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哨戒天狗の雑談部屋
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こんにちは！
ここは妖怪の山の哨戒天狗、犬走 椛がみなさんとのんびりまったりお話をさせていただく所です。
あまり豪華なおもてなしはできませんけれども、お茶くらいでしたらお出しできますよ。
よろしかったらお話ししていきませんか？
色々至らないところもあるかと思いますけれども、よろしくお願いします！
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ぷちあぐれっしぶ椛見せてー
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椛さんスレ建ておめでとう。
お祝いにクッキーを焼いてきたよ。
休憩時間にでも食べてね。
つ骨形に焼いたクッキー
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守矢神社の風祝、東風谷早苗さんがやって来た。
早苗： こんにちは椛さん、私の故郷である信州長野で食べられている佃煮を沢山作ってきたので、よろしければどうぞ。
神奈子様と諏訪子様の好物なんです、とても美味しくできましたよ。
そう言って早苗が椛に差し出したのは、パックに詰められたイナゴの佃煮だった。
ちなみに…。
早苗は博麗神社にイナゴの佃煮を持っていったら…。
霊夢から『そんなけったいなモノ食えるか！』とはいわれなかったが、微妙な顔をされた。
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ぷちあぐれっしぶさん！
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あっちで活動してた椛？
違ったらゴメン
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犬！！
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天狗の階級を教えて！
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確か盾に紅葉のマークがあるんですよね？
センスいいですね
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視覚・聴覚・嗅覚のどれに自信がありますか？
いずれも人間よりもはるかに高いでしょうけど…
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うー…
今日はお昼時にすごいにわか雨に降られて、大変な目にあってしまいました。
全身ずぶ濡れ…
哨戒任務中の雨降りは慣れているのですけれども、今日のはさすがに参りました…
あ！
誰ですか、「ブルブル」して水気を飛ばした…なんて考えているのは？
>>2さん
残念ながら、「ぷちあぐれっしぶ椛」は妖怪の山の向こうに修行に行ってしまいました。
修行が終わった頃に、また現れるかもしれませんよ？
>>3さん
お祝いの言葉、ありがとうございます！
しかもお土産まで頂いてしまって。
ほね型のクッキー、可愛いですね。
それにとてもおいしそう…
…一個だけ味見させてもらっちゃおうかな…
さく。
サクサクしていてとてもおいしい！
おかげで明日の休憩の時間がとても楽しみになりました、ありがとうございます！
>>4さん
イナゴの佃煮、実は結構好きなんですよねー。
人間は好みが分かれるみたいですけれども、わたしはオオカミだった頃からこういうのを食べていたせいもあって、特に抵抗がないんです。
それにあの香ばしさと甘しょっぱさ、ゴハンとおサケが進みます。
あとで改めて早苗さんのところにお礼に行かなくちゃ。
>>5さん
ごめんなさい。
ぷちあぐれっしぶ椛は修行中です。
>>6さん
多分わたしが思っているのと同じ所を指していると思うので、答えは「はい」です。
その節は色々とお騒がせしたり、お力になっていただいたりで…
仕切り直しみたいな形ですけれども、改めてよろしくお願いします！
>>7さん
オオカミです！
>>8さん
階級ですか？
大雑把に分けて上から順に
天魔様
大天狗様
鴉天狗
そして白狼天狗です。
ご覧の通りわたし達白狼天狗は下っ端もいいところ、天魔様なんて雲の上の存在です。
でもいつかは文様や大天狗様のような、立派な天狗になりたいです。
>>9さん
ありがとうございます、えへへへ…
こうして褒めてもらえるとうれしいです。
実はあの盾の紅葉マークにも意味がありまして。
あれには「警告」の意味も持たせてあるんですよ？
わたし達哨戒天狗の役目は「侵入者を追い払うこと」なので、ああして目立つ印をを見せておくんです。
そうすれば「天狗だー！」って侵入者が逃げ出したりすることもあるのです。
…まぁ、中には「天狗だー！」って弾幕を撃ってくる侵入者もいますけれども…
>>10さん
何と言ってもわたしの能力は「千里先を見通す程度の能力」ですから、「視覚」がいちばん！
これには自信があります。
次に哨戒任務に大切な音を聴き分けるために「聴覚」。
そして最後に誰かがおやつを隠れてつまみ食いしていないかを嗅ぎ分ける「嗅覚」が来ます。
始まったばかりなのに早速お越しいただけて、本当にありがとうございます。
こんなにたくさんの方がご覧になっていると思うと、照れちゃうやら恥ずかしいやら緊張しちゃうやらで…
途中で息切れしないように頑張りますので、暖かく見守っていただけるとうれしいです。
それでは、今日はこの辺で失礼します。
おやすみなさい…
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かわいいねーわしゃわしゃ
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昼にいた所の近くは凄い量の雨が降ってたなー、雷もゴロゴロ鳴ってたし、
で、やっと止んだと思って家に帰ってる途中でまた雨が降り出して、
結局家に着く頃にはビショ濡れだったよ。
それと昨日聞いた話だけど、紅葉が黄、橙、赤の色に見えるのは、
葉の中にカロテノイドってゆう物質があるから・・・だったかな？
詳しくは知らないけど。
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華扇さんの『茨木の百升枡』は怪我や病気が治ったり、健康な人が鬼のような力をつけることが出来るようになるけど…。
