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小悪魔の備忘録2
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こんにちは。
紅魔館図書館の主パチュリー・ノーレッジ様の使い魔兼図書館司書の『こぁ』と申します。
前回スレッドが1000に到達しましたので、調子に乗って2スレッド目を建てさせていただきました。
お返事は遅れるかもしれませんし、前回同様に勝手に喋ることもあるかと思います。
それもこれまでどおり生暖かい目でスルーしてください。
今回もよろしくお願い致します。
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新スレ建て乙!でございます。
と…言うことでお祝いに…。
つシンカンセンスゴくカタイアイス
外の世界で京都と東京を53分で走る卯酉新幹線ヒロシゲ号の車内販売で売られているアイスクリームだよ。
なんでも旧東海道新幹線の時代から売られていた名物のアイスクリームらしい。
このままじゃカチコチに凍っていて固くて付いている木のスプーンが折れちゃうから少し待って溶け出した頃合いに食べてね。
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パチュリー「情事の時、声抑えたほうがいいわよ・・・その・・・図書館に丸聞こえだから・・・(顔を赤らめながら」
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風邪をひいて寝込んでしまった小悪魔。しかも厄介な風邪で、どんな回復薬を使っても全く効かないという
魔法薬に異常な耐性がある風邪ウイルス出会った。永遠亭で通常の風邪薬を貰うが熱はひく気配がなく
人間に例えると40度近くまで上がってしまう。その状態が二日間続き三日目の朝、熱は見事にひいていた。パチュリーが三日間眠らずに新型の
回復薬を研究し完成、投与したのだ。起きると横にはナイトテーブルに手を枕にして寝るパチュリーの姿が。
普段はぶっきらぼうに見えるパチュリーだが彼女が一番部下を案じていたことを知り、改めて主の部下になれたことを感謝する小悪魔だった。
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>>2
これはこれは♪
まさかお祝いの品をいただけるとは、ありがとうございます。
後で美味しく頂きますね♪
^(^ェ^=)^ プリンスキ♪
>>3
あっ、、、、、
も、ももも申し訳ありません!!
あっ、あのっ!決してワザとではなくて、
リミッターが外れるというか、我を忘れてしまうというか─つい、その・・・!
・・・すみません、以後気をつけます・・・ショボン
【パチュリーの恥ずかしさを必死に押さえながらの抗議に項垂れる小悪魔】
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次スレを立てる事自体がエイプリルフールの嘘なのかと…
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>>4
(──パチュリー様。小悪魔は貴女様の使い魔になれたこと、改めて幸せに感じています。
契約に従い─いえ、契約に関係なく死が二人を別つその日まで、
貴女様と共に生きて参ります・・・。)
【寝ているパチュリーにソッと毛布を掛け、しばし彼女の顔を見詰める小悪魔。
その両目にはうっすらと涙が滲み、なかなか彼女の傍を離れようとはしなかった。
紅魔館のとある朝の光景・・・】
>>6
いやぁ〜〜4月1日になったのは偶然みたいなものです。
前回スレッドのお返事のタイミング次第では、
スレ建てが2日や3日になっていたかもしれません。
因みに4月1日がエープリルフールてこと、ついさっきまで忘れていました(笑)。
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おはよーおはよー
随分早起きだね
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年末に魔界に帰宅したこぁ&ここぁが紅魔館に帰る時に聖輦船発着場まで行く時にタクシーに乗った。
乗ったタクシーが『グレイシータクシー』なるとんでもないタクシーで、少しでも早くお客さんを目的地に着けるよう爆走し、時には歩道などとんでもない所を走った。
あまりの爆走っぷりに二人が乗り物酔い寸前になった所でやっと発着場に到着し(ドリフトをかまして停車)、トランクを持ってフラフラになりながら村紗船長に出迎えられて乗船し幻想郷に帰ってきた。
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>>8
