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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ
ノ○ノ ノハ ))ゝ
(| 〔>゚ ヮ゚ノ>
. /⌒ヽ〈ハ__/jヽ_>
ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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ウチの畑で取れたんだ!味噌汁にどうぞ!
つ茄子
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>>415
多分そうだと思う。
聖もあの一件以来、すっかり気に入ってしまったようだ…。
住職として行動する時に乗り回すのはどうかと思う。
>>416
なかなか美味しそうじゃないか。
それじゃありがたくいただくとするよ。
味噌汁もいいが、揚げ物や漬物も悪くないね…。
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つハゲのヅラ
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>>418
ある程度年齢を重ねた人間の男性の中には
このような頭部になる者がしばしばいるというが…。
これでは宴会芸か何かの小道具にしか見えない気がする。
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一狩りしようぜ!
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ナズーリン、ネズミの餌にもなるハムスターの餌を大量にみつける。
これで暫くは部下の子ねずみの餌には困らないぞ。
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>>420
確かある地で狩人達が仲間同士で
狩猟に出向く際によくいわれる掛け声だったかな?
協力して同じ獲物を狩る団結力が試されるね…。
>>421
鼠の中にも人間に飼われるものがいると聞くが、
どうやらそれ用の餌みたいだね。今度子鼠達にあげてみるか。
量も多いからきっと満足するだろうし。
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作ってみた
つマムシドリンク・・・マムシが丸ごと入っている
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>>423
確かに効きそうではあるが…。
これを飲むには相当勇気がいるだろうね。
普通は手が出ないと思う。
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マムシドリンク?ハブ酒とかあるし意外といける・・・・かもね。
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海外ではネズミも食べる国や地域も・・・
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ナズーリン、ご主人が運転する自転車の荷台に座り、寺に帰る。
手にはご主人に買ってもらった大きな大判やきが4つ入った紙袋を持っている。
ご主人が何かに興味を引かれて余所見運転している所に目の前に現れる木。
ナズーリンの注意に寅丸が慌ててハンドルを切って木との衝突を回避するが…。
バランスを崩して道端の田圃に自転車ごと突撃し、泥まみれ。
ナズーリンは寸での所で紙袋を抱えて飛び降りたので無事だった。
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ご主人をかばいすべてての責任を負ったナズーリンに対し、
田圃の主、農協組合員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
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>>425
確かにない訳ではない…。
ただ、通常の感覚の人間からすると
所謂下手物扱いされるのがオチだろうね。
>>426
それは理解できないね。
猫はともかく人間が同胞達を食料にするとは…。
病気になったりしても知らないからね?
>>427-428
ご主人、目の前に木があって危ないって!
…遅かったか。幸い土産は無事だったよ。
ご主人は無事ではなさそうだが。
そして私には責任をとるような落ち度はないんでね。
しかもその流れは別の意味で危険な気がするし。
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>>428
その示談の条件というのは、秋にその田圃の収穫の手伝いをすることだった。
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>>430
何だ、そういう事だったか。
てっきり何か良からぬ事になるかと驚いてしまったよ。
色々と不穏な噂が絶えないんでね…。
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つ台車(寅丸がヤムチャ寝している)
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>>432
ご主人…一体どうしたんだ?
その姿勢では何かにやられたように見えるが、
そんな場所で寝るんじゃない…何かないだろうな?
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>>433
どうやら寅丸は階段から頭から落ちたようだ
(全身打撲)
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>>434
ご主人が大怪我をしていることに気づいたナズーリン、一輪から雲山を借りて慌てて永遠亭医院へ救急搬送。
そしてご主人は八意先生から治療を受け、暫く入院することとなった。(レントゲンを撮って調べてみると右足と左腕を骨折していた)
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>>434-435
重傷だったらそうといってくれ!
…っていう問題じゃないし気付かなかった私にも非はあるが。
とにかく急いで医者に運ばないと。一輪、雲山を貸してしてくれないか?
…どうにか命に別状はなくて何よりだった。案の定重傷だったが。
とはいえ、しばらくご主人不在だ…どうしたものかな?
