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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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,Y'´ ̄`ヾ
ノ○ノ ノハ ))ゝ
(| 〔>゚ ヮ゚ノ>
. /⌒ヽ〈ハ__/jヽ_>
ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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>>715で幽霊画が来て以来、食べ物が無くなるという事象が頻発する命蓮寺。
そしてとうとう夜中に響子が幽霊を目撃してしまった。
トイレに行き部屋に帰る途中に青い着物の人物とすれ違い、挨拶してよくよく考えてみたら青い『着物』を着た住人なんていないのを思い出して一気に恐怖が沸き上がってご主人の部屋に転がり込んだそうだ。
その女幽霊の特徴を聞いたナズーリンはあの掛軸の幽霊だと確信。
そして…結果から言えばあの女幽霊の正体は白玉楼の西行寺幽々子で、夜中にお腹がすいて仕方なく、あの掛軸を通じて命蓮寺に忍び込んで盗み食いをしていたらしい。
ナズーリンのどこかで見たことがあるというのは当たっていた。
幽霊目撃の話をきいた翌日の晩、ご主人と寝ずの番を始めたナズーリン。
居間の掛け時計が丑三つ時の午前2時を告げる鐘を鳴らした後、気配を感じて襖をそっと開けると青い着物の幽霊は通りすぎて台所に入って行くのを確認。
うたた寝していたご主人を起こし台所に突入すると、幽々子が冷蔵庫の中を開けて貪り食っていた。
ナズーリンは見つかって逃げようとする幽々子の足元に咄嗟に飛び付き、転んだ所にご主人が背中に馬乗りになって幽々子の動きを封じ、ご主人が幽々子をどこで手に入れたのか月の都製フェムトファイバーの紐で両手を縛り逃げられないようにしているその間にナズーリンはみんなを起こしに行ったのだった。
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盗み食い犯幽々子を捕まえた翌朝…。
白蓮から連絡を受けた妖夢がお詫びと主を引き取りに饅頭を持参。
さらに妖夢から連絡を受けた閻魔の四季映姫が幽々子に冥界の管理を委託している立場から急遽有給休暇を取り妖夢と二人で謝罪に命蓮寺に現れた。
寺の代表として白蓮とご主人が二人と面会。
もう二度とこのような事はしないで下さいと話をし、閻魔様は寺の一室を借りて幽々子を半日近くみっちりと説教をして迎えに来た死神の小野塚小町と帰っていった。
あの幽霊が消えた掛軸は、もう二度と幽々子が出入りできないように落ち葉と一緒に燃やしてしまった。
もしもあの幽霊掛軸が命蓮寺ではなく博麗神社に持ち込まれていたら、霊夢に盗み食いを見付かった時点で激怒した霊夢にその場でこてんぱんにやられていただろうなと思うナズーリンであった。
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ネズ耳があって宝探しのプロフェッショナルの妖怪とデートしたいと思った。
どうやってデートを誘ったらいいだろうか
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>>717
そうか…やはり「奴」の仕業だったか。
だとすれば話は早い。現場を押さえるのみ。
ご主人、協力してもらうよ。
―深夜・午前2時―
あれは…なるほど、謎が解けた。
ご主人、起きてくれ。奴を挟み撃ち にする。
亡霊め、余所の食糧に手を出すとは不届き千万!覚悟!
…さて、大人しく縛についてもらおうか。
この月の技術で作られた縄があれば奴とて動けまい。
>>718
さて、これだけお叱りを受ければ奴とて懲りるだろう…。
それにしても詫びの品まで頂いてしまって色々申し訳ない。
後でご主人達とありがたく頂くとしようか。
とりあえず同じ手ができぬよう焼き尽くしたが…。
これがもし巫女だったらもっと恐ろしい目に遭っていただろうか。
>>719
それはつまり私とって事か?
