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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ
ノ○ノ ノハ ))ゝ
(| 〔>゚ ヮ゚ノ>
. /⌒ヽ〈ハ__/jヽ_>
ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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>>516
(それは私に限った事ではない気がするが…)
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
まあ、正直あまり体格は恵まれた方ではない。
この容姿のせいで時々小児に間違えられる時もある。
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ナズーリン、慧音先生から寺子屋の生徒と間違われ謝罪を受ける。
そして、その話を聞いたご主人に笑われた。
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『滝に打たれる修行をしてくる!』と言って寺を出ていったご主人が一週間経っても戻って来ない…。
本尊行方不明で心配する寺の面々。
そこでナズーリンはご主人を探しに出掛けた。
九天の滝周辺で哨戒任務にあたる白狼天狗の犬走椛に話を聞くと、椛は昨日寅丸らしき姿を近くで見たと言う。
そこで天狗の領域に無暗に立ち入らない事を条件に許可を貰い周辺を捜索してみると…。
衣服がボロボロになったご主人が野生に返り、野うさぎをくわえて出てきた所を発見!
翌日寺の面々や博麗の巫女に協力を求め再捜索をし、何とかご主人を捕獲し寺に連れ戻した。
理性を取り戻し、いつもの寅丸に戻すのに数日は掛かった。(その間、ナズーリンなどは何度か寅丸に腕などを噛みつかれたりした)
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>>519
ご主人寅丸星が野生化した原因…。
持ってきた弁当を何処かに紛失してしまい、暫くは水や雑草のみで堪えていたがそのうち理性が吹っ飛んでしまったと後日自我を取り戻した寅丸から話を聞いたナズーリンや寺の面々だった。
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ナズーリンさんの主食は何ですか?肉ですか?
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>>518
やはりここでも間違えられるか…。
馬鹿にされないようあえて尊大に振る舞っているというのに。
そしてご主人、何がおかしい!私は真面目なのだぞ!
>>519-520
ご主人が修行から戻ってこない?やはり私が探すしかないか。
天狗が目撃情報を知っているというが、果たして…。
いた事にはいたのだが、様子がおかしい。一体どういう事だ?
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\ ヽ 〉┤ }:〈 ノ/
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|─〉、____) \|` `ニ′ = (__V_ノ──:|
| 廴_) ハ ' / \ |
| ( ト、 ^ / | ̄ |
…どうにか多くの者達の協力もあって連れ戻す事はできたが、
これではもはやただの獣じゃないか。見境なく噛みつかないでくれ。
それにしてもまさか飢えが極限に達した事でこうなるとはね。
>>521
肉も食べない事はないが、寺にいる時は控えているよ…。
ご主人と違い直接属していないとはいえ本来は禁止されているからね。
だから一言で言い表すと雑食かな。
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少なくとも湖の側にある紅い館の主よりは長生きしてそう
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>>523
確か彼女で5百年だったかな?
おそらく私はその倍以上あるだろうね…。
もっとも、上には上がいる訳だが。
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毘沙門天って神様の中でも素早さが一番の神様だったかな?
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>>525
速さについては特にはっきりしていないな…。
例え従者であっても知らない事は結構あるからね。
多分人間をはじめ大半の生物よりは上だろう。
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ナズーリンさんの拠点小屋って暖房ついてるんですか?暖炉とか火鉢とか
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>>527
一応ある事にはある。
だが、そこまで高性能なものではないかな。
建物も小規模で基本一人だから小型ので事足りるし。
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香霖堂で獲得した宝物と交換で手に入れた薪ストーブぐらいならありそうだな。
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つ黄金の毘沙門天像(等身大)
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っ黄金化した寅丸星
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>>530>>531の二つの黄金の像を霊夢が持っていって売り払ってしまった模様。
その証拠に香霖堂から霊夢が札束を数えながら出てきた。
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>>529
大体そんな感じだ。
それ一つあれば寒さもしのげるし料理もできる。
まさしく一石二鳥ってやつだよ。
>>530-532
これは…金でできた毘沙門天様とご主人の像みたいだ。
…って、少し目を離した隙になくなってる!?さてはあの巫女か!