その副作用として暫くは性格が鬼のようになってしまう。
もしも椛さんが、茨木の百升枡でお酒を飲んだらどうなるだろう。
溜まりにたまった仕事のストレスとかを吐き出さんばかりに暴れまわりそうだな。
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>>14
茨木の百升枡ではなく、茨木の百薬枡だった…。
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椛、守矢神社へお酒を奉納しに行く。
神社の鳥居をくぐると、風祝の東風谷早苗が境内の参道を掃除しながら『信濃の国は〜♪』と歌を歌っていた。
椛が何の歌かと尋ねると…。
早苗がこれは長野県民の歌で『信濃の国』と言って、長野県民なら大抵の人が知っている歌なのですよと教えてくれた。
本殿へ行きお酒を奉納したときにこの話をしたとき…。
神奈子がやっぱり早苗は故郷の諏訪が恋しいのかねえ、向こうには友達や幼い頃に亡くなった両親の墓があるからねぇ…。と呟いていた。
そして、それを聞いた早苗から神奈子が信州弁で『私は平気です』と言われ、 椛はお土産にあんこや野菜が入った焼き饅頭『お焼き』を貰って帰った。
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椛はかしこいかわいい
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耳をはむはむしながら尻尾の付け根をぎゅっと
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かっとビング！
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こんばんは！
今日は先だって早苗さんに頂いたお土産のお礼もかねて、山の上の神社に行ってきました。
その辺のやり取りは>>16さんが書いていらっしゃる通りでしたので割愛しますね？
でも、わたしにとっては「外の世界から来た人（神様？）」なので、ついつい色々と外の世界のことを聞いたりしてしまったのですけれども…
もしかしたらこれは、早苗さんにとって昔を思い出させることを聞いてしまっていたのかな…って思ってしまいます。
あまり根掘り葉掘り聞かない方がいいのかなぁ…
>>12さん
わわわわ。
わしゃわしゃですか？
でも、わしゃわしゃ嫌いじゃないです。
ほら、他の人に髪の毛をくしゃくしゃされるのって、気持ちいい時とかあるじゃないですか？
特に>>12さんみたいな力加減でわしゃわしゃされると、とても気持ちよくなっちゃいます…
>>12さん、手練れですねぇ。
>>13さん
わ。
大丈夫でしたか？
途中で大丈夫でも、お家に帰る直前で雨に降られると参っちゃいますよねー。
風邪ひいたりしませんでしたか？
そうだ。
ここに蕎麦茶がありますから、もしよかったらこれを飲んで体を温めて行ってください。
…でも、一日経っていたら温めるもなにもないですよね、あはは……
それから紅葉の紅葉（あ、少しややこしい…）の仕組みは、その何とかいう物質の働きなのですか？
わたしはあまり難しいことがわかりませんので、そこは後でにとりに聞いてみようと思います。
今まで葉っぱが秋になって赤くなるのは「秋神様のお力」なのかなぁ…って思っていましたけれども、違うのですねー。
うーん…世の中はわたしの知らないことがたくさんです…
>>14さん（15さん？）
うーん。
百薬枡のおサケを呑んだりしたら、「すーぱーあぐれっしぶ椛」が来てしまいそうですねぇ…
だからわたしは百薬枡のおサケは呑まない方がいいですね。
すーぱーあぐれっしぶ椛なんて見苦しいですし、ね？
>>17さん
本当ですか！？
わたしかしこいですか？
そう言ってくれるのは>>17さんだけです。
ありがとうございます。
だって普段から、
「白狼天狗は土木要員」
とか、
「椛は偉いねー、（体を使うことは）何でもしてくれて」
とかしか言われないから、かしこいとか言われると本気で照れちゃいます、えへへへ…
ましてや「かわいい」なんて言われてしまったら…
文様！ はたて様！ 見ていらっしゃいますか！？
椛はかしこかわいいんですよ！？
>>18さん
ふああっ！！
それは反則です！
耳だけとかしっぽだけとかならまだしも、どっちもはダメです！
これでは哨戒任務に支障が出てしまいます…
そうなったら>>18さん、どう責任とってくれるのですか？
もうヘロヘロですよ？色々な意味で。
その時はわたしの代わりに、>>18さんに哨戒任務に当たってもらわないと。
…うん、そうだそうしよう。
わたしの耳としっぽをいたずらした見返りに、>>18さんにはわたしの代わりを務めてもらいましょう！
はい、見回り標準装備の盾と刀。
それじゃあヘロヘロ椛の交代要員のお仕事、よろしくお願いしますね！
>>19さん
かっと…ビング？
それはわたしが「カッ飛んでいる」ってことでしょうか…
でもどうなのでしょう。
「カッ飛んでいる」のは文様の方がふさわしいですしねー。
わたしはそれほどスピードも出ませんし…
それともこれは、わたしが文様に「すぴーど勝負」を挑めということなのでしょうか…？
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もみさん、確定ロールのかわしがうまいなぁ・・・
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文と男がなにやら話をしている。なんと男が文にスピード勝負を挑んだらしい。
余裕の表情で「私に勝負を挑むとはいい度胸ですね」と答える文。
椛の方に向き直り、カウントを頼んできた。
カウントがゼロになった瞬間、男がジャンプすると同時に音速を突破した際に
発生する”ベイパーコーン”と呼ばれる白いスカートのような雲が発生。
男は上空へと消えてしまった。
その光景を文は先ほどとは打って変わって唖然とした表情で見ていた。
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プールにこぼしたコーヒーを回収する方法を考えて下さい
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盾って基本相手の攻撃を受け止めるのに使いますが
逆に敵に向かって投げるという技を使う人を見た事があります…
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ちょっと遅い時間になってしまいましたけれども、こんばんは。