残念ながらそう簡単には受けるつもりはない。
…まあ、もしあるとすれば宝探しに同行する事を
許可してやらん事もないというくらいのレベルがやっとだ。
勿論、命の保証はしないけどね。
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新しくできたチーズフォンデュの店に一緒に行かない?
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>>721
確か熱で溶かしたチーズにパンとかを絡める料理だったかな?
それはかなり興味あるな。ぜひ行ってみたい。
…すまないが、案内してくれないか?
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俺にはもう、打つ手がない...!
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この前、実家に帰ったときに古い家だから、ネズミが2匹出た
尻尾を持って床に何度も叩きつけて殺してやったww
とても楽しかったよw
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弾けてまざれ!!
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ここがそのお店です。ささ、どうぞ中へ…
(ナズーリンと一緒にお食事…これこそデートだ!)
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>>723
一体何があったんだ?
最後の最後まで諦めるのは早計というものではないか?
可能性はまだあるかもしれないのに…。
>>724
,. -‐─-..、
,. -─- 、 /:::/´ ̄ `':;::', お
./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::| |:::| し
|::| ,>'"´ / \ ./::/ お
'、ヽ / / / i , ヽ-‐'/ 時 き
. `7 / _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ. Y´ヽ 間 の
| .,' /|_ ./ | /-‐、 | .! ハ. だ
/ .| ./-‐./ レ' ;'ソヽ∨ / | ・
∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ :::::.. ゝー' |./ ! ,.へ ・
|/ レ'ゝゝ‐':::::::::::::::.. ⊂⊃ .| 人/ \. ・
/ .|ハ⊃ | /.イ/ \ \
./ .|人 ` / / ./ ) \ l ) )
.レヘ. / ,|> 、.,__ イレヘ. / ノヽ / \/
ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ/-‐─- 、 ( ( __/
,. -‐ ''"´TTT"/ \
/ | |/ i `ヽ、
/ 、i /| | ∨ _,-、/´ト、
/ ./ //∧ ',. | / / / //
/ ./`ヽ/ //:.:.:ヽヽ ,ハ__,,.. -/ ' /!
\/ ヽ`/ .//:.:V.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
.r/ >、_ソヽ_//:.:.〈 〉:.:.:.:.:. ̄:./ .ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
/`/ ‐'ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l⌒'ァヘ ノヽ
同胞を抹殺するくらいならまだ許していたが…。
人間を敵に回してしまった側にも非はあるし、運がなかっただけだ。
だが、過剰なまでに蹂躙するとは一体どういう事だ?
貴様のその行為は生命を弄ぶという畜生に等しい行いだ…。
心無い人間に命を奪われた挙句その死を愚弄された同胞達の無念、思い知れ!
お前を私の鼠達への生贄にしてやろうか?何なら病を媒介させても良いぞ。
>>725
一体何が起きるというんだ?
まさか、月の力でも得るつもりなのか?
だとすると恐ろしい事に…。
>>726
なるほど、雰囲気は悪くない…。
しかも味も美味と来たものだ。素晴らしい。
このような店を見つけた事に礼を言うよ。
(しかし、さっきから妙な目で見ているような…?)
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猫二人に絡まれて困っているナズーリン。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan/imgs/b/5/b526de52.jpg
撮影:寅丸星
ご主人が射命丸から譲ってもらった中古のカメラで写した一枚である。
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やまねずみ?
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>>728
これは…ある意味地獄絵図だ。
流石に両側に天敵がいるとなると気が気じゃない。
単にじゃれているだけでその気はないのかもしれないが。
>>729
別に山に住んでいる訳ではないよ…。
まあ、離れた所に小屋を建てて単身生活はしているけど。
そういう意味ではあながち間違いでもないか?
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過去を背負い、未来を掴む!!
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>>731
決め台詞か何かかな?
確かに過去も未来もなくてはならない存在だ…。
そういう意味ではとても大事といえるだろう。
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おめぇ強ぇんか!
オラわくわくすっぞ!
