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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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ウ ,ソ ェ(⌒) )
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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>>642
全く、ご主人ときたら…。
無礼講だからといって羽目を外すなと何度いえばわかる?
そもそも泥酔する馬k…本尊がどこにいる?ここに、いるか…。
とりあえず寝かしてはおくが聖が黙っていないだろうね。
>>643-644
結構な人数になったものだね…。
幻想郷も気が付けば大所帯じゃないか。
とはいってもその比較はどうかと思うが。
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ナズーリン、紅魔館からの探索依頼の仕事を受け見事に見つけ出し、成功報酬とお礼に赤ワインをいただく。
そして里で安く手に入れた幻想郷牛のロース肉を塩コショウで焼いてステーキにして、貰った赤ワインと頂こうと無縁塚の自宅まで来たその時…。
ショボくれたご主人が玄関前に三角座りしてナズーリンを待っているのを見つけ、こりゃ〜宝塔を無くしたなとため息をつくナズーリンであった。
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>>646
紅魔館も気前が良いものだ。
さて、報酬を豪勢に堪能したいものだが
決まってこういう時にいつも…。
,,ィ≦三ミx.、
弋=-<クマXXXXx:ト、
./ムィ心、>XXXXXハ
/:' ://i |i ', ト, リ マXXXリ
f./ / { .V{i | V '; マXV
.}ハ トィTT マソTTV ::; :V
}ハ├’ .└’.| / N
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.r'´ /`ー'''"ヘ .)
〈____ィ:::::::::::::::::::`ー、____ノ
|:::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ゝ―-'弋_、__;;;;ィ_>''"´
だからなんで毎回毎回このパターンばかりなんだ!?
私の楽しみを邪魔するとは、ご主人も偉くなったものだ…。
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ナズーリンさんの拠点小屋には樽が2つくらい置いてますか?
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不思議に思ったが オカルトボールを手入れた面子に君の身内(聖白蓮)や他の連中がこの異変の後 憑依異変にも巻き込まれたらしいが 君はその光景を目撃した時 どう思った?
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>>648
樽が2つ?どういう事だ?
もしかして何かに使いたいとかそういうのか?
それなら持ってっても構わないけど…つ樽
>>649
確かに聖や一輪が戦いに身を投じていたが…。
せいぜい私はその様子を静観する程度だ。
必要のない戦いは避けたいからね。
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今度の新作である憑依華のボスである依神女苑と紫苑の疫病神&貧乏神姉妹。
財宝を呼び込む力を持つご主人とは能力が相殺しそう。
例えこの二人が寺に住み着いても貧乏寺と化すどころか、ご主人の能力のおかげでそれなりに収入があり良くもなく悪くもなく特に変化無しとなりそう。
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>>651
噂には聞いた事があるが…。
確かにご主人とは正反対の能力を持っているね。
ある意味平和的といえなくもない気がする。ご主人以外は。
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ナズーリン、森の中で小傘が男の下敷きで無理やりセックスさせられているところを発見する。
既に秘処を貫通され内部に男の体液も射出されてるようで、交合部から白濁した粘液が染み出ている。
丁度二回目の射出を行うべく腰の往復運動を始めたところで、
小傘はもう止めてと泣きながら懇願するも既に抵抗する力も無くしている模様だ。
どうするナズーリン!
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>>653
そもそもこんな状況がまずあり得ないが、
死角から何かを投擲して気絶させるのが一番か…。
というか、ここでその話はどうかと思うが?
誰がどう見たって公序良俗に反するじゃないか。
品性に欠ける話は場の空気を乱す事になる。
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ネズミもお餅を食べられるの?
ずいぶん昔ネズミの仲間がつきたての餅を食っててそれをみたおばあさんが ねずんが餅を食うた ねずんが餅を食うた って笑いながら言ってましたね………
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>>654
>>653のような話は相手にせず無視した方が良いと思うよ。
そうでないと調子にに乗ってそう言った話をいくつも投稿して他の訪問者を不快にさせるからね。
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>>655
その話は聞いた事がないが…。
少なくとも私は普通に食べるよ。雑食なんでね。
余談だが餅とチーズは実は結構相性がいい。
餅を焼く時に上に少しチーズを乗せるだけで結構いける。
熱で溶けたチーズが餅に絡むのが美味しいから試してみるといい。
>>656
言われてみれば確かにそうだ…。
次からは容赦なく無視する事にしよう。
こういう輩は注意しても聞く耳持たないだろうし。
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ナズーリン、最近人里に出来たラーメン次郎人里店で野菜マシマシ大ラーメンを頂く。
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ここは さいきんひとざとにできたラーメンやさん
えー、今日の注文は野菜マシマシ大ラーメン
いいっすよ〜これ!
麺の硬さと味の濃さとアブラを選べるんですけど
もちろん、ここは―硬め・濃いめ・多めの早死に三段活用。基本ですねぇ〜、はぁい!
いやあ〜来ましたね、これ!
