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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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ウ ,ソ ェ(⌒) )
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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>>468
生憎だが、そんな良いものではない。
小屋住まいだし、あちこち出向いているから頻繁に空けるし…。
だから3日もすれば嫌になると思うよ?
そして何より私は相当な捻くれ者なんでね…。
だからご主人や寺の仲間以外には易々と気を許す事はない。
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つネズミホイホイ
(粘着シートにカボチャの種を置いただけ)
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>>470
こんな単純な罠にはかからないよ…私は。
どう見ても明らかに罠だって見え透いているからね。
子鼠達にも引っかからないよう注意しておくか。
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ttp://i.4cdn.org/jp/1503387248941.jpg
これは・・・ナズーリンの仲間が化けたのか?
こいつは・・・けしからんな
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>>472
これは…うん、まあ。そうだね。
とりあえずそういう事にしておこうか。
(不覚にも可愛いと思ったなどとは言えない…)
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ナズーリン、シムシティをプレイする。
ナズシティはどんな都市になったかな?
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>>474
仮想空間での都市開発が題材という訳か…。
なんとか人口1万人いったけどなかなか難しいものだね。
最初は調子に乗って広げすぎて資金不足に陥ったし。
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ナズーリンならネズミに小さい町作らせてリアルシムシティできるんじゃね
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>>476
一応できなくはない。
ただ、完成したところで脅威に対応できなさそうだが。
何分かなり小規模になりそうなんでね…。
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ある日の命蓮寺。
ご主人がうまい棒コーンポタージュ味30本入りを買ってきた。
村紗船長がうまい棒チキンカレー味30本入りを買ってきた。
一輪がうまい棒トンカツソース味30本入りを買ってきた。
白蓮が檀家さんからうまい棒
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>>478途中送信してしまったので続き
白蓮が檀家さんからうまい棒やさいサラダ味30本入りを貰ってきた。
門前で掃除をしていた響子がうまい棒サラミ味とたこ焼き味を30本入り一つずつ貰った。
そして極め付きにナズーリンが香霖堂で安売りしていたうまい棒チーズ味30本入りを2つ買ってきた。
みんなで大量のうまい棒を買ったり貰ったりしたので、命蓮寺の食事は当分うまい棒になってしまった。
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>>479
外で有名な菓子を大量に仕入れたが…。
何故それをみんなして持ってくる!?
これでは食事がそればかりになってしまうじゃないか!
しかも合計240本…もはや大人買いという域ではないな。
味の種類が違うのが不幸中の幸いか。皆で分ければいいし。
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あら、こんなところに駄菓子屋さん?
少し見ていこうかしら☆
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>>481
ちょうどよかった。
今あの菓子がものすごく余っていてね…(>>478-479参照)。
持っていってくれると助かるよ。
つうまい棒
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ナズーリン、寺からの帰りに晩御飯にと餃子の王○幻想郷人里店へ行く。
そこにジャンボ餃子15個完食で食事代無料、賞金5000円進呈とあったのでチャレンジしてみることに。
出てきた餃子は普通の餃子の倍以上の大きさがあり、それが15個。
ちょっとつらいものがあったが、すべて平らげたナズーリンだった。
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>>483
こんな店あったかな…?
そして大食いとあらば挑戦せずにはいられない!
早速挑ませてもらおうか!
…どうにか食べ切った。またやりたいかといえば微妙だ。
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仕事の都合で寺に泊まったナズーリン。
本日の命蓮寺の朝食は珍しく洋食で、ベーカリー風見特製食パンの厚切りトースト二枚に目玉焼きに野菜サラダというメニュー。
ご主人は二枚だけでは物足りないともう二枚追加。
食後に先日八雲家でナズーリンが貰ったコーヒー豆を挽いた豆を使いドリップして抽出したコーヒーを寺のみんなに振る舞うナズーリンだった。
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>>485
寺でこの手の朝食は珍しいね…まるで異国の食卓だ。
しかしご主人には物足りないようだね。他人の事は言えないが。
そして珈琲もあるから飲むといい。
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つほうとう(食べ物)
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『ナズーリン大変です!』と寅丸がかけこんでくる。
また宝塔をなくしたのか?ご主人と思ったら寅丸はナズーリンに文々。新聞を広げて見せる。
そこには広告が掲載され、その広告には『上白澤牧場産チーズ大安売り、牧場直売所にて販売』と書かれていた。
どうです?ナズーリンには良い知らせではないですか?と自慢げに話す寅丸だったが、広告を見たナズーリンはとっくにチーズを買いにすっ飛んでいった。
そしてホクホク顔で沢山の色んな種類のチーズを紙袋いっぱいに買って寺に帰ってきた。
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>>487
とある地方の郷土料理だね。
分類としては一応鍋物に入るのかな…?