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>>733
別に期待するほどじゃない…。
生憎特技は探索であって戦闘の方は専門ではないからね。
とはいえ、普通の人間よりは上ではあるけど。
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二足歩行のねずみ?
どうもサンドイッチやハンバーガーが好きなハムスターを思いうかべます
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>>735
まあ私の場合は鼠は鼠でも妖怪なんでね。
だからこの程度は造作もない事だよ。
ちなみにパン系は特別好きという訳ではない…普通だ。
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チキンラーメン食べるかパン食べるか
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ナーズリンやらナズリーンやら名前を間違えられるのは慣れっこ?
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>>737
どうしてその2択なんだ?
確かに昼食では割とよくありそうだけど…。
どちらも手軽なのが売りだからね。
>>738
まあ、ナズーリンなんて聞きなれない名だから…。
むしろ名前よりも鼠違いの方がよく見受けられる気がするけどね。
大体の場合共通点は鼠である事以外ほぼないのだが。
ちなみにご主人も何かと間違われるそうだ。
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ナズーリンからみには何故かロシアネタが出てくるな。
例えば同志ナズーリンとか。
下手すりゃナズーリンはロシア名物コサックダンスが得意とかあるかも。
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>>740
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|┃ / / ̄`ヽ.ヽ. .//´ ̄`ヽ ヽ.
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|┃ \ ! .! -‐八 // __` ,ハ | ( 三 ヽt'、 _________
|┃`' 、 ', |/!メ、 \/ ヒノ ''iT7 iヽ」`i´!:/:/ノ ノ i /
|┃ i´ヽ. | ./!-ヒノ | '、,_,ン !__トr┘i>'r'、/:/ ;' < 話は聞かせて貰ったぞ
|┃ (`ヽ;、 `ヽr、. ノレ' /. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ゝ/:/二7i \ >>740はシベリア送りだ
|┃ ,.-`ヽ > i `ヽ、/ | !⊃ , -- 、 /! ! ヽ_」/:/ ! \
|┃ `ー‐ァ (´__,ノ! `7! .i'>,、.,_ ー--ー' ,..イ!  ̄´ノ/:/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ 'ー "´ \ | V7「ヽ7i ̄´'ノ | ':/:/、 ;'
|┃--─ ヽノ | | | | | ', /ヽ./:/ /
|┃ \\ | | | | ヽ. / /:/ ̄`'ー--‐'
|┃ ヽ___」_____|_| |_|___ ノ' /:/ ガラッ
i・'"'',━' '・"'"''` ━''`'・" ''"・'`',"、''・''"`;, ' 。 ο
ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;:
┃ ο 。 ゚ ο ┃ (⌒) (⌒) ο ο 。
┃o Сибирь ;:. o ,Y'´ ̄`ヾ. ,.
┃ ο 。 ο ,. i:. 。ノく,ノ ノハ ))ゝ 'ο 。 ゚
┠──────────────‐; (ハ> ゚ ヮ゚ノ> お、反応だ o
┃←魔界 o ゚ 。外の世界→/⌒ヽ<_/jヽ_iつi ο
。┣━━━━━━━━━━━━━((.ウ )) ,(ソ´ェ ェ ェ) | ,. ゚
,, ._.┃_,,_o, __ _ ,_ .,.。゚. _ , __ο_. ,_ ;|!,..,,:^^i_ソi_ソ^ 〈〉 __ _ , .,._,o ,、,. , _.,,
ト ';:''`'';"'' ゚; ''"'::"' ';: '';"' ゚;;:゙''"':: '゚';; ' "' ;:;'' '゙' ; '' '';;:' ''゚;:;:''"'';"'' :"' '゚ ''゚;:;:'";:
名前がそちらの方の人間っぽいからか…?