硬め、濃いめ、多め!
続きましてこちら!!これ忘れちゃいけませんよね。ニンニク。生ニンニク
たっぷり、いっとかないとね。
((注)内臓等が弱い方は絶対マネをしないでください。)
これね、ニンニク溶かしちゃ、ダメなんですよ。
麺に乗っけて海苔を乗っけてビチャビチャ♥これで、いただく
これが偽NYN流ですね〜
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>>658-659
何だこれは…。
ボリュームが半端じゃないとは聞いていたが、これほどとは…。
これではもはや新たなジャンルが成立しそうだ。
少なくとも頻繁には行きたいものではない。
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本日の命蓮寺の晩御飯。
洋風に蕪やジャガイモ、人参を入れたご主人特製のクリームシチュー。
鈴奈庵で借りた外の世界の料理本に載っていたので作ってみたそうだ。
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>>661
ちなみに雪が降りだし荒れ模様になり、拠点の小屋に帰れないので寺に泊まる事にしたナズーリンであった。
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>>661-662
外にはこんな料理があったのか…。
それにしてもご主人がこれを作るとは意外だ。
借りた本に載ってたからやってみたと。そういう挑戦は大事だよ。
そしてこの天気では帰れそうにない…泊まっていいか?
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鼠って何歳まで生きれるの?
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大雪が降り、雪の止み間に参道の雪掻きを始めるご主人。
そして、逃げようとする響子を捕まえて一緒に雪掻きをするナズーリン。
マミゾウは聖と買い出しに出かけており、一輪と船長がぬえを捕まえて雪掻きを手伝わそうとしたがぬえはとっくに逃げた後だった。
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>>664
通常大体わずか2〜3年だ。
勿論個体差にもよるが動物の中でもかなり短い。
まあ、私のように妖怪化すれば話は別だが…。
>>665
さて、少々厄介だがご主人を見習って雪掻きせねば…。
そして揃いも揃って逃げようとするんじゃない。
雪が積もっていたら自分達も困るというのに。
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チーズとお餅かぁ、ありがとう、試して食べてみます
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>>667
そうか。ただ、あくまで個人の感想だから。
それとチーズを乗せるのはある程度焼けてからの方がいいよ。
最初からだと焦げる可能性があるからね…。
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雪がやっと止んだので久しぶりに無縁塚の自宅に帰るナズーリン。
帰ったは良いが積雪が1m越えていて入るのも一苦労。
これはいかん!と里に引き返しスコップを買い求め玄関回りの雪を退かし、やっと入れたは良いが…。
屋根にも大分雪が積もっており、良く潰れなかったなと暖を取る為にストーブに薪をくべて火をつけながら思うと共に、明日ご主人に手伝って貰って屋根の雪下ろしをしなければならないなと思うナズーリンであった。
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>>669
ようやく拠点に戻れたのはいいが…。
これでは入るのにも一苦労だ。
こりゃ後でご主人の助けを借りなきゃなぁ。
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ナズーリンさんは金塊を探し当てたことありますか?
昔 外界で金塊を持てる機会があったので持とうとしたらちっとも動かせなかったです
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>>671
一応何度か見つけた事はある。
勿論なかなかお目にはかかれないがね…。
そして確かに重い。私達でも苦労する。
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ナズーリンさんの尻尾のカゴにいるネズミさんってナズーリンさんの大事にしているネズミさんなんですか?
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>>673
一応それであってる。
あの位置に来るのは特に地位の高い鼠がほとんどだ。
わかりやすく説明すると私の次に偉いって感じだと思ってくれ。
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ナズーリンさんは流れ星を見たことありますか?
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>>675
それも前に見た事ある。
とはいっても一瞬しか見られなかったけどね…。
残念ながら願いを言う暇もなかったよ。
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鼠は干支で一番目になっているけど実際は暦を記した1月〜12月を比喩的に記した事だってさ(一般の庶民には覚え辛い)
から動物にお着替えたんだって知っていた?
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>>677
それはなかなか聞かない話だね…。
鼠が最初なのは牛に便乗したからというのは有名だけど。
あとは猫を騙して干支に入れなかったとか。
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ナズーリン、農家から沢山の卵を貰う。
早速朝御飯に貰った卵を使って玉子焼きと炊きたてご飯に生卵をかけて卵かけご飯を作る。
そして、いただきます!と食べようとしてふと、こういう時に限ってご主人が「宝塔なくした!」と泣き付いてくるのでは?とふと思い、表をみるナズーリン。
幸い今回は珍しくご主人が泣き付いて来ず新鮮卵を堪能できたが…。
寺へ出勤するとご主人が宝塔を紛失している事が発覚し、そう来るか…とがっくりと項垂れるナズーリンであった。
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>>679
朝食が卵料理ばかりになってしまったが、
これはこれでありだろう…といいたいところだがこういう時に限って
空気を読まないのが約1名…とはならなかったか。
…久しぶりに良い朝食だった。これで気持ちよく一日を過ごせる。
―命蓮寺―
nd)(bn
_ゝ´゚⌒゚`ゝ
彳(ノハヽハ)ゝ また宝塔なくしてしまいました。
从パ ヮ゚ノ( ……が、がお。
/^i`虫'l^ フ)
ん/ー^-ヽ丿
`r_ァr_ァ'
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ロ゚ノ> ・・・。
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
…と思っていた時期が私にもありました。
やはりこの一連の流れからは逃れられないのだろうか?