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因みに三ヶ月の入院だそうで
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入院しているご主人の見舞いに行くナズーリン。
お見舞い品は里の露店で買った今朝果物畑で収穫された瑞々しい梨。
病室に入ると、ご主人は本を読んでいた。
ナズーリンの姿を見た寅丸は嬉しそうに笑いかけ、私のウッカリミスとは言え迷惑を掛けましたとナズーリンに謝っていた。
梨の皮を剥いて二人で食べてナズーリンが寅丸の部屋を辞する時、担架を担いだ四人の人形妖怪兎の看護師と院長の八意 永琳とすれ違う。
担架には包帯ぐるぐる巻きの蓬莱山輝夜と藤原妹紅が乗せられており、いくらお互い不死身でも、こんな大怪我するような大喧嘩するなんていい加減にしなさい!と叱られていた。
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>>437
参ったね…そこまでかかるとは。
これじゃ寺の方としてはかなり致命的だ。
何とか策を練らなければ…。
>>438
ご主人、見舞いの品をもって来たよ。
いや、あれは事故だろう。過ぎた事を気にしても仕方ない。
それじゃ私は一旦帰らせてもらう。お大事にね。
しかし…今しがた運ばれてきたあの連中は一体何したんだ?
いくら不死身だからって何も満身創痍になるまで争わんでも…。
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ご主人のお見舞いに永遠亭医院に来たナズーリン、最近体が怠く調子が悪いのでついでに医者に診てもらう事に。
医者で院長の八意 永琳は往診で里に行っているというので、弟子で研修医の立場でもある鈴仙・優曇華院・イナバに診てもらった結果…。
体調不良は夏バテが原因とのこと。
ナズーリンは鈴仙から栄養のあるものをしっかり食べて体にあまり無理をしないようにと指導され、処方してもらった栄養剤を持って寺に帰った。
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御愁傷様です
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>>440
ご主人は一向に動ける状態には回復していないが、
まさか私まで調子が悪くなるとはね…。
やはり暑さには敵わなかったという事だろうか?
最近は食欲まで落ちて碌なものを口にしていなかったのが原因だな。
とりあえずしばらくは休息が必要になりそうだ。
>>441
全くだ。誰も命に別状はないが。
私が動けなくなったところで問題はないものの、
ご主人のいない寺は機能しているか不安がある…。
これで聖にまで何かあったら大問題になりかねないよ。
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寺に帰ったナズーリン、しかしナズーリンが不在の間にナズーリンに成り代わっていた不届き者がいた…
偽NYN姉貴である
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>>443
まさか名を騙る偽者が現れるとは…。
おかげでいい迷惑だよ全く。この状態で狼藉を働いたとしても
被害を受けた者の怒りの矛先は本物に向かってくれるからね。
まあばれたらその分余計狙われるんだけど。
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無縁塚の自宅に寺から早めに帰ってきたナズーリン。
台風接近で風が強く大雨が降ってきた。
一応それなりに台風の備えはしておいたが強風で小屋が揺れ、半分寺かご主人が骨折で入院している永遠亭にでも行けば良かったなと後悔するナズーリンだった。
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これあげる
っ ふつうのチーズ
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>>445
この荒れ模様じゃ小屋も持つかどうか…。
対策はしてあるとはいえ、不安はかなり大きい。
しかもご主人の怪我の事も考慮すると尚更だ。
素直に寺かご主人の元にいればよかったかもね…。
>>446
うん、確かに普通だ。
美味ではあるが、特筆する部分もない。
まあ少なくとも悪くはないかな…。
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>>447
翌朝目が覚めたナズーリン、小屋の屋根が半分飛ばされている事に気づく。
これでは住めないと船長の知り合いで、土蜘蛛で大工の黒谷ヤマメに修繕依頼をすることにし、修繕完了するまでは寺で寝泊まりすることに。
