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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
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(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ
ノ○ノ ノハ ))ゝ
(| 〔>゚ ヮ゚ノ>
. /⌒ヽ〈ハ__/jヽ_>
ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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ようこそ諸君。初めまして…ではない者が多いだろうな。
とはいえ初めての者もいるだろうから一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
前はご主人と共に活動していたが、ご主人の代行という役目が終わり
その後ご主人は本尊の方に戻ったので再び独立したという訳だ。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、前の場所とさほど変わらんがな…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること(ややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうからな?
そしてここが前の活動場所だ。
(厳密には我々とは異なるご主人の場所だったが)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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グラップラー鼠
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ナズーリンを抱きしめる
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>>330
武闘派の鼠という事か?
生憎私は拳の方はそこまで強くはないんでね。
もしかしたらいるかもしれないけど。
>>331
/ ̄ ̄ ̄\
/´ ̄ ̄\ _,,.. -‐- 、./ ./´ ̄ \ .ヽ
/ ./´ ̄\ ヽ-‐''"`´ / ./ .| |
| | ヽ/ ̄  ̄\  ̄`"''ト、 ./ ./
', ', ./. ', \ \_/ /
ヽ \_,,/ / .i i ヽ ヽ_,ィ''
\___/ / . .ノ / ', ',ヽ ', ',
/ / | ,' ,イ /ヽ ト、_! ', ', .', ヽ
./ ,' |/  ̄/`i/ )ノ._L _ハ` i i | ',
,' .i / ,ァrテ-、 ´i‐' ハi ハ ./ ./ |
i |  ̄`| 八ヽ少 ` ‐' 'ノイ .i∧/ .i
| ∧ !ハ/// ' ////!/ / ∧/
\( .\ >、 =- / /i/|/
`"'ヘ(、 .> .,,__,,. ィ_ル'∨
)/ !| .!i〉\
,. -''"´| ',', // i`"''‐- 、
/ .i ',', .// /. ',
おい、いきなり何する!?
急にそんな事されたら恥ずかしいじゃないか…。
そういうのはご主人や聖、そして寺の仲間だけにしてくれ///
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幼き日のダウザー
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>>332
嫌だ。俺はナズーリンがいい(真剣な表情で)
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>>333
幼き日…正直記憶がないな。
もう何年前だったかも覚えていない。
多分人間でいうと何世代前になる事やら。
>>334
君
,.イ ̄ ̄`ヽ /´ ̄`ヾ:、 た
{:::{ .> ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 }::} ち
ヽ::ゝ'´ \‐::':ノ 本 は
こ / / { { ト、 } :,ヽ 当
の { i{ 孑/^ヽ /´「ヽ ハ } :, に
{ i|ヽ{マテ ∨ マテ } ′ :,
/:., | j,イ :. .私
. / , ヽ{: : : : : : : ノ \ が
{ ! 、_.ゝ- `^´ ー<__.ノ 、 } 好
ロ. \{ l > .. . イ } }/ .き
リ. \{ヽ、{ i l≧===≦、ハノ/}/}ノ .な
コ. `ヽ{/ ∨:∨ \ ん
ン / /.::::∧ \ だ
>. /.:::<>:∧ > ね
共.. __ {{}:::\/.::::::::::::::∧_/ュ:>
め { ( \rュ::::::rュ:::::rュ::::rァ/
! ャネ{{二彡`ー-t-r--t-r‐'′
`{三ツ | | | |
::::::::.V.::::::.V.::::::::
…それは流石に冗談だよ。
好意の一つとして受け取っておくさ。
知らない相手からいきなりああされたらそりゃ誰だって動揺する。
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小さい小さいネズミちゃん
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(胸が)小さな小さな賢将
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>>336-337
揃いも揃って小さい小さいと…。
余計なお世話だよ。それとも馬鹿にしているのかな?
