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哨戒天狗の雑談部屋
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こんにちは！
ここは妖怪の山の哨戒天狗、犬走 椛がみなさんとのんびりまったりお話をさせていただく所です。
あまり豪華なおもてなしはできませんけれども、お茶くらいでしたらお出しできますよ。
よろしかったらお話ししていきませんか？
色々至らないところもあるかと思いますけれども、よろしくお願いします！
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椛さんは寒いのは嫌いですか？
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椛さんにお手紙が来ていますよ。（椛に手紙を渡す）
その手紙は八雲藍からで、美味しい油揚げ料理の店を見つけたから椛さんと影狼に寺の幽谷響子、そして最近現れた狛犬の高麗野あうんの犬科妖怪５人で飲みませんか？というお誘いの手紙だった。
どうする？椛さん。
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犬パシリ椛？
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ここの所天気がちょっぴり不安定なのです、幻想郷では。
降ったり、照ったり。
暑かったり、寒かったり。
この時季は夏服秋服の替えどきなのもあって、このような気候は本当に困ってしまいます。
厚着がいいのか、薄着がいいのか。
布切れ一枚で色々左右されてしまう白狼天狗は、結構地味だけど問題だったりします…
文さまやはたて様みたいな軽装でいられたらいいのですけれどもねー…
>>いっぱいの文さま？（ぶん！）
まったくもう、しようがないですねぇ。
いくら文々。新聞が売れないからと言って、こんな所にまで宣伝にくひゃあ！
あやさましっぽははんそくです！
あやさまわたしがしっぽがよわいのをしってるじゃないですか！
文さまズルいです…
いつもいつもわたしの二歩先手を打ってくるのですから…
>>324さん
「いいええ、そんなことけっしてないですよ？
たとえらんくがちがってもてんぐはてんぐ、みんななかよくやさしくおたがいにたすけあってはげましあってせっさたくましてますよ？」
…えーと、これで良かったのでしたっけ、大天狗様？
>>325さん
「いやよいやよもなんとやら」なのでしょうか。
わたしには本当のところが見極められませんねー。
オオカミ、その辺の機微な空気が嗅ぎ分けられなくて…
あ。
でもそう言えばちょっと前、慧音先生の寺子屋で臨時の先生をやらせていただいた時、寺子に「好きな子だからちょっかい出したくなる」という子がいましたねー。
もしかして、はたて様はそれを狙っているのでしょうか…？
>>328さん
変な噂は立ちませんけれども、火のない所に煙が立ちます。
しかもわたし方向にだけ思い切り流れてくる煙がもくもくと。
>>329 にとり
あ、元気になったの？
よかった…
ごめんね、お見舞いに行けなくて。
でもやっぱり、にとりは元気な姿を見せてくれるのがいちばんだよね。
で、この前からにとりを悩ませちゃってる話だけど、にとりがしたいと思うようにしてみればいいよ。
だからさ、にとりが後になって「こうすればよかったかな」って後悔しないようにすればいいと思うよ？
それがここにいるかあっちに行くかはわからないけど、にとりがどんな事をどんな所でしたとしても、わたしはいつでもどんな時でもにとりと一緒にいるからね。
>>330さん
そうですねえ。
わたしくらいの天狗になると多少の暑さ寒さは気にならないのですけれども、それでもどちらかと言うと寒い方が不得手ですねー。
だって寒いと厚着になって、侵入者への対応が遅れがちになってしまいますので…
あや様みたいにいつでも薄着でいるような方とは違いますので。
>>331さん
もちろん！
ご相伴させていただきます！
しっぽ組の憧れ、キュウビさんのお誘いを断ることなんてないですから。
しかも、しっぽ組のみんなが顔を合わせるなんてなかなかないですし。
もう天狗秘蔵のおサケ持って行きますよ！
>>332さん
いぬ「ば」しり！
です！
ば！
わたしをパシらせることができるのは、文s…
わたしのことをとても大切に思ってくれる方だけです！
気が付けば長月もそろそろ終わりそうですね。
一季の四分の三が終わろうとしていますね。
早いですよねー。
皆さんも「あーあ、気がついたら終わってた…」なんてならないよう、気をつけてくださいね？
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橙さんは盾と刃を装備してるから多分すごい かいり……いや力バランスがすごそう
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ごめんなさい 橙さんじゃなく椛さんでした
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河童に頼み事をしたいと思ったが金がない…
流石に胡瓜じゃ動かないだろうしどうしたものかな
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以前外の世界の岡崎という大学教授が作って霊夢さんに与えた『るーこと』という人形メイドロボを埃を被った状態で霊夢さんが倉庫から引っ張り出して、修理しろ！って言ってきたらにとりさんはるーことを修理する自信はある？
ただこの彼女、ちょっと厄介な動力で動いているらしいんだよね。
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わっっ！！
おぉーーーん！！
…失礼しました。
今日は「中秋の名月」。
つい血が騒いでしまって…
だって、あんなまんまるきれいなお月さまを見たら、こう、気が高ぶってくるじゃないですか。
きますよね！？
影狼ちゃんもそうだよね！？
>>334(335)さん
かいり？
何の言いかけなのでしょうか…
まぁ、それはおいておいて。
スキマさんの式の式とわたしを間違えてしまったのは仕方がありませんよね。
尻尾生えていますし、耳出ていますし？
…………………かわいいし？
うへへへ…
でも、わたしかいり…力持ちってほどではないですよ？
あなたのおっしゃる通り、力バランスが絶妙なんです！
どんなに重いものでも、バランスを取れば軽〜く持つことができるんですよ？
そう、バランス！
バランスがすべてなのです！
だから決してわたしが力持ちという訳ではないですから！
>>336さん
ないしょ話ですよ？
にとりは自分が「面白い！」って思ったことには対価を求めないらしいですよ？
ですので、にとりのはーとをがっちりときゃっちしたいのでしたら、にとりに「これは！」って思わせるようなお願いをしたらいいかもしれませんよ？
たとえば、>>337さんみたいなお話しの持って行き方とか？
中秋の名月もそうですけれども、幻想郷も秋が近づいてきています。
秋といえば何の秋？
芸術？
食欲？