いくらそこにあったからって勝手に売り飛ばすとは何事だ!?
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あれが呪いで黄金像に変えられた寅丸星本人だとも知らずに…
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なぜかナズーリンの拠点小屋を思い浮かべて見たら、小屋の屋根でヘルメット被った二足歩行のカメのような生き物がハンマーを操ってるのを思い浮かべた
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ネズーリン
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>>534
確かに文面をよく見たらその通りだ…。
という事はあれがご主人だったというのか!?
一体どうやって取り戻せばいいんだ?
そもそもあの状態から元に戻せるのだろうか?
>>535
…一体何を想像したんだ?
少なくともそんな奴はうちにはいない。
その者は屋根を修理しているのか?
それとも屋根の上で何かと戦っている?
>>536
微妙に惜しい。確かに鼠ではあるが…。
それでは混ざっているような気がするのだが。
正しくはナズーリンだ。
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聖さんってカリスマというか母性がすごそう
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ナズーリン、取り合えず宝物や霖之助が好きそうな珍品をかき集め香霖堂へ。
幸い黄金のご主人は倉庫に仕舞われており、買い戻す為に得意な話術で言いくるめ、宝物や珍品と交換で取り戻した。
リヤカーにご主人を乗せて寺に持ち帰ると、寺では魔理沙・アリス・パチュリーと白蓮が魔法使いの勉強会と言う名のお茶会を開いており、事情を聞いた魔法使い四人は解呪を試みる事に。
紅魔館図書館の蔵書に解呪方法の記述があり、何とか解くことが出来たが…。
ご主人は副作用で動きが暫く鈍くなった上に、さらにドジが酷くなった。
ちなみに、黄金化の原因となった呪いの本は紅魔館図書館の閉架の持ち出し禁止の禁書の本棚に納められ、図書館長パチュリーによって封印された。
しかし…いくら貴重な書物だからってわざわざ封印しなくても、この館に住む主の妹に壊して貰った方がよかったのでは?と思うナズーリンだった。
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>>538
確かにその通りだ…。
聖はそういった魅力に溢れた人といえるよ。
母のように慕う者も少なくない。
>>539
どうにかご主人の身体は取り戻せたが…これは魔術の類だろう。
聖が魔法使い達と何やら会合を開いているが、一応相談してみるか。
…あの後どうにか元に戻ったが、しばらくまともに動けないなこりゃ。
どうやらある禁じられた書物の影響でああなったと聞くが、
封じる以前に主の妹の力をもって破壊するという手はなかったのか?
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ナズーリン、そこまでよ!な18禁から健全本までさまざまなナズトラ同人誌をたくさん発見する。
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>>541
これは…私とご主人が描かれている本だね。
しかし、いくつか妙にいかがわしいものまである…。
もはや一線を越えてしまっているじゃないか。
流石に私とご主人はそこまでの関係じゃないからね?
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マミゾウ親分、珍しく寺のみんなに佐渡の郷土料理を作って振る舞う。
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>>543
なかなか気が利くじゃないか…。
どうやらあの狸の故郷の郷土料理のようだ。
ならばありがたく頂くとしよう。
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考えてみたら船長はカレーに結構こだわりを持っていて、市販されているカレールーじゃなく、厳選したスパイスからカレーを作っていそう。
そして仕込みを昼過ぎから台所に籠ってやっていそうだな。
匂いにつられて、つまみ食いしようと台所に入ってきたルーミアを船長が捕まえて、出来たら食べさせてやるからと言って手伝わせたりして。
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>>545
確かに結構力を入れているね…。
特に金曜になると決まってカレーだ。
これはどうやら外のある組織にそういう決まりがあるらしい。
そして手伝わせるのも確かにありそうな気がする。
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これ…良ければどうぞ
っ ブルーチーズ
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ブルーチーズってそのままだとカビてて見た目的にイヤだけど
溶かすと何故かカビの部分が消えて気にならなくなるよね
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>>547-548
ブルーチーズか…。
確かにカビが入っているとなると敬遠してしまうだろう。
実はこのカビは体には害のないものなんだ(じゃなきゃ食べられない)。
そして溶けると見えなくなるのか…。
まあブルーチーズ自体知らないor食べた事ない人は多そうだが。
見た目がダメな人は試してみるといいのではないだろうか。
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普通のネズミに変身できるの?