何でも大きければいいというものではないのだ。
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小さい=可愛い イメージでした
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>>339
何だ、そういう意味だったのか。
私とした事が、早とちりしてしまったかな…。
あるいは遠まわしにそういいたかったのかもしれないけど。
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命蓮寺本堂には、ご主人・寅丸星が毘沙門天のように鎧兜を身に付け、宝塔を携えた像が鎮座している。
命蓮寺建立当初は寅丸星本人が台座の上に立ち本尊を勤めていたが…。
ある日の説法中に疲労から体調を崩し倒れてしまった。
それが切っ掛けで星を模した像を造り本堂に鎮座するようになった。
そんなある日、響子らと本堂の拭き掃除などをしていたナズーリン。
ご主人の像の手のひらに宝塔が乗っていないのに気づく。
木像まで宝塔を無くすのかご主人は…と半ば呆れながら本堂の中、二人で宝塔を探すと…。
像の後ろに転がっているのを響子が発見。
響子から木で出来た像の宝塔を受け取り、たまたまポケットの中に入っていた接着剤をつけてご主人の像の手のひらに乗せる。
何故宝塔が落ちたのか調べてみると…。
宝塔にボールか何かが当たった跡があった。
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つムーランドのライドギア
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『ナズーリン!晩御飯出来たよー、ナズは今晩は寺に泊まっていくんだろ?』
食事当番の村紗船長がナズーリンを晩御飯に呼びに来た。
ナズーリンが食堂へ行くと今日は金曜日ということで、晩御飯は船長特製の夏野菜を使った夏野菜カレーだった。
しかもナズーリンに準備されていたのはご飯山盛りで、カレーの海にご飯の無人島が浮かんでいるみたいだった
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>>341
まあ、ご主人に無理をさせる訳にはいかないか…。
いくら妖怪とはいえ体力には限界があるし。
ここは身代わりの像を立てる事で手を打とう。
さて、ご主人様像も…ん、宝塔がない?
何もそんなとこまで似なくてもいいのに。ひとまず探そう。
(鼠&山彦捜索中…)
何でこんな場所に落ちているんだ?
…どうやらこの球が当たったようだ。誰かの悪ふざけかな?
>>342
これで呼び出すのか?
どうやら地面に埋まった何かを探すのが得意なようだ。
…早速何か見つけたね。大したものではなかったが。
>>343
さて、今日はあの日だったね。
季節感があって実にいいと思うよ。
…それに、個性が出ているような気がするし。いや、何でもないさ。
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つ地球破壊爆弾
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ナズリングラードという北の大国ロシアの田舎町に住む親戚からナズーリンに手紙が来た。
しかし…。
手紙はロシア語で書かれていたから、何が書いてあるか内容がさっぱり分からなかった。
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ねずみ
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>>346の手紙と一緒にご主人とナズーリンを模したマドリョーシカ人形が入った小箱も一緒に届き、箱には『幻想郷命蓮寺 ナズーリン様』と宛先が書かれていた。
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>>345
取り乱しているとはいえ、
どう見ても鼠一匹に使うようなものではないだろう…。
文字通り世界が滅んでしまうじゃないか。
>>346
>>348
何だこの文章は?
一体どこの国の言葉で何が書かれているというんだ?
少なくとも私に宛てているのは確かなようだが。
そして一緒に来たのは私とご主人の人形のようだ。
…なるほど、中に小さい同じ人形があってその中にも
また同じく小さいのと順番に入っているのか。面白い。
>>347
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
/⌒ヽ<_/jヽ_>
ウ ,(ソ´ェ ェ ヽ)
^^i_ソi_ソ^
どうした人間?
…同じ言葉をそのまま返してあげただけだよ?
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やっぱりけづくろいとかするの?
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vsダークドロッチェ
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>>350
この姿じゃそれはちょっと難しいかな…。
⌒ (⌒) (⌒) ⌒
( ) .,Y'´ ̄`ヾ ( ⌒ │ || |
) ノく,ノ ノハ ))ゝ ) │ || |\
. (ハ> ゚ ヮ゚ノ> ( .ノ │ || |\\
)___< つi___ )_ │ || | : :\
────────────‐ ヽ\ │ || | : : : : .