運動？
弾幕？
わたしは芸術的な色々が足りていないようですので、弾幕張って運動しながら、消耗した体力をおいしいものを食べて補って次に備える…といったところでしょうか。
みなさんの秋は、どんな秋ですか？
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椛さんは、こわいもの、こわい存在ってありますか？幽霊とか
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>>339さん
そうですねー…
幽霊よりもおまんじゅうと渋いお茶が怖いです…
まぁそれはそれとして。
常に「立ち向かう者」としての哨戒天狗、怖いものはあってはならないのです。
…ということになってはいますけれども、やっぱり怖いものはありますよ。
何がいちばん怖いか、って？
そうですねぇ、あえて言うならみなさんがいにばん怖いです。
あっあっ、誤解しないでいただきたいのですけれども！
みなさん自身が怖い訳ではなくて、みなさんに見向きしてもらえなくなることが怖いのです。
幻想郷に入ってきた人妖は「外の世界でその存在を忘れ去られてしまったモノ」が多いので、誰からも気にされなくなってしまうことがいちばんの恐れなのです。
だからと言う訳でもないのですけれども、わたしもみなさんから忘れられてしまう、相手にされなくなってしまう、そういったことが怖いです、はい。
だから>>339さんやみなさん、わたしのことを忘れないで下さいね？
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やぁ、みんな元気かい？
わたしは...とても眠たいや。
椛ー、一緒に寝よー？
>>333 椛
あはは、椛にも心配かけちゃったかな？
うん、こうしたいっていうのは見つけたから
腹が据わるまでもう少しお世話になろうと思うよ。
>>336
なにぃ？
人に頼み事するというのに対価を用意できてないってぇ？
はんっ、出直してきな！ただで人を動かそうったってそうは問屋が卸さないよ！
......ちょっとまって、そのきゅうり見せて！
こ、このきゅうりは...！！これ！このきゅうり頂戴！
頼まれごと？する、するから！
>>340 椛
わたしは椛のことを忘れたことなんてないよ！
だからこそこうやってまた会うことができたんだもん。
わたしの中にはずーっと椛がいたんだ、ほんとだよ？
あ、だめだ、やっぱり眠た...
ん？お月さま？わ、とてもきれい...。
ふふふ、ここに来なかったらこんなにきれいな月も見れなかったかな。
うん、みんなとこの月を見ていたいし、もう少し起きていようか。
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>>341 にとり
そっかそっか、眠たいのかー。
いいよ、それじゃあ一緒に寝ようか。
でも、>>336さんのお願いごと聞いてあげてからになっちゃうね？
なんだかんだ言ってもにとりは優しいから、ちゃーんと頼まれごとを聞いてあげているよね。
そこがにとりのいいところなんだよね。
そんな優しいところも合わせて、わたしはにとりのことが大好きなんだよ？
ずーっと一緒にいたくなるもん。
わたしもにとりと知り合えて、本当に幸せだよ？
でも寝不足は健康の大敵だから、あまり夜更かししない程度にお月さまを見てから、ゆっくりと一緒に寝ようね？
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面目ないです。返事が遅くなってしまいました。
>>329
にとりさんじゃありませんか。やはり椛が好きでここに入り浸っていたんですねぇ。
妬いちゃいますよ？椛。
（その後、二人のツーショットが文々。新聞に載ったという）
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>>336ですが引き受けてくださるのですか…感謝します
"お２人に"この仮想世界を映し出す装置（外界でいうVR的なの）のモニターになって頂きたいのです
実はこれまだ完成に至っていないので技術者であるにとりさんの意見を頂きたく…
それもあるのでとりあえず報酬は胡瓜ひと箱分でお願いします
（椛さん曰く興味を持った事には積極的だとか言ってたし…）
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>>344の修正
"お２人"→"皆さん"
そういえば文さんも顔を出していたのを危うく忘れそうに…
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>>343 文さま（ぶん！）
妬くだなんて、文さまらしくもないです。
だっていつもわたしのことを犬っころ扱いして、雑に邪険に扱っているくせに。
そんなこと仰られたら、文さまのこと…
ズルいです…
って思った矢先に何ですかこの文々。新聞はっ！？
もー、前言撤回です！！
知りません！
>>344,345さん
わ。
わたしもご一緒させていただけるのですか？
ありがとうございます。
ここに来てからも来る前も「外の世界」の色々なものを見させていただいていたので、ちょっと興味があったんですよねー。
ですのでわたしもご一緒させてもらえて、とてもうれしいです！
仮想世界を映し出す…と言うのが、どのようなものなのか想像できませんけれども、何だかとても楽しみです。
きっとにとりも喜んでくれると思いますよ？
え？
文さま？
きっと「また記事のネタができた」って、喜ばれるんじゃないですか？
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椛さんは真面目そう
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守矢神社に行ったら何か荷造りをしていて、どこか旅行にでもいくのか？と聞いたら…。
神奈子さんが「出雲のスサノオのじいちゃんから神在月だしたまには帰ってこいと手紙がきて、久々に親父やじいちゃんの顔を見に里帰りしてくる」とのことだって。
早苗さんもキャリーバックに荷物を積めていて、神奈子様が出雲でお爺様のスサノオ様とお父様の大国主様とお会いしている間に、生まれ故郷の長野の諏訪に行ってみようかと思います、神奈子様からはお許しを貰っているのでと嬉しそうに話していたな。
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昨日今日で急に冷えこんd…っくしゅん！
季節の変わり目…と言うか急に気候が変わった時は体調を悪くしがちですから、皆さん気をつけてくださいnっくしゅん！
>>347さん
んふふふー、どうでしょう？
人（？）は見た目によらないとも言いますから、わたしが真面目かどうかはパッと見た限りではわからないですよぅ？
でも、文さまみたいなふりょ…自由奔放な方に比べたら、わたしは真面目なのかも？
…どうですか？
わたしが真面目なのか不真面目なのか、試してみますか、>>347さん？
>>348さん
あれ？
諏訪子さまはお留守番です？
せっかくなのですから、どちらかと一緒に外の世界にいらしてもいいのではないかと思うのですけれども…
