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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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ノ○ノ ノハ ))ゝ
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ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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>>831-832
おーい、ご主人ー…戻ってきてくれー。
流石に寺の皆が心配している。今回は私もやり過ぎた事は詫びよう。
私の手にかかれば見つけられると思うが…今はご主人に会わせる顔がない。
何とか和解したいものだが、何か手はないだろうか?
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山の仙人の茨木華扇が空腹で野生化したご主人を首輪をつけて連れてきました。
屋敷の近くで猪と掘り出した山芋をめぐって喧嘩していたそうでず。
華扇がつれてきたご主人を見た気紛れで勝手に寺を守護していた狛犬の高麗野あうんが警戒して吠えるほど。
そんなご主人を元に戻すのに苦労するナズーリンや命蓮寺の面々であった。
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>>834
またご主人は騒ぎを起こしたというのか…。
しかも余所者まで敵に回しているとは、いい迷惑だよ。
これじゃとても毘沙門天様の化身は名乗れないぞ。
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ナズちゃんは合法ロリ?
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ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/1/f136259d.jpg
ご主人自機化のゲーム画面だそうです。
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>>836
子供のような外見を持つが、実際は長命という者を指す言葉だったか?
だとすると確かに私もそれに該当するとは思うが…。
しかしそれでも外見が外見だから誤解を招くのは変わりないだろう。
>>837
もしもご主人が異変に立ち向かう存在だったら、か…。
果たしてそれは実現するのだろうか?どう見ても外国の文章だし。
それにパートナーありだったら私も可能性ありそうだ。
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梅雨の中休みの晴れ間の命蓮寺。
天気が良いので寺の住居の屋根に響子や一輪と布団を干すナズーリン。
庭の花壇の手入れに風見幽香が来てくれて、彼女の傍らでその手際よい手入れの様子をみていたナズーリンは冷たい飲み物を幽香に持って来ようと思い厨房に行こうとして何気なく布団を干している屋根を見たら、ご主人が屋根の布団に寝転がって昼寝をしていたのであった。
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>>839
久しぶりの晴天か…こういう日こそ布団干しだ。
花壇の手入れにかの花使いが来てくれるとは有り難いね。
暑さもあるし差し入れをしよう。
…って、ご主人。そこで何をしている?
それでは干している意味が全然ないじゃないか。
頼むから真面目にやってくれ。
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凄い今更だけどナズーリン一匹制になってからご主人のカリスマ崩壊が凄まじい
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何となく思った命蓮寺メンバーの身長。
寅丸と白蓮が一番背が高く、170cm〜180cmぐらい。
その次に高いのが一輪で160cm〜165cmぐらいで二ツ岩の親分も同様。
ぬえと船長に小傘が150cm〜155cm。
そして、ナズーリンと響子が130cm〜140cmぐらいかな。
ついでに雲山は2mから3mはありそう。
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>>841
本人いないからじゃないかな…?
ほら、ご主人って大体間抜けなイメージが先行しているだろう?
本来はかなり立派な神の化身であるはずなんだけど。
まあ、一番は私というお目付け役がいないからだろうけどね…。
監視の目がなくなると途端に気が緩むのかもしれない。
ただ、時々見ていないところで羽目を外しているのはいただけないが。
>>842
確かにそれくらいになりそうだね…。
それにしても聖はともかくご主人も結構ある方なのか。
まあ私が小柄なのは仕方ないと思っているよ。
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次スレは逆にご主人オンリーでやったらどうだろうか
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>>844
すまないが、それは考えていない…。
実際前の場所は元々すぐ消えた別のご主人のもので、
私といたご主人は表題詐欺を避けるためにいたようなものだから。
ご主人の場所と銘打ってあるのに本人いないのは流石におかしいと思ってね。
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でか盛りパフェ
ttps://ameblo.jp/hairmx2/image-11837995290-12925414519.html
幽々子様や華扇さんなら平気で平らげるだろうけど、ナズーリンは完食出来るかな?
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夕方、里の古道具屋で無縁塚の戦利品を売り、何時もの香霖堂より意外といい値段で買い取ってもらいご機嫌なナズーリン。
広場まで来ると様々な屋台が出店して賑わい始めており、寺に何か買って行くかと店仕舞いしかけた月の兎・清蘭の団子屋屋台に立ち寄り残った団子を全て買い上げる。
売れ残りと言えども結構あり、捨てずに済んだと喜んだ清蘭と別れさぁ行こうとしたその時…。
藤原妹紅の焼鳥屋台に貧乏神の依神紫苑がいて涎を垂らしてじっとみており、妹紅が迷惑そうな顔をしていた。
みっともないなぁとその様子を見ていたナズーリンだったがその後ろにもう一人やって来たのに気づく。
よりによってそれはご主人!
