レス数が1スレッドの最大レス数(1100件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
小悪魔の備忘録2
-
こんにちは。
紅魔館図書館の主パチュリー・ノーレッジ様の使い魔兼図書館司書の『こぁ』と申します。
前回スレッドが1000に到達しましたので、調子に乗って2スレッド目を建てさせていただきました。
お返事は遅れるかもしれませんし、前回同様に勝手に喋ることもあるかと思います。
それもこれまでどおり生暖かい目でスルーしてください。
今回もよろしくお願い致します。
-
上二レス(>>431>>432)のキャラハンに対する攻撃・暴力ネタには流石にドン引きするわ。
>>432なんて折角>>426でクールに立ち去っているのにわざわざ戻ってきて暴力をふるうなんて台無しだし。
この板って確か暴力ネタも御法度じゃなかった?他スレでも暴力・攻撃ネタは控えてくれって注意事項にあったし。
こぁちゃんもこう言う酷いのにまでレスせずにスルーいいよ、名無し側でも言える事だけど(暴力ネタにスルーせずに反応している自分もどうよだけど)こんなのにまで反応してレスしていたら相手は調子づくし荒れる原因にもなるしね。
※このレスにまで返信は不要です。頭の片隅にでも置いといて下さい。
-
こあさん美人だよねー。かわいらしさ+色っぽさで男はメロメロでしょ。←サキュバスの力発動中
-
今のご時世各地で名無し不足が深刻化している中
安定していて固定客がついているのは良い事だと思います
ほぼ毎日顔を出している方でも放置プ…誰も来ない日がありますし
それほど魅力を持つ方という事なのでしょうか?
-
もしも幻想郷に教会なんてあったらこぁちゃんやお嬢様は礼拝に行ってたりするのかな?(そんなもん出来たら博麗神社や守矢神社、命蓮寺が黙ってないかも)
悪魔や吸血鬼が神に祈りを捧げるってのもなんか変な感じだけど…。
-
ママぁぁぁぁぁ!!!(ガタイのいい大の大人が号泣しながら小悪魔に抱きつく)
-
>>435
─男性を色仕掛けでメロメロにさせるのはサキュバスとして当然のこと。
貴方が先程仰ったことは素直にお褒めの言葉としていただいておきますね♪
^('.^*)^♪
>>436
貴方が仰るような魅力など私は持ち合わせてはいませんよ(苦笑)。
ひたすら皆さんのお話しにコツコツとお返事をしてきたのが良かったのかもしれません。
-
こぁちゃんにこれをあげよう。
うまい棒チーズ味・コーンポタージュ味・たこ焼き味・やさいサラダ味それぞれ30本入り一袋ずつ。
香霖堂で安売りしていたのを調子に乗って買ってしまってさすがに食べきれなくてね。
良かったらみんなで食べてね。
-
>>437
さすがに教会には行かないと思います。悪魔が教会で礼拝なんて洒落にもなりません。
じゃあ神社や寺は良いのか?と言われたら返答に困ってしまいますが(苦笑)。
─でも、幻想郷は常識に囚われてはいけない世界でもあります。
もしも神父やシスターと仲良くなったら遊びに出掛けるかもしれませんね(笑)。
>>438
だぁーれがママじゃあぁーッ!!
アンタみたいな奴産んだ覚えはありませんッ!
いい加減離しなさいッ!
はぁーなぁーれぇーろぉぉぉぉぉーーーッ!!
【この後男の股間に膝蹴りを喰らわして逃れた】
-
>>434
この世にはな、気にしてはいけない事が
あるのだよ
-
明日久しぶりに鈴奈庵に遊びに行って来ようと思います。
また妖魔本が流れてきていないかなぁ〜と思いましてね♪
お土産は小悪魔特製抹茶カステラです!
>>440
やさいサラダ味なんて、どんな客層を想定してるんでしょうか?
まぁ物は試しと食べてみましたけど・・・・・何とも微妙な味ですね。
──これ、売れないと思いますね。冗談か話のネタレベルですよ。
^(X_X)^
-
こぁ&ここぁ、人里に買い物に出た時に休憩がてら喫茶店に入り、コーヒーとフルーツパフェを注文する。
そしてやって来たフルーツパフェは…。
ビールの大ジョッキにアイスや生クリーム、いろいろな果物が入ったジャンボパフェだった。
二人とも同じ物を注文したから分け合うことも出来ず、何とか完食したこぁ姉妹だった。
-
100万円近くもするパチュリーさん人形
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/5/8/58029c34.jpg
もしも宝くじが当たったりしてお金があったら欲しい?
-
無駄毛処理中のチョこあに遭遇するこぁ
-
>>444
ここぁ「食べ応えあったねぇあのパフェ。いくらジャンボでもビール大ジョッキは反則だよ」
こぁ「二人でひとつでも良かったわね。お夕飯(ゆはん)なんかどうでも良くなったわ(笑)」
ここぁ「西行寺様なら瞬きする間に完食しちゃうだろうね(笑)」
こぁ「妖夢さんから溜め息吐かれながらね(笑)」
^( ^-^)人(^-^ )^
>>445
傍にパチュリー様ご本人がいらっしゃる訳ですから人形まで欲しくはないですね。
それに人形は出来映えが精巧であればあるほど魂が宿り易いとも言われています。
お示しの人形はそんな危険性を秘めているような気がして怖いです。
^(゜゜;)^
>>446
───いやまぁ、何と申しましょうか……姉妹とはいえアノ姿を見るのは恥ずかしいものです。
相手が私だったので姉は全然気にならないと言ってましたが(苦笑)。
^(^-^;)^
-
咲夜さんにこれ着て見てって言われて着てみたんだけどどう見て執事服だよね?あの人に瓜二つとか言われて複雑そうな顔してた。なんだったんだろ。
レミリアには新入りと勘違いされちゃうし。
どう?小悪魔さん。似合ってる?