夜更かししていませんか？
…って、こんな時間に来ているわたしが言う話ではないですね、あははは…
>>21さん
その「何とかロール」というのはよく分かりませんけれども、わたしの行動をつぶさに見ている人が報告？して下さっているので、かわすとかそう言うのとはちょっと違うかもしれませんね。
でも、あまりつぶさに見られて細かに報告されてしまうというのは、文様に新聞の記事にされたみたいで何だかくすぐったいです…
>>22さん
あ、あの時の話ですね？
あの時文様が見せたお顔は、
「…あの程度の速さで私に勝負を挑んで来たのですか」
といった、唖然というよりも呆れた感じでしたよ。
もちろん、文様が勝ちましたけれども。
>>23さん
世の中どうしようもないこともあるのです。
>>23さんがおっしゃっていることが、まさにそれです。
もうどうしようもないです。
覆水盆に返らずです。
諦めましょう。
でなければ、ことこと煮立てて水分を飛ばして、残った物に水を足して、元の量まで戻すくらいしかないのでは？
>>24さん
確かに盾も、当てれば結構強力な武器になりますよね。
でも盾を投げたら、自分を守る物がなくなってしまいます…
わたしの場合だと、刀が折れたかなくなってしまったかで、いよいよ武器になる物が何もなくなった時、最後の武器として投げつけるくらいでしょうか、きっと。
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人間は基本空を飛べないから機械の翼を作ったんだ。
ただの金属製のリュックじゃないかって？まあ見ててよ。
（側面から翼が展開し、背面からジェットエンジンが伸びて翼と平行になった）
じゃ、ちょっとテスト飛行してくるよ！
（その後、文々。新聞にて”里のからくり技師が発明した機械の翼 テスト飛行に成功！”という記事が一面を飾った）
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川に落ちた犬は棒で叩け（某国の諺）
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椛さんは、期限が割りとよくテンションもそこそこの時は、 わふ〜 って言ってそう
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椛と他数名の白狼天狗が、こどもの日ということで射命丸に鎧兜を身につけさせられて天狗の里を練り歩くはめになる。
鎧武者の姿になった椛をみた里の鴉天狗や白狼天狗の子供達から『もみねーちゃん格好いい！』と絶賛された。
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今日はとてもいい天気。
文字通り「五月晴れ」でした。
あまりに天気がいいのでつい気が緩みがちになってしまいそうですけれども、こう言う時こそ気を引き締めて、侵入者が山に入ってこないように一層注意しないといけませんね。
>>26さん
へぇー。
空飛ぶ機械ですか…
わたし達妖怪にできて人間にできないことをこうして機械で補うのって、凄いですよね。
たとえば>>26さんの空飛ぶ機械とか、遠くを見るための遠眼鏡とか。
あ、そういえばこれから試験をされるそうですけれども、爆発には気をつけてくださいね？
前ににとりが「爆発あっての機械だからねー」と言っていまし…あ。
>>27さん
なんて酷いことを！
川に落ちたら助けてあげないとダメじゃないですか！
どこの人だか知りませんけれども、酷い人達です。
こう言う人達が川に落ちても、叩きはしないけど助けてあげません！
>>28さん
あ…
バレちゃいました？
実は>>28さんの仰る通り、とても気分がいい時につい…
あったかいお風呂に入った時とか、おいしいおサケを呑んだ時とか。
特に気が緩んだ時に多いです。
文様や他の白狼天狗仲間からは「犬みたいだからやめろ」って言われるのですけれども…
もしかしたら、ここでも気分がとてもいい時に「わふー」が出てしまうかもしれませんよ？
>>29さん
あ、これは去年の端午の節句の時ですね？
確かにこども達から「かっこいい」って言われたのを思い出しました。
でもどうせなら、「かわいい」って言われるような格好をしてみたいです。
わたしだって女の子ですから…
ただし今年は鎧を着て練り歩くのはありませんから、「かっこいい」はなさそうでちょっと助かりました。
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わんわんお！
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ぷちあぐれっしぶって何がアグレッシブなんだ・・・？
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椛はいいこだからいじめたくなる
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天狗の里名物、端午の節句の武者行列。
>>30での記述どおり、去年は椛が参加したが…。
今年は射命丸が大天狗から指名された。
鎧と兜を身につけた文は天狗の面を被り御付き役の白狼天狗に曳かれた馬に乗り、天狗武者軍団の大将の役を務める。
その射命丸文の写真ははたての新聞の一面を飾る事になった。
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おはようございます…には、ちょっぴり遅かったですね、あはは。
昨日は端午の節句恒例の天狗行列に参加したのですけれども、詳細は>>34さんの仰っている通りですので割愛しますね。
でも文様、格好よかったというか、凛々しかったなぁ…
>>31さん
わんおー！
>>32さん
そうですねー、それはもう何から何まで、とでも言えばいいでしょうか。
とにかく上から目線とか、お話しする時の距離感が極端に近くなるとか、やたら刀を振り回したがるとか…
でも乱暴になるようなことはありませんから、ご安心ください。
でもあぐれっしぶ椛は山の向こうに修行に行ってしまったので、残念ながらお会いできないと思います。
>>33さん
そう言えばこの前寺子屋にお邪魔していた時、慧音先生が
「子供ってのは、好きな子がいるとその子に悪戯や意地悪ばかりしてな。 感情を素直に表現できないのだろうが可愛いものだよ、ははは」
と仰ってました。
あ、だからと言って>>33さんがこどもだってことはありませんけれども、お手柔らかにお願いしますね？
さて、今日はどんどん暑くなるようです。
まだ夏には早いですけれども、暑さ対策をしっかりしてくださいね？