あ、でもあの方達外の世界から帰ってきたら、必ずといっていいほど厄介ごとを大小問わず持ち込んでくるらしいですし…
うーん、そう考えると被害は少ない方がいいですし…
でも里帰りはしたいでしょうし…
難しいです…
体が冷えたら中から温めるのがいちばんですよね。
あったかい煮物やお酒を呑んで、体をぽっかぽかと温めて…その代わり、懐はちょっぴり涼しくなっちゃいますけれども…
まあそれはそれとして。
皆さんは体調を崩したりしないように気をつけてくださいねっくしょん！
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やぁ、みんな元気かい？
ところでみんな、叶わない恋ってしたことあるかい？
できればあんなもの、しないほうがいいんだろうけどね。
ん、恋をしたのかって？違う違う。
ほら、アニメキャラに恋をしたペンギンって話があって。
そのペンギンがさ、亡くなっちゃったってニュースをみてさ。
叶わない恋をしたまま命を落とした哀れなペンギンなんていう人もいるんだけど
わたしには彼女に会いにいてもたってもいられなくなって会いにいったんじゃないかなって。
飛べない彼は今頃、チケットを握りしめて銀河鉄道にゆられてる...のかもね？
ちなみにわたしは首を寝違えてすっごくつらい。いたい。
>>342 椛
えへへ、ありがとー椛っ。
添い寝添い寝ー♪
ふふふー、ずっと一緒だよー。
は、ずっと一緒にいるならこれはもう結婚なのでは...！？
>>343 文様
ふふふ、そうなんだ。わたしは椛がだーいすきなんだっ。
どんなに妬いたって椛はわたさないもんー！
>>344
ほおお、これはすごい...
視差を利用して立体感を演出してるのかな？
映像とわかっていても高いところはこわ...
ひっ!?落ちる落ちる落ちる!!!?(ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ
さて、わたしは首も痛いし寝ようかな...？
映画を見てたら夜更かししちゃった。
いい感じの音楽も見つけちゃったし、今日はよく眠れそう。
首は痛いけど。
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この雑談所賑やかだね
魑魅魍魎が跋扈する、人間はとてもじゃないが吃驚仰天してしまいそうな場所だけど
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とある食堂にて…。
はい椛さん！ご注文のカツ丼定食大盛お待ち！
椛の前に運ばれてきたカツ丼定食大盛は、丼に山と盛られたご飯に、その上にカツが乗らないので皿にカツ丼のトンカツが出されてカツどじ定食みたいに出されていた。
このカツ丼定食には赤だし味噌汁にお漬物もついています。
この超大盛カツ丼、椛さんは完食出来るかな？
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真面目かどうか試してみたいけどどうって試そうか思い浮かべない
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超大盛りカツ丼と言えば大学時代一度だけ入った店がそういう店で
普通サイズ頼んだら凄い量きて結局半分くらい残してギブアップしたっけなぁ
今どうなってるか調べたら4年前には幻想入り(閉店)してたらしい
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山の占い師によって週明けに大嵐がやってくることがわかった。
厳戒態勢をとる天狗衆。休暇の椛も詰所に土嚢を設置するために駆り出された。
しばらくは休めなさそうだ。
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>>355さんはその占い師さんですか？
幻想郷にも大きな嵐が近づいているそうです。
ですのでわたしもこれから、妖怪の山の警備に出かけなければいけません…
本当に>>355さんがおっしゃるようなことをするようです。
でも、崖崩れが起きたり川があふれたりしたら大変ですからねー。
嫌だとか面倒くさいとか濡れるとか寒いとかしっぽがとか耳がとか言ってなんかいられませんよね。
それに白狼天狗白狼天狗…もとい、白狼天狗は苦労天狗、ですしね。
こんな時こそ白狼天狗の本領発揮です！
>>350 にとり
首を寝違えちゃったの？
大丈夫？
まずは結婚どうこうとかの前に、安静にしてきちんと治さないとダメだよ？
そうしないと膝枕もできないよ？
ほーらー、おとなしく寝るの！
にとりが元気にならないと、楽しく遊べないんだから。
だからゆっくり休んで、一日も早く治してね？
で、また一緒に遊ぼうね！
>>351さん
ありがとうございます。
こうしてあなたや皆さんにお越しいただけるおかげてで、ここもまったりのんびり、それでも賑やかにさせていただいてます。
そのせいか人妖問わずここには集まってしまいますので、人間はちょっと尻込みしてしまうかもしれませんね。
でも、ここにお越しいただく人間はわたしが責任を持ってお守りしますので、よろしかったらこれからもここにお越しくださいね？
>>352さん
ここのお店のお料理はどれもおいしいので、量がいっぱいあっても大丈夫なんですよ？
揚げ物もいい油を使っているのか、食べたあと全然もたれないですし、お味噌汁もいいお出汁が取れていて、本当においしいんです。
だからこのくらいの大盛りだったら、意外と食べ切れちゃうんですよ？
あ、もちろん任務で食べた分はしっかり消費するから問題ないです！
ないんです！！
>>353さん
そうですよね、あははは…
言った自分でもどうしてもらえばいいのか、よく解らなくなっちゃいまして。
わたしが真面目かどうかを見極めるには、わたしのことを四六時中見ていてもらうしかないかもしれませんね…
それこそ寝食を共に…ってあれ？
これはこれでなんか違う…
>>354さん
たくさん食べる人向けのお店だったのでしょうか。
なくなってしまったのは残念でしたね。
それきしても、冥界のあの方が聞いたら喜んで通いつめそうなお店ですねー。
…あ。
もしかしてそのお店、あの方が幻想郷に呼び寄せたのかも？
あの方とスキマさんはご友人同士だそうですから、そういう事とか平気でやりそうですし…
スキマさん、本当にえげつnきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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みなさーん！！
わたしはいまー！
妖怪の山で！
土嚢を積んでまーす！
雨も風もすごいし、何か色々飛んできてとても危険でーすきゃいん！！
いたたたた…
何でたらいが…
とにかく、夜が明けてもまだ大変だそうですから、くれぐれも不用意に外の様子を見に行ったりしないでくださいねー！
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野分よ・・・我が力をくらうがああああああ（飛ばされた
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>>358さん