使い魔の朝は早いのです。
主が起きる前に朝食の支度、机の清掃、着替えの準備を終えておかねばなりません。
─まぁ、朝食はどうかすると紅茶一杯だけという日もありますから、さほど手間はかかりません。
でも、私としてはせめてサラダだけでも毎朝摂って欲しいのですけどね(苦笑)。
>>9
魔界軍本部に定時報告で一時帰還した姉(チョこぁ。理由(わけ)あって紅魔館滞在中)から、
あの『グレイシータクシー』が未だに走っていると聞き、開いた口が塞がりませんでした。
よくもまあ交通警察に捕まらないものだと思っていたら・・・
チョこぁ「確かにマナーはなっちゃいないが、不思議と客や通行人に怪我人すら出ていない。
それにあのテクだと警察を振り切るのも雑作なかろう」
ここぁ「でも、神綺様がよく黙っているよね?」
チョこぁ「なんでも娘のアリスが『スリル満天で面白かった!』と喜んだらしくてな、
『アリスちゃんの楽しみを奪っちゃいけない』と直々にお墨付き与えたそうだ」
───神綺様、親バカにも程がありますよぉ
^(x_x;)^
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いつもと違う雰囲気を放つパチュリー
気づかれないようにこっそり匂いを嗅いでみると
男しかないはずの精気の匂いが
おへその下を見るとなんと服がもっこりしている。
まさかと思い問いただしてみると見慣れない魔導書があったのでその一節を試してみたら生えてきてしまったのだそうだ。それも何をやっても解呪できず、自分の肌の感触にもっこりしてきてしまったらしい。小悪魔は「出せば治るんじゃないんでしょうか?」と提案し、今晩いたすことに。その日の夜、図書館には二人の嬌声が響いたという
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五大竜の伝説を知ってる?中でも地底竜(グラウンドドラゴン)は一般竜族最強種。そのブレスは町を吹き飛ばす力があるそうだ。
まあ、この紅魔館には一般竜族、神級竜族のなかでも頂点に立つ竜神がいるから問題ないと思うがね。
(その目は紅魔館の門の方を向いていた。)
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コマさん(ざんげ)タクシーが紅魔館前にやって来た
そして小悪魔、咲夜、美鈴がそれに乗った・・・
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誘導矢を作ったのでテストしたいんですが・・・。
(魔法武器の試射場にやってきた)
これは外の世界の弓 コンパウンドボウと言います魔法理論を応用して・・・
(スコープを覗くとレンズの先に魔法陣が出現する)
ターゲットをロックオン。撃ち方はじめ!
(めいいっぱい引っ張った矢を的ではなく上へ向けて放つ。すると、矢は途中でくいっと向きを変え、的の中心に刺さった)
よし、成功!
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>>11
思わぬ形でパチュリー様とムフフ♪な関係を持つことができました。
斯様な魔導書──噂では身体を一時的に性別変換する呪法があるとは聞いていましたが・・・。
これは超貴重な魔導書ですね。私のSecret-spaceに永久保存決定です。
こぁ「…パチュリー様。また、試されてみませんか?私ならいつでも解呪にご協力致しますから」ヒソヒソ
パチュリー「…!!///」バガーン!!
こぁ「あぁイタッー?!」
【翌朝着替えを手伝っている際に話しかけたところ、聖書で頭を殴られた(笑)。】
>>12
神級竜族の頂点に立つ竜神・・・・・はっ?!
も、もしかして!美鈴さんのことですかッ?!
─美鈴さんは昔、ヴァンパイアハンターどもを無慈悲に殺戮する
"長い紅い髪の悪魔"と怖れられていた話は知っていましたけど、
まさか、ホントにあの伝説の神級竜族の竜神だと仰るのですかッ?!
───となると、今更ながら魔理沙さんは運が良いと思わずにはいられませんね。
本気になればとっくにボロ雑巾のように殺されているでしょうね。
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>>13
紅魔館従者組
お風呂が一緒になるとオフレコでここだけの話(笑)なんかをします。例えば───
咲夜さん:お嬢様の嫌いな野菜を微塵切りにしてハンバーグとかにこっそり混ぜているわ。
美鈴さん:妹様の御供で地霊殿に遊びに行くこともあります。むろん、お嬢様には内緒。
私(こぁ):パチュリー様の脱いだ下着は必ず私がチェック。匂いを楽しn─
パチュリー「この変態!ロイヤルフレアッ!!」
こぁ「みぃぎゃあぁぁぁぁぁーーッ?!」ピチューン!!