依頼を受けたヤマメはその日のうちに早速工事を始めたが…。
暇だからって理由で大工仕事が得意な鬼の星熊勇義も手伝いに来てくれた。
その事を聞いたナズーリン、ヤマメに支払う依頼料の他に礼として樽酒を酒好きな鬼の為に準備しなければならないなと思ったナズーリンだった。
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>>448
見事にしてやられたね…。
こりゃ地底にいる大工仕事得意な連中を呼ぶか。
ここはとりあえず奴らに任せて寺の方に寝泊まりしよう。
そして依頼相手の土蜘蛛の他にも鬼まで来るとは。
これは報酬は相当奮発しなければね…。上等な酒でいいか。
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これあげる
っ 冷たいチーズ
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>>450
なかなかに冷えてて美味だ。
この時期にはちょうどよさそうだね。
…別に冷気を息として吐きだす訳ではないが。
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>>434での怪我で永遠亭医院に入院しているご主人、骨折の具合が良くなり『ナズーリン大変です、持ってきた本を全て読み終えてしまい退屈で死にそうです』と冗談を言えるようになった。
上記のように退屈で死にそうだと煩いご主人を医者の許可を得て車椅子に乗せて医院の周辺で散歩に連れ出すナズーリン。
散歩の最中、閻魔の四季映姫を背負った死神の小野塚小町が永遠亭医院に駆け込んできた。
急患である映姫様は青い顔をしてお腹を抑えている。
なんでも何時もの説教行脚の最中に急にお腹を押さえて苦しみ出したらしい。
医者の八意 永琳の診察結果はどうやら胃潰瘍みたいで、是非曲直庁に提出する診断書を書いてもらい暫く入院する事になった。
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つスモークチーズ
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>>452
ご主人も大分よくなったようだね…。
お陰で暇を持て余すようになったとは。
まあいい。それくらいは付き合うよ。
…ん、あれは死神じゃないか。どうしたんだ?
何、閻魔が腹痛で倒れただって!?それは大変だね…。
きっとかなり苦労していたんだろう。とにかくお大事に。
>>453
チーズを薫製にしたものだね。
煙で燻しただけでも風味がよくなるものとは。
これは今度実際にやってみようか。
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盆に突入し、大分よくなったしこれから忙しくなるからと永遠亭医院を退院したご主人。
ご主人にあまり無理させられないからと思い、ナズーリンは里で馬車を借りてきた。
二人乗りの乗用馬車ではなく、荷車の馬車だ。
檀家回りでご主人の能力のせいでか米や果物、野菜など色んな物を檀家から貰いそれを荷馬車に積み込み、荷馬車一杯に積んで帰って寺のみんなを驚かせた二人だった。
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>>455
お寺も忙しくなる時期だね…ここでご主人が戻れるようになって何よりだ。
まだ自力で長距離を移動するのは厳しいだろうから馬車を借りて来たよ。
これなら寺にも帰れるだろう。本当によかったよ。
…ところで、これは色々もらいすぎではないのか?
明らかに皆が驚いているじゃないか。
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寺に閻魔の四季映姫ヤマザナドゥが部下の小野塚小町を連れて訪ねてきた。
説教魔である彼女が来たことにより緊張が走る命蓮寺一堂。
映姫様は職場の是非曲直庁が盆休みの長期休暇に入ったからという事で幻想郷周遊がてら白蓮に会いに来たのだ。(その証拠?に映姫様は半袖Yシャツにスカートというラフな姿だった。)
大きく戸を開け放った本堂で話をしている白蓮と映姫様を遠く物陰から見詰める灰色の服に笠を被った三つ編みの娘を見付けたナズーリン。
不審に思ったナズーリンが声をかけると…。
笠の三つ編み娘はびっくりして慌てて逃げ出そうとしてその場で転倒。
寺で怪我の手当てがてら何をしていたか話を聞くと彼女は先の異変で姿を現した魔法の森に住む地蔵の矢田寺成美で、人里への道すがら映姫様を見かけ追い掛けてきたそうだ。
成美が言うには映姫様はその辺の道端で立っている一介の地蔵から閻魔様に出世した事から、地蔵の間では憧れの人物なのだそうだ。
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キミにきめた!