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ij ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し' ̄ ̄] │ || | : : : : :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
o 。 | ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
゚ |  ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ. || | : : : : :
 ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ|| | : : : : :
ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ\ : : :
だからお風呂に入ったり櫛で髪を梳かしたりする
その点は大体人間と変わらないんだ。見た目だけでなくてな。
>>351
元々ある盗賊一味の頭だったかな?
それが強大な闇の力を持つ者に操られた存在と。
だが一説ではその元凶より強いとか何とか。
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ご主人が大きな鏡の前に座り、猫耳の頭飾りを付けて『寅さんだニャー』と猫のポーズをとったりしているのを目撃するナズーリン。
物陰でそれを見てしまったぬえと船長がナズーリンの後で必死に笑いを堪えていた。
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>>353
ハ ,.. -r
ノY ', / ∠ -ァ
_,.. -‐┴ヾ 〉 / ⊥-‐く
_`ヽ、 Υ⌒Υ´ _,.`ゝ
,,;‐''".,:;:;`Tフヽ _人 人 /ー、__
`ヾ`,ヾラ',;iii',;i' ,;ii'`´ii;, `¨^ー<:;:;:;:;:;:,.`ヽ、_
Υ´ ;iiii',;i´ ,;iii' iiii; `'ii;;;;, 、`v'´ ̄ ̄ ア
〉;iiiii',;i' i' iiiii{ iiii;,, ',`iiii;;,ヽ! ξ' ノ´
/ iiiii',iii"ス不込 ,k弋弍ト、ii;;,, 八了´ (⌒ヽ,
', iii' iii、オ'行刈iiiト!才未、 ii;,く ,仏_ _,, ヾ;:;:;:!
)ムiii ヾリ{ {じリ ヽ! ト,じ'リ,イiii;;,Xiiit-‐''´ i:;. 'i
´,リ火iト、込.゛~´ ヾ-'ンルィ',,;;ii天ヽ、 i:;:;:;}
ノイべ 'iiヌ "" ' _ "" ラ" ハiiiツ  ̄ j' '';j
ムヘiiゝ、 「 `ト, ,イ,イiiiiハ. /; リ
ムゞ-ミー-ュ‐''゙ソイノk' .::`ァ‐ォ ノ :;:;/
ノ/,入ヽ、 Y } _∠ `.:: ノ 入 / /
. ,'´ ' l:::::ヽ、 { / ,. -‐'ア゙´ └ァ./;:;/
j .,ノ:::;:: -‐爻k‐''" ̄:::::::::/ / {/:;:;:/
/ ..::/::::/,グオH弋、ヽ::::::::::::/ ! ./
ノ .:::/::::::ヽイ/::::ト、 ヾ 〉:::::::::', l /
「 ..::::::{:::::::::::〈/:::::::{ l`ー'゙:::::::::::::! / V
l :::::';:::::::::::::::::::::::ソ::::::::::::::::::::::ハ ',
ノ ::::ト::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::ノ::人
全く、ご主人は何がしたいんだ…?
ほら見ろ、後ろで笑い者にされてるじゃないか。
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これあげる
っ チーズパン
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>>355
ん、悪いね。
それにしてもなかなか美味しそうだ。
これは明日の朝食にでもさせてもらおうかな…。
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パズーリン
(パズルの力を得ました)
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っ マタタビ
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>>358
どこからか、橙とお燐とついでにご主人が寄ってきました。
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ナズーリン、人里で団子屋の屋台を営む月の兎の鈴瑚と清蘭の二人の店で寺の皆と食べようと両方の店で団子を買い求める。
ナズーリンは鈴瑚屋のずんだ&三色団子、清蘭屋のみたらし団子&黒胡麻団子のどちらが好みかな?