だからといってその地方の文字は流石に難しすぎて読めないな。
そしてその踊りは厳しいかな。相当下半身の力使うそうだし。
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ご主人、「聖には内緒ですよ」とナズーリンを里の広場で焼き鳥屋台を出す藤原妹紅の屋台に連れていく。
そしたら…。
なんと白蓮が一輪を連れてやって来て内緒どころではなくなってしまった。
ご主人も白蓮も、獣肉はちょっとだけど、鳥ぐらいはたまには食べたいとのこと。
実は白蓮は普段飲まないがお酒には滅法強くてあまり顔にでないそうだ。
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>>742
ご主人、そんなとこに行って大丈夫なのか…って、
一輪はともかくまさか聖まで来るとは。
一体どういう風の吹き回しなんだ?
私が言える立場かどうかはさておき大丈夫なのだろうか?
鳥だから問題はないという訳でもなさそうだし。
酒の方は少なくとも聖は案外強そうな気もするが…。
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里郊外の田圃では田植え真っ最中の幻想郷。
そんなある日、ご主人が朝から何処かに出掛けていた。
「私は毘沙門天様とご主人の部下であってあいつらの小間使いではないぞ」とプリプリ文句を垂れながらお使いを頼まれ、里からから寺に帰る途中のナズーリン。
ふと田圃の畦道に光るものを見つけ拾ってみると、それはご主人が大事に宝塔だった。
そばには朝ご主人が持っていった上着と水が入った水筒も落ちている。
またご主人は宝塔を落として…と憤慨していると、何処からかナズーリンを呼ぶご主人の声がした。
ご主人の声がした方を見ると、田圃の中で裾と袖を捲り上げて農家の人達と一緒に田植えをしているご主人が手を振っていた。
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>>744
全く…この私をこき使おうとは良い度胸だ。
私はあくまで毘沙門天様、そしてご主人に仕える存在であってだな…。
…ところで、何故田の近くに宝塔とご主人の荷物がある?
さてはまた落としたな…って、何だ、農作業の手伝いをしていたのか。
またいつものかと思ってしまってすまない。頑張ってくれ。
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主人が田植えの手伝いをしているのを見ていながら自分も手伝おうとはしないのか?
自分の主でもない奴から小間使いはできても主の手伝いはできないとはな。
たいしたネズミ様だこと。
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「彼女はあれでいいんですよ」「んだんだ」
星と農家の人たちは言う。予想外の反応に戸惑いつつも帰路に就くナズーリン
アジトに戻るといつの間にか壁に水車のように巨大な回し車が取り付けられている
一体誰がこんな…考えている最中で鼠としての習性から配下の鼠たちと共に回し車に入って走り出す事で回し始めた
これは一種の発電装置であり中で誰かが走り続けることで命蓮寺他、近隣の村の電気を賄えるという仕組みになっている
同じ頃、1日の仕事を終えた星と農家の人たちは明かりの点った家で電動マッサージチェアで疲れを解しながら
電子レンジで温め直した焼き鳥を肴に電気ブランで乾杯している
一通り走り終わったナズーリンは疲れから何故自分が走っていたのか、そして誰がこんな物を設置したのかを考える事さえ忘れて眠りにつく
一部の配下は飽きずにまだ走って回し車を回している。明日も、明後日も、ナズーリンが回し車の呪縛から解放されるまで永遠に電力供給を続ける事になるのだ
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>>746
いや、邪魔しては悪いかと思って…。
自分でいうのも何だが私はご主人と違ってこういう面では不器用なんだ。
それにご主人は里の人間にも慕われているが私は逆だし。
>>747
そうか…その点はわかってくれているのか。申し訳ない。
…ところで、私の住居にこんなものあったか?
鼠としては走らずにはいられない。皆、行くぞ!
…体力を使い果たした。もはや動く事もままならん。
それにしても一体だれがこんなものを用意した?