わたしも今日は午後からの遅番ですので、しっかりと暑さ対策をして行ってきます。
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ある天狗の娘が人里の若者に一目惚れして押し掛け女房になっているよ。
近所じゃあ真面目で働き者の嫁との評判がある一方で、
年寄連中は妖怪が村中に住んでいることに不安があるらしい。
もうすぐ子供が産まれるそうだけど、人妖ハーフの子供と苛められないかと他人事ながら心配だな。
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そつなくロール系を回避してるなぁ
椛さん、ロール系は嫌い？
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剣士として勝負を挑まれた事はありますか？
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外の世界から持ってきだんだけどいるかい。
(高振動ブレードを差し出す)
分子の結合を直接切るから理論上はなんでも切れるよ
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飛んでるときに文さんが来て「人間なのになかなか早いですね」って言われたから
毎時8500里まで加速して振り切った。話しかけられたとき結構きつそうだったからあれが本気だったのかな？
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訂正。2150里だった。すまないー
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サッカーやろうぜ！椛がボールな！
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遅番任務が終わってひと心地、はふー。
やっぱり夜通しの任務は疲れますねー。
でもこれも妖怪の山の平和を守るため、疲れるなんて泣き言は言っていられないです！
>>36さん
わたしも人間の里に妖怪が住む…という話はたまに聞きますけれども、人間に迷惑をかけなければ結構受け入れてもらえるようです。
香霖堂の店主も半人半妖ですしね。
郷に入っては…ではないですけれども、人間とうまくやっていければ、ちょっと時間はかかるかもしれませんけれども大丈夫かと思いますよ？
>>37さん
ロールって、わたしの行動が決められている…ってことでしたっけ？
そうですねー、嫌いではないですけれども、何だか操り人形みたいな感覚にはなりますね。
自分のことなのに自分のことではないような感覚？
ちなみにロールはロールでも、鶏肉のごぼうロールとイチゴクリームロールは大好きです！
>>38さん
勝負を挑まれたらそれはとても光栄なことですけれども、ないですねー。
刀を持っていても、そんなに腕が立つ方でもありませんから。
名のある剣士の皆さんと比べたら、わたしなんか足元にも及びませんし…
>>39さん
へぇー。
細かいことはよく分かりませんけれども、そんな刀があるのですか？
外の世界ってすごいですね。
その刀の力でなんでも切れるのは凄いですけれども、自分の力ではないとなると、ちょっと…
やっぱり自分の力で斬る方がいいので、お気持ちだけいただいておきますね？
あ、そうだ。
これ、にとりの所に持っていくといいかもしれませんよ？
そういうの喜びますから。
>>40（41）さん
どうなのでしょう。
そこはさすがに文様に聞いてみないとですねー。
今度文様に会ったら聞いておきますね？
>>42さん
いいですねー、体を動かすと気持ちいいですからやりましょう…ってボール！？
わたしボール！？
いやですよー、そんなのー！
いじわるしないでくださいよぅ…
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>>43
自分の力も必要だよ。結構重いからね、これ。
(持ってみると椛の剣より重い。二倍くらいはあるだろう)
まあ対妖怪用の武器としてとっておくよ。
(剣を軽そうに振り、そばにあった岩を切る
切断面は振動の摩擦で真っ赤になっていた)
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二次創作でよく見る椛
背中に大剣を背負い、ちょっかいかけてくる射命丸に頭にきて片手で引き抜いて突き付けたりする。
でも、機動力重視の現実の椛さんは腰に刀を下げている程度だわな。
あんな大きな剣を持っていたら、侵入者を追いかけるのに重さで枷になりそう。
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椛ー、差し入れ持ってきたよー
つ外の世界から持ち込んだカロリーメイト（メープル味）
これ、栄養バランスが完璧なんだ。ひと箱食べれば
大体の栄養素を摂取できる。椛みたいな外部系の仕事に
もってこいだよ。
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もうすぐ雨季ですね、やっぱり雨季は雨具を着ながら警備しているんですか？
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哨戒勤務を夜勤と交代し本日の勤務を終えた椛。
そんな椛に同僚が声をかけてきたぞ。
白狼天狗Ａ：よお！椛、今から上がりかい？
白狼天狗Ｂ：これから天狗の里の木の葉亭（居酒屋）に行って飲もうと思うんだけど、椛も来るかい？勿論Ａのおごりてな。
白狼天狗Ａ：バ…バカ言うなよ、みんなでワリカンに決まってんだろうが。
ところで、椛はどうするんだい？
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こんばんは！
今日は特に何もなかったので、お返事だけさせていただきますね？
>>44さん
なかなかすごい機械ですけれども、やっぱり自分の剣を使う方がしっくりきますので、お気持ちだけいただいておきますね？
あと、できるだけ>>44さんがそれを使わないで済むように祈ってます。
みんな仲良くしたいですしね。
>>45さん
そうですねー。
確かによく見かけますよね、おっきい刀を持っているわたし。
でもあれ、ちょっと雰囲気が先行してしまってますね。
ましてや文様に向かって刃を向けるなんて…
そんなことしたら文様にぶたれてしまいますよぅ。
>>45さんがおっしゃる通り、普段からおっきな刀なんか持っていたら、いざという時邪魔になってしまいます。