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ナズーリンさんはハンモックで寝てそうです
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授業中にハンモックでナイフにさしたリンゴ食うな!
落ちこぼれ部隊のムードメーカーかお前は!
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>>681
一応使う事はある。
とはいえ流石にこの時期になると危険過ぎるけど…。
一歩間違えれば永遠に眠る事になってしまうし。
>>682
それは一体どういう事なんだ?
私は授業は受けていないし仮に受けてもそんな態度はとらない。
しかも例えもよくわからないし…そういう奴がいるのか?
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ダウジングすると気に気をつけなければならいことってあるの?草むらならマムシとか
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ナズーリン、幻想入りしてきた壊れたボンネットバスを見つける。
たまたま同行していたにとりにもしもこれを修理して、動かすことができるか?と尋ねると、できない事はないが時間がかかる上に修理は難しいと険しい顔をして答えた。
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>>684
足元に注意するのは確かに重要だね…。
集中しなきゃいけない分注意力が散漫になりやすいから。
あと傍から見ると変な人に思われる可能性もある事。
>>685
これは…外の世界の乗り物だろうか?
しかし河童をもってしても修理が困難とは困った。
もし活用できれば役立ちそうなのだが…。
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休みの日のナズーリンに何故かご主人から電報が届く。
『ナズーリンサマヘ、キンキュウニツキシキュウミョウレンジニコラレタシ。 トラマルショウ』
一体なんで電報で呼び出し何だと思って寺へ行くと…。
なんとご主人は宝塔を無くしたという。
宝塔を無くしたら無くしたって電報なんてわざわざ大袈裟なモノを使って呼び出さなくても、何時ものように無縁塚の小屋へ泣きつきにこれば良いのにとプリプリと怒りながら宝塔を探しに行くナズーリンであった。
ちなみに…。
ご主人の頭には怒ったナズーリンにロッドで叩かれ、大きなたんこぶが出来ている。
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>>687
何なんだ!?この知らせは…ただ事じゃないな。
…って、またご主人か!わざわざこんな手を使わんでもいい!
一体何事かと思ったじゃないか…普通に言えばいいのに。
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__/´ ̄ヽ_
_{>< 廴__ノ  ̄` 、
_/./ {. ヽ \ \
\//./ -く |\ ト、`ナ、 Y ̄/
ノへl |o|⊂⊃ )ノ⊂⊃o\|ヱ|
ノイN "" "/ ,ノ |
{个‐-⊂ニニコ( / ∧/ヽ|
\ト/[_」_/_∨`′
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く △_r─、__>、__/┸┸‐、 ヽ
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全く…私とした事が思わず口より先に手が出てしまったよ。
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村紗船長がカレーを作りすぎたと言って寸胴一杯のカレーをナズーリンの小屋に持ってきた。
参拝客に振る舞おうと思ったが殆どロープウェー開通で賑わう守矢神社に行ってしまい寺にはあまり参拝客が来なくて、あてが外れてしまったらしい。
そして寺には寸胴もう一つ分カレーがあるらしい。
流石にこんなに一人で食べきれないと困ったナズーリンは知恵を絞りご主人等に手伝ってもらい、麓の守矢神社ロープウェー乗り場でカレー屋台を出す事にした。
そして…ロープウェー乗り場でカレー屋台を出すと大当たり。
村紗船長特製カレーの匂いに釣られてお客が次から次へと来て足りなくなり、大喜びで追加のカレーを作り出す船長と手伝うナズーリン。
その船長のカレーの美味しさは参拝客と一緒に匂いに釣られてやって来た風祝の東風谷早苗が1杯食べた後に「神奈子様達にも作ってあげたい!」と船長に作り方を聞きにくるほどだった。
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>>689
カレーの作り過ぎだって?
しかも大量に余っているのか。これだけの量になると私にも無理だよ。
そういえば参拝者が守矢に流れていってしまって…それだ!
ここで便乗すればあるいは…早速実行だ。ご主人も協力してくれ。
―ロープウェー乗り場―
よし、結構売れたじゃないか。
しかも守矢の風祝が食いついたくらいだし…上出来だ。
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ナズーリン、里のある喫茶店で超大盛ナポリタンスパゲッティに挑戦する。
スパゲッティは通常のひとりま
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>>691続き
スパゲッティは通常一人前の五人分。
そして完食すると無料の上に賞金50円(5000円)が出ます。
ナズーリンはこのスパゲッティを完食することができるのか?