どうも何か策があるような気がしてならないのだが。
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ナズーリンはねずみかわいい
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>>749
いかにも私は鼠だ…。
それ以上でもそれ以下でもないよ。
そういってもらえるのは光栄だ。
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白蓮が愛車のバイクにリヤカーを繋げて命蓮寺に帰ってきた。
法事などでお酒や米俵でお米を貰い、ついでに頼まれた買い物をしたら一人で運ぶのも大変なのでリヤカーに積んできたそうだ。
米俵と酒樽を力のあるご主人と白蓮が運び、船長や一輪は晩飯の支度をしているので響子や小傘と一緒に野菜等を台所に運ぶナズーリン。
その晩は里の人から善意で上質なお酒を頂いたからということで、飲み過ぎない事を条件に般若湯という名目でお酒が解禁されたのであった。
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>>751
聖、随分多い荷物ではないか…。
その量だと一人で持つのは大変だろうから私達も手伝うとしよう。
それほど頂いたのなら今夜は無礼講という訳だな。
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鼠って非力そうなのに
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>>753
確かに力の方はそうでもない…。
だけど統率力と知力、俊敏性には自信がある。
例え非力であっても補うには十分だ。
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ハムスターやモルモット、リスは同胞?
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>>755
うーん、近からず遠からず、かな…。
少なくとも私の管轄下には入ってないよ。
彼らは比較的人間に親しまれている印象があるな。
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ナズーリン、お昼を食べに里の中華料理屋へ。
その店は日本で神隠しに合い幻想入りしてきた中国人が店主で、国では料理人をしていたそうでナズーリンを始めとするグルメには美味しい本場中華料理が食べれるだけあって知られていた。
そしてこの店の常連客に紅魔館の門番の紅美鈴が居たりする。
壁に貼られたメニューを見てデカ盛りチャレンジメニューを見つけたナズーリンは早速注文。
やって来たのは五人前はありそうな超大盛り炒飯で、ラーメン丼に入った卵スープ付き。
炒飯・スープ完食で賞金100円(10000円相当)の貰えるというのだ。
少し苦戦するかな?とは思ったものの見事に平らげ、賞金100円を貰って上機嫌で無縁塚の自宅に帰るナズーリンであった。
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>>757
異国の料理人とは珍しいな…。
紅魔館の門番が頻繁に訪れるという事は縁があるのかもね。
そしてここにも巨大料理があるとは。ぜひ挑戦しよう。
-無事完食-
厳しそうだったがどうにか制覇する事ができたな…。
賞金も手に入ったしこれでしばらくは困らないだろう。
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ねずみに食料をやったりするの?
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>>759
当然だろう。
私がいえる事ではないが彼らはああ見えて食欲旺盛なんだ。
食料が行き渡らなければ不平不満が高まって反乱を起こす可能性もある。
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最近飼い始めたハムスターが手乗りするようになって可愛くてしょうがない
ナズも餌付けすれば手に乗ってくれますか?
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>>761
ご主人様として認められた、良い事じゃないか。
だけど私の場合それは流石にできないかな…。
いや、信頼とかの問題じゃなくて大きさの問題だ。
私は体格があまり人間と変わらないから。
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手乗りナズをよーしよしよしよしするためなら
肉体改造だってやってやるさ…!
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ナズーリンを人形サイズに縮めるんだな
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>>763-764
気持ちはわからなくもないがそれは無茶だろう…。
一体私をどうしたいというんだ?
ご主人でもそれはできないというのに(体格的な意味で)
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自分(>>763)が大きくなるかナズーリンが小さくなるか じゃないの?
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>>766
そういう事だったのか…。
しかし、いずれにしても人間業ではないと思う。
何もそこまでしなくてもいいんじゃないか?
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翌朝、目が覚めると檻に閉じ込められている事に気付く
檻にしては随分杜撰な鍵で中からでも簡単に開ける事が出来た
檻の外はいつもの風景である…が、何かおかしい
何もかもが巨大なのだ。ふと先ほど脱出した檻に目を向ける
これは明らかに檻と言うよりも小動物用のケージ…そう、ナズーリンは鼠サイズまで小さくなってしまったのだ
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>>768
まさか身体が縮んでしまったとは…。
そこまでして私を飼いたかったのだろうか?