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>>550
なった事はないが、多分できるとは思う。
使うとしたら窮地から脱出する時くらいだろうか?
それかよほど狭い場所を通り抜ける場合か。
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ナズーリン、勢力の強い野分21号の幻想郷接近に伴い身の安全の為に無縁塚の自宅から寺に避難する。
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>>552
確か今までに発生した中でも
5本の指に入る程大規模といっていたかな…。
今の時点で既に空も荒れ模様だ…。
この天気じゃ拠点の小屋に留まるのは得策ではない。
寺の方に避難させてもらうとするか。
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白玉楼の妖夢さんが寅丸さんから剣術の訓練を受けていると言う話があるけど…。
ご主人は剣術が得意な方なの?
剣術より槍の方が得意そうに思えるけど。
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>>554
まさか目付の私でも知らない一面があったとはね…。
しかし幻想郷でも名の知れた剣士に教えるとなると
どう考えても伊達ではないだろう。その話が本当ならね。
ちなみにご主人は槍を持ってる印象が強いと思うけど、
残念ながら実際には武器として使わないそうだよ。
あれはあくまで威厳の象徴みたいなものだからね…。
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わー、ネズミさんだ 可愛いなぁ
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>>556
私に対して言っているのか、
それとも子分の鼠に対してなのか気になるが…。
若干恥ずかしいが悪い気はしないかな。
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ナズーリン、寺から里へ帰る里の女の子が「やっぱり寅丸様は格好いいなぁ」と話しているのに遭遇する。
それを聞いて見慣れたご主人の顔をマジマジと見詰めるナズーリン。
恥ずかしがって視線を外したご主人は改めて見ると…。
すらりと背が高く優しく言葉遣いも丁寧で、顔は目鼻立ちも整い武術の腕も立つし確かに格好いいといえる。
ただ宝塔を無くしたりドジな所がなければなぁ、ご主人はガッカリ美人だよ…と思うと思わず溜め息をついてしまうナズーリンだった。
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>>558
/ヽ./| /|/| ┌───────────┐
_| ∨‐ァ' _>- 、, |Q.部下についてどう思う?
\ ̄Yr ァ'´ `ヽ `' 、-──- 、 └───────────┘
/`ー○' 、 、 i ヽーァ \
r/ | ヽ、 _\_ ', '、 く ':, S.T.さん(中間管理職)
/ / 八 ', __ハ | > ハ`ヽ ',
く | .,' _/-\ .!ァ'Tてハ| ! ) \ハ| ! 職務に忠実で
`7 ! ./ァ'lハ \| j__rソ| /レ' 「 ̄ ! .| 仕事も確実で早いです
∠、 | ,ハ、jソ xx レ' ハ ,' /
ノ ハ |x ' _ ハ ./ ! / /| 味方にすると頼もしく
(,イ |人 く´ ) / ∧/ r、ノ .,' ,' 敵に回すと恐ろしいタイプですね
\ノ./ \ イ //レ'∨ / ./
/(rへ ∧rヽ-rァ' レ'ー--‐ァ-< / /
/ / _r-、_r7 / / / ヾ /
', |/ /、 \|_/ ,.:/ Y
| / ,':::::\ /rム/ /::;'/ ',
r/ ヽ;:::::} ̄ヽrイ ̄`l::::::::|' 〉
`! |:::::{__ンハ\__{::::::::! イ、
r/ ;:::::::::::::/:::|::::::::::::::::::::|/ / ハ
確かにご主人様は容姿端麗だし、
毘沙門天様も自分の化身に選ぶ程の確かな実力も兼ね備えている。
おまけにさっき会った里の人間にも噂されるほどだ。
ただ、どうにも色々と間が抜けてしまっているのがね…。
これさえなければ間違いなく非常に優秀なのだが。
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失礼、AAの選別を間違えたので訂正させてもらう。
これでは私の方が評価されてしまっているからね…。
>>558
∧ト、 _/|/|____ |::::|
ト 、| ヽ/./ / `` 、 |::::|
, '´\ヽヘ_)イ /───- 、., \ |::::|
./ <,ゝ(__)イ ̄ ̄`"' 、, ` 、 ヽ|::::|
/ /〈 `ヽ. 、 `ヽ. \ .|::::|
,:' ヽ-‐''" / \ 、 \ ヽ. ':, '、|::::ト、
/ `> | _|_ \ `ヽ-‐\ ハ. ト、.,_ .|::::| ',
,' ,∠.,_ 八 / __、ヽ. ァテァヽ. .| |/ .|::::| |
| | .〉' ,∨ア´!,ハ ∨ !__り ハ | |八. |::::| |
| | / / ハ` ゝ゚ , "|/レ' ./ ヽ.. |::::| |
| |. レ'! , / .|" , ./ ,| | |`ヽ) ./|::::| /
',. 八 ∨|/ 人  ̄ / ./ ∨| / /rl´ ̄`ヽ.