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>>691-692
それは挑戦せずにはいられないね。
通常の5倍ともなるとボリュームは相当なものだな…。
だけど、自信はある方だ。今度参加してみるとしようか。
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ttp://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/52028892.html
丁度こんな感じか
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>>694
いや、これは流石に…。
量の問題じゃない、時間の問題だ。
これを30分以内はちょっと無理がありそう。
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腹ペコご主人とナズーリン、里のカレー屋でご飯の量が2kgもある超特盛りカレーを注文する。
二人はこの山盛りカレーを完食できるかな?
ちなみに、完食すると食事代金はタダになります。
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ナズワシャワシャさせて
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>>696
また結構ハードそうだが…。
ご主人と2人なら何とかなるだろう。
一人だったら心細いのでな。
>>697
悪いがそれをやっていいのはご主人をはじめ
私が気を許した相手だけだ…。気安くやっていいものじゃない。
一応させてくれそうな相手に心あたりはあるが…。
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以前『東方茨歌仙』で霊夢の想像の中で屋台でモブキャラの一人として出演して焼そばを焼いていたけど…。
もしも主人公の霊夢や華扇に次ぐ副主人公、サブキャラとしてナズーリン中心の話で出演依頼が来たら受ける?
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>>699
どんな役どころになるんだろう…?
珍しいお宝が絡むとかそういう感じだろうか?
ご主人や聖を差し置いて私が選ばれるとは考えにくいが。
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外界には鼠寺という名前だけじゃなく 本当にネズミがうじゃうじゃいる寺があるらしい
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ナズちゃんはクレバー
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>>701
そんな場所があるのか。それは意外だね。
祀られているのか単に住み着いているのか気になるけど…。
どう考えても後者なんだろうな。鼠は外じゃ印象悪そうだし。
>>702
クレバー?どういう事だ?
…なるほど、賢明という意味だったか。
だったら私に相応しいな!
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ご主人、里に買い物へ行く。
そして財布を落とした上に買い物を入れた籠を無くしたとナズーリンに泣きつく。
仕方ないなと探しに行くと…。
財布と買い物籠、そしてついでに宝塔が自警団の事務所に落とし物として届けられていた
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>>704
まさかここまでやらかしてくれるとはね…。
財布や籠はおろか性懲りもなくしれっと宝塔紛失ってどういう事だ?
棒符「ナズーリンロック」
,ハ ,ィ __ ____
、_ }\iY, イ/{ノ /:r-、ヽ /,ィ--、:':,
ゝ_>ゝノノ:<_>_ ';:ヽ ;ィ'''  ̄`゛"`゙゙ヽ. |::|
,ィ"^、;::'⌒ヾ´`;:;^ヾ_ `ヽ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...`ヽノ;ノ
イ i i::! ノ i::! ル rくハ、レ' レ!,ィハ、_ !.:.:.:l.:.:',
イ i/ヽルレ´^レル;:ハ /!/゙ } ::: ≦乏 ,i !.:.:.:.::.:...ヽ
ノ;レ!=≡ ≡= ゝ/ | ,/ u L_ハ__! :.:.:.:...ヽ
/;:/ノ /^! !|||ン/´`ヽ ['"ー∋ u ソイ/: !.:.:.:.:..,!
ハ从 厶, j ハ/ /从\ ノ ム ハ.:.:.:.:.:..,!
_ ,,_、 V⌒7、 ノ/ !^i^ヽr:z:≦二 ハ、|ルノi;ハ;ノ
ii ∥ ゙==========|,_,_,{==========i ;!=======================,ゥ
゙¨" _ゞ、__,ノ; ノ \___ソ/\ { ^゙^゙ V \ `ヽ ∥
/ /〈〈,ル、_〉〉/:::::::`>ヘ /|. iヽ ,! ∥
/ /:::::::ノハ\¨¨::::::::.y,,__,_ .!_{/_,,, /.:.:! / ∥
/ ソ´::::::/ i´:::\ヽ:::::::::::}-‐\~´ `Y.:.:.:.:.:.: ∧/ _ .∥._
i /:::::::::|__|::::::::::::!、ゝ::::::∧, i イ.:.:.:.:.:. /'" ∥∥∥
`ー--'入_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::},}'´ ,{.:.:.:.:.:.:/ """""
ソ'ー-―、;;:::,,、....:::::::;;/ ヽ .,ノ.:.:.:.:.:/
,イゝー、,,_ `ー´ ̄/ゝ--― ´..:.:.:.:.:/
そのうちこんな事をしでかしそうで不安になる…。
流石に命に係わる程まではしないが。
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ナズーリンさんにも夢はあるの?