-
太るなよ
-
こぁ&ここぁ&チョこぁの小悪魔三姉妹、里帰りのアリスと主のパチュリーと五人で魔界にある魔界大劇場へオペラを観賞しに行く。
オペラに興味ないチョこぁは一応魔界に出向くパチュリーの護衛として着いてきたのだが魔界に到着した途端に元部下や同僚、上官に見つかり『せっかく魔界に戻ってきたんだからちょっと付き合え』と酒場に拉致され、二日酔いで神綺様が手配した宿に帰ってきた。
その一方こぁは…。
オペラに出演する友人に会いに行ったのだが突然の怪我で友人が出られなくなり、何故かこぁが代わりに(友人から頼まれて)友人の役である姫を守る女騎士の一人として出演するはめに。
幸いあまり難しい役でもなくセリフも少なく、二三日の軽い練習で開演日当日、なんとか女騎士の役を演じきった。(演出家が演劇ド素人であるこぁの為に台本を修正したというのも勿論あった。)
-
>>448
──そう言えば似てなくもないですね。父親の借金を肩代わりした大富豪の御令嬢に仕えた執事さんに(笑)。
まぁ、それは置いときまして・・・なかなかお似合いですよ♪いっそのこと紅魔館(ここ)で働きませんか?
お嬢様が新入りと思われておられるなら問題ありませんし、可愛い娘【注:妖精メイド】も沢山いますよ♪(笑)
>>449
余計なお世話です。
他人(ひと)の心配するより自分の心配をしなさい。
^(`´)^
-
ちょ・・・お願いもうやめて・・・
あひゃははははははは!!!
(パチュリーに目をつけられくすぐり魔法の実験台にされた模様)
-
>>450
──小悪魔は自分の才能が怖くなりました。
予期せぬハプニングでしたけど僅か数日の稽古で見事代役をこなせたのですから!
デキル女はここぞ!という時に真価を発揮するもの・・・フッ、自分のスキルがマジで怖いです。
^(≧∇≦)^ キャー
ここぁ「うわぁ……こぁ姉がまた失敗フラグ積み上げてるぅ…」
パチュリー「……放っておきなさい。そのうち自らフラグを回収する羽目になるから」
ここぁ「あれで(魔界の)宮廷図書館司書の資格を持ってるなんて不思議と思いませんか?」
パチュリー「……悪魔(ひと)は見掛けに依らないものよ?フフフ…」
>>452
──あぁ、、、パチュリー様ったら、またおふざけが発動したようです。
たまぁ〜にあるんですよねぇ、"実験"に名を借りた"悪戯"が・・・・・
─さてと、被験者さんにお詫びとお礼を兼ねてお茶の用意をしておきますか・・・
^(´へ`;)^
-
小悪魔さん、遊びましょ♪
(某20世紀少年風)
-
>>450のオペラ出演の翌日、こぁとここぁは王立図書館会議室で魔界図書館司書講習会に出席する。
こぁ達が講習会に参加している間、主のパチュリーはアリスと一緒に観光&魔導書を取り扱う書店巡り。
オペラ成功に気を良くしたこぁは興奮して夕べは寝られず寝不足で講習会に参加。
そして講義の最中に居眠りをしてここぁに起こされる。
その講習会の後に一応司書見習いのここぁが司書の資格を取得し正式に司書認定される資格認定試験と、こぁの司書としてのランクアップの試験が実施される。
こぁの最後の試験科目として指定された本を揃え試験官に提出するという実地試験の最中、本を探して飛行している最中に他の受験者の小悪魔を避けようとして勢い余って本棚に激突し、幸い本棚を倒しはしなかったが本棚の本を殆ど落としてしまい慌てて片付けるはめになった。
何とか指定された本を揃えたが本を片付ける手間のせいで僅かに制限時間過ぎてしまいランクアップ試験は不合格になった。
ちなみにここぁの資格認定試験は上位の成績で合格し、ここぁは司書としての免状を授与されることになった。
-
>>454
ごめんなさい。今は仕事中なのでお相手はできません。
遊び相手をお探しなら館近くの湖の畔に行ってみてください。
多少悪戯好きですけど可愛い妖精さんがたくさんいらっしゃいますよ。
>>455
こぁ「 」^(゜゜)^
パチュリー「……なるほど。試験不合格で失敗フラグを回収した─ということかしら?」
ここぁ「まぁ当たらずとも遠からずと言いますか…(苦笑)」
こぁ「 」^(゜゜)^
パチュリー「こぁ…今回は不幸な事故で時間に間に合わなかっただけでしょ?
それ以外は楽に合格できるレベルだったそうじゃないの。自信を持ちなさい」
こぁ「 」^(゜゜)^
パチュリー「……………あ、イケメン…」ボソッ
こぁ「 」^(゜゜)^
パチュリー「……重症ね…」
ここぁ「……重症ですね…」
-
>>456の>>455の顛末…。
幻想郷に帰ってきたこぁ達一行。
いつかの東風谷早苗のように里の甘味処であんみつやケーキ、パフェを試験不合格のうさを晴らさんばかりにやけ食いするこぁがそこにいた。
たまたま来ていた茨木華扇がドン引きしてあまり無理してはいけませんよと止めに入るほどの食べっぷり。
華扇に魔界での司書ランクアップ試験に落ちたことを話し励ましてもらったは良いが…。
食べ過ぎてお腹を壊してしまい華扇によって永遠亭医院に担ぎ込まれ一晩入院するはめになった。(ついでに八意先生に叱られ、連絡を受けて駆けつけた姉と妹、そして主のパチュリーに呆れられた)
-
こぁちゃんにこれをあげよう。
(弾幕を)避けるチーズ×10本
このチーズを食べると弾幕を避けやすくなる魔法の食べ物だよ。
魔理沙が何時ものように本泥棒に来たときにこのチーズを食べ魔理沙の弾幕を避けきり、一発当てて本を取り戻したこぁであった。
-
糖尿病になるなよ
-
少年「男に犬の尻尾とか誰得だよ・・・」
(小悪魔が来ると尻尾が揺れる)
-
>>457
自業自得とはいえ散々な目に遭いました。
鈴仙さんとここぁには笑われるし、姉からは叱られるし、パチュリー様には溜め息を吐かれるし───
まぁ、やけ食いした挙げ句お腹を壊したとあっては同情されませんよねぇ・・・
ここぁ「やけ喰いは太るよぉ〜こぁ姉♪」
こぁ「うるさい」
>>458
──うーん、、、確かに凄い効き目ですね。
魔理沙さんも鳩が豆鉄砲喰らったような顔をして驚いていました。
でも、本来なら『チーズ』に頼らずとも撃退できるようになれれば良いのですがねぇ・・・(苦笑)。
──とりあえず、残りは冷蔵庫に保管しておきましょうね。
-
>>459
ご心配なく。自身の健康管理も使い魔や従者には大切な仕事のひとつです───
と言いたいのですが、やけ食いしてお腹を壊す失態をやらかしたばかりでした。
反省 ^(_ _)^
>>460
あはは♪なかなか可愛いですよ。
頭ナデナデしてあげましょう♪
可愛い男の子は女の子にモテますよ?