寒い時期にはよさそうだ。
>>488
そんな事聞かれるまでもない…。
当然行くに決まっているじゃないか!
これは素晴らしい。目移りしてしまうほどだ。
さて、これだけあればしばらくは困らないだろう…。
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考えてみたら…。
ナズーリンってたまに遺跡を掘り当ててしまいそうだね。
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久しぶりになってしまった…。
>>490
確かにそれはありそうだね。
ただ、どう考えても問題はそこからだ…。
この手って遺跡って罠だらけだし。
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ラジオで台風接近を知り、寺の住居の屋根に登って痛んでいるところを直している御主人。
そして手伝いながらそれを心配そうに見上げるナズーリン。
そこへ一輪が「ご飯だよー!」ってフライパンを叩きながら出てきた。
それを聞いた御主人が屋根から降りようとして足を踏み外して落下。
寅丸が落ちたのを見て驚いたナズーリンと一輪だったが寅丸は体を捻ってバランスを取り見事に着地。
何でもなかったかのように食堂に入っていく寅丸を見てさすが寅の妖怪の御主人だと思った一輪とナズーリンだった。
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>>492
さて、また天気が荒れそうだ…。
それにしてもご主人、あんな高い場所で作業して大丈夫か?
ん、飯の時間か…って、言ってるそばから!
…と思ったがどうやら心配には及ばなかったようだね。
やはり虎の身体能力は侮れないものだ。
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寺に泊まることになったナズーリン。
夜寝ていると一輪の部屋から『なんだキサマ、出でけー!×××××〜!』と怒鳴り声と物を投げつける音がした。
何だ何だ?と驚いて皆で(寝坊助な所があるご主人ですら起き出して)一輪の部屋に行ってみると…。
部屋はぐちゃぐちゃになり、そこに髪を振り乱した一輪が立っていた。
白蓮が何があったか訪ね話を聞くと…。
寝る前に本を読んでいたら庭の障子がスッと開き女の亡霊が入ってきて、首を絞めようと手を出してきた。
それに驚いて周りの物を投げつけたら亡霊は驚いて逃げてしまったそうだ。
そして…彼女が投げつけた物に酒瓶や割れた湯飲みが転がっていてそれを白蓮に見つかり、あとで一輪はみっちり叱られた。
因みに、相棒の雲山は夜の散歩に出掛けていた。
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>>494
一輪…?一体何が起きたというんだ!?
なるほど、霊にうなされ、それに抵抗したのか…。
だからってそこまでしなくても。
そしてどさくさに紛れて戒律を破った事もばれたと。
まあ自業自得だね。相棒不在だからって羽目を外すからだ。
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これあげる
っ チーズケーキ
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>>496
ほう、なかなか美味そうじゃないか。
今日は遅いから明日の朝にでも頂こうかな…。
感謝するよ。
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ナズーリンのライバルっているのかな?
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>>498
好敵手か…。
トレジャーハンターとしてはあの魔法使い(霧雨魔理沙)かな。
そして種族的には八雲や地底の化猫だ。
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ナズーリンさんは何気に幻想郷の中でも上くらいに長生きなんでしょうか?
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ナズーリン、村紗船長から試作品です!とレトルトの『ムラサ船長の海軍カレー』を幾つか貰う。
そしてその日の晩に無縁塚の自宅に帰って早速温め、御飯を大盛りに盛って食べるナズーリンだった。
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>>500の話を聞いた因幡てゐ:私は神話の時代から生きていますがなにか?
あーあ、またあの優しい大国主様に会いたいもんだねぇ。
そういえば山の神社の八坂神奈子が大国主様の娘さんらしいから、お父様を紹介してくれないかしら…あ、鈴仙が私の掘った落とし穴に落ちた。
怒られないうちに逃げようwww。
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>>500
まあ伊達に長い年月を生きちゃいないさ。
そもそも妖怪なんて外見が年齢に反映されないのがほとんどだ。
私は大体小童に見えるだろうが侮らないでもらいたい。
>>501
どれ、これはなかなか美味そうだ。
…うん、確かに美味い。しかも手軽と来たもんだ。
これは商品化すれば売れるんじゃないかな?