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>>457
え、閻魔…?この前(>>452参照)のはもう大丈夫か?
また何か説教でもしに…いや、どう見ても恰好が勤務のそれじゃない。
やはり休息も必要だろうね…ん?向こうに誰かいる?
だけど慌てた弾みで転んだみたいだ。とりあえず助けるか。
…そして君は最近噂になっている地蔵か。
あの閻魔も元は同族だったという事で気になっていたって訳だね。
確かにここまで出世するのは珍しい気がする。
>>458
私を相棒として指名したいのか…?
申し訳ないが、私には既に主がいるんでね。
よってそれに応える事はできない。
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数日前に守矢神社の東風谷早苗から今日15日が東の大国アメリカと戦をしてその戦か終わった終戦記念日だと聞き、白蓮がこの戦で亡くなった人達を供養する『戦没者慰霊法要』をすると言い出した。
そして当日、里や近隣の集落の方から元外の世界の住人だと言う老人達が集まって来た。
みんな戦地や空襲で亡くなった家族や友人を弔いたいと集まって来たのだ。
あるじいさんはナズーリンに兵隊に徴用されて船て南方の戦地へ行くとき運悪く敵の潜水艦に見付かり、船が沈められた。
もうだめだと思って覚悟を決めたとき、気が付いたら霧の湖の湖畔に立っていたと話していた。
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>>460
遠い昔のこの日、外の世界ではそのような恐ろしい戦があったとはね…。
この戦いによって犠牲になった者や家族を失った者の悲しみは計り知れないだろう。
私がいうのも何だが、二度と同じ悲劇があってはならぬよう、
そして後世になって風化せぬようこの出来事は忘れてはならないと思っている。
そして確かにかの者達をするのは聖達の役目だ。安らかにあってほしい。
そしてご老人、まさかそんな経緯でこっちにやってきたとは…。
それはまさしく「幻想入り」というものだよ。
外で命を落とした事になっていると思うが、幻想の存在となったのだ。
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失礼。>>461に間違いがあったのでね…。
誤)そして確かにかの者達をするのは〜
正)そして確かにかの者達を供養するのは〜
主語がなかったら何をするのかわからなくなってしまう。申し訳ない。
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村紗:うう…船沈めたい…、ナズーリン柄杓、柄杓くれ〜。
船長の船幽霊としての病気が出たなと、底をくり貫いた柄杓を村紗に渡すナズーリン。
その底抜け柄杓を持って嬉々として何処かへ行く村紗だったが、暫くしてションボリして帰ってきた。
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ナズーリンが戦国武将だったら、所謂謀将タイプかな
あとは内政能力もそこそこありそう
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>>463
まだ懲りてなかったのか…。
寺の門徒たる者、殺生は禁じられているはずだけど?
仕方ない、これでも持っていくんだね。つ底抜け柄杓
それにしても、その衝動を他に活かす事は出来ないのだろうか?
…まあ、こればかりはどう考えても無理か。
>>464
多分間違ってはいない。
こう見えても知略の方には自信があるんでね…。
とはいってもそれなり程度だとは思うが。
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ナズさんとお話がしたいがこれといった話題がない
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>>466
話題がない、か…それは厄介な問題だね。
ここ一帯における来客の少なさとも関係ありそうだ。
でも特に難しく考える事はないさ。ちょっとした雑談とかでもいい。
余程の話じゃなければ大体は返って来ると思っていいよ。
ただし、破廉恥な話やあまりにもややこしい話などは避けるべきだ。
かえって相手を困らせる事態になりかねないからね…。
君達だって藪から棒に知らない話振られても答えられないだろう?
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ナズーリンと生活してみたい
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>>468
生憎だが、そんな良いものではない。
小屋住まいだし、あちこち出向いているから頻繁に空けるし…。
だから3日もすれば嫌になると思うよ?