こらあっ！
外に出たらダメだって言ったじゃないですか！
「もみちゃん千里眼アイ」で見つけなかったら、取り返しのつかないことになる所だったんですから！
危ないことしないでくださいよぅ…
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ちょっと田んぼの様子見てくる(死亡フラグ)
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やぁ、みんな元気かい？
今日はね、幻想郷に雪が降ったよ。
わかって履いたけど、もう冬なんだね。
積もるのはまだまだ先だろうけど、大変な季節がやってきちゃうな。
>>354
たまにあるよね。
すごい大盛りのお店。
量はとんでもないのにさ、値段は普通サイズのと同じだったり。
結構人気で繁盛してたりするけど、儲けはあるのかな？
>>355
あー、椛、いってらっしゃい、頑張ってねー。
わたしはここでぬくぬくしてるから...え？河童も出動？
>>356-357 椛
ぬああああ！か、風が！
さむい！寒い！めっちょさむい！！
河童は寒いのだめなんだって！！
土嚢も量が半端じゃないし！河童は肉体はじゃないし...きゃん！？
ううう、看板が飛んできた...。
もう早く終わらせてお家帰ってぬくぬくするんだい！
ううう...さむい...みんな、お疲れ様...
嵐が来たり雪が降ったり大変だね。
明日になったら雨も雪も凍って大変なことになってそうだよ...
ふぇっくし！！...うう、寒い...お風呂に入って寝よう...
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台風きつかったね...あのまずうちさあ...(媚薬成分入りの)薬草風呂沸かしたんだけど...入らない？
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南の島国の近くの海で野分22号が発生したらしいよ。
週末には日本に接近するみたい。
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椛さんは独特な可愛いさがありますね
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野分の対応のおかげで濡れ鼠に…
オオカミなのにネズミ、くすくすくす…
あ、これ前に言いましたっけ…
>>360さん
もみちゃん千里眼アイ！！
もう！
何でそんなことするんですかっ！
田んぼが気になるのは解りますけれども、何かあったらどうするんですかっ！？
>>360さんの作ったお米、評判なんですから、何かあったらみんな悲しみますよ？
大体人間は妖怪に比べて頑丈じゃないんですから、無理したらダメですよぅ…
>>361 にとり
あららら。
首が治らないうちに土木作業？
大丈夫だった？
しかも看板が当たったなんて…
首が変な方に曲がったりしてない？
それにしても寒かったねー。
にとりはおうちでぬくぬくできたみたいだけど、わたしは何だか色々な雑用もしてたから、休めなかったよ…
白狼天狗は苦労天狗…
>>362さん
おふろ！！
…あ、失礼しました。
でも、よそ様の家のお風呂を最初にいただくわけには行きませんから、>>362さんどうぞお先にいただいてください。
わたしは残り湯で構いませんので。
本当にわたしにお構いなく、ゆっくりお風呂で温まってください。
>>363さん
えー…
また野分ですか？
しかも幻想郷にも影響が出そうなのですね？
うーん…
また土嚢積みするのはやだなぁ…
自然現象だから仕方がないにしても、辛いなあさすがに。
>>364さん
ええっと、あの…
ぬれせんべえ食べます？
あっあっ、なんならそば茶もおつけしますよ？
独特にしても毒毒にしても、「かわいい」って仰っていただけるとうれしいです…
本当にありがとうございます。
えへへへ…
野分が雲を持って行ったおかげで、今日は空が高かったですね。
やっぱり秋は、高い空がいちばんですよね。
できれば野分なんか来ないで、ずーっと高い空のままでいてくれたらいいのですけれども…
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某氏が描く椛さんが主役の漫画では、射命丸からやたら嫌がらせ半分なことやられたり、休みの日にまで引っ張り回されたりして大変な目にあったりしていたな。
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にとりさんに朗報！
紅魔館の非常用発電機が故障して、そろそろいい加減に新しい発電機を入れようか？という話をしているらしいよ。
これはまたとないビジネスチャンスだから新しい発電機の売り込みに行ってきたらどうだい？
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家庭用小型原子炉 チェルノブイリ2型はどうだろう？一番いいのは熱プラズマ発電機かな
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チルノブイリに空見してしまった
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女の子の足はやっぱりほっそりしてた方がいいですよね
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家電製品をぶっ叩いて直す人がたまにいますがどう思いますか？
（特にそこそこの年齢の主婦・母親に多い印象が…）
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もらってくれなきゃイタズラするぞ〜
つ菓子の詰め合わせ
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椛は妖怪だからお化けは怖くないもんね！
じゃあ夜中のおトイレは一人で行ってもらおうかな。
もちろん灯りをつけずに真っ暗な通路を歩くんだよ
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とりっくおあだんまく！！！！！！
…って言ったらおいしいお菓子がもらえる…って、はたて様を通じて文さまから聞いたのですけれども…
人間の皆さんは、弾幕とお菓子を天秤にかけるのですか？
すごいなぁ…
人間の里ではそういうのがはやっているのですか？
そうだとしたらわたしもお菓子は好きなので、いくらでも弾幕撃ってしまうのですけれども…
だんまく撃ちますからお菓子ください！
>>366さん
それじつろk
>>370さん
んむー…
やっぱり肉付きがとぼs…ほっそりした方が好みなのですか？
だとしたらわたしはダメですねぇ。
だって毎夜毎晩四六時中、文さまのつかいばしrお手伝いをしていると空陸水を縦横無尽…ですから、自然と筋肉がついてしまうのですよね…
んむー…
>>371さん
え？
ダメなら叩く。
これって鉄則ではなかったのですか？
さもなければ刀で真っ二つ！って脅すと、道具に宿った付喪神が頑張ってくれるって聞いたのですけれども…