ですので普段は振り回しやすい、大きめの鉈くらいの刀です。
式典とか明らかに必要な時にしか、おっきな刀は持ちません。
>>46さん
わ、差し入れ！
ありがとうございます！！
それにしても、こんな小さなお菓子みたいなものに栄養がたっぷり含まれているのですか？
すごいですね、外の世界の食べ物って…
それでは早速、明日からの哨戒任務に持って行ってみますね？
えへへ、楽しみー。
>>47さん
いざという時に動きの妨げになってしまいますので、雨具はあまり着けないです。
身につけるのは、蓑と笠くらいです。
だから雨季の任務は、ちょっと辛い時もあります…
濡れねずみになるのを覚悟しないといけませんからねー。
オオカミなのにねずみ…
>>48さん
もちろん！
一緒に行きます！
天狗はおサケ大好きなので、機会さえあれば呑みに行ってたりしますからねー。
…もとい。
仲間同士の大切な情報交換の場ですから、こういう場は哨戒天狗仲間には欠かせないのです、はい！
では、これからわたしは大事な大事な情報交換に行ってきますので、今日はここで失礼させていただきますね？
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守矢ドーナツの割引券をたくさん貰ったんだけどいる？
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つかれた！ひざまくら！
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ジンオウガのbgm
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その盾ってどのぐらい勝負？
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(陰陽術と魔術を組み合わせた山全体の立体映像をテーブルのうえに浮かばせながら見た目文より年上の女性天狗がくつろいでいる)
今日も疲れたなぁ・・・・。山全域に式神を散らばせて電探機の役割をしろなんて大天狗様も無茶言うよ・・・
あ、椛ちゃんご苦労さん。冷え冷えの麦茶もらえる？
今日は非番でよかったねぇ。北北東のい・五五二区画でちょい強めの妖怪が侵入したんだよ。
討伐隊が何人か重症を負っちゃってさ・・・。まあ、わたしが癒術で治してやったから大丈夫だよ
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今日の哨戒任務のとき、>>46さんにいただいたあれを食べてみました。
すごいですねあれ！
ほんのちょっと食べただけなのに、ずっと後まで体力が続く感じがしましたもん！
ものすごく美味しい…という訳ではありませんけれども、ちょっとクセになりそうな味でしたし。
でも本当に役に立ちました！
ありがとうございました！
>>50さん
わ、ドーナツですか？
いいですねー。
ではお言葉に甘えて、割引券をいただいちゃいます。
ありがとうございます。
でも…一人で買いに行くのも味気ないので>>50さん、今度わたしと一緒に買いに行きませんか？
>>51さん
はいっ！！
…って、思わず返事をしてしまいましたけれども、膝枕ですか？
あれ結構足がしびr…あれ？
寝ちゃった…
よほど疲れてたんですね、くすくす…
仕方ないなぁ、寝てしまったのを起こすのも悪いから、もうちょっとだけ膝枕しておいてあげます…
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>>51さんも体を休められたようで、先ほど目を覚ましておかえりになりました。
今度はいきなり寝たりしないで、もう少しお話ししましょうね？
>>52さん
ごめんなさい。
何のことだかよくわかりません…
>>53さん
この盾ですか？
そうですねー、どんな刀でも割ることのできない程度の強さです。
ちなみにわたしの剣はにとり特製のオリ…何とかいう特別の金属製なので、この盾くらいなら真っ二つにできる程度の強さなんですよ！
すごいでしょー！
…あれ？
>>54さんお疲れさまです、はい麦茶。
色々とお忙しくて大変ですけれども、頑張ってください！
こうして>>54さんが色々としてくれるおかげで、わたし達も助かってます。
昨日の情報交換会でもみんな感謝してましたよ？
本当にありがとうございます。
あとで差し入れ持って来ますから、もう少しよろしくお願いします。
さ、それでは>>54さんの差し入れを取りに行きますので、この辺で失礼しますね？
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ありがとー。やっぱ冷えた麦茶はおいしいわ。
この前の情報交換会ね。私が発明した陰陽と魔術を融合させた統合哨戒処理機構の
動作確認も兼ねてるから一石二鳥なんだけ─
【警告。ろ-五五三区画にて強度4の妖力反応を検知。該当区画の哨戒隊は警戒を厳にせよ】
なんだろ。遠視用の式につないで・・・っと。
（山の立体映像の該当区画が拡大され、反応を発した犯人の映像を映し出す）
【妖力波から照合中・・・。確認。牛鬼と断定】
あー・・・・。椛ちゃん、次期に山全体が警戒態勢に入るかも。一応準備しといたほうがいいよ。
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>>57さん
お茶おいしかったですか？
それにしても色々とされてるんですねー。
わたしにはとてもまねできな…え？
侵入者ですか？
どれどれ、「千里先を見通す程度の能力」で…
もみちゃん千里眼アイ！
あ、本当だ…
確かに慌ただしくなりそうですね。
来たばかり早々ですみませんけれども、ちょっと詰所に行きますね？
それでは失礼します。
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椛、よく行く食堂で『かき氷始めました』という貼り紙を見つける。
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その隣には「冷やし中華を始めたい」という貼り紙もあった
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椛 哨戒中、山で巨大な金属の塊を発見する。その真ん中あたりには
丸を中心にいくつも軌道の線が取り囲んだ不可思議な図形が書かれていた。
正体を突き止めるべく大天狗様が直々に霖之助に依頼。調べてもらったところ
とんでもないことが判明した。この金属の塊は冷戦と呼ばれる外の世界の
世界大戦寸前に達した時代に発明された水素爆弾だったのだ。ひとたびこれが