'、 '、 .|/ ノ> 、._,,. イ|/ヽ-、 レ' / |_{二二 ',
ヽ.,. \ '´ ,rイ| / / ./::7ァ─-、 .}─-- !
{ミ}.、 ヽ ,rー '「 | |.|_// /:::/ ヽ,ゝ,、 |
ノ |\\ /´\ _\r‐<, -‐<::::::/ / /|::::| |、
\|/ / //:,二ヽ,り´l´ ̄|::|:::/ / r/ /::|::::| ', \
,:'´ `ヾ/ `Y:::| |::::://:ト、:\_//::::|/ /7 ,':::::|::::| ', ハ
! ◎ .l 、!:::::ヽニ7|::|:::::`'ー'::::::/ ../ | .|::::::|::::| !| |
l´|´l´l`Y') _,|::::::::く/:::|_|::::::::::::::::::::| / .| | .|::::::|::::| || |
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確かにご主人様は容姿端麗だし、
毘沙門天様も自分の化身に選ぶ程の確かな実力も兼ね備えている。
おまけに里の人間にも噂されるほどだ。
ただ、どうにも色々と間が抜けてしまっているのがね…。
これさえなければ間違いなく非常に優秀なのだが。
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ナズーリンはひそかに大道芸が得意そう
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>>561
一応できない事はない。
ただ、派手な仮装はちょっと抵抗がある…。
ああいう人達ってよくそういう事するだろう?
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ナズーリン邸の地下では実は要塞が作られていたりするのかな?
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>>563
流石にそれはない…。
あるとしたら食料の貯蔵庫かな。
それも作る余裕はないが。
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ナズーリンさんのほっぺたすごく柔らかそう、触りたいかも………
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>>565
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/´ ̄ ̄\ _,,.. -‐- 、./ ./´ ̄ \ .ヽ
/ ./´ ̄\ ヽ-‐''"`´ / ./ .| |
| | ヽ/ ̄  ̄\  ̄`"''ト、 ./ ./
', ', ./. ', \ \_/ /
ヽ \_,,/ / .i i ヽ ヽ_,ィ''
\___/ / . .ノ / ', ',ヽ ', ',
/ / | ,' ,イ /ヽ ト、_! ', ', .', ヽ
./ ,' |/  ̄/`i/ )ノ._L _ハ` i i | ',
,' .i / ,ァrテ-、 ´i‐' ハi ハ ./ ./ |
i |  ̄`| 八ヽ少 ` ‐' 'ノイ .i∧/ .i
| ∧ !ハ/// ' ////!/ / ∧/
\( .\ >、 =- / /i/|/
`"'ヘ(、 .> .,,__,,. ィ_ル'∨
)/ !| .!i〉\
,. -''"´| ',', // i`"''‐- 、
/ .i ',', .// /. ',
私の頬が気になるとは、相当な変わり者だね…。
まあ流石にそれは冗談だけど、誉め言葉として受け取っておくよ。
とはいえ、ちょっと簡単に触らせるのは恥ずかしいかな。
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ナズーリンさんの素早さは幻想郷の中でもトップクラスな早さそう。
ナズーリンの真のご主人様みたいに
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>>567
まあ、身のこなしには自信はある。
少なくとも並の人間には捉えられないくらいだな。
とはいえ、毘沙門天様や天狗には遠く及ばないが…。
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ナズーリンさんは小屋で一人暮らしみたいですが。寺で寺のメンバーと一緒に食事をとる時があるんですか?