なにやってんだご主人!と駆け寄ろうとしたその時…。
「姉さん!何やっているのよ!」と紫苑の妹の疫病神の女苑が飛んできて紫苑の襟首を掴み姉の
「やきとり〜!」との声を残し引きずって帰っていった。
そんなやり取りに呆気に取られハッ!と気付いたナズーリン。
迷惑かけたと取り合えず適当に幾つか焼き鳥を妹紅から買い求め、焼き鳥買ってやったんだから帰るぞ!とご主人の襟首をつかんで引きずって寺に帰るナズーリンであった。
寺に帰り、焼き鳥を買ってきた経緯を話すと「仕方無いですね」と住職の白蓮は苦笑いしていた。
ちなみにナズーリンが買ってきた妹紅の焼き鳥は寺の皆には好評だった。
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>>846
多分何とかなるんじゃないか…?
まあその2人ならどう考えても余裕だろうけど。
もはや食に関しては右に出るものはいない。
>>847
さて、いい資金が入ったな。
そしてギリギリ団子も手に入ったが…一体どうした?
貧乏神もつくづくみっともないなものだな。
…ってご主人まで何をやっている!?それは失礼極まりないだろう。
貧乏神の方は妹に連れられたようだが、ご主人もいい加減にしてくれ。
という事で大変失礼した。お詫びついでに焼き鳥も買うから。
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ご主人とナズーリンの二人で里で用事を済ませ、さて寺に帰ろうかとしたときご主人が帰る前に少し休んで行きませんかと提案し、目についた新しくできた喫茶店に入る。
暑い中歩き回ったので喉が渇いたので二人ともアイスコーヒーを注文。
すると…。
ウェイトレスがビール大ジョッキにたっぷりコーヒーを淹れ、付け合わせに一人二つのパンを持ってご主人とナズーリンの前に置いた。
それを見て驚いたナズーリンは大盛りなんて頼んでないんだが…と言うと、ウェイトレスはこれが当店の普通のサイズてすと答えた。
回りを見てみると、金魚鉢みたいな容器に入った飲み物を飲む人や大ジョッキに盛られたパフェを食べる人がいる。
店の貼り紙には「当店は全ての飲み物、パフェ類に大きな容器を使っております」と書かれており納得するナズーリン。
ご主人はこんなに沢山頂けるなんて有難いですとよろこんでいた。
ナズーリンがたっぷりお砂糖とミルクを入れたアイスコーヒーも付け合わせのパンもなかなか美味しかった。
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ナズーリン、里で「西行寺様御用達」との貼り紙された弁当屋を見つけて入ってみる。
店内には色々な弁当が取り揃えており、ナズーリンが興味を引かれたのは総重量1kgの「1kg弁当」と3kgの「3kg弁当」「1kgおむすび」の三種類でどれも美味しそうだ。
お腹すいたのでそこでお昼用に1kgおむすびと唐揚げ、晩御飯用に1kg弁当を買って帰ったのであった。
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>>849
ご主人、それもそうだね…休息も必要だ。
この店は見覚えがないが、最近新しくできたものだろうか?
今日は暑いしとりあえず冷たい珈琲を2人分頂こうかな。
…って、ちょっと待ってくれ。随分大きすぎやしないか?
この店ではこれが普通だというのか。ご主人は喜んでいるようだが…。
まあ味もなかなか美味だからここは良い店といえるだろう。
>>850
あの亡霊のお墨付きとは、相当な店だな…。
彼女が認めるからには、やはり相当な量のようだ。
ちょうど空腹だし、昼食と夕食用にいくつか買って帰るか。
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ナズーリンとご主人、寺の夏中法要の縁日で焼きそばの屋台を出す。
ご主人が袖捲りをしてこてを使って焼きそばを焼き、客相手だからかナズーリンにしては珍しく愛想よく接客しお客さんからお金を受け取り商品を渡す。
そしてその近くで響子がミスティアと八ツ目鰻の屋台を、船長が小傘と自慢のカレーの屋台を出しており、カレーの食欲をそそる匂いがただよっていた。
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>>852のナズーリンの屋台に人間に化けた二ツ岩の親分がやって来て焼きそばを二つ買っていった。
なんでも店の仕事で来られない貸本屋鈴奈庵の店番の本居小鈴に差し入れとして持っていくそうだ。
それを聞いたご主人は焼きそばを大盛りサービスにしてマミゾウ親分に渡した。
そして親分から渡された代金をただの葉っぱにならないだろうなと思わずしげしげとながめるナズーリン。
そんなナズーリンに親分は少し呆れて同じ屋根の下で暮らしている者を騙すようなまねはせんと言ったのであった。
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>>852-853
はい、いらっしゃい!焼きそばあるよー。
まだまだあるからどんどん並んで行ってねー!