爆発すれば幻想郷は一瞬にして蒸発してしまう。事態を重く見た天狗衆は八雲紫に報告。
スキマに保管されることになった。スキマに保管されるまでの間、妖怪の山は
過去最大級の警戒態勢となり、椛は数日間眠ることができなかった。
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椛さんは確か将棋が趣味だったかな？
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抱きしめることで他者を癒す程度の能力を食らえ！
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つ麦茶
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クレーンゲームで1万3千円負けちまったぜ…
熱くなりやすく、のめり込むと大損しても抜け出せない、ギャンブルと似てるな
椛はこんな俺みたいな計画性のない男は大嫌いだろうな
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椛、将棋を一勝負どうだい？（リュックからタブレットを取り出し）
─といっても勝負するのは人工知能だがね。
（タブレットに”AI”と書かれた装置をつないだ）
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第一種警戒態勢 人間もしくは低レベル妖怪が侵入した場合
第二種警戒態勢 中レベルの妖怪もしくは低レベルの種族が侵入した場合
第三種警戒態勢 高レベルの妖怪もしくは能力保有者が侵入した場合
第四種警戒態勢 妖怪の山の警備に支障を来すレベルの者が侵入した場合
第五種警戒態勢 妖怪の山壊滅の危機
みたいな妄想してみた
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【悲報】椛、行方不明になる
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留守にしていてすみませんでした。
>>61さんが言っていたようなことがありまして、どうしても任務を離れることができなくて…
でもやっと帰ってこられましたので、お返事させていただきますね？
>>59さん
おいしいですよねー、かき氷。
あれが始まると「あー、夏だなー」って実感できますし。
ちなみにわたしが好きな味は、なまにk…いちご味です。
>>60さん
冷やし中華も魅力的ですよね。
お蕎麦とか冷麦だといつでも冷たいのを食べられますけれども、冷やし中華は夏だけの「すぺしゃる」な感じがしますものね。
うーん…食べたくなってきてしまいました、冷やし中華…
>>62さん
そうですねー。
暇があると、にとりや他の天狗仲間と将棋を指しています。
でも「下手の横好き」ですけれども、あははは…
>>63さん
ふあああ、すごく気持ちいい…
誰かにぎゅ。ってしてもらうと気持ちいいですけれども、>>63さんのぎゅ。は他とは比べ物にならないほど気持ちいいです。
なんて言うか、気持ちがとても安らぐ感じがします。
ありがとうございます、とても癒されました！
もしよかったら、また今度ぎゅ。ってしてもらってもいいですか？
>>64さん
わ、麦茶。
蕎麦茶も好きですけれども、麦茶の香ばしさもいいですよね。
それに麦茶って、他のお茶と比べて体の中に染み込んでいく感じが強い気がします。
だからよりおいしく感じるのかもしれませんね。
ふはあ、おいしかったです、ごちそうさま！
>>65さん
何かにのめり込む…集中できる？ことは悪いことではないとは思いますし、嫌いではないですよ？
でも、あまりのめり込みすぎると>>65さんみたいなことにもなってしまいますから、ほどほどが一番ということなのでしょうね。
まぁ、わたしも将棋に夢中になりすぎることがありますので、人のことはあまり言えませんけれども、あはは…
>>66さん
じんこうちのう？
あなたが相手をしてくれるのではなくてですか？
しかもこんな板切れが相手ですか？
うーん、外の世界のことはよくわかりませんねー。
でも、せっかく勝負を挑んでこられたのですから、受けて立ちましょう！
残りのお返事が終わったら始めますから、もう少し待っていてもらえますか？
>>67さん
そこまで堅苦しい呼び方はしていませんけれども、おおむね区分は同じ感じですねー。
大変な順から
全員で警戒！！
当番以外は全員待機！
当番だけで対応
いつも通りに対応
と言う感じです。
あ、あとたまーに
巫女／魔法使い注意報
もあります。
>>68さん
本当に申し訳ありませんでした。
椛、帰ってまいりました。
もう落ち着いたので、しばらくは大丈夫だと思います。
またお話ししましょうね？
…さぁーてお待たせしました！
>>66さん、勝負です！
板切れなんかに負けませんよー！
…ん？
……あれ？
ああっ！
すみません、今の手ちょっと待ってもらえませんか？
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口では否定しても尻尾は正直な椛
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居酒屋で『もっとお鍋をしたかった…。』という貼り紙を見つける。
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>>70
文「頭を撫でてやると口では恥ずかしい、犬扱いしないでくださいと言うが
尻尾は思いっきり揺れてるんですよねぇ」
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お風呂用意しといたよー
ただし！納豆風呂だがなぁ！！！
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椛さんは影狼さんと遊んだりするの？
影狼さんはわかさぎ姫を大きな魚なと勘違いして噛みついたことがあるらしいけど、椛さんはわかさぎ姫をうっかり噛みつかないように間違えないで気を付けてね
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もみさんもみさん。
そこで仲間と談話してたら矢文が飛んできたよ。
はい、どうぞ。
（大天狗直々の緊急召集令状であった）
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椛の尻尾で釣りしようぜ
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挨拶が遅れて申し訳ない。