>>14
ほう・・・なかなか面白いものを作られたようですね。
どちらかと言うと、魔理沙さんか紅魔館(うち)のメイド妖精さんらが喜びそう代物ですね。
折角ですけど、このままお帰りいただけますか?
ただでさえ仕事が捗らない妖精メイドさんらに斯様な物を見られta─
あっ、・・・・・遅かったか・・・
【ワラワラと>>14の周りに集まってくるメイド妖精たち。
その後ろで『余計な見世物を』と無言で睨み付ける咲夜がいたりする。】
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>>16
えっ?弓と矢の性能を試しに来ただけなのに
なぜナイフを構えるんですかそしてなぜ投げるー!
?
(コンパウンドボウで弾く)
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>>16
小悪魔 反☆省(?)
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里に美味しいケーキ屋が出来たと聞いて、早速買いにいくこぁ。
気が付いたら色んな種類を沢山買っていて、財布が殆んどスッカラカン。
ここぁにお金を少し借りようかと思ったが、やはり姉としてはそうはいかず、給料日まで辛抱することに決めたこぁだった。
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>>19
ここぁには私も少し厳しいからお金を貸さないよと釘を刺され、更にお金を借りるなら咲夜さんかお嬢様に話して借りてくれとも言われた。
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>>17
ちょ、ちょちょちょっ、咲夜さん!
私は関係ないですよ!
この人(>>14)が勝手にやってただけなんですから!!
【14を盾にして隠れる小悪魔】
ちょっと!どうしてくれるんですか?!
私まで巻き添え喰っちゃったじゃないですか!
責任取って私の分も刺されてください!!
>>18
─反省はしました。
ですが、パチュリー様の御身の廻りの御世話は、私ら使い魔の御役目です。
主が快適に御召し物を御使いになられるよう気を配るのも、これまた私らの御役目。
下着の香りチェックは我慢せざるを得なくなりましたが、
下着のクリーニングにコーディネイトは手放す訳には参りません!
【諦めない(懲りない)のが小悪魔ポリシー(笑)】
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少しは反省しろ!
先代博麗直伝!
はー!くー!れー!いー!波ー!!!!
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読める・・・読めるぞ・・・
ルーン文字が読める・・・!
でも一体なぜ?外の世界では普通の学生だったのに・・・
え?じゃあ読んでみろって?
「光よ 我が剣と成せ」・・・?
なんですかこr
(言いかけた瞬間、青年の手に魔方陣が出現し、光の剣が手に握られた)
・・・マジですか。
(そのあとパチュリーに魔法使いの素質ありと判断されたそうな)
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>>19
───アハハ♪久しぶりに"やっちゃったショピング"してしまいました(笑)。
新しい食べ物系のお店はある意味目の毒ですね。
でも、まぁ皆でケーキを楽しめましたから、無駄遣いも良しとしましょう♪
>>20
─妹よ、汝は何と恐ろしいことをサラッと言い退けてしまうのか?!
お嬢様はともかく、咲夜さんにお金の無心など、命がいくつあっても足らぬと心得よ・・・!
というのは冗談ですが、お嬢様らにお金を借りる真似はできません。
パチュリー様の面目に拘わりますので!
^(`∧´)^ キリッ
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>>22
貴方からそんなこと言われる義理はありませんね。
それと『はくれいは』かなんか知りませんけど、
壁に開けた穴はちゃんと塞いでおいてくださいよね!!
貴方の方こそ、少しは反省しなさい!!
>>23
──たまにいらっしゃいますよ?学んだわけでもないのにルーン文字が読める方って。
恐らく祖先に魔法使いに連なる血筋の方がいて、
代々受け継がれてきた能力が目を覚ましたのでしょうね。
─でも、今後はある意味注意してくださいよ?