そして何より私は相当な捻くれ者なんでね…。
だからご主人や寺の仲間以外には易々と気を許す事はない。
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つネズミホイホイ
(粘着シートにカボチャの種を置いただけ)
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>>470
こんな単純な罠にはかからないよ…私は。
どう見ても明らかに罠だって見え透いているからね。
子鼠達にも引っかからないよう注意しておくか。
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ttp://i.4cdn.org/jp/1503387248941.jpg
これは・・・ナズーリンの仲間が化けたのか?
こいつは・・・けしからんな
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>>472
これは…うん、まあ。そうだね。
とりあえずそういう事にしておこうか。
(不覚にも可愛いと思ったなどとは言えない…)
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ナズーリン、シムシティをプレイする。
ナズシティはどんな都市になったかな?
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>>474
仮想空間での都市開発が題材という訳か…。
なんとか人口1万人いったけどなかなか難しいものだね。
最初は調子に乗って広げすぎて資金不足に陥ったし。
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ナズーリンならネズミに小さい町作らせてリアルシムシティできるんじゃね
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>>476
一応できなくはない。
ただ、完成したところで脅威に対応できなさそうだが。
何分かなり小規模になりそうなんでね…。
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ある日の命蓮寺。
ご主人がうまい棒コーンポタージュ味30本入りを買ってきた。
村紗船長がうまい棒チキンカレー味30本入りを買ってきた。
一輪がうまい棒トンカツソース味30本入りを買ってきた。
白蓮が檀家さんからうまい棒
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>>478途中送信してしまったので続き
白蓮が檀家さんからうまい棒やさいサラダ味30本入りを貰ってきた。
門前で掃除をしていた響子がうまい棒サラミ味とたこ焼き味を30本入り一つずつ貰った。
そして極め付きにナズーリンが香霖堂で安売りしていたうまい棒チーズ味30本入りを2つ買ってきた。
みんなで大量のうまい棒を買ったり貰ったりしたので、命蓮寺の食事は当分うまい棒になってしまった。
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>>479
外で有名な菓子を大量に仕入れたが…。
何故それをみんなして持ってくる!?
これでは食事がそればかりになってしまうじゃないか!
しかも合計240本…もはや大人買いという域ではないな。
味の種類が違うのが不幸中の幸いか。皆で分ければいいし。
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あら、こんなところに駄菓子屋さん?
少し見ていこうかしら☆
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>>481
ちょうどよかった。
今あの菓子がものすごく余っていてね…(>>478-479参照)。
持っていってくれると助かるよ。
つうまい棒
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ナズーリン、寺からの帰りに晩御飯にと餃子の王○幻想郷人里店へ行く。
そこにジャンボ餃子15個完食で食事代無料、賞金5000円進呈とあったのでチャレンジしてみることに。
出てきた餃子は普通の餃子の倍以上の大きさがあり、それが15個。
ちょっとつらいものがあったが、すべて平らげたナズーリンだった。
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>>483
こんな店あったかな…?
そして大食いとあらば挑戦せずにはいられない!
早速挑ませてもらおうか!
…どうにか食べ切った。またやりたいかといえば微妙だ。
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仕事の都合で寺に泊まったナズーリン。
本日の命蓮寺の朝食は珍しく洋食で、ベーカリー風見特製食パンの厚切りトースト二枚に目玉焼きに野菜サラダというメニュー。
ご主人は二枚だけでは物足りないともう二枚追加。
食後に先日八雲家でナズーリンが貰ったコーヒー豆を挽いた豆を使いドリップして抽出したコーヒーを寺のみんなに振る舞うナズーリンだった。
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>>485
寺でこの手の朝食は珍しいね…まるで異国の食卓だ。
しかしご主人には物足りないようだね。他人の事は言えないが。
そして珈琲もあるから飲むといい。
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つほうとう(食べ物)
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『ナズーリン大変です!』と寅丸がかけこんでくる。
また宝塔をなくしたのか?ご主人と思ったら寅丸はナズーリンに文々。新聞を広げて見せる。
そこには広告が掲載され、その広告には『上白澤牧場産チーズ大安売り、牧場直売所にて販売』と書かれていた。
どうです?ナズーリンには良い知らせではないですか?と自慢げに話す寅丸だったが、広告を見たナズーリンはとっくにチーズを買いにすっ飛んでいった。
そしてホクホク顔で沢山の色んな種類のチーズを紙袋いっぱいに買って寺に帰ってきた。
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>>487
とある地方の郷土料理だね。
分類としては一応鍋物に入るのかな…?