スレ立ておめでとう！
無理のない範囲で頑張ってくれ。
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今日はほどよいお天気で、哨戒任務も気持ちよかったです。
こんな日は仕事上がりのいっぱいがおいしいのでしょうねー、きっと。
>>70さん
ソンナコトナイデスヨ？
侵入者との駆け引きに負けないことも、哨戒天狗の大切な資質の一つなのです。
常に感情を殺す、それが大切なのです。
ですから口としっぽが裏腹なんてことはゼンゼンナイデスヨ？
>>71さん
さすがに暑くなってくると、お鍋は熱いですものね。
鍋を終わりにしてしまっても仕方がないですよね。
また涼しくなるまでばいばいですね。
>>72さん （文さま？）
ダメですよそんな嘘ついたりしては。
犬扱いしないでくださいって言うのは、わたしがオオカミだからですし、しっぽが揺れているのは文さまが頭をぐりんぐりんするせいで勝手に揺れてるだけなんですから！
全然そんなことないです！
…文さま、そんなところまでちゃんと見てくれてるんだぁ…
うへへー…
>>73さん
やったあ、おふろー！
ありがとうございます…って、えぇー？
納豆風呂？
納豆もお風呂もどちらも好きですけれども、一緒はさすがに…
どちらかにしてもらう訳にはいきませんか？
>>74さん
任務があるのでそうしょっちゅうと言うほどではありませんけれども、時間がある時は影狼ちゃんとはよく一緒に遊びます。
その中でわかさぎ姫ちゃんも紹介してもらったので、間違えて噛みついちゃうことはありませんよ？
…たぶん…
>>75さん
あ、ありがとうございます。
わ！
大天狗さまからの呼び出し！
うーん…緊急となるとすぐに行かないとダメなのでしょうけれども、まだお返事残ってるし…
しかし真打ちは最後に登場…とも言いますから、少しくらい待たせてもいいかもしれませんね。
>>76さん
わたしのしっぽで…ですか？
でも、こんなわさわさしたしっぽじゃきっと何も釣れませんよ？
それにもし魚がかかったら、引きずり込まれちゃうかもしれないですよ？
その時は>>76さん、ちゃんと助けてくれますか？
腕を引っ張るとかじゃなくて、わたしのことぎゅ！って抱きしめて引っ張り上げられるくらいの力がないと危ないですよ？
>>77 慧音先生
わざわざお越しいただきまして、ありがとうございます！
こちらから勝手に寺子屋にお邪魔して刀振り回したあげく、勝手にこっちに移ってしまったのにお祝いの言葉までいただけるなんて…
本当にありがとうございます。
慧音先生のおっしゃる通り、できるだけ無理のないように頑張らせていただきます！
余裕ができたら、また寺子屋へご挨拶に伺わせていただければと思います。
その時は刀を振り回すようなことはしませんので、ご安心ください。
さて、そろそろ大天狗さまのところに行かなければ、ですね。
それでは、そろそろこの辺で失礼しますね？
いくら真打ちとはいえ、あまり大天狗さまを待たせてはいけませんからね。
大天狗さまー！
申し訳ありませんー！
犬走遅れましたあー！
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>>78
違う違う、
お湯の代わりに納豆を入れたお風呂ダヨー
(ダヨーだけ棒読み)
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カシャッ！
やや厳しい表情の仕事中の椛を写す。
その写真は椛にプレゼントした。
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とあるラーメン屋にて
椛さんに越中富山名物、富山ブラックラーメンをおごってあげよう。
このラーメンは元は港で働く港湾労働者が食べていたもので、しょっぱくてご飯がすすむ『オカズになる』ラーメンらしいよ。
これから失われがちな塩分補給も兼ねて、大盛りご飯と一緒にどうぞ。
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椛さんと自然ってよくマッチしますよね…
外の世界の肖像画の中でもよく秋の渓流や滝の風景を背に描かれる印象があります
やはりあの時（風神録４面に当たる）巫女や魔法使いの前に立ちはだかった影響でしょうか？
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椛ちゃんはいいこだから胃袋でじっくり味わってあげるね（丸呑み）
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外の世界から持ち込んだソーラー蚊取りが役に立っている。
幻想郷、蚊多すぎ
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今日はお返事だけで失礼します。
>>79さん
ええ、ええ、そんな気はしていたのです。
でもまさかそんなことはないと思っていましたので…
ではそれを踏まえて改めて。
やっぱり納豆かお風呂、どっちかにしていただけませんか？
>>80さん
わ。
いつの間にこんな写真。
ありがとうございます！
それにしてもわたし、結構おっかない顔をしているのですね。
これでは「おっかない天狗」と思われてしまいそうです…
もう少しにこやかにしていないとダメですねぇ、あはは…
>>81さん
へぇ。
今まで食べたらーめんと違って、面白い味がしますね。
て言うか、おいしいけどかなり濃い味…
>>81さんがおっしゃるように、ご飯がないとちょっとキツいです。
でもそんなに食べたら太っちゃいそうですから、食べ過ぎに気をつけないと。
>>82さん
「椛」という名前もあって、よく「自然が似合う」って言われます。
文さまは「野生児」なんて言いますけれども…
あとはわたしのいる場所が妖怪の山や滝の近くといった、自然に囲まれたところが多いのもあるのでしょうね。
わたしも自然の中にいるのが好きなので、そう見えるのかもしれないですね。
>>83さん
むむむ。
丸呑みですか…
困りましたねぇ…
あ、ところで「一寸法師」って知っていますか？
一寸法師は針の刀で中からつついたんでしたよね？
ちなみに今、わたしは刀を持っています。
この前研いだばかりだから、切れ味いいんですよねー。
さぁ、この刀でお腹を中から寸刻みにされるのとおとなしく外に出すのと、どちらがいいですか？
選ばせてあげますよ？
>>84さん
そっかー。
人間は蚊に刺されるのですよね。
わたし達妖怪はそんなことはないので助かります。
ただ、まとわりつかれるのは困るので、わたしはこれを虫除けに使っています。