下手に振る舞うと人から警戒され、人里に住めなくなりますからね。
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シフト制のバイト小悪魔
あると思います
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今晩は博麗神社で夜桜の花見大宴会が開催されるというので、参加することになった紅魔館一行。
こぁ&ここぁの小悪魔姉妹と咲夜さんが花見の宴会料理を作る。
今夜の宴会にはお嬢様の希望でお団子も作ることになった。
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>>26
>>19でお母さん殆んど使ってしまった小悪魔。
妹や周囲からお金を借りる訳にも行かないので、繋ぎとして日払いのこのバイトを紹介してもらう。
勿論バイトの紹介先は咲夜さんで、人里の喫茶店『スカーレット』で働くこぁちゃんだった。
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>>28
やってしまった…。
訂正
お母さん→お金を
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(周囲に魔導書を浮かせて半透明のアルファベットが並んだ絵のようなものを叩く青年がいる)
術式を記録・・・再編集・・・そして改良・・・
(よく見るとその魔導書はパチュリーが書いたものである)
できた!集積魔法陣!
(本来半径3m以上必要な大規模魔法陣が超小型化され、一枚の名刺サイズのカードに収まっていた。カードにはQRコードのようなものが描かれている)
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>>25
はい?(身体から瘴気が漏れ出る>>22)
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>>26>>28
咲夜「何だかんだ言いながら来てくれるわね(笑)」
こぁ「そうですね(涙目)」
咲夜「ほら、笑顔は忘れない。貴女目当てで来るお客様も少なくないのよ?」
こぁ「悪魔目当てで来るなんてどんな客層なんですか…」
咲夜「妖精メイドは子供然としてるから女性とか年配のお客様には人気あるのだけどね…?」
こぁ「私は成人男性向きとでも仰りたいのですか?」
咲夜「貴女だって逆に喰べたい男を見付けられるから悪くないでしょ?」
こぁ「誤解を招くような言い方しないでもらえますか?」
咲夜「違ったかしら?」
こぁ「少なくとも喫茶店(ここ)で物色はしません」
咲夜「それはまた殊勝なこと(笑)」
>>27
こういうイベントは私たち紅魔館従者組の料理の腕が発揮される場でもあります。
美鈴さんも加わればパーフェクトですが、霊夢さんから会場設営を手伝えと拉致されてしまいました(笑)。
─さて、お団子はベーシックに三色団子にするか季節柄桜一色にするか・・・
思案のしどころです。
^(゚_゚)^
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>>29
こぁ「ケアレスミスはどなたにもあります。気にするほどのことはありませんよ♪」
チョこぁ「おっちょこちょいが言っても説得力がなぁ……(笑)」
こぁ「う、うるさいよ!!///」
>>30
なんかよく分かりませんが、あんな小さな魔方陣初めて見ました。
幻想郷ではお見掛けしないところを観ると、外のの世界の魔法使いさんですか?
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うわぁぁぁ?!
ケ、ケアレスミスやってしまいましたぁぁぁ!!
【問題の箇所レス33後段】
(誤)─外のの世界の魔法
(正)─外の世界の魔法
ここぁ「もしかして、狙ってやったの?こぁ姉?」
こぁ「………マジで間違えた…」
ここぁ「うわぁ…」
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妖精たちのいたずら(意味深)激しすぎ・・・。
あの娘らに電気あんまやら耳責めやら首筋責めやら教えたの誰だ・・・。
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小悪魔さんは少食な印象があります。
実際に少食なんですか?
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夜中、寝る前に本を読んでいたらお腹すいたこぁちゃん。
厨房でお湯を沸かし、カップラーメンだけと思っていたが…。
風見幽香のパン屋『ベーカリー風見』で買ってきたパンの事を思いだし、痛む前に食べてしまいましょうと考える。
お湯を注いだカップラーメンを持って部屋に戻り、戸棚から何種類かのパンを出してラーメンと一緒にパンを食べるこぁちゃんだった。
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>>31
ちょちょっと!!
なに身体から瘴気をダダ漏れさせてるんですか?
図書館の中が"臭く"なるでしょッ!!
陰気臭い匂いは魔法の森だけでたくさんですッ!!
【消臭スプレー特大サイズを31氏に目掛けて噴出!】
>>35
・・・おやおや。妖精さんの可愛い悪戯にご立腹でございますか?
確かに度が過ぎた悪戯はいただけません。
ですけど、仰るような悪戯でしたら別に構わないのではありませんか?