>>502
まあ、確かに君の方が上だろうね…。
何せあの有名な古の伝承に記されているくらいだからね。
最も、君の師匠に比べたら私達など赤子同然だろう。
そして、また性懲りもなくそんな事を…それだから色々言われるのだ。
そのうち本当に窮地に陥っても助けてもらえなくなるかもよ?
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チューたろうってねずみ知ってますか?
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「おーい!ナズーリン!」
本日の仕事を終えてナズーリンが帰ろうとした時、後ろから村紗が呼び掛ける。
何だ?と思い振り向くと、村紗が後ろから赤と白の旗を取りだし、ナズーリンに手旗信号を送り出す。
その村紗の手旗信号を解読するナズーリン。
それによると…。
『寅丸、宝塔なくした模様、明日注意』とのこと。
それを見て溜め息をつくナズーリン。
翌朝一番で寅丸が無くしたと言ってくる前に宝塔を探しに行った。
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>>504
とある怪盗の子分か?
下剋上を目論む野心家にして相当タフなようだ…。
鼠的にはあまり珍しい名前ではなさそうな気もするが。
>>505
何だそれは?何かの合図か?
…って、またかあのご主人は!やれやれ。
これは明日は朝から労働だな…。
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独特なスカートはいてますね
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ナズーリン、紅魔館から本を借りに行ったご主人が大変なことになったと連絡が入り、急いで紅魔館に駆け付ける。
地下図書館に行き司書の小悪魔にご主人はどこだ?と尋ねると…。
彼女はご主人の頭飾りをつけた一匹のトラネコを連れてきた。
何でも主のパチュリーの魔法実験が失敗して偶々来ていた寅丸が巻き込まれて猫になってしまったそうだ。
確かに魔力や残った妖気からその猫は我がご主人の寅丸星。
仕方無くトラネコご主人をゲージに入れて宝塔を鞄に仕舞い、寺へ連れて帰るナズーリン。
虎の妖怪からタダのトラネコになってしまった寅丸を見た命蓮寺一向。
白蓮と一輪と響子は驚いて絶句していたが…。
ぬえと船長も驚いて絶句していたものの、寅丸が虎の妖怪じゃなくてトラネコ妖怪になってしまったと大笑いしていた。
ちなみにご主人は時々響子や船長に遊んでもらったりブラッシングしてもらったりして、一週間で元に戻った。
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>>507
確かによく言われるが…。
これは機動性と通気性を重視したものだ。
断じて怪しからん意味合いはないぞ?
>>508
…これは、ご主人なのか?雰囲気からして確かにそうみたいだ。
あの館の魔法使いが失敗した影響でこうなったようだが…。
仕方ない、当分戻せなさそうだからこのまま連れてくしかないか。
…それにしても、本尊がこんな姿になったというのに、
どう見ても全く緊張感がないのが数名いるのはどういう事なんだ?
しかもこの状態で遊んでいるし。まあ何とかなるか。
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ナズーリンさんちゅーしましょうちゅー。ネズミだけに。
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>>510
確かに鼠だし洒落は利いているがお断りする。
そんな軽い気持ちで口づけを交わす訳にはいかないんでね…。
いや、普通に恥ずかしいだけだから。
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金のこばんとか見つけたことある?
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>>512
小判は結構見つけている方だよ。
私の手にかかればそのくらい造作もないんでね…。
流石に埋蔵金レベルはそうそう出ないが。
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猫がちかよってくるとやっぱりこわい?
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>>513
正直あまり得意ではない…。
やはり種族柄身の危険を感じてしまうよ。
ご主人はまだ何とかなるんだけど。
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ナズーリンは体型がスレンダーだよね
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>>516
(それは私に限った事ではない気がするが…)
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
まあ、正直あまり体格は恵まれた方ではない。
この容姿のせいで時々小児に間違えられる時もある。
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ナズーリン、慧音先生から寺子屋の生徒と間違われ謝罪を受ける。
そして、その話を聞いたご主人に笑われた。
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『滝に打たれる修行をしてくる!』と言って寺を出ていったご主人が一週間経っても戻って来ない…。
本尊行方不明で心配する寺の面々。
そこでナズーリンはご主人を探しに出掛けた。
九天の滝周辺で哨戒任務にあたる白狼天狗の犬走椛に話を聞くと、椛は昨日寅丸らしき姿を近くで見たと言う。
そこで天狗の領域に無暗に立ち入らない事を条件に許可を貰い周辺を捜索してみると…。
衣服がボロボロになったご主人が野生に返り、野うさぎをくわえて出てきた所を発見!