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>>356
そんな時に限ってよくご主人が『宝塔無くした!』って泣き付いて来たりする。
>>355に貰ったチーズパンを朝飯に食べようと思ったナズーリン。
しかし、これまでのパターンだとご主人が例のごとく食べようとしたところで泣き付いてくる予感がし、紅魔館で貰った紅茶を水筒に入れパンを弁当に朝の散歩に出掛ける。
景色の良い所でパンを食べお茶を飲み無縁塚の自宅に帰って来ると…。
玄関前でご主人が涙目で三角座りしてナズーリンの帰りを待っていた。
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>>357
なるほど、この問題はこう解くのか。
…って、何をさせる?
別にそういうものじゃないから。
>>358-359
猫を酔わせる効果を持つ事で知られているが…。
この果実を酒に漬けておけばらしい。
…って、まあ結局はこうなるのがオチか(撤退)
>>360
あの月の軍にいた兎、
いつの間にか団子屋に転職していたのか…。
とりあえず両方頂こうかな。話はそれからだ。
>>361
さて、朝食は昨日頂いたパンだな。
普通に食べるのももったいない。少し出かけるか。
朝のこういう時に限ってご主人は空気を読まずに…って事もあるし。
(食後、戻ってきて)
,,ィ≦三ミx.、
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ゝ―-'弋_、__;;;;ィ_>''"´
だろうと思ったよ…。
どうしていつも良い朝を迎えた時に限ってこうなんだ?
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閻魔の四季映姫、山に住む仙人の茨木華扇、命蓮寺住職の聖白蓮。
もしも説教されるのならこの三人の中で誰が一番マシだと思う?
もしご主人が映姫様に捕まったら、少なくとも朝から夕方までミッチリと説教されそうだな。
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>>363
その中なら聖かな。
関係者だからお互いに理解しているだろうし。
そしてご主人が閻魔相手に…これは想像したくない。
確かに何を言われるかわからない気がする。
いや、逆に一遍色々言われてもらった方が効くかもね…。
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無縁塚の自宅の裏に作った畑で茄子やトマトや胡瓜が沢山でき、ホクホク顔で収穫するナズーリン。
そこに河童の河城にとりがやって来て、その美味しそうな胡瓜を分けて欲しいと頼んできた。
分けてくれたらにとり特製の扇風機か全自動団扇煽り機をあげるし、ナズーリンが欲しがっていた新しい冷蔵庫もあげると言っている。
さあどうする?ナズーリン。
ちなみに…。
ナズーリンの小屋の冷蔵庫は香霖堂で霖之助相手に粘って値引きさせて買ったは良いが…。
霖之助があまり修理をしていなかったもんだから最近冷蔵庫の調子が悪かった。
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>>365
さて、裏の畑も豊作だな…ん、どうした河童?
何、胡瓜がほしいのか。代わりに機器を提供するだって?
…いいだろう。その話乗ったよ。
ちょうどうちの冷蔵庫の調子が悪いんでね。
何分中古なもんでがたが来てるんだ。
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ナズーリン、山でご主人が無くした宝塔探索をしていると…。
突然開けた場所に出て、そこに大きく立派な屋敷が建っていた。
この屋敷は昔話や伝承に出てくる『マヨヒガ』か?と思い驚いて近寄ってみると…。
門の所に『八雲』と書かれた表札がかかっていた。
なんとその屋敷は妖怪の賢者八雲紫が住む家だった。
宝塔は橙と買い物に行くついでに命蓮寺に立ち寄ろうと出てきた八雲藍が持っており、藍から宝塔を返してもらった。
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>>367
全く、ご主人ときたらまた性懲りもなく…ん?