例えば、こんなふうに・・・・・
【背後からそっと抱きついて耳朶をハムッと甘咬みする。
好みのタイプなのか、サキュバスモードがオンになったようだ。】
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>>37でこぁが読んでいた本。
八雲藍が幻想郷のいろんな所で食べ歩く『九尾のグルメ』
蓬来山輝夜が簡単な料理を作って食べる『蓬来人のズボラ飯』
こんな本を夜中に読んでいたら腹も空くわ…。
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>>36
いえいえ。人間で言えば成人男性並にガッツリいただきますよ。
これは私に限りません。従者や使い魔は身体が資本ですから皆ガッツリ派です。
もちろん、食べた分はしっかりと働いてカロリー消費しますよ。
でないと、姉(チョこぁ)のダイエットプログラムの餌食になっちゃいますから!
>>37
ここぁ「あぁ〜〜寝る前に食べると太るよぉ〜?」
こぁ「明日は朝から古代魔導法具の整理があるから太る暇なんてないわ」ズズッ
ここぁ「摘まみ食い常習犯は言い訳もそつがないね」
こぁ「………シーフード麺─まだ残ってたけど?」
ここぁ「……………メロンパンは?」
こぁ「…あるよ。でも、寝る前に食べたら太るんじゃなかったけ?」ニヤニヤ
ここぁ「た、たまになら大丈夫なんだよ!///」
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(ある男が図書館に置いてあった本を読んでいる。見かけはただの人間だが周囲の空間が
歪むほどの強力な魔力を持っている。パチュリーすら怯むほどの魔力に怯えたここぁはとっくに逃げ出していた)
・・・む?何用か?・・・ふむ、私の名を知りたいと
・・・私の名は「マーリン」
(男が読んでいる本には"アーサー王伝説"と書かれていた)
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今日は咲夜さんがお嬢様と出掛けているので、お昼は美鈴さん特製のチャーハンと餃子。
しかも、こぁ・ここぁ・美鈴の三人とも大盛り。そしてその餃子は、パチュリーが魔理沙から美味しいと聞いた里の餃子専門店の餃子をこぁが買ってきてと頼まれ、パチュリーの分と自分を含め三人分。
合計四人分買ってきた。
夕方にお嬢様が帰ってきて、餃子を食べたこぁ・ここぁ・美鈴・パチュリーに『ニンニク臭い』と言って暫く近寄らなかった。
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お腹が気になるこぁ&ここぁ。
当分こんにゃく料理を食べてカロリーセーブをする。
でもお菓子をよく食べたりするから、効果は五分五分かな?
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>>39
アハハ♪バレちゃいましたか♪
面白かった─というより、案外ためになると思ったのが蓬来山輝夜様の『蓬来人のズボラ飯』
タイトルはともかく、内容は賄い料理として利用できそうなものが多々あります。
執筆は輝夜様おひとりですが、おそらく妹紅さんのレパートリーも入ってるでしょうね。
二人ともズボラ飯には一家言お持ちのような気がしますから(笑)。
>>41
─貴方が彼の有名なマーリン様だったとは驚きました。
お噂は伺っております。一説によりますと、父親は夢魔とも妖精とも言われているそうですね?
となれば、私どもの一族に連なる方とも言えなくもございませんね。
【案外動じない面もあるのか、普通にマーリンに話しかける小悪魔】
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>>42
うーん、、、やはり吸血鬼の嗅覚凄いですね。
ひとりで何人前も食べた訳ではないんですけど、分かるものなんですねぇ(感心)。
─まぁ、そのお蔭で暫くお嬢様の暇潰しに付き合わずに済んで良かったと、
パチュリー様が冗談ぽく笑っておられたのはお嬢様には内緒です。
>>43
失礼な!私も妹もお腹周りは至ってスマートです!
私たち種族的にはサキュバスなんですよ?
サキュバスがお腹周りプヨンプヨンさせていますか?
あらぬ噂は立てないで欲しいですね!