生憎私を飼い慣らす事ができるのはご主人だけだというのに。
…それはともかく何とか元に戻る手立てはないのか?
いつまでもこの状態でいる訳にはいかないのだ。
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ぼくとナズーリンちゃん!
その2
ぼくはナズーリンちゃんと一緒に人里にでかけたいと思いました つづく
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>>770
人里か…生憎私は見た目から人間ではない(耳も尾もあるから)
それに見知らぬ人間といると不自然に思われそうだが。
それはさておき一体どうしたいというんだ?
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じゃあ耳と尻尾は切り落とさなきゃね
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>>772
どうしてそうなる…?
発想が物騒だしなかったらないで非常に困るのだが。
そこまでして合わせる必要はないと思う。
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>>772の発言で思い出したこと。
ぬえの悪戯によって耳と尻尾を隠され、暫く寺に来なかったら心配した寅丸が小屋に来て出てくるのを拒否したら危うく小屋を壊されかけたという作品があったな。
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星「ナズーリーン、どうしてそんなに小さくなっちゃったんですかぁ〜?」
白蓮「真面目にやってきたからよ、ねっ?」
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>>774
耳や尾がなければ私という存在が成立しない…。
だからある意味ご主人に会わせる顔がないといえるだろう。
それなのにご主人ときたら…という話だろうか?
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>>775
それは聞かれても困るのだが…。
真面目にやったら縮むという話は聞いた事ないし。
何かそういう術でも使われたんじゃないか?
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星「…とりあえず、どうしましょう?このままナズーリンが小さいままだと寺の運営にも支障を来すと思われますが(宝塔無くしたとき困るし(他力本願))」
白蓮「そうねぇ…小さくなった原因はよく分からないけど、輝針城にある打出の小槌を使えばなんとかなるかもしれないわね〜」
星「なるほど、打出の小槌ですか!ネズミ大の体では移動するのも大変でしょう。私も同行しますね(ナズーリンを手のひらに乗せて輝針城方面へ飛んでいく)」
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星「着きましたよナズーリン。ナズーリン?あっ…」
聖「またどこかで落としたのですね…」
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>>778-779
ご主人、聖…何とかならんのか?
そういえば打出の小槌という手があったな。
それさえあればきっと元に戻るはず…ってやっぱりそういうオチか。
頼むからこういう肝心な局面でそれはやめてくれ。
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おっちょこちょいの星、苦労しつつもなんとか落としたナズーリンを発見
気を取り直し輝針城へ向かう二人はルーミアに遭遇する
星「怪我はありませんか…?
ごめんなさい、ついいつもの宝塔のノリで…ん、あれは」
ルーミア「あれ、お寺の仏様だ〜。寺から出て来るなんて珍しいね」
星「そちらこそ宵闇の妖怪が真っ昼間に徘徊とは珍しいですね」
ルーミア「ちょっと散歩だよ〜。ん?手に持っているのは…ネズミ?
ちょうどお腹が空いてたんだ〜、取って食べてもいい?」
星「ダメですよ!これは私の獲物です」ジュルリ
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>>781
いや、私を食べても美味くはないぞ…猫じゃあるまいし。
そしてご主人もその言い方は誤解を招く可能性がある。
頼むから一刻も早く私を元に戻してくれ。
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星「ふふふ、冗談ですよ。ナズーリンの体を元に戻しに行くんです」
ルーミア「そっかぁ…大変そうだけど頑張ってね〜」
何度か落としそうになりながらも輝針城に急ぐナズーリンと星、小槌を持った正邪に遭遇
正邪「…ふむ、安心しろ。お前らが欲しがっているものは私が持っているぞ」
星「良かったですねナズーリン!これでわざわざ城まで行かなくても済みそうです」
正邪「ちょっと待て。くれてやらないこともないが、勿論タダでとはいかない。
何か釣り合うものと交換してもらおう」
何を渡しますか?