翌日寺の面々や博麗の巫女に協力を求め再捜索をし、何とかご主人を捕獲し寺に連れ戻した。
理性を取り戻し、いつもの寅丸に戻すのに数日は掛かった。(その間、ナズーリンなどは何度か寅丸に腕などを噛みつかれたりした)
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>>519
ご主人寅丸星が野生化した原因…。
持ってきた弁当を何処かに紛失してしまい、暫くは水や雑草のみで堪えていたがそのうち理性が吹っ飛んでしまったと後日自我を取り戻した寅丸から話を聞いたナズーリンや寺の面々だった。
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ナズーリンさんの主食は何ですか?肉ですか?
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>>518
やはりここでも間違えられるか…。
馬鹿にされないようあえて尊大に振る舞っているというのに。
そしてご主人、何がおかしい!私は真面目なのだぞ!
>>519-520
ご主人が修行から戻ってこない?やはり私が探すしかないか。
天狗が目撃情報を知っているというが、果たして…。
いた事にはいたのだが、様子がおかしい。一体どういう事だ?
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…どうにか多くの者達の協力もあって連れ戻す事はできたが、
これではもはやただの獣じゃないか。見境なく噛みつかないでくれ。
それにしてもまさか飢えが極限に達した事でこうなるとはね。
>>521
肉も食べない事はないが、寺にいる時は控えているよ…。
ご主人と違い直接属していないとはいえ本来は禁止されているからね。
だから一言で言い表すと雑食かな。
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少なくとも湖の側にある紅い館の主よりは長生きしてそう
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>>523
確か彼女で5百年だったかな?
おそらく私はその倍以上あるだろうね…。
もっとも、上には上がいる訳だが。
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毘沙門天って神様の中でも素早さが一番の神様だったかな?
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>>525
速さについては特にはっきりしていないな…。
例え従者であっても知らない事は結構あるからね。
多分人間をはじめ大半の生物よりは上だろう。
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ナズーリンさんの拠点小屋って暖房ついてるんですか?暖炉とか火鉢とか
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>>527
一応ある事にはある。
だが、そこまで高性能なものではないかな。
建物も小規模で基本一人だから小型ので事足りるし。
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香霖堂で獲得した宝物と交換で手に入れた薪ストーブぐらいならありそうだな。
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つ黄金の毘沙門天像(等身大)
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っ黄金化した寅丸星
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>>530>>531の二つの黄金の像を霊夢が持っていって売り払ってしまった模様。
その証拠に香霖堂から霊夢が札束を数えながら出てきた。
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>>529
大体そんな感じだ。
それ一つあれば寒さもしのげるし料理もできる。
まさしく一石二鳥ってやつだよ。
>>530-532
これは…金でできた毘沙門天様とご主人の像みたいだ。
…って、少し目を離した隙になくなってる!?さてはあの巫女か!
いくらそこにあったからって勝手に売り飛ばすとは何事だ!?
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あれが呪いで黄金像に変えられた寅丸星本人だとも知らずに…
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なぜかナズーリンの拠点小屋を思い浮かべて見たら、小屋の屋根でヘルメット被った二足歩行のカメのような生き物がハンマーを操ってるのを思い浮かべた
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ネズーリン
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>>534
確かに文面をよく見たらその通りだ…。
という事はあれがご主人だったというのか!?
一体どうやって取り戻せばいいんだ?
そもそもあの状態から元に戻せるのだろうか?
>>535
…一体何を想像したんだ?
少なくともそんな奴はうちにはいない。
その者は屋根を修理しているのか?
それとも屋根の上で何かと戦っている?