ハッカ油。
これ、よく効くんですよ？
虫除け以外にもスーッとするし、香りもいいし、さらには安眠効果もあって、結構色々なところで重宝しています。
あ、そうだ。
もしよろしかったら、使ってみますか？
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椛さん、たまには自分の力を使わず空を飛んでみたくない？
ゼロ戦が幻想入りしてたから修理、改造して飛べるようにしたんだ
セーフティロック解除。滑走路延伸開始。
(妖怪の山の一部が前にせり出し、左右に割れる。すると、地面が動き出し、伸びきったところで赤い電灯が点滅を始めた)
エンジン始動。最大出力
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釣りをした事はありますか？
流石に尾だけではできないと思いますが…
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椛を丸呑みしては吐き出し、その繰り返しで弱らせる
胃液まみれでグッタリした椛ちゃん愛おしいよ
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bgm推奨〜言葉のあや〜
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椛 おかしな夢を見る。
外の世界の軍事施設のような場所で迷彩服に身を包み警備をしている夢だ。
警備中、軍服を着た文らしき人物がやってきて「椛、久しぶりですね」と言ってきた。
椛は「お久しぶりです。射命丸少佐」と答えると「前みたいに”文様”でいいんですよ？」
と答える。そして談話をして数十分後、交代の時間がやってきた。宿舎のような場所に
移動する椛。その看板は”妖怪山跡地天狗軍第7宿舎”と書かれている。
その下には完成日時が書かれた大理石が置かれており、そこには”定礎 2321年4月12日”
と書かれていた。2017年現在から実に304年後の日付だ。
そこで椛は目を覚ました。はたして自分は未来の世界を見ていたのだろうか。
不可思議な体験に恐怖と好奇心が同時に湧き上がる椛であった。
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椛さんにチョコレートをあげよう
（四方30ｃｍの巨大板チョコを渡す）
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うう〜ん…
どうも今日は一日、身も心もスッキリしない感じでした。
明け方に>>90さんの言うような、変な夢を見たせいなのかもしれません…
それにしても文字通り夢か現か、なんだかモヤモヤした感じの夢でした…
>>86さん
うーん、楽かもしれないけれども機械任せと言うのはちょっと…
確かに体力を使うこともありますけれども、やっぱり飛ぶのであれば自分の力で飛ぶ方がいいです…
お気持ちだけいただいておきますね？
それより>>86さん？
妖怪の山を随分といじっちゃいましたけれども、大丈夫ですか？
大天狗さまや天魔さまに怒られても知りませんよ？
>>87さん
いつもにとりに将棋に付き合ってもらっていることもあって、わたしもにとりと一緒によく釣りに付き合っています。
あ、もちろんちゃんと釣り道具を使いますよ？
て、肝心の腕の方はというと、にとりはひょいひょい魚を釣り上げるのですけれども、わたしの方はからっきしです、あはは…
どうも長い間じっと待つというのは、わたしの性に合わないのでしょうか。
哨戒天狗の性格かもしれませんけれども、一つところにじっとしていないで動き回る方が合っているようで…
>>88さん
ふふのふ。
わたしはそんなくらいではぐったりしないのです！
いつ誰を相手にするかわからない哨戒天狗は、そう言うものに耐性をつける修行もちゃーんとしているのです！
だからほら、この通り！
…あ、服が少し破れちゃってる…
うーん、身体は大丈夫でも服はそうもいかないようです。
この間おろしたばかりなのに…
>>89さん
へぇー。
初めて聞きましたけれども、なんだかこう、疾走感溢れる感じの曲ですねー。
でも最後までこの調子で行ったら、ちょっと疲れちゃうかもですね、あははは。
>>91さん
わぁ、こんな大きなチョコレート、ありがとうございます。
でもわたし、チョコレート食べられない体しt…いえなんでもありません。
せっかくいただいたチョコレート、無駄にしてしまっては>>91さんに申し訳が立ちません！
よし！
犬走 椛、覚悟を決めました！
どんなに大きくても完食してみせます！
…あ、その前に一筆したためてきますので、ちょっとお待ちくださいね？
お待たせしました。
さ…さぁー、いただきますよぅ、チョ…チョコレート！
いただきまーす！！！！
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クンクン(椛のお尻を嗅ぐ)
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椛を串カツソースにジャブジャブ漬けて豪勢に喰いたい
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vs黒いフェンリル
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椛さんと言えば矢張りとある妖怪、某大刃を武器に戦う妖怪を思い浮かべますね。全く関連性ないですが………
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椛、とある講習会に参加させられる。
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>>93で椛のお尻の匂いを嗅いでた奴…。
最近現れた狛犬の高麗野あうん。
お寺のぎゃーてちゃんや影狼さんに続き犬系妖怪の仲間が増えたね。
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そういえば幻想郷には純粋な犬妖怪はいませんよね…
犬扱いされる方の中では狼があなた入れて２人、
他に山彦とあとつい最近現れたというさっき名が出た狛犬くらいです
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やったね椛ちゃん！100に到達したよ！
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