この建物は一体何なんだ?もしや古来より伝わる…いや、八雲の屋敷か。
幸い宝塔は式が預かっていたようだ。
これで借りができた。今度お礼に油揚げでも持って行こうかな。
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パズルの能力・・・
統一、連鎖する態度の能力
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幻想郷に野分接近に備え、ご主人に手伝ってもらい無縁塚の自宅の補強をするナズーリン。
なお明日は命蓮寺で全員で野分に備える補強作業などの後、帰れなくなると予測されるので寺に泊まるつもりでいるナズーリンだった。
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>>369
解けない問題はあんまりないという訳か。
かといって役に立つ場面は趣味以外では少なさそうだが…。
まあ使いようではあるが。
>>370
空模様からして、天気が荒れそうだ…。
この小屋も修理しなければならないが、それ以上に問題は寺だな。
これは泊りがけになる事が予測されるな。
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>>363で出た茨木華扇が全く知らんことで説教してきたので
ムカついて思わず抱きしめてしまった。
顔真っ赤にして無言になったから相当キレたなありゃ。
その証拠になんか付きまとわれてるっぽいし
というわけで匿ってくれ
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>>372をお前が悪い!と足蹴にして追い払おうと思ったが、一計を案じ取り合えず寺で匿ってやることにしたナズーリン。
そこでダウジングを駆使して華扇を見つけ出して
ナズーリンお得意の口八丁で言いくるめ、>>372のストーキングを止めさせる。
そして…。
『説教されるならこの人ならどうだ?』と小町と茶店でお茶を飲んで休憩していた閻魔様の四季映姫ヤマザナドゥを連れてくる。
そして>>372は映姫様から半日はみっちりと説教された。
なお、華扇にやったことを映姫様にもやったら、持っていた懺悔棒で思いっきりしばかれ余計に説教が悪化した。
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>>372-373
残念だが、それは自業自得というものだよ…。
まあ今回は匿ってやってもいい(ただでは済まさないけど)。
さて、まずはどうにかしてあの仙人を止めるか。
そして説教なら閻魔の出番だな…。
閻魔殿、休憩中失礼するがちょっと厄介者がいるんですよ。
ここは一つ閻魔様の手で灸を据えてやってくれませんか?
しかしあの者は本当に懲りない奴だ…。
まさか閻魔にまで手を出すとは。結果ああなる事くらい当然じゃないか。
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つエンマブレード
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>>375
前回の閻魔繋がりか…?
また別の閻魔が用いていたものだろうか。
確か地獄の閻魔は彼女一人ではないと聞いたし。
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『フゴ〜ッ!フゥ〜。』
上着を脱いで上半身半袖シャツでご主人が風の通る縁側で昼寝をしている。
猫科妖獣だけあってか、涼しいよく知っていると感心するナズーリン。
確かにこの縁側は程好く陰っていて風が通り涼しい。
ご主人の側で冷茶を飲んで一服しているうちに眠気がさしてうとうとし、はっ!と気が付くと…。
縁側のある座敷で住職の聖白蓮が二つ折りにした座布団を枕に昼寝をしていた。
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>>377
ご主人が居眠りしている…ここは確かに涼しそうだ。
さて私も茶でも頂いて一息つくとしようか…zzz…。
…ん、私まで眠りに落ちてしまった。
しかし枕なんかあったかな?もしかして聖だろうか?
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聖さんの膝枕でつい寝てしまった・・・と思ったら聖さんも寝てるし。さてと、布団を敷いて寝かせてあげるか・・・
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>>379
まさか聖まで眠りに落ちるとは。
やはり暑さの中の涼しい空気は心地良いんだね…。
気遣い感謝するよ。
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つホッシー
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>>381
あるチームの前のマスコットか?
今は一体どうしているのだろうか…。
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>>382
いいえ、ある怪盗が手に入れたお宝が好物の
星の子です
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>>383
あ、そっちだったか。
どっちにしても聞いた事はないが。
この手の話はどう答えればいいのか難しいもんでね…。
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つキメラ
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>>385
確かいくつもの動物が混在したような魔獣だったかな?