【一句】
いつぞやの
ボタン弾けは
棚にあげ
歌人:ここぁ
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外来人からカリスマガードを教わったレミリア。
パチュリーとこあの前で披露してみると二人は思わず「可愛い」と発する。
顔を真っ赤にしたレミリアはそのあま図書館から逃げ出してしまった。
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胸が大きすぎてボタンがはじけたんじゃなかったのかい
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パチュリーのイーブイ(全進化系勢揃い)
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>>46
あらあら♪恥ずかしさのあまりお逃げになってしまいました。
パチュリー様も『やだ、ハグしたくなっちゃった』なんて仰っています。
あのカリスマガード、もしも咲夜さんの前でやったら、
咲夜さん真っ白に燃え尽きてしまうかもしれませんね(笑)。
>>47
胸が大きすぎてボタンが弾けるなんて漫画の世界だけですよ。
現実にはその前にブラが合わないなぁとか、服がきついなぁとか──
そういう何らかの前触れがあるものです。
^(- -;)^
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里の春祭に用事がてらやってきたこぁちゃん。
そこでラヂオ焼きやお好み焼きや焼きそば、そして先の異変以降幻想郷にすみついた月の兎、清蘭と鈴瑚の団子屋の団子を買って帰ってきた。
沢山の団子や屋台フードを抱えて帰ってきた姉を見たここぁは主のパチュリーと一緒に呆れていた。
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>>50の続き
『こーんなに買ってきて…またチョこぁ姉の餌食になっても知らないよ?巻き込まれそうになったら適当に用事を作って逃げるからね!』
と焼きそばを啜る姉に、こぁから貰った林檎飴を舐めながらそう言うここぁ。
実はこぁは姉にベビーカステラや大判焼きを献上していたりする。
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>>48
・・・あれ?
うさぎ─とは違いますね。こんなの紅魔館で飼っていましたっけ?
確か飼っているのはチュパカブラだけのはずですが・・・?
でも、結構かwa─
《ガブッ!》
あっイタァーーーッ?!
【イーブイを指でツンツン突ついていたら噛み付かれた(笑)】
>>50
そんなに呆れた顔しなくても良いと思うんですけどねぇ(笑)。
紅魔館(うち)は妖精メイドさんも含めたら結構人数いますからね。
これだけ買っても今日の内に全部捌けてしまいます。
それに、妖精メイドさんたちにも春祭りの雰囲気を教えてあげたいですしね。
お蔭で御給金がちょっと寂しくなりましたが─まぁ、たまにはね?(苦笑)
──ここぁ。清蘭さんと鈴瑚さんのお団子も買ってきたから、お茶の支度手伝って♪
>>51
─目を輝かせて林檎飴舐めてる誰かさんに言われたくないわね。
断っておくけど、今回はちゃぁ〜んと"餌"を撒いてあるから大丈夫よ♪
アンタも知ってるでしょ?姉さんが大判焼きが大好物なこと。
しっかりとプレゼントしておいたから、ダイエットエクササイズは今回は絶対なしよ♪♪♪
【笑う小悪魔だったが、後日泣く小悪魔になったらしい《パチュリー談》】
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>>52でこぁが泣くはめになった理由…。
ある朝、着替えていたら今度はスカートのボタンがピーン!と弾けショック。
幸い誰も見ておらず、とりあえずベルトで絞めて誤魔化すことにする。
ヤバイと思ったこぁは翌日ジャージに着替えて湖の対岸のプリズムリバー邸まで走ることに。(プリズムリバー邸で、お菓子作りが得意なルナサに誘われてクッキーを頂いたけど。)
急に運動を始めた妹を訝しく思ったチョこぁがこぁを問い質すと太った事を告白。
またいつかのようにここぁを呼び出してチョこぁブードキャンプダイエットをやろうとするが…。
ここぁは予告通り『忙しい咲夜さんの代わりにお嬢様について博麗神社に行くから』『パチュリー様から頼まれてアリスさんの所に本を届に行くから』と上手いこと用事を作って逃げていた。
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図書館に他の誰よりもでかい胸を持つ女性がやってきた
里に住む人間の女性でその変態性故に残念な美人と言われているらしい。
こあの大きな胸に目をつけて先端を重点的に攻めまくる女性。
新しい何かに目覚めたこあであった。
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紅魔館にある少女がやってきた。その少女は熱心に画用紙に何かを書いている。こあが尋ねると、
自分はただの人間で、魔界に向けて自分で考えた文字でメッセージを書いているのだとか。
その後、図書館業務で忙しくてそんな画用紙の存在すら忘れてしまったこぁであったがたまたま
その画用紙を見かけたパチュリーに「これはだれの?」と聞かれた。
はっ、と思いだしたこぁは「ああ、それは人間の少女が書いたものですよ。自分で考えた文字で作った魔界に向けてのメッセージだとか」と答える。
それを聞いたパチュリーは驚愕した。その画用紙に書かれていたのはなんとルーン文字で、意味は「私はここにいる」だったからだ。
まさか、自分で考えた文字が偶然ルーン文字だったというのか。そもそも本当に偶然なのか。
様々な疑問が湧いてくる二人であった。
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>>53
─これはちょっとマズイです。
姉のダイエットプログラムは確かに効果覿面です。
が、故に『太っても大丈夫♪』と無意識にカロリーオーバーを気にしなくなっている・・・
ヤバいです!マジでヤバいです!!