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>>706
うーん、私はご主人、そして毘沙門天様に仕える身故、
あまりそういうのは考えた事がない…。
あるとすれば、鼠達が暮らしやすい世の中かな。
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ナズーリン、仙人の茨木華扇がよく立ち寄るという以前福の神が訪れたと言う蕎麦屋の向かいにある団子屋を訪れる。
寺を訪ねてきた華扇からここの団子屋は店主夫婦は愛想悪いが味は中々と聞きやってきたのだ。
そして寺の皆でおやつに食べようとお世辞にも愛想が良いとは言えない主人に団子を注文し待っていると、奥の方に暗い顔をした髪の長い少女が三角座りしてナズーリンをじっと見ていた。
ナズーリンは主人におたくらに娘さんがいるのか?と尋ねると居ないと言い、団子を受け取るナズーリン。
娘の容貌をよく思い出して見るとあの娘はどう考えても貧乏神の依神紫苑で、彼女の天敵とも言えるご主人の財宝を集める能力の力で追い出すなりしないとあの店はヤバイなと、団子を一つつまみ食いしながら考えるナズーリンであった。
団子は確かに美味かった。
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>>708
この店の団子、味は良いそうだがいかんせん印象がかなり悪い…。
しかも奥にいるのは一体誰なんだ?客でも店の関係者でもなさそうだし。
…思いましたぞ、あれはおそらく貧乏神だ。
となると、ご主人に何とかしてもらわないと危うい…。
店の主の印象に反して美味だから尚更だ。
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しかし商品の味自体はよく、福の神も訪れた事があるとは言えそれ以上に店主の愛想の悪さが災いし
毎日繁盛しているとは言い難い一介の小さな団子屋に過ぎないこの店に何故貧乏神が憑いたのだろう?
その原因は店で貧乏神が目撃されたのと同時期に発売された新商品、『味噌団子』にあった
貧乏神の好物が味噌なのは周知の事実。そしてこれが密かな人気メニューとなったとなると
好物で腹を満たしつつ細(ささ)やかな富も吸い取れ、何より店自体が目立たないので
自身の正体を知る者に見つかって追い払われる心配が少ないのだ
紫苑を知っている筈の華扇にはこれまで発見されなかったのは運がよかったから…というのは種族的に有り得ないので
常連故に来そうな時間帯だけ離れていたのだろう。尤も、今となっては追い払われるのも時間の問題だろうが…
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>>710
なるほど、そういう事だったか…。
それは確かに貧乏神からすれば絶好の穴場だな。
果たしてこの後どうなるのだろうか?
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どうすればいいかは既にわかっているナズーリン。貧乏神とは対極に位置するご主人か、
ここの常連である華扇の他、霊夢と言った以前貧乏神と戦った者を嗾ければいい。
問題は華扇には見つからなかったように貧乏神が絶対にいる瞬間に彼女達を連れてこなければ意味がないということだ。
団子屋の朝は早い。開店までに店主夫婦は大量の団子を作り続ける。
店主夫婦の愛想の悪さは生まれ持った職人気質からくるものらしく、彼らの納得いかない出来の団子は例え食べるだけなら何ら問題のない状態であっても容赦なく廃棄される。
貧乏神に憑かれてから運が悪くなったのか将又(はたまた)単なるスランプか最近は以前よりも失敗作が多く出来てしまっている。
紫苑は廃棄予定の団子を貪り、あまつさえ店に出す予定の団子さえもばれない程度につまみ食いする。
配下の鼠を店に送り込み調べさせてわかったことだ。貧乏神はおろか鼠にさえ気付かない団子屋の集中力にはある意味感心する。
このままでは貧乏神を祓う前に店が潰れてしまう
ナズーリンは急いで華扇を見つけ出し、団子屋の紹介の礼を言いつつ早朝の修行終わりに開店したての団子屋の出来立ての団子を食べるのはどうかと提案する。
華扇は目を輝かせ、自分が言う前に勿論霊夢も連れて行くと意気込んでいた。
寺に帰ったナズーリンはご主人に以前おやつに食べた団子はどうだったかと聞けば
とても美味しくてあれだけあった団子もすぐに平らげてしまいました…と今にも涎を垂らしそうな惚けた顔で答える
内心呆れつつも同意し、あんな美味しい団子は作り立てならさぞ美味だろう。確か開店時間は…言い終わる前にご主人は団子屋の方に駆けてしまっていた
まだ開店には少し早いのだが。呆れながらも最強の布陣を完成させたナズーリンはその後の貧乏神の運命を想いながらほくそ笑んでいた
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>>712
さて、例の団子屋だがどうしたものかな…。
それにしてもここの主人の団子にかける情熱も相当なものだ。
失敗も認めなければ貧乏神どころか私が送り込んだ鼠にも気づかぬとは見上げたものだよ。
…と感心している場合じゃない。ここはご主人とあの仙人に協力を要請しよう。
, -―- .、 ∧
. ,.'", =nd)(bn、> )(
,' /_ゝ´゚⌒゚`ゝ、'||
i {..彳(ノハヽハ)ゝ||
∨ヽ从パ ヮ゚ノ( ノ||
`</^i`虫'l^ フ)||
ん/ー^-ヽ丿 ||
`r_ァr_ァ' ||
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ヌ ( ノヽ ) ))
(ヘリ!゚ ヮ゚ノi
(,_) i@i )つ
(ヲ .ト_`|ヽ,
`~i_フi_フ~
.「^ヽ,ry'^i
,ゝ"´ ⌒`ヽ
くi Lノノハノ)」
λ.[i ゚ ヮ゚ノi!