だからそんな不機嫌な顔をしないように♪
-
こぁ、人里で買い物をした時、紅魔館に帰る前に休憩しようと甘味処でお茶をしていたところ泥棒母と遭遇する。
鈴奈庵で買ったアガサクリスQの新作と借りてきた本の入った袋をテーブルの上に置き早速新作の本を読もうとしたところ…。
子連れ女が本の袋をかっさらっていった。
驚いたこぁは荷物をその場において急いで追跡。
基本的に人間と妖怪の一種である小悪魔とは身体能力が違うので、すぐに追い付き泥棒子連れ女を確保。
本を取り戻したこぁは自警団の人を近くの人に読んで貰い、駆けつけた小兎姫によって泥棒子連れ女は逮捕され連行されていった。
後で小兎姫から聞いた話しでは自分は子供がいて大変なのに、こぁのような若い娘が甘味処で優雅に紅茶を飲んでいるのが気に食わなかった。
それと買えなかったアガサクリスQの新作を持っていたことからこの一見トロそうな娘から盗っても十分逃げ切れると思った。
まさか小悪魔という妖怪であるとは思いもしなかっただそうだ。
後日命蓮寺の寅丸星の護衛で、泥棒母本人を連れて旦那さんが紅魔館のこぁの元に謝罪に訪れていた。
-
>>463の続き?
珍しくこぁに来客があり、事の顛末を聞いたお嬢様は…。
こぁは確かに見た目トロそうな女だけどあれでも悪魔の端くれ、霊夢のような特殊な人間じゃない限り人間が敵う訳がない。
しかし知らなかったとは言え、我が屋敷の者から物を盗むとは魔理沙同様たいした度胸だと笑っていた。
-
こあ 里の賭博場でチンチロに挑戦。
ピンゾロを出し大勝ちして帰ってきたこあだった。
-
,.. -───‐- 、
/ , ', -─‐- 、.._ _,.-.\
|二l二 / i l ‐#- 、゙ヽ. ̄ ,r`ゝ-
-─- 、 |二|二 バ ( | L_ u v \`ー-‐''/ ヽ
_,ノ ハヽヽ亅 ヽ | r‐、} ヽ ̄`ヽヽ,, ,//´7;| なんだっ・・!
┌┴─ > | |ト、|l u ` ー゚イ u vl.゚ー' | この賽はっ・・・・・・・・!
o | 土土l カ / | ヽ_|! u'_,ノ { u' }じ v |
ノ 上 匕 ( /| /! r'',ニニ=`==='=ニヽ! 6面 全部[・]・・・!
o l \__/ |. / :| | |ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー'ー' l∥ [・]じゃねえかっ・・・・!
ニ|二 ,ゝ |/ :| l lーiーiーiーiーiーiーi‐rl ||
o ヽ_ノ / | iヽ. ヽヽニニニニニニニンノ
/ ! | ヽ ` ー-- ニ二二~-‐'\ 通るかっ・・・・!
o | ヽ | | ゙i ::::::::::::/ :|\. \ こんなもん・・!
| \| ! ! // | \
r:、 / > /\ !ヽ..__,//\ |
|/ /-、 /! / oヽ |::::::::::::::/ __ \. |
o / し' ( " |:::::::::::/ `
-
>>463
とんでもない目に遭いましたが、御主人と一緒に謝罪に訪れたことですから今回は許すことにしました。
でも、二人ともかなり怯えていましたね。聞けば夫婦だけでは怖くて紅魔館に行けないと命蓮寺を頼ったそうです。
寅丸さんの話によると、捕まったのが人里の外だったらその場で殺されていたとか、
下手をすると親族にも報復の手が延びるとか、自警団で散々脅されたそうです。
誇大広告ですね(苦笑)。
>>464
お嬢様、笑い事ではありませんよ。盗まれた身にもなってください。
確かにフツウの人間相手に負ける気はしませんけどね・・・。
──それにそうはっきりトロいと言われますとやっぱ凹みます。
一応自覚ありますので・・・(泣)
-
じー・・・(イケメンが胸をガン見)
バスト98cm。ウエスト62cm ヒップ82cm。
-
>>446のチョこぁさんに対して、一応女である自覚はあったんたななんて言ったら殴られるよなぁ…。
-
男勝りな女性って結構タイプだわ。
だから俺はこあさんよりチョこあさん派
-
>>465
賭博にはビキナーズラックがあるそうですね。今日の大勝ちはまさにそれでしょう。
これに味を占めたりせず大火傷する前に止めておくのが賢さというものです。
───それにしても、客の中に妖怪の姿が案外あったのには驚きましたね。
>>466
一言申し上げておきましょう。
───バレなきゃ犯罪じゃあないんですよ。
【某銀髪美少女キャラ風に】
-
>>468
【ピコピコハンマーで468の頭をピコンと叩く】
はい、そこまでです。
いくらイケメンさんでもそんなにガン見されたら嬉しくありませんから。
覚えておいてくださいね(笑)。
>>469
─貴方は今、ご自分で全治3ヶ月入院コースのフラグをお建てになりました。
申し訳ございませんが、貴方を姉からお助けすることは私も妹もできません。
悪しからずご了承くださいませ・・・。
こぁ&ここぁ((……触らぬ姉に祟りなし))
>>470
あのぉ〜〜
悪いことは言いませんから姉の前で『男勝りな女性』とは言わない方が良いですよ?