寒い時期にはよさそうだ。
>>488
そんな事聞かれるまでもない…。
当然行くに決まっているじゃないか!
これは素晴らしい。目移りしてしまうほどだ。
さて、これだけあればしばらくは困らないだろう…。
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考えてみたら…。
ナズーリンってたまに遺跡を掘り当ててしまいそうだね。
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久しぶりになってしまった…。
>>490
確かにそれはありそうだね。
ただ、どう考えても問題はそこからだ…。
この手って遺跡って罠だらけだし。
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ラジオで台風接近を知り、寺の住居の屋根に登って痛んでいるところを直している御主人。
そして手伝いながらそれを心配そうに見上げるナズーリン。
そこへ一輪が「ご飯だよー!」ってフライパンを叩きながら出てきた。
それを聞いた御主人が屋根から降りようとして足を踏み外して落下。
寅丸が落ちたのを見て驚いたナズーリンと一輪だったが寅丸は体を捻ってバランスを取り見事に着地。
何でもなかったかのように食堂に入っていく寅丸を見てさすが寅の妖怪の御主人だと思った一輪とナズーリンだった。
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>>492
さて、また天気が荒れそうだ…。
それにしてもご主人、あんな高い場所で作業して大丈夫か?
ん、飯の時間か…って、言ってるそばから!
…と思ったがどうやら心配には及ばなかったようだね。
やはり虎の身体能力は侮れないものだ。
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寺に泊まることになったナズーリン。
夜寝ていると一輪の部屋から『なんだキサマ、出でけー!×××××〜!』と怒鳴り声と物を投げつける音がした。
何だ何だ?と驚いて皆で(寝坊助な所があるご主人ですら起き出して)一輪の部屋に行ってみると…。
部屋はぐちゃぐちゃになり、そこに髪を振り乱した一輪が立っていた。
白蓮が何があったか訪ね話を聞くと…。
寝る前に本を読んでいたら庭の障子がスッと開き女の亡霊が入ってきて、首を絞めようと手を出してきた。
それに驚いて周りの物を投げつけたら亡霊は驚いて逃げてしまったそうだ。
そして…彼女が投げつけた物に酒瓶や割れた湯飲みが転がっていてそれを白蓮に見つかり、あとで一輪はみっちり叱られた。
因みに、相棒の雲山は夜の散歩に出掛けていた。
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>>494
一輪…?一体何が起きたというんだ!?
なるほど、霊にうなされ、それに抵抗したのか…。
だからってそこまでしなくても。
そしてどさくさに紛れて戒律を破った事もばれたと。
まあ自業自得だね。相棒不在だからって羽目を外すからだ。
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これあげる
っ チーズケーキ
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>>496
ほう、なかなか美味そうじゃないか。
今日は遅いから明日の朝にでも頂こうかな…。
感謝するよ。
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ナズーリンのライバルっているのかな?
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>>498
好敵手か…。
トレジャーハンターとしてはあの魔法使い(霧雨魔理沙)かな。
そして種族的には八雲や地底の化猫だ。
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ナズーリンさんは何気に幻想郷の中でも上くらいに長生きなんでしょうか?
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ナズーリン、村紗船長から試作品です!とレトルトの『ムラサ船長の海軍カレー』を幾つか貰う。
そしてその日の晩に無縁塚の自宅に帰って早速温め、御飯を大盛りに盛って食べるナズーリンだった。
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>>500の話を聞いた因幡てゐ:私は神話の時代から生きていますがなにか?