>>536
微妙に惜しい。確かに鼠ではあるが…。
それでは混ざっているような気がするのだが。
正しくはナズーリンだ。
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聖さんってカリスマというか母性がすごそう
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ナズーリン、取り合えず宝物や霖之助が好きそうな珍品をかき集め香霖堂へ。
幸い黄金のご主人は倉庫に仕舞われており、買い戻す為に得意な話術で言いくるめ、宝物や珍品と交換で取り戻した。
リヤカーにご主人を乗せて寺に持ち帰ると、寺では魔理沙・アリス・パチュリーと白蓮が魔法使いの勉強会と言う名のお茶会を開いており、事情を聞いた魔法使い四人は解呪を試みる事に。
紅魔館図書館の蔵書に解呪方法の記述があり、何とか解くことが出来たが…。
ご主人は副作用で動きが暫く鈍くなった上に、さらにドジが酷くなった。
ちなみに、黄金化の原因となった呪いの本は紅魔館図書館の閉架の持ち出し禁止の禁書の本棚に納められ、図書館長パチュリーによって封印された。
しかし…いくら貴重な書物だからってわざわざ封印しなくても、この館に住む主の妹に壊して貰った方がよかったのでは?と思うナズーリンだった。
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>>538
確かにその通りだ…。
聖はそういった魅力に溢れた人といえるよ。
母のように慕う者も少なくない。
>>539
どうにかご主人の身体は取り戻せたが…これは魔術の類だろう。
聖が魔法使い達と何やら会合を開いているが、一応相談してみるか。
…あの後どうにか元に戻ったが、しばらくまともに動けないなこりゃ。
どうやらある禁じられた書物の影響でああなったと聞くが、
封じる以前に主の妹の力をもって破壊するという手はなかったのか?
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ナズーリン、そこまでよ!な18禁から健全本までさまざまなナズトラ同人誌をたくさん発見する。
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>>541
これは…私とご主人が描かれている本だね。
しかし、いくつか妙にいかがわしいものまである…。
もはや一線を越えてしまっているじゃないか。
流石に私とご主人はそこまでの関係じゃないからね?
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マミゾウ親分、珍しく寺のみんなに佐渡の郷土料理を作って振る舞う。
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>>543
なかなか気が利くじゃないか…。
どうやらあの狸の故郷の郷土料理のようだ。
ならばありがたく頂くとしよう。
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考えてみたら船長はカレーに結構こだわりを持っていて、市販されているカレールーじゃなく、厳選したスパイスからカレーを作っていそう。
そして仕込みを昼過ぎから台所に籠ってやっていそうだな。
匂いにつられて、つまみ食いしようと台所に入ってきたルーミアを船長が捕まえて、出来たら食べさせてやるからと言って手伝わせたりして。
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>>545
確かに結構力を入れているね…。
特に金曜になると決まってカレーだ。
これはどうやら外のある組織にそういう決まりがあるらしい。
そして手伝わせるのも確かにありそうな気がする。
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これ…良ければどうぞ
っ ブルーチーズ
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ブルーチーズってそのままだとカビてて見た目的にイヤだけど
溶かすと何故かカビの部分が消えて気にならなくなるよね
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>>547-548
ブルーチーズか…。
確かにカビが入っているとなると敬遠してしまうだろう。
実はこのカビは体には害のないものなんだ(じゃなきゃ食べられない)。
そして溶けると見えなくなるのか…。
まあブルーチーズ自体知らないor食べた事ない人は多そうだが。
見た目がダメな人は試してみるといいのではないだろうか。
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普通のネズミに変身できるの?
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>>550
なった事はないが、多分できるとは思う。
使うとしたら窮地から脱出する時くらいだろうか?
それかよほど狭い場所を通り抜ける場合か。
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ナズーリン、勢力の強い野分21号の幻想郷接近に伴い身の安全の為に無縁塚の自宅から寺に避難する。
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>>552
確か今までに発生した中でも
5本の指に入る程大規模といっていたかな…。
今の時点で既に空も荒れ模様だ…。
この天気じゃ拠点の小屋に留まるのは得策ではない。
寺の方に避難させてもらうとするか。
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白玉楼の妖夢さんが寅丸さんから剣術の訓練を受けていると言う話があるけど…。
ご主人は剣術が得意な方なの?
剣術より槍の方が得意そうに思えるけど。
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>>554
まさか目付の私でも知らない一面があったとはね…。
しかし幻想郷でも名の知れた剣士に教えるとなると
どう考えても伊達ではないだろう。その話が本当ならね。
ちなみにご主人は槍を持ってる印象が強いと思うけど、
残念ながら実際には武器として使わないそうだよ。
あれはあくまで威厳の象徴みたいなものだからね…。
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わー、ネズミさんだ 可愛いなぁ
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>>556
私に対して言っているのか、
それとも子分の鼠に対してなのか気になるが…。
若干恥ずかしいが悪い気はしないかな。
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ナズーリン、寺から里へ帰る里の女の子が「やっぱり寅丸様は格好いいなぁ」と話しているのに遭遇する。
それを聞いて見慣れたご主人の顔をマジマジと見詰めるナズーリン。
恥ずかしがって視線を外したご主人は改めて見ると…。
すらりと背が高く優しく言葉遣いも丁寧で、顔は目鼻立ちも整い武術の腕も立つし確かに格好いいといえる。
ただ宝塔を無くしたりドジな所がなければなぁ、ご主人はガッカリ美人だよ…と思うと思わず溜め息をついてしまうナズーリンだった。
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>>558
/ヽ./| /|/| ┌───────────┐
_| ∨‐ァ' _>- 、, |Q.部下についてどう思う?