文さまに。
ていいますか、叩いて直すのはおかーさん？
つまり椛さんはおかーさんなのですか？
>>372さん
だんまく！！
はい、弾幕あげたからお菓子頂けるのですよね…ってあれ？
たんこぶできて白目むいてますますけれども大丈夫ですか、>>372さん？
>>373さん
あははははは。
ぜぜぜぜ全然怖くなんかないですよ？
それにもしまっくらだって、「もみちゃん千里眼アイ」にかかれば怖いものなんて無しですかりゃ！？
お化けなんてぜーんぜんこわくないですから！？
で、でででもまぁ？
>>373さんが真っ暗闇が怖くて？
夜ご不浄に行けないくらい？
怖いのであれば？
しかたがないのでわたしもごいっしょすることはやぶさかではないでしゅけど？
だいたいあかりがないまっくらさなんて、あのスキマさんのアレなんかよりもちょrきゃあっ！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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侵入者がいるとするのならどんな方々が侵入しようとしてくるの？
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>>375くん
くすくすくす…
キミみたいな人間どもが、ボク達天狗のテリトリーに知らず知らずのうちに侵入して来ているんだよ？
くすくすくす。
さあ、キミはここまでボク達のテリトリーに気安く入って来て、無事に帰れるのかな？
どうだい？ 試してみるかい？
くすくすくす…
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>>376
椛があの百鬼夜行絵巻の怪物に取り付かれた時の小鈴ちゃんみたいになっちゃった〜。
とりあえず霊夢さんに通報しないとまずいかも。
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椛のテリトリー（意味深）に突撃しちゃおうねぇ（服脱がし脱がし
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椛はスタイルいい方だと思いますね。
筋肉は確かについてるそうですが、筋肉は筋肉でもほっそりとひきしまった筋肉だと思いました
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どうもこんにちは。
私はこの山のお宝を盗みにきた真っ当な人間の泥棒です。
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ぷちダークあぐれっしぶさん！
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ダーク♂椛
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ダークだろうとなんだろうと狼は狼
尻尾の付け根をきゅっとしてあげれば
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この(媚)薬を用いて椛をエロエロ椛にさせてやろう
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ダーク？
あぐれっしぶ？
それなんですか？
おいしいのですか？
>>377さん
え？
博麗の巫女に言いつけるのですか？
でも、腹ぺこ巫女なんかに負けるわけないですからねー。
それに逆にゴハンご馳走して、巫女をてなづk…仲良くしてしまいますよ？
>>378さん
たあっ！！
大内刈りっ！
わたしに柔術で挑もうなんて、ちょーっと早いですよう？
…ってあれ？
もしもーし、大丈夫ですかー？
あれ？
>>379さん
え？
え？
えっと、あのその…
ぬれせんべえ食べますか？
そば茶もありますよ？
引き締まっただなんて。
スタイルがいいだなんて。
えへへへ…
特上の韃靼そば茶、飲みますか？
>>380さん
あ、どうもこんばんは。
お足元の悪い中、よくこんな所までお越しくださいました。
では心置きなく盗んでいって…って！
そんな事ありませんよ！？
物を盗るなんて、白黒じゃないのですから！
どろぼうさんはお呼びじゃないです。
ここで取っていくのは休息だけにしてください。
>>381さん
だだだだだだ誰ですかそれは？
ダークだあぐれっしぶだなんて、そんなのわたしのキャラと合わないじゃないですか、あはははは…
…あの、ここに天狗特製のおいし〜いおサケがありますので、これさしあげますからどうかひとつ、ね？
>>382さん
？？？
何でしょう、その記号は？
また新しい呼び名ができちゃうのですか？
うーん…
椛さんは椛さんなのですけれども…
>>383さん
ぬぬ！
そこを見抜いていらっしゃるとは、>>383さん只者ではないですね？
しかしわたしもよく訓練された天狗の端くれ。
尻尾をきゅっとされたくりゃんっ！
>>384さん
ふふのふ。
わたしがそんな薬ごときに屈服するとでも思っているのですかエロエロ？
天狗はありとあらゆる毒物に耐性がつくように訓練されているのですからエロエロ。
ましてや人間の作ったエロエロ薬なんかにエロエロ。
甘い！
>>エロエロ384さんはエロエロ甘いです！
そう言えば文さまや紅魔の皆さんが、「今日は解禁日！」とか仰っていましたけれども、何の解禁日だったのでしょうか…？
ぶどう酒がどうとかこうとか聞こえていたのですけれども…
お気に入りの酒蔵の新酒の蔵出し日なら知っているのですけれども…
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もみじー、ちょっとここ来て座って？
仕事でストレス溜まったから、もみじの髪の毛とお耳わしゃわしゃして癒されるんで（決定）。
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ブラジリアン柔術ならぬモミジリアン柔術の使い手だったのかー
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あ夢に頭から真っ二つにされて退治された筈の「俺は人間を辞めるぞー」のあの怨霊易者が山を彷徨いているらしい。
山菜採りに来た人など目撃者もいるそうだ。
どうする？椛さん。
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>>388
何故か変になっていた…。
あ夢→霊夢
訂正いたします。
-
妖怪になった人間の退治は霊夢の役目
今更考えるまでもない
-
妖怪になる以外の方法で人間を辞めてしまった場合どういう風に扱われるのだろうか
例えば妖怪の山で重傷を負ったとして運良く河童に拾われたはいいものの殆ど機械のサイボーグに改造されてしまったりとか
-
犬の椛に利き酒ならぬ利きパンティをしてもらいましょう
この3枚の中から文のパンティの匂いを嗅ぎ分けてください
(文、はたて、紫の三人から盗んだ脱ぎたてパンティを置いておく)
3枚のパンティの特徴と匂いについても語ってくれたらこのビーフジャーキーを進呈しよう