…おや、これは親分。どうしたかな?…なるほど、あの本屋に差し入れするというのか。
わかった。増やしておこう。…一つ聞くけどこの金は本物かな?
…流石に身内相手にそれはないか。疑ってすまなかった。
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以前疫病神の依神女苑が異変後に更正目的で命蓮寺にいたそうだけど、あまり真面目にやっていなさそうだな。
女苑は寺の堅苦しい生活に嫌気が差して逃げ出したんだっけ?
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>>855
奴の事だ、きっと合わないだろうね…。
実際寺が合わずに去っていった者も少なくない。
あるいは獲物目当てで入ろうとした為拒否したケースもある。
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無礼講なのを良いことに頂いたお肉を食いまくるご主人。
ttp://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/b/7/b7323fe2.jpg
撮影:ナズーリン
天狗から貰ったカメラで写した寺の焼き肉パーティでの一枚である。
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また久しぶりになってしまった…。
>>857
ご主人、何もここまでしなくても…。
勢いがありすぎてもはや漫画か何かの1シーンじゃないか。
しかも結構飛んでるし。それは流石に勿体無いぞ。
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夏のネズミ・ナツーリン。
何となく日焼けしたナズーリンを想像した。
趣味の宝探しやご主人の宝塔探しでナズーリンは嫌でも日焼けしそうだな。
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>>859
確かに屋外活動が多いな…。
そうなると確かに日に焼けてしまいそうだ。
対策はしておいた方がよさそうだね。
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久々の書き込みでもすぐ見つけて返事するナズちゃん
えらい
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波乗りナズー。
霧の湖は大きな波が発生しないだろうから、サーフボードに帆をつけたウィンドサーフィンを楽しむナズーリンを想像した。
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>>861
来てくれる人を待たせてはいけないんでね。
折角来たのに返事がなかったら困りものだろう?
…言っておくが、決して暇だからって訳じゃないからね?
ただ、最近の書き込みのなさはちょっと気になるな。
この前なんて2週間も空いた時期があったし。どうしたんだ?
>>862
なるほど、その手があったか。
あるいは縄か何かでつないで空から引っ張ってもらうという手もあるな…。
これは空を飛ぶのが当たり前な幻想郷ならではかもしれない。
…まあ、重さ的に無理があると思うが。
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ある日のナズーリンの日記
○月×日
この間ご主人が苦労の末、やっと運転免許を取得した。
聖がバイクの免許を取って自慢のバイクで走り回っているのを見て感化したご主人が河童の自動車教習所に通い出して教習所の試験をパスし、本番である警察での取得試験二回目でやっとの合格だ。
悦び勇んで竹林にあるイナバ中古車センターに車を買いに行き、ご主人は驚くべき車を買ってきた。
それはなんと、戦争中に旧ドイツ軍が開発したタイガー戦車!
ボロい車でもいいからもっと別の車は無かったのかよ!
それよりもそんな車でどっかに喧嘩を売りにでも行くのか?例えば太子の霊廟の連中とか。
名前が『タイガー』だから私にぴったりでしょ!と今日も幻想郷の道をキャタピラで耕しながら自慢げに走るご主人だった。
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>>864
ようやくご主人も運転できるようになったか。
…って、ご主人!?それは普通に走る車両じゃないぞ!
それは外の世界で戦に使う用のものだから…。
そんなので走り回っていたら喧嘩を売ってると思われるよ?
さては名前とかイメージだけで選んだね?
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猟師さんが大きな猪を猟銃で仕留め、自分たちでは食べきれないからと言う理由で捌いた猪肉の塊を命蓮寺に持ってきた。
取り敢えず『余り物』と言う事で有り難く頂く事にした白蓮。
数年ぶりの獣肉に大喜びのご主人は早速その肉と野菜を使って猪鍋を作り出した。
勿論ナズーリンもご主人のお手伝い。
寺の裏の畑から収穫した野菜を切って鍋に投入。
その晩は飲みすぎない事を条件に般若湯が解禁されたので一輪と親分は大喜び。
ナズーリンもご主人が買ってきたチューハイで猪鍋を賞味するのであった。
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>>866
猪肉の差し入れとはなかなか良い計らいじゃないか…。
まあ、ご主人は相変わらずのようだが。
料理も良い感じに出来上がったし早速楽しむとしよう。
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ttp://exawarosu.net/archives/11487085.html
ナズーリンの頭にも…
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>>868
植物が鼠に寄生するというのは恐ろしい…。
ただ、流石に私に対してはないんじゃないかな?