あーあ、またあの優しい大国主様に会いたいもんだねぇ。
そういえば山の神社の八坂神奈子が大国主様の娘さんらしいから、お父様を紹介してくれないかしら…あ、鈴仙が私の掘った落とし穴に落ちた。
怒られないうちに逃げようwww。
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>>500
まあ伊達に長い年月を生きちゃいないさ。
そもそも妖怪なんて外見が年齢に反映されないのがほとんどだ。
私は大体小童に見えるだろうが侮らないでもらいたい。
>>501
どれ、これはなかなか美味そうだ。
…うん、確かに美味い。しかも手軽と来たもんだ。
これは商品化すれば売れるんじゃないかな?
>>502
まあ、確かに君の方が上だろうね…。
何せあの有名な古の伝承に記されているくらいだからね。
最も、君の師匠に比べたら私達など赤子同然だろう。
そして、また性懲りもなくそんな事を…それだから色々言われるのだ。
そのうち本当に窮地に陥っても助けてもらえなくなるかもよ?
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チューたろうってねずみ知ってますか?
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「おーい!ナズーリン!」
本日の仕事を終えてナズーリンが帰ろうとした時、後ろから村紗が呼び掛ける。
何だ?と思い振り向くと、村紗が後ろから赤と白の旗を取りだし、ナズーリンに手旗信号を送り出す。
その村紗の手旗信号を解読するナズーリン。
それによると…。
『寅丸、宝塔なくした模様、明日注意』とのこと。
それを見て溜め息をつくナズーリン。
翌朝一番で寅丸が無くしたと言ってくる前に宝塔を探しに行った。
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>>504
とある怪盗の子分か?
下剋上を目論む野心家にして相当タフなようだ…。
鼠的にはあまり珍しい名前ではなさそうな気もするが。
>>505
何だそれは?何かの合図か?
…って、またかあのご主人は!やれやれ。
これは明日は朝から労働だな…。
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独特なスカートはいてますね
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ナズーリン、紅魔館から本を借りに行ったご主人が大変なことになったと連絡が入り、急いで紅魔館に駆け付ける。
地下図書館に行き司書の小悪魔にご主人はどこだ?と尋ねると…。
彼女はご主人の頭飾りをつけた一匹のトラネコを連れてきた。
何でも主のパチュリーの魔法実験が失敗して偶々来ていた寅丸が巻き込まれて猫になってしまったそうだ。
確かに魔力や残った妖気からその猫は我がご主人の寅丸星。
仕方無くトラネコご主人をゲージに入れて宝塔を鞄に仕舞い、寺へ連れて帰るナズーリン。
虎の妖怪からタダのトラネコになってしまった寅丸を見た命蓮寺一向。
白蓮と一輪と響子は驚いて絶句していたが…。
ぬえと船長も驚いて絶句していたものの、寅丸が虎の妖怪じゃなくてトラネコ妖怪になってしまったと大笑いしていた。
ちなみにご主人は時々響子や船長に遊んでもらったりブラッシングしてもらったりして、一週間で元に戻った。
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>>507
確かによく言われるが…。
これは機動性と通気性を重視したものだ。
断じて怪しからん意味合いはないぞ?
>>508
…これは、ご主人なのか?雰囲気からして確かにそうみたいだ。
あの館の魔法使いが失敗した影響でこうなったようだが…。
仕方ない、当分戻せなさそうだからこのまま連れてくしかないか。
…それにしても、本尊がこんな姿になったというのに、
どう見ても全く緊張感がないのが数名いるのはどういう事なんだ?
しかもこの状態で遊んでいるし。まあ何とかなるか。
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ナズーリンさんちゅーしましょうちゅー。ネズミだけに。
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>>510
確かに鼠だし洒落は利いているがお断りする。
そんな軽い気持ちで口づけを交わす訳にはいかないんでね…。
いや、普通に恥ずかしいだけだから。
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金のこばんとか見つけたことある?
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>>512
小判は結構見つけている方だよ。
私の手にかかればそのくらい造作もないんでね…。
流石に埋蔵金レベルはそうそう出ないが。
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猫がちかよってくるとやっぱりこわい?
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>>513
正直あまり得意ではない…。
やはり種族柄身の危険を感じてしまうよ。
ご主人はまだ何とかなるんだけど。
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