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ここで椛さんの剣について議論がなされていた。
ttp://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52097158.html
普段山を駆け回っている椛さんは大きな剣は時や魔だろうし、重さなどで機動力を殺すしかない大剣より軽めな普通の日本刀を持っていそうだよね。
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やぁ、みんな元気かい？
しばらくぶりだね。
なんだかもうすっかり冬だね。
幻想郷はこの間がっつり雪が降ってね、妖怪の山は雪が積もっちゃった。
これから長い長い冬が来て、外に出るのも億劫な季節になっちゃう。
冬は冬で趣があるけれど、わたしは暖かいほうがいいな。
でも、冬の間家にこもってるのも嫌だから、何か冬しかできないことも始めてみようかな...？
でも、やっぱり寒いのはやだな、椛の尻尾にくるまってあったまろう...。
あ、椛ー、こたつ出したー？
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ふと思ったこと。
椛さんはよくそば茶を出すけど、天狗は山で蕎麦を大規模に栽培したりしているの？
だとしたら、天狗の里の飲食店で出す手打ち蕎麦は結構美味しいんだろうね。
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椛さんの盾と剣ってどっちが強度強いの？
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気が付いたら明日からしわす。
もう一季が終わるのですね…
妖怪のわたしがそう感じるくらいですから、人間のみなさんも、そう感じていらっしゃったりするのですか？
>>386さん
んむー…
わたしのおみみとしっぽで癒されるのですか？
だとしたらやり過ぎないくらいでどうぞ？
でも、わっしわっしはダメですよ？
>>387さん
ふふのふ。
こう見えても椛さんは柔よく剛を制すかどうかが微妙な感じの体術を身に付けていますので？
そんじょそこいらの生半な人間どもには負けたりなんかしないたたたたたたたたたたた
>>388さん
うーん、そうですねー。
「妖怪の」山に来た妖怪は拒む理由がないですので、もしも仮にあたまがまっぷたつでも受け容れますねー。
>>390さん
博麗の巫女がどんなに気張っても、妖怪の山まで押し込んでくるようなわがままなんか許しませんので！
文さまが。
>>391さん
さいぼーぐ？
なんだかにとりの守備範囲な感じですねー…
そこはそれ？
拾われた妖怪によりますよ？
にとりみたいな河童は機械しますけれども、わたし達天狗は生身を活性化させて元気にしますから。
>>392さん
あー、残念。
わたしイヌじゃなくてオオカミですので、効きぱんつは範疇外なのですよねー。
あー心外だなーあ。
椛さんイヌじゃないのになーあ…
椛さん傷ついたから、>>392さんがふりふりさせている薫製肉で許してあげます。
>>393さん
おおー。
これはなかなか面白いですねー。
で。
ここを見させていただいてのお話ですけれども、白狼天狗は「刀」を持たないで、どちらかと言うと「鉈」に近い物を持っているのですよ。
鴉天狗の道を作れ…ではないですけれども、まぁとにかく目の前の草っぱを刈り切り開くには、鉈がすごく便利なので…
>>394 にとり
寒くなったよねー？
妖怪の山も急に冷え込んで来て、冬支度を始めないといけなくなって来たしね。
ほら、わたしのしっぽで地味にハンパにくるんであげるから、おいで？
>>395さん
さすがに韃靼そばは収穫できませんけれども、そこまで行かない蕎麦は栽培していますねー。
だからそば茶もおいしくいただけますし、>>395さんが仰るように人間の里での資金源にもなりますので。
天狗そば、おいしいですよお？
今ならわたしの口利きでかき揚げいっこオマケしますから、よろしかったら天狗そばらご賞味ください！
>>396さん
ふふのふ。
何を隠そう何を見せよう、わたしの盾はどんな刀にも打ち負けることなく、わたしの盾はどんなに堅牢な盾でも突き通す鋭さと強さを持っているのです！
だからどっちも切り負けないし切られ負けないのです！
すごいでしょー？
…あれ？
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椛さんは山に住む仙人の茨木華扇や、山姥に坂田ネムノの所に用事で行ったりすることはあるの？
そう言えば文さん取材か新聞の勧誘がで坂田ネムノの所に行って、ネムノを怒らせて鉈を持って追い掛け回されたらしいよ。
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椛さん、幻想郷テレビの『笑ってはいけない天狗新聞記者24時』に文によって参加させられる。
椛さんは何回お仕置き役の罪袋に尻をひっぱたかれるかな？
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多分 外の世界では常識 鬼 天狗 河童の神社があり神様として祀られいる事をご存知か？
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こんばんわっふん！！
…すみません、何でもないです。
寒いですねー。
幻想郷も冬本番になって来て、氷精や雪の妖怪が元気に暴れまわっているようです。
元気が余って妖怪の山にちょっかい出して来たりしなければいいのですけれども…
>>398さん
まったく文さまは…
どうして「取材」対象を怒らせてしまうのでしょう。
でもたまには鉈振り回して追いかけられた方が、文さまにはいい薬になるかもしれませんね。
そんな山姥さんや仙人…でしたっけ？の所には、わたし個人の用事としては行くことはないですねー。
大天狗さまの用事で使い走り的な立ち位置で行くことはありますよ。
その時はお二方とも、とてもよくもてなしてくださるのですけれども、文さまはどうしてあの優しい山姥さんを怒らせてしまうのでしょうか…
ちょっとした才能かもしれませんね。
>>399さん
あー、あれですか…
文さまに乗せられて…と言うか半分騙されて参加する羽目になったのですれけども、大変でした、色々と。
どんな事があったかは、当日のお楽しみにとっておいてください。
びっくりしちゃ、ダメですよ？
>>400さん
八百万の神と言うくらいですから、色々な神様がいらっしゃるのは知っているつもりでしたけれども…
鬼や天狗はまぁ何となく想像できるのですけれども、まさか河童まで祀られているなんて。
外の世界では、にとりも立派な神様なのですね。
これからにとりを見る目が変わってしまいそうです。
…ところで、外の世界ではオオカミを祀っていたりしませんか？
ほら、何たって「大神」ですから。
もう終わってしまいそうでけれども、今日は冬至。
一年で一番昼の時間が短い日でしたね。
昼の時間が短いと、何だかちょっぴり損した気分になりそうです。
でも妖怪は夜こそが活躍する時間ですから、それはそれでいいのかもしれませんけれども…