あるいは複数の遺伝子を持つ生物の個体を指す事もあるとか。
____(⌒)__,(⌒)
.o /,Y":::::::::::ゝ
/( .(_,ノノレ.ノノハノ〉.山
/ . o\Jルi ゚ ヮ゚ノ.リ |
/  ̄ と):::∞::::)_つ|
/⌒<.::/_:::!」ゝゝ.|
ウ. `'!_ンi_ノ´ .|
まあ、うちにもある意味似たようなのがいるが…。
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>>385
幻想入りした科学者:な…なんでこいつがこんな所にいるんだ?
確か…放棄した衛星トリフネに置いてきたはずなのに…。
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>>387
うん、拾った
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>>387-388
なるほど、そこから来たというのか…。
生憎だがああいうのは私の管轄ではないんでね。
あとは君達で何とかしてくれ。
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ナズーリン、朝起きたら八頭身になっていたの巻
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ただし胸はそのまま
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ナズーリン、こんな暑い日に『寒い寒い』と言いながら真冬のようか厚着をして歩く天邪鬼の鬼人正邪を目撃する。
正邪は汗をだらだら垂らして歩いていた
そして…。
ナズーリンが思った通り、正邪は熱中症と脱水症状でぶっ倒れる。
おいおい…と呆れつつ正邪の上着の厚着を脱がしてご主人に頼んで正邪を背負わせ、急いで永遠亭の八意先生の元に運んだ寅丸とナズーリンだった。
正邪は医院に運び込んだ後、診断の結果数日ほど入院することになった。
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僕とナズーリンちゃん!
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>>390-391
(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ.
ノく,ノ ノハ ))ゝ
三. (ハ> ゚ ヮ゚ノ>
三. / ̄ヾiー、
<ト、___||__ノ_r――――――‐N
, -―- 、 | ゝー、.r‐―┼――――S
/ /⌒ヽ. ヽ、 ,小、__}_ノ E
i i,r 、 \∨ Wヽ
乂_ノ /r、 \
/ ゚・・゚ヽ三 \ヽ> <ニ= =ニ> )
i ̄__プ 三 `7-7`ー-r‐'i"´
 ̄ 三 / ~7 {~~}_
ヽ__〉 〈___〕
非常にシュールな光景ではないか?
何事もバランスというものが大事だというのに。
しかも胸囲は変わらんのか。なんか複雑だ。
>>392
全く、あの天邪鬼め…何考えてるんだ?
あれじゃただの馬鹿じゃないか。しかも結局ぶっ倒れてるし。
ここまで逆を行くとは見上げたもんだよ。
仕方ない、医者の元に送っておいてやるか。
命に別状はなさそうだが、また奴の事だから世話を焼きそうだ…。
>>393
それで、私と君の間に何があるというんだね?
残念ながら赤の他人同士、それ以上でもそれ以下でもない。
密接な関係にしては遠すぎるよ…。
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去年の8月、ダイエットの為によく晴れた蒸し暑い日の日中に
家にある服をあるだけ厚着して外を出歩いたものだ
倒れる前に家に帰れる程度の距離しか歩かなかったけどそれでも相当汗をかいた
今では100キロ超えてた体重が70キロ台まで落ちたよ
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>>395
それはすごい事だね…。
もしかしたら減量方法としては結構良い可能性もあるな。
勿論、周囲の目を気にする必要もあるが。
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つ金属探知機
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>>397
金属に反応して音が鳴る仕組みか。
これで相手何かを隠し持っていたとしてもわかるな。
…もしあの巫女が知ったらほしがるだろうね。
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命蓮寺の近くで体の大きなガキ大将が
リサイタルをしている(ただし音痴)
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負けじとミスティア&響子の鳥獣妓楽がリサイタルを始めて凄いことになっているぞ。
あ…あまりの騒がしさに白蓮さんがでてきた。
顔は笑っているけど、なんかすごい怒りのオーラが出ている…。
しーらね。
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文々。新聞号外
今日未明、命蓮寺付近で多数の人間、妖怪が意識不明の重体に陥っているのが発見された。
この異常事態の原因の発端と思われる人物「自称:天才歌手のじゃいあん」は
俺様の歌に酔い痴れて気絶したのだと語った。
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>>399-401
一体何なんだこの歌は!?