キャラ的にそういうのには無頓着のように見えるかもしれませんが意外と気にしてますから。
普段の言動はどうであれ中身は乙女なんですからね♪(笑)
-
パチュリーが魔界図書館司書についての本を読んでいる。
その本によるとC→B→A→特A→S→SA→SSとランクがあり、最高位であるSSクラスとなるとその地域や国の司書を取り纏める『司書長官』に就任や宮廷図書館の一般司書では立ち寄れない王族専用エリアの管理責任者など任されるようになる。
>>453でここぁが言っていた『宮廷図書館司書』は最低でも特Aクラス以上の資格が無いと取得は難しく、宮廷図書館司書でも1級→2級→3級とランクがあるという。
そこへパチュリーがこぁにランクを尋ねると…。
自分は今、特Aクラスで宮廷図書館司書1級の資格を持っている。
先日のランクアップ試験でSクラス試験を受験したけど落ちましたけどねと、寂しそうに話した。
-
>>473
───ランクアップ試験を受ける目的ですか?純粋に自分のスキルアップのためです。
司書長官とか宮廷図書館の王族専用エリア管理責任者を目指しているわけではありません。
第一、私は使い魔として生涯パチュリー様にお仕えする身です。
パチュリー様の元を離れて立身出世など全く興味はございません。
パチュリー「……例え特Aクラスであっても、おっちょこちょいは採用しないんじゃないかしら?宮廷図書館」
こぁ「パチュリー様ぁぁぁ〜〜(泣)」
-
先日、人里の甘味処で引ったくりに遭い自警団のお世話になったので、今日お礼に出掛けてきました。
事務所には丁度上白沢慧音さんもおられ、折角だからと彼女の家でお昼をご馳走になることになりました。
彼女の家に行くと藤原妹紅さんがウドンを打っていました。手打ちウドンとは意外です。
聞けば蓬莱山輝夜さんとどちらが美味いウドンを打つか勝負するそうで(なんでウドン?)、
そのため慧音さんはここのところ毎日妹紅さんのウドンに付き合わされているそうです。
──なるほど、理由もなくタダ飯など食える訳がないということですね。
因みに素人が打ったわりには美味しかったです。
-
手打ちうどんげ?
-
朝早く咲夜さんに叩き起こされたこぁ&ここぁ。
なんでも上白沢慧音の親戚が経営する牧場で牛乳や乳製品が朝から大安売りされるとのこと。
咲夜さんが操る荷馬車の荷台に乗りうとうとするこぁ。
そして牧場に到着し、鳴き声とともに牛に頬を嘗められてビックリして飛び起きるこぁ。
牧場で紅魔館引き取り分のミルクの入った大きなミルク缶や生クリーム(業務用に大きな容器にいれられていた)にチーズ等の乳製品や産みたて新鮮卵や野菜を買い込み、牧場の人から帰りにでもどうぞと小さなチーズを貰い再び荷馬車に揺られて帰ってきた。
その日の朝食に出した絞りたて新鮮な牛乳はとても美味しく、無頓着な主のパチュリーからとても美味しいと褒められたこぁ達だった。
-
>>476
いやいやいや、普通に食べるウドンのことですよ。
永琳先生が鈴仙さんを『ウドンゲ』て呼んでいることとは全然関係ありませんから。
>>477
パチュリー様に喜んでいただけたのはホントに良かったです。
朝早く叩き起こされた甲斐があったというものです。
まぁできれば、前日に明日は朝が早いよと予告してもらえると助かるのですが(苦笑)。
──でも、もう数人妖精メイドさんかホフゴブリンさんらを連れていけば手は足りるでしょうに、
なんか毎回私らにお鉢が廻ってきているような気がします。必ず早朝に叩き起こされて・・・?
-
チョこあ 魔界で一個大隊クラスの反乱分子を一挙に殲滅し上級魔界戦士の称号を受ける。
これは魔界軍人として最も名誉ある称号でもあるため、紅魔館総出でお祝いパーティが
開かれたとか。
-
パチュリーさんって実はすごくいたずら好きだったり?
以前のくすぐり魔法の実験・・・・。あれ、絶妙なくすぐり加減で
凄く気持ちよかった。目覚めるところだったよ。
-
>>479
唯一無二の魔界神神綺様に反乱事件が起きたなんて最初は到底信じられませんでした。
確かに『事実は小説よりも奇なり』ですけど、魔界の民が魔界神に刃向かうこと自体unbelievableです!
──しかし、反乱分子は運が悪かったですね。よりによって鎮圧部隊を率いたのが姉だったんですから。
文字どおり"殲滅"したでしょうねぇ・・・ご冥福をお祈り致します。
^(_ _)^ ペコリ
>>480
─まぁ、その傾向は無きにしもあらずだと思います(笑)。
お嬢様の無茶振りを見事にあしらう様を見ていると、
悪戯好きな要素も多分に持ち合わせているように思えます。
しかも、それに天然ぽさもプラスアルファされるのですからサイキョーですね!
【『サイキョー』の部分はチルノ調で(笑)】
-
小悪魔 見知らぬ男性と抱き合う(ハグ的な意味で)パチュリーを目撃する
-
ある日の朝…。
ここぁ:こぁ姉〜大変や〜!なんか私の喋り方何か変やでー!
ここぁが関西弁で駆け込んできた。
こぁの喋り方も何故か関西弁に…。
魔理沙:パチュリー元気か?ちょっと邪魔するでー。
パチュリー:邪魔するなら帰ってや、私、ゆっくり本を読みたいねん。
魔理沙:そっか、ほな帰るわ…。アホ!私は本を借りに来たんや!