大体このような事例がまずそう簡単に起こるものじゃなさそうだし。
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東方茨歌仙9巻第43話『博麗神社は富を寄せ付けない』で霊夢がわざわざ命蓮寺に営業活動にきていて、それに対しナズーリンが抗議している場面があったな。
霊夢が寺の境内でお守りを売っていたりしていたのをナズーリンから聞いた白蓮やご主人は何が言っていたのかな?
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人間はどんなに鍛えても素手だとシマウマにも勝てないらしい…
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すまない、遅れてしまったよ…。
>>870
そりゃ自分達の場所で勝手に商売したら怒るだろう。
しかも我々と向こうは実質商売敵だし…。
いくら人が来ないからってここまでするか?
>>871
草食動物とて侮れないという事だろう…。
まあ、見る機会はあってもやり合う事はまずないと思うが。
少なくともこの国には見世物以外で生息していないはずだし。
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気にしない気にしない。
ところで里に美味しいチーズケーキを売っている店ができたらしいよ。
なんでも外の世界から幻想入りしてきた洋菓子職人の手作りで限定30個。
開店前から並ばないと駄目なほどすぐに売り切れるらしいよ。
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>>873
それは行かねばな!
長蛇の列がどうしたというんだ!別に構わん。
それくらい並んででもっていう価値があるからね…。
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ナズーリン食チュー毒にかかり、お腹を押さえて苦しんでいるところをご主人に発見され急患として永遠亭に運び込まれる。
まだ大丈夫だろうと口にした饅頭がダメになっていて、見立てが甘かったと永遠亭のベッドの上で点滴での治療を受けながら反省するナズーリンであった。
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>>875
うぐぐぐ…ご…主…人…。
…私は一体どうしたというんだ?
もしかしてあの饅頭に問題があったというのか?
腐敗も見抜けぬとは、私もまだまだだな…。
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寺の敷地から不発弾を発掘したナズーリン。
爆発したら髪の毛がアフロになるだけならまだしも下手したら命蓮寺が吹っ飛ぶぞ。
さぁどうする?ナズーリン。
雲山に注意深く拾いあげてもらって、河童に頼んで何処か安全な場所で爆破処理してもらう?
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>>877
確かにこれは危険だ…。
こんなものがあっては寺が滅んでしまうかもしれない。
その場合多分言った通りの行動を取ると思う。
万が一の事があってはならないからね。
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強烈な野分21号が過ぎ去った幻想郷に台風一過の青空が見えていた。
寺の本堂の屋根を見上げると幾つか屋根瓦が外れているのに気付いたご主人、梯子を持ってきて屋根に上がり瓦を直し始める。
落ちないかとそれを心配そうに見上げるナズーリン。
瓦を直し終わり屋根からご主人が降りてきたのを確認してから拠点小屋が心配だから帰らせてもらうとご主人に告げて無縁塚の小屋に帰ると…。
小屋は奇跡的に無事だが外に置いていたガラクタが散乱していて慌てて倉庫に片付けるはめになるナズーリンであった。
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>>879
やはりここも無事では済まなかったか…。
ご主人、修理の時はくれぐれも気を付けてくれよ?
それとここが終わったら心配なので一旦拠点に戻らせてもらう。
―拠点小屋in無縁塚―
うーん、やはりこうなるか…。
建物自体が無事だっただけまだ良い方といえるけど。
外に散らばったものは片づけておくとするか。
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さて、配下の鼠達はどこへ逃げたのだろう?台風と地震の直前に身の危険を覚え殆どが散り散りになってしまったのだった
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>>881
どうやら大変な事態になっていたようだ…。
あのような大惨事に至ってしまってはそうなるのも無理はない。
だけどどうやら収まったみたいで戻ってきたよ。
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ここ最近、宝塔も何も無くさず多少暇なナズーリン。
ご主人も本尊としての自覚をしっかり持ってきてくれたなと思う反面、少々寂しい気がする。
そんなある日、ご主人が久し振りに宝塔を無くしたと泣き付いてきた。
「仕方無いなぁ」と文句を言いつつも、どこか嬉しそうに嬉々として宝塔を探しに行くナズーリンであった。
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ナズーリン「ところで失くした時の心当たりは?」
星「台風の日、うっかり屋外に置いていたような記憶が…」
ナズーリン、流石にキレる
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