェンしたんでしょうか?
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吐く狼天狗
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・・・王手。
君の手は一番最初にわかっていたよ。
八雲紫並みの頭脳を持ってるからね・・・
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黒髪の椛もかわいいな
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今日はそんなに暑くなくて、過ごしやすかったですね。
ちょっぴり日焼けが心配ですけれども、山の周りを哨戒しているときも少し気持ちよかったです。
>>146さん
うーん…
そろそろこう言った書き込みは、お返事ができなくなってしまうかもです…
気を悪くしたらすみません。
>>147さん
あれ?
文さまは黒髪ですしねー。
眼は光の当たり具合で赤く見えるときはありますけれども…
髪も光の当たり具合で赤く見えるのでしょうか…
>>148さん
なんかイヤです、それ…
吐くほど辛い思いはしたくないです…
>>149さん
むむむ。
負けました、さすがです。
でも、あなたの強さはあのスキマさんとは関係なくて純粋にお強いのだと思います。
だって、あんなただ年を重ねてるだkきゃあっ!
まっくらー!
まっくらーっ!!
>>150くん
ふふふ、見てしまったのだね…
隠された私のもう一つの姿、「だーくもみじ」を…
だが、見てしまったからには>>150くん、キミの命は…
…なんてことは全然ないですけれども、黒髪のわたしですか?
生まれてこの方ずっとまっしろけだったから、黒髪なんて想像したこともなかったです。
真っ黒っていうと、文さまみたいな感じですね?
真っ黒かぁ。
……悪くないかも。
墨汁、まだ残ってたかな…
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ヴォエ!!(椛に大量の蛆虫を吐き掛ける)
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おっとっと、ドン(椛をワニのいる池に突き落とす)
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>>152さん
きゃあっ!
もー、なんてことするんですか、ばっちいなあ!
それに急にそんなことするから、よろけちゃうじゃないですかー…
え?
あれ?
>>153さん?
わたしを…池に突き落とした?
しかも…ワニ?
あー、これはダメかも…
わたし、ワニに食べられちゃうのかー…
みなさん、短い間でしたけれどもお世話になりました…
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椛さん、博麗神社に祀られている神様がこの東方projectの世界を作り上げたお酒好きなあの人だったという話を聞いた事あるかい?
何でも彼の大好物のビールを奉納すると願いを聞いてくれるらしい。
その事を知った今回の東方天空璋で自機になれなかった守矢神社の早苗さんがわざわざ紫さんに頼んで外の世界の高級なビールを取り寄せて、博麗神社に奉納して拝んでいたらしいよ。
次回自機に抜擢されますようにと博麗神社に拝みに行った事を知った神奈子様から早苗さんがみっちり説教されたらしいよ。
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>>154
にとり「やー椛、驚かせてごめんよ。ワニ型潜水ロボットの実験中なんだ。どうだい?リアルにできてるだ・・・ありゃ、気絶しちゃってる。悪いことしちゃったな・・・」
(このあと、椛はにとりにお詫びとして八目うなぎを奢ってもらった)
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仕事上がりの椛さん。
そんな椛さんに部下を何人か連れた所属する班の班長が声をかけてきたぞ。
班長:よお!犬走お疲れ、今仕事上がりか?
今日も何事もなく良かったな。
これからみんなで鈴蘭亭に飲みに行こうかと思うんだが、椛もどうだ?
大天狗様からこの金で皆の苦労を労ってやれって幾らか貰ったから今日は私のおごりだぞ?
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椛に巨大ストローをぶっ刺して水分を吸収する
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