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>>783
何故持っているのがお前なのかは置いておくとしてやはりそう来るか…。
まあ先日私やご主人が入手した財宝の1つや2つならくれても良い。
ただしその辺はご主人と交渉してくれ。
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ナズーリンちゃーん
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友達の妖怪っているの?
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小槌入手のため正邪と交渉中の星
星「これは愛するナズーリンとの思い出の品であり、私の一番の宝物…しかし今はナズを助けることが何よりも大事です!
ナズーリンのためならばこんなもの……いくらでもくれてやるッ!!
っナズの水玉プリティーおパンティー」
正邪「そんな物いらん!!もっと金目の物をだな…
…む、この金のひじりん像(>>121の純金ver)はどうだ?」
星「あ、聖のならいいですよ(アッサリ」
正邪「分かった、交換成立だ。ほらよ。
(ひじりん像…かなり趣味の悪い像だが、見た目に拘らなければ結構なサイズの金塊だ。
もうけもうけ、まんまとガラクタを金に出来たぜ!)」
打出の小槌(レプリカ)を手に入れた!
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このまま自分は二度と元に戻れないのか、そもそも何故小さくなってしまったのか…
とにかくこの大きさでは何をするにも不便な上に常に危険に晒され続ける。そんなのはもうごめんだ
打出の小槌を持つ小人の姫にはなく自分にはあるもの…それは!
(小さいナズーリンに夥しい数の鼠達が集まり、巨大な鼠の形になった!)
「もちろん、私が目になろう」
小さくなった小さな小さな賢将は以前よりも強大な肉体を手に入れたのだ
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>>785
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
いかにも私がナズーリンだが、何か?
>>786
あまりそういうのはいないかな…子分なら大勢いるんだけど。
あとはご主人の仲間でもある寺の門徒達とは親交はあるくらいだ。
何分普段は単独行動なもんでね。顔を合わせる機会が少ない。
>>787
ご主人、どさくさに紛れて何を渡そうとしている…?
そんなもの渡したところで喜ぶのは一部の馬鹿共だけだ。
もしそれを人前に出したら無事では済まないからね?
…まあそれなら問題はないだろう。
聖の像ならきっと奴も悪事を働けないような気がするし。
これでようやく…って偽物だったというのか!?
>>788
…となると仕方がない。
こうなったら団結力で対抗するしかない。
一人の強者も数で圧倒すれば敵わないと見て逃げ出すといわれるし。
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星「鼠達が集まって、ナズが元のサイズに…って集まりすぎて雲山級のムキムキになってますよ!?
でもこれでいつまた宝塔を無くしても安心ですね!
めでたしめでたし……あ、宝塔がない…」
正邪「ふふーん、この鬼人正邪にかかれば獣臭いバカどもを欺くなんて余裕よゆ…ん?像の底に蓋がついてるぞ」パカッ
正邪「紙が入ってる。なになに…『南無三ー!開けると爆発します』?」
\ドカーーーン!!!/
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>>790
理想はこうではなかったけど…。
まあ見た目は強そうだからちゃんと戻るまではまだいいか。
…って、結局いつものオチか。
そして何か大爆発が起きた気がするが…何があったんだ?
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ナズっち〜
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ペンデュラムについては全く知らないけどやっぱり何かの鉱石が原料なのかな?
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>>792
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
呼ばれた気がしたがどうしたんだ?(少々なれなれしいような…)
>>793
まあそれは間違いないだろうね…。
私が持っているのもおそらくそうだと思うし。
何でできているかはものによって違うとは思うけど。
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ネズミーリン
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ナズーリンが好きなお酒…チューハイ。
ご主人がどこからか大量に缶チューハイを仕入れてきて博麗神社の宴会でナズーリンに飲ませベロンベロンに酔っぱらわせた。
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つチーズアーモンド
おつまみにどうぞ
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>>795
またお呼びなのかもしれないが…。
何かどんどん離れていってなるような気がしないか?