レ',ヘ.i`ム'」
,く_,//T.iλ
"ーr_,t_ァ'"
2人に加え巫女も来たか…これは心強い。
ただ、早いうちに来たのは別に出来立てほやほやだから美味いとか
くれぐれもそういう目的じゃないからなー…まあいいか。
これだけいれば奴も観念するだろう…。
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何とか貧乏神を団子屋から追い出すことにに成功したナズーリン一行。
自分の店に貧乏神が取り憑いていたとナズーリンから聞いた店主夫婦はビックリしていた。
そして、ご主人がお礼にと自分の力を込めた毘沙門天のように鎧を身につけた自分の肖像画を貧乏神避けの御札かわりにと団子屋夫婦に渡すと大変喜ばれ、華扇は店主夫婦が貧乏神を退治したお礼にと出してくれた団子を食べ過ぎてしまい、お腹を壊してご主人に背負われ霊夢に呆れられつつ竹林の永遠亭医院にはこばれていった。
その後団子屋は毘沙門天様の加護があり、あの仙人様が食べ過ぎてお腹壊すほど美味しいと評判になったそうだ。
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ある日、聖の元へ金持ちの屋敷の旦那が『幽霊画』なる掛軸を持って訪れた。
白蓮が旦那に断ってその掛軸を広げると、掛軸には柳の木の下で佇む青い着物の短髪の女幽霊が描かれていた。
しかし、何となくこの描かれた女幽霊に見覚えがあるなと思えたナズーリン。
旦那が言うにはこの掛軸を手に入れてから台所の食べ物が減り、屋敷内で幽霊が目撃されるようになり困り果てて供養してもらおうと思い命蓮寺に持ってきたそうだ。
そしてその幽霊画を預かった翌朝、台所で船長が昨日の残りのカレーが無い!寅丸かぬえが夜中に食ってしまったのか?と騒いでいた。
ナズーリンが何となく飾られているあの幽霊画を見に行くと、幽霊の口元に茶色い物が付いているのを見つける。
まさかとは思いつつ、多分後からできたシミだろうととりあえずそう結論づけるナズーリンであった。
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>>714
さて、これで奴の脅威から解放されたよ。
この店の問題はあの貧乏神の仕業だったという訳さ…。
ご主人のご加護があればまた憑依される事もないはずだ。
…しかし、食べ過ぎで倒れるとはあの仙人は何をやっているんだ?
おかげでこの店に箔が付いたから店側としては御の字か。
>>715
何だ、この曰く付きという掛軸は?
これを入手してから食物の減少を引き起こしているというのか。
(…しかし、この画の霊、どこかで見たような?)
―翌朝―
何だって!?昨日の残っていたはずのカレーがない?
どうせ誰かが夜中に食い尽くしたってオチじゃないだろうね?
…ところで例の画だが、こんな汚れあったか?
昨日見た時には確かになかったはずだが…まあ最近できたものか。
まさかこの一連の騒動とは関係ないだろうし。
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>>715で幽霊画が来て以来、食べ物が無くなるという事象が頻発する命蓮寺。
そしてとうとう夜中に響子が幽霊を目撃してしまった。
トイレに行き部屋に帰る途中に青い着物の人物とすれ違い、挨拶してよくよく考えてみたら青い『着物』を着た住人なんていないのを思い出して一気に恐怖が沸き上がってご主人の部屋に転がり込んだそうだ。
その女幽霊の特徴を聞いたナズーリンはあの掛軸の幽霊だと確信。
そして…結果から言えばあの女幽霊の正体は白玉楼の西行寺幽々子で、夜中にお腹がすいて仕方なく、あの掛軸を通じて命蓮寺に忍び込んで盗み食いをしていたらしい。
ナズーリンのどこかで見たことがあるというのは当たっていた。
幽霊目撃の話をきいた翌日の晩、ご主人と寝ずの番を始めたナズーリン。
居間の掛け時計が丑三つ時の午前2時を告げる鐘を鳴らした後、気配を感じて襖をそっと開けると青い着物の幽霊は通りすぎて台所に入って行くのを確認。
うたた寝していたご主人を起こし台所に突入すると、幽々子が冷蔵庫の中を開けて貪り食っていた。
ナズーリンは見つかって逃げようとする幽々子の足元に咄嗟に飛び付き、転んだ所にご主人が背中に馬乗りになって幽々子の動きを封じ、ご主人が幽々子をどこで手に入れたのか月の都製フェムトファイバーの紐で両手を縛り逃げられないようにしているその間にナズーリンはみんなを起こしに行ったのだった。
-
盗み食い犯幽々子を捕まえた翌朝…。
白蓮から連絡を受けた妖夢がお詫びと主を引き取りに饅頭を持参。
さらに妖夢から連絡を受けた閻魔の四季映姫が幽々子に冥界の管理を委託している立場から急遽有給休暇を取り妖夢と二人で謝罪に命蓮寺に現れた。
寺の代表として白蓮とご主人が二人と面会。
もう二度とこのような事はしないで下さいと話をし、閻魔様は寺の一室を借りて幽々子を半日近くみっちりと説教をして迎えに来た死神の小野塚小町と帰っていった。
あの幽霊が消えた掛軸は、もう二度と幽々子が出入りできないように落ち葉と一緒に燃やしてしまった。
もしもあの幽霊掛軸が命蓮寺ではなく博麗神社に持ち込まれていたら、霊夢に盗み食いを見付かった時点で激怒した霊夢にその場でこてんぱんにやられていただろうなと思うナズーリンであった。
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ネズ耳があって宝探しのプロフェッショナルの妖怪とデートしたいと思った。
どうやってデートを誘ったらいいだろうか
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>>717
そうか…やはり「奴」の仕業だったか。
だとすれば話は早い。現場を押さえるのみ。
ご主人、協力してもらうよ。
―深夜・午前2時―
あれは…なるほど、謎が解けた。
ご主人、起きてくれ。奴を挟み撃ち にする。
亡霊め、余所の食糧に手を出すとは不届き千万!覚悟!