魔理沙:それじゃ借りてくでー!(魔理沙、箒に乗って逃げ出す)
チョこぁ:あ、待たんかコラッ!(慌てて追いかけるが逃げられる)ゼエゼエ…魔理沙の奴、全く逃げ足の早いやっちゃ。今度こそ捕まえてやる。
こぁがいったいどうなっているんだ?と様子を見に行くと…。
紅魔館だけでなく幻想郷の至るところで吉本新喜劇ばりのやり取りや漫才が繰り広げられ、鈴奈庵に行ってみると本居小鈴と稗田阿求が漫才みたいなやり取りをしていた。
後にこの異変は『浪花お笑い異変』と名付けられた。
-
小悪魔さん。好きです。付き合ってください。(真剣な眼差し)
-
パチュリーが魔法実験の失敗で赤ん坊になってしまった!
それで困ったのはこぁ姉妹。
咲夜さんはお嬢様の世話で忙しいし最初は魔界にいる母親を頼ろうとしたが…。
娘三人を育て上げた実力者だが次女こぁに似てドジでおっちょこちょいなところがある上に娘三人のうち一人(特に長女チョこぁ)の子供と勘違いしかねない。
そこで幻想郷に住む経験者にアドバイスと元に戻るまでの世話を頼むことに。
寺の近くの霊廟に住む霍青娥、妖怪の山の山姥の坂田ネムノ、先の異変で暴れ回った純狐の三人。
さて、赤ん坊となったパチュリーの世話を誰に頼む?
-
ここぁ曰く…。
こぁ姉のドジでおっちょこちょいな性格はお母さんに似たのかな?でも何事も真面目で一生懸命なところはお父さん似なのかも。
だそうだ。
こぁちゃん自身はこの事をどう思っているのかな?
-
>>482
・・・ほぉー、貴方なかなか良い度胸をしていますね?
私の見ている前でパチュリー様と抱き合うなどの狼藉を働くとは・・・
覚悟はできているのでしょうね?貴方には痛い目に遭っていただきますから・・・
【目が据わっている小悪魔】
>>483
─今回の異変は霊夢さんと早苗さんの活躍で解決しました。
早苗さんは自分が関西弁で喋るのが嫌で堪らなかったらしいです。
異変の原因を私は聞いてませんが、何故か紫さんは霊夢さんにボコボコにやられて寝込んでいるとか、
藍さんも自業自得ですとか言って呆れながら紫さんの看病しているとか・・・?
いったい何をやったんでしょうかね?紫さんは???
>>484
んんん・・・ごめんなさいね。
せっかくのお申し出ですけど、お受けすることはできません。
使い魔にとって異性との真剣なお付き合いは主を疎かにすることにもなり兼ねません。
厳に慎むべき行いでもあるのですよ。故にお気持ちだけいただいておきますね。
悪く思わないでくださいね?^(_ _)^
-
一人わすれていた…。
>>485の選択肢の人物に洩矢諏訪子も追加で…。
この四人の中からアドバイスや赤ん坊パチュリーの世話を誰に頼む?
-
>>487
パチュリー「ち、違うのこぁ!あ、あれはその魔法の実験の一環で」
珍しくどもりまくるパチュリー
-
>>485>>488
──うーん、、、この4人なら矢諏訪子様かな?
比較的常識人ですし、八坂神奈子様や早苗さんもおられますしね。
見た目は『妹を抱っこする幼い姉』みたいな画ヅラになりますが(笑)。
【結局、レミリアが『ミニパチェも可愛い』とこぁたちに世話を命じた。】
>>486
アハハ・・・いやぁ〜そんなことまでご存知でしたかぁ♪
確かに母はそそっかしくてアバウトな悪魔(ひと)でしたし、
父は反面慎重で生真面目な悪魔(ひと)でしたね。
私は両親から半々ずつ上手い具合に受け継いだのかもしれませんね(苦笑)♪
******
こぁ「ドジでおっちょこちょいは余計だって言ってんでしょッ!!」
ここぁ「痛い痛い痛いッ!!こぁ姉ッ!痛いッ!!」
【拳でこめかみグリグリ攻撃】
>>489
──なに狼狽えておられるのですか?パチュリー様。
男性と抱き合うのが魔法実験の一環などと
聞いたこともございませんが・・・?
-
>>490
申し訳ありません。諏訪子様の御名前に一字脱字がありました。
正しくは『洩矢諏訪子』様でした。
お詫びし訂正致します。^(_ _)^
-
>>490
パチュリー「あー・・・・あれはね、性転換魔法で男になった魔理沙なの」
言われてみれば確かに魔理沙の面影がある。しかも今までに小悪魔が会った男の中でも
最上級クラスのイケメンだった。
魔理沙「まあそういうことだ。驚かせてすまなかった」
笑顔に一目惚れしそうになる小悪魔。ここあとチョこあは既にハートを射抜かれたようだ
-
台風18号:やぁ小悪魔さん。明日辺りそっちへ行くからね。
僕に吹き飛ばされないように気を付けてね。
-
>>492
こぁ「─まさか、あんな男前に転換(ば)けるなんてね。意外だわ」
ここぁ「あれならパチュリー様が抱きついてみたくなるのも無理ないよね」
チョこぁ「魔理沙は顔立ちが整っているからな。アレで男に転換(ば)けたら騒がない女はいないだろ」
こぁ「───パチュリー様、また魔理沙さんに性転換魔法かけたりしないかしら…?」ヒソヒソ
ここぁ「───お願いしたらやってもらえるかな…?」ヒソヒソ
チョこぁ「───下心見え見えで頼んでも無理だろう…」ヒソヒソ
>>493
来なくて良いです!
さっさと進路を変えて明後日の方向にでも消えてください!
──ったく、アナタ方が来る度に図書館の閉鎖、パチュリー様の避難で右往左往するんですから!