>>796
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ウ ∧ ∨ , ' ,' | '. / ! ,..-─- ._ \ /
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いやー、そこまで飲まされたらこうなってしまうじゃないか…。
>>797
ん、そうか。もしかして今のを見てか?
その気持ちはありがたいが…。
いや、さっきのは見なかった事にしてくれ。
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ネズミだからチュー・ハイってことね(納得)
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酔い潰れて次に目が覚めた時、自分の体が元に戻っている事に気付くナズーリン
自分が小さくなったり逆に大きくなったりしていた時は夢だったのか?
まだ二日酔いで小難しい事や嫌な事を考えただけで頭が痛くなる
もう少し寝る事にした
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>>799
…まあ、そういう事にしてくれ。
要するに至ってそのまま、文字通りという事だ。
それ以上説明する必要はないだろう?
>>800
あれ、もとに戻った…?
一体今まで続いていたあの体の大きさが変動する現象は何だったんだ?
だが今は気分が優れない。もうしばらく休むとしよう。
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お酒で元に戻るとか某少年探偵みたいだな
でもあれは時間が経ったらまた小さくなってしまったような…
-
??「出来たぞナズーリン、紅魔館を爆破させるスイッチじゃ
くれぐれも悪用するんじゃないぞ〜!」
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どこかでそのスイッチの話を聞いた天邪鬼の鬼人正邪がそのスイッチを盗んだ。
そして…正邪はそのスイッチを押し紅魔館は爆発。
そのお陰で正邪は紅魔館館主レミリア・スカーレットの名のもとで幻想郷全土から指名手配を受ける事となった。
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>>802
確かあれって一定時間で切れるだけでなく、
一度服用するともう二度と効かないんじゃなかったか?
しかも特定の種類だけらしいし。
>>803-804
いや、そんな物騒なもの頼んだ覚えはないが…。
一体どこでどう使えというんだ…って何者かに奪われた!?
そして結局悪用されて大爆発か…。
しかも性懲りもなくまた例の天邪鬼の仕業だというし。
これはどう考えても主が黙っていないだろうね。
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人生で一番美味しかったものって何?
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>>806
それは一概には言えないかな…。
何分千年くらい生き続けているもんでね。
それだけ長い年数様々なものを口にしてきたから。
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長い年数様々な男のモノからチンカスチーズを吸い出してきたからね
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向日葵の種は食べられる?
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ナズーリンってなんか宇宙人っぽい名前
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地球は青かった
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>>808
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(⌒) (⌒) . . ’ | y'⌒ ⌒i
,Y'´ ̄`ヾ. :, .∴' | / ノ | ..;;
ノく,ノ ノハ )), .' ,. , ー'>>808´ヾ_ノ . ,;: .;:
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ウ└-(ソ-∽_ェヽ) w / / ,' )
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>>809
まあ、一応は…。
人間でも食べる人はいるみたいだし。
やはりハムスターのイメージが抜けない気がする。
>>810-811
それは人違いだ。名前が半分しかあってない。
それにしてもこの星の外側など今まで見た事がない。
月から来た連中なら見た事ありそうだけど…。
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お燐「良い子のみんな、集まれ〜!おりんりんランドがはっじまるよー!」
橙「にゃあーい!」
寅丸「に、にゃあーい!」
あうん「あうん!」
お燐「あうん…あんた狛犬でしょ…でも狛犬は獅子とも言えるそうだし、猫の仲間でもいいのかな?。」
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耳4つある?
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ビスケットは好き?
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>>813
一体何をしようとしている…?ご主人まで。
しかもここでそれをやろうとしているのは半ば悪意を感じるが。
そして獅子狛犬というがご主人はまだしもそれは流石に無理があると思う。
>>814
少なくともそれは確認できない…。
さっきの化け猫が実際に4つあるそうだけど、
他は多分元となった動物のもの以外はないと思う。
>>815
特別という訳ではないが、少なくとも嫌いではない。
拠点小屋にも常備しているくらいだから。
基本滅多にないが客人が来れば出す事もある。
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