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>>569
基本自炊だが、場合によってはある。
寺の方に要件があって来た時についでに頂くパターンが多い。
どうやら私の食に対する事も知っているみたいでね…。
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そういえばナズーリンさんの主食は?
チーズ……は違うか……
もち米とか?
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>>571
割と何でもいける方かな…。
餅もあったら食べるしチーズも普通に食べるよ。
そしてどこぞの亡霊程ではないが何故か食に強いと思われている。
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食に強い?
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美味しい物を手に入れて食べようとしたときに決まってご主人が宝塔無くしたって泣きついて来るのはもうお約束?
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>>573
間違えたか。正しくは食「が」強いかな…。
平べったい言い方をすれば食べられる量が多いという事だ。
この辺は確認を怠ってはいけないか。
>>574
確かにこれはお約束といえる…。
ご主人ときたらどうしていつも空気を読まないんだ?
食事前ならまだしも目覚めた直後とかって時もあった。
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お風呂入ってる時素っ裸のまま探させられたことも…
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>>576
流石にそれはない。
服を着る猶予もないほど緊急じゃないんでね…。
というかそれは一体どんな状況なんだ?
もしかして入浴中に風呂の中で失くしたとか?
それはあり得んしあったら困る。
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ナズーリン!ナズーリン!
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「石焼き〜いも〜、秋の神様が育てたお芋で作った焼き芋だよ〜。美味しいよ〜。」
秋穣子&静葉の秋の神様姉妹が屋台を引いて寺の前を通りかかった。
その呼び声を聞いて早速飛び出すご主人とついていく響子。
そして寺のメンバー全員分以上の焼き芋を買い、その日のおやつは焼き芋となった。
ご主人はナズーリンに家で食べなさいと焼き芋を余分に買った分から一本をナズーリンに持たせた。
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高床倉庫VSナズ
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>>578
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
お呼びかな?
>>579
秋神自ら売り出すとはね…。
という事はさぞかし美味いのだろう。
ご主人、感謝するよ。これは後で家で頂くとしよう。
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しまった、一つ抜けていたようだ…
>>580
その昔から存在していた倉庫だったかな?
この構造からして地上から忍び込むのは難しそうだ…。
いや、別に何かするつもりではないが。
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ダウナー鼠
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>>583
ダウナーではない、ダウザーだ。
それでは堕落したみたいになるじゃないか…。
決してそうなるつもりはないからね?
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kofji姉貴「Hi... I play a mouse...」
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ダンサー鼠
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ナズーリンママァ…
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>>585
一体誰なんだ?
しかも何を言っているんだ?
少なくとも鼠は玩具ではないのだぞ…。
>>586
☆
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ
ノ○ノ ノハ ))ゝ
(| 〔>゚ ヮ゚ノ>
. /⌒ヽ〈ハ__/jヽ_>
ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
それも違う。
生憎踊りはそこまで得意ではない。
しかもそっちの道に行く気もないんでね…。
>>587
残念ながら私は母親ではない。
一体何をどう勘違いしているんだ…?
あんまりそういう自覚もないし。
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宝探しって楽しいけど中には呪われてる財宝もあるの?
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>>589
確かに古の財宝には曰くは付き物だ。
だけど聖にお祓いを頼めるから心配には及ばないよ。
こういう時程聖職者でよかったと思えるかもしれない…。
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ナズーリンさんのロッドって重い?
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>>591
.E──‐tァ──‐ヨ
/\
(⌒) (⌒)
/r'´  ̄`Y、\
○、<( ハ ノ从ノ 〉ァ○
/ \ム ゚ヮ ゚ リ// \
N '<__/jヽ__>'⌒ヽ S
/ ェ ェ ェ ヽ ウ
^ヘ._iヘ._i^^
ああ、これの事か。
これはそこまで重いものではないよ。
重すぎると行動に支障が出るからね…。
あくまで主目的は探索であって戦闘ではないし。
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うーん、ここのルールはあるていどわかったけど四番目のルールが難しいな
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里で宝塔を無くしたご主人。
その宝塔を見つけ出し、里で紅魔館の門番の紅美鈴が中華まん屋の屋台を開いていたので、お礼にとナズーリンに特大豚まんをおごるご主人。
龍神像前広場で食べた特大豚まんは熱々でなかなか美味しかった。
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>>593
>肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
もしかしてこれの事かな?