…さて、大人しく縛についてもらおうか。
この月の技術で作られた縄があれば奴とて動けまい。
>>718
さて、これだけお叱りを受ければ奴とて懲りるだろう…。
それにしても詫びの品まで頂いてしまって色々申し訳ない。
後でご主人達とありがたく頂くとしようか。
とりあえず同じ手ができぬよう焼き尽くしたが…。
これがもし巫女だったらもっと恐ろしい目に遭っていただろうか。
>>719
それはつまり私とって事か?
残念ながらそう簡単には受けるつもりはない。
…まあ、もしあるとすれば宝探しに同行する事を
許可してやらん事もないというくらいのレベルがやっとだ。
勿論、命の保証はしないけどね。
-
新しくできたチーズフォンデュの店に一緒に行かない?
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>>721
確か熱で溶かしたチーズにパンとかを絡める料理だったかな?
それはかなり興味あるな。ぜひ行ってみたい。
…すまないが、案内してくれないか?
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俺にはもう、打つ手がない...!
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この前、実家に帰ったときに古い家だから、ネズミが2匹出た
尻尾を持って床に何度も叩きつけて殺してやったww
とても楽しかったよw
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弾けてまざれ!!
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ここがそのお店です。ささ、どうぞ中へ…
(ナズーリンと一緒にお食事…これこそデートだ!)
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>>723
一体何があったんだ?
最後の最後まで諦めるのは早計というものではないか?
可能性はまだあるかもしれないのに…。
>>724
,. -‐─-..、
,. -─- 、 /:::/´ ̄ `':;::', お
./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::| |:::| し
|::| ,>'"´ / \ ./::/ お
'、ヽ / / / i , ヽ-‐'/ 時 き
. `7 / _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ. Y´ヽ 間 の
| .,' /|_ ./ | /-‐、 | .! ハ. だ
/ .| ./-‐./ レ' ;'ソヽ∨ / | ・
∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ :::::.. ゝー' |./ ! ,.へ ・
|/ レ'ゝゝ‐':::::::::::::::.. ⊂⊃ .| 人/ \. ・
/ .|ハ⊃ | /.イ/ \ \
./ .|人 ` / / ./ ) \ l ) )
.レヘ. / ,|> 、.,__ イレヘ. / ノヽ / \/
ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ/-‐─- 、 ( ( __/
,. -‐ ''"´TTT"/ \
/ | |/ i `ヽ、
/ 、i /| | ∨ _,-、/´ト、
/ ./ //∧ ',. | / / / //
/ ./`ヽ/ //:.:.:ヽヽ ,ハ__,,.. -/ ' /!
\/ ヽ`/ .//:.:V.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
.r/ >、_ソヽ_//:.:.〈 〉:.:.:.:.:. ̄:./ .ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
/`/ ‐'ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l⌒'ァヘ ノヽ
同胞を抹殺するくらいならまだ許していたが…。
人間を敵に回してしまった側にも非はあるし、運がなかっただけだ。
だが、過剰なまでに蹂躙するとは一体どういう事だ?
貴様のその行為は生命を弄ぶという畜生に等しい行いだ…。
心無い人間に命を奪われた挙句その死を愚弄された同胞達の無念、思い知れ!
お前を私の鼠達への生贄にしてやろうか?何なら病を媒介させても良いぞ。
>>725
一体何が起きるというんだ?
まさか、月の力でも得るつもりなのか?