ここぁが来て仕事がちょっと楽できてるだけに余計ヤバいです!!
パチュリー「……うるさいわよ」ジロリ
こぁ「あっ…も、申し訳ありません!」
>>54
─その後、あの"残念な美人"さんはある意味有害な存在と判断され、
紫さんの手でいずこかへと追いやられてしまいました。
─しかし、あの人間はサキュバスに新たな性感を目覚めさせるという、
人類初の快挙をなし得たと云っても過言ではありません。
───ちょっと大袈裟でしたかね?(笑)
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>>55
─ただの人間が偶然でルーン文字を書ける訳がない。ましてや文章まで綴れるなんて・・・
パチュリー様も私も少女の素性に薄気味悪さを感じざるを得ませんでした。
もしかしたら、本当は魔界の住人か上級魔法使いかで普通の人間を装っていただけでは?とも思いましたが、
私の受けた印象では至極普通の人間という気がしてなりません。
身なりからして里に住んでいるように思えましたが・・・気になる少女ですね。
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魔法工房で又しても爆発があった。
しかし、今度は失敗によるものではなく
賢者の石と呼ばれる錬金術の頂点である品が完成したためだった。あらゆる金属を黄金に変えるチカラを持つその石はどこかの誰かさんに盗まれないように人払いが掛けられた貴重品室に保管されることになった
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>>50等でお金を使ってお財布の中身が寂しいこぁ。
髪が伸びて来たので自分で切ることに。
机に鏡を立て掛けて鋏で前髪を切っていると…。
鼻がムズムズとして、ハックション!と大きなくしゃみ。
その拍子に前髪をパツン!と切ってしまい、前髪パッツンヘアーになってしまった。
やっちゃった!と後悔したがもう遅い。
今度から自分でやらずに、大人しく里の美容院に行こうと心に決めるこぁだった。
ちなみに…。
同じ日に美容院に行ったここぁは、パッツンヘアーとなった姉を見たとたんに呆れると同時に大笑いしていた。
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>>58
─錬金術の頂点とも言うべき"賢者の石"の生成に成功されたなんて、
さすがは大魔法使いパチュリー様です!
今宵は御祝いにパーティーを!!─と思いましたが、気遣い無用との仰せです。
派手にやると賢者の石のことが白黒魔法使いの耳に入らないとも限らない───
パチュリー様の御懸念も尤もだと思いました。
─代わりに小悪魔特製シフォンケーキと紅茶で細やかな御祝いを致しました♪
>>59
パチュリー「…バカねぇ、理由(わけ)を言えばカットぐらいしてあげるのに(微笑)」
ここぁ「しばらく外歩かない方が良いかもね。御使いは私が替わってあげるからさ♪(笑)」
チョこぁ「アァーハッハッハッ!!─な、懐かしいなッ!!保育園時代思い出したぞッ!!(腹を抱えて大爆笑)」
ちょっと姉さん!笑いすぎッ!!(怒)
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>>60
・・・あれ?小悪魔さん、髪型変えたの?
ああ、そういうこと。じゃあ僕が元に戻してあげるよ。
(おでこに手を当てると魔方陣が現れてすぐさま髪型が戻った)
これでも外では魔術師をやっていたんだ。”時の狭間”での1200年の修行は・・・
おっと、これは内密にね。ここでは”低級魔法使い”で通ってるからさ。
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