^(`へ´)^
-
魔理沙(男)に壁ドンされるこあ
-
小悪魔 借金を肩に地下強制労働施設で労働させられる夢を見る。
しかし、起きると手に泥がついていた・・・・。
-
>>495
フツウならあのまま部屋に案内するところですけど、
魔理沙さんだと思うとねぇ・・・なぁーんか白けちゃいましてね。
─でもまぁ、それは向こうも同じようで
『やっぱオマエじゃ"ソノ気"になれねぇぜ♪』て笑っていました。
少しばかりカチンときましたけど、そこは笑顔で受け流しました。
大人ですから(苦笑)。
>>496
───やられましたね。
誰かに夢遊病者のように操られ夢を見るよう仕向けられたのでしょう。
手の泥は恐らく館の花壇辺りを弄らされたのでしょうね。
こんな真似ができるのは魔界の住人──それも限られた種族
多分、アイツ・・・・・
-
東方のイケメン担当こと魔理沙&妹紅に同時に性転換魔法がかけられたら・・・。
小悪魔三姉妹はどうするのだろうか。まあお持ち帰りする前に
マスタースパーク&フジヤマボルケイノでピチューンだろうが
-
>>498
私とここぁはピチューンされて終わりですね、悔しいけど。
姉はタイマンはもちろんですが1対2でも敗けないと思いますね。
外の世界で言えば、某国の特殊部隊グリーンベレーみたいな人ですから(笑)。
チョこぁ「あんなむさっ苦しい連中と一緒にするなッ!」
こぁ「痛い痛い痛いッ!!姉さんッ!痛いッ!!」
【拳でこめかみグリグリ攻撃】
-
そんなチョこあさんが俺は好き
包容力ありそう。勇儀タイプかな
-
チョこぁさんと鬼の勇儀姐さんが腕相撲勝負をしたらどっちが勝つと思う?
勝負がつく前に机が壊れたりして。
-
こぁ、パチュリーさんのお使いに命蓮寺へ行く。
聖白蓮に借りた巻物を返しにいくためだ。
門から寺に入り、物陰から白蓮さんを見つめる袈裟を身に付けた僧侶姿の若い男が。
こぁが声をかけるとその僧侶の男はびっくりして腰を抜かす。
その男はこぁ好みのイケメンだったがどことなく白蓮さんに似ており、何をしていたのか?と尋ねるともうすぐ彼岸なので姉さんに会いにきたのだが、声をかける勇気がないとのこと。
悪戯心が沸き起こったこぁは私に任せなさい!と彼の襟首を掴んで引き摺りながら縁側でお茶を飲む白蓮の元へ。
こぁが白蓮に呼び掛け、借りた巻物と引きずってきた男を差し出すと白蓮はびっくり。
なんとそのイケメン僧侶の男はだいぶ昔に亡くなった白蓮の弟の聖命蓮だった。
映姫様のもとで書記や是非曲直庁職員として働いていたが珍しく休みをくれたので、門徒の仲間たちによって魔界から救出され里の近くで寺を開きそこに住んでいると聞き会いにきたのだそうだ。
命蓮はやはり女だらけの寺には居づらいのか、早朝にあの世へ帰っていったそうだ。
-
>>500
─貴方が誰を好きになろうと勝手ですけど変わった方ですね。
相手は悪魔なのですよ。包容力よりは破壊力がありますね。
浮気でもしようものなら命がいくつあっても足りませんよ。
家事なんかまるっきりダメですし、胃腸が余程丈夫じゃないと彼氏は務まりません。
それから───
【チョこぁ姉から拳骨喰らったそうです(笑)Byここぁ】
>>501
一般的な種族レベルで言えば鬼には勝てません。
小悪魔は魔族の中でも力の弱い種族なのです。
でも、姉はその中でも例外的に突出していますから、
実際やってみないと分からないですね。
-
要塞屋敷紅魔館
ダメージコントロール用の魔導隔壁 窓を保護するオリハルコン製魔導シャッター 遠隔監視魔法 対人対妖探知魔法などが張り巡らされ、英才教育を受けた妖精警備隊が24時間監視。外には自律迎撃型弾幕射出陣が何十と設置されている。泥棒の魔法使いでさえ裸足で逃げ出す大要塞。なんてのを妄想した。
-
上のをレミリアに聞かれたっぽい。面白そうじゃないとか言ってるし・・・なんか余計なこと言ったみたいですまん
-
>>504の要塞屋敷はそれだけ頑丈ならこの間の台風の時でも充分な避難所に活用出来そうだね。
下手すりゃ伊勢湾台風クラスでも平気かも。
ただ…。
嵐が過ぎた後は庭の片付けに美鈴だけじゃ大変だからって警備隊員が何人かかり出されそうだけど。
-
>>502
こぁ「─というわけで翌朝には帰ってしまったんです」
パチュリー「…貴女が夜這いをかけたから恐ろしくなったんじゃないの?」
こぁ「今回は何もしていません。もしも白蓮さんに見つかったら大変なことになりますから」
パチュリー「…それ、話半分に聞いておいて良いかしら?」
こぁ「ホントですよぉ〜!今回は何もしてませんからぁ〜!」
パチュリー「冗談よ。嘘を吐いてないのは目を見れば分かるから(笑)」
こぁ「酷いですよぉ〜パチュリー様ぁ〜」
パチュリー「ごめんなさいね(笑)」
>>504-505
『要塞屋敷』は困りますね(笑)。でも、ご懸念には及びません。
お嬢様がいくら仰ってもパチュリー様のお力添えがないとできないものばかりですし、
パチュリー様はバカらしくて耳を傾ける気にもなれないと仰っておいででした。
-
今この快適そうな雑談場をぶち壊さないで、荒らさないでほしい?