だとすると恐ろしい事に…。
>>726
なるほど、雰囲気は悪くない…。
しかも味も美味と来たものだ。素晴らしい。
このような店を見つけた事に礼を言うよ。
(しかし、さっきから妙な目で見ているような…?)
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猫二人に絡まれて困っているナズーリン。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan/imgs/b/5/b526de52.jpg
撮影:寅丸星
ご主人が射命丸から譲ってもらった中古のカメラで写した一枚である。
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やまねずみ?
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>>728
これは…ある意味地獄絵図だ。
流石に両側に天敵がいるとなると気が気じゃない。
単にじゃれているだけでその気はないのかもしれないが。
>>729
別に山に住んでいる訳ではないよ…。
まあ、離れた所に小屋を建てて単身生活はしているけど。
そういう意味ではあながち間違いでもないか?
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過去を背負い、未来を掴む!!
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>>731
決め台詞か何かかな?
確かに過去も未来もなくてはならない存在だ…。
そういう意味ではとても大事といえるだろう。
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おめぇ強ぇんか!
オラわくわくすっぞ!
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>>733
別に期待するほどじゃない…。
生憎特技は探索であって戦闘の方は専門ではないからね。
とはいえ、普通の人間よりは上ではあるけど。
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二足歩行のねずみ?
どうもサンドイッチやハンバーガーが好きなハムスターを思いうかべます
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>>735
まあ私の場合は鼠は鼠でも妖怪なんでね。
だからこの程度は造作もない事だよ。
ちなみにパン系は特別好きという訳ではない…普通だ。
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チキンラーメン食べるかパン食べるか
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ナーズリンやらナズリーンやら名前を間違えられるのは慣れっこ?
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>>737
どうしてその2択なんだ?
確かに昼食では割とよくありそうだけど…。
どちらも手軽なのが売りだからね。
>>738
まあ、ナズーリンなんて聞きなれない名だから…。
むしろ名前よりも鼠違いの方がよく見受けられる気がするけどね。
大体の場合共通点は鼠である事以外ほぼないのだが。
ちなみにご主人も何かと間違われるそうだ。
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ナズーリンからみには何故かロシアネタが出てくるな。
例えば同志ナズーリンとか。
下手すりゃナズーリンはロシア名物コサックダンスが得意とかあるかも。
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>>740
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|┃`' 、 ', |/!メ、 \/ ヒノ ''iT7 iヽ」`i´!:/:/ノ ノ i /
|┃ i´ヽ. | ./!-ヒノ | '、,_,ン !__トr┘i>'r'、/:/ ;' < 話は聞かせて貰ったぞ
|┃ (`ヽ;、 `ヽr、. ノレ' /. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ゝ/:/二7i \ >>740はシベリア送りだ
|┃ ,.-`ヽ > i `ヽ、/ | !⊃ , -- 、 /! ! ヽ_」/:/ ! \
|┃ `ー‐ァ (´__,ノ! `7! .i'>,、.,_ ー--ー' ,..イ!  ̄´ノ/:/ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ 'ー "´ \ | V7「ヽ7i ̄´'ノ | ':/:/、 ;'
|┃--─ ヽノ | | | | | ', /ヽ./:/ /
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|┃ ヽ___」_____|_| |_|___ ノ' /:/ ガラッ
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名前がそちらの方の人間っぽいからか…?
だからといってその地方の文字は流石に難しすぎて読めないな。
そしてその踊りは厳しいかな。相当下半身の力使うそうだし。
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ご主人、「聖には内緒ですよ」とナズーリンを里の広場で焼き鳥屋台を出す藤原妹紅の屋台に連れていく。
そしたら…。
なんと白蓮が一輪を連れてやって来て内緒どころではなくなってしまった。
ご主人も白蓮も、獣肉はちょっとだけど、鳥ぐらいはたまには食べたいとのこと。
実は白蓮は普段飲まないがお酒には滅法強くてあまり顔にでないそうだ。
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>>742
ご主人、そんなとこに行って大丈夫なのか…って、
一輪はともかくまさか聖まで来るとは。
一体どういう風の吹き回しなんだ?
私が言える立場かどうかはさておき大丈夫なのだろうか?
鳥だから問題はないという訳でもなさそうだし。
酒の方は少なくとも聖は案外強そうな気もするが…。
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里郊外の田圃では田植え真っ最中の幻想郷。
そんなある日、ご主人が朝から何処かに出掛けていた。
「私は毘沙門天様とご主人の部下であってあいつらの小間使いではないぞ」とプリプリ文句を垂れながらお使いを頼まれ、里からから寺に帰る途中のナズーリン。
ふと田圃の畦道に光るものを見つけ拾ってみると、それはご主人が大事に宝塔だった。
そばには朝ご主人が持っていった上着と水が入った水筒も落ちている。
またご主人は宝塔を落として…と憤慨していると、何処からかナズーリンを呼ぶご主人の声がした。
ご主人の声がした方を見ると、田圃の中で裾と袖を捲り上げて農家の人達と一緒に田植えをしているご主人が手を振っていた。
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