ここの部分は前と少し改変したからね…。
(一時期回答に困るような変な話が横行していた時期があったため)
ちょっと曖昧な部分があったのかもしれないな。
まあ要するに難しく考える必要はないという事だ。
よほどややこしい話でなければ何だっていいんだから…。
ただし、秩序を乱すような行為だけはしないでくれよ?
>>594
さて、いつも通り宝塔を見つけたのはいいが何だあれは?
館の門番がこんな場所で屋台とは結構暇…じゃなくて意外だね。
ん、ご主人、買ってくれるのか?
…それは悪いね。それじゃありがたく頂くよ。
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鍋の季節が近づいてる、寺の方々もみんなでお鍋するんでしょうか?
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>>596
それは当然だ。
寒い時期には大体あちこちで鍋が多くなるだろう?
寺ともなると人数が多いから尚更だ。
鍋物は一人でも大人数でもいけるからね…。
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ナズーリンさんは苦手な妖怪とかいるんですか?
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>>598
印象通り化猫は確かに苦手ではある。
だがそれ以上にあからさまに強そうな相手も苦手だ…。
不利と見たら逃げるが勝ちな時もあるからね。
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ネコ科という意味では化猫とも言えるし見た目はあからさまに強そうだ
?「ナズーリンは私の事が苦手だったのですか!?(ガーン)」
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>>600
いや、ご主人の事ではないよ…。
ご主人は「普段は」そんな事はないからね。
それは見…腹心の私がよくわかってる。
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ナズーリン、忙しいご主人の代わりに鈴奈庵へ借りた本を返却に行く。
店番の小鈴が父親が何処からか仕入れてきた本を片付けていると、本の間から一枚の紙切れが落ちて来た。
その紙切れを拾って小鈴に渡す前に見てみると…。
その紙切れはどうやら宝の有りかが示された暗号と地図が掛かれていた。
これは良い拾い物だと思ったナズーリン。
小鈴に寺の蔵の掃除をしたときや、無縁塚の探索等で妖魔本を見付けた時にいの一番に譲ってあげようと交渉し、妖魔本につられた小鈴はそれを承諾し交渉成立。
見事に宝の手掛かりを手に入れたナズーリンであった。
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>>602
すまない、失礼する。
寅丸星の代理の者で本を返しに来たのだが…ん、何か落ちた?
これはどうやら財宝について書かれているようだね。
(小鈴に対し)ところで、ちょっと頼みがあるんだが…。
君の好きそうな妖魔本があるのだが、代わりにこの地図を譲ってはくれないか?
…取引成立のようだな。これは後程探しに行くとしようか。
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ナズちゃん!
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ご主人、年が明けてから通算?回目の宝塔紛失。
まったくご主人は!とぷりぷり怒りながら探すナズーリン。
すると道端のお地蔵様の祠から反応があり、祠の戸を開けてみると…。
中には宝塔とご主人からの感謝の手紙と手編みのマフラーと手袋が入っていた。
どうやらご主人は祠に入れたマフラーと手袋を見つけて貰うために宝塔も一緒に仕舞い、わざと無くしたらしい。
それらを見つけてなんか嬉しくなったナズーリン。
これらに免じて紛失したことは今回は不問にしようと決めたナズーリンであった。
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>>604
(⌒) (⌒)
r'´  ̄`Y、
<(( ハノ ノ、>',
ム゚ヮ ゚ <ハノ
<__/jヽ_>ノ⌒ヽ
(ノ ェ ェ`ヽ)、 ウ
^ヘ._iヘ._i^^
お呼び…って事でいいのかな?
>>605
全く、ご主人ときたらいつもいつも…。
どうやらこんなところに…ん?何か一緒にある?