それはともかくせっかくの冬至ですから、かぼちゃ食べて、柚子湯入って、ゆっくり温まって長ーい夜をゆっくりと休むことにします。
それでは、おやすみなさい…
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ああ、先ほどの続きだが…椛殿 狼の神社は「三峯神社」
と言うここに作物を護る…神使（しんし）と言う眷属、御犬様
として崇められた。
更に狼が窃盗・災難から守る神とされ眷属信仰が流行り出したそうだ。
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ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47764985
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23779745
もうクリスマスだからサンタコスしよう
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やぁ、みんな久しぶり...。
サンタさんからのクリスマスプレゼントはぎっくり腰だったよ...全くついてない...。
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腰を痛めたにとりにマッサージするね(おっぱいとお尻さわさわ)
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昨日の晩の話なのですけれども、妖怪の山を夜回りしていたらとても不審な侵入者に遭遇したんです。
真っ赤な装束に身を包んだおじいさんが、鹿みたいな獣に空飛ぶソリをひかせて妖怪の山の周りを飛び回っていまして。
もちろん、哨戒天狗のお勤めがあるので、侵入者を放っておく訳には行きません。
弾幕張って見事侵入を阻止しましたよ！
相手がおじいさんでも侵入者に変わりはありませんから、手加減無用で追い払いました！
偉いでしょー？
>>402さん
ふむふむ。
オオカミは守り神として祀られているのですね？
こうして幻想郷でも白狼天狗は侵入者から山を守っていますので、ぴったりな感じですねー。
何だかうれしいな、えへへ…
>>403さん
んー…
残念なのですけれども、わたし見られませんでした…
にとりの所でも試してみたのですけれども、やっぱりダメでした。
一体何が見られたのでしょうか、気になります…
>>404 にとり
あれれ？
この間お邪魔した時は全然そんな様子なかったのに、大丈夫？
腰は文字通り体の要だから、ちゃんと治さないとダメだよ？
あとで天狗特製の湿布持って行くから、ね？
それにしても、「さんたくろーす」とやらは極悪人だねー。
にとりをこんな目に遭わせるなんて許せない！
わたしがにとりの仇を討ってあげるからね？
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天狗の子供達に椛ちゃんがサンタを追い返したって宣伝しておいたゾ
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大掃除も終わったし、お飾りも付けたし。
あとはおこたでのんびりと新年を迎えるだけ！
…と思っていたら、文さまが
「年越しそば食べたい、作って」
なんて言いだす始末…
もー、せっかくのんびりと過ごせると思っていたのに、文さまったら…
…そうだ、せっかくだからにとりにも声かけて行こうかな。
>>407さん
…え？
わたしそんな事していたのですか？
どうも子供たちが恨めしそうな目で見てくると思ったら…
でも一体、いつそんな事してたのでしょう、謎です。
いよいよ今日で一年が終わりますね。
みなさんにとって、どんな一年でしたか？
わたしにとっては、ここでこうしてみなさんとお話しできたのが何よりの年でした。
初めてお会いした方や久しぶりにお会いできた方、色々な方とお話しできて、とても楽しかったです！
みなさん本当にありがとうございました。
そして来年も変わらずによろしくお願い致します。
さて、そろそろ文さまがお腹を空かせて待っていますので、この辺で失礼させていただきますね？
腹ぺこ文さま、駄々っ子より始末が悪いので…
それでは、良いお年をお迎えください！
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やぁ、みんなあけましておめでとう。
今年もよろしくね。
年越し蕎麦を食べたかったんだけど蕎麦がなかったからうどんにしてみたよ。
蕎麦じゃなくて麺類ならなんでもいいみたいだね。
>>406 椛
雪かきしてたらねー、ゴリってね。
大変だったけど、もう良くなったよ。
ありがとね、椛。
じゃあ、わたしはそろそろおやすみなさい。
初詣は博麗神社と守矢神社のどっちにいこうかな...。
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椛さん明けましておめでとう！
と…言うわけでお酒をもってきたよ、良かったら飲んでね。
…足りるかどうかわからないけど…。
っ吟醸酒の樽酒
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新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も変わらず、宜しくお願い申し上げます。
…って、一日遅れになってしまいました…
これでは新年の挨拶も、ありがたみが薄まってしまいますよね、あははは…
>>409 にとり
雪かきで腰を痛めちゃったの？
それは大変だったね。
いつもは機械で雪かきしてたのに、壊れちゃったの？
でも治ったようで何よりだけど、あまり無理しちゃダメだよ？
そんな時はわたし達白狼天狗に一声かけてくれれば、雪かきくらいいくらでもお手伝いしてあげるから、ね？
>>410さん
おさけ！！
…失礼しました。
でも、思わず声が出てしまうほどのいいものを頂きまして、本当にありがとうございます！
なんだか一人で呑んでしまうなんてもったいないです。
あ、そうだ。
せっかくですから>>410さんもご一緒にいかがですか？
おせち料理くらいしかありませんけれども、食べるものもご用意できますから。
ね、ね、いいでしょう？
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遅ればせながら、明けましておめでとうございます、もみちゃん！
今年はもみちゃん年だから、張り切って行こうね！
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おはようございます！
今日も寒いですねー。
でもいいお天気なので、陽射しがそこそこ暖かいのが助かります。
とは言っても、哨戒任務で飛び回っていると風の方が強いので、寒いことに変わりはないのですけれども…
ひなたぼっこしたいなぁ…
>>412さん
おめでとうございます！
本年もよろしくお願いいたします！
「もみちゃん年」って、わたしオオカミ…
干支は戌…
張り切って行くことは行きますけれども…