-
前の『図書館大整理』で親戚の小悪魔軍団が呼び出された時、彼女らを影で支えた人達がいた。
それは…こぁの母親を始めとした『小悪魔おばちゃん軍団』。
こぁ達実働部隊の食事や衣類の洗濯、こぁの代わりにパチュリーの世話(主に指名されたのがこぁの母親)など裏方として活躍。
チョこぁも『若いんだから』という理由でかり出され料理が壊滅的にダメなのをわかっている母親から芋の皮剥きを渋々やらされ、本をいつものように無断拝借しに来た魔理沙をおばちゃんパワーで小悪魔軍団の本整理の手伝いをやらされる。
魔理沙曰く『里にいる母ちゃんにどやされた気分だった』そうだ。
そして掃除の手際の良さや料理の腕、更にお嬢様や妹様の世話についても経験や年の功でお手の物で、あの咲夜さんですら感心して教えを乞うほどだった。
-
>>509訂正
魔理沙をおばちゃんパワーで小悪魔軍団の本整理の手伝いをやらされる。
↓
魔理沙がおばちゃんパワーで小悪魔軍団の本整理の手伝いをやらされた。
…なんとなく所謂『大阪のおばちゃん』みたいなガッツリした体格の小悪魔族のおばちゃんに魔理沙が後ろから襟首を捕まえられて、猫のように手足を縮こませてる所を想像した。
-
今年4月から始めて半年でレス500を突破できました。
これも皆様のお蔭です。ありがとうございました。
今回は500まで行けば上出来かな?と考えていただけに余計嬉しいです。
今後ともよろしくお願い致します。^(_ _)^
>>506
要塞屋敷でなくとも野分の後は妖精メイドさんやホフゴブリンさんら総出で片付けです。
片付けも人数の割りには結構時間が費やされます。
なにしろ妖精メイドさんの半数は片付けに乗じて遊び出しまさ、
そこにチルノちゃんらも参戦してきますので・・・(苦笑)。
>>508
仰っているようなことを望む方はいないと思います。
-
申し訳ございません。
また変換ミスをしてしまいました。
レス511
(誤)─片付けに乗じて遊び出しまさ、
(正)─片付けに乗じて遊び出しますし、
なぁんでこんな変換ミスしたんだろ???
^('_'?)^
-
パチュリーと夜迦をした夢を見た小悪魔
恥ずかしくて目を合わせられないでいると勘付かれたのかパチュリーが「キスする?」と赤い顔で小悪魔の顔を覗き込んで来た
さあどうする小悪魔
-
>>509
『図書館大整理』で発揮された一族の団結力に紅魔館の皆さん驚かれたようです。
かくいう私も実は驚いたひとりでして、まさか母たちまで集まるとは思いませんでした(笑)。
おかげで蔵書の整理に専念できましたから正直凄く助かりましたね。
魔理沙さんは運悪く捕まって手伝わされたので不満タラタラでしたが(笑)。
ま、日頃のことを考えればたまには良い薬になったかもしれません。
パチュリー「…貴女たちの母親ってホント凄かったわね。レミィも咲夜も誉めていたわ」
こぁ「ありがとうございます♪私も精進して近づきたいです」
パチュリー「…体型も精進して貫禄つけるの?(笑)」
こぁ「体型は別です、パチュリー様(笑)」
>>510
魔理沙「オマエらの母親って少しは他人に遠慮すること考えた方が良いぞ?」
こぁ「はて?小悪魔族はどちらかと言うと控え目な性格の種族ですけど…?」
魔理沙「冗談言うなよ!この前取っ捕まった時に『余所(よそ)様の子を叱るのを躊躇うほど若くはないからね』て、
笑いながら首根っこ押さえて来たんだぞ?それも数人でだ!私は泥棒かよ?!」
こぁ「あれ?違いましたっけ?」
魔理沙「オイッ!」
-
>>513
───チャンスは逃さないのが小悪魔のポリシーです。
またとないパチュリー様からのまさかのお誘い。断る理由はありません。
書架の陰に隠れてキスしちゃいました。もちろんフレンチではないほうで♪
きゃあぁ〜〜♪♪♪
^(*^・^)^
-
紅魔館近辺で異変発生→パチュリー弾幕ごっこでひん死→小悪魔が覚醒し真の悪魔に→レミリアをもはるかに凌ぐ力で
敵を圧倒→異変解決→魔力を使いすぎて元の小悪魔に&覚醒時の記憶喪失
みたいな流れの短編小説を思い浮かんだ。
-
>>516
─覚醒、ですか・・・
もしお話しのような事態になったら、
ホントに覚醒するかもしれませんよ?
『事実は小説よりも奇なり』とも言います。
^( - -)^旦〜
-
泥棒魔女はマッチョたちのハッテン場にぶち込んどきましょうね〜
-
>>518
でも魔理沙がマッチョ好きだったら意味ないと思おう。むしろご褒美だろ
-
忙しくて晩御飯を食べ損なったこぁ。
戸棚から先日里の雑貨屋で買った『キャプテンムラサの海軍カレー』のレトルトカレーを取りだし、温めた御飯の上にかけて食べる。
しかも御飯大盛りで。
夜中に食べるカレーはなかなか美味かった。
-
ふと思った事…。
>>516の内容を阿求さん辺りに話したら、喜んでアガサクリスQ名義で本にして出版しそうだな。
-
こぁがすごい嬉しそうな顔をして一匹の白黒の子犬を抱いてパチュリーの元へやって来た。
まさかその犬を飼いたいと言い出すのか?とパチュリーは思ったがそうではなく、先日設置した対魔理沙用トラップにまんまと魔理沙が引っ掛かって子犬になってしまったそうだ。
その対魔理沙用トラップというのは…。
とある本に仕掛けた動物化の魔法がその本を開くと発動し、開いた人を何か無害な動物に変えてしまうのだ。(この間ついうっかり忘れて本を開いたこぁが一日コウモリになってしまった)
その結果に満足したパチュリー。
わんこ魔理沙が魔法が切れて元に戻るまで、たまたま本を借りにきていた幻想郷のペットブリーダー茨木華扇に訳を話して世話をしてもらうことにした。
そのわんこ魔理沙を見た華扇は大喜びで引き受けてくれた。
そして同じ日…。
今度は霊夢が引っ掛かり、白い狐になっていた。
-
死ぬんならサキュバスに吸い尽くされて死にたい あっ今じゃなくて例えだよたとえ
-
>>518
あいにく幻想郷にハッテン場は存在しません。
でも、そこの住人かなぁ〜と思える方はいます。
罪袋さんとか(笑)
>>520
いくらお夕飯(ゆはん)に間に合わなかったからとはいえ、
残しておいてくれても良さそうなものと思うんですけどねぇ・・・
レトルト買い置きしておいてホント良かった・・・。
^( ・・)^ カレーオイシイ…
>>521
──私が覚醒するかもというお話しですか?