…そうか、ご主人は所謂サプライズを仕掛けたかったのか。
しかもこの時期必須の防寒具まであるじゃないか。
だとしたら、今回はあえて何も言わないでおくとしよう。
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拠点小屋って自分で建てたの?
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>>607
一応その通りではある。
とはいっても、そこまで本格的じゃないけどね…。
いざとなったら一度解体して建て直せる程度のものかな。
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ナズーリン、書店でアガサクリスQの新作『ゲンソーエクスプレス殺人事件』という推理小説を運良く最後の一冊で手に入れ、ウキウキと無縁塚の自宅に帰る。
ゲンソーエクスプレス殺人事件とは、とある国の首都のハクレーシティからコーマシティへ向かっていた豪華急行列車『ゲンソーエクスプレス』で起こった殺人事件を名探偵ナズーが解決に挑むという話だ。
夕飯を済まし、早速買ってきたゲンソーエクスプレス殺人事件を読もうかと本を手に取ったその時…。
ふと毎度の如くご主人が泣き付いてくる予感がしたナズーリン。
そしたら案の定、ご主人が宝塔が行方不明です!と泣き付いてきた。
とりあえず今日は遅いし、宝塔は明日朝一番で探して届けるとご主人にそう言って寺に帰し、ため息をつくナズーリンだった。
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それじゃあ拠点小屋はナズーリンが建てたってことは。
ナズーリンが頭にタオルをまいて木材をノコギリで切ったり、トンカチで骨組みをトンテンカンしたりしてたててるのを想像した
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>>609
さて、なかなか興味深い小説を見つけたんでね。
早速読破しようかといいたいところだがこういう時に限って…。
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`ヽ| l:: -‐T :::| 二土、__}:: l''´ } }
{ ヽレ'´T示´ヽ、ハ 杯矛. |:: | / /
ヽ /}c込ソ 、 └‐うrryァ|::: ヽ' / なずぅ〜なずぅ〜宝塔がないよぉ〜
/ ゝ "" "" r' ノ::: ハ} /
フハ{YY7. ,. == 、 「「 Y7 rヘ/ /
ヘ_厂ヽ┴rェォァ'r‐{ イ.、ノ /
ト、_, ∧,∞、ハ }--―'
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ほら来た…。全く、ご主人は少しは空気を読めなさすぎる。
今日は遅いから宝塔は翌朝に届ける。悪いがそれで納得してくれ。
別に夜襲をかけられる訳でもないだろうからね。(はぁ…)
>>610
だからそこまで本格的じゃないって…。
まあ自分なりに技術を駆使して建てたものではあるけど。
そういった意味ではあながち間違いでもないかな。
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拠点小屋の耐震性大丈夫?
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>>612
正直あまり頑丈な方ではない…。
もし大規模な災害が起これば一発で崩壊しそうだ。
まああくまで仮設の建物といえばそれまでだが。
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拠点小屋にはお風呂がないと思いました。だからナズーリンさんがドラム缶を使用したお風呂を使用しているのを真っ先に思いうかべましたが、ドラム缶自体幻想郷にはない。 まぁ魔法の森の入り口にあるらしい店にある可能性がありますが……
やはりナズーリンさんは川で水浴びするか寺のお風呂を借りてると予想しました。……寺にはお風呂はあると思った
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ナズーリン、紅魔館で紅魔ワインなる葡萄酒を貰う。
そしてたまたまご主人が珍しくクッキーを焼いてナズーリンの小屋へ持ってきた。
もしやまた宝塔を無くしたんじゃあるまいなと疑ったが、懐から宝塔を取り出して見せたのを見てとりあえずひと安心してご主人とワインを頂くナズーリンだった。
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>>614
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寺には確かに風呂はある…。
とはいえ気軽に入りに行ける訳ではない。
そしてこの時期に川に入るのは間違いなく自殺行為だ。
だからこれが理想なのだが…容易に入手できる代物ではなさそうだ。
>>615
紅魔館から葡萄酒を頂いたので早速頂くとしようか。
…ところでご主人、また例の件…ではないみたいだね。
差し入れとは気が利くな。ご主人も飲むか?頂き物だし。
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