もはや壮絶すぎて何も言えない…そして山彦、乗らんでいい!
ほら見ろ、聖がお怒りだ。いかん、頭痛が…気が遠く…(気絶)
…私は一体どうしていたんだろう?
そしてあの壮絶な歌を流していた者は結局自滅したとはね。
自分が音痴である事に自覚がないからこうなるんだよ。
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これだったらピンクの悪魔も歌合戦に参加させれば
良かったかな
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八雲紫の計らいで外界旅行に出た命蓮寺一行。
京都観光と一緒に、聖白蓮の弟である聖命蓮の墓参り。
全員外来人の格好をして卯東京駅から11:00丁度発の卯酉新幹線ヒロシゲ39号酉京都行きで日本の首都である京都を目指す。
自動改札機に紫から貰った切符を通すのに少し苦労したが無事に指定された席に座り、カレイドスクリーンに映し出される歌川広重の『東海道五十三次』に目もくれず東京駅で買った駅弁を貪り食うご主人。
ご主人の側には空になったお茶のボトル二本と弁当が既に4つほど積み重ねられており、そのご主人の食いっぷりに少々呆れるナズーリン。(勿論ナズーリンもぬえの力で鼠耳を消し、人間に変身している)
そんなナズーリンも既に一つ目の幕の内弁当を平らげ、二つ目の『大江戸深川めし弁当』に取りかかっていた。
ちなみに、ご主人の側にはまだ未開封の弁当が二つ残っている。
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フグが自分の毒で死ぬか?
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>>403
やめろ!幻想郷はおろか世が滅ぶ!
この前のでも人妖が大勢倒れたというのに、
そんな事になったら確実に死人が出る!
>>404
まさか外の世界に行く事になるとはね…。
やはり幻想郷と比べると多少勝手が違う部分には困惑するけど。
そしてこの恰好なら皆どこからどう見ても人間だ。正体がばれる事もないだろう。
それにしても…ご主人は食べる事以外にする事はないのか?
さっきからずっと食べてばかりじゃないか。何?お前が言うなって?
さらっと失礼な事を言うね。あえて自重しているのだよ。
>>405
大半の毒を持つ生物は
自分の体内の毒を制御できているが…。
そこはまあものによるだろうね。
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カメムシは自分の匂いで失神する
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外界旅行中の命蓮寺一行。
みんなと離れ、京都観光を楽しむ寅丸&ナズーリン。
京都随一の繁華街河原町で買い物の後にとある観光地の神社へ行こうと市営バスに乗る。
到着したバスは満員。
だけどここでたくさんの乗客が降りたので上手いこと席が一つ空き、その空席をナズーリンに譲る寅丸だった。
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>>407
外敵から身を守るためだろうが、
それで自分にまで影響が及ぶとはね…。
諸刃の剣ってところかな。
>>408
>>404の続きだね。一旦ご主人との自由行動だ。
あの神社に行くにはこの乗り物に乗らなければならないのか…。
しかし混雑していたけど、1か所空いたね。
…ご主人、座っていいのか?ならお言葉に甘えよう。
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拾った
つ豆しば
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寺の畑でご主人と夏野菜の収穫をするナズーリン。
胡瓜やトマト、茄子などを収穫する。
そして西瓜畑で西瓜を収穫しようとすると…。
直径が1m近い巨大西瓜ができていてびっくり。
その巨大西瓜は寺の皆で食べるのは勿論、参拝客にも振る舞われた。
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>>410
結構物知りなようだね…。
この話は聞いた事ないというものまであるとは。
まさしく豆知識ってやつかな?
>>411
寺の畑もなかなかの豊作のようだね。
しかし…この西瓜は一体どうしたというんだ?