話のネタとしては面白そうですね。
見た目も変わるんでしょうね。
決め台詞なんかもあると格好良いかも♪
『王の判決を言い渡す・・・死だ!』
-
>>524
こんなのはどう?
『我が名は悪魔王。今宵貴様の命を頂く』
-
秋…。
お嬢様やこぁ達にはある意味危険な季節。
新米や果物など美味しい物がいろいろ収穫され、ここ最近紅魔館に運ばれるからだ。
主のパチュリーですらアリスが作って持ってきた色んな木の実のクッキーをつまみながら本を読んでいる。
お嬢様が館じゅうの体重計を集めてきて、ストレス解消にと妹様に片っ端から壊させている。
紅魔館の体重計が全て壊されお嬢様もそれを知ったこぁも暫くは忌まわしき体重計を見なくて済むな〜と思っていたところ…。
咲夜さんが翌日、香霖堂で体重計をごっそり買い込んできてゲンナリするお嬢様やこぁだった。
-
こあさんは食べてもおっぱいに脂肪行くんじゃね?
-
>>522
─対魔理沙さんトラップにどうして霊夢さんが引っ掛かるのでしょ?
まさか本泥棒なんてやる訳ないでしょうから偶然かなぁ?
─ところで、キツネ霊夢さんも華扇さんに預けるのかな?
別な意味で華扇さんが喜びそうな気がします(笑)。
>>523
─遠慮なさらずともお望みでしたら今夜にでも願いを叶えて差し上げますよ?
文字どおり天にも昇る快感に包まれながら黄泉の旅路へとご案内致しましょうに・・・
【邪悪な笑顔を浮かべて…】
-
>>525
─うん、良いですね♪
ちょっとだけアレンジして
『私の名は悪魔女王。今宵は貴方の命を頂くわ』
というのも良さそうですね♪
>>526
─お嬢様。咲夜さん微妙に怒ってましたよ?
皆の健康を慮って体重計があるのに壊すなんて酷いと言ってました。
謝るなら今のうちだと思います。パチュリー様もそう仰ってましたから。
^(・・ )^〜〜パタパタ
>>527
─それって、セクハラですよ?
相手の受け取り方では一発レッドカードです。
気をつけてください。^(`。´)^
因みに私らも脂肪の付き方自体は人間と大差ないようです。
油断しているとお腹周りがご機嫌な感じになります(笑)。
-
『ワン!ワンワン!ワン!』『キーッ!キャーッ!』
小悪魔三姉妹が用事から帰ると紅魔館内を子犬が蝙蝠を追い掛け、その子犬と蝙蝠を白い大型犬が追い掛けている。
そしてその側で我関せずという感じでソファーの上で大きな帽子の黒猫が寝ている。
実はその子犬は妹様で、蝙蝠がお嬢様。
そして大型犬が咲夜さんで黒猫が遊びにきていた古明地こいしだった。
裏庭ではたまたま本を借りにきてこいし同様巻き込まれて牛になってしまった上白沢慧音が草を食んでおり、スクープの匂いを嗅ぎ付けた射命丸が鴉天狗からただの烏に。
何かあったのか?と図書館に駆け付けるが主のパチュリーの姿がない。
何処に行ったのかパチュリー様〜と呼び掛けると…。
机の陰から帽子を被った大きな芋虫が出てきてびっくり!
その芋虫はパチュリーで意識はしっかりとあり、パチュリーが言うにはあの>>522の対魔理沙用トラップの動物化魔法を強化しようと実験を始めたところ…。
魔法が暴走し、紅魔館の住人+αが動物化してしまったそうだ。
芋虫パチュリーが言うには多分を二三日で魔法が切れて元に戻るだろうから心配するなとのこと。
そうは言っても紅魔館動物園と化してしまった紅魔館の住人を世話をするにはこぁ達だけでは大変なのでこいしが動物になってしまった事もあり、古明地さとりや地霊殿の住人(お燐&お空)に手伝いに来てもらう事にした。
さとりは妹が猫になってしまったのには驚いたが、一応了承してくれた。
ちなみに…。
慧音を迎えにきた藤原妹紅が牛になってしまった慧音を見て驚いてこぁ達に苦情を呈してきたが数日で戻ると聞き、暫くは慧音のお蔭で牛乳には困らないなと冗談を言いながら牛慧音を連れて帰った。(その時、ちょっと怒った慧音に後ろ足で蹴られたが…。)
-
>>530に追加。
門の前では竜になった美鈴が寝ており、後で華扇のもとに竜の世話はどうしたらいいか聞きに行ったら…。
華扇はまだ元に戻らない犬魔理沙と狐霊夢を連れて喜んで紅魔館に来てくれた。
これらを書いていてふと、山盛りにドックフードを入れた餌入れを持ったこぁが何か戸惑っていて、その足元でお座りして餌をみあげる犬咲夜、子犬フランに黒猫こいしを想像してしまった。
-
(男 図書館にて熟睡中)
-
>>530
─では、パチュリー様。復活早々恐縮ですが、例のトラップの解術をお願い致します。
アレは無差別爆弾みたいでしたし、メリットよりもデメリットの方が遥かに大きかったです。
このままでは妖精メイドさんやホフゴブリンさんまで巻きこma─
ここぁ「こっ、こぁ姉!厨房にひよこの集団がいるよッ!」
チョこぁ「こっちにはウリ坊が群れてるぞッ?!こいつらまさか…ホフゴブリン?」
………遅かったか…
>>531
・・・美鈴さんは違和感なかったですねぇ。
ていうか、美鈴さんは竜の方が悪魔の館の門番にピッタリのような気が(笑)。
>>532
・・・うん、これで良し♪
では、またのご利用お待ちしていますねぇ〜♪
【閉館時間を過ぎても起きないのでホフゴブリンに頼んで門外にポイッ!(笑)】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板