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今日は外の世界でセンター試験なるものがあるそうですが、天狗社会の試験はどんなですか？
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>>414さん
いつの世もどこの世界も、試験はあるのですね…
天狗の世界にも試験はありまして。
はじめは哨戒天狗になるための試験。
これはどちらかというと実技的なところが大きかったですねー。
体術、剣術、あとは弾幕。
これらのことを一通りこなせて、初めて哨戒天狗の任務につけるのです。
だから哨戒天狗になるのも、結構大変なんですよ？
もちろん、哨戒天狗になった後も定期的な試験はあるのです。
これにはちょっとした薬学的な試験も追加されます。
どんな病気や怪我の時に、どんな薬草を使うか。
どこに行けばその薬草があるか。
そんなことも聞かれたりするのです。
任務中に怪我をすることもありますから、より実践的な試験になりますねー。
でもわたしはどちらかというと頭よりも体を使うクチなので、筆記試験は苦手です…
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天狗って頭いいらしいから筆記試験の問題は人間から見たらクッソ難しいんだろうなあ
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この世で一番やっちゃいけないことってなんだと思います？
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椛さんやその仲間さん達って剣盾術の他にもかくとうができそうですね
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今日はいい具合に暖かかったですねー。
小春日和…ではなくて寒中暖あり。
哨戒任務もゆるりとこなせました。
あ、でもでも！
ゆるりとしていても侵入者にはびしっと対応しますよ？
いざという時はちゃんとします…か…ら？
>>416さん
天狗といってもピンからキリまで。
みんながみんな頭がいいわけではないのです、はい…
上に立つ立場の天狗はとても聡明でいらっしゃいます。
わたし達は苦労天狗…あれ？
わたし達白狼天狗は、有り体に言ってしまうと「頭より身体」なので、場合によっては人間の賢者よりも頭の回転は負けてしまうのです、はい…
でもそこは天狗…というか妖怪の長生きを活かして、「知恵の足りなさは経験でカバー」なのです。
それこそ生活の知恵だったら、へたな人間よりはありますよ？
でもさすがにスキマさんほど経験はありませnきゃあっ！！
まっくらーっ！
まっくらーっ！！
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>>417さん
むむむ、これはなかなか重いですねぇ。
いちばんしてはいけないことですか…
そうですねぇ、やっぱり「他者を陥れたりするような嘘をつくこと」でしょうか…
「嘘も方便」という言葉がありますから「何が何でも嘘はダメ！」とまでは言いませんけれども、自分のためだけに他者を陥れたり騙したりするような嘘をつくのは、決してしてはいけないことだと思います。
そ う で す よ ね 、 文 さ ま ？
>>418さん
そうですねー。
確かに哨戒天狗は侵入者に対して色々と「対処」しないといけないので、それなりに格闘術は身につけています。
もちろんその中には、「肉弾戦」「格闘」「ふんだり蹴ったり」といった、ありとあらゆる対応術が含まれています。
わたし達は苦労天…白狼天狗は、柔術体術剣術棒術といった、いざという時侵入者に太刀打ちできる程度の格闘術を身に付けているのです、えへん。
そんじょそこいらの人間には負けませんよ！
ただ、白黒とか紅白とかはそういうのをお構いなしで、弾幕やスペルカードで来るのが…
あれ反則です、本当に…
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文と椛の不仲の原因が垣間見えた気がする…
-
椛ははたても嫌いだもんね、しょうがないね
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椛さんって木のまな板の上に大根のっけて刀を上から振って大根だけをスパッってやるというもの
この大根斬りができますか？
………本来は誰かの首の後ろに大根のっけてやるものらしいですが………
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知ってましたか？
耳ってとても寒いんですよ？
人間の皆さんがそうなのかはよくわかりませんけれども、わたし達イヌ科やネコ科は耳が大きいから風当たりも強くて。
ちぎれそう…とまでは行かないまでも、この寒さは堪えます。
でもわたしくらいになると、耳や尻尾を出し入れ自由にできるのでまだいいですけれども、それができないイヌ科は大変ですよね。
>>421さん
おやおやー？
文さまとわたしの仲が悪いとおっしゃるですか？
そんなことないですよー？
誰ですかあ、そんなこと言うのは？
>>422さん
ちょっと待ってください！
しょうがなくないです！
文さまはともかくとして、はたて様が嫌いだなんて！？
そんなことないですよ、本当に！！
>>423さん
もちろん、そのくらいでしたらお茶の子さいさいですよー。
刀なんて言わず薙刀でも鉈でも、刃物であればどんとこいです！
もしよろしかったら、>>423さんご自身でお試しになってみますか？ んふふふ…
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ﾝﾌﾌﾌﾌ...
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貧乏神の依神紫苑が射命丸に取り憑いたそうです。
お陰で文々。新聞がろくすっぽ売れません。
また椛さんにお金を借りようかとぼやいているそうです。
この調子じや、お金を貸してあげても返せないかも。
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>>425
お酒好きな例のあの人が降臨か？
椛さん、早速テングビール１ダースをもって会いにいかなければね。
ひょっとしたら椛さんの外伝を作ってくれるか、東方茨歌仙で椛さんをメインに出演させてくれるかも。
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俺知ってるんですよぉ？椛がはたてさんと二人きりになった途端いじめてたこと
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「ねえそこの白狼天狗さん、何か恵んでくれない？何かくれないと取り憑いてスーパー貧乏にするよ？」
貧乏神の依神紫苑がやって来て椛さんに何か頂戴と言ってきた。
さぁどうする？椛。
たたでさえ安月給なのに貧乏神に取り憑かれたら大変な事になるぞ。
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