\ ̄Yr ァ'´ `ヽ `' 、-──- 、 └───────────┘
/`ー○' 、 、 i ヽーァ \
r/ | ヽ、 _\_ ', '、 く ':, S.T.さん(中間管理職)
/ / 八 ', __ハ | > ハ`ヽ ',
く | .,' _/-\ .!ァ'Tてハ| ! ) \ハ| ! 職務に忠実で
`7 ! ./ァ'lハ \| j__rソ| /レ' 「 ̄ ! .| 仕事も確実で早いです
∠、 | ,ハ、jソ xx レ' ハ ,' /
ノ ハ |x ' _ ハ ./ ! / /| 味方にすると頼もしく
(,イ |人 く´ ) / ∧/ r、ノ .,' ,' 敵に回すと恐ろしいタイプですね
\ノ./ \ イ //レ'∨ / ./
/(rへ ∧rヽ-rァ' レ'ー--‐ァ-< / /
/ / _r-、_r7 / / / ヾ /
', |/ /、 \|_/ ,.:/ Y
| / ,':::::\ /rム/ /::;'/ ',
r/ ヽ;:::::} ̄ヽrイ ̄`l::::::::|' 〉
`! |:::::{__ンハ\__{::::::::! イ、
r/ ;:::::::::::::/:::|::::::::::::::::::::|/ / ハ
確かにご主人様は容姿端麗だし、
毘沙門天様も自分の化身に選ぶ程の確かな実力も兼ね備えている。
おまけにさっき会った里の人間にも噂されるほどだ。
ただ、どうにも色々と間が抜けてしまっているのがね…。
これさえなければ間違いなく非常に優秀なのだが。
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失礼、AAの選別を間違えたので訂正させてもらう。
これでは私の方が評価されてしまっているからね…。
>>558
∧ト、 _/|/|____ |::::|
ト 、| ヽ/./ / `` 、 |::::|
, '´\ヽヘ_)イ /───- 、., \ |::::|
./ <,ゝ(__)イ ̄ ̄`"' 、, ` 、 ヽ|::::|
/ /〈 `ヽ. 、 `ヽ. \ .|::::|
,:' ヽ-‐''" / \ 、 \ ヽ. ':, '、|::::ト、
/ `> | _|_ \ `ヽ-‐\ ハ. ト、.,_ .|::::| ',
,' ,∠.,_ 八 / __、ヽ. ァテァヽ. .| |/ .|::::| |
| | .〉' ,∨ア´!,ハ ∨ !__り ハ | |八. |::::| |
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確かにご主人様は容姿端麗だし、
毘沙門天様も自分の化身に選ぶ程の確かな実力も兼ね備えている。
おまけに里の人間にも噂されるほどだ。
ただ、どうにも色々と間が抜けてしまっているのがね…。
これさえなければ間違いなく非常に優秀なのだが。
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ナズーリンはひそかに大道芸が得意そう
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>>561
一応できない事はない。
ただ、派手な仮装はちょっと抵抗がある…。
ああいう人達ってよくそういう事するだろう?
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ナズーリン邸の地下では実は要塞が作られていたりするのかな?
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>>563
流石にそれはない…。
あるとしたら食料の貯蔵庫かな。
それも作る余裕はないが。
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ナズーリンさんのほっぺたすごく柔らかそう、触りたいかも………
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>>565
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私の頬が気になるとは、相当な変わり者だね…。
まあ流石にそれは冗談だけど、誉め言葉として受け取っておくよ。
とはいえ、ちょっと簡単に触らせるのは恥ずかしいかな。
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ナズーリンさんの素早さは幻想郷の中でもトップクラスな早さそう。
ナズーリンの真のご主人様みたいに
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>>567
まあ、身のこなしには自信はある。
少なくとも並の人間には捉えられないくらいだな。
とはいえ、毘沙門天様や天狗には遠く及ばないが…。
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