ここまで大きくなるとは意外だ。
これは寺で食べるには勿体無い。
もしよかったら来客の皆もいかがかな?つ西瓜
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無縁塚探索で得た宝(という名のガラクタ)が思いの外良い値段で香霖堂で買い取って貰ったので、珍しく響子と小傘を誘ってミスティアの屋台で飲むナズーリン。
楽しく飲んでいると霊夢が屋台に現れて白飯とお酒を注文。
それだけで足りるのか?と思いながら見ていると、霊夢は鼻の穴を全開にしてミスティアの焼く八ツ目鰻の匂いをおかずにして白飯を掻き込み酒を飲み始めた。
霊夢は白飯を三杯ほとお代わりをし、代金を支払って神社に帰っていった。
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>>413
さて、珍しくまとまった資金が手に入ったな。
それにもうすぐ土用だったな。つまりは鰻を食べるべき日だ。
化け傘と山彦でも連れて屋台に繰り出すとするか…。
やはりこの屋台の八ツ目は絶品だね。
ん?あれは巫女じゃないか…って、肝心の鰻は頼まないのか。
そして随分鼻息を荒げているが、さては思い込みでおかずにする気だな?
つくづくせこ…じゃなくて節制しているようだね。真似できないよ。
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法事で坊主がハーレーでやってきたんだけど君たちのとこの住職かい
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ウチの畑で取れたんだ!味噌汁にどうぞ!
つ茄子
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>>415
多分そうだと思う。
聖もあの一件以来、すっかり気に入ってしまったようだ…。
住職として行動する時に乗り回すのはどうかと思う。
>>416
なかなか美味しそうじゃないか。
それじゃありがたくいただくとするよ。
味噌汁もいいが、揚げ物や漬物も悪くないね…。
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つハゲのヅラ
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>>418
ある程度年齢を重ねた人間の男性の中には
このような頭部になる者がしばしばいるというが…。
これでは宴会芸か何かの小道具にしか見えない気がする。
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一狩りしようぜ!
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ナズーリン、ネズミの餌にもなるハムスターの餌を大量にみつける。
これで暫くは部下の子ねずみの餌には困らないぞ。
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>>420
確かある地で狩人達が仲間同士で
狩猟に出向く際によくいわれる掛け声だったかな?
協力して同じ獲物を狩る団結力が試されるね…。
>>421
鼠の中にも人間に飼われるものがいると聞くが、
どうやらそれ用の餌みたいだね。今度子鼠達にあげてみるか。
量も多いからきっと満足するだろうし。
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作ってみた
つマムシドリンク・・・マムシが丸ごと入っている
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>>423
確かに効きそうではあるが…。
これを飲むには相当勇気がいるだろうね。
普通は手が出ないと思う。
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マムシドリンク?ハブ酒とかあるし意外といける・・・・かもね。
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海外ではネズミも食べる国や地域も・・・
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ナズーリン、ご主人が運転する自転車の荷台に座り、寺に帰る。
手にはご主人に買ってもらった大きな大判やきが4つ入った紙袋を持っている。
ご主人が何かに興味を引かれて余所見運転している所に目の前に現れる木。
ナズーリンの注意に寅丸が慌ててハンドルを切って木との衝突を回避するが…。
バランスを崩して道端の田圃に自転車ごと突撃し、泥まみれ。
ナズーリンは寸での所で紙袋を抱えて飛び降りたので無事だった。
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ご主人をかばいすべてての責任を負ったナズーリンに対し、
田圃の主、農協組合員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。
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>>425
確かにない訳ではない…。
ただ、通常の感覚の人間からすると
所謂下手物扱いされるのがオチだろうね。
>>426
それは理解できないね。
猫はともかく人間が同胞達を食料にするとは…。
病気になったりしても知らないからね?
>>427-428
ご主人、目の前に木があって危ないって!
…遅かったか。幸い土産は無事だったよ。
ご主人は無事ではなさそうだが。
そして私には責任をとるような落ち度はないんでね。
しかもその流れは別の意味で危険な気がするし。
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